GAキャラでなりきりHしようぜ! Vol.15だよ。
1 :
フォルテ・シュトーレン ◆MINTofD55Q :
やぁみんな、ここはギャラクシーエンジェルのキャラでHや雑談をしようってスレッドだよ。
GAキャラ同士で楽しむのも、もちろん名無しと楽しむのもアリさ。
とにかく、みんなで楽しくやってこうじゃないか。
スレ進行のルールだよ。
・sage進行で頼むな。
・キャラをプレイする場合は、誰が誰だかわかるように、トリップを付けるようにしておくれ。
・捨てハン使ってキャラとして参加すんのもOKだよ。
・プレイ中の乱入は、遠慮してくれな。
・陵辱・グロ以外のプレイならなんでもアリだよ。
(強姦・レズなんかだね。ただし、鬼畜プレイなんかの場合は、相手の意向を尊重するようにな。
あと、あくまでもスレッド内でのシチュエーションとして楽しむって事、承知しといておくれ)
名無しの参加ももちろん大歓迎さ。
前スレ
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.14です、先輩!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134840113/ 詳細は
>>2-5の辺りを参照な。
・専用ブラウザについて
それと、このスレと避難所では、閲覧やら書き込みに専用ブラウザの使用を推奨してんの。
ログの取得や書き込み履歴、トリップの管理、過去ログの取得、などなど、
webブラウザにはない機能が使えて、その上サーバーへの負担も減らせるって優れもの。
それに、「人多杉」つって、アクセス集中で普通のブラウザじゃ閲覧出来ない、なんて事態も、
専用ブラウザ使うとちゃんと回避できるしね。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクだよ。
気に入ったブラウザがあったらダウンロードして、使ってみるといいよ。
トリップの付け方
トリップっていうのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDだね。
あたしでいうと「◆MINTofD55Q」。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば出てくるよ。
もしあたしの「MINT」みたいに特定のフレーズが入ったトリップを付けたいって時は、
ttp://www.dawgsdk.org/tripmona/ で紹介されてるトリッパーを使って探してみておくれ。
・現行キャラ一覧
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ ◆GAngelMWL2
ランファ・フランボワーズ/ヴァニラ・H/烏丸 ちとせ ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/フォルテ・シュトーレン ◆MINTofD55Q
ヴァニラ・H ◆N3ywVAniLA
烏丸ちとせ ◆FM6VcFotjY
レスター・クールダラス ◆ReSTE3Rzbw
ウォルコット中佐 ◆htZGSICDzA
ノア ◆NOAHaGlGKs(=◆GAngelMWL2)
他のキャラでも、同じキャラでも、ぜひ参加してみてくれよな。
(ただ、オリキャラでの常駐は無しってことになってんだ。それは了解しとくれ)
エンジェル隊一同、みんなの参加を待ってるからさ。
・GAなりきりHwiki
ttp://www6.atwiki.jp/comment_te_dire_adieu/ エロパロ板GAなりきりHスレの、各メンバーの自己紹介とか
キャラクター解説なんかがあるwikiだよ。
興味持ってくれた奴ぁ是非読んでみておくれ。
そんじゃ、このスレでも楽しんでこーな。よろしく頼むよ、みんな。
【前スレ919からの続きです】
(見上げたミントに、無言で額へ口付ける)
ええ…。
一つになりましょう、ミントさん。
先祖代々そうしてきたように、本能に身を任せて…。
(ズボンを脱ぐとミントを抱えたままカーペットに腰を下ろす。)
知ってます?ミントさん。
人間の感情が豊かになった理由の一つは、正面から抱き合ってセックスできるからって話。
本当かは怪しい話だけど…。
さ、こっちを向いて顔を見せてください。
(ミントの体を反転させ、自分の上体にもたれかからせるように)
怪しいけれど、今は本当な気がしますよ。
さあ、ミントさん…。いいですか…?
(いきりたった物で、ミントの下半身を突付くように)
【私も越して来ました】
一つに…、わたくしと貴方が…。
(また身体が抱えられて宙に浮き、相手の膝の上に座る形になる。
その間もずっと、潤んだ瞳で相手の顔を仰ぎ見ている)
それは…存じ上げませんでしたわ…。
でも、あながち嘘でも、ないかもしれませんわね…。
(未だ荒い息を吐きながら、上半身は相手の胸元にしなだれかかり、
顔だけは上げて、恥らうような、はにかんだ笑みを見せ)
え…、ええ…。
来て、下さいませ…。わたくしの、なかに……。
(熱い塊が入り口を押し、小さなお尻をふるふると震わせる)
そういう、信じたい物語が残って、それが…。
や、こんなときに野暮だな。
(ミントの頭を撫で見詰め合うと、はにかんだように笑う。
下着も取り去り、生の体温が触れ合う。)
いくよ…。ミントも腰を下ろして…。
(お互いに表情を見せ合いながら、ミントの中へと己の分身を沈めていく)
ああ…。いいよ…。
(小さい体のミントを、押し広げながら奥へと入っていく)
君のここ、私を締めて…包んで…。
それだけじゃない。重さも匂いも、味も、全部で君を伝えてくる。
(と、それまでの動きとは違い、突如値跳ね上げるように奥まで突き上げる)
さあ、本能のままに…。
人の生きるままに、いくよ!
ふふっ…確かに、そうですわね。
言葉も要らない、などと申し上げると、それはそれで、恥ずかしいですけれど。
(頭を撫でられて、くすぐったそうにまた笑う)
はい…参ります…わ…。
んっ……、ふぅ、ん……、あ……。
(視線を絡ませながら、ゆっくりと、腰を下ろしていく。
体内に入って来る熱い塊を押し返すように肉が締め付ける。
それに逆らって、息を吐きながら、少しずつモノを収めていく)
お…なかっ…キツ、くて……。
ああ……、でも、伝わってきますわ…。脈打っているのが……。
(全てを飲み込んで一息つくと、恥じらいながらもそう口にして)
…?!ひあっ……?!
(突然の深い突きに息を呑み、腰が沈み込む反動でまた奥を突かれて声をあげる)
んやぁっ!あっ、んっ、ああっ…!
(一転してリズミカルになった突き上げに、頭を揺らし、胸元にしがみ付く)
んあっ…はっ!
(ずんずんと、ミントを突き上げて行く)
ミントさんの中が…からめとるようで…。
もっともっと欲しくなる!
(より多くミントを味わえるように、自然と円を描くような変化のついた動きになっていく)
ミントさん…っ!んっ
(しがみ付いてくるミントに愛しさを感じ、臀部をがっしりと掴むと、より自分を叩き付けるかのように)
おおっ!
もっと、もっと欲しいですか?ミントさん!
私はもっともっと欲しいっ!
(どんどんと奥を突いていく)
んくッ…!い、いいっ…!んあ、あ、ああはぁ…ッ…!
(中で複雑に動くモノが、膣壁を様々に擦りたてる。
変化のついた動きに合わせて、喘ぎ声のリズムが乱れていく)
あぁあっ…、ダメ、だめぇ…!深、くてっ…!激しっ…!
(ぎゅっとしがみ付くと更に強く突き上げられて、
振り落とされないように、ふらふらな身体を支えるようにまたしがみ付いて)
わ、わたくし…を…、もっと…、んんんっ…!
もっと…、ああぁっ…、愛して…!
(何時の間にか突くリズムにあわせて細い腰が動き、
更に深くへと、相手を導いている)
愛してやるさ、もっと…もっと!
さあ、しっかり掴まってろよ。
(そう言うとミントを床へ寝かせ、その上に覆いかぶさるような形で腰を動かしていく
ミントの動きに合わせて腰を動かし、いつしか導かれるように)
んぅっどうですかミントさん、私の愛し方は?
愛せていますか?
十分に?それとももっと?
(まだ味わいたいと思っているが、限界がどんどん近づいてきて)
ミントさん…。
ふんっちゅっ。
(上体を倒すと、すべてを貪るように口付けてゆく)
んんっ、むぐ、じゅる
(ミントの震える体ごと抱きしめて、ラストスパートに入る)
ええっ…、もっと…、もっと……。!
んああっ…!あ、あ、あ、ああッ…!
(組み敷かれるように相手の身体の下になり、
より激しく腰を送り込まれて、上ずったような声をあげながら首を振る)
いいッ…いいのとても…、でも、もっと…!
(うわ言のように言う。もう自分でもなにを言っているのか良く分からない)
ああ、いっ…!んむ…、ん、んう……!
(唇がふさがれ、くぐもった喘ぎ声に変わる)
んぶ…ちゅ…、んんぁ…!んっ、んっ、ぁんっ、ああっ…!
(抱きしめられた腕の中で、激しく身悶える。
塞がれた唇から時折大きな喘ぎ声が漏れ、
真っ赤に染まった身体が、こちらも終わりが近いのを知らせている)
くちゅっ・・・ちゅぅぅ
はぁっ…ふんっ、ぶはぁ!
(息苦しさに唇を離す)
はぁ…っ!
ミントさんが良くて…どんどん…!
(体の中で膨れ上がった快感と熱が、もはや出口を求め噴出す寸前となっている)
あなたが…こんなにかわいいから…っ!
わたしの、私の愛を受け取って下さい!
ミントさんの中に…っ!私の愛をっ!
(一心不乱にミントの奥へ奥へと、打ち込む)
ああ・・・・ああ…っミントさんも!
(ミントの快楽に悶える体を力いっぱい抱き閉めると、一際の震えと共にもっとも深く突き入れる)
愛っ…
(奥まで貫くかのようなその時、大量の精を吐き出す)
ぷぁっ…!
はぁ、はあぁ…、ああっ、あっ、あっ、あぁあッ…?!
(空気を求めるように、あえぐ、それもまた嬌声に変わっていって)
おねがい…、わたくしも、もうっ…!
だからっ…、ください、いっしょに…一緒にっ…!
(突き上げられて顔を上下させながら、切なげに潤んだ瞳を向け)
んあああぁあっ…!わたくし、わたくしっ…!
(きつく抱きしめられた瞬間、身体の中で熱いものが爆ぜる。
それが合図になって、小さな身体が腕の中でびくびくと何度も震え)
んッ…、く、んふんんんっっ……!!
(熱い迸りを身体の中に受けながら、昇りつめてしまう)
ああ…は、は、は。
一緒に…ふぅ〜。
(カーペットにうつぶせに)
なんか…体の中からいっぱい抜けていってしまったみたいだよ…。
(ミントと額を合わせると、気だるげに笑う)
(乱れた髪をいくらか梳いてやり)
どうかな、ミントさん。
たまには、こんな事するのも、面白いんじゃないかな?
様々なものを身に着けてしまったから気が付きにくくなったこと、そういうことも思い出して欲しいな。
さて、どうしようか。
ここは私の持ち物だから、もう少し、こうして一緒にいたいかな…。
ミントさんはどうする?
ん…ぅ……。
(まだ時々ぴくぴくと震える身体を、ゆっくり声のする方に向け、
目があって、こちらも気だるげな笑みを返す)
そうですわね…、わたくしも…。なんだかヌケガラみたい……。
(指が髪の毛を梳いていき、くすぐったそうにして)
全く…、たまには、ですわね。
しょっちゅうこんな事があったら、わたくし、きっと死んでしまいますわ…。
(冗談めかしてそう言った後軽く微笑んで)
わたくしは…、どう致しましょう。
とりあえず、今はどこにも行けないような気が、致しますわ…。
(すっかり燃え尽きてしまった感に、苦笑するしかなく)
それに…ちょっと……、ねむ…く……な……。
(言葉が途中で煙のように消えて行き、気が付くと、寝息を立てている…)
【どうも、お疲れ様でした。あと、スレ移動もお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
ミントさんも私も体力の限界のようですので、これで失礼しますが、
また機会がございましたら、遊んでやってください。それでは、お休みなさいませ】
そうだね、間違っても毎日なんて…
…。
うんそうか、眠るのか。
ゆっくりお休み…。
(ミントが目を閉じると、どこか寂しそうに笑った)
(次に目覚めた時、ミントはなぜか自室のベッドであったという)
(そのような新設のプラネタリウムなどどこにもなく、その男も謎のままであった)
(夢ではない何かであったと語るのは、ベッドに残されていたかなり古い木彫りの人形)
(その男にどこか似た雰囲気のその人形は、結局来歴も不明のままであった)
(ロストテクノロジーでもないただの木彫り、それは果たして…)
【長時間ありがとうございました。次でミントさんが眠る仕掛けを使おうと
思っていましたのでグッドタイミングです。
それでは、ゆっくりお休みください。失礼いたします。】
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 12:11:39 ID:AhngJBaw
llllll :06/04/26 22:28 ID:tEhcndVc
山Pと山Pの彼女が最近Hしたんだって。
その画像はこれを3箇所に張ったら↓のァドから見えるよぉw私はウソだと思ってやってみたら本当に見れちゃってビックリしました;;
本当だからみんなやってみてぇ☆Hの画像ヤバイょぉ♪
http://yamap.erina.20050927-Hgazou
新スレお疲れ様〜w
んー…うまく書き込めるかしら?
やっぱり、IEだと書き込めるみたいね〜。
えっと、改めて、ミントと名無し朝までお疲れ様〜w
新しい場所でも、がんばってこー♪
(おーっとガッツポーズをつけて)
にしても、そろそろ新しい子が入ってきそうな予感するのよね。
もうすぐ発売だし…どうなることやら、ね。
新しい対応版が出るのを待つか、別の専ブラに乗り換えるか…
対処方法はどっかにあったけど、漏れは専ブラをJaneDoeStyleに乗り換えた
>>21 ふ〜ん…。
って、いきなり解説ありがと…でいいのかしら?
まぁ、書き込みできるんだし、そのうちなるようになるわよw
(何も考えてないらしく、あっけらかんと)
お、ランファさんでこんばんは〜
でも明日早いから寝ないと…そうだ
ぱんぱん
…明日晴れますように…(ランファ大明神を拝む)
これで明日もいい天気。じゃあね〜ノシ
>>23 …あ、アタシって、天気のご利益があったんだ…。
自分のことながら、感心だわ。
とりあえず、今度あの名無しにあったら、一発けっとこ。
(もう、誰もいない場所に不適な笑みを浮かべながら)
今日は、誰も来そうに無いわね〜って、いいつつ。
特にこれといってすることもないから、のんびりしてるわねw
|・) まだいますかな?
>>25 いるわよ〜。
(手をひらひらさせながら)
…で、なんでそんな所から話しかけてんのよ。
あ、居られましたか、こんばんわ。
いやなに、なんぞ急に出ると蹴られるような予感がしましたのでね
>>27 アタシ…そんなイメージがあるのね。
た、確かに、身に覚えがあるような、ないような…。
(数々の名無しを蹴ってきたのを思い出して)
こ、今度からは、優しく蹴らないとね。
(でも、蹴るのはやめるつもりはなく)
んじゃ、仕切りなおしでっと。
こんばんわ〜、名無しw
ではあらためてこんばんわ、ランファさん。
取り敢えず蹴りこむのはツンデレな反応と想像していたのですよ、ちょっぴり可愛らしい反応かと。
んでまぁ、今日はランファさんを抱きたくて顔覗かせたりしてみた訳なのですハィ
>>29 だ、だだ、だ…ちょ、す、ストレートすぎよ!
(蹴ろうと思ったけど、一応気にしてるのかストップをかけて)
ま、まぁ、今更恥ずかしがるっていうのも、アレな話しだけど。
で、でもね、ほら、雰囲気作りっていうか、あるじゃない、そういうNO.
(顔を真っ赤にしながら、腕組みして名無しをじと目でみる)
ふむ、こうハグして見たかっただけなのですが、何か想像されてた事と違うようで?
>>31 …そうそう、抱くってハグってことよね♪
ぜーぜん、想像してたのと一緒だし、コホ…ざー寒いわね。
それは、顔も真っ赤になるわよね、寒いんだもん、うん。
(冷静を取り繕うとして)
ん、んっ、えぇと、で、ハグでいいのよね?
お望みならその先も……と言いたいですが少々遅い時間ですしね、それについては後日ゆっくりと……
ではお言葉に甘えて(背後から、胸に手を添えるようにぎゅ〜っとハグ)
やはり大きいですな、んじゃワタクシは蹴られる前に逃げるのですよ〜
>>33 あ、ちょ…んぅ…。
(まさか背後からと思わず、しかも胸を軽く触られて、困ったように恥ずかしい顔をしながら)
くぅ…、い、いちいち、大きいとかいうな…ぁ…。
(ピクンと体を反応させながら、反撃できないでいる)
…ん、…だー!
(手が離れた瞬間に、後ろ回し蹴りをするが、もう名無しの姿はなく)
や、やるわね…アタシの行動を読むなんて。
(触れられた胸を隠すようにしながら、恥ずかしい顔を浮かべたままでいる)
さて、避難所に告知もしましたし、wikiも直しましたし。
後はこのスレが何事もなく進んでいくようにと、祈るばかりですわね。
>>20 ありがとうございます。ええ、こちらでも、頑張って参りましょう。
それから、確かに、もうすぐ新しい世界がやって参りますものね。
予感が現実になると、よろしゅうございますわね。
とは言え、どうやら新しいエンジェル隊には、
わたくしと曰因縁のある方がいらっしゃると言うお話なのですが…。
一体どうなるのでしょう。楽しみですわ。
保守しておくわねw
おやすみなさ〜い。
あともう2週間もしたら、わたくしも大人になってしまいますのね…。
なんだか、実感が湧きませんけれど。だって、今のわたくしは、まだ16なんですもの。
と、それはさておき…。
週末の夜に保守だけと言うのもつまりませんわね。
どなたかおみえになって下さるかもしれませんし、
しばらくはここで、お茶でも頂いていましょうか…。
昨晩は…わたくしあのまま、知らぬ間に寝入ってしまっておりましたわ。
お恥ずかしい…。
風邪などひかなかった事だけは、幸いといった所でしょうか。
未だに夜は、少々冷え込みますし。
皆様も、お気をつけ下さいませ。
これから梅雨だから、気をつけてね(´・ω・`)
じゃあお休み〜
>>39 確かに。
気をつけますわ。具合が悪い、が理由になるのは子供のうちだけですものね。
39さんも、御自愛くださいませ。
保守
あは…あははw
ま、まさか、アタシだけじゃないでしょうね…。
そうなんだ、へ〜…PCで出るんじゃないのね、うん。
あったりまえじゃないw…知ってたわよ、まさか今日知ったわけじゃないわよ。
>>41 保守、ありがとね♪
それじゃ、今日はアタシが保守っと。
じゃね〜、おやすみ〜。
ランファさん昨日きてたのか。
今度会えたら口説きおとしてやるぞ!!
>>42 ランファさんったら、またまた、御冗談を。
銀河ネットのCMでも、何度も言っていたじゃございませんか。
「プレイステーション2用、専用ソフト」って…。
は、発売前にお気づきになられて、ようございましたわね(汗)
と申しますか…わたくしこの調子で、新しい扉を開く時間があるのでしょうか…。
ちょっと、不安ですわ。(ため息)
さて…。ちょっとこちらで、お時間潰させていただきましょうか。
もっとも、今宵こんな時間にまで起きておられる方は、
スペースボールのギャラクシーカップをご覧になるのに忙しい気も致しますが。
…わたくしには、いまいち、見所といったものが解りかねるのですが。(汗
ぬぬ!?
ギャラクシーカップを見ぬお方がここにも!?
これは同志ですな!
同志、と申しますか、
確固たる意志を持って観ない、という訳でもないのですけど、
わたくしには、正直申し上げまして、何が面白いのやらさっぱり…。
(肩をすくめ)
こんばんわ。
それはですね、自らの所属に感情移入することによるカタルシスなのですよ、きっと。
国籍というものは、ほとんどの人間にとっては自然に手に入って持っているもの。
それへの感情移入は、お手軽確実…。
などと斜に構えてしまいました。
あ、失礼。
こちらこそ今晩は。
【今夜はお時間の方ございますか?】
ああ、帰属意識という代物ですか?
確かに、象徴的ではありますものね。本選に至る過程までも含めて。
それにしたって、よくあれだけ熱中なさるものだと、感心してしまいますが。
って、わたくしも、少々口が過ぎましたかしら。
(苦笑して)
大体、つい先週まで、夜中にスペースボールの中継なんてやっていなかったんですから
取り立てて気にすることもございませんわね。わたくしは、わたくしなりの夜の過ごしかたで。
貴方もそうでいらっしゃるってことで。
【ええ、しばらく大丈夫ですよ】
いえいえ、言論と思考は自由なんですから。
何を思って言おうが、あなたの勝手…。
でも、口から出た言葉は引っ込まないので、そこは注意と。…ええ注意が必要ですよ(苦笑)
そして仰るように自由な私は、このように夏になる前のさわやかな深夜を楽しんでいる…と。
もっと熱くなったら、こうして夜を楽しむのも必ずしも楽しいとは限りませんからね。
(笑いながらお辞儀をして)
ところで、せっかく美しい方にお会いしてこのままと言うのも失礼なこと。
最近出来たお店があるのですが、お茶でも一杯いかがですか?
【良かったです。あ、媚薬のようなものを使ったプレイというのはよろしいですか?】
確かに仰るとおりですわね。
覆水盆に還らず、とも申す事ですし、あまり口は滑らせないように致しませんと。
(悪びれる風でもない笑顔で)
お気持ちは分かりますわ。わたくしもこれくらいが、丁度過ごしやすくて。
ただ眠ってしまうのも、勿体無いような気がして。
(相手に合わせるようにこちらも微笑み)
お茶、ですか?ええ、それは構いませんけど。
時間はまだございますし。
ですけど、こんな時間にやっているようなカフェって、
最近出来ましたかしら?
(顎に指を当てて、思い返してみる)
【あ、はい。大丈夫だと思いますw】
(うんうんとややわざとらしく頷きながら、ミントの話を聞いている)
合格!やっぱり合格ですよ。
あ、どういうことかといいますとね。
これは会員制のお店でして、会員のメガネにかなった人間だけ連れて行けるんです。
ご存じないのも無理は無いですね。
(顔を近づけて、小声で)
先ほどのお話ではないですが、そういう仲間意識もスパイスなのでしょうね。
さっきの今では大声では言えませんがw
ま、それはそれ、これはこれ。
楽しいことを楽しめばよいのですよ。
勿論、味は保障できますし、あなたの好みが何か教えてもらえれば今のうちにオーダーも出来ますよ。
どうです?
【返答もらって失礼を。了解しました、ありがとうございます。】
会員制のお店、ですか?
いわゆるセレブ気分の演出の一環、みたいなものでしょうか。
確かに、人づてにしか入れないお店、と言われると、
誘われた方は何か自意識をくすぐられると申しますか、
悪い気持ちはしないでしょうね…。
(と他人事のように言いながらも、自分もちょっと興味があるらしく、白い耳がひくひく動いて)
まぁ、でも、そういった事は抜きにしましても、
美味しいお茶には興味がごさいますわね。
ええ…、わたくしでよろしければ、ですが、お付き合いさせていただきますわ。
(いつものちょっとすましたような笑顔を向け)
【いえいえ、御気になさらず】
【申し訳ありません。睡眠不足の影響がのしかかって来ました。
きちんと文章が書けるか怪しいですので、ここで終わりということにさせてください
体調の判断が甘かったです…。m(_ _)m】
【了解しました。ええ、御無理はなさらず、ゆっくりお休みくださいませ。
よろしければまた、お声を掛けていただければ、
続きでも、新しいシチュでも私は全然構いませんので。
それでは、おやすみなさいませ。】
【ご迷惑をおかけしました。では、またの機会があれば…。
お休みなさい。】
やっほ〜w
元気してた?
って、そんなに久しぶりって訳じゃないんだけどね。
いよいよ今日発売ね〜。なんだか続編がもう決まってるとか、決まってないとか…。
のんびりしていきたいけど…んぅ〜眠いから、今日は寝るわ。
ま、宣伝と保守って感じね。
それじゃ、おやすみなさーい。
さて…
流石に、こちらに来られるような皆様は、
今頃新しい扉を開いて、その世界を堪能していらっしゃるのでしょうか…。
わたくしですか?ええ、開きましたわよ?
ちょっとだけ、ですけど…。
どれくらいちょっとだけかと申しますと、まだ、新しいわたくしに出会ってはいない、
と、言った所ですわ。
ですので、今日のわたくしはまだ、皇国軍のムーンエンジェル隊に所属する、
ミント・ブラマンシュ中尉と言う事になりますわね。
もっとも、ここにいるわたくしは、物語の制約からはある程度自由ですから、
その時々に応じた姿を取らせていただけると、ありがたいのですが。
本当に、最後までプレイできるのかしら、わたくし…
と申しますのも、今までマウスでしかやった事がありませんでしたから、
パッドでの操作系には、戸惑う事しきりで、なかなか先に進みませんの。
まだ、ルーンエンジェル隊の方も、全員を拝見していませんし。
こんな事ではいけないのですけど、本当は…。
もしかしたらわたくし、このままなし崩し的に大人になってしまうのを
心の中で恐れているのかもしれませんわね。
皆さんは楽しんでいらっしゃるのかしら…。
あら、ミントじゃないw
あは…わかるわ〜、その気持ち。
なんだかんだで、アタシ達の物語、アタシ達で作ってきたんだから。
それが、終わって、新しい自分と向き合うって、なんだかちょっと勇気がいるわよねw
でも、後輩達はしっかりとアタシ達の意思をついでくれてるわよw
得に、リリィが…(ぼそっと)
ネタバレになっちゃうから、いわないけどね〜。
ランファさん、こんばんわ。お久しぶりですわ。
そうですわね、それは…ルーンエンジェル隊の皆様が、
わたくし達の意志を継いでいてくださるであろうということは、疑う余地が無いのですが、
ただわたくしは、自分で感じているのよりもずっと強く、
このままの姿で居たいと言う願望があるのかも、などと思ってしまったり…。
(ちょっと遠い目)
別に、わたくしがそんな事で感傷的になる理由なんて、
本当は無いはずなのですけど。(苦笑して)
いいんじゃない?
アタシ達は、アタシ達で♪
ミントは、ミントよ。いつもとかわらない、ジャンクフード大好きで、腹黒なミントw(オイ)
その時、その時で感じた自分を出せればそれでいいのよw
バリエーションも増えるし、うん。
それに、ぶっちゃけちゃうと…。
…アタシ達、あまり変わってないわね。
なんだろ、別に…普通?みたいな?
だから、アタシ達でいよ♪
それに、そんなこと言い出したら、フォルテさんなんて…えーっと、四年後だから〜。
………あは、あははは…銀河って広いわね〜(汗マークをだしながら、遠い目)
えーっと、ちょーっとお待ちください?
わたくしのパブリックイメージってそこですか?ジャンクフード好きで、腹黒、って。
(耳をぴこぴこさせながらランファに食って掛かり)
ま、まあ、確かに、そう言う側面があるのは否定しませんし、
その辺り、変わっていないのも、確かにそうかもしれませんけど…。
(口篭もり)
何だかメロウになるだけ損って感じですわね。
ランファさんの仰るとおり、普通にしていればよろしいんですわよね。普通に。
(ちょっと汗マーク出しつつ笑顔で)
と申しますか、何だかんだ申し上げておりますけれど、
正直な所を打ち明けますと…その…約一名、設定で音声OFFにしたい、男性の方が…。 _| ̄|○
もしかしたら、その方が一番の敵かもしれませんわ。このお話をクリアするについては。
おーほほほw
いい事を一つ聞かせてあげるわ。
………アタシ、まぁ、つまりアタシを、タクトと婚約してるって感じではじめたのよ。
まさか、途中でMLの悪夢を見せられるなんて…(オイ)
ELで超ラブラブムードは卒業したんじゃなかったのかしら…。
しかも声ありよ。
………銀河ってほ〜んと広いわね〜(更に遠い目)
でも、副指令がいい感じなのよね〜、ってあまり喋っちゃうとあれだから、言わないけど。
っていうか、ココとタクトがなんか怪しいのよね〜(腕組みしながら、んーっと考え出す)
わ、わたくしも…多分、わたくしとタクトさんは…、ってことになる感じで
進めているようには思うのですけど…。
と申しますか、やはりその辺は選べるようになっているのですね。
薄々予感はしていましたが…。
ああ、クールダラス副司令、と申しますか、大佐、と申し上げたらよいのか、
それとも艦長とお呼びすべきなのか分かりませんが…は、拝見いたしましたわ。
相変わらずアルモさんは苦労してらっしゃるみたいですけれど…。
(軽く思い出し笑い)
ココさんは勝手知ったる古女房、って感じですわよね。
クールダラス副司令がタクトさんのお守りをなさっていた時より、容赦が無いような(汗)
あれぐらいで丁度いいのよっ。
気楽が服着て歩いてるようなもんなんだから。
ま〜迅速な状況判断とか、その辺は認めてるんだけどね。
(戦略方法を的確に指示出すタクトを思い浮かべながら)
よしもわるくも、お笑いキャラだけにならなかったのは、さすが英雄というべきね。
エンジェル隊も12人か〜。
しかも続編決定で、一人追加〜。
13人。
………ぁ、サッカーできる。(オイ)
それはそうですわね。
と申しますか、司令官としての能力に長けておいでだから、あれが許されるのであって、
そうでなかったら、人として許されませんわ(涼しげな笑み)
13人だと二人余るような…。(汗)
まあでも、でしたらわたくしは控え選手という事で。
走り回るのって苦手ですし…。わたくしのイメージにあいませんものね。
ほらわたくし、頭より先に身体が動くようには出来てませんから…。
あっ、別に特定の誰かを指して申し上げている訳ではございませんけど。ええ。(にっこり)
ミントは、頭脳プレーよね〜…って、なんか引っかかるいい方ね、それ?
アタシの場合、体が動くっていうより、足が出るっていうか。
……ぁ〜レッドカードコレクションできるかも♪
(笑顔で怖い事をいってみる)
うーん、ミントかぁ…。
………あは。
負けそうになったら、向こうのベンチでいそうで怖いわ。
(たら〜っと汗をかきながら)
ふぁぅ…ん〜、もうこんな時間なのね〜。
なんだか本当久しぶりに話せて楽しかったわw
…ほんとなら、もっと話したいけど、明日は一週間のはじまり〜。
寝坊なんて出来ないしね。
それじゃ、お先になっちゃうけど、おやすみしちゃうわね。
新しい気持ちでこれからもがんばろー♪
(手をひらひらさせながら、部屋に戻っていく)
気のせいですわ、ランファさん。
わたくしはランファさんのことを、そんな、考えるより先に手が(脚が)出るとか、
おつむの中に筋肉が詰まってらっしゃるとか、そんな風に考えた事は、
ただの一度も無いなんて事はございませんでしたわよ?ええ。間違いなく。
(物騒な事を言うランファにいつもの笑顔で)
あら、わたくし、そんな不義理な事は致しませんわ?
ただ、ねぇ…ミント・ブラマンシュともあろう者が、負けチーム側のベンチに座っているなんて、
そんなことが許されるはずがございませんでしょう?
ですから、わたくしとチームを組むからには、必ず勝って頂きますわ。
ええ、勝つ手段は、いくらもございますから(にっこり)
って、わたくしも…そろそろ戻らなければならない時間ですわね。
(手袋の折り返しに隠して嵌めている時計をちらっとみて)
こちらこそ、久しぶりにお話出来て、楽しゅうございましたわ。
それでは、次回には、ブラマンシュ商会のわたくしとして、お会いできるように頑張りますわ。
お休みなさいませ、ランファさん。
(こちらは、軽くお辞儀して)
こんばんわ〜w
>>72 一文字流星キーック♪
(いきなり蹴り飛ばす)
最後まで見ちゃって蹴り飛ばすのも理不尽だけど…。
なんだか、蹴っておかないと駄目みたいな感じがしたから、突っ込み感覚で蹴っておいたわw
アタシ、新世界だと元エース扱いにされてるのよね〜。
まー悪い気は、しないけど。
(近くにあったソファに座って)
んー…せっかく魔法都市にいるんだから、技も変えていきたいわね。
一文字流星ファイアー♪とか?
こんばんは!
元気ですね、ランファさ〜ん。
今のキックにも炎が見えましたよ!
その調子ならば、一文字流星デンジャラスファイアーデラックッスキック♪もマスターできそうですね!
>>74 当たり前じゃないw
アタシから元気をとったら、美人しか残らないんだし?
(ふふんと鼻で高笑いしながら)
ながっ。
言う前に、やられちゃうわよ、そんなの。
まーセンスはそこそこいいと思うけどね〜。
で、本当に炎みえたの?
やっぱり、アタシって魔法のセンスがあるのね…。
そのうちカルーアさんを抜いちゃったりして♪(オイ)
長いですか…しかしそこが美学というものだと思うのですよ。
あえて長く美しい(?)技名をつけることで、ランファ・フランボワーズここにありということを
満天下に示す…これぞスターの心意気と言うものです。
その為にはあらかじめ相手を痛め付けておかないと反撃されちゃいますけど…。
リスクを負ってこそ、美が映えますw
その炎ですが勿論見えましたよ。
熱き魂の発露たる炎が、脚と瞳に宿っているのが見えました。ええ。
とうちゃん、俺はやるよ!って変なギプスを付けているかのような炎が。
>>76 ん〜まぁ、最近じゃ、変身シーンは時間停止の法則があるわけだし…。
技を叫んでるときも、同じ事が起こるかもね。
(う〜んと考えながら)
だったらもう少し長くてもいいかな〜。
一文字流星ハイパークローダンス・ストライクウェーブアローとか♪
(全員の技を繋ぎ合わせただけなのに、なぜか満足げな顔をして)
あぁ……えっと、アム○?
ぁー…でも声は一緒よね(オイ)
流石に炎は瞳に宿らないけど、たまに瞳がハートになるわw
フォルテさんは、ギャラマークになるけどね。
(笑顔でにこっと笑いながら)
一文字流星ハイパークローダンス・ストライクウェーブアロー!
何がどうなっているのかよく分からないですが、とりあえず当たれば相手を
倒せそうな雰囲気が漂ってくる技ですねえ。
完璧ですよランファさん!これぞすーぱーひろいんの取って置きですよ!
(感心したように、大きく数度うなずく)
ああ、たしかに声は一緒で☆いっきまー(ry
アブナイアブナイ…。
て、ハートが宿りますか…。
ううむ、ではランファさんは愛がフォルテさんはマネーが魂になると…。
…ハートを撒き散らすほうが、魔法少女っぽくてよいかも・・・(何かを考え込む)
>>78 あはwやっぱり〜?
出ちゃうのよね〜、こう…女神の素質、みたいな?
ふふん、新しい必殺技で新敵もケチョンケチョンよw
(片手でガッツポーズをとりながら)
ぅ、前世の記憶かしら…?
魔法少女って響きに、なんか凄い嫌な思い出っていうか…ぅ〜。
(なんか凄い過ちをしたことを何処か別の次元で思い出しながら)
でも、女の子ってみ〜んな魔法使いみたいなものよ…?
ふっ!
(ソファから立ち上がり、名無しの腕を思い切りひき顔が接近するぐらい近くに引き寄せて)
ふっふ〜ん♪恋の魔法使いねw
…惚れちゃだめよ〜?
(にこっと軽く流し目をしながら、人差し指を名無しの唇にあてつつ、名無しを解放)
それじゃ、時間も時間だしアタシはこれで寝るわね〜w
おやすみ〜♪
(手をひらひらさせながら、退出)
あはははは。
やっぱりランファさんはそういうのが似合うなあ。
元気元気…
って、あっ!
(腕をひっぱらっれ、急に顔が近づくとどぎまぎしながら踏ん張る)
!?????
(流し目と、唇に触れた指の感触を予想できず固まってしまう)
あ、お、お休み…。
…お休みなさい〜ランファさ〜ん!またね!
(唇に思わず触れ、去った方を見つめる)
やっぱり役者が違うなあ…。
でも…。
(はにかんだような笑みを浮かべつつ、去る)
さて…。
こうも忙しいと、ブラマンシュ商会での生活も
まんざら悪くないのではないかと思えてしまいますわね…。
自分で家を出ておいて、それも無いような気は致しますけれど。
と、言う訳で、まだまだムーンエンジェル隊の、わたくしですわ。
いえ、先のことは気になりますのよ。ただ、進める時間がないだけで…orz
>>72 一つは分かりますけど、もう一つは…なんと申し上げたらいいか(汗
明日からまたお仕事ですので、そう長くは居られませんが、
少々待機させていただきますわね。
なかなかまとまったお時間が取れなくて、申し訳ないのですが。
お、ミントさんこんばんは。
って、一時間も前ですが…。
やっぱり遅すぎたようだ…。
じゃ、またね〜ノシ
こんばんわ。
>>83-84 折角お声を掛けて頂いたのに、申し訳ありませんでしたわ。
どうも何時の間にか眠ってしまっていたようで…。
もしよろしければまた、何かの折にでも、お声を掛けて下さいませ。
ふんふ〜ん♪
明日の運勢は〜、午後から運が急上昇ですってw
まー当たるも八卦、当たったら八卦っていうし?…だっけ?
というわけで、保守しておくわね〜w
と言う事は午前中は運が悪いと。
ランファの例なら……男と縁がないってところかね。
こんばんわ。
日付は変わりましたが、昨日は7月7日。
何でもこの日は、離れ離れになった二つの星が、天の川を渡って
年に一度だけの逢瀬を許される日だと言う伝説があるとか。
ロマンチックで、壮大なお話ですわね。
ちょっぴり憧れますけれど、年に一度は、すこし、寂しいかしら…。
とはいえそこまでは行かずとも、何かしかの出会いは欲しいものですわね。
という訳で、しばらくこちらにおりますわ。
…。
こそこそこそ。
ふふふふふふふ。
七夕の夜になにやら人待ちをしているお嬢さん…。
あなたさては!誰かに会いたいと思っていますね?
(気配のする方にゆっくり振り向いて、にこやかに微笑み)
こんばんわ。
一体、如何なさいまして?
(小首をかしげて、耳が音を立てて軽く跳ねる)
そうですわねぇ…。
(あごに指をあてて軽く考え)
確かに、誰かを待っていたかも…。
ただ少なくとも、それは貴方ではなかったように思いますわ。
(笑顔でさらりと言ってみる)
おお、やれやれ。
(自分の額を、わざとらしく指でコツンと叩く)
ナンパ対策の中々に軽やかな返し方ですね。
ん〜ん、そういわれると、一瞬は怯んでしまいますよw
じゃあ、例えばあなたが待っていたというのは…。
(腕を上げて何かをつかみ引き下げると…スライドを投影するスクリーンが)
(次には、どこからともなくGAIIのミントが映されて)
この、耳に付いたリボン…。
いわば、これを私に結ぶ事を許してあげれるような人がいたらなあとかなんとか…。
そういう人ならオッケーと。
こういった解釈でよろしいですかな?
あら、そうですか?お褒めに預かり、恐縮ですわ。
(目を細めて微笑み)
ですが、ということは、貴方はわたくしを、ナンパしようとなさったと、
そう言う理解でよろしいのでしょうか?
(邪気のなさそうに見える顔で尋ね)
って、あら、まぁ。これはわたくし…?
(突然現われたスクリーンに映し出された、制服姿でない自分の姿に
不思議そうに見入って)
え、ええ、まぁ…そう、ですわね。
無防備な場所ですから、それはやはり、気を許せる方でないと、
結んで良いとは、なかなか申し上げられませんわね…。
(白い耳の上で、細いリボンが揺れるのを見ながら)
なるほどなるほど、了解いたしました。
やはり、軽い人間ではなく、そういうことを認められるような方をお待ちと。
(軽くスクリーンを下に引っ張って)
ですが…。
(手を離すと、しゅしゅると戻りフレーム外へ)
少し油断しましたね〜?
(口の前でチッチッチとばかりに、立てた指を左右に振る)
ポーカーフェイスをしながらも、あの絵のリボンを目が追っていましたよ。
ふふ〜ん。ミントさんはああいうおしゃれも好き…と、私に情報が一つ入ってしまいました。
さてさて、これはどうしようかなあ…。
そう言う風に断言してしまうのも、少々趣にかける気が致しますが…。
そもそもあてがあって、人を待っていた訳ではございませんし。
(軽くため息をつき)
それに今日が七夕だからといって、そんなに都合よく物事が進むとは思えませんが、
ただ…時にはこんな時間の使い方も、いいような気がして…。
(言っていて気恥ずかしくなってきたのかほんのり頬を赤らめ)
おしゃれは…、わたくしくらいの年頃の方ならば、
皆、何かしら、興味があるものではありませんこと?
取り立てて特別な情報とも思えませんけど…。
(得意げな相手を軽くいなすように返して)
ミントさんにはそうでも、こちらにはそうでは無いかもしれませんよ?
(ミントの口調を、まるで気にしていないかのように、やや浮かれた感じで)
だってそれをきっかけに、いくつかのお話をしてくれてるじゃないですか。
なんで、この夜に待っていたのか、とかね。
(両手を広げると、見上げる)
こんな夜には、何かを運に任せて過ごしてみるのもいい…。
一年に一度の出会いがある運命の夜に、運命に任せぬ運任せ。
ん〜風流じゃないですか〜。
(くるり、とまわって苦笑い)
ちょっとジェスチャーが大げさすぎたかな。
で、どうです?
運任せのくじ引きは、何が出ましたか?
そ、それは確かに、そうかもしれませんけど…。
(思わず口元を押さえながら、相手を見つめてしまう。
まともに視線がぶつかって、今度は目をそらす)
ですけど、そもそもわたくしだって、そんなことを思っていたから、
ここにこうして居たりした訳で…。
(相手の手振りにつられるように自分も天を見上げ、呟き0
ふふっ、貴方やっぱり、お上手でいらっしゃいますわね。
そう言う風に言われて、籤は空だった、とは、
なかなか申し上げられるものではありませんわ。
(答える代わりにくすくすと笑い)
と、いうことは。
籤が空ではないのなら、私は彦星になれた…ということかな。
(ミントの笑いを嬉しそうに見つめて)
私引いたの籤は…空籤って言ったらどなられちゃいそうかも。
と、私は思うんですが…。
どうでしょうか、ミントさん?
(腰をかがめミントと視線を合わせる)
(微笑みながら、ミントの方へと手を伸ばす)
私の自惚れでは無いのなら、どうか示してくださいませ。
お姫様。
彦星とまでは、さぁ…どうでしょうか?
(またくすくす笑い)
ですけどそれを試す機会があるということは、
運任せの夜としては、なかなか上出来のように思いますけど、お互いに。
わたくしが、貴方にとっての空籤でないのなら、ですけど。
(軽く片目を瞑り)
それでは、今宵ひと時の運命を、貴方に委ねますわ。
互いに、楽しい時が過ごせるように…。
(差し出された手に、お伽噺のお姫様のように、自分の手を重ね)
【すみません、かなり眠くなってきました…】
【凍結をお願いしたいですが、七夕ネタだけに今夜のうちに後1、2レスでなんとか〆たほうが良いかも思ったり】
【ミントさんはどうされたいですか?】
【それでは、凍結に致しましょうか。私はそれで構わないですよ。
一応明日の夜は、12時ごろからでしたらまた、あいていると思われます。
それ以降ですと、来週末になると思います。今のところの予定ですが】
【それでは、凍結ということでお願いします】
【明日は…予定があり体力的に厳しいですので、来週時間があればということでよろしいでしょうか】
【来週の金土あたりということですね?】
蒸し暑いわね〜…。
こういう時は、かき氷カレーに限るわよね〜w(シャカシャカ…)
んで保守ね。
一応0時ぐらいまでいるけどね〜。
(*⌒∇⌒*) かき氷カレー…美味しそう!
o(^o^)o 試してみよう ドキドキワクワク
(ノ▼ο▼)ノ
( ゚ ρ ゚ ) 溶けちゃった…
; ̄ロ ̄)!! これでは薄くて冷たいカレー水…
ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
>>103 ちっちっち…。甘いわね〜。
そんなんじゃ、カレー銀河杯に勝ち残れないわよ?
カレーのルーを凍らせて、それをかき氷にするのよ?
カレーなんてかけたら溶けるに決まってるでしょうが。
これだから素人は困るのよね〜。(なぜか得意気に)
な、なんですって〜〜〜!?
凍ったカレーを削る…。
アドバイスありがとう!
じゃあ試してみます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おお、独特の冷えた風味が口をくすぐりますね。
ジャガイモとも肉ともつかない物が、口に含むとそれぞれのハーモニーを…。
ですけどあの…なんか脂が…機械の歯について…。
>>105 小さい事気にしちゃ駄目よっ。
美味しいものを食べる、それだけに専念しなくちゃ。
(自分のかき氷を食べ終えて)
練乳のかわりって訳じゃないけど、キムチを乗せると更に美味しさ倍増よw
ただ…エンジェルルームでこれ食べ始めると、みんな部屋に帰ってくのよね〜、なんでだろ?
(いつもみんなが気持ち悪そうな顔で出て行くのを思い出しながら)
そろそろいい時間ね〜、それじゃ何もしてあげらなかったけど、付き合ってくれありがとねw
おやすみなさーいw
おお、冷凍キムチですか!
シャリシャリ感にサクサク感も加わって、グゥゥゥゥレイトオオゥ!
な…気がしないでもないようなメニューですね。
今度試してみよう。……一人だけの時に。
あ、それじゃあランファさんお休みなさ〜い。
とっても役に立ちましたよ。
今度の我慢大会にいいメニューを教えてくれてありがとうございました〜。
>>98 彦星は欲張りすぎたようですが、十分すぎるほどの幸運にはめぐまれたようで。
では今宵のお姫様に敬意を表して…。
(ミントの手を軽く引きよせると、指にキスをする)
では、行きましょうか、私の宿にでも。
スイートとは行きませんけど、一人でちびちびやろうと思っていた酒も報われますよ。
(軽く頷くと手を握って、歩き始める)
といってもこっちも弱いから、軽く一杯位ですけどね。
(中肉中背、とはいってもミントとは明らかに違う体格)
(ミントの歩幅に注意を払いつつも、さりげなく合わせる)
(急に思い出したように口を開けて)
そうだ、私のことはサムって呼んでください。
フルネームではないですけど、とりあえずこれで良いでしょう?
(にっこりと笑う)
(やがて瓦屋根の門構えのある、建物の前に付く)
さあて到着しました。
和風で落ち着いていて、結構良いところなんですよ。
ここの4階に…。
(襖風の扉が開くと、中は広々とした畳敷きの部屋になっている)
(すでに布団は敷かれていて、そのつもりとはいえども、やや気恥ずかしく思ってしまう)
あ、ミントさんはそちらの窓際の座椅子にどうぞ。
ただいま用意しますから。
(日本酒を取り出し、少し考えた後コップを選び少量入れる)
はい、どうぞ。
純米大吟醸の中々の一品ですよ。
まるで果実酒のような香りが、なかなか。
ミントさんのお口に合うと良いのですが…。
では、今日の七夕の出会いに、乾杯を…。
【では、今夜も使わせていただきます】
【場所は室内で…】
それでは、御好意をお受けいたしますわ。
(逆らわず手を差し出し、口付けを受け)
もっとも、お酒のお相手がわたくしに務まるか、判りませんが。
(苦笑して、それから共に歩き始め)
まぁ、サム、さんですか?
(突然の事に耳を一度ぴくりとさせ)
色々な真のお名前を想起させるお名前ですが…、ええ、判りましたわ、サムさん。
(笑顔を返し)
宿と仰いますから、どのような所かと思いましたら、
確かに和風というのでしょうか、ちとせさんのお部屋も
このような佇まいですわね…
(あたりを珍しそうに眺めながら、後に続いて部屋に入る。
サムの気恥ずかしさをテレパスで感じ取ってか、こちらも少し緊張してしまう)
え、ええ…。では…。
(勧められるまま座椅子に座り、多少所在無げに外を眺めたり)
あら、まぁ…。わたくしも、ですか?
本当は、いけませんのよ?でも…。
(両手で持ったグラスの中で透明な液体を転がしてみて)
では、この事は、此処だけの内緒の事にして下さいましね。
(片目を瞑り)
乾杯、ですわ。
(グラスの縁が軽く触れて涼しげな音がする)
【あ、失礼。室内了解ですわ。】
111 :
サム:2006/07/15(土) 02:32:12 ID:4khq/W3q
>>109 乾杯…。
(ゆっくりと味わうように、一口一口)
(といってもたいした量ではないので、すぐに無くなってしまう)
もちろんこのことは内緒で…。
だってミントさんに対して、手ぶらってわけにもいきませんからね。
それで二人でお酒を…。
東洋の風習の日に、そのような場所で空を肴に飲むのはそうできないことですからね。
せっかくなら風流な手土産を…それと、秘密の共有で…なんて下心も否定しませんけどね。
あ、そうだ、もう一つ…。
ミントさん、少し目をつぶっててもらえますか?
それでは、わたくしも…。
(香りを確かめながらゆっくりと口元に運び、舐めるように一口味わって)
不思議なお味…。甘くは無いのに、甘いお味がして…。
でも、香りから想像していたのよりずっと、すんなりと頂けますわね。
(もう一口、今度は飲んだとわかるくらい口に含み)
フォルテさんがいつも飲んでおられるのも、こういうお酒だった気がしますけど、
なんと申しますか、あれとは違うみたい…。
(グラスの中身をみつめて、それから顔を上げ)
ええ、内緒でお願いいたしますわね、わたくし、優等生で通ってますから。
(冗談めかして軽く笑い)
まあ、そんな、お気遣いは無用でしたのに。
でも、ありがとうございます。
確かに、曰くのある日に、このような時間を楽しめるのは、そうございませんから…。
下心は、さておきですけど?(苦笑して)
目を…?ええ。構いませんが…。
(サムのほうに向き直り、軽く目を閉じて)
113 :
サム:2006/07/15(土) 02:51:58 ID:4khq/W3q
気に入っていただけたようで、良かったです。
これが手の込んだ正真正銘のお酒なんですよ。
(上機嫌で得意げに)
そのミントさんのお仲間がのんでらしたのは多分…。
ええまあ、あの言いにくいですが、安物…かと。
それではお許しもいただけましたので、少々お待ちを。
(いったん離れると何か荷物を探るような音がする)
うん、これこれ。
ミントさんが気に入ってくれると良いんだけど…。
(何かを企んでいるような笑顔が浮かんでいる)
では今から失礼して後ろに回りますね。
ふんふんふ〜ん。
(弾むような足取りで近づいていく)
では、お耳に失礼します。
(手に持った青いリボンを、ミントのウサ耳に結ぶ)
あ、約束ですから、まだ目は開けないで下さいね
(もう片方にも結ぶ)
はい、おしまいです。
やっぱり、思ったとおり可愛いな…。
こちらの姿見でミントさんも確認して見て下さい。
そうなのですか。
確かに、手を掛けていると納得できるお味かも…。
(もう一口。心なしか頬に紅い色が差し)
ああ、成る程…。とは言え、フォルテさん曰く、
あれが好きで、嗜んでおられるそうですが(苦笑しつつ)
何…?なんでしょう?
(楽しげな口調と、何かを探るような物音に、
悪意は感じられず不安ではないが、やっぱり気になって、
白い耳をぱたぱたと音にあわせて動かし)
えっ?お耳?
(ぴっと上にあがった耳を捕まえられて、びっくりして肩を強張らせる)
な…何、を…?
(指以外に耳に軽く触れるモノの正体がわからず、
顔を動かそうにも動かせず、もじもじとしているが…)
あ…。
リボン……。
(鏡に映った自分の耳に青いリボンが揺れているのを見て、
思わず耳を動かして、またリボンを揺らして)
115 :
サム:2006/07/15(土) 03:13:36 ID:4khq/W3q
うんうん、やっぱり似合ってる。
耳が動くとリボンも揺れるところが、チャームポイントを強調してるようでいいなあ。
(酒に弱い体質のため、すでに顔が上気しているのが確認できる)
(真剣な顔になって)
路上で話したとおり、本当は私が結んだりしてはいけないんですけどね…。
あるところで、ミントさんのこういう姿を見て、一発でやられてしまったんですよ。
それで少し卑怯なことをしてしまった。
(ひざをつくと後ろから両腕をミントの首に回し、抱き寄せるように)
(そうして右肩側から、鏡の中のミントの顔を見つめながら話す)
本当はここまでするつもりはなかったんですけど…。
でも、実際にあって話したら…。
もう我慢が…。
(視線がずれ、布団をいったん見る)
(キスしようと、ミントの頬に手を当て顔を自分の方に向けようとする)
こんなに、可愛らしく結んで頂いて…。って、あ……。
(揺れる様が気に入ったのか、鏡の前で首を傾げたりして
自分の姿を何度も確かめているうちに、やっと自分を見つめる
視線に気がついて、恥ずかしそうに頬を赤らめ)
え、ええ…。本当はわたくし、心の許せる方に…って…。
ですけど何故でしょう、嫌な気持ちでは、ありません…でしたわ…。
(気が付くとサムの腕の中に収まり、そして鏡の中の自分を
じっと見つめられている事に気がついて、頬を更に赤くして俯き)
わたくし…ですけど…、あの……。
(頬を染めたまま困ったような表情を浮かべ、サムの顔をじっと見つめてしまう)
117 :
サム:2006/07/15(土) 03:29:22 ID:4khq/W3q
ミントさん、どうしました?
テレパス能力をもっていても、自分の心は困ってしまいますか?
(頬を撫でながら聞く)
そんなに困って、赤らめた顔で見られたら、こっちも困ってしう…。
じゃあ、ヒントをあげましょうか。
私がどう思っているか、それがヒントですよ。
それなら分かるでしょう?
(と、言うが早いかミントの唇を奪う)
困って…しまいますわ、だって…。こんな気持ち…。
(心の混乱を表すように、撫でられた頬が熱くなり)
わたくしを困らせているのは貴方ですのに、
貴方が困る、だなんて…。
(軽い困惑と同時に、相手の気持ちの昂ぶりを感じて、
更に顔を赤らめ、垂れ下がった耳を震わせて)
貴方がどう思っているか、ですって?でもそれは…っ…?!
(感じ取ったサムの気持ちを口にする事が出来ずためらっているうちに、
唇をふさがれ、それ以上何も言えなくなってしまう)
119 :
サム:2006/07/15(土) 03:49:56 ID:4khq/W3q
どうして言えないんですか?
そう。
言えないのは、迷っているからです。
いやなら簡単に拒絶してしまえばいい…。
(片腕で、ミントの体を肩口から胸、わき腹、腹、とまさぐっていく)
さっきだって、あんな素直にリボンを付けられなくても良かった。
今だって、そんなに弱々しく耳を垂らして…。
(リボンにそって、ウサ耳に指を這わせる)
(縁をぐるりとなぞって感触を楽しむ)
困ってしまいますよ…。
私に耳を許したのに迷っているなんて…。
私が嫌いですか?
(ミントの視線に目を合わせるように尋ねる)
わたくし…ま、迷ってなんて…、あっ…ん…!
(手が這って行く場所を小さく震わせて、吐息を漏らす。
指摘されたとおり強く拒絶する事が出来ず、
腕の中で、ただ小さな身体を捩じらせて)
拒絶、しないのは…、貴方を拒む、理由が、わたくしには…。
…っん、あぁ…っ…!
