1 :
1:
立ててみました
縦貫かロリ百合の2択…濃いな
age
>>3 「あー、やっと着いたぁ」
「幼稚園の図書室も結構すごいんだね」
「くーちゃんは何借りたの?」
「私は、えーっと…あれ?」
「どうしたの?」
「こんな本借りたっけ?どこかで混ざったのかな」
「どれどれ…『あかちゃんはどこから(ry』…うわー…」
「どうしよう…返してこようかな」
「とりあえず一回読んでみたら?」
「そうしようか」
という導入はどうだ?
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 15:20:12 ID:yWStCPZm
擬人化ケンタとイヨで。イヨ攻め
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 16:00:02 ID:VqCDcIDt
あこ先生×あみorくーちゃんでも書けそうだな。
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 15:28:48 ID:lriT2zx/
ど過疎ってるな・・
あみちゃん×くーちゃんでズーレー。
イッサ×あみちゃんでもOK。
12 :
淫乱紙粘土:2006/04/30(日) 22:53:44 ID:xj0gYZTh
「あみちゃん、イッサね、実は・・・あみちゃんの人形、もう一つ作ったんだ。
・・・アニ横粘土の方で」
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi33687.jpg.html 「え?!って、なによこれ、あたしがこんな格好するわけ・・・」
ボ ワ ン
「・・・ふふふ、イッサぁ?そんなに私としたいの?」
(えっ?!ちょっとなによ、あたしそんなこといってない!)
「えっと、イッサの夢は『繁殖』だから・・・」
「いいわよ、おいで、イッサ」(スススッと短パンと下着の裾をずらす)
(な、なに?!身体が勝手に・・・?!)
「さぁ、気持ちよくして・・・」
(な、何言ってるのよぉ。あたしの口が勝手に喋ってる〜)
「うん(ペロリ)」(一心不乱にあみのスジを舐め続けるイッサ)
「あ、ん、イイわぁ・・・あと、そのフワフワの毛皮と肉球を使って・・・」
(ぁ、あ゛、な、なに?こ、この、へ、変な、か、感じが・・ぁん)
「こ、こう?気持ちいい?あみちゃん・・・」
「あ、そ、そう、それで、もうちょっと上を・・・」
「ココ?」
「んっ!そ、そう、そこを、もっと・・・」
(ひゃんっ?!な、なに?!今のところを触られたら急にっ!)
「も、もう、私イ、イク・・・ッ!」
(な、なに?なんか、来ちゃうっ!?あ、あぁぁぁ〜〜っ)
13 :
12:2006/04/30(日) 22:57:21 ID:xj0gYZTh
(気が向いたら続くかも)
えーと、挿絵で私の素性が分かる人、そっとして置いて下さいw
GJ!続き期待してます
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 03:43:05 ID:qb1w0mTP
>7
コピペで良いならあるけども
あみちゃんが愛しいあまりつい俺×あみちゃんの萌エロSSを書いちまった。
でもここじゃ百合・獣姦・擬人化以外は場違いっぽいので晒すのはやめておこう。
少女漫画スレで設定無視しまくった小説を投下した者です
しばらく見ないうちにこんなスレが立っていたとは…
いずれまた新作を投下しようと思います。(実は続編消しますた、スマソ)
21 :
20:2006/05/03(水) 08:15:11 ID:j7AUKET5
というわけで、早速イヨ×イッサを書いております。
つかみもオチも決まり、あとはエロ描写を終わらせるのみです。
需要があるか気になりますので、見たい方は一声おながいします。
というか、完全に過疎ってるので投下します。
とりあえず前に少女漫画スレに投下したものの続きになっております(これは設定間違いだらけですが…)。
組み合わせはイヨ×イッサですが、後半逆転します。なんか生ぬるいエロになってるかもしれませんが、お付き合い下さい。
ちなみに原作5・6巻をかなり参考にしました。
「どき☆どき ちょっと新しい物語の巻」
ここは禁断(以下略)の森。知る人ぞ知る、「幸せの花」の産地である。
ここに、一羽のウサギと一頭のパンダがやってきた。ウサギは楽しそうだが、パンダは何かに脅えているようである。
「やだよー、イヨちゃん…」
「何が嫌なの?」
「また、あの怪物みたいなのに襲われてもいいの?」
「だから、イヨ、レタリング検定持ってるっていったでしょ?」
(だからそれは関係無いって…)
ウサギ、すなわちイヨの馬鹿馬鹿しい言動についていけるパンダ、すなわちイッサではなかった。いつものことなのだが。
前にこの森を訪れた時には、イヨは触手を持った怪物に襲われた。この時は、幸い彼女の必殺技で瞬殺することができたが、イッサは、もし必殺技の効かない魔物に出くわしたらどうしよう、と心配していた。
そもそも、何故わざわざこの森に足を踏み入れたのかと言うと…
数日前のこと。
「ケンちゃん、チラシ取っていい?」
「ん?…あー、どうせ見ないからいいよ」
「ありがとー」
こうしてパラ、パラ、とチラシをめくるも、つまらないバーゲンセールばかり…と思ったその時。
『どこかに咲くと言う「幸せの花」をゲットしたあなたに、先着一名様限定で100万円プレゼント
ヤマナミ闇通販主催』
「!!」
「どうしたんだ、イヨ」
「ケンちゃんには関係ないおー!!」
ケンタにチラシを見せることもなく、そのチラシだけを持っていって一目散に走っていくイヨだった。彼に知られたら、何をするか分からないからだ。前は例の花でその場を取り繕うことができたが…
「ま、まあ、あいつのことだからな…」
ケンタはその後もイヨを気にすることはなかった。
そして、イッサにはチラシのことは何も言わず、ただ「花をとりたい」とだけ言って連れてきたのである。
「で、でも、花は50年に一回しか咲かないんだよ?」
「イッサちゃん、前とってきてから既に一年ぐらいたってるでしょ?もう咲いてるものがあったっておかしくないお」
「けど、あみちゃんはまだ5歳だし…」
「そんなところに首を突っ込んじゃいけないよ!イヨたち年をとらないでしょ、漫画だから」
「……」
そうこうしているうちに、夜を迎えた。
「今日は野宿だね…イッサ、もう腹ペコだよ…」
「まったく、贅沢なパンダだお。野生のパンダはそんなこと言わないって」
「イヨちゃん、誰のせいでそんなことになったと思ってるの!」
「イヨにはわからないお。動物だから★」
ボコッ!
イッサの強烈なツッコミが入った。
彼は力持ちで、普段のケンタによるツッコミよりも相当威力があった。さすがのイヨも慣れてなかったのか、本気で痛がっていた。
「……イヨちゃんなんて、もう知らない!」
イッサは怒ったまま、眠りについてしまった。
「えーん…ひっく、ひっく」
イッサからの意外な反抗に、イヨは泣き出していた。しかし、彼が熟睡したのを確認すると、徐々に笑みさえ浮かべてきた。嘘泣きである。
「これで口実ができちゃった♪後はこれを試すだけ…」
というと、彼女は耳から、怪しい光沢を放つ瓶を取り出した。ラベルにはこう書かれてあった。
『ヤマナミ闇通販特製エキサイトドリンク
一発で効く!一飲みでいく!一本いっとく?』
「ヤマナミさんにケンちゃんのこといったら、これをくれたんだよね…」
そう。実は、あれほど口止めされていたケンタとイヨとの情事を、彼女はついヤマナミさんに話してしまっていたのである。
所詮彼女の口の軽さはこんなものだった。
「へっぶし!…ああ、誰か俺の噂してるな」
所変わって、ここはあみの部屋。
「ケンタ、夜も遅いし、もう帰ったら?」
「そうだな。…明日はくーちゃんが来るから楽しみだ」
「いい加減、ほんとのこと言っちゃったら?」
「そうはいかねえよ、あの大馬鹿ウサギのせいで…」
くーちゃんが絡んだ話題になるとなかなか引き下がらないケンタに、あみは半ばあきれていた。
戻って、禁断(以下略)の森。
「へ…へぶっち!!だれかイヨの噂をしているみたい…」
そう言いつつ、瓶の蓋を開けるイヨ。
「イッサちゃんってあんな体してたけど、アソコはどうなんだろうね…」
まさか…そのまさかである。彼女は最初からイッサを襲うつもりだったのだ。前の情事で女としての快感を味わった彼女は、今度は彼に興味を抱くようになったのである。
そもそも、花を取りに行くだけならイヨ一人でも十分だ。しかし、誰も行かないような場所である以上、やるには絶好の地である。
「さてさて…」
彼女は瓶から不気味な液体を口に入れた。変な味がしたが、すぐに飲み込んでしまった。そして、濡れてはいけないからとすぐに脱ぎ始め、あっという間に全裸となった。
すると、飲んでから時間があまり経たないうちに、彼女は気持ちの高ぶりを隠せないような様子に変貌していった。そう、ヤマナミがイヨにあげたものとは、媚薬である。彼女は最初からその正体が分かっていた。
「ハァ…さてと、イッサちゃんにも…飲ませないと、ね…。」
そういって、未だに熟睡中のイッサに、仰向けにさせて、媚薬を少しだけ飲ませるイヨ。
イッサはまだ起きない。そこで、更にそれを飲ませてみると、みるみるうちにイッサの股間が膨らんでいった。
「…準備できー。」
そういうと、彼の服やズボン、下着を一気に脱がせ、イッサの男根が露になっていった。
彼にもケンタと同様にフェラチオしてやりたかったが、先に彼女が飲んだ以上、もうそんなことをする余裕もなくなっていた。それに、襲うなら寝ているうちに、と考えていたのだ。今フェラチオすれば、イッサは確実に起きてしまうだろう。
彼女の秘部からは、既に愛液が止まることなく溢れている状態である。
「…さて、ハァ…大変な、ことに…ならない、うちに…。」
既に彼女の息はあがっており、秘部も早く男を受け入れたいとばかりに熟していた。なので、彼女は間髪入れずにイッサの上にまたがり、棒めがけて腰をおろしていった。
「あ…あっ…。」
割れ目と男根が触れ合った瞬間、彼女にえもいわれぬ感触がして思わず戻したくなったが、そこは我慢して一気に膣内にイッサをおさめてしまった。
「ふぅ…ハァ…では、イッサちゃん、いただき、まーす…」
荒れていた呼吸を整え、腰を動かし始めるイヨ。そのとき、肉襞が彼の逸物を挟みこみ、十分すぎる刺激を与えてしまった。さすがにイッサにも相当な快感が伝わり、目を覚ましてしまった。
彼が目の前の行為に気づかないはずもなく、すぐに驚きの表情に変わった。
「ん…!!イヨちゃん、なに、やってんの!?」
「ハァ、ハァ、おはよう、イッサちゃん…」
「だから……!?なに、この、ハァ、変な、気持ちは…」
イッサも媚薬を飲んでいたので、当然彼の心もかなり高ぶっていた。体からはかなりの汗が出ていた。
生まれて初めて味わった、かなり奥の深い快感。彼は徐々に、それに溺れていった…。
「いわゆる、『愛』の、行為…って、やつ…?」
「そ、そんな…なんで…。」
「理由は…後で……言うから…」
彼女はそういうと、腰を動かすスピードを早め、一気にイッサを締めつけ始める。結合部からは、もう彼女の愛液が溢れていて、かなり淫乱な光景である。
一方、彼はイヨの締め付けにかなりの快楽を味わっており、もっと味わうためにと、いつしか自分からも腰を動かしていた。
そして、媚薬の効果もあり、彼女は早くも達しそうになっていった。
「ハァハァ……イッサちゃん、イヨ、もう、イキそうだお…」
「何を…いってるのか……イッサには分かんない……」
「ああ、そうなの……」
イッサにはあまり性的知識が無かったようである。イヨはそんな彼も可愛いと思った。
そして彼と彼女は、さらに腰を動かすスピードを早めていった。両者ともに大量の汗を流しており、感情の高ぶりはもはや抑えることができなかった。
そして、男根がイヨの最奥をめいっぱい突いたとき、彼女に絶頂が訪れた。
「イヤァァァァァァッ!!」
「く…くっ…」
彼女の肉襞が、恐ろしいほどに彼に刺激を与え、彼の射精を際限なく促す。そして、溢れ出す愛液の量はかなり多くなっていた。
性的経験のほとんど無いイッサがたくさんの刺激に堪えられるはずもなく、ついに彼も絶頂を迎えた。
「わぁぁぁぁぁぁぁ…」
彼は彼女の中で暴走し、かなりの熱い精液を流し込んだ。彼女の膣が追い討ちをかけるように刺激を加え、結合部からは白濁した愛液が溢れ始めた。
長い間の射精と挟みこまれた男根から来る刺激で、イッサは熱くて快い一時を楽しんでいた。
「ふぅ…」
イヨは一息ついて、いまだに締めつけている秘部から、彼を抜かせた。抜くのにかなり苦労したようだ。彼女から、入りきらなかった液体がゴボッと出てきている。
「ハァ、ハァ…イヨちゃん、なんで、こんなこと、したの…?」
「ごめんね、イッサちゃん…イヨ、仲直りしたくて…前に、男と仲良くなるにはこれが一番だって…」
もちろん大嘘。先ほども言ったが、要するにイヨの性的好奇心が直接の動機である。
「わざわざ、仲直りするのに、イヨちゃんの体を使う必要は、無いと思うんだ…」
「……とにかく、ごめんなさい…」
「イッサの方こそ、勝手に怒ったりして、ごめんね…」
そして、事態は収束するかと思いきや。
「ねえ、まだ、イッサ、胸のドキドキが止まらないんだけど…」
媚薬の効果はまだ切れていなかった。
「じゃあ、もう一回やっちゃう?」
「…そう、しよっか。」
効果は続いているとはいえ、かなり引いてはきている。そこで、イヨは射精したばかりの彼自身を口に加え、一生懸命舐め始めた。
イッサは突然のことに驚いて、
「イヨちゃん…なにやってるの?」
「イッサちゃんのここを、お掃除してるんだよ。」
「だ、だめだよ…。汚いよ…。」
しかし、イッサはイヨのテクニックに翻弄されていった。前のケンタとの情事で、彼女はどこを舐めたら十分な快楽を与えることが出来るか、既に分かってしまっていたのだ。
それでもイッサにもプライドはあった。
「イヨちゃん…イヨちゃんのアソコ、イッサに舐めさせて…」
「え? もちろんいいよ」
イヨは体制を変えて、イッサの目の前に彼女の秘部を見せつけるような状態で、また彼を舐めた。
「あう…」
「もう、イッサちゃんたら可愛い…」
「そ、それじゃあ、いくね…」
彼は新たな感覚に悶えつつも、イヨの秘部に舌をのばし、そこを愛撫しはじめる。
「ひゃあっ!」
「えへへっ、おあいこだね。」
「…イッサちゃん、この〜!」
秘部には先ほどの愛液がまだ残っており、お世辞にもおいしいとは言えない味ではあったが、先ほどの行為の様子を噛み締めるように味わった。
こうして、イヨとイッサの笑い声に包まれた愛撫が続く。もはや先ほどの怒号は関係ないに等しかった。彼女の嬉しい誤算である。
そうこうしているうちに、両者ともに息が熱っぽくなっていき、イッサのそこは大きさを取り戻してきた。またイヨからは、再び愛液が溢れ出るようになっていった。
媚薬の効き目自体はほとんどなくなっていたが、それでも感度の良さは若干普段よりも良かったので、こうなるのに時間はかからなかったのであった。
「もう、準備、良いみたい、だね……」
「イッサちゃん、もうやっちゃって、いい…?」
「いいよ…」
彼女は彼自身に焦点を定め、そして腰を落とし、再び男根を自分の膣内に収めた。肉襞が彼にもう一度
するとイヨは転がって下側につき、イッサにこう囁いた。
「今度は、イッサちゃんの、番だお…」
「え!?…でも、どうやってやったらいいか、イッサ分からない…」
「とにかく、さっきイッサちゃんがやったように、動けばいいんだよ…」
「わかった…」
彼はイヨの言う通りにして、先ほどの行為を思い出しながら、静かに動き始めた。最初は彼女の締めつけもありほとんど動くことすら出来なかったが、次第にリズミカルに動けるようになっていった。
「そう、その調子…ああっ…」
「こうなんだね…イヨちゃん…ハァ…それにしても…」
「なに?」
「イヨちゃんのアソコって、こんなに、あったかいんだね…」
彼女は意外なことを言われて、つい頬を赤くした。
前のケンタとの交わりでは、ほぼケンタをいじめていただけに、そんなことは言われもしないし、彼女もそう思っていなかった。今回も最初はいじめのつもりだったが、やはりイッサにはいつものように優しくなってしまうのだろう。
そうして、彼の動きだけでなく肉襞の締めつけにもリズムがつき始めて、彼の男根も次第に熱をおびてきた。さらに、夜の森の中だと言うのに再び汗が滴る。
「イッサちゃんのも、なかなか、あったかいね…」
「そ、そう…?エヘヘ…」
イヨからの静かな仕返しに、思わず顔が紅潮してしまうイッサ。どっちもどっちというところか。
二人とも、絶頂にのぼりつめるまで後もう少しである。結合部からは、淫らな音が絶え間なく出ており、相変わらず愛液が溢れていた。
「ふぅ、ふぅ…もう、イッサ、限界…」
「イヨも、もうそろそろ、イっちゃいそうだお…」
「…じゃあ……一緒に…」
そしてイッサがイヨの最奥をふだんの力(イッサ基準)で突いた瞬間、両者ともに絶頂を迎えた。声にならない声が、そのときあがった。
彼女がイッサのそこを目一杯締めつけ、彼を離すまいと抵抗する一方、彼はそんな刺激に反応して、彼女の中で爆発し、先ほどよりも熱さも量も増した彼の子種が、膣内に注ぎ込まれた。
「ハァ、ハァ…熱いよ…イッサちゃん…」
「イヨちゃんも、かなり、気持ち、良かった…」
イヨはこの時思った。やるだけならケンタでもいいが、快感はイッサとの方が多く感じられる、と。
さらに、ケンタを遊び道具と見なしている彼女にとって、次の妄想もたやすかった。
(今度ケンちゃんとやるときは、ケンちゃんは何かの実験台にしよう。)
毎度のことだが、ケンタに対してはかなり酷いウサギである。
さて、媚薬の効果も切れ、情事の事後処理を行い、服を着直していずまいを正す二人。
「今度も、こういうことが、できたらいいね…。」
「そ、そうだね…。」
腹ペコだったこともケンカしたこともすっかり忘れ、快楽に疲れて二人は眠りについた。
翌朝。
「あっ、イヨちゃん、あったよ?」
「え!どこどこ?」
「ここだよ」
イッサが指差す側に、まさしく例の「幸せの花」が輝かしく咲いている。
「ほんとだ、やったー!」
「ふぅ、これでやっと帰れるんだよね…帰ろうよ」
「イッサちゃん、その…」
「なーに?」
「心配かけて、ごめんね…レタリング検定、全く生かせなかった…」
(関係ないってば!)
こうして「幸せの花」を手に入れたイヨとイッサは、なんとかして禁断(以下略)の森から抜け出し、すぐにヤマナミの店「オサレのヤマナミ」に直行した(途中の経路は企業秘密とのこと)。イッサは当然、何故直行するのかが分からなかった。
…しかし、既に先客がいたようだ。
「まっちさん、おめでとうございます。」
「いえいえ〜、まさかウチらが一等になるとは思いまへんでしたわ。」
なんと、既にまっちが花を差し出し、ヤマナミから100万円をもらっていた。
「お?残念でしたねー、イヨさん。」
「ホンマですわ、ウチだってピッチに運全部持っていかれたような気分ですねん。」
そう。何を隠そう、花を見つけたのはピッチであった。偶然咲いているところを見つけ、まっちのもとへ運んできた。もちろん二人とも例のチラシは熟知していた。
「…いいんだお、別に。」
「へー、そういうことなんだ…」
「え?なんでもないお、イッサちゃんには関係無いって…」
今の会話でほぼ全てを察知したイッサ。恐らく、金目当てで禁断(以下略)の森へ行き、イッサはそのとばっちりを受けたにすぎないのだ、と。イッサが連れていかれた理由以外は、パーフェクトな類推だ。
しかし、森の中であんな行為をしたというのも事実。そこで、今回はその快楽に免じて、彼女を許すことにした。
二人は寂しそうに、店を後にした。
「残念だったね、イヨちゃん…」
「いや、これでよかったんだお…」
しかし、イヨはもう一つの目的を達成できて、表情にもどこか嬉しさが見えていた。
そして、二人との性的経験が、より彼女の行為をエスカレートさせることになっていったとは…。
とその時、イッサのお腹がグゥッと鳴った。
「あ…お腹減ってたの、すっかり忘れてた…」
「じゃあ、イヨのケーキで『アニ横食い』でもしない?」
「あっ、賛成〜!」
こうして、二人は彼女の特製ケーキで至福の一時を過ごしたのだった。
結局、花は、彼女の部屋に飾ることにしたという。
その頃、あみの部屋では…
「あみちゃん?」
「どうしたの、くーちゃん?」
「今日はケンちゃんだけだね。イヨちゃんたちはどうしたんだろう…」
「さあ…」
その中でケンタ、思考回路停止状態。言おうとすれば、何も話すことどころか動くことすら出来ず、やはり本当のことは言えなかった。
くーちゃんは電池切れだと思っていたらしい。
(こ、今度こそは!)
がんばれ、ケンタ。
お粗末様でした。
最後のケンちゃん、完全に蛇足です。すみません。
イヨならこんなこと思って当然…ですよね?
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:43:06 ID:NS+zK/HC
GJですb
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:44:59 ID:NS+zK/HC
GJですb
すみません、
>>28の一部分が抜けてましたorz
もうちょっとチェックしておけば良かった…
該当箇所はすぐに分かると思いますが、脳内で補完するか削除するかしてください。
失礼しました。
>>34 …。自分的には、動物×動物より、あみちんとかくーちゃんとか絡めて欲しかったかも。
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 11:42:53 ID:57dF+ZJQ
37 :
34:2006/05/04(木) 11:43:37 ID:57dF+ZJQ
sage忘れた。スマソorz
38 :
37:2006/05/04(木) 11:44:17 ID:57dF+ZJQ
36でした
>>35 すみません、もともとそっち系のネタに興味がありまして。
しかし、やっぱり出番少なかったなぁ。
>>36 百合は書いたことすらありませんが、次のようなネタが既に浮かんでます。
・イヨのイタズラでくーちゃんがあみちゃんを襲う
・ヤマナミさんに驚いたくーちゃんが条件反射であみちゃんを責める
・幼稚園の宿題(これはどうかなぁ…)
他にも、ケンタが(擬人化あるなしは別として)くーちゃんと和姦する夢をイヨに見させられるというシチュも考えてますw
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:31:22 ID:LDcVzx9e
期待age
>>39 期待してますよ。
「寝ぼけて」っていうシチュは無理?どうも「襲われる」っていうのがひっかかって…
>>42 毎日地道に書いておりますよ。
とりあえず好奇心旺盛なくーちゃんが全面に出ております(襲うことはありませんが…)。あの方がうらやましいようなオチになりました。あとはエロをどう描写するかだけです。時間を下さいorz
とりあえず完成しました。一応「くーちゃん×あみ」、私自身初めての百合ものです。
>>23-30の裏場面的な話になっております。
以前よりも長くなりました(特にオチが)。故に蛇足が多いと思われます。すみませんorz
それでは、どうぞよろしく。
「どき☆どき 二人の発情期の巻」
今日は日曜日。いつもは何かと怪しい(?)幼稚園も、この日はお休みである。そして、くみこ(くーちゃん)があみの家に遊びに来るとあって、ケンタは心待ちにしていた。
ピンポーン。
くーちゃんが遊びに来たようだ。
「ほら、ケンタ、ホントのこと言うチャンスが来たよ」
「お、おぉ…」
くーちゃんはイヨのついた嘘のせいで、ケンタが電池で動く人形だと思っていた。それ故、今まで人形として演技しなければならなかったのだが…。
ガチャ。
玄関が開き、ケンタの思い人が姿を表した。
「おはよう、あみちゃん」
「お、おーっす……」
ケンタは、やはりくーちゃんの前では挨拶もままならず、頬が赤くなってしまう。
「どうしたの、ケンちゃん?」
「い、いや、くーちゃん、なんでもないんだよ?」
「ああ、そう。ならいいんだけど…」
そして、くーちゃんとあみ(とケンタ)はあみの部屋に入って遊ぶことにした。しかし、いつもなら変なことをしてくーちゃんを笑わせてくれるような、あの二人がいない。
「あみちゃん?」
「どうしたの、くーちゃん?」
「今日はケンちゃんだけだね。イヨちゃんたちはどうしたんだろう…」
「さあ…」
そう。いつもならいるはずのイヨとイッサが、今日は朝からいない。何かあの二人に用事でも出来ているのだろう。何より、あみにとって、イヨがいないことが一番幸せなのは彼女だけの秘密なのだ。なので、気にしないことにしていた。
読者の方はお気づきであろうが、その頃イヨとイッサは、命からがら(?)禁断(以下略)の森から抜け出し、ケーキを「アニ横食い」している最中である。
一方、ケンタは相変わらず硬直状態で、くーちゃんを目の前にして何も出来ない状況であったが、そこに追い討ちが襲う。
「プー!」
「あっ、光くん!来ちゃ駄目でしょ!」
「いいのよ、あみちゃん。私赤ちゃんは平気だから」
「そうじゃなくて!」
(おいおい…こんなときに光太郎?そりゃねぇって…)
この日はたまたま、あみの弟で一歳児の光太郎が家にいたのである。彼は、ケンタのことをフランス人形のプリンだと思っており、それで「プー」と呼んでいるのだ。
そのケンタが今ここにいる。場合によっては、ケンタの正体(?)がくーちゃんに知られてしまうことにもなりかねない事態だ。
「あみちゃん、ママおでかけするから、光くんの面倒お願い」
「えー…」
(仕方ない。ここは、おとなしく光太郎と遊んでやるか)
くーちゃんの前でずっと紅潮しているよりは、仲の良い光太郎と遊んだ方がベターだと踏んだケンタ。
そこで、ケンタは光太郎を連れて部屋を後にした。
「いいよ、オレが見ておくから」
「あっ、ありがとう、ケンタ…」
「プーしゃ!」
「プーって呼ぶなって!!」
「アハハ…」
あみは苦笑した。
「光くん、相変わらずだね…」
「ほんと、それにしても、ケンちゃんって人形なのにあんなことも出来るんだ」
「う、うん」
とりあえずあみは首を縦に振ってしまった。
こうして、とうとうあみの部屋には二人しかいなくなった。そこで、何して遊ぼうか考えていると、くーちゃんが妙な瓶を発見した。瓶には、どこかで見たことのあるような不気味な液体が入っていた。
「あみちゃん、これ何?」
「ああ、それ?…昨日、気づいたら置いてあったんだけど…」
「とりあえず、飲んでみよっか」
「えっ………やめなよ、くーちゃん」
あみが止めるのも聞かず、瓶の蓋を開けて、それを飲んでしまった。
「なぁんだ。美味しいよ、あみちゃん」
「そ、そう…?ならいいんだけど…」
「あみちゃんも飲んでみる?」
くーちゃんから瓶を差し出され、戸惑うあみ。親友として、ここで断る訳にはいかない。仕方なく飲むことにした。
…一種の栄養ドリンクのような味がした。
「ま、まあ、飲めないこともない、よね…」
しかし、これ以上飲むことはしなかった二人であった。
こうして、お互いにまたまた出生率について語り合うこと数十分。すると、二人の息に、何かしら熱っぽさをおびて来るようになった。
「あみちゃん…なんだか、さっきから暑くなってきた気がするんだけど…」
「私も…まだ5月なのに、夏みたい…」
その証拠に、二人の体からは汗が出ていた。
「ねぇ…暑いから服脱がない…?」
「いいよ…」
そして、二人は服を脱ぎ始めたのだが、くーちゃんは何故か服を通り越して下着まで脱ぎ出した。当然あみは驚いた。
「く、くーちゃん!?」
「なに?」
「なんでそこまで脱ぐの!?」
「だって、なんか、私…胸の辺りがムズムズするの…」
「へ?…そういえば、私もだ…」
それで、あみもくーちゃんと一緒になって脱ぎ出し、二人して上半身裸になってしまった。
それにしても、何故共に、急に息が熱くなったり、胸がムズムズしてくるのか。それは、二人が先ほど飲んだ液体に答えが隠されていた。
昨日のこと。
イヨがイッサを連れだして禁断(以下略)の森へ行く前に、あみの部屋に立ち寄っていた。
ガチャ。
「よし、誰もいないにょ」
イヨは、あみがまだ幼稚園から帰ってきていないことを確認すると、耳から例の瓶を取り出してきた。
「いかにもケンちゃんが好きそうな色にしてみたから、多分飲んでくれるとは思うけど…」
実はイヨ、ケンタをあみの前でオナニーさせようという、相当悪質なイタズラを考えていた。無論彼女にはイッサを襲うという計画があったため(半ば失敗に終ったが)、いちかばちか、ヤマナミからもらった媚薬にかけることにしたのである。
具体的には以下のような計画だ。
1.ケンタ以外誰もいないあみの部屋で、彼が媚薬を飲む。
2.相手がいないのに困った彼は、仕方なくオナニーをはじめる。
3.あみがその現場を目撃。ケンタをボコボコに。
4.ケンタいじり大成功!場合によってはあみも一緒に堕ちる(=いじれる)かも…
ただ、色がいかにも怪しいので、少しでも気づかれまいと、適当な材料と混ぜあわせて、ごまかすことにした。
そんなわけでこの液体には、その媚薬の他にも、(どこから仕入れたのか分からないが)ロイヤルゼリーや蜂蜜、炭酸などが含まれており、それ故に一種の栄養ドリンクみたいな味がしたのだ。
「ここらへんに置いておけば、ケンちゃん飲んでくれるはず♪」
と、あえて人目のつく場所に瓶を置いて、部屋を後にし、100万円獲得に奔走するイヨであった。
つまり、あの二人は、ケンタの身代わりとなってしまったのである。当のケンタは、光太郎をあやしているのだった。彼女の計画は、この時点で失敗である。
そんな彼女がイタズラのために用意した媚薬を飲んでしまった二人。当然、感情の高ぶりは隠せなくなっていき、つい座り込んでしまう。
「なんか…暑いを通り越して…すごい…」
あみがあえぐように言う。すると、彼女の陰部から湿り気を察知し、条件反射で、ついズボンを下着ごと脱いでしまった。
「あっ、いけない…」
人前で脱いでかなり恥ずかしくなってしまったあみ。媚薬の効能で赤くなっていた顔がさらに赤みを増していった。
しかし、あみのアソコは少しだが濡れている。下着を濡らすわけにはいかない。彼女にとって、究極の選択となった。
「いいよ…あみちゃん…私も脱ぐから」
「えっ!?」
「だって、私も、濡れそう…なんだもの…」
「いいって、くーちゃんまでそんなことしなくても…」
くーちゃんは、やはり何も聞かずに、スカートと下着を一緒に脱いでしまった。そして、彼女の秘部からもやはり、少量の液体が見られる。
こうして、彼女たちは靴や靴下も脱ぎ、お互いに裸を見せ合う形となった。プールに入るときなどもやっていることなのに、この時になると何故か恥ずかしい。
すると、液体に興味をもったくーちゃんが、あみの目の前に来て、そのまま彼女を押し倒してしまった。
「痛っ…」
「ああ、あみちゃん、ごめん…」
「いいの、いいの…」
そして、くーちゃんはあみのアソコに指を触れさせ、周りに滴っている液体をすくった。
「これ、なんなんだろう…」
興味を示した彼女は、その液体を舐めてみた。甘酸っぱい、微妙な感触であった。
「くーちゃん…どう?」
「どう、って言われても…なんか、私、息苦しくなってきた」
「あ、そういえば私も…」
とうとう効果のピークを迎えた二人。こうなると、彼女たちの理性は暴走寸前で、今にも快楽に走ってしまいそうだ。まだ5歳児なのに…。
くーちゃんは、続いて片方の手であみの割れ目を、もう片方で自分の秘部を探ることにした。そして、初めて手が自分の、まだ幼すぎる秘部に侵入しようとしたとき、くーちゃんに心地よい刺激が走り回っていき、口から思わず声が漏れる。
「はぁ…あぁん…」
まだぴたりと閉じていたアソコを無理にこじ開けたことで若干痛みもあったが、彼女の快感がそれに完全に勝っていた。
一方、あみは突然のことに驚きそうになるも、次第に本能が優先されてほとんど気にもならなくなっていった。くーちゃんの指があみの扉を静かに叩くようにして、彼女の大事な部分を掻き回していく。無論、快感が彼女にも流れていき、痛みは無いに等しかった。
「ひゃぁん…あぁあん…」
くーちゃんが自分とあみを指で軽く抜き差しするたびに、グチュグチュとイヤらしい音が共鳴し、二人の甘い息がハーモニーを奏でている。その様子は、見ている方もかなり官能的な光景であった。
また、突然の異物に対処しようと、彼女たちの膣内は、ぐにゃぐにゃと動き、それがまた二人に快感を与えている。指は小さいながらも、幼い秘部にとっては十分すぎる大きさだ。
別の部屋にケンタがいることなど、とっくに彼女たちの記憶にはなかった。彼には淫らな音が聞こえてないらしく、異変を感じることは無かった。
さて、自分も他人ももてあそんでいるくーちゃんに引き替え、彼女からアソコを責められる一方のあみ。主役として黙っているはずもなく、プライドが許さなかった。そうとはいえ、どうして次のような思考が飛び出すのか、普段の彼女では考えられないことだ。
「くっ、くーちゃん…あ、はぁ…私にも…さっ、触らせて…」
「い、いいよ……ああぁっ…」
くーちゃんが自分の秘部から指を抜き出すと、そこから糸を引いた液体が露になった。抜くときでさえも、指が膣に絡み付き、刺激がほとばしってゆく。その時「はあぁぁん…」と、かなり官能的な声が漏れ、くーちゃんの愛しさを引き立てる。
そして、くーちゃんがあみに対して上になり、彼女の割れ目があみに見えるようにした。既に、互いにかなりの愛液が滴りだしており、身体も床もびしょびしょになりつつあった。
「よし、私も…」
あみは、くーちゃんの秘部に手をのばし、静かに責め始める。くーちゃんは自分で自分をいじるのとは違う快感を味わい、ぶるっと微かに震えた。そして、偶然彼女のクリトリスにあみの指が触れたとき、彼女が飛び上がったようにして、あえいだ。
「いやぁぁん!」
「く、くーちゃん…!」
たいそう敏感な部分を突かれ、5歳児とは思えないほど感じてしまったくーちゃん。まるで電気が流れていったようだ。その証拠に、愛液の溢れ出すスピードが上がっていくのが分かる。
「だ、大丈夫……?」
「…ハァ、ハァ……なんとか…」
そして、くーちゃんも仕返しと言わんばかりに、あみに刺激されたところと同じ部分を、そっと優しく触ってみた。彼女もまた、ポイントに当たり、くーちゃんよりも大きく振動する。同時に、雷が落ちたような快楽を味わっていく。
「はぁっ、あっ、イヤァ…」
そして、ふとくーちゃんは空いた手を伸ばし、まだひらべったいあみの胸に達していった。そして、そこをちょんと押してみたら…。
「あぁぁぁぁぁ……!」
胸にも刺激を受けたことで軽い絶頂を迎えたあみ。しかし、かろうじて理性が残っていたくーちゃんに手で口を塞がれ、思ったよりも叫び声が出なかった。
「あみちゃん…ケンちゃん、いるでしょ……」
「あっ……そうだった…ふぅ……」
ようやくケンタが近くにいることを思い出したようだ。どうやら彼はまだ気づかないらしい。いや、もう気づいているのか――そんな不安が彼女たちをよぎっていく。
「うぇーん……」
「どうした、光太郎?」
「プーしゃ、あっあっ!」
「…しょうがねぇな、ミルクでも飲ませてやるか」
光太郎の面倒を見るのに精一杯のようである。
「ケンタ、来ないね……」
「よかった……」
今、この状態を見られたら、主役としての面目を保てなくなってしまう。それだけはなんとしても避けたかった。
あみは軽く達したことで一瞬潮が吹き上がり、床と身体を更に濡らしていた。その姿は、ほとんど普段のあみからは想像もつかないほど淫らなものだった。
それでもなお、媚薬はまだ抜けきっておらず、息をするのもきつい状態である。くーちゃんのアソコも、既に男を受け入れられるだけの準備は十分すぎるほど整っていた。汁があみにおとらずすごく流れていく。
「あみちゃん……そろそろ、違うこと、しない……?」
「へっ、何…?」とあみが答える間もなく、くーちゃんはあみの指から自分のアソコを解放させた。ヌチャッ、とかなり刺激的な音が周囲を包み込む。
そして、彼女は興味本意で自分の恥部とあみのとをくっつけて、上下に動き始めた。それはそれで、二人にまた違う刺激を与えていった。
「なっ、何!いきなり…ハァ、ハァ…」
「なんか…わからない……けど、気持ち、いいでしょ…」
「確かに、気持ち……いいかも……」
ようやく女性としての快感を知り始めた二人。ただ、「ようやく」と言うには、まだ早すぎる年齢だ。イヨがケンタをいじろうとしなければ、もっと先延ばしできたであろうに。
あみとくーちゃんがアソコを擦りあわせ、二人にかなりの快感を与えていた。クリトリスが互いに何度も触れ合い、二人を頂上へとだんだん導いてゆく。その時の刺激は、指で陰部を掻き回すのとは比べ物にならない程であった。
特に、くーちゃんはまだ一度も達していないため、身体中から汗がだらだら流れており、頬も真っ赤で、秘部からは愛液がたっぷりと出ていた。
あみも、彼女に負けないぐらい紅潮しており、一度達したにも関わらず、溢れ出す愛液の量は相変わらずだ。
ここで、やはりくーちゃんが、さらなる刺激を与えたかったのか、再び愛液で濡れた手で、あみの平らな胸に触れてきた。
「はぁ…あぁあん!!」
あみが大胆にあえぐ。しかし、ケンタはまだ気づかない。おまけに、彼女たちは、再び彼のことが眼中から外れてしまっていた。
そして、あみも負けていられないとばかりに、くーちゃんの未発達も未発達な胸を触り出す。そこから来る刺激が、彼女をさらに奮い起たせてしまう。
「ハァ、ハァ、ハァ……くーちゃん、私、もう、どこかに飛んじゃいそう」
「私も……一緒に飛べるかな……」
「分からない………」
快楽が彼女たちの頭を支配している今、そこから抜け出す方法は、絶頂に達することだけであった。それも、もうすぐそこである。
こうしてクリトリスが幾百回も幾千回も互いに擦り合わされ、胸が許容できる刺激をはるかに越えてしまった時に、彼女たちの試合終了のゴングが鳴った。
「あっ、あっ、あああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
「いやあああぁぁぁぁぁっ!!」
二人のアソコから盛大な潮が吹き出し、床をさらにずぶ濡れにしてしまう。そして、膣がひっくひっくとうねり、5歳児と感じさせない感度を示していた。
潮の高さや量は、ずっと我慢していたくーちゃんの方が断然上で、普段愛らしい顔でさえも、この時はかなり官能的な表情であった。
「あみちゃん……」
「くーちゃん……」
二人は虚ろな表情で、互いに見つめ合い、天を仰ぐようにして、裸のまま寝転がった。ずぶ濡れになっている床は気にならなかった。
しかし、あみとくーちゃんが達したときにあげた声はとても大きく、さすがに別室で光太郎の面倒を見ていたケンタにも聞こえてきた。彼は当然怪しく思う。
(く、くーちゃんの身に何が!?)
