淫語スレッド

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1名無しさん@ピンキー
淫語にこだわったSSを投下するスレッドです。
淫語についての雑談もOK。
淫語ハァハァな思いをありったけぶつけてください。
21 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:26:58 ID:XEsXXxwi

「ね、今からラブホ行ってこの子とエッチしてほしいの。いいよね?」
そんなストレートな誘いを俺がされたのは、ナンパされて連れてこられた喫茶店でのことだった。
今日は休日。
商店街をあてもなくぶらついていた俺は、2人組の女にお茶でも飲もうと声をかけられ、
断る理由もなくこうして既にアイスレモンティーのグラスにストローを挿している。
冷たい喉ごしを一口分感じたところで、唐突にそう言われたのだった。
「料金は割り勘でいいからね。君が半分、あたしたちが半分。
 今日だけの、後腐れのない関係。君が拒む要素はないよね?」
今しゃべっているのは、20歳ほどの、目鼻だちの整った、有り体に言って綺麗な女だ。
はっきりした物言いと俺をまっすぐ見すえる目つきが、意志の強い性格を感じさせる。
その女に寄り添うように座っているもう1人の女も、顔だちはきわめてよく似ていた。
歳も同じに見える。おそらく双子だろう。
こちらの女は、気弱そうな目で隣の女と俺とを落ち着かなげに見ている。
その頬は、このあけすけな話題のせいか、すでに紅潮していた。

「この子と、っていうのはどういうこと? 君はその間どうしてるわけ?」
俺はとりあえず答えを保留し、疑問をぶつける。
不安な要素さえなければOKしたい話だ。
どうせ予定があるわけでもないし、ゆきずりのセックスは嫌いじゃない。
「あたしもその場にはいるよ。ただ、相手をするのはこの子だけってこと。
 あたしは君とはしない。といっても傍から冷静に観察するってわけじゃないから。
 そのへんはホテルに行ってから話すよ。
 まだなにか不安がある?」
結局俺はその誘いにのることにした。
綺麗な女とのセックスなんてなかなかできるもんじゃない。
割り勘のラブホ代だけで済むなら、おつりがくるぐらいの幸運だ。
俺たちはさっそく喫茶店を出て、目的地へと向かった。
32 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:28:03 ID:XEsXXxwi

会話をリードしていた気の強そうな女は碧、気弱そうなほうは茜と名乗った。
碧は髪をポニーテールにし、茜は肩までストレートの髪を垂らしている。
やはり双子だそうだ。
碧に連れられ入ったラブホの一室で、俺は彼女らから不思議なことを聞かされた。
「茜の感覚をね、あたしにつなげることができるの。
 茜の感じたことは、全部あたしも感じることができる。
 それこそまったくおんなじ体験をしてるかのように感じられるわけ。
 といっても、いつもつながってるってわけじゃないよ。
 ちょっと集中して意識をそっちに傾けると、感覚をつなぐことができるの。
 逆にあたしの感覚を茜が感じるってのはできないんだけどね」
碧がしゃべる横で茜もうなずいている。
いかに双子とはいえ、にわかには信じがたい話だ。

「なあ、ちょっと待ってくれ。……ちょっと試させてもらってもいいか?」
俺は碧と茜を距離をあけて背中合わせで立たせ、念のため碧には目隠しをした。
そして茜の右膝の裏に触れる。
「碧。俺はいま茜のどこに触った?」
「右の膝の裏」
即座に答えが返ってくる。
次いで俺は茜の右の小鼻を押す。
「いまはどこを触った?」
「鼻の右の穴のとこを上から」
今度は服の上から茜のへその左上あたりをつつく。
茜が無言のままくすぐったげに身をよじらせる。
むしろ細い声をもらしたのは碧のほうだった。
「いまはどこだ?」
「おなかの……おへそのちょっと左上」
俺は終わりを告げ、碧の目隠しを解く。
「これでわかった?」
勝ち誇ったかのような碧の表情。
「ああ。信じるよ」
俺は彼女らの言ったことを認めざるを得なかった。
43 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:28:39 ID:XEsXXxwi

先にシャワーを浴び、トランクスにガウンを羽織った俺は、
茜がシャワーを使っている間、碧から今日の彼女らの目論見を聞いていた。
「つまり、君と茜がエッチして、あたしは茜の感覚とつながることで楽しむってこと。
 あたしね、エッチのときたくさんしゃべりたいの。
 自分がエッチなことばを言うことで、どんどん興奮してくから。
 でもエッチってなかなか重労働でしょ。息も切れるし。
 だからそこは茜にまかせて、あたしはしゃべることに集中しようってわけ。」
碧は楽しげに笑い、後頭部でくくった髪を揺らす。
デニムのミニスカートから伸びた脚は、スラリとして美しい。
綺麗だが、よくわからない女だ、と俺は思った。
筋は通っているが、浮世離れしているというか、不思議な能力も含めてどうも現実感に欠ける。
まあ行為をはじめれば、そんなことはどうでもよくなるだろう。
俺はそう思うことにした。

茜が浴室から出てくる。
素肌にバスタオルを巻いただけの格好だ。
顔を耳まで真っ赤にして、うつむいたまま碧のそばへ寄っていく。
「碧……」
不安げな声を向ける茜に、碧は背中を押して促す。
「心配ないから。いってらっしゃい」
ベッドに腰かけた俺のほうへ、おずおずと茜が歩んでくる。
俺は立ち上がり、シャワーで温もったばかりの裸の肩に手をかけた。
茜がびくりと身体をすくめる。
「いままで経験は、ある?」
その初々しい反応に、俺は気になっていたことを訊いてみた。
こくりとうなずく茜。
なるほど。だとすると、初めてだからというわけではなく、単に彼女の性格か。
俺は茜を引き寄せると、顎を上向かせそっと唇を重ねた。
54 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:29:16 ID:XEsXXxwi

素裸になった俺の前に、バスタオルを巻いたままの茜が膝をつく。
真っ赤になった顔を、勃ちあがった俺のものに近づけ、先っぽにちゅっとくちづけた。
そして、唇の中にゆっくりとのみこんでいく。
あたたかい粘膜が、刺激に飢えた亀頭にまとわりつく。
「あたし、おちんちん、食べちゃった……。
 おっきなおちんちん、お口に入れちゃったよ……」
茜のうしろでは、碧が目を閉じ、床にぺたんと腰を下ろしている。
ことばを口にしているのは碧だ。
茜の顔が動く。
舌を俺のものにあてがいながら、顔をこきざみに動かしている。
「おちんちん、おっきくて、かたくて、熱いよ。
 しゃぶってるだけで、あたし、濡れてきちゃう……」
碧は口を開けたまま、身体を揺らめかせていた。
その動きは茜に同調しているようにも見える。
「もっと、舌、激しく動かして」
俺は茜に注文をつける。
茜が潤んだ目で上目づかいに俺を見上げ、うなずくように視線を元に戻す。
茜の舌が動き回り、亀頭やカリをこすりたてる。
「おちんちん、エラのはってるとこが好き……。
 ビクン、ビクン、ってなるのも好き……。
 おちんちん、好き。もっとしゃぶらせて。舐めさせて。
 おちんちんのエッチな感覚が、あたしのおまんこにまで下りてきちゃうよ……」
65 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:30:05 ID:XEsXXxwi

茜の動きが激しさを増す。
唇が亀頭をくわえ、舌がチロチロと下側をくすぐる。
かと思うと、ぐっと奥までのみこみ、口をすぼめて前後に動く。
「おちんちん、気持ちいい? 気持ちいい?
 どくどくしてるの感じちゃうよ。あたしもっとせめちゃうよ。
 おちんちん、好き。おちんちん大好きぃ。
 皮も先っぽもいっしょにしゃぶってもっともっと気持ちよくしちゃうよぉ……」
碧のことばが俺の興奮をかきたてる。
茜の髪に指をからめながら、俺はだんだんこらえきれなくなってきた。
茜はときおり息を継ぎながら、激しい攻めを続ける。
「気持ちいいの? もう出すの? 精液出すの? 白いの出すの?」
俺の表情を見たのか、碧が興奮しきった口調で何度も問う。
「お口に出して。思いっきり出して。
 君の精液であたしのお口をいっぱいに汚してぇ……」
俺の腰が震える。精液がのぼってくるのを感じる。
茜の頭に手を添えて、茜の動きに同調する。
「出る、もう、出るっ!」
「出してっ、おちんちんから白いのいっぱい出してっ。
 どぴゅどぴゅ出してっ、あたしのお口をザーメンまみれにしてぇっ!」
碧の叫びを聞きながら、俺は茜の口内に勢いよく射精した。
熱い粘膜に包まれながら、気持ちよさとともに精が吐き出されていくのを感じる。
「お口の中、どろどろだよぉ……。
 おちんちんから、いっぱい、出たんだね……」
膝立ちになり、陶酔したような表情で口をくちゅくちゅ動かしている碧の前で、
茜は一度こほっと咳きこみながらも、口内の精液を少しずつ飲み下しているようだった。
76 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:31:39 ID:XEsXXxwi

身体をぎゅっと抱きしめてから、首すじに舌を這わせ、鎖骨を唇でなぞる。
そうして、俺は茜のバスタオルを外した。
すぐ隠そうとする茜の腕をつかんで、俺は彼女の身体をじっくり見る。
「いやぁ……」
か細い声での抗議。
胸のふくらみは程よい大きさで、若々しく張りがある。
生えそろった陰毛の下までは覗けないが、俺はあるものを見つけて手をすばやく内腿にすべらせる。
「やっ!」
そこはぬるっと濡れていた。
「おちんちんしゃぶりながら、どきどきして、そこまで濡らしちゃってたんだよ」
碧が茜のうしろから代弁する。
俺と茜が素っ裸なのに、碧は何ひとつ脱がないままだ。
ただフェラの感覚の余韻か頬に赤みがさしている。
「さっきはずいぶんしゃべってたな」
「んーん。まだ全然しゃべりたりない。
 まああたしのことは気にしないで、茜の相手をしてあげてね」
俺は返事をせず、茜にかるくキスすると、その身体を抱えあげた。
また真っ赤になった顔に何度も唇を落としながら、ベッドに運び横たえる。
87 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:32:29 ID:XEsXXxwi

「はんっ」
焦らしたうえで乳首を吸ってやると、茜はおもしろいほど敏感に反応した。
やはり焦らしていたもう一方の乳首をきゅっとつまむ。
「ああんっ」
身体を波打たせて息を荒らげる。
「あたし、おっぱいで、たくさん、感じちゃった……」
碧はベッドに乗った俺の背後で、相変わらず艶かしいつぶやきをもらしている。
俺は乳首をこしゅこしゅとこすりつつ、顔を茜の股間へと下ろしていった。
片手でスリットをくにっと開くと、透明な汁が溢れて腿をつたい流れる。
茜は言葉にならない声をもらし、真っ赤な顔を両手で覆った。
俺はとりあえずそこに口をつけ、音を立てて汁をすする。
そして恥ずかしいのか腰をよじらせる茜を押さえつけ、
ぱっくり開いたスリットの下から上まで一気に舐めあげる。
「ひあぁっ」
「あぁ、おまんこ、べろんって舐められちゃって、気持ちよかった……」
次いで、包皮をずらして小さな肉の芽を露出させ、粘液を絡めた指でやさしくなでさする。
舌は複雑な襞を細かに舐めたてる。
「すごい……クリちゃんが、ぬるぬるってされて、気持ちよくて、
 ひだひだも、じんじん、おまんこに、気持ちいいの、ひろがるよ……。
 もっと舐めて、おまんこ、舐めて、さすって、こすって、気持ちよくして……」
クリトリスを舌の裏側でねっとりと攻める。
指を膣の中に入れて、緩急つけてかきまぜる。
「はあんっ、あぁっ、ああっ、ああぁっ」
「おまんこ、すごい……ぐちゅぐちゅいってる……もっとかきまぜて! おまんこぐちゅぐちゅして!
 気持ちいい……気持ちいい……クリちゃんすごい……舐めて、舐めて……。
 あぁ、もう、エッチなお汁が漏れちゃうよぉっ」
茜のもらす甘い声と碧の淫らなしゃべり声が重なりあう。
98 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:33:33 ID:XEsXXxwi

「おちんちん入れて! あたしもう我慢できない」
碧がうしろからお願いしてくる。
俺は上気した顔の茜に目で問うた。
茜はとろんとした目で俺を見て、こくんとうなずく。
俺がゴムに手を伸ばすと、その手を茜が押さえる。
「ピル、飲んでるから。だから、大丈夫です……」
「ん、そうか」
俺は茜に唇を重ねると、むきだしのままの自分のものを茜にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった。
「あぁ……」
「入ってくるよ、おちんちん、入ってくるよ……おまんこに、おちんちんが、入ってくるよ……。
 ぐちょぐちょのおまんこが、おちんちんに、犯されちゃうよ……」
いったん奥まで挿入すると、抵抗を感じつつゆるゆると腰を引き、
浅いところをかき回しはじめる。
「ああっ、はあっ、あぁっ、あっ、はぁっ……」
「いい……いいよぉっ、おまんこかきまわしてっ! おまんこの中、激しく突いてっ」
茜の中は狭いが、充分に濡れほぐれていて、抽送はなめらかだ。
あたたかく、ぬるぬると気持ちいいそこを、俺はじっくりと攻めたてていく。
「ああ……おっきいよ……おちんちんで、おまんこの中、いっぱいだよぉ……。
 それなのに、動いて、こすれて、おまんこ気持ちいい、おちんちんでいっぱい気持ちいいよぉ」
「あぁ、あぁんっ、はぁんっ」
「もっと、動いて、突いてっ。おまんこぐちゃぐちゃにしてっ。
 おっきいおちんちん突き刺して、あたしのおまんこめちゃくちゃに犯してっ!」
碧の声に押され、俺は茜を突きまくる。
「ああっ、あっ、きもち、いい……」
「感じる、おまんこ感じるっ、めいっぱい犯されて、もうぐちょぐちょだよぉっ。
 突かれてる、こすられてる、すごい、おちんちんすごい、おちんちん気持ちいいよぉっ!」
109 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:34:25 ID:XEsXXxwi

茜は俺の下で息を荒くしながら、俺に合わせて腰を動かしている。
「もっと、もっと、おちんちん、来てっ。強く突いて、ぐちゃぐちゃにかきまわしてっ」
その声は耳元で響いた。
いつの間にか碧が俺の肩に手をかけ、俺の耳に口を寄せている。
「どんどん、どんどん気持ちよくなるのっ……おちんちん好きっ、おちんちん気持ちいいっ。
 おまんこ、犯されちゃってるの……おちんちんに、ずっぷり、入られちゃってるのっ」
俺は構わず腰を動かす。
茜の胸に手をやり、乳首をやさしくこすりたてる。
「んっ、はあぁっ、あぁ……」
「おっぱいも、気持ちいい……乳首、じんじんするの。
 あぁ、でも、おまんこいいっ、エッチなお汁でぐしょぐしょだよぉっ。
 もっと突いて、突き回してっ、ぐしょぐしょのおまんこをぐちゃぐちゃに攻めたててっ」
「ああんっ、あはぁ……」
茜が甘い吐息をもらす。
俺の息も荒くなっている。
「ねえっ、体勢、変えてっ。下から、突かれたいのっ。茜が上になってっ」
そこへ碧からの要求が飛んだ。
俺と茜はそれに従い身体を入れ替える。
俺が仰向けになり、茜が俺にまたがる。
「早く、あたしに、おちんちん、ちょうだい……」
碧は俺の枕元で膝立ちになり、俺の耳に息をかけるかのようにささやきかける。
「あ、あ、あっ、ああぁっ」
茜が腰を下ろしてきた。
俺のものが茜の中に吸いこまれていく。
「あん、おちんちん、入ってきたぁ……。また、おまんこいっぱい、おちんちんで埋まっちゃうよぉ……」
1110 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:35:36 ID:XEsXXxwi

茜が腰を上下に振り出した。
俺のものが絡みつかれるような感触に刺激されながら茜のそこを出入りする。
「ああ、奥まで来る、おちんちんずっぷりきちゃうぅ……。
 茜もっと動いてっ、もっと、こすって、突いてっ、おまんこいっぱい突いてっ」
俺も小さく腰を動かして茜の中を攻める。
「あぁっ、だめ……あはぁっ、ああっ」
「いいよ、おまんこじゅぷじゅぷいってる……おまんこ気持ちいい、おまんこすごいぃ……。
 もっと、あぁんっ、もっとぉ、おちんちんで攻めてっ、おまんこめちゃくちゃにしてぇっ」
耳元で聞こえる碧の淫らな叫びに、俺の興奮がさらに高まる。
茜を下から突き上げる。
「あんっ、あんっ、ああぁっ」
「すごい、おまんこすごいぃ、どんどん気持ちよくなっちゃうよぉっ。
 エッチなお汁がどんどん漏れちゃう、おちんちんこすれて、おまんこ気持ちいいよぉっ」
「あはぁっ、ああっ、ふああぁっ」
「おまんこいいっ、ぐしゅぐしゅでぐちゃぐちゃおまんこ、いっぱい犯されちゃってるっ。
 おまんこ犯してっ、どんどんどんどん気持ちよくなっちゃうエッチなおまんこ、
 いっぱいいっぱい犯しまくってぇっ!」
と、碧が突然立ち上がった。
デニムのミニスカートに手を入れてねっちょりと糸を引くパンツを下ろし、俺の足先にまたがる。
「あたしのおまんこも一緒に、犯して……」
俺の足指が碧の粘膜に触れ、親指が穴の入り口にもぐりこんだのがわかった。
碧は片足をベッドの下について当たり具合を調節しながら、小さく上下動を始める。
「ああぁ、刺激が、重なる……気持ちいいのが、二重になっちゃうっ……」
俺の足の親指が碧の膣を攻めている。
視界に騎乗位で身悶える2人の女の痴態をとらえ、俺は激しく興奮した。
「深いのと、浅いのと、突かれてるっ、おまんこ2つぶん犯されちゃってるっ。
 ああんっ、すごいのっ、こんなにすごいの、はじめてだよぉっ」
俺もそろそろ限界に近づいてきた。
荒い息の合間をぬって訴える。
「俺、もう、出る……」
「だめっ、もうちょっと、耐えてっ、いっしょにイこっ。
 あたしも、おまんこ、すごくて、もう、おかしくなっちゃうっ」
1211 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:36:34 ID:XEsXXxwi

茜が腰を小刻みに振る。
ときどきぐうっと深くのみこむ。
「あはああぁ……あぁっ、あたし、あたし……」
「おちんちんで、突かれて、足で、えぐられて、ああっ、もうだめ、もうだめっ。
 おまんこすごいっ、きもちいいっ、ああもうっ、おまんこイっちゃう、おちんちんでイっちゃうっ。
 おまんこ、ぐりぐりされて、じゅぷじゅぷされて、いいっ、ああぁっ、おまんこいいっ」
「もうだめだ、出すぞ、出すぞっ」
「あんっ、あたしも、イっちゃう、イっちゃうっ。
 おまんこに出して、精液出して、白いの出してっ。
 おちんちんからどぴゅどぴゅ出して、子宮まで赤ちゃんの種でどろどろにしてぇっ」
「あはぁっ、ああっ、はあっ、ああぁっ」
「出るっ!」
俺は茜の膣深くに激しく精を吐き出した。
「あああっ、出てる、出てるっ、おまんこに白いのあふれちゃってるっ。
 どぴゅどぴゅ出てる、おまんこの奥に当たってる、おちんちんからどくどく出てるっ。
 あたしイっちゃう、おちんちんでイっちゃう、おまんこいっぱい突きまくられて、
 赤ちゃんの種出されちゃって、おまんこすごくて、気持ちよすぎてっ、ああっ、
 おまんこいいっ、おちんちんすごいっ、おまんこいいぃっ、イクっ、イクうううううぅっ!」
「ふああああああああぁっ!」
2人の声が重なった。
茜は俺に奥まで突きこまれて、背中をぐうっとそりかえらせて、ぶるぶるっと身体を震わせる。
碧も同じ姿勢で身体をつっぱらせて、やはり身体を震わせると、
スカートを乱したまま俺の脚の上にくたっと上体を倒しこんだ。
俺は息を整えながら、耳に残る碧の淫らな言葉を興奮さめやらぬ胸に反芻していた。
1312 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:37:29 ID:XEsXXxwi

「今日はありがと。おかげでめいっぱい楽しめちゃった」
ラブホを出て、ぶらぶら歩きながら、碧が言う。
「茜もよかったでしょ。いい声出してたもんねー」
「みっ碧、声が大きいよ……」
振り返ると茜は顔を真っ赤にして、俺と目が合うと恥ずかしそうにうつむいた。
「あ、もしよかったらさ、今後もこういうことしない?
 休みの日に会って、今日みたいに。
 ぶっちゃけセックスフレンドってやつだね」
俺は碧のその提案に同意した。
互いに携帯の番号とメアドを交換して別れる。
俺は今日会った不思議な2人との淫らな一幕を思い返しつつ、
彼女たちとの再度の情事に思いを馳せるのだった。

(終)
14 ◆PhoxGi6.f2 :2006/05/14(日) 00:39:16 ID:XEsXXxwi
読んでくださった方、ありがとうございます。
おバカなSSでアレですが、意見・批判・ツッコミなど、いただければ嬉しいです。
15名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 01:23:08 ID:8HC0uczH
>>14
GJ!!
16名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 01:43:09 ID:T3oRZD7n
リアルタイム投下に初遭遇 普通にうれしい(*´д`*)
17名無しさん@保守:2006/05/19(金) 00:58:32 ID:iWlBAwy6
「あぅんっ、きもちーです……。リカの恥ずかしいお豆をもっとちゅぱちゅぱしてください……」
18名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 17:51:51 ID:1Ee43qXa
終了
19名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 22:08:44 ID:a0UMJLew
再開
20名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 01:00:53 ID:YjlEOKzo
保守あげ
21名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 08:49:42 ID:9GXzeM7x
淫語を吐かせればエロくなる、というわけじゃないから難しい。
221レス保守ネタ:2006/06/08(木) 17:13:16 ID:nwK6KnwX
「ここが小陰唇。ビラビラってなっててちょっととびでてるの。
 で、ここにおしっこの穴があいてて、その下に、みんなのおちんちんが入っちゃう膣、んーん、おまんこ、があるの」
土の地面に棒で絵を描きながら、集まった男の子たちに図解で説明する。
男の子たちはまだ小学生の幼い顔で、でもそれに不釣合いなほどの真剣な目をしていた。
あたしの胸のドキドキが、しだいに強まっていく。
「じゃあ、実際に、あたしのエッチなとこをさわって、確かめてみようか……」
喉が熱い。
声がかすれる。
あたしは立ち上がり、まわりを囲む男の子たちに注視されながら、ロングのフレアースカートをゆっくりとたくし上げていった。
白いショーツがあらわになる。
「さわって……」
手近な男の子の手をとり、ショーツの中央に触れさせる。
頼りなげな指が、じっとりと濡れた布に埋まっていき、陰裂の凹凸を表面に浮かび上がらせる。
「これが、割れ目。おまんこの入り口ね。
 じゃあ、割れ目を開いて、おまんこの中までさわれるようにして……」
男の子の指がおずおずと動いて、あたしの花弁をかぱぁとくつろげる。
まわりの男の子たちの顔がすごくそばまで寄ってきていて、じいっと見られて、頭がくらくらしてくる。
もうびしょびしょに濡れてるから、きっとショーツを透かして全部見えちゃってるよ――。
「あんっ」
突然、別の男の子があたしの小陰唇をなぞった。
そして濡れた布地越しにつまんだりさすったりしてくる。
「んっ、それが、小陰唇。
 ねぇ、『瑞季お姉ちゃんの小陰唇』って言って……」
「み、みずきお姉ちゃんの、しょういんしん……」
布越しのもどかしい愛撫と、声変わり前の声でささやかれた淫らなことばに、せつないほど興奮する。
「お、お姉ちゃんの、ちつ、さわるね……」
また別の男の子の声。
「さわって! おまんこって言って!」
つつかれる。こすられる。
男性を受け入れる器官のあたりを、何本もの指が、繰り返しさわる。
「おまんこ」
「お姉ちゃんの、おまんこ……」
「みずきお姉ちゃんのおまんこ……」
男の子たちの荒い息づかいが聞こえる。
「もっと言って! お姉ちゃんのおまんこに、おちんちん入れたいって言って!」
膣口をぐりぐりとえぐられ、陰唇をくにゅくにゅといじられて、あたしはどうにかなりそうだった。
「お姉ちゃん! おまんこに、ちんちん入れたい」
「みずきお姉ちゃんのおまんこにちんこ入れたい。おまんこに入れたい」
「ああぁ、いいよぉ、あたしのおまんこにおちんちん入れて! ぐちょぐちょのおまんこを掻きまわして!」
あたしはもうおかしくなってた。
ショーツを一気に脱ぎ捨てると、地面に寝っころがって足を開き秘部をめいっぱいさらす。
男の人のを迎え入れる体勢だ。
「入れて、入れて、入れてっ。あたしを犯して。おちんちんつっこんで。
 ぐちゅぐちゅエッチな音たてておちんちん動かして。おちんちん好き、大好きぃ……」
からだじゅうが熱くて、あそこが疼いて、ほしくてほしくてたまらない。
昼間の公園の一角に、あたしの淫らな声だけが響いていた。
23名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 19:47:02 ID:r0yBZFxU
これはいい保守ですね。
24名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 13:50:34 ID:xes4hm6F
「ナニが入っているか言ってみなよ?」
「おちんちん・・・」
「おちんちん?チンポだろ、チ・ン・ポ!」
「いやぁ・・・言えなぁい・・・」
「イヤなら抜いちゃうぞ!」
「い、いやっ!言います・・・おちん・・・ちん・・・ぽ・・・おチンポ!あなたのチンポ!!」
25名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:16:50 ID:LkZ6vfVN
言わされるのってどうも…
26wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:26:43 ID:89n9Cm15
こんばんは。流浪の投下です。
19分割。では参ります。
----------------------------------------
 なんだか、くらくらする。
 眠いな。
 目蓋がしくしくしてくっつきそうだ。
 ん、んぅ。
 俺は薄く眼を開ける。薄明。――いつもどおりの自分の部屋。だけど、妙
に視点が高い。ああ、壁際か。ベッドの上で、横にもならずに、壁にもたれ
かかって眠っていたらしい。
 じわりと記憶が戻ってくる。眠った記憶はないんだが……。
「あの、あのぅ。――おはようございます先輩」
「……」
 小さな遠慮がちな声のほうに視線を向ける。
 そこにいるのはまだ小さな娘。妹と同じ年頃、同じ学園のお仕着せのよう
な制服。そういえば、妹の友人だ。何度か家へも来ていた。たしか……。
「妙(たえ)ちゃん?」
「はい、薬師妙です。先輩に覚えていてもらえて、あの、う、嬉しいです」
 先輩といわれているが、俺は別にこの娘の先輩なわけじゃない。もう大学
も卒業しようかという年齢で、年も十は離れている。まぁ、俺もそのお仕着
せを採用している私立のOBでもあるし、先輩という呼び名が不快と言うわけ
じゃないから別に問題はないんだが。

 妙ちゃんは内気な女の子らしくて、妹と一緒のときも、ずっとうつむいて、
それでもなんだか必死に挨拶をしていた印象が有る。陽に透けるとちょっと
茶色がかって見える可愛らしい長い黒髪の女の子で、目元も切りそろえられ
た前髪で隠しているような娘だ。
「ん。そういやうちの妹は? あ、それより、寝込んじゃってゴメンね。な
にかあったのかな」
 妹のヤツ、友人をほったらかして何をやってるんだ。めげない事だけが取
り柄の暴れん坊お姫様をがっくり気分で思い起こす。あ、あれ。――でも、
妹は林間学校で出かけていなかったか? でもだとすると、妙ちゃんだって
一緒のはずでは?
27wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:33:22 ID:89n9Cm15
 両親が海外の俺の家は、今は俺一人っきりだったような。久しぶりに羽を
伸ばして自堕落に過ごしていたような、そんな気がする。
「えっと、どういうことなんだ? 妹は林間学っ」
 がちゃっ。
 奇妙な金属音。俺は立ち上がることが出来ない。
「あ、あ。だめです、先輩。あんまり激しく動くと、怪我しちゃいます」
 妙ちゃんが押しとどめるように俺に抱きついてくる。
 ふんわりしたちょっと子供っぽい甘い匂い。
 でも、俺はそれどころじゃなく必死に後ろ側に回された手首を振ってみる。
どうやら手錠のようなものをはめられて、しかも、ベッドの支柱に繋がれて
いるらしい。

「妙ちゃん、これってなんの悪戯なの? それともなんかの事件に巻き込ま
れてるの?」
 俺は一応後者の可能性も考慮して、声を低く抑えて尋ねる。
 妙ちゃんは俺の崩れた膝の上に座っている。両手が使えれば抱っこの形な
んだろうが、この状態では逆だ。別に重たいということもないけれど、やけ
に体温が高い。その体温の高さが、なんだか小さい女の子の実感という感じ
で、どぎまぎさせられる。
「悪戯じゃないです。事件に巻き込まれでも、ないです」
 妙ちゃんは俺の胸元のシャツに顔をうずめるようにして云う。別に怯えて
いる感じじゃないけれど、肩で息をしている。熱でもあるんだろうか。

「……それじゃどういう事情でこうなってるの」
 なんだか微妙に嫌な予感もしてきてるのだが、俺は尋ねてみる。
「えと。あの。……あのぅ」
 妙ちゃんは何かと戦うように言いよどむ。
「あの、私。先輩のことが好きですっ」
 ――うぁ。こういう展開になってしまった。
「気持ちは嬉しいんだけど、ほら。おれ、彼女居るし」
 そうなのだ。これでも大学に彼女が居る。妹から妙ちゃんが俺のことを気
に入っているというような話を聞いたことがあって、それとなく彼女のこと
を伝えてくれと云った覚えがある。
28wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:34:28 ID:89n9Cm15
 彼女が居るのは無論のことだし、そもそも妹が居る俺には、この年頃の娘
と恋愛をするというのが難しい。どうしようもなく子供に見えてしまう。

「――知ってます」
 妙ちゃんは俺の胸にぺたりと顔をうずめたまま云う。
「でも、わたし、あの……。スペアとか、予備とか、控えとか、二号さんで
もいいです。……だめ、ですか?」
 男としてここまで思われるのは悪い気がしない。けれどやっぱり妙ちゃん
はまだ幼いのだと思う。それは多分ただの憧れだし、何より俺としても、こ
の年代の娘じゃ扱いに困る。別に他の人の趣味を否定する気はないんだが、
俺は少なくともロリコンではないのだ。

「気持ちは嬉しいんだけど。……ごめんね」
 本当は頭のひとつでも撫でてあげたいのだが、この体勢ではそうも行かな
い。というか、納得してこの拘束を解いてくれると助かるんだけど。
「そう、ですか……」
 俺はこくりと頷く。
「……仕方ないです。あの、それじゃ」
 妙ちゃんがすっと顔を俺の胸から話す。俺の間近から妙ちゃんが俺を見上
げてくる。普段は前髪に隠れていてわからないけれど、妙ちゃんの瞳と表情
が見える。真っ赤になって緊張しているけれど、困ったように潤んだ瞳。妙
ちゃんはかなり可愛い美少女だった。
 これなら年頃の彼氏なんか簡単に出来ると思う。
 納得してくれてよかった。やっぱり妹から彼女の話は伝わってたんだろう
な。それほどショックを受けた様でもなかったし、
 覚悟をしたうえでのダメ元の告白だったのかもしれないな。俺はそんなこ
 とを考えていた。

「――今日だけは、お話、きいてくれます……か?」
 妙ちゃんは熱に浮かされたような真剣な表情で俺に尋ねてくる。妹と一緒
のときは陰に隠れておずおずしてたけれど、本当は結構自分の気持ちを言え
る娘なんだな。
29wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:35:18 ID:89n9Cm15
「ん。わかったよ」
 俺の言葉で、妙ちゃんは再び俺の胸にもたれかかる。
 小さいな。これ、立ち上がったら俺のおなか位までしか背丈ないんだろう
な。軽いから、別に膝の上に座られても重くもなんともない。張り付いたよ
うにべったりと俺に甘えてきて、ほお擦りしてる。
 うちの妹なんて元気なだけが生意気なやつだから。こうやって甘えられる
のはなんだかくすぐったい感じだ。妙ちゃんは俺にくっついて、すんすんと
鼻を鳴らしている。

「……落ち着いた?」
 俺はなるべく優しい声で聞いた。
「……はぁぃ」
 妙ちゃんの小さな声。俺のシャツに埋もれてるせいか、湿ったようにくぐ
もっている。ふわりと甘い香りがたつ。シャンプーかな。妙ちゃんの高い体
温とどきどきが伝わってくる。
 妙ちゃんは、俺にぎゅっと抱きついたまま身体をふるわせている。身体全
部で感じ取ろうとするように、こすり付けているようだ。子供っていうより、
赤ちゃんみたいだな。そう思うと、少し可愛く思える。

「先輩……」
 ちゅ。
 柔らかいな感触が首筋にはしる。
 え?
 ちゅ。……ちゅ。くちゅ。……ぺろっ。
 え? ええっ!?
 妙ちゃんが俺に抱きついたまま、俺の首筋をむさぼるように、キスの雨を
降らせている。
「ちょ、ちょっと、妙ちゃん」
「先輩……。美味しいです」
 妙ちゃんは俺を見上げる。唾液で濡れ光った唇、紅潮して、呆けてしまっ
たような表情。それは紛れもなく、気持ちよくなってしまっているときの女
の子の表情。
30wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:36:20 ID:89n9Cm15
「妙ちゃん……」
 俺はその妙ちゃんの表情に言葉を失う。妙ちゃんの表情は妖艶だと云って
もいいほどだった。子供だなんて思ってたせいで不意を突かれた俺は動揺
してしまう。

「えっと、あの……。妙ちゃん」
「……です」
 妙ちゃんは呆けたような表情に、切ないような色を浮かべて、俺の膝を太
ももできゅっと挟み込む。細くて肉なんてついてなさそうに見えるけれど、
それでも女の子らしい柔らかい太ももが俺の膝の辺りで蠢く。
「……です。……妙は悪い子なんです」
 妙ちゃんはうわ言の様に言葉をこぼす。
「先輩のお顔見ると、あの……えっちになっちゃいます」
「……え?」
「先輩のそばに居るだけで、えっちになっちゃうんです」
 妙ちゃんの腰が踊る。俺の膝には妙ちゃんが太ももで挟み込んだその先。
頼りないゼリーのように柔らかい肉が感じられる。
「えっちになっちゃうんです。先輩のおうちのトイレで、一人でしちゃった
り」

「ダメだってば。妙ちゃんっ、そんなことしちゃ」
 慌てた俺は必死に静止をする。でも、後ろ手でつながれた状態では声をか
けることくらいしか出来ない。
「でも、先輩。お話聞いてくれるって云いましたぁ……」
 妙ちゃんが、苦しそうなのに悦びを堪えるような表情で告げる。
「それは」
「先輩、妙のこと……ですよね。嫌われちゃいですよね」
 妙ちゃんはふるふる震えながら続ける。
「えっちな娘、きらいですか。……きらい、ですよね。でも妙、我慢できな
いんです。先輩に匂いかいで、一人で慰めるんです」
 熱に浮かされたように、妙ちゃんは俺の膝に腰をこすりつけて、一人えっ
ちをしている。
31wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:37:13 ID:89n9Cm15
 ほっそりした姿の幼い女の子。
 普段は真っ赤になっている妙ちゃんが興奮して自分を抑えきれなくなって
いる姿は蟲惑的で抗えないほどの魅力があった。
 静止しなければいけないはずの俺は喉が張り付いたようになってしまう。

「私、えっちなんです。……えっちな本とかばっかり読んで、いつも妄想し
てるんです。先輩にぎゅってされたり、先輩の身体ぺろぺろしたり、たくさ
んご奉仕したりしたいです。先輩のことお世話したいですぅ」
 妙ちゃんははぁはぁと浅い呼吸を繰り返しながら、呆けたような視線でじ
っと俺を見上げてる。濡れたような瞳が潤んで妙ちゃんの頭の中がいやらし
くなってしまっているのが判る。
「えっちな気持ちになると、お話したくてたまらないんです。頭の中がいや
らしい言葉であふれて、とまらなくなっちゃいます。……えっちな音と、匂
いと、言葉で、自分でもおかしいと思うんですけど。我慢できないほど興奮
しちゃうです」
 妙ちゃんは急速に昂まってゆく。
「先輩っ、先輩がぁ」
 感極まったように妙ちゃんが身体をゆすると背中の中ほどまである髪が激
しく揺れる。
「先輩が、妙のえっちなお話聞いてくれてますっ。妙の、えっちなえっちな
告白聞いちゃってるぅ」
 前髪に隠れた眉がきゅっと寄せられると、太ももで膝を挟み込んでぶるぶ
ると震える。我慢して、我慢して、やり過ごした快楽の波を追いかけるよう
に、また腰を跳ねさせて淫らなダンスを演じる。
 指も使わずに僕の膝にこすり付けてるのは、普段のやり方のせいなのか、
堂に入っている。僕の耳は訴えかけるような妙ちゃんの細くて淫らな声と、
体温で飽和してしまいそうになる。
「先輩はえっちな娘、んっ。きらいですよね。あ。あぁっ。ごめんなさいっ」
 がくがくとゆすられる腰。
 妙ちゃんはまた快楽の危険な領域に入ろうとしている。
「こんなことしたら嫌われちゃうのに、いやらしい言葉が好きなえっちな娘
なんて変態なのに、ダメなんですっ。うぅっ……はぅっ……ん。く、……ふ
ぅ……」
32wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:38:22 ID:89n9Cm15
 どきどきする。
 卵みたいにつるんとした白い妙ちゃんの頬が桃色に染まって、ひっきりな
しに浅い呼吸を繰り返している。
俺は頭をぶんぶんと振って煩悩を追い払おうとする。

 や、やばい。
 この娘はかなり危ない。
 ロリの気なんて全然ない俺でもくらくらしそうになる。
 妙ちゃんの淫らな告白がアルコールのように回って眩暈を起こしそうだ。
妙ちゃんの淫らな腰の動きが身体中にぞくぞくした興奮を巻き起こしてゆく。
「……云いたいよぅ。えっちな事云いたいよぅ」
 湿った吐息とともに妙ちゃんがこぼす。
 ――おいっ。
 ――まだこれでも我慢しているのか?
 こんなに発情しているのにまだ我慢している妙ちゃんの健気さと、もっと
淫らに乱れる妙ちゃんを思って血液がかっと燃える。
「ごめんなさい、妙、えっちでごめんなさいっ。ごめんなさい、ごめんんさ
い、ごめんなひゃいっ」
 妙ちゃんの太ももに挟み込まれた膝が熱くなる。ぬめるように湿った感触。
妙ちゃんの前髪に隠された瞳が大きく見開かれる。
「あっ、あっ。……ぁ、は、あっ……」
 まるでお漏らし寸前のように濡れた妙ちゃんが、制服とセットの黒いタイ
ツを通してすら判るほど溢れ出て俺の膝を濡らす。
「ごめんなさい、ごめんなひゃいっ。せんぱい、ゆるしてっ。 妙、悪い子
になりますっ。お願い、ゆるひてくださいっ」
 妙ちゃんはもう限界なのか痙攣するように腰をこすりつける。
 よほどの快楽なのだろう。その視線は宙をさまよい、焦点さえ合わなくな
っている。
 いやらしい言葉で告白をしながら淫らな絶頂を迎える妙ちゃんに。
 俺は魔がさしたのだ。
 云ってしまった。
 ――『もっと聞かせて』って。
33wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:38:58 ID:89n9Cm15
 妙ちゃんが天国から降りてきたのは五分ほどたった後だった。
 俺の身体のうえでくったりと失神した子猫のようになっていた妙ちゃんは、
荒い呼吸を徐々に整えて身を起こす。その瞳はまだ焦点があってはいなくて、
妙ちゃんの身体を訪れる痙攣も、快感が抜けきってないことを示していた。
「せんぱい」
 妙ちゃんの小さな声も、甘えるようになっている。
 正直、俺はちょっと安心していた。確かに妙ちゃんが絶頂ってしまうとき、
『もっと聞かせて』なんて云ったけれど、それはやはり魔がさしたのだ。
 身体つきは幼いけれど、妙ちゃんは危険だ。
 このまま一緒にいたら間違いが起こらないとも限らない。というか、精神
的にはもう起こりかけだ。
 あれだけ激しい絶頂の最中だ。俺が呟いた『もっと聞かせて』なんて、妙
ちゃんの耳には届いていないだろう。
 一回絶頂ってしまったわけだし、これで妙ちゃんの気が済んでくれれば、
この場は丸く収まる。今はその方向へいくのが最善の希望だ。

「せんぱぁい」
 妙ちゃんが起伏に乏しい軽い身体を俺に密着させるように抱きしめてくる。
 余韻を感じているのだろう。じゃれ付きながらほお擦りをする。
 可愛いな。
 そう思って愕然とする。
 違う! そうじゃないだろう! 可愛いなんて思ったら妙ちゃんの思う壺
だろう! おれはロリじゃないって! こんなの守備範囲外だって!!

 ちゅ。
 熱く溶けた感触にぞくりとする。
「ん。ちゅ……。んぁ……。はぁぁ……。せんぱぁい」
 ちゅぱちゅぱと、妙ちゃんが俺の首筋に顔を埋めてキスをしているのだ。
 くすぐったいような感触の中に明らかにぞくぞくする快楽があって、俺は
罪悪感でいっぱいになる。男の生理だとは言えこんな小さな娘相手なのに。
 ちゅん。んっ……。
 鼻にかかったような甘い声と、優しい愛撫。妙ちゃんの小さな手は、いつ
の間にかシャツの隙間にもぐりこんで、撫で回している。
34wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:39:57 ID:89n9Cm15
「ぁ。先輩。……おーきくなってます」
 妙ちゃんは身体を密着させたままとろんとした声で呟く。
 俺はその声にぎくりとする。
 しばらく前から俺のズボンは痛いほど突っ張っている。自分でも情けない。
ロリじゃないとは今でも思っているけれど、高めの体温と妙ちゃんのか細く
て透き通った甘い声の告白は刺激が強すぎる。

「妙のおなにーで、興奮してくれたんですか? 先輩のおちんちん」
 その直接的な言葉に俺はぎくりとする。
 妙ちゃんはどこか夢見るような表情で俺を見つめながら、指先を近づける。
「大きくなってますねー。……おちんちん」
 ちょん。指先が触れる。その小さくて柔らかな手が、小動物を愛でるよう
に俺をズボン越しに撫でる。それだけで、昂ぶった俺はぞくぞくするような
刺激を受けとってしまう。

「ダメっ。妙ちゃんっ、それは反則っ」
 必死に腰を引くが、後ろ手に拘束されているこの状況じゃ、殆んど身をよ
じる程度のことしか出来ない。妙ちゃんは紅潮した微笑で、胸元にしがみつ
きながら執拗に俺の硬直を撫で回す。

「ダメ、ですかぁ……。でも先輩は妙のおなにーで興奮してくれたんですよ
ね?」
 妙ちゃんは絡みつくような甘い声で囁きながら、指先でくるりくるりと先
端をたどる。たどたどしい優しい動きが下腹部にじれったい疼きを蓄積して
いく。

「それは、そうかもしれないけれど。……お話だけって云ったよっ」
 その誘惑を振り切るように俺は厳しい声を出す。

「そっか……。そうですよね」
 しょんぼりしたような妙ちゃんの声。
 可哀想な気持ちが沸き起こる。
 でもだめだ。それは悪魔の囁きだ。絶対にダメ。そう繰り返す。
35wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:47:43 ID:89n9Cm15
「じゃぁ、撫で撫でだけです。……撫で撫でしながらお話です」
「え?」
 俺はその提案の意味をつかみかねる。
「撫で撫でしながらお話聞いてください。じゃないと……」
 ちろりと唇を潤した妙ちゃんは、指先だけで俺のズボンのファスナーを探
すと、器用にじりじりとそれを下げ始める。
 ダメ! それこそ絶対にダメ! 俺は慌てたように必死に防御をする。

「判ったっ。判ったからっ!」
 俺の降参の言葉に、妙ちゃんはふわぁっと呆けたような微笑を浮かべる。
頭の中が妄想で一杯になった時の、いやらしい微笑み。
「はぁい。嬉しいです。――妙も先輩に嫌われたくないです。先輩のこと大
好きですから……。先輩の熱くて、固いおちんちん撫で撫でしてるだけで、
妙のお手々がとろけそうです。撫で撫でさせてくださいね。先輩」
 妙ちゃんは俺を見上げて小さく微笑む。憧れるようなとろんとした眼差し
で、俺に一生懸命お願いしてくる。

「うぅ……」
「あぁ、なんだかどきどきします。……私、先輩におなにー見られちゃった
んですよね。せんぱぁい、妙のおなにー、どうでしたか?」
 妙ちゃんは俺の許可を貰ったせいで余計にヒートアップしたのか、今度は
俺の腰の辺りに座り込むと、上半身を持たれかけてくる。俺の突っ張ってし
まった股間には、妙ちゃん制服のスカートが広がる。
 スカートの中に忍ばせた指先で、俺を淫らに撫で回す妙ちゃん。スカート
の布地がうごめく様は、なまじ見えないだけに一層妄想を掻き立てる。

「先輩のお膝でくちゅくちゅしてると思うと、妙、我慢できないほど気持ち
よかったんですよ。……ん。んぁ……。はぁぁ……。妙のおまんこ、お漏ら
ししたみたいになって、身体中がしびれて、先輩のことしか考えられなくな
っちゃうんです」
 妙ちゃんは自分で言ってるとおり、興奮すると言葉が抑えられなくなるら
しい。細い声で、淫らな言葉をこぼしながらそれに当てられたかのように一
層昂ぶっていく。
36wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:49:12 ID:89n9Cm15
「せんぱい……」
 とろんとしたままで妙ちゃんが見上げてくる。
 呆けたような微笑。
 妙ちゃんは微笑んだまま、そろそろとスカートをめくり上げてゆく。
 制服とセットになった黒いタイツ。
 その他いつに包まれた、細い足。ふともも。
 そして、黒地に透けてみえる妙ちゃんのパンツ。白いはずのそれは妙ちゃ
んの漏らした愛液で張り付くように半透明になって、うっすらと割れ目を透
かして見せている。

 無駄な肉のまったくないすらりとした下半身が黒いタイツに透けて見えて
いる。
 大人の女性にはないような脆い美しさ。
 微笑みながらそれを見せ付ける妙ちゃんは、危険な魅力を持っていた。
 ごくり。
 俺の喉が鳴る。

「せんぱい……。見えますか? 見てくださいますか? 妙の子供おまんこ
ですよ。……先輩のことが欲しい、おなにー中毒娘の割れ目です。妙、まだ
生えてないから、恥ずかしいです。……でも、先輩にお見せしますね」
 妙ちゃんは俺の耳元に吹き込むように囁きながら執拗に撫で回す。
 俺は恥ずかしいけれど、妙ちゃんが捲り上げたスカートの中から視線をは
ずすことが出来ない。黒タイツの終端する妙ちゃんのすっきりした腹部。
 その柔らかそうな白さが妙ちゃんの下肢のしなやかさを俺に否応もなく想
像させる。

「先輩、妙のぱんつでえっちなこと妄想してくれたんですか?」
 きゅっ。
 俺のものがジーンズの布越しに妙ちゃんの指先でつままれる。鋭い快楽が
走る。背筋を走り抜ける太い触手のような快感に一瞬脳裏が白くなる。
 その俺の震えが妙ちゃんにも伝わったのか、妙ちゃんもぶるっと腰を振る
わせる。
「先輩のおちんちん撫で撫でしてるだけで、今も、妙の身体、とろとろです
ぅ。――先輩にご奉仕したいです。先輩のおちんちんのお世話したいですぅ」
 きゅっ。
 きゅっ。
 何度も繰り返す刺激。
37wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:49:53 ID:89n9Cm15
 その度に妙ちゃんの手は俺の身体に馴染んで、もどかしい様な灼かれる様
な刺激が成長していく。
「ぁ。先輩。……大きくなってますよ〜。おちんちん」
 妙ちゃんの嬉しそうな声。
 もう俺は答える事も出来ない。
 何とか快感を逃すために目を瞑って首を振る。

「妙の声で、えっちなこと考えてくれたんですか? 妙のいやらしい言葉で、
大きくしてくれたんですよね。先輩のここも、すっごっくえっちですぅ」
 喜ぶような妙ちゃんの声。
 妙ちゃんの指先が耐えられないほど粘着質な動きになっていく。丁寧で、
なだめる様に、でも決して諦めない執着で優しく優しく撫で回す。

――妙が気持ちよくしてあげましょうか?
 その言葉はまるで耳にではなく、心に直接吹き込まれたかのように響いた。
――いいんです。彼女にして欲しいなんていわないですよ。ただ先輩に喜ん
でもらいたいんです。先輩の熱いここ、慰めてあげたいです。

 その言葉に、どう応えたかは覚えてない。
 でも俺はこのとき、望んでしまったのだろう。
 妙ちゃんの小さな掌は優しくて俺はもう限界だった。
 いやらしい言葉をこぼし続ける十歳も年下の娘の魅力に汚染されていたの
だ。

 ゆっくりファスナーが降ろされ、ベルトがはずされる。
 下着をずり下ろさずにするすりと撫で上げていた妙ちゃんの指先が、隙間
から忍び込む。
「わぁ……。熱いです。硬くて、どきどきして……。先輩のおちんちんだぁ。
すごいよぉ、お手々が火傷しそうです。妙、これ好きかもです」
 感に堪えたように湿った声。
 本当に今まで妄想してばかりいたのかもしれない。
 確かにぎこちなかったが、そのハンデを微塵も感じさせないほど妙ちゃん
の小さな手は大胆に俺のものを握り締めてくる。
 小さな指先が先端を優しく摺りあげる動きがたまらない。
 そのわずかな動きだけで、俺は噛み殺した声を漏らしてしまう。
38wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:51:10 ID:89n9Cm15
 浅い呼吸。自分の興奮を隠せない妙ちゃんの高ぶりが俺にも伝染する。妙
ちゃんの熱くて汗でじっとりと湿った指先が、ねとねとと先端に絡みつく。
「――先輩。このなかにどろどろ溜まってるんですよね」
 そんな俺を見つめながら妙ちゃんは優しい微笑を浮かべる。
「先輩の、濃〜ぃ精液」
 にぱぁ。蕩けるように微笑みながら妙ちゃんは際どい淫語を口にする。
 無邪気であどけない表情とのギャップに、俺のものは鋭く反応してしまう。
 嘘だ、絶対嘘だと思っているのに俺の身体も心もだんだんと妙ちゃんの淫
らな言葉に侵されてゆく。

「こうやって、撫で撫でするんですよね。知ってますよ、妙。えっちな本で
勉強しました。……先輩のこと想像しながら、お布団の中で何回も練習した
んですよ。先輩のおちんちんにぎにぎして、撫で撫でしたくてしたくて、気
が狂いそうでした」
 夢見るような微笑で愛撫しながら囁く妙ちゃん。乱れたスカートから丸見
えのパンツが、淫らにくねっておねだりするように誘い掛けている。

「先輩のおちんちんをしこしこするの想像しながら、妙も発情しちゃって、
いやらしいおまんことろとろにしてたんですぅ。恥ずかしい粘液くちゅくち
ゅに溢して、おなにーしてたです。何回しても満足できなくて、夜が明けか
けて空が白くなるまでおなにーしても一番気持ち良い場所にいけないんです」
 切なそうに眉を寄せて握り締める。細い指先が先端だけを延々と弄り回す。

「そんなときは眠ってもお股がむずむずして、いやらしい夢を見ちゃうんで
す。先輩のをぺろぺろする夢とか、先輩の下着の匂いだけでいっちゃう夢と
か……」
 妙ちゃんの淫ら過ぎる告白。
 俺はその声に酔ったようになる。
 もう下半身全部がしびれて、むず痒くて堪らなかった。
 物足りない刺激だけがつづいて、その度に妙ちゃんが可愛く見えてきてし
まう。
「あ。ぴくんってしましたよ。先輩」
 些細なことで嬉しそうになる妙ちゃん。
「あ、ここだぁ。……雁首って云うんですよね。ここの縫い目が気持ちいい
んですよね。妙がいっぱい撫で撫でしてあげますね。気持ちいいですか、妙
のお手々できゅっきゅっって」
39wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:52:05 ID:89n9Cm15
 俺の反応から読み取っているのか、妙ちゃんの手業は短時間の間にどんど
ん上達していく。俺はさっきからうめくような声しか出せてない。妙ちゃん
の手が気持ちよすぎて、いつ出してしまってもおかしくないのに、微妙に残
るぎこちなさと遠慮が決定的な刺激を長引かせている。

「あ、先輩のおちんちん。とろとろのが出てきました。はぁ、ん。ぅう……
ぅ。とろとろ、すごい。指先に絡んで、すっごくすべすべでぬるぬるです。
先輩、妙の柔らかいお手々とおなにーのお話で興奮しちゃってるんですか?」
 そのもどかしいようなじ焦れったいような刺激を妙ちゃんの淫らな言葉が
煽り立てる。いやらしい言葉が耳にまとわりついて、脳の中にどんどん染み
込んでくる。
 その刺激が心に刷り込まれ、どんどんと淫靡な根を張り巡らせて身体を縛
り上げる。
「幼い妙のしこしこで、とろとろの我慢汁だしちゃってますよ。先輩だいす
きです。えっちな先輩で嬉しいですぅ。えっちな先輩の熱くて固いおちんち
ん、妙がたくさんしこしこしますぅ」
 妙ちゃんの揶揄するようななぶるような言葉。本当なら怒り出してもいい
言葉なのに、快楽がそれを恥ずかしさと刺激に置き換える。
 妙ちゃんの淫らな言葉が甘い。
 その甘さで全身がくすぐられるような快感を覚えこまされていく。

「先輩のとろとろ我慢汁塗り広げて、さきっちょくすぐってあげます。……
ふゃやぁん。また堅くなったですぅ。はぁ……ん。はぁ……。先輩のおちん
ちんが気持ちよくなれるように、妙が一生懸命お世話させてもらいますね」
 言葉どおり、妙ちゃんの指が駆り首や裏筋を集中的にしごき始める。
 ぬめるように滑らかになった刺激に俺はあっという間に追い詰められる。

「ごめんっ、妙ちゃんっ。もうっ……」
 その言葉で妙ちゃんの動きがぴたりと止まる。
 あまりに唐突な刺激の中断に俺は空中に放り出されたような焦慮に身を焼
かれてよじる。うずうずずきじきする下半身が爆発直前のようなじれったさ
で俺を急かす。
40wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:53:40 ID:89n9Cm15
「――せんぱぁい」
 潤んだ瞳で妙ちゃんが俺を見上げる。
「せんぱい、妙もとろとろです。……妙の一番蕩けちゃってるところで、ご
奉仕しても良いですか?」
 妙ちゃんは膝立ちになると、スカートを捲り上げて、やけにゆっくりと黒
タイツをずり下ろしていく。
 タイツと一緒に下ろされる白い下着。
 スローモーションのようなその誘惑の仕草に心臓の鼓動がうるさいほど鳴
り響く。
 太ももの半ばで完全に裏返って内側を見せた下着は、蜜をぶちまけたよう
に濡れきっている。
 妙ちゃんはお尻のほうから回した手で、自分の幼い性器をいじる。

「あっ、あっ。……ぁ、は、あっ……。……妙も気持ちいいんですよ。先輩
のおちんちん握ってるんです。先輩のどきどきする固いおちんちんしこしこ
してるんだもん、んっ。ひゃぅっ……。妙も発情してますぅ。頭の中えっち
な妄想で一杯ですぅ。身体もとろとろで、さっきからよだれも止まらないで
す。ぱんつもぬるぬるで、お漏らしとまらない……」
 飾りのないすべらかな下半身をゆらゆらと動かしながら指遊びをする妙ち
 んは、総毛が立つほど蟲惑的だった。甘くて一度食べたら中毒になってし
まう禁断の果実。

 でもそれだけは。
 俺は必死に視線を逸らす。

「ん……。判りましたぁ」
 妙ちゃんは熱に浮かされたように従順な声で続ける。
「妙、我慢します。ちゃんと我慢します。……発情おまんこのまま、ちゃぁ
んと先輩のおちんちんから気持ちのいいミルクをしぼりますね。丁寧に丁寧
に先輩の精液タンクのおちんちんにご奉仕しますからぁ」
 妙ちゃんは俺の沈黙をどう理解したのか、太ももの半ばでタイツとぐっし
ょりと湿った下着を引き降ろしたまま、俺の下半身に腰をかける。挿入して
しまう恐怖に一瞬ひやりとした俺は、次の瞬間滑らかでぬるぬると湿った妙
ちゃんの太ももに包まれる。
41wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:55:13 ID:89n9Cm15
 まるで失禁したように湿った妙ちゃんの幼い性器と、締め付ける太もも、
そして先端は妙ちゃんのどろどろになったパンツに俺は包まれる。
 妙ちゃんはもう吸収できないほど恥蜜にまみれた下着を俺の先端に絡める
と、まるで磨きたてるようにしこしことしごき始める。
「あっ、あっ。……ぁ、は、あっ……んくうっ!」
 幼い性器を擦りあげられているのだろう。妙ちゃんも淫らな快感を得てい
るのだろう。さっきからの興奮とあわせて、あっという間に呼吸が乱れてゆ
く。
「ど、どうです、かっ? 妙の、お漏らしぱんつ。……あ、あくぅ! 妙の
恥ずかしいよだれで、とろとろになったぱんちゅで、しこしこされちゃうの
気持ちいいですかぁ?」
 あまりに快楽で目じりに涙までためた妙ちゃんは、それでも健気に俺に尋
ねてくる。俺はその誘惑に抗えないように何度も頷く。
 ぬるぬるとした下着は何重にもよれて絡みつき、彼女と行う本番に勝ると
も劣らない刺激を俺に与えた。
 だが、より認めたくなかったのは妙ちゃんの性器だった。
 幼いながらも潤んだ性器に何回も裏筋を擦られる快楽。妙ちゃんが腰をこ
すりつけるたびに身体を跳ねさせて浮き上がらせる。その度に一瞬、俺の先
端が妙ちゃんの幼い亀裂に当たり、ぬめるように逃げる。
 その瞬間の挿入してしまうかもしれないという恐怖とスリルが脳の神経を
焼ききるほど気持ちよかったのだ。

 絶対惹かれちゃいけない十も年下の女の子の性器が何度も何度も俺のもの
を舐めまわし、飲み込みかける。その度に背筋を強い刺激が駆け抜ける。
 その感覚は射精にも似て、しかも限度がなかった。

「こすれちゃう。きゃうっ、ぁ、ぁ……あっ。妙のに、擦れちゃいますっ。
先輩の熱くて固いおちんちんが、妙のおまんこにキスしてるぅ」
 妙ちゃんも似た感覚を味わってるのだろうか。
 狂ったように振り乱す下肢はどこもかしこも粘液でぬるぬるになり、とめ
どない発情のダンスを繰り広げている。
42wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:56:06 ID:89n9Cm15
「んぅ。先輩は意地悪です。あっ……ん。……はぅんっ!。先輩のおちんち
ん欲しいです。妙のつるつるの子供おまんこにくっつけて……ぁ、は、あっ
……。無理やり突き入れて、うずうずする小さな子宮に先輩の赤ちゃん汁い
っぱい注ぎ込まれたいよぅ」
 妙ちゃんの火がついたような囁きが危険な誘惑になって俺を惑わす。
 もう限界だった。妙ちゃんの狭い性器に突き立てて狂ったように精液を出
すことしか考えられなくなる。危険な誘惑に脳の芯まで犯されて、その妄想
がとまらなくなる。
「妙ちゃんっ、妙ちゃんっ!」
 何も考えてなかった。
 そのあまりにも甘美な誘惑に、俺は後ろ手に拘束されたまま想いっきり身
を乗り出す。手首に痛みが走るが、それさえも快楽のスパイスとして、妙ち
ゃんの唇にキスをする。

 それは妙ちゃんが無意識に避けていた箇所。
 俺が絶対に避けようと思っていた箇所。

「あっ。あ、あ、あんっ!!!」
 妙ちゃんの前髪の下の瞳が一瞬大きく開かれる。
 どこも見ていない焦点の合ってない瞳を、俺はじかに見つめてしまう。
 一瞬激しく硬直した妙ちゃん。ぎゅっと俺のものをパンツ越しに握り締め
た手がぶるぶると震え、次の瞬間、妙ちゃんの身体から全ての力が抜ける。
「ふぁ。……あ、あ、あ、あ、ぁぁぁあああ」
 緩む。小さな身体が弛緩する。全ての緊張を失って崩れる。
 それと同時に今度こそ本当の失禁が妙ちゃんからもたらされる。まだ握り
締めたままの俺のものと、ぬめる下着が暖かいゆばりでマッサージされて、
限界まで我慢していた俺は押し流されるように射精してしまう。
 弛緩してもまだ名残惜しそうにがくがく揺れ動く妙ちゃんの幼い性器に、
一回、二回。自分でも信じられないほどの白濁をぶちまけてしまう。
 その甘い余韻で、俺の意識もどろりと暗い淵に落ちてゆく。
 妙ちゃんの軽いくせにぴったりと絡んでくる身体を抱きかかえるように。
 まどろみの中に沈みこんでゆく。
43wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:56:39 ID:89n9Cm15
 なんだか、くらくらする。
 眠いな。
 目蓋がしくしくしてくっつきそうだ。
 ん、んぅ。
 俺は薄く眼を開ける。薄明。――いつもどおりの自分の部屋。俺はなんだ
か既視感 に襲われる。なんだっけ……。こんな目の覚まし方を……。
 俺は跳ね起きる。
「あ、先輩。お目覚めですぅ」
 ベッドの脇には椅子の上に正座をした妙ちゃん。いつ着替えたのか、モノ
トーンの地味めな衣装、朱くなって俯いた視線でおずおずしている。
 消え入りそうな声は、意味を聞き取るのがやっと。ベッドの上で乱れてい
た姿は想像するのさえ難しい良家の子女といった感じだった。
「あ、あ、あ……」
 俺は言葉を失う。あまりの展開になんて声をかければいいか、ショートし
てしまったのだ。
「はい、お目覚めに」
 妙ちゃんは傍らに用意してあったグラスに水を注いでくれる。水差しの中
には氷が入って浮いたのか、よく冷えて美味しかった。
「あの、妙ちゃん。そのぅ……」
「はい、先輩」
 妙ちゃんは真っ赤になって俯くと、叱責を待つように小さくなって、それ
でも従順に俺の言葉を待っている。その姿に俺の良心は盛大に悲鳴を上げる。
挿入はしなかったとはいえ、俺内部の倫理規定に照らせばこれは明確に浮気
だった。
 しかも絶対にそんなことはないと思ってた年頃の娘とだ。冷静にグラスを
見つめている態度を装いながら俺は内心転げまわるほどのパニックに襲われ
ていた。
「あのぅ、先輩」
「……ん?」
 そんな俺を見かねたのか妙ちゃんが細い声をかける。
「あの、わたし。そのぅ。……ごめんなさいです。取り乱して、自分を見失
っちゃったです。その、あの……」
 妙ちゃんが全身を火達磨のようにする。耳まで染める。多分、普段の妙ち
ゃんは恥ずかしがり屋なのだろう。
44wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/06/15(木) 05:58:53 ID:89n9Cm15
「あの、ああいうときの我慢が出来なくて。ホントにごめんなさいです」
 その姿に、俺はなんだか妙に吹っ切れてしまった。
 仕方ない。
 もうどうにもならないや。
 あとは野となれ修羅場となれだ。
「妙ちゃん?」
「はい」
 妙ちゃんは叱られるのを怯えるように縮こまる。
「どうせ、おうちには林間学校に行くって云って出てきたんでしょう? 泊
まっていきなよ」
「せん、ぱい?」
 俺を見上げてぽかんとする妙ちゃん。

「夕食は何がいい? まぁ、いっか。俺は腹が減ったよ。じゃぁ、いこか」
 妙ちゃんの返事も待たずに俺は台所へと歩き出した。
 仕方ない。
 俺もロリコンだったんだ。
 おまけに変態だ。
 ちくしょう。どうにでもなれ。
「先輩、あのっ、あの私っ」
「くっそぅ、もとはぜったいとってやるからなぁっ」
 俺は自分をぶっ飛ばす勢いで決心したのだった。

----------------------------------------
以上、終了。 また長くなってしまった。30k。
正直、淫語濃度が低いような気もするんですが、この辺が限界か。
淫語ジャンル、奥が深いぜ。ともあれ完了です。お目汚しでした!
45名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:57:50 ID:Pxc+JpIo
ロリ属性に目覚めますたorz
46名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:17:33 ID:OWOGNxtj
GJ!! エロかったです。
俺も危うくロリに戻りそうになった。
黒タイツ越しの透けパンツとか、挿入してしまいそうな素股のギリギリ感とかが特にエロかった。
47名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 00:41:43 ID:rPMDF+n3
GJ
あなたは神か
48名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 09:32:53 ID:gvg9JVqs
勝ち組スレ保守
負け犬は放置でヨロw
49名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 17:18:29 ID:U44f6cDr
久々に来たら神降臨してたーーー
激しくGJ!!!&記念age!!
50名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:14:16 ID:9U5tZk3J
511:2006/06/21(水) 00:28:48 ID:ehZhU6C+
今度はうまく隔離に成功したようで何よりです。
この調子で細々と盛りあがっていきましょう。
52名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 14:05:11 ID:8h+XEw8l
>>51
あっちで勝手にひとりでファビョってる模様w
生温かい目でヲチしてやろうぜ
53名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 00:24:03 ID:Wanqzbh2
投下期待待ち
54名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:05:11 ID:BOLai3a+
保守age..._〆(゚▽゚*)
55名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:53:06 ID:nXMMRCi3
期待age
56名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 23:38:36 ID:EYknSMvz
期待
57名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 03:07:48 ID:aFODc/NY
あなたのお部屋。私、今日はここで色んなエッチなことされちゃうのね…。
いいのよ、今日は私いっぱいエッチなことされちゃうと思って覚悟してきたわ。
えっ、イキナリ、オマンコから触るの?ああっ、まだ服も全部着てるのにパンツの横から指を入れられちゃってるぅ!
うっ、な、なんてイヤラシイの、クチャクチャ音が響くよ、このお部屋。
カメラで撮ってるの?今。あとでお友達に見せちゃうの?ね?これ、見せちゃうんでしょ?
中学3年のかわいい女の子のエッチなビデオ見せちゃうんだ?顔見知りのかわいい子がエッチになってるところ…。
あなたのお友達は、知ってる娘の裏ビデオ見ちゃうんだね。学年一かわいい子のオマンコが無修正でモロ見えのビデオ…。
いつも想像してた私のオマンコ、ついに見れちゃうんだよ。
いいよ、私のオマンコお友達にも見せていいよ。
まんぐり返しでよく見てッ!
まだ見せないけどパンティ見られるだけでも嬉しいでしょ?
私のお顔とパンティ見ながらセンズリこいてね。
チンポ気持ちいい?じゃ、パンティを横にずらすわよ…。もっと速くしごいて!
私のかわいい顔とオマンコを交互に見ながらセンズってね。
いくわよ……。見せるよ?いくよ、マ、マンコいくよッ!今から中学3年生、学校のアイドルのマンコ見せますッ!
みんなよく見てて!いくよ、マンコだすよッ!モロ見えよッ!思いっきりシコって!
私のマンコ見ながらいっぱいズリコキしていいのよ?マンコ、マ・ン・コ。
……。
や、やっぱり精子が出る瞬間にオマンコ見せるわ!それまで見せてあげないっ!
精液がチンポの穴から出る一番気持ちいいその瞬間にオマンコ見せちゃうっ!
いやらしくセンズって!もうイク?パンツだけじゃ興奮しない?マンコ想像して!私のかわいい顔を見ながら想像してッ!
チンポいくの?どうなの?イクの?イクのね?イキなさい!
じゃ、じゃあ、マ、マンコ、マンコ出しますッ!丸出しマンコ!マンコマンコッ!見せるよッ!
精子出しながら見てえッ!いくよぉっ、アッ、アッ!アアアアアアァァッ!
ほらっ、ほらっ!!見て!見てぇ!私のマンコォォオーー!マンコ見てぇぇぇッ!マンコ、マンコ!
見ていいよ、私のまんこっ!チンポこすって!!はやく!
広げるよ、んっ、アアアアッ!!見えてるぅーー!私のマンコがぁーーー!!みんなに見られてるぅ!
映ってる、映ってるよぉ!おまんこが、無修正でッ!無修正よ、犯罪なのよ?無修正モロ見えマンコよッ!!
かけて、画面にいっぱい!精子かけて!私のマンコが、マンコがくっきり映ったテレビにかけてぇーー!!
チンポ汁かけてぇぇーー!!お願いっ!私の顔をザーメンまみれにしてッ!
58名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 11:31:28 ID:/o9CoLgY

59名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 09:52:49 ID:yRVXO81h
わらひのぉアナルはアナルひゃぁないんれふぅ
ケツマンコォォー、わらひアナルでヒンポ喰わえりぇるからー
ケチュマンコなのぉー、アハハハ
60名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 07:13:31 ID:oFuHiNJb
おまんこ!
今日も蒸し暑いですね。
ちょっと動くとすぐ汗が出てしまいます。
暑いのはイヤだけど、汗で張り付いたシャツの感触は好きです。
やらしい乳首がぴんって立っちゃって、そのエロい透け乳首を見てもらえるもの嬉しいです。
おっぱい突き出すみたいにして歩いていると、視線を感じて。
淫乱まんこがうずいて、スケベなよだれがノーパンまんこから垂れちゃいます…
超ミニスカで、内股をまん汁でてらてら光らせながら外を歩くの、大好きです。
今日もいっぱいやらしくなって見られたいです。
61名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 02:59:34 ID:WAPxAUus
62ママはチンポ妻:2006/07/28(金) 08:03:40 ID:akV2NVhM
「お帰りなさい・・・祐ちゃん」
ロングスカートに白いエプロンで迎えてくれるのは僕の自慢のママだ。
でも、この女性と僕に血のつながりはない・・・だから僕はこう言う。
「パパがいない時は『祐ちゃん』じゃないでしょ?ママ」
「ご、ごめんなさい・・・あ、あなた・・・」
僕はママの大きなお尻を思いっきり引っぱたいた、これが合図になって
ママはいつもの『あいさつ』をしてくれる。ズボンのチャックをおろしながら・・・
「お帰りなさい、あなた・・・あなたの帰りをオマンコ濡らしながら待ってたのよ・・・
あぁん・・・立派なおチンポ・・・待っててね、皮をムキムキしてあげますからね」
ママは僕の固くなったものを引っ張ってしゃぶりだす、唾液でベトベトになった唇で
僕に犯されようと必死にアピールするのがママのお勤めだ。
「マ、ママは・・・祐ちゃん・・・ううん・・・あなたの奴隷でひゅ・・・息子の若くて硬いお、おチンポが
大好きな変態ママで・・・ごめんなひゃいぃぃ・・・お願いぃママにザーメン飲まひぇてくだしゃひひぃぃ・・・」
「ママ、僕2階にカバンを置きたいんだよね」
「わ、わかりましたわ・・・あ・な・た!」
ママは階段で四つんばいになってスカートをたくし上げた、もちろん下着はつけていない。
「あなたぁ・・・ママも2階に連れてってぇぇ・・・おチンポで突っつきながら・・・お願いぃぃぃ」
ママ・・・奴隷妻はお尻を振りながらおねだりする。ここまで仕込むのにどれだけ時間がかかったことか・・・
「あなた・・・もう我慢できないのっ!あなたの・・・あなたのチンポが恋しいのぉぉ
奴隷妻・・・ううん、ママは祐ちゃんのチンポ!チンポ妻なのぉぉ・・・あなたっ!
チンポ恵んで・・・チンポ妻に若くて硬いおチンポ恵んでぇぇ・・・ああっっ!!」
言い終わる前に僕はママを突き上げた、このままバックでやりながら2階の僕の部屋まで行こう。
「ああんっぅ!!あなたで・・・あなたで一杯なのぉぉ!!チンポいいっ!イヒィィのほぉぉっ!!」
四つんばいになったママは階段を上ろうとするが、膝がヒザがガクガクして言うことを
効かないようだ。僕はママのお尻の穴に指をねじ込んだ。
「痛いっ!痛ひぃぃぃっぅ!!そこダメ・・・ダメなのほぉぉっっ!お尻はダメっだめ・・らめぇぇぇ
お尻だけは堪忍して・・・ママのお尻・・・まだ」
「処女なんでしょ?」
「そうなのぉぉ・・・ママ・・・お尻は処女のままでいさせてへぇぇ・・・怖いの・・・怖いのぉぉ
お尻怖い・・・ママ・・・本当に変態になっちゃふぅぅ・・・ひいいんっっ!!」
もうママは一歩も動けないようだ。オマンコと肛門を同時にスリ合わせるのがママの弱点!
「いやぁっ!あなたっ!!あなたぁぁ・・・イっちゃう・・・お、し、り・・・おひり抜いてへぇぇ・・・
チンポでイカひぇてぇぇ!!何れも言うこと聞きまひゅうう!!」
もちろんセックス奴隷のチンポ妻に拒否権などない、今日こそママのお尻の処女を奪ってやるつもりだ。
63名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 11:07:39 ID:j0yyBUjy
朝っぱらから何をやっとるんだ貴様は、早く続きを書かんかw
64名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 12:10:32 ID:mw8jrzyE
ktkr!
続きplease!!!!
65名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 19:22:41 ID:j7KlPPYl
>>62
義母がケツ穴でイカされまくる展開を所望する!
66名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 03:25:52 ID:e56rx9W3
これ…上手いのか?
淫語でもなんでもないじゃん。

ただの異常者にしか見えないのだが。
もちろん書き手が。w


67名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 16:51:28 ID:m/PB3mcM
始まったばかりのスレだからな、いろんな方向性、試してみようや
68名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 23:06:38 ID:YrxP1Sro
某所の負け犬が噛みついてくるのは華麗にスルーでw
69名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 00:41:10 ID:4x6l32Kq
>68
荒らし乙。
70名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 18:27:23 ID:2M1VITYA
先日、小学生の姪っ子に「アクメって何?」と素で聞かれた
「それはなんていうか大人になればわかる」的な適当な答えで流してしまったが
内心すっげー動揺した
あぶないところだった
71名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 23:29:53 ID:MN4iOReT
お前その答え方はどうかと思うぞ
適当に茶を濁すと他の人にも聞きまわるだろうし
72名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 23:55:34 ID:NGnuFykW
>>71
じゃあ、あなたはなんて答えるの?wktk
73名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:08:47 ID:6NjPdLtr
小学生のいくつか知らんからアレだが
倫理的な部分も含めて全部正直に教えて絶対人前では言うなと口止めするよ
ガキの周りで言ったりするだろうが大人に聞いて回られるより数段マシ

とりあえず教える前にトイレで一発抜いてくるけどな
74名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 03:52:28 ID:160wn1UD
俺ならニキビ菌「アクネ」の説明でお茶を濁す
何か言われたら、「え、他に何か?」という態度を貫く

はい俺はチキンです
75名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 13:14:09 ID:H5j/Ug62
じゃあ俺ならワイリーコヨーテ御用達の通販会社でw
76名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 15:54:55 ID:SVOjza6G
>>73
とりあえずなんかヤラシイ言葉だなということは理解したみたいだった
姪は……よねんせい

間違って実地に教えなかった俺は倫理的に偉かったと思う
7773:2006/08/01(火) 00:22:16 ID:93BKSeu8
四年なら保健のビデオとか見せられてる頃だろうから
教えても大丈夫じゃねーかなやっぱ
その頃の女子って男子よか進んでるしな

我慢したのは偉かった
78名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:19:33 ID:L91zy2oo
由梨子15歳

今日は、由梨子のとってもいやらしい無修正裏ビデオ見ながらいっぱい精子出してね。

公園で撮ったイメージシーンから見て下さい。まだ何も知らないような純情なお嬢様フェイスもしっかり見てね。

こんなにかわいい子がオナニーするのよ。 これからこの子のオマンコが見れちゃうんだって思いながら見てね。想像するだけで勃起しちゃう?待ちきれないかな?

