タラコ(*´Д`)ハァハァ
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
天邪鬼(*´Д`)ハァハァ
もう今じゃゴールデンのあの時間にさつきたんのパンチラは無理(´・ω・`)
バカだなおまえら
もしそれ以外のキャラを答えたら
>>100に職人が降臨する(・∀・)ZE!
まぁ無理にパンチラは入れなくとも良い。
茜さんの回に代表されるようにカメラワークやチラリズムや
演出やとも蔵の演技で充分(*´Д`*)ハァハァできるから。
ちうかエロパロ板なのになんでエロの話題が無いのだ…
桃子&さつきがタラコに調教されちゃうの希望します
そういえば最近DVDでたよな?
暇だし買ってくるかな。
ああ、廉価版が出たんだね。
ここでちょっと前まで廉価版を「けんかばん」と読んで
何故か変換できなかった俺が登場。
>>94 オレは「はいかばん」と読んでたよw
久しぶりに見たけどやっぱ面白いなこれ。
「うつしみ」だっけ?あの話怖いわ。
第二話で坂田先生が行方不明になった時「坂田先生が……」って言ってる前の方の席のめがねの女の子(*´Д`)ハアハア
ダビンチのAパート開始で画面右側にいる下駄箱前の女の子(*´Д`)ハアハア
嫉妬に駆られたハンバーグたんが餃子を陵辱するSSキボン
(けーいちろー)
呼ばれた気がして、敬一郎は動作怪しく辺りを見回した。昇降口でさつきを待ちながら。
「あ、ハジメ兄ちゃん」
(敬一郎ちょっと来い)
ハジメは階段の陰に隠れて、顔だけ出して手招きしていた。
とっとこ走る敬一郎。
「なーに?」
「もっとこっち寄れ!」
「うわぁ」
首に手を回して、ハジメは強引に敬一郎を引き寄せた。
何故かレオはいない。
「これ見てみろよ」
「え?」
手に持つ物は、黒い表紙にピンクの文字。いかにもな怪しい本だった。
「なーに、これ」
「さっき見つけたんだ」
ハジメが開こうとした瞬間、上方へ瞬間移動し視界から消える。
えっ、とそれを追う暇もなく後頭部に衝撃が走った。
「イテッ」
「あ、お姉ちゃん」
ハジメが顔だけで振り向くと、さつきが仁王立ちしていた。手にはハジメから取り上げた、丸めた雑誌を持っている。
「アッー俺の返せよ!」
「ハジメ、敬一郎に変な物見せないでよね!」
ハジメも黙らずに、いつもの軽口を返した。
「へん。じゃあお前、それが何なのか知ってるってのかよ!」
「そ、それは……」
流石に直接口からは言えなかった。
さつきが顔を赤くして黙り込むと、ハジメはその隙を付いて「えっちな本」を取り返した。
「あ」
と思っ
さつきは家に着いてからずっと、一人で憤慨していた。
(全くハジメは何考えてるんだろう。あんなものを敬一郎に見せようとするなんて。
スケベだけど良い奴だ、って思ってったのに。ホント信じられない)
「ハジメのバカ!」
「聞こえてるぞ」
あっ、と手を口に当てるがもう遅い。つい叫んだのを、隣の住人に聞かれていた。
ハジメはいつものように、窓から乗り出してこちらを見ている。
窓の桟に着いた頬杖が、なんだかふてくされてるように見えた。
「……なによ、バカハジメ」
「開き直んのかよ」
ハジメが崩れ落ちる。
「その……すまなかったな」
「?」
「いや、だから…………あーもう、なんでもねーよ!」
「なんで勝手に怒ってるのよ!」
「どーでもいいだろっ」
「よくないわよ!」
いい、よくないと不毛な口論が続く。そうしている内に、すっかり日が落ちていた。
「もう、夕ご飯用意し忘れちゃった」
「俺のせいじゃないからな」
「分かってる」
さつきは下に降りようときびすを返し、そのまま呟いた。
「ハジメ、今日親いないんでしょ。……あんたの分も作ってあげる」
「えっ?」
聞き返した時には、さつきは軽い足音で階段を降りる所だった。
えろくなくても呼び水になればいいなとか思ったりしたのはどうみても言い訳ですね
なにこの天の邪鬼ども
みよちゃんカワイイヨみよちゃん
「みお」な
ユキたん(*´Д`)ハァハァ
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 15:44:45 ID:FMfcKEhO
(´・∀・`)ワーォ
あげ
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 13:40:37 ID:NkcNfWWm
再放送は再来週で終わり?
