トップキャスターでエロパロ

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422名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 16:04:44 ID:BCdxmxIU
雅人の中の人結婚するみたいね
素直に祝ってもいいのか分からんが
423名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 17:34:34 ID:cIGipAx6
いきなり2児のパパになったらすぃよ。
424名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:58:40 ID:zJLxdwBl
春香と雅人の子供www
425名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 21:59:55 ID:YeBwYvJz
保守
426名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 23:43:01 ID:ovwAHauo
ほす
427名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 10:10:38 ID:k4E1NJgq
保守保守保守
428名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 21:05:08 ID:Uhfso9t2
ほす
429名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 21:05:19 ID:P4KIY4gc
雅人×春香はあ??
430名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 12:58:27 ID:wGpywsmL
保守
431名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 23:04:36 ID:dAZNZjCk
寂しいお
432名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:22:17 ID:MvrmFUgD
〜雅人×春香7〜
433名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 20:01:56 ID:DwVNHKeX
保守
434名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:16:16 ID:X1KGPjB6
435名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 13:51:11 ID:cRviuboH
保守
436名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 22:38:10 ID:mWxAbIPg
1
437名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:52:18 ID:ImzurI2u
2
438名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 09:51:13 ID:6zmtid2v
3
439名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:51:13 ID:60zmPBja
保守
440名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 02:50:26 ID:VDBDjF5r
過疎地
441名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:22:04 ID:o0qn6xAK
過疎ったなぁ・・ロム多いのかもね。
442名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:50:03 ID:eLuB+/IK
あげ
443名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 17:10:11 ID:gX1PuJb2
<雅人×春香>
昼下がりのCNB局内。
椿木春香は、いつものように、昼食を食べ終え、報道部へ向かっていた。
すると、一人の男が、反対方向から歩いてくる。
――――こいつ、苦手。

結城雅人。8年前、自分にプロポーズしておきながら、アメリカへ追いやった男。
しかし、唯一最も春香が全身で愛した男だった。
もう、自分たちは終わったはずなのに、職場で顔を合わす度、胸が熱くなる。
気持ちが少しずつ、少しずつ8年前に戻っていく。
彼もまた、いっちょ前に重役になったこと以外は昔と変わらず、憎まれ口を叩きつつも、
何かと構ってくる。心配してくれる。
自分に優しい。
だからこそ、春香は戸惑っていた。
春香はちらっと見ただけで、雅人の側を通り過ぎた。

「なあ」
呼び止められた。
振り向くと、釈然としない表情の雅人がこちらを見ている。
「何よ」
「そんなに・・・もう、嫌いか」
「・・・」
「俺のこと」
彼の挑むような、でもどこか悲しげな眼差しに、春香はひるむ。
が、ふっと視線を外し、
「苦手よ・・・あなたは」そう吐き捨てた。
瞬間。

―――――ダン!!
雅人は春香を壁際に追いやり、逃げられぬよう両腕でガードした。
すぐ目の前にある雅人の顔。身動きが取れない。
444名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 17:40:13 ID:gX1PuJb2
「・・・っ!」
雅人は春香の唇に吸い付く。
春香は逃れようともがいたが、男の力には勝てる筈もなく、彼の舌使いに感じ始めてしまい、
それもだんだん弱まっていく。
二人の舌が混ざり合う音が、よけいに春香の理性を朦朧とさせた。
「ん…んっ、ふぅ・・・」
次第に雅人の手が、春香の胸へ向かう。
「・・あ!…」
少しきつく掴まれて、思わず声を上げてしまった。
同時に二人の唇が離れる。
雅人はそのまま唇や舌を使い春香の首筋から鎖骨にかけてなぞっていく。
「は、はぁ・・・」
片方の手は下半身に向かい、尻の方まで達していた。
今にもスカートをまくり上げそうな雅人の手を、春香はやっとの思いで掴み止めた。
「・・・待って・・・雅人、ここ…は、人が来る」
「じゃあ、やめる?」
「…どうしよう…?」
ここで続けるわけにはいかない。
しかし、二人共互いが欲しくてたまらない極限状態まで来ていた。
「・・・・」
春香は潤んだ、すがるような目瞳で雅人を見つめる。
雅人はその目に更に欲情した。
「…抜けよう」
「え?」
「走れるか」
「・・・・」
さっきまでの彼の責めで、体に力が入らない。
今だって、彼の両腕の支えでやっと立っていられる状況だ。
雅人は春香を抱きかかえ、走り出した。
「ちょ・・っ」
恥ずかしさで春香は顔を赤くした。
通りすがりの社員達が振り返り、こちらを見ている。

――――え、あれ、取締役?
――――抱えてたの、椿木春香だよね?

