んん…ズズズズ!
(舌が締め付けられるのを感じ、愛液が溢れ、そのまま飲み干すかのように飲む)
…ぷはぁ…ヒノアラシ…俺、もう…
(膣から口を離すと完全に起っている自分のモノをプラスルに見せる)
ぅん……いいよ…
(バンギラスさんの逸物を見て不安になるが覚悟を決める)
やさしく…してね…
(身体の力を抜き受け入れやすくなるようにする)
……寝ちゃった…?
疲れちゃってたのかな…
おやすみなさいバンギラスさん…
(寄り添って眠る)
(雨の中を駆けてくる)
ううっ…冷てッ。いきなし降ってくるなんて、今日はツいてねーなぁ…
(ぶるっと身震いすると、部屋の中に入る)
まだ誰もいねーみたいだな。
…それよか、何か身体拭くモン探さねーと。
(辺りをかぎ回って探索する)
夏も近づこうかという今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
洒落にならない猛暑に引き続き、この雨、そして俺様はリアルに風邪を引きました。
(なにやらモノローグを上の空でつぶやくと、玄関入り口あたりでぼてっと崩れ落ちる)
あう。微妙にだるい。熱っぽいし。
屋根のある一番近いとこがここだったから雨除けで来たけど、思ったより辛いぞ。
おーい、だれかー。タスケテー。
…誰もいなかったらどうしよう。寝れる部屋どっちだっけ。
お、あるじゃん!でっかいタオル♪
(浴場からバスタオルを引っ張ってきて)
んー…よく乾いてて気持ちいーぜぇ。
(タオルに顔や身体を擦り付けてぐしょぐしょの毛皮を拭く)
雨が止むまで、しばらくここで雨宿りさせてもらうかぁ。
(ガタッ…)
(玄関口での怪しげな物音がする)
ひっ…!な、何だ?今の音?!
(ぱっと飛び起きて毛を逆立たせる)
…そんな大きな音ってわけじゃなかったけどよ…
…止めてくれよぉ、今の季節柄この時間帯に…
(頭を少し下げて用心深く戸の近くへと歩み寄る)
…いや、誰か来たのかもしれねぇしな!
(おそるおそる戸を開けて覗き込む)
…だ、誰だぁ?
あう…
(床に頭をつけて一時休憩してると、トサトサと怯えなが…いや慎重に近づいてくる足音が聞こえる)
…? 誰かいるのかしら。
ポケモンかな…足音が消えるタイプ…肉球のある小型…いや、忍び足だな、中型から大型の…
…。
(過去見知って交流のあるポケモンに1匹ヒット)
…あー、うー、まあいいや。
(ついでだし何か脅かしてやろうかと思ったが、小ネタも思いつかないので素直に倒れてることにしたらしい)
おーい、人間の俺だけど、ちょっと、行き倒れ…。ちょっと…手、貸して…。
(結局知り合いなので声を張り上げる必要もないと判断、安心したようにぼそぼそと呟いて助けを求めると、
部屋側からは顔が隠れて倒れた状態のまま、雨でぐっしょり濡れた腕だけを力なく持ち上げゆらりゆらりと振る)
…確かに物音がしたんだよなぁ
(少し開いた扉から首だけ出して、慎重に辺りを見回す
…と、そこにはゆらゆら揺れる片腕。靄も手伝って素晴らしい演出に。)
ひえぇぇぇぇッッッ!!!!バっ、バケモン!!!!!!
止めてくれッ!!喰わないで!!俺もう悪いことしねぇから!!!
たぶんッ!!!
(恐怖におののき、尻尾を丸めて慌てて扉を閉めようとするが、ふと思い止まって)
…ん?この匂いはニンゲン…しかも、知ってるヤツの匂い…
…………………………あ!!!お前はいつかのニンゲンっ!!!
しかも、ちゃんと身体もあるじゃねーか!脅かすなよぉ…
(ふぅっと安堵のため息を洩らすと、現状に気付き)
おい、何でこんなとこで倒れてんだ?どっか悪いのか?
