パンエロ「今日から風俗デビューよ」

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1名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:08:23 ID:bEr3Fzu3
夏コミにはFF12のエロ同人誌漁りだな
2誘導:2006/05/03(水) 22:10:34 ID:ZcSRspqp
ファイナルファンタジー12でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142515572/

重複
3名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 10:10:43 ID:2TKa7xzN
いいんでねえの避難所にすれば良かべさ
パンネロのソープ嬢デューに期待大!!
4名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 11:56:39 ID:ZRBWpBLz
 風俗とは似ても似つかんのですが、
 パンネロとヴァンの長編エロ小説書いてるので、
 ここに細々と上げさせてもらいます…

5ラバナスタで 1/3:2006/05/04(木) 11:58:34 ID:ZRBWpBLz

 帝国兵の財布をスッたあと、橋の上でパンネロに出くわし、説教交じりにパン代を取られる。
「何だよ、全く。……でもちょっと久しぶりだな、パンネロ」
「ヴァンが会いに来てくれないんじゃない。いっつもミゲロさんの店にいるのにさ。それでネズミ退治とか、スリばっかりしてるんだから」
「あそこは行きにくくてさ。俺も道具屋を手伝え、って言われそうで」
「そんなこと誰も言わないよ。ちょっと裏口に来てさ、あたしのことギュッてしてくれるだけでいいのに」
「してほしいのか?」
「一応つきあってるんでしょ? あたしたち」
「つきあってるとか、安っぽい言い方だよな。……俺たちの絆って、そんなもんじゃないだろう? もう家族みたいなもんだよ」
「なによ、自分からあたしたちの家を出といて」
 黙って歩み寄り、パンネロを抱きしめるヴァン。首筋に口づけると、パンネロの体がぶるぶると震え始める。
「あふうっ、ヴァンん……」
「すぐ感じちゃうんだからな。かわいいよ、パンネロ」
 そう言って唇にキスすると、目をうるうるさせて熱い吐息をつき、腰をガクガクと揺らすパンネロ。
「あううっ。……ねえヴァン、好き? あたしのこと好き?」
「ああ、好きだよ。パンネロ以外に誰もいるわけないだろ。……久しぶりにエッチなことする?」
「だめなの。ミゲロさんに用事を言われてるから。でも、……ちょっとだけなら、そういうことしてもいいよ」
6ラバナスタで 2/3:2006/05/04(木) 12:03:55 ID:ZRBWpBLz

 二人でダウンタウンに下りていき、薄暗い物陰で抱き合う。めちゃくちゃに舌を出してキスし、顔中から乳首まで舐め回してくるパンネロ。
「おい、……ずいぶんタマッてたんだな、パンネロ」
「ヴァンがばかで、あたしのことほったらかしとくからだよ。こーんなにかわいい女の子なのにさ。ちゃんとしてくれないと、浮気しちゃうよ。ヴァンと違って、あたしはモテるんだから」
 ムチムチの服が食い込み、うっすらと浮き上がっているおまんこのスジを指先でなぞると、たちまち腰を引いて首にすがりついてくるパンネロ。
「いやだああっ!」
「どうしてほしいんだよ?」
「キスさせて、……ヴァンのおっきくなってるちんちんに」
 そう言ってお尻をぺったりつけて座り、ズボンからチンポを取り出すと、優しく握りながら目を伏せ、裏筋に唇をつけてゆっくりとなぞっていく。亀頭まで達すると、口をすぼめて先っちょに吸いつき、棒をゆっくりと手でしごいてくる。
「なかなか気持ちいいよ、パンネロ。……俺のチンコおいしい?」
「ウン、おいひい」
 うなずいた唇の周りが、垂れたよだれでちょっと光っている。ヴァンがいったん口から抜き、毛だらけの玉袋をパンネロの顔に押しつけると、その玉を口に含み、はむはむと優しく噛んだり、転がしたりする。そして無邪気な上目遣いを向けながら、
舌を突き出し、亀頭のカリに沿ってぺろぺろとなめ回す。
「ほんと、いやらしい女の子だよな」
「ヴァンのちんちんだからだよ。好きな人じゃなきゃ、絶対こんなことしてあげないんだから」
「口の中でイってもいい?」
「うん。……みんな飲んであげる」
 それを聞くと、ほっペの皮膚が盛り上がるくらいまでチンポを押し込み、腰を前後させて口の中を味わうヴァン。
「うぐう」とうめきながら、責めるような上目遣いを向けてくるパンネロの髪を撫で、
「すっごくかわいいよ」と囁きかける。
 頭の両側をぐっとつかみ、指先でお下げをもてあそびながら、ヌルヌルの口の中でリズミカルに動くヴァン。きつく目を閉じ、「うぐっ、うぐううっ」とうめくパンネロの顎に玉袋がヒタヒタと当たり、
「はっ、あはあっ」という荒い吐息と、唾をすすり上げるじゅるじゅるという音がいやらしく混ざっている。
「ううっ、気持ちい……そろそろイきそうだよ、パンネロ」
「んんン……」
 ヴァンの腰の動きが早くなり、パンネロも口をすぼめて亀頭全体を包み込む。その瞬間、熱いチンポの先から濃いザーメンがドブッ、ドブブブブッと溢れ出し、
みるみるパンネロの口の中をくさいにおいでいっぱいにする。
「うああ、うあああああっ……」とうめき、なおも激しく腰を振って、パンネロの口で快感をむさぼっているヴァン。
「ふんんんんん……!」
 涙を浮かべながらヴァンの動きを受け止め、こくこくと喉を鳴らしてザーメンを飲み下そうとするパンネロ。しかしヴァンがチュプッと音をさせて口からチンポを抜くと、
思わず咳き込んでしまい、白く濁った濃いザーメンをぼたぼたと地面に垂らしてしまう。
「あ……こぼしちゃった」
「別にいいよ。これからいくらでも出してやるから。それより、これ」
 まだ熱く血走ったままで、ヒクヒクと脈打っているチンポを、ヴァンはパンネロの赤く火照ったほっぺになすりつけ、ザーメンの残りをぬらぬらと光らせる。
 苦しげに片目を閉じ、それでもまだ白い液の溜まっている舌を突き出して、亀頭の先をチロチロとなめるパンネロ。
7ラバナスタで 3/3:2006/05/04(木) 12:06:33 ID:ZRBWpBLz

