to LOVEるでエロパロ

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915名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 16:21:15 ID:KYUFeL5O
さあ私のオマンコに犬の汚いオチンチンくださらない?」
沙姫の言葉にリトはギョッとする
「ふふふ、なにをそんなに驚いているのかしら?言ってほしかったんでしょ私に?
して欲しかったんでしょこういう事を?」
M字型に開いた両脚の真ん中でねちゃねちゃと絡みあう二つの性器
「ほら丸見えですわよ。ふふ興奮しません?さああなたのそのチンポで私を犯して」
「沙姫・・・・おまえ」
「沙姫様と言えと言ったでしょ?犬のくせに言うことを聞きなさいっ!」
リトは言われた通りに腰を動かしていく
「そ・・うですわ・・それで・・んんっ・・ふぁ・・んっああぁ」
形のいい眉を寄せてよがる沙姫をリトは複雑な心中で見つめる
「あっんん・・もっともっとして・・私のオマンコぐちゃぐちゃにしてぇ」
ぱんぱんと肉がぶつかる度に揺れる胸を自分で揉みながら沙姫は自分の世界に入っていく
「あん・・もっと・・突いて奥まで犬のチンポ奥までっ・・ああんんっ」
「・・・・・・・」
「あっふあ・・いい・ですわ・・オチンチンが中であああっ・・・・!?」
ピタリと動きの止まったリトに沙姫の冷たい視線が突き刺さる
「なにをしてますの?早く動いて私を悦ばせなさい」
「なあ・・・沙姫」
「っ!!?沙姫様と呼べと言ったはずですわよ」
「沙姫・・・」
「だから・・・」
「沙姫っ!!!」
リトの大声に黙り込む沙姫
「おまえなにやってんだよ?そんな無理して」
「む、無理なんてしてませんわ私は・・・・」
「じゃあなんで顔赤くしてんだよ?なんで声震えてんだよ?慣れない格好して慣れない事
して・・・・・おまえ本当にそれがしたいのかよ?」
上体を起こし沙姫の顔に触れようとしたリトを思わず突き飛ばしベッドに押し倒す
沙姫の顔から涙がこぼれてくる
「い、いいわけありませんわ。私・・・私だってリトと普通のエッチがしたいですわ
そりゃ普段と違う嗜好も大事ですけど・・・ただいつもどんな時でもリトの愛が欲しい・・・」
涙をぽろぽろこぼしながら沙姫の言葉は続く
「それなのにそれなのに・・・・・あなたは・・・・ひっく・・ぐす・・」
今まで我慢していた物が崩れ声を上げて泣く沙姫にリトの手が触れる
「私の気持ちなんて全然・・ひっ・く・・・あなたは全然考えないで・・私」
「そうだよな・・・オレあの時お前が怒ったのはただお前に悪いことしたからだと思ってたよ
・・・・だけど違うんだなそうじゃないんだな・・・・」
リトは震える沙姫の体をやさしく抱きしめる。今度は沙姫も抵抗しない
「ごめんな沙姫」
短いけれどリトの思いのこもった言葉が沙姫の胸をそっと包んでいく
その温もりに言葉に沙姫はリトにしがみつき泣きじゃくる