(撫でられた耳がひくひく動いて、それにあわせて青いリボンが揺れる)
でも…それは…、わたくしが、こうなる事を、望んでいたから…?
(独り言のように呟き)
キライ…ですわ……。
だって…さっきから、わたくしの心を見透かすような、意地悪ばっかり仰って…。
(じっと見つめる視線から目を逸らせず、
未だ困ったような表情のまま言葉だけが途切れてしまう)
121 :
サム:2006/07/15(土) 04:17:44 ID:4khq/W3q
答えが無いというのは、迷っているということですよ。
いや…受け入れているということです。
(ミントが体を捩じらせる様が愛しく、自分に体重をかけさせる様に)
拒む理由が無い…のではなく、普通なら受け入れる理由が無いのですから。
何か間違っていますか?
(服の裾から手が侵入し、ミントの薄い腹を撫で上げる)
(ミントのつぶやきは聞こえない振りをする)
(さらに上がっていく腕に裾もめくれる)
そんな言い方で嫌いといわれても…そうは聞こえませんね。
(ミントの目を見ながら、言葉を受け止め)
なにせ私が心を見透かしているかどうかは…鏡で自分の顔を見れば分かります。
ミントさん…それは、嫌っている目じゃない。
ほら…。
(下着の上から、胸の先端を引っかくように)
【そろそろ時間の都合で凍結をお願いしたいのですが…よろしいですか?】
【よろしかったら、都合の付きそううな日時でも…】
【お時間の御都合でしたら、ここで〆ましょうか。
もうちょっと早くから始められれば良かったのですけれど、すみませんでした。
えーっと、連休中でしたら、夜中は基本的にあいてます。
それが過ぎるとまた、次の週末ですね】
【いいえ、予定はどうしようもないですから…】
【はい、私も連休中は大丈夫ですので、連休中の夜中に予定が合えば、でいいでしょうか】
【でしたら、また避難所に書き込みたいと思います】
【了解しました。ええ、それで構いません。
私も避難所の方に、書き込みするようにしますね。
それでは…勝手ながらお先に失礼致します。
今日はお待ちいただいたり、お相手も、どうもありがとうございました。
お休みなさいませ。またお会い致しましょう】
【本日はありがとうございました。】
【それではまた後日。お休みなさい。】
(
>>121からの続きになりますわ)
それは…ですからっ…。
(受け入れるという言葉に反発するように、
身を捩り、サムの胸に触れている背中を浮かせようとする)
最初に、貴方に従ったのは、
偶然の出会いに、何かがあると思ったから…ですわ…。
ですから…、んあっ?!やあぁ…!
(おなかを撫でる手を止めようとしてサムの腕を掴む、
けれども構わずに手のひらは体の上へと這い登っていき、
その刺激に耐えられなくなって、相手の胸に背中を預けてしまう)
その、何かが、いまこうしていることなのかどうかは、わからない…。
わからないけれど…。意地悪な、あなたは…キライです…
(止めてと懇願するように後ろを振り返り相手の顔を仰ぎ見る。
そして前に向き直ると、すっかり頬を上気させ、瞳を潤ませた鏡の中の自分が眼に入る)
ひぁっ…?!
(膨らみかけた蕾を爪で引っ掛けられて、身体がびくりと仰け反る)
そうですね、少し性急に過ぎたかもしれませんね。
では、どうしましょうか…う〜ん。
(余裕を見せようとするも、ミントの抵抗するような動きにますます興奮し息遣いが変わる)
じゃあ素直に、今のこの状態をもう少し続けてみましょうか。
そうすれば、ミントさんと私が出会ってどうなるか結果が出ますね。
うんそれがいい。
意地悪だなんて言われるのは、辛いから…。
(逃げられないよう、腕に力を込め胸の先端を何度か探るように)
(もう片方の腕では、制服の前を開けるように)
(服の下で手が動くさまが見える)
ところでミントさん。
私はこのようにに戸惑ったり、するミントさんは好きですよ。
可愛くて。
今度は意地悪じゃなく、私の顔にもあるでしょう?
そう、ですわ…、幾らなんでも、こんな…。
(思案している間手の動きが止まる、それでつい気を緩め、身体の力が抜ける)
って、えっ……?
ま、って…、あ、あぁんっ…!
(手の動きが再開し、思わず甘い声をあげてしまう)
んあっ…!そ、れ…ヘン、な…気持ちにっ…!んっ…!
(胸の先を指で刺激されるたびに、電撃のような感覚が身体に走って、
それから逃れようとしてサムの腕の中で身体をくねらせる。
が腕の中から逃れられず、甘い吐息を漏らしながら、
自分の身体をまさぐる腕の動きを見せつづけられている)
戸惑うのが、いい、だなんて…。
やっぱり、ちょっと意地悪ですわ…。
(一息ついて、拗ねたように言う)
戸惑っている間は、あなたが見えるって事だからね。
何か決めてしまえば、それに合わせて何でも出来るから…。
でも、ミントさんも少しはぐらかそうとするのは、意地悪じゃないかな?
(手の動きを止めると、やや茶目っ気を見せて笑いかける)
それについ旅先では開放されて、子供っぽい気分が出てしまうのかも。
可愛い子には、からかったり意地悪をしてみたり。
なんてね。
だからこんなことも…。
ごめんミントさん、ちょっと痛いかもしれないけど…。
(両腕を服の下に入れるとバンザイさせるように服を脱がしてしまう)
(そのまま両の手首を合わせ、青いリボンで結ぼうと)
【両手を軽く縛ってみても良いですか?】
別に、わたくし、意地悪ではぐらかそうとしてる訳では…。ただ…。
(そこまで言って、やっぱりはぐらかそうとしている自分に気がつき)
ごめんなさい、本当に、はぐらかすつもりは無いのです。
ただ、自分でも、自分の気持ちがわからないから…。
(笑顔に、ちょっと困ったような笑顔を浮かべ)
ごめんって、何…?なんですの…?
(先ほど前を肌蹴られた制服の上着と青いキャミソールが
一気に腕から引き抜かれて、白い裸身が晒される。
あわてて腕で身体を隠そうとして、その手が押さえられていることに気付く)
離して…、やぁあ、恥ずかしい、ですわ…!
(鏡の中の自分の姿を見ないように、白い耳で目の前を覆ってしまう)
【大丈夫です。あんまり痛くはしないでくださいねw】
どうして恥ずかしいんですか?
ミントさんに似合っているのに…。
(ミントの頭上で押さえた腕を、手首を交差させるように変える)
(もう一つ持っていた青いリボンで両の手首をきつすぎない程度に結ぶ)
うん、なんかとらわれの姫様みたいだなあ。
そして、姫と出会った男は…。
(上腕部の内側に軽く口付け、唇を下げていく)
(腋を一しきり唇で食み、歯を立て、わき腹まで愛撫していく)
(反対側も手がまさぐるように動く)
お姫様と…。
仲良くなるのでした。
うん、これが正しい話だと思いますけど、ミントさんはどうですか?
【ありがとうございます。はい、痛くはしません。】
に、似合っているって言ったって、こんな格好…。
(両手を上げたまま顔を伏せ)
って、ちょっと、お止しになって、ねぇ…?!
(手首にリボンが巻きつき、両手の自由が奪われるのを感じ、
伏せていた顔を上げ、振りほどこうともがく)
囚われの…、って、捕らえたのは、貴方じゃ…やあっ…!
だ、めぇ…!こん…、あっ…?!ん、んんっ…!
(腕の内側、腋、と、滅多に触れないところに口付けられ、肩がびくっと前後に振れる。
逃れようとしても反対側にも手が伸びていて、結局翻弄されるように
身を捩るだけになる)
お、お姫様は…、捕らえた相手と、仲良くなった訳では、ありませんわ、きっと…。
(肩で息をしながら、精一杯口ごたえする)
そうですよね。
捕らえた相手とはとは仲良くならなかった…。
でも…
(にやりと笑うと、いわゆるお姫様抱っこで抱き上げる)
助け出した勇者とは惹かれあう運命なのですよ、多分。
(ミントの顔を見て、どうですか?とでも聞くたげな表情で)
(そのまま布団へと運んでいく)
そして七夕の日に、退屈を持て余していた姫は…。
私に出会った。
(布団の上に下ろすと、顔を腕で隠せないよう手首を頭の上方で押さえる)
(顔を寄せ、ミントの瞳を覗き込む)
そして私も、出会ったわけです。
それが答え。
(ミントの唇を指でなぞる)
【
>>130の裸身…はそういう意味かと解釈しましたが、キャミソールの下には何もつけていない…】
【でよろしいですか? 下着はどうなのかなあ、と。】
でも…?あっ…!
(不意に身体がふわりと浮き、驚いて周りを見回し)
それは…お話では、そうでしょうけど…。でも…。
(手首を縛られていて、何かにしがみ付く事も出来ずに、
不安げな表情でサムの顔を見上げ)
貴方が…勇者だと仰るの…?
(手首を押さえられ上にあげられた腕を小さく震わせながら問いかけ)
わたくしを…退屈から救い出して下さった…?
(視線に吸い込まれるように、サムの顔を見つめ返し)
>>134 【私的には…そうですねぇ、何もつけてないんじゃないかなぁと…】
【分かりました。ありがとうございます。】
それは…、あなたが決めることですよ。
どちらにしろ、私にとってはとらわれのお姫様ですからね。
ミントさんにも、そう思われていたら、嬉しい。
(すっ、と押さえていた手を離す)
(服を手早く脱ぎ始める)
(上半身下半身共に、引き締まった肉体が現れる)
(もう一度屈み込んで、ミントのj瞳を覗き込む)
私はもう、ずっとミントさんに興奮しっぱなしなんだ…。
あなたの虜といっていい。
だから、ミントさんの言葉は聞けないかも知れない。
そんな人間だけど、勇者じゃなくても、せめて…。
今夜限りの騎士程度には、認めて欲しいかな。
確かにわたくしは、何かを求めていましたわ。
何を求めているかも分からなかったのは、
わたくしに何もなかったから、かもしれません…。
(目を伏せ、むしろ自分を納得させるように言い)
貴方が何を与えてくださるのか、分かりませんけど、
退屈に囚われていたわたくしを、救けてくださるというのなら。
今宵限りでもいい、私を救い出してくださるのなら、
わたくしは、貴方に…、貴方の望みに、応えますわ…。
(口調は未だためらいがちに、見つめる瞳を見つめ返しながら答える)
仰せのままに、姫。
(ミントの瞳に吸い寄せられるように思い、唇に口付ける)
でも、何も無いなんて事は無いさ。
それじゃあ、ミントさんを求めたこっちの立場もなくなっちゃうよお。
(やさしく微笑みかける)
(手首を再び頭上で押さえ、ミントの反応を見るように覆いかぶさる)
ミントさん、顔を良く見せてね。
(顔を眺めながら、手を下腹部に這わせていく)
(秘部の割れ目をなぞり、感触を味わう)
(ミントの表情の変化を確認すると、指をさらに進める)
ちゅっちゅっ
(胸に何度か口付け、先端の蕾を吸い上げる)
(左右を交互に刺激していく)
(やがてその後ミントの顔を見上げ)
ミントさん…ミントさんの望みも聞きたいな…。
あっ、ん……。
(近づいてくる唇を受け入れ、口付けを交わす)
ですけど、自分に、何かあるかどうかなんて、自分ではわからないもの…。
まして、わたくしになんて…。
(相手の微笑みに自分が気恥ずかしく感じられ、目を伏せる)
あっ…!あ、んっ…?!そんなに、ご覧に…んぁっ…、ならないで…!
ひあっ…!それ、んんっ…?!
(おなかから、更にその下の小さな割れ目を目指し、
指が這うのにあわせ、おなかや腰を、びくびくと震わせる。
秘部に指が触れて、小さな叫び声を上げ、脚を閉じようと力を込めるが、
それを無視するように、指がまた割れ目をなぞり上げる)
や…あっ?!、あ、ああっ…!ん…あっ…!
(すっかり固くなった胸の蕾を舌で転がされ、その刺激で
脚の力が緩んでしまい、また力をこめ、と繰り返す)
わたくしの、望みは…。
優しく、してくださいませ…、未だ少し、不安だから…。
優しく…ね、分かったよ。
じゃあ、バックとかは無しだね。
(クスクスとでもいった感じに笑う)
冗談だから、安心して。
(最後に強く胸の蕾を吸い上げると押さえていた手を離す)
(ショーツを下げ、脱がしてしまうと指を中にくぐらせる)
大丈夫、この騎士を信じて、さ。
(恐る恐る探るように指を入れると、ゆっくりと出し入れをはじめる)
(ミントの様子を伺ったあと、核を含むと優しく舐めあげる)
くちゅ…ちゅう
(指は次第に、かき回すような動きになっていく)
【訂正】
【>核を含むと優しく舐めあげる)】
【「体を反転させると、ミントの核を含み舌でそっと転がす」に】
えっ…?
(一瞬言葉の意味がわからず、それから気がついて顔を真っ赤にして)
やっぱり…貴方少し、意地悪ですわ…。
(また拗ねたように口にして)
ええ…。信じて、いますから…。
ん、んんッ…!
(指が割れ目を押し開いて中に入ってくる。
快感が身体に走り、お尻が軽く浮き上がる)
あ、ああっ…、わたくしの…そこ…熱くなって…
(指が抜き差しされると、割れ目の奥から熱い蜜が少しずつ溢れてくる)
あっく…あ、んああっ…?!
だめ…、それ、だめぇ…!!
(敏感な所をそれぞれに刺激され、縛られたままの手でそれを止めようとする。
それを裏切るように身体の反応は止まらず、腰が次第に泳いでいって、
かき回された蜜壷からはますます蜜が溢れてくる)
ダメなことは無いさ。
大丈夫、ミントさん。
(片手で、ミントの手を掴む)
ここが熱くなってる、良く分かるよ。
入ってる指にも、ミントさんの腰の動きが伝わってくるし。
この中の様子も…。
(ますます滑らかになった中を、くちゅくちゅと音を立ててかき回す)
もうこっちも我慢できなくなってきたな…。
(指の動きも烈しくなり、掴んだ手も強くなる)
さ、ミントさん、もっと感じて…。
(核を吸い上げ、軽く歯を当てる)
ですけど…この感じ…、怖くて…。
(身体の奥から引き出される快感が怖くて、
潤んだ、泣きそうな瞳でサムを見つめ)
ふあ…あっ…、あ、んんっ…?!
いっ…いやらしい、音が…、恥ずかし…いいッ…!んんんっ…!
(湿った泥をかき混ぜるような粘ついた水音がどんどん大きくなり耳を犯す。
腰はいよいよ泳いで、指の動きに合わせて何度も浮き上がる)
あ、あっ、あああっ…、んああぅ…!
(掴まれた腕に力を込めて、いやいやと首を左右に振る)
やああっ…、ダメ、何か…おかしくなる…、んんあぁッ…?!
(充血した膨らみに歯を当てられた時に、身体の奥から
えもいわれぬ快感が湧きあがってきて、そのまま身体を何度も震わせて、
中をかき回す指を締め付けながら、高みに昇ってしまう)
お…、ねがい、です…、もう……。
(荒い息を吐きながら、熱く潤んだ瞳で、朦朧とサムを見つめ)
ミントさん…イッちゃったね…?
こんなに指を締め付けて…。
(指を引き抜くと、まとわり付いた粘液を嬉しそうに見る)
こんなに感じてくれたんだ、この体でいっぱいに。
(振り向くとミントの頭を撫でる)
ん?お願いだから…何?
もう…いや?
でも、そう言われても、こっちももう我慢できる状態じゃあ、無いからね…。
(力の抜けたミントの脚を広げると、片脚に乗り、片脚は抱えるように)
いくよ…?
(ミントの中に、少しずつ剛直が分け入っていく)
んん…やっぱり…これは思った以上に…。
(もう我慢が出来ず、腰をグラインドさせていく)
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 04:12:42 ID:dP8hqKK3
ほす
イ…きました…わたくし……。
身体が…ふわぁってなって…それで…。
(未だ気だるく身体の力が抜けたまま、されるがままに頭を撫でられて)
もう…これ以上は…、ほんとうに、おかしくなってしまいます…。
ですから、お願い…もう許して…。
(うっすらと悦びの涙が浮かんだ瞳を向け懇願する)
ですから…待って…、ダメ、もう…、これ以上感じたらっ…。
(それでも片脚は抱え上げられ、次に起こる事を感じて力なく首を振る)
ひあ…あっ……?!
な、かに…はいって…く、る…。
(とろとろに溶けた、けれど未だ狭い入り口を押し割って、
熱い塊が体内に入ってくる。深く長い息を吐きながらそれを受け入れる)
んん…あっ…、ダメ…、きもち、い…いっ…!
(一度絶頂を迎えた身体は敏感になっていて、一突きされるごとに
小さく叫ぶような声が漏れてしまう)
ミントさん…気持ちいいですか…?
(長いストロークで何度も突いていく)
私も凄く…。
ミントさんの熱いここが…締め付けてくるようで…。
最高に…。
(笑みを浮かべると、抱えた足を動かす)
(それにつれて締め付けなどが変わり、新たな刺激を生む)
ほら、こうするとさっきより…締まる。
指よりももっと奥まで、いくでしょう?
ミントさん…まだ…いやですか?
(手を伸ばすと胸の蕾を挟みくりくりと)
(ミントの少し捩れたような体の線が、さらに情欲を誘い一心不乱に突いていく)
気持ち…んんんっ…、良く、ってっ…、ああぁッ…!
こんな…、こんなに、か、感じる、なんて……!
(突き上げが奥に達するたびに言葉が途切れ)
あぁんっ…、さっきとは、違うところ、擦れてっ…!
い、いいっ…、んっ、んっ、んんっ、ぁん…!
(快感を伝えるように、肉襞が中のモノを締め付けていく)
いやじゃ…ないッ、もっと…?!あ、あぁっ…!
(胸元に新たな快感が走り、身体を丸めるように力がこもる。
激しくなる突き上げに翻弄される身体を支えようとして
サムの身体を抱きしめようとするが、手は縛られたままで、手のひらがただ宙を掴む)
…はぁっ…あっ…はぁ…
俺も…凄くいい…こんなに深く繋がって…っ
(喘いでいる顔や、声や、体の動くさまがさらに煽っていく)
(少女が手を縛られているという背徳的光景も、興奮を呼び動きを煽る)
(ミントの一番奥を何度も何度も突き上げる)
!?ミント…さん…
(ミントの締め付けと手が宙を掴むさまから、ミントの高ぶりを感じ)
(頭の中を「優しく」との言葉がよぎり、手のリボンを解く)
…んくっ…ふぅっ……ぅ!
も、もう俺も…全部…ぉおおおっ…!
(本能のままに腰を動かしていると溜まっていた快感がどんどん迫ってきて)
(頭の中を光が満たしたと同時に、ミントの奥へその証を一気に放つ)
んああぁあっ…!ん、あ、あっ、あっ、ああっ!
身体が…、ぁあっ!身体が、浮いて…いやぁ、怖い…!
(突き上げられる度に強くなる快感で身体が浮いてしまうような
錯覚を覚え、縛られたままの手が何度も宙を虚しく掴む)
ああ…お願い、捕まえて…!
でないと、わたくしっ……!
(不意に手首を縛めていたリボンが解かれ、両手が自由になる。
直ぐに彷徨っていた手がサムの身体を探し当て、それを固く握って)
わ、わたくしもッ…、ま、また…、イって…!
んあぁっ!あ、あぁああぁああ……?!
(熱い迸りが胎内に打ち付けられるのを合図に、
再び高みに打ち上げられ、迸りを搾り取る本能が、
身体の中の塊を何度も締め付けて、果てる)
あ……ぁ……。
(身体を投げ出し、朦朧とした意識のまま、
手のひらをサムの頬に伸ばし、指先で一瞬触れ、ぱたりと力なく腕を下ろす)
ミントさん…。
(剛直をミントの体内から引き抜くと、脱力気味の体でミントの横に腰を下ろす)
(先ほど頬に触れた手に、自分の手を重ね)
ミントさん、ありがとう。
救われたのは、こっちかも知れないな。
あなたとこうして、その…一時を過ごせて救われたかもしれない。
本当は私も…ちょっと見失うものがあって、さ迷ってたんだ。
詳しくは言えないけどね。
(ミントの髪をかき上げると、軽いキス)
今日は最高の七夕になったよ。
さて、どうしようかな…シャワーでも浴びて、ゆっくり寝る?
【中断二回をはさんで長々とありがとうございました…】
【思ったよりも長時間になって、申し訳ない気分です】
あ、ありがとうって…何故です…?
わたくしは、何にもしては、おりませんわ。
ただ、貴方に愛して頂いただけ…。
(軽く笑み)
それでも、もし、貴方が救われたと仰ってくださるのなら、
わたくしにとっても、忘れ難く、良い時間でしたわ。
(目を軽く瞑ってキスを受ける)
で、そう、したいのですけど…あの……。
(頬を赤らめ、恥ずかしさに一旦言葉が途切れ)
身体に、力が入らなくて…。お風呂まで、行けないかも…。
(困ったような顔で、首だけサムのほうに向けて微笑み)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
時間は大丈夫です。◆DA0rO272e2さんこそ、遅くまでお疲れ様でした】
分からなくても良いんです。
…ミントさんがミントさんであるだけで、私は救われましたから。
でもそうだなあ。
ヒント1 これがばれるとクビ(ですむかなあと口の中でつぶやいた)
ヒント2 同じ名前同じ職のご先祖様がいた 姓は違って○ィッシャーさん
だから、ヒミツでね♪
(共に悪戯をしようかというように片目をつぶる)
さてでは、お姫様の頼みを聞きますか。
共にシャワーに参りましょうね、姫。
あ、でも混浴のファミリー風呂もあるんだよなあ。って裸じゃ行けないか。
(楽しそうに笑うと、ミントをお姫様抱っこで抱き上げる)
では、次のご命令を。
【では、これで終わりでしょうか】
【可愛らしいミントさんで、大変楽しい一時をありがとうございました】
【上のヒントの意味ですが…良い〆が考え付かなかったので、名前にかけて】
【パラレルワールドのサム・フィッシャーの子孫ということに】
【ようするに、影の任務にちょっと疲れた軍の特殊工作員ということで】
【それでは、お疲れ様でした】
なんだか禅問答みたい…それでは、さっぱり分かりませんわ。
でも…ヒント、ですか?
(ヒントの答えが、テレパスで何となく感じられて)
ええ、分かりましたわ。これは二人の秘密という事で。
(こちらもウインクをしてみせて)
シャワーに、って、あっ…?!
(またも身体が浮く感じがして、今度は自由な腕を、首に回し)
もう、御命令って…わたくしそこまで、我侭ではございませんわよ?
でも、そうですわね、でしたら…。
(面白そうに笑い、それから、次の言葉を口にする…)
【ええっとはい、ヒントについては分かりました。
といっても初めて知りましたけど…それでつまりここにいること自体がやばいって事ですよねw
こちらこそ楽しい時間をどうもありがとうございました。
喜んでいただけたのでしたら、幸いです。それでは、残り二日ですが、良い休日を】
…だー!(バシーン!と壁を叩いて)
ぅー…ぁーイライラするぅ…。
最近暑くなったり寒くなったりしてたしね〜…。
ぅー……ぅー…(口の中に口内炎が出来て、なんだかイライラ)
保守しておくわ。
…って、なんだか保守ばかりね、アタシ。
なんだか凄いストレス発散したい気分ね…。
(バシンバシン壁を叩きながら、退出)
>>159 あははは…ストレートね〜。
んーでもいいかも♪ってんなわけあるかー!
(ドカーンと久しぶりに流星脚)
まったく、デリカシーのない男ね〜。エッチって…ねぇ?
(誰に同意を求めてるのかわからず)
さってと、久しぶりに待機してみようかしらね〜。
(カランカランとグラスの氷をゆらしながら)
…こういう時だとお酒〜とかなんだけど…。水よ、水っ。
一時間前に…。
ほい、こちらのミネラルウォーターはいかがですか?
>>161 の〜んびりしてるからね〜。まだいたりして…
(ペロっと舌を出して)
サンキュ〜♪ちょうど今買ってこようかなぁって思ってた所なのよ♪
(嬉しそうに名無しからお水を受け取って)
ん…はぁ……こう蒸し暑いと喉がかわいちゃうのよね〜。
(カラカランと氷を鳴らしながら足を組みなおす)
あら、こんばんは。
一つ聞いていいかな…。
どうして、水飲んでるの?ダイエットとか?
(自分もペットボトルから水を注ぐ)
ま、俺の場合は体に気を使って水なんだけ^どね。
>>163 …ま、まぁ〜アタシはいつでもスタイル抜群なんだけど〜。
ほら、最近じめじめ〜だけど、本格的に夏がはじまるじゃない?
だから、そのために保険よ、保険っ。
(コクンとお水を飲みながら)
アタシの場合、ほとんど水なんだけどね。
そりゃジュースとか飲むけど〜…みんなと喋ってる時ぐらいかしら??
(グラス片手に考えながら)
ふ〜ん、なるほど。
いつもスタイルに気をつけてるから、なおさら油断せずってことね。
感心ですなあ。
(ランファが飲むときの唇を見つめる)
でも、折角夏にそれって、少し寂しく無いですか?
折角喋ってるんだし…。
そうだ、これなんていかがです?「サマー・ディライト」
(すっ…とどこからか出したグラスを、笑みと共にランファの方へ)
ノンアルコールのカクテルですよ。爽やかな夏仕様…。
>>165 あったりまえよ、女の子はいつだって油断大敵なんだからっ。
夏はイベントが多いからね〜。ミルフィーのピクニック〜!とか色々行くと、ケーキ三昧で…。
お、美味しくて食べちゃうアタシも、アタシなんだけどね〜。(汗)
あら、随分用意がいいのね〜…最初から狙ってたって感じ?
(クスっと笑みを浮かべながら)
まー水でお喋りっていうのも格好つかないし…いいわよ、付き合ってあげる♪
(名無しが用意したグラスを手に持ち、名無しの方に向けて)
それじゃ、淹れてくれる?
(テーブルに片肘をつき、グラスを片方の手で揺らしながら)
女の子は年中無休ですね。
(くすくすと笑う)
でも、そのピクニックなら行ってみたいかも知れない。
綺麗な空気の中で、ケーキ食べるというのは贅沢な楽しみだ。
んじゃ、リクエストの通りお作りしますよ。
(シェイカーに材料を入れ、振り始める)
狙っていたかどうかは、秘密ですけどね〜。
ま、男の子も年中無休ってことにしておいて下さい。
(軽くウインクする)
では行きますよ〜
(ランファのグラスに氷を入れ、シェイカーの中身を注ぎ、ソーダ水と共にかき混ぜる)
…うん。これで出来上がり。
どうですか?自信は…まあまあですけど。
>>167 ぁ、綺麗…。
(氷が天井のライトの光にあたってキラキラと幻想的な世界を作り出して)
外だったらもっと綺麗かも…。
(しばし、グラスの中の世界に惹かれて)
うんっ、まぁまぁって所じゃないわね。
もっと自信もっていいと思うわよ♪
(さっきのお返しと、こちらもウインクを返して)
あは…さすがにアタシはそれ出来ないと思うから…。
2人で乾杯したいしね♪
(名無しの方にグラスを置き、二人準備が出来るまで待つことに)
お、気に入ってもらえたようでこれはこれは恐悦至極に存じます。
(ややおどけた感じでお辞儀をする)
それでは、乾杯の為にもう一頑張りいきまっしょ!
(再び同じように作り始めるが…今度は途中でシェイカーを放り上げ後ろ手に受ける)
よっし成功!他人にはまだ使えないけど、少し面白いでしょ?
(また、手の中で回すなどのアクションを入れてから注ぐ)
んふふ〜完成〜。
では、ランファさんとの〜出会いを祝して〜。
(ランファと目を合わせるように)
乾杯。
(グラスをそっと合わせると、ややはにかむように笑い、カクテルを口にする)
一人で試作したときより、二人だと美味しいなやっぱり!
>>169 わー…。
(自由自在にシェイカーを扱う姿を見て、本当に感心する)
アンタ凄いのね〜、人はみかけによらないっていうけど…。
(ちょっと失礼な事をいいながら、終始名無しの技を見て)
あら、嬉しい事いってくれるじゃない♪
うん、それじゃ〜…あなたとの出会いを祝して…乾杯っw
(目があわさり、にっこりしながら、グラスを軽く上にあげる)
ん……美味しい…アルコール入ってないのに…なんだかふわぁって包み込まれるみたい…。
(ぽーっと美味しさに酔いしれながら)
そりゃ、そうよ〜wどんな時でも2人、3人、みんなでいれば、美味しさ倍増よ♪
(コクコクと会話の途中でカクテルを飲みながら)
うわ、見かけによらないなんて…この三枚目を自認する俺を捕まえて言うことじゃない〜。
そこはほら、こうもっと…さすがステキなオニイサ〜ンとか少し言い様があるじゃないですか。
お世辞は心の潤滑剤って…あれ?こんな言葉はなかったか…。
(少しずつ味を確認するように飲みながら)
ま、でも、そういうお世辞が無いから…ランファさんの美味しそうな表情が一段と嬉しいんだけどね。
(満足げなランファの表情を見やる)
それにみんなも良いけど、こういう人と一緒も美味しいし。
あなたに飲んでもらってよかったな…。
ランファさんも、そういう風に思いません?
皆だけではなく誰か、とかね。
【えっと…遅いですけど…時間とかあります?】
>>171 あは…自分で三枚目って…(タラっと汗かいて)
うーん、そう?ああいう姿って女の子ってキュゥって来るものよ?
誰にも真似できないじゃない?
(シャカシャカとさっきのシェイクの真似をして)
う、うーん、お兄さんはどうかしら?素敵なのかはこれから次第だけど…(ぼそっと)
まね〜。大事な人と一緒に過ごせる時間っていうのは凄く大切だから。
一緒にこうやってグラスを交わしながら…。(グラス越しにうつる名無しを見つめて)
ん…(コクンとカクテルを飲みつつ)
はぁ…あぅ…こ、これ本当にノンアルコール?…なんだか火照ってきちゃった…。(手をパタぱたさせながら)
うう…悪いけど、ちょっと横になるわね…ぅー…。
(無防備にもソファで横になったまま、眠りに…)
【なんだか久しぶりで…ちょっとランファを忘れちゃってるのかも…(汗
本調子じゃないみたいで…今日はやめておきます…すいません、久しぶりに大丈夫かなとは思ったのですが…。
強引的に絞めてしまって申し訳ありませんが、今度お会いしたとき宜しくお願いします。…すいませんっ。】
二枚目じゃないからねえ。あはは。
でも二枚目じゃないから魅力が無いとは思ってないし。顔だけじゃないからね。
(自信ありげな表情を見せる)
それに、ランファさんも少しキュウゥと来たなら、もっと自信持てるけどね。
(思わずシャイクの真似をした時の胸に目がいってしまう)
(が、つぶやいた言葉が耳に入り、視線を顔に戻す)
あ、あれ?
ランファさーん…。
(かるく揺すってみる)
ふぅ。そりゃ確かに少しアルコールは入れたけど…、こうまで無防備に寝るとは思わなかったなあ。
(少々あきれつつも、優しい顔を見せ髪を撫でてみる)
ま、据え膳の拾い食いは男が廃るからな。
三枚目でも男な俺は、紳士に事を運びますか。
(ランファを担ぐようにして運び出すと、なんとか連絡を取りランファをエンジェル隊に回収してもらう)
やれやれ、とんだこともあったもんだ。
でも、こんな日もいいかな…。
(肩を揺すらせて笑うと、軽い足取りで家に帰っていった)
【はい、コンディションが悪い(とは少し違うか)のでしたらその方が良いですね。
無理しても仕方がありませんから。では、お付き合いありがとうございました。できればまた今度。】
これ以上もう なにひとつ 失うもの無いくらいきれいに
思い出はもう ため息をつくたび ひとつひとつ消しましょう♪(鼻歌)
それにしても、わたくしだけが、退役しているムーンエンジェル隊のメンバーと言うことは、
ミルフィーさんもランファさんもヴァニラさんも、まだ、軍に籍を置いておられるという事ですのね。
なかなかもう、みんなで顔を合わせる機会もないようですが。
と、いう事で、
(肩に羽織ったケープの裾を直してお辞儀)
ブラマンシュ商会、NEUE支部長を務めさせて頂いております、
ミント・ブラマンシュと申します。
先の大戦からもう4年。今は軍を離れ、いち民間人として、
ささやかながらNEUEの繁栄の為のお手伝いができれば、と考えておりますわ。
改めて、皆様、よろしくお願いいたしますわね。
とは言え以前も申し上げました通り、わたくしは物語の制約からは多少自由ですから、
ミント・ブラマンシュ「中尉」として皆様の前に現われる事は、今後も変わらずあるでしょうけど。
成長したミントさんを抱きたいなぁ
>>175 抱きたいって、そんな、直截的な……(赤くなり)
残念ですが、背格好に変わりは無いようですわ。
……わたくしも、少し期待していたのですけれどね。
ちょっとは大きくなっているのじゃないかって。(ため息)
それでも良いと仰ってくださるなら、
まあ、抱くとかはさておき、いずれお相手お願いいたしますわね。(にっこり)
今宵はもう良い時間ですので、これで失礼させて頂きますが。
お休みなさいませ。
性的欲求を満たしたいなぁ。
誰かいないかなぁ?
そういう時は…ていうか、予定を聞いてみればどうやねん。
>>177 あー、そぉだねぇ、欲求不満は解消しないと、ストレスが溜まっちまうからねぇ。
ってちょっと待った。性的欲求たぁ随分直球な言い方じゃないか。
とても女を口説くにゃあ相応しくない物言いだね。
もうちょっとこう、気の利いたセリフやら駆け引きやら……。
つっても、まあ、結局ヤるこたぁ一緒なんだけどな、あははっ。
で、それはさておきだ。やっぱ平日ってのはなかなか、
ここに顔出してあれやこれや、ってワケにはいかないんだよねぇ。
特に最近忙しくてさ。叛乱起こしてみたはイイけど、やっぱ大変だわw
週末なら、時間取れる日もあるんだけどな。
なんだったら避難所あたりで都合を聞いてくれても、あたしは構わないけど。
応えられる分には、応えるようにすっからさ。
>>178 フォロー、あんがとな。
そんじゃ、今日はこれで寝るわ。お休み〜ノシ
家に戻れば少しはのんびりできるかと思いましたけど、
これでは軍にいた頃と変わりませんわね…(ため息)
ですが、他人と同じに休んでいては、商売人は務まりません。
こればっかりは、仕方のない事と割り切らねばいけないのかも。
とはいえ…。たまには自由な時間も欲しいものですわね。
お仕事ばかりで世の中の事に疎くなるのも、どうかと思いますし、
それに、わたくし自身が詰まりませんもの。
(と言いながらお茶を一口)
自由気ままに遊園地とかに行ってみたい、とか?
まぁ、これからの時期は人が多そうだけどね。
そうですわね。自由気ままに遊園地。
憧れのシチュエーションではございますわ。
問題は、実現するのがなかなか難しいという事でしょうか。
人込みはさておき、従業員の方々に、わたくしの面が割れていますものですから。
(ふぅっとため息をつき)
>>182 んー、しかし全ての遊園地がそうではないんじゃ……って、もしかして全部だったり?
ちょっと寂れたところもあるんだが、そう言うのは好きじゃないかな。
流石に全部と言う訳ではございませんが…。
ですがわたくしにとって大変興味深いアトラクションのある遊園地に限って、
幸か不幸か、ブラマンシュ商会の経営なものですから。
(肩をすくめ軽くため息)
わたくしもアイディアを出しているのですから、当然と言えば当然なのですけど(苦笑)
それにしても、少し寂れた遊園地ですか?
何というか…少々物悲しいイメージがございますわね。
>>184 そうかぁ、それは難しい問題だな、確かに。
(同じように苦笑し)
ああ、そうだよ。
例えば……木製の動いているとギシギシ言うジェットコースターとか、
機械ではなく人が出てくるお化け屋敷とか、ミラーハウスの迷路とか。
物悲しいと言うより、下手すればヒクな、うん。
そうなんですの。
賑わっているというお話を伺いますと、わたくしとしても嬉しい気持ちはあるのですが、
だからこそ、ただの客としてそれを楽しめないのが残念でなりませんわ。
なかなか、上手く行きませんわね。
(微笑みを浮かべ)
木のジェットコースターですか?
それに、人が出てくるお化け屋敷……。
なんだか寂れたと言うより、全盛期の遺物って感じですわね。
ですが、何が起きるかわからないというのは、
娯楽の中の一要素ではありますわね……。
(何かを考えるように顎に指を当て)
そうですわねぇ、どのような場所か、少し興味が出てまいりましたわ。
>>186 まぁ、経営者としての血ってのもあるんじゃないのかね。
楽しみながらも、どこか冷めてしまっていると。
それに変装したらしたで、後でうるさそうだしな。
そう、木製のジェットコースター。
一応一回転はするんだが、その時の悲鳴は別の意味で、らしい。
言っておくがロストテクノロジーじゃないぞ?
確かに遺物ではあるが。
整備はしてるが、不意の故障ってのもあったりと本当の意味で緊張感はあるかもしれんなぁ。
おや、目がさっきより輝いたのは気のせいじゃなさそうだな。
ま、行けない場所ではないんで地図渡すかい?
そうですわね。やはり、評判と言うものが気になりますから、
周りの事を気にしている時間も多くなりがちですし。
それに他所様の遊園地に行ったところで、それはそれで
敵情視察になりかねませんから…
わたくし、もう、遊園地では楽しめない身体なのかしら。
(がっくり肩を落とし)
そんなわたくしですが、そのレトロな遊園地には興味がございますの。
偶然性を演出するのに、人の手が介在しているというのは。
もしかしたら、お客様にとってはかえって新鮮かも…。
(自分で何度も頷きながら、独り言のように言って)
まあ、お分かりになりまして?(くすっと笑い)
ですけど……御一緒しては下さいませんの?
【ごめんなさい、ちょっと眠気が勝ってきてしまいました…
一旦〆るか凍結お願いしてもよろしいですか?
(どちらかはお好きな方で、お任せします)】
>>188 【先に返事を。締めでお願いします。
こちらのでまとめる形にするので。凍結は時間取れないものですから。申し訳ありません(土下座)】
>>189 【了解しました。ありがとうございます。
こちらこそ最後までお相手出来ず申し訳ありません】
>>188 死活問題だしな。そう言った意味では可哀相か。
あ、可哀相と言うのは言い方が悪いな(苦笑)
しかし、俺が言うのも何だが、最近は何処もかしこも同じようなアトラクションばかりで
新鮮さが無いのと思うんだよ。やはり、ネタというのは被るもんかね。
それと、だ。楽しめないって思った時点で、楽しむ気がない、とも言えるからな。
どんな事があっても楽しもうって気持ちにならないとダメだ。
(しょげる肩を軽めにたたき)
趣味と実益ってもんか。
見た事のないものなら素直に楽しめるかもしれないし。
新しい何かを見つける事ができるかもな。
わかるよ、話を聞いていて明るくなったのがわかったしな。
それに……目だけでなく、その可愛い耳でも分かるんだよ。
(少しからかうようにそう言って)
あー、悪いな。正直案内したいって気持ちはあるんだが……。
(すまなそうに、鼻の頭を掻き)
俺もなかなか自由な身ってわけでもないんだよ。
ともかく地図とおすすめのアトラクションを教えるんで、勘弁な。
(片手を顔の前に持っていき、軽く目をつむって)
んじゃ、楽しんできてくれよ、可愛いお嬢ちゃん。
【と、こんな感じで締めを。】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。それではお休みなさい。良き夢を。】
【まい、〆てまで頂いてありがとうございました。
もしまたお会いする機会がございましたら、よろしくお願いします。
それでは、お休みなさいませ。良い週末を】
誰も来ないのかなぁ。
やっほ〜♪
ふんふんふ〜ん、泣いて泣いてなきじゃくって〜…。(鼻歌うたったり)
>>193 うーん、アタシも色々忙しいからね〜。
なんて、ほとんど新人エンジェルにお任せっていうか、アタシらの出番ほとんど無いけど(ぼそっと)
まーでも、それなりに忙しい訳よ♪
待機〜って言いたい所だけど、時間も時間だしね。
もし誰かに会いたいなら、避難所に行くのも手よ?
誰かが来るっていう保障は、できないけど…ま、会えた時はよろしくねw
(にこっと笑顔を向けながら)
それじゃ、保守って形になるけど…おやすみなさ〜い。
くそう、ランファさんを今度デートに誘うぞ!!
おぼえてろ〜!!
こんばんわ。
やっと一息つけたことですし、今宵は少し、誰かを待ってみましょうか。
忙しいのは大変ですけれど、戦場を飛び回っているよりは、
人様に物を買って頂くのに忙しい方が、まだ身があってよいかもしれませんわね。
エンジェル隊での日々は、それはそれで、楽しゅうございましたが。
…あは…それにしても、新しい物語の結末は…。
軽い虐めよね…っていうか、あんまりだとおもうけど。(ぼそぼそっと)
>>195 ちゃ〜んとしたデートプランがあるならのってあげてもいいけどね〜♪
ま、会った時はエスコート頼むわねw
>>196 やっほ〜♪なんだかんだで久しぶり〜(手を振りながら)
ミントはミントで色々大変そうよね〜、アタシも暇があったら、アンタのデパートシップに行きたい所なんだけど。
魔法とか色々覚える事が大変なのよね。
(やれやれみたいなポーズをとって)
でも、アタシもやっと魔法を使えるようになったのよ?
特別にみせてあげたいけどー…まー楽しみは先にとっておくってことで♪
(軽くウィンク)
それじゃ、挨拶だけになって悪いけど…おやすみなさい、ミントっw
>>196 あら、ランファさんではございませんか。
お久しぶりですわね。お元気そうで、何よりですわ。(軽く会釈)
ランファさんこそ…。御活躍ぶりはわたくしも、お伺いしておりますわ。
なんでもマジークのレストランで大立ち回りを演じられたとか。(笑
それにしても、魔法ですか?それは確かに拝見したくはございますが…。
先に、と仰るなら、楽しみにしておきましょう。
そうですわね、デパートシップに来て頂いた時にでも。
そのときはわたくしも、ランファさんに喜んでいただけるような物を
取り揃えてお迎えいたしますわ。(にっこり)
ええ、お休みなさいませ、ランファさん。
次にお会いする時には、茶飲み話でも出来れば、よろしゅうございますわね。
暑い…。(手でパタパタしながら部屋に入ってくる)
んしょっと。(近くにあったソファに座って、足を組みながら)
ん〜んんん〜ん〜♪
(鼻歌しながら、占い雑誌をぺらぺらめくる)
扇風機ってのは果たしてロストテクノロジーなのだろうか、そして団扇なんてのはもっとロストテク(ry
で、明日の運勢は如何に?
>>200 唐突ね…。まったく、こんばんわ〜が先でしょうがっ。
(もう、みたいな顔をしながら)
ま、いいんだけど…。
明日は〜、…外に出るのは危険!あなたの恋を邪魔する人たちがわんさか…。
こういう日は、一日外に出ないで、難を逃れましょう。
ラッキーアイテム、苺のへた…ですって。
(パタンっと雑誌をとじて)
うさんくさい…やっぱり軍で発行してる雑誌なんて大したことないわね〜。
(悪い結果だったので信じず)
【200ゲットおめでとですっ。】
>>201 ん?ああ、こんばんは、とね(軽く手を上げ、フリフリ)
つまり、引篭もれと、または待機任務に着け。って事かね。
だいたい、苺のヘタでどうしろと言うのやら(肩を竦める)
所詮、当たるも八卦、当たらぬも、ってのだろうさ。
で、ちょっとそこで缶ジュースを買ったんだが飲むかい?
間違えてホットだが。
【ありがとうございますw】
>>202 んぅ…(むぅっと考える仕草をして)
恋のライバルに…苺のへたを鼻にくっつけるとか?まー色々使い道はあるわよね。
(うんうんっと自分で納得しながら)
いらないわよっ!あ、アンタね、今の季節わかっていってるの?
っていうか、この季節にホットがあるって…何考えてるのかしら…。
(乾いた笑いをしながら、ホットジュースを受け取って)
せ、せっかくだし…いや、でも…うー…買ってくれたんだしね。飲むわよっ。
(プシュっとプルトップを開けて)
…うわぁ…生あたたか〜い…w(顔がひきつる)
【ランファさんとエッチしたいけど先客がw】
【今日はROMして(;´Д`)ハァハァしますね】
>>203 それ以前に、でかけないとくっつけられないだろう?
引篭もれと言うのに、それじゃアンラッキーアイテムだな。
(納得を打ち消すように)
苺のへたで取って、ひまでも潰せって事かもな。
んー、夏、だな。それも真っ盛りの。
しらないよ、押したらそれがホットだったんだし。
お、チャレンジャーだな。
(受け取るのを見て、微苦笑を)
無理して飲まなくても……って開けちまったよ、おい。
あ、ちなみにそれ、スポーツ飲料だぜ?
(自分はちゃっかりコーヒーをw)
>>204 【こんばんわですっ。す、すみません、えぇとなんてお返事を返していいのか…(汗)
こ、今度出会う事がございましたら、その時は宜しくお願い致しますっ。
>>204 ん?(気配を感じ、首を動かし)
ま、俺は雑談のつもりだったんでな。
それなら退くが?
>>205 ぁ、そっか…そもそも外に出るなって書いてあったんだわ。
(ポンっと手を叩いて納得しながら)
ま、明日はどこかいこうとか、ないしね〜。普通に任務だし…。
(ロステク探しにうんざりなのかため息ひとつ)
買ってくれたんでしょ?アタシのために、じゃなくても、捨てるのも勿体無いしね。
(ゴクゴクゴクっと飲みながら、顔をしかめて)
ぅぅ〜…ぅ…うまい♪…なんていったら、大うそつきねアタシ…。
(でもなんとか我慢して、全部一気に飲み干して)
はぁ……ぅ、すでにアンラッキーが働いてるような…。(名無しの冷たいコーヒーを見て)
ぶっとばすわよ♪(笑顔で言い放つ)
>>206-207 【あう、あわわ、どうしましょう!?】
【ランファさんが雑談を希望されてるようでしたら、このまま引きます】
【でも、もしお時間があってお付き合いしていただけるのであれば・・・是非】
>>209 【あぅ…ど、どうしましょう?(オイ)
そう、ですね…文中にもありますが、明日は普通に任務なので…ちょっと保守で、
誰かきたら、雑談かな?って思っていましたので…時間も時間ですし、今日はこの辺りで…。】
>>208 俺は良い結果ならそこそこ信じて、悪いのは無視するがね。
ま、任務なら素直に頑張るしかないだろうさ。
(軽口叩きながら、肩を竦め)
まぁな、暑いって言ってたんで、飲み物でも、と思ったんだが。
だから無理して飲まなくても……あーあ。
(飲み終えた姿に、思わず拍手して)
まだ明日じゃないけどな。
って、笑顔で恐ろしいことを言わないように。
なら飲むか?俺の飲みかけだが。
(できないだろう?というように差し出して)
>>209-210 悪いな、話してみたかったんでな、俺も。
(背後と、正面を交互に見ながら)
ま、次あたりで終わりってところかね。
…予定聞けば良いのに…
>>210 【では明日の晩とか、お時間ありますか?】
【こちらは今週の夜ならいつでも空いてますので】
>>212 【すまない。サンクス】
>>211 あ、ありがと…まさか、ジュース飲んで拍手もらえるなんて思わなかったわ…。
(ガクンと疲れたようにソファによりかかりながら)
…でも、よく考えてみると、その拍手がだんだん、嫌味な感じがしてきたような…。
(ん?と考え直しながら)
アンタの飲みかけって事はー…、…(間接キス、と頭に浮かべながら)
むむ…(相手の気持ちが伝わったのか、のんでやるわよ、というように受け取って)
………っ(缶コーヒーと名無しを交互にチラチラ見ながら、決心したように)
ん…っん…ん…(ゴクゴクゴクっとなぜか一気飲み)
んはぁ…ど、どんなもんよ!あ、アタシだってやればできるんだから、関節キスぐらい、どーってことないわね〜。
(なんて言いながらも、ちょっとドキドキしているのか顔が少し赤い)
【申し訳ありません…最初に書いておくべきでしたね…(汗
はい、それでは次お返ししたら、といことで、宜しくお願いしますっ】
>>213-214 【今週ですと、やはり金曜日の夜になってしまいますね…。
その間ですと、雑談だけになってしまうと思いますので(汗)
また詳しい時間等は、避難所、またはここに書いておきますね】
>>215 【では金曜の夜にお待ちしております】
【ランファさんとエッチできるなんて、あぁ夢のようだw】
【今日のところはこれで。おやすみなさい!!】
>>216 【了解致しました。では金曜日の夜…お時間の方は避難所の方に…
もしご都合が悪ければ、避難所の方に仰ってくださいね。
はい、おやすみなさい、ですっ】
>>215 ん?俺は素直に賞賛しているつもりだが?
(そう言いながらも、口許には笑みが浮び)
気にしたら負けだぞ。恐らく、そんなのを飲んだせいだろうさ。
(パタパタと手を振り)
(受け取るが、戸惑い、悩む姿を見守るように)
……冗談だ。開けただけだよ。
しかし、何て言うか、純情だねぇ、いや若いって事か。
(しれっと言い放ち、ポンと結っている髪を撫で)
関節だけで、そんな赤くなってたら、それ以上はどうなるのやら。
(肩を竦めると、手を離す)
>>214-215 【まぁ、頑張ってください、と。】
【こちらももう少し様子を見るべきだったので。】
【では、次で締めます】
>>218 な、なんですって!冗談っていうことは…、…あ、アンタねぇ!
(顔を真っ赤にしながら、怒ろうと立ち上がろうとするが、ちょうど髪に触れられて)
ぁ、な、なにするのよ…。(特に抵抗することなく、撫でられる事に嫌な感じもしないのが不思議で)
…う、うるさいわね。ちょ、ちょっと…部屋が暑いから、顔が熱いだけで、だから真っ赤で…。
と、とにかく、間接未遂って所なんだし?これ以上の事があったって、別に、逆に望んでやるってかんじよ!
(真っ赤な顔を隠すために、横向きながら平然を装って)
ん…(触れていた手が離れていくのを少し残念そうな、そんな声を小さく漏らして)
…、…ぅ(いつもなら、怒鳴り散らしたりで場をつなげるのに、なんだかそれが出来なくて)
さ、さてと…そ、そろそろ部屋に戻ろうかしらね〜(ふっと立ち上がり、名無しの横をスっと通りながら)
(部屋の出口あたりで立ち止まって)
…え、えと…ご、ごちそうさま…。
(振り返らずにその言葉をいって、部屋に戻っていく)
【なんだか申し訳ありません…あの、名無しさんも、もし今度ランファに出会えたら、その時はよろしくおねがい致しますっ
では、雑談でしたけど、楽しかったです。また…お先になりますが、おやすみなさい、ですっ】
>>219 あー、いやスマンスマン。
(肩を震わせながら、片手を目の前に)
ん?俺なりの謝罪ってヤツさ。何て言うかね、からかいたくなってしまったんでな。
(ポンポンと優しく、あやすような撫で方を)
おいおい、出来る事、出来ない事、わかって言っているのかね。
(苦笑するものの、言い訳する姿に撫でていた手をゆっくり話した)
ああ、お疲れさん。今度は、そうだな……ちゃんとした飲み物を奢るさ。
もちろん、ケーキなりデザート付でな。
(立ち上がり、横を通り過ぎるのを眺め)
……………………最後の最後で…なんとまぁ…。
(去り際のお礼の言葉に、初めて照れくさそうに頬を掻いて)
良い夢をな、純情なお嬢さん。
(見送ってから、缶を手に去っていく)
【ランファさんは悪くありませんので。】
【週末、楽しめるといいですね。ではお休みなさい、良い夢をノシ】
【また会えたときは、どうなるかわかりませんが、よろしくおねがいします。では。】
【こんばんわ、先日の日程時間等でお知らせいたしますね。
避難所でもよかったのですが…すれ違いになったら困るということで、この場をお借りいたしますっ。
金曜日の夜8:00〜 からお時間が取れそうです。
もし、名無しさんの方でお時間の都合が悪かった場合は、お知らせくださいね。
では、失礼しますですっ。】
>>221 【先日の名無しです。返事が遅れて申し訳ありません
明日の晩ですが、こちらは参加が10時以降になりそうです。
ランファさんが早くから時間を作って下さったのに忝ないです。
明日は頑張りますので宜しくお願いします!!】
>>222 【了解いたしましたっ。
では、10時以降にこちらに来てみてますね。
はい、こちらこそ宜しくお願いしますですっ。本格的には、かなり久しぶりなので、
所々おかしい部分が出るかもですが、よろしくですっ。】
【では待機しています】
あつぃ〜…暑い暑い暑い暑い暑い!
(じたばたと)
ぁー…こういう日は、海にでもいきたいわよね〜…。
(誰もいない事をいいことに、だらしなくダランとしながら)
【こんばんわ、ですっ。
今日は宜しくお願い致しますね。
なにかご希望等がございましたらお聞きしますけど…。】
ひぃ〜、何とも暑いですな。
夏バテですっかり体力も落ちてしまって・・・。
(汗をだらだら流しながら、猫背で廊下を歩いている)
こんな時は例のあれを、と・・・。
(ランファが背後に居るのに気づかずに戸棚をゴソゴソと探す)
おや、どちらのビンだったかわからなくなってしまいましたぞ。
(戸棚の中から二つの瓶を取り出して、困り顔で見比べている)
【よろしくお願いします!!
なし崩し的にエッチな方向に持って行きますので
とりあえず絡んでいただければ嬉しいです!!】
>>226 …ぁー…ジュースのもっと…ちょっとは暑さも…って、…?
(猫背姿の後姿をみながら)
泥棒?…ぁ、よく見たらヒゲの人じゃない。
(上司をヒゲと呼んでみたりしながら近づいて)
ちゅ〜さっ、な〜にしてるんですか?
(肩にポンっと手をおきながら、背中越しに覗き込んで)
ぁ、もしかして、とうとうきちゃったとかですか?
確かに、最近薄くなってきてるかもですね〜。
(頭の事をいってみたり)
【ヒ、ヒゲの人(オイ)
中佐で来るなんて…やりますね(ぇ)
はい、では、エスコート気分で流されちゃいますねっ。よろしくですっ】
>>227 うわっ!?ラ、ランファさん・・・!?
あ〜、びっくりした。
(驚いて猫背を真っすぐにして、すぐまた猫背に)
ちっ、違いますぞっ!!
(一瞬上に視線をやりつつ)
夏バテによく効く薬を取りに来たのですが、さてはてどちらの瓶に入っていたものやら。
(見た目も中身も同じように見える瓶をランファに差し出して見せる)
一方は「夏バテナオール」という夏バテの薬で、もう一方が「バイ○グラMAX」と呼ばれるオーパーツなのですが・・・。
さ〜て、これは本格的に困りましたぞぉ・・・。
(どちらを飲んで良いものやら、と、自慢の髭を撫でながら困ったように唸る)
【あまり上手くないと思いますが、中年でランファさんとエッチしたかったのでw】
>>228 中佐どうせ仕事なんてないんですから、温泉でもいってくればいいじゃないですか。
(年寄りを指摘しつつ)
それにしても、夏バテナオールって…まんまな名前ですね。
っていうか、セクハラで訴えますよ♪
(にっこりと笑顔で通告)
まー…どうやって、入手したのかも、用途も聞きませんけど…。
両方飲んじゃったらいいんじゃないですか?
