★◆　ウィッチブレイドでエロパロ　◆★

ウィッチブレイドを題材にエロパロを書くスレです

公式サイト
ttp://www.witchblade.jp/

2げっと

「うっ！　おぅ！　うげぇええええ！」
　すっかり夜の帳がおりた人気のない公園の片隅で、どこで酒を飲んだのか、女が一人うずくまり、はげしく嘔吐していた。
　突然、彼女の背後に気味の悪い大きな影があらわれた。
　ドラム缶のようなボディの背中には三つの巨大な真空管が取り付けられている。
　その“金属の塊”は、うずくまっている女に興味があるのか、頭部と思われる部分から赤い光を三つ光らせる。
「あっためてあげるぅ……ねえ……あっためちゃうよぉ」
　巨大なドラム缶は、これから女をオモチャにして楽しめるのだと興奮を隠さない。
　しかし、その悦楽は、突如、他の気配によってかき消された。
　見ると公園の向こう側に建ち並ぶビルの、一つの屋上に人影が仁王立ちになっている。
「あ？　あぅぅ？」
　ドラム缶の怪物はきょとんとした。
　女だった。毒々しい金属のようなタイトなボディスーツ。不気味な装飾がほどこされ。ひきしまった細腰の上には肉がぎっしりつまった乳房が、二つ重たそうに張り出していた。
　うがよう三日月を背後に、乱暴に伸びた赤い髪がきらめく。
「感じるぅ……力を……このうずきぃ、とめられなぁい」
　赤い髪の女が艶めかしく呟くと、舌なめずりをして、その美しい顔の、切れ長の黒い目から金色の瞳がかがやいた。

　女の金色の瞳が、眼下にいるドラム缶の殺人機械をとらえると、彼女の右手の甲がルビーをおもわせるような輝きを放つ。
　右腕を軽く振り上げると同時に、その手から長剣がすっと伸びた。
　無造作に剣を振り下ろすと、空気を切り裂いたのか金属音が反響する。
　ドラム缶はもっとおいしそうな獲物を見つけたのか、狂ったように歓喜した。
「すっ！　すげぇぇよぉ！　あんた……愛しちゃうぅ」
　刹那、ドラム缶のボディが観音開きに大きく開いた。中から馬蹄形の金属がビルの屋上めがけて打ち出された。
　馬蹄形とドラム缶をつなぐワイヤーがぐんと伸び、長剣をきらめかせる女の細腰を握り締めるように捕らえると、女は仰け反った。
　衝撃で、はちきれそうな乳房が、男根のようにさらに固くはってそそり立つ。
「ハハハッ！　アッハハハ！　アッハハハ！」
　苦しむどころか、甲高い声で女は笑うと、金色の瞳を一層かがやかし、歓喜に舞い上がる。

女が喜び、妖艶なボディーを振りたぐる姿に、ドラム缶型殺人機械は、興奮を押さえられず、自ら屋上へ飛び上がった。
「ハァー！　キュッ！」
　女を捕らえると同時に、開いたままの扉が、彼女を懐奥深くに包み込むように閉じた。
　ドラム缶が蓄えていたエネルギーを女に向けて集中すると、背中の三つの真空管が放電を四方へ放つ。
「ははは、あっためるう、あっためるからぁ、チィーンって、チィーンて！　チィーンて！！」
　女を懐に抱き込んだ殺人機械は、赤い三つの目を光らせ、最後の絶頂を求める。
「はあ、すげぇ、すげーよあんた！」
　殺人機械は、これから焼け死ぬであろう女に執拗に語り掛ける。
　が、放電に包まれた女はつまらなさそうに金色の瞳をきらめかせる。
「あたしは、全然……」
　突然、ドラム缶型ボディの背中から長剣の切っ先がつらぬきあらわれた。
　一瞬後、刃は上下に移動しボディを縦に切り裂く。
「えっ！？　はあぁぁぁっ！……」
　切り裂かれた殺人ドラム缶は、屋上から真っ逆さまに公園の茂みへ落下した。
　刃物と不気味な装飾に彩られた美しい左足を、屋上の縁に踏みかけると、
ウィッチブレイドバージョンの雅音は、欲望を満たすには物足りないといった
表情で、なおも揺れるバレーボールのような乳房の眼下の公園を見下ろした。

