高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART16

はじめての方、はじめまして。前スレからの方、またよろしく。
高橋弥七郎スレッドです。

さて本スレッドは、エロ娯楽スレッドです。
電撃の萌え燃えヒットマンこと『高橋弥七郎』氏の作品についてエロく語ります。
テーマは、描写的には「常に紳士たれ」、内容的には「直球ど真ん中」です。
萌えよりも燃える漢たちのSF(サイエンス・フィクション)！　『A/Bエクストリーム』シリーズと、
燃えよりも萌えるｼｬﾅﾀﾝのSF(せいちょうしないふくらみ)！『灼眼のシャナ』シリーズを元にｴﾛﾊﾟﾛSSを作ります。
某所の住人は、汁が大好きです。汁と言ってもみそ汁ではなく(ｒｙ

注）　ネタバレ解禁は本スレ準拠で
高橋弥七郎[A/B＆シャナ]PART85
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1145578697/
前スレ高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART15
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142702105/
過去スレ、関連スレその他は>>2-10のどこかです。

＊エロくない作品の投下はこちらに（本スレと共用）
灼眼のシャナ＆A/B　創作小説用スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3582/1069669362/

＊執筆の参考に
灼眼のシャナ＆A/B用語大辞典（鋭意制作中！）
http://www1.atwiki.jp/sslibrary/

＊これまでに投下されたSSの保管場所
２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://database.f-adult.com/

灼眼のシャナの萌え燃え小説【高橋弥七郎総合】
http://database.f-adult.com/syana/ero01.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART2
http://database.f-adult.com/syana/ero02.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART3
http://database.f-adult.com/syana/ero03.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART4
http://database.f-adult.com/syana/ero04.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART5
http://database.f-adult.com/syana/ero05.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART6
http://database.f-adult.com/syana/ero06.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART7
http://database.f-adult.com/syana/ero07.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART8
http://database.f-adult.com/syana/ero08.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART9
http://database.f-adult.com/syana/ero09.html

高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART10
http://database.f-adult.com/syana/ero10.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART10(実質11)
http://database.f-adult.com/syana/ero11.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART12
http://database.f-adult.com/syana/ero12.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART13
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138301726/

高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART14
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1140119830/

　　　　　 Ｏ　Ｏ　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　Ｏ　Ｏ
ﾁｭｰｲｾﾖ(■∀■） 【　 876をゲットした時の義務について　 】(■∀■）ﾁｭｰｲｾﾖ

燃え萌え小説スレ内で876をゲットした場合、　知　ら　な　か　っ　た　としても
次スレでSS（絵でも可）を投下する義務が発生します。
たとえ初心者でも職人さんでもﾈ申であろうとも平等に与えられます。

SSが書けない場合でもシチュエーションと前フリを投下すればエロい人達が
反応してリレーしてくれることがあるかもしれません。

ですができるだけ即死回避SSを用意している方が876ゲットするのが望ましいと
思われます。

安易な気持ちで876を踏まない！　ｼｭﾄﾞﾅｲｶとの約束だぞ♪

乙

ﾓﾂ（　´∀｀）つ(#)

汁が大好きなのは私なのだが、勝手に住民たちの総意にしてしまって申し訳ない。

>>7
キニスンナ
俺も汁は好きだ

乙。
つ（＃）

>>1
乙
つ（＃）

>>1
乙彼
つ（カ）

>>1>>7
乙つ（汁）

テンプレ恒例の７行目ないし８行目の改変は何時も楽しみにしてるｗ

シャナ「ねぇ、石原莞爾とは誰なの」
ゆうじ「どうしたんだ。シャナ？」
シャナ「今日、歴史を勉強して気になったの」
ゆうじ「シャナ？」
シャナ「大日本帝国万歳！」
ゆうじ「シャナ、お前、勝手にインターネットをやっただろう」
シャナ「中国に天誅を」
ゆうじ「シャナがネット右翼になってしまった！！」

シャナ「そうだ、日本が今一度、世界を征服するのだ」
ゆうじ「アラストール！！」
アラス「まぁ、いいんじゃないか」
シャナ「そうだ。今一度、帝国は蘇るのだ」
ゆうじ「シャナ…」
シャナ「フレイムへイズ帝国を作り、
　　　　ともがらを皆殺しにするだああああああ」

シャナ「あはははははは」
ゆうじ「なぁ、どうしよう」
アラス「知らんよ」

シャナ「そしてよしだかずみを公開処刑する！」

さてまじめにｓｓ投下するか

シャナとともにバルマスケを退けてから、
吉田かずみは知ってしまった。

シャナとゆうじが一時期一緒にくらしていたこと

大丈夫、酒井君に限って、大丈夫。
だけど坂井君も男の子。
それにゆかりちゃんも酒井君のことが好きだといってたし。

もしかして酒井君は


酒井君は大丈夫。でもそれを知ってから
すごく気になる。

もしかして酒井君は。やっぱり男のだもん。
なら、私も……。

そう考えれば答えは決まった。
酒井君には私の気持ちは伝えた。
でも体はまだ伝えてない。
私の巨乳をもってすれば。


酒井君、そう決めた。まずは酒井君を呼び出さないと。

どこに呼び出そう。ゆかりちゃんは気配を感じるらしい。
そうだカムシンさんにお願いしよう！！！。

カムシン「あぁ、お嬢さんですか」
じじい　「ふむ、なんのようじゃ」

酒井君を特定空間に閉じ込めてレイプしたいの！！！

カムシン「あぁ、炎髪隻眼の討ち手にばれないために」
じじい　「ふむ。そうじゃな。恋する乙女に力をかすかな」

まぁ結局のところこっちのレス数伸ばせばどうとでもなるか

ていうか酒井って誰よwww

ｽﾙｰ汁

漢字だとまちがえてしまうわね。
ぜんぶ平仮名でいくわ。

しゃな「わたしはゆうじのことがすきなの。
　　　　ただ、できればよしだかずみはわたしのてきだから
　　　　ころしていい？ゆうじ」
ゆうじ「ひらがなだとよみずらいとおもうんだけど」
へかて「・・・・・・・・・・」
しる　「ひらがなはめにわるそうでありんす」
あらす「ありますがありんすになってるぞ、ばんじょうのしでよ」
しゅど「おれはおれのへかーてがよければなんでもいいのさ」
へかて「・・・・・・・・・・」
べるぺ「なんだかさびしいね」
かむし「あぁ、ぼくはもともとかんけいないですね」
しゃな「そういうばこのすれにいけはでてこないわね」



　そ　う　だ


　い　　け　　を　　だ　そ　　う

そ　　う　　だ


い　　け　　を　　　だ　　　そ　　　　う

　　い　　け　　と　　　べ　る　ぺ　お　る　の　　あ　い


　　　　　　　　　　　　　第１章
　　　　　　　「とうじょう、とりおとめ」

　

鳥乙女「魔力ピンクハリケーン！！」
シュド「うわああああああああああ」
メフィ「魔力稲妻電撃！！」
ヘカテ「ぎゃああああああああああ」
ユルグ「鬼火！！」
ベルぺ「ほげらっちゃあああああ！！」

池　　「よし、僕に逆らうものは倒したな」
鳥乙女「えぇ、悪魔くん」

説明しよう。
悪魔くんは一万人に一人の確率で生まれる天才のことである。
そしてなんと池は悪魔くんだったのだ。
ぐぜに住むともがらも悪魔くん率いる１２使徒には叶わない。

池　　　　「まだ敵はいる」
こうもり猫「だれでありんす？」
サスペレレ「まさか」
ヨナルド　「あのミステス」

池　　　　「そうだ。僕の女に手を出そうとしている
　　　　　　あのミステスだ！！」

またそのうち続きを投下するよ＾＾

ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた

いわれてみればなるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね

全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな

僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから

ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた

きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ

紫の目欄のなかに青があると目がちかちかしてくる

というわけでヘカテーVSシャナマダー？

シャナ「なんとかいいなさいよ。くず」
へかて「あぁん、糞ガキが。コロスゾ」
シャナ「なんだと・もう一回いってみろよ」
へかて「かんじつかう。ころすぞ」
しゃな「わかった。ひらがなでいくぞ」

まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな

僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから

ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた

きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ

池「そうだミステスを倒さないと」
鳥乙女「でもそのミステスを守る強力な敵がいるんでしょ。悪魔くん」
ユルグ「そうだ。とんでもない悪魔らしじゃないか」
池「そうだ。あいつを倒さないといけない！！」

しゃな「あんんたばすといくつよ」
へかて「６８」
しゃな｛６８？わたしは７０あるわよ。おほほほっほ」
へかて「うるさい」
しゃな「ぶらしてるいみないわね」
へかて「うるさいうるさいうるさい」
しゃな「あーー、ぱくったな。ｐまえ」

しゃな「ふじこっこーーふじこっこーーー」
へかて「厨」

俺、すげーことにきがついた


シャナってヒステリータイプじゃん

>>36
よしだ「じじょうはわかりませんが、ふたりともけんかはよくないです！」
しゃな「ねぇ、いくつだとおもう？」
へかて「80いじょう。」
よしだ「？？？？？？？」
しゃな「よていがわかったわ。」
へかて「ええ。」
しゃな＆へかて「おまえからさきにしまつする！」
よしだ「えっ、ちょおまなにを！」

よしだ「やめて」
しゃな「いいちちしてるな」
へかて「うらやまましい」
よしだ「だめ、乱暴にしないで」
しゃな「なにがつまってるんだ？これ」
へかて「よくぼう」
よしだ「ちがうよ」
しゃな「いんらんおんなめ。ここがいいんだろう」
よしだ「あっ、ちくびひっぱらないで」
へかて「ほれほれ」

しゃな「まんこもびしょびしょだ」
へかて「さいてい」
よしだ「いや、たすけて、さかいくん」
しゃな「あっ、ゆうじはわたしのものだ」
へかて「ふん、このいやらしいでかぱいで
　　　　ゆうわくするつもりなんだろ？」
よしだ「ああつ！」
しゃな「もうゆびがにほんもはいるよ」
へかて「ほんとすけべなまんこだ」

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/syana.jpg

↑つまらんかった

句読点来たの？？？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
千草スレ落ちたからこっち来たの？プゲラ

ローカルルールぐらい読んでよ。頼むからさ。

く　　ど　　く　　て　　ん　　　さ　　　ん　　じ　　ょ　　　う

ちなみに前スレからずうっといますプゲラ

　ｷﾞｬﾊｯﾊｯ
　　くどくてん!くどくてん!

∧＿∧　　　　　　ミ
　　　o/⌒(;´∀`)つ
　　 と＿)＿つノ　☆
　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

∧＿∧
　　　o/⌒(ﾟДﾟ　)つ
　　 と＿)＿つノ


∧＿∧
　　　o/⌒( ﾟдﾟ )つ
　　 と＿)＿つノ

あ

i

う

え

お

「どきなさい、炎髪灼眼。彼の隣や膝の上は私の場所です」

残

酷

な

ヘ

ｶ

ッ

パ

あぼーん

↑子ね

白ﾃｨﾘｴﾙが悠二に手込めにされる話は
まだですか？

↑うるせー馬鹿
↓アホでてこい

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 / 　
└→　 ω ノ
　　　　　　 >

>>64-66
コーラ吹いたｗｗｗｗｗ

あぼーん

↑うるせー馬鹿
↓まぬけでてこい

｜　　　　 ∧＿∧
｜　　　　（´∀｀　） 　おめでとう。ホールインワンだ。
｜　　　　人　ヽノ、
└―→（　　ヽ_つ_つ
　　　　　）　 ））
　　　　 （＿_））

↑うるせー腐女死
↓でてこいシェンロン

｜　　　　 ∧＿∧
｜　　　　（´∀｀　） 　おめでとう。ホールインワンだ。
｜　　　　人　ヽノ、
└―→（　　ヽ_つ_つ
　　　　　）　 ））
　　　　 （＿_））

↓何事も無かったので再開↓

│　 ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

 
↓気にせずに再開↓

「先に上がらせてもらいました炎髪灼眼の討ち手、万丈の仕手、零時迷子のミステス」

↑うるせー腐女死
　　　　　↓でてこいシェンロン

=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　|
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜ だが、断る
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 |
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''"
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''"
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼

双方、いい加減にしてくれないかな。

>>78
完全スルー汁

久しぶりに総受けな汁の夢を見た。
汁はやはり受けでこそ輝くよ

↑うるせーキモオタ
　　　　　↓でてこいアッガイ

　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　時代はゴッグだろ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

スルーしたら依頼くらいしますが。

前スレ989だが、あれは埋めネタとして速攻で書いたものだから続きとかは考えてない
理解を頼む

>>84
OK、理解した

↑うるせー軍曹
　　　　　↓でてこいシャア

灼眼のシャア

吹いたwwwwwwwwwww

逆襲のシャナ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140176543/l50

↑おまえら　　ノリいいな
　　　　　↓でてこいヴィルヘルミナ

灼眼のシャナのヴィルヘルミナ・カルメルたんのかわいさは異常
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1139201879/

↑おまえら　　嫌いじゃないぜ
　　　　　↓でてこい能登キャラ

白ティリエルがどれぐらい初心なのか検証に来ました

↑おまえ　嫌いだ！(グラトニー口調で)
　　　　　↓でてこい能登キャラ

　　　　　　　　　　　 　　　 　 ,:丶
　　　　　　　　　　　 　　 　,'´　　i!
　　　　　　　　　　　　　　 iｌ　　 '´
　　　　　　　　　　 　 　,,,.-ﾅ‐'''‐-'''"´｀｀`丶､
　　　　　　　　　　,,.-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,丶､
　　　　　　　　,.-'´,.--‐‐--,,,,,,,,,,_____,,,,,,,,,-‐‐- ､ ヽ
　　　　　 　 ,.',. ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶:､
　　　　　　,.''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶
　　　　　,.';;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;i;;;;;i;;;i;ｌ;;;;;;;;;;;;;i
　　　 　,.';ｲ;;;;/;;;;;;;;i;;;;;;;ｌi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;i;;;;;i;;;i;ｌ;;;;;;i;;;;;;;;i
　　　　 i/.i;;;/;;i;;;;;;;ｌi;;;;;ｌ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;i;;;;;i;;;i;ｌ;;;;;;i;;;;;;;;i
　 　 　 i' i;;;;i;;;;i;;;;;;;ｌi;;,,ｫ-'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;ｌi;;;;i;;;i;ｌ;;;;;;i;;;;ｌi;;i
　 　 　 !　i;;i;;;;;i;;;;;;ｌ'i´;i _,,,.i丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;ｌ.i;;;;i;;;i;ｌ;;;;;;i;;;;ｌ.i;!
　 　　 　　i;;i;;;;i;;;;;;ｌ. i;;i'´rJｔ;;ii;;;;;;;;;;;;;;;;;,ｲ;;i i;;;;!i;;;i;ｌ;;;;;i;;;;ｌ i!
　 　　 　　.ii i;;i;;;;;;;ﾄ. i;;i !::::::!､iヽ;;;;;;;;;;/.ｌ/ .ｌ;;ﾉ.i/;ｌｌ;;;;i;;;i
　 　　 　　 ｌ!. ii;;;;;;;ｌ. i ` `'''´　!. ヽ,／　'　 '´ .ｿﾉｌｌ;;;;i;;i
　 　　 　　 ｀　i;;;;;;;ｌ｀ﾝ､ し 　　　 　 　 　 　,,'';;ｌ;;ｌｌ;;;;;i;i
　　 　　 　　 　i;;;;;;;ｌ/ 　 丶､　`￣￣'　,.ィ'´ ｀``ｌｌ;;;;i;i
　　 　　　　　　i;;;;;;;ｌ 　　　　,i｀丶‐'''"´　ｌ　　 　 ｌｌ;;;;ii
　　 　　　　　　i;;;;;;;ｌ __,,,,.-'"'　　　　　　 ｀丶､　 ｌｌ;;:;i
　　 　　　 　,,.-‐i;;;;;ｌ 　‐‐‐-,,,,ヽ　　__,,,,--‐‐｀゛ｌｌ;;:;i
　　 　　　,,'´　　 ヽ;;ｌ ／ﾌ‐､__.／｀.,=､,,ヘ..._　　ｌｌ;;/｀丶
　 　　　 i　　　　 　 ﾝ／,.-'´.ﾝ-,,/ﾐ`‐､｀`''　i　 iｌ/　　　ヽ
　　　 　i　　　　　 〈　　　　'　　i'.ｌ　｀　　　　.i､　'　　　　 　i
　　　 　ｌ　　　i､　　 i　　　　　　i.ｌ　　　　 　.i::::i,　　 ,　　　 i
　　　 　ｌ　 　 　ヽ.　 i　　 　 　　iｌ　　　　 　i:::::i　　/'´　　 .

けんしょ〜〜う結果をほ〜〜〜〜〜〜う告するんで〜〜〜〜すよぉ>>93さん。

荒らしばかりもいかないからエロかくよ。
シロティリエルね。

>>96
1.悠二のためにお弁当作ってきても吉田さんの弁当を受け取ってるのを見て渡せない
2.悠二と目が合ったら照れ隠しにソラトにネックハンディングツリー
3.勝負下着を着けて勝負をかける様子を想像したらしばらく悠二の顔が直視できない
etc.etc.

私、ティリエルは目を疑った。
捕らえたはずのはシャナがいきなり吹き飛ばされ、
目の前にはミステスが一人いたのだ。
「な、なんだ」
「お兄様！」
炎髪隻眼の討ち手が起き上がる。もう少しで刀を奪えたのに。
「誰？」
私がそう尋ねるとそのミステスは「坂井悠二」と名乗った。
「ティリエルぅ、こいつミステスだ」
「そうね、お兄様。何が入っているか気になりますわ」
「あけようよ、ティリエル」
「えぇ、お兄様」
そういうとお兄様はブルートザオガーを持ってミステスに
無造作に近づいていく。私は頭の中で用心棒に声をかける。
(シュドナイ、何をしているの？)
(ん、命令どおり、オルゴールを守っているのだが)
(わけのわからないミステスが現れたの、こっちにこれる)
(別に構わんがほおっといても構わないのだろう)
(状況が変わったのよ)
(ミステス一人に何をビビッてるんだ？)
(それはそうだけど……)
(君達はこの空間なら簡単にはやられないだろう)
(……えぇ、)
(なら少し楽しみたまえ)
　使えない用心棒だ。しかし紅世の王としてこれほど有能な戦力はいない。
まぁ、本当にいざとなれば、来るだろう。
「あ、ああ、ティリエルぅ、ああ」
「お兄様！？」
私は目を疑った。

目の前でお兄様は消滅した。そう消滅したのだ。
そんな、このクレイドルガーデンの中ではありえない。
「これ、何かわかるかい？」
「法具」
「ハッピートリガーだよ」
「それはフレイムへイズを破壊するための」
「だが君達にも有効な武器なんだよ」
ミステスはにぃっと笑った。
「ひどいなぁ、僕のシャナをこんなんにして、汚れてしまったじゃないか」
「あぁ、ゆうじ」
そういうとあの炎髪隻眼の討ち手がミステスに抱きより、キスしている。
「ああ、くちゅ、ん、ちゅっ」
「な、馬鹿な、お兄様がこんなヤツ相手に」
「さて、次は君の番だね」
「く」
(シュドナイ！、急いでこっちに来て。お兄様が)
(わかっている。今、そちらに向かっている)
「もう一人来る」
炎髪隻眼がそういうとミステスはにやりと笑った。この私が寒気のする
笑い方だった。ミステスはシャナを抱きしめ、囁いた。
「シャナ、そのもう一人のともがらを倒してきてくれ」
「え？」
「こいつは僕が倒す」
「でも」
「大丈夫。お願いだから」
ミステスはフレイムへイズを優しく、だがしっかりと抱きしめた。
「うん、わかった」
そういうとあのフレイムへイズは頬を染めながら笑顔で飛び去っていった。
「これで二人っきりになれたね」
またあの寒気のする顔に戻ったのだった。

「これで撃たれれば、君は終わりだよ」
そういいながら、ミステスは近づいてくる。
「くっ」
触手を操るもそれも撃たれれば破壊された。
「これはね、フレイムへイズの中にいる王の力を暴走させる武器だが
実際はそいつの中の存在の力を暴走させる武器なんだよ」
銃を顔に突きつけられた。はるか遠くで爆音が聞こえた。
千変とフレイムへイズが戦いを始めたようだった。
(助けは期待できない)
ミステスは私の顔をその手で撫でた。
「綺麗な顔だ」
背筋が凍った。その手は少しずつおりて私の胸の上に来た。
「こんな小さい体なのに胸は大きいんだ。揉みがいがありそうだね」
「痛っ」
ぎゅうとわしづかみにされた。
「痛かったかい？」
ミステスはにやにやしながら唇を寄せてくる。顔を横に背けようとすると
弾を装てんしなおす。体の震えが止まらない。びくびくしながら受け入れる。
次の瞬間、下が入ってきて私の口の中を這いずり回る。
―この私がミステスにレイプされるなんて！

「あぁ、ん、あん,むぐ,っチュ、」
私の口の中をミステスの膨張したペニスがあった。
「ほら、舌が動いてないよ」
頭には銃が突きつけられている。こんな男のペニスを
私はフェラチオしていた。
「もういいよ」
そういうとミステスは私の体に多いかぶさり、体を触ってきた。
服を破かれ、そこに手が伸びてきた。
「へー、なに。結構淫乱じゃん。もうぬれてるよ」
「な、そんな、キャッ」
いきなり指を入れられた。それもかなり荒々しく。
「ん？どうなんだ」
「あん、やめて…」
「やめて？やめてくださいだろ」
「やめてください…」
「ですわは？」
「え？」
「ですわはつけないのか？」
そういっている間にも指はすばやくピストンされる。私の
そこからぴちゃぴちゃと音が響く。いや、わざと響くように
指を出し入れしているんだ。
「やめて頂き……たい…ですわ」
「顔を真っ赤にして可愛いね」
指を抜いてもらった。銃を横になげ、ようやく解放してもらえる
と思った。だがそれは甘かった。
「えっ？」

