GAキャラでなりきりHしようぜ! Vol.15だよ。
>>919 ペチン…。
(伸びたお餅が切れる音がして)
……ペチャァ…。
(口周りにお餅がついて、困惑しながらもお餅を食べて)
はい……。
お餅は素晴らしい食べ物です……。
チーズを乗せても美味しいです……。
ニラで包んでも…きっと美味しいです…。
(お餅に囲まれながら)
…お餅天国…。(ぼそっとつぶやいたり)
【ぁ、額に傷って…なるほど、わかりましたっ。…遠い過去な感じで忘れちゃってますね…。】
はふ…しかし、餅というのは不思議なものだ。
(相変わらず雑煮に執心なご様子で)
普段食している米とさして変わらぬものだというのに、ふかして突くだけでこれほど…
(伸びたお餅がぷつんと切れて)
これほど、良く伸びるものとなるのだからな。
ふむ、そのような食し方があるとは流石に聞いたことがなかったな…よし、全て纏めて試してみるとしよう!
(ひとつポン、と手を打って)
これだけ餅があるのだ、皆を集めて盛大に執り行うのもきっと悪くはないはずだ。
【彼等以降、味のある悪役がいなくって困ったり・・(涙】
>>921 はい…。
(にこっと賛同するように微笑んで)
展望公園で…皆さんでお餅パーティですね………。
それぞれが考えたお餅料理を皆さんで食べるのとか……楽しそうです。
(色んなお餅料理を想像しながら、お餅を口に運んで)
………ミントさん。
(両方の手にお餅を持って、ミントの白ミミに見立てたり)
…食べ物で遊んではいけません…。
(少し恥ずかしそうにお餅をお皿に置いたり)
【うーん、そういわれてみると…。なんだか一発悪役みたいな感じでしたからね…(ぇ】
なんとなくだが、どのようなものを作るのかわかりそうな者も少数いるが、な。
(少しだけおかしそうに笑みつつも、お餅を使った洋菓子や激辛お餅などを想像したりして)
……もしやすると、それはそれでありなのかもしれぬ。
いずれにせよ、年の初めに皆で騒ぐには、これほどうってつけなこともそうあるまい。
きっと楽しくなるはずだ。
(頷いて、空になったお椀を置いて)
ヴァニラも……くくっ、そのようなことを言うのだな。
(僅かに笑いを堪えきれなかった様子で、楽しそうに言うと)
それで後は、その耳が動けば完璧だったな。
(やはりおかしそうに、恥ずかしがる様子を見ていたり)
【それにしては妙に、中の人は豪華でしたけどねぇ……
…ああそうか、無印までの敵は人間くさいんですな。だって人間だもの(ぇ】
>>923 …。(楽しそうにしているシヴァを見て)
……意地悪です…。(やはり恥ずかしそうに、そう呟きながら)
…昔の私は…こういうことはしなかったです…。
私は…変わりました……。みなさんと会えて…。
今の自分……とても好きです…。
(少しの笑みを見せながら)
片付けておきます……。
(パパパっとお餅とお椀を手に持って)
今日は…これで失礼させていただきます……。
………夜食のことは……内緒です…。
(口に指をあてながら、おやすみなさい、とお辞儀しつつ部屋を退出)
【豪華…なんですけど、なんだかあっさり風味みたいな(オイ
えっと、睡魔が襲ってきてしまったので今日はこれで…。
明日、明後日で次スレが立てる感じで…また来て見ますね。では、おやすみなさい、ですっ。】
私は昔のヴァニラの事を殆ど何も知らぬ…ヴァニラが白き月に来る前のことであれば尚更だ。
だが、今のヴァニラのことは、私も大好きだ。
(応じるように笑みを見せ)
ヴァニラの言う、変わることのできた自分。私は、そんなヴァニラと共にいることができて良かったと思う。
あ…(自分で片づけようとしたところに機先を制された様子で)
ありがとう、ヴァニラ。
…うむ、これは二人だけの秘密、だ。
(悪戯っぽく一つ、ウインクして見せて)
だが次は、皆で盛大に。その時は必ずヴァニラも顔を出すのだぞ。
また会おう!(手を振って見送って)
【存在感だけはたっぷりでしたけどねぇ……やっぱり末路がorz
はい、ではまたお会いできる日を心待ちにしております。お疲れ様でした〜っ!】
雑務に手間取っている内に、いつの間にかこのような時間になってしまいました。
白き月を預かる、シャトヤーンと申します。
