18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 23

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1名無しさん@ピンキー
新しいスレでもマタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 22
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122829364/

2ちゃんねる小説保管庫(落ち中?)
http://rinrin.saiin.net/~library/
2名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 10:14:57 ID:hhu5XKWf
※過去スレッド等
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111777996/

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL(通算20)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101915716/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 18
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086366076/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1043/10432/1043297253.html
3名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 10:15:42 ID:hhu5XKWf
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその9
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する?その5
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html
4名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 10:16:13 ID:hhu5XKWf
おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html

【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!
http://game.2ch.net/gal/kako/1019/10198/1019847257.html
5名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 10:19:13 ID:5rEWGSco
ああっ、もうダメッ!  ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ!!
カッカチカチィィィーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!引っ込まないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
せ、正露丸っーーーーっ!こ、コーラックゥゥゥーーー!! ピンクの小粒コーラックゥゥ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
無理無理無理ーーーッッ!!全然効かないぃぃぃっーーー!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!いやぁぁーーー!!やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー!!!!
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ!! ウンチっ ウンチィィィィッ!!!!
ぉおっっ!き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!裂けないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
あぁっ ダメッ 裂けるぅ 肛門がぁっぁ 裂けちゃうぅぅぅぅ 切れ痔 切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ… メリメリメリ ブジャジャジャジャジャジャァァァァ!!
いやぁぁっ!あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ! ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ああっ、もうダメッ!  ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ!!
いやああああっっっ!!張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ!!!
ムリムリイッッ!!無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ出てぇっ  
お願いっ カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
6名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 10:45:33 ID:sV1d+aX3
>>1
乙雌豚
7名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 12:17:34 ID:8jDE4dvY
>1
乙可憐〜。
8名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 12:38:56 ID:riakzGup
>>1
乙亞里亞
9名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 14:58:48 ID:cBDDoKmD
>>1
乙四葉
10名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:09:01 ID:LdoEGNKM
さあ、今回は、誰が一番最後まで残るだろうかw

>>1
乙乳牛〜
11名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:23:20 ID:2HULdVqJ
春歌のメス牛ぶりは異常
12名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:41:09 ID:C2FyrolE
>>1
乙ドジッ子
13名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:14:20 ID:LmdNWyKV
>>1
乙守銭奴
14名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:54:42 ID:LdoEGNKM
>>1
乙ですの
15食人族:2006/04/23(日) 22:47:25 ID:+2/0KCCb
乙まもふたなり
16名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 01:55:47 ID:rtUvPVHp
>>1
乙クシシシ
17名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 03:00:20 ID:kGVFofi4
>>1
乙ミカエル
18名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 07:47:19 ID:mygeZacK
>>1
乙ちぇき
19名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 10:14:13 ID:oHt51pEX
>>15
おーい、いるなら書いてくれよ〜w
20名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 17:14:22 ID:hs2k421L
>>1
乙咲耶、と愛しているからちゃんと言ってあげよう。

コラ、そんな所触っちゃ・・
21名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:43:33 ID:YemhUIvN
>>1
乙鞠絵
22ゝiミ!;´Д`ノミ!:2006/04/25(火) 09:49:03 ID:UsuAT4FI
ゝiミ!;´Д`ノミ!
23名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:12:13 ID:4p3c+kvU
>>15
食人さん、小生はあなたのファンですが、
食人さんはマゾ、男の子がいじめられる話がお好きなのではありませんか。
24名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:16:46 ID:BSSHoqcN
>>1
乙ミカエル
25名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:38:28 ID:rQ+ik+J7
>>17>>24
ダウト
26食人族:2006/04/26(水) 04:38:26 ID:IzN4WmQI
☆じいや妹調教 その2☆

チュクチュクという粘着質な音と、すすり泣く声だけが響く。
蜘蛛の巣に絡め取られた、蝶の様に。
じいやさんのテクニックで、強制アクメ地獄に落とされた咲耶。
そして、なすすべもなく。
ただ抱き合って、姉がイカされるのを見ている花穂と衛。

いつしか、咲耶は全裸に剥かれ。
薄桃色に紅潮した肌を、妹たちの前に曝していた。

「あぁっ、いやっ、いやぁっ!」

執拗かつ迅速な、クリトリスへの攻撃。
兄をも魅了した、じいやさんの百選練磨のテクニックの前では。
十二人の妹たちの間で、エロカッコいい女王の称号を欲しいままにしてきた咲耶も。
所詮は、自慰しか知らない、未経験の処女。

白い指と濡れた唇で。
包皮を剥かれ、肉芽をしごかれるたびに。
咲耶のか細い肉体が痙攣し、まるでスイッチを入れられたかの様に。
悲鳴にも似た、歓喜の声をあげ。
白い首をのけぞらせ、いとも簡単に絶頂に達する。
そのたびに・・・制服の女王のプライドは、木端微塵に砕かれていく。

毎日のオナニーで使いこまれていたとは言え・・・。穢れを知らない処女の蜜壷は。
たった数時間で、生まれてから触れられてきた回数を、遥かに超えた振動で弄られ。
クリトリスは肥大して熱を持ち。
ラビアは食虫植物のように、ぬめりと光沢に覆われ。
鼓動にあわせ。下半身全体が、ズクン、ズクンと痛みにも似た熱を持って、快感に疼いていた。

「も・・・もう・・・許してぇ・・・」

息も絶え絶えに哀願した咲耶だが。
愛液に濡れた指を舐めながら、じいやさんは妖艶に笑った。

「ダメよ。今度は・・・」

そう言うと、じいやさんは。
キスの戒めを解かれ、必死に呼吸する、咲耶の胸に指を這わせた

「いきなりメインディッシュを味あわせたから・・・おっぱいを可愛いがってあげなきゃね」
27食人族:2006/04/26(水) 04:39:41 ID:IzN4WmQI
その言葉に、咲耶は戦慄した。
何回か、エクスタシーに達して、全身が敏感になっているのに。
こんな状態で、乳首を弄られたら、死んじゃう・・・

「だ、だめえぇ・・・」

力なく、抵抗する咲耶の両腕を捻り上げ。
バンザイさせるかのように。じいやさんは、自分の首の後ろに回した。

「ウフフ。怖がる事ないのよ・・・」

妖艶な笑みを浮かべ。
背後から、形の良い二つの膨らみに、指を這わせるじいやさん。

「ひぃっ!」

息を飲みながら、その光景を見つめていた、衛と花穂は。
まるで、自分の胸が蹂躙されたかのように・・・。まだ不十分な膨らみを、掌で隠した。

「いや、いやぁ・・・」

バンザイさせられた両腕の間で。
力なく咲耶は首を振り、ツインテールが揺れる。

こんなに、敏感になっているのに。
今、乳首をクリクリされたら・・・。

そんな咲耶の恐怖に反して。
じいやさんは、まるで、焦らすかのように。
フニフニと力なく、乳房を弄ぶだけだった。

「なんて張りのある肌・・・」

驚嘆したかのようなタメイキとともに、呟くじいやさん。
ピチピチの十代の肌の、吸い付くような手触りに。
思わず、じいやさんの、本音が漏れた。

「水も弾きそう。スベスベで、羨ましいわ・・・」
28食人族:2006/04/26(水) 04:41:29 ID:IzN4WmQI
やがて、じいやさんの掌は。
形良い咲耶の胸から。
ゆっくりと、引き締まった横腹を滑っていく。
直接、胸を攻めず。
横腹から、脇を這いまわる指の、むずがゆいような、くすぐったいような感触に。
今までの強制アクメとは違う。
じわっ、と、ゆっくり、染み出るような快感が、触られた場所から、下半身に広がって行った。

不思議な事に。
直接、触られてもいない乳首が、ゆっくりと、固く勃起していく。
それを見のがさなかったかの様に。
じいやさんは、後ろ手から、小さな小瓶を取り出した・

「咲耶さん・・・これ、なぁんだ?」

鎖骨の辺りに、小瓶の先端を当てられ。その冷たい感触に、咲耶は身震いした。

「怖がらなくていいのよ・・・」

じいやさんが、咲耶の鎖骨に当てた小瓶を、ツツー、と横に滑らせると。
中から出た液体が、ねっとりと一直線を描いた。
粘液質な、甘い香りの液体。それは・・・。

「ウフフ。亞里亞サマの大好物・・・。咲耶さんにも気に入っていただけるかしら」

ハチミツ?
自分の胸に塗られた液体の正体に、咲耶は困惑した。
まるでローションの様に。
咲耶の胸に塗ったハチミツを、指で塗り伸ばすと。
じいやさんは、困惑している咲耶の耳元で囁いた。

「そう・・・。亞里亞サマが、毎朝パンケーキにかける、あま〜いあま〜いハチミツ。でも・・・」

ハチミツを塗られた、咲耶の胸がテラテラと光り。
そのエロい光沢に、衛は思わず、息を飲んだ。

「こうすれば・・・。女の子に、あま〜い歓びを、与えてくれるのですよ」
29食人族:2006/04/26(水) 04:42:25 ID:IzN4WmQI
そう言うと、じいやさんは。
今まで、あえて直接触れなかった。
勃起しきった、咲耶の二つの乳首に。
トロトロのハチミツを、思い切り塗り込んだ。

「う!」

剥き出しにされた神経を、ブラシで擦られたかの様に。
不意打ちにも近い、じいやさんの乳首愛撫は。
体内深く、下半身の快感中枢までをも直撃した。

「あ、あ、あ・・・」

乳首に電極を繋がれ、電気を流された様な快感。
数度にわたる強制絶頂で、咲耶の性感帯は異様に敏感になっていた。
じいやさんの指紋の刻印 一本一本が。
ズリッ、ズリッと乳首の神経を擦りあげた、。


「い、い、いやぁ・・・」

体をくねらし、逃げようとする咲耶の動きを封じ込めるように。
ハチミツをローション代わりにした、じいやさんは。
人さし指と親指でつまんだ乳首を、クリクリッ、とこすりあげた。

「・・・・・!!!!」
「あらぁ?触る前から、乳首がもうコリコリですわ?」

あきれたような口調で。じいやさんは、咲耶に囁いた

「もしかして咲耶さん。乳首を苛められるの、期待してました?」
「ち、ち、違う・・・」
「毎日、自分でクリクリしながら、オナニーしてたんでしょう?」

虫の鳴くような、咲耶の否定の声には耳を貸さず。
ハチミツでヌメる乳首を、器用に親指・人さし指・中指の三本で摘むと。
キューッ、と引っ張りながら、ネジを回すように、こねくりあげた。

「あっ、だめ!だめ!だめぇ!」

怯えて見つめている、衛と花穂の目の前で。
乳首擦りの快感に、ツインテールを揺らし、泣き喚く咲耶。
じいやさんの、わずか数本の指で。
征服され、屈服されている咲耶を見て。
花穂の陰部は妖しく潤い。
衛の胸はズキン、と痛んだ。
30食人族:2006/04/26(水) 04:43:03 ID:IzN4WmQI
「お願い、おっぱい、クリクリしないでぇ・・・」

焦点の定まらない目で哀願する咲耶に向かい。
じいやさんは、容赦なく辱めの言葉を囁く。

「いやぁねぇ。遠慮する事、ないんですよ」
「あっ・・・だから・・・やっ!ツネらないでぇ!」
「こんなに固く勃起させて・・・まるで、兄やさまのオチンチンみたい」

そう言うと、じいやさんは。
赤く熱を持って勃起した咲耶の乳首を。
根元から、先端に向かい。
シュッ、シュッ!とシゴき始めた。

「ひぃいぃいっ!」

指一本触れられていない膣口から、プシュゥ!と愛液が迸った。
ふとももまで溢れ出した愛液は、いつしか膝まで流れ落ちていた。
快感に身をよじらせるたび。ピチュッ、と濡れた股間がひくつく音が、甘酸っぱい淫臭とともに部屋に満ちる。
じいやさんが、咲耶の乳首から指を離すと。
ヌラァ、とハチミツが、乳と指の間に糸を引いた。

「あらぁ?」

ハチミツまみれの指を。
ゆっくりと下半身に伸ばし。

「お股にはハチミツを塗った覚えはありませんのに・・・」

咲耶の秘門にあてがうと、じいやさんは中をまさぐった。

「このヌルヌルはなにかしら?」

もう、ビクン、とかすかに体を痙攣させるだけで。
抵抗すら出来ない咲耶の小陰唇を。
Vの字にした指で、押し広げると。
じいやさんは、ヌチュヌチュと、指先を出し入れして楽しんだ

「そう言えば、仔犬ちゃんが二匹もいたわね・・・」

不意に。
じいやさんが、自分たちの方を見たので。
抱き合って震えていた衛と花穂は、ビクッとした。
艶しく笑うと、じいやさんは。
咲耶の蜜壷から抜いた指を、二人に向かって差し出し。
楽しそうに言った。

「仔犬ちゃんたちは、ハチミツをペロペロするのはお好きかしら?」
31食人族:2006/04/26(水) 04:49:26 ID:IzN4WmQI
こんにちわ。
鞠絵の様に隊長、ボクは確かに超獣を見たんです!もとい体調を崩してお休みしていましたが。
以前のペースは無理ですが、まったり復活した食人族です。

以前に比べると、ここも静かになりましたが。
まったり続けるべく。
相変わらず、皆様からのシチュエーションリクエストなど募集しておりマス。

>23さん

 特にマゾだとは思いませんし、男の子攻めが好きな訳ではありませんが。
 今回、再起するに当って、過去の作品を読み返してみて。
 男がチンポ弄られてヒィヒィ言わされる話ばっかで自分で閉口しました(W)


 あと、15は自分ですが。
 過去スレで、SSなしで、私を語る書き込みが何回か見られたので。
 これからは、SSなしの書き込みは基本的にしません。
 SSが職人の身分証明書です(とか書くと「SSのレベルが落ちたから別人」とかいじめられるんだよな。ギャフン)

 はっ!これってマゾ!?
32名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 06:48:09 ID:8Age0lvE
>>31
トリップをつけるといいかと。
33名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 08:06:19 ID:OxVU8zLm
うほっ

トリップは昔からつけてないよね、何か信念があるんでしょうか。
34名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:05:38 ID:bJ+bm3MS
ヒント:シェイクスピア
35名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:33:57 ID:H21vG3Gt
「ぬうッ、あれぞまさしく英国王室奥義、シェイク・スピアー!」
「知ってるのか、春歌?」
「うむ」

 シェイク・スピアー
 その起源は古くアーサー王の時代にまで遡ると呼ばれる。
 手にした槍を高速で回転させながら、相手の着ている甲冑の
隙間にねじり込み、その肉体を貫くという恐ろしい技である。
 文豪シェイクスピアの正体がフランシス・ベーコンであるとい
う説があるが、これは文人であり貴族でもあったベーコンが
この奥義シェイク・スピアーを会得していたからだというのが
その理由である。

  民明書房刊「電撃武術マガジン」より抜粋

「四葉ちゃんがあんな技を会得していたなんて!」
「きっとあの指さばきでお兄様のモノを扱くのね!」
「黙れ(ry
36名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:35:35 ID:Xeca3BOp
>>31
そうですか、食人さんはマゾネタがお好きだと思っていました。
私は、私自身はマゾではありませんが(私自身はむしろサド)、
食人さんの書かれる、兄やふたなり衛が攻められる話は大好きです。
攻め役の咲耶が好きなんですね。
37名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:44:42 ID:OxVU8zLm
なんで春歌が知ってるんだよw
38名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:45:44 ID:H21vG3Gt
>>37
ほら、武道とか詳しそうだしw
39名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:46:58 ID:H21vG3Gt
あぁでも、四葉が戦っている相手が春歌で、
解説しているのが鞠絵でもよかったか。
いろいろ本を読んでいるだろうからw
40名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:53:41 ID:EWTCGf3k
衛はマジ痛いキャラクターだ
41名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:56:55 ID:9PYb74jH
お前にはかなわないさ
42名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:58:15 ID:H21vG3Gt
>>40
衛に掘られでもしたのか?
43名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 23:19:28 ID:9NWICcdz
>>40-42
ワロスwwwwww
44名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 08:06:51 ID:5Z1jNoMS
>>36
ナカーマ
女王様な咲耶や千影にハァハァですよ。
ペニバンで犯されたい…
45名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 21:24:42 ID:PTAZByBI
>>44
俺は長い脚に踏まれたい。
46名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 00:06:55 ID:uvHi7VOx
俺は牛の乳を踏みたい。

乳を足で踏むと気持ち良いよな。
47名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 10:43:35 ID:WYyfSEKi
>>45
千影に踏まれるというとこんな感じか?

「う、動けない……?」
今日は『兄くんの日』。千影の屋敷で怪しげだが美味な夕食を食べた後、急に眠気に襲われた僕は、たしか……。
「そうだ、ソファで居眠りを……あれ?」
かろうじて自由になる首を動かして周囲を見る。蝋燭の灯りでうっすらと照らされたここは、地下室?
「お目覚めだね、兄くん」
「千影? これはいったい?」
薄暗い部屋の中、不意に千影の生首だけが浮かび上がったように見えた。いや、違う。千影は黒いマントに身を包んでいたんだ。
「兄くんの願望をかなえてあげるのさ。ふふ、意外だったよ。兄くんにこんな趣味があるとはね」
千影が手にしていたのは、山田に借りたDVDのパッケージだった。それも、足コキものの。
「ふふ」
近づいてきた千影が、優美なしぐさで右脚を伸ばす。薄暗い部屋の中、真っ白に浮かび上がる美脚がまぶしい。
もしかして黒いマントに隠されて見えない身体は、全裸……?
際どいところで、千影の脚の付け根までは見えない。見えそうで見えないことが却って妄想をかき立ててしまう。
「こうして、ほしかったんだろう?」
「う……!」
爪先が、ズボンの上から僕のものに触れた。情けないことに、僕のそこは千影に触れられるまでもなく堅くそそり勃っていた。
「ふふふ……」
猫が捕らえた鼠を弄ぶかのように、千影の爪先が僕を攻め立てる。
「すぐにはいかせてあげないよ、兄くん。夜は長いんだからね……」
4845:2006/04/29(土) 03:38:38 ID:kJi+y6h1
>>47
俺、咲耶派なんだ。
咲耶バージョンを切望する。
49名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 15:07:35 ID:s4jt9dSf
(前回までのあらすじ)
一緒にお馬さんごっこを楽しむ兄やと亞里亞ちゃん。しかし、亞里亞ちゃんは兄やの前でお尻を見せて、兄やに交尾を迫ってくる。
さて、どうする、兄や?

え、ええっと・・・・・・

・・・・・・。

いいのかな?
僕はそーっと亞里亞の可愛いお尻に手を近づけてみた。亞里亞の指で、彼女の大事なアソコは左右に大きく広げられている。
とはいっても、亞里亞はまだ小さい少女。性交渉の経験など、あるはずもない。今やったとしたら、おそらく、僕が初めての相手だろう。
やはり、亞里亞のアソコは、まだ小さい。無理・・・・・・なんじゃないかな。
「兄や〜早く〜」
この少女は、自分が要求している行為の意味を、果たして正しく理解しているのだろうか?
「兄や、どうしたの?」
亞里亞はじっと兄の方を見つめている。僕の一挙一動を、少し不安げに見守っていた。
セックスという行為自体、彼女にとっては、未知の領域なのだろう。
「ね、ねえ、亞里亞。」
「はい。」
「亞里亞は、種付けの意味を、知ってるの?」
僕が質問すると、返事はすぐに返ってきた。
「はい。」
「じゃあ、どんな意味か、言ってごらん。」
「・・・・・・あのね、亞里亞と兄やが種付けすると、赤ちゃんが産まれるの。」
どうやら赤ちゃんが出来るということは知っているらしい。
「兄やと亞里亞の赤ちゃんなの。きっと、とっても可愛いの♥」
「え、ええっと、亞里亞は、今すぐほしいのかな?」
「はい♥」
即答だった。考えるまでもなく、亞里亞は、兄やを欲しているということなのか。
「じゃあ、どういうことをするか、知ってる?」
「はい。あのね、亞里亞のここに、兄やのオチンチンを挿れて、兄やがせーしをいっぱい亞里亞の中に出すの。そしたら、赤ちゃんが出来るの。」
「えっと、そんなこと、誰に教わったの?」
およそ自分らしからぬ、愚問。亞里亞の周りを見れば、その答えは一目瞭然である。
亞里亞に性教育を施す相手・・・そんなのは、周りにいくらでもいる。じいやさん、咲耶、春歌、千影、鞠絵、可憐、白雪・・・・・・
ひょっとしたら、雛子もそうかもしれない。雛子は意外に耳年増なところがあるし。
「兄や・・・・・・嫌なの?くすん・・・」
あっ、亞里亞、泣きそうになってる!そんなにも、僕とHがしたいのか・・・
「ね、ねえ亞里亞。初めてのときは、きっと痛いと思うよ?それでもいい?」
「・・・・・・くすんくすん。」
あらら、泣いちゃった。
「・・・・・・いいの。それでもいいから、兄やのオチンチン、欲しいの・・・・・・」
およそ外見からは想像もつかない、大胆な発言。
「後悔はしないね?」
僕の言葉に、亞里亞はこくっと頷いた。
挿れて・・・・・・みよう。

僕はそおっと、ズボンのジッパーを下ろす。すると、亞里亞のアソコを見て固く変身した僕の逸物が、ひょこんと飛び出てくる。
「!!!」
亞里亞は一瞬、強張った顔をした。まさか、兄のオチンチンが、こんなに大きいとは、思わなかったのだろう。
「亞里亞、もう一度聞くけど、後悔はしないね?」
亞里亞は僕の大きさに驚いていたけど、やがて観念したように、こくりと頷いた。
そして、亞里亞は自分のアソコを指でさらに広げる・・・・・・GOサインだ!
僕は、その亞里亞のエッチな場所に、固く突き出た男根をピッタリとくっつけた。

A・ゆっくりと挿れていく
B・一気に突き挿れる
50人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/04/30(日) 15:10:33 ID:s4jt9dSf
スマソ、>>49は俺っス
51名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 15:11:34 ID:pH5sPHVD
C・スマタで
52名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 18:42:14 ID:8hvHK/zS
D・いけませんわ兄君様、挿入するならワタクシに(ry
53名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 19:27:06 ID:Hnx2+965
ここはじっくりと愛撫してあげないと
54名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:20:48 ID:YTuCu9ME
へぼ保管庫作ってみました。
ttp://paranoia-sispri.infoseek.ne.jp/

まだまだ発展途上なのはご了承ください。
55名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 21:05:15 ID:VcX8FgkX
>>53
おまえ愛撫のなに知ってんねん
56名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 22:02:50 ID:1YzPsm2g
I've
57名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 10:57:59 ID:Fu+umqB1
カレッツァ
58人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/02(火) 09:33:37 ID:24jRdf+v
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
不思議なポッケで かなえてくれる

四葉:た、たたた、大変デス〜!!!
鞠絵:まあ、どうしたのですか四葉ちゃん!?
四葉:鞠絵もんが、監禁されて、体重が8キロも減っちゃったデスよ〜!
鞠絵:よ、四葉ちゃん、落ち着いてください!わたくしはほら、このとおり・・・いつもどおりですよ?
四葉:あの身体で8キロも痩せたら、骨と皮だけになっちゃうデスよ〜!
鞠絵:で、ですから、四葉ちゃん?落ち着いてください!ねっ?わたくしは8キロも体重減ってないですから。
四葉:え〜っ!で、でも、新聞で、でっかく出てたデス!テレビでもやってたデスよ!
鞠絵:そ、それは、ホリ○モンの間違いですから、ねっ?
四葉:でも!この四葉が来たからには、もう大丈夫デス!こうすれば、鞠絵もんの減った体重も、元通りに戻るデス!
鞠絵:よ、四葉ちゃん、人の話をちゃんと聞いてください!
四葉:兄チャマ〜!

兄:四葉、どうしたんだ・・・わわっ!四葉!何するんだっ!
鞠絵:きゃあっ!何するんですかっ!
四葉:ほら、こうして兄チャマのオチンチンを鞠絵もんのお股に挿入するデス!
兄:あ・・・鞠絵・・・気持ちいい・・・
鞠絵:ああ・・・兄上様・・・いや・・・
四葉:こうすれば、何ヶ月か後には、鞠絵もんの体重は、元に戻るデスっ!四葉って、頭いいデスね〜♪
鞠絵:よ、四葉ちゃん!そ、それは、妊娠・・・・・・ああっ!あああっ!・・・・・あん!あん!あん!

とっても大好き 鞠絵もん♪
59名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 12:54:50 ID:SbL5ykwe
>>58
ひでえw
60名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 15:13:12 ID:PGDrJbMv
逆に太るぞwww
61名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 22:24:34 ID:7EW+lrxy
産む体力あるのか
6247:2006/05/02(火) 23:09:10 ID:ATVZbs0J
>>48
咲耶だとどうだろうね?
やっぱ黒パンスト履いた足で踏んでくれるんだろうかね?
下から見上げている兄の視界に、パンストごしに透けて見える
ショーツをぎりぎり見せないように、でも、時々は見えるような
姿勢で焦らしながら踏んでくれるとか。

もしくは、兄とショッピングに出かけて新しい靴をせがんで、
兄のおごりということでデザインは選ばせてくれるんだけど
咲耶に似合いそうなピンヒールっぽい靴を選んであげたら、
「ありがとうお兄さま。とってもステキ。
……でも、この靴で踏まれたいのね?」
などと言われてしまうのか。
63名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 23:14:10 ID:ATVZbs0J
これが雛子だと、なんかうつぶせになった兄の
肩とか背中とか踏んで凝りをほぐしている様を
想像してしまう。
64名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 01:14:19 ID:2+9SxLY7
>>62
靴で踏まれるのキボン。
長い長い超ロングブーツで。
65人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/04(木) 15:42:10 ID:zG3LekEc
ずんっ!!!

「!!!」
亞里亞の眼が、一瞬、カッと見開いた。
それはあっという間だった。彼女の処女が、一瞬にして奪われた。
「い、痛いの・・・・・・くすんくすん」
あまりの痛みに、亞里亞は泣き出す。無理もない。前戯もなしに、いきなり根元まで一気に突き挿れたのだから。
もっとも、前戯をしなかったのは、もう既に亞里亞のアソコが充分に濡れていたということでもある。
そのとき、僕と亞里亞の結合部から、じわっと赤い液体が染み出てきた。
これは・・・・・・血!?
やはり、無理があったのか。僕は亞里亞にすまないと思いながら、男根を抜こうとする。
だが・・・・・・

「いや!いやなの!」
あの亞里亞とは思えないほどの大声で、亞里亞が叫んだ。
「亞里亞?」
僕が抜こうとすると、亞里亞は後ずさりして僕に腰を押し付けてくる。
「兄や!抜いちゃ嫌なの・・・くすん」
半分ほど出てきた僕の男根が、再び根元まで埋まる。
「亞里亞、我慢するから、だから、兄や、抜かないでください・・・くすん」
「で、でも、亞里亞、痛そうにしてるよ?それに、血も出てるし・・・」
「くすんくすん・・・兄や、抜いちゃ嫌です・・・」
僕は・・・・・・

A・抜く
B・抜かない
C・抜けない
66名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 18:59:05 ID:PT3pxe2Z
c.抜けない
67名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 19:00:16 ID:i1/5poOG
D・抜いてお尻の穴にぶち込む
68名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 19:16:49 ID:BGY0sUFc
お尻で。
69名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 21:18:19 ID:jwUxQ+1a
>>54
ログ16〜20はここにある
http://eroparo.e-city.tv/index2.html
70名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 22:59:24 ID:Fz537Sek
>>69
GJ!
71名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 09:38:40 ID:saxvHby1
ほす
72名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 20:55:26 ID:XcZEha7G
>>69
保管庫に追加しました
73名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:18:40 ID:cwu+8Egg
可憐「ゴールデンウィークも終わっちゃったねー」
咲耶「そうねぇ(ツヤツヤ)」
春歌「そうですわねぇ(テカテカ)」

可憐「二人とも終わりなのにご機嫌ね…でも、期間中、お兄ちゃんどこに行ったのかしら…咲耶ちゃん、知らない?」

咲耶「あら、お兄様なら私たちと一緒にいたわよ、ねっ、春歌ちゃん?」
春歌「そうですわ、私たちと一緒にすごしてまいりましたわ、お疲れになって既に休まれていらっしゃいますが」
可憐「……やな予感するけど、お兄ちゃんとそんなに疲れるまで何してたの?」
咲耶「そりゃ”黄金週間”だもの!やる事はひとつでしょ!!それは!!」





咲耶「お兄様の ウタマロで 強引に マンコしてもらう週間だもの!!」

春歌「一人5発が毎日のノルマでしたからね!まだアソコと肛門に異物感が残っていますわ、ポッ」
咲耶「そうね、私もマンコやアナル5連発されちゃったとき、イキ壊れそうだったもんね!」
春歌「そうそう、咲耶ちゃんなんて菊門突かれる度に気を失ったり………」
咲耶「春歌ちゃんだって胸揉まれながらアナル騎乗位したり………」



可憐「とりあえず、この淫獣ら、保健所に引き取ってもらえるかしら…」
74名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:45:45 ID:7iPCBoHZ
一番の淫獣は可憐ちゃんだと思うデス!
75名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 08:33:12 ID:gREIk9HI
千影からメールが届いた。

やぁ兄くん。昨日はせっかくの兄くんの日だったのに約束を破ってしまって
悪いことをしたと思っている。
電話では急用としか言えなかったけど、知り合いの魔女が急遽魔界に帰る
ことになってしまったのでね。挨拶を兼ねて儀式の手伝いに行っていたのさ。
有名な魔女だからきっと兄くんも知っているんじゃないかな。きっと幼い頃
に彼女に脅かされたと思うよ。
それでは、また来世。


謹んでヘドリアン女王様のご冥福をお祈りします。
76名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 13:29:44 ID:MLInlBOQ
くだものの女王ドリアン
77名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:19:16 ID:c3cq2UHa
>>76
しったかぶりするな。
女王はマンゴスチンだ。

と釣られてみる。
78名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 01:37:25 ID:/EoqP3OS
>>75
ttp://www.youtube.com/watch?v=B90I8yXcHQM

。・゜・(ノД`)・゜・。

マジだったんだな・・・
79名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 02:46:58 ID:U/h7ager
>>77
俺は素でマスカットだと思ってたんだが
でもゆーよね
80名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 08:37:39 ID:OJ4Md+ov
王さまがドリアン、女王がマンゴスチン
81名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 15:56:57 ID:E3+k1tgC
みかんの王様はデコポン
82名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 16:14:19 ID:g/tyayfC
サラダの国のお姫様はトマト姫
83名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 17:35:35 ID:a8avnG5B
俺のお姫様は白雪
84名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 18:45:34 ID:JNqqJNYn
お酒の王様月桂冠
85名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 21:54:36 ID:0SNLMoNK
>>82
LOOK AROUND
テガミ トル

の世界ですかW
86名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:38:41 ID:z48vznKt
淫獣の女王:咲耶

咲耶「あぁん、お兄様〜私のオマンコとアナル、ファックして〜」

兄「d(ry」
87名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 08:29:05 ID:zg0a7YoK
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
88名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 13:46:45 ID:8BrAMygG
シスプリの時間帯に放映中の犬少女のアニメで
咲耶の中の人がエロイ台詞を言うと
脳内で咲耶に補正して(;´Д`)ハァハァしている俺ガイル。
89名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 23:44:39 ID:wagOFRDp
俺は逆になんかできねー
俺の事をピュアボーイとでも呼んでくれ
90食人族:2006/05/12(金) 02:37:40 ID:G+bD7gf2
☆じいや妹調教 その3☆

兄は息を弾ませ、亞里亞邸の門を走り抜けた。
今日は、二人きりで過ごす「兄やの日」?
いや、違う。
逆に亞里亞は、ピアノのレッスンのため、隣町まで出かけていた。

そう、亞里亞がいない、このお屋敷で・・・。
狂った様に、じいやさんとハメまくれる日。
数週間に渡る調教で。
ついこの間まで童貞だった兄は、じいやさんの性奴隷と化していた。

じいやさんの熟れた肉体を待ちきれず。
学生服のズボンの前を、勃起で押し上げ。
ブリーフに先走り汁をにじませながら、兄は屋敷の中に駆け込んだ。
だが、いつも玄関ホールで迎えてくれるはずの、じいやさんの姿はない。
兄は、広い屋敷の中を、探し続ける
長い長い、廊下の奥。
いつも二人が淫らな肉欲を貪りあう、客用の寝室。
じいやさんは、ここにいるのだろうか・・・。

『んっ・・・』

部屋の中から漏れ聞こえてきた、あえぎ声。
それを聞いた瞬間。兄の体は硬直した。
これは・・・ボクの・・・声?
不審に思いながら、重いドアを開けると。

『あぁん、じいやさぁん!』

部屋の中央に置かれた巨大なTVモニター。
そこに、自分の痴態が大映しになっていたので、兄は持っていたカバンを取り落とした。

画面の中で。

全裸に剥かれ、ベッドの上で。
バンザイする形で、両手を縛られた兄は。
M字開脚部で陰部を露出するという、恥かしい姿で。
じいやさんに、後ろから乳首をいじられ、悶絶していた。
91食人族:2006/05/12(金) 02:38:28 ID:G+bD7gf2
『恥かしい子ねぇ・・・』

画面に顔を出さず。
じいやさんが指と声で、兄を辱しめる。

『男の子なのに、こんなに乳首を固くして・・・』

じいやさんの人差し指が、乳首を抉るたび。
兄は首をのけぞらせ。女の子のように、あえぎ声をあげた。

『ひぃいいい!オッパイ感じちゃうぅうう!』

そんな自分の恥かしい姿を見ながら。
兄は、必死で思い出そうとしていた。
これは・・・二週間前のプレイ。
じいやさん、いつの間に撮影してた?

画面の中では。
じいやさんが兄の乳首を弄くるたび。
剥き出しになったペニスの先からチュピッ、と先走り汁が走る。
マニキュアをした指先で、その淫汁を救い取ると。じいやさんは、楽しげに言った。

『おっぱいだけで、こんなに濡らすなんて・・・まるでおちんちんのついた女のコね』

その時。
背後に気配を感じ、兄は振り返った。

「隠し撮りなんかして、ヒドいじゃないですか!じいやさ・・・」

だが、そこに立っていたのは。

「ウフフ・・・」

真っ赤な妹・・・。
引き締まった若い肉体を、赤いエナメルのブラとショーツに包み。
黒の網タイツを、ガーターベルトで吊り下げた咲耶が立っていた。

「さ、咲耶!」

まるで娼婦のようなエロい格好をの妹を見て呆然とする兄の耳に。
モニター画面の中の、自分の嬌声が響いた。

『あ、あぁっ!ボク、女のコみたいにカンジちゃうぅうう!』

兄が、ハッ、とモニターに気を取られた瞬間。
ドガッ、と咲耶が、赤いピンヒールで、兄のみぞおちを蹴り上げた。
92食人族:2006/05/12(金) 02:39:32 ID:G+bD7gf2
「ぶほっ!」

床に倒れた兄の頬に、ピンヒールの踵が食い込いこんだ。

「何これ」

汚物を見るような、冷ややかな視線で。
自分の足元に倒れている兄を見下ろしながら。
咲耶は、吐き捨てる様に呟いた。

「男のくせに乳首いじられてヨガってるなんて・・・。変態だわ」

そう言うと。咲耶は兄の顔を、グリグリと踏みにじった。

「ひ、ひぃいいいいっ!」

恐怖と恥辱の中で、兄の頭は混乱した。
な、なぜ・・・。
じいやさんと、肉欲に満ちた性交を楽しむはずの部屋で・・・。
オレは咲耶に、顔を踏みにじられてるんだ・・・。

「あら?」

倒れている兄の股間を見た咲耶は。
学生ズボンの前が、こんもりと盛り上がっているのに気付き、顔をしかめた。

「妹に顔を踏まれて勃起してるの?お・に・い・さ・ま」

そう言うと、咲耶は。
学生服のズボン越しに。
兄の睾丸のあたりを、ピンヒールで踏みつけた。

「ひっ!」

グリュン、という感触が咲耶の足に伝わったかと思うと。
ピンヒールのカカトが、兄の股間に沈み込んだ。
二つのタマが圧迫され。声にならない悲鳴をあげて、兄は、飛びのいた。

「タ、タマ・・・潰れるぅ!」
93食人族:2006/05/12(金) 02:40:25 ID:G+bD7gf2
妹に、睾丸を踏み潰されそうになり、這いつくばって逃げる兄だったが。
ドン!と自分の痴態が映し出されているモニター画面にぶつかった。
画面の中では。
じいやさんに、執拗に乳首を弄られていた兄が、今まさに射精しようとしていた。

『ウフフ・・・おちんちんに指一本触れてないのに・・・おっぱいだけでイクのね』
『イ、イキますぅ!・・・イカせてくださいぃ!』

画面の中の兄の両乳首が、じいやさんの白い指で、キューッ!と引っ張られ。
それと同時に、ビュワッ、ビュワッと射精していた。

「や、いやっ!見ないでぇ!」

自分の無様な射精を映し出す画面を、必死で隠そうとする兄だったが。
エナメルの赤下着姿の咲耶は、ニヤリと笑うと、部屋の隅をアゴで指し示した

「今さら隠してもダ・メ・よ。お兄様」

部屋の隅では。
純白の下着にガーターベルト姿の花穂と。
幼い引き締まった体に不似合いな、黒下着の衛が。
抱き合い、互いの唇をむさぼりながら、咲耶に兄を見つめていた。

「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃまったら、オッパイでイッちゃうなんて、恥かしいね、まもちゃん・・・」
「むちゅぅ・・・男のくせに・・・ヘンタイだね、花穂ちゃん」

互いの唾液を啜りあい、乳房や陰部を下着越しにまさぐり合いながら。兄を侮蔑する、まもかほ。
その異様な光景を見て、兄は無様に泣き喚いた。

「な、なんなんだ一体!なんでお前たちがここにいるんだ!」
「なんですって?」

怒りの形相になると。
咲耶はドガッと、兄の胸倉を蹴飛ばした。

「それは、こっちのセリフよっ!」
「キャッ!」

女の子のような悲鳴を上げ。
床の上に、あおむけに引っくり返る兄。
すかさず、それまで互いの粘膜と体液を貪りあっていた、衛と花穂が。
兄の元へ駆け寄り、両手を押さえ込む。
94食人族:2006/05/12(金) 02:41:28 ID:G+bD7gf2
両手を衛と花穂に押さえられ。必死に抵抗する兄だが。
仰向けに押さえつけられ、動けなかった。
カラン、とピンヒールを脱ぐと。
網タイツに覆われた右足で、咲耶は兄の股間をまさぐった。

「あふぅっ!」
「あらぁ?硬くなってる?」

ゾワゾワゾワッ、という快感が、兄の背筋を走った。
足の親指で、陰茎のシルエットを、ズボンごしに確かめながら。
咲耶は楽しそうに呟いた。

「興奮したの?妹に蹴られて。足で踏まれてボッキしたの?」

咲耶が、アゴをしゃくりあげると。
それを合図に、衛と花穂が、兄のズボンをひっぺがした。
下半身、ブリーフ一丁になった兄は。
先走りを滲ませた股間を、もっこりと勃起させていた。

「これが・・・じいやさん・・・いいぇ、お姉さまに散々弄ばれたチンポね」

羨望と嫉妬が入り混じった、複雑な気持ちで。
咲耶は、ゆっくりと。
網タイツの爪先を、ブリーフの縁にかけると。
一気に、引きずり下ろした。

「あぁっ!」
「わぁ♪」
「きゃっ♪」

三人の妹が見つめる目の前で。
ブリーフの中に押し込められていた勃起チンポが。
ぷりゅん!と、威勢良く跳ね上がった。

「まもちゃん、おにいちゃまのおチンポ、大きいね」
「でも・・・アサガオのツボミみたい」

そう。
大きさは、それなりにあったが。
兄のチンポは、勃起しきった今でも、皮をかぶったままだった。
余り皮をカウパーで濡らし。兄のチンポは恥辱と恐怖・・・そして、かすかな期待に、フルフルと震えていた。

「あなたたち、よく見ておきなさい・・・包茎チンポは、こうやって剥くのよ!」

咲耶が、右足を上げ。指先で、包皮を引っ掛けると。
そのまま踏みつけるようにして。兄の包皮を、ビッ!と剥き下ろした
95食人族:2006/05/12(金) 02:42:28 ID:G+bD7gf2
「あふぅん!」

先走り汁で充分、潤っていたため、包皮は簡単に剥けたが・・・。
ズルリ、と露出した亀頭と陰茎を、咲耶の足指で擦られる形となり。
未体験の快感に、兄は思わず声を漏らした。

「あらぁ?コレがいいの?」

そのまま咲耶は、器用に足コキを始めた。
尿道口から溢れ出る先走り汁を、指の腹で押し広げるように。
少しづつ、陰茎全体に塗り広げていく。
網タイツのザラザラが、亀頭の粘膜を刺激し。
兄はビクン!と、体をすくめた。

少しづつ、硬さと大きさを増して行く兄の陰茎を。
咲耶は黙って、ひたすら足コキしていく。
おそらくは、彼女にとっても、初めての経験なのだろう。
ぎごちなく、時々、よろけながらも・・・。堂々と摩擦運動を続ける、まさに女王として生まれてきた、咲耶の足コキ。
時に、指を曲げ、陰茎を覆い尽くすように。
時に、爪でカリ首をくすぐるように。
時に、その硬度を確かめるように。
足の裏全体で踏みつけ、下腹部に押し付ける。

「む・・・くぉっ!」

手による愛撫とも、挿入とも違う快感を持った、妹の足コキ。
いつしか兄は、その魅力に取り付かれていた。
咲耶の長い足の動きにあわせるように。ソワソワと、腰をグラインドさせる。
部屋にはシュッ、シュッという摩擦音と、ニチャニチャという粘液音が響き渡り。
一つの男性器と、三つの女性器から蒸れ出す淫臭が満ちた。

「お兄ちゃまのチンポ、くさいねぇ、まもちゃん」
「咲耶ちゃんに踏まれて、どんどん大きくなっていくねぇ。花穂ちゃん」

兄の両腕を押さえつけている、下着姿の衛と花穂は。
兄の顔の上で、舌を絡め合い、唾液を啜りあうディープキスを繰り返していた。
96食人族:2006/05/12(金) 02:43:12 ID:G+bD7gf2
その異様な状況下で。
兄は、いよいよ、射精を迎えようとしていた。

「あっ・・・出る・・・」

ギンギンに勃起しきったチンポが、ビクン、ビクンと痙攣を始めた瞬間。
咲耶が目配せすると同時に。
兄を仰向けに押さえつけていた衛と花穂が、その体を引き起こし。
アグラをかくような形で、座らせた。

「!?」

上体を起こされ、チンポがビタン!と床についた、次の瞬間。
咲耶の長い脚が、兄の両足の間に割って入り。
射精寸前のチンポを、踏みつけ。
グリグリと、床に押し付けた。

「ひぃいいいいっ!」

黒タイツの足に、体重をかけられ。
その激痛と、射精寸前の快感に。
兄は、不様な悲鳴を挙げて、悶絶した。

「これねっ!このチンポがっ!じいやさんの中に!」

ツインテールを揺らし。嫉妬に狂った目で。
咲耶はグリグリと、兄のチンポを踏みつけた。

「私たちを裏切って・・・。じいやさんの中に、何回も射精した、ユルチンポねっ!」
「ひぃいいい!ごめんあさぁいいい!」
「出して!出しなさいよっ!この締まりの悪い、ダダ漏れチンポ!」

まるで、落としたタバコの火を、踏み消すかのように。
咲耶がグリン、と兄のチンポを踏みにじった瞬間。

「あ、あひぃ!」

網タイツの足の裏が、敏感なカリ首を、ズルッ、と押し潰すように抉り。
兄の目の前が、真っ白になった。
97食人族:2006/05/12(金) 02:45:50 ID:G+bD7gf2
ブシュゥ!と咲耶の足の裏に、力強い脈動が伝わったかと思うと。
次の瞬間。
兄は、全身をわななかせ、無様な声で泣き喚いた。

「出、出るぅ!妹に踏まれて、出ちゃうぅうう!」

咲耶に踏まれて、圧迫され、狭くなった尿道を。
行き場をなくしかけた精液が、暴れ廻る。
精通管が破裂する寸前に。
先を細くしたホースから、勢い良く出る水の様に。
いつもの数倍の勢いと、快感とともに。
マグマの様に熱い精液が噴き出した。
尿道を焼かれる様な、射精の快感に。
兄は白目を剥き、言葉にならない悲鳴を挙げた。

「あ・・・」

我に返った咲耶が。
ぬるん、とした感触に、足をあげると。
足の裏にべったりと、兄の精液が付着していた。

「あぁああ・・・」

それを見て、ピン、と張り詰めていた感情の糸が切れたのか。
咲耶はヘナヘナと、床にとすわりこんだ。

「だって・・・だって・・・お兄様が・・・じいやさんに童貞をあげちゃうから・・・」

さっきまでのサドっぷりが、ウソのように。
咲耶は女の子すわりしたまま、いつまでも、シクシクと泣き続けた。
98名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 07:28:10 ID:MiYyVxhs
食人キタァ 人 神 GJ!
99名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 21:03:41 ID:YFMnhFdg
食人族キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
100名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 04:10:26 ID:MscbFg+D
今回も素晴らしい!GJ
咲耶より兄に萌えた件
101人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/14(日) 19:18:39 ID:JZKLjKwl
さすがに痛がっている亞里亞を目の前にして、やはり僕は鬼にはなれない。
抜こう。僕はそう思い、亞里亞の腰に手をかける・・・・・・
だが・・・・・・

そのとき、亞里亞の両足が大きく持ち上がり、亞里亞はその両足で、僕の腰にぎゅっとしがみついた。
「あ、亞里亞・・・これじゃ、抜けないよ!」
かにばさみのように、僕の腰の後ろに両足を回して、ぐっと力を込める。
「兄や・・・・・・抜いちゃ嫌なの・・・・・・くすんくすん・・・・・・」
僕は亞里亞の腰に手を当て、強引に抜こうとする。しかし、この小さな身体のどこに、こんな力があるのだろう。
ぐいっと僕の腰を引き寄せた亞里亞の両足は、どうやっても外れない。
「兄や・・・・・・抜かないで下さい・・・・・・くすんくすん」
眼に涙を溜めながら、亞里亞は僕のほうを振り返り、僕をじっと見ていた。
「・・・・・・わかったよ、亞里亞。」
今、僕のアレは、亞里亞のアソコに、根元まで埋まっている。亞里亞の暖かい体温と、ぬめっとした愛液が、その周りを包み込んでいた。
僕のアレは、その全身で、亞里亞を味わっている。その事実を目にするたびに、次第に僕の胸が高鳴る。
だが、それは僕だけではない。亞里亞も、同じだった。
「亞里亞、愛している。」
僕にこんな恥ずかしい台詞を言わせたのは、亞里亞だ。
「兄や・・・・・・亞里亞も、なの・・・・・・♥」
なおも僕の腰にしがみつきながら、亞里亞はくねくねと動いて、僕に射精を促す・・・・・・
僕は・・・・・・

もう、我慢できない。
僕は亞里亞のお尻を思いっきり掴むと、勢いよくがんがんと腰を突き入れる。
「ひゃあ!に、兄や・・・痛い・・・・・・ああ・・・」
亞里亞は痛そうにしている。だが、抜かせてはくれない。このまま、一気にいこう。
「あ・・・あふ・・・」
突然、亞里亞は鼻にかかるような声を上げた。僕のアレが、彼女の快楽の琴線に触れたのだ。
「んんん・・・あああ・・・兄や・・・いいのお・・・あああ・・・」
彼女の膣も、ぬめるように動いて、僕の亀頭を刺激している。
僕に、射精を促しているのだ。
「亞里亞・・・・・・」
僕は、彼女の想いに、全身全霊をあげて答える。
いくよっ!亞里亞!!!

びくん!びくん!びくん!

彼女のまだ幼い子宮が、一瞬にして僕の精に満たされていく・・・・・・
「ふああああああああっ!!!」
生まれて初めての、この感触に、亞里亞は甲高い叫び声を上げた。
「はあ、はあ、はあ・・・・・・」
僕は息を切らしながら、二人の結合部を覗いた。その結合部の隙間から、収まりきらない僕の白い精が溢れ出ていた。
二人の間には、避妊具という壁は少しもなかった。そう、中出し。

102人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/14(日) 19:19:40 ID:JZKLjKwl
ボコッ!!!

「痛てっ!!!」
突然、誰かに頭を殴られた。僕が振り返ると、そこには般若のような顔をしたじいやさんが立っていた。
「な・・・何てことをなさるんですかっ!!!」
じいやさんの顔は、怒りに震えている。僕は思わず、「兄妹のスキンシップだよ」と答える。
「いいですか兄やさま、亞里亞様は、今から半月ほど前に、初潮をお迎えなさったのですよ!」
じいやさんの言葉の意味が、僕にはよくわからない。するとじいやさんは、僕に対して言葉を続けてきた。
「わからないのですか!?今、亞里亞様は、次の月経を迎えるまでの中間なのです。つまり、兄やさまは・・・」
僕はきょとんとしてじいやさんの言葉を聞いている。しかし、じいやさんの次の言葉は、あまりにもショッキングだった。
「兄やさまは、亞里亞様の危険日に、中出しをなさったのですよ!!!」
えっ・・・・・・?
僕の顔から、急に血の気が引いていく。その横で、この小悪魔は、さっきまでの泣き顔はどこへやら、くすくすと笑っている。
「くすくす・・・・・・兄や、愛してます・・・・・・♥」
僕は思わずドキッとした。
さっきまでの幼い亞里亞は、もうどこにもいない。そこにいるのは、女の色気をたたえた、妖艶な一人の女性だった。
もっとも、服装や体つきは変わらないが、その妖しいまでの女の表情に、僕の♥はあっさりと射抜かれてしまう。
「くすくす・・・・・・兄や・・・・・・これからも、亞里亞とずっと一緒です・・・・・・♥」

おしまい
103名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 00:35:44 ID:FCAp1cQK
春歌は俺が頂きました
104名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 07:55:31 ID:MQcjipvd
許さん、それは私の静ちゃんだ。
105名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 12:43:06 ID:OfmfTR9w
>>113
お前とはゆっくり話をする必要があるようだな。
106名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 14:55:50 ID:FLctYkVB
>>105
8レスくらい余裕あるしね
ゆっくりしてたらええがな
107名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 23:24:44 ID:p6dK4Wlu
春歌「私の誕生日祝いは兄君様のを尺八したり、お釜掘って頂いたり、48手したり…ポポポポポッ!!」

兄「d(ry」
108名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 02:15:13 ID:c5KwOytW
いや俺の方が先に頂いた
109名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 09:35:52 ID:Q3+nt5U9
質問だが、可憐は雌猫で咲耶は雌豚。
それじゃあ他の妹たちは雌○なんだ?
110名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 14:23:39 ID:T1SdGih4
雌牛は決まってるけど……
他はどうなんだろ?
111人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/17(水) 14:44:17 ID:ll63nlZ8
×雌猫
○さかりのついた雌猫
112名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 14:55:33 ID:yd70FVFS
花穂は犬だな。
113名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 15:28:46 ID:pKgFiUrM
亞里亞はリスだな
114名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 16:43:52 ID:0Ni/UvbR
とりあえず
さかりのついた雌猫・可憐
雌犬・花穂
雌豚・咲耶
雌牛・春歌
雌リス・亞里亞
ですな
115名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 17:06:47 ID:3AO05uwF
白雪は羊あたりでどうか。
あのくるくるヘアーが。
116名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 17:21:52 ID:yd70FVFS
チェキは雌猿、雛子は文字通りヒヨコかな。
117名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 19:23:57 ID:kjPsgdYJ
なぁ、デジャヴュを感じるんだが。
118名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 11:23:22 ID:4WMK1XLM
じゃあ雌サキュバスは?
119名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 12:42:47 ID:C0JYtsyK
まぁ、何スレか前にもやったな>動物ネタ

まぁ、衛は雌子犬は絶対譲れないがな。
120名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:53:08 ID:8+TkGc9u
>>118
竜崎
121名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 23:14:59 ID:kyOiYLoj
ここはどこの天使の尻尾スレですか?
122名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 23:17:21 ID:dlqjYOEK
>>119
狂おしく同意。
123名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 01:26:13 ID:f8S2N+VL
雌シリンダー
124名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 02:13:38 ID:9L4vAcen
>>119
衛は牡子犬だと思ってました
125名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:28:23 ID:L7jeShHj
>>124
俺も俺も
もう衛はショタ扱いでいいじゃん。
126名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:42:42 ID:/78Av4eJ
元気な子犬と足がおぼつかない子犬。
両方忠犬だけどなw
127名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 00:11:47 ID:ProDu+U5
>>123
これでも食らえ!
【駒込ピペット】
128名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 08:07:26 ID:0Upj4z5H
千影は狐かなぁ……尻尾が九本くらいあって。
129名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 14:24:33 ID:5PIsn+jl
4人「おにいたま〜、にいや〜、おにいちゃま〜、あにぃ!」
兄「おっ、雛子ちゃん、亞里亞ちゃん、花穂ちゃん、衛ちゃん、どうしたの?」
雛子「おにいたまおにいたま、今日は何の日でしょう?」
兄「今日?んーっと今日は…声優の清水香里の誕生日か野口英世の命日だったか…」
花穂「おにいちゃま、今日は”小満(しょうまん)”なんだって!」
兄「小満?…あー、二十四節気の日か…ってよく知ってるね」
亞里亞「咲耶ちゃんが教えてくれたのー」
兄「非常に嫌な予感はするが…それでどうしたの?」
衛「だから…あにぃ…その、恥ずかしいけど見てくれるかな?…みんな、せーの!!」

ガバッ!!

兄「亜w背drftgyふじこlp@;「:…小学生以下のマンが4つ?!じゃなくて、はいてない!じゃなくて!!」

雛子「ありり?おにいたま、どうしたの?」
亞里亞「小満にはお股の成長をみるって〜」
花穂「咲耶ちゃんが言ってたの…」
衛「咲耶ちゃんも昔は見せたし、”大満(だいまん)”の日には見せてるっていってたけど…」


プチン

衛「…ってあにぃ、どうしたの?」
兄「………ウガァーーー!!!奥義、星一徹ばりのちゃぶ台返しの様な、マングリ返し!!!」

4人「きゃ〜!」

雛子「お、おにいたま、ヒナのお尻の穴、いっぱいだよぉ!」
亞里亞「にいやのおちんちんが、う○ちの穴rに出たり入ったりしてるの〜!!」
花穂「おにいちゃま…花穂…お尻の穴で変になっちゃう〜!!!」
衛「あ、あにぃ…いつもより激しくされると…ボク…お尻でいっちゃう〜〜〜〜!!!!」


数時間後…


衛「ハァ…ハァ…あ、あにぃ…何で小満なのに…ボク達の…お尻を…?」
兄「妹のマンコを見ながらアナルファック!コレが俺のジャスティス!!」
衛「…………」


覗き穴その1
咲耶「ムキー!あのチビガキ共、一人10回はイカせてもらって幸せそうな表情してるのよ!
    小満の事を私のせいにして、お兄様が『黙れm(ry』ってお仕置きに来る計画が台無しじゃない!
    しかもあんなの見せ付けられたら身体が火照って疼くじゃないの!!」
兄「なるほど…毎度の事ながら、貴様のせいか…」
咲耶「あぁんお兄様!やっと見つけてくれたのね!!今日は安全日で、お腹の中もちゃんと綺麗にしてきたのよ!
    どの穴も中出しし放題よ!カマン マイプッシー&アスホール イn(ry」
兄「黙れメス豚!!!」



覗き穴2
可憐「ねぇ、メスうs…春歌ちゃん、大暑や大安は可憐知ってるけど”大満”ってあるの?」
春歌「大暑・大雪・大寒しかありませんわ、それと大安は六曜ですわ、メスねk…可憐ちゃん」

四葉「二人とも、四葉のチェキ穴を勝手に使うのは止めてくださ〜い!」
130名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 16:59:36 ID:uLkfFAgs
>>128
チンコが9本ついてる、に脳内変換されますた
131名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 11:19:34 ID:1cfyN0xt
>>130 キタコレ
132名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 20:45:59 ID:DdHEPIUp
一つ命を失うごとにチンコが抜けるんだよね・・・
133名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 21:53:27 ID:JgrIK1y/
ダイナマンに一本斬られてしまって、
復讐のためにダークナイトになるん
だっけ?
134名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 22:39:40 ID:EYS7nL5l
それ何てジャシンカ帝国?
135名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 01:26:21 ID:g9HaDpKc
九尾→ボインの尼僧に変化
136名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:13:01 ID:e58UyHB5
鞠絵は・・・病気の羊ってイメージがあるな。
リンリンは狸か。
137名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:47:34 ID:X98aao6k
四葉「兄チャマ〜!四葉も動物の名前が欲しいデスッ!」
兄「じゃぁ”ウマ”と”シカ”な」
四葉「?なぜ四葉だけ2匹なのデスか?」
兄「…そりゃぁねぇ…」
138名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 02:17:31 ID:c0GNFs6J
カバは?
139名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 07:51:24 ID:y/dgNk3E
>>133-134 ちょw 古っwww
140人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/26(金) 14:00:28 ID:MmDusHg9
「兄君様・・・・・・」
僕が図書館で調べ物をしていると、春歌が僕のところにやってきた。
「どうしたんだい?」
僕が聞くと、春歌は何やら古そうな文献を僕に見せる。
「ちょっとこちらをご覧頂きたいのですが・・・・・・」
「どれどれ・・・」
彼女が引っ張り出してきた本は、歴史書。何やらいろいろ難しいことが書いてある。
中身は、どうやら戦国時代のことらしい。僕はその文献をさっそく見てみた。
「・・・北条氏康・・・か。これがどうしたんだい?」
北条氏康。1515-1571。伊豆・相模国の大名で、名将、民政家として知られる。特に河越の野戦は奇襲戦として有名だ。
最近の歴史シュミレーションゲームなどでも極めて能力の高い武将として登場している。
「う〜ん、これがどうかしたの?」
僕が聞くと、春歌はその本の中のある一節を指差した。
「本当に兄君様に読んでいただきたいのは、ここですわ。」
「なになに・・・」
『北条氏康には15人の子がいたが、そのうちの12人は、正室・南殿との子である。そのため、嫡男・氏政を始めとする子供たちは
皆仲がよく、その団結力で、氏康死後、氏政の代に北条氏は最盛期を迎えることになる。』
「ふう〜ん、同じ母親の兄弟だったから、皆仲が良かったと。でも、これがどうしたのかな?」
「いやですわ兄君様。問題なのは、この正室の女性ですわよ。」
「正室・南殿のことかい?」
「よくご覧下さいまし。この南殿というお方・・・12人も子を産んでいるということですわ。ポポポポポッ♥」
すると春歌はいきなり僕の袖をぐいっと引っ張る。
「こうしてはいられませんわ!兄君様、ワタクシたちも負けてはいられませんわよ!!!」
「ちょっ、ちょっと春歌!いったい何を・・・?」
「決まってますわ!さあ、さっそくワタクシの部屋に!」
「そ、袖を引っ張るなあ!」
「兄君様・・・12人までの道のりは大変厳しいですけれど、ワタクシ、頑張りますわ♥ポポポポポ♥」

おしまい
141名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 22:07:49 ID:lkMcuImx
>>140 GJ狽(´∪`○)
142名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 22:23:53 ID:eyFteGsn
>>140 GJ狽(´エカ`;)
143名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 01:11:19 ID:48l58gFc
× 兄君様
○ 兄君さま
144名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 03:57:59 ID:/BjW1ymZ
咲耶がちんこはやしてお兄様の処女奪えば無問題じゃね?
「童貞はじいやさんにとられたけど……処女は私のものなんだから」とか
145保管庫”管理”人 ◆vJEPoEPHsA :2006/05/27(土) 14:31:41 ID:6DePAyio
ご迷惑かけて申し訳ありませんでした。
加えて、サイトトップでも告知していますが、依頼されただけでスレに確認の書き込みもせずに保管するという配慮に欠けた事をしてしまい申し訳ありません。
エラーが起きた原因については今のところよく分かっていませんが、Wikiを新しいバージョンに換えて上辺だけですが作り直しました。
現在SSのファイルはありません。

改めて、スレに投稿されたSSを収蔵保管しても良いでしょうか?
146人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/27(土) 16:10:05 ID:OZmvO/hk
春も終わりに近づいた、雨上がりの公園。
「うわあ!おにいたま、見て見てー♪」
雛子が池のほとりで何かを指差して眺めている。
「ほらっ!こんなにオタマジャクシさんがいっぱい!」
僕は池を見てみた。凄い数の黒いオタマジャクシが、池を埋め尽くさんばかりに泳いでいる。形状から見るに、おそらくヒキガエルだろう。
「知ってるかい雛子、このオタマジャクシさんはね、ヒキガエルの赤ちゃんなんだよ。」
「えっ?そうなの?ヒナ、知らなかったよ!でも、すごい数だね・・・」
「そうだね。」
僕はしばらく雛子と一緒にオタマジャクシさんを眺めていた。すると、雛子は僕にこう質問してきた。
「ねえおにいたま、ヒキガエルさんって、こんなにたくさん赤ちゃん産んだんだ。すごいがんばり屋さんだね?」
「まあ、でも卵だからね。知ってるかい?ヒキガエルさんは、一度に6000個もの卵を産むんだ。」
「すっごーい!ヒキガエルさんって、子沢山なんだね!ヒナ、感心しちゃった♪」
すると雛子は僕の腕に掴まって、ぎゅっと僕の腕を抱きしめた。
「ねえおにいたま・・・、ヒナもね、もうちょっと大きくなったらね、おにいたまの赤ちゃん、頑張っていっぱい産むからね♥」
「雛子・・・・・・」
「ヒキガエルさんに負けないぐらい、たくさんたくさん産むからね♥おにいたま、6000人の赤ちゃん、楽しみにしててね♥」
「いや雛子、それ無理だから。」

おしまい

>>145
どうぞどうぞ

専ブラから書き込めなくなっとる・・・
147名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:58:48 ID:jqcCnnXB
>>146
転載

2ch仕様変更により一部専用ブラウザから書き込めない現象発生。

■ 専用ブラウザから書き込めなくなった方々へのお知らせ[2006/5/27]
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/9240000005/

対応済み・未対応ブラウザ一覧はこちら。
ttp://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?%A5%AF%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A4%CE%BB%C5%CD%CD%CA%D1%B9%B9%202006%2F05%2F27#content_1_3


未対応ブラウザ使用者は、
書き込める板に書き込んでクッキー取得すれば他でも書き込める模様。
そしてそれ用のスレを以下に。

臨時 クッキー取得用スレッド 2
ttp://sports2.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1148716601/


そして対応済みブラウザをアップデートしてみて、
その書き込みテストをしたい人はこちらで。

[test] 書き込みテスト 専用スレッド 15[テスト]
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1147684187/
148 ◆vJEPoEPHsA :2006/05/28(日) 14:36:49 ID:ibtH+IkQ
ひとまず スレ1〜8 の作業が終わりました。
今日の夕方には閲覧可能な状態にできるかと思います。
SSを公開する事で何か支障がある場合や、保管庫が使いにくい場合は連絡して下さい。
149名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 21:47:12 ID:D+Ks3/x2
>>148
150名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 23:41:13 ID:A6Q29yMp
>>148
閲覧できないんだが・・・
151 ◆vJEPoEPHsA :2006/05/29(月) 05:11:16 ID:xmEHObck
>>150
一通りのSSは閲覧できるようになっていますが、
一部の管理補助用のページや編集作業を行っている最中のページは凍結されていますので、表示されない(閲覧できない)場合があります。
(その際「参照権限がありません」というメッセージが出ます)
152名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 06:44:40 ID:9a5zGX8b
(ΘщΘ)<GJ
153名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 07:48:54 ID:A2JHpm/o
↑鈴凛謹製のメカ?
154人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/05/29(月) 14:12:09 ID:vu7wV7tZ
「四葉、ここで問題。1+1は?」
「兄チャマ!馬鹿にしないでクダサイ!いくら四葉でも、そのぐらいわかりマス!答えは2デス!」
「残念!ぶっぶ〜!答えは『3』だよ。」
「へっ?どうしてデスカ?」
「四葉、今の君は一人だ。そして今、僕も一人だ。つまり、四葉は1、僕も1。それが互いにくっついたら、どうなるか?」
「どうなる・・・デスカ?」
「それを今から実証してみせよう。」

「ひぎぃっ!あ、兄チャマ!大きすぎマスゥゥゥゥゥ!!!ひいいっっ!!!」
「それっ!それっ!それっ!!!(パン、パン、パン!!!)」
「はあああああん!兄チャマにはめられて、四葉イキマスウウゥゥゥ♥」

10ヵ月後・・・

「兄チャマ・・・・・・1+1は3じゃなかったデス・・・・・・4だったデスよ。」
「本当だ。がんばったなあ四葉。(しかし、まさか双子が産まれるとは・・・)」
「クフフウゥ!兄チャマにほめられて、四葉ウレシイデス♥」

おしまい
155名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 18:49:00 ID:4bRKfjSD
バカだーー!!(誉め言葉)
156名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:15:26 ID:Vnr+8QSk
12人同時に生まれたりしなくて良かったね、
等の感想しか思い浮かびません。
157名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:28:02 ID:4SMIovec
>>156
孕んだのが四葉だけとは限らない。
158名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 09:04:38 ID:8xGA7/dx
そうだったとしたら+2とか3になるはずだ
+1だからチェキのみ
159名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 17:14:27 ID:TRGV0vgh
>>154
バロスwwwwwwwwwwww
160名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 18:11:59 ID:XVJfQYbX
1+12が2くらいに為る「火サス」ネタはないのか?
161名無しさん@ピンキー :2006/05/30(火) 23:37:42 ID:qkvKjg+U
どうせなら兄の立場では1+15≧31なんて話にしてみても良いような・・・。
(じいや・佐々木さん・竜崎さんも加算!)
162柿ノ本:2006/06/01(木) 00:18:20 ID:KtjTzQzU
>>161
お兄様、私は入れていただけないのですか?
できれば、春歌さんと3人で……その……。
163161:2006/06/01(木) 00:54:02 ID:He5HKbNE
それなら1+16≧33で。
164名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 23:09:58 ID:7lZ3o+oc
最初にスレが建ってからもう5年になるのな。
そんなシスプリって前の話だったっけか?
165名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 07:10:30 ID:d35PdVVF
PS用ゲームソフトには (C)2000 と書かれているな。
これはゲームの発売の時期なのか、それとも電撃G'sマガジン
での読者参加企画が始まった時期なのか知らないけど、いずれ
にしてもその頃には存在したわけだ。
166名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 07:57:34 ID:IQDy1V/w
>>164
1999年3月に本誌スタートらしいです。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9
私が知ったのは、2000年の…確か夏。
色々な店にグッズが並んでからです。
167人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/06/02(金) 17:19:30 ID:ryuoH+Js
今日この日のために、重機運転の免許も取った。
大型二種の免許も取った。
もちろん、当時はまだ咲耶も千影も春歌も子供だったので、そんな免許が取れるはずもない。

彼女たちは10年も、今日という日を待ち続けた。
咲耶も春歌も、そして千影も、ようやく20台半ばにさしかかろうとしていた。
そして、一番下の雛子が、18歳を越え、ようやく、11人の妹全員が、運転免許を所持するに至った。
彼女たちは、必死に努力した。それも皆、今日という日のために。

誰もいない河川敷の大きな広場に、2台の大型トラックと、1台のブルドーザー、それに、8台の乗用車が並んでいる。
2台の大型トラックと1台のブルドーザーには大きなしめ縄がくくりつけられている。そして、8台の乗用車には、非常に頑丈な
鋼線が、何本もくくりつけられていた。
そしてしめ縄は、先っぽが丈夫な鋼線でくくられ、その鋼線がさらに先まで延びている。
そして、11本の鋼線の先には、大きく育った、鈴凛のお尻。その大きなお尻の割れ目に、鋼線の先は集中している。
「うう・・・何で私がこんなこと・・・・・・」
11本の鋼線は、彼女のお尻の谷間の奥深くに眠る一本のケツ毛に結び付けられている。

やがて、咲耶がブルドーザーに、千影と春歌が大型トラックに、そして残りの妹全員が、それぞれの車に乗り込んだ。
「さあ、行くわよっ!!!」
咲耶の合図に、各機は一斉にエンジン音を鳴らす。そして、車は一斉に走り出した。
「くっ!!!」
途中、何度もタイヤが空回りする。思ったよりも、手強い相手。だが、この11台もの車の一斉の発車には、いくら頑丈とはいえ、とても耐えられるものではない。

ぷっちーん!

