【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP41【妄想】

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1オペラGM
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて

使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・控え室へ飛べない現象が起きているようなのでリンクを微修整しました。
不具合があった場合は手動入力も試みて下さい。
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前スレ
【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP40【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142147761/-100
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控え室
http://green.ribbon.to/~roante/frame.html
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その他
>>2に名前重複確認があります。
2オペラGM:2006/05/19(金) 21:06:30 ID:ByGv1F7X
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長&銀髪&黒髪国家騎士、ボン帽アサ、♂猫耳ナイト、
オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人、
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂、ミニグラス♂WIZ、
装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ
ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ 、魂リン♂パラディン(魂リン♀パラディン)、悪魔HB♂WS
赤毛ミニグラス♂プロフェッサー、金髪やわ毛♂プリ、♂グラサンハイプリ(ハイウィズ)

【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳実装待ちハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士、
青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀、
サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ(商人服)、リボン♀商人 、
銀髪猫耳♀アサクロ、Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、
おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ、男装ドッペル♀騎士、うさ♀パラディン
悪魔HB♀剣士、学生帽♀金髪ハイプリ

【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ノビ服)、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス
3オペラGM:2006/05/19(金) 21:07:19 ID:ByGv1F7X
名前はこちらで修正・整理致しました。ご了承下さい。
不備が御座いましたら、次スレでまた修正致しますのでレスをお願いします。
それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さい。
4王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/05/19(金) 21:10:42 ID:iuRDglWU
スレ立て乙ですー
5♂グラサンハイプリの中の人:2006/05/19(金) 21:54:29 ID:4E2+OyES
お疲れ様であります
6男装ドッペルの中の人:2006/05/19(金) 22:09:53 ID:EpUH7Rw/
壁]_・)ゝスレ立てお疲れ様でありますー
7学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/20(土) 17:26:53 ID:urvoSd7p
保守ですわ
8目隠し♂廃ノビ:2006/05/21(日) 08:30:44 ID:/YK3Dk1U
>>1スレ立てお疲れ様です。そして保守。
進行具合は結構まったりなので、490切ってからでも立てるのは遅くないかと思いますね。
480位からだと、ちょっと立てるのが早い感じがします。
9男装ドッペルの中の人:2006/05/22(月) 13:18:48 ID:wyuhbdsT
保守〜
10黒髪インキュバス:2006/05/22(月) 21:57:37 ID:hRElk2Wa
>>前572
ふっ…はぁ…あ?どしたいお姉さ…って抜けた?
何が抜けたってんだ…ってなるほど、コレか…参ったぜ…そんなに良かった?(/汗)
(絡みつくプリさんの蜜壷に悦った表情を浮かべていたがもじもじした様子に?エモ)
(少し不思議がっていたが腰の辺りを抱いた瞬間、言葉の意味を理解して苦笑い)
や〜れやれ…ま、しゃあねぇか。俺の唾液+「コイツ」だもんなぁ
仕方ねぇ仕方ねぇ。まあお姉さんアレだよ、じっくりヤろうぜ?
時間はた〜っぷりあるんだしな♪
(言葉の通りやれやれといった感じで肩を竦めるも彼女が感じてくれたのが嬉しいようで)
(満面の笑みを浮かべながら腰を僅かにうねらせて微力だが心地よい刺激を与える)
11王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/22(月) 22:05:37 ID:uzvvCb5e
>>前スレ583
あ、やっぱりそうなります?
・・・正直、自分がどうなったか分からないんです、私。
何で人間の姿を留めていられるのかとか・・・
考えても分からないから、現状の自分を受け入れるしかなかったんです。
元に戻るのも、殆ど諦めちゃってますし。
(プロフェッサーさんの呟きにつられるように言う)
逆上せるのとは、また違うと思います・・・
時間が経ってもシないと元に戻りませんし・・・。
プロフェッサーさんが駄目なら、いいんです。
一人でもすれば戻れますから・・・
(なんとか立ち上がって部屋を去ろうとする)

【なんか移転とかあるみたいなので書けるうちにカキコ。】
12王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/22(月) 22:08:24 ID:uzvvCb5e
また間違えてるorz
582です(´・ω・`)
13ミスティックローズ♀LK:2006/05/22(月) 22:43:03 ID:pdhyyL70
>>前スレ581
こんなことでまで徹頭徹尾か?
其方の口ぶりだと、状況によりその言い分を翳しているようにも見える。
(皮肉っぽく笑んでみせるも、平静と白磁の縁に口付け、暖かな液体を喉に送った)
酒は飲めぬのか。随分だな。
(ふ、と目を伏せて)

寄る辺無きは屍へ、か。 …なるほど、鴉の神に喩えたのは間違いだったやもしれぬ。
それはある意味、好奇心というかおそらく―――…珍獣を見るそれだろう?けしからん。
(少しふてくされたように。照れる、などという感情は存在しない。)
睦言においては。
その様な関係でなくとも求めることは否定せぬ。
元より存在する本能的なものから、はたまた寂しさを埋めるがためだけの虚構の摩擦の熱を欲する、か…
―――とまれ、私は其処まで否定する気は無い。
しかしだ、それを口にした時点で、相手に警戒心を持たれるとなっては。
抱いたことにも抱かれたことにも、未だ幼さを捨てるきっかけには為っていないようだ。
(真面目な形相を崩し、くくっと笑って)

いや、その、何だ。私は別に特別な生まれでも能力保有でもないのだが、な。
こう…、私はモロク生まれなのでな、屋敷に引き取られた時、はじめて本なるものを図書館で読んだのだが。
まぁ、郷土のことを調べているとだな。 その…タナトスの伝承を。
(まごついているのは、御伽噺を己の活動の指針にしているという己の童心に対し、
 幾許かの羞恥心が存在している故か。こほん、と咳払いをし、誤魔化して)

【…人間ではない、騎士、と聞いて思い出したのだが。
 私は…。 「ここが世界だァー!! そして私が愛(あーい)だァ!お前の求めていた愛(あーい)だァ!と
 凄いポーズを効果音とともにとりながら、某漫画の引用セリフを怪演ととともに披露した騎士とは…

 ―――何の関係もないぞ。 ふと思い立った。】
14オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/05/23(火) 00:05:51 ID:nXLzt2pa
>>前575
クス、「楽しみは取っておいた方がより楽しくなる」ですね。しかと心得ました♪
(彼女と同じように楽しそうに笑いながら胸に手をあて小さく頭を下げて)
ええそうです。ですからお気にせずに笑って笑って
ほら、可愛い顔が台無しですよ?
(明るくなる彼女の表情を見て柔らかく微笑みながら彼女の頬をツンツンと突付いて)
(ボソっと呟いた声を知ってか知らずか、いつもの自分らしく平然と振る舞い)
そうですよ、お前はお前。他の何者でもないんですからね
こうして存在している限りはこの結論、決して変わりませんよ
決して、ね♪
(笑顔のまま固定されたような錯覚を覚える程に表情は微笑んだままで)
(恥ずかしげも無く微妙にクサい台詞を言い放つマイウェイ一直線振りを見せて)

ひ、秘密ですか…そう言われると無性に知りたくなってきますが…
まあ今回は遠慮しておきましょうかねぇ。「彼女」の目も覚めているのでしょう?
(少しだけ迷った末に出した結論は商人さんの事を思ってか)
15♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/23(火) 01:08:27 ID:f4/rz5hY
>>13
酒は飲めなくは無いし、弱くも無いのだがね…。
(少し困った風に)
ある一定を超えると、俺は記憶が無くなるタイプなんでね。
とんでもない事を仕出かしたりするから自重しているのさ。

(突然、笑い出す)
…はは、矢張りバレていたか
何、いい意味での”珍獣”さ
睦言に置いては同感だな。
俺も否定する気は起きん。
警戒心と言っても、この鯖では普通の事なのだろう?
(顎に手をあて、ふむ。と)
それに、幼さを捨てる必要はあるのか?
多少子供らしさが残っていた方が…可愛らしいと思うぞ?

タナトス、タナトス…。ああ、アレか。
(少し考え、思い出した風に)
神々と魔族の戦争において、魔族ながら参戦しなかった魔王モロク。
数百年前に地獄の門を開け、人間界を襲撃する。
最終的にタナトスという名の剣士に倒され、モロク城は地獄の門の封印となった。と。
こんな御伽噺だったかな?幼少の頃に読んだきりなので自信は無いが。

【てゃーきうーすくーん(ぇ】
16♀プリースト風アリス:2006/05/23(火) 01:13:41 ID:nXLzt2pa
>>前579
ぁぅ…ありがとう…ございます…私も精一杯頑張りますので…
どうか…身体の隅まで愛して下さい…んむ…ちゅ…
(その柔らかな微笑みに表情は和らぎ、頬は更に赤みを増して)
(ゆるりとしたキスに対して積極的に唇を重ね、舌を伸ばして愛撫を懇願する)
あむ…ん…は…ぁ…ご主人様のキス…甘くて…素敵です…
もっと…もっと深く欲しいです…んん…ん…
(蕩けた、そう確信させる程に目はトロンとして身体からは力が抜けて)
(そのままジルタスの首に手を回し、抱きつくような体制になって彼女の唇を求める)
17金髪やわ毛♂プリ:2006/05/23(火) 01:57:16 ID:xmqC7ukS
前スレ>>577
自身の・・・・欲・・・・・
(下を向くと、閉じられていない自身の服、そこからみえる自身の胸)
アサシンさん・・・・僕はその欲というものが
一体どんなものなのかもわかりません・・・・
(やや、ぷるぷると震え)
ですから・・・その・・・
僕の”欲”とは何なのか・・・・
教えていただけませんか・・・・・?
(その瞳は、やや潤み、Mっ気たっぷりであった)

前スレ>>580
(心の中でこくり、とうなずき)
((僕・・・・大人になります・・・・・・))
(なぜか、心の中で、彼にそう宣言した)
18青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/23(火) 17:42:22 ID:WX6zupiv
>>前578
…そんな小難しいことはどうでも良いよ。
傷の治療が成長に関わるのは知ってるけど、
少なくともそんな魔物のような肉体じゃないから。
傷を受ければ、その傷を受けないように体が勝手に成長するから。
(ややうんざりとして)
…薄まってはいるけど、人以外のものが混じっているのかもね…

…一ついっておくよ。「人を制する」力と「人を殺す」力では、速さに大きな差があるから。
一度人を殺す力と全力でぶつかると人を制する力は日常ぐらい遅く見える。
…少なくとも、先手を打てない相手は自身を鍛えるいい機会と思ってるだけだよ
(生と死の狭間で生きていたからこそいえることを)
(その幼い肉体とは裏腹にあっさりと)
…勘違いしているみたいだけど、私が聞きたくないっていったのは、
騎士の掟とかそういうの。今見たいなのは別に構わないけどね。
(心を読んでいるわけではないのだがそれを返し)

>>前580
…さて、ね…
(あえて聞き流して)

カートの持ち主は、そういう商売してるよ。
…ん、売ってるよ。でも店番はそっち。
(ふと指差すのはカートの横に座っているペコ)
ま、遭遇したのは偶然だけどね…

>>17
理解していない、か…参ったな…
誘う技術は持ち合わせてないのに…
(困ったようにため息を付いて聞こえないように小声でつぶやき)
…ん、いいよ。とりあえず適当な部屋に行こうか。
(まぁ、どうにかなるかという雰囲気で手招きをしつつ)
19ダンサー服ジルダス:2006/05/23(火) 17:51:27 ID:WX6zupiv
>>16
んふ…そこまでする必要はないと思うよ…
しっかりと…ね…んちゅ…んっ…
(求めてくる舌に答えながらいろんな意味で落ちたことに目を細め)
ふふっ…だけど、キスだけじゃ飽きるよ…
分かりにくいだろうけどさ…
((ご主人様って…ここまで落としちまったのかい…(汗))
(回された手はそのままに下にずれて)
(そこにある胸にやんわりと、しかし強い愛撫を加え)
20赤毛ミニグラス♀プロフェッサー:2006/05/23(火) 17:57:42 ID:t7LOOrzX
>>11
まぁ、精神的なものから変質したという可能性もありますし、
こればかりは早急に結論が出せるものでもありませんから、ね。
…酷な話です。取り返しのつかないことにならなければいいのですが…
推論を重ねるのもまた、今は無意味なのでしょう。
(メガネを抑えながら首を振り、少し無情な言葉を。
しかし状況上、どうしようもないのは事実である)

ッ、 …随分、と。難儀なものですね。
(サキュバスでも入っているのだろうか、と困惑のまなざしを向け)
え?あ、ああ、いや、待ってください。ここは元より私の部屋ではありませんし。
その状態で外に出るのも危険なのでは…?
(どうしたものかと困惑しながら、肩を掴もうと手を伸ばし)
21赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/23(火) 17:59:11 ID:t7LOOrzX
【だから♀じゃないと何度言えばわかるとですか】
22ミスティックローズ♀LK:2006/05/23(火) 19:05:17 ID:t7LOOrzX
>>15
それは、困ったな。
酌み交わしたくても、毒を飲み下せとは流石に言えぬ。
(眉根を寄せて、少し残念そうに)

他に驚くことは多々あれど――、常に生きてきた身としては、
出自も育ちも人里の人に、だ。その扱いを受けると流石に、妙な気分ではある。
(目を伏せて、溜め息を吐いて)
私が誰にでも直ぐ体を開く、と?
(組んだ指に顎を乗せ、見上げるように。然し怒ってるわけではなく。
言葉遊びを楽しむようだ)
――私は、大人と付き合うほうが楽で好い。
私の精神修養がどれほどのものかわからぬ以上、相手を困らせているかもしれぬがな。

あれぞまさしく―――騎士のあるべき姿だ、と。
己の命を賭けても責務を果たすことがだな。 …あ、いや、忘れてくれ、うむ。
(首を横に振り)
…では、私は次だな。
(と、少なくなっていた彼のカップに、新たに紅茶を満たして)

>>18
ふむ。
ロキの血、とはそういうものか。
(何処と無く、哀れむような色も在ったかもしれないが、すぐにその瞳を伏せ)
しかし、それでお前が変わるでもあるまい?
少なくとも私から見れば人間に見えるからな。そう、大したことでもないということだ。
(はははは、と笑いながら)

(講釈を聞いていると、瞳を驚いたように瞬かせていたが)
それは違う。要するに、使い手の覚悟の問題だ。命を奪う事を畏れては、一撃を放つことは出来ぬ。
命を尊ぶこそすれ、奪うことを厭んで居られぬ状況は騎士にも多分にあるのだ。
殺戮を快楽としてみる者、命を「奪ってはいけない」と畏れる者など…私は騎士とは認めぬ。
(細める瞳、もまた。 彼女が常ならぬ者で、光を浴びる者ではないことを示していた。
 アサシンにおける執務への従事心、"騎士"における自身への強固な信念に違いは在れど。)

相手の身体を気遣うのだぞ、若きアサシンよ。
(女が動くといいらしいぞ、と真顔で注釈をつけていたり。)
23王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/23(火) 20:27:52 ID:8LxePtRd
>>20
そうですね・・・焦って結論出そうとしてもしょうがないですし。
大丈夫です。今まで私は私でいられましたし・・・
これからも、きっと。
自分が何者でも、私は私。そう思うようにしてるんです。
(自分の覚悟や心構えをはっきりと言う)
ええ・・・こればっかりは我慢も効かなくて。
(頬を上気させて息も荒くしながら)
(プロフェッサーさんの言葉を聞いて足を止める)
・・・あ。すみません・・・うまく思考ができなくて・・・。
っ、ごめんなさい・・・もう、我慢が・・・
(そう言ってプロフェッサーさんにしなだれかかる)

24♀プリースト風アリス:2006/05/24(水) 00:22:46 ID:jd1sS9cx
>>19
あむ…んぁ…あ…はい…分かりました…
それでは…仰せの通りに…んむ…しっかりと…んあ…ん…
(ジルタスからかけられた声に反応して一旦キスを解き)
(小さく頷いてから目を閉じて、更に情熱的に舌を絡ませながら優しく抱きつく)
こんな甘いキスでしたら…ちゅ…ん…確かに分かりにくいですね…っひゃあ!?
あ…!ご主人様、いきなり胸…んぁ…!ダメ…こんな…強い…ああ!
(キスを交わしながら小さく微笑む。が、次の瞬間その表情は新たな刺激で歪んで)
(柔らかくそれでいてしっかりとした愛撫に喘ぐことしか出来ず、顔を仰け反らせて)
あくぅ…は…やっぱり…私だけでは不公平ですよね…んあぁ…
この状態だと…あはっ…これしか出来ませんが…ご容赦下さ…いぃ…
(与えられる快楽全てを享受しながら彼女の首に回した手をゆっくりと背に這わせて)
(次の瞬間、彼女の背に神の如き力加減の官能的な指圧を施してやわやわと揉みしだく)
25♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/24(水) 02:33:45 ID:qTozqyXB
>>18
ふむ。では金は此方に払えばいいのか?
(と言いつつ青ジェムを拝借、代金をペコの脇に備え付けてある袋へと入れる)
何、こう言う職業柄、普通の人よりも多く消費するのでね。
ああ、それと─。
彼の事、宜しく頼むよ
(意味深な笑みを浮かべ)

>>22
毒とは又、凄い言い方だな。
何、君だけ飲んで貰っても一向に構わんぞ?人が気持ちよくなるのを見るのも又良い物なのでな。
(先程の場所に酒があったかと思い出すように)

誰にでも、と言う事は無いだろう。
LK殿の口ぶりを見るに、そう─。
自分がその気では無いのに、求められれば己の為と言い聞かせているような節は見受けられるがね。
大人か。何を以って大人とするか…だがな。
あの程度ならば、十分許容範囲内だと思うが?
(と、先程の御伽噺を示唆するかのように)

─自身の命を粗末にする物では無いぞ。
命を賭けて成し得る功績は立派な物だが、後に残された者の事も考えてみるといい。
騎士ならば─その様な経験があるのでは無いか?最愛の人を失い、初めて気づく事─ある筈だが。
(多少確信を持って)
─ふむ。大分、静かになってしまったな。
(満たされるカップを眺めつつ、広間に居る人が少なくなった事を呟く)
26白髪プリースト♀:2006/05/24(水) 17:45:05 ID:kDynWPYH
>10
うん… 悪魔 さんの 入って 来て… それで いっちゃった 時に…
あぅぅ… ごめんね… これから なのに…
(強く抱きつきつつも、下半身は力が入らないらしく)
(すごく申し訳なさそうに謝って)
んぅ… 悪魔 さんの 大きくて 硬くて…
お腹に あるの わかる くらい… はん…
(結合部からはミチリと音が立ち、きゅうきゅうと彼を締め)
(僅かな動き、鼓動ですらぴくんと敏感に反応する)
ん…ぅ… だめ… 力が 入らない…
悪魔 さん… どうしよ…
(体を動かそうと努力するが、膣内がそれに合わせて締まるだけで)
(半泣き顔で彼にすがる)
27ダンサー服ジルダス:2006/05/24(水) 18:16:46 ID:nRqDSAIs
>>24
んむ…ん…少し意味が違うよ、あんたは何もしなくていい。
アタシがしっかり愛してあげるから…んちゅ…ん…
(しっかり意志を伝えていないことに苦笑しつつ舌を絡ませ)
そういうこと…ん?ほらほら、しっかり言いなさい。
何がダメなんだい…?
(一本一本の指が別の生き物であるかのように動き)
(四方八方から愛撫を加えつつ)
ん…?んっ…今は良いんだよ…
後でたっぷりと…ね。
(僅かに顔を困ったかのようにしかめながら)
28リボン♀商人(♀パラ服・Ver.サキュ):2006/05/24(水) 22:25:19 ID:xBl9WScX
>>14
ふふ…わかってる。って、そんな風につっつかれたら上手く笑えないから…ね
(笑おうとするが、邪魔をされて少しはにかんだ感じになって)
だ、だから…そういう事を真面目な顔で言わないの。
(顔を赤くさせて、少し怒った風に言うが)(多少は嬉しいみたいで表情を隠す為にそっぽを向いて)

う〜ん…それがねぇ…話をしてからほとんど反応がないのよ…ちょっと待っててくれる?

((おーい、いきてる?元気なら返事しなさ〜い))
【………………(ボソボソ)】
((もしも〜し?聞こえてます?))
【そんな…弟……血………あ、聞こえてますよ〜】
((…あ〜…やっぱり、事実を話すのは…まだ早かった…かな?))
【ぇ…ううん、大丈夫。話してくれてありがとう……つまり…この普通じゃ有り得ないパワーも…】
((そ。サキュバスの血の力の一部。まぁ、だからといって、貴方がサキュバスになったって訳じゃ無いから安心していいよ))
【そっか…ありがとう。ねぇ…アルケミさんと話がしたいんだけど…】
((ん…わかった。ちょっと待ってて))
アルケミさん、あの子が何か話が在るらしいから…ちょっと聞いてあげてね。
(と言ったあと急に顔を曇らせて)
助けてあげて…ね。
(そして目をつむり、彼女に体を渡す)
(ゆっくり目を開けた時には今までの独特な雰囲気は無く)
(瞳に涙を貯めた、一人の少女がいた)


アルケミさん…うわぁぁぁああん…私………わたしぃ……
(いきなりアルケミさんに抱きついて、おもいっきり泣き出す)
29金髪やわ毛♂プリ:2006/05/24(水) 22:28:48 ID:KP3NMQNP
>>18
(手招きされるがままに、個室へと導かれ)
・・・・・・・・・あ、あの・・・・・・・
ふ、ふつつかものですが、よろしくおねがいします・・・・・
(こんな場面にいるにもかかわらず、深々と頭を下げた)
え、えと・・・・・・
とりあえず・・・・服・・・脱げばいいんですよね・・・・・?
(おそるおそる上着を脱ぎ、丁寧に折りたたむ)
で・・・・・ここからどうすれば・・・・いいのでしょうか・・・・?
(おどおどとはしているが、その肉体はモンクに転職していてもおかしくないほど
鍛え上げられたものであり、プリには似合わず、ところどころに生傷さえあった)
30青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/24(水) 23:21:01 ID:nRqDSAIs
>>22
…ま、だからって何か変わっていたら凄いって。
そんなので変わるほど人はやわじゃないし

騎士の掟にむやみに命を奪わないってあった気がするけど…
奪わずに制すときに自身を押さえ込めるもの?
(光じゃないその雰囲気を感じ取ったのか)

…分かってるよ、それぐらいは。
(軽く手を振って)

>>25
間違えるとしつこく追いかけてくるから、
あとはその子の判断を見て
(一瞬いぶかしげにそのハイプリを見るペコだが)
(しばらくすると何事も無いかのように目を閉じて)
まぁ、善処はしておくよ…
(ひらひらと手を振り彼と共に個室へ)

>>29
…こういう時って男がリードする物じゃないの?
まぁ、いいけど…
(頭を下げているプリさんを見て苦笑しつつ三つ編みを解き)
ん、そう…だけ…ど…
(その鍛えられた肉体を見て多少呆然と眺めるも)
…すぐに分かるよ…人の本能、だから…ね…んちゅ…
(するりと腕を首にかけつつそっと唇を重ね)
31赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/25(木) 00:49:10 ID:Zo4u6On2
>>23
そうですね、自信をもたれてください。
感情論は得意ではありませんが、それが解決に。
…悪くても、現状維持には繋がるでしょう。
その意思の堅牢さを、忘れぬように…祈っていますよ。貴女の神に。

…いえ、あの…ですね。
(間近で、熱に浮かされる様を見てしまえば、情動は否応なしに突き動かされる。 
 体重を受け止めると、最早拒まず、抱きしめるように腕を回し)
……わかりました。
責任を、と言いたいところですが…全てではなく。
これから抱くことになることに、私の欲が悦んでいることを、どうかお見逃しいただけるとありがたい。
結局は、私が気づいていなかっただけのようですから。
(と、すっと彼女の身体を抱きかかえるようにして、ベッドへ運び。)
32黒髪インキュバス:2006/05/25(木) 02:19:59 ID:xPo4t6/N
>>26
はっは、謝るこたぁねえってば
それだけ感じてくれたっつう事なんだしさ、な?
(プリさんの抱擁に応えるように背中をがっしりと抱き)
(片方の手を頭にやって子供をあやすように撫で、無問題といった笑顔を向ける)
ふっ…くっ…そう言ってもらえりゃ俺みたいな淫魔にとっちゃ最高の褒め言葉さ♪
思う存分…うぉ…くは…俺を中で感じてくれよ…?
(最初こそおちゃらけた風な口調だったが)
(包み込むような、それでいて強烈な締め付けに快楽の喘ぎが洩れて)
うはぁ…これはこれでいいかも…ってな訳にもいかねぇよなぁ…
そんな顔すんなって、お姉さん。俺に任せてくれよ
(キュンキュンと締まる膣内の感触に思わずニヤケ顔になっていたが)
(プリさんの表情を見るなり頭にポンと手をやり、次いで腰をがっしり掴む)
さ〜て…淫魔だろうがパワーは特級!行くぜお姉さん!
しっかり俺に掴まってろよ!?せ〜の…っつおぉぉ!!
(瞳が一瞬キラリと輝き、そのままプリさんの腰を力の限り持ち上げて)
(男根が抜けるか抜けないかのギリギリの所で止めて、一気に最奥まで引き戻す)
ど…だい!?ギリギリまで持ち上げられて…んくぅ〜…!
一気に奥まで…!こいつぁ効くだろ…!?俺もかなり…キくけど…な…!
(思い切り引き上げて一気に落とす、その強烈な刺激を与える運動を繰り返して)
(何度も何度もプリさんの最奥を突き上げてはその感触に自らも追い詰められて)
33♀プリースト風アリス:2006/05/25(木) 02:52:01 ID:xPo4t6/N
>>27
んあぁ…む…え!?あ…そ、そういう事だったのですね…んぅ…
は…ぁ…よろしくお願い…んん!…します…ぅぅ…
(言葉の意味を間違えた事と愛する発言のダブルパンチで顔はすっかり赤く染まり)
(色々な恥ずかしさの中でも絡んでくる舌の感覚を享受することは忘れず)
んあぁ…そんなぁ…はあぁぁ!すご…いぃ…!
ダメ…胸…気持ちよすぎるのぉ…あはぁ…ご主人様ぁ…!
(胸を愛でるその手の動きに身体の芯が痺れるような感覚に陥って)
(背は段々と反り返り、彼女の肌を弄っていた自らの手はその動きを止めて)
はぁぅ…すみ…ませ…ぁぁ…もう…何も出来そうに…きゃふ!
切ないよぉ…身体中が切ないのぉ…ああぁ…あぁ…はぁ…ん…
(どうやらキスと胸への愛撫だけで相当高まってきたらしく、声が上ずりはじめ)
(最早彼女の首を抱くことしか出来ず逃げ場の無い快楽にただただ身悶えして)
34金髪やわ毛♂プリ:2006/05/25(木) 15:09:01 ID:PSdteeGk
>>30
ごめんなさい・・・ぼくこういうこと初めてなんです・・・・
(ややしょげると、腕を首にかけられ、ついではじめての唇を奪われる)
ん・・・・ちゅ・・・・んむ・・・・・
(彼女の舌が、自分の口内を這いずり回るのを追うように
自分も舌を絡めさせ)
ぷはっ・・・!!はっ・・・もう・・・・
窒息するかと・・・おもいましたよ・・・
(赤らんではいるが、かわりない笑顔で答える)
それに・・・アサシンさん髪つやつやですね・・・・
(絹のような髪に、指を絡ませもてあそぶ)
やっぱりイメージとは全然違う・・・・
こんなに・・・・
(その一言をきっかけに、唇を彼女の首に這わせていく)
35ダンサー服ジルダス:2006/05/25(木) 17:50:40 ID:DHhbfKKz
>>33
全く…素直でかわいいこと…んっ…んむ…
(真っ赤になっているアリスを見て妖しく微笑みつつ)
(舌を絡ませていたが不意に離れそっと首筋に噛み付くように舐めまわし)
んふふ…それは結構…こっちもやりがいがあるってものだよ…
ん…?おやおや…もう持たないのかい…?
(満足そうに頷きながらも手は止まらず)
(ふと動きの止まった手を見て)
それじゃ…そろそろどうにかしてあげようか…
こっちも…ねぇ…
(ふと片手を胸から離し体のラインに沿って下に下りていくと)
(じんわりと濡れたそこに辿り着き)
36青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/25(木) 18:00:04 ID:DHhbfKKz
>>34
んん…ん…ふぅ…窒息?
そこまではしないよ…
((さすがに…初心者が相手だからな…解放しておこ…))
(僅かに微笑むとゆるりと力を抜きながら)
(神経の緊張にも近いその「力」を取り払い)
…人のイメージなんて、すぐに変わるものだよ…
ぇ…はぁ…んっ…!
(ふと首に落ちてきた唇の感覚に首を反らせ)
37王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/25(木) 19:32:55 ID:YQAxDj8P
>>31
ありがとう、ございます・・・。
(礼の代わりに抱きつく)
大丈夫ですよ・・・ここは欲を満たす場所。欲に素直になれる場所です。
だから、いいんですよ。思う存分に、欲を解放してください。
(ベッドに運ばれると)
好きにして、ください・・・。
(艶っぽい声を出して服をはだけ始める)

38オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/05/26(金) 00:19:47 ID:omfHSmuP
>>28
おっと、これは失礼…しかしこう柔らかいとさらに突付きたくなりますねぇ
(彼女に指摘され指の動きは止まったものの、指そのものはまだ頬にタッチしたままで)
いやいや、重ね重ね失礼を。しかし悪い気はしないと思われますが?クスクス…
(ニッコリ笑ったその表情、最早崩れる事叶わずな勢いで)
(彼女のそっぽを向いた顔を追うようにこちらも顔を寄せて)

反応が無い、ですか…ん、分かりました。幾らでも待ちましょう
((…あの娘にとってはこの話、酷と言うには重過ぎた事だったでしょう…))
((反応が無いのも頷けます…商人さん、現実の重さに負けて潰れてはいけませんよ…))
(サキュバスの言葉に従い、商人さんの反応を待つことにして)
(心の中ではあまりにも重い現実を受け止めた彼女の心の無事を祈る)
………っと、商人さん反応あったのですね?
話なればいくらでも………心得ました。必ず…お救いすると約束します
(深い物思いの最中、不意にかけられた声に反応して顔を上げると)
(曇った表情と「助けてあげて」という言葉。それに応えるように小さく頷いて)

…泣きなさい…悲しみ…苦痛…全て洗い流しすように…
その痛みが癒えるまで…この胸お貸しします…
だから何も抑えこまないで…今はただ泣きなさい…
(今迄の気配が消えた目の前の涙を湛えた少女の瞳をまっすぐに見つめ返して)
(不意に抱きつかれても何も動じず、ゆっくりと背と頭に手を回して優しく抱擁する)
知らなかった現実…辛かったでしょう…苦しかったでしょう…
でも貴女はその現実を乗り越えなければならない…
重い枷でしょうが…貴女ならきっと大丈夫…乗り越えられます…
どうしても辛くなったなら…私が何時でも受け止めてあげますから…ね…?
(抱擁はより深く、大きく、彼女の全てを包み込むように)
(掛ける言葉の一つ一つに様々な想いを込めて、ただ優しく、ただ柔らかく)
39♀プリースト風アリス:2006/05/26(金) 02:50:46 ID:omfHSmuP
>>35
はん…む…そんなこと…恥ずかしい…です…ひゃう!?
あぁ…こんな…気持ちよすぎて…ダメになっちゃいます…きゃうん!
(次々に浴びせかけられる甘い言葉に心も身体も蕩けて)
(不意に首筋から感じる艶かしい感触にビクリと震え、彼女の背中を思い切り抱きしめ)
ぁぁ…あぁ!身体中…すごく気持ちよくて…ひぃ!あ、ぁぁぁ…
私…もう…もうダメに…あはぁ…ん〜っ!
(愛撫されていた唇、愛撫されている首筋、胸から痺れるような快楽が走り)
(もう幾許も耐えられないのだろう、ガクガクと身体を震わせ必死に彼女に抱きついて)
くぅん…お願い…します…ひぁ…もう…本当にダメで…ひぃぃ!?
そこ…は…あくぅ!そこまで…愛されたら…ぁ…おかしく…なっちゃいますぅ…!
(抗えない快楽の波に追い詰められ、ついに絶頂に導いてと懇願をするが)
(身体を滑ってきた指に秘所を触られた途端、そこは蜜を溢れさせ卑猥な液音を響かせ)
40白髪プリースト♀:2006/05/26(金) 20:30:16 ID:hMTbRmOh
>>32
あぅ… お願い します… ごめんね…
うん… 掴まっ てる… ひぃぁっ! あぁぁっ!
(ぎゅっと掴まった刹那、激しく動かされて)
(強く膣壁に擦りつけられて、大きな声が出る)
はぁっ… あぁっ… 悪魔 さん… すごい よぉ…
お腹… 擦れて… あっ… 奥に… 当たって… ひぁっ…!
(下から突き擦り上げられる、その快楽に抗う気力は既に無く)
(本能的に呼吸をしようと、開いたままの口からは涎がだらしなく垂れて)
41ミスティックローズ♀LK:2006/05/26(金) 23:56:23 ID:WGknDf1G
>>25
毒だろう?酒を言い訳に出来る状況を招くものはな。
そして私は、酒は酌み交わすか独り酒しか好まぬ。実に残念だ。
(ひら、と手を振って)

…ふむ、しかし、嫌な時ははっきりと言うつもりだがな。
己のためにならぬことの見極めは出来る、しかし、そうでないことが少ないだけなのだ。
(目を伏せて、苦笑をしながら。さらに紅茶を一口に)
……受け入れる強さだ、と。
私は教わったことがある。
(大人、と。沈黙をはさんでから、伝聞の知識を述べ)

粗末になど、していないさ。狭間の者よ。
私はな、多くを助ける為に、多くを見捨ててきた。いまさら、唯ひとりに命を賭す身ではない。
我が命はこの国のものだ。それを護って果てることが出来たなら、
いくら何を言われようと、その死を私は誇ろう。 残された者へは、すまないとしか言えぬし…。
(目を細めて、彼の言葉を反芻した後)
…私を残す形になった者へは、敬礼と、鎮魂の歌を送るのみだ。

湿った話になったな。 子供が居ないと、無理に元気を出す必要もなくなる。
「元気がない」と子供が指差す大人の風情を、存分に出せるともな。
(飲め、と紅茶を勧め)
42赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/27(土) 00:05:07 ID:WGknDf1G
>>37
(体重を感じて、よろけないように必死に支える。
男性の体つきではあれ、いくらか頼りなく感じるやもしれないが)

…どうにも、そういった情動にさえ、
理論づけたくなってしまう私が恨めしい。
……そう言っていても、交わしてしまえば、すべてわかってしまうのでしょうが。
(ゆっくりと覆いかぶされば、頬を愛でる撫でて)
好きにして、いいんですか?
学者は陰湿ですよ。 …求める以上のことを、するかもしれません。

(目を伏せて、唇の横、そして唇へと口付けてゆき。
艶やかな声に誘われるように手を運んで、はだけられた隙間から差し入れ。
柔らかな肌、そしてふくらみを探り)
43王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/27(土) 11:20:20 ID:LMrBMYe+
>>42
あは・・・それも学者の性、でしょうか。
(頬を撫でられて)
ん、ええ。大丈夫・・・ちゃんと受け入れますから。
それくらい、欲しがってるんです。私の身体が・・・
(口付けられて、胸を触られると)
んん・・・んっ、あ・・・ん・・・
(微かに喘ぐ)
44♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/27(土) 14:42:03 ID:61HJjHjv
>>41
そうか。では次に会う時までに飲める様になっておきたい物だ。
この様な物は魔法では直せないからな
(と、残念そうに苦笑い)

大人に成り切れて居ない、と先程言ったな。
と言う事は、矢張り何か受け入れられない事でも?
俺でさえ普通に接した貴女だ。狭量には見えないのだが。
(指を組み、顎に当て、彼女を見つめるように)

守る事、其れ即ち殺す事、と言う事か。
そうだろうな。
(割とあっさりと)
多数を助ける為に少数を見捨てなければいけない事、又人々を助けるためには殺さなくてはいけない者…
俺は完全な聖人じゃないからな。人は殺してはいけませんだのの奇麗事を抜かすつもりはないな。
身近で似たような例だと…コレとかか?少し違うかも知れんが。
(と、袋から先程購入した青ジェムを二個程取り出し、机の上へ)
見上げた信念だ。恐らく常に戦いの中に身を置いてきたのだろうな。
生きているからこそ、出切る事もあると思うのだが…ね。
(多少言葉に詰まる)
(余り死に急いで欲しくないという願いが混ざっているからだろう)

ああ、そうだな。
すぐ、しんみりとした話になってしまう。
子供ね…。団長殿から見たら、俺達もまだまだ十分子供なのだろうな
(と、少し笑い)
ん、そうだな。
(まだ暖かい紅茶を口に運ぼうとするが、一瞬動きを止め)
む………いや、何でもない
(何事も無かったかのように飲み下す)

(この気配、バフォメット…近づいている…?)
45金髪やわ毛♂プリ:2006/05/27(土) 16:37:40 ID:ZP08AS5o
>>36
(突然艶声をだした彼女に驚くが、それ以上に彼女を愛撫したい感覚に囚われ)
ん……ちゅ……じゅる……ちゅっ……
(跡になるほど強く、首筋を吸い続ける)
(と同時に、髪をまさぐっていた手は背筋をつつっと下り、ほどよく引き締まった彼女の尻肉を鷲掴みにする)
ここ……すごくぷっくりしてて……やわらかい…
(愛撫に夢中になっていると、彼女の内ももあたりにあたっている、自分の分身が硬質化してくるのがわかる)
46ダンサー服ジルダス:2006/05/28(日) 00:17:12 ID:aBu0Qn6i
>>39
恥ずかしがる必要なんて無いよ…アタシしか見てないんだから…
んっ…ふ…じゃ…止めるかい…?
(あえて落とす言葉をかけ続けるが)
(ふと首から口を離しアリスの眼を覗き込みながら声をかけ)
ふふ…分かるよ…でも、まだだぁめ。
そう簡単には…ね…
(震えながら抱きつく彼女にやや残酷に返しつつ)
…おや?お願いしますって言ったのはどこの誰だい?
それに…おかしくなりたいんだろ…?
(何を懇願したのかも分かっていながらも)
(そこで更に焦らすように秘所をかき回しながら)
47青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/28(日) 00:20:19 ID:aBu0Qn6i
>>45
んん…ふぁ…くぅ…
(意識しないでも艶声を出さないのは慣れか訓練の賜物か)
ふぅ…ひゃ…!?ぁ…
ぅ…普通…脱がせてから…するものじゃない?
(尻肉に触れられてもさほど驚かず)
(次になにをすればいいかを教える余裕はあるようで)
48悪魔HB♂WS:2006/05/28(日) 00:28:39 ID:aBu0Qn6i
(がりがりと頭を掻きながらずっしりとした足音が)
(ゆっくりとしたリズムで響き、ミョルニールを片手に降りてくる)
はてさて…そのまま出てきちまったが…
(ふと振り返り一つの部屋を見て)
…まぁいいか…っと?人が増えてきた…か…
(僅かに一瞥するとカートの傍に戻っていき)

>>41 >>44
ちょっと邪魔するぜ…お二人さん…
(カートの傍にミョルニールを降ろしカートの中身を確認して)
…またお出かけかい…
(中にいたはずの彼女がいないことにため息を付き)
((…ってかこれは…まぁいいか…))
(同時にカートの中にあったセイントローブにまた一つため息)
49羽帽子♀スナイパー:2006/05/28(日) 01:28:40 ID:AUBXnfgE
…はて…?
(見慣れた筈の町中は、どこか平素と違う香り。訝しげに目を配る)
おかしいな、なんかに化かされてんのかね。
馴染みの露店も見当たんないし。
…まあ、いいか。飯が食えて雨凌げれば、どこだって同じだぁね。
うー、酸ぃい…。
(足を宿へと向けつつ、荷袋からレモンを一つ取り出し、服で擦って齧り付く)

こんちわぁ。
混んでるみたいだけど、空き部屋あるかねえ?
後なんか食べるもん適当に作ってくんないかな。
(軽薄な会釈で宿に入ると、空いたテーブルに荷袋を下ろして鷹を止まらせ)

ここが何処かとか考えるのは…
お腹一杯になってからでも、たっぷり寝てからでもいいさ。ねえ?
(鷹の喉を掻きながら誰に言うでもなく、食べかけのレモンをまた齧る)
50黒髪インキュバス:2006/05/28(日) 02:45:40 ID:ypgzm8rV
>>40
だから…うはっ…謝んないでくれってば…くぅ…!
こっちだって…気持ちよくてブッ飛びそうなくらいなんだし…よ…♪
(コラ!と言わんばかりに片方の手で彼女の額に軽めのデコピンをお見舞いして)
(プリさんがしっかり掴ってきたのを確認すると、腰を突き上げる運動も加えていく)
はっ…ふ…!俺も…すっげ〜気持ちいいぜ…♪
お姉さんのが…絡みつくくせに締め付けて…おぅっ…!
すぐにイッちまいそうだ…ぜぃ…はっは…その口イタダキ…♪…れろ…んむ…
(プリさんの身体を手で引き上げ、腰で突き上げ、手で沈み込ませてを繰り返して)
(段々と全ての運動が激しさを増していき、呆けたように開いた彼女の口をペロリと舐めて)
イキそうだったら…遠慮せずに言ってくれよ…?
実は俺もあんまり我慢…できねぇレベルだから…っ!
(グチュグチュと淫猥な音を立てる結合部、その音が更なる性感を呼び起こし)
(恐らく彼女も感じているであろ己の芯が熱くなり高まっていく感覚に身震いして)
51♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/28(日) 12:00:09 ID:A0XQk2Y6
>>48
おお、もしやそのカートの持ち主か?
先程まで居なかったのでな。幾つか勝手に買ってしまったが良かったのだろうか?
(と、青ジェムを見せ)

>>49
スナイパー殿、ようこそ。mousou鯖へ。
俺もこの間来たばかりでよく分かっては居ないのだが…。
ここは己の欲と向き合う場所、欲を満たさない限り出る事は出来ない。
そんな場所らしい。

部屋は大体使用中みたいだな。まだ幾つか空きはあるようだが。
食べ物か、そういえば俺も半日ほど何も食べていないな。
奥で調理は出来るようだが、食材はどうだったろうか…。
52目隠し♂廃ノビ:2006/05/28(日) 12:29:13 ID:nFw8MIel
…ん……ふぁぁぁ…あぁ……ふぅ…
んー…何時の間にか、寝ちゃってたみたいだな…
何か、だいぶ寝てた気がする…
(上体を起こし軽く伸びをして、隣で寝ている人を起こさないようにベッドから抜け出る)

お腹空いたし、何か作って食べようかな…っと。
…それにしても、下は少し賑わってる様子かな…?
丁度良いか、その人達の分も作ろう。
一人分を作るより、やっぱり沢山作る方が楽しいしね。
(目隠しを確りと付けて、部屋を出て階下へ)

>>41,48,49,51
ん、初めて見る方達ばかりのようですね…こんにちは。
そしてようこそ、欲望と願望の渦巻くmousou鯖へ。
(口元は薄く微笑んでいるが、目隠しで表情はハッキリと判らない)
皆さんも、何かお腹空いてそうですね…?
今から適当に作る心算でしたので、皆さんの分も作りますね。
先に飲み物でも配っておきましょうか。
珈琲と紅茶、あと緑茶も有りますけど…好きなもの選んでください、お淹れしましょう。
(カウンターの中へトコトコト入っていき、カップを人数分用意して)
53学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/28(日) 14:09:32 ID:/JTwtihC
>>49
(高みの見物を愉しんでいたが、新たな客の姿に視線を向け)
あら、いらっしゃいませ。
ここが何処かというのは他の方が説明してくださってるようなので省略して…
何を召し上がります?
ともかく、適当に座っちゃってくださいな?
(立ち上がり、彼女を出迎えるように近づいて。先程まで座っていた場所辺りを指し)

>>52
(彼のほうにも向き、軽く会釈をしてから席へ戻る)
54赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/28(日) 14:25:47 ID:UbI0eHg/
>>43
違いますよ。
理詰めの毎日を送っているとね、興奮とか…そういうものに正直になるのに、
二の足を踏んでしまうのです。
(啄ばむような口癖の後、深く噛み付くように唇を重ね合わせ)

――っん。
(舌を、歯列、歯茎をと擽るように動かしながら、
大きさを確かめるように手は乳房を包み、全貌を掴めば上下させるように。
瑞々しい肌の感触は、彼女が武門に通じるとも忘れさせる、が。
頭頂部にかかる熱へ、指を滑らせることも忘れず)
55ミスティックローズ♀LK:2006/05/28(日) 14:32:21 ID:UbI0eHg/
>>44
そうだな、大人の付き合いに酒は必須。竹馬の友だ。
ミルクで我慢、は通じぬぞ。
(肩をすくめて藁って見せて)

―――…さて、口を滑らせるのは得意だが、
正直に話すのは得意ではないのでな。
(白磁の淵に口付け、ごまかすように紅茶を啜る。)

100人を助ける為に、10人を助けることなぞ、日常茶飯事。
そう…力を得る為にはそういった触媒が必要なように。…私は。
死する者たちの生を尊重することが出来ない。
その上で、己の生を押し通そうとするなど、侮辱にしかならぬのだよ。
(蒼の静謐な輝きに眼をやり、…眼を伏せて、死人の輝かぬ目を回顧し)

俺達"も"? … どうだろうな。
(悪戯っぽい笑みは、暗にからかっているのだろう。
彼の視線の情動を見て取れなかったわけではないが、紅茶に意識を注ぎ)

>>48
邪魔になどならぬ。男と女が二人きりで須らくそうあれ、というわけでも…
いや、ここはそういう場所であったな。
(考え込む所作を取り)

>>49
あぁ、新たな者、か…。
(どこかで見覚えが在るような、と眼を細めて見遣る。
気の抜けた声は、己の覇気ある声とは違い親しみやすいもので。
対極故か記憶に残ってはいるものの、勘違いかと、眼を伏せ)

常ならん鯖らしい。ゆるりとして行かれよ。
…睦言を交わすには、確かに…柔らかそうな躯では、ある。
(じぃ、と観察をはじめたり。)
56ミスティックローズ♀LK:2006/05/28(日) 14:34:51 ID:UbI0eHg/
>>55
【10人を助ける→10人を見捨てる】

>>52
気遣いは有り難い、が。食事は遠慮をしておこうか。
―――…こういう場所だ。
腹が満ちていると、後々不都合になるのではないか?
揺さぶられて胃が悪くならぬ程、丈夫な者揃いではあるまい。
(つい、と…平均年齢が高くなりつつある周りを見れば)

ああ、そうだ。
…モロク産の酒が、もう出ている筈なのだが。
(飲み物と聞けば、そんなことをぽつりと零し)
57金髪やわ毛♂プリ:2006/05/28(日) 16:21:12 ID:+HHwdd2s
>>47
え・・・あ、あの・・・・・
(さすがに、脱がせるのが恥ずかしいとは言えず)
い、いいんですよ!着てても!!
ゆっくりゆくり脱がせていけばいいんですから!!
(やや、尻肉をきゅっとつねり、主導権を取り戻そうとする)
そーいうこというアサさんはお仕置きです
えいっ!!
(ハイレグのようになっている♀アサシン衣装を上に引っ張り、
尻の谷間にきゅきゅっと食い込ませる)
(やや、強引といった感じではあるが、彼女の顔が赤らんでくるのを確認し)
本当にHなアサシンさん・・・・
ここも・・・・ピンピンになっちゃってる・・・・
(ここ、といわれた胸の先端の尖りを口内に含み、舌で転がす)
(ソレ系の本を隠れてよんでいたので、知識だけはあるものの
彼の行動にはやはり、童貞の性が見え隠れする)
58羽帽子♀スナイパー:2006/05/28(日) 17:17:29 ID:AUBXnfgE
>>52,53,55
およ、思ったよりさらに人が多いね。
mousou鯖ぁ?聞いたことないや。
ともかく宜しくねぇ、暫くお世話になるよお。

>>52
ああ、んじゃ紅茶くれる?甘い奴。丁度レモンあるからさあ。
…って、ノービスじゃん、キミ。この店は冒険者がやってんの?変わってんなあ。
(ふうん、と。腰を下ろしかけたところで>>53の手招きに気付いた)
>>53
んあ?おねーさん、どっかで会った事あるっけ?
ノービス君が紅茶淹れてくれたら今んところそれでいいや。ありがとねえ。
(よく動く瞳をくるりと動かすと、とりあえず鷹と荷物を回収して、招きに応じ)
>>55
なに、あたし何かついてるかい?
そんなにじろじろ見られたら、胸が減っちゃうじゃないか。
柔らかそうついでに腰回りの方を見ておくれよ、減っても困らないからさあ。
(暢気にけたけたと笑って。冗談交じりに隠した胸は腕に潰され、逆に丸みを見せる)
59悪魔HB♂WS:2006/05/28(日) 17:47:39 ID:Ng/N4FiE
>>49
む、新参か…いらっしゃい。
あんたも内なる欲に呼び寄せられた存在か…
まぁ、のんびりと…な。

>>51
ん?ああ、それぐらいなら構わんさ。
そいつが騒いだ様子も無いみたいだしな
(カートのそばにいるペコを確認して)

>>52
ん…ふむ…
(軽く頭を下げるも微妙に只者ではない雰囲気を感じ取り)
ああ、なら適当に貰っておこう…

>>53
…ふむ、結構増えていたものだな…
ま、多少なりとも…気にすることでもないか…
(と言いながらも露天の値段を調整しつつ)

>>55
…いや、あんたらの楽しそうな会話が聞こえたんでな。
そういう意味でいったんだが。
60青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/28(日) 17:56:43 ID:Ng/N4FiE
>>57
…そういうわけには行かないんだけど…
んぅっ…
(呆れながら尻肉をつねられても多少表情を歪ませるだけで)
おしおき…?っつぁ…!?
(突然だったからか顔をしかめるが)
(それと同じくしてお尻の服のラインに僅かに尻尾が浮かび上がる)
果たして…どうなんだろうね…はあっ…
(胸の先を遊ばれるものの若干もどかしいのかため息を付き)
…やれやれ…正攻法じゃだめか…よっと!
(瞬時に体をひねりながらプリさんをベッドに押し倒し)
何が枷になってるかは知らないけど…
本性出させようかな…
(かちゃかちゃと手馴れた動作でズボンを外しながら)
61♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/28(日) 19:00:39 ID:A0XQk2Y6
>>52
…ほう。
(階段から降りてきた彼を見た瞬間、そう漏れる)
(次の瞬間には何事もなかったかのように)
どうも、初めてお目にかかる。
飲み物は先程淹れた分があるのでな。此方はこれで事足りそうだ。
(と、手に持つカップを見せ)
ただ、暫く何も食べてないのでな、食べ物は頂けるとありがたい。
料理を作るならば、何か手伝える事はないか?

>>53
ほら、LK殿が折角茶請けを持って来たのだから貴女も何か食べるといい。
(と、茶請けを勧め)
その様子だと、貴女はここに来るのは初めてではなさそうか。

>>55
(モロク産の酒という単語を聞き)
ああ、あの有名な「オシリスの目覚め」か。
何でも、一口飲めば余りのうまさに死者の王オシリスが蘇る程の味がする事から名付けられたとか…。
(と、酒は飲めない筈なのに酒について述べ)

何、話したく無い事ならば別に構わない。
人には皆、秘密にして置きたい事等があるのだから。

………。
(暫く、黙って聞いていたが)
貴女が切り捨てる選択肢をしなくても、他の誰かがしているだろう。
何故か?それは最善の選択肢だからだ。
(そこまで言い、テーブルの上にあった青石を掴むと、短く呪文を唱える)
─サンクチュエリ
(次の瞬間、青石は粉々に砕け散り、テーブルの周りが白い光に包まれた聖域に覆われる)
死んで行く者達のお陰で、助かる者が居る。
死者の生を尊重出来ないのではない。貴方達は常に、最善の行動を取っているだけなのさ。
もし、全員助けようとして全員死んでしまったら?
それこそ、生を尊重しているとは言えないのではないだろうか。

(激しい光に包まれながら)
む、困ったな…。
「も」で無かったならば、LK殿「は」になってしまう
(と、悪戯っぽく返し笑い)

(バフォメット…気のせいかも知れないか。まだ大分距離が離れているようだしな。)
と、又少し賑やかになってきた広間にも目を向けつつ
62♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/28(日) 19:07:45 ID:A0XQk2Y6
>>58
ふむ。随分と落ち着いているな。
矢張り狩人に取って未知の世界へと入った時に、まずレモンを食べて落ち着くのは基本中の基本なのだろうか。
いやしかし、レモンは関係ないのではないだろうか、第一…
(と一人で問答を繰り返す)

>>59
成る程、優秀な店番も務めているということか。
それにしても、随分と又凄い鈍器だな。
(と、彼が持っているミョルニールを眺め)
鍛冶師にとって、至高の一品、だな。
63ミスティックローズ♀LK:2006/05/28(日) 19:12:16 ID:UbI0eHg/
>>58
さて、…柔らかな腰も良いものだがな。
私はそうは行かぬ故、羨ましくも、好ましくもあるぞ。
(肩をすくめて笑いながら)
見て減るような軟なものでもあるまい?
――触らせろ、と言うものでもないがな。
(顎に手をやりながら、眼を細める。…大きいなぁ、と)

>>59
邪魔をされたくなかったらば、
とうに部屋に引っ込んでいる、という意味だ。
誰の目につく場所にいるということは、
卓上のグラスとカップを幾ら増やしてもかまわぬ、という事だ。
(だろう?と同席しているハイプリを伺い)

>>61
事実に蘇られても困るのだがな。
せいぜいグランペコあたりに留めておいてほしかったものだ。
気が気ではない。

…誰かがしてくれるのを待っていてはならぬ。
それは騎士の務め。元より、私はこの国の鎧であり剣だ。
言葉は有り難く、嬉しく思うが、それが私の生き方だ。
私の命より幾倍に重いものがある、私はそれを護る為に槍を取った。
それだけの事だ。 さしずめ、その生き方こそが…私の聖域、やもしれぬが。
(ふ、と申し訳なさそうに笑い)

なかなか言うな、糞餓鬼め。
(片眉を吊り上げて、皮肉げに笑い)

気の所為、だ。
…おびえているだけ、やもしれぬ。
64学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/28(日) 19:44:11 ID:/JTwtihC
>>58
あるかもしれませんし、無いかもしれませんわね。
まあそれはともかく、ゆっくりしましょう?
(腰を下ろし、ノビさんの行動を目を細めながら見守る)
(思い出したように荷物袋を漁り、小瓶を取り出して)

>>59
いつの間にかと言うよりは、出戻りといいましょうか…
(表情は解したまま、肩を竦めて)

>>61
ええ、少し前にここで色々とありまして。
…そのうち貴方も慣れますわ?
(首を僅かに傾げつつ、口元を少し緩めて微笑み)
65目隠し♂廃ノビ:2006/05/28(日) 19:59:15 ID:nFw8MIel
>>53
(会釈に気付き、こちらも軽く頭を下げ返す)

>>56
あはは、それも一理あるとは思いますけど…
でもだからとて、空腹のまま"する"こともしないでしょう。
それを云うなら、飲み物でも同じことが云えますよ。
(クスクスと、可笑しそうに微笑んで)
それじゃ、貴女には少し軽めの物を作りましょうか。
あ…お腹空いてないのなら、別にいいんですがね。

>>58
えぇ、分かりました……甘いのですね。
んー…僕は別に、此処を経営してる者じゃないですよ?
まぁ、此処を廃屋から改装するお手伝いはしましたけど…ね。
あの人達は今頃、何をしてるのかな…
(昔を懐かしむような雰囲気で、紅茶を淹れて)
それと…僕のこの恰好は、まだ就く職を決めてないだけなので、気にしないでください。
はい…どうぞ。
(淹れた紅茶を彼女の座っているテーブル席に置き、隣に居る>>53彼女の分も置く)

>>59
お兄さんは、何となく…ブラックの珈琲が似合いそうですよね。
あぁ…っと、勝手な外見判断は気分を害してしまわれる要因になりますか…
(慎重な言葉運びを感じ取ってか、穏やかに、少々おどけて珈琲を淹れ)
はい、どうぞ……冷めないうちに。

>>61
…?僕の顔に何か付いてますか?
(視線に何かを感じたが、特には気にしていない様子で)
あら、そうですか…では、何か適当に作りましょうかね。
大丈夫ですよ、こう見えても料理は得意な方だと思いますから。
座って待っていてくださいな。
(飲み物を配り終えると、またカウンターの中へ入り、奥の厨房へ)
66王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/28(日) 20:34:41 ID:sSNZh35C
>>54
そうですか・・・職業病、と言える物でしょうか。
欲を押し留めていた所為で、
67王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/28(日) 20:38:23 ID:sSNZh35C
【なんか切れてるorz】
この鯖に呼ばれたのかもしれませんね。
(プロフェッサーさんの唇に応えて)
んんっ・・・はぁっ、ん、んんぅ・・・。
(口を塞がれているので悩ましげにくぐもった声をあげて)
(愛撫の快感を享受する)
っぁ、はぁ・・・この状態のときは、全身、敏感になってるので・・・
(なんとか唇を離して)
優しく、してくださいね・・・ふぅっ・・・んっ・・・。
(胸の愛撫に喘ぎながら言う)
68♀プリースト風アリス:2006/05/28(日) 21:13:28 ID:3dPX9yC6
>>46
あん…それはそうです…けど…んん!
…え!?あ…そ、それは嫌で…!…嫌で…す…止めないで…ください…
(抵抗と呼べる代物かも分からない抵抗。しかしそれもほんの僅かなもので)
(止めるかい、の言葉にビクリと反応し向けられた瞳にすがるように小さく首を横に振る)
あくぅ…そ、そんな…んあぁっ!こんなの…耐えられな…ああ!
ご主人…様ぁ…!まだ…焦らすの…あうん…ですかぁ…!?んん…!
(この期に及んでのお預けを喰らい、あまりの切なさに身体をよじらせ)
(瞳には涙を浮かべ、必死になって寸止めの苦痛に耐えるが長くは続かないのは目に見える)
…はうぅ!?そんなぁ…あぁ…そんらり焦らはれたらぁ…
もう…狂っひゃいます…ご慈悲を…ご慈悲をぉ…んあぁ!?
らめ!そこらめぇ!んあぁぁ!あ…ぃ…くんっ…!らめぇぇぇ!!
(焦らさるのも限界なのだろう、呂律は回らなくなりだらしなく涎を垂らして)
(秘所をかき回されれば身体が跳ね馬のように震え在らん限りの嬌声を振り絞る)
69リボン♀商人(♀パラ服):2006/05/28(日) 22:17:51 ID:kWUe78X/
>>38
ぐず……うん……うん……
(泣きながら、アルケミさんの言葉に耳を傾けて、返事だけ簡単に言って)
(どれくらい泣いていただろうか…不意にアルケミさんからスルッと離れ)
(顔を見られない様に離れてから湯船で顔を洗って涙の後を消してからアルケミさんを見つめ)
あの…ありがとうございました。大分落ち着きました…。
その…本当の事を言うとまだ混乱してますけど…
けど…とりあえずは大丈夫です。
(さっきまで泣いてましたと言わんばかりに、目を真っ赤にして)

(次の瞬間、自身が光に包まれる)
あれ………嘘…体が……消えてく!?
(足元からゆっくりと消えてくのがわかる)
70羽帽子♀スナイパー:2006/05/29(月) 00:02:46 ID:AUBXnfgE
>>49
あたし?あたしは欲の皮突っ張ってんよ、あはは。
うぃー、のんびりするさあ。
(欲という言葉に肩を竦めて笑う)
>>62
レモンはただ単に好きだってだけ。んまいよ、酸ぃいけど。
それに知らない場所っていうだけで慌ててたら、命が幾つあっても足んないさあ。
(また一口齧って見せると、いる?と1個投げる構え)
>>63
腰周りが一番しつこいんだよねえ。なっかなか痩せないんだあ。
…何か言ったかい?
(長い足を組んで座る。隠していた腕を除けるとふるりと揺れる胸)
>>64
臨時とかだと覚えてないしねえ、いちいち。
あたし物覚え悪いしさあ、おねーさんに世話になった事あるようだったらごめんよお。
んで、それは何?んまい酒、とか?
(目の端に小瓶を目敏く見つけ、覗き込む)
>>65
ありがと、そおなんだあ。
決めてないも何も、転生前なにやってたんだい?
スーパーノービスの転生とかって聞いたことないねえ。
(懐からナイフを出すとレモンを二つ割り。半分絞り、半分齧り)
71悪魔HB♂WS:2006/05/29(月) 00:57:31 ID:FLAsBnwR
>>62
そいつほど頭のいいペットなんてそういないだろうさ。
ん…?そうかねぇ…普通だと思うが?
(その価値観というか性格は変わらず)
まぁ、こいつがいて、俺がいて、ってところだしな。

>>63
…ああ、それもそうか。
馴れ合うのも悪くは無いしな。

>>64
出戻り?…なるほどね…
(ふと僅かに匂いを嗅ぐと何かを悟ったのか)

>>65
外見で判断されても一向に構わんさ。
俺はそういう人間だ。
(肯定とも否定とも取れない返答だが)
(何も入れずに珈琲を飲んでいるので答えは丸分かりで)

>>70
なるほどね…まぁ、どう振舞うかもルールはないし、
好きにいればいい。この鯖の力をいずれ目の当たりにするだろうさ…
(軽めに笑っている彼女に苦笑しつつも)
72ダンサー服ジルダス:2006/05/29(月) 01:03:03 ID:FLAsBnwR
>>68
んふふ…安心しな…今は止める気は無いから…
(怯えている彼女に相変わらずの笑みで答え)
そりゃそうさ…アンタだって…気持ちいいほうがいいだろ?
それに…アタシももう少し楽しみたいしね…
(耐えられないのを分かってやっているのか呑気に舌なめずりして)
だめだって?ここはこんなに欲しがってるじゃないか…
だから…ね、そろそろイッ・ちゃ・い・な・さ・い♪
(びくびくと震える彼女を押さえつけるようにしながら)
(とどめに肉芽を軽く爪を立てて摘み)
73学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/29(月) 01:40:25 ID:JEDxxQDk
>>65
ありがとうございます。
(紅茶を持ってくる彼の姿を確かめ、目を細める)
ここは結構昔から在るみたいですわね…。

>>71
鍛冶屋だけに、そういう嗅覚も優れているのかしら…?
(彼の様子に疑問を抱いたのか、顎に手をやって暫し考え)

>>70
ええ、紅茶に良く合うシロップですわ。
…お試しになります?
(笑みを買えずに小瓶を彼女へと手渡す。)
(中身は高級シロップではあるのだが…媚薬も含まれている。)
74♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/29(月) 02:10:51 ID:Oydz+t4L
>>63
(だろう?との問いかけに、首を縦に振って肯定の意を示す)
それに、性欲だけが欲望と言うわけでもないだろう?
…まぁ、ソレが一番多いとは思うが。

「グランペコの目覚め」か?
(暫し考え)
ううむ…それだと少し、格好が付かない様な…。

(時間と共に聖域の光が収束していく)
…ふ、LK殿ならばきっとそう言うと思ったさ。
何、俺は生き方を曲げろと言っているつもりはない、
…ただ、貴女が”槍”と言うならば、俺はその”盾”に成りたい。とは思う。
(ふ、と呟き)

ほう、糞餓鬼とな。
年の頃はそう変わらないのではないか?
(と、20を過ぎた辺りに見える彼女に向かって)
仮に違っていたとしても、それは若く見えると言う事さ。
(ははは、と笑い)

>>64
矢張りか。しかしならば最初に一々と隠れる必要もなかっただろうに
(顎に手を当てて笑い)
来たばかりに比べれば大分解れて来たとは思うのだがな。まだどこか不自然だろうか?
(と、彼女に聞き)

>>65
いや、少し気になる事があってな。
>>70の言葉に同調するように)
そう、例えば転生前は何をやっていたのだろうな?とか、その程度さ。
そうか。済まんな。料理の礼は後ほどさせて貰いたい。
(と、礼を述べ)

>>70
ふむ。矢張り狩人の話は為になるな。
(ふむふむと)
折角だから、一つ貰ってもいいか?
(と、直球で投げられてきた檸檬は、受け取ろうと伸ばした左手には触れず、左手より少し手前の宙でぴと止まる)
(まるで磁石の様に左手に吸い付いた檸檬を、何事も無かったかのように右手に持ち替え尋ねる)
俺は正しい檸檬の食い方と言うものを知らんのだが、こうでいいのか?
(と、彼女の真似をするように齧り付く)
…おお、これは確かに酸味が効いていて美味いな。

>>71
ミョルニールを普通とな。
(多少驚きを示し)
ふむ、矢張りこの鯖に集まる人々は興味深い
(と一人呟き、>>59を受け)
うむ。人は多い方が話も盛り上がるだろうて。
邪険に扱ったりはしないさ。
75目隠し♂廃ノビ:2006/05/29(月) 06:31:21 ID:+fye23Ju
(厨房に入ってから、貯蔵庫の食材を確かめ、手際よく調理をしている)
んー…久し振りだからちょっと不安だな…
よし、こんなものかな…?
腹の中に入ってしまえばみな一緒って言うけど…味も大事だよね。
(調理を終え、料理を持って厨房から出てくる)

>>70
…あぁ、転生前ですか……"ヒト"として転生する前ですか…
これを云っても、信じてくれるとは思いませんが…
僕は、世界の怨敵…この世の忌むべき悪でしたよ。
バフォメットよりも、ダークロードよりも、ロードオブデスよりも…
最も深く最も冥く、最も混沌な闇の存在……神々の永遠の仇敵。
何処を如何したらこう成れたのか、今でも摩訶不思議です。
(まるで御伽噺を聞かせるような口調で、たおやかに語る)

>>71
クスクス…いいですね。
そういう風にハッキリした人は好感がもてます。
口に合って、気に入って頂けたのなら、お代わりを注ぎますよ。
(ブラックで珈琲を啜る姿を、愉しそうに見る)

>>73
そうですね…昔といえば昔と云えるかもしれませんが…
そう何年も前から、って訳でもないんですよ?
(彼女の視線が気になりつつも、受け答えをして)
お口に合えば良いんですが……紅茶は淹れ方で味が全く変わりますから。

>>74
あぁ…外のアレは、僕が居る限りこっちには来ませんよ。
何なら、追い払ってきてもいいですけどね。
人の身体に成っても、やっぱり根底は闇のソレそのままのようですから…
(彼が気にしていた窓の外を、目隠しの奥の双眼で見つめ)
今の僕でも、十分に窘められるでしょう。
まぁ今の所、何かしてくる気配も無いので放っておきますけどね。
さぁさ、そんなことより、冷めないうちに召し上がってください。
お口に合えばいいんですけどね。
食べ易いように、少々薄口にしてありますので…味付けが必要ならコレを。
(料理をテーブルの上に並べて、数種類の調味料を傍らに置く)
76金髪やわ毛♂プリ:2006/05/29(月) 11:33:04 ID:MOSo3ZT1
>>60
(ベッドにスープレックスの如く押し倒され)
枷・・・・・僕これでもかなり開放してると思いますよ?
こんなに恥ずかしいことするの・・・生まれて初めてですし・・・・
(やはり、自分の心の中の枷は、自分自身ではわからないものである)
って!!ちょっと・・・・アサシンさん!!
何するんですか!!やめてくだ・・・・・
(ズボンのジッパーを下げられると、ピョコっっと元気よく、分身が顔を出す)
(と同時に、まじまじと自分のモノを他人に見られる恥ずかしさで
顔が真っ赤になり、両手で顔を隠す)
本当にやめてください!!
・・・恥ずかしいです・・・!!

