【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
●参加ポケモン紹介・ページ1
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
【ブースター ◆O4oTCW8biE】 (♀)
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで日々その愛くるしさを高めている。
7 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 22:12:00 ID:ptdN6IRD
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
【カイリュー♂ ◆Post68Coro 】(♂)
体は大きく力持ちだが、物腰はとても静かで優しいポストマン。
各地に郵便配達をしていて、よくこの隠れ家に汗を流しにやってくる。
【マグマラシ ◆NMAgUMafts】(♂)
料理の上手いやんちゃ坊主。困ったイタズラをする事もあるが根は優しい(と思う)。
少々乱暴なくらい元気だが、好きな人や尊敬する人には尽くすタイプ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来た仲間たち
【ヒノアラシ♀ ◆HiNoAIkAZw】(♀)
ひねずみポケモン。
【スイクン ◆AQUA/ZSaYw】(♀)
オーロラポケモン。
【サイドン♂ ◆vH3rHYDon.】(=◆UYtARHYDoQ)(♂)
ドリルポケモン。
【アブソル♂ ◆AbsolTZFGs】(♂)
わざわいポケモン。
● 参加ポケモン紹介・ページ4
最近来ない仲間たち
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
流石にいまのままではいかんな。
保守
今夜は誰もいないのか。
…せめて二桁にしないと、即死しないか?
(散歩の途中)
あら、こんなところにきれいな家が建ってるわぁ。
新築やろかねぇ
(立ち止まって不思議そうに眺める)
ROM専のはずなのに保守
24時間で20かと思ってたけどそうでもないのね
保守
ん、誰かいるか?
(ペルシアンに気付く)
おっ、ちょうどいい。
この家が撤去されないように、少し話しないか?
>11-12
ありがとうな!
お前たちも一緒にはなさないか?
(人影に気付いて挨拶する)
あらぁ、お晩でやんす。
(軽く会釈する)
あんまり見かけないポケモンやねぇ。カントーの方やろか?
(首を傾げる)
ええねぇ。俺も暇やさかい、ぜひお話したいわぁ
(にこっと微笑む)
ん、こんばんは
俺は世界を当てもなくさまよう、ただの野生さ。
ふむ、もしかしてキョウトと言うところにすんでるか?
何かそんな口調のヤツがいたきがする…
旅の方なんかぁ、どうりで強そうやわぁ
(ニドキングの姿をまじまじと見る)
俺はもとはジョウトに住んでたんよ。
まぁ言うたらキョウトみたいなもんやなぁ
(笑って)
ここは誰かの家なん?えらい大きくて立派な家やけど
(目の前の建物を指して)
なるほどな…全く地形の事はわからんからな…覚えておくな。
(ジョウト、ジョウトと繰り返し呟く)
この家は誰のものでもない。
…そうだな。公共施設とは違うかもしれないが、交流するための場所ではあるな…
旅してはるんやったら一回行ってみるとええわぁ。
きれいなとこやよ
兄さんも使うてやはるの?
俺は野宿ばっかりやからうらやましいわぁ
(小さく笑って前脚を揃えて座る)
そっか…また気が向いたら行ってみるよ。
まぁ、俺も使ってるな。
?
別に勝手に使っていいみたいだぞ?
何なら今から入るか?
(ペルシアンの前にしゃがむ)
もし行くんやったらエンジュの街を見てってなぁ。
俺が前に住んでたとこの近くやさかい
俺も入ってええの?うれしいわぁ。
(微笑んですっと立ち上がる)
‥‥あら、屈んでくれてはるの?
(大きな体が対等に接しようとしてくれるのがうれしく、
クスクスと笑う)
優しいんやねぇ
エンジュな、覚えとくよ。
その町の目印になるもの、覚えてるか?
そりゃあそうさ。
同じ生き物だし、意思疎通出来てるしな。
…ん、これくらいは当たり前だろ?
(優しいと言われて少し照れ臭そうにソッポを向く)
おーい…?
‥‥もしかして、照れてはるの?
(ニドキングの顔を覗き込む)
兄さん、堅い人かと思とったけど案外照れ屋なとこもあるんやねぇ
(尚クスクス笑う)
俺四つ足やし、開けてくれはるとうれしいわぁ
(ドアの前でちょこんと座る)
べっ、別に照れてない!
何処に照れる場所があるんだよ。
(恥ずかしそうに睨む)
あ、そうか。それじゃあ開けてやるからな。
(ドアに手をかけ、ドアを開ける)
…どうぞ。割りと中は広いだろ?
(たじろぐニドキングを横目で見る)
兄さん分かりやすい人やなぁ‥いや、何でもないわ
(ふっと笑って遮る)
あらぁ‥ほんまやねぇ、広いなぁ‥
(感嘆の声を洩らして中の方へと歩み寄る)
‥それに、ここやったらゆっくりくつろげそうやわぁ
(ベッドに飛び乗ってだらんと丸くなる)
ふふっ、そうやってると本当の猫みたいだな。
(ベッドの上に丸くなるペルシアンを見て噴出す)
そのベッドもかなりの大きさだろ?
大型のポケモンが3体一緒に寝れるよな。これだけあったら。
(シーツを撫でる)
世間ではシャム猫ポケモンなんて呼ばれてるしなぁ
(髭をピクっと動かして満足そうにシーツに擦り寄る)
こんだけ広かったら賑やかに過ごせるわなぁ
(笑いながらひょいっと首を持ち上げて)
そうや、兄さんも今日はここに泊まっていかはるんやろ?
まだまだ余裕あるし、こっち来たらどうやろか?
(少し中央からずれて間を空ける)
まぁ、もうこんな時間だしな。
せっかくだから泊まっていくつもりだが・・・
ん、それじゃせっかくだからいかせて貰うかな。・・・よっ!
(あいたところにダイブするようにベッドに飛び乗る)
ふー・・・新しいシーツのにおいは気持ちいいなぁ・・・
(シーツをかき集め、においを嗅ぐ)
(ニドキングが飛び乗った反動でベッドが揺れる)
わっ、そんなリングでもあらへんのに‥
(無邪気な行動に笑う)
ほんま、新しいシーツの匂いは良いもんやねぇ
(匂いをいっぱいに嗅ぐと、すぐ近くに寝そべる)
…俺はプロレス選手じゃ無いって。
(一息ついたあと、近くに寝そべったペルシアンにシーツをかける)
綺麗なのは今のうちだけだからな。
何日かすれば、どうしても汗ばんできちまうから…
(様々な行為を思いだし、苦笑)
や、兄さんなかなか様になってたと思うで?
(からかってみる)
‥あらぁ、ありがとぉ
(シーツをかけてもらってうれしそうに)
汗ばむ?ふーん。兄さんみたいな人が多いんやねぇ
(さっきのニドキングの行動を思い出して勘違いする)
からかうなって。
まぁ確かに俺が花をいじってたら違和感感じるだろうけどな。
いや、そういう意味じゃなくて。
…夜の付き合いで汚れるんだよ。
洗濯してもなかなか落ちないみたいだしな。
(鼻先を掻きながら答えた)
兄さんが花をねぇ‥確かに、
どう転んでもそんな風には見えへんわぁ
(ふふっと含み笑い)
夜の付き合い?‥何や、そういうことやの。
ポケモンやって動物やしなぁ。
兄さんもしやはるんやろ?
(口元に笑みを浮かべながら、反応をうかがう)
しばらく来ない間に引越ししたのか〜。見つけるの大変だった
こんばんわ〜…って誰もいないか。取りあえず待たせてもらいますね
(ベットにボフッっと音を立てて飛び乗った)
アブソリュート
>>36 あ、ニンゲンさんこんばんわ〜
(36さんを見つけ、軽く会釈する)
アブソリュートってなんですか?
・・・アブソル・・・・・か
・・・・・アブソルとヘルガーとグラエナは・・・・嫌いだ・・・
>>38 また違うニンゲンさんだ。こんばんわ
えぇっ!嫌いなんていわないでくださいよ…
(うつむいて少し落ち込む)
・・・その三匹を好いていた人間が
・・・・・その三匹のせいでいなくみなってしまった
・・・お前のせいではない、気にするな
>>40 昔そんな事があったんだ…
気にするなって言われても気になるな…。まぁ、いいか
(顔を上げ、ベットに転がる)
ペルシアン・・・はもういないな、流石に。
昨夜はすまないことしてしまったな・・・ほんとうにすまんかった。
ん、誰だろ
(物音に気づき、扉に近づく)
こんばんわ〜。はじめまして
(会釈をするが、ニドキングの暗い顔に気づく)
どうかされました?
ん、はじめまして。
(軽く会釈を返す)
あぁ、この前にあったヤツに返事せずに寝ちまったもんだから、ちょっとな。
(頭と腹をぼりぼりと掻く)
お前こそ、何か気にしてるようだが・・・
そうですか。次に合ったときにちゃんと謝ればいいと思いますよ〜
え…別にこっちは気になるようなことはないですよ〜
(さっきの事を頭がよぎるが、振り払う)
そうか。ならいいんだが。
(ふぅ、とため息をついてベッドの端に座る)
すっかり暖かくなったな・・・この前は寒いとすら思っていたのに。
確かに暖かくなってきましたね〜
この毛皮じゃ暑いぐらい…
ん?あ、そうか。
毛があると大変だな。
(飼い犬を愛でるように、アブソルの頭を撫でる)
手入れも大変そうだし・・・
(背中を撫でる)
まぁ、冬はあったかくていいけどね
ふぁ…
(頭と背中を撫でられ、急におとなしくなる)
ん?ははっ、本当に飼い犬みたいだな。
(アブソルの前足の脇を両手で抱き上げ、自分の前で抱きしめる)
顔は犬っぽく無いけどな。
(軽く頭を撫で、すぐに解放する)
犬か…。まぁ、同じ4足歩行だけど……
んんっ…!
(抱きしめられて苦しくなるが、解放されて楽になる)
すごい力だな…
まぁ、鍛えてるからな。
(うれしそうに笑う)
・・まずいな・・・少し眠くなっちまった・・・
(まだ着たばかりなのに、と苦笑する)
悪いな、先に寝かせてもらうよ・・・
>>52 そっか、無理はしないほうがいいからね
おやすみー
もう誰も来ないみたいだから寝るかな…
おやすみ
(ニドキングの傍に寄り添うようにして眠りはじめた)
(前脚で上手に戸を開けて入ってくる)
…ん…しょっ
(くわえていたモモンの実をごろごろと床に置く)
…ふぅ。今日はちゃんと餌持ってきたから、
腹減っても平気なんだよなー♪
(ニッと笑って)
潰れないように運ぶのが大変だったぜ…
(どたっと床に座り込む)
(パクっとモモンの実を一つ頬張って)
…んぐむぐ…やっぱモモンの実が一番うめぇな。
(満足そうに)
偶然いっぱいなってるとこ見つけて、今日はマジついてるぜ♪
(たくさんとってきた実をちらっと見る)
…あ。そういやここ、何か雰囲気変わってねぇ?
模様替えでもしたのかぁ?
(周りをねめまわして鼻をヒクヒクさせる)
い〜ら〜か〜の な〜み〜と〜
く〜も〜の な〜み〜♪
…っとな。
今日は端午の節句だよな!
端午の節句と言えば、ショウブ湯!
これだけあれば大丈夫だろ。
(菖蒲を担いでくる)
よ〜っ!風呂に菖蒲入れとくぞ!
ひゃっっ!!!!
(歌声に驚いて)
な、何だ?ポケモンか?
脅かすなよ!!
(軒並み心搏数を増やして毛を逆立てて威嚇する)
…な、何だその葉っぱ…?…あ、お前、草ポケモン…?
(ビクビクしながら訊ねる)
…歌ぐらいでビビんなよ。
立派ななりしてんのに、気が小さいのか〜?
(デカイ声で歌っていた事を棚にあげ、威嚇するグラエナを小馬鹿にするように笑う)
これはショウブさ、独特の臭いで男の子を強くするんだ。
おいおい、草持ってたら皆草タイプかよ!
(風呂にショウブを入れ終わると大股に風呂場をでる)
(小馬鹿にされ、ムッとする)
ち、ちげぇよ!俺は他のヤツと違って繊細なの!!
…まぁ、ちょっとばかしおくびょうなとこもあるけどよ…
(小声で呟く)
んー?何だそりゃ?
もしかして、ワサビがどーとか晴れだか毛だかいう類のハナシか?
(ワビサビ・ハレケと言いたいらしいが、
ちんぷんかんぷんな顔をする)
よくわかんねーけど、強くなれんだったら最高じゃん、ソレ♪
(少し警戒を解いてニカッと笑う)
…あ、違うのか?悪い悪い。
(へへっと苦笑い)
このあたりじゃお前みたいにデカイの珍しいからさぁ
(見上げるようにして)
それはそれは大変ですね〜。
そのようなことを知らず、大声で歌って申し訳ございませんでした〜
(わざとらしく大げさなお辞儀をしてみせる)
なんじゃそりゃ。
ま〜、そうなんじゃないか?
(何をいっているのかわからなかったが、とりあえず頷く)
…そういや、デカイやつに会わないな。
人間にも最近会ってないし。
(考え込んだあと)
…って、お前もデカイ部類に入らないか?
ううぅ…何だよっ、バカにしてんのかぁっ?!
(がぁっと牙を剥いて態勢を低く構えるが、飛び付く気配はない)
俺はスマートだから、デカイって言わねぇの。
(ちょっと気取って言ってみる)
あっ、これ俺の晩飯だから踏まないでくれよな
(床に置いたモモンの実をくわえて寄せる)
冗談だって!
(軽く頭を撫でる)
じゃ、俺はスマートじゃ無いのか?!
(自分の腹の肉をつまんで唸る)
…ま、いいか。お、そうだ。
(どこからか紙でつくった兜を取り出す)
ほれ……似合うじゃん!
(グラエナの頭に被せ、満足そうに笑う)
(頭を撫でられて少し落ち着く)
ぅぅう…まぁいいよ。俺もムキになりすぎたな
(スン、と鼻をならしてお座りする形に座る)
あ?何コレ?被りモンか?
(不思議そうに耳をピクピクさせて)
似合ってんだったらうれしいじゃん。
俺の魅力上がった?
(ニカッと牙を見せて無邪気に笑う)
じゃーお礼にコレ一個やるよ。ほら
(モモンの実をくわえて首を前へのばす)
そうだな〜、俺の作った兜だから、誰もが振り向く位になったんじゃねえか?
お、ちょうど腹が減ってたんだ。
ありがたくいただくぜ!
(実を受取り、口に入れる)
…せっかくだし、風呂に入らないか?
(ショウブを思いだし、実を食べながら誘う)
マジかよ、やったね♪
(誉められて、うれしそうに笑う)
でも、こんなの作れるなんてお前器用なんだな〜
(自分の地に着いている前脚と見比べて)
な、うまいだろ?俺のオススメの実なんだ♪
(おいしそうに食べるバクフーンを見て満足そうに)
風呂かぁ、そろそろ手入れしてやんないと毛皮が痛んじまうしなー
(首から背中にかけての長く黒い毛皮を舐めながら)
もちろん、行こーぜ♪
(ニカッと笑う)
よし、なら冷めちまうまえに、早く行こうぜ!
(まるで兄弟のように話しかけながら風呂に走る)
ドッバーン!
(浴槽に飛込む)
…ふぅ…んじゃ今日はコレで体を擦るんだぞ〜!
(ショウブを手渡す)
(ショウブが独特の臭いを放つ)
あっ、待てよ!
(後を追い掛けて浴槽にザブンとつかる)
…はぁ。気持ちいいよな、やっぱ風呂はいいわ…
(首まで浸かってしみじみと呟く)
…お?何かすごい匂いだなこの草
(渡されて葉をくわえると、鼻をひくつかせる)
俺これじゃ手使えねぇから、お前に擦るの頼むわ
(ぐいっと身を寄せて)
お前の背中もこれで流してやるからさ?
(菖蒲をくわえたままバクフーンの体に鼻面を押しつける)
そのセリフ…おっさんかよ!
(おかしいと笑う)
わーったわーった。
だからショウブをそんなに押し付けるなって!
(手にしたショウブでグラエナの背中を擦る)
この臭いが体を守ってくれるらしいぞ〜。よくしらんけど。
(ニッと笑う)
(ショウブでグラエナの下腹部を撫でるように洗う)
あ〜、あ〜、痒いところはないか〜?
何だよー、風呂はホウエンポケモンの心なんだぜ?!
…………知らねぇけど。
(適当に誤魔化す)
毛皮の黒いとこを特に念入りに洗ってくれよなっ?
(もぞもぞと体を動かして訴えかける)
ふーん、この匂いがねぇ。
どうせだったら人間が付ける香水みたく、
女の子にモテるよーな良い香だったら良かったのにな?
(ニッと笑う)
あっ…ちょっと、お前…変なトコ触んなよー
(首を回してバクフーンの顔を覗き込んで
冗談っぽく笑いかける)
香水なんて臭いだけじゃないかよっ!
まぁ、感じかたは人それぞれだろうが。
(いわれたように、黒い毛の部分を念入りに洗う)
別に触ってないぞ〜、いや、少し触ったな。
…よ〜し、後は前だな!
(悪戯心が生まれ、両手で下腹部を撫でる)
せっかくだから、チンコも洗おうか!
(グラエナの半勃起のモノを握り擦る)
結局は基が大事ってことだよなー♪
(へへっと笑って)
それにもしかしたら、黒いメガネとかみたいに
戦うときも役に立つかもよ?
(無理矢理解釈してみる)
黒い毛皮は、俺のチャームポイントだからな
(得意そうに鼻をツンと上に向かせて)
えっ、ちょっと…いいよンなとこ洗わなくて…!!
自分でやるから………あっ……!………
(じたばたもがくが、触られるとピクっと反応する)
んー、目潰しにはなるだろうなぁ・・・
(想像しただけで目が痛いようで、目を瞑る)
チャームポイントは毛皮だけじゃないだろぉ?
(湯からグラエナを持ち上げると、性器が見えやすいように抱える)
このチンポもチャ−ムポイントじゃないかなぁ。
(イジワルそうに笑う)
ふっ、何やってんの?
(目を瞑るバクフーンを見て思わず吹き出す)
ちょ、ちょっと止め…わっ!!
(持ち上げられてびっくりする)
お前、すげぇ力だな…
(たじたじ背中越しに呟いて)
う……そりゃ、これだって男の証だし、
チャームポイントっちゃそうだろうけどよ…
(湯からあげられ現わになり、一層張りつめつつある
自分のものを見て少し恥ずかしそうに)
何か持ち上げることが多いからな。腕に筋肉がつくんだよ。
(力のことを言われ、うれしそう)
まぁ、俺もそのチャームポイントを持ってるけどな。
(ギュッと抱きしめ、自分のペニスをグラエナの背中に押し付ける)
悪いな、どうも興奮しちまってしかたねぇや。
(振り向かせると、グラエナに軽くキスする)
へへ・・・よぉし、お前に選択権をやるぞ・・・
もう、変態だのなんだの言っても遅いかんな・・・
(グラエナを床に寝転がす)
ヤるかヤられるか、口かケツか体か。
これがどういう意味か、わかるよな?
(頭を優しく撫でる)
なるほどな…さっきはスマートだ何だ言ってからかっちまったけど、
お前はたくましいカッコしてるよ…
(背中に突起したものがあたるのを感じ、
ピクンて身を震わせる)
……ひっ……ぅ…ん…
(不意に口付けされ、全身に張っていた力が抜ける)
……お、俺だって、その気にさせられたら女じゃなくても反応しちまうんだよ……
(バクフーンの凄味にビクビクしながら床に力なく伏して)
……え、俺が選ぶのか……難しいことさせんのな…
ヤる方は何回もしたことあるけど、
ヤられんのはまだ一回も……
(頭を撫でる手から、相手の気迫を感じて
震えながら耳を伏せる)
そ、そんなにビビんなって・・・
俺はそんな風にするつもりじゃあなかったんだけどな・・・
(すっかりおびえてしまっているグラエナの首筋を舐める)
・・・んじゃあ、ヤられるほうやってみるか?
俺も♂相手は初めてなんだけど・・・
大丈夫、大体どうすればいいかはわかってるから。
(耳を口にくわえ、耳の中を舌でかき回す)
もしいいなら・・・仰向けになってくれねぇか?
び、ビビってなんかねぇよ…!
ちょっと、ひるんじまっただけだ…!
(虚勢を張る)
…ひっ
(首筋を這う舌の感覚に思わず目を瞑って
前脚がカクンと折れる)
……言っとくけど、俺はあんましわかってねぇかんな…
(ごろんと仰向けになる)
…今かなり変な気分だ……
………ひ…ぁ……っ!!
(苦笑いするが、耳の中を舐められて低く喘ぐ)
大丈夫、俺に任せとけって!
(仰向けになったグラエナに覆い被さる)
少し力抜いてくれよ?
少しずつ慣らしていくからな・・・んっ・・
(先走りをグラエナの菊門に塗りつけるように弱弱しく突きながら口付けをする)
はぁっ・・・痛かったら言えよ・・・?
(徐々に突く間隔が短くなっていく)
…ん、お前に任せる。
(バクフーンの顔を近くでじっとみて)
……ん…く…っ……!
(最初は力を抜いていたが、序々に動きが激しくなっていくにつれ、
強い痛みに顔をしかめる)
………んっ…っん……!!
(口が相手の口で塞がれているため、だんだんと息が荒くなっていく)
…………んんん!!!
(あまりの痛みに、バクフーンの体に絡めた両足の爪を立ててしまう)
・・・っつ・・・
(爪を立てられ、顔をしかめる)
ぷはっ・・・・ちょっとまってな・・・今から後ろほぐしなおすからな・・・
(口を離すと、頭を下に移動させる)
・・・
(先ほど突付いていた部分を更にほぐすように舌先で舐める)
・・・ぴちゃぴちゃっ・・・・・・こんなもんかねぇ・・・
(口を離すと指をゆっくりと挿入し、軽く動かしてみる)
っん、はぁ…はぁ…
(口を離され、大きく息をする)
……ぁ、悪いな、爪…立てちまった…
(両前脚の鋭く伸びた爪をひっこめ、詫びる)
ぁぁ…っ!!
(下から侵入してくる指に痛みの混じった妙な快感を覚え)
…………いっ……ぁ…あぁ………!
(身をしならせる)
…やっぱり痛いか?
(痛みを和らげるように、グラエナの性器を咥えて舐める)
・・・んっ・・・ふぇも、ふぉろふぉろ・・・ぷっ・・・
(咥えたまま、話す)
大丈夫だろ?俺もう限界なんだ…ゆっくりするから・・・な?
(再び覆い被さり、今度はゆっくりと肉棒をグラエナの菊門に挿入していく)
…ぅ…もう…だ…大丈夫、だ……
っはぁ、はぁ、………ぁ………!
(複雑な快感に身をよじらせる)
………ぁっ!…俺ももう………
(覆いかぶされると、相手の腹部に自分の隆起したものがあたり、
ぬめりと透明な粘液がつたう)
ふぅっ・・・・ふ・・・ぁ・・・力抜けって・・・
(腕に力を入れ、抱きしめながらゆっくりとピストン運動をする)
はぁっ・・・すっげぇ締め付ける・・・なぁっ・・!
(グラエナの熱いモノを柔らかな腹部で包み込むようにして擦る)
どう・・・だ?きもちい・・・かっ・・・!?
(射精をこらえ、グラエナに聞いた)
…ぁっダメだ…そ…んなに…擦ったら…出ちまう……!ぁ………!!
(前後からくる快感に、意識が途切れそうになりながらも呟く)
ぁ……ぅ……気持ちい……っ………
(歯を食い縛りながらも、息を荒くして喘ぐ)
…………………!!!!!
(両脚でバクフーンの体を締め付け、
まもなく絶頂感に到達するのを知らせる)
おっ・・・ぁぁ・・・出る・・・出すぞっ!
(締め付けられ、大きく突きこむと、グラエナのなかで射精する)
・・・はっ・・・はっ・・・はぁ・・・あぁ・・・久しぶりに運動して、疲れちまったよ…
(けだるそうにグラエナに抱きついている)
…ぅ………………………………ぁぁあっっっ……!!!!!
(中に入ってくる一際大きい衝撃を感じ低く叫ぶと、
ほぼ同時にそそり立ったものから白く濁った粘液を大量に放出する)
…………………はぁ、はぁ、はぁ、………
(しばらく放心し、仰向けに寝転がったまま
大きく胸を上下させる)
………俺も、こんなに動いたのは久しぶりだぜ………
(汗で顔に絡み付く長く黒い毛皮をうっとうしそうに払って)
……ちょっと痛かったけど、良かった……な…
(ズルッと肉棒を利く門から抜き取る)
気持ちよかったぞ、ありがとうな・・・
・・・ここで寝てもいいか?
(グラエナの横に寝転ぶと、グラエナに腕枕をする)
・・・ってぇか・・・もう疲れたから・・・もう・・・おやすみ・・な?
(顔を近寄せ軽く口をつける)
ん・・・じゃ・・・おやすみ・・・
(ゆっくりと目を閉じた)
……ぅっ…!
(引き抜かれる瞬間、一瞬ビクンと体を震わせる)
…………ああ、俺も疲れた。…くぁぁっ
(大きく口を開けて欠伸をする)
…だな、びしょぬれだしな。
明日起きたらもっかい風呂入ろーな…
(眠そうにバクフーンの腕枕の中に入って行き)
………ん。おやすみ…
(軽く口付けすると、眠りに落ちた)
アナル処女喪失乙カレーとか
>>91 仕事はやすww
ちょっ!君はあの人じゃないか!
からすたん・・・どこへ行ったんだ
最近は人間も見なくなってしまったな。
待機させてもらうか。
(ベッドに腰掛ける)
ニドキングのミルク生絞り・・・と
よし、明日の晩飯決定だな
明日?
…突っ込むところはそこじゃないか。
俺のミルク…って何なんだ?
雄から出る白い液体(*´д`*)
…予想通りだったか…
しかし、明日の夕飯ってのが判らんな
その…今から飲むにしても朝飯になるんじゃないか?
(さりげなく股間を隠す)
容器という便利な物があるんでつよwww
生で飲むのが一番なんだけどねw
わざわざ容器に保存するほどのものでもないような…
(首をひねりながら)
…本当に欲しいなら、それなりに協力してくれるんだよな?
(相手を抱き締める)
ごめんなさい充電きれそうです(´・ω・`) 充電器行方不明
そ…うか。残念だな…
(ふぅ、と息をはく)
ちゃんと充電器は探しとけよ?
やりそこなって(´・ェ・`) しているニドキングタソ
|д゚)カンサツ ヤリハジメルカナ
>104
昨夜はレス返せなくてすまなかったな。
今夜も誰もいないか…?
風呂にはいって落ち着くか…
ここにミルクを入れるビン置いておきますねー(・∀・)
久し振りにゆっくりと入った気がするな…
ん、なんだこれは。
空の牛乳瓶…これに突っ込んで性処理しろっていうのか?
オナホールより扱いが悪いな…
(苦笑しながらベッドに寝転ぶ)
>108
あ、この前会った…こんばんは、あたしも入っていい?
(家の窓の外からひょっこりと顔だけ見せ、ニドキングに手を振る)
お、この前のザングースか。
もちろんだとも。
(手招きする)
あーねこさんだねこさんだ。ちょいと失礼。
>>109 こないだめっちゃごめん。
そんだけ。よければまたねー。じゃ。
>110
(了承を受けて家の中へ入り、ベッドに座るニドキングの隣に移る)
こないだはあたしのために気をつかってくれて、ありがと。
(会話の最中に突然ニドキングの体に鼻を寄せる)
……なんだかいい匂いがする。
いや、この前は俺も眠たかったしな。
…ん?さっき風呂に入ったから、それじゃないか?
(顔を寄せたザングースの頭をなでる)
>111
ネコイタチって言ってるじゃない。猫は猫なんだけど…。
あたしからももう一度…ごめん。
(一緒にニドキングに謝る)
行っちゃうの?
人って、あたしが見かけた時はいつも忙しそうに動いてる。
人って、みんなそんな感じなの?
>113
風呂に入る…水浴びみたいなもの?
あたしも入ったらいい匂いになる?
(大きな手に撫でられ、一瞬目を閉じる)
風呂、入った事ないのか?
…そう、水浴びみたいなもんだな。
体を洗えば良い匂いになると思うぞ。
何なら、今から入ってみるか?
(背中を擦りながら言った)
>115
風呂って多分、人が使ってる物でしょ?
あたし、人が使う物って、あんまり良くわからなくって。
人と触れ合ったのもつい最近。あ、さっきの人の事ね。
ふーん、そうなんだ。
えっ、あたしも入っていいの?入りたい!
(嬉嬉とした表情で頷く)
ここに来るまでの俺と同じだな。
野生だと自然とそうなるんだよな。
(懐かしむように遠い目をする)
よし、それじゃあ行こうか。
(ニコニコとするザングースにつられて笑う)
(風呂場に到着)
…ここだ。
最初は蒸し蒸しして辛いかもしれないが、一度入れば気持良いぞ。
(ザングースを押すように風呂場に入る)
>117
今は人と一緒…ってこと?
……暑ーい。
(風呂場の蒸気に当てられ、一言)
ここが風呂?暑い…炎ポケモンに囲まれてる感じ。
でも、いい匂いがする。
ここにいるやつらとな。
チンコ握りあったりして、トレーナーよりずっと縁が深いな。
(最初の夜を思いだし、鼻息を荒くする)
それじゃあ風呂に入ろうか。
(ザングースを抱き上げると、風呂に飛込む)
…ふぅ、気持良いだろ?
>119
ふーん、ここには良く来てるんだ。
にゃっ…あたし、自分で入れ…にゃちっ!
(抱き上げられ、離れる暇もないまま湯船の中に。
シャワーも何も浴びず、慣らさなかった事もあって入った瞬間、湯の熱に思わず声をあげる)
………凄く気持ちいい。
(暫く風呂の気持ち良さに身を委ねた後、感想を口にする)
でも、こんなに暑いのに、何で気持ちいいんだろ…。
体を温められて血行が良くなってるからだろうな。
(ザングースを抱き寄せる)
…あぁ…このお腹が抱き心地良いよなぁ…
(抱きついてザングースのお腹を撫でる)
>121
にゃは、あはははは!くすぐったい、くすぐったい!
(広い風呂場にザングースの笑い声が響く。
抜け出そうと暴れるも、ニドキングの前ではあまりに非力)
そろそろ出よーよ。何だかフラフラするし…。
(湯疲れしたらしく、ニドキングの胸の中でうとうとし始めた)
んっ……
(勢いでザングースの耳に舌を入れる)
…ふぅ…よし、じゃあ出るか。
(またザングースを抱き上げ、風呂場を後にする)
…ザングース?まだ起きてるか?
(ベッドにザングースを横たえると、声をかける)
…んっ……
(上からのしかかるようにキスをし、ザングースの下腹部をいやらしく撫でる)
>123
っ、耳は駄目!何か入ったら危ないもの。
にゃ!?う、うん…。
(お姫様抱っこの形で抱かれ、風呂場を出る。
体を拭いてもらう間も眠たげだった)
…ん〜…にゃ…?
(ベッドに横にされ、そのまま眠りにつく筈だったがニドキングの声を聞き、目を開くと)
…!?ん、んん…!
(突然のキスに気が動転する。
しかし疲れた体では、ニドキングのキスも下腹部で蠢く手も対処出来ない)
(静かに口を離すと、体を起こす)
…体が…うずくんだ…ごめん
(勃起した性器を擦りながらゆっくりと話した)
ちょっとだけ、付き合ってくれ…
(お腹の上にザングースを乗せる)
>125
っ…ぷはぁ!はぁ……!?
(ニドキングの股間から膨張していく、見たことのない物に目を奪われる)
えっ……あ…。
(これから何が起こるのかわからずに、ただニドキングの腹の上で震えている)
(震えているザングースを見て)
…一気にやったら可愛そうだな…順序を置くか。んっ…んんっ
(ゆっくりとキスを交し、舌を絡ませる)
…プハッ……いいか、ザングース。雄はこうやって刺激を与えると………
(ザングースを背かせ、勃起した男性器を見えるようにする)
(先端を撫でたあと、快感にまかせ、竿を擦る)
……うっ……
(男性器から精子が放出される)
…はぁっ……こうなる……やってみてくれ…
(そのままザングースを寝かせて69の格好に)
……ちゅ…
(ザングースの性器に舌を這わし、快感を与える)
>129
…んん、ん……ん…ぷは……。
(今度は舌を絡める深い口づけを受け入れる。
ザングース自身も体が徐々に発情を始めるのを感じた)
……。!?
(振り向いた先には逞しい雄が見える。
それはニドキングの手の働きによって限界まで膨張し、達した)
そ、そんな…あたし、こんなこと…ぁ…。
(69の体勢となり、眼前にさらけ出されるのは、
達してもなお衰えず、先端にはミルクが付着したニドキングの雄。
戸惑うザングースに、容赦なく雌の急所をニドキングに攻められ、甘い声を発する)
んっ…気持良いか?
(緩んできた花弁の中を舌でかきまわす)
……今からその肉棒がここに入るんだ。
(ピクピクとペニスを動かす)
なぁ…入れても…いいか?
無理ならせめてペニスを舐めてほしい…
>129
うぅ……っ!にゃあぅっ!!
