1 :
名無しさん@ピンキー:
無いようなので立ててみました
余裕の2
余裕の3
余裕の4
余裕の5
余裕の6
余裕の7
余裕の8
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 20:51:30 ID:grNq0Gc6
職人さん来てくれるかなぁ…
余裕の10
余裕の11
余裕の12
余裕の13
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:24:59 ID:grNq0Gc6
即死は阻止したいです
時間の問題ですな(・∀・)
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 12:21:16 ID:npCJQGOu
職人さん来てくだされ
アニメは黒歴史
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 22:42:24 ID:ZmirzEng
両兵×赤緒とか王道ですね
結構前にもあったけど、結局広世×ママンの一本しか投下されず落ちたんだよね。
一応最後まで保守してたんだけどなあ・・
>>18 個人的には両兵×青葉のが王・・・いあいあなんでもないw
青葉大好きなんで、青葉分求みま〜す
アニメも個人的には結構好きだぞ!
BGMいいし、一話とか特に。構成がアイタタなだけで
>>19 なんか不吉だぁ。
あと私アニメは見れなくてストーリーはコミック版しか知らないんですよ。
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 13:21:50 ID:Hcvrjc8v
支援ほしゅほしゅ
>>20 アニメのストーリーはJINKI時代のを中途半端に、
エクステンド以降のを十分の一に圧縮してひしゃげたような無理矢理なストーリー。
話数ないのに青葉の話省略してメルJ編しっかりやったりなど、
明らかに脚本家の偏った愛で滅茶苦茶にされたものですた。
しかし・・クオリティは高く、BGMは本当にイイ。
青葉役・折笠富美子さんの演技は拍手モノ!
青葉かわいいよ青葉
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 23:39:12 ID:vhMWEuQ8
そういえばマンガの最初でルイがカリスに強姦されたのを見て、
少年誌なのにこれはいいのかと思った。
でも純愛のみならずここらへんの話も書いてほしーです
>>21 偏愛てw
なかなか面白そうですね明日探してみます
>>22 最終話辺りは個人的に良かった。
青葉が合流するし赤尾がキリビト・コアに乗るし。
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 02:35:07 ID:JIsnkldL
>>24 青葉が日本に戻ってきて赤緒達に挨拶するシーン、
そっけなかったルイが夜中に青葉と布団の中で乳繰りあって
「おかえり」っていうシーンとか、良かったょねえ。
一話はマジ神だし。
2ちゃんでの酷評は当てにならないねホント
エロニィ
つんざき青葉
保守
エロニィ
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 21:46:17 ID:gBBq1Lbv
ほす
ま た こ の パ タ − ン か
つんざき青葉
エロニィ
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:56:56 ID:hbVvxE9B
hosyu
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:21:55 ID:lhvVRxUS
hosyu
エロニィ
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:00:17 ID:9rjvirD+
hosyu
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:47:54 ID:avLoz5qD
hosyu
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:21:40 ID:FB9hMOeB
hosyu
シバと赤緒の全裸遊泳だけ覚えてる
hosyu
エロニィ
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:33:45 ID:8NN9EOAA
hosyu
44 :
事の始まり 1:2006/09/05(火) 20:01:01 ID:Hg1itaCW
武器は己の覚悟の証・・・
信念を持ち振るい所を間違わねば・・・
武器は人を助ける力となる・・・
「嫌だッ!人機をそんな事の為に使うなんてッ!」
「君の彼女・・・とても可愛い子だったね?」
「ボクだよっ!静花、判らないのッ?!」
「いやぁッー!来ないでぇッ!!」
今でも見続ける全ての始まり。
「・・・懐かしいな。私もまだ夢を見る事ができるのか・・・静花・・・」