77青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/29(月) 18:01:10 ID:p8NWkV7W
>>76
自分にはそれが普通に見えても、人から見ればそれが枷に見えるんだよ。
少なくとも…貴方のはそういうの。
(僅かに微笑みながら答え)
へぇ、意外と大きいんだ…
…はぁ。男が恥ずかしがってどうするの?
でも…楽しめるからまぁいいか…あむっ…
(ため息を付いてから目の前のそれを何の躊躇も無く口に咥え)
78羽帽子♀スナイパー:2006/05/29(月) 23:45:35 ID:FphOiHdh
>>71
ナマの欲望とか願望が渦巻いてるってんじゃ、確かにナニがあってもおかしくないねえ。
用心はしておくよお。
(ほんの一瞬だけ真顔になって、そして元通り)
>>73
これは高そだねえ。
酸ぃいもんも好きだけど、甘いもんも好きなんだあ。
(早速栓をあけるとカップに落とす。肩で鷹がピイピイと抗議するような鳴き声)
ああはいはいうるさいなあ、わかってるさあ。
でも多分欲求不満だからココに来たん…おおっと、ごめんよお。独り言独り言。
(明らかに鷹に向かって話していたのを、無理矢理独り言ということに決めつつ)
ん、ふふ、んまいねえ…それに、強いやあ。
>>74
お、手品。
男だと酸ぃいの駄目な奴が多いんだけど、口に合って良かったあ。
皮はほろ苦いから好き好きでねえ。
(奇妙な光景を手品の一言で片付けるのは神経が太いのか)
>>75
キミはじゃあ人じゃなかったってワケ?よくわかんないけど。
まあ、白昼堂々思いっ切り迷子になって挙句違う鯖に迷い込む事だってあるわけだし。
(光や闇や神や悪と、自分の迷子を同列に語る罰当たり)
79悪魔HB♂WS:2006/05/30(火) 00:03:00 ID:aNfXzy78
>>73
さて、ね…俺が人より鼻が優れているだけさ…。
まぁ、ここじゃ人外だらけだから嗅ぐだけ無駄だが。
(そこら中にいるのがそうではないのだが)

>>74
ここにいる奴らからすれば、普通だろう
…変わり者が集まってるとでも言いたいのか?否定はしないが。
(苦笑しつつ)
邪険に扱われたら商売人としては負けだろう。
でなければ多少離れるさ。

>>75
はっきりとしていて困るときもあるが…
そのときはそのときだ、今は関係ない。
(のんびりと啜りながら)
…それも悪くは無いな。だが、
一杯一杯の香りを楽しむのもまた一興。
まぁ、今はまだいいさ…

>>78
分かっているなら…それ以上は言うまい…。
ここをどう感じるかも、あんたの過ごし方次第だ…
(懐からタバコを取り出し一服)
80学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/30(火) 00:27:42 ID:69GXe0T1
>>74
まさかまた来ることになるとは思いませんでしたので…ね。
最も確実なのは…やはり「経験」だと思いますわ?
(シロップを入れていない紅茶を一口飲んでから答え)

>>75
美味しいですわよ?
慣れてるように見受けられますわ。
(カップを置いた後、改めて笑みを向けなおし)

>>78
「お友達」のアルケミストの女の子が作ってくれましたの。
魔女の星の砂と蜂蜜とローヤルゼリーと他に色々…入れて濃縮するとか、
言っていたような気がします。
調合に関してはさっぱりなので、詳しいことはわかりませんわ。
(彼女が紅茶を飲んだのを確かめ、笑みを深めていく)

…独り言にしては妙ですわね…?
(彼女の言葉を疑問に思い、少しだけ視線を鋭くする)
81赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/30(火) 00:50:08 ID:fwaZzp32
>>66
そうです、ね。 …そうかもしれません。
正直になれと言うことなのでしょうか。
…今は、ならないほうが難しいとも言えますがね。

(唇が離れれば、熱もそこそこに唇の近くに舌を這わせ。
指の感触で容易く形を変える膨らみを愉しむように、手を動かし)
だから、学者は意地が悪い、と言ったでしょう?
(緩く笑めば、先端を腫れる程に摘み上げ、そして次には緩く擦り付ける動作に。)
…そんなことを言うと。
もっと、意地の悪いことを…するかもしれませんし。
82ミスティックローズ♀LK:2006/05/30(火) 00:56:09 ID:fwaZzp32
>>65
……。
(ふ、む。と呼気を零せど…。
何かを思い出すように腕を組み、暫し。)

―――ロック。
(結局飲み物に逃げる。)

>>70
…あ、ああ。いや。
(己も小さい、というわけではないのだが、
異性のそれに目を奪われてしまうのは羨望ではなく、
ただ単純にそっちのケ、があるのかもしれない…いや、いまさら遅かったが。)

…揉み、味わいたくなる身体を、している。
(真顔で言ってしまったことだし。 正直者も――困り者である。)

>>71
何を言う、馴れ合う事こそが人間だ。
故に人は並び立ち、国を作り上げてきたのではないか?
杯をかわす、食卓を共にすることが、その典型だと言うだけでな。
(仄かに、笑み)

>>74
…邪魔を、直ぐに性交に結び付けるのも如何か。
(じぃ、と少しジト眼を向けた。 談合、の意だったらしく。)

格好?つくだろう。あの毛並みも、無き声も立派だ。
ペコペコの理想でもあるそうではないか、――オシリス程物騒ではないのもいい。

…気持ちは、有難いが。
(自分の扱うは、両手槍。背に眼をやり、済まなそうに…笑む。)
―――満席なのだよ。

年齢だけで決めるのなれば、此処に居る者が粋たる礼にあることもある。
大人子供は、過ごした年月というものだけでは区分出来まい?
(言葉遊び。せつな的。)
83♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/30(火) 01:30:59 ID:GHikPhQv
>>75
世界の怨敵ね…。
(ふむと考え込み)
…以前、そんな感じの触れ込み内容で調査を依頼された事があったな。
情報が少なすぎで、すぐに無かった事になったがね。
笑えるだろう?「金色の瞳をした魔物」としか書いてないなんて。
(別に特定している訳ではなく、ただ思い出した内容を喋る)
外のアレは気にする必要はなさそうだな。
他にも屈強な面々が居るようだ。
…さて、それでは有難く頂くとしよう。
(と、幾つかの香辛料を振り掛け食す)
ほう、予想以上に上手いな。この肉は、ミノタウロスか、ゴートか…
(結構空腹だったらしく、もくもくと)

>>78
魔法に慣れ親しむと、つい日常生活で使ってしまう物でな。
万が一暴発した時の為、無闇に使ってはならんと教えられたのだがな
(便利な物はしょうがないという風に笑い)
檸檬はそれなりに流通しているようだが、オレンジは何故流通していないのだろうな?
(と、問うように話しかけ)
檸檬の酸味が有り、ほろ苦くもある味も好きではあるが、俺はオレンジの弱い酸味と甘みも好きなのだよ

>>80
そう、経験ね…。だがな。
俺はシラフで誘うというものが苦手なのでね。
と言って酒を飲むと意識が飛んでしまう
(困ったように、少し考え)
…それ、俺にも貰えないか?
(シロップを指差し)
(恐らく、中身が何かは分かっているのだろうが、割と自然に)
本来ならば、シラフで上手く誘えるようにするべきなのだろうがね。
(ふ、と溜息)
84羽帽子♀スナイパー:2006/05/30(火) 01:42:34 ID:SEhYHJlV
>>80
あたしもわかんないけど美味けりゃいいさあ。実際んまいし。
おねーさんも使えばいいのに。ダイエット中?
……とりあえず酔わせて何処かに売り飛ばすとかは無しにしておくれよお?
(美味しそうに紅茶を味わいながら、視線だけ彼女の方に投げ、小声で)
え?あ、ほら、動物だって話せばわか…あででで。
鷹使うなら話し掛けるくらいするもんじゃないか…痛いって。
あたしが遊び好きなのが気に食わないのかねえ…痛いよ!
(一々ツッコミのように耳を噛む鷹。荷袋の上へ飛び移り、主を半目で睨んでいる)
ああ、えっとさあ、結構酔っ払ったんだけど。部屋取ってるなら寝させておくれ〜。
>>82
あははあ、嬉しいねえ。褒め言葉って奴だあ。
自分で言うのもなんだけど、柔かいよお?ほらあ。
(大分箍が外れてきているのか、けらけらと笑って胸を寄せて見せる)
んまいかどうかは自分じゃわかんないねえ。
そういうおねーさんも美味しそうじゃないかあ。
(ほんのり染まった頬。♀ハイプリさんにじゃれて抱きつく)
>>83
あたしも鷹に買い物させたりできたらいいのになあ。
あー、そういやオレンジジュースってあるけど飲めないねえ。なんでだろ?
(絶対考えていません、考えている顔ではありません。ハイプリさんに抱きついたまま)
…んふふ、これもんまいよ。
(視線の向いた小瓶を指先で軽く弄び、ハイプリさんに返して)
85♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/30(火) 01:50:29 ID:GHikPhQv
>>82
こんな鯖だしな。てっきりそちらかと思ったよ
(少し笑い、だが少し影があり)
─ま、酒の名前なんて適当に決めてるもんだろう。
「深遠殺し」だの「山羊」だの、物騒な名前なんて沢山あるしな。

(普段ならば、ここで諦めるのだろうが)
…盾すら敵わぬ、と言うのならば。
勝手に後ろから付いて行くさ。
あんな話を聞いてしまったのだからな。
国家に忠誠を尽くし、国家の為に死ぬ覚悟の者を見て─
はいそうですか。と送り出せるものか。

年齢は一種の目安だがね。
だが、その言い方だと俺はLK殿より相当精神年齢が低い事になってしまう
(と肩をすくめ)
86目隠し♂廃ノビ:2006/05/30(火) 02:11:27 ID:YjjDKOka
>>78
あははは…まぁ、そういうものアリですかね。
人では無かったですよ、「人の形」はしてましたけどね。
でもまぁ、僕はこのままでも結構気に入っているので…
貴女は、料理…要りませんか?
(小皿に少し取り分け、目の前に置いてみる)

>>79
そうですか、分かりました。
珈琲の香りを愉しみながらっていう人はあまり居ないので、どうぞごゆるりと。
(自分も珈琲を淹れ、ゆっくり飲み始める)

>>80
あは、それなら良かった。
そうですねぇ…此処に来てからは結構、料理とか得意になった気がしますね。
こうして目隠ししていても淹れられるようになるくらいには、なりましたね。
(口元に笑みを浮かべ、おどける様に肩を竦めて)

>>82
え…? 僕が、淹れろと?
…まぁ、いいんですけどね。
お酒、強いんですか…?
あまり強そうに、見えないんですけどね…
(言われるがまま、グラスにお酌をする)
初めに云っておきますけど、潰れないでくださいね?

>>83
……ほう…
(彼のその調査というのを聞き、漏れた声と雰囲気が一瞬変わる)
ふふ、笑えるかどうかは人によりますけど、面白い内容ですね。
僕みたいに、こうやって目隠ししてたら判りませんよね?
にしても、その魔物をどうしようと…?
大方想像はつきますけど……討伐というのであれば、それなりの人数を集めたのでは?
フフフ……本当に、面白い。
(クスクスと愉快そうに忍び笑い、手に持った残りの珈琲を一気に煽る)
あら、お口に合った用で何よりです。
お代わりは沢山有りますので、遠慮なくどうぞ。
87オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/05/30(火) 04:46:52 ID:DEqLW4iJ
>>69
うん…気の済むまで泣きなさい………ふ〜…
((普通の少女だった子です…こういう時は思い切り泣く事こそ救いになる…))
(商人さんを胸に抱き、頭を優しく撫で続けながら柔らかい笑顔で小さく頷き)
(真に彼女の事を心配していたのだろう、事実の重圧に潰されなかった事に安堵のため息)
…おっと………いえいえ…落ち着いてくれたのならば何よりです
うん…うん…ご自分で大丈夫と言えるならばとりあえずは大丈夫なのでしょう
本当にいい娘ですよ、貴女は…ふふっ…
(抱きしめていた商人さんがふと離れ、涙を洗い流してから見せた表情)
(涙を流した後の赤い目ではあったが、しっかりとした意思を見て取れ思わず笑みを浮かべ)

…!?商人さん…!?一体これは………まさか…
商人さん、落ち着いて。大丈夫…大丈夫ですからね…
((サキュバス、聞こえますか?この現象…この娘が「欲」を満たしたという事ですか?))
(不意に現れた光と共に足元が消えていく商人さんに驚きを隠せず、しかし即時に行動を起こし)
(頬に手をやり安心させるようにして、彼女の内心のサキュバスに一つの問いを投げかける)
88学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/30(火) 06:05:02 ID:4H9jIMYi
>>83
その辺りも、個性の一つだと思いますわ?
…これをお使いになるのなら、用法・用量はちゃんと守ってくださいね。
(クスリと笑いながら瓶を手に取り、
立ち上がって彼の元まで歩き、目の前に置いて席へ戻る)

>>84
ふふ、仲がよろしいのですね?
売ったとしても、買うのは私ですからご心配なく。
(鷹の方へ視線をやりつつ、冗談とも本気とも判別できぬことを呟き)
気に入って頂けたようで何よりですわ。
…ストレートを飲みたい気分に変わったんです。
(ダイエットと言う言葉に反応しつつ、言い訳を述べ。)
(抱きついてきた彼女の腰に手を伸ばし、括れを撫でる)

>>79
感覚が鋭すぎると、なかなか面倒だったりすることもありますわよね…
(傍らの女性の体の各地を弄繰り回しつつ、昔を思い出し)

>>86
視覚が無くても、ある程度何とでもなってしまうのですねえ。
…料理以外の経験も豊富だったりしますの?
(気になったのか、僅かに目を見開いて訊ね)
89王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/30(火) 06:05:17 ID:uWSbrcGl
>>81
うふふ、そうですよ。
この状況で素直にならない方が嘘です。
(甘い声で言う)
ふ・・・んん。んぁ・・・ん・・・。
(少しくすぐったそうにしていると)
っ!?んぁぁっ・・・くぅっ・・・んくっ・・・
(いきなりきつく摘まれて驚く)
はぁっ・・・もう、意地悪でも痛いのは無しですよ・・・
気持ちいいことなら、いくらでもしていいですけど。
(小声でぽつりと反抗)
90ミスティックローズ♀LK:2006/05/30(火) 08:11:17 ID:fwaZzp32
>>84
………む。
(寄せられるたわわなそれに、
すいと手を伸ばすのもご愛嬌ではあるか。)
此処は、まぁ硬くしようはないが…
他はそうは行かぬものだ。女としての魅力なら、其方が。
(ぷにぷにと、許可取らずに指先で突っついてみながら。
筋肉の割合がそれなりである以上、柔らかさは劣る。)

惜しい、…抱いて眠りたいな。
いずれの機会を待つとしようか。
(心底惜しそう、ではある。)

>>88
其方の貴女も。
(視線を移せば、じぃ、っと…まるで品定めかのように足先から頭の上まで。)
…柔らかそうだ。
(そんな女性同士が乳繰り合っているのも、眼福であり)

…良いものだな。
プリーストは太腿とか――…遠慮はせずとも。
甘みは頭を働かすとも言う、それ以上動くことになるやもしれぬ以上、
別段、飲んでも構わない――と思うのだが。
(真顔で、角砂糖をひとつ手にとって見せる。むちむち万歳の意識。)
91ミスティックローズ♀LK:2006/05/30(火) 08:16:08 ID:fwaZzp32
>>85
それもある…というのも否定はせんがな。
密談はそれだけではあるまい、色々とあるものだぞ?
今はそれ以外は思いつかぬ以上、致し方ないが。
(苦笑をしてみせて、そんな顔をするな、と苦笑を浮かべ)

…っはは、私のようなものは、意外と多いぞ。
人の足は寄せ付けぬ程、勇猛なペコペコと共に在る。
追い落とされ、置いて行かれても…付いて来るというのなら、とめはせぬ。
私は振り返らぬぞ。
(こうやって休んでいる時と、努めの時は別物であり。
明確な線引きを露にした。うれしく思うからこそに)
…だから、この様な時間は大事にしたいのだ。

自覚無きは当人ばかり…か。
(其処で、ノビさんからロックを貰い)

>>86
料理よりは手間がかからなかろう?
(少しだけ、むぅと膨れてみる。)

強いというより…嗜む事が好きなだけだ。
そんな性癖があろうものなら、人前で飲もうとは思わぬよ。
組織に所属するが故、強くなければならぬという側面も在る…
(有難う、と一言。 割と強くはあるが、一息で煽り)

……ふ、ぅ。
わかっているさ。 …其方は?
(飲まないのか、と)
92白髪プリースト♀:2006/05/30(火) 09:59:01 ID:yoK2DoQ7
>>50
ん… あっ… あぅっ… いたい… ふぁっ…
(甘い呼吸を続けながらも、しっかりデコピンには反応して)
(抜けていた力も戻り、しっかりと四つん這いになり)
ん… ふぁ… うれし… ちゅ… ん… ふぅ…
もっと… 気持ち よく… なって… はぁ…ん…
(自ら舌を絡ませて、尚も快楽を求め合い)
(いつの間にか動かないはずの腰も無意識動かして、快感を昇らし)
ん… あっ… こんなの… もう いっちゃう よ…
悪魔 さん… 一緒に いこ…? んぁっ… ふぁぁぁ…!
(快楽の表情で、彼に小さく微笑んで)
(大きく仰け反って、達したことを体は伝える)
93♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/30(火) 14:14:25 ID:GHikPhQv
>>84
(彼女の>>88に抱きついたままの様子を見て)
…随分と
94♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/30(火) 14:16:49 ID:GHikPhQv
【ありゃ、途中で切れてしまっている_no】
>>84
(彼女の>>88に抱きついたままの様子を見て)
…随分と"強い"シロップのようだな。
>>88に返されたシロップを受け取り、紅茶へと注ぐ。少し大目に)
…しかし、中身を分かっていて敢えて飲む、と言う事も、勇気がいる物だな
(と、シロップが注がれたカップをまじまじと眺めながら呟く)

>>86
いや、此方に依頼されたのは本当にただの調査だ。
要するに、行動パターンだの、生息場所だの、そんな感じのな。
その後に、討伐をするつもりだったのかも知れんがね。その辺は俺が干渉する事でもあるまい。
兎も角、事前情報が少なすぎると抗議したら、他を当たると言われてそれっきりさ。
(珈琲を一気に煽る彼を冷静に見つめながら)
それに、君が目隠しをしてようが昔魔物だったのだろうが、今は人間なのだろう?
ならばそれでいいのではないか?流石に人を狩る冒険者と言う者は聞いた事がないぞ?
ああ、もう少し貰おうか─と思ったのだが。
(自身の紅茶に眼をやり)
先に此方を片付けてしまわないと、な。

>>88
用法、容量とな。
シロップなのだろう?これは
(と、分かってはいつつも苦笑いをして)
…確かに些か緊張する物ではあるな。
(暫くカップを眺めていたが、腹を括ったのか一息に飲み干し)
95♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/30(火) 14:17:35 ID:GHikPhQv
>>91
(彼女の視線と発言に目と耳をやり)
矢張り、そちらの経験もあるのか。寧ろ其方の方が得意…いや、何でもない。
(紅茶を飲んだだけの筈なのに、段々と酒に酔った風になっていく)
…前述した内容を繰り返す事になってしまうが…。
貴女は他の騎士達と…ドコと無く違う所がある気が…してな。
振り返らずとも構わぬ。勝手にやろうとしている事だし…な…。

お、いい呑みっぷりでは無いか…。
俺も何時か…そう飲めるようになりたい物だ…ふう。




…ぐ…ぬ…。
これは予想以上に…。厳しいな…。
理性が削り取られていくのが分かる。多少なり耐性はあったのだが…一気に飲んだのが拙かったのだろうか?
(と、呟き、削られる理性を何とか保とうと手を組み、額に当て下を向き。)
(その様子は、まるで気分が悪い人のようでもあり)
96悪魔HB♂WS:2006/05/30(火) 17:40:54 ID:Q68QAgOH
>>82
だがそれは人を形作る物の一つだろう。
人を愛し、怒り、悲しみ、慈しみ…それが混ざって人だ。
っと、こんなことを話してもしょうがないな…
(話が逸れたと口を止め)

>>86
料理でも飲み物でも根本は変わらない。
色を楽しみ香りを楽しみ、そして味だろう。
…まぁ、多少忘れていても楽しめるのは事実だがな…
(理屈を言ってから彼の目隠しを見てその真意は分からないものの)
(気分を害したかと言いたげに僅かに言葉を詰まらせ)

>>88
抑える術を学べばどうってことはない…が、
…あいつってのが…なぁ…
(あっさりと返すが突然声が小さくなり)
(カートの中のウサミミをみてため息をつき)
97リボン♀商人(♀パラ服):2006/05/30(火) 18:20:12 ID:qyBjxcb5
>>87
わ…わわっ…何で……どーして!?
(アルケミさんの言葉や行動を無視して、混乱している)


[サキュ]【ん?貴方…テレパシーっぽい物まで使えるのかい?まぁ…そうだねぇ…正確に言うと「私達」だけど…ね。
性欲は私だけど…(笑)
あの子はね…知りたかったみたいよ。今さっき答えた事で大体解決したみたいだから…かな?】
(多少曖昧に、しかし何か知っている感じでアルケミさんに応答する)


あ……そうだ!あの、アルケミさん。貴方のペットのインキュバス君に「約束は守るから」って伝えておいて。
(下半身が既に消え腰の辺りに来た所で我に帰って、メッセージを残そうと必死に伝える)
(約束…二次職の姿を見せると言う、昔の約束を果たすつもりでいるらしい)
98♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/30(火) 18:57:27 ID:GHikPhQv
>>79への返事をしていない事に気づきました。申し訳ない】

>>79
まぁ、な。
周りを見れば、俺もアンタも割りと普通に見えるってモンか。
(少し笑いつつ)
こんなご時世だしな。商売をするにも競争が大変なのだろう。
では、次に会う時には何か依頼するとするよ
(ひらと手を振って)
99赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/30(火) 19:27:43 ID:FKnixMs7
>>89
と、云うことは…御自身に自信がおありで?
(喉を鳴らして笑うは、からかい混じりの冗談。
最も、目の前に在る姿は、そのとおりの艶かしさであったが)

緩急を付けねば、ね。
(軽く指を弾き、爪で先端を叩き)
心地よい中に、痛みもあれば、いっそう引き立つ…というものです。
食事もそうでしょう?感覚は、そういったものでも敏感になりますからね。
(反抗には苦笑を浮かべ、唇を塞いで詫びる。
舌を絡ませようとしながら、指は先端を引っ張って離し、
震えながらもとの形に戻るさまを愉しんだり、解して弾力を愉しんだり、と。
自然に、口付ける顔は離れ、首筋、そして手と同じように胸に降りる)
100♀プリースト風アリス:2006/05/30(火) 19:35:10 ID:DEqLW4iJ
>>72
ほ…ほんろうれふかぁ…?ひうぅ…んあぁ…
(ジルタスの笑みと共にもたらされた言葉に喘ぎながらも嬉しそうに微笑んで)
あ…ぁぁ…気持ちいいほうが…いい…れも…もう…イきたいれすぅ…
(既にまともな思考能力は無いのだろう、顔は涙と涎とでくしゃくしゃになり)
(絶頂に達したい欲望を抑える事など出来るはずも無く必死に哀願を繰り返して)
はぁ…んぁ…らめぇ…もう…狂う………んああああぁぁぁぁぁぁ!!!
(身体を押さえつけられてもなお快楽を求めるように身体を跳ね上がらせ)
(次の瞬間、肉芽に走った爪の感覚に頭は真っ白になり折れそうな程背を反らして達する)
はっ…は…は…ぁ…んは…ぁ…きもち…い…よぉ…
ジル様ぁ…すご…よ…身体中…ゾクゾクしちゃ…♪
(在らん限りの力で反らしていた背がガクンと崩れベッドに深く倒れこみ)
(荒い息の中で絶頂に達した事を彼女に伝える。が、その口調は先程と若干変わっていて)
101ミスティックローズ♀LK:2006/05/30(火) 19:36:17 ID:FKnixMs7
>>95
(それなりの身長に、怜悧な容姿。こういう身分と素性である以上
女性とという状況のほうが多くなるのは必然である。
――しかし実際に背が高いそれっぽい女性を見ても
「そっち系か」なんて早合点するなよ、お姉さんとの約束だからな!)

……ふふ。
私でなかったら、もしかしたら恋に落ちていたやもしれん文句だな。
狭間の者――…それは別の、よき女性のためにとっておくべきであった。
(眼を伏せて、苦笑を浮かべて)

無理をするな。 そしてそれは、お前の撒いた種だぞ?
本来ならば一人で部屋に戻れ、というところだが。
(大人なんだからな?と、先程の皮肉も交えながら、
軽く身を乗り出し、肩に手を添えて、身を寄せ、背を摩り)

動けそうなら、立て。
部屋を貸そう。私は部屋で飲む…。お前は寝ていていいぞ。
苦しくなったら水ぐらいは運ぼう。

>>96
それも馴れ合いだ。人と人とが感情をぶつけ合う。
それがなかったら…酷い世界になるだろう。
憎まれてもいいとは言わないが、それも摂理だ。
その分愛したいし、愛されたいと願ってしまうのは…都合のいい、わがままだが。
(眼を伏せて、苦笑し)
102目隠し♂廃ノビ:2006/05/30(火) 20:27:44 ID:YjjDKOka
>>88
この目隠しは、文字通り
103目隠し♂廃ノビ:2006/05/30(火) 20:29:50 ID:YjjDKOka
>>102途中で切れてますね…失礼。

>>88
この目隠しは、文字通り"眼を隠す"為のものですから。
「見る」のではなくて「視る」……と云っても解りませんよね…
まぁそんな感じで、たとえ目隠ししていても、普通に出来ますよ。
(口元に笑みを浮かべたまま、しかし目隠しでハッキリとした表情は伺えず)
料理以外ですか…?
…フフフ、此処はどういう鯖なのか知ってて訊くんですね。
でもその辺は、秘密…という事にしておきましょうか。
ご想像にお任せします。
(目隠し越しでも判るような、妖しい笑みを湛えて)

>>91
…それもそうですね。
でも、程々に…ね。
お酒はあまり飲まない方なので、僕は結構ですよ。
(勧められたが、丁寧に断って)
お酌くらいなら、しますけどね。

>>94
成る程成る程。
それじゃ、彼女と何か繋がりがあるかもしれないなぁ…
普通の冒険者では埒が明かないと、彼女を寄越したのだろうな。
(自分の後継型になるであろう、セージの子のことを思い浮かべ)
あ…こっちの話ですので、気にしないで。
えぇまぁそうですね…人間といえば人間ですけど…
流石に人を狩るなんて事はしませんよ……今も昔も。
…ふふ、腹八分目と言いますし、食べ過ぎもよくないですか。
(二杯目の珈琲を注いで、静かに一口二口と啜る)

>>96
そうですね…人の大部分の情報は、目からによるものですからね。
…これですか? 気にしなくていいですよ。
(目隠しのことを気にかけた事が解り、柔らかな笑みを口元で浮かべ)
僕の眼は、色んなものに影響を与えてしまうので、それで隠してるだけですから。
別に目が見えない訳でもないですよ。
(フフと笑いながら、ゆっくりと味わいながら珈琲を啜る)
104王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/30(火) 21:14:24 ID:t7BVDR/d
>>99
ふふ・・・まぁ、それなりに。
(冗談を軽く受け流して)
んっ・・・ふ。そう、ですね・・・。
(乳首を弄られて喘ぎながら言う)
んん・・・んむっ・・・んっ・・・んんっ・・・!
はぁっ・・・ふぅ・・・ん・・・。
(キスに応えようとしたところで、胸を愛撫され
身体をぞくりと震わせる。
次第に下っていく唇にため息をこぼして)
ん・・・ねぇ、プロフェッサーさん。
さっきから胸ばっかり・・・。そんなに私のおっぱい気に入ったんですか?
(うふふ、と妖艶な笑みをうかべて)
いいですよ・・・たっぷりかわいがってください。
(胸元にあるプロフェッサーさんの顔をきゅっ、と抱いて)
105ダンサー服ジルダス:2006/05/30(火) 22:07:17 ID:Q68QAgOH
>>100
当たり前じゃないか…ね?
(ある意味騙しの笑みなのだが)
んっ…盛大に逝ったねぇ…こんなにも汚しちゃってくれて…
(弄っていた手に加え自身の下半身にも飛んだそれをみて)
んふふ…でも…まだ満足して無い見たいだねぇ…?
(変わらず上気した肌と変わらない硬さを持つ胸の先を見て)
106羽帽子♀スナイパー:2006/05/30(火) 22:08:30 ID:SEhYHJlV
>>86
ヒトじゃないのにヒトねえ、ふうん、そうなんだあ。逆なんだねえ。
(なぜかちらりと鷹の方を見て訳のわからないことを)
んふ、今はご飯いいよお、あとで貰うから、取っておいてくれる?
>>79(ごめんなさい見逃していました)
んー、悪いところじゃないと思うよお?
楽しいってのはいいことだしねえ、うん。
そおいや、おにーさんがここにいるのもこーゆー欲なんかねえ?
(彼の雰囲気から想像しにくい彼の欲。軽く首を傾げた)
>>88
仲がいいと言うか、命預ける相棒だからねえ。それなりってところ。
売るのも買うのも同じ人ってことはおねーさん、それじゃヒトサライだよお。
(滑る手に軽く腰をくねらせて緩い笑顔。チークを踊るように身体を寄せていく)
ん、気に入ったよお、いい気分さあ。おねーさんも舐めとけば良かったのに。
肥えるほど入れなきゃいいじゃないさあ。
(更に近付き、胸が触れ合い潰れる。んまそうだねえ、とか言うと彼女の唇をぺろり舐めた)
>>90
また今度誘っておくれよお。LKさんは育ちが良いって感じがするんだあ。
好い匂いがしそうだねえ…ひゃ。
(肌が敏感になっているのか、触れられて肩を竦めた)
>>94
強いねえ。慣れてないと酔っ払って潰れちまうよお?
およ、随分いったねえ…大丈夫かい〜?
(分かっていた癖に喜んで飲んだ女はへらへらと傍らのハイプリさんに絡んでいる)
107金髪やわ毛♂プリ:2006/05/30(火) 22:35:55 ID:bRxyY1Fj
>>77
ひぁっ!!・・・・ひゃあ!!
(ぱくっと咥えられ、最初に訪れたのは、
口内湿った粘液の感触だった)
やっ・・やだ・・・!!そんな・・・!!汚・・・・っ・・・くぅ・・・!!
(そのなんともいえない感触に、背筋はゾクゾクっとし、
心臓の鼓動は早くなり、何よりもおおきな羞恥心にかられる)
はぁ・・・はぁはぁ・・・うっ・・・くぅ・・・・・
(シーツをぎゅっとつかんで、その快楽の波に流されないようにしようとする,
と、続いてやってきたのは舌のザラザラとした感触と、口内にたまっていく唾液の
生暖かい感触だった)
やっ・・・・だぁ・・・!!そんなに・・・いじめないでくださ・・・・・・
僕・・・・僕・・・・女・・・人に・・・・こんなことを・・・・させるなんて・・・・
僕は・・・僕は・・・・
(さらに硬くシーツを握り、ただただ我慢し続ける)
108学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/30(火) 23:24:04 ID:pL41V7uG
>>90
ふふふ…混ざりたいのですか?
ならば、彼女を可愛がった後に…貴方も。
…殿方の愛を身に浴びるのは…どうなのです?
(スナイパーさんの服の中に手を入れ、秘所を探るようにしつつ)

>>94
「調味料」の使いすぎは、体に毒ですわよ?
(彼が注いだ量を見届けつつ、服から引き抜いた指を軽く舐めて)

>>103
あまり深く詮索すると、凄いことになりそうな気がしてきましたわ…
(彼から視線を外し、傍らの女性の唇を奪い返し)

>>106
人攫いの出す調味料を飲んでおいて、今更何を仰いますの?
…それでは…存分に可愛がって差し上げますわ…。
(唾液で湿らせた指を再び下半身へ伸ばし、陰核をキュッと摘みあげる)
109学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/30(火) 23:28:08 ID:pL41V7uG
>>96
嗅覚とその子が、何か関係でも…?
(肌を合わせる戯れの最中、カートのほうへ視線を向けて)
110青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/30(火) 23:56:47 ID:Q68QAgOH
>>107
ん…んく…れろっ…
(その見た目とは裏腹に彼女が持っている技術は)
(並みの男ですら数分で達させてしまうようなテクで)
んっ…怯えたら…ダメ…
本能に抗っても何も見えてこないよ…んちゅ…
(何かに耐えていることぐらい手に取るように分かるのか)
…んむ…ぷぁ…いじめてなんかいない…
聖職者がそれを禁忌にしていることぐらい知ってるけど…
でも、それじゃダメ…何故それが禁忌なのか知る必要があるんじゃないの…?
(一旦口を離し何故知っているのか掟に近い理屈を並べ)
だから…教えてあげてるの…それも神のお導き…
なんてね…あむっ…
(茶化すようにいいつつ再びそれを咥えて)
111♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/31(水) 00:03:33 ID:sYkgYmaY
>>103
…彼女…?
(何か心当たりがあるのかも知れないが、まともに思考ができず)
そうだな。後で腹が減った時に又頂きたい…。

>>106
飲みすぎ、たようだ…。
(顔を上げると襲い掛かってしまいそうで、顔は伏せたまま)
余裕があれば…いいが…。

>>108
…ああ、それもそうだな…。
…有難う。非常に”美味かった”
(此方も、顔は上げずに俯いたまま、シロップを彼女にずいっ、と返し)

>>101
…そうか、それは光栄な話─だが
出来るなら、貴女を落としたかったのだが…な
(高ぶる感情を抑えつつ、下を向いたまま)
撒いた種、ね…。ある意味そうとも言える、が─。
そんな事されると…。
(気分が悪いと思って気遣ってくれているのだろう)
(だが、この状況では逆効果だったようで、興奮が増していく)
─悪い。
(おもむろに顔を上げ)
部屋まで─持ちそうにない。限界だ。
(背中を擦ってくれている彼女を抱き寄せ、唇を奪い、舌を絡ませ)
112赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/31(水) 00:10:44 ID:gP4lxJzf
>>104
まぁ、否定する要因が見当たりませんから…
それ以上に、楽しませていただくとしましょう。
あなたの為にも、私の為にも…ね。
(カリ、と歯を立て、触れ合わせたまま顔を引く。
緩く触れる歯と歯が、こすりあげるように先端に触れて)

…えぇ、とても好いものです…柔らかくて。
ですが、私がフェチだと仰りたいのなら、少々。
(歯がほんの少し強めに立てられ、食い込んだ部位に吸い付いて)
体面を保つため…からかう暇も、与えないように。
(手も、唇も激しく責め立て。 あいた手は、腹部をなでながら下腹へ伸び)
113悪魔HB♂WS:2006/05/31(水) 00:19:07 ID:bt49jQib
>>98
少なくとも、俺には、な…。
俺の商売に競争相手はそういないけどな…
…ふむ、もしここからいなくなっちまった場合は…
縁があったらまたあおう、ってところだな
(軽く手を上げて返し)

>>101
感情…か…なくても面白い世界になったら、
ある意味すごいことかもしれんがな…
…それを願うのがここに引き寄せられた理由かも知れんな…
都合のいいわがまま…あんたのことともとれなくないが?
(あえて普通に返し)

>>103
まぁ、感覚がなくてもできる奴もいるみたいだがな…
…影響の出る…魔眼、か…それはそれで仕方がないかも知れんな…
(珈琲を飲み干しタバコを深く吸って吐き)

>>106
確かに、悪くはないだろうさ。
慣れれば楽しめるって意味ではな。
…さて、ね…少なくとも、俺はいつでもここを出入りできる。
それでも、ここにいなくちゃならない理由があるのさ…
(語る気は無いという雰囲気を出しながら)

>>109
あいつは、そういう鋭い物を隠すことで、
生きてきてる奴だからな…
抑える術を知っている。だけど…はぁ…
(教えてもらうことには特に弊害はないのだが)
(それが「彼女」だから問題があるらしい)
114ミスティックローズ♀LK:2006/05/31(水) 00:19:29 ID:gP4lxJzf
>>103
(だんだん周囲が"盛り上がっていく"状況。
一杯程度で酔いは回らず、9割5分は素面。
くらりとする感覚もすぐに溶け込み、次、と言いたいが――)

ずいぶんに聡明な判断をなさるな。
恐れ入る。
…過ぎて、軍師に招きたいとも思わぬが。
(飲まないのが正解だった、と理解したらしい――部屋で寝とくべきだった。)

>>106
それは、まぁ…
血筋は良いとは言えずとも、香りも何も嗜みではあろう。
貴族院にも談合にも、汗の臭いを纏うわけには…
(少しずれた。 育ち、モロクで野党まがいをしていたのは、
まだ幼き頃の話。 うなずきながら)

…ん。 …惜しい。
(ぎゅぅ、と握ってはみるものの、今は体を離れた。)

>>108
混ざりたい、と言うか…だな。
(酒の所為だろうか。酷く妖艶に見える二つの姿に…
――甘ったるく感じる周囲の空気に、柄にもなく意識が揺れ)

私も、何だと言う?
いやしかし、だな。それは――…
(エスカレートしていく行為に、 思わず…白い喉が動き。)
115ミスティックローズ♀LK:2006/05/31(水) 00:27:42 ID:gP4lxJzf
>>113
私の事だ。
吼えながらにして矛盾を抱えていることは自覚している。
…その上で持ち得るものを誇ろう、と言うのだ。

共に、いちいち何かから目を逸らして生きるわけでもあるまいよ。
――忘れたいなら酒が在るが、
今、この状況で飲むのは勧められたものではない。

>>111
私が、貴様に過ぎた宝などとは言うまでもない。
…私は剣、この国の槍だ。
握る手綱も、握られるべく輝きも持ち合わせてはおらぬ。
人並みの恋をし、…愛を掴め、一時でも幸せを味わえばいい。
(瞳を伏せて、宥めるように撫でる――

そこで、がくんと体が動いた。受身を取ろうと反射的に動くが、)

むぶっ!?
(呼吸器のひとつがふさがれ、驚きに碧眼を見開いた。
"シロップ"の味に眉を顰め、彼の動向にわずかながら合点を打ちながらも
肩をつかみ、体を離す。甘い味と、口内の性感帯を攻められ、
一点の桃色空気(まぁスナイパーさんと♀ハイプリさん)に当てられている状態とあっては
その、危ないからなのだ。)

――っき、貴様もかッ!恥を知れッ!
人前で何ということを、第一鎧で動きにくい者にだな、ッ
せめて部屋まで…
(金髪を振り乱し暴れていると、座っていたいすの足が浮き、)
――――ぁ、
(そのまま後ろに倒れた。 その時を同じくして、厩舎のペコペコが欠伸、ひとつ)
116王冠悪魔耳♀モンク:2006/05/31(水) 14:19:03 ID:8kCWEfhF
>>112
はい・・・っ!んくっ、ぁ・・・っ、はぁ・・・。
(乳首を噛まれ、痛さと快感で悶絶)
そんな、こと・・・いわ・・・っんぁ、ない、ですよぉ・・・ぅっ!
(言いながら激しい責めに喘ぐ)
はぁ・・・はぁ・・・、だって、男の人は・・・んっ、はぁ・・・
おっぱい・・・好きな人、多いから・・・っふぁ、あぁぁ・・・っ!
(喘ぎながら言って、言い終わるころには軽く達する)
117赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/05/31(水) 16:49:01 ID:9TRkrI0o
>>116
確かに好い感触ですが…其処だけだ、とお思いで?
(痛みと快楽を断続的に、交互に与える。
常からみても割合激しいそれは、敏感になっている肌には
毒にもなろうかと言う程に)

此処まで好いと、夢中になる方のお気持ちも理解できますが。
(やわやわと揉みつぶしながら、ちゅぷ、と音を立てて唇を離し)
此処、だけですか…?好い、のは。
私にとっても、貴女にとっても…ね。
(と、下穿きの中に手を滑り込ませ、秘部の具合を確かめようと)
118羽帽子♀スナイパー:2006/05/31(水) 18:11:27 ID:CRhp5Di8
>>108
郷に入れば郷に従えってねえ。そういう所なんでしょ?
んく、あ…いきなりそこかあ、もうちょっと愉しませておくれよお。
(熱を帯びて潤んだ秘所を指が滑り、肩を竦める)
あふ、痛いじゃないかあ…苛めるのが好きなタイプかい?
(鋭い刺激にぎゅ、としがみつく。緩い笑顔は次第に蕩け始め)
(首筋を露わにして舌を這わせ、耳を甘く噛む)
>>111
勢いつけすぎじゃないかあ?
ま、そういう時は…ん…流れに身を任せちゃいなよお。
(ハイプリさんの指に身悶えしながら、彼を煽るような言葉)
>>113
別に詮索するつもりじゃないから。
ふふ、あたしは楽しければいいんだあ。
(ハイプリさんのスリットから手を潜り込ませ、太腿を撫でつつ)
>>114
そういう嗜みを知ってるってだけで違うさあ。
あぅん…掴んだら痛いよお…ありゃ。
(椅子ごと倒れた彼女に目を丸くする。が、何かを期待するいやらしい笑みに変わって)
たまには、息抜きもしないとねえ。
119♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/31(水) 18:30:23 ID:sYkgYmaY
>>113
…ああ、縁があれば…な。
商売の話等、もう少し聞きたかったのだが…。
予想以上に、回るのが早くて、な…。
マトモに話すの、無理そうだ…。はは…。

>>118
流れ…ね…。
本来、薬の勢いで─ってのはどうかと思うが…。
…自分でやった事だしな
(と、ハイプリさんに責められる彼女の煽りを受け)

>>115
………ぷはっ
(口を離され、物足りなそうに)
…人の価値は、簡単に国を超えたりするものさ…。
LK殿にとっての国が、俺にとっての貴女であるように─。
自分でコレを飲んだのは撒いた種だが、限界まで助長させたのは貴女だ。
貴女にも非はあるのではないか…?
(非などある訳が無いのだが、勢いに任せて)
…責任を取ってもらいたい
(彼女が暴れて、椅子が浮き、彼女を乗せたまま後ろへ倒れこむ)
(それを好機と見たのか、足を閉じられないように、足の間へ足を挟みこみ、覆いかぶさるように)
…先の台詞、本来ならば、”酔って”居ない時に、言いたかった…のだがな
(と言い、今度は上から再び口付け、舌を絡め、唾液を送り込む)
120学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/31(水) 18:40:57 ID:bd8k5Qr1
>>111
ご武運をお祈りしていますわ…
(女性に雪崩かかる姿を見つつ、体を震わせて)

>>114
ふふふ…後でわかりますわ。
それより…お楽しみの時間が来たようですけど。
(熱くなった息を吐き、彼女らから視線を離す)

>>113
「その子」と話して見れば少しはわかるでしょうか…?
さて…一旦失礼しますわ…。
(彼からも視線を外し、傍らの女性に移し変え)

>>118
まだまだ沢山触りたい場所がありますの…。
…貴女が一番恥ずかしい場所は…どこかしら?
(指に絡みついた彼女の蜜をもう一度味わい、)
(今度は自らの秘所から蜜を救い、彼女の唇に塗りつける)
私は…この中を見るのがお気に入りですのよ…?
(彼女の胎内に指を差し込み、広げるように動かしていく)
121ミスティックローズ♀LK:2006/05/31(水) 19:59:57 ID:9TRkrI0o
>>118,120
嗜み…楽しみ、 ―――
い、いいいや、この状況では他にすることが、
おこがましいのはわかっているが如何様にも――(ry。

>>119
ち、ッ
(転がった槍は、寝返りをそちらへ打てば届く距離ではあるが
上に体重がかかってしまっては満足に動くことも適わない。
鎧の硬質な音とともに床に付すと、強い瞳で見据える)

ええい、わけもわからぬ世迷言を…ッ!
国と比較されるのもわからぬが、何故其処で私が責任を取らねばならぬのだっ!
(自分が悪いという言い方をされれば、噛みつかんばかりに反抗。
大した事でない好意すらこうなるのだと、この鯖は疑心暗鬼を助長しているようにも思える)
……、 
(ミニスカートから零れる太腿が戸惑ったように動き、脚が竦められる。
白く、柔らかに存在を主張するそれは、空気にあてられた所為か若干上気も見て取れる)
…今退けば、男の騎士に課せられる実刑のうち八階層目、
『発情したオークレディの群れに放り込む』に服するだけで許してやらんこともないがッ!
(しかし吼える女は情緒なぞ知らぬようだ。)

あぁ、説得力も何もあったものでは――ッ、む、ぅ
(驚きに瞳を閉じる。背後が床な所為かあごを逸らすだけでは容易に逃げれず、
身をすくませ、後頭部を床にすりつけ逃げようとは画策するものの。
呼吸器官の維持の為か、舌は空気を求めて動き、必然的に絡み合い、
唾液を飲み下した喉はこくりと音を立て、動く)
122目隠し♂廃ノビ:2006/05/31(水) 20:20:12 ID:72itf+X1
>>106
えぇ、分かりました。
まぁ云ってくれれば、新しく作りますけどね。
出来立てのが良いでしょうし。
(どのような事態になってるか判ってる様に、くすりと薄く微笑んでいる)

>>108
ふふふ、もう僕の事より目の前の…ですね。
止めるなんて無粋な真似しません、心の赴くままに…
(重なり合う彼女らの様子を察し、敢えて促すような言葉をかける)

>>111
ん…? あぁ、ファッションサングラスをしたセージの子ですよ。
…って、話はまた後で…ですね。
貴方も、心の赴くまま身を委ねればいいのですよ。
此処はmousou鯖。
己が心の奥深くに疼く欲望さえも解き放てる場所。
周りの事なんて気にしなくていいのです。
思う存分に…自分の心が求めるままに…
(ロードナイトさんに襲い掛かったので会話を中断し、その行為を見守るように)

>>113
えぇ…まぁそういう訳です。
僕のはとびっきり強いので、直視したらさぁ大変って感じですよ。
中には、それほど影響が出ない事も稀にありますが。
(目隠しの上から手を両目に当てて、肩を竦める)
そんなことより、珈琲のお代わりは如何ですか?

>>114
僕が軍師…ですか。
あはは、それはそれで中々面白そうですね。
しかし、今はこのままで居る方が楽ですから…まぁ、考えておきますよ。
(曖昧な返事を返し、ハイプリの彼に組み敷かれる様を、クスリと微笑みながら)
好意は、素直に受け取るものですよ…?
意中の相手が居るのであるならば、いざ知らず。
それとも……(後に続く言葉はワザと切る)
昔は結構そういう子の方が、意外と多く来ましたしねぇ…
(意味ありげな風に含み笑いをしながら、椅子に腰掛けて珈琲をゆっくりと啜っている)
123金髪やわ毛♂プリ:2006/05/31(水) 21:02:30 ID:g1qu6Bgp
>>110
(幼い容姿と全く逆の熟練した技術で狂わされていく行為に
背徳心が芽生え始めてくる)
これが・・・人間の本能というなら・・・・ぁっ・・・・
その本能に抗う・・・くっ・・・僕達の・・・・存在は・・・・
(そこまで言ったとき、なぜ禁忌であるかをを知る必要があるといわれ)
・・・・はぁ・・・・はぁっ・・・・
本当は・・・恐いんです・・・・・
なぜそれが・・・・禁忌であるか知ってしまったら・・・・
いえ・・・・知ってしまったのに・・・その行為におぼれそうな自分自身が・・・・
(彼女の口が離れたのをいいことに、自分の本心を語る)
(そして、再び咥えられたのと同時に、無意識に彼女の後頭部にそっと手を沿え、抜けないよう固定する)
アサシンさん・・・・僕は・・・だからといって逃げたくは・・・ないです・・・
ですから・・・その・・・・
(本質的なところが言葉にならず、口ごもる)
124黒髪インキュバス:2006/05/31(水) 21:18:35 ID:o5RovOfI
>>92
痛ぇか…?痛ぇんだったら…っく〜…もう謝るんじゃないぜ…?
…お?お姉さん…腰に力戻ったり…してる…?
(快感漬けの中でもニンマリ笑顔は崩さず、デコピンの痕を指でツンと突付いて)
(その時ふと彼女がしっかりした四つん這いになっている事に気がついて)
はっは…んむ…あむ…ぷはっ…だって本当の事だしな…♪
そうだ…もっと二人で気持ちよく…っんげ!?
ちょ、お姉さんマジで腰動くように…!…うっはぁ…コレぁヤバイぜ…♪
(相変わらず笑顔は崩さずケタケタと言葉を返すその最中、急に腰から来る刺激が倍化して)
(目を向けると自ら腰を打ち付けているプリさんの姿。あまりの快感に表情は蕩けて)
俺…も…マジ無理…もう我慢できね…っ!
ああ…一緒に…イこう…ぜ…っくおおおぉぉぉ!!
(プリさんの微笑みにこちらも笑顔を返して腰をしっかりと掴み)
(彼女の身体が仰け反ると同時に思い切り腰を打ち付け、膣の最奥に精の迸りを解き放つ)
くはっ…はっ…うはっ…ぁ〜…天国…♪
悪ぃ…暫くこのまま…動かないでいい…?
(未だ締め付けを保つ彼女の膣に包まれて流れ来る快楽は止まらず)
(精を搾り取られるような快楽の中で彼女の背中を抱き頬擦りしながら呟いて)
125羽帽子♀スナイパー:2006/05/31(水) 21:45:18 ID:CRhp5Di8
>>119,121
人間何事も勢いって大事だよお?
…LKのおねーさんもさあ。
(折り重なる二人を目の端に、移す。今はこっちが大事)
>>120
どこだって恥ずかしいさあ、自信あるならダンサーになってるって。
そうだねえ、触ってやあらかい事くらいなら自信あるかもねえ。
ん、なんだあ、そっちもやる気じゃん…ちゅう。
(彼女の蜜に濡れた指、離れようとするのを捕らえて音を立てて吸い)
えー、見られる方はたまんないじゃんかあ。見られる趣味もないし。
楽しませてくれるってんなら、っ、あう…考えないで、も、ないよお…ああ。
(ぐちゅぐちゅと指が動く音。よろけ、彼女の肩に手をつく)
くう、ん…慣れてそうだし…さ、あ、ギブアンドテイクっての、は…?
(首筋にまた、吸い付く。スカートの下の手は薄絹の上から秘部をなぞって)
>>122
じゃあ、よろしくねえ…はぁん…。
…落ち着いたもんだねえ、キミ。
(答えるのにも視線を合わせない失礼な女。平然とした声の調子にぽつり呟く)
126悪魔HB♂WS:2006/05/31(水) 22:08:51 ID:ElS/CaUi
>>115
自覚しているのか…
ならば、俺はこれ以上言うまい。

…逃げたら騎士じゃない、ってか?

>>118
楽しければ…ねぇ…
(そこで何をしてるかは理解しているが)
(特に気にする様子も無く)

>>119
まぁ、抗わずに流されてみるのも悪くは無いだろうさ。
(苦笑しながらひらひらと)

>>120
さてね…どうだろうか…
まぁ、のんびりと楽しんできな

>>122
そりゃ興味深いな、直視はしたくないが。
(肩を竦めるのを見て苦笑しつつ)
ん…今はいい。タバコ吸ってるときは、
飲む気になれないんでね…
127オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/05/31(水) 22:12:25 ID:o5RovOfI
>>97
「テレパシーというには少々違いますが…今は説明している時間もなさそうですね」
「ふむ…なるほど…貴女「達」の欲ですか。まあ性欲に関しては今更ですかねぇ…クス…」
(商人さんがパニクっている様子だったのでサキュバスとの会話に集中し)
「その思いだけでこの鯖に導かれるとは…余程真実を知りたかったのでしょう…」
「そして真実に耐え、彼女は彼女の欲を叶えた…うん、ある程度合点がいきましたね」
(サキュバスの発する言葉の一つ一つを注意深く聞き取って)
(自分なりにある程度納得したのだろう、小さく頷き静かに目を開ける)

…ん?あの我侭インキュバスに…?…クス、なるほど。確かに心得ました
しかと伝えておきますの…ですから貴女もあいつを忘れないで下さいね?
(不意に掛けられた声、それに耳を傾け内容を把握すると小さく笑いながらも頷き)
…今あいつがこの場所にいたら必ずしていたでしょう…私が代わりに失礼します
ちゅっ…クスクス、またお会いしましょう。これはそのための手付けです
見られたくない物だったようなのでお返ししておきますよ
それと…またここに来れた時はその鎧、ちゃんとパラさんにお返しするのですよ?
(つつ、と彼女の顔に近づきフレンチキス。クスクスと笑いながら何かを差し出して)
(その手には例の「本」。ウィスパが持ってきたようで宙を漂いながら彼女の手元へ)
128学生帽♀金髪ハイプリ:2006/05/31(水) 22:14:20 ID:bd8k5Qr1
>>125
ダンサーにも色んな体型の方がいると思いますけど…。
こんな風に豊満だったり…小振りだったり?
(もう片方の手で乳房を掴み、その形を思うが侭に歪めていく)
私は見るのも、…見られるのも好きですわよ?…とても気持ちいいの。
…そういうことなら…ぁ…っ、私の中もご覧になります?
(卑猥な音を響かせつつ、首筋と指、そして秘所の刺激に声を漏らす。)
(舌なめずりをして笑みを深めながら、子宮を捉えんとばかりに、奥を指が抉る)
129青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/05/31(水) 22:19:38 ID:ElS/CaUi
>>123
禁忌に溺れるかどうかなんて自身の問題だよ。
私は禁忌を教えるけど、それをどうするかはそっち次第…
(本心にそっけなく返し)
…?…んちゅ…んむ…ん…
(一瞬だけ視線でそちらを伺い再び動き始め)
…まずは、全てを…ね…あんっ…
(一瞬口を離し妖しげに微笑むとそれにそっと歯を立てて)
130♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/05/31(水) 22:50:39 ID:sYkgYmaY
>>121
…じゅる…くちゅ…んむ…
(シロップが混ざった唾液を幾度か送り込み、彼女の喉が動いたのを確認してから、口から糸を引きつつ離す)
(彼の態度が突然可笑しくなったのは、矢張り媚薬を過剰に摂取した事が原因だろうと推測できる)
(そんな彼の動きが一瞬止まり)
…………悪い。…罪悪感は…有る。……唯、止める事が…出来ないんだ…。
(一瞬だけ戻る理性、その言葉を言った後、自らのサングラスを外し、地面に投げ捨てる)
…んっ…ちゅ…。
(キスを首に移し、痕を首筋に残していく)
…この程度では、貴女の言う、”斬られるべき蛮行”には当たらないと言う事か。
(再び口を開く時には矢張り、理性は失われていて)
騎士団に通っていると…鎧の構造も、把握できるのでな…。
(空いた手で器用に、肩当の止め具を外し、鋼鉄のブーツを脱がせていく)
131♀プリースト風アリス:2006/05/31(水) 23:24:18 ID:o5RovOfI
>>105
んは…ぁ…だって…気持ちよかったん…だもん…
それに…ジル様が怖い人じゃないって分かって…んぁ…心も緩んだし…はぁ…
(絶頂の余韻に存分に浸りながら呆けたような声で喋り)
(しかしその口調はやはりアリスとしてのものではなく「プリースト」に戻ったようで)
ぁん…まだ気持ちよくなりたいよぉ…身体がまだ…疼いてるの…んぅ…
でも…ジル様も気持ちよくなろうよ…そうじゃないと…私も気持ちよく…なれないよ…
(指摘された通りに肌はその熱を保持し胸の頂は物欲しそうに尖ったままで)
(身体をくねらせ更なる快感を要求すると同時に彼女の背にそっと手を回して)
お願い…一緒に…気持ちよくなろ…?あむ…ちゅる…
(懇願、というよりは言葉の通りのお願いといった感じで潤んだ瞳を向けて)
(そのまま唇をゆっくりと重ね合わせる。長く、深く、求めるように)
132羽帽子♀スナイパー:2006/05/31(水) 23:30:54 ID:CRhp5Di8
>>128
豊満って言うなよお…ふぅん…大体、おねーさんの方が大きくないかい?
ほらあ、手に余るじゃないかあ。向いてるんじゃないかね、肌も白いし。
(にや、と笑うと法衣の上からぐにりと彼女の乳房を掴んで返し)
ん、こういうのの趣味は…人それぞれだしねえ。
見るのがイイなら、う、くぅ…見ても、いいし…ぁ、や…。
あふ…立ってられなく、なりそ…近くに人、いるしさあ…っ。
(がくがくと膝が震える。むき出しの太腿を一筋、雫が流れて)
(しかし彼女の薄絹の下へ進めた指は、潤みの元を探り当てようと蠢く)
133ミスティックローズ♀LK:2006/05/31(水) 23:42:03 ID:lzxIDUm2
>>130
んッ、む……、ぅ
(きつく顰めた眉。瞳を開け、状況を伺おうとし。
飲んだものはてっきりアルコールの類だと思っていた故、
ようやく状況に合点が行ったのだろう。どうにか身を捩って抜け出そうとする)

…んぷ、っはぁ……は、 …っ
(漸くままなった呼吸。荒い吐息を整えながら、
上気した顔、涙の潤んだ碧眼で強く睨み返す…170cm台半ばの身とは言え、
伏せられていれば小さくも見えてしまうかもしれない)
っは、子供の…理屈だと、言っているッ!
…制されぬのなら、 …後に咎が降ろうッ!