…では、いよいよお待ちかねのオナニーします。朝の8時から日の当たる明るい部屋でカーテンを開けてオナニーしちゃうよ。

思いきり脚を開いてお股がよく見えるようにしてあげる。

ああッ!もう我慢できないっ!もうイキナリおまんこイジりますッ!アッ、アアッ!いいよっ、いいっ!気持ちいい、気持ちいいよッ!

あのね、は、恥ずかしいけど、い、言うわ、ク、クリトリスを、クリトリスを激しく擦ってるのぉッ!あなたもしごいてぇ〜。お願い!

由梨子のいやらしいマンズリ見ながらセンズリしてぇッ!アッ、…ク、クリトリス、クリトリス、クリトリス、クリトリスッ!いいよッ!

…ねぇ、私のアソコ見たい?ううん、もっと、い、いやらしく言うわ。…オ、オマンコ、見たい?わたしの…、オマンコ…。

パンティの中に手を入れてするオナニー見てるだけじゃ満足できない?

オマンコ見ながらチンポ擦りたい?うーん、どうしようかな〜。オマンコ見たほうが気持ちよくチンポ擦れる?

……いいよ、オマンコ見せてあげる。無修正だからあなたの見たいところが全部まる見えよ。
79名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:22:19 ID:L91zy2oo
オマンコまる見えにしてコクね…。由梨子は今からおまんこ見せてまんずりコキますッ!よく見てて!い、いくよッ!オマンコ見せるよッ!

パンティずらして見せちゃうっ!見せるよぉッ!おまんこ見せるよぉッ!い、今から、清純な由梨子のオマンコ見せちゃいますぅッ!!

アッ、アッッ!!んあああぁアアアッ…!!はぁ、はぁ、はぁ、み、見せちゃった。由梨子のオマンコ…。

ちゃんと見える?オマンコ。わたしのオマンコをオカズにしていっぱいセンズリこいてね。わたしみんなのオカズになれてるかな?

チンポ気持ちいい?わたし何でもしてあげるよ。女の子が普段絶対口にしないような、とっても卑猥なあの言葉もいっぱい言ってあげる。

オマンコ、オマンコ、オマンコ…。アッ!気持ちいいッ!イヤッ!ンンアアッ、クリトリスいいよッ!もっと激しくコクわっ!!

きもちいきもちいッ!キモチイイッ!、オマンコきもちいッよ!アッ、アッ!!オマンコいいッ!ンっ……あッ、アアァァッ!

み、見える?オマンコ。んッアアッ、…ち、ちゃんと見えてるかな?マ、マン汁でぐちゃぐちゃのオマンコ…。思い切り広げるよぉッ!

まんぐりみたく、オマンコ前に突き出すわッ!!ウッ!ほ、ほらッ、ほらッ!由梨子のオマンコ見てぇ!指が出入りするところも見て!

んんッ!イキますッ!もうイキますッ!イク、オマンコイク!オマンコオマンコオマンコオマンコッ!!オマンコッ!イキますッ!アッ!

イク…ッ…、オマンッ…!!オマン…ッ…!!オマ…コッ!…マンッ…、アッ!んッ!!!んアアアァァッッ!!!…オ…ンコッ!

イクッ!い…イ、イクッ!アッ、イクゥゥゥゥ!!イクよおぉおおぉおッ!!由梨子おまんこイクよぉッ!オマンコッ、オマン…ッ!!

オマンッ…!!オマンッ……!!オマンッ…ッ!!…マ…コッ!……ンッ…、オ…ッッ…コ!んあァァァーーーッ!!オマンコォォッ!!

イクゥゥゥゥ!!!イヤァァッ!イクッ!オマンコォーー!!!イクゥ、オマンコ!イ、イキます…、イキますッ!!イキますぅーー!!

うっ!?アッ!!!あああああああッ!!あんんんンンンンンッ!!!!…………ッ!!!はっ、んんんぐ、はぁ、はぁ、はぁ…。
80名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:24:41 ID:L91zy2oo
…はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、……1回目、…イったよ…。次は、ベランダに出てマンズリするわ…。

全裸でベランダに出るね…。近所から丸見えだし、近くに高いビルもあるわ。今からここで思い切り声を張り上げてオナニーします。

明日からもう近所の噂になっちゃうし、外も歩けないくらい恥ずかしいことだけど、思い切ってしちゃうわ私…。マンズリしちゃう。

ベランダで全裸になって外に向かってオマンコ見せて、いやらしい言葉を大声で叫びながら思い切りイクねっ。ああ、興奮するわ…。

いくよ…。まんずりコクね…。思いっ切りブッコキますッ!露出マンズリ、よく見ててねッ!始めますッ!由梨子コキますぅッ!!!

うッ、アアアアアアァァァッッ!!!見て!見てぇぇーーー!!私のオナニー見てぇッ!!ほら、オマンコ、オマンコ見てぇ!!

由梨子オナニーしてるのよッ!外でオナニーしてるのおぉ!!見てえぇぇーーー!!!お願いイィィィッ!!見てぇ!!

ああ、見られた…、隣の家のおじさんに見られたよッ!!んっ、んッ!そう、そうよ、もっと見て…、私の変態まんずり見てぇーー!!

腰を高く上げてオマンコがよく見えるようにするわっ、指の出し入れも早くしちゃうッ!!んんっ、ああああッ!!気持ちいいよッ!

激しく指を出し入れして手のひらがオマンコに当たってパンッパンッっていやらしい音がするわッ、聞いて!!由梨子のオナニーの音!

ハゲシイまんずりの音聞いてぇッ!!ンッ、(パンパンパンパンパンパンパンパン…パンッパンッパンッ…パンパン……。)ンあああッ!

すごいっ、気持ちいいッ!私、すごい興奮してる…、もうだめ、もうだめッ!もうイッちゃうッ!もうッ…ンッ…イッちゃううぅぅ!!!
81名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:26:17 ID:L91zy2oo
イヤアアァァァーー!!まだイキたくないッ!イキたくないよおおぉぉぉッお!!!こ、こんな気持ちいいッ、ウッあんんッ、の初めッ!

てッ!…!?……!!!…あんんんんッ!だめッ、イ、イク、我慢できないッ、イキます、イキますッ!!!オマンこッイキマすッ!!!

イクよおぉぉぉッ!オマンコ、オマンコ、オマンコオマンコオマンコオマンコオマンコッ!見てぇ!!由梨子がイクところ見ててぇ!!

そ、そうよ、チンポ擦っていいの、チンポ激しくコキながら、私のイク瞬間を見てッ!!いきますっ、露出変態まんずりでイクよッ!

イクッ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!イク!オマンコオマンコオマンコオマンコ、オマンコォォォォオオオォーーーーーー!!!!
(パンッパンッ!パンッ…パンッ!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!パンッパンッッ!…パン!!)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜はぁ〜……。見られてる、いっぱい見られてるわ、私。いやらしいことしてるの見られちゃった…。

きっと望遠レンズ付きのビデオカメラで録画されたり、双眼鏡でオマンコまでばっちり見られてチンポをシコられちゃったのね…。

物凄く気持ちよくセンズリこけたかな…。由梨子は今、色んな人のチンポのオカズになっちゃったのね…。

ああ、もっと、もっといやらしいことしたいッ!もっとスケベに興奮して、頭がおかしくなるくらい気持ち良くなりたいよッ!

お尻…お尻の穴でオナニーするね…。お尻の穴にバイブぶち込んでブッコキながら、イクところ見せてあげる…。
82名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 07:45:35 ID:AigBZSUs
ほほう、ではじっくり見せてもらおうかw
83名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 19:59:43 ID:w6+mbdUT
あれ、まだやんないの?
84栗&リス:2006/08/03(木) 20:29:02 ID:3xoCkR7U
むー、エロ!(`・ω・´)
85名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 01:43:16 ID:jlCfmDM4
>81
ただの荒らしにしか見えないところがなんとも。w
86名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:13:20 ID:C7WetujT
このスレ、おかしいぞww

「精液溜まり」って単語、異様にいやらしいと思うの俺だけ?
女性の身体に「精液」って言葉がついてる部位があるんですよハァハァ
87名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:21:17 ID:C7WetujT
精液プール、が正しかった。
精液溜まりはコンドームの先だな
88名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:27:36 ID:Ni+b0Q/K
「精液プール」だの「チンポ妻」だの
勢い任せの造語が多くて楽しいなここ
89名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:36:38 ID:C7WetujT
精液プールは医学用語
俺が作ったんじゃねえ、そんな言葉w
90名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 07:52:05 ID:Ni+b0Q/K
そうなんだ。駄目だ、徹夜で脳が煮えてらw
91名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 07:58:58 ID:2M51Zc2j
子宮口周りのくぼんでるところだっけか。
ここに精液を保持しておくことで、より子宮に精子が入り込み易いようになってるって言う人体の神秘。
残念ながらここの広さ深さと性感や当人の性欲についての相関関係は明らかにされていないけれど、
妄想的には大きいほど淫乱である、みたいな解釈は基本では無かろうか。
92名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 08:07:37 ID:MtGrfQIr
そんな冷静なwww

そういや男のほうの変態台詞がないな
「ほらほら、お前の精液プールにドクドク溜まってるぞぉ」
「いやぁぁっ! 射精さないでぇぇっ!」


ごめん俺も脳が煮えてる
荒らしではないですよ?
93名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 11:26:52 ID:mEk+z4IH
暑いからなwこのスレ楽し過ぎる。
94名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 19:23:59 ID:ctLPKK8/
This スレ is my okazu.
95名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 21:34:16 ID:gHOobkbZ
このスレは 私の おかず です
96名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 00:13:41 ID:at3wBOTP
おまんこ!
今日もとっても暑かったですね!
あんまりあついから、今日はすけすけの白い水着で外を歩きました。
ハイレグビキニにシースルーのパレオを巻いて、足には白いサンダル。
出がけに水を浴びておいたから、乳首も下のヘアもすけすけでした。
小学校のそばを歩いていたら、子供がわたしを指さして、
「ヘンタイだーっ!」といって笑ってくれました。
わたしは嬉しくなって、
「そうよー。わたしはヘンタイなの!
 変態女のおまんこ。見たくない?」
と誘ってしまいました。子供達は興味津々で近寄ってきました。
私は子供達と学校の中に入って、校舎の影で裸になって、
わたしの身体を教材にして性教育の自由研究をしました。
「ね?これが大陰唇。こっちのびらびらが小陰唇…でね、
これが、膣…おまんこよ。おちんちんを入れる穴…
よーっく、みてね…」
「この白いのは、愛液…マン汁よ。いやらしい気分になるとオマンコが垂らすよだれ…
おちんちんがほしいって、わたしのおまんこが言ってる証拠なの…」
「このぷっくりしているのがクリトリス…女の子のおちんちんよ。
すごく敏感で、さわると女の子がいやらしくなるボタンよ…
さわってみたい?いいわよ…あは♪うまいわ…ああん♪」
「あぁぁん♪いいわょ!おまんこに指入れて、かき回してぇ…
おちんちん入れても良いわよ…」

結局、子供達はおちんちんを入れてくれませんでした。
でも、指でたっぷりオマンコをいじってくれて、2回逝けました。
97名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 10:47:30 ID:9Qs5Tlm7
よかよか
98名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 11:54:52 ID:mce952G5
いつの間にか邪神スレに。w
99名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 13:30:43 ID:s7JboVXv
ふむ。
100名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 14:48:16 ID:LjVRloL5
>>96
うちに来てください
1011レスもの:2006/08/16(水) 21:40:06 ID:KQ5EvNIL
「しよーぜ……」
ヒロの言葉に、わたしはカーテンを閉めて服を脱いでいく。
下着だけになると、ヒロの視線がわたしのすべてを見透かすように鋭く向けられていて――。
だけど、ヒロは知らない。
二人っきりだってヒロは思ってる。
ほんとはいるんだよ。すぐ隣の部屋に。
ヒロのお兄さんとそのお友達が何人も。
たぶん息をひそめて、この部屋の物音に耳をそばだてている。

「ヒロ…お、おちんちん、おおきーね……」
声がふるえるのも構わず、わざと大きな声で言う。
「それ……おちんちん、どこに入れたい? わたしのどこに入れたい?」
隣の部屋まで届いてるはず。男の人たちに聴かれてるはず。
ヒロの指がワレメに浅く沈んですべった。
「ここだろ」
「んっ…そこ。わたしのおまんこ、カオルのとろとろのおまんこにおちんちん入っちゃうよぉ」
顔が熱い。胸ではどくどくと動悸がしてる。
自分がどんどん昂っていくのがわかる。
「ヒロぉ…わたし、びしょびしょに濡れてきちゃった……」
男の子らしい平坦な胸板にすがりついて、ヒロの目をまっすぐ見上げる。
「わたしのおまんこ触って。おちんちんに飢えていやらしい涎をとろとろ溢れさせてるカオルのおまんこ、
 ぐちょぐちょに犯して」
聴かれてる。これだけ声を出したら絶対に聴かれちゃってる。
男の人たちが、わたしのエッチな声で興奮する。
わたしの裸を想像して、裸のわたしがいやらしいことをするのをぎらぎらした目で思い描く。
ぞくぞくしてきてたまらない。
「おまえすごい濡れてんな」
ヒロが耳もとでささやく。
「うん…すごいよぉ。エッチなお汁が、おまんこのお汁がとっくの昔にあふれちゃって、足の先まで滴ってる。
 おちんちんがほしい、おちんちん早く来て、カオルのおまんこもうガマンできないっ」
いやらしい言葉をしゃべるたびに、とろとろの愛液があとからあとから洩れ出す。
「おちんちん食べさせて。カオルのぐちょぐちょおまんこをヒロのたくましいおちんちんで突き刺してっ。
 じゃないとわたしおかしくなる、エッチなわたしが充満しておかしくなっちゃうよぉっ」
犯されたい。ヒロにだけじゃなくて、隣の部屋で聴いてる男の人たちもまとめて、壊れちゃうまで犯されつくしたい。
「わたしを犯して――――っ!」
気がつくと力いっぱい叫んでた。
誰でもいい。ただただわたしの中をかきまぜて蹂躙してほしかった。
ヒロのかたくて熱いのが一気に中に押し入ってくる。
「もっと、もっと犯して。ぐちょぐちょの音をたてて、びちゃびちゃのおまんこを、ぐちゃぐちゃに攻めて!」
ヒロが激しく腰を振る。ベッドがギシギシ音をたてる。
「すご…ぃぃ、ぶっといおちんぁああっ、おちんちんで…ぁあ……きゃぁっ、こすれてっふぁああ…、
 もっと、もっとっ…えぐってっ…んっ、んぁぁああ、ふぁああっ」
わたし、すごくいやらしい声出してる。それをすっかり聴かれちゃってる。
もっと、もっと聴いてほしい。もっとわたしを頭の中で犯しまくって。
「おれ、もうっ、出そうっ」
「いいよぁああんっ、わたしの、おまんぁぁあ…ふぁぁあっ…に、せーえきぶちまけてっきゃんっ…きゃぁぁあ。
 どばどば出してっ…子宮までだぁあんっぁんっああぁぁかちゃんできるぐらいっ濃いせーえきそそいでっ!」
「んっ!」
「来て――――――――――――っ!!」
――ガチャッ。
ドアの開く音がした。
男の人たちが顔をのぞかせる。にやにや笑ってこちらを見てる。
中に吐き出された精液が、ほころんだワレメからトロリと洩れ出す。
「お盛んだな、ヒロ、カオルちゃん」
わたしは裸で、男の人たちがいて、この人たちはきっとわたしに興奮していて――。
わたしはうつぶせになっておしりを持ち上げ、膝を開いて腰を振る。
「きょうは…カオルのおまんこ無料サービスデーです。みんなのおちんちんを食べてせーえきをしぼりとります。
 カオルはおちんちんが好きです。せーえきも大好きです。
 カオルは従順なお人形さんなので、どんなことでも従います。エッチなことなら泣いて喜びます……」
男の人たちの手が我先にと伸びてくる。わたしは気が遠くなりそうなほど興奮して、すでにイっちゃう寸前だった。
102名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 05:04:32 ID:51uCfmBc
エロス

…だけど、ヒロ君カワイソス
103名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 08:48:59 ID:hh7nj4M/
これはいいエロですね。
続きがないのがなんとも残念。
104名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 18:36:58 ID:dclErht9
そうそう。続きキボンヌ
105名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 12:27:17 ID:zB/oJhcw
俺も続きを待ってます
あと熟女分が足りないので>>62みたいなのも読みたい。
106名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 08:18:47 ID:Q4dyFwcG
なんでもいいから新作Please
107名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 17:54:57 ID:mZY9Z9Yc
淫語SSって難しいのかなあ・・・

じゃあ職人さんが光臨するまで、住人一同で淫語談義でもしてみる?
「俺はこんな淫語が好きだ!」って感じで、そこで出た淫語は職人さんに
自由に使ってもらっておkという方向で・・・

つか、ここの住人というかROM者って、いったい何人くらい居るのかなあ・・・
108名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:10:13 ID:wmtsF+fz
ここに一人いますよ

エロい単語を連発ってのもまあ悪くはないけど
うぶっぽい娘に恥ずかしそうにやらしいこと言ってほしいのは俺だけではないはずだ
「そ、そんなこと……。言わなきゃ、ダメなんですか?」とか涙目でプリーズ
109名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:16:27 ID:CnbtW4ij
ROMだけど二人目ノシ

白痴系が好き。臆面もなく連発する感じで言ってくれると最高。
でも、みさくら並は勘弁な。という難しい思考の持ち主。
理想は年上系の女性が快楽のあまり壊れる感じ。
110名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:26:15 ID:mZY9Z9Yc
ああ、同志が居た・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。

自分はナチュラル&自発的に淫語連発の痴女系より、
普通の子に調教を施しながら、羞恥に悶える女の子に
どぎつい淫語を仕込んでいくような話が好きかも♪
拘束して媚薬を使い、「イかせてほしければ…」的なw
111名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:02:40 ID:rnqH1xe2
何にも知らない、精神的に幼いかんじのおにゃのこに悪戯して
エロイ言葉ばっかり教え込ませるのもいいな
「おしりせっくす」とか「せいしごっくん」とか無垢な表情で口にしちゃう
超従順で、恥ずかしさとかよくわかってないの
112名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 00:01:05 ID:H05M9qgi
>>107
書き手は大勢いる(いた)けど、みんな粘着くんにつきまとわれて
消息不明、或いは別の管理サイトに。
113名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 07:33:51 ID:sEN+lpwr
健気な女の子が、男に気に入ってもらうために、懸命に恥ずかしいセリフを言う、
ってのが好き。
特に、奴隷の口上とか、男を誘うセリフが好きかな?
114名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 12:20:10 ID:vjbskO0W
ここの住人の性的嗜好のバリエーションの多さに惚れそうです。

俺は普通のおにゃのこが淫語を口走ってしまったら、「そんな事言うの?もう一回言って?」ってつっこんでみて、その単語を何度も言わせたりして恥ずかしめたい。その言葉のいやらしさをわからせたい。
115名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 12:54:45 ID:Ym8iR1gv
やばい、淫語奥深いw


恥ずかしさ意識


痴女(真性変態)
アヘ白痴(感じるとワケわかんなくなっちゃうの)
羞恥調教(どうしても言わなくっちゃいけないんですか?)
従順健気(一生懸命ご奉仕しなくちゃ……)
無垢(おにいちゃん、せいしごっくんさせて?)


無意識


こうですか? わかりません!><
116名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 19:41:30 ID:pSUfRYfK
>>112
状況がわからんけど、いま書くと粘着に絡まれるってこと?

とにかく、sage必須ってことだね。
117名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 20:57:02 ID:OGbupX34
完全制圧完成記念age
118名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 08:14:29 ID:w4+gab/g
普段は言葉使いの綺麗なお嬢様とかが、恥じらいながらも淫語を使い、だんだんそれが普通になっていく、ってのもいいな。
119名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 20:57:16 ID:cXgwXL/5
捕手
120名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 15:54:40 ID:o/6aMHW+
保守

・・・だけでは寂しいので、俺の好きな淫語w

クリトリス=メスチンポ・牝チンポ

マンコ=メス穴・牝穴
121名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 06:54:09 ID:607qmsd6
捕手
>>120
メス好きだな(笑)

俺は、女に、自分を蔑んでおとしめるようなセリフを言わせるのが好き。
「お願いします、私の便器マンコに、ザーメンをたくさん排泄して下さい!」
122名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:17:40 ID:r4ZIpfvY
ほしゅ
123名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 09:01:39 ID:Oh+ijBpV
捕手
124名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 19:01:38 ID:5slfOxIY
Hey you!
Please suck my dick!
125名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 01:54:26 ID:ID9/CaxL
>>120
メス…いいね。保守。
126120:2006/10/08(日) 15:41:13 ID:CI72jF85
>>125
卑語系の台詞を強要するのが壺ですw
拘束して催淫剤漬けにして焦らしまくり、
「メスチンポずりずり苛めて下さい!!」
とか強制的に言わせるような状況w
127名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 01:35:56 ID:1FsCF4n0
ちょっと淫兵工作していきますね
128名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 23:22:49 ID:saVXqv8V
>>127
貴様wwwwwズッニューされたくなかったら今すぐ帰れ!
129名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:37:53 ID:cwcz0Jw+
どんないやらしい女兵士さんなのでしょうか!!
130名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 09:24:53 ID:HyaJtbfC
淫語って難しいな・・・
131名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:13:54 ID:b9+mmhS7
Suck my dick!
132名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 23:58:43 ID:+1G2n4tK
佐賀
133名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:16:04 ID:eqGyg98a
佐賀県警よりSS支援要請
134名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:19:19 ID:+H2+oncE
おめこ
135名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 22:12:45 ID:j50bcVd/
それって方言だっけ?
136名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 23:02:15 ID:NxaS/XkJ
淫語好きな諸兄は
パー穴とかデミパとかお薦め
婦警さんやフッカーが淫語言いまくる
137名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 14:50:51 ID:xpMuqVJY
ほしゅ
138名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:08:03 ID:9MDMMFeo
ほしゅまんこ〜
139名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 10:50:38 ID:WkXaPcTn
天日干し
140名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 17:40:42 ID:J+1szirk
アナル関連はOKなんかな?
クソ穴とかケツマンコとか
141名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 13:15:08 ID:rNEdTd4W
けつまんこからだんだんアヘって来てケチュマンコォォォォとか
142名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 13:08:23 ID:IfgFvz2A
143名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 16:12:54 ID:HihSvEUn
ケツ穴ケツマンコいいな!
あと、「うんちの穴」とか。

肛門に痒くなる媚薬クリーム塗り込んで拘束して、我慢の限界を超えるまで放置して、
「うんちの穴ぐちゃぐちゃにかき回してください!」なんて、泣きながらおねだりさせるのw
144名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 17:38:00 ID:CwQw9sgX
淫語は難しいねえ・・・
痴女モノでも痴語を強制される系でも、
突き詰めるとみさくら語になってしまったりw
145名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:19:59 ID:Hw5DzM9v
「美也花ちゃん、ほんとにやるの?」
「あったりまえでしょ。私だってその、勉強してきたんだから、ハトもがんばって。」
男顔負けのキリッとした凛々しい顔を少し赤面させて僕の彼女はそう言った。

ことの発端は少し前。
告白してこないだ初めて結ばれたまでは良いんだけど、なにせお互い初めてだったから
上手くいかず、美也花ちゃんにも痛い思いをさせるはめになっちゃった。
僕よりずっと行動力のある彼女は顔を真っ赤にさせながらも
「だったらこれから2人で色んな方法を試していけばいいんだ!」と言ってくれたけど…

「その、ホントにやるの? 手錠に目隠し……」
「やるの。ほらさっさと縛れって、手錠なんて無いからどっちもタオルでいいだろ。本に書いたあったんだよ、これ」
間違ってる、凄く間違ってるよ美也花ちゃん……

「よっと、こんなものかな。痛くない?美也花ちゃん」
「痛くはないけど、ハトの姿が見えないとちょっと怖いかな、ハハハ…」
手を後ろに縛られて目隠しをされた彼女が不安げに笑う。
いつもの強がりだ、僕はゆっくりと包み込むように彼女を抱きしめ優しくキスをした
「絶対体の何処かは触れるようにするから、安心してね」
「ん… わかった。フフっ、ちょっと安心した。 …その、じゃあハトの好きにしていいよ……」
ベットにうつ伏せに寝かせ、差し出された彼女の体をゆっくりゆっくり解きほぐして行く。僕も少し勉強したし、美也花ちゃんの反応も良いみたいだ。
146名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:21:23 ID:Hw5DzM9v
ふっ、くぅん、ひぁっ、目が見えないからっ んっ 敏感になった感じ… はぁああ!」
「うん、もうココかなり濡れてる。指、入れるよ」
「そ、そんなこと言わなくいいっ くはぁっああっ!」
「え? うわ、すごい ぐちゃぐちゃだ…」
「やぁっ! そんなこと言わないで… あ! くっふぁん!」
少し指を弄っただけで美也花ちゃんは太腿をビクビクさせて悶えてる、これは…

「もしかして美也花ちゃん、すごく感じてる?」
「そっ、そんなこと言えるわけ無いでしょぉ! バカハトォ!」
あ、酷い。ちょっとカチンきた。少し悪戯してやろうという気になってきたかな
「ふーん、じゃあもっと激しくしたら判るかなぁー」
グッチャグッチャ!

「んぁあああ! ダメっ ハトぉ!止めて!きちゃうっ来ちゃうよぉ!! ひっ!! ああああああぁああ!」
いきなりだった、僕が指をこれまで以上に激しくかき回しただけで美也花ちゃんは突然体をつっぱらせ声を上げた。
(中が凄い痙攣してる… あれだけで、イっちゃたんだ…)
あわてて彼女を抱き上げ僕は謝ろうとした
「その、ごめんね美也花ちゃん、だいじょう…」
「こ、めんなさい。グスッ ほ、ほんとは凄く感じてたの、縛られてる途中からもう、信じられないぐらい気持ちよくて、一人で、ヒック イ、イっちゃた… ヒック」

瞬間ゾクリと何かが僕の背筋を走った。 あの男勝りの彼女が、僕の腕のなかで縛られたまま、なおも僕の指を咥え込み、弱弱しく泣いている。
喉からのゴクリという音がその衝動を開放していく引き金だった。
147名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:23:00 ID:Hw5DzM9v
僕がそのまま未だ絶頂を味わっている彼女の膣をぐりぐりとえぐると直に彼女は背中を突っ張らせ反応する。
「ふぁあああっ!? ダメ、待って! 今されたら来ちゃうっ イっちゃう! またイッちゃうよっ!!」
「どこがいっちゃうの? ちゃんと言って」
「そんな…! だめぇっ 指っゆび激しいっっ だめ! もう あ、あそこ、あそこがイイのっ… ひきぃぃっ!」
中を嬲っていた指を思いっきり広げる、トドメをさしてあげるよ、美也花ちゃん。

「オマンコ、でしょ」

「オ、オマンコ、オマンコォ! オマンコイくぅぅぅぅっ!」
僕に後ろから抱きしめられたまま、股を大きく広げ彼女は涎を飛び散らせ叫んだ
「うはぁあ…ぁあ…、凄い…オマンコ…気持ちいいぃ、オマンコォ… っ! うひぁぃん!」
うっとりしている美也花ちゃんのクリトリスを摘み上げつつ耳元で囁く、ボク自身かなり興奮しているみたいだ。
「今度はココで叫ばせてあげる。上手にできるまでは何度イっても許さなからね」
「そんな…もう、もうダメぇ、エッチなことで頭がいっぱいになっちゃうよ……」
そう言いながらも彼女は腰を浮かせてゆっくりと股間を擦り付けてきた。
………………………
………………
………
「はああぉまたイクぅぅ!クリトリスっ クリがぁっ、クリがあぁ!! あーあっああ!」
三回ほどクリトリスで絶頂した美也花ちゃんはすっかり素直になったようだ。
「エッチなクリトリスになっちゃたね、こんなに勃起してる…」

小指ほど大きくなったそれを摘んだだけで彼女は全身をわななかせて応えてくれた。
「あおおうっ! そう、そうなのっ、ハトに虐められてこんなにボッキしちゃったの!
きゃひいぃいっ! ぼ、ぼっきクリトリスもっといじめて! 私の勃起クリもっとぶっとくさせてぇっ」
「とっても可愛いよ美也花ちゃん、ほらこのエロクリトリスもっと扱いてあげる、エロクリでイってアクメ顔僕に見せて」
「うん! いくっ、エロクリいくっ! 私のエロクリはハトキュってされるだけですぐイクっちゃうの! うはぁぁおおぉぅ!!! 勃起豆きくぅうぅう!!」
148名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:26:11 ID:Hw5DzM9v
ああ、だらしなく舌を垂らしアクメする姿がとても下品で綺麗だよ、もういい加減我慢の限界だ。
彼女を乱暴にベットへうつ伏せのまま押し倒して僕のペニスをクリトリスへ押し付ける

「ああ… ハトのペニス硬いの判るよ、あつぅい……」
「美也花ちゃん、コレ、欲しい? くわえ込みたい?」
「ほッ欲しいっ! ペニスほしいの! 早く一つになりたいよ!」
「…ペニスじゃないでしょ、それに、どこに捻り込んで欲しいの?」
「オマンコォ! オマンコに欲しいのっ ハトのオ、…オチンチン捻じ込まれたいのっ!」
必死にお尻を突き出して叫ぶ彼女を押さえ込んだまま優しく囁く、もう僕もこの衝動に突き動かされるままだった。
「こんなエッチなオマンコ、美也花ちゃんのはただのオマンコじゃないよね」
「エロマンコッ! スケベマンコ! 美也花の発情マンコがオチンチン欲しがってるのよぉっ チンチンっ、オチンチン!」
「ちんちんじゃなくて……チ・ン・ポ」
「チ、チンポぉおぉおおッ!!ハトのチンポが欲しいっ、美也花のメスマンコ早くチンポでマーキングしてぇえっ!」
「ごめんね、もう我慢できないよ!」
正体を無くして卑猥な言葉を連呼する彼女と同じく、僕も本能のまま獣のように後ろから一気に彼女を刺し貫いた

「……きゃおおぉぉおおぉおおぉおおお!」
絶叫は一瞬、美也花ちゃんは体をぶるぶる震わせながら歯を食いしばり必死に何かに耐えて、絞り出すように僕に謝ってきた。
「ハッ、…ッヒ! ………ごめんなざい、イグ…、ダメマンコ、一発でイかされる…」
「見せて! 美也花ちゃんのアクメ顔全部見せて!」
「うんっ見せる! 全部見せる!見て、ハトのチンポでアクメすること見て!ハトの女になるトコ見てぇっ! …あ、アガォオおおオぉオォォお…!!」
白目を剥き、舌を突き出して幸せそうなバカ面を晒す彼女に、僕も夢中になって腰を動かす、頭の中を征服欲でいっぱいにしながら。
149名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:28:34 ID:Hw5DzM9v
「美也花ちゃん!美也花ちゃんのここ、僕のモノにしたい!!僕のモノにしてもいいね!」
「なってる!! 美也花のエロ穴もうハトのモノになってるのぉ!このメス穴もう全部ハトのモノだよっ
あああ!、あー! いつでもハトの好きな時に突っ込んで良いの! もうわらしの穴じゃないからぁっ! 
このメス穴ハトに捧げたからぁ! 私が嫌がっても無理矢理チンポ捻じ込んで黙らせてぇ! 
私のメス穴誰のモノか、徹底的にチンポでメス穴躾けてぇぇえぇ!!」

「美也花ちゃん!!躾けてあげるっ、もうぼくの女ってことメスマンコに刻み込んであげる! トドメさしてあげるよ!」
「さしてぇっ! ハト専用のメス穴にっ、チンポに逆らえないダメマンコにトドメさしてぇっっ!」
ドグッドグッドグッ

「はごぉぉほぉぉぉンンンン……っっ! あ、あぁ…キたぁ、トドメきたぁぁ、」
「美也花ちゃん…」
凄い快感のなか、そのまま意識が遠く…










「おはよっハト!」
「おはよう美也花ちゃん」
あの後結局2人して気絶しちゃって、起きたときには自分達が何を叫んだのかを思い出して逃げるように家に帰ったんだけど、
今日もまともに顔が見れないよ…

「ハト何してんの、さっさと行くわよ」
「う、うんそうだね」
彼女はまったく普段どうり、凄いなぁ、適わないや
「ねぇハト…」
感心しつつやはりドギマギしてる僕に美也花ちゃんがそっと囁いてきた
「あの時言ったことは、その、全部本心だから、好きにしていいんだよ…」

「な、あ、え!?」
「あっはは! ほら先に行っちゃうよー」
自分でも面白いだろうなと思うほど動揺する僕を尻目に彼女は駆けて行っちゃった
うん、適わないや。



150名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:30:10 ID:Hw5DzM9v
終了です 

視点を大失敗した
151名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:45:57 ID:iU09jwCs
立った
152名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 18:20:29 ID:h6k1WAZ2
クララも立った。gj
153名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:47:25 ID:AK238d/Y
神光臨!

それにしても良い淫語だねえ・・・
154名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 13:16:34 ID:rcdSa8Gp
まさにネ申!!

・・・なんだけど、ハトってナニ?
誰か元ネタ解説キボン
155名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 18:17:09 ID:A+vmVsSo
む、保守。
156名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:35:40 ID:JLeu5cSW
>>154
オリジナルだと思う
157名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:17:46 ID:Z+p+zHck
上質淫語募集中
158名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 16:12:59 ID:6Q3UXcF7
>>157
粘着、死ねよ。
159名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:43:54 ID:wulWyt3d
>>157
オマエガナー
160名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 18:01:53 ID:dtNA2v9Q
上質な淫語ってどんなんだろう……?
「さね」とか「ほと」とか?
違うなぁ……。
161名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:28:46 ID:UqdRTPkC
抜ける淫語が良い淫語
162名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 01:29:14 ID:dVHUZnF7
私の淫語は良い淫語
163名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 03:43:01 ID:Ipphx8/E
むしろおバカな方がいい
164名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 18:00:12 ID:ZHONyGU5
死んだ淫語だけが良い淫語だ
165名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:56:53 ID:KZq2pMr4
おめこ
166名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 13:10:18 ID:n6f1aUTh
はす
167名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:35:35 ID:MYdAHOys
パロネタですが投下させて頂きます。
元ネタは同人ソフト「パーフェクトホール」
168名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:36:28 ID:MYdAHOys
灰燼町、灰燼派出所。
この派出所に勤務する婦人警官、汐見マドカは不機嫌であった。
「メグばっかりズルイわ、私だってアレが欲しいのに…」
地下に監禁している少年A(仮名)が、最近尋問の際メグばかりを指名してマドカにかまってくれないのだ。
この尋問とは、監禁した少年Aを口腔性交によって毎日陵辱するという立派な違法行為である。
(彼女達に言わせると、凶悪な性犯罪を未然に防ぐために身柄を確保したという事らしい)

マドカは派出所に持ち込んだゲーム機の電源を入れ、ゲームに興じようと椅子に深く座る。
その時派出所に一人の少年が尋ねてきた。
「マドカ先輩、遊びに来たぜ」
明らかに学校指定ではない制服をだらしなく着こなした品の無さそうな少年だった。
「あらぁん♪いらっしゃい、学校はもう終わり?それともサボり?んふふ…まぁいいわ」
警察官らしからぬ挨拶を交わしながらマドカは少年を歓迎する。
この少年は灰燼町の町立公園によくたむろする少年グループの一人だ。

マドカが所属しているサークルLM。
詳しくは割愛するが活発な性的活動の為なら法に抵触することも厭わない組織である。
婦人警官であるマドカとその後輩メグは警察内部の捜査情報をLMにリークしているのだ。
だが彼女達は内通者としてだけでなくLMにとって無くてはならないVIPでもあった。
彼女達の口唇奉仕の技術は群を抜いており、LMの性的活動における主力として活躍している。
そのLMの性的活動としてマドカは先日この少年グループに対し「青少年非行化防止活動」と称して
少年たちの有り余る性欲を、その淫らな口技で解消させていたのだ。
この灰燼派出所を尋ねてきた少年はたまたま派出所の近所に住んでいるらしく、
持て余した若い性欲を解放するため、時折派出所を訪れるのだ。
根っからの精液中毒のマドカもまた少年を快く受け入れ、若い性のほとばしりを心底愉しんでいた。
169名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:37:23 ID:MYdAHOys
「へへへ、マドカ先輩の言うとおり一週間オナ禁してきたぜ」
「あぁん、もう待ちくたびれたわぁ。ここの所全然ザーメン飲んでなくてお姉さん喉がからからなのよぉ」
甘く媚びた声を発しながらマドカは、本来市民に対して門戸を開いてなければならないはずの派出所の
戸をぴしゃりと閉める。
「はぁ、早く、早く見せてぇ、若いチンポとザーメンたっぷりのタマタマ見せてぇ」
跪いたマドカはいそいそと少年のズボンのファスナーを降ろし、慣れた手つきで若い男根を取り出した。
「ああぁん♪これよ、これぇ♪これが欲しかったのぉ」
少年はマドカの発する卑猥な言葉とその扇情的な視線を股間に感じ、若さ溢れる男根を膨らませていた。
「嬉しいわぁ、まだ何もしてないのにこんなにボッキンボッキンにしちゃってぇ」
口元から濡れ光る舌をペロリと見せ、期待に満ちた視線を投げかける。
「言付け通り、ちゃんと溜めてきてくれたんだ〜♪タマタマがこんなに張っちゃって…ちゅ、ちゅ♪」
母親が愛しい我が子にそうするかのようにマドカが少年の陰嚢に口吻の雨を降らせる。
陰嚢に感じる唇の感触と熱い吐息だけで少年は体を震わせていた。
「マジで一週間ここに来るの我慢するのは大変だったぜ、昨日なんてマドカ先輩に無理矢理しゃぶらせる
夢見ちまって、危うく夢精するところだったんだぜ」
「あらぁ…夢にまで出てきちゃった?嬉しいわぁ……」
少年の言葉にほんのりと頬を染め、マドカはまだあまり淫水焼けしていない肉棒に柔らかな唇を何度も
押し付けては離し、その感触を愉しんでいた。
「ねぇ…夢の中でどんな風に私のお口を犯したのぉ?夢と同じ事してみない?うふふ……」
言いながらマドカは淫猥な舌を男根に這わす。
若い性が暴発しないようにあくまでもゆっくりと刺激していく。
「うぉっ…うっ……い、いいぜ…。先輩、床に正座して手を膝の上に置くんだ…」
マドカは舌の動きを止めることなく言われた通りの恰好をしてみせる。
「こうね…?あぁ…このままの姿勢で私のお口を使うのねぇ……素敵……」
恍惚とした表情で吐息を吐く。
「使って…使ってぇ…お姉さんのお口をオマンコを犯すみたいにズボズボ出し入れしてぇ……」
マドカは大きく開いた口からピンク色の舌を突き出し、今や遅しと肉塊の侵犯を待ち望んでいた。
漏れる甘く熱い吐息が少年の男根に絡みつき男の支配欲を掻き立てる。
「よ、よし…犯してやる!そのエロい口マンコを使い潰してやるっ!」
少年は両手でマドカの顎と後頭部を掴んで固定し、淫らに開かれた粘膜の洞穴を一気に挿し貫いた。
170名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:38:24 ID:MYdAHOys
唾液が絡む音、空気が口内から出入りする音、少年が快楽に喘ぐ声、そしてマドカ愉しげな吸い付き声が
狭い派出所の中に響いていた。
「んっんっんぅうっ、んじゅ、じゅ、じゅるっ、んぐっ、んごっ」
少年の容赦ない抜き差しに、マドカは目を細め嬉しげにその暴虐を受け入れていた。
肉塊によってこじ開けられている口の端からは、出入りの度に涎が飛沫となって飛び散り、マドカの制服
を汚していた。
「はっ、はぁ、はぁ、すげぇ…すげぇよマドカ先輩、うおぉっ!」
腰をガクガクと前後に振りながら少年は悶えていた。
無理も無い、マドカは口内を暴力的に責め立てられながらも男を悦ばせる口腔奉仕を少年の男根に
施していたのだから。
舌が男根の裏側を包み込み、きつく窄められた内頬が絶妙な締め上げを見せ、喉が亀頭を絞り込む。
しかも少年が快楽を貪るため、どんなに激しく腰を突き出してもマドカは常にバキュームフェラを
欠かさない徹底ぶり。
マドカの口腔内は三段締めの名器をも凌駕する魅惑の熱壷であった。
「んじゅ、んじゅ、じゅるっ、んぅ、じゅっ、じゅる、じゅ、じゅ、じゅっ」
小刻みな肉棒吸引の度にマドカの頬がへこんでは元に戻り、マドカの熱心さが窺える。
その都度、ずびっ、ずびびっ、とマドカの口内に空気が入り、下品な音が響く。
「おぉっ、はぁ、はぁ、へへっ…先輩、そんなに俺のチンポは美味いか?スゲェ吸い付きだぜ」
「んぅ、んむぅ…んじゅじゅじゅっ、じゅるっ、ふーっ、んふぅーっ」
額に珠の汗を浮かべたマドカが少年の言葉を肯定するように男根を吸い込みながら嬉しげに鼻を鳴らす。
「これだけ激しく突かれてるのに苦しくねぇのかよ。よし、もっと無茶苦茶に突きまくってやる」
どんなに激しく腰を突き出しても事も無げに吸引を続けるマドカを目の当たりにして、男としての暴力性
とプライドをくすぐられたのか少年はマドカの頭を両手でがっちりと固定して更に激しくマドカの
口腔を突上げる。
「んっ、んごっ、んぶぅ、んじゅ、じゅるる、げふっ、じゅじゅ、んぐ」
喉をまるで親の仇のように突上げられ、さすがのマドカも苦しげな声を漏らすが、その瞳はとろんと惚け
恍惚に浸ってるかのようである。
少年は女性器を無理矢理犯しているかのような快美感に震え、マドカもまた口腔が女性器となりレイプ
されているかのような錯覚に陥り、女体の芯がうずき内股をもぞもぞと擦り合わせていた。
普通の女なら嘔吐してしまうであろう喉奥への突き上げも、今のマドカには膣を激しく掻き回されて
いるように感じられるのだ。
マドカにとってそれはまさにセックスそのものであった。
「はぁ、はぁ、ぐぅ…やべぇ、もう出ちまいそうだ…」
少年が呻きながら呟く。
171名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:39:08 ID:MYdAHOys
一週間射精を我慢したうえでの口腔性交、しかも相手は一晩で100人を口抜きした伝説を持つ汐見マドカだ。
射精を堪えられる男などいるはずがない。
マドカの口内で少年の男根がびくりびくりと跳ね射精感の昂ぶりを告げる。
限界を告げる脈動を口内で感じたマドカはより一層激しく男根を吸い上げる。
「んじゅ、じゅ、んじゅーっ、んぐ、んっ、んっ、んっ、んっ」
そのリズミカルな吸い上げに少年は息も絶え絶えに喘ぐ。
「あぁっ、くっ、何だよ…マジでマンコに入れてるみてぇだ…」
もはや射精感を止めることが出来ないと悟った少年はより快楽を得ようとマドカの口内性器を貪る。
「おらっ、おらぁ、くそっ堪んねぇっ、この口便器女め!彼氏持ちの癖に美味そうにチンポ喰らい
やがって、はぁ、はぁ、このスケベな口マンコに中出ししてやる!」
少年の乱暴な言葉に被虐感をくすぐられたマドカは歪んだ快楽に身を焦がしながら好物の精子を陰嚢から
吸い取るべく激しい吸引を続ける。
「んぅ、んじゅ────────────────っ!!」
マドカの肺活量全てを使い果たす程の強烈な吸引に、ついに少年はマドカの口内で獣欲を爆発させる。
「ぐあああああぁっ!!」
少年が雄叫びを上げるのと同時に口内で男根が破裂し一週間分の精が放出される。
マドカは自分の口を膣のように使われたという、どす黒い被虐からか遂に放出の瞬間に体を小刻みに痙攣
させオーガズムに達してしまう。
口内レイプの快楽に身を焦がしながら、マドカは口内に放出される少年の濃い精子を受け止めていた。
舌を器用に凹状にへこませ精子を舌の上に溜め込む、そして出し残しが無いように尿道に残った残滓を
一滴残らず吸い上げる。
マドカは全ての精子を吸い取った事を確認してから、やっと少年の男根を口内から解放した。
「ん…、ぷはぁ……んじゅる…ほーあぁ(ほーら)ひょーくみへへね(よーく見ててね)」
口内に大量の精子を含んでいるため思うように喋れないが、言いたいことは少年に伝わったようだ。
少年は腰をかがませ、マドカの開け放たれた口内を見つめる。
マドカの舌上に乗ったゼリー状の精子はマドカが呼吸する度にぷるぷると波打っている。
よく見てみると一週間も溜め込んだからか黄色身がかっており、固形に近いゼリー状の部分と液体状の
部分とがマーブル状に混ざり合っていた。
これほど生臭く汚い精汁を女の口に排泄してやったという優越感で少年は再び股座が熱くなるのを感じた。
マドカがふいに唇を尖らせ、両手をお椀のように丸めて口元に近づける。
マドカのぷるんとした艶やかな唇からドロドロと黄ばんだ精子が垂れ落ち、両手でそれを受け止める。
「ほらぁ、見て…こんなに沢山…スゴイわぁ…若い子の一週間分の精子ぃ……素敵……」
両手に溜まった一週間分の精子の塊をうっとりと眺めながらマドカが囁く。
「それにこの匂い…はぁ……感じちゃうわぁ…」
精子の湖に鼻梁を近づけ、くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
その精液狂いの痴態を少年は瞬きすら忘れて見入っていた。
「あん、そんなに見ないでぇ…マドカお姉さんがザーメンに蕩けちゃってる所、見ないでぇ♪」
精子の男臭い精臭に堪えきれなくなったのかマドカは息を荒げて懇願し始める。
「ねぇ、飲んでもいい?もう我慢出来ないのぉ……。ザーメン、若い子のとろとろザーメン飲んでもいい?」
「そんなに俺のザーメンが飲みたいのか?この変態女」
自分よりも年若い少年の性的罵倒にマドカは打ち震える。
「ああぁん、飲みたい、若いザーメン、若いスペルマ、若い男汁ぅ!マドカはねザーメン飲み人形なの
これがないと生きて行けないの、チンポとザーメンが生き甲斐の変態女なのぉ!」
自らの痴態をさらけ出しながらマドカが哀願する。
「あぁ…いいぜマドカ先輩、飲めよ…ただし飛びっきりエロく見せ付けるように飲んでくれよ、俺の
一週間の苦労の成果なんだからよ」
その少年の言葉を聞いてマドカがゴクリと唾を飲み込む。
「あぁん♪いいのね?飲んでもいいのね?いいわ、すんごくエロく飲んであげる。もうAVなんて見ても
チンポ反応しないくらいエロ〜いザー食見せてあげるぅ♪」
言うや否や、マドカは唇を尖らせ両手の上の精子に着ける。
ずるっ、じゅるるるるるっ、ずずずずずぅ───────っ
この上なく下品な音を立てて大量の精子がマドカの口内に吸い込まれて行く。
172名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:40:02 ID:MYdAHOys
「んぅ、んふーっ、じゅ、ちゅる」
嬉しげに鼻で息をしながらマドカは口内に満ちる精子を愉しんでいた。
舌上に乗った粘塊をたっぷりとねぶり、味覚でその男臭い味を堪能する。
舌を使って精子を上顎に押し付けたり、幼児が歯磨きの際口をすすぐかのように歯と歯の隙間から
精子を押し出しては戻すを繰り返す。
そうして口内の隅々まで精臭をなすりつけた所で、マドカは濃い精子を咀嚼し始める。
まるでチューインガムでも噛んでいるかのように、クチャクチャと下品な音を立てて。
一週間陰嚢の中で熟成された精子は噛むたびに粘つき、上顎と舌と上下の歯に粘っこい糸を引かせる。
次第に分泌されたマドカの唾液と空気が混ぜ合わされ、泡立って行く。
少年はその異常で濃密な食事風景を見せ付けられ茹だった顔でマドカに問い掛けた。
「ど、どうだ?美味いかよ?」
マドカは少年の問いに答えるため再び両手に精子を吐き出す。
男根を咥えるために有るかのようなマドカの唇から泡立った精子がボトボトと流れ落ちる。
「んじゅ、んっ、……はぁ、はぁ…ええ、美味しいわぁ…すんごい濃いんだもの…さすが一週間分の
ザーメンは違うわ……匂いも、味も、噛み応えも最高だわぁ……」
とろんと目を惚けさせてマドカが泡立った精子を見つめる。
「あぁん…ザーメン、素敵…。マドカはこれが無いと生きて行けないのぉ……」
再びマドカが手のひらの精子を啜る。
まるで摩り下ろした自然薯でも食すかのように、さもそれが自分あるべき姿だと言わんばかりだ。
そしてマドカはまた咀嚼を始める。
泡立った精子を何度も何度も歯と歯の間から押し出し少年に見せ付ける。
自身の性器から排泄された濁った欲望の塊を、こうも美味そうに味わう様を見せ付けられ少年はこの女の
主食は精子なのではないかと錯覚してしまう。
マドカは口を大きく開く、自身の口内を少年の精子が蹂躙していることを確認させる。
そして口を閉じ、喉を鳴らし始めた。
「んっ、んぐっ、んぅ、……んぐ、んぎゅ……」
ごくり、ごくりと音を立ててマドカが少年の若くて臭い精汁を嚥下して行く。
呆れるほど大量なため、複数回に分けて飲み干す。
生卵の白身に似た食感が喉を通る度に、マドカはマゾヒストとしての本性に打ち震えた。
全てを飲み干すと口内から鼻腔に抜ける精臭で名残を惜しんだ。
「ん…、ぷはぁ……はぁ、はぁ、ご馳走さま……」
空気を含んだ精子を飲んだためかマドカは、はしたなくも小さくゲップを出してしまう。
「す、すげぇよマドカ先輩…はぁ、はぁ、見てくれよ、さっきあんなに出したばかりだってのに俺の
チンポもうこんなにギンギンだぜ……」
その隆々と聳え立った若い男根にマドカが目を光らせる。
「あらぁ♪私のザー食そんなにエロかった?若いんだも仕方ないわよねぇ…いいわこのザーメン処理の
ためだけに生まれてきた口便器お姉さまが一滴残らず抜いてあげるわぁ♪」
少年の股間に生えた肉ストローを咥えこみ、
陰嚢に溜まった大好物を食するべくマドカはストローを吸い上げた。
173名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:41:20 ID:MYdAHOys
とりあえずここで終わりです。
有難うございました。
174名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 20:15:39 ID:jmFQGmVr
力作GJ
本編に劣らずエロいね。
175名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 19:14:59 ID:H9/ZNXtV
しらないうちにすごいので照るな
176名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 14:17:26 ID:A1O6ey0C
エロいね。
もう少しフェラ多めだとうれしい。
177名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 01:39:48 ID:hJ1NR15s

      キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄
   \|
178名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 16:51:54 ID:1RphOaaW
砲手
179名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 18:55:48 ID:eIiIjOdq
捕手
180名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 21:06:53 ID:zyodRhSz
供給ヨロ
181名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 11:11:23 ID:VrJk2Ok5

    あけおめ

     .∧__,,∧
    (´・ω・`)
     (つ賀と)
     `u―u´
182名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 02:02:03 ID:xZ9yMpdK
あけおめでほしゅ
183名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 01:46:31 ID:Je5cr7L3


::::::::∧∧:::::::
:  ミ゚∀゚ ミ、 ┣¨‡┣¨‡ ?
 ̄`" ̄"'´ ̄
184名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:18:47 ID:ZLFpcP99

職人さまー (屮゜Д゜)屮 щ(゚Д゚щ) 職人さまー
185名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:49:34 ID:6NUwM6fz
ところで職人さま、マックグリドルは美味しくないと思います。
186名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 06:12:52 ID:yWgiqMBW
メガマック買うくらいなら、
普通に一番安いハンバーガー4つ買って合体させたほうがいいと思います。
187名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 08:56:20 ID:g3sxsOO7
その内一つはチーズバーガーにすればチーズ補完できて良いと思います。
188名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:00:32 ID:6NUwM6fz
漏れ以外にも生存者が・・・! 。・゚・(ノД`)・゚・。 ダレモイナイカトオモタ
189名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:01:00 ID:BtJDEI3C
「肉厚マンコで絞りとってあげるからぁ、ねえだからはやく精液ちょうだい…
ゼリーみたいにブリッブリに濃いの当てて…奥にあててよぉ!!
…あはぁッ いいの、射精イクッ!ザーメンあったかいのイクうッ!ひグぅうッ…ッ
もっと、もっと、もっと、わたしのスケベマンコにチンポ汁グチャグチャ染み込ませてえッ」

って感じのが好き。
190名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:53:29 ID:cErT9Zr/
>>189
お前さん才能あるじゃないか

191名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 00:37:20 ID:7WkQ0mWy
>189
もっと欲しい(*´Д`)ハァハァ
192名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 18:47:36 ID:j5WP64xa
もうガマンできないよぉ…
193名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 19:01:17 ID:zrDjM0OS
オムレット、餡子を包めば?
さあ、みなさんご一緒に。
194名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 21:27:25 ID:Ct6dan2M
om'anco
195名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:17:38 ID:bFFSvWde
おむぁんこ、おむぁんこ欲しいの、お腹一杯食べたいのぉ〜〜っ!
はやくちょうだい、もう我慢できない!
196名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:56:22 ID:tiT8BMVm
私のおむぁんこ、甘い蜜でトロトロなの…美味しそうでしょう
早く食べたい?…なら「おむぁんこ大好きです」って言って…ね?
197名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:52:40 ID:lDhLWemx
このまま台詞が50くらいたまったら、再編集版として
SSに再構成するとかも面白そうだw
198名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:53:23 ID:+7T+aPI8
「ほじくる」って言葉にやたら萌える俺が通りますよ。

いやらしいケツの穴しゃぶって!ベロねじ込んで奥までほじくってェ!
みたいな。ハァハァ。
199名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:59:14 ID:SZXgNO5J
>198
ものすごくよくわかる
それに加えて『おほおおぉー!』とか言ってアヘってるともうヤバい
200名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 12:34:37 ID:MVKVh3wU
水月林太郎乙
201名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 14:52:16 ID:Rj6PpLbF
>>197
再編集楽しそうw
「萌える喘ぎ声」「萌えるシチュエーション」のスレみたいのもあるから
それと合わせて構成したSSは是非読みたい。
もちろんこのスレだけのも読んでみたいなw

ここまで隠語が出ると、逆に住人が「萎える」隠語が何なのか気になってくる俺。
202名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 20:20:52 ID:rgu8vnGS
淫槍兵とかは正直きつい
俺の場合、汁よりも笑いが出てしまう
203名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 13:33:03 ID:jCq8P+nI
邪神を持ち出して何とするかーw
でもこの淫語って奴は結構難しくて、やりすぎると容易に邪神クラスのアレな台詞になるから難しいんだよなあ。
あと、エロ情報の薄めなビギナーだと受けつけないこともあったり。
「おほおぉぉ、んひ、ひい゛い゛っ!」と言う吠え声系なんか顕著だと思うがどうか。
204名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 15:36:51 ID:yf255xKP
ラノベやアニゲキャラのアヘ顔淫語最高ッ!!普段クールや無口な娘やラブラブだったりツンデレな娘の絶叫系おねだり最高ッ!!
205名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:40:56 ID:yf255xKP
俺的には淫語+シチュってのが大事だな…普段無口,クール,勝ち気な娘だったり、ntrシチュなんかでアヘ顔で吠え系絶叫淫語でお強請り。
206名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 03:16:28 ID:lehCI4oI
アヘ顔と「んほおおー!」みたいな絶叫が苦手な俺は異端
207名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 04:29:05 ID:92CZ9XZW
取り敢えず皆で力を合わせて淫語まみれのスレにしようぜ!!
208名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 22:42:13 ID:vR9oODi9
>>206
ということは、痴女系のおねいさんが趣味とか?
それとも、小学生高学年から中学生くらいの、年下少女の淫語罵倒責めとか?
209名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 10:33:25 ID:qm+YESdd
俺は、中学生くらいの女の子が、男に覚えさせられた淫語を恥ずかしがりながらも使い、男に媚びるシチュエーションがいいな。
210名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 19:30:12 ID:S2g4AE/g
いままのSSだと(出来はともかく、方向性としては)
どれ系の需要がたかいんだろう?
ここ最近の流れで、淫語ってのはもしかして
幅が広くてしかも住人の間にもかなりの溝が
あるんじゃないかと思い始めてきた。
211名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 20:17:09 ID:qm+YESdd
しかも、他のシチュと混在できるので、
いい淫語SSがあちこちに散逸してしまってるのが残念。
212名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 03:31:39 ID:a0XBceE+
例えばどこにある? 見にいきたい
213名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 16:20:05 ID:hNn8+7KJ
隠語とは違うけど『交尾』ってエロい
214名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 03:19:47 ID:EcTU2ZaK
このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は176−65−28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつのチンポさわったら超
デケー!20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走り
でべとべと。ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。
ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがん
だ。「ヴォースゲー!」奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若
いからなりふり構わず腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」30分
くらいガンガンに掘られて、俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けて
やろうぜ」って言う。体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入
ってきた。
215名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 03:21:04 ID:EcTU2ZaK
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連
結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガ
ンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の
奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマ
ンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾
し合った。またこういう交尾してー!
216名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 13:12:10 ID:OX8QKmJC
ふたなり系で今は亡きNDGは、いい淫語所でしたね
217名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:50:07 ID:USg8B3B3
ほしゅぅ〜・・・
218名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 07:36:14 ID:Z3yY57BW
あっ、うそ、このちんぽ主人(恋人)のより凄いッ!
219名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 03:09:18 ID:2ZIsX/yi
ありゃ?淫語スレってもう一つなかった?
なんかあったのかね
220名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:11:21 ID:UNYxKQEX
もうひとつ・・・?
221名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 02:15:33 ID:Qm0p1uer
よし保守ageだ
222名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 18:51:22 ID:gkmOjm/f
保守なんだけど・・・
もしかして淫語スレは他にも有って、そっちが本スレなの?
223名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:37:58 ID:rmXm7lZH

おーい ヽ(´;ω;`)ノ おーい
224名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 23:09:14 ID:csitEGBP
>>223
大丈夫だ!!俺はここにいる!!


