医龍deエロパロ

おねがいいたします〜

ｷﾀｰ

つか、今までなかったの？

＞＞1

ドラマ好きだ

職人さんキボン。原作で

原作・ドラマ総合スレ？

原作の加藤はヤバイ。もうヤバイ。止まんない。
妄想止まんない。ロマンティックも止まらない

ちょっと挙げてみると、
加藤晶〜助教授
里原ミキ〜オペ看
西野亜依子〜呼吸器科の看護師でとっつぁんの教え子
香ちゃん〜荒瀬行き着けのバーの店員
志穂ちゃん〜二人目のバチスタ患者
ぐらいなら書けるのでは？
あと、野口咲江とか木原ママとかは・・・好きにして

原作の数年後の設定で
成長した伊集院が加藤ちゃんにフェラさせながらバチスタ手術とか。

伊集院×加藤×伊集院で、女王様な加藤ちゃんの襲い受け。
　　　　　　　　　　　or
朝田×ミキで、海辺の漁師小屋で腐ってた頃の二人。

これでいいなら書きたい、な。
あと個人的には加藤が朝田を思ってひとりエチとかね。

ドラマの荒瀬(´Д｀*)

　薄暗い小屋の中、聞こえてくるのは２人の息遣い。
　そして、遠くで打ち寄せる波の音。
　まだ冬を越えたばかり、少々肌寒い空気。
　だが肌を合わせる２人には、関係がないようだ。
　朝田はミキの体をゆっくりと手で撫で回しながら、時々音を立てて吸い付く。
　その度に彼女の体は反応し、ピクリと跳ねた。
「はっ、ぁ……りゅう、ちゃん…」
　甘い声音で名前を呼び、ミキは熱い吐息を吐き出す。
　その頬は、羞恥と快感でピンク色に染まっていた。
　艶やかな肌は愛撫と興奮で、朝田の唾液と汗で光っている。
　しなやかな体はすべてが性感帯のように、朝田が触れる度に反応を示した。
　その豊満な胸も、くびれた腰も、ほどよく突き出た尻も。
　朝田は彼女の腰に手を回すと、舌先で乳首を舐め始めた。

「んあぁっ……はっ、そこ…！」
　顔を反らせながら、ミキは声を荒げる。
　その声に朝田は口角を上げながら、執拗に乳首を責めていった。
　口の中へ含んで転がしたり、下から上へと舐め上げたり…。
　何度も体を重ね合わせるからこそ分かる、ミキの感じる箇所を的確に責める朝田。
　ミキはその行為に悦び、体を震わせた。
「ふぁ、ぁああっ！　りゅっ…ちゃ……ひうぅ」
　唾液で濡れた舌は乳首を離れると、そのまま下へと移動を始める。
　ゆっくりと、ゆっくりと…。
　ヘソの部分や腰の辺りは重点的に、時間をかけて舌を動かしていった。
　ミキは呆然とした瞳で天井を見つめながら、その快感に声を上げる。
　もう、それしか出来ないかのように。
「あぅ…んはっ、ぁああ……ひっ、ぁ」

　舌先が、茂みを避け太ももに到達した。
　そこからギリギリの箇所を何度も舐め、吸い付き、痕を残していく朝田。
　ギリギリの快感に身悶えながら、切なさを覚えるミキ。
　触れてほしいのに、触れてもらえない。
　大きな快感がほしいのに、与えてもらえない。
　震える心臓が、ミキの心を揺らす。
　それを分かっていて、朝田はワザと焦らすのだ。
　もう少し、あと少し…ネットリと絡みつく舌は、内太ももを舐め上げた。
「ひぁああっ！　もぅ、ちゃんと……ココ、舐めてよぉ」
　ミキは潤んだ瞳を朝田に向けながら、自ら恥部をさらけ出す。
　それに満足そうな笑みを浮かべながら、朝田はゆっくりと顔を近付けた。
　舌を突き出し、赤い果肉を押し潰す。
「あああぁぁあっ！　気持ちいいよぉー！」