…っ、ぁ、 …ゃ、めッ
(くすぐったい感触に、ぞっと肩を竦ませる。
久しき故の過敏さか。白い肌には易々と薄桃の跡を残し)
斬らせまいとしている分際で、よく言う…ッ
…ま、待てッ、おい、此処では―――!
(普通に人が来る、というか、既にはじまってるかたがたに傍観者数名が居る状況。
易々と外されていく砦に、じたばた、と暴れる大きさは増し。)
134ダンサー服ジルダス:2006/06/01(木) 00:20:54 ID:OSJeA0IW
>>131
それはある意味やりがいがあるってものだよ。
…やっと気づいたのかい?
(口調が戻ったのには気づかず)
んふふ…大丈夫、ちゃんと満足させて…ん?
…やれやれ、しょうがないねェ…全く…
(抱きついてきたアリスを見て若干ため息混じりに受け止め)
それも悪くないか…んっ…んちゅ…
(拒否することなく唇を重ねるが)
(そこでも執拗に攻めるのは性分なのか)
135学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/01(木) 00:21:44 ID:sHeHBizJ
>>132
どうかしら…んぁっ…、…量り比べてみます?
ふふ…今となっては…向いているかどうかなんてわかりませんわ…。
(体の振動を大きくしつつ、彼女を床に押し倒して眉を緩め)

だったら…一緒に味わうと言うのはいかが?
…ほら…これなら大丈夫ですわ…っ。
(彼女の服をずらして秘所を晒し、シックスナインの体勢へと移る。)
(自らは下から彼女の花弁を指で開き、核を引っ張って蜜を促す)
136♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/01(木) 00:59:16 ID:m7TrjNQ7
>>133
(カチャカチャと、手際よい無機質な音が響く)
(鎧の鉄板部分が全て外され、鎧の下に着込む制服姿へとしてしまう)
騎士の制服、何故ミニスカートなのだろうな…?
利便性を考えれば、ズボンにするべきだと思われるのだが─。
スカートの方が、何かと都合がいいのだろう、な…っと
(組み伏せられている為か、少し小さく見える彼女を押さえ込んでいる自身の足の方を少し見て)
(このような状態では、嫌がる姿さえも興奮度を高めてしまうのだろう)
…咎ね、別に、構わないさ。
(一瞬だけ出てきた理性は、再び出てくることは無く)
(それが答えだと言わんばかりに、一層強く吸い付き、真っ白な首から鎖骨の方へと口が動いて)
(鎧を脱がし、自由になった片手は彼女の髪を撫でる様に愛撫し)
(もう片方の手は彼女の形良い胸を、服の上からゆっくりと揉む様に)
…なぁ。
青姦って、青空の下でするから青姦なのだろう?
このような場所だと、何と言うのだろうな─?
(彼女の抗議をロクに聞かず、唐突に)
…ん?此処では、何か、問題でもあるのか?
(と、意地悪く問い)
ああ、それと─。
鎧を外したから、今なら起きようと思えば起き上がれるのではないか─?
(と、最後通告のように伝え、無論、跳ね起きられ刺される覚悟もして)
137ミスティックローズ♀LK:2006/06/01(木) 01:17:27 ID:qmdP2vTT
>>136
ッ、は…知ら、ぬ…、ッ。
(黒の体に張り付く、スパッツ生地のインナー。動きを阻害せず実用的なそれ。
細身ながらも締まったラインに、膨らみの輪郭も浮き出る)
ッ…く、 …構わぬ、など、と…っ
(吸われる感触に、思わず目を閉じ、抗議の声は掠れた。
覇気は未だ在るものの、平時に比べれば幾分かか細く。)

の、暢気な事を…ッ!下らぬことに拘っている暇があったら、ッ
(手が膨らみに触れれば、羞恥の色は一層濃く)
ッ…み、見られているだろうが、そいつらにも、そいつらにもだッ!
(男二人と女二人。吼えたてるように示し)

だか、ら…、 …止せ、と…ん、ぅっ
(下着は付けていないのか、インナー越しでも膨らみの感触は克明。
暫し触れられていれば段々と熱を持ってくるのか、吐息は荒く)
ぁ、 んッ……はぁ…ぅ…

白々しい、事を…武具も何もそちらの手に在る故。
隠し玉がないと、信用出来ると思うか、ッ…後の、咎、…愉しみにしているのだなッ
(ぷんぷん。)
138王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/01(木) 02:03:29 ID:GERVC5cj
>>117
んふ・・・勿論、そんなこと、ッ、ない・・・ですよ。
(僅かに笑みを浮かべて快楽に酔う)
まだまだ・・・っ、ふぁっ、愉しまなきゃ、いけませんから。貴方も・・・私も。
(息を荒くしながらなんとか言う)
んくっ・・・はぁ・・・あふ・・・それも・・・勿論、違い・・・ます。
貴方、だって・・・あぅ・・・辛い・・・、はず、です。
(プロフェッサーさんの頭を抱きつつ快楽を享受する)
139♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/01(木) 02:45:04 ID:m7TrjNQ7
>>137
(彼女の真っ白な肌が、此方にも分かるぐらい、ほんのりと桃色に染まっていくのが分かり)
ああ、咎とやら、楽しみに待っているさ。
(こういう一面も可愛いなぁと思いつつ、抵抗が無い事を感じ、行為を再開する)
別に、見られて減る物でも有るまい?
どうしても恥ずかしいと言うのならば─。
周りが気にならなくなる程、気持ち良く、させてやろう─。
(そう言うと、彼女の髪を愛撫していた手が白い光に包まれ)
…魔法と言う物は応用が利くものでね
例えば…ブレス、ブレッシングなんかは、身体の感覚、神経を敏感にさせ、通常よりも高い敏捷力を出す事が出来る。
だが、感覚、神経を敏感にさせると言う事はだな─。後は分かるだろう?
(と、彼女の髪を愛撫していた手を翳すと、彼女に一瞬、青い光と天使の祝福が見え)
(インナーの上からでも、下着を着けていない為だろうか、その存在がハッキリと分かるようになってきた、胸の突起に狙いを定め)
(揉んでいた手の、親指と人差し指で摘み、コリコリと弄繰り回す)
(ブレスを掛け終った手は、スカートの下から手を差し入れ、その太ももを撫でるように)
140赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/01(木) 07:54:14 ID:qmdP2vTT
>>138
まだまだ、ですか…
私はどれだけ持つかはわかりませんがね。
前衛ではない、ので。
(戯言の合間、かつりと歯を立てることは忘れず)

では、此方も…慣らしましょうか。
(秘裂を探り当てれば、強く指を押し付けて擦りあげる。
手のひらで腹をベッドに押し付けさせるようにし、捩る隙を与えぬまま)
141ミスティックローズ♀LK:2006/06/01(木) 08:06:07 ID:qmdP2vTT
>>139
減るッ! まぁ、もっとも貴様のそれは減らぬ程のものでしかないのだろうが…っ!
――――…。
(挑発的な言葉で、身を捩りながら応答してみるものの、
続いた言葉に、濡れた瞳で瞬き。言葉の意を咀嚼し)

ま、待っ…て。何をする気、ッ…!?
(突然の発光に、思わず腕で目を覆い身を竦ませる。
冷静さは乱され話半分でしか聞けず、そろりと腕をどけて)
なに、……んぁ、あっ…
(状況を理解出来ぬまま。突起に触れられようとしたところで
抵抗を試みるも、予想よりも遥かに強い刺激に、零れたのは甘ったるい吐息)

ん、…ぁ、 ふぅっ……んンっ…
き、さま…ひ…きょう、 …あぁ、っ…!
(唇を噤み、声を抑え様とせど。罵倒の際に口が開けば強い快楽に襲われ、
その身を撓らせるように跳ねさせ、より羞恥の色が色濃く)

はぁ、…ぁ、んっ!ま、て…ッ
(苦悶というよりは、困惑と言う程の力で、ゆるく顰められた眉。
ブレスによる強い快楽を受け入れる状態にされた所為で、理性も蕩かされているのか。
汗が滲み、柔らかくむちむちとした感触の太腿は、その暖かさも手に伝えるだろう。
――スパッツは履いている。それくらいの羞恥心もあるようで)
142黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/01(木) 09:19:38 ID:vpoakV9X
(宿の前に、頼りなげに歩いてくる聖職者の少女がひとり。
 鉄球のついた武器…フレイルをざりざりと引きずりながら、
 おどおど、といった様子で歩いてくる)

ええと……こ、この宿、かな?
マルシス神父様がおっしゃるには、ここで夜がな
「邪な儀式」が行われている、ということなのですけど…
…た、確かに、入り口から、とてもイヤなオーラが漂ってくる気がします…ぶるぶる。

(しばらく躊躇った後、その少女は宿の入り口に手をかける)
この宿の邪気を祓い、行われている儀式を中断させてくる。
プリーストに転職して、初めて神父様に命じられた、大切な仕事です!
ここでためらって戻るわけにはいきません…勇気を出して、いざ!
(ぎぃぃ…それでも頼りなく、扉は開かれた…)

(…とたんに鼻につく、イカのような臭い。
 少女は目の前で行われている、男女又は女性同士の睦みあいに、しばし呆然とする)

…え?え?
こ、これが…神父さまの言っていた…儀式…??
(目の前の光景がよく理解できていないまでも、身体中は羞恥で熱くなってくる)
…ど、どういうこと…なの、ですか…?
これでは、まるで…まるで…

…きゅう。(失神)
143王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/01(木) 14:50:30 ID:ke0R2+4A
>>140
ええ・・・私、ばかり・・・では、だめ、ですから・・・んぁっ・・・。
(執拗な責めに喘いで)
あふっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・もう、ぐしょぐしょ・・・でしょう。
自分、でも・・・わかり、ますから・・・ぁっ!
(強い刺激に身を捩ろうとするが、押さえつけられて身悶え)
ふぁ・・・はぁ・・・私が、イッたら、交代・・・しましょ?
・・・とは、言っても・・・あまり、持ちませんけど・・・っ。
144羽帽子♀スナイパー:2006/06/01(木) 15:07:37 ID:1QrK0DGg
>>135
ふ…比べて勝ってもあんま嬉しくないからなあ…っ。
弓引く時邪魔なんだよねえ…はうっ、弓手としてはさあ…。
(床に背が当たり、顔を顰めて大きく息を吐く。すぐに蕩けた顔に戻ったが。)
ん、あ、ちょ…っと、横になるならベッドが良かったんだけどねえ。
…い、痛いって、ば。もっと優しく弄ろうよお…んんっ。
(床に片手をついて彼女の薄絹を剥いでいく。太腿の半ばで止め、茂みに鼻先を埋める)
あ、はぁん…こんな、風にさあ…っ。
(舌を伸ばすと陰核を探り、舌先が触れるやちゅう、と音を立てて吸い)
(指先は繊細な動きで潤んだ秘所を混ぜ、まずは浅く、膣内をくすぐる)
>>142
…あ、れえ…騒々しいと思ったらあ…新入りさんかい?
邪気とか、儀式とか…ん…何のこった?…およ。
(少女が倒れた音で初めて顔を上げた。少女が倒れたのでまた、視線を戻したが。)
145ミスティックローズ♀LK:2006/06/01(木) 16:20:52 ID:uqMGRKMp
>>142
(目の前に在るのは、文字通りに天の助けだろうか。
清楚―――でもあるがどちらかというと初心な様相を見せる少女。
快楽と羞恥と焦燥と憤怒で混濁し、潤む視界で認めれば、
嗚呼、 と手を伸ばしかけたところ)

――った、倒れた…!?
貴様らぁっ!止めぬからこういうことになるっ!
公共物ではないぞ、この光景は公共物では、ぁっ…!
(と、公共に放送出来そうもない様子の騎士がほえた。
騎士故助けたいのだが、今はそれも適わぬ身。
許せ、と祈りつつ、神の存在も疑い始めた騎士がひとり。)
146赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/01(木) 16:23:08 ID:uqMGRKMp
>>143
おや、あなたの火照りを静めるため、というのに…。
その献身的な奉仕の精神もまた、僧たる故、ですか?
(ちゅ、ぅ…、と強く突起に吸い付き。
周囲の白い部分に桃色の後を残しつつ)

…ええ、確かに――…阻まれませんから。
(器用に、ズボンの中で下着を避けると、
濡れた割れ目に、一気に指を滑り込ませ)
敏感になっているから、ですか? …それとも。
(耳元で、そう意地悪げにささやいて。
親指を弾き、ぴんっと秘豆に強い刺激を)
147♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/01(木) 16:43:28 ID:m7TrjNQ7
>>141
卑怯ね…その、割りには…
随分…と、いい声で、鳴いてくれるじゃない、か…ッ
(彼女が感じてくれている事が、己の興奮を更に高めるのだろう、大きく息を吐き)
(服の上からの愛撫を中断し、インナーを下から捲り上げ、二つの膨らみを露にする)

…綺麗…だな、味わってみたく…なる…
(武人とは思えないほど白く美しい肌に、整った肢体)
(露にされた形良い胸の、桃色の先端に思わず吸い付いて)

(不意に、後ろで物音。)
(儀式だとか邪気だとか聞こえたが、特に考える事はせず行為に集中する)
又、新たな迷い人が来た様だ…
(どれ、と彼女の足を挟んでいる足を動かし、足を少し開かせる)
…もっと、よく見えるように、しないと、な…
(無論、少し開かせた程度では余り変わらないのだが)
(彼女の羞恥心を煽る目的意識が有り)

(スカートの中に差し込まれた手は、じりじりと、両足の中心部ににじり寄る)
待て…?良かろう、待とうか。
(一旦指の侵攻が止まるが、意地悪く焦らす様に愛撫し)
(柔らかい感触の太腿を、スパッツに触れぬ程度のギリギリを撫で回す様に)
148学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/01(木) 16:56:50 ID:E1igFqNx
>>142
あら…新しいお客様?
…手の空いている方が…「おもてなし」をしてくれるかしら…
(気を失う姿に初々しさを感じて微笑み、視線を外した)

>>144
確かに…それもそうですわね…あ…ぅっ。
申し訳ないですわ…、綺麗なので…つい…いっ…!
(核を弄り返され、上ずった叫びを漏らしつつもいくつかの道具を取り出し)
…はぁ…あ、…貴女のここはもう十分…解れているようですわ.…ね…。
(聖水といくつかの宝石を消費し、4本の指を彼女の膣内へ沈める)
(そして肉を広げて魔力で固定し、奥の聖域まで視界に捉え、自らの唇を舐める)
ほら…子宮まで丸見えですわよ?…バジリカの応用と言った所ですわね…。
可愛がって差し上げますわ…んっ…!
(秘所から蜜を溢れさせながら、彼女の胎内に指を差し込み、奥の小さな穴に触れていく)
149たれ猫♂パラディン:2006/06/01(木) 18:49:54 ID:OduhBzEP
こんにちわ
席は空いているかな?
150ミスティックローズ♀LK:2006/06/01(木) 19:05:25 ID:uqMGRKMp
>>147
貴っ様…はっ!前後3分間以内に自分が行った所業を
思い起こしてからそういう事を口に、 ――だ、だから、待っ…
ん、ぅぁ、 …はッ、 んン…ッ!
(羞恥を煽ろうとする事実にも、事実無根たる前提があってこそ。
毛を逆立てた猫のように吼えるが、行動の制止の聞かぬままに
ところどころ傷痕の浮く引き締まった上裸体、膨らみが晒され、
増した恥じらいを具現する間もないまま、吸われる刺激に強く瞳を閉じ、弓なりに)

調子に、乗る、なッ、 ……小僧、ッ…止めろ、と…!
(足先で踏ん張ろうとするも、ブーツが脱がされていればソックスのみ。
布の脆弱なとっかかりでは、ずるずると滑って行き、
彼が望む度合いまでは難なく開く。増したのは羞恥より怒りの度合いのが大きいが。)

…ぁ、 ッうん… ッ…
(唇をきつく閉じ、目尻には僅かに涙の粒。
触れられるだけでも、くすぐったさと、過敏になった故の
微弱な奔流に身を震わせる。緩く触れる手の感触を
克明に意識してしまい…焦らされているだけでも、快楽は蓄積されているのか、
手から逃げるように腰が動き、しなやかな肢体が床の上でうねる)
151王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/01(木) 19:23:32 ID:CoVJkOca
>>146
そうかも・・・しれません、ね・・・くぅっ。
(ふるふると身体を震わせて喘ぐ)
・・・っ!ふぁぁっ!あくっ、うぁっ・・・!あぁぁ・・・っ!
(いきなり指を入れられ悲鳴に近い声を出して)
だ、め・・・もう、イッちゃ・・・んぁぁぁっ・・・!
(秘豆を弾かれるとそれで達してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・ふぁ・・・ふ・・・ぅ・・・
(ぐったりとして息を荒くする)
152目隠し♂廃ノビ:2006/06/01(木) 20:06:18 ID:koLzPg7W
>>126
ははは、力は殆ど制御してるので大丈夫だと思いますけど。
無意識に漏れてるのに、中てられてしまう事もあるので。
(やれやれといった風に、肩を竦めたまま)
あ…成る程、しかし喫煙も程々に…
特にこういう場では…気にする人も居るでしょうし。
(二杯目の珈琲を飲み干すと、彼の席に灰皿を置く)

>>142
ん…? おや、こんばんは。
……って、あらら、入ってきて早々とは困りましたね。
(入り口で気を失う姿に苦笑を漏らし、彼女の元へ行き抱き上げる)
部屋…よりは、其処のソファの方がいいか。
しかしこの子も、内に秘めたる強い欲求がある…ということか。
あんまりこっちの知識は持ち合わせてはいないようなのに…ね。
(彼女をソファに寝かせ、二組の、それぞれ絡み合う姿を目隠し越しに見つめる)

>>149
おやおや、また新しい人が来たようですね。
こんばんは、席ならまだ空いてますので…お好きな所へどうぞ。
今はまぁちょっと、こんな事になってますけど、特にお気になさらず。
(クスリと微笑みながら、空いてる席を勧め)
何か飲みますか? それとも、お腹減ってるようでしたら食事でも?
丁度先程作っていたところですので、僕がご用意しますよ。
153リボン♀商人(♀パラ服):2006/06/01(木) 20:08:17 ID:TGcPKAZq
>>127
ありがとう…忘れないから。貴方のことも…
(明るく返事をするが別れが辛いのか、また泣きそうな顔をして)
んっ……わかりました…ぁ、その本……本当に中を見てませんよね?
(余程見られたくないのか、念を押して確認しながら受けとり)
そう…ですね……返さないと…此処に来ないといけない理由が増えました…ふふ……
(そんなことを話している間にも少しずつ消えていき、首の近くまで消え)
それじゃあ……また……ね……

(言い終わると同時に彼女の気配が消える)
中の人のメッセージ《本当はもうちょっと楽しみたかったのですが、都合上しばらく参加できないみたいなのでこの様な処置を取らせて貰いました。
なお、次回このキャラで参加する時には二次職になりますので、どうかこの子の事を頭の片隅にでも留めて置いてくれると嬉しいです》
154♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/01(木) 20:35:50 ID:m7TrjNQ7
>>150
何って、俺は”支援”魔法をかけただけだが…。
ああ─。そろそろ…切れる時間だから掛け直して欲しい、と言う訳だな…。
(と言い、勝手な解釈により、再び青い光が彼女を包み込む)
(そして再び、白い胸に桃色の痕を残しつつ、ぴんと立つ桃色の突起を口に含み、舌で転がし、時に強く吸い)
(空いた手は、服の上からでは無く、今度は直接、白桃のような胸を手で包み込み、ゆっくりと、揉む)

…綺麗な体をしている。
(彼女の傷跡を見た上で、お世辞では無く本心で)
(言動と挙動が一致していない彼女を見据えつつ)
…怒るのも、結構だが…。
(スカートの中の手は未だに焦らす動きを続け)
説得力が無い、と言わせて…貰おうか、っと
(先程彼女が言った言葉を返すように)
(スパッツには触れる事無く、微妙な力加減で、触り、撫でるように)
155金髪やわ毛♂プリ:2006/06/01(木) 20:48:34 ID:/DZtMlgE
>>129
(突然歯を立てられ、敏感な部分がさらに敏感に反応する)
ひぃ・・・・・!!痛っ・・・・!!
あ、あさし・・・・さん・・・・・、痛い・・・・・
(だが、痛さの中にもそれを上回るほどの快感があり、
力任せに止めようとなどはしない、いや、できない)
(そんなことをしているうちに、自分の脊髄を一気に駆け上るような感覚がして)
あぁ・・・・ふぅ・・・・アサシンさん・・・・
僕・・・・も・・・・でちゃいます・・・・から・・・・口・・・・離して・・・・
このまま・・・・じゃ・・・・口のなかっ・・・うっ!!・・・・に・・・・
出しちゃうから・・・・・
(といいつつも、彼女の頭に掛けた手はどけない)
156たれ猫♂パラディン :2006/06/01(木) 21:09:40 ID:ZCSE9d9l
>>152
それじゃあなにか軽食とコーヒーをお願いできるかな?
ところで・・・どこかであったことはないかい?
157たれ猫♂パラディン:2006/06/01(木) 21:17:33 ID:ZCSE9d9l
おっと
>>152
だったな
まあ、たしかにすごいな
(周囲を見渡して微笑む)
158目隠し♂廃ノビ:2006/06/01(木) 22:44:28 ID:koLzPg7W
>>156
はい…? そういう口説き文句は、女性にされると良いですよ。
僕は、貴方とお会いした記憶はありませんが…
誰か別の人と、勘違いされているのではないでしょうか。
(カウンターへ行き、珈琲を淹れつつ、適当に料理をよそい)
はい…どうぞ。
まぁ、こんな中で食事と言うのも…可笑しなものですが。
此処はmousou鯖、己の強い欲望によって招かれる特殊な場所。
此処はこういうものだ、こういう所なんだ、と思ってくれて差し支えないですよ。
貴方も、心の赴くまま、ご自由に…
(料理と珈琲を彼の席に置くと、ソファに寝かせた>>142彼女の所へ)
159たれ猫♂パラディン:2006/06/01(木) 22:59:57 ID:OduhBzEP
>>158
そうか・・・
知り合い、といってもモンスターなんだが
あいつの気配に似ていてね
金色の目をしたあいつに・・・

>>142
どれ、ヒールでもかけてやろう
身体的なことではないが少しはましになるだろう
(ソファに近づき手をかざす)
「ヒール」
160悪魔HB♂WS:2006/06/02(金) 00:14:12 ID:Pt/MKjVO
>>142
む、いらっしゃ…ありゃ?
………なんでこうも聖職者って気絶しやすいんやら。
(純粋にVitが足りないとかでないことはよく知っているため)

>>152
そりゃまた、難儀だねぇ…
(特に影響が無いのか軽く聞き流すように)
ん〜、俺の場合は煙を吸ってるんじゃない。
熱を肺に満たしているが正解なんだよな
(よくみればタバコの煙は少なく)

>>159
っと、いらっしゃい。
迷い込んだ理由は特に聞かないが…
まぁ、のんびりとな…
(説明は十分なのか手短に)
161青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/02(金) 00:17:41 ID:Pt/MKjVO
>>155
んっ…痛くて結構…
(まるでお構いなしとさらりと返し)
んくっ…んちゅ…ん…
(頭を押さえつける手などそもそも気にしていないのか)
(ふと視線を上げ、構わないと言いたげな視線を送り)
162赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/02(金) 00:20:48 ID:P7Y7CmwM
>>151
確かに、敏感…なようですね。
酷く熱く。浅ましくすら…。
(指に絡みつく粘液と肉襞の感触に、目を細めて。
強い締め付けを感じた後、ゆっくりと指を引き抜いていく。
モンクさんのズボンを脱がしながら、再び覆い被さり。)

さて、―――私はあなたのしたいように、従いますが。
先程何か申されていましたね。 …如何しますか?
163ミスティックローズ♀LK:2006/06/02(金) 00:28:25 ID:P7Y7CmwM
>>154
この状況で、それが…――――だ、だから、待てとっ…!
ぁっ… ぅん、ッ…い、や、やめ……ッ
(正常になり始めていた感覚が、先程以上に鋭敏化され、
軽く触れられるだけで、素直過ぎる迄の反応を示すように)
んん、ッ… ぁあっ…、ぁ! 
(それなりの大きさも、張りもある膨らみ。鍛錬の延長上、プロポーションも保てているのだろう。
痛い程張り詰め、敏感になった頭頂部。吸い付かれるだけで身は跳ねた。)

貴様、…ッさんざ触れておいてッ…!
(息は荒く。睨み付ける力は強いが、声からは力が失われている。
足をどうにか閉じようとするも、床上で泳ぐ様は、いっそ淫らですらあり。
体の具合から見て、秘部にも熱が集まっているのがわかるだろう、か。)
っは、終わらせぬつもりか?太腿の偏執狂かッ…!
…役に立たぬ故、触るまでしか出来ぬのか、だらしのないッ…!
(精一杯の強がり。強請りにも繋がるが、そこまでの可愛げもなかった。)
164♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/02(金) 01:01:02 ID:WTsCvBaa
>>163
んっ…ちゅ…俺は言った筈だ…、周りが気にならなくなるほど─
(敏感になった絶頂部に、かりと軽く歯を立て)
気持ち良くさせてやる、とな─。

(本人も、この様な状態故─己の分身が長く持たない事は分かっているのだろう)
(だからこそ、入念に、愛撫を重ねる)
まだそんな元気が有るではないか…?
なら、まだ解す必要が有る─
(桃色に染まり、熱を帯びた肌から、大分解れてきたと言う事は分かって居るのだろうか)
(スカートに差し入れた手の侵攻を再開し、スパッツへと触れる)
(薄絹の上からでも分かるほどに、湿り気を帯びている其処の筋に指を重ね、上下に刷る)
165♀プリースト風アリス:2006/06/02(金) 01:16:08 ID:1aRMpkF3
>>134
あはっ…やりがいあるなんて言われたら…あむ…嬉しくなっちゃうよ…♪
あんぅ…だって…れろ…最初はホントに食べられちゃいそうだったんだもん…
(キスを交わしながらも頬を染め、少女のような仕草で恥ずかしがり)
(次の言葉に今度は子猫のような仕草で身体をすり寄せて)
うん…満足させて…ね?…だってぇ…一緒に気持ちよくなりたいん…あむ…だもん…
(彼女のやれやれ、といった言葉にぷくっと頬を膨らませ少しだけ顔を背け)
…えへへ〜、そう言ってくれるならジル様大好き…♪
んあぁ…今度は…はんっ…負けないよ…?ぴちゃ…くちゅ…
(悪くない、その言葉を聞いた瞬間に表情はパッと明るくなり)
(思わずぎゅ〜っと抱きつき、彼女がもたらす愛撫を甘受しながら舌を首筋に這わせ)
んむ…はぁ…んん!…ジル様…胸大きい…見たいなぁ…ぁぁ…くふ…ぅん…
ひぅ…くぅん…ブレッシン…グ…ぅ…
(ピクンと身体を震わせつつも背中に回した手に魔力を込めブレッシングを施し)
(そのまま背にゆっくりと指を這わせる。刹那、絶妙な指技が彼女の背中に襲い掛かる)
166オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/02(金) 02:07:33 ID:1aRMpkF3
>>153
ええ…私も貴女の事は忘れません…アイツもね…
(明るい声だが泣きそうな表情の商人さんの頭をクシャリと撫でて)
…用心深いですねぇ…大丈夫、見てませんよ。ですのでご安心を
((実際の現場見てますしねぇ…見ようが見まいが関係なかったりですね…クスクス))
(表面上は多少なりに真顔で言葉を返すが内心では非常に可笑しそうに笑みを浮かべ)
クス…理由があれば必ずまたここに導かれます
その時を楽しみにお待ちしていますよ
(徐々に消えていく彼女の身体を微笑と共に見送りつつ、そっと頬に手をやり)
ええ…また、お会いしましょう…
(最後の言葉と共に手の中の商人さんは光に消え)
(消えゆく残光をぎゅっと手に握り…ついに何も無くなった手をそっと開く)

【長い間お疲れ様でした〜。色々ご迷惑おかけしてスミマセンデスorz】
【次に来る時を楽しみに待ってます〜】

………行ってしまわれました…か…やれやれ、寂しいものですねぇ…
…パラさん、衣服や鎧を失わせてしまって本当に申し訳ありません
代わりは用意しますのでどうかご容赦を…
(小さく息をつき、ガラにも無く感傷に浸っていたがそれも僅かで)
(傍らにいるうさみみパラさんに申し訳なさそうに頭を下げる)
167黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/02(金) 11:51:35 ID:DbNzkixi
(気を失ったまま、仰向けに倒れている少女。
 まだ下ろしたての法衣、汚れを知らなそうなあどけない顔立ち。
 小さめの背丈にはしかし不釣合いな二つの膨らみが、
 法衣を持ち上げ上下に規則正しく揺れていた)

>144>145>147>148
………。
(意識は失っているが、彼女らの睦みあいの光景は脳裏に焼きついている。
 LKさんの形の良い双丘、スナイパさんのとろんとした表情、
 プリさんの法衣のスリットから覗く、濡れた太股……)

>152
(わずかに揺れる自分の身体を感じ、やや身悶え)

>158-159
(聖騎士が放つ癒しの光に、反応し目を覚ました)
……う、うぅぅん……
…え、と、ここは……?
…私、何をしてたんでしたっけ…?
(きょろきょろと左右に視線を向け、目の前の廃ノビさんと聖騎士さんの存在を認めた)
…あ、そうか、私…気絶してたんでした。
貴方がたが助けてくださったんですか?ありがとうございました(丁寧に一礼)
ところで私、ここに何をしに…

>160
…そうだ、思い出しました!
私、ここで行われているという、「邪教の儀式」を止めにきたんです!
見たところ貴方(>160)が首謀者のようですね!
貴方を倒せば儀式は阻止できそうです!受けなさい!ホーリーライト!!
(少女は誤解したまま悪魔HBを被る彼に聖光を浴びせようとする)
168王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/02(金) 12:50:56 ID:sxJ8nKwI
>>162
ん、ふ・・・ふぅ。
(ようやく呼吸を整える)
(ズボンを脱がされると脱がせやすいように身体を動かし)
言ったでしょう?貴方も愉しまなきゃ・・・ね。
(プロフェッサーさんの服を捲り上げて乳首にキス)
ん、ん・・・。ちゅっ・・・ふ。
(同時に手は下腹部へ)
んふ・・・こんなにして・・・苦しいでしょう?今楽にしてあげますね・・・
(穿き物をずり下ろしてモノに触れる)
169白髪プリースト♀:2006/06/02(金) 17:08:27 ID:hHJ1Iutd
>>124
あっ…! はぁぁ…! お腹に… いっぱい 出てる… 出てるよ…
あっ… は… お腹 温かい… いい 気持ち…
(ふるふると震えながら、絶頂の余韻と共に射精を受ける快楽を味わい)
はぁ… あは… 動く 体力 もう ないよ…
悪魔 さん… ちゅ… ふふっ…
(彼の上で、脱力しながら微笑んで)
(頬にキスをして、満足そうに)
170たれ猫♂パラディン:2006/06/02(金) 18:21:04 ID:C8VnIJ/F
>>167
(とっさにインデュアを使い間に割って入り>>160をかばう)
そいつは人に向かって放つもんじゃないだろ
それに聖職者ならまず話合いをしろ
同じ聖のつく職業として恥ずかしい
171目隠し♂廃ノビ:2006/06/02(金) 18:38:01 ID:UFcrA4Vq
>>159
……
(「金色の目」と言う言葉に、ピクリと反応する)
おかしいですね、本当に貴方とは会った記憶が無いのですが…
少しでも合間見えた人なら、大抵は覚えているはずなんですが…ね。
それとも他に、金色の目をしたものが居る…ということですか。
(ふむ、と顎に手を当てて、思考を巡らせる)

>>160
そうですよ、だからこうして目隠しをしてるんです。
この裏には、力が漏れないように、ルーン文字も刻んでありますしね。
(再び目隠しに手を当てて、書いてある文字をなぞるように動かす)
熱を肺に…? それはまた変わった吸い方ですね。
煙草は身体に悪いですよ、っと云いたい所でしたけど…
貴方には、不要な言葉のようだ。

>>167
…あ、気が付きましたか。
いえいえ、別にお礼を云われる様な事はしてませんよ。
助けたと言っても、倒れた貴女を此処に寝かせただけですし。
(目隠しのため、完全に表情は判らないが、口元はにっこりと笑っている)
え…? 邪教の儀式? 首謀者? あ、ちょっと…彼は違いますよ!?
(光を阻もうと手を伸ばそうとするが、一瞬速く動いた気配を感じ引っ込める)
ふぅ…とにかく、少し落ち着いてください。
彼は、貴方の言う…邪教の儀式を執り行っている首謀者、ではないですから。
まずは詳しくお話してください…ね?
(落ち着かせるよう肩にそっと手を置いて宥め、穏やかに微笑む)
172金髪やわ毛♂プリ:2006/06/02(金) 18:56:20 ID:Lt5pkv1v
>>161
だ・・・・だめぇ!!でちゃうっ!!
うっっっ!!
(いっそう激しい快感が体中を通り抜け、自分の分身から
彼女の口内に吐き出される)
あっ・・・・あぁっ・・・・・・くぅ・・・・
(女性の手によっての射精行為は初めてなので、
射精後の余韻ですら、未知の快感に覚えてならない)
((これが・・・・・・・射精・・・・・でも・・・これじゃ全然たりない・・・・))
(射精が全て終わり、彼女が一息ついたのを見って)
((もっと・・・もっと・・・・アサシンさんのいやらしいところを見たい!!))
・・・・・・ぇぃっ!!
(考えがすぐ行動にでたのか、今度は自分が彼女を押し倒す形となり)
まさか・・・・今のが”禁忌の全て”とはいいませんよね?
なぜだろう・・・自分でも解らないんですが・・・・
僕・・・・禁忌を犯してでも、あなたがいやらしく狂うところが・・・・
見たくて・・・たまらないんです・・・
(言葉を言い終え、早速彼女のふとももにキスする)
173名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 19:37:44 ID:mp+MGRM5
>>171
あいつがどう思ってたかは知らない
けど、俺はあいつを友達だと思っていた
モンスターを友達なんて変に思うかもしれないがな
あいつはどんなボスよりも邪悪な気配を放っていた・・・
あいつが近づいてきて盾は紙、剣は棒と同じに見えたよ
(遠い思い出を呼び起こして苦笑している)
だけどな金色の目をみて分かった
あいつは他のどんな奴よりも澄んだ心を持っていたんだ
あいつとあって暫くは一緒に行動していたんだ
だけど、あいつはとつぜんいなくなっちまった
ここにはいったのもあいつの気配がしたからさ
174たれ猫♂パラディン :2006/06/02(金) 19:40:11 ID:mp+MGRM5
>>173

すまん偽名のままだった
175ミスティックローズ♀LK:2006/06/02(金) 20:10:31 ID:8tZ8lUpF
>>164
だ、誰も、頼んで…な……ゃ、あっ…!
(がり。 床に立てられた爪が音を立てた。
ん…っ、 ふぁ、ぁ……は、っ

なら、 …力量不足、と…自責して、いろッ!
(身を起こし、食い入るようにしながら睨み付ける。
騎士たる以上、この様な状況は如何な相手とて屈辱的なよう。
――生理現象を当然に享受する、正常な体は別として。)
…んぁ、っ! ぅあ、やめ、…っゃ…ぁ、!
(触れられれば、音が立ちそうな感触を指に伝えるだろうか。
驚きと痺れにひときわ強い反応を示し)
…ぅうん、っ……ん、ッ…ぁんぅ……!
(下唇に歯を立て、目をきつく閉じ、零れる声を諌めようとするも、
擦られる度に彼の指により粘液をまとわり付かせ、
どうにか足を閉じようと、床上で空しく這い踊り)
176赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/02(金) 20:23:34 ID:8tZ8lUpF
>>168
(相手の下肢を晒させながらも、身を這う手には抵抗を見せず)
……ん、
えぇ、是非、そうしていただきたい。
此方ばかりでも、あなたが納得をしてくれなさそうですからね。
(興奮を示すよう、息は荒く。
既に怒張した男根は、触れられるだけでびく、と脈打ち、
しかし、それだけでなく、耳元に唇を寄せ)

…でも、私は、貴女の其処を…見てはいませんよ?
此方もしたほうが…効率的、でしょう?
(そして下肢に手を伸ばし、濡れそぼった場所を撫でれば、
体勢を変えることを半ば強要しつつ)
177♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/02(金) 20:55:04 ID:WTsCvBaa
>>175
(身を起こされたので、一旦胸から指と口が離れる)
─ああ、…力量不足な物でな。
(あっさりと肯定し、続ける)
こんな力量不足の俺に、一体、何処を如何して欲しいのか、教えてもらえないか?
(と意地悪く問い)
(一旦離れた口は、再び胸に吸い付き)
…ちゅ…んむ…
(今度は少しずつ、下の方、肋骨辺りへと痕を残しながら進む)

…んっ、こら。閉じてしまっては…、可愛らしい此処がよく見えないだろう…っと。
(閉じようと暴れ、動く足を、空いた片手で押さえ、大きく開かせ)
(下着の上からでも分かる水の感触を、指に感じつつ、更に強く指を押し付け、上下に動かし)
…凄いな。下着の上からでもこんなに凄い事になっているなんて。
(一旦指を離し、粘液が纏わり付いた指を彼女に見せつけ)
体は正直、だな─。
(ぺろ、とその指を舐め、再び、今度はそのスパッツの中に指を滑り込ませ)

(───単純に、本当に、偏執狂なのかも知れないが。)
178ミスティックローズ♀LK:2006/06/02(金) 21:09:14 ID:8tZ8lUpF
>>177
―――そうだな、根元から切り落として女にでもなってみるか?
それであれば、何か見えてくるやもしれぬぞ。
何、求道とはえてしてそう言うもの。1から10まで教えを請うものでは…ッ、
(吐息混じりの挑発的な言動も、胸に走った刺激に途切れ)
…ッん、ぅ……ぁ、あ ッ…!

…ぅ、五月蝿い、…ッん、ぁあっ、は…ッ!
だ、め…ッ、広げ、るなぁッ…!
(空しくも、股関節は無理に閉じる程に力を入れることを許されていないのか。
弱った身は脆弱に。 聖に仕える身である新客のプリさんに、
騎士としての痴態を見られているとあらば…羞恥と屈辱も、限界である。
品位と、自分の人となりを誤解されてはと。 当然ホーリーライト発動も暴走にも気づいてない。)
ぁ、あん、ッ… ぅ、あぁ…
(二枚の薄布越しでも酷く濡れていては、直に触れると音はより激しく。
久方ぶりの行為に敏感になり切った身体。唇を噛み締め、震えた声で)
…正常、と、言え、ッ…!
179王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/02(金) 21:55:17 ID:Ww7YINh9
>>176
では・・・遠慮なく。
(モノに触れた手を上下に動かしてしごく)
んぁ・・・、そうですね・・・それじゃ、こうしましょうか・・・
(体勢を入れ替えて自分が上になり、シックスナインの体勢に)
(足を大きく広げて、自分の秘部を見えやすいようにする)
これで、いいですね・・・あむっ。
(プロフェッサーさんのモノにかじりつく様に咥える)
ちゅっ、ふ・・・ん・・・む。はむ・・・ちゅ・・・
(そのまま亀頭を激しくしゃぶり、しごく手も緩めず)
180♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/02(金) 22:33:28 ID:WTsCvBaa
>>178
そうだな…では、先程通り…自ら学ばせて、貰おうか…ッ
(吸い付いた時に嬌声で彼女の声が途切れるが、お構い無しに)
(肋骨に到達した口は、尚も吸い付いては下り、彼女の、細く引き締まった腹の辺りまで落ちてきて)
ん…いい声だ…

ダメと言われても、コレでは、嘘を付いているとしか思えない、ぞ…。
コレが正常だと言うが─
この量が、君の正常なのか…?
(触れているだけなのに、指を伝うかなりの液の感触に、意地悪く笑いつつ、言い)
しかし、スカートもこんなに汚してしまって…、これは、相当溜まっていた、のではないか…?
淫乱な騎士子さん、だな…っと
(足を動かした手で、彼女のスカートを器用に脱がせていく)
181羽帽子♀スナイパー:2006/06/03(土) 01:07:11 ID:PLg3esRx
>>148
ん…う、可愛い声じゃないかあ。もうちょっと聞かせておくれよお…。
(陰核を唇で啄み舌で転がす。溢れる蜜に膣内の指がぷちゅぷちゅと音を立てて)
解れて…何の話だい?蕩けてるってんなら間違ってないけど…へ?
…ん、ああ…ッ…裂け、る…4本とか、きついって…くう、あ…。
(いくら緩んできても流石にきつい。一瞬、息が詰まる。)
(媚薬の助けもあって受け入れてしまうが、刹那、不自然な力を感じて)
な、何…何した…や、やだあ…何これ…ッ…。
(指の跡にぽっかりと開いたままの秘所。中は浅ましく蠢く桃色の肉)
…スースーするよお、何かイヤだ…あ…んっ…。
(柔肉が何にも触れない違和感。眉を顰めたが、最奥を撫でられぞくっと鳥肌を立てる)
182黒髪インキュバス:2006/06/03(土) 01:09:35 ID:AIYB3ZxR
>>169
ふいぃ…動けねぇんならそれでいいさ…むしろ好都合ってか?
んむ…はふ…お姉さんの唇…大好きだぜ…甘ぇ〜…♪
(彼女を抱きしめたまま唇を重ね合わせて)
(その唇の甘美さに思わず顔がふにゃ〜っと緩んで)
…やべ…生で注いじまった…悪ぃお姉さん、ミスっちまった…(/汗)
とにかく抜くぜ…っと…やっぱ相当出しちまってんよなぁ…
(暫く悦った表情を浮かべ快楽の余韻を楽しんでいたがふと「処置」していない事に気づき)
(とりあえず彼女を持ち上げ結合を解く。途端に白濁液が大量に零れ落ち)
183学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/03(土) 01:49:55 ID:PPStCT+y
>>181
んうっ…痛くはないでしょう?…もっと良くしてあげますわ…、ブレッシング…っ
(熱の篭った息を吐きながら、彼女の胎内を満遍なく祝福し、快楽を煽っていく)
さっきまでの余裕は…あ、ん…どこへ行きましたの…?
…ここ…感じるようになっているはず…ですわ…ぁっ…!
(彼女の指を軽く締め付け、核への刺激に何度も身を震わせ。)
(その揺れを利用した指先が彼女の子宮へ不規則な間隔で触れ、)
(卑猥に形を歪め、穴を小突いていく)
いきそうですか…?見て差し上げますわ…、
いやらしく子宮を震わせて…蜜を生み出す所…っ!
184羽帽子♀スナイパー:2006/06/03(土) 03:57:01 ID:PLg3esRx
>>183
痛くはないけど…スゴく変な感じだよお…あぅうっ?
(媚薬で蕩けた身体に祝福がかかると、小さな叫び)
うぁ…う、余裕とかあ…あるわけ、無いじゃんかあ…こんな、普通じゃない状況で。
それにおねーさんだって…こんな、美味しそうにあたしの指、咥えちゃってさあ…ッ
びくびく絡み付いて、よだれ垂れ流して…ふう、うン…人の事…言えないじゃん…
(彼女に濡れた秘所を見せるように、膣内を混ぜる音を大きくする。ぷちゅぷちゅと。)
(反撃空しく、限界が近付くにつれ無意識に腰が揺れ、跳ねる)
み、見なくていいよお…ッ…だめやだ、見るな…ぁ…あう…く、ッ…
(見えない力が、絶頂で精を絞り取る本能の動きをさせない。もどかしげに身悶えし)
(ぶるぶると震えながら、しかし、彼女を責める手は止めず)
185学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/03(土) 06:14:05 ID:PPStCT+y
>>184
んぁう…っ、…だって…気持ちいいんですもの…っ。
私の中も…今の貴女のようにっ…、動いているのね…ああ…っ。
(右目を強く瞑り、左目で彼女の子宮を凝視しつつ、)
(溢れてきた蜜を指先で掬い、穴へまた塗りつける。)
ふふふ…もう遅いですわ…、貴女、いってしまったでしょう?
ちゃんといやらしい姿を、記録しておきましたから…ふ…んぁっ…!
(達しながらも続けられる責めに、自らも限界が近づく。)
(肩で息をしながらも、中のざらついた部分を撫で、口元を上げた)
なんでしたら…ぁ、…私の中もご覧になって…触りますか…?
186赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/03(土) 09:27:48 ID:D7lbW4qf
>>179
んっ……、
確かに、 ずいぶんと…お達者です、ね?
(しなやかな指の感触と、柔らかい口腔の感触に、
思わず身を震わせ、はちきれんばかりに張り詰めたそれの
脈動も大きくなる。 眼前にさらされた秘裂に、悪戯するように指を這わせ)

此方も…もう大丈夫なくらいですが…。
痛みよりも、こちらのほうが…
(片手の指を扱って、にち、と粘着質な水音とともに秘唇を広げる。
広がって出来た窪みに舌を押し付け、ゆっくりと下へずらしていき、
指を一旦離せば、胸の先端にもしたように、秘豆に吸い付き)
187ミスティックローズ♀LK:2006/06/03(土) 09:35:38 ID:D7lbW4qf
>>180
そ、そうでは無……都合のいい、こと、を…っ!
(転々と。首筋から腹部まで、桃色の痕が散らばる。
引き締まった裸身には、薄い鍛え上げらたそれも見てとれようか。
白く、汗の浮いたそれは、細身ながら儚さより艶かしさを漂わせる)

な、っ…それ、は
(脚同士を擦り付けようと竦ませるのは、未だ隠したいと思う挙動が在る故か。
涙目で相手の指を見遣れば、言い逃れの出来ない程の粘液が付着し。
自覚すれば、朱に染まっていた顔が更に熱く赤くなる。)
………、ぁ、っ
(違う、とは言えず、言葉も少なくなったが抵抗は相変わらず。
止め具を外されたスカートは阻めず、細く鍛えられた腰と、臀部、太腿に、――
スパッツ一枚故、下半身のラインを十分に映し出す光景。
脚の付け根は、スパッツの黒が一層、湿りにより濃くなっている)
188黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/03(土) 10:20:58 ID:oSC3wXuo
>170
(ばちん!シフトFを使って放たれた聖光は
 WSさんではなく、それをかばった聖騎士さんにあたってしまった!!)
…え…え!?神の遣いたる聖騎士さんが、どうして…??
(しばし混乱。おたおたわたふた……)

>171
…わ、わたし、あの…えと、その……
…も、もしかして、か、勘違いですかっ!?
そこのWSさんは、悪魔の遣いでもなんでもなくて、
その、黒いヘアバンドは、悪魔の下僕のしるしとかとは、何の関係もなくって…
(わたわたわた。完全に目を回している)
…で、でも…マルシス神父は、ここで、「邪教の儀式」が執り行われてるって、確かに…
(そこまで言って辺りを改めて見渡す。
 しかし彼女が推定していたらしき、禍々しい儀式を行っている様子はなく、
 代わりに数組の男女がねちっこく絡み合っている光景が飛び込んできた)
……あぁぁ、ええと、その……きゅう。
(現実逃避も間に合わず。彼女は哀れにも再び気を失う)




(再び目を覚ました少女。廃ノビさんに渡された水を一口あおって落ち着きをやや取り戻す)
……すみませんでした。落ち着きを失っていたみたいで…
(ソファにちょこんと座りつつも、WSさんと聖騎士さんに深々と謝罪。)
それにしても、ここは一体……
189たれ猫♂パラディン:2006/06/03(土) 10:36:07 ID:bowjT1Uj
>>188
マルシス・・・ああ、あの変態か
(いやなことを思い出したらしく顔をしかめる)
先月プリの女の子にセクハラしたのを見つけてブン殴ったが
まだ神父の地位にいるのかあのエロジジイ
190♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/03(土) 11:45:48 ID:DcwY/Oky
>>187
…そう、俺は、昔から都合のいい事ばかり…言って生きてきた
(ふと見ると、彼の媚薬効果は既に失われたようで、理性が戻っている)
(だが、行為を止めようとはしない)
此処に来た時も、だ─。
貴女に対して、都合のいい、隠し事を…している
(そう小さく漏らした後、ふ、と表情に小さな影)

(彼女の粘液が付着した、自らの指をじゅるっとしゃぶり)
…ん、美味い。…もっと…直接、味わい、たい─
(彼女のスパッツの両脇に手を掛け、膝の辺りまで一気に擦り下ろす)
(露になった蜜が溢れ出る秘所に、下腹部辺りまで降りてきた顔を一旦上げ、まじまじと眺める)
とても…綺麗だ。美味そうでも有り─、もっと、苛めたくも有る
(と言うと、間髪入れずに、彼女の秘所に口を近づけ、舌で一気に舐め上げる)
(空いた両腕は、彼女の膝裏を押し、M字開脚のような体勢に)
191悪魔HB♂WS:2006/06/03(土) 11:58:50 ID:oI9PG3FJ
>>167
む、起き…は?
いやちょっと待て…っ!?
(さすがに頭が回らず反応ができなかったが)

>>170
(割り込んできたパラディンを見て)
…あ〜、とくに防がなくても大丈夫なんだけどな…
多分どうにかできたかも知れんし…
(実際には危なかったはずなのだが)

>>171
ルーンまで使って?
そこまで強力な物か…ふむ…
(ふとその事実を聞いて何か思案し始め)
ん、ああ。鉄の心を聞くには鉄と同じく、
熱に晒されてはじめて分かる物だ。
それにこれは自作した物だ。タバコとしての害は低いぜ

>>188
…あのなぁ、俺が悪魔となんかあるなら、
ここにあるこれは何だってんだよ
(自身が腰掛けているミョルニールを示し)
192ダンサー服ジルダス:2006/06/03(土) 12:10:23 ID:oI9PG3FJ
>>165
おや、何言ってるんだい?
最初から「食べる」つもりだったけど?
(舌なめずりしながら抱きつくアリスを見下ろす姿は)
(まさに言葉に偽りなしといった雰囲気で)
あはは…それでいいじゃないか。
きっちりやってあげるさ
(膨らませた頬をつんつんとつつきながら)
んんっ…なかなかうまいじゃないか…
ご主人様相手にそれだけやってたのかい?
(這わされた舌に多少身を捩りながらも攻めの手は止まらず)
ん…?見たいのかい…?
んふふ…ん?ぇ…くぁっ…へぇ…面白いこと…する…じゃない…
(唐突に背中から来た指の感覚に僅かに手の動きが緩まり)
193たれ猫♂パラディン:2006/06/03(土) 12:10:35 ID:bowjT1Uj
>>191
そうだな
(足元においてある鞄とゲイボルグ、エクスカリバー、ブリューナク、ミスティルティンを見る)
194青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/03(土) 12:13:53 ID:oI9PG3FJ
>>172
んんっ…!ん…ぴちゃ…れろ…
(放たれた精にも動じず呑気にそれを舐め取りながら)
意外と…濃いんだね…わっ…!?
(恍惚とした表情で舐め取っていたが唐突に押し倒され)
…まさか。あれだけなんていったらおかしいじゃない。
…貴方に…それだけのことができる…?んっ…
(やんわりと愛撫を始められるが僅かに「力」を戻し)
195目隠し♂廃ノビ:2006/06/03(土) 13:12:41 ID:2Z7Dwh4Y
>>173
うー…ん、やっぱり思い出せないですね…
何か、すみません。
(何となく申し訳ない気分になって、謝罪をする)
此処に来る前の記憶は、暗いものばかりだったので…
僕がはっきりと覚えてないだけで、会っているのかも知れませんね。

>>191
念には念を…ってやつですね。
普通に目を隠していてもいいんですけど…何があるか分からないのが、世の中の常ですし。
(以前に何かあったのか、苦笑しか漏れず)
ほう…そういうものですか。
…あぁ、確かに普通の煙草とは違うようですね。

>>188
そうですよ、悪魔のヘアバンドは今や趣味で付けてる人も沢山居るんですから。
それに魔の下僕に成り下がった者には、刻印が刻まれますから…
(何とか落ち着かせるように、優しく語り掛けて)
マルシス…あぁ、あの神父ですか。
一度見た事はありますけど…彼の方が余程邪な念を抱いていましたよ。
僕は"そういうオーラ"視えますから……って、あらあら…?
本当に…まだまだ純情なのですね。
(再び気を失った彼女に苦笑)

ふふ、漸く…少しは落ち着いてくれたようですね。
此処はmousou鯖、自分自身の強い欲望願望に因って引き込まれる場所。
貴女も自覚ないようですけど、その内に強い欲求が在るって事ですね。
(クスクスと、妖しく微笑み、彼女の隣に腰を落ち着ける)
196たれ猫♂パラディン:2006/06/03(土) 13:41:48 ID:bowjT1Uj
>>195
そうか・・・
いや、いいんだ
それにしてもモンスターが友達といっても驚かないんだな
(優しい顔で>>188の頭をゆっくり撫でる)
197黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/03(土) 14:02:08 ID:343ytniQ
>191
…本当に申し訳ありませんでした…(ぺこぺこり
そちらの廃ノビさん(>195)がおっしゃるとおり…
外見だけで、疑いをかけてしまうことは、大変失礼なことでした。
深く、深くお詫びいたしますっ。
(本当に恐縮しているらしく、何度も、何度も謝罪する。
 次第に涙目に…)
…神器…ですか…初めて見ました…。
これほどのものを入手できるのでしたら、さぞかし高名な冒険者なのでしょうね。
(今度は憧れに瞳を輝かせる)

>189>195
そうなんですか…刻印。
神父様には、まだそこまで教わっていませんでした。
なに分まだ、聖職者となって日が浅いものですから…
今日も、神父様に命じられて、こちらに退魔の仕事に参ったのです。
実際は、魔に取り付かれたらしき者は、見当たらないようなのですけど…
いったいどうしたことなのでしょう?

(パラさんがこぼした愚痴を聞いて)
…神父様が、邪…ですって?
お、おかしいです、そんなことはないはずです…
あの方は、私を含め、数々の修道女や聖職者に
有難い教えやご指導を下さる、たいへん熱心な方で…っ
それに、それに…聖女の身体を清めるとされる、
「聖なる洗礼」も、毎晩のようにしてくださって……とても、有難いのです…

(「洗礼」のことを思い出したのか、彼女は身を震わせだす。
 それは、恐怖というより、むしろ「歓喜」…?)

……それにしても、ここはなんだか、不思議な…空気がします
(次第に落ち着きがなくなっていく少女。場の異様さに気が付いたのだろうか?)
…それに、周りの…皆さん…先ほどは、よく、見ていなかったのですけど…
…もしかして、「聖なる儀式」を…しているのでは、ないでしょうか?
(内股を擦り合わせ…傍らに座した廃ノビさんに身を近づける。
 その視線は…丁度目の前で繰り広げられている、
 >187>190廃ウィズさんらしき男に組み伏されているLKさんに注がれていた)
198ミスティックローズ♀LK:2006/06/03(土) 14:25:46 ID:D7lbW4qf
>>190
っ、は……、はぁ、
(吐息を整えようとして、ぐいと顔を近づけて睨むように)
聞いてほしいだの、そんなことを言うのではあるまいな…?
隠すのなら、最後まで隠し通して見せよ。でなければ最初から隠すな。
痴れ者の更に下にまで、堕ちる気はないのだろう?貴様の名は、まだ白い…
(威圧、した。 如何なる過去、嘘があれど…些細なこと。つまり鈍いのである。頭が。)

…い、ゃあっ……!
(脚を閉じようとせど間に合わずに。
大きく開脚され、伸びる布地とは言え思い切り引っ張られているスパッツ。
部屋の空気がすぅ、と秘部を撫でる感触にも、其処にかかる息にも、
羞恥が限界に達したか、思わず甲高い声を上げて、身を思い切り退こうとするが)
っぁ…、あぅ、 …っん、 ふ…っ!
…止め……も、止め、…っ
(快楽か、羞恥か屈辱かに、蕩けたようであり、泣きそうな顔で。
ぐい、とプリさんの頭を押して制しようとするも、舌の感触に力は緩み、そこは潤む)
199ミスティックローズ♀LK:2006/06/03(土) 14:32:51 ID:D7lbW4qf
>>197
【私は気づいてしまった。

>あの方は、私を含め、数々の修道女や聖職者に
>有難い教えやご指導を下さる、たいへん熱心な方で…っ
>それに、それに…聖女の身体を清めるとされる、
>「聖なる洗礼」も、毎晩のようにしてくださって……とても、有難いのです…

>数々の修道女や"聖職者" ← に

つまり、廃プリ殿の隠し事というのは―――― 
__________________________________
   |  !                        |  |   
   | │                   〈   !   
   | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 
  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
  ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
 | | /ヽ!        |            |ヽ i ! 
 ヽ {  |           !           |ノ  / 
  ヽ  |        _   ,、            ! ,    
   \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'′ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―――くそっ!何だ!この言い知れぬ敗北感はっ!
『男も女もいける女』である筈の私が『男も女もいける男』のマルシス神父に、
戦う前から強い敗北感と劣等感を感じ始めている―――ッ!!

バフォメット?タートルジェネラル?いや、たとえそれを上回る力を持つ(設定の)者が
ここにいたとしても、マルシス神父には敵わないのではないか…?
―――RO最強のキャラはダンジョンの奥底でなく、プロンテラ大聖堂に居たのか!!

―――不覚……ッ(がくり)
悪ノリが過ぎた。 以降は通常のスレ進行で頼むぞ↓】
200目隠し♂廃ノビ:2006/06/03(土) 14:45:08 ID:2Z7Dwh4Y
>>196
ペットとして一部のモンスターを飼うシステムまで出来ているんです…
その中で、モンスターと友達に…というのも強ち難しいものでもないでしょう。
同じ"心"の有る者達なら、通わすことも可能だと思いますよ。
まぁ、魅入られてしまったとか、感化された…って言うのもありますけどね。
(フフフと曖昧な笑みを零し)

>>197
魔に取り付かれたと言うか、既に染まってしまってると言うか…
居ないことも、無いですけどねぇ。
此処ではそういうのも、殆ど意味の無いものですよ。
(魔の者達が、此処ではどういう存在なのかを知っている風に)
「聖なる洗礼」…ねぇ、え…毎晩?
あの神父は本当にどうしようもないな……こんな無垢な子にまで…
貴女はソレの本当の意味を知らずに、今まで受けていたんですか?
確かにある意味では聖なる…とも云えなくも無いですが…いや、神秘と云った方が…
しかしそうですか…既に手を付けられた後、なんですかね…
(何となく、「目線」を彼女の身体に向け)
まぁ、そんな事は些細な事でしかないですね。
問題なのは、その「聖なる洗礼」の本当の意味も知らずに居ること、ですから。
(ふぅ、と小さな溜息を吐く)
201たれ猫♂パラディン:2006/06/03(土) 15:08:37 ID:bowjT1Uj
>>197
(怒りに満ちた顔になり)
有り難い?熱心?
ざけんな!
そんな聖人君子みてぇな奴が弱ったモンスターを脅して犯そうとするか!
(ダン!と思い切りテーブルを叩く)
俺は昔からモンスターに好かれる性分でな
泣き叫ぶ声が聞こえて何だと思って見に行ったんだ
そしたらあいつが今まさに犯そうとしている姿を見つけたんだ
怒りで頭がおかしくなりそうだった!
すぐさま掴みかかってあいつの顔が変形するんじゃないかってくらい殴ってやったよ!
モンスターは奴隷じゃないんだ!
あいつだって・・・
(悲しそうな顔をして師匠の深淵の騎士や金色の瞳の友を思い浮かべる)
202王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/03(土) 16:21:16 ID:Bl5Tb3Se
>>186
んふっ・・・ええ、副作用が出たときは、よくこうして・・・んっ。
(秘裂に触れられてぴくりと身体を震わせる)
んっ、ぁ・・・はぁっ・・・んく・・・んむ・・・っ。
(快感で口が離れそうになるが、慌てて戻して)
あむ・・・ちゅっ、れろ・・・んむ・・・はむ・・・
(カリの辺りを舐めまわし、その辺りで小刻みに顔を上下させて)
んふ・・・ぁ・・・イきそうに、なったら・・・遠慮なく、出しちゃってください。
(口を離して言う間も激しくしごいて)
203♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/03(土) 19:27:04 ID:DcwY/Oky
>>198-199
(溜息を一つ、表情は変わらぬ暗いまま、愛撫する手は休まる所を見せぬが)
───貴女に、此処まで嫌われてしまったのでは、な─。
最早、心の内に秘めて置く意味が、無いのだよ─。
(と言い、少しずつ、喋りだし)
─LK殿は、俺の事を、初対面─いや、覚えていないだろうが
─俺は、貴女の事を…とても、よく、知っている
(そこで一旦息をつき)

…じゅる、んっ、ぴちゃ…ちゅ
(綺麗な桃色の秘所からその周りまで、明らかに、わざと水音を響かせながら吸い付き、舐め回す)
止めて?…此処はそう言っている様には見えない、ぞ…?
(次々へと溢れ出る蜜壺に、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせながら、舌を抜き差しする)

【そ、そんなうほっな展開に─(r】
204赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/03(土) 19:42:45 ID:D7lbW4qf
>>202
ふふ、それは慣れる…わけですね。
(大変なのやら、都合が好いのやら。
取り止めのない事を感じながらも…その思考すら許さぬ程の
快楽に、思わず吐息とともに肩をすくめた。)

ん、…っ…そうです、ね。
そう…長くは持ちそうにないですし、恥ずかしながら…
(ゆっくりと腰を浮かしては、落とし。
前後運動をする口腔を膣口に見立て、ゆっくりと律動をはじめ。
そして、指を2本、あてがえば…くちゅっ、という軽い音とともに、
一気に膣奥まで滑り込ませた。)
205ミスティックローズ♀LK:2006/06/03(土) 20:21:57 ID:D7lbW4qf
>>203
…、この状況で胸をときめかせろというほうが難しい気がするのだが――。
(嫌われた、という言葉に、眉をきゅっと寄せる)
っ…ん、 …は、っ……おぼえて、いない。
いたら…、 っんん…最初に、 言う …。
(快楽に浮かされ。がり、と片手の指は相変わらず、床を擦り。
声は嬌声混じりにて、しぼるような音。)

ふぁ、っあ! は…ッん!…ぁぅ…き、きさま、がぁっ…!
(大きく、身体が跳ねる間隔が短くなってゆき、ひくり、と、
抵抗し、噛み締めるような声は鋭いが、語尾は蕩け、
秘壷は真逆、悦ぶようにひくついた。経験の少なさを物語るそれ、は
未だ幼くもあれば、淫らに飢える――…熱に。)
206王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/03(土) 21:15:54 ID:4/3BpBg4
>>204
ええ・・・そのおかげなのか、せいなのか・・・
今となっては、どちらでもいいこと。
(苦笑して言うと再びモノを咥えて)
ん、ふ・・・んん、ん・・・。あふ・・・っぁ・・・
(喉の奥に行かないよう、動きを合わせながら奉仕)
(ふと、入ってきた指に口をもごもごさせながら喘ぐ)
んん・・・っ!ふっ・・・んぅ・・・っ!
(快楽に顔を歪めながら、負けじと動きを早めて)
207♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/03(土) 23:13:53 ID:DcwY/Oky
>>205
(一旦顔を上げ、舌をぺろりと回し、口周りの愛液を舐め取った後、彼女を見つめるように)
…覚えていなくて当然、だろうな。
何せ、俺が一端の術士で、貴女が剣士だった頃。…もう大分前、の話だ。
(少し思い出すように、話し始める)
当時、ゲフェンダンジョンからモンスターが溢れ出る事件があってな。
俺はその時、ゲフェンの一室で研究をしていた訳だが…。
ゲフェンダンジョンから溢れたナイトメアとジャックに追われてな─。

(ふ、と息をつき)
不意を突かれて焦ったのだろうな。俺はFWを出したんだ。
当然、ジャックには効かない。…擦り抜けられ、腹部に強い一撃を喰らって吹っ飛ぶ俺に、ナイトメアが迫ってくるのが見えた。
…死んだか。と思ったがね。
(当時の状況を繊細に思い出しつつ、語る)
貴女が、何処からか、水ナイフ一本持って切り込んで来た時は、それは─驚いたさ。
貴女の乱入のお陰で、どうにか持ち直し、撃退する事が出来たのだが。
─終わった後、礼を述べようと思ったらだな。

「魔法師の癖に使う魔法すら選べぬのか!」と説教されてな。
(今ではいい思い出だ、という風に苦笑いをし)
「魔法がロクに使えぬのならば、コレで身を守れ!」と、彼女はその水ナイフを俺に渡してくれたのさ。
─これが、…その短剣だ。
(と、自身の懐から、冷気を放つナイフを取り出して見せ、一旦話を止める)
(話している間も、口の代わりに左手が、くちゅくちゅという水音を部屋に響かせつつ、彼女の膣口を、スピードに緩急を付けながら責め続け)
(右手は彼女の淫核に狙いを定め、人差し指を中指で挟み込み、親指でコリコリと押すように)
208羽帽子♀スナイパー:2006/06/03(土) 23:27:49 ID:PLg3esRx
>>185
あ、う…こんな風とか…ッ、んん…。
(最奥を撫で回す指に、機械仕掛けのようにがくがくと腰が揺れる)
うわ、記録すんなあ…エロい事は頭ン中だけで楽しもうよお…?
…もおおねーさん鳴かせて目一杯乱れさせないと気が済まないんだからねえ…っ。
(彼女の脚を大きく開かせると、突き立てる指を増やし一層動きを大きくして)
何でしたらじゃ…ないでしょお。そういう時は見てくださいってお願いしないとさあ?
209学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/04(日) 00:21:30 ID:O4NSniQl
>>208
恥ずかしいでしょう…たまらないでしょう?
…きゃ…う、…誰にも見られないような場所を好き放題されるのは…んっ…!
(床に蜜の泉を作り、広げた足を痙攣させつつも執拗に中の肉を解し、擽るように攻め立て続け)
どちらが優勢だと思っているの…かしら…あ…、ふぁっ…。
おねだりをするのは…貴女の方ではなくて…?
ほら…言って御覧なさい?…私の何処を見たいのか…いやらしい言葉で…、
ぁ…んっ…んんんんんんっ…………!!…は…ぁ…あっ、…あああっ…。
(体の震えをさらに大きくし、潮を噴出し、…限界まで抑えた絶頂の叫びを漏らす。)
(余韻の中で激しい呼吸を繰り返し、それでも彼女の核と子宮口を同時に刺激し、)
(魔力で淡く輝く蜜と聖域を覗き込む)
210赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/04(日) 03:29:50 ID:j9b6YBfc
>>206
ただの私情で、こういったことには…もつれこまないので・?
(吐息が触れるだけでも、唾液と先走りでぬれたそれは刺激され。
互いの律動が噛み合えば、強い快楽に、びくりと肩が大きく震える。
口内に篭る甘いため息に、身を震わせれば)

っ…ん、……では、久方ぶり、に。
先ずは…行きますよ。
(突きこんだ指は激しく。そして親指は秘豆をぐぅっ、とつぶすように押し込んだ。
身をこわばらせれば、限界を迎えた肉棒は喉奥に白濁を迸らせて。)
211ミスティックローズ♀LK:2006/06/04(日) 03:48:43 ID:j9b6YBfc
>>207
ッん、 …は、ぁッ……く、…
……ぁ、あンッ……ぅ
(断続的に続けられゆく快楽。
蕩け行く意識の中、彼の記憶――を聞いていた、が、
似た様な情景ばかりが思い浮かび、それを"どれ"と特定することは出来なかった。)

…は…ぅん…ッぁあ …ッ…!
(ひときわ敏感な突起を責められれば、白い喉を見せ、
甲高い声が通るとともに身が反り、とぷり、と透明な液体が零れた。
軽い絶頂を味わったか、身に走る痺れを享受し、
一時的に快楽に鈍感になる故か、潤みすぎて涙を零した瞳が、動き)

あった、かも、知れぬ…が…お前のことは、おぼえていない。
…そういうとき、は…後々、団長に拳骨を食らう、ことのほうが記憶に、残る。
(ちなみに水ナイフは備品である。)
212黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/04(日) 09:54:41 ID:L3rjzc3m
>198-199
(廃プリ(wiz)さんに好き放題されるLKさん、
 その均整の取れた健康的な肉体が妖しく濡れる様を見つめながら)
…そうか、そうだったんですね…。
皆さんがしてらっしゃるのは、教会で神父様達から教えられた
煩悩を消し去るための「聖なる儀式」に他なりません…
つまり、ここに集ってらっしゃるのは、神様に仕える敬虔な信者の方々ばかりなんですね。
それはとても、素晴らしいことです…
(うっとりと瞳を濡らす。その視線は羨望に満ちている)
【>199大声上げて笑わせていただきました…失礼】

>200-201
そうですね。魔に染まっているとか、そういう議論は意味がありません。
だって、ここにいらっしゃるのは、素晴らしい神のしもべ達ばかりなのですもの…!
きっと、神父様も、それがわかっていて私をここに派遣したに違いないのです。
でも、それならば何故、退魔修練を口実などにしたのでしょうか…?
(首をかしげていると、突然パラさんが腕をテーブルに叩きつける)
びくっ!!…あ、あの…落ち着いて下さい、聖騎士さま……
(いったん怯むも、恐る恐るパラさんに手を伸ばし、手の平をパラさんのそれに重ね合わせる)
わ、私は事情を詳しく知らないのですが…
…それは、聖騎士さまの誤解では、ないでしょうか…?
きっと神父様は、群れからはぐれた可哀想な魔物を哀れに思って、
祝福を与えようと思われたのではないでしょうか。
魔物も、人々にさえ害をなさなければ、ミッドガルドに住む、同じ生命…。
種族に分け隔てなく愛情を与える神父様の態度は、大変素晴らしいものだと思うのです…。
(パラさんの手をぎゅっと握り、大切なものを支えるように掲げて、にこりと微笑む)
ですから、今からでも遅くありません…懺悔しましょう。
神父様も、懺悔の祈りをささげれば、きっと許してくださいます。

僭越ですが、この私も、精一杯手伝わせていただきます…
(パラさんの目の前にひざまずき、腰アーマーに手をかける)
聖騎士様も、ご存知かと思いますが。
懺悔をする時は、腰を下ろし、手を組んで神様に祈りをささげながら、
(腰の鎧を苦労しながらも外し、ズボンの留め金も外しにかかる)
…下半身の中央にある、「聖なる穴」に…お清めをしてもらうのです。
普段は神父様がそれを執り行うのですが、今は私しかいないので…
(ズボンが緩み、少女は一思いに下着ごとズボンを引き下げた)

……!
(ぱおーん。パラさんの立派なぞうさんがあらわに。)
……何故?どうして、神父様しか持っていないはずの「聖なる棒」が、聖騎士さまに??
213悪魔HB♂WS:2006/06/04(日) 11:26:11 ID:zRG9XXhw
>>193
どうにかできなかったらこんなところにはいないさ
(同じく鞄の中身を見てほぅ…と息を吐き)

>>195
確かに、どんな害があるか分からんしな。
(軽く頷き)
普通知ってる奴はいないけどな。
同業の奴でもそう知ってる奴もいない。
いるのは、真似して普通のタバコを吸って肺を痛め、
うまく打てずに武器とかをダメにしていく奴らだけだ。

>>197
…いや、そこまで謝らなくてもいいだろうに。
確かに外見で人が決まるのは確かだし…
(困ったようにやや慌てて宥め)
…高名なんかじゃねぇよ…
こいつを持っているのは、死んだ知人への罪滅ぼしだ
(ふと空を見上げタバコをひと吐き)
214たれ猫♂パラディン:2006/06/04(日) 16:29:24 ID:MRjAfQpG
>>212
ぬあっ!?
(慌ててズボンを引き上げる)
ここ、これは男にはみんなついてんだ!?
女の子なら慎みをもちなさい!慎みを!
(真っ赤になって叱る)
あのゲス・・・
(口笛を吹いて一部の者しか使えない王室の連絡用鷹を呼び、神父の罪状を書いた手紙と証拠をつけて飛ばす)
少なくとも二時間後に死刑決定だな
もともと王室に睨まれてたのも知らないで罪をさらに重ねた結果だ
(鷹が飛び去っていた方向を見てため息をつき>>212を見る)
・・・まったく
あいつのように人のズボンをいきなり下ろす女がいるなんて
お前あいつの双子の姉妹か家族か?
215マルシス:2006/06/04(日) 16:34:53 ID:7nvqa1hI
     ,, - ―- 、
  ,. '" _,,. -…;   ヽ
  (i'"((´  __ 〈    }
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }        私がいないと転職は出来ませんから
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }        NPCほど強いキャラはいませんし
    |! ,,_      {'  }         さて、今宵も聖なる試練を課しましょう
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、        全ては主神オーディンの御心のままに
    ヽ ‐'  /   "'ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ    (inプロンテラ)
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|
    { |     l   |     |   / |
    l !        |       l  / |
216目隠し♂廃ノビ:2006/06/04(日) 17:01:33 ID:NQRZpjzG
>>212
あはは…相当勘違いしてるみたいですね。
まぁ、正しい道を示す役は、聖騎士の彼に任せましょうか…
(クスクスと愉快そうに、事の成り行きを見守る)

>>213
へぇ…面白いですね。
そんな技術があったんですか…僕も知らなかった。
それじゃ、ホルグレン達はその「巧く打てずに駄目にしていく奴」に入るという訳ですね。
だからよく壊すのか…納得。
(真理を得た、とでも言いたげに深く頷き、納得顔)

>>214
そうだ、最後にちゃんと確認しておきましょうか。
その貴方の友は、こんな目をしてましたか?
(目隠しを解き、金色の双眼を露にする)
まぁ、聞いてる限りじゃ性別が違いそうな感じなので、僕じゃないとは思いますが…
そうすると、僕と同じような存在がまだ居たと言うことになりますね。
(その瞳は一切の光を射さず、夜の闇よりも冥い闇が其処に在る)
217たれ猫♂パラディン :2006/06/04(日) 17:21:55 ID:Bil1g2Xn
>>215
代わり置くってよ?
(返事の手紙を読む)

>>216
そ、そう!
そんな目だ!
218黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/04(日) 18:36:33 ID:L3rjzc3m
(なんだか、私の書き込みのおかげで妙な空気に…すみませんotz)

>214-216
あ……
(パラさんがズボンを引き上げるのを呆然と言った感じで見ている。
 まるで、お預けを食った飼い犬のように)
…そ、そうなんですか…?
神父様は、「これは、自分のような徳を積んだ者にしかつかない」と
おっしゃっていたのに……。
え、え?あの、そんな…死刑って、どういうことです?
神父様、何も悪いことはしてな……あの、待ってくださ、あのっ!
(鷹を追おうとし、けつまづいて転ぶ。丁度>208-209の目の前)
>お前あいつの双子の姉妹か家族か?
…ええと…?「あいつ」とは、どなたのことです…?

