お世話になった「ゴルゴ13」のあの女性キャラに

スージー・マガズックがいいな。混浴だと北国出身の白肌を真っ赤にして
恥ずかしがるだろう。一般人も一人くらいは混ぜときたい。
もしくは名器で選ぶならならダイブToトリポリのＣＩＡ工作員エルザ。

「あたいを抱きたくなったら、いつでも来てちょうだい。」
　翌日、ディーディーのアパートのドアをノックしたのは…。
「あけてください…………」
「なんだい坊や？　なんの用？」
「ぼ、ぼくはっ、ぼくは!!　本気だぞ!!」
　いきなりズボンを下ろすジム少年。
「ちゃ、ちゃんと安全装置ははずしてある!!　パンツを脱げば、タマが出る
　んだ!!」
「い、いったいどうしたっていうんだい坊や……？」
「ぼ、ぼくはラビットじゃない、ラビットじゃないぞ!!」
　ジム少年の中で抑えていた何かが、熱い物が全身に一気にこみあげてくる。
「どうして、そんなことを!?　あたいを抱きたくなっちゃったの？」
「…………」
「坊や……はじめて？　あたい、童貞クンは、はじめてだけど……」
「おねがい!!　おねがいします!!」
　駄々っ子みたいなジムに母性本能＆おねえさん感度を刺激され、グラッときた
　ディーディー。
「わかったわ。今夜は特別さ」
　いきなり服を脱ぎ、裸で向き合う二人−。ベッドに腰掛けるディーディーに
　ジムは…。
「あけてください…………」
　って、おいおい！
「それは…………坊やのコック(男性自身)で探ってみることね！」
「うわ!!」
　はじめてのスリット(女性自身)だ、無理もない。
「どうしたの!?」
「女なんかにわかるもんか!!」
　そりゃ、そーだ(笑)
　ディーディーにやさしくリードされ、お約束の騎乗位でうばわれるジム。
「アアア…………オッオッ…………アンン〜〜〜〜ッ」
ともあれ、若い男女の互いの肌の色のコントラストが美しい。
「あああ!!」
ディーディーの腹の下でガクッと果てるジム。
「でも、こうして次の日にあのひとのいるホテルじゃなくて、おたいのアパートに
　行ってたら…………死なずにすんだかもしれないのにね…………」
こう見えてもディーディーは『ゴルゴ13』の熱烈な愛読者だったらしい。