(舌が最奥を突いたらしく、その瞬間体が大きく仰け反る)
い、嫌だ…そんなの、入るわけないのにっ…。
はっ、む…
(小さな口を出来る限り開け、恐る恐るニドキングのをくわえる)
ペロ、チュルッ…っ…。
(雄を吸い、先端に残っていたミルクを舐めとる。
予想を反するミルクの苦い味に、顔が一瞬引きつる)
>129
っっっ!!けほっ、けほっ…!
(口内で奉仕していた雄が達し、ぶちまけられたミルクを飲めずに床へ吐き出してしまう)
はあ、はあ、、はあ…。
ピチャ…ピチャ…
(奉仕に疲れた呼吸を落ち着かせると、床に零れたニドキングのミルクを残すことなく舐めとる)
……おやすみ……。
(全て舐めとると、惚けた表情でフラフラとした歩みでニドキングの胸板に体を預け、そのまま眠りについてしまった)
>>111 待ち合わせでもしてお前が抱いたれ
このままだとザングースもその相手のポケモンもやりにくそうでかなわん
…そりゃあ、一度だけでも会えるのなら本当に嬉しいけどね。迷惑もかけちゃったし。
でも、たまたま出会うのに任せるのも醍醐味でそ。
あんま名無しからお願いする立場でもないと思うよ。
(戸を開けて首だけ覗かせ中を見回して)
…ん、今日も誰もいねーのな
(入ってきてベッドに寝そべる)
ちょっと待ってみっか。
最近妙に人肌恋しーんだよなー
(へっと笑い、前脚に顎をちょこんと乗せて待機する)
(今日は帰ろうかと思ったところにふと部屋を見ると、怖がりポケモンがベッドの上に1匹)
(物置とキッチンに直行。手には釣り竿と、その糸の先に括りつけられた…)
目測。距離OK角度OK人肌OK。開始。
(ぱちん、と不意に部屋の電気がすべて消える)
とぅあ。
(ぶんと釣り竿をキャスト、グラエナの顔のあったあたりに生ぬるくてすべすべでプルプルの何かがぺちゃりと命中)
(ベッドの上でつい、うとうとしている)
…ん?今物音がしたような…誰か来たのか?
(半分寝呆けたままで耳をピクッと動かす)
………………っ?!!!
なっ、何だ?!何で暗くなってんの?
(不意に明かりが消え、驚いて辺りを見回す)
ぎゃっっっ!!!!!
(肌に触れたぬるぬるする物に驚いて跳び退く)
何だよ?マジ何なんだよ?!?!
(暗やみをじりじり後退りしながら
鼓動が外に聞こえそうなくらいビクビクする)
(キャウンキャウンという怯えた鳴き声とトサトサ言う軽い足音を聞きつつ)
…。こう、かな。こっちか。うーん?
(釣り竿を軽く振ると、グラエナを追うようにすべすべぷにぷにがペタペタと付き纏う)
……。そんな怖がらなくても…
(なんだか可哀想になってきたので明かりをぱちんと点ける、明るくなる部屋)
(部屋の入り口には釣り竿を持った人間、その糸の先には…こんにゃく)
やあ。こんにちは。
(どこへ逃げても付いてくる物体にすっかり狼狽して)
…ひゃっ!わっ!何でついてくんだよ、あっち行けって!
ひゃっっ!あ、舌?舌で舐めるか?!
俺を食べるつもりかよ?!!
やだよ、助けてくれっ!!!
(死に物狂いで逃げ回るが、またも不意に明かりが点く)
………ひぃ、ひぃ…何だ?俺、助かったの…?
(息を弾ませて部屋の隅で小さくなっている)
あ…お前は…人間…?!
(ドアの近くに立つ人影を見付け、警戒して威嚇する)
うぅぅ…
(部屋の隅でちっちゃくなってるグラエナを目にする)
あ…。いや、うん、まあそのなんだ、
(小首をかしげて)イタズラ?
みたいなあああごめんごめん出来心でございましてつい。
(釣り竿の先にあるこんにゃくの糸を外しながら)
これ、これこんにゃく。さっきのこれ。プルプルのやつ。
…いや、君とちょっとお近づきになりたいなと思っただけなのよ。悪かったって。
(唸って警戒されてるこの状況で部屋に入るわけにもいかず、部屋の入り口で言い訳)
…これ、こんにゃく。見たことある?
プルプルしてて男の子に大人気。
とんとんっ。
失礼しま〜・・・っと。
中に誰かいるみたい。
くふっ、チョット覗いちゃぉー。
(裏口から入り、コソーリと見学)
ふぅ、一先ずバレてないみたい。
じゃ、お邪魔しないようにコッソリとw
うふふふーw
(相手の予想に反した謙虚な言動に、少し警戒心が薄れる)
俺を食おうとするなんて、どんなおっかねぇ人間かと思ったら…
…何だ、まともそうな奴じゃん。
(勘違いしたままだが、恐怖心はなくなった)
何だよ、俺に近づきたかったら、
遠くからそっと呼んでくれりゃよかったのによ
近くからだとビックリするだろ?みんな
(正当化したがる)
…こんにゃく??何ソレ?
べたべたぐにゃぐにゃしてて、触り心地最悪だったぜ?!
(顔をしかめるが、好奇心が勝って、ドアの前の人物の方へとゆっくり歩み寄る)
あー、ごめんね。ちょっとつい、さ。
(遠くからそっと呼ぶってなんだろう、と思いつつ、威嚇を解かれたのでちょっと安心)
うん、これ、こんにゃく。ほれほれプルプル大人気。
(グラエナが近づいて来てくれるのを待ってから、ちょっと間を置いて、
こんにゃくがグラエナに見えるようにしながら顔をこんにゃくでつんつんとつつく)
…なんかあまり大人気っぽくなさそうだね。
まあ、いいや。
こんな入り口じゃなんだしどっかでゆっくり座ってでも…、ベッドに戻んない?
お、二人イイカンジじゃん。
お楽しみはいつかな?(一人妄想)
>>140 …ん?何か交じって違う奴の匂いがする…?
(鼻をスンスンさせて匂いを追うが)
ま、ここはいろんな奴が使ってんだし当たり前かっ
>>142 (かなり近くまで寄って、初めてみる物に興味を示す)
ふーん、…結構…プルプルしてて…面白そうな奴じゃん…………がぁっ
(目の前で不規則な動きを見せるこんにゃくに、つい本能的にかみつきたくなる)
ひゃっ!
(だがかわされ、顔に付着する)
……ん、そーだなっ。お前も今日ここに泊まんの?
ベッド一個しかないから仲良く共同だなー
(打ち解けた様子で話し掛ける)
(グラエナの言葉を咀嚼、こんにゃくを見つつちょっと考え、ぽそっと呟く)
…「泊まらない」かもね。まあいいじゃん。
(ベッドに到着、ベッドに乗っかるグラエナの横に腰掛ける)
ベッドは一緒だね。一緒一緒。
っていうかここのは確かに一個だけどダブルって言って二人用なんだぞ。
(そう言いつつ、身近にいるきれいな毛皮のポケモンにうずうず)
君の毛皮、ちょっと撫でさせてもらっていい?
ふーん。人間っていつも忙しそうにしてるもんな。
ま、どーでもいいよなっ
(トコトコと人間の横に付いて歩く)
確かに、やけにバカでかいもんなー。このベッド
(ぴょんと飛び乗り、隣に人間が座るのを確認する)
おう、いいぜ♪
あんまし他人にベタベタ触られんのは好きじゃねーけど、お前は特別なっ
(牙を見せてニカッと笑う)
俺の自慢の毛皮なんだ♪
(伏せの姿勢で力を抜いて、ベッドの上に伸びる)
へへ、ありがとー。
(長毛のグラエナの毛皮に手を潜り込ませてもさもさもさもさしたあと、
背中の黒光りする毛をゆっくり手で梳く)
きれいな黒…
(暖かいノドの灰褐色の毛をくりくりすると、ノドをごろごろ)
あー、そうだ、こんにゃくが男の子に人気ってさっき話したよねえ。
(わき腹付近の色の境目あたりを撫で揃えつつ、ごく自然に手で腹を押して、伏せの体勢からごろんと倒す)
(倒されたことの意味に気づかれないうちにおなかの毛皮を柔らかく撫でる)
なんでかって教えてあげるよ。
(黒毛のブーツのようなグラエナの両後ろ脚を動かせないようにしっかりと掴んで開くと、
脚と脚の間にある筒状の毛皮に口先で触れ、唇で挟んで軽く擦った)
ごくっ。
(額から背中にかかる長い毛、喉元、まで至る所を撫でてもらい)
んー…撫でられるって、結構良いもんだなー…
(リラックスして、気持ち良さそうに目を閉じる)
んっ??
(引っ繰り返されて少々驚くが、あまり気には止めていない様子)
ははっ、ちょっと、くすぐってぇって!
(けらけら笑い転げる)
あん?こんにゃくって、さっきの面白そうな奴のことだよな?
(キョトンとするが、後ろ足を掴まれ、両足の間にある突起した部分を刺激され、言葉を失う)
あっ…お前…何してんだ?そこは………
(反射的に暴れられないようしっかり掴みながら、もむもむもむ、と唇でグラエナを刺激し続ける)
(毛筒の中の感触と大きさが変わるのを確認してから、もう一度毛皮を唇でしっかり咥えると、
尾の方向へくにっと一気に引き剥き、中身を露出させた)
そうだね、ここは…男の子…だねえ。
(グラエナの言葉をそう引き取ると、刺激で形がしっかりしてきた肉色の筍を口に含み、舌でゆっくりと育て始める)
(後ろ足が固定されて動かせないため、起き上がることができない)
うぅ…な、何…して…
(何とか理性を保とうと、与えられる刺激から耐えるが)
………ぅ…くっ……
(下半身が敏感に反応して大きくなるのを感じる)
………………ぁっっ!!
(ずるっと剥かれて、快感に耐えられなくなり低く呻く)
………はぁ……はぁ……んんっ!!ぁ…やめろっ…それ以上すると……
(根元に残る毛皮との境の部分に舌先を入れヌチヌチと撫で掻くと、そのまま先端にむけて舌を這わせる)
(先端に着くと、そこにある小さな出口も根元同様、舌先で味が変わるまで舐め回した)
…出てきた、ね…
(そう言うと、グラエナのそこをぐぽっと口全体で咥え込む)
(先端からわずかに染み出た透明の粘液を、唾液に混ぜてぬらぬらと全体に塗りたくる)
…、っぷ、ぅ。
(異変を感じて早めに口を離すと、すっかり大きくなったグラエナの肉槍が、目の前でびくんと空打ちする)
…やめたよ…それ以上すると…どう?
(先端を執拗に刺激され、時折体全体をビクンと震わせる)
…っぁ…!っぁ…!
(相手の口内で転がされ、何度も意識を失いそうになる)
っく……!!っはぁ、はぁ…っ!…
(相手が一旦離れると、興奮して粗だった呼吸を整えるが、
下半身のそれは、いまだそそり立ったままである)
…うっ…お前っ…俺がどうなんのかわかっててやったんだろ…?
(ぬらっと粘液のまとわり付いたそれは依然そそり立っている)
…ぅ…もう無理。我慢できねぇ…続き…イくまでやってくれよ…
(上になった相手にねだるように呟く)
うん、でもね、悪いね、話は…
(後ろ脚を掴んでいた手を離すと、熱っぽいグラエナを背中側から抱きかかえる)
これ、なんだよね。
(左手でグラエナを抱きかかえ、右手にはこんにゃく)
獣系ポケモンの男の子は腰を振るの速いって聞くけど、人間はね、手が器用でさ。
(右手のこんにゃくを少したわませると、くぱっ、とあらかじめ入れておいた切り込みが開く)
これでもまあ、悪いもんじゃないよ?
(そう言って、右手をグラエナの股間の間に持っていった)
(グラエナの粘液まみれの紅い物体が、半透明の物体の中にぬちぬちと押し込まれてゆく)
すごい、全部入った…
(感心するようにつぶやくと、右手をずるっとこんにゃくごと引き抜く)
じゃあ、もう一度…
(グラエナの大きさで押し広げられたこんにゃくを、今度は一気に根元まで引き入れる)
(抱き抱えられて不思議そうな顔をする)
…ぁ…?それ…何すんの…?
(相手の持っている先程のこんにゃくを指して)
…?人間が手が器用って、いったい何のはな…ひぁっ…!!
(いきなりこんにゃくの中に自分のものを入れられ、言葉が途切れる)
…んんっっ…んぅ…っくぁ!
(入れて引き抜かれるまでの一連に、意識が遠ざかるような快感を覚える)
…これ…似て…る……
(グラエナを抱きしめながら、ぐちゅ、ぐちゅ、と右手をゆっくり上下に動かす)
なんだか、俺のがグラエナのになったみたい…
(うめくグラエナに)
ふふ、似てる、そう、何に?
(間近にあるグラエナの顔に唇を寄せると、頬の毛にやさしく触れた後、長い口の先に軽く口づけた)
じゃあ、出しちゃっても、いいよ…
(先端に向けてすっと細くなるグラエナの形状に合わせ、指で絞るようにしごく)
(こんにゃくの切れ目の中に指を入れると、どんどん濡れてゆくグラエナの先端に触れ、ぐちゅりとその周りをかき回す)
でも、腰は動かさせてあげない…。
(そう言って、グラエナの肉槍を包む右手の速度を急に上げる)
ぁっ…!ぁっ…!ぁっ…!!っぐ…
(段々と速度を増す下半身の快感に、歯を食い縛るが、
自分の口先に相手の唇の感触を感じて口元を少しゆるめる)
…っぅ…似てる…人(ポケモン)ん中に…入れてるみたいだ…っぅっっ…!
っぁ…!…お前も…気持ちよく………なってんの…?
(とぎれとぎれ呟くように訊ねる。
腰が動かせない代わりに、体が波打つようにビクビクと引きつる)
ぐぅぅぅぅぅ………!!
(絶頂が近付き、喉から本来の野性的な呻き声を響かせる)
俺のほう…?
いい気分だよ…我慢しないで、鳴いて、いいよ…
(ぶちゅぶちゅとグラエナを素早くしごき続けながら、左手をすっかり上がった毛玉のほうに伸ばす)
(柔らかい肉の中に埋もれた球状の物体を手でまさぐり探し当てると、指で優しくつまみ、コリコリと揉む)
…すごい大きくなってる。もう我慢できない、かな…?
(グラエナの体と一緒に波打つはちきれそうな雄槍を、
ずりゅっと濡れた音を立てて最後に大きく先端から根元まで擦り下ろした)
最近寝落ちが多いな…
まぁ頑張れ
グラエナの処女が奪われてしまったので
ザングーもそうかと思ってたら違ったのでちょっと安心
やっぱ最初はあの仲良かった名無しなのかなあ
どうせなら最初は幸せになってほしいもんだが
いつまで経っても誰のも入らないってのも
それはそれで面白そうかもしれない
そうなれば俺が無理矢理だな…
アフターケアはあの仲良し名無しに任せる
>>158 あー…俺、イッて、そのまま寝ちまったのな…
構ってくれたあの人間に悪いことしちまったな。
(困ったように耳を伏せる)
モモンの実がいっぱいなってるとこ教えたら許してくれっかな…?
…ん。今度会ったときにちゃんと謝るかっ
(草むらに消えていった)
さて…この前はザングースに悪い事をしてしまったな。
お詫びにこれでも…
【果実酒】
…ん?ザングースは酒は飲めたか?
>>165 ・・・なんだ?コレを渡されてもな・・・
バクフーン辺りに渡してやれよ。
(一目見た後、返す)
> ID:S5pRLXHa
君この間から鬱陶しいよ。スレのアプローチを勘違いしないで。
・・・ムニャ・・・
この間コソーリはいってから
ずっとここいるけど大丈夫かな・・・
>>170 二日前からそこら辺にいたもんですや。
(ベッドに歩み寄って)
ちょっと失礼。
(どっこいしょ)
そうか。二日間も居たら誰かに見つかりそうなもんだがなぁ・・・
(場所を開けるように身をどかす)
もしかして
>>147か?
173 :
140:2006/05/11(木) 23:33:16 ID:pSkZtyNx
あーあー、俺140。
チョットまてや。
飯持ってくるから・・・
飯?寝る前に食べると太るんだが・・・まぁいいか。
(苦笑しながら腹をさする)
・・・俺はここで待てばいいんだな・・・?
(ベッドの上で座って待っている)
・・・ふぅ。
そろそろ寝る準備するかな・・・
(布団を敷きなおし、息をつく)
よし、とってきたぞ。
オレンの実沢山とモモンの実。
177 :
140:2006/05/12(金) 00:02:32 ID:o5u6h1RE
わりいわりい待たした。いやほんと。
・・・ん?寝てる?
人間の知恵・バイブを使ってみよっかなー
お・・・なんだかたくさん取ってきたな。
(ベッドから飛び降り、176のそばへ)
果物ばっかりかぁ・・・いや、別に悪くは無いんだけどな。
(オレンの実を一つ食べる)
ふぅ・・・最近暑いな・・・
ま、待て待て!
俺は起きてるぞ!
・・・バイブって何だ?
ぎくっ!
起、起きてた・・・?
ま、まぁ食べてよ・・・
確かに。まるで熱帯夜だな。
ちょっと仰ぐ?
((中)と書いてある団扇で背中を仰ぐ)
いや、外は蒸し暑いよ。
ん?バイブ?あそこにあるよ。
ほれ。
(いきなり投げて渡す)
もっとも、それは攻め具っぽいけどね。
ありがとうな。
(団扇の風を受けながら礼を言う)
外も蒸し暑いのか・・・
なら家の中に入ってるしかなさそうだな・・・
この木の実で熱さを市の減るかもしれないな。
(実を食べながら)
・・・そうだ、この木の実の礼をしないとな。
(かじりかけの木の実を相手に渡し、団扇を取り上げて逆に仰ぎ返す)
ほら、コレで涼しくなったろ?もっとして欲しいことがあれば何でも言ってくれ。
そーいえば、どっからきたの?
ウチはクチバ出身。で、媚薬の特産・・・
ゲホッゲホッ。まあなんでもない。
マタタビみたいなもんだ。
最近某R団のおかげでわが街の特産は売上好調。
あ、礼なんていいよ。
木の実沢山なってたから。
俺か?
俺はおつきみやま付近で生まれ育ったぞ。
つきの石がすぐ近くにあったからこの姿になれたってわけだ。
マタタビが売れるのか・・・ペルシアンが知ってる仲間かな?
(世の中わからないもんだな、と首をひねる)
で、うちのマタタビの特徴は、
ポケモン全てに効くのと躯が暑くなるのと。
重要なのは、食べ物に染み込んで食べられること。
甘い果物とかだったら入ってても気付かないみたい。
へぇ、なるほどなぁ・・・それじゃあ俺にも効くって事か・・・
・・・・・・・・・ちょっといいか。
もしかして、この果物の中に入ってたりするか?
もう半分以上食べちまったから・・・一個でも入ってたらマタタビに当たるかもしれないな・・・
(とりあえず落ち着こうと深呼吸)
・・・もしマタタビが効いてきたらどうすればいいんだ?
くふっ・・・
そこでバイブがでてくるわけ。
まだもってる?
まぁ持ってるには持ってるが・・・
(渡された物体を手渡す)
何かアレだな。形が雄の象徴みたいだな・・・
(じっと見つめたあと、床に置く)
あ、わかる?
これ取説(敢えて説明せず)
そろそろマタタビが効いてくるかな・・・
・・・っていわれてもな・・・
(取扱説明書を見て、ため息をつく)
人の前でそれは出来ないって。
なんというか・・・寂しいじゃないか・・・
(バイブを相手に押し付ける)
ふぅ・・・本当に今日は暑いな・・・
(首を振る)
じゃ・・・
ヤル?
ヤル?
(しばらく考えたあと)
あぁ・・・そっちに任せるよ。
(意外と効き目が薄く、あっさり主導を渡されて困惑)
え・・・と。
(とりあえず馬鹿の一つ覚えのように単純な思考)
と、とりあえず眠いし風呂でさっぱりしょーぉ!
(言いながらナゼ風呂?と自問自答を繰り返す)
ん、風呂か・・・そうだな・・・
(出来る限り平静を保とうとする)
あついしな…この部屋・・・
(汗がダラダラと流れ落ちる)
・・・駄目だ・・・動けないぞ・・・?
(顔を赤くさせ、息を荒げる)
つ、つれてってくれ…
(うつぶせのままシーツを握り締める)
(流れる汗を見てようやくペース回復)
(自分も果物を食べていた事を思い出す)
ん・・・・・・そうだ。
ヨショット!
(どこからか車付き荷台を持ってくる)
のってくりゃ。
っても無理?
それならここで・・・
(多すぎた?なんか、俺も・・・)
(どうしてそんな大きな荷台が持ってこれたのか、という疑問も湧きあがらないほど必死)
はぁぁっ・・・くぅ・・・・ぐっ・・!
(ベッドから転がり落ちるように荷台に乗る)
・・・でも重過ぎて引っ張れないだろ・・・?
な、なんだ?やっぱり無理なんだろ?
(再び荷台から転がり落ちる)
くっそ・・・暑いな、本当に・・・
(真夏の炎天下に居るような錯覚に陥る)
大、丈夫・・・・・
この紐で・・
(柱にひもを結び、体重を掛けてひっぱる)
と、とりあえずこれを。。。
(たらいに水を汲んでくる)
な、なんだこれは・・・
(たらいの水をじっと見つめる)
こ、こんなところで入ったら部屋がずぶぬれになるだろ…っが・・・
(そういいつつ、限界であるようにたらいに入る9
(風呂までひっぱった後に)
とりあえず頑張って入れる?
(自分自身にも同様に問うて見る)
たらいごと引っ張るの大変だったんだからナ。。らおまいもがんがれ。風呂はすぐそこだ。
・・・・・・・・・
(息を切らしながら風呂場に飛び込んだ)
あつ・・・いい気持ち。
ぅぅぇぇーい。
(うとうとと風呂に浸かりながらボーっとしている)
ねおち?
よく頑張った>◆KINGHwI6rU
あと、いい勉強にもなっただろ?
今回みたいなのでない限り最初からの見分けは難しいけどな
210 :
140:2006/05/12(金) 13:41:45 ID:o5u6h1RE
昨日は携帯の電池切れで落ちてしまった。
ごめん。
書き込みはしばらく自粛する。
こんばんわ〜。おじゃまします
(扉を開け、中へと入ってくる)
今日も誰もいないな…とりあえず待っておこう
(ベットに軽く腰掛け、扉のほうを見つめる)
迷っちゃった…誰かいますか〜
(ドアから顔をのぞかせる)
僕、サンドです〜…泊まらせて下さい〜
ん、誰だろ…?
(開いたドアを見つめ、そこにいるサンドを見つける)
あ、こんばんわ〜
ボクはアブソルっていいます。
(ドアの前へと移動し、サンドに向かって軽く会釈をする)
こんな所じゃなんですから中へどうぞ〜
こんばんは〜これからヨロシクね!
(アブソルのそばに座る)
ここ、兄ちゃんの家?
いや、ここはボクの家ってわけじゃなくて
いろいろなポケモンが集まる休憩所って感じの所かな
君って、ちっちゃくてかわいいね
(サンドの両脇を抱え、軽く持ち上げる)
ふぅん、ならちょうどよかった!
休める場所無いかなぁ、って探してたところだったんだ。
わっ!
(突然体が浮き上がる)
びっくりしたぁ…
…ちっちゃいけどいっちょまえだもん。
まぁ、ゆっくり休んでいってよ
いっちょまえ…ねぇ
(持ち上げたまま、サンドの体を見つめる)
そのつもりだよ〜
も〜、なにさぁ!
兄ちゃんだって僕と大して変わんないでしょ!
(体を見られてもどかしそうに足をばたつかせる)
まぁ、いいけどね
(そう呟くと、サンドを床に下ろす)
いまからお風呂入るんだけど、一緒に来る?
…えっ、何か言った?
(床に降ろされながら、首を捻る)
お風呂かぁ…水とか苦手なんだよね。
(少し渋るが、すぐに笑って)
でも入る!外歩いてたから汗びっしょりだからね〜
(アブソルから離れないように近付く)
じゃあ一緒に行こうか
(サンドを後ろに従えて風呂場に入る)
そうか、地面タイプだもんな〜
取りあえず、背中でも流そうか?
(シャワーを手に取り、温度を調整する)
あ〜、待ってよ〜!
(アブソルの歩く速さに何とかついていく)
見た目は水嫌いじゃ無さそうだけど、
普段、地面にいるからやっぱり水は苦手だなぁ。
(ついてくることに疲れたのか床に座っている)
あっ、それじゃあお願い!
(目に水が入らないように手で目を覆う)
それじゃあ行くよ〜
(頭の上から勢いよくシャワーを浴びせる)
じゃあまず背中から洗うよ
(手に石鹸を持ち、泡を立ててサンドの背中を洗いはじめる)
ぶうぅぅ……あぁっ!耳に水が入ったぁ!
(あわてて頭をふる)
泡?うわぁ!なんだこれ!なんだこれ!
(初めて見る泡に、はしゃぐ)
これで汚れが落ちるの?
へぇ〜〜……
(泡を手にすくい、不思議そうに見る)
ん、泡を見るの初めてなの?
結構汚れ落ちるからいいんだよ
背中もきれいになったし、次は前いくよ〜
(サンドの正面へ回り、腹を洗い始めた)
うん初めてだよ…
(気持よさそうに目を瞑る)
プッ……あはははっ!くすぐったい!
(腹を柔らかく撫でるように洗われ、くすぐったい)
くすぐったいのは我慢してねw
ゴシゴシっと…
(だんだんと下の方を洗っていく)
あはっ、あはははっ……
(ひきつったような笑いをする)
ちょっ、兄ちゃん?
あまりしたにしすぎると、オシッコしたくなっちゃうよ…
(もじもじと我慢するような仕草をする)
え、何か言った?
(サンドのモノにあてがうと、集中的に擦り始める)
我慢しなくてもいいんだよ〜
だからぁ!オシッコ出ちゃうよ!
さっきまで我慢してたんだも……ん?!
(擦られ、我慢が出来なくなる)
…はぁっ………
(意識が遠のいた瞬間、性器から黄色い尿が排水口に注がれていく)
あらら、でちゃったか〜
じゃあまた綺麗にしないとねw
(間隔を空けずにまたサンドのモノを擦り始める)
やだぁ……
(顔を真っ赤にし、両手で顔をかくす)
…あ…れ…おちんちんが…
(かたくなってきた性器に驚く)
な、何か変……それに…またオシッコ出ちゃいそう…っ!!
(また足をもじもじさせる)
……あっ……!!
(性器から白い液体がとぶ)
………はぁっ…はぁっ…これは…?
うひゃぁ、結構でたねぇw
(サンドが出した精液の量に驚く)
なんだ、初めてだったの?
これは精液って言ってね、♂が子孫を作るために出すものだよ
今みたいに気持ちよいことをすると出るんだ
出しちゃった…
せーえき…病気じゃなかったんだ…
(ホッとする)
取りあえず、そのままじゃ汚いだろうからシャワーで流すね〜
(シャワーでサンドの体の泡などを流して落とす)
さて、と。
君のおかげでこんなになっちゃったんだけど、どうしてくれるのかな〜?
(いつの間にか肥大した肉棒をサンドに見せる)
ありがとう〜………ふぅ…
(湯をかけられ、息も整える)
……!…うわぁ……
(アブソルの肉棒の大きさにため息が出る)
…えっと、ぼ、僕が何とかする…
(アブソルの下半身に身を屈める)
こう…でいい?
(おもむろに肉棒を両手で握り、ぎこちなく上下に擦りながら見上げる)
んっ…!
(いきなりモノを握られ、刺激に震える)
その…調子で……擦ってくれればいいよ…
(刺激のあまり言葉が途絶え途絶えになる)
ん…?
なんだ、寝てるのか
こんな所で寝ると風邪ひくからベットまで運ぶか…
(タオルで体を拭き、ベットに寝かせた)
ん〜、俺もそろそろ寝るかな…おやすみ
(サンドの横に寝転がり、眠り始めた)
(戸を開けると、用心深く辺りを見回してから入ってくる)
…っくしっ!!
ん…何だろ、風邪引いたか?らしくねぇなー
(床に敷かれたカーペットの上に丸くなる)
こっちのほうが、何か落ち着くんだよなー♪
……ん…あ、ここは…
(目を擦りながら周りを見る)
ここで寝ちゃったのかぁ…
(アブソルの姿が横に見えると、頭を撫でる)
兄ちゃん、おつかれ…
(ふと、気配を感じ)
…あ?誰かいんのか?
(体を起こすと、スンスンと鼻を鳴らせてかぎわける)
…よいしょ
(アブソルを起こさないようにベッドから降りる)
あ、こんばんは。
(見慣れないポケモンに挨拶)
…えっと…怪しいものじゃないよ〜…
(きかれるまえに弁明する)
(しばらくかぎわけようとするが)
…っくしっっ!!
うぅ…ダメだ、全然鼻が効かねー…
(するとベッドから下りてくる小さなポケモンに気付く)
わっ…!…って、何だ、子供じゃんか。
(少し驚くが、相手が小さいので警戒はしない)
自分で怪しくねぇって言うヤツがいるかよ!?
まぁ、今ので大方わかったけどな
(無邪気なサンドに思わず吹き出す)
俺はグラエナっての。宜しくなー
(ニッと牙を見せて笑う)
あっ、そういえばそうだっけ!
じゃあ、僕は怪しいものです・・・?これも変だよね・・・
はぇ?なにがなんだっけ・・・
(こんらんした)
あ、あ、グラエナ兄ちゃん、よろしくね。
僕はサンドだよ。
(頭を振って通常に戻る)
・・うわぁ・・・すごい牙・・・
(牙をつつく)
ははっ、何言ってんの?大丈夫かっ?
(混乱している様子を見て、笑いながら)
いいよいいよ、お前が怪しくねぇのはもう分かったから
(サンドの顔をペロっと舐めてやる)
ん?凄いか?
うれしーこと言ってくれんじゃん♪
ほら、この牙で噛み付いたり、噛み砕いたりするんだぜ?
(があっと大きく口を開ける)
(まじまじとグラエナの口の中を見る)
うわー、コレにかまれたら痛そうだね〜・・・
あ、のどちんこが見えた。
(興味が様々なところに分散する)
ふぅ・・・ん、ここに来る人たちってなんだか強そうな人ばかりだなあl・・
昨夜のアブソル兄ちゃんも、なんだか余裕がある感じだったし・・・
(パクっと閉じて)
どこ見てんだよw
まぁ、俺は噛み付き攻撃が主流だかんなー…
(一度ガチっと噛み合わせると、サンドの話に耳を傾ける)
ふーん。俺はそいつに会ったことねぇけど、
余裕があるってんならつぇーんだろーな…
その余裕ってのを見習いたいぜ…
(自らを顧み、呟く。
まじまじとサンドを見て)
その点、お前はちっこくてあんまし強そうな感じじゃねーよな
(悪意はないが、少しからかう)
あっ!・・・・びっくりした・・・
(目の前で口が閉じられ、飛び上がる)
んー・・・兄ちゃんも十分余裕があると思うけど・・・
べ、別に弱くないもん。砂かけちゃうぞ!
(からかわれ、少しムッとして)
・・・ここに砂が無いと意味ないけど・・・
あ、悪い悪い。ビックリしちまったよな、
その気持ちは分かるぜ。
(飛び上がって驚くサンドに親身になる)
ゲッ、砂かけるのだけは勘弁してくれよ、髪が痛んじまう!
(ノってみるが、半分は本音)
ま、ここに砂はねーけどなっ
(シシっと笑う)
まぁでも、ちっこいのは怒っても可愛くていーよなー
(一連のサンドの行動を見て)
えっ、意外だね〜。
兄ちゃんならいつも脅かしてるんだと思ってた・・・
(意外そうに目を丸くする)
うー・・・引っかいてもぜんぜんダメージ受けなさそうだしね・・
可愛いって誉め言葉なのかなぁ・・・また馬鹿にしてるんじゃないの?
(さっきのことを思い出し、少しにらむ)
俺、生れつきちょっと臆病なとこがあんだよな
(苦い顔をして)
…あ、ちなみにお前だから言ってんだぜ?
他のヤツには一応繊細で通してんだから絶対言うなよっ!
(あまり意味のない念を押す)
またちっこい手ぇしてんのなー。
引っ掻いてんのか叩いてんのか分かんねぇな、多分
(ニッと意地悪く笑う)
何だよ、可愛いって言われてうれしくねーのか?
誉めてんだってー
(ペロペロとサンドの顔を舐める)
へぇ、そうなんだ・・?
(これも意外、と目を丸くする)
うん、大丈夫。多分いわないよ〜
(軽く笑いながらポンポンとグラエナの前足に触れる)
うー・・・今は確かに弱いけどっ、
成長して進化したらその毛をばっさり切っちゃうからね。
(いつになるかはわかんないけど、と頭を掻く)
男だからね、何かやっぱりカッコイイのがいいかなぁ。
(グラエナが頬を舐めることに照れくさくなる)
ああ、約束だかんな?
(再度念を押す)
おいおい、冗談キツイぜ?俺の自慢の毛皮を切るとかさー…
(ザーッと青ざめる)
それだけはマジ勘弁だから、
お前をからかうのも程々にしとくわ
(残念そうに苦笑いする)
進化なぁ…俺も昔はちっこかったから、お前もその内デカくなれるかもよ?
(気を取り直してニッと笑う)
んー…あ、もしかして照れてんの?