………とりあえず、中に入れよッ…
(出された片手の袖をくわえて部屋の中へと引きずって行く)
(入り口が少しだけ開く音)
あー、俺なんだけど、ごめんちょっと助け…
(キャウーンと可哀想になる鳴き声が聞こえ、パタパタと高速で遠ざかる気配)
あー、俺なんだけど…
…この腕、雨だしちょっと怖いか。怖いかもな。…まあいいや。
(戻ってきたグラエナに引きずられながらそんな反省会を開き、普段どおりの部屋に移動)
…ええと、ごめん、ありがとう。
ちょっと雨で体調崩して。このへんで屋根ある場所ってここしかなくてさ。
…風邪って知ってるかな。頭とか体とか熱くてだるくて辛いんよ…。
(こっちを見下ろすグラエナにそんな説明をしながら、まだ辛いのか頭が落ちてがっくり)
うう、体拭きたいんだけど、何かタオルみたいなのそのへんにないかな?
(床に体を投げ出したまま濡れた服をだらだら脱ぎながら、グラエナに頼み事)
さっきはマジびっくりしたけどよぉ…何か、かなり辛そうだな…
(ガクッと力なく倒れる
>>924を心配そうに見て)
風邪?ああ、知ってるぜ。俺らポケモンだってたまになる。
俺らの場合はほっときゃいつのまにか治るんだけどなー。
(言いつつ、鼻先を頬に付けて)
………………あちぃ。
相当マズイことなってんじゃん!
何でこんなときに外に出てきたんだよ…待ってろ…!
(いそいそと先程のバスタオルをくわえて戻ってくる)
これ、オレがさっきちょっと使ったヤツだけど使えよ。
フカフカしてて超気持ち良かったぜ!
(元気付けるようにニッと笑うと、バスタオルを
>>924の頭に擦り付ける)
(鼻先を頬に触れさせたあと、熱さに驚いてその場を離れるグラエナに)
…あ〜、君たちポケモンはたいてい人間より皮膚表面体温は低いから…って聞いてないし
(そう言いつつも脱ぐ手を休め、頬と額に手をやる)
ああ、でも、熱は普通にあるな…辛いわけだ…
ん、おー、バスタオルだ、ありがたい。さんきゅ。
(グラエナの元気づけに微笑み返しながらバスタオルを受け取る)
(すっかり裸になった上半身をふかふかのバスタオルで拭き、手や足をくるっと包み、水を吸わせ保温)
でもこれ、こっち側濡れてない…? こっちは君が使ったのか。裏使おう。
うう、あったかい。
(下半身の濡れた下着もすべて脱ぎ、大きなバスタオルにくるまってしばらく床でミノムシ状態)
…うーん、ごめん、やっぱちょっと寝るわ。
(バスタオルにくるまったままフラフラとベッドへ近づき、ぼってんと倒れこむ)
…ねえ、グラエナ。お願いがあるんだけど。
今まだ体冷えてて寒いんで、よかったら俺の隣に来てくれないかな…
へへ、わんこわんこ…ぎゅー…
(体調不良とベッドの柔らかさに負け、ほどなく寝入ってしまったらしい)
(たがが外れたのか、本当に触れたいアプローチで夢を楽しんでいる模様)
(夢で出会ったポケモンは、夢を見るそのときもそばにいてくれたならいいなと思った)
#
(広い露天風呂。誰かの気配…入ってるのは…残念ながら人間)
相変わらず湯船だけはやたらと広いなここ。誰のシュミよ。もう。
まー、もうそろそろ引っ越しだし、最後に温泉くらい入っておかないと損だよな。
(温かい湯の中をすいすいと泳ぐ、時折入り口付近にちらっと目をやるが
そうそう都合よく来てくれるはずもなく)
うーん、ぬくいぬくい。
暑いなぁ。
夜になっても全然涼しくないや。
(額の汗を拭う)
お風呂に入ろうかな。
お風呂場は確かこっち…
(カラカラと扉をあけ、露天風呂にはいる)
……うーん、ベタベタしてた体がさっぱりしてく…
うー、調子乗って浸かり過ぎた。上がろ上がろ。
…あ、…、?
