サザエさん

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1名無しさん@ピンキー
カツオ☆
2名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 22:11:28 ID:daWA7fXl
2get
3誘導:2006/05/01(月) 22:14:54 ID:+WMB6oVo
い、磯野くぅ〜〜〜〜〜ん 二声目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101919197/

いちおう重複。
先方は完走寸前だから合流するならその様に。
4名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 18:46:36 ID:q9q2lrUF
>>3
Thanks!
5名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:00:34 ID:Jn7kBIOA
おれは日曜の朝10時からやるサザエさんが好きだ!!!!!!!
6名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 17:52:12 ID:4QQQiB+B
>>5
それって、サザエさん増刊号ですよねw?
7名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 08:18:45 ID:fI5ok2Yo
リクエスト受け付け中!!
8名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 01:54:53 ID:+5LEXo0J
さぁて、来週のリクエストのお話は?

・ハナザワさん、整形してカツオに見知らぬ女を装って迫る。
・ワカメ、あなご君に手を引かれ。
・タマ、人間になる。

の3本(のどれか)でおねがいしまぁ〜す!
って、誰か見てるのか?職人さんw
9プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/24(水) 11:53:36 ID:1pZ19q7s
 >>8さんへ
 >>7です。プロムナード2号機と申します。リクエスト、受け付けました。
 『ワカメ、あなご君に手を引かれ。』を書かせていただきます。>>8さん、文章力が凄い……。是非職人になられた方が良いですよ!!
 では、書かせていただきます。
10マビマビ ◆KtaGCxrYOI :2006/05/24(水) 15:25:41 ID:+5LEXo0J
やった!生きてたのだね、このスレww
プロムさん期待してますよぉ!!
私はパロ書けないオリ専門の職人をやらせていただいているものです。
宜しくお願いします!楽しみ〜!wktk!
11マビマビ ◆KtaGCxrYOI :2006/05/24(水) 15:32:39 ID:+5LEXo0J
あ、私、8ですw
12プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/26(金) 10:35:04 ID:RqzFq1m3
 土日らへんに一気に投下いたします。ただ今テスト期間中ですのでかなり拙い文章になりますがお許しを。
 お返事遅れて申し訳ありません。
 ちなみに、このスレを立てたのは俺ですww(笑えないから)
13名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 22:55:01 ID:u5PFLd0Z
楽しみです!!
14プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/27(土) 19:07:03 ID:tRZnZ0xo
 よしっ、やりますか…!!
 >>マビマビさんは書き手さんなのですね〜!!文章が上手いわけだ……。
 携帯からやっているもので物凄く投下が遅くなってしまいます。そこはお許しを……。
15プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/27(土) 19:18:53 ID:tRZnZ0xo
 『ワカメ、あなご君に手を引かれ。』



 マスオ「いやぁ〜、疲れた時の一杯は美味い!!なっ、穴子君!?」
 いつもの居酒屋で、穴子とマスオは一杯やっていた。
 穴子「………そうかい?」
 やけに野太い声で、穴子は返事を返す。
 マスオ「穴子君……どうしたんだい…?」
 マスオが心配そうに穴子の顔を覗き込む。
 穴子「今日の酒は………ぬるいな」
 マスオ「……えっ?」
 穴子「君みたいな若造にはわからん事だよ」
 そこでマスオは重要な点に気が付いた。
 マスオ「塚、同い年じゃねーかww」
 穴子の顔がやけにニヤつく。
 穴子「ガハハ……そうだったな」
 二人は同時に酒を喉へと一気に流し込む。




 そして二人は同時に叫んだ。
 「すみません、お冷や下さ〜い!」と。


 サラリーマン達の懐は、とても寒かった。
16プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/27(土) 19:52:13 ID:tRZnZ0xo
 お冷やを飲み干し、二人は居酒屋を後にした。
 『居酒屋で酒を飲まないのは邪道だ』マスオは義父の言葉を思い出した。マスオにとって義父の存在は、ストレスがたまる存在であった。
 穴子「……マスオ君、顔が暗いぞ?」
 マスオ「いやぁ、気のせいだよ」
 マスオは頭をポリポリと掻く。その頭にはフケが浮かんでいた。
 穴子「ストレス……たまってるんだろ?」
 マスオ「まぁ……いろいろあるんだよ」
 帰りの道中でこんな会話をする………本当に寂しいサラリーマンだ。
 穴子「……奥さんと、上手くいってないとか…?」
 マスオ「それはないよ〜!……ちゃんと…する事はしてるし…」
 マスオは顔を赤らめる。
 穴子「ウチなんて全然やってないよ〜!!君は羨ましい!!」
 マスオ「………いやぁ…」
 二人が別れる分岐点が近づいてきた。
 穴子「今日あたり、ウチのカミさんを誘ってみようかな〜」
 マスオ「穴子君、頑張ってくれたまえ!」
 穴子「……テメェ偉そうに言ってんじゃねーよ!!」



 バシッ…!!!



 マスオ「イタッ…!!」
 マスオのフケが、夜空に舞い上がった。
 マスオが穴子の方を見ると、穴子は既にそこにはいなかった。
 マスオ「…………」
 マスオは、道端に落ちてあった石ころを思い切り蹴った。


 −−石が、中島家の窓ガラスを直撃した。
17プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/27(土) 20:43:14 ID:tRZnZ0xo
 穴子が家に帰ると、テーブルの上に紙が置いてあるのが見えた。穴子は紙を手に取る。
 『もうあなたにはうんざりです。実家に帰ります』
 穴子「これはまぁ立派な置き手紙で…………帰れる所があっていいなぁ」
 穴子は溜息をついて、風呂にも入らずソファーで就寝した。
18プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/27(土) 21:33:40 ID:tRZnZ0xo
 −−翌日。




 穴子「んーっ…!よく寝たぁ!!……タバコ…タバコっとぉ」
 穴子はテーブルの上にあったタバコを取る。それは妙に軽かった。
 穴子「あれっ……もう無いのか…」
 壁に掛かっている時計を見ると、昼の11時だった。
 穴子「♪イエ〜イ め っ ち ゃ ホ〜リデ〜♪お休みってサイコ〜!!」
 図太い声で松浦亜弥の曲を歌いながら、穴子はタバコを買いに行った。
19プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/27(土) 22:31:45 ID:tRZnZ0xo
 ヤバ……あげちゃってた……。
 次は……いよいよ…………ワキャメが登場致します……。
20プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/28(日) 05:08:50 ID:lFMEyX8y
 穴子「イェ〜イ!ズ ボ ッ と 挿〜入〜♪ノリノリでセックスしたいっ♪」
 自販機のボタンを人差し指で思い切り押した。……が、



 グキッ…!!!!