>213
亡くなられた知人、ですか…お友達、だったんですか?
ともかく、冥福を祈りましょう…こんな格好でなければ(汗
(転んだままジタバタもがく)
219たれ猫♂パラディン:2006/06/04(日) 20:01:11 ID:Bil1g2Xn
>>218
あいつがした罪・・・知りたい?
(ひどくまじめな顔になる)
しったら吐き気もよおすよ?
あいつが近くにいたのを恐れるよ?
それでもしりたい?
(あまりにも真剣な表情のため誰もが聞きたくなくりプリさんは首を振った)
それにあの鷹は王室の訓練受けた一部の王室にかかわる人しか使えない鷹だから
追いつくのは無理だよ

「あいつ」はむかしクルセのころに世話した奴だよ
ちょっとあってね・・・
いまはあいつもさがしてるんだ・・・
青髪でお下げでおてんばで世間知らずでクルセになるっていってノビなのに俺を倒そうとしてきたんだ
その後アコになってプリになったんだけど
ちょっとじけんがあってね
(悲しい顔で遠くを見る)

220♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/04(日) 20:52:33 ID:8RNLfz/6
>>211
…そう、貴女にとって、”仕事現場”では日常茶飯事の事だったのだろう。
だが、俺はその事を忘れる事が─出来なかった。
(ふ、と目を伏せ)

後日、団長殿に理由を話したら、訪問をあっさりとokされてな。
─その頃からだよ、俺が騎士団に通うようになったのは。
団長殿から貴女の話も沢山聞いた。
貴女が騎士に昇格したと聞けば、俺も負けじと昇格試験を受けた。
─実際に会う事は無かったが、俺には其れで十分だった。
(尊敬と感謝、その念が命を救われると言う事を通じ、)
(初恋へと変わる。─その様な事に興味が無かった彼は、初めてのその思いに、時が経った今でもその火が燃えているのだろう)
(団長も恐らくは、そんな彼の気に、気づいて居たと思われる)

手早く礼を言い、短剣を返して去る、唯それだけの事で全てが終わる筈だった。
…何故だろうな。
─俺は、其れで全てが終わってしまう事が、何故か凄く嫌だった。
─それで、今日まで、ずっと…黙っていた。

(とぷり、と湧き出る透明な液体を指に感じつつ)
…達したか。─何、まだまだ全然足りぬだろう?
後…そうだな、五、いや、十は逝って貰わぬと、な?
(と笑みを浮かべ)
(足の半ばで止まっている黒のスパッツに手を掛け、足から一気に抜き取る)
(そのまま足を前に押し倒し、蜜が溢れ出る其処に、指を再び、が、先程とは打って変わって激しく、膣壁を擦るように秘所を掻き回す)
221悪魔HB♂WS:2006/06/04(日) 21:18:23 ID:zRG9XXhw
>>216
まぁ、知ってる奴のほうが少なくて当然だ。
本来は200年か300年前の秘伝中の秘伝だったらしい。
ホルグレンが知らなくても当然だ、
王国側には一切出ていない、究極の裏情報らしいからな
(しかし何故それを知っているのか)

>>218
冥福を祈る必要は無い。
武器を打ち続けること、それがあいつにできる
たった一つの償いだ。
222黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/04(日) 21:35:21 ID:L3rjzc3m
>219
(何とか身を起こし、パラさんの方向へ向き直る)
あぁ、鷹さん、もう行ってしまいました…
追いつくのは無理ですか……そうですか…
(しゅん、とうなだれる。しかし、パラさんのひどく神妙な顔つきに)
神父様が…罪を……?
そんな…やはり、私にはにわかに信じられません…
だって私は、あの方によって救われた方々を、何人も
この目で見てきたのですから……。
(すでに鬼畜神父によって、価値観も倫理観も書き換えられているらしく、
 パラさんの言葉を素直に受け入れられないようだ…
 「救われた方々」というのも、神父の性技の虜になって性奴隷と化しただけだったりする…)

…そうですか…その方は、貴方の大事な方だったのですか?
青髪でおさげの聖職者……もしかしたら見かけたことあるかもしれません…
…ああ、でも、記憶があやふやで…ごめんなさいっ(ぺこぺこと謝る)

>221
償い…ご立派な方なのですね。
おそらく、その方も…天国で、貴方のことを見守っていると思いますよ(にこり)
223♀プリースト風アリス:2006/06/04(日) 21:38:49 ID:4KTZqjqm
>>192
んぅ…「喰う」じゃなくて…「食べる」だから…いいの…
(妖しさを漂わせるその姿に引き寄せられるようにうっとりした表情を浮かべ)
んむぅ…本当…?…ジル様大好き…♪
(疑いの声は上げるものの、既に心は開いている状態で)
(少しの間の後に頬をすり寄せ子供のように甘えて)
れろ…あむ…ん…はぁ…昔の「ご主人様」には…んぁぁ…縛られてただけ…
望んでやったのは…きゃうぅ!…今の…主人…私の飼い主に…くぅん…
(首筋に次々と唾液の跡を残していくが、責め手の絶妙なテクニックに快楽が勝って)
(愛撫の動きが鈍くなり声も蕩け、しかし彼女の問いにはちゃんと答える)
あぁ…ひぅ…見たい…ぃ…私だけじゃ…不公平だよぉ…
んぅ〜…あ…感じてくれたん…だね…嬉しい…♪
待ってて…今…んん…身体中やるから…
(絶え間ない愛撫に喘ぎ声を上げながら哀願にも似た声を出すが)
(彼女の声と緩まった責めの手に思わず笑顔を浮かべ指をゆっくりと動かし始め)
ジル様は…どこ弱いのかな…?探らせてもらうね…
(ブレスを留まらせた指を躍らせながら、右手を首の裏を包み込むように)
(左手はお尻の柔肉を捏ね上げるようにそれぞれ揉みしだいて)
224オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/04(日) 22:07:13 ID:4KTZqjqm
とりあえず…代わりの衣服は脱衣所に用意させておきましたので
代用品のようで申し訳ないですが…どうかご容赦を
では私は先に上がらせてもらいますね
(何度か詫びの言葉をうさパラさんに言った後、湯船からペノメナを救出して)
(そのまま彼女に一礼して脱衣所へ)

…ふう………もう少し、ですかね…
さて、身支度も整えましたし参りますか
(脱衣所にて衣服を着て身なりを整えている最中、小さく謎めいた言葉を呟き)
(そのままゆったりとした動作で脱衣所を後にして)

ふう…随分と長湯してしまいましたねぇ…
何か飲み物でも頂戴するとしましょ………
(小さく息をつきながらカウンターの方へ歩みを進めていくと)
(そこでいきなり目に飛び込んできた>>208>>209>>211>>220の痴態に絶句して)
………うん、よくあるよくある。普通ですよね
こういうのは暖かく見守っておくのが吉…ってこっちも何やら…(/汗)
(数秒の間の後、うんうんと頭を縦に振りスルーしようとするが)
(微妙に妖しい雰囲気の>>216>>219>>221>>222を見て言葉に詰まり、八方塞状態)
225たれ猫♂パラディン:2006/06/04(日) 22:12:29 ID:MRjAfQpG
>>221
いや、実際には国は知っていた
もっとも王と諜報部の一部と騎士の一部しか知らないけどな
ただ、それを知られたら冒険者で暴動が起きるからな

>>222
もう一個>つけたら?


(てかそんな鷹使ってるとこには誰もつっこまないのね)
まあ、あんなの見たら誰でもショック受けるし
だけどさ、あの時のあいつの顔が忘れねぇんだ
(青ざめた顔で化け物を見るような少女の顔が浮かぶ)



そうそう、みんな王様とは親しくしない方がいいぜー
(手をひらひらさせながら注告する)
226ミスティックローズ♀LK:2006/06/04(日) 22:14:41 ID:7nvqa1hI
>>220
………、
(荒い呼吸の合間、ゆったりとその話を聞いている。
感じ入ることがあるわけではなく、
感情を冷静に処理、出来る己に若干の辟易を覚えて…
ゆるりと伏せた瞼は、優しくも、躊躇いはない言葉。)

………済まぬ。
(数年来だとしても…捨てる言に、迷いは無く。)
終わらせるのだ、…淡い、夢なのだ。

ッ、…嫌、ぁ、だから、駄目だと、ッ!
(酷い格好…思い切り秘部と、殆ど裸身を晒しているという状況に、
声が上ずり、がくんと傾いた姿勢には一瞬の驚愕を覚えた。柄にも無く。)

ひ、ぃあッ、ぁ……ン、はぅんッ…!
だめ、だ…と、ッ…ぅぁあ、ぁッ!
(閉じようと、暴れるのも相変わらずなれど、激しい指の動きに腰が揺れる。
ぐちゅり、と淫猥な水音。透明な液体が白肌を伝い、汗と混じり、むっとした香りを篭らせながら、
声は更に大きく、 人目は憚れど、抑えることが困難に)
227金髪やわ毛♂プリ:2006/06/04(日) 22:48:01 ID:22rkgrZc
>>194
(かすかに彼女の「力」を感じるが、
それが何なのかもわからないので、気にしないことにする)
(彼女の太ももにちゅっとキスをし、舌でつつっとなぞる
その柔らかくとも張りのある肌の感触に、射精により萎えていた
自身のものがふたたび起き上がってくる)
すっごく・・・どきどきします・・・・
(そう言って、歯をたてる)
(ソレと同時に、彼女の胸の双丘に手を伸ばし揉みしだく)
女の人のって・・・こんなに柔らかいんですね・・・・
僕には・・・・知らないことがいっぱいです・・・
(その柔らかさは、不思議と何かを思い出させてくれる)
228♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/04(日) 23:01:22 ID:8RNLfz/6
>>226
(分かっていた言葉。だが、分かっては居ても納得する事は出来ず)
───だが─ッ─…。
(沈黙。再び言葉を放つ時、彼は笑っていた。だが目からは一筋の涙が零れ)
(言葉も途切れ途切れになりつつ)
─だから、な、最初に、LK殿が、此処に来た時─
それは、とても、驚いた、のさ─。
他の好き女性と言うが─。
俺には、貴女しか、もう、見えぬのだ─。
(幼少時代から溜めて来た思いが一斉に噴出されて)
─貴女には、強い、意志がある─。
今更、何を言っても、変わらぬ意思が有ると言う事は、俺が、一番、良く知っている─。
だが、それでも─ッ、今しか、言う機会が無いから─。
昔と、同じ道を、何時までも、歩みたくは無いから─。
言わせて、欲しい─。

愛して、いる─ッ
(言い終えた時、愛撫の手は何時の間にか止まっており、彼の黒い目は真っ赤に充血して)



………こんな格好で、何を言っているんだろうな、俺は─。
(殆ど裸身のLK殿の上で、半泣きに成りつつ告白をする己─。)
(確かに異様な光景では有るが、彼の顔には涙の他、過去の呪縛から解き放たれたような安堵が窺われた)
229黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/04(日) 23:10:18 ID:L3rjzc3m
>>224
…あら?先ほどは見かけなかった方ですね…
貴方も敬虔な信者の方ですか?お勤めお疲れ様です…

>>225
そう、なんですか…
私には、詳しい事情はわからないのですが…
その方に、何か大変なことがあったのは確かなようですね…。
どこかでお見かけしたら、真っ先にお知らせしますね…
(まだ見ぬ件の女性に、幸福がありますように、と無言で祈る)
230目隠し♂廃ノビ:2006/06/04(日) 23:17:39 ID:NQRZpjzG
>>217
ほう…やはり、僕と同じような子が、存在していたという事なのかな…
それとも、どうも曖昧になってる記憶の時の僕なのか…
(確認を取り、記憶を探ろうと少し思考を巡らせる)
云われてみると何となく、空覚え程度にですが…
クルセイダーの人と、一時共に居たような…
あの時は結構荒んでたから、良い一時だったと記憶してる。
…そうか、あの時の…

>>221
ふむふむ…成る程成る程。
其れを会得してる貴方は、余程腕の立つ職人なのでしょうね。
フフ…秘伝とは細々と一部の者達のみに伝わるものだからこそ、秘伝と呼ばれるんでしょう。
貴方もそういった者達の一人、という事になりますね。

>>224
あら、お帰りなさい。
相当…長い長〜いお風呂でしたね?
かなり愉しんだようで…クスクス。
何か飲むなら、僕が淹れてあげますよ…何が良いですか?
(風呂上りの彼に声を掛け、カウンターの方へ)
231たれ猫♂パラディン:2006/06/04(日) 23:18:03 ID:MRjAfQpG
>>229
その方に、というより
その時の俺を見たからなんだけどな・・・
232黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/04(日) 23:28:24 ID:L3rjzc3m
>>231
??
(途切れ途切れのパラさんの言葉をすぐには理解できず、
 少女は疑問の表情を浮かべるしかなかった)
何があったのかはわかりませんけど、余り気に病まない方が…
…そうだ、こんな時には、気を落ち着けるよい方法がありますよ?
試して…みますか?
(何かに誘うように。瞳はしっとりと濡れている)

>>230
…すみません、私にも一杯…何か頂けますか?
ミルク辺りをお願いしたいのですけど…アルコールは戒律で禁じられていますからダメです。
233悪魔HB♂WS:2006/06/04(日) 23:38:10 ID:zRG9XXhw
>>222
いや、あいつがいるとすれば…
きっとここだろうな…
(軽くミョルニールを叩き)

>>224
む…先に来てた奴か…
((こいつ…どこかで…匂い…?))
(一瞬だけ視線を向けるがその心のうちでは)
(どうも嗅ぎ憶えのある匂いがすることに気づき)

>>225
知っていても情報として出さない時点で情報じゃないさ。
それはただのムダ知識だろうに

>>230
腕の立つ奴じゃないと使えない知識さ。
素人がこれを使っても、鉄の心を間違った風に聞いて、
また鉄をダメにするだけだ。
234たれ猫♂パラディン:2006/06/04(日) 23:42:56 ID:MRjAfQpG
>>230
初めて会った時は剣士で
一緒に過ごして
その後クルセになって
かっこいいだろって自慢して
また一緒に過ごして
俺が魚を漁ってくる間にいなくなっちまってた
(寂しさを隠した笑顔を作り)
俺にも何かくれもうなんにもない
(手元にはからのカップと皿がある)

>>232
やっぱり、似てるな・・・
(そこではっとして慌てて話をそらす)
そ、そうだ!
さっきの王様と仲良くなるなっていうのさ王様が人使い荒いんだ
聖騎士隊隊長じゃなくなったのに仕事よこしてさぁ・・・あっ!
(慌ててうかつに身分を言ってしまい口を押さえる)
235ダンサー服ジルダス:2006/06/04(日) 23:51:57 ID:zRG9XXhw
>>223
どこも違わないじゃないじゃないか…
…んふふ…結局そうなっちまう物さ…女同士の絡みなんてね…
(やや呆れつつもアリスを受け止めていたり)
縛られて、か…なかなかな人生送ってるじゃないか…
アタシも似たようなもんだけどさ…んちゅ…
(多少感慨にふけりながらも彼女の攻めが甘くなったのに気づき)
(自身の攻めをゆっくりと遅らせ始め)
ふぅ…不公平って言うならしっかりとやりな…はぁ…
…身体中…?
(体に染み込んだクセなのか誘うように体をくねらせ)
弱いところ…?あまり弱点は無いよ…んんっ…!
(独特の愛撫にも反応は変わらず逆に攻め返したり)
236青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/04(日) 23:55:48 ID:zRG9XXhw
>>227
んんっ…はぁ…くぅ…
(よくよく見ればその愛撫への反応が薄くなっており)
ふ…んっ…いたっ…噛まないでよ…
(律儀に返して)
そんなことも忘れて育ってきたの…?
んぁ…親のぬくもり…貴方は…忘れたの…?
(自身はほとんど覚えていないその感覚をまるで知っているかのように返し)
237ミスティックローズ♀LK:2006/06/05(月) 00:43:42 ID:k1jW/1St
>>228
(瞳を、閉じる。言葉は聴くだけは享受せど。
想いの強さも清廉さも知るが故。
最後の一節が響いた瞬間に、…ぽん、と、彼の頭を撫ぜて。)

愛は、言い訳にはならぬさ。
それ程までに強い情を受け止められる者ではないことを恥じたい。
―――済まぬとしか言えぬ、人の一生より遥かに短き我が生は、
お前のようにまっすぐ在る者の傍に置くべきではない。

私なぞに捉われるな。愛をまっすぐに貫ける好い男、
そんなお前を欲する者はきっと居るさ。………興が、殺げるな。

(するりと抜けた流麗な動作にて。彼の眼前に、ぴたりと膝を閉じた状態で屈みこむ。)
返してくれ。すーすーするのだ。
私はお前にとって毒になろう?吹っ切れるまで、湯浴みをして眠りでもするさ。
……だから、その、服を着たいし、身体の熱を覚ましたいのでな、うむ。
238オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/05(月) 01:39:30 ID:Cze9WMjH
>>230
お、ノビさんでしたか。ただいま戻りました
…って…ノビさん勘弁して下さいよ〜
こういう鯖何だから仕方ないじゃないですかぁ
(ノビさんに挨拶を返すも彼のからかいにも似た言葉に大粒の汗)
(バツが悪そうに苦笑いしながら仕方ないの一言で片付けようと)
ああ、申し訳ありません。ではお願いしましょうかねぇ
え〜とそうですね…レモンティーなど宜しいですか?
(ノビさんの煎れてあげますの一言に有難そうに小さく頭を下げて)
(ずっと放置していたカートの中からレモンを一つ取りノビさんに放り投げて)

>>229
ん?あらあら、初見の方ですねぇ。どうも初めまして、プリさん
…は?信者?お勤め?…一体何の事なんですかねぇ…(/汗)
(ふと掛けられた声に反応して律儀に挨拶をするがいきなりの質問に?マークを浮かべ)
(内容が理解不能なために汗エモを出して少々困惑した様子を見せる)

>>233
おや、貴方とも初見ですかねぇ。初めまして…ん…?
((どこかで記憶のある匂いですねぇ…何でしたっけ…ふ〜む…))
(例の如く頭を下げて挨拶をするが、ふとその「匂い」に何かを感じて)
(あれやこれやと思案中、しかし思い出せそうで思い出せない状態らしい)
239♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/05(月) 01:44:08 ID:49qhCX0A
>>237
(目を閉じ、彼女の話を静かに、聞く)
──有難う。聞いてくれて。
肩の重荷が─取れた、気がする。
貴女より、好い人ね…。
(ふ、と笑い)
…一生貴女を追いかけ続けているかも知れんな。
(矢張り、簡単に諦めた訳では無さそうだ。流石にこの場でこれ以上はアプローチしないが。)

(唐突に、あ。と思い出した風に)
─ペコペコの後ろから付いて行っても良い、と言う話…本気だからな?…戻った時、生きていたら、約束、だぞ。

あ──……、すまん。
大分、汚してしまったな。
(自分自身、身体、主に股間が大変な事になっているが、この状況でとても言い出せる訳も無く)


───さ、咎とやら、受けようか。貴女に殺されるのならばそれも本望だが─。
240白髪プリースト♀:2006/06/05(月) 06:17:29 ID:uVEjiWTd
>>182
ん… 私も 悪魔 さんの キス 大好き…
(虚ろな瞳と言葉が相まって、悪魔の虜になった様子に見えて)
ん…? どう したの…? 大丈夫 だよ…?
私は 嬉しいよ…? こんな 出して もらえて…
あっ… 今 抜いたら… ふぁ… 溢れ ちゃう…
(何かを心配している彼の気もしらず、無邪気な微笑みを見せ)
(栓を抜かれると、中で混ざり合った液体が溢れ出し)
241王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/05(月) 08:02:11 ID:7vDRnlTR
>>210
【PC不調により、カキコを続行するのが困難な状態になりましたので
申し訳ありませんが中断させていただきます。
ありがとう&ごめんなさいでした。m(_ _)m
(携帯も古いのでこのスレを閲覧できない状態・・・orz)】
242黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/05(月) 09:31:48 ID:9r5+UTsD
>>233
魂は武器に宿る…ですか。
やはり、職人の方々には、そう考えられる方が多いのですね…

>>234
…んむぅ。
(またしてもスルーされ、ちょっぴり不満を表情に出す。
 周りのつんとする匂いに触発され、明らかに焦れている)
隊長…様?
やはり、私が思ったとおり、立派な方だったのですね…(ぱぁぁ)
そうですか…。……あ。
もしかして、この「聖なる儀式」を束ねてらっしゃるのも、
徳が高い貴方様なのですか??
だとしたら、神父様と同じ、「聖なる棒」を持ってらっしゃるのも、納得がいきますわ…。

>>238
え?意味、お分かりになられません?
こちらのお宿に集まってらっしゃる方ですから、そうかと思ったのですが…
…ほら、>>226>>228や、>>194>>227や、>>208>>209のような、
神様の御許で、「聖なる儀式」をおこなってらっしゃる、敬虔な信者の方々…
貴方も、そのお一人なんですよね?
(完全に間違った倫理観の下で、一気にまくしたてる少女。
 いささか興奮気味のようだ。頬は紅潮し、身体はぴくぴくと震えている)

>>241
【災難ですね…お疲れ様でした。PC直りましたらまたおいでください】
243♀プリースト風アリス:2006/06/05(月) 12:28:27 ID:Cze9WMjH
>>235
ぁっ…ん…私の中では…違うの…喰われるのは嫌…
でも…食べられるのは好き…ぃぁ…
(甘える自分を呆れながらも受け止めてくれた事が嬉しいのか)
(喘ぎ声に今までよりも更に艶が混じり)
くふっ…ぅ…でも…縛られてたのは…ひゃん…もうずっと昔の事…なんだ…
…え…?ジル様も…あふ…誰かに縛られて…んん…たの…?
(甘い声は上げつつも知らず知らずの内に愛撫が弱まった事で余裕が出来たのだろう)
(彼女の声にもしっかり反応して言葉を返して)
うん…しっかりやるよ…んぁ…そう、身体中…やんっ…
ジル様…ぁ…すごいエッチに見えるよぉ…
(彼女の妖艶に身体をくねさせる姿に魅入ったように瞳を向けながら)
(右手と左手を徐々に動かし万遍なくブレスをかけていき)
んん…!弱点無いなんて…ぇ…あのアサさんも同じ…んくぅ!…だったけどぉ…
ずるいよ…ぉ…でも色々…やってみるから…あぁ…!
(あのアサさんとの情事(?)を思い起こさせるような弱点無し発言に少し表情が曇り)
(しかしながらこちらも手の動きは休めず、左手は尻の谷間に潜り込み谷間を滑る)
244目隠し♂廃ノビ:2006/06/05(月) 18:41:12 ID:xtpRIIY3
>>232
クス…分かりました。
大丈夫ですよ、頼まれない限りはお酒なんて勧めませんから。
紅茶があるので、ミルクティーにでもしますね。
気持ちミルクを多めの方がいいかな…
(ミルクを温めてカップに注ぎ、そこに紅茶を注いでいく)

>>233
ふふ、それもそうですね。
貴方のような職人が居るから、本当に良い物が在るんですねぇ。
興味深い話、有難う御座いました。

>>234
……そうか、あの時の少年か…
我が戯れに付き合っていた、あの真っ直ぐな少年か。
立派になったものだ、今や聖騎士か。
(両目の闇が揺らぎ、口調も変化する―当時の声色に)
汝と過ごした一時は、実に有意義であったさ……しかし、潮時というものがある。
あれ以上は、汝の為に良くないと思ったのだよ。
(目を伏せ、当時の記憶を思い返し、そして目隠しを付け直す)
…そういう訳ですので、わざわざ探してくれた事には、ちょっと申し訳ない気分ですね。
あ、はいはい、分かりました。
(目隠しをすると元に戻り、料理を盛り付け、紅茶を注いでいる)
まぁ後は、その子に正しい知識を教えるのは、貴方に任せましょうか。
(彼ににじり迫っている彼女(>>242)を、苦笑交じりで見て)

>>238
…クスクス。
(彼のバツの悪そうな苦笑を聞いて、くすくす笑い返す)
ふふ、構わないですよ…レモンティーですね。
お風呂上りで、更に沢山汗を流す運動をしてるんですから、労ってあげないと。
(放られたレモンをパシッとキャッチして、やはり揶揄うように)

はい、どうぞ。
(料理と紅茶を持って、レモンティーをテーブルに置く。後の料理と紅茶は>>234,242のテーブルへ)
…さてと、僕もまったりしてましょうかね。
245ダンサー服ジルダス:2006/06/05(月) 18:53:01 ID:vMT1H7vC
>>243
んふふ…言葉の違いかい…?
特に変わらないと思うけどね…
(受け止めて撫でている…かと思いきやよく見れば違う手で愛撫しており)
ずっと昔ねェ…アタシは攻めたり攻められたり、さ。
縛られたことはそう無いけどね
(多少余裕が出てきたのを見てあえて愛撫に緩急を付け始め)
ふぅ…アタシがエッチに見えるって…?
それはお互い様でしょう…んぁ…
(体が徐々に火照って来たのか僅かな布地の下から僅かに存在感を主張し始め)
いや、あの子は…んんっ…致命的な弱点があるのさ…
とても単純な、ね…ふあぁ…
(あえて謎解きにしているのか意地悪に返し)
246悪魔HB♂WS:2006/06/05(月) 19:01:20 ID:vMT1H7vC
>>238
ん、ああ…
((やはりどこかで…まあいいか…))
(変に邪推してもムダだと踏んだのか思考を打ち切り)

>>242
俺達の間ではそれを事実として受け止めている。
武器がどれだけ強くなるかも想いの強さの違いだ。

>>244
意外と少ないけどな…
俺みたいな気さくな奴は、な…
247たれ猫♂パラディン:2006/06/05(月) 20:07:56 ID:1QtaC3cH
>>242
だからこれは男なら聖人君子だろうが極悪非道な奴だろうがみんなもってんだよ!
(息を切らしながら言うと神父を魔剣で石に変えて叩き割ってやればよかったと呟く)

>>244
(目で救いを求めてみるが笑いながら親指を立てられる)
た、ただの聖騎士じゃないぜ
(立ち上がりこほんと咳払いをして真面目な顔になる)
改めて自己紹介をする
俺は[元]ミッドガッツ王国王立聖騎士団第一大隊隊長及び国王トリスタン三世護衛騎士団団長の・・・
名前はここでは言わない方がいいな
懐かしき友と再び巡り会えたこと、うれしく思う
(優雅に、それでいて力強くといった姿勢でひざまづく)
248黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/05(月) 20:26:06 ID:9r5+UTsD
>244
(廃ノビさんが作ってくれたミルクティーを受け取る)
あ、有難うございます…頂きます…
(ずずず)……ふぅ…なんだか、少し落ち着いた気がします…
それにしても、このミルクティー、美味しいですね…こんなの初めて飲みました。

>246
なるほど…。
思想の違いで、そういうものの解釈も大分違うんですね…
勉強になりました。

>247
…えぇぇ?それは…本当なんですか?
まだ何となく、信じられないのですが…
…聖騎士様が嘘をおっしゃっているとは思えませんし……

…それはそうと!
(>247が神父の話題を出したので、思い出したように)
そうだ、私、マルシス神父様の潔白を証明しなければ!!
あの方は何も悪いことはなさっていないのに、裁判にかけられるなんて…
…私のせいで、そんなことになったとしたら、大変です!

(ばたばたばた…宿の入り口に駆けつけ、扉を開けようとするも。
 がちゃがちゃがちゃ。扉はかたく閉められ、びくともしない)
えぇ…?何故?どうして……?どうして、出られないのですか…?
(しばらく試すも、全く開かない扉。脱力しその場にへたり込む少女)

うぅ…どうして…どうして、ここから出られないのですか…?
このままでは、神父様が……どなたか、神父様をお助け下さい……あぁ。
(天を仰ぎ、嘆きつつも両手を組んで祈る)
249たれ猫♂パラディン:2006/06/05(月) 20:43:24 ID:1QtaC3cH
>>248
(半ば哀れむような目で見た後目の前の>>244に話しかける)
あいつは何十何百と罪を重ねてるんだ
信者から金を騙し取る、王の暗殺未遂、そしてあの子のように純粋な子騙して犯す
ほんと、反吐がでる
裁判なんかかけてすらもらえないだろう
あいつは好きかってやりすぎた
250隻腕男装ドッペル騎士:2006/06/05(月) 21:36:51 ID:uVEjiWTd
……ぐぅ……すや……
(外開きの扉に、もたれかかって寝ている)
(傍らにはずっしりと重そうな袋があり、それがドアを塞いでいるようで)
……ん……すぅ………
(多少背の扉が揺れても起きる気配は無い)
251羽帽子♀スナイパー:2006/06/05(月) 21:43:53 ID:SckUKySR
>>209
決まってるじゃない、かあ…これで恥ずかしくない奴は…おかしいって…んぅ…。
…優勢とか、無粋なこと言うなよお。あ、う…キモチ良ければいいじゃんかあ。
ひゃう、ん…ああ、またイっちゃう…なんか、悔し…ッ、ああう!
(彼女の膣内に深く指を抉り込ませたまま、恐らくは彼女と数刻違わず、びんっと体が跳ねた)
あ、あは、潮吹いてるじゃんか…ん。
(滴る透明な液体を強調するように音を立て啜り)
おねだりしないと見られないって感じじゃないじゃんかあ…ほら。
おねーさんの「ココ」、見られたくてヒクヒクしてるよお?
(挿したままの2本の指をぐるりと回し軽く開く。言葉も含めて彼女の期待に応えない程度に)
(膣内を外気に晒したままで何か落ち着かないのか、腰を無意識に揺らしている)
252ミスティックローズ♀LK:2006/06/05(月) 21:50:06 ID:rH6M7Mqy
>>239
(こっちを見るなよ、といそいそと服を調えつつ。
――案の定下腹部に違和感は感じたが仕方が無い。
じぃっと手を眺めて、自慰かぁ、とか呟きながら。
鎧は身に着けずに)
…無意味だからやめろと言いたいが…
お前が飽きるまで、好きにさせよう。
(笑みつつ、からかうようにしてみせて)
ただ、私にとらわれるな。その兆しを見れば、私は二度とお前の前に姿を見せぬ。

済まぬ。 お前の事は好ましく思うぞ。ただ…まぁ、恋愛の情は、誰にも持てぬのだ。
………誰にも(顔をそらしつつ。ちょっと思うところあり。)
何年先でも。 酒を共に飲み明かそうか。みんなと一緒に。
(槍の石突で、ゴンと頭を小突いてから、浴場へ向かおうと)
……あぁそうだ、そこに神の名の下に、何か色々された娘が居るぞ。
一応半分は神の下僕であらば、救ってやろうことが職務ではないか?

>>248-249
(マルシスについての、フォローと糾弾。
それを横耳に聞きながら、は、とため息を零し)
…真実の押し付けも、酷な気がするのだが。
湯浴みの前に…少し。

>>248
(扉の前にへたりこむ少女の後ろで、耳元に唇を寄せ)
案ずる事はない……マルシス殿を信じているのだろう?
貴公が信仰を忘れぬこと…彼がオーディンを愛した者ならば、
…より強くオーディンに祈れ、如何なる形であるかはわからぬが、貴公とマルシス殿をお救いになろう。
(背後からうなじを撫で、髪を弄いつつ、耳に吐息を吹きかけ、
唇と舌で耳朶を舐りながら、甘ったるい声でなしくずしに納得させようとしている。
何というか、他者の罵詈雑言が飛び続けるのが我慢ならないらしい。)

…わかったら、もうマルシス殿の名と事は口に出すな。
その儀式のことと、貴公の仕事だけ考えなさい…いいな?
(最後にとんでもない地雷を踏みながら、離れ、浴場へ向かう)
253オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/05(月) 22:02:02 ID:wMpFVu89
>>246
…ふふ、私は見ての通り製薬を生業としています
今後ともお見知りおきを、WSさん
((ん〜…何となくそこまで答えが出掛かってるんですがねぇ…))
((まあ今は深く考える事もありませんかね))
(何となく思い出せそうだがとりあえずは簡単に自身を売り込んでおくに留まって)

>>247
…おや、ようやく挨拶が出来そうな状態に戻ったようですねぇ
初めまして聖騎士様。お初にお目にかかります
(どうやら事態が一時収集したと確認して丁寧に頭を下げ挨拶をして)

>>242
………「聖なる儀式」…ですか…?敬虔な信者って…あの〜…
わ、私はですね…その〜…若干違うというかですねぇ…
((やれやれ…全く状況が呑み込めないですねぇ…))
(事情を知らぬが故に全く流れが読めず困惑真っ最中、返す返事も生返事で)

>>244
な、なんですかその笑いは…全く意地悪な方ですねぇ(/汗)
ええ、お願いします…って…貴方には敵いませんねぇ…トホホ…
(どうやら彼には呑まれる運命にあるらしく何時もの調子が封殺され)
(逆にいつも自分がやっているからかいをされガックリと項垂れて)
…お、すみません。ん〜いい香りですねぇ…ん…ふぅ、とても美味です♪
………ところでノビさん、私には現状が全く見えてこないのですが…
一体全体これはどういった会話の流れになっているのですか?
(目の前に置かれたレモンティーを一口飲むと何とも言えない香気に舌鼓を打って)
(しかし余韻に浸る事はせず、小声でノビさんに状況説明を求めて)
254たれ猫♂パラディン:2006/06/05(月) 22:03:10 ID:1QtaC3cH
>>252
(唯一この中でまともな>>238>>244>>246の三人を肩ごしに見て)
確かあの子の目的は・・・
もしや・・・いまの言葉は過激に言うと
「ここにいるやつらを先滅しなさい」
という意味かな・・・?
255ミスティックローズ♀LK:2006/06/05(月) 22:08:53 ID:rH6M7Mqy
>>253
アルケミ(?)殿。馴染み故、忠告しておく――…。
…ま、マルシス神父は…男もいけるそうだ…。
(怯えた顔で。)

……この世界はとても広いということを思い知った。
…おふろいって、おゆあびたら、おんもいってこうごうせいしてくる。
(真面目な展開に耐え切れなくなったのか、
もともと悪い頭を回転させすぎたのか、
頭から煙を吹いたまま、浴場に。)
256たれ猫♂パラディン:2006/06/05(月) 22:17:23 ID:1QtaC3cH
>>255
(頭から煙を出していることに驚くが)
だ、大丈夫か?
と、とりあえずヒールかけてやるよ
(手の平を向けて集中する)
[ヒール]
257目隠し♂廃ノビ:2006/06/05(月) 22:36:12 ID:xtpRIIY3
>>247
やっぱり、貴方とは一旦離れて正解だったようだ。
僕と居たら、少なくとも「元」というその肩書きすら得られなかったでしょうしね。
本当に、あの頃と同じ…いやそれ以上の眩しい存在になれたようだ…
僕にとっては、貴方は余りにも眩し過ぎた……離れたもう一つの理由です。
今は再会出来た事を、素直に喜んでおきましょう。
(跪いた彼に笑みを向ける)
彼女の事は、別に僕が構ってあげてもいいですけど…
ノービスの僕の云う事より、聖騎士である貴方の言葉の方が、信じると思ってるからですよ。
同じ、聖の付く職業に就いているわけですしね。

>>248
成る程…貴女の場合は、鯖からではなく、"此処"から出られないようですね。
詰まる所、貴女の当初の目的を果たさなければ、此処から出ることは叶わない…と。
至極簡単な事ですね…真相が明らかになった今なら、貴女も其れに身を委ねれば良いだけの事。
さぁ…貴女も求めなさい。
此処は、神も、貴女が慕う神父も居ない…貴女自身が決め、行動しなさい。
その目で見たものを受け入れて、その手で真実を掴みなさい。
(扉の前で項垂れる彼女に、優しく諭すように語りかける)

>>253
どうしてでしょうねぇ……貴方と話す時は、どうも弄りたくなる。
もしかして「いじめてオーラ」でも出てるんじゃないですか?
(クスクスと、やはり揶揄う様に笑って)
ん…? あぁ…どうも彼女がね、マルシス神父に唆されて此処へ邪教討伐に来たそうな。
ぶっちゃけると、マルシスの手に堕ちた純粋無垢な子が、訳も解らず此処に来た、って事ですね。
(扉の前で途方に暮れてる彼女(>>248)を親指で指して)
まぁ面白いので、こっちはこっちで色々と嗾けようか、と思ってるとこです。
それとも貴方があの子の相手をしますか…?
(くっくっと、実に愉しそうに妖しい…というよりも、ちょっと邪悪入った笑みを浮かべている)
258金髪やわ毛♂プリ:2006/06/05(月) 22:39:11 ID:vIxv1KYy
>>236
(”親”という単語が出て来たことにより、少しくらい顔をする)
ええ・・・・・知らないんです・・・・
僕は・・・生まれてすぐに両親をなくしましたから・・・・・
孤児ってやつなんです・・・・
(ふっ、と、自分の歩んできたいばらの人生を思いだす)
だから・・・・
こんなことを・・・こんなときにいうのもなんですが・・・・
(太ももへの愛撫をやめ、自分の唇は舌は彼女の体から離さぬまま
その水着の如くのアサシンの衣装が形作るビキニラインへとたどり着く)
たくさん甘えさせてください・・・
あなたにこうやっていると・・・なにかとても安らぐんです・・・・・
ヒールやブレスを受けたときとは違う・・・なにか・・・・
心のそこからの安らぎが・・・・
(そういって、胸をもんでいた手を、ビキニラインのあたりからすっと忍び込ませる)
259学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/05(月) 22:43:40 ID:mlnHl1Uy
>>251
ふふ…私は自分のペースを維持したいのです…んっ。
受けてばかりは苦手なの…気持ちいいでしょ…はぁ…あっ…。
(何度も、何度も、刻み込むように奥に触れて。)
(余すところ無く指紋を刻んでから、漸く魔力を解いて肉を閉じる)
くぅんっ…!…「仕方ない」ですわね…貴女も…興味はあるのでしょう?
しっかりと…ご覧になってくださいませ…、私の中…んぁあっ…あ…あんっ…!
(秘所から一旦彼女の指を退け、代わりに自らの指を差し込み、こじ開ける。)
(彼女にしたように、魔力をもって自らの膣内…子宮口をも彼女に曝け出し、悶える。)
…さ…あ、触って…私が貴女にしたように…、私の子宮に、…貴女の指紋を刻んで…っ!
260黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/05(月) 22:54:11 ID:0qXgfaHZ
>>250
(外に出ることも出来ず、無力感に襲われ、へたり込んだまま項垂れている)
…あぁ、私は取り返しのつかないことをしてしまいました…
もはや、帰る場所もありません…私には神父様こそ全てだったのに…
何故…どうしてなのでしょう…些細な誤解、すれ違いが
ここまでおおごとになってしまうなんて…

>>252
(背後から近づいてくるLKさんの姿を認め、憔悴しきった眼差しで振り返る)
…あ…女神様に選ばれし、騎士様……?
「聖なる儀式」は、終わられたのですか……ひ、ひゃうんっ!?
(背中から廻される、LKさんのすらりとした手。耳に吹きかけられる吐息。
 耳朶をねちょねちょと嘗め回される感覚に、身体中がとろけそうになる)
…あっ、ふぅぅ……ぃひ、ひやぁぁぁ、んんん……っ!
き、し、さまぁ…もしか……嗚呼、そう、なのですね、
これは、少しでも、信仰心を見失いかけた、私への罰…救い……
そして、私に神への道を…取り戻させるための…懺悔の機会を与えてくださって…いるのですね……

(LKさんの身体が離れる。中断された行為に物足りなさを感じつつも、
 少女は立ち上がった。自らの信仰心を貫くために…)
そうです…私、ここに何の為にやってきたのか…見失っていました…。
私の…本来の役目は…

>>253-254
(宿の中を振り返る少女。その瞳には、コレまでよりも力強い光が宿っている。
 同時に、淫魔の如き妖しさも纏っていたが、それは本人の気づくものではない)
そうです…私の、本来の役目は。
この宿に集う、敬虔な信者の方々に。
神のしもべたる聖職者として。正しい信仰の形を示し。
皆様を等しく神の道へ導くこと。
その使命を達成しさえすれば。
神様は必ずや、私たちと神父様を、お救いくださることでしょう…
(くくく、と含み笑い。LKさんの一言が引き金となり、彼女は完全にキレてしまったようだ)

>>257
…そう、ですね…。
聖職者である、私が…敬虔な信者である、貴方がたの前で、
「聖なる儀式」の見本、を示せば…おそらく神様は、全てをお許しになるはず。
(微妙に廃ノビさんの話は聞いているのか聞いていないのか。
 自分の出した結論に酔っているかのように独りつぶやき…視線を動かす。
 そして、ある一点に定め…そちらに向けて、てくてく歩き出した)

>>256
…聖騎士、さま。徳を積まれた偉大な聖騎士さま……
(彼の目の前に立つと、そっと寄り添い、両腕を彼の首の向こうへまわす。
 そして、大きく背伸びすると、躊躇い無くくちゅり、と口付けた)
…く、ちゅ……ちゅ…く、ふぅぅぅん……っ…。
(唖然とする聖騎士の口内を割り、舌を絡める)
ん……ちゅぅ……ちゅ、ぱぁ。
はぁ、はぁ……見せて、下さいませ…貴方の、徳の高さを……っ
(ばたり。一思いに彼の身体を床に押し倒し、のしかかる。少女の小柄な身体からは信じられない力で)
261赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/05(月) 22:57:20 ID:rH6M7Mqy
【げふ。てっきり挨拶したと思っておりました。申し訳ない】

>>241
【災難でございますねっ!?お気になさらずー。
いずれ機会がありましたらば、いかなるキャラ、いかなるシチュでも
また拾ってやってくださいませ。お付き合いありがとうございましたッ。

一刻も早い復帰をお祈りしておりまする。(平伏)】
262王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/05(月) 23:02:36 ID:OqsBNwPx
【|_・)・・・漫画喫茶より失礼。
PCの不調の原因は、過負荷によるオーバーヒートの模様。
それが発生したのが、日曜の夜。
今朝のカキコをするころにはよくなったようなのですが(汗)
PCの長時間稼動をしなければ大丈夫そうなのです。
お騒がせしました(汗)m(__)m】
263赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/05(月) 23:04:43 ID:rH6M7Mqy
>>262
【(いいこいいこ)
そろそろ季節なので、CPUとかにあんまり負担かけちゃいけませんですよ
お部屋を涼しくして、こまめに休ませてあげちゃってくださいましー】
264悪魔HB♂WS:2006/06/05(月) 23:07:35 ID:vMT1H7vC
>>250
…扉を封鎖することがどれだけやってはいけないことか知ってんのか?
それが分からねぇ奴には…ハンマーフォール!!
(気配だけで察知したのかゆっくりと立ち上がると)
(瞬時にミョルニールを地面に打ち込み)

>>253
ほぅ…?俺にはそうは見えないな。
あんたの肉体からは、そうだな…
人を守るための力…騎士の力が感じられるんだが?
(一瞬彼のカートから出ている数本の剣を見て)

>>254
なに、そういうのをとめるのは俺の得意分野だ。
多分大丈夫だろうさ
265青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/05(月) 23:12:20 ID:vMT1H7vC
>>258
…そう…私と同じか…
それなら知らなくても当然か…
(ある程度納得したような顔で)
…子供に甘える?面白い人…
甘えるも何するも私は拒否もしないし、
与えもしない…私は、そんな人間だからね。
(装束から手を滑り込まされても眉の一つも動かさず)
266たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 00:00:12 ID:Hz0fN6oF
>>257
まったく・・・
潮時もなにもあのとき俺はすでに深淵の騎士(ここに出入りしているのではない)に弟子入りしてたぞ?
俺は剣士なってすぐにグラストヘイムに探検に行って道に迷って困ったとこを師匠に助けられたんだ
それに王も騎士団のみんなも知ってるし前隊長は師匠とライバルだし酒の席で笑い話になってるぞ?

>>260
なっ!?
(突然押し倒されて驚く)
さ、三人とも!助けてくれ!
(三人同時にエモで親指を立てる)
そ、そんな!
(そうこうしている内に近づかれていてきている彼女の顔を見てトラウマが蘇る)
う・・・うわぁぁぁぁ!!
(オーラを解放して彼女を弾き飛ばしてシーフ系もびっくりの速度で後ろに下がる)
267ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 00:21:32 ID:1NRhl/Qr
…ったく。何であたしがこンな辺鄙な鯖まで来て、
いちいち調査しなきゃいけないんだろォねぇー。
もっと下っ端のアコにやらしときゃいいじゃナイのって。
(唇には煙草。理知的で涼しげな風貌、その唇からは礼節を知らぬ言葉ばかり。
眼鏡の奥の光り輝く"金の眼"を燦然と輝かせながら、
酒場へ訪れる、プリ)

……ンぁ?何、門番?
コホン。
>>250を発見。咳払いして、かがみこみ)
あの……大丈夫ですか?
こんなところで休まれていては、危ないですし、風邪を引いてしまいますよ…?
(気弱で、清楚。 そんな女性を完璧に演じた仮面を装着。じっと覗き込み、やさしく声をかける。)
268♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/06(火) 00:43:20 ID:c0JGjwbO
>>252
(地面に捨てられたグラサンを拾い上げ)
(彼女の言葉を聞き、嬉しそうに)
ああ、期待に答えられる様、努力してみせるさ。
(この後、白い薔薇を付けた騎士の後ろを、各地で魔術師とも聖職者とも付かぬ男がサポートに回る姿が目撃されるが─)
(それは又、別のお話─…)
【初参戦初絡みにお付き合い頂き有難う御座いました。皆様文章力があって参考になります】
酒も、飲めるようになっておく。
(これも、約束だ。と付け加え、浴槽へ向かう彼女を見送り、>>260を見て)
──マルシス…。あの野郎、こんな子にまで手を出してたのか…。
(と額に皺を寄せてわなわな震え)

>>253
>>260
>>266
っと、─これは、始めまして。恥ずかしい所を見られてしまったようで─…。
(部屋まで行くべきだったかな、と隣の様子をちら見して、先程の自分達を思い出し)

>>260
─マルシスが心配か?
…大丈夫、奴は上手く切り抜けるさ。
(昔から口先だけは達者だったからなと呟き)
(先程の自分行為を見られて触発されたで有ろうこの少女に一種の責任を感じ)
─マルシスが何を以って聖なる儀式としていたのかは分からぬが─。おっと。
(そこまで言った所で彼女が>>266に圧し掛かるのを見て、話を中断させる)



…─少し、身体を覚まして来る。
(先程の行為で収まりが付かない自分の分身を感じ)
(この鯖で自慰かぁ…。とか思いつつ、とりあえず外に出て体を覚まそうと扉に手を掛けるが)
(何かに支える感触がして開かない扉、少し開いた隙間からちらと>>250を発見し─

…風邪、引くぞ…。
(と、声を掛けてみるが起きる気配がしないので、扉にガンガンと衝撃を与え)
269黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/06(火) 01:28:05 ID:cG7wI0XM
>266
…っつっ!
(パラさんの放ったオーラに弾き飛ばされるも、全く怯んだ様子も無く)
…なにを、怖がって、おられるのですか…?
高名な聖騎士様でしたら、こういった儀式は、何度も積まれて、らっしゃるのでは…?
(壁に背を着け後ずさるパラさんを追い詰めると、そっと癒すように抱きしめる)
…可哀想に、こんなに震えて…なにか、嫌な思い出でも……?
そんな嫌な思い出でしたら、私が忘れさせて差し上げますね…。
(がちゃり、と上半身の鎧も難なく取り外し、そこに身体を密着させつつ
 そっと下腹部に手を差し伸べる)

>>268
そうですね…神父様にはきっと、神様のご加護があるはず。
きっと心あるどなたかが、無実を証明してくださるに違いありませんよね…。
…外へ、いかれるのですか?でも…そこの扉は今、開きませんよ?
私もいくら試してもダメだったんですもの……
(ふと、>>268の股間を見やると、大きく勃起した一物がズボンを押し上げていた)
…貴方様も、沢山の徳を積んでらっしゃるのですね…偉大な聖職者様。
あとで、私にも、「聖なる祝福」…頂戴しとうございます…(うっとり)
270たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 01:32:21 ID:Hz0fN6oF
>>269
あ・・・あぁぁぁぁ!?
(素手でホーリークロスを放って酒場の外に吹き飛ばす)
271♀プリースト風アリス:2006/06/06(火) 01:34:17 ID:/gAsB5Q2
>>245
私の中では…ひっ…結構大きな違いなの…んんっ!
(色んな意味で気持ち良さそうに彼女に身を委ねて)
あくっ…!攻めたりは分かるけど…はぁぅ…攻められたり…?
ちょっと想像…ひっ!…できない…よ…ふ…ぁ…
(意外な事実に驚きの表情を浮かべるも、緩急のついた責めに即蕩けた顔に戻り)
あはっ…確かに…っくぁん…お互い様…だね…♪
でもぉ…今はジル様の方が…エッチに見える…かな…?
ほら…身体がだんだん…紅くなってきて…胸の先も尖って…可愛い…♪
(重ね合わせた身体から直に伝わってくる彼女の火照り)
(そして快感を享受している証とも取れる胸の頂に妖艶な笑顔を向けて)
…え?致命的な…?嘘…でしょ…?…んん!
あんなにすごい…抵抗力あるのに…ひぅ…弱点あるなんて…信じられない…よぉ…
(中途半端とはいえ睦みあった経験がある以上、弱点があるというのは信じられないようで)
…でも…今はそれより…ジル様だよね…んふ…ぅ…
主人のテクニック…うん…一気に行くよ…んんん!
(しかしすぐに目の前の情事に気を戻すと左手が下着の下に潜りついに秘所に辿り着き)
(クチュリと音を立てて秘裂を愛撫し、そのまま菊門にまでその指を伸ばし)
272隻腕男装ドッペル騎士:2006/06/06(火) 02:02:56 ID:IGOLsoOu
ふにゃっ!わたたた…
(猫のような声を上げて、しばしスタン)
う〜ん…何…?今の振動は…
っとと…そういやちょっと休憩するつもりが寝ちゃってたのか…
(袋を手繰り寄せると>267さんに声をかけられ)

>>267
あ、すいません、通行の邪魔してて…
ここはmousou鯖、自身の欲望を果たすまでは帰れない所
どうぞごゆっくり…
(一礼して、いつもの口上を述べ)

>>268
ととっ、失礼失礼… 今どかしますから…
(荷物を担ぐと、中へと入り)

>>269 270
わっ… 危ないな… 大丈夫かい
(飛んで来たプリさんを体で受け止め)
………珍しく大胆な事してるねぇ…
(前に広がる光景と周りの光景を見て)
まぁ…周りに迷惑かけないようにね
(そう言うと台所へと足わ進める)
273ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 02:13:42 ID:1NRhl/Qr
>>272
腕ねェ癖にいいの着てンなぁ、この子。
眼が覚めなかったら追いはぎ追いはぎ…っと。
(おきたので、口をつぐみ)

よかった…いえ、あなたこそよくご無事で。
私は人為的に転送されてきたんですけれど。
不思議な鯖もあるものですのね。ふふ。
(口元に手を当てて笑みながら、彼女について酒場の中。
注意深く視線を周囲に走らせ――女同士の情事は見ないことにする。)
274オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/06(火) 02:13:45 ID:/gAsB5Q2
>>257
ひ…酷いですねぇ…私はどちらかと言えばサディストですよ?
いじめてオーラなんて出して…って貴方の前では自信ありませんねぇ…
(完敗。もうダメだと諦めたのか彼と相対している時は受けに変貌する自分を認め)
ふむふむ………なるほど…それとなく呑み込めましたよ
マルシス神父は女癖が悪いと私の業界でも評判でしたからねぇ…
(ノビさんの説明にうんうんと首を縦に振り色々と納得した様子で)
クス、なるほど…って冗談はやめてくださいよノビさん
あの状況で割り込む程私も愚かではありませんよ
(ノビさんらしい、と小さく笑みを溢すもその後のからかいで苦笑いモード突入)
(手玉に取られるとはこの事だという見本になれそうな勢いである)

>>264
…!…いやはやこの鯖には眼力鋭い人が多くて困りますねぇ…
ご名答、アルケミストの外見をしていますが本職は騎士です
色々と理由がありましてねぇ…何にしてもお見事な洞察力ですね
しかも神器を扱える実力も兼ね備えてらっしゃる…いやはや大したお方だ
(一瞬で本職を見破られた事に驚きの表情を浮かべるも)
(彼の手にあるミョルニールと鋭い視線を見て納得と賞賛の言葉を贈り)

>>255
むむ?おお、これはLK様。お久しぶりで…って…へ?
忠告とは……… Σ(;Д)゚ ゚
だだだだだ男性もイケる口ですとぉ!?…ガクブル…
(不意に声がかかった方向を向けば懐かしいLKさんの顔。しかし何故か怯えた表情で)
(次の彼女の一言…それを聞いた瞬間、自身の顔も恐怖に歪んだのは言うまでも無い)

>>260
…ちょ、ちょっとプリさん?もしも〜し?お〜い?
………こいつは少々ヤバイですねぇ…(/汗)
(何やら自分の世界に完全にトランスしている状態のプリさんに冷や汗をかいて)
(このままでは危険か?と思いつつも手も口もあえて出さず事の成り行きを見届ける事に)

>>266>>270
…こうなっては見守るしか無いですか…っ!ちょ、パラさん!
女性を吹き飛ばすのは幾ら何でも…とはいえ…彼女も尋常ではなさそうですし…
大丈夫…ですかねぇ…?
(事を見守るつもりであったがオーラを発しプリさんを吹き飛ばす彼に思わず声を上げ)
(しかしながら彼女があまりダメージを負っていない事でまた傍観の姿勢に戻ろうと)
…って!パラさん何をしているんですか!?素手とはいえホーリークロスを…!
(目の前で炸裂したホーリークロス、素手とはいえ相当な衝撃だったのだろう)
(吹き飛ばされた>>269プリさんに目が見開き思わず抗議の声を上げ)
275ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 02:20:00 ID:1NRhl/Qr
(プリさんを受け止めた騎士さんを素通りし、
酒場内部に視線を走らせる――…普通では有り得ない、黄金の瞳にて。
顎を撫でながら、ちらりと)

(――ミョルニル持ちに、トリップしたプリースト。
 にゃんにゃんしてるハイプリとスナイパーに、欲情してる?ハイプリっぽいの。
 暴れてるパラに… …ノービスとアルケミストは人間か?アレ。
 それに神器持ちのWS、ッと。確かに人外魔境だねェ、こりゃ――)

(煙草を取り出そうとするのを止めつつ、清楚な笑顔をキめながら)

ああ、ここがmousou鯖なのですね――…。
よかった。皆様がお優しそうな方で。
(はぁ、と安堵したしぐさを。)
276ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 02:25:41 ID:1NRhl/Qr
【アレーミョルニル持ちが二人いるよパパ

隻腕の騎士 を追加しといてくださいましね、皆様方。(土下座)】
277♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/06(火) 02:37:32 ID:c0JGjwbO
>>269
(嗚呼、マルシスの洗脳は此処まで進んでいるのかと頭を悩ませ)
神様のご加護ねぇ…。奴は寧ろ悪運…いや、何でもない。
(数度かガンガンやっていると、外に誰かの気配を感じ、衝撃を与えるのを止める)
確かに、今は空かないみたいだな。…もう少し立てば開くと思うが。
そして、今の俺は偉大な聖職者なんかじゃないな。
恋に破れた哀れなピエロ…ってトコか?
(そこまで言った後、彼女の身体が吹っ飛び)

>>270
(彼と、彼が吹き飛ばしたプリさんの間に割り込み、グラサン越しに彼を見て)
…流石に、女性に技を放つのは如何な物か、と思うのだが?
(彼女の様子が尋常ではない事は分かっているが、一応、同門の先輩、と言う立場もあるのだろう)

>>272
(彼女が>>269を受け止めたのを確認して、片腕が無い事に気づく)
…おや。いらっしゃい。
(男性には見えない容姿、体型、だが制服は男の騎士の物で有り)
(男性が女性に見える等、先程の所為で頭がおかしくなっているのだろうか、いかんいかんいかーんと頭を抱え)

>>273
(続けて入ってきた赤髪のプリを見て)
…げ。
(と思わず漏らす。どうやら、知人らしい。漏れた言葉から見て、好い関係では無いようだが)
(彼女の次の言葉を聞き、少々堪えられなくなったのか、多少噴き出す)
ぷぷ…、お前、相変わらず猫被ってるのか。
頼む、俺の前では止めてくれ。笑い転げそうになる
(猫を被っている彼女を一瞬で見抜き、半分笑った状態で続ける)
(長年の悪友と言った所だろうか。そんな感じが見受けられる)
278目隠し♂廃ノビ:2006/06/06(火) 06:38:56 ID:27rs55eL
>>269-270
おやおや、これはまた激しい…
しかし、女性にはもっと優しくするものですよ?
突き飛ばして吹き飛ばすのは、如何かと思いますね…
(完全に傍観を決めてるらしく、のんびりとそんな事を)

>>274
サディスト? …貴方が?
(まるで信じられないとでも言うような仕草をして)
まぁ本当に、そうなっているのは僕の前でだけ、なんでしょうけどね。
情欲に溺れた神父がよくあのまま勤めていられるな、と思いますよ。
何か裏があるんでしょうが…ね。
(やれやれと言わんばかりに、肩を竦める)
えー…とても面白くなりそうなのに…クスクス。
まぁ、無理強いしても仕方ないので、諦めますか。
(残念そうな顔をしつつも、含み笑いを漏らす)

>>275
おや、今晩は。――初めまして。
mousou鯖へようこそ、猫被ってるプリさん。
一応、僕は人間ですよ……身体は、ね。
(彼女の心でも読んだかのような返答をして、挨拶をする)
その眼……貴女も相当変わった人だと、僕は思いますけどね?
取り敢えず、紅茶でも淹れましょうか。
(カウンターに入り、手際良く紅茶を淹れている)
金色の眼か…僕と同じような存在(モノ)だったとしたら、これほど愉快なことは無いんだけど…
(淹れている最中、ボソリと小さく呟いて、くっくっと嗤う)
279たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 07:15:56 ID:Hz0fN6oF
>>278
(みんなに止められて正気にもどる)
す、すまない・・・
お、俺はあんな目をしたやつらに押し倒されると恐慌状態になっちまうんだ・・・
隊長のころバレンタインの日に見回りに出たら数十人の女(少女)に囲まれて
結婚してくれって臨戦状態のまま言われ押し倒されたんだ
(震えながらその時のことを思い出す)
みんなだってバレンタインの日に爆発があったの知ってるだろ?
雨のような猛攻で、そうGvGかそれ以上だった・・・
文字どおり命からがら逃げ出したんだ・・・
280ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 08:05:32 ID:1NRhl/Qr
>>277
(見知った顔を見つけるも、努めて表情は崩さず、
つかつかと近づいて、愛想よく微笑みかける)

あら、お久しぶりですね?
お変わり無いようで何よりですわ…。
うふふ、相変わらず不思議な挨拶をなさるのですね?
(近づくと、 ず ん 。 と、あまり高くないヒールを
彼の足に食い込ませつつ。)
 ――相変わらず空気読めねェなお前はよ。
 ていうかあたしより先に気にすることあんだろうがよ、ん?
 あたしがとばっちり食らって汚れる前にとっとと"清めて"もらって来いや、
 救うのが一応あたしらの仕事だろ?サボッてんなよ、転生職?
(ちらり、ともう一人のプリさんを見てから離れて)

>>278
あら…猫って何のことでしょうか…
(少し心外そうな顔をして、口許に手を当てて。
別段驚いた様子はなく。子供の戯言は気にしない、と言う風体で)

うふふ、よく見ていてくださっているのですね?
生まれつきなんです。生まれてすぐに養女に出されたので、
養父母はまったく違う色なんですけど。
(と、優雅な所作で腰を下ろすと、相変わらず恭しく。
独り言には興味がないのか、相変わらず注意深くあたりを見回し)
281黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/06(火) 08:42:40 ID:cG7wI0XM
>>270
ぅっ、ひ……すぷぅぅぅぅぅぅ!!!!?
(ぴょ〜〜〜〜〜〜〜ん。小気味よい音を立てて少女はすっ飛ばされていった)

>>272
(……どげーん!宿の扉を突き破り、男装騎士さんの目の前に頭から着地)
………きゅう。
(なんだか私、今日気絶してばっかり…とか思いつつ、意識はブラックアウト)

>>274->>277
(隻腕の男装騎士さんに抱きかかえられ、再び店内へと。
 自分の身体が揺れる感触で、ようやく目を覚ます)
……へぁ?
…私…また気を失っていたんですか……
(きょろきょろ、と辺りを見渡すと、扉に大きな穴)
…え?ええ?一体何が起こって…まさか、魔物の襲撃っ!?
って、そんなはずないですよね…。
(男装騎士さんに礼を言いつつ着地)

>>278-279
(いったん気を失って、頭は冷えたらしく。)
せ、聖騎士様……先ほどは、申し訳ありませんでした…(赤面)
私、錯乱して、正気を失っていたらしくって…
正直、何をしていたのかも、あんまり覚えていないんですけどっ。
本当に、ご迷惑おかけして、すみませんでしたっ!(ぺこぺこと頭を下げる)

>280
って…あ、あら?
私と同じ聖職者様…ど、どうも、初めましてっ。
この間プリーストになったばかりの新米ですけどっ。よろしくお願いしますっ。
(穏やかな表情からは考えられないほどの
 彼女のなんとも言えぬ威圧感に、思わず恐縮してしまう)
と、ところで…今、教会の方からおいでになったのですか?
だとしたら…マルシス神父様が、今どうなってらっしゃるか、わからないですか?
282♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/06(火) 13:57:09 ID:c0JGjwbO
>>278
いやはや、先程は失礼。
心当たりの有る、”彼女”との事だが、俺が思い浮かべたのはこいつなんでな。
(と、>>280を指し、肩をすくめ)
セージでは無いし、どうやら違うみたいだが。
いや、待てよ─。
人の形をし、ある能力を持ったホムンクルスが研究所から逃げ出した、って事件があったが─。
確か、セージ型だったような…。
(と、昔起きた事件を思い出しつつ)

>>279
………それは、可哀想に…。
(同じ経験があるのだろうか、同情の念を見せ)

>>280
(尚も半笑いの彼、今にも笑い出しそうである)
おう、お前も変わってないようで何より───!?
(足に鈍い痛み、下を見ると自身の足にヒールが食い込んでおり)
(暫し、はてと思考を巡らし、少しの時の後)
痛────────────ってぇ──!