期待age
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 22:26:44 ID:jpsz3RUi
ミスった
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:45:17 ID:3+GbZzWq
>>
きみのこーとー
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 17:27:03 ID:yP6X/dMj
再放送おわた
そろそろ桃子タンでエロいのカモォーン!!
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:00:43 ID:O28sCbu/
hosyu
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 13:23:38 ID:wCCIMxDc
再放送も終わっちゃったからなぁ
保守hage
/⌒ヽ
( ^ω^)ハゲじゃないお
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 16:08:21 ID:MUeGREJK
ほしゅ
学校の怪談オンリーイベントってないのか
パンチラオンリーイベントでもいいお
保守age
保守
きみのこーとー
127 :
ななし:2006/12/17(日) 12:30:12 ID:S4X6X1lp
冬コミででないかな‥‥
黄泉さんとこは出るんじゃないの
突然済みません、闇目になる寸前のしのぶちゃんの触手プレイを
書いたのですが、需要有ります?
ありますよ
131 :
闇目1/2頁:2006/12/19(火) 20:03:28 ID:FTGzjawh
何故こんな事になったのだろう?彼女は必死に考え、悶えていた。
彼女ーー松田しのぶは、昔から「おまじない」に凝っていた。しのぶの
おまじないは良く効くと評判で、学校の皆はしのぶに良く相談していた
が、それを良しとしない者や気味悪がる者も当然居て、しのぶは所謂
虐められっ子であった。「彼等を見返したい。」、そんな気持ちで
「早く大人になるおまじない」を実践した。それが間違いだったと
気付いた時には既に遅くて、しのぶは暗闇の中で爛々と光る妖しい目に
陵辱されていた。
「あっ…あんっ…」
お気に入りのブレザーは器用な触手に脱がされ、ブラウスはボタンを
引き千切られ胸元を晒され、スカートは妖しい淫液で濡れていた。
辛うじて脱がされていない下着は最早役に立たない程に濡れそぼり、
しのぶのグロテスクで淫らな女性器をくっきりと映し出していた。
132 :
闇目2/2頁:2006/12/19(火) 20:05:24 ID:FTGzjawh
「や…やめて、嫌。」
しのぶは触手を振り解こうと藻掻くが、四肢を縛られて桜色の胸の飾り
を擦り上げられては抵抗も弱々しい。すると、しのぶの中で聞き覚えの
有る声が聞こえた。ーー自分の声だ。
『大人になりたかったんでしょう?だから私を呼んだんでしょう?』
違う、自分が願った大人はこんな意味では無い。でも、でも…
「お願い、帰らせて。」
『…駄目、帰らせて上げない。』
その一言と同時に、下着は引き千切られ男根に似た形の一際大きな触手
が、しのぶの女性器に食らいついた。破瓜の激痛による絶叫が暗闇に
響き渡る。しのぶは絶望したが、次第に快楽が勝って来る。ーーもっと
もっと、シテ。その様子に光る目は満足そうに笑い、触手はしのぶの
胎内に闇目の核を産みつけた。直に闇に堕ちるであろうしのぶは確かに
「オトナ」になった。もうあの場所へは帰れない。
《完》
>>130 御言葉に甘えまして、投下させて戴きました。生まれて初めて書いた
エロ文章なので、やはり何処か稚拙です。お粗末様でした。orz
134 :
名無しさん@ピンキー:
みおたんとゆうたちんのみたいっす