「ハャハハッ!!そんな大層なモンを持ち歩いてるからってイイ気になってんじゃねぇよ!」
「俺のが上手く使えるから、俺によこせよッ!」
「小河原さんに目ェかけてもらってるからって調子に乗るなよッ!」
脇に抱える一振りの刀。
決してカッコつけで持っているわけではない一筋の刃。
あの人との約束と覚悟の剣。
「ちょっとぉ!何やってんのよ、アンタたちっ!」
「うぁわッ!よせっ、汚ねェッ!クソッ行くぞ、お前等」
竹箒という名の武器を振りかざし、立ち回る少女。
これがあの子の正義なのだろうか。
45 :
事の始まり 2:2006/09/05(火) 20:01:33 ID:Hg1itaCW
「あんな事して何が楽しいのかしら・・・」
「あんたもあんたよ。その抱えてる物は何?それで頭の一つでも叩いてやれば・・・」
ボクはその禍禍しい刀身を露にしてみせた。
「げッ!それ、本物の刀なのっ?」
「これで殴ったら・・・怪我じゃ済まないよね」
「武器は己の覚悟の証、信念を持ち振るい所を間違わねば、武器は人を助ける・・・力となる」
「あの人が、小河原さんがそう教えてくれたんだ」
「小河原の小父様・・・」
「私がどうかしたのかね?静花くん」
「ひゃッ!?お、小河原の小父様、お父様も」
彼女の後ろに親友の小河原現太さん、そして中年の男性が立っている。
ボクは気配に気付いていたが、彼女はそうではなかったらしい。
「静花、庭掃除とは偉いな」
「えッあぁ、これは・・・そ、そうなんです、お庭は綺麗な方が・・・」
ボクは真実を知っている。この子の勇敢な姿を。
だが、こっそりとお尻をつねられてしまったので黙っておこう。
46 :
事の始まり 3:2006/09/05(火) 20:02:07 ID:Hg1itaCW
「小河原くん、君の小さな弟子というのは彼かね?」
「弟子ではありませんよ。共に武の道を歩む親友です」
あの人に対等に見てもらっている。その事が嬉しかった。
「日野白矢です。よろしくお願いします」
「礼儀も正しい、将来が楽しみだ。どうだ?静花の婿なんかは」
「え?!あ、いや・・・あの」
「お、お父様ッ!」
「ははははっ」
皆の笑顔が零れる。あの人も勇敢な少女もその父上も。
ただ、ボクだけは心の底から笑う事ができなかった。
もしかしたら小河原さんもそうなのだろう。
「では、また後日」
「うむ、頼んだぞ」
いつかまた、あの子に・・・静花と再会できるのだろうか。
自分の正義を振りかざせる勇敢な少女に・・・。
「あんなに年の離れた友人って・・・変なの」
「だが、彼らが高津重工の、いやワシの夢を叶えてくれると信じておるでのう」
「日野・・・白矢・・・」
47 :
事の始まり 4:2006/09/05(火) 20:02:40 ID:Hg1itaCW
「は、初めまして、大池・・・赤菜と申します」
「ん・・・あッいや・・自分は小河原現太です」
一目で現太さんの様子がいつもと違う事が判った。
あれが「好き」っていう感情なのかなと思ったが、ボクが現太さんに
感じる「好き」とは違うような気がした。
でも、あの感じ。以前に自分で味わったような気がする。
ボクを助けてくれた少女、竹箒の女神さま。
「きゃああッああーッ!」
そんな呑気な事を考えている刹那、女性の悲鳴が鳴り響いた。
「落石だッ!逃げろッー!」
ボクは咄嗟に人機を駆り、巨大な岩の礎になろうとする少女の下へ駆けつけた。
誰かを守る為の武器、自らを省みない覚悟、それがあの人の教え。
「大丈夫?」
「あ、あんたは・・・」
思いもかけなかった再会が其処に待っていた。
「こ、こんな時に何だが、私小河原現太と大池赤菜、け、結婚する事と相成りまして・・・」
皆に祝福されている現太さんと大池さんはとても輝いて見えた。
「結婚」がなんなのかよく判らないけど、する人も周りも皆が喜ぶ事なんだ。
ボクもいつか静花と結婚するんだろうか。
48 :
事の始まり 5:2006/09/05(火) 20:03:12 ID:Hg1itaCW
「いいなぁ・・・羨ましい」
静花は羨望の眼差しであの人達に見惚れている。
やはり静花も「結婚」というのをしたいらしい。
言ってくれればいつでもボクがしてあげるのにな。
「ハイっ!」
ボクは紅く鈍い光を放つ石を静花に差し出した。
以前、現太さんが赤菜さんに指輪をプレゼントしている姿を見て
静花にも同じ事をしてあげれば喜んでくれると思ったから。
「これって・・・人機に使う血塊?」
「磨いたらね、意外と綺麗だったから・・・静花にあげるっ!」
「あ、ありがとう。大事にする・・・」
静花が喜んでくれた。それだけで嬉しい。
もっと喜んでもらう為には静花と「結婚」しなきゃ。
「ね、ところでさ。結婚って・・・何?」
「・・・ぷっ・・・あはははははっ・・・」
「えっ!? 何、どうしたの」
「どうした?まだテストは残ってるぞ」
「ゴメン・・・今日は気分が悪いから戻るよ・・・」
人機は恐ろしい。
人機が感じた物はボクの物。人機の意思はボクの物。人機の犯す罪はボクの罪。
ボクが乗りこなせばこなすほど、開発が進めば進むほど、それが顕著になる。
49 :
事の始まり 6:2006/09/05(火) 20:03:44 ID:Hg1itaCW
「どうしたの?白矢・・・」
「時々判らなくなるんだ・・・これはボクの手なのか、人機の手なのか」