　外に響かんばかりの声を上げ、ミキは全身を震わせた。
　蜜壷から溢れ出てくる汁が、布団を濡らしていく。
　外では風が吹き始め、窓を叩いている。
　だが小屋の中は、どんどんと気温が上がっていった。
　水音や、空気の揺れる音、息遣い。
　すべてが２人を包み、密度を上げていく。
「ひぁ、あ…んくっ、ぅ……あっ、ぁああ」
　朝田の手が、腰から抜け出した。
　そしてミキの手を一度撫で、ゆっくりと下半身へ。
　太ももを掴み、顔を上げ、彼女の瞳を見た。
「ミキ、腰上げろ」
「んっ…」

　ミキは小さく頷くと、自ら足と腰を持ち上げた。
　露になる陰部はテラテラと光っていて、実に艶かしい。
　そこに一度口付けた朝田は、いきり立った自分のペニスをそこへ押し当てた。
　ズチュッという隠微な音が、耳を支配する。
「はいって、くるよぉ……んぁあ、龍ちゃんのが…ぁああ！」
　ミキの中へ、中へと侵入し、朝田の肉棒はゆっくりとその中へ収まっていく。
　愛液のおかげで随分のスムーズな挿入が終わると、２人は一度口付けた。
　そして朝田はゆっくりと、腰を動かしていった。
　最初は優しく、スローペースで。
　それから徐々に早く、激しく。
　まるで心臓マッサージのような、リズムのある動き。
「はひっ、ぁあ……子宮まで、届いちゃうよぉ…いぁあ」
　ミキは背を反らして声を上げ、自らも腰を振り誘ってくる。

　朝田は更に奥へと突き刺すように、ピストン運動を続けた。
　混ざり合う体液、絡み合う熱、溶けていく心。
　ミキは足を持ち上げていた手を離して、朝田へ…伸ばそうとして、途中で止まってしまう。
　快感に声を上げながらも、ミキは顔を歪めその手を布団へと落とした。
　そのままシーツを掴み、快感へ溺れる。
　その迷いに朝田は気付きながらも、知らないフリをして腰を動かした。
「はあぁんっ！　いいよ、りゅうちゃん……溶けちゃいそうだよぉ」
　どちらともなく、体を震える。
　それは、絶頂を迎える寸前を表していて…。
　朝田は両手を布団へつき、一層激しく、深くへと突き刺していった。
　ミキも膣を上手い具合に締めてくる。
　嬌声が響く、息遣いが満たされる、水音が弾けた。

「ああぁーっ！　はっ、ああぁっっ」
　朝田は射精寸前にペニスを抜くと、白濁の液体をミキの体へと放った。
　その寸前にミキはイッてしまったらしく、肩を上下させている。
　トロンと溶けた瞳に、朝田を映しながら。
「また、汚れちゃった」
「ああ、わりぃ」
「いいよ、またお風呂入るから」
　ミキは笑みを浮かべると、ベッドから起き上がり朝田にキスを。
　それから体を隠さないまま、奥へ消えていった。
　その後姿を見つめながら、朝田は深い息を吐き出す。
　彼女の苦痛を気付きながらも、彼女に罪悪感を抱きながらも。
「傍に、いてくれ」
　ミキを、求め続ける。

→とりあえず投下。エロくなくてすんません。

GJ
そして、他のもキボン

GJ！
朝田とミキの絡みはいいね！

即死のヨカン

ＧＪなんだけど…医者が外出しってどうなんだ？
朝田がまじめに避妊しなくてもいいと思ってるってこと？

よかった、じゃあカトちゃんも書くです。

＞２３
ちがうよ、あの頃の２人はそんなもん買える金もなかったんじゃないかってこと。
でもよく考えたら、朝田は絶対避妊しそうだ、ね。

昨日の朝田の「仮眠室に居る。何か有ったら来い」っていう台詞は
晶が傷ついて抱いて欲しいと思っているのを察して
ここで流されて抱いてはいけないと思いつつ、
本気なら抱いてしまいたい、という思いが溢れてしまった言葉だ、と妄想。

期待age

荒瀬×香ｷﾎﾞﾝ

朝田×加藤がいいな。

亀頭と国立に犯されるｶﾄちゃん診たいよ

前回のドラマやってたとき荒瀬祭り開催されてたね

>>25
お前は俺か。

http://1go.it/ktkr

霧島とミキの近親相きぼんぬ
またはミキをオカズにオナヌーの霧島

朝田×加藤がいい。でも、加藤にはｱﾝｱﾝ鳴いて欲しくない。
堪えるような吐息(*´Д｀)ｷﾎﾞﾝﾇ

オペ看は朝田を見捨てた感があるので頂けない

ﾈ申マダｶｲﾅ

荒瀬×香(*´Д`)