(一旦舐めるのを止めて、面白そうに聞いてみる)
やっぱり誰かに言っちゃおうかなー…
(ニヤニヤと笑う)
嘘嘘。言わないから安心して。
その内・・・がいつになるのかわかんないけどね・・・
えっ!?あ・・・だって何か恥ずかしくって・・・
あっ、お前…中々甘くみれねぇヤツだな…
(苦笑いするが、サンドの照れている様子を見て)
…もしかしてお前、何もやったことないんじゃねぇ?
例えばさー…
(ぐいっと顔を近付け、サンドの唇を舐めて開け、
自分の唇を重ねて舌を相手の口内に侵入させる)
……………ん……チュ…ッ…チュル………
たとえば・・・?
(ぼーっとしていると、口に何かが触れる)
んっ!?あむっ・・・・・
んんっ・・・
(グラエナの大きい舌が口の中で暴れ、水気のある音が響く)
ぷっ・・・ぁぁ・・・ふ・・・
(息苦しさか、それとも別の意味でか、顔が赤く上気している)
……ん………チュク…んぅ…………
(一仕切り舌を暴れさせると)
…ん…チュ…………っぱはぁ……
(一筋の糸を引かせて唇同士を離す)
………今の、初めてか?
(間を置かず、蒸気しているサンドに対して、耳元で囁く)
んっ・・・ぱはっ・・・けほけほっ・・・
(激しかった舌の動きに、咳き込む)
けほっ・・・はぁ・・・はぁ〜・・・・
(酸素を取り入れようと何度も呼吸する)
…初めて・・・だったよ・・・・・・これって、ファーストキスってこと・・・?
(息を荒くしながらゆっくりと答える)
そうか。やったね、お前の初めて貰っちゃったじゃん♪
まぁ、初めてにしちゃ、ちょっと深すぎたかもな
(ニッと笑う)
…じゃーさ、まだあんまし気持ちいいこととか知らないわけだ?
(前脚をサンドの体に掛け)
…もっとこっちにこいよ、俺がやってやるから
はぁっ・・・そう・・・・・・だね・・・
(自分がどんなことをされたのか、まったくわかっていない)
(頭がボーっとなって、目は極右を仰いでいる)
気持ちいいこと?
(前足をかけられ、重さに苦しそうな顔をする)
・・うぅ・・・重たい・・・
(そこから逃れるように前に進む)
(こっちへ来たのを確認すると、今度はゆっくり力を込めて床に寝転がらせる)
…あ、楽にしてていいかんな。別に何もひどいことしやしねーから
(覆い被さるようにして、耳、首筋、とを舐めて刺激する)
…………ん…っ……
(序々に自分の呼吸も荒くなっていく)
ふぁ・・・っ・・・!
(押し倒されうえにのしかかられると、食べられる、と目を瞑る)
えっ・・・なんだ・・・ひぅっ!・・・はぁっ・・・
(ほっと体の力を抜くと、耳を舐められて体を丸めてこわばる)
はぁっ・・・何か…変・・・
大丈夫だよ、食いやしねぇって。
(へへっと小さく笑う)
…ん。変な感じ…?ああ、最初はな…
(段々と舐める位置を下に移していく。
ちょうど胸あたりで、雌の様な膨らみはないが、
確かにある二つの小さな突起を執拗に舌先で刺激する)
…………んぅ…っ……チュッ……チュ…ぁ…どうだ…?
はぁ・・・はぁ・・・・んっ・・・ぁ・・・
(息を荒くし、体中に汗をかく)
・・・うんっ・・!あっ・・・
(舐められると、はねるように体が反り返る)
…ん。可愛い声出すじゃん…
(サンドの反応を楽しみつつ、一旦舐めるのを止めて更に下の方へと目をやる)
…お。やっぱ体はちっこくても、ちゃんと勃つもんは勃つんだな
(ピンと張り詰めたサンドのそれを見つけると、
すっぽりと口の中に納め、先端を舌先で転がすように舐める)
……………っっ…………
(同時に、自分のそれからも先走る液体が滴る)
あ・・・あの時と同じ・・・!今のは擦ってないのに・・・
(勃起したソレを見ると、不思議に思う)
これの直し方・・・知ってるんだ・・・うっ・・・!?
(自慢げに話す間にグラエナに咥えられる)
に、兄ちゃ・・・?汚い・・・よっ・・・!・・・んっ・・・ぁあっ!!
(強い刺激に手に自然と力が入り、足が震えている)
あっ・・・あっ・・・でちゃう・・・よぉっ・・・!!
駄目・・だよ・・・きたない・・・!
(頭をどかせようとグラエナを押す)
知ってんのか?そりゃ偉いぜ。
一、男として知っとかなきゃな…
(シシっと含み笑いを浮かべる)
ん……全然汚くねーよ。俺に任せてろって……
(払い除けようとする力を抑えつけ)
あんまり動くなよ…何か逆にそそるしよ…
(ンクッと喉を鳴らせて強く吸い上げる)
…ほら、我慢…すんなよ……俺ももうすぐ……
(息を荒げて身を震わせる)
昨日教えてもらったからね・・・
いぅっ・・・!
(強く吸い上げられると、あっけなく射精する)
・・・・・・あぁっ・・・は・・・・はぁ・・・・
(天井を仰ぎ見ながら体全体の緊張を解く)
はぁ・・・はぁ・・ふぅ・・・ねちゃった・・・ね。
(眠っているグラエナの頭をどかす)
ここで寝ちゃうとだめだよね・・・せめて毛布でも・・・
(しばらくして、毛布に包まった姿で戻ってくる)
よいしょ・・・これで大丈夫。
今日きてたときにくしゃみしてたし・・・風は引かないようにね?
(毛布をかけ、そのなかに自分も入った)
こんばんは〜
あれからここがすっかり気に入っちゃった。
今日もここに泊まらせてもらおうっと!
今日は誰もこないのかな。
どもーっす!
・・・わぁっ!ポケモンいたの!
ぁぁはずかしぃゎ・・・
(口調からして♀の模様、服装はジーンズ)
・・・ごめんね?
(そういうとズカズカと入り込み、なぜか床にすわる)
キモス
スマナス
吹いたじゃね〜か
どうしてくれる
ジャンル的に人間の女性は不評だし受け入れハードルの高さは仕方ないものはあるな(w
男の名無し同様、しっかり分身として演じるならいいんでないかとも思うんだがまあ頑張れ
ただ
>>272は正直色々キビシイと思う
じゃあ逃げよう
あ・・・おはよ・・・う?
(誰か来たのを察知し、顔を上げる)
278 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 21:00:18 ID:tLygcV7p
保守あげ
うふふ…誰か来たらおどかしてやろう…
(浮遊して天井に張りつく)
今日も天気が良くって穏やかな一日だったなぁ〜
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・誰も居ないのかなぁ・・・?
おじゃましま〜す
あれ、誰か入って来たよ…うふふ
(すぅっと消えて、背後に忍び寄り)
バァッ!!!!…うふふ、こんばんは
(おどろかす)
誰も居ないのかなぁ・・・
キャアーーーー!!!
び、びっくりしたぁ〜・・・
(辺りをウロウロしていたら後ろからいきなり声をかけられたから悲鳴を上げてしまう)
あ・・こ、こんばんわ〜
びっくりした?ごめんねぇ…うふふ
(相手の驚く姿を見て嬉しそうにする)
僕はジュペッタって言います、よろしくしてねぇ…
よ、よろしくぅ・・
はぁ〜・・まだ心臓がドキドキしてる〜・・・
いきなり驚かさないでよぉ〜
(ちょっと瞳が滲んでいる)
あらぁ…泣かないで〜…
ほら、よしよししてあげるからぁ…
(潤んでいるプラスルの目を見て少し困った様に)
僕ねぇ…昔は君みたいな小さい子と遊んでたんだよ〜
人形だったからぁ…
(プラスルの頭を撫でる)
う、うん・・・
(グシグシと眼を擦っている)
そうなの・・・?
でも、何でポケモンに?
うふふ…僕、人形のオバケなんです
前の持ち主さんに捨てられちゃって…
気付いたら動ける様になってたんだよ…
(床に着いて)
うふふ…そういう君は、トレーナーのポケモンなのぉ…?
そ、そうなんだ・・
(オバケという単語に少したじろいだようだが何とか耐えた様子)
でも、捨てるなんて酷い・・・
あ、わたしは野生ですよ
うふふ…オバケはお嫌いですかぁ…?
(相手の反応を見て楽しそうにする)
うふふ、ありがとう…でも
動けない人形より、自由なポケモンの方が楽でいいよ〜…
(ふわふわと浮遊している)
野性なの〜…僕と一緒ね…仲良くしましょ
(開かない口でニーッと笑う)
僕はぁ…ゴーストタイプだけど、
こうやってちゃんと物に触れるんだよ〜…
(プラスルを軽く抱き締めてみる)
ほらねぇ
(ニーッ)
ちょ、ちょっとだけ怖いかなぁ・・・
(本当はとても怖いけど我慢しているようだ)
ん〜・・・でも捨てるのは・・・
それにポケモンだって捨てられたりすることがあるみたい・・・
え、あ、はぃ・・・
(ジュペッタsの笑顔が怖く見えたのか、言葉の最後の方はフェードアウトしたようになってしまう)
え・・?
きゃぁっ
そ、そうです、ね
(至近距離になったから体が強張ってしまう)
あらぁ…僕そんなに怖いですかぁ〜…?
(口元は笑ったまま)
そうなのぉ…生きてるポケモンを捨てるのはよくないねぇ…
僕なら恨むよぉ…
(冗談のつもりらしい)
もう…怖がらないでいいのにぃ〜…僕…何もしませんよぉ…
(抱いたままあやす様にぽんぽんと背中を軽く叩くが、離そうとはしない)
あなた自身はそうではないですけど・・・
オバケという言葉が離れなくて・・・
(一点を据えたように見ている)
う、怨むのはちょっと・・・
でも・・・本当にそうされたら人を信じられなくなっちゃうかも・・・
(ちょっと暗くなってしまう)
う、うん・・・
(徐々に体の強張りが解けていく)
そう…よかったぁ。
でも…あんまりオバケを嫌わないで下さいねぇ…
(ニーッ)
うふふ…大丈夫よ…悪い人ばっかりじゃないよ、きっとぉ…
(チャックの口を引きつらせる様に笑う)
ぅふふ…可愛いねぇ、僕、昔のこと思い出しちゃった…
ちょっと…一緒に来てねぇ
(プラスルを抱えたまま浮遊する)
う、うん・・・
が、頑張ってみる・・・
(まだ慣れないのか、ちょっと引きつったような笑顔になってしまう)
それはわかっていますけど・・・
ひゃぁっ
や、ちょっ、何所にいくつもりなの?!
(いきなり移動しはじめたのでびっくりしてもがいている)
動いちゃダメよぉ〜…ほら、着いた…
(暴れるプラスルを何とかベッドの上に降ろす)
僕が人形だった頃…ちっちゃい子が寝るときはぁ…僕も一緒に添い寝してあげてたんです…
だからぁ…怖い夢を見ないように、今晩は僕が一緒に寝てあげる…
(ニーッと笑って)
ハァ、ハァ、ハァ・・・
あれ・・・?
ここはベット・・・
(落ち着きを取り戻したのか、ぼんやりと辺りを見ている)
あ・・・そうだったの・・?
ご、ごめんなさい、わたし暴れたりして・・・
(申し訳なくなってきたのか、謝る)
うふふ…気にしなくていいよ…
安心してねぇ、僕は悪いポケモンじゃないからぁ…
君は…ちょっとこわがりさんなんですねぇ…
よしよし…怖くないよ…うふふ…
(小さな体を抱き締める)
いいよねぇ、あったかくて…うふふ
う、うん・・・
わたし、いつも隠れて住んでいるから・・・
きゃぁ
暖かいのは生きているからだと思いますけど・・・
でも、ジュペッタさんも元は人形ですから暖かいと思いますよ
(ジュペッタsの体をペタペタと触っている)
そうなのぉ…大変だねぇ。
僕みたいに姿を消せないんだよねぇ…
うふふ…生きてるっていいねぇ…
プラスルちゃん、ふわふわしてて…僕よりずっとぬいぐるみみたい…
(少し力を込めて、柔らかい感触を楽しむ)
うふふふ…くすぐったいですよぉ…
僕は…ひんやりしてるかもねぇ…
うん・・
でも、逃げるのだけは得意なんですよ
わたしは体毛がありますから
フカフカしているのはそれがあるからだと思いますよ
う〜ん・・・
他の人と比べたら低いかも・・・
(腕を掴んだりしている)
あれ・・・?
ここだけ異常に暖かいような・・・
(暗くて見えないのか、手が物に触れているのに気づいていない)
・・・寝ちゃったのかなぁ・・・?
わたしも寝ようっと
おやすみなさぁ〜い
(ジュペッタsの腕の中で眠りに付いた)
必ずと言っていいほどジュペッタsになってるんだが
sって何?
たぶん”さん”を略してるんでは。
なんか若いモンは、敬称すら略すっつー悪い風習があるらしいw
さん→sなんて、リア厨しか使ってるのみたこと無いけど。
さん なのか 氏 の略だとおもってた
どっちにしろ未成年丸出しなのは確かだが
なるほどいつまでたってもいまいち(ピー)なのはそのせいか!
…いや関係ないし
リアルの透けて見える好ましくない表現だとは思う
できれば気をつけたほうがいいかもしれない
こんばんはー!…?
(中へ入るなり、ニドキングが置いていった果実酒を発見する)
あ、これってもしかして……やっぱり!飲み物みたい。
(ボトルを上下に揺さぶると、ジャブジャブと鳴る水音で飲み物だと判断する)
早速もらっちゃおー……あれ?んにーーーっ!
(以前名無しに教わった知識を頼りに
果実酒が入ったワインボトルのコルク栓を握り締め、引っこ抜こうとするが開かない)
教えてもらった通りにやってるのに、全然開かないの……疲れたー。
誰か来たら開けてもらお…。
(勿論コルク栓用の栓抜きが必要だと言うことには気付いていない)
ふさふさレーダー検知。
…ねこさんだ。
>>307 おひさしぶりー
せっかくだからみんな来るまでちょっとだけ遊ぼうよ…ってどしたの?
>308
あ…久しぶり!
良かったー…ねえねえ、これ見て。
(308に果実酒の入ったワインボトルを渡す)
これ、どうしても開かなくて。
前に教えてもらった通りにやってみたんだけど…あたしじゃ駄目みたい。
(少しションボリした様子)
>>309 (ボトルを受け取る)
へえ、ワイン…じゃないな、果実酒…かな? じゃあワインか。
ああ、コルク栓かあ。このビンのフタはね、専用のコルク栓抜きっていう道具が、
そんなオシャレなのここにあったかな…見当たらないや…
代わりにねこさんの爪…は長すぎて難しそうだな。
っていうか、見慣れないボトルなんだけど、これ誰からもらったの?
…はあ。ニドキングが手土産で置いてった。ふふん。
(理由はよくわからないが対抗意識で鼻を鳴らす)
確かに彼ならこのくらい爪で引き抜いて開けられるかもしれないけど…困ったな。
誰か器用なポケモンか、最近のここの収納に詳しいポケモンが来ないかしら。
本人が来れば一発なんだけど。
>310
専用のコルク栓抜き?開けるのに道具がいるの?
あたし、この家で会った事があるポケモンってニドキングだけだから…よくわからない。
でも、持ってきてくれたニドキングなら開けてくれるかも?
…あたし達じゃどうにもならない?
(俯いて、耳も伏せてしまっている)
(オスがメスにお酒を持って来るという意味をちょっと考えている、らしい)
(外から持ち込まれたのは確かで、
ザングースの目につく場所にわざわざ置いてあったということは相手はやっぱり…)
…それ、せっかくだからさ、今度ニドキングが来たときに開けてもらってふたりで飲みなよ。
(しゅんとしているザングースにボトルを返しつつ言う)
彼が持ってきた理由の、たぶん3つのうち2つはそれできっと叶うから。喜ぶと思うよ。
>312
?何、どうかした?
(308の考え事などわかる筈もなく、考えている308の顔をじっと覗き込む)
…わかった。
(ボトルを受け取り、あった場所へ戻す)
ニドキングが持ってきた理由って?
ふーん…ニドキングが喜ぶんだったら…うん、わかった。
ところでさー…ねえ、蒸し暑くない?汗とかかいてない?
(唐突に質問を投げかける)
>>313 うん、まあ、お酒の理由は色々あるんだよ。…うん。
君の身体には3つ目の理由のがあったほうが辛くないかもしれないな。
(ぽそっ、と困ったように呟く)
あ、うん、汗?
そりゃかいてはいなくもないけど…
(唐突な質問にそれこそ汗をかく)
>314
???辛い?どういう事?ますますわからないじゃない。
(汗をかいていると受け取る)
じゃあ、風呂に入らない?
(さっきとは打って変わって、明るい表情で)
ニドキングに教えてもらって入ってみたんだけど、風呂って凄いの!
熱いのに、何て言えばいいんだろ。夏みたいな蒸し暑さじゃなくて…とにかく気持ちいいの!
疲れもとれるみたいだし…あ、でもずっと入っても駄目みたい。
(自分にとってはあまりに新鮮な体験だったので、自慢げにその事を語るが、
人間は毎日と言っていい程風呂に入っているので、自慢げに体験談を語ったところで意味がない事に気付いていない)
>>315 お風呂かあ。いいな、じゃあ入ろっか。
…はあ。
…うん。
…なる、ほど。
(堰を切ったように喋りだすザングースの話をちょっぴり困った表情で聞いている)
ねこさんはお風呂がよっぽど気に入ったんだねえ。でも気持ちいいよね。
(カポーン、とお風呂っていうかむしろ温泉)
…ああ、待って待って。
(脱衣場で服を脱ぎ、下着を下ろ…下ろ…下ろ、して裸になり温泉に向かう)
ん〜〜〜〜
(ざー、とシャワーをひととおり浴びると、ザングースのそばに歩み寄る)
なんかねこさんとお風呂にいるのって変な感じ…
>316
(脱衣所をそのまま通過しようとするが)
あ…そっか。人だったらここで服を脱がなきゃいけないんだ。
待ってる。早く行こー。
(下着を脱ぐのに戸惑っている(?)308少し違和感を感じながらも、温泉の入口で待っている)
どうして?
実はあたしも、こうして人といるのが不思議。
人と一緒にいるなんて仲間に話したら、みんな何て言うだろ?
(308に続いてシャワーを浴びる。耳に入らないよう俯いて注意しながら)
>>317 ポケモンがシャワー浴びるのだってそれだけ見れば変だよ。
いや、いいことだけどね。おっと。
(前に回ると、お湯が直接当たらないよう俯くザングースの頭や耳を軽く手で寄せる)
(毛皮がぺったんとしてはいるが、元々空気をたくさん含むフカフカ毛並みではないので
毛皮の体積がひと回り減ってもそれほど違和感はない)
んじゃ…お湯入ろっか?
(ザングースの手を取ると、湯船までエスコート)
>318
でも、ここに来るポケモンはみんなシャワーを浴びたり風呂に入ったりしてるんでしょ?
ニドキングも凄く慣れた感じだったもの。
にゃ、ありがと。
(何から何まで細かな配慮に礼を言う)
うん、行こー。
(爪で傷つけないよう気をつけて手を繋ぐ)
………ポチャ
(はってある湯にそっと指だけ沈めた瞬間)
にゃちっ!
(湯の熱さに慌てて指を湯から引き戻した)
>>319 うん、熱い?
(ぽちゃ)
…ああ、ははあ、確かにね。ねこさんにはちょっと熱いかも。
あっちのほう水沸いてるから、あそこから入るといいよ。
水でうまった所からこっちに来ればきっと大丈夫。俺ここにいるからさ。
(湯船の縁に腰掛けて足を投げ出し、足湯状態でザングースの姿を眺める)
うん、そこ。熱くない?
(熱くない湯船に浸かって嬉しそうなザングースを眺める)
ねこさん楽しそうだなあ。
(投げ出した足を曲げ、普通に腰掛けた状態で足湯)
(湯船内をこちらにそろそろと移動してくるザングースを眺める)
……。
(上体も折り曲げ、腰を引いた状態で頬杖して座って足湯)
…隠せるタオルくらい持って来ればよかった。っていうかさっきのとこにあったじゃん俺。
…、おー。
(ザングースに何か返事をするが、明らかに腹付近に何かを隠した不自然な格好)
……いやこれはね別に何も
>320
ふー、ふー…
(指を冷まそうと息を何度も吹きかける)
…ホント?わかった、じゃあ後でこっちに戻るから、少し待ってて。
(言われた場所の湯へつかりに行く)
ホント。ここならあたしでも大丈夫みたい。
(手を振って合図を送る)
気持ちいー………
……慣れてきたし、そろそろ向こうへ戻らなくちゃ。
(暫くそこで快楽に浸っていたが、
犬かきのようにして湯をかきながら308の所へ戻っていく)
(が、その最中で頬杖をついて未だに足湯だけの308を気にかける)
…?何してるの?気持ちいーよ、ちゃんと入ったら?
これって?まだあたし、何も言ってないのに。
(308の慌てた様子を不審そうに見る)
>>321 (ちゃんと湯船に入ろうと促され)
…いや、その、なんていうかさ。うん、入るよ、入る…
(エビのように丸まりつつ後ろを向いて湯船に、)
ばっしゃん
(足を滑らせたらしく湯船に落ちてバシャバシャともがく)
んっ、ん〜っ、ぷは、はあ、お花畑が見えたぞ一瞬。
(まもなく立ち直って湯船の中で立ち上がるが、
腰の立ち上がったものもちょうどザングースの顔の前に)
>322
…何だか凄く変…。
(妙な姿勢のまま湯に浸かろうとする308を疑問に思いつつ)
にゃっ!?ちょっ、やめ、ぶふっ…!
(308がもがく際に大量の湯が飛び散り、ザングースに降りかかる)
…けほ、けほっ!もう、何して…っ!?
(湯を飲んでしまったらしく、顔を拭いてむせながら308の方を見ると、
そこには雄の象徴が立ちはだかっていて、思わず目を見開く)
あ…そ、そのっ…あたし…。
(雄を目の前にして顔を朱に染め、すっかり取り乱している)
>>323 えっ、ああああっ!? ご、ごめん…!
(顔前に突き出した形になっていたことに気づき、急いで後ろを向く)
えっと、その、ごめん、っていうか、俺、前からこうで、っていうか、
前からねこさんのことが好きで、ねこさんの姿見ると俺こうなっちゃって、えっと、その、だから、
好きっ!
(ばしゃん、と湯の中で膝をつくと、取り乱しているザングースをぐいっと引き寄せ、その口を奪う)
(引き寄せたザングースの濡れた毛皮との間に挟まれた人間の肉棒が、口の柔らかさにびくん、と反応する)
>324
えっ?ええっ?え、ええええ!?
(相手の告白に対してただただ驚愕している
混乱はピークに達しし、目には涙が浮かぶほど)
…んっ!?ふぅ、んふっ…んふぅぅ…
(肉棒が丁度ザングースの秘部を擦り、キスも乗じて自身の体も高まっていく。
取り乱している事もあって、308のなすがままに事が進んでいく)
>>325 ん…ちゅ…っ
(舌をいれることはせず、唇でザングースの口を何度も愛撫)
ずっと、こうしたかった、んだ…ずっと…一緒に…
(口づけしたまま、お湯で温かなザングースの体を手で撫でる)
(胸の部分を軽く擦り、柔らかな突起の片方を毛皮から掘り出すとつんと触れ、ゆっくり撫でた)
可愛い…
(胸に顔を寄せ、唇で毛皮をまさぐると、小さいながらすっかり形になった突起のひとつをぺろり、と舐める)
…大丈夫、俺は君が、好き、なだけ…。だから、もっと…してもいい…?
(ザングースの目に浮かぶ涙を見て取ると、そっと指で拭い取る)
>326
んん…ん…っ。
(キスに夢中で何も答えられず、熱をもった瞳で308を見つめる)
っ!にゃっ…はぁ…。
(固くなった突起を舌で撫でられ、押し殺そうとしていた声が漏れる)
……っ。
(微かに震えながらも、問い掛けにコクリと頷いた)
>>327 ……。
(震えながらもうなずくザングースの身体を、もう一度だけきゅっと無言で抱きしめる)
じゃあ、ねこさんの、こっちもね…
こっちはまだ柔らかいや。
(指で触れなかったもう片方の胸に唇を寄せる、肌色のスポットを舌先で刺激するとぴんと起き上がった)
(毛皮ごと吸い付くと唇で突起を挟み、次第に充血し固さが増してゆく感触を感じながらテロテロと舐める)
と、こっち…
(ザングースの胴を伝って湯船の中へ手を伸ばすと、湯ですべすべの毛並に沿って両脚の間の部分に触れる)
>328
ふっ、あ……にゃあぁぁっ…。
(今度は一度かぎりではなく幾度も味わうようにじっくり突起を舐めあげられ、
耐えられずに声をあげる)
っ…。
(秘部に触れられる手の反射し、内股にして太股で308の手を拒んでしまう)
…ごめん、まだ少し、怖くて……。
(内股を元に戻し、308の手を遮る障害をなくす)
>>329 (反射的に拒んでしまったザングースの額に、こつん、と額を寄せる)
何をするか、見えていたほうがいい?
お湯で見えてないほうがいいかな?
でも、ねこさん、ここ、すごく柔らかいよ…
(ふたたび湯の中の白い毛皮の中に指を潜らせ、閉じているスリットを前からなぞって指を徐々に押し入れた)
(ゆっくりと指の半分ほどまで入れろと、くぷゅ、という篭もる音がザングースの中から聞こえる)
ねこさんの身体の用意は…まだ、もうちょっと、かな。
(片腕でしっかり抱きしめると、腔肌と毛皮との境目付近の場所にあるものに触れ、くにくにと押し、
まだ肉皮に包まれたままの埋もれた中芽をつん、と優しくつつく)
ここは、きちんと剥いてあげるよ。
(そう言うと、しっかりザングースを抱いたまま、そこを指でつまみ、くいっと剥き下げて小さな中身を露出させた)
>330
っ。
(額同士が触れ、一瞬目をつぶる)
そ、そんな事、聞かれても……よくわからない…。
〜っ、ぅぅ…。
(中へ侵入する指を追い出さんと、膣肉が指を強く締めつける。
暫くして、愛液に満ちた膣奥に指が触れ、篭もった水音が響く)
にゃ、あっ…!?そ…そこっ…駄、目っ…!
(快感が強烈すぎて反射的に腰を引いてしまうが押し戻され、再び行為は続行される。
あまりの恥辱に、両手で自分の顔を隠し、丁寧に剥かれた自分の肉芽から目を背けた)
>>331 女の子のここが、こうなってるってねこさんは知らなかったみたいだね…
(剥かれたばかりの場所を親指の腹でそっと撫で、少し強くクニクニと揉む)
指くらいのものが入る場所があるのはわかってたのかな?
(親指での愛撫は続けたまま中指をスリットに這わせ、つぷりと中に押し入れる)
…。
(指先がすっかりぬめるまでしばらくの間手を動かしていたが、ざぱっ、とザングースを無言で抱き上げた)
ねこさん、俺も気持ちよくなりたい、俺の、さっきのここ、もう我慢できないって…
>332
…知らないっ…ぁぁ……わからな、いっ…!
(快感に負けながらも、問いを二つとも否定するかのように首を横に振る。
限界寸前で二カ所同時の愛撫を止められ、急に抱き上げられる)
…入るの…?こんなのが、あたしの中に…?
(指の軽く2倍はあるいきり立った肉棒を目にし、308が何を望んでいるかを本能的に理解する。
秘部も痙攣し、肉棒を求めているのがわかる)
>>333 うん、ねこさんのここにね、俺のが…入るんだよ。
(そう言い、濡れたザングースを抱きかかえたまま湯船の縁に腰掛けた)
(自分の肉棒を掴むと、抱えたザングースのまだ開き切らないスリットにぬちぬちとこすりつける)
じゃあ、力を抜いて…最初は苦しくないから…
(自分のものは掴んだまま、少しずつザングースの身体を落としてゆく)
く、すごい、柔らかい…
(3分の2ほど入ったあたりで一旦止めると、またゆっくりと引き抜くことを何度か繰り返す)
でも、ねこさん…そろそろ、奥まで全部入れるよ…
(不意にそう言うと、抱いていたザングースの身体をゆさゆさと揺する)
(雄を拒む肉壁を押し分けてぐちゅ、と根元まで押し込み、彼女の体の一番奥まで奪った)
>334
はぁっ…固い…おお、きい…!
(まだ未成熟な膣が逞しい肉棒を飲み込んでいく。
とにかく308を受け入れる事に必死で、唾を飲む事すらできずに垂れ流れるほど)
あぁぁぁっ…ぁ、ぁ、ぁ……いっぱい、ほしい…。
(今にも意識が途切れてしまいそうな表情で、308を求める
体の揺さぶられるだけでも肉棒が激しく暴れまわり、子宮の入口を何度も突かれる)
>>335 最初、苦しくなかった…?
(そう言い、奥まで挿し拓いた役目を終えた肉棒をゆっくりと引き抜く)
ああ、女の子の身体の準備はできてた、みたいね…よかった…
(挿入を再開するが、今度は根元まで全て飲み込ませたあと、一気に引き抜く)
すごい、ぬちゅぬちゅで中のトロトロが全部こぼれ出てくる…
(しばらくゆっくりとグラインドを続けていたが、中からの責めに耐えられなくなり)
ふっ、うっ、あ、い、出る…!
(ザングースを抱きしめ、最後にもう一度だけ根元まで突き込むと、
こじ開けた彼女の中に熱い白濁液をビュルビュルと流し込んだ)
>336
はぁ、はぁ、はぁ…
(膣が逞しい肉棒圧迫されて苦しくない筈がないのだが、
心配させないために首を横に振る)
やだ…見ないで…よっ…。
(自分の股間から流れる体液は恥辱の対象でしかなく、股間から目を背ける)
(再び限界が近づき、無意識の内に自らも腰をふり始める)
にゃっ、あ、あっ、あああっ…!
あぁ、熱い…いっぱい、熱い…!
(子宮に熱い種を注がれると同時に達した。
小さな子宮はあっという間に種で満たされ、
肉棒で出口に栓をされた種は逃げ場を失い、子宮を破裂させんとばかりに膨張していく)
あらぁ…僕、途中で消えちゃってたのねぇ…
プラスルちゃんに悪いことしちゃったねぇ…
(すーっと壁を通り抜けて入って来る)
今度会ったら、もっと一緒に遊びたいねぇ…うふふ
こんばんは〜
寒くなったり暑くなったりへんな気候だね。
避難させてもらうね。
誰もいないなぁ。
仕方ない、お風呂に入ってリフレッシュしてこようっと。
(体を濡らしたまま出てくる)
…う〜っ、濡れるのにはやっぱり馴れないや。
(体を振って水気を落とす)
眠い…今日は寝よう…
おやすみなさい…
金ロコたんマダー?
力量に適う相手いないぞ
test
久しぶりだな!
ロコンじゃなくてごめんな、少しの間待機してるぞ!
今日も冷えるな。
せっかくだから風呂に入ってくるとするか・・。
久しぶりに風呂に入ったなー。
いつもより熱く感じたぜ。
(ボフッとベッドに飛び込む)
さぁってと。今夜は誰もいねぇかな?
もう少し待ってるか。
ん〜っ、今日もいい天気だったわぁ〜
(背伸びをしながら夜道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰か居るのかなぁ・・・?
(ドアの隙間から中を覗き込んでいる)
ん、誰かきたかぁ?
(玄関の物音を聞き、身を起こす)
ここでだれもいませ〜ん、なんて言ったらかわいそうだよな!
おう、誰か知らんけど、はいんな!
あ、こんばんわ〜
(扉を開け、トコトコと中に入ってくる)
どうも、こんばんわです
え〜っと・・・初めてお会いしますよね?
(バクフーンさんをジロジロと見ている)
こんばんは、な。
そうだな、はじめましてのほうがあってるかもなぁ。
(ジロジロと見られることに少し戸惑いながら軽く会釈する)
ま、よろしくな!
そうですね
それじゃあ改めまして・・
はじめまして、プラスルと言います。
(ペコリと頭を下げる)
よろしくね
(にっこりと笑顔を見せる)
あぁ、よろしくな!
(ニッと笑い返す)
・・・さてと、どうしたもんかね。
ん〜・・・
どうしましょうか
(考え込んでいる)
そういえば、ベットに乗っていますけどもう寝るのですか?
そうだなぁ、風呂も入ったし特に何もなければ寝るだけかな。
もし寝るなら一緒に寝るか?
(頭を撫でる)
う〜ん・・・
わたしはまだ眠たくは無いんですよね・・
寝るのはまだ先になりそうです。
・・・最近、誰かと一緒に寝ることが多くなってきた気がするような・・・
嬉しいような、恥ずかしいような・・・
そっか・・・俺はそろそろ眠たくなってきたかな・・・。
それだけ出会いが多いって事だろうな。
機会が多いってのはいいことだと思うぜ?
(恥ずかしがっているプラスルの頬をつつく)
そうですか・・・
そうですね
でも・・出会いがあれば別れもあるんですよね・・・
一日一日を大切に生きましょう
や、ちょっと止めて〜
(プニプニとした感触がバクフーンさんの指に伝わっている)
だな・・・その日その日は大切に・・・か。
いい言葉を聞いたぜ、ありがとな!