っていうか、ヒゲ切っちゃえばいいんじゃないですか?
(最後のは別に意味はなく、あまり興味なさげな感じで)
【そ、そうですか…(汗)では、どこまでいけるかわかりませんが、よろしですっ。】
>>229 人を年寄り扱いしないでくださいっ!!
私はまだまだ現役ですぞ!!
(急に威勢よく胸を張って)
しかしこう暑いと、さすがにスタミナが持ちませんな。
(深いため息をつきながら)
いやはや、両方飲むというのはどうも・・・。
まぁ、毒ではないはずなので大丈夫でしょうが。
(そう言いながら二つの瓶からそれぞれカプセルを取って、パクッと飲み込む)
んぐっ!!
(突然白目を剥いて、ランファの口にした髭への冒涜に反応する)
小娘ぇ、この髭を馬鹿にしたな?
(急に強そうなオーラを発しながらランファに詰め寄る)
【では暴走中佐でよろしくですw】
>>230 そうそう、そうですよ。
(近くにあったソファに座りながら)
ど〜せ毒にしろ毒ないにしろ、中佐なんだし、なにかあったら、イケメンの中佐募集しますから〜。
(テーブルにおいてあった雑誌をパラパラめくりながら)
?(変な声を出した中佐に目を向けると、かなり危ない中佐が目に入って)
…な、なんで夏ばての薬と、変な薬飲んで、その状態になるのよ!
(伝説化されている、白き超新星の狼を目の前に身動きできずに)
し、してませ〜ん♪中佐のヒゲってほんと意味無…、…素敵ですよね〜♪
(なんとかご機嫌とろうとごますって)
>>231 無意味・・・?
(聞き逃すこともなく、ピクリと反応を示す)
俺様の髭を馬鹿にしやがって。
絶対に許さねぇ・・・。
(白目で不敵に笑いながら、突然ランファに襲いかかる)
(ランファをソファに押し倒して上に乗り掛かる)
薬のお陰で体力も回復、こっちの方も元気になっちまったぜ。
(ズボンの前が盛り上がり、勃起しているのが見て分かる)
今からこいつでお仕置きしてやる。
いいな?
(凄みの効いた声でそう言い、ランファの胸を服の上から鷲掴みにする)
>>232 あは…あはははは…♪
そ、そうだ、アタシ、用事があったんですよね〜、それじゃ、中佐…って、きゃぁ!
(逃げようとしたけど、捕まり中佐の体重が覆いかぶさって)
ぅ、余計な一言だったわ…。
(今になって、両方飲めば?といった事を後悔しながら)
あ、あの、中佐。とりあえず、落ち着きましょうよっ。
ほ、ほら、ここ、エンジェルルームですよ?誰か入ってきたら、色々やばいですし…?
(そういいながら、得意のカンフーで蹴り上げようとゆっくり膝をあげようとするが)
ひやぁ!?…く、ぅん!(乱暴に胸を掴まれ体に力が入らなく)
よ、よくないですよ!せ、セクハラで訴えてやるぅ…(なみだ目になりながら、反撃の機会をうかがって)
>>233 他人に見られながらというのも悪くはないな。
その方が燃えるんじゃねーのか?
(ニヤけた表情で、しかし力強くランファを制しながらリズムをつけて胸を愛撫する)
おっと、自分から股を開くなんざ気の早い小娘だ。
(蹴りの気配を察知したわけではないが、ランファの膝を手で押さえて股を大きく開かせる。
(そうして自分の体をランファの股の間に割り込ませて、胸を揉みながら、
(もう片方の手はショーツを割れ目を指先でなぞる)
俺様の熱いものを、ここにブチ込んでやる。
覚悟しろよ・・・?
(ドスの効いた声で、ショーツをかき分けてランファの花弁に指を入れる)
>>234 燃えたくなーい!燃えるなら、勝手に1人で灰になってください!
(揉まれるたびに、顔を赤く、そしてしかめながらもぞもぞと抵抗して)
いぃぃぃ…やぁぁぁ…!(相手をおしのけようと、力をこめるが、卑猥な事をされるたびに、力が抜けて)
ば、バラしてやるんだからぁ!中佐の部屋の少女コミックとか、全部軍上層部に…!
や…ぁ……(ピクっと中佐の指がアソコに触れた瞬間、電気が体を走り)
やぁぁ…!(強気な態度が一変、今から起こる恐怖に声が悲鳴にかわって)
ひ…や、いやぁ!…ぁ…ちゅ、中佐のゆび…ぃ……ぁん、や…やぁぁ…っ!
(直接指が入ってくる感触に身をよじりながら、嫌がって)
うぅ…な、なんでアタシがこんな目にぃ……ゆ、ゆび……抜いて…くださぃ、中佐ぁ…っ。
(睨みつけたくても、指がかすかに動くだけで表情がくずれて)
ぅ…ぅ…。(レイプされている実感が徐々に沸いてきて、涙をこぼしはじめる)
>>235 そいつは無理だ。
何故なら・・・。
(ランファの脅しを意に介さず、ずいっと顔を寄せる)
コトが終わった時には、お前は俺様に絶対服従になっているからだ。
(意味不明な程に自信たっぷりに言い放ち、ランファの唇を奪う)
ぢゅっ、ちゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅるっ・・・。
(擽ったい髭をぶつけるように、激しくランファの唇を吸い続ける)
(手は器用に、キスをしながらランファの服を脱がせて行く)
乳首も立って、こっちも少しは濡れて来たようだな?
(唇を解放した時にはランファは生まれたままの姿になっていた)
>>236 な、なる訳ないでしょうがっ!
絶対に服従になんて…っ!?
(言葉を遮るように唇を重ねられて)
んー!んぅー!…ん…んぅぅ…んふぅ……ん、ん…んー!
(顔を背けても、ぴったりとくっついてくる唇)
ん…ふぅ……ん………むぅ……。(あまりのしつこさに、背ける事が意味無い事をしり受け入れて)
んはぁ!…ぅーちくちく…いやぁ…。
(ヒゲのチクチクが嫌だったらしく、口元をおさえながら)
は、はや…中佐にこんな特技があったなんて…た、ただのエロオヤジじゃないですかぁ!
(上司である事を恥ずかしいと本気で思った瞬間で)
ぬ、濡れ…(その言葉に、恥ずかしがるように顔を俯かせて)
…てなんて…ない…です…う、嘘いわないでください!
(トロっとももを伝う蜜が全てを物語っているが、強固の姿勢でいる)
>>237 フッ、確かに親子ほどに年の差はあるが安心しろ。
今夜は何発でも行けそうだ。
(オヤジという言葉を、そういう風に聞き取ったらしい)
見ろ、これが証拠だ。
(頑なに認めたがらないランファに、指先ですくい取った愛液を見せつける)
お前の体は俺様を受け入れる準備は万端だ。
今度はお前が俺様の準備をする番だ。
(そう言ってジッパーを降ろすと、年を感じさせない血管の浮き出た堅く太く長い逸物を見せつける)
こいつを口と、そのデカい胸で奉仕するんだ。
わかったな?
(すっかり刺の取れたランファに、尚も高圧的に命令する)
>>238 や!…ぁ………。…。
(認めたくないのか、顔を背けて)
ち、違うもん…それは、違う…アタシ…(感じてなんか、と心の中で呟いて)
準備って…、…きゃっ。
(立派にそそりたつそれを見て、思わず小さく悲鳴をあげながら)
……っ。
(今の中佐には、抵抗しても無理。と心の中で判断して)
わかり…ました……。
(しぶしぶと、中佐のモノに顔を近づけて)
…こ、こう…ですか?
(ペニスを胸で挟みながら、ぎこちない手つきで胸を動かし)
ん…、……ペロ…。
(顔を真っ赤にしながら、先端を一舐め)
もぅ…十分ですよね?
(おそるおそる、上目遣いで聞いてみる)
>>239 くくくっ・・・。
(涙目で奉仕するランファをもっと苛めたい欲求に駆られる)
駄目だ!!
口と胸で俺様を一発イカせろ。
例え初めてでも、気持ちを込めればそれなりにできるはずだ。
わかったな!?
(腰をグイと前に出して逸物をアピールさせる
>>240 くぅ…っ。(出番少ない脇役のくせにぃ…と心の中でぼやきながら)
わ、わかりましたから…あ、あまり押し付けないでくださぃ…っ。
(なれない手つきで、再度胸を手で動かして)
ん…ん……っ。
(ペニスを優しく包み込み、舌先でチロチロと先端を舐めながら)
……んぅ。
(少し圧力を加えるように、胸をぎゅぅっとさせたり)
…んむぅ…んぅぅぅ…。
(先端部分を口の中にふくみ、モゴモゴと口の中で転がして)
むぅ……。(一生懸命に奉仕しながら、必死にイかせようと頑張る)
>>241 やれば出来るじゃないか。
そうだ、よーしその調子だ。
(ランファの顔を手で抱えながら胸の柔らかさと口内の熱さを勃起に感じる)
では褒美をやろう。
すべで飲み込むんだっ!!
うっ!!
(強引にランファの喉深くに逸物を突き刺すと、そこで白濁を一気に発射する)
>>242 ん…ん…ぅ?
(先端を口の中に含みながら?顔で見つめると)
ん?!…んぅぅ〜!!
(いきなり喉奥に突き当てられ、目を見開いた瞬間。熱い迸りが口の中に広がる)
んぅぅ〜!ん!
(飲み込みたくないという動作をするが、頭をがっちりと抑えつけられてる為、ペニスから逃れられなく)
くぅぅ…ん……んく……んっんっ…んくぅ…っ。
(コク、コクっと喉を鳴らして精液を飲み干して)
んく…ん…ん…(苦しかったのか、ペニスを咥えたまま頬を涙が伝う)
>>243 いいぞ、よくやった。
(逸物を引き抜き、涙を流しながらも白濁を飲んだランファの頭を撫でる)
(しかし表情は白目を剥いた白き超新星の狼モードのままw)
それでは本番だ。
こいつをお前の中にブチ入れてやる。
(白濁と唾液に塗れたペニスを、濡れたランファの花弁に宛てがう)
一気に行くぞ!!
ぐぅっ!!
(正常位で一気にランファを突き上げで、根元まで一つに繋がる)
>>244 ん……。
(撫でられて、嫌がっていたのに、うっとりとした表情になる)
んぁ…っ。
(ペニスが口から離れていくのを目で追いながら)
やん!
(胸と口での奉仕で感じていたのか、下の口は中佐のそれを受け入れるようにクチュっと反応し)
んぅ…ぇ?い、一気に?…ま、まってください、中佐っ。や、優しく…ぅ!?
(言葉を掻き消すように、精液と唾液にまみれたペニスが秘所を乱暴に駆け抜けて)
ひぃ、やぁ…ぅ…ぅ…はぁ、はぁ…。
(一瞬、息ができなく。整えるように息を荒くして)
ひ、ひどいです、中佐…いきなりなんて…ぅ〜…(恨めしそうに睨みつけながら)
>>245 いい感じだ。
ゆるゆると俺様のモノを締め付けてきやがる。
(一回二回とピストンして、ランファの膣内を味わう)
お前も激しいのが好きなはずだ。
そぉら、どうだっ!!
(ランファの胸に手をおいて、息のかかりそうなほどに顔を寄せてピストンを続ける)
今夜はお前を孕ませてやる。
一度だりとも外には出さんからな。
わかったか!?
(恫喝っぽく言ってランファの中を、子宮を激しく突き上げる)
>>246 あん!…やん!
(中佐の動きに反応するように、喘ぎ声を奏でて)
ちょ、か、勝手に激しいの好きとか、きめつけな…やぁあん!あぁん!あん!あん!
(連続して起こるピストン運動に、連動するように喘ぎ声がもれて)
ひぃ…きゃぅ!あぅ…あぅ…ぁん!やぁぁ…あん!あぅ…ぅ…(中佐の息が顔にあたり、キュっと口を結んで)
じょ、冗談じゃないです!
もしそうなったら、一生のろってやるんだからぁ…ぁ!
(必死に抵抗しながらも、女の性か、きゅっきゅっとペニスを締め付けて)
あぁん!…やぁ…あふぅ…ん…っくぅ!あぅぅ…!!
(子宮口にペニスの先端があたるのを感じ、身をよじらせて感じて)
ひぃやぁ…!あぅ、あぅぅ…やぁあぁあん!あぁん!
(ガクガクと絶頂を思わせるように、顔を歪ませながら、キュゥゥっとペニスを締め付ける)
>>247 くくく、その調子だ。
このままお前の中に・・・。
で、出るっ!!
(ランファの腰を抱えると、深く膣内に押し込んで精を解き放つ)
(熱く、濃い精液がドクドクとランファの胎内に注がれていく)
どうだ、俺様の子種を受け取った感想は・・・?
(熱い精液を注ぎながら、その感想を尋ねたりする)
>>248 い…やぁ…!いやぁ…!!
(悲痛な叫び声をあげながら、中佐の精液を膣内で受け止めて)
やだって…いったのにぃ……。
(涙声で、熱くねっとりとした液を体内で感じ)
い、嫌にきまってますよ!
ぅー…普通の状態に戻ったら、そのヒゲ切ってノーマッドにくっつけてやるんだから…っ。
(目が本気で、相当怒ってる様子で)
い、いい加減に正気に戻ってくださいよ、中佐っ。
(ん…っと中佐を押して、ペニスから逃れながら)
【…と、大丈夫ですか?時間がかなりたっていたので、寝落ちかなと…(汗)
時間も、流れもちょうどいい具合ですし…私もちょっと睡魔が…(汗)
次で落ちますね。】
【どうやら寝落ち…してしまったみたいですね…。
申し訳ありません、これ以上は起きていられないので、おやすみなさい、しちゃいますね。
ちょっと中途半端に終わってしまいましたけど…これは、これで(ぇ)
では、失礼させていただきます。お相手ありがとうございました】
こんばんわ。
昨晩はなにやら騒がしかったようですが、何かあったのでしょうか…?
(あたりを見回してみるが特に変わりはなく、軽くため息)
まぁ、良うございますわ。特に今は何もないようですから。
とりあえずランファさんとウォルコット中佐、お二人ともお疲れ様でした。
(*´∀`*)
>>252 どなたか存じませんけど、お幸せそうですわね(にっこり)
寝落ちして丸二日、一言もなし…か
ぁーもう、ついてな〜い!
エアーバスに傘忘れちゃったわっ。
…お気に入りだったのに、…ぁー腹立つっ(壁をドスドス殴って)
>>254 んー規制にひっかかったとか…色々あると思うしっ。
アタシは別に気にしてないしね〜♪
でも、まぁ…避難所は使えると思うから、なにか言いたいことがあったら、そっち使いなさいよ〜?
(コツンと名無しのおでこを)
さってと、それじゃ、少ししかいられないけど、待ってみるわねっ。
作業しながらだから、返事遅くなるかもだけど、よろしくね〜。
うわぁぁぁっ!?
(ドスドス殴る音に驚く)
な何かとおもったぁ…。
なにしてるんですか、ランファさん…。
>>256 え?何って…壁を殴ってるのよ。(ドスドス)
本当だったら、ノーマッドでも殴りたい気分なんだけど、なんか見当たらないみたいだし〜。
あはw…アンタでよければ、ね(ボキボキ)
なんて、うそうそ、冗談よ、冗談っ。
挨拶遅れちゃったわね〜、こんばんわ、名無しっ♪(にこっと)
こ、こんばんは、ランファさん…
(やや引き気味)
何か嫌なことでもあったんですか?
そんな音をさせて壁を殴るなんて…。
(ちらりと叩いていた辺りの壁を見る)
どうしようもなくムシャクシャするようなことでしたら、
殴られるのは嫌ですけど、ミットもって受けるのはいいですよ?
>>258 これでラストよ!
(ドッカーンと一撃必殺蹴り)
…。(壁が音をたてて崩れて)
ちとせのせいにしよっと。(最近出番少ないしね、と心の中でつぶやきながら)
だから、冗談だってばっ。
そんな名無しを無造作に蹴り飛ばさないわよ♪
さっきまでムシャクシャしてたけど〜、まぁ、作業も順調だしね〜♪
(崩れる壁を見て口をあんぐり)
あの…。
壁には手型や足型もついてましたから、犯人ばれると思いますよ?
例えばちとせさんの物をさりげなく…!
(しまったという表情で話を変える)
ああ、作業が順調でよかったですねえ。
何をしてたんですか?
(顔には冷や汗が)
>>260 ポンっ(なるほどっと手を叩いて)
電子ジャー置いとけば完璧に、ちとせが犯人よね〜。
(ゴトっといつぞやの電子ジャーを置いて)
んー…内緒♪
別に大した事って訳じゃないしね〜。趣味よ、趣味っ。
(頬づきついて)
む?なにアンタ暑いの?(額の汗をみながら)
しょうがないわね〜、はい、コレっ(うちわ渡して)
空調設備に頼っちゃ駄目よ〜?(ピっと指たてて)
(いわく言いがたい笑顔で電子ジャーを置くのをみる)
あ、でも…
(手型や何かが消えるわけではないと言い掛けるが口をつぐむ)
(納得したような表情に)
団扇ですか、ありがとうございます。
冷房なんかで人工的に温度を変えると体に響きますからねえ
では
(ぱたぱたと扇ぎ気持ちよさそうに)
ん〜作業というのは内緒の趣味ですか〜?あやしいなあ。
はっ!?まさか、エンジェル隊やお仲間のお宝写真で一儲けなんて…。
いあやー不潔ー
あのジャーもその小道具として用意していたんだ!?
>>262 ?
(何か言いかけた名無しを?顔で見ながらも、あまり気にしない様子で)
ふふ…ごめんね、ちとせ…。せめて給料が下がるぐらいになりますように…っと。
(ポンポンっと手を叩いて祈ってみる)
そうそう、夏は暑くて当たり前よっ。(自前の扇子でパタパタと)
冷房にあたってると、体調崩しちゃうのよね〜アタシっ。
……。(呆れ顔で名無しを見ながら)
甘いわね〜、そんなのとっくの昔にやったわよ。
でも、エンジェル隊よ?やったら最後、倍返しっ。更に倍々返し〜…憎しみの連鎖よね〜。
(遠い目しながら、扇子パタパタ)
それは、この前ちとせの部屋に忍び込んで、涎寝顔をみんなで激写した時に、もらった(盗んだ)のよ。
(電子ジャーを指さして)
もうとっくにやってるんですか!
もう、悪い人だなあ…。
って、その遠い目は倍返しを…。それでも止めないとはよほど儲けが。
(あきれた様なため息が出る)
しかも涎寝顔なんて、ファンなら欲しい無防備顔まで!
さすがランファさん!銀河一!
じゃあ、今度お金払いますから、全員分の…ん?
そのとき盗んできた品なら…そこに置いたらバレません?
>>264 ぁ、そっか…。
(今頃納得して)
ぁーもう、いいわっ。いっそのこと壁全部破壊して、銀河獣でも現れた事にしようかしら?
(暑さでめんどくさくなっているのか、なんだかどーでもよくなって)
まったく、なんでアタシが頭悩まさないといけないのよ…ちとせめぇ…。
(しかも、被害者であるちとせを憎み始めて)
もう明日になっちゃうわね〜…んっ(パタンっと扇子を閉じて)
それじゃ、付き合ってくれてありがと、名無しっ♪(にっこりと微笑みながら)
ぁーそうそう、一応その団扇、軍支給のものだから、返してもらうわよ〜。
(名無しから、団扇をかえしてもらって)
じゃね〜♪(にっこりと、本当ににっこりとして、その場を去って)
…♪(壊した壁の近くに、団扇を置いて)
うん、完璧w(鼻歌うたいながら、部屋にもどっていく)
…。
(ちとせの悪口は聞かない振り)
いえいえ、こちらもランファさんとお話できて楽しかったですよ〜。
じゃあ、今度お会いした時は写真の件について交渉の続きをお願いしますね。
じゃあ、お休みなさーい。
…。
…。
うむ、俺の見間違いでなければ、あそこに俺の指紋が付いた団扇がおいてあるわけだ。
さて、どうしたものか。
(忘れていった電子ジャーを元の場所に戻し、団扇を回収)
まあ、これで、俺の疑いはなくなるな…。
後はしーらないっと!
(周囲に人がいないことを確認し、立ち去る)
ぁ暑いっ!!
(耳をぱたぱたさせて)
全く…なんなんでしょう。あの暑さと来たら。
風が吹いたら涼しいどころか、却って熱いくらいですし、
街頭の温度計は50℃超えてましたし。一体どこの熱帯だって話ですわ、もう。
(温度表示がおかしい事で有名な温度計の数字に腹を立ててみたり)
わたくし、体が小さいんですから、人より早く茹ってしまいますのに。
早く、過ごしやすい季節にならないかしら。
……と申しますか、お仕事でもなければ、避暑としゃれ込みたいところなのですが。
(ため息一つ)
ふー暑い暑い
こんな比は外で涼むに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
風無くてあづい〜〜〜
ああ、もうやだやだ、やっぱりこういう時は…!
ん?
(ミントに気が付く)
おーいそこの人〜こんばんは〜
あっついけど、カキ氷でも一緒に食べない?
あら、こんばんわ。
(声のしたほうを振り返り、どんよりした笑顔で)
参りますわね、この暑さには。
外に出てみたのはよろしいのですが、
身体の周りに生暖かい空気がまとわりつくようで、
かえって暑さが増してしまいましたわ。
(だらんとたれた白い耳を弱弱しく振って)
って、カキ氷ですか。
それはかなり魅力的な御提案ですが…、おなか壊したりやしないでしょうか。
もう、夜も遅いですから…。
(ちょっと思案顔で)
あはははは〜。
耳が垂れちゃって、かわいいけど哀れを誘うなあw
そうだよねえ、適度な風が吹くとそのまま眠りたいと思うほど気持ちが良いけど…。
風が無いと嫌な感じに、空気の存在を実感するよね。
(ドスン、と肩にかけていたクーラーボックスを置く)
ああそっか、夜遅いからそういう心配もしちゃうよねえ。
まあ、でも、俺は食べちゃうけど〜。
(バッグからアイススライサーを出すと、目配せしながらハンドルを回し)
一人より二人の方が、美味しそうだしさ。
ちょっとだけ食べてみない?
シロップも何種類かあるし。
なんでしょう、ぬるいお風呂にずーっとつかってのぼせたような、
お湯の温度と体温が変わらないときのような、
そんなだるい感じになってしまいますわ。
(言っていて却って暑さが増したように感じられていよいよ耳がてろんと垂れる)
あ、そんなものまで用意なさって…。
(勢いよくアイスボックスを置く姿にちょっと呆れた顔で)
べ、別に…食べたくないとは申し上げていませんわ。
ただ…もう少ししたらお休みしないといけませんし、
そんな時間に冷たいものは……。
(氷を掻く涼しげな音に気が行って、垂れていた耳がぴっとたちあがる)
……ブルーハワイのシロップ、ございます?
(小さな声で尋ねる)
ああ、もう少しで寝るのかあ。
じゃあ、お腹を冷やすようなものは…それも人口っぽいブルーハワイなんて…最高だ!
しっかりと涼をとり、良い気分で寝ましょうねえ。
定番のブルーハワイはありますよ!量は少なめでね。
(クーラーボックスから氷を取り出し、スライサーにセットする)
カキ氷ってさ、この落ちてくる所もおいしいんだよな。
それに…
(ハンドルを回すと、ガリゾリゾリと音が鳴り薄く氷がスチロールのカップの中に)
この薄いのが積み重なるのが儚げでさ…。
夏の一時に似合うと思うんだよ。
(氷から目を話さずに話す)
はい、完成。
(カップの縁に届かないくらいの量の氷にシロップをかける)
(プラスチックのスプーンを刺し、差し出す)
そうそう、もう色からお味から「合成!」って感じが堪りませんの。
舌も青くなってしまいますし…。
(目をキラキラさせながら一気にまくしたてて、口をつぐみ)
ですから、決して誘惑に負けたというわけではございませんのよ?
ただ、折角のお誘いを、無碍にする訳にも参りませんし…。
(ぶつぶつ言っていたが、氷を掻く様子に次第に目が行って)
そうですわね。
ふわふわとして、それで冷たくて、
暑いさなかにそれを美味しくいただけるのはホンの一瞬。
(白い氷がカップの中にたまっていくのをずっと見ていて)
ありがとうございます。
(差し出されたカップを素直に受け取り、青い氷をスプーンで一口掬って)
おいしい…。
そうですよ。
私の口上が上手かったからで、あなたが誘惑に負けたわけでは…ないですって。
(笑いをかみ殺しながら、自分の分の準備)
美味しいですか、それは良かった。
多分夏限定の食べ物だからなおさら美味しく感じるんでしょうね。
これが一年中、こういうカキ氷を食べられたら、多分…。
あまり美味しく無い駄菓子、かも。
できた〜。
(こちらはカップに山盛りの氷)
んふ〜。
実はこういうのもあるんですよ。奮発した氷なんでね。
(いわゆるスイをかける)
いただっきまーす。ん、われながらうまい!
どうです?心地よくなりました?
まあ、それではまるで、わたくしがすっかり貴方にノせられてしまったみたい…。
(可笑しそうな相手に、ちょっとむっとなって)
って、実際そうなんですから、仕方ありませんわね。
ですけどお陰で、美味しいものを御相伴出来た訳ですし、
まあ、良しと致しましょう。
(また一口、青く染まったカキ氷を口にして、にっこり笑い)
そうですわねぇ。冬はコタツでアイスクリーム、なんて申しますけど、
それでカキ氷とは、聞いたことございませんし、
やはり風情のある所が、美味しく感じる所以なのでしょうね。
(山盛りのカキ氷を見せられて、こちらも何だか嬉しくなって笑ってしまう)
あら、スイとは、通でいらっしゃいますわね。
氷自体が美味しくないと、味わいを楽しめませんし。
(感心したように言って)
わたくしは、人工的なシロップのお味が好きですから、
どうしてもそう言うのをかけてしまいますけど。
(といいながらまた一口)
ええ、お口の中もすっかり冷たくなって。
いい涼を頂きましたわ、ありがとうございます。
(軽く頭を下げながら微笑み)
良かった…。
(少し照れ笑い)
でも、こちらこそお礼を言わないと。
一人で夜中にカキ氷作って食べるなんて、少し寂しいと思いません?
(座ってしゃくしゃくかきこみ、最後にずずっとすすり上げる)
うおぅ!つーんと頭に…。
で、一人寂しいところを二人で食べられたんですから、こちらこそですよ。
ありがとうございます。
(立ち上がると軽くお辞儀)
さて、では目的も果たしたのでいい時間だし俺はそろそろ帰ります。
(スライサーを拭くなど、後始末を始める)
あ、カップは俺捨てますから下さいね。
では…。
あ、そうだ。
ミント・ブラマンシュは駄菓子が好きって本当だったんですね。
その青い舌が、さすがによく似合ってますよ。
(楽しそうに自分の舌を指す)
では。
(おどけたような敬礼)
確かに…、しかもこんな大荷物まで準備して、ねぇ。
(男の言葉にくすくす笑い)
あらあら、そんなに急いでお召し上がりになるから。
とは言え、わたくしも、直ぐに頭が痛くなってしまいますので、
気をつけないといけないのですが。
(きーんと頭の痛そうな様を見て不謹慎にもまた笑ってしまう)
いえ、わたくしこそ、楽しい時間をありがとうございました。
お休みなさいませ。わたくしも、いいお時間になりましたので、
これで失礼させて頂きますわ。
(氷が溶けてしまって、底に青い水がたまったカップを渡し)
ええ、舌も染まるくらいジャンクなものが、私にはたまりませんの。
(軽くウインクして)
そうですわね、もし機会があれば、
今度はわたくしの駄菓子タイムにお付き合いくださいませ?
厳選したお菓子たちで、おもてなし致しますわ。
では、お休みなさいませ、良い週末を。
(ぴっ、と小さな敬礼をして、にっこり笑顔で)
あーあー、あっちいなぁ…。
どうせ暑いなら海とか行きたいんだけどねぇ。
やっぱ夏はブロンズの肌じゃないとな。
紫外線?……やだね、細かい事気にしてちゃいけないよ?
って、そんな暇があったらいいんだけどねぇ。
お肌の曲がり角に紫外線は禁物ですよ
まー、姐さんとならヌーディストビーチでしっぽりてのも
やぶさかじゃありませんが
冗談はさておき差し入れでもしておきますよ
つ【カキ氷(ラム酒シロップ)】
あーそうだねぇ、お肌の曲がりか…って、おい。
まだ曲がるには早いってーの。幾つだと思ってんだい、あたしを。
で?ヌーディストビーチでなんだって?
そー言うからにゃ、さぞかし満足させてくれるんだろうねぇ。(にやり)
って、あはは、こっちも冗談さ。
差し入れとやらは、有難く頂くよ。へぇ、ラム酒入りのシロップね。
よくわかってんじゃん。ん、んま……。
ランファさんとラブラブしたいなぁ
やっほ〜♪
保守しておくわね〜…。
>281
んー…まぁ、予定があえばアタシは別にいいんだけど…。
そうね、今週はちょっと無理かも〜だけど、来週なら時間とれそうだから、また来てみるわねw
それじゃ、ちょっと最近曇り空だけど、がんばってこーw
>>282 ですが、少し日が翳っているくらいが丁度よろしいのではないかと。
かんかん照りでも結局、外に出るのが億劫になってしまいますし…。
日焼けすると、直ぐにひりひりしてしまいますの、わたくし。
雨が降ったら降ったで、ジメジメして困ってしまうのですけど。
という訳で少し顔を出させていただきますわね。
ミントさん発見!!
って、まだいるのかな?
ええ、おりましてよ?未だ。
こんばんわ。(にっこり)
うわっ、こんなに早く返事が返ってきてたなんて!?
成長したミントさんとエッチなことしたいなぁと思ったんだけど・・・。
ええ、まあ、たまたまですわね。
リロードいたしましたら、書き込みがあったものですから。
それで成長したわたくしとは…。
ムーンエンジェル隊でのお勤めを終えて、今はNEUEにいるわたくしの事でしょうか?
(耳に結んだ青いリボンが肩に掛かったのを軽く手で払って)
もっとも、姿かたちは4年前から、少しも変わっていないようですが(苦笑)
で、でもどこか大人な雰囲気は感じます。
僕、初めてなんですけど、ミントさんにリードしてもらえたらなぁと思って・・・。
あらあら、ありがとうございます。
まあ、口さがない方からは、「おばちゃんくさい」などと言われたりもしますけれど。
(少々引きつった笑顔で)
ですけど…その、わたくしなどでよろしいのですか?
何だか申し訳ない気が致しますわ。
その…ちゃんとした大人の女の方のように、悦ばせて差し上げられたらと思うのですけど、
わたくしはこのように、てんで子供の姿ですから…。
いえ、むしろその姿だからこそ・・・げふんげふん!!
ミントさんの子宮に、僕の精子を注いでいいですか?
(ミントさんの肩を掴んで目をじっと見つめる)
むしろ…なんです?
うふふ…そう言う事でいらっしゃいますのね?
(面白そうにくすくすっと笑い)
あら、まあ、貴方、女の子にお声を掛けるのも、初めてでいらっしゃいますの?
口説き文句としては、いささかストレートに過ぎません?
(じっと見つめる目ににっこり微笑み返し)
は、はい・・・女の子と話すのは苦手で・・・。
(ミントさんの微笑みが眩しくて照れ気味に)
すみません、でも偽らざる僕の気持ちなんです。
ミントさんの子宮に僕の精子を・・・。
うっ!!
(想像をしてズボンがパンパンに膨れ上がる)
苦手と仰る割には、はっきりと申されるではありませんか。
わたくしがほしいと、そういうことでしょう?
わたくしの中に、貴方の欲望を放ちたいと。
(微笑みを浮かべたまま寄り添うように身を寄せる。
そのときに羽根が撫でるように軽く、指先で相手の暑い膨らみに触れて)
もう…何時までそうやって突っ立っておられるおつもりなんです?
わたくしからは背伸びしたって、キスの一つも出来ませんのよ?
それとも、口付けも無しに、ただ貴方を満足させればよいと仰いますの?
(改めて相手を見上げて微笑み)
うわはぁっ!!
(そっと触れられて、中のモノはギンギンに勃起する)
わ、わかしました、キスしますね・・・?
(腰を屈めてミントさんのホッペにキスをする)
・・・うぅ、もう我慢できない!!
(破裂しそうな勃起を、ファスナーを下ろして解放する)
こ、こんなに大きくなってるなんて!?
ミントさんの中で静めてもらえますか・・・?
(堅く太く大きな勃起がビクビクと脈打ちながら先走りを垂らしてる)
こらえ性がないのは減点ですわよ?
(片目を瞑って頬にキスを受け、その間にせわしなくズボンを下ろし
いきり立ったモノを見せつける相手に苦笑して)
でも、確かにこんなになさって、苦しそうですわね。
それにこれでは…楽しむ前に、貴方が爆発してしまいそうですわ。
(付け根から先端に向けて、軽く指で触れながら跪き)
ではまず、楽にして差し上げましょう。
(こぼれる先走りを舌でちろりと舐め取り、それからゆっくりと
勃起したものを舌で舐め上げていく)
ミントさんが僕のを・・・舐めてる!?
(その嬉しさと興奮と快感で、勃起はさらに上を向く)
いい、いいです、ミントさん!!
でも出そうだ・・・飲んで、飲んで下さい!!
僕の精液を飲んで下さい!!
(ミントさんの頭を抱えて、ミントさんの口の中で暴発させる)
ぺちゃっ…んふぅ…ちゅ、ちゅるっ…。
(ものを支える指先からも時折刺激を与えながら、丹念に舌を這わせる。
更に固さを増す反応を確かめながら奉仕を続け)
ふ…んぅ…?ま、待って、もう……?
んふぅっ…?!ん、んーーーっっ…?!
(突然頭を押さえつけられて驚いて目を見開き、白い耳をぱたぱたさせる。
口の中に熱い迸りが爆ぜて、痺れるような味が口いっぱいに広がる0
ん、んんっ…、こく、こくっ…。
ぷはっ…!けほっ、けほっ…!
(息苦しさに耐えられなくなって口を離し、口の中にたまった液体を飲み下す。
それでも少しむせてしまって、座り込んで何度か咳き込んでしまう)
ミントさん、すみません。
もう睡魔が・・・。
一発抜けて・・・よかった。
また今度、今度こそミントさんの子宮に・・・ぐぅ。
【ありがとうございました!!】
も、もう…、幾らなんでも性急に過ぎますわ?
少しはわたくしの事も…、って、えっ…?
(顔を上げると相手は睡魔に負けて、くったりとしていて)
さて、この仕打ちに相応しいお返しは…。
(しばし考えた後その場を離れ、マジックを手にもって戻ってくる)
それでは、額に肉、と…。あ、ひらがなで「にく」の方が良かったでしょうか?
(天使のような笑顔で)
つぎはわたくしも、満足させて下さいましね?(にっこり)
【はい、おやすみなさいませーノシ】
300 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 05:07:06 ID:2XKNx6Ji
hoshu
保守ありがとね♪
それじゃ、今日はアタシが保守〜っと。
…今日から9月ね〜…、…んっがんばってこ♪
>>301 ランファさんのケツゲットー!!
あぁ、お話したかったなぁ。
残念!!
そういえば…なんだか新しいエンジェルのお姿が明らかになったとか…
今度はどんな個性的な方でいらっしゃるんでしょうねぇ。
>>301 もう夏も終わりですのね。
暑いのは勘弁ですけれど、少し寂しいものも感じてしまいますわ。
うーん、なんであたし居ないはずなのに、
あたしとリリィで歌った曲がセットリストに入ってんだろ…。
ま、いっか。
そいや今週末はランファが来れそうって言ってた気がするけど、
あの子も忙しいんかねぇ。身体にだけは気ぃ付けてな。
かく言うあたしも来週からしばらく、ちっと顔出すの厳しいんだよな。
思ったよりやることあるんだな、軍事顧問って。
人に物教えるのはキライじゃないから引き受けたけど、結構大変だわw
こんばんは〜って、まだおいでかな?
軍事顧問とはお似合いですな、鞭でも持ってビシバシと
あー、ごめんごめん、ちょいとよそ見してたわ。
あはは、この鞭は本物の教官用さ。
火薬式の銃砲について、教鞭をとる資格があるんでね。
おお〜そういう資格がありましたか。
しっかり勉強したから似合うわけですね〜。
ところで、軍事教官というと…
『わたしが訓練教官のシュトーレン先任軍曹である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“マム”と言え
分かったか、ウジ虫ども!
(Mam,Yes Mam)
ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか! 』
な、イメージがつい浮かんでしまいますけどw
フォルテさんはどんな感じで訓練するおつもりで?
いやーまぁ、勉強したっつー訳でもないんだけどね。
(コートの下から拳銃を取り出し)
こいつを手に育ったみたいなもんだからねぇ。
気がついたら、息をするのと同じくらい簡単に、
これを扱えるようになってたのさ。
あはは、あたしゃそこまで鬼教官じゃないよ。
ただそうだねぇ…、舐められる訳にゃいかないから、
最初の一発はちょいと、キツめになっちまうかもしれないねぇ(にやり)
銃はもはや自分の一部ですか。
なにやらアウトローな雰囲気で、むしろ宇宙海賊フォルテとかの番組のほうが似合いそうなカッコヨサですな。
人気者になりそうな。
ぬ、それはまた思わせぶりな笑みですが…。
どういうキツーイ一発をお見舞いするんですか?
できれば参考までに…。
そんなかっこいいもんでもないのさ。
ただ単に、先に撃たなきゃこっちが殺されるような
ガラの悪いとこで育ってきたってだけでね。
今となってはそれも、懐かしい思い出だけど…。
ん、キツい一発かい?
なぁに、たいしたことじゃない。
口で言ってもわかんないようなヒヨコちゃんたちには、
最初にあたしの実力ってもんを見せてやりゃいいだけさ。
要はモノを教わるに足る人間だってのをわかってもらえりゃいいんだよ。
実感としてなw
ああ、なるほど。
どこにでもいそうなハネっ返りをシメて、ボスの座を示すと。
軍隊なんかの場では、集団心理もあいまって効果抜群ですね。
教わるほうも、実力が分かれば気合が入るってもんです。
でも…エンジェル隊のような人たちが相手だったら、どうします?
あー、それがさ。
意外に思うかもしれないけど、あいつらにてこずった事はないんだな。
最初にあたしの下についたのはミントとヴァニラだろ?
あの二人はそもそも正規の軍人って訳じゃないから、
火薬式の銃の使い方なんて教える機会自体無かったし、
蘭花はああ見えて訓練にはマジメな奴だから、これもあたしは苦労してないし、
ミルフィーなんかは何やって見せたって「うわーすごいですねぇー」ってなもんだろ?
で、スコアそのものはあの強運のお陰で文句ないしな。
ちとせに至ってはこっちが逆に心配になるくらいマジメ一辺倒の子だからねぇ。
でもま、一見不真面目な子達でも、
何で自分達がこんな事してるかってのは流石に判ってるもんだからね。
生き延びる為の手段を学ぶ事には、貪欲になるもんよ。
だから最終的には、あたしゃそんなに苦労はしたこと無いね。
なるほどそうでしたか。
聞いてみると、ストンと納得できますね。
仲間を信頼して、変にぶつかったりせずにうまくまとめているようです。
フォルテさんの言葉を聞くとそう思えますね。
しっかりと一人一人がどういう人間か捉えて、それが理解できている。
これは人を指導するときには、かなり大切なことでしょうか。
これなら軍事顧問をするときにも、甘すぎずそれでいて変なところまで締めすぎず、うまく引っ張っていけそうですね。
いやいや感心しました。
勝手ですが、眠気が急激に襲ってきましたので、変なことを口走る前に退散させていただきます。
任務がんばって下さいな。
それでは〜。
確かに。扱いが得意ってだけじゃ、教官にはなれないからね。
勉強したっていうんなら、むしろそっちの方かもしれないねぇ。
人にモノを教えてやるっていう、その方法をね。
いや、でもそれがさ。
あたしもそーゆー事ならやってやろうじゃないの、って思ったのさ。
ところがこれがそれだけじゃなくってねー。
EDEN式の装備ってなると、NEUEじゃ軍の編成そのものから、
全部変更しなきゃならなくなるんだな。
あたしゃむしろそっちの仕事で手一杯さ。
新しいエンジェル隊の連中とも、もっと顔合わせる時間取りたいんだけどな(ため息)。
ん、あんがとな。
大丈夫、そんなヤワでもないからw
それじゃ、お休み。
それじゃ、約束通り待機するわね♪
…なんて、もう誰もいないって感じ?
(シーンとした部屋を見渡して)
あは…時計の針音が妙にはっきり聞こえるのが、なんだか虚しいわ…。
だー!色んな事してたらこんな時間よ?!
あ〜ぁ…ツイてなぁ〜ぃ…。
んー新しいエンジェル隊が主役の宇宙銀河放送が決定したらしいのよね〜。
……日曜日の夜中2時ってどうなんだろ?
…無理、ぜぇーったい無理っ。
後輩達の勇士は見たかったんだけど…録画しておくしかないわね〜…。
(トボトボと肩を押しながら、退出)
ぁ、それとフォルテさんっ。
お仕事忙しくなるんでっすよね?
だ〜いじょうぶwその間は、アタシがしっかり〜…多分、いますから♪
それじゃ、おっやすみなさ〜い。
くそっ、ランファさんと激しく行き違いだよぉ。
もう会えないのかな?
ん〜、会えない時は、そりゃ会えないわね〜。
アタシだって、アタシの用事がある訳だし?
なんだかちょっと風邪気味…だったけど、優しさ半分飲んだら、なんだか治った感じ。
人間の思い込みの力って奴かしらね?
それじゃ〜…ちょっとしかいられないけど、…だったら、避難所使えって言われそうだけど、待機してみるわw
ふぁ〜…(小さく欠伸をして)
んー、それじゃおやすみなさ〜い…。
(目をこしこししながら、退出)
ランファさん好きだー!!
なんだかバテ気味…(肩をだらんと垂らしながら浮かない顔で)
>>319 あ、ありがと…なかなかストレートね、アタシそういうの好きよ♪
やっぱり、気持ちを伝える時は、当たって砕けて…!
…砕けっぱなしはどうかと思うけどね。
(あは、と溜息交じりに嘆きながら)
ラ、ランファさんまだいますか?
それとも一言落ちだったのかな?
こうなったら俺も砕けてやる!!
ランファさん、好きだーっ!!
ランファさんとセックスしたーいっ!!
>>322 ぁ、ごめん。ちょっとウトウトしちゃってたわ…。
疲れてるのかな…今日は待機してようと思ったけど、なんだか体が動けそうにないって感じ。
(気だるそうによろけながらふらふらと名無しに近づいて)
あほかー!
(ばっしーんっとボディに一発重い蹴りをはなって)
あ、アンタね、大声でなんて事叫んでんのよ!
ま、まったく…砕けすぎよっ。(真っ赤になりながら)
それじゃ、アタシ寝ちゃうけど今度会えたら、えーっとその、色々お願いするわね。
おやすみなさ〜い♪
(手を振りながら名無しと部屋にバイバイ)
ちょっと質問
エロパロスレってもう落ちたの?
>>324 ???
え?えっと…今ここが、そうだから、落ちてないんじゃない?
っていうか、そういう質問は避難所にしなさいよね〜?
さってと、作業してるから反応遅いかもだけど…たまには、早い時間にいてみようかしらね〜。
(カパっと端末開いてカチャカチャとキーボードを叩く)
お、ランファさんだ。
こんばんはー!!
うーん。
作業してるようだなぁ。
後ろからおっぱい揉んじゃえw(モミモミ
こうなったらパンティーを脱がしちゃうぞ〜っと。
(背後からパンティーを脱がしにかかる)
>>326-328 …っ(無言で蹴りを放ち)
あ、アンタね…いきなり来て、揉むわ、脱がすだのって…っ。
(手をボキボキならしながら)
まったく…油断できないわね…。
(はぁっと溜息)
だ、だって、ランファさんとエッチしたかったんだもん(ぐすん
(顔面に蹴りを受けて鼻血を流しながら、よろよろ立ち上がる)
まだランファさんは作業終わらないの?
もし手が空いてるならエッチしようよ!!
>>330 だもん…って、いくつよ、アンタはっ!
(なよなよした姿に一喝して)
あぁ、もう…顔に蹴った覚えはないんだけど…しょうがないわね〜。
(手持ちのハンカチで鼻血をふき取ってあげて)
ぁ、ごめんね〜。ちょっと作業が終わりそうにないっていうか…。
うまくいかないっていうか…。(端末とにらめっこしながら)
男はいくつになっても少年なんだもん(ずずず
(鼻血を拭いてもらってスッキリ)
じゃあクンニさせてもらっていい?
作業の机の下に隠れて、クンニだけするの。
どう?
>>332 ど、どうかしら…少年のような心っていうより、なんだろ。
…甘えん坊?
(どっちだろ?みたいな顔をして)
…。(聞いたことのない単語にハテナ顔で、ネット検索)
…………どうやら病院に特急で行きたいらしいわね。
(にっこり微笑みながら、睨みつけてみたり)
ごめんなさい。
許して下さい。
もう帰ってオナニーして寝ます。
さようなら。
>>334 終わった〜♪
はぁ…でも、やっぱり納得できないっていうか、精神的スランプって感じ…。
(でも、ま、いいかって思いながら、端末閉じて)
気分が乗らない日もあるってことね。
…って、帰っちゃってるし。
別にそこまでは怒ってないけど…一応注意しておくわね?
言いたい事とか、色々あるけど…とりあえず、ムードは大事にしてほしいかなぁ…。
いきなり〜はアタシ的にちょっと…その前に相談とかあればいいんだけどね。ワンクッションいれろってこと。
ま、あまりきつく言い過ぎてヘコまれても困るしね〜。今度会えたときしっかりとエスコート出来てる事を願ってるわw
それじゃ、おやすみなさ〜い。
ちょっと早いけど保守しておくわねっ。
肌寒くなってきたから、みんな風邪なんてひくんじゃないわよ?
じゃね〜♪
保守だけか。残念。
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 10:50:23 ID:ccisZ6V3
339 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 12:01:47 ID:e1j0J/sj
こんばんわ。(お辞儀)
平日のこんな時間に顔を出せるとは、何ヶ月ぶりでしょう。
いえ、それよりも更に前の事かもしれませんわね。
折角ですから、少しは顔を出しておきましょうか。
>>336 肌寒いと申しますか、秋口を通り越していきなり晩秋にでも入ったかのような寒さですわね。
もっとも、油断していますと急にまた暑くなったりするのがこの時期ですから、
ランファさんの仰るように、風邪には気をつけたいものですわ。
>>338 ルーンエンジェル隊の皆さんの御活躍も、銀河ネットで観られるようになりますのね。
ちょっとお時間が微妙ではありますが…。
それから、このスレッドは常時「sage」進行でお送りしておりますのよ。
次回があれば、そのときは「sage」でお願いしますわね。
>>339 ほら…言わない事ではありませんわ。
何がヤヴァイのかは拝見してませんから判りかねますが、
碌な内容でないのは、確かですわね。(ため息)
おやや、こんな時間にとは珍しい…。
て、一時間半前だけどw
なんかもう10月だの11月だのの気温だそうで。
耳風邪をひかないようにしてくださいね〜。
お客人が見えていたようですわね。
こちらこそお返事が遅くなってしまって、申し訳ありませんわ。(ぺこり)
それにしても寒いと思ったら、やはり秋も深いような頃の気温でしたか。
ええ、貴方も風邪には…って、みみ、かぜ……?
(怪訝そうな顔で耳に手をやってみたり)
いえいえ〜お気になさらず
ええ、耳風邪です。
聞いた事はないと思いますが、真面目に心配しているのですよ。
実は家の猫の話なんですがね。
猫の耳を触ると、明らかに温度が低いわけですよ。
薄くて広いから、簡単に気温近くまで冷えてしまうのでしょう。
そこであなたです。
頭部にその大きな耳を二つも付けていたら…。ああ…。
とこう考えたわけです。
ありがとうございます、お心遣いに感謝ですわね。(にっこり)
それはそうと耳風邪のことですけど…。
確かに、猫やうさぎの耳には毛細血管がたくさん走っていますし、
それが体温を逃がす役割もしているのでしょうね。
わたくしのこの耳は、わたくしであって、わたくしではないというものですから、
此処から即座に体温が逃げてしまうような事は、ないと思いますが…。
(たらりと垂れた耳をまた指先で触って)
ですけど、暑い時には自然に耳が立っていたり致しますし、
確かに、少しは気をつけてみても、良いかもしれませんわね。
(もう一度にっこり)
ええ、猫や兎の耳と違うことは存じ上げております。
(深くうなずく)
ですが、それはまた冷えにくく温まりにくくもあると言うことです。
そこで!
(勢い良く後ろから取り出し)
この職人手作りの防音防寒防弾イヤーマフ!
今ならこのミトンと靴下も付けて、月々わずか1,980円の10回払い!
お問い合わせはこちらまで。
(フリップを見せる)
では、こちらが試用品です。
気に入られましたらお電話を。
あ、10日間で自動的に消滅しますから、心配は要りませ〜ん。
では〜
(タイミングよく現れたクルマにつかまり、あっという間に退場)
【すみません、モデムの具合がおかしいのでこれで… 失礼します】
そうなのです、夏はまだよろしいのですけど、
これからの季節、手足の先のようにひんやりとしてしまって…。
って、まあ。貴方はセールスマンの方でしたのね。
すらすらといろんなお言葉が出てくるはずですわ。(苦笑して)
でも、「防弾」の性能はちょっとオーバースペックではございません?
それよりは、もう少しお手ごろな価格にしていただきたいものですわね。
(フリップを見てちょっと難しい顔になる)
試用品は、確かにお預かりしておきましょう。
(目の前から相手は消え去り、後にはうさ耳用のイヤーマフが残されて)
具合がよろしいようならわたくし用と…
場合によっては、わたくしどものお店で扱わせて頂いてもいいかもしれませんし。
(ふかふかの手触りを楽しみながら呟いて)
【いいえ、お大事に。声かけて下さってありがとうございました】
最近めっきり涼しくなっちまったね。日によっちゃ寒い位だ。
こんな夜長、一緒に過ごしてくれるいい男、なーんて、いないかねぇ。
いる訳ないか、そう都合よくな。あははっ。
え?一緒に何するかって?ばっかだなぁ。野暮な事聞くんじゃないの。
そんなの、する事たぁひとつに決まってんじゃないか。
飲むのさ!やっと熱燗が似合う季節の御到来だからね。
一晩一緒に飲んで、くだらねぇ話に付き合ってくれるようなヤツがいるといいんだけどねぇ。
うわ、フォルテさんが…だが、くっ…予定が…
ただ見てるだけも寂しいから、差し入れを少々
「するめ」「からすみ」
ジャネー(´・ω・`)ノシ
おおっとぉ!こりゃ嬉しい酒の友だね。
酒の肴は炙った烏賊に限ると、物の本にも書いてあるくらいだしな。
それに、からすみ…これ魚の卵なんだろ?
不思議だよなぁ。なんでそんなもんがこんな味になるんだろな。
からすみ…からすみ、か。ちとせどーしてんのかな。
ま、こんな時間だし、寝てんだろな、あの子無駄にマジメだから。
そんじゃ、わざわざあんがとな。
もし良かったら、また今度、暇な時にでも声掛けとくれノシ
こんばんわ。
2003年9月18日に、最初のGAなりきりスレッドがeroparo板に立った、
今日はその記念の日になりますわ。
皆様のお陰で、3周年の日を迎える事が出来ました。
これからも、何卒よろしくお願い申し上げますわね。
このスレッドに関わってくださった全ての方を、白き月の光が、あまねく照らしますように。
本来わたくしが御挨拶をさせて頂く筋ではないとは承知しておりますが、御容赦くださいませ。
わたくしの先達のお二人も…何処かの星の下で、お元気になさっている事を願ってやみません。
3年にもなるんだ…。
それだけ作品に魅力があるということだね。
おめでとー
ありがとうございます。(お辞儀)
そうですわね、お陰様でわたくし共も、皆様にかわいがって頂けましたわ。
それにこれから更に、新しい世界でのお話も広がるようですし。
繰り返しになりますが、これからもよろしくお願いいたしますわね。
もうそんなになるのね〜…って人事じゃないんだけどっ。
一日遅れちゃったけど、アタシからもスレにおめでとうっていっておくわねw
えっと、これからも宜しくお願いするわねっ。
それにしても…長いようで短いようなあっという間な時間だったわね〜…。
ミントがいうように、新しい世界で続いていけたら嬉しいわねw
>>353 ええ、もう、そんなになりますのよ。月日の経つのは、速いものですわ。
改めてですが、これからもよろしくお願い申し上げますわ、ランファさん。
NEUEでのルーンエンジェル隊の皆様の御活躍を、
銀河ネットで拝見できる日も近いですし、
新しいエンジェルとのお噂も聞こえてまいりますし、
この場所も新しい世界の歩みとともにまだまだ続いてゆけたら、良うございますわね。
>>354 こんばんわ、ミントっ♪
こちらこそ、よ?
なかなか時間合うタイミング無いけど、宜しくねw
銀河ネットで新しいエンジェルね〜…。
(肩をがくんと落としながら)
先輩として、後輩の汚れ…じゃなくて、輝かしい進出は喜ばしいんだけど。
時間がね…あまりにも遅すぎって感じ?
そんな時間まで起きてられないって話よっ。
まー…見ると思うけど…。それで任務遅れたら許してくれるかしらね〜?
>>355 あら、気がつくのが遅くなって申し訳ありません。
改めまして、こんばんわですわ。ランファさん。
そうですわね…ここの所何だか無駄に忙しくて、滅多な時間にしかお伺いできなかったのですけど、
すこし身辺も落ち着いてまいりまして、これからはもう少し、
こちらにお伺いできることが増えるかもしれませんわ。
そのときには、ちょっとしたお話でも、お付き合い頂けると嬉しく思いますわ。
で、銀河ネットですけど、確かに困った時間帯ですわね。
よりによってあーんな時間で、しかも翌日お仕事の日だなんて。
わたくしも、拝見は致しますけど…遅刻はやっぱり、許していただけないと思いますわ?(にっこり)
>>356 なになになになになに?
もしかして悩み事とか?
