【エミル】エロミルクオンライン【ECO】

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1名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:03:07 ID:T9WpadXE
819ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:23:16 ID:jaKwGMeZ
ころなたんがあんなことしたのは理由があったんだお( ^ω^)
以下俺の妄想

「・・・あ、あったぁ!」
心の中でガッツポーズ。見事ブルマに憑依した俺を、ふわりとした少女が拾い上げた。
そして慌ただしくスクールを脱ぎ、ふたつの穴に両腿を通していく。
「これでよしっと。さーて今日もがんばろうっと♪」
おおおおおおおお!?うおおおおおおお!
いまだかつてない体験したことのない感触に、眩暈がしそうだった。
俺の全身が、彼女の股間をしっかりと覆っている。パンツの上からとはいえ、アソコにぴったりと貼りついている!

ブルマの気持ちなんて、世界中で俺1人しかわからないだろう。このやわらかいお尻、おいしそうなアソコの肉。
走るたびにクリストルがこすれ、少しずつ勃起していくのがわかるのだ。
ああ、最高!生きててよかった!
「・・・んっ。なんか、このブルマ熱いなあ。気のせいかな?」
ウテナ湖のキャラバン商人の元にたどり着いた少女は不思議そうな様子で座った。
おおっ、この姿勢だとさらにアソコに密着できるぜ!
2名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:03:46 ID:T9WpadXE
820ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:24:23 ID:jaKwGMeZ
「ころなってホントにおっちょこちょいだよねー。普通ブルマ忘れる?」
「うーん、どおりでお尻がスースーすると思ったんだよね。でももう大丈夫!」

隣の友人らしきコに言いながら、彼女はビタンとブルマのゴムを弾いた。
こらこら、ハミパンしちゃったじゃないか。よし、俺がちゃんとしまってあげよう。
「・・・ひゃ!」
「ど、どうしたのころな」
「え、あ、このブルマ・・・・ううん、なんでもない」
俺がモゾモゾと動いたことに気づいたのだろうか。少女は眉間にしわを寄せながら、自らの股間を凝視した。
「ちょっとっどこ見てんのよ。恥ずかしいコだねー。アソコ痒いの?」
「ち、違うよぉ!気になることがあってね・・・・・」

少女の顔は真っ赤だ。ふっふっふ、そりゃあ言えないよなあ。
ブルマが動いてるなんて打ち明けたら、頭がどうかしちゃったのかと思われるのがオチだ。
あ、やべ・・・・チンコ勃ってきちゃった。このぶんだと、この子のアソコにあたってしまうぞ。
「あ・・・ひゃうっ!」
3名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:04:58 ID:T9WpadXE
821ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:25:28 ID:jaKwGMeZ
懸念事項が現実のものとなった。ちょうどブルマの股間にあたる部分から俺のペニスがにょっきり勃起し、彼女のアソコに亀頭がぴったり貼りついてしまったのだ。
パンツの表面に、あたたかい体液が滲み出してくる。亀頭があたってるだけなのにもう濡れちゃったのか?かわいい顔して実は淫乱娘だったりして。
「ん・・・・・んぅ・・・・ぁ・・・・?」

股間の違和感に気づいたらしく、彼女はぎゅっと太ももに力を入れた。驚きのせいか、お尻がじっとりと汗ばんでる。
調子にのった俺は、ぐりぐりと亀頭でクリトリスを愛撫した。小ぶりな肉芽は摩擦によって大きくなり、ぷっくりと自己アピールし始めた。
ピクピクと震えちゃってこのっ、かわいいじゃないかこのこのっ。
「ひゃ・・・・・・・な、なにっ?」
「ちょっところな、どうしたの?顔赤いよ?」
「えっ・・・・な、なんでもないの。あっ・・・・・・!」
やや硬めにクリストルをさすると、陰唇の間から大量の愛液が溢れた。
女の子って、どういう状況でも濡れてしまうように身体ができているのだろうか。男がいつどこでも勃起してしまうのと同じで。
4名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:05:42 ID:T9WpadXE
821ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:25:28 ID:jaKwGMeZ
懸念事項が現実のものとなった。ちょうどブルマの股間にあたる部分から俺のペニスがにょっきり勃起し、彼女のアソコに亀頭がぴったり貼りついてしまったのだ。
パンツの表面に、あたたかい体液が滲み出してくる。亀頭があたってるだけなのにもう濡れちゃったのか?かわいい顔して実は淫乱娘だったりして。
「ん・・・・・んぅ・・・・ぁ・・・・?」

