【銀魂】空知英秋作品でエロパロ6【しろくろ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
933名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 21:15:28 ID:dS9VCONg
沖さちきぼん
934名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 00:28:48 ID:qfIJrrMh
新九じゃ妙はどうなる
935名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:06:00 ID:KaxtWSFA
ここは新九妙ですよ
9364-833:2006/08/11(金) 01:07:01 ID:1wBqUMQR
マヨマヨしていた。3Pなら誰でもよかった。

今は銀妙さちを書いている。

937名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:07:44 ID:qfIJrrMh
銀妙くるー!!楽しみ!
938銀妙土 @:2006/08/11(金) 01:08:28 ID:1wBqUMQR
「オイ 当たってんだよテメーコノヤロー」
「あ?テメーこそ小汚ねーもん近づけんじゃね―よ」
「んッ・・・・んッんッ・・・・あふッ・・・・んんッ」
かぶき町に数ある“らぶほてる”の一室。
部屋の半分を占める大きな円形のベッドの上で二人の男は睨みあっていた。
「しゃぶってもらえねーからって無理やり押し込んでくんじゃねーよ」
「なんだとコラ。テメーこそもうイキそーなんじゃねーのかオイ」
「はむ・・・・んんッ・・・・・じゅるるるッ・・・・はふぅ・・・・んッ」
仁王立ちで睨みあっているのは銀時と土方で、真ん中で卑猥な水音をたてているのは妙だった。
「んはッ・・・・はあ・・・・んんッ・・・・んむぅ・・・」
妙は目を閉じて一心不乱に大きく屹立した男たちの怒張を頬張っている。
しかし小さな妙の口が咥えるには一本が限界で、しばし交互にしゃぶっては
片方はその細い指で扱きあげていた。
妙の唇の締め付けとカリ首に纏わりつく柔らかい舌の感触に銀時はニンマリとなる。
「お妙は俺のチンポしゃぶってる時が一番幸せなんだよ」
「テメーあんま調子のってっと逮捕すんぞコラ」
銀時がニヤニヤと優越感に満ちた顔で土方を見ていると、妙は土方の肉棒に舌を伸ばす。
「むぅ・・・・んんッ・・・・んッんッ・・・・はッ・・・・」
根元から先端まで舌を這わせ、亀頭にむしゃぶりついて頭を大きく上下させる妙。
「ハッ・・・妙はやっぱオメーみてーなマダオのチンポは嫌なんだとよ」
土方が勝ち誇ったように余裕の笑みを銀時に返す。
しかし銀時も負けずに言い返す。
「わかってね―な。お妙は俺の気持ちいいところを知ってんだよ」
土方が視線を落とすと、妙は銀時の陰嚢を優しく揉みあげていた。
「オメーの大好きなチンポミルクがいっぱい詰まってっからよ。よーく揉むんだぜ」
銀時が芝居がかった調子で妙に言う。
「んんぅッ・・・・・・・はむッ・・・・ぴちゃ・・・・」
銀時の声に反応して、妙は土方から銀時の方を向き、舌を陰嚢に伸ばす。
下からすくい上げるように口に含むと強く吸い付き、コロコロと転がす。
「アア〜・・・妙〜イイヨ〜」
銀時がわざとらしい声をあげる。
しばらく苦々しく見ていた土方だが、妙の指が鈴口を優しく擦りあげる刺激にニヤリとする。
「「・・・・・・」」
「んッ・・・・・はあッ・・・・・んんッ・・・・」
再び男たちは睨み合い、妙のたてる唾液を啜る音だけが響く。
沈黙の後、小さく可憐な妙の唇に肉棒を押し付けたのはほとんど同時だった。
「ぐッ・・・・うッ・・・・・んんッ・・・・」
張りつめた怒張を二本も口に押し込まれ、苦しげな声をあげる妙。
しかし銀時も土方ももはや妙に気遣う様子は無かった。
