100 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 19:25:48 ID:CC3J5xtE
100
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 19:34:24 ID:9973ZU8q
魔物が各地で活動中
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 19:47:21 ID:GHhXOfiu
人稲〜
ageても人がいないところに職人は来ない
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 23:31:48 ID:zL7e+NPt
おっしゃるとうり
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 23:13:09 ID:78dzZwPM
あげ
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 01:59:22 ID:rNVxVfXv
上げ
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 00:56:18 ID:Rju+iejS
もうすぐ抽選会
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 03:50:35 ID:4+n1Mp7J
age
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:59:40 ID:eTjr/3NC
抽選会AGE
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 15:30:45 ID:7oDzFWH5
てか、漏れの通ってた高校って野球部は部内恋愛禁止だったんだけど他校ってそうでもないもんなんだな。
どこもそんなもんだと思ってたよ。
むしろ今時そういう話が現実にあったってことに驚く。
制定する気持ちもわからんでもないが、それでどうなるものでもないと思うけどなぁ。
部内恋愛なんぞしたことはないが。
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 09:46:45 ID:uRZ8/iVY
開会式
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 08:34:46 ID:hrOVYsxf
age
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 18:41:52 ID:2EOPCuxZ
上げ
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:21:07 ID:G6w5+kGh
過疎ってるね〜
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 02:02:05 ID:v7LCc9TZ
過疎りage
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 03:34:05 ID:9D9rtPC9
age
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 01:52:31 ID:v9gsn431
>82-85
>甲子園への切符を掴むための、春の地区大会
甲子園に繋がってるのは秋と夏の大会な。
高校野球ヲタの俺から一応ツッコミ。
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:00:18 ID:3fWHnih5
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 10:41:07 ID:ounhWVB/
age
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 16:35:01 ID:OaZczRbu
age
<<121
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 16:24:25 ID:tCwUwR6U
保守
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 16:06:19 ID:fnHKaANq
あ
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:36:46 ID:OnTlIHaz
あ