股間の違和感に気づいたらしく、彼女はぎゅっと太ももに力を入れた。驚きのせいか、お尻がじっとりと汗ばんでる。
調子にのった俺は、ぐりぐりと亀頭でクリトリスを愛撫した。小ぶりな肉芽は摩擦によって大きくなり、ぷっくりと自己アピールし始めた。
ピクピクと震えちゃってこのっ、かわいいじゃないかこのこのっ。
「ひゃ・・・・・・・な、なにっ?」
「ちょっところな、どうしたの?顔赤いよ?」
「えっ・・・・な、なんでもないの。あっ・・・・・・!」
やや硬めにクリストルをさすると、陰唇の間から大量の愛液が溢れた。
女の子って、どういう状況でも濡れてしまうように身体ができているのだろうか。男がいつどこでも勃起してしまうのと同じで。
5名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:06:17 ID:T9WpadXE
832ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:45:54 ID:jaKwGMeZ
彼女は苦しそうに身体を丸めたが、俺は攻撃の手を休めない。ヌチュヌチュ、と音を立たせながらペニスを推し進めていく。
こんもりとした陰唇にすっぽりと亀頭が包まれようとしていた。このパンツの生地、けっこう収縮性があるな。
このまま突き進んでいけば、チンコがアソコに入っちゃうんじゃないか?
「えっ・・・・あ、ちょ、ちょっと・・・・うそっ・・・・・・・!」

ギュウ、と股間周りに力が入り、俺の侵入を阻止をするかのように見えた。しかし身体は正直である。
ちょっと小刻みに亀頭を動かしてやると、またすぐに太ももが弛緩した。
一瞬のスキをついて、膣口に途中までペニスを差し込んだ。薄布と柔肉の感触が相まって、鳥肌の立つような快感が俺を襲う。
「ひぁっ、あぁ、だめっ・・・・・・!は、入っちゃ・・・・あぁっ」
「ころなってば、具合でも悪いんじゃない?息も荒いし、様子がヘンだよ?」
「だ、だいじょうぶぅ・・・・・うっ!」
6名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:06:48 ID:T9WpadXE
833ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:46:42 ID:jaKwGMeZ
どう考えても大丈夫そうじゃない声。それも気丈に振舞おうとする彼女に、賞賛を贈りたかった。
よしよし、偉いぞ。チンコ半分突っ込まれた状態でも、ちゃんとガマンできるんだからな。それじゃ、これはどうだ?
俺は腰を思いっきり突き上げるイメージで、ずぶぶ!と陰部を貫いた。愛液が弾け飛び、秘肉に亀頭が埋まる。
まろやかな膣壁が、一気にペニス全体を締め上げてきた。
「いたぁっ・・・・・!はああぁ・・・・!」
やばい、やばいぞ。気持ちよすぎ・・・・・・!

自分がブルマに憑依していることも忘れて、ペニスを動かしまくる。パンツに亀肉がこすれるのもまた新鮮な快感だ。
少女の膣動は実に狭く、これでもかというぐらい肉棒を挟みこんでくる。
「ころな、どっか痛いの?ウァテスさん呼んでこようか?」
「だ、だめぇっ!んくっ・・・・・んふぁ、あぁ・・・・・」
7名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:07:51 ID:T9WpadXE
836ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:48:29 ID:jaKwGMeZ
膣を潤す愛液の濃度が高くなり、少しずつグラインドがスムーズになってきた。パンツと一体化した膣壁はうねうねとぬじれ、亀頭を吸い上げる。
むせかえるようなメス特有の匂いに包まれながら、俺はひたすらに陰部を突きまくっていた。
まるで自分が自分じゃないみたいだ。タタラベの姿じゃできないことが、かたちを変えただけでこんなにも大胆になれるなんて。

