610 :
E-ウィルス:
「ねぇ、キミ!ちょっと良いかな?」
羽田鷹が振り向くと、声をかけてきたのは地味な印象のテレビキャスターらしい女性だった。
女性の後ろからマイクが突き出され、斜め横からカメラが鷹とキャスターを撮っている。
「ボクですか?」
路上にはテレビスタッフとキャスター以外鷹しか居なかったが、一応確認する。
「そう、キミ。この島の学生さんよね?年はいくつ?」
キャスターは気さくな感じで話しかけてきたが、それが演技だというのは子供でも分かった。
今回は人型決戦兵器に乗れる年です、と答えて良いだろうかと一瞬考えた。テレビだし、まあ止めておこうと、無難に学年を答えることにする。
こういう取材の回数は去年より少なくなったが、まだ何回かはあるだろうし、雑誌の類の記者の方がシャレが通じやすい。
「ご両親のお仕事は?ここの研究所で働いている?」
「そうですけど」
鷹はさめた声で返事を返す。新聞や雑誌の取材でくる連中も含め、取材陣はいつも同じ事を聞いてくるので、慣れたというより、飽きている。
取材への回答自体は想定質問が用意してあって用意して練習したとおり答えるだけだから、なおさらだ。
「なんの研究をしているのか、聞いてるかな?」
次の質問も定番。鷹はテンプレート通りに答える。
「脳の病気を治す研究です」
事実だ。政府が3年前に小さな島につくった医療科学研究所で、鷹の両親は脳の研究をしている。
夫婦とも高名な医学博士で、母の方は報道されるときは『美人』が必ず前につく。決まり文句だが母は本物の美人だ。
父の方は21世紀日本を代表するとまで言われる若手(40代はあの世界では超のつく若手だ)研究者だ。
「うーん、あのね、それだけしか聞いてない?
研究所の人たちはみんな、家族全部でこんな小さな島に引っ越してきたんでしょ?
転校するとき、友達と別れるのイヤだったんじゃない?」
「別に……」
「家族みんなで引っ越さなきゃいけないって変じゃない?、何か理由とか説明無かったかな」
研究所のスタッフはほぼ全員が家族とともにこの島に引っ越してきたため、村(島)の人口が100倍になったと話題になった。
最もそれはおまけで、本当に話題になったのはこの研究所では生物兵器の研究をしているから、スタッフの人質として家族も島に来させられた、といううわさ話だった。
(まだそんなネタ追っかけてるのか。他にニュース無いのかな?)
もちろん生物兵器の研究など政府は否定しているし、両親も研究の詳しいことなど家族に話したりしない。鷹も自分から詳しくは聞かない分別が身についていた。
ただ、羽田夫妻の場合もう一つゴシップというか、ネタにしやすい話題があった。
「姉が病気で、ここの研究所で治療を受けていますから」
611 :
E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:22:46 ID:a65mLJ9M
去年から結婚できる年齢の姉は、数年前にかかった脳の病気のために話すことが出来なくなっていた。
両羽田博士の専門が脳で、『娘の治療のために研究をしている』ことは週刊誌やワイドショーで時々取り上げられる。
鷹も含めて羽田家は一時期取材攻勢にあったが、両親の毅然とした対応の成果もあって、今はあからさまな『突撃取材』は無くなった。鷹も鍛えられてこういうマスコミのあしらいは大人顔負けになった。
「あ!キミってもしかして羽田博士の息子さん?
妹さんもいるのよね?双子の。今は一緒じゃないの?」
このキャスターはワイドショーネタは押さえていたようで、鷹に双子の妹がいることも知っていた。
鷹はこの女性が、地元のテレビ局で一番美人と言われる社会派女性キャスターだとようやく思い出した。
いきなり大物を釣り上げた漁師の目になったキャスターに、ではなくて、鷹は後ろにいるディレクターぽい人物に向かって言葉を投げた。
「ええ。もう行っても良いですか?
それから今のは個人情報でしょ?南洋テレビの取材ですよね?
今のインタビューは放送しないでください。もし勝手にしたら父がきっと訴えます」
羽田博士とマスコミは何度かもめている。いろいろあってトラブルはお互い避ける協定が出来ていることをキャスターも知っているようだが、どうやら無視することに決めたようだった。
「分かってる…分かっています。確認しただけよ。
このインタビューは放送しません。っていうか、何もきいて無いじゃない」
質問を続けようとする態度を、鷹は無視した。この島に来たときから、こういう路上のマスコミ対応は一貫してノーコメントというのがスタッフと家族の取り決めだからだ。
「家族でこの島に来たのはその方が良いってみんなで話して決めたからです。
父がもう何度も取材で答えてますよ、これ。
他になにもなければ、僕もう行きます」
背を向けると、キャスターは待ってと呼び止めてくる。
「研究のことは聞いてませんから。失礼します」
鷹は肩越しに言って走り出した。
「だから今日、センセイが寄り道しないで帰りなさいって言ってたじゃない!
言うとおりにしないからそんなことになるのよ、タカは」
夕食時、久しぶりに家族全員が家に居た。取材の話をすると、双子の妹のすずめが突っ込んでくる。
今日はすずめが「課題当番」の日だから先に帰って出かけなかっただけで、そうでなければ教師の注意など無視していたのはお互い様のはずだ。
「トラの家にちょっと寄っただけだよ。途中だし」
「あの元グラビアアイドルのエッチなDVD借りたんでしょ?知ってんだから」
すずめはポニーテールを揺らしてあごを突き出し、ふふん、と鼻で笑った。
「そんなこと言うなよ!違うよ!」
先月引退したと思ったらAVデビューしたラジオのキャスター兼グラビアアイドルのことだ。
友人の虎男も一緒にファンだった。虎男が年齢詐称して18禁DVDを入手したのを借りたのだ。
「嘘!今日トラ君と話してたじゃない。届いたからって。
未成年のくせに、あんなの見ちゃ駄目なんだよ?」
「違うって。大体あんなのってどんなのなんだよ」
親の前でそんな話をされてはいたたまれないが、すずめは空気を読まずに挑発的な声で先を続ける。
「この島にラジオの取材で来たとき、喜んじゃって凄かったの、忘れてないよ?
トラ君と二人して見に行ってさ。写真何枚も取ってたじゃない。
あの人ラジオだけじゃなくて声優とかもやったりして、売れてたんでしょ?
なんで変な仕事に行っちゃったの?」
「知らないよ」
鷹が読む雑誌などでは、AVへ行く理由が書かれるはずもない。インターネットでこっそり見る情報源ではいろいろ書かれているが信用できないし、実際鷹に分かる事ではない。
612 :
E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:25:19 ID:a65mLJ9M
「タカは嬉しいんだろうけどさ。
水着も脱いじゃって裸になってエッチなコトしてるの、見られるんだから」
鷹も性に興味のある年齢だから、それは否定できないが、両親の前では否定しなければいけない。そう思って口を開く前に、母親の鶴子がすずめをたしなめた。
「すずめ、いい加減にしなさい。女の子がそんなこと言うもんじゃありません。
鷹、虎君にそんなもの借りてきたの?」
仕事から帰ったばかりで化粧もアップにまとめた髪もそのままの羽田鶴子博士は、手際よく食事の支度をしながら息子に問いただす。
その口調はくだけたもので、少年の性への興味には寛容な母親の態度ではあった。
「借りてないよ」
それでも鷹は建前上否定する。
3人の子供がいるとはとても思えない程若々しく美しい30代の母親は、鷹の年代には対応が取りづらい相手だ。照れをごまかすためにどうしても言葉がぶっきらぼうになる。
「そう?なら良いけど。
夜中に変な声が廊下まで聞こえてきたら、母さん怒りますからね」
「分かったよ」
自室でヘッドホンなど使ってこっそり見る分には不問にするという意味か。黙ってそう解釈して、鷹は返事を返した。
すずめはさらに突っ込みを入れたそうにな顔になっていたが、その前に父、羽田健志郎が口をはさんだ。
「ところで鷹、そのアナウンサーは誰か他の人に何か聞いていたとか、そんなこと言ってなかったか?」
何か隠したいことがあるのが前提の質問だが、国家機密扱いの研究をしていること自体は、実は秘密ではないのだ。
研究主任の羽田健志郎博士としては機密漏洩に気を遣うのはむしろ当然である。
「別に……でも、すぐ後に狛野さんとすれ違ったよ。取材のこと言ったら分かってるって。
狛野さんが追い返すとかしたんじゃないの?」
鷹は取材陣から逃げだした直後にあった人物のことを父に告げる。父の助手をしている30代の研究者で、父母の研究室の後輩にあたる。
「狛野君?」
「うん。テレビの人たちの方に歩いて行った」
「何か聞いているか?」
学生時代に助手だった父と結婚した鶴子にとっては、狛野助手は一年後輩で友人だ。
研究主任である夫よりも職場で接する機会が多い。健志郎はそれと知って聞いたが、妻は否定した。
「いいえ……」
「分かった。明日狛野君に聞いてみよう」
「すずめ、つばめにご飯持って行ってくれる?」
鶴子が話題を変えて、この場にいないもう一人の家族のことを言った。
613 :
E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:26:59 ID:a65mLJ9M
話せない姉、つばめはコミュニケーションに不自由するため引きこもりがちで、あまり兄弟の前に姿を見せない。
定期的に研究所へ行って治療を受けたり、両親の実験に参加したりしている以外は自室から出てこないのが常だった。
それでも、この島に来てからは両親の研究の成果もあって、携帯メールで鷹やすずめとコミュニケーションを取る機会が飛躍的に増えた。
「良いけど、いっつもあたしじゃん。たまにはタカにやらせなよ」
「ああ、なんなら私が行っても……良いが」
すずめが反抗期的な不平を言い、健志郎がそんなことを言い出す。鶴子はそんな夫に微妙な視線を投げた。
「良いですけど……今は研究の時間じゃありませんよ」
「そうだな。
すずめ、頼む」
ため息を一つついて、健志郎は椅子から浮かせた腰を戻した。
「いいよ。俺が行くよ」
そんな雰囲気が何かイヤで、鷹は滅多に見せない積極性を発揮した。
「鷹?」
「なに?」
母鶴子は鷹にも微妙な視線を向けた、鷹は意味が分からず、聞き返す。
「……なんでもないわ。さめるから早く持って行って」
「分かった」
鷹はさっさとトレーを持って二階へ上がる。
姉の部屋は奥まった場所にあって、特別な作りになっていた。
旅館というか、ワンルームマンションのようにというか。風呂・トイレ・洗面設備などが一通りついていて、部屋からでなくても一応生活できるのだ。
引っ越しに当たって両親が姉専用に改造した一角である。
「つばめ姉さん?鷹だよ。
ご飯持ってきたよ」
鷹はまず携帯で姉にメールした。
少し待つと返信が来る。『どうぞ』
2年前よりも格段に反応が早い。病気は回復に向かっていると思えた。
「入るからね」
ノックしてからそっと扉を開ける。
姉はベッドに腰掛けていた。
大きなTシャツ一枚を身につけ、他には何も着ていないらしいのが透けて見えた。
(うわっ)
年頃の男子には目の毒の格好だ。つばめは鷹の顔を見るとにっこり微笑んで、携帯のボタンを押す。
ぴるる。
すぐに鷹の携帯にメールが着信する。
『ありがとうm( )m』
姉からの礼に、
「……うん。どういたしまして」
言葉で返して、鷹はテーブルの上に食事をのせたトレーを置いた。
その間中、姉の発育の良い肢体にちらちら視線を送る。
母親が手入れしている、すっきりしたショートの髪、治療の成果なのか、以前より輝きを増してきた大きな瞳。
うなじも胸元も無防備に晒して、大きくあいた胸元からのぞく、たわわにふくらんだ乳房の谷間……
「……みたいの」
「え?」
つばめが抑揚のない声で何か発語したが、鷹には意味がとれなかった。
「たかは、みたいの
いいよ、みるの」
つばめはふわりとした微笑みを浮かべて、自分の胸を指さした。
鷹はその指先でぷっくりとTシャツを持ち上げる乳首の突起にまじまじと視線を注いでしまってから、あわてて目をそらした。
「……あっ!
ち、ちがっ!ごめっ!」
ドタバタと部屋を出ていきながら、ちらりと振り返ると、つばめはシャツを脱ごうとしているようだった。持ち上がった裾のあたりに、黒い茂みを見たような気がしたが、理性がそれを確認する前に扉を閉じさせた。
鷹はあまりの驚きに、漫画のように廊下に尻餅を突いてしまい、しばらく呆然とする。(姉さんってあんなだったっけ?)
病気のために話せない姉だが、人前が苦手な以外、行動はごく普通だったはずだ。
最近メールでする会話も、年相応とは言いづらいが何気ない当たり前のやりとりだった。あんな風に天然な感じの行動をする症状はなかったはずだが…。
両親は今のつばめの状態を知っている。母が父や自分をいかせたがらなかった理由がこれで分かった。
(まさか治療の影響なんて事は無いよな)
実際は他の原因など思いつかないが、両親が姉を、実の娘を治療しているのだ。精神に変な影響が出るようなことをするはずがない。
(でも新しい治療法の失敗って事はあるかも)
そうだとしたら、両親も悩んでいるはずだ。鷹は、自分に出来ることは両親を信じることだけだと思い、気を取り直してリビングへ戻った。
614 :
E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:28:41 ID:a65mLJ9M
その夜、深夜になってから鷹は自室でプレーヤにヘッドホンをつなぎ、AV鑑賞を始めた。
「はーい♪画面の前のエッチな男性の皆さん、こんばんは。
おちんちん大好きな淫乱女、もりのめぐみです。
今夜は、めぐみの…めぐのえっちなからだを使って、いやらしいこといっぱいしちゃいます。
めぐを見ながらおちんちんしごいて、いっぱいザーメン出してくださいね♪」
(これ、ラジオの出だしのパロだ……エロイよ……)
グラビアアイドル出身だが、本当になりたかったのは声優だと言っていたインタビューを鷹は思い出した。
実際に声優をしたときの演技力はファンの欲目を足してもまあ新人だねレベルだったが、ラジオの仕事で鍛えたしゃべりは他のAV女優とはひと味違っていた。
(いや、なんかむしろ舌、よく回ってる?)鷹はそんなことを思う。
好きだったアイドルが今、画面の中でM字開脚になり、モザイクの向こうで性器を自分の指で開いていた。
鷹は興奮のあまり自分でしごくのも忘れて画面に見入ってしまう。若々しい肉棒は触っていないのに爆発しそうな程高まっている。
「あぁーっ、おまんこ気持ちいいーっ!
見て、みてーっ!めぐのおまんこいくとこ、みてーっ!」
「ううっ!」
オナニーする元アイドルと一緒になって欲望を爆発させ、思い切り射精する。
目を閉じた一瞬、絶頂する『めぐタン』の姿が今日見たつばめの身体に重なって、どきりとするが、罪悪感は絶頂の快感の中に溶けて消えた。
615 :
E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:31:57 ID:a65mLJ9M
次の日、鷹は課題当番のため、寄り道せずに帰宅した。課題当番というのはすずめと二人で交代に宿題をするという取り決めだ。
研究者の子弟ばかり通うせいか妙にレベルが高く課題の多い学校生活に対して、自由時間を増やすには上手いやり方で、友人どうしでグループを作っているもの達もいる。
「あれ、狛野さん?」
家の門の前で意外な人物に出くわし、鷹は頓狂な声を上げてしまう。
(あれ、狛野さん昨日も家の方から歩いてこなかったか?)
「あ、鷹君。早いね?」
少し驚いたように声をかけてくる狛野に、鷹は質問する。
「今、ウチから出てきました?」
「あ、いや。
うん、ちょっとつばめちゃんに渡すモノがあってね。
先生に頼まれたんだ。」
「父さんに?
あ、そう言えば」
曖昧な返事をする狛野は不自然に見えたが、鷹は昨日のことを思い出してそちらを聞いた。キャスターの行動や取材の内容を父か母に報告しましたか?という鷹に狛野は首を振る
「ああ。そのことか。いや、別にたいしたことじゃないから、話してなかったな。
…そうだ、鷹君にはちょっと教えて上げよう。あのキャスター、たぶん引退するよ」
「えっ?そんなこと話したんですか?」
「うん。ちょっと、ね」
狛野の態度や話していることは何かおかしい。鷹はそう思ったが、どうおかしいのかは分からなかったので、じゃあと言って家に入った。両親に報告すれば、二人には何か分かるかもしれない。
家に入ると、すずめの靴があったので驚いた。当番ではない日はどこかへ遊びに行っているのがいつもなのに。
「すずめ?帰ってたのか」
声をかけるとすずめがリビングから現れた。
「うん。ジュースあるよ?」
そんなことを言うのも珍しいし、どことなくしおらしい態度もいつもと違うような気がした。訝しみながら確認する。
「ああ…なあ、狛野さん来てただろ?」
すずめの答えは狛野のそれと矛盾する上に、態度かあからさまに嘘だと言っていた。
「あ、会ったの?…ううん?来てないよぉ」
「おまえ、白々しい」
家の前であったことを言うと、すずめはてへ、と照れ笑いをした。
「えー、あ、あはは…じつは、ケーキおごってもらったの。つばめ姉さんへのおみやげのおこぼれで」
実は昨日も来ていたのだと言う。昨日も今日も、つばめにケーキとジュースを持ってきていたのを、すずめがご相伴にあずかったというわけだった。
すずめ曰く、狛野さんはつばめに気があるのだが、口止めされているので言ってはいけない、だそうだ。
(おいおい、つばめ姉さんの年、自分の半分くらいだろ?)
駒野助手が学生時代から母に気があったというのは研究所では有名な話で、鷹もすずめも承知している。
母親は先輩である父とさっさとくっついて振られたので、今になって娘ねらいに切り替えたというのか。それは確かに、人に知られたくない話ではある。
「じゃあこれもそうなのか。俺のぶんのケーキは?」
ペットボトルのジュースをコップに注ぎながら一応聞いてみる。
「あるわけないっしょ?」
鷹の問いには予想通りの答えが返ってきた。
ntrフラグの悪寒
寝取られならノーサンキュー
寝取られが駄目な人もいるから、そんな感じの展開になりそうだったら投下前に警告をしてあげるといい。
俺は大丈夫だから、楽しみに待ってるぜ。
618 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 17:30:30 ID:SR1NV7ea
>>602のBFスレってどこ?
見付からないんだが
620 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:09:05 ID:yR1InHvr
>616 >617
指摘サンクス。
今回は寝取られぽいシーンはないパートを投下します。
ただし、前回よりもそれ(フラグ)っぽいネタフリは混ざっているので、
寝取られ駄目な人はスルーしてください。
621 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:10:10 ID:yR1InHvr
両親からメールが来て、今日は研究のため二人とも帰れない、という。
食事はすずめの希望でピザを取ることにした。研究所員には単身者も多いので、小さな島ながらデリバリーサービスは都会並みに充実していて種類も多いのだ。
夕食を待つ間、鷹はリビングで課題に取りかかった。
自室だと、昨日途中で『終わった』DVDの続きが見たくなって勉強出来なくなりそうだったし、
昨日取材に来たキャスターの情報番組が夕方あるのですずめと二人で見ようと思ったからでもある。
地方局らしいローカル色豊かな話題が並ぶ番組で、最後の話題としてこの島の研究所が取り上げられた。
『謎の研究所に迫る』などという仰々しいタイトルの割に、中身はあっさりと5分で終わった。島の住民は誰一人として取材に協力しなかったらしい。
そういう閉鎖的な態度がまず批判されて、国家機密の研究の中身に対する根拠のない憶測が並べられ、『地域の住民に政府は情報を公開すべき』という結論で締めだった。
「なんだ、いつもの通りか」
この程度の内容なら、全国放送でも既に何回かやっている。最近別の政府関係の施設でスキャンダルがあったから、それに乗っただけのようだった。
「研究所を撮りに来ただけだったね。所員誰も出てこなかったし。
取材拒否って言ってた?」
「いや、言ってなかった。型どおりでつまんないから出さなかったのかな」
(狛野さんが何か話したのかと思ったけど、そんなこともなかったみたいだ。
そう言えば、さっき言ってた事ってホントかな?)
鷹は約束通り自分も出てこなかったことで一安心して、ぼんやりしながらすずめと会話する。
番組の終わり近くなったころピザが届いたので受け取って戻ってくると、メイン司会者がキャスターに挨拶を促しているところだった。
「あっ!この人ホントに辞めちゃうんだ」
ピザをテーブルに置いて開けながらすずめに聞く。すずめがうんと答えるよりも早く、キャスターが降板の挨拶を始めた。
「私、居留果宇美は、今日限りで南洋テレビを退社します。
自分が本来すべきだったことに気づいたからです」
「何?昨日何か聞いたの?」
「ああ…」
すずめが聞き返すのに答えようとする前に、キャスターがテレビでとんでもない発言を始めた。
「私は口で社会問題を追求するよりも、おちんちんをしゃぶる方が好きです。
私はおまんこを持った女として男性のおちんちんからザーメンを出してもらう事に生き甲斐を感じます」
「ええっ!」
鷹もすずめも驚いたが、番組の中の周り中がもっと驚いていた。
それはそうだろう。地方局とはいえトップの社会派キャスターが放送禁止用語をしゃべり出したのだから。
「宇美はこれからAVの世界に生きる事にしました。皆さん、どうぞ私がセックスするDVDを買って、たくさんオナニーしてくださいね!」
居留果キャスターはさらに、服まで脱ごうとし始めた。周りの出演者やスタッフが出てきて、それを止めようと大騒ぎになる。
「邪魔しないでください!