書き手じゃないが
おーいヽ(´;ω;`)ノおーい
225名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 00:09:23 ID:zZcVzEw9
ナカーマ (´;ω;)人(;ω;`) ナカーマ

淫語∩(´・ω・`)∩バンジャーイ
226名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 00:12:34 ID:gcEOroQc
うぜぇんだよ
殺すぞ?
227名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 00:16:48 ID:1Goho6kp
(「・ω・)「シャー
228名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 02:25:14 ID:mH2AWAB6
なんかきみらかわいいなぁw
229名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 02:47:35 ID:2JsLc1wC
>>227
それはなんだ、威嚇か?w
230名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 08:29:02 ID:FQnmRoKB
淫獣カマキリ拳の使い手か
231名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 12:11:59 ID:Q/CymlG6
232名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 13:51:29 ID:3xRPn3Bx
233名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 01:57:59 ID:1gkuhE/M
|  |
|  |∧ ∧
|_|・ω・`) ・・・
|雲| o o
| ̄|―u'
""""""""""
234名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 13:49:06 ID:NgPWeyDl
人妻の淫語責めこそ至高(虹限定)
235名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:10:20 ID:5B19RVT1
>>234
それはする方?それともされる方?
236名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:34:13 ID:9FJWvnmR
人妻が触手にねっとりと淫語責めして触手が恥ずかしげに身をくねらせる情景を想像した
237名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 05:57:45 ID:kXudkDca
>>235
される方に決まってんだろ
25〜32才くらいの欲求不満の人妻(虹限定)にいやらしくねちっこく淫語責めされて
彼女たちの性欲発散の為だけに精を絞り取られたい
238名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:48:16 ID:9Zw5LiS9
俺は言わせる方が好きかな。
清純な少女や貞淑な人妻にギトギトの淫語を仕込んで・・・
239名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 04:19:16 ID:+KMNIfYs
人妻(母親)が、小さい娘の前で淫語。

「ねぇ、あゆみちゃん、見てるぅ〜? あなたが出てきたママのおまんこに、ご主人様のぶっといオチンポ様が
 ずぶずぶ、ずぶずぶぅ〜って入ってるところ!! ひ!ひぐぅ〜〜〜ッッ!!! 
 こ、これからっ、このオチンポ様がっ、ママの中古な子宮に、新しい子種、たぁっぷり仕込んで下さるから、
 よく見ててっ!! あなたの妹が作られるところ、ちゃんと見ててぇっ!!
 あなたのパパみたいな、貧弱な小指チンポじゃなくて、ご主人様のカリ高、極太オチンポ様がアアアアアアッッッ!!!
 ママのオオオオ!!オッ!オマンコに、ドバドバビュービュー、たくさん、ドロドロザーメン出してくれるのォオオオッッ!!!!
 あっあぐっううっ!ご主人さまぁぁあああああっっ!!! はやく、はやぐぅぅうううううっ!!
 この娘も、ちゃんとあなたの奴隷になるように、しっかり躾ますからぁぁ〜〜っっ!!
 早く、ザーメン下さいっ!!! 早くっ!!私をッ! は、孕ませてください〜〜〜ッッッッ!!!!!」
240名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 19:36:31 ID:mXiLzjge
>>239
超GJ!
これを膨らませて長編とか書いてほしいっス!
241名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:54:19 ID:K4X0Z7u+
自分の言った淫語を、娘が覚えて人前で使うかもとか考えるわけだ
242名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:49:53 ID:L2zXZTZu
単身赴任中の旦那さんの写真の前で淫語言わされて罪悪感と背徳感に悶えるわけだな
243名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 07:59:04 ID:xGnGLyBG
旦那さんをこき下ろす淫語を言わされ続けるうちに、本当にそう思い込んでしまうわけだな。
244名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 13:13:46 ID:1E70zmc6
ここの住人で、二次裏の文字コラスレに参加している人ってどれぐらい居るんだろう。
シチュの好き嫌いはあるだろうが、淫語だらけのものも散見される。
245名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:11:59 ID:AJKPuV3v
薄暗く、しかしステージのみは明々と照らされたオークション会場。
防音の効いた小さな地下スペースの客席は全て埋まっており、下卑た笑みを浮かべる落札者達は皆ステージ上の「商品」に釘付けだった。
本日の商品No、4 水瀬秋子

煌々と照るスポットライトを浴びてステージに立つ秋子は全裸に剥かれ、腕を腰の後ろに縛られたまさに奴隷の姿で観客の視線に耐えられず顔を羞恥に染め俯いたままだ。
だが、それを許さず顔を上げさせ、ハイヒールを履いた震える足を進ませるのは彼女の甥で調教主である相沢祐一だった。

「さ、秋子さん 皆さんにあいさつしましょう」
その声に秋子は一瞬ビクリと震えたがすぐに諦めるように目を伏せ、しゃがみこんだまま太股を開いておずおずと喋り始めた
「は、始めまして、秋子と申します… 今日はご主人様のいいつけで、その、オークションに出品されることになりました…」
ニヤニヤと笑みをこぼす客達を前にさらに秋子は上気し始めた声で続ける

「秋子は甥であるご主人様に、無理矢理…、レイプされ、わ、若いチ、ンポに、ああ…
若いチンポにこってり調教されて、男の方にメス穴を征服される為なら、ハァぅ…、何でもするスケベ主婦に堕されてしまいましたっ!」
羞恥を振り切るように宣言する秋子を祐一は後ろからゆっくりと抱きしめ、その大きく開脚した腿の根元を焦らすように撫で始めた
246名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:15:08 ID:AJKPuV3v
「あああっ…、あき、秋子が目を覚ました時にはもう、ひっ、手足を縛れて、媚薬をたっぷり塗りこまれてましたっ、
ご主人様はっ、何度も説得する私を無視して、あぅう…
若々しいデカマラで強制発情させられた秋子のマン肉をえぐり倒したんですっ ヒィッ」
祐一の手につられるように尻を動かし始めた秋子は更に続ける

「ぽってり充血した主婦マンコにごっついチンポをぐじゅぅって根元までハメられてぇっ子宮を小頭かれただけで秋子はイかされましたっ! 
でっ、でもご主人様はアクメを味わう私を無視して、んひぃっ、痙攣するマン肉をひき吊りだすようにピストン喰らわせまくりましたぁ…
 秋子はぁ…、秋子はぁ何度も何度も止めるようにお願いしたんです…っ
泣き叫んで、涎を撒き散らしてチンポアクメ味わいながらぁ…、ふふふ…っ でもダメだったんです、
ご主人様ったら秋子のメスマンコから1度もあの肉凶器を抜かずに朝までズッポリ…、くふふっ、
ひ、酷いんですよ、んんぅ、もう許して、イかさなでって言ったのに、
容赦なく熱っ々のドチンポでゴッリゴリ…、腰が抜けて力の入らない秋子の無抵抗マンコ、好き勝手にされちゃったんです…」

娘が部活の合宿で家を留守にした一日目の出来事を思い出し、その悦楽に引きづられるように目の焦点が妖しくなっていく
247名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:17:45 ID:AJKPuV3v
「しっ、仕込まれましたぁ! 秋子のメス穴はチンポオルガの味を徹底的に仕込まれたんです! 
ご主人様に強要されてドスケベな言葉を沢山叫びながら秋子は朝までマン肉ほじられてアクメさせ続けられました! んおおぉっ… そ、それから一週間… 撮影された私の映像を盾に秋子は体の隅々までアクメ豚に改造されてしまったんです…、っ! あっおおおおおおお!」

背中の祐一に体重を預けすでに性器をドロドロにしながら告白していた秋子が突如三つ編みにした髪を振り乱し仰け反った、祐一が包皮したままのクリトリスを摘み上げたのだ

「クリチンポッ!包茎クリチンポもダメにされましたぁっっ ソファーに大股開きに縛りつけられ、おぅおんおお! 一日中!一日中お豆をごしゅごしゅ磨かれまくったんです!
いま、あぐぅっ、今ではぁ…、料理を作ってる最中にっ、娘に隠れて包茎クリをムッ、ムキムキしてオルガを味わうのが癖のドすけべ母になりさがりましたぁ!」

普段の笑顔はどこにも無く、もはや完全に発情した顔で叫ぶ秋子。
オークションは盛況だった。
248名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:19:02 ID:AJKPuV3v
おわる
249名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:30:17 ID:BpKrZ4zj
GJ! で、できればここでおわらずに続きをキボンヌ。
250名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:38:44 ID:/ChH4ae2
す、素晴らしいっ!
脳みそ爛れるようなギトギトの淫語も最高!
これはぜひとも調教中や落札後の状況も読んでみたいです!
今回投下分を序文として、話を膨らませてみませんか?
あなたのSS、もっと読んでみたいです。
251鬼まんこ:2007/03/21(水) 22:50:05 ID:5BkNAS5w
ザーメンきもちいいれしゅうううううううううううううう

あ、見つけたヒト次よろ
252名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 09:08:24 ID:zpdTth5J
ほしゆ
253名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 02:23:30 ID:m0jeLp6B
hosyu
254名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 05:00:21 ID:iiwgQTV0
美香の尻ズリ腰フリオナニーもっと近くでよく見てェ?
ほらぁ、ヌルヌルのいやらしいワレメ、じゅっぷぅってぶっといの入ってるのじっくり見てほしいの
チンポぴくぴくしちゃう?
ぴくぴくチンポ出して、シコシコしごいてぇ
いやらしい勃起チンポ、センズリチンポよぉく見せてェ?
キンタマぷるぷるしてるとこ見せてっ、シコシコクチュクチュあぁ〜やらしい
おま○こひくひく疼いちゃう、お尻フリフリ止まらなくなっちゃう〜
後ろからじっくりお尻見てぇ
ぷりぷりですべすべのお尻、疼いちゃってひくひくしてるヌルヌルお○んこ、近くでよ〜く見て
センズリのオカズにされたいのぉ
チンポ感じて欲しいのぉ
精液いっぱいぶっかけてぇ、お尻もお○んこもどぴゅどぴゅザーメン汁で汚して
あぁ〜チンポシコシコよく見せて?
先っぽからガマン汁垂れてるのもっと見せてっ
はあっはあっ、チンポシコシコシコシコ、ヌルヌルになってエロチンポ汁まみれのカリデカチンポっ
あぁ〜チンポすごいっ、エロ汁ダラダラ垂らしてやらしい〜はあっ、ん〜いやらしい〜匂いっ
チンポくっさあ〜い、くっさあ〜いチンポ汁いっぱい嗅がせてっ
ぶぴゅぶぴゅザーメン出してぇ、ゼリーみたいな濃い〜ぷるぷる固形ザーメンいっぱいぶっかけて欲しいのぉ
255名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 15:40:48 ID:pzUaB5OF
痴女系か、こういうのもいいなw GJ!
256名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 01:36:44 ID:FPaOsX/P
狩猟をしてください、そして、また、ズリホリ先駆者のその臀部が等しく推薦
されてそれと比較して看護婦を捜すのを見てください、そして、ワニはそれに
接近するかもしれません?
また、不快な入見ればである隙間で、多くの金額;調子に掛かっていたイッオに
着いて、良心的にそれを見てください、そして、声はのてをが支配中で起こす
その良い人としたぴのくのぴの馬ぐしを得ますか?
それがセンズリティンポのフレーズであるどうかコーシー、スタートは人工の
にぴのくのぴのくの人のスーツを着てそれをなでます、時間を計って、そして、
見ることができる、行為不愉快であるその漢民族はペニスを創立します?
臀部の地面である、私はどれに入ります、また、私が遊ぶ私がちょうど宝
(地域)のちがを閉じ込めたので私がそれを見るので、そして、シコシコク
チュクチュアのものが、0の円周のぴのくのぴのくをと、また、ロープを引いて
いるネットの地面のbellropeのネットの変化留在を掘る?
私はそれをすることがその後メクルメクルの優れた意見に沿って行った臀部を
掘ります、そして、行為は考えますセン注意してフレーズを見ている近所と
それののに関する付け合わせのなったつるつるしたぴのくのぴの馬ぐしのての
○ウングゲがそうです | 人の | フェルトはがよいとき、そして、そのスイン
グ割当てかなりの量を達成して、また、存在で引き下がってください;そして、
同様に汚染(臀部)の○ウングゾングエックグックムルにおいて、そのティン
ポシコシはそれをして、公平なようです?
マークのスープは落ちます、そして、私はますますそれを見ます、そして、
それはそうです | 終わることによって(地域) | そしてそれはを増加の自製と
私がAppearをして、増加するということをします;そして、また、ティンポ
シコシコシコシの、することに関しては、それはベッドに過ぎ去っています、
そして、寸はslipperilyにそれをします、そして、非常に性的な欲求ペニス
スープが、あります、そして、 | 10の行為の人の | ははひどくて、あなたは、
また、全ての性的な欲求スープが遅れずに古今のヌルオトリョさえがちょうどを
作ると思うと思います? 不快ななを重荷になる際においしかったです、
そして、また、中で、達成されてどうですか、
ペニス地区の人のものは凍りました、そして、前者のものは凍りました、
そして、ペニススープの後部は象割当ての震えました、そして、ゼリーが、
また、割当てとかなりの量を非常に決定されてそれにした
ドラゴン韓国の固さは引き下がりました;よいです
257名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 15:27:52 ID:9w1zXTJA
>>44
「先輩」はロリコンじゃねーよきっと。
こんなエロい娘にせまられたら誰だってそうなるよねー
258名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 20:39:29 ID:9w1zXTJA
エロアニメやえろまんがで淫語を覚えた女の子が初エッチで淫語連発とか。
259名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:45:39 ID:ybISK7JZ
おに、ちゃん……これっ、わたしからしてって、あうぅ……言っ、あんっ!言ったのよぉぉ!
お、お、おちんぽ、を、突っ込まれて……ひゃうぅ!ばすんばすん、突かれ、突かれるのもぉ!
クリと、あ、アナル、ぶるぶるぅ……ぶる、ぶるぶる、ローターっでっ!責められるのもぉ!
あぅ、やぁ、おかしくなっ……お兄ちゃ……ぜんぶね、わたしがっ……!
わたしが、してって言った……んんああぁぁ……こと、なの……
ね、見て……透明な、じ、じゅるじゅるがぁ、あ……おちんぽに突かれて、じゅるじゅるな、のぉぉ……!
もっと、足いぃぃぃ……足ひらく、からっ!
ああぁぁ……わぁ、わ、わたしのピンクいおまんこ見てぇ!
子宮ずんずんって、さえて、うぁあんっ……ひくひくなの見てぇ!
わらし、で、こ、こ、こうぅああぁぁっ!興奮っしてっ……!
オナぁ、って、しこしこってぇぇ、わたし、わたし、お兄ちゃんのぉっ!!
白いのぉっ!せーえきっ、白くて臭いのをぉぉ!か……んあぁぁっ……せーえきっ、もっとぉ!おにぃ、あおぉぉっ……かけてほしいのぉおおぉぉ!
260名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 03:20:59 ID:PGvClC8w
場所に女性が,また,生ずる犬の私がそれと映画を移すことによってあそこの
それであることにそこを要求する時,釣りをする所を一致させることは
Hasegawaに支柱の問候のための京子と一緒に見えます.
そして,「( 私は,ツツミ行彦を監督する) 現在の立派な皇帝の中で
7人の目の剣から始まる,そして,また利用することができるし,そして,
芸者に模倣される,外国人は言います,Itはそうです「そして」監督する.
……私がそうだ.Tsutsumi 感覚の地域「大家族グループ」Hasegawaが
くたびれたことは,私です,そして,いつ,それが海のための東西側金額への
ナイル誌に関係なく,お母さんの行為が意味の物で限り「それは,私が井野の
エピソードに挿入したことを話さないです」が謝罪したことを監督する.
(毎日暮すシングウングウェブ)
261名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 03:22:40 ID:PGvClC8w
お化け,……これ,私からは,会う……言葉,パッゴムル!言いました!
, ,, を,突進されて……!寸法,突かれて突かれることも!
あかがねと ,アナル,ぶるぶる……おこった振りをする,ぶるぶる,ローターで!叱ることができることも!
児,私,変で……兄さん(型)(お兄さん)……全部ですね,私が……!
私が,日と言った……うんうん児……仕事,載せると……ところが,見て……透明な,字,街,児……に突かれて,イン,義……!
もっと,足良い……足開く,から!
児……院,院,私のピンクあって見るの見て!
子宮てきぱきは,マージャーと,パッゴムル……ぴくぴくであること見て!
わら日,そして,犬,犬,こんなに児!興奮して……!
来るが,増えた,しこしこは ,私,私,兄さん(型)の!!
白いの!背-役,白くて受賞したことを!人家……応我……背-役,もっと!お化け,
青……かければ良いの!
262名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:18:08 ID:PGvClC8w
私が正しいです、そして、それがシガッスブニです……このとしてに関しては、
それ(物事がマスタードの満足させられる明るいAndとしてネウングムォにする
信頼できる正義)に関しては、私。
……語;はいは、イヤギヘッダの正義です!
それは落ち込みました;下がって、現れて、それをしてください……嵐です、
そして、それに似ていて、入って、きれいなものを押してくださいので、
そこのそれは司法ウノでありえます−;
そして、腐敗する語(他の行為のもので、タクシーに伴うことができます)!
263名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:23:53 ID:PGvClC8w
栗色、そして、アナル、年をとった父が、神経質になります……
それはあなたのAのローターの振動のように見えます、そして、振動がそれに
似ていて、時々変わって、あなたを叱ることができるために、そして、
もういいだろう!その(このように、それはするのが不可能で、伴われます、
それがあることができます荷は、そして、到着はで奇妙にある)……
私は日にその後現れて、兄をまねます(兄)……それは、完全にiがとこに
つくのですです(死)……!あそこですはに関しては私、それになります/、
ザックネは正義のために不意とリョイでそれを作ります、そして、
……それがそう握るうんの裁判官にするチォリヘッダの……条例の条項……
i腕時計Iはとこについて……曇っていないフックマックは、性格の医療正義
グルザオルゴヌンロです、s(被覆)……口は私がそのわあれはが落とす性格の
医療正義グルザオルヌンで、そして、凍結にハンドルを打つことができることを
押します、そして、私は前へ現れて、それをします(集まった正義)……!
264名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:26:01 ID:PGvClC8w
つまりまだより満足なイッオの医療正義……私は、私のために信用を得ました!
それは、グロッゲウィです……私は、下院(私は、このように、記事がこの
アヌンウンとしてイッオの私の淡いピンクの正義を後悔するのを感じます)を
見たいです! 私がそうすることが鋭くするネウングムォをすることにAnd、
そして、そうそれの上で徐行そのゴッウン、そしてそれは、そのeditesは、
子宮です、そして、2人のヨシジのゴッイラゴがゆがむことができる医療正義の
使用節度(空白)……流れは、twitchinglyに内部で私を候補者に指名したいです!
私は、あなたで数イッヌンを妨げます、そして、それは私が犬(犬)を要請しない
グロッゲウィです、そして、満足させられるAndに関しては、
私(興奮した遊びであることの通り道)に現れました……!
それが名誉職のポストピン(司法もの)の私が日を過ごすということであって、
とてもそれに関してきちょうめんなとき、そして、それは正義、死、死、
兄(モデル)のものです! よくしてください、そして、白い姿勢は、
ヌン(そして、どうか回想すること)のためにそれをしたいです、そして、
正義に関してはの - 白い司法背中、マスターの記事と生徒の1本の行く手の医療正義木は、
このように損なわれることによって、ものに入ります!
家……うんはそのようにです……の
- 背中と子供の医療正義木‖へのの増加します現れる、そして、それする‖……
私は現れて、私が増加した美人を連れて行きたいことをします!
265名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:16:52 ID:tOVeOeaa
なにこの糞翻訳小説
266名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 01:24:25 ID:TsoL9Liy
ここの方がいいんじゃね?
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
267名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 01:32:55 ID:KHhsgc9X

・・・・・・?
268名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 19:17:50 ID:CwebxdYP
「女の子にちんぽ蹴られて興奮するなんて変態ね♪」
「ビンビンに勃起してるよ。このままいっちゃうんじゃない?」
「気持ち悪い汁出したら承知しないわよっ。学校中に言いふらしてやるから」
シコシコ
「うっ!!・・あうっ!」
「はははっ♪何回も腰突き出してんじゃないわよっこの変態っ!まだまだ止めないからね」
269名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 15:09:13 ID:jsJz3js8
蹴られるのいやや( ´゚ Д ゚`)
270名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 01:26:12 ID:pgS5Xjpm
あげまん
271名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:46:15 ID:8IkQtt7t
竝びでガッチがチに縛って自由を奪った不快な鞭鞭一身体を,床にぎゅっと押しながらかばんでズボズボつけて与える.
変態性処理穴をペニス全体道が使ってたくさんあって字目可愛がってくれる.
「児,抱くが,尻,アオングドングが,オングドングイイ!オングドングイイ来るようだ!!」柔らかくてタトッハゲと可愛らしくて不快なお母さんの燼門が,私のペニスから定額絞り酔うから(のために) 専用の変態燼門が,もう限界見たい.
お母さんの燼門は大変敏感だからまもなく限界が来る.すなわち極致.
私が 1回定額を渡すまで何シブフェやこの馬具来る.大変可愛らしい.
「ああ!!泥丘,泥丘,イクイクイクイクなの!」お母さんは泥丘と言える差.
不快だ.ナツィヒャング.

何番(回)が毛羽気が向くの,この変態穴は.相変わらず.
「~坊〜」私のペニスが辛うじて定額吐き出す頃には今(もう) 人の言葉言え
なくなっているお母さん.可愛らしい経って.
272名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 10:26:42 ID:Fm+g9rSd
日本語→機械翻訳→韓国語→機械翻訳→日本語?
273名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 23:25:28 ID:Labaw0DM
専用の変態燼門が,もう限界見たい
これいいな。
274名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 01:50:01 ID:kwyVRcxD
妻(母親)が,小さな娘(お嬢さん)の前でウムオ.

「うん,あゆみ,見ている〜? あなたが出たママの保持に,ご主人様老父物語
オティンポモヤングが , ~と入っている所!! ヒ!〜~~!!! 
犬,今から ,このオティンポモヤングが ,ママの中古の子宮に,新しい子,
教えてくれるから,よく見ていて!! あなたの妹さんが作られる所(中),
まともに見ていて!! あなたのパパみたいな,貧弱な小指ペニスではなくて,
ご主人様のカリで,グックテオティンポモヤングがアアアアアアッ!!!
ママのオオオオ!!玉!保持に,ドバドバビュビュ,多く,ドロードローザーメン
渡すことオオオッ!!!! アッ弟優!殿さまよああ!!! 早くて,4だ憂虞憂虞!!
この娘(お嬢さん)も,まともにあなたの奴隷になるように(ように),確かに
例の日常生活から〜~!! 早く,定額ください!!! 早く!!私を! 
(銀)増えた,イングキとください〜~~!!!!!」
275名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 01:57:48 ID:kwyVRcxD
妻(お母さん)は,小さな娘(お嬢さん)(若い奥さん)の前のウムオです.

「それは,うん,あゆみ,それが見る~ですか」?あなたがご主人様年を取った
お父さん話オティンポモヤング~に残したお母さんの生活費と私が入って
来る場所のため! それはそうです...~~!!!ヒ 
現在,このオティンポモヤングが犬からお母さんが長く使ってナックアザン
子宮に新しい子供を教える,それはよし,それを見ます,そして! あなたの妹
さんが直接用意する所を見てください!
 あなたのパパのような一つのおくれた小指ペニス以外も,グッククテオティ
ンポモヤングはご主人様のカリのアジア・アフリカアジア・アフリカ雅楽です!
 お母さんのオオオオ!ドバドバビュビュが,仮装(家長),描くことオオオックは,
メンテノンスへのゾングエックソンにボールを描きます!
 児,弟 Aは,そのように私のロードです! それは早いです,そして,それは
4個の物だ憂慮憂慮です!
 それは,必ずあります...~!!倉庫の娘(お嬢さん)(若い奥さん)が直接あなたの
奴隷(ように)になると言う疑問の日常生活から Give や早く決まった量! 
早く!死! (銀)増加したイングキでそれをください,そして,それはそうです...~~!!!!!
276名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:28:44 ID:YPBvQodH
前スレの荒しか
277名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 14:04:34 ID:bXxPOz/U
>>273
燼門(じんもん)とは肛門のこと。
韓国語→日本語の機械翻訳では、なぜかそう変換される。
それを踏まえて>>271を読んでみると、確かにエロそうな感じだなw
278名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 16:24:26 ID:Fx7DlsEs
バッゴルムは、餡子のこと。だから、女の嬌声「あん、」が「餡、」と判別され、「バッゴルム」と翻訳される。


そんなことより、よくも俺の書いたレスを、韓国語なんぞに訳しやがったな、許さん!
279名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 16:27:44 ID:bXxPOz/U
>>278
ちょwwwwあんたのかよwwwww

ていうか、元レスは良い具合にエロいんじゃないかと思うんだが、
せっかくだからここにうpしてもらえないだろうか?
280名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 21:38:28 ID:Q8rZVI6Y
>>278
再うpキボン!
妙な機械翻訳された中にも、確かにエロさの片鱗が見て取れる。
281名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 15:42:45 ID:h+V9TXVX
タイトル:淫語スレッド
URL:http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147527389/
【糞スレランク:A】
直接的な誹謗中傷:14/280 (5.00%)
間接的な誹謗中傷:3/280 (1.07%)
卑猥な表現:159/280 (56.79%)
差別的表現:6/280 (2.14%)
無駄な改行:1/280 (0.36%)
巨大なAA:0/280 (0.00%)
by 糞スレチェッカー Ver0.71 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi
282名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 15:44:32 ID:ozSbdQhO
ヒワイな表現のパーセンテージは
もうちょい上げないとな。
283名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 16:48:37 ID:i8565Ahs
あ、あたしの…男のひとがほしくてほしくてじゅくじゅくしちゃってるメス穴をぉっ、
アタマふっとーしちゃうぐらいヒワイに表現してぇっ!!
全部のレスであたしを貶めて辱めてとろとろのえっち汁があなたの顔に飛び散るぐらい
ことばであたしを掻きまわして突き上げてイかせてぇぇぇぇっ!!!


>>282
こんな感じか?
しかしもうちっと斬新な淫語はないものかと思う俺
284名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 01:04:00 ID:+y8sXwmR
あまりぶっ飛んでると、勃起しつつも笑ってしまうからな
285名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:09:22 ID:SKZKhpr3
みさくら語とかなw
ただ、淫語は少しくらい理性の箍が外れてないと面白くない。
それから、淫語関係は女性から見ると嫌悪感があるらしいな。
「言わされる」系は特に。
286名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 17:06:26 ID:dwnZYaEM
「言わされる」系もみさくらも絶叫系も好きな女が来ましたよ
リアルでやった事はないけどww
287名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 23:34:58 ID:iyyfgPlu
淫語好きなおにゃのことは珍しいw
しかも「言わされる」系もおkとはw

もしかしてMっぽい?
288名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 04:08:21 ID:+D2Eahat
あは、私です…男、ぉのっ、アタマ偶然のーのしがじのゅを照射してゅの櫛の
ちのゃのっの手術小刀の穴の穴を調印することが欲しくて、しかもヒワイ表現に、
ぇのっです!!
全体の||はなくて、しかも貶のめのては私を辱めて、||肥えた刺身の
肥えた刺身の||ちの汁液はあなたの顔になあ半端に飛んで、しかも言語に
よって私を掻いて、しかも引き渡して、頂きは起きて、イは貸すことができて、
ぇのぇのぇのぇのっです!!!
289名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 09:34:10 ID:Zfc9mYSr
>>271に妙な既視感が……
元は下手くそなエロパロスレのSSか?
290名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 21:58:28 ID:v7JHlt3j
精液の名称

みるく

センズリ
きんたま
ちんぽ
特濃
ホワイト
ちんちん
ザーメン
精子

………これ以外にどんな単語使うか募集中
291名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:11:16 ID:/kVUxXiG
>>290
カルピス
292名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:48:39 ID:3O3R96IV
>>290

「あぁ…エリカに兄様のあつぅいせーえきください
 おちんぽ汁をくださいぃ……どろどろのホワイトソースをエリカのなかでぶちまけて
 出したての兄様エキスがほしいのぉ……兄様のタマタマに溜めこまれた濃縮エロエロジュースを吐き出してぇ
 白濁ザー汁くれないと狂っちゃうよぉ……はやくエリカの子宮に赤ちゃんの素を発射して孕ませてよぉ
 兄様の男汁がエリカ大好物なのぉ……おたまじゃくしにゅるにゅるリキッドでおまんこ溢れさせて
 どろり濃厚ちんぽミルク好きぃ…大好きぃ……
 や…やああぁっっっ兄様のイきイき蛋白でエリカもうっもぉイっちゃうイっちゃぁあああぁあぁぁぁ――――っ!!」

ごめん無茶苦茶強引適当無理矢理
293名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:59:09 ID:SqDZ9PoT
>>290
牡汁 牡液
白濁 白濁液
子種
赤ちゃん汁
マグマ 溶岩
奔流
熱いドロドロ
ゾル(ゲル)状の粘液




あと

>センズリ  =(男性の)自慰行為
>きんたま  =睾丸
>ちんぽ  =陰茎
>ちんちん  =陰茎

↑精液の名称としては変
294名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 07:43:27 ID:Yz3/94Vb
むかしのポルノ小説なんかではまれに、精液をキンタマと表現してるのがあった。
ようは、キンタマで作られた汁、ってことでひっくるめられたんだとは思うが。

あと、方言として、男性器全体を「きんたま」と呼ぶところもあるので、

「きんたま欲しい」→「男性のお情けが欲しい」→「精液欲しい」

のような隠喩の隠喩があるのでは。


「・・・・ねぇ、エリカばっかりじゃなくて、ママにもあなたのお情けちょうだい・・・
 あなたが作られたメス子宮の中に、あなたの排泄汁流しこんでぇ!
 いでんし、いでんしぃ、あなたの遺伝子ほしいの、新しい赤ちゃん作りたいのぉ・・・
 あなたのデカチンポを受け継いだ男の子か、ママのメス便器仲間か、どっちでもいいから、
 はやく、妊娠させてぇ〜〜っ、ママのコブクロに、あなたの孕ませ汁たっぷりちょうだい〜
 あつい牡ゼリーで、ママの牝タンクを埋め立ててぇ!!」


ストレートでない淫語ばかりでは、このスレの糞スレ率を上げる助けにならないと思った。
295名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 15:08:36 ID:AkkFla7Z
初めまして。院瑚 美操 と申します。
18歳です。今日が初めてのご奉仕です。
あの、今日はお集まりいただいてありがとうございます。
こんなに大勢の方がくるなんて思っていなかったので驚いています。
でも、今日は皆様のためにがんばります。
みさおのいやらしい身体全部を使って、皆様にすっきりしていただきますから、
どうぞご遠慮なくみさおを使って楽しんでください。
皆様の素敵なおとこ様の証に、心を込めてご奉仕します。
みさおはおとこ様の白い御神酒が大好きです。
こんなに大勢の方に、おんなへの素敵なお望みを満たしてもらえて、
たくさんの素敵な白酒を頂けると思うと…いまから身体が熱くなっています。
どうか、皆様でみさおの身体に皆様のたまった雪を振りかけて真っ白にしてください。
よろしくお願いします。それではどうぞ…いらしてください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

おまんこ!
はじめまして!院瑚 聖です。
16歳です。今日から、皆様の性欲処理便器としてお勤めします。
最初からこんなに大勢のおちんぽ様にご奉仕できて嬉しいです!
慣れてないから時間がかかると思うけど、皆様にたっぷりザーメン様を出してもらえるようにがんばります。
どうぞ、皆様遠慮しないでひじりを使って性欲を解放してくださいね!
ひじりはおちんぽ様のにおいも味も、とろとろの聖液様の感触も大好きです!
今日は体中全部使ってでおとこ様のえっちなエネルギーのはけ口になります。
身体がざー汁様ででぬとぬとのがびがびになるくらい、いっぱいいっぱい
素敵えっちミルクをかけてもらいたいです。
ひじりの口もおまんこもお尻の穴も、
全部ぜんぶ熱い素敵なおちんぽ様のためのご奉仕穴ですから!
いっぱいひじりにくださいねっ!
はい、どうぞ…
この嬉しくてひくひくしてるいやらしいおまんこからつかってくださぁい…
296名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 03:05:22 ID:OdeNggZf
どれもいいね。淫語スレはとても使える。素晴らしい作品いっぱい!
297名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 07:26:15 ID:9gkdyHKE
(`・Å・)バッゴルム!バッゴルム!
298名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 09:58:28 ID:MU5dbgST
お姉さんに淫語で責められるのが良いなぁ
299名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:55:01 ID:w3+ZHC1Q
1・ヤリマのネーチャンに淫語でカムカム
2・女王様に淫語でなじられ
3・優しいお嬢様風に淫語で手ほどき

例えばどれ?
300名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:48:25 ID:DAvWTP/7
さんばん!さんばん!

誰が何と言おうと3番!
301名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:56:17 ID:UOwzggSz
4.年上メイドさんに敬語な淫語で逆レイプ


……敬淫語?
302名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 04:58:43 ID:qQBNR+la
5.無邪気なょぅι゛ょに淫語の意味を問われて実演

実際に訊かれると凍り付くけどな。きんたま程度でも。
半泣きで「女の子がそんなこと言っちゃいけません」と
叱りつけてしまった俺はきっと駄目な兄だ。
303名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:35:12 ID:4SLcTPwy
これが、殿方の…陰茎?
違いますわ、これが「ちんぽ」と言うくらい私だって存じております。
いえ、学校で…そう話していたのを聞いてしまっただけです!

そんなはしたないことに興味なんて、あ、知らないと思ってまた莫迦にしてますのね?

ほら、ちんぽをこのようにこすってさしあげれば気持ちよいと…きゃっ

白い、これが…ザーメンなのですね?すごい…まだ出る…
ふふっ、私の手がそんなに気持ちよかったのですか?


あ…あの、ごめんなさい、私お手洗いに…
…あそこが濡れたなんて失礼な!少し催してしまっただけです!

…どうしましょう…この年になって粗相だなんて…しかもあいつに見透かされて…
こんなはしたない姿を見られては、きっと嫌われてしまいましたわ……
304名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:39:45 ID:4SLcTPwy
3番からあふれてきたイメージ
オナニーどころか濡れることさえ知らなかったお嬢様が、聞きかじった知識だけで手コキプレイ
の巻でございました。


それでは明日も仕事なのでおやすみなさい
305名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:53:29 ID:WZK5kPsi
らめぇぇぇぇぇぇぇ
306名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 21:11:29 ID:cXwFt/p7
畜生続きをよこせ!
307名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:35:27 ID:fnBcYUkA
ワッフルならいくらでもしますから生殺しはらめぇ〜〜〜!!!
308名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 12:44:42 ID:a7RXj7wY
どうぞ、こちらにいらしてくださいませ。
うふ、そんなに緊張しないでも大丈夫ですわ。
この音護純花も、経験豊富というわけではございませんが…
今夜はあなた様のお相手、粗相の無いよう努めさせていただきますわ。

うふふ、とても光栄に思っていますのよ?
殿方の初めての女になれるのって、素敵なことですもの。
…すみかお姉さん、ではなくて、すみかと呼び捨ててくださいな?
今日からは従姉妹のお姉さんではなくて、あなた様に与えられた性処理玩具のひとりなのですから。

さあ、ごらんになってください。
これが、すみかの身体ですわ…
今までは見るだけでしたでしょう?
今夜からは好きに触って良いんですのよ?
そう、この胸も、お尻も…ぁん……ええ、乳首もですわ。
はい、唇も…どうぞ…んっ…
んふ…きもちいいかなんて、聞かなくても良いんですのよ?
いまは、あなた様が楽しいかどうかが大事なのですから。
それに、女を気持ちよくさせるのは、それなりに大変なこと…ぁぁん…
…はい、きもちいいですわ…ええ、…
すみかは淫らなおんなですから…
殿方に乳首をつまんで弄っていただくと感じてしまうのですわ…
乱暴にされるのも…好きです…こんなに淫らなおんなは…はぁん…
駄目です…わたしだけ感じている訳には…いきませんわ。
今夜はあなた様に…いろいろと知っていただかなければ…
あなたのお母様に、くれぐれもと頼まれているのですから…ね。
…ええ、お母様も楽しみになさっていましたよ?
明日から、あなた様に犯していただけると…
そうです。この家のおんなは全員、明日から好きにして良いのですよ?
もちろん、お父様のいらっしゃらないときにですけれど。
309名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 12:45:53 ID:a7RXj7wY
どうぞ、ごらんになってくださいませ。
これがすみかのおんなのお道具…殿方にご奉仕するための穴ですわ…
…はい、開いてみてください…ぁん、濡れていますでしょう?
すみかは淫らだから殿方に見られるだけで濡れてしまうんですの。
おんなはみんなそうですわ…でも…うふふ…
すみかは、その中でも特に淫らなおんななのですわ…
…え?そうですわね…すみかのここ、とか、お股とか…
はっきりいうときは…ふつうはおまんこ、といいますわね。
まんことおっしゃる殿方も多いですわよ?お好きな方でどうぞ。
…まぁ…わりと特殊なお好みがあるのかしら?
良いですわよ…
……ここは…すみかのおまんこ、まんこ、お股、あそこ、お道具…前の穴…あとは何があるでしょう…?
ええと…おんな…ともいいますわね。あとは貝とか…花びら…にたとえたり…え?
…うふふ…そうですわ…ここは純花の淫らな花ですわ…
……どうぞ…この淫花に指を入れてみてくださいませ…?
310名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 12:46:55 ID:a7RXj7wY
…うふふ…恥ずかしいことはないでしょう?
すみかのいやらしい身体はたっぷりごらんになったのですから…
こんどは、あなた様のモノを見せてくださいな。
んっ…ちゅ♪素敵ですわ。立派に勃起なさって。
はぁ…うっとりしますわ…
え…?また、ですの?
…はい、仰せのままに…
でも、ご自分ではなんと仰っていたのです?
おちんちん、ですか。
そうですね、一人前のおとこになられるのですから、改めた方がよいですわ。
チンコ、とか、ちんぽとか、いかがでしょうか。
ええ、普通の呼び方ですわ。
…はい。チンコ、ちんちん、ちんぽ、ちんぽこ…マラとか、棹とか…
…おんなはあまりはっきりとは言いませんわ…あなた様の、とか、モノ、それ…
……そっ………はい…
すみかが一番好きな呼び方は…チンコ様、ですわ…
チンコ様…チンコ様…チンコ様…チンコ様…チンコ様…大好きです……
あぁ…あなた様のチンコ様…舐めたいです…
311名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 14:50:24 ID:a7RXj7wY
はぁ…
それでは…いよいよ筆おろしをいたしましょうね。
はい、殿方の最初のセックスのことをそういうのですわ。
おんなのは…結婚して最初のは初夜といいますけれど…
初体験…とか、初花を散らすとか…膜を破るとかでしょうか?
ぁ…ええ、すみかのここは、4年前に膜を破っていただいてから、
たくさんのチンコ様をいただいてきた淫ら花ですわ。
筆おろしのお相手は初めてですけれど、もう指でもチンコ様でも、
入れていただけばいやらしい液を流して悦ぶ淫乱おまんこですから…
初めての殿方を気持ちよくして差し上げられると思いますわ。

それでは、お股を開いて…淫花も開いて…純花の用意は十分ですわ…
どうぞ…ここに…チンコ様を入れてくださいませ…
そうです…ご自分で…おんなを犯すのですわ…
そう、そこです…ぐって……ぁぁ…腰を…そう……
ぁ……はいりましたね…
まだあまり動かないで…いいえ、痛くはないですわ…
感触を…しばらく感じていたいんですわ…初めておんなを知ったチンコ様の…
ええ…これがおまんこですわ…おんなのなかです…
はい、いまはあなた様のモノ…あなた様に貫かれて、奥まで征服されてるおまんこです。
そうです…あなた様はおんなを征服しているのですわ……そのたくましいチンコ様で…
ん…どうぞ…お好きに動いて…くださいませ…なかに、出してください…
ぁ…っ…
312名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 14:55:40 ID:a7RXj7wY
ん…ちゅっ
…おめでとうございます…これで、おんなを知った一人前のおとこ様ですわ…
…はい、四つんばいになりますわ…後ろから犯してください…
でも、その前に…筆おろし後のチンコ様をしゃぶらせてくださいませ…
這いつくばって、すみかのおんなを犯してくださったチンコ様に感謝のキスを捧げますわ…

ん…ちゅ…ふ…よろしいですか…支配しているおんなを犯したら、後始末は口でさせるようになさってくださいね?
もちろんおとこ様にご奉仕する一人前のおんなならば、自分からするものですが…
…ええ、もちろんお母様もしてくださいますよ…
うふふ…それは明日のお楽しみにとっておいて…いまは。
どうぞ、這いつくばったおんなの尻をつかんでごらんになって?
あなた様の素敵なチンコ様に貫かれるのを心待ちにしてくねっている…淫らな尻ですわ。
さあ、いらしてください…
ぁぁっ…いぃ…
313名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:12:57 ID:i0o+bZ11
おおお!
いいなあ、少し時代がかった感じの丁寧語・・・
とっても新鮮ですよGJ!

淫語スレって、投下数は少ないけど粒が揃ってる感じでいいなあw
314名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:29:18 ID:+nQzMm3j
GJだぁ(´Д`)
315名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 04:28:47 ID:mP00LIb9
うんこおおおおおおwwwww
























うんこっこw
316名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 00:27:17 ID:uQVVHCUb
えへへー。
お兄ちゃんとお風呂に入るのってずいぶん久しぶりだよね?
5年?
ね、万亜子もずいぶん成長したでしょ?
そりゃまだぜんぜん子供だけどさ…ちょっとは、大人になりかけボディでしょ?
ええー?ひどぉーい。よく見てよぉ。
ほら、おっぱい少しふくらんできたんだよ?それに…ほら、ここ。
薄くだけど生えてるでしょ?
まだお姉ちゃんみたいにはなってないけどさ…
……この前お赤飯お裾分けしたじゃない。
あー…いじわるー………始まったの。アレが。
それでねっ!
今日はお兄ちゃんにいろいろ教えてもらおうと思って来たの。良いでしょ?!
そりゃぁ、まあこの子供ヌードじゃえっちな気分にはなんないたろうけどさ。
おとこのひとのこととか、おんなのコのえっちのこととかさぁ…教えてよ。
そりゃお母さんとかお姉ちゃんとかに聞けば良いんだけどっ!
あーもうっ!お兄ちゃんに、最初に教えて欲しいのっ!良いでしょ!
317名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 00:31:16 ID:uQVVHCUb
それじゃあ、見せてよ。お兄ちゃんの。
…うわぁ……成長したねぇ、お兄ちゃんも。
いたぁい…ぶたなくたっていいじゃなぃ…わかったよぉ…真面目にきくから。
ぁ…ん、はぁい。お兄ちゃんの言うとおりにします。

ぇと、おちんちんって子供のときの呼び方なの?ふぅん?そういうことでもないの?
んー、ちんこ?おちんこ?ペニス…インケイ?何語?
ちんぽ、ちんぽこ…ぇへへ、なんだか恥ずかしくなって来ちゃったよぉ…
でもね…なんか、すき。これ…おちんこ。
まあこも、おんな、ですからぁ…えへへ…おちんこ、好き…なの当たり前だよね。
ご奉仕っていうんでしょ?おちんこ気持ちよくしてあげるの…まあこもしたいよ。ご奉仕。
ん…ちゅっ♪
えへへー、しちゃったぁ…おちんこにキス。ちゅっ…ちゅ…んちゅっ…ちゅ♪
あー、よかったぁ…おチンコにファーストキス、お兄ちゃんのに出来て…
え?口で?うん…はい。するね…
んっ…ちゅぷ…ぴちゃ…ぺろ…ふ…くちゅくちゅ…
あー…駄目だよぉ…こんな子供でえっちになっちゃぁ…
お兄ちゃん、そういうシュミのヒトじゃないでしょ?
とりあえずお姉ちゃんの身体とかさぁ…そういうのでえっちになってくれないと…
まあこはこれから大人になるんだから…大人ボディのまあこでえっちになってよ。
えー…ホント?まあいっか…お兄ちゃん守備範囲広いんだねぇ?
いいよ。ロリーなまあこのからだでえっちになって?
うわぁ…すっごいの……これが大人のおちんこなんだぁ…
うん…みたい。のみたいよ?
ザーメン…精液…おとこのミルク…はぁ…
お兄ちゃんのおちんこから出るザーメン、飲みたい、です…
…はぁい…ご奉仕します……ちゅっ♪

…うん、平気…美味しくないけど…飲めたよ?
お酒だって…大人にならないと美味しくないんでしょ?
まあこもそのうち美味しくセーエキ飲めるようになるからさっ!
待っててね。お兄ちゃん?
318名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 15:16:46 ID:w0g1pH+V
じゃあさ、じゃあさ!
挿入時の擬音およびセリフはどんだけ考えられる?
319名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:24:20 ID:PSwtaTNH
『ブツン!ズッニュー!』 禁止!
320名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:36:11 ID:53fqvxMe
メコリメコリ
321名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 11:58:54 ID:4o22+N8E
バスン!!ダッダーン!!
322名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 16:05:44 ID:LNqn4OOF
おちんちん!
おちんちんおまんこに入れていっぱいズボズボしてぇ!
ちんちんじゅーすいっぱい欲しいのぉ!
323名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 19:13:08 ID:I5AIrDcD
324名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:11:27 ID:gquZe8j3
ドキューン!バキューン!バスバス!(゚Д゚)ウボァー
325名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 03:04:28 ID:1H+pE2iD
とろろみるくいっぱいでりゅぅぅぅぅ!
326名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:11:04 ID:/8pe5w3G
バキュカタツムリはバスバスの泥のペースにその失敗をそれと考えさせます、
そして、YUMサツマイモと東急は前方へ治療治療治療正義です
327名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 20:56:54 ID:xQKqJC5f
さぁ、皆さん見て下さい、これが、あいりのオマンコです!
今からあいりはオシッコします!
皆さん、あいりのはしたない姿を見てどうかオナニーして下さいねっ!
それじゃあ出しますね!
328名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:05:00 ID:g8NIvhSd
定額の名称

見る句
おつゆ
センズリ
金玉

トックノング
ホワイト
うん
定額
精子

………以外にどんな単語使おうか募集中
329名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 01:36:27 ID:FQIr09GD
ひゃっはははは!
ぺに、すがいっぱい・・・
ぜ、んぶ、わたく、しのもの・・・

あはははは!
ぐん、じんさん・・・そのたくましい、ぺにす、で、
わたくしの、う゛ぁぎな・・・つぃてぇー!

某エロゲーみたいな淫語はこのスレ的にOK?
330名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 19:43:29 ID:yNobgeWD
>>318
どっかにソレの一覧ないかねぇ?
331名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:19:00 ID:h+fknUvb
むしろ作ろうぜ
332名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 23:06:05 ID:Q701rgsz
お、ついにまとめサイト?
333名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 23:54:09 ID:zw7eEhvZ
>>329
腰がとまらないのぉっ
おちんぽいっぱいぃいっぱい奥にぃっ
おまんこの一番スケベなとこにもっとちょうだいぃっ
あはぁっ、いいっいいよぉっ、あっあっあっああああああああぁぁぁぁっいいっもっとごりごりちょうだぃっはあっはああああっ、わたしのあかちゃんベッドにいっぱいおちんぽおしつけてぇっはぁっあああああああっっっっっ
だしてだしてだしてぇっわらしのおまんこせーえきどっぷどぷにしてぇぇぇ〜〜〜〜〜っっっ




むしろもっとクレ
334名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 22:49:02 ID:Szovu8Id
いきなりですが、投稿させて頂きます。
レスをいくつか頂きます。それではよろしくお願いします。

============

―本日は私のペットについてお話させて頂きます。


私が飼っているのは…豚…そう…豚です。
牝なので、牝豚とでも言いましょうか…ははは…。
こいつがまた忠実な奴でしてね?
私の言い付ける事なら何でも聞くのですよ…。利口でしょう?
ほら、さっそくやって来たみたいだ…私の可愛い牝豚…愛と呼びますが…ほら愛!こっちだ!



335名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 22:53:15 ID:Szovu8Id
―御主人様のきつい怒鳴り声が響きます。

「はい…。御主人様…」

返事をすると、御主人様のもとへ這っていきます。

愛は牝豚ですから、立って歩く事などしないのです。

「御主人様、何でしょうか…」

そう聞きはしますが、何をされるかなど分かり切っています。

エサの時間……御主人様から熱くそそり立った肉棒と濃厚なミルクを頂く…。
愛の一番幸せな一時…。

私のはしたない口は、御主人様からエサを頂きたくて、頂きたくて涎でびちょびちょになってしまっています…。
御主人様はそれを見透かしたように笑うと、言います。

「愛…そんなにびちゃびちゃに濡らしてお前は本当にはしたない牝豚だな?」

御主人様の声が私に突き刺さります。でもそれは私にとっては一つの喜びで…。
「ん、なんだこんなに罵られるのが嬉しいのか?」

「はい…あ、愛はぁ…御主人様にいじめて頂くのが大好きですぅ…」

「ふん、本当にはしたない奴だ。ほらお前の大好きな…っ」

そう御主人様が言い終わる前に愛は夢中になって御主人様の肉棒をむしゃぶっていました。

ジュル…チュパ…

「あぁ…御主人様のそーせーじぃ…硬くて熱くてぇ…おいしいよぉ…」

ジュル、ジュパジュパ…

「みるくぅ…はぁ…はぁ…早く飲みたいの…」
336名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 22:54:51 ID:Szovu8Id
御主人様の濃厚ミルクが欲しくて夢中でしゃぶっていた愛の口から御主人様がおちんちんを引き抜いてしまいます。

「だめぇ…抜いちゃだめぇ…お口…愛のお口にいっぱいみるくびゅーしてもらいたいのぉ…」

しかし。

「ダメだ。」

御主人様の冷たい声が響きます。

「いやぁ…まだおまんこも…おまんこもまだなのにぃ…」

その言葉を聞いた御主人様は…。


「おねだりだ。しっかりおねだり出来たらおまんこしてやる。」

おねだり…。自分で愛の大事なところを開いておねだり…。

本当なら恥ずかしいはずの行為も最早何も感じなくなっていました。

「御主人様のおちんちん棒…硬くてあつぅいおちんちんそーせーじ、愛のおまんこで食べさせてぇ!」

「そうだ、良く出来た。」
御主人様はそう言うと、たぎったおちんちんを愛に突き立てます。

「しゅごいぃ…ごしゅじんしゃまのおちんちんそーせーじぃしゅごいぃ!!」

最早呂律も回らないけれどおねだりは止められません…。

「ごしゅじんしゃまのおちんぽ…おちんぽがぁ…愛のあかちゃんのおへやまできてるぅ!!」

淫猥な水音と体のぶつかり合う音だけが響き合う空間。

そして…。

「愛!愛出すぞ!」

「はいぃ!ください!ください!愛のへんたいめすぶたおまんこにごしゅじんしゃまのおちんぽみるくびびゅーでだしてくだしゃいぃぃ!!」

ブピュ、ブビュルルル!!ドプッ!ドプッ!

もの凄い量の精液が愛のおまんこに流れ込んできます…。

「御主人様ぁ、これからも愛のことぉ…たくさん可愛がってくださいね♪」
337名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 22:56:29 ID:Szovu8Id
初投稿でへたれで申し訳ありません…。
途中から視点変わってるし、言い回しも…。

修行しますー。

ありがとうございました。
338名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 01:14:17 ID:A7gz8fYk
よかったよ。
後半みさくらっぽくて笑ってしまったが。とにかく投下GJ
339名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 10:39:44 ID:2rL5cKzy
ショートで淫語に絞った造りで、よかったと思う。

視点が変わるのは問題無し。ごちゃまぜにならなければオケ。

赤ちゃんのお部屋、いいな。適度に可愛くて、適度にバカっぽい性格が出てる(笑)
340名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 21:05:11 ID:3QsjdcG6
>>338様 ありがとうございます。
みさくらっぽすぎましたかね…? 
適度にいきます。

>>339
同じくありがとうございます。
視点変更等大丈夫でしたか…。よかったです。

あかちゃんのおへやに関してはオリジナルではないのです…。昔見つけてよかったので…。ただ、良いと思っていただけば嬉しいです。

ではまたの投下まで失礼致します。
341名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 01:55:53 ID:bPwLJmMA
道の真ん中で 2人は者だと犬になった.もう男の寸○砲は発起しているし,
女の長芋○鼻はじめじめしているように(引き継ぐ)だった.
準備万端の 2人の性器に人々の目が集まった.しかしその位で,二人を責める人は
1名もなかった.手をつけないシンスオブウムだと言うやつだ.
中の幻視の中,2人のセックスが始まった.

ズッチュ~~!!

「あ〜~うん!」

男はゾンフィオブウムで女に寸○砲を突進すれば女は歓喜が音を高めた.
男は初めて味わう長芋○鼻の気持ち良さに感動して,勢い良くするの○砲を
出納し始めた.

ズトン!ズトン!ズトン!ズトン!ズトン!ズトン!ズトン!ズトン!ズトン!ズトン!

「パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!
パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!」

女はイブギルからよだれを垂らして,恍惚の表情で喘いだ.

「!!」

ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!

同情するの○砲に生ハメの刺激はとても強烈なようで ,寸○砲を突進してから
1分未満で男は泣いて頼んでしまった.
女はまだ全然ヤリ足りないようだったが,長芋○コアンの寸○砲架硬いまま
なのに悟れば腰を強奪始めた.

グチェ!グチェ!グチェ!グチェ!グチェ!グチェ!グチェ!グチェ!グチェ!グチェ!

長芋○コアンの定額を後ことがあることすごい音に男の興奮は高くなったが,
一度泣いて頼んだおかげさまで当分はいいと思った.
だから男は思いきり長芋○鼻の感触を楽しもうとやって,尻の魚を捕って激しく
腰をぶつかった.

版!版!版!版!版!版!版!版!版!版!

「パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!」

長芋○鼻を突き始めた後 3分位すると今度は女がイキそのようになった.

「イクック!イクック!イクック!イックク~~~!!」

女は大きい大きい音で叫ぶ音をあげてこれ.そうしよう(面) 長芋○鼻が急激に
必ず締めるよ,曲がりくねた.

「!!」

ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!ドプン!

男もすべて堪えることができないし 2番目の頼んだ.

ヌポック…………ゴプック!ドロー~~…………

長芋○鼻から寸○砲を抜けば大量の白濁額がフルロノムチョイゴと来て道路に垂れた.
342名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 04:32:54 ID:/1DcDUA9
>>340
俺、みさくら系の淫語は大好物なんだ・・・
という訳で、GJ!
343名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 15:40:24 ID:dpG1unqm
や・・・・、やめ・・。ひぎぃぃっぃぃぃ。くっ、くあっ、はぁぁぁ
ブチブチィ、ジュブ、ズブズブ、ジュポジュポ。ズクズク。ギシュギシュ
ハァ、ハァ、ぎぃぃ、くっ、(ダラダラ、ピチャピチョン)ああぁっぁぁぁ
ジュボ、グリグリ
!!!! うっ、ごもっ、ひゃぁぁぁぁ
あぁあっあっあっぁぁぁ、痛っ、くっぅぅぅぅ。ひぎぃぎぃぃぃぃ
ジュボ、ジュクジュク
ハァハァ、あっあっあっあっあっあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドピュ、ドピュ、ドクンドクンピュッピュッ
うっ、がほっ、げほっハァハァ
ジュブジュブジュクジュク
くっ、うぅぅ。はっ、はっ。う・・・ん
344名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 03:27:25 ID:e28+aH7L
楽しい寝るのを立ち込めれば楽しい「ズニュ−ウ」と音がする

あなたのペニスと私の保持合わせて見よう

「パッゴムル!」と淫らな音がする「アシックウング」と淫らな音がする音がするヘイック!
345名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 22:14:39 ID:e28+aH7L
【タカの体験談を話します】
5月 20日.
しました.
キスは,その大道しなかったです.
浮き立って,「禁断の書籍」の仕事を忘れていたので.牛
【Gスポット】.
女性器に,指を痛んで
そのまましました.
大声を出しながら,女性器を上に下で押し上げるように(ように),
弓になって行きました.
あんな姿を見たことは,当たり前初めてです.
そのまま,
指を●●して,【Yスポット】を刺激
しました.
愛液が,シーツに軸バングウルジョ落ちて落ちました.
女性は,そんな事への羞恥心を感じる余裕はないです.
第一,すごかったことは,第7葬儀,●●です.
これくらいで,十分ではないでしょうか?
彼女は何番(回),
「ヤメと」
こんなに言ったのか分からないです.
球濾過紙位の快感に【及ぶようになったと】します.
もうこれ以上は,使わないです.
女性の皆が知って多恨感覚.
■女性が帰ってくれない
少なくともこれは身を持って体験しました.
【自慢話で聞こえますか?】
これは「禁断の書籍」を手に入れた
あなたの姿です.
そしてもう入手された (分)便宜姿は,例外なく
このようですね.
あなたならもっと上手に活用するかも知れない.
タカはキス(これがすごい技術です!) の仕事は
すっかり忘れてボリョッスブニカドル.
346名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:39:45 ID:jyfzThz1
京介「麻衣おねえちゃん!」
早希「こんにちはっ!」
麻衣「あっ、京介君!早希ちゃんもきてたんだぁ」
京介「うん。それ、今いってる学校の制服?」
早希「かっこいいね!あたしもその制服着てみたいなぁ」
京介「早希の頭じゃ麻衣お姉ちゃんと同じ学校にいくのは無理じゃないかなぁ。
   少なくとも今の成績じゃあ、だめだと思うよ」
早希「ひっどぉぃ!そんなことないよね、麻衣?」
麻衣「あっ…うん、どうかなぁ」
京介「無理しなくていいよ。麻衣おねぇちゃん。
   それにさ、着てみたければ、今着てみればいいじゃないか」
早希「そっか?そうだね。
   麻衣!その制服、脱いで?あたしに着せなさい」
麻衣「えっ!いま、ここで?」
早希「そうよ?
   それに、今から麻衣は人間語禁止!」
麻衣「そんなぁ…今日は勘弁して…ここは私の家なのよ?」
早希「ダメよ。ね?お兄ちゃん、いいでしょ?」
京介「もちろん。今日もそのつもりで来たんだから。
   麻衣!『モードチェンジ・オマンコペット』」
麻衣「あっ………ぁ…」(目がとろんとして夢の中にいるような表情になる)
早希「うふふ♪ほら、ご挨拶は?」
麻衣「………まんこ」(その場に跪き、にっこり微笑んで)
   「京介様、早希様、まんこっ!」
347名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:41:08 ID:jyfzThz1
早希、「ほら、さっさと脱いで?シャツもスカートも全部よ!」
麻衣「ぁ…まんこっ」(いわれたとおり脱いで下着姿になり早希に制服を着せる)
早希「どう?結構似合ってるでしょ?」(だぶだぶの制服を着てくるりと一回転)
京介「サイズがあってないのはしょうがないけど、悪くないと思うよ」(麻衣のブラを外しながら)
早希「そりゃ身長も違うんだし、あたしのおっぱいはまだこれからなんだから仕方ないじゃない。
   でもさ、こういうかっこいい制服はあたしのが麻衣よりもイメージ合うと思わない?ね、麻衣もそう思うでしょ?」
麻衣「まんこっ」(京介におっぱいをもまれながらこくこくうなずく)
京介「麻衣またおっぱい大きくなったね。Dカップになった?サイズ申告だけ日本語解禁」
麻衣「まんこ。70Dですまんこ」
早希「全部解禁でいいよおにいちゃん。あたしの制服の感想聞きたいから」
京介「じゃ、語尾まんこで日本語解禁だ、麻衣」
麻衣「まんこっ。とても似合ってます早希様まんこ。
    その制服はやっぱり早希様の方がふさわしいですまんこ。
    麻衣には制服どころか服そのものが似合いませんしまんこ」
早希「ふうん?じゃ何でまだパンツはいてんの?」
麻衣「ぁ…これは、京介様に脱がせていただくか…ご命令いただきたいからですまんこ…」
早希「なーんだ。じゃあ、やっぱりホントは脱ぎたいんだ?」
麻衣「まんこっ。麻衣はさっきからずっとパンツ脱ぎたくてたまらないですまんこ。麻衣のインランまんこ京介様に早希様にも早くみていただきたいですまんこ。
   まいのインランまんこはもうぬれぬれでいじめてほしくってすけべ汁垂れ流してますまんこぉ…」
早希「頭に被るんんならいいわよ?いいでしょおにいちゃん」
京介「いいよ。麻衣、パンツを脱いで頭に被るのを許可するよ」
麻衣「まんこっ♪ありがとうございますまんこ」(さっとパンツを脱いで頭に被る)
  「あは♪まいのパンツ被った格好どうですか?
   まいはパンツをはくより被ってる方が好きですまんこ
早希「あはは。そっちのが似合ってるわよ麻衣。ものすごく馬鹿っぽくて」
麻衣「まんこっ。自分でもこっちの方が本当の姿だって思いますまんこ」
京介「それじゃあ、這って。『麻衣お姉ちゃん』の部屋まで案内してもらおうか」
早希「いつもの『あれ』歌いながら這っていくのよ」
麻衣「まんこっ♪(嬉々として四つんばいになる)
   それじゃあ歌いまぁす…」
  「まいのまの字はまんこのま♪まいのいの字はインランのい♪
   まんこインラン♪まんこインラン♪まいはまんこ♪まいはインラン♪
   まいままいはぁ、まんこでインラン♪まんこでインラン♪
   インランまんこのまぁーい♪」
  (明るい声で、尻を振りながら歌い、自分の家の中を這っていく)
348名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 20:30:26 ID:nohpQz9T
ちょwwwこれはww

不思議な新感覚…とりあえずGJ
349名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 20:31:10 ID:b39iji4p
>>347
GJ
350名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:19:59 ID:S25LBGWM
まえの淫語スレの時に投下された、宗教洗脳系の淫語SSを思い出す。
たまにはこういう台本形式も面白いなと。
351名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 07:20:31 ID:IoT7c1dV
GJ!
なんだが…京介の立ち位置がわからん
352名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 06:37:05 ID:UUBbOsiO
なんだwこの奇妙なノリ。
>350それも見てみたい。前の淫語スレってあったんだ。
353名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 07:11:50 ID:S4bk4ZuM
くぱぁ
354名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 13:41:45 ID:f0yHnpC5
(これ)私····それを止めてください··。フレーズ、ヨーロッパとアジアは、
より低く~点点、ジュブ、ズブズブ、ジュポジュポキャンバスキャンバス
ギシュギシュハを後退させます;phrase.(Itはまったく完全にピチェピトルです)
アジュボ、グリーグ村! 程度はそうです;パイプ、ジュボ、ジュクジュクハハ、
アアアアアアドピュ、ドピュ、ドクンドクンプップン、ハハジュブジュブジュク
ジュクのフレーズ。底、底。···はい
355名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 23:02:35 ID:f0yHnpC5
わがまま昇天は承諾しない! - 類や(女性)

2007/05/16(Wed) 12:38

玩具でいろいろ叱ることができて見たい M南を募集中!
お持ちしている玩具は,鞭·超·イブプ·手,情·足枷·ティフレ·子供マスク·
チーク費用バブ·潅膓器(100 ml)·電動ナルパル·ワイヤレスリモコンバブ
死刑チェア·ペニスバンド等だ.
興味がいる M男だ,私の玩具になりたい主旨をメールで伝えてください.
356名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 02:56:19 ID:K9Q9HwHk
ほす
357名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 03:55:30 ID:MZ24/bez
腰が止めないこといっぱいいっぱい内側に保持の制である淫らな所に
もっと与えて分かる,良いよし ,アジア・アフリカアジア・アフリカああ
アゾッは度ときーきー蝶だ増えた増えたああ ,私のガッナン赤んぼうベッドに
いっぱいぎゅっと押してヌンよああアイゴラゴイゴラゴイゴとわら海衣ボジキ-
君の木で日〜~~~~




むしろもっとクレ
358名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 17:36:18 ID:0nlP9d/3
「ん〜、カットカット!」
監督のダミ声がスタジオに響く。
私は初めてのAV撮影に挑んでいるわけなんだが……
「沙耶ちゃん、凄く色っぽいし可愛いんだけどね、もう少しあえいでみようか」
「うーん、私は普段からあまり声を出さないみたいで、どうすればいいかよくわからないんです…」
「そうだなぁ……それなら、今自分がどうなっているか、男優がどんな感じかを説明するような感じで」
「ん〜、わかりました!やってみます!」

Take1
「さあ、男優の膨張した男根が私の股間へと接近してくる。非常に立派な男根……
 それはさながら店頭に並ぶことはない一本五万円の国産松茸のような雄々しさと気品をかねそなえています!
 さあ松茸が股間へと添えられて……一気に貫いたぁ!アワビと松茸の出会い!和洋折衷〜!
 そのまま前後へとゆるりゆるりと動いてゆき……ボクサーのジャブのように距離をはかってワンツーワンツー!
 いや、そんな生易しいものではない……まるで杭打ち機のように激しく揺れ始める腰!
 私の股間の不良物件をその破砕機で叩き壊しにかかる!人間あさま山荘ぉぉぉ!」
「カットカーット!なんで沙耶ちゃん古○風実況なのよ!」
「え〜、やっぱり実況と言えば○舘さんじゃないですかぁ」
「もっとこう第三者視点の実況じゃなくてさ、沙耶ちゃん視点の実況!できる?」
「はーい……やってみます」

Take2
「うおおおぉぉぉ!私の股間が真っ赤に燃えるぅ!男をイカせと轟き叫ぶぅ!
 はあぁぁぁぁっ!爆熱!ゴッドセックスウゥゥ!」
「ちょっ……カーット!なんでGガン!?」
「いやぁ、感情を込めると言えばこれかなって☆」
「語尾に☆を付けるな!あああああ、もうちゃんとやってよぉ沙耶ちゃん……」
……これでも真剣にやってるんだけどなぁ