「パンネロのことも、気持ちよくしてやるよ。ほら、脚開いてみな」
 そう言って上からのしかかり、両膝をつかんで太腿を開かせると、さっきよりもおまんこの割れ目がくっきりと浮き出している。
 ヴァンはその筋に沿って、唾と精液でぬらぬら光っているチンポをあてがい、クリトリスを刺激するようにゆっくりとこすりつける。
「こーんなマンスジの出る服着てさ、他の誰かにおまんこの形見られたらどうするんだよ」
「ふあ、ふああっ……ヴァンん、やだ、溶けちゃうよう……」
「俺も気持ちいいよ。……パンネロがイってから、また出してやるからな」
 ヴァンの背中をぐっと抱きしめ、固く目を閉じて「あんっ、あはんっ」とあえぎながら、股間をヌルヌルと行き来するチンポを受け入れているパンネロ。
 ヴァンのチンポも硬く太くなり、赤黒い亀頭がおまんこの筋を掘り返すように動いて、パンネロのクリトリスにこすりつけられる。
「ほら見て、パンネロ。……おまんこのところがこんなに柔らかくなって、てかてか光ってる」
「んああ……だめ、ヴァンん、いっちゃう、いっちゃうう……!」
 そううめきながら細い体をぶるぶる震わせ、動いているチンポの裏筋に、自分で割れ目を押しつけてくるパンネロ。
「あ、パンネロ、イった?……よし、じゃあ俺ももう一発出すよ。それで仕事に戻りな」
 そう言って一際激しく腰を振り、ヒクヒクしているおまんこの割れ目にチンポをこすりつけ、「ウアッアッ! ウアアッアッ!」とうめきながら射精するヴァン。
 パンネロのムチムチの服のおへそから胸の谷間まで、まだ充分濃くて量も多いザーメンがピュッピュッと飛び散り、白いゼリー状になって残る。
 荒々しく息をつき、とろんとした目つきで横たわっているパンネロを、ヴァンは横抱きにしてキスする。舌を絡めてそれに答えるパンネロ。
「いやらしいにおい。……これじゃ用事に行っても、エッチなことしてきたってばれちゃうね」
「大丈夫だよ、ちゃんと拭いてやるから。……今までほっといてごめんよ、パンネロ。また二人で気持ちいいことしような」
8名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 12:12:04 ID:ZRBWpBLz
↓引き続き…
9ギーザ草原で 1/2:2006/05/04(木) 12:14:34 ID:ZRBWpBLz

