新世代でも可。
ヤエちゃんだろうが、メイドサスケだろうが。
帯ひろしの漫画で女体化のゴエモンとかあったし。
いろいろネタあるんジャマイカ?
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:39:39 ID:y7M5MH+7
とりあえず物知りジジイで何か作るか。
うさぎの服のヤエちゃんはエロかった。
誰か神降臨汁
とりあえず保守
1です。
とりあえずなんか投下しなきゃ話になんないし、
即死回避のつもりで投下させて頂きます。
あと1時間後ぐらいに投下します。
(´・ω・`)ノ
ほしゅあげ
期待してますよ
ごめん;もうちょっと待ってくださいorz
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 03:58:32 ID:1DZAPDik
気体
今からうpします。
メイドさん投下です。
(女体化注意)
はやくぅ
メイドサスケを捕まえてきた。お茶と羊羹ご馳走してあげるよって言ったらあっさりついて来やがった。
人を疑うことを知らないなんていいもんだな。
家にあがりこませて早速、睡眠薬を仕込んだ緑茶を飲ませたら簡単に眠ってくれた。
眠っているうちに全裸にして、後ろ手に腕を縄で縛っておく。
メイド仕様なのか知らんがに平らな胸、腹が出ていて、おまけに股間にまだ幼い割れ目があった。
こんなやつを作れるなんてあのエロじじいも隅には置けねえなと考えながら、コイツの髪を撫でた。
しばらくするとサスケが目を覚ました。
少し寝ぼけていたが自分の状況を理解すると驚いた様子で足をばたつかせ暴れだした。
「早く縄を解いてほしいでござるよ!」とかいってるが、
俺は構わずこいつを仰向けにし、馬乗りにになる形で圧し掛かり、胸にある小さな突起を思いきり引っ張った。
「っ!!いだぁ!!」
痛がった様子で俺をキッと睨み付け、ますますぎゃあぎゃあ騒ぎ立てるようになった。
うるせぇなと思いながら俺はそばにあったガムテープでこいつの口を塞いだ。
「うー・・ぐぅ〜・・・!!」
少し苦しそうだが構わない。抵抗しても無駄だと思ったか、随分と静かになってくれた。
もう一度胸の突起に触れ、親指と人差し指で摘み、くりくりと撫で回した。
「んんっ・・うぅ・・・」
少し顔が赤い。息も熱っぽい。恥ずかしいのか感じているのかどうなのか。。
肌も撫でてみたが、機械とは思えないほどすべすべしていて、少し暖かさもあった。
今度は舌でサスケの胸を撫で回す。
「むぐっ!!」
ぬるぬるした感触が嫌なのか、びくっと身体が跳ねた。
吸い付き、舌で押し潰してみたり、甘噛みしてみたりしてサスケの反応を楽しんだ。
そうしているうちににこいつの胸の突起が硬くなりはじめ、股間の割れ目から透明な蜜が溢れてきた。
「濡れてる・・・」
股間のすじに触れて蜜を舐めてみた。甘くて、何か身体を興奮させるような感じがした。
俺は一端サスケの身体から離れ、足を押さえつけ、股間にしゃぶりついた。
「うぐっ…!!?ゔゔーー!!?」
その途端、身体に電気を流されたようにサスケが悲鳴をあげた。
身体がぐぅんと反り返り、割れ目からはじゅぷじゅぷと沢山の蜜が溢れだしてきた。
俺が蜜をべろべろと吸い付く度に、サスケの身体はびくんと脈動し、叫び声をあげる。
「ぐぅ゙!!む゙ぐぅーーーー!!!」
さっきまで静かだった反面、激しく身体を揺さぶり、暴れ始めた。
縛っている腕の縄が今にもちぎれそうなぐらい力がこめられ、俺も思わず緊張が走る。
俺は割れ目に舌をねじ込み、思い切り吸い付いた。
「ぎぃ゙!!!むぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ーーー!!!!」