 穴子「グォォォォォッ!!!」
 咆哮が、町中に轟く。
 おマヌケな事に、穴子は人差し指を突き指してしまったのだ。

 ――背後に、人の気配を感じた。
 謎の声「大丈夫ですか?」
 後ろからかわいらしい女の子の声が聞こえた。
 穴子「君は………マスオ君の義妹のワキャメちゃんじゃないか…!!」
 後ろを振り返る穴子。ワキャメのハミパン姿に萌えてしまい、穴子はワカメの名前を間違えてしまった。
 ワキャメ「あ、あの……ワカメです……。穴子さん…ですよね?」
 ワカメのハミパンをよく見ると、オリモノらしきシミがじっとりとパンツを湿らせているのがわかる。
 穴子の股間のミサイルが、膨らみ始めた。
 穴子「ハァ……ハァ………」
 ついに幼女に萌えてしまった穴子。もう彼を止める事は出来ない。

 バイトあるから、ちょっとここでストップw
21マビマビ ◆KtaGCxrYOI :2006/05/28(日) 17:01:50 ID:wc2ZxrnA
おお!乙です!
小気味良いコメディータッチなのが良いですね。
穴子君の欲物具合がニヤリとさせられw
今後どうなるのかwktkっす!
22プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/28(日) 19:55:36 ID:lFMEyX8y
>>21:マビマビ ◆KtaGCxrYOIさんへ
 こんなアホ作品ですみませんです…orz
 でも、ありがとうございます!今後のキャラの壊れ具合に俺もwktk!!(俺ったらバカ)
 では、書きます〜。
23プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/28(日) 20:54:44 ID:lFMEyX8y
 〜穴子の悪巧み〜



 穴子「ワカメちゃん……ちょっとそこまで来てくれるかなぁ…?」
 ワカメ「なんでですかぁ?」
 突き指をした右の人差し指をチラつかせながら穴子は、
 穴子「おじさん、とても指が痛くて……今すぐに手当てをして欲しいんだ……」
 ワカメ「……わかりましたっ!」
 (知らない人には付いて行っちゃダメ!って母さんは言ってたけど……会った事はあるから大丈夫だよね…)こんな健気な少女の善意を踏みにじる……穴子は史上最低の悪だ。
 穴子「こっちだよ」
 穴子はワカメの左手をギュッと握り、手をひいていった。
 一方、手をひかれているワカメの方は、生暖かい穴子の左手の温もりが気持ち悪くて仕方がなかった。




 ――ワカメの悲劇が、ここから始まった。
24プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/29(月) 00:19:11 ID:MdaYB9Sg
ヤヴァイ………投下出来なかった………orz
すみませんでしたぁぁ!!!!!出来るだけ毎日書きます………orz
25プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/29(月) 00:19:50 ID:MdaYB9Sg
sageるの忘れてた!!!すみません……。
26名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:41:50 ID:ZlYqN0aH
27プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/29(月) 22:18:43 ID:MdaYB9Sg
↑↑のリンクは踏まないように!!何気に踏んじゃったよ…どーする俺!!って事で投下!!
28プロムナード2号機 ◆947QX3I7js :2006/05/30(火) 05:38:00 ID:pQl5uA9c
 穴子「ワカメちゃん、こっちだよ」
 穴子の怪我の手当てを目的として案内された場所は、穴子の家であった。
 穴子「すまないねぇ、こんな所まで…」
 穴子はワカメの方を向きながら(……いや、正確にはワカメのハミ出たパンツの方を向きながら)ドアを開けた。
 ワカメ「いいえいいえ……お邪魔しまーす」
 ワカメが穴子の後に付いて、ワカメはドアを閉めた。
 靴を脱ぐ時間さえ惜しい……。穴子の股間と少女とセックスできるという期待が更に膨らむ。

 穴子がソファーに座った。
 穴子「さぁ、座って…!」
 ワカメ「……あ、はぁ……」
 ワカメは躊躇した。が、そこはお言葉に甘えておいた。
 ワカメ「穴子さん……指、大丈夫ですか…?」
 穴子「……………」
 ワカメ「穴子……さん…?」
 (何か聞いちゃまずい事でも言っちゃったのかなぁ)ワカメは困惑した。
 穴子「ワ………ワカメつぁん…!!!」
 『ちゃん』が言えてねぇ…!!!『ごっつぁんです』かよ!!
 ワカメつぁん「は……はい…!?」
 穴子「…ハァ……ハァ………ワカメちゃんは、エッチな事とか興味あるのぉ?」
 AVの冒頭のようだ…。
 ワカメ「………穴子さん…!?ちょっ……ちょっと!ちょっとちょっと!!!」
 『ザ・たっち』も驚き!!ネタの使い方が状況にピッタリだ。
 穴子「おっぱいとか…膨らみ始めたろ?」
 ワカメ「…………」
 ワカメの顔が紅潮していく…。
 穴子「……なんで答えないの…?」
 ヲイ、穴子よ……。そこはノリ的に、『なんで?なんでなんで?』を使えYO〜〜!!!
 ヤバイ……おやすみなさいw
29名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 19:50:33 ID:VlpRNC2m
今夜のたけしの誰ピカは、長谷川町子特集だお。( ^ω^)
30名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 19:51:47 ID:VlpRNC2m
うわ、IDがVIP…。orz
31プロムナード ◆947QX3I7js :2006/06/04(日) 11:07:02 ID:cMlnohZB
>>30
よく見てみて下さい。そのIDは『VIP』では無く、『VLP』ですよ。『l』と『I』って似てますもんね。安心して下さいな。
32プロムナード ◆947QX3I7js :2006/06/09(金) 19:33:27 ID:xTB6n6yq
 ネタが思い付かず、数週間……すみませんでした…。書きます!!