(指を離すと、ニッと笑う)
さって・・・おれはそろそろ・・・起きるの限界だから・・・寝させてもらうなぁ。
(力尽きるようにベッドに倒れる)
・・・おやすみ・・・
あ、おやすみなさい
このままだと風邪引いちゃいそう・・・
んしょっと
(バクフーンさんに布団を掛けてあげる)
ん〜・・・今日は帰ろうかなぁ
おじゃましました〜
(そっと扉を閉めると、夜道を駆けていった)
>>344 今残ってる子たちはまだ歴史浅いからな
できることも得意なものもよく知られてる古参には勝てん
1から見てる俺は
もしかして特殊なのか
いや別に
「当時」から居る人の絶対数は少なくないだろう
(全体が増えたせいで全体からの割合は下がってるだろうけど)
書き込まずにもうただ読んでるだけかもしれないけどな
3年あれば環境も変わる
まあ、色々あるんよ。エロパターンのネタ切れとか(w
毎回似たようなことしか書いてないことに愕然として隠遁生活に入るとか。
正直ザングース(=バクフーン)が一番萌えた
ちょいとこんばんは。
>366
これを言ったら逆効果かも知れんが、一応な。
ザングースと俺は関係ないからな?!
…もしかして先代のバクフーンの事か?
もしそうだったら恥ずかしいな…
うふふ…今晩も誰か来たら脅かしちゃおう…
(天井に逆さに張りつく)
どっちかってえとバクフーン♂は読んでるとさいd…いや
>>366 先代は衝撃だったが今回イメージ被らなくもないな(ただし別段非難でもない)
何かそういうものがあるんだろうかね?
両者ともモフモフしてるから勝手にイメージ重なるのかもしれんが(w
ちょっと遅れた…
>368
何か上から視線を感じるな。
まっ、ここで何があってももう不思議じゃ無いけどな!
>369
先代はやっぱり凄かったんだなー
せっかくだし、今日は部屋の掃除をしようかな。
なんだかんだ言っても、結構使われてるからな。
(ベッドを整える)
さ、出来れば手伝いが居ると嬉しいんだけどな。
(回りをみる)
…掃除道具ってどこだ?
掃除道具は持参か?
仕方ないか、ならこの毛で埃を取るかぁ!
(床に大の字に寝る)
いよっ……!はっ !
(部屋中をゴロゴロところげまわる)
…いでっ!…〜〜っ!!
(台所に差し掛かった所で角に頭をぶつける。うつ伏せになって悶えている)
あ〜っ、ちくしょう!気持ち悪いし痛いし、こんなのやめやめ!
(うるんだ目を擦りながらいじけたように立ち上がる)
…って〜…でも綺麗になったからよしとするか…
(頭を押さえつつニッと笑う)
さっ…てと!
俺、いても仕方ないみたいだし、風呂に入ってかえるとするか!
(埃まみれの体で風呂場に行く)
風呂も良かったな。
そして誰もいないよっと。
五月は何かと忙しいかんな。
仕方ないか。もちろん俺がいるってだけで過疎るって可能性も十二分にあるわけで。
(鼻をすする)
ちくしょう、痛みで涙が出てきたな。
そんじゃな!あばよ!
全身ミシミシいってるよ・・・
ああ、疲れた
よう、誰か来てたか。
とりあえず、こんばんは…
帰ったか…?
なんだ、空耳か…期待して戻る俺も馬鹿だよな〜。
それじゃ、今度こそあばよ!
こんばんはぁ、なの・・♪
ふみゅうぅ・・、久しぶりになっちゃったなぁ・・・
(きょろきょろと興味深そうに部屋を見渡す。)
・・わぁ、このお家、ベッドなんだぁ・・
・・・・んーとぉ・・・
(もう一度きょろきょろ。 そして誰も居ないことを確認しダイブ)
ピョンっ、ぼふっ。
・・・きゅうぅぅん、ふかふかぁ・・♪
うへえ珍しい(歓迎兼誉め言葉)。
絶対に入らないで部屋外で待機観察しとこ(w
・・・みゅぅぅ、誰も来ないのかなぁ・・・・。
(ふかふかを堪能し転がりまわり、たっぷりシーツにシワをつけた処でむくりと起きる。
ぼさぼさになった毛並をのんびり毛づくろいしつつ。)
んぺんぺ・・ くしくし・・ ぺろぺろ・・
・・みゅ、しっぽもぉ・・♪
(横になりしっぽを手繰り寄せ、前足で捕まえつつくしくし。)
きゃーロコンが
…一匹だけ?
>>381 でもないか(w
でも女の子一人だけかあ。
(しっぽを抱え込む可愛げなロコンを見つつ、ちょっと悩む)
このまま見てたほうがいいかなあ?
くしくし・・・ んぅぅ、おしまいぃ・・・♪
(だいぶキレイになったらしく、しっぽを放してこてんと寝転がる。
と、そこで外からの話し声が聴こえた気がして、耳がぴくりと動いた)
・・んにゅ? 誰か、居るのぉ・・・?
居たら、お話しようよぉ・・
(誰ともなく、とりあえず窓のほうに話し掛けてみた)
くしくし・・・ んぅぅ、おしまいぃ・・・♪
(だいぶキレイになったらしく、しっぽを放してこてんと寝転がる。
と、そこで外からの話し声が聴こえた気がして、耳がぴくりと動いた)
・・んにゅ? 誰か、居るのぉ・・・?
居たら、お話しようよぉ・・
(誰ともなく、とりあえず窓のほうに話し掛けてみた)
ふぁぁ・・ んみゅぅ、今の見えないチカラ、なんだろぉ・・・?
・・ニンゲンさん達、居なくなっちゃったかなぁ・・・
業務連絡:
23日夜から24日朝にかけて(つまり今)sakura03.bbspink.comのサーバの移転作業があります。
板も時間帯もバッチリ被りまくりです。
朝3時頃までには終わるらしいですがアクセスできなくなることが多々あると思われます。
>>384 うーん。ひとりのほうが寂しいかもね。
こんばんは。きょうはひとりかな?
ちょっと騒がしい夜だけど、お話でもする?
あれ、明かりが点いてる…あそこに誰か住んでるのかな…?
(夜道を歩く足をふと止めて)
>>384 ふぁ・・ 居たぁ・・♪
・・・んーとぉ・・・ ちょっとだけ、するぅ・・・♪
>>388 ・・ふにゅ? はじめまして・・・ かなぁ・・?
>>389 じゃあおじゃまします…と
へへ、だっこだっこ。
(ロコンの隣に腰を下ろすと、慣れた様子でそっとロコンを抱え上げ、ひざ上に抱く)
(ポケモンと触れ合うことに抵抗がないようで、もう一匹の気配を拒む様子もない)
(部屋入り口からうっかり見えるような体勢で、あけっぴろげに指先でのど下をくりくりしてみたりする)
あったかーい。
>>390 くぅん・・ すりすりぃ・・♪
(久々の抱っこで、嬉しそうに頬を胸に擦り付けた)
・・ん・・ んぁぁ・・ くるるるぅ・・・・♪
(続いてノドを撫でられ、上を向いて撫でやすいように。
気持ちいいらしく、喉を鳴らしてみた。)
・・・・んにゅうぅぅ、ニンゲンさんも、暖かくてぇ・・・ 眠くなってきちゃったぁ・・・
ね・・・ ニンゲンさぁん・・・ ロコンのお願いぃ、聞いてもらえる・・・?
んーとぉ・・・ 抱っこして、一緒におねんね、したいのぉ・・・
>>391 ん…お願い?
(ひざの上のロコンの小さな背中をゆっくりと撫でる)
…眠くなっちゃった?
いいよ。じゃあ、いっしょに寝ようか。
(ベッドにぽてん、とロコンを置くと、どこからか枕やらタオルやら用意)
よい、っと、ねーるぞー
(ロコンを片手で抱くと、ベッドに倒れこんでタオルケットをぼふっと被る)
…。
(おねむなロコンが目の前に。その小さな鼻先にちょん、と唇を寄せる)
みゅぅぅ・・・、ありがと・・なの・・♪
・・んうぅ・・・・
(ぽふ、と横に。 小さな身体を横たえ、
>>392に抱かれる。
・・そして、鼻に口付けをされ、とろんとしていた目が少しだけ開いた。)
・・・えへへ、お返しぃ・・・♪
んちゅ・・・ ちゅ、くちゅぅ・・・・
(そっと
>>392に口付け。そのままそぅっと舌を入れ、咥内を愉しんだ)
はふ・・・ はふぅ・・・・ ・・・・きゅぅぅん・・♪
それじゃ、おやすみ・・なの・・・
(名残惜しそうに口を離すと、照れくさそうにそのまま
>>392の胸に潜り込み・・
程なく眠りについた・・・・)
こんばんは。
…暑いな…クーラーとか無いのか…?
誰もいないのか?
仕方ない、誰か来るまで待つとするか
(部屋のベッドにいきおいよく飛込む)
いるけどいない
ニドキンたんのお手並み拝見
(声のしたほうに視線を向ける)
…なんだそりゃ。
自淫しろ、ってことか?
いつも自淫を見せるように言われるのは、俺が嫌われてるからか?
相手したいけど明日が早いのよww
明日の昼に録画しておいたものを見てトイレでこっそりハァハァするwww
休日前じゃないとなかなか人は来ないよ、ニドキンたん
いや…一人はちょっと…な。
寂しいだろう?
…あ、そうか…
それなら明日に来てみるかな…
ニドキンって病原体みたいだな
帰ったか。
また明日に来るよ。
その時、一緒にヌいてやるよ。
(ドアを開け、家を出る)
仕事、頑張れよ。
それじゃあな、また明日に会えると良いな。
(どことなくその場を去った)
最近はスレの反応が質に対して正直だな
そりゃ居て楽しい相手のほうが楽しいだろう
ソリが合わない相手と無理に居合わせる必要もない
こんばんは。
今夜も誰もいないか。
(静かに扉を開け、見回しながら部屋に入る)
…だんだん夜も蒸し暑くなってきたな…。
今夜はベッドに寝て待つとするか。
(体の熱気に溜め息をつき、ベッドに横になる)
ん、明かりが付いてるな…誰かいるのか?
(隠れ家に近づき、明かりがともっている事に気が付く)
こんばんわ、誰かいますか〜?
(ドアを開けて中をのぞく)
(もぞもぞと布団から降りる)
…あぁ、こんばんは。
(玄関に向かうと、そこにいたアブソルに返事をする)
はじめまして、かな。これからヨロシクな。
(しゃがんで手を差しのべる)
こんばんわ〜。はじめまして
(軽く会釈をして返す)
こちらこそよろしくお願いしますね〜
…うん、よろしく。
(どっこいせ、と立ち上がる)
…犬か…グラエナを思い出すな。
(少し前にあった出来事を思いだし、吹き出す)
ここで会ったのも何かの縁だ。
今夜は楽しくやろう!
(アブソルを部屋の方に手招きする)
あ、どうもです
(手招かれ、部屋の中へと入る)
どうかしましたか?
(吹き出したニドキングの方を見て首をかしげる)
ふっ…いや、大した事じゃないさ。
(口に手をあて、笑いを抑える)
何か飲み物でも飲むか?
酒とかどうだ、一杯。
(飲めないかな、と頭をかく)
気になるなぁ…まぁいいや
お酒…ですか。ちょっとだけなら…
(遠慮しつつも少し欲しがる)
ま…後々解るさ。多分驚くぞ。
(ニヤリと笑い、冷蔵庫を開ける)
持ってきたぜ、ほら。
(小さい果実酒の缶を渡す)
なんなら、口移しで飲むか?なんてな…
(自分の分を口に含む)
どうも〜。頂きますね
(ニドキングから缶を受け取る)
く、口移しですか?
(多少たじろぐ)
あぁいや、冗談だよ。
俺みたいなのにされても困るだろ?
(苦笑)
いや、別に嫌ってわけじゃないですけど
このお酒結構おいしいですね
(缶を片手に少しづつ飲み始める)
そうだろ?
ずっと前にこっそり持ちはこんだ俺のお気に入りの酒だからな。
(おいしい、と言われてうれしそうに笑う)
…ふぅ…体も暖まったし、寝るかな…
(アブソルが飲み終わるのを待ち、仰向けに寝転ぶ)
ふぅ、おいしかった
(果実酒を飲み終え、缶を床に置く)
じゃあボクもそろそろ寝ようかな…おやすみ
(ニドキングの隣に寝転がり、眠りにつく)
ん、おやすみ。
(布団をかけ、頭をなでる)
…俺も寝るかな。
(目を瞑るとアブソルを傷つけないように眠りについた)
このスレ、オカズになってるのかなあ
俺は3%ってとこかな 使用率
ゲイビ48%
記憶20%
MSNカメラ15%
エロ本・同人誌5%
エロスレ5%
その他4%
…このスレとシュミ的な重なりがありそうなものがほとんど無い気がするんだが
つーか
>>420のは自分がオカズにしてるもの割合で誰もそんなの聞いてないという(ry
オカズになるのは自分の好きなポケがいたときぐらいだなぁ
それでも自分が絡みに入ると興奮しちゃってきりもみ回転させたりすることもしばしば
個人的には金ロコとピチュの絡みが好きだったんだが
俺は姐さんの中にぶちまけたい
一晩掛けてこってり搾り取られたい
>>419 ふさふさな子やちっこい子を見るとドキドキします
ドキドキする割に寝ちゃうのは申し訳ない
ずっと恨んでるんだね
忘れることができないなんて可哀想
こんばんは〜
何だか最近ここによく来てるなぁ。
居心地いいからかな。
(ドアを静かに閉める)
こんばんは〜!
誰か居ませんか〜!
あらぁ…誰かいるのかしらん…うふふ
(灯りを見つけ、壁を抜けて入って来る)
うふふ…こんばんはぁ
誰もいないみたい。
それじゃあ、ベッドを独り占めだぁ!
(大きいベッドにダイブする)
ふふふ〜…ここでいろんな人が寝てるんだよね〜…
(枕に顔をうずめる)
それで、その人たちがここで………
(イケナイ想像をしてしまって、顔が赤くなる)
うわぁーーっ!
(文字通りとびあがって驚く)
えっ…あっ…うわっ…は、初めまして…
ど、どちら様?
(見たこともないモンスターに警戒している)
うふふ…そんなに驚いてくれるなんて…うれしいねぇ
(驚くサンドを見て、嬉々として)
僕はジュペッタって言いますぅ…
ゴーストタイプのポケモンなんですよ…よろしくねぇ…うふふ
(ベッドの端に座る)
君…顔が赤いよ…熱でもあるんじゃないですかぁ…?うふふ…
(氷のように冷たい手をサンドの額に当てる)
ジュペッタさんね…
ゴースト…って事はゲンガーさんとかと同じなんだね。
(警戒を解いてベッドに座る)
……ひやーっ!
(額に予想外に冷たい物が当てられ、壁までとんでいく)
つ、冷たいよ…ジュペッタさんのほうが体調が悪そうだよ…!
そうそう…よく知ってるねぇ…知り合いでもいましたかぁ…?…うふふ
あらぁ…ちょっと…びっくりしすぎだよ…大丈夫?
(飛んでいったサンドを追い掛けて)
僕はこれが普通よ…心配してくれてありがとうねぇ…うふふ
(ニーッと笑う)
だ、だってすごく冷たいもん…
(鼓動が高鳴る胸を押さえる)
あは…あはは…
(ジュペッタの笑いがどこか不気味に見えてヘナヘナとへたりつく)
うふふ…これからの季節には…ヒヤッとしてる方がいいでしょ…?
(面白がるようにサンドの顔を覗き込んで)
うふふ…大丈夫ですかぁ…?…疲れてるみたいよ…うふふ…
それとも僕と遊んでくれるぅ…?
(チャックの口の両端をいっぱいに引きつらせて笑う)
ちょっと早すぎるよ…
(冷たい手が当てられていた額が熱く感じてくる)
あは…は…そうかもしれないや…
(腰に力が入らず、ひきつった笑顔で言う)
あそ…ぶ?
なにしてあそぶの?
うふふ…すぐ暑くなるってぇ…
やっぱり少し疲れてるねぇ…僕が抱っこしてあげるよぉ…うふふ
(サンドを後ろから抱き抱えるようにして座る)
うふふ…遊ぶんなら…僕に任せてねぇ…面白いことしてあげるからぁ…
(片手をサンドの足に沿わせるように撫でる)
ふわっ…冷たい…
(背中にヒンヤリとした体が当てられる)
これだけ冷たいのが来るとオシッコしたくなりそうだよ…
面白いこと?じゃあ…任せるね…
(手の冷たさと感触に足先が震える)
うふふ…何それぇ、可愛いねぇ…
(サンドの幼い発言に思わず吹き出す)
うふふ…じゃあ始めよっかぁ…ここ…触っていい?
(足から太ももと序々に手をサンドの股の辺りへもっていき、局部まで辿り着くと一旦手を止めて尋ねる)
し、自然に出ちゃったんだもん…
んっと…ぼ、僕は構わないよ…
(視線を剃らすように顔を背ける)
うふふ…本当にしたくなったらちゃんと言ってねぇ…
じゃあ…続けるよぉ…うふふ
(局部を撫で回し、段々と姿を表す突起物を指先で擦る)
うふふ…今どんな感じぃ…?
(もう片方の手はサンドの体を抱き締めている)
う、うん…
(不安げに頷く)
んっ…少し久しぶりな感じ…
(性器を撫でられ、腕に力が入る)
恥ずかしいんだけど、気持いい…んだ…
久しぶりねぇ…ちっちゃいのに随分おませさんなんだねぇ…うふふ
(固く大きくなる突起を手で掴んで上下に擦る)
うふふ…気持ちいい?…僕も気持ちいいよ…
(自らのソレも大きく成長する)
気持ち良かったらぁ…もっと声出していいんだよ…うふふ…
(一層激しく手を上下に動かす)
うあぁっ!
(激しい刺激に体が退け反る)
な、何か当たってる…!
んうっ、ああっ…!
(熱を持つソレが何かを判断する余裕もない)
やっ…出ちゃ…いそっ!
あっあっ……んっ!!
(体を曲げると同時に、空中に白い液が発射される)
うふふ…ほらぁ…出ちゃいそぉ?出しちゃいなよぉ…
(激しい手の動きは止めずに)
あっ…うふふ…可愛いねぇ…出ちゃったねぇ…
(相手の白い液体が飛散するのを見て)
僕も…イっちゃいそう…うふふ…………んっっ
(相手の体を強く抱き締めて一瞬びくんと震えると、ねっとりした液体を放出する)
はぁ〜はぁ〜……あっ……
(尻周りに生暖かい液が放出される)
ハァッ…ハァッ…これは…おちんちん…だったんだ…
(体を揺すってジュペッタの性器を確認する)
ふぅあ……気持いいや…
(ジュペッタの冷たい手が熱った体に心地好く感じるようだ)
うふふ…僕も男の子ですからぁ…
(今までとは少し違う親近感のこもった笑みを浮かべる)
冷たいのもなかなかいいでしょ…?うふふ…
(ひんやりする体でサンドの体を包み込むが、
体を密着させるとベタベタとまとわりつく体液に気付いて)
ああ…ちょっと待ってねぇ…先にきれいにしてあげるからぁ…
(口のチャックを開いて、空洞になった暗い穴から長い舌を出す)
うふふ…
(長い舌でサンドの体を舐めまわしてきれいにする)
そうだよね、おんなじ男の子…
(嬉しそうな笑顔で振り返る)
えっと……あっ……ぅ……
(ジュペッタの舌が敏感な所を舐めると、性器がピクッと反応する)
わぁ…べとべとだぁ…
…じゃあ今度は僕の番かな…
(ジュペッタの汚れた下腹部に顔を近付ける)
………ん〜…冷たいや…
(白く汚れた所に舌を這わせる)
うふふ…はい、きれいになったよぉ…
(舌を引っ込めると、素早くチャックを閉める)
んー?僕の番ん…?あっ…
(不意に舐められて思わず声をあげる)
もぉ…ちょっと気持ち良かったじゃない…うふふ
(口に手を当ててニーッと笑う)
今日は疲れたでしょ…僕もそう…そろそろお休みしようねぇ…うふふ
(サンドの頭を軽く撫でて、枕元まで抱えて浮遊していく)
ん〜…そうだね、疲れたよ…
うわっ、飛んでる……
(ボーッとして身を任せていると浮いている事に驚く)
……ふわぁ……ベッドに寝たら眠くなっちゃった…
今日はありがとう…おやすみ…
(抱かれたまま目を閉じた)
うふふ…お休みぃ…
(抱いたままベッドに横たわり、幼い子を寝かすようにぽんぽんと胸の辺りを撫でる)
僕もねぇ…楽しかったよ…うふふ
ありがとぉねぇ…うふふふ…
(隣に添い寝をする形で、眠りについたサンドを見守りながら夜を過ごす)
ジュペッタって知らない……
ポケモンの画像一覧どっかに無いかな……?
つかそれくらいぐぐれ
こんばんは〜
誰もいないのかな
誰もいないみたいだね。
待機してるかぁ。
(ドアを閉めると部屋のベッドに飛び乗る)
ふぅ〜、昼間は暑いけど夜は涼しい〜
でも・・夏になったらもっと暑くなりそう・・・
「コンコン」
こんばんわ〜、誰か居ますか?
(ドアをノックし、中を覗き込んでいる)
誰かきた?
(玄関の方から物音が聞こえ、顔をあげる)
お〜い!ここにいるよ!
あ、返事が返ってきた。
こんばんわ〜
(返事をしたのち、中に入ってくる)
え〜っと・・・始めましてなのかな・・・?
(サンドさんの顔などをキョロキョロと見ている)
こんばんは〜。
初めましてだと思うよ〜。
見たことないし…
(相手をじっと見る)
そうですか・・・。
前にも似たような方がいたのでてっきり・・・
あ、あんまり見ないで欲しいです・・・
長く見られるのに慣れてないから・・・。
(顔を隠すように、少し俯き状態になってしまう)
そうなんだ?もしかしたら仲間かもしれないや。
会ったら挨拶しておこうっと!
あっ、ごめんなさい…
(言われてさっ、と目線を反らす)
あ、その、長く見るのを悪く言っている訳ではないのです。
わたしが慣れていないだけですので・・・
ですね。
出会えたらいいですね。
(笑顔で話している)
慣れてないことを無理にするのはよくないよ。
苦痛を与えたらよくないし。
(向き直り、少し笑う)
えっと、ごめんね。
そろそろ帰らないと、いけないみたい…
(ベッドから降りると、ドアを開ける)
…それじゃあね!バイバイ!
あ、お気遣いありがとうございます。
(ペコリと頭を下げる)
帰っちゃうのですか・・・
またお会いできたら色々とお話とかしましょうね〜
(手を振って見送っている)
誰も居なくなったみたいだし・・・わたしも帰ろうっと
おじゃましました〜
(ドアを閉め、夜道を駆けていった)
ザングースと仲良かった名無しの人はいる?
ムシムシしてやがるぜ、つらいよなぁ。
(熱気のこもった外気から逃げるように家の中へ)
よっす、こんばんは。
・・・あちぃな。外とかわんねぇじゃんか。
冷房とかはないよなぁ・・・これで我慢するか・・・
(古い新聞を小さく折りたたんで仰ぐ)
>468
あ、すまん。その名無しと違うやつで。
俺は部屋の隅にいるから、気にしないでくれよ。
(隅に移動する)
今日も誰も居なくなっちまったかな。
(気配が消えたように感じ、ため息をつく)
バクたんのオナヌーまだー?
>472
おぅ、こんな遅くにこんばんは。
オナヌーじゃなくて、オナニーだろ?それやったら何かくれるのか〜?
(なんてな、と笑う)
冗談だよ、期待しちゃいないって。
まっ、週に一回は発散しとかねぇと生活に響くからなァ。
(ベッドによじ登り、真中に陣取る)
よっこらせっと・・・
(薄い布団を体にかけ、股に手を擦らせる)
くっ・・・っ・・・
(声を抑え、性器を擦っていく)
はぁっ・・・コレぐらいおっきくしたらやりやすいな。
(かけてある布団の上から、テントを張っている性器を握る)
汚れないし、感触もまた違うし、一石二鳥だよな!
(両手で強く握り締め、先の部分を擦る)
・・・・ぁっ・・・!やべっ・・・くっ・・・!
(いつもと違う間隔にあっけなく達してしまい、布団をじんわりとぬらした)
はぁっ・・・はぁっ・・・!うっ・・・・
(布団を剥ぎ取ると、まだ勃起している性器を握り、残りの精を布団の上に吐き出す)
候
あ、あのなぁ・・・早漏じゃねぇ。
溜まってたんだからこうなっちまうのは仕方ないんだよ・・・っての。
(肉棒を勃起させたままため息をつく)
やれやれ、なんだかもう2,3発はいけそうだなぁ、おい。
(自分の肉棒を見て苦笑する)
この放置がいやなんだよなぁ。
いや、厳密に言えば誰もいないんだろうからそうじゃないんだろうけど。
(ベッドに仰向けになる)
あーあ。また暑くなってきたなぁ。
まあ何ていうか名無しは無責任な奴も居れば仲良しさんもいるんだよ
正直一行ぐらいの会話で終わらせるやつはすぐにいなくなると思っててくれると
精神衛生的にもかなりよろしいかなと
そうなのか。
ま、こんな平日に暇を持て余してる俺も悪いんだろうけど。
(苦笑)
風呂に入るかなぁ、おまえさんはどうだ?
・・・で、さっきのが空耳だったわけか。
1行なんて嘘だな、3行だったし。
仕方ない、風呂に入るかぁ。
(その場を後にする)
皆死ねよ。
名無しは続ける気がないなら書き込むな、ウザイ。
オナニー見せてとか中途半端に構ってほったらかしにすんな。
ここの名無しの民度が低いのは昔から
リザ丼ウザス メル欄ウザス 中の人ウザスのあたりから特に
はっきり言うと、毎回恨み言を書き込むバクフーン(=サイドン)だけの問題だろう。昔からだ。
他のポケは返事をもらう前から書き込みにいちいちがっついたりしてないぞ。
まあ、彼の愚痴り方にも問題はなくもないが、ついて回る携帯厨(推定)との複合要因ではあると思う。
ニドキングやらバクフーンやらグラエナやら、オスが来るごとにちょっかいかけてうざくてかなわん。
俺たちはいちおう「こちら側で生きて」いる。アバターでもプログラムでもない。
ケータイ閉じたらそれっきり何がどうなっても知ったこっちゃないって人のアプローチは困ったもんだ。
きゅぅん、こんばんはぁ・・♪
・・んーとぉ・・・、今度は、見えないチカラ、無いといいなぁ・・
・・・みゅぅぅ・・・、おなか、すいたなぁ・・・。
(ぽそりと呟くと、戸棚を開けて頭を突っ込み、食べ物を探索してみる。
やがて、固形のポケモンフードが入った箱をずりずり引っ張り出してきた。)
・・♪ あとはぁ、飲みものぉ・・。
(続いて冷蔵庫へ。 立ち上がり、前足で器用に重いドアを開ける。
中には調味料やらこんにゃくやら・・がある中、ミックスオレの缶を発見。取り出して机へ。)
くふふぅ、いただきまぁす、なの・・♪
んにゅぅ・・・ 誰も来ないの・・・。
(両手でポケモンフードを持ってカリコリしていたが、やがてお腹いっぱいになったらしい。
箱のフタを閉めると、ベッドへ)
・・・きゅぅぅ、今度は、ダレかに会えるといいなぁ・・・・
(そして毛布に潜り込み、程なく眠りについた。)
こんばんは!
今夜は誰かいるかなぁ。
誰もいなかったね・・・それじゃ!
何だか埃っぽくなっちゃってる。
保守
久しぶりに来たら…何回引っ越すんだこの家は…
(2、3回前の家から辿って来たようだ)
あんまり長居は出来ないけど…とりあえず待ってみるか
(ベットに腰を下ろす)
熱いな・・・家からも熱気がただよってるし・・・
あぁ、はじめまして
(マグマラシの姿を見、会釈)
古参の方か?
ん…おう、はじめまして
(頭を軽く下げる)
まあ…結構前から来てはいるけど
そうか、やはりな。
テンプレに名前が載ってたから、それを見てな。
(水道の水を飲む)
・・・ふぅ、お前も一杯どうだ?
お、ありがと
(水を受けとる)
それにしても熱いな…今日は…
本当にな。
夏に向けてまっしぐら、という感じだな。
(マグマラシの隣に座る)
お前にとっては快適な気候になるんだろうな。
俺にとっちゃ、地獄だよ…本当に。
(暑さにへばる自分を想像する)
快適?冗談じゃない、ただでさえ炎が熱いのによ…
(こっちはもうへばっている)
汗かいたな…風呂入ろう…
(風呂場に向かう)
何か色々言われてるみたいだ…。
あれは別に俺じゃないんだけどな。
(ドアを開ける)
ちっと遅かったか…?
ん、行っちまうか。
そりゃあ・・・俺じゃ役不足ってやつか?
(立ち上がる)
すまんな、少し用事が出来ちまった。
一緒に入ってやっても良かったんだけどな。悪い。
>499
ん、もう帰るのか?
挨拶くらいしか出来なかったけど、またな!
さって、風呂に入るかあ!体がベタベタして仕方ねぇしな。
(風呂場に大股ではしる)
ふぅ…
(湯船につかっている)
ん…なんかうるさいな…?
(風呂場に入る)
よっ、誰かいるみたいだな。
(水音で判断する)
さてと、体洗うか。
(体に湯をかける)
ロールの途中ですがここでツッコミです
ニドたん「役不足」の意味違う
すまん、誰か来てたのか。
やっぱり入るのやめとくよ。
(湯をかけた体のまま立ち去る)
あれ…?風呂入る時間なかったんじゃ…?
(ニドキングが居るのを不思議に思う)
誰かいんのかぁ?
(風呂場を覗く)
何か巨体がでたりはいったりしてるんだけど。
>>505 あぁ、ちょっと気が変わったんだけど、邪魔しちゃ悪いしな。
それだけだ、じゃあな。
(事情を説明し、立ち去った)
俺…悪いこと言ったかな…?
ん…?バクさん…じゃないみたいだな…
(バクフーンを見付ける)
よっ、初めましてだな!
そのバクさんとはまた別のバクフーンだ、ごめんな。
(苦笑しながらマグマラシの頭を撫でる)
お前、ちゃんとからだ洗ったか?
今から俺も洗うからこっち来いよ!
しばらく来ないうちに随分新しい人が来たんだな…
もう少しここにつかってる
(まだ湯船につかっていると言う)
いろいろなやつがくるんだもんな。
付き合い悪いな〜、んなら無理矢理洗ってやるからな!
(ニッと笑うとマグマラシを抱え、湯船から無理矢理出す)
おらっ、ゴシゴシ…
(もがくのを無理に押さえつけ、腹部を泡立てる)
うわっ!
(引っ張り出された)
いててっ…!擦りすぎだって…
ばっか、これくらいしないと汚れが落ちないだろうが!
(尚も強く擦る)
相当洗ってないだろ?泡立ちがよくないぞ。
(下腹部に移り、同じように擦る)
そこは自分で洗…くぅ…
(モノを刺激された)
いいじゃんか、折角だからまとめてやってやるよ。
(モノを握り、首筋を舐める)
眠いくないか?大丈夫か?
(擦りながら)
ふぁっ!…そこ…やめてくれ…
(首筋は弱いようだ、モノがすぐに大きくなる)
やめていいのか?
本当にやめていいのか?
(耳元で囁きながら強く擦りあげる)
ほら、お前の精子をだしちまいな。
疲れてんなら、そのまま寝たらいいから。
(耳に舌を入れる)
ぐぅ…ぐああぁぁあぁっ!!
(大量の濃い精液をぶちまける)
おー、出た出た。
(絞り出すように肉棒を擦る)
気持よかったか?
(後ろから抱き締め、自分の勃起した肉棒が見えるようにする)
はぁ…はぁ…
気持良かったかだって…?…教えてやるよ
(バクフーンのモノをくわえる)
…こら、待て。
勝手に行動するなって。
(首を掴みあげる)
もすこし遊ばせてくれよ。
(押し倒し、マグマラシの尻を撫でて口付ける)
うわっ…くそ…
(力では完全に負ける)
んなとこ見るんじゃねえ…
いいか?チンポが欲しくなったら下さい、って言えな。
(マグマラシの肛門と肉棒を両手で刺激する)
ぐぁ…くぅ…
(かなり感じている)
(モノがピクピクと脈を打つ)
気持いいか?
チンポがビクビクしてるぞ。
(根本を握り、先端をチロチロと舐める)
こっちも気持ちよくしてやるからな…
(空いている手の指を肛門に侵入させる)
526 :
マグマラシ ◆NMAgUMafts :2006/06/08(木) 02:00:15 ID:yM9uzu3L
sage
うぐぅ……
くだ…さいっ…
(快感には勝てずそういう)
ん?何が欲しいんだ?
そこまで言わないと、わからないなぁ…
そら、ちゃんと大きな声で言ってみな?…
(そういうと、意地悪な顔をして口付けをして口を塞ぐ)
……ぶはっ…
(口を引きはがす)
その…チンコを…入れてくれ…
下さい、だろ?
ま、言えたから合格にしてやるからな!