サスケは舌の動きに合わせ何度も痙攣を起こし、ついにびしゃっと蜜を溢れ出さんばかりに股間から漏らした。
床に透明な水溜りができ、ぬらぬらと光を反射し、其れに触れると銀色の糸が引かれた。
ふとサスケを見ると、がたがたと震え、快感と恐怖なのか、目から涙が溢れていた。
随分とおとなしくなったので身体を起こし、口のガムテープを剥がしてやった。
「…っ!!がはっ…げほっ…!!」
どうやら飲み込めなかった唾液で咽ている様だった。咳き込む度に口から唾液が零れる。
目には光が無く、身体は汗ばんでいて、ぜえぜえと息苦しそうに呼吸して俯いていた。
疲れているサスケに構わず、俺はパンパンに膨れ上がった肉棒をこいつの口に押し当てた。
咥えるはずないだろうなと考えながら、好奇心のつもりで試してみたのだ。
すると何をされるのか分かっているのか、俺の肉棒を嫌がる素振も見せずに咥えはじめたのだ。
「はむ…うぅん…」
これには流石に驚いた。腕は縛っているので口だけでしか出来ないが、
ぺろぺろと亀頭からどんどん下へ、玉も内股も綺麗に舐めた。
「……いい子だ…」
そう言って俺はサスケの頭を撫でた。
サスケの口から俺の肉棒を離し、手首を縛っていた縄も外してやった。
どうやら逃げる素振はないようだ。いや・・もう精神的に逃げられないのか否か。
俺はサスケを尻を突き出すように四つん這いの体制にした。
そして少しずつ、割れ目に挿入していく。
「ぐっ…!うぅ……!!」
触れられたことも無い場所に未知の物を入れられる恐怖と、其れを求める快感。
置くまで達しそうになったところで力いっぱい押し込んだ。
「…っ…!!!!ひ……ぎぃぃ!!!!!?」
その瞬間、サスケは絶叫した。
割れ目からは血と愛液を噴きだし、ガタガタと震える身体を必死に押さえつけようと身体を支える。
俺が肉棒を出し入れする度にグチャグチャと音を滴らせ、それに合わせてサスケが狂ったように泣き叫ぶ。
「ゔあ゙あ゙ぁ!!!!がぁ゙っ……あ゙っ……!!!!」
「あはははっ!!気持ちいいかぁ??メイドさんよぉ!」
目から涙が零れ、快感と膜を破られた痛みが入り混じる。
今にも気絶するか否かの状況で、突き刺さるような、肉壁が擦れ合う快感の波に耐える。
出しては引き抜いての繰り返し、その度に膣に刺激が来る。
「ひい゙ぃ゙っ!!もぅ…!!やだぁ…!!!あ゙っあ゙あ゙っ!!」
サスケのその言葉と同時に俺は中で射精した。
同時に背中がビクンと跳ね上がり、膣から大量の液が噴きだした。
ドクドクと液が流れ、その度にサスケの腹がビクビク動いている。
肉棒を引き抜くと同時にサスケはバタッと倒れこんで気を失った。
とりあえずここまで。
なんか妙な空白多くなってすみませんorz
まだ続き(というか後書き)みたいなのがあるんだけど書くかどうかはまた今度。
とても感動いたしました
天才
あれから疲れきったのか、気持ちよさそうに眠っている。
「眠っているうちにじじいのところに帰しておいてやるか」と思い、サスケをおぶって忍者屋敷に向かった。
起きた頃には夢だったのかと思うかどうか。
とりあえず枕元にお茶の葉と羊羹をおいといてやることにした。
終わりです。
案外すぐに終わった。
右手が使えたら絵描けるんだが・・;
左手だけで打つのは辛い。
早く右手の骨折治ってくれ・・・orz
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 04:26:27 ID:Pyaqi85e
あっぱれ!!!!えろえろじゃのぅ
メイドサスケたんに萌えまくった
右手骨折してるのか!そりゃ大変だ。さぞ不便でしょうに
それでもこんな短時間で思いついて打って……只者じゃねえな
右手治ったら是非絵のほうも見たいです。お大事に!