>>98
(2)で
悠｢止めてよティリエル!(僕の)ソラトに何て事をするんだ｣

「あっ、ひゃんっ、あっ、ああっ」
ミステスのペニスが私の中をえぐっている。
「ひゃんっ、あっ、あっ、そこ・・・すごく・・・いい」
息遣いとともに、かすかに上下する胸。
それをミステスが
下から乳房をすくい上げるようにもちあげ、こねくりまわし
,乳首を引っ張られる。
「あん、あああん、ひゃっ、ふあああ」
しばらく腰を振られ、たたきつけられた。
「ミステスぅ……」
いつの間にか、私はミステスを求めていた。
一撃で兄を葬るそのミステスに。
「ミステスだ？僕は坂井悠二だ」
「さかい……アン…ゆうじ」
いっそう腰が強く私をたたきつける。まるで私に坂井悠二という
存在を刻み込むように。子宮口を突く。
「んあ、や・・・激し・・・悠二っ、悠二っ」
「いきそうだ」
「ひあああん、ふあああああっ、いいよ、悠二。好きっ好きっ」
私は思いっきり「坂井悠二」に抱きつきそれを受け入れる。
「やあんっ。ああんっ。あゅ。あああああああああああああああああああっっぐ！！！！」


「ああ……」
うっすらとしたまま呆然と空を仰ぐ。その間、坂井悠二は私の髪や頬を
優しく撫でていた。さっきと違ってなんて優しい顔なんだろう。
「悠二」
「シャナ」
あのフレイムへイズが帰ってきた。私、消されるのかな。
でも今なら消されてもいいですわ。なんだかすごく満足している。

「千変は逃げられたわ」
「そうか、まぁいい。こっちにおいで。シャナ」
「うん」
「そいつどうするの？」
そいつと呼ばれた。坂井悠二はそのシャナとやらの頭を撫でた。
うらやましい。だが、私は。
「収穫だ。連れて行く」
「えっ」
そういうと坂井悠二は立ち上がり、私に手を伸ばしてきた。
「一緒にいこう」
私は嬉しくなり、飛び乗った。
そう、新しい居場所が出来たのだった。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
黒悠二「もっとだ。もっと多くの有能なともがらを支配下に
おいて世界をおれの物にしてやる」

ＧＪ！！
続編きぼんぬ

>>103
やらないかは千変だけで十分だｱｯｰ！

>>106
期待していただけるのなら
黒悠二の全世界征服ならぬ全娘征服を
少しずつ描いていきますよ

>>108



頼んますお願いします…

>>108あなたは新たな神か

>>108
新たな神が現れた
これからも超期待ＧＪ

>>103
悔し紛れに悠二の目の前でソラトを犯すティリエル

むしろソラトの前で悠二がティリエルを犯す
「君の妹はしまりが最高だよ」
しかし無頓着な兄にティリエルがキレる。

悠二｢君達は僕を見ていればいいんだよ｣

108ですが、続きを書こうと思います。
誰からか希望があればどうぞ。
チョコチョコ頑張ります。

最近の主流は黒化だが、
時流も何処吹く風の、純白であり続ける汁ﾀﾝはエロイムヘイズの鑑だと思わないか？

炎髪隻眼＜いつからシャナは片目になったのか

炎髪灼眼の討ち手だね。漢字マチガイって結構気づかないもんだ

金山彦命の祟りじゃ〜

母者から貰った物！一片たりとも無駄にせぬ！

>>120
夏候惇乙

久々に某所に来たらさぁー…なんなんだよー…流れがわかんないよー…。


という事でﾐﾅ貰っていきますね。

>>122
そういう時は気分転換に保管庫見てきたらいいと思うよ。


という事で汁は返して貰いますね。

偶然だよね………偶然ラブホテルに一緒に入ったんだよね………

>>124
そ、そのあとの一言は言わないで、、、

　 |/.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.::／.:.:.:.:.:/<ヽ.:.:i.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　 .|i.:.:.:/.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:/.:.:.:.:／.:.:.:／;;//iﾍvwｖ| :|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　 |.:.://.:.::.::/.::.:.:.:.:/.:.:.:／:.:.:／;;／///　　　.|.:|.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:|
　 |:.:| |.:.:.::.:i.:.:.:.:.:::i.:.:.://.:::..／;;;／.//　　　　|:.:|i.:..:i.:.:.:.:i.:.:.:|
　 |:.| .|.:.:.::.:i.:.:.:.:.:i.:.:/ｰ;;／ソ／　// -＝=､_.|:.| |.:.::i.:.:.::i.:.:::|
　 .|:| .|.:.:.:.::i.:.:.::.:i.:.:ﾑ;ｒ-y,ﾈ'　　//　-_､,,,,__ .|:;ﾍ|.:..:i.:.:.:i.::..:|
　 ii　|i :i.:.::i.:.:.:.:|ﾔｹiﾃうﾄ`　 ,/'´ 　'´,ｹﾈﾃﾞﾇ;., |.:.:i.:.:/|.::.::|i
　 ＼￣￣￣￣＼|;:::::`}:|　／　　　　　|{::::::f;;ｲｿ:.i.:.ｲ./.:.:.::|i 　
　 　　┐　　　　　 ＼:,ソ　　　　　　　 .ｾ_:::::ソ/.:.:/.|/.:.:.:.:|.i 　
　　 .|i|i.. ┐　　　　　 ＼　　　　, 　　　　.~￣ /イi.:.:|i.:.::.:.:.| .ｉ
　 .|i |:i.:.:.: .┐　　　　　 ＼ ＿＿　　　　　 ' /V::./.:.:.:.:.:||　i 　
　 |i .|.:i.:.:.:.:i　.┐　　　　　 ＼__丿　　　 , ｒ'´.:::|.:.:/.:.:..:.::||　i 　　　　
　|i　|:.:i.:.:.::.:.:i;:;　.┐　　　　　 ＼　, .　ｒ'´;:;:i:;:;;:/:/.:.:.:.::.:.:|.:|　ii
. |i　|;:;:;i:;;:;:;:;:;:i.:|_, .i ┐　　　　　 ＼　.:ト､;;;;i;;;//;:;:;:;:;:;:;:|;:;::|　.ii
.|i　.|;:;:;:ﾄ;:;:;:;:;:;:;:i:|　　　┐　　　　　 ＼　　＼/';:/;:;:;:;:;:;:i;:;:::|　 .ii
|i　.|;:;:;:小;:;:;:;:;:;:;:i;:;::|＿,,...,┐　　　　　 ＼ :/;::/;:;:;:;:;:/:|;:;:;::|　 .ii
　 ﾉ'´　|:ﾊ;:;:;:;:;:;:;:;:i :|`ヽ,　　 ┐　　　　　 ＼,;:;:;:;:;;:/;:/＼;::|　　ii
. /　　 |:| .ヽ,;:;:;:;:;:;:;i:|= =`=､　　┐　　　　　 ＼;:/;::/　　 ＼　 .ii
/　　　|:|　　ヾ;:;:;:i:;:;::|-＝ﾃ＝Yd　.┐　　　　　 ＼/ー-　　 ヽ　ii
　　　 |:|　　　ヾ;;;;i;;;;;;| ｒ彡ﾊ:/　ハア .┐　　　　　 ＼　　　　 |　ii

　　　　　　　　　泥棒猫は私が抹殺しますから

おーい、だれか>>122-123の近くに無能力のフラグ立て逃げボーイを呼べ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　ャ
　　　　　　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼ ＼　ゴ
　　　　幻 ﾏ　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　・,‘　　・,‘＼＼
　　　　　　ｼﾞ　　　　　　　　　　　　・,‘　　　　・,‘　・,‘　《《《lli》ﾍ ﾍ 　　ア
　　　　想 ﾝ　　　　　　　　　 _, ,_ 　　　　　　　・,‘・,‘　・,‘#)Д｀）｀）・,‘　　　！
　　　　　　ﾌﾞ　　 　　　　（　・д・）　　　　　　　　":"・　∴/つ　つ　　　　　！
　　　　殺 ﾚ　　　　　　　（つ 　ﾉ⌒ー-,,　　・,‘　　 i.⊂二_　/　/←>>122-123
　　　　　　ｲ　　　　　 　 ⊂/_ Ｙ丿ヽ、　　""-,,,,,　　 i|・,‘　じ. じ
　　　　 し ｶ　　　　　　　　（＿）　　　ヽ　　　i　　"-,,i |
　　　　　　 l　　 　　　　　　　　　　　　 )　　|　　　ii ||||,,
　　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　　／　　| ￣￣￣|| ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　il　 i|　　　|　　ヽ　　　|
　　　　　　　　　　　　　　＼　＼　 |　　（　 ）（　 ）（　）（　）　　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　　 |　　|　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼（　ヽ|　　 |　　|　　.|　　.|　　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ ヽ　 ヽ　人　人　人　ノ / / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼´ー’"　 "　　"　　"／/／

それ左手〜
つか巣に帰ろうな。
他スレではちゃんと自粛しようぜ・・・

カオスが侵食を始めるのだけは抑えなくてはいけない希ガス

他のスレにまで同じノリで行くのは迷惑以外の何者でもないから、ちゃんとＴＰＯをわきまえろ。
それが紳士ってもんだ

この紅世にエロナイカはいても紳士がいるとは知らなかった

我らエロイムヘイズなり
されど心は紳士たれ

>120-121
本当に引き抜くと、視神経と繋がってる脳が飛び出すのでやめれ

と、戦国時代（日本）の実戦書に書いてある（本当）

ヘカテに｢おじさま｣と言われたい
(*´д`)

おじさま、いじめないで、、、

クラリｓ(ry

>>135
・ω・つ眼鏡＆白衣

つエレキギター

「偶然だよね………偶然坂井君のたくましいおちんちんがゆかりちゃんの小汚いま○こに入っているんだよね………」

>>140
ねるねるwwww
あーよwwww

>>140
偶然じゃないでしょうな普通…………。
あ〜それときみ、危ないからそんなものしまってうわなにをするやめ

吉田さんも前向きに考えないと
悠二とシャナのHを一部始終じっくりと観察をして、悠二の性感帯を調べるんだ

ふと横を見るとしまい忘れた■が――――


｢アハハハハハハハハハ!!｣

ドジでドＭの汁も良いが、たまにはドＳな黒汁も見てみたい。

「そんなにミステスとつがいたいなら、飽きるまですることで完全に切り捨てるようにするであります」
「倦厭枯渇」
「ヴィルヘルミナ、だからってこんなの……悠二だって、辛そう――んひぃっ？」
「ミステスのことなど関係無いであります、どのみち０時になれば浅ましくいきり勃たせるのでありますから」
「残存二時間」
「だ、だからってこれは……お願いだから止めてください、せめて振動止めてくださいミナさ――ぅああぁっ！」
「くだらないことは言わず腰を振るでありますミステス。　炎髪灼眼の討ち手の膣に溢れるまでその浅ましく濁った粘液を吐き出すであります」
「振動強化」
「だめ、溢れる、やぶけて――ひぃ！ユージ、ゆうじぃっ！また、また出て、こんなたくさん……駄目、おかしくな、る……っ！」
「で、でもシャナ、とまらな、後ろから振動で射精とまらないんだよぉっ！」
「――勢いはついたであります。　では千草殿の様子を見てくるであります。　戻ってくるまで、拘束を解かずまぐわいに励むがよろしいのであります」
「連続絶頂」

こうですか？解りませんっ

>>146
これはまたいい物を書いて・・・
ええい続きはまだか！？

素晴らしい！逆襲の汁

そんなの汁じゃないやい


と、あえて言ってみよう

汁「ふふふ…これでやっとドＭだ淫乱だと罵られることもなくなるであります」
ﾃｨ「…」
汁「今の私は誰にも負けないであります！ミステスでも坂井千草でもかかって来るであります」
ﾃｨ「……敵襲」
悠「あれ、カルメルさん…」
ﾏﾏﾝ「そんなこと言って…どうなっても知りませんよ？」
汁「ひ…さ、最強タッグ…やめ…お願、い」
悠「だって。どうする母さん？」
ﾏﾏﾝ「そうねぇ…う〜ん……やっぱりお仕置しちゃいましょ」
悠「そうこなくっちゃ」
汁「や、めて…こないで…いや、いやぁ…」
ﾃｨ「人格不安定…危険」
汁「やだ…いや、やめて…来ない、で…お願い…たす、けて」
悠「ここまで言われると、逆に嗜虐心に火が付くよね」
ﾏﾏﾝ「あら…悠ちゃんも？私ももう我慢できないわ」
汁「ひ…やめて、そんな…の…むり…ムグぅっ!?」
悠「ほら…御主人様の前で勝手に喋っちゃダメだろ？」
汁「む…ん〜!!…んぅ〜!!」
ﾏﾏﾝ「あらあら悠ちゃん…いつの間にそんな玩具仕入れたの？」
悠「ヒ・ミ・ツ」
汁「んん〜!!…んぅ…んふぅ、ふ…ぅん〜…は…んんぅ、ん〜ッ!!」
悠「あはは、イッちゃった」
ﾏﾏﾝ「まだまだ本番はこれからよ！」
ﾃｨ「…哀悼」

やっぱこうなったかｗ

ktkrｗｗｗｗｗ

続ききぼんぬ

黒くなっても結局はこうなるのねwww

>>150
てか汁、キョドり杉ｗｗｗ

ベルペオルにはチンチンが付いていそう
その股間の凶器でヘカテや数多の女フレイムへイズを虜に・・・

た、大変だ！


悠二とアラストールが入れ替わった！


これでアラストールと炎髪灼眼の討ち手が絡めるわけだ。

シャナと絡んでどうする

と、思ったが
｢坂井悠二にシャナの処女を奪われるならば我が!｣

と、悠二になりすましたアラスがシャナとHをするとか

いや、ここはﾏﾏﾝを襲うべきだろう。



そしていつのまにか攻守逆転。

いや、寧ろ「坂井悠二にシャナの処女を奪われるならば………！」と















シュドナイに掘られる

悠二が？

唐突だがhtml化されてない過去ログってどうやって見るんだ？
html化になるのを待たんとダメなのかねぇ･･･

見ることが出来る方法も無くは無いけど、素人にはお薦めｄ（ｒｙ

●

いま汁たんの純愛創作してるんだが、「嫌な奴」とかいうときは「〜であります」口調じゃないよな？一応参考に

>>166
誰もいない所で１人で呟く時は、｢嫌な奴｣だろうけど、
誰かに面と向かって言う場合は、｢お前は嫌な奴なのであります｣とかになるんじゃない?

>>166
ヴィルヘルミナ好きとして大期待しております！！！

>>166
メルヒムか？！悠二か？！荒須(ry

いやいやシャナとのレズプレイでしょう

とにかく期待してるよ！
もちろん全裸で。

ママンとのレズプレイだな

ティアとの触手リボンプレイだろ？

とりあえず期待だな

>>166
半年ぐらいなら余裕で待つぞ










全裸で

>>175
死ぬなよ

改めて、>>166です。
前に宣言したのに投下できなかったんで今回はちゃんと・・・

「できる限り早く、>>175が死なないうちに投下するであります。」
「鋭意執筆」

このスレのコテ職人諸氏に捧げる酉。

#L6B]-y3k : 876z/WsyfM
#H6B|-y3t : 876u038lzQ
#M6B7-y3｢ : 876RRMXr4w
#?6Bf-y4. : 876CvOrLwE
#M6BZ-y4X : 876ls5xuQg
#e6Bu-y4= : 876Mwtd0dY
#v6BY-y4[ : 876ua5BnLY
#q6Bd-y5D : 876l0cTIP.
#H6Bｼ-y5: : 876kWSw8Vk
#-6Be-y5= : 876yqpzUuU

キーを晒したらトリの意味が無いような

>>179
……

……

……はっ！！！！

しまったどうしよう

どうもしなくていいんでない？

天然ドジっこキャラな１７８氏がちょっとツボに入ったｗ
心意気は天晴れ。

スレ番もなくただ876ってのも名乗りづらいだろうしな。

まあﾄﾞﾝﾏｲだ（　´∀｀）つ(#)

･･････軽く>>178をお持ち帰りしたくなった

黒悠「ねえシャナ」
シャナ「何?悠二」
黒悠「ヤッタマンコーヒーライター!」
シャナ「なっ何?」
………
シャナ「コーヒーは苦いからいらないし、ライターは私にはいらないけど、"ヤッターマン"って何?」
黒悠「よく考えろー」

こんな古い電波に襲われるシャナ

悠二｢ねぇヴィルヘルミナさんなんで僕こんな格好で雀卓につかなくちゃいけないの？｣
汁｢世の中には吸血麻雀と言われるものが存在するであります｣
ティア｢要勉強｣
悠二｢それが？｣
汁｢なので吸精麻雀があっても良いというわけであります｣
ティア｢御命頂戴｣
悠二｢それって、僕が枯れるまで……た、助けてーー！｣

助けないけどその様子はじっくりと観察させてもらうよ

九蓮宝燈であがるまでイかせて貰えない汁という電波を受信した

>>187の勝手に続き
ヴィル「ロン。ドラ３つであります」
ティア「６０００オール」
悠二「また負けた・・・」
ヴィル「まったく、情けないのであります。さあ早く脱ぐのであります」
ティア「悪即脱」
悠二「何でサシで脱衣なんか・・・。」
ヴィル「しかし、こちらは喜んでるのであります」
悠二「あう！そんなふうに足で・・・」
ティア「肝」
ヴィル「これしきのことでこんなにナニを固くして・・・。ふふ・・・、いやらしいのであります」
悠二「そっちが足で擦るからじゃないか！」
ヴィル「それとも私の肢体に関心があるからでありますか？こんな少し肌蹴たぐらいで・・・」
悠二「別にそういうわけじゃないけど」
ティア「最終戦開始」
ヴィル「まあいいであります。あとはその汚いナニを曝け出してやるのであります」
悠二「うう！じゃあそれを・・・。足の指で引っかかないで！」
ヴィル「私の素足がそんなに気持ちいいのでありますか？ふふっ、時々びくっとなるのであります。勝ったらもっと楽しいことをしてあげるのであります」
悠二「くっ・・・、絶対復讐してやるからな」
ティア「笑止千万」



ヴィル「ふふ、何か少しねとねとしてきたのであります。ミステスごときが欲情するなど１００年早いのであります」
ティア「児童虐待」
悠二「ふああっ！！もうどうにでもなれ！リーチ」
ヴィル「そちらが多少上がろうとも無駄なのであります」
ティア「絶対有利」
悠二「あ、ロン。リーチ一発三暗刻ドラ３つ・・・、えーと裏ドラは・・・」
ティア「悪足掻」
ヴィル「カンしてるのでこちらもでありますな・・・」
悠二「！？」
ヴィル「！！？」
ティア「！？！？」
ヴィル「りょ、両方とものったのであります・・・」
悠二「ぜ、全部でド、ドラ９つってことは」

ティア「数役満成立・・・」



中の人より
麻雀についてほとんど知らないので間違ってても突っ込みは勘弁＿|￣|○
知ってる人いたら優しく教えてちょんまげ

>>190
色々間違ってるが敢えて突っ込まない

>>190
最初の二行でツッコミどころがいきなりあるがまあいいか。
さらに勝手に続き。

汁「こうなったら本気で潰すのであります」
ティア「必勝態勢」
悠二（……さきの数え役満でこっちに流れが来てる……配牌ですでに一向聴……勝てる！）
汁「その白でロンであります」
ティア「瞬殺」
悠二「……なっ！？」
汁「５倍役満であります」
ティア「大四喜字一色四暗刻単騎」
悠二「そんなの絶対イカサマだ！」
汁「その瞬間を見逃したあなたの負けであります」
ティア「秘技燕返」
悠二「畜生……」
汁「さあ、また白を出すのであります」
ティア「吸精開始」
悠二「あっ……そんな……舌で……あぁっ……後ろを責めな……やめ……ああああああぁっ……」

「はうあ！いきなり、そ、そんなところをつまんだり・・・」
「ブラジャーの上からでもしこってるのが分かりますよ。僕の見てて興奮でもしたんですか？」
「変態嗜好」
テーブルの上に麻雀牌を散乱させたまま、当事者二人の衣擦れの音が室内に響く。
勝者は敗者の背後に回りその肌けられた胸元に手を伸ばし、その膨らみを掴む。
「ああん・・・！も、もう一回勝負するのであります。そうしたら」
悠二は胸とより強く握り締めながらその哀願を拒否する。
「絶対嫌です。次は負けるかもしれないし、折角ハコらせたのに」
「自業自得」
「確かに点数全部無くなったら片方の言うことを聞くと言ったのは私であります。だけど、ああん、これはあんまりなのであります！」
そのヴィルヘルミナの手は脱いだ自分のエプロンで縛られ、ブラウスの前は大きく開かれ、そこからさらりとした美しい素肌が晒されている。
悠二に乳房を弄られてスカートの中にまで手を入れられる。
「そう？でも胸も随分喜んでいやらしいよ。それにこっちも」
既にショーツからもねちゃねちゃと水音が聞こえてくる。
その割れ目を撫で擦るとより音は激しくなり、どんどん淫らな蜜があふれてくる。
ヴィルヘルミナは下半身からのその感覚に思わず、足を震わせ頤を仰け反らせ、悠二の顔に自分の後頭部を押し付ける。
「んぁう！だめであります！はう・・、こ、こんなの・・・ひゃう！」
「どうしたんですか？あんなに強いフレイムヘイズのヴィルヘルミナさんがこんなにかわいい声を出して」
悠二がヴィルヘルミナの良くトリートメントされた髪の感触を楽しみながら軽く耳を甘噛みすると嬌声をあげる。
その反応に気をよくしてちゅぱちゅぱとまるでフェラのように耳を弄っていく。
同時に空いた手で胸と股間も愛撫していく。
右、左と代わる代わる丹念に乳首をこりこりと擦っては押しつける。
ショーツの中にまで侵入させた指を秘裂を上下に摩ったり、ふっくらと盛り上がったクリトリスを引っ掻く。
「ああん！んんっ！もう、だめであります！」
そう言うとヴィルヘルミナは甘い歓声を上げ縛られて不自由な体を仰け反らせびくびくっと軽い痙攣を起こす。
淫裂からは愛液がぴゅっと噴き出し悠二の手を汚す。
「うわあ、ヴィルヘルミナさんも潮吹きするんだ。本当にいやらしいね」
「はあ・・・はあ・・・」
「・・・現実逃避・・・」
軽い絶頂に体を弛緩させ目をとろんと潤ませてたヴィルヘルミナの唇を奪う。
「ん・・・んちゅう・・・」
「うむう！？う・・ちゅう・・・ぷはあ」
軽く下を入れてヴィルヘルミナの唇を味わった悠二は、目の前の柔らかい肢体を雀卓に押し付ける。
牌がそこかしこに散乱し音を立て、卓の上で少し形が小さいながらも形のいい胸が潰れる。
「ああ・・・、こんな犬みたいな格好は・・・」
「嫌なのかい？」
背後に立った悠二の問いにコクンとうなずく。
しかし悠二は顔を濡れそぼったショーツに押し当て匂いをかぎ、中に舌をショーツ越しに差し入れる。
その濃厚で卑猥な匂いと愛液を舐め、愛撫していく。
「ん、ちゅ・・・、ここは全然嫌がってないしもう準備万端のようだね」
「そ、そんなとこに！ふあああ！」
悠二は顔を離すと自分も下着を脱ぎ、先のヴィルヘルミナの足責にギンギンとなっていたペ○スを前のヴィルヘルミナのお尻に押し当てる。
「じゃあさっそく・・・」
「待っ、んあああ！」