誰だろう。
(風呂場の小柄な影に素直に反応するが、見慣れない姿だったのでちょっと立ち止まる)
…サンドだ。動いてるの初めて見た。いやお風呂入ってるからあんま動いてないけど。
(ひたひたひた、と洗い場側から近づいてゆくと、手ぬぐいを頭に乗せ、近くにしゃがみ込んで)
こんばんは、おちびさん。
お湯かげんはどう?
…あっ、こんばんは。
(振り返ると一人の男が)
湯かげんは良い感じだよ。
もう少しぬるくても良いかな。
外が暑いから、お湯が熱すぎても困るもんね。
(目線のやり場に困った様にちらちらと相手の下腹部を見る)
そう。ここいいお風呂だよ。ゆっくりしてってね。
(視線が挙動不審なのには気づいたが、初対面だし恥ずかしがり屋なのかなとか勝手に納得)
んしょ。
俺、あそこのシャワーの…お湯出て体洗うとこにいるからさ、何かあったら呼んでよ。
(サンドの目の前で立ち上がり、そう言ってシャワーのほうを指差すと、後ろを向いて歩いてゆく)
(突然目前の人間さんが動きだし、戸惑うがすぐに理解し、見上げて)
ありがとう!
じゃ、少し入ってからそっち行くね。
(そういって、湯舟につかり、息をつく)
(ほんの数秒後)
…よし、おしまい!
僕もからだ洗いに行こう。
(風呂から出てすぐさま人間さんの所に走る)
一緒に体洗ってもいい?
(隣の床に座り相手を見上げる)
(小さいのが背後からチョコチョコと近づいてくる気配)
なんだ、来たのかー。いいよ、体洗おうか。
(「低刺激性」「飲んでも大丈夫」とか台無しな表記のある備え付けのボディーソープを手にとった)
ふふふん。
(手近なタオルでボディーソープをあわあわにし、サンドは…ふと手が止まる)
ええと、君、体洗うとき石鹸って使う? この泡なんだけど。
(あわあわなタオルをサンドの鼻先にちょこんと触れさせる)
(ボディーソープを泡立てるのを見ながら)
あわあわだぁー…
(やがて泡だらけタオルで鼻先につっつかれ)
普段から使ってるよ。でもそこまで泡立たないけど…
へ…へくしっ!へくしっ!
(泡が原因でくしゃみをする)
ふうん、オシャレだね。人間生活に近い子なのかな…まあいいや。
っと、ごめん。寒くなってもあれだし、じゃあ洗おうか。
(くしゃみをしたサンドにそう言うと、小さなタオルを探し出し、
ぽふぽふソープを泡立てると、サンドの頭にとさっと乗せた)
んー♪
(自分の上半身をボディーソープで適度に洗うが、隣のサンドを見て)
…それ背中全部洗えてないぞーずれてるぞー。ちょっと貸して。
(自分のタオルを足の間に垂らしたまま、サンドの小さなタオルを受け取ると、
彼の小さな背中をこしこしと洗う)
ここに来るまではお風呂すら入らなかったんだけどね。
(頭におかれた泡だったタオルをそのまま滑らせ、頭と背中を洗う)
…ん?こんなもんでしょ?