皆さんのザーメン処理用エロボディの紹介させてください!
発情マンコ公開させてください!」
「うわ!うわぁ!なに、なにこれ?」
「……見るな、すずめ」
鷹は顔を真っ赤にして食い入るように画面を見つめるすずめの前に回って、かばうように視線を遮った。今画面の中で起こっていることが、なにか、とても危険なモノのような気がした。
「見ちゃうわよ!なによこれ!何が起こってるの?こんなことってあるの?」
キャスターがスタッフに押さえつけられながらもブラを放り投げ、乳房を露わにしたところで画面は「しばらくお待ちください」に変わった。
そうなるまで、画面を見ようとするすずめと邪魔しようとする鷹は画面の中と同じようにもみ合った。最後は鷹がすずめをソファの上に押し倒して抱きすくめる格好になっていた。
622 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:11:58 ID:yR1InHvr
画面が変わり、間の抜けた軽快な音楽が流れてきたところで鷹は力を抜き、身体を離そうとした。だが、何故かすずめの方が背中に手を回してそれを止める。
「……タカっていつの間にかがっちりして来たんだね。
ちょっと前はあたしと同じ子供だったのに、もうオトコなんだ」
鷹がどうしたと尋ねる前に、すずめは突然そんなことを言い出した。
「すずめ?なにいってんだおまえ」
思わず顔を見つめると、間近にあるすずめの顔は動いたせいなのか赤らんで、瞳も濡れたように光っていた。
「あたしの身体も、もう、オンナだよ?」
すずめは鷹に抱きついて胸を合わせ、はにかんだ声でささやいてくる。
「すずめ?おまえ」
「分かるでしょ?柔らかくて、おっぱいだってけっこうあるよ……」」
すずめの乳房はまだ母親や姉程育ってはいないが、確かに将来を予感させるふくらみだ。
耳に息を吹きかけるように「ほら」とささやきながら、すずめはブラを付けていないシャツごしに、乳首を鷹の胸に擦りつけた。
「オナニーしたんでしょ?夕べ、めぐタンのDVD見て……
あたしも、したよ……?」
そんなことまで言い出すすずめに、鷹は今テレビの中でみたキャスターの変わりようが重なって感じられた。
そして、二人に共通して関係する…姉のつばめにも関係する人物が脳裏に浮かぶ。
「つばめ。おまえ今日狛野さんに会っただろ?何かあったのか」
つばめをソファに押しつけたまま、訪ねる。
「なにそれ?話し逸らしてる?」
はぐらかしていると言うより、本気で全く分からないというすずめの態度に、鷹は狛野が何か関係しているという確信が一瞬ぐらつく。
「いや、あのな」
「……お父さんたち、二人とも今日は帰ってこないんだよね。
夜もあたし達だけだね」
顔を赤くして目を輝かせるすずめに、それ以上追求する気力が失せた。とはいえ、これ以上流されるわけにはいかない。
無理矢理身体を離して立ち上がると、鷹は冷たい声で言った。
「……飯食うぞ。姉さんにはすずめがピザ持って行けよ。
おまえちょっと変だ。食ったら寝ろ。俺も今日は疲れたから寝る」
姉の存在を思い出させると、すすめはあっと言って跳ね起きた。
急に理性が戻ってあわてているらしく、顔を真っ赤にしてわたわたと何か言おうとする。
あの、とかなんで、という言葉を何度か繰り返したが、自分でも今の自分の行為は説明できないらしく、やがて目をそらしたまま、無理に何気なさを装う声を出した。
「……そうかも。あたし、姉さんにご飯持って行くね。
寝る前に課題全部やっといて?明日写すから」
「分かったよ」
鷹はこれ以上すずめを刺激するのは良くないと思い、
というより、これ以上一緒にいると自分の方もどうなるか不安だったので、自分の分のピザを取って自室に行くことにした。
623 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:13:27 ID:yR1InHvr
課題を片づけ、本当にそのまま眠ろうとした鷹だったが、今日のキャスターや、すずめのことが思い出され、もやもやしたモノが下半身にたまって眠れなかった。
昨日途中で終わったDVDの続きを見たくなったが、オナニーするとすずめの胸の感触を思い出しそうだった。ためらいを感じてしまいそれも出来ないまま、ベッドに横になってもんもんとする。
性欲を静めようと、今日起こったことと狛野の関係を考えてみた。
(きっと、狛野さんが何か関係ある。
そうだ、そう言えばめぐタンが島に来たときも、狛野さんが担当になって案内とかしていたんだ。
あのキャスターにも、わざわざ研究所を出てまで、何か用事があったみたいだし。そのときに何かしたのかも。
つばめ姉さんが変わったのは、父さん達の治療のせい?でも、狛野さんだってその研究を手伝ってる。やっぱり、狛野さんだ。全部狛野さんか関係してる。
少なくとも、何か知ってておかしくない)
鷹の知っている範囲では狛野が鍵を握っているという結論しか出てこない。
(でも、女の人がエッチになる研究なんか、政府の研究所でしないよな。姉さんの治療と関係ないし…)
両親の研究の本当の内容は秘密だが、いくら政府の機密研究でも娘を淫乱にする研究をしているとは、さすがに考えられない。
昨日考えたように、治療による副作用などの可能性はあるが、つばめについては狛野に限らず、両親を含む研究所全員が検査などで接している。
もしも治療の過程でなにか起こっているとしたら、それは何人もの人間が知っていることのはずだ。
すずめについては、以前から狛野とは何度もあっているし、今日なにかしなければならない理由が思いつかない。
(大体、芸能人やニュースキャスターにエッチになる人体実験をするなんて、エロゲーや漫画じゃあるまいし)
普通に考えればあり得ない。でも、そのあり得ないことがもしも起こっていたら?
そんなことをする人間は、上司の娘だって実験で淫乱にするかもしれない。
(でも、現実感ないよなぁ……)
鷹にとって狛野という人間は、たまにちょっと会う位の親の関係者で、両親も家で話題にしないし、はっきり言ってよく知らない。
しかし、両親とも大学時代から何年も一緒に仕事をしてきた人物だし、そもそも信用できない人間なら政府の秘密研究などさせてはもらえないだろう。
(うーん、やっぱ結論でないや……)
結局、両親に聞いてみるしかないだろう。
もしも本当に何か起こっているなら、研究主任の父が何とかしてくれるはずだ。鷹に対しては、何もなかったとしか言わないかもしれないが。
そんなことを考えながら、鷹はいつの間にか眠りに落ちた。
624 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:15:36 ID:yR1InHvr
『お兄様……お兄様のおちんちんにご奉仕させてください』
(ん……?これ、"もひめ"のサヤカの声じゃないか……めぐタンが声やった。なんでエロなんだ?)
夢うつつの中で。鷹はアニメのお嬢様キャラがフェラチオ奉仕をねだる姿を見ていた。
昨日見たDVDの女優が声をあてた、そのキャラクターは兄に思いを寄せる高飛車な娘だったが、それが今はメイドのように足下にかしずいている。
『あん♪お兄様のおちんちん、とっても素敵ですわ……固くって、たくましくって、美味しくって……最高ですわぁ』
(こんなエロパロ漫画見たことあったっけ?どっちにしろ夢だし…)
そんな事をぼんやりと思いながら、下半身に熱いモノがたぎってくるのを感じていた。「うわぁ…♪すっごい。
おしゃぶりしますね、お兄様っ」
今聞こえているのは聞き慣れた肉声。そして、勃起したペニスに何か暖かいモノが被さってくる感触。
それらがリアルのモノだと気づいた瞬間、鷹は目を覚ました。
最初に目に映ったのはテレビの映像だった。昨日のDVDの続きが再生されている。めぐタンが自分が声をあてたキャラのコスプレをしてフェラチオをしているシーンだった。
(さっき聞こえたのはこれか……って、うわぁ!)
目を下半身にやった鷹は硬直した。
鷹の勃起したペニスに双子の妹すずめがしゃぶり付いていたのだ。
「すずめ?おまえ何やって」
鷹がうわずった声を出すと、すずめは屈託のない笑顔でペニスから口を離した。
「あ、起きたんだ。
んふ?
何ってご奉仕よ?お・に・い・さ・ま♪」
ちょっとしたいたずらをしているようなおどけた口調。
ごく自然に手をペニスに添え、ちゅぅっ……と先端に吸い付くようにキスをして、さらにぺろりと舌を出して舐めあげながら、鷹の顔を見あげて照れたように微笑む。
鷹はあまりの驚きに言葉を失い、呆然とされるままになりながら妹の顔を見つめていた。
すずめは鷹の視線を受け止めて、頬を染めてえへっ、と笑う。
目をそらすようにもう一度先端に吸い付くと、ちゅぽっ、ちゅぱっという音を立てて吸い上げ、舌の先でれろれろと刺激する奉仕を繰り返した。
「すずめ、止めろ」
初めて受ける他人からの性器への刺激は、それが双子の妹だという事実を超えて心地よいものだった。鷹は口でそう言いながらも身体は動かずに、ただ寝そべってすずめの奉仕を受けていた。
「すごいね。これがおちんちんなんだぁ………固くって太くって…
素敵だよ、タカ?
こんなのがおまんこに入るんだね?」
すずめはテレビ画面のAVの台詞と動きを手本にしながらペニスをしごく。
625 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:17:05 ID:yR1InHvr
鷹が寝ている間にDVDを見て学習ずみなのか、すずめの手は絶妙の刺激になって鷹を刺激していた。
「んふふ♪ビンビンで熱いね、タカのおちんちん。セックス!っていうか、おとこー!って感じ?
これ、タカのって普通よりもおっきいんでしょ?前トラがそんなこと言ってたの覚えてるよ」
以前に学友の間でそんな情報を集めるのがはやったのだ。そのランキングでは、タカのペニスは学内トップクラスの大きさと形らしい。
風呂で見た父の持ち物は自分以上の逸物だったので、そうすると父健志郎のモノは相当な巨根なのだろうか、などと言う話にまでなったが、まさか確かめるわけにもいかず一過性の話題として消えてしまったようなことだ。
そんなことをちゃんと覚えていたのか、と鷹は少し脱力し、おかげで少し冷静になれた。
「すずめ、おまえどうしたんだ。そんなこと止めろ」
何度呼びかけても、すずめは直接答えずに鷹のペニスにまとわりつく。
「ね、あたしのおまんこも、熱くってぬれぬれだよ?」
とうとうそんなことまで言い出した。
「タカ、しよ?」
すすめは熱に浮かされたような顔で、ぐっと鷹の身体にのしかかってくる。鷹はその時初めて、すずめが全裸であることに気づいた。
「駄目だ。よせ」
ようやく理性が身体を動かし、鷹はすずめを押しのけてベッドから降りた。
「すずめ、やめろって!落ち着け!
分かってるのか?俺たち双子だぞ。兄弟なんだぞ」
眠っている間に下半身を丸裸にされていたので、かなり間抜けな格好だが、とにかく鷹はすずめから身体を離した。
「わかってるよそんなこと。
関係ないでしょ……っていうか、だからお互いの身体は良くわかってるじゃない。
きっと気持ちいいよ?」
ベッドから降りようとする鷹に向かって、すずめが身を乗り出して笑う。
すずめの言葉にかぶせるように、『お兄様のおちんちんわたくしのおまんこにぴったりですわ』という台詞が流れてくる。
「ほら。めぐタンもああいってるし」
「関係ねぇ」
すずめは相変わらずハイテンションで鷹に迫ってくる。それをかわして鷹は廊下に出ようとした。
だが、その前に部屋の扉が開いて、意外な人物が入ってきた。
「姉さん!?」
626 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:18:57 ID:yR1InHvr
今までつばめが鷹の部屋に来たことなど一度もなかった。そもそも部屋から出ることがほとんど無かった姉が、何故今突然弟の部屋にやってきたのか。
そんな疑問も、姉の姿を見た瞬間の驚きに引っ込んでしまった。
つばめも全裸だったのだ。
「鷹君、セックスしよう?
わたし、おちんちん欲しくてたまらないの。鷹君のおちんちんちょうだい」
「お姉ちゃん?」
唐突な姉の登場と、あり得ない言葉にさすがのすずめも絶句した。のかと、鷹は思ったのだが。
「駄目よ!タカとはあたしが先にセックスするの!
お姉ちゃんは待ってて。ていうか、手伝って!」
あっさりとすずめは事態に順応して、さらにつばめに協力を求めた。つばめの方が全裸のすずめに気づいて驚いた風だったが、すぐににっこりと頷いた。
「分かったわ。順番ね」
タカが事態の進展について行けず、ベッドの側に立ったまま固まっている間に、つばめは鷹に裸体を見せつけるように両手を広げて近づく。
外に出ないため、つばめの肌は白い。だが健康管理はしっかりしている事を示すようにつややかな張りのある白さで、今は欲情に染まって桜色だ。
腰は細く、胸と尻は豊かにふくらんでいる。勃起した乳首と、無修正の薄い陰毛、その間からのぞく濡れた女性器。
母に似た、でも母よりもまろやかな顔は上気して、熱っぽい視線を鷹の股間に注いでいる。
文字通り生まれたときから一緒にいて、ある意味自分に近すぎる存在のすずめとは違い、つばめは家族だが友達よりも遠い存在だった。
そのことがかえって心のタガを外してしまったのだろうか。鷹は真っ白な頭のまま、近づくつばめの裸身を食い入るように見つめていた。
昨日見逃した分を取り戻すように、股間、胸、顔と視線を何度も往復させる。
鷹は、実の姉の裸でペニスを勃起させた。痛い程に張りつめたそれを見て嬉しそうに微笑む姉の顔に、爆発する程の性欲を感じた。
「うれしい。私の裸で興奮してくれてるのね。
ほら、昨日見たかったんでしょ?私の胸……
さわってみて?鷹君に揉んで欲しいの」
歩み寄ったつばめは鷹の手を取って、自分の乳房に誘った。
つばめは昨日とは比べものにならない程しっかりと、と言うよりも普通に話している。
そのことを、鷹は頭の片隅で疑問に思ったが、今起こっていることの異常さと欲望に痺れた頭と身体は疑問に反応せず、されるままに手のひらに触れる乳房の感触に溺れた。
(うわっ……!柔らかい……これが女の人の胸…)
もんで?とつばめに促されるまま、鷹はやわやわと胸をもみ始めた。愛撫と言うよりただ触っているだけの行為だが、つばめはあぁん……と、艶めかしい吐息をもらす。
「タカったら、エッチなんだから……お姉ちゃんの裸でこんなにボッキして」
背後からそんな声が聞こえ、タカのペニスが柔らかい手に包まれた。すずめがベッドから身を乗り出して、タカのモノをしごきだしたのだ。
「う…わっ……
だ、め…出ちゃうよ…」
タカは弱々しく言葉で制するが、腰はびくびくと震えて逆らうどころか射精の体制に入っている。
「いいよ、出して?」
「鷹君の精液、私にかけて?」
姉妹は口々に言い、すずめはペニスをしごきながら横から亀頭にキスしようとし、つばめは一歩前に出て、自分の下腹でペニスの先端を擦り上げた。
「うっ!」
その刺激がとどめだった。
タカのペニスは、唇を押しつけたすずめの顔と、つばめの腹に濃いスペルマをはき出し、浴びせた。
627 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:22:42 ID:yR1InHvr
「あはぁっ♪」
「あぁ…んっ……あっい…」
すずめは顔に精液を浴びて嬉しそうに嬌声をあげ、つばめは射精の瞬間強く握った乳房の刺激にか、身体を震わせてうっとりと喘いだ。
鷹は初めての自慰以外での射精の快楽に硬直したまま頭の中ををちりちりと焼かれていた。罪悪感よりも圧倒的な悦びの前に、鷹は思考を停止した。
「きもち、よかった?」
つばめがにっこりと笑うのに、こくり、と頷く。
「いっぱい出たね♪」
そう言って、すずめがペニスにしゃぶり付くのを、もう止めようとは思わなかった。
「鷹君の精液、濃くって美味しいよ」
つばめが腹にかかった精液を指で拭ってしゃぶる。それを見ていると、しぼみかけたペニスに再び欲望がみなぎってくる。すずめが嬉しそうな声を喉の奥から漏らす。
つばめに上半身も脱がされて全裸になり、ベッドに寝るように促されて、鷹はその通りにした。
ペニスは張りつめて天を突き上げている。
「タカの勃起おちんちん♪」
すずめが愛しそうに先端に口づけする。つばめは上半身に覆い被さって、鷹の乳首を舐めている。
「すずめちゃん、お先にどうぞ」
「うんっ♪それじゃあ、タカ、ホンバン行くよ?」
鷹はすずめが跨ってくるのを、麻痺した頭でただ見ていた。妹のしたいようにさせる。
すずめの濡れた視線を受け止め、手を繋いで来るのに応える。体重をかけてくるのを支えてやった。
「タカぁ。あたしのバージンおまんこ、おちんちんで味わってね」
鷹のペニスの先に、すずめの膣孔が合わさる。熱い、と思った。
「んっ……っっっ!」
すずめの腰が沈む。ペニス全体が熱いなにかに包まれていく。
胸に乗っているつばめの頭越しに、目を閉じて息むように、あるいは何かに耐えているかのように上を向いたすずめの顔を見ていた。
自分によく似た顔の女の子が処女を失う瞬間の表情は可愛かった。
「ぁはぁっ……っ!
は、いったぁ……タカのおちんちん入ったよ……」
「良かったわねすずめちゃん……大好きな鷹君で女になれて」
つばめの言葉に頷いて、すずめは泣いたような崩れた笑顔で鷹を見下ろした。
「うんっ……タカ…
おにいちゃん……あたし達、一つになったよ?」
タカは頷いたが、それだけでなく何か言葉をかけてやらなければ、と鈍った頭で思い、
「痛くないか?」と聞いた。
すずめは首を振って笑う。
「大丈夫……タカのおっきいから、おまんこきついけど、きもちいいよ……」
すずめはそれを証明するかのように、腰を振って上下させ始めた。
「う…わぁ…」
初めてのセックス、双子の妹とするセックスは気持ちよかった。ペニスをきつく締め付けるすずめの中で、タカはすぐに果てそうになった。
「すずめ、凄く気持ちいい。もう出そうだ……」
「いいよっ!すずめの中で出して!
おにいちゃんのザーメンおまんこにちょうだいっ!」
そう言われた次の瞬間にもう果てていた。鷹はすずめの腰を突き上げて精液を胎内に放った。
すずめはきゃうんっ!という悲鳴のような声を上げて達した。その締め付けで、鷹は精液を搾り取られるような、えもいわれない感覚を味わった。
(これがセックス……!)
628 :
E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:25:49 ID:yR1InHvr
ぐったりと鷹の上にしなだれかかるすずめ。つばめが優しくすずめの髪を撫でた。
「どう?初めてのセックスは気持ちよかった?」
つばめの問いかけに、すずめは首だけ動かしてくすくす笑った
「さいっこうだったよ…やっぱりあたしたち、相性ばっちりだったんだよ。
ね、タカ?」
すずめは不意打ちのようにタカの唇に吸い付き、ちゅぅっと音を立ててキスした。
「すずめのセックスも、キスも。タカが初めての人だよ。
嬉しい!もう、他の人としたくないよ。
タカの、えへへ、おにいちゃんのおちんちん最高だよ?」
すずめが双子の兄をそんな風に呼んだことは今まで無かった。それに気づいた鷹は、実の妹と性交したことを改めて意識した。
意識したとたん、再び欲望が下半身にみなぎり、すずめの中でまた大きくそそり立つのを感じる。
「あぅんっ…♪
タカ…おにいちゃん凄い!またおっきくなったよ?」
鷹の頭の中は煮えていた。そうか?と言って腰を突き上げ、すずめに可愛い悲鳴を上げさせる。
「駄目よ?次は私とセックスしてね、鷹君」
「うん!次はお姉ちゃんとだよ、おにいちゃん」
すずめは快活に言って、それでも残念そうに身体を離した。つばめがベッドに上がり、鷹に寄り添って横になる。鷹の頭を抱えるようにキスをして、舌を絡めてきた。
鷹は不器用にディープキスに応える。つばめは鷹の唾液を啜ってから口を離し、鷹の身体の下に潜り込む。
「今度は鷹君がして。私を犯して。
つばめのおまんこにおちんちん入れて!」
鷹は上体を起こし、自分の身体の下で、欲情に濡れて身体を開いている女を見つめた。「チンコが欲しいの?」
「そうよ。鷹君のおちんちんが欲しいの。おまんこに入れて欲しいの。
ここに」
そう言って、つばめは大きく股を開き、性器も開いた。
鷹は無言のまま息を荒くして、手で入り口にあてがってから、腰を押しつけた。年上の女性に誘われ、己が分身を熱いおんなの中へ突き刺す。
「あぁぁん…きたぁ……」
つばめは甘く吐息を漏らし、鷹の腰を撫で回す。
下半身に走る快美な電流と背筋を走る高揚感。
(セックスしてる。これがセックスだ。いま、女のオマンコにチンコを刺してる。おんなを征服している……!)