俺は右手でこれから一仕事させてもらうわ、へっへへ フヒヒ
激しく期待あげ
保守
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 02:56:14 ID:0FvSe1rR
ヤエちゃん……
(´・ω・`)
過疎だな・・・
おみくじ5兄弟が出てくるところまでしかしらねぇからメイドサスケってなんだww
ググったら3枚だけ画像が出てきたが何かすげぇww
まだ大学生なのに何でこんなに時代に取り残されてるん(´・ω・`)
>>27 ちょwwww待てwww!!!!!
俺もググッて見たけどwww!!!!
でろでろ起動して本物うpするからちょっと待ってろ!!!
>>29-30 GJ!コレなら普通の時の面影もあるなww茶啜ってるしww
ググった画像のせいで、てっきりゴエモンが萌え路線に走ったのかと(ry
たしかどっかにヤエちゃんのエロ小説があったような・・・
途中で止まってたやつなんだけど
っていうかヤエちゃんのエロ小説誰か書いてくれ!!
オレの国語力じゃうまくできねえ!!
話はヤエちゃんがSMで犯されるやつがいい!!網タイツのこして・・・
帯の葱マックスの漫画で小さい敵の大群ががヤエちゃん服の中に潜り込んで
「あっ」「ダメッ」「いやん」「そこはっ」って悶えるシーンが帯版ゴエで一番興奮した
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:02:14 ID:0FvSe1rR
帯ひろしのゴエモンはエロかった。
他にヤエちゃんが全裸のページとかあったよな。
ああ俺の願いをかなえてくれる神はいないものか・・・
帯ひろしのきらきら道中のヤエたんの妄想SMで
何回抜いたことか・・・あそこからもろに妄想ふくらませた
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:48:38 ID:I/jvikZe
ブックオフいって探してくる
ようじょっていいなあ……
ああ、あの小説を書いてくれた神はいづこへ・・・
誰か続き書いてくれる人いるかな?
ゴエモンは随分とマイナーな物になってしまったものですね。
テラカナシス(´・ω・`)
サスケはショタカワイイ。
(´ω`)
大分昔の709様カムバック!
(´-`).。oO(でろでろ道中のコスプレはハァハァしたなぁ)
誰かヤエちゃんでもヒトエ姉さんでも鈴ちゃんでもいいから神降臨してくれ・・・
ヤエは愛しのゴエモンに告白するのをサスケ二等兵に邪魔をされた。
そして、あまりの怒りと恥ずかしさで裏ヤエが降臨し、手にした鞭をサスケ二等兵に振り下ろし
た。
ヤエ「オメーのせいでゴエモンくんにみっともねぇとこ見られちまったじゃねーか!!」
サスケ「ひあぁぁぁ〜!!やめてくださいですぅ〜〜!!」
エビス丸「ほにぃぃぃーー!!あのままではまずいであります!!」
サスケ「はぁぁぁ……サ・ス・ケ・インパク……トォォォ!!!」
エビス丸「ヤエ殿!!これを食らうであります!!」
どかーん!!!
ヤエ「きゃーーー!!!」
ゴエモン「軍曹!!ヤエさんになんてことするのさ!!?」
エビス丸「何を言っているのであります!!危なかったのはヤエ殿の方であります!!」
サスケ「あっ!軍曹さんだ〜!!」
ヤエちゃんがドSだ。
某軍曹のネタでスマン。
保守上げ
サスケのブルマ姿いいよな。
メイド服もいいよな。スカートもいいよな。
きらきら道中の姉さん女房の姿もいいよな。
なんで女装ばっかりなんだ?