ちょっと〜だなんて水臭いわね〜、どーんっと相談にのってあげるわよ、色々。
色々w(にこっと2回もいいながら)
むぅ…。
だいたい働きすぎよね〜アタシ達っ。
魔法の勉強もはかどらないし〜。(お手上げポーズ)
見て遅刻するか…見ないで後悔するか…。
…せめて土曜日ならな〜全然文句ないんだけど。
あっと、もうこんな時間ね。(時計みながら)
ほらね、この時間で、もうこんな時間っていっちゃうんだから…。
あ〜ぁ…録画でもしようかしらね〜。(ぶつぶついいながら、出口に向かって歩き出し)
じゃね〜おやすみ、ミントっ。お腹出して寝るんじゃないわよ〜?
(ミントに人差し指で向けながら、にこっとウインクして退出)
>>356 そんな…ランファさんを喜ばせるような悩み事なんて、ございませんわ?
(涼しげに微笑み)
まあ、そこまでの事でなくっても、他愛ない茶飲み話で、構わないじゃありませんか。
積もる話もあるでしょうから。
ですけどそうですわねぇ、確かに、妙齢の女性…、え、自分で言うなって?
の割には、けっこう、お仕事に精を出しておりますわね。わたくし達。
銀河ネットはせめてお休みの日に、のんびり拝見しとうございましたけど…
わたくしも録画して、拝見する事になりそうですわ。(苦笑)
はい、それでは、お休みなさいませ。
あ、それから、心配御無用ですわ。
最近お気に入りの、もーもー着ぐるみパジャマでお休みしますから。
おなかが出ることなんてありませんもの(にっこり笑って見送り)
保守がてらに待機!!
>>359 まあ、ありがとうございます。
それで待機という事ですが、申し訳ございませんが明日も任務が控えておりまして、
ちょっとした御挨拶程度になってしまいますわ。
折角いらして下さったのに、ごめんなさい(ぺこり)
行き違いでしょうか、残念な事ですわ。
ですが夜もふけてまいりましたので、わたくしはこれで失礼させて頂きますわね。
そうそう、週末はお伺いすると思いますわ。
わたくしにとっては、ちょっと重要な日でもありますし。
それでは、お休みなさいませ。(お辞儀)
休みの前だけど誰も来ないのかな?
来るまで待ってみればよいのさ
うん。そうするよ。
今日はエンジェル隊のみんなに言いたいことがあるし。
そうか、なら待ってみればいいさ。
けど、…は、果たし状だけは止めてねw
口説きたいだけさ
こんばんわ〜。
(ふぁ〜っと溜息しながら部屋に入ってきて)
あら、名無しが先に来てるなんて珍しいわね。
あまり長くはいられないかもだけど、話しなら聞くわよ♪
(にこっと笑顔を向けて)
>>367 ランファさん、こんばんは!!
えっと、時間がないようなので単刀直入に言います。
好きです!! 付き合ってください!!
>>368 ぇ、ぇ?
そ、そんな急すぎるわよっ。
そ、そりゃ、好きって言われるのは嫌って訳じゃないけど、
いきなり付き合って〜だと、ほら、ね?アレじゃない?
アレってアタシもよくわからないけど、とにかくアレよ。うん。アレなのよ。
(頬をピンク色に染めながら、もじもじして)
つ、付き合うのは無理だけど、
突き合うのなら出来るわよ?
(シュッシュっと高速ジャブしながら、でも頬は赤いままで)
>>369 あのランファさんが照れてる・・・。
(ツンデレか!?と心の中で叫ぶ)
つ、突き合うって、こう・・・突き合うんですか?
(思わず興奮して大きくなった股間を強調するように、腰をクイックイッと突く真似をする)
>>370 ちっが〜う!
(更に頬っぺた赤くして、地面に拳を突き立てる)
ちょ、ど、どこ大きくしてるのよ、アンタ!
(名無しの膨張した場所を見ないようにと、手のひらで顔を隠して、
でも、指の隙間からちゃっかり見てたり)
ぅー何が、好きです!付き合ってください!よ。
それじゃ、ただの変態でしょうがっ。もぅ…。
(ハァっと溜息しながら、ヤレヤレとポーズをとって)
>>371 へ、変態じゃないですってば!!
僕がこうなったのも、ランファさんがいけないんですよ!?
(照れまくって、まだ少し顔の赤いランファを抱き寄せて)
ランファさんが魅力的すぎるから・・・。
僕がランファさんを好きだから、こうなってるんです。
決して誰に対してもってことじゃないんですって!!
>>372 あ、アタシのせいにするんじゃないわよ!
って、ちょ、きゃぁ!
(小さく悲鳴をあげると、名無しの胸に抱き寄せられていて)
そ、そんなこと言われたって…アタシ別にあなたに何かしてあげた訳じゃないし、
それに、その、アンタとは初めてお話するんだし…だ、だから…。
(力でなら、そこらの男には負けない。力づくで抱擁から向けだすことは出来るのだが、
名無しの素直な告白に出来ないでいて)
な、なんからしくないって感じ?っていうか…は、恥ずかしいから離してよ…っ。
(桜色に染まる頬を見せないようにしながらも、自分から離れる動作はせず)
>>373 初めてでも、こうしていることが僕たちの運命だと僕は思ってます。
(悪ふざけではなく、どこか真剣味のあるトーンの声で言う)
恥ずかしがらないでくださいよ!!
僕だってこんな臭いセリフ…。
でも、本気だから言えるんです!!
(ランファに徐に顔を近寄せて行く)
好きです……。
(そして抱き締めながらランファの唇を奪う)
>>374 ………。
(名無しの言葉が偽りで無いことを抱きしめられながら体で感じて)
べ、別に恥ずかしがってなんて無いわよっ。
れ、恋愛のエキスパートよ?
こういう感じのなら、何度も通った道だし?
ぜ、ぜ〜んぜん緊張なんてしてないんだからっ。
(平然を装うとして、いつもの、らしい喋り方をして)
…!……それ、ずるい……。
(恥ずかしさに包まれた心に聞こえた言葉が胸をきゅっと締め付けて)
……………。
(キスがきっかけとなり、強張った体が解きほぐされる)
>>375 恋愛のエキスパート…?
(唇を離して、ランファの口にした言葉をオウム返しする)
でも、今のランファさん、すごく震えてたよ?
(力の抜けたランファさんの体を抱き支えながら胸の膨らみに手をやる)
本当のランファさんが見たいな…。
(胸をリズミカルに揉んで、谷間に顔を沈めて息を吹きかける)
ランファさん、もっとリラックスして…ね?
(スリットからランファの秘部に手を入れ、濡れ具合を確認するように指で愛撫を始める)
>>376 ……ぁ。
(離れる名無しの唇を目で追いながら)
ぅ…あ、あれよ。…武者震いよ。
や…こ、こら……ど、どこさわってんのよっ。
ん…あ、アタシはアタシよ。嘘も本当も…なぃ…。
(らしくしようにも、乳房を愛撫する名無しによって女の性が徐々にあらわれ)
さ、さわらないでよ、や、きゃぅ……い、いい加減にしないと、ほ、本気で怒るんだから…っ。
(悪戯する手を静止させようと、手を掴むと同時に名無しの指が進入してきて)
やぁぁあああ!ぁ…ちょ、な、なにしてるのよっ。…んぅぅ…や、だ、声でちゃうでしょ?
だ、誰かに聞こえたら…ぁ、やん!ちょ、や…だ、めぇ…や、やめなさい…ってばぁ…っ。
(柔肉を刺激する指に、やめて、と言葉はいいつつも、女が反応し名無しの指を濡らしていく)
>>377 ランファさん、もしかして…。
(愛撫に対する反応、特に快楽に不慣れなような反応を見て思う)
本当は、男は初めてなんじゃないですか…?
(自称恋愛のエキスパートの目を直視して問う)
ここ、指を入れるだけでもかなりキツイし、あんまり奥に入れらんないし…。
でも濡れ具合だけは、合格って言うか、ランファさんエッチですよね?
(ランファの羞恥を引き出すように言い連ねて、愛液に濡れた指を見せてやる)
ランファさん…。
(優しく名前を囁いてやり、静かに体を横たえてやる)
好きです…ランファさん…。
(もう一度キスを。しかも今度は舌を差し入れて唾液と舌を絡め合わせる)
そろそろ、いいですか…?
(ランファのくびれた腰に手をやり、イチモツを秘所に宛がう)
(滴る愛液をイチモツに塗り付けるように、腰を数度動かす)
>>378 【すみません、今日は本当に長くはいられませんので…(汗)
中途半端に終わってしまって申し訳ありません…っ。
もしよろしかったら、また今度お相手させて下さいっ。】
>>379 【了解しました。お引き留めしてしまい申し訳ありません】
【改めてランファさんと愛し合える時間を心よりお待ちしています】
>>380 【そういって頂けると嬉しいです。ありがとうございますっ。
少しの間でしたけど、楽しかったです。では、また会える時まで…失礼します。】
1日遅れの御挨拶になりますが、わたくし、今年も無事に
お誕生日を迎える事ができました。
といっても実際のわたくしではなく、◆MINTofD55Qと名乗った最初の日、
それが9/22だと言うことなんですけど。
その時は、まさか、今のわたくしが軍を退役して、
あまつさえ父の後を継ぐ為に家に戻った、だなんて思いもしなかったのですけど(苦笑)
無論、わたくし一人で、ここまで来られるはずもなく、
わたくしにかかわりを持ってくださった全ての皆様のお陰と存じておりますわ。
本当にありがとうございました。
そしてこれからも、何卒、よろしくお願い申し上げますわね。
俺はもう休むけど一言だけ〜
お誕生日おめでとう。
確かに、今まで出会ったたくさんの人たちの…おかげだね。
人間、時には謙虚になることも必要ですね。
>>383 ありがとうございます。
ええ、仰るとおりですわね。所詮一人では、生きていけませんから。
今だって、お声をかけていただかなければ、お返事することすら適わない訳ですし。
はい、お休みなさいませ。またご縁がありましたら、そのときに。
ま、まだ間に合うわよねっ。(急いで走ってきて)
誕生日おめでと、ミント♪
ぎ、ぎりぎりだったかしら…大丈夫かな…。
ん、ほんとぎりぎりだったわね…(汗)
一日遅れのおめでとだったけど、これからもよろしくね♪
それじゃ、おやすみなさ〜い…。もぅクタクタよ…(重い足取りで自室へ戻っていく)
>>385-386 ランファさんも…ありがとうございます。
わたくしもよろしくですわ。どうぞこれからも、よろしくお願いしますわね。
お疲れ様でした、ゆっくり、お休みになってくださいな。
ランファさ〜ん!!
>>388 なによ、呼んだ?
…って、今日じゃなかったのね。
アタシに用事があるなら、避難所でも使いなさいよ?
無意味にスレ消費するなってことね、うん。
眠いわね〜。
…ふぁ…ん、限界…。
保守できたし、アタシ寝るわよ?
おやすみ〜。
折角の週末だというのに、いつもお伺いする時間が遅くなってしまいますわね…。
この時間ではもう他の方もいらっしゃらないでしょうけど、
顔だけは出させていただきますわ。
ぬ?
ならば私も顔だけは出させていただくとしましょう…
あら、まあ、随分宵っ張りでいらっしゃいますのね。
って、わたくしも人の事言えませんけど。
こんばんわ。
いえいえ、ミントさんにはかないませんよ。
わっはっはっはっはっ。
を、するには立場が逆かな?
名 ふふふ。ミント屋、そちも宵っぱりよのう…。
み いえいえお代官様には敵いませんわ。
両 わーっはっはっはっはっ。
(と、妙な声色で)
よし、これならなんとか…。ならないかw
ということで今晩は。
ミントさんは、このような夜更けに何を?
お代官様もお人が悪うございますわね。
まるでわたくしの事を、悪徳商人みたいに仰って…。(くすくすと笑い)
わたくしですか?(小首を傾げ)
いえ、特に何をというわけでもないのですけど、
そうですわねぇ、強いて言えば、あまりにも静かな夜でしたから、
かえって眠れなくなってしまって…。ちょっとお散歩でも、と思って、
お部屋の外に出てみたといった次第ですわ。
ああ、なるほど。
例えば雪が降って静かな夜などは、妙な気持ちにもなりますね。
音が吸収されて雪の降る音も聞こえてきそうな…そういう夜には。
それで、部屋の外に出てみたら、悪代官様に出会ってしまったと。
むむう。
これはこれは、惜しいチャンスだ…。
きれいなお嬢さんと悪代官。
帯を巻いて、ひっぱってあーれーではないですか!
しかし着物が無い!
ええ。なんと申しますか…そう、静かなはずなのに、いえ、だからこそでしょうか、
その静けさが耳について、気になってしまって…。
思ったよりナイーブなんですのね、わたくし。(苦笑しつつ)
でもまさか悪いお代官様に出会ってしまうとは思いませんでしたけど。
キモノは残念でしたわね。
わたくしも、一度着てみたくはあるのですけど。
ミルフィーユさんが「きっと七五三みたいでかわいいです〜」って仰って下さいましたし。
もっとも、七五三ってなんなのか、存じ上げないんですけれどね。
ところで本当に悪代官、と申しますか、ワルい方でいらっしゃるんです?
(笑顔で)
ああ、七五三というのは黄金の国ジパングに伝わる風習でしてね。
三歳五歳七歳になったときに、お参りしてそれを祝うのですよ。
昔は子供の死亡率が高かったですから…その歳まで成長することも…喜ばしいことだったのでしょうな。
そのときに着物で着飾るんですけど…って…。
(はっとした表情)
あー、ミルフィーユさんはどんなつもりで言ったのかなあ…。
(少々苦笑い)
ミントさんは…
(おもむろにミントの腕を引っ張り、胸に抱きとめる)
こんなことしたくなるくらい、可愛いって意味だなきっと。
うん、オレはワルい人に見えませんよね、これで。
ああ、なるほど。
子供の成長を祝って、そのときにキモノを…。
ってそれってつまり、わたくしのお子様体型から連想して、って事ですわね。
(ガッカリしたのか耳がてろんと垂れる)
ああ、いえ、どう言うつもりと申しますか、
きっと思ったままの事を仰られたのでしょう。それ以上の他意は、ないと思いますわ。
(ふぅとため息をついて、言葉を続けようとした瞬間に
相手の胸の中に身体が納まってしまい、ちょっと驚いた顔をしてしまう)
さ、さぁ…如何でしょう?悪い方ではないかもしれませんが、強引な方とは、言えるかも…
(余裕の振りで、ドキドキする鼓動を落ち着けようとする)
だろうね。
他意があったらかえってそんなこと言えないから。
ふんふんなるほど。
悪くないけど、強引な…か。
じゃあ、今度はどうかなあ?
(ミントのミミを撫ではじめる)
けっこう、柔らかいんだ…。ほれほれ、ふにふに〜って。
(指に上下に挟んで厚さを確かめてみたり、縁に沿って触るか触らないかでなぞってみる)
こういう事されると、どんな気分?
(悪びれない口調で尋ねる)
ひゃあっ…?
(白い耳を急に撫でられて、びくりと立ててしまう)
わ、わからない、方ですわね…。女の子が「強引」と言うときは、
それは、やんわりと止めて欲しいって…ぁ、や…っ!
(耳への刺激がやまず言葉が途切れてしまい、
相手の腕の中でむずがるように頭を振っているうちに、何とか手が止まる)
ど、どんな、って…不愉快ですわ?
まるで珍しいおもちゃで遊ぶみたいに扱って…。
(相手の余裕が癪に障って、顔を赤くしながら大きな声をあげてしまう)
あらあら、ミントさんって結構耳が敏感なんだ。
(ミントが動くさまを、楽しそうに見下ろしながら)
じゃあ、こちらからも。
男の子が「強引」に行くときは…。
そうだなあ…相手のことを離したくなくて、抑えが利かないとき。
止めても聴かない…よ、とね。
(口調はあくまでも軽く、冗談めかして)
(と、あっさり腕を解いて)
さーてと、これで悪代官はおしまい。
今宵のオレはワルい人だから、ちょっと女の子を弄んでみたのさ。
(含み笑いをしながら)
うん、その赤くなった顔も可愛い。
確かに、七五三の着物なんか着せておすましさせてみたい気持ちは分かるなあ。
敏感だとかって、そういう問題じゃ、んぁ…、ありません、わ…?
(口では否定してみても身体は反応して、白い耳を何度も震わせる)
お願いしてるんですから、聞いてくださいませ?
第一、抑えが効かないなんて、文明人としてあるまじき…。
(その言葉にどきりとしてしまい身を強張らせてしまう)
って、えっ…?
(不意に身体が自由になり、拍子抜けしたような声を出してしまう)
弄んでみた、って…そんなのあんまりですわ?
(胸のドキドキが止まらないまま、怒りでさらに顔を赤くして)
わ、わたくしの事をからかって、そんなに楽しいですか?
ほら、そうやってまた、わたくしの事を馬鹿にして…。
(赤くなった顔を揶揄されて余計恥ずかしくなり、
普段の自制が効かなくなって相手に言葉をぶつけてしまう)
ミントさんのことを馬鹿にしてるわけじゃないよ…。
(少し目を伏せる)
そうやって怒ってるミントさんも、顔を赤らめて戸惑ってるミントさんも、普段見れるものじゃないからね。
言ってみるなら、そのような宝物を見るための、危ない賭け…というのかな。
だってさ、俺の胸も痛んでるんだよ?
君がそう怒って楽しげというけれど、俺の心は喜びと痛みに引き裂かれそうなのだから。
(正面を向くと、真剣なまなざしで)
こうすれば分かってもらえるかな…。
(ややわれを忘れているミントを再び引き寄せると、唇を奪う)
(逃げられないように頭部に手を回し、少し後に放す)
…。
ほら…。俺は酔狂でこんなことはできないよ。
それともミントさんはできるのかな?
(再び軽い口調に戻って)
もっと進みたいけど、今夜はここまでかな。
次は…。きちんと…。
じゃあね、お休みミントさん。
【眠いので半端ですがここまでで…。お付き合いありがとうございました。】
貴方の心は痛んでいるだなんて、そんなの詭弁ではありませんか。
だって結局、わざとそうしているって事でしょう?
(まだ怒りが収まらず、相手に言い募る)
こ、今度はなんなんです。マジメな顔をされたって…。
(思いがけず真剣な眼差しに気勢を削がれ、つい見つめ返してしまう)
……?!ん、んっ…!
(唇から逃れようと頭を振ってみるけれど、
頭の後ろに添えられた相手の手の所為でそれもままならない)
わ、わたくしだって…酔狂でこんな事、出来る筈ないでしょう。
今のは、貴方が、無理矢理…。
(頬がすっかり火照ってしまって、言葉が続かない)
(口を開こうとしたときには、もう相手は立ち去り際で)
次なんて…、次なんて、ありませんわ。
わたくしを…こんなに良いように扱ってくださって…。
次にお会いした時は、こんなもので済ませませんから…。
(もう届かない負け惜しみを虚しく紡ぐ)
【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました。
お休みなさいませ。またご縁がありましたら、よろしくお願いします。】
やっほ〜♪
あーもーほんと。
…深夜は魔物が潜んでるわね…。(ぼそっと)
ぁ、ううん、こっちの話しよw
まーあんな感じよね、うん。
それじゃ、たまにはお話って感じで待機してみようかしらね〜。
あ、ランさファんこばは〜。
少〜し、失礼しますね。
なにやら意味深なことを話されていますけど…昨夜に何かあったのですか?
こっちの話といわれても、口に出されては気になってしまいます。
>>406 …ど、どんだけ焦ってるのよ、アンタっ。
凄い噛みかたね…呆れるのを通り越して見事だわ。
(なにやら凄く感動して)
ぁ、そっか…銀河ネットワークが流れない場所もあるのよね〜。
いや、もうリコが…。…ってあまり言うと見てない人からブーイング来るとおもうし。
とにかく、夜中だから出来ることってあるのね、ってことよ。
(ソファに座って意味深を更に深める)
どうですか、見事な噛み方でしょう。
これでも噛む寸前に考えるのです。やはり基本は文字の入れ替えだな、とw
ああ、なるほど!
うちのほうは来週からなんですよ〜。
それに○ィープイ○パクトの凱旋門賞…ってまあそれはそれで。
え?え?え?
リコが…?夜中だからできること…?
何なんですか〜気になって眠れなくなるじゃないですか!
うう〜ん、夜中だからなのアニメというと…一話で二回オナニーした女子中学生がいたけど…(爆)
>>408 あ〜そうそう、それそれ。
フォルテさんがウガーウガー吠えてたから何事かと思ったわよ。
馬が〜馬が〜!っていいながら、銃を乱射してたわ。
(いつもの風景だ、みたいなことをサラっといいながら)
あはw来週みれるなら、それまでのお楽しみよ♪
言っちゃうとつまらなくなっちゃうでしょ?
でもアタシって本とか、最後から読む方なのよね〜。先に安心したいじゃない?
(同意を求めながら)
……って、ちょ、へ、変なこといわないでよねっ!
(少し頬を赤くしながら)
うう、確かに知ってしまうとつまらないですね。
そ、そんなばかなー!等の驚きを味わえないのは勿体無いです。
確かに確かに。
でも、本は後からはあまり…。
後書きから読む人っていうのは結構多いといいますけどね。
俺も時々するかなあ。
作者がどのようなことを考えて書いたか、そういう知った上で読むのも面白いんでしょう。
あああ、ごめんなさい。
ただ単に例としてあげただけで他意はなかったんですよ〜。
他意があったらむしろそういう事言いませんから。
でもま、そういう方向の深夜ならではじゃなさそう、ということは分かったかもw
そうだ。
ランファさん自身なら、深夜なら許されることとしてどういうことをしてみたいですか?
>>410 まったく…謝るぐらいなら言うんじゃないわよっ。
(ぶつぶつと赤い顔のまま)
ん?んー…そうね〜。
(顎に指をあてて考える)
みんなが寝てるのを確認して、んでもってみんなの部屋にいって、顔に落書きかしら…?
ミルフィーとか、額に「甘」とか書いたら似合いそうじゃない?
後は〜…なんだろ?別にお昼でも出来ることだし〜…。
うーん、危ない魔法の儀式とか?
夜中の丑三つ時ってなんか霊が集まるらしいし…。
名無しはなんかやりたいことあるの?
(質問返ししてみる)
え、そ、それって…。
「深夜なら許される」じゃなくて、ただ単に深夜にやってみたいことなんじゃあ…。
え?俺ですか?
そうですねえ。
深夜放送という意味では…。
視聴率無視のすごいマニアックな座談会とかかなあ。
濃い人達を集めて、視聴者置いてきぼりですき放題語り合ってもらうと。
うう〜んたまらない。
(遠い目)
で、ランファさんのように深夜ならやってみたいことというのは…。
ランファさんが寝てるのを確認して、んでもってランファさんの部屋にいって、額に落書きかなあ…?
そしてキスをして起こして、いつ額の字に気が付くか待つとw
>>412 なによ、そういう意味だったの?
…って、勝手に1人の世界いってんじゃないわよっ。
(むにっと頬っぺた摘んで)
そうね〜深夜放送てマニアック…。
ひたすら、ヴァニラが無言でいるとか?
30分ずーっと無言。
それか、ノーマッドの愚痴をずーっと聞かされるとか?
そういうことかしら??
アタシはどこぞのお姫様かいっ。
しかも額に落書きでムードぶち壊しだし…。
でも、キスで起こしてくれるってちょっといいかもっ。
素敵よね〜…まーそんなことありえないんだけど…。
(ハァっと溜息ついて)
あ、そうです。そういう意味でひゅ。
(やや嬉しそうに摘まれた頬をさする)
ヴァニラさんが30分無言…。
なんか、局に多量の苦情が来るけども、一部に熱狂的なファンが出そうなアイデアですね。
ノーマッドの愚痴は…打ち切りされそうですけど。
さすがはなかなかのアイデアですな。
ムードぶち壊しだから良いかと思ったんですけどね。
だって、そうじゃなかったら…。
あ、でもランファさんは…そうかあ。
じゃあ、俺がその役をやってみましょうか?
ランファさんが良かったら、一度くらいキスで起こしてあげます?
>>414 な、なによ、ちょ、勝手に1人で納得してんじゃないわよっ。
アタシが、なんなの?
ぅーそういうのって凄い気になる、いいなさいよ、ほらぁっ!
(肩を掴んで、がくがく揺らして)
ふっふ〜んだ、アタシの唇を奪おうなんて、10年早いわね♪
まー奪えるものなら、奪ってみなさーいって感じ?
夜に襲いかかってきても、病院で目が覚めるのがオチだと思うけどね。
(腰に手をあてながら、仁王立ちして強さアピール)
さってと、もうすぐ0時だしアタシそろそろ寝るわね♪
付き合ってくれてありがとっ。ん…。
(自分の唇に指をあてて、その指を名無しの頬っぺたにくっつける)
じゃね〜♪
ええ〜、いぃんですかぁぁぁ
(揺さぶられて声も揺れる)
ほら、ランファさんって結構乙女ちっくなところがあるじゃないですか。
ですから、そういう意味です。
…!
あ…。
お休みなさい。楽しかったですよ、ランファさん。
今度は本当に唇を奪いに行きますから。
指じゃなくて、ね。
でも今日は…十分だな。
ランファさん待ちっと
まぁ、何だ。名無しが待機なんてのは誰も望んでないし、
それに他の人が来たらどうするんだ、と言いたいんだが。
一言落ちな。
すげぇ風だねぇ全く、なーんか心躍っちまうよなー。
こう、風の中で仁王立ちしてさ、意味もないことを叫ぶのさ。
すっきりしそうじゃないか。ねぇ。
濡れるのは勘弁だけど、水も滴るイイ女っても言うし、それはそれでありかもね。
>>417 んーー、ランファも前に言ってたけど、
待ち合わせなら避難所で時間聞いてみるとかしてみてもいいんじゃない?
ランファもその方が、都合つけやすくていいと思うけど。どうしても会いたいんならね。
>>418 まあ…他の人つっても、名を名乗ってる奴で来るのつったら
ランファのほかは最近はあたしくらいしかいないしな(汗
よーう、こんばんは。
さすがフォルテさんだねえ。
風の中で叫びたいとは威勢がいい。
どうだい?風の中で叫び合戦でもしてみるかい?w
よっ、こんばんわだね。
叫び合戦かぁ。いーいねぇ。
でも、悪いけど負けないよ?こちとら声のデカさにゃあちょいと自信があんだ(にやり)
つってもまあ、こんな時間に、しかも嵐ン中、いい大人が二人で叫びあってたら
関係各所にツーホーされかねないけどな。あははっ。
おお、乗り気だねえ。
その意気その意気。
勝負に挑んでこそフォルテ・シュトーレンだな。
(フォルテの表情を受けて、挑戦的ににやりと)
じゃあ、外に行こうかね。
通報されたらその時はその時の話。いざとなったら逃げればいいさ。
今はそれよりも…この胸の高鳴りを大事にしたいね。
では、いくぜ。
(ドアを開けると、風と雨が吹き込んで思わず顔の前に手をかざす)
ぬっ…。なかなかいい舞台じゃないか。
さあ、来るなら付いて来い、フォルテ・シュトーレン!
あったりまえじゃんか。
こーゆー時に相手に後ろを見せたら、女が廃るんだよっ!
(腰に手をあて胸を張ってみせる)
……って、ちょっと待った。結構本気で風凄くない?
(ドアの隙間から吹き込む雨風で、コートの裾が音を立ててはためく)
っておぉいッ?!マジで行くのかよ?!
(止めるより先に相手が外にとび出してしまう)
くそっ!!ここまで来て後に引けるかぁ!
あたしもそっちに行ってやるからな!
(飛ばされないように帽子を脱いで、外に飛び出す)
うっひゃあ〜〜!!スゲー!雨が痛ってぇ〜!!
(暴風に晒されながら嬉しそうに叫ぶ)
(後も見ずに歩いていく)
ぬおっ!?さすがに強い…だが!
ふははは、この風この雨!この程度で負けるようならば、端から戦わなければよいだけのこと!
服の仲間で染みとおりやがるが…それも愉快!
(初めて振り向く)
(短髪で髪に視界が遮られはしないが、横殴りの雨に顔をしかめ)
やはり来たか。
当然来ると信じていたぞ〜。
この風雨を楽しんでいるあたり、われが競うにふさわしい相手よ!
(闘志あふれる笑みを浮かべる)
ならば…意味の無い言葉…ゆくぞ!
俺 の 広 背 筋 は 大 熊 座 ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ !!!
あったりまえだろー?
つーか、ワクワクしねぇ??嵐ってさぁーー!!
(返事する声が風の音に負けないように、既に叫び声みたいになっている)
あっはっはっは!!
マージーで意味ねえぇ〜!
(相手の言葉に腹を抱えて笑う。濡れた髪の毛が顔に張り付くのも気にしない)
じゃあーー!あたしもだーー!!!
ぜ っ ぺ き ー ー ー ー ー !!!
(アタマに浮かんだ言葉をとりあえず怒鳴る)
嵐は力そのものだからな!
これに負けずに、かえって力を得る。それこそが勇者よ!
な、なに〜〜〜〜〜!?
ぜっぺきとな!
くっ…何の脈絡も無くて予想もできんかったわ!
ならば食らえ!
(鬼のごとく気合の入った表情、その顔面を大量の雨が流れていく)
ううぅぅぅぅおおぉぉぉぉぉ
真 夏 の 冒 険 んんん〜〜〜〜〜
(反り返るように上を向きながら、息の続く限りのばす)
ははは!どうだ!
ところで!今気が付いたんだが!
二人だけでは誰も判定できんなあ!あっはっはっはっ!
俺もあんたも負ける気は無いだろう?
一旦勝負は預けて、中に戻らんかね!
確かに!
圧倒的な力の前でこそ!あたし達は力を得るんだねぇっ!
(濡れ髪が顔をばしばし叩くのも気にせず、にかっと笑い)
そーだろー?
あたしだって、想定してなかったからねぇっ!(得意げに)
どうだ、って、つうか、夏じゃねぇしーー!!
(相手を指差してまた大笑い)
じゃあ、じゃあなぁ!ふ ゆ の い な づ まーー!!
(今度は季節つながりで叫んで)
そ、そう、だね……。
馬鹿みたいで楽しいけど、キリがないしな…。
じゃあ、戻っか!
(顔の前に腕をかざして風を遮りながら、走って中に戻る)
うーわ、びしょびしょだ…当たり前だけど。
(自分と相手姿をまじまじと見て苦笑する)
あっはっはっは。
いやー、ひざびさに爽快な事であったぞ!
(ドアを閉めると満面の笑みで)
しかし歩くとまあ、水溜りが出来てしまうなあ。
(フォルテの視線に気づき)
おお、フォルテさんはこれこそ、水の滴るいい女だなあ。
俺は…あー…まあ、海坊主ってとこだな。あはははは。
さて、と…。
(上着を脱ぐと、試しに少し絞ってみる)
(簡単に水が出てきて、絞るのをやめる)
ありゃあ、このままでは風邪を引いてしまかもしれんな。
おーい、あんたからシャワーでも浴びたらどうだ?
無意味に風邪を引いてもただのバカだしな!
まぁね、たまにはこーゆーバカも、悪くない。
(こっちもつられるように顔を崩して)
っていうかさぁ、パンプスの中まで水浸しだよ…。
歩くとすげー、気持ち悪りぃのな。
(足元をに目を向けるとこちらもコートの裾から水滴が落ちて、
足元に水溜りが出来ているような有様)
でもまぁ…あたしのイイ女っぷりはかえってあがったってモン……へぁっくし!
(濡れたからだが冷えてきて、思わずくしゃみが出てしまう)
あ、ああ。そーだな。んじゃ、そうさせてもらうかねぇ。
悪いね、あんたも濡れてんのは同じなのにさ。
(ちょっと申し分けなさそうに言いながらシャワールームのドアを開けて)
あ、言っとくけど…覗いたりしたら、わかってるよねぇ?
(首だけ出して一言言い置いて、シャワールームのドアを閉める)
んん、なあーに。
外でってのを言い出したのは俺のほうだからな。
付き合ってくれた奴を優先するのは当たり前のことよ。
(覗くなという言葉に、笑顔で手を振って答える)
覗かないさ…勿論…。
(にやりとすると、服を脱ぎ捨て全裸になる)
(鍛え上げられ、太い…という印象の体には何箇所かの傷跡が目立つ)
(足音をしのばせsyわールームへと近づく)
覗きはしない…が。
(そのまま少しの間中の様子を伺うと、シャワールームの鍵をこじ開け一気に開く)
約束通り覗きはしないぜ!俺はそういう小物じみたことはしたくない。
けどな、あんたみたいな、いい女を前にしたら!
(フォルテの腕を取って、壁に押し付けようと)
ふぅん、あんたなかなか義理堅いんだな。
んー、悪くないね、そういうの。
(ドア越しに返事をしながら濡れた制服を脱いで脱衣かごに放り投げ、
熱いシャワーを出して頭から浴び始める)
ふーふふふんんー、ふーふふふふーー
(鼻歌なぞ歌いながら冷たくなった肌を熱いお湯で温める。
勢いのいい水の音と自分の歌声にかき消されて、
ドアノブが不振な音を立てるのに気がつかない)
あー、だけどひっさびさにバカやって楽しかったねぇ…。
なかなかああゆーのに付き合ってくれる男ってのは…わぁッ?!
(いい気分でいるところに突然腕を掴まれ、肢体を晒したまま一瞬無防備になる)
(フォルテの腕を取ると、バランスを崩させ押し込む)
(両腕を取ると、腕を広げた形で背中をシャワールームの壁に押し付ける)
これはずるいかな?覗くことはせずに入ってきたぞ。
どうだい?
念のために言っておくが、俺の体勢を見れば分かるだろうが、蹴った所で急所には当たらんぞ。
(フォルテの裸身を眺める)
(濡れて張り付いた髪を辿り、豊かな胸を見ると顔に戻る)
なあ中佐。あんたがこっちに来て以来、ずっとたまらなかったんだ…。
ここまでイカス女は、俺は会ったことがない。
だけど、どうすればいいか分からなくてな。
不器用すぎるだろうが…。あんたが…欲しい。
(ギラギラとした目でフォルテを見つめる)
ああ…ずるいね。
あたしも迂闊だったのは認めるが…。
(素早く相手を値踏みする。確かに男の言うとおり、
両腕を押さえられた今の状態では、下手な抵抗は無駄と見える)
なんだよ…さっきはマジで、あたし楽しかったんだぜ?
いい気分がぶち壊しじゃないか…。
(視線が自分の裸体を舐めまわすのを感じ、
恥ずかしさと裏切られたような口惜しさで頬を染め、顔を俯かせる)
この状況じゃ何をどう言ったって、あたしゃもうあんたのモンになっちまったって事じゃないか。
(見つめる相手を睨み返し)
なぁ、一つ聞いてもいいかい?
さっきのは、あたしを誘う為の口実?
それともちっとは、本気で楽しんでたの?
(若干ある腕の震えを悟られないよう、自らを奮い起こす)
(フォルテの声を聞く間、背中にシャワーが当たるがほとんど知覚されていない)
いや…。
俺のものになどなっていない。
自由を奪おうが、そんなことでは手に入ったことにならないさ。
(フォルテの紅潮した頬に、表情が動く)
じゃあ、答えよう。
俺も、とても楽しかった。
誘うためというのは、正直途中からはあった。利用できるとね。
けど、本当に楽しい一時だったよ。
そう思える女だから、惚れたんだ。
信じるかどうかは好きにすればいい。が、俺の心は言った通りだよ。
(天井の明かりが背になり、顔はやや暗い)
(そのせいかやや寂しそうな表情にも見える)
なんだ、ちゃんと分かってんじゃないか。
言ってる事とやってることは真逆みたいだけどさ。
(皮肉っぽく唇を片側だけ上げて笑いながら言い放つ)
そうかい…。
(逆光になった相手の顔をはっきりと伺うことは出来ない。
けれど瞳に一抹の寂しさが浮かんだように思え)
なら…いいさ。
あたしも楽しかったしな。
(一時の沈黙のあと、険の取れた顔で薄く笑い、
そのときふと、相手の腕の震えに気がつき)
分かったよ。あの嵐に免じて、この狼藉は許してやるよ。
(に、といつものように笑う)
…。
そうか…。
(フォルテの笑顔を見ると腕の力が抜ける)
分かっちまったようだな。
(腕を離し、開放する)
その笑顔…。俺が結構一杯一杯だって、バレちまったか。
あ〜あ、なっさけねえと自分でも思うぜ。
好きな女一人、普通に口説けねえんだからなあ。
(後ろに下がるとシャワーを頭から浴びるようになり、上を向くとその中で笑う)。
いやあ、ほんと参った。
今日の勝負は俺の負けだなあ。ははは。
じゃあ、さ。
今度はちゃんというぜ。
(シャワーを止めると、フォルテの目を見つめて)
俺はあんたに惚れちまった。
キス…していいか?
(身体の自由が戻り、やっと肩の力が抜けて軽くため息をつき)
あはは。二人きりで勝ち負けもないって言ったのはあんただろ。
それに、普通に口説かれてたって、軽くあしらってお終いさ。
あんたが…バカだってのは、よくわかったからな。
あたしなんかを口説いてみようなんていうとこからしてさ。
(またあはは、と笑って)
ほんと、不器用っていうか、慣れてないんだな。
ここまで来たら、チェックメイトってわかんねぇかな?
こういう時は、黙って奪っちまえばいいのさ。こんな風に…。
(相手の首に腕を回し、自分から軽く口付ける)
何言うんだ。
俺がバカってのはそうなんだが…。
というかなんというか。
自分で気が付いてないかもしれないが、あんたは人気あるんだぜ?
その通りだよ、俺…。
(フォルテが抱きついてくるとは思わず、棒立ちのまま唇を奪われる)
あ…。う…。
(顔面が思わず上気し)
そ、そうさ…女の扱いなんて全然だよ俺は。
本気で好きになっちまった女なんて…お前が初めてだからよ。
(フォルテを両腕で力強く抱きしめ)
だから…もっと…知りたい…。
(不器用に口付ける)
【ええと、いつの間にか明け方近くになってきましたが…お時間は大丈夫ですか?】
そうかね?
だって、あんたくらいだよ?実行に移すような物好きは。
それって人気あるとは言わないだろ。
(軽く笑った後、ふっと真顔になり)
……みんなビビってんのか?あたしのこと。(ぼそっと)
ふっ…。女の扱いが全然なんて、見りゃわかるさ。
(口篭もる相手を見て面白そうにして)
けどな…そんなん、大して重要じゃない。
肝心な事は、肌を合わせりゃ分かるからね。
(きつく抱きしめる相手の背中に腕を回し、口付けを受け)
あたしにも…んっ…、もっとよく教えておくれ…あんたの事…。
(ぎこちない唇にゆっくりと優しく唇を重ねてやる)
【あ、あんまり…大丈夫じゃないかも…ごめんなさい、どうしましょう(汗)】
【私は凍結したいですけど… フォルテさんの予定が立ちにくいようでしたら破棄でも】
【明日の夜は大丈夫ですけどそのあとはまた週末になってしまいます。
それでよろしければ凍結させて頂きたいのですが、如何でしょう?】
【明日の夜でしたら私は大丈夫ですね。それでいいですよ。では、時刻は何時ごろが都合よいですか?】
【あ、明日というのは土曜日でいいでしょうか?】
【10時ごろからでしたら、おそらく大丈夫だと思います。それでよろしいですか?】
【分かりました。土曜10時ごろからで了解です。】
【では、お疲れ様でした。そして、またよろしくお願いします。 捨てトリも付けておきますね】
【了解しました。お時間の変更等ございましたら避難所に書き込み下さい。
捨てトリも了解致しました。それではお疲れ様でした。また今晩に。お休みなさいませ】
【こんばんは。そろそろ約束の10時ですので、待機しますね。】
【御連絡遅くなりましてすみません。
ただいま帰宅致しました。申し訳ありませんが10時半ごろからの開始でよろしいでしょうか。】
【はい分かりました。そちらの準備が出来てからで問題ないですよ。】
【すみませんありがとうございます。準備できました。
本日もよろしくお願いいたします。】
>>439 いいや、ビビってるわけじゃない。
それだけ敬意を払われてるってことよ。
物好きの俺が別の一線を越えてしまったってだけさ。
…やっぱり柔らかいんだな、あんたの唇。
(はにかんだ様な笑みを浮かべて)
じゃあ、教えてやるぜ?
フルネームはマシュー・ウィンストン・グラバー。
ウィンストンてのは、勇敢だった爺さんの名前だ。
出世は出来なかったが、仲間からの信頼は厚く…。
(ふざけた様な表情で目配せ)
って、違うな?
(むさぼるように唇を奪う)
(舌はフォルテの唇を割り、中へ入ろうと歯をノックする)
(ここにある体を確かめるように、背中の手は感触を確かめながら腰へ降りていく)
(股間のモノは屹立し、フォルテの肌へ押し付けられる)
【はい。それでは今夜もよろしくお願いします。】
>>452 ほんとかねぇ?
それならいいけどな。あたしの中にもちっとは残ってる
乙女心ってヤツが傷ついちまうからな。
大の男にビビられてるなんてな、まあ、あんたが物好きな事は変わんないけど…(苦笑)
…そうだな、名前聞いてなかったもんな。
マシューってんだ…全く、何から何まで順番が狂っちまってる夜…ん、んっ……・
(荒々しいキスで軽口を返すのも止まり、こちらからもキスを求めるように
相手の首の後ろに回した手を引き寄せる)
んふ…ん、ぅん…
(唇を割って進入してきたマシューの舌に自らの舌を絡めながら、
湯冷めして冷たくなった身体を相手の肌に押し付ける。
キスを続けながら腹に押し付けられた熱い塊を、そっと押し返してやる)
>>453 んふっ……じゅっ…ちゅちゅ
(フォルテの舌)
(もっと味わいたいと思い、絡みつかせ、舌同士のうねる感覚に陶然となる)
ちゅる…んん…じゅぱ…
(知らず力が入り、だんだんとフォルテを後ろに押しやり再び背を壁に)
(もっと味わいたく口内の天井や歯の裏などをなぞっていく)
(舌を戻すとたっぷり絡んだフォルテの唾液を飲み込む)
(体全体を密着させつつ、さらに下におりた手は柔らかい臀部をもむように)
最高だよ、フォルテ。
(唇を離すと粘度のある糸がかかり、二人の胸へ明らかに水とはちがう物が落ちる)
フォルテ…。いいか…?このまま…。
ベッドまで我慢できそうに無いんだ…。
本当はもっとロマンチックに抱きたかったんだが、こういうのもむしろ、らしいというかな。
(腰を擦り付けるようにし、押し返された肉棒をフォルテに)
お前の体も、お前の匂いも、声も。
一刻も早く、もっと深く知りたいんだ…。
んむ…ぅ…、ん、ちゅっ…ん…。
(何時の間にか頭が壁に押し当てられ、逃げ場のない様に
逆にキスがどんどん激しさを増していく)
ちゅぅ…、ん、んん…ぁ…ぅん…。
(舌を絡ませながら互いの唾液を啜りあう。
尻を大きな手でゆっくりと揉み解されて、
それにあわせてマシューの身体に押し付けたままの腰が淫らにくねり始める)
んっふ…、お褒めに預かり、光栄だね…。
(うっすらと頬を上気させて相手を見上げ、悪戯っぽく目を細める)
ロマンチックって柄でもないだろ、お互いな?
(くくく、と笑いをこらえ)
それにあたしも、今はあんたが欲しい。だからさ…。
(今度はこちらが背中に回した手をマシューの腰のほうに這わせながら、
自分の身体をマシューの胸元に押し当てる。豊かな乳房が圧力で押しつぶされる)
>>455 悪かったなあ、そういう柄じゃなくてよ。
(楽しそうに答える)
俺だって好きな女にだったら…と思うんだぜ。
けど、今のフォルテの顔を見ると、それもどうでも良くなるな。
(フォルテの表情と押し付けられた胸を満足そうに見下ろす)
これで我慢できる野郎なんて、いやしねえよ。
(フォルテの胸に顔を埋め、胸を食むように唇を這わせる)
(尻を揉み解す手は動かしながら、甘噛みを交えつつ段々と上へ登る)
ふぅ。
思った以上だよ。
こんな胸を愛するなんて、全部の男の夢だよ…。
(胸の頂点に登ると、乳首を含み舌で転がす)
む、ん…ぢゅ…
(一しきり味わった後音を立てて吸い上げる)
誰も悪いだなんて言ってないだろ?
(つられて笑い混じりになり)
柄じゃないのはあたしもなんだからさ…。それに…。
(満足げなマシューの顔を艶っぽい瞳で見つめ)
確かに、この状況じゃ、瑣末な事だ。
んっ……。
(胸元に顔を埋めたマシューの頭を見下ろしながら、甘いため息を漏らし)
みんな…さぁ、みんなって…あたしに言い寄ってきた数少ない男どもだよ…?
いろいろ…言うけど…、はぁっ…、最後は、胸が…って、
言うんだよな…、なんか、納得いかねっつーか…、あ、ああっ…!!
(吸い立てられた乳首が、マシューの口の中で固くなっていく。
マシューの頭を手で掴み、短い髪の毛を指で梳く様にする)
>>457 結局男はいくつになってもガキだからな。
こんな胸を見せられてしまえば、吸い付きたくなるんだよ。
(つかまれた手に喜びを感じ、反応を見たくてさらに吸い上げる)
(口で吸いながら引っ張り、ぽんと離して胸の揺れる様を楽しむ)
いい声だぜ、フォルテ。
(もう片方の胸にも愛撫を加えていく)
(今まで揉んでいた手が、大腿部をさする)
(二人の体に割り込ませると指で辿っていき、フォルテの秘部をなぞる)
濡れてるな。
湯冷めしかかった体もずいぶん火照ってきてるが…ここは…。
(ゆっくりと指を進入させ)
やっぱり格別に熱くなってるぜ。
(指をぐにぐにと動かし、にやりと笑う)
さあて、どうするか…。
俺は後ろからしてみたいが…フォルテは何がいい?
やっ…、やっぱりっ…。そんな事じゃねーか、ってっ…!
んあっ…、思ってたんだよ、なぁっ…?!
(乳首はさらに固く痼り、全身も快感に反応して震えている)
あんっ…?!は、恥ずかしいこと、言うなよ、なぁっ…!
(胸肉がぷるんとたゆむ感覚に声を漏らし、その事を言われて顔を赤くする)
っ、は…ぁっ……。
(熱く濡れた秘部に指が割り入って来て、反射的に腿が閉じてマシューの腕をはさみこむ。
けれどすぐに指の動きを受け入れるように脚を開き、熱い蜜が腿の内側を伝い落ちる)
あ…あんたの好きに、していい…から…。
っく、あ…、だから…あたしも、満足させて…。
(下がり目が強調された、普段は絶対見せないような
切なげな表情で答える)
>>459 いい顔だ…な、フォルテ。
(見たことの無い顔に息を呑み、目尻のあたりに軽く口付け)
そんな顔で言われたら、命に代えてもお前を満足させたくなるぜ。
(フォルテの表情に煽られ、フォルテを自分のものにしたいとの欲望が強く湧き上がる)
さ、そのバーに手をかけて…そうだ。
(フォルテの体との密着を解く。体に触れる空気が、今まであった豊かな体を実感させる)
ああ、凄い…凄い淫らな格好だぞ…。
あそこから腿まで垂れているのも、見える…。
(腰をつかむと、フォルテの秘部周辺に、熱い肉棒をこすり付ける)
さあ、いくぞ…!
(あせる心を抑え、ゆっくりと熱い秘部に逞しい肉棒を押し込んでいく)
っっっ…!フォルテの…。
さすが締まって…絡んで…。
(奥まで達すると感触を楽しむように、そのままでいる)
ふぅ…は…っ!
(まずは優しく、腰を動かし始める)
どんな顔だ、っつんだよ…自分じゃ、わかんないんだっての…。
(目尻に唇が触れ思わず目を閉じる。
困惑した表情が余計に泣きそうにも見えることに気付かないまま口篭もる)
これで、いいかい…?
(壁のバーに手を掛け、立ったまま軽く前屈みになり、
軽く脚を開いてマシューの側に尻を突き出した格好になる。
冷たい空気に晒された秘部が、蜜を垂れ流しながらもの欲しそうにひくひくと蠢く)
ああ、来て…、来とくれ…っ、は、やく…。
(押し付けられる熱いものをはやく飲み込みたがっているかのように、
熱く潤んだ陰唇がその先にまとわりつく)
んあッ……は……!ん、んんッ……?!
(熱い塊が自分の中に押し入ってくる。バーをぎゅっと掴み背を仰け反らせ、
快感を堪えるために頭を小さく振りながら、それを受け入れる)
んっ…あっ…ぅんっ…!
(ゆっくりとした動きに身体の強張りが解け、バーに縋るようにしがみ付きながら
動きに合わせて吐息を漏らす)
>>461 は…ああ…いい眺めだ…。
(思わず言葉が漏れたように)
知ってるか、フォルテ?生身の背中ってのは嘘はつかねえ。
(フォルテの中全体を味わうように大きく深く)
こうやってお前の奥を突くと…。
気持ちいいって、背中が言ってるぜ。
フォルテ…さあ、もっと味わってくれ…。
(深さを変えるように、浅く深く突いていく)
(かき回された二人の間から、男と女の交じり合った蜜が)
(突き入れる強さを変え、パンパンと音を立てていく)
どうだ?俺を感じてるか?
俺はお前の中にいるか?
な…何…?何て言った…?
(よく聞き取れず振り返る。瞳は熱を帯びて潤んでいる)
んっ…、んん…、く、んっ…!
あたしが、はぁっ…、あはッ…!気持ちイイか、分かるって…?
(突かれる度に言葉が途切れ、代わりに甘いため息が唇から漏れる)
たし…かに…、嘘はっ…、ついて、ないみたい…だねっ…。
(バーにしがみ付く腕の間に頭を埋めて、男のモノがゆっくりと膣を擦り上げるのに感じ入る。
髪の間から見えるうなじから背中はしっとり汗ばんで、快感を伝えるように震えている)
んぁっ…?!
(突然動きのパターンが変わり小さく声を上げてしまう)
んっ…、い、いいッ…!あ、ああっ…!
(突き込む相手の動きに合わせて、こちらも知らず腰を動かし)
あ、ああっ…、感じる、かんじるよ…!
あんたがっ…!あたしの、中でっ…熱くてっ…!
>>463 ようしっ!俺を感じるなっ!
ならもっとだ!
(表情は獲物を狙うかのように)
お前に!刻み込んでやるっ!
(両の胸を掴むと、やや持ち上げるようにこね回す)
(乳首を指の間に挟んで、捏ね、押し込む)
さあ…、さあ…っ
(体からは光る汗が流れ落ち)
(小刻みに動く腰の間に入り込み、かき回された蜜とともに飛び散る)
もっと…もっと…!俺以外のことなど考えられなくなるくらい…っ!
(体を折ると首筋に噛み付くように口付ける)
(胸を揉む手はいつの間にか痛いほどに力がこもって)
ああっ…!おねがい…、あたしにもっとっ…、あんたをっ…!
(さらに強く深くなった突き上げに、俯いた頭を何度も振って快感に耐える)
っああッ?!胸ッ…!だめ、気持ち、よすぎるッ…!
(バーから片手を離し胸元に延びた手を上から押し留めようとする)
ああっ!ん、あ、い、イイっ…!ああ、あああっ…!
(結局押し留められず、感じるのにあわせてマシューの手首をぎゅっと掴み)
もぉ、ダメっ…、あっ、頭が、真っ白に、なりそぉッ…!ひゃああッ…?!
(首筋に口付けられ思わず俯いていた顔を上げる。
正面を向いたまま、首元から肩までを赤く染め快感に震える)
>>465 フォルテ…っフォルテ…っ、いくらでもやるぞ!
(思いに突き動かされるまま、どんどんと激しい突き上げになっていく)
(腰の動くままに膣襞を擦り、子宮口を突く)
お前は最高の女だからな…っ!
(お互いの高まりを感じ、ただただその終局点へ行こうと)
俺も…俺も…とてもイイぞ!フォルテェッ!
(歯を剥いた表情で一心不乱に、フォルテの中へ己を叩き込む)
ならば、ともに真っ…白に…
(掴まれていない手を結合部近くへ下ろし、クリトリスを指で挟みしごくように)
フォルテ…俺のものに…俺のものに…なれっっっ!
(高まっていた射精感がついに限界に達し、これ以上無いほど大量に精子を放出する)
…っあっ
(今まで感じたことの無いほどの快感に、一瞬目の前が真っ白となる)
はあ…。はぁ…。
(まだ結合したまま、フォルテの体を支えしばらく息を整える)
どう…だ?
俺をうまく教えられたかな?
そう…、そぉっ!もっと、も…っと…!
(激しく突かれる度に、もっと奥へと誘うように膣襞が蠢き、
溢れ出す蜜が、打ち付けられた尻たぶから飛沫く)
あたし、あたしはっ…、あ、ああァッ…?!
(充血したクリトリスを指で摘み上げられ、叫び声を上げる。
膣が快感に収縮して、マシューのものをきつく締め付ける)
イく…、あたしも、一緒にッ…、う、うああぁあああぁっ…!
(子宮の中に熱い液体が打ち付けられて、背中を弓のように反らせ、
獣のような叫び声をあげながら、こちらも絶頂に達する)
はぁっ……、はぁ…あぁ……。
(力の抜けた身体を支えてくれるマシューに預ける。
繋がったままの部分から伸びる脚はまだ膝が震えていて立っているのも覚束ない)
あ…、ああ……。
そ、そう、だね…、ちっとは、わかった、かな…。
(軽口を叩いてみるがまだ肩で息をしている)
>>467 ちっとは分かった…か。
そうか…。ずいぶん深く教えたように見えるが…。
(フォルテの震える足を見る)
どうやら俺はまだ、教えたりてねえようだな。
(やや力は抜けているが、にやりと笑う)
分かるだろ?
(フォルテの中で軽く動かす)
フォルテは少ししか分かってない。
そして俺は…まだお前を抱きたい。
惚れた女と一緒にいるのが、こんなにいいとは…思わなかったぜ。
これから場所を変えて…二回戦と…行くか!
な?
(ややからかうような表情を浮かべて聞く)
【では、そろそろ〆ということで】
気の…所為だろ、まだまだ、こんなもんじゃ、あたしは…。
(強がって言ってはいるがまだ自分の身体も碌に支えきれずにいる)
いや、実際あんたは、充分やったとおもうけど…
(相手の余裕の笑みに嫌な予感がしたそのときに、軽く中を突き上げられる)
んんッ…?!
(まだ固いものがイったばかりの自分の中で動き、
思わず漏れそうになった声を唇を噛んで堪える)
あ、あたしはっ…、確かにそうは言ったけど…
(からかうような口調に、ちょっとふてくされた顔で)
あー、もぉ、わかったよ!
そこまで言うなら、あんた、ホントに忘れらんないくらいの夜を、過ごさせてもらうかんな?
(振り向いて、居直ったような口調で)
今度は、ロマンチックでも何でも、いいからさ…。
(軽くため息をつく、でも表情は先ほどの余韻か、まだ熱っぽく艶めいている)
【はい、そうですね。二日にわたってお疲れ様でした。それとお付き合いありがとうございました】
>>469 よし、じゃあ話は決まりだな。
(にっこりと微笑む)
(フォルテの中から肉棒を引き抜く。と、白い液体がこぼれる)
じゃあまずは…と。
(下半身のほうを見て)
汗とかあれとか色々かいたし…シャワーの続きを浴びて…それからベッドルームに行って。
そして…。まあ、なるようになれだ。
じゃあ俺は出て… ああああ!