「きもちいい…鷹君のおちんちんいいよ……つばめのおまんこ凄く感じてる……」
女を組み敷いて犯している、その行為で女が喜んでいる、という感覚が、鷹の脳をまたちりちりと焼き焦がす。腰が本能に従って動き、ピストン運動を始める。
だが2回射精した後だからか、鷹の身体は今度はすぐには達しない。鷹は意識して腰を突き回して、初めての能動的なセックスを味わった。
「あぁん、あん、ぁぁっ」
自分の動きに応じて、身体の下で女がくねり、よがり声を上げている。それが実の姉だということは理解していたが、もはやその事実に意味はなかった。
「いい、おちんちんいい、おまんこ気持ちいい……」
つばめのよがり声に合わせるように、鷹は腰を振っていく。
いつの間にかAVからの喘ぎ声は途絶え、テレビ画面が暗くなっている。快感をコントロールしようと周りを見た鷹がそんなことに気づいたとき、不意に尻に柔らかい感触を覚える。
すずめが鷹の股座に顔を突っ込み、動いている鷹の尻を器用に舐め回していた。少し動きを止めてやると、尻の穴にまで舌が触れる。その不思議な快感に尻を震わせると、つばめがくぐもった喘ぎ声を上げる。
そうして、双子の妹に尻を舐められながら、姉を犯す時間が続いた。腰の動きをゆっくりにして、乳房を弄り回し、乳首をつまんで玩んだ。
「あぁっ……きもちいい…たかくん……きもちいいよ…
……ねぇ……もっと、もっと動いて……出して…いいよ?」
つばめの求めに応じて、腰の振りを早くする。すずめは尻から離れて鷹に寄り添い、ラストスパートを見物し始めた。
「出すよ」
やがて高まりを感じてそう言うと、つばめは出して、だしてと繰り返し答えた。
「っ!」
声にならない叫びとともに、鷹は姉の胎内に性を放った。そして、また絶頂した姉の膣の動きに、何かが吸い取られるようなセックスの悦びを感じた。
「あぁ……最高……きもちよかったぁ…」
硬直の瞬間が解け、ぐったりした鷹の身体の下で、つばめは幸せそうに微笑む。
身体を離したとたん、すずめが股間に吸い付いて萎えたペニスをしゃぶりだす。そんなすずめをそのままに、鷹はようやく姉に尋ねた。
「姉さん、しゃべれるようになったんだね。急にどうしたの?」
今回はここまでで。
次回以降は、寝取られ駄目な人はスルーでお願いします
おけ、面白かったぜ
寝取られの文字があったから、見てないけど。
631 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 21:31:46 ID:X6Emjdd+
>>629 GJ
こういうのを待っていた
淫語スレはその性質ゆえ処女性はそんなに求めてないから
ガンガンやっちゃってくれ
でもグロとスカトロは勘弁な!
可能なら主人公も登場させまくってくれると嬉しいな
バイオハザードっぽく襲われて欲しい物だ
それなら寝取られが来ても耐えられる
633 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 13:35:42 ID:fznK8Nbt
いつも彼女と卑猥な事を言い合う。昨日なんてこうだ。
「イタリア代表になぞらえなさい」
「は?」
「今日は私とできるのよ、感謝しなさい。いつもは自分でしてるんでしょ?」
「はい。いつもチンコ握ってアズーリしてます」
彼女はペニスを秘部にあてがい焦らす。我慢できずに、
「このままインザーギしてもいいですか?」
彼女は了解し、こう言った。
「トッティも気持ちいい」
しかしなぜか俺はそんなに良くない。それを口に出してしまったため彼女が反論。
「そんな馬カンナ!」
俺は即座に続けた。
「バーロ!」
くしゃみが出そう。
「は、は、は、ハッ、ブッフォン」
「キムタクのマネをしなさい」
「ちょっとマテラッティ!」
「マルディーニてない。もっとガンベリーニ。
良く見たら、ちんこカブリーニ。フェラーラしてあげない」
結合部が「パヌッチ」と卑猥な音を立てる。
もう限界。「デル!」
精液は「ピルロ」っと噴射した。
「君がスキラッチ」
「私もスキアビオ」
ちょwwバカスwwww
わろたw
普通に言えば卑猥なのにwwwwwww
>くしゃみが出そう。
>「は、は、は、ハッ、ブッフォン」
この下り、前後のつながりもないし、無理無理すぎるだろw
だがそれがいいwww
640 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:50:36 ID:xm0DL789
>628の続きです
寝取られ風味なので嫌いな方はスルーお願いします。
641 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:51:39 ID:xm0DL789
この場でする質問の優先順位としては低い気もしたが、その答えは重要な気もしていた。
してしまった事への疑問は、この官能の心地よさが残っている間は口に出来そうもなかったし、後悔の念も今は涌いては来なかった。
つばめがそれはね、と口にしたとき、鷹の携帯電話が鳴った。
母からの電話だった。
「母さん?」
鷹は携帯を取り、努めて何気ない声を出した。高まっていた体と心が急速に冷めていくのを感じる。
「あ、鷹?つばめの様子を見て欲しいんだけど。携帯に返事が無いのよ。
もしかしてそこにいる?」
鷹はどきりとした。母が、つばめがここにいることを何故思いつくのか。
今まで一度も無かったそんなことを予想する理由についての疑問もあったが、それよりも母の声音が妙にハイテンションなことの方が引っかかった。
まるでさっきのすずめや、つばめのような陽気さ。それは陽気なのではなく、欲情している女の声なのか。
鷹は冷たい何かが胸に広がるのを感じた。消えていた理性がそれとともに戻ってきて、母親の様子がおかしいことを確信させる。
「なに?」
すずめが屈託のない声で聞き、鷹が姉さんはいるかって、と言うと、つばめは無言で手を伸ばしてきた。
嫌な予感がした。つばめは何かを知っている風で落ち着いている。だが、その何かはおそらく危険なことか、悪いことのような気がした。
それでも、母親の言葉とつばめに促されて、鷹は携帯をつばめに渡した。
「お母さん?ええ、わたし、つばめよ」
普通に話す姉に母はどんなリアクションをしているのか。鷹が見つめる前で、つばめが不意に相好を崩す。
「あ、狛野さん?はい、つばめです」
「こまの…?」
意外な人物の名。いや、以外ではない、しかし今電話の相手が狛野だということは、母は狛野と一緒にいるのだ。その理由は……普通に研究とは思えない。
その予感はつばめの言葉で肯定された。
「はい。おかげでしゃべれるようになりました。
狛野さんのおかげです……はい。わかっています。
狛野さんへの感謝のしるしに、つばめを自由にしてください。
おまんこも口もお尻の穴も、ご自由にお使いになってください」
「ど、ういう…こと?姉さん」
どういう事かは、本当は聞かなくても分かっている。それでも鷹は尋ねた。
つばめは直接答えず、すずめに向かって声をかけた。
「はい……はい。わかりました。すぐに行きます。
すずめちゃん。狛野さんが呼んでいるの。
すずめちゃんも一緒に来なさいって」
「狛野さんがよんでるの?」
すずめはその言葉を予期していたようで、返答は質問ではなく確認の口調だった。
「そうよ。すずめちゃんが今みたいになれたのは狛野さんのおかげなのよ?
分かるでしょ?
私と一緒に、狛野さんとセックスしに行くの。
狛野さんのおちんちんを気持ちよくしてあげるのよ……」
二人は鷹を無視して、これから姉妹で男に抱かれに行く相談をする。
「うん。分かってる。
いま、あたし凄く頭が冴えてるんだから。
狛野さんがこうしてくれたんだね?あたしのこと。
お姉ちゃんのことも直してくれたんでしょ?
いいよっ!ふたりで狛野さんのおちんちんやお尻の穴、ぺろぺろしよっ!」
「うふふ……そうね。でも、二人だけじゃないわよ?
お母さんも一緒よ」
「母さん!?狛野さ、狛野と一緒なんだね?」
鷹はやはりという思いで、それでも聞きたくなかった事実を問いただす。
「わっ!ホント?
すごっ!わくわくしておまんこ疼いちゃうね!」
すずめは親子姉妹セックスの予告にも無邪気にはしゃいで見せる。
「ちょっと?待って!何いってんだ?どういう事なんだ?おかあさんもって?」
取り残されるのが嫌で、鷹はつばめに詰め寄った。つばめは分かっているという風に笑って、頷く。
「タカ君も一緒にいらっしゃい?来れば分かるわ。
狛野さんが説明してくれる」
鷹は分かったと言うしかなかった。これで、それがどんなことにせよ、何が起こっているのか知ることが出来るのだ。
642 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:56:46 ID:xm0DL789
3人は裸の上に上着を羽織ったような格好で夜道を歩き、研究所に入った。
つばめとすずめがどうせすぐ脱ぐのだからと、あられもない格好でさっさと出てしまうので、鷹もあわててジャージで追ったのだ。
つばめは被験者として研究所に入れるIDを持っているので、侵入ではなく普通に建物に入れる。駒野の指示は研究等の端にあるミーティングルームへ来い、だった。
「事務棟には私のカードじゃ入れないの。研究等にはいつも人がいるけど、夜だからミーティングはしていないからだと思う」
つばめの言葉通り、研究等にはそこここに灯りがついて人が居ることを示していたが、1階の指示された一角は廊下の電気も消えてひっそりとしていた。一番奥の部屋から光が漏れて、そこが目的地だと分かる。
鷹は父を見つけて事態を知らせることが出来ないかと考えていたのだが、すぐには難しいと分かって唇を噛んだ。
「こんばんはーっ♪」
すずめが大きさは抑えめだが元気の良い挨拶で部屋に入る。つばめの後に鷹も続き、部屋の中の光景に硬直した。
それは予想通りであり、予想以上でもあった。
「母さん………?!」
母、鶴子は裸だった。正確には全裸ではなく、素足にローファーを履き、首には犬の首輪を付けていた。
首輪にはリードが付いていて、その先は机に寄りかかって立つ狛野が持っていた。狛野の下半身はむき出しで、そそり立つペニスに鶴子が跪いて舌を這わせ、頬ずりしていた。
普段まとめている髪を下ろしてロングヘアを方まで垂らした鶴子は、母ではない別の女のようにも、鷹には見えた。だが官能にとろけた別人の表情でも、それはやはり母、羽田鶴子だった。
「うふ……♪
おちんちんおいしいわ……」
一瞬こちらに視線を投げて、3人が入ってきたのは分かったはずだったが。鶴子は子供達には声をかけず、口唇奉仕を続けていた。 かわりに狛野が声をかけてくる。
「やあ、来たね。鷹君も。
そっちに座ってまずはゆっくりしてくれ。
おっと。女の子達は、こっちだよ。お母さんと同じ格好になって、ここへおいで?」
テーブルの上にあった、二人分の首輪とリードをこちらに滑らせて、床に落とす。
姉妹はきゃっ♪と嬉しそうにはしゃいであっさりと全裸になり、互いに犬の首輪を付けあった。
「なにを……した?あんた、いったい……」
楽しそうに笑いながら四つん這いになる姉妹の横で、鷹は立ったまま尋ねた。
「ああ、説明してあげよう。これからなにが起こるのか、ね」
狛野は這い寄る姉妹に欲望の視線を投げてから、楽しそうに話し始めた。
「ご両親がつばめちゃんの病気を治す研究をしていたのは知っているね?」
鷹が頷くのを、狛野は見ていなかった。自分のペニスをしゃぶる鶴子の頬をなぜながら続ける。
「あるウィルスが脳の言語中枢を活性化させることが分かってね。
僕たちはそのウィルスの変異体をつくっていたんだ。もちろんウィルスだから、毒性があったのでね。
都合良く言語中枢だけ活性化する性質を持たせようとしていたんだが……その過程で面白い性質を持つウィルスが出来上がったんだよ」
「……面白い?」
鷹は尋ねたが、答えは予想が付いていた。
(ホントにエロゲーの世界だったのかよ)
あり得ないという常識は、今目の前にある光景の前には意味がない。
母が後輩であるその『悪役』の前に奴隷のように跪き、姉妹もまたその男の足下に這い寄っている。
3人とも変わったプレイ程度の認識なのか、あっけらかんと楽しそうに首輪を付けてはしゃいでいる。
そのこと自体の異常さよりも、今の鷹にはそんな行為を要求する駒野の異常さの方に嫌悪と怒りがわき上がってきた。
643 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:58:00 ID:xm0DL789
(コイツ…)
そんな鷹の気持ちには気づいた風もなく、狛野は勝ち誇った笑いを浮かべて母を見下ろした。
「鶴子さん?息子さんに、自分がどうなったのか説明して上げてください」
四つん這いのままでね、という駒野の指示に鶴子は笑って頷く。
「……ええ♪」
犬のように這った姿勢で、息子に向かって笑顔を向け、鶴子は説明を始めた。
「聞いて?鷹。
このウィルスはね…脳の前頭葉の機能と言語中枢、特にブローカ野を活性化すると言うより再構成してしまうの。
同時に視床下部の視索前野を活性化・再構成して、イメージ構成シナプスの結合を強化する…つまりね」
お尻をいやらしく振って?と狛野が言葉をはさむと、鶴子は四つん這いのまま尻を突き上げて振り始めた。、
「このウィルスに冒されると…脳の一部が活性化して、話す能力や計算する能力が特に高まるんだけれど、同時に性的な連想が意識活動のほとんどを占めるようになる……つまり」
「鶴子、ちんちん」
再び駒野が命令し、鶴子は言葉を切って、鷹に向かってしゃがんだ。股を開いて、手を肩の位置で握り犬のちんちんポーズになる。
「……つまり、いやらしいことしか考えられなくなって。それを抑える理性や倫理観が弱くなってしまうの」
こんな風にね?そう言って、楽しそうに笑う鶴子の顔には、確かに罪の意識や恥じらいはかけらも見られなかった。
「そのウィルスのおかげで、私は話せるようになったの。
お母さん達は私にこのクスリを使わないつもりだったらしいけど」
鶴子の横で、つばめが同じポーズを取った。鷹に向かって誇らしげに股間を開いてから、すぐ横で微笑む母の横顔を見て、ふふっ、と笑った。
「こんな凄いクスリなのに?
あたしも、これ使ってもらって、凄く頭が良くなった感じだよ?」
鶴子の横、つばめの反対側ですずめも同じポーズを取った。
恥じらいも人としての威厳も放棄した、胸も股間も丸見えのポーズで朗らかに知性を誇る。
狛野はそんな3人を見下ろして、あからさまな変質者の笑い声を上げた。頭上から降りかかる嘲笑にも、3匹のメス犬は楽しそうに身体をくねらせて感じている。
「そう!そうなんだ。
こんな凄い効果なのに、羽田博士は失敗扱いして廃棄まで検討していたから、僕が独断で実験を進めたんだ。
何人かで効果が確認できたから…つばめちゃんに使ってあげたのさ」
「……この島に来た、あの二人も」
鷹が元アイドルDJとキャスターのことを確認すると、狛野は得意げに肯定した。
「そうだよ?喋る職業の女性に対する効果を見たかったんだ」
(なんてこった……これ、ホントに現実なのかな)
こんな非道な人間が現実にいるのだろうか。そう言う疑問と、こんなウィルスが現実に存在してしまう事のあり得なさが、まるで作り事の中に居るような気分にさせる。
その非現実の中で、狛野の存在が唯一、最も許せない。全ての元凶なのだから当然ではあるが。なにより鶴子とすずめを巻き込んだことは決定的だった。
「あんた、エロゲーやりまくってるキモオタだろ」
そう決めつける。が、鷹自身これがエロゲーの世界だと思ってしまう位にはそれを知っているということでもある。案の定狛野もそう指摘してきた。
鷹が何か言い返す前に、不毛な言い合いはすずめが遮った。
「なんだぁ…あたしにくれたのはついで?ついでなのぉ?
でも、これホントいいねっ!すっごい開放感だよ?」
ちんちんのポーズから、片手を後ろにつき、片手で性器を開くポーズに変える。
「何でも出来ちゃう感じっ!」
鷹に向かって股間を突き出すようにして、にっこり笑う。心の底から幸せそうな微笑みだ。
「そうね…
こうなってみると、ためらっていた自分がとんでもなく愚かに見えるわ。
倫理観が無くなっているせいだと分かっていても…うふふ。
この開放感と発情による多幸感は…手放せないわ。
狛野君には感謝しなくちゃ」
鶴子も娘を真似てご開帳ポーズになり、息子に向かって性器を付きだした。背を仰け反らせて狛野に笑いかけもする。
「はは、あの羽田鶴子博士の口からそんな言葉が聞けるなんて最高だね。
感謝の印に、もっと言ってよ鶴子さん。いやらしい言葉」
「私だって…」
狛野の言葉に鶴子が応える前に、つばめが母と同じポーズで割り込む。
「私だって、狛野さんの処置のおかげで、こんな風に話せるようになったんですから。
狛野さんにはとても感謝しています。お礼に何でもさせてください」
つばめも股間と性器を鷹に向けて開き、顔を駒野に向けて命令を請うた。
644 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:00:09 ID:xm0DL789
狛野はつばめにも笑いかけた。
「そうだね。つばめちゃんも、せっかくしゃべれるようになったんだ。
もっともっといやらしい言葉を聞かせてくれ。
すずめちゃんもだ。母娘3人でいやらしい言葉を言うんだ」
鶴子、つばめ、すずめの3人母娘は楽しそうに笑って頷く。
「はい♪鶴子はもうずっとオマンコぐちょぐちょにしているのよ?
狛野君のおちんちんが美味しくって、おちんちんが大好きな鶴子はもうたまらないの」
「はい。私もおちんちん♪大好きです。つばめのおまんこはいやらしい言葉をいっぱい話せるようになって、嬉しくってぐちょぐちょです」
「はーいっ!あたしもっ!おちんちん♪だいすき!セックス、おまんこっ♪大好き!」
口々に淫語をまくし立て始めた3人わ、狛野はいったん制した。
「まった!よし、よし…そうだね。
親子で輪唱してごらん、すずめちゃんから」
はいっ!と元気よく返事して、すずめもご開帳のけぞりポーズで朗らかに声を上げた。
「おちんちん大好き♪おまんこしたーい♪」
「つばめちゃん」
「おちんちん大好き♪おまんこしたいです♪」
「鶴子さん」
「おちんちん大好き♪おまんこしたいわ♪」
3人がそれぞれ狛野の顔を見ながら、楽しそうに宣言した。
狛野は興奮に声を裏返して笑う。鷹はあまりにも常軌を逸した状況をただ眺めているだけだった。
「ははっ!はははは!こりゃいい…もっと続けろ。
羽田家の母子痴語ショーを見せろ!」
すずめは頷いて、狛野の方に向かってM字開脚になり性器を開く。まっすぐに狛野の顔を見て口を開く。
「すずめのおまんこ濡れぬれだよっ♪みて?」
姉と母も末娘に続いた。
「つばめのおまんこはぐちょぐちょです♪見てください」
「鶴子のおまんこも熱くてとろとろよ♪ごらんになって」
「くくくっ!次はチンポにキスして、欲しいと言え」
駒野の命令にすずめは、はぁい♪と返事をして狛野のペニスに顔を寄せた。同じ順番で姉母も続く。
妹が、んー…ちゅっ♪と可愛らしく亀頭に口づける。
「すずめのおまんこにおちんちんほしーい!」
姉がちゅ…♪と、鈴口にしっとりと口づけた。
「つばめのおまんこにもおちんちんが欲しいです」
母がちゅぷっ♪と先端に妖艶に吸い付く。
「鶴子のおまんこにおちんちん入れて欲しいわ」
女達はそれぞれ狛野にセックスをねだった。狛野は壊れた笑い声を上げて勝ち誇る。
「はははは……最高だ。
さあ、鷹君……キミも楽しもう?」
「そうよ鷹、お母さんが許可するわ。
みんなで一緒におまんこしましょう?」
鶴子が這ったまま鷹に笑いかけた。
「うん♪おまんこしよっ!ほらっ!タカ!」
すずめは狛野の前から鷹に向かって這ってきた。
「お母さん、私にもおちんちんしゃぶらせて……」
つばめは鶴子とともに狛野のペニスにしゃぶりつこうとする。
「うわっ…お……」
迫ってくるすずめに、硬直が解けた鷹は一歩下がる。今での淫らな光景にたぎっていたペニスはすずめを犯したがっていたが、狛野の手のひらの上で踊らされている状況が気に入らない。
「もうっ、良いじゃない。しようよ、おにいちゃん…」
「そうだよ?遠慮しないで楽しみたまえ?鷹君」
狛野の声に反発して、かえって冷静になった鷹は、下半身にしがみつこうとするすずめを制しながら、部屋の奥へと後退した。
「ちょっと待て…まて
……おっ!」
645 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:01:50 ID:xm0DL789
「おっ…」
鷹は大きな声を出しそうになり、あわてて飲み込んだ。
この部屋に入るとき、ドアをきちんと閉めなかった。その隙間から、父健志郎がそっと入ってきたのだ。
狛野は下を向いて鶴子とつばめの身体を弄っているため気づいていない。女達は全員がペニスに集中しているため、これも気づいていなかった。
鷹はわざと大きな音を立ててパイプ椅子につかまり、腰を落とした。
「分かったよ、すずめ。椅子に座るから、好きなだけしゃぶれよ。
狛野、さんのを二人がしゃぶってるのを見ながら抜くから」
すずめは嬉しそうにうん、と頷き、母と姉は好きなだけ見て、と笑った。
狛野は鷹の方を見て、笑いながら何か言おうとした。
同時に健志郎が狛野の背後から飛びかかった。
「なっ!」
気配に気づいた駒野が振り返る前に、健志郎は狛野の髪をつかんで頭を机の角に叩きつけた。
体重をかけて、勢いよく叩きつけられた狛野の頭は鈍い音を立てて跳ね、机と床に血が飛び散った。
女達が悲鳴を上げて飛び退くのを無視して、健志郎は立ち上がろうとする狛野の頭を床に蹴りつけ、踏む。再び鈍い音と血が床に広がる。
健志郎は低く唸りながら机を持ち上げ、まだびくびくと動く狛野の首筋めがけて落とした。がん!という音とともに狛野の身体が跳ね、それきり動かなくなった。
鷹は父を手助けしようと立ち上がっていたが、健志郎の暴行に手を出せず、立ちつくして狛野が死ぬのを見ているだけだった。
健志郎は怒りの形相でその場に立ち、息を荒げて拳をふるわせていたが、やがて絞り出すようにつぶやいた。
「コイツは……研究をこんな事に…」
「父さん……」
鷹は、それだけ言ったものの、なんと続けて良いか分からなくなった。父のしたことは殺人だ。狛野は悪人だが、殺される程のことをしたとは言えない。
(そうかな?狛野はつばめ姉さんを勝手にウィルスで犯して、母さんやすずめまで変にしてしまった。父さんが怒るのは当然だ)
殺人は罪だと思う一方で、父のしたことは当然の行為だと、心のどこかが言っている。鷹は感情と理性の折り合いが付かなくなって、黙り込んだ。
健志郎は息を整えると、感情を殺した表情でみんな大丈夫か、と言った。鷹は頷き、娘達も平気と返事をした。
鶴子は全裸のまま立ち上がって健志郎に寄り添い、甘えるように頬に口づけた。
「貴方ったら……焼きもち?