どうよ？

うまく表現できないが、なんとなく青心社の小説みたいだ。

文体が過去形じゃからね

エロくないし

マサムネとメガネ秘書希望。

親子どんぶり希望

逆レイプものキボン

男日照りのウィッチブレイド装着者？

ムッハー

羽沢向一氏による小説家キボンヌ。
イラストは西月力。

期待age

正宗と瀬川か
正宗ハゲ村でひとつ・・・

クローンの博士と秘書で頼む

バレーボールのような乳房ｲｲ!!
エロくなくてもいいからもっとｷﾎﾞﾝ

模型雑誌で設定見たら、股間にも刃がっっ・・・え、えろっ!!!

君のXTC

　 　∧,,∧　　 なにニカ？
　　<;｀д´>　　ここ、どこニカ？
　　　ﾚV）　　 なんでウリ
　　　 <<　　　貼られたニカ？

沈滞しているようなのでちょっと投下。

聡明な女だと思った。

いつの間にか目が彼女を追う。
ナソエフから派遣された蘇芳玲奈と言う女は、
美貌に恵まれ立ち振舞いも女らしく、
言葉の端々に深い知性を感じさせた。
そしていつかはと鷹山は予感していた。
研究室での二人の論議は深夜まで続いた。
やがて言葉が途切れて目が合う。
研究者同士ではなく、
男と女と言う関係が初めてはっきりと分かった瞬間だった。

だが、その主導権はいつの間にか玲奈が握っていた。
薄暗い研究室では鷹山の体の上で
玲奈が白い体をくねらせていた。
その様子は悪くは無い。
だが、玲奈の思わぬ激しさが鷹山には驚きだった。
そして今まで知っていたはずの女に不気味さも感じた。
溜息を吐きながら玲奈が鷹山を見下ろす。
その目が微かに光ると彼女が鷹山に身をすり寄せ、
彼の首筋に唇を這わせた。

ぞくぞくとした感触を鷹山は感じると
うめくような声を彼は漏らした。
それを聞いて玲奈は満足そうに口の端を上げ、
高見を目指すかのようにその動きを早めた。
もう鷹山には何も出来ない。
彼女の望みを叶えるだけだ。
彼は彼女の腰を掴み下から突き上げた。
玲奈が声を上げる。
そして鷹山もその動きを早めるとぬめった音が響き、そして果てた。

「私はこれで」
すっかり身支度を整えた玲奈が鷹山を見た。
先程の気配は微塵も無い。
彼も既に服は着ていたが、彼女のさっばりとした様子に
少しばかり拍子抜けした。
「ああ、一人で大丈夫か」
「ええ、じゃあ」
彼女は後も見ずに研究室を出て行った。
それはまるで追うなと言っているようだった。
鷹山はいつの間にか自分の眉間に皺が寄っているのを感じた。
あれ程望んでいたものがこんなものだったとは。

しっくりしない気持ちを抱きながら鷹山も立ち上がり
研究室のドアを閉めた。
しばらくして鷹山はその疑いを現実として知る事となる。
そしてその時には全て遅かった事も知る事となった。

個人的には梨穂子は鷹山と蘇芳玲奈の子だと思っているんだが
実際はどうなんだろう。
玲奈と梨穂子は髪の色も一緒だし、これは間違いないと思うけど、
もし鷹山がとーちゃんだったら
女の子はとーちゃんに似ると言われているので
梨穂子の顎が割れたらどうしよう、と…。杞憂？

