由真×綾乃が無いのはこの二人の場合シャレにならんからだろうか?
503 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 14:48:44 ID:JVGd0JXW
>>502 原作66限目で由真が綾乃のアソコにタンポン挿入してるしw
香田「イェーイ!来たぞ来たぞ、夏休み♪」
絵里子「そうね〜。香田はなんか予定あるの?」
香田「ない!」
絵里子「そんなに威張った言い方しなくても…」
香田「何言ってるのよ!気合い入れて急がないと夏休みなんてすぐ終わっちゃうのよ!」
絵里子「ま、まぁ、そうだけど…」
香田「夏よ、夏!大胆になれる季節なのよ!」
絵里子「大袈裟な…」
香田「絵里子だって、してみたいでしょ?えっち♪」
絵里子「…いや…まぁ…うん。でも、あんたもあたしも相手いないじゃない。」
香田「そこで!そこでよ!大地連れて三人で旅行行くのよ!」
絵里子「ちょっ…」
香田「いいじゃない。手っ取り早くて。それに絵里子もじっくり見てみたいでしょ?お・ち・ん・ち・ん♪」
絵里子「…」
保守
ほしゅ
桃色ピーナッツで小川のエロを補完
ageちゃう
ほしゅほしゅ
あげます
由真「あ〜…もう夏休みも終わっちまうなぁ…」
絵里子「そうね〜…ってまだ1週間はあるけどね〜」
香田「ない!!」
由真「…香田……この暑さでバカが悪化したのか?」
絵里子「日付すらわからなくなったのね…」
香田「ち、ちがうわよ!!あんたたち、ちゃんと宿題やってるんでしょうね?」
由真「は?そんなの絵里子に見せてもらえばいいじゃん。」
絵里子「ちょっと由真、あのねぇ…まぁもう全部終わってるけどさ。」
香田「フッ…そんなことだろうと思って呼び出して正解だったわね。」
由真「他になんかあったっけ?作文とかレポートはネットのやつのコピーで済むしな…」
香田「忘れてるアンタたちに思いださせてあげるわ!!そう、それは!!」
絵&由「そ、それは?」
香田「この未来の大女優香田あかりの華々しい歴史の1ページになるであろうオーディションが8月30日にあることよ!!そしてオーディションは3人1組!!そこで私はセリフを覚えてくるように夏休み前に宿題を…って絵梨子!由真!どこ行くのよ、まだ話は終わってないわよ!!」
由真「絵里子〜、外に出ても暑いしカラオケでも行こーぜ。」
絵里子「え〜?またカラオケ〜?」
香田「ちょっと、あんたらのジュース代とパフェ代どうすんのよ!って2人とも!ちょっと待ちなさいよ〜!!」
ごめんなさいアニメしか知らないしエロは全くないしオチもありません(´・ω・`)
513 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 16:56:31 ID:HtHU+0zE
>>512 AVのオーディションとは知らずに面接に行った3人が
演技指導と称して陵辱される展開キボン
〜1週間後〜
由真「で…マジで来ちまったなぁ…」
絵里子「はぁ…結局あれから1週間、延々とセリフ覚えさせられたし、ほんと友達思いよね〜私達…」
香田「あんたたち、そんな弱気でどうするのよ!気合入れなさいよ気合!!」
絵里子「とは言われてもねぇ…てゆか香田、ほんとに会場の場所ってココで合ってるの?どう見ても普通の雑居ビルじゃない。」
香田「あら、案外そんなものよ。案内に書いてある集合場所はこのビルの4階だし、間違いないわ。」
絵里子「ならいいけど…」
由真「ん〜…でもまぁせっかく1週間頑張ったんだし、ここはいっちょ、狙うは優勝、グランプリだ!!」
香田「フフ、その意気よ由真!さぁ野郎共、いざ出陣よ!!」
由真「おーっ!!」
絵里子「おーっ……はぁ…」
夏が終わるまでには書き貯めて投下するぜ、マジで。
>>514 いいね〜。久しぶりに楽しみにしてるよ!
絵里子にどーてーageたい
保守
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 07:31:12 ID:5drLZqpg
まだー?
下半身風邪引きそう。
絵里子に犯されたいage
521 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 11:26:11 ID:25y4XuPA
喜屋武さんが男子校のガイドをして、その学校の不良とかに犯される展開とか見てみたい
9巻を読んで、喜屋武さんの魅力の虜になりました
age
絵里子大好き!