126 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 02:38:33 ID:Y3f/HRFh
旬
女子部員のはないですか
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:09:48 ID:MAD0lHqM
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 02:46:17 ID:AHJ+bwH1
プ
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 19:48:06 ID:zFk9aX17
ほ
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 20:26:07 ID:nNo1EEGI
「よう、安倍。久しぶりだな」
「あ、麻生先輩! 怪我、もういいんですか?」
「オゥ、おかげさまでなァ。もっとも、次の大会には間に合いそうにねェけどな」
「え!? そうなんですか……」
「なァにを辛気臭ェ顔してんだよ! 俺が出れねェって事は、お前ェがエースって事だ。
ちったァ嬉しそうな顔をしろってんだ!」
「でも、そんな……」
「ばァか。お前ェに同情されるほど俺はヤワじゃねェんだよ」
「あはっ、相変わらずですね」
「あッたりめェよ。俺のこのよく回る舌はノーベル平和賞もんよォ!」
「ええぇ? それはなんか違う気が……」
「あァん? お前ェ試してみるか?」
「え? 試すって……ちょ、ちょっと先輩! なんで脱がすんですかぁっ!?」
「俺のこの舌技を堪能させてやろうッてんだよ、ありがたく思いやがれェ」
「ちょっ、先輩! ちょっとパンツ下ろさないで……ってうわぁ!」
「ん……なかなかいいモン持ってんじゃねェか……どォれ、お味は……っと」
「あ、ぅ、先輩、そんなとこ、舐めたら……汚いですっ、ひゃぅ!」
「んん〜? 可愛い声出すじゃねェか……よォし、ならこうだッ!」
「ひぁ!? ちょっと、あっ、そんなとこ舌入れないで……ひゃんっ!」
「くぅ〜、たまんねェなァ!」
「あぁぁ、先輩ダメ、ダメですよぉ!」
「なんだ? もうイっちまうのか? じゃあ俺の口にたっぷり注ぎ込みやがれッ!」
「は、はぁっ、やぁん! だめ、出ちゃう、出ちゃうぅ! んぅぅんっ!!」
「んんっ! ……ぷはァ……ふぅ〜、やっぱりお前ェ良い味してるぜ」
「はぁ、はぁ……先輩……そんなぁ……」
「よォし、じゃァ今度は俺の番だ。しっかり受け止めろよ?」
「あ、ふわっ! 先輩、す、すごいです……」
「おぅ、ったりめェよォ! 監督のもとで鍛え上げられたこのバットは伊達じゃねェぜ」
「あっ、先輩……は、入って……くるぅ!」
「おおォ……キツイぜェ、お前ェ後ろは初めてなんだろ?」
「ひゃっ、ひゃぃ……先輩ぃ……ボク、前も、後も初めてですぅ!」
「ふふっ、可愛い声出すじゃねェか……俺も気合いが入るッてもんだ」
「はぁぁん! あっ、あぁぁっ、だめっ、ボクまた……」
「まだまだァ! 1000本ノックだァ!!」
「あぁぁんっ! 壊れちゃう、壊れちゃうよぉ!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
「だめぇぇ、先輩っ、もうダメですぅ!」
「俺ももう限界だぜッ! イくぞッ! オラオラオラァァァッ!!!」
「イくぅ、出ちゃうぅ! ひゃあぁんっ!!」
「はぁ、ふぅ……ふぅ〜、良かったぜェ、安倍……」
「はぁ、はぁ……はぁぅ……麻生先輩……」
「お前ェは若い。だが、次の大会でビシっと決めねェと、すぐに俺がエースの座を奪って
やるぜ? がんばれよ!」
「は、はいっ、先輩! 先輩にライバルと思ってもらえて嬉しいです!」
「けッ! なァにがライバルだ! 10年早ェんだよッ!」
「あははっ」
自民高校野球部物語・完
(本作はフィクションであり、実在の人物と似通った名前であっても全く関係ありません)
何だよ、これ・・・・・・orz
荒らしと大差ねぇじゃんか
いいじゃん別にこんなスレ
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 21:45:06 ID:vlX6m2Kt
フ
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 03:11:47 ID:HdW4m3p8
過疎スレ
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 04:20:34 ID:6tX/xxcn
137 :
25:2006/11/25(土) 21:44:32 ID:z0E85J/v
俺の作品が最初に載っているスレは、ここしかないんだっ!
投下してみようかな?と思ってるんですが、ネタがエロ度として低め(最後までしてない)で生温いいちゃいちゃみたいな感じなんですが、大丈夫でしょうか…?