鍵、壊しちまってた…。
んん〜〜スマン
(両手を合わせて謝る)
俺外で開かないよう押さえてるから。じゃ。
(と、外に出る)
あ〜かっこわりい…
(何か吹っ切れた表情でつぶやいた)
【ではこれで最後にします。二日にわたって楽しい一時をありがとうございました。感謝です。】
【それでは、お休みなさい。良い連休を。】
ま、まぁ…そーゆー事になるか…、ん……。
(おなかの中から熱い塊が引き抜かれ、軽く目を閉じて肩を震わせる。
太腿を白いものが伝い流れて行くのを目にし、乱れた様を思い出して軽く赤くなる)
あー、そ、そうだねー。ちょっと一回さっぱりした方がいいかなー、あ、あははっ。
(気恥ずかしくなって乾いた笑いを上げる)
じゃあ悪いけど先に汗流させてもらって…
っておいっ!壊しちまってたじゃねぇだろっつーの!全く…。
じゃあちゃんと押さえといておくれよ?
二人きりだから見られるのはもう構わないけど、水が飛ぶのは勘弁だからね。
(と、マシューを追い立てるようにシャワールームの外に出して扉を閉めようとして)
あ、そうそう。
今度入ってきたら、マジで全殺しな?
(マシューの顔の前に人差し指を突き出してそう言うと、ドアをぱたんと閉める)
【はい、こちらこそ二日間もお付き合いくださってありがとうです。
お休みなさいませ。よい休日を。それではご縁がありましたら、また。】
【ランファさんを抱きたいのですが、ご都合に良い日時をお教え願えませんか?】
【よろしくお願いします】
>472
【お返事遅れて申し訳ありません…(汗)
雨やら暑さや寒さや風やらで、体調を崩していました。
え、えっと…アタシも前にいって、ミントさんも仰ってくださったように、これからは避難所を利用してくださいね?
で、お返事なんですが…今週末…土曜日の夜なら、多分大丈夫かと。
体調にもよるんですが、まだ少し咳が出ますので、土曜日には完治していると思いますが…。
またしっかりとした日にちが決まりましたら、避難所に書いておきますね。】
ってわけで、保守しておくわ♪
>>473 お大事に、ですわ。
あ、たまたま通りかかっただけですから、お返事は要りませんわよ?
ゆっくり養生下さいませ。
こんばんは、ミントさん。
って、保守だったかな?
こんばんわ。
いえ、保守と申しますか、たまたま通りかかった時に、
ランファさんがいらっしゃったものですから、つい書き込みを。
但し、どの道長くは居られませんわね。明日もお仕事ですから。
そいつは残念だな。
じゃあオヤスミのキスだけ。
ちゅっ!
それじゃおやすみ!!
ええ、全くもって残念ですわ。折角お声をかけて頂いたのに…。
って、えっ?
(突然のキスにビックリして耳をぱたぱたさせて)
も、もう…!い、いきなり何をなさるんです!驚かさないで下さいまし!(まっか)
お休みなさいませ!なんならずっと眠ってらしても…。(まだまっか)
ちとせ・・・・・・
↑マルチだお
なんだかちとせさんを呼ぶ声が聞こえたような気がしたのですが、
マルチポストとは少々頂けませんわね。
こんばんわ。
ランファさん、御身体の具合は如何なのでしょうか。お元気になさっていればよいのですが。
暑かったり寒かったりで、体調を崩しやすい時期ですものね。
わたくしも用心しませんと…(ため息)
静かな夜だと思ったら、ランファは結局、風邪治んなかったみたいだねぇ。
まぁ確かに…あの制服だと腹ァ冷やしそうだから、この時期はね…。
とにかく何だ、お大事に。
姐さんも若くないんだからこの時期は気をつけないと
つ【毛布】
>>483 おっ、ありがとな!
って一言多いんだってーの!
まだまだ女盛りにもなっちゃいないってぇのさ、あたしなんざぁw
気持ちはちゃんと貰っとくけどな?
じゃ〜ん♪
(元気よく笑顔で登場して)
まー風邪なんてアタシにかかれば、けちょんけちょんよ♪
…お医者さんのおかげなんだけどね(ぼそっと)
2人ともありがとね〜、って、いくらなんでも風邪のときはお腹出しませんよ。
今はだしてますけどね、ぶりかえしが怖いけど、まーなんとかなりますよね〜w
それじゃ、保守になっちゃうけど…。
おっやすみなさ〜い♪
ランファさん元気になってよかったね。
いきなりだけど今週末とか、どうかな?
避難所に書いて欲しいとか言ってたような…
>>486 487のいう通りよ!
まったく、…まーもうここに書いちゃったならしょうがないんだけどね。
元気になったんだけどね〜…。
なんだろ、はぁ…任務で大失態しちゃったから、ちょっとブルーはいってるわ。
でもそうね、いつまでもくよくよしてられないし。
こういう時だからこそ、バーンっと吹っ切れたほうがいいのよね。うん。
時間はわからないけど、今日の夜来てみるわ♪
それじゃ、待機してみるわね。
ん〜…はぁ。
なんかこう、バーンっと面白いことでもないかしらね?
こんばんは〜
バーンと…面白いことですか…
じゃあ、こんなのどうです?
「仕掛けねずみ花火」
大量のねずみ花火を仕掛けたものです
一見ただの紙袋ですが…
あ、私はお願いした人じゃないんですぐ帰りますけど
>>490 んー…今日は誰も来ないみたいね〜。
ずっと待機してる訳にもいかないし、そろそろ…とと。
(部屋を出ようとしたところで名無しが入って来て)
やっほ〜、ってあんたもいきなりね。
また季節外れもいいところね〜。
(ずいっと興味ありげに紙袋を見つめて)
でも別に悪戯したいって気分でもないし、…ぁ、すぐかえっちゃうの?
(な〜んだ、みたいな残念そうな顔をして)
>>491 あ、帰るとこだったんですか?
なんか声かけられないのも寂しいかと思ってちょいと入ってきてみました。
いやあ、季節外れだからこそバーン!というものが強調できるかと思ったんですけどね。
意外なものの方が衝撃が大きいわけで。
でも…お気に召さないなら仕方ないです。
(紙袋をしまってしまう)
ええ、予定があるのであまり時間が…。
時間があるなら、横取りしたいくらいで残念ですけどね。
>492
あら、優しいじゃない♪
ん〜やっぱり声かけてもらえるのは嬉しいものよね〜。
ありがと名無しw
ちょ、こらこらこらぁ!
(しまってしまうのをみて慌てて声を出す)
べ、別に気に入らないとかいってないでしょうがっ。
っていうか、そういうしまい方されるとすっごく気になるのよね〜。
あんたも時間ないんでしょ?だったら、その中身をパッパと見えてお互いスッキリするべきだわ。
(名無しに近づいて、紙袋に手をかけながら)
随分積極的ね〜…横取りだなんて…あぁ、なんかドラマみたいでいいわ〜…。
(1人で勝手に妄想してみたり)
>>493 ああ、喜んでもらえて嬉しいですね〜。
折角来たかいがあったというものです。
あれ?いたずらしないから興味なさそうだったのに…。
(やはりなあ、といったニュアンスの笑顔)
でーは、ゆっくりご覧になってくださいね。
(紙袋をランファに渡す)
仕掛けは単純ですよ。
中では導火線がまとめてあって、そこに瞬時に火が付きます。
すると、圧搾空気でそのたくさんのねずみ花火をばら撒き、あたり一面が…ということに。
ギャグじゃなければ室内での使用は危険ですね。
で、大事なことは…一度袋を開けて設定し、もう一度あけると…発動するということです。
ちなみにもう設定は済ませてありますから、あけちゃ駄目ですよ?
>494
わかったわ♪
(とびきりの笑顔で、紙袋を開ける)
(パーンパーンパーンっと威力が小さいながらも爆発音が部屋に響き渡って)
キャー!うそ、ちょ、い〜やぁ〜!制服が燃えちゃうじゃない!
(キャーキャー騒ぎながら、どたばたと部屋を走り回っていると、音がとまって)
はぁ、はぁ、はぁ…ぁーもう、最悪よ…。
(ペタンっと床にお尻をつけて座り)
だいたい、アンタが悪いのよ。
(名無しのせいにしだして)
ギャグじゃなければ、とか、あけちゃ駄目〜、とか。
それってアタシ達にしてみれば、開けてくださいっていってるようなもんよ?
エンジェル隊を甘くみないでほしいわねっ。
(まったく、という顔をしながら呆れ顔で)
>>495 あーっははははははは!
最高!予想通り最高ですランファさん!
(ウインクして親指を上げる)
いやあ、実際に使うとこうなるんだあ…。
あ、いやこちらの話で…。
そんなことより、もちろん甘く見ていないから渡したんですよ。
エンジェル隊なら絶対やってくれるという信頼の元に渡したのです。
(なぜか妙に得意げに)
その期待にこたえてくれるエンジェル隊はやはり真のエリートというべきでしょう。
すばらしい!
というところで時間が来てしまいましたね。
では、しばしのお付き合いありがとうございました。
(お辞儀)
そういうのがお好きなら、いつかドラマチックな横取りプレイなぞも考えておきましょうかな。
さようなら〜。
>>496 ………。
(名無しの言葉をじっと聞きながら)
…。
(部屋から出て行くのを確認して)
ぇ、なに?アタシ遊ばれたの?
く…ぜ、前言撤回よ!アタシに声をかけてくれて優しいな〜って思ったけど、撤回よ、撤回!
うぅー…むかつくわね〜。だからエンジェル隊はボケ集団とかいわれるのよっ。
(律儀に散らかった部屋を片付けながら)
片付けていきなさいってのよ、あいつ今度会ったら、頬っぺたひっぱってやるんだから。
(あらかた片付け終わり、ソファに座って)
横取りね〜…。本気かしら?それはそれで…うん、まぁ、ありよね。
(勝手な妄想をしながら、なぜかうっとりして)
さってと、…もう、今日は誰もこないかしらね?11時まで待ってみるわ。
んー…、んっ。
(ソファから立ち上がって)
それじゃ、おっやすみなさ〜い♪
(スタスタと部屋に戻っていく)
うわ、何だこりゃ?火薬臭せぇぞこの部屋…。
まさかドンパチ……。
(あたりを見回して片付け残った花火のカスを見つけ)
んなわきゃないやね。ただの花火みたい。
ていうか部屋ン中で花火っつーのもどうかって話だけどさ。
ギャグ漫画じゃああるまいし、なぁ?(誰にともなく)
まあなんだ、ランファも元気になったみたいでよかったよ。
ただ、代わりってわけじゃないんだろーけど、今度はあたしがね…あはは…(汗)
峠は越したって思うんだけどさぁ、ちょいワルならぬちょいダルって感じでさ。
こーゆー時だけは、オトコ欲しくなるな。とりあえず宇宙コンビニにパシってくれるヤツ。
……ないものねだりしても虚しいだけだわな(ため息)
あそこにいるのはフォルテさん?
ミントさんやランファさんはどこなんだろ?
(物陰から様子を伺っている)
おんやぁ?誰か居るのかい?
(気配のした方に物憂げに首を向け)
ってか、居るんだろ?出てくりゃいいじゃんか?500も取ったんだし。
それともあたしが話し相手じゃあ、御不満かい?(にやにやしながら)
おや…ホントに気の所為だったのかねぇ?
確かに誰かいたような気がしたんだが…。
まだ居ると悪りぃから、もうちょっとだけ待ってみっかね。
ミントさんに会いたいよぉ
>>503 あー、そっか、そうなんだな。
悪りぃ悪りぃ。でも、そーゆー事は先にちゃんと言ってくれないとわかんないだろ?
ちょっと待ってな?
>>503 で、わたくしにご用事でいらっしゃるようですが、
一体なんでございましょう?
>>505 あ、ミントさんだ!!
こんばんは!!(抱きっ
あ〜、暖かいよぉ(すりすり
ええ、こんばんわ。それで…って、きゃああっ!!
(いきなり抱きつかれて耳がぴーんと立つ)
ちょ、ちょっと、何なんです?いきなり…。
御冗談も、大概にしてくださいませ…?
(腕の中でじたばたあばれる)
照れたミントさんも可愛いなぁ。
フ〜っ!!(耳に息を吹きかける
ねぇねぇ、僕とエッチしない…?(ぎゅっ
て、照れてなどおりませんわっ!
デリカシーのない真似は、止めてくださいと申し上げているんで…んやぁ…!
(耳にあたたかい息がかかって、威勢のいい言葉が止まってしまう)
え、え、エッチ??
そ、そんな事仰られても、困りますわ!第一、いきなり過ぎです!
(うなじまで真っ赤になって、抱きしめる腕を振り解こうとする)
困るなんて言われたら僕も困っちゃうよ。
だってほら…(膨れた股間を触らせる
ね?
こうなったのはミントさんのせいなんだよ。
だからミントさんには責任を取ってもらわないとね。
(ミントの体をなで回す
だっても何も…、ちょ、ちょっと!何をなさるんですかっ!
(股間の膨らみに手を持っていかれ触れてしまい、慌てて指を引っ込めようとする。
顔は湯気でも出そうな勢いで真っ赤になっている)
何故それが、わたくしの所為になると仰るんです?
わたくしは、貴方に何もしてはおりませんわ?
それなのに責任って、一体、どの辺に…あ、あるって…
止めて…、そんな風に、触らないで下さいまし…!
(身体を撫で回す手から逃れようとして身を悶えさせる)
責任?
だって今、ミントさんが僕の股間を触ったじゃないか。
それなのに何もしてないと言い張るのかな?
(ミントを逃がさないよう抱き締めながら体を弄る
本当に止めてもいいの?
体は正直なようだけど…。
もう濡れてるんじゃないの?(耳元で
貴方が無理矢理に触ら…さ、さわらせたんじゃありませんかっ!
それを、わたくしの所為みたいに…、んっ…?!お、おっしゃるなんて…。
(自分の言っている事が恥ずかしくなって、真っ赤になって口篭もってしまう。
何時の間にか相手の手の動きに合わせてため息を漏らすようになっている)
ですから、止めてください、と、何度も申し上げているでしょう?
(肩で息をしながら気丈な口調を保とうとする)
って、濡れて、って、ば、馬鹿げた事を仰るのも、大概にしてくださいまし!
そんな事、ある訳ございませんわ!
(思わず脚を閉じながら、大声で言い返す)
ちっ、お高く止まってんじゃねーっての。
(突き放すようにミントを解放する
はいはい、そうですか。
そんじゃもう知らねーや。
あばよ(ひらひら
どうすればよかったんです、わたくし…。
お高く止まって、とは確かに仰るとおりですが、
そうでなければわたくしだって、わたくしを保てませんわ…。
(床にぺたりと座り込んで)
気にすること無いよ、ミントさん。
さ、もう夜中なんだし寒いから(ミントさんに上着をかける。)
ありがとうございます。
(かけてもらった上着の前をぎゅっと握って)
ですけど、わたくしに至らない所があったのも確かですから。
まだまだ精進が足りませんわ。
(何も言わずに背中をポン、ポンと叩く。)
前向きなミントさん、僕は好きですよ。
・・・落ち着きましたか?
その上着は、ハハハ実は安物バーゲンで買ったものなんです。
だからあげます。(小さい背中をゆっくり擦る。)
そのように、誉められるような事ではございませんわ。
単に自分が納得出来ない事になってしまったのが、嫌なだけですし、
嫌なことは二度と体験したくないという、それだけのお話ですわ。
(軽く微笑み)
ありがとうございます。
上等なお品じゃないのかもしれませんけれど、
あたたかい…とても、あたたかいですわ…。
(上着の前をかき抱くようにして、顔を見られないように俯く)
(目を細めながら、ミントの頭を撫でる。)
・・・よかった。ハハ安物のバーゲンも役に立つことがあるんですね。
(ハハハと場の雰囲気を和ます笑い声を。)
今すぐにでも、もっと暖かくしてあげたい。
だけど、今はミントさんを大事にしたい。
(俯く様子を伺いながら。小さい声で、でも相手に聞こえるように。)
それじゃ、僕いきます。
・・・今度は少し値のある上着であなたに会いに来ますよ。
(ハハと笑い。ミントの頭を優しく撫でてから。出口に向かう。)
ええ、そうですわね、本当に…。
(撫でられている頭はまだ俯いたままで、
相手の笑い声に合わせて軽く微笑む口元だけが見える)
わたくしなんて…そんな風に言って頂けるような人間じゃありませんのに…。
(また俯いて)
ええ。わたくしは、いつもここにおりますから…。
来てくださいな。そしてそのときは是非、上着のお礼をさせてくださいましね。
(最後に顔を上げて微笑んで見送る)
こんばんわ〜…。
(そろ〜っと入ってきて)
あれから…特に問題視されてないみたいね。
んー…それはそれで、なんか怖いけど。
(花火の件を思い出して、キョロキョロしながら)
ま、なるようになるわよね〜w
それじゃ、保守だけになるけど、おやすみなさ〜い♪
ランファさんもすっかり良くなったようで良かった良かった。
明日も晴れますように。
誰も居ないっつーのも寂しい話だからね。
夜分も遅すぎってもんだけど、挨拶くらいはさせてもらっとくよ。
暑い暑いと思ってるうちに、もう秋も深くなっちまってんだねぇ…(しみじみ)
ってガラにもなくセンチな気分になっちまうな、全くもう。
おおう、フォルテさ〜ん。
俺も眠いから挨拶だけにしておくぜ。それ以上はぼろが出そうだからなw
しかしだ、そんなこと言ってると早くばあさんになっちまうぞ。
移り行く時を慈しまないとな!
もう今年もこんな…は特に年寄りの定番だ、ってな。
そいじゃあ、お休み〜〜。
胸に乾杯。
よぉ!どこのどなたさんだかわかんねぇけど、わざわざ寝る前に声掛けてくれてありがとな。
ばあさん?そりゃないだろ…って、ああ、年寄り臭い事言うなって事か。
大きなお世話だよ…って、まあ確かに、年寄りの繰言臭くはあるね、言われてみれば…。
つーか若いうちは時の過ぎ行くのを立ち止まって見てる暇なんてないからな。
ん?やっぱあたしもうおばちゃんか?(がっくり)
ああ、そんじゃおやすみな。
それと最後の一言は余計だ余計(笑)
こんばんわ〜…って時間じゃないわよね…。
ちょっと色々作業してたら、こんな時間になっちゃったわ。
>>523 ありがと♪
だいぶ体も楽になってきた…ような感じよっ。
雨降っちゃってるけど…ま、気にしない気にしない♪
秋ですね〜…。
アタシはやっぱり夏が好きかなぁ…フォルテさんは、なんかあれですよね。
こう、…季節とかじゃなくて、そう、あの、あれですよ。
男道って感じでっすよね〜♪
それじゃ待機してるわね♪
なんて、ないない。っていうかこの時間じゃ誰もいないだろうし…。
おやすみふぁ〜ぃ…。
ランファさん。
そんな時間に来てたなんて、さすがに会いに来れないよorz
よしっ!!今度こそ会えるように頑張るぞ!!
529 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:47:06 ID:jptU26B/
hoshu
>>527 元気になったみたいじゃないか。良かった良かった。
ランファが具合悪いなんざ、こっちも調子狂っちまうからねぇ。
それに何にせよ、健康が一番さ。あたしらは、体が資本だしな。
>>529 わざわざあんがとな。でも次からは、sageで頼むな。
あーあ、明日からのでかいヤマさえ抱えてなけりゃ、ゆっくりしたいとこなんだけどなぁ。
折角の休みも全部潰れちまいそうだし(ため息)
糞ッ、片付いたら休出手当で、欲しかった銃ぜってー買ってやるからね。
はぁ、ランファさんに会いたいよぉ
>>避難所のランファ
あたしは引っかかってないみたいなんだけど、規制か。
そりゃ困っちまうな。大体において、巻き込まれてる訳だしな。
まあ、保守がいるときはあたしもやっとくから。でrも早く戻ってこれるといいけどな。
>>531 って訳で本人が避難所に書き込みしてたけど、規制に巻き込まれて
解除されるまでこっちにゃ顔出せないそうだよ。
話したかったらあっちいってみたら?
んじゃな。
姐さん、保守と報告乙っすよ
でも深夜の登場はお肌に悪いので気を付けて〜
>>533 あ、書き込みあったんだな、済まん済まん。
そんであんがとな。
あーでも、心配してくれんのはいいんだけどさ、
まだお肌の曲がり角には早いからな?あたし。
ちょっとくらい…いやいや、これは気にしだした時点で負け……
な、なんでもないから。じゃあ、お休みっ!
気にしないでOK〜
でも出来たらお話したかったよw
まーそれはいつかの楽しみにってことで…
俺も寝ちゃお
>>535 ああ、昨日あの後も書き込みあったんだな。ますます済まん(汗
でもま時間が時間だから、昨夜はお話って訳には行かなかったろうけどさ、
週末なんかは割とヒマしてっからさ、もし見かけたら、声掛けとくれよ。
話くらいだったら付き合うからさ。
っていうか、なんなら話すだけじゃなくったって、あたしゃ構わないよ?(にやり)
なぁんて、冗談さ。……多分ね。
フォルテさんみっけ!!
俺はそういう君を見つけたよ…
>>537-538 ああ、なんか、昨日の夜も、書き込みあったんだな。
結局今日もこんな時間になっちまって、済まねぇ。
ちょっと人が来るには遅い時間かねぇ…
でもま週末は顔出すって言ったし、ちょっと居てみるわ。
もう流石に遅いかもねぇ
姐さんもご苦労さまですよー
頑張ってくれるのは嬉しいけど、他の子がアク制限とかで来れない時だから
あんまり無理しないでねー
>>540 アンタも遅くまでご苦労さん。それと、わざわざあんがとな。
それで、あー、その、何だ。無理してるってぇ訳でもないんだけどさ。
ホントはもうちょい早い時間に来るはずだったんだけど、
ちょいと野暮用が入っちまってね。困ったもんだよ。アハハ。
困ったっていやぁアク禁もだね。
よくは知らないけど、なんか結構デカイ磁気嵐みたいじゃないか。
一部のヤツのお痛のお陰で、アクセスしたい奴が出来なくなるってのはねぇ…。
早く何とかなるといいけどな。
僕ももうちょっと早かったらいろんな事をフォルテさんにしてもらうんですが(ヲ
ファンも多いみたいなんで、どんどん賑やかになればいいっすねー
いろんな事って一体なんだろねぇ?
あんなことやらそんな事、それともこーんな事かねぇ…?(にやり)
ってまあ、教えろなんて野暮は言わねぇけどな?あははっ。
ファンか。まあ、ファンっていうか、
アンタみたいに声掛けてくれる人がいるのは嬉しいもんさ。やっぱりね。
そうだな。誰もいないより、賑わってるほうがずっといいしね。
ホントに、賑やかになるといいな。
いやぁ、きっと賑やかになるっすよw
でも今日は流石に眠いんで寝ちゃいますが(ヲ
じゃあフォルテさん、(去り際にお尻を撫でながら高速で離脱)おやすみ〜
そっか、そだな。うん。
つーかこっちが前向きに考えとかねぇといけねぇよな、こーゆー事は。
あんがとな。ああ、お休み。(軍帽を軽く掲げ)
…っておぉい!
(撫でられたお尻を自分の手で擦って)
くっそ、油断も隙もありゃあしない、全く。今度会うときがあったら覚えとけ(笑
……さて。
お世辞にも早い時間とは申せませんが、ちょっと待機してみますわね。
ミントさんは精子のみたい?
いきなり何を仰いますの?ほほほ。
激しくお断りですわ(にっこり)
飲んだら大きくなれるらしいよ
またまた御冗談を…。牛乳じゃあるまいし、
カルシウムが含まれている訳でもありませんでしょうに。(苦笑)
あ、あとそれから「お肌にもいい」と言われてるそうですわね。
やはりこれも迷信、と申しますか、根拠の無い俗説のようですが。
…あらららら、落ちちゃった…?
うう〜む、ネバネバするものは精が付くと言われやすいのも迷信なんでしょうねえ。
とろろとかオクラとか納豆とかetc.
と、こんばんは。みんみんミントさん♪
すみません、気づくのが遅れてしまいましたが、落ちてはおりませんわ。
ただ、お話が続かなかったものですから、黙っておりました…。
あまり気の利いたお返事ができなかったのがいけないのかもしれませんわ(しゅん)
というわけで、こんばんわですわね。
で、仰る件についてですけど、実際の所どうなのでしょうねぇ。
単なるプラセボのような気も致しますけれど。
古来から「そのイメージが湧くもの」を薬効があると称して食していたのは事実ですし。
と申し上げても、そのイメージの源泉が何なのか、
わたくしとて決してよく知っているわけではないのですが(汗
いやいや〜答えてくれてありがとう。
そう、しゅんとなることもないよ。
今回は縁がなかったということでね。それでいいさ。
プラセボかはどうだろうなあ、栄養的には良い物だからね基本的に。
良いもの悪いものは、結構体調に現れるから分かるしね。
そういうものの中から、イメージ的に合うようなものを選んだかなーとは思う。
粘りのある視覚的イメージと、子種のイメージとかかなあと思うけど…。
意外と調べると別由来だったりするんだよね。
て、こういう信仰的なのは今のミントさんたちの中にもあったり?
宇宙は広いし、何か頼りにするのかな。
ありがとうございます。
そうですわね…。あまり思い煩っていても、その方にも悪いですし。(苦笑)
で、それはさておき、本題に戻りますけど、
確かに「牡蠣」などは、実際に栄養が豊富なだけでなく、亜鉛が含まれておりますから
所謂勢力増強には、迷信というだけでなく効き目があったでしょうし、
「納豆」ですか?それも実際に効果があるのでしょうねぇ。
で、わたくし共ですか?
信仰と呼べるまでに深いものをお持ちなのは、ヴァニラさんくらいかもしれませんが…。
ですが白き月とシャトヤーン様が下さる御加護については、常に心の中に感じておりますし、
ランファさんのように、占いを信じておられる方もございますわ。
納豆は蛋白源として、それなり以上に実感あったんじゃないかな。
各地の風習や文化を調べると、自然に「理に適ったもの」が選ばれる傾向があるみたいだし。
栄養面のみならず、長期視点からのコスト面とかも。
選択する時間と機会のうちに、取捨選択があるんだろう…と。
うう〜ん、なるほど。そういえばそうだった。
やっぱり幾分スマートになってるみたいだね。
なんというか、心の中では同じものが伝わってるのかな。やっぱり、うん。
あ、あのままじゃ後味悪いかと思って声かけてみたけど…。
実は他にやることあるんだな、俺。
ということで勝手だけど、そろそろ行かせてもらいます。
なんか、女の子を口説くような話じゃなかったけどw じゃあね〜。
わたくし共の住む宇宙は、かつて時空震によって分断されておりますから、
案外均質な文化は持っていないのですわ。
ですからわたくしが知らぬだけで、強い信仰をもつ文化もあるのかもしれませんけど、
わたくし個人としては、「特に意識はしないけれど、常に心の中にあるもの」が
白き月の御加護とでも申しましょうか。
いいえ、お忙しいのにわざわざお声を掛けていただいて、
感謝しこそすれ、咎めるような事はございませんわ。
わたくしこそ、殿方と咲かせるような内容のお話でなくて申し訳ありませんでしたが、
また、お暇な時があれば、お声を掛けて頂けると、嬉しゅうございますわ。
それでは、お休みなさいませ。
こんばんわ〜…。
規制は解除されてたんだけどー…。
少し忙しくてー…。
(なぜかキョロキョロしながら小さい声で)
んー大丈夫よね?
まだ書き込んでないからアレなんだけど。
これで、書き込みが楽になるかしら??
んん〜…。
(目をこしこしして)
やっぱり、時間が時間だし、誰も来ないわね〜。
そういえば…結局アタシ達、…どういう扱いだったのかしら…。
(ふぁ〜っと欠伸ひとつしながら、部屋を退出)
いろいろと微妙でしたよ。・゚・(ノд`*)・゚・。
そういえば「る〜ん」の子は来たりしないかな〜?
つーか勘弁してくれよなーこんな時間まで仕事ってさー
それってのも先週の終わりに「ルーンエンジェル隊と一緒に軍の広報番組に出演」
とかって命令がきて、急に出張ってた所為なんだけどさ。
お陰で今週の仕事がすげー押してやんの。ま、仕方ないけどな。
にしてもあたし達って…結局何しに行ったんだ?
>>557-558 おー、ランファか。規制外れたんだな。良かったな。
>>559 こーゆー気分を表すのに「微妙」って便利な言葉だよな…
ルーンエンジェル隊か。そだな、来てくれると嬉しいんだけどな。
フォルテ・シュトーレンさんこんばんは〜。
なんか、後輩たちのTVでの活躍は…えーと色々言われてるようですね…。
先輩としてはいかがなお気持ちか…。
フォルテさん、お疲れ様〜
まーでも微妙だったけどもう会えないと思ってたから出番があっただけでも
嬉しいっすよ
お仕事片付いたらのんびりしてね〜
>>561 あの子達はあの子達なりに、頑張ってると思うよ。
ただ、比べられるってのは、どうしてもあるからねぇ。
っていうかさ、むしろ、あたし達が奇跡的に特殊すぎたと思わないかい?
>>562 まあ、そうだねぇ。あたしも、もうそんな機会なんて無いと思ってたからねぇ。
みんなに会えたのも嬉しかったしな。まあ、結局は、会ってはいないことになってっけど。(苦笑)
あーそうだね。今日はゆっくりさせてもらうよ。
折角の休日、今週こそは楽しみたいからさ、気合で片付けてきたのよ。
お陰で偉い時間になっちまったけど、休み潰すなんて冗談じゃないからな。
たしかに、あれだけ人気があったのはそっちの方が特殊過ぎたと考えたほうが良いかも。
うむむ。
ロリキャラ苦手なのに、ミントさんだけは何故か許容範囲だったしw
そういう成功したものと比べられちゃうと、普通以上に苦労背負っちゃいますよね。
そうです、十分頑張ってます。
さすがは先輩、よく見ておいでですな。
う〜ん、明日が休みだからとトレーニングしてきたら…さすがに体力が尽きて脳が回らなく。
文章が出てこなくなる前に、これにて休ませてもらいます…。
フォルテさんも休日満喫してくださいね、お休みなさい〜。
>>564 人気があった云々っていうか、普通しようと思っても出来ないだろ、あんな放送。
良く軍の上のほうも許可したよなー。だって広報番組だぜ?あれで。
あたし達ぁ、面白かったけどな。無茶ばっかで。
だからまあ、あたし達のことなんて気にしないで、名前がたまたま同じだけ、
位に思っててくれても、いっそいいような気はすんだけどね。なかなか難しいよな。
あ、ああ、で何?トレーニングで力尽きた?
しまんねぇなぁ…。ってごめんごめん。冗談冗談。
ゆっくり休んどくれ。そのほうが効果あがるしな。
筋量つけたい訳じゃないってんならアレだけど…。そんじゃ、お休み。
お久しぶりのヴァニラ・Hです……。
おはようございます…。
(ぺこっと朝日に向かって挨拶)
眩しい…。
今日は……電車を降り忘れる日…。
よーし、今夜はランファさんを口説き落とすぞぉ!!
あー、すっげー休日満喫した。
ていうか、ぶっちゃけ寝てた。牛のように。むしろ、寝すぎて頭痛がする…。(汗)
頭はっきりさせないとヤバイなこりゃ。
トレーニングルームにでも行ってみっか…それとも軽くぶっ放すか…。
>>566 なんつーか……。戒律ってのも大変だな……。(汗)
今度神様にちゃんとお願いしといた方がいいんじゃないか?
「文明人としての日常生活に支障が出ない程度の戒律にしてください」ってさ…
>>569 うわっ!!
び、びっくりしたー!!
なんだフォルテさんかよ。
ランファさんじゃなかったのかorz
>>570 おいおい。なんだ、とは随分言ってくれるじゃないか。
残念なのは分かるけどな。
丁度書き込む直前に、リロードすんの忘れてたんだ。
書く前には一度確認したんだけどな。いやー、悪い事したな。済まん済まん。
んじゃあ、お詫びとしてフォルテさんのオナニーを見せて欲しいなぁ。
嫌ならミントさんあたりに代理で頼んでもらっても良いよ。
>>572 ……アホか。
そこまでするような事じゃねぇだろが。
つーかさ、ランファ口説こうとか言ってたその口で
どーしてそーゆー事が言える訳?今ランファが来たらどう思うよ?
それにさ、時間合わせたいなら避難所使ってくれってランファも何度も言ってんじゃん。
あたし、つーかミントかもしんないけど、あたしも言ったよな?
あんたの口説くってのが、手前の都合しか考えてないってんなら、
別に構わないけど、相手だってそれには応えないだろうに。
まーまーフォルテさんも折角の週末なんだから気持ちを切り替えましょ
ここはお一つどうぞ〜
つ[熱燗]
今日は会社の終わりにも上司にお酌したけど、帰ってもするとは思わなかったw
……消えちまったか。
別に、出会い頭に何言われたってあたしゃ構わないんだけどさ。
ただせめてIDが同じ間は、あの子がダメならじゃあ他の、つうのはどうよって思ってさ。
>>574 あー、まー、悪いね。つまんねーとこ見せちまってな。
そうな。気持ち切り替えるわ。あんがとな。
っくァーーッ!美味い!
確かに熱燗は今の気分だわ。いや、マジで。ありがとう。
って、家に帰っても気ぃ遣わせて悪かったね。(苦笑)
いやー、まぁ名無しにもいろいろあるとは思うんですけどね
話してても上手く言えなくて噛んだりとか呂律がまわんないとか
どっちにしても女性には紳士でなくっちゃいけませんわなw
っと、やっぱりフォルテさんはいけるクチだねっ
よかったらもひとつどうぞ〜
つ[熱燗]
ここも相変わらずか、全く…暫く目を離すとすぐこれだからな…
もうここは放棄した方が良いかもね。
キャラサロン板にもGAスレはあるわけだし。
>>576 噛むのはダメだろ、噛むのは(笑)
まー、そーゆーのはそーゆーので、可愛く思えちまうこともあるかもしれないけど?(にやり)
って、まだ出てくるのか。気が利くねぇお前サン。
紳士じゃなくても構わないけど、酒飲みの気持ちが分かるのは大歓迎さ。
つーか、あたしばっかり飲んでるのもどうかって話だね。
どう?アンタも。いける口みたいじゃないか。ほら。(返杯)
>>577 ん?あんた、誰だい?随分…見知ってる風な口ぶりじゃないか?ここの事を。
>>578 それは…あたしの一存じゃ決めらんないね。
あたしは、放棄するまでのことじゃないと思うけど、
それってあたしがここの住人だからこそ思うことかもしれないしな。
難しいお話なんで変にかき回しても良く無いからこれにて退散しますけど
せっかくの返杯なんで頂きますね〜
くはぁ〜風呂上りはキク〜w
どこに行っても変な子はいるし、大事なのはそういう子が来た時に
どういう姿勢を見せるかだと思うんスよ
でも僕はどこに引っ越しても付いていく所存であります!(もう酔ったのか敬礼)
じゃあおやすみなさいフォルテさん
また今度ゆっくり飲み明かしましょうw
>579
今は名無しという事で許してくれ…
流石に看過出来ない状況になって来たんでな、せめてものとも思ったが…
>>580の様な奴が残っていてくれているなら…とも思うな…
>>580 そう、場所そのものが問題じゃないとは、あたしも思うんだよな。
で、あたしには、ああいう物言いしか出来ないのも事実だしな。
アハハ、何処に引っ越しても、か。ありがとう。気持ちは受け取っとくよ。
でも、ま、多分、まだしばらくここに居ると思うけどな。
誰かを待ってる奴も居る訳だし。
ああ、そうな。今度ゆっくり、難しいコト抜きで飲みましょうや。
そんじゃお休み。
>>581 うん…。わかったよ。今はな、そーゆーことにしとく。
今にもあの子が怒りそうだが、アレも分からない子じゃないだろう。
…ダメだすまん。なんて言ったらいいかわかんねぇ。
>583
すまん…避難所に移るべきか?その方が言葉をしかと受け止められそうだが…
なにを言ったら良いのかわかんないのはあたしであってあたしじゃないんだ。
分かるだろあんたなら。
それでも…もしかまわないというのなら、向こうに顔を出してくれると嬉しい、と思う。
わかった…すまない、そちらへ失礼させてもらう…
……よかったです…。
(朝の目覚めと共に、全てを見つめて)
本当に、よかったです……。
これも、ニラの神様に毎日お祈りしていたから……。
(でも、いつものように無表情で、でも少し微笑みながら)
私からも……おかえりなさい…です。
(ぺこっと挨拶して)
今日は……いい一日になりそうな予感です……。
(避難所を優しくみつめながら、朝日に向かって手をあわせて)
…やっぱり眩しい…。
やっぱりこの時間になっちゃうのよね〜…。
(ん〜っと腕を伸ばしながら部屋に入ってきて)
勤労感謝の日ってあるけど、アタシ達って感謝され…るわよね、もちろん。
(あんまり深く考えないで)
一日って…ほんとあっという間よね。
(ふぁ…っと口に手をあてながら、欠伸をしてみたり)
(部屋の呼び鈴を鳴らして)
ランファさーん、まだ起きてますかー?(そして返事を待つ)
……流石に寝てるかなぁ(傍らには一枚のデータチップ)
起きてるわよ〜。
って…呼び鈴なんて便利なものがあったのね…。
(妙に感心しながら)
寝るところだったけど、名無しなんかよう?
いっとくけど、お茶とか紅茶とかは出せないわよ?
(お客さんにお茶も出さずに、手をひらひらさせるだけで)
ああ、よかった起きてた(いそいそと部屋の中へ)
まあ、ちょっとした届け物を頼まれましてね、それで来ただけですから。
(持っていたデータチップを差し出して)
はい、整備課からの損害報告書。
来週までに記入して責任者に提出してください、とのことです。
……また、無茶して帰ってきたみたいですね、整備課の人達、結構怒ってましたよ?
(半ば苦笑混じりに、近くの椅子に座って)
そういえば、明日は晴れるのかしら…。
(現実を受け止めたくなくて)
…はぁ、損害とか、報告とか…結局はお偉いさんが、目通して、
どうせろくに見ないで、…書く意味とかあるのかしらね。
(つまらなそうに、チップを受け取って)
…カンフーファイターは暴れたいのよっ。
だから、ちょっとぐらいの損害いいじゃないねぇ?あんたもそう思うでしょ?
(チップをつまみながら、名無しに問いかけて)
…明日は…燃えないゴミの日か…。
(チップを見つめる瞳が怪しく光ったり)
晴れたら晴れたで冷えますからね、どうにも冷えると朝が辛くて…。
(小さく息を吐き)
少なくとも、整備課のみなさんはしっかりと目を通していると思いますよ。
彼らはそれが仕事ですしね。
暴れるのはまあ、構いませんが…
この前のアレをちょっとぐらいの損害と表現されると、この世から中破と大破という言葉が無くなってしまいますからね。
(やはり苦笑めいたまま)
………(しばし、間)
言っておきますけど、みなさん、貴女の事を心配してるんですからね。
それだけはどうか忘れないでくださいね。
わ、わかってるわよっ。ちょっとした冗談じゃない。
(全てを見透かされた気分で、ちょっと焦りながら)
整備のみんなには、感謝しきれないぐらい感謝してるし。
いつもカンフーファイターを綺麗にしてくれるし。
…むぅ、報告書って苦手なのよね〜。
(チップをテーブルに置いて、首をゆっくりと円を描くように動かしながら)
肩こるのよね、肩が。
アタシって、行動派じゃない?
デスクワークとかって柄じゃないのよ。
(なにかを言いたそうな顔で名無しを見つめながら)
代わりに書いて…なんて、いったら、…怒るわよね、うん。うそうそ、冗談よ、冗談ッ!
(チップをつまみ、溜息ひとつはきながら)
じゃ〜確かにコレ受け取ったわね。ちゃ〜んと報告書は書くから、安心してちょうだいっ。
(手でバイバイしながら、名無しに微笑み部屋に帰っていく)
…ちとせに手伝ってもらおっと。
(廊下にでたあたりでぼそっと呟いてみたりする)
わかって頂ければ、こちらとしても嬉しい限り……
(最後に付け加えるようにして)
ま、デスクワークが似合いそうもないというのはわからないでもないですけどね。
(飄々と肩を竦めて)
代筆…ですか。書けないわけではないのですけどね。
私は紋章機のことは門外漢なもので、頑張ってください、ランファさん。
(軽く笑んで、小さく頭を垂れ)
さて、次は…と、もう随分な時間ですね。
他の方には明日にでも渡すとしましょうかね。
【てな感じで本日は顔見せ程度に、楽しい時間をありがとうございました】
明日は勤労感謝の日、ですか…。
精々、働けることを感謝しながら頑張るとしましょうかね。
(少しだけ乾いた笑みを漏らしながら歩いていると、何やら大きな箱にぶつかって)
何でしょうねこれは、道の真ん中を堂々と塞いでしまって…おや、何か書いてありますね。
「エンジェル隊慰問物資」
……一体、誰なんでしょうね。こんなものを用意するのは。
(小さく一つ、溜息ついて)
とりあえずここに置いておいても邪魔ですし、エンジェルルームまで運んでしまいますか。
(そんなわけで、なんとか運ぼうとするのだが)
予想通りというか、何というか…重い。
(半分も行かない内に既に息も上がってきて、疲れた様子で腰を下ろして)
それにしても一体、こんなに一杯何が入ってるんでしょうね。
(こっそりと、中を開けてみると)
・業務用ジェリービーンズ50パック入り段ボール×5
・殴ると愚痴る、5/1ノーマッド人形
・雑誌「月刊武器」創刊号
・1/10御神体
・おと○のふりかけ半年分
・全銀河洋菓子名鑑(民明書房刊)
( ゚д゚)
(゚д゚)
さぁてと明日は祝日なんだよな。
丁度イイ具合に、注文してた銃が明日届くんだよな。
明日は丸一日、新しい玩具で遊んでられるな、え、えへ、えへへへへ…。
(ちょっとアレな笑い)
って、んー何だなんだ?誰だこんなトコに大荷物置きやがって。
エンジェルルームの扉塞いでるじゃないのさ。邪魔だっつーの。
(足蹴にしようとして袋に何か書かれているのに気づく)
「エンジェル隊慰問物資」
……なんじゃそりゃ。
まいいや、とりあえず中見てみないとな。
……これはアレか?こいつ一発殴っとけってことか?
(ピンク色の物体を摘み上げて)
(通路の向こうからとてとてとやってきて)
後は部屋に入れるだけ、出来れば誰かに手を貸して貰いたかったんですがね…
(どうやら誰も捕まらなかったらしい)
しかし、これは絶対明日筋肉痛ですね。参りましたね。
(そんな折、エンジェルルームの前に人影を見つけて)
おや、フォルテさん、丁度いいところに。
これを部屋の中に入れてしまいたいのですが、手伝ってもらえますかね?
お前さんかい?こんなトコにこんなの放置してんのは?
(声を掛けてきた相手を咎めるように)
って何なに?ココまで運んでくれたんだ。これ。
で、ここで力尽きちまったと。まぁなぁ、確かに重そうだしなこれ。
つうかジェリービーンズ5箱とかアホか。
エンジェル隊の慰問箱って言うより、ミント用の慰問箱じゃねぇかこれじゃ。なぁ?
(呆れたようにいいながら同意を求め)
でもいつまでもここおいといてもしょうがねぇしな。
いいよ、手伝ってやるよ。こっち持てばいいかね?
(しゃがんで箱の片側を持ち上げようと)
いやはや全く、よくもまあこんな物を一人でここまで引きずって来られた物だと、我ながら感心しますよ。
(小さく苦笑して、箱の反対側に回り)
正直、それが一番用途がわかりやすかったんですけどね。
その変な人形とか柱は一体なんなのかと、少々考え込んでしまいましたし。
(同じくしゃがんで、箱の底に手をかけて)
フォルテさん宛のものも、随分とわかりやすいものでしたけどね。
(箱を持ち上げ、軽く肩を竦めて)
わざわざ悪かったね。
ていうかそもそも、何処のどいつがうっちゃらかしてたんだろうねぇ、こんなモン。
(箱を見下ろしため息をつき)
いや、さ…。本貰ってもあんま嬉しかないやな正直。
どうせなら実弾10カートンとかさぁ…。いっそサブマシンガンの1挺や2挺…。
えへ、えへへへへ…。(またヤバげな笑い)
てか、それはさておきだ、マジで重ってーな、これ。
慰問品とか言っといて…こんな苦労して、どぉすんだと、くそっ…!
(箱を持ったまま肩で扉のスイッチに体当たりしてあけてやる)
私と同じように、何処かの誰かが運ぼうとして、途中で諦めてしまったのかも知れませんね。
そもそも誰が送ってきたのかがまず不明なんですけどね、これ。
(箱を眺めて軽く首を傾げて)
……それは流石に、私の肩や腰が保たないかと。
(微かに引きつった笑みを浮かべて)
全く、こうして運んでいなかったら、今頃倉庫の片隅で眠っている羽目になっていたかも知れませんね。
(ゆっくりと後ずさりながらエンジェルルームへと入っていく)
まーそーかもしんないけどさ。
そいつ、台車とかなかったのかよ、台車とか。なぁ?
(言ってもしょうがない事で同意を求めてみたり)
そもそも、仮にも軍の施設なのに、よく差出人不明の荷物とか届くよな。
無用心ったらありゃしねぇ。
いやーもういっそ、倉庫に眠らせといてもいいけどね、あたしゃ。
(後ろ向きになった相手に合わせてゆっくりと部屋の中に入り)
あー、もーいーだろここで。
邪魔なんないトコ置いて、中身だけ出しちまおうぜ?
(入り口入って直ぐの壁際に箱を下ろそうと促す)
今日は何かと搬入作業で忙しかったようですから、そちらに回されていたのかも知れませんけど。
なんにしても、これだけの大荷物を置いて行かれてはたまったものではありませんよね。
(少しだけ困ったように笑んで)
良く取れば、軍のチェックをパスできるほどのコネや地位を保った人物からのプレゼント。
悪く取れば……誰かからの罠、実は爆弾でも入っているのかもしれませんね。
(なかなか穏やかでない事をさらっと言ってのけ)
そうですね。とりあえず中身を確認してみましょうか、と。
(やっと荷物を床に置き)
ふぅ…本当に、疲れましたね。(力無く苦笑)
(伸びをしたり、軽く肩を回したりしながらもう一度箱の中身を覗き込んでみる)
ホントにな。迷惑な話だよな、全く。
つーかそもそもあんた関係ないってのに、悪かったね。
(苦笑交じりに礼をいい)
でもマジで誰が送ってきたんだろうな。
偉い人?いやーないだろそれは。
そうだったらもうちょっとましなモノくれるんじゃないかねぇ?
(フンと鼻を鳴らし)
かといって爆弾つーのもなー、そうだったら既に爆発してそうだしなぁ。
(荷物を下ろしながら首を傾げ)
お互いな。慰問つったらマッサージとかして欲しいよな、むしろ。
(こちらも苦笑しつつ一緒になって箱の中身を覗き込む)
まったく、巻き込まれた身としてはたまったものではありませんね。
ですが、それもまた何かの縁という奴でしょう。
(小さく頷いて)
でもまあ、何かと不思議なことが起きるのは、この隊ではそれほど珍しいことでもないと聞きますし。
それはそれで何とか乗り越えてきたんですから、気楽に考えてもいいと思いますけどね。
(荷物の中身を出しながら、面白そうに笑んで言い)
全くです。いっそこの中にマッサージチェアでも入っていたら、その方がよっぽど役に立ちそうですね。
(相変わらずの苦笑いのまま、再び箱の中身を取り出していく)
ほっぽらかしといてくれてもよかったんだけどなー。
別にあたしが謝る筋じゃあないけど、すまなかったねぇ。
でもまそぉだね。これも何かの縁だ。
とりあえずこんなモン放置して文句言われるより先に、
エンジェルルームに引っ張りこめてよかったよ。助かった。ありがとな。
(帽子を取って汗を拭いつつ笑って)
そうだなー、マッサージ器でもいいな、肩叩いてくれんのとかあるじゃん。
(そう言いながら手で自分の肩をぽんぽん叩いて)
しっかしホント…ジェリービーンズが重かったのか…これ…。
(床に並んだ箱の中身を見ながら呆れ顔で)
流石に、道の真ん中に放置されていては見過ごせませんよ。
それはそれでやっぱり誰が置き去っていったのか、気になるところではあるんですけどね。
こちらこそ、困っていたところに手を貸して頂いて感謝ですよ。
一度動かしてしまった以上、そのまま放置するのも何となくすっきりしませんからね。
(同じく汗の滲む額を拭って)
…まあ、肩を叩くくらいなら、人の手でも十分こなせるだろうとは、思いますけどね。
(軽くとんとん、と叩く仕草をしてみせて)
これだけの量が入っていたという事実に加えて、これだけの量を消費するのだということにもまた、驚きを隠せませんね。
というか、胸焼けしそうです。
(軽く胸元を押さえて)
ああ、なんか分かるわそれ。気にかかったらちゃんとしないとダメなんだろ?
あんたもしかしなくても、大概苦労性なんじゃないのかい?
人生もちょっと適当じゃないと損しちまうぜ?
(わざと言い聞かせるような口調で言った後あははと笑い)
いや、そうなんだけどさぁ。自分でやると上手く届かなかったりするじゃん。
って、目の前に丁度いい人の手があるな。
(にやっと笑って相手を見て)
嘘うそ、冗談さ。そんなことまで頼んだら流石に悪いしな。
第一あんたのほうが大変だっただろうし。
あはは、そりゃ同感だ。
だけどあの子はこれ位の量、マジで食っちまうからなー。
「ご飯がなければお菓子を食べればよろしいんですわ」とか言ってさぁ。
こんなんばっか食ってっからデカくなれないんじゃないかねぇ。
(ジェリービーンズの甘い香りがあたりに漂い始めて、顔をしかめる)
確かにそう言うことは多いですし、色々と押しつけられることもありましたっけね。
(思い出し苦笑いして)
それでもまあ、自分が好きでやってるわけですし。
何よりこんな縁で、こうしてフォルテさんとお話出来ているわけですしね。
こんな無骨な手で良ければ、お貸ししますよ。
(軽く両手を広げて見せて)
確かに大変でしたけどね、ほら、そこは…男の子ですから。
(なんて言って、応じてにやっと笑み)
…そういうことなら、この選択は正しいものだったのかも知れませんが。
正直、そんなに美味しいものなんでしょうかね…?
(甘い香りに、多少興味めいたものを抱いてきたようで)
まぁねぇ。
なんかつい、自分でやっちまうんだよな。
それも分かるわ…あたしもちょっとそーゆートコあるしさ。(苦笑して)
ホントに?そーゆー事言うと、あたしは遠慮しないよ?
つっても片付けるのが先だけどさ。
(床の荷物を見てまたため息)
どうだろうな。ジェリービーンズはジェリービーンズだろ。
あたしは、甘いものよりどっちかって言うと「左党」って奴だけどな。あはは。
って、食った事ないんだ?なんだったら食ってみるかい?
なぁに、こんだけあるんだから、一袋位あたしらが頂いたって罰あたんないだろ。
(言いながら既にダンボールをあけて、ジェリービーンズの袋を1個取り出してあけて、一粒つまみ)
ほら、あんたも食いなよ。
(袋をずいっと差し出してやる)
たしかに、何となくそんなイメージありますからね、フォルテさんは。
だからこそ、皆さんなんだかんだ言いながらも、頼りにしてるんだと思いますよ。
どのみちこの具合だと明日の惨事は目に見えてますからね。
だめ押しの一つや二つしたところで、大した変わりもしませんよ。
(小さく肩を竦めて見せて)
まあ、随分散らかしてしまいましたからね…。
あまりこういうお菓子には縁がなかったもので、なんだか綺麗なものだな、とは思っていましたが。
そうですね、では、頂いてみましょうか。
(袋の中から二粒ほどつまんで取りだして、そのまま口に運び)
嫌い、というわけではありませんが…精々一袋ですね。
(言って、再び段ボールの山に目をやって)
あんなには、とてもとても
(そして再び、難しそうな顔で胸元を押さえた)
頼られるっつーか、当てにされるっつーか。
まぁでも、やっぱ好きでやってんだよな、あたしも。あんたと同じだな。
(苦笑するがどことなく悪くないといった風で)
綺麗っちゃ綺麗だけど、味なんてただ甘いだけだからねぇ。
(といいながらまた何個か摘んで食べて)
あたしも一袋が関の山だね…。こんなの全部食う奴はどうかしてるよ。
(ジェリービーンズの山を見て喜ぶミントを想像してため息をつき)
で、どーっすっかな。これ。みんなに取りに来るように言うか。後で。
(やっと何となく片付いた荷物の山を見てしばし考え)
別にここにしばらくおいとく分には構わないし…。
あ、この月刊武器とやらだけはもらっとくとして。(本を小脇にはさみ)
それにしても何とかなってよかったよ。
あんたもお疲れだ。ありがとな。
(首を回してコリを取りながら、もう一回自分の手で肩を叩く)
そうですね、実際辛いことは人よりちょっと…いや、そこそこ、かなり。多いですけど。
存外、悪くないものなんですよね。
それは…もう、どこか、味覚周りの構造が私たちとは違うのかも知れませんね。
(思わず苦笑を漏らして)
なんにせよ、疲れた身体に糖分は何かと貴重なものです。
一袋、貰っていくことにしましょうかね。
(袋の開いた口をくるくると丸めて)
どのみち、明日の朝になればみなさん気づくでしょう。
その時にそれぞれ持って帰って貰えば、恐らく事足りると思いますよ。
正直、誰が何の目的でこういう品々を選んだのだけはやはり理解に苦しみますけどね。
(軽く頭を振りながら)
ええ、こちらも助かりました。
あのまま誰も来なかったら、多分未だに入り口と格闘していたでしょうしね。
(軽く目を伏せ、もう一度大きく伸びをして)
あはは。確かに、ちょっと、いや、それなりに苦労はあるね。
でも確かに、人のためになるってのは、存外悪くないもんだ。
(んーっと気持ちよさそうに伸びをしながら言って)
ああ、いいよいいよ、一つといわず持って行きなよ。
(箱から未開封のジェリービーンズの袋を出してみせ)
つってもそんな幾つも要らないやな、普通の人間は。
(笑いながら箱にしまって)
それにしても、傍迷惑な荷物だったな。お互い災難だった。
他の連中にも、災難を分けてやりたいくらいだが(苦笑して)
で、あんたはこれからどーすんだい?
もう遅いから無理にとは言わないけど、こんだけ色々やってもらったからさ。
話くらいならもうしばらく付き合うけど?