「プー!あーうー」
「すまん、光太郎、しばらくここにいてくれ」
ケンタはそう言って走り出そうとするも、何故か光太郎に取り押さえられてしまう。小さき故の悲しさか。
そこで彼は仕方なく、光太郎を背負いながらあみの部屋に向かった。そして、ドアを開けた瞬間…
「どうした、くーちゃん………!?」
ケンタはすぐにあみとくーちゃんの恥体が目についてしまい、目が点になってしまった。二人とも愛液でびしょびしょ、かなり刺激的な姿である。
特にくーちゃんの裸に釘付けになり、そこばかりに目が行ってしまうが、今はその場合ではない。光太郎はいるし、なんとかその場を乗りきらなければ…
しかし、理性がもどってきたようで、侵入者に気づいた彼女たちは、達した後の怠惰感にも負けずなんとか立ち上がり、彼に冷たい視線を送りつつ、光太郎を背から下ろすと、
「ケンちゃんのバカー!」
「このドスケベ熊ー!」
ズゴーン!
どこからそんな力がでてくるのか、あの状況からはとても想像できないダブルパンチで、ケンタは遠くの壁にまで飛ばされてしまった。
ちなみに、あまりのことでくーちゃんの頭から、ケンタは人形だと思っていることさえ吹っ飛んでいた。また、あみの言葉は聞こえてなかった。
「いてて…痛いっつーの…あっ、見てないぞ、見えてないぞ」
彼は急いで目を手で隠し、あみたちに早くいずまいを正すよう促した。
「それより…あみ、くーちゃん、早く服着ろよ」
「あっ、そうだった、こんな格好している場合じゃない!」
「ごめんね、ケンちゃん、勝手に殴り飛ばしたりして…人形なのに性別関係無かったよね…」
「…そ、そうだよね!」
ケンタが人形ではないことを知っているあみにとって、くーちゃんの言葉に同調するのは気が引けて、冷や汗が流れた。
その後、二人ともあまり媚薬を飲まなかったことが幸いしてか、気持ちの高ぶりも収まり、スムーズに事後処理を済ますことが出来た。
この時にはあみのママはもう家に戻っており、光太郎はまた彼女に面倒を見られていた。また、くーちゃんは既に服を着直して、家に帰ってしまったらしい。とすれば、ケンタは…?
「何でオレまで事後処理の手伝いしなきゃいけないんだよ…」
「自業自得よ!」
彼女たちの恥体を見てしまった罰として、部屋の掃除をしていたのである。二人の愛液が充満しており、ケンタとあみは匂いを消すのに相当苦労したようだ。
「だいたい、なんでこんなことになったんだ?」
「そういえば、なんでだろ…」
そんなこんなであみとくーちゃんが大変なことになっていたことも知らないイヨは、イッサとケーキを存分に味わい、昨日からの空腹を完全に満たすことができた。
「はあ…おいしかったねぇ」
「でしょ?でしょ!?イッサちゃんに気に入ってもらって、イヨ嬉しいよ」
「だって、ホントのことだもん…それにしても、やはりこういう時は『アニ横食い』するに限るよね〜」
「そうだよね、経費削減にもなるし、一石二鳥だお」
(それはちょっと違うと思うよ、イヨちゃん…)
とたわいもない会話をしていたイヨは、ようやくあみの部屋に置いていた媚薬のことを思い出した。それから、彼女の動作が急に慌ただしくなってきた。
「あ、イヨすっかり忘れてた」
「どうしたの、イヨちゃん?」
「イッサちゃんには関係ないお★」
「え、えぇ……」
イヨは猛スピードであみの部屋へと向かって走り出していった。イッサはあっけにとられたように、彼女が走る先を見守っていた。
「ちょ、ちょっと待ってよ〜」
彼もまた、彼女の後を追うように走り始めた。
(ケンちゃん飲んでくれているかな〜、そしてあみっぺにやられてないかな〜)
悪気はないんだろうが、なんと(ケンタに対しては)極悪なんだ。そんなことが災いしてか…。
彼女がそう思いながら、あみの部屋の扉を開けた瞬間。
ガチャ。
そこには、怒りながらイヨが来るのを今か今かと待ち構えていた、あみとケンタの姿が目に写し出された。
「イ〜ヨ〜!!」
「ありゃ、あみちんにケンちゃん、何怒ってるの?」
「くーちゃんとあみ(とオレ)をあんな目に合わせやがって…」
「責任はきっちり取ってもらうよ!」
イヨがそんなの知らないお、と言おうとしたら、あみに媚薬の入った瓶を突きつけられた。
「これ、イヨが置いたんでしょ!?」
実はあの後、あみが瓶をケンタに差し出すと、どこか不自然に思った彼は秘密探偵のまっちを呼び出し(本当にまっちの本職は分からないものである)、検証の結果、瓶の中身もそれを置いた人も判明したのだった。液体の色を変えても、彼の目は誤魔化せなかったようだ。
「…てへ、イヨ分からない……じゃーねー♪」
とイヨがとぼけてアニ横の世界に戻ろうとするも、ケンタに耳を鷲掴みにされてしまう。
「とぼけるな、イヨ」
「痛いよぉ、急に耳掴まないでよぉ、ケンちゃん!」
「ケンタ、今日は気が済むまでやってもいいよ。というか、私とくーちゃんの分もお願い」
「そんなの言われなくても分かってるって!」
「ケンちゃん、あみちん、ごめんなさい…」
イヨは嘘泣きしながら懇願するも、彼らが許すはずもなく、例によってケンタにボコボコにされるのであった。
ドカッ、ボコ、バキーン!ズゴッ、ドンドン…
(しばらくお待ち下さい)
「ふーっ、やっと腹の虫がおさまった…」
「もうあんなヘンテコな瓶を置かないことね」
「…はーい」
しかし、イヨが反省する様子は全く見受けられなかった。それでこそ彼女らしいのだが。
「イッサを置いていくなんてひどいよ〜」
「あ、イッサだ…」
イヨを追っていたイッサが、あみの部屋にようやく到着したようである。彼はいくつものたんこぶをつけたイヨを見て、
「だ、大丈夫!?イヨちゃん!?」
「気にするな、イヨがまた余計なことをしただけだ。イッサは気にしなくていいよ」
「そ…そうそう、いつものドタバタだよ!」
昨日のこともありイヨを気遣うイッサに向かって、慌てて返事をするあみとケンタ。
「いつものドタバタ?ならいいけど…」
なんとかその場をしのぐことができたようだ。
こうして、あみとケンタ、そしてイッサとの間に、互いに言えないような秘密が出来てしまったのである。しかも、いずれもイヨが原因だ。そうなると、エイプリルフールになってしまえば、彼女が黙っているはずがない。
(次のエイプリルフールがとっても楽しみだお…)
果たして、「焼き芋プー太郎」のような名前が最初についてしまうのは誰だろうか。その運命は、全てイヨが握っている。
以上です。オチが長くなってしまいすみませんorz
ケンちゃんかなりうらやましいですね、憧れのくーちゃんの裸見れてw
あと、光太郎とケンちゃんの絡み合いも好きだったりします(分からない方は原作5巻をご覧ください)。
あみ×くーキターー!
GJです!
保守
GJ!
イイ!
やはり期待に応えてくれる人だった!
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 12:32:16 ID:zLOLfjnO
とりあえずアニ横には、あみパパとか光君とかタケル君とか人間の男キャラもいるので、
ノーマルなエロもやろうと思えばできるよ。
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 14:37:14 ID:rtrGMYKe
光くん赤さんじゃん・・
61 :
20:2006/05/12(金) 05:50:09 ID:tbcEQcxG
普通のエロとなると、擬人化ケンタ×くーちゃんとか、擬人化イヨ×擬人化ケンタ×くーちゃんとか考えたりしてますが、時間が無いのでしばらく書けそうにないです…。
このスレを私なんぞの作品で埋め尽す訳にもいかないので、誰か他の方で書いてくれる方いませんか?
クレクレでスマソ。
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 21:23:22 ID:5+hvEvEL
>>61 あんたの書く小説は嫌いじゃないが、長ったらしくてオチも微妙。書いてない奴が偉そうだが、他の人の投稿待ち賛成ω
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 00:34:18 ID:40QcysbL
>>63 ちょっとは空気読もうぜ。
>>61来なくなっちゃったら少なくとも自分は困る。
>>64 そう言う事書き込むと、
>>63同様雰囲気悪くなるだろ。人の事言う前にお前も空気読め。
>>61 乙!!期待して待っている!
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 14:41:12 ID:h1ZSrYbi
あえてヤマナミ×まっちもイイと言ってみる
タケルはまだ詳しい設定が分かってないから書きづらくないか?
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 09:19:08 ID:d4hIbxMt
保守age
>>54 イッサ禿萌
「 あ、あみちゃんとあみちゃんのお父さんだ、何してるの・・・」
的なイッサ見ちゃった系が( ゚д゚)ホスィ…
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 11:48:18 ID:0uT3pdzE
まあ職人さん達が自由に楽しんでSS書いてくれればそれでいい。自分もなんか書いてみようかな・・
個人HPで小説書いているがどうも投下する気にならない。
投下してほしい香具師がいればするが
今考えているネタは、
1.くーちゃんとケンタ
2.ヤマナミ闇通販ネタ
3.獣達ネタ
以上です
じゃあ3で
74 :
20:2006/05/18(木) 17:31:09 ID:ZXr8I80x
私も3で。
私の方は、一旦前に投稿したSSの設定を無視して、イッサの好奇心であみが責められるネタを書いてますが、いつ完成するやら…orz
獣姦にはしないつもりです。多分…
俺は1で
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 18:44:47 ID:F3SU6BhB
1が読みたいです。期待してます。
3がいいな
78 :
20:2006/05/22(月) 13:15:02 ID:ZEjSbYvv
すみません、出来てしまったので投下したいのですが…
ちなみに、今回はエロが長めで、
イッサ(擬人化有り無し両方)×あみがメインです…たぶん。
途中で、ケンタ(擬人化)×あみや、イヨ(擬人化)×ケンタ(擬人化)も入ってたりしてますが…。
オチがアニ横らしくなったと思いますw
見たい方は挙手お願いします。
ノシ
80 :
20:2006/05/22(月) 17:47:22 ID:ZEjSbYvv
では投下させていただきます。一応イッサ×あみがメインです。
特に獣姦とか百合とかそういう要素はいれてないので、抵抗なくお楽しみいただけるかと思います。
それではどうぞ。
81 :
20:2006/05/22(月) 17:48:42 ID:ZEjSbYvv
メイジ村にある一軒家。そこに、今日も元気な女の子が姿を表した。
「ただいま〜」
「あっ、おかえり、あみちゃん」
今日も幼稚園での授業(!?)を終えて、無事に家に着いた松崎あみ5才(推定)。
「推定じゃないってば!」
「あみちゃん…誰につっこんでるの?」
「いや、どこからか私の年齢を推定だという声がしたような…」
「もともと何歳児かも分からないあみに、年齢を設定するほうが無理なんだよ」
「なんですって…!」
ケンタの一理ある言葉に敏感に反応したあみ。彼女に年齢の話はタブーである。
「私はれっきとした5歳児なの!」
「だったら、証拠見せろよ、証拠!」
「あみちゃん、ケンちゃん、二人ともケンカはやめてよ〜」
「(無視)幼稚園に通っている以上、6歳児以下でしょ!?」
イッサが止めに入るも、互いに言い争っているケンタとあみ。しかし、彼女はそこで、ある異変に気づいた。いつも、あみ達をトラブルに巻き込む、あのうさぎがいない。
「…そういえば、どうしたの、イヨは?」
「イヨちゃんなら、何か大がかりな準備してて、来れないんだって」
「ふーん…」
「えっ、イッサ、オレその話聞いてないよ…ところであみ、今日幼稚園で何やったんだ?」
ケンタの何気ない問いかけに対し、あみは答えづらそうになりながらも、つい答えてしまった。
「えーと…日本の経済成長率についてとか、難関国私立小学校の入試の過去問とか…」
「ほんとにどういう幼稚園なんだよ」
「あとは…」
突然あみの顔が赤くなる。
「どうしたの、あみちゃん?」
「あとは、何なんだよ?」
何も知らないイッサとケンタ。このとき、あみはものすごく恥ずかしくなっていた。男の二人に言ってしまったらどうなるか…?彼女は、それが怖かった。
でも、言ってしまったものは仕方がない。彼女は続けた。
「あとはっ!……人の、体の…仕組み…とか?」
「…やっぱり変な幼稚園だな」
「ほんと、この歳でやるなんてね〜」
「普通、小学生でも高学年にならないとやらないだろ」
二人が欲情している様子はなさそうだ。とりこし苦労だったか、とあみが思ったのも束の間。イッサの顔が少し赤くなっているのに気付いた。恐る恐る、彼に声をかけてみる。
82 :
20:2006/05/22(月) 17:51:08 ID:ZEjSbYvv
「どうしたの、イッサ?顔赤いよ?」
すると、イッサは信じられないようなことを言った。
「いや、そういえば、本当にどうなってるんだろう、あみちゃんの体、って思って…」
イッサは、何も知らない子供のようにその言葉を発した。
「イ、イッサ、急に何を言い出すの!?」
「お、おい、男として恥ずかしくないのか」
イッサが放った予想外の発言に、あみもケンタも驚きを隠せない。
「だって……気になるものは気になるんだもん」
「気になるっつったって、やっていいことと悪いことがあるだろ、イッサ」
「そんなこと言われても…」
イッサはそう言って、しばらく考えた。今からでも理性で、一線を越えるのを抑えることはもちろん可能だ。しかし、今のイッサの好奇心はそれを上回っていた。
女の子の体については、密かに本やインターネットで知識を蓄えているのであったが、実物を見たことは一度も無かった。
もちろん彼にはイヨもいるが、彼女をサンプルにするのは、とても危険なことだ。なぜなら…読者なら理由は分かるだろう。
そんな彼に、ケンタからの冷たい視線が、そしてあみからの感情的な目線が、同時に突き刺さる。それに耐えながらも、イッサは、しばらくして重い口を開けた。
「ねぇ、あみちゃん…」
「な、何?」
「あみちゃん、イッサのこと、嫌い?」
「いや、そんなことないけど…」
「じゃあ…」
イッサは突然口ごもった。いくら相手があみでも、次の一言がとても普段は人に言えないことだったからだ。
静寂したまま、ただ時が過ぎてゆく。あまりの沈黙にしびれを切らしたケンタが、彼をこう諭した。
「イッサ、もうやめにしよう、な?相手はあみだ。女の子の裸体を見物するには、こいつではあまりにも幼すぎるぞ」
「ケンタ…」
ケンタの最もらしい意見に多少怒りを覚えるも、それ以上に有難く思うあみ。そうよ、イッサは無理して子供の裸をみる必要なんてないんだ、と思った。
しかし、イッサの本心が揺るぐことはなく、むしろケンタのせいで、喋る決心をつかせてしまったようだ。
83 :
20:2006/05/22(月) 17:53:43 ID:ZEjSbYvv
「あみちゃん…イッサが好きだってこと……体で示してよ!」
「え!?」
「イ、イッサ、だめだ、早すぎる!」
イッサの突然の発言に、再び動揺してしまう二人。もはや彼の願望は欲情と化し、いつあみを襲ったりするか分からない。
しかし幸い今はケンタがいる。彼がいなければ、とっくにあみはイッサのなすがままであっただろう。そんな彼が次はどんな行動に出るか、二人はかなり恐ろしくなっており、顔も若干青ざめていた。
彼等に構わず、イッサは覚悟をきめたように続けた。
「そのかわり、もし、見せてくれたら……イッサのこと、すきにしてもいいよ…。あんなことしたり、こんなことしたり…イッサの体のこと、知りたいでしょ?」
イッサの目は真剣そのものだった。そこにはもう、普段の彼の様子はなかった。どうしても、女の子のことがもっと知りたい――今や、イッサの頭にはこれしか残されていない。
「お、おい…自分の体を売ってまでやることなのか?」
「イッサ…そんなに私の裸を見たいの?パンダの体についても、多分どこかの図鑑に載ってるし…」
困惑するあみとケンタ。自分の体を他人に晒そうとするまでしてあみに迫るのだから、半ば呆れ顔であった。
「あみちゃん…何事も、実物を見た方が分かりやすいと、思うんだ。だから…」
「だからって言われてもなぁ、あみ」
「そ、そうよ、イッサ。私は確かにイッサのことは好きだけど、そこまでするほどの年じゃないでしょ?ケンタが言ってたじゃない」
「でも…。あみちゃん、おねがい…」
今の彼は、もう獣に近いぐらいに発情していた。そして、二人は気付かなかったが、イッサの男根が少しずつ大きくなっていき、彼のズボンに小さなテントを形成していた。無論、それはかなりの危険信号である。もはや、彼を止めることは誰にもできない。
「あみちゃん、ご、ごめんなさい…。イッサ…もう、我慢できない……」
イッサの本能は、もはや理性を上回るほどにまで高ぶっていた。本に載っていることが実際はどうなっているのか。インターネットで見た情報の真偽はどうか。そんなことが、心を右往左往していく。
そして、ついに理性と本能の間にある境界線が消えてなくなってしまった。彼は、あみにとびかかって、床に押し倒した。
84 :
20:2006/05/22(月) 17:55:53 ID:ZEjSbYvv
痛がりながらあみが起き上がり、ケンタがイッサを止めに入ろうとしたとき、床の扉がガチャリと開いた。
中から現れたのは、もちろんイヨである。しかし、彼女はいつもと違っていた。
「どうしたんだ、イヨ…その姿は…」
「あぁ、これ?ヤマナミさんがちょっと試してもらいたいものがあるって言って、協力されてたんだお」
「またヤマナミさん?…それにしてもアニ横の科学力ってほんと凄いよね。動物が人間になってしまうなんて…」
なんと擬人化していたのである。といっても、単行本の扉絵にあるような姿で、特に新鮮味など感じられなかったが。その姿を見て、ケンタは、何か嫌な予感を感じ取った。
「いいなぁ、イヨちゃん…」
思考回路がすでにパンクしているイッサにとって、あみよりもラフな姿をしているイヨは、まさに上玉であった。もはや、女の子なら誰でもよかった。しかし、わずかばかり息を吹き替えした理性が、イヨの身体を観察することを許さなかった。
イヨは、それを知ってか知らずか、彼に返事し、ケンタに声をかける。
「イッサちゃん、これいいでしょ?ケンちゃんも人間になりたいでそ?」
「べ、別に…なりたかねーよ!」
「まあまあ、そう言わずに」
そういうと、イヨは強引に、嫌がるケンタをぬいぐるみのように掴みあげた。身長差が歴然としている今、彼女がそのようにするのは容易かった。ケンタが手足をバタバタさせても、無意味である。そして、彼らはアニ横の世界に戻っていく。
「んじゃ、いってきまーす!」
「こ、こら…離せっ!」
「いーから、いーから♪」
ケンタの必死の抵抗も虚しく、イヨに連れていかれてしまった。そして、今のイッサにとって邪魔なケンタがいなくなったことで、彼の欲情はさらに増していく一方だった。
「あみちゃん…これでやっと、二人っきりになれたね…」
「え?え!?ちょ、ちょっと!」
抵抗するあみを気にせず、イッサはまず、律義にも靴を脱がし、そして彼女の顔に向かう。ここで、彼女は青ざめた。もしや、初めてを奪う気じゃ…。
「はぁ、はぁ、あみちゃん…」
イッサは構わず、口をあみのそれに近づけていく。そして、彼女にそっと口付けし、二人の口が重なりあう。彼女の予感は的中した。早くもこの歳で、ファーストキスを奪われたのだ。
85 :
20:2006/05/22(月) 17:57:58 ID:ZEjSbYvv
彼の方から舌を絡ませてくる。もはや抵抗は意味がないと悟ったあみは、わけの分からない奴に奪われるよりはましと思い、イッサの舌に自分のを絡ませて、答えた。
そして、互いに唾液を流し込んだまま、数分はたった。お互いの、何とも言えない甘い味を十分に堪能し、彼が口を離す。そこから唾液の糸が引かれ、既に虚ろな表情のあみの艶やかさが一層引き立っていた。
「あみちゃん、おいしかったよ…」
「はぁ…イッサ、ほんとうにやるの?」
「うん…」
彼はうつむくと、あみの上着を脱がしにかかった。彼女は特に抵抗することもなく、もはやイッサのなすがままであった。
彼の雀の涙のような理性のおかげで、あみの服を乱暴に破り捨てたりせず、優しく脱がせることができた。しかし、一度消えた境界線が、まさにもう一度消えかかろうとしている。そんな中、ゆっくりと服、そしてアンダーシャツを順に脱がされ、あみの上半身が露となった。
「あっ……」
思わず声を出してしまうあみ。予測されていた事態とはいえ、いざ実際にされてみると、かなり恥ずかしい。顔にも、紅葉の色がうっすらと浮かんでいる。
一方、イッサは露出したあみの胸部をまじまじと見つめた。さすがに5歳児なので、胸が発達しているわけがなく、ポツンと乳首が二つついているだけだった。
「これが…大人になったら、かなり大きくなるんだよね…」
「ま、まあね…」
イッサの無邪気な子供のようなセリフに、あみは余計恥ずかしくなり、紅葉がますます進行していった。
それから、彼女のかわいらしい乳首に興味を持った彼は、そっとそれに触れてみた。あみには軽い刺激が感じられただけで、今は何も効果が無かったが、胸をパパ以外の男に見せてるんだという自覚を改めて感じ、やはり恥ずかしくなった。
すると、今度はイッサが前ぶれもなく、あみの乳首を、ペロンと舐めたではないか。予想外のことに彼女の体がついていけるはずもなく、相当の刺激を受けた。
「ひゃぁん…」
86 :
20:2006/05/22(月) 17:59:43 ID:ZEjSbYvv
そして、イッサはとうとう、あみの下半身に目をやった。どうなってるのか分かってはいるが、それでも気になる。ここからが、彼の本当に興味のある世界であった。
脱がせば彼女のアソコは見れる。しかし、あみに嫌われるかも知れない。そう思い、ここに来て、彼は不安になった。そこで、あみにこんな質問をしてみた。
「ねぇ、あみちゃん…」
「な、何?」
「本当に、あみちゃんは、イッサのこと、嫌いじゃないよね?」
「…嫌いじゃないに決まってるでしょ」
「良かった…」
彼は安心して、あみのズボンを脱がしにかかった。しかしそのとき…
バタン。
床の戸が開いた。イヨたちが帰ってきてしまったようだ。
「ただいまー、あみちーん……て、イッサちゃん!?」
「あーあ、やっぱりな…」
視力1.5のイヨとケンタが、目の前で行われている行為に気づかないはずもなく、一瞬にして目を奪われてしまった。
「ち、ちがうの、イヨ、こ、これは…」
「ははーん。イヨってば、なんで気付かなかったんでしょ、イッサちゃんがこんなに欲情してたなんて」
「へ?」
「な、なんて空気の読むうまさなんだ…」
一瞬にしてイッサの心情を理解してしまったイヨ。さすがに動機までは分からないにせよ、すごい能力だ。(実はイッサもケンタもできるが)
「イヨちゃん…せっかくだから…しよ?」
もはや欲望に動かされているだけのイッサは、やはりラフなイヨも対象としてしまっているようで、早速誘う。
「もちろんOKだお!イヨ、実は人間の体にとっても興味があったんだお、だからケンちゃんに…」
「な、なんだって!そんなのイヤだ!いますぐ元へ戻しに…」
「イヨッペビーム!」
「あがががががががーっ!」
やはり、彼女に抵抗しても無駄なようだ。擬人化してても撃てるものは撃てるみたいである。
するとイヨは、ビームを撃たれて怯んでいるケンタのズボンを、何の躊躇もなく、下着ごとするりと脱がせてしまった。
87 :
20:2006/05/22(月) 18:02:13 ID:ZEjSbYvv
ガサッ。
ケンタの薄い茂みに包まれた肉棒が、一瞬にして露になった。あみとイッサの情事を目のあたりにしたせいか少し勃起していて、外気に触れたことでその大きさが増した。
あみは、目を隠すどころか、不思議そうにじろじろその棒をみつめていた。パパのを見ても気にならないのだが、やはりこの場合と空気で気になってしまうのだろう。
「へぇー、男の子って大きくなったらこうなってるんだ…」
「イヨ、男の子の体見れて感激…」
「イ、イヨ!お前、なんてことを…」
ケンタはズボンをもとに戻そうとしたが、そうするとイヨッペビームをまた食らうことは間違いないだろう。しぶしぶ、このままにすることにした。
またイッサは、再びあみのズボンに手を出していた。そして、こちらも一気に下着ごと脱がせてしまった。
ガサゴソ…
あみの全身が露になり、とうとう一糸まとわぬ状態になった。彼女の股間には、まだ5歳児ということもあり、かわいらしい亀裂だけがあった。ケンタの自身にばかり目が行っていたあみは、すっかり気が動転してしまう。
「あ、あぁん…」
「あみちゃん、続き、やろう?」
「う、うん…」
「それにしても、あみちゃんのアソコって、やっぱりこんなのなんだね」
イッサからストレートに言われ、ますます恥ずかしくなる一方のあみ。ここまでくると、もう後戻りは出来ない。彼は、彼女の股間をまじまじと見つめて、一つの目的を達成した感触を味わっていた。
ここで、彼女は、重要なことを思い出した。そう、この漫画での主人公は、そもそも彼女であり、そのことは、物語の中心人物であることを意味しているのだ。それが、今はイッサに主導権を握られている。なんとかしなければならないと思った。
――そういえば、「イッサのことを好きにしていい」って言ってたっけ…
「イッサ…私もイッサのこと、いろいろ知りたいな」
「ああ、ごめんね。約束だもんね…」
一方、イヨはというと、ケンタの肉棒を指で触っていじくり、遊んでいた。
「ちょ、ちょっと…くすぐったいじゃないか」
「だって、ケンちゃんのここ面白いんだもーん!」
「面白いとかそんなん言われても…」
88 :
20:2006/05/22(月) 18:04:25 ID:ZEjSbYvv
そういうと、今度彼女はケンタの欲望に顔を近づけ、口に加えたではないか。そして、舌で丹念にそこを舐め始めた。
「お、おおい…」
「汚くないの、イヨ?」
「イヨちゃん、これ『フェラチオ』って言うんだよね」
「…ふーん」
隣のイッサの言葉に対し、イヨはうつむいた。そして、イッサは服を脱ぎ、あみの目の前で全身を露にしてしまった。肉棒は先ほどの欲情で限界まで大きくなっていたが、もともとの体の小ささゆえに、あみでも受け入れられそうな大きさであった。
「さあ、あみちゃん…なんでも…やって…」
「よーし…」
するとあみは、イヨに負けじと、イッサの肉棒を口に含み、舌で愛撫しはじめた。初めはやはり抵抗があり、先端部分を舐めるぐらいだったが、だんだん愛撫も大胆になってきて、どんどん彼に快楽を与えていく。
こうして、男二人の甘い吐息、そして男根を舐めるいやらしい音がハーモニーを奏でていた。だんだん舐める方も舐められる方も、息に熱さをおびてくるようになり、だんだん頂上へと追いやっていく。
「ハァ、ハァ、ハァ…イヨ…」
「ふぅ…あみちゃん、気持良いよ…」
そして、イッサから我慢汁が溢れだし、あみがなんだろうと思ってもう一度舐めてみると、ちょうど彼のポイントをついてしまった。そこをつかれ、絶頂に達しない方がおかしかった。
「うわぁぁぁぁっ………」
悲鳴が上がりつつ、彼の肉棒が暴走し、急に膨らんだかと思うと、彼女の口内に大量の白濁液を流し込む。それは、あみに対する熱い友情の証でもあった。
なんともいえないイッサの味を初めて体験した彼女は、すぐに慣れるはずもなく、彼の大量の精液を飲みきれずに咳き込んでしまった。
あまりに勢いがすごくイッサを加えるのをやめると、そこからその液体が溢れ出てきた。イッサの象徴は既に萎み、あみの愛らしい口が、彼の白濁液で汚れていた。
「だ、大丈夫、あみちゃん?」
「……な、なに、この味、ねばねばしてるし」
一方、イッサが先にイってしまったことを知り、イヨは名残惜しそうにケンタの自身を愛撫するのをやめて、口から彼を解放し、こう言った。
「イッサちゃんに先にイかれちゃ、しょうがない。ケンちゃん、ちょっと待っててちょ」
「お、おう」
89 :
20:2006/05/22(月) 18:06:55 ID:ZEjSbYvv
そして、イヨは、男根についているイッサの精液を全て舐めてしまった。彼女もやはり、途中何回か咳き込みはしたが、彼の味を十分に堪能したようだ。すると、イッサの服を着させて、やはりぬいぐるみを持つようにして持ち上げた。
「な、なにするの、イヨちゃん」
「もちろん、ヤマナミさんに頼んでイッサちゃんも人間にしてもらいにいくんだお」
「……賛成!」
イヨの言葉に同調し、擬人化状態の自分に期待をかけてみるイッサ。幸い、一回射精したこともあり、性欲そのものは少し失せていた。途中で彼女を襲ったりすることもなさそうである。
こうして、イヨはイッサを連れだし、またアニ横の世界に戻った。
取り残されたあみとケンタ。彼女の目の前には、イヨの愛撫によりかなり大きくなった、彼の相棒がそそり立っていた。そしてまた彼の目には、ほんの5歳児のかわいらしい裸だけが見えていた。
あみは、どうしても彼の欲望が気になって仕方がなかった。
「ケンタ…ここ、私も触っていい?」
あみは恥じらいながらも欲望を指差した。
「あぁ、いいよ、なってしまったもんは仕方ねぇから…その代わりだな、あみ、お、お前の、なんだ…」
「なに?」
「お前のア、アソコ、もっとよくみせてくれ…」
今更ながら、かなり恥ずかしくなってしまうあみ。それでも彼に近寄り、肉棒をいじくりまわしはじめる一方、ケンタに自分の秘部を見せつける状態にした。すると、彼は、なにかしらそこに惹かれたのか、あみのそこを自分の舌で舐めた。
「きゃぁっ!いきなりなにすんの、ケンタ」
「ご、ごめん、つい…」
「まぁ、いいけど…」
ケンタに大事なところを舐められ、女としてのまだ早すぎる快感を初めて経験したあみ。彼女も負けじと、先ほどのイッサの精液がついたまま、ケンタをくわえはじめる。
彼の象徴は、擬人化したせいもあってかなり大きく、イッサのように全部が口の中に入るわけではなかったが、それでも普段と同じように、イッサと同じくらい、舌で彼に愛情を注ぐのであった。ケンタは、そう扱えてもらい、内心とても嬉しかった。
90 :
20:2006/05/22(月) 18:08:59 ID:ZEjSbYvv
なので、ケンタはお返しにと、あみの秘部を丁寧に舐めあげ、彼女にかなりの甘い刺激をプレゼントしていた。もちろん、彼の本命はくーちゃんであるが、今それは関係ない。大事なのは、友達としてあみも愛しなければならないことだ、と彼は思った。
あみは、ケンタからかなりのプレゼントを受け取り、内なるものがだんだん高まっているのを感じていた。それ故、息にも熱っぽさが出てきて、アソコはだんだん愛液で濡れ始めている。ケンタはそれを舐めとり、そして彼女の甘酸っぱい味をじっくり堪能していた。
すると、彼女は一旦ケンタのそこから口を離し、
「ケンタ…せっかくだから…上も脱ごうよ…私、体が熱くって…」
あみの言葉に従い、ケンタは上着を脱いだ。と、その時。
ガチャリ。
イヨがイッサを擬人化して帰ってきたようだ。当然、あみとケンタの情事を目撃したのだが。
「…おお、ケンちゃんにあみっぺ、お熱いねぇ、ヒューヒュー」
「ばっ、ばか、そんなんじゃねーよ!」
「そ、そうよ!」
「…イヨちゃん、やらないの?」
「あっ、そうだった、イヨすっかり忘れてた。あみちん、そこどいて」
「…はーい」
あみがケンタから離れると、イヨは彼のシンボルを手でしごきはじめた。そこは、イヨにもあみにも舐められていたので、かなりの刺激が溜って怒張しており、射精するのはもはや時間の問題であった。
「ケンちゃん、イヨが早く楽にしてあげるからね〜」
ケンタは思わず顔を赤くした。そして、表情にもしかめるような部分が出てきた。限界に近づいてるのが、自分でも感じていたのだ。
イヨは決して乱暴にそれをしごくことなく、女らしい優しい手付きで快感を与えさせていく。そうしたことが、ケンタの快楽を助長していた。そして、ほどなくして、彼は絶頂に達した。
全身がぶるっと震え、亀頭部から白濁液がぴゅくぴゅくと、勢いよく飛び出してきた。そして、瞬く間にイヨの手と彼のシンボルが汚されていった。 彼女は、恐る恐るそれを少し舐めてみて、
「これが、ケンちゃんの、味…」
感慨を込めてこう言った。すると、それがケンタの心にひびいたのか、はたまた刺激が足りないのか、一度射精したケンタの肉棒が、息を吹き返したように、また大きさを取り戻した。
91 :
20:2006/05/22(月) 18:11:20 ID:ZEjSbYvv
その様子を見ていたあみは、
「ケンタの出したこれに精子が入っているのね…」
「へ!?そんなことまでやってたのか、幼稚園は」
「凄いね、人間の体って。よくできてるんだね」
あみは何故か感心していた。
一方、イヨは一人不満に思っていた。
「ぶーっ、イッサちゃんもケンちゃんもイって、あみちんも熱くなって、イヨだけ気持ちよくなれないなんてつまんないお〜」
そういうと、イッサの服に手を出し、自分の服ともどもあっという間に脱がせてしまった。あみよりも少し大人びて美しいイヨの裸が、ついに目の前に晒されたのである。
胸は少しだが年相応に膨らんでおり、アソコも淡い茂みに包まれていた。自称16歳というのも、体をみるだけではまんざら嘘ではなさそうだ。そして、事前にいじくっていたのか、そこから愛液が少し出ている。
一方、イッサの男根は、射精から時間が立っており大きさを取り戻して、それが当然人間サイズになっていた。薄い茂みもあった。
「さて、そろそろラストスパートかけちゃお!」
「ら、ラストスパート…?なに、それ…?」
あみが尋ねると、イヨはケンタに向かって睨みかけた。
「ま、まさか、イヨ…」
イヨは返事もせずにケンタに近寄り、シンボルについていた精液を舐めとり、改めてケンタを堪能すると、彼の上に覆いかぶさった。そして、じっくりとそこに焦点を定め、自分の腰を下ろし、グチュッとイヤらしい音をたて、彼の先端を膣内に当てがった。
「はぁ、ああっ…あ、あみちん、これが答えだお…」
あえぎながらイヨは言う。肉と肉が触れ合うだけでも、彼女とケンタに相当な電気が流れていったのがよく分かる。
「へ!?…で、でも、こんな大きいの、私の中に入るわけが…」
「大丈夫だよ、あみちゃん。信じれば必ず出来るって」
「無理だよ。痛そうだもん」
そうこうしているうちに、イヨの膣がケンタの肉棒を全部包み込み、肉襞がきゅっとからみついた。男を受け入れること自体久々だったので、その締まり具合いは、処女のようであり、彼にとびっきりの快楽を経験させるのに十分すぎるほどの刺激を与える。
92 :
20:2006/05/22(月) 18:12:57 ID:ZEjSbYvv
そして、イヨは全部収まったのを確認して、腰を上下左右に動かし始めた。グチュッ、グチュッ、とかなりイヤらしい音をたて、ケンタを快楽の渦に自らと共に巻き込んでいく。
するとイッサが、迷ったまま棒立ちしているあみを見かねて、優しく押し倒し、自分の肉棒をあみの秘部へと導こうとした。しかし、痛さに怯えるあみが涙目で見つめてくるため、若干ためらっていた。
「ハァ、ハァ…イッサちゃん、はやくいれちゃって…」
イヨが甘い声でイッサをそそのかす。さらに目の前で交尾活動が行われているとあっては、理性が本能に叶うはずもなく、ますますあみに迫ってくる。
「覚悟は、いい…?」
「う、うん…」
あみの承諾が得られたのを確認すると、イッサは彼女の割れ目に自身の象徴を当てがい、そしてゆっくりとこじあけ、中に入れていった。途中、彼女の処女膜はこの年にして破られ、あみにかなりの痛みが走る。
「いっ、痛い!痛いよお!」
「あみちゃん、しばらくじっとしてて!じきによくなるはずだから!」
「わ、わかった…」
イッサは、なんとしても処女喪失の痛みを紛らわせてほしかった。でないと、快感は得られても、面白くないし、嬉しくない。肉棒も、彼女の体格を考慮し、半分から三分の一ぐらいしか挿入していなかった。
相変わらずケンタに対し運動を続けるイヨは、
「ケンちゃん…イヨも気持ちよくなりたいから…胸さわって…そして動いて…」
彼女自身が動くだけでも十分刺激はもらっていたケンタだったが、その言葉を待ってましたといわんばかりに、イヨを突き上げ、そして胸をもみくちゃに揉み始める。
「イヨ…こうか…?」
「そう、それだお…あはぁん…」
自分の胸が揉みあげられ、ダイレクトに快楽を味わうイヨ。さらに、ケンタの茂みにより、前とはまた違う刺激もプラスされ、かなり心地よいものを感じていた。
一方、ケンタも彼女のほどよい締めつけで、早くも限界まで達しようとしていた。
グチュッ、グチュッ…
ケンタがシンボルを突き上げ、イヨが腰を動かす度に、彼女の肉襞がめくれて、かなり淫らな音を立てる。それが、未だに動かないあみとイッサを急き立てる。
93 :
20:2006/05/22(月) 18:14:41 ID:ZEjSbYvv
「あみちゃん…もういい?」
「もう痛く…なくなったかな」
あみの言葉を確認したイッサは、彼女が壊れぬようゆっくりと動かしはじめる。しかし、小さな膣で相当きつく、かなり動かしづらかった。それゆえ軋む音ぐらいしかしなかったが、彼女にイッサの愛情はしっかりと伝わっていた。
あみも、内なる感情がさらに高まり、だんだんと快楽が味わえるようになってきた。女にしか味わえないところを、しっかりと堪能していたのだ。
「気持良いよ…あみちゃん…」
「イッサ…私も…」
イッサは、まったく動かせなくても良い、楽しめればいいと思い、交わりは満足のいくものだった。そして、あまりにもきつすぎる膣が、イッサに予想以上の刺激を与え、彼を快楽の天国に誘う。
また、あみも、突然の異物に膣が敏感に反応し、急速に絶頂へと上りつめようとしていた。
「イヨ…オレ、もう限界だ…」
「イヨも…イッサちゃんはどう…?」
隣の二人は、もはや達する寸前のようだ。それもそのはず、ケンタは二人同時の運動でかなり快楽を得ているし、イヨはその反作用の他、彼に胸を揉まれているのだから。また、息もかなりあがっていた。
「イッサも…もう…出そう…」
「え…大丈夫…なの?赤ちゃん…できないよね?」
「それは大丈夫…遺伝子情報は変わらないように作られてるし……あくまで、擬人化だから…」
そういうと、イヨは腰を動かすスピードを早め、最後の締めにはいる。ケンタもそれに応じるかのように、胸を激しく揉み、突き上げる動作も力強くなった。
「はぁっ、うふぅっ!」
「だめだ、オレ…オレ…」
そして、イッサはもはや締めつけに体が耐えきれず、あみも異物に対処する術がまだなくて、二人同時に絶頂を迎えた。
二人共に大きな声を出し、彼のシンボルが暴れに暴れて、あみの膣内に先程以上の精液を流し込む。当然、収まりきるはずがなく、大量に溢れ出てきた愛液が邪魔をし、結合部から精液と愛液が混ざった液体が、際限なく漏れてきた。
「ハァ、ハァ、ハァ…あみちゃん…あったかかったよ…」
「イッサ…イッサの分、たくさんもらっちゃったね、私…」
あみは混合液を見て言う。
94 :
20:2006/05/22(月) 18:16:20 ID:ZEjSbYvv
「エヘヘ…ちょっと恥ずかしいな、イッサ…あみちゃんにこんなに出しちゃって…」
そういって、あみから自身を抜くと、収まりきらなかったものがどんどん出てくる。それは、やはり二人の友情が強かった証なのだろうか。
一方、ケンタがあまりに胸をもむものだから、イヨは耐えきれず先に達してしまい、彼の肉棒にこれ以上ないほど心地よい空間を与え、同時に愛液がドバッと溢れ出てくる。久々の絶頂なので、その量が半端でなかった。
そして、ケンタはその刺激に耐えようとしても即座に反応してしまい、彼女の膣内に大量の精液を噴出する。長い間象徴は暴走し続け、熱い白濁液が、彼女の愛液と混ざり、塞がっている秘部から溢れ出す。
「あぁ、ケンちゃんのぉ…熱いよ……」
「気持ちよかったぞ、イヨ……」
二人とも、普段からは想像出来ないほどかなり熱い交わりをして、ケンカの裏にある仲の良さが表に出ていた。
その後のこと。
動物たち一羽・二頭は再びヤマナミのところへ行き、元の姿に戻してもらい、あみの部屋にやってきていた。
「人間って本当に不思議ね…」
「うん、イッサもそう思う」
「てか、今回のこと、そもそもイッサが原因じゃねぇか」
「そういえば、そうね…」
しかし、あみは今回の交わりで人間の体の仕組みを色々知ることができた。幼稚園の成績もさらに上がるかもしれない。
「あみちゃん、ごめんなさい…突然取り乱したりしちゃって…」
「いいよ、私、気にしてないから…って、そういえば、イヨは?」
「え?イッサ知らないけど」
「あいつ、またどっかに行きやがったな…探してくるよ」
ケンタは、イヨを探しに再びアニ横の世界に戻った。それを確認すると、あみは自分からイッサの口に当てがい、舌を絡めてくる。
イッサは突然のことに驚いたが、しっかりと応え、唾液をあみの口に流し込んだ。そして、互いに口を離すと、
「イッサ…これからもずっと一緒だよね」
「あみちゃん…あみちゃん!」
イッサはあみに抱きついてつい泣き出し、彼女はよしよしと撫でていた。ケンタ、イヨとはもちろん、イッサとの友情は、これからも続いていくことだろう。
95 :
20:2006/05/22(月) 18:18:46 ID:ZEjSbYvv
そのころ……
「占い通りやって正解だったお」
あみの部屋に行く振りをして、自分の家に帰っていたイヨ。
『双子つかい座 今日の運勢 大吉
仲の好い人のところにビデオカメラを仕掛けると、すてきな財産が得られるでしょう』
実は、この占いの言葉を信じて、あみの部屋に超小型ビデオカメラを密かに数台仕掛けていたのである。なので、イッサが取り乱すところも、あみとケンタが互いの陰部を舐めあうところも、全てそれに収められていた。
そして、あみの部屋に行ってすぐに引き返したのは、それを回収するためであった。
「これはお宝ものだに。イヨの永久保存版♪」
「へぇー、そういうことだったんだ…」
なんと、いつのまにやらケンタがいるではないか。当然、イヨの話を聞いているので…
「こんなもの、壊してやる!」
そういうと、ケンタはビデオテープを投げつけ、あっという間に壊してしまった。
「ああっ、ケンちゃん!」
「うるさい!!どうもおかしいと思ったんだ…」
イヨはあまりにショックを受けたのか、突然泣き出す。
「シクシク…」
「泣いてもだめ!まったく…」
しかし、ケンタは気にすることもなく、怒ったままイヨの家を後にする。すると、イヨは急に笑いだした。そう、例によって嘘泣きだ。
「イヨ、そんなことは計算済みだお♪」
そういうと、引き出しからDVDを取り出し、早速視聴する。
『ケンちゃん…イヨも気持ちよくなりたいから…胸さわって…そして動いて…』
「やっぱりこういうビデオっていいよね〜、さらにヤマナミさんに頼めばいつでも擬人化できるし…」
彼女に抜かりはなかった。既に、全部のカメラの映像ともにDVDにダビング済みだったのだ。こうして、イヨにまた一つ、ケンタいじりの技が増えたのである。
終わり
96 :
20:2006/05/22(月) 18:22:59 ID:ZEjSbYvv
すみません、タイトル忘れました。「どき☆どき イッサの発情期」ってことで。随分ベタですねw
あと、盗撮はアニ横では合法、ってことでw
DVDほすぃ…
GJ
GJ!
