1 :
名無しさん@ピンキー:
さあ、逝ってみよう!!
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:16:47 ID:+8I+pZ14
……「ゴジラでエロパロ」って、マジかよ。
「機龍」シリーズに出た釈由美子に萌えたり、とか?
あくまで怪獣同士にこだわるなら、ゴジラとビオランテあたりか?
(そういえば、当時のパンフレットか何かで、
ビオランテがゴジラに樹液を吐くシーンの添え書きに
「これぞ怪獣映画初の顔面シ(……以下自粛)」ってのがあったような)
人間だったら、昔デラックスボンボンに載ってた漫画版とか…?
ビオランテの触手がゴジラを縛り上げる
2匹に流れるg細胞がお互いを求め合う
触手がゴジラの敏感な部分にのびた
ゴジラの口からたまらず息が漏れる
熱くほてった火炎放射だ
「ギャース」「ゴー」
ボンッ「ギャー」
ドンッ
終了ですー
>ゴジラの敏感な部分
着ぐるみの中の人の股間でつか?
てか、河内桃子の妖艶さに言及するレスが無いのは如何なものか。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 17:58:02 ID:lqlU5K1m
具体的にどういうものか見本をお願いします。
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 16:34:42 ID:2hZFm3kj
ゴジラで抜くなんて精神が逝っちゃってルトしか思えん
ようは擬人化だろ?
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 19:54:01 ID:0+2bwDHT
ゴジラvs巨大釈由美子とかビオランテvs巨大小高恵美なんかでもいいんでない?
13 :
乞食:2006/05/17(水) 17:42:58 ID:3p+367y0
とりあえず>3を見ろ。
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 18:38:51 ID:UjUa7QOy
考えられる可能性を挙げて見る
(1)怪獣×怪獣
(2)ヒロイン・・・小美人とかサイボーグ桂とかそういうの
(3)人間×怪獣
いかん・・・・気が狂いそうだ
15 :
乞食:2006/05/17(水) 20:56:25 ID:3p+367y0
とりあえず>3を見ろ。
ゴジラやその他怪獣の擬人化&女体化のイラストのあるサイトにいける。
>>乞食
見たけど、あの糞絵見て何をどうしろというのか?
気分悪くなっただけで、なんのインスピレーションも湧いてこない
アンタがそこの主なんだったら、悪いことは言わないから引っ込んでな
17 :
乞食:2006/05/17(水) 22:11:06 ID:3p+367y0
>>16そうか気分を悪くしたか。
すまないあやまるよ。
あとそこの主じゃないよ。
今後気を付けろよ
SDゴジラをショタ扱いしてなら出来なくもない俺が来ましたよ
ビオランテに触手プレイされる沢口靖子とかか?
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:28:15 ID:HpkFWtXP
でもなあ、ゴジラのヒロインっていまいち普通の人だと影が薄いな
小美人にせよ桂にせよ釈由美子の隊員にせよ、一般ピープルじゃない
晒しage
確か何処かのサイトに、GMMG・秋葉×義人の裏小説があったな
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 15:56:49 ID:0pveNO+7
このスレも終わりだなw
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 15:57:58 ID:0pveNO+7
とゆうより、元々終わってるか。
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:34:13 ID:80eMACWp
(^^)
叩かれ覚悟でSS投下……
夏休みのある日、義務教育の終りつつある僕は、空き地で不思議な人形を二体拾った。1つはトカゲの様で、もう1つはボンテージを着た様な少女の人形だ。何だか眠っている様だ。確かこれは図鑑で見た事がある。名前は……。
「ふぁ〜ぁ……」
少女の人形が起きた。まさか……図鑑で見たあの……?
「何なのさ此処……?アンタ一体誰よ?」
突然口を訊いた。けれど、何だか生意気な口調。間違いない。コイツは……。
「ベルベラ、おはよう。君は良い所に来てくれたね」
「ハァ?」
夏休みの勉強材料は……どうやら彼女で間に合いそうだ。
駄文スマソ では消えるよ
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 23:15:22 ID:FhKZ8WoD
揚げ〜
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 13:44:35 ID:Bh+nO/Iy
>>27だが
>>30 色々都合があって雲隠れスマソ 只ちょっとこの先、性的虐待レベルに近くなるが…良いか?