 ソファーにワカメを無理矢理押し倒す穴子。
 穴子「何故質問に答えないのだ…!!」
 穴子がワカメに問う。
 ワカメ「いやぁぁっ…!!!穴子さん…!!!やめてぇっ…!!!!」
 そして必死に抵抗するワカメ。
 穴子「あんなにハミパンしているクセに、イヤもクソもないだろう!?」
 ワカメのパンツを下ろし、茂みもなく幼いワレメをただ静かに見る穴子。ワカメの両足を両手で押さえ、頭にくっつけて秘部を剥き出しにした。
 ワカメ「い……いやぁぁぁっ…!!!母さん!!お姉ちゃん…!!助けてぇぇっ!!」
 穴子「う……うるさいっ…!!!!」
 ワカメのワレメを愛撫する穴子。ワレメに這っていく舌先は、妙になまめかしい。
 ワカメ「んっ……!!!やぁっ……穴子さんっ………やだぁ…!!」
 器用にクリの包皮を剥ぐ。
 穴子「オナニーでもしてるんだろ…?」
 穴子の舌が、ワカメのクリを捉らえた。
 ペチャッ…ペチュッ………。
 いやらしい音が、部屋中に響く。
 ワカメ「ぁあん…!!いぃっ……気持ちいい…!!!」
 穴子「んっ………んふっ………」
 甘く危険な刺激がワカメの頭を混乱させる。
 穴子「ワカメちゃんのおまんこは綺麗だなぁ……かわいい………かわいいよ、ワカメちゃん……」
 穴子はそう言うと、ズボンとトランクスを一気に下ろした。
 穴子「ワカメちゃん………ごめんな…!!」
 チンポを嫌がるワカメのお口に無理矢理突っ込む。
 ワカメ「んむぅ……!!!んんっ……はぅんっ……!!!!」
 洗っていない穴子のチンポがワカメのお口を犯していく。
 穴子「あぁっ……いいよぉ…ワカメちゃぁん……」
 渋い声で穴子は悶絶する。
 時々ピストンしたり、腰をローリングしたり……。嫌がるワカメの事も考えずに、穴子はひたすらに腰を動かした…。
33名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:47:16 ID:E59eCg+D
いそのなみへい
34名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:03:33 ID:Om1UmRxR
あげ
35名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 13:26:25 ID:VwBX7xO4
「ホントにタイ子さんって感じ易いんだな。こんなにオモラシしたみたいに濡らしちゃって……」
タイ子の両脚を開かせ、オ○○コが丸見えになる恥ずかしい格好をとらせると、
アナゴは挿入した指を、ゆっくりと動かし始めた。
肉襞を心地よく刺激する指技に、タイ子は喘ぎながら身体を震わせ、例えようもない愉悦に浸っていた。
「あ、ん、ん〜っ……」
「この身体でノリスケ君をタラシ込んだのか、ま、無理もない、感度はいいし、
惚れぼれするくらい綺麗だし、それに……こんなにスケベなんだから……」
汗で頬にもつれかかっているタイ子の髪を、指で梳くようにしながらアナゴは
タイ子の耳を軽く噛んだ後、舌先を耳の穴に入れた。
「あ、あ〜っ、ア、アナゴさん……」
タイ子は骨抜きにされグッタリした身体をアナゴに抱きしめられ、
溢れるように襲ってくる快感の波に咽んでいた。
「ほら、もっと淫らにかんじてごらん。両脚をもっと広げて、
オ○○コを……。そう、そうだ。可愛いよ、タイ子さん」
タイ子はアナゴに言われるまま、両脚を大きく広げグッショリと濡れた秘所を
突き出すようなポーズをとった。
「う〜ん、すごい眺めだ、たまらないよ。マ○コ汁が溢れてヌメヌメと光ってやがる」
アナゴのはやし立てるような言葉がタイ子の羞恥心を培っていく。
「ふふふ、タイ子さん、覚悟はできてるだろうね。大好きなお仕置きが待ってるぞ……」
アナゴの言葉が、タイ子の耳の奥で木霊のように共鳴し、被虐の妖しい期待に
心を切なく焦がしていくような気がした。
「あ、ああ……嫌っ、嫌あ、恥ずかしいことで虐められるのは……」
「ふふふ……とか何とか言いながら最後には決まって満足しちゃううクセに……
ほら、もうその期待でおチチが固くなってきた……タイ子さんは根っからのマゾ女だからなあ」
「あ〜っ、嫌っ、嫌っ、許して」
言葉を遮るようにタイ子にキスをするアナゴ
強く吸った後、舌を差し入れタイ子の口腔の粘膜を愛撫する。
「ウフン、ウフン」
自ら舌をからませ、流し込まれる唾液を呑みくだしてしまうタイ子。
これから繰り広げられるだろうアナゴによる凌辱プレイの光景が、頭の中に浮かんでは消え。
タイ子は心ならずもその期待に、身体が甘く疼いていくのをどうしようもできなかった。
36名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 13:30:15 ID:VwBX7xO4
タイ子は最近、自分はアナゴの言うように、根っからのマゾ女なのかもしれないと、
本当に心からそう思ってしまう。
感じるのだ。
アナゴに虐められ、嬲られ、恥ずかしいことをされるたびに、夫ノリスケとの
ノーマルなSEXでは決して感じることのない目もくらむような悦びに、
たまらず何度も気をやってしまう。
こんな関係がもう何ヶ月も続いていた。
37名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 13:43:28 ID:VwBX7xO4
「ふふふ、タイ子さん。肛門がピクピク震えてきたな。おや、ウンコの汁が滲んできたぞ」
「く、苦しいっ……」
脂汗にまみれ歯を食いしばり必死でこらえながら呻くタイ子。
「美人の若奥さんが縛られて、身悶えしながらクソをたれ流す図tyていうのも、
こりゃあなかなか見モノだな……。お、おう……、そそるぞ。
さあ、タイ子さん、我慢しないでたっぷり出してごらん……」
ビニールシーツの上に、お尻をかかげた格好で縛りつけられ、太い浣腸器を肛門に差し込まれ、
大量の浣腸液を注入されてしまったタイ子。
排泄姿を見られるという屈辱と、アナゴに浴びせかけられる容赦のない嘲笑の言葉に、
タイ子の欲情はいやがうえにも昂ぶってしまう。
「お願い見ないで、そんな言葉で虐めないで、もうこれ以上辱めるのはやめて……」
嗚咽の中で哀願しながら、タイ子は、排泄の屈辱と同時に、恍惚の瞬間をむかえてしまった。
「あらあら、また気をやったのか。ホントにハシタナイ奥さんだな。
上品で美人の若奥さんが、臭いクソを撒き散らしながら絶頂に咽ぶ姿を、
ノリスケ君にも見せてやりたいもんだね、ふふふ。
今日はまた随分と溜め込んでいたようだ。後から後から出てくるぞ」
38名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 13:58:44 ID:VwBX7xO4
排泄が終わると、タイ子はアナゴに抱きかかえられ、シャワールームに連れて行かれる。
アナゴはタイ子の身体についたウンコを丁寧に洗い落としてあげると、タイ子を抱きしめ耳元で囁く。
「苦しかったか、タイ子さん、よく頑張ったな」
自分にこんな理不尽を強いる男の優しい言葉に、思わずアナゴの胸の中で号泣するタイ子。
そんな心を見透かしてか、アナゴはタイ子の頭を撫で、Fカップの胸を揉み、
ディープキスを交わした後、フェラチオを命じる。
命ぜられるままに、タイ子はアナゴの肉棒をヌラヌラと舐めまわし、ゆっくりと口腔へ含んでいく。
この美人を自分の嬲りものマゾ奴隷として奉仕させる喜びに、アナゴの肉棒はいっそういきり立つ。
「アアウン……」
覚えこまされた変質的な技巧で口唇奉仕を続けるタイ子もまた、自分が奴隷に堕ちた事を自覚していた。
39名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 14:25:07 ID:VwBX7xO4
そして再びベッドルームに、今度は黒革の手枷と秘所に穴の空いたボディースーツという
マゾ奴隷の格好をさせられて、連れて行かれるタイ子。
「ふふふ、タイ子さんにはその格好が一番よく似合うな。こんどその格好でノリスケ君を迎えてみたら?
きっと彼は、君のマゾの魅力に夢中になってしまうぞ。
さあ、今度はバイブで虐めてあげよう。バイブでオ○○コを、
僕のチンポでその可愛い肛門を、たっぷりとお仕置きしてあげようね」
タイ子の身体を鎖でベッドに縛りつけるアナゴ。
「タイ子さんは下ツキだから、こういった時には虐め易いんだよな……
おまけに身体が柔らかいから、どんな無理な体位でもOK。SEX奴隷の条件は充分だな」
身体を“く”の字型に曲げられ、さらにその両脚を大きく広げられるという
窮屈な体勢。大きく空いた穴から恥ずかしい部分が丸見えになっていると思うと、
タイ子は屈辱に心が切なく痺れていく。
「あ〜、もうこんなにグッショリ。いま洗ってきたばっかりなのになあ。
欲張りなオ○○コだこと……」
バイブのスイッチを入れ、それをタイ子の秘唇にあてがうと、
ゆっくりと感触を楽しむかのようにアナゴはタイ子の肉襞を押し広げて行く
ジュボッ……。湿った音がして、電流のような快感がタイ子の身体中を走っていく。
「あ、あ、あ〜っ、嫌っ、嫌あ……」
「さあ、もっと悶えなさい。ほうら、ほうら、大好きなバイブだぞ……」
肉襞をかき回すように、アナゴはバイブを操る。
そして、アナゴの肉棒がタイ子の菊座に当てられた。
「ガバガバになって、今じゃすぐに挿入OKだもんな。いやあ、
慣れっていうのは恐ろしいよ……」
「あ、あ〜ん、ゆ、許して……」
言葉とは逆に、タイ子はお尻を突き出し、アナゴの肉棒を求めていた。
「どうだ、タイ子!最高だろう!」
アナゴの言葉に、喘ぎながら頷いてしまうタイ子。
薄い肉一枚を通して前の穴と後ろの穴から伝えられる二本の棒の振動に、
悦びの声を漏らして失神してしまうタイ子であった。
40名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 18:02:52 ID:6GT5TllZ
ほしゅ
41名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 18:26:46 ID:5CH9mSxb
【キーワード抽出】
対象スレ: サザエさん
キーワード: タラヲ