シーツに包まって寄り添う二人は言葉を掛けることもなくただ互いを想う
と長い睫に伏せられた沙姫の目にリトの指が触れ涙の跡を拭っていく
「もう大丈夫か?」
「ええ・・・・・・」
「そっか。じゃあ安心だな」
リトの歯を見せて笑う仕草に沙姫は赤面してしまう
「ななななんで私が泣かなくてはなりませんの?悪いのはリトなのに////」
「そうだな・・・・ホントにごめんな沙姫」
リトの手が沙姫の髪を撫でていく。くすぐったい様な甘い感覚に沙姫の顔も晴れていく
「あ、あのリト・・・・それでその・・この後どうしますの////?」
リトは言われて気付く二人は裸のまま。意識してしまうとあそこがまた元気になってくる
「えっと・・・それはその////」
リトの返事を待つ沙姫の顔を見ると答えはすでに決まっていた
916名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 16:21:55 ID:KYUFeL5O
沙姫は再びリトを寝かすとその腰に自分を重ねていく
リトの首に腕を回しその耳元で甘い声で囁く
「さあ犬私を楽しませなさい。・・・ただし今度は愛情たっぷりでしなさい
私も・・・・私もあなたに私の全てをあげますわ////」
(まったく素直じゃねえな)
リトは心の中でそう呟くと思わず顔をにやけさせる
「な、私のなにがおかしいのです?だいたいリトが・・・・あっんんっ」
リトの動きに沙姫の可愛い声がでる
「もう・・・あっ・・んっ・ああっ・・くっあぁぁ」
じゅぶじゅぶと音がなる沙姫のあそこはさっきとは違うなにかでリトを締め付ける
「あ・・ふぅ・あんっ・・んっリトなにが可笑しいのです?」
「いや・・・ただ沙姫は可愛いなと思って」
「な、なんですのそれは////あっん・・もうしっかりと・・はぁん」
リトは顔を引き締めると沙姫の腰に打ち付けていく
「あっくぅ・・はぁぁ・・んん・・リト・・リト」
リトは上体を起こすと沙姫の背中に腕を回しギュッと抱きしめる
「リトぉ・・ああん・・好きですわ・・リトが大好きです」
「ああ・・オレも沙姫が大好きだ」
二人は互いの体を抱きしめると貪るように腰を動かす
「あっ・あっん・・リトこれ・・あんっこれとってくださらない?」
背中のホックを外しコルセットを取ると沙姫の胸がこぼれる
おもわずそこに手を舌を絡ませるリト
「ああんっ・・リト吸いすぎですわよ・・んんっ!!あああっんん」
胸を上下左右に揉みしだきピンク色の乳首にむしゃぶりつく
「んっあぁぁ・・リトすごっ・・あくぅっ・・赤ちゃんみたいですわよ」
「だって沙姫のおっぱいすげえおいしい・・・・」
沙姫はリトの言葉がうれしいのか頭を引き寄せ抱きしめる
「あっんん・・はあっ・・んっ・あぁぁ・・くっ・ああっ」
2箇所同時の責めに沙姫の腰も早くなり膣の締め付けもいっそう強くなる
どうやら限界が近いらしい
「ああくう・・はぁあ・・リトぉ・・私・私・・んんんっ」
「はぁはぁ・・オレももう」
「ええ・・・一緒にきてリト」
腰を激しく打ち付けあい息を荒げ互いを見つめあう二人
「はぁ・・んんっ・もうダメですわ・・ああんっ・リトお願いしますわ
中に・・私の中にリトのいっぱい・・あんっ」
「ああ、出すな沙姫の中にオレのいっぱい出してやるよ」
膣がリトを逃すまいと締め付けてくる
「あんっ・もう・・わた・・私・・ダメですわぁ・・あああふあぁっっっ!」
リトの欲望が沙姫の中を掻き回し子宮を満たしていく
「あふぅ・・はぁ・はぁリトのがいっぱい・はぁん・・ん」
沙姫はリトの視線に気付くと唇を重ねる
舌を絡ませ互いの唾液を吸いながら沙姫はリトの顔を盗み見るとくすりと笑う
リト好きですわよあなたが大好き。これからもずっとそばにいて・・・・
ぴちゃぴちゃと水音を響かせながら沙姫は万感の思いでキスを重ねる

「ふぅ〜・・・今日のは今までで一番よかったですわ」
「えっ?そうなのか?」
「なんというかリトをすごく近く感じたというか・・・・」
「・・・・・じゃあ今までは遠くにいたって言うのかよ?」
「そ、そうではありませんわ!今までもずっと近くにいましたわ・・・ただ今日のはなにか・・・・」
リトは沙姫の頭を胸に押し付けるとその頭をやさしく何度も何度も撫でる
「リト////?」
リトは沙姫を胸に抱き思いを馳せる
沙姫が愛おしくて愛おしくてたまらない
だからだから
「沙姫これからもずっと一緒にいような」
「ええ・・・ずっと一緒ですわ。私を離したりしたらダメですわよリト」
二人はキスを交わす。互いの思いを込めて
917名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 16:25:42 ID:KYUFeL5O
終わりです
とりあえず以前書いた沙姫×リトの完全な続き物になってしまいました
しかも最後まで女王様な沙姫でいけばよかったんじゃないかと反省してます
とりあえずずっと二人の純愛を書いてきたのでこういった形に・・・・スマン
918名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 19:20:54 ID:3haWhfaF
GJ!!!
919名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 15:25:39 ID:W7xa48nf
>>917
乙!!
920名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 18:47:04 ID:qTGq8LRF
GJ!
921名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 21:59:08 ID:o3k5Qt2L
908 :名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 23:11:11 ID:DlzDS9iD
保管庫は
>920
お願いした!
o(_ _*)o
922名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 11:07:13 ID:3BjeDFxb
ラブホテルの一室ベッドに腰掛ける春菜を見てリトは溜め息を吐く
(はぁ〜やっぱ春菜ちゃんかわいいな////)

