【トリスタ】マイナーネトゲのエロパロ総合2【ECO】

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それからどれぐらいの時間がたったのだろう・・・
タイニー達に胸を吸われたフィアの乳首は真っ赤に晴れ上がり
今や空気の流れですら痛い刺激を彼女に伝えるほど敏感になってしまった。
全身にまとわり付いていた唾液も乾き
乾燥したそれは体をよじるにもぱりぱりと音を立て不快感を増す。
「・・・・・ぁ・・ぇぁ・・たす・・け・・て・・」
フィアの精神は既に崩壊寸前だった。
布の切れ端のように肌に存在したエプロンドレスの切れ端もどこかに消え
今彼女が身に着けているのはショーツ一枚だけとなっている。
彼女なりに必死に抵抗したのか
四肢を縛る縄で擦り切れて手首や足首からは血が滲んでいた。

「フィアちゃん、お疲れ様。長い時間ベイビータイニー達の世話大変だったでしょ。」
今更、と言った感じでエミルが話しかける。
「あぁ・・うぁ・・・かえして・・くれるんですか?」
「もう夜も遅いからね、僕たちは寝るとするよ。」
「え・・・ぇ・・・・」
「まぁ、一人じゃ寂しいと思って話し相手はちゃんと用意してあるから安心して。」

エミルはそういいながら妙なケーブルを取り出した。
そしてケーブルの先に付いたシールのようなものをフィアの手や足
胸や太股に次々と貼っていく・・・・
「これでいいかな。っと、とりあえずこれで行ってみよう。」
「何・・な・・・・・ぎゃぁぁあああ!!!!!!!あああああああぁあああ!!」
突然体中を電流が駆け抜けた。
全身をかけめぐる電流に体を大きく反らし絶叫を上げる。
縛られていなければ激しく暴れていただろうが
拘束されている状態ではその脚もただ痙攣するだけにすぎない
体中につけられたケーブルの先にあったもの、それはマリオネット:エレキテルであった。
「ガ・・ガガガガ、デンキ・・・ツヨカッタ?」
「うーん、もうちょっと強くてもいいかな。」
「コレグライカ?」
「いや・・やめ・・・ぎゃあぁああ!!うぅあぁうぅうううぅぅぅううあああ!!」
電流を流されフィアの体がはね、筋肉が引きつり全身が痙攣する。
必死に暴れるが四肢を縛る縄が解ける様子などない。
「うーん、そうだね。それぐらい。
 じゃあ、彼女が退屈しないようにしてあげてね。おやすみ。」
「リョウカイ。タイクツ・サセナイヨウニスル」
体をぴくぴく痙攣させているフィアを残して、エミルはその部屋を出ようとした。
「や・・たすけ・・て、死ぬ・・しんじゃぅ・・・」
「大丈夫、エレキテルは死ぬような電流流したりしないから。
 じゃ、明日の朝続きをやろうね。」
「お願い・・お家に・・・お・う・・ぎゃああああ!!ひゃああああ!!!」
「あはははは、そんな風にエレキテルと楽しい一晩を過ごすといいよ。じゃあね。」
そんな台詞を残し、エミルは部屋を出て行った。
後に残されたのは四肢を縛られまったく動けない一人の少女と
その側に佇むエレキテルだけだった。
「オレ、オマエヲヒマニサセナイ。 タノシンデクレ。」
「あぁ・・ぅうあぁ・・・たす・・けて・・・おねぇ・・・ちゃん・・・」

・・・・
そんな彼女の願いも虚しく
一晩中休むことなくエレキテルの電気攻めは続いたのだった・・・