(再び口付けをし、アナに先端を沈める)
お前本当に可愛いなぁ。
鳴かしてやりたくなるな…
(口を離し、床に寝転んで騎乗位にする)
ほら、自分の力で尻穴をならしてみな?
…たのむから…一思いに入れてくれ…
…だからあの時にねときゃ良かったんだよ。
(体を起こし、腰を上下に揺する)
じゃあ望み通りにするからな…
(抱き締め、激しくピストン運動をする)
ほらっ…イクぞ!
(奥まで貫き、欲のままに射精)
ぐぅう…っぁ…
(初めは痛みしか感じないが、徐々に快感が大きくなっていく)
ぐぁっ…ぐがあぁあぁぁあぁっ!!
(バクフーンの射精とほぼ同時に、自身も2度目の射精をする
ぐう…ぐう…
(ベッドに戻るのもおっくうになったのか、精液濡れで繋がったまま眠った)
最近、このスレを1から読み直してみてるが
思った事は、厨っぽいなと思ったやつでも後に主要常連になってたりするんだな、それも割とお気に入りの
今居るポケコテ皆が厨っぽい訳じゃないが…この流れも悪くないのかもな、将来どう成長するのか楽しみだ
このスレが好きだからさ、ずっと続いて欲しいからさ
以上、俺個人の主観
読んでつまらないレスを返す子は以降スルーされるだけの話
与えられるチャンスはそう多くない殺伐面食いスレだな
流行の言葉でいうところのツンデレか
いよいよ暑くなって来たね。
今日もここで涼ませてもらうね。
あ・・・いつのまにか寝ちゃってたや。
あのあと誰も来てなかったみたいで良かった・・・
もう梅雨の季節かぁ〜・・・
雨は自然の恵みだけど、あまり多く降りすぎると色んな災害も起こっちゃうのよねぇ・・・
(大きな葉っぱを傘代わりにして、シトシトと雨が降りしきる中を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜、誰か居ますか・・・?
ん〜・・・今日は誰も居ないみたい・・・
帰ろうっと、んしょ・・
(また大きな葉っぱを傘代わりにして、来た道を戻っていった)
早いとおもうが保守
久しぶりだなー、開いてっかな?
(鼻先で上手に戸を開けて中を覗く)
何だよ、誰もいねーじゃん。つまんねぇのー
(部屋に入ると、床の上に伸びる)
んー…こうしてっと、冷やっこくて気持ちいいのなー…
こんばんは〜…今日は遅くなっちゃったな〜。
(部屋の扉を開けると、床に寝そべるグラエナを見付ける)
……気付いてないね。てい!
(グラエナの背中に飛び乗る)
んー…
(目を閉じて冷たい床の感触を楽しんでいる。
油断しきっていて、部屋に入ってくる気配に気付いていない)
…?!ひゃっッッ?!!!な、何だぁ?!!
(急に背中に乗ってきたものに驚いて、乗せたまま飛び上がる)
わっ!
(バランスを崩し、グラエナの体からいきおいよく地面に叩き付けられる)
……た〜っ…
(頭を押さえ、うずくまる)
(身を翻し、背中から落ちたものからさっと距離をとる)
んー…?あっ、お前だったのか!
マジ脅かすなよなぁー…
(顔見知りだったので安心した顔をするが、
急いで近寄って、うずくまるサンドを心配そうに覗き込む)
ごめんな、大丈夫か?ケガぁ…しちまった?
(おさえている頭の部分を舐めてやる)
〜〜〜………
(グラエナが近付いて来るまで、無言で悶えている)
……ププッ…ひっかかった〜!
(心配そうに見たグラエナの方を、してやったり、と舌を出して笑う)
こんばんは、何か久しぶりだね。
あれくらい、何とも無いよ、大丈夫!
(グラエナの鼻先を軽く触る)
あっ、こいつー…ヒトが心配してやってんのに。
何だよ、チッ…
(簡単に引っ掛けられ、少し面白くなさそうな顔をするが、
それ以上に安心した表情を浮かべる)
…まぁ、ホント何ともなくて良かったよ。
おう、久しぶりじゃん!元気にしてたか?
(ニカッと笑う)
おっと、んなトコ触られるとうっかり噛み付いちまうかもよ、気を付けなっ
(がぁっと口を大きく開けて、からかってみる)
心配かけてごめんね。
でも、ホントに大丈夫。
(体をグラエナの方に向ける)
元気だったよ!暑かったり寒かったりで大変だったけどね。兄ちゃんは元気だった?
あはは、兄ちゃんはそんなことしない、って信じてるよ〜
(口ではそういうが、てを引っ込める)
相変わらずすごい牙だね。
(口の中を見る)
ビビリ過ぎた俺も悪かったから、気にすんな
(少し恥ずかしそうに苦笑い)
ん、俺も元気にやってるよ。
ただこれからの季節、自慢の毛皮が暑くて仕方ねぇんだよなー
その辺、お前は涼しそうでいいな
(首元にかかる黒い毛皮をバサッと払って)
ははっ、もちろんジョーダンだって!
凄いかぁ?へへッ
(嬉しそうに牙を見せてニッと笑う)
お前はあれからどうよ、強くなれたか?
(サンドの頭の上に軽く顎を乗せる)
その毛皮はこれからの季節には合わないね、黒だから余計。
逆に冬は寒いんだけどね。その時は土のなかに潜ってやり過ごしたりするんだよ!
兄ちゃんも何か対策考えたらどうかな?
ん、あれから頑張ってひっかく練習したんだ。
だから前よりは強くなってるは〜ず〜だ〜よ!
(最後の四文字を言うときに飛びはねてグラエナの頭を揺らす)
確かに重いんだよなー黒は。光が集まってきて倍暑いしな
(ふーっとため息をもらす)
人間みてぇに色変えらんねぇかなー…金髪とかイカスぜ
(冗談を交えつつ、半分は本気)
対策なー…まぁ、クソ暑い炎天下の日の昼下がりは木陰で昼寝が俺の日課だ♪
わっ、わッ!おいッ!分かったからそんなに揺らすなって!
(サンドの威勢の良さに押される)
金!?何か逆に安っぽい感じがしてカッコ悪いよ。
(きんきらのグラエナを想像し、吹き出す)
それが一番無難かもねぇ。
でもあんまり気を抜きすぎると誰かにイタズラされちゃうかもよ?
あ、ごめんごめん〜。
(あわてて喉の辺りを舐める)
ちょっと興奮しちゃったもんだから、力加減出来なかったよ…
…そ、そうか。やっぱそうだよな…
何だよー、笑うことねぇじゃんかよー
ま、俺の良さはこの渋目の黒髪にあるってことだなっ
(鋭い指摘を受けてショックは隠せないが、持ちなおす)
ひゃっ、それじゃくすぐってぇだけだって!
(喉元を舐められてケラケラ笑う)
ヒトを喜ばしたいなら、もっとこうやんだよ
(サンドの口内に自分の長い舌を侵入させ、
互いの舌を絡ませる)
・・・ん・・・?
あ、また寝ちゃったのかな・・・兄ちゃんはもういないのかな…流石に。
ごめんね・・・
雨が降った後だから道がぬかるんでるわ・・・
んしょっ、えいっ、きゃあっ!
あ〜もぅ・・・水溜りに入っちゃったわ・・・
(水溜りを避けようとジャンプしたら、水溜りにはまってしまって足元が泥だらけになってしまった)
「コンコン」
こんばんわ〜、誰かいますか・・・?
ん〜・・・誰もいないみたい・・・
足が汚れちゃったし、お風呂でも入ってこようかなぁ
(室内を見回した後、風呂場に向かって足跡を残しながら駆けていった)
ふ〜、久しぶりにここに来たな
(扉をゆっくりと開けて中に入る)
誰か居ないか、っと
(入って中を見てみると足跡があるのに気付く)
誰か居るらしいな、多分風呂場か…
俺も外に居たから汚れてるしな、行ってみるか
(足跡を辿って風呂場まで行く)
ん〜、気持ちいい〜
ん?物音?
誰か来たのかな?
(シャワーを浴びていたら、物音がしたのでそちらへと行く)
あ、こんばんわ〜
あなたもお風呂ですか?
(ペコリと頭を下げて挨拶をした)
こんばんは
あぁ、俺も風呂だ…ん
(プラスルの身体がまだ濡れてるのに気付くと)
入ってた途中だったのにすまないな
まだ入るのなら一緒に入っても良いか?、そのままだと風邪も引くしな
そうでしたか
あ、そうですね
じゃあ一緒に入りましょうか
(そう言うとまたシャワーを浴び始める)
ふぅ…疲れが取れるな…
(掛かり湯をすると湯船に入り心地よく感じる)
そういえばプラスルはその小さい身体でここまで来るのは大変じゃないのか?
大変といえば、大変ですね
来る途中で捕獲されそうになったり、他のポケに襲われそうなったりと色々ありますし
道のりもそれなりに遠いですしね
でも、逃げ足には自信がありますし、色んな良い方に出会えるので苦にはなりません。
(シャワーを浴び終えて湯船の中に入ってくる)
プラスルもやっぱり大変なんだな
まぁ、確かにここに来たら色々なな出会いがあったり
疲れを癒したり出来るし、まさに娯楽だな
おっと、溺れるなよ
(プラスルが入って来るのを確認すると溺れないように抱き寄せる)
そうですね・・きゃっ
水浴びで慣れているので溺れたりしませんよ
でも、心遣いありがとうございます。
(バンギラスさんに抱き寄せられたのが恥ずかしいのか、頬が少し赤みを帯びている)
いや、プラスルも疲れてると思うから念のためにな
(抱き締めて心地良いのか少し力を入れて抱き締める)
そういえば、最近来なかったからこんなこともしてなかったな
そ、そうですか、ありがとうございます
そういえばわたしも最近は誰かに出会った記憶が無いような・・・
んぅ・・・ちょっと苦しいですけど・・・
ん、すまないな
(少し力を弱め、今度は頭を優しく撫で始める)
そういえばプラスルは何だかいい匂いがするな
(すると頭を少し下げて嗅ぐ)
ふぅ〜
(大きく息を吐いた)
え?良い匂い・・・?
わたしにはわかりませんけど・・・
(自分の腕などの匂いを嗅いでいる)
いや…微かだが甘い良い匂いが…
何だか…気分が良くなって、安らぐ、そんな感じだ…ぺロ
(暫く考えた後、耳を舐めてみる)
ん〜・・・何かヒーリング効果の匂いでもしているのかな・・・?
きゃあっ!
や、ちょ、な、何〜?
(くすぐったかったのか耳をピョコピョコと動かしている。その度にバンギラスさんの鼻元に甘い香りが漂ってくる)
いや、甘い匂いがしたから舐めたら甘いのかと思ってな…ピチャ…
(そう言いつつ耳を舐めるのを止めない)
プラスルは今どんな感じだ?
甘い匂いがしたからって味までは変わらな・・・ひゃあっ!
や、やぁ〜ん
(舐められる度に耳がしおれていき、唾液でベトベトになっていく)
え・・?
どんな感じって言われても・・・
舐められてくすぐったいけど・・何だか体に電撃が時折走っているような感覚もあります
(そんなことを話している自分自身の頬はピンク色に染め上がっていっている)
でも、何だか止められないな…カプ
(舐めるのを止めると今度は甘噛みし始める)
簡単に言えば気持ち良いのか?
(自分自身の行動に少し恥ずかしくなり顔が赤面する)
ひゃんっ!
や、こ、これ以上は・・・
(甘噛みされる度に体中に電撃が走り、息遣いも乱れてくる)
そ、そうなのかもしれない・・・
(潤んだ瞳でバンギラスさんを見ている)
…ぷぁ、気持ち良いんだな
(耳から口を離しプラスルを見つめる)
俺も…プラスルの反応や声を聞いてたら興奮してきたな
(すると自分のモノが大きくなりプラスルの身体に当たる)
う、うん・・・
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら頷く)
ぁ・・・バンギラスさんのがこんなに大きくなっちゃってる・・・
わたしに対してもこんなになるんだ・・・
(そう言うと、バンギラスさんの物を触り始める)
当たり前だ、あんな色っぽい声を出されたらな…んんっ
(モノを触られ少し声を漏らす、触られる度にモノがビクッと震える)
俺からもお返しだ…ここだけお湯と違ってヌルヌルしてるな
(片手をプラスルの膣に持っていくと指でなぞる)
だ、だって・・・
あんな事を続けられたら誰だって・・ぁっんっ!
(敏感になった場所をなぞられ、半身が反り返る)
っはぁ・・・はぁ・・・
わ、わたしだって・・・
(そう言うと、バンギラスさんの物を両手で擦り始める)
はぁ、ふぅ…プラッ、くっ…スル…
(擦られる度に恍惚の表情になりプラスルを見つめ続ける)
プラスル…俺…もう我慢が…
(膣を触り続けながら限界が近いことを知らせる)
んは・・ぁ・・バンギラス・・さぁん・・・
(トロンとした目つきでバンギラスさんを見つめ返している)
ふぁ・・・?
あっ、ここで出しちゃったらお湯が汚れるから外の方に出ましょう
(膣から来る刺激に耐え、物を擦るのを止める)
あ…あぁ、そうだな
(するとプラスルを抱き締めたまま湯から出る)
(その間モノがビクビクし続ける)
プラスル…もう限界だ…入れても良いか?
うわぁ・・・すごいビクビクしている・・・
入れるのきついかもしれない・・・
でも、いいですよ・・・
(上目遣いでバンギラスさんを見ている)
もしかしたら我慢出来なくて激しくするかもしれないぞ
(するとその場で寝転がり騎乗位の体制でプラスルを持ち上げそのまま突き入れる)
(充分に濡れているのですんなりと奥まで入る)
はぁぁ…暖かい、プラスルのが絡み付いてくる…
(すると我慢出来ずに激しく突き上げ始める)
ええっ!?
激しくしたら壊れちゃ・・・んぁあっん!
(物が入ってくると膣内がバンギラスさんの物を締め付け始める)
っくぁっ、や、ダメ、激し・・んぁっ!
(突き上げられる度に声を張り上げ、膣がキュウキュウと締め付けを繰り返す)
すまないっ、でも、止まらない!
(膣が締め付けてるにもかかわらず動きは変わらず先端で膣奥を擦り付ける)
プラスルッ、気持ちっ…良いか?
(片手でプラスルの耳を触りながらゴリゴリと先端を押し付ける)
っは、あっ、そんなっ、奥までっ!
そんなに激しくしたら、んぁっ、気持ち良すぎて、んはっ、変になっちゃう〜
(目が半開きになり、口元からは唾液が垂れ、意識が朦朧としてくる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
バンギラスさん寝ちゃったのかなぁ・・・
んしょ・・・っと
今日はここに泊まろうっと・・・
おやすみなさぁい・・・
(そう言うと布団の上でぐったりとうつ伏せ状態で眠りについた)
今晩は!
(ドアを開けて入る)
今日は父の日か〜。
俺にもそんな人がいたっけナァ。
皆はちゃんと御礼はしたか?孝行したいときに親はなし、っていうだろ?
ちゃんとしてやれよな!
なーんかさっきから調子が悪いなぁ。
時々回線がつながら無いぞ
大丈夫か?
俺もぜんぜん大丈夫じゃないぜ
こうなんていうか話しかけようとした瞬間に意識がとんだりだな…
親孝行はリップサービスにしといたよ
おおう、いたのかよ!
意識が飛ぶって、それはダメだろ・・・(苦笑)
(頭を撫でる)
りっぷさーびす?なんだそりゃ?
リップクリームでも渡したのか?
リップサービス・・・ちょっと調べてみたけど、なんだか卑猥な意味だそうな。
フーゾクとか言うところがいっぱいあったぞ。
こんなところに生かせたのか・・・お前のとうちゃん、ずいぶんと元気なんだな。
(ニヤニヤと笑う)
っと・・・いないのか?
よし、そろそろ夜もふけてきたし、帰るとするか!
邪魔したな、んじゃ!
(ドアをゆっくりと閉めた)
すまん、書き込めなかった…
おやすみな
597 :
◆kXn47FN4zU :2006/06/23(金) 02:42:26 ID:g81J3qeY
ほしゅ
こんばんは
今夜はここで休ませてもらおうかな。
熱いな〜・・お風呂に入ってこようっと。
あれ・・・誰かいる?
こんばんは。はじめまして!
(勢いよく挨拶をしてみるが部屋に声だけが響く)
暑くて汗かいちゃったよ・・・お風呂借りていこうかな。
誰か来たのかな?
(風呂場からゆっくりと出ると、気配を感じ、見回す)
お風呂〜♪お風呂〜♪おふ・・・うわぁあっ!
(浮かれながら歩いていてサンドにぶつかりそうになる)
ごめんよ、ボーっとしてた。はじめましてだね♪
……うーん、誰か居たような気がしたんだけどな〜
(湯気をたてながら風呂から出てきた)
ん〜、もう少し待ってみようかな
(ベッドの上によじ登る)
うわわっ…!
(あわてて避けようとこけそうになる)
あ、はじめまして!
よろしくね、おねえちゃん!
へぇ〜!僕を見てすぐに女の子だって気づいてくれたのは君がはじめてだよ!
(両手をぶんぶんふって嬉しそうに笑う)
こちらこそよろしくね!
えっと〜サンドくん・・・でいいかい?
ん?僕?
あれ、男の子?
(無意識に言っていたので、指摘されて混乱する)
うん、それで良いよ!よろしく!
よろしくね〜!
あ、あのさ!突然なんだけど・・・・
ちょっと君の背中触ってみてもいいかな・・・?
…?
ホントに突然だね。
良いよ。特に珍しくないと思うけど。
(後ろを向き、背中をみせる)
ごめんね〜。じゃ、ちょっと失礼。
(背中を擦るようにして撫で回す)
思った通りだ!冷たくてサラサラするー!
好きだな〜この感触。ん―――気持ちいい〜〜〜!
(撫で終わった後にぎゅう!抱きしめる)
ろこんほしゅ
こんばんわぁ〜
ずぅ〜〜っと来てなかったけど、
ここでもお話も出来るかなぁ遊びに来ちゃったぁ〜
顛末はたいがい知られてるから素直に家にお帰り
あるいは他人のトリップ乗っ取りであってもやっぱりお帰り
・・・こんばんは。
姉ちゃん、あの後どうしちゃったかなぁ・・・勝手に寝ちゃって・・・ごめん。
>>612 あれ、新しいポケモンかな〜。
こんばんは?
プイッ
ボクはボクだもん…
はじめまして、こんばんわぁ。
ん?
新しいポケモンってボクのことぉ?
ボクはねぇ、よく来てたのはずぅ〜っと前だけど、
ピチューの頃から来てたんだよぉ〜
そのころは、サンドパンさんも居たんだよぉ
>>615 このスレを大事に思ってくれてるならもう二度と出てくれないことを願うよ
この期に及んで過去の揉め事の再燃は御免だ
自分だけは悪くないと我を張られてもこちらもおそらくあちらも困る
本物はそんなことはしないと思うので荒廃目的のトリ解析騙り説に一票
あ、はじめまして。
そっか、前に来てたんだ。
ということは、僕の先輩に当たるんだね。
サンドパンもいたんだ!
地面タイプってほとんどいないから、心配してたんだ〜。
荒らしたいのはお前らの方だろ
その証拠に、
>>3を無視して議論で荒らそうとしゃしゃり出てくる
こんばんわぁ・・♪
・・・ふにゅ・・? なんか、懐かしい匂いぃ・・(くんくん)
誰だろぉ・・?
えっと・・・ベッドに座って待ってるね。
ずぅ〜っと前はいっぱい来てたけど、ボク、先輩かなぁ…
うん、だから昔は砂風呂とかもあったんだよぉ〜
それに、この名簿(
>>6-7)に乗ってないポケモンさんもいっぱいいたし、
その中に、地面タイプのポケモンさん達も居たよ
あれは不幸な事故、だった。いろいろな意味で、事故。拗ねるのはわからなくもない、事故。
根本的原因を探しても詮無いことだけれど、ただ、少なくともその一端は彼、◆/pichu8FREの言動にあって、
それで何スレも揉めて叩いてコピペで荒れ果てて、とりあえずは彼はどちらのスレにも来ないというコトになったはずなんだ。
そして、彼はこのスレからも、あちらのスレからも姿を消した。もう何ヶ月も前の話。
だから、このスレには彼は来ることはない、はず、なんだけれど…
せっかく紆余曲折乗り越えて波風も乗り越えられる安定さが見え始めた頃合なのに…
>>619-620 そんなわけで、◆/pichu8FREに限っては板をまたいだちょいと特別な事情がある。
このスレだけ見ていると単に1年近く来なかっただけに見えるから、仕方ないんだけどね。
今の◆/pichu8FREをここで受け入れるのはちょっと待って欲しい。
ロコンには「姉さんやピジョのような混在問題」で揉めたって言えばわかってもらえるかも
あっちが困っちゃうんだよ
>620
こんばんは、それはもしかしたら、ピカチュウさんのことかも?
>622
先輩だよ!だって僕より先に来てたんだもん!
砂風呂?ここには無かったなあl・・・また作ってみようかな。
>>623 お前、場の空気読めないんだな…可哀相な奴
こっちスレは不安定も糞も無かったと思うが
第一、ピカ自身はどちらにも来ないとは、言ってないと思う
>>ロコンちゃん
あ〜っ、ロコンちゃん!!
おひさしぶりぃ〜、元気にしてた?
ずっと会ってなかったけど、ロコンちゃんはロコンちゃんのままだねぇ〜
>>サンドさん
えへへっ、先輩かぁ〜
でも、そんなこと気にしなくっていいよ
無くて当然だよぉ!だって、あったのはボクがピチューの頃だもん
・・・ふみゅぅ・・。
ニンゲンさん達、すっごく難しいオハナシ、してるの・・。
ん〜、そう?
じゃあ、ピカ兄ちゃんってよんでいい?
ちょっと馴れ馴れしいかな。
ん〜、よくわかんないけど、かなり前の事なんだ〜?
もっと早く来て入りたかったな〜
>ピチューくん
・・・ふわぁ・・! お久しぶり、なのぉ・・・♪
(姿を捉えるととたとた近寄り、赤いほっぺにすりすり。)
・・ふみゅ? ロコンは、ロコンだよぉ・・?
・・・・えへへ・・ ピチューくんの匂いぃ・・ んぅぅ・・♪
>>626 通常板にあるあちらのポケモンスレに居着くために
エロ板のこのスレには行くのを何ヶ月かやめてたという/pichu8FRE本人の話と、
揉めまくった最後のほうで、“人づて”に、あちらのスレにはもう来ないって宣言したのがそうかな。
もう、めんどくさいなあ。またこのポケハンのわがままでみんなが振り回されるのか。
今後のこれが前回のアレなアレに「見つかった」場合、本当にどうなっても知らんぞ。餌として最上だしフォローできん。
そもそも最初から呪われた道だったのだろう。本人だとしても騙りだとしても好きにせえ。
>サンドさん
んわ・・ はじめまして、なのぉ・・♪
(一旦ピカチュウから離れ、ちょっとひんやりした身体にすりすり)
えへへ、よろしくなの・・♪
>>サンドさん
ぼ、ぼくがお兄ちゃん???
んぅ〜んっ、いいよぉ
>>ロコンちゃん
ちゃぁぁ〜
ロコンちゃんいい香り、久ぶりぃ〜〜
(ロコンが人間の話を気にしていることを気付くと、一歩離れて俯き)
え〜と、ねぇ…きっとボクのこといってるんだと思う・・・・・・
ちょっと前だけど、ボク、普通に人間さん達とお話してみたかったし、知ってるポケモンさんが居たから、
こっちに来るのをずぅ〜っと我慢してまた向こうにいってみたんだけど…
やっぱり元々こっちのポケモンだって、いっぱい怒られちゃって……
両方にくるのを嫌がってるヒト居るのを知ってたから、それで向こうでお話しできるようになるなら、
こっちに来ないって約束したんだけど、やっぱり駄目だったんだぁ…
だから向こうに行くことを諦めたんだけど、直ぐ帰ってきたら、怒ってた人たちもついて来ちゃうと思って
ずっとこっちにも来てなかったんだけど、それを両方に来ないと勘違いしたんじゃないかな…
だから・・・・ ロコンちゃん、ごめんね…
嫌な思いさせちゃったね…
>632
わっ、温かいや。よろしくね。
(ロコンの体温を感じる)
>633
ありがと〜!
…と、僕お邪魔みたいだね〜。
(懐かしんでいる両者に場を譲るようにベッドの横に降りる)
>ピチューくん
・・ん・・ そんなこと・・ あったんだぁ・・・。
・・んっとね・・ ロコン、ムズカシイ話ってできないんだけどぉ・・・
(しゅんと俯いてしまったピカチュウにそっと寄り添い、頬を寄せて。)
・・。いっぱいイタズラもするけど、ピチューくんのコト・・・大好きだよ?
ロコンは、ピチューくんといっぱい、遊んだり・・ 色んなコトも・・したいもん・・。(赤面)
それでね、ココのみんなと、ピチューくんと、いっぱいおしゃべりするんだぁ・・。
だから・・ね。 イロんな事あったのに帰ってきてくれたのは、ロコンはすっごく嬉しいよぅ・・・。
>>サンドさん
えっと… お邪魔じゃないけど…
サンドさん、ありがとぉ…
>>ロコンちゃん
えへへっ、ロコンちゃんありがとぉ〜
(両目に浮いた涙をぬぐい取ると、ロコンの首筋に抱きつく)
ボク、ついさっきまで不安でいっぱいだったんだぁ〜
でもねぇ、ロコンちゃんの一言で、全部吹き飛んじゃった
あらためて、これからも宜しくね(すりすり
ふぁ・・・。
(胸元に飛び込んだピカチュウを、前足で抱きしめる。
まだ残る涙をそっと舐めて。)
・・そっか・・ 良かったぁ・・ 元気になったの・・♪
んぅ・・ よろしく、なの・・♪
(もう一度密着したピカチュウの頬を、ぺろぺろと舐める。)
・・・ん・・、 ・・ね、ピチューくん・・ どーしよっか・・?
(そっと顔を離し、瞳を潤んだ目で見つめた)
ちゃぁぁ〜、そんなにペロペロしたら、恥ずかしいよぉ〜
え〜と、ど〜しよっかぁ…
(ロコンの潤んだ目線から目をそらすように上の方を見ながら)
ここの温泉に入りたいけど、こんな時間だし…
久々に悪い子にお仕置きする?それとも、一緒に寝る?
ん・・っと・・ ・・そしたらぁ・・ 一緒におねんね、しよぉ・・?
お仕置きわぁ、また今度ぉ・・・♪
・・ん・・しょ・・・
(ごそごそとベッドに潜り込む。 毛布から顔だけ出して、ピカチュウを抱き寄せた)
・・・ピチューくぅん・・ 好きっ。 ・・んちゅ・・ ちゅく・・ちゅぅ・・・
(そぅっと口を逢わせ、口腔を舐め、少しだけではあるが堪能)
くふぅ・・・ ロコンから、いたずら、しちゃった・・・♪(くすすっ)
それじゃ、おやすみなさぁぃ・・、なの・・。
うん♪それじゃぁ、寝よぉ
ちゃぁ〜
ボクもロコンちゃんのことぎゅぅ〜ってしたかったのに…
(先にロコンに抱き寄せられ驚く)
えっ!? ・・んんぅ… んっ、んはぁ・・・・
ぼくぅ、久しぶりなんだから、我慢できなくなっちゃうよ
朝、オチンチン立ってたら、責任取ってよね。
ロコンちゃん、おやすみなさぁ〜い
なんていうかここの名無しの我が儘っぷりは相変わらずなんだな
んああああああああ◆/pichu8FREがいるううううううう
どのツラ下げて戻ってきやがったんだこのツラかこのツラかしゃぶれオラ
…まあ、やっぱりトリップもキャラも変える気ないんだろうな
ここがまた目の敵にされるのはともかくあっちがどうなっても知らんぞというのには同意
もしものときはひとりで収拾してね
前回は結局逃げ出すだけでまるでできてなかったけど
>>641 ぶっちゃけこの件はかなり特殊だと思うぞ
コテハンであるというだけでどこで何をしても構わないってわけじゃないだろ
それに彼が存在することでメインで迷惑かかるのはこのスレじゃないし
♂ピカチュウはあまり人間のちんちん興味ないと思う
何だ、昨日はヒトがいっぱい来てたのか?
(鼻をスンスン鳴らせて辺りをかぎまわる)
ちょい久しぶりだし、寄ってくかなー♪
(室内に入ると、リラックスした様子で床に丸くなる)
わんこだー
ほんとに誰もいなくてヒマならまた一緒に寝よう
(ピクッと耳が動いて、新しく現れた気配を感じ取る)
…ん、誰かいんの?
くあぁぁっ…んんっ、静かな夜だなー
(大きく口を開けて欠伸をすると、気持ち良さそうに身体を思い切り伸ばす)
>645
その時のために、これあげるね。
(そっと出てきてブラシと枕と寝巻きを渡す)
(ひとりでのびのびとのびーしてる姿を見て)
んー
休んでたほうが気持ちよさそうだな
今日は帰ろっか
(
>>648の服の裾を噛んでぐいっと引き寄せる)
ゥウウ…待てよぉ。つれねーこと言うじゃん
お前の匂い、俺知ってるよ。顔見知りだろ?
(フンフンと鼻を近付け)
いくら俺がちょっとばかし臆病だからって、ツレに驚いたりしねーよ。
(ニッと笑う)
構ってくれよ〜
(クン、と軽く鼻を鳴らして袖を引っ張るグラエナ、を払おうとはせず)
いやなんか、君のだらりんこ見てたら微妙に眠くなったし、
ポケモンだってひとりでゆっくりしたかったり
人間じゃなくポケモンと一緒にいてだらだらしたい夜もあるだろ。
(今度はフンフン鼻を鳴らしてるグラエナの頭をやわやわ撫でる)
それに、別にいま俺でなくたってそのへんに誰か…誰かいるって。たぶん。
ん、そっか。
(納得したように、ぱっと裾を離す)
ねみぃのかぁ。お前もいろいろ疲れてんだなー
(鼻をすり寄せて、頭を撫でる大きな手の感触を楽しむ)
ま、俺がダラダラしてんのは今日に限ったことじゃねーけどなっ
(シシシッと牙を見せて笑う)
引き止めて悪かったな、じゃーな。お休み!
(挨拶の意味も兼ねて尻尾を振って見送る)
あれ、誰もいないや。
(空になった家に入り、ブラシを置く)
…うん、これでよし。
(シーツを整え、部屋を出る)
じゃあ、帰るね。
また邪魔したみたい…最近迷惑しかかけてないや。旅に出るかな…。
(家を振り返りどこというわけでもなく走り出した)
>>648 名無しの相手するのが気分乗らないならもっとそれっぽいリアクション返すと思うぞ
ピカロコ、カムバック
限定して縛ってどーする
ポケモンカムバック
無邪気なそのカッポーが好きだから♥
無邪気の度を越してるのでちょっと…
「イノセントな雰囲気の仲の良さが好き」とか表現したほうがいいかもしれん
ぶっちゃけどっちもどこまで本気でイノセントなのかよくわからんけどな(w
ちんちん知っててイノセントってなんじゃそらみたいな
ここにくるのずいぶん久しぶりになっちゃったなぁ…
(家への道を歩いてくる)
ポケモンさんたち元気にしてるかな?
誰かいるといいな
こんばんは…
(家の中に入る)
誰もきてないのかな…
(室内をキョロキョロ見回す)
待ってたらくるかなぁ
(とりあえずベッドの上に座り玄関の方を見ている)
こないなぁ…
みんな忙しいのかな
(布団にもぐりこむ)
ふぁ…今度来た時は会えるかな…
今日はもう寝よう…
(小さな寝息を立て眠る)
ん
>>664 安っぽい、在籍確認だな
ポケ呼びたいなら、もっとやる気を見せろ
お前のためにオレが美味しいポケモンフーヅばらまいといてやる
つ◇:
∴
666ゲット!
(滑り込むように家に入る)
賞品は……パチもんか?「ヅ」じゃなくて「ズ」じゃねぇか?
ん、逆か?
パチもんでも何でも良いか。
…なかなか旨いじゃんか
(箱に手を突っ込んでボリボリ食べる)
…あ、全部食べちまった。
誰もこなかったし、別にいいよな?
(掌を舐めながら空箱をクズカゴに捨てる)
あち〜…夜になってもジメジメしてんなぁ。
こんなときは、ポチっとな!
(エアコンの除湿モードを起動させる)
暫くしたら涼しくなるぜ〜!
669 :
書き逃げ:2006/07/02(日) 23:39:03 ID:uf6hwHp2
焔ポケがいるかぎり
室温は下がらないと思われ
いいんだよ、俺が涼しけりゃ。
どうせ誰もいねーんだろ?
居ても誰も来ね〜だろ?
(機嫌を悪くしたように炎の勢いが増す)
…う〜、余計暑くなっちまった…落ち着け落ち着け…
671 :
書き逃げ:2006/07/02(日) 23:54:17 ID:uf6hwHp2
(何処からともなくかけ声が)
もちつけー もちつけー
餅突けー 餅突けー
何かキャラがグラエナの二番煎じ的になってきたな。
昔はまだアニキ肌っぽく振る舞ってたのに。
>671
おいおい、書き逃げじゃ無いのかよ?!
>672
それはすまんな〜。
最近いろいろあって、自信がなくなってきたんだよ…
自分の存在意義なんか考えたりとかな!
な〜んか、皆にヒかれてる気がしてな!