ドラマなら荒瀬×香もありだなｗやけに恋愛色強調してたし。
原作のほうも愛嬌はあるが。

アメリカ仕込みの鬼頭のｾｯｸﾙに乱れる加藤ちゃんを読みたい。
何かと引換えに、鬼頭に足を開くと。

国立と真悟に二本挿しにされる加藤ﾁｬﾝマダー？

黒髪の頃(一番弱ってたとき)酔った荒瀬が香をレイプした過去があり
↓
ベロンベロンに酔ったときにその時のことをまた謝る荒瀬
「あのときは、ごめんな、香ちゃん。ごめんな……。もうぜってーあんなことしねーからさ……。まただし巻き卵、作ってくれよな……じゃないと俺……」
↓
「荒ちゃん、もう、いいんだよ。荒ちゃんだったから、私、いいの……。今年の夏は海行こうね」
みたいな無理矢理な妄想してしまった(*´Д`)ﾄﾞﾗﾏで

保守

香ちゃんに媚薬を飲ませる荒瀬。
荒瀬「ひとーつ、ふたーつ、みーつ」
香「荒ちゃん、何飲ませたの！？」
荒瀬「よーっつ、いつーつ、むーっつ」
香「なんか体が･･･」
荒瀬「にゃにゃーつ」
香「あぁんっ！」
荒瀬「はい、落ちたー」

神を待つ

このスレを待っていた！！！

加藤×朝田きぼん

霧島×ミキ読みたいけど、あんまり人気ないんか

http://www.tora-gy.com/

>>46霧島×ミキ!!ノシ

「あ、は･･･はァ」
ミキはただひざまずいて、男根をなめる事に必死だった。
兄が着替えや風呂の最中に立ち入ってくることはよくあることだったが、
ミキが彼の素肌を、ましてや今、自らの口で奉仕しているそそり立つモノを見るのは初めてだった。


もとの発端は靴を捨ててしまった事だった。
生ゴミの袋の中に入った、古ぼけた、だが高そうな女性物のその靴は自分にはサイズが合わなかった。
母のものかと思い、確認したが違うという。
不信に思いながらも、ミキはソレを今朝捨てた。
帰ってきてからの軍司は静かだった。
不気味なくらいに。
「ココにあった靴は知らないか？」

入浴中に無理やりタオル一枚のまま浴室を出され、指をさされたのは軍事の机だった。
「もう止めてください！アタシ！！もう兄さんには・・」
「アレは、大事な靴なんだ！！」
「ちが・・だって靴はこんなところには・・・・」
「靴は？」
「靴は・････生ゴミのビニールの中に････」
軍司はミキの髪を掴み、床に転ばせた。
「待ってください、兄さん！痛い！痛いですッ！」
泣きそうになりながら、ミキは必死でこらえた。
泣けば結局、相手を喜ばせるだけだ。
もうこの人、頭おかしい・・・・。
助けて、誰か助けて・・・・・。
そう思いながら少しずつ軍司のかんしゃくが収まったのかとミキが少し安堵を感じたその時だった。
「座れ」

軍司が指差したのはまた自身のデスクだった。
理解できずにいると、軍司はミキのタオルを剥ぎ取った。
「きゃぁ！」
「床に座れ。俺がこの椅子に座る」
なにか、
なにか理解できたとおもえたものがあった。
それはとても怖い妄想でずっと現実には起きないものだと思っていた。

そして今につながる。
「アレはなぁ、アレはなぁ、かあさんの靴なんだ」
ボケた老人のようにしゃべりながら、軍司のモノはゆっくりとしみでる雫でミキの口腔を汚していく。
白い肌や柔らかな丸くもう大きな乳房を軍司は冷静な瞳でねめつけていく。
そして、ゴクリと喉が鳴った。
とたん背筋におぞ気が走った。
ずっとコイツはこんな目で私を見ていた。
ずっとコイツはチャンスをうかがっていた・・・・。

霧島の家にきてからずっとだ。
お金がないのも怖いがこんな恐怖も嫌だ。
しかし、ただただ、母のことを思った。
母さんはココにいなきゃ・・・。
そうおもった瞬間、軍司が震え、喉の奥まで苦いものが出てきた。
突然のことに、ミキはむせて吐き出した。