本日は時間も押しておりますので、ご挨拶だけで失礼します。
もしまたこの場所に来ることが叶ったなら、その時はもう少し長く居るつもりですので。
では、また次の宵にお会いしましょう。
(踵を返し、衣擦れの音と共に去りぬ)
【参考資料の余りの少なさに早くも脱落しそうですorz
で、でもきっとその内慣れるんじゃないかと思ったり思わなかったりします。
そんな感じで今後ともよろしく、ということで。】
おやまぁ、シャトヤーン様までお見えとは…。
ここも随分、賑やかになってきたもんだねぇ。いや、結構結構。
……って、聞かれちゃいないからってこりゃちょっと不敬な言い草だったかもしれん。
いかんなどうも。お里が知れるってヤツか。あはは。(汗
こんばんわ…。
(いつもの表情で部屋に入ってきて)
シャトヤーン様…。
(ぴしっと姿勢を正して)
挨拶が遅れて申し訳ありませんでした……。
はい…お会い出来ることがございましたら……その時は、よろしくお願いします…。
(最後まで姿勢をただしたままで)
賑やかなのは…良いことです…。
(手を合わせながら)
本当はゆっくりしていきたいのですが……。
明日は……診療の日…。
おやすみなさい……。
(礼儀正しくお辞儀して部屋を退出)
訪れるのが遅れ、このような時間となってしまいました。
このような時間に誰か居られるとも思いませんが、少しだけ、歩こうと思います。
本日は、少々髪の手入れをしておりました。
(自分の髪をそっと撫でながら)
以前はよく、シヴァ陛下の髪をお切りしたものです。
髪を切られながらうつらうつらとしているそのお姿は、大層、愛らしかったのです。
(思い出に浸っている様子で)
(何時しか戻っていた自室、部屋の前にいる侍女と二言三言言葉を交わし)
当然と言うべきなのでしょう。このような時間であれば、誰も居ないのも。
明日はもう少しだけ、早い時間に訪れられればよいのですが…
戦乱も終結し、トランスバールも既に復興が進んでいる様子。
シヴァももうすっかり立派な女皇となって…
シヴァも、トランスバールももう既に、私たちの元を離れてしまったのでしょう。
(何かを思索するように目を伏せて)
暇に、なってしまいましたね。思っていたよりもずっと。
(目を伏せたまま、広いベッドに身を預け。そのまま意識は闇の中…)
本日は、昨日よりは早く来ることができました。
(微かな衣擦れの音と共に、ゆっくりと歩いてやってくる)
この場所も、もうじき代替わりとなりましょう。
そうなる前に一度、誰かとお会いできればよいのですが……
(公園を一人歩く、スクリーンを通して青い星を眺めながら)
二日続けて会えなかったら、寂しいですよね…
ということで、公園を逆立ち出歩いてみる
>>932 皆さんお忙しいのですから、なかなか顔を見ることができないのも仕方ないことなのでしょう。
(そのようなことを考えながら歩いていると)
……何かの修行、なのでしょうか、あの方は。
(驚いた表情で、見ている)
>>933 うんしょ、うんしょ…お?なにやら人の気配が…
やあ今晩はそこ行く方
私はどう見えますかな?
ふふふ、修行…あるいはそうなのかもしれませんが
>>934 ええ、今晩は。
(軽く会釈をして)
どう見えるか、と申されますと…
(やはりもう一度、眺めてみて)
今日は、逆立ちで歩く日。というわけでもないでしょうし。
少々わかりかねます。
(不思議そうな表情で)
逆立ちで歩く日…。ふむ、中々良い回答ですね!
これは自らへの鍛錬なのですよ。
こう、逆立ちをして歩くだけで見慣れた風景に新しい発見があります。
上からでは見えなかった部分が眼前に来たりしてね。
そう、これは自分の…ぉぉぉぉ
(倒れるように転がり、座り込む)
うむ…ちょっと長く逆立ちしすぎたかな。
このようにして自分がどれだけ先入観に囚われているかを再確認するための作業なのです。
うう…。
(額に手を当て、ふら付きながら立ち上がる)
そのお陰か、こうして珍しい人にも声かけてもらえますから効果十分ですね。
では、出会ったばかりですが明日早いのでこれで失礼を…。
今日ので運を使ったろうから、今度からは何をしよう…か。
では!