すいません。
あんな事言ったのにまだ完成してません。
スマソ・・・・orz
乙&GJ!!
個人的にはケンタ×イヨがツボでしたw
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 13:02:49 ID:cM1acXF+
保守age
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 18:04:17 ID:fujQZmoq
ところでこういうスレって、原作関連スレとかに紹介していいかな?このスレのことを知る人が増えれば来る人も増えると思うし。
>>101 来る人が増える≠職人が増える
というか、エロパロという板の特性を考えると紹介などしないほうが無難。
21禁への誘導を促すような書き込みはマナーがなってないと叩かれる。
エロパロが読みたいやつは、勝手に探して辿り着く。
保守
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 17:32:18 ID:YKZS2Kd4
萌えるね
108 :
○:2006/06/08(木) 21:14:10 ID:SvJ3Eiz3
保守
109 :
○:2006/06/11(日) 21:00:21 ID:cVr4Vs2K
ふたたび保守
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 19:08:24 ID:lGmuemhS
保守ついでにチラシ裏。
プリンセスになったあみくーが王子様と3p
111 :
20:2006/06/13(火) 19:45:37 ID:qULxAia0
おまいら、いよいよ明後日、原作7巻発売ですね。
(以下、チラシ裏)
2巻の五月病の話みたいに、白衣を来たイッサとイヨが、ケンタやくーちゃんやあみにあんなことやこんなことをする話キボン
ヤマナミショーの企画で誰かがオナニー強要もしくは凌辱を受けるシチュも捨てられない…
112 :
○:2006/06/13(火) 20:03:41 ID:eibkOvl6
シマ子がヤマナミ氏に押して押して押して押しまくられる話とか
113 :
○:2006/06/15(木) 21:12:25 ID:KFL+VaNe
タケルがあみを部屋に連れこむ話とか
>>113 むしろ逆のほうが自然かと。
なにしろかたや擬似5歳児かたら本物の5歳児だし。
115 :
○:2006/06/16(金) 21:05:27 ID:1m5TKa+T
でもあみが「男の子の部屋に来たのって初めて…」と頬を赤らめていたシーンがあったから
タケルに連れ込んでいただきたいなあ。
>>115 男を部屋に引っ張り込むのは初めてでも何でもないからな
117 :
○:2006/06/18(日) 00:20:41 ID:HvW7Wntr
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 19:41:09 ID:REO1UoBV
保守
120 :
○:2006/06/21(水) 18:16:34 ID:Cm4NlwR5
みたび保守
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 01:18:57 ID:3nG9nF9e
まっちが実は女だったという衝撃の新事実が明らかになったわけだが・・
>>121 初代エンディングで思いっきりドレス着てたがな。(´・ω・`)
アイドル学園退学者には恐ろしい罰が・・・<エロ杉
「おわらい」からさらに退学すると「AV」に
125 :
○:2006/06/23(金) 20:39:28 ID:IIIZdwmR
「Second Girl」でなぜか「中古」を連想してしまった俺
126 :
20:2006/06/24(土) 00:41:38 ID:c21fExmH
7巻買いますた。
意外とイッサ×リエいけるかも…w
それにしても、くーちゃんのパジャマ姿にテラモエスwいっそのことガルとケンタとで3Pを
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 07:47:42 ID:uFpYl1Td
来週は魔法少女か・・
128 :
○:2006/06/24(土) 22:02:11 ID:eqT0feHv
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 07:25:15 ID:MdelwOFI
5歳だから出るもの出ないだろ
131 :
○:2006/06/25(日) 20:24:50 ID:fCMAFut6
妊娠することは可能なんだから出るんじゃね?
たしか精通前では逝く感覚はあるけど出なかったはず。
要は底無し
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 18:39:44 ID:Z+DUQTxv
134 :
○:2006/06/26(月) 20:27:49 ID:N+AODieI
今週の話は魔法少女とメカケンタ。
つーことで魔法少女あみちゃんが欠陥商品メカあみちゃんに陵辱されるSSキボン。
ケーブル触手と白濁オイルで汚し尽くされる魔法少女。
そのまま本物あみが偽物によって白濁まみれのまま箱に詰められ、会社のトラックで運ばれるとなおGOOD。
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 22:37:29 ID:piWflooQ
今週の奴まだ見てないけどそういう話なのか・・
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 01:36:39 ID:lbFcHj2c
>>135 それに魔法少女くーちゃんも加えてほしい。今週出番なかったようだけど。ただ陵辱モノ嫌いな人もいるからなあ。そこらへんの譲り合いは必要だね。
タケルくん総受けはアリだな・・・
139 :
○:2006/06/28(水) 17:04:01 ID:SxAKV50J
魔法でタケル召喚とか
俺的には陵辱モノは嫌なんだが…
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:02:56 ID:fa7bUEj5
保守
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 06:49:54 ID:GTfUaBfR
今月のリボンの表紙で水着のあみちゃんが出てたね。
142 :
○:2006/07/01(土) 19:05:26 ID:OTSrLzVZ
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 06:55:31 ID:JIY3vhBK
144 :
○:2006/07/02(日) 08:38:48 ID:F/6ARPBX
やっぱりそうだよねw
あー…誰かタケルネタ書いてくれないかな…
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 17:12:37 ID:zVqYZPL9
あみちゃんとくーちゃんに犯されるタケルか・・いいかも。しかしこれも陵辱モノだよな。苦手な人とかいるんだろうな。
146 :
○:2006/07/03(月) 20:50:57 ID:hkxTHatM
タケルがあみを誘って図書室に行き、偶然くーちゃんが入ってきて参加、さらに
あこ先生登場ってのは?
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:26:28 ID:lttl+Lpd
いいね、それ。
>>145 全員に好かれるようなエロパロなんて無理だよ
ヌルエロが好きな人向けだと、今度は陵辱好きな人は「こういうアマアマなのは苦手」
とかってなるしさ
>>146 タケルくんがあみたん誘っても、主導権はあみたんなんだろうなあ
原作のくーちゃんは受けっぽいけどアニメのくーちゃんは攻めっぽいね。
150 :
○:2006/07/06(木) 22:21:45 ID:E1ULq5pT
タケルは性格からして受けっぽいな
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 18:22:19 ID:AZ4TVB8o
くーちゃん「うふっ。タケルくんのオ○んちん。おいしいね。」
タケル「だっ、だめだよ、やめ・・!」
ついやってしまいました。すいません。
152 :
○:2006/07/07(金) 21:33:02 ID:D21EEOzc
>>151 俺もそういうのを書きたかったんだが、何せ厨房なもんで
どんな声を出させればいいのか分からず…orz
というわけで、続き頑張って。
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 09:23:51 ID:0LCVGgDQ
タケル「ううっ!」
くーちゃん「あれ、もう逝っちゃった?」
タケル「な、何でこんなこと知ってるんだよ?」
くーちゃん「最近の女の子は進んでるんだよ(ハート)。」
ケンタ「進みすぎだろ!!ていうかなにやってんの、くーちゃん!!!」
朝っぱらから何書いてんだ自分・・orz
しかしエロパロって難しいな。こんな糞みたいなものを見せられて気分を害された方すみません。
タケルキャラ違くね?
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:04:21 ID:0LCVGgDQ
言われてみればそうだ・・すみません。
タケル「な、何でこんなこと知ってるの?」
こっちのほうがいいかな?
誰かタケルの画像うpキボンヌ
157 :
○:2006/07/08(土) 21:56:50 ID:N6YftgIZ
発射後は言葉を途切れ途切れにした方がいいよ
タケルは「・・・」とか多用すると、それっぽく見える気がする
>>155だと
「・・・な・・・なんでこんなこと・・・しってるの・・・?」とか
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 23:05:48 ID:7IrQzZo9
>>157-
>>158 大変参考になりました。ありがとうございます。
くーちゃん「じゃあそろそろ挿れるね・・」
タケル「・・う・・うわぁ・・や・・やめ・・」
ケンタ「や、やめるんだくーちゃん!!もっと自分の体を大事に」
「イヨッペビーム!!」
ケンタ「ぐはあ!?や、やっぱりお前の仕業か、イヨーーー!!」
ああ、アホだな自分・・
160 :
○:2006/07/10(月) 21:37:49 ID:3weah59k
俺も現在執筆中。あみが図書室にタケルを呼んで告白、その後に○○○という
ありきたりな展開になる予定。厨房ゆえエロネタがつまらないものになると
思われますので、その点ご容赦下さい。
それ以前に、あみの通ってる幼稚園には図書室まであるんだろうか・・・?
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 23:00:14 ID:GfL5rKb5
>>160 期待してます。がんばってください。
>>161 あの幼稚園ならあっても不思議ではないと思います。
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 18:51:16 ID:p9h3sOn4
いやあ、今週のアニ横もエロかった。
164 :
159:2006/07/13(木) 00:01:35 ID:97A+GgU8
イヨ「さーてケンちゃん、覚悟は出来てる?」
ケンタ「うう・・な、何をするつもりだ、イヨ?」
イヨ「実はね、イヨ、ずっと前からケンちゃんのこと好きだったの・・だからイヨの愛を受け取って・・ケンちゃん・・」
ケンタ「オ、オレにはくーちゃんという女の子が・・」
イヨ「くーちゃんは別の男の子と楽しくやってるじゃない。あんな娘のことなんか忘れてイヨ達も楽しもう・・」
ケンタ「や、やめろーー!!く、くーちゃん、ごめん・・」
完
なんかノリでこんなもの書いちゃいました。お目汚しすいません。
>>164 作者自身が2巻と6巻で否定してるから、原作を崩したくなければそういうノリはまずいかと。
しかし発言がイヨらしいwwwww
166 :
159:2006/07/13(木) 00:59:51 ID:97A+GgU8
レスありがとうございます。大変参考になりました。
あくまで「イヨにとって、ケンタはいぢりがいのあるオモチャ」にしたいっぽいからなあ、前川先生は
あとアニメ版ではそうでもないけど、ケンタの言動にマジ引きしてることあるよね、原作版イヨって
>>164 GJでした〜。
イヨ×ケンタ的ネタは好きなので自分的にはOKです。
>>165 議論するつもりはないけど、それをいっちゃあそもそも二次創作なんて
出来ないんでは。エロパロな時点で既に原作崩してるわけだし。
まあ好みの問題はあるだろうけど。
169 :
○:2006/07/13(木) 22:07:17 ID:aaxIJfSX
○処女作「どき☆どき あみの初体験」
近日公開予定。
あみがちょっとかわいそうなことになってます。
文字通り処女作か。
wktk
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 00:01:46 ID:97A+GgU8
超期待!!
172 :
○:2006/07/14(金) 01:56:45 ID:Q32F1vEW
完成しました。かなり駆け足になってます。
投下は15日夜の予定ですが、繰り上げがあるかも。
wktk
174 :
○:2006/07/14(金) 22:37:54 ID:Q32F1vEW
23時に投下開始します。15日と書きましたが、日付を勘違いしてたようです。
175 :
○:2006/07/14(金) 23:04:40 ID:Q32F1vEW
「どき☆どき あみの初体験」
ふう、今日はこれで終わりだな。さて、帰るとするか。
タケルが教科書を鞄に詰め、背中に背負って歩き出そうとしたときだった。突然、茶色頭が顔を覗き込んできた。
「タケルくーん♪」
「わあっ!あ…あみちゃん?……どうしたの?」
「話したいことがあるの。だから、あとで図書室に来てくれる?」
「えっ?うん…でも…なんで?」
「いいからいいから!じゃ、また後でね!」
そう言い残すと彼女は走っていった。タケルは理由も分からぬまま、とりあえず他の生徒が帰るのを待った。さらにしばらくしてから、タ
ケルは図書室へ向かった。
みんな帰った園舎は静かだったが、図書室の中はもっと静かに感じられた。そして、そこにあみがいた。タケルに気がつくと、あみは
にっこりと笑い、口を開いた。
「よかった、来てくれたんだ」
「うん……それで、話って?」
「それはね………私、タケルくんのこと……」
この次に何を言うのだろう。タケルはあみを見つめ、耳を澄ませた。そして、秒針が一周した頃。
「………好き……なの」
タケルは目を大きく見開いた。目の前のあみは顔を赤らめ、恥ずかしそうにうつむいている。
これは、冗談じゃない。まったくそういった経験のないタケルでも、それは理解できた。
タケルはあみのすぐそばへ歩み寄った。一体、何と答えてあげればいいのだろうか。
よく考えてみると、僕もあみちゃんが好きなのかもしれない。席が隣になったときから、何となく気になってたし…よし。
「僕も………だよ」
そして、腕をあみの背中に回した。小さな体を、小さな腕がしっかりと抱きしめた。二人はそのまま倒れこんだ。
176 :
○:2006/07/14(金) 23:05:47 ID:Q32F1vEW
しかし、下になっているのはタケルのほうだった。突然のことに当然驚く。
「ちょ…ちょっと、あみ…ちゃん?」
しかし、あみは動かない。それどころかさらに体を密着させてくる。
「なあに?」
駄目だ、とてもじゃないがその理由なんて言えない。でも言わないとどいてくれないだろうしなあ…
「いや、その……あれ…が……だから…」
「それを…待ってたの」
と言うとあみはタケルの上から降りた。しかし次の瞬間には、タケルのズボンに手がかけられていた。
「じっとしててね」
「え………?うわああっ!ちょっと!いきなり…何…をっ!」
ずり下ろされるズボンをしっかりと掴み、必死で元に戻そうとするタケル。しかし、あみの力は意外に強かった。抵抗むなしく、白い
小さなブリーフが露わになる。
そしてそのブリーフさえも、数十秒後には剥がされてしまう。タケルは恥ずかしさのあまり涙目になってしまっていた。
「お願い、返してよ……」
「ごめんね。でもすぐに忘れられるから」
「ま…まだ何かやるの?」
「見ててね」
あみはワンピースをするりと脱ぎ、下着、ズボン、パンツも脱ぎ捨てた。素っ裸になった。
「どう?」
「……きれい…だけど」
「嬉しい…ありがとう」
「でも…恥ずかしく…ないの?」
恥ずかしくないわけがない。あみの下腹部に刻まれた歪みのない縦線も、わずかに湿り気を帯びてきていた。
「ちょっとね。でも、タケルくんだから」
177 :
○:2006/07/14(金) 23:06:27 ID:Q32F1vEW
あみはタケルにまたがり、タケルの腹に手をついた。
「こ…今度は…何を…」
「もう一回、じっとしててね」
あみは徐々に腰を落としていった。すぐにタケルの先端があみに触れて、思わず声が出てしまう。そして…入り込んだ。
「う…うあ…あ…ああ……あああっ!」
「濡らす」ことなど、五歳児には到底考えもつかないことだ。潤滑液が不足している状態では、痛みが伴うのも当然だった。
「大丈夫?やめたほうがいいって…」
「平気…ずっとこうしてるのも…辛いから…最後…まで……痛たたっ…あ…うう…っ…」
数分後、ようやくあみはタケルの足にぺたんと座ることができた。目には大粒の涙が溜まっていた。
「すごく痛そうだったよ?どうしてこんなことを…」
「わからない…だけど、タケルくんを好きになったら…こうしたく…なったの」
「そうだったんだ…あ、そこに座られると痛いから、ちょっとずれて」
あみは一旦腰を浮かせ、座り直した。
「ん…んんっ」
「あ、まだ痛かった?」
「違う…動いたら…気持ちよくって…もっかい」
再びあみが動くと、快感の波が襲ってきた。
「は…ああ…ん…やっぱり…気持ちいい…タケルくんは?」
「僕も…あみちゃんが動いたら…気持ちよくなった」
「じゃあ…続けようか」
あみは数回腰を上下させたが、やがてあることに気付いた。
「はあ…けっこう…疲れるね…」
「そう?じゃ、代わるよ」
そう言うと、タケルはあみを抱えてころんと転がった。タケルが上になる。
「まず腰を引けばいいの?」
「そう…それから元に戻すんだよ」
「わかった。やってみる」
タケルはゆっくりと動いた。
「ああん…タケルくん…上手…」
「んっ…そ…そう?」
何回か繰り返すうち、タケルはコツが掴めてきた。次第に出し入れさせる距離と速度が大きくなり、双方に伝わる刺激も増えていく。
二人とも汗びっしょりになり、顔は真っ赤だった。
「あっ…ああ…はあん…」
「ん…う…うう…ふ…う…」
という二人の声だけが、静まり返った図書室に響いていた。
やがて、タケルの手がずり下がってきた。手を置き直したとき、ふと一対の小さな乳首が目にとまった。指先で軽く触れてみると、
「う、うあああっ!」とあみが激しく反応した。それ以降、タケルは両手を胸に添えながら腰を動かし続けた。
タケルに限界が迫っていた。
178 :
○:2006/07/14(金) 23:07:23 ID:Q32F1vEW
先程から、何かが出てしまいそうな感覚にさいなまれていたタケルは、必死にそれをこらえていた。しかし、それも限界だ。
「あ、あみちゃん…」
「ど…どうしたの…?」
「はあ…な…何か…出そう…なんだ」
「え…ええ……?」
「ん…もう…駄目だ…あ…」
「私も…もう…駄目ぇ…」
「あみちゃん、ごめん…う…うわああああっ!」
「あっ、ああっ、ああああああっ!」
タケルはあみをひしと抱きしめ、全てをあみに注いだ。好きだという思い、憧れ、そして、精液を。
「あみちゃん、大好きだよ…」
さーて、次回のアニ横は?
「はあ…気持ちよかったね…」
「う…うん」
「もう一回…する?」
「ちょっと待って…あれ…足音だ…」
『どき☆どき あみの初体験 その2』(仮称)
179 :
○:2006/07/14(金) 23:09:52 ID:Q32F1vEW
ふう。まさか4レスで終わってしまうとは思いませんでした。最短のエロパロです。
お楽しみいただけましたでしょうか。
とりあえず言わせて貰おう
GJ!
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 06:46:38 ID:onalfSts
GJ!!面白かったです。お疲れ様でした。
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 15:37:02 ID:VdtmEH1i
もし次にやるんだったら今度は長編が読みたいな。お疲れ様。GJ!!
183 :
○:2006/07/16(日) 23:59:39 ID:yOqsidJk
>>182 はい…確かに今作は短すぎました。「その2」の製作にとりかかりましたんで、そっちは
長くします。
184 :
182:2006/07/17(月) 00:03:22 ID:sIpO144o
がんばってください!期待しています!
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:09:53 ID:HgYo3RMj
今日のアニ横は体操服ですね。
186 :
○:2006/07/18(火) 03:00:54 ID:XTTAr2RS
2作目完成しました。テキストの容量で比べると、前作の約1.6倍の量です。
いつごろ投下しましょうか?
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 03:19:25 ID:HgYo3RMj
おおっ!!早いですね。もう今すぐでも結構ですよ。
188 :
○:2006/07/18(火) 03:42:08 ID:XTTAr2RS
はい、それでは投下開始します。
189 :
○:2006/07/18(火) 03:42:38 ID:XTTAr2RS
「どき☆どき あみの初体験 その2」
射精も一段落したタケルは、あみの隣に転がった。
「はあ…はあ…気持ちよかったね…」
「う……うん…」
二人はその後しばらく無言だったが、あみが再び口を開いた。
「もう一回…する?」
「…………うん」
タケルは体を起こし、あみの肩に手をかけた。そして挿入しようとしたまさにそのとき、廊下の方から何やら音が聞こえてきた。
「ちょっと待って…何か音がする」
「そう?何かな…」
その音は単調で、一定のテンポで繰り返されている。しかも、だんだん大きくなる。
「分かった…」
「え?何の音なの?」
やがて、ぎゅっ、ぎゅっという音がはっきりと聞き取れるようになった。それは、ゴム靴のきしむ音に他ならなかった。
「あれは…足音だ…」
「どうしよう、私たち裸だよ…」
足音は、図書室の前で止まった。
190 :
○:2006/07/18(火) 03:43:09 ID:XTTAr2RS
扉が開いた。すぐに、「失礼しまーす。本を返しに来ましたー。」という聞き覚えのある声がした。
二人の目に映ったのは、緑と黒のワンピースであった。
「あれ、誰もいないのかな……………きゃあーーっ!」
見てはいけないものを見てしまったくーちゃんは、思わずその場に座り込んでしまった。ついさっきまで仲良く話していた友達が、素っ裸で絡み合っていたのだから無理もない。
「く…くー…ちゃん?これは…その…ね?えーっと…」
「あみちゃん…一体何してたの?」
何と説明すればよいか分からずにあみが言葉を探していると、くーちゃんがタケルに近寄っていった。
「か………かわいいーっ!」
「…はい?」
「こんなの初めて見たー!すごーい!」
くーちゃんが物珍しそうに眺めていたのは、タケルのおちんちんだった。
「そんなに…面白い?」
「今までお父さんのを何回か見ただけだもん。同い年の子のってこんなに小さいんだあ…」
「そっ…そんなにじろじろ見ないでよ…」
「ふふっ…かわいいなー」
と言うとくーちゃんは、タケルのソレに人差し指でつんつんと触れた。
「あっ…やめてよ、くーちゃん…」
「そういえばあみちゃん、さっきは何してたの?」
あみは答えを用意していた。
「えっとね…それ…今くーちゃんがつついてるのを…私のここに差し込んでね、いわゆる…セ…………ってやつ」
「へえー、面白そう!私もやってみたい!」
「えええ!?」と二人は心底驚いた。くーちゃんは本当に好奇心旺盛だったが、ここまでとは思わなかったのだ。
「ものすごく痛いらしいから…やめたほうがいいよ?」
「そうそう、けっこう痛いの…気持ちいいけど」
「そうなの?ここは痛いのか…」
二人とも、これでくーちゃんは思いとどまったと思った。しかし、甘かった。
「じゃあ、口があるじゃない」
「はあ!?」
「要するに、これが入ればいいんでしょ?口なら開くよ」
「いや、開くとかそういう問題じゃなくて…」
「…それに、これ…普段おしっこするとこだし…汚いよ?」
「それを○○○に入れるのはいいのに、どうして口はだめなの!?私も気持ちよくなりたい!」
…もうだめだ。もはやくーちゃんを止めることは不可能だった。あみとタケルは黙りこんでしまった。
191 :
○:2006/07/18(火) 03:43:57 ID:XTTAr2RS
くーちゃんはタケルにじりじりと迫った。タケルはあわてて立ち上がりバックしたが、すぐに背中が本棚にぶつかった。
「もー、逃げないでよー」
「や…やめてったら…」
「気持ちよくなるんでしょ?どうして嫌なの?」
「いや、口はまずいって…」
「ひょっとして、私のこと…嫌いなの?」
突然のこの台詞に驚いてくーちゃんの顔を見ると、なんと涙目になっていた。本気なのか泣き落としなのかは分からないが。
「そ…そんなことはないよ」
「じゃあ、いいでしょ?」と言うとくーちゃんはタケルの腰に手をかけた。タケルはあみに助けを求めようとしたが、当のあみは呆然とした顔でこちらを眺めるばかり。タケルに逃げ道はなかった。
「では…………はむっ」
「わああっ…やめて、やめてってば!」
その言葉のおかげか、くーちゃんはそのまま動かなかった。しかしその間に、タケルはくーちゃんの口の中で勢いを増していった。
「ふふふ、ほうあいっへおうえひいくへいー」 ←※口に指を数本くわえて発音してみてください
「…………………」
「ほーひはお?」
くーちゃんは、自分が喋るたびに舌が動き、タケルに相当の刺激を与えていることに気付いていなかった。タケルが答える。
「その…ベロの動きが…けっこう…気持ちいいんだ」
「ほーあやっはいー。えもあはひあまらいおひおふあいはら、ふふへうえ」
くーちゃんはタケルを隅々まで舐め回した。口にそれを咥えているだけでは、興奮はしても快感は得られなかった。でも、いつか
きっと気持ちよくなれる…その期待が行為を続けさせた。
一方のタケルは、膣では感じられない刺激に襲われていた。適度な湿り気と動き回る舌がタケルを再び頂点へと誘った。
192 :
○:2006/07/18(火) 03:45:29 ID:XTTAr2RS
しかし、タケルは考えた。もし口に出してしまったらどうなるだろうかと。何とかしてくーちゃんからコレを外さねばならない。
「く…くーちゃん、もう…やめて…」
「えー、あんえ?」
「また…出そう…なんだ。口にってのは…まずい」
「あにはっへ…あに?」
「そ…それは……あああっ!」
動きを止めようとしたタケルだったが、くーちゃんが言葉を発したせいで逆に刺激され、口内に放ってしまった。
「!!!!!!」
くーちゃんは口に突然熱い液体が流れ込んだことに驚き、急いで口を離した。顔にも液体が付着する。
「けほけほっ、けっほ……ううー、何これぇ?」
「………分からない…」
「私も分からないな」
「何なんだろう…熱くて、ドロドロしてて…おしっこじゃないよ?」
あみは鞄から保健の教科書を取り出した。
「えーっと…あ、あったあった!」
「…な、なんて…?」
「…男性が成長すると、陰茎からは尿のほかに精液というものが出てくるようになります。射精には快感が伴います。精液の中には多量の精子が含まれており、これが赤ちゃんのもととなります。飲んでも害はありません…だって」
「でも…私は気持ちよくならなかったよ?」
「やっぱり下じゃないと駄目みたいね」
「ってことで…タケルくん、よろしくね」
「…ちょ、ちょっと待って……疲れた…」
多少間隔は開いていたが、タケルはすでに2回射精していた。5歳児には流石にきつい。一旦休憩することになった。
193 :
○:2006/07/18(火) 03:46:12 ID:XTTAr2RS
「そろそろ大丈夫?」
「…なんとか」
「これをここにもっていけばいいんだよね?」
「あー、待って。すぐにいっちゃうと痛いから。下準備した方がいいよ」
「そうはいっても、どうやって?」
顔を見合わせるあみとくーちゃん。
「…指は?」タケルが呟いた。二人がタケルの方を向く。
「僕の人差し指は長さがほとんど一緒で、太さが…だいたい半分。これを入れてみたら?」
「そうだね。そうしようよ、くーちゃん」
「う、うん…ってことは…脱ぐよね」
ツートンカラーのワンピース、肌着、パンツが床に散らばる。
「…痛いの?」と、くーちゃんはまだ不安そうだ。
「多分…大丈夫、優しくするから」
タケルは人差し指をくーちゃんの恥部にむけて下ろし、まずは先端でそっと触れた。
「あっ…」
「痛かった?」
「ううん、今のは何でもないよ。ちょっと…気持ちよかったかな」
「えっ、そうなの?続けようか?」
「…うん、お願い」
タケルの指が縦すじに触れるたび、くーちゃんは体を小刻みに震わせた。やがて顔は真っ赤になり、恥部からは愛液が滲み出してきた。
「あれ?何だろう、この水…汗?」
タケルがその水をすくい取ろうとしたとき、偶然タケルの指がくーちゃんを撫でるように動いた。くーちゃんは
「あ、ひ…やああっ!」と声を上げ、小さな峠に達した。液体があふれ出る。
「うわあっ、くーちゃん、大丈夫?」
「はあ、はあ…気持ち…いい……私…どうなったの…?」
「すごい量…これもおしっこじゃないな」
「私もこんなの見たの初めて…」
「な…何なの、この水…」
「水…?そうだ!」
あみが再び教科書を広げた。今度は「技術」の教科書で、タケルは関連性を全く見出せなかったが…
「やっぱり!タケルくん、今のうちにくーちゃんに差し込んで!」
「…ええ?何で?」
「金属を削るときって、摩擦を減らすために水をかけるでしょ?今ならすべりやすくなるよ!」
「そうか!これなら痛くならないってことか」
「ま、待って…慣らしたっていっても…入り口だけだよ…」
「あっ、そうか…まだ大変かもね…どうする?」
「………やってみよう」
「え…ええ……?」
194 :
○:2006/07/18(火) 03:47:09 ID:XTTAr2RS
「なるべくゆっくり入れるよ。動かないでね」
「はあ、はあ…こ…怖いよぉ…」
「心配しないで。私もいるわ」
「あ、あみちゃあん…んんっ!はっ…ああ…」
目にうっすら涙を浮かべながら、くーちゃんはタケルを受け入れていった。幸い、大量の愛液のおかげで痛みは少なかった。
「は…入ったよ…」
「あっ…ほんとだ…あ…ちょっと痛いかな…でも…大したことないね」
「本当?よかったね」
「じゃあ…動くよ、くーちゃん」
「う、うん…痛く…しないでね」
タケルは静かにうなずくと、静かに腰を引いた。たった1回の前例があるのみだが、タケルの動作にぎこちなさは消えていた。
最初は遅く・短く、だんだん速く・長く。やがてくーちゃんの顔から恐怖心が消えていき、息が荒くなった。
「はあ…どう、くーちゃん…気持ち…いい?」
「ああん…う…うん…とっても…はあ…っ」
二人の結合部からは、液体の跳ねる音が聞こえていた。喘ぎ声と共に室内に拡散する。締めつけの強いくーちゃんの内部は、心地よい感触をタケルに、物体の動きをくーちゃんにダイレクトに伝えた。
3度目の絶頂がタケルに迫った。
「く…くー…ちゃん?」
「ああっ…な、なに…」
「もう…そろそろ…はぁ…出しても…いい?」
「い…いいよ…出し…てぇ…ひゃあん…」
その返事を聞くと、タケルはいよいよラストスパートをかけた。
「い、いくよ…くーちゃん…ふう…うああっ!」
「ひ…や、やあああああーっ!」
タケルはくーちゃんにありったけの精液を注ぎこみ、くーちゃんはそれを受け、前にも増して濃厚な愛液を放出する。二つの液体は膣内で混ざりあい、子宮へと流れ込んでいった。二人は強く抱き合い、体内が落ち着くのを待った。
…あれからどれくらい経っただろうか。タケルが我に返ると、自分の腕はまだしっかりくーちゃんを抱きしめていた。暖かい。本当ならもっとこうしていたかった。だが…
「もう、二人とも!いつまで抱き合ってるのよ!そろそろ離れてよっ!」
あみがそれを許してくれなかった。仕方なく、タケルは一仕事終えた主砲を引き抜く。あとからは混合液が流れ出てきた。
「ちょっと…もったいないね」
「…そうだね」
「二人とも、激しかったねえ」
「へへへ、そうだった?」
「また…やりたいね」
「うん、いつかね」
・・・完・・・
195 :
○:2006/07/18(火) 03:56:29 ID:XTTAr2RS
今作はここまでです。やっぱり短いですね。表現にも稚拙なものがありますし…
もっと修行せねば。
しかし、GJですね。
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 08:44:15 ID:HgYo3RMj
お疲れ様でした。このスレに2作も投下してくれてありがとうございます。
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 12:26:05 ID:ljjP+Cye
>>195 もしよければ3作目も書いてほしいなあ。
199 :
○:2006/07/20(木) 21:42:36 ID:A7uUxhev
>>198 ネタが尽きました
人間ネタが思いつかない…orz
200 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:47:24 ID:tbjq9iiU
>>199 そうですか。お疲れ様でした。ありがとうございます。
201 :
○:2006/07/21(金) 01:39:59 ID:XO2/wN3v
人間×人間で、どんなシチュがあるでしょうか…
こんな感じで
あこ先(A)、あみ(B)、くう(C)(+たけるくん(D))
攻:受
A:B
A:C
A:D
が3パターンの9通り(たけるくん攻め含まず)
例
A、B:C、D
3通り(たけるくん攻め含まず)
A、B、C:D
1通り(たけるくん攻め含まず)
※シチュエーション的には性教育の一環として回される「たける」でどうかね
個人的にはイヨとたける君を書いてほしい。
イッサママとオオカミケンタの人妻モノはまだ?