 陰石に黒水晶の光を集めている最中、パンネロが腕を引っぱり、
「ねえヴァン、おべんと作ってきたよ」
「おっ、マジで? 気が利くなあ」
 光を集めた黒水晶の下にシートを敷き、二人でお昼。
「うん! おいしいよ、パンネロ」
「ほんと? うれしいな。……いいお嫁さんになれるかな?」
「ああ、きっとなれるよ」
 顔を赤らめ、体をすり寄せてくるパンネロ。
「ねえヴァン、昔のこと覚えてる? 今は乾季だけどさ、雨季との入れ替わりの時期に、よく出かけてきて、川の流れで水浴びしたよね。
あたしもヴァンも、ちっとも気にしないで裸になってさ」
「ああ。まだ子供だったからな」
「あのころのヴァンの裸、まだよく憶えてるよ。……フフッ! ねえ、ヴァンの裸があのころとどう違ってるか、すっごく気になっちゃうな」
「あっ!」
「どうしたの?」
「チンコ勃ってきた」
「もう! なによ、せっかく恋人っぽい話してたのに」
「今さっき弁当の用意してる時さ、こっちに向かって思いっきりお尻を突き出しただろ。パンネロの体、ほんとに女の子らしくなったな、と思っててさ。
……もっとはっきり言うと、あんなエロいケツにチンコこすりつけたいな、って思ったんだ」
「うんん……」
 想像だけで顔を赤らめ、こくりと唾を飲み込むパンネロ。
「な、いいだろ? 俺たちのこと、ギーザラビットしか見てないよ」
「あたしのお尻、そんなにエッチ?」
「体は細いのに、お尻だけあんなにたっぷりしてるんだから。たまんないよ」
「うん。……じゃあ見て見て!」
 そう言って立ち上がり、近くの木に手をつきながら、ムチムチのお尻を突き出してくるパンネロ。
 肌にぴったりした服の上から、うっすらとパンティの白いラインが浮き出している。
10ギーザ草原で 2/2:2006/05/04(木) 12:17:07 ID:ZRBWpBLz

 そのお尻を後ろからすりすりと撫で回しながら、ヴァンもズボンを下ろし、硬く勃起している熱いチンポを、パンネロのお尻の割れ目に挟み込む。
 そのまま亀頭でアナルをつつき、くっきりと浮き上がっているおまんこの筋をなぞって、先汁で割れ目を湿らせると、そのままでっぷりしたケツを両側からつかみ、バックから犯すように腰を振って、チンポとおまんこをこすり合わせる。
「あはっ、あはああっ……」
「ううっ、気持ちい……このまま出ちゃいそうだよ、パンネロ」
「いいよ出して。……ヴァンのちんちんが気持ちよくなってるの、あたしにも伝わってくる」
 その言葉を聞くと、服越しのマンスジにチンポを荒々しくこすりつけ、「うわあああっ、うわああああああっ!」などとうめきながら、ヴァンは玉袋をパンネロのお尻の割れ目に据え、大砲のように高々と突き出したチンポの先から、
ドピュピュッ、ドピュピュピュピュピュッとパンネロの背中に射精。
 ザーメンが銀色の線を引き、パンネロの背中のくぼみに水たまりを作っている。
「うはあああっ、気持ちよかったよ、パンネロ……」
 その場にくずおれたパンネロの、突き上げたままのお尻のぷっくりした肉に、まだ勃起のおさまらないチンポをぐりぐりとなすりつけ、まだピュッピュッと湧き出してくる残りのザーメンで、ぬらぬらと光らせるヴァン。
11名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 12:18:34 ID:ZRBWpBLz
↓まだある…
12パンネロの家で 1/3:2006/05/04(木) 12:21:19 ID:ZRBWpBLz

「ねえ、ダラン爺のとこ行く前に、うちで休んできなよ」
 と言われ、市街地のパンネロの家に寄っていく。そこはヴァンの両親が病気で死んでから、戦争でパンネロの両親が死んでしまうまで、家族同然に暮らしていた場所だった。
 帝国の戦災孤児に対する優遇装置で、未だにパンネロが一人で住むことができていた。
 昔の自分の部屋を覗いてみると、あんまり変わっていない。ベッドもそのままだった。すると後ろからパンネロが背中に抱きついてきて、
「エッチして」
と恥ずかしそうにつぶやく。向き直って抱きしめながら、ほっぺにキスし、
「さっきので我慢できなくなったんだろ? 中まで入れてほしくなったんだろ?」
「うん、そうだよ。……外だから我慢したけど、ここはあたしたちの家だもん。ヴァンにいっぱいしてほしい」
「じゃ、さっきと同じカッコしてみな」
 するとパンネロは低めのベッドに手をつき、お尻を高く突き上げてみせる。さっきよりピッチリと肌に密着した服の上から、パンティのラインに沿って手ですりすりと撫で回すヴァン。
13パンネロの家で 2/3:2006/05/04(木) 12:23:19 ID:ZRBWpBLz

