>>806 「淫語」スレだからいかにエロい単語を言うかが最大のポイントで、
前者のような言葉責めとはまた少しベクトルが違うのでは。
後者は大歓迎だと思います。
>>799 彼が天然包茎だったから、ずっと子供チンコだねって言い続けてたら、セックスのとき子供チンコでイッてくれ!って言ってくれるようになったの。
淫語好きのみなさんも是非。
>>808 子供ミルクでちゃうよおぉ!だったら歴史は変わっていた
淫語はなぜか男がわめいても美学を感じないなぁ……
いつもは高飛車でどうしようもないS女が
「汚いっ……きたない子供チンポでオマンコ掻き混ぜないでよっ!
なんでちゃんと洗わないのよっ、その臆病皮のちっちゃい穴から綿棒ぐりぐりさせなさいって
いつも言ってるでしょっ!な……舐めないわよ!そんな子供チンポ!
やめてよ!顔に子供チンポ擦りつけないでよっ汚らしい!臭いのよ!
(中略)
チンカス臭い子供チンポの汚い子供ミルクおまんこにぶちまけられちゃうのいやああっ、
らめ……っ、らめぇぇぇっ!子供チンポでいくぅっいくいくいっちゃうぅぅっ!」
ならちょっと楽しい
つまり鬼畜は受けにくいって事だな
淫語叱られとか淫語で語りかけられながら責められるって方向のが好みのが多いのか?
いや、鬼畜なら鬼畜でいいんだが、
>>806の前者は淫語ではないので不可ということだと思うんだ。
たとえば
「おら、言えっつってんだろ!それともこいつらがどうなっても」
「やめて!言います、言いますからぁ…っ」
「わっ…、私は、あなたの淫乱雌奴隷ですぅ…っ!!」
なら多分大丈夫だと思う。
保守
ほ
さて、そろそろ年の瀬も押し迫って参りましたことですし、
歳末奴隷宣言週間でも開始しませんか?
その前に
彼女(奥さん)がプレゼント状態で
「私にはあなたの熱い精液をおまんこにプレゼントしてね」
が先じゃないの?
そろそろ正月だが、姫始めにふさわしい淫語ってどんなのがあるだろうか。
「ハメましておめでとう」以外にあるか
開けましておめでとうとか
「ごっめーん、遅れた!」
あたしこと宮城玲が短いプリーツスカートをひらひら踊らせながら走ってくると、もうひとりの当番はすでに支度を終えて待っていた。
「おそーっい! まったく、いっつもアキラは遅刻なんだから!」
小柄で巨乳の同級生、山口愛子が腰に手を当てて、丸い頬っぺたをぷーっと膨らませる。
「やー悪い悪い。でも今日はホームルームが長引いたせいなんだから、あたしのせいじゃないよ」
「どうだか……って、んなことはどうでもいいから、玲、さっさと脱ぐ!」
「へいへい」
適当に返事しながら、あたしは手早くぱぱっとショーツを脱いで、左の足首に引っかけた。
「どうせ準備なんてこれだけなんだし、十分前にくる必要なんてないのにさ」
「つべこべ言わずに、ほら、もう時間だよ」
愛子が言うのと同時に、廊下のほうから男子の話し声が近づいてきた。
「おっと、さっそくのお客さんだね」
あたしたちは横に並んで立つと、あたしにとっては腰よりちょっと上の高さ、愛子にとっては胸よりちょっと下の高さになる台に頬と両肘をついて、お尻をくいっと突き出した。
これで準備完了だ。と同時に、男子ふたりが談笑しながら、あたしたちのいるトイレに入ってきた。
「いらっしゃーい♪」
あたしがお尻をくねりと揺らして声をかけると、男子のひとりが「おう」と片手を挙げて応えた。
「玲、お勤めごくろう。愛子ちゃんも毎日頑張ってるね」
「いえ、そんな。好きでやってることですから」
