54 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:54:20 ID:TLS0zYjL
かめはめ波!!
____
|____/ ,;"
|」/ \| ノフフフフ ;:
(6 ´つ`/(ク_/.:,;
|//^^ヽ `/.・:'
| \ ̄ノ/
`、 _ ̄/´
⌒ヽフ
ヽ `ソフ
/ヽ/( `、..
/ ソノノノ・:::.
 ̄| ~~~ '・::・
| ;::・
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:56:50 ID:TLS0zYjL
かめはめ波!!
____
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|」/ \| ノフフフフ ;:
(6 ´つ`/(ク_/.:,;
|//^^ヽ `/.・:'
| \ ̄ノ/
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⌒ヽフ
ヽ `ソフ
/ヽ/( `、..
/ ソノノノ・:::.
 ̄| ~~~ '・::・
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56 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:58:30 ID:TLS0zYjL
ダブルで気を送ってみたwwwwwww
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:40:37 ID:vWN1+1Hq
わけわからんwwwwww
月を越えたレスに感動したwwwwwwww
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:24:18 ID:R2UnlnJj
あげ
アナゴ得ろ杉。
タイ子、ええ感じや。
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 05:08:46 ID:2dgQVSka
面白いね 笑ってしまいました。
穴子君も℃スケベですね。
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:22:31 ID:o/q/j+nQ
「ワカメ、そこのまぁるくてピンクのところを舐めた指で触ってごらん」
「こ、こう?…んぁっ…くすぐったいよ…?」
「それでいいんだよ。今度はお兄ちゃんが下の穴を舐めてあげよう」
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:22:46 ID:0hTAdWQk
あげ
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」1
「ああぁ・・・んん・・ああ」
磯野家の台所では、なめかましい声が響いていた。
サザエは裸であった。その細身の白い肌は火照っている。
右指は股に伸び、秘め所を優しく撫でていた。
「んん・・ああっ。」左指で乳首を転がす。
午後2時。フネも外出して、家にはサザエだけしかいない。
カツオたちの帰宅もまだ先だ。サザエはとっぷり淫靡で大胆な手淫に浸っていた。
タラちゃんが生れたあと、マスオとの夜の営みは淡白になりつつあった。
マスオはその名の通り、まったり脳内妄想でオナニーすることを好む男だった。
正常位で一しきり腰を振った後、一人で満足して寝てしまうのだ。
しかし、昨夜は違った。サザエを這わせると、バックから突いたのだ。
サザエは歓喜した。久方振りの絶頂を味わった。あえぎ、叫んだ。
その余韻は、夜が明けても冷めることなく、こんないやらしい行為に及んだというわけだ。
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」2
「んんん・・・ふぅ・・あ・・」
秘め所に這わせた指をさらに激しく動かす。
乳首をひっぱり、弾く。わざと大声であえいでみる。
サザエは、貪欲に快感を求めた。
しかし、ひとりではやはり限界があった。
その体は、深く熱い「男」の浸入を求めていた・・。
ふと、うっすら開けた目に勝手口においてあるビンがうつる。
三河屋から配送された物の空瓶で、サブがいつも回収していくのだ。
サザエはそれに手を伸ばす。一升瓶である。重く、太い。
