【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 4【クレパラ】
キョーコが裸白衣(しかも蓮のだからサイズが大きい)だったら萌えるけどなー
>>814 乙です。
>>816-818 牛乳吹いた
うめついでに。思いっきりスレ違いかもだけど。
今日、スーパーマン観てきたんだけど、スーパーマン役の人を見て、
蓮って実在したらこんな感じかなと思いながら観た。もう重症です。
体格、背格好はぴったりなイメージ。背が高くて、声もよかったし、
顔をもう少し日本人ぽくしたらどうだろう(何が)、とか思った。
すごくかっこよかった。あと、彼の体つきに少しドキドキ。
痛いレスですみません。
ではクラーク・ケントが紳士蓮、
スーパーマンが夜の帝王…
ごめん、あとのつづかない妄想だったw
サイズのあわない服は萌えるよね。白衣もシャツもいい。
体格の違う二人だから、胸元とかドキドキ感ありそう
性戯の味方>夜の帝王
ま、まさかそう来るとは…
恐れ入りました…
>>806です。
レスありがとうございます。ホントのチラ裏に下書きし投下しようと思ったんですが、携帯からは辛いッスOTL
色々教えて下さったのにスミマセン。
マン喫行ったら投下します。
お騒がせして本当にスミマセン。
>>824=ネ申
>>携帯さん
残念。漫喫に行ったらぜひ降臨を。
>>822 いや私も思った。(^o^)乂(^-^)ナカーマ
映画のプロモーションで取材されてるとき、私服とラフな髪型の彼に
キタ――!!と思いましたよ。
年も若かったような。
スレ違い便乗スマソ。
実際日本でスキビが実写化されるとしたら、キョーコは上戸か堀北あたりで、モー子さんは戸田えりかあたりなんだろうなぁ
嫌スorz
>>829 ナカーマ!(^-^)乂(^o^)
パンフによると、身長190センチ、27歳、ヒロインは23歳で4歳差。(蓮やキョーコと同じ!)
スマソ。今度こそ、スレ違い止めます。
もう次スレなんですね〜!
今更なんですがツカミ屋様、繊細な描写で素敵です。
言葉攻めなんかもあったり、最後の最後までいいスレですた。
806様。もうお待ちしてますよ〜。次スレで会いましょう (´∀`)
833 :
750:2006/08/20(日) 12:10:32 ID:ZaAvRn+s
お礼が遅くなりましたがお言葉くださった方々ありがとうございました。
実際書いてみると反応もちょっと気になるもので感想有難く嬉しかったです(´∀`)
まっとうな道には戻れそうにないので
また妄想が暴走したら書いて消化できたらいいなと思います。
ところで本誌のキョーコ→蓮の「天然いじめっ子」認定に萌えたのは自分だけでしょうか(*´Д`)ハァハァ
どう考えてもキョーコも自分もドMです。本当にありry
480KB超えましたね。たしか、ここからdat落ち対象だったような。
とにかく書き込める内は埋め梅。重たいスレをこのまま放置してたら鯖に負担掛かるし。
小ネタで梅梅。
「…あっ…ん……ぃやっ、痛っ…
敦賀さん、お願い…やめっ……ん…」
キョーコの懇願を聞いても蓮はただ微笑むだけだった。
そっと白く小さな足の甲に口付ける。
「まだまだ、これからだよ…ちょっとだけ我慢して?」
「あ、痛っ…いや、もう…あ、あっ…ぅん…」
「…はい、おしまい。さっぱりした?」
「あー痛かった!?敦賀さんの天然イヂメっ子…
でもなんだか足が軽くなった気がしますね?」
「足のつま先のツボって、結構効くんだってね。
じゃ、俺には肩もんでくれる?」
「はーい♪」
…お粗末でしたw;(ダッシュで逃走
>>836 ちょwwwこれはこれでGJ!
「痛っ」を「熱っ」に変換して
ろうそくSM→お灸 でオチもつけられるw
真夏の暑さの反動か
潮騒とか赤いなんとかシリーズのエロが書きたい自分・・・ハアハア
>>838 書け!
いやあの書いてくださいおながいします!!!
>>838是非!