鍛錬、ですか。
そのような手法があるとは今まで聞き及んでいませんでしたが…
どのようなものなのでしょう?逆立ちして見える風景というのは。
(転がり込んでくる名無しを、さりげなく避けて)
鍛錬もよいのですが、あまりご無理はなさいませんよう。
寒さも頓に増してきたこの時期、風邪などこじらせてはそれこそ本末転倒でしょうから。
(ふらついたところを支えようとして)
私も、本日は珍しいものを見せて頂きました。
(少しだけ笑んで見せて)
そうですか。では、明日が貴方にとって良き日となりますよう。
僅かながら、お祈りさせて頂きます。
(微かに頭を垂れて、見送って)
【まだまだ慣れないもので、返信にえらく時間を食ってしまいました……
何はともあれお疲れ様です】
不思議な、方でしたね。
あの方は何時も、あのようになさっているのでしょうか…
(少しだけ考え込むような素振りを見せて)
私も少し、鍛錬とまでは行かなくとも何か、やってみてもよいかもしれませんね。
前は良くシヴァと海へ山へと行ったものですが…最近ではずっと、ご無沙汰でしたから。
……となるともう少し、動きやすい服装も考えなければなりませんね。
(軽くその身を翻して見せて)
ぁー…。
(なんだか疲れた顔で部屋に入って来て)
最近、休日だーってーのに、なんだろ、時間がないっていうか。
やっと自由な時間になれても、明日からまた任務だし。
(ポスンっとソファに座って)
んーちょっとだけゆっくりしてこうかしら?
(近くにあった雑誌を手に取りながら、足を組んで読みふける)
…っと、ちょうど1時間ぐらいかしらね?
(時計をみながら)
ふぁ…ん…寝よっと。
(ソファから立ち上がって)
おっやすみなさ〜い♪
(手を振って部屋に戻る)
……ふぅ
(通信が切れた。胸を手で押さえて玉座に座り)
やはり、このようなことを告げるのは少々、気が咎めるな。
だが打てる手は全て打った。後は、彼らに任せるほかないだろう。
(一つ、小さく伸びをして)
となれば、私も私にできることをしよう。
あの日誓った、星空のためにも…。
(立ち上がり、早足で部屋を出て)
待っていろ。此度もまた、私はそなた達と共に戦うぞ!
(足取りは意気揚々と、口調は威風堂々と。そして向かうは星の海…)
【EL皇子出撃記念ーっ!!……進みが遅いなぁホントorz】
【って、もう皇子じゃないのですのに何をやっているのだか……orz】
…今日は…保守する日…。
おやすみなさい……。
…。
避難所に来てくださった名無しさん、シヴァ陛下も…おやすみなさい…。
(ぺこりとお辞儀して退出)
(かりかりかりかりと書類にペンを走らせながら)
後はこれだけで、ようやく今日の政務も終わりだな。
随分と遅い時間にはなってしまったが、なんとか今日中には終えられそうだ。
(少しだけ疲れた様子で、かりかりとやりながら)
これが終わったら少しだけ、外を歩いてくるとしようか。
……今、一瞬ヴァニラの姿が見えたような気もするが…疲れているのだろうか?
(軽く目元を押さえて、再び書類と格闘を始める)
来るけど会えない、が多いなあ…
きっと次は会えるよ〜
>>946 すれ違いとは悲しいもの、ですが、次こそはすれ違わないように
そしてその次の機会が、きっと訪れることを願って、私はこの場に参りましょう。
その日が来ることを、心待ちにしております。
(いつもの装いでやってきて)
こんばんわ…。
(ぺこりとお辞儀して部屋に入ってきて)
作業中なので…反応が遅れると思いますが……。
少しだけ待機する日……。
こんばんわ。皆様は、良い週末を過ごされているでしょうか?
(微かな衣擦れの音だけを残し、ゆっくりとした足取りでやってきて部屋の中へ)
……ぁ
(ヴァニラの姿を見留めて声をかけようとするが、何やら作業中の様子を見るとそれを留めて
作業が一段落つくまで待つことにしたらしい)
>>949 ……………。
…っ。
(ふぅっと一息ついて)
…?
(気配を感じて辺りを見回すと、シャトヤーン様の姿が目にはいり)
ぁ…っ。
(目に入ったと同時に、傍に近づいて)
シャトヤーン様……こんな夜更けに……何かあったのですか…?