サザエはあたかも男根のようにそれを弄んだ。
なめあげ、しゃぶり、乳首にこすりつける。そして・・・・。
「あっ、・・・・ああああ」
冷たい瓶の口が深々と膣に浸入した。
「ああん・・ああ・・・」
自分の奔放さに苦笑しつつも、サザエは異物挿入に身悶えた。
「こんちはー、三河屋ですー!!」
「ええっ!!」サザエは慌てて、びんを引っこ抜く。
服を着なければ・・・・。しかし、あまりのけだるさと甘い余韻に体が動かない。
「・・・どうぞ、開いてるわよ」いつもの癖で、ついそういってしまった・・・。
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」3
「あっ!!い、磯野さぁん!!」
サブは目を見開いた。
「・・・大丈夫よ・・・大きな声出さないで・・注文は」
「はっ、はい。」サブは伝票に目を落とす。
しかし、正気ではいられなかった。若い人妻が裸でいる。
一子をもうけたのに体の線はゆるんでいない。
胸は巨乳ではないが、張りがあり、乳首も鮮度を保っている。
そんな若妻が、顔を上気させ目をうるませ、目の前にいるのだ。
メスの発情臭に、またたくまにサブの股間は隆起した。
「・・・ねぇ・・さぶちゃん・・こんなかっこしてたこと、
誰にもいわないでね」サザエはにじりよった。
「はっ、はい・・」「お願いね・・・でもその代わり・・」
「あっ、あっ・・・あああんん・・あ」
磯野家の台所の床では、男女が交わっていた。
のしかかってきたサブは、舌を這わせている。
うなじ、勃起した乳首、わきの下、へそ・・・
サザエの白い肌は汗と唾液でぬめっていた。
「ああっ・・ああ・・いい・・じょうずね・・ああっ。」
太ももを撫で回していた手がサザエの股に滑り込んだ。
濃い陰毛を撫でたあと、濡れた秘めどころをまさぐる。
すぐには指は入れなかった。手のひらでしっとりと肉ビラを押す。
「あああん・・あ・・気持ちいい・・ああ」
くちゃくちゃと指が律動する。肥大したクリをもてあそぶ。
「さざえさん・・・どうですか・・ねぇ・・
俺にも・・俺にも気持ちいいことさせてくださいよ・・」
「ああぁあ・・・ん、うん・・わかったわ・・」
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」4
「すごい・・でっかくて、かたくて・・」
ズボンをおろしたサブの前に、サザエはしゃがみこんだ。
たくましい男根であった。反り返っている。
指で優しく弄ぶと、すでに先端は濡れていた。熱い。
「ねぇ、さざえさん・・・俺はサザエさんのまんこも吸いたいよ・・。
サザエの汁・・・いやアワビの汁かな・・・」
「もう、なんてこというの・・さぶちゃんたら・・」
「んぐ・・んんんん・・」サザエは一心不乱にしゃぶった。
唇でしごいた。先っぽに舌を這わせた。汗と精液のにおいに恍惚となっている。
一方で、床にねたサブもサザエの女陰に顔をうずめている。
69の体勢だ。じゅるじゅると音が響く。
サザエはあえごうにも、ほおばった男根のせいで声がでない。
「ねぇ、さぶちゃん・・もうびんびんじゃない?どうする?このまま出す?」
「さざえさん・・・そんな殺生な・・。」
「・・・・ああああ・・ああ!!」
サブにまたがったサザエは、いきりたった男根を自分の膣に導いた。
熱く太い男根が一気にめり込む。
「あんあん・・あああああっ・・んん・・」
「・・は・・あ・・すごいや・・さざえさん・・すごいや・・あああ」
ゆれる乳房をつかみながらサブはうめいた。
「ねぇ・・・ああっ・・うしろから・・・おねがい・・ねっ」
貪欲に腰をふりながらも、サザエは哀願した。
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」5
パンパンと肌を打つ音が響いた。
流しに手をついたサザエをサブはバックから突いている。
激しい腰つかいだ。サブの臀部には力がこもり、窪みをみせている。
男根が引かれるたび、サザエの体に電気が走った。
それが絶え間なく続くのだ。マスオとは比べ物にならなかった。
「ああ・・・あっ・・ひひひっ・・あああああん・・
んんんんん・ああああああっ!!・・・・・・・ん・・ん」
何度イッタか分からない。サザエの体は浮遊感に包まれていた。
心臓の高鳴りも、顔の紅潮も、あらゆる感覚が薄れてゆく。
「さ・・さざえさん・・もう・・もう・・だめだ・・」
突如、さぶは男根を引き抜いた。ねっとりとザーメンが糸を引く。
「ええ!!・・どうしたの・・・」