四肢拘束陵辱に童貞喪失、どっちも乙。

>>54
おたい、保守。

保守。

KGB工作員マイヤ・モーニカ　四肢拘束陵辱その３

マイヤは乳房への陵辱を防ごうと無意識のうちに懸命にもがいた。
だがロープでくくり付けられた手首と足首は全く動かない。
「もがいても無駄だミス・マイヤ。さて次はここだな・・・。」
男の手が乳房を愛撫するのをやめてマイヤの体を
わき腹から腹部へと滑り降りていく。
そしてパンティ一枚でかくされた下腹部へたどりついた。
ブラジル人コーヒー業者夫人になりきるためマイヤは西側で作られた
高級下着を身につけていた。それは祖国ではなかなかお目にかかれない
扇情的なものだった。マイヤは男のしようとしていることがすぐにわかった。
腰に力をいれ男の残忍で冷酷な要求を防ごうとする。
だが男はかまわず陵辱を続けようとマイヤのパンティのなかにうしろから
強引に手を差し込んでくる。両足を大きく広げられてロープで固定されているため
力ははいらず手の侵入をとめることはできなかった。
男の手の平がパンティのなかの豊満なヒップに愛撫を加えていく。
男は部下たちに目配せをおくる。
「おまえらもすきにしろ。ミス・マイヤを楽しませてやれ。」
リーダーに許しを得た部下たちが留守になっているマイヤの上半身を取り囲む。
「たまらねえ・・・上物だ・・・。」マイヤのあごをしゃくってひとりがつぶやく。
「いい胸してやがるぜ・・・」「きれいな肌だぜ」
部下たちは獲物を目の前にして、さすような視線でマイヤの裸体をなめまわした。
「い・・いや・・・やめて・・許して、おねがい」
今まで女工作員のプライドから声をあげず陵辱にたえてきた
マイヤだったが目前に迫ったきた輪姦の恐怖のまえに思わず男達に懇願した。
部下たちはかまわずマイヤの体にむしゃぶりついた。
「やめて、いやっ、おねが・・うっ、んんぐっ・・！」
マイヤの懇願は口をキスでふさがれてとめられた。キスを拒もうと長い金髪を
ふりみだしていやいやをして逃れようとするが、鼻をつまみあげられる。
「あ、あ、うっ」呼吸が出来ずたまらず口をあけたところに男が舌を差し込んでくる。
マイヤの唇がちゅっ、ちゅっ、と音をたててすいあげられる。
乳房があらあらしく揉まれ乳首をしゃぶられる。
きれいな肌のいたるところにキスマークの跡がつけられていく。
そしてリーダー格の男がパンティをじょじょに引きずりおろしていく。
マイヤの魅力的なからだを男達の欲情から守るためには
あまりにそのパンティは小さすぎた。
嬲るように、じらすように、男はまさに薄皮をはがすように
パンティを剥ぎ取っていく。
「もう準備はよいようだな・・・」
マイヤのパンティに潤みをみつけるとそうつぶやく。
おへその下のまろやかな腹部がじょじょにあらわになっていく。

キャサワリーが背後関係について
ゴルゴに拷問される、イフストーリーなら、燃え

おへその下のまろやかな保守。

エロ漫画版よりコピペ。

既に挙げられてるが、ゴルゴって基本的にこのスレの主題とあってるよな。
と言っても初期のほうは、西欧〜北米が仕事場だったので、行く先々で
白人女(それも高級娼婦)とやりまくってたが、最近は中東、中南米、オセアニアが
仕事場であることが多く、現地のアラブ系やヒスパニックとやってる。
ごくまれにニガーとやっててまじ萎える。

最近の作品ではごくまれに白人がでるが、依頼主の送り込んだ仲介役兼スパイとかが多い。

おれは中期の作品で逃亡黒人が白人家庭に押し入って、白人若妻をレイプしまくってたのが
興奮物だった。 白人若妻に中だしした逃亡奴隷黒人が、すすり泣く白人妻に
”あんたももう俺たち黒の仲間だな”と言い放つシーンが最高だった。

しかし、ゴルゴは立ちんぼから高級娼婦、行きすがりの熟女、国連・スパイ機関のエージェントと
モテまくりのハメまくりだな。

いくらなんでもエイズにはなってそうだ。
最先端の医学者や医師ですら存在が分からなかったHIVを
いくらゴルゴとはいえ、80年代半ばにキャッチしてるとは思えん。

ちなみにゴルゴ学では、初期作品では正上位でガンガン攻めてたゴルゴが
最近は女性騎乗位ばっかになった。
ゴルゴは性欲が衰えたと分析されていた。

KGB工作員マイヤ・モーニカ四肢拘束陵辱その４

リーダーの男がマイヤのパンティを剥ぎ取ろうと手に力をこめたそのとき
部屋のすみのドアが開いた。
部屋の男たちの視線が向けられる。
「誰だ？貴様は・・・！」
ドアを開けたのはゴルゴ１３だった。
ゴルゴはタバコをふかしながら部屋を一瞥した。
マイヤが首をめぐらし状況を把握しようとする。
男たちは思わぬ人物の突然の登場にあわてながらも
銃を手にしようとする。だがもう遅かった。
タバコをもみ消したゴルゴは銃をすばやくふところから取り出すと
なんのためらいもなく部屋の中にいる男達の頭めがけて
次々と引き金をひいていく。
マイヤの陵辱に気を取られていた男達は反撃することもできず
脳をつらぬかれて勃起したまま絶命していった。
マイヤの上にまたがり今まさにパンティを剥ごうとしていた
リーダーの男が最後にゴルゴに眉間を撃ちぬかれて
マイヤにおおいかぶさるようにして下半身を露出したまま死んだ。
ゴルゴはマイヤのいましめを解いた。
「ゴルゴ・・・ありがとう・・・なぜここがわかったの？」
「つけてきた男をしめあげた。
・・・・・・任務がおわりをつげるまで命は預かったはずだったな。」
「あぁゴルゴ・・・」
マイヤはゴルゴに抱きつくとキスをせがんだ。
「お願いゴルゴ・・・・汚された私をはやく抱いて・・・・
男達の汚れをはやく消して・・・・・お願い・・・」
二人はホテルに向かった。任務は再開された。


