サザエさん

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54名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:54:20 ID:TLS0zYjL
かめはめ波!!
  ____
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|」/ \| ノフフフフ ;:
(6 ´つ`/(ク_/.:,;
|//^^ヽ `/.・:'
| \ ̄ノ/
`、 _ ̄/´
  ⌒ヽフ
 ヽ `ソフ
  /ヽ/( `、..
 /   ソノノノ・:::.
 ̄|   ~~~  '・::・
 |        ;::・
55名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:56:50 ID:TLS0zYjL
かめはめ波!!
  ____
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|」/ \| ノフフフフ ;:
(6 ´つ`/(ク_/.:,;
|//^^ヽ `/.・:'
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 /   ソノノノ・:::.
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56名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:58:30 ID:TLS0zYjL
ダブルで気を送ってみたwwwwwww
57名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:40:37 ID:vWN1+1Hq
わけわからんwwwwww
58名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 00:46:58 ID:dCfny4u+
月を越えたレスに感動したwwwwwwww
59名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:24:18 ID:R2UnlnJj
あげ
60名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 01:46:03 ID:QUAw7OVo
アナゴ得ろ杉。
タイ子、ええ感じや。
61名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 05:08:46 ID:2dgQVSka
面白いね 笑ってしまいました。
 穴子君も℃スケベですね。
62名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:22:31 ID:o/q/j+nQ
「ワカメ、そこのまぁるくてピンクのところを舐めた指で触ってごらん」
「こ、こう?…んぁっ…くすぐったいよ…?」
「それでいいんだよ。今度はお兄ちゃんが下の穴を舐めてあげよう」


63名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:22:46 ID:0hTAdWQk
あげ
64INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 09:42:16 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」1

「ああぁ・・・んん・・ああ」
磯野家の台所では、なめかましい声が響いていた。
サザエは裸であった。その細身の白い肌は火照っている。
右指は股に伸び、秘め所を優しく撫でていた。
「んん・・ああっ。」左指で乳首を転がす。
午後2時。フネも外出して、家にはサザエだけしかいない。
カツオたちの帰宅もまだ先だ。サザエはとっぷり淫靡で大胆な手淫に浸っていた。

タラちゃんが生れたあと、マスオとの夜の営みは淡白になりつつあった。
マスオはその名の通り、まったり脳内妄想でオナニーすることを好む男だった。
正常位で一しきり腰を振った後、一人で満足して寝てしまうのだ。
しかし、昨夜は違った。サザエを這わせると、バックから突いたのだ。
サザエは歓喜した。久方振りの絶頂を味わった。あえぎ、叫んだ。
その余韻は、夜が明けても冷めることなく、こんないやらしい行為に及んだというわけだ。

65INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 10:01:22 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」2

「んんん・・・ふぅ・・あ・・」
秘め所に這わせた指をさらに激しく動かす。
乳首をひっぱり、弾く。わざと大声であえいでみる。
サザエは、貪欲に快感を求めた。
しかし、ひとりではやはり限界があった。
その体は、深く熱い「男」の浸入を求めていた・・。

ふと、うっすら開けた目に勝手口においてあるビンがうつる。
三河屋から配送された物の空瓶で、サブがいつも回収していくのだ。
サザエはそれに手を伸ばす。一升瓶である。重く、太い。
サザエはあたかも男根のようにそれを弄んだ。
なめあげ、しゃぶり、乳首にこすりつける。そして・・・・。
「あっ、・・・・ああああ」
冷たい瓶の口が深々と膣に浸入した。
「ああん・・ああ・・・」
自分の奔放さに苦笑しつつも、サザエは異物挿入に身悶えた。

「こんちはー、三河屋ですー!!」
「ええっ!!」サザエは慌てて、びんを引っこ抜く。
服を着なければ・・・・。しかし、あまりのけだるさと甘い余韻に体が動かない。
「・・・どうぞ、開いてるわよ」いつもの癖で、ついそういってしまった・・・。
66INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 10:24:32 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」3