鈴凛のお尻から、大きな音を立てて一本の毛が抜けた。
「ふう・・・、ようやく一本抜けたわ・・・」
11本ものピアノ戦がくくりつけられた一本の毛を見て、咲耶たちは満足そうな笑みを浮かべた。
「いい、仕事でしたわね♥」
「・・・ふっ・・・」

おしまい
168名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 18:55:46 ID:ZyvdsraG
>>165-166
エロパロで最初に建ったのが5年前だったんだが
それよりも結構前だなシスプリの原点は
169名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 19:02:51 ID:knGhEwda
>>168
やはりアニメ化・ゲーム化されないとエロパロ板に立つのは苦しい
んじゃないだろうかね? 知名度の点とかで。
雑誌の読者参加企画だけの時点では知っている人も限られるだ
ろうし。
170名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 19:07:08 ID:51dcg5qe
あにあに〜
171名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:19:03 ID:iOSBd5pm
エロパロって当時あった毛?
172名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 02:18:50 ID:U66jCnLm
食人様が降臨なさるまでの合間に。

ある休日の晴れた午後の昼下がり。
こんな日は読書するか昼寝するかに限る。
自分の勝手な行動基準に忠実に従っている兄は、
なんとなしに図書館で借りてきた本を読んでいた。

ドタバタと廊下を走る賑やかな音がする。
勢いよくドアを開けて、衛が部屋に入ってきた。
「あにぃ!本を読むのもいいけど、身体を動かさないとサビちゃうよ!」
「人間の身体は水が70%だから、錆びないと思うけど」
「ああもう!そんなに本ばっかり読んでるから理屈っぽくなるんだよ!身体を動かさなきゃ!」
なんだか、今日の衛はやけにハイだ。
「なんかいいことでもあったの?」
「ふっふーん。なんにもないよ♪」
何もないのによくそんなハイになれるな。
「そんなことよりさぁ!ほら、身体を動かすの!外行こうよ!」
「はいはい。わかったわかった」
「やったあ!ほら、今日は何するの?」
「そうだな。今日は室内競技だ」
「えーっ!外行こうよぉ!」
「いや、外でやってもいいけど衛が恥ずかしいだろ」
「え?」
173名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 02:19:41 ID:U66jCnLm
衛がそう言うのとほぼ同時に兄は衛をベッドに押し倒した。
「な、今日は室内競技だ」
そういうと兄は衛の服に手をかけて脱がし始めた。
「これって、競技じゃないよぉ!」
兄は無視して下着を脱がし始める。ブラジャーは着けてないが。
「やぁっ・・・もうっ!」
仕方ないので衛もされるがままになっている。
「ふうっ。いい仕事しましたなぁ」
「もうっ!恥ずかしいよぉ!」
衛が生まれたままの姿になった。
少し焼けた小麦色の肌に、もじもじと頬を赤らめて。
小ぶりだった胸も最近大きくなってきて、腰まわりも少し肉付きがよくなった。
着実に、綺麗になっていっている。女の子って蝶なんだな。
兄はそんな事を考えて、口に出し。
「衛、かわいいよ」
「あにぃ・・・ありがとう」
衛がそっと目をつぶってキスを求めてきた。
そして最初は唇を重ねるだけのキスだったのに、
どちらからとも知れずねっとりとした濃いディープキスに変わっている。
チュパッ・・・ジュルッ・・・
唾液を貪るようにお互いの口内を刺激して、舌を絡めあう。
やがて唇を離すとかかる唾液のアーチ。
「あにぃ・・・」
衛が待ちきれないような目で見ているにもかかわらず、兄はじっくりと弄る。
「後ろからイジられるの、衛は好きなんだよね」
そういって胸を撫で回す。微かに衛が悶える。
「でもっ・・・そうしたのっ・・・あにぃでしょ」
首筋に舌を当ててゆっくりと降下していく。
衛が兄と向かい合うようになって、舌はピンク色のさくらんぼにまで到達する。
兄がそれを舐めたり、吸ったり、噛んだりするたびに衛が切なそうな声を上げる。
「もうっ・・・ダメぇっ・・・あにぃ、きてぇ」
「へぇっ、あんなに嫌がってたのに。そんなにいやらしい事して欲しいの?」
「そうですっ・・・ボクはいやらしい子ですぅっ・・・だから、早く挿れてください」
衛が息も絶え絶えに言うと、兄は自分の膨張した肉茎を秘唇にあてがい、一気に貫く。
174名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 02:20:16 ID:U66jCnLm
そのままピストン運動を続けると、出し入れするスピードは加速していく。
それと同時に嬌声が上がるテンポも早くなる。
「あっ!あっ!あっ!もうっ!だめぇ!イッちゃう!ああっ!」
「ううっ、僕ももう出るよっ!」
ドピュッドピュッドピュッ・・・
二人のエクスタシーがほぼ同時に来て、快楽の余韻に二人で浸る。
そして萎びた肉茎を秘唇から引き抜くと、ドロッとした濃い白濁した液体が出てきた。
「あにぃ・・・気持ちよかったよぉ・・・」
そう言って衛は兄にもたれかかった。
「風呂、一緒に入るか」
外を見ると、夕暮れももうすぐ終わりそうだった。
「うん♪」
衛が、いつもの調子で返事をした。


あんまり上手くないのは勘弁してください。
175名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 15:53:31 ID:v+HeBaXA
衛はなんでハイテンションだったん?
176名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 01:17:45 ID:5ZHbwRLB
善かったよ
177名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 05:39:47 ID:U3Bk99yb
雛子「おにいたま〜、ヒナのお口どうだった?」
亞里亞「にいや〜、亞里亞のおくちも〜どう〜?」
花穂「おにいちゃま、花穂も!花穂のお口は?」
衛「あにぃ…ボクの…どうだった?」
兄「うん、みんなとても良かったよ!」

咲耶「ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
    この口マンコメスガキ共がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

兄「ど、どうしたの咲耶ちゃん…」

咲耶「どうしたもこうしたも…まだ毛も生えてない、穿き忘れもした事のない
    ガキンチョの口マンコでお兄様が満足すると思って!!!
    お兄様は私のケツマンコorアナルマンコじゃないと満足しないよ!!」

一同「……………」

兄「OK、とりあえず落ち着けメス豚。今週は”歯の衛生週間”だ。みんなの虫歯チェックしていただけだ、な?」

咲耶「………あぁんお兄様!それならそうと早く言ってよ!私のお口もチェックしてもらわないと(ヌギヌギ)」

兄「…まさかと思うが、下の口チェックとか言うオチにはツッコミ入れないからな…」

咲耶「あぁんお兄様!ツッコミならこっちに!(パッカーン)」

兄「…助けて、日本歯科医師会…」
178 ◆vJEPoEPHsA :2006/06/05(月) 13:08:43 ID:wQdA4KgG
前スレ(22)までの作業が終わりました。
これからチェックをしますが、表示などおかしな箇所を見つけたら教えて下さい。
あと動きが重いとかの意見も…
179名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 01:23:09 ID:FcISTTbH
180名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 06:15:39 ID:C2+I5NyY
(ΘщΘ)<GJ
181名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 07:28:59 ID:YtXdBnxY
乙カレー
182名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 10:06:32 ID:fsjpok1j
今日は69の日だな
183人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/06/09(金) 17:42:31 ID:MRi3mqSS
>>178
GJです。
アクセスランキングが面白いですね。誰のどの作品が人気かがわかって。
やっぱりぎちょう氏はすごいなあ・・・。

Part18スレの『カーテンコール』と『少しだけ改変しますた』は内容がかぶってますね。後者は削除していいと思います。
あと、Part22スレの『とある日曜の昼下がり・・・』と『試験紙』は合体させちゃって下さい。タイトルは『試験紙』のほうで。名前はダミアンでいいです。
あと、現行スレに『亞里亞とお馬さんごっこ』の続きがあるので、現行スレ収録時には、続きは『お馬さんごっこ』の方に入れちゃって下さい。

長々と注文失礼しました。
それでは、お体に気をつけて・・・
184 ◆vJEPoEPHsA :2006/06/09(金) 19:34:14 ID:QQbJNRtp
>>183
削除(少しだけ改変しますた)・合体の作業が完了しました。
合体後のタイトルは「イキマス試験紙」に変更しました。
「亞里亞とお馬さんごっこ」の件、了解しました。

さて、ここで現行シレを読み返して
>>54 >>72
の書き込みを見つけました。
SSの保管も予定されているのでしたらご連絡下さい。
Wiki用にテキスト整形されていますし、微妙に調整が必要なものもありますが、
作者さんが許す限り、今までのものであれば提供できます。

それではよろしくお願いします。
185 ◆vJEPoEPHsA :2006/06/09(金) 19:42:48 ID:QQbJNRtp
とりあえず21と22のDATです。
ttp://up.isp.2ch.net/up/83a39f5b24f8.zip
186名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 06:09:22 ID:GM1sRVlC
>>152
コバマサ!こんなところに居ないで
炎上の準備に戻るんだ。
187名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 10:03:31 ID:ohOWCZFs
IDがワールドカップなので21スレ目以来、久しぶりに来た
188名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 02:45:50 ID:Sfrom4xK
さくや&フェラチオ
189名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:41:04 ID:RsFZW3g+
ほしゅ
190名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:15:43 ID:eDJdbW2p
ほしゅってきもちいい?
191名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 23:39:35 ID:tpcb0YUu
18禁版シスプリ妄想・基本編

一日目の晩、確実に主人公の寝込み襲いそうな妹がいる
夜這いかけて主人公が寝ている間に誘惑して騎乗位に持ち込む

さて誰でしょう
192名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 23:45:31 ID:0JXvJmfN
あ〜り〜あ〜なの〜
193名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 00:46:27 ID:5XbVAcqu
>>191
全員
194161:2006/06/16(金) 01:15:24 ID:yoDkx9fG
大分間を空けてしまいました。
1+1が4になる話の続編としてこんな趣向は如何でしょう。

1+2(咲耶と可憐)最初は1+1を教えてもらおうとして片方が押しかける
がすぐ後にもう片方も来てしまい、結局二人とも相手してしまう。

それから1+3〜1+5と続ける。ただこれだと15人。あと一人余る。もし
眞深も加えるのなら二人余ってしまう。どうすればいいかなあ。
亞里亞と雛子は幼いからということで少しお預けってことにするかなあ。

自分はどうも作文が下手でとても投稿できる自信が無いので、誰かお願いしま
す。
195人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/06/18(日) 00:18:56 ID:yA7HuFNy
春歌:兄君さま。
兄:春歌、どうしたんだい?
春歌:ワタクシに、『武士道』というものを教えていただきたいのですが・・・
兄:武士道か・・・そうだな・・・
咲耶:ちょっと春歌ちゃん!そんなものなら、お兄様じゃなくて、私に聞けばいいじゃない!
春歌:咲耶ちゃん?
咲耶:というわけで、今から私が、『武士道』というものを教えてあげるわね♪

咲耶:武士道といえば、まず読まなきゃいけないのが、『葉隠』よね。
春歌:葉隠・・・ですか?
咲耶:そう。これは江戸時代に佐賀藩の鍋島氏の家臣が書いた武士の心得なんだけど・・・じゃあ読むわね。
春歌:よろしくお願いいたします咲耶ちゃん。

『武士道とは、イクことと見つけたり。朝起きてはイキ、一回欠伸をしてはイキ、立ち上がってイキ、顔を洗ってはイキ、歯を磨いてはイキ、
朝ごはんを食べてはイキ、学校の準備をしてはイキ、制服に着替えてはイキ、パンツを穿き忘れてはイキ、玄関を出てはイキ、
通学路を歩いていてイキ、信号で立ち止まってイキ、途中でお友達と会ってイキ、校門をくぐってイキ、始業のベルが鳴ってイキ、朝のホームルームでイキ、
一時間目の国語でイキ、休憩時間でイキ、2時間目の数学でイキ、体操服に着替えてイキ、3時間目の体育の鉄棒でイキ、跳び箱でイキ、
バレーボールでイキ、体育が終わってイキ、制服に着替えてイキ、4時間目の音楽の授業でイキ、お昼はお弁当を食べながらイキ、
食べ終わったらごちそうさまでイキ、5時間目の英語でイキ、次の休憩時間、お兄様に会ってイキ、6時間目は社会科の歴史の授業でイキ、
途中居眠りしてイキ、先生に怒られてイキ、放課後は校門前で可憐ちゃんに出会ってイキ、グラウンドでの花穂ちゃんのチアの練習を見ながらイキ、
帰る途中、誰かに尾けられているような気がしてイキ、それが四葉ちゃんでイキ、やっとお家に着いてイキ、自分の部屋に入ってイキ、
宿題やってイキ、終わったころにテレビを見てイキ、晩ご飯はハンバーグでイキ、食べ終わってイキ、後片付けをサボってイキ、
お風呂の準備が出来てイキ、脱衣所で服を脱いでイキ、シャワーを浴びてイキ、湯船に浸かってイキ、お風呂から上がってイキ、タオルで身体拭いてイキ、
ドライヤーで髪乾かしてイキ、鏡の前でにこっと微笑んでイキ、パジャマに着替えてイキ、やっぱりパンツを穿き忘れてイキ、
冷蔵庫の牛乳をごくっと一気飲みしてイキ、居間でくつろいでイキ、寝る前におトイレ行ってイキ、それが実は大でイキ、きちんとお尻を拭いてイキ、
寝る前に日記帳をつけてイキ、シーツをかぶってイキ、眼を閉じてイキ、夢の中でイキ、レム睡眠からノンレム睡眠への変わり目でイキ、
そして熟睡してイクことなり』

咲耶:どう春歌ちゃん、武士道のこと、わかった?
春歌:武士道とは、すごく奥が深いものなのですわね・・・
兄:いや春歌、信じちゃダメだから。
咲耶:さて問題。私は何回イッたでしょう?
兄:黙れ雌豚!
196名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 08:49:29 ID:EYvUHNxF
オチにワラタ
197名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:37:43 ID:6PC5a89s
咲耶の肺活量は何で鍛えているのだろう
198名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:42:51 ID:BfT/XM2S
出た…
咲耶さんの1秒間に10回レイプ発言
ほ 本物だ
199名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 00:01:54 ID:6HJhqQnf
咲耶「お兄様などレイプしてくれるわ!」
兄「黙れメス豚」
200名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 00:09:33 ID:eyjAEdpr
忘れてた、誕生日おめチェキ
201名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 00:19:47 ID:fgoiS6lT
202名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 08:03:21 ID:NlQEYPJO
これはひどい
203名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 21:00:21 ID:UMDmhOS6
>>201
サクジョケテーイ
204名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 12:19:35 ID:Hadb04Iz
ほす
205名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 11:03:12 ID:GBk+Eu95
目が覚めると横に妹が普段着で座っていて、自分は全裸だったと言うネタを思いつく。
話が広がらないのでSSにはできないけど。
主人公が全裸なのが褌姿だったとか、姉ネタでも面白そうだが。
206名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 17:27:56 ID:iyzbgocB
>>205
CFNMは女がS&男がMというシチュなので、シスプリの場合その状況が
似合うキャラが少ない気がする。
咲耶、千影はまぁいいかもしれんし、鈴凛の場合何かの実験台シチュなら
ありえるかもしれんがw
207名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:21:40 ID:ezlr/xlO
それでも、Mシュチュが大得意なあの人ならなんとかしてくれる。
208名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 15:54:49 ID:HFzCRjta
シュチュ…
209名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 04:53:26 ID:NcYDSxdZ
海神が主人公の話ってどこかに残ってない?
テキストで保存されててすごいクオリティ高かった気がするんだが
同人誌のコピペだったのかなあれ。
210名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 06:32:49 ID:8fNnCJSC
dq
211 ◆vJEPoEPHsA :2006/07/04(火) 01:32:33 ID:P6hm6yTK
保管庫更新。データ移行して、携帯でも閲覧可能にしました。

トップ:ttp://rinrin.saiin.net/~library/
の右下にあるリンクから
PukiWiki:ttp://rinrin.saiin.net/~library/pukiwiki/
に跳んでください。
従来のFreeStyleWiki:ttp://rinrin.saiin.net/~library/wiki/wiki.cgi
は携帯での閲覧はできません。

理由:
1.何もしなくても携帯に対応できる。
2.データベースが得意との事で、動作が早いらしい。

今後、どちらを残すか・両方残すか…などは検討中です。
それではよろしくお願いします。
212名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 07:34:20 ID:71FkhVKd
乙可憐
213名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 08:48:37 ID:4Dm26xky
ホシュ
214名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:45:55 ID:cOmlHxgC
もう今の時代は妹じゃないのか・・・
215名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 03:27:06 ID:j3frJ0SD
もはや妹はスタンダード。

次の萌えを探したがってるみたいだけど、果たして妹やメイドを超えるのは…w?
216名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 09:40:50 ID:3tNWlywF
少し前にツンデレと素クールがきたからな。
今度は何だ?
217名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:00:02 ID:IvOhD0f/
次は病んデレ
218名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:34:02 ID:N2tYXQ8R
鞠絵か
219名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:29:54 ID:6/hkxh7g
身体的に病んでどーする。
220名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 20:33:33 ID:JnnK1cmg
おくればせながら、鈴凛誕生日おめ
221名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:23:09 ID:/VqG3rI/
今日か!まだ間に合う。
誕生日おめでとう。
222名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 22:37:36 ID:0dOM4r9A
鈴凛でとう
223人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/07/11(火) 17:29:20 ID:LM4tH4Xv
キミキスネタスマソw

マッチング会話 咲耶

咲耶:ねえ、お兄様
兄:どうしたんだい、咲耶?
咲耶:少し、私とお話しない?
兄:ああ、別にいいけど。

咲耶:さて、それじゃ何から話そうかな・・・・・・?

話題:[恋愛/エッチ][恋愛/エッチ][恋愛/エッチ][恋愛/エッチ][恋愛/エッチ]

兄:・・・・・・咲耶、他の話題にしないか?
咲耶:何言ってるのよ!私とお兄様の間に、エッチ以外の何があるっていうのっ!?
兄:黙れ雌ぶt(ry

マッチング会話 春歌

春歌:あの、兄君さま・・・
兄:ん?どうしたのかな、春歌?
春歌:もしよろしければ、ワタクシと少しお話いたしませんか?
兄:いいよ。じゃあ、何から話そうか?

春歌:さて、それでは何からお話いたしましょうかしら・・・?

話題:[生活/子作り][生活/子作り][生活/子作り][生活/子作り][生活/子作り]

兄:春歌、お前もか・・・・・・

マッチング会話 花穂

花穂:あのね、お兄ちゃま。
兄:どうしたのかな、花穂?
花穂:今、お話してもいい?
兄:いいよ。それじゃ、何を話す?

花穂:う〜ん、何をお話しようかな・・・?

話題:[学習/性教育][学習/性教育][学習/性教育][学習/性教育][学習/性教育]

兄:え、え〜っと、花穂も興味あるのかな?
花穂:えへへ・・・お兄ちゃま、花穂に性教育してほしいなあ・・・♥
兄:この場合も、言ったほうがいいのかなあ・・・?d(ryって・・・
224名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 19:40:35 ID:if1icpEq
>>223
ゴメン、ツマラナイ
225名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:10:58 ID:3osTEAs+
しかもキミキスのマッチング会話をまったく活かせてない。
226食人族:2006/07/11(火) 21:39:20 ID:NxVW4LEW
まあ、この閑散としたスレにネタを提供しようっていう心意気はわからなくもないけど、
ちょっとこれは・・・・・・(汗)
227名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:59:20 ID:BVzLE2bK
ここは初心に戻って

咲耶:お兄様〜ファックして〜
兄:黙れメス豚

春歌:兄君様、夜伽しましょ〜
兄:黙れメス牛

可憐:お兄ちゃん…セクースしてくれないと可憐寂しくて死んじゃう
兄:黙れメス猫
228名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 23:34:07 ID:/Et8NjzW
>>227
お兄ちゃん、どうして可憐がバニラになってお兄ちゃんを憑けてたのを知っているんですか?
229名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 04:32:22 ID:vnaYnR1j
キミキスとやらには興味ないからワカラン。

ゲームネタでコラボやるならギャルゲーじゃない他ジャンルのをキボン。
230名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 09:54:14 ID:GbnzrOoO
231名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 20:54:25 ID:WOVBUs5Q
>ゲームネタでコラボやるならギャルゲーじゃない他ジャンルのをキボン。
ある日死んだはずの咲耶から手紙が、
「プロミス・アイランドでまってるわ、お兄様」

ってエロでもなんでもないな
232名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 15:19:39 ID:Cl3reCjd
ショタものやふたなりものとのコラボだと衛の出番か。
233名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 17:34:09 ID:4X7Tmqjh
四葉:クエスチョン!「兄チャマのHになればなるほど硬くなるものってナンデスカ!」
花穂:か、花穂、全然分からないよ〜(モジモジ)
衛:ボ、ボクも何の事か…分からないなぁ…(イジイジ)
可憐:可憐、そんなの恥ずかしくて言えません…(クチュクチュ)

咲耶:ちんぽ!ちんぽでしょ?………あぁっごめんなさい、違ったわね…「私のお兄様のちんぽ!」 これでしょ?
一同:………

四葉:ネクスト!「みんなは濡れ濡れで、兄チャマがさしました。さてナンデスカ!」
花穂:か、花穂、本当に分からないよ〜(モジモジモジモジ)
衛:ボ、ボクも何の事かさっぱり…分からないなぁ…(イジイジイジイジ)
可憐:可憐、そんなの恥ずかしくて………お兄ちゃんの………(クチュクチュクチュクチュ)

春歌:陰茎!兄君様の逞しい肉棒!…あらっ嫌ですわ私ったら…「私の兄君様のお珍宝様」でしたわ!ポポポッ!
一同:………

四葉:ファイナルクエスチョン!「兄チャマが皆に入れる時は硬くて、出す時は柔らかいもの、さてナンデスカ!」
花穂:か、花穂、ホントのホントに分からないよ〜(モジモジモジモジモジモジモジモジ)
衛:ボ、ボクも何の事か…本当に……分からないよぉ…(イジイジイジイジジイジイジイジ)
可憐:可憐、もぅ………オニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャン………(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ)

咲耶:ちんぽ〜〜〜〜!!!!お兄様のちんぽ!チンコ!!おちんちん!!!これ以外何があるってのよ!!
春歌:咲耶さん落ち着いてください!四葉ちゃんは英語圏からの帰国子女です!この場合は兄君様のペニス!ですわ!
咲耶:むっ、そうだったわ!私とした事が…お兄様のちんぽ、もといお兄様のペニス!ビックコック!ジョニー!!!
春歌:兄君様の陰茎!男根!!肉棒!!!…意外とまら、お珍宝様かも知れません!!





兄:お前等、ちんぽちんぽうるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
咲耶:あぁん、本物のお兄様よ!プリーズ ラブリーシスター プッシーアンドアスホール ファックミー!!!
春歌:兄君様、お待ちしてましたわ!私の女陰と菊門を愛してくださいませ!ポポポポポッ!!!
兄:だ〜〜〜〜〜ま〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜メs





可憐:…………ハッ!おちんちん?!じゃなくて、お兄ちゃん、いつの間に!
一同:……………
兄:可憐、お前もか…………





雛子:ねぇねぇ亞里亞ちゃん、おちんぽうさまってなぁに?
亞里亞:ありあ〜わからない〜 じいや〜なぁに〜?
じいや:亞里亞様、雛子様、おちんぽうとは、にいや様が持っていらっしゃるとても美味しいものですわ
雛子:ヒナ、おちんぽう、食べてみたい〜!!
亞里亞:ありあも〜美味しいの好き〜にいやのおちんぽう、食べたいの〜
兄:じいやさん、頼むから間違った性教育止めて!メス豚が増えちゃうから!!!
咲耶:あぁんお兄様!私の肉汁が120%増量中よ〜!
兄:黙れメス豚!




四葉:一応答えは上から鉛筆・傘・チューイングガムなのデス!
234名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 18:33:44 ID:73b8UsxK
>>233
面白い!グッジョブ。
235名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 22:07:38 ID:wvswYqRz
グッバイ四葉
236名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 18:34:58 ID:hq7p+h0w
保守
237名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:18:36 ID:1U5WXITb
>>233
(*^ー゚)b グッジョブ!!ワロタ
238名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:43:20 ID:LJMUCYGt
       ⊂⊃
      , - ‐‐ - 、
     く__-‐土‐- >
  (\l》《从^ソ从〉、/)
   て! !ゞリ゚ ヮ゚ノ! ! |_) 過疎スレに天使光臨ですの〜
    ノノ ⊂)水!つ ノ    
   "   く/_|j〉 "
       し'ノ
239名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 11:34:12 ID:PxWR/6g4
可憐の壊れ具合にテラワロス!
240名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 23:03:18 ID:HzPcQXgq
なんつーか・・・・・・エロが足りないのか?
何がここまで過疎化させるんだ?
241名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 23:51:31 ID:bzq8Uoeo
師匠がいないからねぇ
242名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 12:52:47 ID:PL13ExxO
Up
243名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 20:11:15 ID:V2dIGxzx
アップアップ
244名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 17:29:12 ID:eOaJQtyI
>>865
ありがとう
245名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 18:14:54 ID:vlCzCOi8
ここもすっかり寂れたな・・・・・・
もうシスプリの時代も完全に終焉ということか・・・
246名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 20:01:37 ID:Dn56ZRRH
シスプリは高校時代の青春の一つだったなぁ〜
247名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 03:27:16 ID:lqg0Ky9f
おまいは「終焉」言いたいだけちゃうんかと
248名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 00:52:40 ID:IOPhJ8Zs
ホシュage
249名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 22:06:01 ID:PcZIq7/K
欲しいか?保守が欲しいのか?
250名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:57:04 ID:W7ja3ocb
「あら、私が欲しいのはお兄様の(ピーッ)だけよ」
「黙れメs(ry
251名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 00:23:01 ID:iMPLw+HE
初めて電撃Gsマガジン買ったときは妙に恥ずかしかったな
252名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 12:23:33 ID:pTW1bQdG
始めてG's買ったのはその日で閉店になる本屋の最後の客としてだった。
本屋としても無念だったかも。
253名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 00:11:28 ID:EbccO+YN
Sisprismも閉鎖、Purple Townの人も今年限りで引退。
Little Cloudも終わってしまうんだな・・・orz
254名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 22:06:19 ID:L9QTABZ6
みんなおとなになっていくんだね
255名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:24:05 ID:i3ScjCsL
>>253
>L..C
本当に残念……
12人全員が出てくる同人誌の中では一番楽しく読めていたのに。

そんな状況の中でも、
某みけ〇う女史がシスプリ同人を続けてくれているのが自分にとってかなりの救い。
あの人のシスプリ絵は可愛くてエロいし。

同人話でごめん。コミケが近いってことで許してください。
256名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 21:00:08 ID:M/QYYP0f
ヒッソリトシスプリエロSSダシテイル。
ソシテコノナツコミデモ。
マダスキデカイテイルヒトハイルヨ。
257名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 21:30:15 ID:I/IYvzHC
いや〜保管庫って便利だな。昔のエロエロなSSが簡単にみれるもんな。
ん?なんだこれ?クソつまんねえSSだな。しかも「続く」とかいっといてそこで断筆してやがる。
ざけんじゃねえよ、いったいどこの馬鹿が書いたんだ?



俺だった・・・
258名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 00:11:28 ID:xiBFmpRU
>>256
一般だけど参加するので、13日で会うかも。

>>257
自分も同じだよ……
以前に書いたSSに「続く」って書いておきながらそこで止まったまま。

っていうかそれが処女作で、テキストメモ200KBの長編って一体何なんだ?
何気にけっこう無謀なことをしていたんだな……
259名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 09:49:17 ID:UItKHk3W
保管庫の人
21スレは無理なの?

ログがないなら、用意できるけど
260人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/08/13(日) 18:33:30 ID:Ne3khbWC
僕はふと、考える。

12人の妹―――皆、可愛くて、美人。
だから、他の男子生徒たちにも、大人気。
しかし、彼女たちは、皆、僕のことを好きである。
僕も、妹でなければ、OKの返事をして、恋人同士になっていたかもしれない。
だが、僕は兄。そして、彼女たちは、妹。決して、結ばれてはならない。
そんな彼女たち―――しかし、彼女たちは、一人一人、個人差がある。
同じ人間など、いないのだ。
一人一人、独立した人格。そして、彼女たちの身体にも、当然、個人差がある。
皆集まっても、やはり一人一人違う。
そしてそれは、性の発育に関しても、同じことが言える。

僕はふと、思いを巡らした。
彼女たちとのセックスを考えてみよう。
セックスには、避妊をする場合と、避妊をまったくしない場合の二通りがある。ここでは、避妊をする場合は置いといて、避妊をしなかった場合を考えてみよう。
避妊をしない・・・それは、赤ちゃんが欲しい場合以外は、極めて危険な行為である。
避妊をする場合に比べて、妊娠の可能性が、段違いに高まるのだ。
もっとも、避妊をしても、正しい方法で行っていないと、妊娠する危険があるので、正しい方法をきちんと学んでから行うのが大事だ。
避妊をしない場合、中出しと、外出しの二通りがある。但し、外出しでも、確実に避妊できるという訳ではない。
それは、射精でなくとも、我慢汁にも僅かに精子が含まれているし、フェラチオなどの前戯で射精していれば、その残りの精子が残っていることもあるからだ。
とにかく、ここでは、外出しの場合は置いといて、中出しの場合を考えてみる。

女の場合、中出しをしたとは言っても、それが即妊娠に繋がるとは言い切れない。
もちろん、妊娠する可能性は極めて高いが、100%ではないのだ。
もっとも、それも人によって個人差がある。妊娠しやすい女性と、妊娠しにくい女性。また、月経の周期によっても、妊娠のしやすさというのは違ってくる。
性行為を行った日によっては、妊娠しやすい日と妊娠しにくい日がある。
また、妊娠のしやすさというのは、男の方にも要因がある場合もある。
精液の中に精子がほとんど入っていない人もいるのだ。だが、今回においては、男は兄であるので、心配はないだろう。
261人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/08/13(日) 18:34:37 ID:Ne3khbWC
嘗て、メジロアサマという名馬がいた。
天皇賞という、最高のレースを勝った、正真正銘の名馬。だが、引退して、種牡馬になった途端、関係者は愕然とする。
なぜなら、彼の精液には、ほとんど精子が含まれていなかったからだ。
何十頭もの繁殖牝馬と交配を行っても、ほとんど受胎しない。
そんな彼に待っていたのは、種牡馬失格の烙印。

だが、関係者は諦めなかった。受胎を信じて、何度も何度も交配を重ねた。
やがて、僅かではあるが、彼の子を受胎する牝馬が出始めた。
決して諦めずに、ただひたすらにこの稀代の名馬を信じて交配を重ねた関係者の努力には、改めて敬意を表したい。
そんな折、関係者は一つの冒険に出る。
外国から高額で輸入した、名牝・シェリル。彼女に、メジロアサマを付けてみよう。
一種の賭け。関係者の人々も、祈るような思いだったに違いない。
だが・・・奇跡は起きた。

名牝シェリルは、メジロアサマの子供を、宿したのだ。
だが、奇跡は、それだけではなかった。

生まれたのは、牡の子供。しかも、その子は、極めて高い能力を有していた。
『メジロティターン』と名づけられたその子供は、父親と同じく、天皇賞を勝つことになる。
そして、メジロティターンの子―――その中から、日本競馬史上に名を残す、素晴らしい名馬が出現する。
その名は、『メジロマックイーン』という。

262人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/08/13(日) 18:35:36 ID:Ne3khbWC
話がかなり脱線してしまったので、元に戻す。
ともあれ、精液の中の精子と言う点では、兄はまったく心配ないようだ。
ということは、妊娠するか否かという要因は、妹の方に大きな要因があると言うことになる。
そこで、一つの疑問。
「はたして、誰が、一番妊娠しやすい妹か?」

僕は、こう考える。

1位―春歌
 彼女の体型は、まさしく妊娠をするための体型。仮に、兄が彼女の膣内に射精したとしたら、受胎率はおそらく100%に近いだろう。
というか、100%だろう。彼女と交わるときは、くれぐれもコンドームを忘れずに。心配なら、2枚重ねてもいいかもしれない。

2位―鈴凛
 受胎率(以下推定)98% 彼女も、極めて妊娠率が高い。特にあの大きなお尻。・・・あれはまさしく、出産するためのお尻。
しかも、剛毛に阻まれて、アナル挿入がしにくいため、必然的に膣に挿入してしまう傾向が多い。これも、危険なポイントだ。

3位―咲耶
 受胎率92% 妹の中で、一番年上。そして、体型もいい彼女だが、惜しむらくは、ウエストの細さ。春歌ほどふくよかではないのだ。
(誤解のないように言っておくが、春歌が太っているわけではない。彼女が細すぎるのだ。)ちなみに、一番妊娠を望んでいるのは、彼女である。

4位―白雪
 受胎率91% 小柄な彼女だが、その背とは裏腹に、体型は非常に妊娠向きである。彼女の場合、幼いのではなく、単にチビなだけなのだ。
ちなみに、双子のおばあちゃんとして有名だった『きんさんぎんさん』の二人は、身長が130cmそこそこだったそうだ。
おばあちゃんだったことを考慮しても、身長は低い。おそらく、若年時でも、130台後半から、140cmほどだったのではなかろうか。
彼女たち二人も、子だくさんであった。だとすると、同じくらいの身長の白雪でも、妊娠や出産は可能であろう。

5位―花穂
 受胎率87% まだ小学生なので、妊娠させてはいけない。どうしてもやりたい場合は、条例違反でお巡りさんにしょっ引かれるのを覚悟すること。
しかし、小学生にしては、彼女の身体の発育は非常にいい。その現在でさえ、87%である。高校生ぐらいの年齢になったら、おそらく春歌と同等になるであろう。
(春歌は100%なので、それ以上にはならない)それがたとえ、身長がほとんど変わらなかったとしても、である。

6位―衛
 受胎率86% 花穂とほとんど変わらない6位。あにぃに女の子として見られたくないという理由から、未だブラをしていないという彼女だが、
そんな彼女の思惑とは裏腹に、彼女はとても女らしい体型をしている。朝のジョギングの最中に、思わず襲ってしまいそうになるほどだ。
だが、6位とはいえ、86%は極めて高い数値だ。コンドームはくれぐれも忘れずに。使用の際は、正しい使い方をきちっと学ぶこと。
263人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/08/13(日) 18:36:35 ID:Ne3khbWC
7位―鞠絵
 受胎率84% 病弱で、入院も長いが、身体の発育は悪くない。ただ、病弱な彼女であるので、十分に彼女の状態には気を配ること。
彼女の場合、兄による妊娠よりも、他の入院患者や医師による妊娠に気を付けなければならない。
そのためにミカエルという護衛がいるのだが、それでも心配ならば、鈴凛にメカミカエルを作ってもらうとか、千影に魔界からマイルフィック
を召喚してもらうとか、何か対策を考えた方がいい。

7位―千影
 受胎率84% 鞠絵と同率の7位。彼女は年長組に属し、鞠絵ほど病弱と言うわけでもない。しかし気になるのは、その線の細さと、肌の白さ。
とはいえ、決して不健康ではないのだが・・・・・・どうだろうか?
最も、彼女の場合、感度は良好なので(確認済)、性行為自体は存分に楽しめるだろう。但し、7位とは言っても、84%はやはり高い数値である。
避妊は忘れないようにしたい。避妊具は、コンドームでいいだろう。くれぐれも、彼女の怪しい薬は使わせないように。
避妊薬と称して、実は妊娠率を高める薬である場合が考えられる。実は、彼女は、咲耶に次いで、妊娠願望が高いのだ。

9位―四葉
 受胎率82% 元気で明るい彼女だが、体型はあまり妊娠向きではない。もっとも、彼女はまだ成長しきっていないので、これからに期待はできるのだが・・・。
とはいえ、彼女も82%である。妊娠の可能性も十分に考えられる。避妊はきちっとするように!
彼女の場合も、鞠絵と同じく、兄よりも、他の男による妊娠に注意したい。兄チャマを尾行する四葉は、案外無防備なのだ。
この場合も、鈴凛に護衛の機械を作ってもらうのがいいかもしれない。もっとも、本人は、尾行の邪魔と嫌がるだろうが、愛する妹の貞操には代えられないのだ。

10位―可憐
 受胎率78% 彼女にとって致命的なのは、やはりその線の細さだ。胸やお尻は膨らんできてはいるが、全体的に細身である。
腕、腰、そして、脚。妊娠するなら、もう少し肉を付けたほうがいい。しかし、今よりも太った可憐って、想像できない。
まったくの別人になってしまうかもしれない。可憐には、今のままでいて欲しい。お兄ちゃん特有の、ジレンマだ。
とはいえ、受胎率78%という数値である。これを、低いと感じるか、それとも高いと感じるか。
普通の女性と比べたら、かなり高いとは思うが。
ちなみに、彼女を妊娠させてしまうと、強制的に他の妹の受胎率は0%になってしまう。
可憐は、決して浮気は許さない。逃げようものなら、地球の反対側まで追いかけられると考えた方がいい。

最後に、亞里亞と雛子であるが、さすがに妊娠は無理であろう。性行為も、おそらくキスまでしかできないのではないか。
法的にも、物理的にも、彼女たちと交わるのは、やめた方がいい。
ということで、この二人に関しては、5〜10年後を推測してみる。

雛子―受胎率95% 今はまだ無理だが、将来的には2位と3位の間に食い込むと思われる。
美人度の高さ・・・そして、性欲の強さ。期待度は、極めて高い。

亞里亞―受胎率88% 彼女も、今のところは、まだ無理。やはり、将来に期待。ただ、惜しむらくは、雛子に比べて、偏食傾向が強いこと。雛子ほどには成長しないかもしれないのだ。
とはいえ、性欲は強いので、その点はプラスポイントか。
264人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/08/13(日) 18:37:13 ID:Ne3khbWC
というわけで、僕の目の前には、今、春歌がいる。
春歌は今、一糸纏わぬ姿。産まれた時のままの、あられもない姿。
何という、美しさ。
造形美もさることながら、彼女の身体は、機能美にも溢れている。
一つ一つの部分が、きちんと意味を持っているのだ。
大きな柔らかい胸、縊れた腰、ふくよかなお腹、そして、左右に大きく張り出したお尻。
それは、妊娠、そして、出産のときに、大きな意味を持つ。
春歌は、妊娠に向いた体型。
僕は一瞬、戦慄した。もし、避妊しなかったら、彼女は―――間違いなく、妊娠する。
それだけの説得力が、彼女の身体にはあった。
僕たちは、兄と妹。しかも、春歌は、まだ10代半ばなのだ。
『兄君さまに、ワタクシの初めてを、捧げたい』
その彼女の願いを受け入れて、今僕たちは、こうしている。だが・・・間違っても、妊娠させてはいけない。
そう、僕は兄。そして、春歌は妹。法的にも、道義的にも、許されないこと。
今、僕の陰茎は、2枚ものコンドームに包まれている。大事なのは、挿入前から、きちっと装着すること。
人は、一旦挿入してから、射精が近くなった段階で、一旦抜き取り、コンドームをはめて再び挿入するのがいいと思うかもしれない。
でも、それは、間違いである。なぜなら、カウパーの中にも、微量だが精子が含まれているからだ。
特に、春歌は、その体型からもわかるように、非常に妊娠傾向が強い妹である。たとえ一匹でも、精子が含まれていれば、彼女はたちまち妊娠してしまうかもしれないのだ。
それだけは、絶対に避けねばならない。
そこで、この、2枚重ねのコンドーム。僕は、最初から装着しているので、液が外に漏れる心配はない。
しかも万一に備えて、2枚重ねてある。これなら、たとえ1枚目が破れてしまったとしても、2枚目で抑えることが出来る。

準備は万全。いよいよ、春歌の望みを叶える。

僕は春歌の入り口に、陽根をぐっと押し付けた。
すると春歌はいきなり上体を起こして、僕の陽根をぎゅっと握った。
「お待ちください兄君さま!」
春歌はそのまま、僕の陽根から、コンドームをするすると抜き取っていく。そして、2枚重ねのコンドームは、僕の陽根から外れた。
「はい、兄君さま、続きをどうぞ。」
は、春歌・・・・・・それはまずいよ、さすがに。
僕は側にあった箱の中から、新たなコンドームを取り出した。すると春歌は、すぐにそれを取り上げる。
そして・・・箱も取り上げた春歌は、近くに置いてあった裁縫箱から、待ち針を取り出して、中のコンドーム全てに穴を開けてしまった。
「は、春歌!何てことをするんだ!」
僕は思わず怒る。すると春歌は、妖艶な表情で僕を見つめた。
「心配いりませんわ。ワタクシ、責任を持って、育てますから・・・ポポポッ♥」
本当は、そのまま怒って帰った方がいいのかもしれない。だが、僕の目の前の春歌は、あまりにも魅力的で・・・

僕は、弱い男だ。orz

おしまい
265名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 23:03:00 ID:njuj1dmC
ダミアン氏、キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
266名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 00:05:22 ID:pP6LlJ/R
あれ?体の一部がオッキなった。
267名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 00:50:07 ID:Bqpz/Gyn
2枚重ねだと破れやすくなるんじゃなかったっけ
268名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 09:35:59 ID:5DBIhF1Z
流石にこれは酷いと思うんだが、、、 人それぞれなんだなぁ
269名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 21:56:04 ID:biFa0jfm
GJ
270名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 03:21:30 ID:J1rJcMn4
>>262-263
俺も順位にだいたい同意。
春歌は妊婦姿が似合いすぎる。
271名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 18:09:11 ID:pKMDfRcj
>>262 妙な説得力のある推察ワロタ
人造人間氏GJ!

それはそうと、雛子ちゃんお誕生日オメ〜!
272名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 18:11:39 ID:0GYMqEa4
誰かアスペルギルスって作家のHPの入りかたしらない?
273名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:10:25 ID:ff9Aw/4G
雛子:おにいたま、おにいたま!ヒナの誕生日に”あなるせっくす”欲しいの!

兄:雛子ちゃん…多くは聞かないけど、誰から聞いたの?

雛子:んとね、咲耶ちゃん!

兄:そうか…よし、ケツ犯す雛子!そしてついでに黙れメス豚!!
274名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 03:00:44 ID:Ka6fwRsc
>>172

Q1.「仮面ライダー555」ラッキークローバー、ジェイが青で琢磨が赤だとしたら冴子さんは何色?

A1.silver

Q2.1バールって何パスカル?

A2.100000

Q3.「シスター・プリンセス」12人の妹の名前、全部漢字で書いた画数の合計

A3.251

Q4.素数を小さい方から10個順番に足し算した結果

A4.129

Q5.投稿SSサイト「DingDongDong」に発表されたアスペルギルス名義の作品、2003年6月23日現在全部で何本?

A5.144

========================

普段ならこういうことはしないつもりだが、クイズ厨はすべからく死ぬべきなので
回答一覧を晒す。
275名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 03:09:02 ID:Ka6fwRsc
上の回答を全部使っても入れなかった。すまない。
276名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 04:19:35 ID:Ka6fwRsc
クイズ厨は死ぬべきとは言い過ぎた。カッとなりすぎた、ごめん。

夏厨の俺は回線切って首つってきます。関係者の方ごめんなさい。

↓以下何事もなかったかのように妄想してください。
277人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/08/16(水) 18:06:39 ID:Fs9jAmJP
今から、実験を行う。

今、可憐、衛、鈴凛、千影、春歌の5人が、一本ずつ試験管を持っている。
その試験管の内部には、白く濁った液体が入っている。そして、試験管の出口は、穴の開いていないコルクで、しっかりと塞がれている。
その5本の試験管のうち、どれか一本には、僕の精液。残りの4本には、僕のクラスメートのうちの4人の精液。
どれが誰の精液かは、外見からはわからないようになっている。(但し、僕は答えを知っている)
これは、彼女たちが勝手にコルクを開けて、中の精液を自分の膣に入れないための配慮。誰だって、知らない人の子なんて、妊娠したくないに決まっているから。

そして、彼女たち5人には、それぞれある目的地へと向かってもらう。

可憐―――屈斜路湖(北海道)
衛―――霞ヶ浦(茨城県)
鈴凛―――浜名湖(静岡県)
千影―――琵琶湖(滋賀県)
春歌―――宍道湖(島根県)

以上、五つの湖に行ってもらう。そして、そこで初めて、試験管のコルクを開けて、中の精液を湖面に全部ぶちまけてもらう。
全部と言っても、僕らの精液は、試験管の底の方に僅かにあるだけだ。ほとんど一滴と同じである。
そして全員戻ってきたら、いよいよ実験開始。

さて、今度は咲耶の登場だ。彼女には、5人に行ってもらった湖を全部回ってもらう。
そして、僕の精液が投下された場所を、当ててもらうのだ。

では、咲耶、行ってこい!!!

―――そして―――

3日後、咲耶は戻ってきた。
「ただいま、お兄様・・・疲れた〜」
「お帰り咲耶。で、どうだった?」
「うん。琵琶湖だったわ。」
「すごいな・・・正解だ。」

おしまい
278名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 21:59:32 ID:iSEpmXAn
兄「よう分かったな・・・・・・・・。」
279名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 22:01:23 ID:0T9l3VuY
>>277
両津以上の嗅覚じゃな
280名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 07:20:20 ID:9t1nUE9+
咲夜をいとおしく思えた。
281名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 10:01:37 ID:Yoqlplsi
咲夜はどうでもいいが
咲耶と春歌は俺の嫁
282名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 12:10:02 ID:bqNQDzme
咲夜はどうでもいいが
衛と花穂は俺のケツ穴奴隷妹
283名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:48:52 ID:vwthETRq
咲夜はどうでもいいが
俺は白雪と鞠絵のアナル奴隷
284名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:47:12 ID:xg1hA1xb
咲夜じゃなくて咲耶だヨ……
>281以外はみんなほんとにどうでもいいと思ってるんだなあ。
285名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:48:31 ID:z/LOhBBP
最初に咲夜と誤字った奴をネタに遊んでいるだけジャマイカ。
286ホントのキモチ(エロあり):2006/08/20(日) 21:15:54 ID:K1UAVax2
「可憐とお兄ちゃん、恋人同士にみえるかなあ?」
「えっ、な、何を・・・」
妹の唐突な想定外の言葉に航は動揺を隠せなかった。
「ごめんなさい、可憐、ちょっと調子に乗り過ぎちゃったみたい、お兄ちゃんと二人だけでお買い物に行くなんて初めてだからつい・・・」
言われてみれば確かにこの島に来てから可憐と二人だけで出掛けるのは初めてかもしれない。
妹の中でも控えめな可憐はあまり自分から何かを要求するという事はなかった。
だが今日は違った。
夏休みも終わって二学期の始業式の今日、午前中で終わった学校からウェルカムハウスに帰ってみると玄関に浮かない顔の可憐が立っていた。
可憐が見上げるその先には一枚の天使の絵、だがいつもそれを照らしている照明は消えており見栄えがしなかった。
「可憐、お兄ちゃんにお願いがあるんです。天使様を照らす電球を取り替えて欲しいんです。」
これは航にとっては願ってもない言葉だった。
日頃から自分に尽くしてくれる妹達に何か御礼がしたいと考え今朝の朝食の時にして欲しい事があったら何でも言って欲しいと皆に伝えてあったからだ。
最も航が期待してたのは電球を取り替えるような些細な事ではなくもっと大きな事だったのだが・・・。
まあ何であれ自分を頼ってくれたのだからそこは喜んで引き受けるべき、それが普段あまり自己主張しない可憐となればなおさらだ。
だがそれは些細な事では無かった、いや電球の交換作業そのものは簡単なのだが交換すべき新しい電球が無いのだ。
電球の形状は特殊で買い置いてあった予備電球のどれもあてはまらない。
だが朝食の時に大見得切った以上、早くも役立たずの兄を披露するわけにはいかない。
「一緒に買いに行こう、可憐ちゃん」
たまたまウェルカムハウスには他の妹はいなかった。
それで今、こうして可憐と二人だけで商店街に向かって歩いているというわけである。
287ホントのキモチ(エロあり):2006/08/20(日) 22:10:21 ID:K1UAVax2
「恋人同士か・・・」
航は心の中で呟いた。
可憐は兄と二人で出掛けられるのが余程嬉しかったのか外に出てからというものはしゃぎっぱなしだ。
道行く人々はそんな二人を微笑ましい視線で見ていた。
航はちょっと気恥ずかしかったが可憐は別の事を気にしたようだった。
周りから見て自分達は仲の良い兄妹にみえているのかそれとも思い会う恋人同士なのか。
その疑問が思わず口に出てしまったのが先程の言葉なのだろう。
航としても可憐のような可愛い美少女と恋人同士に間違われるのは悪い気がしない。
それに可憐を女性として全く意識して無いかと言えばそれは嘘になる。
はしゃぎながら少し離れた所で手招きする可憐の胸元。
日差しを浴びて眩しく反射する夏制服の純白のブラウスのその部分には明らかな膨らみがあった。
咲耶のものほど大きくはないが亞里亞や雛子のような幼女とはやはり異なる、それは成長期の少女のものだった。
そして海辺の強い潮風を受けてひらひらと波打っている制服の短い青いスカート。
そこから伸びるすらりとした眩しい白い脚。
それと細くくびれたウエスト。
いずれも十分過ぎるほど魅力的でこのままずっと観つづけていたい衝動にかられる。
おっといけない、可憐は妹だ、妹の体に見とれるなんて。
航は正気に戻ると可憐が血の繋がった妹である事を頭の中で再確認した。
288ホントのキモチ(エロあり):2006/08/20(日) 22:33:53 ID:K1UAVax2
と言っても可憐と血が繋がっているという証拠があるわけではない。
ウェルカムハウスの13人の妹達が実の妹なのかどうかは航にも解らない。
だが何故だろう、航には妹達の中で可憐だけは血の繋がった本当の妹だという強い確信があった。
それは可憐と一緒にいると益々強くなるのだった。
何となく懐かしいというか、航がまだ両親と暮らしていた幼い頃の母親の記憶。
可憐はそれに近いものを持っているような感じがしていた。
それ故に航にとって可憐は13人の妹達の中でも特別な存在だった。
もちろん他の妹達も掛け替えの無い大切な人である事に変わりはないが・・・。
289名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 22:53:04 ID:J0gplqjZ
期待age
290ホントのキモチ(エロあり):2006/08/20(日) 23:26:10 ID:K1UAVax2
「・・・ちゃん、お兄ちゃん」
「ん、な、なんだい可憐ちゃん?」
「お兄ちゃん、さっきからボーっとしてどうしたの?具合でも悪いんですか?」
「いや、そんな事ないよ、ちょっと考え事をしていたんだ、ごめん」
航は体裁悪そうに言った。
可憐はせっかく二人きりなのに上の空の航にやや不満な御様子である。
最も考えていたのは全て可憐の事なのだが。
「さあ、商店街はもうすぐだ、行こう、可憐ちゃん」
だが可憐は歩こうとしない、やはり怒っているのだろうか?
「ごめんね可憐ちゃん、二人だけで歩くなんてこと滅多に無いのに・・・」
「ううん、そうじゃないの、あの、その、可憐・・・お兄ちゃんと・・・」
「ん?僕と何?」
「その、可憐、お兄ちゃんと腕を組んで歩きたいな・・・」
「え?僕と腕を」
普段は大人しい可憐が今日は妙に積極的である。
ウェルカムハウスでは良いお姉さんぶりを発揮していても兄と二人きりの時は甘えん坊の妹に戻るという事か。
航は恥ずかしかったが滅多に我がままを言わない可憐の頼みを断る事はできなかった。
「いいよ、可憐ちゃん」
「本当?嬉しい、お兄ちゃん大好き!」
満面の笑顔で可憐は航の左腕に自分の右腕を絡ませてきた。
航の左腕の肘が可憐の柔らかい胸の膨らみに触れる。
ドクンッ!航の心臓が激しく鼓動し、顔は赤面する。
「どうしたの?お兄ちゃん?」
いかん、動揺を悟られてはならない、何か話題をふらねば・・・
「えっと、可憐ちゃん、その電球なんだけどすぐには見つからないかも知れないね、形も独特だし年代も古そうだし。」
「その方がいいな」
「えっ?」意外な言葉に航は驚く。
「だってすぐに見付かっちゃったら家に帰らないといけないもの、可憐ずっとお兄ちゃんと歩いていたい」
日頃の可憐からは想像も付かないほど我がままな言葉だった。
「でも、それじゃあ・・・」
「もちろん可憐も早く天使様を明るい電球で照らしてあげたい、でも、でも・・・」
可憐の中では二つの心が葛藤しているようだ。
「大丈夫、こんな珍しい電球中々見つからないよ、そして最後にはきっと見つかるよ」
航は自分でも矛盾してると思いながらもそう慰めるより他なかった。
291ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 00:15:47 ID:0KeRLzIX
だが二人の願いは空しくも裏切られた。
最初に立ち寄ったアンティークショップにそれはあったのである。
これで散々探し回ったあげくに見つからないという最悪のシナリオは回避できたのだが家に向かう可憐の表情はどこか寂しそうだった。
航は空を見上げた、太陽はまだ高い位置にある。
「少し、寄り道して行こうか?」
「え?」可憐が驚きの表情で見つめる。
「僕も可憐ちゃんともっと一緒に歩きたいんだ」
「お兄ちゃん・・・」少し眼を潤ませて呟く可憐。
「よし決まった、さあ、可憐ちゃんは何処に行きたい?」
可憐はしばらく考え込むと海の方を向いてぼそりと言った。
「あの別荘、どうなってるかな・・・」
「別荘?ああ、シークレットツアーの時にサバイバルしたあの小屋の事か」
それは夏休みにみんなで鈴凛の造った潜水艇で航海を楽しんでいた時のこと。
荒らしに巻き込まれて潜水艇は無人島に漂着、だがそこには何故か立派な別荘がありじいやが救助に来るまでそこで暮らしていたのだ。
だが後にその無人島はプロミストアイランドで航達が暮らしている場所の反対側である事がわかったのだった。
ついでに言えば航以外は早い段階でその事を知っていたのだが・・・。
「可憐、あの別荘なんか懐かしい気がするの、ずっと前にも来た事があるような」
それを聞いて航もはっとなった。
航自身もあれ以来ずっと同じ事を感じていたからである。
可憐と一緒に行けば何か解るかもしれない。
航の脳裏にそんな考えがよぎった。
「行ってみようか?」
「え?でもちょっと遠いよ・・・」
「大丈夫、夕方を少し過ぎた頃にはウェルカムハウスに戻れる、みんなにはこの電球を探すのにてこずった事にすればいいよ」
「でも・・・」
「行きたいんだ、可憐ちゃんと一緒に、あの場所へ、ね?行こう!!」
航は手を差し出した。
「はい、お兄ちゃん」

292ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 02:06:44 ID:7iaNHP1n
その別荘に着いた時は太陽も西に傾き始めていた。
前にここを立ち去る時に別荘の所有者に宛てて航が書いたお礼の張り紙は無かった。
あれから誰か来たのだろうか?
ドアノブに手を掛けると以前に来た時と同じく鍵は掛かっていなかった。
だがここは他人の家である。
この前は遭難というやむ負えない事情があったが、ただ遊びに来ただけの今回は何となく侵入がためらわれた。
だが航は中のテーブルの上に不思議なものを見つけた。
それは航がここの所有者に宛てたあの張り紙だった。
そして航が書いた御礼文の下に新たに小さな文字が書き加えられてあった。
「またいつでも御自由にお使い下さい、ウェルカムハウスの皆様」
どういう事だろう?その文字は慌てて書いたようであまり綺麗なものではなかった。
周りを見ると窓も風通しをよくする為か半開きになっていた。
時には強風も吹く海辺の別荘である。
窓が開いていたのではテーブルの上に置かれた紙などとっくに飛ばされてしまうだろう。
という事はこの紙が置かれたのも窓が開けられたのも二人が来る直前なのか?
二人が来る事を知ってて誰かが先回りしたのだろうか?
だが小屋の中をくまなく歩き回ってみても可憐と自分以外に人のいる気配は全く無かった。
何とも釈然としない不可解さを残しながらも航と可憐は別荘のテラスに出た。
293ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 02:33:33 ID:7iaNHP1n
「可憐、やっぱりずっと前にここに来ていた気がする」
海を眺めながら可憐が呟いた。
傾き始めた日の光を浴びながら長い髪が潮風になびく可憐の後姿は美しかった。
「ずっと昔の幼い頃、ここで同じ様にすごく大切な人と二人で海を眺めていたような」
可憐の大切な人?可憐は何かを思い出しかけているようだった。
「そしてその大切な人とここで別れた・・・」
別れた?可憐の表情に一抹の寂しさが浮かんでいた。
「ごめんなさい、お兄ちゃん」
可憐は一言そう言うと部屋の中へ入ってしまった。
あんな寂しそうな可憐の顔を見るのは始めてだった。
だが航は不思議な感覚に捕らわれていた。
今、可憐が呟いた事、それと同じ記憶を自分も共有している気がしたのだ。
可憐を追って航も部屋の中へ入った。
294ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 03:15:44 ID:7iaNHP1n
可憐は今、幼い頃の悲しい出来事を思い出しかけている。
可憐のすごく大切な人って誰だろう?
別れたというのはどういう事か?亡くなってしまったのか?
それとも可憐を置いて何処かに行ってしまったのか?
そう言えば可憐は前にウェルカムハウスに来るまではずっと一人ぼっちだったみたいな事を言ってたような。
ここまで思考を巡らせて航ははっとした。
自分は本当は可憐の事を何も知らない。
いつも自分に笑顔を向けてくれている可憐、航はそれが可憐の全ての姿だと勝手に思い込んでいた。
もちろんそれも本当の可憐である、だが決してそれだけは無いのだ、それだけでは・・・
何故だろう自分は可憐の事をもっと知りたい、本当の可憐だけじゃなく可憐の全てを知りたい。
何故こんなにも可憐の事が気になるのか?
可憐が寂しそうな表情をしていると何故こんなにも胸が締め付けられるのか?
そしてどうして可憐の大切だった人の事がこんなにも気にかかるのか・・・
今、可憐にその事を訊ねたら可憐は更に昔の事を思い出して悲しんでしまうかもしれない。
だがそれでも知りたい、可憐の事が知りたい、それに可憐が悲しんでいるのに兄として放っておく事など・・・
ん?兄として?そう兄が妹を気にかけるのは当然の事。
だが、だが、ここまで兄というものは妹の事が気になるものなのか?
兄は妹の全てが知りたいなどと思うものなのだろうか?
いや、今はそんな事はどうでもいい。
とにかく可憐のところへ行かねば・・・
295ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 04:02:31 ID:7iaNHP1n
可憐は部屋の中で今度は窓から海を見ていた。
その表情はやはり何処か寂しそうで儚げでもあった。
「可憐ちゃん」そっと優しく声をかける航。
「ごめんなさい、お兄ちゃん、せっかくお兄ちゃんがここに連れて来てくれたのに可憐・・・」
「昔の事を思い出してしまったのかい?」
「ううん、よく解らない、おぼろげでそれが本当にあった事なのかどうかも・・・」
「でも、悲しいんだよね?」
「うん、はっきりした光景としては何も思い出せないんだけど何かこう、大切な人がいなくなってしまう時に感じるような胸の痛みを感じるの」
そこまで喋ると可憐は潤んだ眼で航をじっと見つめた。
「ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃんはいなくならないよね?ずっと可憐の側のいてくれるよね?」
「えっ、可憐ちゃん・・・」
「可憐、もう大切な人と別れるのはいやなの、大切な人とはいつまでもずっと一緒にいたいの」
それはいつもの控えめな可憐ではなかった、自分の心の奥底から込み上げてくる思いを押さえる事ができない衝動にかられているようだった。
「可憐、お兄ちゃんとずっとずっと一緒にいたい、いつだってどんなときだってお兄ちゃんの側にいたい、お兄ちゃんの側に居続けたい、可憐、お兄ちゃんが・・お兄ちゃんの事が・・・」
そこまで言うと可憐は言葉を詰まらせた。
「・・・・・・・可憐ちゃん」沈黙していた航が口を開く。
「僕も可憐ちゃんにずっと側にいて欲しい、いつだってどんな時だって僕の隣には可憐ちゃんがいて欲しい、僕の隣にいるのは可憐ちゃんであって欲しい・・・だって・・可憐ちゃんは・・・僕の・・一番大切な人だから・・・」
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、お兄ちゃん」
航の懐に飛び込む可憐、航は両腕でそれをしっかり受け止めた。

296ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 04:56:00 ID:7iaNHP1n
可憐の華奢な体は航の両腕の中にすっぽりと包み込まれていた。
腕に胸に可憐の温かいぬくもりが伝わってくる。
抱きしめる可憐の体はスポンジマットのように柔らかかった。
首筋の少し下に可憐の吐く息が吹きかけられる。
温かくて湿った可憐の息遣いがこそばゆい。
鼻先には可憐の側頭部がある。
しなやかで美しい黒髪から漂ってくるリンスの香りが心地よい。
そして胸には可憐の柔らかい成長途中の膨らみの感触。
妹がこんなにも愛しくて可愛くて柔らかくて心地よいものだったなんて・・・
航は込み上げる感情を押さえきれずに抱きしめる両腕に力が入った。
「おにい・・ちゃん・・?」きょとんとする可憐。
航は可憐の頭を自分の顔の方に引き寄せると耳の付近に鼻を押し付け大きく息を吸い込んだ。
「きゃっ!」こそばゆさに反応する可憐。
その後も何度も深呼吸を繰り返す。
鼻腔の中いっぱいに広がる可憐の匂い。
それが航の本能を直接刺激する。
「可憐ちゃん、好きだ、可憐ちゃん」
「え?」
航は本能の赴くままにこん身の力で可憐を抱きしめた。
「お、お兄ちゃん・・く、苦しい・・い、痛い!!」
「あ、ご、ごめん」
我に返った航の前には涙目の可憐が立っていた。
「ごめん、可憐ちゃん、そんなに痛かった?」
だが可憐は首を横に振る。
「ううん、違うの、可憐、嬉しいの、お兄ちゃんが・・可憐の事・・好きだって・・・可憐もお兄ちゃんのこと大好き・・」
流れる涙を人差し指で拭いながら可憐は答えた。
「可憐ちゃん・・・」
航は今度は両手を可憐の両肩に伸せるとそっと可憐の体を引き寄せた。
近づいて来る可憐の顔。
可憐は全てを察して瞳を閉じた。
お互いの吐息が顔にかかる。
そして・・・二つの唇は重なり合った。
297ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 06:04:34 ID:7iaNHP1n
長い長い沈黙の時間。
ただ部屋の中には徐々に荒く激しくなる二人の呼吸音だけが鳴り響く。
だが可憐の甘く柔らかい唇の感触は再びゆっくりと確実に航の欲望を高めていった。
静かに優しく可憐の体を押し離す航、その両手の指が可憐の純白のブラウスの第一ボタンへと伸びてゆく。
一つ、二つ、ブラウスのボタンが外されてゆく。
そして三つ目のボタンを外しかけたとき・・
「お兄ちゃん!」
さすがにまだそこまでは心の準備が出来ていないのだろうか、可憐の声は震えていた。
「ダメ・・・か・なあ・・?」
可憐の眼をみながら航は問う。
航としても可憐が嫌がる事はしたくない、第三ボタンに手をかけたまま返事を待つ。
しばしの沈黙の後、可憐は決心したかのように口を開く。
「いいよ、お兄ちゃん、可憐、お兄ちゃんのこと大好きだし、だからお兄ちゃんを信じる、お兄ちゃんに全てを委ねる」
どこまでも健気な妹である。
「ありがとう」
航は一言礼を言うと再びボタンは外しに専念した。
スカートより上の外せるボタンは全て外すと両手で白いブラウスを左右に開けた。
可憐の美しい白い素肌が眼に飛び込んでくる。
そして胸には可憐らしい白くて清楚でシンプルなブラジャーが膨らみかけの胸に覆い被さっていた。
そのブラジャーの中央、前留めのホックを指で外す。
可憐は震えながらも瞳を閉じて約束どおりその身を委ねていた。
ブラウスと同じくブラジャーも左右に開く。
可憐の白く膨らみかけた二つの胸は窓から差し込む午後の日差しに照らされて眩しいばかりの光を放った。
しばらく動きをとめて見惚れる航、彼の眼にはもう他のものは何も見えていなかった。
「お兄ちゃん、あまり見つめられると恥ずかしい」
いつのまにか瞳を開けていた可憐が顔を赤らめながら言う。
いつもの航ならまたここで「あ、ごめん」と言って眼をそらすだろう。
だが今回は違った、可憐の言葉を無視して見つめ続ける。
「とっても綺麗だよ、可憐ちゃん」
その言葉に嘘偽りは無い、可憐は再び眼を閉じた。
白くみずみずしい胸の膨らみの中央部にはこれまた可憐らしい小振りで控えめな薄いピンク色の乳輪があった。
航はその左胸の乳輪の中央を右手の人差し指の先端でそっと触れる。
「あ、」それに可憐が反応する、彼女はかなり敏感なようだ。
そして窪みが出来るくらいの強さで押し込んで行く。
可憐の呼吸が次第に乱れてゆく。
押されている筈のその部分はだんだん硬くなってゆく。
そして指を離したとき、そこには蕾が出来ていた。
298ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 07:08:01 ID:7iaNHP1n
その蕾を親指と人差し指で摘み取る。
そして二つの指の間でころがした。
「あ、あ、ああ」指の動きに合わせて反応して声をあげる可憐。
その艶めかしい喘ぎ声が航の更なる欲望を刺激する。
航は可憐を床の上にそっと押し倒した。
半裸の可憐の体の上に覆い被さり再び唇を奪う。
だが先程の静かなキスとは違っていた。
航は可憐の唇の割れ目に自分の舌を滑り込ませた。
そして中で可憐の舌先を探り当てる。
お互いの舌先のざらざらした感触が双方に伝わる。
可憐の舌の周りを丹念に舐め回す。
いつの間にか可憐のほうも舌を回転させていた。
溢れ出す唾液が舌を伝わり可憐の口の中に流れ込んで行く。
だがそれでも可憐はされるがままだった。
航の欲望は止まらない。
そのまま舌と唇を可憐の首筋へ移動させる。
可憐はここも弱いのか舌が這う度にビクンと体を震わせている。
そして喉元、胸元へと移動して止まる。
右へ行くべきか?左へ行くべきか?
左胸はさっき指で愛撫した、不公平はよくない。
航の舌と唇は可憐の右胸目指して進んだ。
柔らかいほのかな膨らみの感触を楽しみながら進んだ唇はやがて可愛らしい小さな蕾を咥えこむ。
そしてそれを舌の先端で突付き転がして遊んだ。
「ん、あ、、んあ」敏感な箇所を刺激された可憐は艶やかな声を奏でる。
その心地よい旋律を聴きたくて航は何度も何度も蕾を愛でた。
そして最後の仕上げに唾液まみれとなったそれを強く吸い上げた。
「んああああ」強烈な刺激に身悶える可憐。
その揺れる体の上を再び舌と唇は進み始める。
みぞおち、おへそ、お腹、ここで終点である。
これ以上先はスカートに阻まれ進めない。
別ルートを模索する必要があった。
299ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 08:27:20 ID:7iaNHP1n
航は一旦、可憐から体を離した。
床の上に艶めかしい姿で仰向けに横たわる可憐の体をしばし見つめる。
そしてその視線を下半身に移す。
膝を上に向けてくの字型に曲げられている可憐の白く眩しい両脚が眼に入る。
それは制服の青い短いスカートが太ももの付け根までずり落ちて大部分が露出していた。
その内の一本、右足の膝の内側に接吻する。
先程までの柔らかな上半身とは違い張りのある筋肉質な触感が唇に伝わる。
そしてそのまま太ももの内側を脚の付け根に向かってゆっくり愛撫してゆく。
可憐は今度は声をあげなかった。
両目を閉じて心地良さそうにゆっくり大きく呼吸していた。
その穏やかな吐息を聴きながら何度も唇を往復させて心行くまで美しい太ももを味わった。
そしていよいよ最後の仕上げに取り掛かる。
くの字型に曲がった可憐の両脚を手で左右に開く。
そしてその奥、二つの脚が出会う所に覗いてるのは予想通り純白の清楚な下着だった。
だがそれは既に濡れており、ぴったりと密着してくっきりと下にあるものの形を浮かび上がらせていた。
航はそこに鼻先を近づけ大きく息を吸い込んだ。
「いや、そんな・・・恥ずかしい・・」可憐が久々に抵抗らしい事を言う。
だが匂いを嗅いでしまった航はもう欲望を押さえる事など出来ない。
今度は舌が可憐の秘密の割れ目を下着の上から舐め回す。
「あ、あああ、ああーーー」最も敏感な部位への刺激が可憐の脳髄を直撃する。
唾液と可憐自身が流した液でびしょ濡れになって行く白い下着。
「あっ、あっ、ああっ・・・」苦しそうに喘ぐ可憐。
このまま可憐をいかせてしまおうか?
だがしかし航自身、白い下着の中に広がる光景を見たいという欲情にこれ以上逆らえなかった。
300ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 09:06:50 ID:7iaNHP1n
両手を可憐のスカートの中に伸ばして下着の両端を捕える。
可憐は兄の心情を察したのか脱がせやすい様に少し腰を浮かせた。
そのままゆっくり足元に向かってずり下ろす。
濡れた下着の抵抗は予想以上だったが確実にそれは足の先へと向かって行き遂に両足から抜け出した。
もう可憐の秘部を守るものは何もない。
航は愛液を溢れさせて光っているその無毛の聖域を穴が開くほど見つめた。
「恥ずかしいよ、お兄ちゃん・・・」可憐が涙目で懇願する。
だが航はその可憐の体内への入り口を両手で押し広げた。
可憐の中へ中へ続いて行くその孔を少しでも奥の方まで見たかった。
そしてその広げた割れ目の中へ舌が押し込まれる。
「んあっ、」
そして溢れ出る愛液を一気に吸引する。
「んああああ!!」
溢れさせては吸い上げ溢れさせては吸い上げを欲望の尽きるまで繰り返して可憐の愛液を最後の一滴まで吸い尽くした。
301ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 09:39:22 ID:7iaNHP1n
「そろそろいいかな?可憐ちゃん?」
航は優しく問い掛けた。
可憐は遂にその時が来たことを察してゆっくりとうなずいた。
航はズボンと下着を脱いで自分のものを取り出した。
既にそれは限界まで膨張していた。
それを見る可憐に恐怖の表情が浮かんだ。
「お兄ちゃん、可憐、そんな大きいの・・・」
「大丈夫、ゆっくり優しくするから」
可憐はもう何も言わなかった。
どの道ここまでやってしまった以上、避けては通れない儀式なのだ。
可憐の入り口にそれをあてがう、そしてそれはゆっくりと差し込まれていった。
「いっ、痛っ、痛いよ、お兄ちゃん」可憐の瞳に涙が溢れる。
航は挿入を一旦止める。
待つのだ可憐の痛みが和らぐまで待つのだ、快楽は二人一緒に・・・
「お兄ちゃん、もう大丈夫だよ」
再びゆっくり差し込まれて行く。
「うっ、あああ」必死で苦痛に耐える可憐。
そして・・・純潔の証である膜は破れ鮮血が流れ出す・・・
航はしまったと思った、可憐はまだ制服を着たままだ、このままではスカートが汚れてしまう。
「可憐ちゃん、腰を上げて!」
可憐もその事に気付いて指示に従う。
航は可憐のスカートの裾を全て体の方へたくし上げた。
神聖な儀式の最中に起きた思いもよらぬハプニングに思わず笑みがこぼれる兄妹。
膜が破れた事で可憐は随分楽になったようだった。
302ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 10:11:31 ID:7iaNHP1n
「動いてもいいかな?」
「うん、大丈夫だよ」
妹の許可が下りたので航はゆっくり腰を波打たせた。
「んっ、ああ」先程の痛みとは違った声を可憐があげる。
しばらくこのまま優しい腰振りで慣らしてゆくか、可憐に負担をかけたくないし・・・
だが、それは無理だった、航の方がむりだった。
下半身は航の意思とは無関係にどんどん激しさを増して行く。
「んあっ!んあっ!んあっ!んあっ!」可憐の喘ぎ声も自分の意思とは無関係に大きく激しくなっていった。
もう限界だ。
「可憐・・ちゃん・・・もう・・もうすぐ・・・」
「お・・兄ちゃん・・・可憐も・・・もう・・」
そして遂に限界を突破した・・・

「・・か・・可憐・・ちゃん・・・僕の・・大切な・・・・可憐・・・」

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!・・・可憐の・・・可憐だけの・・・・ずっと・・・可憐だけを・・・」

かつて血を分けた兄妹、同じ胎内から生まれた二つの体が再び一つに繋がってその体液が再び一つに混ざり合う、
妹の体のなかにそれはたっぷりと注ぎこまれていった・・・
303ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 10:58:36 ID:7iaNHP1n
「ここは・・・何処だ?」
遠ざかる意識の中、航は幻覚を見ていた。
自分が今、眺めているのがこの別荘である事に気付くのにそう時間はかからなかった。
だが・・・自分は今、その別荘の中にいるはずなのに何故、外側から見ているのだ?
笑い声が聞こえた、無邪気な子供の声だった。
中からテラスに二人の子供が走り出して来た。
まだあどけない少年とその後を追う黄色い帽子を被った少女。
何故だろう、何となく見覚えがある気がする。
「また会おう、今度会う時はもっともっと格好いいお兄ちゃんになっているから、そしたら一緒に暮らそう、約束だよ」
こんなセリフ、ずっと昔に言った気がする。
指切りをする少年、少女、あの二人は兄妹だろうか?ん、兄妹・・・
航の頭の中で遠い過去の記憶が蘇り始めていた・・・
304ホントのキモチ(エロあり):2006/08/21(月) 11:19:16 ID:7iaNHP1n
「・・ちゃん、・・・ちゃん、お兄ちゃん」
愛しい人が自分を呼ぶ声がする。
「ん、ん、ああ、可憐ちゃん、あれ?あの子供達は?」
「え?じゃあ、お兄ちゃんもあの夢を見たの?」
「え、可憐ちゃんも・・・・・じゃあ、あの子達はやっぱり・・・」
見つめ合う二人の兄妹、今、全ての真実を知った。
「お兄ちゃんはちゃんと約束を守ってくれたんだね、必ずまた会えるっていう約束も格好いいお兄ちゃんになるっていう約束もそして一緒に暮らしてくれるっていう約束も」
航に抱きつく可憐、それをぎゅっと抱きしめる。
「全部、全部お兄ちゃんは守ってくれたんだね、いつだって可憐の大切な人は一人だけ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん大好き!!」



305名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:45:59 ID:Ha2V5tKj
>>253 >>255
そこのサイト閉鎖の件で変なブログ見つけた
ttp://sister12.at.webry.info/200608/article_4.html
306名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:07:09 ID:n6gil+c0
ちょいHありのラブコメというのもまたよし。
307名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 14:05:08 ID:pMCJhYdS
305のブログの管理人が誰か知らないが頭がおかしい奴のようだな

>novc さん [2006/04/12]返答
[掲示板について]
>自分のサイトではないBBSで勧誘行為自体がサイトマスターの礼儀として違反しているとされています。
>管理人が一番嫌う行為です。
そのような規約が全世界の掲示板に存在していたとは知りませんでした。
”管理人”と”管理人さん”と意味が分別されていますね。
つまりは、”管理人”は全世界の”管理人”を意味し、
”管理人さん”は、シスパラ掲示板の”管理人さん”を意味するのですね。
308名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 00:06:15 ID:R5qYrRSG
>>305の中の人って、昔、公式掲示板で総スカン食らってた香具師のような
309名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 00:45:31 ID:qf2QbG74
>>305のブログの中の人はこんな他のサークルに影響をきたすほどの人物なのか
果たしてこの内容の根拠はどっからくるんだか……
310名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 15:36:15 ID:C3Rkw1Wq
シスプリ関係ではありますけど、同人サークルのゴタゴタは
ここではスレ違いではないかと。
同人板もしくはエロ同人板でされるが宜しかろうと存じます。


ただ、シスプリ関連の同人サークル・絵師様が引退されていくのは辛いです・・・
今までお疲れ様でした。

どんなに廃れてしまっても、ここだけは2chが存続する限り、続けていきたいですね。
311ぎちょう:2006/08/26(土) 03:42:03 ID:nzY6Sqe4
 一枚の布を巡っての、兄妹の攻防――――風邪をひいて寝込んでいた兄
は、花穂に体を拭いてもらっていたが、花穂が最後の一枚………兄の秘密
の部分を覆うそれにまで手をかけてきたのだ。
「そ、そこはいいって、花穂!!!!!」
「ダメだよ、お兄ちゃま。花穂がぜーんぶしてあげるんだからぁ」
脱がそうとする花穂と、脱がされまいとする兄。しばし争いは続いたが、
風邪で弱っている兄がついに力尽きた…………
ズルッ………ぷるーーーーーん、ぷるぷるぷるっ……
「あーーーーーーっ!!!!!!!」
勢いよく飛び出した兄の勃起ペニスを見て、驚いた声をあげた花穂であっ
たが、すぐににやにやと笑い顔になる。
「お兄ちゃまったら、やらしー。花穂に触ってもらえると思って、こんなに
なっちゃったんだ〜」
ジロジロと遠慮なく、兄のペニスを観察する花穂。
「花穂はただキレイにしてあげようって思ってるだけなのに、お兄ちゃま
ってば、どうしてやらしー風に取っちゃうのかなぁ〜」
文句を言いながらも、花穂は嬉しそうだ。一方、兄は顔を真っ赤にして、
両手でペニスを隠そうとするが、うまく隠れてはくれない。
「隠そうとしてもダメだよ、お兄ちゃま……ほらっ、先っぽとかタマタマ
とか、丸見えだよ。あきらめて手をどけてね、お兄ちゃま」
そう言うと、花穂は兄の両手をやさしく引き離した。そして、右手に持っ
た濡れタオルと左手で、兄の反り返ったペニスに触れる。
「キレイにしてあげるね、お兄ちゃま……」
花穂は左手で兄のペニスを摘んだり、持ち上げたりしながら、濡れタオル
を使って丁寧に拭っていく。その刺激で、兄のペニスはビクビクッ、ビク
ビクッと脈打ち、恥ずかしそうにプルプルとうち震えていた。
「お兄ちゃまのおちんちん………ピクピク、ピクピクってしてる…………
花穂のおててがそんなに気持ちいいの?お兄ちゃま」
そう言って、嬉しそうに兄の顔を覗き込む花穂。兄は恥ずかしさのあまり、
真っ赤になった顔を横に向けて、花穂から目を逸らした。
312ぎちょう:2006/08/26(土) 03:43:24 ID:nzY6Sqe4
「恥ずかしいの?お兄ちゃま。花穂におちんちん見られて、いっぱい触ら
れて、すっごくピクピクさせちゃって………とっても恥ずかしいんだね、
お兄ちゃま。お顔が真っ赤っ赤だよ」
調子に乗った花穂が、ここぞとばかりに兄を言葉で嬲っていく。
「お皮も剥いて……お兄ちゃまのおちんちん、ぜーんぶ見てあげるね」
そう言うと花穂は、兄のペニスのまだ半分ほど亀頭を隠していた包皮を
ずるりと剥いて、ピンク色の亀頭を完全露出させてあげた。
「……ふぅーん、こんな風になってるんだぁ…………ぷにぷにしてる……
ここだけ柔らかくて………ちょっとネバネバしてるよぉ……」
両手で兄のペニスを好き放題に触る花穂。濡れタオルはもうどこかへやっ
てしまっていた。花穂の柔らかな手でペニスをいじくり回されて、苦悶の
表情を浮かべる兄。もう限界が近づいていた。
「や…め……花穂……もう……出……出そ…う……」
「なーに?お兄ちゃま。聞こえないよぉ………なーで、なで……さーす、
さす……にーぎ、にぎ………むにむにむにむにっ……」
「そ…そんな……され……たら………あああっ!!!!!!」
ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ…………
兄が最後に短い声をあげると、花穂の柔らかな手のなかで、兄のペニスが
ビクビクッと一際大きく震えて、溜まった精を吐き出した。

「……いっぱい出たね、お兄ちゃま。花穂のおててがとっても気持ちよかっ
たんだね………こんなにいっぱい出しちゃうなんて……」
兄の出した精液の後始末をしながら、花穂は兄に話しかける。
「花穂におちんちん触られて、出しちゃうなんて……やらしーお兄ちゃま。
花穂のおててで気持ちよくなって、出しちゃうなんて……やらしーおちん
ちん。やらしーお兄ちゃまには、やらしーおちんちんがついてるんだね」
花穂はひととおり後始末を終えると、兄に寝巻きを着せてあげた。兄は
ずっと無言のまま、ただひたすら羞恥に耐えるしかなかった。
「……お兄ちゃまがいい子にしてたら、またしてあげてもいいよ」
花穂はそう言い残すと、得意げな笑顔で兄の部屋から去っていった。
313名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 03:51:51 ID:nt0wfTE0
やってくれる!
314名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 04:18:14 ID:0ziH1O+V
これが雛子だったら神だった!
315名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 07:10:35 ID:VkELgB+w
花穂・雛子=メス豚の実妹
やってくれる!
316名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 10:24:34 ID:hmrP6lX8
ぎちょう氏復活キタコレ
果てしなくGJ
317名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 11:18:33 ID:1qQxdrDH
ぎちょうさん、すごい久しぶりに来てたのね。
318名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:45:49 ID:4AToCid3
ぎちょう氏復活オメ!
319名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 12:32:45 ID:LTIMa3aD
ぎちょうGJ! ぎちょうさいこー
320ぎちょう:2006/08/28(月) 05:54:28 ID:L6X5LTgt
童貞兄とモテ妹(1)

登場人物
 兄:大学生。アメリカ文学専攻。
   周囲に女は多いが、全くモテない。
鈴凛:高校生。工業系なので、周りはほとんど男ばかり。
   校内一の美少女として、注目を浴びている。


 その日の夜も、ドアはノックされることなく突然開いた。部屋の中へ
入ってきたのは、素肌にバスタオル一枚だけ巻いた姿の鈴凛である。
「アニキー。お風呂空いたよ〜」
「!!!!ちょ……り、鈴凛。そ、そ、その格好……」
「別にいいじゃない、私とアニキの仲なんだし………なんてね。でも、
アニキには……モテない童貞くんのアニキには、ちょっと刺激的すぎた
かな?」
そう言うと、鈴凛は兄の傍までにじり寄っていく。
「ねえねえ、アニキ……見たい?見た〜い?」
バスタオルの上端に指を掛けて、胸元をチラつかせる鈴凛。兄は何か
口にしようとするが、うまく言葉にならない。ただ、顔を少し赤くさせ
て、魅入られたように鈴凛の胸元を見つめているだけである。
「あはは……見たいんだ、見たいんだ。アニキってば、やらしー。でも、
しょうがないか。アニキ、女の子のハダカ見る機会なんてないだろうし
………いいよ、アニキになら……」
そう言って、少しずつバスタオルを下にズラしていく鈴凛。ふたつの胸
のふくらみが……鈴凛の高校生になって大きく発育した乳房が、次第に
露わになっていく。やがて、バスタオルの防衛ラインは乳輪のギリギリ
手前まで下がり、そこで一旦止まった。鈴凛のおっぱいは、ほぼ上半分
が露出した状態である。兄は口を半開きにして、両目を大きく見開いて
………鈴凛の半乳を食い入るように見つめていた。
321ぎちょう:2006/08/28(月) 05:56:51 ID:L6X5LTgt
童貞兄とモテ妹(2)

「やだー、アニキったら〜。いくら私の胸が魅力的だからって、そんな
に必死になって見ないでよ。ホントやらしーんだから、アニキは〜」
そう言いながら、くいっと胸を張って、乳房を強調する鈴凛。お風呂
あがりの艶やかな肌、滑らかなカーブ、バスタオルからはちきれそうな
弾力を持ったそれは、兄を悩ませるのに充分であった。
「ほんっと、アニキは幸せ者だよ。とってもカワイイ鈴凛ちゃんのこんな
姿が拝めるなんて………私の学校じゃ、どんなに見たくても見れない、
それでも見たくて見たくてたまらないっていう男の子がゴマンといるん
だから………感謝してよね、アニキ」
実際、鈴凛の言うように、鈴凛の存在は校内では特別であった。ただで
さえ女生徒の少ない学校に、鈴凛のようなとびっきりの美少女がいるの
だからそれも無理はない。鈴凛は全ての男子生徒の憧れであり、同時に
欲望の対象でもあった。もし鈴凛がパンチラでもしようものなら、それ
は彼らにとって最高のオカズになるに違いなかった。一方、鈴凛は学校
でモテるのは悪い気はしなかったが、そんなことよりも、鈴凛にとって
今楽しみにしているのは、兄を誘惑することであった。
「どう?アニキ。私の胸、大きくなったでしょ?ほらほらっ……」
バスタオルを手で押さえながら、胸を揺すってみせる鈴凛。その地震に
よって北半球はぷるぷるっと揺れ、兄はそれを嬉しそうに観測した。
「アニキったら、鼻の下伸ばして、すっごくやらしー顔してる〜」
兄が興奮しているのが嬉しいのか、さらに激しく胸を揺する鈴凛。しか
し、それがいけなかった。バスタオルの結び目が緩くなっているのに、
鈴凛は気づかない。バスタオルを押さえる手も気づかぬうちに弱くなっ
ていき……そして、とうとうバスタオルがはらりと………
「あっ!!!!!」
素早くバスタオルを両手で押さえたので、下半身の露出は何とか免れた
が、鈴凛のおっぱいはモロ出しになってしまった。鈴凛はその大きな
乳房の全てを……ピョコンと突起したピンク色の可愛い乳首まで、兄の
眼前に晒してしまったのである。
322ぎちょう:2006/08/28(月) 05:59:49 ID:L6X5LTgt
童貞兄とモテ妹(3)

「おおおーーーーーーっ!!!!!!」
思わず兄の口から歓声が漏れる。すぐ傍で見る鈴凛の大きなおっぱい
は、美しく、そしていやらしく、迫力充分であった。
「やあああああっ!!!!!」
鈴凛はバスタオルを押さえるのを右手に任せると、ずっと丸出しだった
おっぱいをようやく左手で隠した。珍しく可愛い声をあげながら………
「見た?見ちゃったよね?アニキ……」
ちょっと涙目で、兄の顔を見る鈴凛。兄の嬉しそうな表情が全てを物語
っていた。鈴凛の柔らかそうな丸みをもった下乳も、大きな乳房によく
似合う、ちょっと大きめのぷっくりとした乳輪も、ピンと尖ってその
存在を可愛く主張している薄桃色の乳首も、鈴凛のおっぱいは余すとこ
なく、兄の脳裏に焼きついていた。
「(ああ……アニキに見られちゃった。私のおっぱい全部、アニキに見ら
れちゃった。全部見せるつもりなんてなかったのに……)」
鈴凛は、兄を誘惑してからかいながら、ちょっとスリルを味わえれば
それでよかった。見せるつもりがないところまで兄に見られてしまい、
鈴凛は赤面して恥ずかしがる。しかし兄は相変わらず、ニヤニヤした
いやらしい顔で、そんな鈴凛の姿を見つめていた。
「……もうっ、アニキのバカーーーーーーー!!!!!!!!!」
とうとう鈴凛は、恥ずかしさに耐えきれず、両手でカラダを隠しながら
兄の部屋から出ていった。

翌日、鈴凛は学校からの帰り道、街中で偶然兄の姿を見かけた。
「あっ、アニキだ……」
瞬間、昨晩のことを思い出して、鈴凛の胸がキュンと痛くなる。しかし
すぐに、それはどうでもよくなった。兄はひとりで歩いているわけでは
なかった。すぐ横に女の人がいて、兄と何やら楽しそうに喋っている。
「えっ!!?どうして………アニキが……」
鈴凛は目の前の信じられない光景に、ただ呆然と立ち尽くしていた。
323名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:28:16 ID:VWCCPuX1
や、やってくれる!
324名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:46:32 ID:+NF5XK3/
作風変わった?
325名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 22:21:18 ID:+DYnlFMw
GJ

鈴凛の嫉妬にwktk
326ぎちょう:2006/08/30(水) 02:38:23 ID:aoXUoxpl
童貞兄とモテ妹(4)

その夜も、兄の部屋のドアはノックもなしに突然開かれた。入ってきた
のはやはり………バスタオル一枚をその身に纏った鈴凛であった。
「アニキ………」
しかし、その表情はいつもと違い物憂げだ。鈴凛はゆっくりと兄の傍
まで歩いていく。一方、兄は鈴凛の真意を量りかねて困惑していた。
なにせ、昨日の今日の話である。鈴凛の暗い表情も気になった。やがて
鈴凛は、兄の目の前で立ち止まる。そして、一瞬間を置いて、鈴凛の
両手が、バスタオルの結び目に触れて…………バスタオルはするりと、
鈴凛のカラダから離れて、床に落ちてしまった。
「!!!!!!!!!」
「はあっ………ア、アニキ……」
今、兄の目の前に立っているのは、完全にすっぽんぽんの鈴凛であっ
た。昨日、兄に見られた乳房はもちろん、下半身も………濃い陰毛に
覆われた女性器まで丸出しであった。鈴凛はきをつけの姿勢で、何も
隠すことなく、全てを曝け出している。しかし、恥ずかしいのか、顔を
下に向けて、カラダをプルプルと震わせている。
「り、鈴凛………」
驚きからようやく少し立ち直った兄が、声を発したが、鈴凛はそれに
応えない。ただ俯いてその肉体を晒したままだ。兄は鈴凛の不可解な
行動が気にはなったが、目の前に差し出された美しい裸体の魔力には
抗えない。鈴凛のデカパイと呼んでもよさそうな、大きくたわわに実っ
た乳房や、剛毛の奥に隠された、ぷっくりと盛り上がった女の子の秘密
の部分を、兄は舐めまわすような視線で、たっぷりと視姦した。
「いやぁ……アニキ……アニキが……見て…る……」
兄に至近距離から、おっぱいやおま○こをじっくりたっぷり見られて、
鈴凛が恥ずかしそうな声をあげる。鈴凛のカラダも、見られて火照って
きたのか、ピンク色に染まってきた。
327ぎちょう:2006/08/30(水) 02:40:30 ID:aoXUoxpl
童貞兄とモテ妹(5)

「ね、ねえ、アニキ………見てばかり……いないで……」
見られ続ける恥ずかしさに耐えきれなくなったのだろうか………鈴凛は
右手で兄の左手を掴むと、ぷるると羞恥に揺れる右のおっぱいへと導き
………そのふくらみに触れさせた。
「…………や、柔らかい……」
「ああっ……」
兄におっぱいの感想を言われて、恥ずかしがる鈴凛。しかし、鈴凛は
「もっと触って」とばかりに兄の掌を乳房にぐいぐいと押しつける。
「ああ……鈴凛のおっぱい………気持ちいいよ……」
兄は鈴凛の誘いに乗って、遠慮なく鈴凛のおっぱいをモミモミする。
兄の右手が至福の感触に包まれる。鈴凛も兄に乳房を揉まれて、うっと
りとした表情を浮かべ、とても気持ちよさそうだ。
「ふああっ……アニキ………こっちも……触って……」
おっぱいだけでは物足りないのか、今度は兄の右手を掴んで、股間へと
導く鈴凛。黒々と繁ったサバナを抜け、辿り着いたのは、こんこんと
水が涌き出るオアシスだった。
「……………濡れてる」
兄の言葉に、鈴凛の顔がかあっと熱くなるが、それでも鈴凛は兄の右手
に股間を押しつけて、はしたないおねだりをした。
「り、鈴凛!!!?………で、でも、どうしたら……」
触るのが女の子の大事な部分とあって、兄は慎重になっているようだ。
動かす指もぎこちない。そんな兄の童貞っぷりに苛立ったのか、とうと
う鈴凛は、自ら腰を動かして、兄の右手におま○こを擦りつけてきた。
「ああああんっ!!!!!……いい………きも……いいっ!!!!」
鈴凛は兄の中指の腹に割れ目を埋め、クリ×××を擦り上げるように
スライドさせる。すると指の関節の少し出っ張った部分にクリ×××が
コリコリ擦れて、とっても気持ちがよかった。溢れ出した愛液が兄の指
を伝って、ポタポタと床に落ちて水たまりをつくる。鈴凛は文字通り
兄の手を借りたオナニーに、我を忘れて耽溺していった。
328ぎちょう:2006/08/30(水) 02:42:28 ID:aoXUoxpl
童貞兄とモテ妹(6)

「り、鈴凛……鈴凛ってば……」
兄は鈴凛のおっぱいとおま○この感触を楽しみながらも、狂ったように
ヨガっている鈴凛が少し心配であった。しかし、兄の声は鈴凛には届か
ない。鈴凛はますます激しくおま○こを兄の指に擦りつけて、さらに
気持ちよくなっていく。
「んふううっ………ちゅーちゅー……して………ちゅーちゅー……」
貪欲に快楽を求める鈴凛。うわごとのように、はしたないおねだりをし
てくる。兄は鈴凛の要求をすぐに理解し、余った鈴凛の左胸にむしゃぶ
りついた。すでにピンとカタく勃起した乳首を口に含むと、おいしそう
にちゅーちゅーと吸い上げる。
「ああーーーーーん!!!!!!………そう……そんなふ……ペロペロ
……おっぱ……きもち………いいっ……アソ……コ……も……クリちゃ
………いいの……イキ……イキた……もっと………感じ……」
兄におっぱいを吸われて、更に気持ちよくなった鈴凛は、もうイク寸前
であった。鈴凛は最後の力を振り絞って、最高の絶頂を迎えようと、
膝の屈伸まで使って、おま○こを思いきり兄の指に擦りつけた…………
「んんんっ……あはああっ………クリちゃ……擦れて……スゴ……イッ、
イッちゃ………ああーーーーーっ!!!!!!!」
ぷしゅっ……しゅうーーーーっ…………ガクガクガクガクッ………
鈴凛は思いっきり潮を噴いて………よっぽど気持ちよかったのだろう、
口から涎をたらしたとびっきりのアへ顔で、その場に崩れ落ちた。
329ぎちょう:2006/08/30(水) 02:44:30 ID:aoXUoxpl
童貞兄とモテ妹(7)

「………ねえ、アニキ……」
情事の後、しばらくして、ふたりが落ち着いてから、鈴凛が口を開いた。
「私……アニキのためなら………なんでもしてあげるよ。ハダカにだって
……アニキの好きなだけ………見せてあげる……触らせてあげる………
そ、それに………アニキの……初めて……だって……」
兄は鈴凛の大胆な告白を胸をドキドキさせながら聞いている。
「だから………他の女の人と仲良くしないでっ!!!!」
「えっ!??………な、何のこと?鈴凛」
「な、何って、夕方………街で……」
「……………ああ、あれね!!!!いやー、あれは大変だったよ。街中で
呼び止められてアンケートに協力したら、変な事務所に連れてかれそう
になって……」
兄の言葉に、鈴凛はカラダの力が抜けて、へなへなとその場に座り込ん
だ。しばらく鈴凛はそのまま動かなかったが、やがてショックから立ち
直ったのか、すくっと力強く立ち上がった。
「……な、なーんだ。心配して損しちゃった。あーあ、これじゃあ“見せ
損、触らせ損”じゃない………やめとけばよかったかな……」
そう言いながらも、鈴凛は嬉しそうだ。コロコロと態度が変わる鈴凛に
戸惑っている兄を残して、鈴凛は足取りも軽やかに、兄の部屋から飛び
出していった。
330名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 07:28:23 ID:MgeAuTjp
何書いてるんだよテメー
朝からオッキなったじゃないか!
331名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:26:07 ID:EGqowhOt
>>330
GJ!
332名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:30:04 ID:EGqowhOt
>>320-329だった。
アンカーミススマソ
333名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:32:28 ID:EGqowhOt
>>320-329だった。
アンカーミススマソ
334名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:19:25 ID:YWmg5nlX
ぎちょう氏が帰ってきた!
335名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:33:04 ID:GV8modOn
キテター!
GJ!
336ぎちょう:2006/09/03(日) 06:22:03 ID:KUY8xj9J
一夫多妻制度の国へと移住して、12人の妹たちと結婚した兄。
しかし、何といっても大変なのは、夜の性生活である。
毎日だと兄が死んでしまうので、セックスをするのは偶数日と決められた
が、妹たちにとっては何かと欲求不満なとりきめであった。
兄が一日おきにセックスするのに対し、妹はローテーションがあるので、
月に一日、多くて二日しかその機会がなく、畢竟、その大切な夜には、
妹たちは溜まっていた性欲を爆発させ、兄から搾り取れるだけ搾り取るの
であった。しかも、悪いことに、その国では、最初に子を産んだ妻が正妻
となるので、妹たちのセックスモチベーションは尋常ではなかった。
そんなセックス地獄の日々が続くと、兄のち○ぽも疲労で、なかなか勃た
なくなり、妹たちは何とか兄のち○ぽを勃たせようと、いろいろと趣向を
凝らすようになってきた。
…………前置きが長くなったようだ。これから、そんな兄と妹たちによる
めくるめく夜の性生活をダイジェストでお送りしたいと思う。
337ぎちょう:2006/09/03(日) 06:23:22 ID:KUY8xj9J
9月2日、vs.白雪

白雪は自家製の水飴を手に取ると、カラダ中に………白くてすべすべした
自慢の肌に塗りたくった。
「……ぬるぬるして、とっても気持ちいいですの。姫のおっぱい、キラキラ
光って………とってもおいしそうに見えません?ねぇ、にいさま」
兄はいやらしい目つきで、白雪の痴態を見つめているが、まだ股間には
変化が見られない。白雪はそれではと、両手を下半身へと………
「……ココは特に気持ちいいですの。姫の大事なところはとってもビンカン
で、こうしてぬりぬりしてるだけで………ふああっ、声が……」
白雪は気持ちよさそうな顔で、水飴たっぷりの掌で股間を撫で回していた
が、さらなる快感を得ようと、右手の人差し指と中指を割れ目の中へと
突っ込んだ。そして2本の指で膣をぐちゃぐちゃに掻き回す。
「あはあーーーーっ!!!!!いいですの。姫のおま○こ、ぐちゃぐちゃに
されて、とっても気持ちがいいですのーーーーーーっ!!!!!!」
白雪は股を開いて、円を描くように腰をグラインドさせて、快感を貪る。
そうしてたっぷりと指技を堪能すると、ようやく白雪は膣に挿れていた指
を引き抜いた。そして、その引き抜いた指を舌でペロペロと舐めしゃぶる。
「水飴に、姫のシロップが混ざって………とってもおいしいですの」
指を舐めながら、白雪は兄に挑発的な視線を送る。さらに白雪はオナニー
でぐちょぐちょになったおま○こを兄の眼前に突き出した。
「にいさまも……………いかが?」
「……………………うがあああああーーーーーーっ!!!!!!!!!!」
兄は獣のような声をあげると、既にギンギンに勃起したペニスを白雪の
おま○こに突っ込んだ。そして、腰を振って白雪の膣を存分に味わう。
「いやああーーーーん!!!!!!いきなりおちんちんで姫のおま○こを
味わうなんて…………にいさま、姫のお味はどう?」
「さ、最高だよ、白雪。おいしすぎて、ち○ぽがとろけそうだよ……」
「いやーん、は、恥ずかしいですのっ!!!!で、でも、とっても………
嬉しい……ですの。姫も、にいさまのおちんちん………とってもおいしい
ですの……もっと、もっといっぱい突いてほしいですのぉ!!!!!!」
そうして、兄と白雪は互いの性器を思う存分味わうのだった。
338名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:33:56 ID:anC7Cd5u
支援!支援!
339名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:09:10 ID:SleD4Agb
ほssっふdztk
340名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 00:49:16 ID:pAOanyJl
ぎちょうさん、めちゃめちゃいい設定だ!
次は5日ですね。
wktk
341ぎちょう:2006/09/05(火) 05:07:37 ID:jrjDVFoA
9月4日、vs.千影

「ちか、あにくんのおっきいのがほしいの……」
千影は兄のち○ぽをさすりながら、兄に懇願する。兄のロリコンっぷりに
着目した千影は、自らに幼児退行の暗示をかけていた。
「はやく、おっきくならないかな……」
指をくわえて、物欲しそうに兄のペニスを見つめる千影。そのキラキラ
した濁りのない瞳で視姦され、兄のペニスが反応する。
「……あっ、あにくんのおっきくなった!!!これで、ちか……あにくん
と………」
千影は嬉しそうな顔を見せると、兄の勃起したペニスを手に取って、自ら
の最も大事な部分へと導いた。
「あにくん………ちかをあにくんのものにしてね」
千影は徐々に腰を沈めて、ゆっくりと兄のペニスを膣に挿れる。苦しそう
な表情を浮かべる千影。
「ちかの……あにくんので………いっぱいに……なっちゃ……」
千影は暗示をかけただけなので、肉体に変化は見られない。しかし、もと
もと千影のおま○こは小さめなので、兄のペニスを根元まで挿れると、
キッツキツのキツキツで、自然とキュッと締まるのである。
「ああ……千影のおま○こ、めっちゃ気持ちいい。こんなにキュッて締め
られると………も、もう辛抱たまらんっ!!!!!!」
兄は突然、野生に目覚めると、馬乗りになっていた千影を押し倒す。そし
て、腰を使って、千影の子宮めがけて、ち○ぽをガンガン突いた。
「ひぃああああああっ!!!!!!!こ、こわれちゃううっ……あにくん
………ちかの……こわれちゃうよおおおおおおっ!!!!!!!!!」

「兄くん……今夜はもう遅い………私は……帰るよ………」
「どうしたの?千影。まだ一回しかしてないけど………もういいの?」
千影はセックスの最中に暗示が解けて、もとに戻っていた。そうなると、
幼女になってヨガっていたのが、急に恥ずかしくなってきた。千影は、
兄に見られないように、赤くなった顔を手で隠しながら、足早にベッド
ルームから去っていった。
342名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 06:06:47 ID:F5QBAmRA
キター! 本当にキター!
次は誰なんだろうかwktk
343名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 22:28:40 ID:2Nxl7Efb
久々に来てみたら・・・

ギチョ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
344名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:10:07 ID:mLxSOwbU
tnkの乾く暇がありません!
345名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:39:40 ID:h7aqcBO9
アラファト議長が戻ってきた!!!!!!!!!!!!!!
346名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:18:33 ID:mSSen+8T
ぎちょう氏GJ!!ごちそうさま。
相変わらず無口なのなw
347ぎちょう:2006/09/07(木) 04:48:30 ID:lRZUYxWP
9月6日、vs.鞠絵

「……ちゅっ……ちゅぱっ……んふう………ふうっ……」
長時間にわたるフェラチオの末、ようやく兄のペニスを勃たせた鞠絵。
しかし、そのとき突然、鞠絵に耐えられそうにない便意が襲ってきた。
我慢するのが辛いのか、腰をクネクネさせながら立ち上がる鞠絵。
「……あ、あ、兄上様………わたくし、ちょっと……トイレに………」
「……どうした?鞠絵。ババが漏れそうなのか?」
兄のあからさまな言葉に、鞠絵の顔が赤くなる。それでも、鞠絵は、
顔に脂汗をかきながらも、全裸のまま、ふらふらと歩きだす。そんな
鞠絵の様子を見て、兄の目がキラリと光る。兄はベッドから飛び出す
と、あっという間に鞠絵に飛びかかって、そのまま押し倒した。
「!!!!!!な、何をなさるんです、兄上様!!?」
「もう我慢できないよ、鞠絵。ヤッちゃうぞー、挿れちゃうぞー」
兄は嬉しそうな声をあげると、一気に勃起ペニスを鞠絵の膣に突き刺し
た。そして、そこから、鞠絵のカラダを持ち上げて、「駅弁」の体位へと
移行し、ち○ぽをガンガン突き上げて、鞠絵の膣を貪った。
「いやああーーーーーっ!!!!!!や、止めてください、兄上様……」
「……えっ!!?もっと激しくって………よしっ、それそれっ!!!!」
兄は両手で鞠絵の尻をわしづかみにして、鞠絵のカラダを揺さぶる。
「ああーーーっ!!!!!ダ、ダメ……で、出てしまいます……」
「出しちゃえよ、鞠絵。そのほうが気持ちいいぞ」
「そ、そんな………ひどいです、兄上様……ああ………わたくし、もう
……出ちゃ……ああああ……あああーーーーーーっ!!!!!!!!」

「は、恥ずかしい……わたくし………してしまい……ました……」
「それにしても、デカいのが出たな。……ねえ、鞠絵。う××とち○ぽ、
どっちが気持ちよかった?う××しながらイッた感想は?」
「……ぐすっ………あ、兄上様は……ヘンタイです………いやぁ……
もう……わたくしの……ジロジロと……見ないで……」
鞠絵のひり出したう××をニヤニヤと眺めながら、鞠絵を辱める兄に
対し、鞠絵は泣きながら恥辱にカラダを震わせるのだった。
348名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 05:51:48 ID:tQRCOo9L
びっくりした!
まさかスカトロとは(苦笑)
349名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:21:46 ID:oHuZpnQG
スカは苦手な方だけど、こういうのなら大丈夫〜
350ぎちょう:2006/09/09(土) 05:44:35 ID:SBIUulg0
9月8日、vs.咲耶

兄のペニスがなかなか勃起しないので、咲耶はそれを引っ張って遊んで
いた。
「……ふぅーん、お兄様のおちんちんって、スッゴク伸びるのね〜」
「おいおい……遊ぶなよ、咲耶」
「皮が余りすぎなんじゃないの、お兄様。ほら、こんなになが〜く伸び
ちゃうわよ」
「ちょっ………あんまり引っ張ると痛いよ、咲耶」
「長いのはいいけど………うふふっ、ほっそーーーーい。こんなんじゃ
蓮根の穴にも入っちゃうんじゃない?」
完全に兄のペニスをおもちゃにする咲耶。そうこうしているうちに、
兄のペニスがだんだんとその体積を増し、カタくそそり勃ってきた。
「……えっ!!?やだっ、お兄様ったら………もしかしてこういうのが
よかったの?」
兄のペニスの思わぬ反応に、咲耶が少しびっくりしたような顔になる。
しかし、すぐにくすくすと笑い声を漏らすと、引っ張られて完全勃起
した兄のペニスを興味深そうにジロジロと眺めた。
「だったら………次からもいっぱい引っ張ってあげるわね、お兄様」
そう言うと咲耶は、兄の反り返ったペニスの裏側を右手でやさしく
さすりながら、その先っぽに軽くキスをした。
「それにしても、あんなに小さくてぷにぷにしてたのが………こーんな
におっきくてカチカチになるなんて……」
男の子の神秘に、思わず感嘆する咲耶。興奮しているのか、咲耶の頬
は紅潮し、股間は濡れて光っている。咲耶は兄の勃起ペニスを両手で
しっかりと握ると、すでにお待ちかねの女の子の部分へと導いていく。
そして、そのナカにそれを根元までしっかりと受け入れると、咲耶は
腰をめいっぱい使って、カタくて太い陰茎をたっぷりと味わった。
「んんんっ………いいっ!!!!!やっぱり、私………お兄様の……
このカタくて……おっきいのが………好き……」
351名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 08:04:49 ID:8lHGVV/t
wktk
352名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 10:44:23 ID:eqOaVom/
ドジ妹花穂のオチとしてアナルセクースして
「花穂、お尻の穴にいれちゃったよー」となるのに100ガバス
353名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 22:03:40 ID:/GhPrYIU
オシリでは子供が出来ないからアウトだろ?
子供が先に出来た者が勝ちってルールなんだし…
354名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:37:16 ID:4Xohluwy
そんなマジレスいりませんw
吹いたわ
355ぎちょう:2006/09/11(月) 01:46:08 ID:FnbeCN1v
9月10日、vs.春歌

春歌のたっぷりと時間をかけた濃厚なパイズリによって、兄のち○ぽは
これ以上ないくらいにギンギンに勃起した。
「……兄君さまがおっぱい好きで、本当に助かりますわ。ワタクシの大き
なお乳で、兄君さまの………こんなにご立派に……」
ポッと頬を染めながら、兄の勃起ペニスに熱い視線を浴びせる春歌。春歌
に見つめられて、カチカチになってピーンと反り返った兄のち○ぽが、
恥ずかしそうにヒクヒクッと動く。
「いやですわ、兄君さま………ワタクシに見つめられて、そんなにお喜び
になるなんて………本当に可愛らしい……」
そう言って、春歌が右手で反り返ったペニスの裏側をナデナデすると、
はちきれんばかりの肉茎がビクビクビクッとうち震えた。
「よしよしよし………すぐにワタクシのとっても気持ちのいいところに
挿れてさしあげますからね……」
春歌は両手で兄のペニスをやさしく包むと、その上に跨って、ゆっくりと
腰を落としていった。春歌のおま○こが兄のペニスの先端に触れ、そして
そのカタい肉茎をずっぽりと根元まで飲み込んだ。
「………はあっ、兄君さまの……大きくってカタくって………気持ちがいい
ですわ…………ワタクシが動きますので、兄君さまはワタクシの揺れる
お乳でもご覧になりながら、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
春歌はそう言うと、騎乗位の体勢で上下にカラダを激しく揺らす。その
動きに合わせて、春歌の巨乳がぶるんぶるんと揺れて、兄の目を大いに
楽しませた。もちろん、兄のペニスも春歌のおま○このヒダヒダに何度も
何度も擦り上げられ、とっても気持ちがよかった。
「……ああ、ワタクシ………はしたないですわ。殿方の上に乗って、こんな
ふうに腰を使って………ですが、兄君さまの……大変気持ちがよくて……
ワタクシ…………おかしくなってしまいますわっ!!!!!!!!」
356名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 03:50:27 ID:hRh8+xvj
このぎちょうさんのコレだけが生きている楽しみ

GJ
357名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:32:32 ID:ArciGpUW
何だかんだで兄のソレ、結構直ぐたってんじゃんw
358ぎちょう:2006/09/13(水) 00:34:04 ID:pzqV4V4c
9月12日、vs.花穂

花穂は大きく股を開いて四つん這いになると、頭を低くし尻を兄の眼前に
ぐいっと突き上げた。
「……か、か、花穂のおしりの穴を見てえーーーーーーっ!!!!!!」
羞恥を振り切るかのように、大声で叫ぶ花穂。しかし、花穂の尻は恥ずか
しさでプルプルと震え、その下にあるぷっくりとしたおま○こは興奮して
大陰唇が開き、そこからネバネバしたものが糸を引いていた。
「おおーーーーっ!!!!!花穂のケツの穴が丸見えだ!!!!!!!」
「やあああああああっ………」
恥ずかしがる花穂をよそに、兄は花穂の肛門をたっぷりと視姦する。
「ふむふむ……花穂のケツの穴はこんなカタチしてるんだ………」
「いやぁ……お兄ちゃまぁ………あんまりジロジロ見ないでぇ……」
兄のギラギラした熱い視線をアナルに浴びて、イヤイヤと尻を振る花穂。
兄からは見えないが、花穂の顔はもう真っ赤っ赤だ。
「それにしても、可愛い顔した花穂がこんな真っ黒な……」
「ま、ま、ま、真っ黒じゃないもんっ!!!!!!!!!!!」
「ははは、ゴメンゴメン。冗談だよ、花穂……」
そう言うと、兄は右手の人差し指を伸ばし、その指の腹で花穂の肛門を、
そのカタチを確かめるように撫で擦った。
「さ、触っちゃダメーーーーーーッ!!!!!!!」
「ははっ、気持ちいいか?花穂。ケツの穴がピクピクしてるぞ………さて
と、僕のち○ぽも元気になったし、そろそろ……」
兄は花穂の肛門から一旦目を離し、膝立ちになると、花穂の肛門観察で
興奮していきり勃ったペニスを花穂の大事な部分へと………
「!!!!??お、お兄ちゃま、そ、そっちじゃないよぉ!!!!!!」
「おおっと、間違えた………花穂のケツの穴、ずっと見てたから……」
「んもぉ………お兄ちゃまのイジワル……」
花穂になじられて反省したのか、今度はちゃんと、兄はギンギンにカタく
勃起したペニスを花穂の女の子の穴へと挿入する。
「んふはああああんっ!!!!!!………はあっ……お兄ちゃまのおちん
ちん………はいってる……花穂の……大切な………ところに……お、お兄
ちゃまだって……こっちのほうが………気持ちいいでしょ……」
359名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 02:29:51 ID:qay0QHJO
>>358
花穂アナルGJ!
しかしこの調子なら、メス豚・メス牛・メス猫がどんな淫獣になるか楽しみだ
360名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 10:56:25 ID:lLNyIAQ+
既に豚と牛は出ているから猫を楽しみにしていよう
361名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 19:30:47 ID:pt4tgcUk
花穂のおしりの穴(;´Д`)ハァハァ
362ぎちょう:2006/09/15(金) 01:04:35 ID:mCBBCuWP
9月14日、vs.雛子

雛子は兄のペニスにマジックで落書きをして、遊んでいた。
「ぞーうさん、ぞーうさん、おーはなが………みじかいのね、そーよ、
おにいたまは、粗チンなの〜」
「……おいおい、僕のち○ぽで遊ばないでよ、雛子」
しかし、雛子は兄が何を言っても、落書きをやめようとしない。一心
不乱に、兄のペニスに色を塗っている。ところが、ふと、何かに気づい
たのか、突然、雛子の手が止まった。
「ありり!??まちがえちった………このマジック、油性だぁ〜」
「ひーなーこー、おーまーえって、やーつーはー!!!!!!!」
怒りに燃える兄が、すくっと立ち上がる。ついでに、萎えていた兄の
ち○ぽもピーンと勃ち上がった。
「うわーん、ぞうさんが怒った〜」
「悪い子には、たっぷりとおしおきをしてやるぅ〜」
兄は生意気な雛子をシメてやるとばかりに、ち○ぽを逆勃てたまま、
雛子に襲いかかる。そして、雛子のカラダを押し倒すと、いきり勃った
ペニスを雛子の膣に思いきり突き挿れた。
「やあああああああっ!!!!!!!!!!ヒ、ヒナのおまたに………
ぞうさんのおはなが………ながーくて、おっきーくて、かったーいのが
………はいっちゃったぁ!!!!!!!!!!!」
「さあて、思いっきり動かしてやるぞー………おらおらっ!!!!!」
「あっ、あーーーーーっ!!!!!!!!!ぞうさんのおはな、スゴい
よおーーーーーっ!!!!!!!ヒナのおまたがゴシゴシこすられて、
ヒナ……へ、へんになっちゃうーーーーーーっ!!!!!!!!!!」

「……まいったな。雛子のマ×汁でも、全然色が落ちないよ」
たっぷり雛子とセックスして、ち○ぽを引き抜いた兄だったが、油性
マジックの色は、全く落ちていなかった。一方、雛子は兄のち○ぽを
思う存分味わって、満足そうな顔で兄の隣に横たわっていた。
「ヒナ、おにいたまに犯されちった………くししし」
363名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 01:12:57 ID:977oK/KW
ものすごく不粋なツッコミなのだが
人間の肌は水性インクの方が落ちづらく油性は簡単に落ちてしまう…
364名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 14:38:33 ID:0QlAMbNw
久しぶりに来たらぎちょう氏が帰ってきてたー!!
時代が戻ってきたようだ!
365ぎちょう:2006/09/17(日) 00:17:06 ID:YhftgqY5
9月16日、vs.鈴凛

鈴凛のおしっこショーの舞台は、簡素なものだった。少し離されて並べら
れたふたつのイス。その間には、洗面器が置かれている。鈴凛は片足ずつ
左右のイスに乗せると、腰をぐいっと落として、相撲取りがするような
ガニ股の恥ずかしいポーズを取った。さらに、鈴凛はおしっこが真っ直ぐ
飛ぶようにと、両手の指で股間の割れ目をむきっと思いきり左右に開き、
その隠れていた大事な中身を剥き出しにする。
「ふああああっ………」
自らの手で秘肉を曝け出す行為に、感じてしまい声が出てしまう鈴凛。
一方、兄は床に寝そべると、鈴凛の剥き出しになったおま○こを下から
遠慮なく視姦する。にやにやとした、とてもいやらしいスケベ顔だ。
「ス、スゲーーーー!!!!!!!鈴凛のおま○こが、ホントに丸見えだ。
おしっこの穴も、とってもよく見えるよ、鈴凛」
「いやぁぁぁぁ………し、下から見ないでよ、アニキ……」
ガニ股でおま○こ剥き出しの究極の恥ずかしポーズを兄に下から覗かれ
て、鈴凛は目に涙を浮かべ、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。とに
かく早く終わらせようと、鈴凛は下腹部に力を入れた…………
ショ、ショワーーーーーッ…………ボタボタボタボタ………
「おーーーーーっ!!!!!!おしっこ、出た出た。鈴凛のおしっこの穴
から真っ直ぐ出てるよ。洗面器のど真ん中に直球ストライクだね」
「やぁぁ、見ないで……私のおしっこ見ないでーーーーーっ!!!!!!」
恥ずかしがる鈴凛だが、勢いよく出るおしっこはなかなか終わらない。
「手を洗おー、手を洗おー」
「!!!!!!!!ちょ、な、何してるのよ、アニキ!!!!!」
「手を洗って、いただきます」
兄はそう言うと、鈴凛のおしっこまみれの両手で、すでにギンギンに勃起
したペニスを握った。そして、それをまだおしっこしてる真っ最中の鈴凛の
おま○こに下から突き挿れた。
「ああああっ!!!!!ちょっ、ダ、ダメだってば、アニキ………私、まだ
……おしっこ……してる……のに………ひああああああっ!!!!!!!!
私……おしっこ……しながら………しちゃってるよぉぉぉ!!!!!!!」
366名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 23:03:30 ID:IJ4VMI6k
367名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 23:09:50 ID:/XZh7PKa
ひさびさに来て見たらぎちょうさんが!!Gj
368ぎちょう:2006/09/19(火) 06:17:02 ID:Mnmiwj/M
9月18日、vs.亞里亞

亞里亞はあおむけに寝た兄の顔の上に座ると、ぐいぐいと体重をかけて、
尻で顔面を圧迫した。
「……ねえ、兄やは亞里亞のおしり、好き?こんなふうにされて気持ちが
いいの?」
亞里亞の言葉に、兄はカラダをバタバタと動かして応える。確かに顔面に
受ける亞里亞の尻の感触は柔らか気持ちよかったが、鼻と口を亞里亞の尻
で塞がれて、実際のところ呼吸が苦しかった。
「くすくす………兄や、とってもよろこんでます」
もがき苦しんでいる兄に対して、勝手な解釈をする亞里亞。いっそう力を
こめて兄の顔面に尻を擦りつける。さらに、亞里亞は右足で兄のち○ぽを
踏みつけると、ぐりぐりと足の裏でこねくり回した。
「亞里亞の足が、兄やの大事なところをふんでるの。兄やはヘンタイさん
だから………亞里亞にこんなことされて、うれしいの」
亞里亞は足の指を器用に動かして、兄のペニスを刺激する。包皮はずるり
と剥き上げられ、剥かれて露わになったピンク色の果肉は、指の間に挟ま
れてシコシコとしごかれる。そうしてカタくなった陰茎の裏筋を足先で
ツーッとなぞると、果肉の小さな割れ目から透明な液が溢れ出した。
「兄やは亞里亞に足でされるのが、とっても好き………こんなにカチカチ
になって……ピーンて元気に上を向いちゃったの………くすくす。そんな
エッチな兄やには、亞里亞からごほうびをあげます」
そう言うと、亞里亞は尻を浮かせて、兄の顔面から離れた。ようやく呼吸
が自由になった兄が、大きく口を開けてハッハッと荒い息をする。
「くすくす………兄や、さかりのついた犬みたいです。そんなに亞里亞の
……待ちきれないの?すぐにあげるから、いい子にしててね、兄や」
亞里亞はピンと反り返った兄のペニスを、掌でよしよしと軽く撫でてあげ
ると、その上に跨って、ゆっくりと腰を沈めていく。そうしてペニスの
先端が亞里亞の性器に触れると、兄のペニスは根元まで、兄のためにだけ
存在する亞里亞の女の子の穴に飲み込まれていった。
「ふあああっ………兄や……亞里亞のごほうび、気持ちいい?いっぱい出し
てね、兄や………白くてネバネバの、出すととっても気持ちいいおしっこ
を……亞里亞のナカで、ピューッて出してね、兄や」
369名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 20:47:05 ID:/5VlWr/I
GJ!
亞里亞に騎乗位されて愛液を飲み干したい(;´Д`)ハァハァ
370ぎちょう:2006/09/21(木) 07:26:31 ID:o5p9DMvR
9月20日、vs.四葉

カシャッ、カシャとカメラのシャッターを切る兄に合わせて、四葉は次々
と扇情的なポーズを取っていく。
「兄チャマ………四葉、キレイに撮れてマスか?今夜の四葉は、兄チャマ
だけのヌードモデルなのデスから………四葉のハダカ、いっぱい撮って
クダサイね、兄チャマ」
「そうか………それじゃ、お言葉に甘えて……」
「……えっ!!?あ、兄チャマ、な、何を………ひゃあっ!!!!」
兄は四葉を押し倒すと、四葉をまんぐり返しの体勢にした。
「あ、兄チャマ!!!!四葉、こんなカッコウ………恥ずかしいデス」
「よーし、それじゃあ、まずはケツの穴でも撮ってやるか………」
兄は四葉の尻に触れる位にカメラを近づけて、四葉の肛門を接写する。
「ああっ!!!や、やめてクダサイ、兄チャマ………四葉のおしりの穴、
そんなにパシャパシャ撮らないで!!!!!」
「さーてと、お次はおま○こだな………おま○このナカも撮りたいから、
指で拡げてくれないかな、四葉」
「そ、そんな………ううっ、兄チャマはイジワルデス……」
そう言いながらも、兄に言われたとおりに、両手の指で開いておま○こ
の中身を丸見えにする四葉。すかさず、兄がシャッターを切る。
「はあああああ………四葉の大事なトコロ、兄チャマにいっぱい撮られちゃ
ってマス………は、恥ずかし……四葉、とっても恥ずかしいデス」
「だろうね……おま○こが涎垂らして、ヒクヒクしてるぞ、四葉………それ
じゃあ、四葉もお待ちかねだし、挿れてるところを撮ってやるか」
兄はギンギンに勃起したペニスを四葉の膣に根元まで突き挿れる。そして、
それを出し挿れしながら、結合部をパシャパシャと撮影する。
「あああーーーーーん!!!!!!き、気持ちいいデス。兄チャマのおちん
ちん、とっても気持ちいいデス!!!!!撮られながらスルのって………
四葉、コーフンして……いつもより感じちゃいマス!!!!!!」
四葉はまんぐり返しの恥ずかしい格好で兄に犯されて、それを写真に撮られ
て、羞恥と興奮に顔を真っ赤にして、気持ちよさそうにヨガっている。
「ふあああ………よ、四葉……もう……イッちゃ………兄チャマ……四葉の
………四葉のおま○こがイクところを撮ってクダサイ!!!!!!!」
371名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 09:37:33 ID:68m0ynu8
可憐は誕生日に合わせると見たw
372名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 16:49:29 ID:vz/n2YyG
ハイペースですな。
続き待ってるよん。
373名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 03:43:41 ID:modQy3Rn
俺可憐とちゅ〜したい♥
374名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 17:40:19 ID:KCahSPvI
>ぎちょう師
やっぱりあんたは最高だっ!!!
375名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 00:29:12 ID:K4vzvlcJ
可憐:お兄ちゃん、可憐、誕生日におちんちんと、ちんぽミルク下さい!
兄:黙れ、誕生日おめでとうメス猫
376ぎちょう:2006/09/23(土) 05:05:44 ID:1E18f6D7
9月22日、23日、vs.可憐

「可憐は、お兄ちゃんのおちんちんをしゃ……しゃぶるのが大好きです。
だって、お兄ちゃんのおちんちんは、とってもおいしいから……」
可憐はそう言うと、兄のペニスにむしゃぶりついた。本当に大好きなの
だろう………お口いっぱいに頬張って、ちゅばちゅばと大きな音をたて
てしゃぶっている。それは、兄のペニスが完全勃起するまで続いた。
「可憐は、お兄ちゃんにハダカを見せるのも大好きです。特に、おま○こ
を指で開いて、奥の奥まで見てもらうと、興奮します………こんなふう
に……お兄ちゃん、見てぇ………可憐の恥ずかしいところ、全部……」
「ああ………スゴいよ、可憐。可憐のおま○こ、全部見えてるよ………
きれいなピンク色の穴のナカはもちろん、ピョコンと飛び出して勃ってる
クリちゃんも………それに、おま○この下にあるケツの穴まで……」
「はああっ………そんな……可憐、恥ず………気持ちいい……」
可憐は兄に見せる快感で、頬を染め、うっとりとした顔をしている。
よほど気持ちいいのか、はしたなくも上下の口から涎を垂らしていた。
「でも、一番好きなのは………お兄ちゃんのおちんちんを……可憐の
おま○こに………挿れてもらうことです」
「そうか、そうか、挿れてほしいか………可憐はホントにえっちな娘だね
………おま○こ見せびらかして、そんなおねだりするなんて……」
「そうなの……可憐はえっちですけべでヘンタイさんな女の子なの………
だから、お兄ちゃん………お兄ちゃんのおちんちんを……」
そのとき、柱時計の針が12時を指し、鐘がボーン、ボーンと鳴った。
「可憐………お誕生日、おめでとう」
「えっ!!?………覚えていてくれたの?お兄ちゃん」
「ははっ、もちろんだよ………ねえ、可憐。これからお誕生日祝いって
ことで………今夜はいっぱいしようか」
「はい………ありがとうございます、お兄ちゃん」