二人が付き合って一ヶ月なかなか進展しない関係にリトは勇気をふりしぼって告げた
『さ、西連寺・・・そのオレとえ、エッチしないか////?』
リトを見つめたままポカンとしていた春菜だったがやがて赤くした顔を俯かせ呟く
『う・・・・うんいいよ////』

「あ、あのさ西連寺・・・そのオレそっちいっていいかな?」
汗ばむ手をギュッと握り締めながらもリトはがんばる
「えっ!?あうん・・・いいよ////」
そういう春菜だったが隣に座るリトとの距離を少し空けてしまう
リトのことは大好き。なかなか前に進もうとしないリトに不安を覚えていた春菜だっただけに、
今日のリトの言葉は内心すごくうれしかった。
うれしいのだが・・・・・異性との免疫があまりない春菜は緊張の色を隠せないでいた
微妙な距離の中沈黙が続く二人を独特の雰囲気が包んでいく
(なんか話さねーと・・・・なんか)
「あのさテレビでも見ない?テレビ・・ほらせっかくあるんだしさ」
目の前のテレビに視線を向けるとリモコンで適当にチャンネルを合わせる。と
『はあん・・・んっああぁ・・・いい・・んんっ・あぁぁ・・んっ』
「ええっ!!?////」
「ゆ・・結城くん////」
テレビ画面いっぱいに男女の交わる姿と大音量の喘ぎ声
「わ、悪い・・えっとこっちは・・」
『あんっ・・もっとぉ・突いてぇ・・・ああぁ』
「あああぁぁ・・・・・////」
チャンネルをいくつ変えてもAVしか流さないテレビにリトは思わず電源を切ってしまう
「ごめん・・・・西連寺」
「ううん大丈夫だよ・・・ちょっとびっくりしたけど。だけどさすがだねエッチなのしかないって////」
「そうだよな〜・・・まあここはそういう所だし」
「う・・・・うん////」
顔を真っ赤にさせ俯く春菜
リトの言葉とさっきのテレビ画像が春菜の脳裏にこれから行うことを鮮明に浮かばせる
「・・・・・・」
(しまった〜オレのバカ。せっかく会話できたのに・・・・)
しょげるリトだったが春菜との距離が心なしか縮まっていることに気付かない
もぞもぞと置き場のないリモコンを布団の上で弄っている時
不意にその指と指がふれあう
「「あっ////」」
お互いの顔を見つめてしまう。心臓の鼓動が高鳴ってくる
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・ドクン
「「あ、あのさ(ね)」」
「ど、どうしたんだよ西連寺?」
「結城くん・・こそ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「えっと、その・・西連寺」
「な、なに?////」
高鳴る胸の鼓動
923名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 11:09:13 ID:3BjeDFxb
「オ、オレその・・・西連寺と・・・・
の、喉渇かないか?な、なんか飲み物買ってくるな」
そう言ってそそくさとベッドから降りようとするリト
その体が不意にとまる
(えっ!?)
振り向くと春菜がリトの袖をちょこんと引っ張っていた
「さ、西連寺!?////」
春菜は顔を真っ赤にして俯いている
「結城くん・・////」
春菜のせいいっぱいの勇気。心臓が爆発しそう
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
春菜は上目遣いでリトを見ると顔をあげ
上気した頬と緊張のため少し潤んだ瞳でジッとリトを見た
その仕草にその顔にリトはノックアウト、瞬殺され体はとろけていった
「結城くん・・私ね、私ね・・結城くんと・・・・////
いっしょの・・・・飲み物がいいな」
―――――春菜のがんばりは空振りにおわった

「はぁ〜、なにやってんだよオレは・・」
リトは結局二人分のジュースを買って部屋に向かっていた
「あぁっもう!!しっかりしろよ!男だろ!」
気合をいれて部屋に入ると春菜はベッドの上で待っていた
その横顔にリトは見とれ感嘆の溜め息を吐く
(はぁ〜やっぱむちゃくちゃかわいいよな春菜ちゃん。けどホントにオレなんかでいいのか?)
リトの胸にあの日の教室での出来事がよみがえる