>>191-192
ありがとう。
今後麻雀ネタには手を出さないで置くよｗ
それかどっかで相談してからだなｗ

十分に濡れていたヴィルヘルミナの中に悠二の怒張はすんなりと入っていく。
中は愛液のおかげでスムーズに男を受け入れ、肉壁が心地よい感覚を与えてくる。
「ヴィルヘルミナさんの中、凄くいいですよ」
「ああん・・・。ぬ、抜いて欲し、ふう、のであります・・・」
悠二に貫かれて、中が擦られるたびにヘッドドレスに飾られた頭が揺れ、口から甘い吐息が漏れる。
ヴィルヘルミナは拒絶の声はあげるものの体は快楽をむさぼろうと、悠二のモノをぎゅっと締め上げる。
悠二はそれに負けないように力加減を調節しながらピストン運動を続ける。
ヴィルヘルミナの尻を悠二の腰が叩くたびにヴィルヘルミナは嬌声と拒絶の声をあげる。
二人の結合部からはじゅぷじゅぷと卑猥な音が上がり、白く濁った粘液が床に落ちる。
ヴィルヘルミナの表情は甘くとろけたようになり、肌は真っ赤に紅潮していく。
「くっ・・・。こんなにうれしそうに加え込んでくるなんて・・・、本当にえっちですね」
「はあん！ふう！！もう、駄目！止めてえ！！くううっ・・・」
ヴィルヘルミナは既に絶頂近くに追い詰められたように声を上げ、肌は汗ばみ体を震わせる。
すると突然悠二は動きを止める。
それまで室内に響いていた淫らな水音と腰がぶつかりあったパンパンという音は止み、ヴィルヘルミナの荒い息遣いだけが聞こえる。
ヴィルヘルミナは強烈な快楽がとまったことに戸惑いと安堵と残念さが入り混じった複雑な顔を悠二に向ける。
「はあ・・・はあ・・・ふう・・・どうして？」
「止めてって言ったのはヴィルヘルミナさんですよ」
にこっ怪しい笑顔で応対する悠二。
そのままの体勢でお互いの目線を合わせて固まる二人。
その言葉を額面どおりにうけとろうか思案するも、それまでの悦びを求めようと腰がつい動いてしまう。
「嫌じゃなかったんですか？おかしいな・・・」
「いやであります！早く抜くのであります！」
「本当に？」
悠二はそう言うと唐突に軽く腰を動かす。
突然の動きに思わず歓声をあげてしまうヴィルヘルミナ。
「な！いやあ、くうっ・・・、嫌であります！！」
「本当に？クリトリスだってこんなに」
手を股間に差し入れ勃起して剥き出しとなったクリトリスを摘まみ、ひねり上げる。
「ひゃああん！そ、そんなとこ！んんっ・・・」
そして悠二は今までと違い軽く動いただけですぐに手も腰の動きも止める。
「じゃあ、本当に止めるよ・・・」
「・・・早くその汚いモノを抜くのであります・・・」
ヴィルヘルミナはこれまでので濡れた瞳や真っ赤になった顔を見せないように吐き捨てる。
悠二も素直に深く膣内に押し込まれたペ○スを引き抜くが、秘裂のぎりぎり、カリが少し引っかかる程度で抜くのを止める。
「・・・何してるのであります？」
「抜いたら今日はもう終わりだよ。それでもいいの？」
「・・・いいのであります・・・」
そういいながら悠二はふるふると震えるヴィルヘルミナの尻を優しく撫で回す。
ヴィルヘルミナは思わず腰を浮かせる。
「・・・いいの？」
「・・・いい・・・」
クリトリスを指で軽くひっかく
「抜いちゃうよ・・・？」
「・・・くぅ・・・」
ヴィルヘルミナははあはあと吐息を漏らす。
結合部からはそれまでの激しさを物語るように攪拌された白濁液が漏れ出し、秘裂が快楽の続きを求めて蠢く。
そしてまた唐突に悠二は男根を軽く動かす。
先で膣を広げるように、軽く、ほんの少し動かす。
「・・・はあああ・・・くうっ・・・」
「どうするの・・・？もう抜くね」
その声にぴくっと腰を震わせる。
「・・・いい・・・」
「どっちの？」
「・・・・・・」
甘く、少し黒く聞き返す。
「いい・・・であります。入れていいのであります！」
「抜いて欲しいんじゃなかったの？」
「入れて欲しいのであります！もう・・、我慢できないのであります！！」

「ヴィルヘルミナはえっちだね。そういう子にはお仕置きだね」
悠二はそういって両手で腰を押さえると膣内に思いっきり自分のモノを押し込んだ。
「ああああああ！い、いきなりっ、それは・・・！」
「んん、くふう・・・、もう遠慮なく行くよ」
ヴィルヘルミナを押しつぶすかのように激しく腰を打ちつけると、ペ○スを肉壁がぎゅぎゅっ締め付ける。
「ああ・・・、ああん！いい・・・！」
「気持ちいいかいヴィルヘルミナ？」
「んん・・・あっ！いい、気持ちいいのであります！」
ヴィルヘルミナは嬌声を上げより快楽を得ようと腰を淫らに動かし、中は逃すまいとばかりにがっちりとくわえ込む。
テーブルに押し付けられた胸もその摩擦に心地よさを感じいり、それが余計に声を震わせる。
ヴィルヘルミナの強烈な締め付けに気を抜くと一気に放出しそうになるが、それを押さえ込むようにより強く、感じるところを規則的に抜き差しを繰り返す。
「僕もとっても気持ちいいよ」
「ああ・・・！ふう・・・！！わ、私も、いい！ミステスのモノが気持ちいい！！」
悠二がヴィルヘルミナの膣奥に突き入れるたびに、その身を仰け反らせ、歓声があがる。
もう床もぐっしょりと濡れ、段々と抜き差しのペースが上がっていく。
それにともないヴィルヘルミナの声もかん高く、中の動きが激しくなっていく。
「あ・・・ああ・・くう！！」
「もう僕も出る・・・」
お互いの高ぶりをあわせるように息遣いが荒くなり、腰がぶつかりあう音が大きくなる。
「んあ・・・ああん！・・・い、いく！」
「ぼ、僕も出る！」
ヴィルヘルミナの嬌声を聞き、悠二は思い切りペ○スを奥に叩き付けた。
その強烈な刺激にヴィルヘルミナも膣を震わせたまらず絶頂に達する。
「ふあああああ！」
その中に勢いよく精液が流し込まれていく。
最奥で放たれたそれは子宮にも入り込みヴィルヘルミナをより高まらせていく。
「・・・あ・・・ああ・・・」
呼吸を乱し絶頂の余韻に身を任せる。
「ふあ・・・まだ、出てるのであります・・・」
まだ繋がったまま悠二はヴィルヘルミナを後ろから抱きしめる。
「気持ちよかったよ、ヴィルヘルミナ」
「・・・この大馬鹿であります」
「会話復帰　即刻離脱」

「？」
そうしているとふとヴィルヘルミナが変な顔をして悠二のほうを振り向く。
「・・・また大きくなっているのであります」
「ヴィルヘルミナはかわいいし、それに凄く気持ちいいからね」
そう臆面もなくいけしゃあしゃあと悠二が言う。
その言葉にヴィルヘルミナは思わず顔を真っ赤にし、悠二のナニを締め付けてしまう。
「・・・じゃあいくよ」
「ああ・・・！また・・・ふああ・・・」
そう言ってまた精液と愛液で溢れかえっているヴィルヘルミナの膣を擦り上げていく。
それにたまらず感じ入って切ない声を上げる。
「んああ・・・いいであります！もっと・・・ふあ・・・強く」
ぱんぱんと肉がぶつかり合う音とヴィルヘルミナのよがり声だけが響いていたのだった。


「・・・我居場所無」

終われ

エピローグ


「ふふふ、今日は見事にオケラになったでありますなミステス」
「汚名返上」
「・・・手加減も運もない・・・」
すでにすっぽんぽんのかわいそうなミステス一人。
「で、今日は何をするの？」
「ナニをするのでありますな」
「規定事項」
その言葉にがっくりとうなだれる悠二。
そう言うとしゅるしゅると数条のリボンがヴィルヘルミナを覆う。
嫌な予感に思わず悠二は目をつぶる。

「ミステス」
「ん？」
悠二はその声に目を開けると思わず声を失った。
ヴィルヘルミナは衣服は全部脱いだものの、その白磁のような肌には白いリボンが巻きついていた。
それも胸はぎゅっと押し出すように縛り上げ、淫裂に食い込むようにリボンが後ろから前から通る。
しかもご丁寧に自分の手足までも。
そのあまりの光景に絶句しているとヴィルヘルミナは急かすように言う。

「さあ坂井悠二。好きなように私を喜ばせるのであります」


（↓この続きは誰か頼む）

文体でなんとなく正体バレそうだけど再度潜伏します。



だってＳＳのノルマこなせてないんだもん・・・＿|￣|○
続き書きたいんだが、すまん・・・リアルのほうが大事なんだ・・・
就職が・・・('A`)

ではまた当分潜伏する。
エロ紅世のヘカテースキー達よ、それまでﾉｼ


折角なので麻雀間違い分かる人は誰か修正おねｗ
ぶっちゃけルールはさっぱりわけわかめｗｗｗ

麻雀の間違えかたと言ったら基本的には役の作りミスが多いけど
役だけだったらぐぐれば結構出てくる
役が載ってるところには一緒に点数計算方法が乗ってることも多い

この言葉を送らせてもらう。
ＧＪ！

ご苦労様〜。
乙よ〜

なんでこんな指摘がこのスレでｗ
エロ方面は大いにｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

>>190
ロンは振り込んだ人の責任払いなので、６０００オールなんてコトにはならない。
というかそもそもサシでやってるんだし。
この場合はオヤッパネで１８０００かな？

数え役満が何ﾊﾝからかってのはいろいろあるからまあいいか。今は13ﾊﾝが一般的なの？

ロンして三暗刻なら普通の人は対々和になるようにすると思う（面前で四暗刻狙い）がそうじゃなくても問題はないからまあいいか。

　　　　　　　　　　　　　 /　　 , /　|　　 | |　 ＼　　Y　　　ヾ |
　　　　　　　　　　　　　/ ,　　/ |　|　　　ｿ |　 ヽ､　 ヽ　　　｝ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　| 　 |　|　ﾄ 　　{. ﾄ､　　|＼　｝　　｜ﾍ
　　　　　　　　　　　 　|　|　　|　|　| ヽ 　 ,ﾍヽ _ン"￣ヾｿ.　 |　》､
.　　　　　　　　　　　　 |｜　_L 」---､､､　|　ﾝ　__,,;;:;:-汁　 |　　 |　　ロン、タンヤオであります
　　　　　　　　　　　　　| |　　 | |　ｿ二__＼`| `　 ｛;;;;;;）　| /､　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　.| |　　ヽ |<ヾ::::;ヽ　J　　　`-~' 　|/ |　　　　 `-=､______
　　　　　　　　　　　　　 ヽヾ　　ﾍ　`--'　　　　　　　　　|　|　　　　　　```'''-::-
　　　,----､　　　　.　　　　| ヽ､_ ヽ　　　　 ，　　　 　　/| ｜　　　へ---''''二__
　　/ /:::::::::ヽ､　　　　　　 /.　 |　|`.、　　　　＿　　　／｜.|　　　 .|＼|,,;-~~　　}
　　|　|⌒`'､:::::|　　　　　/　　｜｜　`'.､　　　-　　,イ　｜ |　 ぃヽ／　,,..-''''""""''?
　　ヽ `7-　）/　　 ,-- '￣`ヽ､_| .| ,､　　"`ェ-､_,;',;':'':'7.　| | ,　| ／,,/'"　　　　　　/
　　/^ヾ　|「`､　　 {　　　　ヾ､　.|｜/､|､|､「　　Y　,,,ンへ| |ー-ヶ／　　　　　　　./
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　 ＿＿
　│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│｜伍｜
　│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│｜萬｜

汁ー！それ三連刻四暗刻ー！

ここはドンドンジャラジャラなインターネッツですね。

保管庫にも脱衣麻雀系多い品

汁「最近、『Ｍでもいい(寧ろ、Ｍの方がｲｲ！)』と思い始めたのであります。」
ティア「……失望」

悠「Ｍ？　――ああ、マスターベーションですか。いいですよ、カルメルさん。
　　たまには……カルメルさんの可愛らしいよがり顔を、じっくりと見てみたいですしね」

>>203
「ぎゃんぶらぁ自己中心派」あたりでそのネタ見たような気が。

「ば、バカな！　吉田、悠二と晒している処にヴィルヘルミナを切るとは！」
「その三人がこのスレでの大三黒だと知らなかったのか？」

悠二、ヴィル＆シャナ、マー姐、佐藤
の面子で悠二と佐藤だけバンバン上がる
封絶掛けて見たら佐藤は燕返し＆悠二と通し

ぇんぇん分かんねえよｗｗ

クラスの仲間と麻雀大会。
妙な鋭さを見せてなかなか振り込まない悠二。
堅実な打ち筋の田中。
大物狙いの佐藤。
上がりもしなければ振り込みもせず、点数に変動のない池。

ここはえらく雀鬼の集うインタラネッツですね

昔は高田馬場あたりでならしたもんさ

たぶんそう言う人もいるはずだ

>>212
＞上がりもしなければ振り込みもせず、点数に変動のない池。
ツモ上がりされる度にじりじり点数が削れていくのだな。
正にトーチ！

>>212
それじゃ脱衣麻雀にならないお(´･ω･`)

>>216
じゃあこうすればいい。
主催：千変

>>217
男だらけの脱衣麻雀か（´・ω・｀）

想像して精々許せるのが悠二だけだった（´・ω・｀）

隠しカメラで勝負の行方をﾆﾔﾆﾔと嬉しそうに見守る、
シャナと吉田さんとマー姐とオガちゃんと汁

>>220
異議有り

そこには藤田や中村をいれるべきだｗ

「を」じゃなく「も」　だｏｒｚ

悠二のクラスで麻雀が密かなブームになる↓
当然最下位には罰ゲーム
↓
暗黙の了解で次の日から教室内での脱衣義務化
(一敗につき一枚。一週間でフリダシに戻る)
↓
男子は女子を脱がせる為に、女子は我が身を守る為にそれぞれ団結する
↓
様々な戦略や技巧、はたまた愛や暴力による裏切りなどの諸事情を抱え｢男子ＶＳ女子｣戦争開始


こんな電波北( ﾟД°)

>>223
お前は最高のアンテナ君だ！

>>223そ れ だ ！

最初の獲物は弱そうな吉田さんに決定



しかし・・・

１日目

担任「おまえら退学喰らいたいのか？」

糸冬　了

ヘカテーに俺の思いで満たされたい俺がいる。
零時迷子ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽww

×ヘカテーに俺の思いで満たされたい俺がいる。
○ヘカテーに俺の思いで満たされて欲しい俺がいる。

>>227
それで逆襲の先生方VS〇〇〇〇
なのですね。

>>230
先生方「フハハハハ！」
悠二「なにを笑ってるんだ！？」
先生方「私の勝ちだな！今計算してみたがクラス一同脱衣麻雀に引かれて落ちる！貴様らの頑張り過ぎだ！」
悠二「ふざけるな！たかが退学一つ、黒吉田さんで押し返してやるっ！」
先生方「バカなことはやめろ！」
悠二「やってみなければ分からん！」
先生方「正気か！？」
悠二「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、学校生活に絶望もしちゃいない！」
先生方「職員会議は、はじまっているんだぞ！」
悠二「黒吉田さんは伊達じゃない！」

>>231
黒吉田さん？！
さては貴様、職員室の壁を赤色(後に焦げ茶色)にリフォームする気か！

>>231
ﾃﾗﾜﾛｽw

やっぱ吉田さんのムネすげー
あ、だめ坂井君、、、わたしの胸ばかり見ないでよ（でもうれしい）
祐二！！さっきからなに一美のみてるのよ！！鍛錬でしごいてやるからアラストールも賛成だよね
うむ最近気がゆるんでるからな、シャナ、思いっきりお灸を据えてやらねば！！

　　∩　　　 ∩ 　 　∫　　 　　 　　∫
　　 ）`i＿　 ）`i　　Δ ＿＿＿＿＿Δ
　　（　　 ￣￣⌒￣￣　　　　　　　　￣ ― _ ＿＿ 　　　_　 _
　　　￣￣￣ ⌒─‐＿＿＿／　 _ノ`（；｡Д｡ ）＿　￣ 二､`っ^つ)
　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　∨￣∨　　 ￣　　　　￣←文字通りお灸を据えられた祐二
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　 （ __( J
　　　　　　　　　　　 　 l,jj,jl,j

最近の某所はまた健全方向にベクトルを向けたっぽいなｗｗ

>>234
「悠二」だアホ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ごめ、PC前でｳｿｺ出太

おまいら、黒裕二と白裕二どっちが好きだ？

>>244
プリ○ュア？ｗｗｗｗｗ

ゴメン、黒悠二

本スレ行こうとしたら、プロクシにつながんない、とか言われたよ

>>244ちなみに白悠二にしとくよ

仮装舞踏会に捕らえられて、
ペ様にタルタロスを使ったエロ拷問を受ける汁

という電波を傍受した

　　　　　~Å_、_
　　　 ヽ(　,_ノ`)ノ　残念、それは私の電波だ
　　　へノ　　 /
　　　　　 　へノ

あぼ〜んされてる。削除人乙
つ(#)

気付けば保管庫がシャナ専用に(￣□￣ )!?

一緒にされてたハルヒが神進行で
増えすぎたせいじゃね？

アボーンされて専ブラから見れない件

>>252 再読込しましょうよ(汗)

ふたなりでも違和感が無いキャラは誰だろう?

ﾏﾏﾝと汁?

>>254
ペ様

>>254
オガちゃん以外の全員違和感無し

>>255
ふたなりのペ様が、>>247のような状況で汁を凶悪なﾁｿﾁｿで犯しまくる訳か!!

ttp://www.tanteifile.com/baka/index3.html
リアルシャナたん

メロンパンありすぎだろｗ

脳のヒューズが飛びかけたｗ

メロンパン　おめでとうございまーす！
シ　ベ　リ　ア　超　特　急

って、おいｗ

>>258
あほうばかりだな…

>>258
バリｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
ﾊﾞｶｽwwwwww
本当にアホみたいな量だなｗ

Ｉ巻の目次挿絵思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはとても健全なインターネッツですね。

>>265
エロいな人だ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1147361944/
このスレがなんだかわかるか？
これは『某所』と呼ばれるエロいスレでな、ここよりすごいエロいんだとよ。

本スレに絡むような真似は、ほどほどに
過疎っているからって、最低限のマナーくらい守らないと

宮沢賢治読んでたらこんな電波北

注文の多いメロンパン屋発見

中にはエロい注文多数

シャナはメロンパンが食べたいがためにその注文を悠二に実行させる

進むごとにエロさエスカロート

最終的に悠二ﾃﾞﾗｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)!