「何言ってるの。みんな凄いって喜んで・・・」
「だからさッ!!」
判りきっているがために、その一言に苛立ちを隠せなかった。
静花に苛立ちの矛先を向けても何も変わらないのに。
「これがもし、人を傷つける物になったら・・・いや、いつか必ずその時が来るよ」
「その日が来るのが恐いんだ・・・眠って忘れる事も出来ない・・・んだよ・・・ひっく」
男なのに情けない。涙を堪えきれない。現太さんに顔向けできない。静花に嫌われる。
「私が一緒に寝てあげるッ!」
「え?」
「その覚悟の剣、そして人機」
「誰よりも強い力を持っているのに、それを振りかざす事もなくいつも1人で悩んでるの?」
「そんなの1人で抱え込んでちゃダメだよ。そうならないようにあたし達がいるんじゃない」
「もしまた恐くて眠れない時は・・・私が一緒に寝てあげるね」
そういうと静花はボクの乾いた唇に暖かい唇を重ね合わせてきた。
ボクは黙って瞳を閉じてお互いの舌を絡めあった。
静花はその晩に約束を果たしてくれた。
薄く可愛らしいキャミソール姿でボクの部屋に現れた彼女は
ベッドで震えているボクを優しく抱きしめてくれた。
静花の暖かい温もりはボクの手が抱える不安を安らげてくれる。
「んぅ・・・ふはっ・・・・ん・・・ふっ・・ぷはっ」
ボク達は昼間のように唇を重ねあい、生暖かい舌を絡め、唾液を交換しあった。
50 :
事の始まり 7:2006/09/05(火) 20:04:19 ID:Hg1itaCW
「ね?小河原の小父様や赤菜さんがしてた事、私達もやってみよっか?」
「え?あの二人、何かしてたの?」
「う〜んとね。「結婚」するとしていい気持ち良い事かな。私は好き同士ならいいと思うんだけど」
「じゃあ、する。ボク静花の事が大好きだし、静花と「結婚」っていうのしたいもん」
静花はゆっくりとキャミソールを脱ぎさり、僅かな膨らみを感じる薄布一枚の姿になった。
先ほども感じた静花の繊細な輪郭は間違いじゃなかった。
「うん・・・だったら私の胸・・・触って・・・」
薄い布の上からボクは静花の膨らみに右手を添えた。
人を殺す為の右手、覚悟の刃をかざす右手、静花の温もりを感じる右手。
そんなボクの右手が静花の膨らみを撫でまわし、僅かな弾力を楽しむ。
「んっ・・・ふぁ・・・あぅ・・ん・・・ふにゅ・・・・やっ・・」
「静花のほっぺ、真っ赤だよ、気持ちいいの?」
「うん。白矢の手、すごく暖かくて気持ちいいの」
静花の胸を愛し続ける右手の傍で小さな突起が、ぷっくりとしこり始めたのを感じた。
ボクは其処へ中指を這わせて優しく撫でまわし、その感触を確かめた。
「あぅ・・・やぁ・・だ・・そんなトコくるくるしたら・・・やだぁ・・・」
静花は頬を紅潮させて懇願してくるが、ボクも静花の身体に触れている喜びから抜け出せない。
もっと触りたい。もっと静花の可愛い表情を見てみたい。
そしてボクの左手が静花の腹部に辿り着く。
脇下から腰のくびれを経過し、まだ柔らかさの残る下腹部へ。
ただひたすらに愛しく撫で続ける。
51 :
事の始まり 8:2006/09/05(火) 20:04:51 ID:Hg1itaCW
前に赤菜さんから聞かされた話。女性のお腹は新しい命を育める所。
人を殺す為の手で触ってよい場所ではないかもしれない。
だが、静花の其処はとても暖かく、恐怖心を和らげてくれる場所。
ボクも母のお腹で育まれた命なんだろうか。
「ん・・・ふぅ・・・うん・・・」
「白矢は女の子のお腹が好きなの?でもちょっと恥ずかしいな・・・」
「あ、ゴメン。前に赤菜さんから女の子のお腹は新しい命を育む場所だって聞いて凄く感動したんだ。」
「そうだよ。これからする事はその新しい命を育む為にする事だもん」
「えッ!?」
そういうと静花は着衣の中で息苦しそうにしているボクの性器を開放し、甘い口付けをしてくれた。
まだ女性を知らない反り立つそれは、静花の優しい愛撫に酔いしれている。
細く小さな静花の唇から突き出る舌が生暖かい唾液を擦り続ける。
「や・・・静花・・・気持ちいいけど・・・汚いよぉ」
「白矢のココは汚くなんかないよ、凄く可愛いもん」
静花はそっとボクの物を小さな口に含んで、狼のような髪を振り乱し頭を上下させる。
チロチロとその舌先でボクの名前を刻んでくれたり、暖かい舌で亀頭を包んで愛してくれた。
「・・・んちゅ・・・むぅ・・・ぱっ・・・ふみゅ・・・こくっ・・・」
「なんか・・・変・・・オシッコ出そう」
「ん?・・・・ひひお・・・ふひのなはでだしへ・・・」
「だ・・・ダメだってばぁッ!」
ボクは無理矢理に静花の口から引き抜いた。・・・その刹那。
静花の顔に白く濁った物がほとばしり、白い肌と黒い髪を純白に染め上げた。
52 :
事の始まり 9:2006/09/05(火) 20:05:23 ID:Hg1itaCW
「あはっ、これが「せーし」ってやつか〜。白矢のこれを私のお腹の中に入れると子供が出来るんだよ」
「え?!これ、おしっこじゃないの?」
「白矢の「せーし」と私の「らんし」が一つになると子供ができるって本で読んだ事があるの」
人間って凄いんだと感動した。赤菜さんが言ってた事ってこの事なのか。
でも、これを女の子が飲む事で命を育めるんだろうか?