『結城くんってさ・・・中学の頃もよく教室のお花の手入れしてたよね
けっこう忘れちゃうんだよね・・・お水換えるのでも結城くんいつもこまめに手入れしてた・・・』
『え?』
戸惑うリトに夕日に照らされた春菜の横顔が赤く染まっていく
『それはね・・・結城くんの優しさだと思うよ・・・』

自分のことをちゃんと見ていてくれる。形だけじゃなく中身も
そんな春菜がリトにはすごくうれしかった。そんな春菜だから付き合おうと
思ったのかもしれない。まぁ他にも好きなところはいっぱいあるのだが――――
「ほら、オレンジジュースでよかった?」
「うん、ありがとう結城くん」
少し時間を置いたことで春菜はリラックスしていた
微笑みながら受け取る春菜を横目にリトは一気に飲み干す
(よしっ!!)
心の中で気合を入れなおす
「あ、あのさ西連寺?」
そう言って春菜の肩に両手を乗せるリト。春菜はいきなりの行動に
少し驚くも再び胸の高鳴りを感じる
「オレ、その・・西連寺みたいに頭よくないし、物も知らないしさ、
すぐ妄想するし西連寺に迷惑かけてばかりで・・・そのこれからも
いろいろあると思うけど、でもオレ西連寺が好きだ無茶苦茶好きだ
だからその・・これからもオレとずっといっしょにいてくれよな////」
春菜は目を丸くして聞いてたがリトのあまりの不器用さと真剣な気持ちに
自然と笑みになる
「そ、それでその・・・」
「私も結城くんが好きよ大好き////」
春菜のこの上のない笑顔
見つめ合う二人
誰よりも大切な人が目の前にいる喜びと幸せに包まれて
二人は初めてのキスをかわす

二人の夜はまだ始まったばかり――――
924名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 11:10:30 ID:3BjeDFxb
終わり
エロなしスマン。この後のエロがなかなか妄想できなかった
925名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 21:03:47 ID:8LNqgi0g
>>924

こういうのもいいな
926名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 17:44:14 ID:LTD52dri
Sリト×M御門まだぁ?
927名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 15:52:16 ID:JKj2zvyc
>>926
無茶な注文をするなよww
928名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 01:41:47 ID:zGz/8ezU
そーだよそーだよソースだよ
929名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 02:46:35 ID:vtsMvK0f
 
930名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 07:51:03 ID:CuaHRKoL
Sリト×M春菜
なんてどうでしょう?
931名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 08:10:22 ID:jh+946DD
リトも春菜もMでおk
932名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 11:24:30 ID:PiRFCZ18
>>926
とりあえずその設定で途中まで書いたんだけど
どうがんばっても御門先生相手にSリトは難しいよw
>>930みたいに沙姫様とか春菜ララなら展開いくらでも考えられるけど
御門先生はレベルが高いよorz
普通に>>816からの続きじゃダメですか?
933名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 11:41:55 ID:hGhLz98T
>928
うまい焼きそばソースだよ
934麿:2007/04/21(土) 23:02:32 ID:kceyeFOI
俺達が付き合い始めて約半年…
最近じゃ学校帰りに春菜ちゃんの家に寄って帰るのが日課だ

「おじゃまします」
この玄関も、もうすっかり見慣れた

「あっそういえば今日お姉ちゃん遅いんだった…ま、上がってよ結城君!」
春菜はリトに部屋で待っててもらうように言うとキッチンへと向かった

その後ろ姿を見ながらリトは
(夕飯の準備か?ともかくお姉さんがいないという事は…)
などと思っていた

リトが春菜の部屋のカーペットに座りマロンの寝顔を見ながら待っていると春菜がドアから顔を覗かせ

「ごめんね、今日お姉ちゃん遅いから晩ご飯の準備してて。今お茶でも持ってくるから」

(やっぱ可愛いなあ…春菜ちゃん。俺の彼女だなんて嘘みたいだよなぁ…)

「は、春菜ちゃん。お茶はいいからさ…」

そう言い終わるのとほぼ同時にリトは春菜を抱きしめた

「あっ…結城君…もう、いきなり…」
と言いながらも春菜はリトの背中に手を回す

そして軽くキスをしてリトは春菜をベットに座らせリトは春菜の後ろに座る

「後に座るの?…いやんっ…///」
リトは春菜の小振りな胸を揉みながら耳に息を吹き掛ける

「相変わらず感じやすいね…可愛いよ、春菜ちゃん…」

「もう…恥ずかしい…//」
春菜は頬を朱く染め下を向いている
935名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:03:57 ID:Mz5Hf1kL
リアルタイムで読ませてもらいます
頑張れ!
936麿:2007/04/21(土) 23:04:28 ID:kceyeFOI
リトは春菜の上着を脱がし、ブラの上から胸を揉み始めた