(痛みが引かない自身の足を擦りながら、耳打ちするように)
何も、踏む事は無いだろう…。
(しくしくとわざとらしく)
空気が読めないのは昔からだしな。
何時も思うのだが、ローグかアサシンの方が向いていたんじゃないか…?
(この様な事は日常茶飯事なのだろうか、足を潰された事に特に抗議する事もせず)
ははは、これは又ご冗談を。もうとっくに汚れ──いやー、俺の出る幕でも無いかなーと、あはははは。
(彼女から殺気を感じ、言葉を引っ込め、乾いた笑いが変わりに出てくる)
(先程の光景を見られてなくて良かったなぁ、と心底思いつつ)

>>281
(はぁ〜と溜息をつきつつ、扉の穴を眺め頭を抱え、後で修理しておかないとなぁと呟く)
意識は戻ったようだな、…立てるか?
(と、彼女が起き上がる補助をし)
積極的なのも構わんが…もっと慎みを持つことも大事だとは思うぞ。
(自らの行為が彼女を触発させたので、正直、そんな事を言えた立場では無いのではあるが。)

>>274
アルケミ殿は、此処には昔から居るのか。
(と、ノビさんやLK殿に、気軽に話しかける様を見て)
…なぁ、アルケミ殿。
これ、どんな薬だったか、詳しく分からないか?
(と、>>259の持っていた、自身が少し前に飲み干した例のシロップをとん、と起き)

─後、痛みとか腫れに効く薬とか、…無いか?
(と自身の痛みの引かぬ足に、助けを求めるような目で見て)
283悪魔HB♂WS:2006/06/06(火) 17:25:12 ID:P3jE4ZTY
>>272
目が覚めたか?封鎖人よ。
休憩するならするで少しは場所考えとけ、な?
(軽々しくミョルニールを肩に担ぎつつ)

>>274
眼力だぁ?んなもんに頼ってねェよ。
人の過ごした環境ってのは匂いに影響が出るんだよ。
あんたからは大量のモンスターの体液と僅かだが騎士の鎧の匂いがした。
明らかにハーブとかの匂いより明らかに多いんだよ。
それに、闇の匂い…か…なるほど…
((そうか…この匂い…あいつの…ふむ、まずは様子見だな…))
(自らの鼻で得た情報を瞬時に整理した中で先ほどの疑問の答えを見つけ)

>>280
…この鯖…危険人物が集まるって噂が僅かにあったが…
ここまで集まってくる物なのか…?(/汗)
(ちらりと一瞥しただけで本質をある程度見抜き)
284ダンサー服ジルダス:2006/06/06(火) 17:38:01 ID:P3jE4ZTY
>>271
そりゃそうさ…仲間のうちで遊んでいたんだからねぇ…
(多少思い出にふけながらもその手の愛撫は一切休まずに)
そういうこと…あんたも意外とやるってことだねぇ…でもね
(愛撫に身をゆだねるようにのんびりとしていたが突然信じられない速度で両手を取り)
言い忘れてたけど、アタシに対して可愛いってのは禁句なの。分かった?
(笑顔を一切絶やさずに言い終わると両手を開放して)
んふふ…なぁに、単純なことさ…ふぅ…
…切り返しの早いことで…ふぁ…!…っ!?後ろも…かい…!
(切り替えが早いことには特に驚かず秘所を弄られることまでは予想できていたのだろうが)
(その下にまで行くことには多少驚いたようで)
285王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/06(火) 17:58:40 ID:UIWQXN7e
【遅れましたが再開いたします】
>>210
ん・・・この身体になってから、人付き合い、っていうものが
減ったもので・・・
(言葉のトーンが落ちるもすぐに戻して)
(また咥えなおし、先ほどと同じスピードで奉仕)
んふ・・・いいれふよ・・・ひて・・・んんっ!
(もごもごと言うとすぐに精液が迸ってきて)
んっ・・・!ぁふ・・・んぐ・・・ん・・・ぁっ・・・!
(白濁液を受け止めていると、秘豆への刺激を受けて悶絶)
(しかし口は離れず、迸る液を飲み込んでいく)

286たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 19:15:22 ID:Hz0fN6oF
>>283
へぇ・・・
(慌てていたのも忘れてミョルニールに見とれる)
腕も立つようだし、外で俺と手合わせしてくれないか?
287ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 19:23:58 ID:DI1Xr+pq
>>281
ん…?
(ぱちりと瞳を瞬かせて、じっと観察する。眼鏡を抑えながら)
(――ハハ…ン。純朴そうな顔して、ずいぶん。 
 まァー確かに男受けのいい顔とカラダしてらァな。胸なんてあんなにたわわに…)

あら、というと…後輩ということになるのかしら。
はじめまして。私は王室付きで神学の教授をやっている者ですわ。
若輩ながら、私の態度を見て下さった方が大任を任せてくださいましたの。
ええ、教会には立ち寄りましたけれど…さて。
(マルシス如きに興味ねェんだけどな、とは言わずに)
――とても壮健そうでしたわ。何かの勘違いではないかしら。
(満面の微笑みとともにアドリブで返した)

>>282
うふふ、ああ、そういえば最近からだが鈍ってしまって…。
(ここから先は小声で、耳打つように)
愛用のアイアンドライバーで…"ポール"をめがけて"タマ"をかっ飛ばしたい気分ですわ…。

あら?大丈夫ですの?どこか怪我をなされたのですか?
大変ですわね…(魔法のほうの)ヒールをおかけしましょうか?ハイプリースト様。
(本当に心配そうに、首を傾いで見る。
…が、テーブルからは動かない。)

>>283
(視線を向けて、優しく微笑む。
――が、その中にはっきりとした牽制の色が浮かんでいたのは言うまでもなく)
288目隠し♂廃ノビ:2006/06/06(火) 19:32:30 ID:27rs55eL
>>279
ふむ……それは災難でしたね、としか云えませんね。
僕には、そんな経験は無いですし。
モテモテで、良い事じゃないですか?
やはり、光射す世界に居る人間は違うね。
(口元に手を当てて、クスクスと笑っている)

>>280
…あはは、そうですね。
慎ましやかで、お淑やかなプリさん。
しかし、油断しない方がいいですよ…煙草取る仕草が丸分かりでしたから。
どうぞ…お口に合えばいいんですけど。
(少々揶揄うように言いながら、彼女の席へ紅茶を置く)
えぇ…まぁ、僕も眼が金色ですから。
こんな瞳の人はそうそう居ないので、珍しいなと思って。
(目隠しを少しずらして、自分の両目を見せる)
あら、キョロキョロして…何か探しものですか?

>>282
クス…酔いは醒めたようですね?
成る程、そうでしたか。
あぁ…多分その事件の子なのでしょう。
今は何処へ行ってしまったのか…この鯖からは出てってはないのだと思うけど。
(「目線」を外へ向け、ふぅ…と溜息を一つ)
289ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 19:41:54 ID:DI1Xr+pq
>>288
あら、喫煙を許された齢は満たしているですが――…
私、そんなに童顔に見えますでしょうか?
(うぅん、と考え込むように口許に拳を当てて、首を捻る)

えぇ、ありがとうございます。――…あら、"パプチカ"。
去年のセカンドフラッシュかしら?あまり飲まない銘柄なので、新鮮な感じ…
淹れ慣れていらっしゃるのですね。貴族家の給仕などをなさっているのですか?
(微笑みながら、香り、一口啜れば、的確に当ててはみる。
――ものの、多少紅茶に深ければあっさりとわかる範囲、ではあるが。)

そうですわね、ですが、似て非なるものと言ったところですけれど…?
(健常な視力を示すこちらの輝く黄金と、光無き黄金の差異を的確に)
ふふ、気になります?
――場慣れはしていらっしゃるけど、女性慣れはしていませんのね。
(くすくす、とからかうように笑う。 何に、とは言わず。)
290赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/06(火) 19:54:26 ID:DI1Xr+pq
>>285
まぁ、そうでしょうね、避けたいところでは。
……皮肉なものです。
(彼女の性質から、人と関わらねば惨事を招くのも)

……っ…ん。
(久方ぶりの絶頂にぶるり、と肩を震わせ、
深く熱っぽいため息を吐いては、一度手を休め)
っ……ん…複雑では、ありますね。アンティペインメントでも飲んでおくべきでしたか。
(女性より先に、というのはちょっとプライドがアレらしく、眼鏡を抑えながら)
では、更に気持ちよくなっていただきますか。
(そこで休めていた手を唐突に激しく動かし始め。
達したばかりで敏感になっている亀頭は、口腔に包まれたままでは
すぐに硬さを取り戻してゆき)
291たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 20:01:54 ID:Hz0fN6oF
>>289
あ、お前は確か王室のおてんばのむぐぁ!!
(>>289に口を塞がれる)
292たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 20:02:46 ID:Hz0fN6oF
>>289
あ、お前は確か王室のおてんばのむぐぁ!!
(>>289に口を塞がれる)
293黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/06(火) 20:10:12 ID:cG7wI0XM
>>282
(だいぶ落ち着き、自分の行動を省みながら)
は、はい…(赤面)
少しばかり、自らの使命に没頭しすぎってしまったようでして…
聖騎士様の事情も知らず。いかな聖なる行動とはいえ、押し付けはよくないですよね…
今後は気をつけます。

…きゃっ!?(いつの間にか、廃プリさんが足を抑えて痛がっている)
だ、大丈夫ですか…!?いったい、何が、どうして…
痛そうですね……私が、治癒いたします。
(ひざまづき、廃プリさんの引きずる足に両手をかざす)

>287
王室付き…うわぁ……立派な方なのですね…(羨望の眼差し)
たしか、そういう大役に就ける聖職者といったら、一握りの存在だと聞いています…
よほど、徳を積まれてきたのですね…尊敬いたします。
(神父に関する彼女の返答を聞き)
そ、そうなのですか…でしたら、裁判はまだ、始まっていないのですね…
(ほっと胸を撫で下ろしていると、廃プリさんが足を抑えて痛がっているので
 治癒のために膝まづいた)
あの…もしよろしければ、こちらの神官様の治癒を、手伝ってはいただけないでしょうか…?
(赤髪プリさんが彼の足を踏みつけたのには気づいていないようだ)
294ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 20:27:37 ID:DI1Xr+pq
>>293
ふふ。大人になって、「上手くお務めが果たせるように」なると、
そういった地位には上がるのも容易なものですわよ。
なってからが大変なのです――…ふふ、あなたもがんばってくださいね。
(他人を利用して陥れて蹴落とすことに長ける人間は決して見習ってはならない。)

………手伝う?
(ぴくりとこめかみを動かして)
あなたはあなたのお務めを、最後まで果たすことなく人に救いを請うと言うの?
あなたの信仰は、楽をするためだけに先輩に縋ることを教えたの?
――――私にあなたを手伝えというの?
(微笑みながらも、何か鋭い声。椅子から動かず、足を組んで)
後輩のお仕事を見届け、指摘するのが先輩の務め、というものでしょう?
…私の経験と知識の粋を貴女に授けましょう。だから…
――――やって、御覧なさい? …ひとりで。
(微笑む。さながら天使のように美しく。 その人間性を称して、一部の人間から彼女はこう呼ばれるのだ。
 ――――鬼畜、と。)
295黒髪インキュバス:2006/06/06(火) 20:34:57 ID:9mezGKkY
>>240
ん〜…はふっ…やべ…そんな目でそんな事言われたらよぉ…
マジでゾクゾクしちまうんだけど…♪
(どうやら彼女の仕草がストライクゾーンだったらしく小さく身震いして)
大丈夫だっつってもさぁ…一応悪魔の子種だぜ?
そりゃ俺だっていっつも生で出したいさ。でもな〜…色々とヤバイからよ?
(ポンポンと彼女の頭を軽く叩いてから優しく撫でて)
(悪魔の精がある程度危険だという事を伝える実に悪魔らしくない悪魔が一人)
…うへっ…♪俺もかなり出しちまったけどお姉さんも派手にイけてたんだなぁ?
((やべやべ…あんなの見ちまったらまた勃ってきちまう…))
((だけどこれ以上はお姉さんに負担かかりすぎちまうからなぁ…我慢我慢…))
(彼女の膣からドロリと零れ落ちる液体にまたもや性欲が刺激されるが)
(ガラにもなく自制心を働かせ欲を抑え込み、彼女を背中から下に降ろして寝かせ)
とりあえずこれからどうすっかなぁ?俺の唾液の効果は無事に消えたろ?
いつまでもここでこうしてる訳にもいけねぇしよぉ…
(これから先どうするかを思案開始。あれやこれやと唸ってはいるが)
(その最中でも裸のプリさんに彼女の法衣をかけることを忘れず)
296黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/06(火) 20:42:36 ID:cG7wI0XM
>294
…はっ!!
(赤髪プリさんの指導を聞き、目から鱗が落ちた)
そ、その通りでした…私、甘えようとしておりました…
なんと、愚かなのでしょう…これでは神様に、顔向けできません…
…はい、謹んで、ここは私一人の力で、お務めさせて…頂きます。
297ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 20:55:27 ID:IPGhmgNz
>>296
(――素直だねェ、こいつは虐めがいがありそうだァ。
 …まぁ、今することじゃねーし、とりあえず成り行きを見守らせてもらおうかねェ)

わかればいいのですよ。
そんなに憔悴なさらないで?あなた達後輩に、
私達、先達が恥ずかしい様を見せないように、私も頑張りますから。
(にこりと微笑むと、紅茶のカップを傾け。
味と香りと暖かさに癒されながらも、その肴に彼女の様子を愉しもうと)
298オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/06(火) 21:15:43 ID:9mezGKkY
>>279
…やれやれ…何にしても女性に直接攻撃スキルを発動するのはいけませんよ
聖騎士の長だった方なのでしょう?もう少し落ち着いてみてはどうです?
(冷静さを取り戻したらしいパラさんを見て少し安心したように息をつき)
(一応ではあるが気をつけてという旨の軽い注意だけはして)

>>278
ええ、そうです。私はどちらかというとサディストです
…って何ですかその疑いの眼差しは…貴方の前ではなぜか受けに回ってしまうのですよ
(反論はしてみるもののその声に力はあまり無く)
まあこんな態度は貴方の前だけでしょうねぇ…クスクス…
ん〜…まあ裏の世界ではかの神父は有名ですからねぇ
神の名にかこつけて色々と手を出していますからね
大方裏の権力者が力添えしているので今の地位を維持していられるのでは?
(ノビさんにつられるようにこちらもやれやれと肩を竦めて)
お、面白くなりそうって…愉快犯みたいですよ?
今は貴方とお話していた方が楽しいのです…ふふ…♪
(彼の態度にさすがにツッコミを入れはするものの、その様子は何処か楽しげで)

>>281
…どうやら大丈夫そうですねぇ…ってあらら…混乱してますねぇ…(/汗)
まあ状況が状況なだけに仕方ないとは思いますが…
(意識を取り戻した彼女に小さく安堵の息をつくが、その混乱っぷりに半ば呆れ顔で)

>>282
…え?あ、いえ、私はそんなに古参という訳ではありませんよ
少し前からこの酒場にてお世話になっているだけです
(不意に聞こえたハイプリさんの質問に一瞬キョトンとするもしっかり返答して)
ん?これが何の薬かですか?少々お待ちを…失礼…ん…
(目の前に置かれた小瓶に少しばかり頭を傾げるも、手に取りペロリと一口舐めて)
…ふむ…恐らくはシロップにヒドラ系の媚薬を混ぜた物ではないかと思います
貴方の様子からすれば恐らくヒドラ原産だと思うのですが…ペノメナの可能性もありますね
(少しシロップを味わった後に即答えを出す。それは自身もよく使う触手の粘液の味)
あ、はいはい…ってあららぁ…これは痛そうですねぇ…(/汗)
少々お待ちを………はい、メントを原料にした鎮痛剤の塗り薬です
こうして塗っておけば痛みは治まりますよ…っと、どうやら治癒もしてもらえそうですね
(助けを求められ視線を移せば「痛っ!」と言いたくなるような傷を見つけ)
(鎮痛剤を患部に塗り終わった時>>293プリさんの治癒が入りスッと手を引く)

>>283
あら?眼ではなく匂いでしたか…これは失礼を
…しかしその嗅覚、改めて舌を巻きますねぇ
私を見事に嗅ぎ当ててます…ってなるほど、とは?何かありましたか?
(眼力ではなく嗅覚だという事を指摘され小さく侘びを入れて)
(その驚異的な能力に驚くばかりで賞賛の言葉を贈る。が、最後の言葉が気になり)

>>272>>275
あら?また新しい方々ですかねぇ?
いらっしゃいませ、どうぞごゆるりとおくつろぎ下さい
(ふと視線を移せば隻腕の騎士さんと赤い髪のプリさんが目に入り)
(多少失礼ではあるが視線だけを向けて二人に頭を下げ挨拶をする)
299金髪やわ毛♂プリ:2006/06/06(火) 21:34:26 ID:6IUVrdZB
>>265
ふふ・・・自分で子供って認めちゃいましたね(/くすくす
(彼女をからかうと、彼女がやや強気なところをみせたので)
へぇ・・・・それじゃ、”求める”ことはするかもしれないのですね・・・・
確かに僕は、女の人の体のことなんて少しもわかりませんが
もしかしたら・・・・なんてこともあるかもしれませんよ?
(装束からすべりこんだ手は、彼女の腹の辺りを撫で回し
そのひきしまりつつも、やわらかさを失わない腹部を這うように進む)
あ、ちょっといいことおもいついちゃいましたよ・・・・
ここを・・・・こう・・・・きゅっ!て・・・・
(彼女の秘所に、股布の部分が食い込むように
わざと装束を胸の方向へと引っ張る
一度だけでは飽き足らず、何度も何度も繰り返していると
やがて、粘液姓を持った水音が、秘所から聞こえてくる)
(だが、彼自身まだ気がついていなかった
己の本性である極度のSっ気が、このとき目覚めたことを)
300♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/06(火) 21:41:56 ID:c0JGjwbO
>>287
(ひそひそと耳打ちを返し)
─相変わらず、いい顔して物騒な事をよくもまぁ…
(何時も通りの彼女に、何時も通りの冷や汗をかきつつ)
この歳で、不能にはなりたくないぞ─…。

い、いや、大丈夫。(魔法ではない)ヒールは結構だ。
>>294の、手伝う部分のくだりを聞いて、ぽつりと)
素直に、私がやったから手伝う気はさらさらありませんと言えばいいのに─…はっ。
(又も殺気を感じ)
…い、いや?何も言ってないぞ?…何も知らないぞ?

>>288
その事件、研究所側は必死で隠蔽しようとしてたみたいだけどな。
事が大きすぎて、流石に隠し切れなかったみたいだが。
…この鯖に居る限り、比較的安全、と言う訳か。
(同じく窓の外に視線を向け)

>>293
あ、ああ。済まんな。助かる。
(自分でも治癒は可能なのであるが、此処は彼女に任せておく事に)
(同時に、マルシスや>>294の悪友にあっさりと騙される彼女に、少し不安も覚え)
…大丈夫かなぁ。
(ぼそり、と)

>>298
む、そうなのか。
結構なベテランのように感じられた物で。
(何のベテランかは問わず)
そうか、ヒドラ系統の物か。有難う。
(知った所で飲んじまった物は仕方ないのだが、少し気になったのだろう)
いてて…、済まんな。
(すーっとするメントを患部に塗りつけ、少し染みるが我慢をし)
…この程度で済むんですから、奴も優しくなったもんですよ。
(と、恐ろしい発言をボソッと漏らす。昔は病院送りにでもされたのだろうか)
301悪魔HB♂WS:2006/06/06(火) 21:52:01 ID:P3jE4ZTY
>>286
俺と、か?
…じゃあ、その鎧が壊れる覚悟はあるんだな…?
(あまり乗り気ではなさそうだが)

>>287
((牽制か…あまり深入りするなってか?))
(その表情の意味を特に察することも無く)

>>298
人一人の匂いなんて分かってもそう面白くも無いがな。
人の神経逆なでしてるときが多い。
…いや、珍しいにおいがする、ってな…
((おそらくあいつのことを知ってはいるだろう、だが…?))
(特に役に立たないと軽く返しつつ内心探りを入れ始め)
302青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/06(火) 21:58:28 ID:P3jE4ZTY
>>299
…さて、どうかしらね…
(まるでそう言われるのが分かっていたかのようにそっけなく返し)
…欲しい物なんてそうないもの。
もしかしたら…?そう簡単に行くかな…?
(ただ単に心地よいのかゆっくりと息を吐き)
ん?っ…くっ…ふぅ…
(股布が食い込んでも僅かに身を捩る程度で)
(内心そんなことでも反応している自身にため息を付きつつ)
((この人…あ〜…貧乏くじ引いたかな…))
(瞬時にプリさんの本能に気づき)
303黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/06(火) 22:07:12 ID:cG7wI0XM
>>297
すみません…ご指導、痛み入ります。
(廃プリさんの足に、癒しの光を当て始める。
 赤髪プリさんの穏やかな笑みに隠した本性には、気づくわけもない)

>>298
あ、もう大丈夫です。もうだいぶ、落ち着きましたから…
塗り薬を用意してくださったのですか?どうも有難うございます。
(自身の癒しの光による効果もあってか、急速に治癒されていく患部を見て)
うわぁ…すごい効き目の薬ですね。貴方が調合したのですか。
錬金術師という方は、時に私たちには想像もつかないものを作られたりするのですね。
…そういえば、左手に持ってらっしゃる、その瓶は?
(シロップに興味を示したのか、少し横目を向ける)

>>300
(薬と癒しの効果ですっかり癒えた患部を見て)
はい、終わりました。これでもう、大丈夫なはずですよ。
それにしても、何処でこのような怪我を?
…も、もしかして、先ほどの大穴が、何か関係あるのですか?
(扉に開いた大穴に再び視線を向ける)
…まさか、とは思いますが…どこかから魔物が侵入して、
それに応戦したとか…そんなことじゃありませんよね?
(かすかに震える。)
304たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 22:13:26 ID:Hz0fN6oF
>>301
(噛んだ舌を押さえつつ)
さあな?
だけど普段はあまり考えてないことで苦しむぞ?
305♀プリースト風アリス:2006/06/06(火) 22:15:02 ID:9mezGKkY
>>284
仲間…ひゃあ!…なんて言っても…ふあ…ん〜…!
もしかして…インジャスティスとかリビオとか…ひぅ!…フェンダーク…?
(今の甘美な状況が状況なだけに、危ない妄想全開で彼女に問う)
あはっ…嬉しい…っひゃああ!?
え?え!?あ…そ、そうだったの…?ご…ごめんなさいぃ…
(彼女の言葉に嬉しそうに身をすり寄せる。が、神速の手に腕を拘束され)
(いきなりの状況に慌てていると目の前に超威圧的笑顔。口から出るのは謝罪のみで)
切り替えの早さは…あん…主人譲りなの…ふぁぁ…
あはっ…ジル様に…いっぱい感じてほしいから…
前も後ろもいっぱい愛しちゃう…えいっ♪
(何時しか彼女の身体を愛撫する事に夢中で自身の高まる快楽は半ば忘れて)
(人差し指と中指は秘所を、親指は菊門をそれぞれグリグリと刺激しはじめ)
もっと深く…ジル様を感じたいよぉ…ねえ…いいでしょ…?
(切なそうな声と同時に愛液に濡れた秘所に二本の指が侵入を開始して)
(同時に親指も後ろの穴に押し入りゆっくりと注挿を始める)
306ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 22:38:53 ID:kuz7Gl6t
>>298
ええ、早速寛がせていただいておりますわ?
(口許に手を当てて、微笑みながら――)
――中庸にすらなれないモノよ。
(ぽつり、と一言、独り言のようにつぶやいて、そ知らぬ顔で紅茶を啜り)

>>300
では、余計な発言は慎むことですわ…?
大変なことを言ってしまいますと、いつ、どこで主神オーディンが見ているか
わかったものではありませんよ?
半分だけでも、神官らしい振る舞いをお心がけくださいませ。
(うふふふふ、と笑いつつ)

……何も、言っていませんよ?
(にっこり。)

>>301
女は、女の扱いをするものですわ…。
でないと、要らないところでお怪我をなさるかもしれません。
流石に、私もそのあたりまでは神のご加護を降らせることは…
(申し訳ありません、と悲しげな顔を)

>>303
…素直な子は、好きですよ?
そう言えば先程、マルシス神父がどう、とか仰っていましたけれど…。
あなた、あの方じきじきに"指導"を受けていた方、ですの?
でしたら――…ふふ、私のような立場に来るのも、容易いことかもしれませんわ。
(自分は一端で教育を受けていたために、じっと、"よく出来ている"ような少女を見て)

とりあえず、終わったなら此方にいらっしゃい?
…道を同じくする者同士、親交を深めてもいいと思いますの。
307目隠し♂廃ノビ:2006/06/06(火) 22:43:54 ID:27rs55eL
>>289
あー…いえ、何でもありません…気にしないで下さい。
(そういう意味で言ったんじゃ――と、言いかけたが止めておく)

へぇ…そんな名前なんですか、この茶葉は。
僕はそういうの気にしないで、香りで選んで淹れてるだけですからねぇ…
(優雅な飲み姿、的確に言い当てる彼女に、ほへーと感心したように)
そんな所に出入りした事は、今だかつて無いですね。
給仕という意味でなら、此処に来てから色んな人に振舞っていたので…多分、それでだと思いますよ。

成る程……確かに、相対するようですね。
(彼女の輝く瞳を眩しそうに)
あははは…女性慣れは、一生できそうにありませんね…
場慣れ云々は、ご想像にお任せします。
(彼女の揶揄う様な笑い声に、苦笑しか出来ず)

>>298
フフフ、僕の方が貴方よりサディストだ…ってことですかね。
(クスクスと可笑しそうに)
ふーん…やっぱりある意味で有名だったりするんだねぇ…
裏といえば、どんな聖職の者であろうと丸裸だし。
其処で有名ってことは、つまりは相当の…ってことになるのか、あの神父…
薄汚い人間はどこまでいっても……はぁ、悲しいものだ。
(嫌というほどそういう人間を見てきた為か、どことなく哀愁を漂わせるが、それはほんの一瞬で)
ん…? 愉快犯というか、確信犯…?
事を大袈裟に面白くした方が、見る側としてはとても愉しいですから。(/うれしい)
(♪〜エモを出しながら、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)

>>300
まぁ、目立つといえば目立つし…ある意味では隠蔽し切れないでしょうねぇ…
安全も安全、此処には招かれた者しか来れませんから。
今だ追われてる身の彼女からすれば、一番の場所じゃないでしょうか…この鯖は。
一度彼女とは、もっとちゃんと…ゆっくりと話したいものだ…
(飛び去っていった方角を見つめ、彼女の事を想う)
それよりも、早く治療してもらった方がいいですね。
其処の人に踏まれた患部と……もう一つ、別の患部もね?
(赤髪プリさんに思いっきり踏まれたであろう足を、ご愁傷様と見て、「もう一つ」は意味ありげにクスクス笑うだけ)
308ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 22:54:55 ID:kuz7Gl6t
>>307
至らないことがあったのでしたら、申し訳御座いません。
人前ではあまり喫煙は褒められたものではないと思っていましたので…。
(私って駄目ですね、なため息を)

ええ、ココモビーチ近隣で栽培されているものですわ。
最近になって台頭してきた銘柄なのですが…
あなたの嗅覚はいいセンスをしてらっしゃるようですね。美味しいですよ。
(あなたの手並みもあるのでしょうが、と素直に賛嘆を零して)

珍しがられたり、ジュノーに招聘されたこともありますが、忙しい身ですので。
特に困ったこともありませんでしたし…珍しいとは言え、たかが色ですのに。
(はぁ、とため息を)
ふふ、でもかわいらしい男性が好きな方もいらっしゃいますよ?
男女関わらず――…ね。
(微笑みながら、紅茶を啜る)
309ダンサー服ジルダス:2006/06/06(火) 23:01:50 ID:P3jE4ZTY
>>305
あ〜、違うよ…同じジルダス同士で、って意味…ふぁ…
(自身はそれなりに余裕があるのか慌ててズレを指摘して)
んふふ…とりあえずは…楽しみましょう…全てを忘れて…ね
(理解したと分かった途端に先ほどの笑みに戻り)
ふ〜ん…興味あるねェ…それは…あっ…
…ふぁ…はぁ…!
(もはや主導権を握るのも忘れて愛撫に身を委ねて)
んふぅ…好きにしてもいいよ…でも、後ろはちょっと…はぁ…
嫌な思い出しかないから…ね?ああっ…
(何かを思い出したのかそれだけ告げると抵抗の意志も無くなったのか)
310たれ猫♂パラディン:2006/06/06(火) 23:04:39 ID:Hz0fN6oF
>>303
あうう・・・
すみませんでした・・・
でもよかった・・・
人の形を止めていてくれて(オイ
実はバレンタインの時にもパニックになって素手でホーリクロスを
あの時は近くの建物を粉砕しちゃって・・・

そういえば、騎士団の時のあだ名が
「歩くフラグメーカー」や「フラグ王」だったけどなんでだろ?
311♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/06(火) 23:19:56 ID:c0JGjwbO
>>303
うむ。不思議な物だな。
一歩間違えれば死ぬ、と言う事も有るというのに。
この魔法のお陰で、無謀な事に余り恐怖しなくなる。
え?この傷?
さー?なんでだろうねー。あはははー。
(本当の事を言えば命が無さそうなので、明らかに不自然に、誤魔化す)
…そ、そう!魔物、大きな靴の魔物があの穴から入ってきて、俺に一撃を!
ま、まだ近くに潜んでいるかも知れん!
(あながち、間違いではない)

>>306
あ───……そうですねー…はぁ。
(やれやれと言った風に、受け答え)
(本当に神が見てるのならば、真っ先に処罰されるのはアンタじゃないのか、と言う風に見て、しかし口には出さない)
(流石に死にたくはないらしい。)

>>303を呼ぶのを聞き)
…──彼女に何をする気だ?
(どうせ、ロクな事じゃない事は分かりきっているのだろうが)
あのなぁ。お前が何やろうが勝手だが、此処で始められると、な。
(と、行為真っ最中の二人を見て)
残った男共々、目のやり場に困ると思うんだが─…。

>>307
う…。
(「もう一つ」矢張りバレているのか。と言う風に)
……その目、何でも読めるのは結構だが…。
こういった、男の要らぬ欲望まで読めてしまうと言うのは、不便なのではないか…。
(やっぱ読み続けてると慣れんのかな、と思い)
312黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/06(火) 23:47:13 ID:cG7wI0XM
>>311
はい。我々に与えられた、癒しの力。
皆様にそういう風に貴重に思っていただくと、嬉しい感じがします
(満ち足りたような笑顔を浮かべ)
…靴の魔物??え、ええと…おっしゃることがよくわからなく…
そ、そうですか、隠れているのですねっ!?
ええと…このテーブルの下でしょうか?
(ずいっ、と廃プリさんの座っているテーブルの下を覗き込み…
 …未だ元気な息子さんを目撃してしまう。)
……え、あの、ええと(顔を真っ赤にして)
…し、信仰の、賜物ですよね…(よくわからない返答)

>>310
…え?その真意は…
あの、大穴をあけたのは、貴方だったのですか?
すみません、大穴が開いたとき、私、何故だか
あまり意識がなかったものでして…
…そうですか…あ、あとで皆さんで塞ぎましょうね。
廃プリさんがおっしゃるには、すでに何かが入ってきているようでして、
こうして必死に探しているのですが、新手に入ってこられても困りますしね。

>>306
(あちこちのテーブルを探し回り、魔物がいないのを確認)
ふぅ…疲れました。
結局、なにもいなかったようですけど…

(廃プリさんの息子さんを目撃したため、マルシス神父の「教育」が
 身を結んでいるのか、無意識に身体が反応し紅潮している)
そ、そんな、素直だなんてっ。私は、毎日神父様にご指導を頂き、
それに従って日々を過ごしているだけですから…。

はい。「先達の指導はどんな時でも有難く頂戴すべき」と
日々神父様もおっしゃられていますし…
どうか、先達として、私め等に教えるものがありましたら、お聞かせくださいませ。
(赤髪プリさんが座る場所の隣に、ちょこんと腰掛ける)
313ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/06(火) 23:57:04 ID:kuz7Gl6t
>>311
(靴の魔物。という言葉に、再び ぐり と何かが食い込んだ。
 ――脚を上げる瞬間、その膝が、太腿が、
 未だそそり立つそれを思い切り擦りあげたのはわざとか、それとも…)

……?……うっわ。
(おもいっきり引いてる。わざとじゃなかったようだ。)

教育的指導ですわ?当たり前じゃないですか。
…そうですわね。皆様方のために。
(眼鏡を上げて)

>>312
…其処までやっきにならなくてもいいのですよ?
まずは、冷静になることを覚えなさい。
(その手に手を重ね…優しく囁く。)
一緒に、行きましょう?立ち合って…手伝って差し上げましょう。
あなたの…"従う"ことに慣れた堕落しきった体を。
私が清めて差し上げますわ。
(微笑んで。ゆっくりと立ち上がり…)

…其処の酒蔵で。
お話がありますの――……ね?
(木造扉で、酒場の片隅にぽつんとある寂しげな扉。)
314黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 00:11:11 ID:a0/8WlM5
>313
(廃プリさんとすれ違いざま、怪訝な表情をした赤髪プリさん。
 その表情が少し気になって)
…あ、あの?どうか、したのですか?
(二人のやりとりに、少しゴツゴツしたものを感じつつも。
 プリさんに手を差し伸べられ)
は…はい。どうかご鞭撻のほど、よろしくお願いします…
(プリさんの視線。その穏やかにして鋭き眼光に、マルシス神父に似たものを感じ
 どうしようもなく身体はゾクゾクと反応せずにはいられなかった)

酒蔵…?
(ここでは話せないことなのかと、疑問に思いつつも。
 他人を疑うことを知らぬ少女は、尊敬すべき聖職者に導かれ、そっと立ち上がる)
315ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 00:13:50 ID:4Q6tVGwL
>>314
いいえ、お気になさらず。
(微笑みかけると、先導するように酒蔵に入り。
あまり開けられていないのか、むっとするワインのにおいに、
薄暗い空間…ふむ、と愉しげに笑むも、見せないように。)

先に、奥に行ってくださるかしら?少々やることがあるので。
(奥は深い。かなり広い。そしてワインの蔵量も半端ではないのだ。
…もちろんやること、というのは、上等なのを一本くすねることである。
そして、SWで施錠をすること、でも。)
316たれ猫♂パラディン:2006/06/07(水) 00:20:28 ID:UZo+spBA
>>315
(>>315にしか聞こえないように)
言っとくけど
盗みは感心しないな
ついでにこの面子にバレたら大変だとおもうけど?
(ニタリと不気味な程愉快そうに笑う)
317ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 00:22:25 ID:4Q6tVGwL
>>316
あら。
聖騎士団長の癖して、トラウマを言い訳に女性に魔法を放った挙句、
人を脅そうなんて性根を持った方に、素行を注意されるなんて―――…。
それに、まだ私は何もしていませんけれど?
あなた、自分の行いをあたかも人がやったように仕立て上げてのうのうと落ち延びる、
まさしく狸さんでいらっしゃいますの?
(至極冷静に、微笑んだまま流暢に切り返す。)
318黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 00:22:42 ID:a0/8WlM5
>>315
…?
はい、わかりました…
(赤髪プリさんの指示通りに、酒蔵に足を踏み入れると、
 そのままプリさんの行動に疑いを持つことなく、奥までてくてくと歩いていく。
 …ぶいん。鍵がかけられても、全く気づかない)

…そういえば…先日…
(薄暗い酒蔵にいると、思い出す。
 似たような光景の、聖堂地下室で、マルシス神父に受けた
 「聖なる洗礼」のことを…)
……ふぁ……
(動悸が速くなる。身体が熱くなってくる…すでにそれは「生理反応」といってもいい)
319ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 00:29:46 ID:4Q6tVGwL
>>318
(これでいいかな、と目星をつければ。
 早々に切り上げて、身を翻し。薄暗く、窓は天井に据えられたいくつかしかない。
 閉鎖された図書館のような不気味な風体の中、
 静寂の中際立つ足音とともに、近づいて…)

………ッハ。
成る程、ずいぶんと"教育"が行き届いてることで。
こーんなにノコノコとついて来ちゃうんじゃァ、あたしらが舐められるのも妥当、か。
(後ろを向いている彼女の顔の真横の壁に、
殴られたら すっごく いたそう なアイアンドライバーの先端がぐしゃりとめり込む。)
……大方、マルシスのソレ、思い出してたんだろうけどなァ。
はじめる前から盛り上がってんじゃ、あたしが何かするより、
てめぇにひとりでやらせたほうが愉しいかもしれねぇな。
(アイアンドライバーを肩に担ぎつつ、壁際に追い詰めながら。
美しい風貌なれど、浮かべる笑みは酷薄鋭利。鬼畜が名に相応しく。)
320たれ猫♂パラディン:2006/06/07(水) 00:40:22 ID:UZo+spBA
>>317
手厳しいな
まあ事実だから言い訳はしない
おいおい、脅してなんかいないぞこれはただの注意だ
そうだねぇ、そんな生き方ができてたら俺は大切な奴等を失わずにすんだかもな
(自嘲気味に言って悲しみを押し隠したまま微笑む)
321♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/07(水) 00:48:56 ID:r1i4iOQx
>>313
(再び、今度は逆の足を潰され、先程と同じような叫びが店内に木霊する)
(挙句、収まらない息子を思い切り擦りあげられ、弁明する間もなく彼女は酒蔵の奥へ)

………。
……………穴があったら入りたい…。
(彼女の鬼畜加減はよく理解しているのだろう)
彼女、生きて出てこられればいいんだけどなぁ…。
(とても心配だ。と言う風に)

>>312
(目の前の赤髪プリを疑う事もせずにのこのこ付いて行く彼女)
(止めてやりたい気持ちはやまやまだが、此処で止めると足だけじゃ済まなくなりそうなのでそのまま見送る)
…何事も、無ければいいんだけど。
(此処で言う何事、とは無論、常識からは少しずれており)
322黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 01:28:33 ID:a0/8WlM5
>319
(呆けている、間もなく。僅かに足音が立ち、その直後。
 ぞくっとする気配を感じ、振り返ろうとすると…)
……ぇぁ?
(ずどん!!振り返ろうとした顔の真横を、鉄の棒がかすめ、
 そのまま壁に穴を開ける)
……ぇ?は……あ、の……?
(目の前の聖職者の突然すぎる変貌に、ほとんど声も出ない。
 背筋は凍りつき、追い詰められた身体は、背を壁につけたまま、ずるり、ずるりとへたり込んでいく)
323白髪プリースト♀:2006/06/07(水) 06:52:30 ID:0DUvKCsi
>>295
目は 生まれ つき みたい だよ
死んだ 魚の 目 って 良く 言われた けど…
大丈夫 だよ… 元々 男の子 だから…
(ころころと、飼い猫のような仕草で)
うん… 何回 いったか 覚えて ない くらい…
お腹 まだ 震えて るよ… んっ… お花 綺麗…
(お腹に手をあてながら、クスッと微笑んで)
(夜空の下でぼんやりと輝く花々に見とれる)
う〜ん… そうだね… んしょ… はぁ…
あそこに 戻ろうか… 悪魔 さん おんぶ して もらえ ますか…?
(器用に寝転がりながら法衣を着て、ベールを被り)
(両手を広げておんぶをねだる)
324ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 07:24:31 ID:4Q6tVGwL
>>322
元々はやりたくもない仕事に飛ばされてきただけなんだが…
――まぁ思わず拾いものだし、我慢もしてやれそうだ。
(同じく座り込み、細い脚を彼女の脚の間に通して。
覗き込むように、猫のように近づいて)

ビビるなよ。人前ではしたない本性出しちまうだらしない後輩をさァ…
(ぐにぃ、と、片手がプリさんの豊満な乳房を掴み、押し上げて)
指導してやろう、ってだけなんだから。
…いや、"だけ"じゃないか。好くなってる様みてあたしも楽しまないと。
(痕がつくくらいに力を込めた後、緩い強弱をつけて解し始め)
325たれ猫♂パラディン:2006/06/07(水) 07:24:34 ID:UZo+spBA
>>307
なあ、俺は、強くなったのかな?弱くなったのかな?
俺は大切な人を根こそぎ救うために強くなりたかったんだ・・・
だから、あの頃は死にものぐるいで特訓したんだ
(死んでいった仲間のことを考え、いまにも泣き出してしまいそうに)
教え、て、くれ・・・
俺は、強く、なれた、のか?
326黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 09:04:04 ID:a0/8WlM5
>>324
え…と…あの…?
(先ほどまでと180度違う赤髪プリさんの態度に、恐れと戸惑いを隠しきれない。
 頭の先からつま先までを射抜かれるような鋭き眼光に、身じろぎも忘れる)
ぁ…え、と…も、もしかして
(それでも、何とか喉から声を絞り出して)
…私、何か、先輩を…怒らせるような、こと、しましたか…?
(するっ。力なく投げ出した両足の間に、プリさんの身体が滑り込む。
 彼女は少女の問いに答えようともせず、独り言をつぶやきながら
 少女の身体に手を伸ばす)

……ひゃ、うっ!!
(突然、片方の胸を力強く掴まれ、思わず悲鳴を上げた)
…ぁぁ、ぅ……く…ひぁぁ、ン……い、いたい、いた…いです…っ!
(あまりの苦痛に、目尻に水滴が浮かぶ。すると
 揉みしだく力は弱められ、今度は解すように…ぐにぐにと揉まれる)
ぁぁ…はぁぁぁ……やっぱり…これは、罰なんですね……
先ほど、皆さんの前で見せた、醜態…神様もご覧になられていて…
…懺悔の機会を、私に与えられたのですね……。
(自己完結し、とたんにうっとりとしたような表情になる)
解りました…謹んで、懺悔させていただきます…神様……くはぁぁぁぁぁ……

(赤髪プリさんが手を握るたびに、さまざまな形に変わる乳房。
 苦悶の悲鳴は、次第に嬌声へと変わっていく)
327羽帽子♀スナイパー:2006/06/07(水) 09:08:31 ID:2R+6ULqu
>>259
受けてばかりが苦手なのはあたしも同じさあ…ぅん、はあ…。
気持ちは良いよお…慣れないけど、ねえ…ぁあ、閉じるの感じる…ふう、っ。
(魔力から解放され、ぽっかり開いた膣口が閉じるとぞくりと震えて)
ん…あ?やっぱり見せたかったんじゃないか…う、わ。
(退けられた指の先、彼女の濡れた花弁が魔力に開かれていく。蕾がほころぶように)
…こ、こんな所見せちゃったわけ、あたし…?でも、すごく、やらしいねえ…
ピンクの肉がピクピクしてるよお、イったばっかりだもんねえ。
(じっと見つめ、息を吹きかける。物欲しげな壁を撫で、その奥をトントンと軽く突き)
(円を描くように子宮口をなぞり、軽く押して圧力を与える)
なんか、随分人が増えてきたし…どうせなら皆に見てもらうってのはどうだい…?
潮吹いてビショビショで、いやらしいところ。あたしの指じゃ物足りないだろうしさあ?
(弓手の器用さで丁寧に最奥を責めながら、周囲の視線に、少しだけ身を竦め)
(言葉は本気ではないものの、彼女が男達に犯される様を思い浮かべ、唇を舐める)
328ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 13:03:01 ID:/OG0Gw4Z
>>326
へぇ、やっぱずいぶんエロいカラダに育ってんなァ…
元々なのか神父の所為なのかわからねーけど、
口ぶりからして専属になってたみたいだし、その割には綺麗なこって。
(しげしげと身体のラインを眺めながらも、蹂躙するように胸を愛撫し。
法衣の上から先端を指先で捏ね回しつつ、
その重たいふくらみを上へきゅっと持ち上げようとしたりと――)

…ざんげ? みてる?
(顔を上げて、くすっと笑った。少女とあまり年の変わらない顔の癖に、
何やらこう、うん。 ――そんな色を持っている微笑み。)
……毎日神父に犯されてよがってる女に、ねぇ…。
どの主神オーディンが見てくれるってんだい、プリーストくん?
(再びぎゅぅ、と強く握り締めながら、ずいっと顔を近づけて)
同じプリーストの癖して、はしたない真似を晒してさ…。
まぁ2名程廃プリが凄いことになってたけど、今此処で素出すと色々問題だし、
……教育してやろう、ってこと。 あんたをな。

(手を離し、ふるんっ、と震える乳房を見やってから、嗜虐的な微笑みを浮かべたまま立ち上がり)
…そのまま脱げよ。あたしの前で、いやらしく脱いでみな?
神に仕える者の目の前で、神に仕えるあんたが…さ。
329王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/07(水) 13:56:25 ID:MH/IrCaT
>>290
「力」はありましたから、なったばかりの頃は頼られてたんですが・・・
その「力」も段々気味悪がられて。
それに、この吸血衝動と、それに伴う副作用・・・
当然といえば、当然です。
(自嘲するように苦笑い)
うふ・・・大分溜まってたみたいで。随分濃かったです。
(くすくすと微笑)
ん・・・ぁく・・・ふぅ・・・んっ・・・!
(突然指の刺激を受けて驚くも、すぐに快感に変わる)
(後始末をしようと近づけていた口で眼前にあるモノを舐めて)
んふ・・・れろ・・・んちゅ・・・はぁ・・・む。
ふぁ・・・私、も・・・イキそう、だったから・・・
イカせて、ください・・・あふ・・・ん・・・!
(快感に抗えず、甘ったるい声でおねだり)
330黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 14:17:45 ID:a0/8WlM5
>328
…ふっ、あぁ……っ
(むに、むに…。
 揉まれ、捏ね繰り回され。法衣の上からでもはっきりと解る
 見事な二つの膨らみ、その先端…鋭い瞳の攻め手に、触られているほうも、
 そして触られていないほうも。ぷっくりと膨れ、
 少女が快楽に震えていることを如実に感じさせる)
…ひ、ぁ、はふ、ん、ぁぁ、い、い、い……っ。
すごく、いい、ですぅ…かみ、さま、みて、おられますか……かぁ…?
あな、たのしも、べ、たる、わ、た、しわぁ……くいあら、ためて、おりますぅ……
(快楽に身を任せること。それが懺悔だと神父に刻み付けられているらしく。
 少女は気持ちよさを隠そうともせず。だらしなく半口さえ開けはじめた)

…はし、たない…?
そん、なぁ……は、ひ、ぁ……はうっん!
(ぎゅう、と先端をつままれ、軽く達したようだ)
…はぁ、はぁ…け、ど…かみ、さま…あり、のまま…すがた、みせろと…
そのすが、た…かみさ、ま……みてい、て…くだ、さるってぇぇぇぁ
(手を離される。無言で、もっとして、的な目線を赤髪プリさんに向けつつ)
……はぁ…ぁ……ぬ、ぐ?
…法衣を、脱げば、よろしいのですか……?
続き…して、下さるのですか……?
(少女は躊躇いなく、背中のファスナーに手をかける。
 だがそれでも、「できれば着たままシたかったなー…」等と考える着エロ派の中の人がひとり)
331学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/07(水) 14:51:29 ID:hBSd6TYH
>>327
んんっ、…恥ずかしい…ですわ…あっ。
きゃううっ…!そこ…あああんっ!…たまらないの…ぉ、…また…いってしま…あっ……!!
(彼女に施していた愛撫をやや違う形で返され、もう一度蜜を垂れ流し、)
(甲高い声で叫び、子宮と胎内を震わせた。)
…は…ぁ、…いや…流石にそれは…、恥ずかしい…。
興味のない方に…、わざわざ見せることもないのではなくて…ぇ、…んぅっっっ!
(彼女の胎内に舌を差し込み、喘ぎを紛らわすように唇を密着させる。)
(強く両目を閉じて声を抑えたものの、彼女に晒した場所は素直に歪む。)
332赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/07(水) 17:18:40 ID:/OG0Gw4Z
>>329
そういうものです…としか言えないのが、何とも残念な事ではありますが。
(未だ、気にしている部分があると見れば、複雑そうに溜息を零し)
寂しいと思うこともあれば…何時でも頼らねばなりませんよ?
まぁ、研究室にこもりきりの学者には言われたくないでしょうが。

――でもあなたは美味しそうに飲み下していたではありませんか?
(くすり、と喉を鳴らすと、仕返しと言わんばかりに秘豆に吸い付いて)
……ぅん…、やはり、お上手で…
(再びに、はちきれそうにまで大きくなったそれ。
しかし二度も同じ方法で達するのは自尊心が是と言わぬのか、
指を一本増やし、抉るように掻き混ぜた。)
333ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 17:24:24 ID:/OG0Gw4Z
>
334ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 17:29:18 ID:/OG0Gw4Z
【ゲッフゥ。ミスった。】

>>330
(自分の肩をとんとん、とアイアンドライバーで叩きながら、
 眼鏡を抑えつつ、見下ろす瞳は冷酷だ。
 プリーストっていうよりアサシンか何かのほうが似合いそうな様相で)
神の僕、ねぇ…何時までそんな。
(口許に笑みを浮かべたまま、彼女の脚の間にアイアンドライバーの先端をごつん、と置いて。
 自ら法衣を脱いでいく淫らな様に、嗜虐的な興奮を煽られながら)

ありのまま?みていてくださる?馬鹿を言っちゃいけねぇな。
騙されるまま騙されて、淫乱になった奴を見て救ってくださるような都合良い神なんていねーよ。
まぁ?神に近づくより?神父様にしてもらうほうがうれしかったんだろうけど?
(ふしだらでちゅねー、と、アイアンドライバーを立てたまましゃがみこみ)
……どっちが好いんだ?
神か神父のこれか。祈るか、こっちをほじられるのか、どっちが好かったんだ。
(脱がすのは法衣だけ。下着は脱がさせず。
 鉄塊のひやりとした感触で、下着の上からぞろ、と秘部をなぞりあげ。
 Q:なぜ吸うのか? A:そこに巨乳があるからさ。)
335黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 18:59:08 ID:a0/8WlM5
>334
(投げ出していた足を引っ込め、恐る恐る立ち上がると、
 両腕を首の後ろへ回し、ファスナーを一思いに引き下げる。じぃぃぃぃ…)
こうすれば、いいんですよね…そうすれば…続けて…くださる…
(するり、する…まずは右肩、次に左肩のパフを素肌に沿って滑らし。
 法衣を支える両腕の力、少しずつ少しずつ緩めていって。)

…騙され…?そんな…神父様のお言葉は、いつでも…誠実で。
嘘をつき、他人を騙されたことなど…ただの、一度も……
(今まで、絶対に疑うことのなかった、神父に教え込まれた価値観。
 それが、少しずつ、揺らぎ始める…?…直後に、激しく首を振る)
いえ、違います…私は…私は……
(…すとん。支えていた腕が離され、法衣が床に滑り落ちる。
 軽い衝撃でも、やはり華奢な体型に不似合いな大きさを誇る
 ふくよかな双丘は、存在感を主張するかのように、たゆんと揺れた。
 その様を見て、目の前の赤髪プリさんが舌なめずりするのを、目の前に)
…し、下着も、取らねばなりませんか…?
(上下ともに、聖女らしい粛々とした白下着。それだけに
 少女の体型が持つ、いやらしさが強調される)
…わ、私は…神様への忠誠心を…神父様への尊敬を示すために…
毎日、神父様の命ずるままに……それが、神様へのお気持ちを示す
唯一の方法だと…信じています…ですから、そんな……ひ、
ひぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(すでに漏れた愛液を含み、湿りきったショーツ。
 くっきりと浮き出たスジに沿って、鉄の棒でなぞられ。
 腰を抜かしそうになるかのような電流が、体中に走った)
336ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 19:11:25 ID:/OG0Gw4Z
>>335
誠実っつーよか、今まで誠実じゃないような奴と付き合ったことないんじゃねぇの?
むしろ…信仰心じゃなくて神父の下半身への未練で何時までも、
教会があんたを置いてくれてたってんなら…
ずいぶん寛容な組織になったもんだなぁ。我ながら恥ずかしい。
(笑みながら、愉しむ調子は崩さずに。
 強く押し付けることはせず、鉄の塊は擽るように浅く上下する。
 銀光りするそれは粘液を纏い、光にすればてらりと、艶かしい輝きを更に孕むことだろう)

こりゃあずいぶん。男なら放っておけねぇカラダだわ。
(艶かしく、少女ながらも肉付きのよく、起伏に富む肢体。
 白い肢体には上品な白い下着――これ以上もないような清楚で淫猥な取り揃えである。
 こんな姿をしたら、余程強靭な理性を持つ男でなければすぐさまに組み伏せている…
 対して。スレンダーなシルエットを持つ此方は、相変わらず地獄の冷気。)
…じゃぁまず、こっちから拝ませてもらおうかねぇ?
神父に嬲られてる時、どんな声で鳴いて、どんな顔でよがってたか見せてもらおうじゃねぇの。
――精神改革だ。
神聖なる、な。
(その場で膝をつくと、嬲っていたアイアンドライバーの取っ手を肩にかけ。
両手でゆったりと、下方から乳房のラインを撫でると、それを覆う薄絹を一気に下へ引き摺り下ろした。)
337目隠し♂廃ノビ:2006/06/07(水) 20:28:48 ID:iiQn349o
>>315,318
やれやれ、一体何をやらかすのやら…
これは後のお楽しみ、という事かな?
(独り言を呟いて、酒蔵に入っていく二人を、無言で見送る)

>>311
何でも…ではないですね。
まぁそういうのを判ったところで、別に大してどうということは無いですよ。
特に、この鯖じゃぁ…欲望云々以前の問題ですし。
(目隠しを付け直し、肩を竦めて)
しかし…何と云うか、連行されてしまいましたね。
その足は自分で何とかするしかなさそうみたい…改めて、ご愁傷様。
(なーむーと合掌)

>>325
それはまた、随分と漠然とした質問だな…少年よ。
強くなりたかったのは、「力」か? 「心」か? 或いはその両方か…
人一人の力など、高が知れている。
「皆を」などと、まず無理な事だ。
(彼の前でだと昔の自分が出てしまうのか、口調ががらりと変わり)
そうだな…敢えて云うのであれば、汝はあの頃よりは強くなっているだろうよ。
護り切れなかった事を悔やみ、乗り越えて前へと進んできた…汝ならな。
…さっきのアレは、かなりの醜態だったがな。
それも乗り越えんとするならば、汝はまた強くなれるだろう。
(口元に笑みをたたえ、彼の肩にポンポンと手を置く)
338黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 20:53:56 ID:a0/8WlM5
>336
(けして強くせず、掠るくらいの力で秘部を捏ねられる)
ぁ…は…ひィ……い、は、はぁぁぁぁァ……っ
(足腰はがくがくと震え。今にもまた、へたり込んでしまいそうなのを
 足を踏ん張って、ぎりぎりで耐えようとする)
あっ、ふ……や、ァ……そ、んな……
わた、しは…ただ、かみ、さまを…しんぷ、さまを…しんじ……ひぁぁぁんっっ!!
(鉄棒を引っ込める瞬間、豆をかすめたらしく、体中に衝撃が走る)

(がく、がく…軽く壁に背もたれ、全身を走る電流に身を任せ)
はぁ、はぁ、はぁ……せん、ぱい、さま……
(息も絶え絶え。何とか視線の照準を合わせようと、顔を動かす。
 目の前には、にやり、と冷たい笑みを浮かべた赤髪プリさんが迫る)
せいしん、かいかく…??…う、ンンンっっ…
(再び下着の上から胸を触られる。少し撫でられた程度だが、
 敏感になっていた素肌には、それすらも大きな刺激に感じて…)
は、ぁぁぁっ……や…わた、し……そん…なっっ……あぅぅ!!
(プリさんが白下着の肩紐に手をかけ、勢いよく下方へ引き摺り下ろす。
 びっ、びびびっ…!勢い余って、汚れを知らぬ清楚な下着は、胸元から真っ二つに裂けた)
339オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/07(水) 21:01:57 ID:9uqO1idY
>>300
べ、ベテランですか…さすがにソレは違いますねぇ
ベテランと言えばこちらのノビさんの方ですかね
(ベテランという言葉の意味はあまり深く考えず少々の苦笑いで答え)
ええ、どういたしまして。まあヒドラのものであればすぐ抜けるのでご安心を
淫魔の体液が原産になっている物だと少々危ないですけどねぇ
(小さく頭を下げ、念のため(?)媚薬の危険種を教えておく。役に立つかは別問題)
これくらいの応急処置なら全然ですよ…少し痛みますがすぐ治りますからね
あ、あらあら…相当苦労されていたようですねぇ…ご苦労お察し…いぃ!?
…ご…ご愁傷様です…とりあえずこっちも要治療ですねぇ…(/汗)
(片足に治療を施し終え、彼の苦労話を親身に聞いているといきなりヒールが来襲)
(ショックエモを浮かべつつも、気を取り直し潰された彼のもう片方の足に治療を施す)

>>301
ふむぅ…そんなものですかねぇ…私は結構便利だと思ったのですが…
珍しい匂い?最近何か特殊なモノ扱いましたかねぇ…ん〜…
((ふむ…これは何か捉えられましたかねぇ…?))
(表面上は彼の言葉にう〜んと唸りながらも言葉を返すが)
(内心では彼の見せた微妙な挙動の変化に色々と思考を巡らせて)

>>303
ふむ…落ち着いたならば大丈夫でしょう
用意…というより常備してるので使うべき所で使っただけですよ
(落ち着いた様子を見てとりあえず一安心したようで笑顔で返事を返す)
直接の治癒はヒールのものですよ。私の薬は回復補助と鎮痛のみです
…ん?ああ、このシロップですか?まあ少々厄介な物なので処分するところです
ってあらら、大丈夫ですかねぇ…何事も無ければいいのですが…
(彼女に興味を持たれたシロップを早々に隠すも、ふと見ればそこに彼女の姿は無く)
(何やら危ない空気のする方向へ導かれる様を見て大粒の汗をかき)

>>306
ん?あ〜はいはい、そうですねぇ
(普通に返事を返すのみで特に動きは無し)

>>307
う…まあそう思ったのは事実ですが…
(彼の笑みに対してこちらは微妙な笑顔。お茶を濁すような言葉を返す事しか出来ない)
聖職者の奴隷売買で特に有名ですかねぇ
まあ今の時代、マルシスのような人間は溢れているのが現状ですから
悲しくもなりますが事実として受け止める他ありませんね…
(小さくため息をつき憂いを帯びた表情を浮かべるがノビさん同様一瞬で消える)
う………やれやれ、いい趣味してますよまったく…(/汗)
やはり貴方には色々な面で勝てそうにありませんねぇ…はふぅ…
(口がひきつったような表情で苦笑いを浮かべながらため息一つ)
(どうやら彼にはまだまだ及ばないという事を悟ったようで)

………何やら壁が破壊されているようですねぇ…大丈夫でしょうか…
プリーストのあの娘もこの建物も…(/汗)
(何やら聞こえた壁の破砕音。プリさんの安否を気遣いながらも建物の状態もも気遣って)
340たれ猫♂パラディン:2006/06/07(水) 21:03:45 ID:UZo+spBA
>>337
そうか・・・
強く、なれたのか・・・
でもな、俺はあの頃に比べて確実に弱くなったとこがあるんだ・・・
341ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/07(水) 21:20:38 ID:Rcfzlj7M
>>338
知ってるか?妄信って奴も大罪なんだぜ?
いや、ァ…まあ。不幸を賢しらに語る人種になってねぇだけマシか。
組織は。神父や教会なんてのはな、お布施を卸す奴優先に救うただの人間の集まりだ。
ずいぶん間違った教育されてんだなァ。 ん…?箱入りのお嬢さん。
もうちっとマシな成長…
(ぎゅ、ぅ…、と胸の先端を握り)
…させて欲しかったけど、まァ、いいや。最近教育なんてのもしてねェし。
(ぴん、と先端を指で走りながら、ゆっくりともたれかかるように)

あたし達が第一に信じるのは人じゃねぇ。主神オーディンだ。
そんな事も忘れてるようじゃ、神の加護なんてあるわけねェな。
(指の痕がつくほど。ふるんとこぼれた双丘を握りつぶしながら、ぐいと前に乗り出し)
化け物や変人が跋扈してるなか、いちいち過去に触れてたらキリねェわな?

