1 :
悶々 :
2006/04/14(金) 18:57:02 ID:NLs4dlHh お願いします!めちゃくちゃな組み合わせとかでもかまいません。 どうかお願いします。
2 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/14(金) 19:20:34 ID:P+M8Nvzu
2get
ドラゴンケースに入れてね!
4 :
悶々 :2006/04/15(土) 11:34:43 ID:KsdmTAHW
ドラゴンケースも知らないってことはリアルタイムで見てなかったガキかwwwwww 帰れ。そして死ね
おめめが真っ赤だー…真っ赤だー…だー…
おやおや。
ドラゴンケースにワロタwww 懐かしいな。
9 :
悶々 :2006/04/18(火) 12:12:06 ID:y3SX/5BZ
書いてくれよ!!
「愛してるぜ・・・ナッパ」 「俺もです・・・王子」 もつれ合いながらベッドに倒れこむ二人のサイヤ人 「ナッパ…舐めてくれ」 「はい・・・ちゅばっ・・・ちゅ・・・ぷぁっ・・・」 上目遣いでベジータの物を舐めあげるナッパ 「ナッパ・・・カワイイぜ・・・」 続き誰かヨロ
菜っ葉が受けかよっw
「ラディッツ、服を脱げ」 「は、はい・・・」 ベジータに命令され、ラディッツは一糸纏わぬ姿になる 「フン、相変わらずエロい体をしてやがるぜ・・・!」 「あ、ありがとうございます」 頬を染めるラディッツ 「さあ、オレを楽しませてみろ。戦闘力が1000そこそこしかないお前が役に立てるのはこんなことくらいだからな・・・」 「は、はい・・・わかっております」 おずおずとベジータの男根を銜えるラディッツ 「じゅばッ…はふぅ・・・ちゅ…ぺろっ…」 「ふう…やはりキサマのフェラは最高だ・・・」 ふと、ラディッツの尻にゆらゆらと揺れる尻尾に目をつける。 「ちゅぱ…ちゅ…はおぉっ!!」 ラディッツの体がビクッと震える ベジータがラディッツの尻尾を掴んでいるのだ 「フフフ・・・やはり尻尾は鍛えてないのか・・・」 「ベ、ベジータひゃまぁ・・・尻尾は・・・尻尾はらめぇぇぇぇぇ!!」 続く
「母さん!!!」 過去の世界から帰ってきたトランクスは、勢いよくドアを開けた。 「トランクス!帰って来たのね・・・」 機械整備をしていたブルマは、ハッと振り返り、 瞳に涙を浮かべながらトランクスに駆け寄った。 「母さん・・・無事でよかった・・・」 彼が出発した頃の子供っぽい顔つきは既に無くなっていた。 精神的にも肉体的にも少したくましくなっていた。 ドガアアアアアアァァン!!! バアアアアアアアンッッッ!!! ───その時、建物が破壊される大きな爆発音響いた。 「あいつらか・・・」 トランクスは怒りの表情に変わり、ブルマの肩を抱いた。 今日も17号、18号が街を破壊して回っているのだ。 「もうこんな悪夢はもうたくさんだ・・・」 トランクスはそう呟いた後、ブルマを残し外に飛び出して行った。
───双子の悪魔は、次々に街を破壊していた。 『ドガッッッ!』 トランクスの飛び蹴りが炸裂し、17号が瓦礫の中まで吹っ飛んだ。 17号がおじいさんの頭を踏み潰そうとしたが、間一髪で助かったのだ。 「もう許さないぞお前達!!!」 トランクスは鬼の様な顔でそう叫ぶと、怒りを爆発させ超化した。 「ふうん、あんたまだ懲りないみたいだねえ。」 崩れた建物に座っていた18号は、髪の毛を耳にかけながら言った。 「おいおい、この服気に入ってたんだぞ。まったく。」 17号はやれやれと言った表情で、ホコリを叩くと、一呼吸置いてからトランクスに飛び掛かった。 バシッ!!! 手刀をトランクスの首目掛けて振りかざした17号。 しかし、トランクスに糸も簡単に手首を掴まれてしまった。 「消えろォォォォ!!!」 トランクスは必要以上のパワーを爆発させて、17号をエネルギー波で塵一つ残さず葬り去った。 18号は驚いた表情で目を見開いていた。
「次はお前だ!!!!」 トランクスは怒り治まらないまま、18号をキッと睨み付けた。 「あ・・・ あああ・・・」 この状況を、信じられないと言ったような表情を浮かべている18号は、 いつまでも開いた口が塞がらないでいた。 「だりゃあああああああ!!!」 戦意喪失している18号にトランクスは拳に気を溜め、 勢いよく飛び掛り、大振りで殴りかかった。 ドゴォォォ!!!!! アッパー気味に殴りかかると、18号を空中に吹っ飛ばした。 「くっ!!!」 18号は空中で静止し、殺気を感じ振り返るとトランクスが構えていた。 「でやっ!!!」 トランクスはハンマースルーで18号に渾身の一撃をお見舞いした。 18号は地面に叩きつけられ、地上に大きな穴を開けていた。 「これで全てが終わる・・・」 トランクスは18号の前に『すたっ』と降りると、 手の平を彼女の前に向け、気を溜め始めた。
「う、ううう・・・」 すると、18号は苦しそうに膝を着き、 自分の目の前で、気を溜め始めているトランクスを見てハッとした。 「死ねッッ18号!!!」 その時、18号はトランクスの片足にしがみ付いた。 「まっ、待っとくれよ!!たっ、助けてくれ!!!」 18号は、恐怖に怯えた表情で必死に命乞いをした。 トランクスは18号と目を合わせ、気を溜めている手を下ろした。 少し間が空いたあと・・・ 「ふっ、ふはははははははははは!!!」 トランクスは急に大きな声で高笑いをした。 「!!!」 それに対して口を開けたまま、放心状態の目でトランクスを見上げる18号。 「人形とは言えども恐怖に怯えるんだなァ」 口をニヤッとさせて、18号を見下した。
「死んでいった悟空さんや悟飯さんにあの世で詫びろッッ!!!」 トランクスは片手で再び気を溜め始めると、強力なパワーを溜め始めた。 「おっ、お願いだよトランクス!!!なっ、なんでもする!!だからっ!!命ばかりはっ!!!」 必死に食い下がる18号の瞳には、今にも涙が溢れそうだった。 「そうやって命乞いをしていった者達をお前達は無差別に殺していったんだ!!!」 トランクスはそんな18号に気持ちが和らぐどころか、ふつふつと怒りが沸き上がっていた。 その時だった。トランクスは股間に刺激を感じた。 「な、なあ・・・ト、トランクス・・・ あんた、こうゆうのが好きなんだろ・・・?」 18号は、トランクスのズボン越しにイチモツを摩っていた。 「ぐっ!!!」 一瞬電流が走った様な快感に、 トランクスは気のコントロールを失い、手からは気が完全に消えていた。 「はふっ、はふっ・・・ だ、だから・・・考え直しとくれ・・・」 18号はズボンの上から、膨らんだイチモツを口でパクパクしながら、手で何度も摩った。 「アアッッ・・・ ぐっ・・・!」 トランクスは今まで感じた事のない快感に、我を忘れそうになっていた。
18号…いったい誰におそわったんだ…(´Д`)ハァハァ
斬新だな
斬新(´Д`)ハァハァ 斬新(´Д`)ハァ 斬(´Д`)ハァ 斬(´Д`) (´Д`)・・・GJ!
22 :
トランクス×18号6 ◆YSaY2N3aTA :2006/04/20(木) 06:31:09 ID:7113XYvq
「ほら・・・ きっ、気持ち良さそうじゃないか・・・」 18号は冷や汗を掻きながら、少し得意げにトランクスにそう言ってみせた。 「じゅ・・・18号・・・ キサマ・・・」 トランクスは今にも殴り殺したい衝動に駆られ、右手の拳には気がゆらめいていたが、 股間にズボン越しから18号の熱い息を感じるたびに気が消えていた。 辺りは瓦礫の山と化しており、あちこちで消防車のサイレンや悲鳴が聴こえていた。 恐らく、爆発に巻き込まれ火だるまになっているものや、建物に挟まり泣いて助けを求めている者がいるのだろう。 トランクスは今すぐにでも飛んで行って街の人々を救出したいと考えていたが、 今ここで飛び出して行ったら、こんな快楽はもう一生無いなどと情けない気持ちに変わっていた。 「ふふふっ、もうこんなに大きくなってるじゃないか。あんた正直だねぇ。」 18号はズボンのチャックを下ろすと、 勢いよく呼び出してきたモノを一撫でし、トランクスを嘲笑うかのようにチラ見した。 「くっ・・・ ひっ、卑怯だぞ・・・ 18号ッ・・・!」 トランクスは瞳を瞑り、身体は震え出していた。 それは怒りに寄るものなのか、股間にくる刺激に寄るものなのか自分でもよく判らないでいた。
「んっ、ん・・・ここをこうするとどうだい?」 18号はトランクスの反るようにいきり勃ったイチモツの腹を、 根元から亀頭の首の部分まで、舌の先でツーーッとなぞる様に舐め上げた。 「うおぉぉぉおおおッッ!!!」 トランクスはカミナリが頭上に落ちるような感覚に襲われ、 あまりの気持ちの良さに悲鳴にも似た大きな声を上げた。 「ふふっ、ただ一舐めしただけで大袈裟だねぇ・・・」 18号は、少し刺激を加えただけでビクッビクッと動くトランクスのイチモツを見て、 心の中では大笑いをしていた。 「あぁぁ・・・ ぐっ・・・」 トランクスは腰が砕けそうになるのを必死に堪えた。 今まさに、脚がガクッガクッと崩れ落ちそうになっていたのだ。 「あんたの性感帯はもう知っているんだよ。」 18号はカリ首の周りを、舌を尖らせて器用に何度も何度も舐め回した。 「うっ・・・ そ、それは・・・ ぐはァッッ!!!」 トランクスは身体の力が抜け、震える口を大きく開け、まさに涎を垂らさんとしていた。
───すると18号は大きな口を開け、トランクスのでかい亀頭を覆い被せるようにパクッと咥えた。 唾液を絡ませ、舌の腹を上手く使い、顔ごと口を前後にゆっくりと動かした。 「ん、んふぅ・・・ んっ、んっんっ」 18号は慣れように『じゅっぽ、じゅっぽ』と音をさせ、さらに刺激を強くした。 「うわぁぁあああ!くっ・・・ キ、キサマ・・・ こんなことして・・・ ただで済むと・・・ッ」 紅くなる顔は、快感に酔いしれてるいると誰の目からでも明らかだったが、 トランクスは我を忘れまいと、必死に強がってみせた。 「あら、そう。・・・じゃ、やめてもいいんだよ。ふふっ。」 意地悪そうにそう言って退けると、18号はイチモツを口から離した。 彼女にとってもまさに博打のような発言をトランクスにぶつけた。 「くっ、クソ! あ、悪魔め・・・ どこまで汚い奴なんだ・・・」 トランクスは18号の唾液で濡れているイチモツを露わにしながら、 身を震わせ、苦悩していた。
25 :
トランクス×18号9 ◆YSaY2N3aTA :2006/04/20(木) 10:14:30 ID:7113XYvq
「あっ、そ〜う。 じゃ、もうや〜〜めた。」 18号はすくっと立ち上がり、うつむいて震えるトランクスの横を通り過ぎた。 「・・・!」 トランクスは、一瞬しまったと言う様な顔に変わり、 また目ギラギラさせて拳を握り締めた。 トランクスが振り返ると、くすくすと笑う18号が居た。 もう完全に立場が逆転していたのは自分自身でも理解できた。 「私を殺したいんでしょう? ふふっ、さあ、ホラ・・・ 今すぐ破壊しちゃいなよ。」 18号は両手を広げ、ふっきれた様な表情でトランクスを見た。 さあさあ、と煽る18号に、わなわなと震えていたトランクスはついに答えを出した。 「た・・・ たのむ。 続けてくれ・・・」 トランクスは、うつむいたまま呟いた。 その額には小さい粒の汗が滴り落ちていた。
そんな知識までゲロは教えていたのか…ッ!
「まだまだガキね・・・」 18号はトランクスに聴こえないような小さい声でボソッと言った。 ───18号はトランクスのイチモツを再び咥え始めた。 もうトランクスの先っぽからは、 一連の出来事で、我慢汁が溢れていた。 18号はそんなトランクスのイチモツから溢れる我慢汁を、尿道にキスをするように吸った。 「ず・・・ んふっ、んんっ・・・」 18号は、先程にも増してさらに激しくイチモツを攻めた。 亀頭を咥え込み、尿道を舌の先でチロチロと舐めると、トランクスのイチモツはまたビクビクと動いた。 「うっ、ぐ・・・ はぁはぁ・・・ すぐにイッてしまいそうだッ」 トランクスは熱い吐息を漏らし、腕はだらんと垂れ下がっていた。 18号は、少し強めにイチモツを咥えだすと、顔を前後に動かし一気に攻めた。 「んっ、んっ、んっ」 18号は口の中に粘液を溜め、唇の肉厚で『じゅぼじゅぼ』音を立てながら、 片手でイチモツの根元をシゴいた。
「ぐわぁ・・・! も、もうだめ・・・だ・・・!!」 次の瞬間、トランクスのイチモツがまるでポンプのような動きをし、 尿道からは白く濁った液体がドクドクと飛び出した。 「うふふふ・・・」 18号はトランクスが精子を全て出し終わるまで、ゆっくり口を動かした。 トランクスがすぐイッてしまうのも無理は無い。 並の女性だったら、アゴが疲れて、次第に動かす口も遅くなってゆくはずだが、 無限のエネルギーを持つ18号にその心配は皆無だった。 「はぁ・・・ はぁ・・・ こ、この俺が、18号の口でイッてしまった・・・・」 トランクスは信じられないといった表情で、快楽の余韻に浸っていた。 イチモツはいつまでもピクピク動いていた。 「若いわねぇ、濃いのをこんなにいっぱい出すなんて。」 18号は嬉しそうにそう言うと、片手で口拭い、口に精子を大量に含んだままゴックンした。
─── 一方ブルマは、トランクスの帰りを待ちわびていた。 建物の破壊する音が消え、トランクスが人造人間を破壊したのかと思ったブルマ。 しかし、いつまで経っても戻って来ないトランクスが気がかりだった。 「街の人の救出にでも当たっているのかしら・・・?」 『報告をしにきてもいいじゃない』と言わんばかりの表情をし、 恐る恐る外の様子を見に行くことにした。 ───そんな事も露知らず、トランクスと18号は見えない戦いを繰り広げていた。 「ふふっ、あんた、女を知らなかったんだろう?」 18号はトランクスの顔を覗き込むようにようにトランクスを挑発した。 「くっ! ・・・だ、黙れ!!!」 トランクスは顔を真っ赤にし、おもわず声を荒げた。 「ふふふふふ・・・ なーんだ、図星かぁ。」 18号は目を細め、くすくす笑うと、トランクスの鼻を一指し指でツンッと押した。
いまだ勃起が治まらないトランクスは、どうやらまだ出し足りない様子でいた。 「あんた、私のココで犯したいんだろう?」 18号はトランクスの手首を持ち、自分の股間にそっと当てた。 あんなに大量に放出したはずのイチモツだが、 18号はトランクスの未だ衰えないイキリ勃ったモノを見て、虐めるようにそう言ってみせた。 「そっ、そんなことは・・・」 トランクスは、執拗に覗き込んでくる18号から恥ずかしそうに目を逸らした。 「ねぇ〜え、童貞を捨てたいんじゃないのぉ? あんたの瞳はそう言ってるよ。」 今度はトランクスの手を、自分の膨らんだ乳房に当てた。 ・・・気付くと、トランクスは18号を押し倒していた。 18号のテクニックをまざまざと見せ付けられたトランクスは、 もう既に正常な思考は失われていた。
31 :
悶々 :2006/04/20(木) 12:33:55 ID:Vg8/zajZ
書いてくれてありがとうございます!!
最高にGJ!会社でおっきした。どうしよう
>>ご声援くれた皆様、ありがとうございます! 今から続き書きます。
34 :
トランクス×18号14 ◆YSaY2N3aTA :2006/04/20(木) 14:05:11 ID:7113XYvq
急に押し倒された18号は、さすがに驚いた表情を見せた。 「ふふっ、ほらね、やっぱりきた。」 仰向けになった18号は頬を上げ、にやにやと笑っていた。 ───興奮しているトランクスの眼は、まるで野獣のように瞳孔が開いていた。 「じゅ、18号・・・ ハァ、ハァ・・・!」 トランクスは18号の両手首を押さえ込み、荒々しく口づけをした。 「んっ・・・!んんっ!」 馬乗りにされた18号は、思うように身体を動かすことが出来ず 苦しそうに身を捩じらせた。 トランクスの舌が18号の唇を抉じ開け、ねっとりと入ってくる。 それに合わせ、18号も舌を出し絡ませた。 ちゅぱ、ちゅぱ・・・ と唾液が絡み合ういやらしい音が辺りを響かせた。 「んっ、ん・・・ んふぁ・・・ んんっ!」 18号も多少感じてきたのか、次第に顔を紅く染めていった。
興奮が治まらないトランクスは、18号のブラジャーごとシャツを捲り上げると そこには18号の柔らかそうな形の良いおっぱいが露わになった。 その張りの良い乳房は、仰向けになっているのにも拘わらず、形を損なっていない。 「こ、これが、18号の・・・18号の・・・」 母親以外では、初めて見る女性の乳房に、トランクスは息を切らし見惚れた。 何も考えず、そのおっぱいに顔を埋めるように飛びついた。 トランクスは狂った様に、乳房全体を舐め回していた。 「ん・・・ んんっ、んはァ! はぁ、はぁ・・・ ふふ、まるで子供ね・・・」 18号は自分に本気になっているトランクスを見て、誇らしい気分になった。 相変わらずトランクスは力加減を考えず、乳首に吸い付きながら、両手で強く揉みしだいた。 「ハァ・・・!ハァ・・・!!」 トランクスは『なんて柔らかいおっぱいなんだ』と頭の中で関心していた。 ついには18号のスカートに手を突っ込み、パンティ越しに割れ目を触った。
───我慢できない様子のトランクスは体勢を変え、18号のスカート一気に捲くり上げた。 18号の太腿を持ち上げ、パンティをずらしてイチモツを入れようとした。 「ふふ、あんた、十分に前儀もしないで入れるつもり?」 18号は嘲笑うかのようにそう言うと、トランクスのイチモツを手で止めた。 「・・・くっ、ど、どうすればいいんだ。」 トランクスは上手く頭が回らない様な口調で吐き捨てると 素直に18号の指示に従おうとしていた。 ・・・すると18号はパンティをするするとセクシーに脱ぎ捨て、股をゆっくりと開いた。 そこにはトランクスがまだ知らない、女性の神秘がそこにあった。 うっすらと陰毛を纏い、ピンク色の割れ目からは陰唇を覗かせていた。 「トランクス・・・ ここ舐めて。」 18号は誘うように囁いた後、自らの手で陰部をパックリ拡げた。
───その頃ブルマは、トランクスを捜す為歩き回っていた。 「あの子どこ行っちゃったのかしら・・・」 人造人間に出くわさないか少し怯えながら、身を潜め慎重に捜し回った。 ・・・その時、自分の足元から声がしてブルマはビクッと肩を上げた。 「人造人間と青年は、あっちへ行ったよ・・・ 私はその青年に間一髪で助けて貰ったんじゃ。」 その声の主は、先ほどトランクスが助けたおじいさんだった。 「ど、どうも・・・」 ブルマはおじいさんに、危ないから近寄らない方が良いと忠告されたが、 構わず早足でその方向に向かって行った。 ずいぶん歩いただろうか・・・ なにやら女性の喘ぎ声が聞こえてきて、ブルマは本能的に建物の影に身を潜めた。 そ〜〜っと、その声の方へ目を向けてみると、 ブルマは衝撃の映像に自分の目を疑った。
38 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/20(木) 15:33:10 ID:CS3IPD9l
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓ あんちやふーで新しい刺激を探そう! www.unti-yahoo.com/
なんと自分の愛息子が、人造人間にクンニをしていたのだ。 ブルマは何かの間違いだろうと目を擦ったが、その事実は変わることはなかった。 「あ・・・」 ブルマはふっ・・・と気絶してしまった。 無理も無い、退治しに行ったはずのトランクスが 女とは言えども人造人間の陰部を必死に舐めているのだ。 ───トランクスは18号に言われるまま、ひたすらクンニをしていた。 じゅるっ、じゅるるるっ 「あっ、あぁん・・・ んふぁ・・・ あんたなかなか上手いじゃないか。」 18号はトランクスにクリトリスを舐められる度に、いやらしい声を漏らしていた。 18号の陰部はだんだんと熱く湿ってきており、膣口からは愛液が滴り落ちていた。 「な、なんて、いい香りなんだ・・・」 トランクスは初めて嗅ぐ、女性の蜜の香りに虜になっていた。 口をタコのようにしてクリトリスに吸い付き、舌の先で突いたり、 上唇と舌の腹で、コリコリと刺激した。
「そろそろ、こっちに・・・きて・・・」 18号はトランクスにでかいイチモツを入れるように指示した。 「あ、ああ・・・」 トランクスは言われるままにイチモツを持ち、18号の陰部にピトッと当てがった。 でかすぎるとも思えたイチモツは、18号の膣口へめり込むように、 ズブズブといやらしい音を立てながら入っていった。 「あぁぁぁぁん!」 18号はめりめり入ってくる熱い肉棒に、 おもわず身体が反応してしまい、大きな喘ぎ声を漏らした。 「ぐっ、なんて締め付けだ・・・」 腰を動かさないでいても、まさに射精をしてしまいそうだった。 18号の膣肉は波打つようにイチモツを刺激していた。 中では粘液と膣の弾力が絡み合い、入ったモノを離さなかった。 「ん・・・あぁ・・・ ト、トランクスの・・・でかいのが入ってくる・・・」 18号も同様に感じていた。 膣の内部の性感帯に亀頭のカリが当たるたびに、熱い吐息が漏れた。
「くっ!なんて気持ち良さだ・・・ このままではすぐイッてしまうッ・・・!」 トランクスは『じゅっぷ、じゅっぷ』と音を立てながら、何度も出し入れした。 次第に18号に覆い被さるように倒れ、そのまま腰を激しく動かした。 首元の匂いを嗅ぐと、女性特有のなんとも良い香りがした。 その細かい一つ一つが寄り一層トランクスを興奮させていた。 「トランクスのが・・・ 奥に・・・当たって・・・ んぁ!ああぁん、んっ、んっ」 18号はトランクスの首に手を回し、もっと来てと誘うように自分も腰を動かした。 「ハァ!ハァ・・・!と、とろけそうだ・・・!」 トランクスは頭の中で『18号を殺さないで良かった』と思ってしまった。 この快感の前では、全てがどうでもいいと思えた。 トランクスは根元まで一気に突き上げるように、ズブズブと子宮の入り口部分まで入れた。 「あんっ、あっ、んっ、いい・・・ も、もっと突いて・・・」 さすがの18号も痺れるような快感に涎が垂れそうだった。 陰部は溢れる愛液でぐちょぐちょになり、我慢出来ずにおしっこをちょびちょび漏らしていた。
「アアッ! じゅっ、18号・・・! もうッ・・・イきそうだッッ!!!」 全身を駆け巡る気持ちよさに、トランクスのイチモツは最高潮に達していた。 気を許すと、いつでも発射出来るほど肉棒の血管は激しく脈打っていた。 この吸盤の様に絡みつく名器の前では、もはやイチモツという客は長居出来るはずもなかった。 「あぁんっ、あぁぁっ!トランクスッ!!きて!!! 中に・・・ 膣に出してッッ!!!」 「あああぁぁ!!! 18号ォォォォォ!!!!!」 トランクスは昇天した。 限界を達したイチモツはドクンドクンと、膣の奥部へと精液を大量に流し込んだ。 トランクスは震え上がるほどの気持ちよさに、射精した後もゆっくり腰を動かしていた。 「ふふふ・・・ ずいぶんといっぱい出たねぇ。」 18号はトランクスが、自分の膣口からイチモツを抜いたのを確認すると ぺろぺろと萎れた棒を舐めて綺麗にしてあげた。
>この吸盤の様に絡みつく名器の前では、もはやイチモツという客は長居出来るはずもなかった。 笑わせんなwwww
「ど〜おトランクス、気持ち良かったぁ?」 黙って立ち上がるトランクスに、 18号は口の周りを舐めながら、まるで小さい子供あやすかのような口調でトランクスに聞いた。 「・・・まあな。」 トランクスは興奮していた時の表情とは一変し、悟りを開いたかの様な顔つきになっていた。 そして、何事も無かったかの様にイチモツを閉まった。 「・・・そう、それはよかった・・・ふふっ」 一方18号は、くすくすと笑いながらパンティを履いた。 「悪いが・・・ ここで死んでもらう。」 トランクスは何時の間にか完全に消えていた気を爆発させ、再び超化した。 まだ座っている18号の顔目掛けて手を拡げ、強力なエネルギー波を撃つ準備をしていた。 「あら? どうして? 殺さないんじゃなかった?」 18号は動揺せずに得意気に聞いた。
「・・・気が変わった。今すぐここで殺す。」 精子を出し尽くしたトランクスは、人が変わったように冷静になっていた。 「ふ〜ん・・・ そう。 じゃあ私に宿ったあんたの赤ちゃんも殺すことになるわねぇ。」 18号は切り札を得たような表情でトランクスを見て、にやにや笑った。 「なっ!!!」 単純なトランクスは18号の脅しにまんまと引っ掛かった。 わなわなと震え、超化して光っていた気も消えた。 「さあ、殺したらぁ?」 ゆっくり立ち上がり、トランクスに詰め寄る18号は顔を近づけた。 「・・・罪もない人を、殺すことは・・・出来ない・・・」 トランクスはうつむいて、両手を力強く握り締めた。 「へ〜え、優しいんだねぇ、あんた。」 18号はくすくす笑いながら、トランクスの頬にキスをした。
───18号のペースに完全に惑わされながらも、二人の会話は続いていた。 「・・・で、もちろん責任は取ってくれるんだろうねぇ。・・・ねえパパ。」 18号は意味深な台詞を投げかけると、悩ましげにトランクスの腰に手を回した。 「・・・あ、ああ、わかった。」 トランクスは渋々そう答えた。 ・・・その時、トランクスはふと横を見ると、 ブルマが物陰から上半身を出し、倒れているのを発見した。 トランクスはすぐに駆け寄り、18号もやれやれと言った顔でついていった。 「母さん!母さん!」 ブルマを抱きかかえ、身体を揺すらせながら何度も呼びかけた。 「ト、トランク・・・ス? はっっ!!!」 ・・・ハッと目を覚ましたブルマだが、18号が視界に入り絶句した。 「良かった、気がついて。」 安堵の表情に変わったトランクスだが、ブルマは18号を見ながら、目を大きく開けて震えていた。 「ああ・・・、俺たち結婚することにしたんだ。」 トランクスは頭を掻き、少し照れくさそうにそう言うと、 ブルマは目を開けたまま大きく後ろに倒れ、また気絶した。 -------------------END-------------------
気絶した
48 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/21(金) 16:57:34 ID:TOrZ7Hm4
少年悟天×ビーデルが見てみたいです!!だれかお願いします!