ではまず服を脱いでください

Non､Non､『お脱ぎなさい!!』

シャナ
　　かわいいよ
　　　　　　シャナ

メロンパン
　　　　おいしいよ
　　　　　　　　メロンパン

（＃）
　　　　　（＃）
　　　　　　　　　　（＃）

(ﾟ∀ﾟ)

（　´∀｀）ﾏﾀｰﾘ

ﾏﾀｰﾘとシャナで妄想してきます。

みんな…ゴメン…僕は住人失格だ…
焼きたての果汁入りメロンパンを旨いと思ってしまった…

>>277
アッー

汁入りエロンパンだと！？













ﾑｯﾊｰ( ﾟ∀ﾟ)=3

ちんまいサイズの汁が入っててメロンパン食べようとすると顔を出してきて
「人の寝床を勝手に食べようとするのはやめてもらいたいのであります」
「防衛」

悠二に縛られて媚薬＆ローター(自在法でイキそうになるとスイッチが切れ、落ち着くとまたスイッチが入る仕組み)責めで丸一日放置される汁。
という電波が真っ昼間から入ってきた。

なかなか感度良好のようだな同志

汁「あなたの息子はもう亡くなっているのであります」
ﾃｨ「行動開始」












悠「えええぇぇぇー！？」

なんだこりゃorz

つ 姉さん×汁



アッー！

§
△
<ﾟ∀ﾟ>ｼｬﾅﾉﾅｶﾊ ｱﾀﾀｶｲｿﾞ
▽
§








§
△ ﾊﾟﾀﾝ
▽
§

うらやましくなんか・・・うらやましくなんかないぞ！




ヽ(`Д´)ノ

屍拾いのラミー
今まで使ってたじいさんのボディーが壊れたため
可愛い女の子のボディーになって再登場

>287
本体が幼女なのになんで皮をかぶる必要があるんだ

幼女だと色々と危険だろうがー！

だがそれがいい

幼女じゃなくて少女だっ
しかもドナートと毎日のように激しいプレーをしていたから、
もはや少女じゃない。立派な女性なんだ

リターンズ見たが、黒覚醒を通り越してすげぇカオスになってるのは気の所為か？
スタッフが暴走してるだけか。

ヘッヘッヘッシャナタンリターンズ

>>292
所詮ネタだから気にしなくてもいいんじゃない。

>>288
世の中にはカとかスレ住人とか危ない人たちが沢山居るからですよ〜。

ﾑｯﾊｰ( ﾟ∀ﾟ)=3
ﾑｯﾊｰ( ﾟ∀ﾟ)=3
ﾑｯﾊｰ( ﾟ∀ﾟ)=3

なんか最近SSが来ないな・・
しかも過疎ってるし・・
映画公開されたらまた人増えるかな・・

まあ焦らずマッタリいこうじゃないか

（　´∀｀）(#)ｶﾘﾓﾌ

( ´∀`)つ旦~
ついでにﾄﾞｿﾞ

( ´o`)つt[]
かんぱーい

>>299-300
マ＆汁という事でおｋ？

悠二の名前の由来って、昭和天皇陛下だろうか？
訓読みすればそのまんまだし、性格的な面で似かよってる所もある。
つーか池以外は、名のみならず性格なんかも取られてる気がするな。

>>302
先帝陛下の御名は裕仁（ひろひと）だぞ。
それに悠の訓読みは「とおい・はるか」だし。

昭和天皇から……ってのは違うだろうが、何らかの元ネタはあるだろう。
ただ、今まで確定的なのは出ていないよな。

ところで、何でこの話題を某所でするんだ>>302

あまりに普通に持ち出されてて、ここが某所だと気が付かなかったｗ

ごめん、訓読みではなく『裕仁』を音読み>>302

もう一つ。素であっちと間違えてしまった。申し訳ない……

説はどうかと思うが、まあﾄﾞﾝﾏｲだ（　´∀｀）つ(#)）∀｀）

>>306
ああそういうことか。
でもね、こういう場合の仁の音読みは「じん」じゃなくて
呉音で「にん」になるんじゃないかなあ。

でも発想自体は面白いかも。パパンは貫太郎だしな。

あまり元ネタとかを考えない方がいいでしょ。
今は登場人物や話で楽しめばいいんだし、
元ネタ解析は完結してからにしようぜ。
少なくともあと100年は掛かるか・・・

本スレで　や　ら　な　い　か

A/B≒未来のお話≒スペースオペラ≒100巻以上

こうですか? 分かりません!!

もしそうでもマジで付き合うけどねｗ

>>312
刊行ペースが2年に1回じゃ、完結前に作者死ぬだろｗ

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

　　　､ミ川川川彡　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨｒ彡'";;;;;;;;;;;;;;;
　　ミ　　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨi彡',.=从i､;;;;;;;;;;;;
　三　　ギ 　そ 　三　　　　　　　　　　　　,ｨ/ｲ,r'"　.i!ｌi,il i､ﾐ',:;;;;
　三.　　ャ 　れ 　三　　　　,.　-‐==- ､, /!li/'/　　　l'' l', ',ヾ,ヽ;
　三　　グ 　は 　三　　,,__-＝ﾆ三三ﾆヾヽl!/,_ ,_i ､,,.ｨ'=-､_ヾヾ
　三　　で 　 　 　 三,. ‐ﾆ三＝,=＝‐ ''' `‐゛j,ｪﾂ''''ｰ=5ｒ‐ｫ､,　ヽ
　三. 　 言　 ひ 　三　　.,,__／　　　　　　.　,' ﾝ′　　　￣
　三 　　っ　　ょ 　三　　 /　　　　 　 　 　 ｉ l,
　三.　　て 　 っ 　三　　ﾉ ..::.:... ,_　　i　 　 !　 `´'　　　　　　J
　三　 　る　　と　 三　 iｪｧﾒ`'7rｪ､,ｰ'　 　 i　}ｴ=､
　 三 　 の 　 し　 三　ﾉ "'　　 ￣　　　　　! '';;;;;;;
　 三 　 か　 て　 三.　ｉヽ,_ﾝ　　　　 J　　　l
　　三　 !?　　　　三　　!し=､ ヽ　 　 　 　 　i　　　　　　　　　,.
　　 彡　　　　　　ミ　　 ! "''　`'′　　　　　　ヽ、,,__,,..,_ｨ,..ｒ,',",
　　　 彡川川川ミ.　　　l　　　　　　　 _,　,　　 | ` ｰ､≡＝,ﾝ _,,,
　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 _,,,,,ィﾆ三"'"　　,,.'ヘ　rｰ‐ ''''''"
　　　　　　　　　　　　　　　 `, i'''ﾆ'" ,.　-‐'"　　　`/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　!　 i´　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　ノレ'ー'!　　　　　 ／　O

それでも、876なら
876ならきっと何とかしてくれる！

そうだ！俺たちはあきらめない！！

sage忘れた　黒吉田さんの下僕になってくるorz

誰か悠二×ヘカテーの純愛か鬼畜でヘカテが悠二の奴隷になるの書いてくれないかなー

>>318
ゴメン、>黒吉田さんの「下着」に見えた
眼科いってくる

>>320
ﾅｶｰﾏ

>>320
いや、そのしんぱいはないぞ、よしださんがきみのめをなおしてくれるそうだ・・・

匙

>>322
調教するならせめて五体満足な状態にしておいて欲しいなぁ。

>>324
黒吉田さんのマジ調教ヤラれたら
某鷹の団長みたいになりますんだぜ？

>>322
つ【天目一個】

今の俺たちに足りない物は「メガネ男子」だったんだっ！

つ【教授】

何言ってるんだよ、クラスに居るじゃないか、あのほら‥‥ね？あの〜‥‥うん‥‥。

我らがメガネマン！
・・・って誰だっけ？そんな奴居た気がするけど。

ハイテンションへかてーﾀﾝが見たいなー、と言ってみる。

>>331
教授みたいな性格のヘカテー？（´・ω・）

某スレの宇宙人にインスパイアされたか

これだから一過性ハルヒ厨は困る。

>333見てヘカテーの瞳に十文字が出来るのかと思ってしまった

よくわからんが、宇宙人といったらバカしか思い浮かばん。

バカといったら金ピカしか思い浮かばん

金ピカといったら黄金勇者しか思い浮かばん

黄金勇者といっても慢心王しか思い浮かばん

うっかりシュドナイ立体忍者活劇

シャナなんて中だしするしか価値のないクズ女だよ
という電波が混線した

>>341

つまりふたなりになった吉田さんがｼｬﾅﾀﾝに
中だしを(ry

だったら悠二なんて搾り取られるしか価値がｎ（ｒｙ

>>343
悠二の家畜フラグ(ﾟ∀ﾟ)ktkr!!

というわけでヴィルヘルミナで何か書いてください

シャナにお揃いのメイド服着せてそのまま押し倒すミナ。
受信良好。

むしろヴィルヘルミナがシャナの格好
夜笠onlyで空を飛ぶ､これぞ忍法ムササビの術!!

シャナは裸に夜笠で空を飛ぶ前に一緒にお風呂に入ろうと
ヴィルヘルミナを誘ってたけど、その後一緒に入浴する機会は
あったんでしょうかねえ。

汁来てから坂井家に半日居候やめたっぽいから、機会なんていくらでもあるだろ
坂井家にいたときにはママンと一緒にはいってたんだろうな

全裸のシャナをリボンで縛り付けて身動きが取れない状態にして、
目の前で、わざとシャナに見せつけるように悠二を犯す汁

「プレゼントは私であります」
「取扱要注意」

そしていつものパターンへ…

そのとき悠二の股間から銀色の…アレが――

フィレスを――もとい汁を突く

そして銀色のアレを見たマー姉は―――

恍惚とした狂笑を浮かべ悠二に襲い掛かり―――

後ろを生で前を銀に穴を同時に悠二に犯される。

それを見せつけられたシャナが我慢出来なくなり―――

　　だ　　め　　じ　　ゃ　　ん　　

全部責任を取るという
横島忠夫の妄想的結末か

銀を顕現させる為とか無茶な理由をつけて、何故か裸で悠二に迫るマー姐

汁「私は処女であります」
テ「まじか？」
汁「・・・・・ほんとであります」
シ「私も処女」
ア「坂井悠二には渡さん」
マ「私はもちろん処女じゃないわよ」
マルコ「もうやりまくりでユルユ！！」
マ「うるさい、マルコ」
汁「私もしたいであります」
テ「そんな言い方しなくても」
シ「ゆうじ」


よし、みんなでゆうじを犯そう

マー姉は非処女だろうけど、汁はどうなんだろうな

>>363
汁の経験はママンと同じくらいですよ

>>364
つまり処女ってことか

キバヤシがいるな

>>362のシを見て最初シャナじゃなくシュドナイかとおもった俺はもうだめかもしれない

>>362
マル「しかし、寄ってたかってユージを犯しても肝心の悠二が持たないんじゃねぇか？」
汁「ミステスは私が美味しく戴くのであります。」
ママン「あらあら、悠ちゃんはまだ誰にもあげませんよ。」
シ「この話の主役は私よ。当然、悠二は私のモノよ。」
ヨ「脇役と無乳は黙って私と坂井君との営みを、自慰でもしながら観といて下さいね。」
マ「アンタ達じゃユージは物足りないだろうから代わりに楽しんであげる。」

全体「悠二は私のモノよ！」

そして、御崎市における悠二争奪紛争が勃発するのだった。

>>368
そして隙を見て悠二を星黎殿に持ち帰るヘカテー

>>369
UFOにさらわれるみたいなイメージがうかんだ

抜け駆けをねらうヘカテー。しかし、それを見のがす者はいなかった！
次回、第２５話「それじゃ皆で均等に」。皆、見てくれよな！

マー姐と悠二がHしている(実際は悠二が犯されている)場面をこっそり覗いていた田中とオガちゃんが...

悠二は早漏

昼間からここにカキコしている私は負け犬ですか？

夕方じゃないの？　とだけ言っておこうか

むしろ大人の時間

>>377
同感（￣ー￣）ニヤリッ

>>377 ( ´,_ゝ`)

>378(・∀・)

>>379 GJ(´c_,` )

>>380
m9（＾Д＾）プギャー

>>381
(ﾟдﾟ)

そろそろ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ に戻りたいが
いかがかなエロ紳士諸君

　是　非　お　願　い　し　た　い　

シ（こ、これって、千草の言ってた‥‥ひ、ひ、ひとりえっち、ってやつ‥‥？）



なる電波が横切ってった

ママンはなんて立派な教育者なんでしょう

な、なに教えてるんだよ母さん！

奥方､それは私の役目であります!!

そして部屋の片隅で泣く荒巣氏

>>388
むしろ教えられる立場な気がする

>>390
ママンに『手取り足取り』教えて貰うわけですか。

アラストールの性感帯はコキュートスだとどの部分だ？
そんなことを朝から考える…

汁「きもちいい、きもちぃよぉ……」
「もっと…おまんこかきまわしてよぉ………」


と、朝っぱらからやりすぎで壊れた汁を妄想。

>>393
正気に戻るまで放置
↓
正気に戻ったら、壊れていた時の様子を撮ったビデオを見せる
↓
言葉攻めしながら犯す

このスレは童貞率たかそうですね＾＾

妄想力も高いぜ

クオリティも高いな

ストライクゾーンは低いがな

下は10代前半？な吉田弟から上は数百歳じゃきかないカムシンまで手広くカバー

>>399
年齢は同意しよう。
しかし、数字系の趣味はいただけんな。

>>400

ヒント：399は笹倉たん

股間を軽く踏みつけられて喘ぐカムシンに、
サディスティックな表情を浮かべながら罵る吉田さん

あぼーん

あぼーん

>>402
たまには………

シャナ｢あは、もうイッちゃったの？！｣
吉田｢しゃなちゃ…もう…やめれぇ……｣
シャナ｢ふふ、かわいい、一美。でも、願いだからそんな顔しないで……壊したくなっちゃうから！｣
吉田｢いゃぁぁぁぁっ！｣シャナ｢いいわぁ…もっと声を聞かせて…あはははははははははははは！｣


こんなシャナも見てみたい。

悠二陵辱。あんまりエロくないよ。
どうも俺は「眼」を攻められる男キャラとドＳな女キャラが書きたいらしい('A`)

「か、―――ぁ」
「すごい。千草が言ってた通りの反応をしてる」
焼け付くような喉の痛みを感じて思わず声を漏らす僕の前に、シャナが立っている。
好奇心と嗜虐心の入り混じったような―――とても嬉しそうな表情で、愛玩動物でも前にしたかのように声を弾ませる。
ことの始まりはほんの5分ほど前、朝食のテーブルに着いた僕にシャナから差し出された一杯のオレンジジュース。
いつもはこんな風に注いで渡してくれるなんてことがなかったから少し嬉しくて、笑顔でコップを受け取った僕はそれを口に運んだ。
が、口に含んだ途端、アルコールの様な揮発性の匂いと砂糖をそのまま喉の奥に突っ込まれたようなベタ付きを感じてコップを取り落としてしまった。
そのおかげで飲んだのは一口分だったけど、その時点でもうアウトだったらしい。
急に四肢に力が入らなくなった僕の体をシャナと母さんが僕の部屋に運び、母さんは意味深な笑みを浮かべてどこかへ出かけ、
シャナは僕の両腕をベッドの足にくくりつけ、にこやかに、とても楽しそうに僕を見下ろしている。

「ぅっ、ぐ……！何、を？飲ま、せｔッッッぐぅ!!?」
言いかけた僕の鳩尾をシャナの爪先が抉る。
「ふふ、無理をしちゃ駄目よ悠二。下手に喋ると薬の回りが早くなるわ」
やっぱり薬の類か。でも、なんで……
「悠二が今考えてること。『どうして自分に薬が効くのか』」
「！」
「『なんで分かった!?』って顔してる。もう、分かるに決まってる。好きなんだから」

今、何て言った？シャナが、『好き』って言った？僕に？

「……今更驚くことないじゃない。知ってるくせに。何度でも言ってあげる。私は、悠二が、好き。
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き！」

僕の額に額を合わせて、眼を真っ直ぐに見てシャナが言う。

「吉田一美なんかに渡したくない。誰にも渡したくない。誰かに取られるくらいなら、殺して私だけのものにしたい
―――それくらい、好き」

正直このときにはまだ、僕は状況が良く飲み込めていなかったかもしれない。
けど、目の前のシャナの心が真っ黒に捻じ曲がっていること。それだけは何となく。
本能的に、理解していたのだと思う。

「で、悠二に飲んでもらったものなんだけど……、至って普通の、千草にもらった「人間に効くただの薬品」よ」
「そんな、はずは……ッ、ぐ、無…い、だろ？だって、僕、は」
「『ミステス』だから？」
「……、そう、だよ」
普通に考えれば分かることだ。存在の力の塊になった僕に、化学反応も何もあったものではないはずだ。
「違うわ、悠二。あなたは今、無意識の内に『人間』としての、死ぬ前の存在としての形に顕現して、みっともなくしがみついてる」
「！……それ、は」
「薄っぺらい日常の上をヘラヘラ笑いながら滑って、
どっちつかずな態度のまま、今こうして生きてるフリを続けてる―――。何か、言い返せるの？」
「……」
「でも、いいの。それは別に悠二のせいじゃないんだから」
「？」
「吉田一美のことがまだ気になってるから。そのせいで悠二はそちら側から抜け出せない。
……だから私が、そんな下らないこと忘れさせてあげる」

シャナと会話する間に、僕の体は明らかに異常な反応を強めていた。
嚥下し続けなければ口からあふれ出そうになる唾液、止め処無く溢れてくる涙。
頭から芯が抜かれたように考えがまとまらず、麻痺したままの体には粘度の高い熱が篭り始める。
唾液は出続けるのに喉は貼り付くように渇き、耳鳴りが頭を突き抜ける。

「それじゃ、始めるわ」
そう言うとシャナは、麻痺して開きっぱなしの僕の唇を塞いだ。
「んぅ、ちゅ……ぁむ」
クチュクチュと、流れ出る僕の唾液を口の端からこぼし、また、コクンと喉を鳴らしながら飲み込んでいく。
小さな舌が僕の口腔を這い回って喉の奥まで滑り込んで来た。
「―――ッ!!」
えづきたくても、叫びたくても。気管にまで入った舌が僕の声帯を殺している。
ぬるぬるとしたこんなにも柔らかいモノに、僕は殺されかかっている。
と、今度は僕の舌がシャナの口の中に引っ張り出された。
もうとっくに痺れて動かない僕の舌を、シャナがゆっくりと口内に運ぶ。
クニクニ、と小さな歯で甘噛みされたと思うと唐突に、奥へ、シャナの喉へと吸い込まれた。
「…！ゲホッ！ゴホッ！」
とむせ返るも、僕の舌を啜りこんだまま、シャナは暴力的に唾液の交換を続けた。
「ん……、ぷはっ！悠二の、ヨダレ。凄く熱い」
糸を引かせて自分の舌を僕の口から引き抜いたシャナが言う。
自分の唇を舐め、手にこぼれた唾液までもゆっくりと舌で舐め取り、見せ付けるように時間をかけて嚥下する。

その淫靡な光景に、思わず見とれてしまった僕を見て、シャナの嗜虐的な笑みはより恍惚とした色を強めていった。

涙でぼやける視界の真ん中で、シャナが何かのビンを取り出した。

「ねぇ、悠二。喉が渇いたんじゃない？」
そう、さっきから相変わらず唾液は出続けているのに、薬のせいか、喉の渇きは一向に収まらない。
死にそうなほどに水分に飢えていた僕は、必死で肯定の言葉を口にした。
「―――、」
つもりだった。
もう、枯れ果てた喉から音が出ない。空気を搾り出そうとしても、肺が動かない。
体が酸素を求めてむせ返っても、気管は開かない。というより、呼吸をできている自覚が無い。
「……聞こえないわね？」
もう涙でほとんど視界が利かないが、恐らくシャナは快感に身を震わせているのだろう。
もはや表情筋の自由すら麻痺に奪われた中で、僕は必死に声帯を震わせる。
「ぁ、―――ッ、み…す―――を」
「みず？水が飲みたいの？」
僕の必死の懇願に、シャナが応えた……

『ふふっ』

ように、見えた。

「ふふっ、あはははははははははははは！」
いつもの、メロンパンやお菓子を買いにいくのと変わらない、満面の笑みで。
シャナが、今まで聞いた事の無いような笑い声を上げた。

ゴトン、

とビンが床に転がった。割れるでもなく、水音の一つも立てずに。
光を失いかけた僕の眼が写したのは、水分の欠片もない―――

ドロリとした、粘性の金色に輝くハチミツだった。

「ふふっ、あははッ、……あぁ可笑しい。もう、悠二ったら、水？違うわよ。コレは蜂蜜。
こうやって、悠二と一緒に食べようと思っ、て！」
言いながら、ビンの蓋を開ける音がした。もう目の前には何も見えない。と、

瞼が、何か冷たいものに覆われた。
次いで、その冷たいものの流れる先を追うように、何か柔らかいモノが僕の顔の上を這う。
「んぐぅ、ふ、ちゅ、ん！悠二の口の中、もう少しで、んぅ、ハチミツ、が、入る、んんっ、から」
あぁ、シャナの言うとおりだ。僕の貼りつく喉の奥に、ドロドロとした甘さが上塗りされる。
それは喉を覆うけれどしかし、決して渇きを癒したりはしない。
「あはぁ♪すごい、悠二の涙と混ざって……あぁッ！」
嬌声を上げながら、小さな舌が僕の瞼を押し上げ眼球を直接舌で転がしている。
まるで飴玉を舐めるように、舌先の動きは瞳を隅々まで覆い尽くした。
最も、そう感じるだけで元から瞼なんて閉じていなかったのかもしれないが。

そして、かすかに汗の匂いのするシャナの頭は、金色の流れを追って、僕の体を下って―――

「んふ？ココは……、麻酔が効いてるっていうのに随分と元気、ね？」

その言葉と共に、僕のそれがかすかに生温い感覚に包まれた。
もう、触覚も麻痺しているらしく、シャナのつらそうな呼吸音とみだらな水音でしか何が起きているかを知ることはできなかった。
「んっ、んッ！…ちゅ、ん、は、むぅ！ぅん」
じゅぽっ、ジュぽっ、じゅぽッ、じゅぽっ
「ぁ、ん！ん、―――はっ、ん!?」

ドクンッ！

……何かが迸ったらしい。

もうどうでもいいことだ。

シャナが何か言ってる。僕の耳のそばで。

もうどうでもいいことだ。

ただ僕の頭の中にあったのは、何が狂ってしまったかを確認しようとする機械的な考えだけだった。

でも、それも、もうすぐ、どうでもよくなる。

僕に跨って何やら始めたらしいシャナの嬌声を聞きながら、僕は何も考えなくなっていった。

終了。バイバイ('A`)ﾉｼ

続編はないの？ｗ
すんごくイイですよ。ＧＪ！

あぼーん

あぼーん

久しぶりの投下乙華麗

あぼーん

あぼーん

確かに久し振りだな
ｂGJ

>>406
シャナ黒すぎ、ＧＪ

新しいジャンルかもしれん

GJ

>>413
い、行かないで…
SchoolDa（ryなるものを思い出した漏れは帰ります…

シャナってうんこするの？

スネーク！その話題に触れてはいけない！世に矛盾が生じる！

ス(ry 好きな方には大きな問題ですね。
好きな人はする、嫌いな人はしないと言うことでいいのではないかと……(?)