埋めついでに。ぷち妄想。
撮影の休憩中。社に買ってもらった
カチンコチンのチョコバナナを早く溶かそうと頑張るキョーコ。
次の撮りまで時間がないと焦っている。
ぱくりっと咥えて、
ちゅくちゅくっ。ぺろぺろと無心に舐める。
先端をちゅうちゅう吸ったり、舌を出して全体に絡ませたり。
他の共演者も下世話な想像で頬を染めているのを見て、慌てる蓮。
「最上さん!」
「ふぁいっ?」
バナナ咥えたまま上目遣い。蓮がまだチョコバナナに口をつけて、
ないのを見てにっこりと一言。
「敦賀さんのも私、あとで食べてあげましょうか?」
蓮決壊。共演者大誤解。
社あとで叱られる。
全ては暑さのせいです……
暑さバンザイ! GJでした!!
社さんはきっと確信犯w
>>840 ナイス!
私もそれに便乗して。
蓮とキョーコが2人きりの時はどうでしょう。蓮も周りの目を気にしなくてすむし。
〜普段の蓮〜
キョーコにアイスを買ってあげて、車中で食べる2人。
「はむ…チュクッ…ペロペロ」
キョーコの口元に見入ってしまう蓮。
「?敦賀さん、アイス溶けちゃいますよ?」
「…あ、ああ」
「敦賀さんのも食べましょうか?」
蓮ドッキリ。下半身が反応しそうになる。
〜夜の帝王〜
「アイスありがとうございます」
「いや、こっちもいいもの見せてもらったし」
「?」
結構まだ書き込み可能なのかなここ。
小ネタ落とせるかな?
3スレ
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
3スレ=3000レスww
ここ数日でたくさんのネ申が・・・
堪能させていただきました
皆様、GJです!!
「敦賀さんのキスってすごく・・・お上手ですよね。 どちらで覚えたんですか?」
「そういうこと、この場面で聞く?」
「気になるし・・・」
蓮の部屋、食後のデザートはりんごのコンポート。
甘いキスを更に甘くしたその後の抱擁で
キョーコは気になっていたことをついつい聞いてしまった。
数を重ねるたびに膨らんでいく疑惑。
『この人、絶対慣れている!慣れすぎ!ぜーったいどこかで複数の女性と・・・』
「いつかは聞いてみたいと思っていたんです。でも恥ずかしくて・・・。
ほら、男の人って最初の女性は忘れられないっていうじゃないですか・・。どんな人だったんだろうなあって・・」
「聞いてどうするの?」
「どうもしないけど・・・。ものすごーく・・気になって」
「そんなに言うなら答えようか?」
「は、はい・・」
「最初の女性は、きみ」
「・・・・うっそぉ!!!」
「本当だって」
「どこの誰が信じるんですか。この世の誰も信じません。このスレの人もたったの1人だって信じませんよ!」
「きみだけが信じてくれればいい」
「な、何いってるんですか敦賀さん・・・ってか、何押し倒しているんですかっ・・んんっ・・・」
しばらくして唇を外す二人。
「君だってすごくキス上手だね・・・。どこで覚えたの?」
「わっ・・わたしはっ!」
「だろ?俺だって別に素からすごく上手だったわけじゃない・・・。きみに感じて欲しいから・・・
最初から必死で考えているんだよ」
「・・・・敦賀さん・・・。
もし言ってることが本当なら、恐ろしいくらい才能がある人なんですね」
「君もね・・。今夜はキスだけでイカせてあげるよ」
「・・・キスだけ?」
「その後の続きは新スレで・・・・」
「はい・・・」
甘いキスはまだまだしばらく、しっつこーく、続きそうな話であった。
849 :
848:2006/08/21(月) 00:07:25 ID:2eHXjtqP
だーれも絶対信じない話を
信じてしまうってのが恋は盲目ってやつですな。
(まあ本当は信じていないんだろうけどw)
まだ書き込みできる?900までいけるかしらん
くちの達者な蓮萌エス(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
じゃ、もういっちょ。
「あん!あん!あん!・・・っやっ!あんっ!」
早朝6時、軽井沢の沢のほとりでうち響く音とともに、ほとばしる声。
後ろから貫かれるキョーコ、樹木にすがるが容赦なく突き上げる蓮。
パーカとブラウスははだけ、スボンは脱がされて足首に固まっている。
「やっ・・!あん!敦賀さん・・・っ!あ、ああんっ」
「そ、それから・・・どんな風にされたの?ストーカーに・・。こう?」
「・・・っ!さ、されてないって、言ってるじゃないですかっ・・・!