妙の頭を掴み、強引に肉棒を扱いてゆく。
「んんーッ・・・・・うぁッ・・・・・ぐッ・・・・・」
銀時と土方に訴えかけるような眼を向ける妙。
しかし二人はさらに妙の喉奥に肉棒を押し込む。
「ぐぐぅ・・・・んッ・・・・んッ・・・・」
奥まで肉棒を押し込まれた妙の喉が嚥下するように動く。
その刺激に堪らず腰を震わせる銀時と土方。
「くッ・・・・妙・・・・イキそ・・・・」
「俺もだ・・・・」
銀時と土方が声を漏らす。
その声を聞いた妙は肉棒を無理やり引きずり出し、激しく扱きあげる。
「かけてやっから口開けな」
「舌出せ」
二人の言葉に、大きく口を開け、舌を突き出す妙。
妙の吐息が先端に掛かった瞬間、二人は盛大に射精した。
「んんッ・・・・・あはぁッ・・・・・」
温かい精液を顔中に浴びた妙は思わず声をあげる。
顔面に垂れる精液を指で掬い取って舐め取り、さらに精液まみれの肉棒に舌を伸ばす。
それぞれの肉棒を唇と舌で綺麗にし、尿道に残った分まで啜り上げると二人に向けて口を開ける。
二人分の精液を紅い小さな舌で転がした後、蕩けた笑顔でコクリと飲み込む。
その痴態にゴクリと唾を飲み込んだ銀時と土方は無言で妙を押し倒す。
939銀妙土 A:2006/08/11(金) 01:09:55 ID:1wBqUMQR
「キャッ・・・・」
妙は小さく悲鳴をあげるが、二人の男は構わず妙の肉体に襲いかかる。
銀時が小ぶりだが形の良い妙の乳房にかぶりつく。
優しく揉みあげると、乳輪に沿って舌を這わす。
「あッ・・・・ああッ・・・・んはッ・・・・」
妙が甘い声をあげる。しかし銀時はあくまで乳首に刺激を与えない。
胸を攻める銀時に対して、土方妙の膣口を刺激していた。
先ほどのフェラチオで妙自身昂ぶっており、そこはもうグショグショであった。
土方が舌を尖らして膣口に差し入れ、溢れる愛液を音を立てて啜り上げる。
「ああッ・・・・あはぁッ・・・・ふぅ・・・・んんぅ・・・」
二人の男の攻めに翻弄され、全身を紅く染めた妙だったが、
銀時も土方も焦らすように決して一番感じるところには触れてこない。
妙はもどかしくなり、息も絶え絶え二人に懇願する。
「ん・・・ね、いつもみたいに・・・・して・・・・」
「わかってるっつーの」
「任せとけ」
妙の言葉に二人はある物をそれぞれ取り出す。
「オメーの身体にはやっぱコレが欠かせねェな」
「抜かりはねえよ」
そう言って銀時は生クリームを取り出し、土方はマヨネーズを取り出した。
お互い取り出したものを見て再び睨みあう二人。
「オイなんのつもりだ」
「テメーこそ何考えてんだコラ」
「妙には真っ白な生クリームが似合うんだよ」
「バカかテメーは。妙の身体にはマヨネーズが一番合うんだよ」
「そんな油くせーもん悦ぶわけねえだろ」
「糖尿くせーザーメン出す奴が言ってんじゃねーよ」
銀時と土方は不毛な言い合いをしながら乳首に生クリームを、クリトリスに
マヨネーズをたっぷりと搾り出してゆく。
「ああぁ・・・・はや・・・く・・・・舐めて・・・・」
妙が誘うように二人に眼を向ける。
再び生唾を飲み込んだ二人は妙への攻めを再開した。
「はッ・・・・ああんッ・・・・あッ・・・・」
生クリームをかけられた妙の紅い乳首は大きく尖っており、
まるでデコレーションされたイチゴのようであった。
銀時が乳首ごと生クリームを舐めとる。
「んんッ・・・・あはぁ・・・・・あんッ・・・・んぅ・・・」
銀時の舌が生クリームを舐め取るたびに妙は声をあげ乳房を震わせる。
一方土方はクリトリスに盛ったマヨネーズを指でさらに塗りつけていた。
妙の陰核はすっかり勃起しており、土方は指で押しつぶすように捏ねまわす。
「ひあッ・・・・ああッ・・・・んんッ・・・・あッ・・・」
大量に溢れ出た愛液と混ざり合ったマヨネーズを土方が音を立てて啜り上げる。
「あはあああッ!!」
妙が大きく腰を跳ね上がらせる。
940銀妙土 B:2006/08/11(金) 01:12:22 ID:1wBqUMQR