49 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/21(金) 17:23:32 ID:+sm1gctG
___ ./ \ .| ^ ^ | | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい __! ! -=ニ=- ノ!__ /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ { .|__  ̄ ̄ヾ } i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i .l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l .|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i / / i 、 / ヽ ',;::'、| \ ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {//// ```` ト, i | 、 i´´´ |',',;; } ! ',',;;i |,','、 / ヽ',',','| !;;', / !,',;,;'| !'' { }'' !. / i, 〉 ヽ.、 彡、,,,-‐┘ └ュュュュ
パンがオナニーをする所が読みたいです
ここのテーマでいうなら、ブルマとベジータが向いてそう。
言い忘れてた。
>>46 、GJ!面白かったよ。
ブルマの気絶にワロタ。
関係ない話かもしれないけど、昔、アニメでちょっと大きくなったパンとトランクスが出てたね。
鳥山先生も、ジャンプでちょっとだけ挿し絵を描いてなかった?
あの2人、将来一緒になるのかなって想像したりして。
53 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/23(日) 11:15:18 ID:w4oyJ0ib
age
54 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/24(月) 12:28:10 ID:2sMaV59n
>54 それ、何? ちょっとこわくて開けない…。
56 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/26(水) 01:41:53 ID:o6GJtx3G
>>55 この道を行けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足 が道となり
その一足が道となる 迷わず行けよ 行けば分かるさ
57 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/26(水) 03:06:51 ID:dxDQae46
A
59 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/28(金) 13:28:44 ID:QZ6g3JSd
age
ベジブルは公式だがある意味めちゃくちゃな組み合わせだな
うん、意外な組み合わせ。 ベジータとブルマの恋人になった経緯も、トランクスが生まれることになったきっかけも、全然想像つかないな。 ベジータからブルマに迫ることなさそうだし、ブルマが積極的だったのかな。
ブルマがベジータを赤面させるいたずらを繰り返して やりすぎて襲われる小説キボン
やべ、ムキになってるベジータ想像したら萌えた。
コミックでブルマに「私がかわいいからって悪いことしちゃだめよ」と言われて赤面するベジータを思い出した。 意外と女に関しては真面目?悟空の方がオープンな感じだ。
65 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/30(日) 00:26:41 ID:Ocqk1wy0
age
童貞ベジータ萌え。 地上げ屋時代に侵略した星の女を殺して死姦なりしてる可能性もあるけど ブルマと出会って愛のあるセクロスに目覚めるベジータもそれはそれで萌え。
女性関係あってもなくてもどうでもいいけど、死姦だけはやだ…
68 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/01(月) 08:47:10 ID:3NO1n/zy
誰か書いてほしいです
69 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/01(月) 15:28:57 ID:K9bHHVAs
ベジータは照れるところが可愛いから好きだ
女キャラで萌えるスレでは?
ベジ×ブルは俺の中で今だに一番のカップリングなんで、初心を思い出して書いてみましたw 携帯からなんで、読みにくかったらスマン
人造人間との闘いまであと三年… 「ふー…っ」 握っていた工具を脇において、額に浮かんだ汗を拭う。 シュッ…と、重力室の扉が開く音がした。 「あ、ベジータ。コントロールパネル直ったわよ。 あんまり乱暴にあつかわないでよね」 「…………」 ベジータはなぜか眉間にしわを寄せた、微妙な顔だ。 「……ちょっと〜、若い娘さんが昼間っから汗かきながら装置の修理してあげてんのよ! ありがとうの一言も言えないわけ?」 ベジータはふいっと横を向いた……なんとなく顔が赤い様な? 「……あぁ…そっか」 自分の格好を改めて見てみた。 作業中暑かったので、上半身はスポーツブラ一枚だ。 「あんたって、変なとこで奥手よね。 こんなの恥ずかしがってたら、街なんて歩けないわよー。 もっと凄い格好の子なんかいっぱいいるんだから」 「歩かないからかまわん」 あ、すねちゃった。 「今度、どっか連れてってあげよっか?たまには気晴らしでもしたら?」 「……あの男とでも行けばいいだろ」 「ヤムチャ?残念、別れたわよ」 ベジータが少し意外そうにこっちを向いた。 「じゃなきゃ、こんなトコでこんなコトしてないわよ」 「……悪かったな…」 「あれっ?今のお礼?それとも謝ったのぉ?珍しい」 トコトコ近づいて顔を覗き込むと、ベジータはうるさそうに身をよじった。 ……最近、ベジータにちょっかいを出すのが密かな趣味になっている。 人を警戒している猛獣を餌付けしている気分だ。 「―…かわいいなぁ」 ポロッと口からこぼれた言葉に、ベジータは少なからずカチンとしたらしい。 肩をつかまれて脇に押しやられたけれど…すぐにハッとした様に触れていた手を離す。 「どうしたの?」 「…なんでもない」 「驚いた?」 「なにが…っ」 「私の体…熱くてビックリしたでしょ?」 「………バカバカしい」 「もっと熱くなるんだよ…触った事ある?」 赤くなるベジータがすっごく、すごくかわいくて…もっと悪戯したくなる。 「触ってみる…?」 耳元で吐息を吹き込むように囁いた。 「きゃっ…」 腕をつかまれ、壁に押しつけられる。 「ー…あまり付け上がるな、女。 俺がおまえ達を殺さないのは、利用できるからにすぎない。仲間になったわけじゃない」 「……でも、あたしベジータの事、もう恐くないよ?」 ベジータが言葉につまった。 「触りたくない?…あたしはベジータに触って欲しい…」
あたしが感じるドキドキを、この人も感じてくれたらいいのに。 「…あっ、待って…あたし、汗臭いかも…」 壁にもたれかかった姿勢で、ブラをたくし上げられた胸元に、ベジータが顔を埋めた。 まだうっすらと汗に濡れたままのソコを下から持ち上げる様に舐め上げられる。 「塩辛い」 「バカ…んっ・はぁっ」 ベジータの舌が、胸の先端に辿り着いた。 震えながら立ち上がっていた胸のとがりを、痛い位に強く吸われる。 「いっつ…あ・んっ…ふふ…赤ちゃんみたいね」 胸をいじっていた彼の手を掴んで、下の方へと導いた…。 「ここも…触って…」 下はパンティ一枚で……だけど、ベジータの指がそこに触れた時、くちゅり…と湿った音がした。 「…あっ…」 「ぐちょぐちょだな…下着の内側からしみだして溢れてるぞ」 「ふぁぁっ!いじって…お・お願い…」 パンティ越しにゆっくりと指が撫でるように動かされる。 「やぁっ!…あっあぁっ…もっと奥まで…あっ…」 硬い指が…ひだを掻き分けて侵入してきた。 けれどもそれは布地越しで…布の許す限界をこえて奥まで来てはくれなくて… 「うっ…うんっ!あぁ…いじわるしないでよぉ…」 もどかしくて、腰を押しつける様に動かしてしまう…。 たまらなくなって…彼の股間に手を伸ばした。もう、がちがちに硬くなっている。 あたしを欲しがってくれている……あたしも、欲しくてたまらない……っ 「ねっ…もういいからっ…これ、頂戴っ…あたしの中に来て…っ」 ふわりっと一瞬の浮遊感を感じて、両足を抱えあげられた。 慌てて彼の首に縋り付いたあたしの中心に、熱い塊があたった。 「あっ・ちょっと…パンティずらして…」 「かまわない」 「あぁっ…っ!」 下着越しにあてがわれた塊は…ぶつんっと音を立てて布を引き裂いた。 「ああぁっ!!はぁうっ…あっ」 待ち望んでいた刺激に、濡れそぼった肉壺は歓喜して男を締め付けた。 ベジータは荒い息をつきながら、激しく腰を突き上げてあたしを揺さぶる。 「ああぁあっ!?」 「くっ……」 突然、中でベジータが吐精する。 熱い精液が中で溢れるのが分かったけれど、彼の肉棒は硬度を保ったままで、あたしの中を犯し続けた。 「あぅっあっ…あっ…ベジータ…あっ!」 あたしを支える物は、ベジータと繋がった部分だけで。 あたしの全体重が掛けられた接合部からは、腰が打ち付けられる音がするたびに粘ついた液体が溢れてくる。
「やぁぁっ…!ベジータっ…あたし、いっちゃう…いくっっ!」 腰を掴まれて、一層奥へと凶器が押し入ってきて… 「いゃぁぁぁっっ!!」 ビクビクと全身を震わせて…達してしまった…… 力なく崩れ落ちそうになったあたしを、ベジータは床に寝かせた。 ……俯せにされ、腰だけを高くあげる格好をとらされる。 「――…あぅぅ…」 激しすぎた交わりに声も出せないほどに打ちのめさせていたのに…灼熱の暴君はまた侵略を開始する。 「………っっ!」 後ろからの強烈な突き上げに、ぐったりしているはずの体が勝手に反応しだす。 「あぁ……駄目…もう死んじゃうぅ……」 「駄目?ならば止めようか?」 急に動きを止められて…もう限界だったはずなのに、物欲しげに腰を揺すってしまう…… 主導権はあたしが握っていたはずなのに、いつのまにかあたしの方が彼に引きずられている…… 「ベジータ…お願いだから…して…」 後ろを振り向いて懇願するようにねだると、覆いかぶさられて…キスをされた。 彼との初めてのキス……だけど彼が動きを再開したため、余韻を楽しむどころじゃなくなってしまう。 「あぁあっ…あっ!あっあぁ!!」 数回突かれただけで、すぐにイッてしまう…それでも狂おしい責め苦は終わらない…… 「はぁあんっ!ああぁあぁ―っ!!」 貪欲な濡れた花びらが彼を深くくわえこむのを感じながら…底の無い快楽の渦に飲まれていった……… : 「……大丈夫か?」 気が付くと、ベジータが心配そうにあたしを覗き込んでいた。 「…加減がわからないから、無茶をしたかもしれんが…」 「平気よ…ちょっとびっくりしたけど」 安心させるように、にっこりと笑って見せる。 すると、微かにだけど彼が笑ったように見えて。 …あぁ、やっぱりあたしベジータの事好きなんだなぁ…って観念した。 なんだかニヤニヤしてしまう。 そんなあたしを気持ち悪そうに眺めるベジータに、笑いながらキスをしたのだった。 三年後の闘いを生き残って欲しい…ずっと一緒にいたい。そんな願いをこめて。
76 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/03(水) 18:35:20 ID:SIgsWTqy
GJ!! ブルマが可愛い(*´ρ`*)
GJ!!
ベジ×ブルGJ! ブルマかわいい。女の私から見ても萌え。 照れるべジータもかわいい。ベジータ、実際こんな感じだろうな、上手いね。GJ!
いいなぁ。ベジブルやっぱ最高だよ。 漫画界史上もうこれ以上の萌えを感じるカップルは自分の中じゃ出てこないと思う。
GGGGGGGGGGGGGGGGGGJ!!!
81 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/04(木) 01:02:43 ID:zmEERQ7R
>>79 禿同!
ベジブルよかったよーGJGJGJ!
83 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 17:08:53 ID:Pbc1OVxz
「ほんとだべか!?悟飯ちゃん!」 チチは我が子悟飯の言葉に耳をうたぐった。 「うん。天下一武道会に出場するため1日だけ帰ってくるんだ。」 そう言って悟飯が母の方を見るとその表情はかがやいていた。 「こんならことならエステにでも通っとくだったよ〜。」 セルとの戦いの後、女手一人で悟飯と悟天を育ててきたこともあっ て自分が女であることを忘れることもあった。 しかし最近は悟天 も手がかからないようになり、悟飯も遠方の学校に通うことになっ てからは、しばしば悟空との夫婦生活を思い出すことが多くなって いた矢先の出来事だった。
84 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 17:10:27 ID:Pbc1OVxz
その夜、一人で布団に入りながら悟空とののことを思い出す。 「ひょんなことから結婚の約束をして・・・あんの頃のあたしもウブ だったしな〜」 そうチチと悟空の結婚のいきさつは、子供の頃悟空に股間をさわられ たチチが求婚したというもので、数年のちの天下一武道会で再開した 二人は即座に結婚を決めた。 「でも、それ以上に悟空さはウブで・・・クックック・・・」 たまらずチチに笑みが漏れる。 そう、あれは結婚初夜の出来事。 年頃のチチは男と女の契りという ものをある程度理解していたが、悟空はさっぱりだったのだ。 「結婚したら一緒に寝るのか〜って、そんなにひっつくなチチ」 自分に擦り寄ってくるチチをけん制する悟空 「何言ってんだべ、ひっつかないとすることもできねぇべ?」 「するって何すんだ?」 「そんだらことも知らないのけ?マジで言ってんだべな?」 悟空の顔をのぞきこむチチ。いったい自分がなぜ責められているのか 理解できない悟空は自分を見つめるチチを見下ろす。
85 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 17:11:41 ID:Pbc1OVxz
その悟空の純粋な眼差しにチチは、(まさかとは思ったけど・・・ どう説明すんべか・・・) さっきとの態度とは一変して考え込むチチに悟空が不思議に思う。 (わかんねぇー・・・いったいオラが何を・・・) そう思った瞬間、チチが振り向きざまに悟空の手をとり、自分の胸に導く。 「まどろっこしいのはやめだ。オラの言うとおりにするだよ!」 チチが言い聞かせるように言った。 「そのままもむだよ」 「もむってお前の胸をか?」 「んだ。」 そう言われた悟空は仕方なく自分の手の中にある柔らかな感触をゆっくり と確かめてみる。 「いったいなんでオラがお前の・・・うん?なんかすげぇ柔らけぇな」 最初はチチの強い口調で仕方なく触り始めた悟空だが、その始めての柔ら かい感触に自然と手が早まる。
86 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 17:13:48 ID:Pbc1OVxz
「じっちゃんのタマキン枕より柔らけぇ」 そう言って悟空はさらに激しく手を動かす。 「ハァハァ もっとやさしく・・・両手で・・・」 「こうか?」 「ん・・だ・・ハァハァ」 「なんかおめぇ息が荒くなってんぞ?大丈夫か?」 そうチチに問いかけた瞬間、悟空はのけぞった 「わぁ!おめぇどこさわってんだ?」 チチの手が悟空の股間に伸びていた。 「こんだらチンチン膨らませて何いってんだべ?」 服の上から股間をまさぐりながらチチは言った。 悟空はさっきから股間のあたりに感じる違和感を感じながらもそれがわか らずにいたのだが、チチの手によってそれがはっきりと呼び覚まされる。 「こうすると気持ちいいだべ?・・・ほらぁーこんだら硬くなってきた」 服の上からでもわかる悟空のいきりたったモノがチチの手でシゴかれる。 「何かよくわかんねーけど、オラ変な気分だぞ」 悟空は言いしれぬ初めての感触に高ぶる気持ちを感じつつあった。 と、まぁこんな感じで桶ですか? よければ続きを・・・
87 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/04(木) 19:35:54 ID:7AwkYnYp
悟チチ続きキボン wktktktktktktk
88 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 19:48:54 ID:Pbc1OVxz
もちろんチチとて何となくは知ってはいたが、実際にいきり立った男モノ を触るのは初めてで、その感触を確かめながらもシゴき続ける。 「こんだらモノがオラのアソコに・・・」 そう思いながら、服の中に手をすべらせ、なおも激しくシゴき続けると、 それはいっそう硬くなり、大きさを増してゆく。 ゆうに30センチはあろうかという悟空のモノは、いまにもはちきれんばか りに反り返り脈打っている。 「チチぃ〜 オラ・・オラ・・なんかたまんねぇぞ〜」 そう言って受け身であった悟空が体を起こしてチチに覆い被さる。 チチの透き通るような白いふくよかな太ももに自分のいきり立ったモノを こすりつけつつ、顔は自然と柔らかな胸の中に吸い込まれていった。
89 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 19:49:58 ID:Pbc1OVxz
「悟空さ・・・ハァハァ・・・それでいいんだべ・・オラにまかせろ」 そう言うとチチは悟空の顔を両手で軽くつかみ、再度身体を入れ替える。 仰向けに寝転ぶ体制になった悟空は自分の股間にどうしようもなく熱くたぎった モノを見つめながら思わずチチに懇願する。 「チチぃ〜!」 もちろん悟空はこれからいったい何が起こるのかわかるはずもないが、チチが 自分の熱くたぎったモノを鎮めてくれるような気がしたのだ。 それに答えるかのようにチチの顔が悟空の反り返ったモノに吸い込まれてゆく。 右手でサオの部分を軽くシゴきながら、亀頭を口の中へ含む。 (すんごいべ〜口の中がこんだら一杯で・・・でもなんか変な気持ちだべ) フェラなんかしたこともないチチだったが、自然と口と手が動き、なめらかな 下が悟空の亀頭にからみつく。
90 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 19:50:31 ID:Pbc1OVxz
「うおぉ〜チチっ〜!オラ・・オラ・・うぅ〜!」 もだえる悟空だったが、それとは裏腹にモノはどんどん大きく、硬くなっていく。 あまりの膨張に耐えきれずチチが顔を上げる。 「プッハァ〜!すんごいべ、これ!こんだらモノが入るのけ?」 モノをシゴき続けながら、思わずチチが口走った。 「はっ、入るって・・・オラのこれがどこに入いんだ?」 チチの言葉に悟空が自分のいきり立ったモノを見ながら問いかける。 少し顔を赤らめるチチだったが、覚悟を決めたかのように悟空に答える。 「オラの・・・オラのここに入るだよ・・・」 そういってうつむきながら、指は自分の股間を指さす。 「ここって、こんなとこにオラのこれが入るのか〜すげぇなぁ〜!」 わけもわからず始めた事ではあったが、悟空もなんとなくわかってきた。 獣が誰に教わることもないように、悟空も本能の導きに気づいてゆく。
91 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 19:53:41 ID:Pbc1OVxz
なんか大作になってきたが・・・いいんかの?
93 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 20:38:36 ID:Pbc1OVxz
「でも、本当にこんだらモノが入るかは、オラもわかんねぇんだ」 そう言いながらシゴき続けるモノはチチの手のなかで激しさを増してゆく ばかりであった。 確かに亀頭のカサの部分ははち切れんばかりに張り出し、モノ自体も30センチ 以上はある。 普通の人間のモノとは異質のモノを感じつつも、それが放つ妖しさにより、 チチの手は離れられずにシゴきつづけてしまう。 激しさを増す悟空のモノにチチも自分の中に納めてみたい衝動にかられて いた。 「とにかくやってみるべ!」 そう言ってチチは服を手早く脱ぎ、悟空にもうながす。 「ぼやぼやしてないで、おめえも脱ぐだよ!」 積極的なチチに言われるがまま、悟空は全裸へとなる。 「これでいいのか?次はどーすんだ?」 ベッドの上で全裸になった二人が正座して向き合い、考え込む。
94 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 20:39:26 ID:Pbc1OVxz
「うーん・・・普通は男が上になるんだとも・・・悟空さじゃ・・・」 なおも考え込むチチであったが、突然思いついたかのように悟空を押し倒した。 「オラ・・・覚悟決めただ。おめえは横になってけんろ」 そう言って悟空の上にまたがり、右手でモノをつかみ大きく開いた自分の 股間へと悟空のモノを導いた。 「う〜ん!」 亀頭がチチのアソコの花びらに差し掛かり、一気に押し広げていく。 「あっ・・・入った!入っただよ!」 かなりの痛みを想像していたチチであったが、意外にもその巨大な悟空のモノは すんなりとチチの中へと収まっていった。 悟空のモノはその硬さと大きさとは裏腹に、挿入となると異質な柔軟さをみせた。 「あっ、あっ、あっ、いっぱい、いっぱいになってる!悟空さのモノで オラの中、いっぱいになってる!」 チチのアソコの入り口では柔軟さを見せたモノは、奥まで収まると膨張し、 水風船の中に水が吸い込まれるかのごとく、チチの中を圧迫した。 悟空はもう声にならない快楽におそわれ、ピストンを開始する。 「うっ、うっ、うっ、う〜」 悟空の巨大なモノがチチの中を往復しはじめる。
95 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 20:39:59 ID:Pbc1OVxz
「あっ、あっ、あんっ、すんごい〜、すんごいだよ〜悟空さぁ〜」 チチは経験のしたことがない快楽に包まれ、思わず悟空の顔をつかみ、自分の 胸に押し当てる。 悟空はピストンの激しさを増しながら、チチの豊満な胸を両手でもみしだく。 「チチぃ〜、オラっ、オラっ、もうっ・・・ダメだ〜!」 悟空がそう叫んだ瞬間、チチの中で悟空のモノの亀頭が膨らんだかと思うと、 アソコの中でお湯がはじけたかのような熱いしぶきを感じた。 「なんかっ、なんかっ出てるだよ〜!悟空さの・・出てるだよ〜」 悟空はなおもチチの中にモノを押しつけ、奥へ奥へと放出を続ける。 「ううっ、うっ、うっ」 長い射精が終わり、チチを抱きかかえるかのようにうなだれる悟空 「すげぇ、すげぇよチチ!世の中にはこんなすげぇことがあったんだな?」 悟空の問いかけに、放心状態のチチがゆっくりと顔を上げた。
96 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 20:42:53 ID:Pbc1OVxz
「んだな・・・オラもこんな気持ちいいもんだとはしらなかっただよ。」 そういいながらチチは腰を上げて、アソコから悟空のモノを抜いていった。 するとチチの花びらの間からは大量の白い精子がしたたりおちた。 「うん?なんだおめえ、その白いの?・・・もしかしてオラが出しちまった のか!?」 チチの股間よりしたたり落ちる大量の精子を見て、たまらず悟空が言った。 精子はこれでもかといわんばかりにあふれ出てくる。 それを見た悟空は、なんとも悪いことをしてしまったかのように困り果てた顔 をした。 「いいんだもよ、悟空さ。これでいいんだよ。」 チチは自分の中より大量にあふれ出る精子を尻目に、悟空のモノを根本より 軽くシゴいて、残り汁を絞り出す。 結局この初夜だけで、悟空はチチの中に7回も精子を放出した。
97 :
悟空チチ :2006/05/04(木) 20:48:42 ID:Pbc1OVxz
こんなもんでどうでしょう? これ以上続けると、異質なスレになりそうで・・・
98 :
ぴっころん :2006/05/04(木) 21:34:32 ID:9GLFwrnx
かっかっかっ・・・いいんでない^m^皆疑問に思ってた所でしょ? 御飯が登場した時は首かしげたもん(笑)こんな笑える官能小説は初めてじゃ(^^♪
GJ! …悟空、亀仙人とかに性教育習わなかったのかな。 でも、結婚を知らなかったくらいだから、知らなかったかもな…。 ピンとこなかったけど、そういえば、あの2人もしてたんだな…。悟飯や悟天がいるしね。
100 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/04(木) 23:57:57 ID:f1sCXBRK
サイヤ人は尻尾も色々使えそうなのに、悟空は神様に取られちゃったな〜…残念
キテターGJ! 30センチ…
103 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/05(金) 13:56:57 ID:+QawKy7X
悟空チチ最高! ドラゴンボールスレ最高!!!
やっぱりDBの公式カプはどれもこれもよいね! ベジブルも悟チチもどっちも萌える
クリリン×18号とか、御飯×ビーデルとかもいいね。 GTはまったく観てなかったんだけど、トランクス×パンって公式(?)カプ扱いなのかな? たまに同人みかけるけど。
クリリンの身長でどう18号タソをあんなことこんなことするとこが気になる。 駅弁は無理だわな
>105 GT、私も全然観てなかったけど、トランクスとパン、結構お似合いかもね。 さわやかな美男美少女(?)で。 >106 クリリンも普通より強いから平気じゃない?
トランクスとパンはないだろ、流石にキツイ 大学生と幼稚園児ぐらい違うのに
>>105 公式なはずないよw
一部のロリコンと年の差大好き腐女子の脳内妄想の産物でしょ
公式は無理があるな… トランクス×パン 何歳くらい離れてるんだろ、あの2人。最低でも13〜15は離れてるね。 GTを昔チラッと観た時、パンとトランクスが一緒に出てた。 パン、可愛く成長してて、トランクスとカップルに見えなくもないな とその時は思ったよ…子供の時に。
パンはむしろ、「舞空術教えて」と言ってきたピッシュとかいう少年の方が 年齢的にも似合いだな
えー、そうなんだ。 てっきりGTでパン→トラみたいな描写があったのかと思ってた。
金髪ランチと天津飯!!! よみたい。
キョンシーに邪魔される
>>110 GTの時点でパン10歳、トランクス23歳
無 理 す ぎ で す
>>115 本当に無理だね、10歳と23歳は。
パンが20歳になったら?それでもロリコンチックか。
パンが30歳になったらそう気にならない?ま、とにかく無理だね。
他にトランクスに似合う女の子はいないかねぇ。女の子キャラ少ないよね。
はっちゃん×スノ
パンのレイープ物読みたい
強いんだから犯られません
ピッコロと、誰か地球人の女の人とのラブストーリー読んでみたい。ピッコロかっこよくない? ナメック星人は恋愛や性欲とかないらしいけど。 よく考えたら悟空やベジータも異星人なんだよね。今、ちょっと不思議な気分になった。
ピッコロと絡ませるとなりゃたぶん強制的にデンデ 奴らは性別無いから別にホモじゃないよな?
トランクスにはマーロンたん希望
ついでに自分もトランクスにはマーロンたんキボン 悟天でもいいけど、トランクス(notGTキャラ)のがいいな。
ピッコロが雌で地球人の雄供に発情する。 水着をきて雄供を誘惑するが失敗。
ビーデル×スポポビッチ読みたい
>118 パン「が」レイプする光景なら容易に想像できるが。
128 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/09(火) 19:09:25 ID:xdS3RTs6
亀仙人の変態テクニックにメロメロのランチは?
