高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART16

くどくてんさんじょう

シャナはうんこする。

今回はそれを検証してみよう。
実況は龍鳴館の２−Ａの隠し玉。シャーク新一がお送りいたします。

「ええ、私の作った超ミニオートマターであるアイセクト(出典からくりサーカス)
が今、シャナの後ろに回りこみ、トイレに進入しました。」

「おおっと、シャナがスカートを下ろしました。どきどきしてきますねぇ、
みなさん。俺は今、はじめて月へ降りた人間の気分です。
　見てください、あの白いパンツがあらわになりました。母さん、俺、
一皮向けた気がするよ。」

「おおっとシャナはパンツに手をかけた。ついにまんまんをこの目で拝める時が
来ました。ついに、ネット画像じゃないほんもののまんまん。
しかも穢れていないまんまん。中古じゃないまんまん。もしかしたら毛がないかも
しれないまんまんですよ〜」

>>527
壷でも透明あぼーん可能だよ。

つーか某所も酷くなったものよな。もう駄目なのか・・、とネガティブな思考をしてしまう。
職人の方々が戻られるのをﾏﾀｰﾘｶﾘﾓﾌﾌﾞﾚｲｸしながら待つとしよう。

「おおっと、シャナがパンツをずりおろ・・・・さなかった。
なにか警戒しているようですね。しかしアイセクトには気がつかない。
それは調べ済みなのだよ〜ん。君がお助けドミノを感知しにくいのは
承知のうえさ。同じ機械のアイセクトに君は気づかないだろう。
さぁ、シャナ。君の穢れないまんまんを見せてくれ〜」

「おおっと、シャナ。ついにパンツに手をかけた〜。
降ろすか？下ろすか？ついに、ついに、ついに、おおおおおおお」


「新一です。ついにやりました。見てください。立てスジ・タテスジ。
綺麗な立てスジ。まんまんです。はじめてみますまんまんです。
ん、綺麗なまんまんです。ピンクいろですね〜。桜色ですよ〜。
ウひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
しかも毛が生えてません。生えてないったら生えてない〜♪。
まんまん最高です〜。」

>>530
杞憂だと思うよ。
この程度なら人さえ増えれば、あるいは戻ってくれば何とかなるだろう。
幸い新刊も出る様だし、更には映画化まで控えているじゃないか。
大丈夫だろう、多分。

まぁゆっくり（　´∀｀）ﾄﾗﾝｸｲﾛﾆｲｺｳ
SSが全くないというわけでもないしね