絵里子×香田が1番好きだな。
保守
528 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 23:09:39 ID:h1G1Y6Kl
俺的には
由真×桃香
桃香×由真
桃香×桃香
がベスト
529 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:19:53 ID:TM/jWYCi
そんなに桃香が好きなのかよw
絵里子は、誰から攻められるの妄想しても興奮するな。
最初は嫌がってるのに、徐々に許していって最後は感じる…たまらない。
530 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 19:35:55 ID:Zg1Pla/c
>>529 そこで絵里子の輪姦ものとか読んでみたいね
おめーら、今から投稿するからな
小川ちゃん×大地だからな
下手でかなり読みにくい文章だけどな
勢い任せで書いたんで、校正とかしてないけどな
でも、精一杯オレの妄想を詰め込んだからな
お願いします。どうか読んでやってください・・・スンマセン
「やべー。降ってきやがった」
夏休みが始まって数日経った今日、俺はちょっと遠出して隣町のゲームショップまで自転車で出かけた。
新作のゲームを大切にデイ・パックに入れ、意気揚々と帰る途中、重たい灰色した空からいよいよポツリポツリ降ってきた。
「よっし、こっちの道から行ってみるかな…」
通りから外れた、山の中を通る裏道。
道順に自信はないが、確実に近道である事は分かっていた。
とにかく、早く帰りたいので、ここを通ることにした。
人気のない静かな山道を進んでいくうち、雨は無視できないくらい強くなっていく。
スコールかってぐらいの強さになったあたりで、ちょうど良く建物があったので、観念して雨宿りすることにした。
そこは東屋みたいなバスの待合所だった。
人が5人も入れば一杯になりそうな古い木造で、中に入るとぷうんとカビた様な匂いがした。
とりあえず、バックに雨が浸みてないか確認―おk。
雨に打たれた体をタオルで拭いながら外の様子を伺ってみる。
やはり土砂降りのスコール。
こりゃあ、当分止みそうにないな・・・
ふと、視線に気が付く。
そういえば、バタバタして中に入ってきたもんだから気づかなかったが、ここには先客が一人居たようだ。
振り向くとそこに居たのは、
「あれあなたは確か・・・」
「小川育恵です」
俺に一礼。
その後、やっと思い出したようにきょとんと目を開いて言う。
「あれ?絵里子ちゃんの?」
「弟の大地です。どうも」
どうやら、ワンテンポずれている性格のようだ。
俺と小川さんはお互いアイサツを交わした後、「やな天気ですねー」なんて世間話をしながらしばらく過ごした。
俺の姉と同年代は気を使ってしまって、話づらいモノがあるのだが、この人は別。
言っては失礼だが、心の年齢がどうやら俺らに近いものがあるらしく、気軽に話を続けられた。
話をしつつもチラリと外を覗き見るが、雨は強さを維持したまま。
小川さんと話をしてる分にはいいんだけど、早く帰ってゲームしたいなあ。
「ねえねえ、大地君大地君。退屈だからちょっとアソぼうよ」
「あ、ハイ。いいですけど」
にらめっこしようとか言い出すんじゃないだろうかと少し思った。
小川さんは座ってた席から離れると、俺の前で止まり、しゃがみ込み、両手で俺のズボンのベルトを外そうと・・・
「ちょっと待って!!な、何してるんですか!!」
俺はうろたえて言った。
「えへへー」
小川さんは無邪気に笑うだけ。動作を再開する。
小川さんのちっちゃな手は器用にベルトを外してしまうと、俺の腰からハーフパンツをずり下げ、トランクスもズリ下げる。俺の下半身が露になった。
「わー!可愛いー!!」
そう言って、小川さんはむき出しになった俺の性器を、ハムスターでも愛でるかのように、触れてくる。
「あうううう!!!」
小川さんのほんのり暖かな両手は、俺の息子を上下に撫でてくる。
「や、止めてください!」
俺は拒絶の言葉を発した。震える声で。
このようないかがわしい行為が、急に怖くなってきたのだ。
出来るならズボンもパンツもすぐに履いて、雨の中逃走したい気分にまでなっていた。
「大丈夫。大丈夫。とっても気持ちいいんだヨ」
怖がる俺をなだめるように小川さんが言った。
「こ、こんな事良くないです!」
「大丈夫だってば。近くのオジさんに教えてもらったんだよ。安心して」
「その得体の知れないオジさんは何者ですか!安心できる要素ないんですけど!」