ただファスナーを降ろされて、ストッキングがびりびりになって、鎖骨を触られて・・・。
それから、首筋と唇にキスをされそうになっただけって・・・」
「君は黙っていることが多いからね・・・。本当かどうか身体に聞いてみなきゃ」
「ふ、ふああっ!や、やん。あん!ああっ!やめてえっ!・・・んんんっ」
一度自身を引き抜くと蓮はキョーコをこちらに向かせ、足を高く抱きかかえた。
ぐらりと揺れたキョーコは倒れないように反射的に蓮にしがみつく。
「ほら、こう・・っされた?こう?こうか?」
「さ、されてない・・です。あっあっ、今が、はじめて・・・なのっおっ」
「全部俺が始めてに・・してやるよ・・・そろそろ・・っ」
「・・・っ」
両足を脇に抱き抱えると、一点を軸に何度も何度も突き上げる。
反動でキョーコの身体は浮くが、振り子のように蓮に落ちていき、自分の全体重をかけて根元までずっぷりと咥え込んでしまう。
「ふっふっ・・っ!あん、ああっ!や、やぅ!
やめて、敦賀さん、あかちゃん・・・できちゃう、や、やめ・・・赤ちゃんがぁ・・っ・・!で、できちゃ・・・っ!!」
「・・・・っ!!っっ・・。い、いくよ・・・っ!」
「や、やめえ・・っ!」
二人とも叫び声と共に、同時にビクビクと激しく震えた。
すっかり陽もあがって明るい。
小鳥が1匹、キチキチキチと、鳴いて二人の頭上を飛んでいった。
まだ投下オッケーか。
じゃあもう一個いきますわ。
ってか自分、何やってんだろう。まだ熱ひいてないのにwww(自嘲気味)
「・・・一番、困ったことは・・・着替えが一枚もないことなんです・・・」
ローリィ主催の蓮キョ交際宣言パーティ、南の島を借り切って全社員で夜を徹してもりあがり
疲れて眠ってしまった蓮とキョーコが気がついた時には
他の人達は島を後に帰っていってしまった。
ぽかんとしている蓮とキョーコ。
あるのは無人島とコテージと数週間分はありそうな食料と最低限の生活用品だけ。
「後のスケジュールは俺が全責任を負う。頑張れ」
ローリィの書置きにこめかみを押さえる蓮。
そして最初のキョーコの台詞に戻る。
「電話も無線もなさそうだし。何故か携帯まで無くなっている。
・・・まああの人の気が済んだら迎えに来てくれるだろうから・・・それまでお互い我慢しようか・・・」
「・・・はい・・・」
と、隣の部屋に眼をやると、山積みの包装が転がっているのを発見した。
「敦賀さんっ!皆からのプレゼントですっもしかしたら携帯とか何か役に立つものがあるかもしれませんっ」
キョーコは嬉々としてガサガサあけた。
「えっとこれは・・・マリアちゃんねっ。わっ!これってエプロンだわ。
・・・でもエプロンしかない・・・。しかもマリアちゃん向けの120cmサイズのフリフリ・・・」
しーん。
「えっと、次・・・・。社さんからだわっ。これは・・・ん?パソコンだわっ!さっすが社さんっ♪
早速ネットをつなげて・・・あれ、電源が入らない・・・。えーと????
・・・こ、これ、壊れてますぅ・・・敦賀さん・・・」
涙目で蓮を見あげるキョーコ。
「で、でも、次はきっとちゃんとしたものが・・・っ!あっ!!これはモー子さんからだわっっ!
こ、これは期待できそうっ!モー子さんありがとうっ!!!!
・・・って、これ・・・なあに・・・?くすりだわ・・・。何のくすりかしら。
えーと、毎日朝起きたら一錠ずつ必ず飲みなさい、ですって・・・。体温計もあるし。
・・・役にはたちそうだけど・・・」
「も・・・いいよ・・最上さん」
蓮はキョーコの肩をポンと叩いた。
「とりあえずお腹すいたし、何か作ってくれる?簡単なのでいいから」
「はい・・・そうです、ね・・・敦賀さん・・・何が食べたい、ですか?」
「とりあえず、君がいい」
とは言わない決心をした蓮だった。
絶対絶対絶対社長の思惑にのってやるもんか・・・!!!!!