いっていって!wktk
思いきって投下してみます。エロになる予定でしたが、取ってつけたようになってしまったので今回はエロ無しで…。
設定は、部員×幼馴染み強豪校マネ。
まだまだ修行ですが、少しでもスレに貢献できれば幸いです。
「はー…きっつ、」
思わず溜め息をつく。
泥だらけの膝を軽くはたくと、ていていた土が冷たかった。これから寒くなっぞ、なんて思いながら顔を上げると、誰かにお尻を叩かれる。
やっべぇ、今の先輩に聞かれてたのかも、と思い恐る恐る後ろを振り返ると、セカンドの鈴木先輩だった。しかし先輩はニタニタと笑った口をミットで隠して、グラウンドの外を指差している。
「由紀ちゃん、来てるぞ」
制服に着替えた後、自転車を押しつつグラウンドの外へと出た。田中はマフラーに手袋と、防寒対策バッチリで電柱にもたれかかっている。それでも寒そうに、膝を擦り合わせていた。
「あ、カズくん」
田中は俺に気付くと、小走りでこちらへ寄ってくる。電灯に照らされて、白い肌に赤い鼻が目立っていた。
「あのなあ田中…、部活来んなって言っただろ!お陰で先輩達にからかわれたんだからな、アホ」
「ごめんごめん!今日はたまたま部活が早く終わったから、ね。」
そう言って、田中は困ったように笑む。その顔につられて笑ってしまった後、思わず田中の胸元にある校章に目が行った。
甲子園出場経験も多い私立の強豪校――そこで野球部のマネージャーをしているのが俺の幼馴染み、この田中由紀だ。中堅公立に通う俺にとって、そこは憧れの高校でもある。
それに、今年は中村も一度甲子園のベンチに座っているのだ。勝ち試合の後にスタンドへ、表情を緩ませながら深々とお辞儀する姿は、テレビ越しに見ていた俺の目に今でも深く焼き付いている。
あのチビッコ由紀がなあ、なんて小さい声で呟いて、家へと歩き出した。
「…カズくん、今私のおっぱい見てたでしょ」
田中はからかうように笑い、手で胸を隠す。俺は慌てて目をそらした。
「…はあ?勘違いも程々にしろよ」
「あはは、冗談よバカ!」
別にやましい気持ちは無かったにしろ、幼馴染みの胸元をこんなにまじまじと見たのは久しぶりだった。
昔はぺったんこのまな板だった胸の膨らみも、今では小さいながらちゃんと存在を主張している。
…そういえば。くすくすと笑い声を漏らす唇も赤く熟れていてだいぶ大人っぽくなったし、スカートからすっと下りる太股も白くてふっくらとしていた。
「そういやカズくんさー…いきなり私の事名字で呼ぶようになったよね。」
「…普通じゃね?高校にもなっておかしいだろ、中坊とは違うんだぞ」
「なーんで、そんなん意識するんですかねぇ。」
「女子に名前呼びとか恥ずいし」
「へえ、じゃあカズくんは私の事、ちゃーんと女の子として見くれてるんだ!」
また出たな勘違い、なんて言おうとして、手が首に回され強引に引き寄せられる。
口を塞がれた。
ガシャン、と派手な音がする。ああ、自転車倒しちゃったんだ。こないだ買ったばっかりの赤い自転車―――生暖かくて小さい舌に口内をなぞられているというのに、頭は妙にさえていた。
「…ん、んっ…!」
しかし、最初に声を上げたのはむこうだった。背中を遠慮無しにバシバシと叩いてくる。暫くそれを無視していると、胸を押されて無理矢理離された。
「バカ、人が来るっ…」
「なんだよ、そっちから始めたくせに」
「そ、そーだけど…」
田中は辺りを見回して誰も居ない事を確認すると、控え目に抱きついてきた。今の時間帯は冬場だと真っ暗だし、この道は車の通りも少ない。
でもなあ、と思い苦笑いしつつも、一応軽く抱き締め返した。石鹸の香りが、なんだか懐かしい。
「…カズくんさぁー…鈍すぎるよ、今まで私がどんなにアピールしても気付かないし、」
ぐじゅり、と鼻をすする音がした。
昔も良く泣かせてしまっていた様な記憶がある。女のくせに野球やんなよ、なんて言って、空き地に入れてやらなかったり。その度、俺は母さんに怒られたものだ。「また由紀ちゃん泣かせたの!」って。
今思えば、馬鹿馬鹿しい意地だったと笑うことが出来るのに。
「…鼻水」
「あ、ごめ…」
じゅる、とまた鼻をすすった後、田中はすっと離れた。泣き顔を見られたくないらしい。俺に背を向けて、すたすたと歩き出した。
「…田中、待てって!」
「由紀!」
「…ゆき、」
慌てて自転車を起こす。急いで追い付くと、由紀は俺の制服を引っ張った。
「後ろ乗せて!」
「おう」
息を吐くと、空気中で真っ白くなる。日が沈むとそれは更に良くわかった。それに対して、背中に感じる暖かさは心地良い。
遠慮がちに背中を掴む力をむず痒く感じながら、好き、と冗談めかして呟く。
即座に、遅すぎる!なんて返事が笑い声と共に返ってきた。
おわり
無駄に長くてすみません…。展開が無理矢理なのは重々承知してます。
改行や分割等おかしな所があるかもです…心配。
それほど無理な展開でもないです。GJ!
文章力高くて羨ましい
捕手