その苦労を楽しめるようになると…それはそれで何かと困りそうですが(思わず苦笑を漏らし)
あんまり沢山持って帰ってもしょうがないですしね。
それに、やはりミントさんにも悪いですし、一袋だけ。
(開封済みのジェリービーンズの袋を小脇に抱えて)
まったく、何処の誰の仕業かがわかるものなら、それなりのお礼もできるというものですけどね。
(小さく肩を竦めて見せて)
まあ、巻き込まれてしまったものはしょうがない。と割り切ることにしましょう。
そうですね…まだ話し足りない気もしますが。
明日も仕事が立て込んでますからね…(何やら思いついたのか、軽く手を打って)
そうだ、もしよければ今度、星に降りてディナーでも如何です?
もちろん、こちらの奢りで、ね。(そして、小さくウインクして見せて)
その苦労を楽しめるようになるとだな、「姐さん」とか呼ばれるようになっちまうんだ多分。あはは。
(そう言って声を出して笑って)
でも、「礼」って。あんた、やる事は結構やるんだな。あはは。
そんで、明日も仕事なのか。それじゃあもう休んだ方がいいかもしれないねぇ。
で?今度?ディナーか…。(ちょっと考え)
いいね、偶にはそーゆーのも。
次の機会がもしあれば、その時は是非、誘っておくれ。
(口の端を上げたいつもの笑顔で)
そんじゃ、あたしも、この辺でお暇するわ。
長い時間付き合ってくれてありがとな。それじゃ、また。
(挨拶代わりに帽子を取って軽く振り、退場)
【お先に失礼しますね。お付き合いありがとうございました。では…】
でもフォルテさんなら、そんな呼び方も似合いそうな気はしますけどね。
(おかしそうに笑んで)
もちろん、これだけいろいろ騒がせてくれたわけですから。
それ相応の礼は尽くさないと、こちらの気が済みませんからね。
ええ、ではまた予定が立ちましたら、連絡させて貰いますよ。
その時までには、何処か良い場所見つけておきますね。
ええ、お疲れ様でした。また後ほどお会いしましょう。
(軽く礼をして、やはり少し疲れた様子で歩いていき、エンジェルルームの扉が閉じる。暗転)
【非常に長い時間ありがとうございました、またいずれ機会があればお相手ください。お疲れ様でした】
こんばんわ…ヴァニラ・Hです…。
全ての働いてる人、勉強に励んでいる人。
…毎日毎日…お疲れ様です……。
(敬礼)
今日は……勤労に感謝する日…。
ありがとうバニラさん。
働き疲れて帰ってきた身にはそんな言葉が嬉しいものです。
……。
(名無しさんの目の前に移動し、人差し指を立てて、ちっちっち、みたいな仕草をして)
ヴァ…です。発音が少し違います。
バニラ…ではありません…ヴァ…ニラです。
……舌を丸めるように発音すると、…綺麗に聞こえます。
(真顔でいってみる)
ヴァニラさんもモツ彼!!
これでも食べて英気を養ってください。
つ【もつ鍋】
>>623 モツ…かれ…。
モツカレー……。
(ぼそっとつぶやきながら、なんだか考え込んで)
微妙。
夜に食べると大変よ。
…そう、ランファさんに教わりました…。
ですが…せっかく用意してくださったんです……。
明日…いただきます…。
>>624 それじゃ、僕を食べて下さい。
もちろん下のお口でw
>>625 下のお口……。
わかりました…。
(名無しさんに近づいて)
食べて…。
(なぜか抱えていたノーマッドを名無しさんに押し付けて)
ノーマッド:そういうオチですか…。
下の口です…間違いはありません…。
(いつもの表情で)
それでは、後は若い2人で……おやすみなさい…。
(ノーマッドを残して、部屋を出て行く)
(楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。とうとうディナーの最後の皿が下げられて)
…ふぅ。
(満足げに一つ、息を吐くと)
思っていたよりずっと、良いお店でしたね、ここは。
(と、すこしめかし込んだ格好で目の前の女性に言葉をかける)
>>627 (下げられた食器と入れ替わりに運ばれてきたリキュールのグラスを軽く傾けながら)
なんだよ…。
結構いい店知ってんだな、って思って感心してたのに、
あんたも初めてだったのかい、ここ。
(軽く笑いながら向かい合う男に返事をする。
普段の軍服とは違って、髪を上げ、胸元の強調された、黒いワンピースをまとっている)
ただの一軍人の月給では、なかなか手の届かない場所ですし。
それに、一人でこういう場所に来る趣味もありませんでしたからね、私には。
(おかしそうに笑んで、同じく軽く、グラスを傾けて)
何にせよ、楽しかったですよ。
これだけ楽しい食事というのも、随分と久々だったような気がしますね。
しかし残念です、こんな楽しい時間が、もうすぐ終わってしまうなんて…
(そんなことを言いながら外に目をやってみると。おや、いつの間にやら外は随分な雨模様)
あはは、まぁ、な。
あたしだって一人じゃ来ないわ、確かに。
でもお陰で、滅多にない食事も楽しませてもらったし、
あんたには感謝しなきゃな、って…)
(相手の視線の先に目をやると、雨が窓ガラスを叩いているのが見えて)
うわぁ…。何時の間に降り始めたんだろ。
予報じゃ雨とは言ってなかった気がするけどな。
これじゃシャトルの発着ポートに戻るのも一苦労だねぇ。
(珍しく着飾った自分の姿を見下ろして、ため息をつき)
やはりこうして誰かと来てこそ、な場所でしょうからね、ここも。
(他の客の様子をそっと眺める、やはり皆、誰かと楽しく談笑している)
もし機会があれば、また来てみましょうかね。
(などといって、小さく肩を竦めて見せて)
参りましたね、これは…
(降り注ぐ雨粒を困った様子で見つめて、やがて軽く手を打って)
そういえば、良い雨宿りの場所を知っているのですが、如何でしょう?
ここでこうしているよりは、楽しめる場所だと思いますよ。
そうだね。それに、誰かと楽しく食事した方が、美味さも違うしな。
(レストランの中に流れる楽しげなざわめきにつられるように微笑み)
いいね。あたしでよけりゃ、お付き合いさせてもらうよ。
いい雰囲気の店だしな。最も、今の調子じゃ次なんて
何時になるかわかったもんじゃないけど…。
(残念そうに、肩をすくめ)
そうだね、それもいいか…。
いちお明日もオフだから、急いで戻る事もないし…。
(肘を突いて降りしきる雨を眺めていたが、手を軽く打つ音に相手の方を見て)
いいよ、その話乗った。確かに、ここで腐っててもしょうがないからね。
色々と面白い話も聞かせて頂きましたしね。
よくもこれだけの事を一人の人間が体験できるものだと、素直に驚きましたよ。
これもまた、いい調味料になっていたのかもしれませんね。
(雨の降りしきる音と、店内に流れるピアノの音に耳を傾けながら)
いつになるかは、全く見当もつきませんけど…
そんな日が来たら、必ずまた、お誘いしますよ。
それじゃ行きましょうか。
(不意に立ち上がり、入り口の方を指し)
そこに、車も待たせてありますしね。
(いつの間に止まっていたのか、そこには黒塗りの車が一台)
そうかね、そんな大した話をしたつもりはなかったんだけど。
そこまで波乱万丈な人生送ってるつもりもなかったしさ。
まあでも、自分じゃわかんないもんなのかもねぇ、そういう事はさ。
(あはは、と力なく笑って頬を掻き)
いやー、もうネタは出尽くしちゃってんじゃないのかな、きっとな。
でも、次があるなら、あたしも楽しみにしてるさ。
(最後の一口を味わう為にグラスを傾け)
あ、ああ。そうだね。それじゃ…。
(促されるまま席を立ち)
って、何時の間に。随分用意周到じゃないか。
もしやこの雨も、気象管理局にでも頼んで、降るように仕込んでたとか?
(店の前に着けられた車を見て、冗談ぽく問い掛ける)
少なくとも私からしてみれば、とても刺激的で楽しいお話でしたよ。
何処か感覚がずれてきているのかもしれませんね、ひょっとしたら。
(何やらおかしそうに笑みを漏らし)
まだまだ、出尽くすには早すぎますよ。
きっと、これからもまだまだ色んな事があるはずです。
そう言う運命、なのだと思いますよ。
…さて、どうでしょうね?
(気象云々の問いには答えを返すことはなく、曖昧にぼかし)
あまり濡れるといけません。少し、急ぎましょう。
(そして、降りしきる雨の中へと駆け出していく)
まあでも実際んとこ、渦中にいる間は楽しくもなんともないんだけどな。
だからせめて、話くらいは面白くないとさ、元取れないじゃないか。
(笑いながら軽口を返し)
正直言って、あんまいろんな事ばっかなのも困るんだけどねぇ。
あたしの人生、落ち着けないようになってんのかねぇ…。
(ちょっと遠い目をしてみたり)
…どうでしょうね、って、まあ、いいけどね。結果楽しけりゃ。
(それ以上深く問う事はせず相手の後に従い)
あ、ああ、そうだね、それじゃ、あたしも…。
(肩に羽織ったショールで雨を避けながら走る)
確かにそうですね。
でも、そんな大変なことをこれだけ面白可笑しく話せるんですから、やはり凄いものですよ。
(雨音にかき消されないように、少しだけ声を大きくして)
無茶はできるうちにしておかないと、無茶が効かなくなってからじゃ何事も遅すぎますしね。
それに、落ち着いた人生だなんて…似合いませんよ、フォルテさんには。
(おかしそうに笑んで、なんとか車に潜り込み)
まあ、少しくらい謎があった方が、深みがあって良いでしょう。
(あちこち濡れたところを拭いながら)
さ、出してください。
(そして車は走り出す、その目的地は…)
そうかい?自分では、枯れた人生も悪くないと思ってんだけど。
でもまあ、確かにまだ早いかもね。落ち着くのは。
大体勘違いしてんだよなみんな、あたしゃふつーにまだ若いんだっつーの。
(最後の方の誰に言うでもない愚痴が、車のドアを閉める音にかき消される)
謎があったほうが、ねぇ…。まあいいや、そう言う事にしとくわ。
(車のシートに身を沈め、ため息をつき)
で、何処に向かってるんだい?
あ、それはお楽しみなんだよな…。
(窓の外を流れる夜の景色は、雨に遮られる所為もあり殆ど良く見えない。
諦めて外を見るのは止めて、冷えてしまった自分の腕を何度か擦る)
どうにも、私にはあちこち駆け回っているフォルテさんのイメージしかないもので。
ええ、まだまだ早すぎますとも。
落ち着けるような相手を見つけてからでも十分間に合いますよ、きっと。
(ドアの音に半ばかき消されたような口を聞きとめ、小さく笑みを零し)
気が向いたら、種明かしの一つもしますよ。
でもそれまでは、今しばらく謎のある男、という線で行かせてもらいましょうかね。
(雨粒の向こうに微かに見える灯りに目をやって)
絶好の夜景が見られる場所です、きっと、気に入ってもらえると思います。
(そしてたどり着いた場所。高級ホテル、バリトンホテルの47階、スイートルーム)
落ち着けるような相手か。でもそれ、難しそうだぞ?自分で言うのも何だけどさ。
(半ば冗談のような本気のような口調で)
謎も何も、あんた自分で軍人だつってたじゃないか。
にしちゃ、確かにこのお膳立ては謎だけど…。
ふむ、じゃあ要するに、やっぱ謎のある男ってことだね。
(自分の発言に自分で納得している間に、車は目的地へ)
ふぅん、これはこれは……。
(案内されたスイートルームの調度に感心して、軽く口笛を吹き)
でも残念だね。あいにくの雨模様じゃ、夜景も…。
(言いながら窓辺に近づいて、外を見ようとする)
そこは、そう、何とかして自分で見つけないことには、始まりませんよ。
(小さく苦笑めいてみせ)
少なくとも、肩書きでは軍人という事にはなってますけどね。
色々とあるのは、フォルテさんも同じ事、でしょう?
(小さくウインクして見せて)
(大きな革張りのソファーに腰掛けて、窓の方へと近寄るフォルテの姿を目で追って)
……如何です、雨上がりの街は?
(そこにあるのは、眼下に広がる街の灯り。夜景としては、なかなかのものだろう)
そっか。じゃあ、ますます難しそうだねぇ。
(わざとらしく嘆息してみせ)
いや、ちょっと待て、あたしは別に、謎なんかないぞ?
まあ確かに、軍に入ったいきさつには色々あるけど、
それだって別に隠してる訳じゃないし…聞かれないだけで。
(ウインクする相手に、とんでもないと頭を振り)
……あれ?
雨…止んでら。
(ガラスに手をついて、信じられないといった風で外を覗き込む。
雨上がりの澄んだ空気に、街の灯りが煌くさまは圧巻で)
うそだろ…、あんた、マジで何モンだよ…。
(まだ窓の外を見たまま呟いて)
そう悲観することもありませんよ。
きっといつかフォルテさんのこと、全部纏めて受け止めてくれるような相手が表れますよ。
もっとも、それはそれで落ち着ける相手かどうかはわかりませんけどね。
(半ば冗談めかして言って見せ)
その辺のいきさつなんかも聞かせてもらえれば、きっと面白いだろうとは思うんですけどね。
こう言うところで話すことでもありませんよね、やはり。
なかなか見事なものでしょう、といっても、私も見るのはこれが初めてなんですけどね。
(いつのまにやら、隣にやってきて)
ああ、本当に綺麗ですね。本当に、良いものが見られましたよ。
(その視線は、夜景よりも隣の女性に向いているようで)
だといいけどねぇ…。
(しみじみ呟いた後、ぷっと吹き出して)
なんて、他人事みたいに言ってる間は、まだ早いってことなのかもしれないねぇ。
(苦笑して)
んー、面白いかどうかは、例によってわかんないんだけどさ。
でも今はやめとく。ほら、次にあった時のネタがなくなったら困るだろ?
(などと話しているうちに、何時の間にか相手が近づいてくる)
初めて尽くしの割には、なかなかいいセンスのトコばっか選ぶじゃないか。
あんま、あたしのガラじゃない気もするけどな。
(隣にいる相手の体温が空間を伝わって感じられて、無意識に肩が小さく振るえる)
きっと自覚できるようになったら、そうそう余裕ではいられないでしょうからね。
(応じて小さく笑みかけて)
そうですね、次、会えたときには…
私も色々と面白いネタを話せるようになっていると思いますよ。楽しみにしていてください。
(そこでようやく、視線を夜景へと移し)
色々と考えましたからね。この星に、最高の思い出を残していくために。
(何処か遠い目で、視線は眼下の灯りより、僅かに見える星空を覗いているようで)
でも、あんまりお気に召しませんでしたかね?
(参ったな、という様子で小さく苦笑して、無意識に少しだけ距離が近づく)
まぁね。それこそ自分じゃ分からないだろうしな。そういう時は。
(ふっと軽く笑い)
あんたの面白いネタかぁ。じゃあそれも楽しみにしとくわ。
(まだ、窓の外に視線を向けたまま返事をして)
い、いや、そういう訳じゃないんだ…。
(苦笑する相手に向き直り、慌てて弁解するように手を振って)
ただなんか、こーゆーロマンチックなのは、あたしのキャラじゃないからさ。
なんか、悪いなって思っちまって…。決して、気に入らないとかじゃないんだよ。
(悪い事をいったと思ってか、珍しく頬を赤らめ)
今後そんなときが来たら、目一杯焦ったり苦しんだり、するんでしょうかね?
そしてそんなこともいつか、楽しみに変わるんでしょうかね?
(どうにもわからないといった様子で、小さく首を傾げて)
…次にお話出来るときが、いつになるかは皆目見当もつきませんけどね。
果たして、何年先になるか…
(呆れたように、小さく呟いて)
そうでしょうかね…?
少なくとも私には、こうして夜景を見ているフォルテさんの姿はとても似合っているように見えますよ。
そして、とても美しいとも思います。
(そっと、窓の縁に添えてある手に自分の手を重ねようとして)
どうなんだろ。あたしはまだ、そこまでの思いはしたことがないからな。
流石に、誰かに惚れた事がないとは言わないけど…。
(過去の記憶を手繰るように目を細め)
でも、何年後でもいいじゃないか。
むしろそういう約束の方が、約束らしくていい気がするけどな。
互いが覚えていることそのものが約束だって、なんか純粋っぽいじゃないか。
(呟く相手にこちらは笑い顔で)
そ、そ、そうかい?
あたしはさ、むしろここから見下ろされてる方、そういう街で育ったから、
ちょっと、落ち着かないって言うか、似合わないって言うか…。
(平静な声を装っているつもりだが、重ねられようとした自分の手を、つい軽く引っ込めてしまう)
いつか、出来ると良いですね。そんな思いが。
(そんな様子を横目で眺めながら)
…それじゃあ、覚えていてもらえますかね?
この星に帰ってくる理由の一つとして、約束、しちゃっても良いでしょうかね?
(少しだけ困ったような表情で)
なるほど…(小さく息を吐いて)
でも、また宇宙に上がればそんなこと、きっと些細なことになってしまうんでしょうね。
あそこには、上も下もありませんものね。
(少しだけ残念そうな顔をして、そのまま手を下ろして窓に身を乗り出す)
(何やら、話しづらそうにしていたが。やがて)
私、外宇宙調査の方に転属になったんですよ。
この星の姿も、光さえも届かない遠い遠い宇宙で。最低でも3年だそうです。
それで、なんとか最後に良い思い出残していこう、と思い立った訳なんですけどね…
(なんだか気恥ずかしくなったのか、軽く髪を弄びながら)
そうか…。
そうなんだな…。
それで、そんなんに、あたしを選んでくれたんだな。
(事情を打ち明けてくれた相手の顔を見つめた後、軽く微笑んで)
なんか、上手く言えないんだけどさ、ありがとう。
あたしは、あんたの事なんか知らなかったけど、それでもちょっと嬉しいよ。
(さっき引っ込めた手を、今度は自分から相手の手の上に重ねて)
約束だっつんだからさ、なかなか忘れらんないような思い出
作ってみるっていうのもいいかもな。
(あはは、と声を出して、いつものように笑って)
別に、それほど大袈裟なことでもないのですけどね。
長い旅になりそうなので、誰かに見送って欲しいと、そう思っただけで。
(見つめられて、少しだけ目を見開いて。すぐに微笑み返し)
…フォルテさんになら、見送ってもらえるんじゃないか、と。
何とも都合の良い考えでしたが、そんな風にいってもらえると、幸せですよ。
(重なる手の感触、そのまます、と顔を近づけて)
忘れられない思い出、ですか。
それは、こういう事でもいいんでしょうかね?
(そのまま顔を近づけて、軽くフレンチキスをしようとする)
あははっ、そりゃ、そうだ。
調査だもんな、戻ってこなきゃ困るよな。
あー、でも3年かぁ…。凄ぇな。うん、尊敬するよ。あたしには無理だもん、そんなの。
(言いながら頷き)
ああ、あたしでよけりゃ、見送ってやるよ。
そんで、待っといてやるよ。そんでまた美味い飯食って…。な。
(近づく相手の視線を薄く微笑んだまま受け止めて)
バカ。尋ね返しちゃダメだろ、そーゆーのは…
(返事の代わりにこちらから唇を重ねてやる)
そんなわけですから、次に会えるときには沢山、土産話を持ち帰れると思いますよ。
私のこの旅が、何か重要な発見にでも繋がってくれれば、それこそ言うことはないのですけどね。
(少しだけ笑って)
…ありがとう、フォルテさん。
んっ……
(予想よりも僅かに早く訪れた唇の感触、僅かに目を見開いてすぐに幸せそうに目を細め)
(重なっていた手を、そっと握って)
ああ、楽しみにさせてもらうよ。
それに、あんたがなんか凄い事見つけられたら、
それこそあたしも鼻が高いってモンだ。
(冗談めかして言ったあと、真顔になって)
別に、感謝されるような事なんてしてないさ。あんたもこの前言ったろ、縁だって。
(言い終わるとまた、薄く微笑んで)
んっ…、んふっ…ん…。
(恋人同士のように唇を重ねて、その間に握られた手に指を絡める)
縁、ですか…。では、私はその縁にでも感謝しましょうか。
この、素晴らしい出会いを与えてくれた縁に。
(僅かに目を伏せて、小さく笑んで)
ん…ぁ、っ
(長い長い口づけの後、そっと手も離れ。何やら悪戯っぽい笑みを浮かべて)
…フォルテさん、少しだけ我慢していてくださいね。
(軽くしゃがんで、そのまま身体を持ち上げようとする)
そうだね。しかも、これで終わりじゃないからな。
なかなか悪くない縁だと思うけど…。
(あまり上手くはないウインク(のようなもの)をしてみせて)
ぅふ…、んっ…。
(ゆっくりと唇が離れ、視線が絡み合う、だが直ぐに相手の眼に浮かんだ光に気がつき)
え…?な、何…?
(抱え上げようとされて、一瞬戸惑う、が、
結局ヘンに逆らうのも危なく思い、相手のするのに身を任せる)
ええ、必ず、何があっても必ず、ここに戻ってきますよ。
貴女がいる、この星に。
(抱きかかえたまま、ベッドの方へと移動しながら)
やっぱり、軽いものですね、フォルテさん。
(小さく笑んで見せ、ゆっくりとその身体をベッドに降ろし、そのままもう一度唇を合わせる)
ああ…そうだね。その位の気の持ちようじゃないとな。
(ベッドに運ぼうとするのが分かり、そのまま抱える腕の中に収まって)
軽い…?そう?なんか、自分じゃそんな感じしないんだけど…。
(そっとベッドに身体が横たえられ、相手の身体がその上に覆い重なってくる。
唇を重ねる相手の首に腕を回して引き寄せ、キスを続ける)
全てが、未知の世界ですからね。
それでもきっと、こうして帰るべき場所が定まっていれば、何処まででも行けますよ。
そして、戻ってこられます。私は、そう信じます。
(自身も完全にベッドの上に身を投げて、背に手を回して口付けを続け)
女性というのは須く軽いものです、美しい方なら尚の事ですが、ね。
(そして、小さくウインクしてみせる)
なんつーかさ、あたしのとこに戻ってくる人がいる、ってのがいいんだよ。
だから、信じるだけじゃなくて、ちゃんと戻ってきな。
(子供にするように頭に手を置いて、言い聞かせるように言って)
んっ…、う、上手い事、言うじゃないか…。
そういうこと言う余裕があるなら、大丈夫…、ちゅ…、ふ、んっ…。
(キスが途切れ、その合間に軽口を返し、また唇を塞がれる。
呼吸が少しずつ荒くなってきて、相手を見つめる瞳も次第に熱を帯びてくる)
戻ってきますとも、そこまで言われて、戻ってこないはずがないじゃないですか。
(頭に手を置かれ、気持ちよさそうに目を伏せて)
ん、ちゅ…っぁ。こういう余裕だけは、忘れないようにしていきたいものですよ。
(言葉を交わし、唇を交わし、また言葉を交わし。やがて言葉が尽きると)
…フォルテさん、いいんですね?
(服の両肩に手をかけて、最後に一度だけ、その意志を確かめた)
よし、よく言った。それでこそ気持ちよく送り出せるってモンだ。
(満足げに言って)
そう、だね…、んふっ…ぅ…、やっぱ、そーゆーモンが、ないとな…。
ちゅ…んっ…、はぁっ。
(貪るように、啄ばむように、繰り返していたキスがやがて止まって)
ダメなんて、言える訳ないだろ?ここまで来てさ…。(苦笑交じりで)
あたしに刻んでくれるかい?この夜の思い出ってヤツを。
(目の前の相手をみつめながら)
(意志は確かめた、もう、阻むものなど何もない)
今までの一生で一番の思い出を、この一夜に、刻みましょう。
貴女に出会えたこの縁に、最大の感謝を込めて。
(見つめる視線に、その日一番の笑顔で答えて)
(ゆっくりと、黒いワンピースに手をかけ、脱がせていく)
【盛り上がってきたところなのですが、そろそろこちらの方に限界が近づいて参りました
よろしければ日を改めて、明日にでも続きを……と思うのですが、如何でしょうか?】
そうだね…あんたにもあたしにも、忘れられない夜になると思うよ…
(そう言うと相手の手が動き始め、次第に白い肌が露になっていく。
恥じらいに身体を隠すこともなく、ただ相手の記憶に刻まれる為に、
その裸身をベッドの上に晒すがままになって)
>>664 【あーごめんなさい、リロードしてなかった…だいじょうぶですよ。
明日何時ごろがよろしいですか?私は今日くらいの時間なら全然OKなんですが】
ええ、とうてい忘れられない夜になると思いますよ、そして、忘れたくない夜でもあると思います。
(露わになった裸身に、僅かに見惚れていたようで。此処にいたってようやく、自分のことに気が向いて)
…と、そういえば、私も脱がなくては、なりませんものね。はは。
(微かに震えた声で、半ば苦笑混じりに。紅い顔でいそいそと服を脱ぎ去って)
【こちらはもう少し早い時間からでも大丈夫なのでそちらの都合に合わせてくだされば結構です】
【了解です。ではここで凍結いたしまして、
今夜11時くらいからの再開とさせて頂いてよろしいですか?】
【はい、そう言うことに致しましょう。
こう言うところに参加するのは初めてでしたが、とても楽しかったです。
いつの間にか名無しにいろいろさせてしまってはいましたが(汗
何にせよ、今夜を楽しみにお待ちしております】
【いえいえ、楽しんで頂けたのでしたら、良かったです。
それでは今夜また。お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【待機させて頂きます】
>>671 待たせたね。
それじゃ、667の続きからでいいかな?
ええ、お手柔らかにお願いしますよ。
(小さく一礼、そして舞台は再びベッドの上へ)
了解したよ。それじゃ、この下からな。
>>667 (服を脱いで締まった肢体を晒していく相手を、横たわったまま見上げている)
…へぇ。結構鍛えてんだなあんた。やっぱ、外宇宙探索ともなると、身体が資本だからか。
(肩から胸、腹、そして腰へと視線を下げていくと、天を向いていきり立ったモノが目にとまり)
ふぅん…それにこっちも、あたしを楽しませてくれるには充分そうだ。
(含み笑いをしながら手を伸ばし、熱い塊に指をそっと這わせてやる)
一通りの訓練は済ませてきましたからね、これでも。
(脱ぎ去った服をそっとベッドサイドに置いて、小さく笑んで)
っ…まあ、ご期待に添えるよう、頑張るとしましょう。
(不意に感じた冷たい指の感触に、僅かに身を震わせて。静かに身を寄せ、もう一度口付けを)
そぉか、いや…見かけによらないな、と思ってさ。
でも、それが当然か。
ん…、イイね。ただ、言ったからには…期待させてもらうよ?
(相手の身体が小さく震えるのを見逃さずにやりっと笑って、
それから口付けてきた相手の身体を手繰って、肌が触れるまで引き寄せる)
EVA(船外活動員)のみなさんなんて、私の比じゃあありませんよ。
なんというか、身体の質そのものが違うんだな、と感じましたよ。
まあ、あまり関係のない話ですね。
(軽く苦笑めいて見せて)
ええ、期待は裏切らないのが信条ですからね…っと。
(言い終えるか終えないかのうちに、手繰り寄せられて)
ちゅ…ん、ぁふ。
(そして再び長い口付け。手は背中に回り、その白い肌をそっと撫でる)
あはは…。確かに、今するような話じゃないな。(苦笑して)
でも、身体作りは、努力の分結果に現れるからさ。それで、大したもんだと思うわけさ。
(そう言うと口付けを再開し)
ぅ…んっ、ふ、む…、んあっ……!
(背を這う手の動きに合わせて、背骨が軽く、弓のようにしなって、
それで自分の身体の前が相手の肌と密着する。
その肌の熱さが心地よくて、口付けながら更に身体を押し付ける)
続きは、帰ってきてからきっとお話ししますよ。
沢山、今日に負けない位楽しいお話を持ち帰ってきますよ。
(唇を離し、耳元にそっと呟いて)
(身体全体で感じる柔らかさと、暖かさに何か、満ち足りたような感覚を感じながら)
綺麗ですよ、とても…本当に、綺麗ですよ。
(そして、そっと首筋に唇を這わせて)
うん…そうだな、楽しみに、しとくさ…っ…。
(声と共に耳元に熱い息がかかり、軽く肩を震わせ)
っは…、照れる、な…、なんか…。
あんっ…!ぁ、あ……。
(唇が首筋を這うぞくぞくする感覚に、思わず肩をすくめ、悩ましげな声をあげる。
相手を引き寄せていた腕に力が篭り、更に強く抱き寄せる)
(もう、これ以上の言葉は要らないだろう。ただ一度だけ、穏やかに笑むと)
(強く抱き留められた腕、より強く伝わってくる感触と、どちらのものともわからぬ早い鼓動)
事実、とても素敵なのですから。そんな照れている姿も。
(嬉しそうに笑むと、首筋を這わせていた唇をゆっくりと降ろしていく。
ただ、あまりに強くしっかりと抱きしめられている故に、その唇は肩から下に下がることは許されず)
そーゆー、誉め方したって…、っ何も、出ないからなっ…。
あっ…!は、んッ…!
(赤い髪の間から見える白い首筋に何度もキスを受けて、頭を振って)
あ、ご…ごめん…。
(相手の動きの微妙な不自然さが自分の所為だと思い至り、
慌てて腕の力を緩めると、ふたりの胸元に軽く空間が出来、それを見下ろして軽く照れ笑い)
ただ思ったことを話しているだけ、なのですけどね。
一応、これでも根は素直なもので。
(何処かおどけるように、小さく肩を竦めて言葉を切り。再びゆっくりと唇を降ろす)
(腕の力が緩み、動きも楽になったのだが。その唇は何故か肩より下には行くことなく)
少しだけ、悪戯してしまいましょうかね。
(何か企むような笑みを浮かべると、唇を首筋へと戻して一度、強く吸う。
すると唇が離れたときには、そこには赤い跡が残っているわけで)
ふっ…よく言うよ、口の上手い奴ほど、自分の事を素直とか言うんだよ。
(肩をすくめる相手を軽く笑って)
悪戯って、なんだよおい…、っっ!
(自分の目で見ることは出来ないが、確かに付けられたであろう
キスの跡を手でぱっと覆って)
何するかと思ったら、べ、別にたいしたことじゃ、ないじゃん。
どうせ、制服に隠れて、他人からは見えないだろうし…。
(とは言いつつ他のメンバーに見咎められたら多少は面倒な事になる予感がして、軽くため息)
おや、私は口が上手かったのでしょうかね?
でもまあ、まともに会話も続かないような口下手よりはまだ、マシでしょう。
(おかしそうに笑んで)
ちょっとした証拠のようなものですよ。
明日目が覚めてこの跡が残っていたなら、この一夜は夢や幻なんかじゃないとわかるでしょう?
(そして首筋に気を取られている隙に、胸のすぐ上まで唇を降ろしていて)
いっそ、体中につけてしまえば、なんて穏やかでないことも考えたりしましたけど、ね
(今度はさっきよりは大分弱く、それでも確かに唇を吸い付けて)
そうやって、返事に困るような事を聞いてくるのが、口が上手い証拠だっつーの。
別にノせられたと思ってる訳じゃないけどさ。
(わざと不平なように言った後、相手の笑顔に苦笑して)
証拠つってもな…別に明日の朝目覚めたら、
あんたが消えうせてる訳でもないだろうに…。って、んっ…!
(言い募るうちに、気が付くと胸元に唇の感触が)
ということは、やはり私は口が上手かったのですね。
(今更わかったという風に、頷いて見せて)
まあ、そう言うことなら良いじゃないですか、ね。
(軽く首を傾けて、ウインクして見せて)
さて、どうでしょうね?
明日にはもう私は遙かな宇宙を目指している、なんてこともあるかも知れませんよ。
(今度こそ唇は止まることなく、胸の脹らみの上を沿っていく。
そして、やがてその登頂にまでたどり着き)
ふん、じゃあ、そう言う事にしとくさ。
それに、つまんない奴じゃないってのも確かだしな。
(ウインクする相手に奈がばあきれたような口調で)
それはそうかもしれないけど…余韻もへったくれもねぇな、それ…。
んあっ…、ん…。
(既に硬く充血していた胸の頂まで唇が這っていき、
甘い吐息を漏らしながら軽く眼を閉じて感じ入る)
そう言うことにしてくだされば、こちらとしても嬉しい限り。
つまらない奴、と思われるのは流石に御免被りたいですからね。
(小さく肩を竦めて見せて)
逆に…辛くなりますからね、あまり想いを込めすぎると。
想いに翼を絡め取られてしまったら、それこそ本末転倒ですから。
(その頂を口に含み、軽く舌先で弾いてみせる。そしてもう片方にもそっと、手のひらを覆い被せて)
その気持ちは、わからんでもないけどな…。
要するに、それであたし、って事か。互いに適度に、知らないもの同士だから。
はッあ…、うん、いい、よ…。続けて…、そのままっ…。
(尖って敏感になった胸の頂を舌先で転がされ、その度に身体が震え、
それにあわせて二つの膨らみがふるふると揺れる)
ん…っ、ふぅ。
もっとも、あの奇妙な箱を見たときには…
よもやこんな事になるなんて、予想だにしていませんでしたけどね。
(それまでずっと弄んでいた頂から唇を離し。ほんの僅かに苦笑して)
(再び頂に唇を近づけて、今まで軽く撫でるだけだった手もより大きな動きを見せるようになり)
それでも、例えきっかけは何であろうと。
貴女に出会えて、よかった。
(少しだけくぐもったような声になってはいるが、それでもきっと届くだろう。そして、強く頂を吸った)
ん…、あ、はっ…、んんっ……。ふうっ……。
(唇が胸元から離れ、軽くため息をついて)
ははっ…違いない。
アレをあそこに寄越した奴も、こんなおまけが付いてくるとは思わなかっただろうな。
(こちらも苦笑して)
あ、たしは…、あんたが、そう、思ってくれるんなら、それで…ッ!!
(男の言葉に応える代わりに、胸元への口付けに合わせて甘い声をあげ、
頭を手で押さえて、髪の毛を指で割るように抱える)
(後頭部に与えられる指の感触を心地よく感じ、頂の感触をじっくりと堪能して、今度こそ唇を離し)
あの時は、散々肉体労働させられた礼をしなくてはならない、と思っていましたが…
今となっては、本来の意味で礼をしなければならないかも知れませんね。
(軽く口元を拭って、思い出し笑いして。その視線は更に下へと移っていき)
もう、言葉も要らないでしょう。ね?
(その一番大切な部分へ、そっと手を沿わせて言う)
ふあっ……。
(胸の頂への口付けが終わり、快感に強張っていた身体の力が抜けて、
ため息が声になって漏れる)
それはそれ、これはこれさ。礼を言うなら両方だ。
もっとも誰の仕業かは、結局わからない気がするけどね。
(軽口に軽口を返した後、相手の視線に気づき、
自分の中から、熱い蜜が零れて来るのを感じ)
ああ…、お願い…。
(軽く熱を帯びた瞳で相手お顔を見つめながら、
脚を心持ち開いて、相手の手の動きを受け入れる)
謎は謎のまま。それでいいことも世の中にはありますから。
結局私も、貴女に謎を残しているわけですから、ね。
(扇情的な光景に、思わず笑みを浮かべ損ねて)
(見つめる視線に、一つ。笑顔で返して手を静かに差しのばす。
外周を指の先で軽くなぞり、小さな突起をそっと弾き。壊れ物を扱うようにゆっくりと、指を沈めていく)
そっか、結局、謎はあるんだな。
(微かに微笑んだが、直ぐに快感の波に流されて、女の貌になる)
あっは…あッ!ん、い、イっ…!んっ……。
(膨らんだ花弁が、指先でなぞるのにあわせて潤みながら開いていく。
敏感な突起を弾かれて思わず身体を仰け反らせ声をあげる。
その隙に指先がゆっくり自分の中に進入してきて、軽く息を呑む)
秘密にしておいた方が、格好いいこともありますのでね、男には。
(ゆっくりと指を進めながら、半ば冗談めいて言って)
(暖かい、というよりも熱くさえあるその中を静かに押し広げて、微かに指で内壁を擦り上げてみる。
いつの間にか手首まで零れる液体で濡れていて)
フォルテ、さん…っ
(呼びかけて、身を乗り出して。再び口付けをしようとする)
そうやって上手くはぐらかす…。んっ…、やっぱ、口が上手いよ、あんたはっ…。
(時折、中に押し入ってくる指の動きに合わせて切なげな声をあげながら、
冗談めいた口調をわざと咎めるように言ってやり)
んんっ…、そこ、擦れて…、いい、それッ…、んあぁっ…!
(熱い蜜が溢れる自分の中を指で擦られ、更に奥から蜜が溢れてくる)
んん…ねぇ、あたしも…キス…。
(近づく相手の首に手を回し、それを支えに身体を少しだけ起こして口付ける)
まあ、口八丁手八丁に腹芸の一つや二つ。
そのくらいはやっていなければ、とても渡っていけないような仕事ですからね。
(軽く困ったような表情を浮かべて見せて、求められるままに口付けをして)
(熱い熱いその中を擦り上げる淫らな水音と、絡んだ舌が奏でる音と。
互いの荒い呼吸だけが、部屋の中に微かに響いていて。
やがて指を抜き去られ、唇も離れ)
ふぅ…そろそろ、良いでしょうかね。
(真っ直ぐ相手を見つめて言うと、張り詰めた自分自身もちいさく震え)
へぇ…研究者ってのも、案外大変なんだな。
だからって、良いようにあしらわれたままってのも、なーんか納得行かないけどな。
(唇を離して、冗談めかして笑い)
うん…、おねがい、あたしも、もう…。
(普段は決して見せないような蕩けた熱っぽい瞳で相手を見つめ、
熱い塊をねだるように、甘い声で囁く)
ええ、気苦労は絶えませんが、良い仲間に恵まれてなんとか保っていますよ。
丁度、貴女達エンジェル隊のようにね。
(破顔一笑し、半ば乗り掛かるように身を乗り出して)
…行きますよ、フォルテさん。
(一度だけ大きく深呼吸をして、ゆっくりとその熱い塊を中へと埋めていく。
思わず溶けてしまいそうなほどに熱い中の感触をしっかりと味わいながら、
奥へ、奥へと進んでいって、やがてその全てが収まった)
あはは、なら、いいじゃねぇか。
苦労もしそうだけどな。あたし達みたいだ、てんなら。
ああ…。来て…。
(彼を迎え入れる為にゆっくりと脚を開く。
入り口に固いモノが押し当てられ、ゆっくりと自分の中に入ってくる)
ん……、は……あッ……。
(押し入ってくるスピードにあわせて、甘いため息をゆっくりと漏らす。
やがて全てを飲み込み、中の感触を味わっているであろうそれを
軽く締め付けてやると、脈動が伝わってくる)
癖が強いところまでそちらと同じ、というのはまた、何とも苦労するところですけどね。
退屈よりは、マシというものでしょう。
(微かに唇の端を持ち上げて見せて)
んっ…。動きます、よ、っ!
(僅かに締め付けられると、腰の奥から甘い疼きが沸き上がってくるようで。
噛み締めた歯の隙間から声を漏らして腰を動かし始める。
ゆっくりと、ゆっくりと。だが、動かすたびに甘く熱く絡み付いてくる感触に、
段々と速度が上がっていく)
違いない、苦労も楽しみのうちだしな。
(自分の事を思い出しつつ苦笑し)
ああッ…、ん…、あっ…!んんッ……、ぅ、んっ……。
(中を突き上げる動きに合わせて、甘い声を漏らす)
い、イイっ…、ねぇ、も、っと……、ああっ、あぁあッ…!
(速まってくる相手の動きに合わせるようにこちらの腰も蠢きはじめ、
更に深くまでモノを突き込めるようにと淫らに腰を振る)
ちょっと変ですけど、私たちはきっと…良い苦労、というのをしてるんでしょうね。
(同じように苦笑しながら)
っく、フォルテ、さん…っ。
(この一時を、一瞬でも長く。ただそれだけを考えて、
あまりにも熱く、甘すぎるその中へ自分自身を打ち付けていく。
相手の動きも加わって、込み上げる甘い衝動を抑える事はもう至難の業で)
フォルテさ…、フォルテぇっ!
(最後に名前だけを呼んで、彼は耐えることを放棄した)
現在進行形の間は、良いも悪いもあるかって感じだけどな。
でも確かに、後で思い返す時は、いい思い出になってるからな。
も…っと、もっとォ…!イイ、あたしッ、も、感じてッ…!
(激しくなる動きに、時にかぶりを振り、時に指を噛むような仕草で快感を堪え)
ぅあっ…、あ、たし、あたし、も、イ、…っああぁあぁあッ!!
(胎内に熱い迸りを打ち付けられ、本能のままに、
肉棒を何度も締め付けながらこちらも果てる)
…っは、ぁ…ふぅ。
(体の中のものが全て出て行ってしまうかのような感覚に捕らわれ、更には断続的な締め付けにあい、
その度に大きく息を吐いて。やがて迸りも治まり、呼吸も整い始めた頃に)
きっと、きっと…いい思い出を沢山、持って帰ってきますよ、私は。
(未だに時折締め付けられる感触と、行為の余韻に浸りながら、そっと唇を近づける)
ふ…んぅ……、う……。
(身体を走った快感の波の余韻に身を任せていたが、
やがてその波も少しずつ引いてきて、目の前にあった相手の頭を軽く撫で)
ああ…待ってるからさ……。
(今度はこちらからも近づく事なく、相手の唇が重なるのを待って)
【どうもおつかれさまでしたー】
(そのまま、触れ合う程度の軽いキスをして。すぐに耳元に唇を寄せて)
…その言葉だけで、もう十分です。
ただ…最後に一つだけ、種明かしをしていきましょうか。
(撫でられて目を細め、彼は耳元で自分の名前を口にした。
それは奇しくも第十七次外宇宙調査船団提督の名前と、同じものであったとかなかったとか)
【二日に渡って非常に長い時間おつき合いくださいまして、本当にありがとうございましたー。
最後に一つだけやりたいことがありますので、今しばらくお時間をいただけますでしょうか?】
ん……。
(目を閉じて、唇が触れるだけのキスを受け)
ふふっ…それならあたしも良かったよ。
でも種明かし…?なんだろ、一体。
ああ、これ…あんたの名前か。でも何故…聞いた事のあるような…?
(怪訝な顔をして)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
一つだけやりたいこと、ですか。はい、了解しましたです】
これでもう、何処へでも行けますよ、私は。(一つ、頷いて)
種はもう明かしてしまいましたから、後は…フォルテさん自身で、ね。
(そしてもう一度、小さくウインクし)
(そして時は流れ、そこで行為が行われたことを示すものはただ一つ、首筋に残された赤い跡だけとなり)
部屋は夕方まで取ってありますから、ゆっくりと休んでいってください。
私は、これから最後に一仕事あるもので、ここでお暇しますよ。
それでは……行ってきます。
(ドアの前で振り返り、最敬礼を一つ。そして彼は旅立つ、深遠なる大宇宙へと……)
【といったところで、彼のお話はこれでお終いです。楽しんで頂けたならば非常に幸いです。
また、ひょっとしたら「る〜ん」な頃のフォルテさんの所に彼は帰ってくるかも知れませんが、
それはまた、別のお話ということで(笑 お疲れ様でしたっ!!】
それが種明かしつったって…、正直、良く分からんぞ、あたしは…。
(自分に関係のない人事にあまり興味の無いフォルテが、
名を聞いただけで「種明かし」に気づくはずもなく)
でも、まあ、いいや…。その話は、戻ってきてからでもな。
(そう言いながら、何時の間にか眠りに落ち…)
ああ、じゃあ、行っといで。
また、いつかな…。
(彼の最敬礼に、こちらはいつもするような砕けた敬礼を返し)
行っちまった…。結局なんだったんだろうな、種明かしって。
(首筋に残る赤い跡に手をやりながら理由もなく銀河ネットのモニタを点ける。
ニュースの画面には、出航直前の第十七次外宇宙調査船団の面々が映し出されている)
【こちらこそ楽しんでいただけたのなら良かったのですが、
私は充分、楽しませていただきました、どうもお付き合いありがとうございました。
それではお休みなさいませ。残り1日ですが、よい休日を】
【楽しんで頂けたのであれば幸いですし、こちらも非常に楽しくできました。
実はまだいろいろと作品世界の理解度に難ありだったりもしますが(汗
ともかく、また機会があれば宜しくお願いします、お休みなさい】
ようやくだ、ようやく、ここに来ることができたぞ。
(ゆっくりと歩きながら、その一歩一歩を噛み締めるようにして)
いろいろと苦労はしたが、こうしてこの場所に来られただけでその甲斐もあったといえよう。
では、しばらくあちこちを見て回るとしよう。
なんとか作った自由な時間だ、有意義に過ごさねばな。
(等と言いながら、あちこち物珍しそうに眺めたり歩いたり)
【というわけでついにこちらの大地に降り立ちました、皆さんよろしくお願いします】
んー、今日の所は、これで放免かぁ。
さてこれから、何をしようかね。
(おっさんくさく首やら肩やら回しながら歩いてきて)
おや、あれは……。
(遠くに、良く見知った、しかしここにはいないはずの姿を認め)
そういや、ミントがそんな事言ってたな。
なんでも、公務の合間の気晴らしに、ここにお見えになる事になった、とか…。
じゃあ早速おいでになられたんだね。なるほど、余程ストレスを溜めておられたと見える。
(未だ参上する事はせず、腕組みをしながら、あたりを散策する皇女を眺めている)
【まだおいでですかね。こんばんわ】
(相変わらず物珍しげに歩きながら)
エルシオールの中も相当なものだと思っていたが、ここはまた殊更に広いのだな。
しかし…(軽く左右を眺めて、行き交う人の流れを見ては)
思いの外、気づかれぬものだな。その為に色々と手は凝らしてきたのだから、当然と言うべきかもしれんな。
(そんなことを言う彼女の格好は、特別サイズにあつらえた軍服に階級章。
他の基地ならいざ知らず、確かに此処ならそれほど珍しくもないかも知れない)
さて、次は何処を見に行こうか…
【発見が遅れましたー、すいません、まだおられましたらよろしくです〜】
わざわざ変装までしておいでだ…。
しかし幾ら軍服とは言え、ああも辺りをきょろきょろと見回しておられては、
一見サンだって事がばればれじゃないか…。
皆忙しいのか、放っておいてくれてるみたいだが…。
(あちゃー、と顔に手をやり)
だけどあたしがほっとく訳にはいかないやね。賎しくもエンジェル隊の一員だからね。
(シヴァの背後から近づき、声をかけようとして)
……困ったな。まさか「陛下」とお呼びする訳には行かんよな。
かと言って御名は…、いやそれもダメだろ。フォルテ。
(逡巡したあと)
あー、しょ、少尉?お久しゅう……じゃない、久しぶり、じゃないか。
如何されました、いや違う。どうしたんだい、こんなトコで。
(とりあえず制服に示されている階級で、努めて敬語にならないように声をかける)
【はい、こんばんわ。こちらも気づくの遅れちゃってすみません】
(後ろからかけられた、聞き覚えのある声)
少尉…?ああ、そうか、今の私はそうであったな。
(僅かに首を傾げて、すぐに階級章に目をやって。納得した様子で振り向いて)
丁度良いところに来たな、今少々難儀していたところなのだ。
(少し安心したような笑顔を見せて、距離を詰め、小声で)
しかしここの基地は広いな、これだけ歩き回っても一向に場所がわからん。
シミュレーションルーム、というところに行こうと思っているのだが、案内を頼めるか?
【まだまだ口調に非常に慣れなく、返信に時間がかかってしまいます、すいません(汗】
シミュレーションルームね。丁度良かった。あたしも用事があったモンでね。
喜んで案内するよ。で、それはいいんだけど、ちょっと……。
(腰をかがめシヴァ女皇の耳元に顔を近づけ)
畏れながら女皇。女皇のいでたちを拝見するに階級は少尉。
それゆえ見かけの位は、私めの方が高いと言う事になってしまいます。
御無礼もございましょうが、ここはそのように振舞って下さる様、お願い申し上げます。
シミュレーションルームにでは、人払いも適いますゆえ。
(シヴァ女皇にしか聞こえぬように耳打ち)
じゃあ、行こうか。
(何事も無かったかのように姿勢を正し、歩き始め、シヴァに向かって振り返る)
【いえいえ、御気になさらず。私も速い方ではないですし…】
それは助かる。下手に誰かに道を聞くわけにも行かず、難儀していたのだ。
(耳打ちされた言葉に一つ、しかと頷いて)
…ふむ、そうか。わかった、ではそのように振る舞ってみるとしよう。
(そんなことすら楽しいのだろうか、なにやら目が生き生きとしていたりして)
うむ。では、お願いする。
(そして後に続く、歩幅の大きい相手に合わせて、少しだけ早足に歩いていく)
【皇子のキャラと近いイメージソースがあったので、いけるかと思っていたのですが…
予想以上に難しく難儀してます(苦笑】
じゃあ声掛けて丁度良かったって事だな。うん。
(腕組みをして頷き)
分かってくれたならいいのさ。あとは、あたしも気をつけなくっちゃだね。
(楽しそうな女皇を見ていると、ついこちらも顔がほころんでしまう)
ここ結構広くて、ちょっとごちゃごちゃしてるからな。はぐれないようにしとくれ?
(やや足早についてくる女皇に気がつき、心持ち歩みをゆっくりにして)
で、なんでシミュレーションルームに行きたいって思ったんだい?
あそこに用事があるのは、あたしたちエンジェル隊以外には、そんなにいないんだけど。
(自然な会話を心掛けながら、行き先についてちょっと探ってみる)
【いえ、そんな、充分お上手に見えますよ。
ですがあの口調は、慣れが要りますよね。大変なのはわかります】
うむ、感謝す…
(言葉を切って、小さく頭を振って)
はい、とても、助かり…ました。
(なんとか普通の口調にしようと頑張っているらしい、逆に変かもしれないが)
そのことは、こうして歩き回ったお陰でよくわか…り、ました。
(自然と合わせるように歩みも緩やかになり)
特に大した理由はない、ですが、シミュレーションというからには何かの手習いをするはず。
少し、興味を持った。一体どのような訓練をしているのか、と。
(どうにも話しづらそうな様子だが、それでも楽しそうに)
【ですが、こういう独特な口調のキャラはやってて楽しそうなので
今後も機会があればちょっと特殊なキャラをやってみたいと思っています】
(
あはは…。いや、いいよ、そこまで無理しなくても。
それにしても少尉は、貴族のお嬢さまらしく、口調が抜けないね。
うちの司令なんて、ドコが貴族出だかわかんないくらい、
だらしない喋り方しかしないってのにさ。
(たどたどしく喋るさまを見て声を出して笑い)
興味か。成る程ねぇ。いいんじゃない?
あたしはパイロットだから、命ぜられる側だけど、少尉はいずれ、命ずる側になるんだろ?
駒だって割り切られても構いやしないけど、あたし達のやる事に興味持ってくれるのは嬉しいし、
分かって命令してくれた方が、余計な無茶も減るしさ。
(しみじみと言い)
なんてな。そんな事は、少尉は分かってるよな。
(照れくさそうに頭を掻き)
ああ、ここだここ。ちょっと待っとくれ。
(空室なのを確認してシミュレーションルームのドアを開け、シヴァ女皇を中に案内し)
こちらが、シミュレーションルームにございます。
私めでよければ案内致しますゆえ、何なりとお申し付けください。
(頭をたれ)
【けっこう遣り甲斐みたいのはありますよね】
むぅ…そうか。やはり慣れないことはするものではないな、どっと疲れた気がするぞ。
(肩の荷が降りたといった様子で小さく息を吐き)
向こうで長い時を過ごす内に、いつしかこの口調が染みついてしまってな。
やはり、一朝一夕に抜けるものではないが…せめてここにいる間だけはなんとかせねばな。
しかし、そう言う人物でなければそなた達の司令などは到底務まるまい。
(不敵に笑って頷いて)
あの戦いで、自分の無知無謀を思い知らされたのでな。知っておかねばならないと思ったのだ。
実際のところ、学べば学ぶほど自分の無知を思い知らされるようで、少々歯がゆい思いもしているがな。
…少なくとも私は、そなた達を駒などとは思わない、思いたくもないっ。
(僅かに語尾を荒げて)
(シミュレーションルームに入り、相変わらず辺りの様子を物珍しげに眺めながら)
しかし、急にそう畏まられてもかえって不自然な気がするぞ。
まあよい、では案内を頼もう。
【それに加えて、やりながら矛盾のないように色々話を付け加えていくのが楽しくてしょうがなかったりします
でもそれ言ったらこの状況自体が矛盾の塊のようなものですが(苦笑】
誰でも最初は無知なものさ。
大事なのは、無知だって事を知ることと、そこから何を学んで行くかって事。
なんて、あたしが言わなくても、少尉は分かってるだろうけどさ。(苦笑して、扉をくぐり)
いえ、ここにいるのは我ら二人のみ。
芝居を続けることもございますまい。
ですが、まあ、途中で誰が来るかわかったものでないのも確か…。
(しばし考えた後)
わかったよ少尉。少尉にも「ココの流儀」ってもんに慣れてもらわないといけないしな。
あんまりかしこまった口調はあたしも控えさせてもらうわ。
礼を失する事があるようには思うけど、見逃してくれると嬉しいね。
(ウインクして)
うーん、じゃあ、ここはやっぱり、実際に体験して頂きましょうかね。
口で色々言うよりは、その方がいいとおもうしさ。
…これは、あたしのハッピートリガーのシミュレーターなんだけどね、これでよければ。
(004と書かれたシミュレータのハッチをあけて中を見せてやり)
【ていうかまあ、それを言ったらスレ自体が根本的に矛盾してますしねw】
ああ、思い知った。もう二度と、あんな事は起こってはいけない。
だからこそ…私は、もう少し自重するべきなのだろうけどな。
(小さく苦笑を漏らして)
やれやれ、一体どっちが芝居なのだか。
うむ、そうしてくれ。私もそれに慣れていくつもりだ。
(小さく肩を竦めて、頷いて)
それにこの程度のことで礼を失するなどと言っていては、あの男など幾度礼を失したかわかったものではない。
そもそも、ここにこうして来ているという事実は存在しないのだ。
どうしてそこに存在しない人間が、誰かに無礼だなどと言えるものか。
(生き生きとした表情で)
うむ、そうか、これがシミュレーターというものか…
(上半身を乗り出して中の様子を探って、そして中へ入り)
ここに、座ればいいのだな、よし。
(好奇心半分緊張半分といった様子で、シートに深く腰掛けて)
【楽しめれば多少の矛盾には目を瞑りましょう、ということで(笑】
羽目を外すのも、明日の自分のためだというなら、いいんじゃない?
まあ、次からは、一人でうろうろする前に、あたし達の誰かを呼び出して欲しいけど…。
(軽く目を逸らしながらぼそっと呟き)
でも言っとくけどね少尉、どっちのあたしも芝居じゃないんだよ?