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 09:26:38 ID:9YD9pRK4
サスケが女だったらよかったのに…(´A`)
保守
ネタが無いな。
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 05:36:00 ID:0t0i3yT1
SFCのゴエモン3でヤエちゃんが牢獄でダルマに捕まってるシーンあるよな。
あれロープ切ってそのままダルマ倒したまではいいんだけど、
何故かウォーカー拾いにいっているはずのサスケが突然出てきたんだよ。
しかもただ現れただけじゃなく、両手にはティッシュ箱抱えてるのよ。
最初はバグかなって思ったけど、「ゴエモンどの!ちゃんともってきたでござるよ!」とかサスケは言ってるし、
ゴエモンは「おう!ありがとよ!」って普通に会話進んでるし。
しばらく見てたら今度はヤエちゃんが服脱ぎ出してバニーガールの姿になってるんよ。
それだけじゃなくてゴエモンは「ところでおれの金玉見てくれ、こいつどう思う?」なんて言いだすから俺怖くなって電源切っちまった。
今考えたらあの時電源切るんじゃなかったよ…
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 08:20:02 ID:WEyMt8sz
ウホッw
珍しいもの見た… こんなスレあったんだな!
>>20の手が治るまで保守
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:28:52 ID:vRLy32hK
保守
hosyu
ほす
過疎…
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 13:38:08 ID:M+CJK+gU
こないだサスケのケツの穴に乾電池突っ込んでみたらスタンガンあてた時みたく失禁したんだが。
俺的にはワロスだったwww
次はオキシライドでやってみようと思う。
(´・ω・`)
(´・ω・`)ショボーンしてる場合じゃなかった。
先ほどまでヤエちゃんでSS書いてたんだけど話が続かんくて挫折してしもた;
13-17みたいにいきなり犯るだったら書けるんだがそれまでの過程を書くのが思いつかんくて俺には無理だった・・・orz
誰かネタを投下してくれたら俺も出来る限り頑張って書かせて頂きます…orz
たまには気分転換でヤエちゃんを犯るんじゃなくてヤエちゃんに犯られるシチュで書いてみるとか
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 23:45:11 ID:asLGdUC2
>>65 じゃあそれで書きます。
とりあえず今は腹が痛くて死にそうです。
3日以内には書ききります。
きたいあげ
今日中に書きあがってしまいそうです。
鎮痛剤テラスゴスw
うpの予定は明日の22時で。
過疎だな…
ヤエちゃん…
早いけどうpします。
「……」
「………」
「………眠れない……」
落ち着かない。胸が苦しい。少し身体が熱い。
そんな私をよそに隣にいる彼はもうとっくに寝静まっているだろう。
宿屋の窓から入る月明かりと、真っ暗な天井を見つめながら彼女はあの時起きたことを思い出す。
(サスケさんがあの時私にあんなことするから…)
話は少し遡る…
――ゴツッ!