抽出レス数:0
42名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:31:26 ID:XtTrz/9k
タラヲ×リカきぼん
43名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:42:10 ID:BCMXD2fD
タイ子さん(;´Д`)ハァハァ (;´  Д`)ハァハァ (;´   Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
44名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:56:32 ID:uIlUv0NF
「リカちゃーんセックスするですか?」
「すごいです。リカちゃんのまんこぐちょぐちょです。」
45名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:24:49 ID:Lx0e8wcx
>>35-39
抜けて!抜けて!抜けまくれるぞ!!
46名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 23:09:17 ID:cHDFm+CN
>>35-39
GJ!!!
変態美人若奥様タイ子ちゃん
47名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 23:28:56 ID:0VwqCjOb
実際一番セックスシーンが似合うのは、タイ子さんなんだよな(;´Д`)ハァハァ…
48名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 11:54:08 ID:RdnAvU+y
タイ子さん美人だからな、性の対象になる。
49名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 21:14:53 ID:47uDZ9I9
悶えまくるタイ子さんが見たい(;´Д`)ハァハァ…
50名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 23:23:54 ID:xWqq3pwG
波野タイ子22才
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
51名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 18:48:31 ID:w31XCyLJ
あげ
52名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:27:22 ID:nUmGVgAY
このスレ怖い…
53名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 08:56:37 ID:9sx4LuCb
穴子が、マスオとノリスケをSMクラブに誘って、全頭マスクをしたタイコを責めさせる展開を希望。
54名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:54:20 ID:TLS0zYjL
かめはめ波!!
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55名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:56:50 ID:TLS0zYjL
かめはめ波!!
  ____
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 /   ソノノノ・:::.
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56名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:58:30 ID:TLS0zYjL
ダブルで気を送ってみたwwwwwww
57名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:40:37 ID:vWN1+1Hq
わけわからんwwwwww
58名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 00:46:58 ID:dCfny4u+
月を越えたレスに感動したwwwwwwww
59名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:24:18 ID:R2UnlnJj
あげ
60名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 01:46:03 ID:QUAw7OVo
アナゴ得ろ杉。
タイ子、ええ感じや。
61名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 05:08:46 ID:2dgQVSka
面白いね 笑ってしまいました。
 穴子君も℃スケベですね。
62名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:22:31 ID:o/q/j+nQ
「ワカメ、そこのまぁるくてピンクのところを舐めた指で触ってごらん」
「こ、こう?…んぁっ…くすぐったいよ…?」
「それでいいんだよ。今度はお兄ちゃんが下の穴を舐めてあげよう」