>>23-26
実に勿体無い
それだけシナリオ作れるならもっと声や音を入れてもらえれば最高なんだが

>>27
そんな視聴者がＤＶＤを買ってくれなくなりそうな
恐ろしい成長はありえないとマジレス

>>23-26
GJ!!そんな感じのSSは大好物ですw
出来れば次回は変身後のマサムネキボン

変身姿でひとりえっちがいいなぁ

変身後の雅音が瀬川か鷹山か戸沢をレイープするやつキボン

まぁ瀬川はヤリチン臭いから
どちらかというとオクテな鷹山か実は童貞な戸沢あたりで

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi40410.jpg.html

でもこんな事になる。

しおりが鷹山にのしかかるところはエロかったなあ
あれ、シャツやぶいた後どうする気だったんだろ
大好きな先生との間接セクロス狙い？

結晶化するまでカットされた場面があったと夢想しよう。

「コレがあの人の中に入ったのね？」とか
「こんなのでお姉さまが本当に満足したのかしら」とか

瀬川とかまさむねの前で？

そんなの関係ないと思うよ。
周りが目に入っていない。

その男が現れた瞬間、自分の一部が飛ばされた。
そして何度もレーザーが浴びせられるが、
本能的に栞はそれを全て避けた。
そして彼女の目はただその男だけを見ている。
今までいたもう一人のウィッチブレイドの匂いとは
比較にならない程、彼からは濃厚な淫らな香りがする。
それは彼女が恋焦がれた「先生」のものと似ていた。
この男を手に入れれば先生と一緒になれる気がする。
栞の頭の中はそれで一杯になった。

回りに誰かがいた気がする。だが、それはもうどうでも良かった。
栞は触手を伸ばし彼にのしかかり、
彼のワイシャツを引き破った。まるで紙のような感触だ。
そこにはぴんと張った男の肌が見えた。この時でも筋肉の動きが艶かしい。
「うぁっ」
男が苦しげな悲鳴を上げた。
それを聞くと彼女の中に鋭い疼きが生まれた。
「逃がさない」
自分の体の様子が変わる。その男を受け入れるためなのか、
柔らかな肌が現れて男の肌と密着した。

先生と同じ、先生と一緒になるの、栞の頭の中はそれだけだった。
そして先生と似た匂いの男が自分の下で苦しんでいる。
その仕草が彼女の中の獣のような部分を駆り立てた。
だが、その時彼女を支配していたものがきしんだ。
かりかりと全身を引っかくような痛みが走る。
「あああっー」
そして栞自身すら気が付かぬうちにその身は結晶となり砕けた。

で、
鷹山「はー、助かった」
瀬川はほうきとビニール袋を持って走って来ると。

GJ!!
ｱﾅｻﾞｽﾄｰﾘでやっちゃってもいいんじゃね?w

＞その仕草が彼女の中の獣のような部分を駆り立てた。 
　　↑
　この間に
　　↓
＞だが、その時彼女を支配していたものがきしんだ。

空白の時間を創り出すとか

ほす

変身シーン自体をエロく文章化希望

闘っているシーンのぷるぷる感がたまらんよなぁ

「ねえ、とざわ？」
「な、なんだよ、まさむね、そんな格好で・・・」
「んふふ〜、えっちな服でびっくりした？ちょっとこっちにきて」
「わかったから引っ張るなよ、ってベッドに押し倒すな！」
「とざわには、いろいろ手伝ってもらってるじゃない？だからお・れ・い（はぁと）」
「うわ、ちょっと、ジッパーあけるな、うわ、なにをする」
「ぱ・い・ず・り、してあげる」
しこしこ、どぴゅ、かしゃかしゃ
「お、おい、ばか、写真撮るな！」
「だーめ、この写真がある限り、とざわは私に協力したり、逃走資金を用意してもらうわ」
「なんでだよ！」
「じゃあ、この写真ばらまくよ！ネタを脅迫にされてパイズリさせられたって言いふらすから」
「あー、わかったわかった。手伝えばいいんだろ・・・」
「今時美人局にひっかかる、とざわが悪いんだよ」
「悪いのはどっちだよ、まったく。」
終わり