「ひゃぁ!!ヤエ殿!!!?」
サスケが机の角に足を引っ掛けて派手に転んだ。
その拍子でヤエも巻き込まれ、ドサッという音と共に彼女は仰向けに倒された。
ちょうどサスケの顔がヤエの股間の上に当り、倒れた衝撃とでヤエの柔らかい秘部に妙な刺激が来る。
「きゃあっ…!?」
「ヤエ殿!!申し訳ないでござる!大丈夫でござるか!?」
サスケはすぐに体制を整えるとヤエを起こそうと手を差し伸べる。
彼は得に性的な感情なども無い様子でヤエを心配そうに見つめている。
「だ…大丈夫。自分で立てるわ…」
ちっとも大丈夫じゃない。
貴方のお陰でこんなに身体が熱い。我慢できない。
ヤエは被っていた布団を除け、スカートの中の下着を脱ぎ捨てた。
そして股間の割れ目に指を入れ、徐々に食い込ませていき襞を開かせた。
「…んっ…んぅ……」
割れ目の奥に指を入れていく度にくちゅくちゅと水音が暗闇に響く。
すやすやと寝息をたてて眠っている彼の隣で、
こんな淫らな行為をしていることを思うと不思議と興奮が増していく。
「…サスケさん……私……!!」
開いたヤエの割れ目から透明な蜜が溢れ、下に敷いていた布団にうっすらと染みを残した。
快楽に溺れ、無我夢中で指を動かし、ついに襞の上部にある豆を指先で撫でた。
指で押し潰し、弾いて、人差し指と中指で豆を挟んで、擦り弄ぶ。
「…ひぁっ……ああっ!!」
身体がびくんと跳ね上がり、暗闇に映える若草色の髪が月明かりと共に靡く。
快感に精神を支配され、思わず大きな声で喘いだ。
「むにゃ…やえどの…?」
その声で傍で寝ていたサスケが目を覚まし、ヤエと目が合った。
まだ寝惚けている様で、夢でも見ているのかと思わせる素振で瑠璃色の瞳でヤエをじっと見つめた。
「さ…サスケさん……!!?その……!!」
「ふぁ……やえどのぉ…まだ……夜中でござるよ……」
起き上がりながら小さな欠伸をし、目を擦りながらも意識ははっきりしてきているようだ。
「…あのっ……私…!!」
見られた、そうヤエは思い焦りだす。
履いていたスカートで秘部を隠すが、先ほど自分がやっていた行為を思い返してしまい恥ずかしさで顔が赤くなる。
その瞬間、あの時思っていた言葉が過ぎった。
(サスケさんがあの時私にあんなことするから…)
突然、ヤエはサスケの被っていた布団をばっと払い除け、彼を押し倒した。
丁度ヤエが覆い被さる状態になり、サスケに接吻した。
「んっ…んぅ…!?」
くちゅくちゅと舌が吸い付き、絡み合い、甘ったるい味が口に染み渡る。
突然のことで動揺したのか、サスケはうまく息が出来なくて少し苦しそうな表情をした。
長いキスが終わり、2人の唇に銀色の糸が引かれ、夜の光できらきら輝いた。
「はぅぅ……な…なんなのでござるか………」
「サスケさんがあの時私にあんなことするからいけないのよ…」
そう言いながら彼女はサスケのスカートをたくし上げ、彼の股間に手を添え、撫で回した。
「ひあっ…!!…くぅ……!!」
「キスしただけでこんなにいきり立ってる…」
ヤエは少し驚きながらも彼の下着を脱がすと、小さな体には大き過ぎないかと思うほどの立派な物があった。
普段と違う自分の陰茎を見て、サスケ自信も驚いている様子だった。
ヤエは彼の其れを掴み、上下にしごきはじめた。
「いやぁっ……!…はぅ……!」
サスケは彼女に触れられている物を防ごうとするが、強い刺激と快感で力が出なかった。
彼女にされるがままに弄ばれる自分が屈辱的でもあり、思わず涙が流れそうになる。
そうしているうちにサスケの身体は快感に支配され、熱っぽい息を吐きだした。
生暖かい息がヤエの頬に触れ、同時に彼女も興奮で胸が高鳴っていく。
「……手だけじゃかわいそうだよね……」
そう言うと彼女は上体を起こし、サスケの足を掴み、股を開かせた。そして彼の陰茎を咥え始める。
「ぅあっ…!!やっ…ヤエ殿…っ……やめ………っ…!!!」
口の温かい粘膜に包み込まれ、ビクッと身体が反応する。