63名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:22:46 ID:0hTAdWQk
あげ
64INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 09:42:16 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」1

「ああぁ・・・んん・・ああ」
磯野家の台所では、なめかましい声が響いていた。
サザエは裸であった。その細身の白い肌は火照っている。
右指は股に伸び、秘め所を優しく撫でていた。
「んん・・ああっ。」左指で乳首を転がす。
午後2時。フネも外出して、家にはサザエだけしかいない。
カツオたちの帰宅もまだ先だ。サザエはとっぷり淫靡で大胆な手淫に浸っていた。

タラちゃんが生れたあと、マスオとの夜の営みは淡白になりつつあった。
マスオはその名の通り、まったり脳内妄想でオナニーすることを好む男だった。
正常位で一しきり腰を振った後、一人で満足して寝てしまうのだ。
しかし、昨夜は違った。サザエを這わせると、バックから突いたのだ。
サザエは歓喜した。久方振りの絶頂を味わった。あえぎ、叫んだ。
その余韻は、夜が明けても冷めることなく、こんないやらしい行為に及んだというわけだ。

65INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 10:01:22 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」2

「んんん・・・ふぅ・・あ・・」
秘め所に這わせた指をさらに激しく動かす。
乳首をひっぱり、弾く。わざと大声であえいでみる。
サザエは、貪欲に快感を求めた。
しかし、ひとりではやはり限界があった。
その体は、深く熱い「男」の浸入を求めていた・・。

ふと、うっすら開けた目に勝手口においてあるビンがうつる。
三河屋から配送された物の空瓶で、サブがいつも回収していくのだ。
サザエはそれに手を伸ばす。一升瓶である。重く、太い。
サザエはあたかも男根のようにそれを弄んだ。
なめあげ、しゃぶり、乳首にこすりつける。そして・・・・。
「あっ、・・・・ああああ」
冷たい瓶の口が深々と膣に浸入した。
「ああん・・ああ・・・」
自分の奔放さに苦笑しつつも、サザエは異物挿入に身悶えた。

「こんちはー、三河屋ですー!!」
「ええっ!!」サザエは慌てて、びんを引っこ抜く。
服を着なければ・・・・。しかし、あまりのけだるさと甘い余韻に体が動かない。
「・・・どうぞ、開いてるわよ」いつもの癖で、ついそういってしまった・・・。
66INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 10:24:32 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」3

「あっ!!い、磯野さぁん!!」
サブは目を見開いた。
「・・・大丈夫よ・・・大きな声出さないで・・注文は」
「はっ、はい。」サブは伝票に目を落とす。
しかし、正気ではいられなかった。若い人妻が裸でいる。
一子をもうけたのに体の線はゆるんでいない。
胸は巨乳ではないが、張りがあり、乳首も鮮度を保っている。
そんな若妻が、顔を上気させ目をうるませ、目の前にいるのだ。
メスの発情臭に、またたくまにサブの股間は隆起した。
「・・・ねぇ・・さぶちゃん・・こんなかっこしてたこと、
 誰にもいわないでね」サザエはにじりよった。
「はっ、はい・・」「お願いね・・・でもその代わり・・」

「あっ、あっ・・・あああんん・・あ」
磯野家の台所の床では、男女が交わっていた。
のしかかってきたサブは、舌を這わせている。
うなじ、勃起した乳首、わきの下、へそ・・・
サザエの白い肌は汗と唾液でぬめっていた。
「ああっ・・ああ・・いい・・じょうずね・・ああっ。」
太ももを撫で回していた手がサザエの股に滑り込んだ。
濃い陰毛を撫でたあと、濡れた秘めどころをまさぐる。
すぐには指は入れなかった。手のひらでしっとりと肉ビラを押す。
「あああん・・あ・・気持ちいい・・ああ」
くちゃくちゃと指が律動する。肥大したクリをもてあそぶ。
「さざえさん・・・どうですか・・ねぇ・・
 俺にも・・俺にも気持ちいいことさせてくださいよ・・」
「ああぁあ・・・ん、うん・・わかったわ・・」
67INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 10:44:43 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」4

「すごい・・でっかくて、かたくて・・」
ズボンをおろしたサブの前に、サザエはしゃがみこんだ。
たくましい男根であった。反り返っている。
指で優しく弄ぶと、すでに先端は濡れていた。熱い。
「ねぇ、さざえさん・・・俺はサザエさんのまんこも吸いたいよ・・。
 サザエの汁・・・いやアワビの汁かな・・・」
「もう、なんてこというの・・さぶちゃんたら・・」

「んぐ・・んんんん・・」サザエは一心不乱にしゃぶった。
唇でしごいた。先っぽに舌を這わせた。汗と精液のにおいに恍惚となっている。
一方で、床にねたサブもサザエの女陰に顔をうずめている。
69の体勢だ。じゅるじゅると音が響く。
サザエはあえごうにも、ほおばった男根のせいで声がでない。
「ねぇ、さぶちゃん・・もうびんびんじゃない?どうする?このまま出す?」
「さざえさん・・・そんな殺生な・・。」

「・・・・ああああ・・ああ!!」
サブにまたがったサザエは、いきりたった男根を自分の膣に導いた。
熱く太い男根が一気にめり込む。
「あんあん・・あああああっ・・んん・・」
「・・は・・あ・・すごいや・・さざえさん・・すごいや・・あああ」
ゆれる乳房をつかみながらサブはうめいた。
「ねぇ・・・ああっ・・うしろから・・・おねがい・・ねっ」
貪欲に腰をふりながらも、サザエは哀願した。



68INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 11:03:55 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」5

パンパンと肌を打つ音が響いた。
流しに手をついたサザエをサブはバックから突いている。
激しい腰つかいだ。サブの臀部には力がこもり、窪みをみせている。
男根が引かれるたび、サザエの体に電気が走った。
それが絶え間なく続くのだ。マスオとは比べ物にならなかった。
「ああ・・・あっ・・ひひひっ・・あああああん・・
 んんんんん・ああああああっ!!・・・・・・・ん・・ん」
何度イッタか分からない。サザエの体は浮遊感に包まれていた。
心臓の高鳴りも、顔の紅潮も、あらゆる感覚が薄れてゆく。
「さ・・さざえさん・・もう・・もう・・だめだ・・」
突如、さぶは男根を引き抜いた。ねっとりとザーメンが糸を引く。
「ええ!!・・どうしたの・・・」
さぶは振り返ったサザエの頭に手をあて、自分の股間に顔を接近させた。
「・・・中で・・中ではまずいでしょ・・その代わりにさぁ・・ああっ!!」
次の瞬間、サザエの顔にザーメンが飛び散った。すごい量だ。
濃く、熱い。サブの気使いにサザエは顔射された顔で微笑む。
「ありがとう・・・そうよね」
サザエはまだ大きさを保った男根を口に含んだ。
舌で清めるつもりであった。「・・ああああ・・あっ!!」
サブはまた射精した。口の周りを精液で汚し、苦悶の表情を浮かべつつも
サザエはしっかりそれを飲み込んだ。



69INVICTUS ◆v2g3mX9dwk :2006/09/24(日) 11:21:14 ID:m8zOeCRg
「サザエ、サブちゃんと台所で・・・・」6

「・・・ありがとうございました・・・最高でした」
「私もよ・・すごい上手だったわね・・・」
服を着て、顔を洗った二人は、なごりおしそうに抱き合っていた。
「でも・・・サザエさんがこんなエッチだったなんて・・」
「ふふ・・もっとすごいこともしてるんだから。
 サブちゃんが来る前もね、あの一升瓶をマンコに入れてたのよ」
「ええっ・・そりゃすげぇ・・。俺あの瓶、自分の部屋に持ってきます」
「そう・・・オナニーするのね?・・もう・・・いやね・・うふ。」
「はっ、はい。・・・・あ、あの俺からもお願いがあるんですが・・」
「なぁに?なんでもしてあげるわよ。」
サブは耳元でささやいた。途端にサザエの顔が赤くなる。

十分後、サブは勝手口をでた。隠そうとも満面の笑みがこぼれている。
腕には、先ほどの一升瓶を抱えていた。
しかしそれは空ではなかった。
中身は、いまだ生温かさが残る、サザエのおしっこであった。

(以上で終わりです。
 ありがとうございました。)



70名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:43:50 ID:2Xdwj56Y
久々にSS。こういう良SSが投k(ry

GJ!
71名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:49:16 ID:LgpoPRCq
激しいマスオ×タイコが見たい
72名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 02:31:21 ID:DNzHE+Wt
サザエのおしっこ持ち帰り って… (ο`∀´)οフハハ
73名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 20:57:34 ID:2E9cL30h
GJ!!
74名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 16:04:17 ID:k/BAV6VY
GJ!!
75名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 14:56:15 ID:b2gqXFd6
サザエさん結構いけるなw
76名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:41:26 ID:d/nlQ4Yy
保守
77名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:38:53 ID:C0YItrQ9
サザエ
78名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 14:11:03 ID:KZzugf33
sazae
79名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 13:47:36 ID:brsR0w7J
良スレ
80INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 21:08:54 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」1

「まったくのりすけ君は幸せ者だな。」
ビールで口を湿らせて、マスオはいった。
ここはのりすけのマンション。
マスオとのりすけは屋台で一杯やった後、ここで飲み直している。
肴を運び、お酌をしているのはタイコである。
突然の来訪ながら、笑顔を絶やさない。
風呂上りの火照った頬はいつにもまし、色っぽい。
「いやいや、しっかりもののサザエさんには負けるよ。」
謙遜するのりすけもまんざらではない様子だ。
「そうですよ。サザエさんにはいつもお世話になっているわ。
まるで本当のお姉さんみたいですのよ。」
タイコはマスオの側に座ると、お酌をする。
芳しい香りがマスオの鼻腔をくすぐった。
(ノリスケのやつ、いつもこんないい女とやってるのか・・・・)
そう思うとマスオは急に高ぶりをおぼえた。
酔いもあり全身が熱くなった。動悸が激しくなる。
股間は盛り上がりをみせた。のりすけが何かをいっているが、
もはや聞こえない。ますおはじっと、タエコをながめていた。
(いい女だな・・・一度でいいからお相手願いたいよ・・・まったく)
酔いが回ったのか、まぶたが重い。
いつしか、ますおの意識は薄らいでゆく・・・。

81INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 21:44:49 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 2

ふと、ますおは目を覚ました。
「あれ、ここは・・・・」
布団の上に寝ていたのだ。しかし天井や薄暗い寝室には見覚えはない。
隣からはスースーと可愛い寝息が聞こえる。
いくらちゃんであった。
「なんだ・・・のりすけの家か・・・これは悪いことしてしまった。」
頭はまだはっきりはしないが、ともかくマスオは立ち上がった。

ふすま越しに明かりが見えた。先ほどのりすけたちと飲んでいたリビングのものだろう。
ふすまのわずかな隙間からは、話し声がもれている。
(いくらのりすけの家だって、酔いつぶれちゃ迷惑だよな。勘弁、勘弁・・」
マスオは、いくらちゃんを起こさないように静かに動いた。
話し声が、段々はっきり聞こえてくる。マスオはふすまに手をかけた。
と、次の瞬間、マスオの動きが止まった。思わず息を呑んだのだ。