・・・・マイヤ・モーニカを殺したくなかったのでこういうオチにした！以上！

えーと、「九竜の餓狼」の金塊運搬人のぽっちゃり系おねえさんと
「恋のから騒ぎ」13期生の西村佳恵たんが似てる？件について。
髪型とかアゴのラインとか似てね？　
ただし、年代的に考えて本人じゃなくて、佳恵ママとか佳恵オバとかだったら、すごい！
ちなみ西村佳恵たんは番組でオッパイの谷間見せてました。
ttp://koikara-fanclub.net/

>>64
それはそうと、静止画アニメの声優さん、なんとなくイメージが違ってたかな？
さておき、骨格が似てると(顔が似てると)声も似るそうですが、
意外とおねえたんはぶりっこ系の声なんかな？　キャラはぶりっこキャラに
近いものがあるけれど。

>>6
亀レス
＞クリューガー兄弟はホモだ、きっと。
ホモじゃなくても、「プロの殺し屋は拷問はやっても強姦はしない」
という鉄則があったのでは？

＞＞赤毛のねーちゃん
幹部だから、三十路はとうに超えてそう

>>66
＞＞赤毛のねーちゃん
幹部だから、三十路はとうに超えてそう

キャサワリーは三十路はとうに超えてそうだが、赤毛のバージニアは28歳くらいにも
見えなくもないか？

「は、早くっ、早くなんとかしてーっ！」
からだの中までたっぷりと蜂蜜塗られ、体内を蟻に這い回られて悶え狂う
赤毛のバージニア。
「ああ……楽にしてやるぜ……」
冷たく言い放つとウージーサブマシンガンの銃口を向けるキッド。
「キッド！　タマのむだ使いはやめろ!!!!」
仕方なく手にしたカミソリでバージニアの鬱蒼とした赤毛の茂みを剃毛するキッド。
みるみるうちに幼女のような赤裸々な女の構造があらわにされる。
「ひいーっ!!　いやーっ！」
たまらず、小娘のような悲鳴を上げる。
「チェスター、バナナを持っていたな………」
「バナナ？　けっ、そうかあ!!」
「や、やめてーっ！」
チェスターは女の股間にバナナを乱暴に奥までねじ込むと、ゆっくりと回しはじめた。一進一退…。
「ああああーっ!!　ボ、ボスの名はアドリン・カザリアン!!　バンク・ホンテーヌ総裁!!　あっあっ！」
すでに自白してるにかかわらず、淫らなあえぎ声を響かせる大ボケなバージニア。
新たなもう一本をバージニアの肉感的な口をこじ開けて……。
「あぐぐ〜〜〜っ　ううーっ！」
上下の口にバナナを２本もぶち込まれ、全身が苦痛のみならず、やがて背徳の快感に襲われ、
泣き喚くバージニア。
「は、早く洗わないとあそこに蜂蜜がくっついて固まってしまうわ！」
「チェスター！　バナナのむだ使いはやめろ!!」
場当たり的な言動の長兄。チェスターは勢いよく女の秘部から抜き取ると得意げにバージニアに見せつける。
「へへっ、こんなに蟻が出てきやがったぜ！」
バージニアは、まさか、その名の通りのバージンではあるまいが、処女のように全身を赤らめている。
「よしっ……キッド、おまえ、やるか…………!?」
いつのまにかズボンを下ろし、いきり立った股間のウージーの照準を合わせるキッド。
「兄貴！　うしろからもち上げてくれ！」
「ようしっキッド！　筆おろしだ」
危うし、バージニア！　体内には蟻を残したまま灼熱の太陽の下、童貞キッドの熱い火掻き棒で無残に掻き回されるのか？　