「あっ!!い、磯野さぁん!!」
サブは目を見開いた。
「・・・大丈夫よ・・・大きな声出さないで・・注文は」
「はっ、はい。」サブは伝票に目を落とす。
しかし、正気ではいられなかった。若い人妻が裸でいる。
一子をもうけたのに体の線はゆるんでいない。
胸は巨乳ではないが、張りがあり、乳首も鮮度を保っている。
そんな若妻が、顔を上気させ目をうるませ、目の前にいるのだ。
メスの発情臭に、またたくまにサブの股間は隆起した。
「・・・ねぇ・・さぶちゃん・・こんなかっこしてたこと、
 誰にもいわないでね」サザエはにじりよった。
「はっ、はい・・」「お願いね・・・でもその代わり・・」

「あっ、あっ・・・あああんん・・あ」
磯野家の台所の床では、男女が交わっていた。
のしかかってきたサブは、舌を這わせている。
うなじ、勃起した乳首、わきの下、へそ・・・
サザエの白い肌は汗と唾液でぬめっていた。
「ああっ・・ああ・・いい・・じょうずね・・ああっ。」
太ももを撫で回していた手がサザエの股に滑り込んだ。
濃い陰毛を撫でたあと、濡れた秘めどころをまさぐる。
すぐには指は入れなかった。手のひらでしっとりと肉ビラを押す。
「あああん・・あ・・気持ちいい・・ああ」
くちゃくちゃと指が律動する。肥大したクリをもてあそぶ。
「さざえさん・・・どうですか・・ねぇ・・
 俺にも・・俺にも気持ちいいことさせてくださいよ・・」
「ああぁあ・・・ん、うん・・わかったわ・・」
67INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 10:44:43 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」4

「すごい・・でっかくて、かたくて・・」
ズボンをおろしたサブの前に、サザエはしゃがみこんだ。
たくましい男根であった。反り返っている。
指で優しく弄ぶと、すでに先端は濡れていた。熱い。
「ねぇ、さざえさん・・・俺はサザエさんのまんこも吸いたいよ・・。
 サザエの汁・・・いやアワビの汁かな・・・」
「もう、なんてこというの・・さぶちゃんたら・・」

「んぐ・・んんんん・・」サザエは一心不乱にしゃぶった。
唇でしごいた。先っぽに舌を這わせた。汗と精液のにおいに恍惚となっている。
一方で、床にねたサブもサザエの女陰に顔をうずめている。
69の体勢だ。じゅるじゅると音が響く。
サザエはあえごうにも、ほおばった男根のせいで声がでない。
「ねぇ、さぶちゃん・・もうびんびんじゃない?どうする?このまま出す?」
「さざえさん・・・そんな殺生な・・。」

「・・・・ああああ・・ああ!!」
サブにまたがったサザエは、いきりたった男根を自分の膣に導いた。
熱く太い男根が一気にめり込む。
「あんあん・・あああああっ・・んん・・」
「・・は・・あ・・すごいや・・さざえさん・・すごいや・・あああ」
ゆれる乳房をつかみながらサブはうめいた。
「ねぇ・・・ああっ・・うしろから・・・おねがい・・ねっ」
貪欲に腰をふりながらも、サザエは哀願した。



68INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 11:03:55 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」5

パンパンと肌を打つ音が響いた。
流しに手をついたサザエをサブはバックから突いている。
激しい腰つかいだ。サブの臀部には力がこもり、窪みをみせている。
男根が引かれるたび、サザエの体に電気が走った。
それが絶え間なく続くのだ。マスオとは比べ物にならなかった。
「ああ・・・あっ・・ひひひっ・・あああああん・・
 んんんんん・ああああああっ!!・・・・・・・ん・・ん」
何度イッタか分からない。サザエの体は浮遊感に包まれていた。
心臓の高鳴りも、顔の紅潮も、あらゆる感覚が薄れてゆく。
「さ・・さざえさん・・もう・・もう・・だめだ・・」
突如、さぶは男根を引き抜いた。ねっとりとザーメンが糸を引く。
「ええ!!・・どうしたの・・・」
さぶは振り返ったサザエの頭に手をあて、自分の股間に顔を接近させた。
「・・・中で・・中ではまずいでしょ・・その代わりにさぁ・・ああっ!!」
次の瞬間、サザエの顔にザーメンが飛び散った。すごい量だ。
濃く、熱い。サブの気使いにサザエは顔射された顔で微笑む。
「ありがとう・・・そうよね」
サザエはまだ大きさを保った男根を口に含んだ。
舌で清めるつもりであった。「・・ああああ・・あっ!!」
サブはまた射精した。口の周りを精液で汚し、苦悶の表情を浮かべつつも
サザエはしっかりそれを飲み込んだ。



69INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 11:21:14 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」6

「・・・ありがとうございました・・・最高でした」
「私もよ・・すごい上手だったわね・・・」
服を着て、顔を洗った二人は、なごりおしそうに抱き合っていた。
「でも・・・サザエさんがこんなエッチだったなんて・・」
「ふふ・・もっとすごいこともしてるんだから。
 サブちゃんが来る前もね、あの一升瓶をマンコに入れてたのよ」
「ええっ・・そりゃすげぇ・・。俺あの瓶、自分の部屋に持ってきます」
「そう・・・オナニーするのね?・・もう・・・いやね・・うふ。」
「はっ、はい。・・・・あ、あの俺からもお願いがあるんですが・・」
「なぁに?なんでもしてあげるわよ。」
サブは耳元でささやいた。途端にサザエの顔が赤くなる。

十分後、サブは勝手口をでた。隠そうとも満面の笑みがこぼれている。
腕には、先ほどの一升瓶を抱えていた。
しかしそれは空ではなかった。
中身は、いまだ生温かさが残る、サザエのおしっこであった。

(以上で終わりです。
 ありがとうございました。)



70名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:43:50 ID:2Xdwj56Y
久々にSS。こういう良SSが投k(ry

GJ!
71名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:49:16 ID:LgpoPRCq
激しいマスオ×タイコが見たい
72名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 02:31:21 ID:DNzHE+Wt
サザエのおしっこ持ち帰り って… (ο`∀´)οフハハ
73名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 20:57:34 ID:2E9cL30h
GJ!!
74名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 16:04:17 ID:k/BAV6VY
GJ!!
75名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 14:56:15 ID:b2gqXFd6
サザエさん結構いけるなw
76名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:41:26 ID:d/nlQ4Yy
保守
77名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:38:53 ID:C0YItrQ9
サザエ
78名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 14:11:03 ID:KZzugf33
sazae
79名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 13:47:36 ID:brsR0w7J
良スレ
80INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 21:08:54 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」1

「まったくのりすけ君は幸せ者だな。」
ビールで口を湿らせて、マスオはいった。
ここはのりすけのマンション。
マスオとのりすけは屋台で一杯やった後、ここで飲み直している。
肴を運び、お酌をしているのはタイコである。
突然の来訪ながら、笑顔を絶やさない。
風呂上りの火照った頬はいつにもまし、色っぽい。
「いやいや、しっかりもののサザエさんには負けるよ。」
謙遜するのりすけもまんざらではない様子だ。
「そうですよ。サザエさんにはいつもお世話になっているわ。
まるで本当のお姉さんみたいですのよ。」
タイコはマスオの側に座ると、お酌をする。
芳しい香りがマスオの鼻腔をくすぐった。
(ノリスケのやつ、いつもこんないい女とやってるのか・・・・)
そう思うとマスオは急に高ぶりをおぼえた。
酔いもあり全身が熱くなった。動悸が激しくなる。
股間は盛り上がりをみせた。のりすけが何かをいっているが、
もはや聞こえない。ますおはじっと、タエコをながめていた。
(いい女だな・・・一度でいいからお相手願いたいよ・・・まったく)
酔いが回ったのか、まぶたが重い。
いつしか、ますおの意識は薄らいでゆく・・・。

81INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 21:44:49 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 2

ふと、ますおは目を覚ました。
「あれ、ここは・・・・」
布団の上に寝ていたのだ。しかし天井や薄暗い寝室には見覚えはない。
隣からはスースーと可愛い寝息が聞こえる。
いくらちゃんであった。
「なんだ・・・のりすけの家か・・・これは悪いことしてしまった。」
頭はまだはっきりはしないが、ともかくマスオは立ち上がった。