「ふぅん…っ…」
春菜は目をとろんとさせてリトにもたれるように座っているが感じているのか少し反るように動いている

リトはその様子を見てブラの上から春菜の乳首をつつく様に弄った

「ひやあんんっ…!」
春菜は敏感に反応する
その姿はリトはさらに興奮させる
リトは春菜のスカートに手を入れ春菜の白いふとももをさする

「あんっ…!はぁっ…//」
リトの指が触れるたびに動く腰が何とも淫らだ

「春菜ちゃん…腰動いてる…」

「もうっ…言わないで…そんなこと…//」
とはいえ春菜はこの恥ずかしさに興奮する

「はぁ…はぁ…ふぁん…」
リトは片手で胸、片手でふとももを優しく弄っている

「春菜ちゃん、気持ちいい?」
リトは春菜の顔を覗き込む

「うん…気持ちいいよ結城君…だから…そろそろ…///」
春菜は足をモジモジさせながら訴える

「そろそろ…何?」
リトはふとももをさすりながら微笑む

「だからぁ…その…あそこを…ね」
春菜は恥ずかしそうに懇願する

「あそこって?ちゃんと言わなきゃ分からないよ?どうしてほしいの?」

「その…わ、私の…オマンコを…弄って下さい…」
春菜の顔は今にも泣き出しそうな程真っ赤だ

「よく言えました」
そう言いながらリトはパンツに指を這わせる

「ひゃあんっ!…あんっ…はあっ」
焦らされたせいか春菜のそこは既にビショ濡れだ

「こんなに濡らして…Hだな…春菜ちゃんは…」
リトの指の動きはどんどん速くなる
937麿:2007/04/21(土) 23:05:45 ID:kceyeFOI
クチュ…!クチュ…!
「はぁっ…はぁっ…もうだめぇ…イッちゃいそうだよぉ…」
するとリトは指の動きを止める
「…いやぁん…なんでやめちゃうのぉ…」

「まだイかせてあげない」
とリトは微笑む

「いゃあん…結城君のいじわる…お願い…イかせてよぉ…」
こんな事をいう春菜は一度リミッターが外れるとなかなかの淫乱だ

「ん〜…じゃあ、ちゃんとお願い出来たらいいよ」

すると春菜は少し困惑したものの
「…わ…私を…Hな私を指でイかせて下さい…//」
と足を開いてお願いした

ジュプッ…ジュブッ…クチュッ…クチュ…!
リトは人差し指と中指を春菜の中に入れ、親指でクリトリスを弄る

「いゃっ…はぁ…あっ…あぁんっ…!いやっ…!おかしくなっちゃうぅ…!」
ヨガリまくる春菜、シーツはもう、おもらしをしたかの如く湿っている

「はぁ…はぁんっ…あっ…イクっ…!イッちゃう…!」
同時に春菜の膣がリトの指を強く締め付けた

「はぁっ…はぁっ…//」
腰をヒクヒクさせ、横たわる春菜は恍惚の表情を浮かべている
938麿:2007/04/21(土) 23:06:57 ID:kceyeFOI
「春菜ちゃん…俺ももう我慢出来ないよ…いいかな…?」
リトは大きくなったモノを取り出す