(キョトンとした様子で相手を見返す)
…洗ってくれるんだ。ありがとー…
(ふと、相手の脚にかかっているタオルを見付け、それを手にする)
終わったら僕も洗ってあげるね。
あっ…と、悪いね。
でも、君が持つにはちょっとそのタオル大きすぎない? 大丈夫かな。
(床にぺたんと座ってるサンドの背中を泡まみれにすると、指にタオルをくるんと巻きつけ、
サンドの首筋をあわあわと洗う)
泡、泡っと。
…ああ、しまった。このままじゃ泡まみれだ(w
(途中で止めるのも変かと思い、よく泡立つ巻きタオルで白く丸い胸、おなかも泡立てる)
白い泡で白い体が一回り大きくなったように見える…おなかから下がもう全然見えないよ。
(そのままおなかの上からとごく成り行きで指は下がってゆき、
おなかの下から足にかけての泡の中を柔らかいタオルでさらに泡立てる)
大丈夫!こーやれば…ほら、僕でも持てるよ。
(何十にも折り畳み、脇に抱える)
(身をまかせ、泡が目に入らないように目を閉じている)
な、なんかくすぐったい…うわ。…身体中泡だらけ…
(体がほとんど見えない程に泡だらけの状態)
…あっ……そこはちょっと……ね?
(腹部から足にかけて擦られるとき、ある部分を触れられ、体がビクッと震える
ん? いいって、ちっちゃい子は遠慮しなくても。
(コドモ向けに特に気にしたふうもなく、体と同様にぽちゃぽちゃと泡立てて洗う)
(柔らかく温かい水を含んだタオルが、サンドのおなかに押しつけられるように円を描いて動く)
(足とおしりと床の間の空間を洗おうとしてタオルはきゅっと奥に入り、
しっぽの根元付近から下腹部にかけてを滑りのよい泡で上下にこする形になる…)
…っと、全身きれいになったね。じゃあシャワーで洗い流そっか。
(サンドの体を包んでいる泡をすべて洗い流そうと、シャワーに手をかけた)
遠慮じゃない……っう……!
(足元を洗うことが、結果的に更に重点的に擦られることになり、性器が現れる)
!!
あっ、…ちょっと待って!
………えーッと…
(勃起したモノを見られるのが恥ずかしいのか、もじもじとしている)
…?
(もじもじし始めたサンドにちょっと困って)
え、でもそんなあわあわじゃ君だって困るじゃない。そんなにあわ気に入った?
…う…ん…そうなんだけど…
(ちらと見上げたあと、決心したように)
…うん、やっぱり泡ながそうかな…
んもう、やりたいことは他人待たないで自分から言う。
(サンドを立たせると、シャワーで体を包む泡を洗い流していく)
…んで、このお湯、ここをこうすると止まるから。
(そう伝え、泡を全部洗い落とす前にサンドの体から視線をはずすと、
サンドがくるくる畳んだタオルをサンドの脇から抜き取り、
そのまま畳んだままで再度自分の体を洗い始めた)
あ…はい。ごめんなさい。
(少しうつ向き加減で泡を流す)
……ん。
(洗い流すと湯をとめる)
んー
(軽く体を洗い終わると、そのままシャワーですすぐ)
んじゃ、俺先にあがるわ。サンドはこれから頑張ってな。
(そう言い残すとサンドを残し風呂場を出て行った)
949 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 02:52:47 ID:5yV1w21q
そろそろ引越しの季節か?
ってあげてるしorz
最近は参加者同士のえり好みが激しいな(w
新スレは今回
>>6-7は無しということで
紹介文無くすのは仕方ないかもね
こんばんは。
(ドアを開けるとあわただしい様子を感知する)
・・・しまった。もうそんな時期だったか。
スレ建ては980ぐらいか?
さて、部屋に入らせてもらうか。
今年は梅雨が長いな。ジメジメして・・・少し辛い。
(部屋の真中に陣取るように座り込む)
ああー今日はどしゃぶりだったなぁ
おかげで体が冷えて冷えて頭痛が酷かったよ
こんばんは。
ん?今は大丈夫か?
(頭を軽くなでる)
今はまだ濡れてるか?
俺が炎タイプなら温めることも出来たんだけどな。
これくらいしか出来ん。
(布団を持ってくる)
おおっす、いやあ奇遇だなぁ
ちょっと暇だったから寄ってみたけどまさか誰かいるとは…
(そうは全く思っていないのにわざとらしくそう言いニドキングから布団を受け取る)
ニドキングだって居てくれりゃ暖かいさ
暑苦しくなけりゃ一緒にはいらんか、なーんもできんかもしれんがな
(布団の一端を持ち上げ中に入るように促す)
そんなに存在感が無いか?