車を走らせ、ホテルに着いた。
その場しのぎのラブホではなく、上品で洒落た高級ホテルだ。
――――とっさにこんな綺麗なホテル取れるなんて、やっぱりこいつお坊ちゃんなのね…
そんなことを思いながら、自分の腰に腕を回したままカウンターで手続きをとる雅人を見上げる。
まだ興奮の冷めない体で寄り添い、チェックインを待つ。
445名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 14:10:57 ID:yzs4dkFn
>>443です。続き↓

部屋に入るなり、押し倒され、熱いキスが降ってくる。
二人が倒れ込んだ衝撃で、ベッドのスプリングがバウンドする。
「はぁ…っはぁ…はぁ・・・」
上がる息が止まらない。
まもなく春香は上半身裸にされた。
春香も雅人のネクタイをもつれる手で必死にほどき、シャツを脱がす。
「ああっ!!」
不意に乳房をくわえられた。
「雅人…」
「可愛い」
彼の左手で片方の胸を揉みしだかれ、もう片方は舌でいやらしく舐められる。
舌が、尖った乳首を通るたびに、何とも言えない快感が押し寄せる。
「あん…っああ…ぁぁ」
雅人の右手は腰を伝い、スカートの中へ入っていく。
ストッキングを脱がし、既にかなり湿っている下着越しに秘部をなぞる。
「―――――んうっ!!」
「うわ…」
その濡れ具合に雅人も耐えきれず、パンツを脱がし、直接愛撫し始めた。
「あ!・・・あぁ・あん、あっ・・・」
春香の喘ぎは一段と激しくなった。
「汚れるし、邪魔だからもう脱がすよ」
唯一身につけていたスカートさえも脱がされ、ついに春香は全裸になった。
「昔と全然変わってない。キレイだよ」
雅人は、8年前…かつて愛し合っていた頃と全く変わらない、白くて透き通るような彼女の
裸体に、完全に魅了されていた。
胸を舐め続けたまま、愛撫していた秘部に二本の指を差し入れる。
「はぁ・・・・ん」
「すっごい濡れてる。そんなにしたかったの?春香」
「っ・・・ばかっっ・・・・あ、あああ!!」
ぐちゃぐちゃ中をかき回され、愛液が雅人の指に絡みつく音にすら感じてしまう。
ヒクつく秘肉からは際限なく愛液があふれ出て、シーツや雅人の手をビシャビシャに濡らしていく。
446名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 14:43:02 ID:yzs4dkFn
「やっ・・あん・あぁっ、ああ…」
「もう限界」
そう呟くと、雅人は散々濡れまくったそこに吸い付いた。
「…あ、あああああっ―――――」
その刺激に春香の腰はバウン!!と浮き、飛びそうになった意識をぎゅっと目をつぶり抑えた。
自分の秘部に、直接触れている雅人の舌の感触が気持ちよくてたまらない。
「春香のここ、すげぇ・・・・」
「あっ、やぁあ・・・ん、んぁっ・・あ、あぁ…」
雅人は夢中になって、春香のそこを激しくしゃぶり続ける。
舌で容赦なく擦り上げ、歯も使いつつ。
「や、あ、あ、雅人、だめ、いっちゃう・・・」
まだいきたくない。雅人自身のものでいきたい・・・
「だーめだよ。まだすることがあるだろ」
「・・・・?」
――――ああ…
「…っんはぁ・・・久しぶり、だから…自信ないわよ…?」
「それは俺だって同じだ」
「…調子いい…」
などと憎まれ口を叩きながら、春香はゆっくり起きあがり、雅人のズボンをパンツごとずり下げた。
もう既に膨張しそそり立っているそれをそっと掴み、亀頭をくわえ始める。
「…っう…」
雅人は思わずうめいた。
最初は竿を手でしごき、先を舐めていたが、やがて根本まで口全体ですっぽりと含んでいった。
「っ・・・・春香…」
ちゅばちゅば音を立てながら舐め回したり、全体をくわえたまま舌でかき回す。
――――ああ…おいし・・・・
フェラは苦手だった筈なのに、いざやってしまうと、止まらない。
「うぁ・・・・・っ!」
強く吸い上げると、雅人はビクンと背を反らせた。
「もう・・・・っ出るから・・・」
「…いいよ…?・・・出しても」
「…出すなら春香の中がいい…」
彼も自分と同じように感じていたことに、春香は胸がきゅんとなる。
そっとくわえているものを離す。
口とそれの間に、春香の唾液と雅人の我慢汁が混じった液体で糸が引いた。
447名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 18:11:06 ID:RWolGds7
やっときたあ
448名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:34:25 ID:1oD+vT3V
保守
449名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:00:32 ID:2nfk1xru
あげ
450名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 01:26:00 ID:9ahy9lTy
誰かいますか〜
451名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 14:04:27 ID:GQFjHhY8
過疎ってるな…。
あげ
452名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:09:47 ID:BfZ1QmgQ
あげつつ投下<雅人×春香>