ハッピバースデートゥーユー(ズコズコ)
ハッピバースデートゥーユー(バコバコ)
ハッピバースデーディア可憐(パンパン)
ハッピバースデートゥーユー(ドピュッドピュッ)
377名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 07:03:20 ID:T7Faobuo
朝っぱらっからコーヒー吹いたw

バースデーファックGJ
378名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 12:57:47 ID:H3ak4wXb
ぎちょう氏はなんでも書けますね
僕憧れるなぁw

お兄ちゃんの可愛い可憐お誕生日おめでとう♥
379名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 16:45:38 ID:XoCCxHnA
ぎちょう氏GJ
380ぎちょう:2006/09/25(月) 01:15:23 ID:IFR24/sG
9月24日、vs.衛

「……ほらほらっ、早く大きくしてよ、あにぃ」
そう言いながら、兄のペニスを掌でペチペチと叩く衛。
「いっ、痛いよ、衛………そんなことしても勃たないよ」
「……もうっ。しょーがないなー」
衛は兄のカラダに覆い被さって、69の体勢になる。
「あにぃはおま○こ見るのが好きなんでしょ。ボクの見せてあげるから、
早くこのフニャフニャしたのをカチカチにしてよね、あにぃ」
衛は兄に性器を見せつけながら、兄のペニスをしゃぶりはじめた。

「……ふうっ。やっと大きくなったね、あにぃ」
そう言うと、衛は隠し持っていたサイコロを取り出した。サイコロには
各面にいろいろな体位の絵が描かれている。
「何が出るかな、何が出るかな………」
歌いながらサイコロを振る衛。そして出た目は………

「いっち、にい、さん、しっ」
「ごお、ろく、しち、はち……」
「あにぃ、声が小さいよ。腰も動いてないし……」
「いや、でも、しんどいよ、これは………何で僕、逆立ちしてるんだ?」
「文句言わないの、あにぃ。せっかく夫婦になれたんだから、いろいろ
試さなきゃ………それ、にい、にっ、さん、しっ」
衛はスポーツ感覚でセックスをするからタチが悪い、と兄は思った。
前回、誕生日祝いといって、可憐と朝までやりまくった上に、今夜は、
この性欲、体力無尽蔵の“セックスバカ一代”が相手である。兄の精力
は、大佐の命が吸われていくように尽きようとしていた。
「……ほら、あにぃ、元気だして。あにぃのおちんちんで、ボクをもっと
気持ちよくさせてよ」
部屋中に響くほど大きかったはずの衛の声も、今は遠く聞こえる。視界
も何だかぼやけてきた………兄の頭にふと「腹上死」という単語が浮かんだ
が、こんな変な体位でも「腹上死」って言うのかな、と思い直した。薄れて
ゆく意識の中で、最後に兄はペニスで衛の膣の熱さを感じていた…………
381名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 05:07:21 ID:NkpkXQV2
   /  ヽ    衛
   ヽ●/ いっち、にい、さん、しっ
     .|
     .|
    /\
   _|   |_    ↑
   |   |     |
    \/
.     |
     .|
    /○ヽ ごお、ろく、しち、はち……
   _|   |_    兄
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


   /  ヽ     衛
   ヽ●/ アアン!
     .|      
   _|\|/|_.    |
   |/|\|    ↓
     .|
    /○ヽ OH!
   _|   |_    兄
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
382名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 07:07:27 ID:Mg6toXgJ
>>381
なんだそのスカイラブツインは・・・
383名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 16:35:08 ID:ik51MUPO
ぎちょう氏のSSで体位想像してたが381に茶ぁ吹いたw
384名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 02:45:13 ID:tno07Ons
ああもう>>381の体位しか想像できないじゃないか!!
385名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 18:49:49 ID:i0t8m8ls
>ぎちょう氏
じいやさんと竜崎先輩もキボン
386ぎちょう:2006/09/30(土) 02:04:57 ID:t1SFuVdc
街外れにある緑豊かな公園には、通称「哲学の広場」として親しまれて
いる場所がある。今、そこに佇んでいるのは、何やら難しそうな顔を
して、物思いに耽っているひとりの男。眉間に皺を寄せたこの男は、
いったい何を考えているのか………男の傍を通り過ぎる人々も、怪訝
な表情で男を一瞥する。果たして何を憂い、思い惑うのか………この
「哲学の広場」で…………



素っ裸の妹たちを、尻を突き出した格好で、4×3で積み並べてみる
のはどうだろう?そう、例えばこんな感じで…………

尻(亞)尻(花)尻(四)尻(雛)
尻(鞠)尻(衛)尻(可)尻(白)
尻(咲)尻(春)尻(鈴)尻(千)

目の前に広がる、尻、尻、尻、尻の山。これは壮観に違いない。可愛い
妹たちの尻が一望できる。しかし、それだけでは勿体無い。両手で……
そう、窓ガラスでも拭くように、尻のカタチを確かめるように、撫で
まわすように………とにかく触り放題だ。尻を指で開いて、妹たちそれ
ぞれの肛門を観察し、比較するのもいいだろう。さらに、手で触るだけ
でなく、顔を埋めて擦りつけてみたりもしたい。12人分の尻ビンタは
さぞかし気持ちがいいだろう。どうせなら、舌を出して、妹たちの尻を
ベロベロと舐めまわしたい。柔らかい尻肉だけでなく、ぷっくりと盛り
上がった肛門もぴちゃぴちゃとしゃぶり尽くしたい。そして、最後は
やっぱりち○ぽを擦りつけたい。カチカチに勃起したち○ぽを、柔らか
な尻にむにむにと押しつけたい。そうして、縦横無尽にち○ぽを動かし
て、誰かの尻で気持ちよく発射するまで、12個の尻でち○ぽをシゴき
続けるのだ…………これぞ、まさに尻づくし。贅の極みというものだろ
う。見放題、触り放題、舐め放題、シゴき放題、ヨロレイヒー。


夕暮れの公園の広場に佇む男がひとり。「哲学の広場」と呼ばれるその
場所で、男はいつまでも思索に耽っていた……………
387名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 02:09:38 ID:d3CM2SAo
並べ方に感心したw
思わずボッキしちゃたぜ(;´Д`)ハァハァ
388名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 14:30:14 ID:Iiuyvkh2
尻並びワロタ
しかし、兄チンコに良く馴染む尻穴の締まり具合調べがなかったのがちと残念
389名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:23:59 ID:bnhpIaF8
すごく哲学な尻だw
390名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 00:12:55 ID:H0a/Ntg/
>>386
四葉は最上段でいいんですか。
背、そんなに小さくないのに。
391名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 08:07:13 ID:OeAb0ml6
>>390
きっと体重は軽いんですよ。
ほら、オツム軽そうですs(ターン
392名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 02:39:47 ID:cWjKRAAX
保守
393名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 15:28:30 ID:xYd2450k
>>390
その為に、土台は一番しっかりしたものを置いてる。
394名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 22:50:39 ID:wCGMWpGt
鈴凛はいいけど可憐が四葉の下なのはいかんのじゃないか?
395名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 08:42:29 ID:egZ7jgJB
ほすー
396名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 20:22:29 ID:d4Z0aDp5
たまにはageようか
397人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/09(月) 23:22:36 ID:f/GvjciS
可憐のお兄ちゃんな一日

ある日曜日の朝・・・
可憐がうっすらと眼を開けると、時計は午前6時半を指していた。
「う、うう〜ん・・・」
窓の外から明るい日差しが差し込んでいる。今日は日曜日。そして、いいお天気。可憐はむくっと身体を起こした。
そのとき、急に可憐の視界に何かが入り込んできた。
それは、可憐が夢にまで見た、お兄ちゃんの姿。
「えっ?ええっ!?」
「おはよう可憐。もう眼が覚めちゃったのかな?」
可憐が上体を起こしたその前に、お兄ちゃんは立っている。そのさわやかな笑顔を、可憐に向けている。
「お、お兄ちゃん、どうしてここに!?」
可憐は思わずシーツで顔を隠した。こんな寝起きの姿を、お兄ちゃんに見られるなんて、恥ずかしい。
「何って・・・今日は可憐のお父さんとお母さんが出かけていないから、僕が代わりに留守番を頼まれたんだ。」
「え、そ、そうだったんですか?」
可憐はそんな話など聞いていなかった。もちろん、両親が出かけることは知っていたが、お兄ちゃんが来るなんて、思いもしなかった。
(いやあ〜ん、お兄ちゃんがいきなり来るなんて、可憐、どうしたらいいの〜!)
いきなりなお兄ちゃんの出現に、可憐はすっかり舞い上がってしまう。咄嗟の出来事だったので、計画などは、何も立てていない。
何をしたいかも、可憐は思いつかない。そんな中、お兄ちゃんは可憐にそっと語りかけた。
「可憐。」
「は、はいっ!」
「今日は、一日ずっと、可憐と一緒にいてあげる。」
「お、お兄ちゃん・・・・・・♥」
「さあ、それじゃ、起きようか。」
「はい、お兄ちゃん♥」
そして、可憐とお兄ちゃんは、顔を洗って歯磨きをするために、洗面所へと向かった。

398人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/09(月) 23:23:32 ID:f/GvjciS
@歯磨き

可憐は早速、洗面所の鏡台の前に立ち、歯ブラシ入れから自分の歯ブラシを取り出した。
今、可憐の後ろに、お兄ちゃんも映っている。朝から、大好きなお兄ちゃんと一緒なんて、夢みたい。
でも、自分のほっぺをつねると痛いので、夢じゃない。本当に、お兄ちゃんは、ここにいる。
「よし、じゃあ可憐、歯磨きをしてごらん。」
「はい、お兄ちゃん。」
可憐は口を横にいーっと開けて、歯を鏡に見せてみた。歯並びがよく、白い綺麗な歯。普段からきちっと清潔にしている証。
そして可憐は歯磨き粉のチューブから歯磨き粉をにゅ〜っとひねり出し、歯ブラシの上に乗せた。
歯磨き粉のチューブは、もうほとんど中身が残っていない。可憐はチューブをゴミ箱に捨てた。
「後で、新しいのを買ってこないと。」
そして可憐は再び鏡の前に立つ。やはり、後ろには、お兄ちゃんの姿。ちょっとだけ、緊張する。
ごしごし。ごしごし。可憐は歯を磨き始めた。チューブからひねり出された歯磨き粉は、あっという間に泡状になった。
「それじゃ、お兄ちゃんも歯を磨こうかな。」
お兄ちゃんはそう言うと、自分の歯ブラシを取り出した。だが、歯磨き粉は、もうない。
もちろん、歯磨き粉がなくても、歯は磨ける。だが、長年の習慣で、歯磨き粉を使うことが普通だったから、歯磨きには、どうしても歯磨き粉が欲しい。
「ねえ可憐・・・」
お兄ちゃんは可憐の名を呼ぶと、可憐の頬を押さえ、顔を自分のほうに向けさせた。
「歯磨き粉、ちょっともらうよ。」
「んぐっ!」
お兄ちゃんは可憐の唇に、自分の唇を一気に押し付ける。そして、お兄ちゃんの舌が可憐の口の中の歯磨き粉を拭い取ると、そこでお兄ちゃんは唇を離した。
「おおおお兄ちゃん!な、何するんですかあっ!?」
可憐はいきなりな口づけにびっくりしてお兄ちゃんを見た。
「可憐の歯磨き粉は、おいしいなあ〜♪」
「も、もう、知らないっ!!!」
可憐が顔を真っ赤にしているその横で、お兄ちゃんは歯磨きを開始した。
ごしごし、ごしごし・・・・・・
399人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/09(月) 23:24:30 ID:f/GvjciS
Aおトイレ(スカ注意)

「さあ可憐、次は何するのかな?」
「・・・・・・。」
「黙ってちゃわからないよ。可憐、何をするのかな?」
可憐は黙っている。もし、次にやることを言ってしまったら、お兄ちゃんは・・・・・・想像するのも、恐ろしい。
でも、可憐が我慢できるのも、そう長くはない。朝起きてすること、それは、歯磨き、洗顔、そして・・・・・・おトイレ。
「さあ可憐、恥ずかしがらずに、言ってごらん。」
「・・・・・・お、おトイレ・・・です・・・」
「はい!よく言えました!それじゃ可憐、おトイレに行こうか。」
「お、お兄ちゃん!可憐、おトイレぐらい、一人でできます!」
「当たり前じゃないか。可憐の年で、おトイレ一人でできませんなんて言ったら、それこそ問題だろ?」
「じゃあどうして、付いてくるんですか!?」
可憐の抗議に、お兄ちゃんは微笑んで答える。
「言ったじゃないか。今日は一日ずっと、可憐と一緒にいるって。」
「で、でも、おトイレは・・・・・・。」
可憐がそう言いかけると、お兄ちゃんはいきなり真顔で可憐の顔をじっと見つめた。
「可憐のおトイレが、見たいんだ。」
可憐は思わず眼をカッと見開いて、お兄ちゃんを見つめ返した。そして、ごくっと息を呑んだ。

パンツを脱いで、便座の上に腰掛ける可憐。その正面から、お兄ちゃんはじっと可憐を見ている。
「可憐、もうちょっと両足を開いてごらん。」
「いやあああん・・・」
お兄ちゃんは可憐の膝を両手でつかみ、そっと左右に広げた。その中央奥に、可憐の秘所。
「あーこらこら可憐、手で隠しちゃ駄目だよ!」
「だ、だってお兄ちゃん・・・可憐、恥ずかしいんだもん・・・」
「大丈夫だよ可憐、周りには誰もいないし、僕と可憐の二人だけだから。」
「で、でも・・・」
「さあ、やってごらん。」
お兄ちゃんの目の前に、今、大きく開かれた可憐の秘所。そしてそのすぐ下には、きゅっと窄まった可愛らしい穴が開いている。
一瞬、可憐は力んだ。そして・・・・・・

じょー・・・・・・

「可憐・・・・・・僕の愛しい可憐が、おしっこしてる・・・」
「いやああああああん!!!」
やがて、その華厳の滝は止まった。
「ふう・・・、おしっこは止まったみたいだね。じゃあ、ふきふきしようね。」
「お、お兄ちゃん・・・その・・・」
「ん?どうしたのかな可憐?」
兄が聞き返すと、可憐は再び力んだ。
「ま、まさか可憐・・・・・・」
そして・・・・・・

≪自主規制≫

「ふう・・・まさか、可憐があんなに大きな・・・」
「ダメェ!お兄ちゃん、言わないで!!!」
「でも、あんなにでっかいのをするなんて、可憐って見かけによらず、大食いなんだね。」
「いや・・・いやあ・・・ぐす・・・」

今回はここまで
400名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:42:27 ID:gNsqR1A0
凄い。いろんな意味で凄いぞ!
401名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 00:12:33 ID:CL9hjOKR
可憐、ひじょーに萌えワロタ
402名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 21:54:20 ID:0xw3XlI0
さすがですな〜
403人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/12(木) 22:54:31 ID:9HZvjUHP
B朝ごはん

「さあ、次は、朝ごはんにしようか。」
「・・・・・・。」
「可憐、どうしたの?」
「・・・・・・ぐす・・・だって、お兄ちゃんが・・・・・・」
「大丈夫だよ可憐。僕しか見てないんだから。」
「そ、そういう問題じゃないですっ!」
「まあ、朝ごはんにするから、機嫌を直して、ねっ?」

そして、テーブルの可憐の席に、お兄ちゃんの作った朝ごはんが並べられた。今朝のメニューは、トーストとソーセージとサラダ。
「わあ、これ、お兄ちゃんが作ってくれたんですか?」
「そうだよ。可憐のために、朝早くから頑張ったんだから。」
「あ、ありがとうございますお兄ちゃん。うれしいなあ、お兄ちゃんのお料理が食べれるなんて・・・」
そして席に座ろうとする可憐を、お兄ちゃんは止めた。
「あ、待って可憐!可憐の席は、そこじゃないよ。」
「えっ?」
「可憐の席は・・・・・・」
そう言って、お兄ちゃんは可憐の席だと思われていた席に座った。そして、座るなりズボンのジッパーを開けて、中からお兄ちゃんの男根を取り出した。
「きゃあっ!お、お兄ちゃん!」
そしてお兄ちゃんは、そそり立った男根を指差した。
「ほら、可憐の席は、ここだよ。」
「おおおおお兄ちゃん!そ、そんな冗談はやめてください!」
「可憐・・・・・・冗談なわけないじゃないか。それとも、可憐はお兄ちゃんの事、嫌いになっちゃったのかな?」
「そ、そんなことないけど・・・・・・」
「それじゃ、この席に着いてごらん。」
「え、ええと・・・・・・」
可憐は恥ずかしがりながらも、お兄ちゃんの膝の上に腰を下ろした。すると・・・・・・
「あっ!い、いやっ!お、お兄ちゃん!」
可憐のお尻の谷間を分け入って、お兄ちゃんの男根が可憐の膣へと滑り込んでいく・・・
「あっ!ああああああっ!おおおおお兄ちゃんがっ!!!は、入ってきてるううううっ!!!」
そしてお兄ちゃんの男根は、可憐の膣に、根元まで埋まった。
「さあ、それじゃ可憐。ご飯にしようか。」
「あ・・・は・・・はい・・・あああ・・・」
「さあ、可憐。いただきますは?」
「んんあ・・・い、いただ・・・きま・・・す・・・」
「はい!よくできました。それじゃ可憐、召し上がれ♪」
すると可憐は最初にソーセージをぱくっとくわえた。
「可憐、上と下のお口でソーセージを頬張るなんて、欲張りさんだね♪」
「ああん!お、お兄ちゃん!動いたら、食べれないよお・・・あああん!」

「何だ、結局全部食べられたじゃないか。感心感心。」
「ハアハア・・・お兄ちゃん・・・ああ・・・ハアハア・・・」
「しかも下のお口でホワイトソースまで食べちゃうなんて・・・可憐の食いしん坊さん♥」

今回はここまで
404名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 03:34:56 ID:8qFWrUq3
Cが楽しみでしょうがないです
粘ってロムしてて良かった
^^
405名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 19:02:07 ID:65F6yZhY
>>386
今更ながら乙です
ちょっとイラストにしてしたくなってきたから
もしかしたらうpするかも
406人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/16(月) 00:56:29 ID:r7h+o/kL
Cピアノのレッスン

可憐はお兄ちゃんの肩に寄り添って、ぐったりしていた。
朝ごはんに供されたお兄ちゃんのソーセージで、イってしまったのだ。
可憐の秘所は、真っ赤に充血し、奥の割れ目からは、お兄ちゃんの白い精子が滴っている。
お兄ちゃんは優しく、その液を拭き取り、可憐にパンツを履かせた。
その際、可憐に気づかれないように、クリちゃんの所にピンクローターを挟ませる。
このピンクローターは、コードがない。リモコンで、遠隔操作が可能な逸品。もちろん、リモコンは、お兄ちゃんが持っている。
そしてお兄ちゃんは、可憐に声をかけた。
「ねえ可憐、ご飯の後は、何をする?」
「ハァハァ・・・・・・か、可憐、本当は、このあとピアノの練習をしようと思ってたんです・・・」
「そうか・・・ねえ可憐、僕も、可憐のピアノ、聴きたいな。」
「は、はい・・・すぐに、準備しますね。」

ポロン、ポロン、ポロン・・・・・・
「へえ・・・上手だね、可憐。」
「はい。お兄ちゃん、知ってますか?この曲は、『トロイメライ』って言う曲なんです。」
「知ってる。シューマンの曲だよね?」
「お兄ちゃんすごい!ちゃんと知ってるんですね。可憐、感心しちゃいました!」
「まあ、有名だからね。そうだ、可憐は、この曲、最後まで弾ける?」
「はい。いっぱい練習したから、弾けますよ♪」
するとお兄ちゃんはニヤニヤ笑って言った。
「じゃあ可憐、一度もつっかえずに最後まで弾けたら、可憐にお小遣いあげるよ。」
「えっ!?ほ、本当ですか?可憐、がんばります!」
そして可憐は鍵盤のほうを向いて指を鍵盤に乗せた。そのとき・・・・・・お兄ちゃんの悪魔の指が、リモコンのスイッチを『ON』にしてしまった。
「えっ・・・・・・ひいいいいいいいいいいいいいいっ!!!お、お兄ちゃん!な、何これえええええええええっ!!!」
ピンクローターの振動が、可憐のクリちゃんを、直接刺激する。
「さあ可憐!最後まで間違えずに弾くんだぞ!」
「いやあああああああああああひいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
ピンクローターの振動に、股間をじんじんさせながら、可憐の『トロイメライ』が始まる。
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイン!!!
「あひいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
ポロン、ポロン、ポロン・・・・・・
そして・・・・・・

「やるじゃないか可憐!ほら、約束のお小遣いだよ。」
「あああ・・・か、可憐・・・・・・変に・・・なりそう・・・」
お兄ちゃんは約束どおり、英世さんを2枚、可憐にあげた。
その可憐の座っていたピアノ椅子は、可憐の恥ずかしい液で、ぐっしょりと濡れていた。

「さて、次は何をしようかな?」

A・おままごと
B・電車ごっこ
C・お馬さんごっこ(仰向けで)

どなたか選択ヨロw(この3択でおながいしますw)
407名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 01:41:21 ID:0zjl1049
Great!!!!
408名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 02:18:36 ID:Wee7e3Bi
Aは雛子用
Cは亞里亞用

必然的にBヨロ!
409名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 02:21:32 ID:Hsljl7QL
>>405
是非ともキボンヌ
410名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 03:35:12 ID:YAKltIQU
Cきぼんぬ
411名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 09:59:42 ID:/p7eWlMm
D・お医者さんごっこ(産婦人科)
412名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 21:29:43 ID:95gzYWtr
E・生命の誕生(種付け)
413名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:21:12 ID:fufeCwzf
衛ハッピーバースデー☆
414名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 09:38:07 ID:/iPj6dRP
兄「ほら、力抜け、衛!動けないだろ!」

衛「やっヤダよぉ、あにぃ〜お尻はもうヤダよぉ…う、うわぁぁ…」

兄「ダマレ!ケツ穴の力抜かないとう○ち垂れ流し状態になるぞ!オラオラッ!」

衛「うっ…うぐっ・・・あにぃ…ぐっ…グスッ…う、うぇぇぇ〜ん…」

兄「………おっケツ穴で感じてきたか、衛?アソコも濡れ出してしたな!」

衛「や、やぁぁ〜…お、お尻が…はぁはぁ…おかしくなっちゃうよぉ…ふわぁぁぁっ…」

兄「まだまだだよ、衛!これからもっとケツ穴で気持ちよくなるんだからね!」

衛「あ…あうっ…はぁぅっんあぁっあぁん!!!」

兄「よし!う○ちの穴でイッちゃえ、衛!それそれそれそれ〜〜!!」

衛「あ、ヤ、ヤダヤラ〜!や、ぁぁああ…お、お尻、おひり、おひりのあなが〜!らめぇ〜!!」

兄「くらえ!僕のザーメンで腹下してブリブリヒリ出しちゃえ〜!」

衛「はうっあうぅぅぅっ…もぅ…あ、あにぃ、あにぃりくぅぅぅっ〜〜〜!!!」









衛「う〜〜〜ん、気持ちよかったね、あにぃ!素敵な誕生日プレゼントありがとう!」

兄「衛ちゃんのアナルは妹一だからな………しかし衛、こんな”台本”まで用意して…」

衛「毎年”あなるふぁっく”ばかりだったから、今年は咲耶ちゃんが”あなるれいぷ”ってのを貰ったら?って言われたの!」

兄「…毎年毎年あのメス豚は…黙らせとくか、後で」

衛「でもあにぃ、”あなるふぁっく”も”あなるれいぷ”も気持ち良いスポーツだね!今度、花穂ちゃん達誘ってしようよ!」

兄「ちょっと待て衛!それはスポーツじゃない!しかも、花穂ちゃん、亞里亞ちゃん、雛子ちゃんは経験済みだ!!」
415名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 12:34:04 ID:oBrRHR1j
よし、誕生日だから衛のチンコをしゃぶってやるか。
特別に飲んでやる。
416人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/18(水) 20:39:34 ID:a6VYtSn1
D電車ごっこ

「はあ、はあ、はあ・・・・・・」
めくるめく絶頂。可憐はすでに、今日一日だけで、何回もそれに達していた。
まだ、午前中なのに。
「お・・・お兄ちゃん・・・可憐・・・もう・・・」
これ以上やると、可憐が壊れちゃうのではないか?お兄ちゃんは、そう思う。
でも、お兄ちゃんの目の前にいるのは、愛しい可憐。可愛くて、美人で、優しくて、そして素敵な女の子。
他の男になんか、絶対にやれない。可憐は、僕だけのもの。お兄ちゃんは、そう思う。
「次は、何して遊ぼうか?」
「お、お兄ちゃん・・・・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
幾度も絶頂に達している可憐。その眼は、とろんとしている。
「そうだ、可憐、電車ごっこしよう!」
「えっ・・・電車ごっこ・・・ですか?」
「うん!じゃあ可憐、立ってごらん。」
「は、はい・・・・・・」
「そうしたら、次は、あの柱に掴まって。」
お兄ちゃんがそう言うと、可憐は柱に掴まった。その姿勢は、自然とお兄ちゃんに向かってお尻を突き出した格好になる。
「ようし!じゃあ今から、お兄ちゃんと可憐が連結しまーす!」
「えっ・・・きゃあっ!」
可憐のお尻に取り付いたお兄ちゃんは、その持ち前のペニスを、そのまま可憐のアソコに突き入れた。
「あんん・・・お兄ちゃん・・・また・・・?」
「よし、そしたら、柱から手を離してね。」
「あ・・・はい・・・んん・・・」
お兄ちゃんと可憐は、お互いの連結器で、しっかりと繋がっている。そして、可憐のほうからは、ちょっぴりエッチなジュースが溢れ出ていた。
「ん・・・はあはあ・・・ああん・・・」
「よし、じゃあ可憐、電車ごっこだ。次は、御徒町〜♪」
しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽ・・・
お兄ちゃんと可憐は、そのままゆっくりと歩き出した。そして、目標地点へと向かう。
「じゃあ可憐、御徒町はお風呂場だ。」
「は、はい・・・」
お兄ちゃんは、腰のエンジンをぱんぱんと振るう。そのたびに可憐の排気筒から「あっあっ」と声が漏れた。
「よ〜し、御徒町〜御徒町〜!次は、上野〜!可憐、上野はキッチンね。」
ぱんぱんぱん!
あっあっあっ!
「上野〜上野〜!次は、鶯谷〜!可憐、鶯谷は、リビングだよ。」
「あん・・・あん・・・ああ・・・」
そして・・・
「鶯谷〜鶯谷〜(びゅっびゅっびゅ!)」
「ああっ!お兄ちゃんの・・・精子が・・・入ってる・・・」
「はあ、はあ、はあ・・・次は・・・・・・日暮里〜。さあ可憐、日暮里は、玄関だ。」
しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽ・・・
そして・・・

「大塚〜(びゅっびゅっびゅ!)」
「代々木〜(びゅっびゅっびゅ!)」
「五反田〜(びゅっびゅっびゅ!)」
「浜松町〜(びゅっびゅっびゅ!)」
「秋葉原〜(びゅっびゅっびゅ!)」

「ふう〜可憐、山手線一周お疲れさん。」
「ああ・・・こんなにたくさん・・・お兄ちゃんの精子・・・」
「しかし、さすがに僕の身体ももたないな。そうだ!後で千影にお薬をもらいに行こう。」

つづく
417人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/18(水) 20:41:48 ID:a6VYtSn1
まもたんお誕生日おめ
418ぎちょう:2006/10/23(月) 04:51:33 ID:3UJjX/eZ
シスプリRPG[パーティー紹介]

あに:ゆうしゃ  Lev.24 HP286 MP75
   ちから:67 ぼうぎょ:72 すばやさ:48
   かしこさ:36 うん:276
   セックス:0 オナニー:4752
   チンちょう(さいだい):12(19)
   そうび:E はがねのけん E てつかぶと E ぎんのよろい
       E せいどうのたて E アロハシャツ
       E はやぶさのトランクス E かわのぼうし

かれん:せんし  Lev.18 HP175 MP0
   ちから:46 ぼうぎょ:60 すばやさ:23
   かしこさ:33 うん:45
   セックス:0 オナニー:2839
   B:78 W:57 H:80
   そうび:E アイスピック E ぎんのぼうし E はがねのよろい
       E てつのたて E もめんのブラ E もめんのパンツ

かほ:おどりこ  Lev.13 HP107 MP22
   ちから:32 ぼうぎょ:36 すばやさ:15
   かしこさ:8 うん:12
   セックス:0 オナニー:1895
   B:80 W:59 H:84
   そうび:E ようせいのバトン E ヘアバンド E みずいろのローブ
       E ぬののブラ E けいとのパンツ
419ぎちょう:2006/10/23(月) 04:52:50 ID:3UJjX/eZ
まもる:せんし  Lev.20 HP258 MP0
   ちから:60 ぼうぎょ:67 すばやさ:52
   かしこさ:21 うん:37
   セックス:0 オナニー:1422
   B:77 W:56 H:75
   そうび:E はやぶさのけん E はくぎんのゴーグル E チェーンメイル
       E はがねのたて E スポーツブラ E かぜのスパッツ

さくや:せんし  Lev.18 HP215 MP0
   ちから:53 ぼうぎょ:65 すばやさ:38
   かしこさ:42 うん:43
   セックス:0 オナニー:2088
   B:84 W:58 H:83
   そうび:E ぎんのレイピア E ルビーのかぶと E ダイヤメイル
       E サファイアのたて E きぬのブラ  きぬのパンツ

ひなこ:あそびにん  Lev.9 HP63 MP0
   ちから:25 ぼうぎょ:31 すばやさ:12
   かしこさ:11 うん:42
   セックス:0 オナニー:16
   B:68 W:54 H:71
   そうび:E ピコピコハンマー E ねこみみバンド E たいそうふく
       E みずたまパンツ
420ぎちょう:2006/10/23(月) 04:54:39 ID:3UJjX/eZ
まりえ:けんじゃ  Lev.21 HP168 MP183
   ちから:43 ぼうぎょ:51 すばやさ:20
   かしこさ:62 うん:5
   セックス:0 オナニー:2476
   B:81 W:53 H:79
   そうび:E いかづちのつえ E プラチナのめがね E まほうのローブ
       E スケスケブラ E スケスケパンツ

しらゆき:まほうつかい  Lev.15 HP115 MP83
   ちから:35 ぼうぎょ:40 すばやさ:21
   かしこさ:29 うん:33
   セックス:0 オナニー:1793
   B:74 W:55 H:83
   そうび:E まほうのステッキ E きぬのリボン E まほうのエプロン
       E ようせいのキャミソール E いちごパンツ

りんりん:しょうにん  Lev.12 HP125 MP0
   ちから:38 ぼうぎょ:42 すばやさ:18
   かしこさ:57 うん:29
   セックス:0 オナニー:1684
   B:83 W:60 H:88
   そうび:E てつのトンカチ E きのヘルメット E ぬののふく
       E きんうんのブラ E ふしぎなパンツ

ちかげ:まほうつかい  Lev.22 HP137 MP865
   ちから:45 ぼうぎょ:63 すばやさ:35
   かしこさ:122 うん:48
   セックス:0 オナニー:1577
   B:79 W:54 H:80
   そうび:E じゃしんのつえ E はんにゃのめん E はかいのローブ
       E なげきのブラ E れんごくのパンツ
421ぎちょう:2006/10/23(月) 04:56:19 ID:3UJjX/eZ
はるか:ぶとうか  Lev.23 HP328 MP0
   ちから:97 ぼうぎょ:88 すばやさ:62
   かしこさ:35 うん:34
   セックス:0 オナニー:2313
   B:91 W:62 H:87
   そうび:E おうごんのナギナタ E けいこぎ E ぬののサラシ

よつば:あそびにん  Lev.11 HP94 MP0
   ちから:30 ぼうぎょ:32 すばやさ:27
   かしこさ:7 うん:22
   セックス:0 オナニー:9
   B:73 W:56 H:76
   そうび:E プラスチックのけん E おもちゃのかめん E かみのドレス
       E チェックのパンツ

ありあ:あそびにん  Lev.7 HP58 MP0
   ちから:22 ぼうぎょ:28 すばやさ:3
   かしこさ:9 うん:25
   セックス:0 オナニー:11
   B:70 W:52 H:72
   そうび:E ぎんのティアラ E あぶないみずぎ
422名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 06:11:17 ID:5in/Su5X
全員セックス:0
ってことは童貞&処女なのな
423名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 09:27:58 ID:heUe/RF/
衛「回復役がいないよ。あにぃ」
424人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/23(月) 10:04:53 ID:Es3jTzrX
兄の装備見て紅茶吹いたw
かわのぼうしってw
425名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 11:14:22 ID:celLdDwz
それより、春歌は下穿いていないんじゃ
426名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 12:16:50 ID:YaCWpiQ6
衛も素肌にスパッツのようで。
427名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 14:05:20 ID:Y09aHwUZ
千影の装備見て吹いたw
428名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 14:47:01 ID:YaCWpiQ6
花穂のスペックかなり低いな……(^_^;
雛子とどっこいどっこいだ。
四葉もなにげにかしこさの低さがw
429名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 16:00:10 ID:jeqttUv/
咲耶はどう考えても遊び人だろ。
430名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 16:05:52 ID:sOXCGP22
>>429
あれで意外とお兄様一筋だから。
431名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 17:44:47 ID:hVvcvQLf
亜里亜の装備が少ない件
ど へんたい なんだ な
432名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 18:54:41 ID:kQl21h2h
よく見ると咲耶が履き忘れてるとか細かいなw
433名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 20:31:13 ID:wsUB5W43
兄以外のレイプものを
434名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:08:53 ID:kXgdJsi5
おもしろい、グッジョブ!
435名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 23:02:18 ID:5in/Su5X
>>433
つまり、咲耶が可憐を襲うんですな
436名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:20:08 ID:5tgRHna/

可×咲
or咲×衛
だろむしろ
437ぎちょう:2006/10/24(火) 21:46:16 ID:03sUfybE
シスプリRPG[その宝箱の中身は……]

パーティー:あに、ちかげ、りんりん、ありあ

とあるダンジョンの最深部。長い道のりの末、ようやく辿り着いた
その場所に、宝箱はあった。


あにたちはたからばこをあけた
「まほうのバイブ」をてにいれた


鈴凛が嫌々ながらもアイテム鑑定をする。
「………これを装備すると、いろいろなステータスがUPするみたい。
まあ、装備するというか……その………」
バイブを見つめる鈴凛は、赤い顔をしている。

「それはいいね………誰か試してみたらどうだ?」
兄は興味津々な表情で、妹たちを見遣った。

「わ、私はイヤだからね、アニキ!!!!」
鈴凛は「とんでもない」といった風に、真っ赤になった顔を横に振る。

「私に……こんなモノを………つけろというのかい?兄くん……」
千影は冷たい瞳で、蔑むように兄を見つめている。

「こんなおっきいの………はいらないの。くすんくすん……」
亞里亞はおびえたような顔で、べそをかいている。


そして、結局、どうなったかというと…………

あに:E はがねのけん E てつかぶと E ぎんのよろい
   E せいどうのたて E アロハシャツ
   E はやぶさのトランクス  かわのぼうし E まほうのバイブ
438名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 21:47:46 ID:sJVOALVB
頭に付けてるーー!!(ガビーン
439名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:50:10 ID:4VyBM8i6
待て待て待て
男とは言え下半身にバイブを入れる事の出来る穴があるだろ?
頭はかぶと装備してるしな
440名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 11:40:22 ID:NPUbEqzB
ロビンマスクがアノアロの杖(だっけ?)を装備した時のように、
かぶとにバイブが合体してユニコーン常態かもしれんw
441名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 16:37:55 ID:U23UjHHE
そもそもかわのぼうしの装備は外せないと思うんだがw
442名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:09:13 ID:v3FTXlmS
>>420
しらゆきのヒップはもっと大きいでしょ。
90ぐらいあってほしい。
443ぎちょう:2006/10/25(水) 23:49:28 ID:Uizrmycc
バイブをアナルに挿れる
    ↓
興奮してち○ぽが勃つ
    ↓   
ち○ぽの皮がムケる
444名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:49:30 ID:pq+lKjn/
そうだな
尻雪
と呼ばれるくらいだからな
445ぎちょう:2006/10/26(木) 07:12:19 ID:DG4aprN2
シスプリRPG[王様からの贈り物]

パーティー:あに、かれん、しらゆき、まりえ

とある王国に招かれた兄たち一行。兄たちは歓迎され、王様から贈り物
を受け取ることになった。それは…………王家の紋章が刺繍された、
とても高価なブラとパンツであった。

「……さあ、今ここで着けてみせるのじゃ」
王様はにやけた顔で、妹たちに迫る。

「そ、そんな………こんなところで……」
困惑の表情を浮かべる妹たち。王宮の広間には、王様や大臣たちの他に、
いつの間にか兵士たちまで集まって、妹たちを取り囲んでいる。

「………ん?どうした、早く脱ぎなさい」
妹たちに脱衣を催促する王様。この場に集まった男たちはみな、妹たち
が素っ裸になるのを今か今かと待ちわびている。妹たちは、もちろん、
そんな恥ずかしいことはしたくはないが、これを拒否しては、王様に恥を
かかせたことになり、王国を敵に回すことにもなりかねない。そうなって
は、自分たちの命の保証さえ危ぶまれるだろう…………

可憐はちらりと兄の様子を窺った。…………兄もまた、他の男たちのよう
に、好色な目で可憐たちを見ていた。

「はあっ……」
広間に諦めの溜息がひとつ………それを合図に、妹たちは羞恥に震える指
を動かして、着ているものをゆっくりと脱いでいく……………
446ぎちょう:2006/10/26(木) 07:14:21 ID:DG4aprN2
かれん: アイスピック  ぎんのぼうし  はがねのよろい
     てつのたて E もめんのブラ E もめんのパンツ


しらゆき: まほうのステッキ E きぬのリボン  まほうのエプロン
     E ようせいのキャミソール E いちごパンツ


まりえ: いかづちのつえ E プラチナのめがね  まほうのローブ
    E スケスケブラ E スケスケパンツ


下着姿になった妹たちに、広間のあちこちから男たちの歓声があがる。
大臣や兵士たちは、妹たちのあられもない姿を観賞しながら、好き放題
にその感想を言い合っている。

「可愛らしい戦士様は、ずいぶんと地味な下着をつけているな」
「子供っぽいな。でも、真っ白でよく似合ってるぞ」
「おっぱいもまだ子供やな。あんまり膨らんでへんぞ」
「清純派ロリ顔貧乳か…………俺の好みやな」
「……いや、でも、待て。あの股のところを見てみろよ」
「……おおっ、マ×毛がちょっと透けてるな」
「あの感じやと、結構生えてるっぽいな」
「マ×コだけ発育してるのかもな」
「ああ見えて、やらしいことばっかり考えてるんじゃないのか」
「なるほど、オナニーのしすぎでマ×毛がいっぱい生えたんか」
「可愛い顔して、やらしい戦士様だな」
「見られて感じてるんじゃないのか。顔が赤いぞ」
「ホントはハダカを見せたくてたまらんのとちゃうか」
「貧弱な乳と発育したマ×コを晒したいんだろうな」
「いっぱい見てあげるから、早く全部脱いでよ、戦士ちゃーん」
447ぎちょう:2006/10/26(木) 07:15:53 ID:DG4aprN2
「……あっちの魔法使いちゃんは、モノホンのロリやな」
「キャミソールの下から覗くぱんちー…………チラリズムやな」
「おいおい、あれ見ろよ。イチゴパンツ穿いてるぞ」
「どんだけ子供やねん。いったい年いくつや」
「はははっ。キャミソール引っ張って、必死に隠してるぞ」
「前だけ隠しても、ケツのほうが丸見えやっちゅーねん」
「ロリのくせに、いいケツしてるな。ムチムチしてるぞ」
「後でケツ触らせてくれへんかな………さすがにそれは無理か」
「ケツはいいけど、乳は全然ないな。膨らんでへんやん」
「ブラジャーいらんやろ。用意せんでよかったのに」
「一番小さいサイズらしいけど………やっぱ、いらないよね」
「入るようになるまで、揉んだったらええねん」
「それはいいや。みんなで回し揉みしようぜ」
「………つーわけで、早く脱いでね、魔法使いちゃーん」

「……おおおっ。賢者様は、スゲー下着つけてるぞ」
「スッケスケやなー。ホンマにやらしー下着や」
「地味なローブの下が、まさかこうなってるとはなー」
「しっかし、賢者様がこんなん着けててええんか?」
「おとなしそうな顔して、こんなやらしーの着けてるんかー」
「ああ見えて、ドスケベなんやろーなー。露出狂とちゃうか?」
「恥ずかしそうに手で隠してるけど、ホンマは見せたいんやろな」
「隠してても、おっぱいの大きさはわかるな………結構あるね」
「カタチもよさそうだし………賢者様はいいモノをお持ちですね」
「ああ、もうっ。隠してないで、透けてるところもっと見せろよ」
「ローブ脱ぐとき、チラッと見えたけど、乳首のカタチが丸わかり」
「俺も見た見た。おっぱいの先っぽがクッキリ浮き出てたよね」
「あれって、乳首勃ってたんじゃないかなー。ぷっくりと膨らんでたよ」
「おっぱいおっ勃ててるんかー。やっぱり賢者様はやらしーんやな」
「それにさ、股のところも見たか?………すっげーモジャモジャ」
「見た見た。スケスケやから、マ×毛の生え具合までわかってもーたわ」
「そこまで見られたら、もう隠してもしょーがないって、賢者様」
「せや、早よ脱いで、賢者様のやらしーカラダ、いっぱい見せてやー」
448ぎちょう:2006/10/26(木) 07:17:02 ID:DG4aprN2
男たちの下卑た言葉は、当然妹たちの耳にも入ってくる。あまりの恥辱に
妹たちは、顔を真っ赤にしたまま、カラダを強張らせて動けない。

「………どうした?全部脱がないと、着けられないぞ。さあ、早く」
業を煮やした王様が、強い口調で妹たちに命じる。

「ああ………どうかもうお許しください。これ以上は……」
両手で胸と股間を隠したまま、鞠絵は王様に懇願する。恥ずかしい下着姿
を晒しただけでなく、この上それまでも脱ぎ捨てて、大勢の男たちの前で
すっぽんぽんになるなど、到底耐えられそうになかった。

「……そうか。ならば仕方がない。自分で脱げないのならば、兵士たちに
脱がせるとしよう」
王様はあくまで妹たちを脱がせるのにこだわっていた。王様の言葉を聞い
て、兵士たちが両手を前に出して、妹たちににじり寄ってくる。

「お兄ちゃんっ」「にいさま〜」「兄上様……」
妹たちは恐怖に震えながらも、兄のもとへと駆け寄った。目に涙を浮かべ
て、ぎゅっと兄のカラダに掴まる。

「………ええーいっ、こうなったらもうヤケだ!!!!!!!」
兄はそう叫ぶと、強力な攻撃魔法を唱えた。


「………はあっ、大変なことになっちゃったな」
兄たちはほうほうの体で、何とか王宮から逃げ出していた。
「でも、にいさま。あのままだったら、姫たちは……」
「それに、お兄ちゃんまでエッチな目で可憐のこと……」
「そうです。兄上様がいけないんです……」
「はいはい、僕が悪かったよ……」

こうして兄と3人の下着姿の妹たちは、遠くの町へと帰っていった。
449名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:42:22 ID:ZMjSZR3G
もうふたなり衛いいよ・・・(溜息)
450人権剥奪:2006/10/27(金) 03:03:49 ID:Xjz66LZ9

 その部屋を包む漆黒の闇を、百目蝋燭のかすかな灯りがほんのり彩り、十二人の人影を不気味に拡大する。
 物音一つしない空間にむせ返るような女の、いや、未だ成熟し切っていない甘い少女たちの匂いが充満し、彼女たち十二人の刺すような目線の先には――――――この部屋に存在する十三人目の影―――――――全裸で椅子に拘束された、少女たちの兄。

 彼の目は、自身が愛してやまない妹たちに謀られたという驚きと、
      一服盛られて理不尽に縛り上げられた怒りと、
      全裸の姿を年頃の妹に見下ろされる恥じらいと、
      今のこの情況を把握できない困惑と、その他種種様々な感情が入り乱れ、
 その結果、まるで一晩で全財産を失った中年男のように呆然としていた。

 やがて部屋の中央・・・・・・・・・・兄を正面から見下ろし、睨み据えるツインテールの影がクスリと笑うと、満を持したように口を開いた。

「―――――――これより簡易裁判の判決を言い渡しますわ、お兄様」
「―――――――被告、お兄ちゃん」
「・・・・・・・・・・・・判決・・・・・・・・・兄くんを・・・・・・・・・・・・・・・私たち十二人の・・・・・・・・・・・・・終身奴隷とする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???」

 その言葉に、目を見開いて自分を取り囲む人垣を見回す兄は、妹の二十四の、むしろ殺気すら伴う熱い眼差しに見下ろされ、彼は更に慄然とする。
(――――――――――こいつら・・・・・・本気だ・・・・・・・・・・・・・!!)

「・・・・・・・・・・ふがががががっ・・・・・・・・・!!」

 その時になって、初めて激しい抵抗の意を示す兄。椅子を揺らし、猿轡を噛まされた口から必死に何かを言い返そうとするが、無論、彼女たちは聞く耳を持たない。
451人権剥奪:2006/10/27(金) 03:11:20 ID:Xjz66LZ9

「主文。兄君さまは」
「ボクたちみたいな可愛い妹をさしおいて」
「ヒナたち以外の牝豚と一緒になって」
「花穂たちを見捨てようとしたお兄ちゃまの罪はぁ」
「その罪、万死に価するですの!!」
「亞〜里〜亞〜も〜許さないの〜〜」
「チェキ!チェキ!チェキィィィィ!!」
「―――――――でも、これまでの兄貴の功績を鑑みて」
「特別に罪一等を減じ、終身奴隷の刑といたしますわ、兄上さま」


(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だ!?こいつらは一体何を言ってるんだ!?)


「どうしたの、お兄様?何でそんな顔をしているの?」
「・・・・・・・・・・・・・・兄くん、私たちは・・・・・・・・・・・全て知っているんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・」
「お兄ちゃんが、あの・・・・・・・・・あの・・・・・・・・佐々木って女と・・・・・・・・・・・・!!!」
「―――――――兄君さま、ワタクシたちも信じたくは無かったのですが・・・・・・・・・・・・」
「そうだよっ、ボクたちだって信じたくなかったんだよっ!でも、でもっ!」
「だって、ヒナ見ちゃったんだもん! お兄たまとあの牝豚が一緒になって歩いてたの!」

(―――――――牝豚って・・・・・・・・・・・・・・・誰だよ、そんなコトバ雛子に教えた奴は!? ・・・・・・・・・・ってか、僕はただ歩いてただけじゃないかっ!?)

「許さないんだからぁっ! 花穂たち見捨てたら絶対、絶対許さないんだからぁっ!!」
「姫だって!姫だって! ――――――――とっても怒ってるんですのよ兄さま!!」
「亞〜里〜亞〜も〜許さないの〜」
「チェキ!チェキ!チェキ!チェキィイイイイイイイイ!!!!!!!」
「だからっ!だから兄貴には、あたしたちの悔しさと苦しさを理解してもらわないとね?」
「兄上さま、この世で最も重い罪は、人が人を裏切るという行為なんですよ? それをこれから、じっくり教えてあげますからね・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
452人権剥奪:2006/10/27(金) 03:15:35 ID:Xjz66LZ9

(やめろぉぉっ! やめてくれぇぇぇ!!!)

 千影が懐から一本の注射器を取り出し、あるかなしかの笑いをうっすら浮かべる。
「・・・・・・・・・・・兄くん、これが何か分かるかい?」

 分かるわけが無い。分かる事といえば、そのアンプルの中の濁った液体が、今の自分のこの情況を更に100%悪化させるものであろうという、確信のみだ。

「鞠絵くん・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はい、千影ちゃん」
 眼鏡をかけた一人の妹が、椅子に拘束された彼の足首にひざまずき、正確に動脈をアルコールで消毒する。長かった闘病生活で慣れているのだろう、その手際はまるで看護婦のように落ち着いていた。

「・・・・・・・・・・・・・兄くん・・・・・・・・これはね・・・・・・・・魔界に咲く七つの毒草を配合させて作り上げた・・・・・・・・・・・・・・・一種の麻薬なんだ・・・・・・・・・・」
「ただし、当然ただの麻薬ではありませんですの」
「千影曰く、このクスリは、およそ現世で作成可能なあらゆる麻薬の、更に十数倍から数十倍の性的興奮と酩酊感をもたらすんだそうよ、お兄様。・・・・・・・・・・・・・・一度味わったら・・・・・・・・・・もう二度と忘れられないくらいね・・・・・・・・・・・・・」
「――――――そんなお薬を打たれてワタクシたちに・・・・・・ナニされちゃったら・・・・・・どうなるとお思いですか? ―――――――――ぽぽぽぽっ」
「それだけじゃないよ、あにぃ」
「このクスリは現世では千影ちゃんしか精製できないらしいんです。つまり、お兄ちゃんが一度このクスリにはまってしまったら・・・・・・・・・・・・もう、お兄ちゃんは私たちから絶対に逃げられないんです。それこそ、一生、ね?」

「・・・・・・・・・もがっ!もがががっ!!もががががっ!!!!」
453人権剥奪:2006/10/27(金) 03:19:08 ID:Xjz66LZ9

「ダメだよお兄ちゃま、あんまりジタバタしたら針がうまく刺さらないよぉ」
「そうだよ兄貴。間違って筋肉注射なんかしちゃったら、すっごくすっごく痛いんだよ」
「それともおにいたま、まさかそのとしでお注射が怖いのぉ?くししししし」
「兄や・・・・・・・・・・亞里亞もお注射怖いの・・・・・・・・・・・・・・・くすん」
「チェキチェキチェキィィィィィイイイ!!!!!」
「――――――――では兄上さま、参りますね」

 十一人の少女たちは、口元に薄い笑みを浮かべながら次々と兄に群がり、拘束された彼の身体を更にガッチリとホールドしてゆく。彼が文字通り微動だにできない程に。
 そして鞠絵は千影から受け取った注射器を、眼前の男の動脈に突き刺し、彼女自身の惜しみない、溢れんばかりの愛とともに一気に薬液を注入した・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「はがぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!」

 ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!

「ああああああああああ!!!!あああああああああ!!!!!!」

 ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!

「ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

――――――――熱い!熱い!熱い!焼ける!身体が燃え尽きて黒焦げになってしまいそうだ!!気が!気が!気が狂うぅぅぅぅうううううう!!!! 


「・・・・・・・・・・・・・・・・兄君さま?」
「―――――――お兄ちゃま?」
 あまりの彼の悶えように、妹たちも少々うろたえ始めたようだ。
454人権剥奪:2006/10/27(金) 03:24:24 ID:Xjz66LZ9

「千影ちゃん・・・・・・・・・?」

 可憐が不安げに千影を見上げる。
 咲耶もそんな彼女たちの意見を総括するように、千影を振り返る。

「千影・・・・・・・・・・・このクスリ本当に大丈夫なの?もし万が一、お兄様に何かあったらシャレで済まないわよ」
「・・・・・・・・・・・・・大丈夫だよ。・・・・・・・・・・・・心配性だね・・・・・・・咲耶くんは・・・・・・・・・・・・」
「でも、でも千影ちゃん、兄君さまの御様子は尋常ではありませんわ」
「・・・・・・・・・ツライのは・・・・・・・・・・・最初のうちだけさ。・・・・・・・・・・やがて身体の火照りは・・・・・・・・・・だんだん・・・・・・・・・・・・深く静かなものになってくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 千影の言った通りだった。
 彼の五臓六腑を燃やし尽くさんばかりだった灼熱感は、徐々に火照りを冷まし、別の感覚がその神経を支配しつつあった。
 やがて眉間のシワや額の青筋は姿を消し、猿轡を噛み千切らんばかりだった歯茎や全身の筋肉も、ほどよい脱力をいつの間にか取り戻していた。
 まるで丁度好みの湯加減の風呂に全身を浸しているような脱力感、虚脱感が兄の身体を覆いつつあった。
 しかし、彼の五体を包む感覚はそれだけでなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「・・・・・・・・・・四葉くん」
「チェキ?」
「兄くんの・・・・・・・・・・・どこでもいい・・・・・・・・・・・触ってみてあげてごらん・・・・・・・・・」
「――――――チェキ」

 千影に促され、おそるおそる四葉が兄の上腕に手を伸ばす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「あああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!」
「チェキチェキチェキチェキィィィィイイイイ!!?????」

 兄のあまりの反応に驚いた四葉が、あわてて手を引っ込める。

――――――――そう、彼の全身は爪の先まで剥き出しの神経に覆われていたのだ。
455人権剥奪:2006/10/27(金) 11:28:43 ID:Xjz66LZ9

 当然、彼のへその下でも異変が起こっていた。

「――――――お兄ちゃん・・・・・・・・・!」
「・・・・・・・・・・・にいさま、すごい・・・・・・・・・・・・・・」
「くししししし・・・・・・・・・・・・・・・・おにいたまのえっちぃ」
「兄上さま・・・・・・・・・・・御立派ですわ・・・・・・・・・・・・・」

 それまで、読めない情況にとまどい、怯えていた兄のペニスがようやく反応し始めたのだ。それこそ文字通り、はちきれんばかりに。
 とは言え、それは彼の年齢では止むを得ない標準サイズの包茎ペニスでしかない。
 だがそれは、彼を愛してやまない妹たちの興奮を誘うには、充分すぎるほどの刺激だった。

 しかし、そんな姉妹たちの中にあって一人、眉一筋動かさなかった千影が呟く。

「・・・・・・・・・・キミたち、こんな程度で何を驚いているんだい?・・・・・・・・・・・・・まだまだ大きくなるよ・・・・・・・・・兄くんのモノは・・・・・・・・・・」
「はあああああああああ!!!!!」

 その瞬間、天に向かって屹立していたペニスが更に膨張を開始した。勃起してなおイチモツを包んでいた包皮が、まるでメリメリと音を立てんばかりに弾け、恥垢で白く染まった亀頭が姿を現したのだ。

「・・・・・・・・・・ふふふふふ・・・・・・・・・・・よかったね兄くん。包茎手術をする手間が省けて」
「よくないよ千影ちゃん!兄貴の包茎はあたしが剥くって言ってたじゃない!」
 鈴凛が口を尖らせるが、千影は薄笑いで応えるのみだ。

 それに反して、兄の心理情況は混乱を極めていた。
 まるで力が入らない、この虚脱感。
 それでいて五体隅々まで鳥肌が覆い、毛髪一本一本まで痺れさせるこの痛痒感。
 何より、千影が囁いた一言に、あそこまで顕著に反応してしまった、自分の肉体への不信感。

(僕の、僕の身体は一体、どうなっちゃたんだ!!????)
456人権剥奪:2006/10/27(金) 11:31:20 ID:Xjz66LZ9

「・・・・・・・・・・・このクスリはね・・・・・・・・・・・対象を興奮させ、その肉体を敏感にするだけじゃない。・・・・・・・・・・・その精神を興奮させ、それでいて落ち着かせる・・・・・・・・・・・鎮静剤の効果もあるんだ。
・・・・・・・・・・・・・だから兄くん、キミが発狂する事は絶対にない・・・・・・・・・・・。魔界じゃあ・・・・・・・・・拷問に使用されるほどのクスリだからね・・・・・・・・・安心していいよ・・・・・・・」

(―――――なんだそりゃ!?拷問って!?拷問に使われるから安心しろって・・・・・・・意味が全然わからねえ!!!?)

「ねえねえ咲耶ちゃん、ゴーモンって何?」
「花穂ちゃんはまだ知らなくていいのよ。ねえ、お兄様?」

(僕に振ってどうすんだよっ!)

「・・・・・・・・・・亞里亞も・・・・・・・・知りたい・・・・・・・・くすん・・・・・・・・・」
「だから、亞里亞ちゃんも知らなくていいんだってば。ねえ、お兄様?」

(だから僕に振るなって!!!)

 幼い妹二人を尻目に、自分に嗜虐的な目線を送るこの長妹を、兄はもはや正視することも出来なかった。
 二人とも『拷問』という言葉の意味など、いずれイヤと言うほど理解する事になる。彼女はそう言いたいのだ。
457名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 21:02:01 ID:EMK9Gyvh
(≧∀≦)/
イイ!!
458人権剥奪:2006/10/28(土) 22:51:40 ID:11UrifC3
 
しかし、兄が本当に悶え苦しむのはこれからなのだ。なにしろ彼女たちが言うところの刑の執行は、本当の意味ではまだ始まってさえいないのだから。

「それじゃあ千影ちゃん、そろそろ始めようよ」
 鈴凛が、今にも舌なめずりをせんばかりの表情で姉妹たちを振り返る。

「・・・・・・・・そうだね・・・・・・・・・・でも、みんな・・・・・・・・・本当に・・・・・・・いいんだね・・・・・?」
「ん〜、だって仕方ないじゃない。やっぱこの中の一番手柄は千影でしょ」
 咲耶が、やれやれと言わんばかりの表情で周囲の意見をまとめる。
 実際、千影の精製したクスリこそが、今後の彼の調教に何より欠かせぬものとなる。だから妹たちも本心はともかく、やはりここは千影に譲らざるを得ないと諦めているようだ。

「・・・・・・・・じゃあ・・・・・・・・・・遠慮なく・・・・・・・・・頂くよ・・・・・・・・・・兄くん・・・・・・・・・・・」

 そう呟くと、千影はするりと衣服を脱ぎ始めた。部屋を包む暗闇と同じく、漆黒の衣の下から現れた雪のように白い肌。
 それをほんのり桜色に染めて、彼女は少し俯き、上目遣いに兄を見つめる。

(―――――何だ!?一体なにをするつもりだ!!??)
 
 何をするもクソも無い。ここまで来たら彼女が、いや彼女たちが何をするつもりなのかは馬鹿でも分かる。
 だが分かりたくなかった。
 実の妹たちが実の兄である自分を拘束して、その心と肉体を凌辱しようとしている。そんな事態を一体どうやって理解しろと言うのか!?納得しろと言うのか!?

「・・・・・・・兄くん、そんなに見つめないでくれたまえ・・・・・・・・照れるじゃないか・・・・・・・・・」
(やめろ!やめろ千影!!これだけは、―――――これだけは本当に越えちゃならない最後の一線なんだ!!だから!!)

 彼には分かっていた。知っていた。理解していた。妹たちの自分を見る目が、ただの兄妹愛の次元をかけ離れているという事も。
 親しみの目線はいつしか憧憬の目線となり、憧れの目線はいつしか恋愛の目線となり、愛情の目線はいつしか嫉妬と欲情の目線となり、そして独占欲の目線はいつしか・・・・・・・・・・・。

 彼には分かっていた。知っていた。理解していた。
 だから、いずれこうなる事も想像していた、本当は。だがこうなっては、もはや眼をそむける事は不可能だ。

―――――――ならば、自分はどうだ?

「んががががが!!!!!があああああああ!!!!!!!」

 千影が、最後の一枚に手をかけた。
459人権剥奪:2006/10/28(土) 22:56:05 ID:11UrifC3

――――――――くちゅり。

 火影に照らされた彼女の下半身からいやらしい音が、静まり返った部屋全体に響き渡り、他の妹たちの熱いまなざしが、一斉に兄から千影に移る。
 その薄い叢からダークパープルの下着に糸が滴り、それをそっと脱ぎ捨てた時、千影の身体は寒さ以外の震えに身を包まれていた。

――――――――震えてる・・・・・・あの千影が・・・・・・・・・・・・・・・この僕の前で・・・・・・・・。

「さあ兄チャマ、千影ちゃんにキスしてあげるデス」

 四葉が久しぶりに日本語を喋り、兄の猿轡をほどく。それに伴い、彼の口元から大量の唾液が出る。
 しかし、それ以上の量の生唾を彼は飲み込んでいた。

―――――――ごくり。

 千影の裸身は美しかった。
 いつも何を考えているか分からないミステリアスな彼女が、こんな異常なシチュエーションで、ここまで美しく見えるとは、この場にいる全ての者が、予想だにしなかったに違いなかった。
 全身を桜色に染め、目を潤ませ、身体を震わせ、それでもなおダラダラと股間から情欲のエキスを流し続ける千影は、それでいてなお神秘的な彼女独特の魅力を失っていなかった。

「――――――――――千影・・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・兄くん・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・きれいだ」
「・・・・・・・・・・・ばか・・・・・・・・・・・・!」

 妹に眼を奪われる兄の言葉に、これまで以上に頬を朱に染めながら、千影は静かに彼の口を塞いだ。・・・・・・・・彼女自身の唇で。
460ぎちょう:2006/10/29(日) 03:52:59 ID:gL5Lhi74
シスプリRPG[湖での戦闘]

パーティー:あに、まもる、さくや、かほ

長い旅の途中、森の中で美しい湖を見つけた兄たち一行は、ここで少しの
間、休息をとることにした。この絶好の機会に、妹たちはすべての装備を
脱ぎ捨てて、湖で沐浴を楽しむこととなったのだが…………


「……はぁーっ、水が冷たくて気持ちいい〜っ」
水面に裸身を浮かべた咲耶が、本当に気持ちよさそうに叫ぶ。

「でも、もしこんなところ誰かに見られたら………お日さまもあんなに
明るいし…………花穂たちハダカなんだよ……」
一方、花穂はカラダをモジモジさせて、恥ずかしそうにしている。真昼
の明るい空の下で、全裸でいるのが気になっているようだ。

「大丈夫だって。今までずっと歩いてきたけど、人影なんて全然なかった
し…………それに、あにぃだって見張ってくれてるしね」
そう言って、衛は花穂をなだめる。衛自身は、美しい自然の中で開放的に
なったのか、惜しげもなくあけっぴろげにその裸身を外気に晒していた。


一方、そのころ兄は、湖の傍の木陰に座って見張り役をしていた。退屈
しのぎに、近くにあった花をちぎって、花占いでもしながら…………
「覗く、覗かない、覗く、覗かない、覗く…………」

そのときである。突然、湖のほうから妹たちの叫び声が聞こえてきた。
刹那、兄に緊張がはしる。兄は振り向くと、湖へと駆けていった。
461ぎちょう:2006/10/29(日) 03:54:44 ID:gL5Lhi74
兄が湖の岸に着いたとき、妹たちは5体の「半魚人」と対峙していた。
以前、戦ったことのあるモンスターだ。今のレベルなら問題ない相手で
あったが、なにせ妹たちは完全な丸腰である。これでは勝ち目がない。
兄は岸の傍にまとめて置いてあった妹たちの武器をめざとく見つける
と、湖中の妹たちに向かってそれらを放り投げた。妹たちは半魚人を
牽制しながら、湖に放りこまれた武器を受け取った。


まもる:E はやぶさのけん  はくぎんのゴーグル  チェーンメイル
     はがねのたて  スポーツブラ  かぜのスパッツ


さくや:E ぎんのレイピア  ルビーのかぶと  ダイヤメイル
     サファイアのたて  きぬのブラ  きぬのパンツ


かほ:E ようせいのバトン  ヘアバンド  みずいろのローブ
    ぬののブラ  けいとのパンツ


「……これでこの勝負、もらったわね」
武器を手にして、ほっとした表情をみせる咲耶。

「よーし、いっくよおーーーーーっ」
元気を取り戻した衛が、いの一番にモンスターに突っ込んでいく。

「ふたりとも、頑張ってね〜」
武器を持っても、花穂はあまりやる気がなかった。


「………さてと、僕も助太刀に参ろうかな」
妹たちに武器を渡せて、ほっと胸をなでおろした兄は、そう言うと、
湖の中へと入っていった。
462ぎちょう:2006/10/29(日) 03:56:04 ID:gL5Lhi74
兄が戦闘に加わった頃には、すでに勝敗の大勢は決していた。それから
5分とたたないうちに、半魚人はすべて倒された。

「……モンスター、全然たいしたことなかったね。ボク、心配して損し
ちゃった」
衛はちょっと物足りないといった風に、剣をぶんぶんと振り回す。

「私の華麗な剣さばきはどうだったかしら?」
そう言って、咲耶もレイピアをピュッと美しい軌道で振った。

「花穂もねー、花穂もこうやってバッタバッタとモンスターを………」
あまり活躍していない花穂も嬉しそうだ。

膝まで水に浸かった湖の上で、妹たちは楽しそうに話している。兄も
その隣で、妹たちの姿をずっと見つめていたが、さすがにそろそろ言った
ほうがいいだろうなと思っていた。

「あ、あのさ………さっきからずっと……みんな………モロ出し……なん
だけど………」

兄の言葉に一瞬間を置いて、妹たちははっとそれに気づいた。

「きゃあああーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
妹たちは大声で叫ぶと、その場にしゃがみこんでカラダを隠した。

「あ、あにぃ………そういうことは早く言ってよ!!!!!」
「お兄様ったら、ずっといやらしい目で私のあーんなところも、こーんな
ところも見てたのね…………イジワルなお兄様」
「あーん、花穂のハダカぜーんぶお兄ちゃまに見られちゃったよお……」

妹たちの恨み言に、兄はまあまあと適当にあしらいながらも、兄の顔は
終始、ニヤけていた。兄は妹たちの「女の武器」をたっぷりと観賞する
ことができて、とてもいい目の保養になったのであった。
463人権剥奪:2006/10/29(日) 23:35:40 ID:HPI3fOSE

「――――――んぐ!んぐぐうううううう!!!」

――――兄は射精していた。
・・・・・・・・この異常な情況に彼の神経はもう耐え切れなかった。
 ドクン!ドクン!!ドクン!!ドクン!!
 これほどのエクスタシーは、彼のこれまでの生涯で最大のものだった。そしてペニスから神経を直接引き抜かんばかりの射精感とともに、純白の粘液がクジラの潮吹きのように噴出され、彼を中心に集まっていた妹たちや、部屋のあちこちにスペルマを撒き散らした。

 しかし妹たちは、呆然と自分たちの身体に付着した白濁液や、黒く塗り潰された部屋を彩る白い精液溜りに心を奪われていた。

「・・・・・・・・・・・・・すっごい・・・・・・・・・・・・これが、お兄ちゃんの・・・・・・・・・」
「亞里亞、知ってる・・・・・・・・・・・・これが・・・・・・・・・・・せーえき・・・・・・・・・」
「あったかいんだぁ・・・・・・・・・花穂、かんどーしちゃったぁ」
「これがにいさまの匂いなのですね。すっごく濃いくて、まるでむせ返るようですわ・・・・・・・・」

 一方、彼の精液より、彼そのものに視線を移す妹たちも当然いる。
「―――――――あらあら、お兄様ったら・・・・・・・・・案外だらしないのね」
「キスだけでイっちゃうなんて兄上さまったら・・・・・・・・・・・・本当うぶなのですね」
「しょうがないよ、だって兄貴ドーテイなんだからさ」
「ボク知ってるよ。これって『そーろー』って言うんだよ。ねっ、あにぃ?」

 彼女たちの言葉や視線がちくちくと肌に突き刺さる。
 彼は屈辱と放出後の脱力感、さらには、未だ続くクスリの痛痒感で頭がおかしくなりそうだった。

「――――――なら、千影ちゃん、兄君さまがお逝きになられたのは、あながちクスリのせいだけではないという事なのですか?」
「・・・・・・・・・それは分からないが・・・・・・・・・・・とにかく、すまなかったね兄くん、苦しませてしまって。・・・・・・・・・・・・・でも安心してくれたまえ。・・・・・・・・・・・キミはもう、今夜は一晩中射精することは無いよ・・・・・・・・・絶対にね・・・・・・・・・・!」
464人権剥奪:2006/10/29(日) 23:39:03 ID:HPI3fOSE

――――――一晩中!?絶対!?どういう事だ!?