…っふ。ま、イイや。自分がどんだけ堕落してるか教えてやる、よ。
ここまで育ってんだ。さぞかし美味く熟れてんだろうな。
(両の五指を別の生き物のように蠢動させながら、まるで赤子が
そうするように、片方の先端に、乳房ほど潰すほどのいきおいで吸い付く)
んっ……んふぅ、…んぅう……うん、っ。
(吐息が毀れる程。舌で転がし、歯で擦り、唇で吸い付いては、
薄桃のまわりの白い柔肉にも、口の粘膜の温かさと唾液の湿りを与え)
342王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/07(水) 21:28:06 ID:nN1iWr/L
>>332
ええ・・・わかっては、いるんですけど・・・
(昔を思い出したのか落ち込んで)
それも、分かってるつもり・・・でも、いつも一人でしたから
慣れてしまって。
この「力」もあって、一人で何でもこなせてしまうから・・・
ふぅ・・・暗くなっちゃいましたね。ごめんなさい。
(ため息をつくと苦笑い。目元にはわずかに涙が)
うふ・・・この身体になってからすっかりエッチになってしまって。
特に、プロフェッサーさんみたいな溜まってる人のは・・・
(先ほどの暗さを微塵も感じさせず、艶やかな瞳でじぃ、とモノを見つめる)
ひゃぅっ!んぁ・・・そこ、吸っちゃ・・・んぁぁっ!
(秘豆をきつく吸われ、身体を震わせて喘ぐ)
あくっ・・・はぁ・・・あっ、あぁっ、く、あぁぁぁ・・・っ!
(指で秘裂を抉られ、大きく身体を震わせて達する)
343王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/07(水) 21:29:49 ID:nN1iWr/L
【ぐは、名前直してないorz】
344♀プリースト風アリス:2006/06/07(水) 21:32:50 ID:9uqO1idY
>>309
な、なるほどね…さすがにリビオとか…フェンダークは無いよね…(/汗)
(彼女の言葉を理解して、なぜか安心したらしい。安堵の息をもらし)
あ…うん…いっぱい楽しもうね…♪
(多少身体が強張っていたものの、元の笑顔に戻った彼女を見た途端)
(こちらも嬉しそうな笑顔が戻り身体の力は自然に抜けて)
えへ…ウチの主人を見てたら…あふっ…嫌でも分かるよ…?
右から左に…っていうのが…はぅ…ん…板についてるのが…分かるから…
(小さく笑いながらも指は前後の秘穴を挟み込むように刺激を送り続けて)
…え…?あ…そうだったんだ…うん、分かった…後ろはやめるね…
でも代わりに…ホントに好きにさせてもらうよ…?せ〜の…!
(彼女の一言を聞き、素直に親指を菊門から引き抜いて)
(しかしその直後、目を輝かせながら彼女の身体を持ち上げ布団に押し倒す体勢になり)
まずは…さっき言った通り胸…うわぁ〜…おっきいのに全然型崩れしてない…
ん〜…柔らかくていい匂い…気持ちいい〜…ぺちゃ…ぴちゅ…♪
(彼女の上から圧し掛かるように覆いかぶさり胸を隠す布をゆっくりと取り去り)
(ツンと上を向いた見事な張りの胸に見惚れたように顔を埋め、そのまま舌を這わす)
ぺろ…れろ…もっと気持ちよく…んむ…なるからね…♪
次はココ…はむ…ん…ちゅる…じゅる…
(一通り乳房を舐め取ると、次はその頂を口に含みやんわりと吸い上げて)
(その間にも左手は徐々に秘所の奥深くへと進入して内壁をコリコリと刺激する)
345悪魔HB♂WS:2006/06/07(水) 22:00:38 ID:6mimeQaZ
>>304
さて、どうだろうな…
(やはり乗り気じゃないのか)

>>339
俺の判断では、だ。
…自身の匂いには当人が一番気づかない物さ。
深入りは止めとけ、な。
(そこまでいうとミョルニールに座り込んで)

一つ教えておいてやる。
恐らくだが…あんたの残した痕跡の一つが思わぬ方向に、
傾いちまったようだ…しっかりと落とし前はつけることだ…
(そこまで言うと座り込んだまま眠り初めて)
346ダンサー服ジルダス:2006/06/07(水) 22:21:13 ID:6mimeQaZ
>>344
あんなのと絡む気がしないよ…ごついだけだし
(やれやれと首を振ってから)
それはそれは…おもしろそうじゃないか…ふあぁ…
(快感に身を任せており頭の回転も鈍ってきたようで)
傷さえつけなければ御自由に…おっと…
(押し倒されても特に動じず)
んふふ…大きくても困る物だけどね…ふぁ…あんっ…
(その大きさに困っているのかため息を付きつつ)
その辺は期待してるよ…ふうっ…んんっ…
(しかしその状況を楽しんでいるのは気のせいか)
347黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 22:21:57 ID:a0/8WlM5
>>341
(胸元が裂けた下着は、少女の華奢な身体を滑り落ち、腰の辺りで止まる。
 その下からまろび出たのは、ロケット型に出っ張った立派な両乳房。
 中心の桃色突起は、先ほどからの断続的な刺激で、小さく隆起していた)
は…ァ……ぁっ……
そん、な、せんぱ、い…い、え、おねえさ、ま……っ
きょうかい、が…しんぷさま、が…まちがった、ことを、お、しえる、はずが…っ。
お、ねえ、さま、こそ…なに、か…に、憑かれ、て…ぇぇぇ
あ、ぁぁぁ、あふ、ひぃあぁぁぁぁ………
(胸に手を当てられ、先端をいぢられる。それに耐えられず、悲鳴にも似た嬌声が漏れる。
 赤髪プリさんがもたれかかってくると、それに身体が無意識に反応し、両手をゆっくり上げ
 彼女の肩を抱く格好になる)

…かみ、さ、ま……そうで、す…とうぜん、です…
わたしたち、は、かみさまの、しもべ…そして、しんぷさま、の、おことばは、
かみさまの、ことばにも、ひとしい、しんせいなる、ことば……
(神父の教育が相当根っこまで張っているらしく。すぐには変革されそうもない)
だから、わた、し、は、しんぷさま、に、したがっはぁぁぁふぅぅ!!!
(さらに形が変わるほど乳房を握りつぶされ、プリさんの肩を抱く手にも力が篭もる)
は、ぁ、い、や……や、で、す…と、ん、じゃぁぁぁぁうぅぅ

(ややあって、彼女が少女の乳首に吸い付き始める。
 下の中でコロコロ転がる薄桃突起。そこからびりびりと伝わる刺激…)
あっ、はぁぁ、ぃ、ふぅぅぅんっ!!
うっ、く、く……ぅぅぅ……っ…だめ、やめて、いやっ……
…ぁ、あ、でも、ざんげ……いい、です、くださ、い、どうか、
ぁぁ、は、うぅぅぅ、か、みさま、どうか、おゆるしを……ぉぁぁ、ア、は
(頭のなかが真っ白になっていくような。そんな感覚。
 少女を支えていた、足の力も失せ。股の間に、一筋の液が走り、
 少女は責め手の女を抱きかかえる格好のまま…壁を背にして床に崩れ落ち
 尻餅をついた……床に、漏れ出た愛液が染み込んでいく。)

(意識を失いそうな、なかでも。
 少女は女の身体をぐいと引き寄せ、背中に手を回し、法衣のファスナーを下ろしていく。
 まるで、僅かに覗く、女を陥落させる隙を模索しているかのように。
 それは、少女が自覚しない、清楚に隠された本能からの行動。)
348赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/07(水) 22:22:11 ID:4L5/Wtnn
>>342
強要はしませんよ。
…まぁ、ただ。私としては無常の世界で生きるよりも、
やはり理論を読み解き突き詰めるほうが好きですからね。
あなたに抱けるのは恐怖などではなく興味だ、と…だけ。
(さて、とそこで言葉を区切り)
ふたりでいる、三人でいる、ということは、一人では不可能ですからね。
それを可能にする研究も、するつもりはありませんが?

…ええ、わかりますよ、あなたがとてもいやらしい身体だということは、ね。
(達する様子も、指にまとわりついた愛液も見て。
するり、と身を反転させて、絶頂に脱力する彼女をベッドに横たわらせるように。)
……ご満足…頂けましたか?
(と、返答のわかりきった問いを、口付ける間際に向けて)
349ロング赤毛グラス♀プリ:2006/06/07(水) 22:30:11 ID:4L5/Wtnn
>>347
確証がねェだろ?
神だって意識を保持した信仰対象として崇めるものじゃァねーんだ。
最も、こんなになる迄たらし込まれたんじゃぁ、神父に反するなんて出来ねぇか。
(唇を離して、充血した先端から銀糸を引き。
 ぐにゅぐにゅと指で、手のひらで感触を楽しみながら、
 丹念に己の唾液で濡れた先端を舌先、舌の腹で舐り上げ。)
ハハッ。まぁ、マルシスなんて足がつく迄馬鹿やってた奴だ。
大方、さっきまで騒いでたのもまともに糾弾受けたからなんだろ?
残念だったなァ。 信じてた奴が"ただのにんげん"で?

(神父を妄信し…あまつさえ、自分の背に手を伸ばす少女を、侮蔑するような目付きで見て。
 ぐ…っ、と、アイアンドライバーを振り回す手が、その腕を握り閉めた)
―――触るなよ、穢らわしい。まだ"浄化"は終わってねぇぞ?
(お漏らしをしたような足元の惨状。フン、と鼻を鳴らせば、冷酷な言葉を)
なんだ?この期に及んでまだあたし等…聖職者の品位を下げようってのか、あァ!?
そんなに弄りたきゃ、たっぷり、"神"に跪くまで教育を受けてからにしな?
生憎と、飾りだけの聖職者にくれてやる身体はないんでねェ?
(自分からジッパーを上げにいかないのは、その猶予をちらつかせることにより、
 機会を――見せるため。)

…まァだ気をやるには早いぜ。
(懐から取り出した青ジェムを空に放り、パキンと空気の砕ける音を指で鳴らす。
 足元にサンクチュアリが展開し、強引に彼女を気つけして。)
350♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/07(水) 22:42:36 ID:r1i4iOQx
>>337
こんな鯖だしな。それもそうか。
(自身の一物はヒールを二発喰らって流石に萎えたらしい)
(流石にMではない、念の為)
アイツも、性格が良ければ、言う事は無いんだがね…。
天は二物を与えず、って事かね
(と、苦笑い。本人が居ないからこそ言える愚痴)
(酒蔵から聞こえてくる壁の破壊音を聞き)
………彼女、死なないといいけど…。

>>339
(もう片方の足も治療して貰いつつ、自分でもヒールの詠唱を始める)
清らかなる生命の風よ、失いし力とならん…
(薬の効果も重なり、傷が見る間に癒えていく)
お手数お掛けします、本当…。
……アイツもいつあんな風になってしまったんでしょうね…。
(まるで昔はそうではなかったと言いたげに、過去を思い出し)
…あ、いや。昔からか…。
(思い出すだけ無駄だったらしい)
351黒髪ロング気弱♀プリ:2006/06/07(水) 22:56:44 ID:a0/8WlM5
>>349
(意識が飛びそうになっている所為か、もはや彼女の異論は理解できない)

(ファスナーにかけていた手が、突然捕らえられて)
ひぁぁっ!!ご、ごめ、なさいっ!!
わた、し、あの……そんな、つもりじゃっ!!
(必死に息切れしながらも謝罪。するも、女の眼光は鋭く少女を射抜く)
ごめ、ん、なさい……どうか、ゆる、して……あ、あぁぁぁ
(足元に広がる癒しの空間。意識が強引に戻されていく)
352ロング赤毛グラス♀プリ:2006/06/07(水) 23:04:30 ID:4L5/Wtnn
>>351
いいや?別に――…むしろ、その状況でこんなこと出来るくらいの
根性は見上げたもんだぜ? …良い悪いは別としてな。
(むにぃ、と相変わらず胸の膨らみ――自分にもあるにはあるが、
巨。と胸を張って言えるそれの感触が気に入ったのか――を、弄いながら、
くすくすと喉を鳴らしながら告げる。最後だけは冷酷に声を抑えたが)

…じゃあ次は…穢れた其処。みせて、もらおうかねェ。
このまま、脱ぎな。
(両手。そして唇、舌で、膨らみを愛撫しながら。
愛液で濡れた薄絹を、自ら取り去って見せろ、と。
願う頬にわずかに朱がさしているのは、段々と興奮してきたのだろう。
性的に身体に熱が固まり。情欲に支配されるほではないにせよ。)
353目隠し♂廃ノビ:2006/06/07(水) 23:46:57 ID:iiQn349o
>>339
……奴隷…人身売買、ね。
ククク…本当、人間というものは…つくづく愉快極まりない。
(何時の間にか、口元は歪み、目隠しをくしゃりと掴んで、邪悪な笑みを浮かべている)
世界には主神が在り、彼の遣いたる戦乙女まで地上に降りてるにも拘らず、そんな事をしている…
自らを神の使いであると、神職と名乗る者達がだ。
その逆な人間もまた然り、これだから人間というものは面白い。
だからこそ…僕もまた、人間というものに焦がれる。
だからこそ…召喚に応じた。
そして今、此処に在る。
本当に、人間というのは面白い生き物だと思いませんか?
(賛同を求むように彼に顔を向ける。一切の光を射さぬ瞳は、しかし"爛々としていた")

>>340
ん…? 弱くなったところ? …フフフ、当ててやろうか。
まぁ、さっきのアレを見たら十分予想はつくが…な。
…女、だろう?
しかしなんだな、あの頃からそっちの方は随分奥手だったと記憶しているが…?

>>350
えぇ、そういう事ですよ。
(漸く落ち着いた彼を見て、それでもクスクスと笑って)
おやおや、そんな事云ってて良いんですか?
彼女の事ですから、地獄耳で聞こえているかもしれませんよ?
…なんて、今はあのもう一人のプリの子を苛めるのに夢中でしょうね。
(彼の苦笑しながらの愚痴を聞き、揶揄う様に)
彼女は多分、あの子の様だったと思いますよ。
(ついっと、顔を酒蔵の方へ向ける)
あの燦然たる瞳は、気高き者達の…僕とは逆位置に存在する者達の輝き…
恐らく、知らなくていい事を知って、見なくていいモノを沢山見てきたんでしょう。
(だからあんな風に――と言いたげに、酒蔵の戸を見つめている)
354黒髪インキュバス:2006/06/08(木) 00:03:39 ID:V+HCtbkQ
>>323
生まれつきねぇ…っておいおい、死んだ魚の目かよ…
それじゃ今度はソイツを生きた目にグレードアップさせねえとな?
ん…そりゃまあ元は男だったみたいだけどよぉ、今は女だろ?
(飼い猫をあやす飼い主ヨロシクな調子で彼女の顎下をくすぐり)
はは、そんだけ感じてくれたんなら言う事ナシ!満足満足ってな♪
(彼女の震えるお腹に手を重ね、ニンマリと満面の笑みを見せて)
(月の光に輝くその花々に目をやればガラにも無く見惚れていた)
お、オッケーオッケー。それじゃ戻るかねっと…あいよ〜了解
ほいっと…うへ、お姉さん軽いな〜。とりあえずポタ頼むぜ?
(身なりを整え終えた彼女の要望を聞き、背中に乗せてヒョイっと持ち上げる)
(その軽さに拍子抜けした声を上げるもそのままポタを出してもらい光の中に消える)

…っと、お〜酒場の前ドンピシャ!お姉さんやるねぇ♪
さてと、何かかっくらわせてもらおっか………っどぁあ!?
ヤベ!お姉さん悪いけど俺一旦卵に戻るわ!マジですまねぇ!(ポンッ!)
(ポータルの光から出た先は酒場の前。そのポタ精度を褒めながら入り口へ歩みを進め)
(入ろうとした瞬間、チラリと見えた自分の主人に危険を感じて即卵に戻る)
355金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/08(木) 02:23:40 ID:07sRGQKN
>>302
ほしいものが無い・・・・・・そうですか・・・
(どうすれば、彼女が自分から求めてくるかを考え始める)

それなら、話は早いですね
欲しい物をつくっちゃえばいいんですから(/くすくす
(ややきつめの刺激にも、そっけない態度をとる彼女を見て)
だいぶ・・・・僕に対して余裕をみせたいみたいですね・・・貴方は・・・
自分から誘っておいて、途中から興味ナシですか?
随分と憎たらしい女性だ・・・・
そして・・・本気にさせがいがある・・・
(ふたたび、唇を奪い、今度は喉の奥まで犯すように、
彼女の口内を、舌で犯す)
それに、最初に言ったじゃないですか・・・
僕に、人間の”欲”、つまりこういった一連の行為のこと、教えてくれるのでしょ?
356白髪プリースト♀:2006/06/08(木) 04:52:08 ID:eliYVv6o
>>354
ん… ありがと… 悪魔 さんの 背中 暖かい…
(背負われると、広い背中にくっちいて)
(不安そうにポータルを唱え、安心する)
わ… こっちは お空 明るい…
ふふっ 悪魔 さん でも お腹 へるんだ…
ん…? どうし たの…? って わわっ…
(急に卵に戻られ、地面に落下)
あぅ… どう したの かな…
……… お日様 暖かい…
(とりあえず鞄に彼をしまい、どうしようか思案するも)
(暖かい陽気に飲まれ、そのまま眠り始める)
357黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/08(木) 08:46:59 ID:CmY25jKS
>>352
あ…あぁ…私…ひ、ぅ
(飛びかけた意識が戻り、正気に返る間もなく…
 責め手の女は、引き続き容赦なく少女の両胸を攻め立ててくる。
 ぐに、ぐにり、べちゃべちゃ…揉まれ、引っ張られ。
 先端を甘噛みされたり、舌で転がされたり…執拗とも言えるその愛撫に、
 開発された身体は素直に反応し。びくり、、びくと悶える)
…ぁ、は、ァ……や、ふゥ……っ……
ごめ、んな、さい……はしたな、い、むね、でぇぇぇ……っッ
(神父に「こんなはしたない胸をして」と責められたことがあるのだろう、
 そういった言葉を思わず口走る)

(プリさんに覆いかぶさられ、両の乳房を責められながら。
 彼女が冷たく言い放つ命令に、一瞬目を剥いて)
……は、ぬ、ぐ……?
…ぬ、ぐ…ですか……これ、を……?
(少女が視線で、下半身の濡れそぼったショーツを示すと、
 覆いかぶさっていた女が、僅かに身を起こし、「いえす」と頷く。
 その鋭き眼光に射抜かれ、体中を恐怖に震わせながら。)
…わかり、ました……いま、ぬぎ、ます……
(少女は腰に両手を当てて。ころころと、太腿に向けて
 秘所を覆う薄絹を転がしだした。ぴぃ……と愛液の糸が張っている)
358王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/08(木) 09:00:19 ID:xNEtYNRT
>>348
ええ・・・、ふふ。プロフェッサーさんらしい。
興味、ね。元の世界では、怖がられるばかりで。
・・・嬉しく、思います。
(最後だけぽそりと)
はぁ・・・はぁ・・・ん、ええ。とても、いやらしい子なんです・・・私。
だから、ここにいる・・・ん。
(体勢を変えられて横たえられると、プロフェッサーさんの背に
手を回して)
・・・ふふ。わかってるでしょう?このくらいで満足するはずがないって。
プロフェッサーさん。貴方のコレを、ください。
(微笑して口付けを受ける。同時にプロフェッサーさんの下腹部に
手を伸ばして)
359赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/08(木) 09:53:23 ID:3RvoHWzO
>>358
ええ、俗に言うマッド…ですからね。
すぐにでも連れて帰って、隅から隅まで研究したいですよ。
(冗談めかした、芝居染みた口調で言うと
慈しむように頭を抱いて、幾度か優しいキスを見舞い)

…ふふ、確かに…欲しくて堪らないと言っていますね。
(秘裂にくちゅりと先端を押し当て具合を確かめ。
手が触れれば、こちらの剛直も早く早くと脈打ち、
求めていることが分かるだろう)

お預けをして苛めるのも…可愛らしいあなたが見れそうです、がっ…
(滑らかな手の感触に震えながらも、
我慢が効かなくなったのか、緩い戒めを抜け、
体重をかけて一気に秘部へとたぎる楔を打ち込んで)
360羽帽子♀スナイパー:2006/06/08(木) 13:36:55 ID:GxWosKsA
>>331
あ…は、また、イっちゃったあ…?
凄いや…中がグネグネ動いてるよお…ふふ、イった時ってこんな風なんだあ。
(指を這わせて膣内の肉の動きを確かめる。核をちゅっと音を立てて吸い)
そっかあ、ちょっと残念かなあ…あぅん。
(いやらしく笑うも、暖かい舌が膣内に潜り込むとぞくっと腰を上げ)
ん…どうするう?ここで皆に見られながらもっと狂う?それとも部屋にでもしけ込む?
…男だったらこの中、ぐちゃぐちゃに犯せるんだけどねえ。
まあ、幸い周りには男もいっぱい居るし?
(快楽覚めやらぬ顔で彼女を振り返り、尋ねる。指先で太腿の付け根を撫でさすりながら。)
361ロング赤毛グラス♀プリ:2006/06/08(木) 13:46:35 ID:v7zFB5eu
>>357
んっ…ふぁむ…ふむぅ……んみぅ…
(ミルクを強請る赤子よりも卑しく、両手と唇は出来得る限りの動きで、
柔らかさに顔をぎゅぅと押し付けながら、愛撫となる動きを私欲の為がだけに繰り返し。
彼女が震えるに従い揺れる膨らみも逃さず、水音と吸い付く音を立てながら)
……ッハハ、全くだなァ。
どれだけ揉まれてでかくなったんだ?…コレ。
(ぱちんっ、と軽く平手を膨らみに見舞い、ぷるんっと揺れる様を愉しみながら)

…なァにやってんだ?
そんなんじゃないだろ?マルシスを誘ったときはどんな風にした…?
もっと本性晒してみろよ。今更隠すようなモンも無いだろうが。
全部見せな――赦されたいなら、見放されたくないならな。
(手を伸ばし、汗ばんだ膨らみを撫で、糸を引く粘液を指で手繰り。
ぎゅぅ、っと秘豆を指で摘みながら、覗き込む顔は嗜虐の悦びに染まり。
その後、細い指でゆるやかに秘裂を一度撫で上げるが、指を離し)

告白しな? …でないと、今度からプリーストを名乗れなくなるぜ?
362学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 14:28:51 ID:s5X9iZVe
>>360
あ…ん、…中、気持ちいいんですもの…っ。
凄く…好きなの…ふああっ…!
(なぞられるたびに悶え、肌をしっとりと汗で湿らせて。)
(小刻みに体を震わせ、快感に身を任せる)
…す、少し休憩しません?
……思った以上に…いってしまった…、ので…
(自らの魔力を解いて膣を閉じ、大きく息を吸って、吐き。)
(もう一度体勢を変え、彼女の唇を奪って蕩けた笑みを見せる)
…色々、気になることもありますし…ね。
(先ほど二人が消えていった方向を見やりつつ、服を整える)
363羽帽子♀スナイパー:2006/06/08(木) 14:55:35 ID:GxWosKsA
>>362
…んあ?休むのかあ…おけおけ。それもまた残念だけどねえ…ん、む。
おねーさんの体触り心地いいし、抱き枕にしたかったなあ。
(吐息も熱いまま口付けを交わし、こちらも身なりを整える。何せ半脱ぎぐちゃぐちゃ。)
気になる、って?…ああ、何かプリースト二人連れで奥にしけ込んでたねえ。
おねーさんはまだ食べ足りないってとこかねえ…?
(クスクスと忍び笑いを漏らす。自らもまだ身体の芯が醒め切らないのだが)
…さあて、さっきのノービス君に何か腹にたまる物でも作ってもらうかなあ。
うあ、痛っ…ああはいはい。いいじゃないか、こんな鯖に来たんだし楽しまないとさあ?
(明後日の方に視線を向けぼそりと。鷹にツッコミ入れられておざなりに撫でてやる)
364ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 16:01:04 ID:JFVWZ3fq
―――ふぅ、 ……。
(浴場にて、一人でのんびりと。
元々大人数で使う為であるのか、己の設えられた屋敷のそれより大きく。
流石に薔薇の花びらを趣味で浮かべるなどは、此処ではしないけれど――。

…濡れた髪からぱたり、と一滴落ちるのを眺めながら、
一人、のんびりと静かな時間を過ごし―――)

………む。
(もじ、と脚を擦り合わせる。余韻だか、残滓だか、なんだか。)
365王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/08(木) 16:25:54 ID:Gk7nzVW8
>>359
ん、んん・・・ふふ。ええ、好きなだけ研究してください。
(口づけの後、冗談を冗談で返して)
ええ・・・欲しいんです。んっ・・・はぁ・・・やっと・・・
(先端を押し当てられると、恍惚とした表情を浮かべて)
んふ・・・それは無いですよ・・・あ、く、んぁぁっ!
(一気に大きな熱が侵入し、若干の痛みと快感に喘ぐ)
すごい・・・おっきい・・・んふ、勿体無い・・・こんないいもの持ってて。
今まで、なかなかいなかったですよ・・・こんなおっきなの。
(入ってきたモノに感嘆して妖艶に微笑む)
366学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 16:35:28 ID:T9GFw0Q5
>>363
あの2人も気になりますが…その前に少し、汗を流してきますわ。
抱き枕は…次の機会を楽しみにしてくださいね。
(濡れた指先を舐めた後ウインクをしてから立ち上がり、荷物を持って風呂場へと向う)

…そう、後のお楽しみですわ…。
(脱衣所で服を脱いだ後、小瓶をいくつか取り出して耐水袋に入れる。)
(加えて石鹸などを持ち、浴場へと足を踏み入れていく)
367たれ猫♂パラディン:2006/06/08(木) 17:28:30 ID:v64SNo+s
>>353
ふ・・・
それも、ある
だがそれ以上に俺は
『心』が弱くなった
(体中に黒い模様が浮かび、強大かつ邪悪な魔力が放出される)
368青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/08(木) 17:42:15 ID:EfX2JtT2
>>355
欲しい物は多分作れないよ。
だって、欲しかった物は既に貰ってるし
(やはり興味が無いのかそれとも)
事実だからね。
…興味なし?それは違うよ…んちゅ…
(さして抵抗せずに舌に答えて)
…言ったよ。でも、知識として教えるんじゃないの。
貴方の中の本能を呼び起こして、そして教えきったよ。
性欲がどれだけ抗いにくいかを。あとは本能が答えを教えてくれるからね
(今までの短い人生にそれをしたことがあるのかどうなのか)
(またはそれも本能として理解しているのか)
369♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/08(木) 17:50:16 ID:Vc2lHeEa
>>353
(あはは、と乾いた笑いが響き)
…そんな物騒な事、言わないでくれ…。

(彼が酒蔵に顔を向けたのを見て、自身も酒蔵に眼をやり)
俺も、アイツに出会う前、過去の事はよく分からん。
お互い、その辺だけは干渉してないのさ。
…そう考えると、アイツも被害者なのかもな…。

………冷えるな。物質を修復する魔法があれば便利なのだがね─。
(酒場の扉に空いた穴から、外気が流れ込み、苦笑いで呟く)

>>367
………。
(無言でじっと見つめる、だが、彼から放たれた邪悪な魔力に最大限警戒、距離を少し離す)

>>364
【残った男共は矢張り…うほな展開になるのでしょうか…】
370赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/08(木) 19:25:31 ID:JFVWZ3fq
>>365
とりあえず、性感に至ってはとても敏感で…。
貴女はいやらしい子だ、ということは、後ほど書き記しておきましょう、か。
………ん、っ…
(柔らかく熱い肉に包まれ、強い締め付けに眉根を寄せ。
艶かしく動く胎内の襞に、最奥で一度動きを止め)

ほめられるのは其処、というのは、喜ばしいところなのでしょうか?
…あなたの体力についていけるよう、頑張らなければなりませんね。
プロフェッサーは、ただでさえ戦闘向きでないと言うのに。
(その微笑に、頬を撫でて、理性を精一杯つなぎ止めようと冗談を並べ。
ゆっくりと、柔肉を引きずり出すかのように入り口まで引き抜けば、
ずるりと奥までつながり行き、具合を確かめるよう)
371ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 19:28:04 ID:JFVWZ3fq
>>366
汗は流れたが…参ったな。此の侭では、仕立て屋も呼べぬし。
(濡れた下着や皺だらけで湿ったスカート。ため息。
服屋や支給でなく仕立て屋というのが、
みなしご生まれでも思春期を屋敷で過ごしたお嬢様の性。)

………んー…。
(湯の中から、己の片腕をばしゃりと上げ、じっと見つめ…
湯の所為ではなく、より頬を紅潮させながら)
いや、これは…背に腹は変えられぬ、という…。
うむ、しかたないのだ、しかたない…。
(自分に言い聞かせながら、それを湯に沈め、ゆっくりと下腹部へ)
………。
372ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 19:28:47 ID:JFVWZ3fq
>>369
【マルシスなら…マルシスならなんとかしてくれる!
女性もいる、それにすくないならやればいい
でもなぜか百合に発展する気がするのだが】
373黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/08(木) 19:45:22 ID:CmY25jKS
>>361
ァっ、…は、ぁ…く、い、ぃぁぁ、ぁぃ…
だ、め…そん、な…つ、よく……すご、い、です……っぁ
(執拗に双丘ばかりを責められ。意識は聖域で保たれつつも
 全身の感覚はなお鋭敏に。まるで、感覚が胸だけに集中しているかのような。
 イかされ、飛ぶ間もなくまたイかされる。無限地獄。)
…お、おぼえて、ま、せん…きが、つい、たころ、から…
しょしんしゃ、のころから、おっき、かった、かも、ぉぁぁ…ァ…は、ふ、ゥ
(先端を唾液でべたべたにされ。白かった肌が真っ赤になるまで弄ばれ。
 いつまでも繰り返される絶頂に、気を失うことさえ許されず。
 ショーツを膝の辺りまで下ろしかけたところで、少女は
 指先すら、自分の力で動かすことさえかなわなくなった)

(秘所を目の前の女に晒したまま、身体をだらしなく崩れ落ちさせる少女。
 女は、ぱっくりと開かれ、愛液をだらだらと垂らし続ける、少女の秘部へ責めを開始しつつ
 少女の自我を崩壊させかねない責め句を連ねはじめる)
……さ、そう…?わた、し、そんな、こと、してませ…っ…く、ぁぁぁ!!
はぁ…はぁーッ!ひぃや、や、ふ…ぅ、くぅぅぅぅ!!
もう、だっ、ひぃや、はぁ、ふ、ぃぃぃぁぁぁぁ!!
(ものすごい刺激が、衝撃が、全身を駆け巡り、少女を雌へと変えていく)
だっ、て…いつ、でも、わた、し……しんぷ、さま、に…しんぷ、さま、の……

……あァ……も、う……わた、し、ほしい、です……
しんぷ、さまの…せいなる、ぼうが……ほしいで、す……
徳を…わた、しの…せいなる、あなに……いれて…くださいぃぃ……

【相手方のクオリティが高すぎて、付いていくのに一苦労ですotz
 ですがこれも修行の一環…ご教授有難う御座います】
374学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 20:11:43 ID:T9GFw0Q5
>>371
…ふふ、どうなされましたか?
(彼女の状況を気にすることなく、軽く湯で体を流した後に身を湯船に浸していく)
そうそう、先程言った事、覚えていらっしゃるかしら。
彼女を可愛がった後は…貴女も、と…。
(舌なめずりをして唇を濡らしつつ、彼女の傍へ近づこうとしていく)
375ロング赤毛グラス♀プリ:2006/06/08(木) 20:38:30 ID:JFVWZ3fq
>>373
っふふ、は……。ぁーあ。こんなにしちゃってまぁ……
(顔を離し。薄桃の痕もついた、上気した双丘。
 たわわもたわわに実ったそれが己の唾液で濡れ、ほんの僅かな陽光にてらてらと濡れる様…
 いや、同性であるが故に、興奮を覚えるのはそれが優先ではなく、
 よがり狂う、あどけない色を残した少女の…雌の、顔。)

昔ッ…から、こぉんなエロいカラダしてたってワケ、ね…。
マルシスも役得だなァ?こりゃ優遇もされるわけだわ。
無意識に誘ってた…ってとこだろうな。
……へぇ。何度も咥え込んだにしちゃ随分きれいなもんだぜ。相当具合の…。
(黄金の瞳で、視姦…淫らでなく情欲でなく、嗜虐の色に染まった視線を、
 乱れた聖職者の少女の全身に這わせ…そして、指でくぷり、と更に開き、
 溜まっていた愛液を垂れ流す秘部の全様も例外なく見つめ、ほぉ、と感嘆を零し)

欲しい?ッハ、ダメに決まってんだろ?戒律と礼節も弁えない後輩に。
好い目だけ見させて終わりなんて、修道女のソレがそんなに甘いと思ってんのか?
(片手で少女の顎を、頬を掴み、ぐいと上に上げさせて、黄金で濡れた瞳を覗き込む)
――お前が其処に突っ込まれてたのは徳でもなんでもねぇ、欲の塊だ。
それを浄化だの何も考えずにただ享受してたんじゃぁ、ダメ…だな。

何にも、あげない。
(目の前で笑むそれは無邪気なものだが…酷く鋭く。冷静。
 己の3本の指を、まるで慣らすように舐め上げながら)
聖職者たる心構え…叩き込んでやるから、受け入れな?悔い改めろよ?
――誓うなら、…な?

【暴走と悪ノリが積み重なっているだけです。全部マルシスのせいにしちゃえばいいと思う】
376ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 20:45:52 ID:JFVWZ3fq
>>374
――ッん、 ……ん、っふ……
(指は控えめに、久方ぶりの自慰はたどたどしく、
 記憶やらを掘り起こしつつも…誰かに触れられる時よりも、
 確実に在る物足りなさ。それでも夢中になりながら、指先だけで其処を愛撫し)

ひひゃぁッ!?ぁ、何、えッ…
(ビクーンッ!と、背に聞こえた声に振り向き、おどおど。
 しかしプロだから直ぐに冷静を取り戻し)
ぁ、ああ。ハイプリ殿。ええと、スナイパー殿は…。
……え?いや、確かに聞いたが、その…、んむ。
(寄られて下がりはしないが、ちょっと肩を竦め。
じぃ、と横目でプリさんの体を伺い見ながらも…控えめに)
377目隠し♂廃ノビ:2006/06/08(木) 20:49:09 ID:hXq5KeXR
>>363
お疲れ様…と云った方が良いですか?
(クスクスと揶揄う様に笑いながら、料理の載ったトレイを持って)
貴女も、まだ物足りないって顔してますよ?
取り敢えず、精のつくのでもどうぞ。
(何時の間に作ったのか、テーブルの上に紅茶と一緒に置く)
まだし足りないのなら、食後にでも、貴女もお風呂に行かれたら?
きっと愉しい事が待ってますよ。
(風呂場の方へ視線を向ける。どうなっているかは大体想像がついている様で―)

>>367
ほう……これはこれは…
…いや、ははは…はははははは…
そうかそうか、聖騎士の癖に、既に魔に魅入られていたか。
(これは可笑しい、と声を上げて笑う)
我はそんな事した覚えは無いからな…ふむ、何時何処で誰にやられた?
若しくは、自分から進んでか…?
しかし、その魔力の大きさで、自我が保ててるのだから…中々に大したものだぞ。
普通の人間なら、まず人間を止めているだろう。
そういう意味で云えば、汝の「心」は強いと思うが?
(彼の放つ魔力を涼しげに見ながら、口元に手を当てて微笑んでいる)

>>369
フフフ、有り得そうだから余計に怖いですよね。
(クスクスと、どこか楽しげに)

人間は何かショックなことがあると、がらりと変わるものですから…
まぁ、彼女は元々あっちの素質もあったのかもしれませんが。
あの燦然たる瞳で、あの態度と言動…意外とアリかも。
(ふふっと愉しそうに笑う)

んー…? 逆に涼しくて良いんじゃないですか?
丁度良い換気にもなりますし…ね。
(剣と魔法のこの世界では、非常に珍しい武器を所持した女が一人、バフォメットの亡骸の前に立っている)
全くツイてないのさね。隊と逸れた挙句こんな街中で山羊に襲われるなんてさぁ。
(語尾が若干おかしいのは口癖らしい、本人は違和感無く喋り続ける)
なんか手負いだったみたいで勝てちゃったけど。…あ、て事はやっぱツイてる?
(まだ煙が立ち上る銃口をふっ、と息で吹き、亡骸から戦利品を漁っていく)
…おお。これ、クレセントサイダーさね。ラッキーラッキー。
…でもアタシだと装備出来ないさね…。ツイてるんだかツイてないんだか。
とりあえず、隊と合流しないとさね。
(亡骸から一つの大鎌を拾い上げ、肩に担いで歩き出す。行き先は、特に行く当ても無くぶらぶらと)
(そして、扉に大きな穴が空いている店の前へと辿り着く)
…おおっ。これは魔物の襲撃の後に違いないのさね。
これは職業軍人として、黙って見逃す訳にはいかんのさねー!
Need covering fire!(援護してくれ!)
(軍人っぽく叫び、穴の空いた扉をバーンと蹴り空ける。無論、チームと逸れてしまったので援護なんて貰える訳が無いが、口癖なのだろう)
379♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/08(木) 21:03:49 ID:Vc2lHeEa
>>377
…にしても、思ってたよりも人では無い者が多いな。
魔物、の方が欲は溜まる物なのかも知れんな。

なるほどね…。俺も昔、教会とギルドにスキルロストとか言う儀式をイロイロやられたからな。
昔の俺を知っている人間から見ると、変わったのかもしれない。
…ん?って…。
(ばーんと扉を蹴り上げた存在を確認し、又、頭を抱え、はぁ〜。と大きな、大きな溜息)
(どうやら、此方も知り合いらしい。)
(何でこんなのばっかり…。と嘆いている)
380たれ猫♂パラディン :2006/06/08(木) 21:07:06 ID:v64SNo+s
>>369
ひとつ・・・
話をしてやろう

あるところに聖騎士の少年がいた
その少年は魔物を友と呼び、一緒に時を過ごしていた
しかし、魔物はあるとき突然いなくなってしまった
少年は悲しんだ
その後少年は騎士団に入り少女に出会った
少女は少年の支えになった
だが、そんな日々も長くは続かなかった
任務から少年と少女が帰ってきたら
街に侵入したダークロードに二人は襲われた
突然のことで何もできず
少年は倒れ、なんとか顔を上げると
今にも少女が襲われようとしていた
少年は懇親の力で魔王の腕を引いた
すると
ぶちぃっっ!!
魔王の腕がもげた
少年が無傷だった魔王の腕をもいだのだ
しかも素手で
そのまま少年は残る魔王の左腕をもいだ
叫ぶ魔王を無視して少年は魔王の胸を貫く
そして心臓をえぐって
それを握りつぶした
魔王は絶命して消え去り返り血にまみれた少年は少女を見た
そこには
化け物を見るような恐怖に彩られた目で少年を見る少女がいた
少年が手をのばすと少女は『ひっ・・・』と叫んで逃げてしまった
少年は絶望した
力の限界にたどりついても人は今まで無傷の魔王の腕をもぐことはできない
なのに少年はそれをやった
少年は人超えてしまったのだ
381オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/08(木) 21:13:20 ID:FyL2jgGm
>>345
ふむふむ…感性は人それぞれですしね
う〜ん…くんくん………確かに気づかないもの…ですねぇ
深入りですか…あまり踏み込まぬよう気をつけましょう
(彼の言葉を素直に聞き入れ、何度か頷き)

…ん?何でしょうか?…私の残した痕跡が…?それは一体…ってあらら?
………眠ってしまいましたねぇ…とりあえずマントでも被せねば…
((…彼がこういう事を口にしたという事は…アサさんの…?))
(意味深な言葉を残し眠りについた彼にそっとマントを掛けて)
(その残された言葉の意味を考えると、自ずと一人のアサシンの少女が思い浮かび)

>>350
…うん、無事に傷も癒えてきたようですね
あ〜全然、ここではこういう事は日常茶飯事ですからお気にせず
(薬を塗り終え、傷の治り具合を確認してからにっこりと微笑み)
ん〜…何と言えばいいんでしょうねぇ…
人が変わるのにはそれ相応の原因があります
私は彼女を全く知らないので何とも言えませんが…
ああなってしまうだけの大きな出来事が何時か起こっていたのでしょう
ですが私個人としてはああいった性格、決して嫌いではありませんよ
(結局は分からない、といった考えではあるが、それを彼の問いの答えとして言い)
(最後の一言は邪険な様子は全く無いスッキリした笑顔で)
そうそう…リンゴを持った素敵な魔法使いの方がお風呂場に行ったようです
白雪姫…ではなく白薔薇姫はリンゴを食べたらどうなってしまうのですかね?
(それは彼に聞こえるか聞こえないかの小さな呟き。聞こえない確立の方が高いだろうか)

【一応風呂フラグ立ててみましたがご迷惑だったら華麗にスルーをお願いしますorz】

>>353
クスクス…人とはそういうモノですよ
最低限の欲を持たねば生きていけない生き物
しかし大半の者が一度欲の味を覚えてしまえば過剰にソレを求めてしまう
例え神の御前でも悪魔の御前でも、どんなに位の高い者でもね…
生きるも欲、満たすも欲、繋げるも欲…非常に面白い生き物です…クス…
(彼の邪悪な笑みに魅入ったように、同調するように妖しい笑みを浮かべ)
(最後の言葉は彼に賛同した事の表れなのだろう、邪笑と共に小さく頷き)
…ま、この鯖においてはその欲こそが存在するための必須項目です
ここにいる限り、私達も溺れるまでは行かなくとも欲を楽しみましょう?
(かなり邪悪な雰囲気が漂っている中で、ヒョコっと元の表情に戻り)
(小さな笑みを彼に向けながら残ったレモンティーをクイっと飲み干し)
382オペラケミの中身:2006/06/08(木) 21:20:11 ID:FyL2jgGm
【人外魔境化は自分にも、というか自分に原因が…スンマセンorz&連カキコ申し訳無く】
【そしてアレですか、この流れは誰かがマルシス化せよとの電p(ry】
383ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 21:21:42 ID:JFVWZ3fq
【マルシスやりたいです(挙手) ――…でも板的にウホッは駄目ですk(ry】
384学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 21:23:16 ID:T9GFw0Q5
>>376
…素直にあの方のを身に受ければよろしかったのに…ふふふ。
(抑え気味に聞こえた彼女の声に、目を細めて笑みを深めていく)
ええ、少し休憩時間を頂きまして。
まあ、実の所はただの「お預け」なのですけどね…?
(表情には疲労の色は見せず。(それどころか積極的に、彼女の体に触れて胸を揉みしだこうとする)

ところで、一つお聞きしてもよろしいかしら。…ここの、経験はあります?
(もう片方の手の小指が、貫かぬようにしつつも秘所を探っていく)
385学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 21:29:24 ID:T9GFw0Q5
【女体化アイテムという手段も結構前からあったような…】
(置き忘れた小瓶が一つ、テーブルの上に。性別に干渉する「妙薬」の一つ…かもしれない)


【やらないか は見たことがないですねえ】
【百合に走らず始めから♂状態で入ればよかったか…?】
386ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 21:32:36 ID:JFVWZ3fq
>>384
いや、あの…まぁそれはだな、痴情のもつれと言うやつだ。
…私は意外と、そちら方面にだらしない気がするのでな。
(ずるずると、なりかねない、とか)
って…ぁ、……お預け、とは、その。
あの状況では、色々…まずいの、では…っ
(身をよじり、抜け出そうとする抵抗も形だけ。湯の熱と法悦の熱に酔った体は、
 容易く反応を見せ…)

ふぅ、ンっ……!
…ぇ、…や、あの……在る、が…
むしろ、貴女はあってはいけないのでは、ないか?…結婚はできるみたいだが。
(反射的に脚を閉じつつ。 男性と寝た経験も、当然に在る。)
387黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/08(木) 21:44:38 ID:P+WrbuhN
>375
はぁ、はぁ……はぁ。
(もはや焦点も定まらぬ状態。ねだるように、目の前の女に顔、だけ向けて)
……そ、ん、なぁ……
(女に顎を持ち上げられ。射抜く視線を受け、絶望的な一言に衝撃を隠さない)
…も、ぉ、わた、し、だめ、です……はや、く、ほし、い……
は、ァ……う、けいれ、ます、くい、あらため、ますぅ……ッ!
だ、か、ら……はや、く、は、や………く
(もはや意識も途切れそうな中、必死、とも言える願いを、かすれる声に託す。
 しかし、その願いすらも、女は嗜虐の視線で一笑に付す)
388学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 21:57:20 ID:T9GFw0Q5
>>386
難しいですわねえ、…貴女にもアレを飲ませればよかったかしら。
(軽く目を閉じつつ、騒動の原因となったシロップを思い出し)
まあ、彼女なら大丈夫だと思いますわ?
殿方に襲われたら…その時ということで。
(さりげなくとんでもない事を囁きつつ、小指を彼女の中へと差し込み、軽く抉る)

この体は、数え切れないほど…精を受け入れましたわ。
私は、欲望を受け入れて、解き放つ役目を持っていますの。
…貴女の欲望も、…見せていただきますわ。
(乳首を慣れた手つきで引っ張り、愛液が湯に溶けぬように、)
(互いの体を一旦湯から出そうと動く)
389♀プリースト風アリス:2006/06/08(木) 21:58:34 ID:FyL2jgGm
>>346
あは、確かに。ジル様の方が色々と強そうだしね〜
(彼女の言葉に同調するように笑顔を向けながらコクコクと頭を縦に振って)
面白い…かなぁ?ずっと見てたら…見飽きちゃうし呆れる…よ?
(クチュクチュと音が出る程に秘所を掻き回しながら?エモを浮かべ)
傷なんてつけないよぉ…ぁむ…色々な痕はつくかも…ちゅっ…しれないけど…♪
え〜?大きくて困る事って…あむん…あ、重たかったり揺れたり…かな?
でも私は…ちゅる…ちゅぱ…大好きだよ…♪
(コロコロと表情を変えながらも執拗に彼女の胸に吸い付き)
(唇で挟み、舌で舐め上げ、音を立てて吸い付く3つの行動を両の乳房に行い続け)
うん…期待してて…んちゅ〜…頑張る…じゃなくて絶対気持ちよくするから…はむん…
ちょっと動かすね…よっと…うわ〜ジル様すごい濡れてる…
キレイ…さっそく頂きます〜♪…んちゅ…ぐちゅ…じゅぷ…ちゅく…
(あえて受けになってくれた彼女からの「期待」という言葉にキラリと目が輝いて)
(胸への愛撫を中断両足を持ち上げ、目の前に現れた愛液だらけの秘所に勢い良く吸い付く)
んむ…あむ…ちゅ…ぷはっ…おいし…♪いっぱい吸い出して…あげゆ…んん〜…
(派手に音を立て、口の周りを愛液まみれにしながら彼女の芯を夢中で吸い上げ)
(吸うだけでは飽き足らず、舌をグイっと捻じ込み秘所の奥から愛液を掬い出す)
390目隠し♂廃ノビ:2006/06/08(木) 21:59:52 ID:hXq5KeXR
>>378
(戸を蹴り破って入ってきた彼女の、その手に持ちかざした銃を見て――)
……!
(つい過剰反応。両目から魔力が奔り、銃だけが消し飛ぶ)

…っと、あぁ…失礼しました。
また、新しい人ですね…ようこそ、mousou鯖へ。
此処は、内に秘めた欲が強い者が、招かれる所。
貴女も愉しんでいってください。
(銃を飛ばした事の謝罪もこめて、席に案内して紅茶を出す)

>>379
あははは…僕がその原因かもしれませんね。
引き寄せているのかも……申し訳ありません…
(恐らく人でない者の筆頭だろう……苦笑を漏らしつつ、謝罪)

ふむ…貴方も大変な思いをしてきたのですね。
…あら、貴方の知り合いですか?
しかもさっきのプリさんと同様…みたいな感じですね…
(これはこれはご愁傷様です。と何故か合掌)

>>381
そう…欲は欲でも、人間は様々に分かれる。
動物は皆、一様にシンプルだというのに…
一度欲を満たせば、またその欲を…今度は更により多く大きく求める…そして増え続ける。
見ていて飽きないよ…人間は。
(実に愉しそうに、面白くて仕様が無い、という風に嗤って)
溺れるのもまた一興。
一緒になって付き合うのも、そう悪いものでもないでしょう?
(普段の顔に戻って紅茶を飲み干す彼に、目を細めて妖しい笑みを返す)
391たれ猫♂パラディン:2006/06/08(木) 22:06:43 ID:untUZ/0J
ある日、少年は副隊長になり強大な力を持ち人を襲う魔物の討伐の作戦に参加した
辿りついた場所は
地獄だった
無数の強大な魔物
それらに倒されていく仲間達
たった一人で魔物群を凪払いながら戦う少年
誰も彼もが倒れているがみな生きてる
仲間を早く助けないとと焦るが近くに寄ることもできない
そして、少年も倒される
人の限界を超えようが所詮は人
力の差がありすぎた
あの日のように限界を超えて無駄だというとを知り少年絶望する
あの日のように
その時、倒した魔王の声が聞こえる
生きたければ、我が力に染まれと
そして、少年は


少年は屍の中にただ一人立っていた
仲間はみな生きていた
少年は一人考えていた
あの魔物の友がいたら自分は違う道にいたのだろうかと
彼が側にいたらこんなことにはならなかったのではないかと
その後、少年は新しい支えを見つけるがすぐに失ってしまった
そして少年は道を歩き続けついる
自らの支えであるを探しながら
その道が正しいのかも分からないまま
ただ、少年は歩き続けている
392ロング赤毛グラス♀プリ:2006/06/08(木) 22:15:33 ID:JFVWZ3fq
>>387
とことんまで――この場合はマルシスを恨めばいいのか。
それともあんたのだらしなさを突っ込むべきなのか。
――ま、廃人になられちまっても困るしなァ。
(人差し指、中指、薬指。己の唾液で濡れた細長いそれを、
 折り重ねるように束ね、細い肢体を彼女の熟れた肢体に密着させるようにして。)

…云ったな?
あたしの教育は厳しいからなァ――…
…ま、サンクが解けるまで、せいぜい…いつもみたいに。

―――狂え。
(照準を定める暇すらなく、3本の指を秘唇へと突き入れた。
 太い、と称される男根のサイズへと、ゆるゆると指を三角形になるように広げながらも、
 最奥部まで遠慮もなく、熱い肉を冷たい指で穿ち。)
393王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/08(木) 22:18:35 ID:f+L7R8Fx
>>370
んっ・・・ふふ。ええ、どうぞ。
先ほど、この身体になってからエッチになった、と言いましたが・・・
この身体になる前にも、この鯖に来た事があるんです。
元からエッチだった、ってことですね。
(自らの膣内にあるモノにはぁ、と満足げに深いため息をついて言う)
んふ・・・良い事ですよ。少なくとも、私にとっては。
んんっ・・・ええ、頑張ってください。
でも勿論・・・容赦は、しませんよ?
(からかうように言うと、自らも腰を動かし始めて)
んぁ・・・ふぅん・・・あふ・・・はぁ・・・っん。
(ゆるゆるとプロフェッサーさんの動きに合わせて動く)
(自然に甘ったるい喘ぎが漏れ、味わうようにゆっくりと動き続け)

【♀不足?何やら話がぁゃιぃ方向へ行ってますが(汗】
394♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/08(木) 22:19:49 ID:Vc2lHeEa
>>390
ああ、彼女は悪い奴では無いんだが…。
どうにも、抜けている所が、だな…。
ん…。この小瓶は…?
(と、>>385が忘れていった小瓶を手に取り)

>>381
リンゴ…?魔法使い…?
(気づくと先程まで絡んでいた二人の内、プリさんの方が消えている事に気づき、はっ、とし)
(次の瞬間、手に小瓶を持ったまま、風呂場へと駆け出す。LK殿が危ない、と判断したのだろうか。)
(普通に考えると、女性二人が入っている風呂に突入する等有りえないのだが。恋は人を盲目にさせる。)
【お二人の迷惑にならないようでしたら乱入したいかも。】
395ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 22:20:17 ID:JFVWZ3fq
【ああ、ハイプ…げふげふ、ガンスリさん、消えた銃は入り口にいるカプラさんが持ってるってヨ。】

>>388
いやその、流石に体内は鍛えられぬし、
あらゆる薬物と魔法効果を跳ね返すスーパーLKという裏設定もなく、
凶暴な本性と醜い姿を晒して暴走する気も甚だ無いのだが――…ぁう、んっ…
(細指の感触は、ぴくりと身を跳ねさせはせど、
 もどかしげに腰が震え、ちゃぷりと白く濁る湯に波紋が立った。)

…精、を――貴公ら、は…。
……ふぁ、 っは…ぁ
(既に隆起した先端は、触れられるだけで強く、摘まれればより強く反応を見せ。
 先ほどのスナイパーさんにあてた発言といい、今のそれといい。
 ――眼前の女性が男性に犯されている図を想像して
 若干の性的興奮を覚えるのは乙女の性なのだろうか。)
い、いやあの、だな、精を放つ器官は無い、無いのだがっ……
(ずるずる。前衛職の癖に、情けなく引きずり出されていく)
396学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 22:32:41 ID:T9GFw0Q5
>>395
くす…私は男と女を持ち合わせていますの。
主神の与えられた罰なのか、悪戯なのか。…薬で操作できるから、悪戯でしょうけど。
ご存知?神は案外、気まぐれですのよ…。
(さて、と間を置いてから耐水袋を探り…瓶が一つ足りないことに気づく)
どちらが注ぎましょうか、…私か、貴女か。
ん、…どうやら彼の再チャレンジみたいですわね。
せっかくですから、貴女の「中」も、見てもらいましょうか…。
(企みを含めた笑い声を漏らし、彼女の大きく足を広げさせて、突入してきたハイプリさんに秘所を晒す。)
(そして先刻別の女性に施したように、もう片方の手も秘所に差し込み、広げ)
(魔力で女の聖域までの道を作ろうと)
397黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/08(木) 22:36:59 ID:P+WrbuhN
>392
……ひ、ガ!!
(ずぶん!びしょびしょに濡れた秘部を、奥まで突き通される感触。
 もはや、気が狂う寸前…その日一番の衝撃が、脳髄まで伝わり、麻痺させた)
アっばぁぁぁ、は、ガ、ひ、ぎぃぃぃぃぃっっッ
(がくがく、がくがく……恥肉をかき回され、ぱっくりと広げられた両足は
 痙攣しているように断続的に震えていた)
ひ、グ、は、ばばばば、はっばぁァァァぁぁぁ!!
い、たい、い、や、もっ、と、はぁはぁ、つい、て、く、き、か、く
(もはや……精神的にも、肉体的にも。彼女の限界は近そうだ)
は、ぁ、しし、しぬしぬしぬ、しん、じゃうっっ、ころして、ころしてぇぇぇぇぇ!!
398赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/08(木) 22:50:22 ID:JFVWZ3fq
>>393
…っふふ。
拍車がかかってしまった、と云ったところでしょうか?
(体重をかけ、先端を奥底へと押し付けて、
 くつりと揶揄ってみせど、快楽は色濃く。)

一体何度まで、お付き合い出来るかはわかりませんが。
知識欲にお付き合いいただいたのですから…誠心誠意、ね。
(その形と熱を、胎内に刻み込むようにゆっくりと。
 熱っぽい吐息と動きに合わせ、内襞を擦り上げ律動をはじめ)
艶かしい…もの、ですね。
(咥えこみ、腰をくねらせる動き。次第に、より強い快楽と声を求め、
 段々と動きは強く、重くなってゆき)
>>390
(どうみても中に居るのは人間ではあるが、黒い瘴気を出しているのもおり、壮絶に魔物と勘違い)
ひゅう。ビンゴ!Attack!(攻撃!)
って…あれ?
(何時の間にか手に持った銃が消えており、空しく空の引き金を引く)
んなっ!?…新手の手品なのさね!
(とりあえず落ち着きを取り戻し、彼に釣られて席へと座る)
mousou鯖、自らの欲でありますか!
思い当たる節が無くもないのでありますが…。チームが一人でも欠けると、全滅の危険があるのさね。
ちょっと失礼するのさね。
(というと、背中に取り付けてある通信装置を使って何やら通信を始める。本当に軍人のようだ)
ん、特に問題は無さそうなのさね!
それじゃ、暫くゆっくりさせてもらうのさね。
(ふと見ると、先程とは違う、今度はライフル小銃のような物を取り出しており。)
(無数に銃器を持っているようだ。流石軍人と言った所か。)
ん、アレは…なのさね。
(風呂場へと走る見知ったハイプリを見かけたが、まぁいいかと動く事はせず)
400♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/08(木) 23:04:10 ID:Vc2lHeEa
>>395-396
(威勢良く、何も考えずに突入したはいい物の、目の前で起きている痴態を見て絶句。我を取り戻し)
LK殿!大丈夫───って、んなっ!
(思わず目を逸らす。当然と言えば当然だが)
いい、いやその。忘れ物を届けにだな。そう。忘れ物を。
(と、目を逸らしつつ、二人に近寄って例の小瓶を置こうと)

(い、いかん…。何故安易に突入してしまったのだ…。折角収まったと言うのに、これでは、又─)
(一瞬見てしまった今の光景が目に焼きつく。先程、収まった筈の自身の一物が再び躍動を始めるのを感じ
401たれ猫♂パラディン:2006/06/08(木) 23:14:45 ID:untUZ/0J
>>399
・・・やめておけ
不用意にそんな物を向けると痛い目をみるぞ

>>390>>400
話しは、ここまでだ
402ミスティックローズ♀LK:2006/06/08(木) 23:26:43 ID:JFVWZ3fq
>>396
は……んん、っ…それ、は…。
…男が女になるならともかく、女が男になると結構落胆が激しいと聞くが――
…そのあたりはどうなの、だ?
(ぴたりと、既に熱に浮かされて彼女に身体を預けながらも、
 ぼう、とした濡れた碧眼で見上げて、妙なことを問うてみる)

ぇ? …あ、の、…嫌、ぁっ!?
(へろりと脱力したLK、等と情けないも甚だしく、
 脚を広げられることで漸く取り戻した正気も、羞恥に一気に揺らいだ。
 "彼"への反応を取る暇もなく成された愛撫…否、術の行程には)
ぁ、あぁ、っ…待て、何……あぁぅっ!
や、ぁ――広げ、ては……ン、ぁあっ…ん…!入って、…る、ぅ……っ
(鍛えられた故か、ぎゅぅ、と締まろうと快楽に潤む其処は、
 広げられてはひくりと蠢き――異物感無き許容範囲の拡張に、
 瞳を細め、涙をはたりと流し、得たことのない快感に混乱し始めていて)

>>400
ぅ、、あ……っ?
(ぶるり、と…待ち望んでいた快楽に似た、やはり何処か焦らすようで。
 そして、暖かいなれど外気を奥底、子宮口に受ける寒々しさに羞恥。
 呆けたような声と表情で、声のしたほうにその顔を向ける。 …もう後姿だったけども)
403学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 23:54:36 ID:T9GFw0Q5
>>402
…どうかしら、私の基本体は女ですから…。
色々、衝撃的ではありましたけどね…男の状態でヘルを抱いたり。
…マルs…の名前は出したくもありませんわね。
(冗談でも言うかのように軽く笑いつつ、広げた彼女の内部をSSに記録していく。)
(そして零れた涙を舐め取り、頬に唇を落とす)
貴女も綺麗ですわね、…後で私もしっかりと見せてもらいますわ。
…まずは、彼に見せて差し上げないと…、淫らな貴女を。
(SSに映った彼女の聖域を見て微笑み、それを頼りに指を胎内に入れる。)
(中指が、人差し指が忍び寄り、子宮口を解し、丸い肉の形を卑猥に歪めていく。)

>>400
くす…いらっしゃいませ。
どうです?彼女の奥深く…貴方の精液を欲しがっているように見えません?
まずは指で可愛がってあげてから、…孕むくらい注いであげてください…。
…ブレッシング…。
(傷つけぬよう、しかし散々なまでに指の痕を祝福した彼女の内部に刻み、引き抜いて。)
(蜜に蕩けた指を舐めながら、彼に笑みを向ける。)
404学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/08(木) 23:58:43 ID:T9GFw0Q5
【抜けていた罠】

>>400
あ、わざわざありがとうございます。
…それは「お友達」が作ってくれた、とっても優れた薬ですのよ?
(忘れていった小瓶を視界に確かめ、彼に礼を言う)
405ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/09(金) 00:17:28 ID:o5/Mx9u5
>>397
(焦らしに焦らしを重ねた所為か、強くきつく絡みつく秘肉に、
 ほぅ、と簡単を零しながらも、容赦なく激しく腕を前後させ。
 袖にすら散るのではないかというほどに跳ねる愛液、揺れ震える腰に、
 最早悲鳴となった嬌声に重なる、大きく淫猥な水音。)

……ぁは。
(酒蔵に響く中に、静かに笑みを零した。ぞくぅ、と…背に快楽は走り。
 その悲鳴の一方的なオペラは、手を止めることで水音の伴奏が離れる。)
…これじゃ…ダメだな。
ふふ、はっ…ほらぁ。欲しかったら、自分で腰をくねらせてみな?
…神父のアレでそうしてたみたいに。
(くちゅり、…くちゅ、と。 やさしい動きに、手が変質する。
 浮かべる微笑も優しく、見守る――淫らな挙動を。)
406♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/09(金) 00:33:53 ID:gGGs8xkQ
>>402
(先程の手前、極力、見ないように心がける)
(しかし、初恋の人の痴態。こんな状況で平穏を保つ方が無理でもあり、湯船の湯気も相まって、自身の体温も高まる)
その─。白薔薇姫を、助けに、だな。
(しどろもどろな返答。最初のうちはちらちらと、覗き見るように)
(彼女の広げられた秘所に、そっと指を這わす)

>>403
す、済まん。もう少し、空気を読めば良かったか─。
(時既に遅し。何が起こっているかは予想できたのだが、最早出るに出られず)
(彼女の広げられた秘所を、最初は除き見るように、そのうち食い入るように。)
(壁に指を這わせれば、くちゅりと水音がするソコを、撫で回す様に)
…孕ませては、彼女が困るのでは無いだろうか─。
彼女に取っての俺は、唯の──。
>>401
んっんー。
痛い目、でありますか?
(全く臆する様子は無く。プロである)
鉛弾を脳髄にぶち込まれたく無かったら、先ずはそのドス黒い瘴気を消してもらえると助かるのさね。
そのオーラが出てるとアタシの様な一般ぴーぷるはちょーっと落ち着けないのさね。
408羽帽子♀スナイパー:2006/06/09(金) 00:51:33 ID:BKoji7o6
>>366
その言葉、忘れないでよお?
あたしも「後で」お風呂借りたいなあ。もしかして有料なんだろか。
(彼女の後姿に口を尖らせて。結構本気で楽しみにしてたらしい。)
>>367
…?刺青か何か・・・?
(カンの良さの欠片も無い狙撃手は何が起こったか察してない。鷹だけがそちらを見た)
>>377
あ、あはは。そんな顔してるかねえ?
(少し慌て、自分の頬をぺちぺち叩く。)
おー、ありがとお。いただきまあ…っと、あんまお金ないんだけど平気だろか?
(既に一口食べてるけど)
>>378
なんだなんだ?ドア、それ以上壊さない方がいいと思うんだけど。
それにしても見た事ない服だねえ…ありゃ。
(見慣れない職業の彼女に目をやった途端>>390で消し飛ぶ銃。思わずポカンと口を開けて)

【レス、漏れがあったらごめんなさい】
409オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/09(金) 00:52:07 ID:sBP8XSA/
>>390
はは、全く貴方を見ていると本当に楽しくなりますねぇ
見た目通り子供のようでいて中身は…クスクス…
(彼の非常に愉快そうな邪笑、何とも心くすぐられる思いでこちらも笑みを溢して)
溺れるもまた良し…と来ましたか
まあ悪いものではありません…というより望ましい、という言葉が正しいですかねぇ
(彼とは対照的にサッパリした微笑を湛えながら紅茶のカップを静かに置き)

>>394
そう、リンゴと魔法使い。聞こえてしまった貴方の選択は…ってあらら?
まっすぐな方ですねぇ…クスクス♪
…その純粋な想い、ご成就する事を祈っていますよ
(彼に半ば謎掛けのような言葉をかけるも、目の前は既にもぬけの殻)
(風呂場に向けて一目散の彼の後姿に初々しさを感じつつ、彼の恋の成就を祈る)

>>363
あら…?クス、色々とお疲れ様でした
お腹減ってらっしゃるのですか?それでしたら何かお作りしますよ
どうぞ適当な場所にお座りになっていて下さい
(ふと視線を移せば、そこには不完全な(?)情事を終えて身なりを整えたスナイパーさん)
(微笑と共にカウンターの方へ手招きして)

>>399
むむ?また新たなお客様ですかねぇ…おお?
「銃」を従える方ですか、これはまた珍しい
初めまして、銃使いさん。どうぞごゆるりとおくつろぎ下さい
(ふと入り口を見れば新たな来客を確認して)
(しかしその手に持つ異形の筒に興味身心の様子。とりあえず席を勧めて)

>>356
…ん?この気配…ちょっと失礼
(さあ料理でも作るかという時に感じた懐かしい気配に一旦外へ出てみる)
…修道ベールのプリさん…ですよね…何故こんなところで寝ているのでしょうか…
とりあえず中へ運びますか
(外へ出て一番に目に入ったのは、何故か地面で寝ているプリさん)
(さすがに地面はダメだと思ったのか、彼女を抱えて酒場に戻り)
よいしょっと…ふむ…顔色は大丈夫、呼吸も特に乱れた様子は無しと…
一体何故あんなところで………お前ですか…(ゴン!)
(とりあえずソファに寝かせマントを羽織らせる。何故地面で、と思案していると)
(見覚えのある卵が目に入り状況把握を即完了させ、卵にゲンコツ一発)
410ミスティックローズ♀LK:2006/06/09(金) 01:01:54 ID:o5/Mx9u5
>>403
地獄の女王に、など――…ど、どれだけ、の…。
……いや、うむ…男同士のそれに、口を出せはすまいよ。
(いやらしい興味を抱きつつも、吐かれかけた名には眼を逸らした。
 あおおーっな図は想像したくないらしい。でも自分も女同士が多いから咎められず)

あ、ん……っぅ、いま、なに…
(SSを撮られた事にも気づかず。恐らく逆上せる直前まで風呂に浸かっていたのか、
 舐めとられてぴくりと震えるも、理性的な反応が難しくなり)
…は…あぅ、んっ!あ、っ…何、そこ…なんで、…っぁあ、あっ!
(普段は触れる筈のない場所に触れられ、びくんっ、と弓なりに逸れ。
 露になったそれなりな膨らみも面白いように跳ねる。ぎゅ、と。手は、彼女の手をより求めるように掴み)

>>406
や、ぁ……んんっ、また…は、ぅ…
(秘部を愛でる手がもうひとつ。くぷり、と愛液が滲む。
 正直過ぎるまでの反応は、熱の残滓と追加の所為、か。)

…っぁ、あ、ひぅ…ッ、さんにん、で…なんて、ッ…
はじめて、以来、なの…に……ぁぅ…う…ッ
(何かを思い出してか、身をくねらせつつ、指の動きを享受した。
 撫で回され這い回る動きに、ぴくりと断続的に震えながら。
 何か凄いはじめてだったらしい)

>>408
【こ な い か
 …それとも後で二人まとめてあなたの抱き枕に迎えてくださりますか】
411学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/09(金) 01:29:40 ID:9c1qUmvf
>>406
ふふ、どうでしょう。…彼女は何かを恐れているのかもしれませんよ?
それを覆いつくせる思いがあれば、案外今からでも振り向いてくれるかも。
尤も、…上手くいく保障は出来ません。
(胎内は彼に任せ、自らは残った手で乳首を捉え、搾乳するかのように強く搾り出していく)

>>410
あの人に女の体で抱かれるのは、想像したくないですわね。
男の身で…彼女には天国と地獄を同時に見せられましたから。
(懐かしむように穏やかな口調で語りつつ、もう片方の忌まわしき記憶は彼方へ飛ばす)
初体験が3人と言うのも…凄いですわねえ。
さ、…自分を解き放って、思う存分彼を喰らってください。
もしも孕みたくないのなら…私が対処します。…いかが?
(体を少し動かして乳房を引き寄せ、先端を口に咥え、音を立てながら強く吸い上げていく)
412羽帽子♀スナイパー:2006/06/09(金) 03:15:17 ID:BKoji7o6
>>409
んぁ…あはは、ちょっと人前で羽目を外しすぎたかねえ?
食事は頂いてるから大丈夫さあ。気遣いありがとねえ。
(一応羞恥心はあるらしく視線を泳がす)
あーあ、ケミさんが手品のおにーさんけしかけるから風呂入りにくくなっちゃったよお。
……覗いてみたい気もするけど。
(醒め切らない体のままとりあえず食事。風呂へ行きたかったのはLKさんと同じ目的だったり)
>>410
【お誘いありがたいのですが私のレスが遅いのでお風呂参戦は辞退いたしますね】
【のんびりでよろしければ、抱き枕…抱かれ枕?】
413黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/09(金) 11:24:35 ID:cqapW9zp
>>405
ハぁ、っふ、っくぅ、キひぃ……あっっア、んぅ!!
(もはや動く力も失い、繰り返される挿入に身を任せるのみ。
 女が腕を前後に動かす度に、雌の全身は揺らされ、
 赤く腫れ上がった両の乳房が、女の目の前でたぷたぷと上下に振れる。
 顔は天井のほうへ向けられ、瞳には何が映っているのか。
 艶やかに染まった唇はだらしなく開かれ、口の端からだらだらと唾液が垂れている)

……っひ…ぃ?
(突然、繰り返されていた刺激が止められ。
 女が鋭い笑みを浮かべると共に、抽送が酷く緩慢なものに変わって)
……ぃあ…ゃめ、なぃ、でぇ……もっと、ぉ、ほ、しい、で、す……ぅ……
こん、なぁ…ぁ…く、ださ、いぃィぃ…もっ、と、し、てぇぇぇぇ……
…はァ、ぁ……ぼ、う……ほしぃ、のぉぉ……っっッ……!!
(雌の膣は棒を求め。たとえそれが、女の指で形作られた偽者だとしても。
 その偽者の、「神の祝福」を…いや、すでにこの少女にはそんなことは関係なかった、
 ただ、雌としての本能で。飲み込むように、それを求めた。
 腰は自然と前後に動き。くねり。その光景は、いやらしく、淫靡で。)

(聖域の効力時間は残り少なく。
 少女もまた、次の絶頂を迎えれば、失神してしまうだろうところまで、達していた。)
>>408
つい最近、ジュノーで開発された銃、と言う代物を配備された、ガンスリンガー部隊であります!
(びしっと敬礼)
…生産性に難が有る為か、一般での認知度はまだまだ低いようでありますナ。
生産性が向上できれば、狩人さんの狩猟にもきっと役に立つと思うのさね!