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 01:03:22 ID:rvUyASSc
いいよ、いいよお
ベルベラって誰だっけ?
>>33ヒント モスラ三連作の悪役。
…タイトルつけていいのかな?では、本編行くよ。
†††
僕はひたすらにっこり笑って続ける。なるべく彼女に敵意を抱かせない様に。けれど、実は内心ベルベラが嫌いだったが、そこは何とか抑える。
「丁度夏休みの自由研究のテーマに困ってたんだ」
「??それが何でアタシに関係あるのさ?」
……抑えて抑えて。僕は不意に白紙のレポートを見せる。只、タイトルと僕の名前が書いてあるだけで、完全な白紙ではないが。
「小美人……の……生態?」
「うん。だって君達って人間の姿をしていても妖精でしょ?だから僕達人間とは何処か違うかなぁ……って。」
目を輝かせながら続ける。しかし、彼女は不意に言葉を遮った。
「ハン!そんなの…アタシ達小美人はアンタ達人間と一緒だよ!どう、これで満足だろ?それよりさぁ……アタシと怪獣の勉強でもしない?」
この言葉に、僕の中で抑えていた何かが切れる音がした。
「……んだよ…。」
「あ?」
「おこがましいんだよ!ふざけんな!怪獣1匹ろくにコントロール出来ん癖に!それに“子分”だと!?寝言は寝て言え!」
さっきも言った通り、僕はベルベラが嫌いだ。何故あんな声の高い悪役がいるのか。僕の好きなデスギドラを子分呼ばわりし……ありとあらゆる私怨が流れ出し、遂には僕のキレっぷりにベルベラは只怯むばかり。実に爽快だ。
……声が高い?それにガルガル?………なら。
「ちょっとコイツ預かるわ。」
こんな騒ぎでも一向に起きないガルガルを掴む。
「なっ何よ!返せってば!」
「……うるさいな。これ以上騒いだら、即解剖に変わるけど?」
解剖という言葉に、ベルベラは不意に黙った。そして、隣の“研究室”へ向かう。
さて、いよいよ実験に入るぞ。
36 :
真っ暗お月様:2006/06/27(火) 22:04:17 ID:BuQ8A015
ぱち。裸電球をつける。その木製の机の上には、兵器を外され、麻酔を打って未だに動かないガルガルが寝そべっている。
「君も彼奴にコキ使われて疲れてるだろ……?」
今から君を彼奴のベストパートナーにさせてあげるからね、と呟き、注射器に怪しい色の液体を注入してゆく。確かこれって……ませた友達と悪ふざけでネットで購入した“ビヤク”っていうんだっけ?
「よし、注入完了!」
その注射の針をガルガルの首に刺し、シリンダーをゆっくり押してゆく。その際にガルガルは時折体を痙攣させ、瞼を動かしていた。コレはロボットにも効くのかな?
……液体がすっかりなくなった。その時、ガルガルは漸く目を覚ました。
「グル?」
「よし、行こう……か…。」
僕はガルガルの姿を見て唖然とした。コイツに巨大な肉棒が付き、口からは多量の涎、更に目はすっかり猛禽類特有の鋭い眼光を放っていた。
37 :
真っ暗お月様:2006/06/27(火) 22:50:31 ID:BuQ8A015
「ガルガル……お前……」
「フシュルルル……!」
ベルベラは何処だ、と言う様に僕に目配せをする彼。無論この異様な光景に僕は黙ったまま、それでも冷静にドアを開ける。
「…この部屋だよ。さぁ、いっぱい遊んでおいで」
「ガルッ!」
僕が彼女のいる部屋のドアを開けるや否や、ガルガルは目にも止まらぬ早さで突っ込んでいった。そして、準備しておいたビデオカメラの録画スイッチを入れ、画面を覗きながらドア越しでこっそり事の成り行きを見届ける。