「この馬鹿ガキ！！その位、飲め！」
むせて真っ赤になった顔のミキの髪をまたつかみ今度は倒れさせた。
「・・・ッ！　い・・いやぁァァ！！」
軍司にお尻をつきだすように倒れていると、一糸まとわぬその秘所を軍司は一気に貫いた。
「あああ！！いたいィィィ！！」
少しずつ、真紅の露が落ち、床に滲んだ。
「はじめてか・・・・」
まだ小さなミキのソレは必死に軍司の侵入を拒む。
しかし、軍司にその意図はない。
前後に強引にゆすられ、そのたびに花びらは赤く色ずく。
もう嫌、もう嫌。
こんなことになったら二度目も三度目もある・・・・・。
ずっと？これからずっと？
もう嫌・・・・。
行為が終わる頃、最後はもう泣く涙も尽きた。


「はーい、父さん、シーツかえるよー」
何事もなかったかのように、朝、父のおむつを変えようとした。
その時だった。
「あのなぁー」
「うん？」
「・・・・・・たぞー？」
「どうしたのー？父さん？なにかあったー？」


「靴はなー、もう捨てておいたぞー。あんなヤツの靴はいらんよなぁー」
ゆっくりと・・・顔が青ざめていくのが自分でも分かった。

「あんな自殺なんぞする馬鹿な女の靴はいらんよなぁー。なぁ？ミキ？」


ドラマ版。エロくなくてすんまそん。

GJ！！１
続きが気になる終わりだ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

すごいよ!マサルさん!
この後もっと変態化していく霧島とミキの関係を・・・

どなたか朝田の鋭敏な指先で乱れて支配されてしまう加藤ちゃんをおながいします

自分は荒瀬と香ちゃんのが見たい。
43みたいな・・・。

「ふぅ」
論文を仕上げようと夢中でPCに向かっていたらいつの間にか深夜になってしまっていた。
夜勤で慣れてるとはいえ、どこか気だるい。
「もう歳かしら・・・」
そんなこと考えたくないけど、と思いながら仮眠室に向かう。まだ論文は終わりそうにもない
ので、一休みしてから机に向かうつもりだった。
やわらかいソファに座ると疲れがどっと襲ってくるようだ。このまま眠ってしまいたい・・・
そう思った時、真っ暗な部屋で何かが動く気配がした。
「・・・よう、お疲れだな」
朝田だ。奥のソファにだらしなく横になっている。どうやらここで眠ってたようだ。他人の
気配に思わず強張った体から力を抜くように息を逃がす。
「なんでここに？今晩はあなた夜勤じゃないでしょ」
「ここで寝るのが楽なんだよ。キレイだしな」
「まったく、ここはあなたの家じゃないのよ？だらしがないわね」
ほんとに身の回りのことには頓着しない男だ。ぼさぼさの髪、寝乱れた服・・・
そのいつもより開いた胸元に男の色気をちょっと感じないこともないけど。
いつもなら絶対に考えないようなことを思ったのはやはり疲れているからだろうか。
「おい、加藤！」
ぼんやりそんなことを考えていたせいで朝田の呼びかけにも気づかなかった。
「えっ？」
「何じろじろ人のこと見てんだよ？あ、さては男前な俺に惚れたな？」
「ばっっ、ばかじゃないの？！何考えてるのよ！」
思わずかーっと顔に血が上る。こんな暗闇でなかったら朝田にもはっきりとわかる程。
朝田には見えないとわかっていてもつい顔をそらしてしまう。そんな態度がさらに意識してると
相手に知らしめているとも知らずに。
朝田が低く笑ったかと思うと突然身を起こしこちらへ近づいてきた。
身構える暇もなく目の前まで迫ってきた朝田に押さえ込まれてしまう。
「ちょっと、何するのよ！離して！」
「あれ、そんな大声だしていいの、加藤先生？」
楽しそうに言われて思わず口を閉じた。そうだ、ここは病院だ・・・
「そんなに意識されちゃこっちとしても期待にそえないとね？」