銀時と土方の執拗な愛撫に限界を感じた妙は再び懇願する。
「銀さん・・・・・土方さん・・・・もう・・・・我慢・・・・できないの」
妙の言葉を聞いた銀時と土方が同時に体を起こす。
土方が妙を抱きかかえようとした時、一瞬早く銀時が妙を抱き締める。
「オイ待て」
「ウルセー」
構わず銀時は肉棒を妙の膣口にあてがう。妙は銀時に縋りつくように首に腕を回す。
「んあああああッ!!」
銀時の肉棒が肉ヒダを抉る感覚に声をあげる妙。律動を開始すると妙は悦びの声をあげ、身体をくねらす。
舌打ちをする土方に、銀時が勝ち誇ったように言う。
「いやーやっぱイイわ」
「俺のマヨネーズのおかげだろーがコノヤロー」
「じゃあマヨネーズ様はそこでおとなしく見てな」
そういうと銀時はさらに強く腰を動かす。
「ああッ・・・・イイッ・・・・もっとぉ・・・・ああッ・・・・」
妙は口付けを求めるように銀時に舌を突き出す。
銀時がそれに応えるように妙に向かって舌を伸ばす。
しかし突然土方の指が妙の口にねじ込まれる。
「んむうッ」
妙が苦しげな声をあげる。
「誰が唇までやるか」
土方がそう言いながら指を動かすと、妙も指をしゃぶるように舌を動かす。
指を妙にしゃぶらせながらもう片手でマヨネーズのチューブを取り上げる。
銀時が見ていると、土方は不敵に笑いながらマヨネーズを搾り出し、妙のアナルに塗りこんでゆく。
「テメー何してんだコラ」
「後ろの穴は中途半端なヤローじゃ扱えねーってことだ」
土方はそう言いながら指をアナルに挿入し、揉み解してゆく。
「あッ・・・・そこ・・・・ああッ・・・・」
妙がアナルの刺激に声をあげる。
土方がマヨネーズでアナルをほぐしていると、妙が振り返る。
「土方さん・・・・欲しいの・・・・」
「わかった」
土方はすっかりほぐれたアナルに怒張をあてがい。カリ首までめり込ませる。
「あああああッ!!」
アナルを抉られる感覚に大きく声を上げる妙。
土方はそのまま肉棒をめり込ませていく。
「動くぜ」
土方はそう言うと律動を開始する。
「あッ・・・・ああッ・・・・・んあッ・・・・・」
妙が頭を振って声をあげる。
「テメーじゃ後ろで妙を悦ばせねーだろ」
土方が勝ち誇ったように言うと、銀時も律動を再開させる。
「勘違いすんじゃねーよ。オメーなんざオマケみてーなもんだ。
 メゾン・ド・ペンギン並みにあっても無くてもどっちでもいいんだよ」
「オメーに妙は最後までイカせらんねーよ。途中で打ち切りだ。突き抜けとけや」
銀時と土方は競うように律動を強めていく。
「ああッ・・・・・や・・・・激し・・・・もっと・・・・優しく・・・・ううッ!!」
妙が涙を浮かべて懇願するが、二人にはもはや聞こえていないようだった。
銀時が妙を抱き寄せて乳首を胸板に擦りあわそうとすると土方が妙の乳房を握りこみ、
土方が妙の背中と密着しようとすると、銀時が妙の背中に腕を回してブロックする。
そして二人は妙を先にイカすのは俺だと言わんばかりに腰の動きを強めていく。
「んああッ・・・・あッ・・・・あッ・・・・いあッ・・・・・あはあああああああッ!!」
銀時と土方が限界まで肉棒をねじ込むと、妙が嬌声をあげて身体を痙攣させる。
「くッ・・・・」
「妙・・・!」
妙が昇天すると同時に銀時と土方も同時に果て、夥しい精液を妙の中に吐き出す。
「んうううううッ!!」
前と後ろに撃ちこまれた精液の熱さと刺激に妙が声をあげる。
荒い息のまましばらくそのままの態勢だった三人だが、やがてよろよろと崩れ落ちる。
941銀妙土 C:2006/08/11(金) 01:12:58 ID:1wBqUMQR
「俺の動きでイったっつーの」
「テメーの幼稚な動きでイカせられるわけねーだろ」
その後、三人は妙を真ん中に川の字で寝転んでいた。
妙の頭の下に銀時と土方が腕を伸ばし、腕枕をしてやっている。
いつまでも言い合っている銀時と土方をよそに、妙は二人の腕をとって
幸せそうに眠りにつくのであった。