GJ!!!!

age

雅音レイプ希望

俺からもキボン

まりあ逆レイプがいいなぁ

話はでてるがひとつっつもでない栞と玲奈の百合は？

「しおり、」
「？　何ですか先生・・・」
どさっ
「栞、覚悟して。」
「！！！せっ、せんせいだめっ！！！」
ぺろんっおっぱいぶるんっむにっちゅぱちゅぱっ♪
「ああっ！だめ！先生そんないきなり・・・」
ちゅぱちゅぱぺろぺろぺろ
「ああっ！へんっ変になっちゃう先生！」
「オルガスムスを感じそうになったら言って」
じゅりゅっべちゅぷちゅん
「ああああ！イキそうっ！先生イキそうっ！」
「ああああああああああああああああああああああっ！！！！！！」

サザン「祭りのあと」

栞「先生・・こんなに急じゃなくても、私、先生となら・・・いつでも・・・」
れーなさま「そう。いい研究材料になったわ。絶頂に達するまで1分54秒・・・」
ぼそっ(・・・・・れいじは確か挿入してから7分ほどね・・・女性の方が早いのかしら・・・)
栞「？れいじ？」
れーなさま「何でも無いわ、悪かったわね。」
栞「まさか・・・先生の・・・」
で7話につながるわけでwwww

栞の一人相撲っぽいから、オナニーネタの方が書きやすいかもな
と言いつつ俺は書けんが

>49
雅音はレイプしたいというより屈服させたいな

じゅりゅっべちゅぷちゅん 
ちゅぱちゅぱぺろぺろぺろ 
って厨ｸｻｲ

期待age

鷹山×雅音の需要はあるだろうか

>58
あるあるある！それを待っている。

愛液が過剰分泌してるみたいね。

性欲をもてあます

>>54
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi48486.zip.html

まりあ×玲奈
戦闘後、倒れた玲奈をまりあが犯す・・・需要なさそうだな。

↑是非描きたい

↑是非描いてもらいたい
ついでにage

fdsa

ケツアゴと雅音ママンの関係はどうなったのかな？
先週の録画、忘れちゃってさぁ……これで連続三週目だよorz

何か番組情報じゃ、イイ感じになったみたいだけど。

しっぽりと・・・(古っっ!!)