129 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/09(火) 19:23:24 ID:hvukinLB
初期のブルマとヤムチャは?
トラマロいいな
トラマロでエロ描く人ってあまり見ないから見てみたい。
百合モノじゃないとやだ
133 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/10(水) 11:40:36 ID:T18uLLn9
悟飯(少年期)×ブルマが見たい!
135 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 01:02:47 ID:BG+2KX4l
上げ
136 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/14(日) 11:23:02 ID:Wg8y/D56
age
137 :
ランチ×天津飯1 ◆YSaY2N3aTA :2006/05/16(火) 09:21:33 ID:/iL1dzAJ
「おーい天津飯!」 ランチは今日も昼食を作ると称し天津飯に会いに来た。 「昼飯も夕飯もボクが作るから帰って!」 チャオズは天津飯との生活を邪魔されるのがいい加減我慢できなかった。 「んだとぉタコボウズ!!!」 チャオズはランチに頭をゲンコツで叩かれると気絶してしまった。 「・・・こ、コホン。ランチさん、半年後にはもうサイヤ人が地球を攻めてくるんです。 ですから・・・その・・・」 天津飯は申し訳なさそうな顔で、遠回しにランチさんに帰ってもらうようにそう言った。 「なんだぁ?? なにも修行とやらの邪魔はしてねえだろうがぁ! それとも何か?あたいが来ると迷惑だって言いてえのか?」 ランチは天津飯のシャツを両手で掴みかかると、顔を近づけた。 「い、いえ・・・ そうは言ってないですが・・・」 天津飯はランチの顔を間近で見て、頬を赤らめた。 いつも怒ってばかりのランチだが、よく見てみるととても綺麗な顔をしていた。 「ははーん。おめえ、女を知らねえんだな。」 照れて目を横に逸らす天津飯に、ランチはニヤッと笑った。 ランチの手はするりと天津飯の股間へと伸びて行った。
138 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 01:03:46 ID:MPrHW25j
キテター! チャオズとランチのやりとりが、実際にありそうで微笑ましい(?) 面白い。楽しみにしてます。
139 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 18:14:09 ID:lwT/nPjG
期待age
140 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/20(土) 10:46:30 ID:EWA+6S3L
age
ランチ(´Д`;)ハァハァハァハァ、うッ
期待してるがランチファンとして一言… 金髪ランチの一人称は「オレ」です。
143 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/23(火) 14:20:36 ID:opS41vZT
つづきまだー?
バーダック×セリパきぽん
145 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/03(土) 15:23:37 ID:ns0x8q0W
↑まれに見るきちすれ
ポルンガ×シェンロンキヴォンヌ
149 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 04:24:08 ID:uEQtUvuE
結局中途なだけのスレか
150 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/16(金) 10:07:35 ID:c/uXU0F8
トランクス(ちっっちゃい時)が悟天 (トランクスの言うことを聞いてるだけでやっている事の意味 などは当然解ってない)とビーデルをレイプして いいなりにさせて陵辱する話が見たい、その後で18号も とか言う鬼畜なのは無しでせうかここは...
151 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/17(土) 09:24:34 ID:ZQZb1REz
ブルマとベジータ 18号とクリリンだろ
トラマロみたい
>>144 書いてみた。肝心のエロが苦手なもので、短くなってしまってごめん。
空が赤い。黒雲が禍禍しくとぐろを巻いて、こちらを見下ろしている。
バーダックは寝転んだまま、舌打ちをした。頭の下で枕代わりにしているのは、先刻殺した
異星人の骸だ。昨日まで生きていたとは思えないほど、冷たく固い。それが悪いのか、
疲れているはずの頭が妙に冴えて、寝付けそうにない。
「おい、バーダック。寝てんのか?今日はお前の番だろうが」
「ああ?」
仲間の声に、ぐるりと頭を回して答える。戦闘員にしては太りすぎの仲間、パンプーキンが、
にやにやと野卑な笑いを浮かべていた。
「セリパだよ。昨日がトテッポだったろ?今日はお前だ」<br>
「……ああ」
バーダックは、ぼんやりと、気のない返事を返した。
セリパは、バーダックが属するグループ内で唯一の女戦闘員である。最も、戦闘力には
大して期待されていない。セリパに限らず、サイヤ人の女が戦場に同行すれば、期待される
ことは一つ、他の戦闘員の性欲処理だけだ。孕めば惑星ベジータに送還され、誰が父親とも
分からぬ子を産み落とす。
哀れなものだ―――いつだったか、ある女戦闘員にそう言うと、一笑に付された。
『そう悪かないよ。強い男ととっかえひっかえ楽しめるんだから。あんた達男と違って、
命張って闘わなくても食っていけるしね』
実にあっけらかんと、女は言った。うじうじと嘆かない、さっぱりしてなかなかいい女だった。
今度あの女が孕んだのは、どうやらバーダックの子らしい。彼にとっては二人目の子になる。
知らせを聞いたときは、それなりに嬉しかった。そうか、俺の子か、と。あのとき、女は
バーダックにこうも言ったのだ。
『それにね、知ってる?大勢の男に犯された女が孕むのは、一番強い男の子どもなんだって』
だが、それさえも、今は。
―――どうだっていい。
「早く行けよ。セリパが待ってんぞ」
「気が乗らねぇ。トーマに行かせろよ」
「何だ?どっか悪ぃのか?」
「かもしんねぇ」
バーダックは話の相手をするのも面倒になり、起き上がってその場を去ろうとした。
そして、枕にしていた異星人を、そっと見下ろす。自分たちとは似ても似つかない姿をした、
醜い死骸。動物の骸としか思えない。同情などない、ただ。
―――こいつらは弱すぎる。
目の前のものが、気功弾を撃つまでもなく、拳一つで身体を貫かれ、あっけなく死んでいった様を思い起こす。
こんなものをいくら殺したからって、何だっていうんだ。強いだと、笑わせる。
「どこ行くんだよ」
「うるせぇ」
眠れねぇんだ、と言いかけた言葉を飲み込んで、バーダックはあてもなく歩き出した。
「眠れないって?」 不意に声をかけられ、バーダックは振り返った。勝手に入り込んだ小さな家屋。その厨房を荒らし、 酒とおぼしき飲み物を拝借しているところだった。立っていたのは、セリパだ。小さな身体をすっぽりと 覆う布を一枚だけ羽織って、玄関口に寄りかかっている。 情事の後らしく、少女のような痩躯には不似合いな色香が立ち上っていた。 「誰が言ってた」 「パンプーキン。あんたが言ったんじゃないの?」 言ってねぇ、と一言答えて、酒をあおった。あの野郎、変なところで勘がいいなと、バーダックは小さく 苦笑する。それを優しさと呼ぶ習慣は、彼らサイヤ人にはなかった。 「どうしたのさ。らしくもない」 セリパは素足でひょこひょことバーダックに歩み寄り、彼の傍らに腰掛けた。途中、この家の住人だったらしい 異星人の死体を一つ、またいで。 『らしくもない』とは、セリパとの性交を断ったこと、戦闘の後でふらふらと出歩くこと、両方に対して だろう。普段のバーダックは、食欲も性欲も人一倍旺盛で、セックスの順番をパスすることなどまずない。 また、暴れるだけ暴れたら、遊びつかれた子どものように寝こけるのが常である。 「トーマも、心配してたよ」 組んだ膝の上に頬杖をついて、セリパがぼんやりと呟く。バーダックは答えずに、再び酒を喉に流し込んだ。 「……ああ、畜生。ろくな酒がねぇ」 苦々しく吐き捨て、酒の入った容器を床に叩きつける。容器は割れ、透明の液体が飛び散った。 「まずいの?」 「薄い。水っていわれたほうがまだ信じらぁ。こんなもんで酔えたのか、こいつら」 バーダックはちらりと、セリパがまたいだ死体に目を落とす。彼女はその視線を目敏く捉えた。 「バカだね、可哀想だとでも思ってんの?こいつらに同情し始めたら、戦闘員としちゃおしまいだよ」 「勝手に決めんな。可哀想だなんて誰が言った」 冷ややかな目線は、いつもの彼そのものだ。そのことに、セリパは安堵を覚えた。 「俺は下級戦士だ。上から言われりゃどこの星でも行って、元いた奴等を皆殺しにするのが仕事だ。 同情なんかしてる暇あるか。……ただ」 バーダックは拳を握り締めた。数時間前の感覚がまざまざと甦える。たった一発殴ったつもりが、 あっさりと腹を貫かれて死んでいった、あの脆弱な生き物。 「こいつらが弱すぎたせいだ。俺がしていることは何だ?ガキよりまだ弱い、こんな奴等を殺し続けるのか。 いつまで?虫けらを踏み散らすような、こんなつまんねぇことしか、俺はできねぇのか」
無力感。バーダックを捕らえている魔物が、セリパにははっきりと見えた。彼は強くなりすぎたのだ。 下級戦士にしては戦闘力の伸びがずば抜けていると、ついこの間、医療チームが驚いていた。 ならば、もっとやりがいのある仕事を任されればいいのだが、絶対にそうはならない。 サイヤ人は生まれたときに戦闘力を計測され、厳密に階級を分けられる。大半は下級戦士に分類され、 遅かれ早かれ、大した障害のない星の侵略を任される。その過程で戦闘力が上がったとしても、 階級が上がることはない。下級戦士は死ぬまで、下級戦士なのだ。 「段違いに強ぇ奴等の星に送られて、ずたずたに殺されるほうがまだ気が利いてるぜ」 「だったら、上級戦士の子どもを作ってみれば?」 思いがけない返しに、バーダックは眉を上げた。セリパはふふっと妖艶に笑う。 「生まれたときから戦闘力の高い子ども……それさえできりゃ、その子が親父の代わりに、強い奴等と やり合ってくれるんじゃないの?」 「そんなガキが簡単にできてたまるか。ラディッツの戦闘力、知ってんだろ。ゴミ以下だ」 「あのときのあんたと今のあんたじゃ、戦闘力が10倍は違う。この星で、そんなおセンチな悩み抱えてる余裕 なかったはずだよ。それに……あたしも、ラディッツの母親よりは強いよ。10倍とはいかないけど」 バーダックの胸に小さな衝撃が走る。女の戦闘力など似たり寄ったりで、気に留めたこともなかったが、 そういえばセリパは他の女戦闘員に比べれば良い働きをする。今日程度の星なら、セリパ一人でも、時間を かければ何とかなっただろう。 細いが、綺麗に筋肉のついた彼女の四肢を、バーダックは改めて眺める。なるほど、そう弱くはなさそうだ。 そんな理由で女に欲情するのは、初めてのことだった。 「……お前、今トーマとしてきたところだろ」 「いけないかい?」 「いや」 バーダックは、セリパの毛布に手を掛けると、一気に剥ぎ取った。華奢な身体にそぐわぬ豊かな乳房が、 うっすらと桃色に染まっている。トーマに抱かれた名残だろう。 『大勢の男に犯された女が孕むのは、一番強い男の子どもなんだって』 バーダックはぬるりと上唇を舐めた。 「上等だ」 少なくとも、この星よりは。バーダックは口付けもないまま、セリパの身体を貪り始めた。 「くっ……ふ……」 乳房をつかんだまま、先端を舌でこねくり回してやると、セリパは意外なほどの反応を見せた。 切れ長の目は黒々と潤み、唇からは熱い息が小刻みに漏れている。いつもはとにかく「出す」ことに夢中で、 目をくれたこともなかったが、なかなか良い顔だ。バーダックは面白くなって、遊んでいた片方の手で セリパの中心を弄んだ。 「ふぁっ……!!」 ずるりと指を入れると、セリパの中は予想に反して、ほとんど湿っていなかった。トーマに抱かれた後で 水浴びをしたのだろうが、それにしても乾きすぎている。 ―――あの野郎、てめぇだけさっさといきやがったな。 バーダックは仲間の顔を思い浮かべて小さく笑った。バーダック自身とてそれが常なのだから、嘲笑うつもりはない。 ただ、今日ばかりは、何故だかそのことが小気味良く感じられた。こんなセリパを、自分しか知らない。 指を曲げて、慎重にその場所を探す。噂では確か、そう深くないところにあるはずだ。
「……っぁ……何、してんだい……」 セリパの顔が、不安げに歪む。前戯に時間をかけられるのは初めてなのだろう。それなら、これからすることも 初めてのはずだ。バーダックのなかで、得体の知れない歓喜が沸き起こった。何人の男に抱かれたことか、 彼女自身さえ知らないような、こんな女に、独占欲を感じるなど、思ってもみなかった。 「ひあっ……!!やっ……駄目、だ」 ―――ここか。 バーダックはにやりと唇の端を上げ、その場所を攻め立てた。 「うああぁっ!!やめ、ろ、やだ、あ、あ、あっ!!」 足掻く身体を押さえつけ、刺激を続ける。払いのけようとしているのか、セリパはバーダックの手首をつかんだが、 強靭な腕はびくともしない。 「……死……ぬっ……!!」 果てる瞬間、セリパは確かにそう口走った。指を引き抜き、彼女の残滓を味わう。甘やかだが煽情的な香りが 鼻腔をついた。悪くない味だ。苦しげな吐息の下で、セリパが睨むようにバーダックを見上げる。 「あんた、今日……変だよ」 「ああ、そうだな」 まったく、変だ。どうかしている。バーダックは喉の奥で笑い、セリパを見下ろした。 「脚、開けよ。孕みてぇんだろ?」 「それは、あんたが……」 「欲しくねぇのか?」 バーダックは誇示するように、そそり立った男根を見せつけた。あさましく脈打つそれは、まるで欲望の塊 そのものだった。セリパは息を飲み、目を逸らす。まともに見たのは初めてだったのかもしれない。 生娘のように頬を染めて俯くと、セリパは恐る恐る大腿を開いた。 「……あんまり……変に、しないでおくれよ」 「さあな」 抗議しかけたセリパの唇は、挿入の痛みに震え、叫んだ。 突き入れられ、セリパの背が高く反る。逃れようとした細い腰をつかみ、深々と中を抉った。 先端に何かが突き当たっているのを感じる。恐らく、これが。 「ひあぁぁっ!!あぁっ!!あ……!!」 ―――ガキが宿る場所か。 狂ったように喚くセリパの声に構わず、バーダックはその不思議な感触を楽しむ。その都度、セリパの身体は 哀れなほどの反応を示した。 「やめろ、もう、や、だ、あぁ、バーダック……!!」 「だらしねぇな。誘ったのはお前だろうが」 バーダックは、捕らえた獲物をいたぶる肉食獣の瞳でセリパを嘲笑った。もう十分に達することができるものを、 敢えて抑え込み、セリパを犯し続ける。その細い小さな身体に、消えることのない記憶を刻み付けるために。 「孕めよ。俺の子どもを」 ―――誰よりも強い、強い子どもを。 その子はひたすらに高みを目指すだろう。泥にまみれた地で朽ち果てることなく、ただ空を見上げて。 「あっ、あ……あアァァッ!!」 がくがくと、突き崩すように細い腰を揺さぶりながら、バーダックは目を見開いた。そうして、女の身体の 最奥を突き上げ、精を放つ。 瞬間、バーダックは確かに見た。突き抜けるように澄んだ、眩しいほどの青色を。それが蒼天の色だと、 荒んだ星の空しか見たことのない彼には分からなかった。
「おう。いい格好だな」 苦笑混じりのトーマの声に、バーダックは目を覚ました。それから初めて、自分が裸のまま眠っていたことに気付く。 寝ぼけ眼で見渡せば、隣には同様に一糸纏わぬ姿のセリパが眠りこけていた。 「さっさとそれ起こして、戻ってこいよ。次の指令が来てる」 「どこだ」 「カナッサ星。期限は明後日までだとよ」 「明後日?!冗談じゃねぇ、ここから一旦帰るだけで明日になっちまうぞ」 「だから、ここから直接行けってこったろ」 「休みもなしでか。笑わせやがる」 バーダックは戦闘服に袖を通し、新しい酒瓶を開けた。相変わらず水っぽい酒だが、寝起きには悪くない。 「もっとも、お前は頼めば帰らせてもらえるかもしれないがな」 「どうして」 にやにやと笑うトーマの意図が、バーダックには分からなかった。怪訝に思って顔をしかめるバーダックに、 トーマがおもむろに告げた。 「さっき生まれたとよ、お前のガキ。また男だそうだ。休みがてら、会いに行ってやったらどうだ?」 ―――さっきだと? バーダックは思わず、足元に転がったセリパの身体を見下ろした。 ―――まさか。そんなことが。 「お前がその気なら、俺からも頼んでやるぜ」 「……いや」 はやりかけた心を、バーダックは抑え込んだ。 生まれた子の母親はセリパではない。面白い女だったが、戦闘面はラディッツの母親同様、からきしだった。 仮に、「あの瞬間(とき)」に生まれた子どもだったとしても。それが一体何だというのだ。 「俺もカナッサへ行く。ここと同じ骨のねぇ星だろうが、最下級戦士の糞ガキ見るよりは、 面白ぇだろうからな」 見上げれば、この腕一本も通らぬような小さな窓の中に、淀みきった赤い空。 ―――そう悪かねぇさ。 バーダックは、生まれた子どもの母親を真似るように、呟いた。
イイッ(・∀・)GJ
スレの冒頭にあった奴の逆みたいな奴が見たい。 未来トランクスが17号をバラバラにした後に18号をじっくりといたぶる感じで。
バーダック×セリパGJ!(・∀・)
161 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/26(月) 12:18:04 ID:1OXDk3IC
age
しっぽのある女はイイですなー。
18号がグチョグチョになるまでの経歴セル×18号キボン
164 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/27(火) 12:26:05 ID:pkENfHBm
18号×悟飯(セル編)キボン
飯ビ鬼畜プレイ希望
フリーザ×ナッパ
167 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/30(金) 11:35:44 ID:UJ5p2SWC
ブルマ×悟飯(セル編)希望
トランクスの故郷・未来世界。 二体の恐るべき怪物によって、全てが破壊された街。 その廃墟の瓦礫の上に、二人の少年少女が腰掛けていた。 「あ〜あ。街を壊すのにも飽きてきちゃった…」 「なら、他の遊びでも探すか?たしか、ここの近くの街にゲームセンターがあったはずだぜ」 「イヤよ。そんなガキっぽい遊び」 「へへっ。オレに勝てないもんだからそんなこと言ってるな?」 一見どこにでもいるような若者だが、彼らこそこの破壊をもたらした張本人、人造人間17号・18号である。 「でもさあ、こんな調子で街壊していって、人間が一人もいなくなったらどうすんの?遊ぶ手段がなくなるわよ?」 「その時になったら考えればいい。とりあえず、ドクター・ゲロの命令には従ってやるさ」 「おかしな話ね。もう命令する奴もいないってのにさ…」 ビュウウウウ…… その時、一陣の風が彼らの前を横切った。 その風に乗って、一冊の雑誌が彼らの足元に転がる。 気紛れに、17号がその雑誌をひょいと拾い上げる。 そしてしばらくペラペラと流し読み、18号に差し出した。 「見てみろよ、18号」 「何よ…。…なんだ、ポルノ雑誌じゃない」 その雑誌には、あられもない姿の男女の裸で抱き合ってる写真が、至る所に張られていた。 その中の一枚の写真を指差して、17号は言った。 「これ、オレ達でやってみないか?」 「…はぁ!? 冗談でしょ?」 当然の反応である。 不完全な状態で起動されたならまだしも、この世界の歴史では、彼らは完全なる破壊兵器として造られている。 その精神構造も人間とは異なる。 破壊活動を刺激する『遊び』を欲する欲求は残っているが、性欲などという不必要なモノは備わっていないはずである。 「冗談なもんか。こいつらの顔見てみろよ。すごく気持ちよさそうじゃないか?」 その写真には、口から涎を垂らしながら喘いでいる女性と、無我夢中で腰を動かしている男性の姿が写し出されている。 「だからと言って、私にこんな事させようっての?」 彼女の目には、この写真の男女の姿はひどく間抜けに見えた。 「物は試しだ。つまらなかったらすぐにやめればいいさ。」 「う〜ん…。まあいいか。新しい遊びも思い付かないしね…」 「そうと決まれば、さっそくベッドを探そうぜ。たしか、この街にまだ壊れてないホテルがあったはずだ」 「はいはい…」 廃墟の空、二人の少年少女がふわり、と浮かび上がる。 空は、不気味なほどに青く澄み渡っていた。 つづく
169 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 16:07:32 ID:cITHmhtm
↑18号×悟飯(セル編)を書いてくれ!
170 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 17:19:33 ID:W2Qv+HYm
続きキボン!
171 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 19:31:45 ID:cITHmhtm
age
172 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 23:36:08 ID:cITHmhtm
age
>>168 おっ、その双子めっちゃ好きや!期待してます!
174 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/02(日) 22:14:37 ID:l6k9b6OH
age
175 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/03(月) 17:16:17 ID:4J+vo0Ao
age
176 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/04(火) 11:03:14 ID:cy+w20qr
age
177 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/05(水) 12:08:34 ID:n899oy1D
保守
178 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/06(木) 18:05:50 ID:6CUjVg2Z
18号×悟飯(少年期)でお願いします。
↑どういう状況だよ
180 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/08(土) 02:05:02 ID:DI4Ti6Z0
>168 続きを頼む!
181 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/09(日) 01:21:57 ID:bW4CXmha
182 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/10(月) 10:25:46 ID:tl2Ygyk3
age
183 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/11(火) 10:21:28 ID:Cap03rln
age
184 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/11(火) 18:43:16 ID:Cap03rln
誰か書いてくれ〜!!
上げりゃ誰かが書いてくれると思うな そう言う厨臭い奴がいるスレは職人さんも寄りつかねえよ
186 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/12(水) 10:41:06 ID:VfFS1QcF
>>185 そうなのか。すまない!教えてくれてありがとう!!
>>186 べジータ攻でよければ、ほぼ初心者でよければ、そして原作の流れ
無視してよければ書くけども(´∀`)
188 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/14(金) 11:15:53 ID:qTt7Kz8v
>>188 はワンクリらしい、あちこちに貼られてるから踏んじゃいけない。
190 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/18(火) 12:40:12 ID:eb6Hm5V1
age
陵辱モノがいいんだけどな ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
192 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/21(金) 10:49:31 ID:X1Ub6osC
age
193 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/22(土) 08:15:22 ID:nmnWE8o9
194 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/22(土) 13:03:39 ID:WuMXzBUu
18号×悟飯希望です。
業者乙
197 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/24(月) 22:28:01 ID:aqLyTj5t
199 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/25(火) 10:33:31 ID:DoCbTdah
久々にすがすがしいほどの自演を見た これで今日もがんばれる
201 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/25(火) 18:03:28 ID:DoCbTdah
誰か本当に書いてください。お願いします!
202 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/25(火) 18:44:33 ID:wUVYBB5L
18号の陵辱が見たい
203 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/25(火) 19:29:57 ID:DoCbTdah
俺「や…やめてください…」 俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」 俺「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」 俺「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ面だ!」 俺「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」 俺「そ、そんなんじゃありません…!」 俺「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」 俺「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」 俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」 俺「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」 俺「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」 俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」 俺「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」 俺「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」 母「あんた何やってるん?」
205 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/25(火) 20:38:32 ID:wUVYBB5L
>>204 ワロタ
18号×セル(第二形態)とかがいいです。
じゃあ俺が書いてやるよ… 18号「や…やめてください…」 悟飯「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」 18号「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」 悟飯「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ面だ!」 悟飯「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」 18号「そ、そんなんじゃありません…!」 悟飯「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」 18号「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」 悟飯「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」 悟飯「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」 18号「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」 悟飯「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」 18号「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」 悟飯「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」 チチ「あんた何やってるん?」
207 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/26(水) 16:13:54 ID:PC8Fe1Jf
オラの元気玉袋!
208 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/26(水) 16:29:17 ID:OwnjLzJi
209 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/26(水) 17:23:30 ID:Xnx/AyJb
18号×セルの第二形態みたい
210 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/26(水) 20:47:12 ID:7xjroyFJ
銀将「飛車ッ!飛車ァァッッ!もっと突いてェェェッッ!!」 飛車「ハァハァ・・・銀ッいいよっ・・・!!」 銀将「だ、だめっ、、あああっっっっ、そんなに激しくされると私成っちゃう!!金に成っちゃうーーーッッッ」 飛車「お、俺もだ!俺も成っちゃう!!!竜王になっちゃうっ・・成るよ・・・いっしょに・・成ろ・・・」 銀将・飛車「あぁぁぁぁぁっぁっっっ!!!!!」
>>191 ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん
・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる
ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される
・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される
ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる
が是非読みたい
213 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/27(木) 08:10:18 ID:DuR+kk3j
214 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/27(木) 16:58:17 ID:kPvAaZBS
age
215 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/30(日) 00:25:28 ID:QqIox/3p
上げ。 誰か書いてほしいです。お願いします。
216 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/30(日) 20:11:29 ID:AoP5Ugot
↑IDが3Pじゃん! 3Pネタはダメ?個人的には悟チチ+♂希望
217 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/31(月) 00:25:42 ID:Zb2mXw3/
天下一武道会では武器の使用、相手を殺す事は禁じられているが試合中に相手をレイプする事は特に禁止されていない
金的は禁止だけど
221 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/01(火) 00:43:24 ID:4uZba9T2
222 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/02(水) 12:13:21 ID:L1kc4hfX
ブルマ×悟飯でお願いします!!
>>219 DB地球でも普通にレイプは犯罪だろうから、領土内の一武道会で起こったことは普通に裁かれるだろう
とは思うけど、その辺は気にしないでおkかw
224 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/02(水) 18:25:58 ID:xWCEXoo6
「こらぁ宏樹ぃ!開けるのが遅いぞ!」 ……ハードディスクよりも遅い回転率で記憶を辿る。 俺にこんな可愛い彼女がいただろか? 否。俺は生まれてこの方、桃色な展開には尽く避けられてきたハズだ。 だとしたら妹?居ないはずだ。義理の妹という可能性もあるが、親父にそんな甲斐性が有るとは思えない。 母さんもありえないだろう。 じぁあ姉か? 姉…姉……あ、アッー!! そうだ、俺からこのアパートに引っ越す前に地方の大学に行った姉じゃないか!! しばらく見ない間に成長したなぁ。 それでもちっこいけど。 「久しぶり宏樹。あんた変わってないわねぇ」 「ね、姉さんこそ変わってないじゃないか」 すると姉さんはニンマリ顔をして 「そうでもないわよー」 と言い、シャツの胸元を (省略されました。続きを読むには戦隊モノにおける黄レンジャーの立場を書いて下さい)
ブルマを穿いた悟飯はお断りします!!