「じゃ、じゃあ今度は飲んでくれる?」
「違う違う。飲むんじゃなくて私の此処から入れるんだと思う」
「小父様と赤菜さんはこんな感じで腕を回して小父様が腰を動かしてたから、多分間違いないよ」
そういって静花はボクの背中に手を回してきた。
「白矢・・・私の此処触ってみて」
「うん、こんな感じでいいのかな?」
「・・・ひゃっ・・・うん・・・は・・・あふ・・・みゅ・・・・」
静花の其処は粘り気のある白い液体が布地から染み出していて、大きな脈動を感じた。
触れば触るほど、愛でれば愛でるほどに溢れ出し静花の顔が紅潮する。
「もうショーツ脱がせて?いっぱい濡れたら洗濯大変だよ・・・」
「あ、うん」
ボクは静花の大切な所を隠している薄布を引き降ろし、ボクとは違う形を目の当たりにした。
静花の其処は小さな花の蕾のように口を閉じ、眠り続けるお姫様のようだった。
「そんなに見たら恥ずかしいよ・・・早くしよ?」
「もっと静花の本当の姿を見ていたい・・・ダメかな?」
「うん・・・だったらもっといっぱい見て」
静花は体の硬直を解き、ボクの視線にその細くしなやかな肢体を晒してくれた。
顔だけじゃなく全身に確かな脈動と紅潮、そしてボク達は愛し合ってる事を実感した。
現太さんと赤菜さんもこんなふうに愛し合って結婚したのかな・・・。
「じゃ入れるよ・・・」
「うん」
ボクは反り立つ物を静花の其処へあてがった。
先っぽがぬめり込み、本能的に正しい位置へと押しやってくれる。
だが、ボクはすぐには挿入しない。
「え・・・あっ・・っうん・・・もぉ・・・焦らさないで・・・」
「はっ・・・う・・・こうしてるのも気持ちいいんだ」
「白矢のえっちぃ〜・・・」
ただ、こうやって肌を合わせてじゃれているだけでも安心できた。
でも、ボクの本能は確かに静花を求め始めている。
もう進まないといけない気がする。
「静花・・・ホントにいくよ?」
「うん・・・たっ・・・あぅあ・・・ああああっ!」
ボクの小さくも反り立つ物は静花の奥底まで突き進んだ。
外面では判らない静花の本当の温もりを感じる事ができる。
「静花、ボクたち一つになれたんだよね。心も体も・・・」
「・・・ひっく・・・うん・・・もう恐がらなくていいんだよ、あたしが一緒にいるから・・・」
「あっ・・・やっ・・・うんっ・・・・ひゃッ・・・・みゅ・・・」
「うっ・・・く・・ん・・・」
ボクは静花を愛する心にままに腰を動かし続けて、静花の腰をグイっと引き上げた。
「ひゃぁんッ?!」
「こうしたらもっと深く繋がれるかなと思って・・・ビックリした?」
「ううん。凄く気持ちよかったよ」
目の前にある静花の微かな膨らみに舌を這わせ、唾液を擦りつける。静花がしてくれたみたいに。
「ふ・・やぁ・・・胸・・・くるくるしたらダメ・・・・気持ちいい・・よぉ」
「静花が教えてくれたんだよ。こうしたら気持ちいいって」
「さっきのそんなに気持ちよかったの・・・?」
ボクは黙って愛撫を続けた。ふくよかとは程遠い胸、細く長い折れそうな腕。
狼のような髪に隠された首筋にボクは強く強く想いを込めてキスをした。
「あっ・・・はっ・・・いや・・・お父様にバレちゃうよ・・・」
「ボクたち「結婚」するんだよ?だったらいいじゃない」