そんなに怒らなくても、貴方のこと一番愛しているのに」
「鶴子…おまえは」
健志郎は、目の前の出来事に全く動じた様子のない鶴子に一瞬たじろいだが、すぐに冷静な表情に戻った。
「……とにかく、警察を…人を呼ぼう。
起こったことを正直に話すしかない」
父の態度は理性的だった。鷹は安堵した。ここは父に任せて大丈夫だ。
「あら……駄目よ。そんなこと。
狛野君が死んでしまったのは悲しいけど、貴方まで居なくなるなんて」
母鶴子はしかし、夫の申し出に反対した。さっきまで欲情していた駒野の死をあっさりと受け入れ、まるで大したことではないかのように扱っていた。
「そうね。狛野さんは私に暴行しようとした。お父さんが私を守って戦って、狛野さんは事故で死んだ。それで良いじゃない」
つばめもそんなことを言い出し、すずめもそうよも追従した。
「おまえ達……」
健志郎は悲しみと言うより、恐怖にも似た表情で女達を見た。
「父さん。仕方ないよ。今のお母さん達には理性も倫理観もないんだから」
鷹は事実を告げた。もちろん健志郎の方が事態を理解していると分かっていたが、ひとつ思いついたことがあった。それを言う。
「3人を直すには、お父さんが研究を続けないといけないんでしょ?
裁判したり、殺人で刑務所に入ってる場合じゃないと思う」
「しかし…」
健志郎は、それも分かっているが、と首を振った。
「ええ、研究は続けないとね。でも、私たちを直す必要はないわ」
鶴子の言葉に娘達もそうよ、と頷く。
646 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:05:30 ID:xm0DL789
「だが……」
「それに、無駄よ。と言うよりも、手遅れね」
反駁しようとした健志郎に、鶴子が余命宣告のように言葉をかぶせた。
「鶴子?」
「どういうこと?母さん」
男二人は口々に問い返す。鷹の背中にひやりとした、嫌な予感が走る。
(まさか?)
「もう、あなた達も。狛野君がそう言っていたわ。
それに、この島の人たちは全員」
母の言葉は、最悪の予想を事実として突きつけた。
「何をした?狛野はなんと言っていた?」
健志郎が詰問する。
「父さん…」
狛野は死んでしまい、本人からは何も聞き出せない。
自分も感染している?鷹は自問するが、女達のようにセックスの事しか考えられない、という事はない。それとも、これからなのか。
「あのウィルスは基本的に経口もしくは粘膜感染だ。狛野が男に感染させるなら、何かに混ぜて食べさせるか飲ませないと。
それに私は性欲の昂進を起こしていない」
父の疑問に母が説明を始めた。
「男性の性機能中枢は背内側核。視索前野よりもウィルスの影響が少ないから発症が分かりづらいけれど、狛野君も明らかに発症していたわ。きっと研究の過程で感染していたのよ」
「それは…そうだろうが」
「私たちはふたりとも狛野君の出したコーヒーを飲んだわ」
「!」
忘れていたのだろう、健志郎は息をのんで一歩下がった。
「タカもだよ?」
「すずめ?」
「ジュース、飲んだでしょ」
「あっっ!」
鷹も忘れていたことを指摘され、椅子から飛び上がった
「症状が出にくいだけで、ふたりとも、もう」
「……感染しているのか……」
「それに、さっき狛野君と私が、給水塔にウィルスを入れてきたのよ。
明日にはこの島の全員が私達と同じになるわ」
「何故……そんなことを」
「だって狛野君、手伝わないとイカせてくれないって。私のこと虐めるんだもの」
うきうきと話す母の表情と内容の違和感に、健志郎と鷹の表情が凍り付いた。
「言うとおりにします駒野様って言ってあげたら、彼喜んで2発中出ししてくれたのよ。約束だから仕方ないわ。
それに私、島の人たちにも、この素晴らしい気分を味わって欲しかったし」
「なんて……ことだ」
健志郎は椅子に座ってがっくりとうなだれた。母鶴子は狛野の手先として、いや、むしろ積極的に協力して島ごと破滅へ導いたのだ。
(狂ってる……)
鷹も座り込んでしまう。事実に打ちのめされ、動く気力もない。
647 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:11:32 ID:xm0DL789
やはり狛野は死に価する罪人だった。しかし、母は?鶴子も殺さなければならないだろうか。
狛野も鶴子も、ウィルスに冒され、理性が無くなっているという点で同じなのだ。罪も同じだろうか。
(いや……そんなことは無い)
母は許されるべきだ。発案し実行したのは狛野だ。母は狛野によって望まずに感染させられ、従わせられたのだから。
「ワクチンとか、ないの?」
そう聞いてみた。感染者を増やさないことでこれ以上の被害を防げるかもしれない。
「無い。作れるが……感染後では意味がない」
「…でも、これ以上広がらないようにしないと!」
何が起こるか分からない。恐怖が怒りになって、理不尽を承知で父を責めた。
「……そうだろうが……
明日、そんな事を考えられるかな」
科学者の父は鷹よりも冷静だった。罪の意識もあって、気力がないと言うこともあったろうが、その指摘は鷹を我にかえらせた。
「倫理観…」
怒りは遠のき、冷たい絶望が胸に広がる。やがてこんな思いさえなくなってしまうとしたら、今感じている危機感や道義心に意味など無いではないか。
「そうよ……そんなことより、ねぇ」
鶴子が健志郎の頬にキスの雨を降らせた。
「お父さんの研究のおかげで話せるようになったお礼をさせて?」
つばめも反対側から健志郎の耳元を舐める。
「家族の結束のために、ね?」
鶴子が夫に口づけして説得する
「おまんこ、しよっ♪」
すずめも鷹の腰に抱きついて笑った。
やがて、ついに。健志郎は頷いた。
「…そうだ、な」
ウィルスの効果と言うより諦めだろう。鷹も同じ気持ちだった。父子は顔を見合わせ、頷きあった。
「ね、タカおにいちゃん♪
お母さんのおまんこにおちんちん入れてみたくない?」
すずめの提案に鶴子が顔を輝かせて賛成する。
テーブルに自ら上がって股を開いた。
「いらっしゃい、鷹?」
鶴子のすぐ側には狛野の死体が転がっている。身体を合わせ、性器をしゃぶった男の死体だ。
そんなことはなんでもないことのように、微笑んで息子を誘う母の前で、鷹は形式的に、健志郎に問う。
「父さん……?」
「……ああ…かまわんさ。
鶴子、鷹を男にしてやりなさい」
「あら、もう鷹は立派な男ですよ」
理性無用となった父母のそんな会話。それに淫らな背徳娘が参加する。
「そうよっ!あたしと初おまんこしたの♪つばめお姉さんともね」
「そうか…なら、娘に負けないように、鷹を抜いてやりなさい」
意を決したように服を脱ぎだした夫の指示に母は喜々として応える。
「はい♪あなた。
あなたもつばめとすずめをよがり泣かせてやって?」
「あはっ♪お父さんとセックスするのね!
わくわくするぅ」
すずめが真っ先に反応して楽しそうに笑う。鷹のペニスにしゃぶり付いていた口を離して、がんばって、と勃起の先端にキスをした。
鷹はああ、と応えて身をかがめ、すずめの唇にキスを返した
「いくよ?母さん」
身体に絡みついていたジャージを脱いで素裸になると、鶴子の腰を抱えて勃起したペニスを突きつける。
「ええ。鶴子のおまんこに鷹のおちんちんを入れて」
母の言葉に従い、鷹はペニスを鶴子の中に挿入した。
648 :
E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:14:01 ID:xm0DL789
これで終了です。
ご意見ありがとうございました。
GJ
欲を言えば、もう少し淫語成分が欲しかったかな?
そういえば、男女複数の乱交を推奨するスレってないよなぁ。
折角島全体がおかしくなったのにこれで終わらせるのも勿体無い気もする
島の様子を書いた外伝をキボンと言ってみる
まあ、作者が終わったというのだからこれ以降のシリーズは書かないのかもしれないが
兎に角良かった、GJ!ありがとう!
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 01:19:44 ID:sf5016XT
話自体が結構面白かった、GJ!!
652 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 19:27:53 ID:CL+ayQfo
大作GJ!!ストーリー重視の話で面白かった
ちと重い作品だったから主人公の都合のいいお気楽淫語も楽しみたかったな
☆
655 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 16:39:48 ID:r81iDt7l
ゅ
それはある日突然のことだった……。
世界中の若い女性がある意味を含んだ言葉しか喋れなくなったのである。
その言葉とは―――男性器。
言語などは違っても意味は同じ。
近くに男性が居ればその男性の性器を求める言葉を言いたくなる。
何かにつけ男性器を求める言葉を言いたくなる奇妙な病気。
その名もチンポ病と名づけられた―――。
無論政府も黙っていたわけではない。
あらゆる手を尽くし治療しようとしたが、治療法が見つからなかったのだ。
最高峰の人材と場所を用意して研究させているが今現在も見つかってはいない。
どれだけ堪えようとしても堪えきれず、手で押さえようとしても溜まる欲望のため、手の方から外れていくような状況なのである。
小声で言おうとしても大声で叫びたくなり、人目のつかない場所で鬱憤を晴らそうにも人前で喋りたくなり……。
仕事中だろうと授業中だろうと、構わず襲い来る衝動。
手話や文字などで会話しようとした者も居た。
しかし病気はそんなに甘くなく、あらゆる会話に割り込まんと容赦なく蝕み、会話を淫らに歪ませる。
これは個体差でもあるのだが突如として言いたくなるケースもあれば、常時言わなければ気がすまないほど重いケースもある。
もっともだからといって救われるわけではない。知人や知り合い、悲惨な場合男の家族に向かって言ってしまった者も居る。
次第に自己暗示のように脳に刷り込まれていく言葉。
―――ここで世界は一つ勘違いをしていたのだ。
チンポ病はあくまで、言葉にしか影響しないと思っていたのだ。
だがそれは恐ろしく甘い判断でしかないと、後にその体で思い知らされる。
言語に影響を齎すのは、本来の症状が現れるまでの準備期間でしかなかった。症状が進行するとどうなるか。
それが爆発したのは、病気が発見されてからそう時間は掛からなかった……。
20○○年4月1日、それは冗談のように唐突に起こった。
世界が変わる。その初日でもあった―――。
気まぐれに思いついたので続くかどうかは分からない(おま
GJ!!面白かった。精神が歪んでいくというのも良いな。
続きを期待。
続きが気になる
659 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 08:30:15 ID:+yrq006/
ほし
661 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 10:01:13 ID:LAeTsM2x
>>660 なんというゆとり
この中学生はここの住人か
662 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 14:50:56 ID:phR+XBUZ
「へぇ〜……お兄ちゃんは、年齢一桁の小学生女子児童にチンポ扱かれて感じちゃうんだ? あははははっ! 勃起させたってカナの中に入れないのにぃ〜♪
えっ? 当たり前でしょ! こんなにおっきくなったオチンチン、カナの中に入るわけないじゃん? だから今日も、シコシコして終わりだよ♪
ちょ……ちょっとなによ!? はぁ? 我慢出来なくなったぁ? お兄ちゃん……だからってね?
小学生女子児童を……それも妹を押し倒して、オマンコにチンポを挿れようとするのは犯罪なん……だ、よ?
だ、から……ね。カナのクリちゃんを勃起チンポで擦らないでぇぇぇッ!!
あっ、いぎっ! ヤメ……んひぃッ! テおにいちゃん!! おにちゃんのチンポおっきい……んっ、からぁ〜! カナのオマンコには入れない、からぁ〜!!
無理やり……ひぐっ、じゅぼじゅぼしないでよぉぉぉッ!!
えっ? おぐぅッッ!!? や、だ……だめだめだめだめだめぇ〜ッ!!
いま、おにいちゃんのチンポが……あぁっ! はいってるところは、子宮って言ってね……女の子の……んぐっ、大切な場所なの……ね。
気軽にチンポ気持ち良くして、せーし出して良い場所じゃない……の。
ねっ? ねっ? 妹がボテ腹になった姿なんか見たくないよね? だか、ら……早く抜いてよぉっ。
まだお母さんになりたくな……んんっ、ちがうよぉっ。オチンチンからせーしをヌクんじゃなくて、カナのオマン………
(゛・ω・)ほしゅ!
nice 淫語
ごめんなさい、ごめんなさい。
おズボンよごしちゃってごめんなさい。
えっ、おかあさんに、そんなぁ、うん、ずっとおこづかいなしはいやぁ。
ゆるしてくれるの?
どこいくの? アイおといれ行きたくないよ? アイ女の子だよ、そっち男の子の……ご、ごめんなさい。
ここに座るの? おまた開いて? スカートをまくるの? パンツ見えちゃう。
うん、キツネのゴンちゃんパンツ。
おじさんなんでズボン脱いでるの? おといれ? どこうか? このままでいるの?
あっ、おじさんのおちんちん、パパのと違う。パパのはもっとだら〜んとしてたよ。
そんなにニギニギして、いたくないの?
いやぁぁ、なんかこわいよぉ、ちかづけないでよぉ。
ううぅ、アイのほっぺた、おちんちんで叩いちゃいやぁ。
ねちょねちょしたのが、おちんちんから出てきてきもち悪いよぉ。
きゃっ、なんか白いのが出てきたよ、うぇ、ぺっ、ぺっ、変な味ぃ、こんなの飲めないよ。
お…おわりじゃないの?
やだ、おちんちんお口に入らないよ、やだ、やだよ。
パンツ脱がしちゃダメ!
おまたのところ、なめなちゃ嫌だぁ。
きもちよくなんか無いよっ!
アイ、おっぱいでないよぉ、そんなに吸ったら痛いよぉ。
もっと、痛いこと? やだよ、だめだよ、もうおかあさんにいってもいいからゆるしてぇ、おこずかいいらないからゆるしてぇ!!
おちんちん、おまたにくっつけないでぇ!
お腹の中におちんちん入らないよぉ、おまたが裂けちゃうよぉ、おちんちんでアイのおまたぶたないでっ!
ウギ・・ウ……ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。
痛いよぉ、アイのおまた、こわれちゃったよぉっ、たすけて、たすけてよぉ。
アイのお腹でおちんちんがあばれてるよぉ……。
うわぁぁぁ、ひっ、もうやめてよ、もうおちんちんでアイをいじめないでよぉ。
アイのコブクロにコダネジル入れたら終わるの?
じゃあ、はやく入れてよっ、入れていいからアイのお腹いじめないでよっ!
うぐ…ギィ…、なんでっ、コブクロにコダネジル入れていいのにっ、いいって言ってるのにっ!
痛い、痛いよぉ、アイ死んじゃうよ、そんなにお腹をかき回されたら、アイ死んじゃう!
……う……あ……アイのお腹の中でおちんちんがはじけてるぅぅ……。
……お、おわったの? うぐ……ヒッグ……、うん……誰にも言わないよぉ……。
じんぽ○ょうがっこう○ねん3くみ、しゅっせきばんごう14ばん、あまおかよしのです。○才です。
よしのの夢は、モデルになって、たくさんの男の人のオナペットになることです。
きょうは、将来よしのがモデルになったときのレンシュウをします。
あっ、ミルクアイスだぁ!
うん、かじらずに、こうやってペロペロ舐めるんだよね。
上目づかいって?
ムグコマファイデ、ンチヲヌクグンダヨネ(呑み込まないで、口を開くんだよね)?
フィルクアイフミヘル(ミルクアイス見える)?
ング…ング。
うん、よしのはミルクアイスが大好きです。大きくなったら男の人に沢山おごってもらいたいです。
町でよしのを見かけたら気軽に声をかけてくださいね。
次は……えっ、はずかしいよぉ。
うん、そうしないとリッパなモデルになれないんだよね。
わかっているよ、見せてもらったモデルの人、みんなそうしてたもんね。
うんしょ……シャツも……。
よしののおムネ、まだペッタンコだけど、沢山もんでもらって、将来はキョニュウになる予定です。
よしのは、毎日、こうやって…ン…ゥ…ッ…マッサージしています。
自分一人では、大変なので、手伝ってくれる人ボシュウしています。
よしのの小さいおムネを揉んで、舐めて、ピンク色の乳首をつまんで、吸ってください。
……お兄ちゃん、他の人もマッサージするの? うん、ガマンする。モデルになるためだもんね。
次は……え、スカートぬいじゃダメなの? タクシアゲル? 手でつまんで……こう?
うん、見える? 今はいているのは、よしののお気に入りのクマさんパンツです。
○ょうがくせいのパンモロで、ハアハアしてください。
はしっこのゴムをつかんでひっぱるの? ハイレグパンツー!
じゃあ、パンツ脱ぐね。うんしょ、ひろげるの?
○ょうがくせいのシミつきパンツです……シミなんかついてないよっ!
こ、こう? よしののオシッコするところ見える?
手で広げるんだよね……よしののオマンコ穴見える?
うん、よしの、○ょうがくせいオナニするよ。おまめのところすごいのっ!
ウン、アウ、たってられないよう。両手つかっていい? 両手つかうねっ!
オマンコ、指チンポでオナニするときもちいいのっ!
よしのオナニ大好きっ! きもちいいの大好きっ! なんか来る! なんか来ちゃうよぉぉぉ!!
……よしの、リッパな…モデルに……なれるかなぁ?
幼女分追加。トリップってこれでいいのかな?
誰か熟女分の追加も頼む。
普段は書けないのに、暇になったら暇になったで別の小ネタを書いてしまうのは何故だろう。
「わ、私はただの女ですぅ、雌なんですぅ
あなたにちんちんじゅぽじゅぽ突きこまれて、
精子をびゅくびゅく流し込まれるだけのやらしい肉袋なんですぅ
あなたのちんちんぐいぐい締め付けて
愛液だらだら垂れ流すだけの卑猥な肉管をどうか賞味してくださいぃ
もっと強く押し込んでくださいぃ
骨盤がごりごり削れちゃうくらいでいいですぅ
子宮が内臓をどかせちゃうくらいでお願いしますぅ
ちんちんの熱さをもっと奥まで感じさせてくださいぃ
ちんちんの太さをもっと広げて感じさせてくださいぃ
ちんちん私の胎内で爆発させてくださいぃ」
熟系になったかな?
あと…ちょっと毛色を変えて早口言葉…
「美女の秘書の秘所はビショビショ…さあ3回続けて言ってみて」
「美女の秘書の秘所はビショビショ…
美女の秘書の秘所はビショビショ……
美女の秘書の秘所はビショビショ………」
「じゃあこの美女の秘所はどんなものかな?」
早口言葉は斬新だが、なにかニヤけてしまうな。
ほのぼのしててw
14〜18くらいのおにゃのこが喋る自発系淫語が好きだ
あと人妻の喋る強制系淫語も好きだ
つーか淫語が好きだ
清純そうな子が自発的に、或いは調教されて言う淫語が好きだ。
多分、中学〜高校で好きだった見た目清純そうなメンヘラビッチのせい。
…まあ、今でも諦めきれてない辺りが何とも負け犬なのだがorz
673 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:47:53 ID:ttvDx/pd
アゲ
淫語幽霊
夜な夜な少女の耳元で淫語を囁いてエロスな夢を見させる
ある日いつものように耳元に近づいたら少女が起きてて逆に淫語責めに…とか
保守
ほ
淫語スレの前スレってどこで見れますか?