敬意を言葉にするかしないかの違いなだけで。
うちの司令殿も、まあ、そういうとこあると思うけどさ。
そう。
本来このシミュレーターは「H.A.L.O」システムそのものをシミュレートしてるから、
リンク状況をモニタすればあたしたちパイロットのコンディションの良し悪しまで
わかっちまうようなシステムなんだけど…。
(寄り添うように、女皇の腰掛けたシートの横に立ち)
ちょいと失礼…、これで、擬似的にリンクした状態を作り出したよ。
(女皇の膝の上に覆い被さるように身を乗り出し、コンソールをいくらか弄って)
そこのレバーに手を掛けて、前に押し出してみな?
クロノ・ストリングエンジンが作動して、発艦シーケンスが作動するから。
【それはそうですねw】
そうだな、明日からはまた公務に修行の日々だ。
多少気重に感じはするが、私がやらねばならないことだ。
(一つ、頷いて)
そうだな、確かにそなた達からは言葉はなくとも伝わってくるものはある。
形ばかりの敬意を並べられるより、遙かにいい。
なるほど…これは確かによくできているな。
(モニターに浮かび上がる計器や数値を目で追いながら)
母上や、白き月の技術者達から聞いたのと同じだ。
…よし、やってみるぞ。
(片手にレバーを握り、もう片手は操縦桿に添え。ゆっくりとレバーを前に押し出していく。
発艦シークエンス作動。都合戦闘前に流れるムービー時のような操作を、教えてもらいながら行って)
【だからこそ、やってみたいネタはたくさんあります。とてもとても沢山あります(笑】
なんだ、ちゃんと予習して来てんのか。
いいね。向上心のある相手なら、こちらも教え甲斐があるってもんだ。
(目の前に展開する事象に興味しんしんの風で、発進動作を進めていく
シヴァ女皇に感心して、小さな笑みを漏らし)
そう。エンジン出力そのまま。
ハンガーのアームが解放されたら、そのまま前に進みだす。
実際の機体でもGの制動はかからないんだ…
あたしのはわざとかかるようにしてるんだけど、今は切ってある。
何故って、銃にしても紋章機にしても、手応えって奴が欲しいんだ、あたしはね。
(一通りの知識があるためか澱みなく紋章機を操作する女皇を、シートの後ろから見守り)
ほら、これだ。
これが宇宙。紋章機で宇宙を翔ぶってのはこんな感じさ。
(全周から星の見えるコクピットの中にいると、星の中に浮かんでいるような錯覚さえ覚える)
【じゃあ、是非、たくさんやってってくださいねw こちらも楽しみにしてますです】
白き月自体がロストテクノロジーの塊だからな、自然とそれにまつわる話を聞くことも多い、それだけのことだ。
それでもこうしてその技術の粋を目の当たりにすると…やはり素直に感心するな。
(タッチパネルに一つずつ確実に触れていき、やがて全てのシークエンスが完了すると)
人工重力の応用で、余程のことがない限り操縦者にGはかかることはないと聞いていたが、確かに、静かなものだ。
あの舞踏会の時に一度だけ、銃を撃ったことはあったが…火薬を使った銃というのは、それほどまでに違うものなのか?
(それはそれでまた、何やら興味を抱き始めた様子で。だがやがて、全天を覆う人工の星空に目を奪われて)
そうか、これが宇宙…上も下もないというのは、本当なのだな。
(常に上に、もしくは眼前に広がっているだけだった宇宙が、足下をも埋め尽くしている様を見て)
星の海、と人が言うのも、これならばわからなくもないな。
【ええ、機会があれば一発趣味に走ってみたいとも思ったりしているので、その時お相手することがあればお覚悟を(笑】
実際、気ぃ失ったりするから、重力制御はあったほうがいいんだよ。
あたしの機体だけGがかかるのは、まあ、我侭みたいなもんだね。
銃も同じ…。ああ、光線銃とは全く違うね。「反動」ってのがあるからね。
あたしは、確かに銃を撃ったんだ、って実感できる訳。その重さが欲しいのさ。
(しみじみ言った後、笑って)
いけないねぇ。今日のあたしはカッコつけた事言ってばっかりだ。(頬を掻き)
エルシオールのブリッジや、白き月から見るのとは、一味も二味も違うだろ?
あたし達、紋章機乗りに与えられた、特権みたいなもんさ。
って言ってもこれ、シミュレーションの画面だけどさ。
(流れる星を見ながらあははっ、と笑い、しばらく好きに飛ばせてやって)
で、本来ならここから、操縦訓練やら、模擬戦闘やらってことになんだけど…。
初日からいきなりそれは無いよな。一旦戻るか、エルシオールに。
(モニター上のエルシオールのビーコンを示してやり)
【あらまあ、どんな趣味でしょ(;´Д`)、ええ、もしその様な事になるなら覚悟しておきます
で、ごめんなさい、そろそろ時間が厳しく。】
あの動きを見ていれば、どれほど大きなGがかかっているかもわかる。
…それを受けながら、あんな戦いをくぐり抜けてきたと言うのか、フォルテは。
(軽く機体を旋回させて)
反動か…確かに、自分のやったことが何かの形で自分に返って来る、それを実感したいという気持ちはわからないでもない。
…やはり、フォルテはすごいな。
(小さく息を吐いて、感心したように呟いて)
ああ、確かに違う。
何処を見ても果てしなく宇宙が続いている、まるでここが宇宙の中心にでもなっているかのようだ。
(操縦桿を握って、機体の動きと供に移ろう星空に目を向けながら)
そうだな、楽しみはまた、次の機会に取っておくことにする。
よし、戻るぞ…。
(段々と近づいてくるエルシオールの虚像を、何処か懐かしそうに見つめながら。やがて着艦し)
うむ、今日はとても楽しかった。また来るぞ、私は、絶対にだっ。
(シミュレーターを出て開口一番、興奮の余韻冷めやらぬ表情で言って)
…そろそろ時間だな、私はこのまま宇宙港に行くが、よければそれまでの間、もう少し話を聞かせてもらえぬか?
【了解です、というかこちらもそろそろ限界ですので、ここで〆ましょう。
ネタはもう考えてあるので、機会があれば、ということで(笑】
いやいや、そんな大した事じゃないよ、慣れってもんかねぇ。
なんていうか、あたしは、自分の体感できる事じゃないと、
いまいちそれが信じられない性分なのさ。
ただ引き金を引くだけ、操縦桿を動かすだけ、じゃダメなんだ。(苦笑して…)
そうだろ?だけど、勿体無いよなー。実際に紋章機が飛ぶのは「戦うため」。
こんなにキレイな光景も、ゆっくり見てるひまなんて無い。
無論、その事、戦う事自体に不満は無いよ?けれどね。やっぱちょっと勿体無く思うのさ。
(ガス雲の光を見つめながら呟き)
じゃあ、今日はこれでお終いだね。
着艦は、エルシオールの出すビーコンにさえ乗ればいい。
あとは指示どおりエンジンの出力を落としてやれば、アームがこの機体を捕まえてくれるから。
(最後の指示を出し、無事着艦まで終わらせるのを見届け、満足げに微笑む)
ああ、あたしも、教えていて、とても楽しかった。
イヤだって言っても絶対続きをやってやるって思ってたくらいさ。
(再戦を誓うシヴァ女皇が微笑ましく、目を細め)
ああ、もちろん送るよ、宇宙港まで。あたしも、まだまだ、話したいことあるし。
(そう言って歩き出し、振り返ってシヴァ女皇に微笑みかけ)
【了解です。では、もしまた機会がありましたら、よろしくお願いします。
今日はこれにて失礼致します。おやすみなさい。お疲れ様でした】
ほ
(何処からか歩いてやってきて)
さて…今日もようやく時間を取ることができたぞ。
この前は場所も都合も悪かったようだが、今日はどうであろうな。
(一陣吹き抜けた風に目を細めて)
人工の空に人工の風、と言えども、やはりこうして風が吹き抜けるのを感じるのは心地よい。
向こうでは、決して感じることのない感覚だ。
(そのまま、その場に横になり、ただ風を感じながら)
…シヴァたんかわいそす
そのように言われるようなことをした覚えは特にないのだが…
なんにせよ、心配してくれているのであれば礼を言わねばならぬな。
名無しよ、感謝するぞ。
うわ、いた〜〜〜〜っ!!
はは〜〜っ、失言失礼いたしました〜〜〜っw
何かしたというのではなくて、待ちぼうけをしていたその背中がですね。
どこと無く哀愁を帯びて見えて。
その横顔をなでる人口の風が、手を伸ばしても届かぬ思いを表して見えたのでございます。
ええ、たった今ひねり出した作文ですが。
(何やら慌てる様子がおかしかったのか、声を上げて笑って)
そんなに無理に畏まらずともよい。
…しかし、哀愁か。そんな風に見えていたのだろうか?
(上体を起こし、服の汚れを払いながら)
何にせよ、こうしてそなたが来た以上この待ちぼうけの背中とやらともお別れのようだ。
今までずっといた白き月や王宮の中では、殆ど風に当たる機会もなくてな。
人工の風であっても、それに当たると言うこと自体が未だに新鮮なのだ。
(そう言って、再び風を感じるように目を細めて)
はあ、畏まりすぎましたか。
まあなんとなくそうした方が良い様な良くない様な気がしたのでしただけなんですが。
いえいえ、ですから口から出ただけのでまかせですよ。
だって、寝てる人の背中なんて見えませんでしたから。
逆に心地よさそうに見えましたよ。
ではなぜそう言ったかというと…。
(企むように笑う)
ただ単に一人でいたからです。ええ、今度は作文と逆に端的に言ってみました。
ああ、あまり外に出ることが無かったんですね。
行動範囲が限られてて、そこには風すらも無く。
外の世界をあまり知らず、と。
(風の吹いてくるほうに顔を向ける)
それでどうですか?その新鮮な気分は。
何か得られました?
女皇という、自分の立場を忘れたわけではないがな。
だが、何から何までこう畏まられては、逆に落ち着かぬのだ。
(立ち上がり、空を見上げて)
確かに、こうして土に身を預けてみると、そう。
なにやら妙にひんやりとしていて、心地よかったのだ。
(満足そうに一つ頷いて)
それで、少し眠っていたらしい。丁度目が覚めた所にそなたがやってきた。
私の身の上は、多少なりともそなたも聞き及んでいるであろう?
今更それで誰かを恨むでもないが、やはり何処かで憧れていたのだ。吹き抜ける風と、青い空に。
…そうだな、例え空や風が人工であろうとも、この緑は本物だ。
そして、風が運ぶその匂い。風とは、これほどまでによい匂いのするものであったとは気づかなかったな。
(そう言って、一度深々と深呼吸して見せて)
なるほど、ではあまり畏まらない様にいたしましょう。
あ、いたしましょうじゃないか。
あまり畏まらないようにしよう。
これでいいかな?
そうだね、風が運ぶのは全ての匂い…。
緑の匂い、大地の匂い。
生命の奥にある記憶が、育むものを憶えているのかもしれない。
だから良い匂いがするのかも。
けど、憧れるだけでは、まだまだですよ。少し待っててね。
(にっこり笑うとあたりを歩き、摘んだ花で花束を作りもって来る)
さあ、どうぞ。
どうですか?これは。
うむ、それでよい。
畏まった口調など、いい加減聞き飽きてしまったのでな。
(満足そうに頷いて、小さく笑って)
私にはまだ、その全てをこの身で感じる機会は与えられてはいないが、
いずれ必ず、本物の青空の下で、本物の風にあたってみたいと、そう思う。
この場所の風でさえこれほどに素晴らしいのだ、きっと、本物の風はもっと、とても素晴らしいものなのだろうな。
(何処か、夢見がちな表情で)
そして、宇宙にも風があると聞く。
生身で感じられるものでは到底ないらしいが、どれほどのものなのだろうな。
この広い宇宙を吹き抜ける風、というのは。
(そんなことを考えていた折、目の前に差し出された花束に)
これを…私に?よいのか?
(途端に表情を輝かせ、受け取った花束に顔を近づけ、その香りを楽しんで)
ええ、もちろんもちろん〜。
そのために摘んできたんだから。
でも…。嬉しそうだけど…それはあくまでも花束。
見た目良く都合の良い分だけを集めた人工物。ある種の嘘。
さっきまでの俺の言葉と同じなんだ。
(真摯にシヴァの顔を見つめる)
核心を与えず飾っただけ…。
シヴァさん、憧れただけではたとえそこに身を置いても、本当の風も空も分かりませんよ。
そこにあるがままを、自分で受け止める覚悟が無ければ。
そしてその為に、自分で動かなければ。
素晴らしい物を味わいにいくのではなく、素晴らしいかどうか自分で確かめに行くんです!
とね。
あははは、ちょっと今にはふさわしくなかったかな?
そうか…こういうものを贈られるのは初めてなのだが、悪い気は、せぬものだな。
(花束を両手で握り締め)
無論、わかっているとも、そんなこと。
だが、この私。トランスバール皇国女皇、シヴァ・トランスバールには使命がある。
皇国に迫る驚異を退け、臣民に安息と平和をもたらすという、使命と責任がある。
それを果たすまでは、この憧れ、それ以上のものとする暇はない。
(一国の元首の表情で、重々しく言って)
…無論、全てが終わったら、この身で確かめに行くつもりだ。
私がいままで、本当の意味で感じることのなかった風を、空を。
今度こそ、私自身の為にだ。
(その次に表れたのは、決意)
そのようなことはない、目標を再確認するというのは決して悪いことではない。
花束が初めて…?
ああ、そうか、風もろくにということは…。そういうことか。
俺には分からない世界だな。
(やや目を丸くして)
いや、これは参った参った。
ちょっとばかりからかい過ぎたかと思ったけど、どうしてどうして。
手のひらの上で踊らされたのは、それこそ俺だったようだ。
こいつは参りました。失礼を。
(敬礼をする)
ええ、その日を楽しみにしてますよ、今よりは自由に振舞えるその日を。
そうなったらこの世も変わったっていうことですからね。
宜しければその時はお供なんかに加えてもらえると嬉しいなあ、なんて。
(にっこり笑う)
おおっと!
ちょいとばかり時間をつぶしすぎたようですね。
それでは、俺はこれでそろそろ帰らせてもらいます。
では何時かまた、願わくば風の吹くところでね。
じゃ!
(投げキッスをして、去っていく)
まかり間違っていれば、渡す側になっていたのかも知れぬ。
全く、今となっては笑うしかないことだがな。
(小さく苦笑して)
これは、唯一生き残った皇族としての使命。
それから逃げることなど、まず誰より私自身が許せぬ。
(表情を和らげて)
だが、この私にそこまで言える者はそう多くない。
また機会があれば、話がしたいな、そなたとは。
何時になるかはわからぬが、この戦乱に終止符を打ち、その傷跡を癒すことができた暁には
何処かいい風の吹く場所に、そなたを連れて行くとしよう。
そのような日が来ることを、楽しみにさせてもらう…いや、違う。
必ず、その日を作り上げてみせる。だから、それまで待っておれ!
(威勢よく言ってのけ、投げキッスに驚いた様子を見せて)
…全く、食えぬ男だ。
さて、私もそろそろ戻らねばならぬな。
(最後に一度だけ、深く深呼吸して。その姿が消えて行く)
【お疲れ様です、お相手感謝でした!】
【こちらこそ、どうもでした!】
今日は…保守する日…。
避難所のシヴァ女皇陛下…こちらがわで申し訳ありませんが、お疲れ様です…。
(避難所にむかって挨拶)
夜は寒くなりますから……体を十分に気をつけて…風邪などひかぬようにしてください…。
では…失礼します…。
先週末よりずっと、この忙しさは何だったのであろうな…
(湯汲みの最中、湯煙立ちこめる広い浴室で)
何にせよ今は、こうしてゆっくりできる時間が取れたということだけでよし、としよう。
(ゆったりと身をたゆとわせながら)
また…向こうに行きたいな。
(小さく膝を抱えて)
(湯汲みも終わり、簡素な寝間着に着替えて)
…少し長湯をし過ぎたかもしれぬな。少し、クラクラするぞ。
(のぼせて僅かに赤いままの顔で、寝台に身を投げ出して)
明日からもまた、忙しい日になる…やはりまた、向こうに行けるよう掛け合ってみるか。
…そう、しよう。それで…この前の続きを、するのだ。
…そして、それから……
(寝台に横たわったまま、呟くうちにその声も眠気の中に溶けていき、
やがて聞こえてくるのは寝息がただ一つ)
…こんばんわ、天気予報を聞き忘れて雨に濡れたヴァニラ・Hです…。
(無表情でお辞儀しながら部屋に入ってくる)
…………っ。
(寝息が聞こえる方にいくと、シヴァを見つけてぁっとした顔になる)
いつもお疲れ様です……。
(少し遠慮気味に背中を優しく撫でてみて)
………、…………っ。
(一度小走りに部屋にもどり)
…。(寝ているシヴァに毛布をかけて)
風邪をひいたら大変です…。
では…私はこれで失礼します……。
(小さくお辞儀しながら、部屋を退出)
長かった一週間も、ようやく終わったか。
…公務に政務で全く休む暇のない週末であったな。
(疲れた様子で座り込み)
正直、白き月にいた頃が懐かしいとさえ思う。
今週は、よい週となればよい…な。
なるよきっと
信じればなるよ
>>754 全く、随分と気楽なことを言うものだ。
(小さく肩を竦めて、苦笑して)
だが、そんな風に考えられるからこそ信じられる。
そして、信じられるからこそそのために、力を尽くすことができるのかも知れぬな。
…信じてみよう、今までとて、信じてなんとかやってこられたのだからな。
そしてそなたも、よい日を過ごせるよう祈っているぞ。
ここはGA2のキャラはありなんですかね…?
こんばんわ…寝込みから復活したヴァニラ・Hです…。
(シャキンっとポーズをとって)
【避難所でお待ちくださっていた名無しさん、申し訳ありませんでした…。
今週、来週と共に土日は忙しいので、いつになるか約束はできませんが、
会えた時は宜しくお願いいたしますね。】
>>756 こんばんわ……。
はい…タイトルにもあるとおり、GAキャラであれば……可……。
GA2……。
ナノナノの活躍を見ようと思って、睡眠に負けた回数……。
……5回…。
(手を合わせてなぜかお祈り)
>>756 GA2の。と言うことはNEUEのどなたか、と言うことでしょうか。
ええ。もちろん歓迎いたしますわ。
>>757 ヴァニラさん、回復なさったようですわね。良うございましたわ。安心致しました。
それにしても。この時期皆様楽しそうにしておられますのに、
わたくしはなぜか、忙しくしておりますのよね。
今日もこんなふざけた時間にしかお伺いできてませんし。世の中って少々不公平ですわ。
クリスマスイブイブだというのに、ずいぶんと色気の無い話じゃありませんかミントさん
むしろそういったワーカーホリック(含自分)は正月にかけたほうがいいかもしれません
>>756 GA2、か。
未だにこちらの銀河のことで手一杯の私にとっては、まさに別世界の話というわけだが…
それとてこの場所に集う者が増えることを拒む理由にはならぬ。
こちらも、知らぬなりに対応はさせてもらうゆえ、もし会うことがあればよろしく頼むぞ。
>>757 無事、戻ってこられたようで何よりだ。
そなたとはまだここで話をしたことはないが、その日が来ることを楽しみにしているぞ。
>>758 まったく、このような時間にしか顔を出せぬと言うのは正直参ったものだな。
そして、このような時間にもかかわらず顔を出している私たちはやはり、随分な宵っ張りなのであろう。
…やはり、背丈に関係しているのかどうか、しっかりと調べてみた方がよいのかもしれぬな。
>>759 こんな時分に宵っ張りがもう一人、か。
時期も時期ゆえ皆忙しいというのはわかるが、大概にして欲しいものだな。
>>759 それはまあ、そうなのですけど。
とはいえ、その日、つまり12月24日ですわね、は本来恋人たちの日でもなんでもなくて、
その昔、ジュノーで勢力を誇っていた宗教の開祖が生まれた日…ですらなくて、
冬至の祭りが起源であるそうですわ。ですから、別に、色気など無くたって…。
ええ、無くたって、ちっともかまいませんのよきっと。(にっこり)
新年のお祝いですか…、まあ、そうですわねぇ。
クリスマスよりは、確かに時間は自由になるかと。
……と申しますか、ウインターホリデイの時期に「自由になるかも」などと申している時点で
なんだかかなり終わっているような気がしなくも無いですけど。(ため息)
>>760 まあ、シヴァ陛下。ご機嫌麗しゅう。(お辞儀)
そうですわねぇ。陛下のその仮説は、少々興味深こうございますわね。
証明するには、たとえば逆に、背の高い方に伺ってみる、とか…。でしょうか。
>>762 そなたも、息災ないようでなによりだ。
国勢調査に睡眠時間に関する項目を付け加え、それと各個人の身長データを重ねてゆけば、あるいは…
(やがて、残念そうに頭を振って)
だが、今のトランスバールにはそのようなことをしている余裕はない。
残念だが、この案は今しばらく保留としておこう。
背の高い者か、確かに、それもよいかもしれぬな。(一つ頷いて)
では明日、めぼしき者を見つけて聞いてみるとしよう。
>>763 ええ、有難いことに風邪も治りました。
陛下に感染してしまうような事にならなくて良うございましたわ。
国勢調査の折に調べてしまうとは、確かにこれ以上も無いサンプルが手に入りそうですが、
流石に仮説の証明のために、そのような事は致しかねますわね。
ですが逆に、身長と睡眠時間だけではなく、他の生活習慣なども調査出来れば、
疫学的には価値のあるデータになりそうですわね。
皇国のインフラの整備にも、役立つデータとなるかもしれませんわ。(指をピッと立てて)
>>764 そのような心配は無用だ、それしきのことで身体を崩すほど柔にはできておらぬ。
仮説の証明というだけではなく、臣民の生活をこれで少しでも知ることができるのではないか、とな。
…というのは、高みから見ているゆえの言い方なのかも知れぬな。
(軽く頭を振って)
基幹のデータバンク自体は先の戦役の影響も受けず健在ではあるのだが、この現状ではそれを更新するところまで手が回らぬ。
とはいえいずれやらねばならぬ事なのだ、こうしてその内容を検討しておくことは、決して無駄にはなるまい。
これだけ大きな事件が続いたのだ、恐らく大幅に違いは出てこよう。それは、知っておかねばならぬことだと思う。
>>765 ええ、しかし、もしやと言うこともございます。
陛下自らが御身体を労わられるのは無論の事、側に仕える者も、
徒に陛下の身に害をなすようなことをせぬよう、気をつけるのが道理と言うもの。
陛下お一人の問題では済まないことは、動かしがたい事実ですので。
ですが興味の方向は間違っていないと思いますわ、わたくしは。
身の丈でものを見ることも大事ではありますが、
見渡すことの出来る位置にいる者がそれをしないで、
どうして大勢の民を導くことが出来るでしょう。(にっこり)
ですから、ひとつの大きな事象として臣民の生活を調べることは、
やはりこの国のためにも、必要なことで在るとわたくしは愚考するしだいですわ。
その忠義、とても、とても嬉しく思うぞ、ミント。
今年はまた、たちの悪いウィルスが流行っているとも聞く。
女官達の腕を疑うわけではないが、気をつけるに越したことはないのだろうな。
私は今まで、身の丈で物事を考える事がやはり多かったのでな、
全体を見渡して判断を下すというのはまだ、慣れぬ所もある。
だがそれが必要な事だ、ゆえになんとしてでもそれを為すだけだ。
まったく、そなたは私などよりよほど、この国のことを考えているようだ。
(半ば感服したように)
そのような者が、思うままにその腕を振るえる世の中になれば、
このようなことに何時までも手を煩わせることも無くなるやもしれぬのにな。
>>767 いいえ、わたくしなど、ただ思い浮かぶままの事を申し上げているだけですわ。
ただ、この国の未来を良くする為に物事を考え、それに尽力なさるだけの能力を持った者は
必ずこの国にいて、陛下の元へと参じるでありましょう。
陛下はそのときに決断を下す、その事を学んで行かれればよろしいのではないかと。
…と、少々言葉が過ぎたかもしれませんわ。ご無礼を、お許しくださいませ。
(軽く頭をたれ)
>>768 よき主君には、自ずとよき臣下が付き従うと古来の書物で読んだことがある。
そのような王に、私はなりたいと思う。
真にこの国を憂う者の想いを、無駄にせぬ為にも。そして何より、この国のためにもだ。
だからこそ聞かせてほしい、そなた達の想いも。
…その、私にとってそなた達は唯一の、仲間、のようなものなのだからな。
(少しだけ気恥ずかしそうに俯いて)
>>768 わたくしは…白き月の導きのままに、こうして軍服を着て、
紋章機に乗って戦っております。
ですが、争う事は、嫌いなのです。わたくし共エンジェル隊の中に、
戦う事が好きな者など、いないと思いますわ。
誰かを守るためだから、わたくし達は戦えるのです。
それぞれに大事な者を、人々を、この国を、そしてつまり陛下の事を、ですわ。
陛下は今、わたくし共の事を、仲間と仰って下さいました。
畏れ多くもわたくし共にも、そう思う事をお許し頂けるのなら、
少なくとも、わたくしにはそれで十分、陛下のために命を尽くす理由になりますわ。
確かにそなた達は、常に護るために戦ってきたのだな。
私を、そしてこのトランスバールを、臣民達を。
…だからこそ、そなた達は強くあれるのだな。
そして、紋章機もそなた達にその真の翼を預けたのだな。
なんとなくだが、わかる気もする。
私はまだよき王となるにはほど遠いであろうが、よき忠臣を、よき仲間を得た。
そなた達のような者がいてくれたことを、私は心から誇りに思う。
シヴァ・トランスバールは忘れない、そなた達の忠義を。
(しっかりと一つ、頷いて)
明日もまた公務に追われる日となる。そろそろ、私は戻ることにする。
また、いつか話ができる日を待ち望んでいるぞ。
【時間的に限界が近づいてきたので、本日はここでお暇致します。お相手感謝でした〜】
きっと人は、何かの理由無しには命を賭して戦ったりなど出来はしないのですわ。
みなを護る為に、戦いをなくすために戦えている、わたくし達はある意味、幸せなのかもしれません。
(何か思い返すように遠い目をして)
わたくしも、今宵陛下から賜ったお言葉を、忘れる事は無いでしょう。
それに、少なくともわたくしにとっては、陛下は善き王であらせられます。
(忠誠の証に膝を折り)
お休みなさいませ、シヴァ陛下。
わたくしも、次に御前に参じますのを、楽しみとさせていただきますわ。
では…。
【こちらこそどうもでした。おやすみなさいませ。】
昨日よりはまだ、少しは早くこちらに来ることはできた。
だがいずれにせよ、このような時間にこの場を訪れる者など、そう居まいとは思うが…
少しだけ、待たせてもらうとしようか。
メリークリスマース!陛下!
て、もういないかな、流石に。
でもこれだけでは寂しいからこれでもどうだ!
(ウェディングケーキのごとく、塔のようなクリスマスケーキ)
(予算の関係で、味はそこらの普通のケーキである)
まさに、白い巨塔!
よろしかったら、まずは目でお召し上がりを。食は目も耳もです!
では、明日は早いのでこれで失礼をば。
>>774 これはまた、随分と大きな…。
(聳え立つクリスマスケーキを見上げ)
見ているだけで満足してしまいそうですわね。
陛下お一人でお召し上がりになったら、さぞかし大変な事でしょう。
クリスマスといえば、この世界ではとうに本来の意味は失われているそうですけど
行事だけがこうして残っているのは、みな楽しい事には貪欲だからかもしれませんわね。
もっとも、わたくしは別に、特に何も無いクリスマスになりそうですが。(苦笑)
つ【トナカイの着ぐるみ】
ナノナノなのだーーー!!
GA2のキャラも良いって言われたので来てみたのだーー!!
でも、アニメ版しかしらないからノリが違うかも知れないのだ〜。
【こんばんは。参加させてもらっていいでしょうか…】
>>776 まあ、これは…どなたかは存じませんが、
私にとってはたいそう素敵なプレゼントと言えましょう。
お部屋に戻ったら、じっくり堪能させていただかなければ!
(こぶしをぐっと握り)
>>777 あら?あなたは確か、ルーンエンジェル隊の…。
いえいえ、大丈夫ですわ。もともとわたくし達だって、
アニメ版とゲーム版はまったくもってノリが違いますけど、
なんだかんだでうまくやってまいりましたし。
【こんばんわ。はい、いらっしゃいませ】
そうなのだっ!!ルーンエンジェル隊のナノナノなのだーーー!!
そうなのか?だったら大丈夫なのだーー!!(尻尾をぴこぴこ動かしながら)
よろしくなのだっ!!えっと、確かムーンエンジェル隊のミントさんなのだ!!
ええ、良く覚えておいででしたわね。
そうです、わたくしがムーンエンジェル隊のミント・ブラマンシュですわ。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますわね。(にっこり)
それでナノナノさん、本日はいかがなさいましたの?
確かルーンエンジェル隊は、トランスバール市にいらっしゃると思ったのですけど、
お一人でこのようなところにいらしているという事は、
何か任務の途中でおいでなのかしら?
えへへっ。ナノナノはおりこうさんなのだーー!!
んーっと…リコと一緒にお買い物してたら迷子になっちゃったのだ!!
ここは一体どこなのだ?(首をかしげながら)
何処、というのは難しいご質問ですわね…。
ここはEDEN。あなた方のいるトランスバール市とは、
大体宇宙1個分くらい離れたところですわね。
という事は、紋章機に乗ってお買い物に出たという事でしょうか。
今頃リコさんも、ナノナノさんの事を探しておられるかもしれませんわね。
油断した…危うくこのまま寝入ってしまうところだったぞ。
>>774 しかしこれは…なんとも大きなものだな。
これだけ大きいと女官達と分けても食べきれるかどうかすらわからぬな。
しかし、聖夜にはケーキは必要だ。ありがたく受け取っておくぞ。
>>775 流石にこれほどの量ともなれば、一人で片づけようとも思えぬ。
本来の意味など知らずとも、結果としてその日を楽しめれば皆にとっては十分なのだろうな。
しかし、いつものそなた達を見ていると、良きにしろ悪きにしろ何も起こらぬというのは、
そなた達らしくないな、と思ってしまうことろではあるな。
(思わず苦笑して)
>>777 そなたは…この辺りでは見かけぬ顔だが、ゆっくりしていくといい。
アニメの方であればなんとか2の方も、少しは把握できているとはいえ、そなた達のことをよく知らないのは事実。
それゆえ何かと至らぬ事もあるかも知れぬが、大目に見てもらえると助かる。
何にせよ、ここへ居たからには私は、そなたを歓迎するぞ。
【初めまして、よろしくです〜&777おめですw】
へー。そうなのか!びっくりなのだ〜(事の重大さをわかってない)
宇宙一個分っていうと…すーっごく遠いのだ〜。
そうなのだ!!今日は究極の食材を手に入れる為に、
紋章機でお買い物に出たのだ〜!!
リコも探してるのか?でもどうやって帰ればいいのだ?
>>784 もちろん、ゆっくりさせてもらうのだ〜!!
あ、でも早く帰らないとリコや親分が心配するのだ…。
えっと…なんだか偉そうな人なのだ〜!!
え?皇子様なのか?それは失礼したのだ〜!!
>>783 今宵もご機嫌麗しゅう、シヴァ陛下。
やはりお一人で召し上がるわけには参りませんか。
では、どうせでしたら、みなで頂きましょうか。今しばらくは、その立派な姿を堪能することにして。
…何も無い、というのは、わたくしの予定が空いていると言うことで、
だからって、何か事件でもあればいいというものでもないのですけど…
>>784 びっくりなの…はよろしいのですけれど、いったいどうやってここまでいらしたんでしょうねぇ。
(あごに手を当てて考えてみる)
究極の食材、ですか。
モノによっては、わたくし共の店で取り扱いがあるかもしれませんけど、
問題はそれをお渡しした後、ですわねぇ。
>>786 うーん……(しばし考え込んで)
わからないのだ!!もしかしてナノナノはすごく足が速くなったのか!?
そんなに遠くまで来れるなんてすごいのだ〜!!
ホントなのか!?これでリコが喜ぶのだ〜!!
確かに貰っても帰れないと意味がないのだ…。
……そういえば、親分がミントさんから物を買うと「ぼーりをむさぼられる」って言ってたのだ
>>787 お分かりにはなりませんか…。
ぼ、暴利?(ぴくっ)
親分って事はアニスさんですわね…。まったく人の事をどう説明していらっしゃるのかしら。(ぴくぴくっ)
いえ、今回は、差し上げますわ。せっかくこんな所までいらしたんですし。
(ちょっと引きつった笑顔で)
後は帰る方法、ですわね。それが判れば、いつでもこちらにこられるという事でもありますし。
>>785 宇宙一つを隔てた距離、となれば、恒星間航法を用いたところで及びすらしない距離だ。
そのような遙かな場所から来た者がいるとは、それも我らと何も変わらぬ姿の人間であるとは、俄に信じがたいものもある。
しかし、ここまで来ることができたということは、帰ることも不可能ではないのではないか、と思うのだが、
事はそう簡単には進まぬのだろうかな?
あまり気にせずともよい、急に畏まられたとしても、それこそかえって対応に困るのでな。
>>786 そなたも、相変わらず健勝なようで何よりだ。
こういう甘いものも嫌いではないが、いくら何でも限度があろう。
そうだな、確かにそれはよさそうだ。(一つ頷いて)
ではこれは、聖夜の夜に、皆でいただくとしよう。これだけの量だ、いざ当日となって心配するようなこともあるまい。
>>789 第一どうかすると、陛下やわたくし、ナノナノさんより背が高いかもしれませんから、
それを一人で頂くというのは、ちょっと無理がございますわね。(苦笑して)
そうだ、丁度いいお茶の葉が手に入ったので、取り置いておいた分がございますわ。
皆でケーキを頂くのでしたら、その際にわたくしから、お茶を振舞わせていただきましょう。
楽しいお茶会になりそうですわね。今から楽しみですわ。
>>788 うーん…やっぱりわかんないのだ!!
あ、そうだ。電話はないのか!?
リコに電話をかけるのだ〜!!
ホントにくれるのか!?やったのだ〜ミントさんは優しいのだ〜。
そうなのだ。どうやってきたかわかればまた来れるのだ〜。
あ、そしたらリコもお姉さんにいつでも会えるのだ!
でも…ナノナノはどうやって来たかわからないのだ…。
>>789 こーこーかんこーほー…?
うーん…やっぱりどうやって来たかはわからないのだ!!
わかったのだ。じゃあ気にしないのだー。
うーん…もしかしたらナノマシーンの能力なのか?
でも自分じゃわからないのだ〜。
>>791 電話、ですか?ええ、ございますけど。(受話器を指差して)
でもいくらなんでも、電話が通じるとは思えないのですが…
でもまあ、何でもありといえばありなのは事実ですし…。
(一人でぶつぶつつぶやいて)
もしかしたら、ナノナノさんの紋章機の航路の途中で、
時空の扉が開いてしまったのでしょうか。
本来あってはならない事ですが、エンジェル隊なんて
何が起こるかわかったものではありませんし…
あ、そうそう。わたくしはそれはそれは優しい人間ですのよ?
アニスさんにも今度お伝えくださいな。
「あれほどの借金の返済を、あんなに待って差し上げてるんですから、
これほど優しい人間はそうはおりませんわ」って(にっこり笑って)
>>790 どう考えても、一個人の体の中に収まるサイズではないからな、そうなってしまうと。
(呆れたように苦笑して)
それは楽しみだな。(表情を輝かせて)
そなたが選んだ茶であれば、とても期待できそうだ。この前の祝勝パーティの時のように、な。
よき日となりそうだな、明日は。
>>791 やはりわからぬか…一応、こちらに留まるというのであれば、賓客としてもてなしはさせてもらうつもりではあるが、
いつまでもそうしているというわけにも行かぬだろうからな。
やはり何かロストテクノロジーの発現でもあったのだろうかとは、思っているが。もう少し調べてみる必要がありそうだ。
…だが、難しい話は後にするとしよう。どうであろう?もし時間が取れるのならば、そなたも明日のお茶会に出てはくれぬか?
そなたの宇宙の話も、ゆっくり聞いてみたいのでな、どうだろうか?
あ、電話なのだ〜!!これで帰れるかもなのだ〜(寮の電話番号をかける)
もしもしナノナノなのだ〜!!迎えに来て欲しいのだ〜
え?えっと、今、ムーンエンジェル隊の所にいるのだ〜。
え?迎えは無理なのか?うーそうなのか〜(切る)
なんとかクーヘンに繋がったけど、お迎えは無理らしいのだ〜。
時空の扉が開いちゃったのか!?
じゃあ、また開くまでナノナノは帰れないのだ〜。
わかったのだ。親分に伝えておくのだ!!
でも長くて覚えられないのだ…
【そうなのだ!!ナノナノの呼び方は「リコたん」だったのだ。
何か違和感がある気がしてたのだ〜。
検索してたら見つかったのだ】
>>793 わからないのだ〜!!
ナノナノはしばらくここに居ていいのか!?
よかったのだ〜。
ロストテクノロジーなのか…。ホントに帰れないかも知れないのか…?
わかったのだ!!ナノナノもお茶会に参加するのだ!!
このでっかいケーキも食べたいのだ〜!!
でも多分、ナノナノの住んでるところもこことあんまり変わらないのだ…
>>793 折角ですから、存分に楽しみませんと。
何せクリスマスは1年に1度しかございませんから、
機会は十分に生かさねば、勿体無うございますわ。
>>794 長くて覚えられませんか。確かに。
では「ミントは優 し い 人 間ですわよね?」と、お伝えくださいまし。
(にっこり笑顔をナノナノの目前に突き出して)
しばらくお帰りになれないのでしたら、陛下もああおっしゃっている事ですし、
その間ここにいらしたらいかがです?
わたくし達のほかにも、いろいろな方が遊びにいらっしゃいますから、
退屈はしないと思いますけど?
【どんまいですわー】
>>796 わかったのだ「ミントは優しい人間ですわよね?」と伝えてみるのだ〜。
わかったのだ。しばらくここにやっかいになるのだ〜。
いろんな人が来るのか!?そしたらもしかしてヴァニラにも
会えるかも知れないのだ〜!!
>>797 ええ。ぜひ、お伝えくださいまし。
あ、そういえば次の督促の時期も…って、何でもございませんわ。ほほっ。
(何か思い出して一人でつぶやいていたが我に返り)
ヴァニラさんもいらっしゃいますわ。機会があれば、お話も出来るかも。
このトランスバール皇国女皇シヴァの名において、そなたの身柄は保証すると約束しよう。
そして、この現象の解決の為にも尽力させてもらおう。
行くことが出来たのならば、必ず帰るための方法はある。諦めぬ事、今はそれが一番大切だろう。
それはよかった。まだまだ人を集めなければ、この塔を切り崩すことはできそうにないのでな。
それに、その席でこちらの人々を紹介することもできるだろうからな。
こちらと殆ど変わりがないのだとしても、そのような日常の話というのは私にとっては十分に興味深いのだ。
>>796 最近すっかり忙しさに追われ、何かを楽しむ余裕が無くなっていたのかもしれぬ。
だからこそ明日は、目一杯楽しもうと思う。
最高の舞台で、最高のパーティーを行おう。最高の思い出となるように。
(満足そうな笑みを浮かべて)
>>798 確かに伝えるのだ〜!!
…???とくそくって何なのだ〜?
ナノナノはナノマシーンだから、
ヴァニラはナノナノのお母さんみたいなものなのだ〜。
久しぶりに会ってみたいのだ〜
>>799 ありがとうなのだ〜。再びリコたんに会うために頑張るのだ〜。
なるほどなのだ〜。お茶会で皆に会えるのだ〜(わくわく)
なるほどなのだ。だったら説明させてもらうのだ〜
>>799 ええ、それはもう、御意に。
大丈夫ですわ、きっと最高に楽しいお茶会になるに決まっておりますから。
新しい世界からのお客人もいらっしゃる事ですし。
>>800 ああ、それは気にしないでくださいまし、しいて言えば「大人のお話」ですわ。
(とくそく?と聞き返されたので適当な事を言って)
そういえば、ナノナノさんは、ヴァニラさんの手によって目覚めたのでしたか…。
では確かにお会いしたいでしょうね。近いうちにお会いできるとよろしいですわね。
それでは、明日の準備もあることですし、勝手ながらこれで、失礼させて頂きますわ。
陛下、ナノナノさん、それでは、また。
【すみません時間厳しくなってきたので勝手ながら今日はこれで失礼致します
お二人ともお疲れ様でした。お休みなさいませ】
>>801 そうなのか?じゃあ気にしないでおくのだ〜。
そうなのだっ。ナノナノはヴァニラの手で目覚めたのだ〜!!
きっと会えるのだ〜。楽しみにしてるのだ〜。
あ、それじゃあ、お休みなのだ〜!!
【お疲れ様でした。お休みなさい。良い夢を…】
>>800 もしこれで行き来が自由になれば、私もいつか、そちらの世界を見てみたいものだな。
いずれにせよ今は、帰還の方法を探す事に尽力しよう。
きっと楽しいパーティーとなる、その事だけは間違いなく保証する。(頷いて)
楽しみに、させてもらうぞ。
>>801 ならば、私もその為に尽力せなばな。
場所の手配はこちらでしよう、必要なものがあれば言ってくれて構わぬ。
明日を最高の日とするために、私は惜しむつもりはない(不敵に笑んで見せ)
私も、準備の為にそろそろ行くことにしよう。
明日を、必ずやよき日としよう。(そして、しっかり頷いて)
【お疲れ様です、そしてお休みなさいませ〜】
>>803 皇子様もナノナノのお家に遊びに来るのか!?
とっても楽しくなりそうなのだ〜。
でもその為にはナノナノが帰らなくちゃなのだ〜。
ナノナノもパーティ楽しみなのだ〜。
きっとすっごく楽しいのだ〜。
ん…ナノナノも眠くなってきたのだ…。
お布団に向かうのだ〜…
【シヴァ皇子もお疲れ様でした。お休みなさい。良い夢を…】
>>804 一度、見に行きたいとは考えているのだがな。
公に視察に行きでもすれば、それこそ遊びに行く暇など無くなってしまう。
かといってお忍びで行くにも露見すると後が面倒だ…何か、方法を考えねばならぬ。
楽しくなる。いや、楽しくする。そして楽しむのだ。
明日はいい日になる。そして、そなたがやってきた今日もまた、よい日だった。
また明日会おう。ではな。
【ナノナノさんもお疲れ様でした、明日はよい聖夜をお過ごしください】
久々に皆と会い、親交を深めることができた。今日は、真によき日となった。
(満足そうな表情で)
そして、いよいよ明日からは年越しに向けての忙しき日々が始まることになる。
だがそれは、恐らく皆諸共に同じであろう。
となればますます音を上げるわけには行かぬ。頑張らねばな、私も。
何はともあれ、全ての者によき聖夜が訪れることを祈っているぞ。
こんばんわ……。
(少し顔を赤くしながら部屋に入ってきて)
ナノナノが来ていたのですね…顔を出せなくて申し訳ありませんでした…。
これから、一緒に楽しんでいけたらいいですね……。
(にっこりと笑みをこぼしながら)
メリークリスマス……。
…遅いのは十分承知です。
………聖夜に風邪をひいてしまったのは…ここだけの秘密…。
プレゼントを置いておきます…。
っ【期限切れの食券】
ちなみにランファスペシャルです…。
>>807 ヴァニラさん、お大事に。
ってそのプレゼント、いろいろ犯罪的…(汗)
>>808 こんばんわ、ミントさん…。
犯罪………。
大丈夫です。
(何が大丈夫なのかわからないけれど、小さくガッツポーズ)
ありがとうございます、ミントさん。
……お言葉に甘えて今日はお休みいたします……。
おやすみなさい…。
(ぺこっとお辞儀して部屋を出て行く)
風邪引いてしまったヴァニラさんに。
っ【おじや】
ミントさんにはこれを。
っ【ふかふかなくまの着ぐるみ】
それでは、皆さん温かくしてくださいな。それでは失礼〜
>>809 大丈夫…なのでしょうか。
でしたらまだ、わたくしお勧めの虹色ゼリーの方が…
(よっぽど犯罪なことを口走ってみたり)
はい、お休みなさいませ。ヴァニラさん。
お身体は、くれぐれもお大事に。(こちらもお辞儀)
>>810 まぁ〜、この毛足の豊かさ、肌触り、もうたまりませんわ〜♪(ぴこぴこっ♪)
(着ぐるみに顔をうずめたりしてひとしきりふかふかさを堪能した後)
し、失礼。つい、欲望の赴くままに行動してしまいましたわ。(汗)
810さんも、暖かくしてお休みくださいましね。
少しだけ乗り遅れてしまった巻も否めないが、少しだけ顔を出していくとしよう。
>>807 そなたもまた難儀しているようだな。
やはりこの時期、体調を崩す者は少なくないようだな。
こちらにも数名、体調を崩し休みを取る者が出てきている。
何はともあれ身体を冷やさぬよう、よく注意して早くよくなることを願っているぞ。
ナノナノなのだーーー!!
昨日は本スレに書くつもりが寝ぼけて避難所に書いてしまったのだ〜。
ちょっと恥ずかしいのだ。
ランファスペシャルってどんなのなのだ〜?
ナノナノも食べてみたいのだ〜!!
どんまいなのだ
お話したいけど眠たくてたまらないのだ
また今度なのだ
(さらさらと書類に走らせていたペンを止めて)
ふぅ…これで、今年の分の仕事は全て片づいたな。
これでやっと、明日、母上に会いに行ける…楽しみだな。
さてと、少し外を歩いてくるとしようか。
(席を立ち、小さく伸びをしながら)
お仕事お疲れ様ですね〜。
きっと良い大晦日になりますよ〜。
>>816 うむ、そうなることを私も信じている。
即位してよりいままでずっと、忙しい日々ばかりであったのだからな。
久々に戻る白き月だ、存分に羽を休めて来ることにする。
そなたにもよい大晦日、そしてよい年が訪れることを願おう。
>>817 もったいないお言葉、ありがとうございます。
それだけで10分の1くらいは今年の疲れが取れた気分ですよ。
時に陛下は、どのような羽休めをされるおつもりで?
>>818 新しき年は誰にでも平等に訪れる。そしてそれがよき物となるよう願うことは、誰であっても同じだ。
そうだな…一応、年迎えの祭儀はあるにはあるが、それほど長い物でもない。
それが終わったら、皆を集めて盛大に年越しの祭りを執り行うつもりだ。
皆と語らい、よく笑い。そしてよく食べよく飲む。
一年の疲れを癒すのには、うってつけの祭りだ。
恐らく今頃、白き月は準備で大忙しとなっているであろうな。
(とても楽しみな様子で、僅かに目を細めて)
>>819 ああ、なるほど。確かにそういうものはあるのでしょうねえ。
庶民はお気楽極楽で済むんですが…やはりそういうものもひとつの役割があるのでしょう。
そういう祭りがあるから、メリハリが利いて楽しめるのかもしれませんね。
そしてやっぱり食べて飲んで…。
今のお顔を拝見すると、毎年とても楽しく過ごされている様子が目に浮かびますよ。
こっちま楽しくなりそうなほど、愛らしい顔ですよ。
>>820 どこであれ、そういった類のものはあるのだろうな。
何処かの星では年を越すときに鐘を鳴らすのだとも聞いたことがある。
とはいえ、終わり行く年に感謝しそしてやってくる年を迎える。
誰もが何気なく行っていることと、さして変わりはないのだ。
今までは白き月の者たちだけで行っていたのだが、今年からは違う。
大勢客も来る。きっと、今まで以上に楽しい物となることは間違いないはずだ。
(愛らしい、などと言われて少しだけ顔を赤らめて見せて)
それではまるで、なにか愛玩動物にでも言うようではないか。愛らしいなどと。
…だが、それほど悪い気は、せぬものだがな。
(小さく付け加えるようにだけ言って、軽くそっぽを向いて)
>>821 ふふ、そうですね。
人によって行い方が違うというだけで、物事の本質は同じと。
では私も負けないくらい楽しまなくては。うん。
ああ、今回は来客も多く…見てみたいなあ…。
けど、私なんかが見たら、緊張で大変なことになりそうだ。
(顔を赤らめると、微笑む)
少し失礼かと思いましたが、そのとおりに見えましたもので。
あなたの喜ぶさまはそうとしか…、表現できなかったんです。
(余所見をしてる間に手をとると、甲に口付けを)
では…明日もありますので私はこれで…。
お会いできてうれしかったですよ。よいお年を。
>>822 そう、楽しまなければ。
この一年に、最大の感謝を込めて。
そして迎えるのだ、素晴らしき年を、新たなる日を。
…と、な。演説の席ではこのように話そうと思っている。
(すこしだけ演技がかった口調で言うと、小さく笑って)
節度さえわきまえれば、さして堅くなる必要もないのだが…だれもがそうあれるというわけでも無いのだろな。
だがそなたは、こうして私と普通に話しているではないか。それならば、問題はないと思うのだがな。
(小さく息を吐いて、すぐに笑みを浮かべて)
上手いことを言うものだ。そのように言われては、素直に喜ぶよりしようがないではないか。
(少しだけ照れた様子で、口付けを受けて)
そなたも、よき年を。そしてまた会おう、新しき年の中のいつかに。
こんばんわ〜w
ひっさしぶりにアタシで登場って感じね。
(腕組みしてうんうん頷きながら)
えぇっと、コホン。
ぁー、っと、今年は色々お世話な、なり、なりました。
んと、来年もよろしく、よろ、宜しくお願い、いい、いた、致します?
(片言で馴れない言葉をつかいながら)
あは、らしくないわね。…ふ、普段どんだけちゃんとした言葉つかってないのかがわかるわ…。
(恥ずかしそうにしながら)
えっと、みんなも、名無しも、スレもひっくるめて来年もよろしくってことよ、要は♪
それじゃ、良い年をねw風邪なんてひくんじゃないわよ〜?
(軽くウィンクしながら、出かけていく)
大晦日ですね、それでは
っ【直径1mの鏡餅】
皆様、謹んで新年のお喜びを申し上げます。
旧年中は格別のご厚誼を賜りまして、誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げますわ。(お辞儀)
>>824 こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします、ランファさん。
>>825 縁起物と伺いましたので拝見いたしましたら、随分と大きな物で驚きました。
早速人を頼んで、ティーラウンジに飾らせて頂きましたわ。
それにしても、何故「鏡餅」と言うのでしょう?
ちとせさんの生まれた星にはこの風習があるそうですから、今度お伺いしてみましょうか。
白き月より、年越しの宴より、只今戻ってきた。
とてもとても素晴らしい、宴であった。
こうして息災なく年を越えられたこと、とても喜ばしく思う。
まだまだ至らぬ身ではあるが、今後ともよろしく頼む。
今日という日より始まる一年が、誰にとっても幸せな物となることを、願おう。
(そして、深く一礼し)
>>824 そなたとはまだ、こちらで話しをしたことはなかったな…
今年こそは、出会えるよう願っている。
その時はよろしく頼むぞ、ランファ。
>>825 これはまた見事な物だ。
これだけの大きさの物ならば、皆で分け合ってもまだ余るほどであろう。
だがどうやら、鏡開きと言う日までこの餅には手をつけてならぬと聞く。
ならば今しばらくは、見事な飾り物として飾っておくこととしよう。
>>826 今年最初の客はそなたか。
(おみくじの結果を見て)
どうやらそなたは、幸先のよい年を迎えられているようだな。
今年も、よろしく頼む。
>>827 新しき年を寿ぎ、謹んでお喜びを申し上げます、陛下。
白き月での年越しの儀、さぞかし荘厳なものであった事でしょう。
わたくしの方こそ、本年もかわらぬご厚誼を賜れるよう勤める所存にございます。
陛下にもよき一年が訪れるものと信じておりますわ。
あけまして…おめでとうございます…。
今年も……よろしくお願い申し上げます…。(お辞儀して)
>>825 ………でかすぎ。
…鏡餅……てっぺん……みかん………。
…………デコポンサイズ。
(鏡餅に向かって手を合わせて)
気分は…大吉です…。
>>826 はい…こちらこそ、よろしくお願いいたします…ミントさん…。
…私はランファさんではありませんが……代わりにお返事……。
>>827 シヴァ女皇陛下……おめでとうございます…。
私は…ランファさんではありませんが……その時はよろしくお願い致します…。
……。
その時…って、……その時…?(首を傾げながら)
………その時…はい、その時です…。(手を合わせて)
………私も…おみくじ……ひきたかったです…。
(少し残念そうに俯いてみたり)
ミントさん、今年も頑張ってね!!
>>829 うわっ、びっくりした!!
な、何だヴァニラさんか・・・。
あけおめー。
>>831 ほぼ…同時……。
2007年はじめての奇跡です……。
(ありがたそうに名無しさんをみながら)
あけおめー………。
(ビシっと親指たてて)
>>832 せっかくなんでヴァニラさんの今年の抱負を教えてよ。
あ、ランファさんから聞いてたらランファさんの抱負でもいいけど。
>>829 ランファさんの、代わりにという事ですわね。
承知しましたわ、ヴァニラさん。ええ、今年もよろしく。
>>830 あけましておめでとうございます。
ええ、今年も頑張りますわ。頑張るって何を?ってお話もありますけど(苦笑)
とにかく、がんばりますので、よろしくお願いいたしますわね。
>>833 ……(コクンとうなずきながら)
ニラ庭園……。
(真顔で)
ランファさんは…こういっていました…。
「銀河征服」……いい男がいる惑星限定だそうですが……。
私には…よくわかりません…。
>>834 うわっ!?
まさかミントさんも起きてたなんてw
まるで今年の始まりは奇跡から始まったみたいだよ。
じゃあ、ミントさんも頑張ることっていうか抱負を聞かせて下さい。
>>835 ニラ・・・?
どゆこと・・・?
へー、ランファさんはらしいなぁ。
じゃあ俺の母星とか征服されそうだな。
俺がいるからw
>>834 はい……。
去年はお話する機会がありませんでしたので……。
今年は………お話できる機会が増えたら……楽しいです…。
>>836 ニラ…どゆこと……。(オウム返しして)
…あなたは人生の半分を無駄にしています。
(きっぱりと言い放つ)
…人はそれを自意識過剰といいます…。
……(ジーっと名無しさんを見つめて)
…かっこよさ…の基準がよくわかりません…。
>>838 ニラは嫌いじゃないけど、損してるのかな?
じゃあ、これあげるよ。
つ【ニラ茶】
俺、母星ではイケメンコンテストで優勝したんだけどな。
ランファさんなら絶対、イチコロで惚れるって。
ひょっとしたら俺、拉致られるかもしれないし。
>>836 あら、まあ。奇跡だなんてお上手です事。
たまたま起きていただけですわ。
そうですわねぇ、今年もこの場所で皆様が楽しめるように、
そのお手伝いをして行けたらと思っておりますわ。
個人的には、そうですわねぇ。65536色のゼリービーンズが入った自動販売機。
あれを手に入れて、一人で全部、食べ尽くしてみとうございますわね(笑)
>>837 そういえば、確かにヴァニラさんとはお話出来ていなかったかも。
今年はそういう機会が増えればいいですわね。
>>839 …………。(無言でニラ茶を受け取って)
……ピラリン…。(名無しさんに対する好感度があがるような音を口でゆってみる)
犯罪です…。
ですが……ランファさんなら……ありえる行為です…。
イケメン名無しさんは…気をつけてください…。
……ペタ(どこからか取り出した、ランファさんに気をつけてシールを名無しさんのおでこに貼り付ける)
リリィさん的にいうと…。
これでOK…だ。
>>840 はい…増えたらいいです…。
今年はイノシシ……。
出会い頭にアタックするぐらいの勢いで…機会を増やしていきましょう…。
(無表情で、いつもの雰囲気だしながら)
>>840 個人的な抱負はおいといて、やっぱしっかりしてるね。
ミントさんがいればエンジェル隊もこのスレも安泰だ。
んじゃ、今年もよろしくねー。
ばいびー。
>>841 おっと、何だ何だ?