>>409
おお。アルケミさんもアタシの”友人”に興味があるのでありますかナ?
どうぞどうぞ、心行くまで鑑賞するといいのさね。
(と言うと、自らの上着をちらりと捲る)
(上着の裏には無数の火器が仕込まれており)
(ソコからゴソゴソと、リボルバー、ライフル、サブマシンガン、ショットガン等、様々な火器を取り出していく)
他にも、色々あるのさね!
(ポケットから手榴弾、ズボンから小型火炎放射機、はたまた、何処から取り出したのか、現代で言う「対戦車砲」の様な物まで)
415♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/09(金) 16:44:35 ID:gGGs8xkQ
>>410
─LK殿のココ、凄く物欲しそうに─している。
(広げられた秘所の壁を擦るように。垂れて来る液の感触に、興奮を覚える。)
………。
(頭からぽんっ、と煙が立ち昇り。再びスイッチが入ったようで)
…LK殿。先程、後5…いや、10はイカせると言ったのを、覚えているだろうか。
…約束、守らせてもらうぞ。
(上はハイプリさんに任せ、下を。口を近づけ、淫核へと舌を這わす)
…三人は、経験済みなのか。
…その時は、どのような成り行きで…?

>>411
…覆い尽くせる、思いか。
彼女への思いは、あの日から少しも褪せてはいない。
…有難う。善処してみるさ。
(指と口で、擦り、吸うように秘所への愛撫を加えつつ)

>>412
【レス速度遅くても問題ないんじゃないかなーと思ったり。
 このペースだと自分が息切れしそうというのもアッタリシマスガ】
416王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/09(金) 17:13:48 ID:rkif1INR
>>398
んぁ・・・、ふ、んん・・・そんな、ところです。
(奥まで貫かれて喘ぎながら微笑)
ええ・・・お願いしますね・・・んっ、んんぅ・・・はぁ・・・。
(ゆっくりと動き始めたプロフェッサーさんに合わせて動く)
(段々激しくなっていく動きに快感も高まる)
んくっ、あんっ、はぁ、ん・・・イイ・・・きもち、いい・・・
はぁ・・・ふふ。プロフェッサーさんも、素敵・・・
(恍惚として言うと、喘ぎともため息ともつかない吐息を)
417目隠し♂廃ノビ:2006/06/09(金) 19:25:50 ID:jEbum7DP
>>399
いやまぁ…手品というか何と云うか…
…ははは、後で弁償しますね。
(思わず力んだ為、彼女に傷が無いかを確認し、無いと判ると安堵の溜息)
ふむ…貴女は自覚のある人なんですね。
自覚無く来る人も、此処には多々居ますから。
おや、"外"と繋がるのか…
(通信機を使って連絡を取る彼女を見て、ふむ…と顎に手を当てる)
そうですか…それでは、ごゆっくり。

>>401
そうか、その魔力はダークロードのものか。
そうだな…その場に我が居たら何か変わっていたかもしれないが…
しかし、何も変わってなかったかもしれないな。
なぁ少年……汝は自らの歩んできた道が、間違ってると思っているか?
己が正しいと思う事をして、それを貫き通せ。
何が正しいのか間違っているのかなど、所詮は人の作り出したものだ。
汝が正しいと思ってやっているのなら其れで良いのだよ。
(過去、彼と共に居た時にだけ見せていた微笑みを、また彼に見せる)

>>408
してますよ、昂ぶりが治まっていない様に伺えますね。
(自分の頬を叩く彼女を見て、クスクスと)
…あら、此処は別にお金取っていませんよ?
食事も宿泊も、全部タダです。
何か欲しい物が有れば、自分達で調達してしまうようですからね。
此処の改築に携わった者の立場から云わせて貰えば、当時からそういう概念は無かったですね。
(お金の事は気にせずに遠慮無く、と安心させるように笑って)
まだ火照って醒め止まないのなら、誰か誘ってみては…?
でもまぁ、気分の問題ですから、僕がどうこう云うのもなんですね。

>>409
子供なのは、油断を誘う為……というのは昔のこと。
どちらかと言うと、この姿は割りと便利ですからねぇ…
しかし、身体は人間と成った訳ですから、これから成長すると思いますよ。
(肩を竦めて戯ける様に、そして改めて自身の身体を見て)
望ましいかどうかは、その時その時の状況次第…ですかね。
この鯖じゃ、溺れたら最後……という事にもなりかねないし?
(半分冗談を言いながら、クスクス笑って)
>>417
あー!そう言えばさっきのピストルは何処に消えたのさね!
(先程の銃、実際はカプラ倉庫に戻っているのだが、そんなコトは知る筈も無く)
うう、奴は訓練兵時代からの戦友なのさね…。立派に殉死したのさね…!

ん?この通信装置は高性能ですからナ。普通に繋がるでありますが、何かあるのでありますかナ?
…って、あれま。
(先程、仲間に安否の連絡を入れた時は繋がった無線装置が、今度は繋がらなくなっており、ザーザーという雑音が入るのみに)
……さ、先程は繋がっていたのさね!本当なのさね!
(一人芝居してた変人だと思われてそうで、弁解を入れ)
419たれ猫♂パラディン :2006/06/09(金) 20:26:18 ID:V8T0tEuU
>>417
すまないお前のせいじゃないないしな・・・
ところで、魅入られる?
なにか勘違いしてやいないか?
俺は
逆に取り込んでやったんだ
(魔力の強大さと邪悪さがさらに上がる)

>>418
(強大な魔力を放ちながらクスリと微笑む)
まあ、落ち着け
ほら飴やるから
(懐から棒つきぺろぺろキャンデーを取り出して惹かれる様な笑顔で渡す)
420ロング赤毛グラス♀プリ:2006/06/09(金) 20:48:07 ID:qgdDRf6L
>>413
…流石にこれ以上やらせたら死ぬなァこれは。
(青ジェムの貯蔵には余裕があれど、流石に同業者を殺すわけにはいかない。
 相手の艶かしい腰の動きに"合わせて"指を動かし。
 貪る快楽の味をより甘く蕩ける熱を加えながら)

…まァ、じゃあ…もうイイか。
一からたたきなおしてやるんだ、最初はこんなもんで終わらせとく、か。
(舌を這わせ己の唇を濡らし、金色は相変わらず鋭く輝いている。
421ロング赤毛グラス♀プリ:2006/06/09(金) 20:49:29 ID:qgdDRf6L
【しまった、途中送信ッ!?】

(続き)
>>413
("おいしそうなもの"を見る目つきで、秘部は彼女の下半身の助けを得て。
 再び目の前のふたつの膨らみへ、唇と手を伸ばす。
 母性を求める赤子のようでもあり、ただの巨乳の感触と味が好きなのかもしれない。)
422ミスティックローズ♀LK:2006/06/09(金) 20:54:23 ID:qgdDRf6L
>>411
そ、そうか……男の身体なら、いいのか。
(眼を逸らした。 そっちの快楽に目覚めてしまったのか、という軽い畏怖と、
 いやでも性差を超えたのは素晴らしい祝福するぞ、と早口でモソモソと眼を合わせず呟いて)
あんな、お高いところに留まるニブルヘイムの女王、を…。
(怜悧な美しさを思い起こしつつも)

ぅ、うん――孕むのは、いやだ。ぜったい、に…働けなく、なる、…
…ッん、 …んぁ、あッ……はぁ、…っ
(無理に動かされた膨らみにびりと刺激が走り、その次に先端が粘膜に覆われる感触。
 心地よさげに眼を伏せて、緩やかな快楽を受け入れ――)

>>415
き、さま…この期に及んでまだそんなことをッ…!
先ほど許してやったのを、 …ッん、ぅ…忘れたのか、たわけ、め…ッ!
わたし、は…私は、言ってわから、ない…やつ、が…

ぃ、いあぁッ…ひ、ぅ…ッ!
(行為の残滓と、ハイプリさんの愛撫によってか、そこは既に解れており。
 開いた奥。子を成す機能は度重なる酷使により正常に機能はしていないかもしれないが、
 女としては、完璧であるか――)

ッ、なぜ、貴様に、在りし日の己を、告白せねばならぬ、のだッ!
(脚をじたばたと動かし。こっちには冷たかった。素で。)
423学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/09(金) 21:15:39 ID:a/jfPXYF
>>422
…あの人、はヘルのことですよ。
男の身で以前ここを訪れた時、一人のサキュバスからヘルに抱かれた感想を聞いたのです。
あの「不届き者」には、どちらの体でも触れられたくありませんわ…。
(言葉足らずの誤解を訂正しつつ、軽い仕置きとばかりに乳首をそっと噛んで嬲り)
承知しましたわ、…私にお任せを。

>>415
なかなか、彼女は手ごわいようです。
先程「かなり」子宮の入り口を柔らかくしておきましたから…
清めた指でも入れて差し上げたらどうでしょう。
…彼女の、脳が焼けますわよ?
(蕩けた表情で彼女の下腹部を撫で回しつつ、咥えた乳首を小刻みに吸い上げて)
424金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/09(金) 21:29:37 ID:4dhERp9i
>>368
アサシンさんのほしかったモノが何なのかは気になりますが・・・・・
ま、それは謎のままのほうがいいのかもしれませんね・・・・
(何の根拠もないのに、それを知らないほうが言いと本能が悟る)
ああ、よかった・・・・
もしも、”興味なんてないよ”なんていわれたら、どうするかと思いましたよ
(そういうと、やや少年のようにニコッと笑い)
なるほど・・・・
見た目とは違って、大分理知的ですね・・・・
(唇を離し、ズボンを脱ぎ捨て、ベットの上の彼女に
獲物を狙う虎かライオンのように迫っていく)
なら、僕はもう、その"本能"とやらに抗ったりはしません
今、思うままに思うことをする
もちろん、人として許される範囲で(/笑
それだけです・・・
(すすっと、彼女の背中に手を回し)
そろそろこの装束・・・脱がしちゃってもいいですよね?
(同意も取らずに肩紐をずらし、脱がしにかかる)
425オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/09(金) 21:46:57 ID:RJMiVGBH
>>412
羽目を外すのもたまにはいいことですよ?
気持ちよかったでしょう?クスクス…♪
あら、もう頂いてましたか。これは失礼しました
(泳ぐ視線をほんの少しだけ追いかけて例の如くのニヤリ笑いを浮かべ)
あ…あらら…それは申し訳ありませんでした…彼も行くべき理由があったので…
…って覗いてみたい、ですか…?………な〜るほど♪(頭の上に電球が点灯)
でしたら貴女もお風呂に行けばいいんですよ
行きづらいのは分かりますが…先にあのハイプリさんも行ってるのでしょう?
別段問題無いと思いますがねぇ?
それでも行きづらいのでしたら…はい、これ。一時凌ぎ程度にはなりますよ
(彼女のもらした何気ない一言で目がキュピーンと輝き、サラリと風呂場逝き(?)を奨めて)
(それと同時に彼女にある物体を手渡す。それはあの伝説の電動スポア人形(二点攻め))

【一応風呂場行きを奨めてみましたがアレでしたらスポアorスルーで】

>>414
ええ、実はここに来る前にアインブロックで友人から色々と教えてもらいましてねぇ
こんな物も頂いていたので非常に興味を抱いていたのですよ
(嬉々として懐から出したのは一発の銃弾。まだ撃ち出されてはいない完全な形で)
おおお!?これはすごい…!図面で見ただけでしたのであまり想像できませんでしたが…
なるほど、これが実際の品ですか…う〜ん非常に興味をそそられますよ♪
(彼女の懐から出された数々の銃器に目を輝かせ、子供のように声を上げて)
むむ!?まだ別の武器が!?…こ…これは…危険な匂いがプンプンしますねぇ…(/汗)
(他にも〜という言葉と共に出てきたその重火器を一目見た途端、急に冷や汗発生)
(さすがに形状からアブナイ兵器だという事を感じたらしい)

>>417
はは、私が貴方と出会った当時から油断を誘うなんていうのは不必要でしたしねぇ
便利、なのですか?ん〜確かに色々と便利な時もあると思いますが…
…おお?それは私にとって喜ばしい事ですねぇ
貴方が成長して凛々しくなったお姿、一度拝見したかったのですよ♪
(彼の言葉に笑い顔や不思議そうな顔など様々に変化する表情を見せていたが)
(彼の身体が成長していく事が判明した途端に驚き+嬉しそうな顔が現れて)
う…痛いところを突いてきますねぇ…
確かにこの鯖では油断すると溺れて戻ってこれなくなりますが…
戻してくれる方がいますから大丈夫なのでは?例えば貴方とかね…クスクス…
(冗談と分かっていても律儀に答えてしまう自分に半ば呆れつつも)
(最後はしっかりジョークカウンターを返しニヤリ笑い)

>>419
…おおお!?ちょ、パラさん抑えて抑えて!
さすがにそんなオーラ出したら色々と影響出ますって!
とりあえず一旦落ち着きましょう!?
(不意に威圧感にも似たオーラを発したパラさんを慌てて制止して)
426黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/09(金) 21:51:54 ID:cqapW9zp
>>420-421
ひぐ!くぅ!か、は、ぁぁぁぁぁん!!
い、い、いい、のぉ、は、グ、くぅッ……!!!
(動く三指を、飲み込むように、ずり、ずりと、腰を振るわせ続ける)

ふ、はぁフ、きぃ、くぁハっっ……!!
もぉ、だ、め、まっ、し、ろ……ぉぉぉぉ……
(大きく身体を仰け反らせ。ぶるぶる震える乳が、女の眼前に突き出される格好になる。
 身体中の穴という穴から、熱い液体がぼだぼだ零れ落ち、
 酒蔵の床は水溜りが出来たようにびしょびしょだ。
 そして意識は飛びかけ、もはや失神一歩手前)
>>423
(彼女の冷たい態度にも慣れてきたようで、寧ろ、こういうのも”アリ”だな。とか思い始めている)
(恐るべき適応力と言った所か。)
…怒った顔も可愛いなぁ…。
(一人勝手に、かなり悦に入っており)
ああ、言われなくても─分かっているさ。
脳が解けるとな─……。
(お任せを。の意味を考えつつ、懐から聖水の準備を始め)
この様なコトばかりに使っていると、術の、元々の活用法を忘れてしまいそうで怖いと言えば怖い、が。
(ハイプリさんのお陰で、かなり解れた秘所の具合を確かめつつ。術の詠唱を開始する)

>>415
(彼女が冷たいのも何のその。先程の様な落胆は見せず、寧ろ嬉しそうに)
空の下なる我が手に、祝福の風の、恵みあらん!アスペルシオ!
(決まり文句と共に、聖水が入ったビンを空け、自らの手、指、そして彼女の秘所に満遍なく降り注がせる)
LK殿。もう一度言う。…その様に下の口がだらしなく開いているとだな。説得力が無いのだ。
…もっと素直になって欲しい。
(明らかに、お湯とは違う水が滲み出ている秘所に、聖水を振り掛けた指を、先程よりも深く、差し込む)
【聖水の効果は適当にお任せします】
んぎゃ、名前ミス…。
♂グラサンハイプリ(ハイウィズ)に訂正でお願いします
429赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/09(金) 22:13:02 ID:qgdDRf6L
>>416
さてね…聖職者のそういった嗜好を、
間違った方向に助長するというのも、おかしな気分です、ね…っ
(ぎち、と締め付ける内部の感触は慣れを感じさせる柔らかさと、
 鍛錬の粋か、絶妙に絡みつくきつさがあり…
 シーツを掴み、それをかき分けかき出すように、抉っていく)

ん…ふふ、お気に召したなら、何より、で…
(一気に余裕を奪うということはせず、愉しむ猶予を残したまま。
 絶妙に強弱を見定め突き上げるもまた、此方の慣れを思わせるだろうか)
>>425
ほぇー。なるほどなるほど、これがその友人さんから貰った弾でありますか。
(と、その弾に刻まれてあった刻印を見つけ、顔を少し顰める)
…この弾…。いや─そんなはずはないのさね。

あはは。確かに危険と言えばなのですナ。
まぁ、どんな武器でも頭をぶち抜けば一撃なのさね!
よく素人は足を狙うのでありますが、ヘッドは基本中の基本なのさね。
頭をぶち抜けるなら、足の一本や二本くれてやるのさね。死ななきゃ勝ちってヤツですナ。
即死しなければ、作戦終了までコレで何とかなるのさね。
(かなり危険な事をあっけらかんと言っている。もう慣れっこなのだろうか。軍人としては非常に優秀そうではある。)
(コレ、と言いつつ取り出したるは、注射器に入った緑色の液体。)
(アルケミならば即座に分かるだろう。その液体はメントとイジドルを混ぜ合わせて作られた物らしい)
(現代軍隊の、モルヒネと言ったところだろうか)

>>419
(流石にプロの軍人とは言え、魔力耐性がある体では無い。)
──っ、ソレ以上、近づくと─。
(飴を渡そうと近寄ってくる彼に一種の恐怖を覚え、手元にあったライフルと手榴弾数個を掴み、後ろに飛びのく)
(ソレ以上近づいたら、撃つ、と言わんばかりに。ライフルの照準は脳天を補足しており)
431青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/10(土) 00:22:58 ID:sB6cV8iN
>>424
…もし本当に興味が無かったら…
多分これだからね
(ふと手を伸ばしたのは自身の荷物から飛び出ているデスナイフ)
…ようやく、それらしくなってきたかな…
(一切緊張の色も示さずに覆い被さってくるのを待ち)
普通はもっと早く脱がせるものだよ…
(装束を脱がされ始めているにもかかわらず焦りや不安といった顔色は伺えず)
432ダンサー服ジルダス:2006/06/10(土) 00:34:29 ID:sB6cV8iN
>>389
んふふ…色々と、ね…
(多少の含み笑いをしつつも見た目には微笑んでいるように見えて)
時に飽きない者もいるんだよ、はあっ…時々だけどね…んぅ…
(頭の回転が鈍いにもかかわらず返す言葉はそれなりにはっきりしており)
傷じゃなければいいよ…ふぁ…んっ…
んふふ…大きくないと、わからないものさ…んあっ…!
(執拗な攻めにさすがに参り始めたのか相当喘ぎ声も大きくなり)
ふぁ…ぇ…ひうっ…!?ああっ!っ〜〜!
(突然の秘所からの快感に身を反らして必死に声を押し殺し)
433ミスティックローズ♀LK:2006/06/10(土) 00:50:15 ID:EUz/SA+/
>>423
ふ、ぁあ、ンッ、…だ、って…話の、流れから、ぁッ…
(一体何をされたのか、ということを考える暇もなく。
 頭の中でヘルとマルシスが重なりはじめて、春らしい思考がぐるぐると廻り。
 最早季節外れという認識すら出来ない。)

……ッぁんんッ、…
(吸われ、歯を立てられ。微弱な電流を意図的に流し込まれ続ければ、
 発される吐息は恍惚。疲労と逆上せ。中間管理職じゃなくても大変なものは大変である)

>>427
ハハ、ッアハハハアハッ、 …よし、終わったら貴様を殺す算段がついた、ぞッ。
愛にかまけて自分勝手になる者が私は嫌いなのだッ!
一体それで何度痛い目を見たかわかったもんのではないッ…!
(じたりじたりと暴れるのは続け)

…貴様、ッ未だ私の所為にする、のか、ッ…
それにしか頼れない、男の、癖……

ッひ、 ―――ぁ…あつっ、ぃ……!?
(瞳を見開いて、びくんっ、と大きく反り返る。熱いのか、くすぐったいのか、それとも好いのか。
 強すぎる痺れに、早くも軽い絶頂に達した。防がれることなき秘部からは、とろとろと愛液が分泌され)
434ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/10(土) 00:53:55 ID:EUz/SA+/
>>426
っは…すっげ、コレ…。
(3指を、ずむりと彼女の膣が飲み込んでは抜かれる様。
 この上なく淫らでだらしなくも、壮観ですらある。
 べっとりと愛液で塗りたくられた己の指を蠢かせながら)

―――じゃァ、ここで一回終わっとくか?
最初でこれじゃァ先が思いやられるけどな。
…ん、……く。
(カリ、 ぃっ。 と、少しばかり強めに、乳房に歯が立つ。
 強く押し込まれた手首は3指を子宮口まで達させようと。
 そして親指が、強く強く秘豆を押し込むように立つ。)
435学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/10(土) 01:12:26 ID:HT70Q9qq
>>433
ふふ、それはまあ、置いておきましょう。
それより…彼の命を絶とうというなら、孕むように処置しますわよ?
物騒なことを起こす気にならないように…ね。
(にこやかに笑いながらも、弾むような声で囁き、彼女を脅し)
…そろそろ限界かしら…、子宮の中までかき回されて…いってくださいね?
(彼女に、彼女の中が映ったSSを見せ付けつつ、残った手で乳房を上下左右に動かしていく)

>>427
ん、…その調子ですわ。
「色々」と施していますから、…荒っぽくしても彼女には傷一つ、刻まれることはありません…。
(子宮全体すら性感帯となる「祝福」、彼女に施したのは常軌を逸したもの。)
(脳が焼ける快楽は、今触れている部分のさらに奥にあることを伝えていく。)
当然、…指よりも太いものも…受け入れてくれるはずですわ?
436たれ猫♂パラディン:2006/06/10(土) 06:03:43 ID:Y3nht/cD
>>417
お前はいってたな
魔物の金の瞳は上位の証だって
なら
魔物の力を取り込んた人間ではどうなる?
(茶色がかった黒い瞳が金色に変わりさらに魔力が増幅する)

>>430
(少し悲しそうな顔をする)
ほら悪かったな怖がらせて
(投げて飴を渡して>>430が受け取った)
437王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/10(土) 09:44:22 ID:NZqCQWsU
>>429
んく・・・んぁっ・・・間違った・・・?ふふ、んっ・・・大丈夫、ですよ。
間違ってなんか、ない・・・です。
此処でなら・・・んくっ・・・間違いじゃ、ないです・・・。
(喘ぎながらプロフェッサーさんの言葉を否定)
んぁっ、あっ、あんっ!ふぁっ、あぁ・・・ん。
んん・・・ふふ。激しいのも、いいけど・・・たまには、こんなのも
アリ、かな・・・んふ。
(絶妙な加減で動くプロフェッサーさんに感心しつつ)
(ぽそりと呟いて快感に身を委ねる)
438王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/10(土) 09:45:31 ID:NZqCQWsU
また名前直ってないorz
なぜか中の人で記録されてるですよ・・・(´・ω・`)
>>436
悪い、と思うなら、その、魔力を、何とか、するの─さねっ!
(止まらぬ波動。彼の瞳が金色に変わり、更に魔力が増幅する)
(最早。一般人には限界のようで。彼女の視界が、ぐらりと霞む)
あ、あれま──やば────。
(どしゃり。と地面に倒れ、意識がブラックアウト)
440たれ猫♂パラディン:2006/06/10(土) 11:31:07 ID:Y3nht/cD
>>439
く、す、すまない!
(放出が止み膨大な魔力を全て体の中に抑える)
気が高ぶって不用意に上げすぎた
金の瞳までくると魔力を止めにくいんだ、それいがいならほぼ完璧なんだが
(ヒールをかけながら膝枕をしてやる)
くそ、またあの時と同じ過ちをしそうに・・・
(本当はさらに上があるのだが一度それで大切なものを失ったことがある)
441黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/10(土) 13:14:31 ID:i8oW4aVQ
>>434
(弓なりに仰け反った雌の上に女が覆いかぶさり。
 ぷるんと震える乳房、その中央にピンと立った突起に再び吸い付く。)
ヒ…ぁぁぁ
(それだけでも、失神するほどの刺激が全身に走ったというのに。
 女が蜜壷の中に突き入れたままの3本の指は、真っ赤に充血した肉ひだを掻き分けて
 さらに奥、子宮の手前まで突き刺さり。)
…あぁぁ、もぉ!だめ!やめて!しんじゃぁぁう!!ぁぁぁぁぁ!!
(必死に身を捩り。懇願するも。自身の身悶えが、さらに達するのを早めさせるばかりで。)
…ひゃ、ぁぁぁ……なに、か、きちゃう、きちゃうぅぅぉぉぉぉぉ……
(そして、腫れ上がった恥丘に、雌に対する、止めの一撃が放たれて……)
……ぁ。

……やぁぁぁぁぁぁぁ………!!!

(びくり。びくりと全身が振動するのを、止めようともせず。
 唇の端からは大量の唾液。蜜壷からは、あふれ出す潮の洪水。
 そして、自我も、意識も、何もかもを飛ばされて。


 ……少女は、果てた。)
442♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/10(土) 13:45:10 ID:TBPX6ilc
>>435
(孕むように処置する、と聞き、それを制止させる)
─いや、別に構わん。
殺されるのならば、それも本望だ。
(ふふ、と笑い。媚薬は抜けているハズなのだが、少し変である)
もう少し味わって居たかったが…。
あまり待たせる、と言うのも何だしな。

>>433
うむ。終わったら一思いに貫いてくれ。
その方が、気が楽だ。

自分でも、此処まで自分勝手に成ったのは初めての事なのでな。驚いているのさ。
何度も…?
(はて、と首を傾げ。以前も似たような事をされたのかと思いつつ)

仕方ないだろう。…コレを見せられて興奮しない男は居ないぞ。
…どうだ?聖水の味は…っ。
(彼女に差し込んだ指を、鉤爪のように折り曲げ、膣の奥を掻き回す)
アスペルシオは、唯の水ですら、この様な聖水に変えてしまう術だ。
…此処の水を聖水に変えたら、一体どうなるのだろうな?
(と、意地悪く笑い、止め処なく、彼女の愛液が分泌されるソコに、躊躇なくアスペルシオを施す)
─まだまだ、イって貰うぞ。
443羽帽子♀スナイパー:2006/06/10(土) 17:10:58 ID:3pUnMhMa
>>414
へえ…部隊って事はミッドガルドかシュバルツバルドの軍隊かねえ?
あたしは気楽な冒険者なんでそういうことは詳しくないんだあ。
でもそれ、見た事あるなあ…ああ、おもちゃ工場とか畳のアソコとかだあ。
(物珍しそうにじいっと得物を眺めていたが、彼女が倒れ)
後でじっくり見せておくれよ、貸してとは言わないから…およ。具合でも悪いのかい?
(筋金入りのニブチン。)
>>417
…やだねえ、顔からしてエロ丸出しってのも品が無くてさあ。
それにしても、キミ料理上手いねえ。嫁に来ないかい?
(どの口がそれを言うのか。先刻まで人前で睦み合っていた女は只今食事中)
へえ、そいつは有難いねえ。
体で払うってもこんなのが茶飯事じゃ買う奴なんて居ないだろうし。
誘いたい、けどねえ…皆それなりに何かやってる気がするんだよねえ。
(ホールを見回すと肩を竦める。ごちそうさまと食器をカウンターに下げた)
>>425
ん、確かに気持ち良かったねえ。ご無沙汰だったってのもあるけどさあ。
(もう一回視線が空中をさ迷う。隣で鷹が大あくびしたのを反射的にひっぱたいた)
んむう…あたしは馬に蹴られて死ぬのは御免だからねえ。
今風呂に行って馬に蹴られないで済むには、邪魔しないようにしなきゃいけないでしょう?
…うわお。こりゃまたえらい物が出てきたもんだ…
(スポア人形を受け取ってしばし硬直…自慰ってのも風情が無いねえとか我侭を呟く)
444ミスティックローズ♀LK:2006/06/10(土) 18:19:11 ID:3oGHh+bg
>>435
は、はっ……は。
…そうか、これが蹂躙っていうのか、うむ、勉強になるなぁ。
(虚ろな瞳で虚空を見つめながら、口元はにやにやと。壊れた。
 何かもう絶望的な状況である、とりあえず殺意は胸の奥に留めておくことにした。)

んん、ッんぁ、…は、っぁん…!
(解されてゆくだけで、甘ったるい声が毀れ。
 自制する意識も向けねばならぬのに、余計な感情にそれを阻まれて)

>>442
…ぃ、いあ、ぁ、ぅ……ッ
…ひ、ぃ……ぁ…ッ?
(告げられ行く言葉に、否定の言葉も拒否の言葉を紡ぐことは無く。
 其処から一気に燃え上がるような感触。
 分泌物全てを効果在るものに変えられたことによって、)

―――ぅ、ぁ、あぁッ!? はぁッ…あぅ、ぅ、ぐ……
い、ぁ、あ、ぁあ―――ッ…!!
(痺れも何も尋常でなく、大きく見開いた瞳に溜まっていた涙は目尻からぼろぼろと流れた。
 気が触れそうな程に高められた其処は外気が触れる事でさえ強力過ぎる刺激となり。
 指の一動ですら大きく声を上げ身を震わせ、喉を削るような、悲鳴めいた矯正が漏れる。
 快楽とも苦悶とも付かぬ声と、切れそうな糸を思わせる張り詰めた呼吸は、
 何事もやりすぎはよくない、と云う典型なのだが、彼女はそれに突っ込みを入れる思考すら焼ききれかけていた。)
445学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/10(土) 18:28:16 ID:Sg6tqGXk
>>444
…彼がああ言ってるので、孕ませることはしませんわ。
そのかわり…貴女はまだ私のもの…ふふ、…一度狂ってみてくださいな。
(彼女の惨状に体を震わせつつ、SSをしまって胸の先端を思い切り引っ張る)
子宮の中にたっぷりと彼の精を受けいれたあと、…「全部」外に出して差し上げますわ。

>>442
くす…彼女、凄い声ですわね。
…壊れたくても壊れられない境目、…たまりませんわ…。
(彼女の嬌声に耳を澄ませ、耳朶をちろちろと舐めていく)
そろそろ、頃合ではなくて?
…彼女の中を、染めてあげてくださいな。
(そっと秘所に手をやり、魔力を解いて膣を閉じさせようとする)
446目隠し♂廃ノビ:2006/06/10(土) 19:03:04 ID:l90dG+Cd
>>418
いや、ホント御免なさい…
(自分も無意識でやった為、カプラに飛ばした事は解ってなく、申し訳なさそうに)
戦友じゃ…代わりは利きませんね…

ふむ…此処はてっきり"外界"とは隔離されてるものとばかり思ってましたから…
繋がるには繋がるか…来る事も出来るし、帰る事も出来るんだから…
(今までそういう機器を持った事が無いのか、興味深そうにそれを見る)
いえ、分かってますよ。
でもやっぱり、繋がるにしてもほんの一時…って云う事ですかね。

>>419
………そうか、汝がそう思ってるなら、それで構わんよ。
…ダークロードの膨大な魔力を取り込んでやった…とな。
(あの頃の眩しかった少年はもう居ないのだな、と少々哀愁の顔をして)
自我がなまじ残っている分、自覚は薄いものだ…
…これは仕方の無い事だな。
(彼に聞こえぬくらいに、目を伏せて小さく呟く)

>>425
実を云うと、もう成長は始まっているんですよ。
人間として転生を行ってから、それなりの月日は経ってましてね。
今はワザと止めているんです。
成長するって事は、それに比例して力も大きくなるって事ですしね。
かの主神、成長する神、オーディンがそうである様に…
大きくなってしまえば、この魔眼に中てられる人が出てくるって事になりかねない…
今はまだ大丈夫な様子ですけどね。
(彼の嬉しそうな顔を、少々困惑した顔で返す)
ん…? 戻しませんよ?
そんな事をしたら面白くなくなるじゃないですか。
まぁ、十二分に愉しんだ後、気まぐれで戻してあげなくも無いですけどね。
(くっくっと嗤う。本気なんだか冗談なんだか)

>>443
あはは、最早此処には"品"なんてものは在りませんよ。
エロ丸出しで大いに結構じゃないですか。
(それこそこの鯖に相応しい、などと笑いながら)
ふふ…嬉しい言葉ですけど、僕なんかの相手じゃ貴女が大変ですよ。
僕の料理が気に入ったのなら、何時でも作ってあげますね。
(自分の料理が褒められた事は素直に嬉しい。自然と笑みが零れる)
そうですか…? 貴女のような人なら、お金を払ってでも…って人少なくないと思いますよ?
強引に誘っちゃっても、別に問題ないと思いますけど…ねぇ。
手近に居る僕、って云うのも面白いですけど。
(揶揄っているのか、冗談ともつかない事を言いつつ、クスクスと)
447赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/10(土) 19:33:31 ID:3oGHh+bg
>>437
此処に、定住するおつもりです、か?
(快楽に揺らぐ否定の声を聞きながらも、
 ほんの僅かに悲しげな声で問いかけて。此処は、やさしい場所なのである。
 ――然し談に興じるということもなく、動きは止まない。)

見てのとおり、あまり体力が無いもので。
…こういう風に虐めていないと、ね。もたないんですよ。
恥ずかしながら――まぁ、騎士を継がなかった故に得た技量、ですかね。
(軽く浅い部分。または深い部分も、もどかしさを助長する緩い刺激を与え、
 彼女が物足りなくなってきたあたりで強く敏感な部分を擦る。
 その幅は一定でなく不定。ランダムに緩い波に強い波を織り交ぜてゆく。)
448♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/10(土) 19:44:13 ID:TBPX6ilc
>>445
(しかし─…と、唸り)
果たして、これで、本当に良かったのだろうか。
彼女を独占したいという欲はあれど、こんな形になってしまって─。
益々、嫌われたかも知れん、な。
(ふう、と溜息を一つ付くが、後は自身に言い聞かせるように)
……これで良かったんだよな、これで…。

>>444
……そろそろ、頃合か。
…何故だろうな。行為を進めれば進める程、貴女に嫌われる筈なのに。…それはとても俺にとって耐え難い事である筈なのに。
(悲鳴に近い嬌声を発している彼女に、この言葉が届いているかは知らず)
(彼女の体勢を逆、うつ伏せに近い格好にさせ、背後からそそり立った一物で、一息に貫くと思いきや)
(彼女の股の間に己の分身を挟み込ませ、素股の状態で感触を楽しむように)
…ん…、凄くヌルヌルとして、いい具合だ…。
(素股の感触を楽しみつつ、雁首を秘所に擦り付け、此処でも焦らす様な刺激を与え)
(そのまま指を秘所に潜り込ませ、淫核も同時に刺激を与える)
449ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/10(土) 19:47:30 ID:3oGHh+bg
>>441
……ふ、っはは、あはははは…っ。
随分なことで。
(己の手を湿らせ尽くした少女の胎内。絶頂の瞬間に強く締め付け、
 さらに今も脈動に合わせひくひくと動き、己の指に細かな刺激を与えてくる。
 敏感な性感帯が集まった部分ではない為に嗜虐の興奮のみに染まりきった顔を、
 少々名残惜しそうに乳房から離すと、ゆっくりと指も引き抜いていく。)

…じゃァ、これは餞別だ。
このままだと誰に見つかるかわかったもんじゃねェしな。
(濡れていない左手を翳し、ゆっくりと瞼を落とし――ヒールLv10、を見舞う。
 こんな傍若無人な心の何処にそれが在るのか、はっきりとした信仰心に裏づけされた治癒力。)

もう無理はさせねーよ。…今は、最後の仕事だ。
…わかるだろ?
(と、少女の唇に、愛液で濡れた指を、手を這わせて、やさしく妖しく微笑みかけた。)
(元々、ヒールは外傷を治す術で有り。気休めには成るだろうが…。)
(息は大分苦しそうである。そして、直ぐに意識が戻る様な状態でも無さそうだ。)
…う……はぁ…。
……ん…。
(狩人さんが何ともないところから見て、もしかすると、一般人よりも相当、魔力への耐性が低かったのかも知れない)
(触れれば分かるだろうが、少し、熱も出てきている。まだ影響が出るかも知れない。)
451たれ猫♂パラディン:2006/06/10(土) 20:25:35 ID:Y3nht/cD
>>446
聞こえなくても思ってることは分かるさ
(>>439をソファに寝かせて振り向く)
このまま行けば体を乗っ取られることぐらい分かってるさ
だから、だからこそ、それまでに
(苦しげに震えながら呟く、その隠れた瞳からは涙がこぼれていた)
俺がまだ人でいられているのかを確かめたいんだ
お前がいなくなったあの後
俺は二人の少女に支えられた
あの子達は俺に地に足がついてないって言ったんだ
一人は俺が恐怖を与えて
もう一人はマジシャンだった
あの子がいなくなって暫くして行き倒れているのを助けたんだ
ある日強い魔物が襲ってきて
力を解放しなきゃ勝てない状況になって
俺が力を全開にすれば自分は只ですまないのを分かっていながら魔物を倒すために俺に「使って」と
あの子は魔力に当てられて今もなお目を醒まさない
師匠や、友達の人間や魔物が協力して彼女を封印した
ほっとけば魂が砕けてしまうから
あいつ等に、あの二人の少女に再び会ったとき俺は
ちゃんと、俺は、地に足を、つけて歩いてる、ぞって言いたい、んだ・・・
例え、嘘、でも
もう、俺は長く、なくても
人間のまま俺は二人を安心させてやりたいんだ!!
(最後は涙を流しながら)
452オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/10(土) 20:45:04 ID:tGYEkVMs
>>430
ええ、少々因縁深い友人ですがねぇ…?どうかしましたか?
(クスクス笑いながら言葉少なく語る。が、彼女が顔を顰めた様子に?エモを出して)

ふむふむ…頭部を一撃で、ですか…確かに利に叶ってますねぇ
う〜ん…なるほど…修羅場を潜り抜けた者の熟練の思考ですね
相当な猛者とお見受けします
(彼女の語る一言一言に戦場を生き抜いた練達の兵の雰囲気を感じて)
…ん?これは…少々失礼…なるほど、これならば確かに腕を失ったとしても痛みが消えますね
しかしながらコレはこのままでは勿体無い薬品です
イグドラシルの葉を混ぜて鎮痛系の植物の割合を若干抑えてみて下さい
痛みを9割程度ブロックしながら傷の治癒を行える薬品になるはずですよ
(彼女の取り出した注射器の中身を目測で判別し、首を捻りながらひと思案)
(戦闘継続にはピッタリであろう調合を大雑把に教える)

…!?ガンスさん!さすがにそれで射るのは危険ですよ!?
どうか「銃」をお納めに…ってあらら!?
>>419の魔力に圧されながら銃を向ける彼女を慌てて静止させようとして)
(しかし手を伸ばした時には既に彼女が倒れこんでいて)
精神が耐え切れなかったようですね…こういう場合は精神系…
青ハブとメント…これで回復するはず…
(状況を確認すると瞬時にカートから粉状のメントと青ハブを取り出し)
(乳鉢の中にフレイムハートの欠片と共に入れ精神安定系の香を焚く)

>>440
…ふう…大事に至らなくて何よりでしたねぇ…
私もこの鯖で過去に同じような事をしでかしたので言えた義理ではありませんが
「力」は抑え気味にしていた方がいいですよ?
でなければまたこういう結果が生まれてしまいますからねぇ…
(ガンスさんを支えるパラさんを見て安堵のため息)
(とりあえず自分の経験からも、これ以上の力の解放を自粛するように促して)

>>443
ふふ、ご無沙汰だったのならば尚の事ハメを外しても宜しいかと思いますよ
こういう場所なのですから楽しまなければ損ですしねぇ
(視線が泳ぐ彼女を微妙にニヤリで爽やかな笑顔で見つめクスクスと笑いを漏らし)
ん〜…馬に蹴られる前に乗りこなせば…というのも野暮ですよねぇ
まあ仕方ありませんかね…って…まあここにきて自慰というのもアレですが…
………あ、そうか…クスクス…♪(頭上に電球点灯)

>>446
なるほど…しっかり後先の事を考えているのですねぇ
残念ながら貴方の成長した姿を見るのは暫く諦めましょう
(彼が成長していながら成長を止めている理由を聞き、ふむ、と一言)
(しっかりした思考から出る結論に少々残念な表情を浮かべつつも納得して)
さ…先程より酷い発言ですねぇ…(/汗)
しかしながら…その危機に直面するのは貴方が先となってもらいましょうかね?
ではこの寸止めを喰らってしまったスナイパーさんを介抱してあげて下さい♪
私はガンスさんの様子を見なければいけませんのでねぇ…クスクス…♪
(最初こそ大粒の汗&苦笑いのパターンを示していたものの)
(サド状態の時の凶悪なニヤリ笑いを浮かべながら彼の肩を押してスナイパさんの前へ)
453ミスティックローズ♀LK:2006/06/10(土) 20:53:53 ID:3oGHh+bg
>>445
ふぇ、ふ…そ、と…?
わか、…もう…ぁ、ぅんっ…んん、ッ…!
(脚を閉じることも出来ず、耳朶への刺激に身を震わせ、
閉じられていく秘部にはだらしないため息をつくことしか出来ず。
欲しがるようにひくつく其処は、意思とは関係なしに)

>>448
じごう、じ、とく、は…
あと、で……
(言いかけて、がくんと身体が傾き)
ひっ、 ぁ、あ―――……!
ぁ、あぁッ、ぁ、あ……ッ!
(擦り付けられるだけでも、膨張した熱は留まることを知らず。
 虚ろ。理性をどうにか掴んで自制しながらも――…狂いかけの、醜態。)
454黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/10(土) 20:59:46 ID:i8oW4aVQ
>>449
……、は……
(意識を飛ばされ、失神していたが、癒しの光をあてられ、ゆっくり瞳を開く)
……は…ぁ……
(しばし絶頂の余韻に浸り…虚ろに動かしていた視線、
 その線の上に、ずいっと突き出される、女の濡れた指)
……ぁ……これ……
……れろ……く、ちゅ……
(はじめは恐る恐る舌を触れさせ。ぽたぽた垂れ落ちる液を舐め取るように
 ゆっくりと関節に沿って舌を這わせ。
 かすかに唇を開くと、第2関節くらいまで口に含んで……ちゅくちゅくと
 スティックアイスを頬張るように吸い出した)
455♀プリースト風アリス:2006/06/10(土) 21:04:23 ID:tGYEkVMs
>>432
そ、色々♪ソニックブローの威力だってすごいしさっきだって…(ボンッ!)
(彼女の微妙な笑顔と自身の言葉で先程の事を思い出したのか、いきなり真っ赤になり)
ふふ、それじゃジル様は…あんぅ…「飽きない人」なのかな?
それじゃ今度…くちゅ…ちゅっ…主人と会ってみれば楽しいと思うよ♪
(はっきりとした彼女の返答にこちらもシャキっと言葉を返す。愛撫しながらではあるが)
ちゅぅ〜…ホント?だったら身体中に…はん…む…いっぱい残しちゃうね…?
うぅ…なんだか完敗した気分…悔しいからもっと胸揉んじゃう!
(秘所から口を離し、嬉しそうに太腿や内股にキスマークを残していき)
(む〜と悔しそうに唸ると脚を押さえていた手を胸に持っていき再度グニグニ捏ね回し)
ちゅっちゅ…ちゅる…ぐぷ…はふっ…ジル様すごいエッチな声…♪
そんな声出されたらもっと奥まで愛しちゃいたいよぉ…んん…んぅ…
(秘壷に捻じ込まれた舌が何度も出し入れされ、次々に溢れる愛液を汲み出して)
(口を広げ思い切り舌を捻じ込みながら、片方の手が自己主張する肉芽をキュッと摘んで)
456学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/10(土) 21:07:20 ID:tjgjfXr7
>>453
その時のお楽しみですわ…。
もしかしたら、今よりもハードかもしれませんけれども…。んっ…ん…ふ…。
(体勢の変わった彼女の瞳を覗き込み、舌なめずりをして)
(そっと顔を近づけ、呼吸を犯すような勢いで唇を重ね、舌を蠢かせる)

>>448
ふ…はぁ…あ、…後でどうにでもなりますわ、…彼女が狂えばの話ですけれども。
そうならなかった場合は私の管轄外ですが…悔いはありませんよね…んぁ…っ。
(聖職者らしからぬ無責任な言葉を紡ぎつつ、彼女の歯を舐めて味わい)
(嬌声に釣られるように、自らの陰核を摘み、引っ張っていく)
457三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/10(土) 21:10:14 ID:3oGHh+bg
(突如、酒場の外に召還された青年。烏の濡れ羽色の髪に深い黒瞳。
 不気味なまでに白い肌は幽霊を思わせる透き通ったもの。
 膝立ちの体勢から、ゆっくりと細身の長身を起こして、空を見上げる)

生きてる…?
(無表情に、ぼそぼそと、女と見紛うような繊細な風貌が言葉を紡げば)
『どうやらそのようだな。…人間の分際で我輩を危機に晒すとは、
 相も変わらず非礼の者よの。 間借りなりに主でなければ首を落としているところだ』

……ごめん…。
(足元から現れたバフォJrに、無表情に詫びる。不満げに頷いたペットを尻目に、
 死人のように深い黒瞳を酒場に動かして…)

……殿下さん、 ……………。
『わかったわかった。入りたいのだろう。好きにするが良い。
 我輩は何時もの食事を摂って眠る。朝までには戻って来れば文句は言わぬ』

……ああ。
(相変わらず表情を動かさずに、無言の催促で商談を成立させれば、
 音も無く歩き出し、バフォJrとともに店に脚を踏み入れる)

【ネタは流動するッ!熱いものは出す!古くなったものは引っ込める!
 また熱くなったら出すッ!  ――ごめんなさい、浮気性なんだッ!!】
458ロング赤髪グラス♀プリ:2006/06/10(土) 21:18:03 ID:3oGHh+bg
>>454
…いいか?てめぇがマルシスにぶち込まれた間違った知識。
それは沢山のやつに"教育"してもらわなきゃ拭い去れねぇもんだ。
神のところに…死んだ後に救われたいなら。
此処のやつらから色々聞いて、学べ。
……立派になったら、後々、上にかけあってやる。
(上手だな、と指を僅かに動かし、笑みながら。舐めさせながら立ち上がる)

手っ取り早く一人前になって来いや。
あたしが寝て起きるまでに、今よりは立派になっとけよ。
…先ずは煙草と酒から教えてやるからな。
(先輩として、一応の情はあるようだ。さんざにいじめておいて。
 唇から指を離せば、身を屈めて額に口付け)

…あなたに主神オーディンのご加護があらんことを。
……んじゃ、またなァ。用があったら、部屋に来いや。
(と、身を翻し。足元に紅ポの瓶を置いて、ワインを一本くすねて酒蔵から出て行く。
 躾は厳しく、飴と鞭。厳しいが教育者向き、なのかもしれない。そのまま、部屋に。)
459王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/10(土) 21:27:21 ID:4acufJYC
>>447
ん・・・。此処なら、私を必要としてくれる人がいる。
誰にも迷惑をかけないし・・・いいところですよ。此処は・・・
(与えられる快楽を愉しみながら、どこか悲しげに言う)
あっ、ん・・・んんっ!あふ・・・はぁ・・・ん・・・。
んぁっ!あくっ、んぅっ!はぁ・・・あぁ・・・ふぅ・・・ん。
(断続的な刺激に、声も合わせて大きくなったり小さくなったり)
んん・・・なんか、焦らされてる、みたいで・・・変な感じ。
ふぅ・・・ん。そろそろ、イキたいから・・・こんなことしちゃう。
(手をプロフェッサーさんの腰に伸ばして掴むと、自らの腰を打ちつける)
(激しく身体を揺さぶり、同時に締め付けて)
ほら・・・んっ、どう?はぁ・・・ぁ、気持ち、いいでしょ・・・?
一緒に、イキましょ・・・ね。
(艶かしく言って、快楽を貪る)

460黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/10(土) 21:48:45 ID:i8oW4aVQ
>>458
ん…ちゅ…ねちょ…にゅむぐ
(呆けたまま、ただ差し出された指を、一心不乱に舐めて、啜って。
 まだ、思考能力は回復していない)

…く、パ
(舐めていた指を、唇から抜きとられ。
 目の前に女の…いや、先輩プリの、優しくも不敵な笑みが迫る。
 先ほどまでの嗜虐の表情はどこへやら。…そして、額への口付け)
……あ……。
……は、い……。
(ろくな返答も出来ぬまま、プリさんは酒蔵を去っていった。
 残されたのは、未だ自失している一人の少女。)
……。
(きょろ、きょろと、辺りを見渡し……不意に、身体を寒気が襲う)
……くしょんっ!!
(大きなくしゃみと共に、自分の状況を取り戻していく)
……下着……びしょびしょ……破れてる、し…
(体液をいっぱい含んだ下着とショーツを脱ぎ捨て。
 ちょっと居心地は悪いが、素肌の上に直接法衣を身につけて、
 半端に開いた、酒蔵の扉に手をかける)
……とりあえず、お湯を浴びませんと……。
…それと、どなたか…下着譲ってくださるかしら…。さすがに、気持ち悪いかもです…
(扉を開き、酒蔵から酒場へ戻る。
 だが彼女は知らない。風呂場でもまだ、めくるめく感応の世界が繰り広げられていることに…!!)
461♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/10(土) 22:44:43 ID:TBPX6ilc
>>453
挿れる前から、凄い事になってるな…。
コレなら、もう焦らす必要も無さそうだが─…。
(自身の滾る剛直を、彼女の濡れそぼった秘所に押し当て、だが、まだ腰をそれ以上進める事はせずに)
(矢張り、何か引っかかるのだろう。マトモに話が出来なくなっているだろう彼女に、問う。)

挿れるぞ…。嫌なら、ハッキリと言ってくれ。その時は、…止める。
沈黙は…okと見なす。
(正常な思考が出来ないこの状況、彼女に分が悪いのは明らかであり)
(だからこそ、コレで良かったのだ、と己に言い聞かせる為の問いでもあり。)
(正直、先程からの彼女の反応。割と平静を装っては居るが、実際、彼にとって相当、不安、心配なのだ。)

((ここまで来て拒絶されたら…自害モンだな、ははは…。))

>>456
狂わせて言わせる、か。あの薬も常備している様だし…。
…昔からその様な事が得意だったのか?

…まぁ、刺されたら、後で骨を拾ってくれると助かるよ
(と、苦笑いをして)
462赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/10(土) 22:58:40 ID:3oGHh+bg
>>459
――――…。
(言葉は返さずに、小さな頭を抱いた。
 哀れみか慈しみかつかぬ感情。知的好奇心が無いとは言えないが、
 …若干の庇護欲に近い感情が己に残っていたのは、少々の驚きではあった。)

っは、は…意地の悪い事をする奴は、そう居ませんでしたか?
性悪ですいません、ですがこれが性分なもので。
(大小の差が生まれ行く彼女の表情に、酷薄な笑みを向けど)
……ッ、 …ん、これ、は…っ
(まるで此方が強姦させられているかのように、激しく振りたてられる腰。
 それと同時に強く絡み付いてくる膣壁に、は、と喉を鳴らし)
…さすが、と、言いますか…っ。
は、・・・後何回もつか、わかりません、よ…?…これ、がッ。
(同時に、強く、彼女のその動きに合わせて腰をたたきつけた。
 卑猥な水音と肌が打ち付けられる音で部屋を満たし、
 ――僅かな呻きとともに、彼女の胎内に白濁を放ち、果てた。)
463ダンサー服ジルダス:2006/06/11(日) 01:13:07 ID:SqiquVWe
>>455
あら?クセになっちゃったのかい…?
(真っ赤になった顔を覗き込みながら)
んふふ…気が向いたら、ね…ふぁ…
(とか言いつつも興味があるのかどうなのか)
そんぐらいなら、いいけどね…
んあっ…こらぁ…遊ぶなって…ふぁっ…
(多少怪訝な表情をするもキスマークが残されることに怒りはせず)
(胸を揉まれてもそれを遊んでいる程度にしか見ていないようで)
っ…エッチなのはお互い様…ふあぁ…
ふぅ…あっ…っっ…!くはぁ…
(やんわりと返していたが肉芽を摘まれた途端に体を震わせて軽く達し)
う…ん……?
(青ハーブのいい香りに導かれ、段々と戻る意識。)
あたたた…。
ど、どうやら意識を失ってしまっていたようですナ…。
(まだ頭がガンガンするが、お礼を述べ)
ソファまで運んでいてくれた方、さんくでした。

>>452
いやはや、突然ぶっ倒れてしまって申し訳ないのさね。
…少々命の危険を感じたものでありまして。
他の皆さんは大丈夫だったのでありますか?
(他のメンバーが何とも無い事に、さぞ不思議そうに)
…成る程なのさね。イグ葉を混ぜるとより効果的になる。というわけですナ
今度、チームの衛生兵に掛け合ってみるのさね。

この香はアルケミさんが焚いたのですかナ?
いや、いい香りだなーと思ったのさね。
(精神が疲労していると、効果は覿面のようで)

>>457
お、新しい暗殺者の方ですかナ?
いらっしゃいましっ。
(と、ソファに座ったまま挨拶を)


うん、大分落ち着いてきたのさね。
これなら、そろそろ大丈夫そうなのさね。
(よっ、と身体を動かしソファから立ち上がろうとした時)
(ポケットから、先程手当たり次第に掴んだスタングレネード(閃光弾)がゴロリと。)
(?といった風に首を傾げ、自分の手を見ると、起爆用の信管がしっかりと抜けており)
─────げ!
わー!Fire in the hole!(爆発するぞー!)
(と慌てて叫ぶ物の、信管を抜いてから起爆するまでの約、四秒の間に特に何が出来るでも無く。)
(四秒後、辺り一体が凄まじい耳鳴りの様な音と、真っ白な閃光で包まれる)
465たれ猫♂パラディン:2006/06/11(日) 06:06:59 ID:fWJsv4ZN
>>464
うおぉぉぅ・・・
目が!目がぁぁぁ!
(その場で全員が同じ反応をする)
466王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/11(日) 06:57:35 ID:HK/lf8RC
>>462
・・・・・・・・・。
(黙ってプロフェッサーさんに顔を預け。)
(耳元で小さく「ありがとう」と囁いて)
んく・・・意地悪な人、嫌いじゃないですよ。
そういう人は・・・っく、根は優しいです、し。
(優しく微笑み返す)
んぁっ!あっ!あぁっ!はぁ、はぁ・・・んんっ!ふぁっ・・・!
(快楽に身を委ね、大きな声で喘いで)
あく、あっ、あっ、あっ!んぁっ、あぁぁっ・・・!!
(プロフェッサーさんを抱きしめて達する)
(同時に精液が胎内に注がれるのを感じ、うっとりと目を閉じる)
・・・はぁ・・・はぁ・・・貴方の、できる限りで・・・いいんです。
貴方みたいな、いい人・・・殺したく、ありませんから。
(絶頂の余韻を味わう間、さらりと恐ろしい事を言う)
467羽帽子♀スナイパー:2006/06/11(日) 10:38:38 ID:1gVgFkrp
>>447
見得だよ見得。ちょっとくらい清純ぶりたいじゃないかあ。
…そりゃどういう意味だい?お尋ね者で夜もおちおち眠れないとか?
廃ノビだし前世で何かやらかしたのかねえ…え、やった。当分んまい飯が食える♪
(考え事は彼の有難い申し出で即終了。品とか何とか言える立場じゃなさそう)
えー。僕なんかの相手じゃ大変、とか言われちゃったしなあ。
(何を誤解したやら根に持ったかもしれない。)
>>452
いや、蹴られるって絶対。あのLKさんの事だからそりゃもう猛烈にさあ、多分。
およ…?え?あ、ちょ、アルケミにーさん困るって。
ノビ君、あたしの事好みじゃないみたいだし…二人してさっきから何か物騒な話ししてるし。
(たわわな胸の前に廃ノビさんの顔。彼が転びそうなら反射的に抱きとめているだろう)
(戸惑い顔で立ち尽くす、が)
>>457
…あ、あはは、いらっしゃーい…ん?男?女?
お、バフォJrだあ、可愛いねえ。レモン食うかい?
(堂々と初対面で失礼な質問、しかしペットを見て早速興味がそちらに移る。物凄く失礼)
>>464
………へ?
(彼女の叫び声、床を転げる重い金属の音…そして轟音と閃光)
……………きゅう………
(なまじ鋭い感覚が仇になって、頭上に星が舞う。倒れかけて廃ノビさんに抱きついた)


>>465
【失礼ですが、他の方の行動をご自分で決めない方がよろしいかと思いますよ。】
468ミスティックローズ♀LK:2006/06/11(日) 11:18:46 ID:+rVK9IOA
>>456
んっ……む、ぅ、……
(眼前の瞳の色すら満足に映すことの出来ない双眸は、
 口付けられる間でも力無くその視線を緩ませ、口付けに一切の抵抗を見せず。
 自分から追う程の余裕も残っていないのか、
 精々舌の動きにあわせ、顔の角度を僅かばかり変えるだけ)

……たの、ひ、み…なんか、ぁ、う…
(捻じ伏せられるように感じるのは此方の脱力の所為か。
 一瞬唇から逃れても、身体が揺れた故か、どちらともなく再び唇が合わさり)

>>461
ひっ、ふ、ぁあ、ッ! ち、が…ぁ、あうッ…
(潤んだ秘唇は熱が触れるのを感じるだけでひくりと脈打ち、刺激に腰が揺れた。
 返事を待たず、喰らい付こうとするかのように飢える其処は、
 おざなりな否定の返事を返す程の思考しか残っていない証拠でもあり)

……ん、ぁ、あ……はぁ、あ――…ッ…
(言葉は耳に入らない。感触と、眼前の女性に唇を重ねられ、
 解熱等という言葉を知らぬかのように高まっていく身体は、口に出さずとも
 ―――はやく、と望んでいるかのように、捩られて)
469名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 13:27:39 ID:bDMCl0gq
>>467
【すんません】
470たれ猫♂パラディン :2006/06/11(日) 13:28:20 ID:bDMCl0gq
名前変え忘れた・・・orz
471金髪やわ毛♂プリ(S気覚醒:2006/06/11(日) 13:55:44 ID:lDg7XA0q
>>434
そんなもの、ちらつかさないでくださいよ・・・・
あなたの手にかかったら、僕なんてものの数秒で死んでしまいますよ(/汗
(胸の辺りまで脱がせると、相続で押し縮められていたからだろうか、
体格の割には大きな胸が、待ち切れんとばかりに顔を出す)
11歳にしては大分大きいですね・・・・・
今度は・・・直接・・・・・
(彼女の胸の真ん中の尖りを口に含み)
ちゅ・・・ちゅぅ・・・・ちゅぱっ・・・・ちゅ・・・・・
(その感触や、味を堪能する)
なんか・・・・ものすごく懐かしい気分です・・・・
こんなことした記憶も無いのに・・・・
(くすっとわらい、逆の尖りを、親指と人差し指でつまみ、弄ぶ)
472金髪やわ毛♂プリ(の中の人:2006/06/11(日) 13:56:44 ID:lDg7XA0q
アンカーみすですorz

>>434>>431です・・・・
473学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/11(日) 14:44:03 ID:ansHm8wk
>>468
私が見た天国と地獄の一部を…貴女に差し上げますわ。
…今は、身を任せて…ん…っ。
(ヒドラが獲物を見つけたかのような動きで彼女の温もりを求め、味わう。)
(自らを慰める、物足りぬ快楽の中でも唾液を口元から零し)

>>461
ええ、色々在りまして、ね…ふぅ…。
善処いたしますわ、…ですから、今更後に退こうなんて気弱なことをいうのはよしてくださいまし?
(本性を見せるかのように笑みを浮かべつつ、軽く達したのか目を強く閉じて)
474♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/11(日) 16:40:14 ID:IYlAHqQJ
>>473
いや…。俺は、弱い人間な物でな。拒絶されたら…その時はその時だ。
(善がるLKさんの様子を見て、恐らく大丈夫だとは思うが、と呟き)
(自慰で軽く達する彼女を見て)
貴女も─弄繰り回すだけでは物足りぬのでは無いか?
生憎、二人同時はした事が無い物で─。
─後ほど、”礼”をさせて貰いたい。

>>468
(秘所に一物を当てがうだけでびくびくと、跳ねる彼女を逃がさぬ様に腰を掴み)
違う?どの口がそんな事を言うんだ…此処はこんなに物欲しそうに、しているというのに

(言葉が届かない事を分かっては居つつも、拒絶はされず。寧ろ、望んでいるかのように動く秘所に、こくり、と一人頷き)
…いくぞ…ッ
(淫靡な彼女の様に、我慢できない程膨張した己の剛直を押し当て、腰を引き寄せ、楔を打ち込む様、ずん、と一気に貫いた。)
475目隠し♂廃ノビ:2006/06/11(日) 19:59:04 ID:uSgRhkZe
>>451
その魔に中てられた少女、我がどうにかしてやっても良いが…
それは、汝がするべき事だな。
そのダークロードの力も、我は取り除けるが…
それも汝が必死に苦悩して、解決する事だ。
そうして苦悩する事が出来るという事は、まだ人であるという事だ…
我はもう汝を導いてはやれん。
我が云える事は、一つ…
汝が人間だ強く思っていれば、人である事が出来るだろう。

>>452
まぁ、気長に待っていてくださいね。
もしかしたら、そう遠くないかもしれませんし。
(残念そうな彼の顔を見て、意味ありげな微笑みを返す)
…って、ちょ…!
まぁ、いいや…僕は貴方が思ってるほど、簡単に溺れはしませんから。
貴方こそ溺れないように…クス。
(介抱をしに行くと向かっていった彼に、クスクスと返す)

>>457
おや、またまた新しい人ですかね。
ようこそ、mousou鯖へ。
此処は、己が内に秘めた強い欲望を抱えた者が、招かれる所。
どうぞゆっくりしていってください。
(新たに来た彼に、軽く会釈をして)

>>464
ん…? わっ…!
(突如の爆音と閃光。しかし、そういった状況にも慣れているのか目を眩ませてはいないようだ)
まったく…気をつけてくださいよ…
そういった事が起こりうる可能性が、今後も高いようなら、全部没収しますよ?