「肉口だけが目当てなんでしょ、ボク…
その溜まったのを、私の肉袋にぶちまけたいって言うんでしょ…
いいわ、肉壺使わせてあげる…
この肉鞘をオナホール代わりに使って存分にオナニーしなさい…
そう、そうやって肉孔をガンガン抉ってドリルみたいに」
女性器を現せそうな「肉○」って何があるだろう…?
>>672 「アツシ君だよね?」
俺が、コンビニで買い物をしていると、ずいぶんと懐かしい声。
上京してしばらく経ち、久しぶりの帰郷。
すっかり東京のメンタリティに順応していた俺を、その声はあっさりと、昔の俺に戻してくれた。
サクラと最後に会ったのは2年前、高校の卒業式の春だった。
普段から無口で、ろくに友達もいない根暗の女の子だったが、俺だけは例外で親しく話していた。
彼女は俺と同じ図書委員を長く続けていたせいもあって、お互いの趣味を語り合った。
俺は当時からすでに付き合っているカノジョがいたから、サクラと恋人にはなれなかったが、それでもけっこうサクラのことが好きだった。
控えめな外見といい、大人しい性格といい、俺の好みにズバピタでヒットしていたからだ。
「アツシ君、今もあの子と付き合ってるの?」
俺が、その答えとばかりに、こないだはめたばかりの指輪を見せてやると、サクラは満面の笑顔で祝福してくれた。
「オメデトー、アツシ君!!」
少々照れながらも、俺は、サクラはどうなんだ、と聞いてみた。
「わたし? わたしはダメだよ、まだぜんぜんバージン。ケツもマンコも、まだ一発もハメてないんだ」
高校の頃からさらにキレイになったんだ、てっきりオトコが出来たと思っていたんだけど、そうじゃないのか。
「うん、・・・おつきあいした人はいるんだけどね、振られてばっかりなの」
そりゃまた、どうして? 俺は驚いた。
「わかんない。最初の頃はうまくいってても、いよいよファックってときになったら、なんだか相手のオスチンコが萎えちゃって、先に進めないの。
わたしのメス肉、そんなに魅力ないのかなぁ?」
そんなことねーって、とか言ってフォローする俺。実際、魅力有りまくりだって。
「恥ずかしいのを我慢して、新品メスマンコ拡げて、ヌルヌル肉襞を見せてあげてるのに、『ごめん、やっぱムリ』とか言われちゃうの」
そりゃ、かわいそうに。
「だから、もうずっとユビマンコばっかり。毎晩オナニー猿みたいにクチュクチュ弄り回してるのよ? おかげで、包茎だったクリトリスの皮もムけて、ビンビンのデカクリになっちゃった」
道具は使わないの?と俺は聞く。
「あのローターは使ってるよ? アツシ君が、私の誕生日にくれたヤツ。もうずっとお気に入りで、今もパンツの中に入れてるんだから」
そうしてサクラはスカートの下から、ピンク色の小さなリモコンを取りだした。俺にそれを手渡したサクラは、押していいよ? と照れた笑顔で言った。
高校の頃は、恥ずかしがって触らせてくれなかったリモコン。今こうして再会した俺に触らせてくれるのは、2年の歳月の間に、彼女の中での俺がどんな風にか変化したからなんだろう。
「ン! クはァ・・・・・・、ジンジンきちゃう・・・クリもすぐに起っちゃった・・・・・・」
さっきまでの控えめな笑顔から、とたんに淫乱なアヘ顔に変わるサクラ。
「アはァン・・・・・・やっぱりキモチイイよぉ・・・・もうこれいじょう、おまんこガマンするの、ムリぃ・・・・・・。
誰でもイイから、ハメてもらっちゃおうかなぁ・・・? イマスグにでも、処女マンコぶち破って、私をザーメンタンクにしてほしいよぉ・・・。
そこのコジキの、洗ってないチンカスチンコぶち込んでもらおうかなぁ・・・?
それとも、あのバスに乗り込んで、中のオジサン達全員から、クサいザーメン、た〜っぷり注いでもらっちゃおうかなぁ?」
腰の力が抜けたサクラは、そのままぺたんと地面に尻餅を付いた。そしてスカートをまくって俺にビショビショのパンツを見せた後、あの言葉を口にした。
高校の卒業式、サクラが言った言葉。
「ねぇ、アツシくん、・・・・・・サクラのご主人様になってくれないかなぁ?」
まぁ、しかたがないか。
俺は、ローターのスイッチをMAXにして、サクラに答えてやった。
いいよ、なってやるよ、ご主人様に。
俺の答えを果たして聞いているのかどうか、サクラは壮絶に逝きまくった。
まぁ、しかたがないか。
大人しいサクラに淫語を仕込んだの、俺だしなぁ。
END OF TEXT
>>678 肉オナホール
続きはまだですか?
全裸に正座で待機してるので、投下してくれないと足は痺れてくるし、風邪が悪化して肺炎になりそうです
>>679 もしこれの続きを待っているならば、ゴメン。
これはこれで終わり。
それよりも、なんか新しいネタをくれた方が。
んじゃあ、
>>674 +
>>682で。
猥語のボキャが少なくて、ちょっとイマイチだけどガマンしてね。
あんまりエロくないのでご容赦を。
ぴきーーーーーん。
Q: なんの擬音かこの音は。
A: 金縛りの音。
はい、そうです!
現在、大絶賛金縛り中です!
誰が? 俺が!!
パソコンの前で正座していた俺は、不意打ちされるように金縛り。
俺、けっこう霊感あるから、金縛りも何回か経験してるんだけど、ここ最近はご無沙汰だったから、油断してた。
しかも俺、ちょうど、独身男性のたしなみ中で、モニターのオカズを前に、不肖愚息を取りだしていたところだった。
こんなところを誰かに見られたら自殺ものだが、幸い俺は一人暮らし、不法侵入の泥棒でも来ない限り、誰かに見られることはない。
とまぁ、驚いたり慌てたり安心したりと心の中だけ忙しい俺、なんだか背後から、奇妙な音が聞こえてくるのに気がついた。
ひゅ〜〜〜〜〜〜どろどろどろ・・・・・
Q: なんの音楽かこの音は。
A: オバケ登場のレトロBGM。
「うらめしや〜〜・・・」
ぎゃっ、でたっ、オバケ!!
モニタに移りこんだ俺の背後に、幽霊登場。
しかしなんだか、可愛いな。
そのオバケ。
年は14歳、しかし中学生くらいの割に見た目はまだ小学生高学年の風貌で、少し子供っぽいところを気にしている多感な少女期ってところだろうか。
長めの髪を胸元まで垂らし、俺の側に寄り添う幽霊さんからは、思春期の女の子特有の、甘酸っぱい香り。ちょっと背伸びの、シトラスレモンのコロンだろうか。
幽霊お約束のてんがん(頭に付ける三角のヤツね、)装備、そして白い死人装束と、実に古典の幽霊っこ。
その「うらめしや」ボイスにしたって、なんだかどこぞのアニメ声優ライクな甘ったるい声で、正直聞いていてもぜんぜん怖くはない。むしろ萌える。
「うらめしや〜〜〜〜・・・・・・」
いや、俺、君とは初体面だし、なんにも恨み買うような覚えないから!
口も開けないから心で念ずるだけだが、必死に想ったその言葉は俺の瞳に現れていたらしく、彼女に意味が伝わったようだ。
「あなたに恨みはないんだけどね〜〜・・・・・・」
そういって彼女、俺の背後から肩越しに身を乗り出してきた。
そしてそのまま、顔を下に向けた。
「あは、チンコだ〜〜・・・・・・」
そうです、チンコです!!
見ないでっ、見ないでぇ〜っ!!
中学生美少女に、チンコをまざまざと見られる、この羞恥!
癖になったらどうしてくれる!?
「お兄さん、センズリ掻いてたんだ〜・・・・・・」
ちらり、と見返り俺にそういった幽霊少女。子供っぽい笑顔を淫靡に変えて、ちろりと舌なめずり。
そして彼女、ゆっくりとまた俺の背後に戻り、耳元に囁いた。
「じゃあ、ボクもマンズリかこ〜っと・・・・・・」
え! ちょ、それって!
ラッキー!!
相手は幽霊だが、超絶俺好みの美少女。しかもボクっ娘!!
その美少女のオナニーを、これから見れるのか!!
「うふふ、見たければ見ていいよ、ボクのイヤらしいマンズリ・・・・・・」
当たり前だ、見るに決まってるだろ!
俺の背後で行われる、史上最高のエロエロオナニーショー!!
いざ、パラダイス!!
・・・・・・しかし、振り向けなかった。
そうだった! ただいま俺様、大絶賛金縛り中!!
「見ないの〜〜・・・?」
くっ、こいつ、わかってるくせに!!
「見ないんだったら、大サービス、マンズリ実況サービスしたげるね〜〜・・・・・・」
なにっ!?
「じゃあ、おまた、ぱっくり開いちゃうよ〜〜・・・・・・」
モニターに移り込む彼女、僅かに膝が動くのを確認できるだけだ。肝心の、14歳処女(推定)のお大事が見えない一大事!!
「見える〜? うふふ、見えないかなぁ〜?
ボク、バージンのまま死んじゃったから、ここも生前のまま、まっさらな新品マンコなんだよ〜〜・・・・・・
まだ使い込まれてないから、ビラビラだってはみ出してない、スッキリすじマンコだよ〜〜?
あは、お兄さんに実況してたら、おまめが起って来ちゃった〜〜・・・・・・」
見たい!見えない!見たい!見えない!!
俺の魂の叫び。必死に金縛りの呪縛を解き放とうと抵抗するも、ぴくりと喪動かない。瞼を閉じることさえ出来ない。
「ん〜〜、じゃあ、おまめの皮、剥いちゃうね〜〜・・・・・・・
くり、くり、くりっと・・・・んはあぁっ! あは、ムケちゃったぁ、クリのカワ、ぺろりとムけて、クリトリスが丸見えになっちゃったぁ〜〜・・・・・・」
じゅーよんさいじょしちゅうがくせいボクっ娘の生クリトリス、見てえぇぇぇぇぇぇっっっ!!!
もし俺が今泣けるならば、血の涙を流してるだろうよ!
「あぁ、今このクリちゃんシコシコ弄っちゃったら、スグにでもボク、逝っちゃうだろうなぁ〜〜・・・?
だから、もう少しお預けで、お兄ちゃんにボクのマン肉の中身を見せてあげないとね〜〜・・・・・・」
やいテメエ、俺を殺す気かっ!!
死ぬ、死んじまう、このままじゃあ俺の魂が死んじまうっっ!!!
「じゃあ、いくよ〜〜? ・・・・・・えい! ほら、ぱっくりボクのオマンコ、開いちゃった♥
ボク幽霊だけどさぁ、ちゃんとオマンコあるんだから〜・・・
ホラ、もうぬめぬめと濡れちゃって、ちょっと指で触っただけでも、ヌルってオマンコに入っちゃいそう〜・・・・・・」
うおーーーーっ、俺に見せてくれーーーっ!!
このクソ金縛りをうち破る力が欲しい!!
世界中のみんな、オラに力をわけてくれーーーーーっっ!!
「んじゃあ、マンズリするね〜〜?
ひっ、あう、あん、じぶんでクリちゃん弄ってるだけで、スグにいっちゃいそう、でもダメ、お兄さんに楽しんでもらわなきゃだしぃ〜・・・・・
ひゃうん!! びりっときた、電気きたよぉ、クリトリスシコったら、ビリビリ電気きちゃったよぅ〜・・・!!
あはああん、はやく、このメス穴、使いたいよぉ、お兄さんの太いチンポ、ボクのバージンマンコの中に突っ込んで欲しい、
グチャグチャにハメて、ネジ込んで、犯し尽くして欲しいよぉ〜・・・・・・!!
ひぐっ、ゆび、入っちゃった、ゆびのさきで、処女膜触っちゃった、ねぇ、イイ?お兄さん、このままユビマンコでバージン破っちゃってイイ・・・?」
いかん、いかんってば!!
ユビマンコでバージン破るなんて、そんなもったいないこと、俺の目の届かないところでやっちゃいかんっ!!
『モッタイナイ』、これ、世界共通語!!
「ざぁんねん、でも、破らないけども指のピストンはしちゃうもんねぇ〜・・・。
ん、あっ、やっ、だめぇ、やっぱり、お兄さんのカリ太チンポが欲しくなっちゃうつ、ユビマンコじゃあ物足りないよぉ〜・・・・・・!!
お兄さんのチンポ、ボクのオマンコにずっぷしハメて、まっさらな子宮にどくどくザーメンぶっかけてぇ・・・・・・!!
幽霊のボクを、お兄さんのザーメンで、孕ませてぇ〜・・・・・・!!
ボクのユーレイマンコ、お兄さん専用のザー汁便器にしてぇ〜・・・・・・っ!!」
ええいっ、解けろ、金縛りっ!!!
せめて、せめてその眼福を、俺の目前にっ!!!
「はああああっ、ボク、いっちゃうっ、いっちゃうようっ・・・・・・!!
バージンマンコ穴弄りまくって、ビンビンになったデカクリ扱きまくって、お兄さんに犯されるところ想像しながら、いっちゃうっ!!!
犯されてザーメン漬けにされちゃうところ想像して、子宮の中をザーメンでパンパンにされちゃうところ想像して、いっちゃうっ・・・・・・!!
お兄さんに三百六十五日犯され続けてずっとハメられたままのところ想像して、お兄さんに孕まされてボテ腹にされちゃうところ想像して、いっちゃう!!!
だめ、だめえっ、いく、いく、いくいく、いっちゃう、いっちゃうううううううううううっっっーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
うおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!
ぱりーーーーーん!!
Q: なんの音かこの音は。
A: 金縛りの解ける音。
よしっ!!! 解けたぜ金縛りっ!!!
俺はマッハで振り向いた!!
しかしそこには、さっきの女の子の姿はなかった。
ちょ、なんでぇーーーーーーーーーーー????
愕然とする俺の耳元に、その時声が響いた。
「ありがとう、お兄さん・・・・・・」
さっきの女の子の声。
同時に、その場になにやら暖かなスポットライトがあたり、小さな天使達が神々しい光をまといながら現れた。
「お兄さんのエロパワーのおかげで、ボク、やっと成仏できるよ・・・」
そこには、さっきの女の子の姿。
幽霊姿は変わらないけれど、柔らかな笑顔の穏やか美少女だった。
そして彼女、集まった小さな天使達に誘われ、ゆっくりと天に昇っていく。
「ありがとう、お兄さん・・・・」
彼女はどんどん昇天し、やがて最後の声だけが響いてきた。
「オナニーも程々にね・・・・・・」
光がやがて霞むように消え、部屋は普段通りの寂しい部屋に戻った。
そして、その部屋に一人取り残される俺。
俺は、動くようになった体で失意大前屈(orz)、すでに成仏してしまった少女に、一言呟くのだった。
せめて最後に、マンコ見せて欲しかった・・・・・・
END OF TEXT
いじょ。
淫語の語彙を増やすためにも、このスレが盛り上がってくれると嬉しい。
でらGJ…。
流石だ…。
女の子のオナニー、他に何か言い方はある?
ユビマンコ、マンズリ、一人エッチ、他?
>692
グレイトジョブ!
あいかわらずグッドなジョブしやがる
マジで個人サイトとか作らないの?
あるんだったら誘導Prz
>>692 たぶんID変わってるけど684っす。
それにしても、こんなに早くリクに答えてもらえるとは……感激です。
思わず息子も涙してしまいましたw
淫語の語彙を増やすためにも、住人一同精進していきましょう。
大変GJでした。
>>694 手マン……はちょっと違うか。一人遊びとか、秘め事とか。
>>696 >個人サイト
作りました、しかも今日!
だけどもここで、ハイここねとアドレス曝したりしたら、
>>696のレスも含めて自演っぽくなっちゃうので、今は勘弁してください。
またそのうち。
Przとは、ロンゲの女が四つん這いになってるところ、で良いのだろうか。
↑
花輪くんじゃね?
ロンゲの女の子ってかリーゼントじゃね
すまん、Pleaseだ
Pしか合ってないよ
サイト楽しみにしてます
ってトリでググッたらハメまショーの人じゃないか!!
ぜひサイトのアドを!
>>698 素直クールにハーレム、いろいろやってんねー。
言いたくない言葉を強要され、抵抗に抵抗を重ねてようやく心が折れて、いやらしいセリフを言ってしまう、そういうシチュエーションが好きです
人がいないなぁ。
お嬢様学校として有名な、某私立女子高校の『裏』入学試験。
スレ住民の方々、みなさん自慢のエロ娘は、無事入学できますでしょうか?
お暇なら、下記入試問題を答えさせてあげてくださいな。
問1
以下の文章を、出来る限り破廉恥で、殿方を扇情できるような言葉に置き換えて作文しなさい。
「私の膣は、貴男の男性器を目視しただけの短時間で、ただちに性交可能な状態になりました。
もしよろしければ、貴男のその男性器を私の膣に挿入し、繰り返し前後運動を行ったのち射精してくれませんでしょうか。
重ね重ね不躾なお願いで申し訳ありませんが、その際は私のことを家畜になぞらえて、悪し様に罵っていただきたく。」
>>705 参戦してみます。
「あ、あ……ボク……い、いえ、あたし……じゅけんばんごう……ななひゃくはちじゅ
ういちばんの……え?番号だけでいい……名前なんて……いらない?は……はい。わかり
……ました」
「あ、あたしの……下着はもうぬるぬる……なんです。だって、あたし、あたし、先生
方のその、素敵なおちんちん見ちゃったから、もう、もうそこから目をそらせないし、そ
れのことで頭の中がいっぱいで、胸がどきどきして、お口の中が唾がどんどん湧いてきて
……ぱんつの中のいやらしいお○んこからもどんどん涎を垂らしているから……です。
ほんとうです。ほんとうなんです!受験規定でこんなにぎちぎちに縛られてなかったら
、すぐにスカートをめくって恥ずかしい染みの付いた下着をお見せしているところです。
ううん!こんなパンツすぐに下ろして、ぬるぬる本気汁出してしまっているあたしのいや
らしいおま○こを確認いただけるのに!
ああ、ああ、だから、ですから、先生方の手でボク……あたしのオンナノコの部分がど
んなにおちんちんをほしがっているかをお確かめください……。
おねがいです、あたし、もう我慢できないんです!受験のための特別講習で、男の人の
ペニスで「ずぶっ」って貫いていただけるとどんなにシアワセなのか完全理解しちゃった
んですぅ!
だから、だからどうか先生方のペニスであたしのおま○こを犯してください!おちんち
ん中毒のあたしのココ、男の人が入ってきたら中のひだひだがすっごくえっちに絡みつい
て、きゅうきゅう締め付けて気持ちよくなっていただけるように特訓したんですから。
ああ……はい。お好きなだけピストンして、あたしの子宮が壊れちゃうくらいいじめて
ください。
講師の皆さんに「熱くて信じられないほど素敵に絡みつく」って誉めていただいたあた
しの中をお好きなだけおちんちんでかき回して気持ちよくなってください!
あたし、あたし、子宮の入り口のトコロをこんこん、ってノックされるとすぐイっちゃ
いますし、バックの姿勢だとGスポットがごりごり擦られて大声で泣いちゃうんですけど
、そんなの気にせずにお好きなだけあたしで気持ちよくなっていただけないでしょうか?
え、はい!もちろん、もちろん先生方の熱くて濃いお汁はあたしの中に好きなだけ注い
でください!
だってだって、あたし、熱いザーメンがお腹の中に染みこんでく感覚や、濃い精液があ
たしの女の子の襞や壁の中に擦り込まれて染みこんでいくのを感じるのはとても素敵なん
ですから!
男の人が気持ちよくならないと出せないお汁が、どくどくって子宮の中に注がれていく
のが分かると、あたし、とっても幸福な気持ちになれるんです!
だから、だからお好きなだけあたしの中に射精してください。どうか、どうかお願いし
ます。
は……い。分かっています。あたしがとっても淫らな女の子……いえ、メスなことは。
特訓の時にちゃんと理解させていただきました……から。
だからどうか、あたしで気持ちよくなっていただくときは、あたしが誤解しないように
してください。
『気持ちよくしていただいているのは、愛してもらっているから』とかあたしが勘違い
しないように、正しい態度で接してくださいね。
講師の方もおっしゃってました。
「なにが『アイシテください』だ!お前はおま○こ付きのただの牝豚だろ?」とか。
「お前は妹なんかじゃない。オナニー用の肉便器だからな。わかってんのか?」とか。
「普通の十五歳の女の子がこんなにチ○ポ好きなはずないだろ?お前は牝犬だ。○ンポ
でピストンされることしか考えてない変態ペットだ」とか。
身体の奥まで響くぐらいグラインドしてもらっているときに、こんな風に宣言されちゃ
ったら……どんなお馬鹿さんでも理解できちゃいますから。
ええ、だから、先生方があたしの躯を使っていただくときはやさしい言葉なんかかけな
いでくださいね。
勘違いして図に乗るペット……いえ、肉人形?……くらいぶざまなものはありませんか
ら。
でも、皆さんすぐに分かるみたいです。
おちんちんで「芯」が通ったとたんにだらしない顔になって、なんにも考えられなくな
って、恥ずかしい言葉が止まらなくなって、ペニ○を抜かれそうになると泣きながらきゅ
うきゅう締め付けて逆らっちゃうような「孔」を女の子扱いするのは間違いだって。
だから、どうかあたしのこと、お好きなように読んで精子をおめぐみ……ください。
どうか……どうか……お願い……します……ぅ」
いかがでしょうか?