勢いだけで書いた反省はしていない
359名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 19:19:01 ID:5swICVot
日本語でおk!
GJワロス
360名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 15:01:21 ID:OrI4cC6U
淫らなこの夜に貴方を待ってるの
あのとき逃したバージンを犯りに来て
あれから少しだけ時間が過ぎて
おっぱいが大きくなったよ?
星の降る場所で
貴方に犯されることをいつも願ってた
今遠くてもまた犯れるよね

いつからオマンコはこんなに疼いて
一突きのチンポで破れてしまうから
大切な処女膜を
あなたのチンポで熱い穴奥へ突いて破って
星の降る場所で処女を貴方に捧げたい
いつでも犯れるよ
I am in the indecent night
fuking in the night

星の降る場所で
貴方に犯されることをいつも願ってた
今遠くてもまた犯れるよね
星の降る場所へ
このオマンコ貴方に届けたい
いつも犯られたい
I am in the indecent night
361名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 01:21:49 ID:t7zFpOd9
↑ドラクエ2の「ラブソング探して」に乗せたら
結構唄えたな
362名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 21:39:20 ID:HCNNkQAD
ほしゅ

ひといないね・・・
363名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:52:46 ID:1HgGBtWa
いけないオマンコにいっぱいザーメン射精てぇええ!!
364名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 03:33:05 ID:qkArq6Ae
上に秋子さんが合ったので書いてみた
ttp://www.uploda.org/uporg859603.pdf.html
PASS akiko
365名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 13:03:20 ID:P90kOlTv
>>358
日本語で超GJwwwwwwwwwww
366名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:37:11 ID:sERNz1f9
>>364
うおGJ!
このスレもうダメかと思って巡回経路から外してたんだが、何気なく立ち寄ってみたらお宝がw
367名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 06:58:57 ID:+o1vpknS
>>364
再うpよろしく
368名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:14:21 ID:leVolvXy
んじゃ再うp
ttp://www.uploda.org/uporg864065.pdf.html
PASS:akiko
369名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 07:00:30 ID:1shZz4Rr
>>368
流れるの早すぎ・・orz
でもTHX
370364:2007/06/20(水) 20:03:16 ID:fqPA+IIr
もう流れたか

とりあえずこんな内容


ビデオには妊娠中の秋子が映されていた。

多分娘の名雪を身ごもっているのだろう椅子に腰掛けお腹を優しくさすり

微笑む秋子の姿がしばらく映し出されていた。

‥‥子供ができた記念のビデオ?‥‥

祐一は優しく微笑みお腹をさする秋子の顔を見て暖かい気分にひたっていたが、

次の瞬間に我が目を疑った。

秋子は立ち上がりゆっくりと衣服を脱ぎ始めたのだ。

‥‥何のビデオだこれは!?‥‥

祐一は慌ててヘッドホンを取り出すとテレビにプラグを差し込んだ。
祐一の心臓はバクバクし画面に目を戻すと‥

マタニティドレスを脱ぎ下着だけになった秋子は

妖しく体をくねらせながらブラジャーを取ると

あらわになった乳房をカメラの方に突き出し揺すって見せた。

‥‥あの秋子さんがなぜこんなことを‥‥
371364:2007/06/20(水) 20:05:10 ID:fqPA+IIr
画面の中ではまるでストリッパーのように体をくねらせ

後ろを向いた秋子が腰を振りながらショーツを脱ぎ始めた。

形のいいヒップを半分だすとまた元にもどし焦らすように

ショーツを何度も上げ下げして徐々に下へ下げていく。

全てを脱ぎ捨て全裸になった秋子はカメラの方に振り向き

両手を頭の後ろにくみ自分の裸体を見せ付けるようにカメラの前で微笑んだ。

股間には陰毛は生えておらず女性器の形がはっきりと見て取れた。

そして秋子はゆっくりと床に腰を下ろすと両足を大きく広げ、

つるつるの性器をカメラの前で自ら割り開き、カメラに向かって微笑むとこう言った。

「水瀬秋子妊娠8ヶ月です。もうすぐここから子供が生まれます」
372364:2007/06/20(水) 20:07:12 ID:fqPA+IIr
お腹の大きくなった秋子に縄がかけられる。

乳房を絞るように縄が食い込むとが母乳が水鉄砲のように噴出した。

両手を後ろに縛り上げ、両足を閉じることが出来ないように縛ると

秋子股間が無防備にさらけ出す。

秋子は全裸に縄打たれ、股間をさらけ出して床に寝かされると

周りを数人の男が取り囲み足で踏み始めた。

秋子は頬を、乳房を、性器を硬い革靴でグイグイと踏まれると

「はぁ、いやぁ、踏まない・・で、あふぅ‥」秋子は甘い声で形ばかりの抵抗をする。

‥‥秋子さん感じている!?‥‥

祐一には信じられなかった。縛られ、裸で転がされ、靴で弄ばれる屈辱的な状態なのに

秋子は甘い声で喘いでいるのだ。

映しだされる秋子の顔は靴で踏まれ歪んでいるが、頬は上気し恍惚の表情を浮かべていた。

股間を踏む靴は、硬くとがった靴先を秋子の性器にねじ込み抽挿を始めると、

興奮しているのだろう秋子の股間は

「ぐちゅ・・ぐちゅ・・にちゃ」と卑猥な水音を奏ではじめた。

「うぅ・・あは・・・あぁ・・いやぁ」
373364:2007/06/20(水) 20:09:19 ID:fqPA+IIr

「くくく、奥さんトロトロの靴墨が出てきましたね。それでは私の靴を磨いてください。

男が性器から靴先を抜き、靴の甲が性器に当たるようにすると秋子は腰をくねらせるように上下させ

男の靴に淫液を塗りつけるように性器でこすり始めた。

靴の甲には秋子の淫液が塗りつけられテラテラと怪しい輝きを放ちだす。

「奥さんは、本当に変態ですね。性器で靴磨きなんてお腹の赤ん坊がびっくりしてますよ。」

「お腹の赤ちゃんは女の子なんでしょう。奥さんににて変態になっちゃいますね。」

「母娘同時調教が出来るなんて楽しみですよ奥さん。」

男たちニヤニヤしながら秋子を言葉攻めする。

「あぁ、いやぁ、赤ちゃんは、赤ちゃんんはだめぇ・・

あはぁ変態になっちゃうぅ・・変態なお母さんを許してぇ・・・あ・あぁ」

男たちの言葉攻めに秋子の腰の動きは更に激しさをましていた。

「これは赤ちゃんからの罰ですよ」

男はそう言うと秋子の胸に鞭を振り下ろした。
374364:2007/06/20(水) 20:27:04 ID:fqPA+IIr
なんか俺一人で板を陵辱してるみたいなので
この辺で終わり
375名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 17:08:42 ID:XDHcBiXr
女の子を寝取って、寝とられ男をおとしめる言葉を言わせるのが好き。できれば目の前で。
376名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 20:48:16 ID:DSHzztFh
>>375
あんたとは美味い酒が飲めそうだ。
377名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 21:28:25 ID:pcl0Y7R+

  ( -_-) アゲー
( -_/ ⊃⊃
( つUU
UU
378名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:48:15 ID:4/dGpIOD
いきなりですが、保守代わりに投下させて頂きます。
実験的なものなので色々とおかしな点があるかと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。
では投下します。


============
夕食後、部屋で一人くつろいで居ると、妹の七海が顔を出した。

「ねぇお兄ちゃん?ママがお風呂入りなさいってー」
どうやら、伝言に来てくれたようだ。

「ありがと。すぐ入るよ。」

「うん…でねお兄ちゃん、お風呂に入る前に、お願いがあるんだけど…」

七海はえへへとはにかむ様に笑い、そう言う。

「お願い?」

「えへへ…お兄ちゃん、えっち、しよ?」

「ぶっ!」

いきなりのお願いに流石に吹き出してしまう。
とはいえ行為をする事自体は初めてではない。
先日七海とは禁断の関係になったばかりなのだ。

「…お兄ちゃん…だめ?七海のココ、もう切ないよ…」

そういうとスカートの裾をそっと持ち上げる。

現れる可愛らしい下着。

くそ、そんなものをみて我慢出来るわけがないじゃないか。

「七海、こっちこい。」

そういってベッドに座らせると、彼女の幼い秘所を下着越しにいじってゆく。
379名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:49:11 ID:4/dGpIOD
「ふぁ…あんっ…おにーちゃんの指、きもちーよぉ…」

七海が切なそうな声を漏らす。

俺はそのまま彼女の可愛らしいお豆を弄りながら一生懸命自己主張している乳首に舌を伸ばす。

「あっ…やぁっ、おっぱいのさきっちょ、ぺろぺろ好きぃ…」

段々と下着が湿り気を帯びはじめる。どうやら七海も下着だと満足出来なくなってきたようで、悩ましそうに腰を振っている。

「おにーちゃん…そろそろ七海のおまんじゅう…ぺろぺろしてぇ…」

いやらしいおねだり。まだ行為を重ねて数回だと言うのに立派な変態だ。

「七海はいやらしいんだな?小○生の癖に?まだ毛も生えてないつるつるのおまんじゅう、舐めてほしいのか?」
380名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:50:16 ID:4/dGpIOD
意地悪く問い詰める。

「お兄ちゃんの意地悪…」
七海は恥ずかしそうに俯く。だが俺は攻撃の手を緩めない。

「もう一回、しっかりおねだりできたらしてあげる。」

「もぅ…お兄ちゃんの変態…」

「どっちが。最初に誘ったのはお前だろ?」

七海はうぅー…と悩んでいたものの快楽に負けたのかおねだりを始めた。

「おにーちゃんの、おっきなおにくのぼう、いっぱいぺろぺろしたいのぉ…」

「ふふ…それだけか?」

「違うのぉ…七海のえっちなおまんじゅう…えっちなおつゆでとろとろのおまんじゅう…いっぱいぺろぺろしてぇ!」

「良く言えました。」

俺は七海の言葉を聞き終わるやいなや、彼女を押し倒す。そしてそのまま体の上に乗せお互いをしゃぶる。まぁ俗にいう69だ。

「おにぃひゃんのおにきゅのぼう…あつくてかたくて…おいひぃよ…」

「七海のおまんじゅうもとろとろでおつゆが溢れてるぞ。えっちな味がする…」
「あんっ…ひもちいっよぉ…おまめもいっぱい舐めてぇ…」
381名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:51:18 ID:4/dGpIOD
ぷっくりと膨れた彼女のクリトリスを舐めながら言う。

「七海のココはおまんじゅうじゃなくて豆大福だな。えっちなおまめの豆大福。」

「もぅ…ばか。」

む、馬鹿って言われた。結構上手いこと言ったと思ったのに。
悔しいからそのまま七海を抱き起こしていきり立つモノをハメる事にする。

「あひゃん!お兄ちゃんのおちんちん棒が七海のおまんじゅうに出たり入ったりいいよぉ!」

ぬちゃぬちゃと部屋一杯に淫らな音を響かせて必死に交わる。

「おまめっ!お兄ちゃんのおちんちんかめさんに七海のおまめぱくぱくたべられちゃうぅ…」

お互い、絶頂が近い。

「くっ…七海、出す、出すぞっ!」

「来てぇっ!おにぃひゃんのおちんちんみるく七海のおまめにいっぱいかけてぇ!」

どぷっ!どぴゃ!ぶぴゅ!
勢い良く精液が彼女の幼い割れ目に注ぎ込まれる。

「…お兄ちゃん…すっごく良かったぁ…」

息も絶え絶えに七海が言う。

「はぁ…はぁ…俺も、良かったよ。…七海のおまんじゅうは絶品だな?」

「えへへ…でしょ?また食べてね!お兄ちゃん♪」
382名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:53:36 ID:4/dGpIOD
後書き。

実験的な表現がかなりあったのですが、いかがでしたでしょうか。

おまんじゅうに関してとあるサイトにて、かなり良い表現だって事で使わせて頂きました。

オリジナルの表現って難しいですねorz

ではいきなりの投下失礼致しました。
383名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 13:01:59 ID:WQDKNK/J
可愛いらしさは良く出ているけど「おまんじゅう」は年寄りの使う隠語なんでちょっと違和感w
384名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 22:19:45 ID:40ozgxj7
>>383

ありがとうございますm(__)m

成る程、少し古かったですか…。

なかなか表現は難しいですねorz
385名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 11:42:08 ID:7fghsgxG
>>384
おれは良いと思ったよ<おまんじゅう
例えばこのお兄ちゃんは年配の大御所エロ小説家のファンで、
ちょっと古い淫語フェチ・・・という設定だったりすると良いのでは?
クリトリスのことを「おサネ」とか、お尻の穴のことを「おメド」とか・・・
386名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 15:37:10 ID:Vm/Idjpt
お大事とかウリンとか
387名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 17:32:23 ID:uZ6lhKft
昔、彼女とエッチしてるときに
どこに入ってるか言わせたんだけど
「マンコ」とか言いやがった。
「お」を抜いて言われると途端に醒めてしまう。
難しいもんだ
388名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:45:30 ID:LEVCg/X5
>>387
ちゃんと自分で仕込まないからだよw
389名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 15:48:31 ID:ptp/yVK+
「クリトリス」を「メスチンポ」とか仕込むの基本だよな!
390名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 18:37:37 ID:1U0rro7b
クリトリス→雌ちんぽ

精液→孕ませ汁、エッチミルク、遺伝子

まんこ→雌穴、ザーメンタンク、精液便所

ちんぽ→肉の棒、逞しいモノ、おちんちん、亀さん

アナル→尻穴、うんこ穴

…思いつかん。
391名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 00:55:32 ID:jeHGPcLE
精液…おちんぽみるく、赤ちゃんのもと

おちんちん…お仕置き棒、ソーセージ、ファイティングブレード

まんこ…○○←形容詞や名詞まんこ。 例・あまえんぼうおまんこ

アナル…ないな。ケツ穴くらいか。
392名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 01:28:51 ID:XJ7bh4xg
アナルは、ウホッの人たちから

「ケツマンコ」

という強烈なフレーズを借りてくる手もあるだろう
393名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 18:22:03 ID:ozotwT2t
保守
394名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:50:41 ID:i8LhFF42
ほす
395名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 22:49:57 ID:qr7+qhNP
気が強い実の母親を調教して肉便器にするシチュがいいな
396名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 10:27:12 ID:LnR9oEff
>>395
そのシチュだけだと微妙にスレ違いだろうが、淫語を絡めてみるとどんな感じだろうな
397名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 12:29:11 ID:MaGojk9x
>>62
あたりが参考になるかもしれない。
398名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 18:35:43 ID:4Bsy4qA6
淫語言っても引かない人が近くにいればな…
言わされる方が本当は好きなんだけど
そんな女の子は嫌いですか?
399名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 20:41:01 ID:KmN6Uq7s
大好物
400名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 04:21:05 ID:6Yc6Jru5
ていうか、ケコーンしてくれ。
401名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 07:10:34 ID:aptkSetk
398がおっさん臭い件について
402名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 03:47:42 ID:vzN1+5UM
>>398が中○生と妄想して楽しんでやる。(*′д`)ハァハァ
403EL:2007/07/22(日) 21:04:23 ID:4B2q9/YR
…投稿させて頂く。
…助言、不満等あったら遠慮なくお願いする。


〜とあるメイドの日常〜

お帰りなさいませ!ご主人様!

今日もご主人様のお言いつけ通りにオナニーしておまんこをトロトロにしておきました!

メイド式おまんこは準備OKです!
今すぐにでも私の淫乱おまんこにご主人様の逞しいおちんちんを突っ込んでおまんこグチョグチョにしていただけます!
ご主人様の濃厚孕ませおちんぽミルクを下のお口に精巣が空になるまで注いで下さい!

あぁッ!ご主人様のバキバキになった勃起チンポが挿入って来てるぅ!スゴい!スゴいよぉ!もっと突いてェ!クリが、メスチンポがこすれて気持ちいいのぉ!
あは、おちんちんビクビクしてます!中にッ!おまんこの中に精子いっぱい注いでぇ!卵子がご主人様の精液漬けになる位におまんこの奥に射精してぇ!

404名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:59:33 ID:IuyBlgXF
馬鹿者!
メイドの分際で「おまんこ」と自分に敬称をつけてご主人様の精巣を呼び捨てとは何事だ!
「突っ込んで」も「ぐちょぐちょにしていただけます」も「バキバキになった」もなっておらん!
貴様はメイド道を踏み外している外道に過ぎん!
405名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:02:03 ID:9PaEItsb
403じゃないけど
こうですか?わかりません><

お帰りなさいませ!ご主人様!

今日もご主人様のお言いつけ通りにおオナニーしておまんこをおトロトロにしておきました!

メイド式おまんこは準備OKです!
今すぐにでも私の淫乱おまんこにご主人様のお逞しいおちんちんをお突っ込んでおまんこおグチョグチョにしていただけます!
ご主人様のお濃厚孕ませおちんぽおミルクを下のお口にお精巣が空になるまで注いで下さい!

あぁッ!ご主人様のおバキバキになったお勃起チンポが挿入って来てるぅ!スゴい!スゴいよぉ!もっと突いてェ!クリが、メスチンポがこすれてお気持ちいいのぉ!
あは、おちんちんおビクビクしてます!中にッ!おまんこの中にお精子いっぱい注いでぇ!卵子がご主人様のお精液漬けになる位におまんこの奥にお射精してぇ!
406名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:05:39 ID:Rvv6h3D6
 
407EL:2007/07/25(水) 20:54:15 ID:cZqurrpH
>>403
アドバイス感謝します。メイドの心得を失念しておりました。

ところで皆はどれが好みかな?
・淫乱幼馴染
・淫乱お嬢(姫)様
・淫乱クラスメイト
・淫乱姉妹
408名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:02:48 ID:wevP1vkg
強いて言うなら全部好みだな
409名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:18:06 ID:NB1hLPrh
・淫乱お嬢(姫)様
410名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:53:52 ID:4krzhCZH
あえて淫乱ウェイトレスで。

「いらっしゃいませぇ♪ 一名様ですね。それでは、お席へご案内いたします。こちらへどうぞぉ」
 お席にご案内するあいだ、お客さまの手が腰やお尻をねっとり撫でまわしてきます。当店、お触りはセルフサービスとなっております。
 お客さまをソファまでご案内すると、わたしはスカートまくってパンツにプリントされたメニューをご覧になっていただきます。
「本日のメニューはこちらとなっております…んんっ」
 やんっ…お客さまの指が、パンツの食い込んじゃってる部分の文字を読もうとして、まんこを触ってきます。あんまり触られるとお汁が染みて文字が見えずらくなっちゃうのに。
「っ…ぁ、はい。メニューお決まりですか?
 ……はい、かしこまりました。ご注文は、わたしのおっぱいとおまんこで、おまんこの濡れ具合はぐちょぐちょ…で、よろしいでしょうか?
 それから、ただいまタイムサービスで、涎ぐっちゅりフェラが半額となっておりますが――あ、はい。では、涎ぐっちゅりフェラを食後に。はい、かしこまりました」
 ご注文いただいたら、その場でパンツを脱いで、かわりにマイローターをクリにテープで貼り付けます。
「んっ……おまんこが温まるまで少々お時間いただきますね」
 にっこり微笑みながらブラウスのボタンを外すと、ノーブラの胸がぷるっと零れちゃう。Fカップの乳首上向きぷるぷるおっぱいは、恥ずかしながら当店の人気メニューです。
 わたしは失礼してお客さまのお膝の上に跨らせていただき、目の前におっぱいを差しだします。
「ご注文のおっぱいになります。どうぞ、手掴みでお召し上がりくだ……っ、んっ」
 お客さまはよっぽどお腹が減っていたご様子で、しゃべっている途中でおっぱいにむしゃぶりつかれちゃいました。
 バランスがくずれそうになって、慌てて両手でお客さまの肩につかまらせていただきます。
「んっ、はっ…ぁ……んんっ」
 今日のお客さまはおっぱいの食べ方が上手です。おっぱいが溶けちゃうツボを丹念にこねこねされて、トッピングの大粒チェリーがあっという間に熟しちゃいました。
 このぶんだと、おまんこ、すぐに肉汁たっぷりホカホカに調理完了しそうです…♪


 妄想の労働力、ここでゼロに。
411名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:13:24 ID:T/6BiuxZ
>>407
ツンデレで淫乱幼馴染なお嬢(姫)様
412名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 21:22:00 ID:6TQfpjeK
>>411
天才!!それしかねぇ!
413名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 21:43:54 ID:Kfyl1Ds4
>>411
何その俺の嗜好の寄せ集め
414名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 07:50:31 ID:Q1RKqUbX
>>411
あれ?俺こんな書き込みした覚えないんだけど…
415名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 12:18:40 ID:+OaCylbf
>>411-414
よぉ、俺
416名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:21:00 ID:rGcgiCpU
>>407

・幼馴染なツンデレとメガネの淫乱双子姉妹お嬢(姫)様

クラスメイトよりも、後輩の方がいいな。個人的に。
417名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 12:55:33 ID:esWHkkI4
>>416
>クラスメイトよりも、後輩の方がいいな。個人的に。

お前とは上手い酒が飲めそうだ
418名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 16:06:19 ID:DiTzCyAJ
気が強くて生意気な後輩に催眠術をかけて洗脳して
淫語を連発する雌奴隷に堕とす展開がいいかも
419EL:2007/07/29(日) 16:58:06 ID:OLQTb76d
淫乱お嬢様完成…。言葉がお嬢っぽくねぇのは気にしねぇで下せぇ。

いらっしゃい。よく来たわね。そこに座りなさいな。
ねぇ…あなた、今日のパーティーの時、私のこと何度も見てたでしょ?何、執事の癖に主のセクシーな衣装に興奮しちゃったのかしら?
あら?ズボンが…フフ、思い出したらまた興奮しちゃった?変態執事さん♪
あなたにはお仕置きが必要ね?ここで服を脱いでオナニーしなさい!主人の前で臭い精液を放出すれば自分の身の程がわかるでしょう?さぁ、脱いで…
あらぁ?い、意外と大きいのね…へぇ…こんなに固くして…それにこの匂い…ひょっとしてあなた一回抜いてる?フフ…ビクビクしてる♪図星のようね、チンポで返事するなんてエッチな執事さ・ん♪
420EL:2007/07/29(日) 16:59:10 ID:OLQTb76d
さぁ、お仕置きの始まりよ…まずは足をがに股に開いて、少し腰を落として…そうその下品な格好でザーメンぶちまけなさい!
さぁ、チンポを握…といってもあなた一回出してるんだし…オカズが必要よね?そ、それじゃ特別に私の体をオカズにセンズリこかせてあげるわ!
さぁ、ずっと見たかったんでしょ?このおっぱいもお尻も、パンツも…おまんこも…ね?
フフ、もうギンギンじゃないの…おっぱいとパンツみて勃起しちゃったの?もっと速くしごいて!もっといやらしく!チンポ痛くなるまでセンズって!
さぁ、お待ちかねのおまんこよ!しっかり目に焼き付けなさい…い、いくわよ!おまんこ見せちゃうんだからっ!
あぁん!見られちゃってるぅ!お尻の穴もおまんこの中も全部ぅ!
イクの!?イクのね!?いいわよ!来て!ザーメンぶちまけてぇ!!



はぁ、スゴい…髪にまで届いてるわ…主の髪を精子で汚すなんて新たなお仕置きが必要ね…そうだわ…あなたを今から私の執事兼肉バイブにします…私のためにこれから毎晩ご奉仕しなさい♪


421名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 19:05:11 ID:gchsN0fJ
>淫乱お嬢様完成…。言葉がお嬢っぽくねぇのは気にしねぇで下せぇ。

だからお嬢っぽくないと本人が自覚してるならそれは「淫乱お嬢様」じゃなくて
ただの「淫乱お嬢様プレイはすっぱ女」じゃないか。
422名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 23:50:34 ID:DMRYgqln
育ちは貧乏だったのに実は富豪(一国の王)の孫娘だったことが分かり
突然上品な振る舞いを要求されるも今ひとつ上品になりきれなくて
周囲の目線から疎外感を感じるあまり何のとりえもない平凡な男を
誘い込んでしまう淫乱お嬢様完成ってことで
423名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 02:37:09 ID:x320O+yK
>>422

で、その男が生き別れた腹違いの兄だったりするんだな?
424名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 03:13:26 ID:WjSI83D2
>>419-420
GJ!抜きました。ありがとうございました!
425名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 06:23:06 ID:EEzoWasc
>423
で、態度がコロっと変わって
「おにいちゃん、らめぇ〜」
ですか?
426名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 06:15:29 ID:4XevPNUB
保守age
427EL:2007/08/04(土) 19:38:22 ID:PLYZUNAN
>>421
どうにも口調は苦手です。淫らになるとどうしても…
>>422
ナイスフォローをありがとうございます。

>>424
ありがとうございます。

次回作はHな妹か淫乱お嬢セックス編を考案中です。次は口調の縛りが無いので気が楽です。
428名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 20:22:04 ID:+ngW+c8T
脱げばいいのか?
429名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 21:44:18 ID:7isMclk1
78〜81の由梨子15歳の続き希望!

430名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:41:41 ID:B/Mafv7R
なんかネタありましたらご教授下さいー。

なんか書きたい…
431名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 23:56:13 ID:7+b81Ekb
お仕事で派遣されたメイドさんが
新しいご主人さまに調教される話とか
男は敬語めいどウブきぼんぬ
432名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 10:22:40 ID:hlXsqz8w
普段から派手で滅茶苦茶目立ってるクラスの生意気ヤンキー女が,キレたキモヲタに犯された途端,だらしないあへ顔晒しながら淫語垂れ流し牝奴隷宣言……みたいな感じでお願いします。
433名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 12:23:26 ID:hlXsqz8w
版権ものはタブーなのか??
434名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 12:36:35 ID:38URw4DL
知ってるのだったら楽しいが、
カプ違いだったり知らない人もいるだろうしここは創作でいこうぜ
435名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 16:21:30 ID:s7HoFHlF
板とスレの趣旨に反しない限り、なるべく書き手の自由を尊重すべきじゃね?
版権だろうと何だろうと。

創作限定だ何だと制限を設ければ設けるほど、書き手には敬遠されて、スレは寂れていく。
ただでさえ寂れたスレなんだし、少ない書き手をローカルルールで縛り付けるのはどうかと。
436名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 17:39:58 ID:5aM9UgLG
二次創作小説のつまらねー所って、
原作におんぶに抱っこで原作知らない人間には説明不足で、作品として単独では読めたもんじゃない所

二次創作ならその原作に沿ったスレで書けばいいんじゃない?
該当スレがあってもここの枯れ木も山の賑わい希望って、投下乞食すぎないか?
パンツ下ろして待つだけじゃなくて、そんなさみしいなら書けば?
437名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 19:48:04 ID:N0q73xgb
>>436
おk。分かったから少し落ち着け
438名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:11:39 ID:xq1PCzU9
ある程度書き手さんの自由に任せればいいじゃない。大きな心でー。

さて、いきなりですが>>432様のアイディアを使わせていただきますー。
>>431様、ごめんなさい…。

============
彼、大野健太は成績も運動も並、内向的な性格なアニメ好き。所謂オタクと言う奴だ。その上容姿も並以下、眼鏡にか細い体がオタクらしさに拍車をかけていた。

クラスでは一人寂しく本でも読んでいるのが常。

この日の昼休みも一人静かに読者をしていた…のだが。

「アンタ、何の本読んでんの?」

女の声。それだけで健太は焦ってしまう。
だって満足に女性と話をしたことなどないからだ。

「え、あ、あのこれは…今やって、るアニメの、で…」

彼も女性に興味くらいはある。向こうから話かけてくれたのだから…と震える声を抑えて懸命に説明する。
が。
439名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:12:38 ID:xq1PCzU9
「うわっ…キモ…アンタやっぱオタクなんだ…何説明なんかしてんの?」

(え?)

「何よ、その顔。あたしがあんたに興味でもあると思ったワケ?気持ち悪!どっか行ってよ!オタク臭いの!」

罵詈雑言の雨あられ。教室のあちこちからは「やっぱりあいつオタクかよ…」とか「勘違い野郎死ね」とか散々な言葉が聞こえてくる。

「う…あ…」

完全に頭はパニック状態だ。

「ああああっ!!」

彼は叫ぶと教室から飛び出した。
どのくらい走ったろう。
気付いたら学校の外の公園にいた。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

荒い息を抑える為にベンチに座る。呼吸が落ち着くに連れて、思考が冷静になっていく。

(なんでこんな事に…)

彼は絶望していた。あんな事になってしまった以上、学校生活はますます辛いものになるだろう。

(そうだ、あの女のせいだ…)

山城由里香。あいつのせいで、自分は今こんなに絶望している。

(満足に学校に来ない不良女の癖に…)

普段の内向的な彼からは想像も出来ないくらい黒い感情が鎌首をもたげる。

(許さない…許さない…)
そして彼は決心した。

必ず。

必ず、復讐してやろうと。
440名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:13:37 ID:xq1PCzU9
とりあえず触りの部分のみですが…。

このような感じで大丈夫かな?

失礼致しました。
441名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 22:59:27 ID:iQZjbCSB
個人的に>>431のネタが好きだったので出だしだけちょっと書いてみた。

=====
『夜の帳の片隅で』

 私はあまり世間と言うものが判らない。
 前の御主人様、遠山寿三郎様が亡くなられたのは桜も終わりの頃…車椅子を押させて
いただきながら見上げた染井吉野の美しさが今も目蓋に優しく残っている。
 私をまるで孫娘の様に可愛がって下さった寿三郎様が亡くなられた後、遺産相続問題がおき、
そしてひぐらしの声が聞こえてくる頃、屋敷は新たな御主人様一人だけが残られた。
――御孫様の、遠山彰史様、私の新しい御主人様。
 以前は色々な方が出入りしていた屋敷は、今は昼の間にわずかな人が出入りするだけ。
庭師、家政婦、顧問弁護士…でも夜は御主人様と私だけ。元から静かな屋敷はもっと静かに
なってしまった。淋しい、と実感する時間が増えてゆき、そして、途絶えた。
「失礼致します」
 正座したままからりと引き戸を開けた私を、浴室の温かな蒸気が包む。
「御湯加減は如何でしょうか」
「悪くはありません」
 低くて穏やかな声音。でも私は彰史様の荒らげたお声は一度しか耳にしていない。
「……」
 寿三郎様は御高齢で、毎日の入浴は困難の為に毎日私が御世話させていただいていたけれど、
彰史様は健康で私の御世話など必要ではない…そんな召し使いにあるまじき気持ちが掠めるのは、
自分の姿の恥ずかしさの為だった。夜着の薄い長襦袢、一枚。腰巻はおろかパンティーすら
つけていない姿は、湯気の中では簡単に貼りついて透けてしまうだろう。
442名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:01:56 ID:iQZjbCSB
 寿三郎様の頃はそれでも構わなかった。介護という名目と、あまりの年齢差に性的なものを
感じる必要がなかった為。でも、彰史様は違う。彰史様は二十四歳、そして私は十七歳。
その年齢差は、酷く生々しく、そして彰史様のしなやかな御身体に、私は動揺してしまう。
中学校に通わせていただいてから後は、私はこの屋敷の中しか知らず、若い異性の存在は
遠いものでしかなかったから……。
「綾音。入りなさい」
「はい」
 しばしの躊躇いの間、浴室の戸を開けたままだった事に気づき、私は急いで浴室へと入り、
そして戸を閉めた。
 心臓が張り裂けそうに騒いでしまう。昨夜彰史様の御申しつけられた言葉を口にする事への
恥じらいで、御主人様に背を向けて戸を閉めた姿勢のまま、私は何度も深呼吸を繰り返す。
 ざん、と私の身体に背中からお湯が叩きつけられた。
 温かさよりも、一気に湯を吸い全身に貼りつき桃色と鴇色と黒を透かす布が、私の時間を止める。
「ご……、御主人様…、今から…綾音は御主人様の……、御主人様の…お…美味しく…
赤…赤黒い…御立派な……ものを、口いっぱいに、ほ……頬張らせて洗わせていただきます……」
「綾音」またお湯が背中に弾けた。「言葉が、違う」
 全身が呼吸をするたびに上下して、涙が溢れそうになる。それなのに、私は何故かそれを怖いと
感じる事が出来なかった。御主人様と召し使いとしての間柄としては異常な行為だと判っているのに、
常識外だと感じているのに、御主人様の存在を実感すると身体の奥が熱くなってきてしまう。
 全身を卑猥に透かす姿のまま、私は檜張りの床の上で御主人様へと向き直り、三つ指をつく。
こんなに湿度が高いのに喉の奥がからからに乾いていく。
「御主人様の……お…、お……、おちんぽに…御奉仕…させていただきます」
443441:2007/08/09(木) 09:02:33 ID:y6dfNpkL
と、>>431さんの案が没になるのが残念で書いてしまったけれど、
もし他の人が書こうと考えていたのだったらすみませんでした。
何よりも>>431さん、勝手に書いてすみませんでした。
444431:2007/08/09(木) 10:08:40 ID:XbzTFRG0
>>438
何、謝ることはない。続き楽しみにしてるぞ

>>441
thx!
女目線GJ。勝手どころかじゃんじゃん書いてくれ
445名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 20:24:59 ID:8Sz2BLRe
うpした直後にこれかよ
いじめじゃねーか
446名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:13:38 ID:v6wgdxVc
なぜいじめ?
447441:2007/08/10(金) 20:46:19 ID:Mf34PSEH
>>438さんがUPされた1時間半後に当方がUPしてしまったのが、
続きUPの妨げになってしまったかな?と昨日から推測しております>いじめ(?)。

ナイス発案がもったいないなーという気持ちで即興で441を書いてしまった事で、
タイミング的にUPしにくくなってしまったのでしたら、申し訳ありませんでした>>438さん。
448名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 21:49:13 ID:VHPNGhCJ
夏だな…
449名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 23:42:52 ID:HsWsOOHI
>>448

だな。
>>436とか>>445なんて、想像を絶する痛さだ。
450名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 02:35:15 ID:fXquAGGq
SINKのおそらくメガストア連載の作品だがナイス淫語
ttp://anal.sytes.net/bbs/src/1186505294735.jpg
451名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 13:32:34 ID:WjGyOkCV
>>450
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
452名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 14:44:52 ID:+m9lsUku
そんな怯えんでもw

個人的には清楚なお嬢様がムリヤリ淫語仕込まれてるようなのが好みかも。
453名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 20:34:29 ID:FDh0crj8
>>452
むしろ必死で覚えようとしてたりするとすごく萌えるんだが
454名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 21:18:58 ID:+m9lsUku
うむ。
健気で従順で世間知らずなお嬢様が、惚れた男に求められるまま、
恥かしさをこらえて必死に覚えようと頑張るのとか、確かに萌えるかも。

あと、気高い・誇り高い系に無理やり仕込むようなのもいいな。
455名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 21:39:14 ID:AfuuXe5N
代々高級娼婦の家系のお嬢様が家庭教師から正しい淫語を勉強するとか
456名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 02:25:22 ID:NYK4pibB
必死に擦りage

「いいですか、お嬢様。淑女たるもの、正しい淫語が使えなくてはなりません」

「今日は執事に手伝ってもらって、実演を見ながらお勉強いたしましょう」

「そうっ、こっここは"おまんこ"とぉっ…ふぁ…ぃ、いうのですよぉっ…はひぃっ」
「ぉ…おチンポを…んぁあっ…おマンコに射れてぇ欲しい時はっはぁああぁ、"貴方様の神聖なデカマラをどうか私めの卑しいぐちょぐちょスケベ穴にお納め下さい"と…っんああああああぁあぁぁっっ!!!しっしつじぃっ、いいっいいっおっきいいぃ〜〜〜っ!!!」



ダメだorz
457名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 03:11:54 ID:dyqBoDXX
いや、正直なところ全然ダメじゃないと思うんだが・・・
458名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 08:22:06 ID:CeT6Lrx2
おっきいはない、それじゃ庶民だ>お嬢様
お嬢様を書く時はすべてに気を使って崩さないとだめだ
でもインタネにありがちなお嬢様の属性表示だけで萌える人には十分いけるかもしれん
459名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:08:50 ID:4jaGAGZQ
おおきいと言え、ってことか? こだわりすぎな気がするが。
そもそも「実演を見ながら」なら発言主はお嬢様じゃないんじゃねーの
460名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 01:57:05 ID:eNMPZtE8
「なぜわたくしが、お前のような下郎と……このような浅ましい……」
「そんな事言われてもこっちも仕事ですし。もうちょっと指で拡げて、そう、そのままゆっくり腰を下ろして……」
「んッ……ク……アヒィッ!」
「ウオッ、なんという締め付け……ほれ、そ、そこで何かおっしゃらなくては」
「お、お前のチ…チンポが、私のオ……オマ……」
「失礼ながらよく聞こえませんよホレホレ」
「アアッ!お、お前の太チンポが、わたくしのオ、オマンコの中をゴリゴリこすりあげてッ、ハウッ!」
「あれ、なんでこんな音がするんですかウリャウリャ」
「イヤッ、はっ、恥ずかしい……わっ、わたくしの溢れたマンコ汁のせいですッ……」

 なんかこれも違うような……
461名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 15:40:30 ID:Chjf3yjN
「ではお嬢様テキスト24ページから、りぴーとあふたーみー。おチンポ様!」
「おチンポ様!」
「いやらしマンコ!」
「い、いやらしマンコ!」
「その逞しいおチンポ様でわたくしのいやらしマンコを撃ち貫いて下さいませ!」
「そ、その逞しいおチンポ様でわたくしのいやらしマンコを撃ち貫いて下さいませ……」
「ああ!感じます、わたくしの駄目マンコの中に御主人様のトロトロおチンポ様みるくが沢山染み込んできますぅ!」
「ああっ……か、感じっ……もう嫌です!こんな恥ずかしい言葉わたくし言えませんわ!!」

こんな感じかしら
462名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 15:45:33 ID:zBlj4aZB
何故かケロロ軍曹のお嬢様と執事がやり取りしている
ところを想像してしまって吹いた
463456:2007/08/21(火) 17:38:58 ID:nhaWStUT
>>457
mjd
ありがとう

>>458-459
指摘通り、発言は全て家庭教師
言葉が足りなかった、すまん

執事相手で実演したはいいけど、思いの他気持ちよくて言葉遣いもおぼつかないぐらいぶっ飛ぶ

それを見たお嬢様はそういうもんだと思い込む

みたいな事を後で考えてた
464名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 09:52:03 ID:pk2GZZbj
「どうしたんですの? こんな場所に呼び出すなんて」
「いくら幼馴染とはいえ、あなたは使用人の息子なのですから、弁えて頂かないと……」
「え? ま、またですの?」
「朝もどうしてもって言うから、してあげたのに……」
「いいわ、出しなさい。抜かないと授業にならないのでしょう?」
「あっ……また、こんなに勃起させて……恥かしくないのですか?」
「なに? わたくしを見てたらこうなった? それじゃあ、わたくしがいやらしいみたいじゃないですか」
「ふん。好きとか、そんな言葉はいいのです」
「仕方が無いですわ。私の口じゃないと治まらないのですから」
「それじゃあ……んっ、臭いですわ……相変わらず皮を被っているし、いつも言っているでしょう。剥いておきなさいって」
「んちゅっ、チュルッ、んれろれろぉ」
「ああぁ……臭いわ、何でこんなにカスが、チンカスを溜めるのです?」
「んふっ、ゴクッ、んちゅぅ、ゴクン」
「臭いし、不味いし最悪ですわ」
「んっ、んんッ、プハッ……やっと剥けましたわ。こうやって剥くと、カリが高くて、逞しいオチンポですのに……褒めてません!!」
「まったく、すぐ調子に乗るのが、あなたの悪い所ですわよ」
「本当に、このオチンポも、あなたそっくり。すぐ頭に乗って、何処でも勃起しちゃう、バガチンポですわ」
「あんっ、何を興奮しているのです!? 頬に先走りのお汁が付いてしまいましたわ」
「あなたも、オチンポも自重を覚えなさい」
「え? 時間が無い? もう……しょうがないから、続けますわよ」
「んちゅッ、ちゅッ、ちゅうぅうッ」
「タマタマもこんなに膨らませて……朝二回出して、なんでこんなに大きいのです? 精子臭くて堪りませんわ」
「ああ……臭いわ……頭がバカになりそう……んレロ、レロォ」
「お汁もこんなに出して……ちゅッ、チュルルルッ」
「ハムッ、ハフッ、んフッ……唇で噛まれるのが好きなんでしょう?」
「んクッ、ジュボッ、ブボッ、チュボぉッ」
「頬裏に擦られるのも好きなんでしょ?」
「え? もう出したい? いいですわ。本気でしてあげます」
「はぁんむッ、ジュボッ、んっ、んッ、ジュボぉ、んぐっ、んっ、んんッ!」
「……!? んんんッ!! ゴクッ、ゴクッ、ゴクン」
「んはっ、濃いですわ。喉に絡み付いて……あふぅ……」
「こんなに濃いザーメン出すなんて、非常識です。あなたは、私にこの後の授業を受けさせないつもりですか? こんな濃いザーメン飲まされたら、息までザーメン臭くなるでしょう?」
「あっ……そうでしたわ。わたくしとした事が……ちゅっ、じゅるッ、じゅるるるッ!」
「んっ、ゴクッ。これで良いんでしょう? まったく、わたくしが怒っているときにも、お掃除の忘れを指摘するなんて、あなた、あの嫌味なメイド長に似てきたんじゃありません?」
465名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 12:50:57 ID:U4oCGlde
>>464
乙様
466名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:05:21 ID:t+xEgSzi
もうちょい上手くなってから書け。
467名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:49:47 ID:VHbVqQsR
>>464
なるほど、台詞だけってのも面白いと思った。そしてエロい。GJ
そういえばここは淫語スレだから、台詞がSSの主体というか核なんだよな。


>>466
やあツェねずみさん、こんばんは。
468名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 03:43:42 ID:kaa+h7YP
関係ない話だけど、いつも彼氏としてる時本当は「ビチャビチャ変態おまんこにチンポぶちこんでください〜」なり「赤黒いおっきなおちんぽ」なり、もっとそんな事を言ってしまいたくなるんだな。でもひかれるかと思うと口に出せない…。
「チンポおいしいよ〜おチンポ大好きなのー!グッグチュに出し入れしてあたしの淫乱発情まんこに臭いザーメンみるくぶっかけてぇ」位言ってみたい。
やっぱ普通の男性は彼女がヤッてる最中にそんなこと言ったらひきますかね?
私痴女なんかなあ。 ま、活字で淫語連発できて満足だ。
>>438の続きが気になる。
469名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 05:00:05 ID:/65jl6l7
普段のキャラとの相性だ。
服の似合う似合わないと一緒だ。
470名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 19:32:40 ID:kXPJrWDk
>>468
そこまで女って言い張るなら、ID書いた紙つきでおっぱいうpだろうが!
471名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:47:07 ID:fDmso9h4
なあ、いま微妙に話題の初音ミクってもしかしたらものすごいソフトなんじゃね?
このスレ的に……
472名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 15:02:23 ID:G+0aX+R9
>>469セックヌん時に普段キャラ関係なくね
473名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:22:38 ID:fun1ppwl
>>468を犯したいもしくは淫語をささやかれながら攻められたい

よろしくお願いします。
474名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 01:54:05 ID:YwFC9ulf
ほしゅしとくよ。
475名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 16:14:05 ID:H4TEfuiF
 駅の改札を抜けて線路脇を歩けば、周り中自分と同じ服を着た女の子の波。
 新学期。久しぶりに登校すると、同姓の集団が発するにおいが新鮮に感じる。
 でも、それも送迎バスの発着所まで歩く間には慣れてしまって感じなくなった。自分も出してるにおいだしね。
 バスに乗労とする列の前におっとりと歩く長い黒髪の後ろ姿を見つけて、声をかける。
「由希子!おはよっ」
 入学以来の親友はあたしの声に振り向いて、桜色に上気した頬をほころばせた。
「おはようございます。お久しぶりですね、美香」
 あたしは由希子に追いつくとペースを落として並んで歩く。
「やー、まだまだ暑いよねぇ?電車の中でもさ、みんな汗かいてて」
 数分前までのにおいを思い出して、あたしは頬を緩めた。
「うっとりしちゃった。今朝はとくに、良いにおいの汗かいてる男の人がいてさぁ。
 ちょうど腋当たりに顔埋める格好になったから、においかぎながらずーっとおまんこ弄ってたんだ」
 てへっと笑うと、由希子はまぁ、と意外そうな顔になった。
「あら、ずっと一人でしてましたの?
その方にお願いして、弄ってはいただけなかったのですか?」
「うん。その人は別のコ…たぶん1年生をずっと弄ってあげてたから。
 あたしのことには気づいてたと思うけど…
 そのコも指ずぼすぼ出し入れされて、良い声出して感じてたし。
 そのコと一緒にあたしも軽くイけたから、まあ良かったよ」
「久しぶりの登校なのに殿方に気持ちよくしてもらえないなんて残念でしたね?
 いつもの方はいなかったのですか」
「うん。あの人大学生だしね。来週からじゃないかな」
 ウチの学校は8月に全員参加の特別歩補講が1週間あるから、新学期は普通の学校より1週間遅く始まる。
 それでもまだ大学の新学期よりは早いから、ここ1年くらいよくあたしに痴漢してくれる学生はまだ電車に乗っていなかった。
「そういう由希子は、たっぷりしてもらったみたいね?
 ザー汁恵んでもらったでしょ。口からにおってるよ」
 あたしが指摘すると、由希子は口に手を当てて微笑む。
「ええ……そうですの。久しぶりの登校なので…いつものおじさまにお願いして、おしゃぶりのご奉仕をさせていただきました」
 話しながら、頬に手を当ててうっとり発情顔になった。黒髪が揺れて色っぽい。
「周りもいつもの方々だけだったし。
 久しぶりの時はあちらも興奮してくださるから……朝からとろとろの濃い精液いただけて嬉しいですわ。
 別の方におまんこも嬲っていただきながら喉の奥に射精していただいて…
 私本気アクメで半分失神しちゃって…朝からすごかったですわぁ……」
 ふふっと余裕の笑い。羨ましいぞ。
 口で言う前にその表情に気づいた由希子が、にっこりと笑う。
「ふふ。良いですわよ?お裾分け…」
 手をあたしの首に伸ばしてくる。ショートカットの首筋を引き寄せられるのに、あたしは逆らわずに頭を下げた。由希子の唇があたしの唇に吸い付く。
 あたしの方が背が高いから、あたしは首をひねって由希子の肩に頭を乗せるようにした。由希子はあたしの身体を抱き留めて、そして唾液に絡まったオスの性汁を送り込んできた。 
 あたしはこぼさず受け止めるために、ずるずると音を立てて唾液を啜る。
 あー、おとこの性…精子の味とにおい、ホント良いなぁ。おまんこの奥、いやらしいあたしの子宮がきゅんきゅんって感じてうっとりしちゃう。
 いつでも何処でもザーメンジュースを啜れるおんなに生まれたこと、それに恥知らずなメス犬として教育を受けていることを、あたしは心から感謝する。
 バスに運ばれて学校につけば、また今日から一般常識の授業と、性処理肉玩具としての調教を受ける。後1年半の間に、あたしは肉便器として今よりもっと完成しているだろう。
 それは由希子も、学友達もみんな一緒。堕ちることの幸福ををしっかりたたき込まれた淫乱なメス奴隷生徒達だもの。
 ぞくぞくする興奮に股の間から発情するにおいをまき散らしながら薄目を開ければ、周り中であたし達と同じメス犬たちが同じように身体を弄りあって挨拶を交わしている。
 たっぷりと舌を絡めてから身体を離すとき、由希子はまだ男汁のにおいのする口であたしに耳打ちした。
「まだ、おなかの中に残っていますから」
 学校に着いたらトイレでね?という由希子に、あたしはありがとうと礼を言った。
476名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 17:50:38 ID:zoBb0Xux
地の文が淫語まみれw
おっきした!
477名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 22:49:03 ID:IfKQfLLl
これはイイ!
478名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:31:33 ID:hn3j8Hx6
晒しage
479名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 11:41:28 ID:ZOp+AVOC
「ちんこ…ちんちん…ちんぽこ…おちんぽ…」
「まんこ…おまんこ…割れ目…クリトリス…」
カセットレコーダーの録音マイク向かって原稿を読み上げる。
「私は、藍原唯…いやらしい○校生です…エッチなことを考えて……
…いやらしいことを言うのが……大好きです……」
(ああ……何でこんな事……)
 繰り返し同じ言葉で思考がループする。原因は私自身。何度考えても答えは一つ。

 親の期待に応えて名門校に入学して、優等生で通した。ずっとそうしてきたから、それ自体は平気。
なんでもないと言うより、親の期待通りの優等生を続けること自体が自分の存在意義だった。
 でもだんだんと勉強についていくのがつらくなってきて、成績がトップクラスから落ち始めると不安になった。
 親の期待に応えられないと捨てられるのではないかという不安。典型的な良い子ちゃんのストレス。
 そして、いつの間にか万引きに手を染めた。不思議とそれで勉強に集中できるようになって、成績は上の中で安定した。
 自分の状態が普通じゃないのはわかっていたけれど、万引きはやめられなかった。
 やめようと思って我慢した。でも、テスト前になると儀式のように小物を万引きした。それで一年過ごした。
 3月のテスト前にした万引きをクラスメートに見られた。警察より何より、親にばれたら自分は破滅する。私は目撃した男子に、必死になって誰にも言わないよう懇願した。
 それまでほとんど口をきいたことのないその男子に「何でもするから」と言って頭を下げた。
 これがその結果。私の万引きを見たのは、学校では目立たないオタク系の…中身は最低の変態だった。
 正直、身体を要求されるのは覚悟していた。それでも良いから秘密を守ろうと思った。
でもまさか…こんな事をしなくてはいけなくなるとは思っても見なかった。

 私の秘密を握った相手、河西健は私にカセットテープとレコーダーを渡してこう言った。
「原稿を渡すから、毎日書かれていることをテープに録音して俺に渡すんだ。
 見ての通り片面10分のテープだけど、一日10分、片面だけ録音すればいい。
 テープは2本用意したよ。どっちかが切れたり使えなくなったら、終わりにする。
 それまでは、毎日続けること。勝手にやめたり、このことを人に言ったりしたら…
 何で俺がこんな脅迫をしたのか、みんなにばれることになるから。
 それでも良ければ逆らってみるんだね」
 河西はそう言って薄く薄く笑った。いったい何を録音させるつもりなのか…
 原稿を見た私は自分の顔から血の気が引く音を聞いた気がした。
 それは…信じられないようなイヤらしい言葉の羅列だった。
 私は、真っ青になって震えながら、それでも河西の出した条件をのんだ。親に対しての自分を守ることが、私にとって一番大事なことだったから。
480名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 11:44:34 ID:ZOp+AVOC
「私は、藍原唯…いやらしい○校生です…エッチなことを考えて……
…いやらしいことを言うのが……大好きです……」
「おちんちん…おちんちん…おちんちん大好き…おちんちんって言うの大好き…おちんちんのこと考えるの大好き…」
「おまんこって言うのも好き…おまんこ見るのも好き…おまんこ見られるの、好き…おまんこ見られたい…あぁ…」
 そうして私は、一日に一度10分の間、河西の用意した原稿に書かれているいやらしい言葉を読み上げ、録音するようになった。
そのテープを毎日河西に渡し、もう一本のテープを受け取って帰る。この繰り返しだ。
 河西が私を脅迫したのが、テストが終わって春休みに入ってからだったため、この「日課」が始まったのは2年生になってからだ。
 河西は2年になってもクラスメートだった。私たちのいる成績別クラス分けの上位クラスは、男女交際などしていると落ちこぼれ予備軍に見られる。
 私と河西が毎日話をしている事は、当然そういう目で見られるということだった。
 数少ない友人にもいろいろ聞かれたものの、曖昧にごまかすことしかできない。
 河西は私と話をするときも、テープの受け渡しをするときもほとんど表情を動かさない。何を考えているかわからない根暗と言われていた理由が良くわかった。
 それにしても、これだけとんでもないことをしているというのに、淡々としすぎていて正直不気味だ。
あんないやらしい言葉を吹き込んだテープなのだから、当然そういうことに使っているのだろうと思うが、そんな様子は学校ではみじんも見せない。
 私が話しかける以外、自分からは声もかけてこない位で、話しているときも普段も、私をいやらしい目で見ると言うこともない。
「…テープ、聞いてるの?」10日程たってからそう聞くと
「ああ、まだまだだね。もっとがんばって」などと返してきた。
 その日、河西は新しい原稿を私に渡して、今日からはそれを使うようにと言ってきた。
 原稿の中身は、最初のとは違う、でも同じようにいやらしい言葉の羅列だった。
481名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:16:13 ID:/tom3HZt
Nise Ingo
482名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 18:15:36 ID:LErDBUOB
偽かよ!
483名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 22:37:47 ID:QVuIBNb9
いい!
これからどうなるのか楽しみだ。
484名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:25:34 ID:xgsZpf7y
「ちんこ、おちんこ、ちんぽ、大好き…おちんちん大好き…
 私、藍原唯は、淫乱な○校2年生です…いやらしい言葉が大好きで、おちんちんって言うだけでおまんこが濡れちゃいます…」
「あ…おちんちん大好き…おちんちん大好き…おちんちん大好き…おまんこ濡れちゃう…おちんちん大好き…」
「藍原唯は淫乱です…エッチなことを考えるのが大好きなスケベ女です……」
 万引きを逃してもらうかわりに、毎日いやらしい言葉をテープに吹き込むようになって3週間たった。まだまだテープは新品同様で痛む気配は全くない。
 録音は帰宅してから夕食までの間にしている。親も夜まで出かけている事が多いし、通いの家政婦が帰ってから夕食までの時間なら、家の中で一人になれるから。
 「勃起したおちんちん想像すると唯の乳首とクリトリスも勃起します…すけべなおまんこがじゅんって濡れて熱くなって…」
 もう何百回、おちんちん、おまんこって繰り返したかわからない。自分のことをいやらしい女だと…おまんこ…セックス、性行為のためだけに生きていると、何度宣言しただろう。
 本当の自分はセックスどころかキスも、それ以前に男の子とつきあったこともない。意識して男の子と手を繋いだことさえない、何も知らない娘だというのに…
 ……いや、もう私は何も知らない清純な娘では無くなった。一日に10分、言葉だけのこととはいえ、私はおちんちんやおまんこと何度も口にする、いやらしいことが大好きだと繰り返し宣言する穢らわしい娘だ。
 ………いや、それも嘘だ。認めなくてはいけない。
 ここ数日、誰もいない家の中で、テープレコーダーののスイッチを入れるときに感じる後ろめたさ、心臓の鼓動とざわつく背筋に、不快感だけではないものが混じっていることを。
 もしもこんな事をしていると両親に知られたら、どうなってしまうのか。万引きをしていた事がばれなくても、結局同じ事になるだろう…毎日、そんなことが頭ををよぎる。
 はっきりわかっている。これは「背徳感」だ。万引きをしていたときに感じていたのと同じ、ではない。それよりも何倍も強い。
 私は悪い娘だ。両親の期待するような優等生じゃない。私は結局、そのことを自分自身に証明しなくてはいられないのだ。
 思春期にありがちなアイデンティティの発露?それにしては方法が異常すぎるけれど。でも考えようによっては万引きや自傷、クスリなんかと比べればずっと安全だとも言える。そんなことまで考え始めている自分が怖くなる。
485名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:26:44 ID:xgsZpf7y
 私と河西は相変わらず淡々とテープの受け渡しを続けている。
「明日から3連休だけど、2日分入れれば良いのね?」
 テープを受け取りながら私が言うと河西は頷いた。それまで土日は片面10分のテープの両面を使って月曜に渡していたが、3連休は初めてだったので確認したのだ。
「これから連休にはいるけど……」
 言いかけて、私は馬鹿らしくなって止めた。いったい何を確認しているのか?そのままにしておけばいいのに。
 私の言葉を引き取って、河西が確認してくる。
「旅行の予定は?」
「後半に一泊だけ。あと月末に両親と出かけるけど」
 質問されて、正直に答えてしまう。
「これからも両面に録音したら、それ以上はなしでいいよ。
 でも、そうだね。途中で一日だけ会えないか?」
 これからといっても、連休が終われば次に3日以上の休みがあるのは7月。夏休みだ。そんな先までこの「日課」は続くのだろうか。
「……断っても良いの?」
 私がそういうと、河西は少し目を見張った。意外そうな顔、だったのだろうか。改めて命令してくる。
「いや?ああ、そうだね。途中1回でいい。テープを交換しよう。
 場所は図書館でどう?」
 河西は駅前の大きな図書館を指定してきた。人気のない場所なら断ろうと思っていた私は、少し拍子抜けした。
図書館なら元々勉強のために行く予定だったし、安全さからいってもベストだろう。私は頷いて同意を示した。
 河西は新しい「課題」の紙を手渡しながら、ふと聞いてきた。
「藍原はパソコン持ってるか?」
 私は首を振る。
「持ってないわ。携帯も持たせてもらえないの」
「厳しいんだな。両親が教師だとそうなのか?」
 私はさあ?と曖昧に答えて、会話を打ち切った。
 河西と分かれてから、そういえば河西以外の男子とは、こんな普通の会話もしてないな、と思った。
486名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 13:12:24 ID:vmVJcaD6
処女の淫語か!
新しいな。
GJ!
487名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 23:50:24 ID:fcjsfGy3
おお!
純粋に続きが気になるw
488名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:40:44 ID:2QS098Ha
GJ!
続き楽しみにしてる。
489名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:09:39 ID:cGodGf+k
いい年して、自作エロ小説とはおめでたいな。

490名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:25:37 ID:gcpnh5lc
君は何でここにいるんだい?
491名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 00:38:25 ID:HbvYqAC7
>475
その学校には、淫語の授業の時間とかあるのだろうなぁ
492名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:08:34 ID:NDY+BUIC
「おちんちん…おちんちん大好き…おちんちんって言うだけでうっとりします。
 びんびんに勃起したおちんちんを手で擦ってるところ、思い浮かべると……
 おまんこの中に熱いよだれがでてきます。乳首とクリトリスもいやらしくぴんって勃起して、弄ってオナニーしたくてたまらなくなります」
「あー…オナニーしたくてたまらないです。藍原唯はオナニーが大好きです。
 私、…藍原唯は、オナニー大好き○校生です……」
 
「ふうっ………」
 湯船に身体を沈めてため息をつく。今日はひどく疲れた。
 両親につきあって良くわからない集会に参加した。
 いわゆる「家族ぐるみのつきあい」という名目で何家族かが集まって野外でバーベキューをする集まりだった。
両親が仕事以外でしている、勉強だか市民活動のグループらしい。
 両親ともボランティアとかNPOとか、そういうのが好きで、そこで出会って結婚したという位だから、
子供のころから似たような集会やイベントによく連れて行かれていた。今回もその一つ。
夫婦で教師をしているうちは特殊だが、他の親たちもだいたいは公務員とか教師で、いかにもこういう事を思いつきそうな、真面目な雰囲気だ。
 親たちとしては、メンバー同士円満な家庭を確認し合うつもりなんだろう。
 私と年の近い子供も何人か来ていた。親についてこんな集まりに出るような○校生というのは、まず私と同じ箱入りの良い子ちゃんに決まっている。
 と、思っていたら例外がいた。だいぶ年が離れている男の兄弟で、兄の方は大学生かもしれない。
 この兄弟が最低だった。私と同い年の女の子が「キモヲタ・エロガキ兄弟」という言葉を使っていたが、キモヲタと言えば、河西もそういわれていた事を思い出した。
でもこのキモヲタ兄の最低さと比べたら、少なくとも普段の河西の方が100倍ましだと思う。もちろん、河西の方は脅迫という犯罪をしているので、あくまで気持ち悪さの比較だが。
 もう一人の、もしかしたら小学生かもしれない「エロガキ」弟の方も相当酷いものだった。
 親の前では大人しいが、子供だけになると変なことを小声でしゃべり続けた。独り言のように言っているが、女の子達に聞かせて反応を見ているのは丸わかりだった。
 私も含む女の子達はこの兄弟に胸の大きさを比べられたり、スカートの中をのぞき込まれたり、下着を写真に撮られそうになったり、さんざんな目にあったのだ。
 最後の方になると、弟の方が女の子達に「オナニーって知ってる?」と聞き回り始めた。私にも聞きに来たから、「知ってるわよ」と答えてやった。
 弟は目を輝かせて、「気持ちいいの?」と聞く。
「知らないわ。したことはないから」
 本当に私は、オナニーをそれと意識してしたことはない。だから本当のことを素っ気なく答えると、
「気持ちいいんでしょ?兄ちゃんは良いって言ってたよ」
 とささやいてくる。面倒だから無視していると、
「男と女は擦るモノが違うんでしょ?男はチンコだけど女は何を擦るの?」
 などと聞いてくる、さすがにそれ以上相手をしたくないので側を離れると、別の女の子の側に行って同じ事を繰り返す。
 ある女の子が「いやらしい事を言わないで」と注意すると子供の振りをして、
「何がいやらしいの?いやらしいってどういう事?」と聞き始める確信犯ぶりだった。
 
493名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:11:19 ID:NDY+BUIC
 キモヲタ兄の方は明らかに私より年上で、子供組として扱われるのは無理があったから、親たちと一緒にいる時間が多かったのはありがたかった。
 それでも親たちが盛り上がってくると中座して、大きなカメラを持ち出してあたりを歩き回り、女の子達をいやらしい視線で見たり、
こっそり変な写真を撮ろうとしたり、変な猫なで声で話しかけてきたりと、痴漢行為すれすれというか、セクハラ行為を繰り返していたのだ。
 女の子がにらんだり声を出しそうになるとごまかして親たちの方に戻るパターンの繰り返しで、この男は一日を過ごしていた。
 私のところにもやってきて写真をとろうとするのを断ったら、風景を撮る振りをしてローアングルから写真を撮っていた。角度的にスカートの中が見えるわけではなくても、そういう写真が好きなんだろう。
 話しかける言葉は「キミ可愛いね」とか、おざなりでどうでも良い言葉ばかり。こっちから話題を振る気はないから黙っていたら、「もっと話してよ。キミの声聞きたいな」とか言い出した。無視したけれど。
 兄弟がそろうと、女の子達の品定めをしていた。どの子の乳がエロい、尻がエロい、とか。そういう会話はおおっぴらにはしていなかったが、
 私はこのセクハラ兄弟に「本日のエロ声賞」をもらった。「エロおっぱい賞」や「エロ尻賞」の子などに弟がわざわざ告げて回っていた。
「兄ちゃんはお姉ちゃんが喋るの聞いてるだけで立ちそうって言ってたよ?
 立つって何がかなぁ?」
 そういわれたときはさすがにどきっとして、一瞬固まってしまった。
それまで何を言われても反応しなかった私をたじろがせたことで、弟は勝ったと思ったのだろう。満足して去っていった。
 この兄弟には腹の立つことばかりだったが、本当に腹が立ったのは、親たちが子供達のそんな様子を無視していたことだ。
 両親などは本当に何があったか気づいていなかった。他家の子供のことなどほとんど気にしていなかったのだから、
結局家族のつきあいなどポーズに過ぎない。教師として子供を顧みない親でいるのが嫌なだけだ。他の親たちも似たようなもの。
 もっとも、子供達も私同様抑圧された優等生ばかりだったことも一因だろう。本気でイヤなら大声を出せばいいのだから。
親たちが楽しんでいるのを邪魔しまいという、卑屈な態度をとる子供しかいなかったからあんなことになった。
それは、自分も含めてそう。仕方ないと思う一方で、やりきれない気分になる。
 お風呂の中で伸びをして、嫌な気分を振り払い、身体の疲れをほぐしていく。
 酷い一日だったが、最低兄弟のおかげで女の子達の結束が高まったのは私にとっては良かった。
社交的な性格ではないから、何もなかったら会話の間が持たなかっただろう。それはたぶん他の子達も同じだったに違いない。
 湯船から出て髪を洗い始め、鏡の中の自分の身体を見たとき、今日言われたことを思い出してしまった。
 「おねぇちゃんは顔エロ度2位、おっぱい3位、尻3位、声1位で総合2位だったよ。おめでとう」
 顔と胸で総合一位にされた子の真っ赤な怒り顔を思い出すと苦笑いが出る。大体、実質的に比較対象になる年代が5人しかいない中の1位2位に意味など無い。
 シャワーを浴びている自分の身体は、どちらかというとやせ気味の、それこそ胸も腰も平均的で、取り立てて褒めるところもない色気のない裸だ。
 顔も美人でも可愛くもない。たまに人から「おかっぱ眼鏡の委員長顔」と言われるのは真面目そうに見える、ということで、そう見えるようにしているのだから、当たり前だ。
 でも。声に関してはどうなのだろう。
 今日初めて「喋っているのを聞いただけで立ちそうになる」とまで言われたが、自分の声はそんなにいやらしい感じなのだろうか。
 あの兄弟は最初から女の子を性欲の対象としてしか見ていなかったけど、そういう視点で女性を評価する男は実際普通にいるわけだし。
 あんな極端なたとえではなくとも、他の人に、自分の声はセクシーに聞こえるのだろうか?
 まして……毎日テープに吹き込んでいるみたいな……あんないやらしい言葉を喋る自分の声というのは……聞く男に、どんな風に響いているのだろう?
「私は…………
 藍原唯は…………」
 ふと、そうつぶやく。自分の声が風呂場の中に思いの外反響してどきり、としてしまう。自分の声はやはりいやらしくは聞こえなかった。
 けれど、なぜだか背筋が震えてくる。これは恐怖、あるいはそれにに似た何かを感じているから?
 私は髪を乱暴にすすいで、ざわつく胸を静めた。
494名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:21:26 ID:NDY+BUIC
「パンティー脱いで股を開きたいです。おまんんこひらいて、発情クリトリスをむき出しにして弄りたい」
「藍原唯の、クリトリスは……発情クリトリス、です…弄られて気持ちよくなるのが大好きです……」
「がばって、大きく股を開きたい。おまんこも手で広げたい…クリトリス弄りたい…発情クリトリス弄りたい…
乳首指でくりくりしながらクリトリス擦って気持ちよくなりたいです。
 おちんちん想像してオナニーしたい。おちんちんって言いながらしたい。おまんこ弄りたい。
おちんちん大好きって何度でも言いながらクリトリスで絶頂したい。淫乱アクメしたい……」