変身シーンまだ〜！

アニメ板の本スレの現実逃避ぶりワロス
「私立ウィッチブレイド学園」ってｗ

age

今日中に何の書き込みもなければ、玲奈は俺のもの

残念だねえ。

今日中に何の書き込みもなければ、玲奈は俺のもの

そりゃ無理や

今日中に何の書き込みもなければ、栞のおっぱいは俺のもの

だが断る。

今日中に書き込みがあったらＮＳＷＦのお姉さん達はみんな俺の女王様

残念だな。おまえにはまりこさんで十分だ

>>79
やーい、ひっかかったひっかかった……て、
おねぇさんたち、77に取られちゃったやんか！

ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ！！

うわ
×77
○78
漏れのばかばかまんこ！

>>81
リコもらってくわ

今日中に何の書き込みもなければ、栞と玲奈の百合仲は永久に続く

しかし栞崩壊にて終了

今日中に何の書き込みもなければ、栞は高見盛にならない

お前ら良くがんがったな…




では今日中に何の書き込みもなければ、栞のおっぱいなめ放題

栞の乳は戴いていきます。

栞は玲奈と百合よりも、ムサい男達に輪姦されて嫌悪感を感じつつも
最後には快楽で泣き叫んで欲しいな

しかしまともなSSが1つもないって逆にすごいなw

>>89
べつにすごくない

二次元のユミエルの作者が今度同人でウィッチブレイドのエロ小説を出すらしいな。イラストは竜胆
自分のＨＰでプレビューと表紙を公開してた。

ｋｗｓｋ
つーかリンク貼れって

無理いうなよ携帯からの書き込みなんだよ。やり方しらねーよ。
黒井弘騎 黒イ都でぐぐってみろよ

ユミエルでググッたら一番上にでた。

つーかググれって

そういや最終回だった・・・もう終わったんだ・・・

「し、しまった…」

逃げまどう二人に方向感覚などあるはずが無く、気が突けば
袋小路に迷いこんでいた。
ビルの壁を虫が這うようにして影たちが近付いてくる。

二人は背中を合わせて一体何匹いるのか追手どもを数えた。
男は女の細い背中を触感で確認しながらも一眼レフのシャッターを必死に
押し続ける。
「おいおい、どうすんだよこれ？つぅか何者なんだ、あいつら」

「ぅぅぅ…と…、斗沢…」
女が片膝を突いて苦しそうに右の手首を抑えた。
「な、なんだ？おい、どうした？大丈夫かマサムネ」
斗沢が手をさしのべる。
「約束…し…て…」
「あぁーん？約束ぅ？、何言ってんだこんな時に！…」
「いいから約束して！…じ、時間が無いの…」
息が荒い雅音の頬の上に黒い線が縦に走る。
「や、約束ってなんだよ、つか、おまえ…」
「あんたにあたしの正体を教えてあげる…。で、でも…そのかわり…、う、うぁああ」
髪が逆立ち、色が変わる。
「ぅぅ…お願い…リコには…、リコにだけは…な…内緒にしてちょうだい！」
その姿はすでに半分怪物と化していた。
「い、いつまで？」
「す、少なくとも一年…」
手から爪のような物が伸び、アスファルトに深く突き刺さった。
「一年ぅ？だ、だめだ！だめだそんなには待てないっ！」
「お願い！」

「…おねがいよ…リコはあたしの…たったひとつの寄り何処なの…」
「…リコには…、リコにだけは嫌われたく…ないの…おねがい…」
フィルターごしに映る怪物の悲しい目に斗沢の指が思わず止まる。

「わ…わかった…」
「い、一年だぞ…一年だけだからなっ！」
その瞬間、黒目で覆われた雅音の目が妖しく笑う。
「あ！お、おまえ…」
「…交渉成立ねっ！」

激しい爆風が雅音の体から噴き出る。斗沢が顔をしかめる。
様子を窺っていた影たちが慌てて動き出す。

「おぉぉぉらぁぁああ、かかってきなぁあああっ！あんたたちぃ！」

尻や胸を露出し、強くなった雅音がアスファルトを蹴って宙に出た。

あれ……？　マサムネって何歳だっけ。

２３

栞のオッパイ舐めて〜

「リコォォォォッ−ーッ」　
「ママァァァァッ」

（親子別れのテーマ）ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾃ　ﾃﾝﾃﾝﾃ　ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾃﾝ・・♪