リビングではノリスケとタイコが寄り添っていた。
タイコはノリスケの首筋に甘えるように、頭をこすりつけている。
「ねぇ・・・ますおさん・・・おきちゃわないかしら?」
「大丈夫さ、しばらく・・・起きないよ。」
二人の唇が接近して、重なり合った。すぐに舌を絡める。
髪を撫でていたノリスケの手は、タイコの胸に伸びていた。
「んん・・」タイコはあえぎ声を忍ばせた。
「タイコ・・・」のりすけの手は服越しにタイコの体をまさぐる。
「ねぇ・・・のりすけさん・・・もうだめ・・・きて」
タイコは熱を帯びた眼差しをのりすけに向けた。
「おいおい・・・やに積極的だな・・・」
「うふふ・・・じつはね・・・」
そういって、タイコは上着を脱ぎだす。
マスオが覗いていることには、全く気がついていないようである・・・・。
82INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 22:08:12 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 3

「みて・・・・」
タイコはノリスケの前に立った。
下着姿である。ピンクのフリルのついたランジェリーだ。
布地は薄い。股の部分の切れ込みは深い。後ろはTバックに近く、白い臀部が丸見えである。
引き寄せられた柔らかい胸は深い谷間を作っている。
「あなたが・・・選んでくれた奴今日着てみたの・・ちょっときついけど」
「・・・・・・・」
「・・・・・・どうしたの。ノリスケさん?」
「いや・・すごくいいけどさ・・・今まずいだろう・・・
俺も眠いし・・・マスオ君だってそろそろ起きなきゃならんだろうし・・
酒飲んだ後は萎えるんだよな、悪いけどさ・・・・すまん、タイコ」
「・・・・・もう、せっかく・・着たのに・・恥ずかしいんだから・・」

マスオはこれらの光景を凝視していた。
息をするのも辛いくらい、興奮を覚えている。
普段はおとなしくさわやかなタイコの痴態。
まさに「昼は良妻賢母、夜は娼婦」である。

と、そのときである。
「ママー!」後ろでいくらちゃんがぐずり始めた。
「あら、イクラだわ。トイレかしら・・」
一転して賢母の顔に戻ったタイコはこちらに向かってきた。
格好は、例の下着のままである。(ま、まずい・・)
マスオは慌てた・・・。
83INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 22:30:12 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 4

「はい、はい、いくらちゃん、大丈夫・・
 シーシーいく?静かにしてね・・。」
「ハァイ」
そそくさと、タエコはイクラの手を引いて出て行った。
途中でマスオのほうを見たが、寝たふりはばれなかったようだ。
(危なかったな・・・)すっかり酔いもさめたマスオはつぶやく。
しかし今度は猛烈に、性欲が沸いてきた。
たった今、自分の横にエロ下着を着て欲情した幼妻がいたのだ。
母親の顔をしているところが更にいやらしい。
はじめて父母のセックスを盗み見たときと同じような
背徳的で狂おしいまでの劣情を催していた。
ペニスは直立し、少しの刺激でも暴発しそうである。
耳には心臓の高鳴りが絶え間なく響く。

「まったく、ノリスケさんたら寝ちゃってるわ・・・
もう・・憎たらしい・・」
「ハァイ?」
「いいの、いいの、さあ、いくらちゃん、ねんねしますよ。」
タイコは、イクラを床につかせると、その横に自分も添うた。
薄暗い中に、マスオの目にはタイコのなめかましい背中が写る。
横向きに寝ているタイコにはマスオの視線は気がついていない。
しばらくして、イクラの寝息が再び聞こえてくる。
そのとき、マスオの震える手が、タイコの体に伸びていった。
そして・・・・・・。
84INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 22:46:47 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 5

「あっ・・・」
後ろから抱きすくめられたタイコは小さく叫んだ。
「タイコさん・・・許して下さい・・・あんなタイコさんを
見せ付けられたら・・・・変になりそうで」
息を荒くして、マスオはタイコの首筋に唇を這わせた。
「マ、マスオさん・・・ちょっと・・・や、やめて・・・ね」
タイコは手を後ろ回し、マスオを跳ね除けようとする。
「お願い・・・お願いだ・・・タイコさん、今夜だけ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
タイコはしばらく黙っていたが、意を決して体をねじる。
そしてマスオと抱き合うかたちになった。
「・わかったわ・・・・私もマスオさんのこと嫌いじゃないし・・・・
ホントに・・・・今夜だけよ・・・・・約束してくださる」
二人は唇を重ねる音とシーツの擦れる音がする。
隣室には夫、すぐ隣には子供。
前代未聞の秘めやかな情事が始まった・・・・。
85INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 23:10:40 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 6

「んん・・・・んんん・・・」
タオルケットの端をかみ、タイコはあえぎ声を押し殺した。
首筋に舌を這わせていたマスオは、タイコの肩に手をかけ
ブラのひもをおろしてゆく。乳房があらわになるやいなや、
マスオは顔をうずめた。張りのある胸は柔らかく押しつぶれる。
甘ったるい匂いがした。ビンビンにたった乳首を口に含んだ。
それを赤子のように吸う。途端にタイコの体がぴくっと動いた。
子を産んだ女性ならではの性感帯である。

マスオはさらに手を下に向けた。子を産んだとは思えない
締まったウエストをさする。そして太もも撫で始めた。
滑らかな柔肌である。あたかも産毛をなでるかのように、ソフトに愛撫した。
「ああ・・・」マスオの指はむき出しの尻を撫でた後、パンティの布地に
進入した。反射的に閉ざした太股を押しのけ、股の間に到達する。
案の定、じんわりと濡れていた。花弁に指を押し込み、秘めどころを探る。
肥大したクリトリスを小刻みに刺激した。
「・・・ああ・・・ああああ」タイコは切なそうな声であえぐ。
「タイコさん・・・」マスオの息も荒い。
タイコは自ら腰のパンティのヒモをほどく。
マスオもズボンを下ろした。
全裸になった二人の密事は一層激しくなる・・・。
86INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/18(土) 23:52:02 ID:r6S765HV
「マスオとタイコ」 7

ジュルジュルと何かをすする音がする。
タイコとマスオはお互いの体を貪り合っている。
お互い胎児のように体を丸め、互いの陰部に顔をうずめていた。
69である。すでに一度射精したマスオのペニスは、タイコの
口内で硬さ取り戻した。再び先端部にあふれた汁をタイコはすかさず
すすり上げた。そして薄く紅を差した唇でしごきはじめる。
タエコの口内でペニスが大きく伸縮を繰り返している。
一方のマスオの口の周りや鼻先は、タエコの愛液でぬめっていた。
陰毛が一本張り付いている。やや強めの女臭もいまのマスオには芳しかった。