 連休の中日に、約束通り図書館で河西と待ち合わせ、テープを交換した。
 河西は私服姿だった。何となくキモヲタ兄と比べてしまう。アレはどことなくだらしない雰囲気があって、たぶん実際よりも不潔な印象があった。
 河西の格好は、ヲタクっぽいかどうかはともかく、少なくとも小ぎれいではあった。学校で会うときと印象が変わらないのは、態度に全く変化がないからだろう。
 私は校則どおり制服を着ていった。何を着ていくかいろいろ考えた結果、制服ならどこか別の場所へ連れ出されることも無いだろうという理由で決めたのだが。
 河西は相変わらず淡々と私の手からテープを受け取って、かわりのテープと新しい「課題」を渡してくる。
 事務的ともとれる態度に、私はなぜだか苛立ちを覚えた。
 そのまま帰っても良かったのに、河西の隣に座って、話しかけた。休日何をしているとか、たわいのない話題。
 河西も進学校のお坊ちゃんだから、家庭教師の補講を受けたりして勉強している。
一緒にどこかへ出かける友達も、いないわけでは無いらしい。どうやらヲタク仲間みたいだけど、はっきりは言わなかった。
 私はこの連休、女友達と会う約束はない。数少ない友人達は、進学のため勉強付けになっているか、両親と海外へ出かけているか、ずっと彼氏と過ごしているか、だ。
 静かな図書館の中で、声を落として、そんな会話をしている。傍目には図書館デートに見えるのかもしれない。
 並んで話しているから直接目を合わせていないが、隣で河西が訝しんでいるのは分かった。
もしかしたら、すこし緊張しているのかもしれない。何となく居心地が悪そうだから。
 私は、聞くかどうか迷っていたことを聞くことにした。
「ねぇ…そのテープ毎日聞いてるんでしょ?」
 これは、何度かした質問。答えはいつも通り素っ気ない。
「ああ」
「その…使ったり…しないの?」
 努めて冷静に、普通に聞いてみた。ちょっと怖くて河西の方が見られないが、気配で河西が一瞬固まったのが分かる。
「なにに?……いや、冗談だ。使ってるよ。
 ……何でそんなこと聞こうと思ったんだ?」
 河西はいつも通り平板な口調で、つまらない返しをする。でも、少しだけいつもより早口かもしれない。
「……もしかしたら、ただ笑われているだけかもしれないって思ったから。
 ……どっちでも嫌なことにかわりはないけど」
 私も、感情を込めないで言葉を返した。これは、お互いに後ろめたいことの「契約」なのだから、怒ったり、怒らせたりするようなことではない。
それを態度で伝えたかった。成功したかどうかは、河西の態度では分からなかったが。
「まあ……最初のうちは使い物にならなかった。最近のは、だんだん良くなってきたよ」
 なにが、と言いたくなるが、それは聞けない。河西の声は相変わらず感情が入っていなくて、本気なのかからかっているのかも分からない。
でも、今までこの話題に関して嘘は言っていないだろうなと、何となく感じた。
「そうなの?……嬉しくないけど」
 つぶやくようにそういうと、河西が別の話題を振ってくる。
「そういえば、そっちはまだやってるのか?あれ」
「あれって?……あ、あれ……してないわよ」
 一瞬だけ同じ話題…オナニーのことで返してきたのかと思ったが、まだ、という言葉で万引きのことだと理解する。
 正直この一ヵ月、それどころではなかった。テストもまだ先だし、そういうストレスがかかることもない。少なくとも、当分しないだろう。
 私がそういうと、河西はそれはいいことだ、といって語尾に笑いを含ませた。
 今までくすりともしなかったくせに、この男はこのタイミングで笑い声を聞かせてくるのか。私は顔が熱くなるのを感じて、思わず立ち上がってしまった。
 人の弱みにつけ込んで酷いことを要求しておいて、良いこともないものだ。確かに、万引きなんかでストレス解消しないのは良いことに決まっているが。
 憎らしい。
 私はそれじゃあ、といってそのまま立ち去った。
495名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 02:12:10 ID:43/mX1mn

今の女の子の態度がまたwktk

続き期待してま
496名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 21:13:38 ID:MIB3ME6b
うん、すごく良いな

497名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 14:19:36 ID:gxP/V71Q

( ̄ω ̄) ほしゅ
498名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 20:14:02 ID:2tIUIB9v
>>494
正直おっきした。GJGJ!!!!
続きwktkしながら待ってる
499名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 21:11:24 ID:qaIlxO+N
俺も俺も!
古代都市ワクテカにて待つ!
500名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 09:27:49 ID:eRlVgR9q


                _   _   _   _
       +   +   | |   | | | |   | |  +   
               | | Π | | | | Π | |     +
     / ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
   / ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
  / ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl   +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


      古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
501名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 01:08:11 ID:Nm5AYdJr
なんか知らんが、「三つ目が通る」思い出したわwww
502名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 07:49:29 ID:NjKpy5wi
わとさんに淫語を喋らせたい。
503名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:46:55 ID:ZVeUcVjT
「藍原唯はいやらしいオナニーが大好きな○校生です……」
「唯はいやらしいことを想像しながらオナニーします。
 大好きなおちんちんの事を想像します。裸になって見られている自分を想像します」
「股を開いて、おまんこも開いて、見られている自分を想像します。
 発情クリトリスを弄っているところを見られているって…想像します…」


 連休の後半は4連休になる。休みの前日にテープの受け渡しをしたので、最初の約束通りこの連休のうち2日間は「課題」を休める。
とはいっても中の2日間両親と一泊旅行だから、帰ってくる日を含めれば旅行中はしないというだけのことだが。
 旅行は観光と温泉旅館での一泊で、親子水入らずではなく、この前の友人家族も一緒だった。
この両親は二人だけになるのがイヤなのだろうか?なんて事まで少し考えてしまった。
 実際は一緒するのは特につきあいの深い一家族だけで、後で聞いたら、向こうが一人娘を連れてくるのに同年代の娘、つまり私をだしにしたらしい。
 私より1学年下のその娘は、この前のバーベキューでエロ度1位だった日山咲ちゃんという子だった。ショートボブの髪が目の大きい丸顔に似合っていて可愛い。
 身長が私よりも低くて、胸が私よりも大きいのは、確かにちょっとエロいかもしれない。
 咲ちゃんは愛想の良くない私にも気さくに話しかけてくれる良い子だった。おかげで旅行はとても楽しいものになったし、いろいろなことを教えてもらうことも出来た。
進学校にいて友達も少ない私と違って、咲ちゃんは趣味も友達づきあいの範囲もずっと豊富で話題が尽きない。
 夜、親たちがお酒で盛り上がってしまったので、私たちは露天風呂にはいることにした。
 宴会の時間だから、他には誰もいない。二人きりでいろいろ話して、また、あのエロ兄弟のことが何度目かの話題になった。
「あたしは胸おっきくて、前から男子にからかわれたりしてたんです。
 でも、ああいう馬鹿は滅多にいませんけど……」
 まあ、慣れてるんですけどね、と咲ちゃんは言って肩をすくめる。
Fカップくらいだろうか、はっきりと大きい胸は、確かに学校で目立つと思う。あの兄弟は「挟める」と言っていた。
 腰もくびれていて、女らしい…というか、確かに男から見たらエロいスタイルなんだろう。可愛いし、男子にからかわれるのも分かる。
私は自分の胸を見下ろす。私のバストはDに近いCで、ちゃんとある、くらいの大きさだから、咲ちゃんと並ぶとはっきり差が分かる。
私は自分の身体に、特に不満も自慢も感じたことはない。やせている割にお尻が目立つのが、気になると言えばなるだろうか。
そんなことはこの前まで気にしたこともなかったのだが。
「咲ちゃんは可愛いから、目をつけられちゃうのね」
 そう、私が言うと、
「んー、でも唯さんの方が、なんて言うのかなぁ、セクシーですよ」
「え、そう…?」
 そんなことを同姓に言われたのは初めてだったから、私はちょっと驚いた。
 そう言うと、咲ちゃんはにっこり笑った。
「はい。雰囲気とか。あと、声が」
「声…」
「そうですよ。もろセクシー系の声って訳じゃないけど、なんて言うのかなぁ…
 可愛くてしっとりしてて。で、真面目な感じで話すでしょう?その辺だと思います」
 その辺と言われても、どう理解して良いのかよく分からない。お風呂の中で私は赤くなった。
「ほら、きっと大人になったらタイトスカートとか履いた秘書さんが似合うみたいな…って違うかな。あたしも良くわかんないです」
 咲ちゃんは気楽に笑う。私も反応に困って笑い返した。
504名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:48:15 ID:ZVeUcVjT

 その後もあの兄弟のことでいろいろな話をした。
「あのアニってホント、キモエロヲタですよねー。絶対エロゲとか大好きなアキバ系ですよぉ。盗撮マニアっぽかったですし。右手が恋人って感じ?
 あのマセガキオトートなんか、絶対真性包茎ですよぉ?」
 咲ちゃんの言っていることは時々分からなくなるが、イメージは伝わってくるから聞き返さないでそのまま聞いていた。
頷きながら咲ちゃんを見ていたら、咲ちゃんんがころころと笑うたびに、湯船の中で男子注目のエロおっぱいが揺れているのに気づく。
 こんな光景をあのセクハラ兄弟が見たら、それこそおちんちんビンビンにして興奮するんだろう……
 咲ちゃんはオナニーってするのだろうか?この大きな胸を…揉んだり…しっとりした毛の下にある…クリトリスを弄ったりするのだろうか?
 何故だかふと、そんなことを考えてしまい、咲ちゃんの胸からあわてて目を離した。石の上に座って上半身を夜気にさらし、頭を冷やそうとする。
でも、頭の隅では、咲ちゃんがオナにするときの声ってどんなだろう…などという妄想が脹らみかけていた。
「唯さんはぁ…オナニーってどのくらいします?」
 竹垣とその向こうの夜景を見てぼんやりしていたら、突然そんなことを耳打ちされて、私はひゃぁ、と声を上げてしまった。
 振り向くと咲ちゃんの裸身がすぐ側にあり、私はびっくりして湯船にどぶん、とはまってしまう。
「あっ、引いちゃいました?変なこと聞いてゴメンなさい…」
 ちょうど考えていたことを話題にされて、私はよほどびっくりした顔をしていたのだろう。咲ちゃんは顔を赤くして、もごもごと口ごもる。
 私はううん、平気と安心させてから、湯船に入ってきた咲ちゃんに身体を寄せた。
そして、今度は私から耳打ちするように、小声で告げる。
「実は、ちゃんとした事って無いの」
「えぇ…ホントですかぁ?私、恥ずかしいけど真面目に聞いてるんですよ?」
 咲ちゃんはちょっとむくれて聞いてくる。
「本当よ。言葉は知ってるし、……その、触ったことはあるんだけど。
 気持ちいいとか、よく分からなくて」
 本当に、私は以前オナニー、のようなことを試したとき気持ちよくなれなかった。
こっそり教えてくれた友達が言うような明らかな快感は無くて、何となくむずむずする感じだけ。
 もう何年か前の話で、それ以来私はオナニーを試していない。
 正直にその通りを咲ちゃんに言うと、咲ちゃんはがっかりした顔になった。
「そうなんですかぁ…あの、あのですね。
 実は私、結構好きで……するんですけどぉ」
「え、え、うん…それで?」
 こういう会話は友達とだってしたことはない。どきどきして、でも真剣に聞いていると、咲ちゃんはしばらくためらってから。
「中でイってみたいなぁって…あ、私まだバージンですよ?
でも指一本なら入るし、それでイける人もいるみたいだから…唯さんはどうかなぁって思って」
「はぁ…」
 顔がほてって熱くなってきた。お風呂にのぼせているのか、咲ちゃんの話にのぼせているのか分からなくなった。
 私は汗を拭って半身を湯船から出し、頭を振って心臓を落ち着かせた。
「うーん…私は、さっきいったとおり経験がないから分からないけど。
 その、違うモノなの?中と…クリだと」
 自分が喋っている言葉を意識しないよう、努めて冷静に聞き返す。
「違うらしいんです…まぁ経験しないと本物は分からないって聞きますけど。
 中の方が深くて、良いらしいんです。自分でするんでもそうらしくて」
 いま咲ちゃんが言った経験はセックスのことで、本物は本当のアクメだということは理解できた。
それ以外は何を言っているのか分からないが、咲ちゃんも分かって話しているわけではないらしい。
 まだ人が入ってくる気配はない事を確認してから、この際だからと咲ちゃんに聞いてみることにした。
「ええと……役に立てなくてごめんね。それで…聞いてもいい?私、さっきも言った通りしたこと無いから」
「やり方ですか?良いですよ。
 たとえばお風呂のシャワーを……」
 こうして露天風呂の中で、咲ちゃんにいくつかのオナニーの方法を教えてもらったところで、ふたりとものぼせてふらふらになったので上がることにした。
505名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:49:24 ID:ZVeUcVjT

 脱衣所の時計を見たら1時間も入っていた事が分かった。最後まで誰も入ってこなくて良かった。
 身体を拭いて浴衣を着ながら、私はまだどきどきしていた。
咲ちゃんは、もしかしたらちょっとは変わっているかもしれないけど、普通の1才年下の女の子だ。
私の年代の女の子で、普通にオナニーが好きというのはあるんだ、と知ったことは、私にとって大げさに言うと衝撃的だった。
女の子は普通しないものだと思っていたので、今までテープに吹き込んでいた言葉には全くリアリティを感じていなかった。
でも、私が知らなかっただけで、オナニーが好きな女子○生というのは「あり」だったのか。
「咲ちゃんは…そう言うの、どうやって知ったの?友だちから?」
 扇風機にあたりながら訪ねる。咲ちゃんはくすっと笑った。
「あぁ、大体はインターネットですよ。この程度なら簡単に調べられます。18禁のところに知らんぷりして入った方が早いですけど、そうでなくても結構情報ありますよ」
 私がPCも携帯も持っていないというと、唯さん箱入り娘だー、といって感心された。
「あと、少女漫画もわりと凄いですよ?唯さん、漫画全然読まないでしょ」
 素直に頷いて、改めて自分が本当に何も知らないことを自覚する。ちょっと悔しくなった。
漫画は親に禁止されていたので、買って読むことはなかった。友達の家で読んだことがある程度だ。
 帰ったら早速いろいろ調べてみることにしようか。でも、漫画は家に持ち込めないし…そう咲ちゃんに言うと、漫画喫茶を使う方法を教えてくれた。
インターネットも出来るというが、確か校則で禁止じゃなかったかな?行くなら私服でないと不味いだろう……
 浴衣に着替えて咲ちゃんにいろいろ聞きながら、そんなことを考える。
「それも良いんですけど、唯さんパソコン買いましょうよ。
 勉強のためっていえば買ってくれますよ?」
 咲ちゃんは自分もそうやって買ってもらったからと言い、私も協力しますから、買ったらメールしましょうと誘ってくれた。
 恥ずかしい話をしたせいで、すっかりうち解けた私たちは、その後も眠るまで親を放っておいていろいろな事を話した。
 咲ちゃんは次の日朝食の時から分かれるまで、パソコンを使った勉強や情報収集について、いろいろと宣伝してくれた。
話を聞いているうちに、私自身が本気で英語の勉強に使ってみたいと考えるようになった。
 分かれる前に咲ちゃんは私にメルアドと携帯番号をくれた。どっちか買ったら連絡くださいね、という咲ちゃんに必ずそうすると約束して、旅行は終わった。
506名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:13:41 ID:RyNtee0s
続きキテター
wktkwktk
507名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 19:23:21 ID:CMX08MFZ
(・∀・)イイ !
508名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:19:30 ID:/TAKURsA
どれがどれの続編なのかワケワカランw

だれぞまとめてくれ…
509名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 12:09:04 ID:5PkVj5cy
わっふるわっふる
510名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 12:05:27 ID:oYZZUgaj
わっふーるわっふーる
511騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/03(土) 21:55:41 ID:+1InhAp8
オリキャラ投下

狂い咲きライダー・1

天に太陽が昇るまで、この加速する宴は終わらない。
深夜の峠を疾走する黒い影。
走り屋たちの間でなかば伝説と化した無敗を誇る謎の女性ライダーは、今日もまたフヌケた挑戦者を
卓越したドライビングテクニックで軽く撃退していた。
「・・・ったく、どいつもこいつもニブチンばっかだねぇ。たまには血が沸き立つような
激しい競り合いをさせてくれる相手に巡り合いたいもんだよ」
帰り道の途中にある公園で、愚痴をこぼしながらタバコを一服。
「ふーーーーーっ」
星空を仰ぎ見ながら煙を吐く。
その時、ふたつの人影が横目に見えた。
「ん?あれ・・・・・・ひょっとしてケン坊じゃないか。なんでこんな所に?
・・・え、まさか女連れ?」
顔見知りの少年が、OLらしき女性と連れ添って歩いている。
少年は、この女性ライダー――河瀬しおり――の近所に住んでいる、五歳年下の乾健一郎(高2)だった。
女性のほうは見たこともない。
もしかして彼女?・・・・・・にしてはなんか挙動不審だ。妙に周囲を気にしている。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
少年に手を引かれる形で、女性は公園の奥へと入っていく。確かそっちには公衆トイレが・・・・・・
生まれつきの好奇心がチクチク刺激され、しおりはちょっと間を空けてから
二人の後を追っていった。


追っていったら、とんでもないことになっていた。
「んああっ!いいっ、いいのぉ!!よすぎるう!!
貴方のチンポがやっぱり一番凄いのおおおおお!もっとぉ、もっとまんこハメハメしてえっ!!あひいいいいいい!
ンヒッ、ヒィーーーーーーーーーーッッ!!イクッイクッイクゥーーーーーーーーーーーッ!!」
トイレの一室で、昔から顔なじみの少年がOL風の女性を犯しまくっていた。
女性は、目の焦点もあっていない様子で、時折イッては白目を剥いて
だらりと舌を垂らすが、すぐに少年の容赦ないピストンで再び正気に戻されては、また下品な言葉を吐いている。
隣の個室から身を乗り出して覗いていたしおりは、あの人畜無害そうな少年が
こんな女泣かせになっていたことへの衝撃と興奮からか、身体にぴったりフィットしたライダースーツのジッパーを下げ
自分の胸や股間をいじって自慰にふけっていた。
「こんなっ、こんな連続で昇らされたらもう駄目えっ!
私っ、こ、これの中毒になっちゃう!!チンポ狂いのドスケベ女にされちゃううううう!
ア、アクッ、アクメ漬けにされりゅうううううう!!」
「あ〜あ、恥も外聞もなく乱れちゃって。そんないいの?
旦那さんに申し訳ないとか思わないの?まだ新婚ホヤホヤなんでしょ?ねえってば」
(ひっ、人妻っ!?)
驚愕するしおり。だがその手は、さらに大胆に己の感じるポイントをグリグリとなぶっていく。
512騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/03(土) 21:56:15 ID:+1InhAp8
狂い咲きライダー・2

「あっ、あの人のことは今は言わないでっ!ん、んんうっ、んっはああああ!!
あああ・・・・・・あなた許してぇっ。私、もうこの子のチンポに夢中なのっ!たまんないのおっ!」
「旦那さんよりイイの?」
「イイッ!いいわぁ!よすぎるうう!!
こんなにセックスが気持ちいいなんて知らなかったぁっ!!ああっ、んあああああああ!?
まんこが、私のエロまんこが貴方のチンポ用に作り変えられていくわぁ!!
ア、ア、アアアアアアアアアーーーーーーーーーーッッ!!」
(そ、そんなにいいのか・・・・・・ケン坊の、お、おちんちん・・・
あ、あんなに奥まで入ってて、引き抜いて・・・・・・・・・・・・っ!す、すごいっ!あんな太いなんてぇ・・・!?
もし、アレでここを突かれたら、あたし、きっと一撃で落とされちゃうに違いないっっ・・・!)


「ほら、しおり姉、どう?
ぬっぷり突っ込まれた状態で腰をひねられるとたまんないでしょ?」
「ひ、ひねるの駄目っ、だめ、駄目ええええ!
んほおっ、おほおおお!おおお、んおおおっ、あおおおおおおおおお!!
お、おまっ、おまんこがかき回されて、グチョグチョにいいいいいい!んああああああああああ!!
許してえ、しおりの処女まんこを乱暴にイカせないでえっ!初めてでこんな無茶苦茶にしないでえ!!」
「嘘ばっかり。しおり姉のココはこんなにチンポ欲しがってるよ?
オナニーのしすぎで膜が破けちゃったエロエロまんこが、トロトロの肉汁出して誘ってるの自分でわかんない?
ああ、わかってるんだっけ。拒絶プレイってやつ?」
「ちがっ、違・・・・・・っ、んああああああ!あっ、あんっ、あああああんっっ!!
ク、クリトリスそんなにしこしこしちゃ駄目えっ!!」
「ふふっ、可愛い声♪
しおり姉はまんこ責めだと低い声なのに、クリいじられると幼い声出すんだね。
それとも、実の弟のように思ってた僕にいじられたからかな?」
「ばっ、馬鹿っ、ケン坊の馬鹿ああっ・・・!あ、ああっ!?ひっ、ヒイッ!ンヒャアアア!!」
「ふーん・・・・・・アナルだと高い声なんだ。面白いね♪」
「ひ、人の身体で遊ぶなああああああ!?んきゃっ!きゃああああん!
きゃおっ!?おっおおお、んほおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!おっオヒイイイイイイイイイ!
ンヒーーーーーーーーーーーーーーッッ!!ヒッ、ヒイッ!ヒッアああああおおんっ!!」
「まだまだだよ。もっと鳴かせまくって、しおり姉を僕のメス奴隷にしてあげるからね・・・・・・!」
「うん、うんっ!して、奴隷にしてえ!!
ケン坊・・・・・・ううん、ご主人様のメス奴隷にしてええ!ドロドロこってりザーメンぶっかけてえ!
お口もおまんこもお尻も、みんな貴方に捧げますううううっっ!!」


若妻と少年のまぐわいに触発され、とめどない妄想オナニーに溺れる出歯亀ライダ−。
個室の仕切り壁の上に身を乗り出していることも忘れて夢中で乱れ狂うしおりに気づいた健一郎は、
今度は肛門性交で人妻をイカせながら笑ってその痴態を眺めていた。
513騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/03(土) 21:57:01 ID:+1InhAp8
狂い咲きライダー・3

「・・・ひっ、ふあっ、はあっはあっ・・・・・・」
便座にへたりこみ、息も絶え絶えという状態で、しおりは覗き見オナニーの余韻に浸っていた。
妄想の中の健一郎はとても力強く、彼女の弱点を的確に突いては何度も何度も絶頂に押し上げ、卑猥な言葉で心まで辱めた。
彼女は無様に翻弄され、秘めていたマゾの資質まで暴かれるはめになった。
「で、でも、やっぱり本物がっ・・・・・・・・・ケン坊のオチンポがほしいよぉ・・・」
コンコン
「!!」
しおりの入っている個室のドアがノックされる。空耳か?
コン、コンッ
さっきよりも間隔を空けて、二度。
間違いない、誰かがドアの向こうにいる。誰か?
いいやわかっている。向こうに立っているのが、誰なのか、見るまでもなく、はっきりと。
「あ、あ、ああああ・・・・・・」
震える手で、しおりはカギをはずす。カチャッという音を立てて、ノックの主がドアを開く。
無論、そこにいるのは――


「こんなにグチョグチョにしちゃって、そんなに気持ちよかったんだ。
しおり姉、すごいエロ顔でオナッてたよね。僕に気づかれたのにもわかんないくらい夢中でさ」
「あっ、すごい、凄いっ!本物チンポすっごおい!!まんこにガンガンきちゃう!!
そっ、そうっ!よかったっ!オナニーよすぎたのおっ!!
ケン坊にバレたのなんて、わ、わかんなかったぁ!わかんない、あたしもう何もわかんなぁい!!」
「わかんないじゃないでしょ。ちゃんと謝んないと。覗いててすいませんでしたってさ。
でないと・・・・・・これ、抜いちゃうよ?」
そう言って、健一郎はしおりの処女性器(膜喪失済み)からペニスを抜くそぶりを見せる。
「だめえ!いっ、いやぁ、抜くの駄目えっ!!わかっ、わかりまひたぁ!
覗いててすいませんんっ!!覗いてオナッててごめんなひゃいいいっ!ど、どうか許してぇ!」
パンパンパンパンパンッッッ!!
「あひゃあああああああああっ!?はっ、速いっ、うひいいっ!?
だめ、これ駄目えええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!まんこが溶ける、頭バカになるうううう!!」
「馬鹿になって感じていいよ。素直に謝ったご褒美だからね。いっぱい精液も注いで上げるよ」
健一郎にも大きな波がきたらしく、息を荒くして腰を振リ始める。
「イクッ、イクうっ!ケン坊のぶっといチンポで飛ばされちゃう!!
まんこハメのことしか考えられないエロ女にされちゃうっ!ザーメンでアクメされられるうううう!!
イク、イク、イクイクイクッ、イッちゃううううううーーーーーーーーーーーーーーっっ!!」
背筋をピンと反らせ、しおりは絶頂に達した。同時に、精液で体内を焼かれるような感覚にプルプルと震える。
だが、目の前にいる年下の陵辱者はまだセックスをやめる気配はなかった。
しおりがアクメと中出しから立ち直る間も与えずに、敏感になっている膣壁を
硬さの衰えていないペニスでグリグリとこすりあげる。
「まだ終わらないよ。もっとイカせまくって、しおり姉を僕のメス奴隷にしてあげるからね・・・・・・!」
「うん、うんっ!して、メス奴隷にしてえ!!
ドスケベ覗き魔のしおりを、ケン坊のメス奴隷にしてええ!ドロドロこってりザーメンぶっかけてえ!
お口もおまんこもお尻も、なにもかもみんな貴方に捧げますううううっっ!!」
これは偶然か、それとも奇跡なのか、彼女の妄想したそれに近いやりとりがなされ、ここに奴隷が生まれた。
まだ朝は来ない。
天に太陽が昇るまで、この淫靡な宴は終わらない。
514騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/03(土) 21:58:38 ID:+1InhAp8
以上

展開はしょりすぎかもしれんが私は謝らない
515名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 00:07:17 ID:HWyTUIT5
チェック入れたいと思えるレベルですらないから安心せえ
516名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 00:12:19 ID:WGWxgQAJ
>>515から>>489と同じ匂いを感じる
517名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 00:35:45 ID:2A92c6bN
>>514
GJ!
騎士氏の淫語感覚はかなりツボだ
518名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 03:15:18 ID:Wx/Eiha+
>>514
お前、ゴッキーとかうんこっことか呼ばれてるやつだろ?

いい加減、他スレ荒らすの止めたら?
519名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 10:17:43 ID:smSL7Zpz
>>518
久しぶりにワロタwww
520名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 10:26:09 ID:Wx/Eiha+
というわけだ
これから投下する職人は、叩かれるのを覚悟してると見なすからな?
よーく推敲して完成度を高めた物のみ投下を許可してやる。
半端な物やうざいレスしやがったらそれなりの報復をさせてもらうんでヨロシク!


これ、>>514が他スレでやっていること。
521名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 15:27:37 ID:smSL7Zpz
確認したいからどこのスレかkwsk
522名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 15:42:17 ID:xTz1f+Bw
>>520からP3スレにいる嵐と同じ臭いがする
523名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 07:28:58 ID:+4PwVmZY
>>521
苺ましまろスレ2.
HNは吝嗇。

キャラを無視したSSを投下て住人に批判されたところ、荒らしを化した。
執拗な攻撃にスレは落ちた。


ブレンパワードスレでも同様のことをやってスレ潰しをやっている。
524名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 21:06:13 ID:a2UP3V2E
まるで創作文芸板の残飯厨のようなウザさだな
525名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 22:42:39 ID:PnW+tKT7
他所のスレの話をもってこられてもなぁ。
526名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 12:14:13 ID:wIgMEYs9
どうでもいいわ
俺は>>505の続き待ってるんだ、邪魔すんなよ。
527名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 20:38:34 ID:nNvdAahG
事実かどうか分からんレス内容より

>荒らしを化した

どうやったらtとwを間違えられるのか、という事の方が気になる
528名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 21:38:45 ID:LktV9qQu
あぬびすを知ってる俺は事実だと分かる。
529名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 02:52:07 ID:w/fhYbAy
日本語入力でも「を」と「と」は遠く離れてるな
530名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 12:27:56 ID:Wj29wbgs
職人様、リリカルなのはでひとつお願いします。
531名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 02:21:00 ID:UTz14MTN
職人様、エヴァンゲリオンでひとつお願いします。
532名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:11:44 ID:YW8BmdNJ
「エッチな○校生藍原唯は、見られながらオナニーーするのが、大好きです…
 一人でオナニーするときも…見られているって想像してます…」
「見てくださいって股を開いて、おまんこも開いてオナニーします…
 おまんこ開いて…オナニーするのが…大好きです…」


 昨日旅行から帰宅した私はそわそわしていた。咲ちゃんから教わった「いろいろ」を試したかったからだ。
 幸い両親視は昨夜の宴会疲れで食事もそこそこに休んでしまったから、私は一人で風呂を沸かして入ることにした。
そこで、咲ちゃんに聞いた通りにオナニーしてみようと思った。
 支度をしながら、ふと考えてしまった。いったい、自分の声というのは、本当に「エロい」んだろうか?
 いままで、テープに吹き込んだ自分の声を聞いたことはなかった。
言うだけでもイヤなのに、自分がそんないやらしい言葉を喋っているのを聞きたいなどとは思わなかったからだ。
 河西がオナニーに使っているという、10分間のいやらしい言葉。
 自分が吹き込んだ声は、どんな風に聞こえるのだろう?嫌な声に聞こえる、とはよく聞くけれど……
 最初はそんな軽い気持ちだった。滅多に使わないヘッドホンを探し出し、テープレコーダーのジャックに合うのを確かめる。
 ベッドの上に座って、レコーダーのスイッチを入れる直前になって、自分が緊張しているのに気づいた。
 何となくトイレに行きたいような、そんな気分だった。実際にトイレに行って、後始末の時にようやく気づいた。
 私は、いやらしい気分になっていた。本当にオナニーしたくなっているのだ。その証拠に、私のおまんこは濡れている。
 私はいやらしい○校生……?オナニーしたくて、おまんこを濡らしている。でも、そんなのは咲ちゃんみたいな普通の子でも当たり前のことだ。特別な事じゃない。
 咲ちゃんのおかげで、オナニーに対して特別に悪いこと、という罪悪感はなくなっていた。
もちろん、親や他人に堂々と言うような事ではないし、知られては恥ずかしいプライベートなことだけれど。
533名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:13:23 ID:YW8BmdNJ
 ベッドに戻って、旅行に行く前日の録音を聞き始めた。
 スイッチを入れて、聞こえてくる最初の声に、私はどきりとした。
 この声は、誰の声?それが第一印象だった。自分の声とは思えなかった。
『ちんこ』
 その女は第一声で平然と、ちんこ、と言いだした。
『…ちんちん、おちんちん…ちんぽこ、おちんぽ、おちんこ』
『まんこ、おまんこ、割れ目、クリトリス』
 男性器と女性器の俗称をするすると並べている声は、特に感情がこもっているわけではない。1ヶ月の間毎日繰り返した言葉だから、慣れても当然だ。
 自分では面白くないと思っていたし、恥じらいもない。そういう、ただの言葉の羅列に過ぎないと思っていた。
少なくとも、このノルマを実行している時は本当にそう考えていた。
 そんなことはなかった。当たり前のことだが、若い女が性器の名前を連呼するのはとても恥ずかしいことだ。
恥じらいもなく、自然にそれを口にしているのは誰なのか?
『藍原唯です……いやらしい事が大好きな○校2年生です』
 一瞬これは本当に自分の声なのか、と思ってしまう程、テープを通して聞く声は自分の印象とはかけ離れたものだった。
 この女は、本当にいやらしいに違いない。自分の声を聞いて、私はそう思ってしまった。
 喋る声は感情を殺しているが、いかにも良い子ちゃんぶった媚び、あるいは甘えのような何かがどこかに感じられる。
『藍原唯は淫乱です。エッチなことを考えるのが大好きなスケベ女です……いやらしい言葉が大好きで、おちんちんって言うだけでおまんこが濡れます』
 あり得ない程いらやしい言葉を、教科書の音読のように淡々と口にしながら、どこかで聞いている「先生」に媚びている声だ。
 私はオナニーしようとしていた興奮が少し冷めた。自分が情けないような、そんな気持ちになりかけたからだ。
『おちんちん…おちんちん大好きです。おちんちんって言うだけでうっとりします。
 ……ぁ…おちんちん大好き。おちんちん大好き。おちんちん大好き。おまんこ濡れちゃう…おちんちん大好き…』
 でも、聞いているうちに、だんだんと「この声」が自分の声に聞こえてきた。
すると、これを録音していたとき、自分にも隠していた気持ちが見えてくるような、そんな気になってきた。
 そう、私は、このいやらしい言葉を楽しんでいる。罪悪感を楽しんでいる。そして、聞いている男を意識している。
 この声は、先生に媚びる優等生の声。そして、男に媚びる女の声だ。どちらも、いやらしい。私は、ずっといやらしい女だった。だから声もいやらしいのだ。
 そう納得すると、自己嫌悪が薄れた。というよりも、もっと「悪い子」になってみたくなってきたの方が正しい。
この衝動は、あのとき……万引きを最初にしたときと同じだ。
 腰のあたりがうずうずしてくる。私はまたいやらしい気分になっていた。むしろ最初よりもずっとはっきりとした欲情を感じている。
『いやらしい藍原唯は、オナニーが大好きです』
 テープの私が言っている、これは嘘。でも、本当に嘘だろうか?そう、それを確かめてみようとしていたんだった。
 私は着ていたパンツを下着ごと脱ぎ捨て、下半身裸になった。バンツの上にお尻を落として、股を開いた。
534名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:14:33 ID:YW8BmdNJ
『藍原唯は淫乱です…エッチなことを考えるのが大好きなスケベ女です……』
 そう、私は淫乱な女だ。自分の声を聞いて欲情し、おまんこを濡らしている。
『藍原唯はいやらしいオナニーが大好きです。おちんちんのことを考えると、おまんこの中に熱いよだれがでてきます。
乳首とクリトリスもいやらしくぴんって勃起して、弄ってオナニーしたくてたまらなくなります』
 これは嘘だ。私はおちんちんの事をよく知らない。
もちろん大人の勃起したペニスをはっきりと見たことはないし、漫画もテレビもほとんど見ないから、絵的な情報をほとんど持っていない。
 でも、私はきっとおちんちんが大好きだ。だって私はいやらしい女だから。毎日そう言って、なんの抵抗も無い程度には、それは本当のことだ。
『唯はいやらしいことを想像しながらオナニーします。
 大好きなおちんちんの事を想像します。裸になって見られている自分を想像します』
 私は、素裸になって男の前で股を開いている自分を想像した。想像の中では男も全裸で、おちんちんを勃起させている。
『股を開いて、おまんこも開いて、見られている自分を想像します』
 私は実際に下半身裸になって股を開いている。
おちんちんのことはぼんやりとしたイメージしか思い浮かべられないけれど、見られている自分ははっきりイメージ出来た。
手を伸ばして、おまんこを開いた。
「……んっ…ぁ」
 そこはびっくりする程濡れて、熱くなっていた。以前に触ったときとは全然違う。
身体が成長して、性的にも発達したのか、精神的なものか……それは分からないけれど。
 指で開いただけで、じんわりとした快感があった。これから、もっと気持ちよくなる。もっと気持ちよくなりたい。
『エッチな○校生藍原唯は、見られながらオナニーーするのが、大好きです…
 一人でオナニーするときも…見られているって想像してます…』
 そう、エッチな私は、見られている自分を想像して、股を開いて感じている。私は、これが大好きだ。もっと続けたい。
『発情クリトリスを弄っているところを見られているって…想像します…』
 私の発情クリトリス……股座をのぞき込み、自分で開いたおまんこの上の方、ぷっくりとふくれたそこに、私はそっと指を伸ばした。
「う……ひぃっ?」
 信じられないほどの気持ちよさに、私は変な声を上げてしまった。前に試したときは痛いだけでちっとも感じなかったのに、どうしてこんなに違うのか。
でもそんなことはもう、どうでもいい。私のクリトリスは弄ると気持ちいい、いやらしい場所になったのだから。
『見てくださいって股を開いて、おまんこも開いてオナニーします…
 おまんこ開いて…オナニーするのが…大好きです…』
 私は、股を開いて、おまんこも開いて、クリトリスを弄り続けた。
 気持ちよくなる場所とさわり方を試しながら、入り口とクリトリスを弄り続ける。
「ぁ……これっ……」
 凄く感じるポイントを見つけて、指で擦っていると、突然ふわりと身体が宙に浮き、勝手に足ががくがくと震えだした。
一瞬何が起こったのか分からなかった。が、すぐに自分が「イッた」のだと分かった。
絶頂の快感は、本当に頭が真っ白になる程で、こんなに自分を手放したのは本当に生まれて初めての経験だった。
 最高に、気持ちいい…それ以外の言葉は、私の中からすっかり消えていた。

 その後、後始末もかねて、お風呂に入った。お風呂の中でも、咲ちゃんに聞いた、シャワーをおまんこに当ててするオナニーを試した。
 股を開いて、クリトリスに強くシャワーを当て、私は簡単にイッた。
 ベッドに入ってから、改めて録音を聞き、聞きながらまたオナニーした。
 私は、オナニーが大好きになった。
 藍原唯は、オナニーが大好きな○校生。そのことをはっきりと自覚した。
535名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:54:41 ID:2FOt6hKS
>>532-534
毎度のことながらGJ!
536名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:51:05 ID:5VPv/qJ+
これはもしかすると、愛情フラグか……
537名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 09:11:22 ID:WzUSebCP
538名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 00:02:39 ID:9QsxsKFZ
保守あげ
539名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:16:18 ID:lHoKlU51

  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +
 と__)__) +
540名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 18:37:42 ID:eATf/MAD
わくてか
541名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 16:37:26 ID:NKeOpQh9
ほしゅ兼投下
ナースがいなかったから、おつまみにでもどぞ。
=======================
 大学の冬休み、俺は友人達と毎年恒例のスキー旅行へ出かけた。
 いつもと違う山、いつもと違うゲレンデ。
 だが毎年滑ってる、という慣れのせいか、ハメを外しすぎた俺は足を滑らせ見事骨折。
 ゲレンデから救急車で病院に直行と相成った。
 情けねぇなあ、と嘆き、友人達も俺の恥ずかしい武勇伝を笑う始末。
 せっかくゲレンデで恋人でも作ろうかと思っていたのに、台無しだ。
 今年の冬は終わったな。
 早い就寝時間、1人寂しくベッドで横になっていると、背中越しに名前を呼ばれる。
 振り返ると、そこには白衣の天使。
「大丈夫ですか? 谷山さん」
 俺の担当ナースである渡辺美香さんが、心配そうな顔でこちらを見つめていた。
 ナース服から溢れんばかりの、大きなFカップの胸を揺らし、横髪を耳にかける。
 その仕草が色っぽくて、返事もせずに俺は見入ってしまう。
 すると美香さんは具合が悪いと勘違いしたのか、更に顔を近づけてきた。
「谷山さん? どこか痛いんですか?」
「い、いや! その! はは、ははは」
 ぷっくりとした艶のある唇が、目の前で不安そうに歪む。
 ああ、あの唇にむしゃぶりつきたい。
 アイドルみたいに大きな目が、悲しみの色を湛えた。
 ああ、その瞳に隅々まで見られたい。
 しかも眼前に広がる美香さんは、さっきから甘い匂いを漂わせていた。
 ヤベェ、なにもしてないのに勃起しちまう。
 自然と両手が下半身へ向かうと、目ざとい美香さんの目もそれを追っかけた。
 もちろん、そこにはテントを張った俺の息子さん。
「きゃ!」
「す、すみません!」
 両手で顔を覆う美香さんに謝りながら、俺も両手で下半身を隠す。
 なにやってんだよ、俺。
 羞恥心で情けなさを感じていると、顔を赤らめたまま美香さんが両手を布団に置いた。
「私の方こそ、すみません。突然だったらつい…」
 言いながら、美香さんは布団を剥ぐ。
 ん? この人なにやってんの?
 身動ぎしていると、美香さんはベッドの縁に腰掛けた。
542ナース続き2/3:2007/11/29(木) 16:39:04 ID:NKeOpQh9
「私のせい、ですよね。その、谷山さんが…」
 大きな目を下方にやった後、また俺の方を見る。
 それってつまり…え? なになに? 期待していいの?
 なんだか妙にドキドキしながら、俺はゆっくりと頷いた。
 すると美香さんはベッド周辺のカーテンを引き、着ていた寝巻きの裾を開く。
 足を骨折しているからパンツも穿いてなかったせいで、すぐに勃起したチンポが顔を出した。
 美香さんはそれを、恐る恐るほっそりとした指で触れる。
「あ、すごい大きいです…それに、固くて…熱い」
 いつも笑顔に溢れた顔は一転、娼婦のように蕩けた顔を見せた。
 そして口角を上げ笑みを浮かべたかと思ったら、カパッ小さな口を開ける。
 そのまま俺のチンポを、簡単に咥えてしまった。
「うっ…」
 美香さんの口内は温かくて、まるでマンコの中に入れているような柔らかさ。
 すぐに射精したい気になるが、俺はシーツを掴んでなんとか我慢する。
 そんな俺の気など知る由もなく、美香さんは舌を使い肉棒を舐め回してきた。
「んっ、ふぁあ…じゅるじゅる、じゅる……んぶぅ、んっんっ…はっ、谷山しゃんのおちんぽ、美味しいれすぅ」
 舌ったらずに喋りながら、本当に美味しそうにペニスをしゃぶる美香さん。
 蛇のように絡まる舌は、付け根から先端まで舐め上げると、そのまま鈴口に舌を這わせた。
 しばらく舐め回したかと思うと、そのまま尿道へ舌を押し入れる。
 ゾクリと背中が震え、俺は溜まらず呻き声を上げた。
「んはぁぁ…あんっ、ガマン汁が出てきましたよ。ふふ、カウパー美味しいです…ちゅっ、ちゅく」
 楽しそうに舌でチンポを弄り、カウパーを啜っていく。
 ヤバイ、このままだと口でイカされそうだ。
 俺は小さく首を振りながら、美香さんの頭を押す。
 聡い彼女はそれで分かったらしく、天使のような微笑を浮かべながら顔を離してくれた。
 だが、彼女は口端を拭いながら自身のスカートを捲し上げていく。
 薄明かりの中浮かび上がった、純白のパンティとストッキング。
 美香さんはそれを躊躇いなぐ脱ぎ捨てて、俺の上へ跨った。
「谷山さんのおちんぽしゃぶってたら、私のおまんこ濡れちゃいました。だから次は、私のメス穴で気持ちよくして差し上げますね」
 満面の笑みを浮かべたまま、美香さんは腰を落として俺のチンポを自分のマンコへ挿入していく。
 ナースが俺のチンチン食ってるよ、すごい光景だよ、これ。
 あまりのことに開いた口が塞がらないが、彼女のマンコに入った途端、目を閉じてしまった。
 気を抜いていたなら、多分入れただけで射精していただろう。
 美香さんのマンコは、温かく俺を包み込んできた。
 それはまるで、母親が優しく抱きしめてくれるような安堵感と気持ちよさ。
 ずっと中に入れていたい気にさせてくれる美香さんのマンコは、なんてすごいんだろう。
 思わずアヘ顔になっていると、美香さんが頬にキスしてきた。
「今から動いて、谷山さんのおちんぽ気持ちよくさせますね」
 言うと同時に、美香さんはゆっくりと腰を動かしてきた。
 ジュップッという音が響き渡り、結合部が美香さんの愛液で濡れていく。
「んっ、はぁぁ…たにっ、やまさ……はぁぁんっひっぁぁあ…わた、しのおまんこ…どうですか? きもち、いいですかぁ?」
「はっ、はい。すごく…気持ちいい、です」
「あはっ、嬉しい…もっと、頑張りますね。んっ、はぁぁあっ!」
 ギシギシとベッドを揺らしながら、美香さんは激しく腰を動かした。
 マンコはぎゅっぎゅっと締まり、チンポを食い千切ろうとしている。
 圧迫された俺のチンポは更にカウパーを垂れ流しながら、美香さんの中でどんどん大きくなっていった。
「はふっ、ぁ…私のおまんこ、もっと使っていいですよ。ナースのお仕事はぁ、患者さんのお世話っですからぁぁぁんっ!」
 ズチュッという音を響かせながら、チンポが子宮へぶち当たる。
 ゴンゴン、という音が腹の奥から響き、益々射精感を高めた。
「子宮に当たってますぅ…ひゃぁぁあ、すごくいいですよお……もっと、谷山さんの大きなおちんぽもっとくだしゃい。私のおまんこぐちゃぐちゃに掻き回して、もっと感じさせてくださぁい!」
 下半身にどんどん熱が集まり、すでに破裂寸前。
 頭の奥がボーッとしてきて、なにがなにやら状態。
 それでも本能で、俺は美香さんの腰を両手でガッシリと掴んだ。
「ひぃあぁああっおまんこ汁がたくさん出てきちゃうううっ! 谷山さんのおちんぽきもちよくて、クリトリスも乳首も勃起しちゃうんですうう! あんふぁああ、乳首が服に擦れて感じちゃいましゅうう!」
543ナース続き3/3:2007/11/29(木) 16:40:53 ID:NKeOpQh9
 なんとか理性を持たせながら、下から一気に突き上げる。
 すると美香さんは大きく背を逸らし、その肢体をビクビクと震わせた。
 その姿を下から見ると、確かに白いナース服からはっきりと乳首が立っているのが見える。
 スゲェエロい、唾を飲み込んでから俺は更に激しく突き上げた。
「あんっあぁんっ! ダメェ、おっぱい汁まで出ちゃいそうですよお! あふっ、ひぁあああっ! たにやましゃん、わたっ、わたしとイキましょう! 一緒にスケベ汁いっぱい出しちゃいましょう!」
 その要求に従い、俺は最後の力を振り絞って彼女のマンコへチンポを突き刺す。
 ぎゅうううっとマンコが締まり、俺のチンポを射精へと導いた。
「美香さん、イクッ…イクよ、出すよ。美香さんのエッチでスケベなマンコに俺のザーメン出すよ!」
「ください! マン汁でびちゃびちゃになった私のおまんこに、谷山さんのチンポミルクいっぱい注いでくだしゃい!」
 俺は子宮にチンポを突き刺すと、ドクンと脈打つままに精液を中へと吐き出した。
 はっ、ははははは、ヤッちゃったよ。
 病院の中で、ナースとセックスしちゃったよ。
 呆けたまま天井を見つめていると、美香さんは未練もなくあっさりとチンポを抜いてベッドから降りた。
「これでスッキリしましたよね。じゃあ、私はこれで失礼します。おやすみなさい、谷山さん」
 いつもと同じ可愛らしい笑みを浮かべながら、美香さんは手を振って去っていった。
 なんだ、ここから恋が生まれるんじゃないのかよ。
 だけど…美香さんのマンコ、気持ちよかったなあ。

============================
おわり!
スレ的には淫語少なかったですね、すみません。
2次ばっかり書いてると、1次書けなくなるって本当ですね
544名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 01:29:58 ID:V0AoXIq6
GJ!

おいしくいただきました。
545名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 10:01:11 ID:9A951q7Y
nice ナース
546名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 19:57:53 ID:eD7slyln
>>541-543
GJ!!
俺も入院したくなった
547名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 22:05:57 ID:DgDHLCaC
hosu
548名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 23:35:54 ID:bV74KWdp
>>534のつづきまだー??
549名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:09:38 ID:CxjC3KsP
「ん……
 エッチな○校生藍原唯は、はぁ、見られながらオナニーーするのが、大好きです…
 一人でオナニーするときも…見られているって、想像、してます…」
「見てくださいって股を開いて、お、まんこも開いて…ぁ、オナニー、します…
 おまんこ開いて…オナニーするのが…ぁ、大好きです」』
「唯の、ぉ、まんこ、みて…ください…濡れた…おまんこ、弄ってます…
 くちゅくちゅって…、音がして、恥ずかし、くて、とても、とても…きもちいいです……」
「いやらしい言葉を言いながら……ぁ、見られながら、ぉ、オナニーして、みられるのが、だいすき……大好きです……」
「私は見られながらオナニーするのが本当にだいすきです」
「見られたい……唯のオナニー……唯のおまんこ…唯のクリトリス……
 お尻の穴も見られたいです。かばって股を開いて、どうぞって…、見てもらいます
 ぁ、どうぞ……唯のおまんこ、見てください。
 ふ…唯の濡れたおまんこ見てください。どうぞ…開いて、奥まで…お見せします」


 次の日は連休の最終日だったが、両親はいつものようにそれぞれ出かけてしまった。これ幸いと私は朝から覚えたてのオナニーに耽った。
 何度か録音を聞き直したが、改めて思った。私の声は、藍原唯の声はエロい。
 たぶん、下品な声ではないと思う。淫乱とか、あからさまに好色そうというのともきっと違う。でもエロい。
 喋っている内容が常軌を逸したいやらしい言葉だからというのも、確かにある。
でも、読んでいる時の自分にはそんな意識は全くない、と思っていたのに、機械を通して聞いた藍原唯の声は、確かに、本当にエッチな声だった。
自分で言うとおり、いやらしいことを考えるのが大好きで、きっとすました顔の影でとんでもない妄想をふくらませて、おまんこを濡らす女。そんな女の声。
自分でそう思ってしまう程だ。
 あの、セクハラ兄弟の言っていたとおりだった。藍原唯の、私の声はエロ声だ。
そして、私は、エロ声にふさわしく、オナニーが大好きで、見たこともないおちんちんに憧れるいやらしい女だった。
 どうして、突然こんな風になったのかは、本当のところ、よく分からない。
 身体の発達か、心がそういう風に変わったのか……ただ、この1ヶ月いやらしい言葉を喋り続けたことの影響は間違いなくあるだろう。
たまたま、昨日目覚めてしまったというだけで、咲ちゃんに会わなかったとしても、いずれは自分からオナニーをしていたことは確かだ。
 はっきりと分かっていることは、もう、私は後戻り出来ないということ。
 オナニーの気持ちよさを知ってしまった以上、知らなかったころにはもう、戻れない。
私、藍原唯は、オナニーするのが大好きなどすけべ女。昨日からそうで、これからはずっとそう。
 そう自覚した私は、オナニーの練習に励んだ。
 身体が刺激になれてきて、昨日程すぐにはイけなくなったが、そのかわり自分の身体を観察したり研究して、気持ちいいオナニーの仕方がだいぶ分かってきた。
 もちろん、咲ちゃんにいろいろ聞いて得た知識が無かったら、もっと試行錯誤に時間がかかっただろう。
 咲ちゃんは股を閉じる方がいきやすくて良いと言っていたけれど、私はがばっと開くことにこだわった。
 実際やってみて、咲ちゃんの言っていた意味は分かったけれど、最初にイったのが開脚オナニーだったせいで、私は股を開いたままの方がイきやすい身体になった。
 全裸になってあちこち触ったり、擦ったりして、自分の身体がいやらしい女の身体だったことを改めて自覚した。
 少し困ったのは、おちんちんを思い浮かべようとしても、ちゃんとした実物を見たことがないので、もやもやしたイメージしか浮かばないことだった。
 そのせいで、おちんちんと連呼して絶頂するオナニーは失敗した。
 そのかわり、視線を思い浮かべてする妄想オナニーショーはうまくいった。
 自分のいやらしいポーズエロ声とを男に披露していると想像すると、すぐにイけた。
 そうして、オナニーと自分の身体にはとりあえず納得した。
550名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:12:28 ID:CxjC3KsP
問題は午後になって河西の「課題」を実行しようとして起こった。
 ものすごい恥ずかしさ…本当に、いたたまれない、死にたいほどの恥ずかしさに襲われてしまい、
とても原稿を読むどころではなくなってしまった。
 今まで自分はいやらしい言葉の原稿を読んでいたけれど、こんなにいやらしい気分になってはいなかった。
今、この原稿を読む自分は、書かれていることの本当の意味でのいやらしさと……気持ちよさを知ってしまった自分だ。
 そんな自分が読み上げる言葉は、どれだけすけべな声で響くのだろう。河西は絶対に気づく。A面とB面の違いに。そこに含まれるいやらしさの差に。
 私がオナニーを知ったことに。気づかれる。間違いなく。
 死にたいくらい、恥ずかしい。本当に、オナニーを見られているようなものだ。いままでだって恥ずかしかったが、それとは全く違う。
 それは本当の自分を見られてしまう恥ずかしさだ。隠しておきたい自分の一面を知られてしまう。
というより、これは積極的に公開…してみせろという命令だ。単なる屈辱との決定的な違いはそこだ。

 午後いっぱい部屋の中をうろうろしたり、ベッドの上で悶々としたり、少しオナニーしたりしていたが「課題」を始めることは出来なかった。
 傍目にはかなり変な行動だったに違いない。私は鏡を見て顔を赤らめたり、手を振り回しながら歩き回ったり、枕を抱えて唸ったりしたのだ。
 夜になっても、私は食事もとらずにベッドで丸くなって悩んでいた。課題を止めること、やらずにすますことは出来ない。
でも、やって渡せば、河西に恥ずかしい秘密、オナニーに目覚めたことを知らせてしまう……自分から、知らせてしまう。
 帰ってきた両親が心配するので、無理矢理簡単な食事をとり、疲れたからと風呂にも入らずまた自室で悩んだ。
 両親が寝静まったと思うころ、私は別の感情に支配され始めた。
 本当に自分の声が変わるのか、どう変わるのか、そこに興味が出てきたのだ。
 そう、やってみて、聞いてみればいい。もしかしたら、聞いて分かる程には変わらないかもしれない。
 もしも、変わっていたとしたら。昨日聞いたよりももっとエロくなった自分の声は、どんな風なのだろう……
 そこまで考え、決心した私は、パジャマも下着もきっちり着て、机に座って原稿とテープレコーダを用意する。
 そして、録音ボタンを押した。
551名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:18:42 ID:CxjC3KsP
「○○学園2年A組、藍原唯です。
 私は、いやらしいことが大好きなどすけべ○校生です
「藍原唯は、いま制服を着ています。これから、藍原唯は服を脱いで裸になります」
「藍原唯は靴下を脱ぎました。…藍原唯は、上着を脱ぎました」
「藍原唯は、ブラウスを脱ぎました」
「藍原唯は、スカートを脱ぎました。今着ているのは下着だけです。
 これから、下着も脱ぎます…」

 昼休み、私は屋上に河西を呼び出した。
 一昨日、初めてオナニーした後で録音したテープを渡したときもどきどきしていたが、、今回はそれ以上にどきどきしている。
 オナニー後の録音テープは、何度も聞き返してみた。オナニーを知る前の録音とは、違うと言えば、確かに違った。
でも、いつも同じように声を出しているわけでもないし、オナニーを知ったから変わった、とは気がつかないんじゃ?
 そうも思える程度の差で、特に変わっていないとも、聞きようによっては思えた。
 でも、自分には、はっきりと分かる違いがあった。「おまんこ開いてオナニーするのが大好きです」と言う時、それまでの自分とは感情の入り方が変わっている。
今まででも、きっと好きなんだろうなと思えるような声だったが、新しい録音では、本気で大好きなんだ、という声で話している。
 普通なら気がつかないだろうが、河西は絶対に気づく。そう思えた。
 恥ずかしすぎて教室では渡せなかったので、昼休みに屋上に呼び出してテープを渡した。
今までは普通に教室で渡していたから河西も不思議がって理由を聞いてきたが、適当に言って渡し、さっさとその場を離れた。
後で友人達になんの話だったか聞かれて、そちらをごまかすのにも苦労した。
 その日は、普通なら河西が新しい「課題」を渡す日だったが、それは次の日、つまり昨日渡された。
 その「課題」が問題だった。
 私は結局、初めて「課題」を実行することが出来ず、昼休みに河西を呼び出すことになった。
呼び出すとき恥ずかしくて河西の顔をまともに見られなかったけれど、河西も、また?という顔をしたように思う。
「痴話喧嘩?」などと友人達に詮索されても、ちゃんと答えることが出来無かった。「相談のるよ?」と言ってくれるのが、かえってつらかったが、なんとかごまかした。

 屋上で私は、昨日「課題」を実行できなかったことを話し、「テキスト」を変えて欲しいと告げた。
「どうして?」河西は予想通り聞いてきた。
「いままでそんなこと、一度も言ったこと無かったのに」
「あの……恥ずかしいのよ」
 私はそれだけ言った。説得力がないことは分かっていた。
「そう?今でのより、むしろソフトなくらいだと思うけど」
 これも予想通りの答え。
 問題の新しい「課題」は、私が制服を脱いで裸になっていくという設定で、台詞を言う内容だった。
半分くらいが服装を説明する台詞だから、おちんちんやおまんこといった、いやらしい言葉の数は、確かに今までよりも少ない。
「だって、あれじゃぁ……しているみたいじゃない」
「今までだってそうだろ?
 『大好きです』が『しています』に変わっただけだろ」
「でも……あんな、本当にしているみたいなの」
 問題は、そこにあった。台詞が実際にマイクの前で服を脱いでいき、全裸になっておまんこを開くという内容だったことだ。
 本当は、私は昨夜椅子に座って台詞を言おうとした。でも途中まで喋ったところで、どうしても続けられなくなってしまった。恥ずかしくなりすぎてしまったからだ。
 ……嘘だ。恥ずかしいのは本当だが、それだけではない。
 昨日一晩悩み続けたが、本当は悩むようなことは一つもない。
 パジャマを着たまま椅子に座って、いつもの通り録音すれば良いだけだ。
 私は喋りながら、本当に服を脱いで、おまんこを開いて見られているところを想像した。そして欲情した。本当にそうしながら録音して、河西に聞かせたくなった。
 だから続けられなくなった。
 私は、録音を途中で止め、布団に入ってオナニーした。いけないと思いながら、
自分が裸で男(河西ではない、誰でもない男だ)の前で実況しながら服を脱いで、おまんこを開くところを想像してオナニーした。
 イッてから、ちょっと泣いた。いたたまれない恥ずかしさに悩み抜いて、私はとうとう認めた。私は実際に服を脱いで録音したかったのだ。でもそれは恥ずかしすぎる。
 本当に恥ずかしいのは、そのことだ。私が本当にいやらしい女だということ。
552名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:30:44 ID:CxjC3KsP
 私が黙ったままうつむいていると、河西はため息をついた。
「今まで通り、台詞を言うだけだろ。急に恥ずかしいとか言われてもな」
「でも河西は」
 私は顔を上げた。顔が真っ赤なのは分かっていたがまっすぐ河西の顔を見た。
「河西は想像するでしょ。わたしが、その」
 最後までは言えなかったが、河西は察してくれた。
「…それは、もちろん」
 河西は自分から少し目をそらして言った。顔色は相変わらず読めないがたぶん恥ずかしいのだろう。今更という気もするが、それはお互い様だ。
「本当にしているところを想像するよ」
 目をそらしたまま、そう言う。
「でも、本当にしているかなんて、声だけなんだから分かるわけ無いじゃない」
 少し早口でそう言うと、河西はこちらを見た。たぶん、私の顔をのぞき込んできた。
私の方が視線を合わせられなくて、目をそらしてしまう。間があって、声がした。
「…当たり前じゃないか」
 今のは、嘘だ。やはり河西には分かっている。
いまの口調は、今までの言い方とは違う…ような気がしたから。
 私がオナニーを覚えたことが、河西に知られている。だから河西はこんな課題を出してきたのだ。
根拠は弱いが、これは勝手な思いこみじゃない。私はそう確信した。
 河西は私を試してきたのに違いない。私が今まで通り冷静に課題をこなせば、それはそれ、だったのだろう。私が積極的になってサービス(実際に脱いで)するのを期待していたのかもしれない。
私の実際の対応は、苦情を言われるのは想定外だったのだろうか?
そうではないだろう。河西のことだからシナリオを用意してあったに違いない。それに従って、河西は私に答えているのだと思った。
 私は真っ赤な顔のまま河西の顔を見返した。本当に表情のない男だが、今のこいつは、最初に私を脅迫したときと、たぶん同じ顔をしている。
 私の方は、あのとき程は取り乱していない。別の意味で緊張はしているが。私は彼のシナリオ通り反応しているのだろうか?
小声で聞いてみる。
「私は、ただキミの渡した通りに台詞を読めばいいのね?」
「そうだけど、それは最初からそう言う取り決めだっただろう。
 ……なのに昨日はやらなかったんだな」
 平板な口調。でも私の心臓はまるで怒鳴られたみたいにきゅっと縮んだ。不安、緊張、そんないろいろが襲ってきて、震えそうになるが、何とか耐える。
「………ごめんなさい」
 やっぱり顔を上げていられず、うつむいてしまう。上目遣いになって、やっとそれだけ言った。
「ペナルティが必要だな」
 河西か心なしか目を細めてそう言った。私は、一瞬目をつぶってしまった。
「………ぁ……、そ、うね、仕方ないわ」
 私は肺から息を絞り出すようにして、そう言う。
553名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:33:41 ID:CxjC3KsP
 たぶん、こうなるだろうと思っていた通りに話が進み、私は、私が予定していた台詞を言うことが出来た。
 仕方ない。そう、仕方ない。私は彼との約束…契約を破ったのだから。
「約束どおりに出来なかった、ペナルティ。分かったわ」
 私が間違っていなければ、これで河西のシナリオも完成するはず。
 急に気が楽になって、私は顔を上げて彼をまっすぐに見た。河西は視線を少し動かした。
もしかしたら少し動揺したのかもしれない。微妙に視線をそらしたまま、言った。
「テキストの変更はなしだ。
 …実際にやってきかせてもらおう」
 河西は口の端で笑っただろうか。
「聞いただけじゃ、分からないんでしょ?」
 私は口の端が緩んだだろうか。
「ああ、分からないよ。でも想像できる。
 藍原がここで『分かりました、言うとおりにします』と言えばね」
 河西の顔は、たぶん紅潮している。私もそうだろう。
 私は少し考えて、答えた。
「分かったわ。やる。
 ……これでいいでしょ?」
 私は言い捨てるように、返事を聞かずに踵を返してその場を離れた。
 一人で階段を下りながら、くす、と息を漏らして腕を抱いた。
 取引がうまくいった。そんな気分だった。河西の考えは顔からは読めなかったけれど、たぶん彼も不満はないだろう。
反応が予想通りだし、結論も十分満足いくはずだ。実際にストリップして録音することを約束したのだから。
 それにしても。「分かりました言うとおりにします」?
 私のエロ声に、そんな台詞を直接言わせたい?
 でも、今日の「支払い」としては、それは多すぎる。そんな気がしたから、私は河西の要求には応えなかった。それでアイツが次に何かを要求してきたら。
 それはその時に考えればいいことだ。
 教室に戻った私は、どうやら嬉しそうに見えたらしい。
「復縁?」とか「仲直りのちゅーしたの?」などと周りから聞かれ、またごまかすのに苦労した。

 その夜、私は制服を着てベッドの横に立った。
 テープレコーダの位置が遠くなりすぎないようにセットするのに、少し苦労した。
 録音ボタンを押して、私は最初の一言を言う。出来るだけ、平板な声で。
「分かりました。言うとおりにします」
554名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:38:41 ID:CxjC3KsP
「こんばんは。
 ○○学園2年A組、藍原唯です。
 私は、いやらしいことが大好きなどすけべ○校生です
「藍原唯は、いま制服を着て、鏡の前に立っています。
 これから、藍原唯は服を脱いで裸になります。
 どうぞ見てください」
 脚立にセットしたテープレコーダに向かって、私はそう言う。
 鏡の中の藍原唯は、何となく楽しそうに見える。
「藍原唯は靴下を脱ぎました。…藍原唯は、上着を脱ぎました」
 私は、靴下と制服のブレザーを脱いで、ベッドに投げた。
 靴下はともかく、ブレザーがベッドに落ちる音は拾われているが、私は気にしない。
「藍原唯は、ネクタイを外します」
 しゅるっ、と音を立ててネクタイを取る。
「…ブラウスを脱ぎました。上半身はブラだけです…スカートを脱ぎます」
 衣擦れの音を立てて、ブラウスを脱いだ。続けてスカートにも手をかける。
「藍原唯は、スカートを脱ぎました。今着ているのは下着だけです。
 これから、下着も脱ぎます…」
 下着姿の藍原唯の顔はほんのり赤い。
 級友に聞かせるためにストリップしている女にしては以外な程、純情そうに恥じらっている顔だ。
 でもきっと声は、事務的にしているがどこか楽しそうに響くエロ声だ。
 そのことは何度も聞いている自分が一番良くわかっている。きっと河西よりも分かっている。
 私のストリップ声テープは好評だったらしい。
最初のテープを渡した日は「今週は変更なしだからな」といっていた河西が、2日後のテープ交換の時には新しいバージョンでテキストを書いてきた。
 新バージョンは鏡の前でのストリップ実況になっていた。
 河西は説明も念押しのような言葉も一言もなく、ただ「今日からはこれ」と言って渡してきた。私も、なにも聞かずにそれを受け取った。
 ちょっとだけ「分かりました」といってあげようか?と思ったが、それは止めた。
「藍原唯は、ブラをとりました。これから、パンツを脱ぎます」
 私は課題に従って、鏡の前でブラを外した。
 自分の部屋で、全裸になろうとしている。そのことをテープレコーダに向かって説明している。
「んっ……」
 私はパンツを引き下ろし、足から取り去って、ベッドに投げた。
「藍原唯は、パンツを脱ぎました。いま、藍原唯は、素っ裸です」
 鏡の中には、全裸に眼鏡だけの女が立っている
「……訂正します。藍原唯は、眼鏡だけをつけた素っ裸です」
 テキストにはない台詞を言って、私は自分の身体を眺めた。
 おかっぱ頭で、整っている、と言ってくれる友人もいるが特に美人という顔ではない。身長は普通くらい。
胸も普通くらいで、どちらかと言えばやせている方だろうが、肩と腰が細い割にお尻が大きいような気がする。
 この年代の女の子のスタイルとしては悪くはないと思う。でも身体のエロさはいいところ普通レベルだろう。
身体で男を興奮させるなら、咲ちゃんみたいに胸が大きい子の方が絶対的に上。
 私のエロさは声だ。私は裸を見せるよりも、こうして「私は素っ裸です」と言う方がエロい。私はこのテープの声を聞く河西が興奮することを疑っていない。
私自身が興奮するほどエロいのだから。
555名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:49:30 ID:CxjC3KsP
「藍原唯は、股を開きます」
 私はそう言うと、テキストに沿って動きながら、それを逐一説明していく。
「藍原唯は足を開きます。膝を外側に向けて曲げます。腰を落として股を開きます…
「股を開きました。藍原唯は、がに股です。唯のおまんこが丸見えです…」
 私はこの恥ずかしい台詞と動作を、事務的な声を出しながら完全に実行した。
 次の週になってもストリップシリーズは続いて、さらに2回のテキスト変更があった。
 裸になるまでは大体同じだが、なってからすることが変わっている。いろいろなポーズを取らされるが、河西はおまんこを開かせるのが大好きだ。
私は毎回いろいろなポーズでおまんこを開いてみせる。
このポーズは初めてで、凄く恥ずかしい。でも私は恥ずかしい事を事務的に実行することに、もう慣れていた。
私はテキスト通りにいやらしい格好をして、それを抑えた声で解説して、見てくださいと言う。
声ではただ座って原稿を読んでいる振りをしているが、実際には書かれたとおりの恥ずかしいことをしている。それを毎日繰り返している。
 もちろん、している間中、身体も心もずっと興奮している。昨日は録音の後で、同じポーズを取りながらオナニーした。今夜もするだろう……すごく、したいから。
「藍原唯は、おまんこを開きます」
 私は両手の指でおまんこを開く。
 河西はおまんこを開かせるが、なぜかクリトリスには触らせない。オナニーもさせない。
たぶん、後の楽しみに取ってあるのだろう。それはそれで別に良い。私は、テキストに書いてあるとおりにするだけだ。
「おまんこを開きました」
 指の先が、おまんこが熱い。わたしは興奮している。
「藍原唯は、裸でおまんこを開いてます……
がに股になって股を広げて、自分でおまんこを開いています……
 藍原唯のおまんこ……みてください……」
 私は人形のように、テキストに従って動き、いやらしい言葉を言うことに興奮している。それを男に聞かれ、知られる…知られていることにも、きっと興奮している。
「唯のおまんこ、濡れています……どうぞ、見てください……」
 いまのはテキストにあった台詞だったっけ?とふと思う。でも、なくても別に良い。
藍原唯がおまんこを開いて、気持ちよくなって濡れている。それは事実だから。
 もう、隠す必要は全くない。
 河西にはばれてしまっているのだから。私が実際に服を脱いで聞かせていることも、それで楽しんでいることも。
アイツはそんなことをおくびにも出さないが、私には分かっているし、アイツも私が分かっている事を知っている。
 だからこんな風にテキストを書き換えて、私が最初はいやがった行為を、もっと恥ずかしい思いをするようにしてきた。
私がもう拒否しないことを分かった上で、私をさらにいやらしい娘に変えようというのだ。
 河西と私は、もう脅迫者と被害者の関係を超えて、共犯のようになっている。
 私は、というか、私がそう思っている。だから、それで良いはずだ。
 私自身が変わりたいと思っているのだから。もっといやらしく、もっと恥ずかしく。もっと、積極的な娘に。
「藍原唯は、鏡の前で後ろ向きになります。
 お尻を突き出して、股を開きます……
 鏡に、唯のおまんこが映っています…濡れたおまんこが映っています」
「藍原唯は、お尻を振ります…いやらしく…ぁ…振ります…」
「どうぞ、藍原唯のいやらしい尻振り姿を見てください……
 恥ずかしくって、おまんこがもっと濡れちゃいます……」
 くいっ、くいっ、とお尻を振りながら、私は考える。
 今度は自分から、シナリオにリクエストをしてみようか……?
 私が自分からそんなことをしたら、河西はどんな顔をするだろうか。
「唯はお尻を振りながらおまんこを開きます……」
 わたしは河西の読みにくい表情を想像しながら、おまんこを開いた。
556555:2007/12/08(土) 14:04:28 ID:CxjC3KsP
「第一部完」にしておく。レス多謝。
557名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 14:17:04 ID:BwGfI+R4
>>556
うおおおおお
558名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 15:33:29 ID:kbzDirNM
>>556
素晴らしい!GJ!
559名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 16:18:51 ID:5Kr6nygk
>>556
超GJ!!
唯たんは俺の嫁
560名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 21:09:59 ID:cT9QuEJn

焦れ焦れしてたまんなぃ

唯みたいなことしたいー
561名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 01:55:40 ID:TmnSQ+0T
>>556
サイコーだ

 最高だあああ!!!!
562名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 08:38:42 ID:iAwn70/M
乙一っぽい淡々とした一人称の文が萌える+明瞭で読みやすく、エロい!!GJ
河西とあまりラブラブにならない、現状維持位で調教されていく展開希望
563名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 23:41:14 ID:iJaOeyi6
この淡々とした文体はエロすぎる。第2部あるなら楽しみだな。

自分は、みさくら系アヘ声隠語が好きなんだが
このSSで新しいドアが開いたよw ありがとう神!


