保守
続きキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やっぱ上手すぎるwwwwwやばいwwww
546 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 04:20:53 ID:lUwrktj/
あげあげ
保守
保守
549 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 00:40:39 ID:duxM2XTM
age
保守
保守
保守
553 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 01:16:06 ID:mNLgslrZ
保守
保守
保守
白い背中の窪みへと唇を滑らせ、なめらかな肌に刻み込まれた傷痕を舌先でなぞっていく。
「……っく…」
抉れた皮膚を撫でるぬらついた感触に声が上擦り、引き締まった肩が小さく震えた。
生温い舌が薄い皮膚をちろちろと辿り、ねっとりとした感触を擦りつけ、湿った音をゆっくりと響かせる。
抉れた皮膚に粘ついた涎がぴちゃぴちゃと染み込み、荒い吐息が途切れ途切れに吹きかかり、汚辱感に頭の芯が塗り込められていく。
切れ長の瞼をやるせなく伏せながら、囚われた英雄は胸の中でか細く叫んだ。
(…兄上…)
背中の刻印に唇を押しつけられ、ぬらついた舌で嬲られる度に、穢されていくのが自分なのか愛しい人なのかわからなくなる。
女を捨てるために、戦場に散った兄の意思を継ぐために刻みつけた傷だった。
同じ傷を背負い、心の底から愛した兄と共に生きていくことを誓ってから、初めて自分の道を切り開いた気がした。
だからこそ、ミシェル・ヴォルバンという存在に希望を見出した彼らを、見殺しにすることなどできなかった。
ねっとりとした温もりが抉れた皮膚をなぞり、背負ったその証を確かめさせるように纏わりついてくる。
「…う…っ…」
シーツを掴む指先にぴくっと力がこもり、伏せられた長い睫毛が微かに揺れる。
兄はこの男に立ち向かい、誇りのままに散っていった。
永遠の別れとなったあの日。戦地へ向かっていく兄の背中を見つめながら、心は静かだった。
あの時の自分に出来たのは、必ず帰ると言った愛しい人を信じて、ただ祈ることだけだったからだ。
兄を力強く慕い、そして自分を支えてくれた仲間たちを、守らなければならない。
人民軍を率いる者としてではなく一人の人間として、選んだことだ。
(……私はもう、守られているだけの女ではない)
ほのかに濡れた瞳に決然とした意志を滲ませ、ミシェルは迷いを振り切るように表情を堅く引き締めた。
粘ついた水音とシーツの擦れる音が途切れ途切れにくぐもり、薄闇の中に掻き消えていく。
ねっとりと唾液に塗れた鮮やかな十字傷が、捩れた白い背中を悩ましく艶めかせていた。
ぬらついた舌が透明な糸を滴らせ、生温い余韻をぴちゃっ…と響かせながら離れた。
しなやかな男の手が華奢な腰を撫で、乱れたブレザーの裾をごそごそと捲り上げていく。
濃紺色のキュロットに包まれた丸みにゆっくりと掌を這わせながら、彼は口元に歪な笑みを浮かべた。
ごわついた布地をなだらかに押し上げる双丘になま白い指先がめり込み、ふっくらとした厚みを確かめるようにもぞもぞと蠢く。
弧を描くような手つきで双丘を撫でさすり、清潔な香りをくゆらすうなじに口づけながら、男はシーツの擦れる密やかな音にじっと耳を澄ませていた。
むにむにと指を埋め、掴み直すように弄び、濃紺色のキュロットに包まれた肉感的な丸みを執拗な手つきで捏ね回す。
揉み込む度に引き締まった手ごたえがやんわりと指先を押し返し、秘めやかに伝わってくるその瑞々しさにほぅっと溜め息を吐いた。
弾力のある尻肉がなま白い男の手に揉みしだかれ、慈しむように撫で回され、ごわついた布地の下で悩ましく形を歪めていく。
「…んっ…」
押し殺した声が微かに上擦り、縺れた髪が砂のような音を立ててはだけた肩をくすぐる。
うっすらと汗ばんだ内腿に黒いタイツの薄地がじっとりと張りつき、ざわざわと押し寄せてくる不快感に弓なりの眉がぎこちなく歪む。
服の上から弄られているとは思えないほど淫らがましく、吐き気がするほど愛おしげな手つきだった。
衣擦れの音が悩ましく耳を震わせ、蠢く指の感触が生々しい温もりを帯びていく。
尻肉を捏ね上げる繊細な手つきに、こそばゆい感覚が肌の内側からじわじわと滲み出していた。
「ひっ…」
そのおぞましい刺激にミシェルは澄んだ瞳を見開き、全身を強ばらせた。
双丘の割れ目をなぞる指先がごわついた布地を食い込ませ、奥まったすぼまりをやわやわと探っていく。
背筋を貫くような汚辱感に喉の奥がわななき、汗ばんだ内腿がひくんと竦むのを感じた。
近いうちにまた来ます…ノシ
GJGJGJ!