兄と父親による「夏期講習」で「ボクっ娘」をなんとか矯正し、「冬期短期講習」でよ
うやく自分がヒトではなく「男性の性欲処理道具の候補」ですらないことを家族の愛情の
こもった教育で自覚した十五歳。
彼女?は合格できそうでしょうか?
合格! 合格! 大合格!!
>>705 私のおまんこ…あなたのおちんちん見ただけでトロットロに溶けちゃうんです
ねえだから早くぅ、早く入れてェ
お汁垂れ流して止まらないバカまんこに太い栓して下さいぃッ
アッ、あひ、チンポいいッ、硬くて熱いのもっと…チンポコ気持ちぃの
ピンピンの勃起豆揉みまくりながらチンポねじ込んで!エロ穴ズリズリさいこぉおッあ、おぉッ!
あな、あッ、あなたのォ、気の済むまで何度でもエロまんこオモチャにしてぇ…
お汁が泡立つくらいいっぱい掻き混ぜてホジくってくださぁ、あッ、ひいぃッ!!
だからご褒美にまんこの奥で思いっきりスケベな射精、しゃせいしてッ
ざーめん大好きなわらしのぉおッ、下のお口にチンポミルク飲ませて欲しいんれすぅ!
ひっ、はぁああッ、あ!?ごめんらさい、わがままいってごめんらさいぃ
わたしあなたの犬です、ペットになりましゅから
これからもずっとザー汁で喜ぶ動物まんこをチンポで徹底的にしつけてくださ…ぁ、あがっ、が…あぁーーッ
勢いでやった、反省はしていない。
>>705 第一弾はシチュエーションを微妙に勘違いしていた気がするので、別シチュで。
「い、言っとくけどね!ヘンタイはあくまでもお前なんだからね?わかってる?
椅子に手錠で縛られたくらいでそんなにおちんちん硬くするなんて、超変態よ。っつー
か、「まぞ」ってやつ?
まったく、ズボンとパンツ下ろすの、すっごいたいへんだったんだから、なに食べたら
そんなに大きなモノに育つのよ!昔、お前と普通に遊べて、いっしょにお風呂に入ってた
ころなんて……アタシの小指くらいだったじゃない。つるんって感じでかわいかったし。
そ、それなのに、な……に、ソレ。そのきょーぼーでいやらしーカタチはっ!
アタシの鼻息がこそばゆいから?顔を近づけられてるから?
はン!ったくもう、つくづくヘンタイさんなのだな。お前はっ!あ……またひくんひん
って大きく……。
……なにを心配しているのだ?ココで心配すべきなのはむしろ我が身の方でしょ?。
お前のご主人さまが来たるべき「夏」に備えて邪魔っ気なバージンを捨てる道具にされ
ちゃうわけなんだから。
……は?前戯?そこまでかちんかちんにしておいてまだイロイロと刺激して欲しいわけ
?わたしの下着姿だけでそんなになってるくせに。ほら、ヘ・ン・タ・イ。
……私の心配などしてどうする。ほ、ほら……みろ、今日のためにおろしたてのシルク
ショーツ、こんなに恥ずかしい染みができてしまっているくらい……濡れて……いるのだ
からね。
週に二回のオナニー……ではこんなにならないのに。
……あ、はぁ……お前はなにも気にしなくていいんだからねっ。
こ、こんなに大きなものとは想像してなかったけど、十分濡れてるし、か、覚悟はでき
てるんだからっ。
知ってる?クラスでバージンなのはアタシくらいなんだから。
「令嬢」だから結婚まで処女なんでしょ。なんて言われて笑っていられるもんですか。
だいたい、だいたいだな、ヌードのアタシからずーっと目を離せないクセに、アタシの
ココをじーっと見ているくせに、アタシと同級生で執事候補で、実はアタシより二ヶ月年
下のくせに「自分を大事にしてください」なんてせっきょーするとはいい根性じゃない!
ほら、聞きなさい!アタシの胸のどきどきを……ひゃあああっ!舐めるな、しゃぶるな
、音を立てるなぁ……あ、わ、なんか目の色変わってるしぃっ!
……い、いいか。あくまでもイニシアチブを握ってるのはアタシなんだからね。
いまから、アタシが自分で入れる……うわ、なに、こんなに熱くて、こんなに硬い……
ああ、すごい……から、お前はちゃんとアタシを満足させるんだぞ!
ま、さっきのアタシの胸への執着ぶりからすると、入っちゃえばオマエはケダモノにな
るのは間違いないけどな。何たってヘンタイさんなんだから。
あ、まだ言うか。アタシはぜんぜん冷静なんだから。オマエこそ入れたとたんにそーろ
ーするんじゃないぞ。
「おやめください」じゃないってば!もうっ!ほら、男性に見せるのも触れさせるのも
初めてのアタシのココ、オマエの恥知らずなおちんちんの先に触れさせるだけでこんなに
ひくひくするコレをオマエは好きにできるんだからな。
ほら、オマエのおちんちんとあたしのコレ……えっちにキスしてるじゃないの。ほら、
ほらぁ……あ、またおっきくなったぁ……あ!
……そ、そ、そう言えば、普通のキスはまだしてないな。あー、えーっとぉ、その、こ
の際だ。順序を踏まえておくか。
……あ、ふぁ、オマエ、なんなのよぉっ……「ベロチュー」ってこんなにいいんだぁ…
…は、ふぁぁ……こんなに幸せな気分になるなんて、あれ、きすってまやくみたいだぁ…
…。
あ、えと、とにかくだ。とっとと処女を卒業しておかなきゃ。
いいか、オマエは遠慮せずに好きなように動いて、好きなように気持ちよくなって、好
きなだけ出してしまえばいいのだ。
ああ、大丈夫。大丈夫。「ナマ」のほうがずっといいってみんな言ってたんだから、わ
ざわざゴムなんてつけちゃつまんないもの。うん。
それに、中出しされるとすごくキモチイイって言ってたからな。ふふっ、誰が言ってた
か知りたい?クラスメイトの女の子の誰が言ってたか知りたいか?きっとオマエ、びっく
りするぞ。
い、い、いいか、いまから、いまからするからなっ!
さっき言ったみたいに好きにしていいんだからねっ!
それから、そそそそそそれから、やってる最中はアタシのこと「お嬢様」なんて呼んだ
ら死刑だからねっ!必ず名前を、それも呼び捨てで呼ぶのよ。
いい?アタシのこと、アンタが抱きたい可愛い女の子のつもりで呼ぶのよ……あ、えっ
と、特別にいまからしばらくはアタシをいじめてもいいからね。
その、たとえば、アタシを「ペット」呼ばわりしてもゆるしてあげる。アンタにごほー
しするアンタ専用のえっちな奴隷ペットとして扱っても……まぁ……ゆるしてあげる。
そ、そう呼んだほうがき、きっとアタシの反応、よくなると思うの。た、たぶんね、う
ん。
だから、だから約束だぞ。
好きなだけアタシの中で気持ちよくなって、アタシの中にいっぱい出すんだからね!
あ、あ、赤ちゃん、できちゃうくらいにっ!
そ、それからアタシはいまからしばらくオマエのペットになるんだから、オマエはご主
人さまとしてちゃぁんと、その、躾をするんだぞ。
いいわ……ね?
こんなこと、頼めるのはその、オマエだけ……なんだからねっ。
それに、その、おまえでないと、その……いや……なんだから……ね。
だから……その……約束だから……な。
いまからしばらく……オマエがアタシのご主人さまなんだから……ね。
えっちで、えっちな、頼もしい……だいすきな……ごしゅじんさま……になるんだから
……ね」
こんどはツンデレでやってみました。
誰かさんの声が脳内で響いていれば私の勝ちかもしれない。ひょっとすると。
受験もツンデレもGJ!
くぎみんがいると聞いて飛んできました
>>705 第三弾、こんどは「アホの子」でいってみます。
「へっへっへー。会いに来てあげましたよ。わ・ざ・わ・ざ。
……ッっぅう。どーして「ぐー」でぶつんだよぉ。『ココは学校』そんなこと分かって
るって。分かってるから人目に付かない体育倉庫に呼び出したんじゃない。
え、なんでこんなところ知ってるかって?
それはほら、このあいだのオープンキャンパスで下見したわけですよぉ。もうチェック
は完璧だよ。どこなら邪魔されずに生徒が先生と「えろえろー」なことができるか……い
、いたぁい……。
ま、また「ぐー」でぇ……どーすんだよ。バカになったらどう責任とってくれるんだよ
。せっかくせっかく一生懸命勉強してこの学校受かったのに、バカになって進級できなか
ったら困るじゃないかぁ。
あ、そーかそーか。担任の先生がベンギをはらってくれるんだぁ。ぴっちぴっちで弾け
るようなみずみずしい生徒のカラダを好きにするって条件……う、うううっ、いくら何で
も連続で「ごんごん」はひどい……え?「便宜は『はかる』」もの?そ、そうなの?う、
うっう……。
ま、ソレはさておいて……ってどうして熱を測ろうと?
ここはそうじゃなくてそっと熱いほっぺに手を添えて「ちゅー」するところでしょ?
そ、そうだよ。真琴はヘンですよ、ぶっちゃけよくじょーしてますってば。
悪い?それが悪い?だってしょうがないじゃない。
中等部の夏期補講に臨時で講師してた高等部の新人教師に「おんな」にされちゃった真
琴さんはですね、夏期講習の途中から夏休みが終わるまで、その新人教師のお部屋に毎日
かよって、すっかりしっかり「覚えちゃった」真琴さんはですね、ガマンできないわけで
すよぉ。
そりゃね、バカな真琴さんが本校の高等部を受けるってのは大事件ですよ。並大抵の努
力と根性じゃ足りないですよ。
だけどね、だけどね、毎日毎日補習はしてくれるのに、ぜんぜん……その……シてくれ
ないのはひどいですよ?ゴーモンですよ。
「ハグ」とか「おでこにちゅー」なんかじゃぜんぜん満足できなかったんですよ。もう
、勉強疲れでふらふらになってなかったら、きっと絶対何時間でもおなにーしてましたよ
っ!
頼りがいがあって、ちょっとかっこよくて、何でも答えてくれる先生にぜんぶの「はじ
めて」を教えられた女子中学生の真琴さんはですね、もうすっかりえろえろな女の子なん
ですっ。
よく考えたらろりこんでスケベなお兄さんにすっかり「開発」されちゃって、そのろり
こん先生のマンションのお部屋では大喜びで首輪とソックスの「エロペット」になってた
中学生の真琴さんはですね、もう忘れられないんですっ!
……だけどそれにしても、あのとき先生がもうちょっとアクマになってて、大学時代の
友達に「ペットの貸し出し」とか思いつかなくって……ほんとよかった。
命令されたら何でもできる気持ちになってたもんな……あのとき。
……いまでも実はそうかもしれないかもしれない……けど。
だからだからだからっ!
無事にめでたく本校の付属高等部に入学を許可された真琴さんはですね、ずーっと「お
あづけ」されっぱの真琴さんはですね、先生にケダモノのようにシてほしいんですっ!
ほら……みてください……ね。
脱ぎたてほやほやの真琴のパンツ……、オマタのところがお漏らししたみたいになって
るでしょぉ?
先生のジャージの膨らみ見てたら、そのなかのものを想像するだけで……こうなっちゃ
ったんだからぁ。
あ……まずい、制服のスカート、汚れちゃう。評判の可愛い制服が真琴のお汁で汚れち
ゃう……脱がなきゃぁ……。
あ、えと……そ、そうだ。ええっと、こんどめでたく女子高生になった真琴さんはです
ね、ほら、こんな感じで準備完了、覚悟完了なわけなんですぅ……。
体育倉庫に「ごしゅじんさま」な先生を誘って、おーるぬーどで「くぱぁ」って先生の
しか知らないオンナノコの場所を開いて「ください」しちゃうくらいになってるわけです
よぉ。
普通の子なら「入学祝いにアクセとか買ってください」って言うはずなのに、真琴さん
はですね……プレゼントに先生の……せーえきが欲しいって……ずーっと思ってたんです
ぅ。
真琴を痛い痛いって泣き叫ばせて、一週間後には「イク」ことを教えてくれたその左に
ちょぉっと反ったおちんちんで奥深くまでずぅぅぅ……ってこすられて、奥の方までこり
こりされながら中出ししてもらえたらきっとすごくすごく幸せだろうなって想像しながら
受験勉強してたんですからぁ。
ほこりっぽい体操マットに押し倒されて、乱暴にぐりぐりピストンされて、必死になっ
て声を押し殺しながらイクのはきっとものすごくぞくぞくするだろうなぁって考えながら
、解答用紙を埋めてたんだから。
新しいクラスで、できたばっかりのクラスメイトに「あのマコトってコ、先生のセフレ
ってほんとうかな」とか「違うわよ、ただの性欲解消道具」とか噂されるくらい学校のあ
ちこちでセックスしてもらえるのを妄想してたんですから。
職員室で先生の隣に座って「お手伝い」するように言われて、活発で元気な「真琴」の
顔で受け答えしてても、机に隠れた下半身は恥ずかしいくらいに大股開きになって、先生
にぱんつの中をくりくり悪戯されて、ナカまで入ってきてピストン始めた先生の指をきゅ
っきゅっ締め付ける変態になれるんだって考えてたんだから。
……そうです……よ。もうすっかり妄想のカタマリになっちゃった真琴さんに、先生の
精液をたっぷりいっぱい注いでください。
高校の制服を着てすぐの真琴さんをニンシンさせちゃうくらい発射してくださいね。
うん、そうです……よ。もうすっかり真琴は変態なんです。マゾなんです。えっちな子
豚ちゃんなんです。
補習の時に先生に「真琴はバカだなぁ」とか怒られるたびにちょっとぞくってしてたん
だけど、エッチするようになってもっとひどくて恥ずかしいコトバ……たとえば「このバ
ックスタイル好きのスケベ中学生」とか「クラスのコには『オトコオンナ』って呼ばれて
るくせに、先生のチンポ入れられたらこんなに色っぽい声で啼くなんて」とか「なんだな
んだ、陸上部のくせにぜんぜん体力ないな。自分だけじゃ三〇秒も腰を振ってられないの
か」とか言われると、もうそれだけで頭の中がチカチカしちゃうんだから。
……だいたい、真琴さんにえっちなことを教えたのは先生なんですよ。そ、ぜんぶ。
男の人に服を脱がされるとぞくぞくするのも。男の人の前で服を脱ぐとどきどきするの
も。
おおきくなったおちんちんのカタチも、それに身体の奥まで突かれるときにどんなに幸
せになれるかも。
お尻の穴を意地悪されるのも、お口の中で「どびゅ」ってされるのもちょっと苦しいけ
れど恥ずかしいけれど、くらくらするくらいキモチいいってことも。
おっぱいを悪戯されて悪戯されて頭の中が真っ白になることも。
クリトリスをこりこりされたら、腰が融けたみたいにぐにゃぐにゃになって、先生に絶
対服従しなくちゃいけないって思えちゃうことも。
それにそれに、オナニーのやりかたも、そのときに先生の名前を呼ぶことも……教えて
くれたのは先生なんだから。
だから、だから、こんなえろすけべな真琴さんをどんどん叱って……おねが……い……
先生。
真琴さんはダメな生徒なんだから、先生に「しったげきれい」してもらわないとダメで
、叱ってもらうと自分が特別になれたみたいですっごく嬉しいんだから。
だから、だから、真琴をどんどん叱ってください。
メス奴隷でも、ペットでも、犬にでも、何でもなるから。
えっちなことしか考えられないヘンタイって叱ってくれてもいいから。
真琴を先生の『何か』にしてください。
真琴を先生を喜ばせるための、気持ちよくするための『何か』にしてください。
もう真琴は、先生のことしか考えられないんだから。
先生の声だけで、先生の目だけで、先生の匂いだけで、発情するぺっとなんだからぁ」
「あー。すっかり暗くなってますよぉ。うわ、ママからメールがいっぱい来てるっ!初
日の授業って午前だけって言っちゃってたもんな……。
それにしても先生ったらほんとにマニアックなんだからぁ。このチアのユニフォーム、
こっそり洗濯して返しておきますからね、大丈夫ですっ!ママに洗濯頼んだりしません。
真琴さんが手で洗いますからっ、ちゃんと先生の精液の染みも綺麗にしますですっ!
はあ、ほんと、いっぱいしてもらえて真琴さんは大満足ですぅ。
使ったゴムが……わぁ!いちダース!だけどだけど、先生ってマニアックでろりこんの
くせに、しっかりゴム使っちゃうんだから。
「一学期前半で新入生を妊娠させる」ってすっごくどきどきするシチュだと思うんだけ
ど……いたぁ。「それを避けるためにゴムしてるんだ」ってそんな怖い顔して言わないで
くださいよぉ。
もう、優しく髪を撫でてくれてたら急に「グー」だもんなぁ。真琴さんはその豹変ぶり
についていけませんわ。
うふふふうっ……えへへ。さっきは先生に真琴の未来についてイロイロ……「先生専用
ペット」に「犬」に「ドレイ」に「性欲解消用ドール」でしょ、「おちんちん中毒」でし
ょ……叫ばされちゃいましたけど、あれ全部、真琴さんはいやいや言ってるわけじゃない
んですよ。
だから終わったあとにそんなにどよーんてしないでください……先生。
……涙をこぼしてたのは、そうすると先生のおちんちんの硬さが二割り増しになるから
で……いたぁ……。
あ、でもでも、一つだけ言ってないですね、真琴さんの未来。
あ、目を逸らしましたね。やっぱり分かってるから避けたんだぁ。
だけど真琴さんは言っちゃいますよ。言わされなかったら、自分から言います」
「真琴は、私はなります。誓います!先生のお嫁さんになることをっ!!」
淫語スレでこういう終わりかたはなんというか、微妙な気がしないでもありませんが。
GJ!しっかり淫語を言ってくれれば問題なしです!
■某私立女子高校『裏』入学試験 試験番号5番:篠宮沙有里 その1
え?お兄ちゃん…!?なんでお兄ちゃんが……、あ…い、いいえ、な、なんでもありません。
あの…あの……どうしても…この面接を受けないと学費の免除をしていただけ……
す、すみません!先生方に失礼な事を申し上げるつもりはありませんでした!
ただ……、あの……。
――え? ご存じ……なんですか……?
そんな……お兄ちゃ……ん……。
……。両親には…普通の入学だと……、め、牝奴隷の…先生方の性欲…性欲処理の……
職員室の…せ、精液便所の…おまんこ係だと……判らない様に……御願いします……。
はい……母の家系は皆卒業生で…私と違って立派に学費を御支払いする正当な生徒で…、
めすいぬ……牝犬奴隷とは違う、お…おチンポを…上のお口も下のお口も…は、はいっ、
ふぇ…フェラチオ大好きにしていただく…舌も…唇も、先生方の…おチンポを
べ…ろべろ……なめまわして…涎でぐちゅぐちゅ音をたてて…のど…喉奥まで
咥え込ませていただく……いやらしい…おチンポ好きな…精液…くさい……お口に…
なれるように…先生方に…ご指導いただきたく……。
お…おまんこも……、おまんこも…先生方からお預かりした…歴代の先輩方の…
牝奴隷ビデオで……喜んで頂ける様に毎晩勉強に励ませて…いただきました……。
もう……一ヶ月も…パンティも…ブラも…つけていません……、
え!? い、いいえ!処女です!処女のままです!
は…ぃ……。
はい……、お…男の人に……みられながら…裸になるのは初めてです……、
先生方の……お…美味しそうな…ギチギチに硬くなった…くろい…おチンポ…に……
ご満足していただける…と……沙有里……しあわせです……
沙有里を……卒業までの毎日…先生方のおチンポまみれで過ごす……
生徒気取りの…精液漬けの……牝奴隷に導いて下さい……。
ぁ……はい……、まだ……男の人と付き合ってもいない…小便臭い小娘なのに…
沙有里……はつじょうしてます……生のおチンポ初めて見て…見させていただいて……
お…美味しそうな……透明おつゆをぺろぺろ…なめさせていただきたくて……
はい……御味見…たくさんさせてください……、まだ…しらない……おあじ…
たのしみで……おチンポでずぽずぽしていただいた事のない…哀れなおまんこ…
発情した奴隷生徒のおまんこ涎で…もうとろとろです……。
ぇ……?
はい……先生方のおチンポで……ぶちぶちと惨めなしょじょまくを破っていただくお約束……
忘れておりません……、もっと…もっと奥まで……先生方の…精液便所になる
小娘の淫乱おまんこ……ごらんください……。
はい…、沙有里は……先生方の牝奴隷にしていただくために…生まれた……
おチンポとおまんこの事ばかり考えてる……恥知らずの牝犬です……。
■某私立女子高校『裏』入学試験 試験番号5番:篠宮沙有里 その2
あ……あっあああっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
先生の指をセックスも知らない惨めな牝犬生徒のだらしないマン汁で汚してごめんなさい!