>>224 パターンA:カレー好きのデブ
パターンB:お調子者でやるときはやるタイプ
227 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/03(木) 00:45:04 ID:cLHkJUIP
カレー
228 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/03(木) 08:29:11 ID:vAeFJL2u
>>224 脇役で日々主役を狙っている結構すごい奴
230 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/05(土) 17:49:27 ID:M1Thos8z
age
カカチチが読みたい!悟チチじゃなくて。
232 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/07(月) 21:50:55 ID:6SGj4Rd4
age
>>219 ビーデルVSスポポビッチ
「こ、降参なんてしないわよ・・・
してたまるか・・・はぁ、はぁ・・・」
234 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/10(木) 13:36:45 ID:JhR6lbqE
age
>>233 わたしも同じの考えたw 衆人環視の中で処女喪失。
おれの妄想を発表するからよく聞け 村が水不足で絶滅寸前、天下一武道会に出てなんとしても優勝し水を買って帰らなければならない「ランファン」。 手段は選んでいられない、服を脱いで相手をしようとするが下着姿になっても相手は全く動じない。 こうなったら・・・ 下着を脱ぎ捨て大観衆の見守る中、武舞台の上で全裸になったランファン。 熱い視線が四方八方からあびせられる、対戦相手もはぁはぁ…状態。
司会「ああっ! スポポビッチ選手、股間のものを出しているーー!」 観客「うおぉぉぉ、出しちまった」 (グギギギギ) 御飯「あ・・・!」 司会「ななっなんと!息子が反り上がったーーーっ! こっ、これはいったい・・・」 スポポ「ぬひっ」 ビーデル「な・・・なに・・・こいつ・・・」 (バキッ) ビーデル「うぐっ!ううっ!」 スポポ「ふひー ふひー」 クリリン「悟空の言うとおりだ、もう降参した方がいい 絶対普通じゃないぜ、あの野郎」
スポポ「がああーーー!」(ブンッ) 司会「おおっと!ビーデル選手また飛んだーーー!」 御飯「それでいい! 一旦空に逃げて体力の回復を待つんだ!」 (ヒュー) 司会「なんということでしょう! スポポビッチ選手も空を飛びました!」 ビーデル「そ・・・そんな・・・!」 スポポ「はあっ!」(ドンッ) ビーデル「ぎっ!う、うぐぐ・・・!」 クリリン「あの野郎、大した威力じゃないが気功波を・・・」 ベジータ「ちがうな 殺せばレイプじゃなくなってしまう わざと弱く撃ったんだ」 悟空「やつは自分の能力をはるかに超えた力を持ってしまっているらしい わからねえ、どういうことだ」
(ズシャァッ!) ビーデル「こ、降参なんてしないわよ してたまるか・・・、はあっ、はあっ」 観客「なんてヤツだ」「ビーデルちゃんが・・・」 ビーデル「あ・・・、あう・・・」 御飯「も、もう十分頑張った・・・!降参しろ! 降参するんだビーデルさん!」 司会「わ、わたしもそう思います 降参したほうが・・・」 ビーデル「い・・・いやだ・・・ ぜ、絶対降参なんか・・・」 御飯「な・・・なにをそんなに意地はってるんだ! ほんとに犯されてしまうぞ・・・ あいつは女の子だからっていう感情なんてないんだ・・・!」 ビーデル「はあっ!はあっ!」 スポポ「ぐひひひ・・・、はあっ!」(ズブッ!) ビーデル「か・・・、かはっ!」 クリリン「ひでえ!なんてことを!」 (グググ・・・) ビーデル「きゃあ! いやあああぁぁっ!」 ヤムー「さっさと犯ってしまえ」
で、生まれたのがパンなのかww
ベジータの敵がブルマをさらってやっちゃう話が読みたい ベジータの慰めエチーがあるとなおよし…うん、スマソ(´д`;
242 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/11(金) 08:30:02 ID:eIbCP2cM
天津飯追悼age
243 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/14(月) 10:23:15 ID:Nzk3LppQ
age
亀じいさんの肉便器にされてる 金髪ランチさんとか...
246 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/15(火) 11:33:47 ID:w4EdgJB+
変な宗教みたい…
>>99 いやん くすぐったい だめよ もうすぐ ままが かえってくるんだからと まーがれっとは いったのだが ぼぶは ごういんに
248 :
247 :2006/08/19(土) 13:17:23 ID:H19SvOmy
とんでもない亀レスしてるのに気付かなかった・・・ ところでシンさんが気に入ってるんだが こいつと合いそうな奴ってだれがいる?
確か女の界王神が一匹おったな
250 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/20(日) 02:21:40 ID:ZVEj+APt
かっつスレからきますた
「次はお前だ!!!!」 トランクスは怒り治まらないまま、18号をキッと睨み付けた。 「あ・・・ あああ・・・」 この状況を、信じられないと言ったような表情を浮かべている18号は、 いつまでも開いた口が塞がらないでいた。 「だりゃあああああああ!!!」 戦意喪失している18号にトランクスは拳に気を溜め、 勢いよく飛び掛り、大振りで殴りかかった。 ドゴォォォ!!!!! アッパー気味に殴りかかると、18号を空中に吹っ飛ばした。 「くっ!!!」 18号は空中で静止し、殺気を感じ振り返るとトランクスが構えていた。 「でやっ!!!」 トランクスはハンマースルーで18号に渾身の一撃をお見舞いした。 18号は地面に叩きつけられ、地上に大きな穴を開けていた。 「これで全てが終わる・・・」 トランクスは18号の前に『すたっ』と降りると、 手の平を彼女の前に向け、気を溜め始めた。 「う、ううう・・・」 すると、18号は苦しそうに膝を着き、 自分の目の前で、気を溜め始めているトランクスを見てハッとした。 「死ねッッ18号!!!」 その時、18号はトランクスの片足にしがみ付いた。 「まっ、待っとくれよ!!たっ、助けてくれ!!!」 18号は、恐怖に怯えた表情で必死に命乞いをした。 トランクスは18号と目を合わせ、気を溜めている手を下ろした。 少し間が空いたあと・・・ 「ふっ、ふはははははははははは!!!」 トランクスは急に大きな声で高笑いをした。 「!!!」 それに対して口を開けたまま、放心状態の目でトランクスを見上げる18号。 「人形とは言えども恐怖に怯えるんだなァ」 口をニヤッとさせて、18号を見下した。
ブルマはピラフ一味に捕まった時と レッドリボン兵に追われた時と 2回もレイプされる展開があったのに 一度も実行されなかったな。残念だ。
あんなに清純さの無いヒロインも珍しいよね
254 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 13:22:36 ID:/JfpmQmi
ビーデル×亀仙人 なんてどう?
255 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 13:53:47 ID:/JfpmQmi
常夏のとある小島。 炎天下の太陽の照りつける白い砂浜にさっと影が走ると、音もなく一人のほっそりした 人影が空中から降り立った。 「ふう・・ここね・・悟飯君のお父さんのお師匠様の家は・・なんか緊張感のかけらもない 所ね・・」 ざっくりと無造作の切ったショートヘアと澄んだ目、つんとした小さなかわいい鼻、きりっと むすんだ赤い唇・・美少年と見まがう美貌だが、その小柄な身体は、Tシャツの下で小振りだが形良く 盛り上がった乳房、黒いスパッツに包まれた丸いヒップの柔らかな線はまごうことなく少女のそれだ。 少女は、島に一軒だけの派手な原色に塗られた家のドアを叩いて叫んだ。 「こんにちは!誰かいませんか?!」 返事はない。しかし家の中から大音量の音楽となにやら老人の声が聞こえる。 「あら?なにかしら?」 「むほほ・・ええのう・・ほれもっと脚をあげるんじゃワンツーワンツー」 「誰もいないんですか?入りますよ!」 そっとドアを開けて部屋に入ると、家の奥でつるっぱげに白い髭の派手なアロハシャツの老人 が寝ころんでテレビに夢中になっている。画面ではレオタード姿の美女がエアロビをしている。 「むひひ・・え・ええ・・のう・・ほれ・・もっとガバッと脚を開いて・・」 少女は、いきなり後ろから老人の耳をひっぱると大声で叫んだ。 「こんにちは!」 「うわああ!・・な・・なんじゃ!いきなり!おまえどこから入ってきた!」 「どこからも何も・・いくら呼んでも返事もしないじゃないの」 「そ・・そうか・・全然気がつかなかったわい・・それで何のようじゃ?」 「あ・・おじいさんここの管理人さん?わたしビーデルっていいます。偉大な武道家の 亀仙人様を訪ねてきたの。呼んできて頂戴!」 「か・・おじ・・お・・おほん!わしがその亀仙人じゃが・・何か用か?」 「へ?」 (い・・いやだ・・この変なじんさんが亀仙人様?すてきなロマンスグレーのおじさま を想像してたのに・・チョーがっかりだわ・・) 「あ・・いえ・・あの・・失礼しました・・わたしビーデルっていいます。あのセルを 倒したミスターサタンの娘です!」 「セルを倒したのう・・それでその娘っこがわしになんのようじゃ?」 「わたし、悟飯君からいろいろ聞いて・・それでぜひ悟空さんやクリリンさんの・・お師匠様の亀仙人様 の弟子にしてほしくてきたんです!」 「なに弟子?おまえ、わしの弟子になりたいのか?」 亀仙人のサングラスがキランと光った・ 「しかし、わしは簡単には弟子は取らんし・・第一わしの修行はきびしいぞ・・とてもお嬢ちゃんには無理 じゃ・・帰った!帰った!」 「厳しい修行は覚悟しています!どんなことでも我慢しますからどうか弟子にしてください!」 お嬢ちゃんには無理と言われてビーデルは猶もむきになって叫んだ。うっすらと白い頬が上気する。 「どんなことでも・・のう・・」 (むほほ・・よく見るとなかなかプリチーじゃわい・・スタイルも小振りじゃがなかなかええのう) 「むう・・まあそれほどいうなら・・まずは弟子入りの試験をしてから決めることにしようかの」 「はい!よろしくお願いします!」 「うむ・・ではちょっと待っていなさい」 亀仙人は、奥の部屋のタンスを開けるとなにやらごそごそと探って、赤い細長い布を取り出した。 「まずは、これに着替えるのじゃ」 「はい?」 ビーデルは、赤い布を受け取ってしげしげと眺めた。 「これ・・なんですか?」 「わからんのか?褌じゃよ・・ふ・ん・ど・し・・」
256 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 14:17:26 ID:/JfpmQmi
「ふ・・ふんどしですって!」 ビーデルはあわてて布を投げ捨てた。 「い・・いやです!なんでこんなもの付けなくちゃいけないんですか?」 亀仙人は、黙って褌を拾い上げると、ごろりとテレビの方をむいて寝転がった。 「ふん・・思った通りじゃ・・やはり娘っこにわしの修行はどだい無理というもの ・・<なんでこんなもの付けなくちゃならないんですか?>?これは日本古来からの 由緒ある男の下着じゃ・・亀仙流の門人は全員きりりを締めるのが当然なのに・・ こんなもの・・とはなんじゃ・・こんなものとは・・ぶつぶつ・・」 「あ・・・ご・・ごめんなさい・・でもクリリンさんは道着をもらったといっていまし たけど・・」 「へ・・いや・・なに・・そ・・それは入門を許されたらということじゃ・・まずは 筋肉の付き方や動きを見るために・・動きやすいこれを付けろと言ったのじゃ」 ビーデルに背中を向けたまま亀仙人はペロリと舌を出した。 「ふう・・」 ビーデルは、ため息をついて床の褌を拾い上げた。 (仕方ないわ・・このまま入門もできないで追い返されたら・・悟飯君に合わせる 顔がないわ・・女の子の場合これってスパッツの上からつけるのよね) 「わかりました・・亀仙人様・・つけます」 いきなり、ガバッと亀仙人は跳ね起きた・ 「おおそうか!やはりわしが見込んだだけのことはあるのう・・ではさっそく着替え てくるのじゃ」 「は・・はあ・・こうすれば・・いいんですね・・」 ビーデルは、黒いスパッツの上から赤い布を不器用に巻き付ける。 「・・・・なにを・・しておるんじゃ?」 「え・・だから・・ふんどしを・・してます」 「・・ばかもの!どこの世界に服をきたまま褌をしめる奴がおる!と〜ぜん! 素っ裸の上から締めるんじゃ!」 「え?・ええ!そんな!いや!いやです!そんなことできるわけないわ!」 ビーデルは、恥ずかしさに真っ赤になって叫んだ。 「ほう・・そうか・・では帰るんじゃな・・出口はそっちじゃ・・悟飯によろしくな」 再び亀仙人は、背中を向けるとテレビを見始めた。 「・・・・・・・」 (く・・くやしいなあ・・でも・・これも修行っていうし・・案外いやらしい気持ちじゃなくて 亀仙人様のいう通りなのかも・・) 「あの・・亀仙人様・・?」 「なんじゃ?まだいたのか?」 亀仙人は、背中を向けたまま不機嫌そうに言った。 「本当に・・弟子はこれはみんな付けるもの・・なんですか?」 「当然じゃ」 「あの・・いやらしい・・気持ちとかじゃ・・ありませんよね」 「な・・なにをいっておるんじゃ・・わ・・わしはいやしくも亀仙人じゃぞ・・ おぬしのような小便くさい小娘などに・・き・・興味ないわい!」 (小便くさい小娘ですって!) ビーデルはむっとした。 「せっかく親切で試験をしてやろうというのに、試験どころが修行のための服装 に文句をつけるとは・・武道家として失格じゃな」 「・・わ・・わかりました!どこか着替える部屋をかしてください!着替えますから!」 「おおそうか!」 また亀仙人はフットワーク軽く立ち上がった。 「ほれほれ・・ここがバスルームじゃ・・ここで着替えなさい」 亀仙人は、ビーデルを奥のバスルームの脱衣場に押し込んだ。 「ひひひ・・いいかな・・素っ裸の上につけるのじゃぞ・・他は一切禁止じゃ わかったかな・・」 「は・・はい・・」 ビーデルは、仕方なく脱衣場に入るとドアを閉めた。
257 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 14:34:26 ID:/JfpmQmi
カメハウスのバスルームの前。 亀仙人は、そわそわと落ち着かなくドアを前をうろうろしていた。 「むひひ・・ランチちゃんが出て行ってから・・まるで女ってなしで退屈していたんじゃ。 飛んで火に入る夏の虫・・まだかな〜」 亀仙人が、そっとドアの鍵穴から中を覗こうとした時、突然ドアが開いた。 ガン!! 「あいたああ!」 亀仙人は、のけぞった額を抑えながら立ち上がった。 「これ!ドアを開けるときは声ぐらいかけて・・・・」 亀仙人の怒り声は、途中で立ち消えた。 ドアの前に素っ裸に赤いふんどしをきりりとしめただけのビーデルが 立っている。 白いすらりとした裸身、鍛えられて引き締まっているが女らしい線に包まれた 18歳の若い肌・・小振りだがつんとピンク色の乳首が生意気に上を向いた乳房 を両手で必死に隠して、ビーデルは羞恥に真っ赤にかわいい顔を染めてもじもじ と立っている。すらりとのびた白い脚の間に、クリッと丸く柔らかいヒップの谷間 に赤い褌がきりりと食い込み前に垂らした布には、亀と亀仙流のマークが入っているのも恥ずかしい。
258 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 17:33:05 ID:i7Imf8oB
アニメだけでセル編の時に出てくる女の子×少年悟飯、希望!!
亀ビーデルツヅキマダー?
260 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 18:36:52 ID:/JfpmQmi
(うほほ〜極楽じゃわい) 亀仙人は、内心ほくほくしながらしかめつらしい顔作った。 「おほん。なにをしておるんじゃ?師匠の前ではいつも両手を脇につけてきおつけの 姿勢じゃ!ほれ!きおつけ!」 ビーデルは、恨めしそうにちらっと上目遣いに亀仙人を見た。意志の強そうな澄んだ目に どこか艶を含んでいて、その恥ずかしそうな表情はぞくぞくさせる。 ビーデルは、黙ってそっと白い腕を下ろし、きちんと両脇につけて直立不動の姿勢になる。 「うほ!・・これはたまらんわい」 プルン!とふるえてビーデルの大きすぎず、小さすぎず形の良いつんと上を向いた 張りのある白い乳房がむき出しになる。ピンク色の乳首が乳房の先に輝いて恥ずかしげ にふるえている。柔らかな腹部の線は、丸いかわいいへそから赤いふんどしをかわいく 締め上げた股間からすらりとした脚が伸びている。 「むふふ・・たまらんわい・・このかわいいおしり・・」 亀仙人は、ゆっくりとビーデルの背後に回り、つんと上をむいた丸く柔らかい双尻に くい込む赤い布を眺め、思わずそのすべらかでマシュマロのような手触りのヒップを 撫で回した。 「きやああ!なにすんのよ!このすけべじじい!」 きつく唇をかんで耐えていたビーデルは、我慢できずに思わず正拳を亀仙人の顔面に 叩きつけた。 バキッ! ビーデルの拳は、亀仙人も無防備な顔面を直撃する。 ツツー と鼻血が、伝い落ちた。 「む・・な・・なかなかやるのう・・しかし・・やはり試験はやめという ことじゃな?せっかく筋肉のつき具合を見てやろうとしたのにのう・・」 フキフキ 亀仙人が、すました顔でハンカチで鼻血をぬぐいながら意地悪く言う。 「あ・・ご・・ごめんなさい・・つい・・」 ビーデルは、素直に手をひっこめると謝った。 「ふむ・・では・・試験を続けても良いのじゃな?」 「は・・はい・・お願いします」 「しかし、いちいちどこを触っただので大騒ぎされても試験にならないからのう・・」 「い・・いえ・・すみませんでした・・もう・・逆らいませんから・・」 「本当かのう・・?たとえば・・」 亀仙人は、いきなりビーデルの裸の乳房を両手でつかんだ。 「きゃあ!」 「こんなことをしても・・いいのかのう・・ほれもみもみもみ・・」 亀仙人の手が、弾力のあるビーデルの乳房をもみしだく。 「う・うう・・はい・・我慢します」 「ほう・・では・・おヒップをこんな風にさわさわさわっと・・」 今度は、亀仙人のいやらしい指が、ビーデルの無防備な白いヒップの肉をいやらしく つまみ上げる。 「う・・あ・・はい・・へ・・平気です」 きつく唇を噛んで挑戦的な目で亀仙人を見つめるビーデルに亀仙人は、内心で (ほほほ・・なかなか勝ち気な娘っこじゃわい・・しかし・・まだまだ未開発じゃな これは楽しみじゃわい) 「よろしい!では、試験を再開するかの」 ピシャリ! と丸いビーデルの裸のヒップが平手打ちされる。 「う・・くやしい・・は・・はい・・お・・お願いします」 ビーデルは、歯を食いしばってきっと顔をあげた。 (こうなったら・・どうしても合格してやるわ)
261 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 21:31:33 ID:/JfpmQmi
「ほほう・・なかなか素直でよろしい。では胸をはって両手を頭の後ろに組むんじゃ・・脚は 大きく開いての・・わしの弟子になったなら毎朝わしが身体検査をするからの・・その時は、まず この姿勢で受けるのじゃぞ」 「は・・はい・・こ・・こうですか?」 ビーデルは、恥ずかしそうに胸をそらすと、白い腕を頭の後ろに組んですらりと流れる両脚を大きく 左右に開いた。 「ふほ・・ええ眺め・・お・・おほん・・おぬしまだまだ上半身の鍛えがたらんのう どうじゃ・・ここを責めじゃない攻められたら・・」 つんつん 亀仙人は、生意気につんと突き出されたビーデルのピンク色の乳首を指先で軽くつつく。 「あ!いや!・・そ・・そんな・・」 「ほれみい・・ちょいとつついただけでそんなにへっぴり腰で・・これから毎日ここを 鍛えることにしよう・・どれ今度は、後ろを見せてみい・・両手を床につけてこちらに尻を 向けて高く突き出すんじゃ!膝を曲げずに脚は大きく開いての・・」 「・・・・・はい・・」 ビーデルは、ためらいながらくるりと後ろ向きになると、床に両手をついて高々と尻をあげた 姿勢になる。ふっくらと丸くよく引き締まっているが柔らかいヒップが堂々と亀仙人の目の前に 突き出される。 「こ・・これはたまらんわい・・どれ・・やはりすべてのスポーツの基本は尻と江川卓も言って おるからの・・まずは、手触り・・」 亀仙人は、しゃがむとビーデルの双尻の丸みを交互の指でピンピンと弾く。 「あ!」 かわいい悲鳴があがる。 「むほほ・・弾力グー。ついで手触り・・」 今度は、やわやわと両手で汗に濡れる滑らかなヒップの肉をつまみ上げ揉み回す。 「うう・・・いや・・」 「これこれじっとしているんじゃ・・最後に感度・・どれ・・」 亀仙人は、いきなりビーデルの柔らかなヒップの丸みの頂点に口をつけると チュー と吸い付き舌先でチロチロと刺激する。 「ああ!ひい・・」 クリッとしたビーデルのかわいい尻肉が悲鳴と共にブルッと震えて反応する。 「むふふ・・感度も最高・・よろしい合格じゃ・・」 亀仙人は、立ち上がると 「これから毎日こうして身体検査をするからの・・それからわしの弟子として ここに暮らす間は、その褌だけがおぬしの修行着だ・・あとスケスケレオタードとか ヒョウ柄のハイレグビキニとかも・・いひひ・・いや・・なに・・特別修行のときは それにふさわしい修行着を支給するからの・・わかったか」 ピシャツ! とまた柔らかな尻を平手打ちされて、ビーデルは四つん這いの姿勢のまま悔しさと恥ずかしさ に血がにじむほど唇を噛みながら、涙声で返事をした。 「は・・はい・・あ・・ありがとう・・ご・・ございます・・」
262 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 23:08:29 ID:w/x6khYh
GJGJ! 続き読ミテェー!!
263 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 02:44:35 ID:rzc++CtC
ビーデルはようやく入門を許され、ランチの使っていた部屋をあてがわれた。 翌朝。 「おはようございます!お師匠様!」 かわいい若い娘の声に、グースカ高いびきで寝ていた亀仙人は、起こされた。 「むひひ・・ランチちゃ〜ん。パフパフさせておくれ・・むにゃむにゃ」 寝ぼけまなこで目を開けた亀仙人は、あわててベットから跳ね起きた。 ベットの横には、昨日入門の時に亀仙人がいいつけた通り、しなやかな若い 全裸に赤い褌ひとつをきりりと締めただけのビーデルが、渋茶の茶碗をのせた お盆を手に立っていたのだ。 「むほ!・・お・・おお・・ビ・・ビーデルちゃんか・・昨日のいいつけを守って 感心・・感心・・どれ・・いただこうかの」 渋茶の茶碗を受け取り、すすりながら亀仙人は遠慮無くじろじろとビーデルの姿を 頭からつま先までなめ回すように眺めた。 前にたらした布に丸の亀の亀仙流のマークが大きく書かれた恥ずかしい赤ふんどしひとつ をきりりと締めただけの裸身を男の視線にさらして、ビーデルはほんのりと羞恥に白い頬 を染めながら、従順にお盆を両手に立っている。 (勝ち気でわがままな感じじゃが、根は素直でやさしい娘じゃのう。それに十分マゾっ娘 の素質があるようじゃ・・どうじゃ・・あのかわいい恥ずかしそうな表情・・これは調教 じゃない・・修行のさせ甲斐があるわい・・) 渋茶を飲み干した亀仙人はベットから起きだした。 「どれ。まずは朝の修行開始じゃ・・昨日いったとおりおぬしの弱点をまず探り出し、そこ を鍛えるんじゃ」 亀仙人は、ごそごそと机の中をさぐり、銀色に光る小さな鈴のついたクリップを2つ と、先のぼさぼさになった筆、なにやら怪しいラベルのついた瓶を取り出して テーブルに置いた。 「さあ、ビーデル昨日教えた身体検査の姿勢になるんじゃ!」 「は・・はい・・お師匠様・・」 ビーデルは、素直にお盆を置くと、白い両腕を頭の後ろに組んで、胸を突き出す 姿勢になった。 「よしよし・・そのままそこにひざまづくんじゃ」 「・・・は・・はい・・」 不安そうにビーデルは、両腕を頭の後ろに組んだまま床に両膝をついた姿勢になり 恥ずかしげにそっと白い両太ももを左右に開いた。
264 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 03:04:15 ID:rzc++CtC
亀仙人は、筆を手に取ると、ビーデルの桜色の貝殻のようなかわいい耳たぶ から首筋にツッと走らせる。 「あ・・」 「ほれ・・じっとしているんじゃ・・」 筆は、白い頬から小さなかわいい鼻をくすぐり赤い唇をしばらくなぶってから 首筋から白い胸元、そしてゆるやかな曲線を描いて彫刻のような美しい曲線を 描く白い乳房のふもと・・そしてピンク色の乳首のつんと突き出た頂上へと クルクルと円を描きながら動いていく。 「あ・・あはは・・いや・ああ・・く・・くすぐったいです」 「そら・・動くなといっておろうが・・よいか・・おぬしの敏感なところがすなわち おぬしの弱点じゃからな・・こうしてまずは全身くまなく調べていくのじゃ」 「ほれほれ・・ここを鍛えないとな・・チョイチョイチョイっとな」 亀仙人は、筆の先でつんと突き出されたピンク色のビーデルの乳首の先をくすぐり・・ 淡い色の乳輪を筆先でぬぶると、さらに彫刻のような見事な曲線を描く白い若々しい 乳房の先から根元までサワサワと筆でまんべんなくくすぐる。 「あ・ああ・・いや・あ・・く・・くすぐったいです」 「じっとしているんじゃ・・ここが感じるんじゃな・・」 筆先が、ツッツッと触るか触らないかという微妙なくすぐりを敏感な美少女の乳頭に与える と、ピンク色の乳首が見る間にむくむくと硬く尖りつんと突き出てくる。 「ほう・・どうしたんじゃ?ビーデル?乳首がこんなに硬く尖ってきているようじゃが?」 亀仙人はいじわるく筆を置くとピンピンと指先でビーデルのつんと尖った乳首を弾く。 「ああ!・・い・・いじわる・・あ・・あ・・」 「やれやれ・・こんなに感じやすいのではもし敵にここを攻められたらいちころではないか やはり、鍛えんとな・・」 亀仙人は、瓶のふたを開けると、中の緑色のクリームをたっぷりと筆先に含ませた。 「これは、特製の催淫クリームでの・・これを塗るとすぐにむずむず痒くなって・・我慢でき なくなるんじゃよ」 不安そうにクリームを見つめるビーデルに、亀仙人は筆先からしたたる見ただけでもむず痒そうな クリームを、チロチロと両乳首に塗りつけはじめた。 「あ・・いや・・ああ・・そんなの・・ぬ・・塗らないでください!お師匠様!」 ビーデルの哀願に、亀仙人はすました顔で、今度は銀色のクリップを取り上げた。 「心配無用じゃ・・これを付ければ・・痒みもおさまるじゃろうて」
265 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 13:38:34 ID:fh0s+pj2
18号とクリリンだろ〜
266 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 16:12:35 ID:ybTcnIGR
>266 早速見れない
268 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 18:17:54 ID:GbwnLk5m
18号と悟飯(セル編)のSEXが読みたいな。誰か書いて〜!