愛子は、あたしと話すときより一オクターブ高い、子猫みたいな声で微笑む。
「いやぁ、愛子ちゃんはいつも可愛いなぁ。玲もちょっとは見習ったらどうだ?」
「そんなこと言うんだったら、あたしじゃなくて愛子を使ったらどうなんだ」
「バーカ、愛子ちゃんの穴はとっくに埋まってるだろ」
「え?」
隣を向いたあたしの耳にタイミングよく、愛子の鼻にかかった喘ぎ声が飛び込んできた。
「はっあぁ…っん♥」
股下七センチのスカートから突き出る愛子の丸っこいお尻には、男子生徒の腰がぴったりと押し付けられていた。
「あっああぁ…当たってますぅー……ちんぽの先っちょ、愛子の子宮とチュッチュしてま…ぁっ、あぁっん♥」
愛子の腰がぶるっと震えた。見えないけれど、いまきっと、男子のちんぽが愛子の奥をぐりぐり苛めているのだろう。
……いや、苛められているのは、愛子を使っている男子のほうかも。だって、半脱ぎズボンの太腿がぷるぷる震えているんだもん。
愛子のまんこは、奥から三センチのあたりに括れがあると、もっぱらの評判だ。男子がさっきから腰を振らないでいるのも、亀さんをがっちり咥え込まれて、ちょっとでも動いたらドピュってしまう臨界状態だからなのかも……。
「こらっ、玲。いつまでもよそ見してるんじゃない……っぞ!」
「きゃふ――っ!」
油断していたまんこに、いきなり肉厚ちんぽを捻じ込まれた。濡れ具合がイマイチだったせいで、いつもなら心地好い衝撃も、ちょっと痛い。
「っん、っ…っ……いきなりは、っ…ずるいってばぁ……っ」
「バーカ、よそ見してるほうが悪いんだよっ、ほらっ」
「あっああぁっ、あっあっ」
まだ滑りのよくないマンコを無理やりゴシゴシされて、内臓に響く痛さに、あたしは「あっ」という間にできあがってしまった。
「あっ、あぁ…っふぅん……いいっ、っくふ! んっ!」
「相変わらずマゾだな、玲は――ッ」
「きゃうう!!」
お尻をピシャッと叩かれた。手の平を吸いつかせる感じの、好きな叩かれ方だ。尻のお肉がぷるっと波打ったのが自分でもわかる。
「おっ、濡れてきたな……っ、っ…っ」
「…んんっ、はぁ――ぁっ、ぁっ♥」
じんじんと染みるような心地好い痛みのおかげで濡れ始めていた牝穴が、リズミカルに犯される。
最初はギチギチ軋むみたいなのが、だんだんと滑らかな動きになっていって、ぐっちゅぐっちゅ……と汁気たっぷりの音がしてくる。この「あたし、犯されて感じちゃってる!」な感覚が堪らない。
「っはあっあ…っ……もっと、乱暴にヤっちゃってぇ…んっ、んうっ!」
あたしがレイプ風味の激しめファックをおねだりしながら腰をくねらせている隣では、愛子がお尻をふりふり、巨乳をぽよぽよ揺らして可愛らしく牝鳴きしている。
「きゃう…きゃふっ♥ あっ、あぁ…いいっよぉ…っひうぅ♥」
愛子はまったり派だから、ねっとりめ緩めのストロークで犯されるのが好みらしい。というか、ゆっくりじゃないとチンポのほうが持たないっぽい。
……愛子と一緒の当番のときはいつも、ちょっとだけヘコむ。
「おれ、好きだよ」
いきなり、肩越しに声をかけられた。
「へ?」
「……好きだよ、玲の…まんこ…っ、んっ……中のでこぼこ具合が、おれのちんぽに、っ…ぴったりで、さ…っ」
腰を大きく揺すって、あたしの中身をぐりぐりホジくり返しながらの、恥かしい台詞。
「ぅ…バカぁ、ぁっ」
「どうせ、バカですっ…よっ、っ、っ!!」
あたしの中で、ちんぽが激しく暴れ出す。もう少しで中出しされちゃうんだ――と思った途端、まんこの感度がぐぐっと上がる。
「ひっ、いぁ…ぁ…あひっ、ひいぃっくううぅぅん!!」