「はぁ…いいよ…きて…結城君…//」
春菜は足を開き、くぱぁっと割れ目をさらけ出す
奥の方におツユが溢れているのが分かる

「イッたばかりなのに、そんなにコレが欲しいなんて春菜ちゃんは本当にHだね…」
リトはそう言いながら春菜の中に挿入すると動き始めた。打ち付けるたびに卑猥な音が響く

パンッ…!パンッ…!
「はぁっ…あっ…いゃあっ…いい…いいよぉ…!」

「はぁっ…はぁっ…春菜ちゃん…中すごいヌルヌルで気持ちいいよ…」
そのあまりの気持ち良さにリトは早くもイきそうだ


パンッ…!パンッ…
「はぁ…はぁ…俺もうイキそう…春菜ちゃん…イクよ…!」

「あぁん…いいよ…イッて…結城君…」

ビクッ…!ビクッ…!
「はぁ…はぁ…イッちゃった…ゴメン…春菜ちゃん…」

「何で謝るの…?好きよ…結城君…」

「はぁ…はぁ…俺も好きだよ…春菜ちゃん…」
リトがそう言った後、二人は長いキスをした


ワンッ!!
「!!」
着替えているといつの間にか起きていたマロンに吠えられ春菜は時計を見た

「大変!晩ご飯の準備しなくちゃ、お姉ちゃん帰ってきちゃう。結城君…よかったらご飯食べていってくれる?」

「ほんと?絶対食べてくよ!」

「よかった。じゃ今から作るね」
そう言うと春菜は着替えてキッチンへとかけていった

リトは(春菜ちゃんの手料理が食えるなんて!)と感動しながら美柑に連絡を入れたあと、料理の手伝いくらいしようとキッチンへ向かった

〜Fin〜
939名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:07:30 ID:Mz5Hf1kL
乙!
940名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:25:13 ID:+kTZneIL
乙だが、なんかもったいなさが残る。

>ま、上がってよ結城君!
春菜の描写、キャラ変わってる。
ま、とかは言わないだろ、春菜は・・・
941名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:40:14 ID:7uHUvOU9
現在491KB
942名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 14:13:25 ID:Q3wpbh5L
Sリト×Mルンなんてどうかな?
943名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 16:50:50 ID:66jefzdy
逆なら最高
944名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 18:05:21 ID:sgLlgezG
レン・ルン はが当たって分裂
ケロロ化あぁー〜
945名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 14:27:46 ID:eDmtW94C
美柑とリトの過去話しを書きたいと思ってるんだけどそういうのは需要ある?
エロはなしで普通の日常みたいなのを考えてるんだけど
946名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 14:46:23 ID:tox2fTdb
何でもおk
947名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:14:00 ID:lLNRapRP
よくねーよ
948名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:51:02 ID:JAaKbdub
何でもって言われたら逆に嫌だな
「何でも」と「どうでも」は同義だ
俺は美柑萌えるから読んでみたい
エロ無くても萌えればいい
949名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:13:37 ID:W+Jg41o2
>>945
見てみたい
950名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:42:37 ID:r40u/TJ1
最近リトララがないね
951名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 14:42:59 ID:4RklgLA8
ララリトルンでローションネタを
952名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 19:06:13 ID:d9YmiqOq
>>945
書いてくれるのを待っとります
953名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 20:16:12 ID:4ZT1qeX3
そろそろ次スレ立てたほうがいいんじゃないか?
954名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:05:02 ID:E9kOy/sr
>>945
きょうだいだとそのくらいがいいかもね。
wktk
955名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 09:39:29 ID:UBvXtarA
ふと思ったんだがヤミものってないよな、皆無といっていいくらい
というわけでヤミで一つネタを考えてみた
でも俺根が純情なので直接的な描写のないR15くらいのネタなんだが、投下してもいいんだろうか
956名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 11:54:17 ID:7Q0zqi7y
>>955
うん。期待してる(*´Д`)ハァハァ
957名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 12:17:44 ID:UBvXtarA
OK、ネタは既に固まってるんで今夜にでも投下したいと思う
規制くらわん限りは投下できると思うが、ちょっとここの色とはあわんというか…
直接的なエロ(セクロスやオナニー)はないと思うがそれでもよいかな?

では英気を養うために眠りにつきます
たぶん、書くとしても次スレなんだろな
958955:2007/04/25(水) 20:30:20 ID:FZTtBhUU
とりあえず書いてみた
まだ完成はしてないけど現時点でテキスト20KB超えたwww
しかしこのスレの残量を考えると新スレの設立を待つのが無難か?
959955:2007/04/25(水) 21:52:29 ID:FZTtBhUU
新スレの気配が見えないので結局投下開始します
といっても残りが残りなので数回に分けることにしますね
まずは一回目、タイトルは「ラコスポの逆襲」
960ラコスポの逆襲:2007/04/25(水) 21:53:17 ID:FZTtBhUU
「う……」

薄暗い光の中、金色の闇――通称ヤミと呼ばれる少女は目を覚ました

「ここは…?」

本屋で情報収集という名の立ち読みを終え、帰宅の途につこうとしていた彼女だが
突如眼前にきらめいた光に昏倒
どれくらい気を失っていたのかは不明だが、自分ともあろうものがこんな無様を晒すとは――とヤミは自分を叱咤する

(まずは状況を把握…?)