 千影が粘液にまみれた兄のペニスを再び握りなおす。それだけで射精してしまいそうな、いやそれ以上の――――――正気を失ってしまいそうな快感が彼の全身を貫く。
 にもかかわらず・・・・・・・・・・・。

「くううううううううっ!!」
(・・・・・・・・・・イケない?どういうことだ!?どういうことだ、これは!?)
「・・・・・・・・・・うるさいな・・・・・・・・・・・そんなに騒ぐと声が出せなくなるよ・・・・・・・・・・」
「――――――!?!!!!!」 
(これが!?これがこのクスリの―――――本当の・・・・・・・・)

「・・・・・・・・・・・可愛いよ、兄くん・・・・・・・・・・・・」
 そう兄の耳元に囁くと、千影は椅子に拘束された彼に乗りかかり、――――くちゅり、と潤んだ陰部を押し広げた。

 さっきまで初めて見た男のスペルマや、憧れの兄の早漏っぷりにはしゃいでいた姉妹たちだったが、今ではその誰もが固唾を飲んで、兄と千影の様子をうかがっている。

「・・・・・・・・・じゃあ・・・・・・・・いくよ・・・・・・・・・」
(だめだ!!だめだ!!これだけは絶対っ!だめ―――――・・・・・・・・・・・・あああああああああああああ!!!!!!!!)
465人権剥奪:2006/10/30(月) 03:58:30 ID:UqkSu4f+
 
 千影の中は・・・・・・・・・・・・それこそ発狂するほど気持よかった。
 兄はその快感のあまりの激しさに一瞬気を失い、さらに次の瞬間、強制的に覚醒を余儀なくされた。

 そのエクスタシーは例の薬物によって増幅されたものであり、
          童貞ゆえの興奮が為せるものであり、
          その初体験がこんな異常な状況下で行われたものであり、
          そして何より、その相手が愛してやまない実の妹であるという、様々な要素が交じり合って、まるで大蛇のように兄の精神と肉体を丸呑みしていた。
466人権剥奪:2006/10/30(月) 04:02:06 ID:UqkSu4f+

「ぐうううっっっ!!!」

――――――――しかし、のたうっていたのは兄だけではなかった。

(痛い!痛い!痛い!痛い!こんなに痛いの!?)
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・!」
 予想以上の破瓜の激痛に、千影も身をよじらせる。

 そして、その捻りがまた、兄のイチモツを締め上げる処女のヴァギナの具合を更に激しく強めてゆく。
(きっ―――――きつい・・・・・・・・!!!)

 処女の固い緊縛が与える凄まじいまでの快感・・・・・・・・これはある意味、千影が今その身を浸している破瓜の痛みに匹敵するほどの苦痛だったかも知れない。
 しかし彼女の方はそうはいかない。彼女が感じている痛みは兄のような快感の行き着く果ての化学変化ではなく、純然たる痛覚以外の何者でもないのだから。


「・・・・・・・・・・千影ちゃん、大丈夫?」
 涙を流しながら必死になって兄にしがみつく千影に、可憐が心配そうに声を掛ける。
「千影ちゃん、ふぁいとぉぉ!!」
 花穂も、兄の背に回した千影の手を取って応援する。
 そしてそれに伴い、兄の童貞を千影に奪われた事を内心悔しがっているはずの年長の妹たちも、次々に彼女に声を掛け始めた。
「千影・・・・・・・・・・・・」
「千影ちゃん」
「千影ちゃん!」
「千影ちゃん、頑張って!」

(・・・・・・・・・・・・ああああ、みんなが、私を・・・・・・・・・見てくれている・・・・・・・・・私は・・・・・・・・・・・一人じゃないんだ・・・・・・・・・・・)
467人権剥奪:2006/10/30(月) 04:08:21 ID:UqkSu4f+

 そういう思いが、兄にしがみつく両腕にさらなる力を込めさせ、その圧迫感が、快感のあまり痴呆状態にあった兄の意識が瞬間、正気に戻るよすがとなった。

(―――――――千影ちゃんが・・・・・・・・泣いてる・・・・・・!

 その時になって、初めて彼は現状を前向きに捉える発想が浮かんだ。
 即ちこの、己の腕にある妹。いや、例え血が繋がっていようとも、愛する男にその身を捧げ、破瓜の痛みに歯を食いしばって堪えるこの健気な女性に、せめて男としての誠意を持って応えるべきだと、そう思ったのだ。

(僕が、僕が千影ちゃんを、感じさせなきゃいけないんだ!)

 自分の首元に夢中でしがみつく妹のうなじに息を吹きかけ、耳に舌を這わし、千影がこっちを振り向いた、まさにその瞬間にキスを捻じ込む。千影の舌を吸い、己の舌と絡み合わせる。・・・・・・・・・AVやエロ小説などで得た知識を総動員する。
 四肢の自由が封じられている以上、何とか舌や唇などの器官で彼女に応えてやらねばならない。その作業に集中しなければ、この身を焦がす圧倒的な快感に再び意識を奪われてしまうからだ。

「うわああぁ・・・・・・・・・・・おにいたまったら・・・・・・・・・・・」
 雛子がぐびりと生唾を飲み込む。

(・・・・・・・・・ああああ・・・・・・・・・兄くん・・・・・・・・・・・・・兄くんも・・・・・・・・・受け入れてくれるんだね・・・・・・・・・・・・・・こんな私を・・・・・・・・・・・)

 千影の涙はいつしか歓喜の涙に変質していた。
 それまで身を引き裂かんばかりだったあの激痛は、いつ消失したのかも分からない。ただ彼女の心を包み込んだ溢れんばかりの多幸感が、再び愛液の大量生産を再開し、激痛のあまり収縮していた膣内運動をさらにスムーズにさせていた。
 そして、そこから発生する圧倒的な快感。愛する男に我が身を捧げる、純粋な女の肉の歓び。

(・・・・・・・・あああああ・・・・・・愛してる・・・・・・・・兄くん・・・・・・・愛してる・・・・・・・・!!)

468名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 20:31:24 ID:u8zLXmaw
GJ!!
469名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:16:24 ID:qMmjHYtF
支援という名の催促
470人権剥奪:2006/10/31(火) 01:32:04 ID:pVzF7ynG

「ああああっ!!・・・・・・・・あにくぅぅん!!・・・・・・・・・ああああああっ・・・・・・・・!!!!」

―――――千影はもう立て続けに達していた。
 必死になって兄の身体にしがみつき、夢中になって彼の名を呼び、歓喜の涙と欲望の蜜を溢れんばかりに滴らせていた。ほんのついさっきまで処女であった事など、まるで嘘のように。

「千影ちゃんったら、あんなに腰振っちゃって・・・・・・・・・・・よっぽど兄上さまのがいいみたいですね」
「あああああっ―――――兄君さまのあの逞しいモノがワタクシの中に・・・・・・・・・・待ち遠しいですわ・・・・・・・・ぽぽぽっ!!」
「千影ちゃん、すっごく幸せそうですの・・・・・・・・・・・!」
「ずるいよずるいよっ!次はヒナの番なのに、千影ちゃんばっかりあんなに嬉しそうで・・・・・・・・・なんかすっごくヒナくやしいよぉ!!」
「まあまあ、雛子ちゃんも焦ることはないのデス。順番なんてすぐに回って来るデスから」
「そうよ雛子ちゃん。・・・・・・・・・・どうせお兄ちゃんはもう逃げも隠れも出来ないんだから」
 そう言いながら四葉と可憐が、ハンカチを噛みしめて悔しがる末妹をなぐさめる。

「でもまあ――――――確かにあんまり千影ばっか気持ちいいのもずるいわね。あと十一人も順番待ちがいるんだから、お兄様はコンスタントに使わないと」
 内心の興奮と嫉妬を抑えて、咲耶があくまで冷静な声音で鈴凛を振り返る。科学担当のお前が何とかしろと言っているのだ。

「初めてくらい堪能させてあげればいいのに・・・・・・・・・しょうがないなあ」
 そう言いながら鈴凛はポケットから小型のリモコンを取り出す。
「鈴凛ちゃん、それ何?」
「えへへへ・・・・・・・・い、い、も、の」
471人権剥奪:2006/10/31(火) 01:35:23 ID:pVzF7ynG

 鈴凛は衛の質問に淫靡な笑みを返し、彼女に眼で兄を見るように示した。
「衛ちゃん、分かる?アニキの身体のあちこちにリングがはまってるのがさ」

 確かに、彼の全身の数箇所にわたって細い金属製のリングがはめられていた。両手首、両足首、両肘、両膝、両肩、そして頸部にも。そして彼が、そのリングを通して椅子に拘束されているのも。

「あれと同じものがアニキのアソコにも付いててさ。―――――と言ってもアタシが付けたんだけど――――で、そのスイッチがこれなの」
「このリモコン?」
「で、これを押すとどうなると思う?」
「どうなるの?」

 隣にいた咲耶も、いや残りの姉妹たちも興味津々の表情でことの成り行きを見ている。

「―――――――こうなるの、さっ!!!」


「!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!」


 その瞬間、千影と兄は稲妻に打たれたように痙攣を起こしたかと思うと、双方とも白目を剥き、まるで軟体動物のようにだらりと脱力した。

「―――――あぶない!!」
 対面座位の形で兄と繋がっていた千影は意識を失い、兄の拘束された椅子からあやうく床に倒れ落ちそうになったが、それを寸出のところで春歌と咲耶が支える。
「ちょっ、ちょっとっ、千影っ!?大丈夫っ?」
「鈴凛ちゃん!あなた一体、何をしたの!!!?」

「ん〜〜〜ちょ〜っと電圧が強すぎたかなぁ。やっぱまだまだ課題は多いや・・・・・・・・」
「でっ、電圧ぅぅっ!?」
472人権剥奪:2006/10/31(火) 01:41:19 ID:pVzF7ynG

 一瞬にして失神した千影を床に下ろした咲耶と春歌の目に飛び込んできたのは、千影の蜜と兄自身の精によって真っ白に染まった、一本のペニス。いや、そのペニスがバイブのように細かく大きく、ランダムに振動している図だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・そして、不気味に痙攣を続ける肉棒の根元には、白濁液にまみれて見えづらいが、確かに細いリングが嵌められていた。

「―――――――ま、つまりこれこそが、鈴凛ちゃん特製のサイバーテクノロジーってやつでさ。リングを通して流れる微弱な電流が、被験者の神経に直接的な刺激を与え、その運動機能を一時的に乗っ取ることが出来るのさ」
「さっ・・・・・・さいばーてくのろじー???」
「とは言え、いま出来る事といえばアニキのこれをバイブ代わりにする事くらいなんだけどさ。
・・・・・・・・・・あと十年、ううん、せめてあと五年の時間が有れば、アニキの全身を末梢神経単位で完璧に把握して見せるんだけどもなあ・・・・・・・・・」

 普段あっけらかんとしているはずの鈴凛の眼中に燃え上がった兄への独占欲と科学的欲求の炎・・・・・・・・・・・そのマッドサイエンティシズムの執念に、妹たちは思わずぞっとした。

473人権剥奪:2006/10/31(火) 10:24:18 ID:pVzF7ynG

「さ〜てと・・・・・・・・あ、春歌ちゃん、千影ちゃんを起こしてあげて?」
「―――――――あ、はい」

 春歌が千影に活を入れてその意識を回復させている間に、鈴凛はリモコンを傍らに置き、シャツを脱ぎ始めた。
 次は自分だ、文句あるかと言わんばかりに。

「あ〜〜〜鈴凛ちゃんずる〜い!次の順番はヒナのはずでしょ!!」
「違うよ雛子ちゃん、クスリを調合した千影ちゃんがトップなら、二番手はあたしだよ。だって、あたしの作った鈴凛特製マグネットリングには、ここにいるみんながお世話になる事になるんだからね」

 そう言いながらショーツ一枚になった鈴凛は再びリモコンのスイッチを押した。
474人権剥奪:2006/10/31(火) 10:27:15 ID:pVzF7ynG

「――――――――!!!!!!!!」

 意識を失い、未だに振動を続ける股間の肉棒以外は完全脱力状態となっていた兄が、再度激しい痙攣に見舞われ、声なき悲鳴をあげる。例のリモコンのスタンガン機能が、ムリヤリ彼の精神を呼び戻したのだ。

「おっはようアニキっ。そろそろ喉も治って声も出る頃じゃないかな?」

 彼は二、三度せきを繰り返し、ふいごのような呼気を漏らした後、初めて顔を上げた。
「・・・・・・・・・りっ・・・・・・・・鈴凛・・・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・・??」
「うふふふふふ・・・・・・・・・・治ってる治ってる・・・・・・・・・・・」

――――――――この、千影が調合した薬物の最大の効能は、何よりも被験者にもたらす被暗示性の高さだった。
 今日はもう射精できないと言われれば、例え発狂寸前の快感に身悶えしようとも精を吐く事は決して出来ず、また、お前は喉を痛めて声が出ないと言われれば、治ったと言われるまで悲鳴ひとつあげられない。
 アップ系ドラッグの持つ興奮促進とダウン系ドラッグの持つ暗示性、そして可能な限り人体に後遺症を残さない高い常習性。・・・・・・・・・・・・・・まさにマインドコントロールには打ってつけの薬物と言えよう。

 そして、千影が調合した薬物はこれだけではなかった。
 鈴凛が目覚めたばかりの千影を振り返る。

「――――――起きてる、千影ちゃん?」
「・・・・・・・・・あ、ああ・・・・・・・・・・鈴凛くんか・・・・・・・・・・」
「ねえ、『アレ』使っちゃっていい?」

「『アレ』?」
 姉妹たちがきょとんとし、兄の顔がまた未知の恐怖に引きつる。
 彼の拉致監禁の段取りで、千影と鈴凛の間にはかなりの話し合いがあったのだろう。そのためか、お互いしか知らない共通用語が多数存在するようだ。
475人権剥奪:2006/10/31(火) 10:29:53 ID:pVzF7ynG

「・・・・・・・・・はい、これ・・・・・・・・」

 鈴凛は五、六粒の錠剤を受け取り、放り込むように飲み込む。
「さんきゅー」
「・・・・・・・・でも、いいのかい・・・・・・・・・?処女を捨てる痛みくらい・・・・・・・・・」
「あ〜〜いいのいいの。アタシは一回でも多くアニキと楽しみたいだけなんだからさ。あと、どうせならエンジン蟲も使おうよ。これ以上雛子ちゃんを待たせるのもなんだしね」
「・・・・・・・・・・・そうだね、確かにこのペースだと朝までかかってしまうからね・・・・・・・」

「――――――ちょっとアンタたち、私たちにも分かるように喋りなさいよっ!」
 話の見えない展開に咲耶が声を荒げる。だが二人は薄ら笑いで応えるだけで返事もせずにそれぞれが歩を進める。
 千影は部屋の片隅へ。そして鈴凛は囚われの兄のもとへ。

「・・・・・・・・・・・鈴凛ちゃん・・・・・・・・何なんだい、エンジンなんとかって・・・・・・・・・?」
「いいからいいから、アニキは気にせずにじっとしていればいいんだよ」

 鈴凛があっけらかんとショーツを脱ぎ捨てる。
 さすがにその頬は恥じらいで真っ赤になっていたが、その裸身は・・・・・・・・千影ほどの神秘性は帯びていなうものの、やはり別種の魅力と美しさに満ちていた。

「どうアニキ?今日二人目のバージンだよ」
476人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/31(火) 21:58:57 ID:Trle2JeS
E千影

お兄ちゃんはいきなり、可憐のお家から出て行った。
「お、お兄ちゃん、どこ行くの?」
「ちょっと千影にお薬を貰ってくるね。」
「あっ、お、お兄ちゃん、待って!」
可憐も慌てて服装を整え、お兄ちゃんの後を追った。
そして・・・着いた先は、千影のお家。

「やあ、兄くん・・・・・・どうしたんだい?」
千影は在宅だった。兄とはいえ、いきなりな訪問に、彼女は少し驚いている。
そして、お兄ちゃんは、いきなり用件を切り出した。
「千影、可憐とHするから、精力剤ちょうだい!」
「・・・・・・兄くん、よく聞こえなかったよ・・・もう一回・・・・・・言ってごらん・・・」
「千影、可憐とセックルするから・・・・・・あれ?千影、眼が座ってる・・・」
千影の顔が、次第に怖くなっていく・・・そのお兄ちゃんの横で、可憐が小声で囁いた。
「お、お兄ちゃん・・・千影ちゃん、怒ってるよ・・・」
「・・・・・・兄くん・・・・・・いくらなんでも・・・・・・ひどすぎるよ・・・・・・」
はらり。思わず千影の瞳から、涙が落ちた。
「・・・・・・私の気持ちを・・・・・・知っているくせに・・・・・・あんまりだよ・・・・・・」
「千影?」
「私だって・・・・・・兄くんを独り占めしたいんだ・・・・・・」
その涙が、お兄ちゃんの心に罪悪感の炎を点す。あまりにも無神経なお兄ちゃんの発言。
「ごめん・・・・・・」
「・・・・・・ごめんで済んだら、警察はいらないよ・・・・・・」
千影は涙目で、お兄ちゃんを睨んでいる。千影を、ここまで傷つけてしまったお兄ちゃん。地獄へ堕ちても、文句は言えない。
すると千影は、いきなりおにいちゃんの唇を奪った。
「ああっ!!!」
一瞬の出来事に、お兄ちゃんはもとより、可憐も驚いた。
「ち、千影ちゃん・・・?」
「・・・・・・兄くんは、私のだ・・・・・・可憐ちゃんには・・・・・・渡さない・・・・・・」
「そ、そんなのダメですっ!お兄ちゃんは、可憐のものなの!」
可憐はお兄ちゃんの腕を引っ張った。それと同時に、千影もお兄ちゃんの腕を引っ張る。
「千影ちゃん!可憐のお兄ちゃんを、取らないで!」
「・・・可憐ちゃんこそ・・・私の兄くんを・・・取っちゃダメだ・・・」
二人はそのまま、お互いに向かい合って睨み合う。
お兄ちゃんは驚いている。てっきり仲良し姉妹だと思っていたのに・・・その仲良しは、思わぬ爆弾をはらんでいた。
そして、『お兄ちゃん』が、起爆剤。
「ふ、二人とも、喧嘩はやめて、仲良く・・・ね?」
「うるさいよ、兄くん。」
「お兄ちゃんは、黙ってて!」
うっ・・・・・・お兄ちゃんは、思わずしり込みしてしまう。
お兄ちゃんは焦っている。仲のいい姉妹が、お兄ちゃんのせいで・・・・・・
もちろん、悪いのは、お兄ちゃんなのだ。でも・・・・・・この事態を収拾する手段が、お兄ちゃんには思いつかなかった。
「ど・・・どうしよう・・・」
477人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/31(火) 22:00:39 ID:Trle2JeS
F雛子

お兄ちゃんは思わず、ポケットを探ってみた。その中には、携帯電話が、一つだけ入っている。
取りあえず、誰かに助けを求めたい。自分には、この二人の険悪な間を治める事などできない。
情けないお兄ちゃんだが、仕方がない。
お兄ちゃんは闇雲に、登録されている電話番号を検索して、押してみた。
「ええっと・・・・・・」
ただ適当に押したので、誰が出るかはわからない。やがて、向こうの電話が、かちゃっとなった。
「もしもし。」
電話の向こうの声がした。そこで、お兄ちゃんは、自分の名を名乗った。
「あ〜っ!!!おにいたまだ〜♪」
あ・・・雛子だ・・・。お兄ちゃんは慌てて、携帯の液晶を確認する。それは、雛子の番号だった。
「おにいたま〜、今日は日曜なんだから、一緒に遊ぼうよ〜♪」
「う、うんわかった。今、千影の家にいるから、雛子もおいで。」
「うん!待っててねおにいたま!くしし♥」
・・・・・・。
咄嗟にあんな応答をしてしまったが、これからどうするかな・・・?
雛子だと、ますますこのトラブルを複雑にしてしまうかもしれない。
なぜなら、雛子はまだ子供で、大人の冷静な対応ができるわけがないから。
お兄ちゃんは、そう思っている。
その間も、千影と可憐は、恐い顔で睨み合っている。
もう、いつ暴力に発展してもおかしくはない。
もし、そうなったら、即座に間に割って入らないといけない。

「おにいたま、お待たせ〜・・・・・・ありり?」
雛子はすぐに来た。ちょうど、千影の家へ向かうところだったのだと言う。
「可憐ちゃんと千影ちゃん、どうしたの?」
雛子の見ている前で、二人はまだ睨み合っている。すごく険悪なふいんき(なぜか(ry)であることは、雛子にもわかった。
「お兄ちゃんは、可憐のものなんだもん!」
「ふっ・・・兄くんは・・・可憐ちゃんには渡さないよ・・・」
そこに雛子は、早速割って入った。
「可憐ちゃんも、千影ちゃんも、おにいたまはヒナのだよ〜」
「ひ、雛子ちゃん!」
二人は、咄嗟に雛子を睨んだ。しかし、雛子は負けない。
「だって、二人とも、こんなことできないでしょ〜」
そう言うと、雛子はお兄ちゃんのところにやってきた。
そして雛子はそのまましゃがんで、お兄ちゃんのズボンのジッパーを開けて、中のシンボルを取り出した。
「わわわっ!雛子っ!!!」
雛子はその固くて大きなお兄ちゃんの男根をぎゅっと握ると、すかさず可憐と千影のほうを見た。
「ヒナはね、おにいたまのことが、ダイダイダーイスキだからね、こんなこともできるんだよっ!!!」
そして雛子はお兄ちゃんの男根の先端に唇を近づけ・・・・・・

ぱくっ!
478人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/31(火) 22:02:42 ID:Trle2JeS
Gフェラチオ

「うわっ!ひ、雛子・・・・・・」
はむ・・・ふむ・・・ちゅ・・・れろれろ・・・ぺろぺろ・・・ちゅっちゅっ・・・
「おにいたまのおちんちん、おいしいね♪」
雛子は一心不乱に、お兄ちゃんの男根にしゃぶりついている。
「ひ、雛子ちゃん・・・・・・」
「くしし。可憐ちゃんも、千影ちゃんも、こんなこと出来ないよね?でも、ヒナはね、おにいたまのこと、ダイダイダーイスキだからね、できるんだよっ♥」
れろれろ・・・ぺろぺろ・・・じゅるじゅる・・・
「うう・・・」
お兄ちゃんは思わず声を漏らす・・・・・・雛子のちっちゃいお口が、お兄ちゃんの大きなモノを、おもいっきり頬張って、動いている。
やがて、お兄ちゃんのシンボルは、次第に熱く、そして震えてきた。
びゅっびゅっびゅっ!!!
その直後、雛子の可愛らしいお顔が、お兄ちゃんの精液にまみれた。その顔を可憐と千影のほうに向けて言った。
「くしししし。可憐ちゃんと千影ちゃんには、できないでしょ?」
そんな雛子に、可憐は思わず反論する。
「か、可憐、そのくらいできるもん!」
そして可憐は、雛子の横に来て、お兄ちゃんの男根に向かい合った。
実のところ、お兄ちゃんと可憐は、Hの経験はあったが、性器を舐めた&舐めさせたの経験はなかった。
いくらお兄ちゃんのモノとはいえ、それは汚いものだという認識があったから。そして可憐のモノも、汚いと可憐は自分で思っている。もちろん、兄はそうは思っていないのだが。
可憐は思わず息を呑んだ。
想像はしていたけど、やっぱり・・・臭い。
(く・・・臭いよお・・・・・・)
可憐はお兄ちゃんの男根を握ったが、思わずその臭さに顔をしかめる。
とはいえ、お兄ちゃんは毎日お風呂に入っているし、別に不潔にしているわけでもない。
それは・・・・・・男独特のフェロモンが、可憐にそう感じさせているだけなのだ。
もともと、可憐は非常に女らしい女の子である。それは、男性ホルモンが非常に少ないことが原因の一つである。
だから、お兄ちゃんの男性ホルモンに、免疫がないのだ。
そしてそれは、千影も同様であった。
正真正銘の、女の子。だからお兄ちゃんの男性ホルモンに、思わず拒絶反応を示してしまう。
「可憐ちゃん、どうしたの?やっぱり、できないの?」
すぐ横で、雛子がくししと笑う。雛子も、正真正銘の女の子。だが、可憐や千影に比べると男性ホルモンの割合が、若干多いのかもしれない。
ただ、雛子はまだ子供であるから、そういった男性ホルモンや女性ホルモンなどの分泌にはまだ早いという解釈もある。
「か、可憐・・・・・・できるもん!」
可憐はそう言ってお兄ちゃんの男根をぐっと持ち上げた。それによって、お兄ちゃんの亀頭が、可憐の唇の前に来る。
可憐は一瞬、目を閉じた・・・・・・そして・・・・・・

はむっ!
479人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/31(火) 22:03:54 ID:Trle2JeS
Hフェラチオその2

可憐は一気に、お兄ちゃんの男根を頬張った。
(うう・・・く、臭いよお・・・)
でも、雛子ちゃんには、負けられない。
一心不乱に唇と舌で、お兄ちゃんのモノを扱く。だが、悦びの表情を浮かべていた雛子とは違い、可憐に浮かぶのは、苦悶の表情。
(うう・・・臭くて・・・苦い・・・)
でも、ここでそれを言ってしまうと、雛子や千影にお兄ちゃんを取られちゃう。だから、可憐は我慢する。
(か、可憐が・・・僕のを・・・しゃぶってる・・・)
可憐のやわらかくてねっとりとした舌が、お兄ちゃんに纏わりついている。お兄ちゃんには、耐えられなかった。
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
可憐の顔が、忽ちお兄ちゃんの精子に濡れた。
「こほっこほっ・・・・・・どう?千影ちゃん・・・・・・可憐にも、できたよ・・・」
「か、可憐ちゃん・・・・・・私にも・・・・・・できるよ・・・・・・」
そして今度は、千影がお兄ちゃんのところに来た。そして・・・・・・

はむっ!!!

「わっ!ち、千影・・・・・・」
千影の妖しくて美しい唇が、お兄ちゃんの男根を、一生懸命頬張っている。
それは、お兄ちゃんにとっては、信じられない構図だった。あの、千影が・・・・・・僕のを銜えて、一心不乱に、しゃぶっている。
あの、千影がである。咲耶や春歌ではない、あの千影が・・・・・・
お兄ちゃんには耐えられなかった。またしても・・・・・・
びゅっびゅっびゅ!!!

「あ・・・兄くん・・・・・・」
お兄ちゃんの精子を、顔中に食らって、千影は呆然とした。そこに雛子が、やや大きな手鏡を持ってくる。
「ねえねえ、可憐ちゃんも千影ちゃんも、見て見てー♪」
可憐と千影は、鏡を覗き込んだ。するとそこには、顔中を精液で濡らした、3人の女の子の顔がある。
「くしししし。ヒナも、可憐ちゃんも、千影ちゃんも、おにいたまのことが、ダイダイダーイスキなのです♥」
「雛子ちゃん・・・・・・そうだね・・・・・・」
千影と可憐は、さっきまでの喧嘩も忘れて、お互いに笑いあった。
今までと同じ、仲の良い姉妹。
(雛子を呼んで、正解だったな・・・)
情けないお兄ちゃんは、ふと、そう思った。

つづく
480人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/10/31(火) 22:09:24 ID:Trle2JeS
今日はハロウィン。

雛子「おにいたま〜お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ〜くしし♪」
咲耶「お兄様〜犯してくれないと、いたずらしちゃうわよ〜♪」
兄「黙れメs(ry」
481名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:18:48 ID:+JJN/9MG
>>480ワロス
482名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 03:40:37 ID:+3NiZcIL
>>476
GJ!つか、兄最低w
483名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:16:08 ID:hPKdP5hR
なんだこの大量燃料投下は!
484俄かにホットなこのスレ:2006/11/01(水) 23:00:13 ID:hc0LLiox
「お菓子」と「犯し」で掛けていたんだ…
485名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 01:33:27 ID:RND/gkTl
兄「亞里亞誕生日おめでとう!兄やのピクピクをペロペロさせてあげるね!」
亞里亞「兄やのピクピク〜美味しいの〜」



咲耶「あぁんお兄様〜!私には子宝アメをハメハメさせて〜♪」
兄「黙れメスb」
486名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 21:29:52 ID:jhL7nwwF
久しぶりにときめいたよ
皆愛してる
487ぎちょう:2006/11/05(日) 02:28:15 ID:EkRCm/xO
シスプリRPG[宿屋での一夜]

パーティー:あに、はるか、よつば、ひなこ


兄たち一行が泊まることにしたその宿屋は、2階にひとつ部屋があるだけ
の、とても小さなところであった。そしてその部屋も、ただベッドが4つ
並べてあるだけで、何だかひどくものさびしい。とはいえ、日も暮れてき
た時間に、寝床を確保できたのは幸いであった。

「ヒナ、おにいたまといっしょに寝るぅ〜」
「ははっ、しょうがないな、雛子は……」
いざ寝る時間になって、雛子が兄に甘えてくる。兄もそれを受け入れる
が、しかし、それがいけなかった。

「雛子ちゃんだけズルいデス〜。四葉も……四葉も兄チャマといっしょの
おフトンで寝たいデス〜」
「ワ、ワタクシも、兄君さまと是非ごいっしょしたいですわ……ポッ」
「ええっ!!?四葉と春歌までって………それは無理じゃ……」
躊躇う兄であったが、妹たちの決意は固かった。
488ぎちょう:2006/11/05(日) 02:29:54 ID:EkRCm/xO
部屋の灯りを消すと、4人はひとつのベッドに入った。さすがにギュウ
ギュウ詰めで、兄妹たちのカラダは複雑に絡み合って、密着している。

…………むにっ
「こ、この大きくて柔らか〜い感触は………もしや……」
「あ、兄君さまっ!!!!それはワタクシの………お、お乳ですわっ」

…………ぷにっ
「むむっ、このま〜るくて、ぷにぷにした、思わずこうして撫でまわしたく
なるのは……」
「ひゃあっ!!!!おにいたま、それはヒナのおしりだよおっ」

…………くにゅっ
「な、何だろう………このぷっくりしてて、真ん中が割れてるのは……」
「ふあああっ!!!!あ、兄チャマ……それは四葉の………って、何言わせ
るんデスか、兄チャマは!!!!!」

妹たちも兄に反撃を試みる。
…………むにゅっ。むにむにむにむにむに………
「ムムム………このてのひらサイズのブッタイは、兄チャマの……」
「こ、こら、四葉。どこ触ってるんだよっ!!!!!」
「チン○ン」
「ハッキリ言うな!!!!!!」

「ヒナも……ヒナもおにいたまの………こ、これかな〜?」
「ひゃああんっ!!!!ち、違いマスよ、雛子ちゃん。ココは四葉の……
ほらっ、な、何も生えてないでしょっ……」
「ホントだー。ツルツルで何もはえてないねー、四葉ちゃん」
なでなでなでなでなでなで………………
「ああんっ!!!!!そ、そんなに触らないでクダサイ、雛子ちゃん……」
489ぎちょう:2006/11/05(日) 02:31:28 ID:EkRCm/xO
「ではワタクシは、兄君さまのく、唇を………ポポッ」
…………ちゅっ
「むぐむぐむぐむぐ…………むはあああっ!!!!!ち、違うよー、春歌
ちゃん………ヒナのおくちにチューしたぁ〜」
「あらあら………ワタクシとしたことが、間違えてしまいましたわ。……
でも、雛子ちゃんの唇も………とっても美味しかったですわ」


真っ暗な部屋のベッドの上で、兄妹たちは、さながら闇鍋でもつつくかの
ように、ただ勘をたよりに互いのカラダをまさぐり合っていた。その激し
い絡み合いで、ベッドはギシギシと軋み、その音と兄妹たちの荒い息遣い
だけが、静かな室内に響いている。その行為にみな興奮したのか、ベッド
の周りには、兄妹たちの寝巻きや下着が脱ぎ散らかされていた。

「ワ、ワタクシの……お乳を………ちゅーちゅー……吸ってい………誰?
……ああっ………そんな……歯で……カミカミなさら……いで……」
「ヒ、ヒナのおまた……ヌルヌルして………ヘ、ヘンな……感じ……そん
なに………おててで……ナデナデしちゃ………やあああっ……」
「そ、そうデス………四葉のおしり……穴に……指を……いれ………よ、
四葉は……おしりに………いれられるのが………イイん……デス……」
「ダ、ダメだよ……そんなに………ぺろぺろ……しゃぶ……出ちゃ………
おおおおっ………出る出るぅーーーーーーっ!!!!!!!!!!」


夜が明けて、兄妹たちはみな、疲れきった顔をしていた。一睡もせずに
いやらしいことをしまくっていたが、陽が昇り部屋の中が明るくなると
急に恥ずかしくなって、テンションが下がってしまったようだ。だらけ
た空気の中、みな服を着ると、重い足取りで階下におりていく。そこに
は、ニヤニヤ顔の宿屋の主人が兄妹たちを待ち受けていた。

「お客さん………昨夜はずいぶんとお楽しみでしたね……」
490名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:00:59 ID:eHc7yXUt
↑まろやかにGJ!!
491名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:47:29 ID:n9azwhDr
ほす
492名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 08:56:58 ID:cTih290y
保守
493名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 15:23:41 ID:35VbeUSr
今ふと思ったんだが、可憐の部屋にある「ブラプリ」って、常識的に考えて乙女ゲーだよな…
…可憐は腐女子?
494名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 16:46:21 ID:JirBlKQv
だとすればおまいの痛いゲームが可憐に見つかっても
反論出来て安心な訳だが(笑)

可憐「お兄ちゃんこのゲーム何!!」
「可憐だって持ってるじゃないか。こういうの」
可憐「…………」
495名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 16:54:53 ID:ka51jcsf
ブラザープリンス
496名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:49:55 ID:o6W4goAQ
12人の弟か
497名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:00:29 ID:hyvAxWyu
ブラザープリンセスだったらどういう意味になるんだろう?
498名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:27:45 ID:P+KkOS5V
12人の穴兄弟
499名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:32:10 ID:03CjJZRO
>>497
ミシン会社の美人OL達とか?
500名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:37:51 ID:jvbjRtb+
鬼作かよ(笑)
501名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 06:59:42 ID:NDyyAWnB
閑散としているな
保守
502ぎちょう:2006/11/15(水) 07:00:20 ID:RfNFCdYZ
シスプリRPG[そして伝説へ………]

パーティー:あに、はるか、さくや、まりえ


長く辛い旅路の末、ようやく辿り着いた魔王の城。城内もまた、容易では
ない試練の場であったが、兄たちは最後の力を振り絞って、ダンジョンを
攻略していく。そして、ついに、残すは魔王の間………この中に最後の敵
が待ち受けている。兄は慎重に扉を開き、中へと踏み込んでいった………


だいまおうスライムがあらわれた!!!!!


「………………………」
目の前に現れたラスボスを、ただ呆然と見下ろす兄妹たち。
「よくぞ、ここまで来たな、人間どもめ…………これでもくらえ」
魔王は気が早いのか、短いのか、早速、妹たちに襲い掛かる。

べチャッ、ヌチョッ、グチョグチョッ……………
「やだあっ、何これ、気持ち悪いっ!!!!!」
「ふ、服の中まで入ってきますわっ!!!!!」
「ああ、下着の中まで………ぬるぬるしたのが……いっぱい……」
粘液状のぬるぬるしたものが、妹たちの装備の中にまで侵蝕してくる。
たまらず妹たちは、着ているものを全て脱ぎ捨て、すっぽんぽんになる
が、ぬるぬるは妹たちのカラダにしつこくまとわりつき、さらには妹たち
のありとあらゆる穴へと侵入を試みる。

「ああっ……やあああっ………いやあああああああ!!!!!!!!!」
全裸でもがき苦しむ妹たち。しかし、乙女の敏感な突起や穴を責められて
いるうちに、いつしかそのカラダは桃色に上気し、色っぽい表情を浮かべ
て、ハァハァと息が荒くなっていた。
503ぎちょう:2006/11/15(水) 07:02:17 ID:RfNFCdYZ
「おおおおおーーーーーーっ!!!!!!!!!」
そのころ、傍観者、兄は、粘液まみれのすっぽんぽんで悶えている妹たち
を視姦して、興奮していた。大魔王スライムもまた、妹たちへの責めに
集中していて、兄のことなど眼中になかった。

「ちょ……お兄さ……見てな………たすけ……ああーーーん!!!!!!」
「あああ……ワタクシの……おマメが……こんな………膨れて……」
「い、嫌です……そんな………お、おしりの……穴まで……」


さくやはかんじている!!!!!
はるかはかんじている!!!!!
まりえはかんじている!!!!!


「うわー、すげーな。ぬるぬるでイジメられて、咲耶の乳首はあんなに尖っ
ちゃってるし、春歌は思いきりマ×コ拡げられて、クリの皮も捲られて、
剥き出しになってるのをシゴかれてるよ。それに、鞠絵もケツの穴を開かれ
て、粘液をどんどん流し込まれてるし…………こんなの見せられたら、我慢
できないよ。よーし、せっかくだからいっちょ抜いとくか………」
とうとう兄は、見ているだけでは飽き足らず、脱いで下半身を露わにする
と、すでに興奮してギンギンに勃起しているペニスをシコりはじめた。

ずっと兄を無視していた魔王であったが、突然の兄の奇行にはさすがに我慢
ならなかった。
「お、おい、コラ、お前、いきなり何してやがるっ!!!!!!!!」
「オ○ニー」
「ハッキリ言うな!!!!!」

兄はペニスをシゴきながら、そのとき、ふと、ある考えが浮かんだ。
「まてよ……もしかして………魔王は……」
504ぎちょう:2006/11/15(水) 07:03:43 ID:RfNFCdYZ
ペニスをシゴくスピードを上げながら、兄は妹たちに近づいていく。
「な、何をする気だ、やめろっ!!!!!!」
魔王の焦っている声を聞いて、兄はやはりと思った。兄は咲耶のすぐ傍まで
行くと、思いきりち○ぽをシコって、精液を咲耶にぶっかける。

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ……………
「うぎゃあああああああああああっ!!!!!!!!!!!!」
兄の精液を浴びて、魔王が悲鳴をあげる。精液がかかったぬるぬるは蒸発
して消えていった。

「お兄様……もっと………もっといっぱい私にかけてっ!!!!!!」
「ああ……ぬるぬるが全部なくなるまで、いっぱいぶっかけてやるぞ、咲耶」
シコシコ……ぴゅっぴゅっ、シコシコ……ぴゅっぴゅっ………………

「兄君さま……ワタクシにも………ワタクシにも兄君さまのを……」
「わたくしもです、兄上様。は、早くこのぬるぬるしたのを……」
「わかった、わかった。春歌も鞠絵もすぐに精液まみれにしてやるよ」
シコシコ……ぴゅっぴゅっ、シコシコ……ぴゅっぴゅっ………………

「や、やめろ、やめるんだ、貴様………も、もうそれ以上は……」
兄の精液をたくさん浴びて、魔王の言葉にももう生気がない。思わぬ弱点を
露呈してしまった魔王は、もはや兄たちの敵ではなかった。
「や……め…………ろ………に………ん…………げ……ん………ど…………」


だいまおうスライムをたおした!!!!!


こうして、魔王に支配された世界は兄の精液によって救われたのであった。
505ぎちょう:2006/11/15(水) 07:05:04 ID:RfNFCdYZ
魔王が死んで、魔王の城に残されたのは、精液を出し尽くしてぐったりして
いる兄と、その精液をたっぷり浴びて、気持ちよさそうに横たわっている
妹たちだけであった。しばらく恍惚の表情を浮かべて精液まみれのカラダを
横たえていた妹たちであったが、やがてゆっくりと起き上がって、兄の傍へと
駆け寄った。

「お兄様、しっかりして…………いっぱい出して疲れちゃった?でも、私たち
のハダカ見ながらシコシコできて、気持ちよかったでしょ?」
「本当にお疲れ様でした、兄君さま。兄君さまの(ポポッ)のおかげで世界は
救われましたし、ワタクシも……」
「くすっ……わたくしのカラダ、まだぬるぬるしてます………でも、とっても
あったかくて、兄上様の……においがします」

「ありがとう、みんな。僕はもう大丈夫だよ…………そろそろ帰ろうか」
「それにしても、お兄様ったら…………いっぱいかけてくれたわね。こんなに
されたら、私………何だか興奮してきちゃった」
「ワタクシもですわ………いろいろなところ……とても口では言えないような
ところまでかけられて………ああ、カラダが火照ってまいりましたわ」
「兄上様ったら、わたくしの恥ずかしい姿を………それであんなに大きく……
何度も何度も………思い出しただけで、わたくし、もう……」
「……ねえ、もう少し、ここで楽しんでいかない?」
「賛成ですわ。世界が平和になったお祝いということで……」
「……兄上様。わたくしをこんなに……した責任を取ってくださいね………」
「お、おい、ちょっと待て、咲耶、春歌、鞠絵………」
顔から下半身まで、兄の精液をたっぷり浴びた、素っ裸の妹たちが、下半身
丸出しの兄に覆い被さってくる。兄は逃げることもできず、その場に押し倒さ
れてしまった……………


勇者が魔王を倒して、世界を救ったのは、まぎれもない事実である。しかし、
その勇者が無事に帰ってきたという記述はどこにも見られない……………
506名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 08:18:34 ID:ndVaO8ma
朝からいいもの見させてもらいました。
507人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/11/16(木) 15:56:09 ID:6ZomqwsU
I白雪

その時、お兄ちゃんのお腹が「ぐぅ〜」っと鳴った。
「あっ!もうお昼の時間だね。」
お兄ちゃんは辺りを見回してみる。そこには、可憐と千影と雛子の三人がいる。
三人は顔中を濡らしていたお兄ちゃんのザーメンを綺麗に拭き取っていた。
「お兄ちゃん、お昼は、どうしますか?」
「そうだなあ・・・・・・出前でも取ろうか。」
「・・・・・・そうだね兄くん・・・・・・」
「わーいわーいっ!おにいたまとご飯だ〜♪」
三人とも、お兄ちゃんの意見に賛成してくれた。そこでお兄ちゃんは、三人に食べたいものを聞いてみる。
「じゃあ、三人とも、何が食べたい?」
「可憐は、ラーメンがいいです。」
「・・・そうだね・・・たまにはカツ丼もいいかも・・・」
「くしし♪ヒナは、スパゲッティがいいな〜」
「こりゃ見事に意見が分かれたね。じゃあ僕は・・・・・・ざるそばにしようかな。」
「お兄ちゃん、本当にこれでいいんですか?これらを同時に扱ってるお店なんて、ないんじゃないかしら?」
「大丈夫だよ。いいお店を知ってるから。」
そしてお兄ちゃんは携帯電話を手に取り、電話をかけた。
「もしもし。」
「いやあ〜ん!にいさまですの〜♪むふぅ〜ん♥、それでにいさま、今日はどうしたんですの?」
「白雪、ラーメンとカツ丼とスパゲッティとざるそばを、それぞれ一つずつ、千影の家へ。」
「にいさま!姫は出前じゃないんですのよっ!」
「それでも出前に来てくれる、そんな白雪が大好きだなあ〜♥」
「んもう!にいさまったら・・・・・・」

「でも結局作りに来てくれる白雪が大好きだ。」
数十分後、白雪はちゃんとここに来ていた。
そして鮮やかな手際でどんどんと食事を作っていく。
「はぁ〜いにいさま、まずはラーメンですのよ♥」
「よおし、まずはラーメンか。可憐、こっちにおいで。」
お兄ちゃんは可憐を呼び寄せると、割り箸を割ってラーメンをすすった。

508人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/11/16(木) 15:56:54 ID:6ZomqwsU
J昼食

「ど、どうしてお兄ちゃんが食べちゃうんですかあ!?」
そしてお兄ちゃんの口の中が、ラーメンで一杯になると、お兄ちゃんは可憐を抱き寄せた。
「きゃあっ!」
そして・・・・・・
「んぐっ!」
お兄ちゃんは可憐の唇を自分の唇で塞ぎ、可憐の口の中にラーメンを注ぎ込む。
「あーっ!可憐ちゃんだけずるいー!」
雛子が抗議すると、お兄ちゃんは笑って答えた。
「雛子はスパゲッティができるまで待ちなさい。ちゃんと雛子にもしてあげるからね。」
そしてお兄ちゃんは、またラーメンをすする。
ちゅっ♥
「んんんー!!!」
「可憐、おいしいかな?お兄ちゃんの唾液入りラーメンは。」
「お兄ちゃん・・・・・・大好き♥」

「さあ、次はカツ丼だよ〜♪」
「ちょ、ちょっと待って兄くん、まさか・・・・・・私も?」
「もちろんだよ。あれ?もしかして・・・・・・嫌なの?」
「嫌じゃ・・・・・・ない。」
「じゃあ食べようか・・・ぱくっ・・・もぐもぐ・・・」
「んんんっ!!!あ・・・・・・兄くんの味・・・・・・」

「よし、それじゃ次は、スパゲッティだね。」
「わーい、おにいたまのスパゲッティだ〜」
「じゃあ食べるよ・・・つるつる・・・もぐもぐ・・・ちゅっ♥」
「んんっ!・・・・・・おいしい・・・・・・」

「あれ?白雪は・・・・・・サンドイッチか。それじゃあ・・・・・・ぱくっ・・・・・・もぐもぐ・・・・・・ちゅっ♥」
「いや〜ん♥むふぅ〜ん♥」
509人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2006/11/16(木) 15:57:53 ID:6ZomqwsU
Kざるそば

「さて、最後は・・・お兄ちゃんのざるそばです♥」
「か・・・可憐・・・何をしてるの・・・?」
厨房の向こうから、ワゴンに乗せられてきたのは、裸の可憐。そして、その上に、茹でた後に水にさらして冷やしたおそばが乗っている。
「にいさま、最後はいよいよにいさまのざるそばですの♥今日は、ざるの代わりに、可憐ちゃんに器になってもらいましたの♥」
お兄ちゃんはごくっと息を呑む。ざるそばが大好きなお兄ちゃんではあったが、これほどまでにおいしそうなざるそばは初めてだ。
「そして、これがおつゆですのよ♪」
そして白雪が黒っぽいおつゆのビンを開けて、可憐の閉じられたお股におつゆが注がれる。
「これは・・・・・・何とおいしそうな・・・・・・」
「くしししし♪ヒナも、食べたくなっちゃった♥」
千影と雛子もそれぞれ感想を述べる。そして、それはお兄ちゃんも同感だった。
「さあにいさま、姫の力作、召し上がれ♥」
そして千影が人差し指と中指で、おそばをつまんだ。そしてそれをつゆにつけて、お兄ちゃんの口元へと持ってくる。
「兄くん・・・私の指が、お箸の代わりだよ・・・・・・」
つるつる。
「す・・・すごい・・・そばつゆと可憐のおつゆのブレンドに、千影の指の味まで・・・」

うっ!
まっ!
いっ!
ぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!!!!

「ふう・・・いっぱい食べたなあ・・・・・・おいしかったよ、ごちそう様♥」
お兄ちゃんと妹たちは皆、満腹。そして可憐は、裸ん坊で、お股が汚れている。
「そうだな・・・次は、皆でお風呂にしようか。」

つづく
510名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 16:40:03 ID:jXKRA9ci
>>505
ちょwwwwwぎちょう氏GJwwwwww
もっとお兄ちゃん勇者の活躍見たいよママン
センスが素晴らしすぎるwwww
また気が向いたら何かお願いします。
511名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 20:12:49 ID:7O3KpNva
ところでシストラマンまものDVDが発売されてるわけだが
ここのスレ住人的にはどう?
512ふたなりの妹にお尻を犯される兄:2006/11/19(日) 08:00:30 ID:+eewpDuR
 最初に断っておくけど、僕は変態だ。
 今こうやって、妹のおちんちんをしゃぶって自分のものをそそりたたせているのは、
 変態以外の何物でもないと思う。
「にいやぁー・・・亞里亞おーちーんーぽー、きもちいいぃーのぉ・・・」
 椅子に座ってうっとりとしている、亞里亞ちゃんの股間に顔を埋めて、
 その幼い肉茎を、口で愛している行為は・・・僕から望んでしている事。
 ・・・・僕が変態になった切欠は、千影ちゃんに調教されたから。
 突然拘束され、一週間体を弄られ、だけど、けして射精が許されず、
 気が狂う直前まで焦らされた僕に、千影ちゃんがつきつけたものは、
 一週間射精を我慢している、肉棒だった。・・・それに対して僕は、欲情してしまった。
 今でも、千影ちゃんの言葉がこびりついている。
(なんだ、兄くんは最初から変態だったんじゃないか)
 そう言って口にねじこまれたおちんちんの味も、舌にこびりついている。
「にいやぁ、にいやぁ・・・亞里亞もういっちゃうのぉ・・・」
「うん、出していいよ・・・たくさん・・・んぐ・・・」
 口の中に吐き出される、亞里亞ちゃんの出す精液。
 射精のたびに子犬のように震える彼女の姿を見ながら、その濃い味にひたって、
 気がつけば、僕はいつものように、射精してしまった。

 このジャンルに引き込まれる切欠になった食人族様が、四ヶ月前まで居らっしゃったようなので・・・。
 正直あまり人受けのいいネタではないと思いますが、リクエストあれば。
513名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 18:28:02 ID:mv4DJxLt
>>512
個人的に69できぼん
鈴凜なら尚うれしい
514名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:07:32 ID:TF8C8rFN
支援sage リクは特になし。ふたなりなら何でも喰います。
515名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 08:34:28 ID:iE4xWUmW
保管庫が消えてる
516ふたなりの鈴凛にお尻を犯される兄:2006/11/22(水) 13:58:33 ID:KIj3Vxvo
 この性癖が妹達にバレてしまった途端、・・・みんな千影ちゃんに頼んで生やしてもらった。
 だからといって日常がこれまでと様変わりしたといえば嘘になる。
 僕が調教される前と同じように、皆と過し、皆と笑う。それはずっとたもられている。
 今日もこうして、鈴凛ちゃんの家に来て、自慢の発明品をみせてもらうのも、
 あの頃とまったく変わっていない。彼女が資金援助を願うのも、それに僕が苦笑するのも。
 ・・・ただ、そういう当たり前の日常に、突然差し込まれる事がある。
「資金援助してくれたら、アニキの大好きなもの、なめさせてあげるんだけどなぁ」
「え・・・。・・・も、もう、そんな事いってからかっちゃいけません」
「からかってないよ、ほら」
 鈴凛ちゃんは、赤い顔でズボンをずらし、・・・既にたっているおちんちんを僕にみせつける。
 ゴクリ、と生唾を飲み込んでしまって、・・・あわてて目をそらす。
「アニキ、もっと素直になりなよ。・・・私だってアニキの舐めたいんだからさ」
「兄と妹同士で、そういうおかしな事はしないの。早くしまって」
「今なら、男の子でもとってもきもちよくなっちゃう、メカバイブ作るんだけどなぁ」
 ・・・やっぱり僕は変態で、その誘惑にあらがえなくて、
「鈴凛ちゃんのバカ」
「大好きだよアニキ♪」
 なんだか、この非日常も、いつか日常になってしまいそうで、少し不安だ。
517ふたなりの鈴凛にお尻を犯される兄:2006/11/22(水) 13:59:47 ID:KIj3Vxvo
 僕が仰向けになると、鈴凛ちゃんはおちんちんをそのまま僕の口におろす。
 それを咥えている間に、彼女も僕の物を取り出してくわえた。
 互いのものに走る、ねっとりとした感触。喘ぎ声が互いのくわえているのに響き渡って、
 腰が爆ぜるような快感が生まれていく。
「ア、アニキの口・・・きもちいい・・・」
「鈴凛ちゃんも上手だよ・・・前よりずっと」
「へへ、メカ鈴凛相手に練習したからね」
「メ、メカにも付けたの?」
「うん。・・・あ、今アニキ、変な事考えたでしょ?」
 図星な事を言われ、思わず口の動きが止まってしまう。それがもどかしいと感じたのか、
 鈴凛ちゃんは僕の口におちんちんを無理やりねじこんで、まるでセックスのように腰を動かし始めた。
「ん・・・ぐぅ・・・!」
「アニキの変態・・・いいよ、それじゃ今度来た時には、メカ鈴凛と二人がかりでアニキを虐めてあげるから」
「!」
「・・・ア、アニキ!そんな急に舌使いはじめて・・・!あ・・・私もう・・・!」
 口の中に弾ける妹の精液・・・。それを口いっぱいに感じつつ、
 今度訪れた時の責めを考えて、僕もまた、射精していた。
518名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 08:08:42 ID:dcJzx1ed
ほすほす
519名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:09:34 ID:lY9Iv6hr
人権剥奪サン続きキボンヌ
520 ◆vJEPoEPHsA :2006/11/27(月) 23:52:17 ID:peRkXI2k
>515
すみません。
何だかおかしな事になってるので色々やってる最中です。
521名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:08:26 ID:ziYf0lMX
中の人がんばれ。
522名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:16:14 ID:2xeF+4IP
がんがれ!!
523名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 12:00:41 ID:O1ttWsV/
アニキ、ファイトだよ!
524 ◆vJEPoEPHsA :2006/11/28(火) 21:45:49 ID:7ELGhSDD
ひとまずこんな形で…
http://rinrin.saiin.net/~library/cgi-bin/984422934/
以前から色々なスレのSSが混ざってて見にくいという意見を頂いていたので、思い切って分けてみました。
手元にあるのがDATの過去ログとテキストのみなので手作業でやっています…orz
多分今年中には現行スレまで…やりたいです。
525名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:26:04 ID:YKwAOmx/
正しい例
兄:よ〜し、早口で『ヒザ』って10回言ってみて
雛子:わかった〜!ヒザヒザヒザヒザヒザヒザ…
兄:じゃあ、これは?(自分のヒジを指差して )

雛子:ヒザ〜!
兄:はははっ、ここは『ヒジ』だよ、雛子ちゃん


間違った例
兄:よ〜し、早口で『ヒザ』って10回言ってみて
可憐:えっと、ヒザヒザヒザヒザヒザヒザ…
兄:じゃあ、これは?(自分のちんちん指差して )

可憐:えっ…ここは…あの…
兄:はははっ、何赤くなってる可憐、これは『人差し指』だよ!


間違った例2
兄:よ〜し、早口で『ヒザ』って10回言ってみて
白雪:今日の夕飯の事ですの?、ヒザヒザヒザヒザヒザヒザ…
兄:じゃあ、これは?(自分のちんちん指差して )

白雪:…?…!そうですの、姫、ピザに入れる『ポークビッツ』買い忘れたのですの!
兄:……………(TT)





人選誤った例
兄:よ〜し、早口で『ヒザ』って10回言………うな!
咲耶:あぁん、放置プレイなの!放置プレイなのね!マイプッシーアンドアスホールファックミー!!
兄:黙れメス豚
526名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 08:23:12 ID:2zx+duxF
>>524
見やすくてイイヨイイヨー
527名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:11:28 ID:FhvIFZeG
>>524
素晴らしい!!
GJ!!
528名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:08:32 ID:SIyMynNu
>>524
良い仕事だ!
529名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 07:10:08 ID:VGfQgSMR
| w∩ 
| ェ)・) 
と )   アッー♪ 
| / 
530名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:05:18 ID:BwmAkmhW
>>524 携帯からだと管理人パスワード入力画面になりますよ
531名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 03:06:57 ID:O3DYQIBy
↑ファイルシークで見るべし
532名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 07:15:33 ID:IbqN+x+H
ほす
533名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 08:33:22 ID:R5hOHk0v
「花穂と可憐の数年ぶりの再会」を希望します。
534ぎちょう:2006/12/05(火) 18:08:51 ID:XZv4pCAw
ニートな兄の素敵な日常[朝の風景]

登場人物 会社員:咲耶、春歌、千影
     大学生:鈴凛、鞠絵、衛、可憐、白雪、四葉、花穂
     高校生:亞里亞、雛子

……………そして、ニート:兄


ジリリと鳴る目覚まし時計の音で、兄は目覚めた。午前7時20分。眠た
そうに瞼を擦りながら階下におりると、兄は軽くうがいをした。リビング
からは、妹たちのあわただしい物音が聞こえてくる。兄は玄関で、今から
続々と来るであろう妹たちを待ち受けた。

最初に玄関に来たのは衛であった。衛は元気よく兄に挨拶をすると、その
場に四つん這いになって、ズボンとパンツを勢いよく引き下ろした。そし
て剥き出しになった尻を、兄の眼前にぐいっと突き出した。
「早くしてよ、あにぃ」
衛の小ぶりで引き締まった尻肉がふるふるっと揺れる。兄は屈んで、顔を
衛の尻にくっつく位に近づけると、両手の指で衛の尻をぐいっと開いて、
その奥にあるアナルを丸見えにした。外気に晒された衛の肛門が、微かに
ひくっと蠢く。そうして兄は、開かれたその割れ目に顔から突っ込むと、
舌を伸ばして衛の肛門をぺろりとひと舐めした。
「ひゃはっ!!!!!」
尻穴に感じる快感に、衛が歓びの声をあげる。衛は、兄にアナルを舐め
しゃぶられる度に、気持ちよさそうな声をあげてよがっている。そして
兄もまた、衛にもっと歓んでもらおうと、一生懸命、丁寧に衛の肛門を
舌で愛撫するのであった。

これが毎朝の儀式、「いってらっしゃいのキス」である。はじめは普通に
口と口とのキスであったのだが、いろいろと争いの種になったので、今の
ようにアナルキスとなったのであった。
535ぎちょう:2006/12/05(火) 18:10:07 ID:XZv4pCAw
「………あにぃはホント、上手だね。それじゃ、いってきます」
兄の舌技をたっぷりと尻穴で堪能した衛が、さわやかに家を出て行く。
兄は衛を見送って、ふうっと一息ついたが、すぐさま今度は何人もの妹
たちがどたどたと兄の前に押し寄せてきた。
「お兄ちゃん、可憐のおしりの穴…………どうぞ」
「おにいたま、早くペロペロしてぇ………ヒナ、遅刻しちゃうよぉ」
「早く私の……かわいがって、お兄様」
「アニキ、早くしてして」
口々におねだりしながら、兄の前に尻を突き出す妹たち。兄は満足して
もらおうと、ひとりひとり丁寧に対応するが、その間にも続々と妹たちが
やってきて、早く早くと尻を差し出してくる。
「兄くん…………早くしてくれないか」
「兄や、兄や………亞里亞のおしり、こっちです」
「いやーん、姫のほうが先ですのよ…………はい、にいさま」
「チェキ、チェキ、チェキ………四葉のおしりをチェキデスよ、兄チャマ」
「兄君さま………ああ、早く……早くワタクシの……」
「兄上様………兄上様の大好きなわたくしのおしりですよ」
いつの間にやら、玄関は妹たちの尻の山となっていた。妹たちは兄に肛門
を舐められて、あんあんと気持ちよさそうに喘ぎ、快感を貪っている。
玄関で犬のような格好で尻穴をしゃぶられるのが、よっぽど気持ちいいの
だろう。中には可憐のように「おしりの穴、気持ちいい」とはしたない言葉
をハッキリ声に出してヨガっている妹もいる。兄もまた、妹たちの肛門を
しゃぶりながら、股間をパンパンに膨らませていた。最早、一目見ただけ
で誰の肛門か即答できる位に、妹たちの肛門は見飽きる程見ているのに、
どうして今でもこんなに興奮するのだろう。兄は不思議な気持ちであった
が、それでも嬉しそうに妹たちのアナルを観察し、そして、とてもおいし
そうにベロベロと舐めしゃぶり回していた。

ようやく大量の妹たちのアナルを舐め尽くして、妹たちを送り出すと、
兄はぐらりとその場に崩れ落ちた。さすがに疲れた兄であったが、これで
終わりではなかった。まだあとひとり、妹が残っていたのだ。
536ぎちょう:2006/12/05(火) 18:11:12 ID:XZv4pCAw
最後に花穂が、兄の前へとやって来た。特に急いでいる様子でもなく、
花穂は兄に挨拶すると、例の如く、下半身を出して、四つん這いとなり、
挑発するように兄に向けて尻を突き上げた。
「花穂のおしりの穴、気持ちよくしてね、お兄ちゃま〜」
甘えた声で兄におねだりする花穂。ふりふりと振られる花穂の尻に誘われ
るように、兄の顔がそこへと吸い寄せられる。尻の割れ目を指で開いて、
期待に震える花穂の肛門をしばし観察すると、兄は舌を伸ばして、やや
周りよりも色が濃いその窄まりをベロベロと舐め回す。
「ふはああああっ!!!!!!いい……いいの………お兄ちゃま、もっと
………もっと、花穂の……おしりの………いっぱいしてぇ……」
花穂は頬を赤く染めて、とろんとした目で、口を半開きにして、うわごと
のようにはしたない言葉を漏らしながら、兄にアナルを舐められる快感に
耽溺していった。

「………ふうっ、終わったよ、花穂」
たっぷりと花穂の肛門を舌で愛撫した後、兄は右の掌で花穂の尻を撫で
擦りながら、花穂に声をかけた。しかし花穂は、パンツを穿こうともしな
いで、兄の体に覆い被さり、膨らんだ股間に手を伸ばした。
「お、おい、花穂!!!!!」
「毎朝、こんなにしちゃって大変だね、お兄ちゃま………花穂がお返しに
お兄ちゃまを気持ちよくさせてあげるね」
そう言うと、花穂は兄のパジャマのズボンとパンツを勢いよくずり下ろし
た。パンパンに膨れた兄のペニスがぷるーんと跳ね上がる。花穂はその
陰茎を両手でぎゅーっと握り締めながら、体を反転させ、69の体勢で、
兄の顔の上に丸出しの股間を曝け出した。
「花穂のおま○こ見ながら、出していいからね、お兄ちゃま」
花穂は兄の余っていたペニスの皮を、握った両手でずるりと剥くと、完全
露出したピンクの果肉をお口いっぱいに頬張った。そして、おいしそうに
ちゅばちゅばと音をたてながら、おしゃぶりをする。花穂の口内では、
舌が縦横無尽に動き回り、兄のペニスに絡み付き、敏感なところを執拗に
舐めあげ、表面のザラザラでしごいていく。さらに唇を窄めて兄のペニス
を圧迫し、早く出してとばかりにちゅーちゅーと吸い上げた。
537ぎちょう:2006/12/05(火) 18:12:22 ID:XZv4pCAw
「ああ……スゴ……花穂………出る……もう出るよ、花穂!!!!!!」
兄に劣らぬ花穂の舌テクに、兄は早くも限界であった。兄は眼前にある
花穂のおま○こ、興奮して開いて涎が糸を引いて垂れている、を見上げ
て、それをしっかりと目に焼き付けながら、たっぷりと溜まっていた
精液を、花穂のお口のなかに思いきりぶちまけた。
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっっ………………

「………多いよぉ、お兄ちゃま。ちょっとコーフンしすぎだよぉ〜」
お口いっぱいの精液をケホケホと吐き出しながら、花穂は少し涙目になっ
て、うらめしそうに兄の顔を見つめた。
「…………じゃあ、今度はまた花穂の番だよ、お兄ちゃま」
「えっ!!?」
続けて何か言おうとした兄であったが、その隙を与えず、花穂が兄の顔面
に尻を乗せてきた。そして、兄の口におま○こをぐいぐいと擦りつけて
くる。呼吸ができない兄。とにかくイカせないと終わらないのだろうと、
兄は必死になって舌を伸ばし、花穂のおま○こをしゃぶりだす。割れ目も
そのナカにある膣も、そして勃起してピョコンと飛び出たクリ×××も、
いっしょくたにしてベロベロと舌で舐め回す。兄の必死の愛撫に、花穂も
腰を揺らしながら、大きな声をあげてめいっぱいに感じているようだ。
「いいよー、とってもいいの、お兄ちゃま………花穂、スゴく気持ちいい
の………気持ちよすぎて……出ちゃいそう………おしっこ……」
カラダをブルブルと震わせて、花穂のアクメがすぐそこまで…………
「……あっ、出る、出ちゃうっ!!!!!!お兄ちゃま………か、花穂の
……花穂のおしっこ飲んでぇーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」
ビクビクビクビクッ…………シャアーーーーーーーーーーッ………
花穂はおま○こが気持ちよくイクと同時に、大量のおしっこを兄の口内に
思う存分流し込んだ。

「あーーーーーーーっ、気持ちよかった!!!!!!!」
花穂は心底すっきりとした表情でそう言い残すと、さっさと家から出て
行ってしまった。ひとり残された兄は、花穂のおしっこを飲み干すと、
自分の部屋へと帰っていった……………二度寝をするためである。
538名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:35:51 ID:iPsymsJK
相も変わらずの切れ味だな、ぎちょう氏は…
539名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:10:05 ID:BDLc5ZO3
白雪鈴凛春歌のデカ尻三人娘を一押し。
540咲耶:2006/12/10(日) 23:11:30 ID:TtyhoHOJ
あと10日でMake Loveよ、お兄様!
541名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 00:09:16 ID:YRV6af5i
d(ry
542名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 01:50:09 ID:yRRK5zp7
ひさびさに見たら変わらず人がいるようで。
ちょっとモチベーション上がったから昔を思い出して一本書いてみるかな
やりまくり系よりは純愛系のほうが書きやすいんだけどおk?
543名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 02:21:04 ID:8PmuZMzs
兄君様の気のおもむくままにどうぞ
544咲耶:2006/12/11(月) 22:21:22 ID:0ThELbel
大好きだよ咲耶だなんて♪(クネクネ)

あと9日後に膣内射精ってね、お兄様!
545名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 22:38:21 ID:h6Dn8RLD
黙れ雌ぶt(ry
546名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 22:58:22 ID:vxENhGpK
>>544
兄の手足を縛って無理矢理(ry
547咲耶:2006/12/12(火) 23:37:13 ID:53WusKoC
黙れ雌ぶちネコ可憐だなんて♪(ヌギヌギ)

後8日で受精させてね、お兄様!
548名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:41:10 ID:vzcoCJwz
あと8日分もネタがあると思えんのだが
549名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 07:25:22 ID:KVQFs5hY
かつてのポジティブすぎる咲耶ネタを思い出したw
550咲耶:2006/12/13(水) 21:29:17 ID:oNxrBW4d
あと7日で妊娠させてね、お兄様!
551名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:22:28 ID:KVQFs5hY
急げ春歌。兄君様陥落とよばれるその日まで、
あと7日。あと7日しかないのだ。
552名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 23:04:01 ID:m4ZETAp8
>>539
白雪 TとてもちいさいBとてもちいさいWとても細いH大きい
鈴凛 T普通B普通W普通Hとても大きい
春歌 T普通Bとても大きいW細いHとても大きい
というイメージかな。
553名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 00:02:41 ID:jizAoL7n
Tってナニ?
554名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 00:24:12 ID:KfupUfP1
咲耶「あらあんな所に〜お兄様がいるわ〜」


兄「だ(略」
555名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 07:32:20 ID:HOBjq8f4
>>553
身長じゃね?
556名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:18:30 ID:gbubBAbT
>>554
カトリーヌ

おひさしぶり
557名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 17:18:36 ID:WsVkflSz
どこでも一緒のピエールを思い出した自分は負け組?
558554:2006/12/17(日) 13:45:32 ID:svuUxC/2
>>557
realでならむしろ勝ち組




四葉「Every breath you take〜」


可憐「Oh can't you see〜? You belong to me〜」


兄(ガタブル×2)
559名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 01:16:55 ID:YLX6PNmR
咲耶:お兄様〜お祝いにファックして〜♪
兄:黙れメスブ誕生日おめでとう
560名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 01:56:54 ID:c1KtsiaD
メス豚交響曲〜咲耶ver〜

お兄様の前に ひれ伏す妹
指輪も服も顔も飾りよ
言葉も心も愛も建前
下半身を突き出すの

おチン●ンさえあればいい
おチン●ンさえあればいい
おチン●ンさえあればいい
咲耶(メス)は豚よ

そう おチン●ンさえあればいい
おチン●ンさえあればいい
おチン●ンさえあればいい
おチン●ンさえあればいい
咲耶(メス)は豚よ

おチン●ンさえあればいい
おチン●ンさえあればいい
(以下ry)
561名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 12:55:11 ID:o/3C6x5r
咲耶お誕生日おめ〜!