フラグが立ったのか?
んー、ランファさんに拉致られるなら男としては嬉しい気もするけどな。
そんじゃ、今度こそばいばーい。
このような時間になってもまだ人が居るとはな、私ももう少し、顔を出して行くことにしよう。
>>829 聖夜の頃に体調を崩したと聞いたが、良くなったのだろうか、そうであればよいのだが。
とにかく、今年も末永くよろしく頼むぞ。
>>830 こちらはこちらで、客が多く賑やかでよいことだ。
そなたも、良き新年を過ごして居るのならば何よりだ。
…私が聞かれたわけではないが、今年の抱負というのであればやはり、
この銀河に起こった戦乱の顛末と、もう一つの宇宙とやらをこの目で見届ける事、だな。
今のままでは、何かと気がかりで困る。
>>843 YESかNOで言うならば……中間です。
ばいばーい……。(無表情で手を振り、名無しさんを見送って)
……きっとM…(ぼそっと意味深に囁く)
>>844 ………(少し申し訳なさそうに)
陛下にご心配をおかけしてしまい……私はまだ…未熟です…。
はい…ケーラ先生や、クルーのみなさん……エンジェル隊のみなさんのおかげで体は万全です…。
去年は…あまりお話できませんでしたが……今年は…たくさんお話できたら…光栄です…。
>>841 ですけど、出会い頭にアタック、って、小さい身体のわたくしは、
どうかするとふっとばされてしまいますわ。
そしてお星様になってしまうのです。ああ、かわいそうなわたくし。
(よよよ、とすそを噛んで泣く振り)
なんて事には流石にならないでしょうけど。
でもお互い、たくさんお話できるようになればようございますわね(微笑)
>>842 わたくしはそこまでたいした事をしているわけではございませんが、
このスレが安泰であるようには努めさせて頂きますわ。
ええ、今年もよろしくお願いします。お休みなさいませ。
>>843 そして入れ違い、か…
どうにももどかしくはあるが、縁があればまた会うこともあるだろう。
それまで息災ないように、良い年を過ごされよ。
>>845 この忙しい時期、このようなこともままあるだろう。
過ぎてしまったことを悔いてもしかたあるまい。次に同じ事を繰り返さぬよう気をつければ、それでよいと私は思う。
そして私も、そなたともっと話ができるようになることを、楽しみにしている。
>>846 ………ジャンクフード…ミントさん……好きな食べ物…いっぱい……。
…ふっとばされる心配は…きっとありません…。
(なにやら想像しながら)
…(よしよしと頭をなでながら)
大丈夫です…ハーベスターでミント星を回収します…。
(時々冗談をいってみたりしながら)
>>847 ですが……、…はい…陛下がそう仰るのであれば…。
(陛下の言葉を素直に受け止めて)
私と……ですか?
……私は…お話が得意ではありません……何を喋っていいのかわかりませんが、
陛下が望むなら…いつでもお話相手になります…。
>>844 シヴァ陛下、まだ、おいででおられましたか。
改めて、今年もよろしくお願いいたします。
>>848 ではわたくしがお星様になってしまったときは、必ずハーベスターで回収しに来てくださいましね?
(わざとらしく瞳をうるうるさせて)
皆さん楽しそうにしておられるのに、わたくし一人だけそれをお空から眺めているなんて、
まっぴらごめんですもの。(冗談っぽく言って)
それでは、夜も随分更けてまいりましたし、わたくし本日はこれにて、失礼致しますわね。
ヴァニラさん、シヴァ陛下、お休みなさいませ。
>>849 …はい。
優先事項で…全紋章機出撃してでも……回収させていただきます。
ミントさんがいないエンジェル隊は……いえ、エルシオールは…寂しいです…。
(真顔で恥ずかしげなくいってみせて)
おやすみなさい、ミントさん…。
お部屋を暖かくして……ゆっくりとお休みください…。
(無表情の中で、少し微笑みを見せながら)
>>848 それでも構わぬ。私は、そなたと話がしてみたい。
私はまだ、そなた達のことを殆どよく知らぬ。命がけで戦ってくれた忠臣だと言うのにだ。
それに、向こうではろくに話す相手もおらぬのでな。
機会があれば、話し相手になって欲しい。
>>849 そなたも息災ないようにな。
そしてまた改めて今年も、よろしく頼もう。
では、また会えることを楽しみにしているぞ。
>>851 はい…私なんかでよろしければ…いつでもお呼び下さいシヴァ陛下…。
……。(真紅の瞳でシヴァを見つめて)
シヴァ陛下が…皆さんに慕われるのが…よくわかります。
(少し微笑みながら、でもすぐにいつもの無表情に戻り)
夜もふけてまいりました……。
寒くありませんか…?
(心配そうに首を傾げながら聞いてみて)
その言葉、今の私にはなによりも嬉しく思う。
そう言われてもな…やはり私もまだまだ未熟、もし仮に私が慕われているとしてもそれだけでは王とはなれぬ。
無論、大切な資質の一つだとは考えている。だから私にそれがあるのだとしたら…とても、それは良いことだと思う。
(相手の表情に応じるように、小さく笑顔を見せて)
そうだな…火は絶やさぬようにしているのだが、今宵は冷えているのだろうか。
少々足下が冷えるような感じはするな。
(そして小さく身を震わせて)
>>853 ダメです。
(いつもよりハッキリとした声で)
…体の冷えは足元からです…十分に暖めないといけません…。
ぁ…。(寒そうな仕草をするシヴァを見て、体が反応するように動き出して)
……っ。(相手が陛下ということも忘れて、暖めるようにぎゅっと体を抱きしめ、緑色の優しい光を手から放ちながら)
…これで…少し暖かくなれたはず…。………っ。
(ぁ、という顔をしながら、恥ずかしそうにシヴァから体を離して)
…ぁ、の……。……。(体を暖めるためとはいえ、陛下を抱きしめたことに顔を赤くしながら、申し訳なさそうに俯いて)
そうか…今まではあまり気に留めていなかったが、危うく私も体調を崩すところだったのかも知れないな。
(僅かに深刻そうな顔を見せた時、不意に抱きしめられて)
なっ…!
(突然の行動に驚きの表情を浮かべたのは一瞬、すぐに不思議な光とすぐ側にある身体の温かさに目を細めて)
本当だ、これは確かに暖かい。
まるで湯汲みをした後のように、なにやら身体の芯が暖まっているような感じだ。
(心地よさそうにしていたが、いつの間にやら引き離されて)
…とても、懐かしい感じがした。優しくて、暖かくて…
(暖まったからなのか、それとも別の要因からか、僅かに頬を赤らめて。手を取って)
>>855 ぁ……(指と指が絡み合い、少し戸惑いながらもシヴァの手をしっかりと握って)
人は誰でも愛情を知っています。その中に、優しさも暖かさもあります……。
懐かしい、と感じたのは…シヴァ陛下の心が……優しくて暖かいから…です。
(目を細めながら、もう一度ぎゅっと抱きしめて)
顔が…赤いです……。
(心配そうに見つめて)
それに少し熱い……です…(シヴァのおでこに白い手をあてて)
…………っ。(ナノマシンで治癒を試みるが赤い顔は治らずにいるので、心配そうに顔を覗く)
(絡んだ指と指を見つめて)
そうだな、私も自分が愛されていることを知ることができた。
そして、その優しさ、暖かさに触れることができた。
だからこそ今、このような想いを抱けるのだろうな。
そして、そなたもそれを知っている、そなたも、愛されているのだな。
(再び抱きしめられて、心地よさそうに目を細め。軽く腕を回してこちらからも抱きしめて)
顔が赤いのは、そなたも同じだろう。
これは病気などではない、決してな。
(そして、おかしそうに小さく笑みを浮かべて)
>>857 そう…なのですか…?
私も赤い……ですが、病気ではないようです…。
…よくわかりませんが……優しくなれる病気みたいです…。
(シヴァの笑みにつられるように、口元を緩ませて微笑む)
私は…幸せ者です…。(先ほどのシヴァの言葉を思い出しながら)
だから…だからこそ……みなさんのお役に立ちたい。
愛されるだけでは…いや…です。(ぎゅっとシヴァ陛下を無意識に引き寄せるように抱きしめて)
…………。
優しい音……。(抱きしめて聞こえた音に耳を傾けながら)
お守りします…これからもずっと……(命の音を感じながら小さくつぶやく)
強いて言うなら、恋の病気という奴が、これに一番近いらしいが。
こればかりは、特効薬はないのだそうだ。
(半ば苦笑混じりに言って見せ)
…そうだな、愛されるだけ、守られるだけは、確かに嫌だ。
私はそなた達に幾度も、幾度も守られた。
私は、それに報いたい。…思うところは、同じなのだろうな。
(引き寄せられるまま、身を預けて)
ならば私は、きっと、きっと良い女皇になる。
そして、そなた達が戦うことのない、平和な国にしてみせる。きっと、必ず。
(そしてまた、抱くその手に力がこもる)
>>859 【申し訳ありません…ちょっと眠気が酷くなってきてしまい…(汗
今日はっきっちりと思ったのですが、今日はこのまま落ちさせていただきますね。
中途半端になって申し訳ありませんが、お会いできた時はお願い致します。
それでは、後からきて申し訳ないですが、おやすみなさい、ですっ。】
>>860 【了解致しました。では二人はこのまま朝までゆっくりお休みになられたと言うことで(ぉ
また次の機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。でわっ!】
年が明けても、忙しいことに変わりはない。
だが、こうして夜、自由に時間を取りやすくなったのは良いことなのかも知れぬな。
新しい年が始まって早々だというのに、この銀河における最後の物語が、始まってしまった。
色々と思うところはあるのだが、心を決めて参るとしよう。
私たちの物語の最後を見届けるために。そして、次なる物語へと繋げるために。
(静かに祈りを捧げて)
【苦労の末、ようやくELを発見致しました……頑張って完遂したいと思います】
今日は久々にゆっくりと羽を休めることのできたな。
よく遊びよく笑い、まったく良い一日であった。
これでまた、明日からの政務を行う気力を補充できたと言うものだ。
正月の余韻もほぼ冷めたようで、街も落ち着きを取り戻したようにも思える。
これで少しは、この忙しさも改善されればよいのだがな。
(等と、満足げな表情でゆっくりと辺りを散策している)
こんばんわ…。(お辞儀して入ってきて)
お餅…30個食べました…。
嘘です。
(今年初めての嘘をついたり)
少ししかいられませんが…。
……(誰かいた形跡をキャッチして、うろうろしてみる)
(物陰から様子を窺ってみる、見知った影がいる)
む、あそこにいるのは…よし。
(一つ頷き、足音忍ばせこっそり近づいて…)
だーれだっ。
(等と、冗談めいて飛びつきながら目を手で覆いに行ってみる)
…ぁ……。
(急に視界が真っ暗になるがいつもの冷静さのままで)
シヴァ陛下…です。
(覆った手を掴み、少し微笑みながら、後ろを向く)
…ふむ、流石にすぐわかってしまうか。
(少しだけ残念そうにして)
また会ったな、ヴァニラ。
(そして、嬉しそうに顔をほころばせ)
少し時間が開いたのでな、辺りを散歩しておったのだ。
ヴァニラも、時間があるならば一緒に来ぬか?
シヴァ陛下の声なら…すぐにわかります…。
(微笑みから、いつもの無表情に戻って)
…はい、また会いました……。
……時間…少しだけですが……お付き合いさせていただきます…。
(ピトっとシヴァの横について)
どこに行くのですか…?
そうか、確かに当然といえば当然かもしれぬな。
(納得したように一つ頷いて)
それはありがたい。
やはりこうして散策するのでも誰かと共に歩く方がとても楽しいのでな。
(並んだままで歩き出す)
そうだな…(少しだけ考える素振りをして)
よし、では向こうの公園まで行こう。あそこは星が綺麗に見えるのだ。
はい…1人より2人です…。
(一緒に歩き出して)
……。
展望公園……ちょうどよかったです…。
(ニコっと、本人でしかわからないぐらいの笑みを浮かべて)
では…行きましょう……。
(再び目的地に向かって歩き出して)
うむ、その通りだ。
せっかく用意したこのささやかな夜食も、一人よりも二人で食した方がきっと美味しく感じるはずだ。
(楽しげな様子で、少しだけ早足気味に)
ヴァニラも、公園に何か用事があったのか?
それならば都合も良い、行こう。
(一つ頷いて、その手を取って)
夜食……みなさんのコンディションを管理しているので…普段は駄目なのですが…。
今日は…きっと見逃してもいい日です…。
(自然に手を繋ぎ、展望公園に向かい)
……つきました。
(2人きりの公園で、映像だけれど空いっぱいに広がる星空を見つめて)
…どうぞ…。
(汚れないように、白いハンカチをひいて座ってくださいという仕草をして)
(ひかれた白いハンカチを見つめ)
私は、そのようなものなくとも構わぬ。そのまま草むらに寝転がる方が余程心地よい。
…だが、汚して帰ると女官達がうるさいのでな、好意に甘えるとしよう。
(悪戯っぽく笑むと、そっとハンカチの上に腰掛けて)
うむ、やはり星空というのはいいものだ。
(映像とはいえ、見上げると一面に広がる星空を眺めて言うと)
こんな時間のピクニックというのも、悪くはない物だな。
(一つ頷いて、取り出した包みを開ける。中からはサンドイッチがいくつか出てきたり)
さて、頂くとしよう。
(半分ヴァニラに手渡して、自分の分を頬張って)
シヴァ陛下は…お優しいです…。
(微笑みを見つめながら、隣に腰掛けて)
…誰もいません…私と、シヴァ陛下だけ…。
この時間にしかできない秘密のピクニックです……。
……ありがとうございます…。
(受け取り、頬張るシヴァ陛下を見て)
…(柔らかい笑みを浮かべる)
………今日は…エデンの星空です…。
(一口サンドイッチを口にしながら、空を見上げて)
一週間に1回…エデンの星空が映されます……。
シヴァ陛下と見れて……嬉しいです…。
(眠いのかウトウトと、サンドイッチが手から落ちそうになるのを気をつけながら)
いつか、本当の星空の元でこのようなことをしてみたい。
…何時になったらできるかは到底わからぬが、その時はまた、供を頼めるか?
(星空を見つめたまま)
エデンの星空、そうか、これが…
(改めて星空に見入り)
ただただ、美しいのだな。星空は。
そして静かだ。私は、こんな星空が好きだな。
ずっと、ずっと見ていたいと思う。
(すこしだけ身を寄せて)
はい……私でよければ…シヴァ陛下のお傍に……。
(ゆっくり流れる時間のなかで、一緒に星空をみつめて)
シヴァ陛下が見ていたいと望むなら……私は、守ります…。
星空も…銀河も……シヴァ陛下も…皆さんも……。
ずっと……ずっと…みなさんと一緒に……。
(目を細めて意識が遠くなっていくのを感じて)
…ん。……守ってみせます……大切な…時間を……。
(シヴァの肩によりかかるように頭を預けて)
………。
(暖かい気持ちを感じながら、小さい寝息をたて眠りにつく)
【それでは…お時間になってしまいましたので…おやすみなさい、ですっ。
少しでしたけど、ありがとうございましたっ。】
ありがとう、ヴァニラ。
(触れ合った場所から感じる温もりを心地よく思いながら)
…そなた達は、守る。ならば私はそれに応えよう。
そなた達が守る世界を、私たち自身の手で傷つけるようなことがないように。
私も戦うのだ。そなた達が戦えぬ場所で、私にしかできない戦いを。
この時間を、永久のものとするために。
(眠りについたヴァニラの髪をそっと撫でながら)
…もし例え、この先いかな困難が待ち受けていたとしても。
必ず生きて戻れ。これは命令だ、そして、私の願いだ…。
(その言葉が届くことはないだろう、だからこそ言えたのだろうか。
預けられた身を、その重みを確かめるように抱きしめた)
【いえいえ、とても楽しかったです。また次の機会にお会いしましょうっ!】
新しいスレッドへのお引越しの作業をしていましたら、
いつの間にかこんな時間ですのね…ちょっと、遅きに失した感がございますわ。
ついでにこちらにも連絡しておきましょう。
容量が450KB近くになりましたので、wikiの新スレッド用テンプレートを更新いたしましたわ。
今は未だ早いですけど、残り10KBになりましたらお引越しになりますので
もしそのときに現場に居合わせた方は、テンプレを参考にお引越しお願いいたしますわね。
名前が…お正月気分が未だ抜けてませんでしたわ、お恥ずかしい…_| ̄|○
こんばんわ…。
挨拶だけですが…少しだけ…。
>>878 ……お疲れ様です…ミントさん…。
遅い時間まで……ミントさんのお陰で次の準備も万全です……。
……まだ450…ぐらい…なので、その時にあたったら…スレ立てさせていただきます…。
…大丈夫です…。
ミントさんは…大吉です…。(手を合わせて)
今日は…しっかりと寝る日…。
おやすみなさい……。
明日は空も荒れると聞く、正直参ったものではあるが、こればかりはどうにもならぬものだ。
>>878 引き継ぎの作業、真に大儀であったぞ。ミント。
もし私がその時に立ち会うこととなれば、微力であるが尽力させてもらおう。
そしてそなたの今後のさらなる活躍を、期待しているぞ。
>>880 そなたも、先日は世話をかけてしまったな。
あの後侍女に言いつけて部屋まで運ばせたのだが、体調を崩したりはしていないだろうか?
公園内の気候は温暖に保たれているとはいえ、夜の時間なのでな、少々気がかりなのだ。
いらぬ心配かも知れぬが、また元気な顔を見せて欲しい。
では、また会おう。ヴァニラ
>>880 ありがとうございます。
ええ、その時は、よろしくお願いいたしますわね。
それでは、今宵はしっかりとお休みくださいな。また、いつか。
大吉…全くお恥ずかしい限りですわ(照)
>>881 もったいないお言葉、ありがとうございます。(礼)
とは申せ、もう幾度かの事ですので、大した仕事でもないのですが。
シヴァ陛下も、もしそのときが参りましたら、よろしくお願い申し上げます。
>>882 功労者を労うのは当然のことだ。
此度のそなたの働き、素晴らしいものであると私は思っている。
しかし、私がこうして訪れるより以前に、幾度もこのような代替わりを迎えているというのは、少々感慨深いものもある。
そして、そこに立ち会えるやも知れぬとは、少々楽しみでもある。
任されよ。もしその時が来たのならば、必ずや成し遂げて見せよう。
>>883 陛下、重ね重ね、ありがとうございます。
そうですわね、代替わりを続けておりますうちに、
先に用意をしておいた方が何かと便利な事に気がついたと申しましょうか。
自然にこの様に事前の準備をする形になっております。
昨日はたまたま、わたくしがそのお仕事をさせて頂きましたが、
気の付かれた方がその時々になさってくださればよいだけと思っておりますわ。
>>882 私も見習わなければならぬな。
もしやすると、次は私がその任を負うことにもなるやもれぬ。
その時に戸惑わぬように、しっかりとその手法を学んでおかねば。
それに、予め前もって準備をするという姿勢は重要だろう。何事においてもな。
やはりそなたと話していると、良い話が聞ける。
きっと、良き糧となると思う。この国を、良き形で治めて行く為の。
>>885 ご立派なお心がけですわ、陛下。
難しい事は何もございません、陛下でしたら直ぐに理解される事と存じます。
ええ、何せ、わたくしでも務まっているような事ですから(微笑み)
備えは大事ですわ、何事においても。
そればかりを目的にしてはいけませんけれど。と、これは父からの受け売りですが、
わたくしの申し上げる事が陛下の為になるのであれば、光栄な事ですわ。
>>886 そうであればよいな。
だが、簡単なことと高をくくっていてはいつ足下をすくわれるやもわからぬ。
多少なりとも気をつけて、行ってゆきたいところだ。
そなたの父、ダルノーと申したか。
そなたをこのように育て上げたのだから、さぞかし強かな者なのだろうな。
(少しだけおかしそうに笑んで)
それに、そなたの父には借りもある。
戦役中の補給から、戦後処理、復興作業に至るまでブラマンシュ財閥からの援助がなければ、どれほど遅れていたことか。
いかな打算があってのことにせよ、それでこの国が救われたのも事実。感謝してもしきれぬほどだ。
>>887 大丈夫ですわ。そういう、お気をつけるお心があれば。
それこそが備えというもの。
強か、そう、強かなのかもしれませんわね。
幼い頃は、ただただ父の厳しさに反発して、家を出て軍に入って、
それで今こうしてここにいるのですから、結果的には、
父に感謝しなければならないのかもしれませんが。(苦笑して)
つまるところ、父は、商売をするも何も、国の基が揺らいでいては始まらないし、
そのためには援助など必要な「投資」に過ぎぬと考えたのでございましょう。
何故そう思うかと言えば、わたくしも同じ立場であったなら、そう考えたと思うからですわ。
今なら、そういうことも、わかるようになりましたわ。
>>889 そんな事があったからこそ、今私はそなたとこうして話をしている。
その事だけでも、感謝に値することだ。
(軽く肩を揺らして笑って)
投資というのは、期待できるからこそするのだろう。
ならば私は、その期待に応えねばならぬ。この国を、よりよきものとするという形でな。
そしてその為には、多くの人の手を必要とすることだとも思う。
もしやすると、戦いではなく別の形で、そなた達の力を必要とすることもあるやもしれぬな。
…そうか、そなたも成長したのだな。
戦いの中でなのか、それともまた別の場所でなのかはわからぬが、きっとそうなのだろう。
私も、今ならわかる気がするのだ。全てを隠し、私を皇子として育てた、シャトヤーン様の御心が。
>>890 本当に。運命と申しますか、めぐり合わせとは、不思議なものですわ。
(つられるように顔をほころばせ)
そうですわね、あるいはわたくしにも、
今の立場よりよりふさわしい場所があるのかもしれませんわ。
この国の為に働くというのならば。
(あるいはといいながらも口調には思いのほか迷いがなく聞こえる)
いろいろな事を経験して、たくさんの方に出会って、
少しずつ見えてきた物がございますわ。それが、成長したという事なのかもしれません。
こうしてそなた達と出会えた運命に、私は感謝しよう。
多くの犠牲を払ってしまった。幾度となく臣民を不安に陥れてしまった。
それでも、私はそなた達と出会えた。そなた達となら、どんな苦境も乗り越えて行けると思えた。
それが、今は何よりも嬉しいことだ。
(満面の笑顔で)
どうやらそなたは、己が身の振り方を既に見据えているようだな。
それが例えどのような道であったとしても、それがそなたの選んだ道であるならば、私はそれを祝福しよう。
きっと、これからまだまだ成長して行けるはずだ。
私たちの人生は、まだまだ始まったばかりなのだからな。
陛下がなさったのは、そうなさねばならなかった事です。
それは皆が存じておりますわ。ですから、悔悟の念は口になさいますな。
ですが、わたくし共に、そのようなお言葉を頂く事は、
ただ、嬉しい事にございます。
こう申し上げる事をお許し頂けるのなら、「仲間」と、そのようにも感じておりますわ。
はい、ありがどうございます。(膝を折り一礼して)
何処にあっても、今のこの気持ちを忘れずにおりましょう。
それだけは、お約束できますわ。(微笑み)
そうだな、確かにこのようなことは口にすべきではなかったな。
だが、決して忘れることはすまい。いや、忘れられるはずもない。
…黒き月がファーゴの宇宙港を撃ったときだ。
あの時初めて、戦争とはいかなるものなのかを思い知らされた。
あの光景を、私は恐らく一生忘れぬだろう。
(無意識に、堅く拳を握り締めて)
…すまぬ、このことはそなたの胸の内に留めておいて欲しい。
このようなところは、あまり人に知られたくはないのでな。
そう言ってもらえるのならば私としても、とても嬉しく思う。
例えどれだけ距離を隔てることになろうとも。私たちは仲間だ。
それを、ずっと忘れずにいよう。約束だ。
(不意に、ミントの手を取って)
シヴァ陛下…。
(白くなるほどに拳を握るシヴァの肩に手を置いてやろうとする。
が臣下としての立場に躊躇い、結局触れる事はせず)
お忘れになりようもない事は、わたくしにもわかります。
わたくしもあの光景を忘れる事はないでしょうから。
ならば、わたくしの前でだけは、存分に思うがままを口になされませ。
すべては、わたくしの胸のうちにしまっておきますわ。
(シヴァの顔を正面から見つめ、微笑んで見せ)
陛下…。
(シヴァに手を取られ一瞬驚いて)
はい…。仲間、わたくし達は、仲間、ですわね。
例え何処にいようとも。ええ、約束いたしますわ。決して忘れません。
(もう片方の手をシヴァの手に包むように重ね)
恐らく、あの場に居合わせた全ての者。あの戦役で戦ったほぼ全ての者も、同じなのだろうな。
思い出すたび、あの時の身も凍る恐怖が蘇ってくるような気がする。
過去の恐怖に捕らわれているとは、未熟なのだろうな、私は。
(小さく俯いて)
(見つめられて、答えるようにはにかんで)
よかった…本当に、そなた達がいてくれて、良かった。
(握った手に僅かに力が篭もり、そこに手が重ねられて)
私は途方もない幸せ者だ。そなた達のような忠臣を、得ることができたのだからな…っ。
(思わず目尻に浮かんだ涙を、拭おうとして)
忘れられない事はあるもの。
ましてやあのような事など、どのようにして忘れる事が出来ましょう。
むしろ、忘れてはならない事だと、わたくしは思いますわ。
ですが、その事に囚われてもなりません。難しい事ですが…。
未熟と仰いますが、陛下はこれからたくさんの事を学ばれるお方。
それも当然の事でございましょう。今は。
(俯くシヴァを元気付けるように微笑み)
シヴァ、陛下…、いけませんわ、そのような顔を、お見せになっては…。
幾らわたくししかここにいないといっても。
(制服の内ポケットから白いハンカチを取り出して、目尻から零れた涙をそっと拭いてやる)
いずれ、向き合わなければならないのだと思う。
あの恐怖とも、あの時感じた無力さとも…。
そして、きっと乗り越えてみせる……
(目を細め、何やらうつらうつらとしだし)
…堪えた、つもりだったのだがな。
人前で斯様に涙を見せるなどとは、やはりまだまだ至らぬのだな、私は
(そっと拭かれているうちに、段々とその身体から力が抜けていき)
……ミン、ト。約束…だ、ぞ。
(結局最後には身を預け、眠りの底に落ちてしまった)
【すいません、眠気が臨界値を突破しそうなので、お先に失礼させて頂きます。
お疲れ様でした!】
シヴァ陛下、もしかして、お疲れのご様子では…?
申し訳ありません、私の注意が至らず…。
(そう言っている間にも、どんどんシヴァの口調が覚束ないものになって行き)
陛下…。
ではしばらく、こうしておりましょう。
今はどうぞごゆるりと、お休みなさいませ。直ぐに、お忙しい日々が始まるのですから。
(自分に身を預けまだあどけない寝顔を見せるシヴァの姿に微笑み、
負担にならぬように寄りかかる姿勢を整えてあげて、
そのまま、寝息を立てるシヴァをずっと隣で見守っている)
【あ、はい、了解です。遅くまでお疲れ様でした&ありがとうございました。
お休みなさいませ。またいずれ。】
保守
>>899 お、わざわざあんがとな。
つってもまあ、一日二日でどうにかなる板でもないけどさ。
でも甘く見てるとつい最近なりきりのスレが落ちてましたよ
油断は禁物ですよ姐さん
まあ取りあえず正月の深酒で荒れたであろうフォルテさんの胃の為に
つ【七草粥】
そうなんだ、いや、それは知らなかったねぇ。
うちは最近賑やかになってきたから安心してたけど、
気はつけとかなきゃいかんって事か。悪りぃね、わざわざ。恩に着るよ。
ちょっと待った。深酒したのは確定事項かよ。
……まあ、外れちゃないけどな。
じゃあ、これはありがたく頂くよ。夜食にも…ふぅ〜、ちょうろ…いいひな…つかはふぃ(熱い)なこれ…。
正月だけに、落とすのは玉だけにしていもんです
ではゆっくりお召し上がり下さいねー
お休みフォルテさん〜
あはは、巧いなお前さん。座布団1枚ってとこだ。
ん、じゃあお休み。いろいろありがとさん。
にしても…あちいけど…かゆ…うま…。
905 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:06:53 ID:zVDcbF7u
ほしゅ
っ!……なんだ、この衝撃は!?いきなり急上昇したような…
>>905 原因はそなたか…>>1にも書いてあったであろう、sage進行で頼む、と。
…代替わりも近いというのに、騒動にならねば良いが…
ルクシオールに乗ってほしゅる〜ん
さて、保守しておくとしますか。
いやはや、寄る年波には勝てませんな。
ここのところ妙に保守が多いようだが、何故であろうか…?
こうして保守をして行く者が、誰であるかはわからぬが、この場所の存続のための働き、感謝せねばな。
そして、私もそれに応えてこの場を盛り上げて行かねばな。
保守祭り……。
(トトトと部屋に入ってきて)
現在460…。
…微妙です。(手を合わせて)
>>909 こんばんわ…シヴァ陛下。(ピシっとお辞儀して)
はい…名無しさんに感謝です…。
私も…盛り上げて…盛り上げて……、…でも残りスレが微妙です…。
(ちら、ちらっと部屋の様子を見ながら)
>>910 ああ、こんばんわ、ヴァニラ。
(様子を眺めて)
どうやらその様子では、身体の心配さなさそうだな。よかった。
(僅かに顔をほころばせて)
どちらの条件で部屋が埋まるにせよ、次への引き継ぎをしっかり行えばそれで良かろう。
心配することでは、ないはずだ。
>>911 はい……元気…です。
(小さくちからこぶを作るようなポーズをして)
心配をお掛けして申し訳ありません……。
いえ…心配してくだって、ありがとうございます…ですね……。
(にこっと気付かないぐらいの微笑みを見せて)
はい…今日は長居できないので……。
埋まったとき…または新しいスレがたっていたときは…支援させていただきます…。
(お辞儀して部屋を退出しようとして、振り返り)
この前は……ありがとうございました……。(恥ずかしそうに俯きながら)
おやすみなさい…シヴァ陛下。
(もう一度お辞儀して部屋を退出)
>>912 そなたが元気ならば、それでよい。
そして、そうして素直に好意を受け止めてもらえれば尚のこと良い。
またいつか会うことの出来る日まで、そなたが健勝であることを祈る。
(笑みを見せ)
うむ、私もその時が来ることを楽しみにしている。
そして、またそなたと出会えることもな。
(小さく一つ、頷いて)
あの時の続き、今度は本物の星空の元で。楽しみにしているぞ。
(部屋を去る後ろ姿を見送って)
私も今日はあまり長居もできぬ、そろそろ行かねばな。
そう言えばこの前、年越しの祭の時だ。シャトヤーン様にここでのことをお話ししたのだ。
するとシャトヤーン様も大層興味を持たれて、こちらに足を運んでみようかと仰られたのだ。
実現するかはわからぬが、もしそうなったときは皆、よろしく頼むぞ。
…恐らく、直接私が会うことはできぬだろうからな。
【と、言うわけで……畏れ多くも?挑戦してみようかと。
余りにも無理っぽければそれまでですが(滅】
ここも閉鎖されるのかな...。
解らないけど、これ...。
っ【鏡開き用の小槌(ロステク製)】
こんばんわ…ヴァニラ・Hです…。
(お辞儀しながら部屋に入って)
>>915 ……閉鎖。
銀河ニュース見ました………。
(小槌を持って)
…私達では…どうにも出来ないので……今は…。
トスンっ(小槌で、なぜか近くにあったお餅を割って)
お腹を満たしましょう…。
…押しまくり…おしるこ……。
何やら、穏やかならぬ話が進んでいるようだな。
(難しい表情で部屋の中へ)
>>915 あまり信じたくない事ではあるが…事実なのだとしたら、何かしらの対策は打たねばな。
とはいえ、今この場でできることなどたかが知れている。となれば今は…この時を楽しむ事を考えよう。
鏡開き、か。多少遅れてはしまったが……よし、丁度よい者を今日は呼んである。その者に任せるとしよう。
(と、何やら額に傷のある、立派な体躯の男を呼び出した。その手には、槌)
???「光になれぇぇっっ!!」
(崩れゆく直径1mの鏡餅、その様はまさに圧巻)
(そして撤収、男も何処かへ消えました)
…うむ、見事なものだ。後で誰かに調理させよう。
(そして自分は予め用意しておいた雑煮を美味しくいただいていたりする)
【どうみてもネタです、本当にありがとうございましたorz】
>>917 ……お疲れ様でした…。
(消えていく男の人を見送りながら)
こんばんわ…シヴァ陛下…。
…あれが……白き月の守護神なのですね……。
(ちょっとボケてみたり)
お雑煮………。…お餅………きなこ……。
…んぅ………。
(焼きたてのお餅を口にいれて、引っ張るとどこまでも伸びて)
…………(ちょっと困った顔をする)
【元ネタが知りたいところですが…(オイ なんだか大変な状況ですね…。】
>>918 それほど素晴らしい者でもない。
(苦笑しながら軽く頭を振って)
恐らくランファ辺りが見れば嫌気が差すような男だ。
これだけの量があれば、しばらく餅には困らぬ。
今度は色々と用意させて、皆でいただくとしよう。
どうやらこの餅というものには、数多くの食べ方があるとも聞く。楽しみだ。
(雑煮を啜りながら、お餅と格闘しているヴァニラの姿をほほえましく見ている)
【ぐぐればわかります、ええ(ぉ。もうまるまんま声優ネタなもので・・(滅】
>>919 ペチン…。
(伸びたお餅が切れる音がして)
……ペチャァ…。
(口周りにお餅がついて、困惑しながらもお餅を食べて)
はい……。
お餅は素晴らしい食べ物です……。
チーズを乗せても美味しいです……。
ニラで包んでも…きっと美味しいです…。
(お餅に囲まれながら)
…お餅天国…。(ぼそっとつぶやいたり)
【ぁ、額に傷って…なるほど、わかりましたっ。…遠い過去な感じで忘れちゃってますね…。】
はふ…しかし、餅というのは不思議なものだ。
(相変わらず雑煮に執心なご様子で)
普段食している米とさして変わらぬものだというのに、ふかして突くだけでこれほど…
(伸びたお餅がぷつんと切れて)
これほど、良く伸びるものとなるのだからな。
ふむ、そのような食し方があるとは流石に聞いたことがなかったな…よし、全て纏めて試してみるとしよう!
(ひとつポン、と手を打って)
これだけ餅があるのだ、皆を集めて盛大に執り行うのもきっと悪くはないはずだ。
【彼等以降、味のある悪役がいなくって困ったり・・(涙】
>>921 はい…。
(にこっと賛同するように微笑んで)
展望公園で…皆さんでお餅パーティですね………。
それぞれが考えたお餅料理を皆さんで食べるのとか……楽しそうです。
(色んなお餅料理を想像しながら、お餅を口に運んで)
………ミントさん。
(両方の手にお餅を持って、ミントの白ミミに見立てたり)
…食べ物で遊んではいけません…。
(少し恥ずかしそうにお餅をお皿に置いたり)
【うーん、そういわれてみると…。なんだか一発悪役みたいな感じでしたからね…(ぇ】
なんとなくだが、どのようなものを作るのかわかりそうな者も少数いるが、な。
(少しだけおかしそうに笑みつつも、お餅を使った洋菓子や激辛お餅などを想像したりして)
……もしやすると、それはそれでありなのかもしれぬ。
いずれにせよ、年の初めに皆で騒ぐには、これほどうってつけなこともそうあるまい。
きっと楽しくなるはずだ。
(頷いて、空になったお椀を置いて)
ヴァニラも……くくっ、そのようなことを言うのだな。
(僅かに笑いを堪えきれなかった様子で、楽しそうに言うと)
それで後は、その耳が動けば完璧だったな。
(やはりおかしそうに、恥ずかしがる様子を見ていたり)
【それにしては妙に、中の人は豪華でしたけどねぇ……
…ああそうか、無印までの敵は人間くさいんですな。だって人間だもの(ぇ】
>>923 …。(楽しそうにしているシヴァを見て)
……意地悪です…。(やはり恥ずかしそうに、そう呟きながら)
…昔の私は…こういうことはしなかったです…。
私は…変わりました……。みなさんと会えて…。
今の自分……とても好きです…。
(少しの笑みを見せながら)
片付けておきます……。
(パパパっとお餅とお椀を手に持って)
今日は…これで失礼させていただきます……。
………夜食のことは……内緒です…。
(口に指をあてながら、おやすみなさい、とお辞儀しつつ部屋を退出)
【豪華…なんですけど、なんだかあっさり風味みたいな(オイ
えっと、睡魔が襲ってきてしまったので今日はこれで…。
明日、明後日で次スレが立てる感じで…また来て見ますね。では、おやすみなさい、ですっ。】
私は昔のヴァニラの事を殆ど何も知らぬ…ヴァニラが白き月に来る前のことであれば尚更だ。
だが、今のヴァニラのことは、私も大好きだ。
(応じるように笑みを見せ)
ヴァニラの言う、変わることのできた自分。私は、そんなヴァニラと共にいることができて良かったと思う。
あ…(自分で片づけようとしたところに機先を制された様子で)
ありがとう、ヴァニラ。
…うむ、これは二人だけの秘密、だ。
(悪戯っぽく一つ、ウインクして見せて)
だが次は、皆で盛大に。その時は必ずヴァニラも顔を出すのだぞ。
また会おう!(手を振って見送って)
【存在感だけはたっぷりでしたけどねぇ……やっぱり末路がorz
はい、ではまたお会いできる日を心待ちにしております。お疲れ様でした〜っ!】
雑務に手間取っている内に、いつの間にかこのような時間になってしまいました。
白き月を預かる、シャトヤーンと申します。
本日は時間も押しておりますので、ご挨拶だけで失礼します。
もしまたこの場所に来ることが叶ったなら、その時はもう少し長く居るつもりですので。
では、また次の宵にお会いしましょう。
(踵を返し、衣擦れの音と共に去りぬ)
【参考資料の余りの少なさに早くも脱落しそうですorz
で、でもきっとその内慣れるんじゃないかと思ったり思わなかったりします。
そんな感じで今後ともよろしく、ということで。】
おやまぁ、シャトヤーン様までお見えとは…。
ここも随分、賑やかになってきたもんだねぇ。いや、結構結構。
……って、聞かれちゃいないからってこりゃちょっと不敬な言い草だったかもしれん。
いかんなどうも。お里が知れるってヤツか。あはは。(汗
こんばんわ…。
(いつもの表情で部屋に入ってきて)
シャトヤーン様…。
(ぴしっと姿勢を正して)
挨拶が遅れて申し訳ありませんでした……。
はい…お会い出来ることがございましたら……その時は、よろしくお願いします…。
(最後まで姿勢をただしたままで)
賑やかなのは…良いことです…。
(手を合わせながら)
本当はゆっくりしていきたいのですが……。
明日は……診療の日…。
おやすみなさい……。
(礼儀正しくお辞儀して部屋を退出)
訪れるのが遅れ、このような時間となってしまいました。
このような時間に誰か居られるとも思いませんが、少しだけ、歩こうと思います。
本日は、少々髪の手入れをしておりました。
(自分の髪をそっと撫でながら)
以前はよく、シヴァ陛下の髪をお切りしたものです。
髪を切られながらうつらうつらとしているそのお姿は、大層、愛らしかったのです。
(思い出に浸っている様子で)
(何時しか戻っていた自室、部屋の前にいる侍女と二言三言言葉を交わし)
当然と言うべきなのでしょう。このような時間であれば、誰も居ないのも。
明日はもう少しだけ、早い時間に訪れられればよいのですが…
戦乱も終結し、トランスバールも既に復興が進んでいる様子。
シヴァももうすっかり立派な女皇となって…
シヴァも、トランスバールももう既に、私たちの元を離れてしまったのでしょう。
(何かを思索するように目を伏せて)
暇に、なってしまいましたね。思っていたよりもずっと。
(目を伏せたまま、広いベッドに身を預け。そのまま意識は闇の中…)
本日は、昨日よりは早く来ることができました。
(微かな衣擦れの音と共に、ゆっくりと歩いてやってくる)
この場所も、もうじき代替わりとなりましょう。
そうなる前に一度、誰かとお会いできればよいのですが……
(公園を一人歩く、スクリーンを通して青い星を眺めながら)
二日続けて会えなかったら、寂しいですよね…
ということで、公園を逆立ち出歩いてみる
>>932 皆さんお忙しいのですから、なかなか顔を見ることができないのも仕方ないことなのでしょう。
(そのようなことを考えながら歩いていると)
……何かの修行、なのでしょうか、あの方は。
(驚いた表情で、見ている)
>>933 うんしょ、うんしょ…お?なにやら人の気配が…
やあ今晩はそこ行く方
私はどう見えますかな?
ふふふ、修行…あるいはそうなのかもしれませんが
>>934 ええ、今晩は。
(軽く会釈をして)
どう見えるか、と申されますと…
(やはりもう一度、眺めてみて)
今日は、逆立ちで歩く日。というわけでもないでしょうし。
少々わかりかねます。
(不思議そうな表情で)
逆立ちで歩く日…。ふむ、中々良い回答ですね!
これは自らへの鍛錬なのですよ。
こう、逆立ちをして歩くだけで見慣れた風景に新しい発見があります。
上からでは見えなかった部分が眼前に来たりしてね。
そう、これは自分の…ぉぉぉぉ
(倒れるように転がり、座り込む)
うむ…ちょっと長く逆立ちしすぎたかな。
このようにして自分がどれだけ先入観に囚われているかを再確認するための作業なのです。
うう…。
(額に手を当て、ふら付きながら立ち上がる)
そのお陰か、こうして珍しい人にも声かけてもらえますから効果十分ですね。
では、出会ったばかりですが明日早いのでこれで失礼を…。
今日ので運を使ったろうから、今度からは何をしよう…か。
では!
鍛錬、ですか。
そのような手法があるとは今まで聞き及んでいませんでしたが…
どのようなものなのでしょう?逆立ちして見える風景というのは。
(転がり込んでくる名無しを、さりげなく避けて)
鍛錬もよいのですが、あまりご無理はなさいませんよう。
寒さも頓に増してきたこの時期、風邪などこじらせてはそれこそ本末転倒でしょうから。
(ふらついたところを支えようとして)
私も、本日は珍しいものを見せて頂きました。
(少しだけ笑んで見せて)
そうですか。では、明日が貴方にとって良き日となりますよう。
僅かながら、お祈りさせて頂きます。
(微かに頭を垂れて、見送って)
【まだまだ慣れないもので、返信にえらく時間を食ってしまいました……
何はともあれお疲れ様です】
不思議な、方でしたね。
あの方は何時も、あのようになさっているのでしょうか…
(少しだけ考え込むような素振りを見せて)
私も少し、鍛錬とまでは行かなくとも何か、やってみてもよいかもしれませんね。
前は良くシヴァと海へ山へと行ったものですが…最近ではずっと、ご無沙汰でしたから。
……となるともう少し、動きやすい服装も考えなければなりませんね。
(軽くその身を翻して見せて)
ぁー…。
(なんだか疲れた顔で部屋に入って来て)
最近、休日だーってーのに、なんだろ、時間がないっていうか。
やっと自由な時間になれても、明日からまた任務だし。
(ポスンっとソファに座って)
んーちょっとだけゆっくりしてこうかしら?
(近くにあった雑誌を手に取りながら、足を組んで読みふける)
…っと、ちょうど1時間ぐらいかしらね?
(時計をみながら)
ふぁ…ん…寝よっと。
(ソファから立ち上がって)
おっやすみなさ〜い♪
(手を振って部屋に戻る)
……ふぅ
(通信が切れた。胸を手で押さえて玉座に座り)
やはり、このようなことを告げるのは少々、気が咎めるな。
だが打てる手は全て打った。後は、彼らに任せるほかないだろう。
(一つ、小さく伸びをして)
となれば、私も私にできることをしよう。
あの日誓った、星空のためにも…。
(立ち上がり、早足で部屋を出て)
待っていろ。此度もまた、私はそなた達と共に戦うぞ!
(足取りは意気揚々と、口調は威風堂々と。そして向かうは星の海…)
【EL皇子出撃記念ーっ!!……進みが遅いなぁホントorz】
【って、もう皇子じゃないのですのに何をやっているのだか……orz】
…今日は…保守する日…。
おやすみなさい……。
…。
避難所に来てくださった名無しさん、シヴァ陛下も…おやすみなさい…。
(ぺこりとお辞儀して退出)
(かりかりかりかりと書類にペンを走らせながら)
後はこれだけで、ようやく今日の政務も終わりだな。
随分と遅い時間にはなってしまったが、なんとか今日中には終えられそうだ。
(少しだけ疲れた様子で、かりかりとやりながら)
これが終わったら少しだけ、外を歩いてくるとしようか。
……今、一瞬ヴァニラの姿が見えたような気もするが…疲れているのだろうか?
(軽く目元を押さえて、再び書類と格闘を始める)
来るけど会えない、が多いなあ…
きっと次は会えるよ〜
>>946 すれ違いとは悲しいもの、ですが、次こそはすれ違わないように
そしてその次の機会が、きっと訪れることを願って、私はこの場に参りましょう。
その日が来ることを、心待ちにしております。
(いつもの装いでやってきて)
こんばんわ…。
(ぺこりとお辞儀して部屋に入ってきて)
作業中なので…反応が遅れると思いますが……。
少しだけ待機する日……。
こんばんわ。皆様は、良い週末を過ごされているでしょうか?
(微かな衣擦れの音だけを残し、ゆっくりとした足取りでやってきて部屋の中へ)
……ぁ
(ヴァニラの姿を見留めて声をかけようとするが、何やら作業中の様子を見るとそれを留めて
作業が一段落つくまで待つことにしたらしい)
>>949 ……………。
…っ。
(ふぅっと一息ついて)
…?
(気配を感じて辺りを見回すと、シャトヤーン様の姿が目にはいり)
ぁ…っ。
(目に入ったと同時に、傍に近づいて)
シャトヤーン様……こんな夜更けに……何かあったのですか…?
(何かあったのかと心配そうに聞いてみる)
熱心ですね、ヴァニラ。
(視線があって、小さく微笑むんで)
理由もなく、私がここにいるのはおかしいのでしょうか?
(小さく首を傾げて、面白そうに問うてみて)
ですが、敢えて理由を挙げるとすれば……そう、今日は殊更に、トランスバールが綺麗に見えたのです。
それでつい、星を眺めて歩き回っていたのです。
いえ……おかしくないです…。
…シャトヤーン様と…このような時間にお会い出来るとは思っていませんでしたので…。
(少し緊張気味に、姿勢を正したまま)
そう…ですか…。それならば…。
(シャトヤーン様の横に移動して)
お供させていただきます…。
(白き月に仕える者として、1人にさせないようにと)
私も、ヴァニラとこんな時間に会えるとは思いませんでした。
きっと、それは喜ばしいことだと思います。
(緊張している様子がまたおかしかったのか、かすかに笑みを零して)
……ありがとう、ヴァニラ。
(そして、またゆっくりと歩き出す
思えば不思議なものです。白き月を預かるものとして生を受けてよりずっと、この星を眺めて生きてきました。
なのに今、改めてその美しさに見惚れている……なぜ、なのでしょうね。
(ゆっくりと歩みながら、そんなことを口走り)
いえ…お礼なんて………私には勿体無いお言葉です…。
(少し嬉しそうにしながら、でもいつもの表情に戻って)
…。(優しく星々を見つめる横顔を見つめながら)
きっと…。
きっと……大切な人達が生きている星だから…だと思います。
(同じように、窓から見えるトランスバールを見つめて)
それぞれの人の想いの強さが…星の光となって…美しく輝くんだと…思います…。
(少し顔をあげて、シャトヤーン様のお顔を、柔らかい表情で、少し口元緩ませながら見つめる)
きっと、そうだから、なのでしょうね。
(静かに一つ頷いて)
大切な人達が居るから、この星は輝いていて、そして誰よりも大切な人が今、其処にいるからこそ
その輝きは、きっと殊更に美しかったのでしょう。
(星の輝きを仰ぎ見て、ちいさくほぅ、と息をつき)
ヴァニラ…貴女の大切な人も、あの星にいるのでしょうね。
護っていきましょう…永久に。
(そっと、隣を歩いていたヴァニラの肩に手を寄せて)
…はい。
(小さい声だけれど、しっかりと力強く返事して)
護ります……永久に…。
(立ち止まり、シャトヤーン様の手を肩に感じながら、少し笑みを浮かべて)
トランスバール…白き月……エルシオール…。
…銀河に住む全ての人々を…護りたいです……。
………私は…我侭なのでしょうか……?
(問いかけるようにシャトヤーン様を見上げて)
白き月も、そして私も。そしてあの黒き月でさえも、今のヴァニラと同じ想いから生まれたのです。
だから私は、ヴァニラがそのように想っていてくれることを、とても嬉しく想います。
(そのまま身を寄せて、衣で覆い隠すようにして抱き竦め)
ヴァニラがそう願うなら、そのための翼はきっと、貴女の側にあるでしょう。
その翼が、光が、きっと全てを護ることでしょう。私も、そのために力を尽くします。
護りましょう、貴女と、仲間達と共に。ずっと、この星々を。
ぁ………、………。
(純潔な翼で包まれるような暖かいぬくもり、そして暖かい言葉に目をつぶり耳を傾けて)
私は…やっぱり我侭なんだと…思います……。
(腕の中でクスっと柔らかい笑みをこぼして)
でも…皆さんと一緒にいられるのなら………私は……、…。
(我侭でいたい、そう小さく呟いて)
暖かい………、…ん(天使が羽を休めるように、白き月の聖母の腕の中で、小さい寝息をたてる)
【お話だけになってしまいましたが…楽しかったです、ありがとうございましたっ。
シャトヤーン様と接する機会ってゲームでもあまりなかったので、ちょっと変なヴァニラだったかもしれませんが(汗
それでは、お先に失礼しますね。おやすみなさい、ですっ。】
我侭であっても、よいのだと思います。
(純白の衣の中に覗く小さな頭を軽く撫でながら)
我侭であれなかったことを、後で悔やむよりは、ずっと。
私も、もう少しだけ我侭であれたら…
(何かを振り払うように、小さく頭を振って)
(腕の中で小さく寝息をたてる姿を、優しい笑顔で見つめ)
ゆっくりとお休みなさい。そしてまた、その翼で全てを……護りましょう。
(腕の中に収まる小さな身体をそっと抱き上げて、相変わらずゆったりとした足取りで何処へと向かって行く)
【実際原作中では殆ど見ない組み合わせですからねぇ……やっぱり難しいところではありますが
やっていて楽しいことだけは確実なので、今後も頑張ってみたいと思います、でわ、お疲れ様でしたっ!】
ムーンエンジェル隊の活躍はもう見れないことをはっきり突きつけられることが
怖くて、未だに絶対領域をやる気が起こらない俺・・・
そんな俺がる〜んのムーンエンジェル隊の回を今さら見たけど・・・
もっと活躍するかと思ったのに・・・ちとせはあいかわらずの扱いだったし・・・
ここにもちとせはもう来ないし・・・いいかげん絶対領域をやるしか
ちとせに再会する方法は無いのか・・・・・・
ここでこんな愚痴言うのはお門違いとわかっていながら言わずには・・・激しくスマソ
私が私としてここを訪れるのは、随分久しぶりの事になります。皆様、こんばんわ。
>>960 有難うございます。私が言う事ではないのは承知の上で、お礼を言わせて下さい。
確かに先輩方や私は、今は後進に道を譲り、各々の果たすべき任務を果たしています。
ですからどうか、その事を嘆かずにいて欲しいのです。
私も何時までも、ひよっこという訳には参りません。
今はどうか、私達の志を継いで頑張っている、ルーンエンジェル隊の皆を応援して欲しい。
そして叶うなら、絶対領域の扉を開いて、少しは大人になった私を認めて貰えたらいいな、と思います。
もしもご縁があるのなら、何時かお会い致しましょう。
その時の私はもしかしたら、まだ駆け出しの新参者の「烏丸少尉」だったりするかもしれませんが。
こんばんわ……。
最近…クロノクリスタルの調子が悪く……。
避難所の様子がわかりませんでした………。
何事もなく…よかったです…。
>>960 人は歩み続けます…。
光の翼は受け継がれる…だから…ルーンエンジェル隊の皆さんを暖かく見守ってください…。
私達は、私達で…ナイスな活躍をしていますから……安心です。(ちっちゃくガッツポーズ)
私は……電車を乗り過ごしました。
でも…安心です。(更に小さくガッツポーズ)
では……私はこれで失礼します……。
おやすみなさい……。
ちとせが再び現れるようにおびき出す下心も実はちょっぴり含まれてたんだけど・・・
まさか本当に来るとは・・・
ちとせさんもヴァニラちゃんも心配してくれてありがとう、こんなスレ違いな
愚痴に真面目にレスしてくれて・・・おかげでちょっぴりすっきりしますたよ。
みんなにも迷惑かかるだろうし(わかりきってはいたけど)一旦は消えますが。
いつかエッ(ry)・・・・・・もといお話できるのを楽しみに
>>963 それでは私は、まんまと貴方に誘い出されてしまったと言う訳ですね。
ですがその事で、少しでも貴方の心の霧が晴れたのでしたら、
こうして参上した甲斐があったというものです。
そうですね、ここは本来、私達と名無しさんが、会話を楽しむべき場所。
いつか御話出来る日を、私も楽しみに待っていますね。
>>962 前後しましたが、ヴァニラ先輩、お疲れ様です。
先輩のガッツポーズを見て、私も安心しました。
ですが、電車を乗り過ごすのは、気をつけて下さいね。
さて…そろそろ引越し時ではあるんだけど、どうしたもんかねぇ…
なんつーかですね、時期的に忙しくて保守も大変かなーって時は
しばらく様子を見てもいいんじゃないかと思うわけですよ
>>966 まあ、確かにね。
でもほら、そろそろ気をつけとかないと、普通に話してて容量オーバーしかねないからさ。
一応注意喚起の意味合いも込めて、な。
ちなみに保守かけるのは問題ないと思う。しばらくの間。
みんな多忙なのかな...
とりあえず「保守」
>>968 皆がどうであるかはわからぬが、私はここしばらく非常に多忙な日々を過ごしていた。
そしてまた、明日から多忙な日々が大凡来月の頭まで続く……
先のことを考えると、少々気が重くなるな。
だが、何はともあれ今日はまだ時間もある、少しここに留まっていくこととしよう。