さぶは振り返ったサザエの頭に手をあて、自分の股間に顔を接近させた。
「・・・中で・・中ではまずいでしょ・・その代わりにさぁ・・ああっ!!」
次の瞬間、サザエの顔にザーメンが飛び散った。すごい量だ。
濃く、熱い。サブの気使いにサザエは顔射された顔で微笑む。
「ありがとう・・・そうよね」
サザエはまだ大きさを保った男根を口に含んだ。
舌で清めるつもりであった。「・・ああああ・・あっ!!」
サブはまた射精した。口の周りを精液で汚し、苦悶の表情を浮かべつつも
サザエはしっかりそれを飲み込んだ。
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」6
「・・・ありがとうございました・・・最高でした」
「私もよ・・すごい上手だったわね・・・」
服を着て、顔を洗った二人は、なごりおしそうに抱き合っていた。
「でも・・・サザエさんがこんなエッチだったなんて・・」
「ふふ・・もっとすごいこともしてるんだから。
サブちゃんが来る前もね、あの一升瓶をマンコに入れてたのよ」
「ええっ・・そりゃすげぇ・・。俺あの瓶、自分の部屋に持ってきます」
「そう・・・オナニーするのね?・・もう・・・いやね・・うふ。」
「はっ、はい。・・・・あ、あの俺からもお願いがあるんですが・・」
「なぁに?なんでもしてあげるわよ。」
サブは耳元でささやいた。途端にサザエの顔が赤くなる。
十分後、サブは勝手口をでた。隠そうとも満面の笑みがこぼれている。
腕には、先ほどの一升瓶を抱えていた。
しかしそれは空ではなかった。
中身は、いまだ生温かさが残る、サザエのおしっこであった。
(以上で終わりです。
ありがとうございました。)
久々にSS。こういう良SSが投k(ry
GJ!
激しいマスオ×タイコが見たい
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 02:31:21 ID:DNzHE+Wt
サザエのおしっこ持ち帰り って… (ο`∀´)οフハハ
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 20:57:34 ID:2E9cL30h
GJ!!
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 16:04:17 ID:k/BAV6VY
GJ!!
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 14:56:15 ID:b2gqXFd6
サザエさん結構いけるなw
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:41:26 ID:d/nlQ4Yy
保守
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:38:53 ID:C0YItrQ9
サザエ
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 14:11:03 ID:KZzugf33
sazae
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 13:47:36 ID:brsR0w7J
良スレ
「マスオとタイコ」1
「まったくのりすけ君は幸せ者だな。」
ビールで口を湿らせて、マスオはいった。
ここはのりすけのマンション。
マスオとのりすけは屋台で一杯やった後、ここで飲み直している。
肴を運び、お酌をしているのはタイコである。
突然の来訪ながら、笑顔を絶やさない。
風呂上りの火照った頬はいつにもまし、色っぽい。
「いやいや、しっかりもののサザエさんには負けるよ。」
謙遜するのりすけもまんざらではない様子だ。
「そうですよ。サザエさんにはいつもお世話になっているわ。
まるで本当のお姉さんみたいですのよ。」
タイコはマスオの側に座ると、お酌をする。
芳しい香りがマスオの鼻腔をくすぐった。
(ノリスケのやつ、いつもこんないい女とやってるのか・・・・)
そう思うとマスオは急に高ぶりをおぼえた。
酔いもあり全身が熱くなった。動悸が激しくなる。
股間は盛り上がりをみせた。のりすけが何かをいっているが、
もはや聞こえない。ますおはじっと、タエコをながめていた。
(いい女だな・・・一度でいいからお相手願いたいよ・・・まったく)
酔いが回ったのか、まぶたが重い。