269 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 19:39:18 ID:KNf0BPSj
270 :
亀ビーね :2006/08/23(水) 20:41:41 ID:rzc++CtC
「じっとしておるんじゃ」 銀色に光るクリップのバネを開くと、亀仙人は、つんと堅くとがったビーデルの乳首をパチリ! と音をたてて挟んだ。チリチリッとクリップの先の鈴が恥ずかしげな音をたてる。 「あっ!痛い!」 「我慢するんじゃ・・ほれもうひとつ」 パチリ! 「ああ!」 ビーデルの生意気に堅く尖ってつんと突き出されたピンク色の両乳首はきつく銀色のクリップに挟まれ、その先にはそれぞれ小さな鈴がついて、動く度にチリチリとかわいい音を立てる。 「これからは、毎日朝から寝るまでこれをつけて乳首を鍛えるんじゃ・・よいな!」 ピンッ!チリリ! 「あん!・・は・・はい」 ピンッと指で鈴を弾かれたビーデルは、痛みと快感と屈辱感に涙を浮かべながら従順に返事をする。 「よし。では今度は後ろの方じゃ・・また両手をついて尻をあげい!」 「・・はい・・」 ビーデルが、かわいく小さくあきらめのため息をつくと、従順にまた両手を床について丸い尻を高くあげて見せる。 亀仙人はおもむろに真後ろにまわし、いやらしく滑らかな柔らかい尻の丸みを撫で回してから、いきなり割れ目に食い込むふんどしの結び目をほどき始めた。 「あっいや!何をするんですか!」 最後の布まで取り去られると知って、いままであきらめたように従順だったビーデルもたまらず抵抗する。 「まだわからんのか?おぬしの全身を調べて弱点を調べるのじゃから・・ふんどしをしていてはじゃまじゃろうが!」 「そ・・そんなむちゃくちゃな理屈・・」 「無茶をするのがサイクロプスじゃない亀仙流じゃ!じっとしておれ!」 するするとふんどしを解いた亀仙人は、まだもじもじと恥ずかしそうに左右に揺れるビーデルの尻の丸みをピシャリ!と平手打ちして動かなくさせると、そっと指先で白いマシュマロのような柔らかいビーデルのお尻の割れ目を左右に押し開いた。 「あ!・・・そ・・そんなとこ・いやあ・・み・・見ないで・・見ないでください・」 あまりの羞恥に勝ち気なビーデルも、反発することもできず、かすれた声で弱々しく哀願するしかない。 「ほほ〜。いい眺めじゃなあ・・ビーデルちゃんのおしりの穴は・・・きれいなピンク色でキュッとひきしまった・・かわいいおちょぼ口じゃ・・」 背後から亀仙人の指が双尻にかかり・・冷たい空気が、はっきりとアヌスに触れるのを感じる・・ (ああ・・み・・見られてる・・パ・・パパにも・・悟飯くんにも見せたことがない・・恥ずかしい・・おしりの・あ・・穴を・・こんないやらしいおじいさんに・・見られてる!・・いや・・恥ずかしすぎるわ・・・こんなこと・・うそよ・・) 「どれ・・ここにもチョイチョイチョイっとな・・」 亀仙人は、筆をとるとまたたっぷりとクリームをすくい取り・・それをピンク色にひっそりと息づくビーデルのかわいいアヌスに塗り込んでいく。
271 :
亀ビーね :2006/08/23(水) 20:43:25 ID:rzc++CtC
「あ・・ああ・・やめ・ああ・・てえ・・」 (うそよ・・正義の味方で・・大勢の悪者を捕らえてきた・・ミスターサタンの娘の・・わたしが・・これは夢なんだわ・・夢よ・・) 「ほれほれ・・これも修行といっておるだろうが・・ひひひ・・」 (うほ〜たまらんわい・・かわいいアヌスが筆でくすぐる度にピクピクと動いて・・なかなか感度のいい娘じゃわい・・さてこっちはどうかの?) 亀仙人のクリームを含んだ筆先が、するすると広げて突き出された股間の奥へと進み・・その柔らかく潤い始めた女の谷の奥のつんと小さく尖った女の芯を探り当てる。 「ほほほ〜ここが女の子の一番の急所のクリちゃんじゃ・・クリリンじゃないぞい・・クリトリスちゃんじゃよ・・どら・・こちらの感度は?」 筆先がチロッと赤く充血しはじめているクリの先をねぶると 「ひいい!!」 ビクン!! としなやかなビーデルの裸身が跳ね上がると、くいしばった口からかわいい悲鳴が飛び出した。 「おほ!これはすごい感度抜群じゃな!よしよし・・ここも鍛えんとな」 亀仙人は、たっぷりと催淫クリームを含ませると改めて筆先をビーデルの可憐なクリへと近づけていく。 「あ・・あん・あ・・いやあ・ああ・・」 ブルッ・・ブルッ と筆がビーデルの敏感な箇所をなぞる度に、四つん這いで高く突き出された柔らかいおしりに痙攣が走る。 「ほれほれ・・もう少しの我慢じゃビーデル・・いい娘じゃ・・いい娘じゃ」 亀仙人は、赤ん坊をあやすように軽くビーデルの跳ね動く双尻をたたきながら、筆を丹念に動かして、ビーデルのアヌスと クリにたっぷりとクリームを塗り込んだ。 「よし!では朝のトレーニングを始めるかの!」 ようやく筆を置くと亀仙人は、立ち上がるとタオルで丁寧に指をぬぐうと、床に落ちた赤いふんどしを拾い上げてきつく、 ぐったりとしたビーデルの腰に締め上げた。 「あっ」 「ほれ。なにをしておる!外へ出てランニングじゃ!いいと言うまで島をぐるりと走って回るんじゃ!」
272 :
亀ビーね :2006/08/23(水) 20:46:41 ID:rzc++CtC
「はあ・・ああ・・はあはあ・・」 ビーデルは、炎天下の白い砂浜を全力で走らされている。 もう狭い小島の中を何周したか・・・。 プルンプルン!と形良い乳房が激しく上下にふるえ、クリップに挟まれたピンク色の乳首が上下する度にチリチリとクリップの先の鈴が恥ずかしい音を立てて鳴る。 小麦色に日焼けした裸身に油を塗ったような汗が光って乾いた砂浜に飛び散り、白い砂が細かくまぶされた丸く柔らかいヒップの割れ目の奥まで、 赤い褌の布が深くくい込んで赤い布は汗を含んでひも状に細くよじれ完全にTバック化している。 「はあ・・ああ・もう・・だめ・はあはあ・・」 しかし、もうビーデルは、そんな自分の姿を恥ずかしいと感じる余裕もない。 「ほれほれ・・なにをしておるんじゃ?遅いぞビーデル・・追加あと2周じゃ!」 チュー と涼しげなビーチパラソルの陰の下で、冷たいジュースをストローで飲んでデッキチェアーに寝ころんだ亀仙人は、顔を上げてビーデルにハッパをかける。 「はあはあ・・は・・はい!・・お・・お師匠様・・」 島を一周したビーデルは、脚にからまる砂浜をカメハウスの前まで駆けてくると、最後に思い切り高く脚をあげて助走してくると、バッ!と跳躍して、 デッキチエアーにねそべる亀仙人の真上を飛び越していく。 その度にねそべって真下から見上げている亀仙人には、飛び越していく180度に開かれた美少女のすらりとした両脚と赤いふんどしをくい込ませた股間が。 そしてその間から、恥ずかしげに見えている黒い繊毛まで丸見えになる。 そしらぬ顔でサングラスの下でじろじろと目で追う亀仙人の上を飛び越したビーデルが着地する度に、プルン!とむき出しの柔らかいヒップが震えるのがかわいい。 しかし、また走り出したビーデルの足取りがふらついてよろけそうになる。 ビーデルの鍛えられた足取りがこれほど早くふらつき始めた理由は、疲れだけではなかった。 (ああ・・かゆい・・痒いわ・・あそこと・・おしりの・・あな・・おっぱいが・・痒いわ・・) 朝、亀仙人からたっぷりと塗られた催淫クリームが、次第に汗でとけてビーデルの乳首と前と後ろの穴の敏感な粘膜にしみこんでくるのだ。激しい運動をすればするほど、 乳首のクリツプと股間に食い込んだふんどしの刺激で、むず痒さは、我慢できないほど強くなってくる。 ビーデルは、無意識に激しく胸を左右に振り、きつく乳首を挟むクリップの刺激で痒みをいやそうとする。更に、キュッキュッとアヌスに力を入れ、 ふんどしの布をくい締めるようにして少しでも股間の痒みを忘れようとする。 後ろから見送る亀仙人の目には、クネクネと左右に揺れるヒップや激しく揺れる乳首の鈴でそんなビーデルの変化が手に取るようにわかる。 「はあはあはあ・・ああ・・いやん・・・ああ・・」 かわいいあえぎ声にも、女らしい艶が混じり、暑さだけではなく赤く上気した顔には疲れや暑さとは別なとろんとした快感に酔いしれる表情が混じりはじめる。 「うほ〜何度見てもええ眺めだわい・・・・さてそろそろクリームが効いてきたようじゃの・・よっこらせ」
273 :
亀ビーね :2006/08/23(水) 20:48:28 ID:rzc++CtC
亀仙人は、ようやくデッキチエアから身を起こすと 「よし!朝のランニングはそこまでじゃ・・ビーデルや・・ここにおいで」 「はあ・・はあ・・は・・はい・・」 よろけながら、亀仙人のねそべるデッキチエアーの前に走ってきたビーデルは、荒い息のまま、両腕を頭の後ろに組んだ姿勢をとる。 「ほう、朝からランニングで汗まみれじゃのう・・よし!冷たい海で一泳ぎして汗を流してこい!」 「え?は・・はい!お師匠様!ありがとうございます!」 今度は、どんなHなことをさせられるのかと戦々恐々としていたビーデルは、思いがけず普通の命令にほっとした。炎天下で何時間も走らされ、冷たい海の中に飛び込みたくでうずうずしていたのだ。 「そら!島を一周泳いでくるんじゃ!」 「はい!」 ピシャッ!と後ろからいやらしく小麦色に日焼けした丸いヒップを平手打ちされても気にせずビーデルは、うれしそうに歓声をあげて海に飛び込むと抜き手を切ってクロールで泳ぎ始めた。 「これこれ・・平泳ぎじゃ!亀仙流は、平泳ぎと決まっておるんじゃ!」 亀仙人は、砂浜で勝手なことを言う。 「は・・はい!」 あわてて平泳ぎに切り替える。澄んだ海の中で大きく脚を開く度に赤い布を食い込ませた股間がちらちらと見える。 (まったくいやらしいんだから・・でも・・海の中だからあんまり見えないし・・冷たくて気持ちいい・・) 亀仙人が、砂浜でにたにたと自分を見ているのに気がつきながら、ビーデルは、ほてった身体を冷やすようにゆっくりと島を一周する。 (ひひひ・・まったく素直ないい娘じゃわい・・何も知らんで気持ちよさそうに泳いでおるわ・・おっとエアロビの準備準備・・) 亀仙人は、カメハウスから大型のモニターを引き出し砂浜にすえるとコードをつなぐ。 「ほれ・・いつまで泳いでおるんじゃ!次は上がって体操じゃ!」 「は・・はい」 海から駆け上がったビーデルは、濡れた身体のまま、またデックチエアーに寝そべった亀仙人の前で、今度は、砂浜にコードを引いておかれたモニターの中のビデオにあわせてエアロビをさせられる。 「そら、ワンツーワンツー・・もっと尻を振るんじゃ!脚も高くあげて!」 「はい!」 また炎天下で激しい運動をはじめたビーデルは、次第にさっきとは違う異常に気がつき始めた。 たっぷりと海水を含んだ赤いふんどしの布が、熱い太陽に照らされて急速に乾いていく。そして、その細くよじれた布がきつく締め上げられたビーデルの柔らかな股間にギリギリと少しずつきつく食い込んでくるのだ。 (あ・・いや・・ふんどしが・・あ・・いやあ・・どんどん・・へ・・変なところに食い込んでくるよ・・ど・・どうしよう?・・) エアロビは、いつまでも終わりそうもない。激しい運動で脚を大きく開き閉じ、前屈や後ろ反らしを繰り返す度に、乾いて堅くなった布が、グイグイと柔らかく敏感なビーデルの女の谷や尻の割れ目に食い入ってくる。 (あ・・・はあ・あ・・布が・・堅くなって・・こすれると・・ああ・・) 朝から散々に擦れたふんどしの布は、荒く毛羽立ってきて、それが、少しの動きでもクリームで敏感になったビーデルの前のスリットの奥のクリトリスと、後ろのアヌスに擦れて刺激する。 「あん・ああ・・いや・あ・・はん・・」 ビデオは、ひときわ激しく腰を前後左右に動かす運動になり、ビーデルが激しく前後に赤ふんどしを食い込ませた股間を突き出した瞬間。いままでに経験したことのない電流のような快感がビーデルの全身に走った。 「ああ!」 ビクン! と激しく小麦色の裸身が痙攣すると、 とうとうビーデルは、ふらふらと砂浜に膝をついてしまった。
<<273 すごくエロいです。 あー続きがよみてぇ
275 :
亀ビーね :2006/08/23(水) 22:42:02 ID:rzc++CtC
「やめい!なんだビーデルそのへっぴり腰は!」 亀仙人は、サングラスの下で目を細めながら、口調だけはきびしく立ち上がった。 「はあはあ・・す・・すみません・・で・・でも・・あの・・ふ・・ふんどしが」 「ふんどし?ふんどしがどうしたというんじゃ?」 「あ・・あの・・食い込んで・・あの・・少しゆるめて・・いいですか?」 潤んだ目で亀仙人を見上げながら、ビーデルは、恥ずかしそうに哀願した。 「ばかもの〜!いやしくもわが亀仙流でゆるふんなどゆるさんぞ!」 亀仙人は、いきなりビーデルの腰に食い込む赤いふんどしの布をつかんだ。 「あ!・・ああ・・いやあ」 グイッグイッ とビーデルの双尻に食い込む布を強く上へねじり上げる。 「どうした?ビーデル?これしきのことで?そらそら・・どうじゃ?」 今度は、前から布をつかむと黒く濡れた恥ずかしい毛がはみ出るほど強く。 ギリギリ と締め上げる。 「きゃん!・あ・・や・・やめて・・ください・・」 「やれやれ・・」 亀仙人は、あきれたようにふんどしの結び目を解くと、 「おぬしの弱点は、おっぱいだけかと思ったら、股間も弱点らしいのう・・ここも鍛えることにする・・ おぬし乾布摩擦というものを知っておろう?」 「乾布摩擦・・ですか?・は・・はい・・」 「うむ・・寒い日に裸で背中などを乾いたタオルなどでごしごしこするあれじゃ・・おぬしの場合 はお股が弱いのじゃから・・当然・・」 亀仙人は、解いたふんどしの端を握ると、グッと上へ引き上げビーデルの股間に強く食い込ませ、 そのままゴシゴシと前後に激しくこすり始めた。
276 :
亀ビーね :2006/08/23(水) 22:44:09 ID:rzc++CtC
あ!・ああ・・いやあ!・ああ・お・・お師匠様・ああ・いや・・やめてください!」 ビーデルは、電流が走ったようなあまりの刺激にふらふらとよろけながら、小麦色に日焼けした 裸身を艶っぽくもだえさせあわてて股間をぴったりと閉じて布を手で押さえた。 「なんじゃ?人にされるのがいやなら・・自分でしてみい・・ほれ・・しっかりと布を握って・」 亀仙人に無理矢理ふんどしの端を握らされたビーデルは、真っ赤になって立ちすくんだ。 「何をしておる?それともこのまま痒いままにしておくか?もう・・我慢も限界じゃろう?ひひひ」 ピンと弾力のある尻の丸みを指ではじかれて、ビーデルは悔しそうに唇をかんだ。 たしかに、朝から塗られたクリームが、一日の運動と刺激で敏感な部分に染みこみそのむず痒さはもう限界にきていたのだ。 「ほれ!もっと脚を開いて腰をおとしてがに股になるんじゃ!」 ビーデルは、無言でまたおずおずとすらりとのびた脚を左右に開き、 命令されるままに腰をおとして恥ずかしいがに股のポーズになる。 全裸の美少女が、股間に布を通してまま大きく脚を開いたガニ股ポーズで目の前に立っている。 (おほ〜生きててよかったわい!・・サイコ〜) 今夜はここまで・・また明日。大量投下すまんす。
277 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/24(木) 04:16:45 ID:KxD4HNXL
GJ!GJ!
278 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/24(木) 07:16:26 ID:zJUUEYv9
ハァ…ハァ……( ´ρ`;) 亀ちゃんエロすぎ
279 :
mon :2006/08/24(木) 12:27:03 ID:TOcifRlc
GJ!!GJ!!GJ!!あんた神だよ!! ついでに俺はブルマ×悟飯が読みたい!! 設定はセル編の前日てっのが読みたい!! 誰か書いてくんない?(>。<)
280 :
亀ビーね :2006/08/24(木) 20:51:16 ID:+uEd0PUL
ほれ・・まず布がクリちゃんにうまくこすれるように強く前に引いてみい!」 「は・・・はい・・」 ズッ とビーデルの女の丘を慎ましく隠す薄めの繊毛の間をくぐった赤い布が前に引かれる。 「ヒッ!」 かわいい息が少女の口からもれる。 「今度は、アヌスをこするように後ろに引き上げるようにひく!」 「は・・い・・・」 ズルッ 今度は、ふっくらと柔らかく深い双尻の割れ目の間を毛羽だった赤い布がこすれ上がる。 「あん!」 「そうじゃその調子・・前後ろ!前後ろ!・・ほれだんだん早くするんじゃ!」 ズッ 「あ」 ズルッ 「はん」 ビーデルは、次第に恥ずかしさも屈辱感も忘れて、自分で前後に激しく腰を振りながらグイグイとふんどしの布を 自分の敏感なクリとアヌスにこすりつけはじめた。 (あ・ああ・・き・・きもちいい・ああ・・ご・・悟飯くん・・ああ・こんな・・ご・・ごめんなさい・・) 「あ・・あん・・ああ」 ズッズルッズッズッ・・・ 「ふほ〜・・ええぞ!ええぞ!ほれほれ、ビーデル!もっとHに腰を突き出さんかい!」 ビーデルは、明るい太陽の照る砂浜に素っ裸でガニ股になり、自分の手で股間の布を激しく 前後に動かして恥ずかしく自分を追い上げていく。 「あ・・あん・・あ・・いや・・ああ・・そ・・そんなに・・じっと・・み・・見ないで・・」 せつなげにかわいいあえぎ声を出しながら、時々ちらっと亀仙人を見てはあわてて恥ずかしそうに 目をそらす表情もかわいい。 「かわいいのう・・どうじゃ・・ビーデル?気持ちいいじゃろう?」 「え・・・ええ・・」 吐息のような小さな声が漏れると、次第に布が前後するスピードが上がっていく。 ズッ!ズッ!ズッ! 「ほれ!正直にいまの感じを師匠に報告せんかい!」 「あ・ああ!・・あん! す・・ごく・・き・・きもち・・いい・です・ああ・」 (おほ〜すんごい眺めじゃわい・・鼻血が・・) 亀仙人は、プオーと噴き出す鼻血をハンカチで押さえながら 「なんじゃ。ビーデル!乾布摩擦で気持ちよくなっておるのか?ひよっとしておぬし 毎晩、悟飯のことを想像しながらこんなことHなことをしておるんじゃなかろうな!このすけべ娘が!」 「ああ・・そ・・そんなこと・して・・ません・・」 「ほう・・それにしては・・なにやらふんどしがじっとりと濡れてきてるようだがのう・・ さっきすっかり乾いたはずなのに・・こんなにじっとりと変だのう?なんの汁だ?」 「あ・あああ・・」 股間を激しくこする褌の布が、次第に濡れていくのがビーデルにもはっきりとわかる。 「ああ・・は・・恥ずかしいよ・・」 「さあ・・はっきり告白するんじゃ!わたしビーデルは毎晩オナニーするすけべ娘です! とな!」 「そ・・そんな・・」
281 :
亀ビーね :2006/08/24(木) 21:17:26 ID:+uEd0PUL
「そんな?師匠に逆らうなら・・イクことは禁止じゃ!いつまでもそうやって して悶えておれ!」 「ああん・・そんな・・お師匠様の・・い・・いじわる・・」 ビーデルは、艶を含んだ潤んだ目で亀仙人を見ると、あきらめのため息をもらした。 「わ・・わたし・・ビ・・ビーデルは・・ま・・毎晩・・オ・オナニーする・・ す・・すけべ・・娘です・・」 「よろしい!では、これから毎日、わしの前でこうしてオナニーして見せるんじゃ! よいな!そしてイクときは必ずわしの許可を受けるのじゃ!」 「はあはあ・・ああ・・は・・はい・・お師匠様・・」 「むひひひ・・素直でよろしい・・では・・いってみい・・」 ビーデルの我慢も限界にきていた。もうプライドも羞恥も忘れたようの美少女は叫んだ。 「ああ・・お・・お師匠様!・・すけべ娘の・・ビ・・ビーデルが・・い・・イクのを お・・お許し下さい!」
282 :
亀ビーね :2006/08/24(木) 22:40:53 ID:+uEd0PUL
「おお・・よろしい。わしの目の前でかわいくイクんじゃぞ・・ほれ手伝って やろう」 亀仙人は、つと手を伸ばすと、ビーデルのつんと尖った乳首の先につけられた クリップの鈴を指で強く弾きはじめた。 「ほれほれほれ・・どうだ?ビンビンひびいて感じるじゃろう?」 ピンピンピンとピンク色乳首を指で鈴を弾くと チリチリチリ・・ と鈴が、恥ずかしい音を立てる。そして、それに合わせるように 「あん・・あん・・あん」 とビーデルのせつなそうなかわいいあえぎ声が合奏のように重なる。 (むふふ・・良い声で鳴くわい・・) 「そらそらどうしたビーデル手がお留守だぞ・・こっちも手伝ってやろうかの」 亀仙人は、ビーデルの股間を通した赤いフンドシの布をつかむと、ゴシゴシッと 激しく前後にこすりながら・・グイグイッと上につり上げて更に深くビーデルの 女の谷と双尻の割れ目にくい込ませる。 「ああ!・お・お師匠様!・あ・・もう・・これ以上は・・ああ・ほんとに・・いっちゃう・ ・ああん」 もうビーデルは、恥ずかしさも忘れて極端にすらりと流れる両脚を開きガバッとガニ股に なったポーズで、股間摩擦を受けいれ・・のぼりつめていく。 「おお・・いいぞ!わしの前でイクところを見せるんじゃ!ビーデルがかわいくイクところ を見せてもらうぞい」 亀仙人は、片手でピンピンとビーデルの両乳首を交互に弾きながら、片手でグイグイと股間の 布を引き絞る。 「ビーデル!イクときはちゃんとお師匠様ビーデルイキますというんじゃ」 「あ・ああ・・イク・・ああ・・お・・お師匠様!・・ビ・・ビーデル イキ・・ます!」 「あ・ああ・・イク・あ・・イキます!お師匠様!・ああ・・」
283 :
亀ビーね :2006/08/24(木) 22:47:40 ID:+uEd0PUL
(むほ〜こいつはたまらん・・せめてこのかわいい口で慰めてもらわんと こっちがもたんわい・・) 「ほれ!ビーデル!最後までイッてみせい!」 「は・・はい・・ああ・あ・ああああ・・!!ご・・悟飯く・・ん ご・・めん・・あ・あああああああ〜!!!イク〜ううううう」 ビーデルは、激しく息をすると、長く悲鳴のような叫び声をあげる。 ブルブルブルッ と小麦色に日焼けしたすらりとした美しい裸身にけいれんが走り、 丸く柔らかな尻肉がプルプルッとふるえると・・・・・・・ ドサッ と音がして、ビーデルは砂浜に倒れた。
284 :
極煉瓦 :2006/08/25(金) 12:37:42 ID:8wxuVGfQ
ブルマ×少年悟飯でお願いしたいのですが、どなたか書いてもらえないでしょ うか。設定はセル編が自分の中でブルマも悟飯も一番好きなのでお願いします。 ブウ編のブルマよりセル編のブルマが好きなので。(悟飯もブウ編はあまり好き では、ないので)本当にお願いします。
ここは21歳未満立ち入り禁止でちゅよ? お願いされたって困りまちゅ
亀ビーエロス(;´Д`)ハァハァ
287 :
極煉瓦 :2006/08/25(金) 15:02:05 ID:8wxuVGfQ
>>285 はぁ?お前死ね!!喋り方キモイいし!お前が出てけや!!
お前が21歳未満だろwww?