やっぱりミシェルはいいなぁ…またお待ちしてます!
>557
おおおー続きキテルー
続き待ってます。全裸で
560 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 09:12:07 ID:BoMeRSxG
GJ
保守
GJ
保守
また来るという神のために保守
保守
夏コミの収穫は2冊だった
まだ本を出してくれる人がいてうれしい
100ページの小説本とおまけで貰ったコピー本
実質は1.5冊かもしれないが
少しでも多くのガラ艦本を収穫した気分でいたいので2冊とカウントしている
>>567 ありがとう。
自分はコミケが終わってから、そちらのサークルが今回コピー本出してたってことを知りました;
ぶっちゃけ、まだガラ艦で活動しておられるとは思ってなかったので…。
でも嬉しいです。
冬はちゃんとチェックしとこ。
昨日視聴終了しました
ハイザックさんとメイドさんの行く末が一番気になったよ
保守
保守
572 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 11:42:12 ID:7FmfNUpB
保守
保守
保守
上の方で「ガラス」の文字に反応してクリックしたら
ガラスの仮面のスレだったorz
577 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 13:44:29 ID:Gp3YQlHU
保守
保守
保守
580 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:08:00 ID:AFZHXdTA
保守
突き立てられた指先が小刻みにうねり、菊皺にショーツの布地がむず痒く擦れつく。
引き伸ばされた薄地が柔らかなすぼまりに潜り込み、ひくつく菊皺をくすぐり、布越しに蠢く指の温もりを執拗に伝えてくる。
排泄口を弄られる汚辱に肌がぞわぞわと粟立ち、シーツを掴む指先にきゅっと力がこもる。
(なぜ、そのような所を…!)
激しく睨みつけても、ヴェッティは屈辱に滾るその瞳を愉しげに覗き込むだけだった。
繊細な男の指が菊皺を捏ねくり回し、縦横に押し広げ、くぼんだ薄布をもぞもぞと詰め込んでいく。
不浄のすぼまりを淫らがましく嬲られながら、気高い獲物は恥辱の呻きを頑なに押し殺していた。
キュロットの布地が双丘の割れ目に沿って食い込み、揉みしだかれる尻肉の形が扇情的に浮かび上がる。
瑞々しい尻肉を撫で回し、菊皺をほじるように指先をねじり込みながら、男は体温の通わない左手を押し潰れたふくよかな乳房へ這わせた。
「うっ……」
人形の指がたっぷりとした乳肉にさわさわとめり込み、堅く引き結んだ薄紅色の唇を震わせる。
掌でむにゅむにゅと転がし、細やかに振動させた指を埋め、女の証を炙るように弄ぶ。
沈み込むような柔らかさと押し返されるような瑞々しさで張り詰めた白いふくらみが、冷たくなめらかな掌の上で粘土のように形を変えていく。
めり込んだ指の動きに合わせて鈍い痛みとむず痒さが交互にこみ上げ、弓なりの眉が苦しげに寄せられる。
乳房を嬲るその手を掴み、おぞましい愛撫に身を捩りながらも、囚われた英雄は蔑みをこめた眼差しをちらちらと向けることしか出来なかった。仲間の命がかかっているのだと言い聞かせ、怒りにわななく身体をぎこちなく縛める。
「…ぅ…、…っく…」
人形の指先が乳肉の中心へさわさわと這い伸び、こんもりと膨らんだ桜色の縁をなぞり始めた。
ふにふにと押し潰され、撫でさすられ、慎ましく色づいた乳輪が淫らな形に引き伸ばされる。
体温の通わない男の手がたっぷりとした乳肉を捏ね回し、搾るようにねじり寄せ、柔らかな芯をぐにぐにと揉みほぐしていく。
「…んぅっ…、…く…っ…」
双丘の割れ目にねじり込まれた指が男の息づかいと重なるように蠢き、菊皺をほじる手つきが淫湿さを増していく。
指先が押し込まれる度にくぼんだ薄地が菊皺にまとわりつき、ずり上がった股布が陰唇に食い込み、例えようのないむず痒さに下腹の奥がざわめく。
不浄のすぼまりを弄る指の温もりも、耳の縁をなぞるぬらついた感触も、堅く封じ込めていた女の肉体に戸惑いを植え付けるには充分だった。