ふすま越しに明かりが見えた。先ほどのりすけたちと飲んでいたリビングのものだろう。
ふすまのわずかな隙間からは、話し声がもれている。
(いくらのりすけの家だって、酔いつぶれちゃ迷惑だよな。勘弁、勘弁・・」
マスオは、いくらちゃんを起こさないように静かに動いた。
話し声が、段々はっきり聞こえてくる。マスオはふすまに手をかけた。
と、次の瞬間、マスオの動きが止まった。思わず息を呑んだのだ。

リビングではノリスケとタイコが寄り添っていた。
タイコはノリスケの首筋に甘えるように、頭をこすりつけている。
「ねぇ・・・ますおさん・・・おきちゃわないかしら?」
「大丈夫さ、しばらく・・・起きないよ。」
二人の唇が接近して、重なり合った。すぐに舌を絡める。
髪を撫でていたノリスケの手は、タイコの胸に伸びていた。
「んん・・」タイコはあえぎ声を忍ばせた。
「タイコ・・・」のりすけの手は服越しにタイコの体をまさぐる。
「ねぇ・・・のりすけさん・・・もうだめ・・・きて」
タイコは熱を帯びた眼差しをのりすけに向けた。
「おいおい・・・やに積極的だな・・・」
「うふふ・・・じつはね・・・」
そういって、タイコは上着を脱ぎだす。
マスオが覗いていることには、全く気がついていないようである・・・・。
82INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 22:08:12 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 3

「みて・・・・」
タイコはノリスケの前に立った。
下着姿である。ピンクのフリルのついたランジェリーだ。
布地は薄い。股の部分の切れ込みは深い。後ろはTバックに近く、白い臀部が丸見えである。
引き寄せられた柔らかい胸は深い谷間を作っている。
「あなたが・・・選んでくれた奴今日着てみたの・・ちょっときついけど」
「・・・・・・・」
「・・・・・・どうしたの。ノリスケさん?」
「いや・・すごくいいけどさ・・・今まずいだろう・・・
俺も眠いし・・・マスオ君だってそろそろ起きなきゃならんだろうし・・
酒飲んだ後は萎えるんだよな、悪いけどさ・・・・すまん、タイコ」
「・・・・・もう、せっかく・・着たのに・・恥ずかしいんだから・・」

マスオはこれらの光景を凝視していた。
息をするのも辛いくらい、興奮を覚えている。
普段はおとなしくさわやかなタイコの痴態。
まさに「昼は良妻賢母、夜は娼婦」である。

と、そのときである。
「ママー!」後ろでいくらちゃんがぐずり始めた。
「あら、イクラだわ。トイレかしら・・」
一転して賢母の顔に戻ったタイコはこちらに向かってきた。
格好は、例の下着のままである。(ま、まずい・・)
マスオは慌てた・・・。
83INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 22:30:12 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 4

「はい、はい、いくらちゃん、大丈夫・・
 シーシーいく?静かにしてね・・。」
「ハァイ」
そそくさと、タエコはイクラの手を引いて出て行った。
途中でマスオのほうを見たが、寝たふりはばれなかったようだ。
(危なかったな・・・)すっかり酔いもさめたマスオはつぶやく。
しかし今度は猛烈に、性欲が沸いてきた。
たった今、自分の横にエロ下着を着て欲情した幼妻がいたのだ。
母親の顔をしているところが更にいやらしい。
はじめて父母のセックスを盗み見たときと同じような
背徳的で狂おしいまでの劣情を催していた。
ペニスは直立し、少しの刺激でも暴発しそうである。
耳には心臓の高鳴りが絶え間なく響く。

「まったく、ノリスケさんたら寝ちゃってるわ・・・
もう・・憎たらしい・・」
「ハァイ?」
「いいの、いいの、さあ、いくらちゃん、ねんねしますよ。」
タイコは、イクラを床につかせると、その横に自分も添うた。
薄暗い中に、マスオの目にはタイコのなめかましい背中が写る。
横向きに寝ているタイコにはマスオの視線は気がついていない。
しばらくして、イクラの寝息が再び聞こえてくる。
そのとき、マスオの震える手が、タイコの体に伸びていった。
そして・・・・・・。
84INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 22:46:47 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 5