「レポート開始……っと…」
シャーペンを握り締め、レポート用紙の表面に当てがう。それと同時に
「な…ガルガル……どうしたんだよ、お前……」
「ヴルルルルゥ……!」
ガルガルはベルベラにじりじりと近寄り、自らの巨大化した肉棒を見せつける。常人なら目を背けてしまいそうな光景だ。そして切っ先が彼女の顔に当たる。
「ひ……嫌あぁ…!」
彼女の目に涙が浮かぶ。
続きはまた金曜日に。それでは
39 :
真っ暗お月様:2006/06/30(金) 22:27:40 ID:QgCb8A8x
ぴた……ぴた…。ガルガルのいきり立った肉棒が何度もベルべラの顔面に当たり、少し離れる。
「や……!汚いよ……」
ベルべラはゆっくり後退りをするが、それでもガルガルが一歩歩けばすぐに追い付く。しかし、ガルガルは驚くべき行動に出た。
「………」
彼は不意に止まり、彼女を見下ろす。
「な……どうしたのさ…?」
流石最新式のビデオカメラだ。引きつった泣き笑いまで見える。しかし、その直後だった。
「ぐむぅっ!?」
何と、ガルガルは肉棒を無理矢理ベルべラの小さな口にねじ込んだのだ。生憎全体には至らなかったものの、ガルガルは何だか満足した様な息を上げ続けた。
「ガフッ!ガフッ!」
「んぶぅっ!ぶふゔ!」
出しては抜き、出しては抜く。そして、ガルガルが少しうめき、雄叫びを上げたその時だった。
ビュクッ!ドプドプドプッ!突如ベルべラの口から大量の白濁が漏れだした。ガルガルが射精したのだ。
40 :
真っ暗お月様:2006/06/30(金) 22:47:24 ID:QgCb8A8x
すまん、ageてしまった 今後から気を付けるよ それでは本編↓
†††
「うぐ……っぉげぇ……!」
飲みきれなかったガルガルの精液が、ベルべラがえづく度に自らのボンテージの様な服を染め、地面も染めてゆく。少し僕の部屋が汚れるのは不服だが、研究の為だ、我慢しなくちゃ。そして、ガルガルは再び行動に出る。
「っあ!?」
彼女が悲沫を上げた、と思いきや、何やら布を切り裂く様な音が聞こえてきた。液晶画面を見ると、どうやらガルガルがベルべラの服をズタズタに切り裂いた様だ。
「嫌あぁぁ!止めろぉぉ、この変態!!」
ベルべラの罵声が飛び交う。けれど、ガルガルは最早素裸同然の彼女の局部に顔を近付ける。
「こらっ、退けったらぁ!」
ベルべラの片足が上がった、と思えばガンッ!と鈍い音を立ててガルガルの頭が少し下に下がる。
「グッ……」
そこで彼は動きが止まった。僕の研究って……これで終わったのかな?しかし、現実はそうではなかった。
41 :
真っ暗お月様:2006/06/30(金) 23:08:18 ID:QgCb8A8x
ぴちゃ…ぴちゃ……
「ひゃうんっ!?」
何が起こったのだろう、ベルべラが突如叫んだ。液晶画面を見ても、只ガルガルが彼女の股間に顔を埋めているだけ。しかし、音を聞く限りどうやら彼は、ベルべラの局部を舐めている様だった。
「あ……っんやぁ……こんなトコ汚いよぉ……!あぁん……はぁ…」
位置からして陰核…花弁…蕾…そして蜜壺……至る所に舌が這っている。
「んふ……あっ良い…そこ……はぁあん…!」
くぷ……むちゅ…んっちゅ……舐めては吸い、舐めては吸い続ける。そんな淫靡なビジョンが僕のレポートとビデオカメラに納められてゆく。
「んんっ!ぁ……ガルガル……逝くぅ……!」
ベルべラの背筋が仰け反り、同時にガルガルの頭が押さえ付けられようとしている。しかし、その一瞬の間だった。
……ヌグボォッ!!