せんせいのおゆび、べろべろしゃぶらせてください!
あああああぁぁぁぁぁ……はずかしい……はずかしいんです…もうしわけありません……
く……ぅ……っ!
はい……指マン…していません……キツキツおまんこのまま……先生方に
可愛がって頂ける様に……沙有里の涎まみれの牝穴、タンポンも指も知らないままです……
んく……ぅ!あ……あううううううっ…み…皆様で…おチンポ知らずの淫乱おまんこ、
指でぐちょぐちょ掻き混ぜて下さい…も……もっとはげしくしてくだ……あぐっ…っ!
ぇ……?や……そこ…いや……!いやあああっ!たすけておに……いやあああああああああああ!
っ……は…い……、もうしわけ…ありません……でした……。
せ……世間知らずの馬鹿の沙有里は……汚らしいけ……ケツで喜んでいただく…
よろこびを……考えていませんでした…。是非とも……教えて下さい……。
今……下さいました特別な教材で…毎朝綺麗にして……け…ケツマンコでも…ぅ…
いつでも先生方の…二本差しで…ずぼずぼめくれるまでご指導いただけるように…
頑張ります……ぅぅ……っ。
はい…沙有里のおまんこは……ケツ穴いじられてもぬるぬるのままの淫乱おまんこです……
はじめての…指マン……痛かったのにきもちよくなる…生まれついてのすけべおまんこです……。
先生方がお望みの時は、どこでも盛らせていただく牝犬生徒を希望します……
はい…校長室でも教壇でも校門でもどこでもいつでもお望みのまま…発情涎おまんこを
指でひろげて、先生方の素敵なおチンポをおねだりさせてください…、
先生方に悦んでいただける立派な牝犬になれるのが目標です……。
……。少し…においを想像していませんでした……え、いいえ、いいえ!
おチンポのにおいでも興奮する様になります、誓います。
ビデオでは……においがわからなかったので…申し訳ありませんでした。
お…おわびに…はじめてのフェラチオをさせてください、いやらしい小娘の舌で
太くて美味しそうなおチンポをぺろぺろ舐めさせて下さい……
す、すみませんでしたっ、先生のとっても美味しそうなおチンポに発情した牝奴隷が
早くぐちょぐちょの精液まみれになりたくておねだりしてしまいました、申し訳ありません。
先輩方みたいな立派な牝奴隷にいちにちでも早くなりたいです……ぁ……ふ…っ。
きもち…いいです……おまんこ……もっと掻き混ぜてください……、ぁっ……あっ、
どろどろセックス…したいです……とっても美味しい精液ぶっかけられて…
牛みたいにおっぱい叩かれてぶるんぶるんさせながらアクメさせてください……
まだみっともないおっぱいとクリトリスに、御奉仕入学式で校章ピアス付けてください…
沙有里…寮にお泊りの先生のお相手を…ぁぅ……っ…毎晩たっぷりさせていただきます…
あの特別室の奥の牝…奴隷部屋で……毎晩可愛がって下さい……ぁ…
いやらしい言葉をたくさん教えてください……だめ……おチンポ……
は、はい……っ……沙有里、先生方の指マンですけべおまんこぐちょぐちょに掻き混ぜられて
たまらなくなってます……っ…ゆび…マン汁でふやけさせてごめんなさいっ……
素敵なセックスに興味のなかった馬鹿な小娘だったのに、未使用おまんこ病みつきですっ
して……してください……今すぐに沙有里のおまんこ皆でずぼずぼ突きまくってください!
あぅぅぅぅ……っ…ごめんなさいごめんなさいっ…沙有里おチンポ欲しいです……
お母さん…ごめんなさい……沙有里おまんこ生徒になりたいの……きもちいぃ……
はい……沙有里は…淫乱な牝犬です……おまんこ涎だらだらあふれさせてる躾の悪い
牝犬です……、もっともっとだらしのない精液まみれのおまんこ生徒にしてください……
ぁふ……ぅ…っ…はい……お隣のおにいちゃんの…おチンポにほおずりする…みさかいない
牝豚です……におい……ぞくぞくします……。なめさせて……。
――ゃ……ぁ……っ、まだ……もっと……。
……、もうしわけありませんでした…、せんせいがたにごめいわくをおかけ…しました……
げほっ……これからも…ごしどういただきたく、よろしくおねがいします……。
はい……、ありがとうございました……。
《面接終了》
淫語で学校って言うからあれ思い出して一瞬不安になったが杞憂だった
何時だったか話題に出た無口系淫語の件だが、
一人になるとエロい事言ってそれを録音して興奮してる子が、
偶然誰かにオナってる所なり録ってあった物なりを見つけられて、
エチー突入、最中にヘッドホンを耳に押し付けられながら同じ事を言えと強要されるってのを考えたんだが、俺がやるとなんか羞恥プレイっぽくなるんで誰か任せた。
それは想像するだけでハァハァできるな
だったら書く必要は無いな
想像するには妄想の基になるのが必要なのさ
725 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 06:33:43 ID:r/jfIZH3
ネット上で性器の表現方法を探しているのだが、
まとめているようなサイトってあるの?
地道に探すのがいちばん?
ところでAO入試ならぬ
ERO入試の流れは一段落ですか?
まだまだ生徒募集中
教員も同時募集中
730 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 01:54:59 ID:AqlL0LWB
ふむ
淫語アナウンサーとか
淫語うぐいす嬢
「3番、センター、秋山、背番号32、
ペニスの大きさは並でしたが、カリの太さはなかなかでした。
カリの大きさだけで言うなら、わたしのおまんこに嵌めたペニスのうち、トップ5本に入ります。
3番、センター、秋山、背番号32〜」
「4番、サード、黒川、背番号44、
ガタイも大きくて、足腰も上部なのだけど、ペニスは残念なサイズ〜、
4番、センター、残念な黒川、背番号44〜」
「5番、ライト、臼井、背番号65、
早漏だけど足腰もしっかりしてて、連発可能なナイスガイ、臼井〜。
早漏だけどいい感じで私の子宮を突いてくる、ライトの臼井〜。
5番、ライト、早漏の臼井、背番号65〜」
「6番、ショート、山下に替わって、代打、島原〜。
実生活でも新婚の奥さんを先輩に寝取られた山下に替わって、新婚の後輩から奥さんを寝取った、代打島原〜。
調子に乗ってチンコに真珠玉3個も入れている、寝取り男の島原〜」
「山下に殴られて退場した島原に替わって、代走、藤堂監督〜。
マネージャーが入ってくるたびに味見と称してレイプしまくる、藤堂監督〜」
ここは、かなりの良いスレ。
ほし
え? 録音するの?
どうせなら、ビデオとかのほうがいいんじゃないの?
声だけの方が興奮する、ですか。
いや、確かにね。
さすがお兄さん、わたしみたいな小学生に手を出すだけのことはある、大変な変態さんだわ。
えー、じゃあ、始めるね。
はい、わたし今、お兄さんのオチンチンを握っています。
オチンチン、でいいの? もっと、エロっぽい呼び方の方がいい?
ペニス、肉棒、あとそれから、チンポ、オチンポ、
・・・って、なんか「パンダ・コパンダ」みたい。
ああん、冗談ですよっ!
ごめんなさい、萎えないでぇっ!
・・・分かりました、変な事言うの、やめます。
じゃあ、ペニスでいいね?
わたしは今、お兄さんの、ぶっといペニスを、指でシコシコしています。
ちょっと萎えちゃったから、頑張って早くビンビンに勃起してもらわなきゃだからです。
お兄さんのペニスは、カリ高で、すごく大きいです。
わたしの、初潮前の子供マンコには、ちょっと大きすぎるくらい大きいです。
でも、こないだ見た黒人さんのビデオに比べたら、やっぱりそれほどでもないかな?
ああっ、ごめん、ごめんなさい、萎えちゃダメえっ!!
大きいよ、すっごくおおきいよっ!!
お兄さんのペニス、凄い大きくて立派だよっ!!
あんな黒人のペニスなんて、わたしこれから一生入れること無いから、関係ないもん!
あんなの、大きすぎるだけだよ、あんなのはいるのは、ガバガバのオバサンマンコくらいだから、お兄さんには必要ないよね?
これからもわたしのマンコ、お兄さん専用だから、これぐらいの大きさがちょうど良いのっ!!
うん、よく見ると、ビデオの黒人さんより、お兄さんの方が立派だよ。
アレはなんだか、大きいだけで元気ないし、ぜんぜん硬そうじゃないもんね。
それに比べて、お兄さんのペニス、すっごいステキ。
竿のところも、こんなにぶっといのに、こんなにカチカチで。
わたしが手で支えて無くても、ビンビンに立ち上がって、いかにもこれから『子供マンコを犯すぞっ!』ってヤル気に溢れてる感じ。
で、この胴体がすっごく太くて、先端に向かってすこーしだけ細くなるの。
この、ゼツミョーな太さ加減が、ステキなんです。
少しだけ細くなった竿だけど、先端の亀頭に繋がって、ぶわっ、て大きくなるの。
竿の太さよりも指一回りくらい太い傘が、がっちり開いてて、すごく逞しくて、好き。
この、パンパンに張りつめた亀頭、凄いと思う。
カメ、って言うよりも、毒蛇。あの、頭が三角形の、マムシとかハブみたい。
そう思うと、この竿の太さとか、頭のエラの張り具合とか、なんかに似てる。
・・・・・・そうだ、ツチノコだ!
幻の怪蛇、バチヘビ(注:ツチノコの異名)はこんなところにいたんだ!!
ああっ、ごめんなさい、萎えないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
END OF TEXT
737 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 19:11:23 ID:dbzdd296
なにこれワロタw
繊細すぎるだろw
ノリがwwww
ちょwwwwwwww
これはバカだw
良スレwww
とても小学生女子のボキャブラリじゃないな、と書いたあとで思った。
それにしても、みなさんのつけてくれたレス、草生え率の高いこと高いこと。
パンコパ知ってる小学生って一体wwww
実は開校以来取り憑いてるロリババア幽霊とかバカな説受信wwwww
「花子のオマンコを3回以上ノックしてね」とかほざく
童貞の筆卸しが大好きなトイレの花子さんなんてのを受信しちゃったじゃないか
そして花子さんは、実はドM。
公衆便所のように、身体に淫語を落書きされるのが大好きです。
さて、あなたならどこに、どんな落書きをしますか?
そりゃもう絶対に「公衆便所」
それなんてあらいめんとゆ〜ゆ〜……
「ちょっと男子共!ちゃんとトイレ掃除しなさいよー!!」
「げっ、鬼委員長かい。ったく誰がトイレ掃除なんかするかっての……」
「ああもう!!また逃げようとしてるわね!!
何時も家の中でチンポ取り出してオナニーしてドピュドピュ出した精液掃除してんだから、
これくらい大した事じゃ……え?や、やだ!今アタシなんて…」
「……は?お、おい、幾らなんでも今のは聞き間違いだよな…?オレ、トイレで寝てるのか?いやそうだよな、うん」
「……あ、当たり前でしょうが!!
アンタ何時もオッパイとかオマンコズコバコしまくる事想像しまくってて頭イカレてんじゃ……っ!!」
「な…ば、馬鹿言うな!!オレが想像してんのは何時もお前のだ……ってオレまで何言ってんだ!?」
キィ……バタン!!
「!!!ちょっと、ドアが開かなくなって……!?」
「クスクス……さあ、またオマンコノックされまくるところ見られるなぁ……キャハハハ」
>>745 ちょ、おま、オレまで変なの受信しちゃったじゃないか
750 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 06:49:31 ID:PJU0Ujpc
続きはまだかね
続きはまだかn(ry
続きはまだk(ry
続きはまn(ry
つ、続きしてぇ!
こんな、入り口でチンポ止まったままなんて
もどかしくて、おかしくなっちゃう!
ああ、腰動いちゃうよ
ううん、もっと動いて、滅茶苦茶にしてぇ!
まあ、その、なんだ、続きはm(ry
755 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 02:57:16 ID:xHqdsACO
うんこっこwww
今更だが、サイト見たら
>>736が載っててフイタ
あんただったのかwwwww
>756
kwsk
>>758 知ってる作品、結構あったわ…
正直びっくり。
>>757じゃないが、知れてよかった。ありがとう。
760 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 21:09:52 ID:bR0WjOnl
あげ
761 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 18:28:14 ID:Oaudq64A
あ
【糞スレランク:S4】
犯行予告?:1/761 (0.13%)
直接的な誹謗中傷:8/761 (1.05%)
間接的な誹謗中傷:16/761 (2.10%)
卑猥な表現:1103/761 (144.94%)
差別的表現:29/761 (3.81%)
無駄な改行:13/761 (1.71%)
巨大なAAなど:12/761 (1.58%)
同一文章の反復:1/761 (0.13%)
by 糞スレチェッカー Ver1.18
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=118
良い淫語率だ
144%ワロタ
むしろ俺たちはもっと
犯行予告を誹謗中傷すべき。
卑猥な表現は、単語数をレス数で割ってるんだよな。
そうすると、「良い淫語率だ」とか言ってる
>>763-765とかは、自分たちでパーセンテージを下げてるんだぜ!!
もっと、チンコとかマンコとかの淫語が出てくる、楽しいレスをしようぜ!!
がってんまんこ!!
ヤッターマンコーヒーライター
お前ら縁日の緑ガメばりの包茎チンポに恥垢溜まってる糞ガキじゃあるまいし
チンコマンコ言ってるだけで喜んでるんじゃないぞみっともない
言うならあれだ、女王様のピンヒールでぐりぐりと皮とチンポの間を突き回された後に
激痛と快感に涎垂れ流しながらピンヒールの先を舐めつつ
「チンポ垢ほぜっていただきありがとうございます」とか言う時にこそ言うんだ!>チンコ言葉
ほぜる なんてことば、ほんとにあったんだの
773 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 07:01:34 ID:9H4MdeEN
ほ
おかえりんこ
ただいまんこ突いてぇぇえぇぇぇえぇ!!み゛ゃぁぁあぁあぁあぁあっ!!
スレチかもしれないが、胡座かいたままヤるのって正座位って言うんだっけか?
後正状位、騎乗位って漢字合ってる?
前払いで小ネタ↓
「んっ……!」
「どうして口を閉じる? さぁ口を開け。そして喘げ」
「やぁ……! お願い……! もぉダメなの……」
「何が駄目なんだ? 自分のオナニー見られるのがか? 毎日ノーパンなのがか? バイブを前後の穴に入れられるのがか? それとも全裸で外出した事か?」
「ちがうのぉ……ちがうのぉ……それはいいのぉ……」
「じゃあとっと喋れ、この精液便所が。それともこうして欲しいのか?」
「ひやぁああん! あっ! いい! いいけどぉ! ちがうのぉ!」
「ほぉ? 足で弄くるのでは無いのか。では何だ? さあとっと喋ってしまえ。私は奴隷と長く喋っている時間はないんだ」
「あっ! 私は卑しい雌犬ですっ! ハァ! お願いですっ! ご主人様の、オチンポを! 私のオマンコに、入れて下さいっ! ご主人様ぁ!」
「いいだろう。さぁその汚らしい尻をこっちに向けろ」
ここまで。
>>776 >胡座かいたままヤるの
向かい合っていたら対面座位、女の子が背中向けていたら背面座位
>正状位、騎乗位って漢字合ってる?
正しくは正常位。騎乗位は合ってる。
778 :
776:2008/08/19(火) 02:06:06 ID:7NFJJDk2
>>777 ありがとう。参考になった。
と、言うことで上の続き、しかし別ルートという矛盾。
「いいおねだりだ。だが駄目だ」
「な、何でですか……?」
「いいおねだりなのは当然だろう? 俺が教えたんだからな。俺は創意工夫をしない奴は嫌いなんだ。面白くないからな」
「! 分かりました……ですがどうすれば……」
「そうだな……。例を挙げれば擬音語を入れたりとか体を使いながらいうとかあるだろう。
よく考えろ、犬だって創意工夫するのだ。雌犬どころか、お前は飯食うだけの豚か? 俺は豚を飼うつもりはない」
「ひっ……!」
「だが殺すつもりもない。後始末が面倒だからな。そこら辺にでも捨てるさ。
そうすれば卑しい貴様の事だ。犬だろうが何だろうが交わるんだろう? 変態なお前にはお似合いだな」
「ご、ごめんなさい! ご主人様! 頑張ります! 頑張りますから! ど、どうか! この卑しい雌犬にもう一度……もう一度チャンスを!」
「ふん、何を慌てる。そのままでもいいんだぞ? お前は犬と交わる。俺は別なペットを飼う。どこに不利益がある? んん?」
「わ、私は! ご主人様の立派なオチンポが欲しいのですっ! お願いです!
私は卑しい雌犬ですが、ご主人様のオチンポじゃないと我慢できないのです! で、ですから! 卑しい私のオマンコをグチャグチャになるまで犯して下さいぃ!
オマンコが嫌ならお尻の穴を靴で犯して下さいぃ! お尻も嫌なら私はご主人様のオチンポをご奉仕しますからぁ! 靴の裏でも床でも舐めますからぁ!
言われたことは何でもしますからぁ……お願いです……捨てないで下さい……ご主人様ぁ……捨てないでぇ……」
「……しょうがないな」
「あ、ご主人様! では……!」
「まず奉仕しろ、舌やそのデカくもない胸も全てを使ってな」
「は、はい!」
「それがすんだらバイブを入れたまま家事をしろ。今から六時間後、風呂の時間まで耐えたら俺と一緒の湯船に入る事を許す」
「よ、よろしいのでしょうか!?」
「そこまで耐えたら、な。ご褒美だ。それに先程のおねだりはちゃんと創意工夫したからな。嬉しいか? 犬」
「はい! 勿論です、ご主人様! 私はご主人様といられるだけで幸せです! ご主人様、ありがとうございます……!」
「そうか。では、舐めろ」
ここまで。
779 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 18:06:42 ID:IUpkKpaA
age
ageる時もマンコぐらいの言葉を添えようや
ageマンコって書くと運が良くなる気がしてくる
sageチンコ
上の小ネタがネウロにしか見えない
783 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 02:05:28 ID:6wl7abGi
黒人が握ったお寿司age
784 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 11:04:21 ID:GAJvLebp
age!age!まんこ!
藍原唯チャン 第ニ部 来ないカナ〜
おちんちんぺろぺろしてほしい?
それともおっぱいに挟んでほしい?
それとも……保守?
787 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 17:01:01 ID:5CPXfrRG
ほしほし
ジャーマンメタルのスレですか?
age
インカ帝国初代皇帝の名前は?
ワイナ・カパックはちがう?
クスコ責めじゃ!クスコ責めじゃ!
マンコ・カパックだっけ?
794 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 13:23:38 ID:GZZOqSFz
あげ
ほ
796 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 18:17:54 ID:lw/FxjEP
ほし
SS投下がなくて保守なのは仕方がないけど、せめてネタふりとかほしいな。
オ淫語・ボ淫語
彼女が天然パイパンだったから、ずっと子供マンコだねって言い続けてたら、セックスのとき子供マンコでイッて!って言ってくれるようになったぜ。
淫語好きのみなさんも是非
>>799 同じ台詞をお前に言わされてやるから首を洗って待ってろ
>>800 それなら洗って待ってるのは首じゃなくチンコだろ
ほ
805 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 02:22:22 ID:i99d01Ot
いやあぁぁっ!下がりすぎなのー!
もっと突きアゲてぇーっ!
ご主人様のおちんちんで膣壁こすりアゲてぇーっ!
ほしゅアゲ
男が
「へっへっへ、清楚な顔してもう濡れ濡れじゃねえか。名門のお嬢様ぶって本当は」
とかの言葉責めは此処でいいの?
あるいはショタがお姉さまに責められて
「だめぇぇ、れちゃう、れちゃうのぉぉぉ。チンポミルクれちゃうぅぅ」
とかは?
>>806 「淫語」スレだからいかにエロい単語を言うかが最大のポイントで、
前者のような言葉責めとはまた少しベクトルが違うのでは。
後者は大歓迎だと思います。
>>799 彼が天然包茎だったから、ずっと子供チンコだねって言い続けてたら、セックスのとき子供チンコでイッてくれ!って言ってくれるようになったの。
淫語好きのみなさんも是非。
>>808 子供ミルクでちゃうよおぉ!だったら歴史は変わっていた
淫語はなぜか男がわめいても美学を感じないなぁ……
いつもは高飛車でどうしようもないS女が
「汚いっ……きたない子供チンポでオマンコ掻き混ぜないでよっ!
なんでちゃんと洗わないのよっ、その臆病皮のちっちゃい穴から綿棒ぐりぐりさせなさいって
いつも言ってるでしょっ!な……舐めないわよ!そんな子供チンポ!
やめてよ!顔に子供チンポ擦りつけないでよっ汚らしい!臭いのよ!
(中略)
チンカス臭い子供チンポの汚い子供ミルクおまんこにぶちまけられちゃうのいやああっ、
らめ……っ、らめぇぇぇっ!子供チンポでいくぅっいくいくいっちゃうぅぅっ!」
ならちょっと楽しい
つまり鬼畜は受けにくいって事だな
淫語叱られとか淫語で語りかけられながら責められるって方向のが好みのが多いのか?