< 終 >


「俺の一突きでトドメだっつーの」
「その前に出てただろーが早漏が」
942名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 05:56:40 ID:KrEdUPHp
エローーーース!!!!
GJGJ!!!!
結局最後に川の字で寝てるのがなんか笑えた
男共は妙とリの字で寝たかったんだろうが
943名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 09:56:55 ID:rTsFgQX+
なんかちょっと和みつつもエロくてよかったですよ!

皆仲良しでいいですね。
944名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:29:53 ID:0Fo2WdMd
GJ!!
エロイのに笑えて面白かった!
945名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:03:34 ID:utQUjaYW
沖さちみたいでし。
946名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:12:46 ID:FIdG5oQM
学園もので銀神と土妙きぼぬ
947名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:35:23 ID:JC5i8MAA
>>938
お妙さんエロいのに銀さんと土方が
原作そのままの小競り合いしててワロタw
ほんと和むな〜
948名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:37:32 ID:weoE/Pxo
エロスとワロスの共演(*゚∀゚)=3ハァハァ 
ちょい軽いカンジで良かった。

学園なら、ここらで沖神がポトッと落ちてこないかね?
949名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 23:29:51 ID:lexGn1oM
     *      *
  *     +  グッジョブ!>>938
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *
9504-833:2006/08/12(土) 01:31:45 ID:Cf7uqbVf
ホントは単純な小ネタのつもりだったんだけど
生クリームとマヨネーズのくだりを思いついて
そこだけ書くつもりだったんだが・・・
3Pはムズイ
2倍書く訳では無いけど均等に描こうとするとテンポに悩む
銀妙さちも同じくらいの長さになるやもしれん
951名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:27:16 ID:75exgPkA
銀妙だけでいいよ
さっちゃんイラネ
952名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 15:12:54 ID:/dJSnM1L
いやぁさっちゃんほしいYO!
953名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 16:01:39 ID:75exgPkA
どこまでさっちゃんは銀妙の邪魔すれば気が済むんだよ
イラネ
954名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 17:01:24 ID:evgPhyzC
ID:75exgPkAが、銀妙アンチなことはよくわかった

銀妙土GJ!久々に明るいエロを見たよ
次も期待してます
そして自分も創作意欲が湧いた
955名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 17:13:18 ID:Ofkawj9D
銀妙さちも楽しみにしてますよ!