「あっ・・・」
後ろから抱きすくめられたタイコは小さく叫んだ。
「タイコさん・・・許して下さい・・・あんなタイコさんを
見せ付けられたら・・・・変になりそうで」
息を荒くして、マスオはタイコの首筋に唇を這わせた。
「マ、マスオさん・・・ちょっと・・・や、やめて・・・ね」
タイコは手を後ろ回し、マスオを跳ね除けようとする。
「お願い・・・お願いだ・・・タイコさん、今夜だけ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
タイコはしばらく黙っていたが、意を決して体をねじる。
そしてマスオと抱き合うかたちになった。
「・わかったわ・・・・私もマスオさんのこと嫌いじゃないし・・・・
ホントに・・・・今夜だけよ・・・・・約束してくださる」
二人は唇を重ねる音とシーツの擦れる音がする。
隣室には夫、すぐ隣には子供。
前代未聞の秘めやかな情事が始まった・・・・。
85INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 23:10:40 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 6

「んん・・・・んんん・・・」
タオルケットの端をかみ、タイコはあえぎ声を押し殺した。
首筋に舌を這わせていたマスオは、タイコの肩に手をかけ
ブラのひもをおろしてゆく。乳房があらわになるやいなや、
マスオは顔をうずめた。張りのある胸は柔らかく押しつぶれる。
甘ったるい匂いがした。ビンビンにたった乳首を口に含んだ。
それを赤子のように吸う。途端にタイコの体がぴくっと動いた。
子を産んだ女性ならではの性感帯である。

マスオはさらに手を下に向けた。子を産んだとは思えない
締まったウエストをさする。そして太もも撫で始めた。
滑らかな柔肌である。あたかも産毛をなでるかのように、ソフトに愛撫した。
「ああ・・・」マスオの指はむき出しの尻を撫でた後、パンティの布地に
進入した。反射的に閉ざした太股を押しのけ、股の間に到達する。
案の定、じんわりと濡れていた。花弁に指を押し込み、秘めどころを探る。
肥大したクリトリスを小刻みに刺激した。
「・・・ああ・・・ああああ」タイコは切なそうな声であえぐ。
「タイコさん・・・」マスオの息も荒い。
タイコは自ら腰のパンティのヒモをほどく。
マスオもズボンを下ろした。
全裸になった二人の密事は一層激しくなる・・・。
86INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 23:52:02 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 7

ジュルジュルと何かをすする音がする。
タイコとマスオはお互いの体を貪り合っている。
お互い胎児のように体を丸め、互いの陰部に顔をうずめていた。
69である。すでに一度射精したマスオのペニスは、タイコの
口内で硬さ取り戻した。再び先端部にあふれた汁をタイコはすかさず
すすり上げた。そして薄く紅を差した唇でしごきはじめる。
タエコの口内でペニスが大きく伸縮を繰り返している。
一方のマスオの口の周りや鼻先は、タエコの愛液でぬめっていた。
陰毛が一本張り付いている。やや強めの女臭もいまのマスオには芳しかった。

「タイコさん・・・・」「タイコって呼んでください・・・」
「・・・タイコ・・・」「はい、貴方・・・・」
再び抱き合った二人が交わした言葉はそれだけであった。
タイコは股を広げた。マスオはいきり立ったペニスを膣口にあてがった。
愛液に十分満ちたそこへにゅるりとペニスが挿入した。
「ああっ・・・・」タエコは口をおさえつつも、シーツを強く握る。
締め付けは強かった。2,3度ゆっくり前進・後退をすると、マスオは
息を止めてピストンを始めた。腰を引くときに力をこめる。
そのたびに、タイコの膣は貪欲に食いついてきた。
これが、タイコの本性かもしれない、とマスオは思った。
「ああっ・・・・ああ・・・あああ・・・・」
タイコは首を振る。マスオは乳房を鷲掴みにしつつ、ピストンを続ける。
そのうち尿道から熱いものがこみ上げてくるのが分かった。
もう、これ以上は我慢できない。激しく腰を振ると、瞬間的にペニスを
引き抜いた。ザーメンを一筋たらしたそれをタイコの顔に接近させた。
「タイコ・・・出すよ・・・」
恍惚とした表情のタイコは薄ら開けた目で、マスオのペニスを見た。
次の瞬間、どくんと脈を打ち、白いザーメンが飛び出した。
タイコの品のある美顔は、男の汁で汚れた。
「マスオさん・・・・貴方・・・・気持ちよかったわ・・・」
タイコは口元や、鼻先に飛び散ったザーメンを指ですくい、なめる。
「おいしい・・・・」
これがタイコの本性なのだ・・・・・・。
87INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/19(日) 00:24:20 ID:ThR1li5H
「マスオとタイコ」 8