「…ぅう…っ、…ん……んんっ…」
揉みしだかれる乳房が炙るような刺激に張りつめ、くびり出されたその先端がじくじくと疼き出す。
きつく噛み締めた唇からくぐもった吐息が零れ、衣擦れの音よりも悩ましく鮮明に響いていた。
鈍い痛みがもどかしさに塗り込められ、こそばゆい熱が下腹の奥でせめぎ合い、うつむいた美貌がじりじりと歪む。
おぞましい感覚と羞恥がない交ぜになり、火照った肌がざわざわと打ち震え、耐え難い呻きとなって喉元へせり上がってくる。
「ぅあぁ…っ!」
張りつめた突起をつついた指先の冷たさに、押し殺していた声が艶やかに弾けた。
「おや、随分感じやすいんだねぇ」
せせら笑うように耳元で囁かれ、鼓動が大きく跳ねた。
豊かな白いふくらみを彩る蕾は硬く尖り、絶え間ない刺激にわなないていた。
下腹のざわめきが引いていくと同時に、ミシェルは頬がかあっと熱くなるのを感じた。
「黙れっ、気持ち悪い…」
冷たくなめらかな手の甲にギリギリと爪を立てながら、気高い獲物は深みのある声をぎこちなく荒げた。
ぴくりと尖った先端を摘まれ、くにくにと擦られる度に、こそばゆい疼きが乳房の芯を貫く。
ミシェルは混乱していた。自らの唇からこぼれた、悲鳴とは思えないほど浅ましい声に。
「早く…済ませたらどうなんだ…」
その虚勢を見透かしたように彼は妖しく瞳を細め、火照った耳元に唇を這わせた。
「そんなに早く私に抱かれたいのかい?」
「冗談もほどほどにしろっ…!」
射殺さんばかりの眼差しが向けられた途端、男は愛撫の手をふっと止めた。
縺れた艶やかな髪房を手に取り、恭しく口元へ運んでいく。
まどろむように瞳を細めながら、柔らかな匂いをくゆらす金糸を指に馴染ませる。
ほのかに汗ばんだ髪を指先に絡めては滑らせ、一本一本ほどけていく甘い匂いを密やかに味わっていた。
零れ落ちていく手触りを名残惜しむように口づけ、はらりと手放すと、戸惑いの滲んだ瞳が男を捕らえた。
はだけた白い肩にするりと手が伸び、乾いた唇がその耳元に辿り着く。
身を竦ませる美しい獲物にしなだれかかり、鼓膜まで舐め犯すような声音で男は囁いた。
「そのまま腰を突き出してごらん」
鋭く息を呑む音が、とくんと跳ねた鼓動が、手に取るように伝わってきた。
四つん這いになるんだよ、と追い討ちをかけるように畳み掛け、なま白い手を華奢な腰へゆっくりと滑らせる。
打ちひしがれた瞳を見開き、ミシェルはその言葉を空ろに反芻していた。
まざまざと突きつけられた隷属の行為に全身の血が煮えくり返る。
殺されたほうがどれほどましだったろう、と気高い獲物は肩を震わせた。
「どうしたんだい?ミシェル」
撫でつけるような声が冷酷に響き、屈辱の色に染まった美貌が強ばる。
これが自分の選んだ代価なのだ。怖気づいた素振りを見せたりしたら、余計に無様ではないか。
身を焦がすような羞恥と消え入りたくなるような思いに耐えかねて、瞼をきつく閉じた。
かっちりと結った艶やかな髪が肩から流れ落ち、濃紺色のキュロットに包まれた双丘が男の前におずおずと差し出される。
屈辱的な姿勢でシーツを握り締めながら、気高い獲物は涙を堪えるようにうつむいていた。
無防備な白い背中を愛おしげに見下ろし、男はその華奢な腰を抱きすくめるように腕を伸ばした。
>>556の続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
続きwktk
保守
586 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 11:30:27 ID:XRl23jzF
保守
久しぶりに来たらミシェルりょーじょくの続きだ!(*´д`*)
ヴェッティの溢れんばかりの歪んだ愛でアンアン言わされるミシェルたんに期待!
というかヴェッティに見えるのは俺
588 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:15:32 ID:G4FGa3E/
age
保守
規制解除ついでに保守
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 11:13:37 ID:5t9NTOwr
保守
保守
サンタさん続きが読みたいです