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:19:01 ID:GN3ZTI/7
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 02:12:03 ID:MYpQ1FJc
>>201 別に人間×人間に限定しなくてもいいですよ。
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 18:54:07 ID:CAXDlVTm
今週のアニ横マジで凄かったな。Aパート神過ぎ・・
そして来週は水着!水着!水着!
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:47:51 ID:UrhZwTet
保守
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 17:13:20 ID:oGVtju3m
明日は水着だ。
210 :
○:2006/08/04(金) 00:54:14 ID:NTFKjOVm
ネタ考えつつ保守
211 :
○:2006/08/05(土) 02:29:08 ID:Jc//9vu7
第三作、ひとまず完成しました。以前に書き込んだ2作の外伝的なものに仕上がりました。
あこ×タケルですが、非常に中身が薄いです。肝心なところは1レス分しか無いんですが、
どうしましょう?
>>211 どうもこうも中身濃くしてうpキボン
待ってる
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 13:42:24 ID:tRhfUxLi
214 :
○:2006/08/05(土) 21:58:03 ID:Jc//9vu7
215 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 18:25:30 ID:wGHZaofz
今週のジャンプ読んだけど、やっぱりアニ横終わっちゃうのか?
別にDグレが嫌いってわけじゃない(寧ろ好きなほう)けどアニ横が終わっちゃうのは絶対に嫌だ。
216 :
○:2006/08/08(火) 02:23:17 ID:3gQEKyVm
完全に筆が止まってしまいました。あこ先生に手コキをさせるところまでは
書けたんですが、その先どうしようか悩んでいます。
皆様の意見を伺いに参りました…
折角なので、束ねてる髪のふさふさで弄ったりとか
個人的にはズボンだけ脱いで、ショーツは履いたまま逆レイプっぽい感じとか
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 19:22:27 ID:rX62PiCv
とりあえずフェラは必須だと思います。
219 :
○:2006/08/08(火) 23:14:25 ID:3gQEKyVm
今日の次回予告を見てヤマナミ×あこ先生orシマ子もありだなと思った
220 :
○:2006/08/09(水) 01:55:10 ID:k5PKH2dU
>>218案を使い、あこ先生にフェラをさせてみましたが
私の力不足でほんの少ししか膨らませられませんでした。
>>218さん、ありがとうございます。
この次はヤマナミ×あこを書くつもりなので、そっちで色々やろうと思うのですが
タケル相手ではもう限界です…
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:19:36 ID:6raPWnmJ
>>211 個人的には、とりあえずその完成したSSを見てみたいです。
222 :
○:2006/08/13(日) 21:17:37 ID:6R2Jr5aZ
>>221 その後2人を結合させ、引き伸ばしてみました。もう少しで完成します。
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 21:20:50 ID:6raPWnmJ
頑張ってください!!
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 15:20:41 ID:IvcMARz7
保守
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 12:20:17 ID:e85DcJhg
さらに保守
226 :
○:2006/08/24(木) 23:11:23 ID:J0FRgsFT
第4作を一気に書き上げました。第3作は自信がないのでもう少し熟成させ、先に
新作の方を投下しようと思います。投下は明日を予定。
227 :
○:2006/08/25(金) 23:57:41 ID:tyLGvBG1
「どき☆どき お泊まり会 の巻」
「たっだいまー!」
「おう、あみか。やけに楽しそうじゃないか」
「うん!今日はうちでお泊まり会があるの。くーちゃんとタケルくんが来るんだよ」
「何っ!?くーちゃんも?」
「うん。くーちゃん、ケンタたちにも参加してほしいって」
「よっしゃあ!ついにくーちゃんと一緒に寝られるのか!」
「ケンちゃん…それはないと思うよ?」
「こういうイベントで男女間に何も起こらないわけないじゃないのー」
「うん、イヨちゃんの言うとおりだよ。絶対何かあるから、それどころじゃないって」
「何かって何だよ!」
「分かってるくせにー」
ピンポーン…
「おじゃましまーす」
「…おじゃまします…」
「タケルくん、ここが私の部屋だよ。そこにいるのがイヨとイッサとケンタ…と…」
「ども、ヤマナミです」
「あー、よりによってこんな日に来なくてもいいのにぃ〜」
「今日はですね、新製品の紹介に来たんです」
「新製品?」
「はい。ヤマナミ闇通販が自信を持って提供する、全物質コピー機です」
「おお…何かすごそうだぜ」
「全物質の複製に対応しておりますゆえ、動物や人間のコピーも可能です。つまり、分身が作れるわけです」
「かっこいいじゃない!」
「でも…本物とコピーの区別はちゃんとつくの?」
「判別がつかないくらい似せて複製されます。しかしご安心を。この機械は分身を本物に統合することも
できますが、その時には必ず本物が残るようになっています」
一同、少し不安になる。
「皆さんの中で、実際にこの機械を使用されたい方はいらっしゃいますか?」
「…俺は遠慮しとくぞ」(ケンタ)
「僕もちょっと…」(イッサ)
「イヨはそれ無しでも増殖できるにょ」(イヨ)
「なんだか怖い…」(くーちゃん)
「………あ、そうだ!お風呂が沸いてたんだった!私、入ってくる!」(あみ)
バタン! と、扉が勢いよく閉じられた。
「あみのやつ、逃げたぞ」
「となると、残るは…」
228 :
○:2006/08/25(金) 23:58:23 ID:tyLGvBG1
「ええ、僕なのぉ!?」(タケル)
「安全ですから。さ、こちらです」
「ヤマナミさんがそう言ってるんだ、信じろよ」
「タケやんガンバ!」
「誰か助けてーー!」
「では起動しますよ」
ウィィン……ガコン、パタン…ヒューゥゥゥ…
「複製完了です」
「すげえ…瓜二つだ」
「双子みたい!」
「本当に増えた…」
「それでは一旦失礼します。電話してくださればいつでも機械を持ってまいりますので。では、ごゆっくり」
ヤマナミさんが扉の向こうへ消えた。部屋には三匹とくーちゃん、タケル二人が残る。
「区別がつかないと呼びづらいな」
「じゃあ、後から増えた方を仮にタケやんって名前にする?」
「…じゃあ、そうしてもらうよ」
ベッドに並んで座る三人。いつしか話のネタも尽きてしまった。あみは半身浴をしていたため、長風呂に
なっておりまだしばらくは上がらない。
「ねえ、タケルくん?」
「ん、なに?」
「こう…せっかくお泊まり会なのに、何もないってのはつまらなくない?」
「…例えば?」
くーちゃんがタケルをベッドに押し倒す。
「こういうの」
「…あ、あの…まだ、準備が…」
「うん、お風呂に入ってからね。もちろん…えっと…タケやんもだよ」
「う、うん…」
湯気を立ち上らせてあみが部屋に戻ってくると、くーちゃんが入れ替わりに風呂場へ降りていった。
あみは三匹からこれまでの経過を聞くと、廊下に移動して打ち合わせを行った。
「カメラ仕掛けてもいい?」
「ばれないようにね。ケンタは…アニ横に戻る?」
「ばかやろう!俺がそんな現場を見ないとでも思ってるのか!」
「ええ?寝てなきゃ駄目じゃない!」
「結局はみんな見物するんだし、いいじゃねえか」
「うん…でも、私たちはなるべく寝たふりをしておくのよ。いいわね?」
「了解!」
タケル(達)も入浴を終えると、しばしの雑談の後いよいよ就寝することになった。
(食事は各家庭で済ませてあったので、松崎家で全員が食卓に並ぶことはなかった)
「みんな、おやすみ」
「おやすみー」
229 :
○:2006/08/26(土) 07:35:29 ID:ZWLty5YT
それから数十分して、一部の布団がごそごそと音を立て始めた。
「そろそろ始めようよ」
「みんな寝てるの?」
「…大丈夫、寝てるよ」
「そう…じゃあ、服…脱ごうか」
「うん…向こう…向いててね」
ケンタの薄く開いた目にくーちゃんの裸体が映り、少量の鼻血が流れた。
「あ、そうだ…あそこ、濡らさなきゃ」
「指で軽く撫でるんだよね」
「あみちゃん、おっぱい触っても気持ちよさそうだったよね」
「うふふ、男の子が二人いると楽しそう」
タケやんがベッドの一番壁側に座り、くーちゃんがそれにもたれる。タケルはくーちゃんが
開いた足の間に座った。
タケやんが両手でくーちゃんの小さな胸をこね回し始め、タケルも人差し指で細い縦筋をなぞる。
感度のいいくーちゃんの膣はすぐに湿り気を帯び、体は小刻みに震える。
タケやんはただ胸を揉むだけではなく、人差し指で乳首を弾くことも忘れなかった。どこで
こんなテクを習得したのかは分からないが、上手なのは確かだ。
タケルの指が中へ入り込んでかき回すようになった頃には、くーちゃんの顔は真っ赤になり
息は荒く、「はあ…はあ…」とひたすら繰り返していた。
三匹とあみは目の前の情事から目が離せなくなった。
くーちゃんの喘ぎ声は次第に高くなっていき、絶頂に達したのはタケルの指が完全に奥まで入った瞬間だった。
「はあ、はああ…あっ、ああああっ………はぁ…」
タケルが指を引き抜くと、たっぷり愛液がまとわりついてきた。もう十分だ。
「タケやん、次に進めるけど、どうする?」
「うーん、そうだねえ…」
「あ…わた…私は…」
「ちょっと待って…くーちゃんが何か言いたいみたい…」
「私は…タケルくんに……入れてほしい…な」
「よかったね、ご指名だよ」
「でも、君はどうするの?あぶれちゃうよ」
「あみちゃんも寝てるし…ま、気にしないで。何とかするよ」
「タケルくん、まずベッドに寝て。その上に私が乗るから」
すっかり陰部を硬くして待機するタケルに、くーちゃんが覆いかぶさる。彼女の息はもう整っていた。
「入れちゃっていい?もう少し休む?」
「休んだら、せっかく濡らしたのが無駄になっちゃうよ…早く…入れて」
「そう?分かった」
タケルは何度か引っかかりながらくーちゃんに入り込んでいった。大量の愛液が音を立てる。
「んんっ…う…んぅ…ううっ…はぁ…入った…?」
「ぁ…全部…入ったよ」
「タケやんも…早く…」
「そう言われても…どこに?」
「あみちゃん、タケやんはどうすると思う?」
「私はあれ以上無理だと思うんだけど…」
「いや、くーちゃんの下半身にはもう一箇所穴があるだろ」
「えっ、どこ?」
「ほら、そこだ」
「まさか…」
230 :
○:2006/08/26(土) 07:36:10 ID:ZWLty5YT
「あれ、これは…」
一つの穴がタケやんの目にとまった。そっと触れてみると、くーちゃんが
びくっと体を震わせる。
「きゃっ…いやだ、そこはお尻だよぉ…」
「でも、穴には違いないんじゃ…」
「そうだよ、そこに入れてみれば?」
「っ…やめてぇ…第一…汚いよ…」
「そんなこと気にしてられないって。いくよ…」
「い…嫌ぁ…やめてってば…」
「くーちゃん、その割にはお尻を突き出してない?」
「…ああっ!い、いつの間に…恥ずかしいよぅ…」
「…じゃあ、ゆっくり…入れるからね」
「い、いやあああああああああっ!」
「うわあ…凄いねあの三人」
「やっぱりそこだったぁ…」
「くーちゃん…」
「あ…はあ…あ…ひいっ…んう…ああん…いやぁ…あっ…」
タケルが膣へ挿入する倍の時間をかけ、タケやんも竿を肛門へ差し込んだ。
快感はあっただろうが、痛みと恥ずかしさがそれを上回った。くーちゃんは四つんばいのままで
涙目になっていた。再び息が上がってしまっている。
「タケルくん、君動けるかい?」
「ん…いや、無理だよ。動けない」
十キロ以上の重りが体に乗っているのだから無理もない。
「そうか…じゃあ、僕が動こう」
そう言うと、タケやんはゆっくりとそれを引き戻し始め、もう少しで全部抜けきるというところで
再び奥へ突き上げるように腰を動かす。穴はきつく、竿の動きは直に伝わる。回数を重ねて
いくと、呻くようだったくーちゃんの声がまた喘ぎ声に変わった。それからは少しずつ前後動の速度を上げていく。
ありきたりな話だが、タケやんの動きはくーちゃんだけでなくタケルにも影響を及ぼしていた。
くーちゃんが動くため、タケルは自分が動かずとも腰を振るのと同じ快感を味わうことができた。
くーちゃんは最初、あまり乗り気ではなかった。痛みもあったが、何より恥ずかしかったのだ。しかし、
次第に快感を覚えていく。それは凄まじいもので、しばらくの後にはもはや手をついていることができなくなってしまった。
くーちゃんはタケルに密着する形となり、タケルの耳のすぐそばで声を出す。その声はタケルをいっそう刺激した。
くーちゃんが新天地を開拓されてからどれほど経っただろうか。強い締め付けに、タケやんの絶頂が迫る。
タケやんの腰を振る速度、くーちゃんの荒い息、肌がぶつかる音…すべてが高まり、そして。
「くっ…くーちゃぁん…出そうだよぉ……」
がくがくと体を揺らされながらくーちゃんが答える。
「ぅ…いやあぁ…そこはダメぇ……我慢…できない?」
「…んん…無理だ…っはあ……あ…う…っ!」
「あっ…あああああああ!」
心臓の鼓動と同じリズムで、精液がくーちゃんの内部に流し込まれていく。くーちゃんも一気に達し、
大量の愛液が膣内に分泌される。それを受けて最後にタケルが体を痙攣させた。タケルもタケやんも、くーちゃんの
奥深くまで液体を注いでいった。
タケやんが最初に連結を切り離し、次にくーちゃんがタケルから外れる。三人はベッドに転がって息を整えた。
くーちゃんのふたつの穴からは後から後から白い液体が流れ出してきたが、本人はそれに気付く前に深い眠りに
落ちてしまっていた。タケルとタケやんはティッシュで汚れた部分を拭き、パジャマを着るとそれぞれの布団で
目を閉じた。
あみと三匹は映画を見終えた後のように、しばらく興奮して寝付くことができなかった。
翌朝、あみがヤマナミさんに電話。機械が起動し、タケルが一人に戻った。タケルはくーちゃんと目を合わせて
にっこり笑うと、朝ごはんを食べに一回へ降りていった。いい天気だった。
231 :
○:2006/08/26(土) 07:46:32 ID:ZWLty5YT
以上です。短さは毎回変わりませんorz
次はどういうパターンにしようかな。
232 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 09:10:14 ID:2glBGDkJ
待ってた甲斐があったよ・・
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:25:31 ID:7VLyT/dm
超GJ!!!
回を重ねるごとにどんどんレベルアップしてますね。
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 13:14:33 ID:pUGSyDMV
次回も待ってます!GJ!!
GJ。もはやタケルはくーちゃんの虜w
ただ、イッサは僕っ子じゃないと思うにょ(´・ω・`)
確かにアニメでは…だったけど
236 :
○:2006/08/28(月) 21:44:50 ID:+QLb3vIn
もうそろそろ交代してください
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 02:09:56 ID:cRxIO8/O
>>236 今まで本当にお疲れさまでした。
とりあえず自分も何か書いてみようと思います。
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 18:37:26 ID:RbMyyjdQ
ケンタ×まっちで書いてみようと思う。
いや、ケンタがくーちゃん一筋なのはわかってるけど。
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:24:14 ID:RbMyyjdQ
というわけで、ケンタ×まっち投稿。
「はぁ!?兄さん、なに言うてはるんですか!」
まっちは驚きと同時に顔を赤らめた。
ケンタは腕を組み、まっちを直視している。
「俺は、弟子であるお前に教えるまでだ。・・それとも、知らないまま大人になるのか?」
「せ、せやけど・・うち、まだ子供身ごもれる体には・・。」
「なら・・これ使えばいいってことだな。」
おもむろにアニ横のコンドームを取り出すケンタ。
「うっ・・・。」
まっちはそれを見て、さらに顔を紅潮させた。
「で、でも兄さんは・・想いをよせてる方が・・。」
「くーちゃんはな、単に俺の憧れなんだ。可愛いけど、結婚とかは考えてはない。」
無謀だしな、と付け加えたケンタは、少し悲しい顔になった。
「だから・・兄さんの性処理役になれと?」
だが、まっちには不愉快だった。
実際、覚悟はあったのだ。だが自分の大事な初体験を、身勝手な男の性欲のはけ口にされることが腹立たしかったから。
それに動じることなく、ケンタは組んでいた腕を解き、まっちを素早く押し倒した。
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 08:04:06 ID:hKCCf/mH
おお!!面白そう!!続きに期待。
28で初体験とは…やるのぉ、まっち(*´Д`)
242 :
○:2006/08/30(水) 22:30:37 ID:8r/SqnrP
かわいそうなシチュだな…ガンガレ作者。
243 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:50:58 ID:wdgtD4iB
作者でふ。
まっちが28だと気づいたのはテレ東のHP見た後に気づく。勘違いスマン。
で、続き。
244 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:24:39 ID:wdgtD4iB
まっちは抵抗できなかった。
これがギャグならすっ飛ばすことは容易である。
だが、今は第三者が居ない上に、ギャグにもならない。
それに、ケンタも男である。力でまっちに劣りはしなかった。
「あ・・・兄さん・・!」
案の定、足がバタバタ動くだけで、身をよじっても抜け出せない。
「勘違いすんな。」
ケンタは真顔だった。
「性処理なんて自分でする。今はお前を抱きたいんだ。」
すっと言い放つと、まだ経験のないまっちの唇を奪った。
「ーーーっ!?」
息苦しさが増す中、頭がぼんやりしてくる。ケンタの体温を口から感じ、それが不思議なセンセーションを生み、次第にまっちの抵抗を抑えていった。
「ん・・・。」
ようやく口を離すと、間発入れずに肩掛けのまっちの服をはぎ取った。
245 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:58:47 ID:wdgtD4iB
まっちは抵抗できなかった。
これがギャグならすっ飛ばすことは容易である。
だが、今は第三者が居ない上に、ギャグにもならない。
それに、ケンタも男である。力でまっちに劣りはしなかった。
「あ・・・兄さん・・!」
案の定、足がバタバタ動くだけで、身をよじっても抜け出せない。
「勘違いすんな。」
ケンタは真顔だった。
「性処理なんて自分でする。今はお前を抱きたいんだ。」
すっと言い放つと、まだ経験のないまっちの唇を奪った。
「ーーーっ!?」
息苦しさが増す中、頭がぼんやりしてくる。ケンタの体温を口から感じ、それが不思議なセンセーションを生み、次第にまっちの抵抗を抑えていった。
「ん・・・。」
ようやく口を離すと、間発入れずに肩掛けのまっちの服をはぎ取った。
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 02:03:26 ID:wdgtD4iB
申し訳ない。
二重になった。
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 02:04:34 ID:SDF4yxG7
乙です。
248 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 07:24:03 ID:wdgtD4iB
すまない。PCの具合が良くないため、少し細かく刻んでいく。さっき長文で続き書いてたら消えたし。
249 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 09:30:59 ID:wdgtD4iB
「もう抵抗しないのか?」
ケンタは自分の服を脱ぎながら問いかけた。
「なら、いいんだな。」
「・・はっきりとは・・・。」
「そうか・・なら。」
少し心境の変わったまっちを見て、ケンタはまっちを抱き起こした。
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 09:55:16 ID:wdgtD4iB
「え・・まさか・・。」
まっちは目線の先にケンタの剛直が反り勃っているので感づいた。
「できるか?」
「ん、さぁ・・。やってみんことには・・。」
おそるおそる手に持つまっち。ドクドクと脈打ち、熱を帯びているソレは、まるで生き物のようだった。
「お、おい。あんまり見るなよ、恥ずかしいから。それより早く。」
ケンタは恥じらいつつも催促した。
すでに先端から液がにじんでいる。まっちはその液をなめてみて、雄臭さのなかに、少し塩気を感じた。
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 10:32:32 ID:wdgtD4iB
それから一気に口に含み、吸ったりしながらケンタの反応を伺った。
「兄さん、どうでっしゃろ?」
「あ、ぁ・・最高。おまえ案外うまいな・・・はぁ。」
かなり息づかいが荒い。
ケンタはこういう事は久々な為、早くも我慢できなくなっていた。
自然と手はまっちの頭で、少し腰を前後させながら恍惚として快楽に浸る。
まっちは口でだそうとするケンタに気づかず、必死に愛撫していた。
「
う、・・・だ・・出すぞっ・・!」
しばらくして、まっちの頭をがっしりと掴んで、腰を押しつけた。
勢いよく発射した精に驚いたまっちは、当然飲むことはできず、むせてしまった。
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 16:24:05 ID:wdgtD4iB
「・・あ、兄さん!・・・げほっ・・・。」
まっちの口からは白濁とした液が流れた。
「ひどいですがな!こんな・・・。」
ケンタはボリボリ頭を掻いて苦笑いした。
「いやぁ、久々だもんで。わりぃな、ははは・・・。」
「もう、ほんまに・・。」
文句を言っていたまっちも、ケンタの無垢で素直な笑いを見て、心が穏やかになった。
「さて・・・と。」
ケンタのモノは未だ衰えず、天を向いていた。
まっちにアイコンタクトで伺った。
だがまっちは不安な面もちだった。
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 16:26:36 ID:wdgtD4iB
少し抜けた所あり。
失礼。
254 :
○:2006/08/31(木) 20:45:43 ID:iDwcNX8j
下書きしようよ
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 22:10:42 ID:wdgtD4iB
その通りですな。
では少し時間をください。
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 04:45:03 ID:1rwKD5By
頑張ってください!
「ケンちゃぁん…」
「な、なんだよ?」
「ケンちゃんのあったかいの、ちょうだい…」
「ったく、しょうがねぇなぁ」
ズブッ!ズブズブ…
「はぁ…キモチイイのぉ…」
「こんなところ、あみに見たら怒られるって何度言えば分かるんだ?」
パンパン…
「ケンちゃんもぉ、楽しんでるじゃない…」
「そ、そうか?」
「イヨちゃん、ケンちゃんすごいね、面白そう」
「あ、イッサちゃんも、やる…?」
「いや、イッサはいいよ。別の用事があるし」
「そっか。じゃ、またな」
ガチャ。
「コラ!二人ともなにやってんの!」
「…お、おう、あみ、おかえりんご」
「パイ投げ面白いお〜」
「そんなことしたら部屋が汚れちゃうでしょ!」
「動物だから気付かなか…」
バチコーン!
「そのネタはもういい!」
(だからやめようっていったのに、イヨの奴…)
むしゃくしゃして書いた。今は反省して(ry
258 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 06:49:46 ID:SI+zpxvK
おもしろいです。
260 :
Ω:2006/09/03(日) 20:21:06 ID:WgFRW2y8
自分も書いてるんですけど・・・
もし完成したら、書き込んでもいいんですか?
自分的にはくーちゃん×ケンタをやろうかと・・・
262 :
Ω:2006/09/03(日) 20:47:15 ID:WgFRW2y8
>>261 ありがとうございます。
なるべく早く公開できるように頑張りますww
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 00:58:16 ID:LnlJgggU
追加。
遅くなってスイマセン。
「安心しろ。避妊はしてあるし、すぐ良くなる。な?」
ケンタは半ば強引にまっちを寝かせると、未開の秘部へ指を入れた。
「痛っ・・・・!」
「・・もう少しだからな。」
初めは慣れないことに顔をしかめていたまっちも、次第に湿り気を帯びてきた秘部からの卑猥な音に息が上がり、軽く喘ぎ始める。
やがてケンタは指を抜き、いきり立ったモノにゴムをつけながら問いかける。
「入れるぞ、いいか?」
無言で頷くまっち。
それを聞いて、即座に先端だけ中に入れてみるケンタ。
264 :
Ω:2006/09/05(火) 16:40:53 ID:6jXFmln+
>>260ですけど、下手で単純かもですが、もう完成します。
いつ投下?すればいいでしょうか?
266 :
Ω:2006/09/05(火) 20:43:41 ID:6jXFmln+
>>265 オッケーとの事なので一応書きこんでおきますね。
何度もいいますが下手ですけどご了承ください。
気に入らなかったら、削除でも何でもしていいので。
あと
>>263の間に入っちゃいますが・・・先に謝っときます。
スミマセン!では・・・。
267 :
Ω:2006/09/05(火) 20:44:51 ID:6jXFmln+
どき☆どき ケンタの真実の巻
今日は金曜日。明日は幼稚園が休みで、幼稚園で出された難しい宿題を一緒に考えようという事になり、あみの家にくーちゃんが泊まりに来る事になっていた。
あみの部屋でくーちゃんが来るのを待っている、あみとアニ横トリオ。
「う〜ん、わからないなぁ〜」
自分の部屋の机で何やら考えているあみ。
「あみちん何してんの?」
「え?うん。幼稚園の宿題をちょっと考えてて・・・」
「また宿題でたのかよ!?どんな幼稚園だよ!!」
「あみちゃん、どんな宿題?」
とイッサが聞くと、あみは少し顔を赤らめて、
「その・・・子供が出来るまでっていう課題なんだけど・・」
「・・・幼稚園でその宿題って・・・」(イッサ)
「何顔赤くしてんだよ・・5歳児のくせに」(ケンタ)
「恥ずかしかったんだから仕方ないじゃん!・・・あっ!もうすぐくーちゃんが来る時間だ・・・」
ピンポーン♪
「あっ!くーちゃんだ!」
噂をしていたら、さっそく、くーちゃんが来た。いつもの緑と黒の二色のワンピースを着ている。
「あみちゃん、イヨちゃん、イッサちゃん、ケンちゃんこんにちは〜」
「く、くーちゃん♪」(ケンタ)
「くーちゃん、いらっしゃい」(あみ)
268 :
Ω:2006/09/05(火) 20:45:41 ID:6jXFmln+
そして、二人で宿題を考え始めてから1時間ほど経って・・・夜の7時。
「あっ!パパ達出掛けてたんだった!下にご飯が用意してあるから、温めて持ってくるね?」
「あみちゃん、イヨも手伝うにょ」
「じゃあイッサもー」
「ありがとう、じゃあケンタとくーちゃん、ちょっとだけ待っててね!」
「おう、わかった」
「うん♪」
こうしてあみの部屋に二人きりになったケンタとくーちゃん。
しばらく二人で話していたケンタとくーちゃん。
「あ、そうだ!!ケンちゃん、これ持ってきたんだ。はい♪」
くーちゃんが差し出したのは電池。くーちゃんはケンタの事をヌイグルミだと思っている。
「あ・・ありがとう、くーちゃん・・」
しだいに話題が無くなり・・・ケンタが。
「そうだ・・・くーちゃん宿題はわかった?」
「ううん。やっぱり男の子の体のこととかよくわからないよ」
「そっか・・・」
しばらく沈黙がつづき・・・
「そうだ!実際にやってみよーよ!!子供の作り方を・・!!」
「え!?くーちゃん何言ってんの!?」
「実際にマネしてみればわかるかもしれないし・・・」
「マネ・・・って・・・」
「子供を作るための・・・マネだよ?」
「えええー!?ダメだよくーちゃん!!!」
「大丈夫!ケンちゃんとだから。」
「!!!」
「ケンちゃんはヌイグルミでしょう?だから実際に子供は出来ないし、私も恥ずかしくないから、ね?」
「で・・・でも・・・」
「今はあみちゃん達いないから・・・大丈夫だよ・・」
「・・・くーちゃん俺は・・」
ケンタが答えに困っていた間にくーちゃんは・・・・・
スルッ・・・
ワンピースを脱ぎ、下着、パンツも脱ぎ捨てた。
ケンタの前に好きな人の白くて綺麗な裸体が露になった。5歳児とはいえ、その白い肌に、未発達な平らな胸・・・そして可愛い乳首を目の前にして・・・ケンタは動揺を隠し切れない・・・。
「ケンちゃん・・・あんまり見ないでね・・・その・・恥ずかしいから・・」
「う・・・うん・・」
そう言いくーちゃんはあみの部屋のベッドに倒れこみケンタを誘う。
「来ていいよ・・・」
顔を赤らめて言うくーちゃん。それを見てケンタの欲望に火がついた。
269 :
Ω:2006/09/05(火) 20:46:27 ID:6jXFmln+
「くーちゃん・・・」
ケンタはベットに仰向けになっているくーちゃんの上に乗るようにして密着する。
そして、その未発達の可愛い胸をそっと・・・触れる。
「・・ん・・・」
「あっ・・・ゴメン・・・嫌だった?」
「ううん・・・急だったから・・その・・気持ちよかった・・・の」
「そっか・・・じゃあ・・」
ケンタはくーちゃんの胸に顔を近づけ・・・その可愛い小さな乳首をなめる。
「・・ぁ・・・ひゃあっ!」
「くーちゃん・・・どう?気持ちいい」
「うん・・・気持ちいぃ・・ぁ・・っ」
くーちゃんの裸体を見て・・・声を聞き・・・ケンタのアソコはズボンの中で暴れていた。
「ケンちゃん・・・今度は私が気持ちよくさせてあげるよ・・・」
「くーちゃん・・」
もう、ケンタの欲望は止まらない。ケンタもマフラー、上着、そしてズボンを脱いだ。
くーちゃんの前にケンタのビンビンに立った。陰部が露になる。
「ケンちゃんの凄い・・・ヌイグルミなのに・・・本物みたい・・」
「・・・・・」
ケンタはヌイグルミじゃないと言おうとしたが・・・
その前に・・・!
「ぺろ・・ぺろ・・」
「うっ・・・」
くーちゃんはケンタのソレを舐め始めた。その度にケンタのソレは大きく・・・天を向いていき硬くなる。
「わぁ・・・男の子のってこんなになるんだ・・・っふぇ・・ろ」
くーちゃんはさらに舌の動きを増して・・・そして。
「・・・はむ・・」
くーちゃんはケンタのソレを口に含み・・・隅々まで舐める。
「う・・・ぉう・・・」
「ぺろ・・・ぺろ・・」
ケンタのアソコはくーちゃんの舌が動くたびに刺激が与えられ快感をえてどんどん大きく硬くなっていく・・・。
「どうぉ?(どお?)」
くーちゃんが喋ると、ケンタのアソコも絶頂を迎えようとしていた・・・。口の中のくーちゃんの吐息、舌の動き・・・すべてが刺激となりケンタを最高潮へといざなう。
そして・・・何度も舌でなめられ・・・ついに・・・
270 :
Ω:2006/09/05(火) 20:47:06 ID:6jXFmln+
「ぅ・・くーちゃん・・・出そうだ・・」
「ふぇ?何・・・ケンちゃん・・」
ケンタの我慢していたものはくーちゃんが喋ったせいで、刺激され・・・ついに。
「ん・・・ああああああ」
ケンタは絶頂を迎え・・・くーちゃんの口内に精液を発射してしまった。当然、すべて飲み込めるわけがなく、くーちゃんの顔はケンタの精液で汚れてしまった。そして、くーちゃんは何かわからず、咳き込む。
「・・ぅ・・けほっ・・・ぁは・・はぁ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・くーちゃんゴメン・・」
「っ・・う・・ケンちゃん・・何か熱い・・液体が・・・」
「大丈夫・・?」
「うん・・・ケンちゃんの・・・本当に本物みたいだった。」
顔についた精液を拭き取るように笑顔で言うくーちゃん。
「あみちゃんのベッド汚しちゃったね・・・」
「ああ・・・」
見つめ合う二人。
「ねぇ・・・ケンちゃん・・今度は私に入れてほしいな・・・」
「えっ!?でも・・・」
ケンタは思わずくーちゃんの、未開拓な縦筋を見て再び興奮してしまう。
そして、ケンタの手がその縦筋をなぞるように動く・・・。
「ぁ・・・ん・・」
「くーちゃん・・・気持ちいい?」
「・・っ・・うん」
ケンタは右手でくーちゃんの小さな乳首をつまみ、左手でくーちゃんの縦筋をなぞる。
「はぁ・・ああ・・っ・・ん」
くーちゃんの縦筋もさっきまでの事もあり・・・濡れてきていた。
「ケンちゃん・・・入れて・・・?」
「いいの?」
「うん・・ぁ・・」
「じゃあ・・」
ケンタは腰を降ろしていく。そしてケンタの陰部がくーちゃんに触れ・・・
「は・・ぁ・・・・ん・・・あああああああ」
ケンタはゆっくりとくーちゃんの中に入っていく。
「くーちゃん・・・大丈夫?」
「うああぁ・・・うん・・・ちょっと痛いけど・・・」
「そっか・・・」
ケンタのアソコがすべて入る頃には、くーちゃんは刺激され幼いながらも・・・結合部から愛液を流し出していた。
「どうかな?・・・」
「うん・・・ちょっと動いてみて・・・ケンちゃん・・・」
ケンタは頷き・・・腰を上下に動かす。そうするとくーちゃんのアソコからはさらに液体がもれ・・・動くたびにピチャピチャと音を立てる。
「あぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・」
「くーちゃん気持ちいい?」
「ぅん・・・はぁ・・っ・・ん」
そして、ケンタもくーちゃんの締め付けぐあいに快感を覚えていた。
何回も繰り返していくうちに・・・二人に絶頂という波が伝わっていく。
二人とも顔を赤くし、息も荒い。
「あっ・・・ぁ・・・は・・ん」
「ん・・ううう・・・また・・」
そして、ケンタに再び絶頂が迫っていた。
「くーちゃん・・・また・・・出そうだ・・」
「え?・・また・・・って・・・」
「あっ・・・もう駄目だ・・ゴメン・・・くーちゃんっ・・」
「あっ・・・うあああああああああ」
ドクドクドク・・・・
くーちゃんの中にケンタの濃い精液が流れ込んだ。くーちゃんはケンタを抱きかかえて感じていた・・・そして・・・ついには
「私も・・・もう・・・だめぇ・・・いっ・・いくぅ・・・・」
くーちゃんも絶頂を迎え・・二人は抱き合ったままイッた。
271 :
Ω:2006/09/05(火) 20:48:07 ID:6jXFmln+
「ケンちゃん・・・気持ちよかったよ・・・」
「・・ぁ・・あぁ・・俺も・・・」
ケンタは連結を切り離しベッドに横たわる。くーちゃんのアソコからは混ざり合った液体が流れていた。
結局ケンタは真実を言えないままくーちゃんに精液を入れてしまった。
「くーちゃん・・・」
そして二人は見つめ合っていた。そこに・・・
ガチャッ!!!