564名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 00:05:45 ID:AAUwL+up
>>511騎士氏
女性達の痴態と喘ぎっぷり最高でした!
気が向いたらまた何か作って下さい。
565名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 20:12:19 ID:EewFNu8i
淫語はやっぱりいいね
改めてそう思った
566名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 13:28:49 ID:huG+HGtW
リリンの生み出した文化の極みだよね
567名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 12:46:33 ID:2spJWKoT
保守ついでに。
>>549-556GJ!
あまりのエロさに鼻血出た…第2部切実希望です。
そしてナースへのレスありがとっした!
私ももっと文才ほしい…
568名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 00:26:01 ID:acWOvmww
皆様、この聖なる夜にようこそ。
大勢お集まりいただき、ありがとうございます。

皆様ご承知の通り、ここは神に祈るための場所です。
そして私たちは、神の花嫁として日々を過ごしております。
殿方を遠ざけ、清らかな乙女として慎みと貞節を説き、神への祈りを捧げています。

ですが、皆様よくご存じの通り、それは全て偽りでございます。
一年に一度、最も神を称えるべきこの夜に、私たちは本当の姿に戻りたいと思います。

私たちが真に魂を捧げ忠誠を誓った偉大なあるじ、おちんこ様。
私たちはおちんこ様の僕です。
私たちの全てはおちんこ様にご奉仕するためにあります。
おまんこもおっぱいも、唇も舌も、お尻の穴も、全てがおちんこ様を気持ちよくするための道具です。
私たちの心も、愛も、人としての尊厳も、全てを殿方の快楽に捧げると誓います。

今宵、神の花嫁の衣装をまとった私たちをどうぞ皆様で犯し抜いてくださいませ。
無償の快楽をお約束致します。
偉大なるおちんこ様からほとばしる、聖なる液で、どうか私たちを清めてください。
私たちを今宵一晩中、皆様のおちんこ様の花嫁にしてください。
私たちの身体と心の全て、どうぞお楽しみくださいませ。
お願いします……おまんこしてくださいませ…おちんこ様を入れてください…
おちんこさま…どうぞ……いらして…
569名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 04:45:13 ID:X39kq2+S
GJ!
聖夜にふさわしいです
570名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:26:27 ID:qhhH1/Yk
支援age
571名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 00:22:26 ID:kySJ6YzJ
保守
572名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 14:21:02 ID:fuoQUUPV
ほっしゅ
573名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:20:26 ID:P4p4f7lp
−−live配信中−−
−−それじゃあ、ご挨拶から−−
 はーいっ♪
 みなさーん!新年あけましておまんこーっ!
 貴方の隣の精液便器、6千万人のオナホール!
 他田乃 亜奈3号でーっす!
(赤い首輪と緋色の長襦袢だけの姿で、胸をはだけ、がに股になって股間を晒して腰を前に突き出しながら陰唇を開いてにっこり笑う)
 皆さんはもう初ハメ、初射精はお済みですか?
 まだの方はもちろん、すませた方も、これから亜奈で一発抜いてくださいねっ♪
−−亜奈はどんな年越しだったの?−−
 あはっ♪ いつもお世話になっているスタッフの皆さんに、年越しパーティで輪姦していただいてました。
 カウントダウンザーメンシャワーで身体の中も外も真っ白にしてもらって、大アクメで失神しちゃいました。もちろんその後も朝まで皆さんに存分に使っていただきましたよ?
−−それじゃあ初詣は行かなかったんだ−−
 いいえ、朝になってからカントクさんたちが露出初詣をさせてくださいました。
 全裸牝犬散歩で、近所の神社に行って、足あげマーキングおしっこするところとか、ビデオにとってもらいました。
−−それじゃあ、昨日から寝てないとか?身体は大丈夫?−−
 あ、いえ、さっきまで寝てましたから、平気です。お薬ももらいましたし、気力体力は満タンですっ!
 もうメスまんこがよだれを垂らしちゃって、うずうずしてまーす♪
−−そう、じゃあ、今日これからすることを説明して−−−
 はいっ。
 これから新年の大イベント、他田乃亜奈100人大輪姦ショー生公開が始まります!
 全国から選ばれた男性100人に、亜奈が口まんこ、メスまんこ、ケツまんこはもちろん、パイズリも手コキも、足コキも、髪の毛ファック、耳の穴も鼻の穴まで、身体全部犯していただくショーです。
 亜奈はご奉仕テク全開でみなさんに射精していただきます。
 もし途中で亜奈が気絶しても、ノンストップで肉人形ファックしていただく事になっています。
 出来るだけ、皆さんの精液を浴びたまま続ける予定ですが、お客様のご希望によっては途中でクリーニングタイムが入る場合があります。
 それから、時間は10時間を予定しています。大変申し訳ありませんが、会場の都合でえーと、今から14時間を過ぎたところで終了とさせていただくことがあります。
この生配信も14時間後に終了します。
 もちろん、亜奈はがんばって全員に抜いていただくつもりです。
−−今日来てくれた人たちは全員童貞なんだって?−−
 あっ、はい。そうです。
 風俗にも行ったこと無い、女の身体に触ったことのない方を対象に抽選で100人、今日のショーに協力してもらってます。
 最初の性欲処理ファックを亜奈の身体でしてもらえるなんて、とっても光栄です。
−−それじゃ、みんな待ちきれないみたいだから、始めようか−−
 はーいっ!
 あーっ、駄目駄目!自分で手コキなんかしないでください!
 亜奈の身体におちんぽ様擦りつけてじゃないと、射精禁止ですよ?
 それが今日のルールですからねっ♪
 それじゃあ、番号順にどんどん来てください!
(長襦袢を脱いで首輪だけの全裸になり、ベッドに上がって男達に手招き)
−−live−−
574名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 20:57:06 ID:P4p4f7lp
−−live−−
−−後二人、どうやら時間内に終わりそうだね−−
 ふぁーーい♪
 最後のおふたりぃ……99にんめと100にんめの童貞さんたちいいー
 あなのまんことけつまんこでーおもいーきりいってくらさいー
 いしょーに、おかしてくらさいー…
 ひぁー…きちゃーまえーうひろー……き…いぃーー
−−もう全身真っ白で、半分白目になってて、
   なんだか分からないモノみたいですが…、お二人ともいけますか?−−
(「ああっ!かき回すとまんこの音凄いよ!ぐぼぐぼっだって!だけど締まってて気持ちいいよ!亜奈ちゃん!」
「おしりもきつくって気持ちいいよ!亜奈ちゃんも感じてよ?」)

 ふぁあーいいれーす…あなもきもひいいれすー……ああーー…
 あぁあーーーまんこいいーあなまんこいいー
 あーもうまーしろー……あらまのかなれんふらーめんれふーまーしろれふー
 あーまんこーせーえきーまんこーいぃーいいーまんこーふぁぁーーー
 おふぁー……んっー……ほぁー!いいーいいーけふーけふまんほーー
 おおーいいーくるーくるーくるー!
−−そろそろフィニッシュですね。お二人とも盛大に中出ししてください!−−
(「おーっ!」「うおーっ…亜奈ちゃん!」)
 おあー!くるくるるくるくるくるいふいふいふいふいっひゃうぅぅうーーーーっ!!
 ほぉぁーーーっっ!!!
−−……っ!はいっ!100人大輪姦、見事13時間41分で達成しました!−−
(「おめでとー!」「うおーっ!」「やったね亜奈ちゃん!」
 参加者全員で拍手)
−−お疲れ様。最後に見てくれた観客の皆さんに一言お礼を言って−−
 ……ふぁ……
 ……みなひゃーま、あな、いま、とれもしあわせれす。
 ありあとさいまふ……あな、い…ぱーいされて、いひまひた……みれくらさいましたか。
 あなはたらのあなれふ。せーえひはまわうのあにゃれふ。
 ふぁ♪あなはこわれるまれつらーていららひまふ♪
 みあはまー………あなを…これからもぉ…どぉぞ、ご自由に…ご使用…
 ぁふ♪くださひ……
 (にっこり微笑んで失神)
−−live終了−−
575名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 14:46:03 ID:39N9NuIX
GJ!
お年玉げと!w
576名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 00:15:19 ID:hBMHxj7l
GOOD JOB
577名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 04:07:03 ID:H2zY8epe
俺的にはイマイチだな。
とりあえず乙。
578名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 20:31:51 ID:bLZo7THl
なんか書いてみようと思うからお題くれないか
579名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 21:17:32 ID:gkCvCOxT
お題っすか・・・

イジメられっ子の少女が、同性のいじめっ子集団に寸止め焦らし責めを受けて、
だらしないアヘ顔でみさくら系の淫語アクメおねだりをさせられるのとか・・・
580名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 14:23:27 ID:vNsoXcWg
街が急にエロウィルスによって
食欲でなく性欲のみで動くゾンビたちによって支配された話
淫語ばかり放ち痴態を晒す美少女ゾンビ集団の誘惑に君は耐えられるか!?
みたいな話で

そんなエロゲーが欲しい
581名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 15:16:58 ID:ZiNX237A
>>580
実際は
「異臭ばかり放ち内臓を晒す美少女(かどうか判別できない顔の)ゾンビ軍団」
だろうけどな
582名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 16:17:25 ID:XU/+VQHN
ゾンビって言うからダメなんだよ…
「色魔の群れ」とか「エロテロリスト集団」とか。

しかもウィルスは「宿主の保護」のため、その体を作り変えてしまう。
不細工が美しく…メリハリのある整ったボディに。

主人公は何故かそのウィルスの抗体を持ち、その抗体でウィルスを退治していくんだよ。
583名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 16:26:31 ID:Ql9KnjHv
>>580
3行目の条件がどうなのか知らないが、「姦染」ってエロゲーがそんな感じらしい
584名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 17:02:41 ID:TV7OKsKX
「姦染」は主に男達が襲ってくる作品だからなぁ。
個人的には3行目が一番大事だと思うんだ。
なぜか美女、美少女しかいない島で唯一の男主人公が
ウイルスに感染した美少女集団が知識を総動員して誘惑されれば嬉しい。
585名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 20:04:10 ID:10BSf+n2
おもしろそうだけど、難しいよな…。

まんこーとかいいながらよって来るだけじゃねぇ…。
586名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 22:23:51 ID:QE2nEprV
シュールすぎるwww
587名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:02:41 ID:jIhuLLFG
感染して徐々に淫語ゾンビ化していく最中の美少女が、
「恥ずかしい言葉なんて…ぜったい言わない……あなただけは、おぼえてて……
ぅ……ぁ…ぁぁ……チンポ…ほしい……いやっ、こんなのいやぁ……」
とかなら身悶え出来るかもしれない。
しかも身体は変化していく最中だから少し物足りないくらいの未成熟な身体が世にも卑猥に。
完全ゾンビ化まで解決法を探してゾンビと戦い(?)つつ美少女とは結構プラトニック気味。
588名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 11:53:18 ID:TgIrL0Pv
流石に「あ゛〜う゛〜」じゃあ萌えないから
酔っ払った痴女みたいな感じくらいの喋り方でいいと思うよ

淫語で主人公を誘惑してきたり
集団で我先へと主人公を捕まえて
ズボンぬがして必死になってしゃぶりつこうとしたり
そんなのがいいよね

サバイバルとエロは良い組合せだと思う
589名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 12:11:00 ID:qaHuSyd3
ひとつ根本的に気になる問題があるのだが
この場合、


抵抗する必要ぜんぜん無くね?
590名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 12:57:01 ID:TgIrL0Pv
Hしたら感染してしまいやがて死に致る

これで充分な理由ができた
591名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 16:03:53 ID:T9nTKbV8
>>590
男は高確率で死に至るが主人公は免疫があるタイプなんだな
だが本人はそれを知らないから抵抗する、と
592名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 18:36:12 ID:TpmkUPOO
免疫とか設定しなくても、腎虚怖くて逃げるだろ……
593名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 18:38:07 ID:TpmkUPOO
何だか自分のIDが
とぷん…くぽぉっ
と卑猥な響きがしてならん気がする
594名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 19:01:59 ID:mZk82jkc
とある孤島でホモ爆弾を開発していた某国の研究所で事故が発生
それは男ではなく女に効果が出るようになってしまい、しかもより強力なものとなって島中にばら撒かれてしまった
研究内容の都合上所員は全員女だったのが仇となってしまい、島中エロゾンビだらけに
そこに何らかの理由で訪れていた男主人公が状況を打開する為に動き出したのであった!

ウイルスと言ったら国とかが関わってるべきだと思ったらこんなことに
打開したら打開したでどうなってしまうんだろうか
595名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 20:02:25 ID:4Wni9CFk
>>594
ハーレムスレに持っていける案件になる
596名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 20:34:58 ID:yQZQXnuc
>>594
絶倫スレでもいいよ…
597名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 22:19:42 ID:dNLeuGrs
エロゾンビってネタ
星新一のショートショートにあるよ
抜ける話じゃないけど
598名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 20:47:44 ID:g43aD6tf
ドラ○もん エロゾンビの逆襲
599名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:54:43 ID:VHpn3HNU
ウイルスで淫語なら、なにもエロゾンビじゃなくてもいいんじゃないか。

カップルでとある島にやって来たら、そこが以前ウイルス兵器の研究所があったところで、
普段はちょっと無口な連れの彼女が感染し、徐々に精神的に侵されていく(勿論淫らに)。

とかでも
600名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 09:55:51 ID:Pmz5J/Q5
ドーン オブ ザ淫語
601名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 23:53:58 ID:IxmPgyIz
こんな感じか?
ちなみに感染したてなので見た目は綺麗という設定

ロリ娘ゾンビ「あ、は、、、おちんちんだぁ〜、おちんち、んがこっ、ちにいるぅ〜」
お姉さんゾンビ「ぼうや、、あたし、の、おま、んこにいれてぇ〜、、、」
女子高生ゾンビ「きゃはははは!ちんちんが!ちんちんがきたよ!きゃははははは!!」
人妻巨乳ゾンビ「わ、たくしの、おっ、ぱい、つかっ、ていいからぁ〜おちんちん、、、なめさせてぇ〜」
602名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 02:14:10 ID:q4W3l77x
>>580
BFスレにたくさんあるよ。
淫魔ハザードもある
603名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 10:25:57 ID:qIRHJ4mF
だからゾンビという用語は抜かそうぜw
604名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 12:48:14 ID:MOWhz76V
モンスター娘百覧にもゾンビ娘というのがあったな
SSはバイオをギャグテイストにしたものだが
605名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 13:20:59 ID:3YWzFC0B
もう駄目だ淫語でも下品でバカで下らないようなのでしか反応しなくなってきた
チンコマンコ言うだけじゃ物足りない

606名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 01:05:48 ID:uqHoIuhr
エロパロ板 過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/ascii2d/
607名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 19:41:19 ID:4O18vSmE
保守
608名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 01:21:06 ID:ua/m/FdJ
ほす
609名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 08:52:04 ID:n0tvHZ8a
610E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:21:27 ID:a65mLJ9M
「ねぇ、キミ!ちょっと良いかな?」
 羽田鷹が振り向くと、声をかけてきたのは地味な印象のテレビキャスターらしい女性だった。
女性の後ろからマイクが突き出され、斜め横からカメラが鷹とキャスターを撮っている。
「ボクですか?」
 路上にはテレビスタッフとキャスター以外鷹しか居なかったが、一応確認する。
「そう、キミ。この島の学生さんよね?年はいくつ?」
 キャスターは気さくな感じで話しかけてきたが、それが演技だというのは子供でも分かった。
 今回は人型決戦兵器に乗れる年です、と答えて良いだろうかと一瞬考えた。テレビだし、まあ止めておこうと、無難に学年を答えることにする。
こういう取材の回数は去年より少なくなったが、まだ何回かはあるだろうし、雑誌の類の記者の方がシャレが通じやすい。
「ご両親のお仕事は?ここの研究所で働いている?」
「そうですけど」
 鷹はさめた声で返事を返す。新聞や雑誌の取材でくる連中も含め、取材陣はいつも同じ事を聞いてくるので、慣れたというより、飽きている。
取材への回答自体は想定質問が用意してあって用意して練習したとおり答えるだけだから、なおさらだ。
「なんの研究をしているのか、聞いてるかな?」
 次の質問も定番。鷹はテンプレート通りに答える。
「脳の病気を治す研究です」
 事実だ。政府が3年前に小さな島につくった医療科学研究所で、鷹の両親は脳の研究をしている。
夫婦とも高名な医学博士で、母の方は報道されるときは『美人』が必ず前につく。決まり文句だが母は本物の美人だ。 
父の方は21世紀日本を代表するとまで言われる若手(40代はあの世界では超のつく若手だ)研究者だ。 
「うーん、あのね、それだけしか聞いてない?
 研究所の人たちはみんな、家族全部でこんな小さな島に引っ越してきたんでしょ?
 転校するとき、友達と別れるのイヤだったんじゃない?」
「別に……」
「家族みんなで引っ越さなきゃいけないって変じゃない?、何か理由とか説明無かったかな」
 研究所のスタッフはほぼ全員が家族とともにこの島に引っ越してきたため、村(島)の人口が100倍になったと話題になった。
最もそれはおまけで、本当に話題になったのはこの研究所では生物兵器の研究をしているから、スタッフの人質として家族も島に来させられた、といううわさ話だった。
(まだそんなネタ追っかけてるのか。他にニュース無いのかな?)
 もちろん生物兵器の研究など政府は否定しているし、両親も研究の詳しいことなど家族に話したりしない。鷹も自分から詳しくは聞かない分別が身についていた。
ただ、羽田夫妻の場合もう一つゴシップというか、ネタにしやすい話題があった。
「姉が病気で、ここの研究所で治療を受けていますから」
611E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:22:46 ID:a65mLJ9M
 去年から結婚できる年齢の姉は、数年前にかかった脳の病気のために話すことが出来なくなっていた。
両羽田博士の専門が脳で、『娘の治療のために研究をしている』ことは週刊誌やワイドショーで時々取り上げられる。
鷹も含めて羽田家は一時期取材攻勢にあったが、両親の毅然とした対応の成果もあって、今はあからさまな『突撃取材』は無くなった。鷹も鍛えられてこういうマスコミのあしらいは大人顔負けになった。
「あ!キミってもしかして羽田博士の息子さん?
 妹さんもいるのよね?双子の。今は一緒じゃないの?」
 このキャスターはワイドショーネタは押さえていたようで、鷹に双子の妹がいることも知っていた。
 鷹はこの女性が、地元のテレビ局で一番美人と言われる社会派女性キャスターだとようやく思い出した。
いきなり大物を釣り上げた漁師の目になったキャスターに、ではなくて、鷹は後ろにいるディレクターぽい人物に向かって言葉を投げた。
「ええ。もう行っても良いですか?
 それから今のは個人情報でしょ?南洋テレビの取材ですよね?
 今のインタビューは放送しないでください。もし勝手にしたら父がきっと訴えます」
 羽田博士とマスコミは何度かもめている。いろいろあってトラブルはお互い避ける協定が出来ていることをキャスターも知っているようだが、どうやら無視することに決めたようだった。
「分かってる…分かっています。確認しただけよ。
 このインタビューは放送しません。っていうか、何もきいて無いじゃない」
 質問を続けようとする態度を、鷹は無視した。この島に来たときから、こういう路上のマスコミ対応は一貫してノーコメントというのがスタッフと家族の取り決めだからだ。
「家族でこの島に来たのはその方が良いってみんなで話して決めたからです。
 父がもう何度も取材で答えてますよ、これ。
 他になにもなければ、僕もう行きます」
 背を向けると、キャスターは待ってと呼び止めてくる。
「研究のことは聞いてませんから。失礼します」
 鷹は肩越しに言って走り出した。


「だから今日、センセイが寄り道しないで帰りなさいって言ってたじゃない!
 言うとおりにしないからそんなことになるのよ、タカは」
 夕食時、久しぶりに家族全員が家に居た。取材の話をすると、双子の妹のすずめが突っ込んでくる。
今日はすずめが「課題当番」の日だから先に帰って出かけなかっただけで、そうでなければ教師の注意など無視していたのはお互い様のはずだ。
「トラの家にちょっと寄っただけだよ。途中だし」
「あの元グラビアアイドルのエッチなDVD借りたんでしょ?知ってんだから」
 すずめはポニーテールを揺らしてあごを突き出し、ふふん、と鼻で笑った。
「そんなこと言うなよ!違うよ!」
 先月引退したと思ったらAVデビューしたラジオのキャスター兼グラビアアイドルのことだ。
友人の虎男も一緒にファンだった。虎男が年齢詐称して18禁DVDを入手したのを借りたのだ。
「嘘!今日トラ君と話してたじゃない。届いたからって。
 未成年のくせに、あんなの見ちゃ駄目なんだよ?」
「違うって。大体あんなのってどんなのなんだよ」
 親の前でそんな話をされてはいたたまれないが、すずめは空気を読まずに挑発的な声で先を続ける。
「この島にラジオの取材で来たとき、喜んじゃって凄かったの、忘れてないよ?
 トラ君と二人して見に行ってさ。写真何枚も取ってたじゃない。
 あの人ラジオだけじゃなくて声優とかもやったりして、売れてたんでしょ?
 なんで変な仕事に行っちゃったの?」
「知らないよ」
 鷹が読む雑誌などでは、AVへ行く理由が書かれるはずもない。インターネットでこっそり見る情報源ではいろいろ書かれているが信用できないし、実際鷹に分かる事ではない。
612E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:25:19 ID:a65mLJ9M
「タカは嬉しいんだろうけどさ。
 水着も脱いじゃって裸になってエッチなコトしてるの、見られるんだから」
 鷹も性に興味のある年齢だから、それは否定できないが、両親の前では否定しなければいけない。そう思って口を開く前に、母親の鶴子がすずめをたしなめた。
「すずめ、いい加減にしなさい。女の子がそんなこと言うもんじゃありません。
 鷹、虎君にそんなもの借りてきたの?」
 仕事から帰ったばかりで化粧もアップにまとめた髪もそのままの羽田鶴子博士は、手際よく食事の支度をしながら息子に問いただす。
その口調はくだけたもので、少年の性への興味には寛容な母親の態度ではあった。
「借りてないよ」
 それでも鷹は建前上否定する。
 3人の子供がいるとはとても思えない程若々しく美しい30代の母親は、鷹の年代には対応が取りづらい相手だ。照れをごまかすためにどうしても言葉がぶっきらぼうになる。
「そう?なら良いけど。
 夜中に変な声が廊下まで聞こえてきたら、母さん怒りますからね」
「分かったよ」
 自室でヘッドホンなど使ってこっそり見る分には不問にするという意味か。黙ってそう解釈して、鷹は返事を返した。
すずめはさらに突っ込みを入れたそうにな顔になっていたが、その前に父、羽田健志郎が口をはさんだ。
「ところで鷹、そのアナウンサーは誰か他の人に何か聞いていたとか、そんなこと言ってなかったか?」
 何か隠したいことがあるのが前提の質問だが、国家機密扱いの研究をしていること自体は、実は秘密ではないのだ。
研究主任の羽田健志郎博士としては機密漏洩に気を遣うのはむしろ当然である。
「別に……でも、すぐ後に狛野さんとすれ違ったよ。取材のこと言ったら分かってるって。
 狛野さんが追い返すとかしたんじゃないの?」
 鷹は取材陣から逃げだした直後にあった人物のことを父に告げる。父の助手をしている30代の研究者で、父母の研究室の後輩にあたる。
「狛野君?」
「うん。テレビの人たちの方に歩いて行った」
「何か聞いているか?」
 学生時代に助手だった父と結婚した鶴子にとっては、狛野助手は一年後輩で友人だ。
研究主任である夫よりも職場で接する機会が多い。健志郎はそれと知って聞いたが、妻は否定した。
「いいえ……」
「分かった。明日狛野君に聞いてみよう」
「すずめ、つばめにご飯持って行ってくれる?」
 鶴子が話題を変えて、この場にいないもう一人の家族のことを言った。
613E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:26:59 ID:a65mLJ9M
 話せない姉、つばめはコミュニケーションに不自由するため引きこもりがちで、あまり兄弟の前に姿を見せない。
定期的に研究所へ行って治療を受けたり、両親の実験に参加したりしている以外は自室から出てこないのが常だった。
 それでも、この島に来てからは両親の研究の成果もあって、携帯メールで鷹やすずめとコミュニケーションを取る機会が飛躍的に増えた。
「良いけど、いっつもあたしじゃん。たまにはタカにやらせなよ」
「ああ、なんなら私が行っても……良いが」
 すずめが反抗期的な不平を言い、健志郎がそんなことを言い出す。鶴子はそんな夫に微妙な視線を投げた。
「良いですけど……今は研究の時間じゃありませんよ」
「そうだな。
 すずめ、頼む」
 ため息を一つついて、健志郎は椅子から浮かせた腰を戻した。
「いいよ。俺が行くよ」
 そんな雰囲気が何かイヤで、鷹は滅多に見せない積極性を発揮した。
「鷹?」
「なに?」
 母鶴子は鷹にも微妙な視線を向けた、鷹は意味が分からず、聞き返す。
「……なんでもないわ。さめるから早く持って行って」
「分かった」
 鷹はさっさとトレーを持って二階へ上がる。
 姉の部屋は奥まった場所にあって、特別な作りになっていた。
 旅館というか、ワンルームマンションのようにというか。風呂・トイレ・洗面設備などが一通りついていて、部屋からでなくても一応生活できるのだ。
引っ越しに当たって両親が姉専用に改造した一角である。
 
「つばめ姉さん?鷹だよ。
 ご飯持ってきたよ」
 鷹はまず携帯で姉にメールした。
 少し待つと返信が来る。『どうぞ』
 2年前よりも格段に反応が早い。病気は回復に向かっていると思えた。
「入るからね」
 ノックしてからそっと扉を開ける。
 姉はベッドに腰掛けていた。
 大きなTシャツ一枚を身につけ、他には何も着ていないらしいのが透けて見えた。
(うわっ)
 年頃の男子には目の毒の格好だ。つばめは鷹の顔を見るとにっこり微笑んで、携帯のボタンを押す。
 ぴるる。
 すぐに鷹の携帯にメールが着信する。
『ありがとうm( )m』
 姉からの礼に、
「……うん。どういたしまして」
 言葉で返して、鷹はテーブルの上に食事をのせたトレーを置いた。
 その間中、姉の発育の良い肢体にちらちら視線を送る。
 母親が手入れしている、すっきりしたショートの髪、治療の成果なのか、以前より輝きを増してきた大きな瞳。
 うなじも胸元も無防備に晒して、大きくあいた胸元からのぞく、たわわにふくらんだ乳房の谷間……
「……みたいの」
「え?」
 つばめが抑揚のない声で何か発語したが、鷹には意味がとれなかった。
「たかは、みたいの
 いいよ、みるの」
 つばめはふわりとした微笑みを浮かべて、自分の胸を指さした。
 鷹はその指先でぷっくりとTシャツを持ち上げる乳首の突起にまじまじと視線を注いでしまってから、あわてて目をそらした。
「……あっ!
 ち、ちがっ!ごめっ!」
 ドタバタと部屋を出ていきながら、ちらりと振り返ると、つばめはシャツを脱ごうとしているようだった。持ち上がった裾のあたりに、黒い茂みを見たような気がしたが、理性がそれを確認する前に扉を閉じさせた。
 鷹はあまりの驚きに、漫画のように廊下に尻餅を突いてしまい、しばらく呆然とする。(姉さんってあんなだったっけ?)
 病気のために話せない姉だが、人前が苦手な以外、行動はごく普通だったはずだ。
最近メールでする会話も、年相応とは言いづらいが何気ない当たり前のやりとりだった。あんな風に天然な感じの行動をする症状はなかったはずだが…。
 両親は今のつばめの状態を知っている。母が父や自分をいかせたがらなかった理由がこれで分かった。
(まさか治療の影響なんて事は無いよな)
 実際は他の原因など思いつかないが、両親が姉を、実の娘を治療しているのだ。精神に変な影響が出るようなことをするはずがない。
(でも新しい治療法の失敗って事はあるかも)
 そうだとしたら、両親も悩んでいるはずだ。鷹は、自分に出来ることは両親を信じることだけだと思い、気を取り直してリビングへ戻った。
614E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:28:41 ID:a65mLJ9M
 その夜、深夜になってから鷹は自室でプレーヤにヘッドホンをつなぎ、AV鑑賞を始めた。
「はーい♪画面の前のエッチな男性の皆さん、こんばんは。
 おちんちん大好きな淫乱女、もりのめぐみです。
 今夜は、めぐみの…めぐのえっちなからだを使って、いやらしいこといっぱいしちゃいます。
 めぐを見ながらおちんちんしごいて、いっぱいザーメン出してくださいね♪」
(これ、ラジオの出だしのパロだ……エロイよ……)
 グラビアアイドル出身だが、本当になりたかったのは声優だと言っていたインタビューを鷹は思い出した。
実際に声優をしたときの演技力はファンの欲目を足してもまあ新人だねレベルだったが、ラジオの仕事で鍛えたしゃべりは他のAV女優とはひと味違っていた。
(いや、なんかむしろ舌、よく回ってる?)鷹はそんなことを思う。
 好きだったアイドルが今、画面の中でM字開脚になり、モザイクの向こうで性器を自分の指で開いていた。
 鷹は興奮のあまり自分でしごくのも忘れて画面に見入ってしまう。若々しい肉棒は触っていないのに爆発しそうな程高まっている。
「あぁーっ、おまんこ気持ちいいーっ!
 見て、みてーっ!めぐのおまんこいくとこ、みてーっ!」
「ううっ!」
 オナニーする元アイドルと一緒になって欲望を爆発させ、思い切り射精する。
目を閉じた一瞬、絶頂する『めぐタン』の姿が今日見たつばめの身体に重なって、どきりとするが、罪悪感は絶頂の快感の中に溶けて消えた。
615E-ウィルス:2008/02/11(月) 17:31:57 ID:a65mLJ9M
 次の日、鷹は課題当番のため、寄り道せずに帰宅した。課題当番というのはすずめと二人で交代に宿題をするという取り決めだ。
 研究者の子弟ばかり通うせいか妙にレベルが高く課題の多い学校生活に対して、自由時間を増やすには上手いやり方で、友人どうしでグループを作っているもの達もいる。
「あれ、狛野さん?」
 家の門の前で意外な人物に出くわし、鷹は頓狂な声を上げてしまう。
(あれ、狛野さん昨日も家の方から歩いてこなかったか?)
「あ、鷹君。早いね?」
 少し驚いたように声をかけてくる狛野に、鷹は質問する。
「今、ウチから出てきました?」
「あ、いや。
 うん、ちょっとつばめちゃんに渡すモノがあってね。
 先生に頼まれたんだ。」
「父さんに?
 あ、そう言えば」
 曖昧な返事をする狛野は不自然に見えたが、鷹は昨日のことを思い出してそちらを聞いた。キャスターの行動や取材の内容を父か母に報告しましたか?という鷹に狛野は首を振る
「ああ。そのことか。いや、別にたいしたことじゃないから、話してなかったな。
 …そうだ、鷹君にはちょっと教えて上げよう。あのキャスター、たぶん引退するよ」
「えっ?そんなこと話したんですか?」
「うん。ちょっと、ね」
 狛野の態度や話していることは何かおかしい。鷹はそう思ったが、どうおかしいのかは分からなかったので、じゃあと言って家に入った。両親に報告すれば、二人には何か分かるかもしれない。
 家に入ると、すずめの靴があったので驚いた。当番ではない日はどこかへ遊びに行っているのがいつもなのに。
「すずめ?帰ってたのか」
 声をかけるとすずめがリビングから現れた。
「うん。ジュースあるよ?」
 そんなことを言うのも珍しいし、どことなくしおらしい態度もいつもと違うような気がした。訝しみながら確認する。
「ああ…なあ、狛野さん来てただろ?」
 すずめの答えは狛野のそれと矛盾する上に、態度かあからさまに嘘だと言っていた。
「あ、会ったの?…ううん?来てないよぉ」
「おまえ、白々しい」
 家の前であったことを言うと、すずめはてへ、と照れ笑いをした。
「えー、あ、あはは…じつは、ケーキおごってもらったの。つばめ姉さんへのおみやげのおこぼれで」
 実は昨日も来ていたのだと言う。昨日も今日も、つばめにケーキとジュースを持ってきていたのを、すずめがご相伴にあずかったというわけだった。
 すずめ曰く、狛野さんはつばめに気があるのだが、口止めされているので言ってはいけない、だそうだ。
(おいおい、つばめ姉さんの年、自分の半分くらいだろ?)
 駒野助手が学生時代から母に気があったというのは研究所では有名な話で、鷹もすずめも承知している。
母親は先輩である父とさっさとくっついて振られたので、今になって娘ねらいに切り替えたというのか。それは確かに、人に知られたくない話ではある。
「じゃあこれもそうなのか。俺のぶんのケーキは?」
 ペットボトルのジュースをコップに注ぎながら一応聞いてみる。
「あるわけないっしょ?」
 鷹の問いには予想通りの答えが返ってきた。
616名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 20:53:44 ID:oMft1Qym
ntrフラグの悪寒


寝取られならノーサンキュー
617名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 23:07:20 ID:IiQo4uRD
寝取られが駄目な人もいるから、そんな感じの展開になりそうだったら投下前に警告をしてあげるといい。

俺は大丈夫だから、楽しみに待ってるぜ。
618名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 17:30:30 ID:SR1NV7ea
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
619名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 07:01:44 ID:oxKo51st
>>602のBFスレってどこ?
見付からないんだが
620E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:09:05 ID:yR1InHvr
>616 >617
指摘サンクス。

今回は寝取られぽいシーンはないパートを投下します。
ただし、前回よりもそれ(フラグ)っぽいネタフリは混ざっているので、
寝取られ駄目な人はスルーしてください。
621E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:10:10 ID:yR1InHvr
 両親からメールが来て、今日は研究のため二人とも帰れない、という。
 食事はすずめの希望でピザを取ることにした。研究所員には単身者も多いので、小さな島ながらデリバリーサービスは都会並みに充実していて種類も多いのだ。
夕食を待つ間、鷹はリビングで課題に取りかかった。
 自室だと、昨日途中で『終わった』DVDの続きが見たくなって勉強出来なくなりそうだったし、
昨日取材に来たキャスターの情報番組が夕方あるのですずめと二人で見ようと思ったからでもある。
 地方局らしいローカル色豊かな話題が並ぶ番組で、最後の話題としてこの島の研究所が取り上げられた。
『謎の研究所に迫る』などという仰々しいタイトルの割に、中身はあっさりと5分で終わった。島の住民は誰一人として取材に協力しなかったらしい。
 そういう閉鎖的な態度がまず批判されて、国家機密の研究の中身に対する根拠のない憶測が並べられ、『地域の住民に政府は情報を公開すべき』という結論で締めだった。
「なんだ、いつもの通りか」
 この程度の内容なら、全国放送でも既に何回かやっている。最近別の政府関係の施設でスキャンダルがあったから、それに乗っただけのようだった。
「研究所を撮りに来ただけだったね。所員誰も出てこなかったし。
 取材拒否って言ってた?」
「いや、言ってなかった。型どおりでつまんないから出さなかったのかな」
(狛野さんが何か話したのかと思ったけど、そんなこともなかったみたいだ。
 そう言えば、さっき言ってた事ってホントかな?)
 鷹は約束通り自分も出てこなかったことで一安心して、ぼんやりしながらすずめと会話する。
番組の終わり近くなったころピザが届いたので受け取って戻ってくると、メイン司会者がキャスターに挨拶を促しているところだった。
「あっ!この人ホントに辞めちゃうんだ」
 ピザをテーブルに置いて開けながらすずめに聞く。すずめがうんと答えるよりも早く、キャスターが降板の挨拶を始めた。
「私、居留果宇美は、今日限りで南洋テレビを退社します。
 自分が本来すべきだったことに気づいたからです」
「何?昨日何か聞いたの?」
「ああ…」
 すずめが聞き返すのに答えようとする前に、キャスターがテレビでとんでもない発言を始めた。
「私は口で社会問題を追求するよりも、おちんちんをしゃぶる方が好きです。
 私はおまんこを持った女として男性のおちんちんからザーメンを出してもらう事に生き甲斐を感じます」
「ええっ!」
 鷹もすずめも驚いたが、番組の中の周り中がもっと驚いていた。
それはそうだろう。地方局とはいえトップの社会派キャスターが放送禁止用語をしゃべり出したのだから。
「宇美はこれからAVの世界に生きる事にしました。皆さん、どうぞ私がセックスするDVDを買って、たくさんオナニーしてくださいね!」
 居留果キャスターはさらに、服まで脱ごうとし始めた。周りの出演者やスタッフが出てきて、それを止めようと大騒ぎになる。
「邪魔しないでください!
 皆さんのザーメン処理用エロボディの紹介させてください!
 発情マンコ公開させてください!」
「うわ!うわぁ!なに、なにこれ?」
「……見るな、すずめ」
 鷹は顔を真っ赤にして食い入るように画面を見つめるすずめの前に回って、かばうように視線を遮った。今画面の中で起こっていることが、なにか、とても危険なモノのような気がした。
「見ちゃうわよ!なによこれ!何が起こってるの?こんなことってあるの?」
 キャスターがスタッフに押さえつけられながらもブラを放り投げ、乳房を露わにしたところで画面は「しばらくお待ちください」に変わった。
 そうなるまで、画面を見ようとするすずめと邪魔しようとする鷹は画面の中と同じようにもみ合った。最後は鷹がすずめをソファの上に押し倒して抱きすくめる格好になっていた。
622E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:11:58 ID:yR1InHvr
 画面が変わり、間の抜けた軽快な音楽が流れてきたところで鷹は力を抜き、身体を離そうとした。だが、何故かすずめの方が背中に手を回してそれを止める。
「……タカっていつの間にかがっちりして来たんだね。
 ちょっと前はあたしと同じ子供だったのに、もうオトコなんだ」
 鷹がどうしたと尋ねる前に、すずめは突然そんなことを言い出した。
「すずめ?なにいってんだおまえ」
 思わず顔を見つめると、間近にあるすずめの顔は動いたせいなのか赤らんで、瞳も濡れたように光っていた。
「あたしの身体も、もう、オンナだよ?」
 すずめは鷹に抱きついて胸を合わせ、はにかんだ声でささやいてくる。
「すずめ?おまえ」
「分かるでしょ?柔らかくて、おっぱいだってけっこうあるよ……」」
 すずめの乳房はまだ母親や姉程育ってはいないが、確かに将来を予感させるふくらみだ。
 耳に息を吹きかけるように「ほら」とささやきながら、すずめはブラを付けていないシャツごしに、乳首を鷹の胸に擦りつけた。
「オナニーしたんでしょ?夕べ、めぐタンのDVD見て……
 あたしも、したよ……?」
 そんなことまで言い出すすずめに、鷹は今テレビの中でみたキャスターの変わりようが重なって感じられた。
 そして、二人に共通して関係する…姉のつばめにも関係する人物が脳裏に浮かぶ。
「つばめ。おまえ今日狛野さんに会っただろ?何かあったのか」
 つばめをソファに押しつけたまま、訪ねる。
「なにそれ?話し逸らしてる?」
 はぐらかしていると言うより、本気で全く分からないというすずめの態度に、鷹は狛野が何か関係しているという確信が一瞬ぐらつく。
「いや、あのな」
「……お父さんたち、二人とも今日は帰ってこないんだよね。
 夜もあたし達だけだね」
 顔を赤くして目を輝かせるすずめに、それ以上追求する気力が失せた。とはいえ、これ以上流されるわけにはいかない。
 無理矢理身体を離して立ち上がると、鷹は冷たい声で言った。
「……飯食うぞ。姉さんにはすずめがピザ持って行けよ。
 おまえちょっと変だ。食ったら寝ろ。俺も今日は疲れたから寝る」
 姉の存在を思い出させると、すすめはあっと言って跳ね起きた。
 急に理性が戻ってあわてているらしく、顔を真っ赤にしてわたわたと何か言おうとする。
 あの、とかなんで、という言葉を何度か繰り返したが、自分でも今の自分の行為は説明できないらしく、やがて目をそらしたまま、無理に何気なさを装う声を出した。
「……そうかも。あたし、姉さんにご飯持って行くね。
 寝る前に課題全部やっといて?明日写すから」
「分かったよ」
 鷹はこれ以上すずめを刺激するのは良くないと思い、
というより、これ以上一緒にいると自分の方もどうなるか不安だったので、自分の分のピザを取って自室に行くことにした。
623E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:13:27 ID:yR1InHvr
 課題を片づけ、本当にそのまま眠ろうとした鷹だったが、今日のキャスターや、すずめのことが思い出され、もやもやしたモノが下半身にたまって眠れなかった。
 昨日途中で終わったDVDの続きを見たくなったが、オナニーするとすずめの胸の感触を思い出しそうだった。ためらいを感じてしまいそれも出来ないまま、ベッドに横になってもんもんとする。
 性欲を静めようと、今日起こったことと狛野の関係を考えてみた。
(きっと、狛野さんが何か関係ある。
 そうだ、そう言えばめぐタンが島に来たときも、狛野さんが担当になって案内とかしていたんだ。
 あのキャスターにも、わざわざ研究所を出てまで、何か用事があったみたいだし。そのときに何かしたのかも。
 つばめ姉さんが変わったのは、父さん達の治療のせい?でも、狛野さんだってその研究を手伝ってる。やっぱり、狛野さんだ。全部狛野さんか関係してる。
 少なくとも、何か知ってておかしくない)
 鷹の知っている範囲では狛野が鍵を握っているという結論しか出てこない。
(でも、女の人がエッチになる研究なんか、政府の研究所でしないよな。姉さんの治療と関係ないし…)
 両親の研究の本当の内容は秘密だが、いくら政府の機密研究でも娘を淫乱にする研究をしているとは、さすがに考えられない。
 昨日考えたように、治療による副作用などの可能性はあるが、つばめについては狛野に限らず、両親を含む研究所全員が検査などで接している。
もしも治療の過程でなにか起こっているとしたら、それは何人もの人間が知っていることのはずだ。
 すずめについては、以前から狛野とは何度もあっているし、今日なにかしなければならない理由が思いつかない。
(大体、芸能人やニュースキャスターにエッチになる人体実験をするなんて、エロゲーや漫画じゃあるまいし)
 普通に考えればあり得ない。でも、そのあり得ないことがもしも起こっていたら?
 そんなことをする人間は、上司の娘だって実験で淫乱にするかもしれない。
(でも、現実感ないよなぁ……)
 鷹にとって狛野という人間は、たまにちょっと会う位の親の関係者で、両親も家で話題にしないし、はっきり言ってよく知らない。
 しかし、両親とも大学時代から何年も一緒に仕事をしてきた人物だし、そもそも信用できない人間なら政府の秘密研究などさせてはもらえないだろう。
(うーん、やっぱ結論でないや……)
 結局、両親に聞いてみるしかないだろう。
 もしも本当に何か起こっているなら、研究主任の父が何とかしてくれるはずだ。鷹に対しては、何もなかったとしか言わないかもしれないが。
 そんなことを考えながら、鷹はいつの間にか眠りに落ちた。
624E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:15:36 ID:yR1InHvr
『お兄様……お兄様のおちんちんにご奉仕させてください』
(ん……?これ、"もひめ"のサヤカの声じゃないか……めぐタンが声やった。なんでエロなんだ?)
 夢うつつの中で。鷹はアニメのお嬢様キャラがフェラチオ奉仕をねだる姿を見ていた。
昨日見たDVDの女優が声をあてた、そのキャラクターは兄に思いを寄せる高飛車な娘だったが、それが今はメイドのように足下にかしずいている。
『あん♪お兄様のおちんちん、とっても素敵ですわ……固くって、たくましくって、美味しくって……最高ですわぁ』
(こんなエロパロ漫画見たことあったっけ?どっちにしろ夢だし…)
 そんな事をぼんやりと思いながら、下半身に熱いモノがたぎってくるのを感じていた。「うわぁ…♪すっごい。
 おしゃぶりしますね、お兄様っ」
 今聞こえているのは聞き慣れた肉声。そして、勃起したペニスに何か暖かいモノが被さってくる感触。
 それらがリアルのモノだと気づいた瞬間、鷹は目を覚ました。
 最初に目に映ったのはテレビの映像だった。昨日のDVDの続きが再生されている。めぐタンが自分が声をあてたキャラのコスプレをしてフェラチオをしているシーンだった。
(さっき聞こえたのはこれか……って、うわぁ!)
 目を下半身にやった鷹は硬直した。
 鷹の勃起したペニスに双子の妹すずめがしゃぶり付いていたのだ。
「すずめ?おまえ何やって」
 鷹がうわずった声を出すと、すずめは屈託のない笑顔でペニスから口を離した。
「あ、起きたんだ。
 んふ?
 何ってご奉仕よ?お・に・い・さ・ま♪」
 ちょっとしたいたずらをしているようなおどけた口調。
ごく自然に手をペニスに添え、ちゅぅっ……と先端に吸い付くようにキスをして、さらにぺろりと舌を出して舐めあげながら、鷹の顔を見あげて照れたように微笑む。
 鷹はあまりの驚きに言葉を失い、呆然とされるままになりながら妹の顔を見つめていた。
 すずめは鷹の視線を受け止めて、頬を染めてえへっ、と笑う。
目をそらすようにもう一度先端に吸い付くと、ちゅぽっ、ちゅぱっという音を立てて吸い上げ、舌の先でれろれろと刺激する奉仕を繰り返した。
「すずめ、止めろ」
 初めて受ける他人からの性器への刺激は、それが双子の妹だという事実を超えて心地よいものだった。鷹は口でそう言いながらも身体は動かずに、ただ寝そべってすずめの奉仕を受けていた。
「すごいね。これがおちんちんなんだぁ………固くって太くって…
 素敵だよ、タカ?
 こんなのがおまんこに入るんだね?」
 すずめはテレビ画面のAVの台詞と動きを手本にしながらペニスをしごく。
625E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:17:05 ID:yR1InHvr
 鷹が寝ている間にDVDを見て学習ずみなのか、すずめの手は絶妙の刺激になって鷹を刺激していた。
「んふふ♪ビンビンで熱いね、タカのおちんちん。セックス!っていうか、おとこー!って感じ?
 これ、タカのって普通よりもおっきいんでしょ?前トラがそんなこと言ってたの覚えてるよ」
 以前に学友の間でそんな情報を集めるのがはやったのだ。そのランキングでは、タカのペニスは学内トップクラスの大きさと形らしい。
 風呂で見た父の持ち物は自分以上の逸物だったので、そうすると父健志郎のモノは相当な巨根なのだろうか、などと言う話にまでなったが、まさか確かめるわけにもいかず一過性の話題として消えてしまったようなことだ。
そんなことをちゃんと覚えていたのか、と鷹は少し脱力し、おかげで少し冷静になれた。
「すずめ、おまえどうしたんだ。そんなこと止めろ」
 何度呼びかけても、すずめは直接答えずに鷹のペニスにまとわりつく。
「ね、あたしのおまんこも、熱くってぬれぬれだよ?」
 とうとうそんなことまで言い出した。
「タカ、しよ?」
 すすめは熱に浮かされたような顔で、ぐっと鷹の身体にのしかかってくる。鷹はその時初めて、すずめが全裸であることに気づいた。
「駄目だ。よせ」
 ようやく理性が身体を動かし、鷹はすずめを押しのけてベッドから降りた。
「すずめ、やめろって!落ち着け!
 分かってるのか?俺たち双子だぞ。兄弟なんだぞ」
 眠っている間に下半身を丸裸にされていたので、かなり間抜けな格好だが、とにかく鷹はすずめから身体を離した。
「わかってるよそんなこと。
 関係ないでしょ……っていうか、だからお互いの身体は良くわかってるじゃない。
 きっと気持ちいいよ?」
 ベッドから降りようとする鷹に向かって、すずめが身を乗り出して笑う。
 すずめの言葉にかぶせるように、『お兄様のおちんちんわたくしのおまんこにぴったりですわ』という台詞が流れてくる。
「ほら。めぐタンもああいってるし」
「関係ねぇ」
 すずめは相変わらずハイテンションで鷹に迫ってくる。それをかわして鷹は廊下に出ようとした。
 だが、その前に部屋の扉が開いて、意外な人物が入ってきた。
「姉さん!?」
626E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:18:57 ID:yR1InHvr
 今までつばめが鷹の部屋に来たことなど一度もなかった。そもそも部屋から出ることがほとんど無かった姉が、何故今突然弟の部屋にやってきたのか。
 そんな疑問も、姉の姿を見た瞬間の驚きに引っ込んでしまった。
 つばめも全裸だったのだ。
「鷹君、セックスしよう?
 わたし、おちんちん欲しくてたまらないの。鷹君のおちんちんちょうだい」
「お姉ちゃん?」
 唐突な姉の登場と、あり得ない言葉にさすがのすずめも絶句した。のかと、鷹は思ったのだが。
「駄目よ!タカとはあたしが先にセックスするの!
 お姉ちゃんは待ってて。ていうか、手伝って!」
 あっさりとすずめは事態に順応して、さらにつばめに協力を求めた。つばめの方が全裸のすずめに気づいて驚いた風だったが、すぐににっこりと頷いた。
「分かったわ。順番ね」
 タカが事態の進展について行けず、ベッドの側に立ったまま固まっている間に、つばめは鷹に裸体を見せつけるように両手を広げて近づく。
 外に出ないため、つばめの肌は白い。だが健康管理はしっかりしている事を示すようにつややかな張りのある白さで、今は欲情に染まって桜色だ。
 腰は細く、胸と尻は豊かにふくらんでいる。勃起した乳首と、無修正の薄い陰毛、その間からのぞく濡れた女性器。
母に似た、でも母よりもまろやかな顔は上気して、熱っぽい視線を鷹の股間に注いでいる。
 文字通り生まれたときから一緒にいて、ある意味自分に近すぎる存在のすずめとは違い、つばめは家族だが友達よりも遠い存在だった。
そのことがかえって心のタガを外してしまったのだろうか。鷹は真っ白な頭のまま、近づくつばめの裸身を食い入るように見つめていた。
昨日見逃した分を取り戻すように、股間、胸、顔と視線を何度も往復させる。
 鷹は、実の姉の裸でペニスを勃起させた。痛い程に張りつめたそれを見て嬉しそうに微笑む姉の顔に、爆発する程の性欲を感じた。
「うれしい。私の裸で興奮してくれてるのね。
 ほら、昨日見たかったんでしょ?私の胸……
 さわってみて?鷹君に揉んで欲しいの」
 歩み寄ったつばめは鷹の手を取って、自分の乳房に誘った。
 つばめは昨日とは比べものにならない程しっかりと、と言うよりも普通に話している。
そのことを、鷹は頭の片隅で疑問に思ったが、今起こっていることの異常さと欲望に痺れた頭と身体は疑問に反応せず、されるままに手のひらに触れる乳房の感触に溺れた。
(うわっ……!柔らかい……これが女の人の胸…)
 もんで?とつばめに促されるまま、鷹はやわやわと胸をもみ始めた。愛撫と言うよりただ触っているだけの行為だが、つばめはあぁん……と、艶めかしい吐息をもらす。
「タカったら、エッチなんだから……お姉ちゃんの裸でこんなにボッキして」
 背後からそんな声が聞こえ、タカのペニスが柔らかい手に包まれた。すずめがベッドから身を乗り出して、タカのモノをしごきだしたのだ。
「う…わっ……
 だ、め…出ちゃうよ…」
 タカは弱々しく言葉で制するが、腰はびくびくと震えて逆らうどころか射精の体制に入っている。
「いいよ、出して?」
「鷹君の精液、私にかけて?」
 姉妹は口々に言い、すずめはペニスをしごきながら横から亀頭にキスしようとし、つばめは一歩前に出て、自分の下腹でペニスの先端を擦り上げた。
「うっ!」
 その刺激がとどめだった。
 タカのペニスは、唇を押しつけたすずめの顔と、つばめの腹に濃いスペルマをはき出し、浴びせた。
627E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:22:42 ID:yR1InHvr
「あはぁっ♪」
「あぁ…んっ……あっい…」
 すずめは顔に精液を浴びて嬉しそうに嬌声をあげ、つばめは射精の瞬間強く握った乳房の刺激にか、身体を震わせてうっとりと喘いだ。
 鷹は初めての自慰以外での射精の快楽に硬直したまま頭の中ををちりちりと焼かれていた。罪悪感よりも圧倒的な悦びの前に、鷹は思考を停止した。
「きもち、よかった?」
 つばめがにっこりと笑うのに、こくり、と頷く。
「いっぱい出たね♪」
 そう言って、すずめがペニスにしゃぶり付くのを、もう止めようとは思わなかった。
「鷹君の精液、濃くって美味しいよ」
 つばめが腹にかかった精液を指で拭ってしゃぶる。それを見ていると、しぼみかけたペニスに再び欲望がみなぎってくる。すずめが嬉しそうな声を喉の奥から漏らす。
 つばめに上半身も脱がされて全裸になり、ベッドに寝るように促されて、鷹はその通りにした。
 ペニスは張りつめて天を突き上げている。
「タカの勃起おちんちん♪」
 すずめが愛しそうに先端に口づけする。つばめは上半身に覆い被さって、鷹の乳首を舐めている。
「すずめちゃん、お先にどうぞ」
「うんっ♪それじゃあ、タカ、ホンバン行くよ?」
 鷹はすずめが跨ってくるのを、麻痺した頭でただ見ていた。妹のしたいようにさせる。
 すずめの濡れた視線を受け止め、手を繋いで来るのに応える。体重をかけてくるのを支えてやった。
「タカぁ。あたしのバージンおまんこ、おちんちんで味わってね」
 鷹のペニスの先に、すずめの膣孔が合わさる。熱い、と思った。
「んっ……っっっ!」
 すずめの腰が沈む。ペニス全体が熱いなにかに包まれていく。
胸に乗っているつばめの頭越しに、目を閉じて息むように、あるいは何かに耐えているかのように上を向いたすずめの顔を見ていた。
 自分によく似た顔の女の子が処女を失う瞬間の表情は可愛かった。
「ぁはぁっ……っ!
 は、いったぁ……タカのおちんちん入ったよ……」
「良かったわねすずめちゃん……大好きな鷹君で女になれて」
 つばめの言葉に頷いて、すずめは泣いたような崩れた笑顔で鷹を見下ろした。
「うんっ……タカ…
 おにいちゃん……あたし達、一つになったよ?」
 タカは頷いたが、それだけでなく何か言葉をかけてやらなければ、と鈍った頭で思い、
「痛くないか?」と聞いた。
 すずめは首を振って笑う。
「大丈夫……タカのおっきいから、おまんこきついけど、きもちいいよ……」
 すずめはそれを証明するかのように、腰を振って上下させ始めた。
「う…わぁ…」
 初めてのセックス、双子の妹とするセックスは気持ちよかった。ペニスをきつく締め付けるすずめの中で、タカはすぐに果てそうになった。
「すずめ、凄く気持ちいい。もう出そうだ……」
「いいよっ!すずめの中で出して!
 おにいちゃんのザーメンおまんこにちょうだいっ!」
 そう言われた次の瞬間にもう果てていた。鷹はすずめの腰を突き上げて精液を胎内に放った。
 すずめはきゃうんっ!という悲鳴のような声を上げて達した。その締め付けで、鷹は精液を搾り取られるような、えもいわれない感覚を味わった。
(これがセックス……!)
628E-ウィルス:2008/02/16(土) 17:25:49 ID:yR1InHvr
 ぐったりと鷹の上にしなだれかかるすずめ。つばめが優しくすずめの髪を撫でた。
「どう?初めてのセックスは気持ちよかった?」
 つばめの問いかけに、すずめは首だけ動かしてくすくす笑った
「さいっこうだったよ…やっぱりあたしたち、相性ばっちりだったんだよ。
 ね、タカ?」
 すずめは不意打ちのようにタカの唇に吸い付き、ちゅぅっと音を立ててキスした。
「すずめのセックスも、キスも。タカが初めての人だよ。
 嬉しい!もう、他の人としたくないよ。
 タカの、えへへ、おにいちゃんのおちんちん最高だよ?」
 すずめが双子の兄をそんな風に呼んだことは今まで無かった。それに気づいた鷹は、実の妹と性交したことを改めて意識した。
 意識したとたん、再び欲望が下半身にみなぎり、すずめの中でまた大きくそそり立つのを感じる。
「あぅんっ…♪
 タカ…おにいちゃん凄い!またおっきくなったよ?」
 鷹の頭の中は煮えていた。そうか?と言って腰を突き上げ、すずめに可愛い悲鳴を上げさせる。
「駄目よ?次は私とセックスしてね、鷹君」
「うん!次はお姉ちゃんとだよ、おにいちゃん」
 すずめは快活に言って、それでも残念そうに身体を離した。つばめがベッドに上がり、鷹に寄り添って横になる。鷹の頭を抱えるようにキスをして、舌を絡めてきた。
 鷹は不器用にディープキスに応える。つばめは鷹の唾液を啜ってから口を離し、鷹の身体の下に潜り込む。
「今度は鷹君がして。私を犯して。
 つばめのおまんこにおちんちん入れて!」
 鷹は上体を起こし、自分の身体の下で、欲情に濡れて身体を開いている女を見つめた。「チンコが欲しいの?」
「そうよ。鷹君のおちんちんが欲しいの。おまんこに入れて欲しいの。
 ここに」
 そう言って、つばめは大きく股を開き、性器も開いた。
 鷹は無言のまま息を荒くして、手で入り口にあてがってから、腰を押しつけた。年上の女性に誘われ、己が分身を熱いおんなの中へ突き刺す。
「あぁぁん…きたぁ……」
 つばめは甘く吐息を漏らし、鷹の腰を撫で回す。
 下半身に走る快美な電流と背筋を走る高揚感。
(セックスしてる。これがセックスだ。いま、女のオマンコにチンコを刺してる。おんなを征服している……!)
「きもちいい…鷹君のおちんちんいいよ……つばめのおまんこ凄く感じてる……」
 女を組み敷いて犯している、その行為で女が喜んでいる、という感覚が、鷹の脳をまたちりちりと焼き焦がす。腰が本能に従って動き、ピストン運動を始める。
 だが2回射精した後だからか、鷹の身体は今度はすぐには達しない。鷹は意識して腰を突き回して、初めての能動的なセックスを味わった。
「あぁん、あん、ぁぁっ」
 自分の動きに応じて、身体の下で女がくねり、よがり声を上げている。それが実の姉だということは理解していたが、もはやその事実に意味はなかった。
「いい、おちんちんいい、おまんこ気持ちいい……」
 つばめのよがり声に合わせるように、鷹は腰を振っていく。
 いつの間にかAVからの喘ぎ声は途絶え、テレビ画面が暗くなっている。快感をコントロールしようと周りを見た鷹がそんなことに気づいたとき、不意に尻に柔らかい感触を覚える。
 すずめが鷹の股座に顔を突っ込み、動いている鷹の尻を器用に舐め回していた。少し動きを止めてやると、尻の穴にまで舌が触れる。その不思議な快感に尻を震わせると、つばめがくぐもった喘ぎ声を上げる。
 そうして、双子の妹に尻を舐められながら、姉を犯す時間が続いた。腰の動きをゆっくりにして、乳房を弄り回し、乳首をつまんで玩んだ。
「あぁっ……きもちいい…たかくん……きもちいいよ…
 ……ねぇ……もっと、もっと動いて……出して…いいよ?」
 つばめの求めに応じて、腰の振りを早くする。すずめは尻から離れて鷹に寄り添い、ラストスパートを見物し始めた。
「出すよ」
 やがて高まりを感じてそう言うと、つばめは出して、だしてと繰り返し答えた。
「っ!」
 声にならない叫びとともに、鷹は姉の胎内に性を放った。そして、また絶頂した姉の膣の動きに、何かが吸い取られるようなセックスの悦びを感じた。
「あぁ……最高……きもちよかったぁ…」
 硬直の瞬間が解け、ぐったりした鷹の身体の下で、つばめは幸せそうに微笑む。
 身体を離したとたん、すずめが股間に吸い付いて萎えたペニスをしゃぶりだす。そんなすずめをそのままに、鷹はようやく姉に尋ねた。
「姉さん、しゃべれるようになったんだね。急にどうしたの?」
629名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 17:27:13 ID:yR1InHvr
今回はここまでで。
次回以降は、寝取られ駄目な人はスルーでお願いします
630名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 20:49:36 ID:/O8hlv2B
おけ、面白かったぜ








寝取られの文字があったから、見てないけど。
631名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 21:31:46 ID:X6Emjdd+
>>629
GJ
こういうのを待っていた

淫語スレはその性質ゆえ処女性はそんなに求めてないから
ガンガンやっちゃってくれ
でもグロとスカトロは勘弁な!
632名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 23:17:25 ID:OS+TS9jn
可能なら主人公も登場させまくってくれると嬉しいな
バイオハザードっぽく襲われて欲しい物だ
それなら寝取られが来ても耐えられる
633名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 13:35:42 ID:fznK8Nbt
ttp://www.voiceblog.jp/projectsakura/
18禁声優と18禁ライターのエロラジオ
作品を売りたいんだろうがまったく効果は見られない
放送禁止用語は言えないとライターの気取った発言が鼻につく
実際作品もそんなにエロくない
淫語連呼すりゃ根性買うのに自己満足垂れ流しラジオ
634名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18:01:05 ID:hbiJofow
いつも彼女と卑猥な事を言い合う。昨日なんてこうだ。

「イタリア代表になぞらえなさい」
「は?」
「今日は私とできるのよ、感謝しなさい。いつもは自分でしてるんでしょ?」
「はい。いつもチンコ握ってアズーリしてます」
彼女はペニスを秘部にあてがい焦らす。我慢できずに、
「このままインザーギしてもいいですか?」
彼女は了解し、こう言った。
「トッティも気持ちいい」
しかしなぜか俺はそんなに良くない。それを口に出してしまったため彼女が反論。
「そんな馬カンナ!」
俺は即座に続けた。
「バーロ!」
くしゃみが出そう。
「は、は、は、ハッ、ブッフォン」
「キムタクのマネをしなさい」
「ちょっとマテラッティ!」
「マルディーニてない。もっとガンベリーニ。
 良く見たら、ちんこカブリーニ。フェラーラしてあげない」
結合部が「パヌッチ」と卑猥な音を立てる。
もう限界。「デル!」
精液は「ピルロ」っと噴射した。
「君がスキラッチ」
「私もスキアビオ」
635名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 19:13:56 ID:qYz0BEdy
ちょwwバカスwwww
636名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 21:49:39 ID:cqZAHT+7
わろたw
637名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 01:38:07 ID:PEysv/yb
普通に言えば卑猥なのにwwwwwww
638名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 02:00:03 ID:2Y6c+NyI
>くしゃみが出そう。
>「は、は、は、ハッ、ブッフォン」
この下り、前後のつながりもないし、無理無理すぎるだろw
639名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:25:50 ID:FETe8xQZ
だがそれがいいwww
640E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:50:36 ID:xm0DL789
>628の続きです
寝取られ風味なので嫌いな方はスルーお願いします。







641E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:51:39 ID:xm0DL789
 この場でする質問の優先順位としては低い気もしたが、その答えは重要な気もしていた。
してしまった事への疑問は、この官能の心地よさが残っている間は口に出来そうもなかったし、後悔の念も今は涌いては来なかった。
 つばめがそれはね、と口にしたとき、鷹の携帯電話が鳴った。
 母からの電話だった。