「!?」
僕にも何が起こったかわからなかった。しかし、液晶画面に映し出されたもの、それはベルべラがガルガルの巨大な肉棒を咥え込んでいる光景だった。
42 :
真っ暗お月様:2006/06/30(金) 23:35:35 ID:QgCb8A8x
「んぎぃ、っあ―――!!」
ベルべラの甲高い悲沫が上がる。そりゃそうだ、こんな巨大な肉棒を突っ込まれたら痛い。寧ろ僕は彼女が壊れないかと心配した。しかし、それは違った。
「嘘……マジかよ…」
何とベルべラはあんな小さな体にも関わらず、ガルガルの肉棒をしっかり受け入れていたのだ。
「有り得ない……ん!まさかそういう事か……」
僕は急いでレポートに記した。小美人は何時でも色々な種族と性交できる様に女性器が発達している。つまり何時までも小美人の一族は途絶える事はないようだ。無意識にビデオカメラを握る手に力がこもる。
「さーて、頑張れよ、ベルべラぁ!」
一方その頃、ベルべラはビクビクと涙を流しながら痙攣していた。おまけに床に血が流れている。初の相手は自らのパートナー、ガルガルだった様だ。
「フシュ……グルルァ!」
合図もなしにガルガルは腰を打ち付け始めた。その度に肉の弾け合う音が響く。
「ぐぎぃっ!ふぐあぁあ!」
白眼を剥きながら悶える。
†††
続きはまた土曜の夜に。それでは
43 :
真っ暗お月様:2006/07/01(土) 22:01:15 ID:IF3pPnO/
誰かが見てくれる事を祈りながら…age……。それでは早速
†††
数分が経った。ガルガルは結合部分から白濁をまき散らしつつも腰を打ち続け、一方ベルべラも嬌声とは思えない様な悲鳴を上げ続ける。
―――凄いなぁ……あれじゃ本当に壊れちゃうよ。
「うごぁっ!が…ぅ……んぐぁあああ!!」
……こんな一本調子な実験、もう終りかなぁ……。溜め息を吐き、ビデオカメラの電源を切ろうとしたその時だった。
「……っ、あんっ、あんっ……ガルガルぅ…もっとぉ……」
一瞬耳を疑った。あんなに痛がっていたベルべラが不意に妙な声を上げたのだ。
「あぁああ、カリが、カリがぁっ、当たってるよぉ!あぁん、あはぁぁん!」
こいつは驚いた。そして、レポートにこう記す。小美人の中には真性のマゾがいる。……ちょっと書き方がマズイか。
「フシュルルッ、ゴァアアア!」
ガルガルの雄叫びに段々拍車がかかる。絶頂が近い証拠だ。
「がっガルガルぅ!あたし……ぃっ!イッちゃうよぉぉぉ!!ひぎっ……んああああぁっ!!」
44 :
真っ暗お月様:2006/07/01(土) 22:22:09 ID:IF3pPnO/
びゅっ!びゅるるんっ!ドプドプドプ……。ベルべラの膣からガルガルの濃い精子が溢れ出す。あの量だと妊娠は間違いないだろう。「か……は………あぁっ……」
「グ……!」
ベルべラの口からだらしなく涎が漏れ、更に涙が溢れ出す。その為彼女の化粧はグチャグチャになった。
「……うふっ」
その余りの滑稽さに、思わず僕は吹き出してしまった。けれど、速攻で口を塞ぎ、再びカメラに集中する。
「もう……終りだよな?」
つ…とドアを開けようとしたその時だった。
ぎちゅ……
「っ!?」
僕はその手を引っ込めた。何故なら……再びガルガルがゆっくりと腰を打ち付けたのだ。
「はぁおおぉっ!またやるのおぉ!?ひぅんっ、ぐああぁあ!!」
「グオォッ、ガルルルゥゥ!」
互いの悲沫が上がる。何て浅ましい光景なんだろう。これが小美人の本性なのか?まるで獣の様だ。
45 :
真っ暗お月様:2006/07/01(土) 22:54:35 ID:IF3pPnO/
ドチュッ!ドチュッ!
「はぅっ゙!ら゙めぇぇぇ!でも凄くイイのぉぉ!!」
身体中から汗やら体液やら滅茶苦茶な液体をまき散らしながらベルべラはひたすらに悶える。
「ガルルゥ……」
ガルガルは彼女の乳房に顔を近付ける。そして
むちゅ……ぺろぺろ……。彼の舌が彼女の乳首に伸び、優しくなぶり始めた。何だか赤ん坊が母親の乳房にむしゃぶりついているみたいだ。そして、こりっ……と小気味の良い音が立ったその直後だった。
「はひっ!ガルガルぅ……止めひぇぇ………ひぐっ、ぁ、やあぁああああ!!」
ぷしゃああぁ―――……!!ベルべラの乳房に白い液体が飛び散った。一瞬ガルガルの精液と見間違えたが、それは全く違った。
「はぁっ、ミルク……みるく出てるよぉおお!!あん!あんあんあん!!」
……凄すぎるよ、もう。妊娠してないのに母乳を出すなんて……小美人は正に研究のしがいのある奴だ。それでもガルガルは腰を揺らしながら、まだ手をつけていない母乳に舌を這わせる。
「ひゃっ……ぅあ……らめっ、ひにゃああああぁん!!」
46 :
真っ暗お月様:2006/07/01(土) 23:20:41 ID:IF3pPnO/
びしゃああぁっ!もう片方も勢いよく母乳が飛び散る。と、同時に僕のレポートに素早くシャーペンのペン先が走る。そういえば小美人は過去に何度も悪人に浚われたというけど……もしかして裏ではそいつのアレをご奉仕させられたり、色々とああいう事をしていたのかな?