この程度でキレてるようじゃダメ
289 :
極煉瓦 :2006/08/25(金) 17:57:29 ID:8wxuVGfQ
>>288 ごめん。あんまキレてないけど!正直あの程度で本気でキレんけど。
勘違いするな〜!!ちょびギレかな。
>>289 > ごめん。あんまキレてないけど!正直あの程度で本気でキレんけど。
> 勘違いするな〜!!ちょびギレかな。
おもしろさすら感じる。
新たな逸材ですよコレは(ゴクリ
292 :
極煉瓦 :2006/08/25(金) 19:56:24 ID:8wxuVGfQ
ブルマはピチピチギャルの頃、ウーロンや亀仙人にエッチなことされる方が・・・
294 :
亀ビーウーね :2006/08/25(金) 21:03:33 ID:RUrt3ig2
数日後・・・・。 小型のVTOL機が、カメハウスのある小島に着陸した。 「へん・・よりによって、あの亀じいさんの家かよ・・まったく・・ぶつぶつ」 宅急便の制服姿で荷物を抱えて砂浜に飛び降りたのは、ウーロンだった。 「こんな真夏に宅急便のバイトなんてするんじゃなかったぜ・・ああ暑い暑い」 カメハウスのドアを乱暴に叩きながらウーロンは、汗をぬぐった。 「カメのじいさん!荷物だぜ!いないのか?」 何度かドアを叩くと、 「はい?」 ようやく若い女の声がして、ドアが細めに開いた。 「あん?ランチさんの声じゃねえな?。誰だ?。亀仙人のじいさんに荷物だぜ!ハンコ下さい!」 「え・・は・・はい・・ちょっと待って下さい・・ね」 なんだか恥ずかしそうな声で、若い女はドアを閉めると、奥に行ったらしく亀仙人の声が聞こえた。 「なんじゃ?宅急便じゃろ?さっさと受けとらんか!ビーデル!」 「は・・はい・・でもお師匠様・・あの・・なにか服を着させてください・・」 「服?この暑いのにそんなもんいるか?さっさと出ないか!」 「で・・でも・・」 ウーロンは、ドアの前でいらいらと待っていたが、待ちきれずにドアを押し開けた。 「も〜う。いいかげんにしてくれよ!じいさん!こっちは忙しいんだ!・・???ありゃりああ!!??」 カメハウスにずかずかと踏み込んだウーロンは、目を丸くして立ちすくんだ。 カメハウスの奥から、きりっとした感じのボーイシュな美少女が出てきたのだ・・それも赤いふんどしひとつ をきつく腰に締めただけの素っ裸で・・恥ずかしそうに手で裸の乳房を隠しながらも勝ち気そうなきつい目で 精一杯虚勢を張っているようだ。
295 :
亀ビーウーね :2006/08/25(金) 21:04:53 ID:RUrt3ig2
「ひやああ!・・おねえちゃん良い格好だねえ・・・赤ふんどしとは大胆だな・・うへへへ」 じろじろ見つめるウーロンに、ビーデルは、羞恥で真っ赤になりながら、片手で乳房を隠しながら、片手でハンコを突きだした。 「こ・・これがハンコよ!さ・・さっさと荷物を置いて出ていって!」 「うへへへ・・そんなにつんつんしなくてもいいじゃんか・・おいらウーロンてんだ・・仲良くしようぜ」 ウーロンは、ハンコを受け取りながら、にたにたと笑ってビーデルに近づいた。 「な・・なに?何をじろじろ見てるのよ!」 「うへへ〜。どうだい?女の子がふんどしをきつくしめた締め心地は?」 ウーロンは、よだれを垂らさんばかりのにやけた表情で、後ろに回るといきなりビーデルの丸いヒップを撫で回した。 サワサワサワ・・・・ 「きゃああ!何すんのよ!このブタ!」 ボグッ!! 「ぎゃあああ!!」 ウーロンは、ビーデルの蹴りをくらって、鼻血を吹き上げながら3メートルほど吹っ飛んで窓から外へ飛んでいった。 「やかましいぞ!ビーデルなにごとじゃ?」 奥から昼寝から目を覚ました亀仙人が出てくると、ドアが開いて、ボロボロになったウーロンがはいずって入ってきた。 「あいたたた・・・なんて乱暴な女だ・・ひでえ目にあったぜ」 「おんや?ウーロンじゃないか?どうしたんじゃ?」 「どうしたもこうしたも・・この女はじいさんの親戚か?いきなり俺様に蹴りを入れて大けがをさせたんだぜ!どうしてくれんだ?」 「なんと!ビーデルはわしの弟子だが、そんな乱暴をしたのか?」 「お・・お師匠様・・このブタがいきなり・・わ・・わたしのおしりを触ったんで・・つい・・」 あわててビーデルが言い訳を言おうとすると、ウーロンは大げさに床を転げ回りながら大声でわめきはじめた。 「ああ〜!痛い!骨が折れた!内蔵がつぶれた!もう仕事できねえ!損害賠償だあ!」 「そ・・そんな・・大げさな・・そんなにひどくけってないわ・」 「おまえは黙っておれ。ビーデル!。これウーロン。すまんなこの娘は最近わしの弟子になったばかりでしつけがなって おらんのじゃ」 「そんなこと関係あるかあ!痛い!・・ああ・・肋骨にひびが入った・・糖尿病になったああ!賠償しろお!」 「賠償といっても・・ここには金なぞ一銭もないしのお・・まあこの弟子におまえの好きな方法で・・なあ・・ わびを入れさせるから・・許してくれい・・・・ウーロン」 亀仙人が、ウインクをしてビーデルの方に意味ありげにあごを突き出すと、ウーロンは ケロッとしてむっくりと起きあがった。 「ほんとに、おいらの好きな方法で・・わびを入れるんだな・・この娘っこは」
296 :
亀ビーウーね :2006/08/25(金) 21:06:35 ID:RUrt3ig2
「おお・・本当だとも・・なあビーデル・・」 ビーデルは、まだ不満そうにかわいい顔で怒ったように。 「お・・お師匠様!このブタは、わたしのおしりを・・・!」 「ええい!黙らっしゃい!どんな理由があるにしても武道家が素人に蹴りを入れるなど言語道断!悪いのはおまえじゃ!」 「そうだぞ!それにブタ、ブタっていうな!俺様はウーロン様だ!ウーロン様っていってみろ!」 「う・・」 ビーデルは、悔しそうに唇をかんで、一瞬ウーロンをにらみつけたが、亀仙人が更にきびしく 「どうした!ビーデル。ウーロン様すみませんでしたとお詫びするんだ!」 と命令すると、ビーデルは、仕方なくしぶしぶ軽く頭をさげた。 「は・・はい・・す・・すみません・・でした・・」 「なんだよ。その不満そうな目は!ほんとにお詫びするなら、そのふんどしも脱いで素っ裸で土下座しな!」 ウーロンは、鼻の穴をふくらませて偉そうにふんぞりかえると、とんでもない要求をする。 ビーデル怒りと恥ずかしさで、カッと赤くなってしてかわいい顔をつんとそむけた。 「い・・いやよ!悪いのはそっちでしょう!」 「なんだよ!たったいまお詫びしたのはうそなんだな!」 「う・うそじゃないわ!でもどうして・・素っ裸にならなくちゃならないの!」 「うるさい!うるさい!言われたとおりしないなら訴えてやるぞ!」 「これ!ビーデル!素直になったんじゃないのか?ウーロンさんの言うとおりにするんだ!」 「そ・・そんな!お師匠様!ひどすぎます!」 かわいい顔で必死に抗議するビーデルは、亀仙人とウーロンはにやにやと笑いながらなぶるようにネチネチと追いつめていく。 「へん!今でもそんなふんどし一丁の格好のくせに!おっぱいもおしりも丸出しで恥ずかしくないのかよ!」 「す・・好きでこんな格好してるんじゃないわ!」 「ほう?そうなのかビーデル?昨日の夜も、ああ〜ん、お師匠様〜ん。ビーデルふんどし大好き〜ん。ビーデルのふんどしをもっと こすって気持ちよくさせて〜ん。と叫びながらオナニーして見せてくれたんじゃなかったか?」 「あ・・そ・・それは・・お師匠様が・・無理矢理いわせるから・・・」 痛いところを突かれて、ビーデルは恥ずかしさにまっ赤になった。あれから毎晩毎晩、ビーデルは、亀仙人の前で、いやらしいセリフ を無理矢理言わされながらの股間摩擦オナニーを強制されていたのだ。 「へへ〜。おまえ、かわいい顔してじいさんの前でそんなことしてるのか?すんごいスケベ女なんだな?じゃあ、おいらにもオナニー るとこ見せてくれよ!」 「ほれほれ、ビーデル早く素直にいうとおりしないと、ウーロンさんの機嫌がもっと悪くなるぞい」
297 :
亀ビーウーね :2006/08/25(金) 21:08:02 ID:RUrt3ig2
「そ・・そんな・・・・・わ・・わかりました・・」 あきらめたビーデルは、イスにふんぞり返って見物するウーロンと亀仙人の前に立つと、恥ずかしそうにかわいい顔を赤らめながら、 ゆっくりと赤ふんどしの結び目を解き、素っ裸になると、行儀良くふんどしを丁寧に畳んで床に置く。 それから、気持ちを静めるように深呼吸をひとつしてウーロンたちの前の床に正座すると、両手を床について土下座をした。プルンと 丸いおしりが高く突き出される。 「うひひ・・いいながめ」 立ち上がったウーロンと亀仙人は、屈辱と羞恥ですべらかな裸身をふるわせながら、土下座をする全裸の美少女の肌を犬を撫で回すように、 無遠慮に撫で回す。 「ほれほれ・・黙ってないできちんとウーロンさんにお詫びするんだ。こういってな」 ピシャッ! と土下座したビーデルの柔らかいヒップを平手打ちして亀仙人は、ビーデルの耳になにかささやく。 自分の背丈の半分しかないブタの前に土下座すると、ビーデルは、屈辱と羞恥にすすり泣きながら教えられた詫びを言う。 「ウ・・ウーロン様・・さ・・さっきは・・す・・すけべ娘の分際で失礼をして・・も・・申し訳ありませんでした・・ お・・お詫びのしるしにこれからわたしは、ウーロン様のご命令には・・ぜ・・絶対服従し・・どんなHなことでも・・よ・・よろこんでします・・」 「うへっへ・・そうかい?どんなHなこと・・でも・・かい?」 ウーロンは、ビーデルの真後ろに回り、高く突き出された柔らかい 餅のようなおしりをいやらしく撫で回しながら、意地悪くビーデルの顔をのぞき込む。 「う・・は・・はい・・」 ビーデルは、きつく目をとじて、絞り出すように答えた。
298 :
亀ビーウーね :2006/08/25(金) 21:10:45 ID:RUrt3ig2
「まあ・・おまえの態度次第で許してやってもいいぜ・・じゃあ・・まずはおっぱいをもみもみしたいなあ〜」 「は・・い・・ウーロンさ・・ま・・」 ビーデルは、身体を起こすとひざまずいたまま、両腕を頭の後ろに組み、胸をそらすいつも姿勢になる。 「ほれほれ・・黙っていたんじゃわからんじゃろう・・なにか言うことはないのか?」 後ろから亀仙人が、ポソポソとビーデルにささやく。 「・・・ウ・・ウーロン様・・ビ・・ビーデルの・・お・・おっぱいは・・ウーロン様もものです・・ど・・どうかご自由にいじってください!」 「へへへ・・じゃあ遠慮なく・・」 ウーロンは、ビーデルの前に立つと、突き出された白い乳房を両手で包み込むようにするとやさしくモミモミともみ始める。 チリチリチリと乳首の先につけられたクリップの鈴が音を立てる。 「あ・・は・あ・あ・・いや・・あ」 「へえ・・さすがはスケベ娘だな・・おっぱいにこんなものつけて・・痛くないのか?」 ウーロンは、ビーデルのつんと尖った乳首を挟むクリップを両手でつかむと、ギューと強く引っ張る。 かわいいピンク色の乳首がゴムのように長く伸びる。 「あ!・ああ・い・・いたい!・・ああ・お許し下さい・・ウーロンさま・」 ビーデルは、強引に乳首を伸ばされ、痛みと屈辱にポロポロと涙を白い頬に伝い落としながら哀願する。
299 :
亀ビーウーね :2006/08/25(金) 21:19:29 ID:RUrt3ig2
へへへ・・まあいいか・・じゃあ今度は、おしりを見せてよ」 「は・・はい・・ウーロン様・・」 おずおずとビーデルは、床に両手をついておしりを高く上げる四つん這いの姿勢になる。 「へへへ・・すべすべして・・しっとり柔らかくて・・いいケツだね・・」 ウーロンは、目の前に堂々と突き出されたビーデルのかわいい双尻を思うままに撫で回し、つねり、叩く。いやらしいブタに思うように弄ばれる屈辱感にビーデルは、きつく唇をかんで耐えるしかないのだ。 「ほれ・・ビーデルおまえの一番自慢のところをウーロンさんにお見せしないか」 にやにや笑いながら見ていた亀仙人が、また口を出した。 「へえ?ビーデルの自慢のところって?どこだい?」 ウーロンが、面白そうに、さっと曇ったビーデルの顔をのぞき込みながら聞くと、ビーデルは、唇をかみながら黙って頭を床につけた姿勢で、自分の両手を後ろに回し・・ ・・深く切れ込んだ柔らかいヒップの割れ目を、そっと白い自分の指で左右に開いて、その奥に恥ずかしそうにひっそりと息づくピンク色のアヌスをはっきりとウーロンに見せる。 「ひやあ!・・おしりの穴が丸見えだぜ!」 「・・こ・・ここです・・ウーロンさま・・ビ・・ビーデルの・・お・・お尻の穴は・・す・・すごく敏感で・・か・・かわいい・と・・お師匠様が・・ほ・・ほめてくださいます・・」 「へへへ・・おしりの穴が一番の自慢なんて・・あんたすげえスケベ娘だな・・どれ・・ほんとに敏感かな?コチョコチョコチョ!」 ウーロンは、むきだしになったかわいいビーデルのアヌスを長く伸ばした小指の爪でで軽くくすぐる。 「あ・・きゃん!・あ・・」
300 :
亀ビーウーね :2006/08/25(金) 21:27:01 ID:RUrt3ig2
今日は、ここまで、これから少しマニアックなアヌスと牝犬調教がマタ〜リつづくので嫌いな香具師はスルーしてね。
>>300 もつかれ。
やっぱ亀ウーロンはエロキャラだから
違和感ないや。楽しみにしてるよ!!
>>293 漏れもそのシチュかなりありだとおもう。
さすがエロ仙人!!(-_-;)
久しぶりに来たらネ申がキテタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !! 続き楽しみにしてますハァハァ
悟飯登場→アーッ!!! ボンッ→亀と豚が爆死
305 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 01:16:53 ID:CQPJVaKh
「うひゃひゃひゃ・・かわいいおしりの穴がピクピクしてるぜ!ほんとに感じやすいんだな」 「あ・・あん・あ・・いやあ」 ウーロンは、しつこく時間をかけて、クリッと丸く引き締まってるが、女らしい柔らかさを失わないヒップ全体を、のまろみの頂点から底まで、 また深く切れ込んだ割れ目の切れ目からアヌスを通り、女の谷の奥までまで、クルクルとまんべんなく爪の先で軽くくすぐっては、ビーデルにかわいい悲鳴を上げさせた。 しばらくビーデルのおしりをもてあそんだ後、立ち上がったウーロンは、今度は四つん這いになったビーデルの前に回り、グイッと形の良いあごに指をあてると、 赤くほてった顔で荒く息をしながら、固く目をつぶって必死に屈辱にたえるビーデルの顔を無理に上向かせた。 「へへへ・・・すけべ娘さん・・ちゃんと目をあけて!おいらの顔を見な・・」 「う・・は・・はい」 キュッとウーロンにかわいい鼻をつまみ上げられてビーデルは、あきらめたようにつぶっていた目を開けて、羞恥を隠した挑戦的な目でウーロンの顔を見た。 (うへえ・・気が強そうだけど・・ほんとにかわいい娘だなあ・・この恥ずかしそうな表情もそれを隠そうとして強がってるきつい目がいいぜ・・って おいら相当おやじが入ってるか?)
306 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 01:17:34 ID:CQPJVaKh
「ほら・ちゃんとおいらの目を見ながら、謝るんだぜ・・」 ビーデルの涙にうるんだきりっとして澄んだ目が、悲しげにウーロンを見上げて甘いかわいい声ではっきりと答えた。 「は・・はい・・すみませんでした・・ウ・・ウーロン様・・」 「本当に俺様の命令に絶対服従するんだな?どんなHなことでもするんだな?」 「・・は・・はい・わたしは・・ウーロン様のご命令には・ど・・どんなHなご命令でも・ぜ・・絶対服従します・・」 ビーデルは、全裸で四つん這いにされたまま、ウーロンに顔を上向かされ屈辱的な誓いを大声で言わされる。 「ほんとだな?へへへ・・じゃあ・・まず・・」 ウーロンは、イスに座ると靴を脱ぎ捨てて、汗くさい脚をビーデルの顔につきつけた。 「まず・・俺様の足の指を一本ずつ丁寧になめな・・」 「う・・」 かわいい鼻を足の指でつままれて・・ビーデルは、あまりの屈辱に顔をそむける。 「どうした?できないのか?」 グイグイとビーデルの鼻を上向かせるように足指で押しながらウーロンはからかうように言う。 「く・・は・・はい・・ウーロン様の・・おみ足を・・なめさせていただきます・・」 やけになったように大声で返事をすると、ビーデルは、四つん這いになったままもっと床に這いつくばり、柔らかいおしりを高く 突き上げる姿勢になると、顔をウーロンの突きだした汚い足に近づけると・・思い切り細い舌を伸ばすと丁寧に足の指一本ずつをなめはじめた。 「う・・うう・・ピチャピチャ・・」 「へへへ・・いいぞ!そのままだんだん上へ・・なめていくんだ・・」 ボーイシュな美少女に足の指をなめさせる快感にうっとりしながらウーロンは、ごそごそとズボンを脱ぎはじめた。 「ふとももから・・そうそう・・その上へ・・へへへ」
307 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 01:18:26 ID:CQPJVaKh
スマン今日は、忙しくてここまで。また明日。
308 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 20:29:01 ID:CQPJVaKh
「ん・・んん・・」 ピチャピチャピチャ・・といやらしい舌音を立てながら、ビーデルの細くなめらかな舌が丹念に ウーロンの毛むくじゃらのふくらはぎから・・膝・・太ももへとはい上がっていく。 「い・・いいぞ・・ほらほら・・ちゃんと目を上げて俺様の顔を見ながらご奉仕するんだよ」 「んんん!は・・はい・・ウーロン様」 舌を犬のように長くのばして、ウーロンの太ももをチロチロとくすぐるように舐めながら・・ビーデルは、恥ずかしさと悔しさと・・ どこか艶っぽさを含んだキラキラと光る潤んだ瞳でウーロンを見上げた。 (おほ〜ブタめ。なかなかやるわい・・しかしこのままブタにかわいいビーデルちゃんのお口の処女を先にとられてたまるかい!) よだれを垂らして見物していた亀仙人は、いよいよウーロンがパンツも下げようとしたところで割って入った。 「そこまでじゃ!ビーデル!まだ修行中じゃぞ!」 「は・・はい・・お師匠様」 ほっとしてビーデルは、すぐに離れたが、ウーロンはズボンを上げながら不満そうにわめいた。 「なんだよ!じいさん!いいとこだったのに!」 「うるさいわ!修行のじゃまだから用がすんだらとっとと帰れ!」 「う・・あ・・痛い!・・さっきビーデルに蹴られたところがまた痛んできたぞお!・・へへへ・・ じいさん・・おいらまだ動けないからここにいてもいいだろう?」 「・・まあ・・仕方ないわ・・修行のじゃまををするなよ」 (このブタは追い払うとしつこくじゃましにくるからの・・)
309 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 20:30:17 ID:CQPJVaKh
亀仙人は、ウーロンが届けにきた荷物が、放り出したままになっているのを拾い上げた。 「おう・・そうじゃそうじゃ・・ひひひ・・これこれ・・」 亀仙人は、ビリビリと乱暴に包みを破ると中からいくつかの箱を取り出した。 「ほれビーデル! 道具が届いたので今日から新しい修行に入る。ここにきて四つん這いになるんじゃ!」 「は・・はい・・お師匠様・・」 手で前と胸を隠して行儀良く正座していたビーデルは、全裸のまま亀仙人とウーロンの前に、きちんと両手両膝を 床について四つん這いになる。 「うむ・・素直でよろしい・・」 亀仙人は、犬を撫でるようにすべらかなビーデルの四つん這いの裸身を背中から柔らかいおしりにかけて撫で回し、下 をむいてプルプルと震える乳房をすくい上げるように揉み回してから、ピシャッと弾力ある双尻を平手打ちする。 「よいかなビーデルわしの見るところおぬしの弱点は、まずパワーと野生味の不足じゃ・・そこでその両方を引き出す特訓をする! つらいが覚悟はよいな!」 「は・・はい!」 いやらしい仙人の手に耐えながらもビーデルは、素直に答える。 「よろしい。ではまずこれを・・・・」 亀仙人は、ビーデルの前に通販で買った箱を置くと、蓋を開けた。 「あ!」 ちらっと箱の中を見たビーデルは、まっ赤になって顔をそむけた。 中には黒光りするペニス型のバイブが男の指くらいのものから、極太までずらりと並んでいたのだ。 「よいか、これは、アヌス鍛錬棒じゃ!なにかする時に尻の穴をきつく締めるのがすべての武道の基本じゃ。そうしてこそパワーが出る。 これはその尻の穴を鍛錬するものじゃ・・こうして・・まず・・ほれほれ・・じっとしておれ・・」
310 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 20:31:15 ID:CQPJVaKh
亀仙人は、いつもの筆をクリームの瓶を取り出すと、筆先にクリームを含ませて、ビーデルの四つん這いのヒップを割れ目に指をかける。 「う・・・あ・・お・・お師匠様・・その・・クリームは・・もう・・ゆるしてください・・」 じっと唇をかんで、アヌスを筆先で丹念にくすぐるようになぶられる感覚に耐えていたビーデルは、しつこく何度もかゆみクリームをアヌスの奥まで重ね塗りする 亀仙人のいやらしさに耐えきれず小さな声で哀願した。 「だめだめ・・これから太いアヌス拡張棒を入れるんじゃからな・・裂けて痔にでもなったら大変じゃろう?・・」 ようやく筆を置いた亀仙人は、箱に並んだアヌス鍛錬棒から男の親指くらいの棒を取り上げた。 「まずは、この細めのを試すとするか・・よいかビーデル・・おしりの力を抜くんじゃぞ・・」 そっと指でビーデルの柔らかい尻の割れ目を押し開き、クリームを塗られてヌルヌルと光るピンク色のアヌスにその先を押し当てた。 「いくぞ・・」 ぐっと力をいれて、バイブの先をかわいいアヌスの奥へと含ませていく。 「あ!!・・んん・あ・・いたい!・・いたいです!お師匠様!こ・・これが本当に・・し・・修行なんですか?・・ああ・・」 ビーデルは、身体の奥へ引き裂かれるような痛みに涙をにじませて叫んだ。 「師匠を信じなさい!・・ほれ・・おしりに力を入れるから痛いんじゃ!力を抜いて口で息をしてみい・・・・いいか・・少しずつ入れるぞ・・」 「あ・・あ・・ああ・・は・・はい・・はあ・・はあ・・はあ・・」 亀仙人は、一度バイブを抜くと、指につばをつけて、やわやわと指先でビーデルのアヌスをマッサージしては、また先をそっとあてがい、少しずつ少しずつ含ませていく。 ヌプッ・・ヌプッ・・とゆっくりとビーデルのアヌスが、生き物のように口を開きペニス型バイブを少しずつ飲み込んでいくと、それにあわせてかわいい声が漏れる。 「あん・あ・・いや・・お・・おしり・・おしりに・・変なものが・・は・・はいって・・くよ・・ああ・」 「ふむふむ・・親指くらいの太さなら割に楽に入っていくわい・・ほれほれ・・もっと深く飲み込むんじゃ!」 何度も抜いては、マッサージをくり返し、バイブを含ませると、最初は堅く口を閉ざしていたビーデルのアヌスが、徐々にふっくらとふくらんで柔らかい口を開けるように開いてバイブを受け入れていく。 「へへへ・・まるでイソギンチャクみたいだな・・かわいいおしりの穴がふっくら広がって・・ズルズルって感じでバイブが入っていくぜ・・ビーデルちゃん・・いい眺めだぜ」 横からビーデルのアヌスに息がかかるほど顔をちかずけて見物していたウーロンが、前に回るとビーデルのあごに指をあてて顔をあげさせて、にやにや笑いながら話しかける。 「どんな感じだい?ほらはっきり言いなよ!」 「う・あ・・い・痛いです・・ウーロン・・さ・・さま・・」
311 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 20:32:43 ID:CQPJVaKh
「痛いだけかい?・・それにしちゃ・・ここが・・」 ウーロンは、四つん這いで大きく左右に開いたビーデルのすべらかな太ももの間に横から指を入れると、 しっとりと濡れてきた花唇を探り当て、指先でしたたる樹液をすくいとってビーデルのかわいい鼻先にすりつける。 「こんなにいやらしい汁で濡れ濡れみたいだけどな・・」 「う・・い・・いじわる・・・」 ビーデルは、悔しそうに顔をそむける。 「よしよし・・いい娘じゃ・・いい娘じゃ・・あとすこしじゃよ・・」 「あ・ああ・・いやあ・・」 ヌチャリと淫猥な音がして、黒光りするバイブが完全にビーデルのアヌスに飲み込まれる・・真後ろから見ると、四つん這いの ビーデルの恥ずかしげにぴっちり閉じたおしりの割れ目の間から、ピンク色のアヌスを大きく押し開いて黒々としたアヌス棒の端が 突き出て見える実に淫猥な眺めだ。 「うひゃ〜・おまえのおしりの穴がすっかりチンポ棒を飲み込んで・・まだ物欲しそうにピクピクしてるぜ!ビーデル!」 ウーロンは、ツンツンと指先でアヌスから突き出たバイブの先をつついてからかう。 「ああ・・いや!・・みないで!みないでください!」 ビクンッとビーデルの四つん這いの滑らかな裸身が震える。 「これこれ・・まだ終わっておらんぞ・・じっとしているんじゃ・・」 亀仙人は、今度は、箱から黒いふさふさと長い毛で出てた房のようなものと赤い首輪を出すと、その房の先のねじをビーデルのアヌスから 顔をだしているバイブの先にねじ込んで固定する。 「 あ・いや・・な・・なに?」 尻に触れるシッポの感触に、四つん這いで、自分の姿がわからないビーデルは、あわてて顔を後ろにむけて見ようとする。 「そしてこれが仕上げじゃ・・」 カチャカチャと留め金の音がして、赤い犬の首輪ががっちりとビーデルの細い首に固定された。首輪から下がる銀色の小さなプレートにはご丁寧に 「ビーデル号 17才 牝 」と彫られている。すかさずウーロンが、気を利かしたように更に箱の中から犬用の引き鎖を取り出しカチリと首輪にとりつける。 「あ・・ああ・・」 思わず立ち上がろうとするビーデルの尻を亀仙人はピシャッと叩いて、グイッと首輪の鎖を引いた。 「あっ」 「これこれ・・四つん這いのままじゃ!しかしおぬしもかわいい自分の姿を見たいだろう?これウーロン?鏡に変身できるかの?」 「ほいさ!」 ボンッ とウーロンが大きな三面鏡に変身するとビーデルを囲むように開く。 こわごわと目の前の三面鏡に目をやったビーデルは、思わず悲鳴をあげた。 「ああ!いやあ!こんな恥ずかしい格好いやです!お師匠様ああ!」 全裸で赤い犬の首輪をされ、おしりからは滑稽な黒いシッポがふさふさと生えている。 あまりの恥ずかしさにビーデルは、涙ぐんで叫んだ。 「何を言うか!修行はきびしいのじゃ!これからおぬしは、一日中この格好で、四つん這いで牝犬としての訓練を受けるのじゃ・・これが、 おぬしの野性味を引き出すための特訓じゃ!よいな!」
312 :
亀ビーウーね :2006/08/27(日) 21:43:22 ID:CQPJVaKh
ビーデルは、恥ずかしさと悔しさで泣き叫んだ。 「いやよ!いやいや!こんなの修行のわけないわ!もういやあ!」 「やれやれ・・そんな聞き分けのない牝犬にはお仕置きだな・・」 亀仙人は、リモコンを取り出すと、スイッチを入れた。 「あ!」 ビクン!と床につっぷしてすすり泣いていたビーデルの、しなやかな裸身が 震えた。 「ほれほれ・・おしりのバイブがうごめいておろう?素直にしないとだんだん 強くなるぞ・・ほれほれ・・」 亀仙人がリモコンをいじると、ブブブブブ・・・という振動音がビーデルのヒップ から聞こえるほど高くなる。 「あ・・ああ・・いやあ・・と・・とめて!とめてください!・・ああ・・おしりが ・・こ・・こわれちゃう・・とめてえ!」 「では、素直に牝犬になると誓うか?ビーデル?」 「・・・・・そ・・それは・・」 ビーデルが猶もためらっていると、ドロンッと鏡から元に戻ったウーロンが、床にころがった鞭を 取り上げた。 「へへへ・・いつまでも強情はってると・・こうだぞ!」 ヒユッ! と風を切った鞭が、ビーデルの柔らかい双尻のまろみに命中する。 ビシッ! 「ひい!」 ビシッ! 「ああん!」 ビーデルのシッポをつけたかわいいヒップに赤い筋が走り、鞭とバイブの 双方の責めが容赦なくビーデルを苦しめる。 (むうう・・このブタ・・ブタのくせに鞭さばきはわしより上手じゃわい) 「あ・ああ・・もう・・ゆ・・ゆるして・・ゆるしてください・・なんでも ・・いう通りしますから・・」 「では、誓うんだな?ビーデル?これからはかわいい牝犬になりますと!」 亀仙人は、リモコンを最強まで上げていじわるく質問する。 「は・・はい・・誓います・・ビ・・ビーデルは・・これから・・かわいい め・・牝犬になります!」 すすり泣きながらとうとうビーデルは、屈服した。
fda
GJ! とても良いSSを読ませてもらった。 トランクス×17号もそうだけど、亀ビーの発想が良かった。 可愛いメス犬になったビーデルのご褒美に悟飯とやらせてあげたいな。 それも「精神と時の部屋」で1年ほとんど繋がりっぱなしってぐらい、たっぷりとな。 悟飯は天津飯の「四妖拳」と「四身の拳」を習得して、「仙豆」を大量に持ち込んだから、 ビーデルに飯を作らせる時間も一緒に食う時間も「仙豆」で腹を膨らす事によって短縮し、 スーパーサイヤ人になった4人の悟飯の16本の手と、160本の指が、ビーデルに群がる。 文才がないから、書けないけど…。
>>314 訂正
×17号
↓
○18号
すまん、逝ってくる。
316 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/28(月) 03:13:11 ID:9KKWLdIJ
いや〜ん、それじゃやおいよん
317 :
極煉瓦 :2006/08/28(月) 12:17:55 ID:k8wlUczQ
ブルマ×悟飯誰か、書いてよ!!頼むからさ!! 俺思うけどここの人間てっなんか人のこと考えないよね。 自分がよければそれでよしと思ってる連中が多いいし。 だから人のリクとか潰す人多いいし!!まっ俺も自分の意見言ってる だけだけどね。だからリクとか答えてもらえないのかな?誰か、どうすれば リクに答えてくれると思います?ここのサイトでは皆仲良くすればいいのに ここに来るってことは結構皆エロいと思うから仲良くできると思う。馬鹿らしい 話してごめんなさい!!まっサラと流して!! あと亀×ビーデル書いてる人へ GJ!!GJ!!GJ!! これからも頑張って!!