いや、鬼畜なら鬼畜でいいんだが、
>>806の前者は淫語ではないので不可ということだと思うんだ。
たとえば
「おら、言えっつってんだろ!それともこいつらがどうなっても」
「やめて!言います、言いますからぁ…っ」
「わっ…、私は、あなたの淫乱雌奴隷ですぅ…っ!!」
なら多分大丈夫だと思う。
保守
ほ
さて、そろそろ年の瀬も押し迫って参りましたことですし、
歳末奴隷宣言週間でも開始しませんか?
その前に
彼女(奥さん)がプレゼント状態で
「私にはあなたの熱い精液をおまんこにプレゼントしてね」
が先じゃないの?
そろそろ正月だが、姫始めにふさわしい淫語ってどんなのがあるだろうか。
「ハメましておめでとう」以外にあるか
開けましておめでとうとか
「ごっめーん、遅れた!」
あたしこと宮城玲が短いプリーツスカートをひらひら踊らせながら走ってくると、もうひとりの当番はすでに支度を終えて待っていた。
「おそーっい! まったく、いっつもアキラは遅刻なんだから!」
小柄で巨乳の同級生、山口愛子が腰に手を当てて、丸い頬っぺたをぷーっと膨らませる。
「やー悪い悪い。でも今日はホームルームが長引いたせいなんだから、あたしのせいじゃないよ」
「どうだか……って、んなことはどうでもいいから、玲、さっさと脱ぐ!」
「へいへい」
適当に返事しながら、あたしは手早くぱぱっとショーツを脱いで、左の足首に引っかけた。
「どうせ準備なんてこれだけなんだし、十分前にくる必要なんてないのにさ」
「つべこべ言わずに、ほら、もう時間だよ」
愛子が言うのと同時に、廊下のほうから男子の話し声が近づいてきた。
「おっと、さっそくのお客さんだね」
あたしたちは横に並んで立つと、あたしにとっては腰よりちょっと上の高さ、愛子にとっては胸よりちょっと下の高さになる台に頬と両肘をついて、お尻をくいっと突き出した。
これで準備完了だ。と同時に、男子ふたりが談笑しながら、あたしたちのいるトイレに入ってきた。
「いらっしゃーい♪」
あたしがお尻をくねりと揺らして声をかけると、男子のひとりが「おう」と片手を挙げて応えた。
「玲、お勤めごくろう。愛子ちゃんも毎日頑張ってるね」
「いえ、そんな。好きでやってることですから」
愛子は、あたしと話すときより一オクターブ高い、子猫みたいな声で微笑む。
「いやぁ、愛子ちゃんはいつも可愛いなぁ。玲もちょっとは見習ったらどうだ?」
「そんなこと言うんだったら、あたしじゃなくて愛子を使ったらどうなんだ」
「バーカ、愛子ちゃんの穴はとっくに埋まってるだろ」
「え?」
隣を向いたあたしの耳にタイミングよく、愛子の鼻にかかった喘ぎ声が飛び込んできた。
「はっあぁ…っん♥」
股下七センチのスカートから突き出る愛子の丸っこいお尻には、男子生徒の腰がぴったりと押し付けられていた。
「あっああぁ…当たってますぅー……ちんぽの先っちょ、愛子の子宮とチュッチュしてま…ぁっ、あぁっん♥」
愛子の腰がぶるっと震えた。見えないけれど、いまきっと、男子のちんぽが愛子の奥をぐりぐり苛めているのだろう。
……いや、苛められているのは、愛子を使っている男子のほうかも。だって、半脱ぎズボンの太腿がぷるぷる震えているんだもん。
愛子のまんこは、奥から三センチのあたりに括れがあると、もっぱらの評判だ。男子がさっきから腰を振らないでいるのも、亀さんをがっちり咥え込まれて、ちょっとでも動いたらドピュってしまう臨界状態だからなのかも……。
「こらっ、玲。いつまでもよそ見してるんじゃない……っぞ!」
「きゃふ――っ!」
油断していたまんこに、いきなり肉厚ちんぽを捻じ込まれた。濡れ具合がイマイチだったせいで、いつもなら心地好い衝撃も、ちょっと痛い。
「っん、っ…っ……いきなりは、っ…ずるいってばぁ……っ」
「バーカ、よそ見してるほうが悪いんだよっ、ほらっ」
「あっああぁっ、あっあっ」
まだ滑りのよくないマンコを無理やりゴシゴシされて、内臓に響く痛さに、あたしは「あっ」という間にできあがってしまった。
「あっ、あぁ…っふぅん……いいっ、っくふ! んっ!」
「相変わらずマゾだな、玲は――ッ」
「きゃうう!!」
お尻をピシャッと叩かれた。手の平を吸いつかせる感じの、好きな叩かれ方だ。尻のお肉がぷるっと波打ったのが自分でもわかる。
「おっ、濡れてきたな……っ、っ…っ」
「…んんっ、はぁ――ぁっ、ぁっ♥」
じんじんと染みるような心地好い痛みのおかげで濡れ始めていた牝穴が、リズミカルに犯される。
最初はギチギチ軋むみたいなのが、だんだんと滑らかな動きになっていって、ぐっちゅぐっちゅ……と汁気たっぷりの音がしてくる。この「あたし、犯されて感じちゃってる!」な感覚が堪らない。
「っはあっあ…っ……もっと、乱暴にヤっちゃってぇ…んっ、んうっ!」
あたしがレイプ風味の激しめファックをおねだりしながら腰をくねらせている隣では、愛子がお尻をふりふり、巨乳をぽよぽよ揺らして可愛らしく牝鳴きしている。
「きゃう…きゃふっ♥ あっ、あぁ…いいっよぉ…っひうぅ♥」
愛子はまったり派だから、ねっとりめ緩めのストロークで犯されるのが好みらしい。というか、ゆっくりじゃないとチンポのほうが持たないっぽい。
……愛子と一緒の当番のときはいつも、ちょっとだけヘコむ。
「おれ、好きだよ」
いきなり、肩越しに声をかけられた。
「へ?」
「……好きだよ、玲の…まんこ…っ、んっ……中のでこぼこ具合が、おれのちんぽに、っ…ぴったりで、さ…っ」
腰を大きく揺すって、あたしの中身をぐりぐりホジくり返しながらの、恥かしい台詞。
「ぅ…バカぁ、ぁっ」
「どうせ、バカですっ…よっ、っ、っ!!」
あたしの中で、ちんぽが激しく暴れ出す。もう少しで中出しされちゃうんだ――と思った途端、まんこの感度がぐぐっと上がる。
「ひっ、いぁ…ぁ…あひっ、ひいぃっくううぅぅん!!」
まんこの奥に、かっと熱いものが広がった。頭の中にも白い火花がぱっと咲く。中出しされると、ほとんど条件反射でイっちゃう自分がけっこう好きだ。
「は、ああぁ……ぁ……」
熱いくらいに火照る身体を冷ましている横で、愛子もお餅みたいなむっちりボディをぶるっと震わせて絶頂したようだった。
「ひゃっふうぅぅ♥ うぅー……んんぅーっ…ぅー♥」
愛子の表情はとろとろに緩みまくりだ。あたしもたぶん、似たようなものだろうけど。
男子ふたりは、あたしたちにハメたまま、腰を揺すって最後の一滴まで吐き出すと、「放課後まで頑張ってね」と言い残してトイレを出ていった。
使われてる最中、何だかいい雰囲気になった気がしたのだけど……男子なんて、出し終わったらこんなもんだ。「トキメキを返せ!」と叫ぶのもバカらしい。
「ん? 玲、どうかした?」
「ううん、なんでもない」
大して気にしているふうでもない愛子の問いかけに、あたしは欠伸混じりに首を振った。
そうしているうちに、今度は一年生らしき男子がおどおどしながらトイレ(正式名称はトイレじゃないんだけど)に入ってきた。
あたしはすぐさま顔を上げて、にっこり笑顔で挨拶をする。
「いらっしゃーい。性処理委員会の会議室にようこそー♪」
公立ならどこの高校にもある性処理委員会の会議室、通称「トイレ」。
放課後になれば、お尻に●と▼を重ねたトイレマークのペイントを入れた性処理委員が、「トイレ」であなたを待ってます♥
年始と関係なくてゴメン。
規制解除されてるうちに書き込んでおきたっくてさ。
GJ!
新年早々GJ!
830 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 02:53:46 ID:lvhtT3CZ
女の子がとろけた表現はたまらないね。
GJっした!
いきなりだけど
「フェラしてあげる」より「オチンチンしゃぶってあげる」のが興奮するんだけど皆はどう?
833 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 19:00:20 ID:eB4gsC1k
上げ
>>832 まったく、お前さんの言う通りだ。しゃぶるっていう言葉がいいよな。
膝立ちで、腰の後ろに手を回して来て、
「イラマチオしていーよ♪ あーん♪♪」
と口をいっぱいに開かれるのが萌える
「ねーねー、お兄ちゃん。キュポっていい?」
中学生になったばかりの妹から舌足らずな言葉使いでねだられて、幸彦は「しょーがねーなぁ」と、ぶっきらぼうに了承した。
「数学の宿題をやってるとこだったのに……ったく、愛美はしかたないやつだな」
なんて勿体つけて言いながら、幸彦は勉強机に向かったままズボンのチャックを下ろし、身体を横に向ける。するとそこに愛美が擦り寄ってきて、ちょこんと腰を下ろす。
「そんなこと言って、チンチンしっかり勃たせてるくせにぃ」
「しまってもいいんだぞー」
「ああんっ、意地悪ぅ!」
チャックを上げるジェスチャーをする兄に、愛美はちんぽをぎゅっと掴んで講義する。
「っ……だったら、ほら、挨拶は?」
「えー……あれ、言わなくちゃ駄目なのぉ……?」
「言わないんだったら、止めるか」
「ああっ、言う。言いますからぁ!」
愛美は顔の高さにあるチンポを柔らかくニギニギしながら、兄を見上げて唇を尖らせた。
そんな妹を苦笑混じりに見下ろす幸彦の顔には、楽しげな薄笑いが浮かんでいる。
「ほら、早く言えよ」
「うぅ……お、お兄ちゃんの、部活で汗だくになったおちんちんを、愛美のお口でキレイキレイさせてください……ぅーっ…やっぱりこれ、恥かしいよぅ」
「恥ずかしいから、いいんじゃないか!!」
「……」
そんなこと力説されても……と愛美は思うのだけど、これを言うと兄のちんぽがググッと硬くなるので、まあいいかー、と諦めている。
「えっと……じゃあ、していい?」
「よし、いいぞ」
「わい♪」
兄のお許しを得て、愛美はさっそく勃起ちんぽを小さなお口いっぱいに頬張った。
「んっ、んん……っ」
窄めた唇を棹にぴっとり吸い付かせて、首を小刻みに前後させる。鼻から抜ける息づかいと、口内に溢れる涎のじゅぽじゅぽ音が、楽しげなリズムを奏ではじめた。
幸彦の口からも気持ちよさげな吐息が漏れる。
「ん――ぅ……愛美もけっこう、上手くなったなぁ。クラスでも上から十番以内なんじゃないか?」
兄に褒められて、愛美もまんざらではないらしい。目元をほんのり染めて幸彦を見上げる。
「っふあ――ありがと。でも、わたし、そんなに上手くないよ。口も小さいし、舌も短いっぽいし」
「それがいいんじゃないか。小さい口は、ちんぽがすっぽり収まるし、舌が短いと言ったって一センチも違わないんだし。逆に一生懸命な感じがして、いいと思うぞ。
それにほら、小学生の頃はすぐに歯が当たって痛かったけど、いまじゃ全然そんなことないし……うん。やっぱり上手くなってと思うぞ」
「ぇ……」
予想外の言葉を返されて、愛美はつぶらな瞳をもっと丸くして兄を見上げた。
「あ――」
幸彦の頬が見る見るうちに紅くなる。
「でっ、でも、まだまだ下手だな。もっと練習しないと、彼氏もできないぞー」
そっぽを向いて早口に捲くしたてる兄に、愛美の頬がくすっと緩む。
「じゃあ、お兄ちゃんには、もっともっと練習につきあってもらわないとね……ぁむ♪」
「――っ」
笑顔の妹にちんぽをぱっくり咥えられて、幸彦の腰がひくっと揺れた。兄の反応に満足したのか、愛美は見上げる視線だけで笑みを深めると、おしゃぶりに集中する。
くちゅ、ぐちゅ…ぐっちゅぅ……。
「んっ、ふぅ……っふぅ、ぅん、っ…っ」
熱っぽい鼻息と、粘っこい水音のハーモニー。
自分の弱点を知り尽くしている口まんこにご奉仕されて、幸彦の射精ゲージはぐんぐん上がっていく。
「っ、っ……愛美、出すぞ――んっ!!」
「んぐ…っ……んん〜っ」
髪をぎゅっと掴んで引き寄せられた愛美は、喉ちんこにおしっこ穴を押しつけられてウグッとなる。
だけどそれでも兄のちんぽを吐き出すことなく堪えて、注ぎ込まれる精液に喉をごきゅ、ごきゅ、っと鳴らした。
「んっ、っ……っああ……」
妹のねっとり温かい口内を自分専用の精液便器にするくらいの勢いでたっぷり種付けし終えて、幸彦はぶるっと腰を震わせた。
目を閉じて、咽ないように息を止めたまま喉まんこゴックンしていた愛美も、ちんぽをイかせた達成感に頬を上気させながら、ゆっくりと目を開ける。
「よし、零さず飲めたな。偉いぞ」
「……ぅー」
兄に頭を撫でられて、愛美は誇らしげに目元を緩める。だけど、ちんぽはまだ咥えたままで、小さな唇を隙間なく吸い付かせている。そして、何かをねだるみたいに、兄をじぃっと見上げる。
「はいはい、いつものだろ。やっていいぞ」
「ん〜ぅ」
くぐもった声で喜ぶと、愛美は窄めていた唇をいっそう窄めて息を吸い込み、口全体を吸盤みたいにちんぽへ強く吸い付かせる。そして勢いよく首を反らす。
唇からチンポが抜けるその瞬間、
キュッポン♪
……と、小気味よい音がした。
喉まんこGJ!
口セックスで淫語とは……GJ!!
842 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 22:25:14 ID:rl2X7S0X
ビンビン
ギンギン
ガチガチ
一番興奮するのはビンビン。異論は好きなだけ認める
バキバキ
ボッキボキ
とくに保管庫はないようだし、収録してくれるなら賛成。
書き手さんの意見も欲しいけど。
個人的には大賛成
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
君は誰とオマンコする
星を巡るよ 劣情
よがり泣きの声上げて
またイくんだと思う わたし
愛されるより優しさより
犯されるのがずっと好きな自分が愛しい
嬉しいよ
犯りたいから股を開けとか
もうマンコが濡れてるとか
甘い罵詈雑言
今すぐ ファックミー
あなたのチンポを突っ込んで
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
こころ濡らす言葉より
無責任に抱いて 限界
妄想をわたしにぶつけて
うしろから犯されたい
むき出しのクリを弄られて
呼吸だけで精一杯
中に出して かまわないから
欲しいよ
前向いてひざ 抱えて開くよ
立ってるチンポせがみたいから
性欲もてあますの
今すぐ ファックミー
理性捨てて押し倒して
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
よだれみたいな本気汁
星を駆けるよ 欲望
キミは誰とオマンコする
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
たった一度アクメのために
いま腰を振る 快楽
なんかメイドさんロックンロールとかを思い出すネタGJ
>>843-845 文芸部員の徳島香奈枝は、図書室でひとり、ノートパソコンを前にして思い悩んでいた。
「……」
人気のない図書室に、香奈枝がキーボードを打つカタカタ音だけが静かに響いている。
香奈枝の睨んでいるディスプレイには文章編集ソフトが映っているのだけど、表題以外はまだほとんど白紙だ。
表題は『ちんぽを表す擬音についての考察』だ。
「……」
キーボードの上を白い指がカタカタと踊る。画面に文字がつぎつぎ記されていく。
『ビンビン』は冬の梅を想起させる。
冬の朝、夜のうちに降り積もった雪をこんもりと載せて撓んだ梅の枝に曙光が差して、きらきらと冷たい、それでいて瑞々しい光を零している。
日が昇るにつれて積もった雪がほのかに温まり、やがて枝の弾力に負けて、転がるようにどさりと落ちる。
冬の寒さに耐え忍ぶ枯れ枝がびぃんと弾むときのような、瑞々しさを秘めた、青年期のしなやかなチンポを想像させる。
『ギンギン』は熱く焼けた鉄だ。刀工に打たれる真赤な鉄だ。
それは刀でも槍でも鍬でもない、ただの鉄だ。そこには何の意志も意味も目的もない。ただの鉄だ。
ただ熱いだけの無為な塊――そんな、自身の熱さと硬さを持て余し、ただ意味もなく勃ってしまう多感なお年頃の熱々チンポを想像させる。
『ガチガチ』はコンクリートだ。
鋳型に流し込まれて固められたコンクリートは、撓りも弾みもしない。力を加えられれば、それに抵抗し、限界を超えれば折れるか砕けるか、だ。
『ギンギン』よりもさらに硬く、「硬い」を通り越して「固く」なったものが『ガチガチ』だ。
砕くか、砕けるか。壊すか、壊されるか。
――そんな真剣勝負のセックスを仕掛けてくる、四六時中まんこを犯して屈服させることしか考えていない性欲過多なチンポを想像させる。
「……」
そこまで一気に書いたところで、香奈枝の手が止まる。キーボードの鳴る音がなくなって、図書館にまた静けさが戻る。
「……」
香奈枝の両手は止まったままだ。縁なし眼鏡の奥からじっと画面を見つめたきり、動かない。
やがて、薄めの唇がゆっくりと開き、図書館の静けさに負けないくらい小さな声が紡がれる。
「バキバキって……なに? ボッキボキって、もう折れとるやーん……」
呟きは、静けさに溶けてすぐ消えた。
|∧,∧
|o゚ω゚)ダレモイナイ…
と ノ セックススルナラ…
| ノ〃 …イマノウチ!
|U
| ∧ ∧ ンン!
| (o゚ω゚o)∧,∧アッ!
|〃/ \).( *゙∀゙)
|(( (( U U
| U \)J
キモチイイ!
|イクゼェッッ…!?ウン!イイヨ☆
| ::∧ ∧::
| ::(o゙ω゙o)∧,∧::
|:::/ \).( *゙∀゙)::
| ((( (( U U::
|:::U \)J::
|ウン ∧ ∧
| (o゚ω゚o)∧,∧モウイッカイ
| / \).(゚∀゚*)
| ( ( U U
| U \)J
| ∧ ∧ プニプニ
| (o^ω^o)∧,∧
| / \).(^∀^*)コンドーム
| ( ( U Uツケカエテネ
| U \)J
>705
去年だが遡ったら面白そうだったのでつい
他にも問題ないかな
「わ、私の恥ずかしいところは今、どろどろになっています。あなたの、その大きいのが…たくましくて、その…
は、入るなんて…。想像しただけで……あぁ。きっと奥まで届いちゃう…いっぱいになっちゃう。
は、はい…ナカはあついです。柔らかくて…。あ、指で、私、自分の指をいれて…確かめています。ぐちゃぐちゃです……
濡れて…いっぱい出て、ああん、指もべとべとに……やだ、
い、いとが引いて…落ちました。私のです…あ、私の…いやらしい…その、お、おつゆが…いっぱい…
はい、あなたのを見ただけで…。じ、自分で触っただけで…こんなにたくさん…出しました。
わ、私は、一人で気持ちよくなっちゃう、いやらしい女の子です。
あ、いやっ。ごめんなさい、一人じゃダメです。
これだけじゃ、ダメなんです…。お願いです、あ、あなたのを…私の恥ずかし…え? はい…。
私の、…私のおま、た………お、…ま、んこに、いれて
おおきいの…おちんちんで、いっぱいにしてください。
ああ、こんないやらしい言葉を…。ごめんなさい、気持ちいんです。
恥ずかしいことを言わされているのに、どんどんぬるぬるしちゃうんです。
お願いです、はやく、太くて美味しそうなちんぽで突いてください。
何度もズコズコして、めちゃめちゃにして…おまんこして欲しいんです。
ああ、そうです。そのままナカに…あん、どうしてぇ。
そうです、私はいやらしいメスです。我慢できなくて、しつけの悪い犬なんです。
ハメてほしくて、お尻を振ってお願いしちゃうんです。
恥ずかしいのに、おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうんです。
ごめんなさい、ごめんなさい、
だらしなくていやらしいメス犬と言ってください。
もっと酷いこと言われると、おまんこがぎゅっとなっちゃうんです。
お願いします。この変態ペットと言いながら、ガチガチおちんぽで
このいやらしい、ぐちょぐちょおまんこにお仕置きしてください」
さてこの娘は、スレの殿方を扇情出来ましたでしょうか。
GJ
ところでそろそろ次スレがいるのではないだろうか
>>854 GJ!
こういう問題に合格した女の子ばっかりなんだよね、その学校。
教師でも父兄でもスポンサーでもいいから、行ってみたい。
んじゃあそろそろ次スレ立てて、ここは埋めてしまおうか。
淫語で埋めて、糞スレ率をあげようぜ!