そしてボクは静花を強く抱きしめ、激しく腰を突き出した。
静花はボクのものだ。現太さんにも赤菜さんにも小父さんにも渡さない。
「やっあっ、はっうんっ・・あっ、は、白矢・・あっちょっとっ・・激しいっ・・よっ」
「静花はボクの・・・ボクのものだっ!誰にも・・・誰にも渡さないッ!」
「ふあぁっ、あっ、やっ、うん、私は白矢のっ、お嫁っ、さんっだよっ・・・っ」
「静花・・・静花・・・・」
「あっやっああっ・・・もう・・・我慢できないよっ・・・白矢の「せーし」くだっ・・さいっ!」
「あっ・・・ううぅッ・・・」
「きゃうっんッ・・・あっはっ・・・は・・・・中でいっぱい出てるよ・・・嬉しいな」
「うん・・・ボクも静花と一緒で嬉しい」
静花の中にぬめり込んだモノを引き抜くと、静花の其処からトロッとボクと静花が一つになった
白く濁った結晶が流れ出てきた。
それからボクたちは朝までお互いの肌を重ね合わせ温もりを感じ続けた。
時折、カサカサになった唇を重ね合わせては照れてみたり、静花のお腹の中の息吹を確かめてみたり・・・
そんな時間がこれからも続くのだと、ボクと静花と生まれてくる子供の幸せが待ってるのだと
幼くいボク達は信じて疑わなかった・・・・
「これが戦闘用人機【モリビト一号】我等軍部と高津の技術により生まれた最高傑作だ!」
ボクの目の前には1人の人機が立ち尽くしている。
人を殺す為に生まれてきた命。ボクと同じ運命の持ち主。魂を分かつ兄弟。
「君の彼女・・・とても可愛い子だったね?」
「安心したまえ、君の答え次第でどうにでもなる事だよ」
「くっ・・・・」
「彼女を助ける為にやる事は一つだよ?」
ボクはモリビトと生きる事を決意した。静花の為になら血も恐くない。
静花が居てくれれば何も恐くなんてない。
「軍の奴等・・・酷すぎるぜ」
「幾ら人質だからってこんな年端も行かない子供に・・・」
「仕方ないだろ、こうしないと俺たちが・・・」
ボクの目の前にいる静花は何も衣服を身にまとう事なく、白く汚された後でした。
静花とボクはもう泣かないって約束しました。
でも、今ボクの頬を伝っているのは間違いなく涙です。
悲しみや同情のものではない負の感情「怒りと憎しみ」で溢れています。
「武器は己の覚、信念を持ち振るい所を間違わねば、武器は人を助ける力となる」
あの人の言葉、もう守れそうにありません。
何か人の形をした物が甲高い音を立てて崩れさった気がするけど、どうでもいい。
静花を守れなかった自分が許せない。
「静花・・・」
ボクはそっと手を差し伸べる・・・血に汚れた右手を。
「い・・・いや・・・イヤぁあッーーーーッ!!!」
「来ないでっ・・・触らないで・・・もう許して下さいっ・・・・お願いしまっ・・・す」
「もう・・・もうできませ・・んっ・・ひっく・・・子供が・・・」
もう静花の心は壊れてしまったんだろうか。
ボクの事すら認識していない。あんなに愛し合って認め合えたはずなのに。
「ボクじゃ・・・ボクじゃないんだよ・・・静花・・・」
「私は今世界を変える為に存在している」
「人が人を裏切らない、汚く醜い本当の姿でいられるように・・・その為の人機だ」
「そして静花・・・俺にはお前が必要だ」
【END】
初投下アゲ
おおっと、なんか唐突に神が降臨されてる!?