「ほんとにパンネロ、イヤらしい体になったよな」
「ヴァンにそんなこと言われたら、また濡れてきちゃうよ」
 そう言って、顔を赤らめて振り向くパンネロ。チンポを取り出し、自分でしごいているうちにもう先汁が出てくる。
「ほんとに、パンネロとセックスしてなかったら、いろんなつらいことも乗り越えられなかったよ」
「あたしも。……ヴァンのちんちんが入ってくるだけで気持ちよくって、頭の中真っ白になっちゃう」
「もうすっかり女の体なのにさ、こんなにムチムチの服着て、体のライン出してるなんて、男を誘ってるようなもんだよ」
「だって、……ヴァンにいっぱいする気になってほしいんだもん。ヴァンのちんちんが大っきくなってほしいんだもん」
「ヤる気になってるよ」
 片手でチンポを握りながら、片手でパンネロのお尻のボタンを外すと、そのままべろんと股の部分だけがめくれる。
 その下の真っ白いパンティをお尻の下までずり下ろすと、ぐしょぐしょに濡れて、うっすらと生えた毛も蒸れているおまんこが、ヒクヒクと脈打ちながら露になっている。
14パンネロの家で 3/3:2006/05/04(木) 12:25:04 ID:ZRBWpBLz

「パンネロのおまんこ、丸見え」
「ウン。……早くちょうだい、ヴァンの熱っついちんちん」
 お尻に手を置きながら、亀頭でおまんこの入り口をくちゅくちゅすると、パンネロは待ちきれずに自分からお尻を押しつけ、おまんこの奥深くまでグニュッとチンポを飲み込んでしまう。
「あはあんっ……」
「根元まで入ってるよ。いやらしいな、パンネロ。自分からおまんこでチンコしゃぶっちゃうなんて」
「あううっ、動いてえ、ヴァン……」
 パスパス音をさせて金玉をぶつけながら腰を振り、パンネロのあったかい内側を行き来すると、中でキュッキュッとひだが狭まって、チンポをしごき上げてくる。
「あはんっ! あはああんっ!」
「んん……気持ちいいよ、パンネロ。俺たちのエッチなところが一つになって、くちゅくちゅ音立ててる」
「いやだっ、そんなこと言わないで……」
 パンネロの服の背中に生えている茶色い翼をつかみながら、馬の手綱を取るように背中を反らせ、奥深くまでパスン! パスン!とチンポを突き入れる。
「あはああっ! やだっ、やだああっ! おかしくなっちゃうう!」
 あえぎながらも自分で腰を振り、でっぷりしたお尻をガンガンぶつけてくるパンネロ。その度に愛液でぬらぬらしたチンポが、ちっちゃな割れ目の中に出入りするのが見える。
 その動きが激しすぎて、時々亀頭まで抜けてしまい、その度にヴァンは荒々しくおまんこの内側を突き直す。
「うああああっ、やべっ、気持ちい……!」
「いやっ、やだあああっ、気持ちいい、気持ちいいよお! ヴァンん、好きい、好きいいいっ……!」
 デカケツを両手で押さえつけて固定し、めちゃめちゃに腰を振ってパンネロの中を行き来しながら、「うぐああっ、うぐああああっ!」とうめいて、一番奥まで突き入れたところでビュルルッ、ビュルルルルッと射精するヴァン。
 おまんこの内側に飛び散ったザーメンを感じて、高く突き上げたお尻をぶるぶる震わせるパンネロ。
「ひいいっ、ひぐううううっ……」
「はああ、気持ちい……」
 満足そうにチンポを抜くと、ぱっくり開いたおまんこの穴から亀頭にザーメンが糸を引き、ヒクヒク痙攣しながらどろりと濃い粘液がこぼれる。
15名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 12:27:06 ID:ZRBWpBLz

とりあえず以上です。
そのうちまた書くかもです。
16名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 14:35:05 ID:fzF9g3YS
17名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 15:36:44 ID:N0piH4dp
板ルールも守れん馬鹿は氏ね
18名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 16:39:31 ID:04AdsDnm
GJ!(*゜∀ ゜)


続きはエロパロスレで宜しくノシ
19名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 10:16:27 ID:+wBim3dY
ここがエロパロスレなわけだがw
だが重複だバカ
20名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 11:56:49 ID:/qW1KuSi
ここはエロパロ板だバカ

エロパロスレとは↓のことだろうバカ
ファイナルファンタジー12でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142515572/
21名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 17:00:19 ID:1ZzIMmuY
ヨカッタ〜(*´д`*)
ヴァンとパンネロ青春してるね
22名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 23:40:16 ID:Xl9+eHqc
いいんでねえの避難所にすれば良かべさ
パンネロのソープ嬢デビューに期待大!!
23名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 23:41:37 ID:fmpRzUw4
>>22
ローカルルール読めバカ
避難所なんて使い方は不可だバカ
24名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 15:10:53 ID:ZgsFVR7x
風呂場でパンエロにパイズリされてるヴァン
25名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:30:49 ID:KARXt35D
手コキされてイかされるヴァン
26名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:42:36 ID:jS2CORLd
実は90分15000円でパンエロとやってるヴァン・・・

ってヴァン相手に金取るのか!!w
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