「ぐっ、はぁっ、あぁ、奥に入って・・・・んあ、だめええぇっ・・・・・このままじゃ、もう・・・・・・!」
陰唇がぶるぶると痙攣した。彼女もかなり感じてる様子だ。それを証拠に、俺に包まれたお尻がジワジワと動いている。
心なしか、ペニスのリズムに腰を合わせているような。
気がつけば、草が愛液でべちょべちょに濡れていた。こうなるとけっこう強い匂いが漏れてしまってるんじゃないだろうか?
もはや、興奮が絶頂に達しようとしていた。このシチュエーション、青少年にはあまりにも刺激が強すぎる!
8名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:09:17 ID:T9WpadXE
836ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 02:48:29 ID:jaKwGMeZ
膣を潤す愛液の濃度が高くなり、少しずつグラインドがスムーズになってきた。パンツと一体化した膣壁はうねうねとぬじれ、亀頭を吸い上げる。
むせかえるようなメス特有の匂いに包まれながら、俺はひたすらに陰部を突きまくっていた。
まるで自分が自分じゃないみたいだ。タタラベの姿じゃできないことが、かたちを変えただけでこんなにも大胆になれるなんて。

「ぐっ、はぁっ、あぁ、奥に入って・・・・んあ、だめええぇっ・・・・・このままじゃ、もう・・・・・・!」
陰唇がぶるぶると痙攣した。彼女もかなり感じてる様子だ。それを証拠に、俺に包まれたお尻がジワジワと動いている。
心なしか、ペニスのリズムに腰を合わせているような。
気がつけば、草が愛液でべちょべちょに濡れていた。こうなるとけっこう強い匂いが漏れてしまってるんじゃないだろうか?
もはや、興奮が絶頂に達しようとしていた。このシチュエーション、青少年にはあまりにも刺激が強すぎる!
9名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:10:20 ID:T9WpadXE
847ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 03:03:24 ID:jaKwGMeZ
「あっ、やぁっ、速いっ・・・・・うぉ、いやっ・・・・・ああっ、くはぁっ!」
ぱん!ぱんぱんぱんっ!
アソコと肉壁が打ち合う音が響く。亀頭からはおびただしい量のガマン汁が漏れ、愛液と混ざり合って俺の全身がベタベタになっている。
粘膜は大きく波打ち、がちりとペニスをくわえ込んでいた。
喋ったこともない女の子にエッチなことをしてる俺。しかも、パンツごしの結合。俺って最低。でも気持ちいい!
やわらかい粘膜にヤラれすぎて、もはや正常な思考を維持することができない。

「んっ、あ、やだ、だめっ・・・・ああ、き、きちゃうっ・・・・・ああぁっ!」
「ころな!ねえってば、ころな!」
やばいやばいやばい、俺もうイク。ごめんねころなちゃん、俺、全部出ちゃう・・・・・・!
「うぅ・・・・・・!」
ペニスがビリビリと痺れた瞬間、先端から白濁液がはぜた。膣内が精液でいっぱいになり、ブルマとパンツの隙間から外へ飛び出していく。
・・・お、俺、ブルマなのに射精しちゃった。ブルマなのに射精しちゃったよ。
10名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:12:23 ID:T9WpadXE
848ヽ(`Д´)ノ ウワァァァンsage2005/10/02(日) 03:04:15 ID:jaKwGMeZ
「きゃああっ!ころな、なにこの白いの!」
「え?・・・・・・・・・いやああ。し、知らない!」
ころなちゃんは股間を確認すると、勢いよく立ち上がってテントの裏へと走り出した。
太ももから精液が流れ、ぽたぽたと白い跡を残していた。
ちょっと、恥ずかしい思いさせちゃったかな?
・・・・・・でもこれ、病み付きになりそう。

「もう、なんなのよこのブルマ!気持ち悪い!」
悲しいかな、近くにあったゴミ箱に脱ぎ捨てられた俺。少女はたいそうおかんむりらしく、ゴミ箱に足を突っ込んで精液つきの俺をぐりぐりと踏みつけた。
そんな痛みも、甘んじて受け入れよう。俺は少女がいなくなるのを見計らってからタタラベの姿に戻り、素知らぬ顔をして顔をして東平原に戻った。
11名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 00:05:40 ID:g46LPHKq
【トリスタ】マイナーネトゲのエロパロ総合2【ECO】
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こっちでどうぞ。
12名無しさん@ピンキー
これなんてエロゲ?