「ケンタ・くーちゃん、ご飯持って来たよ・・・」(あみ)
「来たよ〜」(イッサ)
帰ってきた、あみとイヨ・イッサは、その光景を見て驚愕していた。
二人が自分のベットで裸で抱き合っていたからだ・・・。
「ケ・・・ケンちゃん・・・」(イヨ)
「くーちゃん・・・」(あみ)
侵入者に気づいたケンタとくーちゃんは・・・
「違うんだ。あみ!これは・・・」
「あみちゃん。コレはね・・・宿題のために・・・」
「そ・・それより二人とも服着なよ!?あ・・・でもすごい汚れてる・・・」
あみは、なるべく二人の裸を見ないように・・・ベッドを見て。
「ゴメンね・・・ベッド汚しちゃって」
「ううん・・それより!二人とも体洗ってきなよ!?お風呂空いてるから」
「お、おう」
「う・・うん・・ゴメンね」
そう言い二人は風呂場へと行った。
続くかも?
272 :
Ω:2006/09/05(火) 20:49:29 ID:6jXFmln+
つーことで、一応投下?しときました。
ちょっと読みにくいかもしれないですけど、ご勘弁を。
ではでは〜。
>>272 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もし続くのであれば、次回投稿期待していますね。
読みにくいことはなかったと思います。
話のもっていきかたがうまい!ケンタをぬいぐるみだと思い込んでるくーちゃんに着眼したのはナイス!
275 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:11:46 ID:B2uzJEDg
263のつづき。
間隔があいて申し訳ない。
と、いれた瞬間にプチッと何かが破れる音がした。
「お・・大丈夫か?」
「?何がですか・・?」
どうやら痛くはないようだった。ケンタは初め気を使ってゆっくりと、だが次第に前後運動を早めていった。
まっちも動きに合わせてケンタのモノを締め付けていた。
辺りには、くちゃくちゃと音が響いている。
その音も相成って、二人が絶頂を迎えるのはすぐの事だった。
「兄さんっ・・んぁ・・うち・・もう・・!」
「ん・・俺も・・出すから・・な・・っ!」
ぐぐっ、とケンタは顔をしかめると、またも腰を押しつけ、低く唸ると即座に熱い精を膣内に放ち、達した。
「・・っ、んぅう・・!!」
その温度がまっちをオーガズムに導いた。
276 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:39:25 ID:B2uzJEDg
その精を逃すまいと、絞るように締めあげた。
「・・どうだ、こういうのも・・。」
「ん・・はぁ、・・たまになら・・ええんやないですか・・?」
恍惚として見つめ合う二人。
程なくして、ケンタは名残惜しそうにモノを引き抜く。
だがここで、ケンタの顔が青ざめた。
「あ・・ゴムが破れてた・・。」
思い起こせばあの時、破れたのは膜ではなく、ゴムだった。多分、安物だったのだろう。
「兄さん・・シャレにならんですよ、それ。」
これでまっちが懐妊し、子供が生まれようものなら、ケンタが準レギュラーになるのは目に見えている。
快楽の後の罪悪感。その場にへたりこむケンタ。
まっちの方はというと、かなり満足そうで、妊娠など微塵も考えていなかった。
それからしばらく、ケンタの夢はまっちとの新婚生活ばかり。当然のことながら、うなされていた。
しかし、この夢は事の顛末を見届けた、あるウサギによる仕業とは、知る由もない・・。
277 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:44:02 ID:B2uzJEDg
最後矛盾してた。
なんかミスってばかりだったから、反省します。
今度はイッサで行こうと考案してます。
乙
日々勉強なのさ
279 :
Ω:2006/09/06(水) 06:57:11 ID:LZAPan3v
280 :
○:2006/09/06(水) 17:21:14 ID:6kGENEKE
>>272 GJ!何だか俺も同じテーマで書いてみたくなったわw
281 :
Ω:2006/09/06(水) 21:20:49 ID:LZAPan3v
>>280 感想ありがとうございます。どうぞ書いてくださいww
あと、
>>271の続きを作成中です。早ければ今週中に投下?したいかと
思うんですが・・・、いいですかね?
>>281 もちろんどうぞ、しっかりと評価させてもらいます
283 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 09:45:49 ID:u9da01RX
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 10:01:50 ID:ZDUhBB1D
285 :
Ω:2006/09/08(金) 20:40:48 ID:VNIgmzmT
ええと、一応出来ました。
短いですが、ご了承ください。それでも前と同じくらい。
>>271の続きです。
286 :
Ω:2006/09/08(金) 20:42:04 ID:VNIgmzmT
>>271の続き
ケンタとくーちゃんは先ほどの体験で汚してしまった体を洗うため、二人でお風呂場に来ていた。
「ゴメンね・・・ケンちゃん・・・体汚れちゃったね?」
「ううん。俺こそくーちゃんに・・その・・・出しちゃってゴメン」
二人は笑顔で見つめあう。
先ほどまで一つになっていたのだから、まだ興奮が収まりきれていない二人。
服は体が汚れていたため、あみの部屋に置いておき、二人とも全裸でお風呂場まで来た事になる。くーちゃんが歩いていく度にお尻が可愛く揺れ、白い太股も交差していく。
それを見ていたため、ケンタの陰部は再び起き上がってきていた。
ガラッ!!
お風呂場のドアを開き入っていく二人。
「私がきれいに洗ってあげるね?」
ザァー
そう言いくーちゃんは、まず自分にかかった精液を洗い流す。
精液が洗い流された後のくーちゃんの体はピンク色のかわいい乳首は水滴で光っていて、さっきまで結合していて愛液が流れていたアソコも綺麗になっている。白い肌に太股・・・すべてが神秘的でかわいく見えた。
「ケンちゃん・・そういえば!濡れると壊れちゃうんじゃ・・・?」
「だ・・大丈夫だよ!ちゃんと防水加工もしてあるし・・・それに少し濡れた程度なら・・平気だよ!!」
ケンタはくーちゃんとずっと一緒にいたかったため、とっさに嘘をついた。
287 :
Ω:2006/09/08(金) 20:43:23 ID:VNIgmzmT
「じゃあ・・・おいで?」
「う・・・うん」
ザァー。
ケンタはくーちゃんに体を洗い流してもらう。
すでにケンタの陰部はくーちゃんの優しさと体をみて・・・天を向いていた。
「う・・・ああぅ・・」
流されるだけでケンタの陰部は揺れ、くーちゃんを驚かせていた。
「ケンちゃんの・・・本当にすごいね・・・」
「そ・・そうかな・・・それより入ろう?」
「そうだね♪」
そう言いくーちゃんは浴槽に入る。
「ケンちゃんも早く・・・風邪ひいちゃうよ?」
「う・・うん」
ヌイグルミである自分の心配までしてくれるくーちゃんをケンタは本当に愛していた。自分の物にしたいと・・・。
くーちゃんはお風呂の蒸気とさっきの結合のせいもあり頬を紅潮させていた。
くーちゃんの背を見るようにしてケンタはくーちゃんの後ろに座った。
「くーちゃん・・・さっきの続き・・・してもいい?」
ケンタはさっきまでの事が忘れられず、くーちゃんに問いかける。
「うん・・・私も・・・ケンちゃんが中に入ってきたら・・・気持ちよかったから・・」
くーちゃんは耳を赤くして返事をする。5歳児とはいえ快感が忘れられなかったのだろう・・・。
ケンタは後ろから抱きつくようにしながらくーちゃんの胸に手を伸ばす・・・そして、その小さな乳首に触れる。
「あっ・・・ケンちゃん・・っ」
「ハァ・・っ・・くーちゃん・・・」
ケンタは両乳首を後ろからつまみ、さらにくーちゃんに刺激をあたえる。
「ひゃあぁん!!・・ぁ・・ケンちゃんん・・っ」
「後ろから揉んでも気持ちいい・・・くーちゃん・・?」
「んっ・・・ハァ・・ぁケンちゃん・・さっきよりも・・はげしいよぉ・・っ」
ケンタの欲望はくーちゃんの小さなお尻にビンビンに当たっている。
それもありくーちゃんは激しく感じていた。
288 :
Ω:2006/09/08(金) 20:44:25 ID:VNIgmzmT
ケンタが乳首を刺激するたびに、くーちゃんはビクンと反応した。
「ハァ・・・ぁ・・」
「くーちゃん・・・」
ケンタはくーちゃんの背中も沿うようにして舐める。そしてくーちゃんが後ろ向きで前が見えないのも逆にケンタの欲望を増長させていた。
くーちゃんはお風呂の熱気と心地よい刺激もあり・・・頭がしっかりと働いていなかった。
「ハァ・・・・・ぁ」
「くーちゃん・・こっち向いて・・・また・・くーちゃんのかわいいの・・・舐めたい」
「ケンちゃん・・・ァ・・ハァ・・私も・・・」
くーちゃんはケンタの方も向く。電気に照らされたくーちゃんの小さな胸は白くてかわいくケンタの口は思わず近よっていった。
そしてケンタはくーちゃんの胸を舐める。
「あぁん・・・ハァ・・っ・・ん」
「くーちゃん・・・・もっと・・」
ケンタが胸を舐め、手で弾く度に刺激されてくーちゃんの体は震える。
「あぁん・・なんか・・っ・・・恥ずかしいよ・・・ケンちゃん・・っ」
ケンタはくーちゃんの秘部もなぞるようにして手を動かす。その度にくーちゃんの体は揺れて顔はさらに紅潮していく
「あぁ・・・ぁ・・もっと・・・触って・・・」
ケンタは秘部の中に手を入れていく。
それは一度結合したとはいえ5歳児にはとうてい慣れる事ではなく・・・
「ぁぁぁああああ・・・」
「くーちゃん・・・」
ビクン!
くーちゃんは体を反らせてケンタに支えられる・・・
「大丈夫・・・くーちゃん?」
「うん・・・ハァ・・・すごく・・気持ちよかった・・」
「そ・・そう?」
「ケンちゃん・・・・っ・・そろそろ体洗おう・・?あみちゃん達がまた来ちゃうよ?」
「・・・うん・・・」
そう言い二人は浴槽を出る。
289 :
Ω:2006/09/08(金) 20:45:34 ID:VNIgmzmT
「じゃあ・・・私がケンちゃんをきれいに洗ってあげるね・・」
くーちゃんはそう言い手にボディーソープをつける。そしてケンタの体を洗っていく。
くーちゃんに体を触られていく度に陰部は硬くなっていく。
「うう・・・ぁ」
「じゃあ・・・今度はケンちゃんの大事なトコも・・・洗うね?」
くーちゃんは顔を赤くしてケンタの肉棒を見て、照れながら言った。
「お・・・おう・・」
「じゃあ・・・いくよ?」
ケンタの肉棒をくーちゃんは必死に洗っていく。
「うう・・・いい・・・」
「ケンちゃんの・・・やっぱり大きいね・・・」
こんなに近くでパパ以外の男の物を見たのは初めてなのだろう・・・くーちゃんは洗いながらも興味をもち凝視していた。
「うう・・ぁあ・・・・」
「ケンちゃんの・・・ビンビンだよ・・・舐めてあげる・・」
くーちゃんがケンタの肉棒を舐める。その事でケンタの肉棒は刺激され・・・再び絶頂を迎えようとしていた。ケンタは必死に耐え・・・
「くーちゃん・・・その・・・胸で洗って欲しいな・・・・」
「えっ・・?」
くーちゃんはその小さな胸を見て恥ずかしそうに言う。
「で・・でも・・私のは・・・まだ小さいよ・・」
「俺はくーちゃんので・・・やってほしいんだ・・・」
「うん・・・わかったよ・・・」
290 :
Ω:2006/09/08(金) 20:46:23 ID:VNIgmzmT
くーちゃんは自分でその未発達な胸にボディーソープをつける。
その胸をケンタの肉棒にピタリとつけ洗っていく。
ケンタはくーちゃんの胸を触るのも忘れない・・・二人は共に感じていた。
「ァ・・・ハぁ・・・ケンちゃんの・・・熱が伝わってくる・・・っ」
「くーちゃん・・・気持ち良いぃ・・・うっ・・・」
「ケンちゃん!?」
「うっ・・・うああああああ」
ケンタの肉棒はあまりの気持ちよさに膨張しいっきにくーちゃんの体へと精液を放出してしまった。
「ケホッ・・・あぁ・・・」
「ハァ・・・くーちゃん・・・ゴメン」
「・・はぁ・・・ハァ・・・また・・汚れちゃったね・・」
再び汚れた顔で笑顔で答えるくーちゃん。
ドロドロとした白い液を体にまとっているくーちゃんは・・・ケンタを刺激する。
「じゃあ・・くーちゃんも洗うよ・・」
「うん・・・優しく・・・やってね・・?」
ケンタは手にボディーソープをつけてくーちゃんの体を洗っていく。
「くーちゃんの・・・ここ・・・可愛い・・」
そう言いくーちゃんの乳首を触るケンタ。
「いやぁぁ・・・っ・・・気持ちいいっ・・・」
触られる度に声を出して感じているくーちゃん。
「ハァ・・・・・ぁ・・っ・・・いぃ・・・」
そして、ケンタはくーちゃんの秘部にも手をまわす。
「ああん・・・っ・・・いっ・・・」
「くーちゃん・・・・こんなに液が出てるよ?」
ケンタはくーちゃんの秘部から流れる愛液をなめながら指を秘部に入れていく。
「ひゃっ・・・ああぁ・・・・い・・くっ・・・」
「くーちゃん・・・好き・・・」
先ほどまでの刺激もあり、くーちゃんの秘部からは愛液が勢いよく流れ体も震えている。
ケンタの指はくーちゃんの秘部の中でさらに勢いを増し・・・
「ああぁ・・・・ああ・・・・いくぅ・・・・」
291 :
Ω:2006/09/08(金) 20:47:30 ID:VNIgmzmT
「いやあぁあああああ」
くーちゃんはケンタの前でイった。
くーちゃんはぐったりとケンタにもたれかかり、呼吸を荒くしていた。くーちゃんの秘部からは液が流れ続けていた。
ケンタは全裸のくーちゃんを抱えて風呂を出る。
「・・・ハァ・・・ぁ・・」
くーちゃんの裸を見て興奮するケンタ。
「・・・きゃっ・・!ケンちゃん・・・」
自分の淫らな姿を見られて胸と秘部を手で隠すくーちゃん。
「ご・・ごめん・・・でも気持ちよかったよ・・くーちゃん・・」
「うん・・私も・・ケンちゃん・・・気持ちよかったよ・・・ハァ・・・またやろうね?」
「う・・・うん・」
そして二人は体についた液を洗い、あみの部屋に戻っていった。
「二人とも・・・遅かったね?」(あみ)
「そ・・・そうか?」(ケンタ)
さきほど見た光景が信じられなかったのだろう。
あみ達はケンタを疑うように見る。
「だいじょうぶだよ・・あみちゃん・・・それより今日はもう寝ない?」(くーちゃん)
「そ・・そうだね・・」(あみ)
そして、ケンタとくーちゃんはみんなに気づかれないように会話を交わす。
「ケンちゃん・・・一緒に寝ようね?」
「う・・・うん!」
二人の夜はまだまだ続くのであった。
292 :
Ω:2006/09/08(金) 20:49:53 ID:VNIgmzmT
・・・という事で今回の第2話みたいな感じなのは以上です。
まだまだ未熟で申し訳ないです。
ではでは〜。
293 :
○:2006/09/08(金) 22:17:15 ID:uyYviK1o
>>292 評価の対象
@長さ A中身 B面白さ(エロ度) C次回作に期待
の4段階で評価します。(E〜SPまで)(E,D,C,B,A,S,SP)
今回は、@B AA BA CSP、総合評価A
実際未熟ではないと思いますが・・・・。
解説
@短伝 Aくーちゃん×ケンタ B挿入がないのがおしい Cまだ続くので
以上です。
あみ総受け派だw
296 :
Ω:2006/09/09(土) 11:00:14 ID:ZUIMSkYD
>>293 >>294 感想と評価ありがとうございます。
次からは評価の対象と解説を参考に書かせてもらいます。
あと、誰か他に書かないんですか?
>>295の言うとおり最近はあみのがない気も・・・。
誰かあみネタで書いてほしいです。
>>292 二話分とも(*´Д`)ハァハァさせていただきますた。GJ。
298 :
○:2006/09/09(土) 22:18:08 ID:zoRHbLTv
299 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 18:47:20 ID:mtM88MxT
今週のアニ横見て、ショタもいいなと思ってしまった。
300 :
Ω:2006/09/12(火) 20:42:14 ID:DVC2Pg+e
>>298 新しく考えてるのはどうですか?
自分は、
>>291のまだ構想中なので・・・。あと他のネタも考え中。
そういや、残りアニメは2回か・・・。
301 :
○:2006/09/13(水) 17:58:07 ID:x3WR1KhA
>>300 次回作にあみ・くーちゃん・イヨ・タケルが登場することは決定しています。
あとは書くのみ。
302 :
Ω:2006/09/14(木) 07:09:46 ID:hpU4LySF
>>301 そうですか!楽しみに待ってます。
頑張ってください。
イヨケン
ケンイヨを書きたい今日この頃。
時間がないから無理だが。
時間がないって言ってる奴についてどう思う?
あるのに無いって嘘を付いてるんだと思う
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 14:00:14 ID:QVdZYnQ3
>>306 人にはそれぞれ都合があるんだし、そういうこと言っちゃ駄目だと思うよ。
>>307 ごめんね、軽い気持ちでコピペ張っちゃった
みんななかよし
>306
なにそのラーメンズ
311 :
Ω:2006/09/18(月) 12:56:17 ID:NU1m7b7C
結構久しぶりに書き込み〜。
>>291の続きが、やっとこさ完成しそうです。
あとは多少修正とかするだけなので、今日の夜にでも投下しようかと・・・。
では。
312 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 17:47:09 ID:H7HgYExl
313 :
Ω:2006/09/18(月) 18:52:50 ID:NU1m7b7C
では、出来たので投下します。
>>291の続きという事で。
どき☆どき 二人の夜の巻
夜10時・・・あれから、あみ達もお風呂に入り少し話をした後、寝る事になった。5歳児にとっては10時は起きているのがつらいだろう。二人は眠そうにしていた。
「じゃあ、くーちゃんはこの部屋使ってね?」
「うん、ありがとう」
あみはくーちゃんをあみの部屋の隣の客室に案内していた。
「ケンちゃん、一緒に寝よう♪」
「お・・おう」
くーちゃんは笑顔でケンタの手を引いて部屋に入っていく。
「あみちゃん、イヨちゃん、イッサちゃんおやすみ〜」
「う・・うん」
あみ達は部屋の外で・・・
「やっぱりアレ・・・気になるなぁ・・・大丈夫かな?」
「あみちゃん・・・ケンちゃんだからしょうがないよ」
「イヨが見てきてあげようかにょ?」
「だ・・だめ!!・・・さっ・・・私達も寝よう」
「うん、そうだね・・・」
あみ達も自分の部屋に入り就寝する。その頃くーちゃんとケンタは・・・。
二人は一緒の布団に入り寝ていた。くーちゃんは眠いのかウトウトし始めている。
そんな無防備なくーちゃんを見てケンタの陰部は膨らんできていた。
「くーちゃん・・・もう寝た?」
「・・っ・・ううん・・寝てないよぉ・・」
くーちゃんは半分寝ぼけながら言った。ケンタはその可愛い寝顔を見て再び今日の事を思い出していた。すでに二回も射精しているがケンタのアソコはまだまだ元気だ。
「ケンちゃん・・・大好きだよ・・・」
「くーちゃん・・・っ・・」
その言葉を聞いてケンタの欲望に火がついた。ケンタはくーちゃんのパジャマのズボンに手を入れてパンツの上から秘部を触る。
「ひゃぁ・・・っ・・・ケンちゃん・・んっ」
いきなりケンタに秘部を触られ寝ぼけていたくーちゃんは目を覚ます。
314 :
Ω:2006/09/18(月) 18:54:43 ID:NU1m7b7C
「くーちゃん・・・・っん」
ケンタはくーちゃんの唇にキスをする・・・くーちゃんも舌を絡めてきてケンタを逆に抱擁する・・・。くーちゃんの太股にはケンタの固くなった陰部がビンビンになり当たっている。
「んっ・・・ぁ・・・」
ケンタとの熱いキスですでにくーちゃんの顔は赤くなっている。
「くーちゃんの・・味・・・甘くておいしい・・凄くエッチな顔だよ・・?」
「もう・・・ケンちゃんのいじわる・・」
笑顔で答えるくーちゃん。
ケンタは口を離してくーちゃんのパジャマの中に手を入れて今度は胸を触った。
「ぁあん・・・ハァ・・・ぁ・・・ん・・」
発達していないとはいえ、強く胸を揉まれてくーちゃんは喘ぎ声を出す。
「くーちゃん・・・また・・していい?」
「うん・・・優しく・・してね・・」
ケンタはくーちゃんから、その言葉を聞いて鼓動を高くする。
そして胸を触っていた手が離れて、今度は両手でくーちゃんのパジャマのボタンを外そうとする。
パチッ。パチッ。
そして、パジャマを脱がして床に置く。そして今度は下着にも手を掛ける。
「じゃあ・・・脱がすよ?」
「う・・・ん」
バサッ・・・・・・。
そして下着も脱がし、そこには上半身が露になったくーちゃんの無防備な姿が・・・。
「うっ・・・」
ケンタは白い肌を見て、うっかり声を発してしまった。今日は二回もくーちゃんの裸を見ているが改めて夜にベッドの上で見ると興奮してたまらない。
「あんまり見ないで・・・恥ずかしいよぅ・・・・」
そうくーちゃんが言い切るか、言い切らないうちにケンタは・・・。
ペロッ。
「ああっ・・・んぁ・・ハァハァ・・・」
ケンタはくーちゃんの胸を・・・そして小さな乳首を舐めていた。舌で乳首を舐める度にくーちゃんは感じている。そして、じわじわと秘部からは液が流れてきていた。
「っああん・・・ハァ・・・ハァン・・」
「くーちゃん・・・可愛すぎだよ・・・ペロペロ・・」
くーちゃんは手の力を抜いてケンタに身を任せるようにベッドの上で感じている。ケンタも無抵抗なくーちゃんをドンドン触っていく。
そしてケンタはくーちゃんの下のパジャマも脱がす。脱がすとパンツの上からもうっすらと見えるが・・・秘部が濡れてきている。
「ハァ・・ぁ・・・んっ・・・」
「くーちゃん・・・濡れてるよ?」
ケンタはパンツの上から秘部を触り言う。
「ハァ・・だって・・・ぇぇ・・ああん」
くーちゃんが話すと同時にケンタはくーちゃんの乳首を指でクリクリと刺激する。
「だって?・・・なに?」
「ぁんっ・・ケンちゃんが・・ぁっ・・気持ちよく・・・させてくれるからあっ・・・」
そしてケンタはパンツにも手を掛ける。
スルッ・・・・・
ケンタの前には再び幼くて毛も生えていない・・・くーちゃんの秘部が現れる。
315 :
Ω:2006/09/18(月) 18:56:09 ID:NU1m7b7C
「ハァ・・・っ・・ケンちゃんの・・いじわる・・っ・」
「ハァ・・・ハァ・・くーちゃん・・でも気持ち良いでしょ・・?」
「うん・・・」
そしてケンタは今度は直接くーちゃんの秘部に触れた。
ビクン!
くーちゃんの体が反応する。
「ハァ・・・んっ・・・・」
そして今度はケンタは指先を秘部に押し付けて回すように手を動かす。
流れ出していた愛液が、さらに音をたてる・・・。
「あんまり・・見ないで・・・」
くーちゃんはそれでも恥ずかしかったのだろう。足を閉じる。
「くーちゃん・・・大丈夫だよ・・一緒になったじゃないか・・」
「で・・でも・・・」
ケンタはくーちゃんの秘部に手を・・・そしてなぞるようにして指を動かす。
「ッ・・・ああっ・・・んんっ・・」
ケンタの指の動きに反応してくーちゃんは足の力を抜いていく。
「ハァ・・・ぁ・・・・っ・・」
「もうこんなに液が・・・」
ぺロッ・・・
ケンタはくーちゃんの秘部から流れ出している液をなぞるようにして舐める。
「キャッ・・・・・・ハァ・・・ん・・」
ケンタに突然舐められてさらに感じてしまうくーちゃん。
アソコからは愛液が流れている。ケンタが更に舐めるが・・・間に合わず・・・
「ああ・・・凄いよくーちゃん・・こんなにも」
「いや・・・恥ずかしいよぅ・・・」
「くーちゃん・・・足を開いて・・・・」
「えっ?」
「もう・・・俺のも限界なんだ・・・入れさせて・・ハァ・・・あっ・・」
「う・・うん・・・」
そう言ってくーちゃんは足をケンタに見せるように足を思い切り開く。くーちゃんの恥体を目の当たりにして・・・ズボンの中でケンタのアレはさらに硬さを増していた。
そして・・・・。
バサッ!
ケンタは上着・・・ズボン・下着を脱いでいく。
そして・・・くーちゃんの前にケンタのビンビンに立った。陰部が露になった。
316 :
Ω:2006/09/18(月) 18:57:53 ID:NU1m7b7C
くーちゃんはケンタのソレをじっと見ている。
「ケンちゃんの・・・前より大きい・・・?」
「う・・・くーちゃんの前で・・・恥ずかしいな・・」
「入れて・・・っ・・・・」
くーちゃんは顔を赤くしてケンタに頼むように足を開いている。
「くーちゃん・・・力抜いて・・・」
「うん・・・・」
ズボッ・・・・・
ケンタはくーちゃんの中に入った。
「ああああっ・・・う・・・いたっ・・・」
「うう・・・くーちゃんの・・中・・キツイ・・」
「はぁ・・・ああん」
「ああ・・でも・・・くーちゃんの中・・暖かいよ・・」
くーちゃんの中は暖かくケンタは今にもイきそうだった。
そしてケンタのアソコはくーちゃんにキツク締め付けられる。
「ッ・・・ハァハァ・・・あああん」
くーちゃんは気持ち良いのと・・・痛みに耐えるように必死に目をつぶっている。その仕草がケンタをさらに絶頂に近づける。
「くーちゃん・・・きもちいい・・・俺達・・・繫がってるよ・・」
「ハァ・・・ああん・・・うん・・・」
ケンタはくーちゃんの乳首にも手を伸ばして弾く事も忘れない・・・。その度にくーちゃんの体がビクッと震える。
「くーちゃん・・・少し動かすよ・・・?」
「う・・・うん・・」
ケンタは挿入したまま前後に腰を振る。その度にくーちゃんの膣全体がケンタの陰部に吸い付きケンタを感じさせる。
「うう・・・・すごい・・・・くーちゃん」
「ハァ・・あああ・・・ケンちゃん・・・熱いよぉ・・・っ」
ケンタとくーちゃんの体はベッドの上で激しく感じあい汗が出ている。その体同士で抱き合う二人。
ケンタはついに・・・熱いものがこみ上げてきた・・・。
「くーちゃん・・・はっ・・・あぁ・・俺・・出してもいい?」
「ハァ・・・ぁ・・・うん・・・私もケンちゃんの・・・ほしいっ・・」
「うっ・・・」
くーちゃんのその言葉と優しさでケンタの思いは・・・・・。
「あ・・・・いくうううう!!」
「あ・・・・あああああああああああ」
ケンタとくーちゃんは合体したままイッタ・・・。
「ハァ・・・あ・・・ぁ・・・気持ちよかったよ・・くーちゃん」
「はぁ・・・ぁぁ・・・・ん」
ケンタは自分のものをくーちゃんから抜く。
くーちゃんの秘部からは愛液とケンタの精液が混ざって流れ出ていた。さっきので緊張が解けたのだろう・・・くーちゃんとケンタは全裸のままベッドの上に横たわっている。
317 :
Ω:2006/09/18(月) 18:59:27 ID:NU1m7b7C
二人がこうなっている事を隣の部屋にいるあみ達は気づいていない。
そして、しばらく横になっていた二人は・・・・・。
「ハァ・・ハァ・・・ケンちゃん・・・まだいける?」
「え?・・・まだやるの?」
「う・・ん・・・もっと感じたいな・・・」
「くーちゃんがいいなら・・・」
ケンタの陰部はさっきの射精でしぼんでいたが・・・時間が経ち、そしてくーちゃんの言葉を聞いて再び大きくなってきている。
「その前にトイレ・・・行ってくるね?ケンちゃん待ってて・・」
「くーちゃん・・・!」
「え?」
ケンタはくーちゃんの手を掴む。くーちゃんは服に手を伸ばそうとしていたが・・・
「どうしたの?ケンちゃん・・・」
「ここで・・・してよ・・俺・・・くーちゃんのしてるトコ見てみたい」
「ええ!?・・・いやだよ・・恥ずかしいよ・・・」
くーちゃんは本気で嫌がっている。というより驚いている。
「俺のこと・・・嫌い?」
「え・・そんな事ないけど・・汚いもん・・・」
「そんな事ないよ・・・俺が全部受け止めるから・・・・」
くーちゃんは顔を紅潮させて・・・悩むが・・・。
バタッ!
ケンタはくーちゃんをベッドの上に押し倒す。
「あっ・・・ケンちゃん・・・」
「くーちゃん・・・俺に向けてやって・・・」
「で・・でも・・・」
ケンタはくーちゃんの後ろに回りこむ。
「じゃあ・・・これでどうだ・・?」
「ああっ・・・んん・・・ダメ・・・出ちゃうよ・・・・」
ケンタはくーちゃんのお尻そして秘部を触りまくる・・・。
「あああっ・・・・・・・」
ビュッ・・・・・
くーちゃんはあまりに気持ちよく、我慢できなくなりケンタに向けて出してしまう。
ケンタは全身でくーちゃんの液を受ける・・・。
「ハァ・・・あぁ・・ゴメンね・・・ケンちゃん・・」
くーちゃんは涙目になり必死にケンタに言う。
「いいんだ・・・もう・・俺ガマンできない・・・」
さっきまでの行為でケンタの陰部は天を向き力を取り戻していた。
「ケンちゃん・・・」
「今度はくーちゃんから入れて・・・?」
「う・・・ん」
そう言い・・・くーちゃんは頬を紅潮させる。
318 :
Ω:2006/09/18(月) 19:03:50 ID:NU1m7b7C
そして、ケンタはくーちゃんの下で仰向けになるように寝る。
そこにくーちゃんは腰を降ろしていく。ケンタの陰部がくーちゃんの秘部に触れる。
「あっ・・・ん・・・・」
「うう・・・」
ケンタは再びくーちゃんの中に入っていく。
「どう・・・?」
「うん・・・気持ち良いよ・・くーちゃん・・・」
くーちゃんは腰を前後に動かしてケンタを刺激する。さっきの合体で馴れたのかくーちゃんはあまり痛がらなかった。
「ハァ・・・っんん・・・ケンちゃん・・・やっぱり大好き・・・」
「うう・・俺もだよ・・・」
二人はもう隣の部屋にあみ達がいるのも完全に忘れていた・・・・・
「くーちゃん・・・・また・・・出るよ・・ぅ・・」
「ハァ・・・ぁ・・・うん・・ケンちゃんのすごいビクビクしてる・・・っ・・して!」
くーちゃんはさらに腰を激しく動かし・・・ラストスパートをかけた
「うん・・・あああああ・・・・・」
「あああっ・・・・・んんんん」
二人は再びイッた・・・・。
そして二人は連結を解除し・・・・ベッドで抱き合い見つめあいながら寝た。
「くーちゃん・・・大好きだ・・・」
「私も・・・・」
くーちゃんの秘部からは溢れんばかりの精液が流れ出ていたが二人とも気にせずに寝てしまっていた。
そして・・・翌朝。
ガチャッ!!!
部屋のドアが開いてあみ達が入ってきた。その驚愕の光景を見て・・・
「くーちゃん・・・ケンタ!!」(あみ)
「ケンちゃん・・イヨというものがありながら・・・」(イヨ)
「ケンちゃん・・・ぶっちゃけ酷すぎるよ!!」(イッサ)
二人は昨日のまま寝ていたため、体が汚れてまま全裸だった。
「ん・・・あみちゃん・・・みんな」(くーちゃん)
「はっ・・・これは・・・その・・」(ケンタ)
「ケンタ・・・これはどういう事!?後で説明してもらうからね!!」(あみ)
「な・・・そんな・・・・」(ケンタ)
「ケンちゃん最低―――!イヨッペビーム!!!!!」(イヨ)
「ギャアアアアアアアア・・・・」(ケンタ)
「あみちゃん!ケンちゃんは・・・そのヌイグルミなんだし・・・そんなに怒らなくても・・」(くーちゃん)
「えっ・・・うん・・」(あみ)
あみはケンタがヌイグルミではないとても言えなかった。
「ケンちゃん・・大丈夫?」(くーちゃん)
「うん・・・」(ケンタ)
二人の見つめあう姿に一同は何も言えずに終わってしまった。
こうして・・・二人のお泊り会は幕を閉じた。最後にはあみ達に見つかってしまったケンタとくーちゃんだが後悔はしてなかった。
そして二人は帰り際・・・・・・。
「ケンちゃん・・・昨日はゴメンね・・でも気持ちよかったよ・・」
「うん・・・俺も・・・今度はくーちゃんの家に行ってやりたいな・・」
「うん・・今度はあみちゃん達には内緒でね?」
「・・・ああ・・」
ひとまず完。
319 :
Ω:2006/09/18(月) 19:06:57 ID:NU1m7b7C
あいかわらず短編で下手ですけど。
まぁ、3話分をあわせれば長くなるので・・・。ひとまずケンタ×くーちゃんは終わりかな・・・?
次は・・・どうしよう・・・。まぁ、アニ横最終回が終わった頃にでも
投下出来るように考えようかな・・・。感想なども・・・どうぞ。待ってます。
ではでは〜。
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 19:58:43 ID:H7HgYExl
321 :
○:2006/09/18(月) 21:00:16 ID:/57zbFCC
一応評価の対象 (訂正あり)
@長さ A中身 B面白さ(エロ度) C次回作に期待 D文体(新)
の5段階で評価します。(E〜Sまで)(E,D,C,B,B+,A,A+,S)
今回は、@B+ AA BA+ CS DC 総合評価A
前よりは長く、内容も充実していますが・・・あみの乱入もありか、と
解説
@普通 A挿入ありでOK Bあみ乱入してほしかった
Cあみ受けを是非お願いします。(挿入ありで) D拙いです。
できれば、ケンタ×あみ or タケル×あみ で
324 :
Ω:2006/09/19(火) 07:17:56 ID:rzXEDvnu
>>320-322 どうも、ありがとうございます。
>>323 評価どうもです。文体は、簡単には直らないと思うので多少の勘弁を・・(ぇ
確かにあみの乱入もありかと思ったんですけど・・。あんまりひっぱり過ぎてもと思って。
次はあみネタか・・・。
>>310さんも書くと思うので次回はあみ×ケンタでいこうかな・・・。
タケルと違ってケンタは扱いやすいし。
長くなりましたがこれで。また後で報告します。
325 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 07:52:11 ID:FpndZvLq
クレクレで申し訳ないんですが、あみ×くーちゃんのレズものなんか書いて下さるとうれしいです。
意外とこのスレでは少ないし。
ソノ発想ハナカッタワ
327 :
○:2006/09/19(火) 21:05:33 ID:+jTvg0t3
>>325 新作に盛り込ませていただきますがあまり期待なさらぬようw
328 :
Ω:2006/09/19(火) 21:17:17 ID:rzXEDvnu
>>327 頑張ってください。新作楽しみです。
あとアニ横も1回か・・・。1年間楽しませてモロタ。
原作がまだあるジャマイカ
330 :
Ω:2006/09/20(水) 20:56:18 ID:uEv2yZ7P
>>329 そうだね。今月のりぼんのカラーのあみ可愛い。
331 :
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消去サンクスです。アニ横ついに来週最終回か・・・。
それよりネットで頼んでおいたバラエティーCD4がまだ来ない!
はやく、あみとくーちゃんの歌聞きたいな。
消去乙。
ところでケンタは総受だと思うんだが、どうだ?
公式の最終話予告、何かすんげーアニ横らしいラストになりそーな余寒。
414 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 08:53:10 ID:fvnVohl6
>>413 総受けだな。
強いて言うなら相手があみの場合だけはケンタが攻めに回れないこともないと思うけど。
なんとなくだけどね。
マッチの時も攻めに回れると思うが。
そろそろ誰か書いて欲しい!!と希望してみる。
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:37:32 ID:NCBwBppf
418 :
Ω:2006/09/25(月) 21:01:59 ID:4blh25gA
明日最終回だから、祝&残念・プレゼント的に投下。
あみ×ケンタの超短編。
かなり遊びで書いたんで下手です。
419 :
Ω:2006/09/25(月) 21:02:50 ID:4blh25gA
どき☆どき お願いノートUの巻
とある日。
ガチャッ。アニ横の扉をくぐりあみの部屋にいつも通り来たケンタ。だがあみは出掛けているのか、姿はない。そしてイヨとイッサもいなかった。
「みんな、どこ行ったんだ?」
ケンタが部屋を見ていると・・・見覚えのある一冊のノートが目に入った。
「こ・・これは!!」
ケンタが手にしたのは前に使ったことのあるヤマナミさんの通販の商品・・・願い事を書けば何でも叶うというお願いノートだ。
「何で・・・こんな物がココに!?」
ケンタはしばらく考えていると、ふと自分でも信じられない事を考えていた。
(このノートに・・くーちゃんと・・・エ・・エッチ・・・って書けば・・・。俺はくーちゃと・・・いやいや!!ダメだ!!男として・・・それは・・・)
ケンタは自分の欲望と戦った・・・が!