「ん!!!!」
取り乱す俺の唇に、とても暖かいものが触れた。小川さんの唇だ。
小川さんは俺の上唇に優しく重ねると、暖かな吐息を送ってきた。
恐怖にかたまっていた俺の身体は、彼女から熱を貰ううちに、柔らかさを取り戻してきた。
ジュル・・・ジュル・・・
俺の涎がどんどん吸い取られていって、また潮のように押し戻されてくる。
お互いの唾液が混ざり合っていくうちに、その不思議な甘さが俺の恐怖心をいつの間にか追い払っていた。
「ん!!!んあっ!!!!」
俺の膝の上に馬乗りになった小川さんは、キスを続けながら、空いた右手で俺の性器を愛撫する。
「すごーい。おっきくなって来たよ、大地君のおちんちん」
「ああああっ!!お、小川さん・・・」
性器に触れる手の圧力が増し、ストロークも早くなる。俺のブツはさらに大きく膨れ上がった。
「わああ!すごいすごい!こんなに大きくなったよ」
「あああああ!!!やめ、止めてください!俺なんだかもう…」
「え?なあに?」
「や、やめて・・・」
小川さんはしごくスピードをさらに加速させる。息子の膨張加減は極みに達していて、今にも破裂してしまいそうだ。
「何かな?いってみてヨ」
「ゃめ・・・」
下半身に集まった快楽で全身の力が抜け、まとも話すことすら出来ない。
「いいよ。止めてあげる」
「え?」
俺の息子に刺激を与え続けていた小川さんの片手がピタリと止まる。俺の下半身に馬乗りになっていた小川さんはゆっくりと降りて、地に立った。
俺は我知らず呆然と小川さんを見上げていた。口では拒みつつも、身体は到達点まで運ばれることを強く望んでいたらしい。
おそらくマヌケになってただろう俺の顔を見て、小川さんはにっこりと笑顔を見せている。いつもと変わらない、屈託のない笑顔。
「どうしたの?何見てるの?」
「あ・・・俺・・・」
小川さんはくるりと踵を返すと、戸口に立って空を見上げる。
外はまだ強い雨が降り続いていて、止む気配はない。
「まだ止みそうにないネー」独り言のように小川さんが言った。
すっかり俺に興味を失ったみたいに、小川さんは外の天気に釘付けだ。あるいは、そのように振舞っているのかもしれない。後者であって欲しい。
さんざん小川さんに弄ばれた俺の性器は屹立したまま、お預けをくらっている。
俺は耐え切れなくなって、あえぐように言った。
「小川さん・・・」
「ん?なあに?」
小川さんは振り返る。俺と目が合うとにっこり笑ってみせた。
「つ、続きをお願いします・・・」
「え?続き?何のこと?」
「ですから、さっき俺にしてくれた・・・」
「ああ・・・大地君がやめてって言ったんだよネ」
「そ、そういいましたけど、続きを・・・」
「ダメ」
「お願いします」
「ダメ」
小川さんはいつものようにのんびりした口調なのに、何故だろう、俺には冷酷な声に聞こえた。
身体の火照りと性器の怒張は収まらない。
逃げ場のない性欲が俺の中で駆け巡り、焦燥のようなヘンな気持ちを巻き起こして、今にも気が狂いそうだった。
「お・・・おねがい・・・します・・・」
俺の半泣きの哀願が功を奏したのだろうか。
小川さんは俺の方に歩み寄ってきてくれた。そして、腰の前に顔を埋める。
再開の予感に背筋がゾクゾクした。
「あのさー、そんなに逝きたいんだったら、自分でやればいいんじゃない?」
「え?」
「もうやってあげないもん」
「そ、そんな。お願いします・・・俺一人でやるのどうすればいいか分からないし・・・」
「知らないんだー。じゃあ、教えてあげるよ。こうするの」
小川さんは俺の右手を掴むと、手のひらをペニスに当てさせる。
「こうして、そのまましごくんだよ。ほら、こうして・・・」
「あっ、あっ、き、気持ちいい・・・」
俺は小川さんに教わったとおり、ペニスを手で包み込み、しごき上げる。渇望する性欲にエンドを告げたくて、気付けば俺の手はすさまじい勢いで上下していた。
「あああああああああああああああああ!!!で、出る!!!!」
俺のペニスは限界に達し、薄い汁を吹き上げていく。
その時、小川さんはあろう事かペニスの先端を口に含む。
「だ、だめです!!!あああああ!!!いくううううう!!!」
ペニスが湿った咥内に包まれたのとほぼ同時に俺は射精した。小川さんの口の中にどくどくと欲望が吐き出される。
「んっんっんっ!!!」
ズ・・・・ズ・・・
小川さんはいまだに精液を吐き出す肉棒を掃除するように吸い上げた。
「うあ・・・あああ!!き、気持ちいい・・・」
すっかり吸われ尽くした萎びたペニスを口から吐き出すと、何を思ったか俺の膝の上に乗り上げ、唇を重ねてくる。
「!!!」