あんたマジに男気のあるこのスレの救世主だ。
無理は言えんがこれからもこのスレに投下してくれるとGJくらいしか言ってやれんが嬉しい。
とにかくGJ
レスありがと。
アニメも終わって、コミックも遅々として進まないが
ジンキというか綱島作品は好きなんで。
ついでにルイ×さつき投下しとくんで、サラッと目通してみてください。
「ウリマン・アンヘルの新型人機「ライト」「マイルド」はですね」
「攻撃特化型のマイルド、防御特化型のライトと汎用性を欠く分だけ」
「各特性においては他の追随を許さない性能を誇ります」
「一機では下手をすれば凡百のナナツーにすら勝てないかもしれませんが」
「二機の連携が噛み合えば当千の力を発揮できるのです」
「コスト削減の言い訳にしか聞こえないわね」
「うぐ・・・」
「確かに軽量化は重要なファクターだけど、このカタチはないんじゃないの?」
私の横で私と同じ、いや私より優れた血続であり人機操者の黄坂ルイさんが
ウリマンの偉い人と言い争っている。
「さつき・・さんですか、あなたはどうですか?ナナツーライト」
「え、私は・・・恐くなくて可愛いから良いと思うんですけど」
偉い人はニコっと笑って大切な事を教えてくれた
「そうでしょう、これを開発したのは川本くんのチームですからね」
「えっ、川本って・・・」
そうか・・・これはお兄ちゃんの人機なんだ。
「ともかく、この機体に必要なのはコンビネーションなのです」
「まだ出会ったばかりと聞いていますが、お二人にはもっと親密になって頂いて」
「心を通わせて頂かないと、この機体を預けるわけにはいかないのです」
そうして、黄坂ルイさんとの忘れられない日々が始まった。
「どうしよう・・・何か共通の話題はないかな・・・・」
普段から引っ込み思案な私がこんな綺麗な人と仲良しになんて難しすぎる。
旅館での思い出話やお兄ちゃんの事なんてルイさんにはどうでもいい事だろう。
二人で神社の境内に座り込んでから、二時間は経っている気がする。
和やかで落ち着いた時間とも言えるけど、そんな場合じゃない。
何か話さなくては・・・
「ねぇ。アンタ本当に私と仲良くなりたいの?」
「は、ハイッ!何かお役に立ちたいし、ルイさんと・・・・」
ルイさんは立ち上がり、長く壮大な階段を下り始めた。
「じゃ、あなたに合わせて日本式のやり方で友達になりましょ?」
「ハイっ!私、頑張って友達になりますからっ!」
私達は学校へ辿り着いた。
巨大ロボット事件以来、頻繁に学校は閉鎖されており、人っ子1人いない。
昼間でも学びの音がない学校は不気味な感じがする。
「ルイさん?ここで何をするんですか?」
「黙ってついて来て」
そういうと、ルイさんは校舎の中に潜り込み、教室へと入った。
教室へ来るのは私も久しぶりな感じがする。
「ね、さつき」
「はい?」
「練乳コッペとコーヒー牛乳買ってきて」
「へ?!」
ルイさんの唐突な使いっ走り命令に私は驚きを隠せない。
そりゃ前の学校でもよくやってたけど・・・って違う違う。
「あのそれが友達と何の関係が・・・」
「あ、コーヒー牛乳はMEGUMILKのはダメよ、恐いから」
「もう随分前の事でもう大丈夫ですよって話逸らさないで下さいッ!」
ルイさんはやれやれといった呆れた表情で語り始めた。
「アンタとあたしの機体の関係はあたしがオフェンスして、さつきがディフェンスなのよ?」
「それと使いっ走りと何の関係があるんですかっ」
「あたしは今お腹が減っていて、さつきがフォロー、間違ってないわ」
「あうぅ・・・」
しぶしぶ近所のコンビニに練乳コッペとコーヒー牛乳を買いに行った。
やっぱり私は此処へ来ても弱虫のままなんだろうか。
私がルイさんなら「アンタが私のフォローに回りなさい」とでも言えるんだろう。
「ルイさ〜ん。買ってきましたよ〜って・・・」
「お帰り、ずるずる・・・・ずるずる」
あの人はわざわざ音を立てながらカップラーメンを啜っている。
宿直室にでも忍び込んだのかな。
「あ、それさつきが食べていいわよ、一緒に食べよ?」
「はい〜・・・」
悪気がないのか、意図的な物なのかよく判らないが、結果的に一緒に食事をしている。
母も言っていた。仲良くなりたい人とは衣食住を共にしなさいと。
私達は街に出た。
友達と言えば、一緒に街を歩いて買い物したりマックでお喋りするものだ。
日本式と言ったルイさんの言葉は間違っていないのかもしれない。
「「げーむせんたー」ってドコ?」
「ゲーセンですか、あそこともう少し行った所に一件ありますけど」
「どっちでもいいから、案内して」