「す・・・少しだけなら・・・平気だよな・・・後で・・した事を忘れろってノートに書けば・・・」
そしてケンタは欲望に負けてノートに手をやる。
(・・とエッチがしたい)
↑まずはこうノートに書くと・・・。
「これで・・・名前を書けば・・・くーちゃんが・・・」
ケンタは想像しただけで興奮した。
「よ・・よし!!書くか!!」
その時!ガチャッ!!!
420 :
Ω:2006/09/25(月) 21:03:48 ID:4blh25gA
「ただいま〜」(あみ)
「あ・・!あみ!!」
ケンタはいきなりのあみの登場に心底ビックリする。
が・・・!!もっと大変な事に気づいた!!!
(あみとエッチがしたい)
↑ノートにさっきのショック?でこう書いてしまった!!!
「ま・・・まさか、な・・!そんな事には・・ならないよな」
ケンタが振り向いた時にはすでに遅かった。
「ん・・・なんか・・私・・ケンタとエッチな事・・したくなってきたなぁ・・」
「あ・・・あみ!!」
ケンタが振り向くとそこには普段からは想像もつかないような女っぽい顔をして頬を紅潮させているあみの姿があった。
「ケンタ・・・私のこと・・・触って・・・」
「ば・・バカなこと・・言うなよ!」
ケンタは反論したが・・・あみに押し倒されてしまう。
バタッ。
「いた・・・」
「ケンタぁ・・・」
「あみ・・!目をさませ・・・」
ケンタがそう言いきる前にあみはケンタの口を唇で塞ぐ。
「!!」(あみの・・唇・・こんなにやわらかいのか・・・あみの味・・・うう・・)
「ケンタ・・エッチして・・・・」
あみの訴えるような潤んだ瞳にケンタは理性を奪われそうになる。
「いや・・・でも俺にはくーちゃんが・・・」
「くーちゃんには内緒にしておくから・・・・それに・・ケンタだって本当はしたいくせに・・・ケンタのアソコ・・・ビンビンだよ?」
「うう・・」
あみに押し倒されて・・・あみの太股にケンタの硬くなった陰部が密着している。服を着ていてもわかるくらいに。
「ほら・・・・」
421 :
Ω:2006/09/25(月) 21:04:48 ID:4blh25gA
スッ・・・・。あみがケンタの手をとり自分のシャツの中に入れる。
プニッ・・・。
「な・・・・」
あみはケンタの手を自分の平らな胸に当て・・・乳首に触れさせる。
「ああっ・・・・」
あみは乳首を触れられて感じている。ケンタもすでに理性を失っていた。
「あみ・・・俺に見せてくれ・・・あみのすべてを・・」
「うん・・・」
スルッ・・・。
あみがケンタの目の前で服を脱いでいく。パンツも脱ぎ終わるとそこには可愛い白い肌が露になった。そしてケンタがとベッドに一緒に寝転ぶ。
「本当に・・・していいんだな?」
「うん・・・優しくしてね・・」
そう言ってケンタはあみの胸に触れた。あみは目をつぶっている。
「ハァハァ・・・可愛いよ・・あみ」
「やだッ・・・恥ずかしいよ・・」
ケンタはあみの胸に手を這わせてすでに息を荒げていた。そして、両手で思い切り揉みはじめた。
「どうだ、気持ちいいか?」
「・・・もっと優しくして・・」
あみは目を潤ませてケンタを上目遣いに見つめる。ケンタは一瞬手の動きを止めた。かすかに頬が赤くなっているのがわかる。
「もう・・・ダメだ・・・あみ・・好きだ・・」
そう言い、もう1度あみの胸を両手で包み込んだ。あみは口を閉じたまま必死に声を出さないようにしている。
「・・・可愛いよ、あみ・・・その小さな乳首が・・・かわいい・・」
ケンタは両手をあみの両胸に添えて、寄せ上げるように何度も揉んだ。その度に親指で乳首をいじられ、あみは今にも声を出してしまいそうになっていた。
「んっ・・・」
「・・・あみ・・喘ぎ声我慢してんのか?そっか・・・家族が一階にいるもんな・・」
「うん・・・・」
「でも・・・俺はガマンできねぇ・・・」
そう言ってケンタはあみの胸にしゃぶりついた。ケンタの口の中の熱があみの乳首を包みこむ。そして乳首はケンタの舌に遊ばれて、あみはついに声を漏らした。
「ひゃあっ・・・んっ!!」
「可愛い声だな・・・もっと感じて・・・俺にすべてを見せてくれ・・・」
ケンタは片手で胸を揉んで、もう片方で太ももをまさぐり始めた。
「あ・・・んん・・・ああん・・・」
「・・・硬くなってるぞ・・・ココ・・」
そう言い・・乳首を弾くケンタ。手のひら全体であみのお尻を撫で、胸を揉む手も止めない。
「っあん・・ケンタ・・・私・・きもちい・・いっ・・・」
422 :
Ω:2006/09/25(月) 21:06:26 ID:4blh25gA
「あみ・・・ほらもう腰がガクガクしてきてる・・・そろそろアソコも攻め時だな・・」
「あっ・・・そこは・・・だめっ・・・」
あみはそう言って抵抗しようとしが身体に力が入らず・・・。
足は大きく開かれてしまった。
「あみの・・・すごい濡れてるよ・・・可愛い・・・」
そう言ってケンタは指をあみの秘部に滑らせた。クチュクチュといやらしい音が響く。
「やっ・・あんっ・・・だめ、力が入らないぃ・・・」
「あみ・・・こんなに愛液でトロトロにして・・・」
「あん・・・」
「そろそろ入れるか・・・」
「ハァ・・・あ・・」
あみは両足を閉じて必死に抵抗した。あみの顔にはうっすらと涙も見えた。
「あみ・・・怖いのか?」
「す・・・少し・・」
「大丈夫・・・優しくするから・・・ちょっと痛いかもしれないが・・」
「うん・・・」
ケンタの手によって、あみの足は開かれた。
「やだっ・・あっ・・・」
自分の恥ずかしい部分を見られて顔を紅くするあみ・・。
「すごい・・・丸見えだ・・あみ・・・入れるぞ?」
「う・・・うん」
グッ・・・
そう言いケンタはあみの中に入っていく。
「う・・・うう・・・いた・・・いたっ・・」
「大丈夫か・・?あみ・・・」
「うん・・・」
5歳児で初・・・中に入れられて痛みを我慢するあみ・・・。その姿を見てケンタの陰部はさらに膨張する。
「よし・・・入った・・・」
「ハァ・・・あ・・・ぁん・・ケンタの・・暖かい・・」
「俺もだ・・・あみの中・・・すごい気持ちい・・うう・・・動くぞ?」
「うん・・・」
ケンタはくーちゃんの事を忘れてあみとの初合体を楽しんでいた。
そしてベッドの上でケンタが上になるようにして腰を動かす。
「ああ・・・・んっ・・きもちぃ」
「はぁ・・・あぁ・・・」
ケンタはさらにあみの胸も触りながら前後に腰を振る。
「あん・・・っ・・・ハァ・・ぁ・・・」
そしてついにケンタは絶頂を迎えようとしていた。あみの中でケンタの陰部が膨張する。
423 :
Ω:2006/09/25(月) 21:07:19 ID:4blh25gA
「あみ・・・・俺もう・・・いく・・・・」
「私も・・・ハァ・・・ぁ・・・・してぇ・・・・」
あみの締め付けで・・・ケンタも限界に達した・・・。
「うおおおおおおおおおお・・・・・」
「いやあああああああああああ・・・」
ケンタはあみを抱きながら、すべてを発射した。
あみへの思いと自分の力を・・・。あみもケンタの大量の精液を受けて体が震えていた。
あみのアソコからは愛液とともにケンタの白い精液も流れ出ていていやらしい音を立てていた。
「ハァ・・・ぁ・・・・ケンタ・・気持ちよかった・・・よ」
「俺もだ・・・ぁ・・・」
ケンタはあみから陰部を外し・・・あみとベッドの上で抱き合い見つめ合っていた。
「ケンタ・・・好き・・・」
「俺も・・あみ・・・が・・・」
二人は裸のままベッドの上で眠ってしまった。翌日・・お願いノートの効果が切れてイヨやイッサに見つかり大変な事になるともしれずに・・・。
〜終了〜
424 :
Ω:2006/09/25(月) 21:08:50 ID:4blh25gA
・・という事で以上。超短いですが。明日は最終回です。
最後に上げとく。
425 :
○:2006/09/25(月) 23:22:10 ID:EswNTfd5
さすがに短すぎるだろ
俺はいいと思うよ
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 05:20:58 ID:wdvFZiyY
乙です!
乙!
429 :
Ω:2006/09/26(火) 06:33:16 ID:VqEhrhNW
>>425 まあ、1時間弱で考えた遊びの作品だから、しょうがないって思ってくだせぇ。
それより今日はアニ横最終回だ。
430 :
○:2006/09/26(火) 19:15:14 ID:RUvmOSsu
第5作と今まで暖めてきた第3作の完成をお知らせします。
どっちから投下する?
3
432 :
Ω:2006/09/26(火) 20:41:20 ID:VqEhrhNW
俺5がいいな〜。まぁドッチも投下するなら3からでもいいですけど。
>>429 最終回見た。
面白かったな。
なんか心にぽっかり穴が開いちゃったよ。
435 :
Ω:2006/09/27(水) 17:56:02 ID:++ZEu+us
>>434 そうだな。最終回良かった!!
ホント・・・空虚感だな。かなり毎週楽しみにしてたのに・・・。
今日なんて元気でなかった。
436 :
○:2006/09/27(水) 18:08:58 ID:9lHsaU6B
「どき☆どき あみ総攻撃 の巻」
今日も、いつものように部屋の主の足音が響いてきた。
「ただーいー…ま…あれ、みんな…どこ?」
いつもならドアの正面にいるはずの三匹がいない。部屋はしーんとしていた。
「おかえりー」
声がして振り返ると、普段とは違うイヨがいた。
「イヨ!?どうして突然擬人化版になってるの?」
イヨはあみを正座させ、自分も同じようにした。
「ふふふ。今日はあみちんに直談判をしに来たのじゃ」
「じかだんぱん?」
「そ」
イヨは湯飲みのお茶を一口すすると、話し出した。
「あみちんたら、最近イヨたちと全然遊んでくんないじゃん!つまんなくてさー」
「えっ?毎日ドタバタしてるじゃない。まだ足りなかった?」
「あーん、そうじゃなくてー」
「じゃあ、なに?」
「だーかーらー、タケやんやくーちゃんの家には週に何回も何回も遊びに行って、
部屋であんなことやこんなことをしながら絡み合って、そのたんびに嬉々とした表情で
帰ってくるのに、どうしてイヨたちとはそういうことをしてくんないの?ってこと」
「私が男に見境ない淫乱な女みたいに言わないでよ!だってさ、タケルくんやくーちゃんと遊ぶのは
一緒に宿題をやるためで、…確かに口ではいえないようなこともしてるけど…それだって
楽しんでるんだよ?ケンタは熊だし、イッサだってパンダでしょ?動物相手だと、最近は
気が引けちゃって」
「そう言うと思って、今日はちゃんと擬人化してきたよ」
「いや、人間のかっこしてるからとかそういう問題では…」
あみが言葉を言い終わる前に、イヨがあみを勢いよく床に押し倒した。
「まあまあそう言わずに、イヨっぺが気持ちよ〜くしてあげるから」
イヨはニヤリと妖しく笑った。
437 :
○:2006/09/27(水) 18:10:04 ID:9lHsaU6B
「さーて、あみちんの恥ずかし〜トコロを心置きなく探らせてもらいまーす」
「ちょ、ちょっと待っ…」
ワンピースがめくられ、ズボンの中に手が入り込んでくる。
いつの間にか両腕・両足も固定されてしまい、抵抗はできなくなっていた。
「パンツはっけーん!」
イヨの右手は程なくしてあみのパンツにたどり着いた。真っ白な綿100%のものである。
「じゃ、あみちんがどれほどの感度なのか試させてもらうお」
細い人差し指があみの股をつつーっとなでる。その途端、あみが「あっ…」と反応した。
「ほほう、回数重ねてる割にはよく反応するじゃない。じゃあ、ここはどうかしら?」
次にイヨは、溝の前側にある豆のようなものを爪で軽くちょいちょいと弾いてみた。
「うあぁっ!」
悲鳴と共に、大きくあみの体が反った。
「なーるほど、あみちんはここが弱いのね」
イヨが人差し指と中指であみのクリトリスをとらえ、爪の先でくりくりと弄ぶと、
あみは体を左右によじらせ「あ、はああっ…」と声を出した。イヨはしばらくの間同じ箇所への
刺激を続け、その間あみはずっと前述のような感じ方をしていた。
そんなあみを見てイヨはふと思った。
「…このまま一発でイかせても面白くないにょ…」
あみの声はだんだん高くなってきていたし、顔も赤みを増していた。このままイヨが刺激を
続けていたら、あみはものの数分で絶頂に達していたであろう。しかし、イヨはそれを許さなかった。
「よーし、止めてみよ」
イヨが指の動きを止めると、あみの体が床にぐったりと力なく延びた。
「あみちん、けっこう感じやすいのねぇ」
あみの目がゆっくり開き、イヨを見る。
「…ううん……」
「あみちん、何か言った?」
「こ…こんな所で…止めないでよぉ…」
「なーあーにー?もっとはっきり言ってー」
「つ…続けてぇ…お願い…」
「ふふん、そうこなくっちゃ」
438 :
○:2006/09/27(水) 18:10:51 ID:9lHsaU6B
「ほーら、パンツがしっとり湿っちゃってる。じゃあ、再開するお」
そう言うと、イヨは再びあみのクリトリスに攻撃を開始した。爪でつまんだり指の腹で撫で回したりと
盛り沢山の内容に、あみは快感を覚えずにはいられなかった。膣からはとろとろと愛液が流れ出し、パンツにしみ込んで
いった。ところが、
「イヨ…なんで…また…止めるの…」
「だってー、そんな都合よくイかせるだけじゃこっちが面白くないんだもん!生殺しってやつ?」
「あぁもう…いいから続けて…」
…という会話も数回繰り返された。そして5回目、ようやくイヨはとどめを刺した。クリトリスを人差し指の腹で
撫でつつ、中指と薬指を膣へぐうっと差し込んだのだ。
「うぅっ、あはあぁっ……!」
幾分控えめではあったが、あみは絶頂に達していたようだ。愛液が床に小さな水溜りを作った。
「もっと盛大にイってもいいんじゃないの?何のためにイヨ様が撫で回したと思ってんの!」
「だってぇ…今のはあくまでも指二本だけだし…奥まで入ってないし…本物じゃ…って私何言ってんだろ」
「じゃあ呼ぼうか?あみパパ」
「んなっ…何言ってんのよお!パパとそんなことができるわけないでしょうが!しかもパパは今お仕事に行ってるの!
それに近親相姦ってかなり危険なんだから!少しは考えなさい!」
「やっぱりダメー?つまんないの。ま、今後の展開もみんなこれ書いてるコテハン次第だけどね。もしかしたら本当に
そういうことがあったりして!?キャー」
「何か言った?」
「いや、何でも。じゃ、タケやん呼ぼうか!」
「あ、そうだ…今日はタケルくんとうちで遊ぶ約束してたんだった」
「ちょうど良いじゃん!ビデオ撮らして」
「ダメ」
「えぇー?このためだけに闇通販でHDD内蔵のハイビジョンカメラ買ったのにー」
「私たちでエロビデオを撮らないで!」
そのとき、足音が聞こえたかと思うと部屋の戸が突然開いた。
439 :
○:2006/09/27(水) 18:12:27 ID:9lHsaU6B
「あみちゃん、遅れてごめんねー」
「あ、くーちゃん!いらっしゃーい」
「あら、くーちゃんも遊ぶ約束してたの」
「うん!家を出る前にすごいもの見つけてね、持って来ちゃった」
「へー、なになに?見せて見せてー」
「はい、これ」
くーちゃんの鞄の中から取り出されたのは、鮮やかな赤色のバイブレーターであった。
「…こんなものがくーちゃん家のどこにあったの…?」
「パパとママの寝室を掃除してたら出てきたの。消毒してきたから安全に使えるよ」
「ええっ?ここで私たちが使うのぉ?」
「やってみようよ!これ振動するし、すっごく太いもん!きっと気持ちいいって」
「あみちんバイブ未体験でしょ?この機会に使ってみなよ!くーちゃん、これ」
たちまちイヨの耳からガムテープが出てきた。くーちゃんはわくわくした表情で
「待っててね、すぐに入れてあげるから」と言いつつ、あみの腕や足をきっちり固定した。
そのわずかな間に、イヨはビデオカメラをセッティングした。
膣内に残っていた愛液だけでは不安が残るため、くーちゃんがバイブの先端で割れ目やクリトリスを刺激し
(ただしパンツの上から)、十分な潤滑液を確保した。
「じゃあ、差し込むよ」
しっとり湿ったパンツが脱がされ、あみの陰部が露わになる。ゆっくりとバイブの先が穴に近づいていき、
そして「くちゃっ」と音を立てながら進入した。
「あ…ああああっ…すごい…おっきいよぉ…うあ…うぅっ…あんっ……はぁ」
バイブが奥まで入り込むと、硬くなっていたあみの体から力が抜けた。
「ね、大きいって凄いでしょ?」
「くーちゃん、そのバイブでピストンやってみそ」
くーちゃんがバイブの後ろを持ち、おもむろに膣から引き抜いていく。抜けきるか抜けきらないかという
ところで、再び奥まで突っ込む。これを何度も繰り返した。
「はあ…はあ…は…ああっ…」
「あみちゃん、気持ちいい?」
「う…うん…とってもぉ…あはぁっ…」
バイブの表面は愛液で濡れ、電球の光を反射して綺麗に光った。出し入れにあわせて規則正しく、クチュクチュと音が鳴った。
「はーい、ストップ」
頃合いを見計らって、イヨがくーちゃんの動きを一旦止めさせた。
「あみちゃん、大きいって凄いでしょ?」
「うん…本当だね」
「ではでは、くーちゃん、振動スイッチ入れて」
「はーい」
くーちゃんが最高にいい返事をしてスイッチを入れると、バイブがブーーンと静かに音を立て、振動が始まった。
「ああんっ!」
すでに出し入れで気分が高まっていたところへバイブの小刻みな振動が加わり、あみは体を左右によじって悶えた。
それからさらに数分後。あみは
「はああああっ!」
とひときわ高く大きい悲鳴を上げ、二度目の絶頂に達した。穴とバイブの間のわずかな隙間から、勢いよく愛液が噴き出す。
バイブが引き抜かれると、膣がひくひくと小刻みに動くのがくーちゃんにも見えた。
440 :
○:2006/09/27(水) 18:13:53 ID:9lHsaU6B
「あみちゃん凄かったねー」
「うん…あんなに気持ち良いとは思わなかったよ…」
ガチャ。
再びドアが開き、タケルが部屋に入ってきた。
「すっかり遅くなっちゃっ…何してるの?」
「あ、タケルくん!今、私が持ってきたバイブであみちゃんがイったところなの!落ち着いたらタケルくんも参加してね」
…で、しばらくして。あみの息が整った頃、イヨもまたあみへの攻撃方法を考えた。あみの体を固定していたガムテープが
外された。くーちゃんとタケルは全裸になり、くーちゃんはバイブを手に持った。
「じゃ、こっち来て。…ごにょごにょごにょ」
作戦会議が終了。全員が位置につき、一斉に行動を開始した。
まず、くーちゃんがバイブを膣に再び挿入した。時間が経っているため少々滑りが悪くなっていて、あみの口からは喘ぎ声
だけではなく「くうぅっ…」という苦しそうな声も聞こえたが、それでもあみの膣はすぐに十分すぎるほど濡れた。それを
確認すると振動つきのピストン運動も開始され、あみは快感のあまり四つんばいの体勢を維持することができなくなって
しまった。腕をたたみ、尻だけを突き出して「あっ…はぁっ…あん…」とただひたすら喘ぎ続けている。
「こういうこともあろうかと用意しておいたのよね」
と言うと、イヨが耳から新品のバイブを取り出した。電池を入れ、くーちゃんが持っているバイブの表面で光る愛液をすくい取って
あみの肛門周辺に塗りこむ。そして、ゆっくりとバイブが埋没していった。
「あ、はあぁああぅっ……うぅぁああっ、はぁあっ…ああぁ…」
かなり悲鳴に近い声であったが、若干の痛みも膣からの快感には敵わずさほど気にはならなかった。
間髪を入れず、ピストン運動がここでも開始された。
さらにその後、タケルがあみの顔の前に足を広げて座った。
「ねえ、あみちゃん…酷かもしれないんだけど、その…咥えて…くれる?」
閉じられていたあみの両目が開き、タケルの息子をしっかりととらえた。あみはしばらく困ったような顔をして悩んでいるようだったが、
すぐに「あむっ」と口いっぱいに含んだ。
どこで習得したのかは分からないが、あみのフェラの腕は大したものだった。口全体でちゅうちゅうと絞り上げつつ、舌を上手に使って
裏筋や亀頭を丹念に舐めまわす。「んっ…んう…」という声をかすかに出しながら。
実はこのとき、目の前の出来事に興奮したくーちゃんが空いている片手で自慰をしていたのだが誰一人として気付かなかった。
441 :
○:2006/09/27(水) 18:15:20 ID:9lHsaU6B
あみはここまで実に長い間何とか耐えてきたが、それももう限界のようだった。本人の顔が「もう駄目」という表情をしている。
「はあっ…イ…イヨちゃん…あみちゃんが…もうすぐ…」
「あみちゃん、もうイきそう?」
「んあっ…私…もう…駄目えっ……」
「よっしゃー!くーちゃん、最後の一押し、いくよー!せーのー」
ぐうっ
「んんん〜〜〜っ!!!」
「ううっ!」
イヨとくーちゃんが合図に合わせてバイブを一番奥まで突き入れると、あみの体がびくっと大きく痙攣し頂点に達した。
膣から大量の愛液が溢れ出し、床を濡らしていく。あみに続いてタケルもオーガズムを味わう。
「あぁ………は……あ…」
ところが、あみとタケルが逝った瞬間には若干のタイムラグがあった。タケルは射精の寸前まで、あみの頭を押さえつけていた。
あみの悲鳴が上記のようになったのはそのためだ。突き上げの衝撃であみが口に力を入れてしまい、それに驚いたタケルが手を離す
と同時に射精したのだ。その結果、だらんと開かれたあみの口から精液がだらだら床に滴り落ちる格好になった。
バイブが膣からと肛門から抜かれると、あみは突き出していた尻を床にへたりとつけた。二つの穴からとめどなく溢れる
愛液が、床で湖のようになっていた。当のあみは目を閉じ、はーはーと肩で息をしている。
「おー、二十分の大長編が撮れたー!」
「長かったねー」
「最後のイきかたも凄かったよね」
「またいつかこういうのをもう一回やろうか」
「うん!」
本人の承認が無いまま話がつき、服装や持ち物を整えたくーちゃんとタケルは五時のチャイムにあわせて帰っていった。
442 :
○:2006/09/27(水) 18:16:39 ID:9lHsaU6B
…とまあ、こんな感じの第5作でした。後半部分はかなり駆け足になってて
完成度は低いですね。どうでしょ。
>>442 感動をありがとう!!
アニ横は永遠に不滅だッ!!
444 :
Ω:2006/09/27(水) 20:21:01 ID:++ZEu+us
>>442 乙です。
はぁ〜。何かアニ横の同人誌見たいな・・・。
くーちゃん横町とかあったぽいし。見たかった。
誰か持ってる人いないかな?
ここは何て素晴らしいスレなんだ。
職人さん乙。
ここは素晴らしいイントラネットですね
447 :
○:2006/09/28(木) 21:44:55 ID:TLJTkFS5
そう言ってもらえるとこっちも小説書いた甲斐があったってもんよ。
それからネタください。
ケン攻めイヨ受けとか
449 :
Ω:2006/09/29(金) 05:57:06 ID:6DCQM7Yj
>>447 @あみちゃんがヤマナミさんに犯される話
Aくーちゃんがイヨに騙されてあんなことやこんな事を・・・
Bあみ受け、イッサとケンタW攻め。
Cやっぱりあみ×くーちゃんの大長編
↑ネタ。どうですかい?
とりあえず自分は4で。
他も捨てがたいなあ。
1か2です。
Bで
454 :
○:2006/09/30(土) 23:13:25 ID:fA9y8WH8
>>449 サンクス。アイデアが浮かんだので@書きます。
455 :
Ω:2006/10/01(日) 17:15:42 ID:AYz5X5Of
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 20:57:49 ID:DxNx1vRE
<<448
それィィ!
457 :
20:2006/10/03(火) 21:09:49 ID:hpa0kY9j
久々に、今度も懲りずにケンイヨ書いてます(not擬人化…のつもり)。
が、今はPC環境無いので、いつ公開になるやらorz
ネカフェで少しずつ貯めていくしかないかな…
○さん、Ωさん>
投下GJ!
とりあえずB5版のルーズリーフ4枚丸々使って書き上げましたが、どうしましょう?いつでもOKですか?
…ケンタ攻めはやっぱり書きにくく、多少強引になっちゃった感が強いです。
おつです!
いつでも投下ドゾ
460 :
Ω:2006/10/04(水) 21:13:15 ID:ZzLrA3x/
461 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 15:22:03 ID:CkQTdxaj
age(・ω・)
にょにょ。。
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 02:03:04 ID:o7vi5p2Z
///:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/ // そんなっ…!
// /:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;/ // バカなっ…! バカなっ…!
/ / /____/____/ / / なんで…! こんなことがっ…!
// /三 .._ _,,.. ヽ三ヽ / / なんで……
// /三ノでiンヽ;'i"ィでiンつ 三i l l あってはならないことがっ……!
/ / (__ ノ´,、 ,..、_ーシノ } | |
/ ノ -‐-、 ノ | | どうして…
{ -_二 -‐'' ̄ ) / ノ ノ なんで… こんな…
ヽ ( ,r'' " ''‐-‐′ノl// こんな………
ヽ `― ''′_ .... __ノ//
/ゞニニ二 ------‐//
464 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 02:03:43 ID:o7vi5p2Z
///:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/ // そんなっ…!
// /:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;/ // バカなっ…! バカなっ…!
/ / /____/____/ / / なんで…! こんなことがっ…!
// /三 .._ _,,.. ヽ三ヽ / / なんで……
// /三ノでiンヽ;'i"ィでiンつ 三i l l あってはならないことがっ……!
/ / (__ ノ´,、 ,..、_ーシノ } | |
/ ノ -‐-、 ノ | | どうして…
{ -_二 -‐'' ̄ ) / ノ ノ なんで… こんな…
ヽ ( ,r'' " ''‐-‐′ノl// こんな………
ヽ `― ''′_ .... __ノ//
/ゞニニ二 ------‐//
465 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 12:04:24 ID:4ZzHWUuP
>>458
待ってます!
楽しみだお
すみませんが、今週中は投下無理ぽです…orz
ご迷惑おかけしまして申し訳ないです。
それはそうと、恥を忍んでおしゃれポーズイッサを買いますた。もう一生の宝物ですよ(*´Д`)
ケンちゃんは相変わらず売れ残ってましたねw…カワイソス
467 :
Ω:2006/10/08(日) 20:04:00 ID:jTP8kzeI
>>466 いいですね。コッチの方は売ってすらいないですよ。
あみ・くーちゃんの人形欲しいな。絶対にないだろうけど。
468 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:46:02 ID:iU+k+9xa
>>466 そうか…まぁしょうがないね。。
俺もイヨちゃんの買おうかな(・_・)
469 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 23:14:45 ID:F+Pdvy/2
>>466 今週は無理ですか?
いつまでも待ってます♪
おしゃれポーズイッサいいなあ、自分も欲しいよ。
470 :
Ω:2006/10/09(月) 20:23:34 ID:Vn2Kf6kt
誰かあみ×イッサもしくはくーちゃん×あみ書いて欲しいです。
471 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 20:21:51 ID:Xbrm8Iab
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 12:19:26 ID:g7UOFC+p
ほしゅage
473 :
Ω:2006/10/14(土) 20:40:58 ID:/Szs+Xgv
過疎って来てるから、そろそろ投下するか・・。
あみ×タケル?(もしくはイッサ)を投下予定。明日以降です。
474 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:12:14 ID:18ctA6BH
475 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 01:53:28 ID:zE0tH2hU
にょにょ★
476 :
○:2006/10/17(火) 20:16:27 ID:eL3e5hTK
筆が進まなくなったので皆様に質問。
あみ×ヤマナミ、あみ×くーで盛り込んでほしいものとかある?
むしろマッチ×イッサで マッチがイッサに薬を使って…
478 :
Ω:2006/10/17(火) 21:38:20 ID:THqJFphm
僕も筆が進まないというか改善中なので
もうしばらく掛かります。土曜か日曜には投下したいです。
あと、○さん、頑張ってください。
盛り込んで欲しいもの・・過激なのが良いですね。
あと、あみ×くーは長めがいいかも・・・わがまま言ってスンマソ。>○さん
479 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:39:35 ID:+JkasQAa
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 23:20:59 ID:O+Ph3PoA
うん、ケンイヨがいい
そういえばケンイヨの人どうしたかな。。
481 :
Ω:2006/10/21(土) 19:28:59 ID:6zgLC7tO
あみちゃん×ヤマナミ思いついたから書いてみました。
ヤマナミさん、ちょいキャラ違うけどね。
最近投下されてないから、投下します。
482 :
Ω:2006/10/21(土) 19:30:59 ID:6zgLC7tO
どき☆どき 電車の巻き
その日。あみはくーちゃんと二人で遠くの町まで電車に乗り買い物に出かけていた。その日の帰り道。
買い物に夢中ですっかり帰りが遅くなってしまった二人。
途中でくーちゃんが帰り、あみは駅のホームで帰りの電車を待つ。
「すごい遅くなっちゃったなぁ・・・」
あみは暗い空を見上げる。ホームには人はほとんどいない。いるのは帽子を深くかぶりコートを着ている男らしい人が一人いるだけ。その男がコッチをずっと見ている気がして不安になるあみ。
(あの人・・怖いなぁ・・)
ガタンゴトン・・・。あみが帰りを早く待っているとホームに電車が入ってきた。そして電車に乗るあみ、そして当然コートの男も一緒に乗ってくる。
「ココに座ろうっと・・」
夜も遅いからだろう、あみが誰も居ない車両の座席に座る。
「・・・」
するとコートの男もあみの向かい側の座席に座ったのだ。
(・・なんか嫌だなぁ・・・空いてるんだから別の所に座ればいいのに・・)
あみは気にしないようにしていた。そして、しばらく電車は走り・・・。あみは、ふと前のコート男に目が入る。
「!!!」
あみは前の状況を見て顔を紅潮させる。
コートの男はズボンが見えていて、何と遠くから見てもわかるくらいズボンの中のアソコが立っているのがわかった。
帽子で顔は良く見えないが目が合ってしまう。男はあみの太股を見ているようだ。あみはいつもの赤いハーフパンツを穿いている。
(え・・・嫌だ・・・前の人・・・私見て・・!?)
5歳児ながら体を凝視されているとわかり不安にかられる。
しかし、それを無視してあみは寝たふりをする。前の男の子とも忘れて・・・・。
しばらくして・・・あみが本当にウトウトして眠りに入っていた時・・・。
あみは太股に暖かいものを急に感じて目が覚める・・・が!!
483 :
Ω:2006/10/21(土) 19:32:40 ID:6zgLC7tO
その目の前にあったものは・・・何と男のビンビンに硬くなった陰部であった。
「キャアアアアアアアアアアア」
あみは太股に乗った男の陰部を目の前で見て絶句する。そして、その座席を立つ。
「痴漢!・・な・・・何するんですか!?」
あみがコートの男に聞くと・・・男は
「あみ殿・・・もっと私を感じさせてください・・」
「え!?」
目の前のコート男がコートを脱ぐ!!
そして目の前に現れた姿に再びあみは驚愕する。
「何で!!!」
「ふふ・・」
目の前に現れたのはなんと・・・。
「ヤマナミさん!!何でココにいるの?」
何とヤマナミさんだった。ヤマナミはあみの驚きにも気にも留めず、あみの手を掴む。
「なっ!?」
「あみ殿・・・貴方が欲しかった・・・・」
「ヤマナミさん!!止めて・・」
ヤマナミはあみの手を無理やり掴んで押し倒す。
あみは抵抗しようとするが、子供の力は知れている。ヤマナミはあみの上着をめくり上げる。そこには小さな乳首が二つ露になった姿が・・・。
「やっ・・・」
あみは両手で胸を隠そうとする。顔はすっかり紅潮している。
「あみ殿・・・すぐに気持ちよくなりますよ」
「え!?」
ヤマナミはあみの手を無理やり電車のパイプに縛り上げて手で隠せないようにする。そして・・・ゆっくりとあみの胸に顔を近づけて匂いを嗅ぐ仕草をする。
「あっ・・・・・っ・」
ヤマナミは乳首を舐める。するとあみの体はビクッ・・・と反応して乳首が硬くなっていく。
「おや?舐めただけでこんなに硬くなっていますぞ?」
「・・っ・・・やめて・・」
あみは泣きながらヤマナミに懇願する。
だがヤマナミは当然止めもせず乳首を指で摘んだり、胸を掴んだりしていく。
その度にあみは声を発して感じていく。ヤマナミは上着を完全に剥ぎ取り・・・
484 :
Ω:2006/10/21(土) 19:34:16 ID:6zgLC7tO
「これがあみ殿の服ですか・・・大事に取っておきますよ。モチロン通販に出したりはしません」
「返して・・・っ」
あみは手を縛られているため存分に動けない。そして今度はヤマナミは下に目をつける。
「そろそろ下も攻め時ですかねぇ・・・」
「やっ・・・それだけは止めてよ・・!!」
ヤマナミはあみのとめる声も聞かず、ハーフパンツに手を掛ける。
そしてゆっくりとズボンを下ろしていく。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
ズルッ・・・・。
そしてヤマナミの目の前にはパンツ一枚の少女だけになった。
いつもイヨやケンタ・イッサなどと遊んでいる可愛い少女。
「私は、あみ殿が好きなんです・・・イッサ殿やケンタ殿には渡したくはない・・・いつも、そう思っていました。」
「・・・」
そう言いながらヤマナミはあみのパンツの上から・・・まだ毛も生えていない秘部をなぞる。
「きゃっ・・・ぁ・・・」
「あみ殿・・・いやらしい子ですね・・下着の上からも濡れているのがわかりますよ?」
「ハァ・・・ぁ・・・だって・・・・」
「だって・・?何です?」
あみは頬を紅潮させて息を荒くして言う。
「気持ち良い・・・んだもん・・・っ・・」
「ふふふ・・体は素直ですな・・」
スルッ・・・・。ヤマナミはあみのパンツに手を掛ける!そして脱がし終わると、そのパンツの匂いを嗅いでみせる。
「ヤマナミさん!・・やめてよぉ・・・・恥ずかしいよぉ・・」
「いけない子ですね・・・こんなに濡らしてしまって・・」
ヤマナミはパンツに付いた液を舐めて言う。そして・・・あみの秘部へと手を・・・。
「やっ・・・」
「ダメですよあみ殿・・・もうあみ殿は私の物なんですから・・」
ヤマナミはあみの足を無理やり開いていく。そして目の前には押さないながらも割れ目だけがある秘部が現れた。
そして、そこを無理やり指で開いていく。
485 :
Ω:2006/10/21(土) 19:36:22 ID:6zgLC7tO
無理やり秘部を開かれていき・・・。
「あああん・・・・っ・・・・ぁ・・・ぁぁ」
「あみ殿・・・もう我慢出来ないです・・・入れますよ・・」
「ええ!?」
そう言うとヤマナミはタイツの下部からビンビンになった陰部を露にした。
それを見てあみは・・。
「いやっ!!本当にそれは・・・やめてよ!」
「もうダメです・・・こんなに元気にしてくれたのはあみ殿ですぞ?」
そう言ってヤマナミは腰を降ろしてあみの碑部に自分のものを近づける。
モチロンあみは手が縛られているため動けない。ヤマナミは先ほど自分が広げた碑部の中に自分のものを無理やり入れていった!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あみの体はビクンと動き泣きながら悲鳴を上げた。周りには誰も居ない。
あみは初・・・処女を喪失する痛みを5歳という若さで味わってしまった。ヤマナミはあみの悲鳴を聞いても尚奥へと自分のものを入れる。
「ぁ・・・っんん・・・・・ハァ・・ぁ・・・」
ヤマナミが入れていくため体を動かすたびにあみの体は反応する。
そして、あみの秘部からは大量の蜜があふれ出していた。
「では・・・体を動かしましょうか?」
「ハァ・・・ぁ・・・ん・・」
ヤマナミが体を上下に動かす。その度に結合部からはクチャクチャといういやらしい音が鳴る。そしてあみも、すでに気持ちよさに我を忘れてヤマナミにされるがまま足を開いて感じていた。
「はぁああん・・・・んっ・・・」
あみはとうとうガクガクと腰を震わせながら声を漏らしていく。
ヤマナミの陰部があみの奥に付く度にあみは可愛い喘ぎ声を出す。
「うう・・・いいですよ・・あみ殿・・・そろそろ出そう・・」
「っ・・・・・ヤマナミさん・・・出していいよ・・・やまなみさんのすべて・・・」
あみは完全に我を忘れて感じている。声も荒くなり体も汗をかいている。
「うっ・・・・あみ殿・・・出しますぞ・・・」
「ぁ・・・んっ・・・うん・」
「うううううう・・・」
そう言いヤマナミはあみの膣内へと精液を出した。愛情という感情と共に。
「あああああんん!!!」
あみの体はビクビク震えている。
「いいっ・・・あああああ・・・熱いよぉ・・・っ」
そして、あみはイッてしまった。
486 :
Ω:2006/10/21(土) 19:40:00 ID:6zgLC7tO
イッたあみを見て・・・。
「あみ殿・・・」
ヤマナミはあみの頬を撫でて自分のものを碑部から一度抜く。あみの手も開放する。
そしてお互いの恥部には大量の液が付いていた。
しばらくして、あみが起きると。
「うん・・・ヤマナミさん・・・」
「あみ殿・・・」
あみはさっきまでの事を思い出して顔を隠す。
「私・・・どうしよう・・・子供が出来たら・・・う・・」
「あみ殿はすでに・・・私のものですね・・・ほら・・」
そう言って、ヤマナミが出したのは、あみのヤマナミに犯されてイッている恥ずかしいビデオだった。
「なっ・・・いつの間に?・・」
「コレをイッサ殿達に見せてもいいのですか?」
「やだっ!ダメに決まってるじゃん・・」
「だったら、あみ殿はこれから私の言う事は絶対ですよ?」
「そ・・・そんなぁ・・・」
あみはヤマナミの言葉に絶句して泣きそうになる。処女を奪われた上に、これからも言いなりなんて・・。
「さて・・・まだ終点まで時間がありますし・・・やりますか?」
「えっ!?・・またやるの!?」
「当然ですよ・・・私の・・・まだまだこんなに硬くなって・・・」
あみの精液で汚れた体を見てヤマナミのアソコは再び硬さを取り戻していた。
「今度はあみ殿が上に乗ってやってください・・」
「え・・・そんなのどうすればいいかわからないよぉ・・・」
「いいから・・」
そう言ってヤマナミはあみを自分の上に乗せ自分の天を向いたものに入れるように促す。
あみはビデオを見せられたくないため、うなずいて立ち上がる。
そして・・・腰を降ろしていく・・。ヤマナミの先端があみの秘部に触れると再びあみは
「ひゃっ・・・・」
「大丈夫ですよ?」
そしてジュプッ・・・。あみは自分の中にヤマナミを入れていく。
「ああああああああああああんんん」
あみの秘部からはダラダラと蜜が流れていた。
ヤマナミはそんなあみの乳首を触りながら感じている。
「いいですよ・・・あみ殿・・・」
487 :
Ω:2006/10/21(土) 19:43:51 ID:6zgLC7tO
二人は結合して感じ合っている・・・。
そしてあみは腰を動かしていく・・・。そのうちに再びあみは気持ちよくなっていく。
動かすスピードを上げて感じていくあみ。
「ああっん・・・いいっ・・・ヤマナミさん・・・」
そして、ヤマナミもまた、絶頂を迎えようとしていた。ヤマナミの陰部が膨張していく。
「ハァ・・・あっぁ・・・出して・・・ぇ・・」
「行きますよ・・・あみ殿・・・」
「ああああああああああああああああああ」
ヤマナミは再度あみの中にありったけの精液を出しつくした。
あみの腰はガクガク震えて・・・。そして、あみとヤマナミはイッた。
あみの秘部からはトロトロといやらしい音を立てた液が流れていた。
ヤマナミも自分の汚れた陰部をあみに舐めさせて再び元気を取り戻している。
そんな事を繰り返して・・・。終点が近くなる。
しばらく誰も居ない電車の中で抱きしめあう二人。
「ハァ・・・ァ・・・・・ヤマナミさん・・・気持ちよかったよ・・・家に帰ったら・・・また・・」
「いいですよ・・・もうあみ殿は私のものですから・・」
二人は終点まで抱きしめあっていた。
電車の中には二人の液で汚れてしまっていたが気にも止めずに家へと帰っていくのであった。
こうして、ヤマナミさんの電車での痴漢を受け入れたあみはヤマナミさんの物へとなっていくのであった。
―終―
488 :
Ω:2006/10/21(土) 19:44:25 ID:6zgLC7tO
以上です。
読んでもらえると光栄です。では。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!