「キッド、タマ（精子）の無駄使いはやめろ」

チェスターはバナナ食べたり蜂蜜持ってたり
相当な甘党の方なんですね

喫茶店でチョコパフェを食うチェスター・・・

ﾜﾛｽ

>>67
＞キャサワリーは三十路はとうに超えてそうだが
三十代初頭と見たいけど。
バージニア以上の性悪女だが、ボディは完璧。
処女なのか、どうか気になる。

>70

双頭ディルドーで処女膜貫通と思われ。

>>67
>>68
なんとなくチェスターって、小泉前首相に似てね？

赤毛のバージニア、マイヤ・モーニカ、「九竜の餓狼」の金塊運搬人のおねえさん、
マダム・イヴォンヌ．．．陵辱、拷問に耐える表情がイイ
「吐くまで犯してやれ」

>>68
「キッド、タマ（精子）の無駄使いはやめろ」

これは考えてました(汗)。やったモン勝ちだ。

「チェスター、催淫薬を持っていたな………」
「や、やめてーっ！」

やっぱり催淫薬も甘口なんかな？

自分のイメージ・好みで日本人女優で勝手に配役をしてみたよ〜

赤毛のバージニア
酒井若菜
なんとなく赤毛のイメージ・巨乳ぐあいから

マイヤ・モーニカ
小島可奈子
おっぱい、乳首のサイズがソックリ。
巨乳ではないが魅力的なバストとヒップは
ヘアヌード写真で確認したがイメージどおり。

「九竜の餓狼」の金塊運搬人のおねえさん
磯山さやか
天然っぽいから。黒髪なのも似てる。


マダム・イヴォンヌ
井上和香
キャバ嬢だったらしいから

スージー・マガズック
国仲涼子
清純そうだから

・・・てなぐあいでどう？

>>75
キャサワリーは？
日本人女優じゃ、ちと無理か？

ん〜小野デビルマンみゆき。
あと中谷美紀・大地魔王はレズ疑惑なかったっけ？
ついでにミーナ・ソロコフは新垣結衣でどう？

いやバージニアは熊田曜子だな。似てるでしょ。

>>75
「九竜の餓狼」の金塊運搬人のおねえさん
磯山さやか

これは新しい発見だ。「グランセイザー」に出てる頃なら、もっとぽっちゃり
してましたね。あと、意外と小柄なのも共通点。
てな訳で、「九竜の餓狼」の金塊運搬人のぽっちゃり系おねえさんがもし、
写真集出したら……

新世代オカズクイーンとして今や人気沸騰中のおねえたん。
甘くて柔らかいマシュマロボディーをたっぷり収録。
「柔らかくて感じやすい胸がチャームポイント」と、キュートな発言で
ドキドキさせてくれるおねえさん。プルルン写真集で柔らかさをチェック！

>>78
うんうん。クマちゃんは蜂蜜が大好きだしね♪

マムコに蜂蜜塗られる熊田曜子、裸にされて鞭打たれ、テキーラを吹き付けられ、
じじいにおっぱいもみもみされる磯山さやか、レイプされる国仲涼子 …。
グラビアと原作で今夜のオカズ？

あと、個人的に「死の収穫」のリタ・クローグの配役も気になるな。
めりくり♪

「……ああっ、あ、あなた、あたしの中へな、何を入れたの!?………」
「ＲＯＤ(男根)だ……」
「ああっ、早く!!」
「は、早くっ、早くなんとかしてーっ！」
「欲しくばおまえの自由にするがいい………」
「そ、そ、そんなっ…………そんなあ!!」
「この女も……ひと晩でも男に抱かれないと気が変になるって女なんだから…………」
「へえーこの女がねえ！」
「そ、そうよっ、そうなのよ!!」
「ほんとうだろうな!?」
「え、ええ……う、うそじゃないわ！」