「あふぅっ!ゔあっ……っおまんこもおっぱいもイイのぉ!!ガルガルぅ、もっとアンタのオチンポで突いてぇ!!あぅぅ、またっ、またイックゥゥゥ!!」
ドビュルルルッッ!!ゴプンッ…ゴプ……!今度は凄い量だった。流石にガルガルはこの辺で肉棒を抜く。代わりに二人のいる地面はすっかり白濁で染まり、更に彼女の腹部は妊婦の様に大きく膨らんでいた。
†††
とりあえず誰かが来る事を祈りながらageとくよ。それではまた来週の金曜の夜に
47 :
真っ暗お月様:2006/07/07(金) 22:58:42 ID:jy298Kt5
今夜でラストの予定。それでは早速
†††
暫く呆気にとられていた。しかし周りを見渡すと、空はすっかり闇色だった。
「もう夜かぁ……」
ビデオカメラを切り、再び僕の部屋に入ろうとしたその時だった。
「……!ご飯よー!」
突然一階から母の声が聞こえてきた。気付かない間に夕食は作られていた様だった。
「……はーい、今行くよ」
僕は生返事をして、再び部屋を見る。すると、
「ガルルゥ……」
萎縮していたハズのガルガルが動き出そうとしていた。おまけに彼の目も据わっている。まだ犯る気だ。
「嫌ぁぁ……も…あたし壊れ……ンアアァァァ!!」
………僕はベルベラの絶叫を背に聞きながら、夕食を食べに行った。
家族と雑談している内に、八時半になった。只そういえば何かを忘れている気がする。
「……皆奇月食、見に行かないのか?」
父の一言で思い出した。今日は皆奇月食の日だった。
「そうだった!早く見なきゃ!」
僕は脱兎の如く、二階へ上がっていった。
僕が部屋に入ってきても、彼等は全く気付かずに交わり続けていた。どうやら僕が手を下した事による極限セックス地獄によって、お互いは遂に狂った様だ。
「はひぃん!おまんこぉ……おまんこイイのぉ!アア……またイッちゃううぅぅ!!」
ビクビクビクッ!ガルガルの腹部に彼女の小水が注がれる。最早失禁しようが彼女にはどうでも良い事らしい。しかし、僕はそんな事もおかまいなしに段々闇に食われてゆく月を見つめ、彼等に話し掛ける。
「ねぇ見てごらん……月があんなに食われちゃったよ。でもね、数分かしたら戻るけど…お前達は二度と戻れないかもしれないね。だって……暫くガルガルは戻れないし、主のベルベラだって狂っちゃったもん」
そう呟き、ガルガルの背を軽く押し、同時に自身を深く食い込ませる。
「オオオ゙ッ!?」
ガルガルが虚空に吠えると同時にベルベラも絶叫し、何度目かの絶頂を迎えた。全く……コイツらには果てというものがないのか。
「はぁ〜ぁ……やっぱ研究別なのにしよっと……」
そうボヤき、再び彼等の方を見る。そこには只ただ快楽を貪るだけの、僕にとって何の得もない行為が続けられていた。
終
うわぁ……今見返してみたら変すぎるorz
それでは漏れは本当に消えるよ このスレに繁栄が来る事を祈りながらage〜
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 00:52:52 ID:JKNyXpsT
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 01:07:49 ID:seJrH9Ww
誰か小美人か桂を主役に一本書いて下され
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 03:58:51 ID:zxzBBQhN
ガチムチの色黒兄貴
ここで景気付けに一発やっかぁ
メカゴジラは倒れ、ゴジラは海に去った。一之瀬は桂の亡骸を抱いたまま一人
佇んでいた。村越らICPOの連中は「しばらく一人にしといてやろう」と去って
いた。そうしているうちに夕立に見舞われてしまった。通り雨だろうと思いながら、
桂の亡骸を濡らすわけにもいかず、雨宿りできそうな場所をさがした一之瀬だったが、
そうしているうちに段々雷雨になってきた。すると、ド-----------ン!!という音と
共に一閃、雷が落ちた。「わあっ!」その場に倒れた一之瀬はそのまま気を失ってしまった。
期待wktk age
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:24:58 ID:iYk7YukD
此処は人だけでなく、擬人化もOKか?