うはキタコレGJ!
ヤマナミさんテラヤバスw
「あみちゃん////...イッサと一緒に寝よう...」
「え?///イッサ何するの!?」
イッサはあみをベットに押し倒す。その勢いであみのズボンとパンツを下ろす。
「きゃっ...イッサ///」
「あみちゃんイッサのすべてを受けとって.......」
スボズボスボ........
イッサはあみの中に入っていく。
「きゃああああああ......」
あみ×イッサかイヨ・くーちゃん×ケンタ希望。誰か書いてください
492 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 20:54:52 ID:S20u5d/U
あみヤマGJでした!良かったです♪
自分はケンイヨ希望。
>>480 はて、自分も気になる。いったい何処へ。
ケンイヨ投稿してほしいのだが。
493 :
Ω:2006/10/25(水) 19:29:05 ID:WKmZQ+Ou
494 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 08:04:10 ID:rBK/5DY0
ぃ〜ょぉぉぉ〜・・・(幽体離脱)
496 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 12:00:56 ID:8YdRqS3c
ケンイヨで思い切りエロさせたの見たいですな。
強引なケンタに焦るイヨとか
499 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 01:17:52 ID:Sk+moLh0
>>496 自分もそれ希望!
誰か投下してくれる素敵な人はいないかな
ケンジは根が優しいから難しそう
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 17:29:40 ID:KiTZXE8h
496です。
詳細→偶然、ケンタが機嫌悪くて、気はらしみたいに無理矢理始まったが、
襲ったケンタも夢中になってしまう。
いつも弱いのに、予想外に強引でイヨは焦る。
・・・ってどうでしょう?
age
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 11:34:53 ID:hX8eDdnC
おい
504 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 04:14:04 ID:vbCK8Zsb
ほs
oioioioio
>>501 おお!!なんかそれも新鮮な感じがしていい。
詳細→偶然、ケンタが機嫌悪くて、気はらしみたいに無理矢理始まったが>>
個人的にはケンタの気はらしじゃなくて、イヨのケンちゃんいじりでケンタがイヨに欲情してしまうとかのほうがいいかなと思います。
イヨとしては適当にビームでケンタをいなすつもりだったけど、予想外にケンタが強引で結局ヤられちゃうとかどうでしょう?
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 19:08:52 ID:QsGcaoIL
>>506 最高っす!!
ケンタ羨ましいのお。。。
>>488 言わせてもらうが、誤字が多い
それと、最後の抱き合っていたってのはあみは手をパイプに縛り上げられていたんだから不可能だろう
保守
保守
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 02:24:14 ID:76ycsBuw
ほっしゅるほっしゅる
ほっしゅるほっしゅる
元気ねえぞおまいら
ほっしゅるほっしゅる!
ほっしゅるほっしゅる!
hos
ほっしゅるほっしゅる!
もう終わりか
ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!
もう俺たちは駄目だ・・・
リレー開始
↓
↑
リレー終了
嗚呼!あの枯葉が落ちたらこのスレも・・・・
あの落ち葉が落ちたら、このスレも・・・ (←ん?)
あの落ち葉が枯れたらこのスレも・・・
ほっしゅるほっしゅる!
ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!!
ほしゅんしゅ、ほしゅんしゅ、ほしゅんしゅ!ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!
諦めようぜ、卒業すべき時が来たんだ
おまいらに幸あれ
さようなら。
530 :
○:2006/12/29(金) 21:13:47 ID:jlDaI5tW
家のPCに入ったi-フィルターのせいで長い間レスできなかったけど、
今は旅先のPCから打ってます。
ネタが完全に尽きました。もう、以前書いた作品のリメイクくらいしかできません。
それにフィルターがあるので、書けたとしてもいつうpできるか分かりませんけども…
誰かネタくれ
ほしゅしゅしゅ!!
新年ほしゅ!
533 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 03:13:27 ID:LxgMwttG
>>530 とりあえずイッサが出れば俺は満足なんだぜ?
あえてイッサが受けという方向転換とかな
イッサが出ればいいんだ
534 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 10:32:20 ID:qYAMZR7E
保守
535 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:34:03 ID:pCk5o46L
ほっしゅる
536 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 12:25:34 ID:zI4i+jaZ
今思ったけど、アニフルエンザって結構ネタに使えない?
それをもっと早く言ってくれお
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 19:46:22 ID:EjyiojJd
>>536 「どきどき☆みんなでトイレへ!」の巻とか?(笑)
いや、再びアニフルエンザにかかったケンタがイヨと混浴、とか。
トイレに間に合わないでケンタの前でイヨが失禁、とか。
540 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 01:02:32 ID:sGxLhfpS
541 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 20:07:50 ID:Me/FK3k+
542 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 20:26:58 ID:ykWOdH/H
543 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 21:41:29 ID:bfDW10jP
マダ?
きろ
545 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 20:33:44 ID:uJPofWOI
はやく!
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:08:58 ID:1fjFtvft
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; VIPからきたにょろー
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ
ザッ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
547 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:34:27 ID:gTeOfEFe
待ちくたびれた・・・。
それでも待つ!!
ほしゅ
549 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 17:11:47 ID:Qxmkgujj
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Mばかりか?
551 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:01:54 ID:OySj3TVj
(´、`;
552 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 09:47:01 ID:t1+xF6fq
あばばばっばっばばばばばばばっ?
553 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:58:16 ID:q3NKovVs
保守
,イ!イ!
,ィil|!:..`ミミ
,ィi|!l|l|:::#:゚:: ヽ
_,,,......,,,,,___ ___,,,,,,.ィil|ll!li!l!::::/`ヽノ<ハァハァ
,γ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!|l!|l!:::/
llll::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... :i'
|ll:::::::::::::: ;:'::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::: /
. i|ll::::::::::ノ、:;;;_::::::::::::::::::::_;;i:::::;;ノ
. |l/|:::::/  ̄ ̄ ̄ |:: |:::|
/:/|:::| |:::||:::!
/:/ .|::| |::| |::|
|::| .|::| |::| .|::|
゙'┘ ゙'┘ ゙'┘゙'┘
556 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 11:37:01 ID:Ogt/oNRb
_/ ̄ ̄ ̄ ̄\
│ │
/ ⌒ ⌒ \
/ (○) (○) \
│ く │
\ ´,rェェェ、 /
\ |,r-r-| │
/ \ `ニニ  ̄\ │
│ \│ │/
│ / \ \
(__/ (___/
557 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 20:32:50 ID:8dzJpl1N
\(^o^)/オワタ
558 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 23:09:25 ID:215wzQeW
/(^o^)\ナンテコッタイwwwwwwwwwwwwww
(´・ω・`)
560 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 16:05:08 ID:WMfbCPsX
(`・ω・´)
561 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 16:56:12 ID:WPAk/EzA
m9(^Д^)
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 21:52:04 ID:91plRR52
(´;ω;`)かわいそうです
563 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 22:02:32 ID:LLm7+c8m
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
564 :
ラヴリーケンタ:2007/04/22(日) 01:27:19 ID:vj14IUtD
あまり前半エロくないですが・・・。書いてみます。
イヨは例のごとくケンタいじりのために考えていた。 ーちゃ
「ぅーん。ケンちゃんをどうしたらいいかなぁ・・・。やっぱりくんをどうにかしたらいいのかにゃぁー。」
今、このあみの家にいるのはイヨだけだ。あみは幼稚園に、ケンタはツッコミの練習にと山ごもり中。
イッサは自分の家で寝ているらしい。
イヨは、しばらく沈黙した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あ!!」
イヨの頭の上に豆電球がついた。そしていそいで耳から電話を取り出した。
「ピ・ポ・パガチャ!!」
いつものように、電話番号を最後まで押し終える前に、アニ横の扉が開いた。
「へい!!いらっしゃい!!毎度ヤマナミ商店です!!!皆さんおそろいで・・・。ってあ?」
ヤマナミさんは部屋の周りを見回した。
「イヨ殿。皆さんは?」
「みんな来ないんだぉー。今日は。」
「そうですかーーー。して、御用件は?」
「あのね。今日はちょっと変わった頼みなのぉーー。聞いてくれるぅ?」
ヤマナミさんはちょっと困惑の表情になった。
「用件によりますが・・・。弟子の頼みは聞くのが師匠の役目ですからね。」
イヨが目を輝かせた。
「さっすが!!師匠!!やっさすぅい!!(優しい!!)」
「んでー・・・。御用件は?」
イヨはヤマナミさんの耳元でこっそりささやいた。
「実はね。イヨね。ケンちゃんに最高のケンちゃんいじりが
出来る方法を思いついたの!!」
「ほぅほぅ・・・。・・・。しかし・・・。あまり気が乗りませんなぁ・・・。
いじめるというのはちょっと・・・。」
イヨはヤマナミさんにわざと聞こえるくらいの声で叫んだ。
「あーーーーーーあ!!!せっかくスポットライトにたっぷり当たってもらおうと思ったのになぁー!!!」
ヤマナミさんは瞬時に反応した。
「な、何ですと?!」
「あーあ・・・。」
イヨは横目でヤマナミさんをチラッと見ながら言った。
「や、やります!!!やらせていただきますとも!!!」
ヤマナミさんは急に鼻息が荒くなった。
「ホントに何でもやってくれる?約束破ったら、シマ子さんに色々言っちゃぅぉー!!」
イヨは横目のまま言った。
「やります!!やります!!何をすればいいんでしょうか?!」
「それは・・・。くーちゃんをさらうこと!!」 イヨはバーン!!!と効果音がつくほどのリアクションをとった。
「く、くくくくーーちゃん殿をぉ?!」 「ぅん。」 あっさりとイヨは言い切った。 「ダメ?」 イヨはキラキラした目で見つめた。 「あ、いやそういうことでは・・・。」 「だめならだめでいいんだぉ。シマ子さんとの関係が危ぶまれるだけだし♪」
「し、しかたありませんね。でも。どうやってさらうんですか?」
ヤマナミさんは頭を掻いた。 「それは、ある人にもう頼んであるから!!
ヤマナミさんはくーちゃんを受け取ればいいの!!」 「は・・・。はぁ・・・。」
ヤマナミさんは状況が理解できず。困惑した。 その次の瞬間窓ガラスが割れた
。 「ガシャァアアアアアアアーーーーーン!!!」 「まいどーーーーーーーーー!!!」
部屋に入ってきたのはマッチだった。 「マッチー。くーちゃんはぁ?」 イヨがくるくると周りを
見た。 「安心してください。ちゃんと連れてきてますがな!!」 後ろからピッチがくーちゃんを
くわえて部屋に入ってきた。縄で両手両足を縛られて、口にはガムテープが貼ってある。くーちゃん
本人は気絶しているようだ。それにしてもすごい力である。 「ご苦労様!!マッチ&ピッチ!!」
イヨが床に転がったくーちゃんに目をやって、マッチに耳打ちした。
「ちゃんと仕組んであるんでしょうねぇ・・・。」「ハイ。ぬかりはありまへん。大丈夫ですわ。」
マッチはニヤリと笑った。 「じゃ、うちらはこの辺で。では、さいなら。」
「また頼むねぇー!!」 イヨは満面の笑みでマッチとピッチを見送った。
「さてと・・・。ヤマナミさん。今から紙に書く事を読んでね。くーちゃんの耳元で。」
「は、はぁ・・・。」 ヤマナミさんの選ぶ選択肢は、「命令に服従」しかないようだ。
イヨは耳からペンと紙を出した。 「キュっキュっっキューーー・・・。よしできた!!!」
イヨはヤマナミさんに紙を見せた。
565 :
ラヴリーケンタ:2007/04/22(日) 01:33:41 ID:vj14IUtD
「さ、くーちゃんの耳元で言うなりよ!!さ、早く!!」
紙に書いてあったのは「ゼッタイフクジュウ」と書いてあった。
ヤマナミさんはそーっとくーちゃんの耳元にささやいた。
「ぜ・・・。絶対服従・・・。」
するとくーちゃんが目を覚ました。
「ん・・・。ん?!!ふぐぐ!!んぐ!!」
くーちゃんは床をのた打ち回った。縛られていて動けないのだ。
「ヤマナミさん!くーちゃんの縄をといてガムテープを外してあげて!!」
イヨがくーちゃんを指差した。気がつくとくーちゃんの目には涙がたまっている。
「ベリッ・・・。シュルッ、スルル・・・。」
全部縄を解いて、ガムテープをはずすと、くーちゃんは荒い息遣いをしながら、ヤマナミさんを見つめていた。
「く、くーちゃん殿!!スミマセン!!これには海より深ーい事情がぁ・・・。」
するとヤマナミさんのところにイヨが近づいてきた。
「ヤマナミさん抱き起こしてあげてください!!そしてベットに運んであげて!!」
「あ、いや・・・。イヨ殿・・・。」
「シマ子さんにばらそうかなぁーーー?」
「あぐぅ・・・。でもくーちゃん殿は私のことを・・・。嫌いじゃあ・・・。」
「いいの!!運んであげて!!」
ヤマナミさんはしぶしぶくーちゃんを抱き上げベットまで運んだ。
「はぁ、はぁ・・・。ヤ・・・マナミさん・・・。」
くーちゃんが口を開いた。
「くく・・・。くーちゃん殿・・・?」
「あ・・・りがと・・・うござい・・・ます・・・。ふぅ・・・。」
「くーちゃん殿・・・。」
ヤマナミさんはそのままくーちゃんを眺めていた。
その間イヨは、誰かに連絡を取っていた。
「あ、うん。そ。だから、くーちゃんが遊びに来るんだってば!!だからケンちゃんもおいでって。」
どうやら、ケンタと連絡を取っているらしい。
「そういえばイヨ殿。色々聞きたいことがあるのですが・・・。」
ヤマナミさんがイヨのほうに向き直った。
「なぁに?ヤマナミさん。」
「結局ケンタ殿をどうやっていじるのですか?」
「あのね。まずくーちゃんに媚薬を飲ませる。特殊なのをね。それからぁ、ヤマナミさんにあることを手伝ってもらう!そして、くーちゃんがヤマナミさんと仲良くしてるとこを見せつける!!
そしたらケンちゃん卒倒するかもね!!っという筋書きなり!!」
「こ、媚薬?いつ飲ませるんですか?」
ヤマナミさんがくーちゃんを見た。
「もうマッチ&ピッチが飲ませてくれたはずだぉ!」
「あぁ、だから私のことを見て気絶しなかったんですねぇ。」
「そーゆーことー!!あとこの薬のすごいところは、ある言葉を聞くとその言葉を発した人従うの!!しかも言うたびに感度も倍増!!」
「そ、そうなんですか・・・。それで「絶対服従」の言葉を私が言ったわけですね。イヨ殿のいたずらもだんだんと手が込んできましたなぁ・・・。」
イヨは時計を見た。
「そろそろケンちゃんが来るからね!!あとイッサちゃんも呼ぼうか!!」
「そうですねぇ。」
ヤマナミさんは、くーちゃんの近くに行った。
「ガチャ!!!」
おもむろにアニ横の扉が開いた。
「ぅいーっす!!」
ケンタが、ベットの上に寝ているくーちゃんを見て飛んできた。
「くくくく!!くーちゃぁん?!どどど、どうしたの?」
ケンタはかなり焦っているようだ。そばにいたヤマナミさんを突き飛ばすほどだった。
「はぁ・・・。け、ケンちゃん・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。」
イヨがヤマナミさんにそっとささやいた。
566 :
ラヴリーケンタ:2007/04/22(日) 01:36:20 ID:vj14IUtD
「さ、くーちゃんの耳元で言うなりよ!!さ、早く!!」
紙に書いてあったのは「ゼッタイフクジュウ」と書いてあった。
ヤマナミさんはそーっとくーちゃんの耳元にささやいた。
「ぜ・・・。絶対服従・・・。」
するとくーちゃんが目を覚ました。
「ん・・・。ん?!!ふぐぐ!!んぐ!!」
くーちゃんは床をのた打ち回った。縛られていて動けないのだ。
「ヤマナミさん!くーちゃんの縄をといてガムテープを外してあげて!!」
イヨがくーちゃんを指差した。気がつくとくーちゃんの目には涙がたまっている。
「ベリッ・・・。シュルッ、スルル・・・。」
全部縄を解いて、ガムテープをはずすと、くーちゃんは荒い息遣いをしながら、ヤマナミさんを見つめていた。
「く、くーちゃん殿!!スミマセン!!これには海より深ーい事情がぁ・・・。」
するとヤマナミさんのところにイヨが近づいてきた。
「ヤマナミさん抱き起こしてあげてください!!そしてベットに運んであげて!!」
「あ、いや・・・。イヨ殿・・・。」
「シマ子さんにばらそうかなぁーーー?」
「あぐぅ・・・。でもくーちゃん殿は私のことを・・・。嫌いじゃあ・・・。」
「いいの!!運んであげて!!」
ヤマナミさんはしぶしぶくーちゃんを抱き上げベットまで運んだ。
「はぁ、はぁ・・・。ヤ・・・マナミさん・・・。」
くーちゃんが口を開いた。
「くく・・・。くーちゃん殿・・・?」
「あ・・・りがと・・・うござい・・・ます・・・。ふぅ・・・。」
「くーちゃん殿・・・。」
ヤマナミさんはそのままくーちゃんを眺めていた。
その間イヨは、誰かに連絡を取っていた。
「あ、うん。そ。だから、くーちゃんが遊びに来るんだってば!!だからケンちゃんもおいでって。」
どうやら、ケンタと連絡を取っているらしい。
「そういえばイヨ殿。色々聞きたいことがあるのですが・・・。」
ヤマナミさんがイヨのほうに向き直った。
「なぁに?ヤマナミさん。」
「結局ケンタ殿をどうやっていじるのですか?」
「あのね。まずくーちゃんに媚薬を飲ませる。特殊なのをね。それからぁ、ヤマナミさんにあることを手伝ってもらう!そして、くーちゃんがヤマナミさんと仲良くしてるとこを見せつける!!
そしたらケンちゃん卒倒するかもね!!っという筋書きなり!!」
「こ、媚薬?いつ飲ませるんですか?」
ヤマナミさんがくーちゃんを見た。
「もうマッチ&ピッチが飲ませてくれたはずだぉ!」
「あぁ、だから私のことを見て気絶しなかったんですねぇ。」
「そーゆーことー!!あとこの薬のすごいところは、ある言葉を聞くとその言葉を発した人従うの!!しかも言うたびに感度も倍増!!」
「そ、そうなんですか・・・。それで「絶対服従」の言葉を私が言ったわけですね。イヨ殿のいたずらもだんだんと手が込んできましたなぁ・・・。」
イヨは時計を見た。
「そろそろケンちゃんが来るからね!!あとイッサちゃんも呼ぼうか!!」
「そうですねぇ。」
ヤマナミさんは、くーちゃんの近くに行った。
「ガチャ!!!」
おもむろにアニ横の扉が開いた。
「ぅいーっす!!」
ケンタが、ベットの上に寝ているくーちゃんを見て飛んできた。
「くくくく!!くーちゃぁん?!どどど、どうしたの?」
ケンタはかなり焦っているようだ。そばにいたヤマナミさんを突き飛ばすほどだった。
「はぁ・・・。け、ケンちゃん・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。」
イヨがヤマナミさんにそっとささやいた。
567 :
ラヴリーケンタ:2007/04/22(日) 01:38:08 ID:vj14IUtD
1行目おかしいですね「やっぱりくーちゃんを」ってかこうとしたのですがすみません。
568 :
ラヴリーケンタ:2007/04/22(日) 20:11:54 ID:vj14IUtD
それに間違えて2回投稿しちゃいました。スミマセン。
それはいいから続きを
570 :
ラヴリーケンタ:2007/04/23(月) 09:53:39 ID:jm/ZnExf
「今よ!ヤマナミさん!くーたんにもう一回言ってにょ!!」
その時ケンタはイヨを殴った。「おのれはくーちゃんになにさらしとるんじゃァ!!」
「ケンちゃんひどーい!!くーちゃんが倒れてたから連れてきたのに!!(嘘だけどネ♪)」
「ぁあ・・・。そうなのか。いやースマンスマン。あれ?そういえばあみは?」
「あみちんはまだ幼稚園にいるぉー!」イヨがそういった瞬間にケンタはカッと目を見開いた。
「じゃぁなんでくーちゃんがここにいるんだよ!!?!」イヨはケンタから目をそらし口笛を吹いた。
「そんなので済まされるとでも思ってるのかよ」ケンタはものすごい勢いですごんだ。
「きゃー!ケンちゃん怖ーい!!・・・。んじゃボケェーーーー!!」イヨは、ケンタに耳から取り出したハンマーで
殴って紐で縛った。「イヨ・・・てめぇ・・・。縄をとけー!!」
「とけと言われてとくようなバカなまねをイヨがするとでも思ったにょー?」
イヨは腰をふりふりダンスを踊った。「ぜってーに許さねぇ・・・。」ケンタは足をばたつかせた。その時アニ横の扉が開いた。
「やっほー来たよーあみちゃん・・・。ってあれ?イヨちゃ・・・。」
扉をくぐってきたのはイッサだった。「やっほー!イッサちゃん!!こっちに来てー!」
イヨはヤマナミさんにまた耳打ちをした。ヤマナミさんはサッと何かを取り出した。
ヤマナミさんのマークが入った粘土だった。「ヤマナミさん貸してー!!」
イヨはその粘土をサッと取り上げた。そして、イッサとヤマナミさんに粘土を渡した。
「はい!!これでアレを作って!!あと!!ヤマナミさんはくーちんに粘土作るように言って!」
イヨは三体の人形をイッサ、ヤマナミさんくーちゃんに作らせた。それと言うのは
イッサとヤマナミさんはケンタを作った。そしてくーちゃんはSMの服を着たくーちゃんを作らされていた。
「ピカーーン!!!!!!」三体の人形が光りだした。イッサとヤマナミさんはケンタのクレーンみたいになった。
「わぁーーーー!!ケンちゃんそっくり!!ケンちゃんって何体も並ぶと・・・。キモさがどっとUPするね。プッ」
イヨはくすくすと笑った。そしてベットの上に横たわるくーちゃんはSMの服になってしまった。
571 :
ケンイヨの人:2007/04/26(木) 00:09:38 ID:Y1D5KTT8
まだスレ残ってたのね。投下できなくてスマソ。
久々にケンタ×イヨを書いてみた。
ケンタを責めさせるのには、やっぱりなきっかけになっちゃったな…
書くのに5時間も費やしてしまったorz
もうすぐネット開通するから、こんな私の作品でよければ、点呼がてらに投下の挙手おながいします。
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 01:08:38 ID:0ZdAPChH
574 :
○:2007/04/27(金) 19:59:34 ID:iZS/Myc1
ノシ
俺ももうすぐ新作が完成する見込み。
575 :
ケンイヨの人:2007/04/29(日) 23:52:39 ID:XKzqBuHv
とりあえずストーリーの予告。題名はすでに決まってて、「ケンちゃんといっしょ」。反応を見て、シリーズ化する予定。wktkしないでお待ちを。
ケンタの大事なものをイヨにめちゃくちゃにされ、「お返し」としてイヨを犯すことに。やがてイヨも体をケンタに預ける。
しかし、結局ケンタは目的を忘れ、最後はイヨといちゃいちゃしてしまう。
…5時間もかけた割にエロはそんなに長くないです。前戯とか短いです。
今書いてる続編ではかなり長くなりそうですがw
ちなみに、以前書いたのとは独立してますので、イヨが処女だったりしますw
つか、イヨって処女だよね?
動物キャラだから膜なんざ元よりねぇぜ!とかスレ的にヤリマンキャラとかはともかく
さすがに主人公の五歳児(?)のお友達が本編で非処女では困るw
577 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 16:07:56 ID:e7IvedoD
全裸で待機中。
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:12:50 ID:f24cf3vm
保守
ラブリーケンタの続きまだ?(・∀・*)っ/凵
579 :
ケンイヨの人:2007/05/10(木) 23:28:25 ID:xKsXrHZb
やっぱり全然エロくないので、ストーリーの大枠は変えずにケンタ視点のモノローグにしたり、挿入シーンを長くしたりと、かなり手を加えてしまいました。
さらにケンタが童貞だという設定も…。これもどうかな。
一応、本編約15〜20レス、おまけ(イッサのモノローグ)2レスになります。
明後日に回線がつながりますので、あと2日辛抱してくださいませ。
580 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:53:33 ID:I6/005wY
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
おっす、オレ、ケンタ。
あみは今、ゴールデンウィーク中ということもあって、家族と一緒に温泉旅行にいっているようなんだ。
相変わらず金持ちな一家だな、とつくづく思う今日この頃。
「あのね、パパは普通のサラリーマンだし、ママはヤクルトレディやってて(普段は)忙しいの!金持ちなわけ(以下略」
ったく、うるせぇよな。20代後半のOLが。
「ケンタ…もういい加減、その言葉やめたらどうなの?私は5歳だって、何度言えばわかるのよ!」
ともかく、あみん家に人間はいなかったんだ。
…動物ならいたけどな。いつもオレを弄繰り回して遊んでいるイヨと、オレがいたんだ。
このスレを見ているみんななら、もはやオレたち二人を説明する必要はないだろう。
で、昼下がりに、何気なくイヨの方から話しかけてきたんだ。
「ケンちゃ〜ん」
「どうしたんだよ、イヨ」
「こう、二人だとつまんないよね〜」
「…しょうがねーだろ、まっちは洗濯物を干すバイトやってるし、イッサだって寿司屋でバイトやってるんだ」
当分、まっちやイッサはここに来るはずがない。オレはそう思ってた。
いつもなら二人のバイトは、結構長い時間かかっているのだから。
オレだって、二人きりのときは遊ぶネタに欠けるし、何をしようにもいまいち迫力が無いのは分かっている。
あいつらが帰ってくるまで我慢しようと思っていたのだが。
「ケンちゃん、みんなと遊びたい、遊びたい、遊びたぁいー!!!!」
イヨのやつ、駄々をこね始めちゃったよ。相変わらずうるさい声を出しやがって。
少しは周囲の迷惑も考えろよ。
でも、このまま放置しておくと、あいつから魂が抜けてしまうのは目に見えている。
だから、あいつに向かって大声を出してやった。
「あぁーーっ!もう、イヨ、静かにしてろよ!」
すると、イヨのやつ、急にぴたりと止まったかと思うと、
またギャーギャー騒ぎ出して、オレに向かってこう言い放った。
「じゃあ、ケンちゃんいじりしたいぃーー!!」
「やってろ!!……って、え!? ちょ…」
し、しまった!…もう、遅いよな。
オレには、もっと冷静さが必要かもしれない。
気づけばイヨは、にやっと笑っていた。
こうなったら、もうイヨのペースだ。どんなのでオレをいじめてくるのか…
そんなオレを気にせず、ルンルン気分のあいつは言った。
「いいのね♪」
「い、いや、よくないって…」
「イヨ、よく聞こえな〜い☆」
すると、オレは目を疑った。
イヨが耳から、昔イッサからもらった「くーちゃんメモリー」とはさみを取り出したのだ。
オ、オレの思い出の写真集が、なぜあいつの手に…?
ともかく、オレは当然のようにイヨを止めようとした。
「そ、それは…何をする気だ、イヨ!」
「フフフフフ、今にわかるお。では、この中から、写真をいーちまい切って取り出して…」
ヂョキッ、ヂョキッ…
あいつが、一枚の写真を切り抜いていく。本当に、何をするつもりなんだ。
そして、あっという間に、写真が切り抜かれてしまっていた。イヨの表情は、とても野望に満ち溢れているかのように微笑んでいた。
「はい、写真が一枚、切れたお♪」
「オレの大事なくーちゃんの写真が…どうしてくれるんだ!」
「まだまだぁ〜」
イヨがはさみをしまい、写真を両手で持ったところを見て、感情的になったオレが、イヨをとめにいく。
「では、いっきま〜す!」
「ちょ、ちょっとぉぉぉーーーっ!」
も、もう少し。もう少しでイヨにたどりつく。
今回こそは阻止してやるぞ…
しかし、かなりの速さで走っていたつもりだったが、あいつはそんなことなど計算済みのようで、
「イヨッペビーム!」
「ギャァァァァァァァァッッ!!」
ビームをもろに食らって、思わずバタッ、と倒れこんでしまったオレ。
くそっ、今回もダメか…。
イヨはオレが倒れると残念そうな顔をして、
「もう、ケンちゃん、せっかくの瞬間が台無しになるところだったお…」
何が台無しだよ…
「イ、イヨ、てめぇ…」
「では、改めて、いっきま〜す!」
ま、まさか。
ビリビリビリビリビリビリビリ!
くーちゃんの写真が、オレの大事な写真が、イヨの手によって、少しずつ破られていくじゃないか。
そして、やぶれる音が鳴り止んだと同時に、
「くーーーーちゃぁーーーーーーーーん!」
オレはショックのあまり、甲高い声を出して、それが部屋全体に響きわたった。
3年前のオレの誕生日パーティーでもらった、イッサからの思い出の品。
オレの大好きなくーちゃんの写真集。
彼女のあの姿、この姿が、ばっちりと収められていた。
手作りだったとはいえ、オレにとっては、この上ない宝物なんだ。
それを、今、イヨに破られた…本をはさみで切られた…
あいつに、めちゃくちゃにされてしまった!
イヨは破られた写真と、写真集を耳の中にしまい、高笑いしはじめた。
「ホホホホホ、ケンちゃんいじりって楽しい〜♪」
オレはぜんぜん楽しくなんかないぞ…
もはや、これがいじめのレベルであることはいうまでもないが、おそらくイヨに自覚は無い。
もちろん、悪気があってやっているわけではないのは分かってるのだが…やはり、今のはやりすぎだろ。
オレに相当なダメージを与えたのだから。
オレは決心した。
(しょうがねぇ、こんなことはイヨにはやりたくなかったけど…)
一度はじめると、もう後戻りはできない。それでもよかったような気がした。
倒れてたオレは急に立ち上がり、オーッホッホッホッホ、と相変わらず高笑いするイヨに向かって、ドッドッドッドッ、と走り出したんだ。
さすがに予想できなかったあいつはかなり驚いて、慌てて逃げるも、部屋の角に追い詰めてやった。
「イヨ…」
「ど、どしたの、ケンちゃん?」
ついイヨの顔を見てしまうオレ。
そしてイヨは、オレがいつもの怒りの表情ではないことに気づいたようだ。
もう、オレは決めたんだ。
とりあえず、聞いてみた。
「イヨは、やったこと、あるのか?」
「な、何を?」
…イヨは、これからオレがなにをしようとしてるのか、まだわからないようだ。
「そうか。はじめてなのか。…実は、オレもだ。」
「だから、何がなのって聞いてるんだにょ!答えて…」
イヨがいい終わる前に、オレが体ごとのしかかり、イヨを押し倒した。
バタンッ!
「痛いっ!」
少し痛がっているイヨを気にせず、オレが上になって押さえつけ、あいつのスカートの中に手を伸ばしていく。
そして、いつもの白いパンツに手が届いた。
ここで、あいつが聞いてきた。
「な、何をするの!?」
「お返しだ。くーちゃんの恨み、たっぷり受け取ってもらうぞ」
「お返し…?」
でも、本当のところ、オレは早く初体験したかっただけなのかもしれない。
そして、女のことをよく知りたかっただけなのかもしれない。
ともかくオレは、イヨのパンツをするっと脱がせて、アソコを露にさせた。
気づくと、パンツは足に絡まっていた。
「やーん…」
イヨが小さな悲鳴を漏らしたが、オレは無視した。
女のアソコって、どんな形をしてるんだろう…
ここで、気になったオレは、スカートをめくり、股間を見てみた。
「うわぁ、すげぇ…」
思わず声があがってしまった。なにしろ、女の大事なところを、こんなに間近でじっと見るのも初めて、なんだからな…。
イヨのアソコには、オレについてるような棒はなく、筋が少しくっきりと見えていただけだ。
申し訳なさそうに、乳白色の毛皮が薄くアソコを覆っている。
くーちゃんのも、こんな風なのかな…。
想像するだけで、オレの棒がむくむくっ、と勃ってくる。体はなんて正直なんだ。
過去にも女のアソコ…特に、くーちゃんのを想像して、自分でオナニーしてしまったことがある。
しかし、本当に生で見ると、やっぱり違う…イヨは女だったんだな。
いずれ、オレの棒がアソコに入る…どうやって?