まんこの奥に、かっと熱いものが広がった。頭の中にも白い火花がぱっと咲く。中出しされると、ほとんど条件反射でイっちゃう自分がけっこう好きだ。
「は、ああぁ……ぁ……」
熱いくらいに火照る身体を冷ましている横で、愛子もお餅みたいなむっちりボディをぶるっと震わせて絶頂したようだった。
「ひゃっふうぅぅ♥ うぅー……んんぅーっ…ぅー♥」
愛子の表情はとろとろに緩みまくりだ。あたしもたぶん、似たようなものだろうけど。
男子ふたりは、あたしたちにハメたまま、腰を揺すって最後の一滴まで吐き出すと、「放課後まで頑張ってね」と言い残してトイレを出ていった。
使われてる最中、何だかいい雰囲気になった気がしたのだけど……男子なんて、出し終わったらこんなもんだ。「トキメキを返せ!」と叫ぶのもバカらしい。
「ん? 玲、どうかした?」
「ううん、なんでもない」
大して気にしているふうでもない愛子の問いかけに、あたしは欠伸混じりに首を振った。
そうしているうちに、今度は一年生らしき男子がおどおどしながらトイレ(正式名称はトイレじゃないんだけど)に入ってきた。
あたしはすぐさま顔を上げて、にっこり笑顔で挨拶をする。
「いらっしゃーい。性処理委員会の会議室にようこそー♪」
公立ならどこの高校にもある性処理委員会の会議室、通称「トイレ」。
放課後になれば、お尻に●と▼を重ねたトイレマークのペイントを入れた性処理委員が、「トイレ」であなたを待ってます♥
年始と関係なくてゴメン。
規制解除されてるうちに書き込んでおきたっくてさ。
GJ!
新年早々GJ!
830 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 02:53:46 ID:lvhtT3CZ
女の子がとろけた表現はたまらないね。
GJっした!
いきなりだけど
「フェラしてあげる」より「オチンチンしゃぶってあげる」のが興奮するんだけど皆はどう?
833 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 19:00:20 ID:eB4gsC1k
上げ
>>832 まったく、お前さんの言う通りだ。しゃぶるっていう言葉がいいよな。
膝立ちで、腰の後ろに手を回して来て、
「イラマチオしていーよ♪ あーん♪♪」
と口をいっぱいに開かれるのが萌える
「ねーねー、お兄ちゃん。キュポっていい?」
中学生になったばかりの妹から舌足らずな言葉使いでねだられて、幸彦は「しょーがねーなぁ」と、ぶっきらぼうに了承した。
「数学の宿題をやってるとこだったのに……ったく、愛美はしかたないやつだな」
なんて勿体つけて言いながら、幸彦は勉強机に向かったままズボンのチャックを下ろし、身体を横に向ける。するとそこに愛美が擦り寄ってきて、ちょこんと腰を下ろす。
「そんなこと言って、チンチンしっかり勃たせてるくせにぃ」
「しまってもいいんだぞー」
「ああんっ、意地悪ぅ!」
チャックを上げるジェスチャーをする兄に、愛美はちんぽをぎゅっと掴んで講義する。
「っ……だったら、ほら、挨拶は?」
「えー……あれ、言わなくちゃ駄目なのぉ……?」
「言わないんだったら、止めるか」
「ああっ、言う。言いますからぁ!」
愛美は顔の高さにあるチンポを柔らかくニギニギしながら、兄を見上げて唇を尖らせた。
そんな妹を苦笑混じりに見下ろす幸彦の顔には、楽しげな薄笑いが浮かんでいる。
「ほら、早く言えよ」