いつしか、ますおの意識は薄らいでゆく・・・。
「マスオとタイコ」 2
ふと、ますおは目を覚ました。
「あれ、ここは・・・・」
布団の上に寝ていたのだ。しかし天井や薄暗い寝室には見覚えはない。
隣からはスースーと可愛い寝息が聞こえる。
いくらちゃんであった。
「なんだ・・・のりすけの家か・・・これは悪いことしてしまった。」
頭はまだはっきりはしないが、ともかくマスオは立ち上がった。
ふすま越しに明かりが見えた。先ほどのりすけたちと飲んでいたリビングのものだろう。
ふすまのわずかな隙間からは、話し声がもれている。
(いくらのりすけの家だって、酔いつぶれちゃ迷惑だよな。勘弁、勘弁・・」
マスオは、いくらちゃんを起こさないように静かに動いた。
話し声が、段々はっきり聞こえてくる。マスオはふすまに手をかけた。
と、次の瞬間、マスオの動きが止まった。思わず息を呑んだのだ。
リビングではノリスケとタイコが寄り添っていた。
タイコはノリスケの首筋に甘えるように、頭をこすりつけている。
「ねぇ・・・ますおさん・・・おきちゃわないかしら?」
「大丈夫さ、しばらく・・・起きないよ。」
二人の唇が接近して、重なり合った。すぐに舌を絡める。
髪を撫でていたノリスケの手は、タイコの胸に伸びていた。
「んん・・」タイコはあえぎ声を忍ばせた。
「タイコ・・・」のりすけの手は服越しにタイコの体をまさぐる。
「ねぇ・・・のりすけさん・・・もうだめ・・・きて」
タイコは熱を帯びた眼差しをのりすけに向けた。
「おいおい・・・やに積極的だな・・・」
「うふふ・・・じつはね・・・」
そういって、タイコは上着を脱ぎだす。
マスオが覗いていることには、全く気がついていないようである・・・・。
「マスオとタイコ」 3
「みて・・・・」
タイコはノリスケの前に立った。
下着姿である。ピンクのフリルのついたランジェリーだ。
布地は薄い。股の部分の切れ込みは深い。後ろはTバックに近く、白い臀部が丸見えである。
引き寄せられた柔らかい胸は深い谷間を作っている。
「あなたが・・・選んでくれた奴今日着てみたの・・ちょっときついけど」
「・・・・・・・」
「・・・・・・どうしたの。ノリスケさん?」
「いや・・すごくいいけどさ・・・今まずいだろう・・・
俺も眠いし・・・マスオ君だってそろそろ起きなきゃならんだろうし・・
酒飲んだ後は萎えるんだよな、悪いけどさ・・・・すまん、タイコ」
「・・・・・もう、せっかく・・着たのに・・恥ずかしいんだから・・」
マスオはこれらの光景を凝視していた。
息をするのも辛いくらい、興奮を覚えている。
普段はおとなしくさわやかなタイコの痴態。
まさに「昼は良妻賢母、夜は娼婦」である。
と、そのときである。
「ママー!」後ろでいくらちゃんがぐずり始めた。
「あら、イクラだわ。トイレかしら・・」
一転して賢母の顔に戻ったタイコはこちらに向かってきた。
格好は、例の下着のままである。(ま、まずい・・)
マスオは慌てた・・・。
「マスオとタイコ」 4
「はい、はい、いくらちゃん、大丈夫・・
シーシーいく?静かにしてね・・。」
「ハァイ」
そそくさと、タエコはイクラの手を引いて出て行った。
途中でマスオのほうを見たが、寝たふりはばれなかったようだ。
(危なかったな・・・)すっかり酔いもさめたマスオはつぶやく。
しかし今度は猛烈に、性欲が沸いてきた。
たった今、自分の横にエロ下着を着て欲情した幼妻がいたのだ。
母親の顔をしているところが更にいやらしい。
はじめて父母のセックスを盗み見たときと同じような
背徳的で狂おしいまでの劣情を催していた。
ペニスは直立し、少しの刺激でも暴発しそうである。
耳には心臓の高鳴りが絶え間なく響く。
「まったく、ノリスケさんたら寝ちゃってるわ・・・
もう・・憎たらしい・・」
「ハァイ?」
「いいの、いいの、さあ、いくらちゃん、ねんねしますよ。」
タイコは、イクラを床につかせると、その横に自分も添うた。
薄暗い中に、マスオの目にはタイコのなめかましい背中が写る。
横向きに寝ているタイコにはマスオの視線は気がついていない。
しばらくして、イクラの寝息が再び聞こえてくる。
そのとき、マスオの震える手が、タイコの体に伸びていった。
そして・・・・・・。
「マスオとタイコ」 5
「あっ・・・」
後ろから抱きすくめられたタイコは小さく叫んだ。
「タイコさん・・・許して下さい・・・あんなタイコさんを
見せ付けられたら・・・・変になりそうで」
息を荒くして、マスオはタイコの首筋に唇を這わせた。