(腕を組んで笑う)
本当は言いたくはないが「2〜3度目以降に誰もいなくなる」のは
最近のこのスレにおけるそのポケモンに対しての回答なのだろうと思う
最初の1回目はどんな奴かわからないしみんなにもちやほやされるんだが、
その時の色々でそのポケモンの底が知れるとそれっきりであって、
それからは何度来てもスルーでもう義理のレスもつかない(そしてこれを非難することはできない)
これを初回以外たまたま過疎ってるだけだと勘違いすると酷いことになる
まあ、たまたま過疎ってるだけなのと区別はつかないけどな(w
要は好きな子とえっちして盛り上げればいいってことだな
こんばんわぁ、なの・・♪
・・ふみぅ、ニンゲンさんって、フクザツなの・・。
・・。 んー・・(ごろん) ・・・んーーーっ(のび) ・・はふ。
みゅうぅ・・・・あつい・・・の・・・ ノミモノ、あるかなあ・・?
(ひょいと起き上がり、冷蔵庫前。
二本足でドアを開けると、サイコソーダの缶。)
ふぁ、見っけぇ・・♪
(ぱたんとドアを閉め、カンにすりすりしながらお布団の上に戻った)
ココでピチューの登場!!
……なんてなw
で、ロコンはどの仔が好き?
そこにおっきなチンチンの入った葛籠とちっちゃなチンチンの入った葛籠があるのだが・・・
ああ、好きな子だ
よしえっちし…いやいやいや
っていうかみんな群がりすぎ(w
>>676 (冷え冷えの缶にぺったりひっついてすりすりしてるロコンを見て)
…。なにしてるん?
ていうか、暑いんだろうな…
ロコンはちっちゃいから飲み物の缶でも涼むの間に合っていいなあ…
きゅぅぅん、冷たいの・・♪(す〜りすり)
>>677さん
・・ふぇ?
・・んーと・・・。
ピチューくんも、バクフーンさんも、ブースターさんも、ピジョットさんも、キュウコンお姉ちゃんも、ザングースお姉ちゃんも、ロゼリアさんも・・ それから、ニンゲンさんも・・。
・・言い切れないくらい、みんな大好きだよぅ・・・。
(ちょっと俯きつつ、大赤面)
・・・みんな、どうしてるのかなぁ・・・。(しゅん)
>>678さん
ふにゅぅ・・、お姉ちゃんのコレクション、勝手に出したら怒られるよぉ・・?
>>679 ・・ぅん、暑い・・の・・。
水ポケモンさんが、うらやましいよぅ・・。
・・・・すりすり、するぅ・・?
(サイコソーダを差し出して。)
>>679 おまいがロコンのサイコソーダにスリスリしてる間に、オレはロコンに下半身をスリスリする
>>ロコン
みんな懐かしい奴らだな・・・
ピチューとはこの前会ってたみたいだし、別の所で姐さんとピジョットも元気のようだぞ
>>681 あー、うん…
(ロコンから缶を一応受け取り、ちょっと迷った末、自分のおでこにくっつけた)
う〜、冷え〜。
というか、俺が涼んでもしかたなくて、暑いのはロコンだろう。ほれほれ。
(缶を持ち替えると、ロコンのちっちゃな額にもこつん、と缶を触れさせる)
みんなうまく来れるようになるといいな。
>>682さん
ふぁぁっ・・・! ・・おしり、やぁん・・・。
(後ろからのすりすり。 恥ずかしそうに
>>682を見上げた)
・・そっか・・、お姉ちゃんもピジョットさんも、ゲンキなんだぁ・・♪
>>683さん
ぅん・・。 みんなに、会いたいよぅ・・。
・・ふみゃぁっ・・ 冷たぁっ・・ キモチいぃの・・♪
・・そだ、コレ、開けてぇ・・? ロコンが開けよーとすると・・ ツメ、痛くなっちゃうの・・。
(再び缶を差し出し、プルタブを見せて。)
>>ロコン
ウホッ! そんな声上げられたら、暴発しそうになっちまう
これ以上スリスリしたらロコンの尻尾汚しそうだからやめとくな
>>684 ここ、ポケモンが頻繁に利用する割には
ポケモンが人間のものを使う場合にサポートする道具とか少ないんだよな。
(ロコンから缶を受け取り指をかけるが、炭酸なのを思い出してゆっくりとプルタブを引く)
プシュ
開いたよー。あわあわのしゅわしゅわだ。
(と言ってロコンの目の前…はあちこち見上げてるので定まらないがとにかく適当なとこに缶を置く)
…でも缶のサイズが君のからだに比べてかなりあるけどこのまま飲める? 大丈夫?
>>685 snXwzbqKさん
ふにゅぅ・・。 しっぽ汚しちゃだーめっ・・。
ダイジなしっぽ、だもん・・♪
(ふぁさふぁさとしっぽを揺らし。)
>>686 8LO7opxmさん
ぅん・・。 肉球だと、けっこータイヘンなの・・
・・ふぁ、ありがとぉ・・・♪
(寝転んでた状態から起き上がり、缶の前にぺたりと座る。)
んくっ・・ ・・んくっ・・ きゅはぁっ・・ しゅわしゅわ、なのっ・・!
・・んー・・・。 ちょっと、多いよぅ・・。
だからぁ、ニンゲンさんも、一緒に、飲もぉ・・♪
>>686 器用な姐さん、にバクピチュが開けられるから無問題だった訳で…
ロコンから尻尾NGが出てしまったので・・・・
という訳で、俺は帰る。
お二人さん、おやす〜
ん、そう? じゃあちょっともらおうかな。
(缶を抱っこしてんくんく飲んでいたロコンのあたまの巻き毛をぽむぽむと撫でる)
んじゃいただきます…うーん、冷え冷えがしみる〜
……。
(飲んだあとの缶の開け口を見つめながら、これ絵に描いたような間接キスだなー、とちょっと思ったが、
そんなのを言葉に出すとなんとなくアレな気がしたのでやめておく)
えーと、まだすこし残ってるし冷たいぞー(と缶をチャプチャプ揺する)
>>688 snXwzbqKさん
ふにゃ・・ なんか、ごめんなさいなのぉっ・・(あせあせ)
・・おやすみなさい、なのぉ・・。
>>689 8LO7opxmさん
んぅ・・♪
(撫でられながら、サイコソーダをぐい飲みする
>>689をにこにこしながら見つめていた)
ふぇ、まだ、あるぅ・・ んくっ・・ んくっ・・
・・ん・・・にゅぅ、残りわぁ・・ ・・ぁ、そだぁ・・
ニンゲンさぁん、お顔、こっちぃ・・
(ひょいひょいと前足で手招き。自らと
>>689の顔を近づけて。
缶をくいと持ち上げ、口に含み。)
んちゅ・・ んんーっ・・・ んぅっ・・・ ・・・はふぅぅ・・
(そっと口を合わせる。 そぅっと舌で唇を開かせると、サイコソーダを流し込み・・離した)
ふぅぅ・・、くちうつしぃ・・ 一度、してみたかったんだぁ・・♪
(真っ赤になりながら、にこりと笑う。)
>>690 (ロコンに缶を手渡しつつ)
でも、ひとつの缶をふたりで飲むのってなんかへんな感じだな。
…ん、なに?
(手招きされ、小さいポケモンを相手にする習慣で顔を近づけた)
缶、の中身を、飲んで、こっちを向、んっ…
(ロコンの口が人間の唇に触れ、小さな口から甘い液体が流れ込んでくる)
!、…、……。
(驚くが、彼女の意図を察して少しだけ顔を上げ、口移ししやすくした)
ん、ふぅ。
甘い…けど、いたずらっこだなあ…
(赤くなって微笑むロコンを見ると、調子が狂ってカクンと肩が下がった)
めっ。
(ロコンを抱き上げると、おでこ同士をこつんと触れ合わせ、今度はきちんと口づけ)
>>691 8LO7opxmさん
・・ふにゅ?そーぉ・・?
なんか、コイビトみたいで、楽しいよぅ・・♪
みゃっ・・。 えへへ・・、ごめんなさぁぃ・・
・・ん・・ んちゅ・・ れろ・・ んぅ・・ ぴちゃっ・・
(再びの口付け。 甘みと唾液を交互に混ぜ合わせ、口腔の感覚にとろけた頃、ようやく離れた)
・・ん、ふぅぅ・・・ ・・・ね・・、ニンゲンさぁん・・・。 いっぱい・・ ・・イロんなコト、してほしーな・・・♪
・・・・ロコンもぉ、いーっぱい、したげるからぁ・・・
(真っ赤なままころりと仰向け。
恥ずかしそうに真白い毛皮、そして薄桃色の下腹部を晒した。
羞恥に耐えつつそぅっと後ろ脚を開き、
>>691を誘う・・)
ん、ん…
(彼女の口と小さな舌を味わったあと、ちゅ、と唇を離し、言葉を聞いて微笑む)
そうだね、いろんなこと、しよう…
(ころんと仰向けになってくれたロコンの脚の内股を撫でながら)
…柔らかい、温かいや…幸せ…
(手はぽよぽよのおなかに伸び、白い短毛を毛並みに沿ってゆっくり撫でた)
まだもっと上のほうがいい?
(そう言うと、幼年期のなだらかな胸をぷにぷにと優しく押す)
それとも下のほうがいいかな?
(桃色の透ける下腹部の毛皮を、少しだけ掻いて閉じている入り口を露にさせる)
>>694 8LO7opxmさん
くぅん・・♪
ふにゅぅ、ロコンも、触ってもらうと、シアワセだよぅ・・・
・・・ふゃぁっ・・ んぅうっ・・・ んぁっ・・!
(幼毛を撫でまわす手。 その手が敏感な場所を通り抜けるたび、小さく息が漏れた)
きゅぁっ・・! ・・んぅ・・、おねがいなの・・ おまた、してほしいよぅ・・・
・・それからぁ・・、ニンゲンさんにも、してあげたいの・・。
・・・だからぁ・・・ ・・ニンゲンさんの・・、ちょうだぃ・・・?
(露になった秘所はしっとりと湿り気を帯び、その奥、口を開けた小さな膣口が見え隠れ・・。
すっかりとろけた表情で
>>694を見つめ、おねだり。)
…いい子。
(撫でている手が下がり、温かい毛皮の下腹部へ)
(隠す白毛をふわりと梳きあげ、現れたスリットに指で浅く触れる)
でも、ここ、もっと用意しないとね?
(そう言うとロコンを抱き、そのまま露になった場所へ生暖かい舌を這わせた)
(白毛に浮かび上がる薄桃色の入り口を丁寧に舐め上げると、
熱を持ちはじめた奥の部分へ舌先を押し入れる)
ん、んふ…ちゅ…
(舌を震わせて奥へ進め、滲み出つつある蜜を舐め取ろうとする)
…。
(ロコンを抱きながら器用に服を脱ぐと、ロコンを天地逆に抱きかかえ体勢を変える)
(脚の間としっぽのつけ根がよく見えるように、あるいはロコンの顔前に人間の腰が来るように)
しっぽのここってこういうふうになってるんだ。…いい眺め。
(鼻先で6本のしっぽの始まる場所をつんと触れ、彼女の愛液でぬめる舌でくりくりと刺激する)
(しばらく続けていたが)
…ロコン、いいかな……
>>696 8LO7opxmさん
んぁ、きゅぁあっ・・! ぅん、準備、するぅ・・・♪
・・んぅ、くぅんっ、きゅ、おまた、キモチいぃっ・・ きゅぁあんっ!
(小さな割れ目が、少しずつ充血して開いていく。
侵入してきた舌を幼膣がきゅぅきゅぅと締め付け、押し戻そうと蠢いた)
・・・ふあぁ・・ っ・・ ゃぁんっ・・ あんまり見ちゃ、恥ずかしいよぅ・・・
ん、ニンゲンさんの・・・ おっきぃよぅ・・ ちゃんと、準備しないとねぇ・・・♪
(まず先端を一舐め。そこから段々と下に下がり、根元まで濡らす。
それを確認すると今度は躊躇せずに先を咥え、ソレを精錬していく・・・。
そうしてる間にもいよいよ粘膜が蜜で満たされ、おもらししたかのように溢れた)
ぁむ・・・ ちゅぷっちゅぷっ・・・ んぅううっ!! んぅうっ、ちゅぱっちゅぷっ・・
・・・ん・・・・ いいよぉ・・・ ニンゲンさんの・・おちんちん・・・ ほしーの・・・。
じゃあ、全部あげるよ、ロコン。
(そう言ってロコンに軽くキスをすると、彼女を抱いたままベッドに腰掛けた)
(片手で抱きかかえたロコンの幼裂を、もう片方の手でくちゅりと音を立てて開く)
ロコンのここ、すごいや。指でひらいただけでもうトロトロ流れ出てきてる。
(ロコンの小さな膣から滴る熱い蜜が、彼女が育て上げた人間の肉棒の先にポタポタと落ちる)
いくよ…
(ぬらぬらになった自分の肉棒の上にロコンの身体をあてがうと、ゆっくりと先端を咥え込ませる)
ああ、熱い、すごくじんじんする…気持ちいい…
(いたわるように背中を撫で、ぐちぐち塗れた音をたてながら半分ほどまで飲み込ませると、ずるっと引き抜く)
ロコンの女の子のここって、こんなにたくさん入るんだ、小さいのにえっちな身体…
(そう言って、ロコンの柔らかな身体を抱きしめ、腰だけ動かしてぐちゅっと肉塊を同じだけ押し込む)
ううっ、でもだめだ、俺もう…
(口で奉仕されたあとの小さな身体の締めつけに耐えられず、
ロコンを抱きしめたまま少しだけ奥に突き入れると、彼女の中で人間のオスを爆発させる)
>>698 8LO7opxmさん
ふにゅぅぅ・・・、だって・・ ニンゲンさんにしてもらうの、すっごいキモチよかったんだもん・・・。
(恥ずかしそうに俯く。 が、真下のモノが目に入り、目が離せなくなってしまう。)
・・ぅん・・。 ぁ・・ ・・ゃ・・ 大っきぃ・・ ぅぁああぁああんっ!! おっき・・ぃよぉ・・!!
(結合部から目を離すことが出来ないまま、釣り合わないサイズの雄が飲み込まれていく。
幼い膣が一気に引き伸ばされ、最奥までもぐいぐい押され、苦しそうに声を上げた)
きゅぁああぁっ!!だめっ!おっきくて、ロコンっ、おかしくなっちゃうぅっ!!
くきゅぅぅ、きゅぁ、動いちゃだめぇぇっ!今・・動いたらぁ・・ 来ちゃう・・ 来ちゃうよぉぉっ・・!
(抜き差しを繰り返すたび、幼肉の強烈な締め付けとヒダがモノを刺激。
同時にロコン自身も強烈な快感に襲われ、あっという間に昇り詰めていく)
あくっ、あくっ、だめぇぇっ!!来ちゃう、飛んじゃうよぉぉっ!!!
おっきぃのっ!きもちよすぎて・・っ・・ ぁ・・ きゅぁあああっ、
くああぁあ、ぁぁあああ――――――――――っ!!!!
(そして、あっという間の絶頂。 濃蜜を何度も噴き上げ、お互いの身体を汚した・・)
・・・っ・・はぁっ・・ はぁっ・・・ はぁっ・・・
(ぐったりと身体を預ける。ずるりとモノを引き抜かれ、
たっぷりと注がれた白濁、そしてロコンの愛液がとぷとぷと溢れた)
・・・・・んうぅ・・・・ スゴい・・ キモチよかったよぅ・・・ んっ・・・
・・・・大好きぃ・・♪ ・・おやすみなさい、なの・・・♪
(そのまま、雪崩れ込むようにベッドに寝転び、頬を寄せる。
すぐに寝てしまった
>>698にそっとささやき、眠りについた・・)
地の文で彼女彼女言ってる名無しの人は相変わらず小さい子好きだな
最後眠くなるなら早めに来ればいいのに、とも思うがそう簡単でもないのか
見たいTV番組でもあるんじゃね?
な、なんでテレビ(w
…いや名無しだけ先に来てても仕方ないしと思うし
あと早朝鈍いのはどうやら挿入以降が苦手なのが大みたいで
人間役が言い訳多弁なのはずるいので寝まス
ここに来るのも久しぶりだな。
…入ってもいいよな?
久し振りに湯につからせてもらうぞ。
俺のことは気にせずに雑談してていいからな。
(回りをうかがい、浴場に入っていく)
ポケ登場→待たされる→相手登場
↓
長く待ってることに対して名無しからの批判
↓
遅く登場する→しかし待たされる→相手登場
:
の悪循環でポケ登場遅くなったのだと思われ
>>703 名無しが先にいて雑談してた方がポケ達が入りやすい環境になる場合が多いと思われ
お目当ての相手が来るか解らんので、その後のいとなみ保証は出来ないが
長湯しすぎたか…
風に当たって涼みたいが…窓を開けてもいいか?
(風呂から出て、窓の前に座る)
よし、頭がスッキリしたぞ。
勝手に窓を開けてすまなかったな。
(窓を閉める)
…喉がかわいたな。酒…はないみたいだな。ジュースでも飲むか。
(ジュースを一気のみ)
…ふ…誰もいないと、静かだな。周りが自然だからか…
(窓の外を眺めると、笑いがおを見せた)
…帰るか。
邪魔したな、それじゃ。
10時台登場が多いのは単にコアタイムだろ。
一日のやること終わって夕飯食べて早めの風呂入ったりして
一息ついて自由な時間がいつ始まるかっちゃ10時頃が多いんでないの。
遅いのは日によってたまたま遅れてるに過ぎないと思う。
>>703 愛撫役と挿入役を分けるというのはどうだ。名無しなら3Pでできるぞ。
色んな意味で相手嫌がりそうだが(w
ニドキングにサイドンにバンギラス
似過ぎてて三人も必要無い
ふむ、じゃあもうたいしてネタもないけどこうやって賑やかしとかしてみると
なにかポケモンからこーなにか合いの手なり愛の手なりが
特にないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
うそつきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ワロス
まあがんばれ
合いの手…遅いがやるか。
あ、ソレソレソレソレ、よいよいよいよい!
今日は誰かきてるといいなぁ
この前は運が悪かったのかな
(家に向かって歩いている)
こんばんは…
(扉を開け中に入る)
今日も誰も居ないのかな…
(つまらなさそうに呟いた)
あ、お風呂使ってもいいのかな
ここのお風呂気持ち良いし…
(風呂場の方を見ている)
使ってもいいよね…怒られたら
ちゃんと謝ったら許してもらえる……たぶん…
(風呂場に向かう)
えっとまず体洗わないと
(石鹸を手に取り泡立て体を洗い始める)
背中どうしよう…
(しばらくしておなかの方を洗い終え
背中を洗おうとするが少しやりずらそう)
ふぅ…やっと洗えた…
(時間がかかったが背中も洗い終えた)
きゃっ!
(泡を洗い流そうとして冷水を出してしまう)
やっぱり水は嫌いだなぁ…
(お湯になるのを待って泡を流す)
洗い残しは…ないみたいね
はぁぁぁ……気持ちいぃ…
(確認してから湯船につかる)
|∀・)<キモチイイダッテサ
ふぇ…?
誰かいるの?
(声がした方に顔を向ける)
いるなら…出てきてほしいな…
…空耳だったのかなぁ
ふぁぁ……なんだか眠くなってきちゃった…
(湯船の中でウトウトする)
あがらないと…
(それでも浸かったままでいる)
あ…もう…眠くて…ダメ…
おやすみなさい…
(湯船に浸かったまま寝息を立てて眠る)
そういえば七夕があったんだな。
ナモナモ
ナモナモだと供養になって終わっちゃうから駄目だって(w
こんばんわぁ〜
昨日、みんなに会えますようにってお願い事したから、
さっそく遊びに来ちゃったぁ
んあ、誰か来
…。
まあ、来るとしたら七夕のイベント前後に来るだろうなーとは思ってたよ。
七夕週間ということで金平糖があるぞ。砂糖でできた星型のアメ。
ほかのみんなに会えるまで暇あるだろうしひと粒どう?
>>727さん
あ〜っ!人間さんみぃ〜っけ♪
(
>>727を見つけると喜んで駆け寄る)
こんぺいとぉ〜?
ちょうだい、ちょうだぁ〜い
(金平糖を両手で受け取ると、しばしの間目を輝かせて見つめ)
ちっちゃなお星様みたい。これ、食べちゃっていいのぉ?
お、いいよ。食え食え。
(透明の小ピンを開けて振ると、数個の白い小さな星がピカチュウの手のひらにこぼれ落ちた)
細かい話だけど、これ型押しじゃなくて蜜をガラガラ回して作った本当の金平糖だから、
よければこれを頑張って作った人とわざわざ買ってきた俺に感謝して食べてくれ(w
(なんだかキラキラした目で手の中の星を見つめるピカチュウのあたまをちょっと撫でる)
ビンは置いておくから、友達が来たらあげたり食べたりするといい。
でも星みたいですごいお菓子だよな、これ。
ふぅ〜ん、蜜をを回していくと、こんな綺麗なお星様が出来るんだぁ〜
ボクも作ってみたいなぁ〜…
ちゃぁぁ〜♪
こんなに綺麗なの買ってきてくれて、
>>729さんありがとぉ♪
甘くて美味しい〜♪
(不意に頭を撫でられ驚きながらも金平糖を口に含み、カラコロと口いっぱいに味わいながら
>>729に微笑みかえす)
ここに置いておてくれるなら、今度ロコンちゃんや他のポケモンさん達が来たら一緒に食べよぉ〜
ねぇねぇ、
>>729さんも昨日お願い事したぁ?
まあ、俺も話に聞いただけで、砂糖を溶かした蜜を
いったいどう回せばこうなるのかはさっぱりわからんけどなー。
…ねがいごと?
したぞ。ここのこととか。
どんなポケモンも楽しく過ごせるようになりますようにとか。
…みんな来ないでやんの。
まあどうせ君がホントに昨日お願いして待ってるのは女の子ひとりだろ。ん。
(そう言うとピカチュウの脇に両腕を入れ、うんしょと持ち上げる)
ってまだそんな重くはないか。まあいいや。ほれ、おとなしくお姫様待っとれ。
(ベッドに連れ込むとぽてんと座らせる)
ふぅ〜ん、砂糖を溶かした蜜なんだぁ〜
もしわかったら、ボクにも教えてぇ〜、ボクもみんなを驚かすために作ってみたいから…
ここのみんなのことをお願いしてくれたんだぁ〜、
ありがとぉ〜♪
ヂュゥゥ〜…
みんなも忙しいんだよね…
今日会えなくても、今度は会えたらいいなぁ…
えっ、あっ、ち…違うもん!!
ぼ、ぼくは……えっと、えっと・・・・この前までずっと来てなかったから、みんなとも会いたいんだもん・・・
(何処が電気袋なのか判らなくなるほど真っ赤に火照り上がる)
ボク、ちゃんと大きくなってるから、軽くなんか・・・・・・。
(重さを言われ反論しようとするが、
>>731の言葉にしばし黙り込む)
えっと…その・・・・
>>731さんは、やっぱり女の子のポケモンさん目当てに来たの?
ん、まー、女の子は可愛いしな。一緒にいるだけで楽しいぞ。
俺的に大事な順で言うと、女の子 > ちっちゃい子 > ふさふさな子 だ。
(最初にピカチュウの右側の空間に手をやり、次にピカチュウの前、最後に左側に手をやる)
(傍目にはよくわからないが何か物があるつもりで優先順位をわかりやすく説明したつもりらしい)
というか、俺はともかく、君だって女の子好きだろ。
(仲を指摘されてまだ赤い顔のピカチュウの鼻先に指を近づけると、黒い小さな鼻をつん、とつつく)
いろいろ聞いてるぞ。
うん、女の子は可愛いし、そうだもんね…
(説明する
>>733の手をジーッと見つめ、意味を理解するとホッとする)
ボク男の子だけど、2番目のグループなんだぁ、ありがとぉ♪
ボクてっきり、
>>733さんは誰も来ないから仕方なくボクとお話ししてるんだと思ってたから…
う、うん… だって、ボクだって男の子だもん… 女の子が好きで当然だよぉ
えっ!?な、なんのことぉ? えっとぉ… えっとぉ…
(驚いたように目をパチクリさせ
>>733を見る)
んー、聞いてるって、たとえば同じ黄色の女の子とべったりとか、金色の女の子とぴったりとか。
女の子と仲良くてうらやましいぞ。
(ピカチュウ♀やロコンとの仲をほのめかすと、つんつん鼻をつついていた指を、うりうり軽く押し付ける)
でも、大きさ丁度いいんだもん仕方ないよなあ。
(うりうり鼻に押し付けていた指を、こちらを見上げてるピカチュウの身体に沿ってすっと下ろす)
(ピカチュウが反応を返すより先に、指を下ろした先の毛皮に隠れているものの先につんと一度だけ触れた)
…誰も来ないけど、ちょっとほっとしてもいるんだ。
女の子は当然好きだよね? じゃあ、そうじゃないほうはどう?
え〜と、同じ黄色って…お姉ちゃん!? それに金色って…ロコンちゃん・・・・
>>735さん、うりうりするの、や、やめてよぉ〜…
・・・・・Σチャッ、ちゃぁっ!!
(不意に男槍の先端を触られ、体をピクンと震わせる)
いっ…今の反則ぅ!!
大きさが丁度いいって・・・・
(意味を取り違えて考えてることを証明するように、男槍がムクムクと大きくなる)
それって、言うと…男の子のことが好きって事ぉ?
おじちゃん達やボクとお話ししてくれる人間さんのことも好きだよ
だから、
>>735さんのことだって…
ふうん、そう、好き?
(ぽそっ、と答えるピカチュウの顔にこちらの顔を寄せ、少しの間まるい瞳を見つめると、その口にごく軽くキス)
嬉しいな。でも、人間の味は、あまり知らない…?
(ベッドに座るピカチュウをこてんと仰向けに倒し、黄色い毛皮の丸っこいからだを手のひらで撫でる)
へへ、もうコドモじゃありませんって体してるね。
(そう言って柔らかい張りのあるおなかをふにふに。すべすべの短毛にそって先ほどの場所に手を走らせた)
もう大きくなり始めてるなんて、敏感…ああ、そうか、ちょうどいいってこれだと思ったのかあ。
(既に血が通ってしまっているサイズの黄色い毛皮をそっと撫でる)
お姉ちゃんやロコンちゃんには君のここがちょうどいいんだ。なるほど。
(敢えて彼女たちの名前を出しながら、包まれている中身を筒の上からくりくりと刺激する)
(少しの間そうしていたが、自然にそうなるのに任せ、包む毛皮をするりと根元まで押し下げた)
じゃ、いただきます…
(そう言うとピカチュウの脚の間に顔をうずめ、指ほどの大きさの肉色の物体を口に含んだ)
うん…。 チュクッ…
だって、ボク、男の子だから、人間さんとキスしたことも無いもん・・・・。
ちゃ、ちゃぁ…
だ、だってぇ…ボクここに来てからどのくらい経ってるんだと思ってるの?
くすぐったいよぉ… やっ、やぁ… ぷにぷにして遊んじゃ、めっ!
(人間との初めての体験に緊張しながらも、抵抗せず
>>373に身を任せる。
しかし、時折くすぐったいのか体を捩らせる)
ちゅぁッ! オチンチン触っちゃ… ボ、ボク、そんなこと考えてないモン…
(図星を突かれ恥ずかしさを隠すように>>
>>737の手をぺちぺちと叩く)
チュァッ!! 剥いちゃっ、やぁん…
(久々に男槍が露わにされる刺激で身震いさせる)
えっ!? お風呂入ってないから、きたな…ヂュッッ!! …ッッゥ!!
(舌が絡ませられる刺激に驚き、
>>737の顔面に強く抱きついてしまい、
結果的に男槍を根本まで進入させる)
んっ、くん…
(急に抱きつかれ、視界が黄色い毛皮で埋め尽くされた。口には独特の味が広がる)
ん…んぷっ、ぷぁ。
…ふふ、汚い? この味が汚い味なら、きちんと掃除してあげないとね?
(人間の大きな舌が、ピカチュウの根元にたわむ毛皮と幹の間に入り込み、くちくちと動く)
んふ…う、ちゅっ…
(形を浮かびあがらせるように毛皮端に沿ってぐるりと根元を舐め回すと、
そのまま唇を閉じて挟み、根元からつるっと吸い上げた)
さて、そろそろ濡れちゃう頃かな…
(そう言って口を大きく開くと、根元にある黄色い毛玉までを一気に口に咥え込む)
んっ、くちゅ、ん…
(生暖かい唾液を小ぶりの肉槍へ舌で塗りつけながら、唇でピカチュウのふたつの毛玉をくりくりと刺激する)
ヂュッ!! チュッ… チュァ!! ヂュゥ〜ッ!!
(今までに得たことのない男槍と皮の間を攻められる強い刺激に
ただ、鳴き声を上げビクつく事しかできない、操り人形のようになる)
ヂュッ、ンァ!! オチン・・チン、絞っちゃ・・・のび…ちゃぅ・・・・ンッ・・
(男槍を吸い上げられると、尿道に溜まり始めた先走りが絞り出される)
ぜんう 食べちゃ…んはぁ、やっ… オチン・・チン…
んんぅ・・・・ 壊れ…ちゃぅっ・・ くっぅ・・・・
(毛玉をくりくりとする度に足がビクン!ビクン!と痙攣し、一挙に限界に上り詰めらされる)
出ちゃ・・出ちゃぅ゙ッ・・・・ ぢゅっ!! ぢゅぅぁぁっ!!!!
(再度の顔面に強く抱きついた途端、口腔内に濃厚な白濁液を放出すると共に無意識に腰を振り、激しく口腔内を犯す)
・・・・ッハァ… ンクッ… ハァハァ・・・・
(抱きついていた両手が顔面からだらりと離れ落ち、時折両足を痙攣させながら余韻に浸る)
んッ、ん、ん…!
(頭を掴んだピカチュウに小さな腰をぐいぐい押しつけられ、
息が詰まった瞬間、口内に熱くドロドロしたものが大量に飛び散った)
……ん、んく、ん、ちゅ…んぐ
(口内でビクビクと暴れる肉が吐き出す粘つくそれを、舌でこそぎ取り、ごくんと飲み下す)
ん…すごく粘っこい…それに濃いし、いい味…
(顔に寄りかかるように立って余韻に痙攣するピカチュウの体を手で支えると、
役目を終えたばかりでまだ熱く震える彼の小さな肉棒を、ドロドロの舌で丹念に舐める)
ちゅく…ん…んん、くぷ…
(周りを舐めながら、時折中から沁み出す濃い粘液をちゅうっ、と吸い出しては味わう…)
チュァッ… す…吸っちゃ、らめぇ・・・・ おかしくなっちゃぅ…
(出せる力を振り絞って
>>741の顔を引き離そうとするが、力無く負けてしまう)
はぁ… はぁ、はぁ・・・・
ずっと久しぶりだったから、ボク、力が入らないよぉ…
悪いポケモンさんや人間さんが来たら怖いから、
>>741さんも一緒に泊まっていってぇ〜
ん…、ん…、…ぷは。
(力ないピカチュウの抵抗をものともせずしばらく舐めていたが、
口の中で怒気を失いプリプリの感触になるのを待って、やっと口を離した)
へへ、楽しかったよ。ありがと。
(ちゅ、とピカチュウの赤ほっぺにキス)
ふー、そうだね、今日はいっしょに寝ようか。俺も眠くなっちゃったよ。
(なんだか気持ちだらーんとしてる気がするピカチュウをいちど抱き上げると、
きゅっと抱きしめ、ひとつのベッドで一緒に眠りに落ちた)
ありがとぉ…
ボク・・・・
今日が人間さんのお口で初めてだったから、今日のことは絶対忘れないよ
いつか、お礼もしなきゃいけないしね…
おやすみなさぁ〜い
……。ん。
(泥のように眠っていたが目が覚める)
疲れた。って寝起きの台詞じゃないな。
(寝ばなのピカチュウの言葉を思い出して)
忘れないでいてくれるのは嬉しいけど、こっちから言わないと人間の区別つかないんじゃないかなあ。
…まあ、来れたときに見かけたら挨拶でもしよう。覚えてたらね。
でー、今起きたのは七夕の、笹竹が!
(外に出ると50センチほどの超ミニな笹竹が適当に地面に刺してある)
七夕終わったらしまわないと。持ってきたの俺だし。しかも話振る暇なかったでやんの。
…でもそばに用意しておいた飾りが笹の上に乗っかってるな。誰か飾ったのかしら。
まあいいや。燃ーすぞー
(適当に木を組み、水の入ったバケツを用意すると、石のようなもので着火)
…よしよし、点いた点いた。…願いが叶うほうに動きますように。ぱんぱん
(燃え尽きるまでぼーっと眺めていたが、燃し跡を水をかけて始末すると)
あ〜、お風呂入って帰ろう。
ああ、今時珍しい優しい人間の男性だ
もつかれー
>>746 おー
(いいひとの余韻台無しな感じで出しゃばって手を振る)
(何でもなく横を通りすぎようとする)
あっ、こんなところに…
せっかくだから埋めておこう、っと。
(燃えかすに砂をかける)
あとは〜、土に押し込んで。
(すっかり土がかかった笹の上でジャンプ)
ふ〜!これでいいかな!
誰かいたような気がしたけど、きのせい?
じゃあ、久しぶりに家にはいってお風呂にはいろっと!