>55
いいんじゃね?
書いてくれるかもしれない人はいるが、それでも過疎ってるし。
微妙に擬人化モノじゃないけど投下。
「ガッ……オォ……」
数分前から体を揺さぶる度、グチュグチュと粘膜の擦れ合う音がする。
「オォ……ッカハァ……!」
俺は今元・沖縄の守護神キングシーサーを後ろから犯している所だ。すぐ近くにはラドンとアンギラスが折り重なって伸びている。
「ぐ……アァゥ……!」
犯している理由?それは怪獣の癖に何故渦巻き煎餅みたいな物で胸を隠しているのか。それが気に食わない。それに、彼奴はアンギラスを気絶させといて俺に逆ギレするとは……。
「……ッ」
俺のモノが彼奴の感じる部分を霞めたのか、肉襞がキツく締まる。
「………グ」
“ココが良いのか?”鼻で唸りながら俺は再びソコを何度もえぐる。
「ガルルゥ!?オオォーン!」
目を見開き、舌を突き出してヒクヒクと痙攣する。余程堪えたのだろう。
「クフッ!ガァア゛ッ!」
それに応じて奴は腰を激しく振り始めた。絶頂が近いらしい。
「グルル………」
俺も知らぬ間に尻尾を結合部になぞらせたり、輪を描く様にかき回したり……そして一気に奥まで深く突き刺した。
「ガ………グアァァァァッ!!オォ………ン………」
悲沫が上がる度に不定期に奴の膣がヒクつき、同時に俺自身も先から根元まで締め上げられる。そして、俺の頭の中で何かが爆ぜた気がした。
「ッグオォぉ……ム……!」
俺は精液を彼奴の膣にたっぷりぶち撒けた。一滴たりとも溢さない様に。
「ッ……」
一息吐き、俺は精液で滑りの良くなった膣から自身を抜く。その時奴は尻を高々と上げ、どさりと地面に突っ伏した。その衝撃で膣から俺の精液が滴り落ちる。
「…………」
“淫乱が”。呼吸の度に体が上下している奴を軽蔑の目で見下ろす。そして俺はアンギラス達にトドメを刺さずに歩き出す。これでも一緒に戦った仲間だ。
この先に待っているだろう、敵を迎え撃つ為に。
>>57-58 う、うむぅ〜、なかなかの異色作。
なんか獣姦モノぽくって迫力がありますな。
(そういや、このSSに出てきた怪獣達って互いに異種族同士だし、
彼らの視点に拠っても、これって「獣姦」ですな)
マニアックだが、メカゴジラとキングシーサー繋がりで対メカゴジラの国頭那美(ミヤラビの歌を歌っていた女性)が猿人宇宙人に輪姦されるSSをキボンヌ
職人さんはマジメに書いてるはずなのに読んでるとなぜか笑ってしまう
自分も投下しまつ。一応若狭での決闘ですw
ゴォォー!
「あっ!やっ!だっ、だめ!んんん!」
灼熱の青い光が私の敏感な球に浴びさせられた。
同じ血を持つモノ同士、感じる所は心得ている。というわけか?
ならば・・シュパッ!
私の下半身から生える幾本もの蔦が、屈強な彼の肉体を絡めとった。
先端からは絶え間なく淫らな汁が滴れ、彼の体内に染み込んでいく。
暗黒じみた顔色がみるみるうちに夕焼けの如く赤に染まっていく。
今だ!