まぁ、それはいいとして・・・。
あぁ、それなら俺も中に入れさせてもらおうか。
(促されるままに布団に入り込む)
・・・もっと大きいのを持ってこればよかったな。
(体の一部がはみ出る)
ああー…別にそういうことじゃなくてだなー…
いや、存在感はありありだったよ…まぁつまりだな・・・まぁいいか
とにかく存在感が無いわけじゃないし寧ろあるほうだぞ、少なくとも俺にとっては
(ほんの少し気恥ずかしくて途中でお茶を濁す
その代わり謝罪と照れ隠しの意でニドキングのわき腹をぽんぽんと数回叩く)
…布団に入ると本当に存在感が溢れる身体だなぁw
そういやニドキングはどっちが好みなんだっけ?オスとメス
?・・・まぁ、いいか。
(不思議そうにみていたが、ふっと笑顔になる)
そりゃそうだろう、伊達にデカイ体してないからな。
・・・そうだな・・・どっちもイケるけど、最近はオスのほうかな・・・
(相手の反応を見るようにちらりと目を向ける)
うんうんそうそう気にすんな、ははは…
なんだろうな、立った時は俺の方がでかいんだが
やっぱり横幅か、けっこうごっついもんな
(胴回りを確かめるように両腕を背中に回す)
うわ、やっぱりごっついなぁ
あー、なんとなく予想はしてたけどやっぱりオスのかそうかw
(ニドキングの視線をすくし気にしつつ)
…んとだな、ニドキングがどっちの人なのかによるかなー
ニドキングは攻める方なのか受ける方なのかどっちかな?
・・・少なくともスリムではないな。
(同じように腕を背中に回す)
背の高さで負けてるのがちょっと悔しいな。
自分は背が大きいほうだと思ってたからな・・・。
う・・・予想されてたか・・・
・・・幻滅と言うか、期待はずれだと思うけどな・・・
(耳元に口を近づけ)
受け・・・かもしれない・・・。いや、やっぱいい。気にしないでくれ・・・
(自分のことが恥ずかしく、また、おかしく思えたのか、頭を抱え、悩む)
スリムじゃないって…男なんてごつくてでかいぐらいがいいのさ
男好きはそういうのけっこう多いみたいだぞ、自信もてもて
(気にするなという風に背中をさすりついでにおなかも
心の中で男に好かれそうだなぁと思いにやけ笑いが漏れる)
背の高さぐらい勝たせてくれよ、全部負けてたら自信なくすってw
予想してたというか…まぁそこらは雰囲気だよ
(ニドキングの告白を聞いて)
へぇ…ニドキングって攻められる方が好きだったんだな…
幻滅なんてとんでもないしむしろそういうの俺は好きだぞ、というかどっちも
気にすんなよ、ここは色んなヤツがくるからきっと満足させてくれる相手が来てくれるさ
(頭抱え状態のニドキングに抱きつき同じように耳元でささやく)
…今日はやりたかったんだがな…
やっぱり今日の雨がたたってるのかちょっとしんどいぜ
…一緒に寝ててもらえるだろうか(ぼそっと
すまんな、おやすみだ
(もういちど強く抱きしめると頬に軽くキスをしすぐに寝息を立て始めた)
う・・・すまん。・・・くすぐったいぞ・・・
(安心したように顔の表情に余裕が出る)
・・・そんな雰囲気あったか・・・これじゃ、誰も寄ってはこないな。
(苦笑しながら)
・・・お前みたいに・・・か?
(笑みを見せながら強めに抱く)
そりゃ残念だ…
ううん、無理はしないほうがいい。
(頬を舐めると、背中をさする)
それはこっちの台詞さ。満足するまで・・・こうしていたい。
あぁ、おやすみ。
(頭を撫でながら相手が眠りにつくのを見守りながら)
・・・また、会える…よな?いや、会いたいな。
(笑みを浮かべ、布団をかけなおした)