S+S+K 大団円
「兄チャマ、四葉の中、気持ちよかったデスか?」
不意に四葉がお兄ちゃんに聞いてきた。
「うん。」
「お兄ちゃん、可憐の中はどうでしたか?」
可憐も負けじとお兄ちゃんに質問する。
「うん。可憐のも、すごく気持ちよかった。」
すると次に可憐は、悪魔のような質問をした。
「じゃあ、四葉ちゃんと可憐、どっちが気持ちよかったですか?」
だが、お兄ちゃんは、可憐の悪魔のような質問にも、笑って答える。
「それは決められないな。四葉にも、可憐にも、それぞれの良さがある。口で説明するのは難しいけれど、二人とも、それぞれにいいんだ。」
どっちがいいかを決めるなんて、お兄ちゃんには不可能。四葉の膣も、可憐の膣も、極上の味わいなのだ。
そしてお兄ちゃんは、四葉の膣と可憐の膣に、交互にキスをした。
「二人とも、愛してるよ。」
気がつくと、辺りは真っ暗になっている。もう、夜だ。
「それじゃお兄ちゃん、四葉ちゃん、さようなら。」
可憐は名残惜しそうに、家に入っていく。そして可憐が家の中に入ると、お兄ちゃんは四葉の手を引いた。
「じゃあ、四葉も帰ろうか。」
「兄チャマ・・・四葉は・・・」
「わかっているさ。でも、もうこんな時間だし、明日も会えるだろ?」
「ハイ・・・」
四葉も、お兄ちゃんと別れるのが辛いようだ。でも、明日も会える。
「さあ、帰ろう。送ってイクから。」
「兄チャマ、字が違いマス。」
そして四葉の家までの間に、3発。
「兄チャマ・・・♥それじゃ、シーユーアゲン♥」
そして四葉は家に入っていった。
「それじゃ、僕も帰るかな。」
お兄ちゃんはそう言うと、一人で家に帰る。
思い起こせば、今日は朝からたくさん射精したなあ。もちろん、それは、千影の薬のお陰である。
(ありがとう、千影)
お兄ちゃんは夜空を見上げながら、今日愛し合った妹たちの顔を思い浮かべていた。
可憐、雛子、千影、白雪、鞠絵、鈴凛、衛、花穂・・・そして、四葉。
全員、中出しだった。こんなに可愛い女の子たち。外になんて出したら、精子がもったいない。
そんなことを延々考えながら、お兄ちゃんは家の中に入っていった。
明日から、また学校が始まる。
そうだ。学校には、妹たちのほか、竜崎先輩や佐々木さんもいるのだ。
明日からの学校生活に思いをはせながら、お兄ちゃんは眠りにつく。
股間を勃起させながら。
S+S+L エピローグ
そして半年後。
久しぶりに、お兄ちゃんと12人の妹が集合した。
「おっ、全員来てるな。」
お兄ちゃんは妹たちを見回した。するとお兄ちゃんは少しだけ、違和感を感じた。
いつもの妹たちとは違い、皆、お腹が膨らんでいる。
「か、可憐!もしかして・・・」
可憐のお腹も膨らんでいた。これはひょっとしたら・・・
「はい、お兄ちゃん、可憐・・・六ヶ月ですって♥」
今回は、可憐も無事に妊娠したみたいだ。そして驚くことに、雛子のお腹まで膨らんでいる。
「え、ええっと・・・雛子?」
「おにいたま、ヒナね、お医者さんに診てもらったら、お腹に赤ちゃんがいるんだって!」
「な、なんだってー!!!」
そして、他の妹たちのお腹も、皆膨らんでいた。
可憐、雛子、千影、白雪、鈴凛、鞠絵、衛、花穂・・・そして、四葉。
だが・・・・・・
「お兄様、これはいったい、どういうことかしら?」
咲耶が怖い顔をしてお兄ちゃんに詰め寄った。咲耶のお腹は膨らんでいない。
「ワタクシたちを差し置いて・・・納得できませんわっ!」
続いて春歌も、お兄ちゃんに詰め寄る。彼女の可愛い顔が、般若のように歪んでいる。もちろん、彼女のお腹も膨らんでいない。
「兄や・・・くすんくすん」
そして亞里亞も、泣きべそをかきながら、お兄ちゃんに詰め寄る。もちろん、彼女も妊娠していない。
お兄ちゃんは3人のあまりの迫力に、思わず後ずさりした。
咲耶、春歌、亞里亞・・・さすがのお兄ちゃんも、この三人には手が出せなかった。
この三人に手を出すことは、とんでもなく危険なことである。
咲耶、春歌、亞里亞、この三人の性欲は、尋常ではない。
他の9人の妹の性欲を全部足したとしても、この三人の性欲の方が、遥かに勝ってしまうのだ。