エロは無理でした。漫画がもとだと書きにくいよー

>>58さん
えー！！是非続きを…。
朝田×加藤…。
お願いしますぅ

加藤は何歳なんだろうか
助教授なんだから結構いい歳なんだろうが、どうも処女くさいというかそうにしか見えない
漫画版の話な、ドラマは知らん

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1150328104/より。

仮説年齢表（加藤ちゃん36歳は公式発表済）

加 　朝 　ミ　軍
　　　　 　13　26　ミキタン霧島家へ、軍司研修明け
26 　　 　17　30　霧島父死去、ミキタンの進路相談／カトちゃん研修明け
27　 　 　18　31　ミキタンﾝ看護学校入学
　　 　　　　　　　　カトちゃん、一人前を実感（奈良橋婦長在任中） 　　　　　　　　
28 　26 　 　　　　朝田研修明け、市中病院へ／（奈良橋婦長退任）
　　　28　21　34　朝田市中病院から北日本へ（市中病院に2年）
　　　　　　　　　 　ミキタン、朝田との出会い＆配置転換でオペ看へ
　　　30　23　36　瀬川さん事件　朝田NGOへ
33 　31　24　37　ミキたん、朝田を追ってNGOへ。
　　　　　 　　　　　カトちゃんがNGOで朝田を見たのもこのあたり
　　　33　26　39　NGOからもどる（ミキタン出発から2.5年ぶり）
36　 34　27　40　朝田・ミキタン　明真へ
　　　　　　　　　　 奈良橋婦長入院（退任から8年）
…だそうです。

>>58
続き読みたいよ〜無理やり展開ｷﾎﾞｰﾝ
気持ちとは裏腹に朝田の超絶テクに体が反応してしまうウブなカトちゃん

>>62

禿しく同意だ！
無理やり系で朝田の超絶テクに反応してしまう加藤ちゃんｷﾎﾞﾝ

鬼頭教授にヘロヘロにされる加藤ちゃんが好き

鬼頭も萌えるが朝田に一票(*ﾟ▽ﾟ*)ﾉﾊｰｲ

やたらミステリアスな鬼頭教授に一票だな

神の手をもつ朝田にｲﾋﾟｮｰｳ

漏れも朝田派だが…
意見も半々だし朝田と鬼頭て加藤ちゃんのｻﾝﾋﾟで桶だおｗ

朝田の超絶テクのシーンにはヴァイの超絶変態ギターのBGMを入れてください。

あげとく

神よ来て〜

神よ来てくれ…
このままじゃ渇き氏んでしまうお＿|￣|○|||

spirit

歯列になぞって入り込んだ舌が蠢く。
「ア・・・。」
ホックを外され、わき腹をなぜられ、思わず声が漏れ出る。
この男にはいつもそうだ。
尊敬して、侮辱して、
期待して、いい意味でも悪い意味でも裏切られる。
柔らかな乳房を男の固い手のひらがまさぐる。
「んッ！」
ゴムをつけたばかりのソレを後ろから強く差し込まれて、加藤の腰は震える。
声を押し殺す。
目はあふれそうな涙に耐え、うるむ。
朝田の腰が激しさを増す。
「ん・・・フゥ・・・」
声を我慢したい。
陶酔している自分は自分じゃない。
本心から誰かを望むなんて事はもうしたくない。
なのに・・・この快楽は嬉しかった。

「加藤」
「な・・によ・・・」
「バチスタは成功させる」
雌芯をさぐりながらこともなげに言う。
「あの子はココから生まれてきたんだ、外へ」
「ん・・・・・」
「とっつあんじないけど、大切な命なんだ・・・・」
意識が途切れ途切れになる。
あの雨の中、ずっとずっと思った。
誰も信じてはいけないと、
全てが手駒なのだと。
割り切れば、なにも怖くはない。
なにもいらない。
無くしてもなにも困ることなどない。

見せないで、
私に見せないで。
甘くなるじゃない。
仲間だなんて、そんな喜びをもらったら・・・・。
「ッア！！」
加藤の背筋をしびれが走る。

チームを壊されることが怖いんだ。
だから今だけで抱いてくれるんだ。
たったそれだけなんだ。
いつの間にかうっかりと私もその熱に委ね、夢を見たんだ。
ああ。そうだ。
でも、この熱をホントは欲していたんだ。

74の「じないと」は「じゃないと」です；
木綿。

神ｷﾀ━(*ﾟ∀)(∀ﾟ*)━!!待ってたよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

やっぱり朝田加藤ちゃんはいいわ〜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


またおながいしまつ

神待ち