「春香……」
耳に響くは、彼の切な声。
ムード作りのために回されたレコードは、小さなノイズ交じりのメロディーを奏でる。
「…こっち向けよ」
「…イヤ…」
彼に背中を向けていても判った。今、フッと柔らかな笑顔で私を見てる。
「今更何恥ずかしがってるんだよ。思春期の乙女じゃあるまいし」
「…んなっ!!何よっっ。どうせ私は歳くってるわよ!!」
いつもの食ってかかる癖。思わず大きく振り返ってしまった。
私が振り向いたと同時にスッと一歩踏み出した彼の顔が目の前にあった。
背が高い私が上目遣い出来る数少ない相手……。
「君は扱いやすい」
クスクス笑いながら彼が顔を覗き込む。
「人をおもちゃみたいに言わないでよっ」
恥ずかしさと悔しさで顔が赤くなってくるのが自分でもハッキリと感じられた。
「あぁ…。…おもちゃにしたい気分だ。今夜は」
「…ちょっ…あっさり認めた上に何爆弾発言してンのよっ」

「冗談じゃない。君が欲しい」
真直ぐな目と憂いを帯びた低音の声。
反則よ。抵抗する気にもなれないじゃない。
「………」
いつもの調子に戻れればいいのに。
いつもみたいに言葉のぶつけ合い出来たらいいのに…
間が…持たない…。

「ふがっ!!!」
突然、視界が乱れた。
彼が私を押し倒したのだ。
「………」
「………ぷっ」
一瞬、間をおいて彼が笑った。いや、私に背を向けて笑いをこらえて小刻みに震えていた。
「何よっっ!!!」
「いくらなんでも、『ふがっ!!!』は無いだろぉ??………ふっ…あははっ…」

雰囲気はぶち壊し。
レコードから流れる音楽は、もはやコントの一部に成り下がった。

「変な気起こすからでしょっ ホントに…ばっっっかみたい!!」
「退屈しないよ。春香といると」
目尻に涙を浮かべながら、彼が言う。
「そりゃどうもっ …って、それ褒めてる??」
「褒めてるつもり」
私の額にキスをひとつ落とし、微笑んだ。
愛しい貴方。唇から伝わる温かさ。
「………私、ずっと貴方の隣にいる気がする」
「僕も、そんな気がするよ」
二人で微笑むと、再び甘い空気が漂う。


夜はこれから。ゆっくり愛し合いましょう?





エロじゃなくてスマソ
453名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:47:28 ID:sioNuBPV
>>452
「ふがっ!!!」に不覚にもワロタw
続き読みたいお(*´д`*)ハァハァ と言ってみる。
アー、DVD欲しくなってきたな…
454名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:11:33 ID:jH9BMs3Q
455名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 01:03:30 ID:03fkU57Z




456名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 01:41:25 ID:QRBRTqKn
>>452
(*´Д`)
457名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 00:43:38 ID:wWH+fdIz
しゅ
458名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:59:23 ID:uMq1sYpC
♪雅人×春香♪
459名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:06:19 ID:jgPDxCbH
あげげ
460名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 12:19:15 ID:cZeBy80i
(´・ω・`)
461名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 00:49:42 ID:QmjzkTET
462名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 12:18:13 ID:AnZQRHF2
さみしいぽ
463名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 01:02:59 ID:maMFfeQM
ぽぽ
464名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 17:31:34 ID:QLWgGZ9E
さみすぃよ
465名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 22:54:24 ID:WcB3BYy/
だれか〜
466名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 12:03:44 ID:BjzQKxzK
ぽぽぽ
467undulation〜T〜:2007/05/28(月) 17:14:49 ID:O1N21hfR
>>452です。
また過疎ってるようなので、ageつつ投下。
今度は春香&望美で。長めに書いてみる予定です。
ちょっと今回の話は自信ないので、皆さんの反応を見てから続きを書くかどうか決めたいと思います(^_^;