「なぁ、タイコ、あのかっこしてくれよ、昨日してた奴」
翌日のノリスケのマンション。
「 何の話?」
お酌をしているタイコの返事はそっけない。
「何の話って・・・ピンクの下着だよ。昨日自分でつけてたじゃないか。」
「なにいってるの。昨日はあなた酔っ払って寝ちゃったでしょ。
 マスオさんあきれて帰っちゃったのよ。」
「ああ、たしかにマスオ君、起きたらいなかったな。
 なぜかお前は顔を洗ってたし・・・・じゃあ、あれは夢か・・・」
「そうでしょ。また酔いつぶれないように今日はお銚子ひとつね。」
「そんな・・・」
「それに・・・・貴方、酔うと萎えるんでしょ・・・」
「そうなんだよ、おれは。・・・・って、あれ、昨日それをいったような・・・」

さて、タイコのピンクのフリルの下着はどうなったのか。
実はマスオが持ち帰ったのである。
タイコの汗と愛液が染み込んだそれは、かっこうのオナニー〔(ますを)かく〕の
材料となった。
そして、マスオは約束どうりそれ以後、タイコと関係を持つことはなかった。

【以上で終わりです。ありがとうございました。】


88名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 21:51:53 ID:7MvzbG45
>>80-87
GJ!!!
タイ子さん、美人だからいいね。
89名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:59:21 ID:QUIEeYk2
GJ!!!!エロス!!!
サザエさんにこんな大人な楽しみ方があったとは・・・
90名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:54:28 ID:+sIdu4q7
>>80-87
GJ!しかもマスオダジャレのオマケつきときたもんだ。
91名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:35:34 ID:4EqqwB+Z
/     \
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   三 ̄ ̄ ̄\/        | | >  <  \ |    ζ        ____
   /  __ /  ____||  ⊂     9) ⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄\/∵∴∵∴ \
   /  >⌒ /  /      ||  ___ \ |   )         ヘ ∴∵∴∵∴\
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92名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:41:55 ID:ZpOh5lpL
oge
93名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 09:50:40 ID:BCo261FI
☆―ヾ(≧ω・)ノ~
94名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:37:54 ID:etlPYxD6
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95名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 09:54:09 ID:w1dLNW9z
ほしゅ・
96名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:40:38 ID:PJ8gtOyC
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97名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:41:11 ID:w8ftXBRc
今日のサザエさん、シチュエーションがちょっとエロ。
出張のマスオさんのかわりに、タラちゃんがパパのかわりを務めるってやつ。
夜、マスオさんのかわりにサザエを抱くタラちゃんハアハア
98名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:51:07 ID:cMannB4f
一方その頃、出勤中のマスオは――

バス停のおばはんをオカズにトイレでセンズリこいていた。
99名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 23:17:15 ID:gHsn+4EN
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100名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 04:25:03 ID:fZnRvYEq
                      /⌒ヾ⌒ヽ.
                     /   丿  ..ヾ
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                  / ノ し   /
     三 ̄ ̄ ̄ ̄\    / ) と   /
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    | (6    つ  | /  ..  /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 シコ  \___/   /   /
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 シコ  ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
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101名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 20:42:30 ID:cmaJcG6k
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102名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:37:39 ID:JcrqQPCJ
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103名無しさん@ピンキー
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