なんか土妙書きたくなってきた
956名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 17:15:13 ID:DDtMTwKJ
九ちゃん見たい…
957名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 18:11:17 ID:F4CTYGDZ
>>955
ユー書いちゃいなよ
958名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 18:20:12 ID:bkfUnLk2
土妙わくてか!
お妙さんものはほんと萌える!
959名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 18:53:16 ID:g4R5lxgG
なんで銀妙アンチになるの?
960名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:02:12 ID:CtGOa84K
頭悪いんだろ
961名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:30:06 ID:8oYPPsrr
土妙も銀さちも楽しみにしてますよ
962名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 22:07:51 ID:4idEINyZ

ここらへんで銀神をひとつ。
963名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 22:35:42 ID:RIdkoSEL
オナゴキャラ誰でも構わんので救いのない凌辱ものを希望
964名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 22:45:32 ID:CoucZwRJ
>>963 じゃあ、拘束されて複数に犯される九ちゃんで。
965名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 22:59:00 ID:rq2ZT5sU
じゃあ、柳生100%に輪姦される九ちゃんで。
966名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 23:41:35 ID:8C54HWIM
じゃあ、真選組に捕まって回されるさっちゃんで。
967名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 02:21:24 ID:puQJlV8T
さっちゃんって御庭番衆だろ?幕府側の人間じゃないの?
真選組とは警察と公安みたいな関係じゃないの?
968名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:25:02 ID:u6ahfHjl
新妙神さちがいい俺は末期か…
969名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:45:04 ID:aY/YGtRv
とっつぁんとのつきあいも長いみたいだしな>さっちゃん
ストーカー現行犯で逮捕とかじゃね?
970名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 18:13:56 ID:mUx/r1OO
警察官である近藤が現行犯で捕まらないのに?
971名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 20:03:11 ID:Ih7Tx2AD
さっちゃんって今はフリーの殺し屋じゃなかったっけ?
972名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 22:13:06 ID:pl7wMLVg
>>938に全力でGJ!
973名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:57:17 ID:B3lTgH/C


    九ちゃんのエロ小説からまず書け!!
    神楽・お妙・雌豚の猿飛とか書いた奴はオレが殺す!!! 
             ↓↓↓↓





974名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 19:35:33 ID:IFDn1t5m
>>973 
自分で書け。よっぽどヘタクソじゃない限りGJをくれるさ。 
ここには優しい人が住んでる。
975名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 21:27:51 ID:sJI3MNsA
土妙がいいな
976名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 02:04:04 ID:THkEbWPu
土砂ブーム再来に期待
977名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 23:48:56 ID:g91Zf55X
銀魂】空知英秋作品でエロパロ7【しろくろ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155653244/
新スレです。
何か欠けてるように見えるのはお前の目が死んでるからだ。(スマン)
978名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 00:04:42 ID:oRUG98nR
埋めるよろし
979名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 00:20:43 ID:LArYExXX
死体埋めていいですかィ?
980名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 01:31:22 ID:GN1WgnYI
土砂で埋めてくれ
981土砂埋め:2006/08/18(金) 10:06:34 ID:wHyeYRTA
ハァハァと荒い息を刻み、顎から滴る汗を汚れた手の甲で拭う。
崩れた斜面の土は柔らかく、女の手でも掘りやすかったが、流石に大人一人分の体が
すっぽりと納まるだけの穴を掘るのは一苦労だ。
夢中で掘り進めていると突然、重たいスコップを持つのに耐え切れなくなった手が
痺れて穴の中にそれを落としてしまう。
「――おい、大丈夫か」
ずぼっと穴の中に踏み込んで、妙が落としたスコップを土方が拾う。
「ごめんなさい」
乱れて額や頬に張り付いた髪を整えもせずに妙は再びスコップを手に取ると、
今さっき土方が踏みつけていた穴の中にスコップを突き立てる。
「もう、これくらいでいいだろ」
言って自分のスコップを投げ出し、土方は懐からタバコを取り出すと口に咥える。
「これだけあればあの死体くらい優に……」
言いかけた土方に、スコップを再び手から落とした妙が声を荒げる。
「本当に、本当に大丈夫なの!?」
「ああ。この下に埋めてさえおけば、見つけたヤツはきっと土砂に巻き込まれて死んだと
 判断するはずだ……」
ふーっと吐き出す白い煙の向こうに、ぴくりとも動かない男が横たわっている。
土砂の上に体を横たえたその男は、苦しそうに見開いた眼で暗い空を睨みつけていた。
982名無しさん@ピンキー
ちょwww