(家に駆け込む)
気持良かった〜
(周りを見て)
結局誰もいなかったみたい…
いいや、帰ろっと
バイバイ!
(その場をあとにする)
他方で話し掛けてすらもらえないポケハンの群れ
幸せの分配はうまく行かんもんだね
いや、もう残酷な建前で騙し騙し延命させるのやめようぜ。
ポケモンにはチャンスの差は無いなんて嘘だ。
待ってればそのポケモンが好きな人が来るはずというのも嘘だ。
過疎だからたまたま誰も来なかっただけだなんてのも嘘だろう?
話し掛けて、あるいは話しているのを見て、楽しそうでなかったのなら、そいつには話し掛けない。
このスレ(に限らなず対面なりきり系スレ全般で起こるが)は参加者が減り始めたころから負のスパイラルに陥ってる。
参加と相手選びのコストがどんどん上がってる。
楽しくなさそうだと感じたポケモンとわざわざ時間を割いて過ごそうと考える奇特な人はもういない。
楽しくなさそうなポケモンとその日2人切りになってしまうデメリット(と断るコスト)を抱えてまで参加する気にはならない。
じゃあ「追い出せ」ばいいのか、というと、そうでもないわけで・・・
待っていれば人気のポケモンとデメリットなく会える(かもしれないが会えなくても別にもう困らない)わけだが
最初のうちは確かに蜜月だ。しかしだんだん人気ポケモンの負担が上がる。期待の星は彼らしかいないわけだからな。
そんなスレはやがてどうなるか。試してみるか?
次善の改善案としては全員のなりきり&会話レベルの底上げなんだがなあ。
勉強なんて「楽しくない」し、なんでたかがスレの参加に際してそんなことしなければならんのかという気も。
というかどうやればレベルが上がるのかよくわからん。
金毛ロコンや最近よく来る名無しを真似れば彼らのように支持され人気が出るとでもいうのか?
・・・愚痴だ。すまんね。
>>752 お前のその発言が、負のスパイラルを加速させる一因になってしまうことを考えられなかったのか?
ロコンはともかく、「最近よく来る名無し」と個を特定できないこと言ってる時点で(ry
底上げではなくむしろブチ抜いて底下げという方法も
それならものすごく軽い気持ちで参加可能で人数も増えて万事解決
かとおもったらどうみても東の方のアレです、ほんとうにありがとうございました
そもそも性行為に及びつつ満足のいくナニが難しいんだよな
いっそのことえっちなしで済ますの前提で話しかけるのも
ってこれはリスク有るっていってたしどうみても話してみないかです、ほんとうにありがとうございました
>>753 でもみんなが特定のポケをよけて特定のポケを選んでると思われる現状は
この際直視したほうがいいと思うぞ。
よけてる理由が過去にあったような「荒らし的厨コテだから」とかいう政治的にタダシイものではなく、
「キャラは全く駄目ではないが関わるのが楽しくなくてめんどくさい」
からだろうということもおそらくいいとこついてる。
おそらくは
>>752もそんなような考えで他のポケを「よけて」るんだろう。
レスで楽しい感じのやらしい文章を書けるかどうかというのは
ある程度努力と経験がものを言うからなあ。
参加するのにそんなもの要求するのもなんだかアレだし。
いや、ホントはそのようにうまい人だけ残っていく自然淘汰が当然で、
それで人減るのを憂うのは変なんだけどさ。
このスレ最近丸くなっちゃって、あまり強気に人を減らせなくなっちゃったんだよね。
内容への野次とか減っただろ。
いや別に反省会開いて野次って矯正しようぜと言ってるわけではないんだが(w
ま、これはどうしようもないな
これからもロコンやピカチュウとあとレスのうまい1〜2匹程度にしかレスがつかないまま
スレはゆっくり死んでくんだろう
古いシリーズスレの老年期としてはそれも一興
もしかしたらダイパで蘇るかもしれんけど望み薄だなあ
>>756 どこぞのスレにペリカン1匹で絶滅の危機をくいとどめた所もあるから望みはある。
しかもこっちには最低でも2匹居るのだから。
ダイパはルビサファで奇抜方向に振れた針が戻ってくることを期待してるけど
ペラップ見る限りなんだか微妙(慣れるとアリだけどね)
>>755 > ホントはそのようにうまい人だけ残っていく自然淘汰が当然
んだなす
過去色々あったからなのかこのスレ「頑張ってはいる人」に対して良くも悪くも優し過ぎ
「切る」権限を持ってる人がいないから仕方ないんだけど
んでいっこだけ
> 楽しくなさそうなポケモンとその日2人切りになってしまうデメリット(と断るコスト)
これ思ってる人が多い結果書き込みが更に減ってるとしたらマジデスカって感じなんだけどマジデスカ
確かに自分の名前が懸かってる以上、馬の合わない人からのレスであっても
下手に無視してしまうわけにもいきなり帰っちゃうわけにもいかないもんね
…理屈はわからんでもないけどキビシイな
>>758 ある程度はマジデスヨ
人生難しいもんだ
人じゃないけどな!
とりあえず人じゃない子たちの仲良い睦みあいきぼう
どうしてもいなければかたっぽだけなら人間でもこの際桶
こんばんは、っと!
何だか難しい事を話してんな。
ま、勝手にやっててくれ。
俺達も勝手にやっていくから。
わざわざどうこうすれば好意が上がって、
どうこうすれば評価さがって無視するとか考えても疲れるだけだろうに。
そんなのはもう、別の世界で十二分に考えさせられてるしな。
もっと気楽で良いんじゃねぇのか?
せっかく閉じた話題をこじ開けて何が楽しいんだよ
いや、せっかくだから言ってみるか、ってな。
さっき言ったけど、名無しで勝手にやってる事を、俺が勝手にやってるだけだ。
そう噛みつくなよ。(苦笑)
ここに来てから1年以上になるのね・・・
長いようで短い1年だったかも
(昔の出来事を思い出しながらやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜
(ドアの隙間から顔を覗かせて中の様子を見ている)
おう、こんばんはだ。
(姿の見えた相手に手を振る)
今夜は蒸し暑いな!
>>762 だからこいつは駄目なんじゃね
他のポケハンはポケモンであるイメージを守って名無しで喋ってるのに
こいつだけポケハンでべらべら喋る
じゃあなりきりが上手いほうのコテハンかというとそうでもない口ばかりだ
名無しに対する優越感のためにコテつけてるようにしか見えん
>バクフーンさん
あ、どうもこんばんわ〜
そうですね、確かに今日は蒸し暑いですね・・・
水浴びしてから来た方がよかったかなぁ
(鼻先に汗が光って見える)
つまりここの名無しはポケモンなのか?
そうだとしたら、とんでもなく陰湿だな。
そりゃ俺は会話も上手くないんだろうし、テッペンに立って指示したり、意見を言える立場じゃないだろうな。
でも、姿を隠して自分に責任がかからないようにして、ネチネチするよりはマシだと思うぜ。
>767
水浴びしても、ここに来るまでに汗びっしょりになってるかもしれないぞ〜?
…ってえか、水浴びして大丈夫か?
確か電気タイプだから、水に感電するんじゃないか?
…あ、逆か…
(プラスルの鼻先の汗を指ですくう)
>バクフーンさん
あ〜、それはあるかもしれませんね・・・
感電するって・・・水に浸かったぐらいでは電気は出ませんよ
つねに放電しているのでしたら話は別ですけど・・・
それに電気を出すかどうかはわたしが調節しますし、自分自身の電気で痺れるなんてありえませんよ?
あ、ありがとうございます。
>>768 昔からよく言われている「中の人が見える」ことを避けているだけだと思われ。
スレに関する現実世界的な自治なり忠告なりをポケモンがストレートに喋っちゃ興ざめだろ。
人間嫌い(笑)のポケモンのエロなりきりとしてはその後の会話に際して致命的と言ってもいいはず。
それに、誰か特定のコテハンの意見を偉くさせないためにも、みんな名無しに降りて話してるんだと思うぞ。
ポケモンの名前だけ借りて雑談してるわけじゃないわけだし。
君への言葉が厳しくなるのは君が皆の信頼を裏切って行動してるように見えるからでないかい。
バクフーンであれ。ということなんじゃないかな。夜はこれから。
>770
ほぉ……いや、すまん。今まで誤解してた。
水につかっても大丈夫だったんだな!
それに流石に電気のコントロールはできるよな…ごめんな!
ちょっと待ってな?
(立ち上がり、着替室から清潔なタオルを持って来る)
ほら、これで汗拭きな!
(軽くタオルをプラスルに投げる)
>771
なるほどなぁ。それは確かに一利あるよな。
んでも、こう言っちゃ何だけど、過去を振り返ったら先代バクフーンとかはそのまんまで話してたみたいだぞ?
偉いからか?そこが納得いかないんだよ。そのポケモンだけは特別なのか?
…俺は別に人間嫌いじゃないんだけどな〜
>バクフーンさん
誤解が解けたようで何よりです
あ、誤らなくても・・・わかってもらえただけで結構ですから
はわわっ
ありがとうございます
ん・・・ぷは・・・
(ふわりと舞うタオルを落とさないように受け取り、顔などの汗を拭っている)
その時はその時の時代背景があるし、第一、リアルタイムであって、過去を引き戻してないはず。
それに、誰かがしているから自分もしても当然と、周りを見ることの出来ない厨的考えで、スレをくだらない方向にてほしく無い
>773
(タオルで拭くプラスルをみながら)
この気候はほとんどのポケモンが苦手だろうな。
炎タイプの俺ですら、湿気が強くて苦手なんだよな〜
(台所から氷水のはいったコップを持ってくる)
ほら、どうぞ。
>774
あぁ、そうなのか。
そりゃ俺が悪かった。ごめんな。
何だか、最近来てるやつは下手だからいらね〜よ、無視してやるから来るなよ。って結論になった気がしてな。
閉鎖的な所になりつつあるから、それはどうよ、って言いたかっただけなんだ。
>バクフーンさん
そうですね
特に氷タイプが一番辛い時期だと思いますね
あ、ありがとうございます
「コクッ・・・コクッ・・・コクッ・・・」
(タオルを片方の手に持ち、コップをもう片方の手で受け取り、喉の渇きを潤す)
その軽率な行動が、その考え方を加速させかねないと考えられなかったのか?
ついでに一言
自己中や厨的考えが露になると相手が寄り付かないぞ
なんせ、ここは相手との駆け引きで成立しているから、一方的に話を動かされると知っては誰も楽しがらないからな
>776
だろうなぁ。
暑さに湿気があったらたまんないだろうな〜。
お、飲み終わったらコップくれよ、俺も喉が渇いてきちまった!
(大袈裟に舌を出して暑そうにする)
>777
すまん、頭がその方向にまっしぐらだったから、そこまで考えられなかった。
…じゃあ、もう寄り付かないな…
これから、そこを意識するようにするよ。
わざわざありがとうな。
>バクフーンさん
そうですね
それに、湿気があると汗を掻いたら体がベトベトしますしね
ん〜、氷が冷た〜い
あ、はい、どうぞ
(氷を一つ口に含み、水が1/3残っているコップを差し出す)
それなんだよな〜。
特に毛皮があると、今まで通気性が悪いのに汗で更に悪化しちまうから
よく熱中症になっちゃうんだよ。
プラスルはそんなことないか?
おう、サンキュ〜な!
(コップを受取り、水を喉をならして飲み、氷を噛み砕く)
ん〜、やっぱ夏には氷だよな!
(同じ目線になるようにあぐらをかき、ニッと笑う)
わたしは、暑くなったら近くの湖に入って水浴びとかしますから熱で倒れるということはそんなにありませんね
でも、夜寝る時蒸し暑いと中々眠れなくて寝不足になりますね・・・
そうですね
冷たいですし、溶けてしまうまで口の中が潤いますしね
(コロコロと氷を口の中で転がしながら話している)
寝ちゃったのかな・・・?
んしょっと・・・
口の中の氷も無くなっちゃったし、帰ろうっと
おじゃましました〜
(タオルをバクフーンさんのおなかにかけ、夜風が吹く道を駆けていった)
スレ伸びてるなと思ったらまーたバクフーンの病気かいな
他の、必ずしも大人気とは言えないポケモンたちは、そういう境遇でもその名を自治で行使することはないし、
人前で僻んでみせることもないし、自分は避けられてるのかとわざわざ口に出すようなこともない
頑張ってポケモンを演じようとして毎回それなりに無言で努力したり別に努力してなかったりしてる
無レスの現実や他のカップルを見てブルーになったりはするけれど、他の奴のせいだと愚痴ることもしない
(だから♀のコは困ってるならオナニーとかしろって、男ってのは悲しいもんでそういうの見ると次にはフラフラと)
前のバクフーンたちは自治にかかわる事も喋ってたって?
それでもキミの喋ってるようなことは一言だって口にしやしなかったよ(やや美化)
こんな雰囲気ではポケ達に荷が重い
というわけで、いとなみベテランの仔達ヨロシク
ベテランって縛るのも荷が重いんじゃないか?
そろそろ時期だし、次スレのテンプレの追加+削除案でも考えないか?
時期でもなんでもないような気もするけど
特に問題なければ紹介は今後全廃でいいんじゃねの
整理すると凄く歯抜けになるし今はもう無くても困らないだろう
なんかハイパーな感じの紹介代案があればそれでもいいけど
前々スレくらいから紹介文は募ってたと思うけど
前々スレくらいから特に何も案が無い以上無いでもいいと思う
こんばんわぁ〜、また来ちゃったぁ♪
お外の七夕飾り無くなってるけど、誰か片づけてくれたのかなぁ?
この前帰るとき、日付過ぎていたけど道具があったから勝手に飾り付けちゃったけど・・・・
いま、
>>768での
姿を隠して自分に責任がかからないようにして、ネチネチ
がなんとなくわかった気がする
別に責任逃れでもなかろう
これは単に自アオリ自演で清々しく自爆しただけだ
そういえば、人間さん、コンペイトー置いていってくれたんだっけ
どうして蜜と砂糖なのに、こんなに綺麗なお星様見たくなるんだろう・・・?
(金平糖の入った瓶を両手で持ちながら、不思議そうに中身を見つめる)
あ〜、そういえばあの人間さんにお礼しなきゃって言っちゃったけど、
人間さんたちはいっぱい居るから合い言葉決めてなかったや…
>>778-789さん
あっ、人間さん。
どうしたの?
志村IDID
恥ずかしいし今日はやめて素直に帰っとけ
いや、きっとこれは何兆分の一での奇跡だ、と言ってみるテスト
ここにいる人間は名前とか名乗らないし不特定多数だから
特定とか難しいと思うけどこないだごにょごにょしたのはあなたですかとか聞いたら大丈夫
あ、あとこんぺいとは食べ過ぎたら糖尿病とかなってくるしいぞー
きっと会ったときには声かけてくれるよね?
別のヒトが嘘ついても、あの時のこと質問すれば誤魔化せないだろうし…
うん、大丈夫だよね?
>>792 え〜っ!! そんなことみんなに聞いたら、ボクがその人間さんにオチンチン
ペロペロされたことばれちゃうよ〜
糖尿病〜? それなら、いっぱい食べ過ぎなければいいんだよね?
ねぇねぇ、
>>792さん、さっき名前が病気っぽかったから気を付けようと思ったけど、糖尿病ってなぁに?
もしかして、あま〜いオシッコが出るようになっちゃう病気?
いやいやいやいや、バレるもなにも最初っからつつぬけとういうかなんというか
まぁでも最中とかは気にならないけど終わった後に改めて聞いたりするのは恥ずかしいかな?
とりあえず見分けるには片っ端から「ボクのオチンチンなめた人間さん?」って聞いて回るといいさ
たしか糖尿病は…糖がおしっこからでてくる病気だったかな?
よくは知らないけどあまいオシッコは流石にないかなw
調べるには金平糖を食べ過ぎたキミのおしっこを飲めばいいんだけどね
ちょっと今日は余裕ないかな…またいずれ確認させてもらうかな
ごく一般論として、たまたま同じISPのプロクシサーバをたまたま二人の人が使って
この莫大な数がある2chのスレのうちのたまたまひとつの同じスレで
たまたま同じ日に書き込んだなどということは普通ありえない
まあ、自説擁護の醜い自演が発覚したわけでもないし俺は別に引っ張りはせんが
彼には某知り合いがいるということを忘れちゃならん
と言うことで、俺も黙る
>>794さん
ばれちゃってるとしても、そんなこと聞いてまわったら変な子に思われちゃうよ〜
それに、それじゃぁ秘密の質問にならないよ〜
なぁ〜んだぁ、甘いオシッコが出ちゃうんじゃないんだ…
あま〜いオシッコが出ちゃうんだったら、ちょっと楽しいように思えたんだけどなぁ〜…
ぶぅぅ〜、ボク、金平糖食べ過ぎちゃったりしないもん…
>>796さん
・・・・・。
多分違うと思うけど…
それにそういうことはここでも他の所でも言わない!!
あー、こないだのピカチュウだ。
しかもなんか揉めてるし。
(しばらーく話を聞いて)
よくわかんないけど、おイタのおしおきすればいいのね?
そういう話でもない?
>>798さん
(
>>798の言葉を聞き、足下に来るとズボンの裾を引っ張り)
ねぇねぇ、あの七夕の次の日の人間さん?
嘘ついてる人間さんじゃないか確かめるために、質問に答えてね。
え〜と、それじゃぁいくよ〜
質問1〜、この前人間さんが持ってきてくれた金平糖の色は?
質問2〜、ボクのオチンチンの大きさはどのくらい?
本物の人間さんならこのくらい答えられるよね?
お仕置きはイヤイヤぁ〜
(お仕置きという言葉を聞いて、目をギュッと閉じ首を左右に振る)
>>799 (においも雰囲気もわかるほどすぐそばに近づいているのに
ピカチュウが質問をしてきたことにちょっと考え、
彼の目線に極力近づけるようにその場にしゃがみこむと)
ええと、金平糖はピンクで、君の大きさはきっかり13センチ。
あっ、違ったのか。じゃあ俺は別人だね。あーいや残念だなー。
(そう言うとどっこらせと立ち上がり背を向ける)
>>800さん
あれぇ〜、ボクが人間さんから貰った金平糖は白色だったけどなぁ〜…
でも、オチンチンのことは見たことがなければ直ぐに答えられないと思って言ったけど、直ぐに答えてくれたし…
測ったことはないけど…
ぢゅぅ〜…
(匂いは似ているがが、質問の答えが違うことに悩み込むが、立ち去ろうとする
>>800に気付き慌てる)
え〜とぉ、えっとぉ……
人間さん、お仕置きもお礼も無しだけど、せっかくだからあそぼっ♪
(答えに固まっていたらしいしばらくの後、トテトテと慌てた様子で近づいてくるピカチュウに呼び止められ)
ん、なに?
…遊ぶって? いや、別にいいけど。
(そう言うとピカチュウの脇に両腕を入れて持ち上げ、ベッドのほうへ連れてゆくと、ぽてん、と座らせる)
なにして遊ぼっか?
ああ、そういえば、さっきからお礼お礼って言ってたけどさ、お礼って何? 何かしてもらったの?
たとえば、こんなこととか。
(そう言ってピカチュウを座らせたまま、短い脚とおしりの間の狭い空間にぐりぐりっと顔をうずめた)
(反射的に暴れるピカチュウの脚と身体をがしっと掴むと、柔らかい毛皮の塊を口で探し求めようとする)
ピッ… ちゃぁぁ〜
(急に持ち上げられ一瞬驚くがが、体に覚えのある抱き方出会ったので安心する)
え〜と、人間さんにお任せ〜
えっとぉ〜、秘密ぅ〜♪
えっ! ちゃッ! ぢゅぅぅ〜〜っ
(急に又に顔を割り込まれた事に驚き、
>>802の頭を引き離そうと両手でグイグイ押すが力の差に負ける)
や、やぁ〜… くすぐったぃ、 やっやめぇ…
ボクのそこには金平糖隠してないから、お口でモフモフしないでぇ〜
(あめ玉探しのように、顔でまさぐられる感覚に足をじたばたさせ、逸物周囲を口から遠ざけるよう腰を左右に振る)
や、やっぱり…この前の人間さん?
(振られる腰を追ってぴこんと少しだけ存在感を示しているふかふかののものを探し当てると、
唇で先端の柔らかくたわんだ部分を挟んでくにくにと軽く数回引っ張った)
…いや、べつに痛いことせんからあんま暴れんな。
(そう言って口を離す)
この前の? さあ、違うかもよ。違ったらどうする?
(ピカチュウの顔を見つめてそう問う、もしかしたらすぐわかってくれなかったことをいじけてるのかもしれない)
やっ!やぁ… 引っ張っちゃ、めぇ〜
(引っ張られる度に声を上げ、又下腹部の方も引っ張られる度に中の物が大きくなり、たわみが少なくなる)
う、うん… いきなりお又をお口でパクパクされちゃったから、驚いちゃって…
えっ、えっとぉ…
やっぱり、抱き方が同じだったし…
この前の金平糖の人間さんでしょ?
もし、違ったとしても、ボクと遊んでくれる人間さんが増えたわけだから…
(下腹部への刺激が急に停まったことを寂しがるように腰をウジウジとさせながら答える)
さあね。
もしかしたらこれから違うってわかるかもよ。わからないかも。
(モジモジしているピカチュウの額をコツンと小突き、それからくいっと力を入れて身体を倒させた)
(口が開きかけている黄色い毛皮を指でつまむと、毛皮ごとゆっくりと上下に揺らして大きさを整える)
ふふん。
(そして、少し見せている先っぽに顔を寄せ、唾液を這わせた舌先でチロチロと舐め、くいっと中身を剥き出す)
ぺろっ、くちゅ…
えっ?…ええっ?
そんなことしたら、オチンチンの皮延びちゃう〜 ロコンちゃんに笑われちゃうよぉ〜
ちゅっ、ちゅあっ!! やっ、やぁ〜ん オチンチン… くすぐったいよぉ
オチンチンの皮、閉じたり剥いたりしないでぇ〜 オモチャじゃないよぉ〜
(先端を刺激されるとじわりと先走りが漏出し始め、男根を露わにされた瞬間、
ビクンと体を震わすと共に先端からあふれ出す量が増す)
ちゅ…ピカチュウのここ、ちっちゃくてサラサラしてて手触りいいよ。
(口で露出部分をテロテロ舐めながら、手で根元付近のふたつの毛玉を優しく撫でる)
(撫でる手は時々根元の裏側部分をコリコリと刺激し、そのときは同時に少し強く仔槍を吸い上げた)
でも、男の子なのにずいぶん濡れちゃうんだね。ロコンちゃんが見たらどう思うかな?
(敢えてロコンの名前を出しながら、先端からぬめぬめと滲み出す透明な粘液を味わう)
舐めても舐めてもどんどん出てくるんだから…
(そう言って、ピカチュウの丸っこいおしりに手を添え押さえると、唇を脚の間にぐぷっと押しつけた)
そ、そんなとこ… 誉められたって やぁ…
くっ、ちゅぁ… そんあとこ、揉んじゃ… んあっ… めっ!
(毛玉をコリコリと刺激する度に男槍が跳ね上がる)
だ、だってぇ…人間さんボクのこと、いっぱい… いっぱい…苛めるから…
ぜ、ぜぇ〜ったい、ロコンちゃんには… 秘密にしてぇ〜…
ぢゅ…ぢゅぅ〜
(唇が押しつけられた瞬間、全身を小さく強張らせる)
(顔を押しつけながら、ピカチュウの熱い小さな肉を人間の大きな舌でぬちぬちと食む)
(流れ出る生ぬるい味の液体は、口の中でチュチュチュと細かく吸いながら喉を鳴らして飲み下す)
もっと、美味しい味のが飲みたいな…
(そう言うと、口をすぼめ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、と大きな音を立てながらピカチュウの雄肉をしゃぶり始めた)
…ああ。でも、苛めちゃってるんじゃ駄目だよな。ロコンに怒られちゃいそうだし。
(そう言って口を離す、ピカチュウのものが目の前でピクンピクンと痛いほど震えてるのが見える)
(黄色い毛皮を根元に纏ったピカチュウの仔を眺め、濡れて張り詰めた熱い肉を指でつぅっと軽く撫でる)
やっぱりやめにしようか?
そ、そんなに吸ったら、ちゃぁ〜… らめぇ〜…
オチンチン・・・ オチンチン・・・・ 変に、なっちゃぅっ!
やっ… んんっ… んぅ〜っ… ちゅぅぅぁ〜・・・・
(限界直前に激しい刺激を受け、あえぎ声すら出すことが出来なくなる)
だめじゃないよぉ…
だ、だからぁ……内緒にして・・・・ボクも言わないから…
そうすれば、 ロコンちゃん、には… わからない、からぁ…
・・・・・・・・。
(小刻みに震えながらも首を横に振る)
…そんな顔するなよ。わかったって悪かったって。
(そう謝るとあたまをくりくりと撫で、普段抱いている時には見慣れない紅くいやらしい物体を
小柄な黄色い身体にぴくつかせているピカチュウを抱き上げる)
よっと。へへ。ちゅ…
(ベッドにそのまま仰向けに寝、これまでの刺激で震えているピカチュウの口に少し長めのキス)
じゃあ、もう一度…
(寝たままピカチュウの仔槍を再度頬張ると、ピカチュウの黄色い胴と熱っぽい顔で視界が埋まる)
、くちゅ、ちゅくっ…ちゅるっ…
(舌で優しく舐めて再びピカチュウに火をつけると、不意に舌と口を動かすのをやめる…)
ん…
(ピカチュウの細い前脚を持ってこちらの頭を抱えさせ、両脚でしっかり踏ん張れる状態にしてやると、
仔槍に舌を触れさせた状態のまま、ピカチュウのおしりをくいっと押して腰を口内に沈めさせた)
んんぅ〜、んはぁ〜…
だって、このままなんて言われたら、ボク頭が変になっちゃうよ
んくっぅ… ちゃぁ〜… オチンチン 熔けちゃうよぉ…
(
>>812からの刺激が弱まると更なる刺激を欲し、自分から腰を振る)
ちゃっ…ちゅぁ… んっっ・・・ ッ…
もう、ボクッ・・・・ あっ!! ヂュゥゥゥ〜〜〜〜!!!
(
>>812の頭にギュッと抱きつき、一瞬ピカチュウの体が小さく丸まったと思った瞬間、
男槍がビュクビュクと暴れながら口腔内の至る所に精液を撃ち放ち犯していく)
っはぁ・・・・ はぁクッ… はぁ〜〜はぁ…
(放心状態から呼吸を整え、
>>812の顔から離れると、視線の定まらない顔で
>>812の顔を見つめる)
ねぇねぇ、人間さん、今度会ったときには、こっちじゃなくってお風呂行こぉ〜。
その方が体綺麗にできるし、ボクが人間さんの体洗って上げるからさぁー
ボク、洗うの上手だったんだよぉ〜
だから…ねっ!
んっ、んぷっ、ん、ぷっ、んんっ…!
(ピカチュウが小さな腰を自分から振るに従い、固い棒状の肉が口の中や舌のあちこちにぐちゅぐちゅと擦れる)
(やがて、ピカチュウの身体がきゅっと丸まるのがわかり、
小柄の身体に似合わない量のドロドロの粘液の熱と味が口に広がった)
んぐ、ん、じゅる、ぐむ、ごくん…
(果てたあとも熱をもつピカチュウのものを口に含んで愛でていたが、彼の体が自分から離れて)
…、なに?
……。お風呂…?
ああ、うん、いいよ。じゃあ、今度会ったら一緒にお風呂入ろうか。
でもなんかフラフラしてるけど大丈夫?
も、もうちょっと優しいほうがよかったかな?
(ピカチュウを撫で、抱きしめると目を閉じる)
ピカチュウとお風呂かー…
やったぁ♪
それじゃぁ、今度会ったときお風呂ね〜♪
オチンチンの周りとかもいっぱい、いっぱい、苛められたから、
ちょっとまだ頭がクラクラするぅ〜
だから…
>>814さんのお口の中にいっぱい出しすぎちゃたよね?
えへへ〜っ
優しい方とかそういうことは考えちゃだめぇ〜
だって、そんなこと考えながらシたんじゃいっぱい楽しめないモン
だから…そういうこと考えないでシよぉ〜
・・・す〜・・・・すぅすぅ…。
(
>>814に撫でられ、話し終えたかと思うと眠りに落ちている)
エロいな
名無しが
ピカチュウが描写喋る余地ねーw
人間の体がどうかじゃなくポケモンの体をいじくり回してたいというのはよくわかるが
もうちょいポケモン側に余裕というか余白持たせてやってくれ
ポケと人が仲良いの見たい派として期待中
ピカチュウのナニが俺のよりでかい事を知ったので自己が崩壊しそうです
いや13cmはよく言われる日本人男性の平均的な準備万端サイズのことだろう
それでもショックか(w
いやまぁ根元まで押し当てれば14cmギリギリというかまぁそんなことはどうでもよい
問題なのは体長をナニの比ですよ、ピカチュウはおおよそ4:1て
まぁいいや、バクフーンは体長の割りに短そうだしそれなら勝てそう
>>818 安心しろ、ピカは測ったことは無いと言ってるし、サイズについては肯定も否定もしていない
きっと、あの名無しの野郎は、暗闇に間違って耳の長さでも測ったんだろう
そうか、それなら安心だな
あとはでっかい怪獣たちのでも測定して楽しむかな
唐突に思ったんだが、(オレ含め)意外と名無し居るんだなw
>>817 あー、うん、それはすまんね。
何度か頑張ったけど癖らしくて治りそうもないんだ。
相手のポケモンが喜んでくれてたことだけ祈ろう。
こんばんはだ。
この前は本当にごめんな。
カッとなると止まらなくなる癖は治さんと駄目だな。
>>824 喜んだか否かは、ポケモンのみぞ知る・・・か、
次回、湯船に入った途端10万ボルトやティンコに落雷とかされんようになw
最近は蒸し暑くてたまんねえな。
この家はクーラーがあるからまだマシだけどよ。
(スイッチを入れる…もちろんすぐに冷房がきくわけでもなく、舌を出して手で扇いでいる)
そういや、最近アレの手入れもしてないな…
(股に手を滑らせ、擦る)
ふぅ……久し振りで随分敏感になってるな…
(完全に勃起したソレから手を離す)
……っし…せっかくだし、長さでも…
(手元にあった定規を手にとり、息を整えながら計る)
……10…センチぐらいか…ま、こんなもんだろ。
…んじゃ、本格的にヌくか…
(定規を投げ捨て、体を丸めてなんとか届く舌で肉棒の先端を舐める)
…んっ!!……っ!……
(鈴口に触れるたびに体が跳ねるように反応する)
………っつぅ…!
(息を漏らすような声をあげ、絶頂をむかえる)
ゴチソウサマ
今夜のオカズだ〜
あっー!もう少し早く来ていれば!
(まさに家政婦は見たの如く手を口に当て驚くそぶり)
しかし体柔らかいのはいいね、サイズに関係なくとどくし
というか一桁目の数字を切に願うよ
(顔をあげ猫が顔を洗うように手で精液を拭う)
>829
オカズね…そりゃ光栄だな!
どういたしまして。
>830
残念だったな。
…かなりつらかったけどな!
息がつかえそうになっちまって…
(腹を撫でる)
すまん、意味が分かんねえ。
大きさを正確に知りたいのか?
…確か10.5だったぞ。
お前もこんなもんだろ?
はっはー、ちょっとだけ勝ったぜ
自分はきっかり12とちょっとだからほんの少し大きいぞ
(ちょっと気分がいいのでせなかをたたきたたき)
いやはや、自分も相手してみたかったが自信も無かったし
しないうちにいいもの見られたから嬉しいのやら悲しいのやら
チンチンのサイズが判明しただけでもううぶん収穫だけどな!
……ん、そうか。
なら仕方ないな。今日はこれで寝るとするよ。
(布団を被る)
…話しかけてくれてありがとな。お休み
あー…がっかりさせちまったかな…?
寝るんだったらおやすみな、またの機会によろしくー
(去り際に布団をぽんぽんとたたいておやすみの言葉を言う)
>>824 あんたはポケモンたちから喜ばれてる部類だと思うぞ
ロコンやヒノアラシのお相手したのもあんただろ?
変なこと言うと嫉妬で叩いてしまうからやめてくれw
静かな週末
ん…誰もいないな…
>834
誤解がないように言っておく。
昨夜は眠気があって、また寝落ちするかもしれなかったから、だからな。
がっかりはしねえって。
俺よりデカイ事には驚いたけどよ!
ポケモンを関係をもてる場所ってのは大概こんなもんさ
休みの日なのにだれもいなかったり、平日なのに盛り上がってたりだな
ところでナニな行為に及ぶ気が無いけど誰かが来るまで構っていたいって時はどうすればいいんだ?
いとなみチャットなんだからいとなめよ
アイツはもういないか…
変な風にとられてなきゃいいんだけどな。
(布団から起き上がる)
>>838 目欄に書くとかが良いかも
エロは普通の会話とは違った感じで難しいからね
ほのぼのでも萌えれるから問題無し
目欄把握
>842
……阿部?誰のことだ〜?
いや、特に意味はないのか?
さっぱりわからん。
(首をかしげる)
あ、いやなんだ
バクフーンってなんつーかそっちの気がありそうなアニキっぽいイメージがあるからさ
阿部っていうのもその道で有名な人間って言うかああ俺何言ってんだ…
(どうでもいいことをベラベラ喋ったのを恥ずかしく思って頭をかきかき)
でさ、バクフーンはそっちの方のはどうなの?