彼の陰茎を舌で唾液を塗りたくり、唇で吸い付いて、締め付け、時に舌で亀頭の先の穴を刺激する。
時々ヤエはサスケの様子を上目遣いで伺い、丹念に奉仕を続けた。
「ふあっ…!!!ひぁぁっ…!!!」
(こんなに声をあげてる…可愛い……)
びくっと身体が反応する度に彼の結われた青い髪がさらさらと靡く。
ヤエは普段の冷静なサスケがここまで喘ぐ姿を見れるなんて思っても見なかった。
性知識もなく、されるがままの彼を見ると彼女自信も興奮して溜らなくなった。
再び右手で竿を掴みしごき、先ほどよりも激しい舌遣いで攻めたてる。
肉棒を舌で舐められる度、竿を上下にしごかれる度にサスケは声をあげ、呼吸が荒くなっていく。
「ゃあぁっ!!ふぁ…あっ………っ……!!…っ…うああぁっ!!」
耐え切れなくなりついに自分自身の液をヤエの口の中に流し込んだ。
肉棒がビクビクと脈を打ちながらも、ヤエは何度も熱い液体を口内に受けた。
その液体を少しずつ彼女の喉を通り飲み込んでいく。
「…にぁ……っ…」
射精した後というのに、サスケの其れは落ち着くことはなかった。
「待って…」
「…はぁ…っ……はぁぅ………」
「私を置いたまま休んじゃ駄目よ」
先程の行為でヤエの割れ目からは沢山の蜜が溢れていた。
彼女は放心状態のサスケの上に、馬乗りする状態で圧し掛かった。
指で襞を広げながら、立ち上がった彼の其れを思い切り自分の中に押し込む。
「…ぐぅっ……!!」
未知の快感でサスケは敷いてある布団のシーツを握り締め、歯を食いしばった。
「大丈夫だよ……すぐに貴方も私も気持ちよくなるから……」
それを見てヤエは子供を慰めるように優しくサスケの髪を撫で、頬にキスをした。
少しずつ肉棒をヤエの中にねじ込むと、奥に進む度にくちゅくちゅといやらしい音を立て、膣の肉壁が擦れる。
奥まで其れを飲み込むと今度はヤエが腰を上下にゆっくり振り出した。
「あんっ…!…サスケさんの……大きい……っ…!」
「うぁあっ…!!…やえ…どの……っ……!!」
腰を振る度に肉棒と膣が擦れ合い、快感に変わっていく。
奥まで突き刺し、引き抜くという行為を繰り返していく度にヤエの身体の肉壁がキュゥとサスケの物を締め付けていく。
それと同時にサスケの其れも大きくなっていき、ますます快感を求めるかのように自分から腰を振り出すようになった。
2人は先程よりも激しく腰を振り、欲情を曝け出した。
「そう……っ…すごいわ…サスケさん……ああっ…!!」
「い…やあぁぁあ…っ!!…っ……!…ひああぁっ!!」
ヤエの液で溢れた膣に射精した。
肉棒で塞がれている入り口から白濁の液体が滴り落ち、零れて布に染み付いていく。
点々と広がっていく愛液の染みが今までの行為を物語っているよう。
肉棒を引き抜くと、ヤエとサスケの交じり合った液がドッと零れ落ちた。
「……」
相変わらずサスケの顔が赤い。まだ自分達のした行為のことを考えているようだ。
ヤエは落ち着いた様子で、横になって休んでいる彼に話しかけた。
「ごめんね…サスケさん…」
「……」
サスケは黙っているままだった。
「ごめんなさい……私も…見られて、びっくりしちゃって、つい」
「そ、、そうじゃないでござるっ!」
突然、彼が声を上げ、彼女は驚いて言葉を詰まらせた。
サスケは普段のような落ち着いた喋り方ではなく、照れ隠しのように話しかけていた。
「えっ?」
「…えと……その…っ…せ、拙者は……っ…!」
「…嬉しかったでござるよ……」
「そのっ…ヤエ殿のことが好きだか………んっ!!?」
ヤエがキスで口を塞ぎ、ぎゅっと抱きしめた。
(それは私も一緒だよ…)
(…ありがとう。)
終わりです。
GJ
GJ!ヤエちゃんテラエロス
やっぱりヤエちゃんとサスケはいいなぁ…
保守
ほ
し
一徹
ほ
し
一徹
保守させてやれよ
ネタがないようじゃ話になりませんよ
今更だけどGJ
ヤエ×サスケすげ萌えた
最後も本当に良かった
あなたはサスケのプロじゃなかろうか
サスケは…サスケはメカでは無いのか…?