318 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/28(月) 17:06:14 ID:gEgapdVW
糞コテ
>>317 「書き込む」のぼたんを おすまえに いちど
E-mailのらんを みなおしてみると いいとおもうよ
あと BBSPINKは 21さいみまんのひとは たちいりきんしなんだ わかるかな?
わかってくれたら きていのねんれいにたっしてから もういちどきてね
320 :
極煉瓦 :2006/08/29(火) 00:46:50 ID:3n3JJ5KS
>>319 漢字で書け!!読みにくい。21歳未満は君ですか?君こそ規定年齢に
達して来て下さい!それとも馬鹿なのかなw?あと俺は21未満ではないですけど。
21歳以上です!これからは自分の年齢を考えて書き込め。そしてお前みたいな
野郎はダメちゃんだねw。俺、平和主義だから喧嘩は止めようw。
あげ厨かよ 荒らさないで
>>321 たしかに荒れ始めましたね…
>>コテハンの方、それを突く方も腑に落ちない部分もあるでしょうが
リセットするためにも書き込みを控えられたらどうでしょうか?
しょせんエロスレなんでまったり行きましょうや。
323 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/29(火) 04:51:25 ID:jibGS6ZI
18号Xクリリンは?
324 :
極煉瓦 :2006/08/29(火) 11:54:09 ID:3n3JJ5KS
>>322 あんたに同意!荒らしはやっぱり良くないね。
皆でまったりやって行くのも悪くはないね。
まっ仲良くやりましょうや。
テスト
せっかくネ申が降臨されてるのに・・・
リクーム×ブルマw
328 :
322 :2006/08/29(火) 16:07:47 ID:rODdU54P
>>324 同意いただけましたか。いい方ですね!
おこがましいですが最後にお願いさせてください。
理由はどうあれ残念ながらあなたは当事者です。
あなたもこれ以上このスレでの書き込みとコテハン使用に
リスクが多いことにお気づきかと思われます。
324さん、このスレでは一旦書き込みをやめませんか?
私もこのレス以降書き込まないようにします。
>>住人
すまん、もう漏れは書かん…許してくれ
残念。でも仕方ないか…。気持ちはわかる。
ドドリア×女体化ザーボン
331 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/30(水) 09:11:34 ID:WBqY8cSm
18号かブルマがサイヤ人の戦闘服を着る。 おっぱいが強調されそう..................
332 :
亀ビーウーね :2006/08/30(水) 09:28:34 ID:UpN9AqKF
今充電中ちょい待ってね
333 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/30(水) 21:26:01 ID:9HadJHSR
あと、陵辱モノがいいんだけどな ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
334 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/31(木) 00:44:40 ID:XC1iP7qH
ブルマは人妻になったときに輪姦されるっていう設定がいいぽ
やっぱり、18号×トランクスが神だな。 亀ビーウーはGJだけどもうイイや。
俺には両方同レベルに見える
337 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/31(木) 07:22:30 ID:XC1iP7qH
ブルマは少女時代にエッチなことされるのがいいな
>>338 つーかやっぱりブルマは少女時代が一番いい!って人が多いのかな?
俺はどの時代のブルマもすきなんだけどね
なんつーかおバカな少女時代を過ごしましたが
色々あってかっこいい系の熟女になりました、見たいな感じで。
もちろん未来編のブルマも好きだし。
個人的には人妻ブルマに萌え
何が言いたいの自分でも支離滅裂だけどとにかく
僕はブルマのエロが見たいんです。ヨロ!
341 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/01(金) 02:51:34 ID:vmqgDq7k
もし幼少期にブルマとベジータが出会ってたら みたいなネタはどうかな?
342 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/01(金) 03:33:43 ID:o/S7ny1V
結婚後のゴクウとブルマの不倫キボン
344 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/01(金) 22:57:58 ID:Kc8aRZF1
W不倫じゃんv
ついでにクリリン夫妻も参加しろ
子供時代のトランクス&悟飯と牛魔王&ブルマパパが組んで、手当たり次第に。 誰か頼む。
347 :
346 :2006/09/01(金) 23:35:51 ID:pmYKBSEb
悟飯× 悟天○
カプセルコーポ主催・乱交パーティー
349 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/03(日) 02:51:55 ID:MNkSMGzU
ブルマと悟空
350 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/03(日) 22:23:37 ID:MkZA0vdl
俺もブルマと悟空が読みたい。 チチと結婚する前、18歳ぐらいの悟空と。 ブルマとはいくつ離れてるんだっけ?
351 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/04(月) 03:41:13 ID:DNlwHWhp
ブルマはチンピラがお似合いw
352 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/04(月) 23:04:04 ID:bBnKJxvw
チチは農家のおっさんがお似合いw
353 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/05(火) 01:58:07 ID:qV4BoiiH
ブウ編の時のブルマの輪姦が期待
え、亀ビーのネ申はどうなさった?
355 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/05(火) 22:45:56 ID:MPjjMB24
ところで西の界王神とはなんぞや?
ちょい借ります。 悟飯(少年)「こうして二人でお風呂というのもいいですね〜」 ビーデル「そうですよね〜あっ!人影が!ここ女湯なんで、御飯君隠れてください」 18号「よっしゃよっしゃ。ドスコーイ!(パーン!←しこを踏む音)んドスコーイ!(パーン!←しこを踏む音)と」 ビーデル「18号さんお疲れです〜」 18号「おー。(ボリボリ←ケツを掻く音)ふぁ〜あ、っと」 ビーデル「あ、あの、あたし先あがりますね、」 悟飯「(ちょ…ビーデルさんっ)」 18号「まーゆっくりしてけや。あーま◎こしてえなー」 ビーデル「あ、あの、外に聞こえますよ、」 18号「聞こえやしねって。ねぇビーデルちゃん、また男紹介してよ。後腐れないタイプ」 ビーデル「あー、でも18号さん結構有名だから、中々ねぇ」 18号「こないだのギニューメールうざくてさ。チ◎ポはいいんだけどな〜何にしても粘着質よね、ギニューは」 ビーデル「人間だとやっぱり揉めますからねえ〜もういないかな〜」 18号「ナメック星人に知り合いいないの?ナメック星人」 ビーデル「あー、まあいなくもないですけど、あんまりそういう興味ないみたいですし」 18号「だからいいんじゃん。マジ紹介しろよ?な、オイ」 ビーデル「はぁ、一応声だけかけてみますけど」 18号「ナメック星人ってさ、全員童貞じゃね?w女なんか知ったら猿みたいにさ、死ぬまで腰振ったりするべw」 ビーデル「あー、女いないみたいですからねー、」 18号「萌え〜」 ビーデル「あ…あたしあがります、もう逆上せてきた」 18号「ちょっと待ってよ…少し相手して。指でさ、前みたいに。ね?」 ビーデル「(御飯君、交替してくださいよっ)」 悟飯「(そんなっ?!無理ですっ!)」
18号「えっ誰かいんの?出てきなさいよ」 悟飯「す、すみませ…」 18号「何あんたたち。もしかしてヤッてたの?」 ビーデル「そうゆうんじゃないんです、ただお風呂だけ」 18号「なわけないじゃん…でもいい肌してんねwww」 悟飯「ちょ、そんな抱きついてこないでくださいっ」 18号「女湯入ってんだからもう女のもんだよ。ほら、足伸ばしなよ」 悟飯「ゆ、ゆるしてください」 18号「勃起してないの?ほらおっぱいだぞ?ん?ほら、ほら、」 悟飯「ほ、骨が当たって痛いです、あばらが」 18号「エーッ、何よ間接的に胸無いって言ってるわけ?」 悟飯「そんなことは無いんですけど、左右の間の部分は肉が無いじゃないですか、丁度鼻がそこに当たるもので、」 ビーデル「カニぱいだってさw」 18号「この〜、じゃほらカニばさみ。むにゅ〜」 ビーデル「あ!御飯君勃起してます」 悟飯「してませんよ!これは、お湯が熱くて膨張してるだけです」 18号「ふふふ。いいから足伸ばしてって。じっとしてりゃいいから、ほら!強引にやっちゃうよ?」 悟飯「でも僕、まだその、相手を喜ばせる技術とかなくて、上手く出来なくてきっとご迷惑を」 18号「ぷはは!別に男が女を喜ばすなんて決まってないじゃん。足伸ばして座ってりゃいいんだって、あんたは」 ビーデル「やっぱり決まった相手としかしたくないんじゃないんですか?」 18号「別に、子供作るわけじゃないんだから。あたし遊びたいからピル飲んでるし」 悟飯「出すのは無しでいいですか?それなら、疲れたりもないですし」 ビーデル「あ!じゃOKってことみたいですよ」 18号「出すのは無しですってぇ?出さずにいれるわけないじゃん。今まで出さなかったなんて人いないもん」 悟飯「ああ…明日の勉強が…」
悟飯「あうっ!普通に痛いんですけどっ」 18号「あんま角度変えたりしない方がいい?ほら、こうやってグラインド〜とか」 悟飯「折れちゃいますよぉ…」 ビーデル「ポキン!って?あはは」 18号「じゃ、ゆっくりね。ほら、気持ちいい?ん?」 悟飯「あ、はい…、」 ビーデル「あれ御飯君、なんで足つねってるんです?wもしかして感じるの我慢してるとかです?w」 悟飯「いや、その、足がかゆくて、…あッ!ちょっともういいですか、」 18号「んふふ…いっちゃいそう?じゃ一回やめよっか」 ビーデル「休憩だって」 悟飯「すみません…」 18号「女初めて?」 悟飯「…。」 18号「ほんとカワイイねー。キスもしちゃダメなの?」 悟飯「今その、もうあまり何かあると、出てしまうので…すみません」 18号「じゃ、耳は?ビーデルそっちから。同時ぜめ」 悟飯「あ、やめてくださいっ!あ、やめ、やめゃめゃめ」 ビーデル「18号さんやばいっすよw御飯君出ちゃいますw」 18号「ねえ、もう一回入れてみる?」 悟飯「…。」 ビーデル「あ〜入れたいんだ〜w」 18号「足伸ばして…ずっとぎゅっとしててあげるから。なんも考えなくて出しちゃっていいよ?ね。」 悟飯「は…、はひっ」
悟飯「あふっ、あぁあぁ〜っ」 ビーデル「vvvv」 18号「中でびっくびくいってるよぉ〜?んふふ…全部出しちゃいな」 悟飯「はああぁ…ぁ…ぁ」 ビーデル「(おつかれさまv)」 18号「あ、もう逃げないでよ、そんなすぐに。まだ勃起してるよvもういいの?」 悟飯「…。」 ビーデル「え?あたし?こっちにきちゃった」 18号「ビーデルはダメよ。ピル飲んでないでしょ?」 ビーデル「…よしよしいい子いい子。恐いお姉ちゃんでちゅね〜」 悟飯「…(うなずく)」 18号「恐くないじゃない!やさしいよぉ?やらせてあげたじゃ〜ん」 ビーデル「可愛そうに震えちゃって。あー恐い恐い。ね?」 18号「もー、そんなにビーデルがいいの?じゃビーデル立って。あそこ見せてあげて」 ビーデル「よいしょっと。は〜い、御飯君」 悟飯「…(じっと見つめる)触っていいですか」 18号「いいよ。でも下半身はこっち」 ビーデル「いいよってwあたしのなんですけどw…あ、あ、なんか指が入ってきました、ちっちゃいのがv」 18号「ちょっとはこっちも見なさいよぉ、こんなに勃起させてるくせに。 ビーデル、もっと腰落として。見やすいように広げて」 ビーデル「じゃガニマタで。今御飯君が入ってるとこココですよ」 悟飯「…(下から覗き込む)」 18号「入ってるのはこっちだってvほら、見てvぜんっぜんこっち見ようとしないしw」 ビーデル「御飯君、いくらなんでも小指までは。あれ?あ、もう入ってる」 18号「そのうち頭から全部入っちゃうんじゃないのw」 悟飯「…それは無理でしょう」 ビーデル・18号「冗談よ」
18号「男…おとこ…オトコ…」 ビーデル「18号さん、うわごとみたいに言うのやめてください、」 18号「折斗公…汚刀好…え?あたしなんか言ってた?」 ビーデル「寝てないのにうわごと言うのはヤバいわね」 18号「やっぱ責めてくるような男よ、押闘鋼。いい押闘鋼いねーかな〜」 ビーデル「(また始まっちゃったよ…)しばらくは、何ていうか、道具?とかで、」 18号「…ヤムチャとブルマてどーなのかね、実際」 ビーデル「あの二人は無いんじゃないです?ただの仕事仲間ですよ」 18号「つうことはさ、つうことはだよビーデルちゃん、ヤムチャってもしかしてさ、…童の貞?www」 ビーデル「いや、そりゃない…くもないかも。わからないですけど。案外?」 18号「確かめんべえよ。今知りたそうな顔してたじゃん」 ビーデル「え〜でも聞いたって教えてくれませんよ?」 18号「やりゃわかるべwww」 ビーデル「(トップギア入っちゃったよ…)でもやれたら、ですよね」 (男湯からの声)悟空「おーし悟飯、背中流してくれー」 悟飯「ハーイ」 18号「早く肩車しなさいよっ!」 ビーデル「も〜向こうからも見えるんですから気を付けてくださいよ?」 (男湯からの声)悟空「やっぱ広い風呂は気持ちがいいなァ。そうだろ?悟飯」 悟飯「ハイ!おとうさん」 悟空「はははそうか、かもな。さぁてあがるか」 18号「むはv丸見へwww」 ビーデル「ちょ…腰振らないでくださいよぉおぉおっ!ひゃだっ?!なんかトロっとしたの滴れてきたっ」 (男湯からの声)悟空「風呂上がりに一発やるかー」 悟飯「あた汗かいちゃいやすよ?」 悟空「あー?あー、したらまた風呂だな」 18号「あいつらーっ!」 ビーデル「痛い痛いエビを引っ張らないでっ」
361 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/06(水) 15:20:10 ID:PqhJKa1v
同人CPばかりじゃねーかw気持ち悪いスレになったな
ベジータに攻められてぇ
363 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/07(木) 10:58:51 ID:/pXfNxRA
18号に攻められてぇ
借ります。 ブルマ「(ん...おしっこしたくなっちゃったわ。でもこんな草原でどうしよう...)」 辺りを見渡すブルマ。背の高い草むらまで行けば大丈夫そうだ。 ブルマ「今のうちにこっそり...」 悟空(溜ってる)「なんだあいつ?一人であんな方に行って...さてはションベンだな?」 ブルマ「ここなら分からないよね。」 ジョロロロ... ブルマ「ふー 間に合ってよかった。この服気に入ってるんだけどいちいち全部脱がなきゃいけないのよね。」 おしっこするブルマを覗く悟空。 悟空「ププ何だよあいつ。便所行く度にすっ裸になってんのか。しかしこっからだとよく見えないな... もっとじっくり見てぇ!」 超サイヤ人になる悟空 悟空「おいオメエ!ぶっ殺されたくなかったら、俺がいいっつうまでストップかけてろ!」 グルド「・・・・」 ブルマ「!!??」
悟空「ちゃんと止まってるみたいだな。どれどれ...ふーんこっからションベンが出るのか。」 薄い陰毛をかき分けブルマの恥部をいじくる悟空。 小さかった頃一緒に風呂に入って初めて見たときの事を思い出す。 悟空「おっと早くしないと気がついちまう。」 ブルマを寝かせて足を開く。こんな姿を見たのは恐らく自分が初めてだろう。すでに勃起したペニスをブルマに挿入する。 悟空「ハァハァ...すげえ...これがブルマの中か...」 その時ブルマにかかっていたストップが切れた。 ブルマ「孫くん!? 何これ!? やだ!やめて!!」 悟空「うるせえ!すぐ済むから黙ってろ!今まで説教ばっかされてたお礼だ!」 ブルマ「どうしてこんなこと?うぅ...いたいよ孫くん...お願いだから抜いて!」 少女の面影が残るその顔が苦痛に歪む。それを見て一層興奮する悟空。激しく腰を動かす。 悟空「あぁ...気持ちいいよブルマ。ブルマ。今までずっとこうしたかったんだ。」 ブルマ「そんな!孫く...んんんいたいよぉ。でも...何か変な感じなの!」 悟空「(ハァハァ...なんだこいつ感じてんのか? よしそれなら...)ブルマ?」 ブルマ「な、なに? んっ んっ」 悟空「フェラチオって知ってるか?」 ブルマ「うん...おちんちんを...口で...あぁっ」 悟空「気持ちよくしてくれよ。」 ブルマ「そんなの...やだよぉ...」 悟空「じゃあもうやめるぞ。その方が良いんだよな?」 ブルマ「え。。。や、やめないで。お願い!孫くんのおちんちん舐めてあげるから!」
そこへ偶然通りかかったべジータとトランクス トランクス「悟空さん・・・!?」 べジータ「カ、カカロット!貴様・・?」←勃起してるw END
キャラへの愛が感じられないな
>>367 そっすかゴメ(;д;)
べジータ「おとなしくしてろ」
ブルマを宇宙船の中の狭い部屋に押し込んだべジータは言った。
するとブルマはべジータの腕にひしとしがみついた。
驚いたべジータを見上げるブルマの瞳は、少し潤んでいた。
ブルマは大きな体に抱きついた。
べジータはブルマの震える小さい肩を、そっと抱きとめた。
ブルマは、ゆっくりとしゃがみ込むとべジータのズボンを脱がせた。
べジータ「お、おい・・・」
躊躇するべジータにかまうことなく、ブルマは取り出した性器を咥えた。
ブルマはそのグロテスクな性器を、目を軽く閉じながら丁寧に舐めた。
べジータ「おい、お前・・・そんなことを・・・」
べジータはブルマの唇と小さな手のひらで愛撫されると、数刻で果てた。
サイヤ人の精液は濃く、苦い。
コップ一杯ほどもある精液が、一気にブルマの柔らかい口の中に注ぎ込まれた。
悟空「ブルマ!」 ブルマ「孫くん?!イヤぁ、見ないでぇ…!」 べジータ「ふへへいい女だったぜ。かわいい喘ぎ声出してなァ」 ブルマ「そんな!ウソよ!」 べジータ「自分から腕を巻きつけてきたりしたじゃねぇか。この淫乱女がぁ」 悟空「き…さまぁ!」 べジータ「あぁ?なんだやるってのか?」 ブルマ「だめ!やめてお願い!べジータには手を出さないで」 べジータ「そんなこと言っても、そっちの兄ちゃん恐そうな顔してるしなぁ?」 悟空「ブルマ、お前の恨みはオラが晴らしてやる。黙って見てろ」 ブルマ「彼を甘く見ちゃだめ…敵うわけないわ…」 べジータ「へへへお呼びじゃないとよ。じゃもう一発楽しませてもらうかな」 悟空「敵うかどうかじゃねえんだブルマ…俺はお前のためなら死ねる。 べジータ!死ぬ気のオラを、なめるなよ!!うおおおおおおおおおお!」 べジータ・ブルマ「(笑)」 END
370 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/08(金) 01:04:01 ID:MGPtNmRR
>350 私もゴクウが大きくなって初めて姿現した時の ブルマとの話が読みたい。 すぐ結婚しちゃうけど、まぁそこは置いといて…。
借ります 悟天「ビーデルさん…」 なんて綺麗なんだろう。僕より年上なのに透き通るような肌だよ。 悟天はビーデルのベッドに潜り込み寝顔を見つめていた。 悟天「ちょっとくらいいいよね」 悟天はビーデルの洋服の上から胸をなで回した。 柔らかいお椀型の小ぶりなおっぱいは悟天の掌に丁度良いサイズ ビーデル「う…う〜ん。………!!悟天くん!!何してるの?!キャー」 悟天「ビーデルさん…?あの…その…僕…ビーデルさんの事が気になって! すごくおっぱい大きいし、修行中にふるふる揺れるのを見てたら触ってみたくなって。ごめんなさい!!」 ビーデル「もう!!悟天くん私は悟飯くんの妻なのよ?ふざけないで。」 悟天「ごめんなさいもうしないから…。」 泣きべそをかいてビーデルに何度も謝った。 ビーデル「ハイハイわかったからじゃあもう寝ましょ」 悟天「うん本当にごめんなさい」 というと悟天は泣き真似を止めて寝るふりをした。 ビーデルが寝入ったのを確認すると、上から覆い被さり唇を押し付けた! ビーデル「ん…んぅ…んん…」 びっくりしたビーデルは起きようとしたが悟天が 馬乗りになってるため身動きがとれずなされるがままだ。
ビーデル「あん…はぁ…はぁ…もう…いやぁ…あぁん…」 悟天は乳首をなめ回しながらビーデルの脇腹をさすった。 ビーデル「あーー!…はぁ…はぁ…もう降りなさいよー!いやぁん」 悟天は体をずらしてビーデルのスカートの中に手を滑り込ませた。 そして下着の上から一点を集中的に指で刺激した ビーデル「あーー!そこは駄目!やめてッ!あぁん…悟天くんー!もう!だめ!あぁん」 コリコリコリコリコリコリ…更に下着の上から指を立てて刺激する。 クリクリクリクリ…アーシェの敏感な箇所を刺激した。 ビーデル「あぁん!あん…あッ…アァ…はぁはぁ…不覚にもアタシ感じてるじゃない!!もういやぁーー!! アァ…凄くいいん!悟天くん、アァ−−−−−!」 ビーデルの両足がどんどん広がっていく。 取り返しが付かなくなる前にスリの器用な手先技でビーデルのスカートと下着を脱がせた。 無防備な股間に悟天は頭を埋めて舌でクリトリスを刺激していく ぴちゃぴちゃペロペロペロペロペロペロペロペロ…クリトリスがどんどん堅くなっていく。 透明な液体で湿っているヴァギナに中指をつっこみ、クチュクチュとイヤらしい音を立てながら指を激しく出し入れする ビーデル「きゃー!そこはイヤ!!ダメ!!やめてッ!あぁん…あぁんハァハァハァハァ…あぁ!!!うぅ!!」 クリトリスの刺激で気持ちよかったのかすぐにイってしまった。 ビーデル「ハァハァハァハァ……」悟天は指にまとわりついた液体をビーデルの太ももになすりつけた。 ビーデル「もう!何をするのよ!悟天くんでも許さないわ!悟飯くんにチクるよ・・・!」 悟天「いいよそれでも、でもいいの?こういう事したんだってみんなにばれることになるよ ばれて困るのはビーデルさんだよ。」 ビーデル「・・・・・・」 ビーデル「もう!これは私たちだけの秘密にしときなさい!」 悟天「じゃあ、またしてもいいってこと?」 ビーデル「あり得ないわよ!もう二度としないで。私には…。!!なんでもないわ!! さあ、私はシャワーを浴びるから出て行って!!」 悟天「(また寝込みを襲っちゃお)」
やっべwチョイみすっちゃったよ(ノ∀`)
この悟天は何歳くらいの時ですか 原作の最終エピソードあたりですか?