「母さん?」
 鷹は携帯を取り、努めて何気ない声を出した。高まっていた体と心が急速に冷めていくのを感じる。
「あ、鷹?つばめの様子を見て欲しいんだけど。携帯に返事が無いのよ。
 もしかしてそこにいる?」
 鷹はどきりとした。母が、つばめがここにいることを何故思いつくのか。
今まで一度も無かったそんなことを予想する理由についての疑問もあったが、それよりも母の声音が妙にハイテンションなことの方が引っかかった。
 まるでさっきのすずめや、つばめのような陽気さ。それは陽気なのではなく、欲情している女の声なのか。
 鷹は冷たい何かが胸に広がるのを感じた。消えていた理性がそれとともに戻ってきて、母親の様子がおかしいことを確信させる。
「なに?」
 すずめが屈託のない声で聞き、鷹が姉さんはいるかって、と言うと、つばめは無言で手を伸ばしてきた。
 嫌な予感がした。つばめは何かを知っている風で落ち着いている。だが、その何かはおそらく危険なことか、悪いことのような気がした。
 それでも、母親の言葉とつばめに促されて、鷹は携帯をつばめに渡した。
「お母さん?ええ、わたし、つばめよ」
 普通に話す姉に母はどんなリアクションをしているのか。鷹が見つめる前で、つばめが不意に相好を崩す。

「あ、狛野さん?はい、つばめです」
「こまの…?」
 意外な人物の名。いや、以外ではない、しかし今電話の相手が狛野だということは、母は狛野と一緒にいるのだ。その理由は……普通に研究とは思えない。
 その予感はつばめの言葉で肯定された。
「はい。おかげでしゃべれるようになりました。
 狛野さんのおかげです……はい。わかっています。
 狛野さんへの感謝のしるしに、つばめを自由にしてください。
 おまんこも口もお尻の穴も、ご自由にお使いになってください」
「ど、ういう…こと?姉さん」
 どういう事かは、本当は聞かなくても分かっている。それでも鷹は尋ねた。
 つばめは直接答えず、すずめに向かって声をかけた。
「はい……はい。わかりました。すぐに行きます。
 すずめちゃん。狛野さんが呼んでいるの。
 すずめちゃんも一緒に来なさいって」
「狛野さんがよんでるの?」
 すずめはその言葉を予期していたようで、返答は質問ではなく確認の口調だった。
「そうよ。すずめちゃんが今みたいになれたのは狛野さんのおかげなのよ?
 分かるでしょ?
 私と一緒に、狛野さんとセックスしに行くの。
 狛野さんのおちんちんを気持ちよくしてあげるのよ……」
 二人は鷹を無視して、これから姉妹で男に抱かれに行く相談をする。
「うん。分かってる。
 いま、あたし凄く頭が冴えてるんだから。
 狛野さんがこうしてくれたんだね?あたしのこと。
 お姉ちゃんのことも直してくれたんでしょ?
 いいよっ!ふたりで狛野さんのおちんちんやお尻の穴、ぺろぺろしよっ!」
「うふふ……そうね。でも、二人だけじゃないわよ?
 お母さんも一緒よ」
「母さん!?狛野さ、狛野と一緒なんだね?」
 鷹はやはりという思いで、それでも聞きたくなかった事実を問いただす。
「わっ!ホント?
 すごっ!わくわくしておまんこ疼いちゃうね!」
 すずめは親子姉妹セックスの予告にも無邪気にはしゃいで見せる。
「ちょっと?待って!何いってんだ?どういう事なんだ?おかあさんもって?」
 取り残されるのが嫌で、鷹はつばめに詰め寄った。つばめは分かっているという風に笑って、頷く。
「タカ君も一緒にいらっしゃい?来れば分かるわ。
 狛野さんが説明してくれる」
 鷹は分かったと言うしかなかった。これで、それがどんなことにせよ、何が起こっているのか知ることが出来るのだ。
642E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:56:46 ID:xm0DL789
 3人は裸の上に上着を羽織ったような格好で夜道を歩き、研究所に入った。
 つばめとすずめがどうせすぐ脱ぐのだからと、あられもない格好でさっさと出てしまうので、鷹もあわててジャージで追ったのだ。
 つばめは被験者として研究所に入れるIDを持っているので、侵入ではなく普通に建物に入れる。駒野の指示は研究等の端にあるミーティングルームへ来い、だった。
「事務棟には私のカードじゃ入れないの。研究等にはいつも人がいるけど、夜だからミーティングはしていないからだと思う」
 つばめの言葉通り、研究等にはそこここに灯りがついて人が居ることを示していたが、1階の指示された一角は廊下の電気も消えてひっそりとしていた。一番奥の部屋から光が漏れて、そこが目的地だと分かる。
 鷹は父を見つけて事態を知らせることが出来ないかと考えていたのだが、すぐには難しいと分かって唇を噛んだ。
「こんばんはーっ♪」
 すずめが大きさは抑えめだが元気の良い挨拶で部屋に入る。つばめの後に鷹も続き、部屋の中の光景に硬直した。
 それは予想通りであり、予想以上でもあった。
「母さん………?!」
 母、鶴子は裸だった。正確には全裸ではなく、素足にローファーを履き、首には犬の首輪を付けていた。
首輪にはリードが付いていて、その先は机に寄りかかって立つ狛野が持っていた。狛野の下半身はむき出しで、そそり立つペニスに鶴子が跪いて舌を這わせ、頬ずりしていた。
 普段まとめている髪を下ろしてロングヘアを方まで垂らした鶴子は、母ではない別の女のようにも、鷹には見えた。だが官能にとろけた別人の表情でも、それはやはり母、羽田鶴子だった。
「うふ……♪
 おちんちんおいしいわ……」
 一瞬こちらに視線を投げて、3人が入ってきたのは分かったはずだったが。鶴子は子供達には声をかけず、口唇奉仕を続けていた。 かわりに狛野が声をかけてくる。
「やあ、来たね。鷹君も。
 そっちに座ってまずはゆっくりしてくれ。
 おっと。女の子達は、こっちだよ。お母さんと同じ格好になって、ここへおいで?」
 テーブルの上にあった、二人分の首輪とリードをこちらに滑らせて、床に落とす。
 姉妹はきゃっ♪と嬉しそうにはしゃいであっさりと全裸になり、互いに犬の首輪を付けあった。
「なにを……した?あんた、いったい……」
 楽しそうに笑いながら四つん這いになる姉妹の横で、鷹は立ったまま尋ねた。
「ああ、説明してあげよう。これからなにが起こるのか、ね」
 狛野は這い寄る姉妹に欲望の視線を投げてから、楽しそうに話し始めた。
「ご両親がつばめちゃんの病気を治す研究をしていたのは知っているね?」
 鷹が頷くのを、狛野は見ていなかった。自分のペニスをしゃぶる鶴子の頬をなぜながら続ける。
「あるウィルスが脳の言語中枢を活性化させることが分かってね。
 僕たちはそのウィルスの変異体をつくっていたんだ。もちろんウィルスだから、毒性があったのでね。
 都合良く言語中枢だけ活性化する性質を持たせようとしていたんだが……その過程で面白い性質を持つウィルスが出来上がったんだよ」
「……面白い?」
 鷹は尋ねたが、答えは予想が付いていた。
(ホントにエロゲーの世界だったのかよ)
 あり得ないという常識は、今目の前にある光景の前には意味がない。
 母が後輩であるその『悪役』の前に奴隷のように跪き、姉妹もまたその男の足下に這い寄っている。
 3人とも変わったプレイ程度の認識なのか、あっけらかんと楽しそうに首輪を付けてはしゃいでいる。
 そのこと自体の異常さよりも、今の鷹にはそんな行為を要求する駒野の異常さの方に嫌悪と怒りがわき上がってきた。
643E-ウィルス:2008/03/02(日) 09:58:00 ID:xm0DL789
(コイツ…)
 そんな鷹の気持ちには気づいた風もなく、狛野は勝ち誇った笑いを浮かべて母を見下ろした。
「鶴子さん?息子さんに、自分がどうなったのか説明して上げてください」
 四つん這いのままでね、という駒野の指示に鶴子は笑って頷く。
「……ええ♪」
 犬のように這った姿勢で、息子に向かって笑顔を向け、鶴子は説明を始めた。
「聞いて?鷹。
 このウィルスはね…脳の前頭葉の機能と言語中枢、特にブローカ野を活性化すると言うより再構成してしまうの。
同時に視床下部の視索前野を活性化・再構成して、イメージ構成シナプスの結合を強化する…つまりね」
 お尻をいやらしく振って?と狛野が言葉をはさむと、鶴子は四つん這いのまま尻を突き上げて振り始めた。、
「このウィルスに冒されると…脳の一部が活性化して、話す能力や計算する能力が特に高まるんだけれど、同時に性的な連想が意識活動のほとんどを占めるようになる……つまり」
「鶴子、ちんちん」
 再び駒野が命令し、鶴子は言葉を切って、鷹に向かってしゃがんだ。股を開いて、手を肩の位置で握り犬のちんちんポーズになる。
「……つまり、いやらしいことしか考えられなくなって。それを抑える理性や倫理観が弱くなってしまうの」
 こんな風にね?そう言って、楽しそうに笑う鶴子の顔には、確かに罪の意識や恥じらいはかけらも見られなかった。

「そのウィルスのおかげで、私は話せるようになったの。
 お母さん達は私にこのクスリを使わないつもりだったらしいけど」
 鶴子の横で、つばめが同じポーズを取った。鷹に向かって誇らしげに股間を開いてから、すぐ横で微笑む母の横顔を見て、ふふっ、と笑った。
「こんな凄いクスリなのに?
 あたしも、これ使ってもらって、凄く頭が良くなった感じだよ?」
 鶴子の横、つばめの反対側ですずめも同じポーズを取った。
 恥じらいも人としての威厳も放棄した、胸も股間も丸見えのポーズで朗らかに知性を誇る。
 狛野はそんな3人を見下ろして、あからさまな変質者の笑い声を上げた。頭上から降りかかる嘲笑にも、3匹のメス犬は楽しそうに身体をくねらせて感じている。
「そう!そうなんだ。
 こんな凄い効果なのに、羽田博士は失敗扱いして廃棄まで検討していたから、僕が独断で実験を進めたんだ。
 何人かで効果が確認できたから…つばめちゃんに使ってあげたのさ」
「……この島に来た、あの二人も」
 鷹が元アイドルDJとキャスターのことを確認すると、狛野は得意げに肯定した。
「そうだよ?喋る職業の女性に対する効果を見たかったんだ」
(なんてこった……これ、ホントに現実なのかな)
 こんな非道な人間が現実にいるのだろうか。そう言う疑問と、こんなウィルスが現実に存在してしまう事のあり得なさが、まるで作り事の中に居るような気分にさせる。
 その非現実の中で、狛野の存在が唯一、最も許せない。全ての元凶なのだから当然ではあるが。なにより鶴子とすずめを巻き込んだことは決定的だった。
「あんた、エロゲーやりまくってるキモオタだろ」
 そう決めつける。が、鷹自身これがエロゲーの世界だと思ってしまう位にはそれを知っているということでもある。案の定狛野もそう指摘してきた。
 鷹が何か言い返す前に、不毛な言い合いはすずめが遮った。
「なんだぁ…あたしにくれたのはついで?ついでなのぉ?
 でも、これホントいいねっ!すっごい開放感だよ?」
 ちんちんのポーズから、片手を後ろにつき、片手で性器を開くポーズに変える。
「何でも出来ちゃう感じっ!」
 鷹に向かって股間を突き出すようにして、にっこり笑う。心の底から幸せそうな微笑みだ。
「そうね…
 こうなってみると、ためらっていた自分がとんでもなく愚かに見えるわ。
 倫理観が無くなっているせいだと分かっていても…うふふ。
 この開放感と発情による多幸感は…手放せないわ。
 狛野君には感謝しなくちゃ」
 鶴子も娘を真似てご開帳ポーズになり、息子に向かって性器を付きだした。背を仰け反らせて狛野に笑いかけもする。
「はは、あの羽田鶴子博士の口からそんな言葉が聞けるなんて最高だね。
 感謝の印に、もっと言ってよ鶴子さん。いやらしい言葉」
「私だって…」
 狛野の言葉に鶴子が応える前に、つばめが母と同じポーズで割り込む。
「私だって、狛野さんの処置のおかげで、こんな風に話せるようになったんですから。
 狛野さんにはとても感謝しています。お礼に何でもさせてください」
 つばめも股間と性器を鷹に向けて開き、顔を駒野に向けて命令を請うた。
644E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:00:09 ID:xm0DL789
 狛野はつばめにも笑いかけた。
「そうだね。つばめちゃんも、せっかくしゃべれるようになったんだ。
 もっともっといやらしい言葉を聞かせてくれ。
 すずめちゃんもだ。母娘3人でいやらしい言葉を言うんだ」
 鶴子、つばめ、すずめの3人母娘は楽しそうに笑って頷く。
「はい♪鶴子はもうずっとオマンコぐちょぐちょにしているのよ?
 狛野君のおちんちんが美味しくって、おちんちんが大好きな鶴子はもうたまらないの」
「はい。私もおちんちん♪大好きです。つばめのおまんこはいやらしい言葉をいっぱい話せるようになって、嬉しくってぐちょぐちょです」
「はーいっ!あたしもっ!おちんちん♪だいすき!セックス、おまんこっ♪大好き!」
 口々に淫語をまくし立て始めた3人わ、狛野はいったん制した。
「まった!よし、よし…そうだね。
 親子で輪唱してごらん、すずめちゃんから」
 はいっ!と元気よく返事して、すずめもご開帳のけぞりポーズで朗らかに声を上げた。
「おちんちん大好き♪おまんこしたーい♪」
「つばめちゃん」
「おちんちん大好き♪おまんこしたいです♪」
「鶴子さん」
「おちんちん大好き♪おまんこしたいわ♪」
 3人がそれぞれ狛野の顔を見ながら、楽しそうに宣言した。
 狛野は興奮に声を裏返して笑う。鷹はあまりにも常軌を逸した状況をただ眺めているだけだった。
「ははっ!はははは!こりゃいい…もっと続けろ。
 羽田家の母子痴語ショーを見せろ!」
 すずめは頷いて、狛野の方に向かってM字開脚になり性器を開く。まっすぐに狛野の顔を見て口を開く。
「すずめのおまんこ濡れぬれだよっ♪みて?」
 姉と母も末娘に続いた。
「つばめのおまんこはぐちょぐちょです♪見てください」
「鶴子のおまんこも熱くてとろとろよ♪ごらんになって」
「くくくっ!次はチンポにキスして、欲しいと言え」
 駒野の命令にすずめは、はぁい♪と返事をして狛野のペニスに顔を寄せた。同じ順番で姉母も続く。
 妹が、んー…ちゅっ♪と可愛らしく亀頭に口づける。
「すずめのおまんこにおちんちんほしーい!」
 姉がちゅ…♪と、鈴口にしっとりと口づけた。
「つばめのおまんこにもおちんちんが欲しいです」
 母がちゅぷっ♪と先端に妖艶に吸い付く。
「鶴子のおまんこにおちんちん入れて欲しいわ」
 女達はそれぞれ狛野にセックスをねだった。狛野は壊れた笑い声を上げて勝ち誇る。
「はははは……最高だ。
 さあ、鷹君……キミも楽しもう?」
「そうよ鷹、お母さんが許可するわ。
 みんなで一緒におまんこしましょう?」
 鶴子が這ったまま鷹に笑いかけた。
「うん♪おまんこしよっ!ほらっ!タカ!」
 すずめは狛野の前から鷹に向かって這ってきた。
「お母さん、私にもおちんちんしゃぶらせて……」
 つばめは鶴子とともに狛野のペニスにしゃぶりつこうとする。
「うわっ…お……」
 迫ってくるすずめに、硬直が解けた鷹は一歩下がる。今での淫らな光景にたぎっていたペニスはすずめを犯したがっていたが、狛野の手のひらの上で踊らされている状況が気に入らない。
「もうっ、良いじゃない。しようよ、おにいちゃん…」
「そうだよ?遠慮しないで楽しみたまえ?鷹君」
 狛野の声に反発して、かえって冷静になった鷹は、下半身にしがみつこうとするすずめを制しながら、部屋の奥へと後退した。
「ちょっと待て…まて
 ……おっ!」
645E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:01:50 ID:xm0DL789
 「おっ…」
 鷹は大きな声を出しそうになり、あわてて飲み込んだ。
 この部屋に入るとき、ドアをきちんと閉めなかった。その隙間から、父健志郎がそっと入ってきたのだ。
 狛野は下を向いて鶴子とつばめの身体を弄っているため気づいていない。女達は全員がペニスに集中しているため、これも気づいていなかった。
 鷹はわざと大きな音を立ててパイプ椅子につかまり、腰を落とした。
「分かったよ、すずめ。椅子に座るから、好きなだけしゃぶれよ。
 狛野、さんのを二人がしゃぶってるのを見ながら抜くから」
 すずめは嬉しそうにうん、と頷き、母と姉は好きなだけ見て、と笑った。
 狛野は鷹の方を見て、笑いながら何か言おうとした。
 同時に健志郎が狛野の背後から飛びかかった。
「なっ!」
 気配に気づいた駒野が振り返る前に、健志郎は狛野の髪をつかんで頭を机の角に叩きつけた。
 体重をかけて、勢いよく叩きつけられた狛野の頭は鈍い音を立てて跳ね、机と床に血が飛び散った。
 女達が悲鳴を上げて飛び退くのを無視して、健志郎は立ち上がろうとする狛野の頭を床に蹴りつけ、踏む。再び鈍い音と血が床に広がる。
 健志郎は低く唸りながら机を持ち上げ、まだびくびくと動く狛野の首筋めがけて落とした。がん!という音とともに狛野の身体が跳ね、それきり動かなくなった。
 鷹は父を手助けしようと立ち上がっていたが、健志郎の暴行に手を出せず、立ちつくして狛野が死ぬのを見ているだけだった。
 健志郎は怒りの形相でその場に立ち、息を荒げて拳をふるわせていたが、やがて絞り出すようにつぶやいた。
「コイツは……研究をこんな事に…」
「父さん……」
 鷹は、それだけ言ったものの、なんと続けて良いか分からなくなった。父のしたことは殺人だ。狛野は悪人だが、殺される程のことをしたとは言えない。
(そうかな?狛野はつばめ姉さんを勝手にウィルスで犯して、母さんやすずめまで変にしてしまった。父さんが怒るのは当然だ) 
 殺人は罪だと思う一方で、父のしたことは当然の行為だと、心のどこかが言っている。鷹は感情と理性の折り合いが付かなくなって、黙り込んだ。
 健志郎は息を整えると、感情を殺した表情でみんな大丈夫か、と言った。鷹は頷き、娘達も平気と返事をした。
 鶴子は全裸のまま立ち上がって健志郎に寄り添い、甘えるように頬に口づけた。
「貴方ったら……焼きもち?
 そんなに怒らなくても、貴方のこと一番愛しているのに」
「鶴子…おまえは」
 健志郎は、目の前の出来事に全く動じた様子のない鶴子に一瞬たじろいだが、すぐに冷静な表情に戻った。
「……とにかく、警察を…人を呼ぼう。
 起こったことを正直に話すしかない」
 父の態度は理性的だった。鷹は安堵した。ここは父に任せて大丈夫だ。
「あら……駄目よ。そんなこと。
 狛野君が死んでしまったのは悲しいけど、貴方まで居なくなるなんて」
 母鶴子はしかし、夫の申し出に反対した。さっきまで欲情していた駒野の死をあっさりと受け入れ、まるで大したことではないかのように扱っていた。
「そうね。狛野さんは私に暴行しようとした。お父さんが私を守って戦って、狛野さんは事故で死んだ。それで良いじゃない」
 つばめもそんなことを言い出し、すずめもそうよも追従した。
「おまえ達……」
 健志郎は悲しみと言うより、恐怖にも似た表情で女達を見た。
「父さん。仕方ないよ。今のお母さん達には理性も倫理観もないんだから」
 鷹は事実を告げた。もちろん健志郎の方が事態を理解していると分かっていたが、ひとつ思いついたことがあった。それを言う。
「3人を直すには、お父さんが研究を続けないといけないんでしょ?
 裁判したり、殺人で刑務所に入ってる場合じゃないと思う」
「しかし…」
 健志郎は、それも分かっているが、と首を振った。
「ええ、研究は続けないとね。でも、私たちを直す必要はないわ」
 鶴子の言葉に娘達もそうよ、と頷く。
646E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:05:30 ID:xm0DL789
「だが……」
「それに、無駄よ。と言うよりも、手遅れね」
 反駁しようとした健志郎に、鶴子が余命宣告のように言葉をかぶせた。
「鶴子?」
「どういうこと?母さん」
 男二人は口々に問い返す。鷹の背中にひやりとした、嫌な予感が走る。
(まさか?)
「もう、あなた達も。狛野君がそう言っていたわ。
 それに、この島の人たちは全員」
 母の言葉は、最悪の予想を事実として突きつけた。
「何をした?狛野はなんと言っていた?」
 健志郎が詰問する。
「父さん…」
 狛野は死んでしまい、本人からは何も聞き出せない。
 自分も感染している?鷹は自問するが、女達のようにセックスの事しか考えられない、という事はない。それとも、これからなのか。
「あのウィルスは基本的に経口もしくは粘膜感染だ。狛野が男に感染させるなら、何かに混ぜて食べさせるか飲ませないと。
 それに私は性欲の昂進を起こしていない」
 父の疑問に母が説明を始めた。
「男性の性機能中枢は背内側核。視索前野よりもウィルスの影響が少ないから発症が分かりづらいけれど、狛野君も明らかに発症していたわ。きっと研究の過程で感染していたのよ」
「それは…そうだろうが」
「私たちはふたりとも狛野君の出したコーヒーを飲んだわ」
「!」
 忘れていたのだろう、健志郎は息をのんで一歩下がった。
「タカもだよ?」
「すずめ?」
「ジュース、飲んだでしょ」
「あっっ!」
 鷹も忘れていたことを指摘され、椅子から飛び上がった
「症状が出にくいだけで、ふたりとも、もう」
「……感染しているのか……」
「それに、さっき狛野君と私が、給水塔にウィルスを入れてきたのよ。
 明日にはこの島の全員が私達と同じになるわ」
「何故……そんなことを」
「だって狛野君、手伝わないとイカせてくれないって。私のこと虐めるんだもの」
 うきうきと話す母の表情と内容の違和感に、健志郎と鷹の表情が凍り付いた。
「言うとおりにします駒野様って言ってあげたら、彼喜んで2発中出ししてくれたのよ。約束だから仕方ないわ。
 それに私、島の人たちにも、この素晴らしい気分を味わって欲しかったし」
「なんて……ことだ」
 健志郎は椅子に座ってがっくりとうなだれた。母鶴子は狛野の手先として、いや、むしろ積極的に協力して島ごと破滅へ導いたのだ。
(狂ってる……)
 鷹も座り込んでしまう。事実に打ちのめされ、動く気力もない。
647E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:11:32 ID:xm0DL789
 やはり狛野は死に価する罪人だった。しかし、母は?鶴子も殺さなければならないだろうか。
狛野も鶴子も、ウィルスに冒され、理性が無くなっているという点で同じなのだ。罪も同じだろうか。
(いや……そんなことは無い)
 母は許されるべきだ。発案し実行したのは狛野だ。母は狛野によって望まずに感染させられ、従わせられたのだから。
「ワクチンとか、ないの?」
 そう聞いてみた。感染者を増やさないことでこれ以上の被害を防げるかもしれない。
「無い。作れるが……感染後では意味がない」
「…でも、これ以上広がらないようにしないと!」
 何が起こるか分からない。恐怖が怒りになって、理不尽を承知で父を責めた。
「……そうだろうが……
 明日、そんな事を考えられるかな」
 科学者の父は鷹よりも冷静だった。罪の意識もあって、気力がないと言うこともあったろうが、その指摘は鷹を我にかえらせた。
「倫理観…」
 怒りは遠のき、冷たい絶望が胸に広がる。やがてこんな思いさえなくなってしまうとしたら、今感じている危機感や道義心に意味など無いではないか。
「そうよ……そんなことより、ねぇ」
 鶴子が健志郎の頬にキスの雨を降らせた。
「お父さんの研究のおかげで話せるようになったお礼をさせて?」
 つばめも反対側から健志郎の耳元を舐める。
「家族の結束のために、ね?」
 鶴子が夫に口づけして説得する
「おまんこ、しよっ♪」
 すずめも鷹の腰に抱きついて笑った。
 やがて、ついに。健志郎は頷いた。
「…そうだ、な」
 ウィルスの効果と言うより諦めだろう。鷹も同じ気持ちだった。父子は顔を見合わせ、頷きあった。
「ね、タカおにいちゃん♪
 お母さんのおまんこにおちんちん入れてみたくない?」
 すずめの提案に鶴子が顔を輝かせて賛成する。
 テーブルに自ら上がって股を開いた。
「いらっしゃい、鷹?」
 鶴子のすぐ側には狛野の死体が転がっている。身体を合わせ、性器をしゃぶった男の死体だ。
 そんなことはなんでもないことのように、微笑んで息子を誘う母の前で、鷹は形式的に、健志郎に問う。
「父さん……?」
「……ああ…かまわんさ。
 鶴子、鷹を男にしてやりなさい」
「あら、もう鷹は立派な男ですよ」
 理性無用となった父母のそんな会話。それに淫らな背徳娘が参加する。
「そうよっ!あたしと初おまんこしたの♪つばめお姉さんともね」
「そうか…なら、娘に負けないように、鷹を抜いてやりなさい」
 意を決したように服を脱ぎだした夫の指示に母は喜々として応える。
「はい♪あなた。
 あなたもつばめとすずめをよがり泣かせてやって?」
「あはっ♪お父さんとセックスするのね!
 わくわくするぅ」
 すずめが真っ先に反応して楽しそうに笑う。鷹のペニスにしゃぶり付いていた口を離して、がんばって、と勃起の先端にキスをした。
 鷹はああ、と応えて身をかがめ、すずめの唇にキスを返した
「いくよ?母さん」
 身体に絡みついていたジャージを脱いで素裸になると、鶴子の腰を抱えて勃起したペニスを突きつける。
「ええ。鶴子のおまんこに鷹のおちんちんを入れて」
 母の言葉に従い、鷹はペニスを鶴子の中に挿入した。
648E-ウィルス:2008/03/02(日) 10:14:01 ID:xm0DL789
これで終了です。
ご意見ありがとうございました。
649名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 10:59:52 ID:3MiXnNwX
GJ
欲を言えば、もう少し淫語成分が欲しかったかな?


そういえば、男女複数の乱交を推奨するスレってないよなぁ。
650名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 11:14:37 ID:hMGBST1Q
折角島全体がおかしくなったのにこれで終わらせるのも勿体無い気もする
島の様子を書いた外伝をキボンと言ってみる
まあ、作者が終わったというのだからこれ以降のシリーズは書かないのかもしれないが
兎に角良かった、GJ!ありがとう!
651名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 01:19:44 ID:sf5016XT
話自体が結構面白かった、GJ!!
652名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 19:27:53 ID:CL+ayQfo
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://rideonme.com/2ch/01_info.html
653名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 03:08:59 ID:rnIMzw7i
大作GJ!!ストーリー重視の話で面白かった
ちと重い作品だったから主人公の都合のいいお気楽淫語も楽しみたかったな
654名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 13:00:41 ID:LjH/8QNI
655名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 16:39:48 ID:r81iDt7l
656セックスハザード―ゼロ:2008/03/15(土) 19:05:00 ID:6UCn5Wmc
それはある日突然のことだった……。
世界中の若い女性がある意味を含んだ言葉しか喋れなくなったのである。
その言葉とは―――男性器。
言語などは違っても意味は同じ。
近くに男性が居ればその男性の性器を求める言葉を言いたくなる。
何かにつけ男性器を求める言葉を言いたくなる奇妙な病気。
その名もチンポ病と名づけられた―――。


無論政府も黙っていたわけではない。
あらゆる手を尽くし治療しようとしたが、治療法が見つからなかったのだ。
最高峰の人材と場所を用意して研究させているが今現在も見つかってはいない。


どれだけ堪えようとしても堪えきれず、手で押さえようとしても溜まる欲望のため、手の方から外れていくような状況なのである。
小声で言おうとしても大声で叫びたくなり、人目のつかない場所で鬱憤を晴らそうにも人前で喋りたくなり……。
仕事中だろうと授業中だろうと、構わず襲い来る衝動。
手話や文字などで会話しようとした者も居た。
しかし病気はそんなに甘くなく、あらゆる会話に割り込まんと容赦なく蝕み、会話を淫らに歪ませる。
これは個体差でもあるのだが突如として言いたくなるケースもあれば、常時言わなければ気がすまないほど重いケースもある。
もっともだからといって救われるわけではない。知人や知り合い、悲惨な場合男の家族に向かって言ってしまった者も居る。
次第に自己暗示のように脳に刷り込まれていく言葉。


―――ここで世界は一つ勘違いをしていたのだ。
チンポ病はあくまで、言葉にしか影響しないと思っていたのだ。
だがそれは恐ろしく甘い判断でしかないと、後にその体で思い知らされる。
言語に影響を齎すのは、本来の症状が現れるまでの準備期間でしかなかった。症状が進行するとどうなるか。
それが爆発したのは、病気が発見されてからそう時間は掛からなかった……。
20○○年4月1日、それは冗談のように唐突に起こった。
世界が変わる。その初日でもあった―――。



気まぐれに思いついたので続くかどうかは分からない(おま
657名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 09:01:08 ID:wESL/rgp
GJ!!面白かった。精神が歪んでいくというのも良いな。
続きを期待。
658名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:57:22 ID:qJBcDJe7
続きが気になる
659名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 08:30:15 ID:+yrq006/
ほし
660名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 13:56:33 ID:AsajOBtb
これ見てここの藍原唯の話思い出しちゃった…

中2男子、同級生のiPodを盗み、その女子のエッチビデオを要求する
ttp://www.gizmodo.jp/2008/03/2ipod.html

世の中うまくいかないものです
661名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 10:01:13 ID:LAeTsM2x
>>660
なんというゆとり
この中学生はここの住人か
662名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 14:50:56 ID:phR+XBUZ
 「へぇ〜……お兄ちゃんは、年齢一桁の小学生女子児童にチンポ扱かれて感じちゃうんだ? あははははっ! 勃起させたってカナの中に入れないのにぃ〜♪
えっ? 当たり前でしょ! こんなにおっきくなったオチンチン、カナの中に入るわけないじゃん? だから今日も、シコシコして終わりだよ♪
ちょ……ちょっとなによ!? はぁ? 我慢出来なくなったぁ? お兄ちゃん……だからってね?
小学生女子児童を……それも妹を押し倒して、オマンコにチンポを挿れようとするのは犯罪なん……だ、よ?
だ、から……ね。カナのクリちゃんを勃起チンポで擦らないでぇぇぇッ!!
あっ、いぎっ! ヤメ……んひぃッ! テおにいちゃん!! おにちゃんのチンポおっきい……んっ、からぁ〜! カナのオマンコには入れない、からぁ〜!!
無理やり……ひぐっ、じゅぼじゅぼしないでよぉぉぉッ!!
えっ? おぐぅッッ!!? や、だ……だめだめだめだめだめぇ〜ッ!!
いま、おにいちゃんのチンポが……あぁっ! はいってるところは、子宮って言ってね……女の子の……んぐっ、大切な場所なの……ね。
気軽にチンポ気持ち良くして、せーし出して良い場所じゃない……の。
ねっ? ねっ? 妹がボテ腹になった姿なんか見たくないよね? だか、ら……早く抜いてよぉっ。
まだお母さんになりたくな……んんっ、ちがうよぉっ。オチンチンからせーしをヌクんじゃなくて、カナのオマン………



(゛・ω・)ほしゅ!
663名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 08:54:36 ID:+cvu+DDh
nice 淫語
664名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 13:48:07 ID:qpFXZzjg
【沖縄】35歳女教師、中3男子生徒に淫らな行為をさせる・・・淫行容疑で逮捕★4
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207099540/

淫語プレイしまくりだったんだろうなあ。。。
665名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 16:59:01 ID:WNyjCRwb
>>662
支離滅裂さがイイ
666幼女に損害請求:2008/04/06(日) 20:12:49 ID:iar6EGNR
ごめんなさい、ごめんなさい。
おズボンよごしちゃってごめんなさい。
えっ、おかあさんに、そんなぁ、うん、ずっとおこづかいなしはいやぁ。
ゆるしてくれるの?
どこいくの? アイおといれ行きたくないよ? アイ女の子だよ、そっち男の子の……ご、ごめんなさい。
ここに座るの? おまた開いて? スカートをまくるの? パンツ見えちゃう。
うん、キツネのゴンちゃんパンツ。
おじさんなんでズボン脱いでるの? おといれ? どこうか? このままでいるの? 
あっ、おじさんのおちんちん、パパのと違う。パパのはもっとだら〜んとしてたよ。
そんなにニギニギして、いたくないの?
いやぁぁ、なんかこわいよぉ、ちかづけないでよぉ。
ううぅ、アイのほっぺた、おちんちんで叩いちゃいやぁ。
ねちょねちょしたのが、おちんちんから出てきてきもち悪いよぉ。
きゃっ、なんか白いのが出てきたよ、うぇ、ぺっ、ぺっ、変な味ぃ、こんなの飲めないよ。
お…おわりじゃないの?
やだ、おちんちんお口に入らないよ、やだ、やだよ。
パンツ脱がしちゃダメ!
おまたのところ、なめなちゃ嫌だぁ。
きもちよくなんか無いよっ!
アイ、おっぱいでないよぉ、そんなに吸ったら痛いよぉ。
もっと、痛いこと? やだよ、だめだよ、もうおかあさんにいってもいいからゆるしてぇ、おこずかいいらないからゆるしてぇ!!
おちんちん、おまたにくっつけないでぇ!
お腹の中におちんちん入らないよぉ、おまたが裂けちゃうよぉ、おちんちんでアイのおまたぶたないでっ!
ウギ・・ウ……ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。
痛いよぉ、アイのおまた、こわれちゃったよぉっ、たすけて、たすけてよぉ。
アイのお腹でおちんちんがあばれてるよぉ……。
うわぁぁぁ、ひっ、もうやめてよ、もうおちんちんでアイをいじめないでよぉ。
アイのコブクロにコダネジル入れたら終わるの?
じゃあ、はやく入れてよっ、入れていいからアイのお腹いじめないでよっ!
うぐ…ギィ…、なんでっ、コブクロにコダネジル入れていいのにっ、いいって言ってるのにっ!
痛い、痛いよぉ、アイ死んじゃうよ、そんなにお腹をかき回されたら、アイ死んじゃう!
……う……あ……アイのお腹の中でおちんちんがはじけてるぅぅ……。

……お、おわったの? うぐ……ヒッグ……、うん……誰にも言わないよぉ……。
667近所のお兄さんのビデオに出演:2008/04/06(日) 20:13:35 ID:iar6EGNR
じんぽ○ょうがっこう○ねん3くみ、しゅっせきばんごう14ばん、あまおかよしのです。○才です。
よしのの夢は、モデルになって、たくさんの男の人のオナペットになることです。
きょうは、将来よしのがモデルになったときのレンシュウをします。
あっ、ミルクアイスだぁ!
うん、かじらずに、こうやってペロペロ舐めるんだよね。
上目づかいって?
ムグコマファイデ、ンチヲヌクグンダヨネ(呑み込まないで、口を開くんだよね)?
フィルクアイフミヘル(ミルクアイス見える)?
ング…ング。
うん、よしのはミルクアイスが大好きです。大きくなったら男の人に沢山おごってもらいたいです。
町でよしのを見かけたら気軽に声をかけてくださいね。
次は……えっ、はずかしいよぉ。
うん、そうしないとリッパなモデルになれないんだよね。
わかっているよ、見せてもらったモデルの人、みんなそうしてたもんね。
うんしょ……シャツも……。
よしののおムネ、まだペッタンコだけど、沢山もんでもらって、将来はキョニュウになる予定です。
よしのは、毎日、こうやって…ン…ゥ…ッ…マッサージしています。
自分一人では、大変なので、手伝ってくれる人ボシュウしています。
よしのの小さいおムネを揉んで、舐めて、ピンク色の乳首をつまんで、吸ってください。
……お兄ちゃん、他の人もマッサージするの? うん、ガマンする。モデルになるためだもんね。
次は……え、スカートぬいじゃダメなの? タクシアゲル? 手でつまんで……こう?
うん、見える? 今はいているのは、よしののお気に入りのクマさんパンツです。
○ょうがくせいのパンモロで、ハアハアしてください。
はしっこのゴムをつかんでひっぱるの? ハイレグパンツー!
じゃあ、パンツ脱ぐね。うんしょ、ひろげるの? 
○ょうがくせいのシミつきパンツです……シミなんかついてないよっ!
こ、こう? よしののオシッコするところ見える?
手で広げるんだよね……よしののオマンコ穴見える?
うん、よしの、○ょうがくせいオナニするよ。おまめのところすごいのっ!
ウン、アウ、たってられないよう。両手つかっていい? 両手つかうねっ!
オマンコ、指チンポでオナニするときもちいいのっ!
よしのオナニ大好きっ! きもちいいの大好きっ! なんか来る! なんか来ちゃうよぉぉぉ!!
……よしの、リッパな…モデルに……なれるかなぁ?
668キチ君 ◆vPVH01dc7k :2008/04/06(日) 20:19:56 ID:iar6EGNR
幼女分追加。トリップってこれでいいのかな?

誰か熟女分の追加も頼む。
普段は書けないのに、暇になったら暇になったで別の小ネタを書いてしまうのは何故だろう。
669名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 23:04:32 ID:WNyjCRwb
「わ、私はただの女ですぅ、雌なんですぅ
あなたにちんちんじゅぽじゅぽ突きこまれて、
精子をびゅくびゅく流し込まれるだけのやらしい肉袋なんですぅ
あなたのちんちんぐいぐい締め付けて
愛液だらだら垂れ流すだけの卑猥な肉管をどうか賞味してくださいぃ
もっと強く押し込んでくださいぃ
骨盤がごりごり削れちゃうくらいでいいですぅ
子宮が内臓をどかせちゃうくらいでお願いしますぅ
ちんちんの熱さをもっと奥まで感じさせてくださいぃ
ちんちんの太さをもっと広げて感じさせてくださいぃ
ちんちん私の胎内で爆発させてくださいぃ」

熟系になったかな?


あと…ちょっと毛色を変えて早口言葉…

「美女の秘書の秘所はビショビショ…さあ3回続けて言ってみて」
「美女の秘書の秘所はビショビショ…
  美女の秘書の秘所はビショビショ……
   美女の秘書の秘所はビショビショ………」
「じゃあこの美女の秘所はどんなものかな?」
670名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 21:14:43 ID:M9xV/OD/
早口言葉は斬新だが、なにかニヤけてしまうな。
ほのぼのしててw
671名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 08:27:41 ID:rrr2T05E
14〜18くらいのおにゃのこが喋る自発系淫語が好きだ
あと人妻の喋る強制系淫語も好きだ
つーか淫語が好きだ
672名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 22:27:21 ID:OWZW2CLv
清純そうな子が自発的に、或いは調教されて言う淫語が好きだ。
多分、中学〜高校で好きだった見た目清純そうなメンヘラビッチのせい。

…まあ、今でも諦めきれてない辺りが何とも負け犬なのだがorz
673名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:47:53 ID:ttvDx/pd
アゲ
674名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 01:03:28 ID:X6FYh4YU
淫語幽霊

夜な夜な少女の耳元で淫語を囁いてエロスな夢を見させる
ある日いつものように耳元に近づいたら少女が起きてて逆に淫語責めに…とか
675名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 22:39:45 ID:2qI21kdK
保守
676名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 23:04:27 ID:DKav4wjj
677名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:43:41 ID:29BFtZgb
淫語スレの前スレってどこで見れますか?
678名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 06:22:53 ID:pqKNWpkU
「肉口だけが目当てなんでしょ、ボク…
その溜まったのを、私の肉袋にぶちまけたいって言うんでしょ…
いいわ、肉壺使わせてあげる…
この肉鞘をオナホール代わりに使って存分にオナニーしなさい…
そう、そうやって肉孔をガンガン抉ってドリルみたいに」


女性器を現せそうな「肉○」って何があるだろう…?
679名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 08:10:43 ID:DF6RNzbA
>>672

「アツシ君だよね?」

俺が、コンビニで買い物をしていると、ずいぶんと懐かしい声。
上京してしばらく経ち、久しぶりの帰郷。
すっかり東京のメンタリティに順応していた俺を、その声はあっさりと、昔の俺に戻してくれた。

サクラと最後に会ったのは2年前、高校の卒業式の春だった。
普段から無口で、ろくに友達もいない根暗の女の子だったが、俺だけは例外で親しく話していた。
彼女は俺と同じ図書委員を長く続けていたせいもあって、お互いの趣味を語り合った。

俺は当時からすでに付き合っているカノジョがいたから、サクラと恋人にはなれなかったが、それでもけっこうサクラのことが好きだった。
控えめな外見といい、大人しい性格といい、俺の好みにズバピタでヒットしていたからだ。

「アツシ君、今もあの子と付き合ってるの?」

俺が、その答えとばかりに、こないだはめたばかりの指輪を見せてやると、サクラは満面の笑顔で祝福してくれた。

「オメデトー、アツシ君!!」

少々照れながらも、俺は、サクラはどうなんだ、と聞いてみた。

「わたし? わたしはダメだよ、まだぜんぜんバージン。ケツもマンコも、まだ一発もハメてないんだ」

高校の頃からさらにキレイになったんだ、てっきりオトコが出来たと思っていたんだけど、そうじゃないのか。

「うん、・・・おつきあいした人はいるんだけどね、振られてばっかりなの」

そりゃまた、どうして? 俺は驚いた。

「わかんない。最初の頃はうまくいってても、いよいよファックってときになったら、なんだか相手のオスチンコが萎えちゃって、先に進めないの。
 わたしのメス肉、そんなに魅力ないのかなぁ?」

そんなことねーって、とか言ってフォローする俺。実際、魅力有りまくりだって。

「恥ずかしいのを我慢して、新品メスマンコ拡げて、ヌルヌル肉襞を見せてあげてるのに、『ごめん、やっぱムリ』とか言われちゃうの」

そりゃ、かわいそうに。

「だから、もうずっとユビマンコばっかり。毎晩オナニー猿みたいにクチュクチュ弄り回してるのよ? おかげで、包茎だったクリトリスの皮もムけて、ビンビンのデカクリになっちゃった」

道具は使わないの?と俺は聞く。

「あのローターは使ってるよ? アツシ君が、私の誕生日にくれたヤツ。もうずっとお気に入りで、今もパンツの中に入れてるんだから」

そうしてサクラはスカートの下から、ピンク色の小さなリモコンを取りだした。俺にそれを手渡したサクラは、押していいよ? と照れた笑顔で言った。
高校の頃は、恥ずかしがって触らせてくれなかったリモコン。今こうして再会した俺に触らせてくれるのは、2年の歳月の間に、彼女の中での俺がどんな風にか変化したからなんだろう。

「ン! クはァ・・・・・・、ジンジンきちゃう・・・クリもすぐに起っちゃった・・・・・・」
680名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 08:11:55 ID:DF6RNzbA
 
さっきまでの控えめな笑顔から、とたんに淫乱なアヘ顔に変わるサクラ。

「アはァン・・・・・・やっぱりキモチイイよぉ・・・・もうこれいじょう、おまんこガマンするの、ムリぃ・・・・・・。
 誰でもイイから、ハメてもらっちゃおうかなぁ・・・? イマスグにでも、処女マンコぶち破って、私をザーメンタンクにしてほしいよぉ・・・。
 そこのコジキの、洗ってないチンカスチンコぶち込んでもらおうかなぁ・・・?
 それとも、あのバスに乗り込んで、中のオジサン達全員から、クサいザーメン、た〜っぷり注いでもらっちゃおうかなぁ?」

腰の力が抜けたサクラは、そのままぺたんと地面に尻餅を付いた。そしてスカートをまくって俺にビショビショのパンツを見せた後、あの言葉を口にした。

高校の卒業式、サクラが言った言葉。

「ねぇ、アツシくん、・・・・・・サクラのご主人様になってくれないかなぁ?」

まぁ、しかたがないか。
俺は、ローターのスイッチをMAXにして、サクラに答えてやった。

いいよ、なってやるよ、ご主人様に。


俺の答えを果たして聞いているのかどうか、サクラは壮絶に逝きまくった。

まぁ、しかたがないか。
大人しいサクラに淫語を仕込んだの、俺だしなぁ。


END OF TEXT




>>678
肉オナホール
681名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 07:58:08 ID:iT8NSrY4
続きはまだですか?
682名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:57:23 ID:xhIV+Yx9
全裸に正座で待機してるので、投下してくれないと足は痺れてくるし、風邪が悪化して肺炎になりそうです
683名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 14:28:27 ID:W2EzTIyR
>>679
もしこれの続きを待っているならば、ゴメン。
これはこれで終わり。

それよりも、なんか新しいネタをくれた方が。
684名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:14:27 ID:eojfRCgv
それじゃあ>>674でおながいします
685名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:58:22 ID:cwCZ8A/T
>>683
それでは全裸正座待ちしてる>>682さんを淫語責めにしてあげてください。
686名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:17:20 ID:W2EzTIyR
んじゃあ、>>674>>682で。

猥語のボキャが少なくて、ちょっとイマイチだけどガマンしてね。
あんまりエロくないのでご容赦を。
687名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:19:00 ID:W2EzTIyR


ぴきーーーーーん。


Q: なんの擬音かこの音は。

A: 金縛りの音。



はい、そうです!
現在、大絶賛金縛り中です!

誰が?  俺が!!


パソコンの前で正座していた俺は、不意打ちされるように金縛り。
俺、けっこう霊感あるから、金縛りも何回か経験してるんだけど、ここ最近はご無沙汰だったから、油断してた。

しかも俺、ちょうど、独身男性のたしなみ中で、モニターのオカズを前に、不肖愚息を取りだしていたところだった。

こんなところを誰かに見られたら自殺ものだが、幸い俺は一人暮らし、不法侵入の泥棒でも来ない限り、誰かに見られることはない。


とまぁ、驚いたり慌てたり安心したりと心の中だけ忙しい俺、なんだか背後から、奇妙な音が聞こえてくるのに気がついた。




ひゅ〜〜〜〜〜〜どろどろどろ・・・・・

Q: なんの音楽かこの音は。

A: オバケ登場のレトロBGM。


「うらめしや〜〜・・・」

ぎゃっ、でたっ、オバケ!!

モニタに移りこんだ俺の背後に、幽霊登場。
しかしなんだか、可愛いな。
688名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:21:00 ID:W2EzTIyR

そのオバケ。
年は14歳、しかし中学生くらいの割に見た目はまだ小学生高学年の風貌で、少し子供っぽいところを気にしている多感な少女期ってところだろうか。
長めの髪を胸元まで垂らし、俺の側に寄り添う幽霊さんからは、思春期の女の子特有の、甘酸っぱい香り。ちょっと背伸びの、シトラスレモンのコロンだろうか。
幽霊お約束のてんがん(頭に付ける三角のヤツね、)装備、そして白い死人装束と、実に古典の幽霊っこ。
その「うらめしや」ボイスにしたって、なんだかどこぞのアニメ声優ライクな甘ったるい声で、正直聞いていてもぜんぜん怖くはない。むしろ萌える。

「うらめしや〜〜〜〜・・・・・・」

いや、俺、君とは初体面だし、なんにも恨み買うような覚えないから!

口も開けないから心で念ずるだけだが、必死に想ったその言葉は俺の瞳に現れていたらしく、彼女に意味が伝わったようだ。

「あなたに恨みはないんだけどね〜〜・・・・・・」

そういって彼女、俺の背後から肩越しに身を乗り出してきた。
そしてそのまま、顔を下に向けた。

「あは、チンコだ〜〜・・・・・・」

そうです、チンコです!!
見ないでっ、見ないでぇ〜っ!!

中学生美少女に、チンコをまざまざと見られる、この羞恥!
癖になったらどうしてくれる!?

「お兄さん、センズリ掻いてたんだ〜・・・・・・」

ちらり、と見返り俺にそういった幽霊少女。子供っぽい笑顔を淫靡に変えて、ちろりと舌なめずり。
そして彼女、ゆっくりとまた俺の背後に戻り、耳元に囁いた。

「じゃあ、ボクもマンズリかこ〜っと・・・・・・」
689名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:22:10 ID:W2EzTIyR

え! ちょ、それって!

ラッキー!!

相手は幽霊だが、超絶俺好みの美少女。しかもボクっ娘!!
その美少女のオナニーを、これから見れるのか!!

「うふふ、見たければ見ていいよ、ボクのイヤらしいマンズリ・・・・・・」

当たり前だ、見るに決まってるだろ!
俺の背後で行われる、史上最高のエロエロオナニーショー!!
いざ、パラダイス!!


・・・・・・しかし、振り向けなかった。
そうだった! ただいま俺様、大絶賛金縛り中!!

「見ないの〜〜・・・?」

くっ、こいつ、わかってるくせに!!

「見ないんだったら、大サービス、マンズリ実況サービスしたげるね〜〜・・・・・・」

なにっ!?

「じゃあ、おまた、ぱっくり開いちゃうよ〜〜・・・・・・」

モニターに移り込む彼女、僅かに膝が動くのを確認できるだけだ。肝心の、14歳処女(推定)のお大事が見えない一大事!!

「見える〜? うふふ、見えないかなぁ〜?
 ボク、バージンのまま死んじゃったから、ここも生前のまま、まっさらな新品マンコなんだよ〜〜・・・・・・
 まだ使い込まれてないから、ビラビラだってはみ出してない、スッキリすじマンコだよ〜〜?
 あは、お兄さんに実況してたら、おまめが起って来ちゃった〜〜・・・・・・」

見たい!見えない!見たい!見えない!!
俺の魂の叫び。必死に金縛りの呪縛を解き放とうと抵抗するも、ぴくりと喪動かない。瞼を閉じることさえ出来ない。

「ん〜〜、じゃあ、おまめの皮、剥いちゃうね〜〜・・・・・・・
 くり、くり、くりっと・・・・んはあぁっ! あは、ムケちゃったぁ、クリのカワ、ぺろりとムけて、クリトリスが丸見えになっちゃったぁ〜〜・・・・・・」

じゅーよんさいじょしちゅうがくせいボクっ娘の生クリトリス、見てえぇぇぇぇぇぇっっっ!!!
もし俺が今泣けるならば、血の涙を流してるだろうよ!

「あぁ、今このクリちゃんシコシコ弄っちゃったら、スグにでもボク、逝っちゃうだろうなぁ〜〜・・・?
 だから、もう少しお預けで、お兄ちゃんにボクのマン肉の中身を見せてあげないとね〜〜・・・・・・」

やいテメエ、俺を殺す気かっ!!
死ぬ、死んじまう、このままじゃあ俺の魂が死んじまうっっ!!!
690名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:23:05 ID:W2EzTIyR

「じゃあ、いくよ〜〜? ・・・・・・えい! ほら、ぱっくりボクのオマンコ、開いちゃった♥
 ボク幽霊だけどさぁ、ちゃんとオマンコあるんだから〜・・・
 ホラ、もうぬめぬめと濡れちゃって、ちょっと指で触っただけでも、ヌルってオマンコに入っちゃいそう〜・・・・・・」

うおーーーーっ、俺に見せてくれーーーっ!!
このクソ金縛りをうち破る力が欲しい!!
世界中のみんな、オラに力をわけてくれーーーーーっっ!!

「んじゃあ、マンズリするね〜〜?
 ひっ、あう、あん、じぶんでクリちゃん弄ってるだけで、スグにいっちゃいそう、でもダメ、お兄さんに楽しんでもらわなきゃだしぃ〜・・・・・
 ひゃうん!! びりっときた、電気きたよぉ、クリトリスシコったら、ビリビリ電気きちゃったよぅ〜・・・!!
 あはああん、はやく、このメス穴、使いたいよぉ、お兄さんの太いチンポ、ボクのバージンマンコの中に突っ込んで欲しい、
 グチャグチャにハメて、ネジ込んで、犯し尽くして欲しいよぉ〜・・・・・・!!
 ひぐっ、ゆび、入っちゃった、ゆびのさきで、処女膜触っちゃった、ねぇ、イイ?お兄さん、このままユビマンコでバージン破っちゃってイイ・・・?」

いかん、いかんってば!!
ユビマンコでバージン破るなんて、そんなもったいないこと、俺の目の届かないところでやっちゃいかんっ!!
『モッタイナイ』、これ、世界共通語!!

「ざぁんねん、でも、破らないけども指のピストンはしちゃうもんねぇ〜・・・。
 ん、あっ、やっ、だめぇ、やっぱり、お兄さんのカリ太チンポが欲しくなっちゃうつ、ユビマンコじゃあ物足りないよぉ〜・・・・・・!!
 お兄さんのチンポ、ボクのオマンコにずっぷしハメて、まっさらな子宮にどくどくザーメンぶっかけてぇ・・・・・・!!
 幽霊のボクを、お兄さんのザーメンで、孕ませてぇ〜・・・・・・!!
 ボクのユーレイマンコ、お兄さん専用のザー汁便器にしてぇ〜・・・・・・っ!!」

ええいっ、解けろ、金縛りっ!!!
せめて、せめてその眼福を、俺の目前にっ!!!

「はああああっ、ボク、いっちゃうっ、いっちゃうようっ・・・・・・!!
 バージンマンコ穴弄りまくって、ビンビンになったデカクリ扱きまくって、お兄さんに犯されるところ想像しながら、いっちゃうっ!!!
 犯されてザーメン漬けにされちゃうところ想像して、子宮の中をザーメンでパンパンにされちゃうところ想像して、いっちゃうっ・・・・・・!!
 お兄さんに三百六十五日犯され続けてずっとハメられたままのところ想像して、お兄さんに孕まされてボテ腹にされちゃうところ想像して、いっちゃう!!!
 だめ、だめえっ、いく、いく、いくいく、いっちゃう、いっちゃうううううううううううっっっーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

うおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!

ぱりーーーーーん!!

Q: なんの音かこの音は。

A: 金縛りの解ける音。
691名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:23:54 ID:W2EzTIyR


よしっ!!! 解けたぜ金縛りっ!!!
俺はマッハで振り向いた!!


しかしそこには、さっきの女の子の姿はなかった。




ちょ、なんでぇーーーーーーーーーーー????


愕然とする俺の耳元に、その時声が響いた。

「ありがとう、お兄さん・・・・・・」

さっきの女の子の声。

同時に、その場になにやら暖かなスポットライトがあたり、小さな天使達が神々しい光をまといながら現れた。

「お兄さんのエロパワーのおかげで、ボク、やっと成仏できるよ・・・」

そこには、さっきの女の子の姿。
幽霊姿は変わらないけれど、柔らかな笑顔の穏やか美少女だった。
そして彼女、集まった小さな天使達に誘われ、ゆっくりと天に昇っていく。

「ありがとう、お兄さん・・・・」

彼女はどんどん昇天し、やがて最後の声だけが響いてきた。


「オナニーも程々にね・・・・・・」


光がやがて霞むように消え、部屋は普段通りの寂しい部屋に戻った。
そして、その部屋に一人取り残される俺。

俺は、動くようになった体で失意大前屈(orz)、すでに成仏してしまった少女に、一言呟くのだった。




せめて最後に、マンコ見せて欲しかった・・・・・・




END OF TEXT
692名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:26:45 ID:W2EzTIyR
いじょ。
淫語の語彙を増やすためにも、このスレが盛り上がってくれると嬉しい。
693名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:46:49 ID:cwCZ8A/T
でらGJ…。
流石だ…。
694名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:08:08 ID:W2EzTIyR
女の子のオナニー、他に何か言い方はある?
ユビマンコ、マンズリ、一人エッチ、他?
695名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:13:54 ID:+gUXSx/F
>692
グレイトジョブ!
696名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:55:47 ID:PrtlCQBP
あいかわらずグッドなジョブしやがる


マジで個人サイトとか作らないの?
あるんだったら誘導Prz
697名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 22:12:42 ID:eojfRCgv
>>692
たぶんID変わってるけど684っす。
それにしても、こんなに早くリクに答えてもらえるとは……感激です。
思わず息子も涙してしまいましたw
淫語の語彙を増やすためにも、住人一同精進していきましょう。
大変GJでした。

>>694
手マン……はちょっと違うか。一人遊びとか、秘め事とか。
698692 ◆dPbouk8tpE :2008/05/05(月) 22:33:17 ID:W2EzTIyR
>>696
>個人サイト
作りました、しかも今日!

だけどもここで、ハイここねとアドレス曝したりしたら、>>696のレスも含めて自演っぽくなっちゃうので、今は勘弁してください。
またそのうち。



Przとは、ロンゲの女が四つん這いになってるところ、で良いのだろうか。


699名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 23:46:03 ID:9tm/bNpH

花輪くんじゃね?
700名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 02:52:16 ID:4ZjwH6ap
ロンゲの女の子ってかリーゼントじゃね
701名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 07:47:50 ID:urFmrvph
すまん、Pleaseだ
Pしか合ってないよ


サイト楽しみにしてます
702名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:28:07 ID:coT1p2xW
ってトリでググッたらハメまショーの人じゃないか!!
ぜひサイトのアドを!
703名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:43:18 ID:udYr6njt
>>698
素直クールにハーレム、いろいろやってんねー。
704名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 11:44:16 ID:VObFU9dz
言いたくない言葉を強要され、抵抗に抵抗を重ねてようやく心が折れて、いやらしいセリフを言ってしまう、そういうシチュエーションが好きです
705名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 01:58:37 ID:orXwbmK1
人がいないなぁ。


お嬢様学校として有名な、某私立女子高校の『裏』入学試験。

スレ住民の方々、みなさん自慢のエロ娘は、無事入学できますでしょうか?
お暇なら、下記入試問題を答えさせてあげてくださいな。




問1
以下の文章を、出来る限り破廉恥で、殿方を扇情できるような言葉に置き換えて作文しなさい。


「私の膣は、貴男の男性器を目視しただけの短時間で、ただちに性交可能な状態になりました。
 もしよろしければ、貴男のその男性器を私の膣に挿入し、繰り返し前後運動を行ったのち射精してくれませんでしょうか。
 重ね重ね不躾なお願いで申し訳ありませんが、その際は私のことを家畜になぞらえて、悪し様に罵っていただきたく。」


706名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 02:27:04 ID:Tm3SysXZ
>>705
参戦してみます。

「あ、あ……ボク……い、いえ、あたし……じゅけんばんごう……ななひゃくはちじゅ
ういちばんの……え?番号だけでいい……名前なんて……いらない?は……はい。わかり
……ました」

 「あ、あたしの……下着はもうぬるぬる……なんです。だって、あたし、あたし、先生
方のその、素敵なおちんちん見ちゃったから、もう、もうそこから目をそらせないし、そ
れのことで頭の中がいっぱいで、胸がどきどきして、お口の中が唾がどんどん湧いてきて
……ぱんつの中のいやらしいお○んこからもどんどん涎を垂らしているから……です。

 ほんとうです。ほんとうなんです!受験規定でこんなにぎちぎちに縛られてなかったら
、すぐにスカートをめくって恥ずかしい染みの付いた下着をお見せしているところです。
ううん!こんなパンツすぐに下ろして、ぬるぬる本気汁出してしまっているあたしのいや
らしいおま○こを確認いただけるのに!

 ああ、ああ、だから、ですから、先生方の手でボク……あたしのオンナノコの部分がど
んなにおちんちんをほしがっているかをお確かめください……。
 おねがいです、あたし、もう我慢できないんです!受験のための特別講習で、男の人の
ペニスで「ずぶっ」って貫いていただけるとどんなにシアワセなのか完全理解しちゃった
んですぅ!
 だから、だからどうか先生方のペニスであたしのおま○こを犯してください!おちんち
ん中毒のあたしのココ、男の人が入ってきたら中のひだひだがすっごくえっちに絡みつい
て、きゅうきゅう締め付けて気持ちよくなっていただけるように特訓したんですから。
707名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 02:27:45 ID:Tm3SysXZ
 ああ……はい。お好きなだけピストンして、あたしの子宮が壊れちゃうくらいいじめて
ください。
 講師の皆さんに「熱くて信じられないほど素敵に絡みつく」って誉めていただいたあた
しの中をお好きなだけおちんちんでかき回して気持ちよくなってください!
 あたし、あたし、子宮の入り口のトコロをこんこん、ってノックされるとすぐイっちゃ
いますし、バックの姿勢だとGスポットがごりごり擦られて大声で泣いちゃうんですけど
、そんなの気にせずにお好きなだけあたしで気持ちよくなっていただけないでしょうか?

 え、はい!もちろん、もちろん先生方の熱くて濃いお汁はあたしの中に好きなだけ注い
でください!
 だってだって、あたし、熱いザーメンがお腹の中に染みこんでく感覚や、濃い精液があ
たしの女の子の襞や壁の中に擦り込まれて染みこんでいくのを感じるのはとても素敵なん
ですから!
 男の人が気持ちよくならないと出せないお汁が、どくどくって子宮の中に注がれていく
のが分かると、あたし、とっても幸福な気持ちになれるんです!
 だから、だからお好きなだけあたしの中に射精してください。どうか、どうかお願いし
ます。

 は……い。分かっています。あたしがとっても淫らな女の子……いえ、メスなことは。
 特訓の時にちゃんと理解させていただきました……から。
 だからどうか、あたしで気持ちよくなっていただくときは、あたしが誤解しないように
してください。
 『気持ちよくしていただいているのは、愛してもらっているから』とかあたしが勘違い
しないように、正しい態度で接してくださいね。
 講師の方もおっしゃってました。
 「なにが『アイシテください』だ!お前はおま○こ付きのただの牝豚だろ?」とか。
 「お前は妹なんかじゃない。オナニー用の肉便器だからな。わかってんのか?」とか。
 「普通の十五歳の女の子がこんなにチ○ポ好きなはずないだろ?お前は牝犬だ。○ンポ
でピストンされることしか考えてない変態ペットだ」とか。
 身体の奥まで響くぐらいグラインドしてもらっているときに、こんな風に宣言されちゃ
ったら……どんなお馬鹿さんでも理解できちゃいますから。

 ええ、だから、先生方があたしの躯を使っていただくときはやさしい言葉なんかかけな
いでくださいね。
 勘違いして図に乗るペット……いえ、肉人形?……くらいぶざまなものはありませんか
ら。
 でも、皆さんすぐに分かるみたいです。
 おちんちんで「芯」が通ったとたんにだらしない顔になって、なんにも考えられなくな
って、恥ずかしい言葉が止まらなくなって、ペニ○を抜かれそうになると泣きながらきゅ
うきゅう締め付けて逆らっちゃうような「孔」を女の子扱いするのは間違いだって。
 だから、どうかあたしのこと、お好きなように読んで精子をおめぐみ……ください。

 どうか……どうか……お願い……します……ぅ」


 いかがでしょうか?
 兄と父親による「夏期講習」で「ボクっ娘」をなんとか矯正し、「冬期短期講習」でよ
うやく自分がヒトではなく「男性の性欲処理道具の候補」ですらないことを家族の愛情の
こもった教育で自覚した十五歳。
 彼女?は合格できそうでしょうか?
708名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 03:29:04 ID:050aJOIJ
合格! 合格! 大合格!!
709名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:37:52 ID:BDhO1v0k
>>705

私のおまんこ…あなたのおちんちん見ただけでトロットロに溶けちゃうんです
ねえだから早くぅ、早く入れてェ
お汁垂れ流して止まらないバカまんこに太い栓して下さいぃッ

アッ、あひ、チンポいいッ、硬くて熱いのもっと…チンポコ気持ちぃの
ピンピンの勃起豆揉みまくりながらチンポねじ込んで!エロ穴ズリズリさいこぉおッあ、おぉッ!
あな、あッ、あなたのォ、気の済むまで何度でもエロまんこオモチャにしてぇ…
お汁が泡立つくらいいっぱい掻き混ぜてホジくってくださぁ、あッ、ひいぃッ!!
だからご褒美にまんこの奥で思いっきりスケベな射精、しゃせいしてッ
ざーめん大好きなわらしのぉおッ、下のお口にチンポミルク飲ませて欲しいんれすぅ!