「リコぉっ・・うう・（ぐすっ）リ、リコォォォ・・（ぐすっぐすん）」
「ママァ・・ママァ・・いかないでーっ　いちゃいやーっ、ママァ−ッ」
「リコォォ−っ」

（ﾊｧ　ﾊｧ　─ WICTH BLADE ─　ﾃﾞﾃﾞﾝ　ﾂーﾂー　ﾃﾞﾃﾞﾝ　）　

「先生…わたし…もう我慢出来ないんです…」
そう言って下着姿になった栞は100cmを優に超えた巨大なバストを、
玲奈の白衣に押し付ける。特注の外国製のブラジャーが、
栞の欲情の動きに対応できずカップから肉をを殆ど溢れ出してしまう。
「栞…」
ひとつひとつがバレーボールの倍はありそうな乳房の押し付けは想像以上で、
玲奈の細い体を2、3歩後ずさりさせた。
「あ…あ…先生の肌…冷たくて…とっても気持ちいい…」
壁に両手をかけて玲奈の胸のあたりでゆっくりと乳房を擦り付ける栞。
その目は恍惚と破滅を求めている。玲奈もそれを感じた。
「栞…、どきなさい…」
言葉では嫌がってみせたが栞の舌が玲奈の首すじをゆっくりと舐める。
玲奈は少しだけ表情を強張らせたが、そのまま身を委ねた。
「あ…あ…先生…、わたし…こんなにもう…」
栞は右の手で、布地が最小限な自身のパンティに指を潜らせる。
「ぁぁ…ぁ…」
固めの秘毛を指で丁寧に除けて、既に濡れている貝のような陰唇を、
器用に指でいじって転がし、遊んだ。
「ぁぁ…ぁ…せ、先生…。す、好き…」
そう言って玲奈の小さな顔に自分の顔を寄せると、唇と唇を合わせた。
「…」
玲奈も目を閉じ静かに唇を開いて、栞の舌が侵入するのを許可した。
その反応に激しく呼応する栞。
興奮して長い素足を玲奈の太腿に絡み付けると、自分の股間に強く引き寄せた。
細身の玲奈の体がお尻からくの字にしなる。
「ぁぁぁ…、せ、先生、先生……、わたし…いけない子ですか？…」
白衣の裾から栞の手が玲奈の上品なレ−スの下着に伸びる。
「うふ…嬉しい…、先生も感じてくれてたのですね…」
玲奈の秘口も無意識ながら濡れていたことを確認して栞は喜ぶ。
「子宮を起点とする愛液の過剰分泌が始まってるようね…」
「これは肉体の反応に伴った感神経の…、う！」
言葉を止め、下を見ると栞が屈んで玲奈の下半身に顔を潜らせ、ゆっくりと
顔を動かしていた。
「ぁぁぁぁ…し、栞…、やめなさ‥、！ぅぅん‥そこぉ‥」
顔をしかめがらも玲奈は栞の潜った頭に手をやり、ぐいっっと白衣の中に押した。
「ぁぁぁあ、先生‥」
「‥…。先生が喜んでくれるとわたしも…どんどん気持ちよくなって‥ぁぁぁぁ」
栞の大きな乳房がブラジャーを引きちぎり全開になった。
「ぁぁぁぁ…あああ…！！！！」

花瓶と白い衝立てと人が床に倒れる音が廊下に響き渡った。

激しくスレ違いですけど書いてしまいます

ギャオでウィッチブレイド 全24話を、10/12（木）から11/2（木）まで放映されるそうです
見逃した話とかある方は、この機会に見てみてはいかががでしょうか？

こんな過疎スレで・・・

DVDの方で栞が玲奈の尻をなで回してるシーンが追加されていて萌えたw

じゃ、やっぱり禿と乳のセックスシーンが追加という噂はマジだったのか・・

看護婦さんも栞に陵辱されてから惨殺されたんだろうかな

夢　うつつにぃ　振り返る　
髪が　右頬打つ
あなたの声がしていた　空気は　 暖かくて

左の肩　かすめぇてくぅ　あなたの右腕　　
しがみついてぇ　しまぇえばいい
へングオーバー　へングオーバー　へングオーバー　yeahー

昨日の願いが　
明日を　変えるように　
強い自分にぃ　なれればいいけど　ohー　oohー

あたしは　今まだ　
あなたの匂いをぉ
吸込んで　飛び越えて　愛を仰いでぇるぅ


伸びて行く　その手を　あたしに伸ばしぃてぇ


あたしはし　あぁわせぇえ　

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　…屁が出そうで出ねえ
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／



　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ ﾌﾞﾋﾞﾁﾋﾞﾁーｯ
／＜_/＿＿＿＿／


　　 ∧∧
　　( ﾟдﾟ ） 　　　　
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

晒しあげ

XTC

ﾎｽ？

雅音とリコの母娘百合。
当然のことながらリコが攻め。

「ほらっ、ほらっ！　ママ、ここが気持ちイイんでしょッ？」
「ああっ！　リコぉ、そこ駄目ぇ！　ママそこ弱いのぉ……」
………てな感じで。

ほおら、イっちゃいなよ