そこでヤミは気がついた
四肢が拘束されている
両腕をバンザイするように開かれ、足は揃えられたままの状態
いわゆるYの字形の固定だった

(無駄なことを)

ヤミは自分を捕らえた犯人に嘲笑を送った
ヤミの変身(トランス)能力を持ってすれば脱出は容易なのだ
ならば得意になっているであろう犯人から情報を引き出すだけ引き出して
脱出するなり犯人をボコボコにするなりすればよい

「やあ、目が覚めたようだね〜」

ヤミの耳に耳障りな間の抜けた声が響いた
横滑りに開かれた扉の向こう側から現れた一つの影
それはララの婚約者候補にしてヤミを騙した元依頼主ラコスポだった

「…なんのつもりですか、ラコスポ」
「ふふん、まだそんな生意気なクチが聞けるだもん?状況わかってるの、金色の闇?」
「それはこちらの台詞です。偽りの情報を私によこしただけではなく、このような仕打ち…ただではすみませんよ?」

ヤミの睨みに怯えたように一歩後ずさるラコスポ
が、自分の圧倒的優位を思い出したのか、自信を取り戻すとラコスポはヤミにゆっくりと近づきだす

「ふん、お前のせいでララたんには嫌われるし、殴られるし、ガマたんなんて全治一ヶ月なんだもん!?」
「あんなえっち生き物はいなくなったほうが世の為です。それで、結局私に何の用なのですか?」
「おっとそうだったもん。ぐふふふ、仕事を失敗した挙句、あろうことか愛しのララたんのいる街に居座る悪女に制裁を加えるんだもん!」
961ラコスポの逆襲:2007/04/25(水) 21:53:53 ID:FZTtBhUU
そう宣言すると、いやらしい目で拘束されたヤミの身体を眺め回すラコスポ
ヤミはぞわぞわっとする悪寒を感じ、キッとラコスポを睨み付けた

「…そのえっちぃ目をやめなさい。あと、それ以上近づくととんでもないことになりますよ」
「ふふん、そのザマでやれるもんならやってみればいいんだもん」

ラコスポとヤミの距離が一メートルをきる
瞬間、ヤミは髪をグーパンチにトランスするとラコスポをボコボコに

「え……!?」

できなかった
指令を発したはずの髪はピクリとも変化をしない
慌てて腕、足とトランスを試みてみるも、ヤミの身体はまったく変化を起こさなかった

「ぷぷぷ…どうしたのかなぁ、金色の闇?」
「ラ、ラコスポ。一体何を」
「ふふん、知りたい? なら教えてあげるんだもん! お前の両手両足首を拘束している金属は特殊な金属でね
 ありとあらゆる特殊能力を封じることができるんだもん!」
「な…」

ラコスポの言葉に愕然とするヤミ
ラコスポの言葉を頭の中で否定し、何度もトランスを試みてみるも一向に変身能力は発動しない
つー、とヤミの頬に一筋の汗が流れた

「くくく、良い表情だもん、金色の闇!」
「く…この拘束をときなさい!」
「とけといわれてとく馬鹿はいないんだもん。さあ金色の闇、この前はララたんに邪魔されちゃったけど、今度こそは楽しませてもらうもん」

ラコスポはヤミの焦った表情を満足げに見やると、その小さな身体をヤミの腰の横へと移動させた
ラコスポの身長は低いが、ヤミを拘束する台自体の高さが低めに設置されているので、ラコスポでもヤミの身体を見下ろすことができる

「さて、まずは…」
962ラコスポの逆襲:2007/04/25(水) 21:54:36 ID:FZTtBhUU
ラコスポの手がゆっくりとヤミの短いスカートへと伸びる
ヤミは、タコスポの狙いを悟り、無駄だとわかってはいても、拘束された身体を揺らした
ガチャガチャとヤミを拘束する金属が彼女の悲鳴を代弁するかのようにむなしく鳴る

「全宇宙に鳴り響く暗殺者、金色の闇はのパンツは何色だもん?」
「やめなさい…!」

拘束されているのは両手両足のみなので、ヤミは腰を中心に身体を揺らすことくらいはできる
ラコスポの手は逃げ惑う金色の少女の腰を楽しむように追う
ヤミの腰が右に左にとラコスポの手から逃げる
しかし、その抵抗はラコスポにとっては可愛いものでしかない
むしろくねくねと動き回る腰は非常に官能的でラコスポの目を楽しませるものだった

「くくく…非常にエロ可愛い腰ふりダンスだけど、あんまり激しく動くと見えちゃうもん?」
「え…!?」

ギクリ、とラコスポの言葉に身が固まるヤミ
ラコスポの言うとおり、短いスカートはヤミの動きに耐えられず、徐々にめくりあがっていたのだ

「スキあり! だもん♪」
「あ…!」

当然、ラコスポはその隙を逃さない
必死にひらひらと逃げ回っていたヤミのスカートの裾がラコスポの手によってついに捉えられてしまった

「そ、その手を放しなさい」
「いいもん?」

予想に反して、ラコスポは大人しくヤミの命令に従った
そしてヤミがほっとした瞬間、ラコスポは

バッ!!