>>467
ふふ、そうですね。
え…あー…何かやらかしたというか、まぁ…知りたいのなら教えても構いませんが…
はは…これは作り甲斐がありそうだ。
(ぱっと明るくなった彼女の顔を見て、こっちも嬉しそうに破顔する)
えっと…大変っていうのはその…
僕は人一倍精力が強いから、その相手をするのが大変じゃないかと…
(少し言いにくそうに、耳元で囁くと同時に>>464が起こる)
…って、わっとと…だ、大丈夫ですか…?
(倒れてきた彼女を確り支えて、顔色を伺う)
476赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/11(日) 20:25:12 ID:yFSxLvy/
>>466
(礼を耳朶に捉えれば唇を綻ばせるのみ。
 続く言葉には苦笑に変わったものの)
…いちいち否定していたら、いつか痛い真実を突かれてしまいそうですね。
無言で返すことが出来ない性分も、困ったものだ。

(ふ、と熱っぽい吐息。頭をかくりと垂れて、絶頂の余韻に暫し、浸る。
 自分の乱れた前髪をかきあげ、彼女の頬を撫で)
そうですね――さすがに私も、あなたの為に死ねる、とは言えません。
知識的欲求も何も、かも。あなたが生きていてこそですから。
…ですから望まれてくださっても構いませんよ?
私の出来る限りを。
(大して臆しはしないのは、彼女の危険性もわかった上だからだろうか)
477三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/11(日) 20:34:58 ID:yFSxLvy/
…………。
(虚ろにも見える黒瞳で店内を見渡すと、緩やかに歩を進め)
『随分と和やかな場所であるな。陰湿な空気を振り撒くのも大概にしておけよ』
………。
(表情を変えぬまま静かに頷き、手ごろな席を探し)

>>464
(挨拶をされると、不思議げに首を傾ぎ。唇を開こうとして)
………あの
『何だ、面妖な格好をした店員も居たものだ。
 そもそも貴様は店員か?客と一緒になって和気藹々としておるようだが…』
(言いい事を言われた為、アサクロは特に気にした風も無く口を結び。
 憮然とした態度のバフォJrはちょこちょこと彼女方へ寄り)

―――…
『む……?』
(ほぼ同時に、驚きもせず…驚いたかもしれないが表情を変えず、腕で眼前を庇った。)

>>467
…僕は………
『可愛いとは。悪魔の王たるバフォメットの血統に…無礼な人間も居たものだ。
 まあ良い、斯様な施しも受けることでわれらが懐の深さを示す必要がある』
(答える前にJrが答えてしまった為、再び口を紡ぐ。彼とは逆の方向に脚を進め、
 テーブルについて一息。顔つきは女性的だが、細身ながら引き締まった胸板も、長身も、男のそれ。)

>>475
…………そうですか。
(表情を変えないまま、聴いていたのかいないのか、
 それすらも曖昧にして、しっかりと間をとってから頷く。)
『――む、おい、女が倒れたぞ、如何にかするが良い』
…………。
(レモンをもぐもぐしながら訴えかけるJrを見てから、彼の方を見て)
…………そのようだね。
(介抱をするであろうノビさんと、スナイパーさんを見たことで、この鯖の説明に納得がいったよう)
478たれ猫♂パラディン:2006/06/11(日) 21:00:40 ID:fWJsv4ZN
>>475
ああ、分かってる
だからこそ頼みたい
俺と、戦ってくれ
ふつうに暮らしていく分にはもう制御ができる
だけど、戦闘になると・・・
お願いだ!
(膝と手をついて土下座をする)
俺と戦ってくれ
だめだって言って俺は退かない!
戦闘時に自分の力をコントロールできるようにするのも大切だって教えたのはお前じゃないか!
479黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/11(日) 21:16:24 ID:8RBKmS7A
(まだ足腰が、がくがくとおぼつかない。
 先ほどまでの行為の後遺症は、癒しの魔法程度では全快しないほどに
 彼女にとってはなかなか強烈だったようだ…)
うぅ…どうしましょう……とりあえず、お風呂へ…
…で、でも、お風呂って、どこ、でしたっけ??

>>464
…あら?いつの間にか、あんまりみかけない服装の方がいらっしゃいますね…
もしかして、アインブロックとかいう地方からいらした方でしょうか…
(それなりに知識は教会で教わっている。が、うろ覚え。)

>>475
それはともかく…ええと…
あの、廃ノビさん?
(この酒場のことについて一番知っているのは誰だろう?と思案し、
 真っ先に思いついた彼の元へ、駆けつけようとするも…)
あの、ちょっと、聞きたいことがあるんですけど……きゃっ!?
(丁度そのとき、>>464の爆発が。視界は閃光で白く覆われ、
 吃驚した少女は、もんどりうって倒れてしまう。)

>>477
……った!!
(で、>>477のアサさんの座っていた場所、そのすぐそばに尻餅をつく。
 一瞬だけ、法衣がひらりとまくれ上がってしまい、
 法衣の下になにもはいてないのが、アサクロさんの連れていたバフォJrに丸見えになってしまう)
……い、たたたた……うぅ…(涙目)
480王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/11(日) 21:36:42 ID:j+fhv3uz
>>476
・・・ふふ。
(言葉には答えず、にっこりと微笑んで頬をすりよせるのみ)
んふ・・・もう貴方は私のことを十分に知ってます。
これ以上を望むと・・・後悔、しますよ?
(頬を撫でられて、冗談とも本気ともつかない言葉を)
では・・・お言葉に甘えて。
・・・ちゅ。
(口付けて、ゆるゆると腰を動かすと体勢を変えて自らを上に)
((もう副作用は切れてるけど・・・プロフェッサーさんの、すごいから・・・))
(身体はまだ欲しがっているのを感じ、唇から首筋にかけてキスの雨を降らす)
481オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/11(日) 21:50:11 ID:o2dLqGHw
>>457
おや…?これはまた新たな来客ですねぇ
いらっしゃい、アサクロさんに小さなバフォメットくん
どうぞゆっくりしていって下さい
(ふと入り口を見れば線の細く透き通るような肌の青年とバフォJrが目に入り)
(新たな来客者を歓迎するように微笑みながら挨拶して)

>>467
ん〜…まあ確かにLKさんならやりかねないですが…
今はそれどころでは無いと思いますけどねぇ
…へ?困るとは?…あ〜なるほど
大丈夫ですよ、あの方は好むと好まざるとに関わらずに人を受け入れてくれますからねぇ
心の広い方ですし何より「あっちの方」も凄腕ですよ?クスクス♪
(明らかに誘導しているだろうその言動にニヤリ顔もプラスされて)
(ノビさんに一泡吹かせたいがために何としても誘導を成功させたいらしい)

>>475
ふむぅ…まあ気長に待つのも悪くはないですからねぇ
…おお?それは良い事を聞きましたねぇ♪
とりあえずは期待半分程度でお待ちしておきましょうかね
(彼の何かがあるぞ!という現れの笑みにキュピーンと目に星が浮かび)
クスクス、色々とお返しです♪
あらあら?大きくでましたねぇ…とはいえ貴方ならば簡単に溺れてくれないのでしょうね…
ぐっ…!…トホホ…結局貴方を出し抜く事叶わずですか…
(ニヤ〜っといやらしい笑みを向けて彼を送り出すが)
(その後のカウンターが微妙に堪えたようでガックリと項垂れて)

>>464
…お?どうやら気がついたようですねぇ
ご気分は大丈夫ですか?
(意識を取り戻したらしい彼女の声に振り向き、気分を伺って)
いえいえ、仕方がありませんよ
慣れてない人にはかなり強烈なショックでしたしねぇ
ん?ああ、他の方々は…一部の人は分かりませんが…
少なくとも私やあのノビさんは慣れたものですよ
(小さく笑いながら彼女の肩をポンポンと叩いて)
(その後に出された質問には一応フィルターを通して答える)
ええ、痛みを消すより元から治せ、ってヤツですね
傷の痛みを消しただけで誤魔化すより治して戦場に返り咲く方が効率的です
(戦場に身を置いているであろう彼女の視点に合わせた物言いで説明して)

ええ、この香は私が調合したものです
いい匂いと思うのは精神が微量ながら癒されている証拠だと思いますよ
青ハーブが混入してありますので削れた精神の安定に最適なのです
(どうやら香に関しては多少の知識があるようで少しだけ得意げに説明をする)

…ん?どうしたんですか…って爆発!?
ちょっ、こんなとこでそんな………─────っ!!
(不意に彼女が落とした金属物質とそれと共に聞こえた叫び声)
(急な展開に慌てつつもマントを振り上げガード。しかし閃光はともかく爆音が耳を貫き)
くっ…は〜…これは効きますねぇ…耳鳴りがしてますよ…
(閃光が収まったと同時にその場にうずくまり、耳を押さえて頭を振り)
482王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/11(日) 21:58:32 ID:FyVKQ2Tx
【クッキーテスト。無駄レススマソorz】
483♀プリースト風アリス:2006/06/11(日) 22:42:44 ID:o2dLqGHw
>>463
あ…う…うん…すごかったから…その…う〜…
(彼女の問いにもマトモに答えられず、顔を赤くしたまま俯いて)
うん…むちゅっ…気が向いたらでね…?でも…ん〜…
会ったら色々と…ちゅくん…すごいコトになるかも…
(やんわりと微笑みながら小さく頷く。しかし実際会った時を想像すると冷や汗が出て)
えへへ…それじゃココにもキスマーク…ちゅうぅぅぅ…
ぷはっ…だってぇ…悔しいんだもん…んむ…ぅ…
(彼女の許可とも取れる言葉に調子づいたらしく、唇を秘所に押し付け濃厚にキスをして)
(余程悔しいのか、駄々をこねる子供のように胸を弄ぶ手を止めず)
あはっ…確かにエッチなのは…じゅく…お互い様だよね…♪
んむ…ん…んん!?ん〜…ちゅる…じゅ…こくん…
はっふぅ…ジル様、私の手と口でイッてくれたんだ…嬉しいな〜♪
でもまだ足りないよね?もっと真っ白になるまでイきたいよね?
…私もそうなんだからジル様だってそうだよね…?
(深く押し入れた舌が不意に締め付けられ、彼女が軽く達した事を理解して)
(溢れる愛液を喉を鳴らしながら吸い上げ、そのまま彼女の脚を解放して)
ジル様…こんなのに興味とか…ある…?
(恥ずかしそうに呟きながら自身の法衣に手を伸ばし何かを取り出す)
(それは触手から作られたダブルディルドゥ。しかも相当な大きさで)
(閃光と轟音は時間と共に消滅し、失われた聴覚と視覚も時間と共に元に戻る)
(本人は咄嗟にテーブルを横にして隠蔽物を作ったようで、その影からのそりと出てくる)

>>465
も、申し訳ないのさね…。
…目、大丈夫ですかナ?
(と、彼に近づいても何とも無い事を感じ)
あ…もう、何ともないのさね。
アタシは魔力の耐性が昔から相当低いのさね。
(がたり、と机を元に戻し、自らは先程の席へと戻り)
銃を向けたりしてすまんのさね。でも、先程は本当に怖かったのであります

>>467
あわわわ…。た、大変なのであります…。
(何が大変なのかはいざ知らず。ノビさんに抱きついて居る様を見て、どう声をかければいい物かと思案して)

>>475
本来、こんな簡単に信管が抜けるはずないのでありますが…。
(恐らくは気絶する前、無意識に半分ぐらい抜いたのだろう。この少女は人一倍、魔力耐性が低い様でも有り)
き、きっと製造元の欠陥なのさね!後で文句をいっちょかないとなのさね!
(本人は気づいてないようではあるが。製造元、チームの工兵の責任にしている。)
ぼ、没収は勘弁して欲しいのさね!又消されたりしたら仕事が出来なくなるのさね!
…でも爆発したのがスタングレネード程度で良かったのさね。
破砕手榴弾とか衝撃手榴弾だったら今頃粉微塵になってたのさね!
(はははーと笑い。脳天はお気楽な様であり)

>>477
いやはや、入ってきて早々、閃光を浴びせ掛けて申し訳ないのさね。
光は防いでも、音が結構どうにもならないのさね…。
(マトモに喰らうと、凡そ三十秒程度ではあるが、突入、制圧されるには十分な秒数の間。耳鳴りは続く)
…って、のわっ!バフォJrが喋ってるのさね!
(彼女の出身のアインブロックでは、ペットの存在も珍しいらしく。凄い驚いている)
店員とは失礼なのさね。こう見えてもアタシは、この間新設配備された、ガンスリンガーなのであります!
(びしっ、と。ガンスリである事には誇りがあるらしく)
…そう言えば、此処に店員とか居るのでしょうかナ?見かけないのであります。
>>479
だ、大丈夫でありますか、聖職者様!
(閃光によってひっくり返った彼女を見て)
そ、そんな強烈でしたかナ…。なはは。
(彼女の足腰がおぼつかない事には気づいていない様子)
酒蔵の方から出てきた様でありますが、酒蔵に用事でもあったのですかナ?

>>481
(同じ様に、耳鳴りは暫く続いているらしく、こめかみを押さえて)
何度やっても、これだけは慣れないのさね…。
(きぃん、と耳を貫くような爆音、テーブルの上にはこれよりも危険そうな火器が未だに散乱しており)
─先程の銃弾、アレはアタシの友人の弾なのさね。
彼、自分で弾を作るのが趣味だったらしく、自分の名前と、作った個数を刻印した弾を何時も持ってたのさね。
(それもそう、と先程の打ち出されていない、人の名前と、No.100と書かれた銃弾を指し)
無論、実践では配備された銃弾を使うのさね。個人製作とでは生産速度が違いすぎますからナ。お守りみたいな感じであります。
彼は一般兵卒にも信頼されていたのさね。
(…でも、と付けたし。表情に少し影が落ちて)
アルナベルツ教国との小競り合いの最中だったのさね。
…彼は運が無かったのさね。隠蔽物の陰から反撃しようとして、顔だけ出した時─。
丁度流れ弾が、ずどん。─即死だったのさね。
騎士団が国内の治安維持がメインならば、アタシ達は国外の不安に対抗する為の存在。
戦場ではよくある事とは言え、…身近な人間が死ぬと寒気がする物でありますナ。
(と、少し顔を顰め。衝撃的な出来事だったのだろう。)
でも、おかしいのさね。
彼が死んだ時、彼はNo.70までしか作ってなかったのさね。100なんて作れる訳が無いのに─。
彼が死んだのは、チーム皆が確認したのさね。
もし生きているなら、何故。どうやって─…?
486ミスティックローズ♀LK:2006/06/11(日) 23:22:16 ID:yFSxLvy/
>>473
見、…や、ゃ、だ…変に、…な、ッ……
う、ぁ、ぁう……んむ、ぅ…ん、ッ……
――、ッ
(やめろ、と哀願しようとするものの、最早まともな言葉すら発せず。
 どうにかしないと、どうにか…と、口付けを受け、
 甘ったるい刺激を心底気持ちいいと思ってしまいながらも、 
 辿り着いたのは、安易な仕返しというもの。彼女の秘唇に、指が伸びる。
 自慰を助長するでなく不公平の打開で、理性が消し飛んだ指使いは乱雑。
 空いた手はしがみつく為がだけに、ぎゅぅ、と彼女の乳房を掴んで。)

>>474
ぁ、ちが、違う、…ぅ、ううっ…ぁ、ッ
(荒く早い呼吸の合間に、それでも精一杯に否定はしてみる。
 奥底に如何なる感情と欲求が在ろうとも、己はこんなことは――。
 しかし、受け入れる準備は十二分に過ぎる程整い、)

ひ、ッ…
(力を込められた瞬間に、一瞬喉が引きつり)
ぅ、あ、あぁ、ぁ―――ッ……!!
(一気に突き上げてきた熱の塊に、大きく身を逸らせる。
 晒した喉を切なげな吐息と悲鳴が零れ、ぎゅぅ、と強く濡れた肉はこわばりを締め付ける。
 突き入れられただけで軽く達してしまうが、熱い吐息は冷めずに早く打たれ)
487赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/11(日) 23:28:14 ID:yFSxLvy/
>>480
知っていますか?学者というものは、多少の身の危険に変えても、
知りたがるものなんですよ。
そして、知りたいからこそ死にたくないと思い、しぶとく生き残るものです。
(苦笑して、髪を梳かすように撫でる。
 彼女の体重が移動するのを感じれば、己は背をベッドに預け、
 ぎゅ、と重みが加わると同時に、再び膨張していくソレが奥底まで入っていくのを感じ)

ん…っ…、ええ、私も精一杯手伝いますから、ね。
(男が女にするような愛撫は、例外なく快楽を齎し。
 彼女の中で、再びに最大限までに、それは膨れ上がっていく。
 無論、彼女の望むままとすれば、自らは動かず、望まれるか、望むかを待つばかり)
488三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/11(日) 23:35:27 ID:yFSxLvy/
>>481
…………。……お邪魔します。
『貴様の挨拶は聊か遅すぎるぞ。かねてから言っておるであろう。
 ――フン、言われずとも寛ぐつもりだ。我輩は長旅に疲れた。』
(ふんぞり返るJr。ぼそりと呟くような挨拶ととも一礼をする青年。)

………ここは…。……賑やかなところですね。
(何となしに話を振る声も鈴のよう。相変わらず無表情に、
 先程炸裂した閃光や、>>478の姿を見て、呟く。
 悪い感情から言っているわけではないが、少しずれた感想を持った)

>>479
…………。
(転ぶ様子に、ふっと顔を向けて、首を傾ぐ。
 その床のあたりの様子を伺いつつ、何も言わずに手を差し伸べた。)

『む?』
(ばっちり見ていたJrは、さすがにそれだけで欲情する程幼くないのだろう。
 贄として嬲るでなし、ただ首を傾いで、悪魔の王の子は)
『小娘、なぜ貴様は下穿きを履いておらぬのだ? 
 それではまるで痴』
(言いかけたところで、青年がJrに向けて首を振る。そして)
…………色々、 あるんだよ。
『ほう』
(何か会話が成立した)
489学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/11(日) 23:40:01 ID:ansHm8wk
>>486
ん…っ…可愛い…。…ぁ…っ、…随分…、やる気がありますわね…?
(やや激しい指の動きに目を見開き、彼女の乳房を掴み返し)
この後に…もう一つ大波が待っているのですから…気を引き締めて、ん…くださいね?
(秘所から漏れる蜜の量が増え、肌はより赤に近づく)

>>474
貴方のお礼、…期待していますわね。
…さ、その奥…、
貴方のたくましい物で彼女の子宮を掻き混ぜて…天国に案内してくださいな?
(彼女の蕩けた息を感じながら、自らの快楽を高めていく)
490三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/11(日) 23:46:33 ID:yFSxLvy/
>>484
………賑やかな人だね。
(と、無表情のまま、柔らかく告げた。
 閃光も爆音も何のそのなところは、流石にアサクロか。
 しかし影に生きる者というよりはただ単に影が薄い風体。)

『フン。当たり前だ。我輩等は一部族を治める高潔な血統よ。
 人間なぞより高度な知性をとうに持ち合わせておる。 
 たまたま人に披露してやる気になっているだけだ、理解が行ったか、小娘。
 そして我輩の知識では、いらっしゃいませの挨拶は店員がするものだ…がんすりんがー?』

…シュバルツバルド共和国の、鋼鉄の都市の兵隊だ。
……鉄の仕掛けで、火薬を破裂させ、鉛の牙で敵を喰らう…"ガン"を使う近代の兵士を指す。
戦の響きを司る鉄筒の兵士……威力は弓に劣るけど、連射性能は弓より遥かに勝る。
実戦は先のミョルニール山脈の戦役が初。…高潔な志を持つ部隊と聞く。
(疑問を持ったJrに、淡々とした語り口で説明を紡ぐ。
 暗殺者と言うよりは、国家の文官か軍師のような口ぶり)
『ふむ、外国のことなぞ知らなんだわ。グラストヘイムか居城の森しか知らぬのでな』
(と、相変わらずJrは尊大。)
491羽帽子♀スナイパー:2006/06/11(日) 23:56:34 ID:1gVgFkrp
(きーんきーん、ぐらぐら。視界はともかく強烈な耳鳴り。むしろ、体の熱が醒めそうな程)
>>484
おねーさんがやらかしたのかああああ〜、後でたっぷり説教してやるうう〜。
覚えてなさいよおお…うう、耳痛い…。
(とりあえず苦情を陳情。彼女と完全に反対の方を向いてるけど。)
>>475
んあ、例えば「一緒に寝てたら敵討ちの一団に襲われる」みたいな事がなきゃいいよお。
ええ、こんなちびっこいのに絶倫ってことかい?
人は見かけによらないもんだねえ。気が向いたら程々に、お手柔らかに頼むよお?
(眩暈と耳鳴りをいいことに彼に寄りかかり、胸を押し付ける。むぎゅ。)
>>477
ああ、ごめんごめん…あはは、怒られちゃったあ。
(漸く視覚と聴覚が回復してきたようで、ご立腹のJrを指差してけらけら笑う。やっぱり失礼)
それにキミ男の人、だね。こりゃまた失礼…顔は可愛いけどいい体してるし。
>>481
アッチの方凄腕…って…むう。
それに物騒って言う点については何も解決してないと思うんだけどお…。
(抱きついてる廃ノビさんの頭をなでなでしつつ、ついでに髪をひと房啄んだり)
492♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/12(月) 01:10:27 ID:8SLAFBdx
>>489
(LKさんの最奥に剛直を挿し入れ、一旦其処で止まり)
彼女を天国に案内する前に、俺が天国に逝ってしまいそうだ…。
……約束の手前、先に果てる事は避けたい物で有るっ…。
(と、ゆっくりと腰を秘所の入り口まで戻しつつ)

>>486
っぁ……凄い締まりだ…。
(自らの剛直を一息に挿し入れ、強烈な締め付けを感じる)
(先程から大分我慢していたので、それだけで暴発してしまいそうになるのをぐっ、と堪え)
(切なげな彼女の吐息と嬌声は、それも又、興奮への潤滑油と成り)

っ…今、何回逝った…?2か、3か…。どちらにせよ、まだまだ…。
だが、激しく動くと、長く持たぬ。…こんなのはどうだ?
(と、秘所の入り口近くまで戻ってきた己の剛直に、術の詠唱を始める)
”大地に眠る古の光、眠れるその力を、地上にもたらせ。…レックス・エーテルナ!”
いくぞ…っ、飛ぶなよ!
(先程よりも腰に勢いをつけ、術を掛けた状態で最奥に、二度目の突き上げ。)
>>490
へぇー。アサクロさん、博識ですナ。
(とても驚いた。と言う風に。)
暗殺者はてっきり、仕事以外の時間帯は朝から晩までずーっと訓練訓練訓練かと思ってたのさね。
(凄い偏見である。確かに、此処までの知識を持っている暗殺者と言うのも珍しいが)

そう、現時点では弓の方が総合能力は高いと言わざるを得ないのさね。
有効射程距離以上の相手に対しては、殺傷力も極端に下がり
連射すると命中率も減少、暴発と言った安全性の問題に、更にコストも嵩むのさね。
(なはは、と苦笑い。)
でも、武器として確立された感がする弓に比べて、まだまだ発展途上な武器なのさね。
これらの様々な問題をクリアーできれば、きっと弓を越える武器になるとアタシは思うのさね。
(爛々として話す彼女の眼は、既に次世代へと向けられており)

>>491
ひー!まさか此処で爆発するとは思わなかったのさね!
説教はご勘弁をー!
(説教、と聞いて訓練兵時代の軍隊教育的な何かを思い出したのだろうか。)
(上官、鬼軍曹の事を思い出してガクガクブルブルしている)
494黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/12(月) 11:11:41 ID:wK/j6g0I
>>485
…いたたた…
はぁ、びっくりしました…今のは貴女が?
見たところ、魔法を使う職業の方には見えませんが、
魔法によく似た力を使われるのですね。…まだまだ私も、見聞が足りないようです。
酒蔵…!(びくっ、とおののき、挙動不審になる)
え、あ、あの、いえ、何も……ちょ、ちょっと、涼みに行っていただけで…
(のワリには、身体は火照り、びっしりとかいた汗を拭き取れていないのが
 ハタ目からもよくわかる。)

>>488
す、すみません…あり、がとうございます
(アサクロさんの手助けを借りて、ようやく立ち上がる。
 彼女は気づいていないが、尻餅をついたときに、秘部から垂れた液が
 小さな水溜りをつくってしまっていた。)
ちょっと、驚きすぎてしまって…それにしても、すごい光でしたね
(そのとき、アサクロさんの肩に乗っているJrが、ぼそぼそと口にするのが
 聞こえてしまって)
!!?……え、あの…!?見、見ま…見ま
(かぁぁ、と顔が真っ赤に。おたおたと後ずさり……で、
 先ほど自分が作った水溜りで、足を滑らせ。ずでーーん。)
いたぁぁぁぁっっ!!……うぅぅ……もぉ、いや……ぁぁぁ
(自己嫌悪と羞恥。同時に押し寄せ、何かの糸が切れてしまったのか。
 少女はめそめそと泣き出してしまった……。)
495赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/12(月) 14:52:16 ID:CKzecl3d
(酒場近くの泉に人間が落下する。もし、そこが泉でなければ・・・(汗)

・・・・・・んー!ブクブクブク・・・。
っっつ!ぷっはぁーっ!はぁ・・・、はぁ・・・。
し、死ぬ・・・、死ぬる・・・。
(息を切らしながら頭上のサングラスを整え辺りを見回す。)

んだー・・・、ここ・・・?
参ったな・・・、流石にプロじゃねぇよなぁ〜。
(暫時腕組みをするも立ち直りが早い性格なのだろうか?
 街道を目指し、その歩みを進めた。)

しゃぁねぇーな。まずは情報収集と行きますかね〜♪
(数分も歩けば酒場が見つかる。「この地」に招かれた者が大体行く事になる酒場に。)

おっ♪酒場発見!日ごろの行いってヤツですかね〜。
ちょいとお邪魔しますかね。
(この鯖での第一歩、酒場への扉を開いた。)

お邪魔しま〜す♪
道に迷ってしまったみたいで、少し世話になりたいんだけど・・・。
(適当に話しを聞けそうな人を探す。)

【新規参加希望です。ロール自体初めてですが、よろしくお願いします。】
496王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/12(月) 16:42:50 ID:0b0NlMDv
>>487
ふふ・・・なるほど。私が昔読んでいた小説にも、そういう教授がいたので
学者って、そういうものなんですかね・・・。
(微笑して髪を撫でられる。どこかくすぐったそうに)
(上になると、プロフェッサーさんのが勃起したのが分かり)
うふふ。まだ元気・・・んふ。
(妖艶な笑みを浮かべてゆっくりと腰を動かし始める)
あ・・・ん。すっかり元気になって。そうこなくっちゃ・・・ね。
(身を起こして上下に、時に円運動をしてゆっくりと刺激する)
んぁ・・・っ、はぁ・・・んん・・・深くて・・・あふぅ・・・イイ・・・
はふ・・・ん。んちゅ・・・はむ・・・。
(また身を倒してプロフェッサーさんにディープキス。
その間も腰はひょこひょこと動いていて)

【いらっしゃいまし。よろしくですよー】
497青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/12(月) 17:11:14 ID:3jDtmHAj
>>471
ん〜…でも振るう気は全く無いけどね
(デスナイフを荷物の中に押し込んで)
失礼な、私は13だよ…っ…はぁ…
(一瞬怪訝な表情をしつつも胸からの刺激に多少体を震わせ)
つぁ…懐かしいのも…当然じゃないの…?
ふぅ…それじゃあ…貴方は…んっ…何から生まれたって言うつもり…?
(多数の愛撫を受けつつもそれなりに余裕といった感じで言葉を返し)
498ダンサー服ジルダス:2006/06/12(月) 17:21:04 ID:3jDtmHAj
>>483
んふ〜、可愛いんだから…このっこのっ♪
(楽しそうに笑いながら頬を突付き)
さ〜て、ねぇ…会えるだけの時間があるかどうか…
(何か意味ありげに)
え?ちょ…ふわあぁ…こらぁ、そこはだめだっての
悔しかったら大きくなってみろっての、なんてね
(さすがに予想外な場所にされたからなのかぽこっと軽く頭を叩き)
(悔しがるその様子を見て茶化したり)
…ぅ…ふぅ…意外と…やるじゃないか…
…んふふ〜、分かってるじゃないか
(達したことに特に恥ずかしがらずに普通に返し)
ん…?へぇ…意外といいもの持ってるじゃないか…
(取り出されたそれを見ても逆に余裕があるようで)
499ミスティックローズ♀LK:2006/06/12(月) 19:34:25 ID:HoJegdsK
>>489
は、っぅあ、ぁ…ぁ、あう……
(顔を伏せ、吐息は荒く甘く、そして碧眼は最早虚ろに。
 それでもなまじ高い身体能力の所為か指は夢中で強く動き続ける。
 気をやる瞬間にこれを行っていた所為だろう。最早『やること』として本能に刻まれた。)
ふぁ、ぁ……ぅ…?
(胸を掴まれることでぞくっと身体を震わせ。
 彼女の言うことも、何だか理解できなくなってきているそうな)

>>492
は、ぁ、あ―――……ッ…
(胎内に剛直が収まっているだけで、一呼吸ごとに感極まったような色に染まる。
 鍛えられた胎内はより強く強く締め付け、離すまいとするように。
 久しく男性を迎え入れていなかった其処は若干の痛みがあっても不思議ではないが、
 魔法やら聖水やらで開発されきった為、快楽が殆ど純度100で渦巻いて)
……ん、ぅあぁ、…ッ、ぁ、―――ああッ……!!
(引き抜かれるだけでも身を震わせ、
 次の一突きでは、思い切り殴られた時のように視界が真っ白になるのを感じる。
 またも軽い絶頂に達したのを感じ、少し今のは苦しかったのか、けふりと咳き込みもして)
500学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/12(月) 20:03:16 ID:lkX33FMW
>>499
うふふ、もう何も考えられないって表情をしてますわね…。
…ん…ん、…見ているだけでも十分に楽しめますわ…ぁ。
(乳房の形を大きく歪めながら、彼女にとって意味が薄れてきた言葉を紡ぐ)
(それは寧ろ、自らが悦楽に浸るための言葉)

>>492
今貴方が叩いている場所の奥が、天国の入り口ですわ…。
…彼女にとっても、貴方にとっても、ね。
(ぐっと手を伸ばして彼女の下腹部…子宮を抱える場所を撫で、唇を舐めて濡らす)
(聖域を荒らされる行為が染み付いた自らの体と脳。…彼女の光景を想像して身を震わせ、表情をだらしなく溶かした)
501赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/12(月) 20:10:39 ID:HoJegdsK
>>496
…それは、困りましたね…
いろんな意味で、私はあなたのようなモンクを文献で見た事がありません。
(眼を伏せて、冗談めかして告げながら。)
柔らかくて…意外と軽いもの、ですね。
(女性というよりは少女と言っても過言ではない、あどけない様相と、
 それにつりあわぬ淫蕩な表情に、思わず喉が動く。
 揺れ始めた腰に、最初は身をゆだねるだけだったが)
……ふふ、まぁ、あれだけで終わってしまっては。
男の名折れではあります…ええ、そうそう強くもありませんが。
(動きを助けるように、ゆるゆると奥底まで。
 突くというよりは絡めるように。深い口付けを受けながら、彼女の動きに合わせ)
502目隠し♂廃ノビ:2006/06/12(月) 20:52:54 ID:4c7diiXx
>>478
やれやれ……あぁ、引き受けよう。
(肩を竦めて、溜め息を一つ)

>>491
…まさか、そんな物騒な事は起きませんよ。
いやまぁ…ははは。
(絶倫だと驚かれて、苦笑しか出ない)
僕は何時でも構わないですよ、貴女さえ良ければ何時でもね…
…って、僕の方がその気になっちゃうような事されると、僕の方から襲っちゃいますよ?
…なんて。
(胸を押し付けられると流石に困り顔、しかし少々揶揄う様に笑うくらいの余裕はあるようで)

>>477
はは…それじゃこのスナイパーさんは、貴方に任せましょうか?
丁度、Jrも居るようだし、人手は足りるね。
僕はこれから、ちょっと片付けなければならない仕事が出来ましたから。
(今だ抱き付いてる彼女をそっと椅子に座らせて、後は任せた、とその場を離れる)

>>481
ふふ…本当に、そう待つ必要は無いかも知れませんよ…
ではまた後で、話に花を咲かせましょう…
(ヒラヒラと手を振って、出入り口の方へ)

>>484
はは、没収しても消しはしませんよ。
手の届かない所には、置きますけどね。
どの口が「良かった」などと、ほざくのでしょうかね。
確かに被害は最小と云えますが、被害が出ているんですから、「良かった」なんて云わないように。
次は……ありませんからね?
(顔は笑っているのだが、雰囲気が絶対零度。もし次があった時何かが起こるかもしれない)

>>478
…じゃぁ、表へ出ようか。
此処でやらかす訳にもいかないしね。
(出ようと出入り口に向かったところで、>>495と鉢合わせ)

>>495
やぁ…ようこそ、mousou鯖へ。
取り敢えず、僕は今手が離せないから、他の人に構ってもらってくださいね。
(失礼します、と擦れ違い様に会釈をして、外へ出て行く)
503三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/12(月) 21:18:50 ID:HoJegdsK
>>491
『ふん、小娘めが。まぁ反省の意はあるようなので、許してやらんこともない。』
(笑われているが、短い腕を組んでふんぞり返っている。
 言葉尻しか聞いていないのだろう。それを見ても主人…と見える青年は、表情を変えない)
………ああ、僕は…
(自分の性別を特定した言葉に頷こうとしたが、
 続くふたつの理由には、白い頬にほんの僅かに朱を指し、黒瞳を逸らす)
…大丈夫か?眼に耳…。
(弓手の系列の技能も知るところなのだろう、顔の色を戻して、じっと見据えて平坦に問う)

>>493
…それが、仕事だからね。
『ふん、それしか出来無いのであろうが。大層なふたつ名を持ってからに、
 貴様が本気で抜いたところなど――』
(ぶつくさ言うJrを尻目に、緩く語る。博識が仕事、それを何かは言わず)
こっちの国では、鉱山と鋼鉄の街は、女すら筋骨隆々で山のような体躯だ…と言われてる。
(彼女の偏見じみたことには、国境による偏見を返して)

……でも、それは…加減が出来ない。―――人を殺す為の武器だ。
(緩く、細長い手を掲げて、鉄のソレを指差して、平坦に語る)
発展は、良い…命が絶えるということは、人が生きることを望んだ明日を奪い、
それを今日として殺めた者が安穏と生きるということ…。
……命の重みを、決して忘れてはいけないよ。
(平坦に、冷淡に。 長く語る際には、Jrも黙るようだ。不機嫌に。じっと逸らさぬ黒瞳をむけ)
504三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/12(月) 21:26:26 ID:HoJegdsK
>>494
…………?
『何だ、どうしたというのだ。騒がしい小娘め。
 フン――我の勇猛たる姿に怯え失禁したか。人間とは斯様にも無様で矮小だな。
 さぁ、どうするのだ、我が下僕よ。この娘の処遇は。』
(結局自分で決めないJrに、ふぅと溜め息をついて、泣き出した彼女の前に、
 ふっとひざまずいて、下方から覗き込む)

…やさしい言葉はかけられないから。
………座って、落ち着いてくれ。 …やさしい人は…他に。
(あやすような物言いで、周囲を見渡す。舌足らず故、慰められないと思っているのだろう。)
『それにこやつは新参だ。年齢にかこつけ、他者を困らせる姿勢は…
 我らを脅かす聖職者として情けない風体だ、恥を知るがいい!泣き止め!そして立て!』
(耳元でわめき立てる仔山羊に反応しないまま、ゆっくりと立ち上がり、もう一度手を差し伸べ)

>>495
…………いらっしゃいませ。
(出迎えたのは、陰鬱な白肌に黒髪黒瞳の美貌。)
『ここはmousou鯖。人が哀れなりし欲に捉われた末の掃き溜め。無法の栄よ』
(そして仔山羊の不遜な声。)
…………どうぞごゆっくり。

>>502
…………。
『どうした、ニヤニヤしおって。気色が悪いな』
(ほんの僅かに表情が緩む。恐らく、>>478を見て)
……若くて、青いね。
(微笑ましげに、語る。しかし、その表情が驚いたのは、ノビさんの立ち上がる際の台詞)

………? …え、ちょっと。
…………。
(困ったように、Jrとともにスナイパーさんを見る。と言っても、表情は変わらず、眉がハの字に近づいただけ)
505♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/12(月) 21:34:47 ID:8SLAFBdx
>>499
…っく。
(彼女の倍化された快感は、そのまま自分にも締め付けとなって帰ってくる。)
(万力の様な締め付けを感じながらも、彼女が咳き込む姿を見て、しまった。と言う様な顔を)
す、済まん…!苦しかったか?
((強く突きすぎたか?…最愛の人を苦しがらせてどうする!俺が彼女にしてあげられる事は─…))
…俺は、貴女の言うとおり、我侭で、幼稚で。一人で突っ走って。
(でも、と付け足すように)
…俺は、貴女に認められるような男になりたい。
だから、貴女をずっと感じていたい。…一緒に気持ち良くなろう。
(と言うと、勢いで突く動きから、腰を使い、掻き回す様な動きに変化していく)

>>500
─…こんな俺でも果たして、天国にいけるのかね─。
全ては神のみぞ知る、と言った所か…。
(意味深な言葉を吐きつつ、大きく深呼吸)
っ、そろそろ─…。
(彼自身、二回もの締め付けに耐えたが、そろそろ限界の様でもあり)
506王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/12(月) 21:54:33 ID:Fp/JpmXq
>>501
ふふ、それはそうでしょうね。くすくす・・・
(可笑しそうにクスクス笑う)
・・・これでも、オンナノコですから。
(微笑して頬にキスすると、再び身を起こして)
まぁ、さすがに。ん・・・できれば、あと2回くらい・・・かな。
あ、んっ・・・んふぅ・・・はぁ・・・ん。
(プロフェッサーさんも動いてきたので快感が増し、動きが徐々に早まる)
(が、先ほどされたように強弱をつけて。自身を焦らすように)
んぁ・・・これ・・・いい、かも。あふぅ・・・ん・・・ぁは・・・
(動きに合わせて喘ぎ、きつく締め付けて)

【次スレは490KBでいいのでしょうか。そろそろ容量が・・・】
507赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/12(月) 22:01:09 ID:CKzecl3d
>>502
「ん?あぁ、ご丁寧に・・・。」

―――普通の挨拶に異常な気。
可愛気のある風貌とは明らかに別の力。
とりあえずは会釈をして返し、彼の言う通り別を当たる事にした。

>>504
「あぁ、これまたご丁寧に。」
一人と一匹に頭を下げる。

「哀れな欲・・・ね。欲ってのは全て哀れだろーね。尽きることは無いから・・・。
 さって、少し休ませて貰いますよ〜♪」
適当な椅子に腰を掛ける。
此処の良い意味でも無法に甘え、飲み物を適当に物色する。
ほのかな茶葉の香りを楽しみつつ疲れを癒す。
508黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/12(月) 22:04:47 ID:wK/j6g0I
>>504
えぐ、うぅ……情けない…恥ずかしいです……私、だめなこです…
(赤髪プリさんにさんざ言葉責めされたことも断片的に思い出し、
 どんどん自己嫌悪が強くなっていく……が)

……ぅ?
…、あ、あの、ごめ、なさい……なさけない、お姿を……
…でも、わたし…ダメなんです…
いままで、なんにも、知らなくて、ずっと…。
そして、何も、知らなかった、私は、ばかだったって、思い知らされて……
…でも、真実が何処にあるのかも、わからなくて…
…私、ばかだから、自分で、判断できない……うぅ、えぐ…
(他者を困らせるつもりはない。けれど、今まで流されるように生きてきた少女には、
 突然与えられた、いくつもの真実は、あまりにも重すぎて。)

>>491
(気が付くと、廃ノビさんの姿はすでになく。
 その代わり、少女の傍らの椅子には、スナイパさんが座らされていた。
 酔いが回っているかのように、紅潮した顔、いまいち焦点が定まっていない視線。
 正直自分のことで精一杯で、他者を心配している余裕はなかったが、
 今にも自分のほうにスナイパさんが倒れてきそうで、ちょっとビビった)

>>495
(見慣れぬモンクさんが入ってきたのも、視覚の隅に捉えたが、
 テンパっている聖職者の少女には、挨拶する余裕もないようだ…)
>>494
確かに魔法とにちょると言えばにちょりますが…。
アタシが魔法なんか使ったら、気絶してしまうのさね。
(あはは、と笑いながら。耐性が低いと不便な物であり)
涼みに行ってた様には見えないのでありますが…。
(と、彼女をじろじろと見るように)
酒蔵に何か居るのですかナ?…心配だし、ちょっくら見てくるのさね。
(と、酒蔵の扉に手を掛ける。)

>>495
これは又新しい人なのさね。
えーと、聖職者様!
(自身以外の職は疎い様で。間違いではないが、モンクもプリも同一の職だと思っているらしく)
…何か妙に濡れちょるようですが、何かあったのですかナ?

>>503
此方の大陸では、アインブロックの女性は、そ、その様な噂になっちょるのですか─…?。
(彼女自身、胸こそ小振りなれど、それ以外は女性らしい女性といった体つきをしており)
(プロポーションにもそれなりに気を使っているのだろう。それゆえ、ショックが大きい)
─────山、山─。
(がくり、と手と膝を付き。丁度、_| ̄|○この様な形に)

生まれてこの方、命の尊さを忘れた事は一度もないのさね。
アタシが武器を持つのは、対外の侵略から人を守る為なのさね。
外国から侵略された時、対抗出切る力が無く、蹂躙される。それこそ命の冒涜とアタシは思うのさね。
(だから─…と付けたし。黙るjrの顔を見て、何か思い出しそうな顔をするが、思い出せず。にぶちんである)

>>502
ふ、不可抗力なのさね。悪いのは─……悪かったのさね。反省はするのさね。
(少し不貞腐れるように、が、彼の冷たい雰囲気を感じ取ると様子が一変)
(大量の魔力を一度に受けてしまうと、暫くの間非常に影響を受けやすい状態になるようで)
(寒気を催した様に、ガタガタと。何も知らない人から見たらオーバーリアクションに見えるかもしれない。)
………次、……分かった、…分かったのさね…っ。
510♀プリースト風アリス:2006/06/12(月) 22:47:30 ID:mPSpF+N5
>>498
あうっあう…もう〜やめてよぉ…う〜…
(頬をプニプニ突付かれ一瞬顔を上げるもやはり頬の赤さは収まらず再度俯いて)
え…?ジル様…時間って…もしかして何処か行っちゃうの?
(彼女の言葉、意味深いものだろうが素直に受け取り悲しそうな表情を向けて)
え〜…ここだけダメなんてずるいよぉ…あいたっ!…あ〜う〜…
…む〜!絶対ジル様みたいにおっきくなって………自信無いかも…
(注意されても反抗するように再度口を近づける。が、ポコッと一発貰いたれパンダ化)
(彼女の言葉にむ〜、と唸り反論…が、眼前にたわわに実る双房に言葉を失いかけ)
えへへ♪主人に色々仕込まれたから少しだけ自信あったんだ〜
…やっぱりジル様も…あはっ、一緒の気持ちって嬉しいなぁ…♪
(彼女の一言で気分が高揚してきたのかほんのりと身体が桜色に戻りはじめ)
(甘えるように彼女の胸に顔を埋めスリスリと頬をすり寄せて)
うん…でも…私コレ使うの微妙に下手なの…
でもジル様が相手なら…頑張れそう…あむ…ん…
(自信さなげにその触手を持ちながらも、彼女の瞳を見つめれば恥ずかしげな笑みが戻り)
(そのまま触手の片方を口に含み唾液を塗りたくる。もう片方は彼女の口元へ移動させ)
511オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/12(月) 23:30:28 ID:mPSpF+N5
>>488
はいはい、どうぞ…とはいえ私が言えた義理ではありませんが…
ま、まあまあJrさん…っと、長旅だったのですか?
ん〜と…はい、どうぞ。少しは疲れが癒されると思いますよ
(彼の挨拶ににっこりと答えるも、自分が言えたものではないと頭をポリポリとかき)
(Jrの発言にひと思案、ハチミツとアサクロさん用のブドウジュースを出し手渡して)
あ、あはは…まあこの様子もこの鯖ならではの風景ですのでねぇ
(アサクロさんの呟きに思わず苦笑いしつつも、やはり最後は笑顔で)

>>491
クスクス…それはもう凄腕中の凄腕ですよ♪
ん、まあ物騒といえば物騒ですがこれもまた日常です
ここらへんは聞こえないフリをする事で解決です!
(無茶苦茶な理論、というか理論ですらない事を口走りつつも)
(その顔は何故か自信に満ち溢れていて)

>>494
おや?…どうやら無事に戻ってこれたようですねぇ
おかえりなさい、プリさん…ってあららら?
あちゃ〜…泣いてしまいましたねぇ…
((ん〜…強い雌の匂いと足元の水溜り…それは恥ずかしいですよねぇ…))
(酒蔵から無事に戻った彼女に一声かけるも、泣き出してしまった様子に大粒の汗)
(内情を察してはいるものの、ここはアサクロさんに任せようと声はかけず)

>>495
…おお?また新たなお客様ですか
ふふ、今日の酒場は賑やかですねぇ
いらっしゃい、モンクさん。mousou鯖へようこそ
どうぞごゆっくりおくつろぎくださいな
(入り口から聞こえた声に視線を移せば新たな来客者)
(やはりにっこりと笑みを向けて彼に席を勧めて)

>>502
クス…貴方が言うならそれは遠からず実現するのでしょうね
ゆるりと待ちますよ…ええ、またお話し致しましょう
っての、ノビさん顔が怖いですねぇ…(/汗)
まあまあ、彼女も悪気があった訳では無いのですから。ここは大目に、ね?
(出口へ向かう彼の背中に小さくクスッと笑いながら言葉を返して)
(その最中、絶対零度に変わった彼の気に少々慌てて静止の声をあげ)

>>485
ふう…こんな閃光と爆音には中々慣れるものではありませんよ
(と言いつつも平常に戻ったように頭の横をトントンと叩いて普段通りの表情に)
ん…あ〜…え〜とですねぇ…ってガンスさん?
酒蔵には行かない方がいいかと思いますよ〜
(ガンスさんが語る亡き戦友の話に、う〜んと頭を傾げて何かを考えるも)
(酒蔵へ向かおうとする彼女を慌てて制止。さすがにプリさんが可哀想と思ったらしい)
…大丈夫、落ち着いて。ノビさんは安易に実力を行使する方ではありませんから
ですが彼の注意はしっかりと心に刻んでおくのですよ?
間違って死に至るモノを落とされた、となったらさすがに事ですからね
(ノビさんの威圧感に圧され震える彼女の肩を柔らかく掴み、落ち着かせるように)
(しかし彼が発した注意の言葉を身に刻むようにと注意も混ぜて)
さ…とりあえず深呼吸してしっかり心を落ち着けてください
落ち着いたら…その「弾」についてお話しましょう
(とりあえず彼女の肩を抱きながらソファの方にゆっくりと誘導して座らせて)
(何処から取り出したのか、ヘルファイアを水平に構え刃の部分で先程の香を焚いて)
512ダンサー服ジルダス:2006/06/12(月) 23:49:00 ID:3jDtmHAj
>>510
ん?ああ、あんまり長い間この姿ではいられないんだよ。
時々戻る必要があるのさ
(一体どういう理由なのか)
ダメなもんはダメ。
…あらあら、意外と育つもんだろ?自分に自信を持ちなよ
(相手を苛めているのか励ましているのかころころと変わり)
仕込まれた、ねぇ…
まぁ、それは大概一緒だろう?
(胸に顔を埋めてきた彼女を苦笑しながら撫でて)
…んふふ…大丈夫かね…
んちゅ…れろっ…あんっ…
(聊か不安になっているのは彼女の自信か自身の体か)
(しかしその触手を舐める舌の動きは明らかにモデルのそれを知っており)
513赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/13(火) 00:06:36 ID:CKzecl3d
>>508
「・・・・・・・・・・・・。」
これは一体・・・。
見て見ぬ振りをするが吉。

>>509
「あぁ、よろしく。聖職者ってほど高尚でもないけどねぇ?」
悪くない響きだが、聖職者様と言われると少々謙遜する。

「ここに来る時に泉に落ちたんだよ・・・。
 んまぁー、モンクなんざ半裸みたいなもんだから大丈夫♪」
陽気な人間は好きであり嫌いでもある。
親しみ易い反面――別れも辛くなるから。

>>511
「mousou鯖・・・ね。噂だと思ってたんだけどねー。
 本当に存在するんだねぇ?」
親切な男だ。商人時代に染み付いたサービス精神だろうか?
少々胡散臭く感じる自分に自己嫌悪する。
人を信じてばかりいる奴は仲間にハメられる。
人を疑ってばかりいる奴は仲間に捨てられる。




514ミスティックローズ♀LK(代理):2006/06/13(火) 00:30:52 ID:VIhaHvSN
【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP42【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150126009/


反省はしている
515学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/13(火) 00:39:50 ID:ScjmSNEO
|ヮ゚)【乙です
そろそろ言おうかと思ってたころです】
516赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/13(火) 00:42:52 ID:3pF0bP6N
>>514
【お疲れ様です!】
517♂グラサンハイプリの中の人:2006/06/13(火) 00:47:56 ID:07ChK5PA
ゼフェル先生、スレ立て乙であります
そして、ガンスリさんが「私の名前が無いのさねー!」とイジケテおりました(笑)
518♂グラサンハイプリの中の人:2006/06/13(火) 00:53:33 ID:07ChK5PA
oh,素早い修正に感謝感激であります!
519ミスティックローズ♀LK:2006/06/13(火) 00:53:35 ID:VIhaHvSN
>>500
(断続的に達し続けては、夢中で手を動かす。
 本能のみの思考しか許されぬ間、ひとつ達するたびに甘い溜め息とともにかくりと頭を垂れ。
 気が狂わないのは強靭な精神力に由来しているのだろう。
 もし正気を保っていたら、恐らくはどうにかしてでも逃げ出していた。

 …ただ快楽を貪り、そして与えるために、腰を、手を動かし、目の前で言葉を紡ぐ
 女の唇に、自分のそれを強引に押し付けて、貪る。)

>>505
は、ふ、…ぅん、……ん、んーッ……!
(唇を貪りながらに、胎内の熱が止まったことに不満だ、と
 胸の奥で劣情が渦巻く。
 彼が何を言っているのかもわからないが、取りあえずこくこくと頷いてみた。
 理解してはいないので、思い出すということもなく。 人はこれを堕落と呼ぶ。)

…ん、ふあ、…っむぅ、んっ…んん、んッ……!!
(口付けた合間。熱の篭りを彼女の口内に送ることで、
 達したことがわかるだろう。 …最早、今は小突くだけで気を失いそうなまでに、限界。)
520赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/13(火) 00:58:13 ID:VIhaHvSN
>>506
…それは、わかりますよ。重々承知しております。
ですから、女の子は女の子らしく、甘えたり、時に一時的に逃げることも覚えてくださいね。
私の研究も続けられなくなりますし。
(唇を歪める。 結局は、己の欲求がすべて。
 …と、口に出しておこう。頬に受けた口付けのくすぐったさに、微笑み。)

…、では、それ以上、出来るよう…。
善処しましょう、か?
(静かに響く、淫猥な音。呼吸にかき消されぬ程には大きく。
 粘液が跳ねる音に、互いに微妙な刺激を与え合い。
 時折、またがる彼女の脚を手を伸ばして崩して、
 自重を利用させ、ぐんっ、と奥底まで突き上げるが、それ以外は目立った動作をせず)
521学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/13(火) 01:10:24 ID:1jQv8je1
>>519
んっ…!ん…は…ぁ、…んんんっ…!
(呼吸もままならぬほどに求められ、視界が掠れる様な感覚に陥る)
(指先で彼女の胎の上と乳房を探りつつ、より深くに唇を合わせ)
…っ、…んっ…、ふう…。
(彼女が達して暫くしてからそれを把握し、そっと息を整えるように唇を離す)
(浮かべるは…まだ満足には遠い、不敵な笑み)

>>505
ふ…っ…う、神は気まぐれ、…とは言えここに座する神なら…
自らに正直な方を、…天国へ導いてくださると…ん、はぁ…私は思いますわ?
(両手を彼女の頬に宛がい、じゃれ合うかのように唇の表面を舐めていく)
522三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/13(火) 01:10:43 ID:VIhaHvSN
>>507
………人間だから。
『まったくであるな。矮小な事よ。』
(フォローなのか同意なのか、静かに呟く黒髪の青年。 
 腕を組んでふんぞりなJrは、それを自分では突っ込みと解釈したらしく)

…………。
(頷く。休むのを邪魔したりはしない。
 …しかし表情を変えないまま)

>>508
………。…………僕は、君のことなど、全然知らない。
ただ…、今、眼に見えてるものがすべて、なんて…考えないほうがいい。
……僕より、もっと…優しい人に、縋ったほうがいい。
(無垢な少女に、表情は変えぬまま瞳を伏せて、お姫様抱っこのように抱き起こすと、
 立たせる。優しい挙動とは裏腹に、声は冷えて、突き放した。)

僕は…ただ、受け止めろとしか言えない。
…僕は、許すだけだ。君を叱れないし、君が望む結末も用意してない…君は僕を必要としていない。
……君が、神の道を歩むなら…僕のように、人の身だけで生きる者以外の人に学ぶべきだ。
聖職者でもいい…それを多く見てきた人でもいい。 君は、君の思うがままを…。
(わかるね、と静かに問いかけると、すぐに身を翻し、席に戻る。)
『己を見失う、己を疑うなど、愚の骨頂よ。小娘。 
 少なくとも我らを脅かした勇猛たる人間どもは、もう少し己を信用していたものだ。』
(と、見上げるJrも、精一杯優しい声で伝えてから、主人?の肩に戻った。)
523三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/13(火) 01:20:45 ID:VIhaHvSN
>>511
『長旅も長旅である!我らはそもそもジュノーに滞在していたところだったのだ!
 あわやこの役立たずの小僧がノーグロードに迷い込み、
 ラーヴァゴーレムの重さに耐え切れなかった足場とともにマグマへと落ちたのよ!』
…………。
(憤慨する。恐らく徒歩であり、そして大冒険だったのだろう。
 助かったのに、と言いたげに顔を逸らす青年。)

………ありがとう、ございます。
『……む。成る程、気が利くな。』
(静かな挙動で受け取って、同様に飲む青年と。
 受け取るや否や、顔を突っ込んでがふがふと貪る仔山羊。)
………仲がいいのは、いいことだ…可愛い争いも。
(外についと、黒瞳を向けた。)

>>509
………情報というのは、そんなものだ。
(苦笑をしてみせる。自分のように直に見たものだけではない、と)
……大丈夫。 ………、 …可愛いから。
『うむ、良い造形をしておる。胸は小さいがな。もう少しミルクと蜂蜜を取るが良い。』
(無表情の賛辞と、不遜なアドバイスがほぼ連続でへこんでる彼女に差し出される)

…………若いね。
(唇がほんの僅かに緩む。 違うんだ、と首を横に振る)
…それもいいさ。
ただ…人の死を忘れないこと、それにとらわれないこと…つぶされないこと。
生きる為には…片手にすべてを抱えて…常にもう片手をあけておくこと…。
……そのためには、何もない…ありのままの現実として、小さい、確かな感触を…
抱えるんだ。……これくらいの…もっと小さくても、いいから。
(懐から取り出した弾丸を、彼女に握らせる。 彫られていたのは77。幸運を示す、
 彼女の良く知る筆跡の字。それから、ジュースに神経を注ぐ。)
524♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/13(火) 01:55:44 ID:07ChK5PA
>>521
(ずん、と。LKさんの奥に己を打ち付けながら)
自らに正直、と我侭は─…紙一重の物だ。
俺は此処に来て、少しでも─…変わる事が、出来たのだろうか、な…!
(腰のピッチを早めつつ。最早限界は間近)

>>519
…そ、そうか。良かった…。
(言葉は通じないが、彼女が何を伝えようとしているのかは分かったようで。)
(此方も、こくりと頷き返し。)
LK殿、では、行くぞ…ッ
(と、彼女の足を上げ、更に深い、子宮の奥に己の一物を突き込む)
(ぶつかり合う肉の感触を感じ、ラストスパートと言わんばかり、加速度的に上がる腰のスピード、激しく動けば限界も近づく)
…っ、LK殿、出るぞ───っぐ!
(自身の我慢の限界の僅か少し前、最大級の締め付けが彼を襲い。やや暴発気味に、子宮の最奥に、己の奔流を注ぎ込んでいく)
(相当我慢していたのだろう、その流れは一向に止まる気配を見せずに、腰を掴んだまま膣から、愛液等と共に溢れ出し)
………っ、大丈夫、か…?
(通常よりも遥かに長い時間の射精が終わり、繋がったまま。彼女に優しく言葉をかける)
525たれ猫♂パラディン:2006/06/13(火) 02:04:35 ID:Cpxbtoyg
>>502
(外に出て向かい合い構える)
よろしく頼む・・・
(静止されれば不思議そうな顔をしつつも酒蔵に入る事はせずに)
(猛烈な寒気に襲われた彼女に入れるような状況でも無くなってしまったが)

>>511
(ノビさんが酒場から離れて行き、深呼吸、香の香りが漂うと気分は少し落ち着いて)
(アルケミさんに連れられるまま、又もやソファに腰を落ち着ける)
(しかし、矢張り先程よりも抵抗力が弱くなっているのか、寒気がし、具合も悪そうで)
だ、だめですナ。…アタシ─心配ばっかかけてしまうのさね…。
(にへら、と力なく笑い)
普段なら、こんな事、起きないのでありますが─…。
(この様な魔力が密の場所に来る事等、魔力の耐性が著しく低い彼女にとって考えられない事なのだろう)
(その様な人物を避ければ問題無いのだろうが、この鯖でその様な事をする事は不可能に近く)
(弾に付いて聞きたい事はあれど、それよりも心配な事が一つ)

…彼ら、大丈夫なのでありますか─…?
(と、出て行ったノビさんとパラさんを指し)

>>513
泉、泉─…でありますか。
(来る時、近くにそんな泉あったかなぁ、と思いつつ。)
(しかし、寒気のせいで上手く思考は出来ず)

(モンク、と聞き、ぽん、と思い出したように手を打つ)
ああ、そうそう!モンク!僧兵の方ですナ!
(プリと一緒くたにしていたが、言われれば分かるらしく)
(超能力者ではないので、心のうちに秘めた考えなど知る由も無く)

>>523
──うう。本当なのさね…?
(やや涙目で、可愛いと言う言葉に反応して彼を見上げ、無表情の彼が映る)
ミ、ミルクは毎日飲んでいるのさね!…となると、蜂蜜…。
(じぃ、とJrの蜂蜜を、欲しそうに眺め)
(寒気のせいだろうか、力なく苦笑い)
む、難しい話は苦手なのさね─…。
(と、やや難色を示していたが、彼が一つの弾丸を握らせた事で反応を見せ)
…え?…これ、…何処で?
静止 ×
制止 ○
528隻腕男装ドッペル騎士
(あの時から誰も入らず、誰もいなかったはずの酒蔵の扉が開き)
ふぅ…あの人相当な美酒家だね…目利きがいいこと…
(独り言を呟きながら酒蔵から出てきて、手にはワインが一本)
ん…また人が変わってるね、ごゆっくり…
んしょ…最近は賑やかだねぇ、あははは
(テーブルにつき、片腕で器用にワインを開けて一人酒盛り)
((ん…魔の気が漂ってる…悪影響だから吸っとこう…))
(椅子にもたれ休んでいるような様子で、広間に漂い残る魔の気を吸収し始め)
(それに呼応するように、蒼い瞳と髪が紅く染まる)
…ふぅ…普通の人の事も考えて欲しいね…
(数分後には空気は綺麗に浄化され)
(また独り言をぼやいて、ワインに口を付ける)