「マ、マスオさん・・・ちょっと・・・や、やめて・・・ね」
タイコは手を後ろ回し、マスオを跳ね除けようとする。
「お願い・・・お願いだ・・・タイコさん、今夜だけ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
タイコはしばらく黙っていたが、意を決して体をねじる。
そしてマスオと抱き合うかたちになった。
「・わかったわ・・・・私もマスオさんのこと嫌いじゃないし・・・・
ホントに・・・・今夜だけよ・・・・・約束してくださる」
二人は唇を重ねる音とシーツの擦れる音がする。
隣室には夫、すぐ隣には子供。
前代未聞の秘めやかな情事が始まった・・・・。
「マスオとタイコ」 6
「んん・・・・んんん・・・」
タオルケットの端をかみ、タイコはあえぎ声を押し殺した。
首筋に舌を這わせていたマスオは、タイコの肩に手をかけ
ブラのひもをおろしてゆく。乳房があらわになるやいなや、
マスオは顔をうずめた。張りのある胸は柔らかく押しつぶれる。
甘ったるい匂いがした。ビンビンにたった乳首を口に含んだ。
それを赤子のように吸う。途端にタイコの体がぴくっと動いた。
子を産んだ女性ならではの性感帯である。
マスオはさらに手を下に向けた。子を産んだとは思えない
締まったウエストをさする。そして太もも撫で始めた。
滑らかな柔肌である。あたかも産毛をなでるかのように、ソフトに愛撫した。
「ああ・・・」マスオの指はむき出しの尻を撫でた後、パンティの布地に
進入した。反射的に閉ざした太股を押しのけ、股の間に到達する。
案の定、じんわりと濡れていた。花弁に指を押し込み、秘めどころを探る。
肥大したクリトリスを小刻みに刺激した。
「・・・ああ・・・ああああ」タイコは切なそうな声であえぐ。
「タイコさん・・・」マスオの息も荒い。
タイコは自ら腰のパンティのヒモをほどく。
マスオもズボンを下ろした。
全裸になった二人の密事は一層激しくなる・・・。
「マスオとタイコ」 7
ジュルジュルと何かをすする音がする。
タイコとマスオはお互いの体を貪り合っている。
お互い胎児のように体を丸め、互いの陰部に顔をうずめていた。
69である。すでに一度射精したマスオのペニスは、タイコの
口内で硬さ取り戻した。再び先端部にあふれた汁をタイコはすかさず
すすり上げた。そして薄く紅を差した唇でしごきはじめる。
タエコの口内でペニスが大きく伸縮を繰り返している。
一方のマスオの口の周りや鼻先は、タエコの愛液でぬめっていた。
陰毛が一本張り付いている。やや強めの女臭もいまのマスオには芳しかった。
「タイコさん・・・・」「タイコって呼んでください・・・」
「・・・タイコ・・・」「はい、貴方・・・・」
再び抱き合った二人が交わした言葉はそれだけであった。
タイコは股を広げた。マスオはいきり立ったペニスを膣口にあてがった。
愛液に十分満ちたそこへにゅるりとペニスが挿入した。
「ああっ・・・・」タエコは口をおさえつつも、シーツを強く握る。
締め付けは強かった。2,3度ゆっくり前進・後退をすると、マスオは
息を止めてピストンを始めた。腰を引くときに力をこめる。
そのたびに、タイコの膣は貪欲に食いついてきた。
これが、タイコの本性かもしれない、とマスオは思った。
「ああっ・・・・ああ・・・あああ・・・・」
タイコは首を振る。マスオは乳房を鷲掴みにしつつ、ピストンを続ける。
そのうち尿道から熱いものがこみ上げてくるのが分かった。
もう、これ以上は我慢できない。激しく腰を振ると、瞬間的にペニスを
引き抜いた。ザーメンを一筋たらしたそれをタイコの顔に接近させた。
「タイコ・・・出すよ・・・」
恍惚とした表情のタイコは薄ら開けた目で、マスオのペニスを見た。
次の瞬間、どくんと脈を打ち、白いザーメンが飛び出した。
タイコの品のある美顔は、男の汁で汚れた。
「マスオさん・・・・貴方・・・・気持ちよかったわ・・・」
タイコは口元や、鼻先に飛び散ったザーメンを指ですくい、なめる。
「おいしい・・・・」
これがタイコの本性なのだ・・・・・・。
「マスオとタイコ」 8
「なぁ、タイコ、あのかっこしてくれよ、昨日してた奴」
翌日のノリスケのマンション。
「 何の話?」
お酌をしているタイコの返事はそっけない。
「何の話って・・・ピンクの下着だよ。昨日自分でつけてたじゃないか。」
「なにいってるの。昨日はあなた酔っ払って寝ちゃったでしょ。
マスオさんあきれて帰っちゃったのよ。」
「ああ、たしかにマスオ君、起きたらいなかったな。