そう心に誓いながら、怒りで肩を震わす蓮なのである。
・・・・ま、2時間後にはあえなく決壊するんですけどw
エロ連想ネタ、そして3スレじゃなくて3レス、GJです!!
充実したスレだったぁ(´Д`)
>>851 >>852は続きも気になりますよげふぅ。
モハァ( ゜∀゜)=3スゲー
ほんとに3スレ続きそうなほどに次々w激しくGJ!
熱あがってませんかw
書けなくなるまで書いてやろうかと思ってたけど
もう眠たいのでこれで終わりにしますわ。おやすみなさい。
---
大河ドラマ初出演のキョーコが演じる花魁深雪太夫を
蓮演じる近藤勇が身請けにもらうシーンを収録中のこと。
キョーコの化粧栄えする姿と着物が似合うスタイル&身のこなし。
くらくら来てしまっている蓮は気もそぞろになり
「さすが近藤勇の役柄をしっかりつかんでいる」とスタッフに大評判。
しかし、このまま仕事をこなして帰るにはどうにも我慢ができず
小休憩中に、無理矢理キョーコを小道具室に連れ込む。
「あっ・・・敦賀さん??やめてくださいっ・・まだ、お仕事中・・・っああっ!」
「無理。すぐ終わるからじっとして・・・」
「や、やん。嫌です。敦賀さんっ・・・」
うなじにキスをしながら帯を解き始める蓮。
「ま、まって、敦賀さん?・・・私、困ります。だって解けたら着付け、できないですっ・・・!!」
手をはたと止める蓮。
「え・・・。着付けなおせない?」
「無理ですって。花魁の着物なんか特殊じゃないですか。一度だけ行事で着たことはありますけど、自分で帯は結べません・・・っ!」
「そ・そうか・・・」
とっても情けない心境になる蓮。
「〜〜〜・・・そ・・・っか・・・」
・・・本当は、帯をとかなくても裾をまくれば大丈夫なんだけど・・・と思うも、いぢわるしてやりたくて絶対教えない!と、心の中で叫ぶキョーコであった。
・・・ちょっとだけ優越感。
GGGGJ!!
>>851が特に秀逸! 短いのにエロッ!
>>852で裸エプロンを渡すマリアちゃん・・・なんて末恐ろしい子供w
花魁役なら撮影中にラブシーンがありそうだし、続きが読みたいです〜。
れ、連作…!素晴らしいです!有り難うございました、おやすみなさいです。
で、小ネタ思いついたんで…今のうちにこっそりやらかします…
>>851 G、GJ〜
エ、エロ、グフッ(鼻血)
今月号ですね!?
モエス(*´д`)ハアハア
>>852 つ、続き読みてぇー!!
ここで終わらすのもったいないデスyo!
新スレで続き書いて下さいyo!
おかしくなってきた…
「や…、やっやっ、ダメっ、…いたっ、やだ、そんなとこ…
あっ、ダメってば、変なとこ触らないで、…舐めないでぇ…やあっ…!」
……
「…お疲れ、最上さん」
「あ、敦賀さん撮影終わられたんですね、お疲れ様です。私もCM撮影終わったところなんです」
「…スタジオが近かったから、俺も見てたよ」
「そうだったんですか!あの子犬可愛かったですよね。トムって言う子だったんです。ちょっといたずらっ子だったけど。」
「そうだね、すごく可愛かったね」
…君が、とは口に出さず密かに赤面し…
(トムの奴め…)などと見境ない嫉妬を覚える、蓮であった――…
小ネタ連発、おもしろいね
情けないフリして、隙を突いてキョーコの裾めくる蓮を想像してしまった・・・
そして蓮に対して優越感なんて覚えたキョーコ、後悔―――
無理しないでおやすみ。
寝る前に見に来てよかった。いいもの読ませてもらった GJ!
>>859 見境無い嫉妬ワロスw
>>860 着物に頭突っ込む蓮(*´Д`)ハァハァ
小休憩だけに途中で時間が来ちゃってお預け状態で撮影再開、
キョーコの演技がますます妖艶になって一堂生唾ゴキュリ、
蓮ますます盛りがついちゃうって展開もよろしいな。
>>855 花魁姿っていいですね!
大河ドラマでは難しいけど、映画で役になりきっての濃厚ラブシーンが見たい。
二人はどうこなすんだろう。
>>848 >蓮:その後の続きは新スレで…
>キョーコ:はい…
マッテル(・∀・)!