「うぅ……お、お兄ちゃんの、部活で汗だくになったおちんちんを、愛美のお口でキレイキレイさせてください……ぅーっ…やっぱりこれ、恥かしいよぅ」
「恥ずかしいから、いいんじゃないか!!」
「……」
そんなこと力説されても……と愛美は思うのだけど、これを言うと兄のちんぽがググッと硬くなるので、まあいいかー、と諦めている。
「えっと……じゃあ、していい?」
「よし、いいぞ」
「わい♪」
兄のお許しを得て、愛美はさっそく勃起ちんぽを小さなお口いっぱいに頬張った。
「んっ、んん……っ」
窄めた唇を棹にぴっとり吸い付かせて、首を小刻みに前後させる。鼻から抜ける息づかいと、口内に溢れる涎のじゅぽじゅぽ音が、楽しげなリズムを奏ではじめた。
幸彦の口からも気持ちよさげな吐息が漏れる。
「ん――ぅ……愛美もけっこう、上手くなったなぁ。クラスでも上から十番以内なんじゃないか?」
兄に褒められて、愛美もまんざらではないらしい。目元をほんのり染めて幸彦を見上げる。
「っふあ――ありがと。でも、わたし、そんなに上手くないよ。口も小さいし、舌も短いっぽいし」
「それがいいんじゃないか。小さい口は、ちんぽがすっぽり収まるし、舌が短いと言ったって一センチも違わないんだし。逆に一生懸命な感じがして、いいと思うぞ。
それにほら、小学生の頃はすぐに歯が当たって痛かったけど、いまじゃ全然そんなことないし……うん。やっぱり上手くなってと思うぞ」
「ぇ……」
予想外の言葉を返されて、愛美はつぶらな瞳をもっと丸くして兄を見上げた。
「あ――」
幸彦の頬が見る見るうちに紅くなる。
「でっ、でも、まだまだ下手だな。もっと練習しないと、彼氏もできないぞー」
そっぽを向いて早口に捲くしたてる兄に、愛美の頬がくすっと緩む。
「じゃあ、お兄ちゃんには、もっともっと練習につきあってもらわないとね……ぁむ♪」
「――っ」
笑顔の妹にちんぽをぱっくり咥えられて、幸彦の腰がひくっと揺れた。兄の反応に満足したのか、愛美は見上げる視線だけで笑みを深めると、おしゃぶりに集中する。
くちゅ、ぐちゅ…ぐっちゅぅ……。
「んっ、ふぅ……っふぅ、ぅん、っ…っ」
熱っぽい鼻息と、粘っこい水音のハーモニー。
自分の弱点を知り尽くしている口まんこにご奉仕されて、幸彦の射精ゲージはぐんぐん上がっていく。
「っ、っ……愛美、出すぞ――んっ!!」
「んぐ…っ……んん〜っ」
髪をぎゅっと掴んで引き寄せられた愛美は、喉ちんこにおしっこ穴を押しつけられてウグッとなる。
だけどそれでも兄のちんぽを吐き出すことなく堪えて、注ぎ込まれる精液に喉をごきゅ、ごきゅ、っと鳴らした。
「んっ、っ……っああ……」
妹のねっとり温かい口内を自分専用の精液便器にするくらいの勢いでたっぷり種付けし終えて、幸彦はぶるっと腰を震わせた。
目を閉じて、咽ないように息を止めたまま喉まんこゴックンしていた愛美も、ちんぽをイかせた達成感に頬を上気させながら、ゆっくりと目を開ける。
「よし、零さず飲めたな。偉いぞ」
「……ぅー」
兄に頭を撫でられて、愛美は誇らしげに目元を緩める。だけど、ちんぽはまだ咥えたままで、小さな唇を隙間なく吸い付かせている。そして、何かをねだるみたいに、兄をじぃっと見上げる。
「はいはい、いつものだろ。やっていいぞ」
「ん〜ぅ」
くぐもった声で喜ぶと、愛美は窄めていた唇をいっそう窄めて息を吸い込み、口全体を吸盤みたいにちんぽへ強く吸い付かせる。そして勢いよく首を反らす。
唇からチンポが抜けるその瞬間、
キュッポン♪
……と、小気味よい音がした。
喉まんこGJ!