私自身、恐い目に合いそうでゲーセンには足を踏み入れた事がない。
クラスメイト達にも脅されたり、喧嘩に巻き込まれたりした人も大勢いる。
だけど「友達」なら一緒にゲームするのは当たり前だもんね。
「一緒にあれやろう?」
ルイさんが示したゲームは足元に4つのパネルが付いたリズムアクション。
確かダンスダンスレボリューションと言う名前で、派手な格好をした人がよく話題にしている。
「私、ああいう体動かすゲームが苦手で・・・」
「これから人機を動かす人間がそんな事言ってられると思う?青葉より甘いわね」
「わ、判りました。頑張ってみますっ!」
そして私の財布からコインが200円、機械の中に吸い込まれた。
その横でルイさんは屈伸を繰りかえし、準備運動している。
「アハハッ、これ面白〜いっ!」
「あっ・・え・・やっ・・こっち?あれっ・・・きゃっ」
私は無様にもドテっと転げてしまった。恐らく一番簡単と思われるビギナーで。
ルイさんは軽快なステップで聞いたこともない曲の最も難しい物を踏み続けている。
青みがかった銀髪を振り乱し、数字がドンドン加算されていく。
ルイさんのプレイが終わる頃には周りには人の壁が出来上がっていた。
女の子からの羨望の眼差しと男性からの盛大な歓声。私には居場所がない。
友達になる為に一緒にいるはずなのに、どんどん差を見せ付けられる気がする。
「さつき、行くよ?モタモタしないでっ」
「あっはいッ」
そういうとルイさんは私の手を引いて駆け出し「げーむせんたー」を後にした。
私には不安ばかりがよぎる。こんな人と友達になれるのだろうか。なっていいのだろうか。
しばらく二人で街を歩いて有名なアイスクリーム屋さんに辿り着いた。
ルイさんがまじまじとお店に目をやっている。その目はキラキラと光り輝く。
「ルイさん、待っててくださいねっ!私買って来ますから」
私はオーソドックスで定番で飽きの来ない3段重ねをチョイスし、ルイさんに差し出した。
けど、ルイさんの行動は私の淡い期待と甘い予想をいとも簡単に裏切った。
「・・・・」
無言で差し出したアイスを地面に落とし、満面の笑みを浮かべている。
私は思わず涙を浮かべて、へたりこんでしまった。悲しくて涙が止まらない。
「・・・どうしてっ・・どうしてそんな・・・意地悪っ・・・ひっく・・・ばっかりするんですかっ」
「私とっ・・・組みたくなっ・・・いなら・・・そう言えばいいじゃ・・ないですかっ!」
ルイさんはしゃがみこんで私の頬を拭い、私の手にあるアイスをペロペロと舐め始めた。
そして私の頭をその優しくも暖かい手で撫でてくれた。
「さつきも食べないの?美味しいよ」
「え・・・あの・・・はい」
私達は二人で顔を近づけて一つの冷たい甘さを楽しんだ。
「ちゅっ・・ち・・・ぷ・・・ぅむ・・・・は・・・ふぅ」
周りから見れば変な趣味があるようにしか見えないが、ルイさんの優しさだけが嬉しかった。
私達は神社に戻ってきた。
「さつき、私ちょっと汗かいたしアイスで冷えちゃったからお風呂沸かして」
「あっハイっ!判りましたぁ〜!」
お風呂の掃除と湯加減なら自信がある。旅館のお手伝いは伊達じゃない。
お風呂は嫌な事を忘れさせてくれる。身体も心も綺麗になれる感じがするから好き。
「ルイさん、用意できましたよ」
「?・・・さつきも一緒に入るのよ、さっさと支度しなさいよ」
「いいんですか?」
ルイさんと一緒にお風呂に入るのはあの時以来だ。
私が八将の1人に襲われて、あの男の汚らわしい手垢を落としていたあの時。
今でも忌まわしい過去。
ルイさんも同じ男に襲われた事があるらしいけど、恐くて聞けない。
「さつき、前にも言ったと思うけど、覚悟はあるの?」
「私もあなたも血続、もうどう足掻いてもその運命からは逃れられない」
「今のままじゃ、あのカリスって奴みたいにあたし達はさんざん玩具にされて殺されるだけ」
「い、嫌ですっ!あたしは・・・あたしはお兄ちゃんとっ!」
「だったら私の全てを知りなさいッ!そして私もさつきの全てを知りたいの・・・・」
「る・・・ルイさん・・・」
ルイさんはそっと私の手を握り締めて、その白い唇を預けてきた。
私もそれを拒む事はしなかった。私達の悪夢を拭い去る儀式が始まる。
「ん・・・ぅ・・・ちゅ・・・・むぅ・・・・はぁっ・・・はっ」
「ルイさんのお口・・・気持ちいいです」
「当たり前よ、この日のためにちゃんと練習したんだから」
「えっ?それって・・・・どうい・・・むぐっ」
「・・・んふっ・・・・むっ・・・・はっ・・・・むっ・・・」