いやいや、何度も議論され尽くされた議題だし、
必ずその話題が出てくるとスレの空気が変わるからなぁ。

そうなのか、しらなかったｽﾏﾝ。
キャラサロンあたりに議論用スレでも？ まぁ、誰か立てるかな。
ここはエロパロなので議論はそっちでと。

削除の人乙にして華麗

電波を受信したらまた書かせてもらうよ
こういうの苦手な人はｺﾞﾒﾝﾅ、俺もともとのMが540度くらい回りまわったSだから('A`)

久しぶりの乙カリモフ

>>430
仕方ないな。漏れが毎晩電波を吹くから、藻舞の住んでいる場所を言うんだ。北か？南か？

>>432
関東。
黒いのじゃなくて桃色の電波頼む('A`) 

　リシャッフルネタで、今度はシャナと吉田さんの人格が
入れ替わったらどうなるだろう…？

吉田さんの弟が酷い目に遭うだろうな

シャナってうんこするの？
あの清めの炎だっけ。あれでうんこも出さなくていいのかな。


だいたい清めの炎で着ている服とかは綺麗になるの？

>>433
では関東の端っこの山に住んでる俺が桃色暗黒電波を関東一円に向けて放ちましょう

フリアグネのＡＡなんて、あったんだな。初めて見た。
結構、和むｗ

>>438
あの人形になってるやつ？

>>436
フレイムヘイズにトイレは必要ないらしいが。

うんこも分かるがたまには削除人が動くための、削除依頼してる人にもちょっとは感謝してくれてもいいのではないかと私は思う。
別に感謝されなくてもするけどさ、やっぱり感謝されたいのが正直なところ。

>>428 なんか荒れそうだから立ててみるよ。活用されずに落ちたらその時だ。

どうぞ
議論しまくってください

灼眼のシャナ シャナはう×こするのか？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149528485/l50

なお、この話題は専用スレがありますので以降こちらでお願いします。
関係のないスレでの議論はスレ違いと考えられますのでご注意下さい。

そんなの議論する奴らが本当にいたのか...

あきからに>>442がたてたようなスレで議論したくありません


1 ：はははスレ立て ：2006/06/06(火) 02:28:05 ID:???

442 ：名無しさん＠”削除”人様に感謝 ：2006/06/06(火) 02:30:46 ID:fO52xqnF


うんこに萌も感じる人もいます。明確なスレ違いにはなりません。
また質問をしているだけで議論になってません。よって議論を目的にした
スレではスレ違いになりますね。

だから言ったろ？

この話題が出てくると空気が変わるって。

華麗にスルー

ひらりと身をかわした

シャナってうんこをするいぜんに食事する必要があるのかい？
メロンパン食べてるけど、どうなの。
ドラえもんはうんこしたっけ？

あらしのスルースキルがない住人がいるスレはここですか？

あらしをスルーするのをひらりとかわすスレならここです

シャナはうんこするかどうかという議論はやめておこう。

だがここで問題だがシャナはフレイムへイズの器である人間なのだ。








冷たいもの飲みすぎでゲリピーになるの？

ゲームセンターあらしって、荒らしの意味だったんだな。
てっきり嵐の方だと思ってたよ。

ムーンサルトりー!!

シャナはいいとしてヴィルヘルミナはアニメで砂漠にいたけど、
おしっことかどうしてるのだろうね。

>453
かつての自分を幻視した

なぁ、だれかSSかけよ

ひたすら祈るんだ

――他神通あれ――

どうぞ、お早く……

シャナはうんこする。

今回はそれを検証してみよう。
実況は龍鳴館の２−Ａの隠し玉。シャーク新一がお送りいたします。

「ええ、私の作った超ミニオートマターであるアイセクト(出典からくりサーカス)
が今、シャナの後ろに回りこみ、トイレに進入しました。」

「おおっと、シャナがスカートを下ろしました。どきどきしてきますねぇ、
みなさん。俺は今、はじめて月へ降りた人間の気分です。
　見てください、あの白いパンツがあらわになりました。母さん、俺、
一皮向けた気がするよ。」

「おおっとシャナはパンツに手をかけた。ついにまんまんをこの目で拝める時が
来ました。ついに、ネット画像じゃないほんもののまんまん。
しかも穢れていないまんまん。中古じゃないまんまん。もしかしたら毛がないかも
しれないまんまんですよ〜」

「おおっと、シャナがパンツをずりおろ・・・・さなかった。
なにか警戒しているようですね。しかしアイセクトには気がつかない。
それは調べ済みなのだよ〜ん。君がお助けドミノを感知しにくいのは
承知のうえさ。同じ機械のアイセクトに君は気づかないだろう。
さぁ、シャナ。君の穢れないまんまんを見せてくれ〜」

「おおっと、シャナ。ついにパンツに手をかけた〜。
降ろすか？下ろすか？ついに、ついに、ついに、おおおおおおお」


「新一です。ついにやりました。見てください。立てスジ・タテスジ。
綺麗な立てスジ。まんまんです。はじめてみますまんまんです。
ん、綺麗なまんまんです。ピンクいろですね〜。桜色ですよ〜。
ウひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
しかも毛が生えてません。生えてないったら生えてない〜♪。
まんまん最高です〜。」

「シャナは便座に座りました。ついにうんこをするのでしょうか。
すでに世界で今、一番うらやましがられている男であろう新一ですが
右手をちんちんに装着し、いつでも準備オーケイです。
ああ、今、アイセクトがシャナのまんまんに回り込みます。
下からのアングルです。それともう一匹がシャナの顔を捕らえます。」

「まんまんのあっぷです〜〜〜。シャナのたてすじ。まんこまんこまんこです。
おおおおお、シャナの顔が赤くなりこらえているかのような顔です。
来るか、来るか？来るか？ついに来るのか？おおおおおおお！！！」

「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」



「黄色い聖水キターーーーーーーーーーーーー！！！！
フレイムへイズの聖水はほんとに魔除けに効きそうですね〜〜。
聖水キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

「新一です。シャナはおしっこをすることを確認しますた。
これで新一は魔法使いにならなくてよさそうです。
ああ、もちろん今のキターで新一は自分の息子たちを放出しました。
しかしシャナは休ませてくれません。どうやらうんこもするようだ」

「新一です。シャナが口に空気を含みぷうっと膨らんだ顔をしました。
女の子はこんな顔でうんこするのか！！。知らなかった。
新一です。まだ僕は、魔法使いのようです。知らないことばかりですね。」


「あああああ、うんこキターーーーー！！シャナのアナルからうんこ！！

シャナからうんこ。シャナからうんこ。シャナからうんこ。シャナからうんこ。」

「シャーク新一です。ついに俺はシャナがうんこをする瞬間を見てしまいました。
ああ、シャナはどうやら満足してにっこり笑っています。どうやら便秘気味だった
ようですね。ああ、女の子は子宮があって腹筋が弱いから便秘気味になるという話
を聞いたことがありますね。」

「さて、シャナはうんこをしたお尻をトイレットペーパーで吹きました。紙質はダ
ブルです。やっぱり肌に気を・・・・・・・・・・・ああ、乙女さん」

「鮫すがあああ！！貴様は何を盗撮しておるか！この根性無しがああ！！」


ボコーーーーーーーーーーーーーーン！！！

「あ、ありがとうございまふ！！」



完

フカヒレ乙

小学生はbbspink来ちゃだめよ

しばらく来ないうちに様変わりしてんね…

SS考えてるけど、出来たらまた寄るよﾉｼ

のんびり待ってます（・ω・）ﾉｼ

うんこーーーーーーーーーーーー

>467
急がないのでゆっくりﾄﾞｿﾞｰ（　´∀｀）つ(#)

　　　　 　Ｏ　Ｏ　　　　 　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　 Ｏ　Ｏ
ﾁｭｰｲｾﾖ(´∀`) 【　 フラゲ&ネタバレのマナーについて　 】(´∀`)ﾁｭｰｲｾﾖ

某所の人たちは、「灼眼のシャナS」のことを　ま　だ　読　ん　で　な　い　と認識しましょう。
それっぽいネタを見つけてもスルーしましょう。そこは解禁前なのですから。

上のような行為は、Sを読んでない人にとって意味不明な迷惑レスであり
「空気を読まない」「でしゃばり」などの悪印象を持たれるだけの行為です。

新刊ネタの解禁は公式発売日の翌日「　１１　日　の　午　前　０　時　」です。
それまでは、　警　告　付　き　で　あ　っ　て　も　ネタバレは厳禁です。
メル欄バレも、専用ブラウザ使用者には見えてしまうので自粛推奨です。
「〜って○○なの？」等の、ネタバレの確認もご遠慮ください。
過剰にピリピリせず、解禁までは他の話題でﾏﾀｰﾘと過ごしましょう。

それでも「このどうしようもない気持ち」を吐き出したいという方は以下のスレへ
灼眼のシャナ　ネタバレ専用スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3582/1070079371/

したらばなんて信用できないという方は以下のスレへ
●ネタバレ総合スレッド●part6
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1128958685/

エロい人は以下のスレへ
高橋弥七郎[A/B＆シャナ]PART89
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1148981509/

某所住民に迷惑をかけないよう、ネタバレスレでワイワイ騒ぎましょう。
そこなら皆、Sを読んでいます。
某所では迷惑をかけない！　そうしないと黒吉田さんが後ろから(ry

もう新刊発売なのか。
これで新たなSSに期待出来るな

新刊発売の話初めて知った
が番外かよ！

3ヶ月も前から情報出てるよ（；´∀｀）

これは、知らなかったな。起爆剤となるか？

　　　　 　Ｏ　Ｏ　　　　 　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　 Ｏ　Ｏ
ﾁｭｰｲｾﾖ(´∀`) 【　 フラゲ&ネタバレのマナーについて　 】(´∀`)ﾁｭｰｲｾﾖ

某所の人たちは、「灼眼のシャナS」のことを　読んだかどうかなんてどうでもいいです。。
事前に情報を見たくないなら２ちゃんなんてやるな、といってやりましょう。

上のような行為は、Sを読んでない人にとって意味不明な迷惑レスであり
「空気を読まない」「でしゃばり」などの悪印象を持たれても匿名だから気にしない。

新刊ネタの解禁は公式発売日の翌日「　１１　日　の　午　前　０　時　」です。
それまでにこそ、堂々と　ネタバレをコピペしましょう。
メル欄バレなんかせずに堂々と。
「〜って○○なの？」等の、ネタバレの確認もバンバンしましょう。
過剰にピリピリするのはヒステリーと思ってスルーしましょう。

それでも「このどうしようもない気持ち」を吐き出したいという方は以下のスレへ
灼眼のシャナ　ネタバレ専用スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3582/1070079371/

したらばなんて信用できないという方は以下のスレへ
●ネタバレ総合スレッド●part6
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1128958685/

エロい人は以下のスレへ
高橋弥七郎[A/B＆シャナ]PART89
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1148981509/

何が某所だよ。ｖｉｐの住みかなだけです。

僕はネタバレをコピペするためにはじめてシャナを買おうと思ってますｗ

そういう話はハルヒの方でやってほしいわ

え？


もちろんシャナでやりますよｗ
１クールで終わるようなアニメなんて荒らしておもしろｒくありませんがなｗ

そういうこと言うから・・・
一過性ハルヒ厨お断りなのは事実だが。

ハルヒなんてすぐに人が離れていきますからね〜ｗ
ここを定期的かつ日常的に荒らしたいｗ

つーかこっちはとっくに終わってんじゃんよ

だ　　か　　　ら　　こ　　　そ　　　で　　し　　　ょ

終わったから荒らしたい？
なんかよーわからんけど

とりあえず荒らしたい

　　こ
　　　の
　　　　ス
　　　　　レ
　　　　　　を

　　　

わざわざ朝からご苦労だな

まぁ、新刊が発売したら楽しみだ。

くどくてん（pgr

今北産業

帰れ

ｳﾎｯ

>471
ちょｗｗエロい人は本スレ行きかよ

やっぱくどくてんの奴が粘着してるんかねぇ

くどくてん


　　　　　　　　　　　　　　　　さんじょう

13巻は2006年9月

9月…

ヨッシャッ

荒らし

4巻はまだかと

ちんこ

もう売ってる

こんな糞すれですが５００をゲットしますた。

自分で言うか

大日本帝国万歳

大日本帝国万歳

随分久しぶりに来たが様変わりしたなここ。
また職人さんが来ることを望むだけだ

大日本帝国万歳

大日本帝国万歳

一人しかいない訳だし、
様変わり、という程のものでもない。

あぼーん

むしろ荒らしだし

あぼーん

のんびり潜伏する

あぼーん

あぼーん

ここに目をつけられていますよ

ネット上の駄目なエロＳＳ　第五章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122722360/

>>514
分かってるとは思うが、わざわざそこに書き込むなよ…。

>>514
ウザい。氏ね

>>514
こういうスレがあるなんて・・・怖くてSS出せないよ・・・

あぼーん

あぁ、もちろん俺のSSじゃなくて職人さんのね＾＾
じゃないと嵐の意味がないからな

あぼーん

>>517
スレタイに騙されてはいけない。
あそこは邪神専用。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

透明あぼーんを発明した奴はマジ天才だな

>>526
壷使いな俺はローカルあぼーんなおかげでスレが見難い事この上ない

くどくてんさんじょう

シャナはうんこする。

今回はそれを検証してみよう。
実況は龍鳴館の２−Ａの隠し玉。シャーク新一がお送りいたします。

「ええ、私の作った超ミニオートマターであるアイセクト(出典からくりサーカス)
が今、シャナの後ろに回りこみ、トイレに進入しました。」

「おおっと、シャナがスカートを下ろしました。どきどきしてきますねぇ、
みなさん。俺は今、はじめて月へ降りた人間の気分です。
　見てください、あの白いパンツがあらわになりました。母さん、俺、
一皮向けた気がするよ。」

「おおっとシャナはパンツに手をかけた。ついにまんまんをこの目で拝める時が
来ました。ついに、ネット画像じゃないほんもののまんまん。
しかも穢れていないまんまん。中古じゃないまんまん。もしかしたら毛がないかも
しれないまんまんですよ〜」

>>527
壷でも透明あぼーん可能だよ。

つーか某所も酷くなったものよな。もう駄目なのか・・、とネガティブな思考をしてしまう。
職人の方々が戻られるのをﾏﾀｰﾘｶﾘﾓﾌﾌﾞﾚｲｸしながら待つとしよう。

「おおっと、シャナがパンツをずりおろ・・・・さなかった。
なにか警戒しているようですね。しかしアイセクトには気がつかない。
それは調べ済みなのだよ〜ん。君がお助けドミノを感知しにくいのは
承知のうえさ。同じ機械のアイセクトに君は気づかないだろう。
さぁ、シャナ。君の穢れないまんまんを見せてくれ〜」

「おおっと、シャナ。ついにパンツに手をかけた〜。
降ろすか？下ろすか？ついに、ついに、ついに、おおおおおおお」


「新一です。ついにやりました。見てください。立てスジ・タテスジ。
綺麗な立てスジ。まんまんです。はじめてみますまんまんです。
ん、綺麗なまんまんです。ピンクいろですね〜。桜色ですよ〜。
ウひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
しかも毛が生えてません。生えてないったら生えてない〜♪。
まんまん最高です〜。」

>>530
杞憂だと思うよ。
この程度なら人さえ増えれば、あるいは戻ってくれば何とかなるだろう。
幸い新刊も出る様だし、更には映画化まで控えているじゃないか。
大丈夫だろう、多分。

まぁゆっくり（　´∀｀）ﾄﾗﾝｸｲﾛﾆｲｺｳ
SSが全くないというわけでもないしね

あげてしまった俺を切り捨ててくれ…

お詫びにこれ置いときます ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) ) ) ) ) ) ) ) )
　　　　∨　 　∨　　(ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) ) ) ) ) ) ) ) )
　　 ∧__∧　∧__∧(ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) ) ) ) ) ) ) ) )
　　( ´･ω･) ( ´･ω･)(ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) ) ) ) ) ) ) ) )
　　/ヽ○==○○==(ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) ) ) ) ) ) ) ) )
　 / 　||＿ / 　　　 (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) (ｴ) ) ) ) ) ) ) ) )
　 し￣ (_)）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(_)）￣￣￣￣_)）

ローカルあぼーんがいつの間にか本物のあぼーんにｗ

本物のあぼーんになったせいで逆にウザイとはこれ如何にｗｗｗｗｗ

あげ

あげ

(♯)を釣り竿の先につけて糸を垂らしてみるとシャナが釣れる
坂井悠二を釣り竿の先につけて糸を垂らしてみると吉田さんが釣れる
ママンも釣りたいけど、は何で釣ればいいのかわからない

ママンは貫太郎だろ

>>539
メロンパンルアー→シャナ
悠二ルアー→吉田さん
骨ルアー→汁
鎧ルアー→マー姐

でおのおの釣れますよ。
では、釣りに行ってくる。

<※使ってはならないルアー>

シャナルアー
ヘカテルアー

>>541
シャナルアー→アラストール(顕現状態)
ヘカテルアー→シュドナイカ(やらないか状態)

((((゜Д゜;))))

田中ルアーでオガちゃん釣ってくる

痩せ牛ルアーでチェルノボーグ釣ってくる

何でシャナだけ食いモンなんだよwww

悠二ルアーとシャナルアーで釣りをしていると時々怪魚が釣れるらしいので試しに来ました。
おっ、釣れた釣れたってなんでくろ　し　がつ　れる……(そして海に引きずり込まれた)

シー○ンみたいなのしかイメージできないのは仕様ですか？

>>531
(゜д゜)ウマー

こっちは戒禁になってもSを読んでない住人の避難所みたいになるのか？

>>574
シーマンって………。
アリエルとかいろいろあるじゃん…。

専用板にこんなのもある。
さすがに人はいないと思うけどねｗ

解禁日になっても頑なにネタバレを語らないスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3582/1089469321/

486 ：イラストに騙された名無しさん ：2006/06/09(金) 11:23:09 ID:Ewj2zYU+
シャナS


愛の巣はこのまま定着しそうだなぁ…。



489 ：イラストに騙された名無しさん ：2006/06/09(金) 22:32:18 ID:2XQkm6te
シャナＳ


チェルノボーグとモレクが一番良かった。
セレモニーは…あんだけやられたんならさっさとどちらかに決めろよ悠二


491 ：イラストに騙された名無しさん ：2006/06/10(土) 04:30:31 ID:KpPanSmT
シャナS
タンポポ話最高


493 ：イラストに騙された名無しさん ：2006/06/10(土) 11:40:32 ID:Y74CiZZG
シャナS
顔だけ怒って内心でアワアワのチェルノボーグ可愛いよチェルノボーグ

シャナシーマン………
意外と可愛い(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

よっしゃー戒禁！

と、誰もいない某所の中心で戒禁を叫ぶ……

本スレに集中してるからな。



では。

702 名前： イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日： 2006/06/11(日) 00:43:57 ID:2aWg0hUe
>>691
空気読まずにマタタビの花送るのが痩せ牛クオリティだと思うｗ


709 名前： イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日： 2006/06/11(日) 00:45:19 ID:bUnIkTqe
>>702
チェルが酔っ払うのか?
ニャーンとかいって・・


721 名前： イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日： 2006/06/11(日) 00:46:59 ID:2aWg0hUe
>>709
酔っぱらってモレクに甘えるチェルﾀﾝを想像した

あんたバカぁ？ｗ

945 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/11(日) 02:16:16 ID:JfOd7iNl
劇場版・灼眼のシャナ
仮装舞踏会の御崎市での零時迷子を巡る戦いから10年・・・
誰もがこの町にいた少年と少女のことを忘れてしまったなか
いつもと変わらないはずの町なのにどこか違和感を感じる、かつて同じ時を過ごした少女達・・・
そんな時、少女達の目の前に現われる違和感
恐怖よりもなぜか、この感覚を知っている人が食べられていく何かがなくなってしまう感覚
違和感が手をのばす足は固まって動けない

その時知っているはずなのに思い出せない大切な今でも心にいた少年が目の前にいた・・・
「悠二！一人でも大丈夫？　まさかまたこの町に来ることになるなんてね」
どこか懐かしい、信頼のこもった声が後ろから響く
「この町にいた頃の僕じゃないんだ、このぐらいの敵！」
そういった少年は私を庇いながら敵に剣を向ける
「ただの燐子だ、あれぐらいにてこずるようでは、困るからな」
どこからか低いでも温かみのある声がする
微笑しながら少年は違和感に向かっていく
私よりも幼く見えるはずの少年は人間とは思えない動きで違和感を火の粉に変える
どこか懐かしさを感じる大切なでも思い出せない少年との出会いが私の時を再び回し始めた・・・
それはさらなる巨大な違和感がなくなるまでのひとときの時間
違和感がなくなればまた忘れてしまう・・・でもそれまでは彼を感じられる
　　違和感がもたらしたそれは二度と来ないかもしれない思い出せない少年との日常

S読んで書いた、携帯からだから見づらかったらすまん
セレモニー読んだら吉田さんはもういいかなと思ってアニメ版のあとシャナと悠二は旅立って、みんなの記憶から消えて
ピンチの時に格好よく登場ってことで
祭りなのに長文すまん