口セックスで淫語とは……GJ!!
842 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 22:25:14 ID:rl2X7S0X
ビンビン
ギンギン
ガチガチ
一番興奮するのはビンビン。異論は好きなだけ認める
バキバキ
ボッキボキ
とくに保管庫はないようだし、収録してくれるなら賛成。
書き手さんの意見も欲しいけど。
個人的には大賛成
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
君は誰とオマンコする
星を巡るよ 劣情
よがり泣きの声上げて
またイくんだと思う わたし
愛されるより優しさより
犯されるのがずっと好きな自分が愛しい
嬉しいよ
犯りたいから股を開けとか
もうマンコが濡れてるとか
甘い罵詈雑言
今すぐ ファックミー
あなたのチンポを突っ込んで
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
こころ濡らす言葉より
無責任に抱いて 限界
妄想をわたしにぶつけて
うしろから犯されたい
むき出しのクリを弄られて
呼吸だけで精一杯
中に出して かまわないから
欲しいよ
前向いてひざ 抱えて開くよ
立ってるチンポせがみたいから
性欲もてあますの
今すぐ ファックミー
理性捨てて押し倒して
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
よだれみたいな本気汁
星を駆けるよ 欲望
キミは誰とオマンコする
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
たった一度アクメのために
いま腰を振る 快楽
なんかメイドさんロックンロールとかを思い出すネタGJ
>>843-845 文芸部員の徳島香奈枝は、図書室でひとり、ノートパソコンを前にして思い悩んでいた。
「……」
人気のない図書室に、香奈枝がキーボードを打つカタカタ音だけが静かに響いている。
香奈枝の睨んでいるディスプレイには文章編集ソフトが映っているのだけど、表題以外はまだほとんど白紙だ。
表題は『ちんぽを表す擬音についての考察』だ。
「……」
キーボードの上を白い指がカタカタと踊る。画面に文字がつぎつぎ記されていく。
『ビンビン』は冬の梅を想起させる。
冬の朝、夜のうちに降り積もった雪をこんもりと載せて撓んだ梅の枝に曙光が差して、きらきらと冷たい、それでいて瑞々しい光を零している。
日が昇るにつれて積もった雪がほのかに温まり、やがて枝の弾力に負けて、転がるようにどさりと落ちる。
冬の寒さに耐え忍ぶ枯れ枝がびぃんと弾むときのような、瑞々しさを秘めた、青年期のしなやかなチンポを想像させる。
『ギンギン』は熱く焼けた鉄だ。刀工に打たれる真赤な鉄だ。
それは刀でも槍でも鍬でもない、ただの鉄だ。そこには何の意志も意味も目的もない。ただの鉄だ。
ただ熱いだけの無為な塊――そんな、自身の熱さと硬さを持て余し、ただ意味もなく勃ってしまう多感なお年頃の熱々チンポを想像させる。
『ガチガチ』はコンクリートだ。
鋳型に流し込まれて固められたコンクリートは、撓りも弾みもしない。力を加えられれば、それに抵抗し、限界を超えれば折れるか砕けるか、だ。
『ギンギン』よりもさらに硬く、「硬い」を通り越して「固く」なったものが『ガチガチ』だ。
砕くか、砕けるか。壊すか、壊されるか。
――そんな真剣勝負のセックスを仕掛けてくる、四六時中まんこを犯して屈服させることしか考えていない性欲過多なチンポを想像させる。
「……」
そこまで一気に書いたところで、香奈枝の手が止まる。キーボードの鳴る音がなくなって、図書館にまた静けさが戻る。
「……」
香奈枝の両手は止まったままだ。縁なし眼鏡の奥からじっと画面を見つめたきり、動かない。
やがて、薄めの唇がゆっくりと開き、図書館の静けさに負けないくらい小さな声が紡がれる。
「バキバキって……なに? ボッキボキって、もう折れとるやーん……」
呟きは、静けさに溶けてすぐ消えた。
|∧,∧
|o゚ω゚)ダレモイナイ…
と ノ セックススルナラ…
| ノ〃 …イマノウチ!