(何かあったのかと心配そうに聞いてみる)
熱心ですね、ヴァニラ。
(視線があって、小さく微笑むんで)
理由もなく、私がここにいるのはおかしいのでしょうか?
(小さく首を傾げて、面白そうに問うてみて)
ですが、敢えて理由を挙げるとすれば……そう、今日は殊更に、トランスバールが綺麗に見えたのです。
それでつい、星を眺めて歩き回っていたのです。
いえ……おかしくないです…。
…シャトヤーン様と…このような時間にお会い出来るとは思っていませんでしたので…。
(少し緊張気味に、姿勢を正したまま)
そう…ですか…。それならば…。
(シャトヤーン様の横に移動して)
お供させていただきます…。
(白き月に仕える者として、1人にさせないようにと)
私も、ヴァニラとこんな時間に会えるとは思いませんでした。
きっと、それは喜ばしいことだと思います。
(緊張している様子がまたおかしかったのか、かすかに笑みを零して)
……ありがとう、ヴァニラ。
(そして、またゆっくりと歩き出す
思えば不思議なものです。白き月を預かるものとして生を受けてよりずっと、この星を眺めて生きてきました。
なのに今、改めてその美しさに見惚れている……なぜ、なのでしょうね。
(ゆっくりと歩みながら、そんなことを口走り)
いえ…お礼なんて………私には勿体無いお言葉です…。
(少し嬉しそうにしながら、でもいつもの表情に戻って)
…。(優しく星々を見つめる横顔を見つめながら)
きっと…。
きっと……大切な人達が生きている星だから…だと思います。
(同じように、窓から見えるトランスバールを見つめて)
それぞれの人の想いの強さが…星の光となって…美しく輝くんだと…思います…。
(少し顔をあげて、シャトヤーン様のお顔を、柔らかい表情で、少し口元緩ませながら見つめる)
きっと、そうだから、なのでしょうね。
(静かに一つ頷いて)
大切な人達が居るから、この星は輝いていて、そして誰よりも大切な人が今、其処にいるからこそ
その輝きは、きっと殊更に美しかったのでしょう。
(星の輝きを仰ぎ見て、ちいさくほぅ、と息をつき)
ヴァニラ…貴女の大切な人も、あの星にいるのでしょうね。
護っていきましょう…永久に。
(そっと、隣を歩いていたヴァニラの肩に手を寄せて)
…はい。
(小さい声だけれど、しっかりと力強く返事して)
護ります……永久に…。
(立ち止まり、シャトヤーン様の手を肩に感じながら、少し笑みを浮かべて)
トランスバール…白き月……エルシオール…。
…銀河に住む全ての人々を…護りたいです……。
………私は…我侭なのでしょうか……?
(問いかけるようにシャトヤーン様を見上げて)
白き月も、そして私も。そしてあの黒き月でさえも、今のヴァニラと同じ想いから生まれたのです。
だから私は、ヴァニラがそのように想っていてくれることを、とても嬉しく想います。
(そのまま身を寄せて、衣で覆い隠すようにして抱き竦め)
ヴァニラがそう願うなら、そのための翼はきっと、貴女の側にあるでしょう。
その翼が、光が、きっと全てを護ることでしょう。私も、そのために力を尽くします。
護りましょう、貴女と、仲間達と共に。ずっと、この星々を。
ぁ………、………。
(純潔な翼で包まれるような暖かいぬくもり、そして暖かい言葉に目をつぶり耳を傾けて)
私は…やっぱり我侭なんだと…思います……。
(腕の中でクスっと柔らかい笑みをこぼして)
でも…皆さんと一緒にいられるのなら………私は……、…。
(我侭でいたい、そう小さく呟いて)
暖かい………、…ん(天使が羽を休めるように、白き月の聖母の腕の中で、小さい寝息をたてる)
【お話だけになってしまいましたが…楽しかったです、ありがとうございましたっ。
シャトヤーン様と接する機会ってゲームでもあまりなかったので、ちょっと変なヴァニラだったかもしれませんが(汗
それでは、お先に失礼しますね。おやすみなさい、ですっ。】
我侭であっても、よいのだと思います。
(純白の衣の中に覗く小さな頭を軽く撫でながら)
我侭であれなかったことを、後で悔やむよりは、ずっと。
私も、もう少しだけ我侭であれたら…
(何かを振り払うように、小さく頭を振って)