ＧＪ！
視点は吉田さん？

「かなり」って人、このスレにもいるんだね

吉田死ね。氏ねじゃなくて死ね！！

キモいんだよ。
キミキスにも出てきやがって。死にやがれ

ははあ、そういうことか

仕方ない。
吉田さんは人気無さそうだから俺が連れ帰るよ。

うおっ！誰もいねっ！マー姉に萌えたのは俺だけか！？

いるのだが、それがエロなのかどうか考え中だ

ちょっと前に投下されたマー姉×オガちゃんが頭に浮かんだ俺勝ち組。



ということは白吉田さんはマー姉に夜の手ほどきを(ry

>>558
GJ！

どうしよう
　　チェルたん熱が
　　　　　　再燃だ

うーむ、また自分を慰めるネタを書こうかどうしようか

何も知らないユーリイに手取り足取り姐さんが教えてあげるというＳＳ希望

>568
ﾑｯﾊｰ!!(*ﾟ∀ﾟ)＝３

>>567
つまりチェルたん自慰ネタですね？　期待してます。

投下来ないね
ハルヒエロは五日でスレ消費したというのに

逆に考えれば、投下するメリットが少ない。
と言うか、すぐ前に全盛期を見ていただけに……何とは無く、職人の方は躊躇してしまうんだろう。
大局的に見れば、そこまで過疎ってるという程の事でもないんだけどね。
まぁ、映画化が一つの転機となる事に期待したい。

のんびりと待とうｼﾞｬﾏｲｶ諸君

良好な電波を飛ばせば応えてくれる











よね？

つーかアニメ放送中と比べられてもな
すぐ前にあんなのもいたし

>>574
最近周期的に現れるようだし

まあマッタリエッチな話でもしていよう

今回の表紙絵にどことなくエロスを感じた俺は異端？

エロはいつでもそこにある

>>571
アニメが終わればここと同じくらいになるさ。

PART10に投下した、黒吉田さんの日記の続きを投下。
これで完結?
時間が相当開いてすまん。

○月τ日

今日は以前にまして色々な事があった。
学校からの帰り、シャナちゃんの養育係であるカルメルさんに呼び止められた。
『話があるのであります』
その声はとても一方的で、短い言葉は同じでも、いつものカルメルさんの言葉とは違った雰囲気だった。
『――何の話ですか？』
返す声が思わず緊張した。
『あの子の事であります』
『…………』
シャナちゃんの事を言っているのは、すぐに分かった。
そして、何が言いたいのかも。
『その顔は理解したという顔だと判断するのであります』
『……それで、私に対して何かをするつもりですか？』
『当然であります。貴女には更生してもらうのであります』
『……』
カルメルさんの気配が、私でも分かるくらいに敵意に満ちた。
思わず、後ずさる。
『逃がさないのであります』
『捕縛』
瞬間、カルメルさんのヘッドドレスから純白のリボンが伸び、私は逃げる間も無く拘束された。
『っ！！　っぁ……っつ』
全身にリボンが絡み締め付けられる。
呼吸すら出来ない締め付けだった。
『殺しはしないのであります。ただ、しばらく眠ってもらうのであります』
『っ……ぁ……ぁぁ』
リボンが首に巻き付き、脈を押さえられる。
私は数秒で意識を失った。

――目が覚めた時。
自分がどういう状態なのか分からなかった。
とにかく、身体の至る所が締め付けられているような圧迫感があった。
『……ぅ』
『目が覚めたようでありますな』
『ここ……は……？』
まだ朦朧とする中、私は状況確認しようとした。
どうも、身体が動かない。
『廃屋。それ以上、答える必要は無いのであります』

『……』
どこか人の気の無い廃屋という事だろう。
監禁されたと考えるのが普通だと思った。
と、徐々に感覚がはっきりして来る。そして自分が浮遊感を味わっている事に気付く。
『……え』
私は宙づりにされていた。
視線は床。
身体のあちこちを天井から伸びたリボンによって縛られ、ほぼ水平に吊されていた。
それに制服を脱がされて下着姿にされていた。
『これから、お仕置きをするのであります』
『待って、シャナちゃんの事は――』
『問答無用』
私が言い切るより先に、カルメルさんのヘッドドレスから一条リボンが伸び、高速で私を打った。
『きゃっ！！』
むき出しの背中にリボンが鞭のようにしなった。
『痛いでありますか？　あの子の痛みは、この程度では無いのであります』
『……っ』
何をされても、よける事も逃げる事も出来ない。
恐怖が沸き上がる。
『今のは初手。緩く叩いたのであります。段階的に力を強めるのであります』
『待って、話を聞いてください』
シャナちゃんの事は、私の中では謝る事では無くなっていた。
『言い訳を聞く必要は無いのであります』
『二打目』
ヒュンと空気を切る音がして、
『ぐぎゃっ！！』
リボンの鞭が再び私を打った。
最初の一撃より数段上の速度と質量だった。
身体が衝撃で揺れて、リボンで吊られた身体の部分部分が締まる。
『カエルのように無様な声であります』
『三打目』
また、空気を切る音、目を瞑って耐える。
『っぶぎゃゃゃっ！！』
しかし、喉は鳴ってしまった。
『もっと、良い声で鳴けないのでありますか？』
『四打目』
聴覚が痛みで混乱する中、また、空気を切る音が響く。
『あ゛ぎゃゃゃゃっ！！』

私は獣のように鳴いた。
まるでハンマーで殴られたような衝撃、宙づりの身体がグラングランと揺れて、
巻き付くリボンが身体を締め上げた。
『――そろそろ提案するのであります。今後、一切、
　あの子に触れない。また、坂井悠二にも触れないというなら、解放するのであります』
『……ぁ……はぁ……はぁ』
『どうなのでありますか？』
息が乱れている私に、カルメルさんが迫って来る。
『返答要請』
『…………』
そんな要請を聞ける筈が無かった。
それに、坂井君との関係は、もう私の意志では破棄出来ない。
私は坂井君の奴隷なのだから。
『……そ、そんな、事、約束出来ません』
私は、やっと声を絞り出して言った。
身体中がバラバラになりそうな状態では、それ以上、声が出なかった。
『――そうでありますか』
『理解不能』
『では、もっと責める必要があるようでありますな』
『準備』
ヘッドドレスからの声の後、リボンの鞭は飛んでこなかった。
『覚悟するのであります』
数秒後、カルメルさんの声。
そして――。
『んっ……そ、そこは』
下半身にリボンが巻き付き、ショーツを引きちぎった。
むき出しになったそこに何かが触れる。
首をひねって見る事は出来ない。
しかし、とても太い何かが、秘部に触れた事は分かった。
『開始』
『くっ……ぁぁぁっ！！』
言葉と同時に、私の膣口を押し広げて、何かが進入して来た。
おそらく、リボンで作り出した張り型だろう。
その太さは、坂井君のよりずっと太い。
『随分、簡単に飲み込んで行くのであります』
『淫乱』
二人の言葉を否定する事は出来なかった。
図太いそれは、私の奥にギッチリと填った。
『っ……ぁ、はぁ、はぁ……』

『これでは、責めにならないのであります』
『肥大化』
『ぇ……ぐっ……ぁぁぁっ！！』
膣内のそれが膨らみ始めた。
膣壁を圧迫して、どんどん膨らむ。
裂けそうな痛みという物を、初めて味わう。
入り口のヒダが伸びきり、突っ張るのがはっきり分かった。
尿道と膀胱が圧迫される。
『ぇぐ……あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛』
呼吸が出来ない痛みと圧迫。
『裂ける直前で止めたのであります。後にまた拡張するのであります』
『……が……ぅ……』
言葉を発する事が出来なかった。
『最後に聞くのであります。これ以上広げれば、一生使い物に成らなくなるのであります。
　それでも、先程の約束をする気は無いのでありますか？　返答は首を振るのであります。
　約束するなら、縦。しないなら、横。どうするのでありますか？』
……約束は出来ない。
けれど、坂井君の許し無しにヴァギナを壊される事も出来ない。
自分では、どうにも出来ない状態。
助けて欲しい。
心が『助けて』と泣き叫んでいた。
こんな所にだれも来ないのは分かっている。
けど、ここで、壊れる事は出来ない。

誰か助けてっ！！

坂井君、たすけて……っ！！！

『返答が無いという事は、約束しないと取るのであります』
『姫！』
ザンっ！！！

何が起きたのか分からなかった。
膣の破壊を覚悟した時、目の前で衝撃波が爆ぜた。
カルメルさんがリボンで衝撃波を受けながら、目の前から吹き飛ぶ。
同時に身体を縛っていたリボンが巻き取られ、膣内のリボンも消えた。
身体が宙に放り出される。
――落ちる。
落下感覚。
反射的に目を閉じる。

ポフ。
しかし、柔らかい物に身体を抱き留められた。

『一美、大丈夫？』
『……え、し、シャナちゃん？』
目を開けると、炎髪のシャナちゃんの顔がそこにあった。
『どうして、シャナちゃんが……？』
まったく理解出来ない状況だった。
『説明は悠二から聞いて、私も加勢するから』
『え』
『ごめんね、ちょっと、ここで休んでいて』
シャナちゃんが、私を床に横たえる。
床には毛布が引いてあった。
私は身体中痛くて、言われように休むしか出来ない状態だった。
『じゃ、すぐ戻る』
シャナちゃんが私から飛ぶように離れた。

そして、首すら動かせないくらいに弱った状態で声だけ聞こえた。

『カルメルさん、いくらあなたでも、今回の事は――』
坂井くんの声。
『ヴィルヘルミナっ、こんな事、頼んでないっ！』
シャナちゃんの声。
どうして、二人が来てくれたのだろう。
そして、衝撃と轟音が、何度か響く。
『――私は、助けて欲しいと言われたのであります』
少し、弱々しいカルメルさんの声。
『こんな方法じゃないっ！！』
『――では、私の判断ミスという事でありますか？』
『そうだよ、カルメルさん。まぁ、シャナへの連絡が遅れた僕の責任でもあるけど』
『くっ……』
『この事は、あとで償ってもらう事にするよ。それとも、今、本格的にやり合うかい？』
『悠二！』
『ふっ、冗談だよ、シャナ。君の大切な人を殺す訳がない』
『……良かった。――とにかく、ヴィルヘルミナはこのまま帰って、このまま、また戦う事はしたくない』
『……………………』
カルメルさんの沈黙だろう。
それから、しばらく無音の時間が流れて、その後、坂井くんとシャナちゃんが私のところに来た。

『吉田さん、無事で良かった』
『無事じゃない。すぐに手当しないと』
二人が仰向け私をのぞき込む。
『――どうして、二人が？』
『シャナから、カルメルさんが買い物に出たきり、戻ってこないという連絡があったんだ。
　それで、悪い予感がして吉田さんに渡したＧＰＳ携帯で位置を調べて、ここに来た』
『あ、そういえば、私の携帯――』
先日、奴隷の証として、坂井君から貰ったＧＰＳ携帯。
それは、徒関係で必要になるかも知れないという意味でもあった。
けど、今は裸で持っていない。
『携帯なら、そこの一美の服の中。ヴィルヘルミナが破壊してなくて良かった。機械に詳しいから』
シャナちゃんが、指を差して言う。
その方向を向く事は出来なかったが、とりあえず、服と携帯は無事な様子だった。
『じゃ、服を着せてあげるから、悠二は出て、あと、救急車』
『分かった』
坂井君が視界から消える。
『一美、ごめん。痛いとは思うけど、救急隊員にジロジロ見られるのも、やでしょ』
シャナちゃんが、すまなそうに言う。
『ありがとう、シャナちゃん』
私はお礼を言う事しか出来なかった。
あんなに酷くしたのに、私に対して優しくしてくれる。
――敗北だった。
『じゃ、下着は取るね。ボロボロだし、服はスカートだけ穿いて、あとは羽織る形でいい？』
『うん』
『分かった』
シャナちゃんが、ブラを取る。
ブラはリボンの鞭を受けて、背中と側面の部分はボロボロでいつ外れても不思議はない状態だった。
それから、シャナちゃんに痛む腰を優しく持ち上げられて、むき出しの下半身にスカートだけ穿かせて貰った。
『上着を掛けて終わり。携帯とか貴重品は私が持っているから』
わふっと、上着が上半身に掛かった。
『――ありがとう』
重ねてお礼を言った。
『そんなにお礼を言わないで、私が余計な事を言って、ヴィルヘルミナがやった事だし』
『ううん、本当にありがとう、もう、完全に私の負け』

『……そう。それなら、二人で、一緒に悠二の奴隷にならない？』
『シャナちゃんが、それでいいなら』
『じゃ、決まり。私達は二人とも悠二の奴隷』
『うん、二人仲良くね』
私は、残った気力を全て使って微笑んだ。
その時、丁度、救急車のサイレンの音が聞こえて来て、安心したのか、私は気を失った。

そして、今、病院のベッドの上にいる。
消灯時間後だが、個室なので、こっそり起きて日記を付けていた。
どうしても、今日あった事を書き留めて起きたかったから。
身体の状態は、すこぶる良好という事はない。
秘部の回復には一ヶ月は掛かるし、その間、治療器具を付けての入院という事らしい。
けど、お産で裂けたりするよりは軽くて、元通りになるという。
一ヶ月学校に行けないのは辛いけど、坂井君もシャナちゃんも毎日、封絶を張って来てくれるという。
わざわざ、封絶を使う理由は、書く必要はないと思う。
とにかく、これから新しい生活が始まる。
シャナちゃんと二人での、坂井君の奴隷生活。
それがとてもとても楽しみだと、私は思った。

――――。
「はい、終わり。もう寝よう」
私は日記を書き終えてベッドに潜った。
身体の節々がズキズキするが、痛み止めも打っている。
眠れない事は無いだろう。
「おやすみなさい、坂井君、シャナちゃん」
今はここに居ない二人にそう言って、私は目を閉じた。

【完】

――――この後、灼眼のシャナＺ、ヴィルヘルミナ復讐日記に続くかも。

途中で、ハンドルが混じったけど、気にしないで。
吉田一美半ホワイト化。
また、機会があったら。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ三ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ gj!!

｢あれの続きやんないんかなぁ」とかずっと思ってた！
超ＧＪ！

あとでじっくり見るけど
とりあえずGJ!!

おっ、続きですか。
ＧＪ

たぁいした奴だ

GJ

感動した。

ｷﾀ━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━!!!!
>>587
ＧＪ！

GJ!!
（　´∀｀）つ（エ）　ｺﾚｦｸｳｼｶｸｶﾞｱﾙｯﾃﾓﾝﾀﾞ

GJだぁーーーーー

久々に書き手がキターーーーーー！ＧＪ！

ごめん、最近ここに来てなかった俺に教えてくれ
何の続き？

>>600
>>580

ああ、すまん
最後まで読んでなかった、ありがとう

うひょおぉぉーー！！！！１１
Ｇ　　　　Ｊ　　　　！

GJ！

それにしてもここの悠二はやけに大胆で強気だな
ヴィルを「殺せる」といった旨の発言を堂々としちゃってるし…

それはU2だからさ！

メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。



アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。

メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。


ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。

焦るな、落ち着け！

まあメアリに心底惚れた自分が正解
なんかヴィルヘルミナプロトタイプな感じ

メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。



アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。

メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。


ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。

シャナたんはそもそもちょっとエッチなSFです。



SF向けなのです。
みなさん、巨乳が好きと主張する連中に言ってやりましょう。

シャナたんはそもそもSF好き向けなのです。このスレの人達は
自分がどっち派なのか認識できる素晴らしい方々なのです。


黒だとか白云々のまえにシャナたんそのものがSFなのです。

漏れ>>558を「ＧＪ」してしまった。
漏れほんとバカだ･･･。

ﾄﾞﾝﾏｲ

今の悠二とシャナのタッグなら、ミナ７敗３勝くらいで、負け越すんじゃない？

>>613
海と陸地の割合思い出した。

>>613
全敗じゃないの？





ああ、エロ試合じゃないほうですか（´・ω・｀）

>>615
天地がひっくり返ってもそっちの試合での汁の勝利は無いな。

>>615
言われるまでもなくエロ試合だと思った俺は勝ち組

悠二は四十八手修めてるからなー･･･

後に､さらに五十二種類覚えるよ

おまけに外道８手もおさめているとかいないとか

なるほど、百八の煩悩な訳ですな

最終的には三大奥義を極めるわけか。

>三大奥義


三浅一深
∞（ヨコハチ）無限大
Ｍ３６

こうですか?わかりません!!

悠二はストッキングを被りｾｸｰｽで全てを解決する性技の味方だったのか！

藻舞らｗ

>>618-624
協調性有りすぎだよオマイらｗｗ

この流れならリレーSSが発動しても完結させられただろうなぁ

この流れで、職人がわんさか戻ってくる

ふとしたきっかけで始まるからな＞リレー小説

今の旬は……やっぱチェルノ×モレクか？

ソカル×ニヌルタ

教授×ヘカテー

姐さん×ユーリイ

メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。



アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。

メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。


ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。

シャナがツンデレなのは周知の事実だけどヴィルヘルミナもツンデレ
っぽいんだよな。って事はシャナのツンデレは遺伝って事だな

↑　まちがい。

シャナとヴィルヘルミナは血がつながっていないｗｗｗｗｗｗ
そんなこともわからんのか〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

閑話休題

あそこはつるつるがいい

あそこはカリモフがいい

あそこはツンデレがいい

>>638
それ、いいネタになりそうｗｗｗ

※

「あっ……ん、そうよ、ユージ　その“カリカリ”したところを、まず、あっ！」
強すぎた刺激にのけぞりあえぐ少女、ユージと呼ばれた少年は、尋ねる。
「ご、ごめん　痛かったかい？」
尋ねながらも、少年は、その行為をやめない。
頬を赤らめながらも、少女は返事を返す。
「んっ！！？　もぅ……バカ・・・強すぎるわよ　次は、モフモフしたところを、刺激してみ…」
「こ、こうかいシャナ？」
言い終わるが早いか、少年は、シャナという少女の“モフモフ”したところを、指と口を使って、今度は丁寧に、だが時に激しく刺激した。
その刺激に少女は、シャナは、嬌声をあげる。
「ああぁぁっ！　すごいよ、すごいよユージ　すごく気持ちいい」
声をあげてすぐ、自らの発言に羞恥し、更に頬を赤らめる姿がまた、愛らしい
「そ…そうやって“カリ”“モフ”と、順に刺激シテ………ユージ」

少女は、懇願する
少年は、行為で応える
ただただ、夜はふけていく………

※

こんな感じカ？ｗｗｗ

>>640
ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。



アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。

メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。


ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。

実は初めてSSカキコしたのが>>640だったｗｗ
コレは適当に思いついたネタを、書きなぐっただけです、オチなしｗｗ

これはイケル、と思ったヤシは、適当に仕上げてあげてくれｗ
カリモフ刺激ウンヌンは、メロンパン同様ﾐﾅたんにカラダで教わった、とかの話を足すと更にﾊｧﾊｧできるかもなｗ

初SSでこれかよクオリティ高ぇWWW

>>644
そう言っていただけると、嬉しい限りｗｗｗ

わたしは、文より、絵を描くほうなので、文には自信がないです、はい(絵にも自信なんぞ欠片もないがｗ)

（*´∀｀）ｇｊ

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　　　　 ｀　.,.-'⌒',　　　　　　　　　＿　 　　　　　 |　　　＼　　　 ／　 　 /
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　　　　　　　　 　 　 lj.　 i .lﾞ｀i.　l!. | ヽ. i　　i　　|｀l i´ ￣　｀丶,. -‐ '-!,ﾉ　　　　 ｀ｰ一'′
　　　　　　　　　　　　| i ﾊj 0 ヽjヽｌ0　V!　 j.､　l⌒l!　　 0 　 　 0　 /!
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　　　　　　　　　　　　 ',|,.!　,,　　　　,,　 | j /ﾉ　jゝ-､⊂⊃　　 　 ⊂!ヽヽ 「ペルソナ云々よりメガテンはそもそもオタク向け☆」
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　　　　　　　 「::.:｀!.j|　[:.:.´:!. }、　　 ＼ .:L_,.. -{　 /　　,' 　 ／　　　　　 r' ,!　　ﾉ
　　　　　　　 ゝ--'､,)__丶::;jノ_,)_,. -─ `‐-ゝ._ﾉ-'-‐--'─'───‐---'─-- '

確かに

シャナたんはそもそもちょっとエッチな小説です。



ロリコン向けなのです。
みなさん、巨乳が好きと主張する連中に言ってやりましょう。

シャナたんはそもそもロリ好き向けなのです。このスレの人達は
自分がどっち派なのか認識できる素晴らしい方々なのです。


吉田ぶさいく魔神なんて敵じゃないんです。

おいおい……ホームラン級の馬鹿だな。
月がなければ、だれも陽の光を有難がる者などいないのだよ。

あぼーん

散々暴れ回っておいて、結局はズリネタ探しですかｗｗ
句読点ｱﾎｽｗ

どうした、句読点？
泣いているのか？ｗ
そりゃあ……図星だもんねｗｗ

あぼーん

自分で書けば？　この前書いてたでしょ？
炎髪隻眼、ってヤツｗｗｗｗ
んな誤字使ってたのは句読点だけですからｗw一発で分かるよｗｗｗｗ

あぼーん

このスレは俺のコピペとそのコピペに張り合うID:oEnUIRQbの
しょうもないスレになりました。

見たくない人はＮＧしましょう。
それでは気を改めて、
さっさと職人は光臨して俺のズリネタのためにSSを投下しやがれ。


このうんこやろうども

それにしても、落ちぶれたもんだねｗ
これが職人の成れの果て、とはさｗｗｗ

壁当てなんてやってても、欠片も面白くないんですよね。
句読点さん、何か反論ある？
糞コピペで火病ってないでさあ……本当は改心したいんでしょ？ｗ

oEnUIRQb
と
Nd8ojge0
だったっけ？
返信しちゃ不味いけど誰か削除依頼してきておくれ。

ああ、すいませんね。いささか筆が滑ってしまいましたなあ。
が、句読点はともかく、こっちは多分通らないと思いますよ。

と言うかまぁ、ご想像の通りかも知れませんけどもｗ

>>662
消防厨房工房で無いならsageろ。
消防厨房工房なら立ち入り禁止区域だから出てってくれ。

>>508は誰かが依頼したから削除されたんだっけ。

>>663
んー……私が言うにはちょっと烏滸がましい感もありますが、
一つ上のレスぐらい見た方が良いんじゃないだろうか？
アンカーつけると色々と、ね？

まだ削除依頼出てないの

恐らくは、出ていないんじゃないかと思います。
目に見えた動きは、今の所は別段ありませんし。
……と言っても、蝗みたいなもんだしなあ。勝負は一瞬とでも言いますかｗ

>>508は削除人さんの独断と思われ

そろそろsageるのを覚えてもいい頃だと思うんだ

なんだこいつ……自分が同類だって気付いてないのか？
もう一方がくどくてんかどうかは知らんが、間違いなく同レベルだな

ええ。まぁ、どうせ後4･5時間でID変わるんでゲロしちゃいますが
もう少し捻れば何とか成ると。これをね、毎回蹂躙されてる彼に伝えたかった訳です。
これ以上はこっちも真っ黒くなりそうなんで、言えませんけどもｗ