オレがそう思ったら、イヨが足をばたばた動かし始めた。
「ケンちゃん、どこ見てるの!」
ははは、いきなりこんなことされたら、さすがにあのイヨでも嫌がるよな…
でも、アソコを見てしまった以上、オレはもう、止まれない。
後戻りのできない、一方通行の道筋を走り出してしまっていた。
イヨのわずかな抵抗も気にせず、体を体で押さえつけた。
そして、アソコの感触を確かめるべく、スカートに手をもぐりこませ、アソコに右手をつけてみた。
「いやんっ!ケ、ケンちゃん…」
返事もせずに、オレはイヨの股間をじっくりと弄っていく。
筋に手を当て、辺りをかき回して、オレとの違いをゆっくりと感じ取っていく。
そして、そうするたびに、彼女の声が弱く響く。
「はぁっ、いやぁ、あうぅ…ケンちゃん、どうして…」
どうしてもこうしてもない。お前がオレを使って遊ぼうとするから、そうなっただけだ。
イヨの考えていることなど、今のオレには、関係ない。
それにしても、イヨ、少し感じていそうだ…。
ともかくオレは、黙ったままイヨの割れ目を弄り、さらにその奥の様子も探ってみる。
すると、その中は少しだけど、濡れているように感じた。
ここってどうなってるのかな…
オレは気がつくと、割れ目の中身を、ぐっちゅ、ぐっちゅ、とかき回し始めていた。
その音を聞いて、オレの肉棒がさらに大きくなってゆく…何を想像しているのか、オレでもわからなかった。
いつの間にか、イヨの顔が赤くなり、息も上がり始めているようだ。
「ケンちゃん、もうや、めて、よぉ!」
アソコを弄られているために、イヨはまともに言葉もいえないらしい。
それでも手足をばたばたと動かし、自分にできるだけの抵抗をしているようだ。
しかし、先ほども言ったが、もう誰もオレを止めることなど、できはしない。
イヨのパンツはいつのまにか足から脱げており、下半身は裸だった。
あいつが身にまとっているのはスカートだけ。ノーパンなので、もう服としての意味はなくなっている。
第一、イヨがちょっと暴れるものだから、スカートも上半身の半ばまでめくれていた。
今、オレが仮にイヨから離れると、上からでも横からでもイヨのアソコは丸見えなのだ。
ところで、とりあえずこいつを黙らさなければ、スムーズに進めそうに無い。どうしたものか…。
…そうだ。こういうときは。
いつの日か、どこかから仕入れた僅かな知識を使うことにした。
イヨの前に顔を近づけるオレ。そして、あいつの口と、オレの口をくっつけた。キスだ。
「ケンひゃん…」
すると、暴れていたイヨがピタッと止まり、あきらめてしまったようだ。
もう、自分のこれからの運命を受け入れることにしたんだろうか。
オレたち二人の口が、ほぼ同時に開いた。
オレの舌がイヨの口に忍び込んでくると、イヨは完全に抵抗もやめ、自ら舌をあてがいにいってくる。
そして、互いの舌が絡みつき、互いの唇を犯しあった。
ぴちゃ、ぴちゃ…
オレもイヨもぎこちないキスではあったが、少なくともオレは、イヨの口の味をよく楽しんだつもりだ。
一方、オレの左手は抱きかかえるようにしてイヨを押さえつけ、右手は相変わらずイヨのアソコを弄っていた。
イヨのアソコの中から少しずつ汁が出てきた。指をつたって、筋からあふれ出てくるのをオレは感じた。
息も、はぁ、はぁ、とあがっている。かなり感じてきているようだ。
こうして、オレたちは互いに二人の唾液を十分に味わい、オレがイヨの口から顔を離す。
すると、唾液の糸が二人を繋ぎ、銀のブリッジが出来上がっていた。
「これが、ケンちゃんとイヨの、愛の、糸…」
「あ、『愛』とか言うんじゃねぇ。サブいこと、言うな」
別に、イヨが本当に好きになったからということで、こういうことをやっているわけじゃ、ないからな。
あくまでも「お返し」だ。「お返し」なんだ。
今のところは、自分にそう言い聞かせていた。
イヨは続けた。オレの右手は、まだゆっくりとイヨのアソコを弄っている。
「もうっ…ケンちゃんとなら、最後までやっても…いいよ…ああっ」
やはり、あいつはオレと最後までともにするつもりだったのだ。
相手が承諾してくれたおかげで、あとは一本道だ。
ここで、右手がイヨのアソコのでっぱりに当たったように感じたら、
「ひ、ひやぁんっっ!」
イヨのやつ、急に喘いでしまった。同時に、アソコから出る液の量も多くなっていく。
ここで、オレのどこかが、ぷちっ、と切れたような気がした。
…そうか。ここが一番感じるのか。
味を占めたオレは、アソコのでっぱりを集中的に弄り始めた。
くちゅくちゅっ、と、厭らしい音があたりに響き渡っていった。
「ケ、ケンちゃんの…いじわるぅ〜っ!」
自分のポイントを継続して責められることで、あいつの喘ぎ声も前よりかなり大胆になってきている。
そして、オレはあることに気づいた。
(やっべぇ…アソコの中、動かしにくくなってる…)
先ほどはいとも簡単にイヨのアソコを掻き回せたのが、なぜだろう、少し狭くなっているように感じるのだ。
アソコの液が、オレの指の潤滑油代わりになっているにもかかわらず。
くっちゅっ、くっちゅっ…
「やぁんっ! きゃぁっ! ああんっっ!」
ともかく、一生懸命、オレはイヨのあそこを弄った。でっぱりを弄った。
イヨの甘い声が聞きたくて。感じている顔が見たくて。
あいつ、かなり気持ち良さそうだ…なんて思ってたら。
「ケンちゃぁぁんっ! イヨ、イっちゃうよぉぉぉっ!」
というと、まもなくイヨはとにかくすごい顔をして、イってしまったようだ。
オレにもわかった。
まず、イヨの体全体が、ピクピクッ、とかなり震えた。
アソコがキュッと締まり、そしてオレの指を引きずり込もうとするかのようにうごめく。
そこでオレがサッと抜くと、そこから汁が吹き出し、とめどなくあふれ出てきている…
その汁は少しとろとろしていた。小便とは違う、女の出せる何か、としか言いようが無い。
これが女のアソコ…
もうちょっと見たくなったオレは、イヨから体を離して立ち、見下すようにあいつを見た。
もはやアソコからは汁があふれ出ており、イヨのまわりの床がそれで濡れていた。
ピンク色のスカートも、そしてオレの茶色のTシャツ、オレンジのズボンにも、少しずつ、イヨの液でしみが作られていた。
イヨの白いパンツは、幸い濡れていなかった。
それにしても、半脱ぎ状態のスカートに、股間にある小さな割れ目と、そこからあふれ出る汁…
オレにはその姿が、とても刺激的に見えた。
そんな時、オレにイかされていたイヨが、だるそうにしながらも、口を開いた。
「ケ、ケンちゃんだけ、ずるい…イヨのおまんこばっかり見て…」
「おまんこ」…どうやら、自分の大事なところを指しているようだ。
まあ、オレだけずるい、というのも一理あるかもしれない。
何せ、オレはイヨのアソコを見て、あいつは、まだ服に身を包まれたオレを見ているからな。
「…見たいのか、オレのを?」
「………うん」
とても恥ずかしそうに答えるイヨ。
その返事を聞き、オレはTシャツ、赤いマフラー、ズボン、縞々模様のトランクスを順に脱いで、濡れそうにない場所に置いた。
おっと、ついつい全部脱いでしまった。…まあいい。
こうして一糸まとわぬ姿となったオレ。股間には、ぎりぎりまで膨れ上がったオレの棒が見える。
「うわぁ…ケンちゃんの、大きい…」
「…」
オレは、今頃になって恥ずかしくなってしまった。
やはり、(少なくとも一度)裸を晒したことのある相手とはいえ、女に対しては恥ずかしくなるものだ。
それも今は、二人きり。
全裸のまま立ち続けるオレと、半裸で仰向けになっているイヨの光景は、とても異常だった。
正直、オレはもう、限界だった。
目の前に無防備そうに倒れる一羽のメスのウサギを前にして、オレの理性が続くわけがなかった。
もちろん、今は獲物として狙っているのではない。セックスの相手として見ているのだ。
イヨは不思議そうにオレの棒を見つめてくる。自分とはまったく異なる性器なのだから、気になっても仕方ない。
そんなあいつに、オレはこうつぶやいた。
「イヨ…もう、オレ、我慢できねぇ」
もう、オレの頭の中に「くーちゃんの写真」のことは、まったく無かった。
今すぐイヨの中に挿れたい。アソコの中で暴れたい。
少なくとも、この後、どうすればいいのかは、大体分かっていたつもりだ。
「ケンちゃん…」
イヨがオレの顔に目を移す。オレもイヨの顔をじっと見つめる。
オレたちは目を合わせた。そして、互いに目をパチクリさせて再びオレがイヨに近寄り、覆いかぶさっていく。
「じゃ、いくぞ…」
「うん…」
イヨから許諾をもらったオレは、棒をアソコに向かってどんどん降下させていく。
肉棒とアソコが擦れ合い、オレとイヨにかすかな電流が流れていった。
イヨは自らアソコを両手でこじ開け、オレの棒が挿入されていくを待つ。
そして、オレの太い、太い棒がアソコに入っていく…
ゆっくりと、ゆっくりと挿入されていくオレの棒。
アソコの中は想像以上に狭く、奥に挿れようとしてもなかなか先へは進めない。
少しずつ進むたびに、棒とアソコが擦れあって、オレとイヨは、気持ち良さそうに喘いだ。
お互いに、快い刺激を受けあっていたようだ。イヨが、すごく甘い顔つきをしているのが分かる。
結合部からは、先ほどから液がどんどんあふれており、そこにオレの棒がとっぷりと浸かっていたんだ。
やがてオレの肉棒が、アソコの中の何かにぶつかった。あいつは、あはぁっ、と喘いだ。
(なんだ、これは…)
すると、イヨは覚悟を決めたように、こう言った。
「ケンちゃん、早く破ってもっと中に挿れて…」
「こ、こうか?」
少し突いてみると、壁のようなものがいとも簡単に破れた。
「い、痛い〜っ!」
「イ、イヨ!」
あまりにもイヨが痛そうにしていたので、オレがつい、すぐに声をかける。
と、同時に、オレの頭の裏にこう浮かんできた。
(そ、そうだった! イヨも、はじめてなんだったっけ…)
イヨの顔も、そしてオレの顔も、かなり赤くなっているのに気づいた。
「不思議だね、ケンちゃんの…イヨ、もっとよく知りたい…」
「お前のアソコも、何をしてくるかわからないよ…」
それは、まだ続きをやってもいいという承諾でもあった。
それから何もいえないまま、時間だけが過ぎていった。
その空気を切るかのように、イヨはオレに聞き出した。
「ケンちゃん…あのね…」
「なんだよ、イヨ」
「くーちゃんとイヨ、どっちが好き?」
何を聞かれるかと思えば…
「そんなの…くーちゃんに決まってるだろ」
「じゃあ…イヨの、ことは?」
「時々とんでもないことするけど…お前とオレは友達だ、そうだろ?」
オレとしたことが、かなり青臭いことを言ってしまった。
すると、イヨのやつ、赤い顔をさらに赤くして、告白した。
「…大好きだお」
「オレもな。しっかし、これだけはよーく覚えとけ。オレは、くーちゃんのほうが1000倍、いや10000倍も好きなんだっ!」
「人形だと思われてるけどね♪」
「…お前のせいだーっ!!」
思えば、イヨからはいろいろないじめ(?)を受けてきた。
パズルにされたり、ナマケモノにされたり、コミックスの表紙にちゃんと出られなかったり…。
しかし、今はそんなことは関係ない。
イヨとオレは、ほとんどただの動物のメスとオスに成り果てていたのだから。
「ああ、イヨがイったときの顔…可愛かったぞ…」
「ケンちゃんのバカ…」
恥ずかしくなったのか、イヨが顔を隠してしまう。しかし、あいつの顔は、なぜか微笑んでいた。
オレの口から、イヨの口から、白い吐息が、はぁ、はぁ、と止め処なくでてくる。
そして、イヨのアソコとオレの棒が擦れ合い、グシュッ、という音も聞こえる。
イヨのアソコはオレをこれでもかと締め付けてきて、少しでも早く絶頂に達しようとさせる。
逆に、オレもイヨを気持ちよくさせようと、全力をあげて突いていく。
オレの腰が動く。激しい。
イヨの腰も動く。さらに激しい。
もう、ピストンのリズムなど考えてられない。イヨ、早く一緒にイこうな…
「ケンちゃん…イヨ、もうそろそろ…」
喘ぎながらイヨが言う。その台詞、待ってたぞ。オレにも分かる。
「オ、オレもだ、イヨ…」
じゃあ、そろそろスパートをかけようか。
本能がそう指図するままに、棒を突いて抜くスピードが自然と早くなったオレ。
そして、よだれをたらしながら、「ああんっ!」と大胆に声を上げるイヨ。
アソコはオレの肉棒をどんどんしごき、少しでもスピードを遅くしようと抵抗するばかりだ。
しかし、それがオレには気持ちいい。
そのお返しに、オレは一段と強くアソコの奥に突き入れていく。
ズブッ!
もはや、オレとイヨがいつイクのかは、時間の問題だった。
オレも、イヨも、目に見えてはっきりと限界だと感じていた。そのうち…。
「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」
イヨの声を聞いて、最後にもう一突き、とびっきりの力をこめてアソコにぶち込めてやった。
すると、アソコが急に狭く締まりだして、オレの棒を搾るようにして引きずり込んでいく。
あいつのつま先がピンッ、と張ったように感じ、そのままオレに最上級の刺激を与えてくる…
まるでオレを天国まで連れて行くような、すばらしい快感だ。
そんなものに、オレが耐えられるはずはなかった。
オレの口から、イヨの口から、白い吐息が、はぁ、はぁ、と止め処なくでてくる。
そして、イヨのアソコとオレの棒が擦れ合い、グシュッ、という音も聞こえる。
イヨのアソコはオレをこれでもかと締め付けてきて、少しでも早く絶頂に達しようとさせる。
逆に、オレもイヨを気持ちよくさせようと、全力をあげて突いていく。
オレの腰が動く。激しい。
イヨの腰も動く。さらに激しい。
もう、ピストンのリズムなど考えてられない。イヨ、早く一緒にイこうな…
「ケンちゃん…イヨ、もうそろそろ…」
喘ぎながらイヨが言う。その台詞、待ってたぞ。オレにも分かる。
「オ、オレもだ、イヨ…」
じゃあ、そろそろスパートをかけようか。
本能がそう指図するままに、棒を突いて抜くスピードが自然と早くなったオレ。
そして、よだれをたらしながら、「ああんっ!」と大胆に声を上げるイヨ。
アソコはオレの肉棒をどんどんしごき、少しでもスピードを遅くしようと抵抗するばかりだ。
しかし、それがオレには気持ちいい。
そのお返しに、オレは一段と強くアソコの奥に突き入れていく。
ズブッ!
もはや、オレとイヨがいつイクのかは、時間の問題だった。
オレも、イヨも、目に見えてはっきりと限界だと感じていた。そのうち…。
「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」
イヨの声を聞いて、最後にもう一突き、とびっきりの力をこめてアソコにぶち込めてやった。
すると、アソコが急に狭く締まりだして、オレの棒を搾るようにして引きずり込んでいく。
あいつのつま先がピンッ、と張ったように感じ、そのままオレに最上級の刺激を与えてくる…
まるでオレを天国まで連れて行くような、すばらしい快感だ。
そんなものに、オレが耐えられるはずはなかった。
アソコの中で棒が一瞬膨れ上がったかと思うと、そこから熱い液体がピュクピュクとはき出て、イヨのアソコを汚した。
先ほど大量に出たイヨの液がたまらなく、ちょうどいいぐらいの温かさで、
オレの棒を、そしてオレの液体を受け入れてくれている。
一方、アソコは未だに棒を搾る動きをやめず、オレから熱いものを搾り取ってしまおうとするかのようだ。
絶え間なくイヨから快感を与えられたオレは、その分射精の時間も長くさせてしまった…
ピクンッ、ピクンッ、ピクンッ…
先ほどよりもはるかに多い精液がイヨのアソコの中に吐き出されたようで、
それがイヨの汁と一緒になって、結合部から溢れていたようだ。
その証拠に…
「ケンちゃん…いっしょにイけたね…」
「お前も、お前のアソコも、とっても気持ちよかったぞ…」
交わりの後のだるさに身を任せるオレたち。
すると、オレに声をかけてイヨが結合部を指さした。
「ね、ケンちゃん…イヨ、ケンちゃんの、いっぱいもらっちゃったお…」
心なしか、白色が先ほどよりも濃いような感じがした。
そして、結合部のまわりは、オレたちの液でずぶ濡れだった。
オレの棒も、イヨの割れ目も、互いのが混ざった液にどっぷりと漬かっている。
イヨのスカートも、いつになったらさっきよりも濃く染まるかわからない。
「ああ、いっぱい、出してやった…」
それから、じいっと、互いの顔を見つめていた。オレも、イヨも、つい顔が赤くなってしまう。
オレの棒は、まだイヨのアソコの中におさまっていた。
動物としての本能がまだ勝っていた以上、いつまでもこうしていたかった。
しかし、それは無理な注文だ。
オレは蘇りつつある理性を働かせ、イヨの体から腰を離し、イヨの隣に仰向けになって倒れこんだ。
にゅるんっ、とオレのしなびた棒がアソコから出てくると、さらに入りきらなかった液まで、ゴボッとあふれ出してくる。
アソコから出てくる二人の液の量が、オレたちの行為の激しさを物語っていた。
さらに、スカートを脱がなかったのがかえって刺激的で、イヨの姿をより艶っぽくさせているようだ。
終始仰向けだったイヨが聞きかけてくる。
「ケンちゃんの…やっぱり不思議…」
「お前のアソコも、まだオレには分かんねぇな」
「ケンちゃんと変わってみても分かんない、かな?」
「分かんねぇ、だろうな…」
その後、互いの大事な部分を見合って、しばらくぼーっとしていた。
オレの肉棒にも、オレの精液、イヨのアソコの汁がかなりまとわりついてて、まだアソコの中にいるような感覚だった。
それにしても、女って、まだまだ謎がいっぱいだ…
「ケンちゃん」
「なんだ、イヨ?」
「また、さっきのこと、しようね…」
恥ずかしいじゃねぇか、そんなこと言われても…
でも、こんな気持ちいい快感が味わえるとは。アソコの秘密はすごい。
機会があれば、またするのもいいかもな。
イヨでもいいけど、いっそのことくーちゃんと…
くーちゃん!?
そうだ、あの写真のことをすっかり忘れてた!
素っ裸のまま、オレは立ち上がってイヨに詰め寄った。
「そういえば、イヨ!くーちゃんの写真、あれはどうして…」
「ああ、アレ? アレはただのレプリカだお♪ヤマナミさんに作ってもらったの!」
な、なんだと! 偽モノ!?
そうか、オレは偽モノに踊らされて、イヨとセックスまでしてしまったのか、ハハハハハハ…
ガーン。かなりショック。
「でも、ケンちゃんがあそこまでするとは、イヨも考えてなかったにょ」
もうオレは何も言えなくなった。イヨの言葉も、もう耳に入らなかった。
無言のまま、誰もいない家の中を探して、イヨのもとにタオルを運んでいた。
その後、互いに大事な部分を拭きあったり、床に残ったオレとイヨの液を拭いたりして、
笑い声、怒り声など、交わっている最中とは違う点で賑やかだった。
掃除も終わり、気がつくともう夕方だ。
誰もいないし、さっさと帰ろうと、置いてあった服を着るオレ。
全裸で掃除してたのかと思うと、今にも恥ずかしくなってしまう。
イヨも、自分のパンツをはきなおし、ようやく自分のアソコが隠れていった。
オレの服にも、イヨのスカートにも、まだイヨの液のシミがくっきりと残っていたが、
まあいい、どうにかオレがごまかしてやる。
ともかく、オレとイヨは、二人仲良く、あみの家を後にした…
使ったタオルは、その後、イヨから洗濯を押し付けられて、翌日あみが帰ってこないうちに乾燥し、戻しておいた。
こういう風に後処理が面倒でも、また、やれたらいいな…。くーちゃんと。
「やっぱりケンちゃんはイヨよりくーちゃんなのね…」
「お、おい、ちょっと…」
「イヨッペビーム!」
「ぐわああああああああああああああああああああっ!!!」
(おまけ)
ハーイ、イッサだよ〜。
寿司屋のバイト、疲れちゃった。でも、生活のためにはやらなくちゃ。
イヨちゃんとケンちゃん、いまごろケンカしていたり、イッサがいなくて寂しそうにしているのかな?
あみちゃんがいないしね。もしケンカしてたら、止めようにも止められないよ。
とにかく、早くあみちゃんの部屋に行こうっと!
あれ、あの二人、いないのかな…妙に静かだね。
それに、何か…すごい、におい…あみちゃんの部屋からだ。
とりあえず、扉を開けてみよう。
ウィーン…
うわっ、このにおい、とても近寄れそうにないよ。あまり開けないほうがイッサの身のためかも…
じゃなくて、ケンちゃんとイヨちゃんは…
えぇぇっっっっ!!
イッサが部屋の角を見てみると、イッサも目を疑っちゃった!
あのね、イヨちゃんとケンちゃんが…交尾?…みたいなことをやってたんだ。本当だよ!
そっとしておいたほうがいいのかな…?
「ケンちゃん!ケンちゃぁぁん!!」
「イヨ!イヨぉっ!」
ケンちゃんのアソコが、イヨちゃんのアソコにズブッ、ズブッ、と抜き差しされてて、
二人とも息切れしたかのようにハァ、ハァ、と息を漏らしてたんだ。
そして、イヨちゃんのアソコから、すごい量の液体が出てきているの。
どうやら、これがにおいの元になっているようなんだけど…
何があったのかイッサには分からないけれど、二人とも、すごく気持ち良さそう…
だめだ、こんな光景見てたら、イッサだってやりたくなってきちゃうよ…
イッサのアソコも、どんどん大きくなっていくように感じたんだ。
このままイッサも混ぜてもらおうかな…
「だめです、イッサ殿。そっとしておいてあげましょう」
「ヤマナミさん?」
突然ヤマナミさんが来るから、イッサ驚いちゃった。あわててヤマナミさんの話を聞いてみると。
「イヨ殿とケンタ殿は、二人は気づいてないかもしれませんが、自分たちの仲の深さを確かめ合っているのです」
「そ、そういうものなんですか?」
「そうです。あの方たちだからこそ、このような行為をしているのです」
やっぱり、二人は本当に仲良し、だったんだね。
「ところでイッサ殿、さっきからムラムラしてそうですね」
「そうなんですよ。こんな光景を見てちゃ、イッサたまりません…」
「今、『くそ○そテクニックなりきりセット』が発売間近なのですが、興味あります?」
「…」
イッサにそんな趣味はないよ…
ヤマナミさんのせいで変な想像してしまったから、イッサのアソコもしぼんできちゃった…
「ケンちゃん、イヨ、イク…イっちゃう!!」
「じゃあ、行くぞっっっ!!」
ケンちゃんとイヨちゃんがイった姿は、とても淫乱で、雰囲気からして他の人が介入できそうにもなかった。
とにかくすごかったんだけど、イッサの言葉じゃ説明できないや。
イッサはこの後すぐに帰ったんだけど、やっぱり、イヨちゃんとケンちゃんのことが気になる…。
明日イヨちゃんに聞いてみようっと。
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。
「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」
そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?
「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」
イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。
「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」
オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。
イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。
ズブッ、ズブッ…
あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。
「ケンちゃんっっ!まだ、早いってばぁ!」
それはオレも分かってる。お前の顔を見てれば、な。
ぐすっ、ぐすっ、と泣いてる。まだじっとしたいほど痛いんだろう。
しかし、体が言うことを聞かねぇ。本当に中で暴れだしてやがる…
イヨのアソコも、オレの動きに同調するがごとく、うねってオレの棒をしごき、
オレをさらに高めさせていく。
アソコの中はとても温かく、本当に気持ちよかった。オレがこんなのにずっと耐え切れるはずがない。
イヨは、オレの体に力を入れてしがみつき、痛さを紛らわしているようだった。
オレは痛くなかった。というより、今は下半身、それも結合部にしか神経がいってないようだ。
ただ欲望のままに、オレは棒を出し入れしていた。ズブッ、と、厭らしい音をまといながら。
イヨのことは、全くといっていいほど考えてやれなかった。
「ああんっ!ケンちゃん…すごいのぉ!」
「イヨ、ごめん…オレ、もうイっちゃう…」
アソコの中の探検が始まってすぐに、中で暴れていた棒が、突然膨れ上がっていった。
結合部にも、オレの棒の形がはっきりと見えていた。
程なくして、未経験のオレはアソコのうねるような動きに耐えられるはずもなく、イヨの中で、射精してしまった…
初めて、女のアソコの中で、果てた。
もともと温かかったアソコが、オレの精液のおかげで、さらに熱くなった。
今までよりも多く出たらしく、アソコの液や血の他に、白濁した精液が、結合部からあふれ出ているのが分かる。
アソコでイクのが、外とは比べ物にならないほど気持ちよく、射精は長い時間、続いた。
イヨにかなりの白濁液をプレゼントしてしまった。
幸い、イヨはウサギ、オレは熊。子どもができる心配はまったくない。
「熱い!熱いよぉっ!」
イヨは自分の大事なところに、精液が流し込まれていたのを感じていたようだ。
オレの棒は、イヨのアソコの中で、力なく少し萎えていった。
オレはそのまま、イヨの上でぐったりと、うなだれていった。
しばらく二人とも口ごもっていたが、イヨの方から口を開けてきた。
「ケンちゃん…」
「どうした、イヨ?」
「これで、おあいこだね…」
イヨの言葉に目が点になってしまうオレ。
「イヨもイったし、ケンちゃんもイったでしょ?」
「あ、ああ…」
「でも、どうせなら、イヨとケンちゃん、いっしょに、イきたいお…」
「イヨ…」
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。
「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」
そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?
「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」
イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。
「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」
オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。
イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。
ズブッ、ズブッ…
あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。
「ケンちゃんっっ!まだ、早いってばぁ!」
それはオレも分かってる。お前の顔を見てれば、な。
ぐすっ、ぐすっ、と泣いてる。まだじっとしたいほど痛いんだろう。
しかし、体が言うことを聞かねぇ。本当に中で暴れだしてやがる…
イヨのアソコも、オレの動きに同調するがごとく、うねってオレの棒をしごき、
オレをさらに高めさせていく。
アソコの中はとても温かく、本当に気持ちよかった。オレがこんなのにずっと耐え切れるはずがない。
イヨは、オレの体に力を入れてしがみつき、痛さを紛らわしているようだった。
オレは痛くなかった。というより、今は下半身、それも結合部にしか神経がいってないようだ。
「くーちゃんのお返し」とはいえ、相手のことも考えずに…
しかし、あいつは顔をしかめたまま、こう言った。
「だ、大丈夫だお…少し、このままにして…」
そのとき、イヨのあそこから、血が少しだけあふれ出ているのに、オレは気づいた。
大丈夫という割には、血まで出てるぞ。本当に大丈夫なのか…?
「す、すごく痛そうだな、イヨ…やりすぎちゃったかな…」
「お、お願い、このままにしておいて!でないと、ケンちゃんもイヨも、最後まで楽しめなくなっちゃうにょ…」
イヨに言われて、仕方なくオレは静止した。
けれども、それも長くは続かなかった。
イヨの未成熟のアソコの中で、オレの肉棒をぐにゃぐにゃ料理しはじめたのだった。
「うおっ…すごい…お前のアソコは…」
「イ、イヨの中に…ケンちゃんを感じるお…」
オレを絶頂に至らせようとしているのか、イヨのアソコからの攻撃がどんどんオレの肉棒に当たっていく。
なんともいえないが、とても気持ちよかった。自分で棒をこすったときの比ではなかった。
イヨは未だに痛そうにしていたが、耐え切れなくなったオレは、さらなる刺激を求めようとして、
気づかぬままに棒をアソコに出し入れしはじめた。
ズブッ、ズブッ…
あたりに、先ほどよりも厭らしい音が響き渡っていった。
超大作乙!エロいのぅ
あなたのアニ横スキーっぷりがしっかりと伝わったぜ!
(
>>594の差し替え。たびたびすみません)
そうしているうちに、いつのまにか、オレの棒が、イヨのアソコの中で、挿入する前の大きさを取り戻しつつあった。
どうやらこれで、続きができそうだ。
「ケンちゃんの、また、大きくなってる…」
「いいか、また、お前の中で動いても…?」
イヨは小さく首を縦に振った。
それを見たオレは、ゆっくりと、また棒をアソコに突いては抜かせる、ピストン運動をはじめた。
はじめこそゆっくりした動きで、アソコを探るようにそっと突いていた。
だんだん体が慣れてきたのか、はたまた動物としての本能なのか、
先ほどよりも激しい動きでイヨを突いていく。
あいつも、痛みがほとんど引いていたのか、オレとの交わりに積極的になって、
自分から腰を動かしてきている。
オレは、イヨの最奥に何度も達しては、何度も引いた。
そのたびに、イヨが喘ぎ、オレが喘ぎ、あいつのアソコから十分すぎるほどの快感を受ける。
そして、結合部を見ると血はほとんど見られなくなり、代わりにイヨの液がまた溢れ出している。
オレがそこまで気持ちいいなら、あいつも同じはずだ。
「きゃああっ!ケンちゃん!ケンちゃぁぁん!!」
イヨがオレの名を呼ぶ。そして、ウサギ特有の長い耳がぷるんぷるんと震える。
はきっぱなしのピンク色のスカートが、ぶらぶら揺れている。
それにオレは、腰の動きの激しさを増加させることで答える。
「イヨ!イヨぉっ!」
ズブッ、ズブッ、ズブッ…
厭らしい音が部屋中に響き渡る。それもまた、オレたちの快感を増していくんだ。
部屋の中には、オレたちしかいない。
むしろ、オレは目の前の乱れているメスウサギしか見えなかった。
周りなど見えなかった。
もう、動機なんてないさ。
オレはオレの欲望のままに、イヨを犯していくんだ…
608 :
○:2007/05/13(日) 20:00:49 ID:uA6WKXOv
GOOD JOB
よくやった!
3年前に貰ったくーちゃんメモリーについて
・当時くーちゃん2歳
・ケンタとくーちゃん知り合ってない
>>609 ヒント:原作アニ横5巻
つか、登場キャラは年とらねーし
スバラシ!!
GJ!!
612 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 12:29:19 ID:CKsdpfkH
ケンイヨの人さん。長い間、保守だけで
うまっていたから、今回のは、大きいと思う。
・・・にしても、最初にこの沈黙を破った、
ラヴリーケンタさんの続きは、いつ読めるのか・・・。
613 :
ラヴリーケンタ:2007/05/18(金) 21:35:30 ID:dGvKh9/u
すみません。少しいそがしくてカキコが遅れました
「けんちゅぅあ〜ん!!この姿を目に焼き付けるがいいにょ!!」
イヨが、くーちゃんの姿をケンタに見せた。ケンタは一気に赤面した。
「てんめぇ〜!!イヨくーちゃんになんてことしやがる!!」
「そんなこといってぇ〜我慢するのが一番体によくないなりよー!
くーちゃんのことが好きならホレ!もっと見るなり!!」そういってイヨはケンタをくーちゃんに押し付けた。
ケンタは視線を何とかそらそうとするがそらせるはずもなく、目は強情に動こうとしなかった。
イッサが、イヨの後ろから肩を叩いた。「い、いいイヨちゃん?!やめなよぉー!!あみちゃんが見たら――!」
イヨは振り返ると不敵な笑みを浮かべた。「くく・・・。だからこそ早くやるのよぉ!」
イッサはちらとケンタを見た。「けけけけ!!ケンちゃん?!!」
これを見たら、誰でもびっくりするだろう。だってケンタが二人もいるのだから。
(一人は本物。一人はヤマナミさん)
イヨは耳から鏡を取り出した。「イッサちゃんもそうだぉ!」イヨはイッサに鏡を突き出した。
「な、なにこれ?!けけ、ケンちゃんになってる?!まさかイヨちゃん。さっきの粘土って・・・。」
イッサの顔が青ざめた・・・。「そのとーりなり!!さっきイッサちゃんに渡した粘土は!ヤマナミ製のねんどなのでーす!!」
「いい、イヨちゃん!!元に戻したいんだけどー!」イッサは粘土をこねり直そうとした。
しかし横からイヨの耳が伸びてきた。「イッサちゃん・・・。そんな勝手なことイヨが許さないぉ!!」
「いよっぺビーム!!」イヨがイッサに向けて勢いよく。撃った。「むぅい・・・。」イッサが床に倒れる。
「ヤマナミさん・・・。これで邪魔者は排除したなり・・・。さ!!たーっぷりくーちゃんを犯して!!そして
このくーちゃんにいろいろしちゃって!!」イヨがそういったとたん、ケンタがいっそうに暴れだした。
「そんなこと許されるとでも思ってんのか?!イヨ!!くーちゃんに触れるんじゃねぇ!!」
ケンタがそう言い放ったあとに、ヤマナミさんのほうを見た。
「ヤマナミさんも!!なんてことしようとしてるんですか?!」
ヤマナミさんは小さなポーチを手に持っている。そしてふっと微笑んだ。
「ケンタ殿には悪いですが、私の出番が少ないものでね・・・。ここは私とイヨ殿で手を組んで・・・。」
そういうとヤマナミさんはポーチの中のものにスイッチを入れた。
「ヴィィイィィィ・・・。」何かが振動するような音がポーチの中で響いている。
「くーちゃんは、俺が守る!!ぅおおお!!絶対にくーちゃんを切らせるようなまねは・・・。」
どうやらケンタは、「どき☆どき趣味いろいろの巻」のときにチェーンソーで切られたときのことを思い出して、
ポーチの中身をチェーンソーだと勘違いしているらしい。チェーンソーにしてはあまりにも小さい。
だが今のケンタにはそんなことを考える余裕もなかった。「ヤマナミさん早くはやくぅ!」
イヨがヤマナミさんをはやし立てる。すると、ポーチから、ゴムでできたような、細長いものを出した。
まわり中にはイボイボがついている。ヤマナミさんはくーちゃんの上に馬乗りになった。
(しかし今はヤマナミさんはケンタの姿。)
「くーちゃん殿・・・。じゃなくてくーちゃん。いくぜー!」
ヤマナミさんは慣れない口調でケンタになりきってみた。
614 :
ラヴリーケンタ:2007/05/18(金) 22:01:45 ID:dGvKh9/u
くーちゃんのアソコになぞるようにそれを押し当てた。「ぅ・・・。んくぅ・・・。」
小さな声でくーちゃんがうめいた。ヤマナミさんは徐々にそれを、速めに回していく。
「あ!ぅぅー!!ぅはぁ・・・。ん〜!」くーちゃんは体をくねらせている。
そしてゆっくりと目を開けた。「ケンちゃん・・・?何してるの・・・?」
ヤマナミさんはくすくすと微笑みつつこういった。「くーちゃんって感じやすいんだなぁ・・・。惚れ直すぜ。」
「んひぅ!!」くーちゃんが体をのけぞらせた。処女膜の上で押し当てているのだ。
ケンタは必死に暴れた。「ちがう!!ちがぅんだ!!くーちゃぁん!これは!!俺がケンタで、そっちがヤマナミさん!!」
「ぇ・・・。ケンちゃんが三人?」くーちゃんはアツイ息を漏らしつつそういった。
「違うよ。俺がケンタだよ!」ヤマナミさんが少しそれを強く処女膜の上に押し当てた。
「ミリミリ…。」肉にそれがだんだんとめり込んでいくのはそれを押しているわけではない。本物のケンタでもわかるほどだった。」
「ああああん!!」くーちゃんはそういうとぱたりと気絶した。イッたのだ。
イヨはちらっとケンタを見た。そしてじろーっと顔から股間まで目をやり。股間で目を止めた。
ケンタのアレが勃起しているのに気づいたからだ。「ケンちゃん。くーちゃんのあんな格好を見て起つなんて
くーちゃんがかわいそうだぉ!」イヨはふふふっと笑った。「ちちち!!ちがうこれは!」
ケンタはイヨや、ヤマナミさん、くーちゃんに背を向けた。
「ケンちゃんったらいじっぱり!!オナニーしたいなら縄を解いてあげるにょん?」
イヨがケンタの前に立ちはだかった。「ほ、ほんとうか?!イヨ!!・・・ぁ。」
ケンタははっとしたこれでは自分がオナニーをしたいから、縄を解けといっているようなものだ。
「別にーーー。そういう意味で言ったわけじゃない・・・。俺はただくーちゃんを助けたくってだな!
そんなやましい気持ちなどこれっぽちも・・・。」
「ほんとにぃ?ならなんでこんなに起ってるの?こんなんじゃ、ズボンが破れちゃうよー?」
イヨはケンタのアレをくにくにと耳でいじり始めた。
「こんの!!イヨ!!やめろ!!」イヨは手コキならぬ耳コキで、ケンタのあれをすりすりした。
「そんなこといって〜素直じゃないにゃぁヤマナミさん!もっともっといやらしくしちゃって!」
「はいよ〜。」ヤマナミさんは手をくっと上げ、ポーチから今度はゴム(コンドーム)を出した。
「ややや、ヤマナミさん!!いい加減にしてください!!くーちゃんにそんなもの・・・。受け入れるわけないでしょ!
5才児ですよ!5ですよ5!!」ヤマナミさんはそんなケンタの言葉には耳も貸さず。自分のものに、ゴムを装着すると、
ぐっと、くーちゃんの足を広げた。くーちゃんは目を覚ました。「ぅ・・・。ケンちゃん・・・。やめてぇ・・・。おねがぁい・・・。ぁ」
保守
616 :
ケンイヨの人:2007/05/26(土) 22:36:50 ID:Q7cCQia4
今考えているネタ。
1:ケンタとイヨが何かの拍子で混浴することになり、堪えられなくなったケンタがイヨを犯す。
2:あみとイッサの前でイヨがケンタを公開逆レイプ。
3:くーちゃんとイヨとケンタで3P。
4:あみとイヨとケンタで(ry
5:イッサとイヨと(ry
6:ヤマナミさんと(ry
7:ケンタにわざと犯されようと、イヨがエッチな下着姿で誘う(決してドラクエネタじゃないです)
8:その他
さて、みなさんならどれが良いですか?w
3で
618 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 10:01:28 ID:3pNO4qNE
2もいいな
619 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 16:21:45 ID:5wLzBwtY
4で
4だな
621 :
新入り:2007/05/30(水) 20:05:31 ID:WimvT4w0
1デ
イラネ