「タイコさん・・・・」「タイコって呼んでください・・・」
「・・・タイコ・・・」「はい、貴方・・・・」
再び抱き合った二人が交わした言葉はそれだけであった。
タイコは股を広げた。マスオはいきり立ったペニスを膣口にあてがった。
愛液に十分満ちたそこへにゅるりとペニスが挿入した。
「ああっ・・・・」タエコは口をおさえつつも、シーツを強く握る。
締め付けは強かった。2,3度ゆっくり前進・後退をすると、マスオは
息を止めてピストンを始めた。腰を引くときに力をこめる。
そのたびに、タイコの膣は貪欲に食いついてきた。
これが、タイコの本性かもしれない、とマスオは思った。
「ああっ・・・・ああ・・・あああ・・・・」
タイコは首を振る。マスオは乳房を鷲掴みにしつつ、ピストンを続ける。
そのうち尿道から熱いものがこみ上げてくるのが分かった。
もう、これ以上は我慢できない。激しく腰を振ると、瞬間的にペニスを
引き抜いた。ザーメンを一筋たらしたそれをタイコの顔に接近させた。
「タイコ・・・出すよ・・・」
恍惚とした表情のタイコは薄ら開けた目で、マスオのペニスを見た。
次の瞬間、どくんと脈を打ち、白いザーメンが飛び出した。
タイコの品のある美顔は、男の汁で汚れた。
「マスオさん・・・・貴方・・・・気持ちよかったわ・・・」
タイコは口元や、鼻先に飛び散ったザーメンを指ですくい、なめる。
「おいしい・・・・」
これがタイコの本性なのだ・・・・・・。
87INVICTUS ◇v2g3mX9dwk :2006/11/19(日) 00:24:20 ID:ThR1li5H
「マスオとタイコ」 8

「なぁ、タイコ、あのかっこしてくれよ、昨日してた奴」
翌日のノリスケのマンション。
「 何の話?」
お酌をしているタイコの返事はそっけない。
「何の話って・・・ピンクの下着だよ。昨日自分でつけてたじゃないか。」
「なにいってるの。昨日はあなた酔っ払って寝ちゃったでしょ。
 マスオさんあきれて帰っちゃったのよ。」
「ああ、たしかにマスオ君、起きたらいなかったな。
 なぜかお前は顔を洗ってたし・・・・じゃあ、あれは夢か・・・」
「そうでしょ。また酔いつぶれないように今日はお銚子ひとつね。」
「そんな・・・」
「それに・・・・貴方、酔うと萎えるんでしょ・・・」
「そうなんだよ、おれは。・・・・って、あれ、昨日それをいったような・・・」

さて、タイコのピンクのフリルの下着はどうなったのか。
実はマスオが持ち帰ったのである。
タイコの汗と愛液が染み込んだそれは、かっこうのオナニー〔(ますを)かく〕の
材料となった。
そして、マスオは約束どうりそれ以後、タイコと関係を持つことはなかった。

【以上で終わりです。ありがとうございました。】


88名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 21:51:53 ID:7MvzbG45
>>80-87
GJ!!!
タイ子さん、美人だからいいね。
89名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:59:21 ID:QUIEeYk2
GJ!!!!エロス!!!
サザエさんにこんな大人な楽しみ方があったとは・・・
90名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:54:28 ID:+sIdu4q7
>>80-87
GJ!しかもマスオダジャレのオマケつきときたもんだ。
91名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:35:34 ID:4EqqwB+Z
/     \
                   |/ ̄⌒ ̄\ \
            /|/l/|/|./ ⌒  ⌒  | \  <みんな仲良くね♪
   三 ̄ ̄ ̄\/        | | >  <  \ |    ζ        ____
   /  __ /  ____||  ⊂     9) ⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄\/∵∴∵∴ \
   /  >⌒ /  /      ||  ___ \ |   )         ヘ ∴∵∴∵∴\
  /  / (・) /  / /  \| .\ \_/   /−|⌒   ⌒   /ヘ  \\∴∵|
  |_/---○|_ |   ・ ・  |  \____/   |(・)  (・)    |||||||  (・)  ヽ∵|
  | (6    |(6レ ∴  つ  l.-‐''<_________/゙゙`'' ‐-. ⊂⌒◯-------9)⊂         6)
  |    ___|    __ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、|||||_    | __     /
  \  \_\  \_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_/ \ / ヽ_/   /
    \___/\___/::::::::,,=ニニ三ニ三ニニ=、::::::::::::::::|____/ \____/
    _|   |_ __|   y:::::::::/         ,  '〉::::::::::::〉  |__    _|   |_
  /      /    |::::::::/)c';   i'.  ::c:: (\j |:::::::::::::|     \/       \
  |       |     |::::::ハ     .、  ` " .') \l:::::::::::::|      .|          |
  |  \    |  \ 〈::::/ ゙-`-'.   >-..,_,..‐'   \::::::〈   /  |      /  |
  \  \   \  \ |::/ /、,,ニ'    `、ニ_,,-‐"\ \::l /  /     /  /


92名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:41:55 ID:ZpOh5lpL
oge
93名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 09:50:40 ID:BCo261FI
☆―ヾ(≧ω・)ノ~
94名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:37:54 ID:etlPYxD6
age
95名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 09:54:09 ID:w1dLNW9z
ほしゅ・
96名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:40:38 ID:PJ8gtOyC
age
97名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:41:11 ID:w8ftXBRc
今日のサザエさん、シチュエーションがちょっとエロ。
出張のマスオさんのかわりに、タラちゃんがパパのかわりを務めるってやつ。
夜、マスオさんのかわりにサザエを抱くタラちゃんハアハア
98名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:51:07 ID:cMannB4f
一方その頃、出勤中のマスオは――

バス停のおばはんをオカズにトイレでセンズリこいていた。
99名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 23:17:15 ID:gHsn+4EN
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100名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 04:25:03 ID:fZnRvYEq
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 シコ  \___/   /   /
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101名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 20:42:30 ID:cmaJcG6k
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102名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:37:39 ID:JcrqQPCJ
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103名無しさん@ピンキー
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