それはいってはいけないことだ
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 21:00:14 ID:f7S6j2uD
hosyu
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:12:08 ID:hbVvxE9B
hosyu
さげ
保守
これ昨日読んで今朝すごい夢をみた
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:59:08 ID:UztrD2ap
100get
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 17:29:45 ID:SpC76oxC
オ
ナ
る
で
ご
ざ
ら
ん
!
オ
ナ
る
で
ご
ざ
る
!
(´A')
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:01:55 ID:9rjvirD+
hosyu
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:47:16 ID:avLoz5qD
hosyu
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:20:46 ID:FB9hMOeB
hosyu
hosyu
誰かが書かなきゃ始まらぬ。
っつか人いるのか?
ノ
111get
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 21:18:01 ID:U1Hn6346
hosyu
ぐおおお
hosyu
hosyu
116 :
名無しさん:2006/09/27(水) 15:59:51 ID:FP8Go222
新世代の方のゴエモン×エビスきぼー
hosyu
gisy
削除依頼出して来い
ho
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 06:04:40 ID:rz+7Ne36
神光臨期待age
書けない事も無いけどポップンスレ行きだわ
そうか、気が向いたらまた来てくれ
ho
ネタが無いな
つガリ
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 15:08:54 ID:IdqBte7E
あげ
ho
削除依頼しろよ
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 19:59:31 ID:vR4BVHi2
職人期待age
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 20:18:41 ID:l6SwQsZ0
良スレ発掘
ほ
し
ん
の
ん
り
な
こ
さ
て
の
ら
ち
え
削除依頼してきた。
orz
150 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:36:09 ID:v5QxLvNQ
職人期待age
ほしゅ
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 20:52:58 ID:uIrmDnwX
>>122だけど書けたから小ネタ投下します。
「サスケさんはからくりだけど、ご飯は食べれるのね」
ふと気になったからそう言った。サスケさんは箸を止めないで言う。
「じじいどのの力は凄いんでござるよ」
「見た目は大した事無さそうなのに……」
「ヤエどの、今何か聞き捨てならない言葉が聞こえたのでござるが」
「あら、ごめんなさい」
私は口を抑えてから頭を下げた。
にしてもあのおじいさんは凄いわよね。
サスケさん兄弟に、タイムマシンに……ろくでもないような物から物凄い発明品まで、
ありとあらゆる物を作っちゃってるんだから。
ふと、私はサスケさんをじっと見た。
からくりだけど食欲はある。
じゃあまさか。
「如何したでござるか?」
「え? ううん、サスケさんはからくりなのに何でも出来るのよね、って」
「拙者にも出来ない事はあるでござるよ」
「解ってるわ。私だって最後まで出来るとは思ってないもの」
「最後?」
サスケさんが首を傾げた。
此処まで妄想しちゃったせいで私はもう止まらない。
あとは暴走し続けるだけ。
「手でとか口でとかはイケそうよね」
「何がでゴザルか?」
「こっちの話よ。でもそれじゃ私だけが気持ち良くなっちゃうし……」
「は……?」
「ついてるのかしら? からくりだし……でもおじいさんの作品ですものね」
「……? ヤエどの?」
名前を呼ばれた所で我に返る。
「いけない、冷めちゃうわね。さっさと食べて、今日中に敵の本城を攻略しましょう」
「善は急げでござるな。なるべく早く参るでゴザル」
「ええ。いただきまーす」
「いただくでござる」
早く敵を倒さなくちゃ。
この体の熱さを沈めるためにも、今夜は落ち着きたいもの。
うわあああsage忘れたorz
ageてごめん
きたきたきたああああああ!!!!!!!
キタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 13:32:44 ID:RHPSoCJe
ktkr!!!!!
サスケさん(;´Д`)ハァハァ
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 07:39:09 ID:guJ1ngaO
ho
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 06:03:44 ID:IbWeEtGY
保守
wktk
ほしゅ
捕手
ほしゆ
ほ
167 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:51:20 ID:vBnQ7Ee9
でろでろでコスプレ出きるし
絶対ゴエモンはヤエかサスケに手を出してるよな
が保守
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 09:10:53 ID:XU93QJZO
「はぁっ!」ヤエが手にした小刀で次々と敵のからくりを切り裂く。
「あっ!?このっ!」一瞬の隙を突かれ、敵の触手が左腕に絡み付く。しかし、ヤエはものともせずそれを切り裂いた。しかし、先程より多くの触手が襲い掛かる。
「こんなものっ!……ぁああっ!?」再び左腕に絡み付いた触手を切ろうとした瞬間、体に電流が流れる。触手から電流が流されたのだ。思わず小刀を落としてしまう。
「ちょっとぉっ!放しなさいよっ!」ヤエの抵抗も空しく、四肢を拘束されてしまった。
「このっ…!」触手はおもむろに、まだ抵抗を止めないヤエの股間を擦りあげる。
「ひあぁぁっ!」突然与えられた刺激に、思わず声が出てしまう。
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 09:16:41 ID:XU93QJZO
触手はさらに、胸にも刺激を与える。
「はぁぁっ…!何、コレぇっ!」確かに最近は、性交はおろか自慰すらもしていなかった。しかし、こんなモノにこれほど感じさせられるなんて…。複数の触手が服の中に侵入し、様々な角度から胸を責める。
「あぁ、んっ!やだっ…!なんで…なんで私、こんな事にぃっ…!!あっ!ああぁぁっ!」
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 09:20:04 ID:XU93QJZO
胸を責めていた触手とは違う、男性器程の太い触手がヤエの膣を激しく犯す。
「あっ!あんっ!あぁっ!らめぇっ!あ、あっ、いやぁっ、あんっ、感じちゃうぅっ!あぁっ、イク、あぁんっ!あ、あぁぁっ、イクぅーーーーーっ!!!」ヤエは絶頂に達した。が、余韻に浸る間もなく、触手は再びピストンを開始する。「あぁぁんっ!ダメーーーっ!!」
ヤエが堕ちるのも、時間の問題だった。
やっぱ俺には無理だ…OTL
しかもageちまった…orz
いいじゃない
GJ!!
良かったよ
ありがとう!
ほしゅ
保守
保守
女幽霊に萌えた奴手ぇあげろ
ノ
ノ
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:09:03 ID:uZmKiMef
ノ
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 18:04:17 ID:JtXKEuf7
ノ
182 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 11:29:36 ID:czDJp5P9
このスレひでぇ過疎だな・・・・・・
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 14:51:04 ID:PUJSB9E4
捕手
サスケのブルマーを履いてみたらサイズが合わなくて
スジに思いっきり食い込んで身悶えしてるヤエちゃんを
想像しながら保守。
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 18:24:43 ID:dzSXCYW9
>>184 ∩
( ⌒) ∩_ _グッジョブ !!
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ /_、 _ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 18:25:20 ID:dzSXCYW9
親指が切れてる・・・
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:30:47 ID:KUQiiZEB
あらま。
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 18:08:57 ID:i1wnnikf
こりゃま
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 14:56:58 ID:ENHhv6k9
1周年を迎えるわけだが、100しかないとは・・・
もう落ちていいなこれ・・・
削除依頼の動機が不純だからなかなか削除されない
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 08:20:36 ID:62v6w4Dj
あげ
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 21:55:03 ID:CQmc5jS7
age
193 :
age:2007/05/27(日) 16:45:14 ID:Z15hJxCW
age
もうこんな糞スレあげんな!