咲耶「えっ!?○メコ?」
562名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 19:26:16 ID:5dT51ArI
>>561
兄「だま(ry」
563名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 20:14:58 ID:r7tB979C
咲耶「さあお兄様、大人になった私を思う存分犯して〜!」
兄「ああ分かった。思う存分犯してやろう」ヌギヌギ
咲耶「ち、ちょっと待ってお兄様。いつもなら黙れ雌豚とか言ってるのに」
兄「もちろん冗談だ」
564名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 22:22:22 ID:dE66B7kq
倉庫管理人さんGJですこの調子で頑張って下さいです
565名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 10:00:57 ID:ARL+e+51
私をファッk…
兄「黙れ酢豚」
566名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 19:05:07 ID:bXCCNtr/
なんだ、咲耶祭りか
567名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 17:19:09 ID:pdU/YmWI
「可憐、クリスマスって10回言ってみて。」
568可憐:2006/12/23(土) 23:12:11 ID:+UaCRCdu
クリスマス…ですか?
クリスマスクリスマス首締めますクリスマスクリスマス
咲耶殺すクリスマスクリスマスクリスマスクリトリス……

って…やだ、お兄ちゃんったら…何言わせるんですか!
か、可憐恥ずかしいです…/////
クリ…だなんて……/////
569名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:36:32 ID:5LFK45ov
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
570名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:48:27 ID:SoT2N536
杉山 紀彰(すぎやま のりあき、3月9日 - )
は男性声優。ぷろだくしょんバオバブ所属。
571名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 04:15:58 ID:OA1OGbgJ
倉庫管理人サン
クリスマスプレゼントをありがとう。
<m(__)m>
572名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 01:01:47 ID:Dddp0lBb
真っ赤なチ○ポの〜お兄様は〜♪
いつもみんなの〜笑い者〜♪
でもその年の〜クリスマスの日〜♪
咲耶の妹さんは〜言いました〜♪

「マイブラザー ビックペニス インサート マイプッシーアンドアスホール ファックミー カモン!」


咲耶:どう、お兄様?
兄:もう、毎年毎年この歌を…包茎手術してくるっ!(っд;)

咲耶:あぁん、黙れメス豚って罵ってくれないの?!それともお仕置き?!
573 ◆vJEPoEPHsA :2006/12/25(月) 01:41:58 ID:DGyCfJUV
こんばんは。
つい今しがた22スレまで終わりました。
524の言葉が嘘にならなくてホッとしています。
574名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 01:53:59 ID:mVxIMkEQ
>>573
GJ!!
575名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 07:45:03 ID:RYwxxmtm
>>573
クリスマスプレゼントありがとう!
576名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:23:49 ID:6sitmO1b
>>516
最高
577名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 18:33:35 ID:2RSd6PNX
アンタが頑張るから、このスレから離れられないじゃないの!



バカ・・・
578名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:47:59 ID:eV6y5Rc2
保守
579名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 22:21:10 ID:rULvjzqD
ふたなり妹ものが読みたい
580名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:04:41 ID:2GHvNGUs
あけましておめでとう、可憐
581人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/01(月) 00:09:42 ID:I7cFpR6W
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
582 【豚】 【1236円】 :2007/01/01(月) 08:34:20 ID:/i1WjQlL
あけましておめでとう、春歌
583 【小吉】 【1060円】 :2007/01/01(月) 09:42:00 ID:jL1zYUjG
ティカゲ!ティカゲ!
584名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 15:59:08 ID:2s8CFYPX
いあ!いあ!ティ力ゲ!
585名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 17:24:39 ID:zsVduokh
そこは「いあ!いあ!しすたあ!」だろ。
586名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 10:31:45 ID:xYVOfdVc
ミカエルがペルソナを召喚
ミカエル「ワオーン」

鞠絵「ケ、ケルベロス!?」
587名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:26:15 ID:aGBwpHdZ
いや、ミカエルの子供がケルベロス(シスプリ1参照)。

だから多分、ミカエル自身はオルトロス。
588名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 01:19:22 ID:h3Eu/bBi
何時の事だっけって本気で考えちまったぜ
PS版のあのイベントか('∀`)
589名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 10:00:20 ID:Wov0a/8+
全部バケモノの名前なのかw
590名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 20:57:11 ID:H/ZkwZSH
Upz
591名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 02:26:31 ID:tkz9WILM
花穂誕生日おめ!
お祝いに「成人の日」が「精尽の日」になるまでアナルレイプしてあげる
592人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/07(日) 23:09:39 ID:KByApbHz
L浴室で

お兄ちゃんは一人、千影の家の浴室で、みんなを待っている。
「遅いなあ、まだかなあ・・・・・・」
皆恥ずかしいのだろうか?更衣室に人影はちゃんと4人分あるのだが、誰一人として入ってこようとはしない。
「おーい、入ってきなさい!」
お兄ちゃんはは更衣室に向かって叫んだ。すると、いよいよ、扉がガラっと開いた。
「に、にいさま・・・・・・」
・・・・・・。
・・・ひっ、ひっひっひっ、

姫━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!

白雪は、ものすごくエロい身体をしている。
背はちっこいのに、出るところは出て、締まるところは締まっている、まさに『ぽんっ!きゅっ!ぽんっ!』な体型。
胸も結構あるし、お腹はきゅっと締まってるし、お尻も安産型。これはまさに、彼女の宣言に違いない。
『姫は、いつでもにいさまの赤ちゃんを産めますのよ♥』

そして、次に入ってきたのは・・・・・・

ちか━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!

誰だよ、千影の胸が小さいなんて言ったのは!?
そりゃ咲耶や春歌のボリュームには敵わないけれど、ちゃんとふくらんでるじゃないか!
しかも、その美しさは一級品。ぜひとも、その手触りも味わってみたい逸品。
「兄くん。」
するといきなり千影は、お兄ちゃんの手を取って、自分の胸に当てた。
「うおっ!」
今、お兄ちゃんの片手に、千影の柔らかい胸の感触。
「あーっ!千影ちゃん、ずるいんですのっ!姫も!」
すると今度は、白雪がお兄ちゃんのもう片方の手を取って、自分の胸に当てる。
(りょ、両手に乳・・・・・・)
お兄ちゃんは今、この世で最高の至福のときを味わっている。
片手には、白雪のおっぱい。そしてもう片手には、千影のおっぱい。
大きければいいというものではない。愛する二人のおっぱいだからいいのだ。
そのとき、更衣室から、可憐も入ってきた。
「二人ともずるい!可憐だって・・・お兄ちゃんに触って欲しいんだもん!」
そして可憐はおにいちゃんの背中に抱きつく。
背中越しに、可憐の胸の、やわらかい感触・・・・・・。
「うっ!!!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ!!!
お兄ちゃんはそれだけで射精してしまった。
「ああんっ!にいさまったら、早すぎですのっ!!!」
白雪が思わず唸る。でも、仕方がない。美人で可愛くて、性格も良い、最高級の女の子三人の魅惑の胸を、味わってしまったのだから。
決してお兄ちゃんが早いわけではないのだ、と言い訳してみる。

593人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/07(日) 23:10:38 ID:KByApbHz
M開発

その時、お兄ちゃんは、誰かに冷水をかけられた。
「ぶわっ!」
いきなりな冷水に、三人の妹もびっくりして、その方向を見た。そこには、雛子が桶を持って立っていた。
「むうっ!可憐ちゃんも千影ちゃんも白雪ちゃんも、ずるいよおっ!!!」
雛子はむくれている。
「ど、どうしたんだい雛子!?」
「ヒナだって、おにいたまに・・・・・・」
そして雛子は泣き出した。
「でも、ヒナのおっぱいは小さいから・・・」
「雛子ちゃん・・・・・・」
皆はじっと雛子を見ている。雛子の胸は膨らんでいない。当たり前である。雛子はまだ、小学生。第二次性徴が発現する前なのだ。
すると、お兄ちゃんは雛子を抱きとめて囁いた。
「雛子、悲しむことなんかないさ。雛子にも、じきに訪れるよ。だから、ゆっくりと成長すればいい。僕は決して、雛子を嫌いになったりはしないから。」
「おにいたま・・・・・・」
「あ〜っ!雛子ちゃん、いいなあ〜!」
可憐はそんな雛子を、羨ましそうに見ている。でも、このぐらいならいいじゃないか。だって、可憐は、今すぐにでもお兄ちゃんと愛し合える。
まだ第二次性徴前の雛子に比べたら、ずっと有利なのだ。
「そうだ!雛子が少しでも早く成長できるように、今から雛子の身体を開発してあげよう。」
お兄ちゃんの言葉に、雛子は首をかしげる。
「開発?」
「それじゃ雛子、ここに寝てごらん。」
「う、うん・・・・・・」
開発って、何をするのだろう?雛子は不安な表情で、その場に仰向けに寝転がった。
「じゃあまず千影。」
「兄くん・・・何だい?」
「千影はこっちの乳首を舐めてくれるかな?」
「い、いいけど・・・・・・」
「そして白雪は、反対側の乳首を舐めてくれるかな?」
「わ、わかりましたの・・・」
そして千影と白雪は、雛子の胸にある、まだ膨らんでない赤い乳首の部分を、れろれろと舐め始めた。
「ひゃあっ!く、くすぐったいよお!」
「二人とも、やめちゃダメだよ。続けて。」
そしてお兄ちゃんは、今度は可憐に言った。
「可憐は、雛子の唇をお願い。」
「はいお兄ちゃん。」
そして雛子の唇に、可憐はそっと舌を這わせる。
「んんんっ!」
今、雛子の両胸に千影と白雪、そして、唇に可憐が吸い付いている。
「じゃあ僕は・・・・・・」
そう言ってお兄ちゃんは、雛子の両脚を左右に大きく広げた。その中央部には、雛子の女である、絶対的な証明がある。
それは、前人未踏の領域。誰にも触られたことのない、その秘裂が、口を開けている。
真っ赤なクリトリス。そして、その真下の尿道口。そして・・・・・・
その下には、まだ小さな膣。
膣の内部には、大きな膜がかぶさっていて、その中央やや下に、大きくないけど、陰茎を挿入するための穴がぽっかりと開いている。所謂『処女膜』。
膜とは言っても、完全に塞がっているわけではない。挿入するための穴は、きちんとある。そして、生理が来ると、この穴から大人の証を排出するのだ。
だが雛子には、まだそれは来ていない。だから、この内部に触れた事のある者は、誰もいない。雛子自身でさえも、触れたことはない。
可憐の処女膜は、今はもう、ところどころ破れて、ビラビラの肉襞になっている。これは、既に陰茎の挿入によって、処女膜が破れてしまったことによる。
だが、雛子は・・・・・・少しも破れていない。明らかな、処女。
その未だ破られていない雛子の処女に、お兄ちゃんは舌をのめり込ませた。
「んんんんんんっっ!!!」
雛子は大きな唸り声を上げた。だが、その唇は可憐によって塞がれている。

594人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/07(日) 23:11:39 ID:KByApbHz
Nクンニリングス

お兄ちゃんの舌が、雛子の処女膜の穴に滑り込む。すると、雛子は全身をひくつかせて、身体を反り返らせて悶えた。
「んんんんんんんっぐうううううううっ!!!」
あまりの悶えっぷりに、可憐、千影、白雪の三人は、思わず顔を離してしまう。
「お、お兄ちゃん・・・・・・すごい・・・・・・」
「こ、こんな雛子ちゃんを見るのは、初めてだ・・・・・・」
可憐と千影の感想。雛子は今、目を白黒させて、全身全霊でのた打ち回っている。
それは全て、お兄ちゃんの行為によることは間違いない。
「お、おにいたま―――――っ!!!」
そして、雛子のその穴は、次第に不思議な味のする粘液を排出してきた。
おしっこではない。この液体は・・・・・・
雛子も、女なのだ。だから、子供ではあるけれど、濡れる。
「雛子ちゃんも、濡れるのね・・・」
「そりゃそうだよ。雛子ちゃんも、女なんだから・・・・・・」
可憐と千影が、口々に感想を述べる。そんな中で、雛子の表情が、次第に虚ろになってゆく・・・・・・
「に、にいさま!雛子ちゃん・・・・・・もしかして・・・・・・」
「どうした白雪!?」
「ひょっとして、『イク』のではないですかしら?」
「雛子・・・・・・」
そして、雛子の身体が、ビクン、ビクン、ビクンと反り返った。そして大量の飛沫が噴きあがる。
「す、すごい・・・・・・雛子ちゃん・・・・・・」
お兄ちゃんと三人は、雛子のその場所を、じっと見ている。
泉のように、こんこんと愛液を噴き出す、その場所。
愛液は、もともと挿入時に、性器同士の潤滑油の役目を果たす。愛液で充分に濡れていないと、挿入しても、痛いだけ。
あまり知られていないが、男性も痛い。だが、今の雛子は・・・・・・夥しい愛液で濡れている。
「おにいたま・・・・・・」
雛子は潤んだ瞳で、お兄ちゃんを見ている。挿入・・・・・・出来るかもしれない。
確かに、雛子の膣は、まだ小さいし、処女膜も破れていない。だが・・・・・・この愛液の多さは・・・・・・
「雛子・・・・・・」
お兄ちゃんは、雛子の愛液の濡れるその場所に、己の陰茎を突き立てる。今なら・・・・・・入るかもしれない。

A・挿入してみる
B・やめておく
595名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:14:42 ID:tkz9WILM
A!
A!!
A!!!
A!!!!
A!!!!!
596名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:25:52 ID:SGbYnF3k
花穂がお兄ちゃまの精液を搾り出すと聞いて飛んできますた
597名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 12:49:41 ID:TD83nPs4
とりあえずこの中指をですね(ry
598名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:38:09 ID:U17uqESN
C・とりあえず牝(ryに挿入してみる
599人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/08(月) 22:36:21 ID:SMaYiX8A
O嫉妬

だが、挿入しようとしたお兄ちゃんの陽根は、あっけなく外された。その陽根は今、千影が握っている。
「千影?」
「兄くん・・・・・・それはないよ・・・・・・」
兄が千影を見ると、千影は悲しそうな表情をしている。
「兄くん・・・・・・どうして、雛子ちゃんが先なんだい・・・・・・?」
お兄ちゃんはびっくりして千影を見た。よく考えてみれば、千影との経験もない。
「え、えっと・・・千影、君も・・・処女。」
「当たり前じゃないか。兄くんは・・・・・・私としたことがあるのかい?」
そして千影は雛子を見つめた。
「年齢的にも・・・・・・私の方が先だろう?」
「ぶーっ!ダメだよお!ヒナが先にやるんだもおん!」
「雛子ちゃんのほうが先なんていったら、私はもう立ち直れないよ・・・・・・」
お兄ちゃんは悩んでいる。雛子が先か、それとも千影が先か?

A・雛子!
B・千影!
C・実は白雪も処女
D・やっぱり経験豊富な可憐が先
E・携帯で誰かに相談
600名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:03:31 ID:vKUEqIaD
b
601名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 13:23:23 ID:FgLeCDnF
C・・・・クッキー
602名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 16:56:19 ID:5Y4EL0nJ
Bに3標!!
603名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 19:41:50 ID:csxc7FbL
E
604名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 06:49:07 ID:NVhGetdL
B
605名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 15:35:27 ID:4Z1RcmdY
薬か何かで同時に二人相手すれば
606人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/11(木) 21:33:15 ID:kwORzKuU
P 処女と非処女

お兄ちゃんは迷っている。
今、目の前に、雛子と千影の処女。
「おにいたま〜、ヒナのほうが、先だよね?」
「ダメだ・・・・・・兄くん、年功序列っていう言葉も、あるだろう・・・?」
するとそこに、白雪も加わる。
「にいさま!姫も・・・初めてですのよ♥」
そして三人は、お兄ちゃんの前に、股を広げる。
三人ともいただくことは、最初からわかっている。だが、今争っているのは、最初は誰にするかという、順番争いなのだ。
そして、お兄ちゃんの真横に、可憐が座った。
「あのね、お兄ちゃん。三人ともまだ未経験なのだったら、可憐がお手本を見せてあげたいなあって思うの。」
その可憐の言葉に、千影がすかさず突っ込みを入れる。
「可憐ちゃん・・・・・・それは、自分がやりたいだけだろう・・・?」

困った。
四人が四人とも、お兄ちゃんとHしたいのだ。しかも、自分が一番に。
そのうちの三人は、処女である。性交の経験があるのは、可憐だけ。
もっとも、十二人の妹全員で見てみると、処女じゃないのは、可憐だけではない。

あの日・・・・・・

可憐と一緒に登校していたときに、ずっと後を尾けて来ていた四葉を、学校の近くの空き地に誘い込んで、やってしまった。(詳細は『お兄ちゃんの可憐な一日』参照の事)
可憐とお兄ちゃんは二人で、四葉の身体を貪るように、隅々まで愛した。
あれからも、時々お兄ちゃんは、四葉と愛し合っている。たまに、可憐も一緒にやっているので、四葉との仲は、可憐も公認だった。
千影にはあれほど噛み付いた可憐ではあるが、四葉のことは、可憐もお気に入りらしい。だから、お兄ちゃんと四葉の関係に対しては、可憐からの抗議はない。
それどころか、可憐は四葉と二人きりで愛し合うこともあるという。

そして、四葉と初めて愛し合った同じ日・・・・・・

五時間目の保健室で、花穂と愛し合った。
これも、その場には可憐がいたので、いわゆる「3P」であった。健気で、純粋な妹を、身体の隅から隅まで、愛した。
それだけではない。その日の放課後には、花穂と一緒に、竜崎先輩までいただいてしまった。そして、その場で可憐と佐々木さんまでいただいてしまうという、離れ業をやってみせた。
そして、四葉と同じく、あれからも、花穂とはたびたび愛し合っている。これも、可憐の公認。
しかも、そこに竜崎先輩や、佐々木さんが加わることも、珍しくない。そして、四葉も加わったこともあった。

ここまでが、可憐の知る、処女ではない妹たち。

607人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/11(木) 21:34:30 ID:kwORzKuU
Q 回想 〜鞠絵〜

だが、可憐の知らないところで、処女を喪失した妹がいる。

穏やかな、春の陽気。
お兄ちゃんは遠く離れたこの高原に、鞠絵をお見舞いに来ていた。
遠く離れたこの療養所に、一人寂しく暮らしている、不憫な妹。側にはいつも、ミカエルという犬が付いているが、犬は犬。お兄ちゃんではない。
本当は、ずっとお兄ちゃんと一緒にいたい。だが、療養所で暮らす身。身体が弱いので、帰るわけにはいかない。
そんなある日、お見舞いにやって来たお兄ちゃんは、鞠絵を散歩に連れ出した。
「ここは、すごくいい所だね。」
都会の喧騒からかけ離れた、静寂で、美しい自然。空はからっと晴れていて、絶好の散歩日和。
そして、鞠絵とお兄ちゃんは、この明るい緑の上に、そっと腰をかけた。
「兄上様・・・・・・」
鞠絵はそっと、お兄ちゃんの側に寄り添う。鞠絵にとって、お兄ちゃんだけが、信頼できる人間。
そして、世界で一番・・・・・・愛する人。
お兄ちゃんはそっと、鞠絵の肩を抱き寄せる。そして、ゆっくりと彼女の身体を横たえると、そのスカートの中に腕を入れ、女の大事な場所に触れた。
「きゃっ!あ、兄上様・・・・・・」
いきなりなお兄ちゃんの行動に、鞠絵はびっくりする。しかし、鞠絵は、そのお兄ちゃんの手を払い除けようとはしなかった。
鞠絵にはわかっている。兄を愛する以上、いつかはこういう日が来るということを。
そして、その日が、今日であるということを。
「鞠絵・・・僕は、君を女にしてあげたい。」
そう言うと、お兄ちゃんは、鞠絵の身体の上に覆い被さるように乗っかった。鞠絵は、一切拒否をしない。
「兄上様・・・・・・わたくしを、女に・・・・・・してください。」
鞠絵の身体の上から、お兄ちゃんは鞠絵をぎゅっと抱きしめる。兄の・・・・・・暖かい身体。それは、生命の鼓動に溢れている。
願わくは、自分も・・・・・・兄のように、生命力溢れる身体になりたい。
兄と愛し合えば、あるいは・・・その生命力を、分けてもらえるかも知れない。
「兄上様・・・・・・」
鞠絵はお兄ちゃんの顔をじっと見つめて、やがて・・・こくりと頷いた。
「うん。」
お兄ちゃんは、ズボンのジッパーを開けて、中から大きな陽根を取り出した。太陽の光を浴びて、それは赤黒く輝いている。
すると鞠絵は、上体を起こし、その陽根を両手でぎゅっと握った。そして・・・・・・
その先端部が、鞠絵の唇に触れる。挿入前なので、軽く・・・しかし、念入りに行う。
そして鞠絵は唇を離すと、再び寝て両脚を左右に広げた。鞠絵の・・・準備完了のサイン。
そのサインを受け取って、お兄ちゃんは鞠絵の秘裂へ、その陽根を突き刺してゆく・・・
「ああああっ!」
処女膜が破れるその衝撃に、鞠絵は思わず悲鳴を上げた。そして、生まれて初めて、己の膣が、お兄ちゃんの陽根の形に押し広げられる。
「はあああっ!!!」
それは、鞠絵にとって、初めての経験。そのあまりの衝撃に、鞠絵は、悲鳴を上げることしかできなかった。
とはいえ、それはただ痛いというわけではない。もちろん、それもあるが、驚くことに、気持ちもいいのだ。
「あああっ!兄上様!!!」
お兄ちゃんに突かれながら、鞠絵はお兄ちゃんを呼ぶ。もう、意識が飛んでいってしまいそうになっている。
「あ、兄上様・・・・・・」
「鞠絵?」
「な、中に・・・・・・出して・・・・・・」
「いいの?そんなことをしたら・・・妊娠・・・」
その言葉に、鞠絵はこくっと頷いた。
「わたくし・・・・・・かまいません。兄上様の・・・子供なら・・・♥」
その言葉に、お兄ちゃんは一層激しく、鞠絵を突いた。そして・・・・・・

お兄ちゃんは、鞠絵の膣の内部に、夥しい精液を流し込んだ。

これが、可憐の知らない、他の妹の処女喪失。

608人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/11(木) 21:35:32 ID:kwORzKuU
R 処女喪失 〜雛子〜

だが・・・・・・

四葉や花穂と初めて愛し合ったあの日、実は雛子とも、愛し合っていた。
但し、雛子の膣の小ささゆえに、本番までには到らず、素股という代用行為で終わっていた。
そのとき、「次は本番」という約束をした。だから今、雛子にとっては、絶好の約束の場である。
「おにいたま・・・・・・ヒナに、ちょうだい。」
雛子はその小さな指で、その小さな膣を、目一杯左右に大きく広げている。それも、お兄ちゃんとの、約束であるが故。
だから、今ここで、雛子の願いを拒否すると、雛子のことを、二度も裏切ってしまうことになる。
お兄ちゃんは、無言で雛子の両膝を、両手で左右に開いた。
「お、おにいたま・・・・・・」
「千影、白雪、可憐、済まない。雛子とは、約束があったんだ。次のときは、雛子の処女を奪うと。」
「・・・・・・。」
「にいさま・・・・・・」
お兄ちゃんは申し訳なさそうに、白雪と千影に頭を下げる。そして・・・・・・
お兄ちゃんの陽根が、雛子の陰唇の上に突き立った。その場所はもう、夥しい雛子の愛液で濡れている。
だが、やはり小さいかもしれない。でも、約束は約束。そして・・・お兄ちゃんの陽根が、次第に雛子の愛液に濡れていく。
その愛液に導かれて、お兄ちゃんの陽根は、徐々に雛子の膣へと滑り込んでいった。

「うああああああああっ!!!」
生まれて初めての、衝撃。雛子は、そのあまりの衝撃に、思わず大声で悲鳴を上げた。
それを見守っている白雪と千影、そして可憐も、驚きのあまり、声が出ない。小さかった雛子の膣は、大きく押し広げられ、お兄ちゃんの大きな陽根が、根元まで埋まっている。
「ひ、雛子!大丈夫か!?」
お兄ちゃんも驚いていた。まさか、本当に入ってしまうなんて・・・。
だが、雛子は、お兄ちゃんに顔を向けて、気丈に答えた。
「ヒ、ヒナ、痛くなんてないもおん!」
だが、その眼は、涙で濡れている。誰が見ても、痛そうに見える。実際に、その膣からは、血も出ていた。
「雛子ちゃん、無理は・・・」
「ほんとおだもん!ヒナ、痛くないもおん!無理なんてしてないもん!」
「雛子・・・・・・」
このとき、お兄ちゃんは、可憐との初めての時のことを、ふと思い出していた。

「だ、大丈夫です!可憐、兵器だもん!」
「可憐、無理してるじゃないか!漢字も間違えてるし!まあ、ある意味間違いではないけど・・・」

今の雛子も、可憐と同じ。
あの時は、最後まで可憐を愛してあげたけど、今回、雛子は、あの時の可憐よりも、更に幼い。
心情的には、今すぐにでも抜いてあげたい。だが、お兄ちゃんがそう思っていても、お兄ちゃんの陽根がそう思っているとは限らない。
(息子よ、お前はどう思う?)
お兄ちゃんは己の陽根に語りかけた。すると、陽根は勝手にスライドを開始する・・・・・・
(息子よ、お前は・・・・・・やりたいのか。)

つづく
609名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 22:14:11 ID:ExvjYZCq
待ち続けた甲斐があったよ!!激しくGJ!!
610名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:59:06 ID:KTIHKT3j
>可憐、兵器だもん!
牛乳吹いちまったじゃねえかどうしてくれるw
611人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/14(日) 18:31:50 ID:ruBcqTqe
S 雛子 膣内射精

お兄ちゃんはふと考える。
今、お兄ちゃんと雛子は、紛れもなく、セックスをしている。誰がどう見ても、正真正銘の、セックスである。
雛子の中は、大変狭く、妖しい秘肉が、大量の蜜を噴き出しながら動いている。しかし、その中には、所々血も混じっている。
やはり初めては、痛いのだろう。雛子は時折、苦しそうな表情を浮かべた。
本当は、今すぐにでも抜いてあげたい。だが、お兄ちゃんの脳からの指令を無視するかのように、お兄ちゃんの下半身は、激しく動いて雛子の膣から愛液をどんどんと掻き出している。
なぜだろう?雛子から陽根を抜いてあげたいのに、当の陽根が、それを拒絶する。
しかもそれだけではない。雛子自身が、お兄ちゃんが陽根を抜くのを、拒否しているのだ。
「お、おにいたま!抜いちゃだめ!」
「で、でも雛子・・・痛そうだよ?」
「ヒナ、痛くないもん!大丈夫だもん!だって、ヒナは、おにいたまのお嫁さんになるんだから!」
そう言って、雛子は両脚をお兄ちゃんの腰の後ろに伸ばして、ぎゅっとお兄ちゃんの胴体を挟み込んだ。
「うっ!す、すごい・・・締まる・・・」
そしてお兄ちゃんの陽根は、雛子の中で、更に激しく動く。
「お、おにいいいいいいたまあああああああっ!!!」
「ひ、雛子・・・・・・もう・・・・・・出る・・・・・・」
外に射精したいが、雛子は両脚を外してくれない。そして・・・・・・
「あんんんんんんっ!!!」
雛子の生まれて初めての性交は、生まれて初めての膣内射精となった。
「あ・・・おにいたま・・・雛のお腹の中で・・・ビクンビクンいってるよ・・・」
雛子はお兄ちゃんの精液の感触を、じっくりと味わっていた。
「すごく・・・・・・熱くて・・・・・・気持ちいいの・・・・・・」
そしてお兄ちゃんの精子が完全に出きってしまうと、ようやく雛子はお兄ちゃんの陽根を離した。

やがて、雛子はむっくりと上半身を起こし、先ほどまで繋がっていたその場所をじっと見てみた。
もう、処女ではない。処女膜は、ところどころ破れて、肉襞がびろびろと飛び出ている。さっきまでは処女膜だった物。まだ少し、ヒリヒリと痛い。
でもこれで、雛子は女になった。それも、ダイダイダーイスキなおにいたまによって。雛子は何だか嬉しい。
そしてその場所を手で拭ってみると、おにいたまの真っ白な粘液が溢れ出てきている。
「ねえおにいたま、ヒナも『お母さん』になれるかなあ?」
雛子の言葉に、お兄ちゃんは思わずドキッとする。確かに雛子は、まだ第二次性徴前。しかし、世界には、小さな子供が妊娠してしまったという例もある。
「くしししし。次は、千影ちゃんの番だね♪」
お兄ちゃんと雛子の激しい性交を見て、あまりの凄さに呆然としていた千影は、いきなり指名を受けて、驚いた。
「・・・・・・。」
「どうした千影?」
「あ・・・兄くん・・・セックスって・・・・・・こんなに・・・・・・凄いものなの・・・?」

つづく
612名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 05:35:44 ID:1z9ETTJX
>>611
スバラシス!!
613名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 20:15:25 ID:6lmKI6wH
萌え視ぬ鴨
614人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/17(水) 01:40:57 ID:azVEg6XV
S+@ 処女喪失 〜千影〜

怯える千影に、雛子は囁いた。
「やってみればわかるよ。」
千影はぎょっとして雛子を見る。
今見た雛子の姿に、微妙な違和感がある。信じられないことに、今の雛子は、妖しいまでの美しさに満ちていた。
外見は変わらないのに、女としてのオーラが、雛子を取り囲んでいる。まるで、初体験によって、雛子の女が、一気に目覚めたかのように。
「くしししし。千影ちゃんも、女になろうよ♪」
「う、うん・・・・・・」
雛子の女の雰囲気に、千影は思わず呑まれてしまう。そして、千影はお兄ちゃんを見た。
「・・・兄くん・・・」
そして、細長い指で、彼女はお兄ちゃんを迎え入れるために、左右の陰唇を大きく広げた。その中には、まだ小さな挿入口のみが開いている、処女膜がある。

だが、お兄ちゃんの陽根は、すっかり萎びたままになっていた。
今日一日、これまででもう何回も射精している。さすがに、精力の限界なのだ。
「兄くん・・・・・・ちょっと待ってて。」
千影は立ち上がり、そのまま更衣室へと出ていった。その間、白雪や可憐は、お兄ちゃんには手を出せない。なぜなら、お兄ちゃんの陽根は萎びたままで、勃起する気配すらないからだ。
そして千影はすぐに戻ってきた。そして・・・
「!!!」
いきなり兄に口づけする。その際、なにやら不思議なものが、彼女の口からお兄ちゃんの口へと注がれる。
「ち、千影!?」
不思議な錠剤。お兄ちゃんは、ごくんと飲み込んでしまった。
「千影、今のは?」
「・・・・・・精力剤。これで・・・・・・今日一日は、大丈夫だよ・・・・・・」
「・・・・・・精力剤・・・・・・」
お兄ちゃんのペニスは、ギンギンにいきり立っている。これで、千影への挿入は可能になった。
その巨大な大砲が、千影を狙っている。千影は思わず怯える。あんなに大きな物が、私の中に・・・・・・本当に入るの!?
だが、現に、雛子の中には入った。だから、彼女よりも大きな千影に入らないはずはない。
でも、雛子に入ったことが、今でも信じられないくらいに、お兄ちゃんのそれは、大きくて太かった。
千影は今、怯えている。それは、お兄ちゃんにもはっきりとわかる。
「千影・・・・・・怖がらなくていいんだ。」
お兄ちゃんを愛するならば、いずれは経験しなければならない。でも、本当に・・・・・・挿入できるのだろうか?
「千影・・・・・・」
お兄ちゃんはぐいっと千影を抱き寄せた。そして、彼女の女の証を、じっと見つめる。
「まだ・・・あまり濡れていないね。これじゃ・・・痛いだけだろうね。」
「あ、兄くん・・・・・・んんんんんんっ!!!」
千影の陰核を、お兄ちゃんはちゅっと吸った。すると、少しずつ、その下の割れ目から、蜜が出てくる。
千影はさっきまでは濡れていた。だが、次は自分の番という段階になって、千影の心に恐怖心が湧いた。そのせいで、興奮は冷めてしまい、濡れた状態ではなくなってhしまっていたのだ。
それが今、お兄ちゃんの手で、再び蜜に濡れる。
「うわ、千影ちゃん、すごい濡れてる!」
「ひ、雛子・・・ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・・・・」
雛子の言葉にも、千影は思わず反応した。それによって、蜜は更にたくさん湧いて出てくる。
「お兄ちゃん・・・、千影ちゃん、もう・・・」
「そうだね。千影、それじゃ・・・いくよ。」
お兄ちゃんは唇を離した。そして、ギンギンにいきり立った陽根を、千影のその場所に当てる。
千影は思わず手で口を押さえた。やはり・・・・・・怖い。
千影の怯えが、周囲のみんなにも、はっきりとわかった。
「千影ちゃん・・・・・・このチャンスを逃したら、もう二度とないかもよ?」
可憐の言葉に、千影はぐっと歯を食いしばった。
「兄くん・・・・・・来て!」

お兄ちゃんは力を込めた。一撃で、千影の処女膜を突き破ってやろう。そして・・・・・・

「!!!」
615人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/17(水) 01:42:37 ID:azVEg6XV
S+A 千影 膣内射精

千影の身体が、一瞬大きく仰け反った。お兄ちゃんの陽根が、一気に千影の膣の、一番奥まで届いた瞬間。
「うっくうっ!!!」
千影の眼から、涙がポロポロこぼれる。処女膜の裂ける痛み。そして、膣が、一気に押し広げられる痛み。想像以上に、痛い。そして、やはり血も出ている。
今、千影は、涙を流しながら、痛みに必死に耐えている。その顔を可憐は覗き込んで微笑んだ。
「千影ちゃんすごい!よくがんばったね!これでもう、千影ちゃんも、立派な女になったんだよ♪」
「千影ちゃん、すごいんですの!」
「千影ちゃん、おめでとう!」
白雪と雛子も、口々に賛辞の言葉を送る。だが、千影は、まだ痛いだけ。
「兄くん・・・・・・い、痛い・・・よぅ・・・・・・」
「大丈夫だよ!ヒナだって、耐えられたんだから。くしししし♪」
雛子はそう言うと、千影の唇にそっとキスをする。そして唇を離すと、雛子はお兄ちゃんに向かって言った。
「おにいたま、千影ちゃんも女にしてあげてくーださい♪」
「うん、わかってる。」
そしてお兄ちゃんは、強い力で、一回大きく突いた。
ずんっ!
「ひいっ!」
千影の悲鳴が上がる。だがこのとき、結合部から、千影の蜜が一気にこぼれた。
そしてお兄ちゃんは、もう一度大きく突いた。
ずんっ!
「あああっ!」
今の一撃で、千影の膣の奥底に、何やら熱い感覚が点る。
「あ、兄くん・・・今・・・」
「どうした、千影?」
「な、何だかわからないけれど・・・・・・変な感覚が・・・・・・」
お兄ちゃんはまだ射精していない。だから、それは精子の感触ではない。だとすれば・・・・・・
「千影・・・・・・」
するとお兄ちゃんは、そのままスライドを開始した。陰茎の亀頭の傘の部分で、千影の蜜をどんどんと掻き出していく。だが、その蜜は、次から次へと溢れ出してくる。
(千影・・・・・・感じているんだな・・・・・・)
お兄ちゃんはそう思う。今ようやく、千影の女が花開こうとしているのだ。
(あ・・・兄・・・く・・・ん・・・)
千影の女の部分が、急速に全面に出てくる。
「あ・・・兄くん・・・・・・兄くんは、気持ちいい?」
千影はお兄ちゃんに質問した。
「うん、すごく。千影は?」
「・・・・・・まだ・・・・・・ちょっとだけ・・・・・・痛いけど・・・・・・」
「気持ちいいんだね?」
兄の言葉に、千影はこくっと頷いた。
「兄くん・・・・・・私・・・・・・」
千影は思う。今ようやく、私は女になった。だが、私は・・・・・・

それを飛び越えて、母になりたい。

「兄くん・・・・・・私を・・・・・・」
「千影?」
「私を・・・・・・母親に・・・・・・して。」
「えっ!?」
お兄ちゃんは一瞬驚いた。だが、すぐに意味を理解した。
「千影・・・・・・後悔しないね?」
「うん。」
千影が珍しく即答する。その答えに、お兄ちゃんはますます激しく千影を攻め立てた。
「千影!お母さんに、なりなさい!!!」
お兄ちゃんが叫ぶと、千影の身体が大きく仰け反った。
「ああああああああああっ!!!」
身体の芯が、とても熱い。それは、お兄ちゃんの、千影への熱い想い。そして、それは・・・・・・

千影をお母さんにする、魔法のエキス。

今日はここまで
616名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 09:46:59 ID:GasdDMNy
乙&GJ
次は姫ですな
617名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 11:33:27 ID:y3NGbMEz
精力的に筆が進んでいますね。
GJ
618名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:33:35 ID:v60mfj2a
┣¨‡┣¨‡
619名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 19:51:00 ID:6UfsdNsK
土器土器
620名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:21:27 ID:HnfgaNnu
遮光式
621名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 23:58:39 ID:T8NEC7g2
土器王紀メモリアル
622名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:10:05 ID:vp7EmO2Y
土偶ファミリー
623人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/23(火) 02:03:46 ID:AnbaOt+v
S+B そして白雪へ

「はああああああ・・・・・・」
熱いお兄ちゃんのエキスをお腹の奥で感じて、千影はぐったりとなった。
「あ・・・兄くんの・・・お腹・・・いっぱい・・・」
そして、お兄ちゃんの陰茎が引き抜かれると、収まりきらない大量の精液が、千影の陰部から溢れ出てきた。
「はああ・・・・・・幸せ・・・・・・」
千影は満足な表情で、そうつぶやいた。先ほどまでは痛かったのに、今はすごく幸せな気分。
これで、お兄ちゃんと千影は、晴れて結ばれた。
あとは、無事にお兄ちゃんの子供を妊娠するだけ。それは、兄くんと千影の、結ばれたという証。
「う〜、いいな、千影ちゃん。」
可憐は妬むように、お兄ちゃんを見る。今、この陽根から、雛子と千影へ子種が注がれた。
「お兄ちゃん・・・・・・可憐にも・・・・・・ください・・・・・・」
可憐はそう言って、己の自慢の陰部を広げる。だが・・・・・・
「可憐ちゃん!ダメですのっ!」
可憐はふと、声のほうを向いた。そこには、白雪がいる。
白雪は、わなわなと震えて、泣いていた。
「可憐ちゃん、姫だって・・・・・・まだですのよっ!!!」
「し、白雪ちゃん・・・・・・」
可憐は白雪の勢いに押されて、思わず黙ってしまった。そう、この中に、4人の女の子がいて、白雪一人だけ処女のままなんてことになったら、彼女にとっては、一生残る屈辱になろう。
可憐にも、それはわかる。今、雛子と千影が、お兄ちゃんに処女を捧げた。そして、可憐も、以前にお兄ちゃんに処女を捧げている。
だから、白雪がお兄ちゃんに処女を捧げなかったら、一人だけ惨めな思いをする。
お兄ちゃんはじっと白雪を見つめた。すると、お兄ちゃんの陽根が、ビンッと上に向かってそそり立つ。
白雪の処女も、いただかなければならない。じゃないと、彼女が、可哀想だ。
彼女だって、お兄ちゃんが大好きなのだから。
「・・・・・・白雪、両脚を開いてごらん。」
白雪はごくっと息を呑んだ。目の前にあるお兄ちゃんの男根。その先っぽが、今、白雪を狙っているのだ。
「に・・・にいさま・・・・・・優しくして欲しいんですの・・・・・・」
あれほど熱望していたお兄ちゃんの陽根。でも、実際に挿入するとなると、やはり怖い。
あんなに大きなものが、本当に姫の中に・・・・・・?
だが、繰り返すが、雛子と千影には入った。だから、白雪に入らないはずがない。
白雪はそっと、己の陰唇を指で開けて見てみた。その場所には、赤くぬめる処女膜が張っている。
白雪はその処女膜の中央からやや下のほうに開いている膣口に、そっと指を差し入れてみた。
処女膜は、意外に頑丈だ。もし裂けたら、おそらくとても痛いだろう。人によっては、タンポンの挿入や、激しい運動などで、処女喪失前に裂けてしまう人もいるという。
現に、衛の処女膜も、見事に裂けていることを、白雪は知っている。
もちろん、衛にもお兄ちゃんとの経験はまだない。だから、彼女の処女膜は、おそらく激しい運動で裂けたのだろう。
しかし、白雪の処女膜は、まったく裂けていなかった。そのため、白雪の膣は、未だ処女膜が張ったまま。中央やや下に、膣へと通じる穴が開いているだけだ。
「千影ちゃん・・・・・・」
「・・・・・・何だい?」
「千影ちゃんの・・・・・・どうなりましたの?」
「・・・・・・見てみるかい・・・・・・?」
千影はそう言って、自分の陰唇を開いて見せた。そのあまりの凄惨さに、白雪はガクガクと震えた。
先ほどまでの見事な膜は、見る影もなく千切れている。そして、赤い液体と白い液体が交じり合って、膣口から溢れている。
「・・・・・・凄かったよ・・・・・・」
千影はポツリとつぶやいた。
624人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/01/23(火) 02:04:38 ID:AnbaOt+v
S+C 導かれし妹たち

白雪は自分の処女膜と見比べてみた。この処女膜が、あんなになってしまう・・・・・・
想像もできないような、痛みかもしれない。雛子には耐えられたが、自分は・・・・・・?
「に、にいさま・・・・・・」
白雪は、ごくんと息を呑んで、お兄ちゃんの陽根を見つめた。
「さ、触ってもいい?」
白雪はお兄ちゃんに聞いてみた。
「いいよ。触ってごらん。」
「・・・・・・」
白雪は無言で、お兄ちゃんの陰茎を触ってみる。想像以上に、固い。こんなのが入ってきたら、とんでもなく痛いのではないか?
でも、周りの三人は、無事にこれを受け入れた。だから、白雪にも、きっと受け入れられる。
それに・・・・・・

お兄ちゃんを愛しているなら、いずれは経験しなければならないことなのだ。
それが、お兄ちゃんを愛しているということだろう。
だから今、白雪は、お兄ちゃんを受け入れる。
処女膜の張る膣口を、可能な限り目一杯広げて、お兄ちゃんを迎え入れる。
「お兄ちゃん、白雪ちゃんのことが好きなら、願いを叶えてあげて。」
可憐がお兄ちゃんに懇願する。白雪の願いは、一目瞭然である。
お兄ちゃんに、処女を捧げたい。
「白雪・・・・・・」
お兄ちゃんはそのいきり立った陽根を、そっと白雪の膣口に押し当てた。
「んんんっ!」
その陽根の感触に、白雪は思わず唸る。いよいよこれから、白雪の貫通式が行われる。
そして・・・・・・それは、一瞬だった。
「ひゃああああああああああああああっ!!!」
白雪の処女膜を引き裂いて、お兄ちゃんの陽根が、一気に膣の奥まで届いた。
同時に、白雪の断末魔の悲鳴が上がる。
「おおおうっ!」
お兄ちゃんの陽根を包む、ぬめるような柔らかい膣肉。その感触に、お兄ちゃんも思わず叫んだ。
それとは対照的に、白雪の顔は苦痛に歪んだ。
「うあああああああっ!!!」
泣き叫ぶ白雪。こんなにも・・・・・・痛いの?
「大丈夫だよ白雪ちゃん。すぐに痛くなくなるから、ねっ?」
白雪の耳元で、雛子が励ます。
「・・・・・・は・・・・・・はい・・・・・・ですの・・・・・・」
雛子の言葉に、白雪はかろうじて答えた。だが、まだヒリヒリ痛む。
そのまま、白雪は上体を起こしてみた。お兄ちゃんのあの巨大な陽根が、根元まですっぽり収まっている。
そして、やはり結合部には、血が溢れていた。それは白雪の処女膜が、おもいっきり裂けた証。
そして、白雪が、ようやく女になった証。それも、世界で一番大好きな、お兄ちゃんという異性によって。
「可憐ちゃん、雛子ちゃん、千影ちゃん・・・・・・」
「白雪ちゃん?」
「姫、ようやく・・・・・・わかりましたの。姫・・・・・・すっごく幸せですの♥」
白雪はそのまま、お兄ちゃんの顔を見つめて、頬を赤く染めて微笑んだ。
「姫・・・・・・すごく痛いけど、とっても幸せな気分ですの♥」
そして白雪は、その姿勢のまま、お兄ちゃんにぎゅっと抱きついた。
「愛する人と結ばれることが、こんなに幸せなんて・・・・・・♥」
こうして、雛子と千影に続いて、白雪も遂に、女になった。
お兄ちゃんの陽根に、導かれて。

今日はここまで
625名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 06:30:40 ID:+LIwFgAJ
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!
626名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 19:42:23 ID:DISHlkJy
      |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \
     ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (・∀・∩< 
    (つ  丿 \_________
    ⊂_ ノ
      (_)
627名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 01:11:18 ID:Sb0PsvTr
このBとCのタイトルは……Gのタイトルが楽しみだ
628名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 22:10:47 ID:QClIkY/y
   バサッー バサッー
   ◇       ミ ◇
   ◇◇   / ̄|  ◇◇
 ◇◇ \  |__| ◇◇
    彡 O(,,゚Д゚) /   SS職人様の御英霊に感謝の意をささげましょう
       (  P `O
      /彡#_|ミ\
       </」_|凵_ゝ
629名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 07:35:45 ID:wJJh7rgl
鈴凛の中の人がこんなことに……。
ttp://www.mahjong-now.jp/2007/01/vol12close_up.html
630名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 08:49:23 ID:1CHAqFtH
美人ですね。
631名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:54:33 ID:ZXoPEFMf
鈴凛に脱麻を持ちかけるものの逆に剥かれるアニキ
632名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:55:06 ID:sUuv6ce8
正直、勝てる気がしない
633名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 07:08:56 ID:UmlDD7yq
アニキからの資金援助では足りなくなってついに
賭け麻雀に手を染めたか>鈴凛
634名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 22:14:22 ID:xCagocT2
鈴凛作の全自動雀卓
全自動で天和・地和を積み込んでくれる
635名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 10:26:03 ID:IThrht60
今日は節分。
きっとみんな恵方巻をアレみたいに食べるのでしょうね。
咲耶あたりが。
636名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 14:27:51 ID:G1aQJbnd
兄が出すまで何も話さすしゃぶり続けるに違いない
637名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 18:44:03 ID:9rsF+GOm
>>634
ワラタ
638名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 23:07:11 ID:kIxWe8Zl
咲耶:お兄様の恵方巻しゃぶらせて〜

兄:やめてメス豚…可憐と春香に…しゃぶられ続けて…粉も…でな…い…グフッ

咲耶:おのれメス猫とメス豚!…ははひほふんほほほひははいほ!

兄:…だから…かゆ…しゃぶ…る…な…うま…
639名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 06:24:57 ID:duudb0i6
>>638
アイマスのキャラにまで何やってんだ兄は・・・
640名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 11:25:52 ID:9IvATzSq
それ春歌ちゃう 春香や!
641人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/04(日) 15:24:43 ID:60Q+9Lb7
咲耶:服は〜外、お兄様は〜内!
兄:そう言って服を脱いでおま○こを広げるのはやめなさい、咲耶
咲耶:ああん、お兄様、私のお豆を召し上がって〜
兄:黙れメスb(ry
642名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:41:12 ID:pjAZ8H/1
バルタンд
643人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/07(水) 07:38:34 ID:V5KWPmdU
S+D 絶頂の花嫁

今、お兄ちゃんの陽根を迎え入れて、白雪は女になった。
「あんんっっ!」
鼻にかかるような甘い呻き声・・・・・・こんな白雪を、お兄ちゃんは今まで一度も見たことがない。
(何て、いい女なんだ)
お兄ちゃんはそう思う。もっとも、美人であることが、即ちいい女であるというわけではない。
白雪は確かに、美人ではある。それに、今まで抱いた可憐や雛子、千影・・・そして他の女の子たちも、皆美人であることは間違いない。
だが、勘違いしてもらっては困るのだが、美人=いい女というわけではないのだ。内面からにじみ出る色気・・・・・・それに、愛情。そして清潔で、純粋な心。
それらを全て含んで、初めて『いい女』なのである。
今、お兄ちゃんが抱いている白雪・・・・・・それは、まぎれもなく『いい女』。
そして、可憐や千影、雛子も『いい女』。
いい女と、自分の子孫を残したい。それは、男であれば、当然の本能である。
現に、雛子と千影には、既にお兄ちゃんの精子を膣内に撃ち込んだ。そして、可憐にも、過去に何度も精子を撃ち込んでいる。
これは、彼女たちが美人だからというわけではない。彼女たちが『いい女』だからだ。
「白雪。」
お兄ちゃんは素直な心で、白雪を見つめて、感想を述べる。
「いい女になったな。」
「にいさま・・・・・・♥」
白雪は、いい女。そして、お兄ちゃんは・・・・・・白雪との、子孫を残したい。

ずん!
「ひっ!」
ずん!ずん!ずん!
「あっ!ああっ!あんっ!」
お兄ちゃんのペニスが、ぐいっと激しく動く。これも、白雪との子を残したいから。
やがてお兄ちゃんの腰は、白雪に凄まじい勢いでペニスを撃ち込み始める。
「ひっ!あひっ!あああっ!!!」
目まぐるしく表情を変えながら、白雪はお兄ちゃんのペニスに悶える。その仕草は、素晴らしく色っぽい。
その間も、お兄ちゃんの動きは、緩むことがない。早く、白雪の胎内に、精を撃ち込みたい。
兄と妹。だが、そんな関係を、あっさり突き破ってしまうほどの、いい女である。
白雪は、両手両足をじたばたさせながら、目を白黒させて悶えている。
兄の・・・・・・世界で最も愛しい人の、ペニス。
白雪の膣は、そのペニスをしっかりと咥え込んで離さない。
今、白雪の本能が、彼女に命令している。
(にいさまとの、子孫を残しなさい)
そう、白雪も、お兄ちゃんと同じなのだ。
「に・・・にいさま・・・姫も、ママに・・・なりたいんですの・・・・・・」
率直な白雪の意思表示。今、白雪とお兄ちゃんの心は、一つになった。
白雪の発した、その命令。それは、お兄ちゃんの脳裏に響いた。
こうなったら、白雪を・・・・・・ママにしてあげなくてはならない。
「白雪・・・・・・」
その直後、お兄ちゃんの陽根はぶるっと震えた。いよいよ、射精が始まる。

突如、白雪の胎内が、熱い液体に満たされた。
「ひいいいっっ!!!」
あまりの熱さに、白雪は思わず悲鳴を上げた。これが、白雪をママに変える、魔法の粘液。
そしてそのまま、お兄ちゃんはペニスを抜き取った。その直後に、収まりきらないほどの大量の精液が、白雪の膣から溢れた。
「はあ、はあ、はあ・・・・・・」
お兄ちゃんの息が荒い。今、白雪に、お兄ちゃんの子種を撃ち込んだ。果たして、白雪は・・・ママになるだろうか?
世間的には、兄と妹。だが、お兄ちゃんには、我慢が出来なかった。
目の前にいる、素晴らしく、いい女。そんな彼女を目の前にして、何もしない男など、いるわけがない。
「にいさま・・・・・・姫、幸せですの・・・・・・♥」

今日はここまで
644名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:21:45 ID:BB3WYpIc
Ups
645名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 07:38:31 ID:no8RDVre
GJ!!
646名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 04:28:41 ID:Vly+QXNa
兄:白雪、誕生日おめでとう!このメス豚とメス牛に鍛えられたフランクフルトをあげようではないか!

白雪:いやん、にいさまのえっち!…にいさまのウインナーが…ポークビッツが姫をいぢめるのですの!

兄:………
647人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/11(日) 19:31:50 ID:ouyq+3Wi
S+E 幻の大痴

ようやく、お兄ちゃんは、白雪の胎内に射精した。これによって、彼女が妊娠するかは、まだわからない。
「にいさま・・・・・・姫、立派なママになりますの・・・♥」
そして白雪は身体を起こし、己の膣からお兄ちゃんのシンボルを抜き取ろうとする。
しかし、白雪の動く方向に、お兄ちゃんも一緒に動く。そのため、お兄ちゃんのシンボルは、抜けなかった。
「に、にいさま・・・・・・もう、終わりましたのよ?」
「いいや。まだ終わってないよ。」
「にいさま?」
白雪は首をかしげる。次は可憐の番なのに、どうしたのだろう?
「白雪・・・・・・そりゃっ!」
「きゃっ!に、にいさま!」
お兄ちゃんはいきなり、身体をぐるっと反転して、仰向けになった。そのシンボルの上には、白雪がちょこんと座っている。
そして・・・・・・
「ひゃっ!」
白雪の中で、お兄ちゃんのシンボルは、また固くなった。
「あーっ!おにいたま、白雪ちゃんだけ、ずるいよお!」
「お兄ちゃんひどい!可憐はまだなのに!」
「・・・・・・兄くん・・・・・・」
三人が口々に文句を言う。だが、お兄ちゃんは白雪を乗せたまま、動かない。
「さあ白雪。動いてごらん。」
「に、にいさま・・・」
「君の気持ちがいいように、動いてみるんだ。」
白雪はお兄ちゃんの上で、いろいろと動いてみる。その横で、雛子が文句を言った。
「ぶーっ!おにいたま、ずるいよお!」
「ごめんな雛子。後で、雛子にもしてあげるから。」
「絶対だよお!」
そして白雪はお兄ちゃんの両手に自分の両手を重ねてぎゅっと握る。そして何度も動いてみた。
「あれれ?白雪、どうしたのかなあ?」
白雪は、いろいろと試行錯誤をしてみた。だが、どうもしっくりいかない。自分の思うように動くのは、結構難しい。
「にいさま、姫、上手く動けないんですの・・・・・・」
するとお兄ちゃんはいきなり、下から腰を突き上げた。
ばんっ!
「ひゃっ!に、にいさま!いきなりはずるいんですのっ!」
白雪の反論にも動じず、お兄ちゃんは連続して腰を突き上げた。
ばんっ!ばんっ!ばんっ!!!
「ひ、ひいいっ!ダ、ダメ!姫、壊れちゃいますのおおおおっ!!!」
白雪の悲鳴。だが、お兄ちゃんは、それでも動きを緩めない。それどころか、ますます勢いは強くなっていく。
そして・・・・・・
648人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/11(日) 19:32:27 ID:ouyq+3Wi
S+F エデンの精子たち

ぽーんっ!!!

お兄ちゃんの強烈な一撃に、白雪は宙を舞った。
「ひいいいいいいいっ!!!」
そしてお兄ちゃんの真上で、ぐるりと一回転すると、白雪の身体は、股間を下にして落ちてくる。そして・・・・・・
着地と同時に、白雪の膣に、お兄ちゃんの陰茎が、すっぽりと納まった。
「よし、もう一丁いくぞ!それっ!」

ぽーんっ!!!

二度目の激しい突きに、白雪は再び宙を舞った。
「あ〜れ〜ですの〜!!!」
そして着地と同時に、白雪はお兄ちゃんの陰茎を迎え入れる。
「そーれっ!」

ぽーんっ!!!

「そーれっ!」

ぽーんっ!!!

「よしっ!次は、月面宙返りだ!!!」

ぽーんっ!!!
「ひいいいいっ!!!」

そして、何度目かの突き上げの後、白雪はまた、お兄ちゃんの陰茎に着地した。
そして、それと同時に、お兄ちゃんの陰茎は、白雪の内部に精子を放出する。
「ああああああ〜!!!」

さすがに疲れたのか、白雪はお兄ちゃんの上でぐったりとなった。そして・・・・・・
白雪の身体が、ようやくお兄ちゃんの陰茎を離した。
「お、お兄ちゃんすごい!白雪ちゃんの中にあんなにたくさん出したのに、もうでっかくなってる!」
可憐の驚嘆に、お兄ちゃんは笑って答えた。
「当たり前だろ?次は、いよいよ可憐の番なんだから。」

今日はここまで

白雪、お誕生日おめでとう!
649名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:09:26 ID:CyqpVr4J
白雪、誕生日おめでとう&GJ!本当に、
白雪は「いい女」だなあ。

>>646
ttp://mahonet.info/~sishime/pic/img/255.jpg
650名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 20:15:01 ID:M1KLPZGt
650
651 ◆r1b07p/1yE :2007/02/15(木) 19:17:23 ID:IIUnQRUS
ホス
652人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/17(土) 21:12:29 ID:ozJvsRj1
S+G 雛子と千影と白雪と股割れし可憐

雛子と千影、そして白雪が見守る中、可憐はお兄ちゃんにそっと寄り添った。
「可憐、ここに寝なさい。」
「はい・・・」
「君たち三人は今日が初めてで、あまり強くはできなかったから、今から本当のセックスを見せてあげる。皆、よく見ておくんだ。」
「本当の・・・・・・セックス?」
そしてお兄ちゃんは、仰向けに寝ている可憐の両足首を掴んで、両足を左右に広げる。しかし・・・・・・まるで人形みたいだ。
それも、高級なフランス人形。雛子や千影、それに白雪までもが思わずため息をついてしまいそうになるほどの、美しい身体。
もちろん、三人の美貌が、彼女に劣っているわけではない。だが、自分の美というものは、案外自分では気づかなかったりするものなのだ。
「お、お兄ちゃん・・・・・・恥ずかしいよお・・・・・・」
両足をVの字に大きく広げているから、可憐の大事なところが、お兄ちゃんに丸見えである。その場所は、妖しく熱い蜜に溢れている。
それは、可憐の、お兄ちゃんを欲しているという証。お兄ちゃんが欲しくて欲しくてたまらないという証。
「お・・・お兄ちゃん・・・・・・焦らさないで・・・・・・」
「可憐、そんなに欲しいのか。こんなに清純そうな顔をして、可憐って本当はスケベだったんだな。」
「だ、だって、お兄ちゃんが悪いんだもん!」
「ほう、僕のどこが悪いのかな?」
すると可憐は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「だ、だって・・・お兄ちゃんがあまりにもステキだから・・・可憐は、お兄ちゃんの事しか考えられません・・・」
そう言うと、可憐の恥ずかしいビラビラが、パクパクと脈打つように震えた。そして、そこからさらに大量の蜜が溢れ出す。
「可憐、仕方ないなあ。」
そう言ってお兄ちゃんは、可憐のそこに、ペニスを突き立てた。そしてそれは、ゆっくりと可憐の中に、吸い込まれていく。
「あああああああっ!!!」
お兄ちゃんの感触に、可憐は思わず悶えた。
「おにいたま、ヒナたちのと変わらないね?」
そう、ここまでは雛子たちとの行為と、変わらない。そして、お兄ちゃんもそれに答える。
「そうだね。でもここからが、皆とは違うんだ。じゃあ可憐、いくぞっ!」
そしてお兄ちゃんの腰が動き出すと、三人は思わず目を丸くした。
「は、速い・・・・・・」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!・・・・・・
雛子たち三人のときとは、全然違う。凄まじいスピードと衝撃で、お兄ちゃんは可憐を激しく突く。
「ひいいっ!ひああっ!ああんっ!あふうんっ!あああっ!あっひいいっ!あああんんっ!!!」
そしてそれに合わせて、可憐が凄まじい悲鳴を上げる。
「おらっ!おらっ!おらっ!そらっ!そらっ!そらっ!」
首を左右にぶんぶん振りながら、可憐はお兄ちゃんのペニスの感触に身悶えた。
「んんっ♥んっはああっ♥ああああ♥あっふううう♥ひあああああっ♥」
「どうだい皆、すごいだろう?これが、本物のセックスだよ!」
「・・・・・・。」
三人は声も出ない。お兄ちゃんと可憐の結合部は、激しい動きで、愛液が泡のようになって溢れ出している。
そして、その泡状の愛液は、あまりの熱さに湯気が立っていた。
「す、すごいんですの・・・・・・」
白雪は思わず自分の股間を押さえる。自分も、ゆくゆくは、こんな激しいことをするのだろうか?
「お、おにいたま・・・・・・可憐ちゃん・・・・・・」
そして可憐の愛液が伝播するかのように、三人の股間から、愛液が溢れ出してくる。
熱い。さっきの初めてのときよりも、熱い。
「・・・・・・私も・・・・・・あんなふうに・・・・・・してみたいよ・・・・・・」
いつしか三人は、羨望の眼差しで可憐とお兄ちゃんを見ている。その間も、お兄ちゃんは動きを緩めない。
「お、お兄ちゃん・・・・・・可憐・・・・・・」
「どうした可憐、もうイキそうなのか!?」
可憐は激しい喘ぎ声を上げながら、こくりと頷いた。
「よし可憐!受け取れ!」
「ふあああああああああっっ♥♥♥」
そしてお兄ちゃんは動きを止める。すると・・・・・・
「あああっ!」
三人が思わず、驚きの声を上げた。二人の結合部から、夥しい泡の愛液に混じって、白い精液が溢れ出してきたのだ。
653人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/17(土) 21:13:18 ID:ozJvsRj1
S+H 暗黒竜と光の剣

「ねえおにいたま・・・・・・」
「どうした雛子?」
「ヒナも・・・・・・あんなに激しいこと、するの?」
雛子が不思議な表情で質問する。不思議な表情・・・それは、期待と不安が入り混じったような、形容しがたい表情。
「そうだね。でも、雛子たちは今日が初めてで、まだ身体の方が慣れていないから、まだまだ先の話かな。でもそのうちに・・・ね。」
「うん・・・・・・」
今目の前で行われた、お兄ちゃんと可憐の激しい性行為。雛子には、まだ耐えられないであろう。しかし、やり続けていくうちに、いつかは・・・・・・できるようになるのだろうか?