彼女の口の中には先ほどの精子がたまってたわけで、小川さんはそれを俺の口の中に注ぎ込んでくる。鼻が曲がるような強烈な匂いが鼻腔に広がった。
「飲んで」
命令だ。俺にあがなう力はなく、自分の中から吐き出した汚物を喉の奥へと追いやる。重い液体だ。俺は全て飲み込むのに相当苦労した。
小川さんは俺から降りると、手際よく手荷物をとって、建物の外へと出て行く。
ずっと降り続いていた雨は、いつの間にか止んでいて、外は太陽が顔を出していた。
俺は余韻も何もないまま去ろうとする小川さんに、非常に寂しい思いに駆られた。
「じゃあ。帰るね。バイバイ、大地君!!!」
くるりと振り返って、手をいっぱい振り上げる。その顔は今現れたお日さまのように晴れやかだった。
初めての快楽にすっかり腰砕けになっている俺は、まともに返事を返せないでいると、小川さんは再度振り返って言った。
「今日のこと、お姉ちゃんには秘密だヨ」
童顔に浮かび上がった、一瞬の表情は壮絶なまでに妖艶だった。
END
psqPk3Hfに感化されたから俺も投下するわ
話的には514の続き
いつまでたっても続きが投下されないから自分で作った
香田「おはようございま〜す!オーディションを受けに来た香田あかりで〜す!よろしくお願いします!」
由真・絵里子「お願いしま〜す」
受付の女性「はい、オーディション受験者の方ですね。廊下を突き当りまで真っ直ぐ進んで右奥の部屋へどうぞ。」
香田「はい、ありがとうございます。さあ、行くわよ!」
由真「へ〜。案外綺麗で広いオフィスじゃん。受付もいるし、ちゃんとした事務所っぽいな。」
絵里子「うん。もし怪しげだったらソッコーで帰るつもりだっけどね。」
香田「右奥の部屋・・・。ここね。こんにちは〜。」
色黒の中年男性「はい、こんにちは。本日のオーディションの審査員を務めるチョコバット向井です。よろしく。」
絵里子「・・・チョコバット向井?」
由真「聞いたことねえよ・・・。つーか、マッチョに似てる・・・。」
香田「余計なこと言わないの!」
向井「・・・あれ?僕のこと知らない?この業界では割と有名なんだけどな。」
香田「は、はい!よろしくお願いします!」
向井「ハハハ。まあ、緊張せずにリラックスしてください。オーディションといっても形だけのようなもんだから。
君たちルックスがいいから合格間違いなしだよ、うん。台詞は憶えてきてくれたかな?
じゃあ、早速そこのロッカールームで水着に着替えてきてください。着替え終わったらすぐに始めよう」
香田「ええと・・・。オーディションの参加者は私たちだけ、ですか?」
向井「いや、違うよ。他にも何組かオーディションは受けてもらってるよ。一日一組ずつでね。
うちは外見こそ立派なオフィスだけど、まだまだ小さい事務所だから男優もそんなに用意出来なくてさ。
男優の体力の問題もあるし。リアル志向を追及してるから擬似(ザーメン)は使いたくないのさ。」
香田「はあ・・・。じゃあ、早速着替えてきます!」
向井「うん、よろしく。」
・・・・・・
由真「ギジ・・・ってなんだ?」
香田「さ、さあ?業界用語なんじゃない?擬似っていうぐらいだから
偽者の中途半端な役者は使いたくないって意味よ、きっと。」
絵里子「・・・そうなのかな。てゆーか、このビキニきわどすぎ。」
由真「・・・こんなの着ろってのかよ。胸なんて乳首以外ほとんど隠れねえじゃん。冗談じゃねえよ!」
香田「なに言ってんのよ。身体測定の時のあのケープに比べれば全然マシでしょ!
だいたい文化祭の出し物で風俗まがいの営業してたくせに、この程度でビビらないの!」
絵里子「そりゃそうだけど・・・。てゆーか、これって海でナンパされた女の子三人組の一夏の恋を描く短編映画でしょ?
でも、こんな格好で海に繰り出したら痴女だよ。誰も近寄らないって。」
由真「それにこの台本。アドリブって書いてある箇所多すぎ・・・。どうしろってんだよ。
まあ、おかげで台詞憶えるのは楽だったけどよ。」
香田「あーーー!もう!うっさいわね!今はエロカワが流行ってんだからいいのよ!
アドリブだからこそ演技力の真価が問われるんでしょうが!着替え終わったら、さっさと行くわよ!」
チョコバット吹いたw
知らない間にいっぱい投下されてる!!!
知っとけやw
545 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 01:40:53 ID:9F9JA7T8
絵里子とやりたい!
由真かわいいよ由真
絵里子は女でも男でも妄想できるな。
香田とえっちしたら楽しそうだな。
香田と絵里子だよ、やっぱり。
由真age
絵里子age