>>855 キョーコの花魁姿色っぽい(*´д`)ハア
優勢なキョーコイイ!
>>859 最初のキョーコのセリフにドキッ!
トムに焼きモチやく蓮カワイス(´∀`)
「やぁ…、ぁっ、やっ、ダメっ、…いた…、やだ、そんなとこ…っ…
あっ、ダメっ、そんなに触らないで、や…まだ舐めないでぇ…やあっ…!
…ぁつるが、さん…はんっ…どうしたんですか…?いつもと、っちがいます…」
「君のかわいい声は、全部俺のものだからね…」
「なんのことですか、っああっ…!」
「されただろう?今日、他の男に、さっきみたいなこと。そして言っただろう?さっきみたいなこと」
「そんな…あるわけないじゃないですか…」
「良く考えてごらん…」
「――…」
「…――…」
「――…っ、なに犬なんかに嫉妬してるんですかーーー!!!!」
…お粗末orz
>>864 続編あったのか!
ワロス!
それにしても、今日は、神も、住民の妄想orコメントも冴えてますな。
小ネタ梅祭りに参戦。
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久々に揃って仕事が早く終わり、ふたり揃って蓮の部屋で食事を堪能後。
TVの旅の宿特集に見入っている蓮。
「キョーコさんキョーコさん、ちょっと質問が」
「はいはい蓮さんなんでしょう」
食事の後片付けを手際よくしながら適当に相槌をうつキョーコ。
「ラブホテルって行ったことある?」
ガチャガチャガチャ、と皿を落とす豪快な音。
「大丈夫かい?・・・ってなんでそんなに怒ってるのかな」
「敦賀さん!敦賀さんは行ったことあるんですか!」
「いや?ないから聞いてるんだけど」
「だ、だったら私があるわけないじゃないですか!
私は敦賀さんとしか、そ、そういう…ことはしないんです!侮辱です!」
「ああ…いや疑って言ってるんじゃないんだよ。一度行ってみたいなあ、と思ってさ。今度行かない?」
「ななな何言ってんですか!行きませんよ、絶対に!
…だいたい敦賀さん、ご自分がどれだけ目立つかわかっていらっしゃらないんです。
すぐに敦賀さんってバレて噂になるに決まってます」
「ひどいなー人をキリンみたいに。帽子でもかぶってればバレないと思うけどなぁ。行こうよキョーコ」
「行ーきーまーせーん。私はそういう…ふしだらな所には行かないって決めてるんです」
「面白いらしいよ〜いろんな服が置いてあって自由に着たりできるらしいし。きっとお姫様にも変身できるよ」
「……そ、それは…いいえ、そんなの嘘です。私を騙そうったってそうはいきません」
「嘘じゃないんだけどな。いろんなおもちゃも売ってるらしいし」
「嘘です。そんな場所におもちゃなんか置いてあるわけがありません」
「本当だって」
「嘘です」
「信用ないなあ」
「嘘に決まってます!」
「じゃあ嘘かどうか確かめに行こう」
「ちょ、ちょ、ちょっと待っ…離してくださいっ!!」
結局連れ去られるキョーコであった。
>>866 なんかかわいいw
キョーコはコスプレお姫さま衣装で歓喜しおもちゃ見てハレンチよーーって叫ぶんだろうなw
玩具をどう使うか気になる。
おもちゃって…おもちゃって、やっぱ大人用(ry
>>866 今日も梅祭りきてるーGJ!!2人が今時のカポーみたいでモエス。
ホテル、どんなとこかな。メルヘンチックでキョーコが喜ぶところか、
または、過激なところでキョーコが目を回すか。
どっちにしても蓮は面白がりそうだ。
…てか蓮、どんなおもちゃかわかってるんだろうな。
話は変わって、花魁の話。
江戸の風俗ってあんまり知らないけど、花魁って、位が高いと、
簡単には肌を許さないんだって。
美しくて賢くて芸に秀でてて、男の憧れ、高嶺の花。
男達(といっても財力、権力がある男。普通の男には手が届かない)は、
花魁を落とそうと一生懸命になるらしい。贈り物贈ったり財産つぎ込んで貢いだり。
…って、聞いたような。間違ってたらすまん。
簡単には触れさせないキョーコもイイ!
キョーコに焦らされ翻弄され、虜になる蓮モエス。