なぜかお前は顔を洗ってたし・・・・じゃあ、あれは夢か・・・」
「そうでしょ。また酔いつぶれないように今日はお銚子ひとつね。」
「そんな・・・」
「それに・・・・貴方、酔うと萎えるんでしょ・・・」
「そうなんだよ、おれは。・・・・って、あれ、昨日それをいったような・・・」
さて、タイコのピンクのフリルの下着はどうなったのか。
実はマスオが持ち帰ったのである。
タイコの汗と愛液が染み込んだそれは、かっこうのオナニー〔(ますを)かく〕の
材料となった。
そして、マスオは約束どうりそれ以後、タイコと関係を持つことはなかった。
【以上で終わりです。ありがとうございました。】
GJ!!!!エロス!!!
サザエさんにこんな大人な楽しみ方があったとは・・・
/ \
|/ ̄⌒ ̄\ \
/|/l/|/|./ ⌒ ⌒ | \ <みんな仲良くね♪
三 ̄ ̄ ̄\/ | | > < \ | ζ ____
/ __ / ____|| ⊂ 9) ⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄\/∵∴∵∴ \
/ >⌒ / / || ___ \ | ) ヘ ∴∵∴∵∴\
/ / (・) / / / \| .\ \_/ /−|⌒ ⌒ /ヘ \\∴∵|
|_/---○|_ | ・ ・ | \____/ |(・) (・) ||||||| (・) ヽ∵|
| (6 |(6レ ∴ つ l.-‐''<_________/゙゙`'' ‐-. ⊂⌒◯-------9)⊂ 6)
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\ \ \ \ |::/ /、,,ニ' `、ニ_,,-‐"\ \::l / / / /
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:41:55 ID:ZpOh5lpL
oge
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 09:50:40 ID:BCo261FI
☆―ヾ(≧ω・)ノ~
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:37:54 ID:etlPYxD6
age
ほしゅ・
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:40:38 ID:PJ8gtOyC
age
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:41:11 ID:w8ftXBRc
今日のサザエさん、シチュエーションがちょっとエロ。
出張のマスオさんのかわりに、タラちゃんがパパのかわりを務めるってやつ。
夜、マスオさんのかわりにサザエを抱くタラちゃんハアハア
一方その頃、出勤中のマスオは――
バス停のおばはんをオカズにトイレでセンズリこいていた。
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 23:17:15 ID:gHsn+4EN
age
/⌒ヾ⌒ヽ.
/ 丿 ..ヾ
/ 。 人 )
(。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ノ )
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/ ノ し /
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
/ ____| . / /
/ > | / /
/ / ⌒ ⌒ | / /
|_/---(・)--(・) | / /
| (6 つ | / .. / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ |/ . / < 100げt
\ \_/ / / / \_________
シコ \___/ / /
/ \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 20:42:30 ID:cmaJcG6k
age
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:37:39 ID:JcrqQPCJ
age
age