口のついた蔦が一斉に彼の背鰭に噛みついた。
粘ばついた口は時には甘く時には荒々しく、彼に未知の刺激を与えていく。
ああ、彼が快感に酔いしれている。
背鰭が熱い、口がただれ、焼き千切れてしまいそう。
彼は今、絶頂に達しようとしている。
私は全身の汁を一箇所に集め、彼に吐き散らした。
おびただしい量のそれは、彼をまさに『私色』に染め上げた。
彼の全身がこわばり、身体中から放たれた青い光が私の蔦を焼き払っていく。
「んんん!」
そして、凄まじい勢いで私を貫く一筋の炎
「だっ!だめー!」
次の瞬間、私の頭は彼の炎に撃ち抜かれていた。
壮絶な射精・・ならば私も・・
ありったけの汁を巨顎に集め、再び彼を快楽の海に!
・・・
な、何?
ありがとう、明日香?
え?私、いってないよ?え?
だめ、何も考えられな・・
とりあえず上げ
>>62 オチがワロスwなんつうか、そんなにその場面はおまいにとってエロスだったのか?
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 21:09:40 ID:d+XgJIbW
ビオランテは沢口靖子タンですから。
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 15:03:01 ID:hoRSTMhs
ミニラは誰とゴジラの子なんだ
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 21:09:36 ID:xcgt4j0j
駄文。対メガロから
ジェットジャガーをいたぶってすっかり興奮したメガロは息も荒く、ガイガンの方を見つめ、あるモノを屹立させたままにじりと近寄る。
ガイガン「お前……ソレどうする気だ?」
メガロ「ん〜?そりゃあ挿れる為だよ?鈍いなぁ」
ガイガン「いれる……?何に?」
メガロはチラリとジェットジャガーを見る。
メガロ「こんなオモチャに挿れてもつまらないからね。だから君に挿れるんだよ」
ガイガン「ッ!!」
メガロはそのままガイガンを押し倒し、ソレを一気に突き立てる。
メガロ「君って……やっぱ雄だったんだね。ナカまで頑丈だけどこんなに……」
ガイガン「あぁ……角、角がぁ!」
メガロの角がゆっくりとガイガンのナカに抜き挿しされる。
一方
ロク「兄ちゃん、あの二匹何してるの?」
吾朗「ロクちゃん、見ちゃダメだ!!」
夜はまだ長い。
……お粗末
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 16:12:49 ID:ztNSZRMN
ゴジラ対ヘドラのSSキボン
>66
思わず笑いがこぼれた、という点でプチ佳作だと思ふ。
>67
世の中には「体が汚れている状態でのセックスが燃える」という趣味
の人もいるようですが、2怪獣をそれ系の人に見立てる、という趣向?
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 22:10:41 ID:C4ZvblZA
>68
そんな趣向。ゴジラがヘドロの溜まったところで、
もがくシーンなんかサイコー
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 22:17:17 ID:C4ZvblZA
連続でスマソ人というよりか怪獣同士。
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 22:52:00 ID:sRSv8LBR
ホス
念の為利くが、此処はガメラもおK?
平成版ゴジラシリーズのコスモスがミニサイズのモスラ幼虫に犯されるってのはどうだろう?
あと、バトラ幼虫にバックからガンガン挿入されるってのとか
分裂したデストロイヤーに犯されるゴジラ(牝)
>72
良いんじゃね? まだまだ過疎ってるし。
スレを分けるのは、もっと賑わってきた場合に考えれば良かんべ。
試しにガメラネタ投下
多少アレンジしてあるが、とりあえずコピペスマソ
久々に映画に出られて浮かれている生意気な亀二匹(片方幼女)をズタズタにシめてやるッ!