とヤミのスカートを大きく捲くり上げた!
963ラコスポの逆襲:2007/04/25(水) 21:55:13 ID:FZTtBhUU
「なっ……!」

ぼ、と火がついたようにヤミの頬が赤く染まった
勢いよく捲りあげられたスカートはラコスポの手を離れ、ふわりと裾をヤミの腹のあたりに着陸させる
当然、スカートの中は全開となり、ラコスポの目にはヤミの下着がくっきりはっきりと映っていた

「白か〜、オーソドックスだけど、金色の闇のって思うと興奮するんだもん!」
「み、見ないで……!」

なんとかしてスカートの位置を戻そうと必死に身体を揺するヤミ
しかしそれは無駄な抵抗に過ぎなかった
一度開帳されてしまったスカートの中身はヤミの自力ではもう隠すことはできなくなってしまったのだ

「くふふ♪」

ご機嫌な様子でラコスポはヤミの下着に包まれた秘所へと顔を近づけた
息がかかるくらいの近距離
ヤミは羞恥と怒りで身体をぷるぷると震わせる

ヤミの下着は色こそシンプルな無地の白だったが、そのカットはなかなか大胆である
ハイレグやTバックとまではいかないもの、切込みが大胆なその下着のデザインはラコスポの目を楽しませるには十分だった
時折、ヤミが身体をくねらせるため、パンツがよじれたり微妙に肌に食い込んだりするのだ

「絶景かな絶景かな♪」
「ラコ…スポ! 後で必ずあなたは殺します…!」

自分の股を覗き込む不逞の輩にヤミは殺気全開の視線を送る
が、自身の絶対的有利を確信しているラコスポは今度はビビることなくヤミと視線を交わした

「そんなこといっても、顔がそんなに真っ赤じゃあ迫力がないもん?」
「く…!」
「次は…」
「な、何を!?」
「くんくん…」
「あ、やめ…!」

鼻を鳴らし始めたラコスポにヤミは焦りの声をあげた
匂いを嗅がれている……ヤミの顔に体中の熱が集まった
964ラコスポの逆襲
「良いにおいなんだもん。ララたんのはきっとこれよりも上なんだろうけど…暫定でボクたんの良いにおいランキングの一位にしておいてあげるもん」
「嬉しくなど、ありません…早く、その顔をどけなさい!」

ギシギシと拘束台がきしむ
しかし、ラコスポにとってはヤミが暴れれば暴れるほど好都合だった
何故ならば、暴れた分だけ汗が流れ、体臭が分泌されるからだ

「さて、においチェックはこれくらいで切り上げて、次はおさわり――」
「な!?」
「――といきたいところなんだけど、それは後の楽しみにとっておくもん?」

ニヤリ、意地の悪そうな顔をしたラコスポにヤミは「遊ばれている」と悟る
烈火のような悔しさが身を焦がすが、拘束がとけない現状ではその怒りをぶつけることはできない

一方、ラコスポは正に得意絶頂だった
あの金色の闇が自分の言動にビクビクしているのだ
普段自分の住む王宮で女をはべらせるのとは次元が違う征服感
ラコスポは自分がどんどん興奮してくるのがわかった

(…と、いけないいけない。じわじわと弄っていくと決めてたんだもん。焦りは禁物だもん)

ラコスポは自分を律すると移動を開始する
今度の目的地はヤミの頭の横だった

「今度は、何をするつもりですか」
「ふふん、そんなに怯える必要はないんだもん?」
「怯えてなど…!」
「勇んでもだーめだめ! パンツ丸出しじゃあ迫力も何もないんだもん?」
「それは…あなたが…!」

ラコスポの言葉に自分の状況を再確認したのか、ヤミは視線を逸らす
いまだ強がってはいるが、徐々に弱気になっていることがその仕草からもわかった
ラコスポはヤミの反応に満足すると、チラチラと純白パンツを横目で鑑賞しつつ懐に手を伸ばした