千影の精力剤をたくさん飲んだとしても、あっという間にすべて搾り取られてしまうだろう。
「お兄様・・・」
「兄君さま・・・」
「兄や・・・」
3人の飢えた淫獣が、お兄ちゃんを狙っている。もう、逃げられない。これで、お兄ちゃんは、一滴残らず、搾り取られてしまうだろう。
すると千影がお兄ちゃんの傍にやって来た。
「・・・はい兄くん、精力剤だよ・・・」
そう言うと千影は、1.5Lのペットボトルにぎっしりと詰まった錠剤をお兄ちゃんに手渡した。
「ち、千影・・・こんなにたくさん・・・」
「あらお兄様、たったそれだけで足りると思って?」
「えええっ!?ちょ、ちょっと待て咲耶!」
「兄や・・・くすくす。」
「あ、亞里亞、チンチンを撫でるなあっ!!!」
「うふふ、兄君さま、覚悟はよろしいですか?」
「は、春歌・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
数時間後、1.5Lのペットボトルが、すっからかんになってその場所に転がっていた。
そしてその隣には、すっかり干からびたお兄ちゃんが大の字になっていた。
「も・・・もう・・・ダメ・・・」
その隣で、咲耶と春歌と亞里亞が不敵な笑みを浮かべる。
「ちょっと千影ちゃん!新しい精力剤はまだなのっ!?」
おしまい
>>だみゃ〜ん氏
お疲れ様でした。HR+妹属性を存分に満喫させていただきました。
また次回作もがんばってください。
大変乙でした。
ばりばりの孕ませは最高でした。
さ
く
や
940 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 19:24:33 ID:SltFNVuE
よ
旅
先
で
は
黙
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 16:13:36 ID:dWiFdkGc
れ
雌
豚
騎
士
道
部
。
>>だみゃ〜ん氏
楽しいオチだった(笑)。ただここまでしたからあと3人にも孕ませるオチも欲しかったかな?
おまいら知ってるか?
咲耶って、雌豚なんだぜ
咲耶って、お兄様一筋で他の男なんか眼中に無いのになんで雌豚だとか淫乱だとか言われるんだろうな・・・
あの12人の中では一番性に対して積極的そうに見えるからじゃないだろうかね。
次点は春歌?
可憐もああ見えて実は・・・
雌猫なんだぜ…
雛子もああ見えて実は…………………亜wせdrftgyひなこpl@;
同じ淫乱でも咲耶は直接お兄様をベッドに引きずり込もうとするタイプで可憐は毎夜、お兄ちゃんを想って一人で慰めるタイプだな
おまいら、やるとしたらどっちがいい?
A・じいやさんの妨害をかいくぐって、亞里亞に中出し
B・亞里亞の妨害をかいくぐって、じいやさんに中出し
C・仲良く二人に中出し
D・実は二人のコスプレをしていた咲耶と雛子に中出し
F・じいやさんに中出しして精液の量を減らしたあと可憐に妊娠しない程度の量を中出し
G・春歌と鈴凛に強烈な中出し
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 18:59:07 ID:V+dJKlCf
H・山田になかだし
I・今日からオナ禁
>>963 J.じいやさんの股をかいくぐって中出しして返す刀で亞里亞に中出し。
まともに答えるつもりないだろ、オマエラww
とりあえず、
>>968とは良い酒が飲めそうだ。
K・衛と花穂に気を失うまでアナル中出し
妹はアナル中出しと決まっているってじっちゃが言ってた
亞里亞に中出ししまくって孕ませたSS書いたことがあるw
正統派ヒロインの可憐はやっぱりスタンダードに正常位で中出しだな
一番すきなのは春歌だけど孕ませるなら可憐・・・て、誰かが熱く語ってるのを見たことがある。
次スレは?
いるのか?
たまに、物凄く過疎ってるときがあるが・・・
ないとSSが投下される場所がなくなってしまうし・・・
可憐がお兄ちゃんにレイプされる展開を読みたい・・・