(腕の中で小さく寝息をたてる姿を、優しい笑顔で見つめ)
ゆっくりとお休みなさい。そしてまた、その翼で全てを……護りましょう。
(腕の中に収まる小さな身体をそっと抱き上げて、相変わらずゆったりとした足取りで何処へと向かって行く)
【実際原作中では殆ど見ない組み合わせですからねぇ……やっぱり難しいところではありますが
やっていて楽しいことだけは確実なので、今後も頑張ってみたいと思います、でわ、お疲れ様でしたっ!】
ムーンエンジェル隊の活躍はもう見れないことをはっきり突きつけられることが
怖くて、未だに絶対領域をやる気が起こらない俺・・・
そんな俺がる〜んのムーンエンジェル隊の回を今さら見たけど・・・
もっと活躍するかと思ったのに・・・ちとせはあいかわらずの扱いだったし・・・
ここにもちとせはもう来ないし・・・いいかげん絶対領域をやるしか
ちとせに再会する方法は無いのか・・・・・・
ここでこんな愚痴言うのはお門違いとわかっていながら言わずには・・・激しくスマソ
私が私としてここを訪れるのは、随分久しぶりの事になります。皆様、こんばんわ。
>>960 有難うございます。私が言う事ではないのは承知の上で、お礼を言わせて下さい。
確かに先輩方や私は、今は後進に道を譲り、各々の果たすべき任務を果たしています。
ですからどうか、その事を嘆かずにいて欲しいのです。
私も何時までも、ひよっこという訳には参りません。
今はどうか、私達の志を継いで頑張っている、ルーンエンジェル隊の皆を応援して欲しい。
そして叶うなら、絶対領域の扉を開いて、少しは大人になった私を認めて貰えたらいいな、と思います。
もしもご縁があるのなら、何時かお会い致しましょう。
その時の私はもしかしたら、まだ駆け出しの新参者の「烏丸少尉」だったりするかもしれませんが。
こんばんわ……。
最近…クロノクリスタルの調子が悪く……。
避難所の様子がわかりませんでした………。
何事もなく…よかったです…。
>>960 人は歩み続けます…。
光の翼は受け継がれる…だから…ルーンエンジェル隊の皆さんを暖かく見守ってください…。
私達は、私達で…ナイスな活躍をしていますから……安心です。(ちっちゃくガッツポーズ)
私は……電車を乗り過ごしました。
でも…安心です。(更に小さくガッツポーズ)
では……私はこれで失礼します……。
おやすみなさい……。
ちとせが再び現れるようにおびき出す下心も実はちょっぴり含まれてたんだけど・・・
まさか本当に来るとは・・・
ちとせさんもヴァニラちゃんも心配してくれてありがとう、こんなスレ違いな
愚痴に真面目にレスしてくれて・・・おかげでちょっぴりすっきりしますたよ。
みんなにも迷惑かかるだろうし(わかりきってはいたけど)一旦は消えますが。
いつかエッ(ry)・・・・・・もといお話できるのを楽しみに
>>963 それでは私は、まんまと貴方に誘い出されてしまったと言う訳ですね。
ですがその事で、少しでも貴方の心の霧が晴れたのでしたら、
こうして参上した甲斐があったというものです。
そうですね、ここは本来、私達と名無しさんが、会話を楽しむべき場所。
いつか御話出来る日を、私も楽しみに待っていますね。
>>962 前後しましたが、ヴァニラ先輩、お疲れ様です。
先輩のガッツポーズを見て、私も安心しました。
ですが、電車を乗り過ごすのは、気をつけて下さいね。
さて…そろそろ引越し時ではあるんだけど、どうしたもんかねぇ…
なんつーかですね、時期的に忙しくて保守も大変かなーって時は
しばらく様子を見てもいいんじゃないかと思うわけですよ
>>966 まあ、確かにね。
でもほら、そろそろ気をつけとかないと、普通に話してて容量オーバーしかねないからさ。
一応注意喚起の意味合いも込めて、な。
ちなみに保守かけるのは問題ないと思う。しばらくの間。
みんな多忙なのかな...
とりあえず「保守」
>>968 皆がどうであるかはわからぬが、私はここしばらく非常に多忙な日々を過ごしていた。
そしてまた、明日から多忙な日々が大凡来月の頭まで続く……
先のことを考えると、少々気が重くなるな。
だが、何はともあれ今日はまだ時間もある、少しここに留まっていくこととしよう。