後、言い忘れてましたが、ここは余所スレからの連中も僅かながら混じってるかも知れません。
こちらも色々と事情があって微妙な言い回ししか出来ないんですが、派遣社員みたいなもんかなｗ
ではﾉｼ

悠二のことを思うと身体が疼くシャナ
↓
ママンに相談しオナニーを教わる
↓
ママン監修によるシャナ初オナニー
↓
シャナの初々しい喘ぎ声にママン発情
なる電波を受信

↓
そこを家政婦は見た!!
「羨ましいであります!!」
「姫嫉妬恥」

↓
それをあのカレが
「あれ、何してるんですか？カルメルさん」

↓
「な、なんでもないであります！」
と、言いつつもシャナの自慰を見てたせいで……

↓
｢そうですか?でも、顔が赤いですよ?｣
と言って額に手を伸ばす彼。その手が肌に触れた瞬間、

↓
ﾋﾞｸﾋﾞｸとびんかんサラリーマン化

↓
｢くやしい･････でも･･･感じちゃうのであります｣とクリ○ゾン風に喋り出す

↓
「どうしたんですか！？」と慌てる悠二にムラっときたヴィルヘルミナが

↓
「……」無言で、悠二に抱き付き

さば折りで失神させて
↓

↓
平井家にお持ち帰り。おもむろに悠二のチャックをおろして・・・

↓
服を全て剥いだ後、シャナに気づかれないように、特殊な隠密行動用の布で彼と私を包み込んで

↓｢
お前がっ……お前が悪いのでありますっ……｣
と言って、悠二の股間にぶら下がる業物を口に含む

↓
(忘れられてはいるが、シャナはママンと激しいオナヌーの真っ最中です)

上がれ、上がれ、天まであがれ

すれよあがれ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

hosu

あぼーん

>>673-686
すげえｗｗｗ

　　　　　　､WWWW ,
　　　　　 ヾ　　 ｿ ,/
　　 　　　 (　´∀`) 　　 もしもスレが荒れたら、僕は急いで逃げよう。
　　　　　 ［￣ :＝: ］ 　　　そしてまたほとぼりがさめたら、静かに 寄りそうよ…
　　　　　≧］　|.= . ,|≦
　　　　　∪/　|.= .ヽ|ｿ
　　　　　<＿／|.=_.l_|
　　　　　 ［=＿）=＿）

それだと、簡単に削除されるんだと、何度言えば分かる。

削除されてもこまらない。
過去スレなんて読まないから。

>>673-686
久しぶりにこのスレの底力を見たｗ

>694
（つД｀)

>>686
↓
そこで悠二が目を覚まし

↓
やっぱり眠る

↓
もう一度眠りについた


悠二にはもうすこし登場時期を遅れてもらう

このスレって犯罪だと思いませんか？
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1094380415/

とりあえずlEOCLDkrが>>687を五時間スルーされたのに腹をたて、真っ赤な顔で荒らしてることはわかった

真っ赤な顔でアラシトールさん？

またもやの、二の舞でっせ。

私の友人は、シャナは胸が少しだけある、ふっくらだ。ないちちではない、まな板でもない
と言うのです。

そうなん！？

ごめん、たかじんのそこまで言って委員会見てたｗｗ

>>706
ないちちの定義はひとによってそれぞれ違う。
とりあえず、のいぢ絵がすべてだ。…俺には…あるように…見えない…が…な…

>>707
チャット化する結果になるからいちいち報告するな。

スルーしる。

チャット化するほど、人おらんだろ。ここ、過疎だし

勢いは、それこそ数多あるスレの中でも両手で数える程なんですけどね。数字上は。

エチのときにやらしい言葉責めされるのは、気分が本当にのってる時ならひかない
からいいんだけど…
でも。。。
「今日すごい濡れてる。もう欲しいの？」
いや、あの濡れてはいても私の場合表面だけだからまだ欲しくないよ…
(手マンしながら)「入れてって言ったら入れてあげる」
いやあの、だからまだ欲しくないんだって…でも言わなきゃ萎えるよなぁ
(仕方なく「入れて」と言った後)「ほんと○○はやらしいね、じゃあ入れるよ」
・・・・・・・・・・うん、いやお前が言えと言っただけで私は欲しくないけどね

(入れて３分後くらい)「あー…やべ、気持ちいー…どう？気持ちいい？逝く？」
いや、中まだ濡れてなかったし痛いって、まだ。逝けるはずないって

(その１分後くらい)「やべ、あ、いくっ…一緒にいこ！！」
ちょ、おま、待てや！！はえ〜〜〜〜〜〜って！！一緒にとか無理無理無理！！！


付き合ってもうすぐ１年。いまだ刺激になれないのか毎回こんな感じの彼。。
はっきり言って　妄　想　＆　勘　違　い　し　す　ぎ
現実みてくれ。。　早　漏　を自覚しろ！！！！！！！！

>>713
千草ﾏﾏﾝに頼めばおｋ。

悲しい・・・　　悲しい・・・
早漏は悲しい・・・

しかし遅漏はもっと悲しい・・・

>>715
おまえもコブラ部隊か!?
以下スルー↓

>>716
安心汁

元ネタﾜｶﾗﾝ

>>716
安心汁

元ネタﾜｶﾗﾝ

えーと…>>713って誤爆？
それとも誰かのグチなのか？ｗ

ID見てみ。そして今までの発言を見てみ。

――――――――――――　封絶解除　――――――――――――

>>701から再開　↓

　　　　↓　　　　↑
　　　　→→→→→↑
　　　　　　再開不可能
――――――――――――　封絶　――――――――――――

――――――――――――　封絶解除　――――――――――――

>>701から再開　↓

　　　　↓　　　　↑
　　　　→→→→↑
　　　　　　再開不可能
――――――――――――　封絶　――――――――――――

↑これは支援の構造ですか？

うｐ来ない…
まあハルヒスレ見たく、エロなしばかりが投下されるよりましか

一週間程前に来たばっかじゃないですか……

ハルヒスレは活気があってうらやましい
だがその活気をこのスレに求めようとは思わない

そう　ここは876スレ

当分は>694の気持ち

ここの基本姿勢は、トランクイロ・バルネッタ……じゃなくてトランクイロ・カリモフブレイクだからな。

コミック届いた。表紙が裸シャナ。
胸がやはりない、ぺったんこ、洗濯板…。

シャナってほんとにぺったんこなのか
少しふくらみがあるのか、どっちだと思うｗ？

０という文字はうっすらと膨らんでいるように見える

とりあえず陥没していないというところで手を打とう。
あれなら男の子水着で泳いでも(胸では)ばれないな。
ふふふふ

最新刊の表紙の衣装で
通り雨などで水にぬれたシャナたんは
ブラウスが透けて非常にエロいことになると思った3時前

シャナは確かに、男の水着着てもよさげだな。


アニメ版で変態兄弟に服切られたけど、
やっぱり裕二的には興味なかったのかな？

>>737
悠二は興味あったけどシャナが見せなかった。
あの場でシャナが抱きついてれば吉田さんとの戦いもとっくの昔にけりがついてたのに

本スレというかラ板に繋がらないんだが、俺だけか？

君はひとりじゃない

オレもだ

ラ板は鯖移転したから板一覧を再読み込みするよろし

>741
そうだったのか。仕事から帰ってきて繋いでみたら普通に繋がったよ。
どうもありがとう。

汁×ゆーじを匂わすなんて…
鎌池氏は某所を見てるんか?



いや、本気で言ってる訳じゃないですじょ?

悠二×ヴィルは私も読みたい
たくさん読みたい

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃シャナ　　 汁　　 　裕二　　吉田　　 ┃┏━━━━┓
┃ＨＰ:400　　ＨＰ:999　　ＨＰ: 0 　ＨＰ:2323┃┃ GGに 　┃
┃MＰ:300　　MＰ:　 0　　MＰ: 0 　MＰ:2323┃┃ まかせろ┃
┃勇:No18　　武:ｷﾓﾃｨ　戦:しに　禿:No5 　┃┃　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━┛
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 |;;;;;　　　　　　 　　;;;; l
　　　　　　　 |;;;;　　　　　　　　　;;;;;|
　　　　　　　_l;;;　　 ノ ｿ:i:i( ＼　 ;;;;|_
　　　　　　　|ﾞi|;;　 -・=` i'´=・-　;.!｀l
　　　　　　　ヽl　　　　/ .|ヽ　　　 .|/
　　　　　　　　 l　 　/ヽ､_､ﾊ　 　 l
　　　　　　　　 ヽ ヽ　/ﾆﾆﾍ　 / /
　　　　　　　　　　 ヽ｀　⌒ ´／
　　　　　　　　　　＼/(　　 )ヽ／　
　　　　 .　　　　　　　 <￣>
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　　　 :::::::::::::::::::::::::::::

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃だいあねきのまじんフォーク!!　　　　　　 　 　　　　　　　　　┃
┃裕二は 999km/ｈ のダメージをうけた!!　　　　 　 　 　　 　　┃
┃裕二は しんでしまった。　　　 　　　 　 　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　 _, ､_
　　　　　　　　　　（# `ω´）
　　　　　　　　　　（　∪ ∪
　　　　　　　　　　と＿_）__）

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃いとう　「　おお　裕二　　よ！　　　　　　　　　　　　 .┃
┃　　　　　　しんでしまうとはなさけない！！　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

･･･裕二、ですか。正直、失望しました。
いつまで根に持っているのやら。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃シャナ　　 汁　　 　悠二　　吉田　　 ┃┏━━━━┓
┃ＨＰ:400　　ＨＰ:999　　ＨＰ: 0 　ＨＰ:2323┃┃ GGに 　┃
┃MＰ:300　　MＰ:　 0　　MＰ: 0 　MＰ:2323┃┃ まかせろ┃
┃勇:No18　　武:ｷﾓﾃｨ　戦:しに　禿:No5 　┃┃　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━┛
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 |;;;;;　　　　　　 　　;;;; l
　　　　　　　 |;;;;　　　　　　　　　;;;;;|
　　　　　　　_l;;;　　 ノ ｿ:i:i( ＼　 ;;;;|_
　　　　　　　|ﾞi|;;　 -・=` i'´=・-　;.!｀l
　　　　　　　ヽl　　　　/ .|ヽ　　　 .|/
　　　　　　　　 l　 　/ヽ､_､ﾊ　 　 l
　　　　　　　　 ヽ ヽ　/ﾆﾆﾍ　 / /
　　　　　　　　　　 ヽ｀　⌒ ´／
　　　　　　　　　　＼/(　　 )ヽ／　
　　　　 .　　　　　　　 <￣>
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　　　 :::::::::::::::::::::::::::::

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃シュドナイのやらないか宣言!!　　　　　　 　 　　　　　　　　　┃
┃悠二は 999km/ｈ のダメージをうけた!!　　　　 　 　 　　 　　┃
┃悠二は しんでしまった。　　　 　　　 　 　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　 _, ､_
　　　　　　　　　　（# `ω´）
　　　　　　　　　　（　∪ ∪
　　　　　　　　　　と＿_）__）

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃いとう　「　おお　悠二　　よ！　　　　　　　　　　　　 .┃
┃　　　　　　童貞のまましんでしまうとはなさけない！！　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

843 名前：恋人は名無しさん ：2006/06/24(土) 11:52:08
生理さま、どうか彼女に無事訪れてください。お互いに結婚を考えていますが、結婚するまではまだ二人の時間を過ごしていたいです。


844 名前：恋人は名無しさん ：2006/06/24(土) 12:07:49
生理様ありがとうございました!!
みなさんにおすそわけ
つ【生理】


845 名前：恋人は名無しさん ：2006/06/24(土) 12:09:50
生理様！
どうか私のところにも訪れてください！！
避妊はきっちりしました！
なにがいけなかったのでしょうか。
とにかく来てください！！！！


846 名前：恋人は名無しさん ：2006/06/24(土) 12:37:47
生理様、どうかいらしてください。
よろしくお願い致します。

876 名前：恋人は紅世の王さん ：2006/06/24(土) 11:52:08
天下無敵の幸運さま、どうか戦友に無事訪れてください。アシズを止めるために天破壌砕をしようと考えていますが、
天破壌砕するまではまだ二人（四人）の時間を過ごしていたいです。

あぼーん

>>752
やばいぞ、それ

あれ？>>752あぼーんされてる。

tesst

とりあえずﾁｪﾙﾀｿとﾓﾚｰｸのｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝが猛烈に読みたい

>>756
つ【保管庫】

モレクはヤるたびに人化しなきゃいけないからめんどいな

別に人化しなくてもいいじゃない。
王だもの。

みつを。

ザ・骨プレイ

ラビリントスにもっさり入れちゃえばいいんじゃね？

ラビリントスの大きさをチェルの個室サイズに
その分濃密

モレクの中に捕らえる、と書くと非常にエッチな雰囲気だな

じゃあチェルが入るほうでモレクが入られるほうか

うぇ？

アッー！

部屋中から触手が伸びてくるんですよ

>>766
それは困る

シャナにオチンチン生えました。
というSSはありますか？

>>766
ねーよww

君が書くんだ

「千草……あ、あのね……少し、相談が」
「なーに、シャナちゃん、顔を赤くして」
「あ……その……これ……」
そう言って、シャナがスカートを捲る。
すると、飾り気の無いショーツから、何かが『こんにちは』していた。
「まぁ、シャナちゃん、それ、おちんちん？」
「うん……そうみたい……熱くて、堅くて……痛い……どうしたらいい？」
ショーツから覗いているペニスは、明らかに勃起していて興奮状態だった。
「それは、ね……うーん。抜くしかないかなぁ」
「『抜く』？」
「そう抜くの、やってあげるから、お風呂にいらっしゃい」


こうですか、分かりません。

あまりにもｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ（*´Д｀）

抜く前に悠二と…

>773
まさか、悠二の尻？

ママンに決まっていようがー！　三（*´Д｀）つ(#)）∀｀）

「奥様、その役目、代わってほしいのであります」
と、いきなりヴィルヘルミナが現れた。
「ヴィルヘルミナっ！？」
「どうして、養育係である私より先に、先に……。教える相手が違うのであります」
ヴィルヘルミナの顔には、悔しさが滲んでいた。
「まぁ、まぁ、カルメルさん、こういう事は身内だと言い辛いものです。精通はカルメルさんにお譲りしますから」
「なっ――」
真っ赤になるヴィルヘルミナ。

「私がやっていいのでありますか？」
「ええ、さぁ、浴室に。――シャナちゃんも」
「う、うん」
シャナがやや前屈みになって浴室に向かう。
その後をヴィルヘルミナが続く。
「お風呂では、全員、裸が基本です」
そういう千草の元、全員が脱ぐ。
しかし、ヴィルヘルミナは、頭のヘッドドレスだけは取ろうとしなかった。
「これは……メイドの印、取るわけにはいかないのであります」
「そうですか、分かりました。――じゃ、シャナちゃんの初めての射精を手伝ってあげてください」
にっこり笑って言う千草。

「…………行くのであります」
緊張した手つきで、シャナのペニスを握る。
「ぁ、ヴィルヘルミナっ！　あ、つ、強すぎる……んっ」
「な……悪かったのであります。これくらいでありますか？」
「う、うん……それくらい……それで『抜く』ってどういう意味？」
「それは、ここを刺激する事で精液を吐き出し、スッキリする事であります」
「すっきりするの？」
「すっきりするのであります」
言いながら、ペニスをしごくヴィルヘルミナ。

↓
続きは任せた。

│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│　　　　　_、_
│　　 ヽ(　,_ノ`)ノ　残念、それは私のおいなりさんだ
│　　へノ　　 /
└→　　ω 　へノ

>>773->>774
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


↓

ヴィルヘルミナは両の手のひらに石鹸液を付けシャナのペニスを優しく撫で始める。石鹸がローションの役割を果たし、
少女の体が少しずつ泡にまみれていった。

｢この様に石鹸を使えばより効果的なのであります｣

手で膨張したペニスを包んだままゆっくり上下運動させ首すじに軽くキスをした。ふと、シャナの顔を覗きこもうとしたが、
シャナは恥ずかしいのか下を向きうつむいたままだ。耳が赤いので赤面していることが容易にわかった。





もう限界だｗ誰かバトンを受けとっておくれｗｗ
ﾎﾚ(´･ω･`)ノ −＝≡ ━

　Λ＿Λ　　━−‐‐‐
　（　´∀｀）ｰっ__　ミ
　　⊂ニ＿_ ￣ヽ＼
　　　　　　 （_＿）＿）

↓
「カルメルさん、こう、もっと、カリ首あたりを重点的にした方が、初めてのシャナちゃんには、きっと気持ちいいですよ」
千草の横やり。

「むむ、言われなくても分かっているのであります」
石鹸の付いた手で、シャナのフタナリチンチンのカリを重点的に擦る。
「あ、く、くすぐったい……んん、ぁぁ、こ、腰が溶けそう」
「その感覚に身を任せるのであります」
「う、うん……あ、ぁぁ……熱い……はぁ、はぁ……す、凄く、切ない……」

「何かが昇って来るような感じは、しないのでありますか？」
「わ、分からない……ただ、足がフラフラする」
シャナの身体は、小刻みに震えていた。

「しょうがないのでありますな……」
ヴィルヘルミナがシャナの足に抱き付く。
シャナを支えるようにして、自らの乳房でシャナのものを挟んだ。
「んっ、ヴィルヘルミナっ、ぁ、ぁあ……」
「こうやって支えながら、胸で擦るのであります」
↓

ムリポ

シ　ュ　ド　ナ　イ　カ

うほっ、いいドミナント

↓頼んだ

>>781
「う、あぁっ・・・・・」
お風呂場にシャナがあげる切なげな声と、
くちゅ、きちゅ、という淫らな音が響く。
だんだんとシャナの息使いが荒くなり、
それに気付いたヴィルヘルミナがペースを上げた。
やわらかい双丘に挟まれたソレはビクビクと痙攣し、
シャナに堪え難い快感をもたらした。
↓

「あ……なに、か……で、でそう……」
シャナの顔が快楽に歪む。
合わせるように、ペニスの先端から先走りが漏れ始めた。
「感じているようでありますな。透明な汁が垂れているのであります」
「はぁ、はぁ……だめ、ビクビクする……自分の身体じゃ、ない、みたいっ、あっ」
「それでいいのであります。スパートを掛けるのであります」
ヴィルヘルミナが胸の動き速め、挟む力を強めた。
二つの肉塊がグニャグニャと形を変え、シャナのペニスを責める。
↓

よし続けろ。

↑
死ね、糞コテ

>>784
↓
(・・・・なかなかしぶといでありますな。)
「・・・最終手段であります」
「え？・・・ひゃあっ！」
そう呟いたヴィルヘルミナは、いきなり少女のソレを口に含んだ。
「だ、だめ、や、ああんっ！」
すっかり硬くなったペニスに、舌がねっとりと絡み付く。
ときおり吸い上げたり、舌先で先端をつつく様にして、
感じる部位を的確に攻められた。そのたびに強烈な快感がシャナを襲う。
「んっ、あっ、ヴィル、ヘルミナぁああーーっ！！」
ほどなくしてシャナは全身を大きく震わせ、
白濁した汁をヴィルヘルミナの口内にほとばしらせた。
(なに、これ・・・・？)
初めての射精の快感に、脳が痺れてしまい、思考がまとまらない。
未だに精液を吐き出しているペニスとは対照的に、
身体はぐったりとして動かなくなっていた。
↓

「だめ、我慢できない、出ちゃうよ、あっ」
「ふふ、我慢しなくていいのであります」
シャナのペニスがビクビクしている。そろそろ限界のようだ。
「駄目、あっ、ヴィルヘルミナ〜・・」
ヴィルヘルミナは挟んだシャナのペニスの先端をチロチロと舐めはじめた。
「遠慮せずに口に出してほしいのであります」
「あ、だめ、イっちゃう、いや、あ、だめ〜〜！」

かぶったときは？

>>789
先に書き込んだほうの続きからでいいんじゃね？

「タップリと出たのでありますな」
どこかウットリとした顔で言う。
「……ぁ、はぁ、はぁ……こ、これ、す、凄い……」
あまりの快楽に呂律が回らないシャナ。
身体が痙攣していた。
「辛そうでありますな」
ヴィルヘルミナが察して、シャナをバスマットの上に寝かせる。
ぐったりするシャナの股間には、未だギンギンのペニスがそそり立っていた。
「まぁ、元気、悠ちゃんも、これくらい元気だと嬉しいのに」
千草がサラッと言う。
「精通はカルメルさんにお譲りしたのですから、筆おろしは私で構いませんよね」
「なっ、そ、それは」
「初めての精液、美味しかったでしょ？　それを譲ったのですから、次は当然、私です」
「……むむ」
何も言えないヴィルヘルミナだった。
↓