「そういえば、随分長く風呂場にいるな。」
「そうだね。」
「今何時かな?」
「ちょっと待ってて。今見てくるから。」
そう言って可憐は更衣室に行った。そしてすぐに戻ってくる。
「お兄ちゃん、もう2時間も経ってるよ。」
「そうだね。それじゃ、上がろうか。」
「はい、お兄ちゃん♥」

そしてお兄ちゃんと可憐、千影、雛子、白雪の5人は、居間でくつろいでいる。千影の家とはいえ、ここは窓から日の光が差し込んでいて、明るい。
「ねえお兄ちゃん。」
「何だい可憐?」
「今日はお兄ちゃんすごいね!可憐と雛子ちゃんと、千影ちゃんと、白雪ちゃんの4人とやっちゃった!」
「そうかなあ?そんなにすごいかなあ?」
「すごいんですの!姫、頭が真っ白になっちゃいましたの。」
「・・・ふふふ・・・あんなにすごいとは・・・」
「ヒナ、おにいたまダイダイダーイ好き♥くしし♥」
そんな感じで、横に四人の妹を侍らせてまったりとくつろぐお兄ちゃん。
「ところでにいさま。」
「どうした白雪?」
「今日は姫たち四人とHしましたけど、残りの八人とは、どうなんですの?」
「えっ?」
「ですから、衛ちゃんや鈴凛ちゃんや、咲耶ちゃんや春歌ちゃんたちとは・・・やったんですの?」
「あっ、可憐も知りたいです!でも、四葉ちゃんと花穂ちゃんとは・・・もうやってるよね?」
「えっ?そうなの?」
四人は興味津々といった感じで、お兄ちゃんの顔を覗き込む。ちょっとだけ嫉妬はあるけれど、やはりこういう話には目がないようで。
「えっと・・・四葉と花穂はあるかな。あと、可憐は知らないだろうけど、鞠絵もね。」
「えっ?鞠絵ちゃんも!?」
「うん。」
「え〜!お兄ちゃんひどい!どうして可憐には、教えてくれなかったんですか!?」
「いや可憐、そもそも人に言うようなことじゃないから。」
「・・・・・・ということは・・・・・・」
「千影?」
「兄くん、その三人も、さっきの可憐ちゃんみたいな、激しいセックスができるのかい?」
「うーん・・・」
「ねえおにいたま、ヒナ、花穂ちゃんたちの激しいのが見てみたいな♥」
「そうですの!姫も、四葉ちゃんや鞠絵ちゃんたちのすごいのが見たいんですの!」
「・・・・・・そうだな・・・・・・」

A・花穂を呼ぶ
B・四葉を呼ぶ
C・鞠絵の診療所に遠征する
D・(咲耶・春歌・衛・鈴凛・亞里亞)の処女を奪う。(好きな妹を一つだけ選んでください)
E・(雛子・千影・白雪)と激しいのをする。
F・可憐ともう一度手本を見せる
654名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 21:45:54 ID:Z+iIc25w
ぜ ひ D で!
鈴キボンヌ
655名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:03:06 ID:5fMwyKeH
Dで衛

咲耶と春歌は普通過ぎるから、後でもいいかw
656名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:19:45 ID:q/mwDuLn
EとFは直前だったのとDは人気があるのでAで……。
657名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:45:07 ID:9WLcfKpn
俺もAでよろしく
658名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 23:11:07 ID:XXznsji3
AFで
659名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:07:50 ID:OP8p3ysm
>>658
つまり花穂と可憐をアナルファック(AF)って事だな
660名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:03:23 ID:20woY9sS
Cを希望するのはきっと俺しかいない
661名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:43:26 ID:90xnR3du
>>660
(・∀・)人(・∀・)つ D希望
662名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:43:57 ID:90xnR3du
間違えた
×D希望
○C希望
663名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 08:04:48 ID:WX8reukZ
Dで鈴凛
664人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/18(日) 10:44:28 ID:xhHdq4AI
S+I 外伝

「よし!それじゃ、鞠絵の療養所に行こうか。」
「・・・でも兄くん・・・あそこは遠いから、日帰りじゃ行けないかもよ?」
千影の言うとおりである。鞠絵の療養所ははるか県外。しかも、現在は午後3時。朝早くだったら日帰りでもOKだったかもしれないが、今からでは無理だろう。
それに、明日はお兄ちゃんも妹たちも学校である。
「仕方ない、今回は鞠絵は諦めるか。」
「ええ〜!!?ぶー」
雛子がぶー垂れる。でも、今日中に帰ってこれないのだから、仕方ない。
「・・・兄くん・・・それなら、心配ないよ。」
「千影?」
「・・・私の、秘術を使えば・・・ふふふ・・・」
「秘術?」
「そう・・・さあ皆、靴を履いてこっちへ・・・」
千影に言われるとおり、お兄ちゃんと可憐、白雪、雛子は靴を履いて、部屋の一室に集まる。そこには大きな魔方陣。
「それでは皆、この魔方陣の中へ・・・」
そしてお兄ちゃんと4人の妹は、魔方陣の中に入った。すると、千影は何やら怪しい呪文を唱えだした。
「オンキリキリバサラウンバッタオンキリキリバサラウンバッタオンキリキリバサラ・・・・・・」
やがて魔方陣の周囲が光りだし、周りの景色が見えなくなった。
そして光がやむと、そこはもう、鞠絵の療養所の前。
「さあ、着いたよ。」
見ると周囲には何人か人がいる。皆、いきなりお兄ちゃんたちが現れたので、びっくりしている。
「さあ、療養所に入るよ。」
周りは大騒ぎになっているが、お兄ちゃんたちは気にせず、療養所に入っていった。

「あ・・・兄上様!」
鞠絵はお兄ちゃんの姿を見るなり、ベッドから飛び出してお兄ちゃんに駆け寄り、抱きついた。
「兄上様がいらっしゃるなんて・・・夢みたい・・・♥」
お兄ちゃんに抱きついても、他の妹は怒らない。それほど、鞠絵は寂しかったし、他の妹も、そんな鞠絵の心情を、きちんと理解している。
自分だって、お兄ちゃんにずっと会えなかったら、寂しいに決まっているから。
お兄ちゃんも、ぎゅっと鞠絵を抱きしめる。するとその部屋に、誰かがやって来た。
「鞠絵ちゃん、ミルク入れてきたよ・・・・・・あっ、アニキじゃない!どうしたの?」
鈴凛だった。彼女はミルクのたっぷり入った哺乳瓶を手に持っている。
「あっ、お兄ちゃまだあ!」
「あにぃ!いきなりどうしたの?来るなんて、一言も言わなかったじゃん。」
そこに続けて、花穂と衛も入ってきた。どうやら三人は、今朝早くから、鞠絵の療養所にお見舞いに来ていたらしい。
しかし・・・どうして哺乳瓶を持っているのだろう?
すると、鞠絵のベッドから、何やら泣き声が聞こえた。
「うふふ。兄上様、ご覧になりますか?」
すると鞠絵は、ベッドの上のその泣き声の主をそっと抱き上げた。それは・・・・・・小さな、赤ん坊。
「ま、鞠絵・・・・・・この子・・・・・・」
お兄ちゃんばかりか、可憐達も驚いている。
「うふふ。目元や口元なんて、兄上様そっくり♥」
「ま、まさか・・・・・・」
「はい、兄上様。あのときの・・・・・・♥」

今日はここまで
665名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 05:59:06 ID:/IQJgUzR
>>664
へ へ 
  \丶 |:   ⌒γ⌒
   .;:" :;.  '´  ̄.ヽ 
    ,: ,.、'; . !テ(从从))
    ':; : : z少リ゚ ヮ゚从  <GJ
     ' :.、.: .:, :... :;、'
      ゙''∪∪"´
666名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 10:08:39 ID:fIMXZin+
な、なんだってーwwwww
667名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 22:30:19 ID:VKDCS2L5
可憐:だから今日はね……
    ネコちゃんの日なんですよ♥
    にゃんにゃんにゃん、って♥

兄:黙れメスネコ
668人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/22(木) 23:29:22 ID:pX1DwK7w
そういえば、こんな映像を見つけたのだがw
ttp://www.youtube.com/watch?v=orLnWNSvC54&mode=related&search=
669人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/22(木) 23:30:23 ID:pX1DwK7w
S+J 女体の謎

「わあ・・・かわいい・・・♥」
妹たちは全員、鞠絵の赤ん坊を見ている。可愛い。そして、顔つきは、ところどころ鞠絵とお兄ちゃんに似ている。
「いいなあ、鞠絵ちゃん。ヒナも、赤ちゃん欲しい〜」
「うふふ。でも、実際に世話をするとなると、結構大変なんですよ。寝付いたと思ったら泣いちゃったり、それも、昼だろうと深夜だろうとお構いなしですし。」
そして赤ちゃんは、鈴凛の持ってきた哺乳瓶に吸い付き、ミルクを飲む。
「ねえ鞠絵ちゃん、鞠絵ちゃんは、おっぱいは出ないの?」
可憐のいきなりな質問に、鞠絵は思わず狼狽した。
「えっと・・・、出なくはないのですけれど、あまり出は良くないんです。できるだけ、母乳を与えるようにはしているんですが・・・」
すると可憐は目をきらきらさせて鞠絵の顔を覗き込んだ。
「可憐、鞠絵ちゃんの授乳、見たいなあ♪」
「ええっ!?で、でも・・・・・・」
「皆も見たいでしょう?」
「見たい!見たい!見たい!」
鞠絵は一瞬呆然とした。しかしすぐに、ブラウスのボタンを外し、前をはだけた。
そして鈴凛から赤ん坊を受け取ると、赤ん坊はそのまま鞠絵の赤い乳首に吸い付く。
「・・・・・・。」
赤ちゃんの口元から、乳白色の液体が漏れる。正真正銘、鞠絵の母乳。だがしかし、やはり量は少ないようで、赤ん坊はすぐに乳首を離した。そしてほぎゃあほぎゃあと泣き出した。
「あらあら、やっぱり少ないみたいです。」
やはり、おっぱいの出は良くない。すると、今度は雛子が、赤ん坊を抱き上げる。
「さあ赤ちゃん、ヒナのおっぱいでちゅよ〜」
雛子は鞠絵と同じように、ブラウスの前をはだけて、膨らんでいないおっぱいを出して、赤ちゃんに吸わせてみた。しかし・・・・・・
「い、痛ーい!!!赤ちゃん、離して!い、痛いよおっ!!!」
「・・・・・・雛子ちゃん、おっぱいが出ないと、痛いだけだよ・・・・・・」
「うー・・・ぐす・・・ふええええ・・・おにいたま、痛かったよお・・・」
「出ないのに吸わせようとするから・・・あ〜あ、乳首が赤く腫れちゃってるよ。」
するとお兄ちゃんはそんな雛子の乳首を優しくマッサージするかのように、舌で舐めまわした。
「あ・・・お、おにいたま・・・」
「痛いの、痛いの、飛んでけー。」
「あ、兄上様、雛子ちゃんのおっぱいを、弄んでます・・・」
やがて雛子は、両足の太腿をもじもじ動かしだした。
「おにいたま、ヒナ、お股がむずむずしてきちゃった・・・」
「雛子ちゃん?」
そして、先ほどと同じようなエッチな蜜が、太腿の辺りに垂れてくる。
「おにいたま・・・・・・」
そして雛子は、お兄ちゃんの股のところにしゃがみこんで、お兄ちゃんのズボンのジッパーを開けた。そして、中から巨大な陽根を取り出す。
「おにいたま、ちょっとしゃがんで。」
雛子にせがまれて、お兄ちゃんは椅子に座る。すると雛子はそのまま、お兄ちゃんの陽根の上に跨る。そして・・・
「あああああっ!!!」
鞠絵と花穂と衛と鈴凛は思わず驚いた。あの最年少の雛子が、すでにお兄ちゃんの陽根を、知っている。
「ん・・・お、おにいたま〜・・・掻き回してえっ♥」
そして雛子の中で、お兄ちゃんの陽根が動く・・・・・・それは、未経験の衛や鈴凛の嫉妬心を掻き立てるには、充分であった。
670人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/22(木) 23:31:09 ID:pX1DwK7w
S+K 性戦の系譜

その時、急に赤ん坊が泣き出した。そう、赤ん坊はまだ、授乳の途中だったのだ。
「いけない!早くミルクをあげなきゃ!」
今、赤ん坊は、花穂が抱いている。すると花穂は、鞠絵と同じように、おっぱいを出して、赤ん坊に乳首を吸わせた。
「花穂ちゃん!?・・・って、えええっ!?」
その場にいた妹全員、そして、今繋がっている雛子とお兄ちゃんも、花穂を見て驚いた。赤ちゃんの口元から、新たな乳白色の液体がこぼれている。
明らかに、花穂の乳である。
「か、花穂ちゃん・・・これって・・・?」
出産しないと、乳は出ない。それは、皆知っている。ということは、花穂には出産経験があるということである。
「お兄ちゃま・・・あのね、花穂、まだ小学生だから、パパとママの子ってことにしたけど、本当は、花穂の子なの。」
そういえば、少し前に、花穂のママが、赤ちゃんを出産したということで騒ぎになった。他の妹たちも、新しい妹ができたと喜んだものだった。
しかし、当の花穂は、あまり喜んではいないようだった。花穂は複雑な表情をしていた。
お兄ちゃんは不思議に思っていた。実の妹ができたことは、喜ばしいことのはずなのに、花穂はあまり喜んでいない。
本当は、パパとママの子供じゃない。花穂の子なのだ。
「ね、ねえ花穂、それってひょっとして、僕の・・・・・・」
「うん。パパはお兄ちゃまだよ。」
お兄ちゃんは思わず驚いてしまう。しかし、雛子と繋がっている陽根が萎えないのは、さすがである。
お兄ちゃんの顔が、思わず真っ青になった。花穂と僕の子供までいる。そして・・・・・・お兄ちゃんには、もう一つ、心当たりがあった。
花穂と同じ頃、四葉の家にも、新しい赤ちゃんが生まれた。四葉のパパとママの子って聞いていたけど、これももしかして・・・・・・

そういえば、お兄ちゃんには心当たりがある。
数ヶ月前ぐらいから、花穂と四葉は、急に太りだしたのだ。そして一ヶ月ぐらい前を境に、太っていた二人は、また以前の痩せた状態に戻ったのだ。
「ね、ねえお兄ちゃん。」
可憐がお兄ちゃんの顔を覗き込んで言う。
「もしかして、四葉ちゃんのところも・・・・・・」
「・・・そうかもしれない。」
もう、お兄ちゃんの顔は、真っ青になっている。それとは対照的に、衛と鈴凛の顔は真っ赤になった。
「あにぃ!ひどいよ!ボクだって、あにぃが大好きなのに!」
「そうよそうよ!どうして私たちが後回しなのよ!!!」
一斉に二人に詰め寄られるお兄ちゃん。その二人を、雛子が止める。
「くしししし。衛ちゃんも鈴凛ちゃんも、作っちゃえばいいんだよ♪」

今日はここまで
671人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/25(日) 14:57:16 ID:Q13Rhu5N
S+L トラキア175

「ほら、こうして・・・」
雛子はそう言うと、お兄ちゃんの上でぐいぐい動いた。
「あっ、おにいたま熱くなってるーっ!!!」
「ちょ、ちょっと雛子!そんなに激しく動いたら・・・うっ!!!」
「あっ・・・んんんんんんっ♥」
そして雛子は動きを止めた。すると・・・その膣から、お兄ちゃんの白く濁った精液が溢れ落ちてきた。
「あ・・・アニキ・・・雛子ちゃんに中出し・・・」
「あにぃ・・・」
「兄上様・・・」
「お兄ちゃま・・・」
既にここにいた4人は驚いている。だが、可憐たちは驚いていない。さっきまで、同じように中出ししまくっていたのだから。
「くしししし。次は、衛ちゃんと鈴凛ちゃんのどっちかだね。」
「えええっ!?」
鈴凛と衛は驚いている。だがそこに、可憐が口を挟んだ。
「ねえ雛子ちゃん、鞠絵ちゃんにお手本を見せてもらうって話は、どこにいったの?」
「あ・・・そうか。そうだったね。」
そして雛子は少し考え込むと、今度は鞠絵に話しかけた。
「ねえ鞠絵ちゃん、ヒナ、鞠絵ちゃんとおにいたまのHが見てみたいな。」
「えええっ!?わ、わたくしと・・・兄上様の・・・」
すると鞠絵は、少し考え込んだ後、お兄ちゃんに言った。
「兄上様・・・外に行きませんか?」

いきなり人が現れたことで大騒ぎになっている療養所の玄関口を避け、鞠絵達は裏口から外に出た。
ここには人はいない。自分たちだけである。
そして、そこからしばらく歩くと、一面緑の原っぱに出た。
「兄上様、覚えてらっしゃいますか?」
「鞠絵、ここは・・・・・・あのときの・・・・・・」
「はい。兄上様に初めて・・・女にしていただいた・・・あの場所です。そしてあのとき、この赤ちゃんを・・・♥」
そして鞠絵は、その場所に座った。そこは、あの時とほとんど同じ場所。鞠絵を抱いた、あの場所。
それだけで、お兄ちゃんにはわかる。鞠絵は・・・やる気マンマンだ。
だが今日は、鞠絵だけではない。他の妹も一緒にいる。
「それでは皆さん・・・わたくしと兄上様の性交を・・・」
お兄ちゃんはもう、我慢ができない。今の鞠絵は、美しい輝きに満ちている。
お兄ちゃんは早速、鞠絵を押し倒すような形にして寝かすと、彼女の長いスカートをめくった。
672人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/25(日) 14:58:20 ID:Q13Rhu5N
S+M 封印の剣(男根)

「ま、鞠絵ちゃん・・・すごい・・・」
スカートの下のショーツは、すでに自身の愛液で濡れている。そして鞠絵がショーツを脱ぐと、その卑猥な場所は、ヒクヒクと動いて、蜜を噴き出していた。
他の妹と違うところは、既に出産経験があるということ。もっとも、それは花穂も同じではあるが。
「ま、鞠絵・・・・・・」
それを見るだけで、お兄ちゃんは極度の興奮状態に置かれる。すぐにでも挿入したい。本当は、前戯を念入りに行わなければいけないのだが、今の鞠絵は・・・
充分な愛液に溢れている。兄上様が欲しくて、たまらないというように。
お兄ちゃんはズボンのジッパーを下ろして、股間の封印を解いた。そしてその陰茎を、鞠絵のその場所に突き当てる。
そしてお兄ちゃんの陽根を迎え入れると、鞠絵の膣はきゅっと締まった。
「鞠絵・・・・・・」
お兄ちゃんは不思議そうな顔をしている。すると、そんなお兄ちゃんに、鞠絵はすぐに答えた。
「兄上様、出産をしたら、膣がガバガバになるというわけではないのですよ。少ししたら、すぐに元に戻るのです。」
「そうだったのか。それでこんなに・・・気持ちいいんだね・・・」
「兄上様・・・わたくしも・・・気持ちがいいです・・・♥」
今、二人は身も心も繋がった。そんな二人を、他の妹たちは羨ましそうに見ている。
「兄上様・・・もしよろしかったら・・・もっと激しく・・・」
「わかった。」
その直後、お兄ちゃんの腰は、激しいリズムを刻む。
「シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ・・・・・・うっ!マンコ!」
それに合わせて、他の妹たちも一斉に叫ぶ。
「マンコ!YO!」
お兄ちゃんがマンボのリズムを刻むと、鞠絵はサンバのリズムで腰を動かす。このような性交は、可憐ですら、経験はなかった。
「お、お兄ちゃん・・・すごい!」
鞠絵の腰が、くねくね動く。お兄ちゃんに、射精を促しているのだ。
「鞠絵・・・・・・この赤ちゃんに、弟か妹を作ってもいい?」
「・・・はいっ♥」
すると、お兄ちゃんと鞠絵の腰は、さらに一層激しく動く。片方はマンボ、そして、もう片方はサンバで。
「ああああああああっ!!!」
「マンコ!マンコ!!マンコ!!!うっ!!!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ!!!

今日はここまで
673名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 03:09:33 ID:9XEsnWl6
GJアップ
674名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 15:33:21 ID:qVjwt0H2
GJですぅ。


つづきを楽しみに待ってます。
675名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 05:15:51 ID:HphD8ox+
相変わらず素晴らしすぎるぜ!
676名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 20:07:02 ID:R1liuwEw
唐突に入るネタ具合が流石
677人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/03/01(木) 23:54:33 ID:0nsHOZGm
咲耶「お兄様〜歯跡」
兄「何だその歯跡ってのは?」
咲耶「実は、某所で♥を使うのはよくないって言われたものだから歯跡」
兄「そ、そう・・・」
咲耶「ほらお兄様!私のここにも、ここにも、こっちにも・・・お兄様の歯跡がっ!」
兄「うわっ!咲耶、裸になるんじゃない!服を着なさい!」
咲耶「あらいいじゃない。だって、ここには私とお兄様だけなんですもの歯跡」
春歌「あら、それは違いますわ。ワタクシもここにおりますわ、ポポポポポッ歯跡歯跡歯跡」
兄「は、春歌まで・・・」
咲耶「あらっ!春歌ちゃんの身体にも、こんなにいっぱい、お兄様の歯跡が!お兄様、これは一体、どういうこと!?」
兄「い、いやその・・・あれ?二人とも、僕のじゃない歯跡も付いてるね?」
咲耶「ああ、これは・・・こっちのが鈴凛ちゃんので、こっちのが雛子ちゃんのね。」
春歌「ワタクシのは、亞里亞ちゃんと花穂ちゃんのですわ。後は・・・兄君さまのですわ歯跡歯跡歯跡」
兄「二人とも、意外に男っ気がないんだなあ・・・ルックスはいいのに。」

可憐「お兄ちゃ〜ん歯跡」
兄「か、可憐まで・・・あれ?ここだけ僕の歯跡と違うね?」
可憐「お兄ちゃん・・・実は、ここだけバニラのなんです。」
兄「破傷風には気をつけろよ、可憐」

鞠絵「兄上様歯跡」
兄「これは・・・ミカエルのかorz」
678名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 07:49:28 ID:ikxrbnFc
四葉だと自分の八重歯で唇を切っていそうだw
679名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 11:01:07 ID:9yP40gei
雛子:おにいたま〜今日はひなのお祭りなんだよ!
兄:ははは、ひなまつりか、振袖姿が可愛いよ、雛子ちゃん

亞里亞:にいやーひなまつりー
兄:うん、亞里亞ちゃんも可愛いよ

白雪:にいさま〜姫まt
兄:白雪ちゃん、先月祝ってあげたから自重しなさい!

千影:兄くん…雛人形は穢れを人形に…
兄:ちかはあと3日我慢しなさい!

春歌:兄君様、雛祭の起源は室町時代に神様を迎えて、災いを祓い…(ぷるん)
兄:春歌ちゃん、うんちく話はいいけどおっぱい出しながら言うのは止めなさい!

可憐:お兄ちゃん…今日は桃のセックs(くぱぁ)
兄:待て可憐、節句の後のsは何だ、sは!あとアイスピック持って、まんこ広げながら言うな!





咲耶:お兄様、桃のファックだからプリーズ マイ アスホール ファックミー!!(ぱかーん)
兄:黙れメス豚、節句のクしかあって無いだろ!
咲耶:いやんお兄様、ックまであってるじゃない♪
兄:d(ry





咲耶:忘れてたわ、お兄様!お兄様の濃厚白酒をプッシー&゙アスホール カミングショーッ!!!(ぱかかーん)
兄:(適切な言葉を入れよ)
680名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:12:23 ID:ViRwSckO
兄:あ〜だめだなぁ・・・ぼくのはすっかりダウンしてしまった(棒読み)
681名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 01:07:38 ID:o5Eartk/
コウノトリの兄妹が「愛の巣」 遺伝的に問題と引き離す
ttp://www.asahi.com/national/update/0303/OSK200703030056.html

咲耶:コウノトリだって兄妹で赤ちゃん作ろうとしてるから、お兄様、私たちも!
682名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 02:30:42 ID:DkxXJXxz
千影:兄くん…あの時のように…また契り合おうか…
兄:黙れメスヘビだけど、誕生日おめでとう
683名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 08:22:56 ID:5g028I7o
千影はヘビ女ですかw
684名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 14:09:44 ID:4/tjCIAx
もしかして天使のしっぽ?
685名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 17:18:27 ID:N/6uroIf
ティムポのある天使達
6・3・3で12人
686名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:31:45 ID:4bYmhQyx
ヘビの千影
カメの鞠絵
キンギョの可憐
インコの春歌
ハムスターの白雪
キツネの衛
タヌキの鈴凛
ネコの四葉
サルの亞里亞
イヌの花穂
カエルの雛子








メス豚の咲耶
687名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:40:47 ID:4/tjCIAx
オチ担当ワラタ
688名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:12:03 ID:N/6uroIf
動物を飼ってみたはいいが
世話の仕方を知らず
12種12匹ことごとく殺した鬼畜ニイヤ

4頭あたりで己の飼育能力のなさに気付け
689人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/03/06(火) 22:03:53 ID:6iTFBT3C
ちかおめ
690名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:12:50 ID:4/tjCIAx
  ∩  ∩
  [;´●`] 兄君、今の流行はうっかりのようだよ…
  つ  つ
   ∪∪
691名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 00:12:27 ID:OrX8QNdV
>>685
コイズミ学習机かよw
692名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 00:16:13 ID:ArZQ9/NO
でもゲーム化前の雑誌連載だったときの9人体制は、
6+3ということだったんじゃないかなぁ。
雛子が小1で咲耶が中3という感じで。間は身長順とか。
693人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/03/07(水) 10:35:42 ID:cGUovHxf
S+N 劣化の剣(男根)

鞠絵の内部に射精して、お兄ちゃんの陽根は外に引き出された。
先ほどまでの固くて太い陽根は、もうへなへなに萎びている。
「あれ?兄くん・・・・・・」
千影は思わず首をかしげた。さっき、薬を飲ませて、今日一日は大丈夫なはずなのに・・・・・・
だが、お兄ちゃんは、もう何度も射精をしている。これでは、いくら絶倫でもたまったものではない。
「仕方ないな・・・・・・」
すると千影は、懐から小さなカプセルを取り出した。
「・・・兄くん、新しい精力剤だよ・・・」
そう言って、千影はスカートを脱いだ。そして彼女の卑猥な下半身が丸見えになると、千影はそのカプセルを膣に差し入れた。
「千影ちゃん!?」
皆が不思議そうに見ている。そして千影はお兄ちゃんの男根の上に跨り、その萎びた男根をきゅっと握って、己の膣に当てた。
「・・・兄くん・・・」
その萎びた陽根が、徐々に千影の中に入っていく。そして、そのカプセルが溶け出した愛液が、陽根を包み込む。すると・・・・・・

びーん!

お兄ちゃんの陽根が、一瞬にして固くそそり立った。
「あ・・・兄くん・・・」
そのあまりの衝撃に、千影は悶えてしまう。先ほどにもまして、固くて太いお兄ちゃんの陽根。
まだ少し、ひりひりと痛む。だが、気持ちもいい。
「兄くん・・・・・・出して・・・・・・」
千影は思う。鞠絵ちゃんや花穂ちゃん、四葉ちゃんが出産までしてるのだから、自分も・・・・・・兄くんの子が欲しい。
やがて、千影は動き始めた。これも、お兄ちゃんに射精を促すため。理由は、赤ちゃんが欲しいから。
そして、千影はぎゅっと兄くんにしがみつく。すると・・・・・・

「うあっ!?」
千影はお腹の奥で熱い液体を感じた。今、お兄ちゃんの精が、千影の子宮に放たれた。
「はあはあ・・・すごいよ・・・兄くん・・・」
そして千影がお兄ちゃんの陽根を抜き取ると、それはすっかり元気を取り戻し、上に向かって大きく聳え立っている。
「さあ、次は・・・誰がするのかな?」

今日はここまで
694人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/03/07(水) 22:18:03 ID:C0Ho4SsE
私信で申し訳ないのだが、このレスからトリップを変更いたします。
何か俺の知らないところで公開トリップになってる・・・
というわけで、倉庫の管理人様、誠に申し訳ありませんが、このスレを収録の際は名前欄の変更をお願いいたします・・・
695人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/03/07(水) 22:18:47 ID:C0Ho4SsE
間違えた、このスレからだ・・・
まあ、本人証明ということでw
696名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 23:56:15 ID:7Bn3Xq0h
乙&GJ!

トリップの中身は、多少面倒でもtripper等を使って
乱数的なものを使った方が、他人から類推されないで
済む分楽かもしれませんね。
697名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 18:29:53 ID:nT99atI4
もうすぐホワイトディ保守。
698名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:41:48 ID:0KV6jVqy
咲耶:ホワイトデーだからお返しにお兄様f(ry
兄:d(ry
699名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:28:54 ID:gcAn4OXr
翌朝、すっかり咲耶に搾り取られて干乾びている兄が発見され(ry
700名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:41:54 ID:CxIzZC5t
「兄君…
701名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 12:38:51 ID:BAGn0/XQ
「兄ぃや〜
702名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 20:12:30 ID:pyOVn0Pd
「お兄ちゃ〜ん♪
703名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 11:45:21 ID:fGlqnkcC
「アニキっ
704名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 19:45:00 ID:ZTf+hyHR
「おにいちゃま
705名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:07:28 ID:iH2eOwj2
「あにいっ
706名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:27:57 ID:kjB46fYC
「兄上様ぁ〜
707名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 01:14:39 ID:eoCpJKkp
おにいたま
708名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 09:27:48 ID:NfdJHhhP
「兄君さま……
709名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 09:50:49 ID:AbN+JqSX
「にいさま〜っ
710名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 09:52:13 ID:NfdJHhhP
「兄チャマッ!
711名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 09:53:45 ID:AbN+JqSX
ハ〜イ、あわてないあわてない。
一休み一休み
712名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 11:04:56 ID:v4fL8Eza
「あんちゃ〜ん!
713名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 11:08:38 ID:qhTaEPmE
ギギギ
714名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 11:31:20 ID:NfdJHhhP
むむむ
715名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 12:05:10 ID:hsCRoln0
ゴゴゴ〜
716名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 13:25:39 ID:Wdjj4SFp
なぜ一休さん
717名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:07:16 ID:0CfzAbgv
ある日、兄は春歌の家を訪ねた。
「いらっしゃいませ、兄君様」
そう言って春歌は兄を家の奥の居間に通したのだった。
「兄君様、丁度いい所に来て下さいました、実は兄君様に見てもらいたいものが有るので連絡しようと思っていた所です。」
「そうなんだ、気になるな」
兄は気になる様子だった。
「では持って来ますので待っていて下さい」
そう言って春歌は部屋を出て自室に向かった。
しばらくして、戻ってきた春歌の手には一振りの日本刀だった。
「刀か、俺は知識無いんだけど」
間違っても斬られる事は無いだろうとは思った。
「少し、立ってもらえますでしょうか、兄君様」
春歌の言う事に任せる兄であった。
畳の床の上に立つ兄に春歌が近づいたかと思うと、それは一瞬の事だった。
突然、兄の服が細かく裂けて散ってスッポンポンになったので有った。
それは春歌が居合いで一瞬の内に兄の服を切り裂いたからであった。
突然の事に10秒程のわずかな時間呆然としていたが我に返った。
すると、春歌は座り込んで兄の股間を間近で凝視していた、兄は手遅れにも関わらず両手で股間を隠した。
典型的なポーズだ。
「春歌、これは一体・・・?」
兄は赤面して春歌に聞いた。
「兄君様の全てが見たくて・・・ポッ」
赤面して黙り込んでしまう春歌だった。
兄は異性におちんちんを見られるのは初めてだった
「もう、見てしまいましたので隠す必要は無いでしょう、兄君様」
春歌は言葉を続けた。
そして春歌は兄の両手首を握った、それに合わせて兄は腕の力を抜いた。
そして、再び兄のモノは露となった。
露となった兄のモノは半分立ちかけていた。
異性の前でスッポンポンでいる恥ずかしさが快感に変わってきた兄であった。
「後は任せてもらいますわ」
そう言うと兄の陰茎の包皮をめくり亀頭を露にしてウェットティッシュで軽く拭いた。
そうしている内に兄のオチンチンは固くなってきていた。
そして準備が終わったかのように兄のモノを優しく握ってしごき始めた。
そして数分、異性の前でスッポンポンでいると言う恥ずかしさと自慰とは違う感覚に兄の快感はピークに達した。
「出そうだ」
「出してください」
白濁液を発射した。

つづく・・・

ギャルゲー版の春歌スレで以前有ったやりとりを元にSSにしました。
718717つづき:2007/03/17(土) 20:38:19 ID:0CfzAbgv
そして、兄のモノは半立ちだった。
「それでは兄君様、こう言うのはどうでしょうか?」
何かを察したかのようにそう言って春歌は着物を脱ぎ始めた。
袴を脱ぎ、足袋を脱ぎ、スルスルと帯をはどいたかと思うと長襦袢を脱ぎ、サラシと腰巻だけになった。
「は、春歌」
兄は春歌の行動に言葉を失いつつも興奮していた。
「まだ終わりではありませんわ」
そう言ってサラシをほどくと豊かな胸が露になり腰巻を残すだけとなった。
後1枚となった状態で兄のモノは再び立った。
そして、春歌は最後の1枚を脱いで全裸になったかと思った。
だが、まだ1枚つけたいた、赤い六尺褌だった。
白い肌と赤い褌が互いを引き立てていた。
「は、春歌、後ろ向いてくれないか」
「はい・・・」
そして後ろを向くと褌がくい込んだお尻が見えた。
褌がかたちが良く柔らかそうなお尻にくい込んでるのはとてもエロく感じられた。
それを見て兄は春歌の尻肉をわし掴みにしてもみ始めた
「兄君様」
「ごめん、痛かった」
「いいえ、兄君様が楽しんでもらえるのなら、それで」
「そうか、それじゃあ」
兄は後から春歌の体に手を回し乳房を優しく揉んだり体を撫で回したりしながらペニスを尻肉の外側に押し付けた。
「兄君様の…固い…」
「ああ、春歌」
そう言って尻肉に押し付けたペニスをこすりつけ始めた
「はてるまで、このままでいたい」
そう言って兄は尻肉にペニスをこすりつけ続けるのであった。

久しぶりに投下、前半はギャルゲー板の春歌スレをに有ったネタを基にしました。
後半はやってみたいネタを詰め込んで見ました、アホみたいな文章で何だが
719名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 02:54:41 ID:TF1Mu0+n
乙。最後をすべて「た」で終わらせると違和感を覚える
720名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 10:20:06 ID:zUP/8CP5
乙!
しかしギャルゲ板の春歌スレから来たのなら、これを忘れちゃいかんだろう。
つ【ぶぶ漬け】
721717:2007/03/18(日) 18:43:45 ID:wLsFLVmd
誰か、俺が書いたネタをマシな文に直して下さい。
722名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 21:44:22 ID:NYbXQ+5B
任せろ


春歌:兄君様、伽しましょ〜
兄:黙れメス牛
723名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 22:31:42 ID:y+YGt1vL
ちょっと確認しておきたいのですがエロパロ板ってR指定がつかないようなエロくないものでも投稿できます?
724名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 22:32:39 ID:jVgNpePV
>>723
パンチラ程度とかそんな感じ?
725名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 22:46:33 ID:FMiawGvE
スレッドごとに見解は変わるけど、ここはギャグだけの作品でもOKだよ。
726名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 22:57:17 ID:y+YGt1vL
>>724-725
把握しましたthx
まあ非エロとなるとギャグよりのほほんとしたもの中心になると想いますが
作品が投稿された際には宜しくお願いしますね
727名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:58:57 ID:JaaIhwEA
>>726
がんがれ。書き易い様に駄作貼る


咲耶:毛の生えた棒を口に突っ込んで、出したり入れたりしながら
    最後に白い液を出すものってな〜んだ?

可憐:フェr
雛子:はみがきー!

咲耶:さすが雛子ちゃん、良く判ったね!それに引き換え可憐ちゃん…
可憐:か、可憐何の事だか分かりません!!
咲耶:まだ何も言って無いわよ…でもちゃんと言いきらないとね、可憐ちゃ〜ん
可憐:か、可憐知りません!!
咲耶:だまらっしゃい!ほら「ラテン語で吸う、fellare」から由来が来る単語をハッキリと!
可憐:咲耶ちゃん、何でそんなに博識なの!…って可憐そんな単語知りません!
咲耶:まだシラ切るか!ほら大きな声で「F e l l a t i o」と言うのよ!
    お兄ちゃんの逞しいP e n i sをF e l l a t i oさせて下さいって!!
可憐:いや〜可憐、咲耶ちゃんに汚される〜!



雛子:ねぇねぇ、それって「ふぇらちお」の事?
可憐:ひ、雛子ちゃん?!どこでそんな単語を?!………咲耶ちゃん………
咲耶:わ、私じゃないわよ!そりゃぁ、虎視眈々と狙ってはいるけど…
可憐:………ところで雛子ちゃん!そんな単語、誰にも言っちゃダメよ!
雛子:ありり?でもヒナ、おにいたまに「雛子ちゃんはフェラチオ上手だね」って褒めてくれるよ?
    おにいたまのミルクも甘くて美味しいから、ヒナ、大好きなんだよ!クシシシシ!





咲耶:可憐ちゃん…
可憐:咲耶ちゃん…休戦して作戦会議しませんか?
咲耶:そうね…とりあえずお兄様のノルマ、一人当たり3発以上にしてもらいましょう…





雛子:ありり?ヒナ、5回は飲むよ?
咲耶:黙れ孫豚!
728名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 03:23:16 ID:GcabAQs9
血は争えないな
729とりあえず726です:2007/03/20(火) 19:09:24 ID:ejiu90yg
衛は毎朝、家から駅前の広場までジョギングして爽やかな汗を流している。
この日も起きたばかりの兄を急かせながら衛は一足お先に走り始めた。

「相変わらず衛は元気だなぁ、良かったらその元気を俺にもくれないか?」
「もう、あにぃったらだらしないんだからぁ」
「…若いっていいよなぁ」
「ん?何か言った?」
「いやいや、なんでも」

やがて衛が赤信号にさしかかり、ようやく兄も青信号を待ち立ち止まる衛に追いつく事が出来た。
息を切らしながら自らの運動能力の無さを痛感する俺とは引き換えに、
駅前の広場へと早く着きたいとうずうずしている衛。
どんなに兄がばてていようと元気な衛の姿を見てるとつい癒されずにはいられなくなる。

青信号になり、衛がまた走り始めた。アーケードの歩道をそれぞれのペースで駆け抜ける二人の兄妹。
衛がその歩道を渡りきる頃だろうか、彼女の視界の左前方に懐かしい道路が見えてきた。
「あの道のほう行くと神社にたどり着くんだよね、よぉし、今日は久々にあっち行ってみようと」

見覚えのある道程を過ぎ去るとやがて小ぢんまりとした神社に着いた。
どこにでもありそうなごくごく普通の神社である。
「懐かしいなぁ、そういえばよく千影ちゃんと共に遊んだっけ」


それはまだ衛が幼い頃、
ちょうど千影が今のように摩訶不思議なムードを漂わせていなかった頃の事だ。
「あはは、まもちゃん待ってよーぉ!!」
「えへへ、ちかちゃんこっちこっち〜♪」
眩いばかりの純粋さを放ちながらその神社で二人の少女が遊んでいた。
衛と千影は神社の境内で無邪気にはしゃぎ回っていた。

「たぁー!!まもちゃん捕まえたぁ」
千影は後から飛びつくように元気に衛を捕らえた。
いきなりのしかかって来て衛は思わず転げてしまった。
それを照れ笑いでごまかす衛につられて笑ってしまう千影。
二人にとってはこんな一時が永遠にように感じられたのだ。
730とりあえず726です:2007/03/20(火) 19:09:56 ID:ejiu90yg
「ふいーっ、なんだか疲れたね、まもちゃん、あの木の下で休もうよ」
衛が大きく首を縦に振ると二人はまっしぐらにその木の方へ向かっていった。
大きな木の下には二人が安らぐにはちょうど程よい大きさの木陰がある。
走り回って疲れきった二人はその大樹にもたれてのんびりしはじめた。

雲の無い一色だけの空を見上げながらまずは衛が口を開いた。
「まもね、いつかちかちゃんのお嫁さんになりたいなぁ」
「えっ!?お嫁さん!?」
今の千影からは想像も出来ないぐらい慌てふためいていた。千影は自分の耳を疑ったのだ。
「うん、そうお嫁さんだよ。お嫁さんになったらいつまでも一緒にいられるんだって」
「へえー。ちかもまもちゃんと一緒にいたいなあ」
千影は目をきらきらと輝かせながら語った。
大好きな衛とずっと過ごしていたいという気持ちが千影の真面目だけど柔らかな表情から伺える。
単なる姉妹や友人以上の強い絆を彼女達は幼いながらも持っているのだ。

そして次に千影が何気ない質問を衛にぶつけた。
「ねーぇ、まもちゃん。ちか達が大人になる頃にはどんな大人になるのかなぁ」
とりあえず衛は考えてみるも、こういうものはなかなかビジョンとして描けないものだ。
色々と思いつく限り想い描いてみるものの、形としてパッと出てくるものが出てこない。
「まもは…えーっと、ケーキ作る人がいいかなぁ」
「えぇーっ、まもちゃんが!?なぁんか変なのぉ」
すでにボーイッシュな雰囲気をふりまいていた衛から意外な答えが出てきた。
千影の中では衛とケーキがどうしても繋がらないらしく笑いをこらえるのに必死なのだ。
それが真剣に答えた衛にとってはどうも気に食わないのだ。
「ひどーい!!ケーキ作ってまもとちかちゃんで食べようかなって考えてたのにぃ!!
そういうちかちゃんはなんなのさ!!」
「えっ…そうだなー、ちかは……あっ、決めたーぁ、ちかの職業はまもちゃんのお嫁にするーっ!!」
いつも以上にアグレッシブな感情を込めて千影は答えた、まるで周囲の人々に宣言するかのように。
「あ、ずるぅーい、まももちかちゃんのお嫁さんになってやるんだい!」
負けないようにと衛も声を大にして答えた。

そうして軽やかな会話が進んでいき、衛はそれまでと違った面持ちで喋った。
「…でもまも達が大人になってもまた、ちかちゃんと一緒に遊べるかなぁ」
どんな幼い子供でもやがて育っていくとそれぞれの学校へと進んでいく。
そして千影と衛では年齢が違う。そのハンディキャップを乗り越えて、
二人で過ごしていこうなど、きっと無理だろう。そう考えていたのだ。
ハンディキャップという表現は大げさかもしれないが本人達はきっとそう思ってたに違いない。
731とりあえず726です:2007/03/20(火) 19:10:30 ID:ejiu90yg
「うん、大丈夫だよ。ならこの木にお願いしてみようか」
「へ?お願い?」
「ちかとまもちゃんがいつかまたここで楽しく遊べますようにってこの木にお願いするんだ」
きっと神社の木なのだからお願いしたら叶えてくれるかもしれない。
そう想い二人は木の頂きへと向き静かに祈ってみた。

そんなあどけない日々が過ぎていきどんどん千影たちは育っていった。
完全に忘却してしまうとまではいかないが、子供の頃の約束だけに、
いつしか記憶の片隅に追いやっていたのだ。


「そういや、そんな約束もしたなぁ…」
昔の記憶に浸っていると、長いタイムロスを喫してへとへとの兄がようやく到着した。
「あっ、あにぃ!それに千影ちゃんも!!」
「…やあ、衛ちゃん……今日はいつもの広場じゃないのかい?」
買い物帰りの千影が兄と途中で遭遇したらしく、一緒に来ている。
千影もこの馴染み深い神社に来たのは久しぶりで、旧友を訪ねるようにあたりを見回している。

衛はそんな千影のもとにゆっくりと駆け寄るとちょっと恥ずかしそうに聞いてみた。
「千影ちゃん、あのね…良かったら一緒に遊んでいかない?あの時みたいにさ」
きっと千影も幼少時代を振り返っていたのだろう。彼女は微笑みながら返した。
「うん…衛ちゃんが望むのなら喜んで…」

千影の返答に昔と同じように無邪気に衛ははしゃぎまわる。
「わぁい!!千影ちゃんありがと!!ほら、あにぃも一緒にどう?」
妹からの誘いに兄は当然のように首を縦に振った。
それと同時に衛は嬉しさが込みあがり、ついついテンションがいつも以上に明るくなる。
朝なのにすごいハイテンションだ。

千影は兄とともに歩みながら前方を走っていく衛に呟いた。
「………こちらこそ、あの時の約束を覚えててくれてありがとう…衛ちゃん……」
732名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 19:12:34 ID:ejiu90yg
とりあえず726です。
あえてこのスレで非エロ路線に挑戦してみました。
自分なりに推敲してみましたけど、やっぱり読みづらいとか
あったらもうじゃんじゃんレスしていってください。
批判無くして成長はありませんからね
733名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 19:24:21 ID:BlISTUQH
素直に結構よかったと思う

スレ的な願いではここ後3Pをw
734名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 22:02:46 ID:mydbEezc
733さん感想ありがとうございます

この後3pをという意見が出てますが、
どうも自分としてはこの展開でちゃんとエロ路線に持っていけるかどうかが不安でしてね。
3p書くにしても当分先のお話になると思います。

今はとりあえず得ろ路線で書こう思うのは
春・四・鈴の剃毛物…になりますかね。
これまたマニアックなジャンルにしてしまってすいませんw
735名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 00:45:53 ID:p1r8pfI5
非エロも良いな。GJ
736名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 21:19:28 ID:2PNXbNbw
21時間ぶりに保守
737名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 09:47:27 ID:pUf6QziH
ふたなり亞里亞×ふたなり雛子が読みたい!
738とりあえず726です:2007/03/24(土) 12:05:53 ID:gFyLqI3X
いろいろググってみたらこんなコピペ見つけた
>>1の弟の衛です。
あにぃ!!見つけたよ!!
こないだボクの机の引き出しからとった10円、返してよ!!
知らないなんて言わせないからね。
あにぃがキョロキョロしながら部屋から出てくるの、
お母さんがちゃーんと見てたんだからね!! 

ちょww弟ってwwww
739名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 17:22:55 ID:gFyLqI3X
過疎ってマスね
740名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:03:29 ID:8UlZIxgS
1日1期定期age
741名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 16:27:39 ID:FMI4NR3T
datしなけりゃとりあえずいいのだしナーバスになるなよ
742名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 06:47:20 ID:PL2Koi7G
まもなくダウンロードが開始されます。開始されない場合,下記のリンクか
http://osdn.dl.sourceforge.jp/cocomonar/14109/CocoMonar_1097.dmg.zip
別のミラーを選択してください。



743名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 22:26:00 ID:ghITnCXF
ついにシスプリ終焉の時を迎えるか・・・
春歌は高校時代の恋人でした。
744名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:53:15 ID:uppkuc52
まだだ! まだ終わっちゃいねぇ!!!
正直な話、こういう過疎スレを甦らせるSSは一つしかない。
批判も多いだろうけど、あえて言わせてもらう。
「寝取られSS」が復活の鍵を握っている。
745名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 15:45:58 ID:SBegTtJ9
俺は
電車で痴漢に遭う可憐→絶頂寸前で指を抜かれて散々焦らされる
→挿入されそうな所で兄が助ける→消毒
を妄想して抜いてる
746726:2007/04/01(日) 22:46:42 ID:lNEwlbDb
そろそろ俺が出番か?ってころには
>>743みたいなレスが出るし・・・人生的に俺何かとタイミング外しすぎwww
747名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:53:38 ID:VoiHUz87
兄:ファックさせろ、咲耶
咲耶:あぁんお兄様、ついに私の膣内&腸内に射精てくれるのね♪
兄:無論、四月バカだ
咲耶:さぁお兄様、マイプッシーアンドアスホール インサートビックペニス カマン!(パカン
兄:だからエイプリルフールだって…
咲耶:あぁんお兄様、放置&視姦プレイなのね!私の両穴から肉汁がノンストップよ!(クパァ
兄:だm
咲耶:お兄様、淫乱メス豚のプッシーアンドアスホール カムカムショーッツ!!(パカカーン
兄:誰か助けて…
748名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 00:03:14 ID:OYXtsA2s
諦めて嵌めてやれw
749名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 00:51:25 ID:wV5fPEuH
鈴凛が造ったダイナマイト型目覚ましでも嵌めていろ・・・
750名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 19:48:56 ID:4ft2ISWC
咲耶の弾けっぷりがすごいな(^_^;
751名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 01:29:03 ID:BWfSioux
誰もマリーの誕生日を祝わない・・・
752名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 01:51:16 ID:g7aXqojh
だが俺が祝う
753 ◆vJEPoEPHsA :2007/04/04(水) 03:21:16 ID:0YIg1qzj
お久しぶりです。
サーバ引越しのため保管庫も移転します。
tp://library.s12.dxbeat.com/sister/
旧保管庫URLにも移転リンクを残しておくのでブックマークされている方は変更をお願いします。

多分携帯もいけると思いますが、サイト内検索はちゃんと動くか分かりません。
754名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 05:58:03 ID:/a8VIf3l
エロイスレデスネ・・・
コイツハゴホウビ

カサマツ
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755名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:21:38 ID:lMUbLbNG
>>753
乙カレー
756人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/04/09(月) 18:16:15 ID:UtwBGJS8
S+O 性魔の功績

千影は他の妹たちの方をちらっと見た。その視線の先には、未だお兄ちゃんとやっていない妹たち・・・鈴凛と衛がいる。
「え、ええっと・・・」
二人は戸惑っている。大好きな兄。それはもっとも身近で、もっとも愛しい異性。
だが、いくら好きな兄といえども、その大きく聳える太くて固い陽根は、二人を怯えさせるには充分すぎる。
あんな物が、自分の中に入る!?二人には、信じられない。
だが現に、他の皆の中には、しっかりと入っている。特に、最年少で身体も小さな雛子の中に入るところは、二人とも見ていた。
だから、彼女よりも大きな二人に入らないはずがない。それに・・・いずれは、経験しなければならないこと。
「あ、アニキ・・・・・・」
鈴凛はきゅっと目を閉じて、腰を下ろした。そして、はにかみながら、両足を左右に広げた。
「アニキ・・・優しくしてね。」
「・・・うん。」
お兄ちゃんは鈴凛の上にかぶさるように乗っかった。そして彼女のTシャツをぐいっと上に持ち上げた。
「おおおっ!!!」
お兄ちゃんは思わず叫び声を上げた。
めくれたTシャツの下から、鈴凛の二つのふくらみが、はっきりと姿を現した。そのふくらみは、すべすべとした肌触りで、二つの乳首はぴんっと上に向かって聳え立っている。
お兄ちゃんは思わず、鷲づかみにした。大きすぎず、かと言って小さすぎない、まさに・・・おっぱいの、理想形。
「ひゃあっ!あ、アニキ・・・いやあ!」
お兄ちゃんは鈴凛の胸をぐにゃぐにゃと揉みまわす。指を乗せるとそのままぐっと沈み込む柔らかさ。
だが、それだけではない。その乗せた指を押し戻す、その弾力。
他の皆のおっぱいも、綺麗で美しい。だが、この弾けるような、それでいて沈み込むような柔らかさ・・・・・・
お兄ちゃんの脳裏に、ふと二文字が浮かぶ。
『極上』
そう、鈴凛のおっぱいには、極上の二文字が相応しい。
大きいが、大きすぎるわけではない。そして、若さに溢れる、まさに、美乳。
「いや・・・あああ・・・んん・・・」
兄におっぱいを弄ばれて、鈴凛の身体が次第に上気していく。興奮しているのだ。
「わあ・・・鈴凛ちゃん・・・すごい濡れてる・・・」
可憐が鈴凛のショーツをまさぐると、彼女の身体が、ピクンと反応した。
そしてショーツを脱がすと、淫靡な肉欲が、よだれを垂らしながら、大きな口を開けて待っている。
「鈴凛ちゃん・・・」
可憐はそのまま、鈴凛のジュースを、口を直接つけて吸いだした。途端に、鈴凛は両足をじたばたさせて暴れだした。
「んああああっ!」
兄に胸を、そして可憐に秘密を弄られ、鈴凛は快楽に悶える。
そして鈴凛の口元から漏れる喘ぎ声を吸い込むかのように、鞠絵が彼女の唇にちゅっと吸い付いた。
そしてお兄ちゃんが彼女の両胸をぐいっと中央に寄せると、大きな谷間ができた。

757人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/04/09(月) 18:17:09 ID:UtwBGJS8
S+P 陰茎の軌跡 

鈴凛の二つのふくらみが、大きな谷間を作っている。
大きくて、そして柔らかい極上の美乳。その二つのふくらみは今、お兄ちゃんの手中にある。
「ねえ鈴凛、このおっぱいは、僕のためにあるのかな?」
「し、知らないわよ!あたしの身体が、勝手にそうなったんだから!」
「ということは、鈴凛の身体は、自分から僕好みに育ったというわけだね。ということは、この身体は、すべて僕のもの・・・」
するとお兄ちゃんは、その谷間に、己の陽根をぴたっと当てた。するとその一物は、谷間に沈み込んでいった。
「おおうっ!!!」
あまりの弾力、そして、極上の柔らかさに、お兄ちゃんは悶える。
そしてそのまま、お兄ちゃんは極上の味わいを、チンポで味わう。鈴凛から見ると、胸の谷間から、亀さんの頭が、ひょっこりと顔を出している。
「わあ、かわいい♥」
鈴凛はその亀の頭を、そっと撫でた。可愛い顔をしてるのに、熱くたぎるような鼓動が聞こえる。
そのとき、亀の頭は、いきなり真っ白な毒液を吐き出した。そしてそれが、鈴凛の顔に直撃した。
「きゃっ!い、いきなり出さないでよアニキ!!!」
鈴凛の顔が、お兄ちゃんの大量の精液にまみれる。しかし、お兄ちゃんの陽根は、まだ元気に立ったままだ。
「あ、アニキ・・・・・・」
「鈴凛?」
「やっぱり・・・挿れたいの?」

A・はい
B・いいえ
758726:2007/04/09(月) 18:24:29 ID:A3drargj
おおっ新作ktkr
そろそろ俺も書かないとやばいかな
759名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 19:53:05 ID:0GJZ7LgJ
当然Aに一票
760名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 21:47:59 ID:0d06l7Kx
ひさしぶり。
鈴凛はおしりで。
761名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 22:37:49 ID:A3drargj
Aで
762名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:33:52 ID:VDGcnCu/
敢えてスマタで焦らそうよw
763名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 02:48:31 ID:GbK9KC9d
>756-757
新作キター
>762
ソレだ!ってことで素股きたいしてB
764人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/04/10(火) 15:32:14 ID:Ojk9yh8h
S+Q 赤つきの女神

お兄ちゃんのその陽根は、まっすぐに鈴凛の方向を向いている。
その先端部には、さっきの射精の残りが、まるで鈴凛を目にしてよだれを垂らしているかのように、白い雫をポタポタと垂らしていた。
ごくり。鈴凛は思わず息を呑む。
憧れの、お兄ちゃんの陽根。それが今、自分を狙っている。自分を・・・犯そうとしている。
鈴凛は戸惑った。確かに、お兄ちゃんは大好き。でも、いきなりお兄ちゃんの子を孕めと言われると、いくら鈴凛でも戸惑う。
鈴凛は目を閉じる。今までの自分、そして、これからの自分。お兄ちゃんの挿入を機に、自分はどう変わるのか?
期待と不安が入り混じる。
やがて、鈴凛はふと目を開けて、お兄ちゃんをじっと見つめた。
「アニキ・・・」
「何だい?」
「私・・・アニキの子を、妊娠してもいいの?」
「・・・もちろんさ。」
「・・・・・・。」
鈴凛は、そっと己のいやらしい露が滴るその裂け目を、指で広げてお兄ちゃんに見せた。
その直後、裂け目の小さな入り口に、お兄ちゃんの亀頭の先端がぶつかった。
「!!!」
鈴凛は思わず悲鳴を上げそうになる。今、お兄ちゃんの亀頭が、処女膜の狭い入り口を、ぐいぐいと押し広げている。
そして入り口が裂ける痛みが、鈴凛の脳裏に突き刺さった。
「くっ!!!」
お兄ちゃんと鈴凛が、同時に言葉を発した。お兄ちゃんは、鈴凛の膣を押し広げるために力を入れる声、そして鈴凛は、お兄ちゃんに押し広げられる痛みに、思わず発してしまった声。
だが・・・
お兄ちゃんの陽根は、鈴凛の処女膜が裂けきると同時に、一気に膣の奥まで滑り込んだ。
愛が溢れる、そのジュースによって、ほとんど抵抗なしに、すんなりと奥まで届いた。
「んああああっ!!!」
鈴凛が思わず大声で叫んだ。痛み・・・いや、痛みよりも、何だかわからない、変な感じ。
(な、何なの?この、熱くて、痛くて、もう・・・何が何だかわからないよ・・・)
次第に頭の中がぼうっとしてくる。お兄ちゃんの熱さ、そして、言葉に例えようもない、変な感触。
「ふぐうっ!」
お兄ちゃんがそのまま腰を押し込むと、自然と鈴凛の口から声が出る。
鈴凛は、過去に一度も経験したことがない。だから、どう例えればいいのかわからない。
(これが、これが・・・セックスなの!?これが・・・『気持ちいい』なの!?)
自問自答を繰り返す。だが、その頭の中さえも、次第に白いもやがかかったようになってくる。
もう・・・何も考えられない。ただ、お兄ちゃんの動きに合わせて、唸り声を上げるだけ。
そして周囲には、他の妹たちがいる。衛を除いた彼女たちは皆、このお兄ちゃんとのセックスを経験していた。
そんな彼女たちが、鈴凛の顔を覗き込んでいる。
「り・・・鈴凛ちゃん・・・すごく・・・」
「鈴凛ちゃんって、こんなに・・・色っぽかったの?」
「鈴凛ちゃん・・・すごいですの・・・」
彼女たちが、思い思いに感想を述べる。だが、絶頂の高みに駆け上る鈴凛には届かない。
ただ、お兄ちゃんと一緒に、上へ上へと登っていくだけ。
765人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/04/10(火) 15:32:48 ID:Ojk9yh8h
S+R 絶頂 そして・・・

そして、鈴凛の膣の奥で、お兄ちゃんの子種が弾けた。

鈴凛はあまりの感触に、思わず身体を反り返らせた。
熱いお兄ちゃんの液体が、膣から子宮に入っていくのが、鈴凛にもはっきりと感じる。
「あ・・・私・・・」
夢にまで見た、お兄ちゃんの精子と、自分の卵子の結合。これでやっと、お兄ちゃんと鈴凛は、真に結ばれた。
「アニキ・・・」
涙が止まらない。ようやく一つになった、二人の想いに、鈴凛は顔を両手で覆って泣き出した。
「ありがとう・・・アニキ・・・ありがとう・・・」
もう、ありがとうしか言えない。だが、今の彼女の気持ちを表すのに、これ以上の言葉はない。
大好きなアニキと、本当に結ばれた。これ以上に幸せなことなど、あるわけない。
「鈴凛・・・」
お兄ちゃんは鈴凛の涙をそっとハンカチで拭うと、唇にそっとキスをした。
お兄ちゃんと鈴凛の、愛の証。
そしてお兄ちゃんは、鈴凛の身体を少しだけ持ち上げると、彼女の身体をぐるっと横に向けて、そのままうつぶせの姿勢にまで持ってくる。
そして鈴凛の身体は、四つんばいになった。その間、お兄ちゃんの陽根は、鈴凛の膣内に入ったままだ。
そしてお尻に取り付くように、お兄ちゃんは腰を動かした。
「えっ!?あ、アニキ!?もう一回なの?」
「もちろん。それとも・・・嫌なのかい?」
お兄ちゃんの言葉に、鈴凛は即答する。
「嫌じゃないよ!アニキ・・・大好き。」
やがて、お兄ちゃんの下腹部と、鈴凛の大きくてボリュームたっぷりのお尻が、パンパンと音を立てて鳴った。
再び、お兄ちゃんの陰茎と、鈴凛の膣が、激しく擦れる。
「ああっ!アニキ!気持ち・・・いいよう!!!」
ぐりゅ、ぐにゅ、ぐちゅ・・・
お兄ちゃんの陰茎と鈴凛の膣の間から、愛液が泡のようになって湯気を立てる。
そしてその結合部を、他の妹たちがじっと見つめている。
「う〜いいなあ・・・ヒナも・・・したいよう・・・」
「雛子ちゃん、まだ衛ちゃんがまだでしょ?」
「ええっ!?ボ、ボクもなの!?」
驚く衛の言葉に、お兄ちゃんは鈴凛に腰を振りながら答えた。

A・うん
B・もちろん
C・当然
D・当たり前だろ
E・これは衛の義務だ
F・例外は認めません
766名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 18:29:26 ID:g4gQAK7Y
どれ選んでも同じじゃんw
767名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 18:44:00 ID:eVwlAnoa
選択肢吹いた
768名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 07:59:54 ID:CuOc/GOh
ニコニコにリピュアがうpされていますね。
769名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 09:30:15 ID:0nUDDVbe
Bだ!
続きとってもwktk
770名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 13:31:40 ID:XYypneKy
とりあえずE

リピュアとは懐かしいな
久しぶりにキャラクターズが見たくなった…
771名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:48:15 ID:mgQaF0O+
>>768
まだだ!まだsispriは終わっちゃ入らんぞ
772名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:19:53 ID:wsC/aaau
>>766-777
>どれ選んでも同じじゃんw

ttp://maijar.org/word/serifu/ka-5.htm#comipa
少し下。01/08/14
773名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:21:17 ID:wsC/aaau
アンカー間違えた orz
>>766-767
774名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:10:50 ID:rzMgGE+w
岡崎さんの声聴いて泣きそうになった