ルイさんは私の問いかけに答える事なく、私を貪り続ける。
私があの男に汚された体をルイさんは拭い去ってくれているんだ。
「さつき、少し胸が膨らんでるね・・・・もう感じるの?」
「えっと・・・・あ・・・気持ちいいです・・・きゃっ」
「じゃ、いっぱい揉んであげるわ」
ルイさんの白魚より美しい指達が私の微かな胸をなぞり、桃色の突起に触れる。
其処へ辿り着いた指は切っ先で先端をこね続けて膨張する。
「ひぁっ・・・やっ・・・そこ・・弄ったらダメ・・・」
「私はさつきの全てが知りたいって言ったでしょ、こんなもんじゃ済まさないわよ」
「・・・・あっ・・あっ・・・ひ・・やぁあああっ!」
ルイさんが唐突に私の桃色の突起に噛み付いて、暖かい舌で撫でまわす。
この人の厳しさと優しさが判るような愛し方だ。
私もルイさんの事が知りたい。ルイさんの忌まわしい過去を拭い去りたい。
今度は私からルイさんにキスを迫ったが、ルイさんはそれを受け付けない。
「まずは私がさつきの事を知りたいの。川本なんかには負けないわっ!」
「えっお兄ちゃん?」
「あなたは私だけを見てればいいのよ、さつきっ!」
またも激しい口付けが私の全身を襲う。首筋にも腕にも太股にもルイさんが刻まれていく。
「にゃっ・・・・はぅ・・・はわっ・・・・むっ・・っむ・・・ふ・・・」
「ふむぅ・・・・ふっはっ・・・あっ・・・やっ・・・」
もう何も考えられなくなってきた・・・ルイさんに愛されている時間が愛おしい。
私にも愛させて欲しいのに・・・ルイさんは拒み続ける。
「そろそろ良いわよね」
そのままルイさんの左手が私の足の付け根に回り込む。
沢山の刻印の上を辿り、私の其処へと辿り着き、指先がぬめり込む。
「っく・・・・・あぁ・・あっ・・・あッ・・・ああぁっ!」
「中も綺麗に拭い去ってあげる・・・・」
そういってルイさんは私のお腹の中でその指を踊らせ続ける。
時には爪を立て厳しい痛みを、時には撫で回し優しい温もりを。
「んひゃっ・・・・・あっ・・・あう・・ぁう・・あっあっ・・・」
「さつきの気持ち良い所、いっぱい判ってきた」
「ん・・・やぁだ・・・めぇ・・・恥ずかっ・・・しい事っ・・言わないで下さいっ・・・」
「ダメっ!そういう所もさつきなんだから私は知らないといけないのっ!」
そうしてルイさんは私の痴態を楽しみ続ける。
その感触を通してルイさんの気持ちが伝わってくる。私もルイさんと判り合えるんだ。
「やっ・・・あっはっ・・・いやっ・・・もう・・限界っ・・ですっ」
「そうだと思ってた。いっぱい気持ちよくしてあげるっ!」
「ああっ・・・あはっ・・・・はっやっ・・んっ・・・ああっあああっ!」
ルイさんの激しい指使いに私は成す術もなかった。
もうあの男の恐怖は感じなくなっている。ルイさんもそうなのだろうか。
「さつき・・・絶対死んじゃダメよ・・・」
薄れる意識の中でルイさんの言葉は確かに聞こえた。私は死なない。
翌朝、痛む腰を思いやりながら外に出ると、ルイさんが体操をしていた。
「おはようございますっ」
「おはよう」
何気ない挨拶だったが、自然に言えた。
知らない人への辞令ではない、心の底からの好意。
「今度は私がルイさんの事を知る番ですねっ、何時教えてくれますか?」
「ちょ・・・っこんなトコで何言ってんのよ」
ルイさんが頬を赤らめて、動揺を隠せていないのが判る。
昨日までの私達とは確かに違う関係。友達以上かもしれない秘密。
私はそっとルイさんの手を握り締めた。
彼女はそれを拒む事はなく、硬く握り返してくれた。
【END】
サラッと、サラッと目を通すだけの積もりがっ!!
夜勤明けに携帯からスレを覗いて見てまた投下してあって作者さんGJ。
なんかそこはかとなく深く、かつエロいな限界まで責められるさつきテラエロス。
ジンキの女性キャラってパイロットスーツとか、こう…なんかムラムラさせるものがあるよな
またもやのレスありがと。
メカとエロの融合みたいなマンガですもんね。
後、シバとか結構好きですよ。
超偉そうに戦闘挑んだかと思えば、屈託のない笑顔で「両にいちゃん♪」とか
陵辱系には向かないけど、色々と想像力が沸くキャラです。
名前も漢字にしたら青葉・赤緒で紫葉だったら深いなとか。
そこでシバの誘い受けという概念を抽出してみるんだ
自分で誘って逆レイプしようとして経験の無さから戸惑っているうちに興奮した相手に主導権を奪われるとか
しばらく見ない間に神がいるな。GJ!ルイ好きの自分としては嬉しい!!
関係ないけどルイは足コキが似合うと思うんだ