以上、台詞のおいしいとこ取りでした。

>>75
スージー・マガズック主演「ちゅらさん５」
あったらコワイ。

さておき、あけおめ、ことよろ。

ついにファミコンのゴルゴ13-イカロスの謎
前面クリアーしたぞー！！
おいらの年越し恒例行事だからねｗ

>>75
あったらコワイ。桑野信介…デューク東郷、田村みちる…スージー・マガズックの配役で
「結婚できない男２」 。

>>67
>>赤毛のバージニアは28歳くらいにも
見えなくもないか？

チェスターの投げすてたバナナの皮が車のフロントガラスに当たった時、
同乗の男二人はかなりムカついていたのに対し、バージニアは涼しい顔で
「ただの通りすがりらしいわね」と悠然としていた。
この貫禄は二十代の女では出せないんじゃ？

>>77
大地と小野は貫禄あってもキャサワリーにちと失礼
中谷と絡むレズ姉ちゃんは、誰が合うかな？

個人的には死に顔が美しかったトップならキャサワリー
でも変態プレイに走って、口を割らせなかったゴルゴに萎え
マフィア連中はどうなったんだ、報復無しか？

>>83
「……ああっ、あ、あなた、あたしの中へな、何を入れたの!?………」 ←どっかの大使がゲリラに捕まって人質になる話
「ＲＯＤ(男根)だ……」 ←キャサワリー
「ああっ、早く!!」 ←？
「は、早くっ、早くなんとかしてーっ！」 ←ダイアモンド保安機構
「欲しくばおまえの自由にするがいい………」 ←九竜の餓狼
「そ、そ、そんなっ…………そんなあ!!」 ←同上
「この女も……ひと晩でも男に抱かれないと気が変になるって女なんだから…………」 ←同上
「へえーこの女がねえ！」 ←同ｊ（ｒｙ
「そ、そうよっ、そうなのよ!!」 ←（ｒｙ
「ほんとうだろうな!?」 ←？ダイアモンド保安機構（？）
「え、ええ……う、うそじゃないわ！」 ←同上（？）


かな？分からないセリフのほうが多い気がする。

「ほんとうだろうな!?」 ←九竜の餓狼
「え、ええ……う、うそじゃないわ！」 ←九竜の餓狼

保守しといた方がよさげ。
あと、ディーディーティーって、お茶があるそうな。
ディーディーとお茶したい？

昔チラっと見ただけだったけど、話の最初にエロシーンがあって
最後に船の上でゴルゴに撃たれてサメの餌になる女スパイいたような。
当時リア中かリア高ぐらいだったから、かなり刺激的に思えた。

あたい、ディー・ディー・ティー。

ttp://www.korekore.com/diet/9901521/

「ＴＨＥゴルゴ学」でディーディーを確認したがわりとかわいい。
今度読みたい。

>>92デンジャラス・ドライバー・テンリュウ？

確かにキャサワリーはいい体してるよな
男なら一度は抱いてみたいと思うようなボディ
あっさり溺死させたゴルゴ見てもったいないと思ったよ

キャサワリー相手ならバック責めで心神喪失させなきゃ駄目ポ。
ゴルゴに教えてあげたい。
でもゴルゴの握力なら、溺死させるまでもなく扼殺できそうだけど。

親父が隠し持ってたのが一冊あったな
枯葉剤のトラウマに悩まされる軍人が、若いのと浮気してる女房を括り殺す話
ゴルゴに興味はなかったが、小学生時分に読んで色々目覚めた

保守！

>>75
ディーディー…関根麻里なんてのは？　B90、W65、H98。意外と胸あるし。

保守！ 保守！保守！保守！ 保守！保守！…うしろに白いおじいさん…。

ディーディーちゃん出てくるのって何巻？

>>101

リイドコミック28巻、コンパクトは23、24巻。
「ザ・スーパースター」で検索しよう。