12人のエンディングもう一度聴きなおすか⊂二( ^ω^)二⊃
775名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:22:21 ID:6xG5vt/g
さすがに落ちるだろ
776名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:47:35 ID:9zYfTCFv
このまま静かに落ちるのもアリかな・・・・・・
777名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 17:13:47 ID:PeP+va5D
何とか持ってくれ…
778名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 19:33:35 ID:YI7h2jjd
空気読んでsageたらいいか
空気壊してageたらいいか・・・
779人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/04/15(日) 22:25:24 ID:0ZIyXodr
S+S うん

「うん。」
「・・・本当に?」
「もちろん。」
「本当に・・・ボクもしなきゃだめ?」
「当然。」
「で、でも・・・いきなりだし、それにボクも・・・初めてだし・・・」
「当たり前だろ。」
「うー・・・」
「これは衛の義務だ。」
「で、でも、他のみんながやってるんだから、ボク一人ぐらい・・・」
「例外は認めません。」
ここに至って、ようやく衛は観念したようだ。そそくさとスパッツを脱ぐと、ぷりりんとしたエッチなお尻を、お兄ちゃんに向けた。
だがまだ、お兄ちゃんは鈴凛と行為の最中である。
「よし、じゃあそろそろ鈴凛に・・・フィニッシュといくかな。」
するとお兄ちゃんは鈴凛の陰部から陽根を抜いた。そして、そのすぐ上にある窄まった穴に、陽根を突き立てる。
鈴凛はびっくりしてお兄ちゃんを見た。
「あ、アニキ!そこは、お尻の穴・・・あっひいいいいいいっ!!!」
ずん!
お兄ちゃんの陽根が、一気に鈴凛のお尻の穴を貫いた。そしてものすごい勢いで、腰を叩き込む。
鈴凛はものすごい悲鳴を上げて悶えた。そして・・・
鈴凛の直腸が、お兄ちゃんの精液に満たされた。

「さあ、次はいよいよ、衛の番だな。」
「ちょ、ちょっと待ってよあにぃ!今、鈴凛ちゃんのお尻の穴に入ってたでしょそれ!」
「何だ、嫌なのか?」
「当たり前だよ!いくら何でも、お尻の穴に入ったのをそのまま挿入するなんて・・・」
するとお兄ちゃんはしばらく考え込んだ。そして衛に言った。
「それじゃ、衛がこれを綺麗にしてくれよ。」
そしてお兄ちゃんの陽根が、衛の目の前に突き出された。
「さあ、綺麗にするんだ。」

つづく
780名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:33:48 ID:vqSpFBSj
結局このスレ、6年前と何の変化もないですね。
もうちょっと進歩しろよ!
781名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 22:13:38 ID:dcbOVj2Z
いや6年前と違って咲耶がメス豚に進化した
782名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:36:11 ID:pctdDX6v
変わらない物も必要だよ。
それに比べたら俺の人生・・・・・・orz
783名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:37:01 ID:ysfOXBsV
784名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:09:38 ID:/gPzSK+V
785名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:20:46 ID:FYCbKU5A
786名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:27:52 ID:tomvJ22V
787名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:31:02 ID:uP0Doy4O
788名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:50:55 ID:eb5e9naq
789名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 02:59:48 ID:U9MNj16I
790名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 09:40:16 ID:ZV/eWOKW
791名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 09:58:22 ID:k861uvTX
792名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 10:58:30 ID:RppWslzb
793名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:30:23 ID:K+AB6cql
794名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 12:43:27 ID:WUZtlewJ
795名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 18:32:11 ID:IIXVdXKO
圧縮回避
796名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 01:42:12 ID:iclTjILk
変わらないのもいいもんだよ
797名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:57:18 ID:tPzuJwMu
「だって私のお兄様への愛も変わらないんだもの(はぁと)」
「だm(ry」
798名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 15:28:42 ID:+GDywaa8
咲耶:(ま)さかり盛った咲耶たろ〜♪お兄様に跨り騎乗位の稽古〜♪…どう?
兄:d(ry


春歌:それでは私は長刀担いで兄君様に騎乗して………ポポポッ!
咲耶:可憐ちゃんの場合はアイスピックかしら?
兄:d(ry


亞里亞:にいや〜お馬さん〜
兄:d(ry
亞里亞:にいや、怖いの…くすん…
咲耶:あ〜あ、お兄様泣かした〜
兄:ハッ!条件反射が!
799名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 00:38:34 ID:s2fKkNXE
鬼畜アニ
800名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 03:22:00 ID:q4aYV440
こんばんは、スレ違いかもしれませんが質問です、咲耶攻め兄受けのエロ同人誌あったら誰か教えて下さい、マジで探してます。
801名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 11:57:56 ID:VIBbPwRM
スレ違い
802名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 13:15:58 ID:FaBT8DVF
>800
d(ry
803名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 18:21:59 ID:4BXWO1Lg
>>800 角煮で聞け・・・と一応マヂレスしてみる。

シスプリ〜12人の妹たちのエロ画像(漫画) part33
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1172520335/
804名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 01:24:10 ID:Ojwup3nI











しゅ
805人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/05/01(火) 21:20:51 ID:/INzNOEV
S+S+@ キレイキレイ

今、衛の目の前に、何人もの処女を屠った凶悪な怪物が、顔を衛に向けている。
その怪物は、少し臭う。それもそのはず、先ほどまで、その魔物は、鈴凛のあの場所を屠っていたのだ。
可愛い女の子とはいえども、やはり臭い。
「さあ衛、早く洗ってくれ。」
非情なその怪物の持ち主の声が、頭上から響く。
「ええっと・・・」
衛は一瞬躊躇った。どうやって洗えばいいのかわからない。
お兄ちゃんは・・・

A・濡れ手に泡
B・ディープスロート
C・愛液と膣で洗浄
806名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:41:56 ID:aKXck9Zi
A
807名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:10:39 ID:Rf1ag4WD
B
808名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 02:24:56 ID:i5nR/A3e
トニックで洗浄w
809名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:25:21 ID:27KE2KMo
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|─‐‐-、
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|    |
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|----‐  この流れ・・
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|  ̄ヽi  この中濃ソース様を呼んだか?・・・
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|д゚) ||
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|中濃 ||)
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ー ス/||
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|----'/
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|"U ̄
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
810名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 08:45:15 ID:Mjgdop/U
もうこのスレいいよ!
いつもいつも同じようなことばっかり書いてるしキャラも咲耶と春歌がほとんどだし。
もう少し考えろよな・・・
811名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 11:14:24 ID:kowRM9em
ここはクレクレ君のための掲示板じゃないしな
君が一味違った作品を投じてみるといいよ
812名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 02:31:33 ID:BrdF0mDx
春歌と咲耶が嫁の俺には極上のスレ
813名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:00:58 ID:578QiaCr
メス豚とメス牛ばかりじゃねーか

むしろこの2人だけいれば、性処理には困らない兄ウラヤマシス
814名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 09:49:26 ID:Bc6y7OM0
年少組の場合つっこむわけにはいかんからな。
でもTV見ながら膝の上の雛子をいじるとかも楽しそうだ。
815名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 20:07:21 ID:d7mglXwA
>>814
その辺は毒男スレの妄想が郡を抜いてるなw
816名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 20:40:05 ID:1/wKgyYe
春歌が一番の巨乳なのは分かるのだが、二番手以降は誰なんだろう?
817名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 22:03:48 ID:xDdwG2tO
意外と鈴凛って大きいよなー
818名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 22:52:52 ID:Dy07mg28
咲耶はスレンダーな美乳で、サイズ的にはあまり大きくないというのが
俺の妄想。
819名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 01:26:12 ID:8YVyd6d1
>814
兄×妹(一人ずつ)の組み合わせで同人出したが、雛子以外孕ませw
雛子は挿入すら無理で素股にしたが、後日談では中出しさせた。
それでも、背格好から孕ませには出来なかった(爆)

>815
ぜひ見たい。
820名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 13:37:41 ID:ynv16lqb
1 春歌
2 鈴凛
3以降は似たり依ったりだな。

821名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:54:42 ID:SsZzUDmI
まな板、微乳、豊乳。
全てのニーズに応えている12人の妹です。
822名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 23:18:30 ID:nZ35XYme
白雪あたりが案外巨乳だったりしちゃったりなんかしちゃったりして
823名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 06:29:15 ID:NxNt4PCt
ちちくらべの絵は無いのか?
824名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 06:37:43 ID:x1wwDMx8
咲>=春>鈴>>>可>>四=衛>>>>>花>=千>>>鞠>>白>>>>亜=雛

これが俺の脳内設定
825名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 11:06:53 ID:Q6lTt+Pb
衛が上位6人以内だと?
うそだっ!!!
826名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 12:10:30 ID:oJFgH//W
衛は鞠絵くらいじゃないかと思ってる
あと千影は鈴々より少し小さいくらいに大きい、はず!!
827名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 12:48:50 ID:Rs3DWYNQ
あのイラストだと千影はスレンダー美人だと思うがなw
まもかほ四葉白雪は膨らみかけから年相応ってところかね?
828名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 14:13:12 ID:mXriWaIK
春>咲>千≧鈴>>>可≧衛>白>鞠>>>>>花≧四>>亜>雛

衛はトップは可憐より上だがカップでは下と予想。
829名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 15:18:06 ID:vLTJcKgU
>衛は鞠絵くらいじゃないかと思ってる
ねえよwww
830名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 17:14:41 ID:z3YDpXUg
春>咲>>鞠>鈴>>>影=白>可>花=衛>四>>>>>亞=雛

こうだろ
831人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/05/12(土) 20:51:11 ID:9A5TRAMG
S+S+A おしぼり

ちょっとだけ臭うお兄ちゃんのおちんちんが目の前に突き出されて、衛は思わず凍りついた。
「ええっと・・・」
そのすぐ横では、お尻を剥き出しにした鈴凛が、二つの穴からおにいちゃんの精液を垂れ流している。
すると衛のすぐ隣から、細い腕がすっと伸びた。鞠絵が気を利かして、おしぼりを差し出したのだ。
「はい衛ちゃん、おしぼりです♪」
「あ、ありがとう鞠絵ちゃん。」
そして衛はおしぼりを広げ、お兄ちゃんの凶器を包み込む。そして・・・

きゅっきゅっ!
きゅっきゅっ!

衛は前後におしぼりを動かして、お兄ちゃんの陽根を拭く。その様子は、まるで衛がお兄ちゃんの陽根をしこっているかのよう。
いや、実際にしこっているのだ。現に、おしぼりがなければ、衛の手コキである。
「うおっ!」
お兄ちゃんが思わず唸ると、陽根の真正面にあった衛の顔が、一瞬にして白濁まみれになった。
「きゃっ!あ、あにぃ!何するんだよう!」
「ごめんごめん。衛が僕のを・・・って思ったら、つい・・・」
「ああん、もう顔がベトベトだよう〜」
すると、もう一度鞠絵の腕が伸びて、おしぼりを差し出した。
「はい、衛ちゃん、これでお顔を拭き拭きしますね♪」
そして鞠絵が衛の顔を拭くと、今度は花穂の腕が伸びて、衛におしぼりを差し出す。
「それじゃ花穂は、衛ちゃんのお股を拭いてあげるね♥」
「えっ?ちょ、ちょっと花穂ちゃん!」
衛のスパッツが脱がされ、その股間に花穂のおしぼりがスライドする。
「い・・・いや・・・あ・・・」
コキコキ・・・ふきふき・・・すりすり・・・

「ふう・・・やっと、綺麗になったね。」
「あ・・・あにぃ・・・」
衛の目が潤んでいる。先ほどまでの花穂の拭き掃除で、衛の陰部はすっかり興奮していた。
「お兄ちゃん、衛ちゃん、今が挿れどきなんじゃないかなあ?」
「そうだな。」
そしてお兄ちゃんの凶悪な陽根が、衛の陰部に向いた。

今日はここまで
832名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 22:49:32 ID:96W9OTf3
A:衛のアナルにぶち込む
833名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 08:27:48 ID:eY3iB7f7
雛子・亞里亞は小学校低学年だとばかり思っていたんだけど、設定の身長と
実際の小学生の平均身長と比較するとそれほどでもないんだな。
834名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 09:43:19 ID:Vxva5sSo
俺の脳内設定だと、帰国子女組3人を除いた9人が小1〜中3に1人ずつという感じだったのだが
修正が必要か……。
835名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 10:56:17 ID:6sieJtF1
なにが困るって、年齢(学年)がないのが一番困る。
次にスリーサイズ。
結局、学年は身長から割り出して、それなりに使っている。
それでもはっきりと断定するのには抵抗があってぼかしながら使っている。

(花穂の場合)
身長143cmは、小学五年生の平均身長よりも低い。

「五年生の平均より低い」とは書いても「花穂は五年生」とはいわない。
いわないけれど、読み手には五年生と思わせる。
ロリ系には年齢とか学年は結構大事(笑)
こういうところもSS書きは苦慮する。

>834
そうやってバランス良く散らせて欲しいよね。
実際にはどういう配置なのか判らないけど。
836名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 16:16:53 ID:jGTqxIux
俺の妹では咲、春、千が高校生で可憐ももうすぐ高校生
亞と雛だけが小学生だが・・・・

だいぶ兄によって違うようだな
837名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 21:54:32 ID:eY3iB7f7
>>835
天使のしっぽは小・中・高で6・3・3の12人でしたな。
838名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 22:32:24 ID:2151Q/GA
鈴凛ケツ毛濃いから結構年上のほうだと思ってた。
839名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 22:32:26 ID:CvJpu6O1
>>837
ああ・・・たしかに判りやすかったから抜くのにも便利d
840名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 16:00:44 ID:sRqNBJU0
X年度生(高1)
 (12月 航)
 12.20 咲耶
 (佐々木さん)
(X+1)年度生(中3)
 5.16 春歌
 3.6 千影
 (竜崎先輩)
(X+2)年度生(中2)
 4.4 鞠絵
 7.9 鈴凛
 9.23 可憐
(X+3)年度生(中1)
 6.21 四葉
 10.18 衛
 1.7 花穂
 2.11 白雪
(X+5)年度生(小5)
 11.2 亞里亞
(X+6)年度生(小4)
 8.15 雛子
(X年度:兄が生まれた年)

私が他のラブコメとのクロスオーバーを妄想したときに作った設定資料を探してきた。
もう少し改善の余地があるかもしれない。
841名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 00:06:25 ID:gSpzt+ai
PSのソフトで咲耶が卒業式を迎えるのを、中学卒とみるか高卒とみるかで
解釈が変わってきますな。
842名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:02:23 ID:gb2t2yKj
おまえら。
ゲームに縛られてちゃ真の兄じゃないぜ。

基本設定外の部分の取捨選択は自由なはず。
千影が魔王の娘だったら嫌な奴だっているだろ?
843名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:30:16 ID:WyXbcw3w
春歌の誕生日を祝ってあげない兄君様どもは失格

春歌誕生日おめ!
844名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 01:14:23 ID:K2nt4hAy
一時間遅れて誕生日オメ。
845大将☆UP DATE:2007/05/19(土) 17:33:22 ID:5gWpqzFd
     一番お気に入りの妹は誰ですか? 


お久しぶりです。
mixiの「シスタープリンセス(シスプリ)」コミュで来月より
第二回ベストプリンセス決定を開催します。
奮ってご応募ください。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=998
846名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 17:44:10 ID:+h/yq5+e
そもそもゲーム化前の雑誌連載の時点だと「兄1人妹9人」ってわけじゃなかったんだっけ?
847名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 18:11:46 ID:5FxOVygJ
日本語で
848名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:04:40 ID:QNqofgK1
そーいや、同人誌でゲーム発売前に(兄+妹)×9書いてた人が、
ゲームの兄+妹×12の設定見て「なんじゃこりゃ!」って言ってた。
849名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:21:38 ID:Q0bl3Nh3
兄一人に妹12人というカオスな所がいいと思う自分は異端かな。
850名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:58:54 ID:ME8DDe0F
間を取った(3兄12妹)俺はもっと異端だから安心していいよ>>849

昔は(1兄1妹)だったはずなんだが、いつの間にかこうなった。
ま、本編とゲーム等とのイイトコドリなんだけどな。
851名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 00:00:11 ID:+G1ioozb
咲耶:お兄様、精液薄いよ、何やってんの!
兄:ホシュる時ぐらい黙れメス豚
852名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 15:00:58 ID:lPk+BIhH
853名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 15:15:31 ID:/1hcST/n
854名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 16:33:01 ID:NHO021jb
855名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:03:18 ID:AT/owUZ1
856名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:58:40 ID:z+f8OEBW
857名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:47:56 ID:XWcWpyY1
858名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 22:57:15 ID:5uAjXdMy
&
859名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 00:06:34 ID:o66G8W1X
860名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 01:10:30 ID:XkBHRaig
861名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 05:21:59 ID:wf3K1p6f
862名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 09:46:37 ID:ByklgVOI
863名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 21:37:26 ID:ByklgVOI
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/980560.html

さすがメス豚&メス猫だけを飼っていたプロダクションだけある
864名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 22:00:52 ID:6vrxIOLC
今日は色んな事件がありすぎる。
865名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:16:31 ID:67TTQaMC
>>863
中の人もやはりリアルメス豚か
866名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 14:38:11 ID:J7qaGr7n
可憐:可憐、枕営業なんてしてません!
兄:だからと言って僕と「まぐわる」のは止めなさい!

咲耶:あぁん、ならお兄様、私の「ま」んこを「ぐ」りぐり「ら」んぼうに扱って〜カマン!(パカーン)
兄:「 」(好きな言葉を入れてみよう)
867名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 02:33:00 ID:dhFqZ1hy
咲耶:あぁん、ならお兄様、私の「ま」んこを「ぐ」りぐり「ら」んぼうに扱って〜カマン!(パカーン)
兄:「「ま」んこと「く」りとりすの方が字面が合っていいんじゃないか?」
868人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/06/03(日) 11:16:02 ID:DaVW885y
兄:え〜と、何々・・・『日本の漁船を、露がだ捕』・・・
咲耶:あら、お兄様のおチンチンも、私のオツユにだ捕されてるわよ?
兄:いや、『露』って、オツユって意味じゃないんだが・・・
咲耶:ああん!もっといっぱいオツユをかき出してえ〜♥
兄:黙(ry
869名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 15:34:15 ID:fWdeCy1M
>>868
タイムリーなネタ乙。
870名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:56:01 ID:CZYCTb2j
念願適って兄とエッチしちゃった可憐
翌日ルンルン気分で帰宅途中に突然誰かに襲われて気を失う

目を覚ますと可憐は目隠しをされていてやはりその何者かに犯されて中に出されてしまう。


やったのは嫉妬した咲耶(ペニバン装備)


というのを思いついた
871名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 01:31:40 ID:7diZ7TYA
>>870
中に出すって、何を?w
872名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 04:08:25 ID:uMRmdoRs
>>871
1お兄様から採取した精液
2そのへんのおっちゃんに(可憐に出すために)体売った際に採ってきた精液
3自分の遺伝子を元に千影や鈴凜あたりに作らせた
4可憐をビビらせるためのダミー
873名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:21:35 ID:Yc4qoYa6
精子って体外に出ると長持ちしないんだぜ
874咲耶:2007/06/05(火) 12:26:27 ID:D4HIktNV
そうよ。だからさっさと私の中に出しちゃいなさい♥
875人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/06/05(火) 17:26:31 ID:1FPU1078
兄:なになに・・・『陣内、高視聴率に「毎週披露宴したい」』・・・
咲耶:あらお兄様、私なんて毎日、初夜を迎えたいんだから。」
兄:黙(ry

兄:なになに・・・『陣内、高視聴率に「毎週披露宴したい」』・・・
春歌:兄君さま、ワタクシは毎日、兄君さまにこの妖艶な身体を披露いたしたいですわポポポポッ♥
兄:黙(ry

兄:なになに・・・『紀香、高視聴率に「ただただ感謝」』・・・
千影:・・・兄くんは・・・「ただただ顔射」・・・だね・・・
兄:黙(ry
876名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 04:27:54 ID:rHgCOcrF
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~  OH!!
877名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 12:56:56 ID:zNTSy/2s
今さらなんだが、咲耶が雌豚と呼ばれる経緯というかきっかけ?って結局なんなの?
とりあえず数年前にドリキャスでゲームはしたけど。アニメは見てない。
878名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 00:17:25 ID:p56zf66w
>>877
咲耶:お兄様〜ファックして〜
兄:黙れメス豚!

から、しかし真実は声が堀江由衣だから
879名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:41:13 ID:lRuvg4uK
遠くから花穂ちゃんの泣き声とお尻を叩かれている音が聞こえてきました。
「いたいよぅいたいよぅ」
ごめんね花穂ちゃん、おもらししたのは本当はヒナなのに。

880名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 19:47:57 ID:2Nhs1313
分娩室から花穂ちゃんの悲鳴が聞こえてきました。
「ひいいいいいいいっ!!!ひいいいいいいいいっ!!!」
ごめんね花穂ちゃん、中出ししたのは本当はあにぃじゃなくてボクなのに。
881名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:44:13 ID:m+V/IDOK
花穂の悲鳴(;´Д`)ハァハァ
882名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:06:54 ID:YtAiVrUW
遠くから咲耶ちゃんの喘ぎ声と肉がぶつかり合う音が聞こえて来ました
「あぁんお兄様、ファックミー アスホール!!!」
ひどいわ咲耶ちゃん、おもらししたの本当は可憐なのに。
883名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 10:28:23 ID:qFcabYhb
ピピピッ(ЮA`)
884名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:09:22 ID:id7tW35H
じいや「シーツが濡れています、おねしょをしたのはどなたですか!」
雛子「ヒナじゃないよー」
亞里亞「ありあちがうー」
じいや「嘘をつくとお尻叩きの数を増やしますわよ!」
花穂「花穂じゃないもん・・・ぐすん」
じいや「増やしますわよ!」
雛子「花穂ちゃんだークシシ」
亞里亞「ありあちがうー」
じいや「花穂様ですね!」
花穂「花穂じゃないもん・・・ないもん・・・」

885名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:28:47 ID:YtAiVrUW
兄「ひどいなぁ、じいやさん。昨日あんなに潮吹いてイキまくってたじゃないですか」
886名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 01:46:55 ID:pgCdv1+A
じぃや「ああ、あにや、もってなじって!責めて!ワイをいかせて」
887名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 02:06:05 ID:C/HQYWNl
兄「貴様・・・じいやさんではないなっ!?何者だ!名を名乗れっ!!!」
888名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 10:44:41 ID:pTuphTEp
咲耶「じいやさんに変装してお兄様をだまそうとした私にお仕置きして!!」
889名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:06:22 ID:VtaPPqj9
咲耶「お兄様!今ここに私居なかった?」
兄「えっ?!メス豚ならついさっきお仕置きを…」
咲耶「お兄様のバカー!そいつが怪盗クローバーよ!クローバーを追えー!」
890名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 15:23:19 ID:onYWl2qm
兄「さあ、みんないなくなったところで・・・鞠絵、イこうか。」
891名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:00:16 ID:O+ig2PZ7
鞠絵「あぁっ…おにぃ…兄君様…うれしい………」


数時間後

兄「鞠絵ちゃん、シャワー開いたよ…ってあれ、いない?」
鞠絵「兄上様!先ほどここに私がいませんでしたか?!」
兄「あれ?!鞠絵ちゃん、たった今までベットに…?!?!」
鞠絵「兄上様の早漏!それが咲耶ちゃんよ、咲耶ちゃんを追えー!」
892名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 02:34:13 ID:EGa2Iaxx
>>891
いや、春歌という可能性も無きにしも非ず
893名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 11:34:51 ID:waaNj0iG
兄君さまなら春歌では。
×兄君様
○兄君さま
894名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 01:30:14 ID:1P5VzzBS
895名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:24:45 ID:xxsI8bfG
896名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:56:30 ID:3+jny4VU
897名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:16:39 ID:EfDQ1kX5
898名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:19:34 ID:muHoQ64p
899名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:31:11 ID:j+i5HBlU
四葉誕生日おめでとう。
900名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:40:06 ID:Sur1VqT4
ありがとう。
901名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 16:43:38 ID:J1CUsFxE
兄「誕生日おめでとう、四葉ちゃん、これプレゼント」
四葉「兄チャマありがとうデス!早速中身を……こ、これは!」
兄「そう、今流行の7日間集中エクササイズDVD!ボブ・スタンバックスのブートキャンプ!」
四葉「ありがとうデス、兄チャマ!早速四葉鍛えて兄チャマをチェキしちゃうデス!」
兄「まぁほどほどにね」



「………ツイスト!ツイスト!」
兄「早速やってるな、こっそりと………」
咲耶「ツイスト!ツイスト!…良い?騎乗位の場合、この腰の捻り具合が重要よ!では可憐ちゃん!」
可憐「はい、咲耶隊長!………ツイストツイスト………」
咲耶「良い感じよ!そこで思いっきり膣内射精させたなら、次は再度起たせる為のフェラチオよ!」
春歌「サー、咲耶キャプテン!」
咲耶「こう、咲耶式フェラチオ………さぁやってみて」
春歌「なるほど…亀頭を中心に下技で攻めつつ睾丸揉み、そして前立腺刺激なのですね!」
咲耶「グッジョブよ!お兄様はああ見えて攻めに弱いのよ…さぁ可憐ちゃんもやってみて!」
可憐「サー、咲耶隊長!」


咲耶「これで7日間集中メス豚ブートキャンプは終了よ!あとはお兄様に実践あるのみよ!」
可憐・春歌「ありがとうございます、咲耶隊長!」
咲耶「さぁ、早速千影ちゃんに貰った手足だけ痺れ薬をお兄様の飲ませるのよ!」
兄「…………」


「…ツイスト!ツイスト!」
四葉「チェキスト!チェキスト!………あれ、兄チャマどうしたのですか?」
兄「四葉ちゃん、僕もブートキャンプに入隊させてもらっていい?猛獣と戦わないといけないから…」
四葉「四葉は一向に構いませんデスヨ!さぁ兄チャマも一緒に、ブリテン式プレス!プレス!」
兄「助けて…ボブ・スタンバックス隊長………プレス!プレス!!」
902名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:47:25 ID:M7sqB9zl
ww
903名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 19:43:20 ID:dCssOya1
 不覚にもワロタ
904名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:45:13 ID:XZ2gPjf1
四葉「う〜、四葉のはどうして大きくならないデスか」
白雪「四葉ちゃん、おっぱいなんてただの飾りですの偉い人にはry
四葉「おっぱいじゃなくてお尻デス、四葉のちっちゃなお尻では兄チャマの元気な赤ちゃんを難産するデス」
白雪「お尻なら姫は自信ありますの」
春歌「お尻もおっぱいも大きいわたくしは苦労していますわ、なかなかサイズの合う下着がなくて」
鈴凛「お尻が大きくてもあまり評価されないのよね・・・」
905名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 08:36:15 ID:8WwUc2Wr
「この頃 はやりの女の子 お尻の小さな 女の子」

「ふたつの胸の ふくらみは
 なんでもできる しょうこなの」
906名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 12:14:47 ID:kgB4dccp
>>904
衛「でも、ボクのお尻可愛いよって…あにぃ…その…してくれるよ…」
花穂「か、花穂のお尻も…」
雛子「ヒナのおしりでもー!」
亞里亞「あーりーあーのー(ry」

四葉「四葉と衛ちゃんだとほとんど体格差が無いのに、納得いかないデス!!」

千影「…だからあれほど兄くんは"ロリアナルスキー"だと言ったのに…」

咲耶「よっしゃー!なら私、小学生時代の制服探してくる!」
春歌「それでは私はスクール水着を!!」
可憐「可憐はスモックを!!!」
じいやさん「私は亞里亞様のお下がりを!!!!」
燦緒「よし、あいこの時の衣装を!!!!!」

千影「………ちょっと待ちたまえ、君達………」
907名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 12:45:42 ID:nOnxvjwT
>亞里亞様のお下がりを
おいw
908名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 18:51:28 ID:vZo/eW4+
>>906
じいやは何をどうしたってもう無理だろw
909名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 18:55:50 ID:sezUT4u8
シリだけに燦緒が混ざってるのはスルー?
910名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 18:35:14 ID:tuMiPYYS
hosyu
911名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 22:11:08 ID:zsBb/F/1
>>906
咲耶「チクショー!制服が見つからない!ここは…花穂ちゃ〜ん、黙って制服貸してくれない?」
花穂「えーっ!!咲耶ちゃんにはもう無理だよぉ〜」
咲耶「…ほほぉ〜姉に逆らうのね…花穂ちゃ〜んの大好きな直腸検査しちゃおっかなぁ〜?」
花穂「ふぇ〜〜ん!!」

春歌「…良く考えましたら私、スクール水着はドイツに忘れてきましたわ…ここは衛ちゃん?」
衛「春歌ちゃんが着たらボクの水着、破れちゃうよー!!!」

雛子「…可憐ちゃん、ヒナのスモック洗濯中だから貸せないよ?」
可憐「…(まだ何も言っていないのに…この妹…末恐ろしい…)」





じいや「念願の 亞里亞様のお下がりを 手に入れたぞ!!」





咲耶「そ、そんな物、私には関係ないわ!」
春歌「じいや様、是非ともその衣装、私に譲っていただけませんか!!」
可憐「……………







                                                   サシテデモ ウバイトル…」



じいや「な、何をされるのですか、皆様!?!?」
912名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 17:48:22 ID:JlfEPLjZ
春歌のゴスロリ似合うかも…(;´Д`)ハァハァ
913人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/01(日) 17:54:46 ID:JOD15t9r
お久しぶりで申し訳ない。

S+S+B 衛

「あ、あにぃ・・・」
お兄ちゃんはじっと、衛の女の証を見つめている。衛は思わず顔を真っ赤にした。
「あ、あにぃ・・・恥ずかしいよお・・・」
こうして見ると、よくわかる。誰が何と言おうと、衛は正真正銘の、女。
現に、そこに付いている衛の性器は、紛れもなく女の子のそれだ。
ぷっくらとした陰唇。その上のほうに付いている、赤い宝石。そして、そのすぐ下に、小さな穴が開いている。
これは尿道だろう。そして、その更に下・・・大きな割れ目が、あにぃを待ち構えている。
いやらしい粘液が、その場所をしとどに濡らしていた。誰がどう見ても、衛は今、発情している。
この女性器を目の前にして、お兄ちゃんが思うことはただ一つ。

挿れたい。

だが、お兄ちゃんはふと、あることに気づいた。
お兄ちゃんは今まで、可憐を始めとするたくさんの少女たちの処女を奪ってきた。
その彼女たちの秘部には、大小の差はあれど、見事な処女膜が張っていた。
だが、衛の処女膜は、見事に左右に裂けてしまっている。
「あれ?衛の処女膜・・・」
お兄ちゃんは衛の事を咎めるかのように、衛の顔を見つめた。
「あ、あにぃ?」
そしてお兄ちゃんは、悪魔のような微笑を見せた。
「衛、誰とやったの?」
衛はカッと目を見開いてお兄ちゃんを見た。
「えええっ!?ぼ、ボク、誰ともやってないよ!」
「でも、処女膜が、こんなに裂けてるけど・・・」
「ち、違うよ!ボク、男の人となんて、やってないもん!」
「てことは、女の人とは、やってるんだね?」
「そ、そんなこと・・・ないもん!」
処女膜は、性交以外でも、例えば激しい運動や、タンポンの挿入などでも裂けることがあるということを、お兄ちゃんは知っている。
だが、今の衛の焦る顔が、あまりにも可愛くて、つい意地悪を言ってしまったのだ。
「本当かなあ・・・」
「ほ、本当だもん!ボク、他の人となんて、してないもん!」
さすがに衛が泣きそうになったので、お兄ちゃんは疑うのをやめた。
「うそうそ。冗談だよ。激しい運動でも、裂けることがあるそうだし。」
「も、もう!あにぃの意地悪!知らない!」
そう言って、衛はぷいっとそっぽを向いてしまう。
「ごめんごめん。もう機嫌を直して、ねっ?」
そう言ってお兄ちゃんは、衛の目の前で、自慢のおちんちんをブラブラさせた。
「気持ちよくしてあげるから、ねっ?」
914人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/01(日) 17:55:50 ID:JOD15t9r
S+S+C そして・・・処女喪失

目の前でブラブラ揺れる、お兄ちゃんのおちんちん。それは衛が、生まれてから今まで、ずっと恋い焦がれていた逸品。
「あにぃ・・・」
お兄ちゃんのおちんちんを目の前にして、衛はそっと仰向けになり、股を大きく広げた。
お兄ちゃんのそれは、大きく膨れ上がり、上を向いてビンッと反り返っている。まるで、すぐにでも衛に挿れたいと、強く自己主張しているかのように。
そして、その姿に反応するかのように、衛の女も、しとどに蜜を垂らす。
「じゃあ、いくよ・・・」
「うん・・・」
先端部が衛の女にくっつくと、お兄ちゃんのそれは、途端に衛の蜜で濡れた。

「!!!」

それは一瞬の出来事だった。
衛の膣が、一気に大きく広げられ、その中に大きくて熱くて固い物が挟まっている。
「あ、あにぃっ!」
衛は驚いてお兄ちゃんを見た。
「あっ!」
お兄ちゃんの陽根が、自分の股間に突き刺さっている。
「ボク・・・あにぃと・・・」
少しだけ痛い。処女膜は裂けてしまっているけれど、中はきつい。やはり衛は処女だったのだ。
そのきつい膣が今、お兄ちゃんの陽根によって、大きく押し広げられてしまっている。
だが、衛は・・・痛みよりも、ジンジンと痺れるような感触に支配されている。
「あ・・・ああ・・・」
衛の口から、喘ぎ声とも、悲鳴ともつかないかすかな声が漏れた。
(こ、これが・・・『気持ちいい』・・・なの・・・?)
生まれて初めて味わった感触。衛にはわからない。
だが、少なくとも、不快ではない。
(ボ、ボク・・・気持ちいいの・・・かな?)
何となく、胸の奥が、暖かくなる。その相手が、世界で一番愛しい人だから。
「あ、あにぃ・・・」
潤んだ瞳で、衛はお兄ちゃんを見つめる。その表情に、お兄ちゃんはドキッとした。
あの、ボーイッシュで、元気溌溂な衛。
だが、今、お兄ちゃんの前の衛は、一人の・・・・・・女だ。

つづく
915名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 21:35:58 ID:0n9RA0Wd
俺の嫁キター!
毎度乙です
916名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:04:02 ID:aszY88lZ
花穗ににんじんを食べさせてやる。

下のお口からね。
917名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 23:32:50 ID:hReoyCQf
花穂、にんじん、で誤作動っていうHP思い出した。
918人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/05(木) 18:16:37 ID:mN4bf7jb
S+S+D そして・・・膣内射精

お兄ちゃんは、こんな衛を知らない。
今まで見たこともない、妖艶な雰囲気を醸し出している、一人の女性としての衛。
(衛、こんなに・・・女の子だったのか。)
お兄ちゃんの陽根が、衛の中で、激しく震える。初めて見る衛の女に、お兄ちゃんはうずうずしている。
射精・・・したい。
こんなにも色っぽい女性を目の前にしたら、彼女との子孫を残したいと思う、それは人という動物の持つ本能として、当然のことだ。

くいっ!
「ひゃっ!」
お兄ちゃんはいきなり動いた。その動きに衛は堪らずに叫び声を上げた。
とにかく射精がしたい。もちろん、衛の中で。
子供ができてしまうだろう。だが、それはむしろ本望だ。
衛に、僕の子を産ませたい。その一心で、お兄ちゃんはひたすらに衛の中で陰茎をスライドさせる。
「ひゃあ!はああ!ふうん!」
衛はお兄ちゃんの動きに、ひたすら叫び続ける。だが、その声の響きは、ますますお兄ちゃんを欲情させるだけ。
もう堪らない。お兄ちゃんの精子を、衛の中に思う存分ぶちまけたい。
「衛!僕の子を、産んでくれい!」
お兄ちゃんが叫ぶと同時に、衛は両手両足でお兄ちゃんにしがみついた。
「ボクも・・・ボクも、あにぃの赤ちゃんが、欲しいよ!」
お兄ちゃんの陰茎が、途端に熱くなる。その熱さに、衛は思わず震えた。
いよいよ、お兄ちゃんの射精が開始される。衛はお兄ちゃんにぎゅっとしがみついて、眼を閉じた。
「んんんっ!!!」
衛のお腹の中に、ひどく熱い感触が伝わる。お兄ちゃんの・・・熱い想い。
お腹いっぱいにその想いを感じて、衛の両手両足は脱力した。
そしてお兄ちゃんの身体は、衛から離れた。そのお互いの性器の間に、白いアーチが架かっている。
「あにぃ・・・ボク・・・元気な赤ちゃんを産むから・・・ね。」
そして他の妹たちが、衛を取り囲んだ。
「よかったね、衛ちゃん♪」
そしてお兄ちゃんの隣で、花穂が囁いた。
「お兄ちゃま、次は、花穂の番だね♪」

つづく
919名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 23:16:21 ID:I1f6jXHo
うひょ〜!たまんね〜ぜ!
続きwktk!
920名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 07:12:00 ID:VBmc4+iP
続編はもういーよ!
921名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 20:53:03 ID:1NstvmSs
衛って妊娠出来るんだろうか?
女だけど女じゃない永遠のショタという印象が・・・
922名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 04:07:22 ID:XsepULR0
君は何も解ってないようだね
923人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/07(土) 06:56:35 ID:ft51y5dx
S+S+E そして・・・花穂

すると花穂はむくっと立ち上がり、衛の前に立った。
「ええっ!?」
衛はびっくりして花穂を見た。花穂の下半身に、黒いラバーに覆われたペニスバンドが装着されている。
「か、花穂ちゃん!?」
「衛ちゃん、花穂の番だから。」
「ちょ、ちょっと!」
衛は思わず股を閉じようとする。しかし、それより前に花穂の身体が衛の股間に滑り込んでいた。
そしてその大きなペニスを衛の女に突き当てると、その作り物のペニスは、徐々に衛の膣へと飲み込まれていく。
「ひいいっ!」
衛は思わず悲鳴を上げた。さっきまでのお兄ちゃんとの行為で、敏感になっているその場所へ、花穂の作り物のペニスが撃ち込まれたのだ。
(な、何これえっ!!!)
衛は体中をじたばたさせて悶えた。花穂の精妙で緻密な動きが、衛の性欲を見事に捕らえている。
「か、花穂ちゃん・・・すごい!」
隣で可憐たちも思わず唸る。そしてお兄ちゃんは気づいた。今、花穂はペニスバンドを装着している。そのため、その下半身は、バンド以外は何も着ていない。
花穂のお尻が、その可愛い形を惜しげもなく晒している。それは、萎えたお兄ちゃんの陽根が、再び屹立してしまうほどの、魅惑のお尻。
お兄ちゃんはその両のほっぺを掴み、左右に広げた。
「お、お兄ちゃま!?」
そのお尻の谷間には、小さく窄まったお尻の穴。そして、その奥に、花穂の赤ちゃんが出てくる秘裂がある。
お兄ちゃんはその秘裂を目がけて、陰茎を解き放った。
「いいいいいっ!」
花穂の秘裂に、お兄ちゃんの陰茎が突き刺さる。それは、あのとき・・・初めてお兄ちゃんと愛し合ったあの感触と、同じだった。
「お、お兄ちゃまっ!」
花穂の作り物の陰茎が衛の膣を捕らえ、お兄ちゃんの真の陰茎が花穂の膣を捕らえている。
「さあ、動くぞ。」
そう言ってお兄ちゃんはバンバン腰を動かしだした。
「ひいいいっ!」
その動きに合わせて、花穂の腰も、衛目がけてバンバンと動き出す。
「いいっひいいいいいいっ!!!」
花穂と衛は、ほぼ同時に悲鳴を上げた。そして・・・
「うおっ!」
お兄ちゃんも思わず悲鳴を上げた。お兄ちゃんのキンタマを、誰かが舌でれろれろと舐めている。
「クシシシシ。おにいたまのたまたま、ぶらぶらしてる〜♪」
そして他の皆も、花穂と衛の身体を愛撫しながら、妹同士の身体を触りあっている。
「皆、一緒にイキましょう。」
そしてお兄ちゃんと妹たちの動きが、一層激しくなり・・・
「いいいいいいっ!!!」
お兄ちゃんが花穂の胎内に精液を打ち込むのと同時に、他の妹たちも一斉に愛液を垂らして脱力した。
「はあ、はあ、はあ・・・お兄ちゃん、皆、大好き・・・♥」
924人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/07(土) 06:57:55 ID:ft51y5dx
S+S+F 絶頂の余韻

皆は一斉に寝転がった。お兄ちゃんと妹たちは、全員、絶頂を迎えた。
「お兄ちゃん、すごい!今日だけで、8人の妹とやっちゃった!」
そう、朝から今まで、8人の妹とやっている。そして、辺りは夕焼け空。もう夕方である。
しかもここは鞠絵の療養所。だから早く帰らないといけない。明日は皆、学校だから。
「兄くん・・・」
「どうした、千影?」
「・・・今からだと・・・着くのは深夜だよ・・・」
そう、今から電車に乗ると、到着するのは深夜になるだろう。すると千影はお兄ちゃんに微笑んだ。
「・・・・・・仕方ないな・・・・・・ふふ・・・」
千影はそのまま立ち上がり、大きな棒で地面に魔方陣を書いた。
「・・・さあ・・・みんな、この魔方陣の上に乗るんだ。」
千影が促すと、鞠絵以外の妹たちとお兄ちゃんは、魔方陣の上に立ち上がる。
「鞠絵ちゃん、またね。」
「はい、皆さんも、どうかお元気で・・・」
鞠絵は赤ん坊を抱いて、皆を名残惜しそうに見送る。そして一瞬魔方陣が光ると、皆の姿は消えた。

一瞬の後、お兄ちゃんと妹たちは見慣れた光景に包まれた。
ここは千影の部屋。そして窓の外はもう薄暗くなっている。
「じゃあ、皆を送っていくよ。」
「はーい!」
「・・・じゃあ兄くん・・・私はここで・・・」
「うん、千影、またね。」
そしてお兄ちゃんと他の妹たちは外に出た。
衛、花穂、鈴凛、白雪、雛子の順に、それぞれの家へと送っていく。
そして最後に、可憐の家。部屋には明かりが灯っている。もう、お母さんも帰ってきているみたいだ。
「可憐、今日はここまでだね。」
「はい、お兄ちゃん・・・」
可憐は瞳を潤ませている。お兄ちゃんとの別れが名残惜しい、そう言っているかのように。
「可憐・・・・・・・」
お兄ちゃんはそっと、可憐の唇にキスをすると、そのまま可憐を抱きしめた。
「可憐、また明日も会えるから・・・ね?」
「はい・・・」
そして二人の身体が折り重なる様に密着する。傍目にはわからないが、今、お兄ちゃんのペニスは、可憐の膣の中に入り込んでいる。
「んんっ!」
可憐は唸るような声で、お兄ちゃんのペニスを迎え入れている。そして・・・
925人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/07(土) 06:58:51 ID:ft51y5dx
S+S+G 四葉

びくん!びくん!びくん!

お兄ちゃんのペニスが、可憐の胎内に精子を打ち込むと、お兄ちゃんはすぐにペニスをズボンにしまい、可憐のめくれていたスカートを元に戻した。
「お兄ちゃん・・・・・・」
可憐はお兄ちゃんの胸に顔を埋めて泣き出した。
「可憐も・・・お兄ちゃんの子供が欲しいのに・・・」
そんな可憐に、お兄ちゃんはそっと囁いた。
「今度はきっと大丈夫さ。」
「うん・・・そうだといいんだけど・・・」
二人は、可憐の家の玄関前で、ずっと抱きしめあっていた。

突如、背後から悪寒を感じる。
お兄ちゃんはいきなり後ろを振り向いた。すると、後の電柱の陰に、人影が見える。
「四葉か。」
「四葉ちゃん!?」
お兄ちゃんと可憐はほぼ同時に叫んだ。するとその人影はすぐにお兄ちゃんと可憐の前にやって来た。
「チェキ!?よくわかりましたデスね?」
四葉はじっと可憐を見ている。すると突如、四葉は可憐のスカートをめくってみた。
「きゃっ!よ。四葉ちゃん!」
可憐のパンツの脇から、お兄ちゃんの精液が溢れ出てきているのが見える。四葉はそこに顔を埋めてくんくんと匂いを嗅いだ。
「兄チャマ、可憐ちゃんばっかり、ずるいデスよお〜」
「でも、四葉には、もう赤ちゃんいるじゃないか。」
お兄ちゃんがそう答えると、四葉は心のそこからびっくりしたような顔をした。
「チェキッ!?どうして知ってるデスか?四葉の子だなんて、まだ誰にも言ってないのに!」
「いや、花穂もそうだったから、四葉もそうかなって・・・」
「むう、そうだったデスか。いかにも、あの子は四葉と兄チャマの子供デス!」
やはりそうだった。四葉の両親が産んだとされているあの赤ちゃん・・・実は、四葉とお兄ちゃんの子だったのだ。
すると四葉はいきなりお兄ちゃんに背を向けた。
「それはそれとして、兄チャマ、四葉にもクダサイ!」
そう言って四葉はミニスカートをめくり、お尻をお兄ちゃんに突き出した。

つづく
926名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:08:11 ID:Y4ETSQsL
電車連結想像して吹いたwww
927名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 11:30:10 ID:EF6rAh8Y
たまらんわー!
928名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:21:00 ID:34a2Pko7
鈴凛「え〜ん、アニキ〜TT」
兄「ど、どうしたの鈴凛ちゃん、号泣して!」



鈴凛「ねぇ咲耶ちゃん…」
咲耶「なぁに?鈴凛ちゃん」
鈴凛「あんまり大きな声で言いたく無いけど…先月使ってた”1/1アニキそっくりペニスバンド”…」
咲耶「…あ〜、あれね。あのブートキャンプの時、皆美味しそうに咥えていたわよ〜」
鈴凛「…そろそろ返して欲しいんダケド…」
咲耶「あの後、二人とも取り合いになってね…仕方ないから長女権限で私が取り上げたのよ」
鈴凛「…うん、だから…」
咲耶「あまりにももったいないから裏返して、四六始終装着してるのよ〜もう10歩歩くたびにイキまくりよ〜」
鈴凛「…だからね…咲耶チャン…」
咲耶「もう常にお兄様に愛されているって感じで…今も挿しているのよ〜もう今にも飛びそうよ〜」
鈴凛「あの〜さくy」
咲耶「ただ、前だけに挿してるからどうしてもお尻が物寂しいのよね〜…かといってお兄様以外のモノは入れたくないし…」
鈴凛「もしも〜し、さk」
咲耶「…あらやだ!もぅ何て事言わせるのよ鈴凛ちゃん!オセマ様ね〜」
鈴凛「s」
咲耶「むっ!…このチンコ臭は…お兄様が近くにいるわ!…2穴ファックして〜お兄様〜………」
鈴凛「…」



鈴凛「…って事がTT」
兄「何処からつっ込めば良いやら…」
鈴凛「アニキのペニバンあきらめるから…資金援助してよ〜TT」
兄「黙れメs…と言いたいが、誕生日だもんな、おめでとう鈴凛ちゃん」
929人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/10(火) 07:07:35 ID:r1DEm+Dg
S+S+H このごろ流行りの女の子

ぷりん。
今、目の前に、四葉の可愛いお尻が突き出されている。
柔らかな肌色で、ぷりっとした小さなお尻。
可愛いお尻。だが、可愛い小さなお尻というのは、あまり安産型ではない。お尻の大きな女の子に比べたら、出産時にけっこう苦労するかもしれない。
でもお兄ちゃんは、そんな四葉のお尻が大好きだ。
このごろ流行りの、小さなお尻。しかもそれは綺麗で、美しい肌色。
お兄ちゃんはふと気づいた。そういえば、今ここにいる可憐も、お尻の小さな女の子だ。
「二人とも、横に並んでごらん。」
お兄ちゃんは四葉と可憐を並んで立たせた。そして彼女たちの後ろに回り、一斉にスカートをめくらせる。
「おおっ!」
目の前に、四葉のぷりっとしたお尻と、可憐のぷりっとしたお尻が並んでいる。
小さいお尻というのも、いいものだ。
春歌や鈴凛、白雪の大きなお尻も魅力的だが、この二人の小さなお尻も、いいものだ。
お兄ちゃんはふと思った。
お尻の大きさで妹を振り分けてみる。

大・・・春歌、鈴凛、白雪
中・・・咲耶、衛、鞠絵
小・・・四葉、可憐、千影
未確定・・・雛子、亞里亞、花穂

もちろん、お尻の大きさが、好きな妹の序列とかに繋がるわけではない。
大きなお尻にも、小さなお尻にも、標準的なお尻にも、それぞれの良さがある。
未確定の三人については、現在はわからない。だが、将来的には、雛子が小、亞里亞が中、花穂が大になるのではなかろうか。
もちろん、大きさで、好き嫌いがあるわけではない。それぞれに、良さがある。
そして、妹たちのお尻には、大きなお尻にも、小さなお尻にも、造形の良さがある。形は、整っているのだ。

何て贅沢なんだろう。お兄ちゃんは、日々、12の美しいお尻に囲まれて生活しているのだ。
他の男では、決して味わえない、素晴らしい生活。
そして、お尻だけではない。12の女体が、常に傍にいる。しかもそれは、この世界でも最高級の美少女たち12人である。
彼女たちは皆、身も心も美しい。可愛いだけではない、いい女だ。
現に今も、四葉と可憐の可愛いお尻が、目の前に並んでいる。
お兄ちゃんは幸せだ。二つのお尻は今、お兄ちゃんの手の届くところにある。
お兄ちゃんは両手で、二人のお尻のほっぺをつかんでみた。
「きゃっ!お兄ちゃん!」
「あ、兄チャマ!」
手触りの良い、きめ細かな肌。そんな二人のお尻に、お兄ちゃんは交互にキスをした。
「何て可愛いお尻なんだ。」
930人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/10(火) 07:08:36 ID:r1DEm+Dg
S+S+I お尻の小さな女の子

極上のお尻。形の整った、小さなお尻。
そりゃ春歌や鈴凛の大きなお尻もいいけれど、この二人の小さなお尻にも、深い味わいがある。
お兄ちゃんは二人のお尻を撫でながら、可憐に質問した。
「可憐、この可愛いお尻は、誰のためにあるのかな?」
可憐はしばらく黙った後、恥ずかしそうに答えた。
「そ、それは・・・お兄ちゃんのためです♥」
「よし正解だ。それじゃ、ごほうびをあげよう。」
そう言ってお兄ちゃんは可憐のお尻を大きく左右に広げた。その中には、窄まった小さな穴と、その奥にエッチな汁を噴き出している割れ目がある。
お兄ちゃんは自慢の陰茎を、その割れ目に突き立てた。すると・・・
もにゅにゅにゅにゅにゅ・・・
「ああんっ!」
お兄ちゃんの陰茎が、可憐の内部に深く入っていく。それを見て、四葉は怒った。
「兄チャマ!可憐ちゃんだけ、ずるいデス!」
「四葉、焦っちゃダメだよ。ちゃんと四葉の分も残してあるから。」
「本当デスか〜?」
「うん。本当。だから、少しの我慢だよ。」
「ハ〜イ。」
そして可憐のお尻と、お兄ちゃんの下半身が、大きく音を立てた。

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

ぴゅっぴゅっぴゅっ!

「ふう、いっぱい出たね。」
「お兄ちゃん・・・大好き・・・♥」
「こんなにいっぱい出したんだから、ちゃんと妊娠するんだぞ!」
「はい、お兄ちゃん♥今度こそは・・・」
931人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/10(火) 07:09:26 ID:r1DEm+Dg
S+S+J こっちを向いてよ四葉

そしてお兄ちゃんは、今度は四葉のほうを向いた。
「じゃあ四葉、質問。その可愛くて素敵なお尻は、誰のためにあるの?」
「兄チャマ・・・、四葉は、身も心も、兄チャマのためにあるのデス♥」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。」
そしてお兄ちゃんは、四葉のお尻を左右に大きく広げてみた。窄まったお尻の穴、そして奥には、四葉のエッチな割れ目ちゃんがある。
この割れ目ちゃんは、可憐のとは違い、出産経験がある。もちろん、出産経験のあるなしで、好みが分かれるというわけではない。
出産経験のある膣も、ない膣も、それぞれに良いものだ。
「じゃあ、もう一度、四葉に出産をさせてあげようかな。」
「あ、兄チャマ・・・」
すると四葉は一瞬、暗い顔をした。
「どうした四葉?」
「兄チャマ・・・、出産って軽々しく言うけど、あれって女の子にとっては、結構辛いものなんデスよ・・・」
「そうだったのか、ごめん・・・」
すると四葉は、にこっと笑った。
「でも、兄チャマの子供なら、四葉我慢できマス♥」
そして四葉は、自分から割れ目ちゃんを指で左右に広げた。
「兄チャマ、四葉をまた、妊娠させてクダサイ!」

お兄ちゃんは黙って、亀頭を四葉の割れ目ちゃんに突き立てた。四葉の匂いのする、そのエッチな場所。
お兄ちゃんの陰茎が入っていくと、四葉のそこは、エッチなよだれを垂らしながら、陰茎を飲み込んでいく・・・
「んんんっ!!!あ、兄チャマ・・・♥」
可憐の膣も、すごく気持ちいいけれど、四葉の膣も、すごく気持ちがいい。
お兄ちゃんは思う。四葉を、妊娠させたい。
そして可憐も、妊娠させたい。
そして・・・他の皆も・・・
やがてお兄ちゃんの下半身と、四葉の可愛いお尻が、ぶつかり合って大きな音を立てた。

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

ぴゅっぴゅっぴゅっ!
932人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/10(火) 07:10:12 ID:r1DEm+Dg
S+S+K 大団円

「兄チャマ、四葉の中、気持ちよかったデスか?」
不意に四葉がお兄ちゃんに聞いてきた。
「うん。」
「お兄ちゃん、可憐の中はどうでしたか?」
可憐も負けじとお兄ちゃんに質問する。
「うん。可憐のも、すごく気持ちよかった。」
すると次に可憐は、悪魔のような質問をした。
「じゃあ、四葉ちゃんと可憐、どっちが気持ちよかったですか?」
だが、お兄ちゃんは、可憐の悪魔のような質問にも、笑って答える。
「それは決められないな。四葉にも、可憐にも、それぞれの良さがある。口で説明するのは難しいけれど、二人とも、それぞれにいいんだ。」
どっちがいいかを決めるなんて、お兄ちゃんには不可能。四葉の膣も、可憐の膣も、極上の味わいなのだ。
そしてお兄ちゃんは、四葉の膣と可憐の膣に、交互にキスをした。
「二人とも、愛してるよ。」

気がつくと、辺りは真っ暗になっている。もう、夜だ。
「それじゃお兄ちゃん、四葉ちゃん、さようなら。」
可憐は名残惜しそうに、家に入っていく。そして可憐が家の中に入ると、お兄ちゃんは四葉の手を引いた。
「じゃあ、四葉も帰ろうか。」
「兄チャマ・・・四葉は・・・」
「わかっているさ。でも、もうこんな時間だし、明日も会えるだろ?」
「ハイ・・・」
四葉も、お兄ちゃんと別れるのが辛いようだ。でも、明日も会える。
「さあ、帰ろう。送ってイクから。」
「兄チャマ、字が違いマス。」

そして四葉の家までの間に、3発。

「兄チャマ・・・♥それじゃ、シーユーアゲン♥」
そして四葉は家に入っていった。
「それじゃ、僕も帰るかな。」
お兄ちゃんはそう言うと、一人で家に帰る。
思い起こせば、今日は朝からたくさん射精したなあ。もちろん、それは、千影の薬のお陰である。
(ありがとう、千影)
お兄ちゃんは夜空を見上げながら、今日愛し合った妹たちの顔を思い浮かべていた。
可憐、雛子、千影、白雪、鞠絵、鈴凛、衛、花穂・・・そして、四葉。
全員、中出しだった。こんなに可愛い女の子たち。外になんて出したら、精子がもったいない。
そんなことを延々考えながら、お兄ちゃんは家の中に入っていった。
明日から、また学校が始まる。
そうだ。学校には、妹たちのほか、竜崎先輩や佐々木さんもいるのだ。
明日からの学校生活に思いをはせながら、お兄ちゃんは眠りにつく。
股間を勃起させながら。
933人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/10(火) 07:11:05 ID:r1DEm+Dg
S+S+L エピローグ

そして半年後。
久しぶりに、お兄ちゃんと12人の妹が集合した。
「おっ、全員来てるな。」
お兄ちゃんは妹たちを見回した。するとお兄ちゃんは少しだけ、違和感を感じた。
いつもの妹たちとは違い、皆、お腹が膨らんでいる。
「か、可憐!もしかして・・・」
可憐のお腹も膨らんでいた。これはひょっとしたら・・・
「はい、お兄ちゃん、可憐・・・六ヶ月ですって♥」
今回は、可憐も無事に妊娠したみたいだ。そして驚くことに、雛子のお腹まで膨らんでいる。
「え、ええっと・・・雛子?」
「おにいたま、ヒナね、お医者さんに診てもらったら、お腹に赤ちゃんがいるんだって!」
「な、なんだってー!!!」
そして、他の妹たちのお腹も、皆膨らんでいた。
可憐、雛子、千影、白雪、鈴凛、鞠絵、衛、花穂・・・そして、四葉。
だが・・・・・・
「お兄様、これはいったい、どういうことかしら?」
咲耶が怖い顔をしてお兄ちゃんに詰め寄った。咲耶のお腹は膨らんでいない。
「ワタクシたちを差し置いて・・・納得できませんわっ!」
続いて春歌も、お兄ちゃんに詰め寄る。彼女の可愛い顔が、般若のように歪んでいる。もちろん、彼女のお腹も膨らんでいない。
「兄や・・・くすんくすん」
そして亞里亞も、泣きべそをかきながら、お兄ちゃんに詰め寄る。もちろん、彼女も妊娠していない。
お兄ちゃんは3人のあまりの迫力に、思わず後ずさりした。
咲耶、春歌、亞里亞・・・さすがのお兄ちゃんも、この三人には手が出せなかった。
この三人に手を出すことは、とんでもなく危険なことである。
咲耶、春歌、亞里亞、この三人の性欲は、尋常ではない。
他の9人の妹の性欲を全部足したとしても、この三人の性欲の方が、遥かに勝ってしまうのだ。
千影の精力剤をたくさん飲んだとしても、あっという間にすべて搾り取られてしまうだろう。
「お兄様・・・」
「兄君さま・・・」
「兄や・・・」
3人の飢えた淫獣が、お兄ちゃんを狙っている。もう、逃げられない。これで、お兄ちゃんは、一滴残らず、搾り取られてしまうだろう。
すると千影がお兄ちゃんの傍にやって来た。
「・・・はい兄くん、精力剤だよ・・・」
そう言うと千影は、1.5Lのペットボトルにぎっしりと詰まった錠剤をお兄ちゃんに手渡した。
「ち、千影・・・こんなにたくさん・・・」
「あらお兄様、たったそれだけで足りると思って?」
「えええっ!?ちょ、ちょっと待て咲耶!」
「兄や・・・くすくす。」
「あ、亞里亞、チンチンを撫でるなあっ!!!」
「うふふ、兄君さま、覚悟はよろしいですか?」
「は、春歌・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」

数時間後、1.5Lのペットボトルが、すっからかんになってその場所に転がっていた。
そしてその隣には、すっかり干からびたお兄ちゃんが大の字になっていた。
「も・・・もう・・・ダメ・・・」
その隣で、咲耶と春歌と亞里亞が不敵な笑みを浮かべる。
「ちょっと千影ちゃん!新しい精力剤はまだなのっ!?」

おしまい
934名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 13:33:48 ID:V5YDR55c
>>だみゃ〜ん氏
お疲れ様でした。HR+妹属性を存分に満喫させていただきました。
また次回作もがんばってください。
935名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:39:53 ID:TCiQoRTz
大変乙でした。
ばりばりの孕ませは最高でした。
936名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:58:36 ID:IcFvo9Xa
>>928
萌えた。最高です。
937名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 01:34:46 ID:aJUTpmyL
938名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 09:30:33 ID:IBBbiqVM
939名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 10:19:13 ID:K3qTnvrs
940名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 19:24:33 ID:SltFNVuE
941名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 19:34:06 ID:yEyCt1/3
942名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 07:30:51 ID:WYB2f8ta
943名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 13:02:43 ID:kYSOY3wq
944名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 14:17:27 ID:05gVPPa3
945名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 15:47:39 ID:6l8jQr1J
946名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 16:13:36 ID:dWiFdkGc
947名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 16:58:54 ID:6l8jQr1J
948名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 19:54:37 ID:F8prTz9y
949名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 19:59:37 ID:CmGb2f82
950名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 20:05:33 ID:9Xs5oyxa
951名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 23:59:15 ID:DS6QLxte
952名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 00:12:37 ID:f5RE1SQe
953名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 21:41:41 ID:HrY+qaCp
このペースだと次スレは>>980ぐらいかな?
954名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 02:43:06 ID:hZC+MKMz
>>980だとそのまま落ちそうだから余裕持って>>970にしとこうぜ
955名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:18:23 ID:Mp+XJrt+
956名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 15:58:31 ID:oTSJwmiZ
>>だみゃ〜ん氏

楽しいオチだった(笑)。ただここまでしたからあと3人にも孕ませるオチも欲しかったかな?
957名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 18:45:37 ID:jEIgJO9Q
おまいら知ってるか?






咲耶って、雌豚なんだぜ
958名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:37:30 ID:YyBWl6Tp
咲耶って、お兄様一筋で他の男なんか眼中に無いのになんで雌豚だとか淫乱だとか言われるんだろうな・・・
959名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:53:09 ID:19VUtYPy
あの12人の中では一番性に対して積極的そうに見えるからじゃないだろうかね。
次点は春歌?
960名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 01:47:05 ID:Mo5mrxIO
可憐もああ見えて実は・・・
961名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 02:36:56 ID:YnS39RYZ
雌猫なんだぜ…



雛子もああ見えて実は…………………亜wせdrftgyひなこpl@;
962名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 08:44:45 ID:AUYnPyvZ
同じ淫乱でも咲耶は直接お兄様をベッドに引きずり込もうとするタイプで可憐は毎夜、お兄ちゃんを想って一人で慰めるタイプだな
963名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 08:14:31 ID:e42g/6xq
おまいら、やるとしたらどっちがいい?

A・じいやさんの妨害をかいくぐって、亞里亞に中出し
B・亞里亞の妨害をかいくぐって、じいやさんに中出し
964名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 09:32:10 ID:nJM9traX
C・仲良く二人に中出し
965名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 09:36:36 ID:e42g/6xq
>>964
そんなに都合のいい展開などないw
966名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 11:20:43 ID:ANQFCjto
D・実は二人のコスプレをしていた咲耶と雛子に中出し
967名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 11:53:46 ID:YO7+eN0B
F・じいやさんに中出しして精液の量を減らしたあと可憐に妊娠しない程度の量を中出し
968名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 12:18:41 ID:PP0cp0i0
G・春歌と鈴凛に強烈な中出し
969名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 18:59:07 ID:V+dJKlCf
H・山田になかだし
970名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 19:00:07 ID:PALTSFEf
I・今日からオナ禁
971名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 19:29:15 ID:yELMU8Jj
>>963
J.じいやさんの股をかいくぐって中出しして返す刀で亞里亞に中出し。
972名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 17:50:39 ID:3uUWPj3G
まともに答えるつもりないだろ、オマエラww
とりあえず、>>968とは良い酒が飲めそうだ。
973名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 20:56:50 ID:ErP/nkl9
K・衛と花穂に気を失うまでアナル中出し

妹はアナル中出しと決まっているってじっちゃが言ってた
974名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 21:45:47 ID:cxkMsmLQ
亞里亞に中出ししまくって孕ませたSS書いたことがあるw
975名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 21:57:17 ID:M4or6vJP
>>973
衛前処女後貫通は正義w
976名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 23:03:50 ID:W/7DMW/b
正統派ヒロインの可憐はやっぱりスタンダードに正常位で中出しだな
977名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 23:34:32 ID:wuwOQj2y
一番すきなのは春歌だけど孕ませるなら可憐・・・て、誰かが熱く語ってるのを見たことがある。
978名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 02:06:40 ID:sqUalRrw
次スレは?
979名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 00:43:27 ID:npnvmSs3
いるのか?
たまに、物凄く過疎ってるときがあるが・・・
980名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:45:42 ID:d41K91qH
ないとSSが投下される場所がなくなってしまうし・・・
可憐がお兄ちゃんにレイプされる展開を読みたい・・・
981名無しさん@ピンキー