|U
| ∧ ∧ ンン!
| (o゚ω゚o)∧,∧アッ!
|〃/ \).( *゙∀゙)
|(( (( U U
| U \)J
キモチイイ!
|イクゼェッッ…!?ウン!イイヨ☆
| ::∧ ∧::
| ::(o゙ω゙o)∧,∧::
|:::/ \).( *゙∀゙)::
| ((( (( U U::
|:::U \)J::
|ウン ∧ ∧
| (o゚ω゚o)∧,∧モウイッカイ
| / \).(゚∀゚*)
| ( ( U U
| U \)J
| ∧ ∧ プニプニ
| (o^ω^o)∧,∧
| / \).(^∀^*)コンドーム
| ( ( U Uツケカエテネ
| U \)J
>705
去年だが遡ったら面白そうだったのでつい
他にも問題ないかな
「わ、私の恥ずかしいところは今、どろどろになっています。あなたの、その大きいのが…たくましくて、その…
は、入るなんて…。想像しただけで……あぁ。きっと奥まで届いちゃう…いっぱいになっちゃう。
は、はい…ナカはあついです。柔らかくて…。あ、指で、私、自分の指をいれて…確かめています。ぐちゃぐちゃです……
濡れて…いっぱい出て、ああん、指もべとべとに……やだ、
い、いとが引いて…落ちました。私のです…あ、私の…いやらしい…その、お、おつゆが…いっぱい…
はい、あなたのを見ただけで…。じ、自分で触っただけで…こんなにたくさん…出しました。
わ、私は、一人で気持ちよくなっちゃう、いやらしい女の子です。
あ、いやっ。ごめんなさい、一人じゃダメです。
これだけじゃ、ダメなんです…。お願いです、あ、あなたのを…私の恥ずかし…え? はい…。
私の、…私のおま、た………お、…ま、んこに、いれて
おおきいの…おちんちんで、いっぱいにしてください。
ああ、こんないやらしい言葉を…。ごめんなさい、気持ちいんです。
恥ずかしいことを言わされているのに、どんどんぬるぬるしちゃうんです。
お願いです、はやく、太くて美味しそうなちんぽで突いてください。
何度もズコズコして、めちゃめちゃにして…おまんこして欲しいんです。
ああ、そうです。そのままナカに…あん、どうしてぇ。
そうです、私はいやらしいメスです。我慢できなくて、しつけの悪い犬なんです。
ハメてほしくて、お尻を振ってお願いしちゃうんです。
恥ずかしいのに、おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうんです。
ごめんなさい、ごめんなさい、
だらしなくていやらしいメス犬と言ってください。
もっと酷いこと言われると、おまんこがぎゅっとなっちゃうんです。
お願いします。この変態ペットと言いながら、ガチガチおちんぽで
このいやらしい、ぐちょぐちょおまんこにお仕置きしてください」
さてこの娘は、スレの殿方を扇情出来ましたでしょうか。
GJ
ところでそろそろ次スレがいるのではないだろうか
>>854 GJ!
こういう問題に合格した女の子ばっかりなんだよね、その学校。
教師でも父兄でもスポンサーでもいいから、行ってみたい。
んじゃあそろそろ次スレ立てて、ここは埋めてしまおうか。
淫語で埋めて、糞スレ率をあげようぜ!