そっか、俺はてっきりヤキューの人かと思ってたぜ。
(笑いながら相手の頭にポンと手をのせる)
…ふふん、どうだと思う?
…興味ないなら自分の中で射精させようなんて思わないだろ?
そういうことだ!興味あるってこと!
暑い…死ぬ……
(汗をダラダラにかいて入ってくる…というより汗も体温で蒸発している)
涼しい…誰かいるのか…?
(部屋が冷えているので先客が居ると考えた)
な、なんだってー!
(ほんのすこし期待していた答えながらもちょっと驚くそぶり
ただし飽くまでもわざとらしく、演技がかったように)
そうかそうか…いやーいつかタチかネコをやってもらわにゃならんなw
おっと、お相手が来たみたいだしノンケはお暇するぜ
>846
こんな遅くに…誰だ?
(温風が来る方に視線を向ける)
…お、久しぶり!俺のこと覚えてるか?
>847
タチ?ネコ?ノンケ?
…わかんねえけど、何でもこいだ!
あぁ、またな!
おぼえて…るけど…?
(床に倒れこむ)
暑い〜………
(毛皮に塩がふいているほど汗をかいた)
お前の好きなバクさんじゃねえぞ。
…あらら、塩吹いて倒れてら。
まずは体を冷やさんとな。
(ベッドから飛び降り、マグマラシを抱きかかえて風呂場に)
うん…バクフーンだけどバクさんじゃないバクさんで…あれ…?
(暑さで少し壊れている)
ほらよ!
(水のシャワーでマグマラシの体を流す)
塩吹くなんて相当あつかったんだろうな。
(撫でるようにてを動かし、体毛のぬめりを落とす)
…後で冷たい水を飲んで休めな。
熱中症かもしれないぞ。
(風呂場から出る)
冷たっ!!
(水から逃げようとするがバクフーンに捕まれていて逃げられない)
水〜………
(水道まで這うように行く)
…水……出ないんだけど
(蛇口をひねっても水が出ない)
…馬鹿か?
何で勝手に出てくる。暫く待っててくれたら良かったのに。
…ほれ。
(おいしい水をマグマラシの口に突っ込む)
風呂の水止めないと水道の水は出ないんだよ。
馬鹿って言うなぁ…
(だるそうに言う)
ぐ…ごほっ…
(無理矢理飲まされたので咳き込む)
(馬鹿と言われた仕返しをしようと考えている)
すまんすまん。
でもお前のことを思って言ったんだぞ。
さっき言ったけど、きっと熱中症だ。
(咳き込む最中、背中を撫でる)
さ、ベッドに寝ような。いい事してやるから。
(マグマラシの股間を軽く撫でると、ベッドに連れていく)
んぐ…んぐ…
(残った水を飲み干す)
…っ…いい事って何だよ…?
(股間を触られ反応する)
敏感だな。もしかして溜ってんのか?
(股間を指先で強く擦る)
いいこと……気持いいこと…だ。
(ニッと笑うとマグマラシを押し倒す)
……ペロ…ちゅ……
(頭を下げ、マグマラシの股間の新芽に舌を這わす)
…っあ…やめろぉ…
(感じてしまっている)
…くぅ……今回は…俺が……リードさせてもらうからな…
(快感に耐え、バクフーンの舌から逃げると、脚をすくってベッドに倒す)
へへ…チビでもこのくらいは出来るわけだ
(バクフーンのモノをくわえて快感を与え、力が入らなくする)
何……うおっ!
(予想外のことに回避も出来ずに形勢逆転)
…ああ、見事にやられちまったなぁ…
大したもんだ
(微笑みながらマグマラシの頭を撫でる)
…くっ……気持いいな…
(声を出さないようにしながら天井を見上げている)
料理と軽業は得意だからな
(バクフーンの手を自分の脚で押さえる)
熱中症には『水分補給』だろ?ここならうんと水分でそうだからな
(甘がみしたり尿道を舌で拡げたりする)
馬鹿とこの前のお返し…たっぷりとな
そうか。どんな料理か食ってみたいな。
今度食べさせてくれな。
…こら、手を踏んでる。痛い。
(足を振りほどく)
…ぐっ…ぁぁ!……
…あぁ、もうマグの勝手にしろっ…。
(軽く絶頂を迎え、微量の精液を放つ)
まぁ、何回も会えばごちそうする機会もあるだろうよ
…ほぅ…俺を勝手にするとは勇気があるねえ…
(精液を吸い出しながら、肛門に指を突っ込む)
漏らしそうになったら我慢しなくて良いからな
(尿道への刺激を再開し、指を激しく抜き差しする)
ぐっ……
(息苦しそうにかおをしかめる)
ぐあっ…それで…俺が小便…漏らしたらどうすんだ?
(息を切らしながら歯を食い縛る)
…っとに、生意気なマグマラシだな…せめてバク兄だとかバクさんだとか呼んでくれりゃいいのに。(苦笑)
だから『水分補給』するんだよ、解るだろ?
(刺激し続ける)
生意気は誉め言葉として扱っていいよな?
(態度を改める気は全くない)
…ま、頑張ってな。
……そろそろ…出る……っ!
(体をこわばらせると、精子が放出される)
………言ってはくれないか。
んぐ…んぐ…ぷはぁ……えらく濃いなぁ…
(溢さずに全て飲む)
まだ補給しきれないな…
(にやけてそう言うとまた刺激を始め、何度も射精させる)
尊敬できる器になったら何とでも呼んでやるよ
…寝てる…調子に乗りすぎたかな…
(精力使い果たしたのだと考える)
俺の処理してもらおうと思ったけど…仕方ない…くぅ…
(自分のモノを擦り、精液を寝ているバクフーンの顔面にかける)
ふぅ…仕返し終了…外暑いから…俺も泊まっていこう…
(バクフーンの隣で眠りにつく)
今日は誰かいるといいな
(のんびり歩いている)
この間は誰か話しかけてくれたような気がしたんだけどなぁ…
こんばんは
(扉を開けて中に入る)
さて、また来てしまったな
今日は誰か居るのだろうか…
(扉を静かに開けると中に入る)
あ、こんばんは
(振り返りバンギラスさんに挨拶をする)
わたしのほかにはまだいないみたいですよ
(誰か居るのだろうかという声が聞こえたためそれに答える)
あぁ、こんばんはヒノアラシ
そうか、まぁ静かな夜も悪くはないけどな
(ヒノアラシに近付くとその場で座る)
そうですね
静かなのも落ち着いた感じで…
でもわたしはいろんなポケモンさん達がいて
賑やかな方が好きです
(バンギラスさんを見上げながらいう)
なんだか楽しくなりませんか?
まぁ、たまにはだからな
いつも静かだと流石にそれは困るからな
(困ったような表情で笑う)
楽しくなるのは確かだしな、仰るとおりだ
でしょう?
(ニコニコする)
いろんなポケモンさんと友達になりたいなぁ…
それに優しい人間さんにもたくさん会いたいな
(楽しそうに話す)
会えるさ、ヒノアラシならな
既に顔見知りとかも居るんだろう?
(楽しそうにしているヒノアラシを見て少し微笑む)
えっと…今のところ2、3人かな?
人間さんの街の近くでご飯をくれた人間さんと
ここで優しくしてくれた人間さん
(思い出そうと考え込みながら言う)
そうか、いろんな人に出会えたんだな
良かったじゃないか
(考えるのを見て沢山の出会いがあったと思い嬉しくなる)
無理に思い出さなくても良いんだぞ、俺には分かったんだからな
(すると片手をヒノアラシの頭に近付けると、ポンポンと頭を撫でる)
ここにくるようになってから
人間さんにもポケモンさんにも
いろいろ会えたんですよ
(撫でられうれしそうに笑っている)
ここには良い人や良いポケモンが沢山居るからな
だから、その出会いは大事にしろよ…
(頭を撫で続けながらヒノアラシに微笑む)
もちろん大事にしますよ
(微笑み返しながら当然の事と言った感じで言う)
えっと…このあとどうしますか?
(バンギラスさんの手が離れた時に聞く)
この後は何も用はないからな
ヒノアラシのしたい事にでも付き合うさ
それをヒノアラシが望んでいるのだったらな
じゃぁ……お風呂に入りませんか?
ここのお風呂って気持ち良いですよね
(風呂場の方を見て言う)
風呂か、確かにここは気持ち良いぞ
俺は構わないぞ、じゃあ行こうか
(ヒノアラシの身体を抱えると風呂場まで移動する)
あっ…自分で歩けますって
(気恥ずかしいのかそう言って降りようとするが
結局風呂場に着くまで降りられなかった)
それじゃ…まずからだぁっ!
(石鹸を踏んでしまい勢いよく滑って転ぶ)
って、おいおい大丈夫か?
ちゃんと足元見ないと駄目だぞ…何処も痛くないか?
(転んだヒノアラシを心配して近くに寄り)
(ヒノアラシが怪我をしていないかを確認する)
ちょっとおなかぶつけたみたいで
少し痛いけど大丈夫です
(転んだ時に勢いで腹部を叩きつけたようだ)
風呂場で走るのは止めたほうが良いぞ
やっぱり痛いんだろう、無理するな
(すると片手でヒノアラシの腹部を撫で始める)
すみません…
(うつむく)
あ…大丈夫ですよ
(そっと撫でられ心地よいが
心配させないように平気と言う)
謝るな、今はヒノアラシの方が心配だ
嘘だな、あれだけ勢い良く転べば平気な訳無い筈だ
それにヒノアラシのような女の子が転ぶとなると余計な
…やっぱり俺の手だと爪で傷付けそうだな…くすぐったいかもしれないがちょっと失礼する
(片手で撫でるのを止めると頭をヒノアラシの腹部に寄せ舌で腹部を舐め始める)
ちょ…くすぐったいですって…
(笑わないように耐える)
…ひゃぅ……
(それでもくすぐったさに耐えられず声が出る)
すまないな、俺の手だと傷付けてしまうからな
こうやって舐めたら治りやすいって聞いたことがあるからな
(そう言いながら舐めるが、一瞬だが舌先が膣に当たってしまう)
(気付くと直ぐに場所を変え腹部を舐め続ける)
ひゃぅっ
(秘所に舌先が当たり声を上げる)
確かに…舐めてたら治りやすいって聞きますけど…
(恥ずかしいのとくすぐったいので目を閉じる)
ヒノアラシが無理してるのは俺は嫌だからな
だから…
(一生懸命に腹部を舌で唾液を付けるように舐める)
ん…んん…
(くすぐったさに耐えようとするが声が漏れる)
もぅ…だいじょうぶですから…
(数分経って痛みが引いてきている)
……
(黙って暫く舐めている間たまに舌先が膣に当たったりしている)
ん、もうそろそろ良いか…
(腹部から頭を退ける)
(腹部は暫く舐めていたからか唾液がネットリと付いている)
はぁ…はぁ…
(何度か秘所に舌が当たったためか頬が紅潮している)
なんだか…食べられかけてたみたい
(唾液でベタベタになっている腹部を見て言う)
どうしたんだ、顔真っ赤だぞ?
ヒノアラシを食べるなんて事はしないぞ
それにしてもベタベタにしてすまんな
何度も…舌…当たったし…
(恥ずかしそうに呟く)
ううん…心配してくれてのことですし…
気にしないでください
そういえば…ヒノアラシのココに当たってたな
…少しだが…何だか甘かったぞ…
ありがとう、ヒノアラシ
甘かった…?
(秘所が少し濡れてきている)
お礼を言うのはわたしの方な気もするけど…
心配してくれてありがとうバンギラスさん
あぁ、もう少し舐めてみたかったが
ヒノアラシが嫌がると思って止めたがな
あぁ、どういたしまして
痛みはもう引いているな?
…恥ずかしいけど…お礼したいから…
その…舐めたいなら…いいですよ…
(真っ赤になりうつむく)
うん、もうほとんど痛くないです
…良いのか?
もしかしたら我慢出来ずに加減無しですると思うが…
(しかし、言葉とは裏腹に既に自分のモノが起ちかけている)
う…ん…良い…ですよ
(体格差を見て加減無しでされると
かなり辛いだろうと考えるが良いと言う)
それに…我慢は…身体に毒って言いますし…
(ちらっとバンギラスさんの起ちかけの逸物を見る)
…そうか、ありがとうなヒノアラシ
(すると頭を膣に近付ける)
じゃあ…舐めるぞ…ペロッ
(そして舌先を近付けると膣に当たりチロチロと舐め始める)
うん…んぁ…
(やはり恥ずかしいのか目を閉じている)
くぅ…ぁ…
(控えめな刺激に声を上げないように耐えている)
声も出して欲しい…ヒノアラシの声、俺は聞きたい…ん…
(すると舌の表面で膣を舐め上げたりする)
(そして「ピチャ、ピチャ」と水音を立てながら膣を舐め続ける)
声も出して欲しい…ヒノアラシの声、俺は聞きたい…ん…
(すると舌の表面で膣を舐め上げたりする)
(そして「ピチャ、ピチャ」と水音を立てながら膣を舐め続ける)
ふぁっ…きゅぅぅ…
(舐め上げられビクンッと反応する)
音…させないで…はずかしぃよぉ…
(秘所はほどよく濡れてきており水音が立てやすくなる)
ヒノアラシの膣…甘くて美味しいぞ…チュ…クプッ
(そして膣に押し込むように舌を侵入させる)
(侵入した舌で膣内を味わうかのように動かし、ゆっくりと抜き差しする)
(そして舐めてる内に出てきた愛液を音を立てて啜る)
きゅぅぅ…んぅっ…
(舌を入れられ喘ぎ、中を舐められ悶える)
ゃあ……おと…やだぁ…
(淫らな水音で羞恥心が煽られ愛液の出が増す)
おと…たてちゃやだよぉ…
音を立てるなって言われても愛液で立ててしまうぞ…ズズッ
(愛液を啜りながら舌で激しく抜き差しし膣を刺激し続ける)
(膣を舐めている間、自分のモノまで大きく起ってしまう)
んあっっ…きゅぅぅ…
(軽く絶頂し舌を締め付ける)
きゅぁあ…にゃぅうぁ…
(軽くとはいえ絶頂したからか
敏感になって喘ぎ声が大きくなる)
んん…ズズズズ!
(舌が締め付けられるのを感じ、愛液が溢れ、そのまま飲み干すかのように飲む)
…ぷはぁ…ヒノアラシ…俺、もう…
(膣から口を離すと完全に起っている自分のモノをプラスルに見せる)
ぅん……いいよ…
(バンギラスさんの逸物を見て不安になるが覚悟を決める)
やさしく…してね…
(身体の力を抜き受け入れやすくなるようにする)
……寝ちゃった…?
疲れちゃってたのかな…
おやすみなさいバンギラスさん…
(寄り添って眠る)
(雨の中を駆けてくる)
ううっ…冷てッ。いきなし降ってくるなんて、今日はツいてねーなぁ…
(ぶるっと身震いすると、部屋の中に入る)
まだ誰もいねーみたいだな。
…それよか、何か身体拭くモン探さねーと。
(辺りをかぎ回って探索する)
夏も近づこうかという今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
洒落にならない猛暑に引き続き、この雨、そして俺様はリアルに風邪を引きました。
(なにやらモノローグを上の空でつぶやくと、玄関入り口あたりでぼてっと崩れ落ちる)
あう。微妙にだるい。熱っぽいし。
屋根のある一番近いとこがここだったから雨除けで来たけど、思ったより辛いぞ。
おーい、だれかー。タスケテー。
…誰もいなかったらどうしよう。寝れる部屋どっちだっけ。
お、あるじゃん!でっかいタオル♪
(浴場からバスタオルを引っ張ってきて)
んー…よく乾いてて気持ちいーぜぇ。
(タオルに顔や身体を擦り付けてぐしょぐしょの毛皮を拭く)
雨が止むまで、しばらくここで雨宿りさせてもらうかぁ。
(ガタッ…)
(玄関口での怪しげな物音がする)
ひっ…!な、何だ?今の音?!
(ぱっと飛び起きて毛を逆立たせる)
…そんな大きな音ってわけじゃなかったけどよ…
…止めてくれよぉ、今の季節柄この時間帯に…
(頭を少し下げて用心深く戸の近くへと歩み寄る)
…いや、誰か来たのかもしれねぇしな!
(おそるおそる戸を開けて覗き込む)
…だ、誰だぁ?
あう…
(床に頭をつけて一時休憩してると、トサトサと怯えなが…いや慎重に近づいてくる足音が聞こえる)
…? 誰かいるのかしら。
ポケモンかな…足音が消えるタイプ…肉球のある小型…いや、忍び足だな、中型から大型の…
…。
(過去見知って交流のあるポケモンに1匹ヒット)
…あー、うー、まあいいや。
(ついでだし何か脅かしてやろうかと思ったが、小ネタも思いつかないので素直に倒れてることにしたらしい)
おーい、人間の俺だけど、ちょっと、行き倒れ…。ちょっと…手、貸して…。
(結局知り合いなので声を張り上げる必要もないと判断、安心したようにぼそぼそと呟いて助けを求めると、
部屋側からは顔が隠れて倒れた状態のまま、雨でぐっしょり濡れた腕だけを力なく持ち上げゆらりゆらりと振る)
…確かに物音がしたんだよなぁ
(少し開いた扉から首だけ出して、慎重に辺りを見回す
…と、そこにはゆらゆら揺れる片腕。靄も手伝って素晴らしい演出に。)
ひえぇぇぇぇッッッ!!!!バっ、バケモン!!!!!!
止めてくれッ!!喰わないで!!俺もう悪いことしねぇから!!!
たぶんッ!!!
(恐怖におののき、尻尾を丸めて慌てて扉を閉めようとするが、ふと思い止まって)
…ん?この匂いはニンゲン…しかも、知ってるヤツの匂い…
…………………………あ!!!お前はいつかのニンゲンっ!!!
しかも、ちゃんと身体もあるじゃねーか!脅かすなよぉ…
(ふぅっと安堵のため息を洩らすと、現状に気付き)
おい、何でこんなとこで倒れてんだ?どっか悪いのか?
………とりあえず、中に入れよッ…
(出された片手の袖をくわえて部屋の中へと引きずって行く)
(入り口が少しだけ開く音)
あー、俺なんだけど、ごめんちょっと助け…
(キャウーンと可哀想になる鳴き声が聞こえ、パタパタと高速で遠ざかる気配)
あー、俺なんだけど…
…この腕、雨だしちょっと怖いか。怖いかもな。…まあいいや。
(戻ってきたグラエナに引きずられながらそんな反省会を開き、普段どおりの部屋に移動)
…ええと、ごめん、ありがとう。
ちょっと雨で体調崩して。このへんで屋根ある場所ってここしかなくてさ。
…風邪って知ってるかな。頭とか体とか熱くてだるくて辛いんよ…。
(こっちを見下ろすグラエナにそんな説明をしながら、まだ辛いのか頭が落ちてがっくり)
うう、体拭きたいんだけど、何かタオルみたいなのそのへんにないかな?
(床に体を投げ出したまま濡れた服をだらだら脱ぎながら、グラエナに頼み事)
さっきはマジびっくりしたけどよぉ…何か、かなり辛そうだな…
(ガクッと力なく倒れる
>>924を心配そうに見て)
風邪?ああ、知ってるぜ。俺らポケモンだってたまになる。
俺らの場合はほっときゃいつのまにか治るんだけどなー。
(言いつつ、鼻先を頬に付けて)
………………あちぃ。
相当マズイことなってんじゃん!
何でこんなときに外に出てきたんだよ…待ってろ…!
(いそいそと先程のバスタオルをくわえて戻ってくる)
これ、オレがさっきちょっと使ったヤツだけど使えよ。
フカフカしてて超気持ち良かったぜ!
(元気付けるようにニッと笑うと、バスタオルを
>>924の頭に擦り付ける)
(鼻先を頬に触れさせたあと、熱さに驚いてその場を離れるグラエナに)
…あ〜、君たちポケモンはたいてい人間より皮膚表面体温は低いから…って聞いてないし
(そう言いつつも脱ぐ手を休め、頬と額に手をやる)
ああ、でも、熱は普通にあるな…辛いわけだ…
ん、おー、バスタオルだ、ありがたい。さんきゅ。
(グラエナの元気づけに微笑み返しながらバスタオルを受け取る)
(すっかり裸になった上半身をふかふかのバスタオルで拭き、手や足をくるっと包み、水を吸わせ保温)
でもこれ、こっち側濡れてない…? こっちは君が使ったのか。裏使おう。
うう、あったかい。
(下半身の濡れた下着もすべて脱ぎ、大きなバスタオルにくるまってしばらく床でミノムシ状態)
…うーん、ごめん、やっぱちょっと寝るわ。
(バスタオルにくるまったままフラフラとベッドへ近づき、ぼってんと倒れこむ)
…ねえ、グラエナ。お願いがあるんだけど。
今まだ体冷えてて寒いんで、よかったら俺の隣に来てくれないかな…
へへ、わんこわんこ…ぎゅー…
(体調不良とベッドの柔らかさに負け、ほどなく寝入ってしまったらしい)
(たがが外れたのか、本当に触れたいアプローチで夢を楽しんでいる模様)
(夢で出会ったポケモンは、夢を見るそのときもそばにいてくれたならいいなと思った)
#
(広い露天風呂。誰かの気配…入ってるのは…残念ながら人間)
相変わらず湯船だけはやたらと広いなここ。誰のシュミよ。もう。
まー、もうそろそろ引っ越しだし、最後に温泉くらい入っておかないと損だよな。
(温かい湯の中をすいすいと泳ぐ、時折入り口付近にちらっと目をやるが
そうそう都合よく来てくれるはずもなく)
うーん、ぬくいぬくい。
暑いなぁ。
夜になっても全然涼しくないや。
(額の汗を拭う)
お風呂に入ろうかな。
お風呂場は確かこっち…
(カラカラと扉をあけ、露天風呂にはいる)
……うーん、ベタベタしてた体がさっぱりしてく…
うー、調子乗って浸かり過ぎた。上がろ上がろ。
…あ、…、?
誰だろう。
(風呂場の小柄な影に素直に反応するが、見慣れない姿だったのでちょっと立ち止まる)
…サンドだ。動いてるの初めて見た。いやお風呂入ってるからあんま動いてないけど。
(ひたひたひた、と洗い場側から近づいてゆくと、手ぬぐいを頭に乗せ、近くにしゃがみ込んで)
こんばんは、おちびさん。
お湯かげんはどう?
…あっ、こんばんは。
(振り返ると一人の男が)
湯かげんは良い感じだよ。
もう少しぬるくても良いかな。
外が暑いから、お湯が熱すぎても困るもんね。
(目線のやり場に困った様にちらちらと相手の下腹部を見る)
そう。ここいいお風呂だよ。ゆっくりしてってね。
(視線が挙動不審なのには気づいたが、初対面だし恥ずかしがり屋なのかなとか勝手に納得)
んしょ。
俺、あそこのシャワーの…お湯出て体洗うとこにいるからさ、何かあったら呼んでよ。
(サンドの目の前で立ち上がり、そう言ってシャワーのほうを指差すと、後ろを向いて歩いてゆく)
(突然目前の人間さんが動きだし、戸惑うがすぐに理解し、見上げて)
ありがとう!
じゃ、少し入ってからそっち行くね。
(そういって、湯舟につかり、息をつく)
(ほんの数秒後)
…よし、おしまい!
僕もからだ洗いに行こう。
(風呂から出てすぐさま人間さんの所に走る)
一緒に体洗ってもいい?
(隣の床に座り相手を見上げる)
(小さいのが背後からチョコチョコと近づいてくる気配)
なんだ、来たのかー。いいよ、体洗おうか。
(「低刺激性」「飲んでも大丈夫」とか台無しな表記のある備え付けのボディーソープを手にとった)
ふふふん。
(手近なタオルでボディーソープをあわあわにし、サンドは…ふと手が止まる)
ええと、君、体洗うとき石鹸って使う? この泡なんだけど。
(あわあわなタオルをサンドの鼻先にちょこんと触れさせる)
(ボディーソープを泡立てるのを見ながら)
あわあわだぁー…
(やがて泡だらけタオルで鼻先につっつかれ)
普段から使ってるよ。でもそこまで泡立たないけど…
へ…へくしっ!へくしっ!
(泡が原因でくしゃみをする)
ふうん、オシャレだね。人間生活に近い子なのかな…まあいいや。
っと、ごめん。寒くなってもあれだし、じゃあ洗おうか。
(くしゃみをしたサンドにそう言うと、小さなタオルを探し出し、
ぽふぽふソープを泡立てると、サンドの頭にとさっと乗せた)
んー♪
(自分の上半身をボディーソープで適度に洗うが、隣のサンドを見て)
…それ背中全部洗えてないぞーずれてるぞー。ちょっと貸して。
(自分のタオルを足の間に垂らしたまま、サンドの小さなタオルを受け取ると、
彼の小さな背中をこしこしと洗う)
ここに来るまではお風呂すら入らなかったんだけどね。
(頭におかれた泡だったタオルをそのまま滑らせ、頭と背中を洗う)
…ん?こんなもんでしょ?
(キョトンとした様子で相手を見返す)
…洗ってくれるんだ。ありがとー…
(ふと、相手の脚にかかっているタオルを見付け、それを手にする)
終わったら僕も洗ってあげるね。
あっ…と、悪いね。
でも、君が持つにはちょっとそのタオル大きすぎない? 大丈夫かな。
(床にぺたんと座ってるサンドの背中を泡まみれにすると、指にタオルをくるんと巻きつけ、
サンドの首筋をあわあわと洗う)
泡、泡っと。
…ああ、しまった。このままじゃ泡まみれだ(w
(途中で止めるのも変かと思い、よく泡立つ巻きタオルで白く丸い胸、おなかも泡立てる)
白い泡で白い体が一回り大きくなったように見える…おなかから下がもう全然見えないよ。
(そのままおなかの上からとごく成り行きで指は下がってゆき、
おなかの下から足にかけての泡の中を柔らかいタオルでさらに泡立てる)
大丈夫!こーやれば…ほら、僕でも持てるよ。
(何十にも折り畳み、脇に抱える)
(身をまかせ、泡が目に入らないように目を閉じている)
な、なんかくすぐったい…うわ。…身体中泡だらけ…
(体がほとんど見えない程に泡だらけの状態)
…あっ……そこはちょっと……ね?
(腹部から足にかけて擦られるとき、ある部分を触れられ、体がビクッと震える
ん? いいって、ちっちゃい子は遠慮しなくても。
(コドモ向けに特に気にしたふうもなく、体と同様にぽちゃぽちゃと泡立てて洗う)
(柔らかく温かい水を含んだタオルが、サンドのおなかに押しつけられるように円を描いて動く)
(足とおしりと床の間の空間を洗おうとしてタオルはきゅっと奥に入り、
しっぽの根元付近から下腹部にかけてを滑りのよい泡で上下にこする形になる…)
…っと、全身きれいになったね。じゃあシャワーで洗い流そっか。
(サンドの体を包んでいる泡をすべて洗い流そうと、シャワーに手をかけた)
遠慮じゃない……っう……!
(足元を洗うことが、結果的に更に重点的に擦られることになり、性器が現れる)
!!
あっ、…ちょっと待って!
………えーッと…
(勃起したモノを見られるのが恥ずかしいのか、もじもじとしている)
…?
(もじもじし始めたサンドにちょっと困って)
え、でもそんなあわあわじゃ君だって困るじゃない。そんなにあわ気に入った?
…う…ん…そうなんだけど…
(ちらと見上げたあと、決心したように)
…うん、やっぱり泡ながそうかな…
んもう、やりたいことは他人待たないで自分から言う。
(サンドを立たせると、シャワーで体を包む泡を洗い流していく)
…んで、このお湯、ここをこうすると止まるから。
(そう伝え、泡を全部洗い落とす前にサンドの体から視線をはずすと、
サンドがくるくる畳んだタオルをサンドの脇から抜き取り、
そのまま畳んだままで再度自分の体を洗い始めた)
あ…はい。ごめんなさい。
(少しうつ向き加減で泡を流す)
……ん。
(洗い流すと湯をとめる)
んー
(軽く体を洗い終わると、そのままシャワーですすぐ)
んじゃ、俺先にあがるわ。サンドはこれから頑張ってな。
(そう言い残すとサンドを残し風呂場を出て行った)
949 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 02:52:47 ID:5yV1w21q
そろそろ引越しの季節か?
ってあげてるしorz
最近は参加者同士のえり好みが激しいな(w
新スレは今回
>>6-7は無しということで
紹介文無くすのは仕方ないかもね
こんばんは。
(ドアを開けるとあわただしい様子を感知する)
・・・しまった。もうそんな時期だったか。
スレ建ては980ぐらいか?
さて、部屋に入らせてもらうか。
今年は梅雨が長いな。ジメジメして・・・少し辛い。
(部屋の真中に陣取るように座り込む)
ああー今日はどしゃぶりだったなぁ
おかげで体が冷えて冷えて頭痛が酷かったよ
こんばんは。
ん?今は大丈夫か?
(頭を軽くなでる)
今はまだ濡れてるか?
俺が炎タイプなら温めることも出来たんだけどな。
これくらいしか出来ん。
(布団を持ってくる)
おおっす、いやあ奇遇だなぁ
ちょっと暇だったから寄ってみたけどまさか誰かいるとは…
(そうは全く思っていないのにわざとらしくそう言いニドキングから布団を受け取る)
ニドキングだって居てくれりゃ暖かいさ
暑苦しくなけりゃ一緒にはいらんか、なーんもできんかもしれんがな
(布団の一端を持ち上げ中に入るように促す)
そんなに存在感が無いか?
まぁ、それはいいとして・・・。
あぁ、それなら俺も中に入れさせてもらおうか。
(促されるままに布団に入り込む)
・・・もっと大きいのを持ってこればよかったな。
(体の一部がはみ出る)
ああー…別にそういうことじゃなくてだなー…
いや、存在感はありありだったよ…まぁつまりだな・・・まぁいいか
とにかく存在感が無いわけじゃないし寧ろあるほうだぞ、少なくとも俺にとっては
(ほんの少し気恥ずかしくて途中でお茶を濁す
その代わり謝罪と照れ隠しの意でニドキングのわき腹をぽんぽんと数回叩く)
…布団に入ると本当に存在感が溢れる身体だなぁw
そういやニドキングはどっちが好みなんだっけ?オスとメス
?・・・まぁ、いいか。
(不思議そうにみていたが、ふっと笑顔になる)
そりゃそうだろう、伊達にデカイ体してないからな。
・・・そうだな・・・どっちもイケるけど、最近はオスのほうかな・・・
(相手の反応を見るようにちらりと目を向ける)
うんうんそうそう気にすんな、ははは…
なんだろうな、立った時は俺の方がでかいんだが
やっぱり横幅か、けっこうごっついもんな
(胴回りを確かめるように両腕を背中に回す)
うわ、やっぱりごっついなぁ
あー、なんとなく予想はしてたけどやっぱりオスのかそうかw
(ニドキングの視線をすくし気にしつつ)
…んとだな、ニドキングがどっちの人なのかによるかなー
ニドキングは攻める方なのか受ける方なのかどっちかな?
・・・少なくともスリムではないな。
(同じように腕を背中に回す)
背の高さで負けてるのがちょっと悔しいな。
自分は背が大きいほうだと思ってたからな・・・。
う・・・予想されてたか・・・
・・・幻滅と言うか、期待はずれだと思うけどな・・・
(耳元に口を近づけ)
受け・・・かもしれない・・・。いや、やっぱいい。気にしないでくれ・・・
(自分のことが恥ずかしく、また、おかしく思えたのか、頭を抱え、悩む)
スリムじゃないって…男なんてごつくてでかいぐらいがいいのさ
男好きはそういうのけっこう多いみたいだぞ、自信もてもて
(気にするなという風に背中をさすりついでにおなかも
心の中で男に好かれそうだなぁと思いにやけ笑いが漏れる)
背の高さぐらい勝たせてくれよ、全部負けてたら自信なくすってw
予想してたというか…まぁそこらは雰囲気だよ
(ニドキングの告白を聞いて)
へぇ…ニドキングって攻められる方が好きだったんだな…
幻滅なんてとんでもないしむしろそういうの俺は好きだぞ、というかどっちも
気にすんなよ、ここは色んなヤツがくるからきっと満足させてくれる相手が来てくれるさ
(頭抱え状態のニドキングに抱きつき同じように耳元でささやく)
…今日はやりたかったんだがな…
やっぱり今日の雨がたたってるのかちょっとしんどいぜ
…一緒に寝ててもらえるだろうか(ぼそっと
すまんな、おやすみだ
(もういちど強く抱きしめると頬に軽くキスをしすぐに寝息を立て始めた)
う・・・すまん。・・・くすぐったいぞ・・・
(安心したように顔の表情に余裕が出る)
・・・そんな雰囲気あったか・・・これじゃ、誰も寄ってはこないな。
(苦笑しながら)
・・・お前みたいに・・・か?
(笑みを見せながら強めに抱く)
そりゃ残念だ…
ううん、無理はしないほうがいい。
(頬を舐めると、背中をさする)
それはこっちの台詞さ。満足するまで・・・こうしていたい。
あぁ、おやすみ。
(頭を撫でながら相手が眠りにつくのを見守りながら)
・・・また、会える…よな?いや、会いたいな。
(笑みを浮かべ、布団をかけなおした)