2人は既に何回か(春香×望美で)経験済み・・・・という設定で読んでください。




深夜2時を回った。東京の街にも少しだけ、喧騒を知らない時間が流れている。
寝室の中は間接照明の明かりが灯っているだけ。

突然、ガラッと扉を開ける音がした。
クローゼットの中から飛鳥望美がひょこひょこと出てくる。
「椿木さん・・・・。」
「ん?どした?」
いつもの彼女らしくない、元気の無い口調。
思わずご機嫌を伺うように顔を覗き込んでしまった。
「何か悩み事〜?」
「……いえ」
「じゃあ、何?」
「…眠れないんです…。」
消え入りそうな小さな声で彼女は言う。
間接照明の薄暗い中でも、彼女の顔が赤くなっているのが判った。
心なしか、呼吸も乱れ気味だ。
「………原因は??」
望美の状態を察したのか、春香はワザと吐息混じりに耳元で囁いた。
「〜〜〜〜っ!もうっ!」
「どうしたの?」
「違いますよ!!暑いんです!暑くて眠れないんです!!!」
「……へ?」
「『へ?』じゃありませんよ!クローゼットなんかで寝てるから、全っ然!クーラーの風が来ないんです」
「…???だから?」
「私も、そっちで寝たいです!」
468undulation〜U〜:2007/05/28(月) 17:15:48 ID:O1N21hfR
望美の答えに、「な〜んだ」と呟きつつ再びベッドに横になる。
「ちょっ・・・・椿木さーん。『な〜んだ』って・・・・酷いじゃないですかっ!」
「・・・・・・・・」
「椿木さーーーーーんっ!!!」
望美が駄々をこねる子供のように手足をバタつかせると、春香は無言で身体をベッドの片側に寄せた。
顎で“こっち側に寝れば?”と合図。
「ありがとうございま〜〜す♪♪・・・・えへへ」
横になると、自分に背を向けたままの春香にピッタリくっつく。
「・・・・・あなた、暑いんじゃなかったの?」
「こっちに来たら、もう冷えちゃいましたよ。設定温度低すぎじゃないですか?」
そう言いながら、クーラーのリモコンを手探りで探す望美。
溜息をつきながら体勢を変えて、その手を止め、掴む春香。
「丁度良くなるように・・・・・・・熱くしてあげる」
そのまま望美の指に自分の長い指を絡める。
「ちょっ・・・・椿木・・・・さん・・・・・?」
「黙って」
いきなり噛み付くようなキス。
「〜〜〜〜っ!!ぅううう〜〜〜〜〜っ」
突然の激しいキスに目を白黒させる望美。
「〜〜っ・・・ぷはっ!」
「・・・・・・あなた、誘ってるとしか思えないわ。私を弄ぶなんて100万年はやいっつーの」
「そっ・・・・そんな・・・椿木さ・・・が・・・勝手にっ」
絡めていた手を離し、そのまま望美の顎に持っていく。
「じゃあ・・・・やめよっか?ん?」
子供をあやすように首を傾げて聞く春香に、望美は少し苛立った。
「(・・・・・判ってるくせに)」
答えを言葉にするのは癪。
今度は望美が春香に口付けた。ただし、春香のように野生的ではなく、ゆっくりと味わうようなキス。
唇の感触を味わいながら、手のひらを相手の左胸に這わせた。
春香の激しい鼓動が伝わってくる。
「・・・・椿木さんだって、全然余裕ないでしょう?」
その言葉に、春香の動悸は更に激しくなる。
下手をしたら自分のこの鼓動だけでベッドが軋むのでは・・・?と錯覚する程に。
469名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 19:22:00 ID:yRHZJs8E
久しぶりに新作キター
続きwktkして待ってます
470名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:42:31 ID:lRgxaSwM
おおー。イイヨイイヨ(・∀・)
471名無しさん@ピンキー
キタ----。。( ∀ )----!!!