しかし、ヴィルヘルミナは譲らなかった！！
↓

このスレは
　　　 ノ^ヽ,　___ i┐　　ヘ ＿＿＿＿_.　 　,ﾍ　 ,ﾍ 　,ﾍ　　　　　　 ,¬,　　　　　　┌───┐
　　／∠ゝ,,ヽ! | | | 　　ﾉ/└┐i-i┌-!　┌ゝムゝム!∠-i　　　　ノ　ﾍ,.ヽ.,, 　　　　|__!三三!__|
　くイ'三三┐| | | |　　/ |'┌┘!-!└┐　|　|二二二二ﾏ |　 ,.-''" ∠--ゝ　,"ﾌ　　i''',二二二,'''i
　　| ,二二, | | | | |　 <,. |　| n　n　n　|　￣　!---'ゝ/└┘　丶-'======='=　　　|. ,二二二',　|
　　| i三三┘| | | |　　 | |　| ||　| | | | |　┌----!　'----┐　└--,　,-,..---┘　　| '二二二,'　|
　丿,. ┌┐"|U | |　　　| | | U　U　U |　　"￣￣］ |￣￣"　　＿/ ∠,..ゝ＼　 　　 |__￣二￣__|
　'Ｖ |__二＿|　ｴ_|　　　|_| |__i-----i__|　　　　匸_.」　　　　　 !,. ----''''"ヽ,ゝ　 　i二ノ　　＼__',フ
の提供でお送りしています。(マージョリード役の天目さんは創価信者です)

↓

「ただいまー、ん？　誰もいない？」
そこに悠二が帰宅する。
「カルメルさんの靴があるみたいだけど……」
↓

>>786
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　‘∀‘）＜　死ぬのはオマエガナー
　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

糞コテ流れいちいち止めるな
↓

>>796いちいちかまうな
↓

>>797　すまん。
↓

｢まぁいいや、疲れたからシャワーでも浴びよう」
↓

俺達の戦いはこれからだ！！
ごめん、どうしてもこれをやりたかったんだ。

>>799から再開
↓

（ガラガラ）
扉を開けた悠二が見たモノは、戦慄に値するものだった。

「――ぁ、ご、ごめんっ！！！！」
思わず逃げる悠二。
「待ってっ！！」
それを意外な声が止めた。
いつもなら真っ先にぶん殴るシャナの声だった。
「シ、シャナっ！？」

「悠二、私の初めてを貰ってっ！」
「な」
「まぁ、まぁ」
「え、シャ、シャナ！？」
シャナの叫びに固まる他三人。
その時、悠二は初めてシャナの股間にペニスが勃起しているのを見た。
↓

ごめんムリポ…
任せた↓


シャナvsアーマードコアの燃え電波送信した奴誰だ！

書きたくなったジャマイカ('A`)

ウホっな展開に

↓
しかしシャナの勃起したペニスはいきなり萎えてしまった。
「千変！！」
そう、悠二はシュドナイに抱かれていたのだ！！
「私の悠二に何をしている！！」
「俺のへカーテと一時的に器を合わせたこいつをおいしく頂いているのさ」
「ああっ」
「このケツマンコはへカーテの香りがするぜ！」
「イクッ、イクッ！」
「やめろ、千変！悠二のアナルは私のものだ！！」
↓

↓
隙だらけのシュドナイの後ろにシャナの紅蓮の大太刀が突き刺さる！
↓

>>802から再開って解釈でいいのかな？

ヒント　女体化再び

それじゃあ>>801から続けるわ。

「シャ、ナ…それ、もしかし…て」
「ふふ、そうよ悠ちゃん。可愛いでしょう？シャナちゃんのおちんぽ」
ワケがワカラナイ。なぜシャナにあんな見覚えのあるモノが付いているのか。
へそに着かんばかりにそそり立ちながら自己主張するそれをなんとか無視しつつ、
悠二は当の本人に説明を求めようとし―――
「…確保、捕縛」
ぼそりと、今まで沈黙を保っていた養育係が襲い掛かってきた。
「な、なにをするんですかっ！？」
後ろ手に縛られ、一瞬で浴室の床へとうつ伏せに押さえつけられる。
一般人である千草の前でこんなことをしていいのかー！と頭を抱えたくなるが、それもできない。
しかし、当の人妻千草さんと言うと。
「あらあら、カルメルさんはこういった趣味がおありなのですね？」
などとむしろ一瞬で実の息子を縛り上げたヴィルヘルミナの手腕に感心していた。
「これならば多少暴れても問題はないはずであります。さあ、どうぞ」
「ん…悠二……」
「ちょ、ちょっとまってよシャナなんで裸のままにじり寄ってくるんだよ！というか母さんも
　カルメルさんもなんでそんなに顔を赤くして鼻息荒くしているんだよ！？」
なんとか体を動かして目の前の脅威から遠ざかろうとする。
しかしもともとそれほど広くない浴室。しかもそこにこの人数。
すぐに悠二は浴室の隅へとたどり着いてしまった。
「な、なあ、シャナ、冗談…だよな？」
目の前にはまだ幼い少女の肢体。そして、それにあまりにそぐわない男根。
その凶器を、シャナは、這い蹲っている悠二の尻に押し付けた。
「ひ――――」
「ふわぁっ！ゆ、悠二のおしり、気持ちいいよぉっ！！」
ず、ず、と尻の谷間にシャナはペニスを擦りつける。
恐らく一生味わうことのないと思っていた感触に、悠二は本当の意味で危機感を抱いた。
「や、ダメっ！こんなの、気持ちよくてすぐに―――ッッ！！」
ぶるりと、悠二の上にのしかかっていたシャナの体が震える。
尻に感じていたペニスが熱を持ち、ほんの少し膨張した次の瞬間――
悠二は、生まれて初めて自分以外の精液を体につけることになった。


え？女体化なんてさせませんよ悠二は生のままが一番ですよ。
一応女と男の性交だからうほっじゃないし。
↓やりにくいかもしれんがよろしくー

↓
悠二「ちょっ、貰ってって、いきなり何言ってんだよ！てか、そもそも無ｒ」
ママン「あら、悠ちゃん無理なことはないわよ。」

ﾌﾟｽｯ

悠二「母さんっなにを……」

ﾄﾞｻｯ

ママン「さて、シャナちゃん、悠ちゃんの準備ができるまで少しの間我慢できる？」
シャナ「えっ、良いけど………。」
汁「一体、何をしたのでありますか？」
ママン「ﾌﾌﾌ、それは後でのお楽しみです。」
↓

>>807で

中断

電波処理したいんだがどうすればいい？

再開↓

そう振られては、すんなりとは再開出来ませんが＞＜

>>809
「奥方、いったいどこでそんな薬を……」
「そういう野暮なことは聞かないものですよ、カルメルさん。
　それともカルメルさんもそういった薬がお望みかしら？」
「いや、私は……」

千草が悠二に飲ませた薬、それは性別を一時的に反転させる薬だった。

続く

というわけで>>810投下よろ。

リレーに参加した職人たち乙！


さて全裸で投下待ちするか

了解した>>812
今夜中にはupする予定
フレイムヘイズ達vsACの内容

漏れにこの電波送ったのは結局誰だ？

期待してまふ

ただエロクないなら>>2にある創作小説スレに投稿したほうがいいんジャマイカ？

>>815
そうか、スレタイに有る燃えを目指したのだが…

そうしたいがPSPなのでメモ機能とか無いのでその時、その時でしか書けないんですorz
すいませんが序章投下します

研究室

「本当にこれで大丈夫なんだな」
無機質で淡々とした問いかけが雑多な室内に響きわたる
「もっおぉぉぉちろんですとも!!我学の結晶エクセレント000999、[因果を守る者]の動作は完璧に決まってます！」
その問いに偉くハイな声が自信ありげに答える
「ならかまわん。こちらは依頼を達成するだけだ」
パイロットスーツを着た男は長くなりそうな話を適当に褒めて切り上げさせ、研究室を出た

部屋を出たところで背後に気配を感じた男は0.5秒で背後にショットガンを突きつける
そこにはサングラスをかけ、不敵に笑みを浮かべるオールバックの男が立っていた
「依頼人に銃を向けるのがレイヴン(傭兵)の礼儀というものか？」
男の笑いに不快な顔をしたレイヴンは喉元の鈎爪をショットガンで打ち払い
今回の依頼・敵地強行偵察の依頼主<千変>シュドナイを一瞥するとさっさと歩き去る
長く続く通路にレイヴンの姿が見えなくなるとシュドナイは呟く
「やれやれ…どうして俺はこうも嫌われるのかね」
:お前の他人を見る、ねっとりした視線を止めれば少しはマシになる:

＜＜システム、待機モードより通常モードに移行します＞＞

レイヴンがAC(9m〜11m位の人型兵器)に乗り込み、作戦領域に向かうべくスラスターを噴かして巡航状態で飛んでいく
それを遠目で観ていた白い巫女装束の少女が、いつのまにか横にいたシュドナイに問う
「シュドナイ、本当に人間に任せてよいのですか？
ベルペオルの反対を押し切ってまで彼を使う理由が私にはわかりません」
巫女、<頂の座>ヘカテーの詰問にもシュドナイは平然と応じる
「なぁに、俺達が人間を尖兵に使わないのは知れ渡っている。だからこその人間さ」
その答えには納得していないものの、それ以上ヘカテーは問いたださずに疑問を飲み込んだ

御崎市・夕方
シャナと悠二はその日の授業を終えて、メロンパンを買いに、商店街を歩いていた
「シャナ、こっちの方が厳選されたものみたいだよ？」
少年、坂井悠二の問いかけにも無反応…いや、夢中になってメロンパンを漁っている少女・シャナには届かず、人の流れに押されては二人の距離はさらにひろがっていった


きょうはここまでですorz
激しく眠いので戦線離脱します

ＡＣをエロ単語の略だと思ってた俺 orz

面白い展開だな。がんがれ

>>818

そんないつもの日常の風景がなんの前触れも無しに燃え上がる
「封絶！？」
シャナと悠二が大規模な封絶の展開を感知すると同時に鋼鉄の巨人が封絶の中心、ビル街の真ん中に滑空状態から着陸した
アスファルトを削り、車を弾き跳ばしながらAC(アーマードコア)が停止する
「悠二！」「わかった！」
その光景を遠くから観ていた二人は素早く現場に急ぐべく、悠二はシャナにつかまり炎の翼で巨人の元に飛んでいった

＜＜隔離空間の展開を確認しました。システム、戦闘モード、起動します＞＞
レイヴンは頭部CPUの合成音を耳タコ状態なので無視して、生体・赤外線センサー・各種レーダーを作動させる
素早く戦闘体制に入ると、ふとモニターを見つめる。そこには完全に動きが止まった人々と周りを包む炎の明かりだけの異世界が広がっていた
「奴の我学の結晶とやらは正常に作動しているようだな」
明らかな異常事態ですらこのレイヴンには確認事項でしか無いようだ。するとレーダーに反応が…
「タリホー(敵捕捉)11時方向・方位7-1-0に数2、メインターゲットと特徴が一致。攻撃する」

「何あれ！徒じゃない？」[どうやら人間の兵器のようだ]「ロボット？」

シャナ達の前に現れたのは全長10mを越す無骨なフォルムのいかにも実用一点の形をしたロボット。ACである
しかしACはそんな彼らの驚愕すら無視して、空中にいるシャナと悠二に大量のマイクロミサイルの雨を降らせた
「っ！はぁぁぁ!!」
シャナはミサイルの雨に一瞬固まるも、すぐに大太刀に炎を纏わせてミサイル群を薙払う
炎の波に飲まれて次々と誘爆するミサイル、しかし迎撃して出来た爆煙を交い繰ぐってACが高速で突撃してくる
質量差が激しく、真正面からぶつかるのを避けようと回避し、時速数百kmで駆け抜けるACを炎の剣で打ち据える
その剣が当たる前にACが空中に飛び上がり、左腕部に取り付けられたレーザーブレードで振り返るように弾き返す
ACはブレードで弾き返した相手の体制が崩れた隙に近くのビルの屋上に乗り移り
ひざまずき、右肩の大口径グレネードの長い砲身を右腕で支えて構える
すさまじい力で弾かれた二人は後ろにあったビルのオフィスに突っ込み、一時的に動けないでいた
その時コキュートスから警告が飛ぶ
[坂井悠二！アズュールを使え！焼夷榴弾だ！]
0.2秒後、悠二がアズュールを発動させたと同時にグレネード弾が二人を襲った

一端切ります
え？燃えませんか…そうですか
いくら某所が紳士でも駄目だろうなorz

ゴメンＰＳＰで書いたって事実が一番興味をそそられる

何気に便利なPSP

とPSPからレス

>>779-812
おまえらバカか？
この矢印厨が
SS書くならまとめて書け。

>>826
空気嫁。
一人で投稿してるんじゃ無いだろ、それに会議所で投稿してる訳じゃないのにまとめて投稿しろだなんて無理。
貴重な作品なのに矢印厨だなんて。

↓何事も無かった事にして再開↓

しかし、特殊性癖物にも程があるぞ。
受け付けない奴も当然いるだろうし、何か名前欄に入れて貰えるとありがたいんですが。
進行の邪魔はしないで、おとなしく引っ込むから。

>>826
そこまで言うなら、お前さんがＳＳ書きなよ。
自分に出来もしないことをそういう言い方で人に注文するのはおかしいぞ。

再開できていないのですが。

リレー作品なら過去に黒悠二×汁で良い作品があったな。
今回はフタナリものだから食い付き悪いのかもな。

警告付ける。これ基本

じゃあ警告付けて再開
このssはふたなりです、注意せよ
↓

まあ、≒ウホッなリレーもあったしな。

>>830
どこら辺から再開しますか？

だれか復活の呪文とってないのか

>>833
お前のID惜しいな。

>>833

逆876キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

>>836
逆876が何だってんだ。本スレなんてURLの下三桁が876だぞ。

本当だｗ

−−−−−−−−−−　リレー終了　−−−−−−−−−−−
((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

−−−−−−−−−−　リレー再開　−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　リレー終了　−−−−−−−−−−−
矢印厨は他の所でやってねｗｗ（＾＾）

リレーなんか遥か昔からあったんだから気に入らないならそっちが出てけばいいし
見たくないならスルーすればいい　とマジレス

>>841
げぇ、兄貴！！

てか矢印厨矢印厨言ってる奴っていつもの荒らしだろ。
構って貰えないから戦略変更したんじゃないの？

ウザイならスルーこれ基本
過剰反応は喜ばすだけだ
再開したい奴から
　　再開
　　 ↓

↓
→↓
再↓
開↓
↓←

>>812
↓
↓
薬で眠っている悠二を部屋に運んでから一時間後。
一人の少女が、ものすごい勢いで階段を下りリビングに現れた。

悠二「ちょっと、母さん！コレはどういう事！？一体、私に何したのよ！」
ママン「ﾌﾌﾌ、うまく効いてるみたいね。」
悠二「何が『うまく効いてるみたいね』よ！実の息子に変な薬盛って良いと思ってるわけ？」
シャナ「悠二……？」
汁「どうしたのでありますか？」
悠二「どうしたですってぇ！見て解らないの！」
汁「我々が言っているのは容姿の事ではないのであります。」
シャナ「どうしたの、女の子みたいなしゃべり方して。」
悠二「何言ってるの。何時もこういう話し方じゃないって、アレっ…。何盛ったの？」
ママン「そういう効果のある薬。ちょっと効き過ぎたみたいだけど。」
シャナ「ねぇ、千草。私もう我慢できない。ヤッちゃっていい？ﾊｱﾊｱ」
ママン「悠ちゃんもいきなりだと痛いだろうから後もう少し我慢してね。」
悠二「(そういえば……)アハハ、嘘だよねシャナ、母さん？」
ママン「悠ちゃん、男なら覚悟を決めなさい。カルメルさん、お願いします。」
汁「わかったのであります。」
↓
↓
↓



誰も続けないので。
中途半端な所で切ってすまない。

悠二「ちょ、やめ、リボンが、あああっ、そこは、ダメ、ひゃぁっ」
ママン「男の子なんだから悪あがきしないの」
悠二「はぁっ、いや、んっ、今、女の子だし、ああんっ」
汁「なかなか好反応のようでありますな」
ティア「感度良好」
ママン「もう少し時間がかかるかと思ったけど、案外早かったわね。シャナちゃん、もういいわよ」
シャナ「わかった。じゃあ悠二、いくわよ」
悠二「ちょっと待って、あの、いろいろと、あ、ダメ、んんっ、くぅっ、あああああああああっ！」
↓
↓



こっから先は素敵なエロい人に託すとしよう

……頼む。二度は言いたくない。

「悠二、そんなに私とするの嫌？」
嫌がる悠二を前にして、シャナが悲しい顔をする。
「……嫌とか、そう言う問題ではなくて……」
「やっぱり、初めてだから怖いの？」
「……そ、それは……」
女の身体になって、初めての痛みを、どこか恐怖していた。
痛いものだという話は、むしろ、男性の方が想像しか出来ない以上、
いざ女性になると、その恐怖は大きいのかも知れない。
「大丈夫……優しくしてあげる」
シャナが悠二にゆっくりと抱き付く。
「シャナ……」
「キスから……んっ、ちゅ」
「ぁ、ん……ちゅう」
シャナから悠二にキスをする。
少し長め、しかし、深くは無いキス。
「どう、力抜けた？」
「……ん、うん、少しは」
「もっと、解してあげる……ほら……」
シャナが悠二の出来たばかりの胸を揉む。
「私より、ずっと大きい……けど、柔らかくて気持ちいい……悠二も気持ちいいでしょ？」
「……ぁ……んん……へ、変な感じ……あっ、ああっ」
悠二が可愛らしい声で喘ぐ。
「……うん、かなり力が抜けて来た感じね……じゃあ、こっちは？」
シャナの手が、悠二の秘部に伸びた。
↓

厨房ばかりだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リフレク

↓
→→→→↓
リフレク↓
↓←←←←
↓

ｋｓｋ

wktk

頼んだぞ！エロい人！
つ(ェ)どぞ〜

チンコマン参上


チンコー

終了
↓

再開
↓

exit;

最近ＳＳ見ないな。
なんだ？　作者総ボイコット？
……新たな作者の産声を待つしかないのか？
それともこれは封絶の中なのか？

この状況じゃな

スレが過疎る原因など……極単純な事。
荒らし？　そんなものは遠因にはなれこそすれ、それ以上とまでは飛躍しない。

日本語でおｋ

わざわざここに載せないんじゃないか？
自分のサイトとかさ。

(´∀`)つ旦~ ﾏﾀｰﾘｼﾖｳｾﾞ

最近の876はどうしちゃったのかな？（´・ω・｀）

そろそろ876だな

ageますか。

Deck the halls with bows of holly fa lalalalalalalala♪

age

Deck the halls with bows of holly fa lalalalalalalala♪

∩・∀・∩age

さぁ、チキンレースの始まりです

あるミステスの日記
「従順なメイドの作り方」
という電波を受信したんだが需要はあるのか？

<丶｀∀´>シコタホアー

<丶｀∀´>シコタホアー

>>874
ないはずがない

と言うより、作品によって『需要』というものが作られますしね。

>>874
（´・ω・）ノ　あるよー

>>874
あるに決まってる

つーか、思くそ只の誘い受けじゃねえか。
こいつの言葉を借りるのは些か癪に障るが、これだな>>878

>>876
SS書いてね

☆★☆★☆★☆★☆★涼宮ハルヒの憤慨を1位にしよう運動☆★☆★☆★☆★☆★
只今ライトノベル板で『2chライトノベル大賞2006上半期』開催中です。
皆さんの力で涼宮ハルヒ最新作『涼宮ハルヒの憤慨』を1位にしましょう！！
（今までの最高は『涼宮ハルヒの消失』が「屈辱」の7位。他は全てTOP10外）

◆◇投票方法◇◆
↓のスレに必ず感想を添えて<<涼宮ハルヒの憤慨>>と書き込んでください。
(ID一つにつき1票まで)

2chライトノベル大賞　2006上半期
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1152198375/

◆◇投票用テンプレ◇◆
−−ここから−−
○<<涼宮ハルヒの憤慨>> 【著：谷川流／絵：いとうのいぢ／レ：スニーカー文庫】
［ここに感想を書いてください（必須）］
※メンドクサイ人は上の方の感想を、幾つか選んでコピペを繋ぎ合せて下さい。
−−ここまで−−

◆◇注意事項◇◆
『涼宮ハルヒの憤慨』以外のハルヒシリーズへの投票は期間外のため全て無効。
<< >>でタイトルを囲まないと無効。
次の場合集計人の判断により無効とされる場合があり。
　・一言だけの露骨に短い感想
　・明らかにコピペと思われるもの、他作品への中傷
ですからメンドクサイ人は上の方の感想を、幾つか選んでコピペを繋ぎ合せて下さい。

>>876
このエロンパンはオレの奢りだ
つ(エ)

　　　　　　､WWWW ,
　　　　　 ヾ　　 ｿ ,/
　　 　　　 (　´∀`) 　　 もしもスレが荒れたら、僕は急いで逃げよう。
　　　　　 ［￣ :＝: ］ 　　　そしてまたほとぼりがさめたら、静かに 寄りそうよ…
　　　　　≧］　|.= . ,|≦
　　　　　∪/　|.= .ヽ|ｿ
　　　　　<＿／|.=_.l_|
　　　　　 ［=＿）=＿）

>>885
長い間スレに付き合って得た答えがそれかっ！！（ＡＡ略

俺ＳＳ書いたことは無いけど
ＳＳ書いてる人の創作意欲を刺激することだけなら多少は得手としている

俺ＳＳ書いたことは無いけど
ＳＳを読むことで性欲を刺激されることだけなら多少は得手としている

俺なんちゃってＳＳなら書いたことは少々あるけど
SSでも下手なのでエロパロには手をだせない。

(,,ﾟДﾟ)＜･･･。

>>890
お前って鬼畜陵辱スレにもいるのな

それはとてもエッチだ

>>891
(,,ﾟДﾟ)＜そうですが何か？

>>893
いや、何となく言ってみただけ

ねぇねぇ、
同じのいぢ絵ラノベのハルヒが、
最萌で1000票越えの史上初の快挙達成してるけど
今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩　　　　　 　　電撃のスゴイプッシュを受けて、映画化までしたのに
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　　　　ハルヒの準ヒロインにすら負けて7位が最高だけど、
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/シャナ厨　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