ひっ、はぁああッ、あ!?ごめんらさい、わがままいってごめんらさいぃ
わたしあなたの犬です、ペットになりましゅから
これからもずっとザー汁で喜ぶ動物まんこをチンポで徹底的にしつけてくださ…ぁ、あがっ、が…あぁーーッ



勢いでやった、反省はしていない。
710名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 01:48:10 ID:jYvAZe7f
>>705

 第一弾はシチュエーションを微妙に勘違いしていた気がするので、別シチュで。

 「い、言っとくけどね!ヘンタイはあくまでもお前なんだからね?わかってる?
 椅子に手錠で縛られたくらいでそんなにおちんちん硬くするなんて、超変態よ。っつー
か、「まぞ」ってやつ?
 まったく、ズボンとパンツ下ろすの、すっごいたいへんだったんだから、なに食べたら
そんなに大きなモノに育つのよ!昔、お前と普通に遊べて、いっしょにお風呂に入ってた
ころなんて……アタシの小指くらいだったじゃない。つるんって感じでかわいかったし。
 そ、それなのに、な……に、ソレ。そのきょーぼーでいやらしーカタチはっ!
 アタシの鼻息がこそばゆいから?顔を近づけられてるから?
 はン!ったくもう、つくづくヘンタイさんなのだな。お前はっ!あ……またひくんひん
って大きく……。

 ……なにを心配しているのだ?ココで心配すべきなのはむしろ我が身の方でしょ?。
 お前のご主人さまが来たるべき「夏」に備えて邪魔っ気なバージンを捨てる道具にされ
ちゃうわけなんだから。
 ……は?前戯?そこまでかちんかちんにしておいてまだイロイロと刺激して欲しいわけ
?わたしの下着姿だけでそんなになってるくせに。ほら、ヘ・ン・タ・イ。
 ……私の心配などしてどうする。ほ、ほら……みろ、今日のためにおろしたてのシルク
ショーツ、こんなに恥ずかしい染みができてしまっているくらい……濡れて……いるのだ
からね。
 週に二回のオナニー……ではこんなにならないのに。

 ……あ、はぁ……お前はなにも気にしなくていいんだからねっ。
 こ、こんなに大きなものとは想像してなかったけど、十分濡れてるし、か、覚悟はでき
てるんだからっ。
 知ってる?クラスでバージンなのはアタシくらいなんだから。
 「令嬢」だから結婚まで処女なんでしょ。なんて言われて笑っていられるもんですか。
 だいたい、だいたいだな、ヌードのアタシからずーっと目を離せないクセに、アタシの
ココをじーっと見ているくせに、アタシと同級生で執事候補で、実はアタシより二ヶ月年
下のくせに「自分を大事にしてください」なんてせっきょーするとはいい根性じゃない!
 ほら、聞きなさい!アタシの胸のどきどきを……ひゃあああっ!舐めるな、しゃぶるな
、音を立てるなぁ……あ、わ、なんか目の色変わってるしぃっ!
711名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 01:49:58 ID:jYvAZe7f
 ……い、いいか。あくまでもイニシアチブを握ってるのはアタシなんだからね。
 いまから、アタシが自分で入れる……うわ、なに、こんなに熱くて、こんなに硬い……
ああ、すごい……から、お前はちゃんとアタシを満足させるんだぞ!
 ま、さっきのアタシの胸への執着ぶりからすると、入っちゃえばオマエはケダモノにな
るのは間違いないけどな。何たってヘンタイさんなんだから。
 あ、まだ言うか。アタシはぜんぜん冷静なんだから。オマエこそ入れたとたんにそーろ
ーするんじゃないぞ。
 「おやめください」じゃないってば!もうっ!ほら、男性に見せるのも触れさせるのも
初めてのアタシのココ、オマエの恥知らずなおちんちんの先に触れさせるだけでこんなに
ひくひくするコレをオマエは好きにできるんだからな。
 ほら、オマエのおちんちんとあたしのコレ……えっちにキスしてるじゃないの。ほら、
ほらぁ……あ、またおっきくなったぁ……あ!
 ……そ、そ、そう言えば、普通のキスはまだしてないな。あー、えーっとぉ、その、こ
の際だ。順序を踏まえておくか。

 ……あ、ふぁ、オマエ、なんなのよぉっ……「ベロチュー」ってこんなにいいんだぁ…
…は、ふぁぁ……こんなに幸せな気分になるなんて、あれ、きすってまやくみたいだぁ…
…。
 あ、えと、とにかくだ。とっとと処女を卒業しておかなきゃ。
 いいか、オマエは遠慮せずに好きなように動いて、好きなように気持ちよくなって、好
きなだけ出してしまえばいいのだ。
 ああ、大丈夫。大丈夫。「ナマ」のほうがずっといいってみんな言ってたんだから、わ
ざわざゴムなんてつけちゃつまんないもの。うん。
 それに、中出しされるとすごくキモチイイって言ってたからな。ふふっ、誰が言ってた
か知りたい?クラスメイトの女の子の誰が言ってたか知りたいか?きっとオマエ、びっく
りするぞ。

 い、い、いいか、いまから、いまからするからなっ!
 さっき言ったみたいに好きにしていいんだからねっ!
 それから、そそそそそそれから、やってる最中はアタシのこと「お嬢様」なんて呼んだ
ら死刑だからねっ!必ず名前を、それも呼び捨てで呼ぶのよ。
 いい?アタシのこと、アンタが抱きたい可愛い女の子のつもりで呼ぶのよ……あ、えっ
と、特別にいまからしばらくはアタシをいじめてもいいからね。
 その、たとえば、アタシを「ペット」呼ばわりしてもゆるしてあげる。アンタにごほー
しするアンタ専用のえっちな奴隷ペットとして扱っても……まぁ……ゆるしてあげる。
 そ、そう呼んだほうがき、きっとアタシの反応、よくなると思うの。た、たぶんね、う
ん。

 だから、だから約束だぞ。
 好きなだけアタシの中で気持ちよくなって、アタシの中にいっぱい出すんだからね!
 あ、あ、赤ちゃん、できちゃうくらいにっ!
 そ、それからアタシはいまからしばらくオマエのペットになるんだから、オマエはご主
人さまとしてちゃぁんと、その、躾をするんだぞ。
 いいわ……ね?

 こんなこと、頼めるのはその、オマエだけ……なんだからねっ。
 それに、その、おまえでないと、その……いや……なんだから……ね。
 だから……その……約束だから……な。

 いまからしばらく……オマエがアタシのご主人さまなんだから……ね。
 えっちで、えっちな、頼もしい……だいすきな……ごしゅじんさま……になるんだから
……ね」

 こんどはツンデレでやってみました。
 誰かさんの声が脳内で響いていれば私の勝ちかもしれない。ひょっとすると。
712名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:14:34 ID:cHmYsfTX
受験もツンデレもGJ!
713名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:17:37 ID:JxrQKvsc
くぎみんがいると聞いて飛んできました
714名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:26:40 ID:34UvqYJr
>>705
第三弾、こんどは「アホの子」でいってみます。

 「へっへっへー。会いに来てあげましたよ。わ・ざ・わ・ざ。
 ……ッっぅう。どーして「ぐー」でぶつんだよぉ。『ココは学校』そんなこと分かって
るって。分かってるから人目に付かない体育倉庫に呼び出したんじゃない。
 え、なんでこんなところ知ってるかって?
 それはほら、このあいだのオープンキャンパスで下見したわけですよぉ。もうチェック
は完璧だよ。どこなら邪魔されずに生徒が先生と「えろえろー」なことができるか……い
、いたぁい……。
 ま、また「ぐー」でぇ……どーすんだよ。バカになったらどう責任とってくれるんだよ
。せっかくせっかく一生懸命勉強してこの学校受かったのに、バカになって進級できなか
ったら困るじゃないかぁ。

 あ、そーかそーか。担任の先生がベンギをはらってくれるんだぁ。ぴっちぴっちで弾け
るようなみずみずしい生徒のカラダを好きにするって条件……う、うううっ、いくら何で
も連続で「ごんごん」はひどい……え?「便宜は『はかる』」もの?そ、そうなの?う、
うっう……。

 ま、ソレはさておいて……ってどうして熱を測ろうと?
 ここはそうじゃなくてそっと熱いほっぺに手を添えて「ちゅー」するところでしょ?
 そ、そうだよ。真琴はヘンですよ、ぶっちゃけよくじょーしてますってば。
 悪い?それが悪い?だってしょうがないじゃない。
 中等部の夏期補講に臨時で講師してた高等部の新人教師に「おんな」にされちゃった真
琴さんはですね、夏期講習の途中から夏休みが終わるまで、その新人教師のお部屋に毎日
かよって、すっかりしっかり「覚えちゃった」真琴さんはですね、ガマンできないわけで
すよぉ。

 そりゃね、バカな真琴さんが本校の高等部を受けるってのは大事件ですよ。並大抵の努
力と根性じゃ足りないですよ。
 だけどね、だけどね、毎日毎日補習はしてくれるのに、ぜんぜん……その……シてくれ
ないのはひどいですよ?ゴーモンですよ。
 「ハグ」とか「おでこにちゅー」なんかじゃぜんぜん満足できなかったんですよ。もう
、勉強疲れでふらふらになってなかったら、きっと絶対何時間でもおなにーしてましたよ
っ!

 頼りがいがあって、ちょっとかっこよくて、何でも答えてくれる先生にぜんぶの「はじ
めて」を教えられた女子中学生の真琴さんはですね、もうすっかりえろえろな女の子なん
ですっ。
 よく考えたらろりこんでスケベなお兄さんにすっかり「開発」されちゃって、そのろり
こん先生のマンションのお部屋では大喜びで首輪とソックスの「エロペット」になってた
中学生の真琴さんはですね、もう忘れられないんですっ!
 ……だけどそれにしても、あのとき先生がもうちょっとアクマになってて、大学時代の
友達に「ペットの貸し出し」とか思いつかなくって……ほんとよかった。
 命令されたら何でもできる気持ちになってたもんな……あのとき。
 ……いまでも実はそうかもしれないかもしれない……けど。

 だからだからだからっ!
 無事にめでたく本校の付属高等部に入学を許可された真琴さんはですね、ずーっと「お
あづけ」されっぱの真琴さんはですね、先生にケダモノのようにシてほしいんですっ!

 ほら……みてください……ね。
 脱ぎたてほやほやの真琴のパンツ……、オマタのところがお漏らししたみたいになって
るでしょぉ?
 先生のジャージの膨らみ見てたら、そのなかのものを想像するだけで……こうなっちゃ
ったんだからぁ。
 あ……まずい、制服のスカート、汚れちゃう。評判の可愛い制服が真琴のお汁で汚れち
ゃう……脱がなきゃぁ……。

715名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:28:45 ID:34UvqYJr
 あ、えと……そ、そうだ。ええっと、こんどめでたく女子高生になった真琴さんはです
ね、ほら、こんな感じで準備完了、覚悟完了なわけなんですぅ……。
 体育倉庫に「ごしゅじんさま」な先生を誘って、おーるぬーどで「くぱぁ」って先生の
しか知らないオンナノコの場所を開いて「ください」しちゃうくらいになってるわけです
よぉ。

 普通の子なら「入学祝いにアクセとか買ってください」って言うはずなのに、真琴さん
はですね……プレゼントに先生の……せーえきが欲しいって……ずーっと思ってたんです
ぅ。
 真琴を痛い痛いって泣き叫ばせて、一週間後には「イク」ことを教えてくれたその左に
ちょぉっと反ったおちんちんで奥深くまでずぅぅぅ……ってこすられて、奥の方までこり
こりされながら中出ししてもらえたらきっとすごくすごく幸せだろうなって想像しながら
受験勉強してたんですからぁ。
 ほこりっぽい体操マットに押し倒されて、乱暴にぐりぐりピストンされて、必死になっ
て声を押し殺しながらイクのはきっとものすごくぞくぞくするだろうなぁって考えながら
、解答用紙を埋めてたんだから。
 新しいクラスで、できたばっかりのクラスメイトに「あのマコトってコ、先生のセフレ
ってほんとうかな」とか「違うわよ、ただの性欲解消道具」とか噂されるくらい学校のあ
ちこちでセックスしてもらえるのを妄想してたんですから。
 職員室で先生の隣に座って「お手伝い」するように言われて、活発で元気な「真琴」の
顔で受け答えしてても、机に隠れた下半身は恥ずかしいくらいに大股開きになって、先生
にぱんつの中をくりくり悪戯されて、ナカまで入ってきてピストン始めた先生の指をきゅ
っきゅっ締め付ける変態になれるんだって考えてたんだから。

 ……そうです……よ。もうすっかり妄想のカタマリになっちゃった真琴さんに、先生の
精液をたっぷりいっぱい注いでください。
 高校の制服を着てすぐの真琴さんをニンシンさせちゃうくらい発射してくださいね。

 うん、そうです……よ。もうすっかり真琴は変態なんです。マゾなんです。えっちな子
豚ちゃんなんです。
 補習の時に先生に「真琴はバカだなぁ」とか怒られるたびにちょっとぞくってしてたん
だけど、エッチするようになってもっとひどくて恥ずかしいコトバ……たとえば「このバ
ックスタイル好きのスケベ中学生」とか「クラスのコには『オトコオンナ』って呼ばれて
るくせに、先生のチンポ入れられたらこんなに色っぽい声で啼くなんて」とか「なんだな
んだ、陸上部のくせにぜんぜん体力ないな。自分だけじゃ三〇秒も腰を振ってられないの
か」とか言われると、もうそれだけで頭の中がチカチカしちゃうんだから。
 ……だいたい、真琴さんにえっちなことを教えたのは先生なんですよ。そ、ぜんぶ。
716名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:29:13 ID:34UvqYJr

 男の人に服を脱がされるとぞくぞくするのも。男の人の前で服を脱ぐとどきどきするの
も。
 おおきくなったおちんちんのカタチも、それに身体の奥まで突かれるときにどんなに幸
せになれるかも。
 お尻の穴を意地悪されるのも、お口の中で「どびゅ」ってされるのもちょっと苦しいけ
れど恥ずかしいけれど、くらくらするくらいキモチいいってことも。
 おっぱいを悪戯されて悪戯されて頭の中が真っ白になることも。
 クリトリスをこりこりされたら、腰が融けたみたいにぐにゃぐにゃになって、先生に絶
対服従しなくちゃいけないって思えちゃうことも。
 それにそれに、オナニーのやりかたも、そのときに先生の名前を呼ぶことも……教えて
くれたのは先生なんだから。

 だから、だから、こんなえろすけべな真琴さんをどんどん叱って……おねが……い……
先生。
 真琴さんはダメな生徒なんだから、先生に「しったげきれい」してもらわないとダメで
、叱ってもらうと自分が特別になれたみたいですっごく嬉しいんだから。
 だから、だから、真琴をどんどん叱ってください。
 メス奴隷でも、ペットでも、犬にでも、何でもなるから。
 えっちなことしか考えられないヘンタイって叱ってくれてもいいから。
 真琴を先生の『何か』にしてください。
 真琴を先生を喜ばせるための、気持ちよくするための『何か』にしてください。
 もう真琴は、先生のことしか考えられないんだから。
 先生の声だけで、先生の目だけで、先生の匂いだけで、発情するぺっとなんだからぁ」


 「あー。すっかり暗くなってますよぉ。うわ、ママからメールがいっぱい来てるっ!初
日の授業って午前だけって言っちゃってたもんな……。
 それにしても先生ったらほんとにマニアックなんだからぁ。このチアのユニフォーム、
こっそり洗濯して返しておきますからね、大丈夫ですっ!ママに洗濯頼んだりしません。
真琴さんが手で洗いますからっ、ちゃんと先生の精液の染みも綺麗にしますですっ!

 はあ、ほんと、いっぱいしてもらえて真琴さんは大満足ですぅ。
 使ったゴムが……わぁ!いちダース!だけどだけど、先生ってマニアックでろりこんの
くせに、しっかりゴム使っちゃうんだから。
 「一学期前半で新入生を妊娠させる」ってすっごくどきどきするシチュだと思うんだけ
ど……いたぁ。「それを避けるためにゴムしてるんだ」ってそんな怖い顔して言わないで
くださいよぉ。
 もう、優しく髪を撫でてくれてたら急に「グー」だもんなぁ。真琴さんはその豹変ぶり
についていけませんわ。
 うふふふうっ……えへへ。さっきは先生に真琴の未来についてイロイロ……「先生専用
ペット」に「犬」に「ドレイ」に「性欲解消用ドール」でしょ、「おちんちん中毒」でし
ょ……叫ばされちゃいましたけど、あれ全部、真琴さんはいやいや言ってるわけじゃない
んですよ。
 だから終わったあとにそんなにどよーんてしないでください……先生。
 ……涙をこぼしてたのは、そうすると先生のおちんちんの硬さが二割り増しになるから
で……いたぁ……。

 あ、でもでも、一つだけ言ってないですね、真琴さんの未来。
 あ、目を逸らしましたね。やっぱり分かってるから避けたんだぁ。
 だけど真琴さんは言っちゃいますよ。言わされなかったら、自分から言います」

 「真琴は、私はなります。誓います!先生のお嫁さんになることをっ!!」

 淫語スレでこういう終わりかたはなんというか、微妙な気がしないでもありませんが。
717名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 13:47:49 ID:9sKYvosi
GJ!しっかり淫語を言ってくれれば問題なしです!
718名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:46:02 ID:Fjor1adU
■某私立女子高校『裏』入学試験 試験番号5番:篠宮沙有里 その1

え?お兄ちゃん…!?なんでお兄ちゃんが……、あ…い、いいえ、な、なんでもありません。
あの…あの……どうしても…この面接を受けないと学費の免除をしていただけ……
す、すみません!先生方に失礼な事を申し上げるつもりはありませんでした!
ただ……、あの……。
――え? ご存じ……なんですか……?
そんな……お兄ちゃ……ん……。
……。両親には…普通の入学だと……、め、牝奴隷の…先生方の性欲…性欲処理の……
職員室の…せ、精液便所の…おまんこ係だと……判らない様に……御願いします……。
はい……母の家系は皆卒業生で…私と違って立派に学費を御支払いする正当な生徒で…、
めすいぬ……牝犬奴隷とは違う、お…おチンポを…上のお口も下のお口も…は、はいっ、
ふぇ…フェラチオ大好きにしていただく…舌も…唇も、先生方の…おチンポを
べ…ろべろ……なめまわして…涎でぐちゅぐちゅ音をたてて…のど…喉奥まで
咥え込ませていただく……いやらしい…おチンポ好きな…精液…くさい……お口に…
なれるように…先生方に…ご指導いただきたく……。
お…おまんこも……、おまんこも…先生方からお預かりした…歴代の先輩方の…
牝奴隷ビデオで……喜んで頂ける様に毎晩勉強に励ませて…いただきました……。
もう……一ヶ月も…パンティも…ブラも…つけていません……、
え!? い、いいえ!処女です!処女のままです!
は…ぃ……。
はい……、お…男の人に……みられながら…裸になるのは初めてです……、
先生方の……お…美味しそうな…ギチギチに硬くなった…くろい…おチンポ…に……
ご満足していただける…と……沙有里……しあわせです……
沙有里を……卒業までの毎日…先生方のおチンポまみれで過ごす……
生徒気取りの…精液漬けの……牝奴隷に導いて下さい……。
ぁ……はい……、まだ……男の人と付き合ってもいない…小便臭い小娘なのに…
沙有里……はつじょうしてます……生のおチンポ初めて見て…見させていただいて……
お…美味しそうな……透明おつゆをぺろぺろ…なめさせていただきたくて……
はい……御味見…たくさんさせてください……、まだ…しらない……おあじ…
たのしみで……おチンポでずぽずぽしていただいた事のない…哀れなおまんこ…
発情した奴隷生徒のおまんこ涎で…もうとろとろです……。
ぇ……?
はい……先生方のおチンポで……ぶちぶちと惨めなしょじょまくを破っていただくお約束……
忘れておりません……、もっと…もっと奥まで……先生方の…精液便所になる
小娘の淫乱おまんこ……ごらんください……。
はい…、沙有里は……先生方の牝奴隷にしていただくために…生まれた……
おチンポとおまんこの事ばかり考えてる……恥知らずの牝犬です……。
719名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:13:08 ID:Fjor1adU
■某私立女子高校『裏』入学試験 試験番号5番:篠宮沙有里 その2

あ……あっあああっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
先生の指をセックスも知らない惨めな牝犬生徒のだらしないマン汁で汚してごめんなさい!
せんせいのおゆび、べろべろしゃぶらせてください!
あああああぁぁぁぁぁ……はずかしい……はずかしいんです…もうしわけありません……
く……ぅ……っ!
はい……指マン…していません……キツキツおまんこのまま……先生方に
可愛がって頂ける様に……沙有里の涎まみれの牝穴、タンポンも指も知らないままです……
んく……ぅ!あ……あううううううっ…み…皆様で…おチンポ知らずの淫乱おまんこ、
指でぐちょぐちょ掻き混ぜて下さい…も……もっとはげしくしてくだ……あぐっ…っ!
ぇ……?や……そこ…いや……!いやあああっ!たすけておに……いやあああああああああああ!

っ……は…い……、もうしわけ…ありません……でした……。
せ……世間知らずの馬鹿の沙有里は……汚らしいけ……ケツで喜んでいただく…
よろこびを……考えていませんでした…。是非とも……教えて下さい……。
今……下さいました特別な教材で…毎朝綺麗にして……け…ケツマンコでも…ぅ…
いつでも先生方の…二本差しで…ずぼずぼめくれるまでご指導いただけるように…
頑張ります……ぅぅ……っ。
はい…沙有里のおまんこは……ケツ穴いじられてもぬるぬるのままの淫乱おまんこです……
はじめての…指マン……痛かったのにきもちよくなる…生まれついてのすけべおまんこです……。
先生方がお望みの時は、どこでも盛らせていただく牝犬生徒を希望します……
はい…校長室でも教壇でも校門でもどこでもいつでもお望みのまま…発情涎おまんこを
指でひろげて、先生方の素敵なおチンポをおねだりさせてください…、
先生方に悦んでいただける立派な牝犬になれるのが目標です……。
……。少し…においを想像していませんでした……え、いいえ、いいえ!
おチンポのにおいでも興奮する様になります、誓います。
ビデオでは……においがわからなかったので…申し訳ありませんでした。
お…おわびに…はじめてのフェラチオをさせてください、いやらしい小娘の舌で
太くて美味しそうなおチンポをぺろぺろ舐めさせて下さい……
す、すみませんでしたっ、先生のとっても美味しそうなおチンポに発情した牝奴隷が
早くぐちょぐちょの精液まみれになりたくておねだりしてしまいました、申し訳ありません。
先輩方みたいな立派な牝奴隷にいちにちでも早くなりたいです……ぁ……ふ…っ。
きもち…いいです……おまんこ……もっと掻き混ぜてください……、ぁっ……あっ、
どろどろセックス…したいです……とっても美味しい精液ぶっかけられて…
牛みたいにおっぱい叩かれてぶるんぶるんさせながらアクメさせてください……
まだみっともないおっぱいとクリトリスに、御奉仕入学式で校章ピアス付けてください…
沙有里…寮にお泊りの先生のお相手を…ぁぅ……っ…毎晩たっぷりさせていただきます…
あの特別室の奥の牝…奴隷部屋で……毎晩可愛がって下さい……ぁ…
いやらしい言葉をたくさん教えてください……だめ……おチンポ……
は、はい……っ……沙有里、先生方の指マンですけべおまんこぐちょぐちょに掻き混ぜられて
たまらなくなってます……っ…ゆび…マン汁でふやけさせてごめんなさいっ……
素敵なセックスに興味のなかった馬鹿な小娘だったのに、未使用おまんこ病みつきですっ
して……してください……今すぐに沙有里のおまんこ皆でずぼずぼ突きまくってください!
あぅぅぅぅ……っ…ごめんなさいごめんなさいっ…沙有里おチンポ欲しいです……
お母さん…ごめんなさい……沙有里おまんこ生徒になりたいの……きもちいぃ……
はい……沙有里は…淫乱な牝犬です……おまんこ涎だらだらあふれさせてる躾の悪い
牝犬です……、もっともっとだらしのない精液まみれのおまんこ生徒にしてください……
ぁふ……ぅ…っ…はい……お隣のおにいちゃんの…おチンポにほおずりする…みさかいない
牝豚です……におい……ぞくぞくします……。なめさせて……。

――ゃ……ぁ……っ、まだ……もっと……。

……、もうしわけありませんでした…、せんせいがたにごめいわくをおかけ…しました……
げほっ……これからも…ごしどういただきたく、よろしくおねがいします……。
はい……、ありがとうございました……。

《面接終了》
720名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:10:59 ID:UzDwOiPs
淫語で学校って言うからあれ思い出して一瞬不安になったが杞憂だった
721名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:02:10 ID:CuGglF3d
何時だったか話題に出た無口系淫語の件だが、


一人になるとエロい事言ってそれを録音して興奮してる子が、
偶然誰かにオナってる所なり録ってあった物なりを見つけられて、
エチー突入、最中にヘッドホンを耳に押し付けられながら同じ事を言えと強要されるってのを考えたんだが、俺がやるとなんか羞恥プレイっぽくなるんで誰か任せた。
722名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:08:52 ID:3QkRQstD
それは想像するだけでハァハァできるな
723名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 10:46:28 ID:Yx2zB7cY
だったら書く必要は無いな
724名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 07:00:26 ID:MX3vO89f
想像するには妄想の基になるのが必要なのさ
725名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 06:33:43 ID:r/jfIZH3
ネット上で性器の表現方法を探しているのだが、
まとめているようなサイトってあるの?
地道に探すのがいちばん?
726名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 09:39:48 ID:fqzhOyxs
ちょこっと探したら、こんなんが出た。
ただもうちょっと、突き抜けた感じのが欲しいよなぁ。


ttp://www.geocities.jp/tukumo_kurou/zirotan.htm
727名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:51:09 ID:vjd9J+0E
ところでAO入試ならぬ
ERO入試の流れは一段落ですか?
728名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 21:01:19 ID:4f8sAqRW
まだまだ生徒募集中
729名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 16:57:00 ID:l9Rv08uo
教員も同時募集中
730名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 01:54:59 ID:AqlL0LWB
ふむ
731名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 08:12:55 ID:unvwI5nK
淫語アナウンサーとか
732名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 18:48:17 ID:BicSmrBk
淫語うぐいす嬢
733名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 02:29:22 ID:QnBpBylB
「3番、センター、秋山、背番号32、
 ペニスの大きさは並でしたが、カリの太さはなかなかでした。
 カリの大きさだけで言うなら、わたしのおまんこに嵌めたペニスのうち、トップ5本に入ります。
 3番、センター、秋山、背番号32〜」

「4番、サード、黒川、背番号44、
 ガタイも大きくて、足腰も上部なのだけど、ペニスは残念なサイズ〜、
 4番、センター、残念な黒川、背番号44〜」

「5番、ライト、臼井、背番号65、
 早漏だけど足腰もしっかりしてて、連発可能なナイスガイ、臼井〜。
 早漏だけどいい感じで私の子宮を突いてくる、ライトの臼井〜。
 5番、ライト、早漏の臼井、背番号65〜」

「6番、ショート、山下に替わって、代打、島原〜。
 実生活でも新婚の奥さんを先輩に寝取られた山下に替わって、新婚の後輩から奥さんを寝取った、代打島原〜。
 調子に乗ってチンコに真珠玉3個も入れている、寝取り男の島原〜」

「山下に殴られて退場した島原に替わって、代走、藤堂監督〜。
 マネージャーが入ってくるたびに味見と称してレイプしまくる、藤堂監督〜」
734名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 19:18:09 ID:EZLdgcqK
ここは、かなりの良いスレ。
735名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 21:31:14 ID:sIRdsvsZ
ほし
736名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 12:11:39 ID:r8/4LJ5h
え? 録音するの?
どうせなら、ビデオとかのほうがいいんじゃないの?

声だけの方が興奮する、ですか。
いや、確かにね。
さすがお兄さん、わたしみたいな小学生に手を出すだけのことはある、大変な変態さんだわ。

えー、じゃあ、始めるね。

はい、わたし今、お兄さんのオチンチンを握っています。
オチンチン、でいいの? もっと、エロっぽい呼び方の方がいい?

ペニス、肉棒、あとそれから、チンポ、オチンポ、
・・・って、なんか「パンダ・コパンダ」みたい。

ああん、冗談ですよっ!
ごめんなさい、萎えないでぇっ!

・・・分かりました、変な事言うの、やめます。

じゃあ、ペニスでいいね?

わたしは今、お兄さんの、ぶっといペニスを、指でシコシコしています。
ちょっと萎えちゃったから、頑張って早くビンビンに勃起してもらわなきゃだからです。

お兄さんのペニスは、カリ高で、すごく大きいです。
わたしの、初潮前の子供マンコには、ちょっと大きすぎるくらい大きいです。
でも、こないだ見た黒人さんのビデオに比べたら、やっぱりそれほどでもないかな?
ああっ、ごめん、ごめんなさい、萎えちゃダメえっ!!

大きいよ、すっごくおおきいよっ!!
お兄さんのペニス、凄い大きくて立派だよっ!!
あんな黒人のペニスなんて、わたしこれから一生入れること無いから、関係ないもん!
あんなの、大きすぎるだけだよ、あんなのはいるのは、ガバガバのオバサンマンコくらいだから、お兄さんには必要ないよね?
これからもわたしのマンコ、お兄さん専用だから、これぐらいの大きさがちょうど良いのっ!!

うん、よく見ると、ビデオの黒人さんより、お兄さんの方が立派だよ。
アレはなんだか、大きいだけで元気ないし、ぜんぜん硬そうじゃないもんね。

それに比べて、お兄さんのペニス、すっごいステキ。
竿のところも、こんなにぶっといのに、こんなにカチカチで。
わたしが手で支えて無くても、ビンビンに立ち上がって、いかにもこれから『子供マンコを犯すぞっ!』ってヤル気に溢れてる感じ。

で、この胴体がすっごく太くて、先端に向かってすこーしだけ細くなるの。
この、ゼツミョーな太さ加減が、ステキなんです。
少しだけ細くなった竿だけど、先端の亀頭に繋がって、ぶわっ、て大きくなるの。
竿の太さよりも指一回りくらい太い傘が、がっちり開いてて、すごく逞しくて、好き。

この、パンパンに張りつめた亀頭、凄いと思う。
カメ、って言うよりも、毒蛇。あの、頭が三角形の、マムシとかハブみたい。

そう思うと、この竿の太さとか、頭のエラの張り具合とか、なんかに似てる。
・・・・・・そうだ、ツチノコだ!

幻の怪蛇、バチヘビ(注:ツチノコの異名)はこんなところにいたんだ!!

ああっ、ごめんなさい、萎えないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!

END OF TEXT
737名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 19:11:23 ID:dbzdd296
なにこれワロタw
738名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 19:21:49 ID:hUzKvTWP
繊細すぎるだろw
739名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 21:11:18 ID:UNu83NLe
ノリがwwww
740名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 22:05:36 ID:thhHQ0WS
ちょwwwwwwww
741名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 23:48:16 ID:jHSKnfbW
これはバカだw
742名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 05:47:26 ID:qcd9OsTL
良スレwww
743名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 15:27:48 ID:1OdAMkup
とても小学生女子のボキャブラリじゃないな、と書いたあとで思った。

それにしても、みなさんのつけてくれたレス、草生え率の高いこと高いこと。
744名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 16:24:09 ID:Bk4Bw/RQ
パンコパ知ってる小学生って一体wwww
実は開校以来取り憑いてるロリババア幽霊とかバカな説受信wwwww
745名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 01:15:45 ID:dYgxNPol
「花子のオマンコを3回以上ノックしてね」とかほざく
童貞の筆卸しが大好きなトイレの花子さんなんてのを受信しちゃったじゃないか
746名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 23:26:25 ID:TzEONSV0
そして花子さんは、実はドM。
公衆便所のように、身体に淫語を落書きされるのが大好きです。



さて、あなたならどこに、どんな落書きをしますか?
747名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 00:03:15 ID:9oIsEeUG
そりゃもう絶対に「公衆便所」
748名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 00:26:04 ID:jwPsi3bx
それなんてあらいめんとゆ〜ゆ〜……
749名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 18:45:48 ID:ROX6bdrx
「ちょっと男子共!ちゃんとトイレ掃除しなさいよー!!」
「げっ、鬼委員長かい。ったく誰がトイレ掃除なんかするかっての……」
「ああもう!!また逃げようとしてるわね!!
何時も家の中でチンポ取り出してオナニーしてドピュドピュ出した精液掃除してんだから、
これくらい大した事じゃ……え?や、やだ!今アタシなんて…」
「……は?お、おい、幾らなんでも今のは聞き間違いだよな…?オレ、トイレで寝てるのか?いやそうだよな、うん」
「……あ、当たり前でしょうが!!
アンタ何時もオッパイとかオマンコズコバコしまくる事想像しまくってて頭イカレてんじゃ……っ!!」
「な…ば、馬鹿言うな!!オレが想像してんのは何時もお前のだ……ってオレまで何言ってんだ!?」

キィ……バタン!!

「!!!ちょっと、ドアが開かなくなって……!?」



「クスクス……さあ、またオマンコノックされまくるところ見られるなぁ……キャハハハ」




>>745
ちょ、おま、オレまで変なの受信しちゃったじゃないか
750名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 06:49:31 ID:PJU0Ujpc
続きはまだかね
751名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 18:48:17 ID:lr//8N+8
続きはまだかn(ry
752名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 00:47:57 ID:zAX79DsS
続きはまだk(ry
753名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 07:12:33 ID:lYFeyayV
続きはまn(ry
754名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 18:27:44 ID:00FUjH0B
つ、続きしてぇ!
こんな、入り口でチンポ止まったままなんて
もどかしくて、おかしくなっちゃう!
ああ、腰動いちゃうよ
ううん、もっと動いて、滅茶苦茶にしてぇ!


まあ、その、なんだ、続きはm(ry
755名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 02:57:16 ID:xHqdsACO
























うんこっこwww

756名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 04:36:23 ID:guP4J3he
今更だが、サイト見たら>>736が載っててフイタ

あんただったのかwwwww
757名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 10:10:37 ID:gF0hLVww
>756
kwsk
758名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 01:22:57 ID:kwyb4rNN
759名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 03:17:18 ID:h7ABcz44
>>758
知ってる作品、結構あったわ…
正直びっくり。>>757じゃないが、知れてよかった。ありがとう。
760名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 21:09:52 ID:bR0WjOnl
あげ
761名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 18:28:14 ID:Oaudq64A
762名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 14:42:00 ID:cy4b8ALw
【糞スレランク:S4】
犯行予告?:1/761 (0.13%)
直接的な誹謗中傷:8/761 (1.05%)
間接的な誹謗中傷:16/761 (2.10%)
卑猥な表現:1103/761 (144.94%)
差別的表現:29/761 (3.81%)
無駄な改行:13/761 (1.71%)
巨大なAAなど:12/761 (1.58%)
同一文章の反復:1/761 (0.13%)
by 糞スレチェッカー Ver1.18 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=118
763名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 20:59:50 ID:Ww8bYfVn
良い淫語率だ
764名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 21:14:12 ID:3I1+jSP6
144%ワロタ
765名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 21:20:03 ID:GG958rtj
>>281からかなり上昇したな
766名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 01:30:57 ID:r48CwUwT
767名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 02:57:58 ID:dNKwuCCY
むしろ俺たちはもっと
犯行予告を誹謗中傷すべき。
768名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 10:19:59 ID:3RzU3WWM
卑猥な表現は、単語数をレス数で割ってるんだよな。

そうすると、「良い淫語率だ」とか言ってる>>763-765とかは、自分たちでパーセンテージを下げてるんだぜ!!
もっと、チンコとかマンコとかの淫語が出てくる、楽しいレスをしようぜ!!
769名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 12:25:39 ID:1fxfyo9f
がってんまんこ!!
770名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 14:46:35 ID:NWaYEvDm
ヤッターマンコーヒーライター
771名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 18:32:11 ID:exQulvn0
お前ら縁日の緑ガメばりの包茎チンポに恥垢溜まってる糞ガキじゃあるまいし
チンコマンコ言ってるだけで喜んでるんじゃないぞみっともない
言うならあれだ、女王様のピンヒールでぐりぐりと皮とチンポの間を突き回された後に
激痛と快感に涎垂れ流しながらピンヒールの先を舐めつつ
「チンポ垢ほぜっていただきありがとうございます」とか言う時にこそ言うんだ!>チンコ言葉
772名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 14:43:13 ID:YMEIY+lC
ほぜる なんてことば、ほんとにあったんだの
773名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 07:01:34 ID:9H4MdeEN
774名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 13:06:19 ID:3D5OLw8v
おかえりんこ
775名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 20:19:50 ID:1iHoDefW
ただいまんこ突いてぇぇえぇぇぇえぇ!!み゛ゃぁぁあぁあぁあぁあっ!!
776名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:13:43 ID:7NFJJDk2
 スレチかもしれないが、胡座かいたままヤるのって正座位って言うんだっけか?
 後正状位、騎乗位って漢字合ってる?
 前払いで小ネタ↓
「んっ……!」
「どうして口を閉じる? さぁ口を開け。そして喘げ」
「やぁ……! お願い……! もぉダメなの……」
「何が駄目なんだ? 自分のオナニー見られるのがか? 毎日ノーパンなのがか? バイブを前後の穴に入れられるのがか? それとも全裸で外出した事か?」
「ちがうのぉ……ちがうのぉ……それはいいのぉ……」
「じゃあとっと喋れ、この精液便所が。それともこうして欲しいのか?」
「ひやぁああん! あっ! いい! いいけどぉ! ちがうのぉ!」
「ほぉ? 足で弄くるのでは無いのか。では何だ? さあとっと喋ってしまえ。私は奴隷と長く喋っている時間はないんだ」
「あっ! 私は卑しい雌犬ですっ! ハァ! お願いですっ! ご主人様の、オチンポを! 私のオマンコに、入れて下さいっ! ご主人様ぁ!」
「いいだろう。さぁその汚らしい尻をこっちに向けろ」
 
ここまで。
777名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:32:55 ID:Y34qEZW7
>>776
>胡座かいたままヤるの

向かい合っていたら対面座位、女の子が背中向けていたら背面座位

>正状位、騎乗位って漢字合ってる?

正しくは正常位。騎乗位は合ってる。
778776:2008/08/19(火) 02:06:06 ID:7NFJJDk2
>>777
 ありがとう。参考になった。
 と、言うことで上の続き、しかし別ルートという矛盾。
「いいおねだりだ。だが駄目だ」
「な、何でですか……?」
「いいおねだりなのは当然だろう? 俺が教えたんだからな。俺は創意工夫をしない奴は嫌いなんだ。面白くないからな」
「! 分かりました……ですがどうすれば……」
「そうだな……。例を挙げれば擬音語を入れたりとか体を使いながらいうとかあるだろう。
よく考えろ、犬だって創意工夫するのだ。雌犬どころか、お前は飯食うだけの豚か? 俺は豚を飼うつもりはない」
「ひっ……!」
「だが殺すつもりもない。後始末が面倒だからな。そこら辺にでも捨てるさ。
そうすれば卑しい貴様の事だ。犬だろうが何だろうが交わるんだろう? 変態なお前にはお似合いだな」
「ご、ごめんなさい! ご主人様! 頑張ります! 頑張りますから! ど、どうか! この卑しい雌犬にもう一度……もう一度チャンスを!」
「ふん、何を慌てる。そのままでもいいんだぞ? お前は犬と交わる。俺は別なペットを飼う。どこに不利益がある? んん?」
「わ、私は! ご主人様の立派なオチンポが欲しいのですっ! お願いです! 
私は卑しい雌犬ですが、ご主人様のオチンポじゃないと我慢できないのです! で、ですから! 卑しい私のオマンコをグチャグチャになるまで犯して下さいぃ!
 オマンコが嫌ならお尻の穴を靴で犯して下さいぃ! お尻も嫌なら私はご主人様のオチンポをご奉仕しますからぁ! 靴の裏でも床でも舐めますからぁ!
 言われたことは何でもしますからぁ……お願いです……捨てないで下さい……ご主人様ぁ……捨てないでぇ……」
「……しょうがないな」
「あ、ご主人様! では……!」
「まず奉仕しろ、舌やそのデカくもない胸も全てを使ってな」
「は、はい!」
「それがすんだらバイブを入れたまま家事をしろ。今から六時間後、風呂の時間まで耐えたら俺と一緒の湯船に入る事を許す」
「よ、よろしいのでしょうか!?」
「そこまで耐えたら、な。ご褒美だ。それに先程のおねだりはちゃんと創意工夫したからな。嬉しいか? 犬」
「はい! 勿論です、ご主人様! 私はご主人様といられるだけで幸せです! ご主人様、ありがとうございます……!」
「そうか。では、舐めろ」
ここまで。
779名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 18:06:42 ID:IUpkKpaA
age
780名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 23:38:00 ID:AH6X51T0
ageる時もマンコぐらいの言葉を添えようや




ageマンコって書くと運が良くなる気がしてくる
781名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 08:00:30 ID:vHRrJNnj
sageチンコ
782名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 18:54:51 ID:7GBGpacA
上の小ネタがネウロにしか見えない
783名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 02:05:28 ID:6wl7abGi
黒人が握ったお寿司age
784名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 11:04:21 ID:GAJvLebp
age!age!まんこ!
785名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 17:07:38 ID:BrlNkFqP
藍原唯チャン 第ニ部 来ないカナ〜
786名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 12:56:39 ID:UuxvcH1J
おちんちんぺろぺろしてほしい?
それともおっぱいに挟んでほしい?

それとも……保守?
787名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 17:01:01 ID:5CPXfrRG
ほしほし
788名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 06:55:21 ID:gv2WYQW/
ジャーマンメタルのスレですか?
789名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 06:28:45 ID:BCx+S957
790名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 01:19:26 ID:NVNzUlmM
age
791名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 15:49:08 ID:l2PClJLy
インカ帝国初代皇帝の名前は?
792名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 17:44:22 ID:dLZ5/w6R
ワイナ・カパックはちがう?

クスコ責めじゃ!クスコ責めじゃ!
793名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 01:28:16 ID:S7vuS/Sm
マンコ・カパックだっけ?
794名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 13:23:38 ID:GZZOqSFz
あげ
795名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 17:47:04 ID:eazDTHKk
796名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 18:17:54 ID:lw/FxjEP
ほし
797名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 09:20:57 ID:lkt+g/J2
SS投下がなくて保守なのは仕方がないけど、せめてネタふりとかほしいな。
798名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 22:33:34 ID:IiOHkeuw
オ淫語・ボ淫語
799名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:33:45 ID:JJ1D1d/y
彼女が天然パイパンだったから、ずっと子供マンコだねって言い続けてたら、セックスのとき子供マンコでイッて!って言ってくれるようになったぜ。
淫語好きのみなさんも是非
800名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 21:32:06 ID:tmC4t41N
>>799
同じ台詞をお前に言わされてやるから首を洗って待ってろ
801名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 17:17:11 ID:L+qRnfKW
>>800
それなら洗って待ってるのは首じゃなくチンコだろ
802名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 18:14:06 ID:NQ3afyWZ
>>801
いや穴だろjk
803名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:14:16 ID:rCJm/76k
今更だけど>>350についてkwsk
804名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 17:20:16 ID:NaDR44lJ
805名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 02:22:22 ID:i99d01Ot
いやあぁぁっ!下がりすぎなのー!
もっと突きアゲてぇーっ!
ご主人様のおちんちんで膣壁こすりアゲてぇーっ!

ほしゅアゲ 
806名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 13:13:02 ID:CDeKGlZV
男が
「へっへっへ、清楚な顔してもう濡れ濡れじゃねえか。名門のお嬢様ぶって本当は」
とかの言葉責めは此処でいいの?
あるいはショタがお姉さまに責められて
「だめぇぇ、れちゃう、れちゃうのぉぉぉ。チンポミルクれちゃうぅぅ」
とかは?
807名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 02:09:14 ID:GVVwx5NV
>>806
「淫語」スレだからいかにエロい単語を言うかが最大のポイントで、
前者のような言葉責めとはまた少しベクトルが違うのでは。
後者は大歓迎だと思います。
808名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 15:04:11 ID:/7FE2SbL
>>799

彼が天然包茎だったから、ずっと子供チンコだねって言い続けてたら、セックスのとき子供チンコでイッてくれ!って言ってくれるようになったの。
淫語好きのみなさんも是非。
809名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 01:01:25 ID:gvPsefcU
>>808
子供ミルクでちゃうよおぉ!だったら歴史は変わっていた
810名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 02:55:19 ID:JarSiFTR
淫語はなぜか男がわめいても美学を感じないなぁ……
いつもは高飛車でどうしようもないS女が
「汚いっ……きたない子供チンポでオマンコ掻き混ぜないでよっ!
なんでちゃんと洗わないのよっ、その臆病皮のちっちゃい穴から綿棒ぐりぐりさせなさいって
いつも言ってるでしょっ!な……舐めないわよ!そんな子供チンポ!
やめてよ!顔に子供チンポ擦りつけないでよっ汚らしい!臭いのよ!
(中略)
チンカス臭い子供チンポの汚い子供ミルクおまんこにぶちまけられちゃうのいやああっ、
らめ……っ、らめぇぇぇっ!子供チンポでいくぅっいくいくいっちゃうぅぅっ!」
ならちょっと楽しい
811名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 13:14:04 ID:ZeU8p1F0
つまり鬼畜は受けにくいって事だな
淫語叱られとか淫語で語りかけられながら責められるって方向のが好みのが多いのか?
812名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 19:09:37 ID:LMV4w2tX
いや、鬼畜なら鬼畜でいいんだが、>>806の前者は淫語ではないので不可ということだと思うんだ。
たとえば

「おら、言えっつってんだろ!それともこいつらがどうなっても」
「やめて!言います、言いますからぁ…っ」
「わっ…、私は、あなたの淫乱雌奴隷ですぅ…っ!!」

なら多分大丈夫だと思う。
813名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 20:08:20 ID:Q/1DNfOe
>>812
そうか、ではがんばってくれw
814名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 02:42:25 ID:3AEDmipZ
保守
815名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:38:40 ID:8bVBLQy1
816名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 10:51:27 ID:ldYOoHG0
さて、そろそろ年の瀬も押し迫って参りましたことですし、
歳末奴隷宣言週間でも開始しませんか?
817名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 13:14:37 ID:0UJ4OY3u
その前に
彼女(奥さん)がプレゼント状態で
「私にはあなたの熱い精液をおまんこにプレゼントしてね」
が先じゃないの?
818名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 13:21:22 ID:EcE5Z7ZB
そろそろ正月だが、姫始めにふさわしい淫語ってどんなのがあるだろうか。
819名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 10:26:05 ID:FGuSUg0W
「ハメましておめでとう」以外にあるか
820名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 15:36:06 ID:OpFsfGoM
開けましておめでとうとか
821名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 08:59:03 ID:3j40EBD8
「ごっめーん、遅れた!」
 あたしこと宮城玲が短いプリーツスカートをひらひら踊らせながら走ってくると、もうひとりの当番はすでに支度を終えて待っていた。
「おそーっい! まったく、いっつもアキラは遅刻なんだから!」
 小柄で巨乳の同級生、山口愛子が腰に手を当てて、丸い頬っぺたをぷーっと膨らませる。
「やー悪い悪い。でも今日はホームルームが長引いたせいなんだから、あたしのせいじゃないよ」
「どうだか……って、んなことはどうでもいいから、玲、さっさと脱ぐ!」
「へいへい」
 適当に返事しながら、あたしは手早くぱぱっとショーツを脱いで、左の足首に引っかけた。
「どうせ準備なんてこれだけなんだし、十分前にくる必要なんてないのにさ」
「つべこべ言わずに、ほら、もう時間だよ」
 愛子が言うのと同時に、廊下のほうから男子の話し声が近づいてきた。
「おっと、さっそくのお客さんだね」
 あたしたちは横に並んで立つと、あたしにとっては腰よりちょっと上の高さ、愛子にとっては胸よりちょっと下の高さになる台に頬と両肘をついて、お尻をくいっと突き出した。
 これで準備完了だ。と同時に、男子ふたりが談笑しながら、あたしたちのいるトイレに入ってきた。
822名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 08:59:33 ID:3j40EBD8
「いらっしゃーい♪」
 あたしがお尻をくねりと揺らして声をかけると、男子のひとりが「おう」と片手を挙げて応えた。
「玲、お勤めごくろう。愛子ちゃんも毎日頑張ってるね」
「いえ、そんな。好きでやってることですから」
 愛子は、あたしと話すときより一オクターブ高い、子猫みたいな声で微笑む。
「いやぁ、愛子ちゃんはいつも可愛いなぁ。玲もちょっとは見習ったらどうだ?」
「そんなこと言うんだったら、あたしじゃなくて愛子を使ったらどうなんだ」
「バーカ、愛子ちゃんの穴はとっくに埋まってるだろ」
「え?」
 隣を向いたあたしの耳にタイミングよく、愛子の鼻にかかった喘ぎ声が飛び込んできた。
「はっあぁ…っん♥」
 股下七センチのスカートから突き出る愛子の丸っこいお尻には、男子生徒の腰がぴったりと押し付けられていた。
「あっああぁ…当たってますぅー……ちんぽの先っちょ、愛子の子宮とチュッチュしてま…ぁっ、あぁっん♥」
 愛子の腰がぶるっと震えた。見えないけれど、いまきっと、男子のちんぽが愛子の奥をぐりぐり苛めているのだろう。
 ……いや、苛められているのは、愛子を使っている男子のほうかも。だって、半脱ぎズボンの太腿がぷるぷる震えているんだもん。
 愛子のまんこは、奥から三センチのあたりに括れがあると、もっぱらの評判だ。男子がさっきから腰を振らないでいるのも、亀さんをがっちり咥え込まれて、ちょっとでも動いたらドピュってしまう臨界状態だからなのかも……。
823名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 09:00:29 ID:3j40EBD8
「こらっ、玲。いつまでもよそ見してるんじゃない……っぞ!」
「きゃふ――っ!」
 油断していたまんこに、いきなり肉厚ちんぽを捻じ込まれた。濡れ具合がイマイチだったせいで、いつもなら心地好い衝撃も、ちょっと痛い。
「っん、っ…っ……いきなりは、っ…ずるいってばぁ……っ」
「バーカ、よそ見してるほうが悪いんだよっ、ほらっ」
「あっああぁっ、あっあっ」
 まだ滑りのよくないマンコを無理やりゴシゴシされて、内臓に響く痛さに、あたしは「あっ」という間にできあがってしまった。
「あっ、あぁ…っふぅん……いいっ、っくふ! んっ!」
「相変わらずマゾだな、玲は――ッ」
「きゃうう!!」
 お尻をピシャッと叩かれた。手の平を吸いつかせる感じの、好きな叩かれ方だ。尻のお肉がぷるっと波打ったのが自分でもわかる。
「おっ、濡れてきたな……っ、っ…っ」
「…んんっ、はぁ――ぁっ、ぁっ♥」
 じんじんと染みるような心地好い痛みのおかげで濡れ始めていた牝穴が、リズミカルに犯される。
 最初はギチギチ軋むみたいなのが、だんだんと滑らかな動きになっていって、ぐっちゅぐっちゅ……と汁気たっぷりの音がしてくる。この「あたし、犯されて感じちゃってる!」な感覚が堪らない。
824名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 09:01:02 ID:3j40EBD8
「っはあっあ…っ……もっと、乱暴にヤっちゃってぇ…んっ、んうっ!」
 あたしがレイプ風味の激しめファックをおねだりしながら腰をくねらせている隣では、愛子がお尻をふりふり、巨乳をぽよぽよ揺らして可愛らしく牝鳴きしている。
「きゃう…きゃふっ♥ あっ、あぁ…いいっよぉ…っひうぅ♥」
 愛子はまったり派だから、ねっとりめ緩めのストロークで犯されるのが好みらしい。というか、ゆっくりじゃないとチンポのほうが持たないっぽい。
 ……愛子と一緒の当番のときはいつも、ちょっとだけヘコむ。
「おれ、好きだよ」
 いきなり、肩越しに声をかけられた。
「へ?」
「……好きだよ、玲の…まんこ…っ、んっ……中のでこぼこ具合が、おれのちんぽに、っ…ぴったりで、さ…っ」
 腰を大きく揺すって、あたしの中身をぐりぐりホジくり返しながらの、恥かしい台詞。
「ぅ…バカぁ、ぁっ」
「どうせ、バカですっ…よっ、っ、っ!!」
 あたしの中で、ちんぽが激しく暴れ出す。もう少しで中出しされちゃうんだ――と思った途端、まんこの感度がぐぐっと上がる。
「ひっ、いぁ…ぁ…あひっ、ひいぃっくううぅぅん!!」
 まんこの奥に、かっと熱いものが広がった。頭の中にも白い火花がぱっと咲く。中出しされると、ほとんど条件反射でイっちゃう自分がけっこう好きだ。
825名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 09:02:11 ID:3j40EBD8
「は、ああぁ……ぁ……」
 熱いくらいに火照る身体を冷ましている横で、愛子もお餅みたいなむっちりボディをぶるっと震わせて絶頂したようだった。
「ひゃっふうぅぅ♥ うぅー……んんぅーっ…ぅー♥」
 愛子の表情はとろとろに緩みまくりだ。あたしもたぶん、似たようなものだろうけど。
 男子ふたりは、あたしたちにハメたまま、腰を揺すって最後の一滴まで吐き出すと、「放課後まで頑張ってね」と言い残してトイレを出ていった。
 使われてる最中、何だかいい雰囲気になった気がしたのだけど……男子なんて、出し終わったらこんなもんだ。「トキメキを返せ!」と叫ぶのもバカらしい。
「ん? 玲、どうかした?」
「ううん、なんでもない」
 大して気にしているふうでもない愛子の問いかけに、あたしは欠伸混じりに首を振った。
 そうしているうちに、今度は一年生らしき男子がおどおどしながらトイレ(正式名称はトイレじゃないんだけど)に入ってきた。
 あたしはすぐさま顔を上げて、にっこり笑顔で挨拶をする。
「いらっしゃーい。性処理委員会の会議室にようこそー♪」

 公立ならどこの高校にもある性処理委員会の会議室、通称「トイレ」。
 放課後になれば、お尻に●と▼を重ねたトイレマークのペイントを入れた性処理委員が、「トイレ」であなたを待ってます♥
826名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 09:04:11 ID:3j40EBD8
年始と関係なくてゴメン。
規制解除されてるうちに書き込んでおきたっくてさ。
827名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 20:05:50 ID:b2TpGUld
GJ!
828名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 23:33:02 ID:7d77fKsx
新年早々GJ!
829名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 01:55:16 ID:vEPKTVgp
>>826
DION軍か?大変だな
GJだ
830名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 02:53:46 ID:lvhtT3CZ
>>826
GJ!!
保守age
831名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 04:37:07 ID:kAxbR9Va
女の子がとろけた表現はたまらないね。

GJっした!
832名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 12:44:40 ID:IOiuyRV4
いきなりだけど
「フェラしてあげる」より「オチンチンしゃぶってあげる」のが興奮するんだけど皆はどう?
833名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 19:00:20 ID:eB4gsC1k
上げ
834名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 14:28:45 ID:8iEXQ2dH
>>832
「『クチまんこ』してあげる」
835名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 02:05:06 ID:QIKWKH5G
>>832
まったく、お前さんの言う通りだ。しゃぶるっていう言葉がいいよな。
836名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 17:24:46 ID:zc4SiWHT
膝立ちで、腰の後ろに手を回して来て、
「イラマチオしていーよ♪ あーん♪♪」
と口をいっぱいに開かれるのが萌える
837名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 21:20:12 ID:T+B4nPVw
「ねーねー、お兄ちゃん。キュポっていい?」
 中学生になったばかりの妹から舌足らずな言葉使いでねだられて、幸彦は「しょーがねーなぁ」と、ぶっきらぼうに了承した。
「数学の宿題をやってるとこだったのに……ったく、愛美はしかたないやつだな」
 なんて勿体つけて言いながら、幸彦は勉強机に向かったままズボンのチャックを下ろし、身体を横に向ける。するとそこに愛美が擦り寄ってきて、ちょこんと腰を下ろす。
「そんなこと言って、チンチンしっかり勃たせてるくせにぃ」
「しまってもいいんだぞー」
「ああんっ、意地悪ぅ!」
 チャックを上げるジェスチャーをする兄に、愛美はちんぽをぎゅっと掴んで講義する。
「っ……だったら、ほら、挨拶は?」
「えー……あれ、言わなくちゃ駄目なのぉ……?」
「言わないんだったら、止めるか」
「ああっ、言う。言いますからぁ!」
 愛美は顔の高さにあるチンポを柔らかくニギニギしながら、兄を見上げて唇を尖らせた。
838名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 21:21:05 ID:T+B4nPVw
 そんな妹を苦笑混じりに見下ろす幸彦の顔には、楽しげな薄笑いが浮かんでいる。
「ほら、早く言えよ」
「うぅ……お、お兄ちゃんの、部活で汗だくになったおちんちんを、愛美のお口でキレイキレイさせてください……ぅーっ…やっぱりこれ、恥かしいよぅ」
「恥ずかしいから、いいんじゃないか!!」
「……」
 そんなこと力説されても……と愛美は思うのだけど、これを言うと兄のちんぽがググッと硬くなるので、まあいいかー、と諦めている。
「えっと……じゃあ、していい?」
「よし、いいぞ」
「わい♪」
 兄のお許しを得て、愛美はさっそく勃起ちんぽを小さなお口いっぱいに頬張った。
「んっ、んん……っ」
 窄めた唇を棹にぴっとり吸い付かせて、首を小刻みに前後させる。鼻から抜ける息づかいと、口内に溢れる涎のじゅぽじゅぽ音が、楽しげなリズムを奏ではじめた。
 幸彦の口からも気持ちよさげな吐息が漏れる。
「ん――ぅ……愛美もけっこう、上手くなったなぁ。クラスでも上から十番以内なんじゃないか?」
 兄に褒められて、愛美もまんざらではないらしい。目元をほんのり染めて幸彦を見上げる。
「っふあ――ありがと。でも、わたし、そんなに上手くないよ。口も小さいし、舌も短いっぽいし」
「それがいいんじゃないか。小さい口は、ちんぽがすっぽり収まるし、舌が短いと言ったって一センチも違わないんだし。逆に一生懸命な感じがして、いいと思うぞ。
 それにほら、小学生の頃はすぐに歯が当たって痛かったけど、いまじゃ全然そんなことないし……うん。やっぱり上手くなってと思うぞ」
「ぇ……」
 予想外の言葉を返されて、愛美はつぶらな瞳をもっと丸くして兄を見上げた。
839名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 21:21:56 ID:T+B4nPVw
「あ――」
 幸彦の頬が見る見るうちに紅くなる。
「でっ、でも、まだまだ下手だな。もっと練習しないと、彼氏もできないぞー」
 そっぽを向いて早口に捲くしたてる兄に、愛美の頬がくすっと緩む。
「じゃあ、お兄ちゃんには、もっともっと練習につきあってもらわないとね……ぁむ♪」
「――っ」
 笑顔の妹にちんぽをぱっくり咥えられて、幸彦の腰がひくっと揺れた。兄の反応に満足したのか、愛美は見上げる視線だけで笑みを深めると、おしゃぶりに集中する。
 くちゅ、ぐちゅ…ぐっちゅぅ……。
「んっ、ふぅ……っふぅ、ぅん、っ…っ」
 熱っぽい鼻息と、粘っこい水音のハーモニー。
 自分の弱点を知り尽くしている口まんこにご奉仕されて、幸彦の射精ゲージはぐんぐん上がっていく。
「っ、っ……愛美、出すぞ――んっ!!」
「んぐ…っ……んん〜っ」
 髪をぎゅっと掴んで引き寄せられた愛美は、喉ちんこにおしっこ穴を押しつけられてウグッとなる。
 だけどそれでも兄のちんぽを吐き出すことなく堪えて、注ぎ込まれる精液に喉をごきゅ、ごきゅ、っと鳴らした。
「んっ、っ……っああ……」
 妹のねっとり温かい口内を自分専用の精液便器にするくらいの勢いでたっぷり種付けし終えて、幸彦はぶるっと腰を震わせた。
 目を閉じて、咽ないように息を止めたまま喉まんこゴックンしていた愛美も、ちんぽをイかせた達成感に頬を上気させながら、ゆっくりと目を開ける。
「よし、零さず飲めたな。偉いぞ」
「……ぅー」
 兄に頭を撫でられて、愛美は誇らしげに目元を緩める。だけど、ちんぽはまだ咥えたままで、小さな唇を隙間なく吸い付かせている。そして、何かをねだるみたいに、兄をじぃっと見上げる。
「はいはい、いつものだろ。やっていいぞ」
「ん〜ぅ」
 くぐもった声で喜ぶと、愛美は窄めていた唇をいっそう窄めて息を吸い込み、口全体を吸盤みたいにちんぽへ強く吸い付かせる。そして勢いよく首を反らす。
 唇からチンポが抜けるその瞬間、

 キュッポン♪

 ……と、小気味よい音がした。
840名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 01:56:46 ID:1Sv66lXs
喉まんこGJ!
841名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 20:34:25 ID:UDFx+olo
口セックスで淫語とは……GJ!!
842名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 22:25:14 ID:rl2X7S0X
843名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 01:39:09 ID:Q0SQTEXU
ビンビン
ギンギン
ガチガチ

一番興奮するのはビンビン。異論は好きなだけ認める
844名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 11:56:08 ID:Xc0VZzKC
バキバキ
845名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 13:08:00 ID:HUZLBY4F
ボッキボキ
846名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 15:42:34 ID:1ZxYYw/o
突然ながら失礼します。小生、エロパロSS保管庫を営んでいる者です。ここは多くの良作が投下されて間もなく2スレ目に入りそうですし、もし未だこのスレに保管庫が無いようでしたら小生にそのお役目をさせてただきたいのですが如何でしょう。
http://eroparo.freehyperspace5.com/
847名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 20:20:38 ID:HFSVc9Sk
とくに保管庫はないようだし、収録してくれるなら賛成。
書き手さんの意見も欲しいけど。
848名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:14:50 ID:qC7Z6qeJ
個人的には大賛成
849保管庫とかはご自由にどうぞ:2009/01/19(月) 23:58:01 ID:y5mlKoli
君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
君は誰とオマンコする
星を巡るよ 劣情

よがり泣きの声上げて
またイくんだと思う わたし
愛されるより優しさより
犯されるのがずっと好きな自分が愛しい

嬉しいよ
犯りたいから股を開けとか
もうマンコが濡れてるとか
甘い罵詈雑言
今すぐ ファックミー
あなたのチンポを突っ込んで

君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
こころ濡らす言葉より
無責任に抱いて 限界

妄想をわたしにぶつけて
うしろから犯されたい
むき出しのクリを弄られて
呼吸だけで精一杯
中に出して かまわないから

欲しいよ
前向いてひざ 抱えて開くよ
立ってるチンポせがみたいから
性欲もてあますの
今すぐ ファックミー
理性捨てて押し倒して

君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
よだれみたいな本気汁
星を駆けるよ 欲望

キミは誰とオマンコする

君は誰とオマンコする
わたし それともあの娘
たった一度アクメのために
いま腰を振る 快楽
850名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 13:01:50 ID:CskJ5vja
なんかメイドさんロックンロールとかを思い出すネタGJ
851692 ◆dPbouk8tpE :2009/01/20(火) 18:23:34 ID:bew4kk2K
>>679>>687>>736とかを書いたものです。
保管の件は無問題です。
よろしくお願いします。
852反対ないし、問題ないんじゃないかと。:2009/01/20(火) 22:50:48 ID:Pj7kil7K
>>843-845
 文芸部員の徳島香奈枝は、図書室でひとり、ノートパソコンを前にして思い悩んでいた。
「……」
 人気のない図書室に、香奈枝がキーボードを打つカタカタ音だけが静かに響いている。
 香奈枝の睨んでいるディスプレイには文章編集ソフトが映っているのだけど、表題以外はまだほとんど白紙だ。
 表題は『ちんぽを表す擬音についての考察』だ。
「……」
 キーボードの上を白い指がカタカタと踊る。画面に文字がつぎつぎ記されていく。

 『ビンビン』は冬の梅を想起させる。
 冬の朝、夜のうちに降り積もった雪をこんもりと載せて撓んだ梅の枝に曙光が差して、きらきらと冷たい、それでいて瑞々しい光を零している。
 日が昇るにつれて積もった雪がほのかに温まり、やがて枝の弾力に負けて、転がるようにどさりと落ちる。
 冬の寒さに耐え忍ぶ枯れ枝がびぃんと弾むときのような、瑞々しさを秘めた、青年期のしなやかなチンポを想像させる。

 『ギンギン』は熱く焼けた鉄だ。刀工に打たれる真赤な鉄だ。
 それは刀でも槍でも鍬でもない、ただの鉄だ。そこには何の意志も意味も目的もない。ただの鉄だ。
 ただ熱いだけの無為な塊――そんな、自身の熱さと硬さを持て余し、ただ意味もなく勃ってしまう多感なお年頃の熱々チンポを想像させる。

 『ガチガチ』はコンクリートだ。
 鋳型に流し込まれて固められたコンクリートは、撓りも弾みもしない。力を加えられれば、それに抵抗し、限界を超えれば折れるか砕けるか、だ。
 『ギンギン』よりもさらに硬く、「硬い」を通り越して「固く」なったものが『ガチガチ』だ。
 砕くか、砕けるか。壊すか、壊されるか。
 ――そんな真剣勝負のセックスを仕掛けてくる、四六時中まんこを犯して屈服させることしか考えていない性欲過多なチンポを想像させる。

「……」
 そこまで一気に書いたところで、香奈枝の手が止まる。キーボードの鳴る音がなくなって、図書館にまた静けさが戻る。
「……」
 香奈枝の両手は止まったままだ。縁なし眼鏡の奥からじっと画面を見つめたきり、動かない。
 やがて、薄めの唇がゆっくりと開き、図書館の静けさに負けないくらい小さな声が紡がれる。
「バキバキって……なに? ボッキボキって、もう折れとるやーん……」
 呟きは、静けさに溶けてすぐ消えた。
853名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 00:08:52 ID:17ToW2HO
|∧,∧
|o゚ω゚)ダレモイナイ…
と ノ セックススルナラ…
| ノ〃 …イマノウチ!
|U

|  ∧ ∧ ンン!
| (o゚ω゚o)∧,∧アッ!
|〃/ \).( *゙∀゙)
|(( ((  U U
| U \)J
キモチイイ!

|イクゼェッッ…!?ウン!イイヨ☆
| ::∧ ∧::
| ::(o゙ω゙o)∧,∧::
|:::/ \).( *゙∀゙)::
| ((( ((  U U::
|:::U \)J::

|ウン ∧ ∧
| (o゚ω゚o)∧,∧モウイッカイ
| / \).(゚∀゚*)
| ( (  U U
| U \)J

|  ∧ ∧ プニプニ
| (o^ω^o)∧,∧
| / \).(^∀^*)コンドーム
| ( (  U Uツケカエテネ
| U \)J
854名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 13:08:09 ID:Eddvx/An
>705
去年だが遡ったら面白そうだったのでつい
他にも問題ないかな


「わ、私の恥ずかしいところは今、どろどろになっています。あなたの、その大きいのが…たくましくて、その…
は、入るなんて…。想像しただけで……あぁ。きっと奥まで届いちゃう…いっぱいになっちゃう。
は、はい…ナカはあついです。柔らかくて…。あ、指で、私、自分の指をいれて…確かめています。ぐちゃぐちゃです……
濡れて…いっぱい出て、ああん、指もべとべとに……やだ、
い、いとが引いて…落ちました。私のです…あ、私の…いやらしい…その、お、おつゆが…いっぱい…
はい、あなたのを見ただけで…。じ、自分で触っただけで…こんなにたくさん…出しました。
わ、私は、一人で気持ちよくなっちゃう、いやらしい女の子です。

あ、いやっ。ごめんなさい、一人じゃダメです。
これだけじゃ、ダメなんです…。お願いです、あ、あなたのを…私の恥ずかし…え? はい…。
私の、…私のおま、た………お、…ま、んこに、いれて
おおきいの…おちんちんで、いっぱいにしてください。

ああ、こんないやらしい言葉を…。ごめんなさい、気持ちいんです。
恥ずかしいことを言わされているのに、どんどんぬるぬるしちゃうんです。
お願いです、はやく、太くて美味しそうなちんぽで突いてください。
何度もズコズコして、めちゃめちゃにして…おまんこして欲しいんです。
ああ、そうです。そのままナカに…あん、どうしてぇ。

そうです、私はいやらしいメスです。我慢できなくて、しつけの悪い犬なんです。
ハメてほしくて、お尻を振ってお願いしちゃうんです。
恥ずかしいのに、おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうんです。
ごめんなさい、ごめんなさい、
だらしなくていやらしいメス犬と言ってください。
もっと酷いこと言われると、おまんこがぎゅっとなっちゃうんです。
お願いします。この変態ペットと言いながら、ガチガチおちんぽで
このいやらしい、ぐちょぐちょおまんこにお仕置きしてください」


さてこの娘は、スレの殿方を扇情出来ましたでしょうか。
855名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 18:35:30 ID:NXRJAfQc
GJ

ところでそろそろ次スレがいるのではないだろうか
856名無しさん@ピンキー
>>854
GJ!

こういう問題に合格した女の子ばっかりなんだよね、その学校。
教師でも父兄でもスポンサーでもいいから、行ってみたい。



んじゃあそろそろ次スレ立てて、ここは埋めてしまおうか。
淫語で埋めて、糞スレ率をあげようぜ!