レギオンが見守る中、制裁は行われた。
既にガメラの口にはジャイガーのサオがねじ込まれている。その傍らにはジーダスに後ろから菊門を犯されているメノウ色のガメラ──トトがいる。
「やっぱ幼女は締まりが良いよなぁ〜、ホレホレッ」
「ぐすっ…嫌ぁぁ……!」
まだ子供とはいえ、大人の一物を、しかも後ろで受け入れるのは彼女にとってキツイ様だ。
──トト……。
私に力さえあれば。ガメラは己の無力さを呪った。しかし、彼等はそんな彼女の意思を無視して尚も修羅場を見つめる。
「バイラス、奴らの処女を奪ってやれ」
レギオンが冷たくいうと、バイラスは
「貴様に言われるまでもない」
と言いたそうな視線でレギオンを一瞥すると、自らの触手をぬるりと取り出した。
挿入されただけで軽く膣を裂かれそうなその巨大な業物に、ガメラはぶるっと震えた。しかし、トトは後ろから来る激痛に我慢する事に精一杯で触手には目が入らない。
しかし、その恐怖とは裏腹に───いや、ガメラ達にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが……。
ガメラの小さな一物──いわゆる女性器特有の栗は無意識の興奮で痛い程にそそり立っていた。
その「栗」の皮をバルゴンが唇でちゅるんと器用に剥き、そこから何度も吸ったり舐めたりして弄ぶ。
軈てバルゴンの口中に透明な液体が流れ込む。
そして、バイラスの触手がガメラ達の膣を裂いていく……。ガメラの膣が触手でパンパンになり、腹部に膨らみが出来る。
当然トトの純潔な部分から血が溢れ、同時に凄まじい激痛が走る。しかし、それもバルゴンの職人技にも近い舌技で快感へ変わっていくだろう。
総体重5万屯を越える壮絶な性的亀リンチ。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
ガメラは雄だっけ?とりあえずお目汚しスマソ
ワロスw
うわ〜ガメラ好きな子供には見せられんが、イイね!
ところで、27日に映画DVDの発売なんだよな(チョト宣伝)
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:21:51 ID:djBge1qE
保守
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 08:30:28 ID:TfBpJiO/
テレパシーでゴジラと言葉を交わしてるつもりが、逆に脳内で何故か淫語を連発されて精神的にイキまくってる三枝美紀(いわゆる言葉責め)……無理があるか
三枝美紀だったら
ゴジラジュニアをデストロイヤー集合体に滅多打ちされた時に
テレパシーでダメ元でデストロイヤーに殺さないでって泣きながら哀願したら
何故か通じてデストロイヤーが三枝美紀が体を捧げれば殺さないと言い
体を捧げる三枝美紀
しかし健気な思いを踏みにじるかの様に
人間サイズに縮み分裂した無数のデストロイヤーに体を舐め回されマスコミが居るのを忘れ悶絶
そして穴と言う穴を塞がれ痴態をテレビ中継で全国に生放送されている事に気づき
徐々に精神的にも限界が近づき始める
華奢で美しい肉体は傷だらけでズタボロ
精神が崩壊寸前まで追い詰められたその時。
ゴジラジュニアの放射熱線でデストロイヤーに直撃し発電所に吹っ飛ばれ爆発炎上
ボロボロの三枝美紀を助け出したジュニアは
親にゴジラに会うためにまた歩き始める
ってネタを妄想した
ごじらタンのチョメチョメを、モゲラのドリルで苛め抜く、ってのは?
VSシリーズてストイックと思ってたら意外とネタ多いのね ちなみに昭和シリーズネタで何かある?
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 13:49:27 ID:FuodXOuP
>>84 ギドラ初対決時
ゴジラの尻尾に甘く噛み付くモスラ幼虫クンとか
モルロラを含む歴代小美人総登場で凌辱されるとか
ファイナルウォーズでゴジラとモスラが敗れたて
ガイガンの邪魔をした報復の為にインファント島がX星人に襲撃され
小美人二人がX星人に捕まり卑猥な拷問をされるとか
小美人だけでも色々なネタを妄想できる
>>73だが、平成版のコスモスでネタはあるし、書きたいとも思うんだが、
かなり設定をねつ造する必要があるんだよな
コスモス二人の人格の区別から、モスラ幼虫の精力吸収による成長とか
後両方かどちらかがふたなり化とか色々と出来るしな
>卑猥な拷問
ちょっと見てみたいかも
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 02:40:43 ID:0lHbQZe7
小美人イイ(・∀・)ね!
あとはメカ逆の桂も棄て難い
ゴジラでエロパロってワロタ
ここはネタスレでつか?
そのままネタでとるのも、逆に1つのエロパロとしてとるのもおまいさん次第。
現にもウルトラマンのエロパロだってあるしさ
hosu
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 01:56:42 ID:nhcDa3aO
メカ逆の桂でご飯3杯はいけるw
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 07:09:08 ID:A/+zwKG5
保守
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 21:17:35 ID:K4NXepPU
hosyu
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 12:33:57 ID:iUWfNlBf
ダヨを見てちと妄想
野外輪姦プレイとかどうよ?人質にされた島民が見てる前で
コスモスかわいいよコスモス