ガキの頃と予想。
既に悟飯と結婚してるから思春期頃と見た
最初に言って置きますが、エロ風味のギャグみたいなものですorz 「っく…ドコに入れて良いかわっかんねぇぞ〜……オラ腹減って来ちまったぞぉ…。」 誘ったのはチチからだった。チチも初めのうちは悟空から誘いが来るのを待っていたのだ。が、待てど待てど 一向にそんな様子の無い悟空に痺れを切らして、チチから誘ったのは良いが、悟空と来たらセックスのセの字も知らないのだ。 これをしないと飯を作らないだのなんだのと言ってようやくここまで来たのは良いが、挿入一つにすでに5分以上かかっている。 「ぁっ…痛ッ…そこじゃねえだっ!そこは小便するトコだよ!」 「そ…そうなんか?すまねえ……ん?」 いい加減我慢も限界に来ていたチチ。しかし悟空は何かに気付いたように チチの秘部に釘付けになっていた。 「なっ…なっ…。」 凝視されれば当然恥ずかしい。両頬をうっすらと染めながら悟空の様子を見ていると、 あろうことか悟空はチチの秘部にある小さな突起を人差し指でぐにっ。と押しつぶした。 「ははっ、なんだ、女にはチンもタマもねえと思ってたけど、あんじゃねえか。けどちっせぇな〜。」 悟空が子供のような笑顔で言い終わるか終わらないかでチチは嬌声を上げながら腰を跳ね上げた。 「うわっ!?チッ…チチ!!どうした!どっか痛ぇんか!?」 と、まぁ、この後も堂々巡りで、結局挿入に至ったのは明朝5時。 交わる前から精も魂も尽きた2人は繋がったまま昼過ぎまで爆睡していたそうな。 すいません;本当はもう少し甘エロなのを考えてたんですが、納得がいかなくて… とりあえずショートギャグ的なモノを出してみました。 ココには初投稿となるので、意見などもらえれば幸いです。
>>378 笑ったよw面白いね
実際ヤル事になったらこんな感じなんだなって
感じだね。他になんかできたらおねげぇします
380 :
893 :2006/09/10(日) 11:48:16 ID:yEye2dfQ
↑の方にあるけど。 もうちょっと過激なエロの18号×悟飯(少年期)が見たい!! 誰かお願いします。てっ、言っても無理かな〜。気分↓↓。
俺もあのメチャクチャなキャラの18号の
話もっと見たいw
>>379 GJ!
空気
384 :
378 :2006/09/10(日) 20:50:15 ID:CMsidHo1
感想ありがとうございます。 これからの励みにも成りましたw あと、キスまでなら18号×悟飯ありますけど需要無いですかね?orz 過激に行こうと思ったんですけど、何回書いてもキャラが崩壊して無理だった…
385 :
亀ビーウーね :2006/09/10(日) 21:44:45 ID:FDZMNSmd
お待たせ。続きです。今回は短め。 宅急便にきたはずのウーロンは、ちゃっかりそのままカメハウスに居候をきめこんでしまった。 今日もビーデルへの淫猥な訓練が続く。 「あん・あ・ああ・・いやあ・・お・・師匠様・・・あ・ウ・・・ウーロン様・あ・あ・・もう・・ゆるしてください・・」 ビーデルは、カメハウスの中で、両腕をバンザイをするように天井からつるされたクサリに固定され、すらりを伸びた両脚は 極端に左右に広げられて足もとの床に着けられた鉄の輪にしっかりと縛り付けられて、スリムな全裸を大の字に手足を大きく広げられ、前後から、 をもった亀仙人とウーロンに全身のくすぐり責めを受けていた。 小柄で少年のように無駄な脂肪のないよく引き締まった美少女の裸身はまだ幼さを残しているが、つんと上をむいたピンク色の乳首を輝かせた 形良い白い両乳房や、クリッと丸く柔らかいラインを描くかわいいヒップは、すでに成熟した女のそれだ。すべらかな日焼けした小麦色の肌の上 を亀仙人とウーロンが前後から全身をくまなくくすぐっていくと、筆先がサワサワとすべり・・指では掘り起こせない性感をあますところなく刺激していく。 「う・・ああん・・いやん・・」 きつく唇をかんで、ポッと赤く上気した顔を吊られた白い腕に隠すようにこすりつけて、こらえようとしても突き上げられていく性の快感を必死に隠そうと しながら、ビーデルは、時々ちらっとかわいい目を開けて亀仙人たちが、次にどこを責めようとしているのか不安と期待をこめた潤んだ目でうかがう。 「うひひひ・・かわいいのう・・・・ほれ・・今度はおっぱいをちょいちょいちょい・・」 亀仙人は、先のボサボサになった筆先でピンク色に輝きすでに痛いくらいに硬く尖っているビーデルの乳首の先を執拗に刺激する。 「あん!・・ああ・・お師匠様・・そ・・そんなに・・くすぐられると・・お・・おっぱいが・・痛いくらい・・尖っちゃう・・・いやあ・・」
386 :
亀ビーウーね :2006/09/10(日) 21:46:51 ID:FDZMNSmd
「へへへ・・じゃあ・・おいらは・・こっちを・・」 すべらかなビーデルの背中をくすぐっていたウーロンは、後ろにかがむと、白くマシュマロのような 柔らかいビーデルのヒップの合わせ目をそっと指で押し開き・・・その奥でつつましく息づくかわいい皺のよった アヌスをむきだしにすると・・そこにそっと細い筆先をあてるとクルクルと微妙な刺激を与える。 「ひいい!!・あ・・ああ・・ウーロン・さ・・さま・・そこは・・いやあ・・」 ビクッと吊られてビーデルの裸身がけいれんし、ブルブルッと大きく開かれたすべらかなふとももが震える。 「そこ?・・そこといわれてもわからないなあ・・ビーデルのどこがいやなんだ?」 ウーロンがいじわるく・・すっと筆先を離して聞く。 「ああん・・い・・いじわる・・そんなこと・・いえません・・」 かわいくまっ赤になってうつむくビーデルの形良いあごに指をあてて、亀仙人は無理に顔をあげさせる。 「いえない?・・師匠のわしにもいえんのか?ほれ・・ウーロンさんにどこがくすぐったいのか・・はっきりいわんか!」 ピンピンとかたく尖ったビーデルの乳首の先が強く指で弾かれる。 「あん!・あ・・ああ・・いや・あ・あ・そんなに・・ち・・乳首を・・いじめないで・ああん・・いいます・・いいますから・・」 限界まで硬く勃起した乳首を刺激されて、ビーデルは大の字の吊られた全裸を悶えされて叫んだ。 「ほれ言うんだ・・どこがいやなんだ?」 「あ・・あの・・ビ・・ビーデルの・・おしりの・・あ・・あな・・です」 ビーデルは、うつむいて顔を隠すようにしながら、蚊の鳴くような小さな声で言った。 「あん?なんだあ?聞こえないぞ?」
387 :
亀ビーウーね :2006/09/10(日) 21:48:15 ID:FDZMNSmd
ウーロンにピシャッ!と弾力のあるヒップを平手打ちされて、ビーデルは、やけになったようにさっと顔を上げると、 わざと冷静な顔を装って言う。 「ビ・・ビーデルの・・お・・おしりの・・あ・・穴です!」 「へへへ・それって・・・ここのことかい?」 ウーロンは、またビーデルのヒップの前にしゃがむと・・割れ目を開いて筆をつっと入れてまた刺激する。 ピクッとくすぐったそうにピンク色のアヌスがイソギンチャクのように収縮する。 「ああ・・・・あん・・は・・はい・・そ・・そこです」 「あん?・・おしりの穴がどうしたんじゃ?ビーデル?もっとくわしく言わんとわからんぞ」 正面に立った亀仙人は、しつこくまだビーデルの乳首を指で弾きながらいじわるく命令する。 「うう・・・ウ・・ウーロンさま・・ビーデルは・・おしりの・・穴を・・そうやって・・く・・くすぐられるのが ・・ああ・・いやです!」 「へへへ・・いやなだけかい?・・ほら・・こうやって・・・もっと刺激すると・・どうなるかな?」 背後のウーロンは、筆を置くと・・うすら冷たく柔らかいビーデルのヒップにぴったりと顔を埋めると、 ベロリと長い舌を出して直接ビーデルのアヌスをくすぐるように刺激しながら舐め始めた・・。 「あ!!・あ・あ・・・いやあ!・ああ・・」 「おや?ビーデル・・おぬし・・こんなに太ももまで変な液が出てきとるぞ!これはいったいどこから出てきておるのかのう?」 亀仙人は、大きく開かれたビーデルの股間の前にどっかりと腰を落とすと、淡いビーデルの繊毛を指で押し開き、更にその奥へと指を進ませる。 ビーデルのまだ未開発の女の谷からあふれるように蜜がしたたり落ち・・亀仙人の指先から手首まで伝い落ちて濡らしていく。 どこまでも柔らかい女肉が亀仙人の遠慮無く押し入ってくる指をつつましく受け入れて、ときどき締め付けるように くい締めながら細かく痙攣している。 「あ・・きいい・・あ・あ・ああ・お師匠様・ああ・・やめて・・」 「おお・・まるで沼じゃのう・・指がずぶずぶ入っていくわ・・これビーデル!このスケベ娘が!」 亀仙人は手を伸ばすと、顔の上に突き出ているビーデルの乳首をつねりあげる。 「ああ!痛い!ご・・ごめんなさい・・お師匠様あ・・・」 「いいや!神聖な修行中にこんなに濡らすとは・・許せん!これはお仕置きをせんとな・・ウーロン・・」 「いひひ・・まったくまったく・・亀のじいさん・・」 亀仙人は、立ち上がると、ズボンを下げた。 「まずは、おしりを刺激されながら、師匠の大切な部分を口に含んで奉仕するんじゃ!」
さてどこから突っ込もうか。。。
389 :
亀ビーウーね :2006/09/10(日) 22:40:39 ID:FDZMNSmd
亀仙人が、ビーデルの両腕をつり上げたクサリを下ろすと、床にひざまずいた姿勢にさせ、そのかわいい顔の前に仁王立ちになる。 「あ!・・そんな・・い・・いやです!」 純朴に育って正義一辺倒だったビーデルは、フエラなどというものがこの世にあることも知らなかったが、亀仙人の要求がなにか淫猥なものであることは、 乙女の直感でわかった。 「いや?師匠の命令に逆らうのか?これ!ビーデル!」 亀仙人は、ちょうど腰の前に両手を吊られた姿勢でひざまずいたビーデルの、つんとした小さなかわいい鼻をきゅっときつくつまみ上げた。 「む・・・・むむ・・・う・・うう・・・・・・・・・・ああ・・はあ・・はあ・・はあ・・」 いくらがんばっても、鼻をきつくつままれては、口を開けないわけにはいかない。 ビーデルが、ついに我慢できずに口を開けると、すかさず亀仙人は固くそそり立った黒光りする年代物のそれを強引に押し入れる。 「む!・・・むむむ!」 ビーデルのかわいい小さな頬が、口に押し込んでくる異様な男のものでぶざまにふくらみ・・澄んだ目に苦しさで涙がにじむ。 「よしよし・・いいか・・ただ口に入れるだけでは修行にならんぞ・・舌をねっとりとからませて・・まずは、先をチロチロと舌先でなめてみい・・」 「んんん・・」 ビーデルの細い舌が口の中に押し入った男のものを探るように動き・・その先をチロチロとねぶる。 「おお・・え・・ええ・・気持ちだわい・・極楽じゃ・・」 ウーロンは、うらやましそうに後ろから口いっぱいに亀仙人のペニスを受け入れて一生懸命奉仕する ビーデルの後ろ姿を眺めていた。かわいいおしりが物欲しげに 艶っぽく左右にプリプリと無意識に振られてる。 「うは〜たまんねえな・・後ろからブッスリといきたいけど・・亀のじいさんに殺されそうだし・・ しかし・・後ろの穴なら・・いいよな・・」 ウーロンは、ごそごそとズボンを脱いで・・ビーデルの背後に回った。
待ってたぜ!!
>>378 よかったよー。キスまででいいからヨロヾ(・ε・。)
>>亀ビーウー
フエラw続きを期待
>>360 の続き、キャラさらにおかしくなってて(特にビーデル)
なおかつ責められるのヤムチャだけど、
誰かみたい人いる?(ノ∀`)
392 :
378 :2006/09/11(月) 01:27:15 ID:mMo53zQY
>>391 ありがとうございます(*´▽`*)
では、ぬるい小説ですが出しときます。
何かおかしい所とかあるかもしれませんが(´・ω・`)
パオズ山の、知る人ぞ知る、景色の良い野原。 木々に囲まれたこの山の中で、唯一丸坊主になったような場所。 元々、ここは悟空と、武天老師の弟子であった方の悟飯のみが知る、 秘密のピクニックスポットだった。 成長した悟空は、ここへチチや息子の悟飯もよく連れて来たものだ。 セルゲームが終わり、2ヶ月が過ぎようとしていた。 今でも悟飯は夢に見る。父の死。 自分は取り返しのつかない事をした。 クリリンさんや、ヤムチャさんからは親友を。 ベジータさんやピッコロさん、天津飯さん達からは、ライバルを。 それだけじゃない。母であるチチも、悟飯の前では出来るだけ笑顔を作っているが、 悟空が居た時とでは、何かが違う、固い笑顔だった。二日に1度は、泣きじゃくる声だって聞こえてくる。 それになにより、地球のヒーローを奪ったのは、自分。セルじゃない、自分が父親を殺したのだ。 悟飯は最近、よくここへ来る。ここへ来れば、ふっと、亡き父親が、いつも組み手の後に言って来るような声で 「悟飯、腹減ったな…そろそろ飯にすっか?」 と、微笑んで出てきてくれるような気がして、何か期待しながらいつもここへ来る。 もっとも、チチは逆にそれが辛いのかセルゲーム以来ここへは1度も来ては居ないが。 今日も、いつも通りにチチのお弁当と参考書を筋斗雲に積んでココへ来ただけ。母以外に知らせては居ない。 しばらくすると、参考書を読むのも飽きて、原っぱに仰向けになっていた時だった。 ぬっ、と悟飯の頭上に鋭い眼が特徴的な金髪の女性が現れた。
「18号…さん?」 悟飯が素っ頓狂な声を上げれば、女性は半ば面倒くさそうに呟いた。 「他に誰に見えるって言うのかな。」 分かってる。けど何故ここに来れたのか。確か18号に気を探知する力は無かった。 「あ…あの…っ」 「アンタの母親に聞いたんだよ。」 悟飯が尋ねるより早く、18号が返した。 「は…はぁ…そうなんですか……。」 ここに来た人は、孫家以外の者なら18号で2人目だ。ピッコロに続く、2人目。 「…アンタがいつまでたってもうじうじしてるってタコが言うもんでね。」 …タコ……こう考えると、失礼かもしれないけれど、それは多分、クリリンさん? 「アハハ……そうですね…。」 いくら強くても、悟飯はまだ普通なら小中学生の年だ。自分のせいで父親が死んだと思えば簡単に忘れられるものではない。 「……あのね、クリリンから聞いたけど…アンタの親父が死んだからってね、悪い事ばっかりじゃないよ。」 18号が聞くには、皆、悟空が2度とこの世に来れない事にしばしがっかりとしていたが いざとなれば、悟空が来てくれる。という楽観的な思考を改めたらしい。 特にヤムチャに至ってはセルjrに腕を叩き折られてノックアウトされた事に、残り少ないプライドを傷つけられたらしく、 火の付いたように毎日毎日クリリンに修行に付き合わないかと誘いに来るらしい。 「…肝心のアンタがそんなんじゃ駄目だろう。」 そんなに気にしてるなら、親父を超えてみせな。そう言うと、悟飯の頭に18号の手が降ろされた。 白くて、細い指。とてもベジータの腕を折った力を持っている者の手には見えなかった。 「けど…」 悟飯の弱音を止めるように、唇に何かが触れた。 暖かくて、甘い感じ。 悟飯が、それがキスだと分かるのには数秒かかった。 「じゅっ…18号さん!?」 唇が、離れて行くのに僅かな寂しさを感じながらも、悟飯は顔を真っ赤にしながら 相手を見た。恐らくセルに対しキレた時でもここまで頭に血は上っていなかったろう。 18号が僅かに頬を紅くしながら立ち上がれば、悟飯を見つめた。そして少し 笑って唇が開かれた。 「…ばぁーか。アンタの父親はもっと精神的にも強いよ。実力は上でも、まだまだだね。」 最後にフン、と鼻を鳴らせば18号は遥か空の彼方へと飛び去った。 悟飯には、それがセルから逃げ切れずに吸収された自分のせいで悟空が死んだと思う18号からの罪滅ぼしであるとは思えず、結局なんだったんだろう。としばらく呆然としているだけだった。 ただ、それから数週間、18号の事で頭が一杯になり、亡き父への自責の思いが薄れたのは救いだったかもしれない。 同時に勉強がまったく頭に入らなくなったのも事実だが。
一応こんな感じです〜…ぬるいですな、見直すと尚恥ずかしいw 誤字とか抜けてる部分だとかありましたら、言ってくださると幸いです。
>>391 見たーい(;´Д`)ハァハァ
>>395 GJ!!欲を言えば、設定とか時代メチャクチャでいいから
たとえば18号x悟天のガキの頃とかできればおねげぇします。エロくしてw
>>395 いやーうまいね。エロさは無いけどなんか挿げえw
じゃ借ります
>>360 の続き
ビーデル(酔ってる)「ヤムチャちょっとこっち来なさいよ」
ヤムチャ「えっ、なんすか」
18号「お前童貞でしょ」
ヤムチャ「そんなことはない!」
ビーデル「じゃあ嘘だったら何でも言うこときく?」
ヤムチャ「ああ、構わん」
18号「・・・お前半殺しにされたくなかったら、わたしの言う事ききな!」」
ビーデル「(ちょwww18号さんww)」
ヤムチャ「!?貴様ら…」
ビーデル「じゃあまずウサギ跳びしなさいよ」
18号「足は使っちゃダメよ」
ヤムチャ「足を使わずにだと!?…つまり、そういうことをさせたいわけか。この変態女どもめ〜!」
ビーデル「床に膝着けちゃダメだからね。はい一回〜」
ヤムチャ「むぐッ?!あああ!」
18号「すごい…本当に立ち上がったわ」
ビーデル「ジャンプしたら空中で手拍子するのよ?それで一回だから」
ヤムチャ「せいやぁ!パン!(←手拍子する音)ズゴンッ!(←床に着く音)ぐあ!?」
18号「一回ごとに手拍子の回数を増やすのよ。はい二回」
ヤムチャ「負けてたまるか…フンッ!パパン!(←手拍子する音)ズゴ!!(←床に着く音)ぬぐあ〜!」
ビーデル「まだまだいけそうじゃん。十回跳べたら許してあげるね。はい三回〜」
ヤムチャ「ダメだ、硬さがもうもたない」
ビーデル「しょーがないわね〜じゃほら、おまんこ」
ヤムチャ「うア!ズダァアァン(←全身で床を打つ音)」
18号「ダメよビーデル。おまんこなんか見せるから一気に萎えちゃったじゃないの。
ほら、アンタが好きなのはここよね?」
ビーデル「(ちょwwww)」
ヤムチャ「…人にケツの穴など見せるものではない…」
ビーデル「でもブルマさんのアナルってこんな感じなんじゃない?」
ヤムチャ「 お ッ き !!!」
18号「すごい…一瞬にして復活したよ」
ヤムチャ「パパパン!パパパパパン!パパパパパン!(←手拍子の音)」
ビーデル「なんかもう面白くないんですけど」
ヤムチャ「はぁはぁぜぇぜぇ…もう、動けん」 ビーデル「よっしゃ。縛っちゃおうよ」 ヤムチャ「や、やめ、お前ら、始めからこうするつもりで、くっ」 18号「ほらアナルが好きなんでしょ?あたしのアナル舐めなさいよ」 ビーデル「さっきはよくもあたしのおまんこで萎えてくれたわね。絶対おまんこで射精させてやるんだから」 ヤムチャ「ふっ、小さい口だ。舌の動きも機敏だが力強さに欠ける。それでは萎えるばかりだぞ」 18号「ほら、ブルマ様の肛門よ。まだ処女の頃の」 ビーデル「げぽっ?!すごい我慢汁の量。これなら即入れ出来そうね。18号さん、交替して。おまんこ舐めさせるから」 ヤムチャ「魚臭ッ!?やめろ!オエェ!オエエエ!毛剃れよ!毛ぇくせ〜!」 ビーデル「…そ、そんなに臭いかな…」 18号「だってあんたトイレで拭かないでしょ。振るだけで」 ヤムチャ「最低な奴だな。俺なんて小でも洋式に座ってして、紙で綺麗に拭き取ってるぞ」 ビーデル「うち貧乏なんだからしょうがなかったのよ!ほら、舐めなさいよっ!」 18号「息止めて舐めればいいじゃない」 ビーデル「…。じゃ今度はこの臭いおまんこの中に入れてあげるよ。臭い取れなくしてやる」 ヤムチャ「やめろ!うわっ、鼻についた臭いがッ!?くせぇ〜取れねえ、地獄だああ!」 ビーデル「マジむかつくよコイツ!ほら見てろよ、入れるとこよッ!」 ヤムチャ「ブルマすまん!…くうっ」 ビーデル「はあぁ…すっげえでけえ。腰浮いちゃう」 18号「なんか中からヨーグルトのかすみたいのすごい出てきてるじゃない。あんた中洗ってないでしょ?」 ビーデル「エッ?!中って洗うもん?あたし洗ったことなんかないよぉ?…ほら、まんかすだぞ、食いな」 ヤムチャ「やべらっ!?べらべらっ!べっ!べっ!」 ビーデル「ほら口ちゃんと開けて。ごっくんしなさい、ごっくん。また鼻に塗るよ?ほーら」 ヤムチャ「うわくっせえ!うわくっせ〜!」 ビーデル「ったくザコはうるせえなぁ。黙ってやられろよ」 18号「(ちょwww)」 END
>>398 ちょwwwwwをまwwwwwwGJww
魚臭いとかマジ笑ったよw
400 :
893 :2006/09/11(月) 12:43:27 ID:rel/Hc6r
>>393 GJ!!GJ!!
設定がそのままで続きが読みたい!!
もっとエロくしてほしいです!!期待してます。
お願いします!
402 :
893 :2006/09/11(月) 14:36:41 ID:rel/Hc6r
ナメック星人はメス仕様ですが、何か?
借ります トランクス(未来)「母さん…お疲れのようですね、少し休まれますか?」 ブルマ(現代)「そうね…まだ完成までに時間がありそうね。トランクス、お水をくれない?喉が乾いたわ」 トランクス「は!どうぞ、水です。」 ブルマ「ありがとう。ねぇ、足が痛いわ。トランクス、揉んでくれない?まだまだあるのよ、嫌になるわ。」 足を揉みほぐしながら話を続ける。 トランクス「はあ、そのお気持ちは解りますが今は耐えるしか…」 ブルマ「解ってるわよ!いちいち口答えしないで!イラつくわ」 トランクス「はあ…、申し訳ありません、母さん、しかし…」 ブルマ「もう良いって言ってるでしょう?シツコイわ!」 トランクス「クッ…申し訳ありません」 トランクス「(糞アマめ…俺がどれだけ支えてやってると思ってるんだ!ああ!腹立つぜ。犯してやりてぇ!) 」 ブルマ「今度は右足を頼むわ。ほら早くやってよ。」 ブルマ「ん…っ」 トランクス「(ああムカつくぜ!いつまでこんな生活…今やっちゃうか?今やっちゃうか?) 」 トランクス「ああ、イカンイカン、俺はどうかしている。」 ブルマ「え?何か言った?」 トランクス「い、いいえ、何でもありません母さん。足は楽になってますか?」 ブルマ「ええ、だいぶいいわ。でももう少しお願いするわ」 トランクスに向かってブルマの両足が開かれ、少しこごむとブルマのパンツが丸見えになる。 トランクス「(ああ…この位置この角度たまらねぇ!) おおっと、勃起してきちまった。ハアハアハアハア)」 直視できず、ブルマから目を反らす。 トランクス「(ああ俺は何欲情してるのだ目を覚ませ!)」
そこでベジータの登場ですよ
アッー!
続きマダー?(;´Д`)ハァハァ
ブルマ×悟飯(少年期)が読みたいよ!! 想像しただけでやばいよー。 (;´Д`)はぁはぁ 誰か書いてよ!!
昔あったブルマ保管庫はどうなったん?
どうも、色々感想ありがとうございます〜。 ぇーと、18号×悟天(チビ)か、ブルマ×ヤムチャが書ける準備出来てる 感じなんですけど、需要あるのどっちでしょうか。やはりヤムチャはいらないかな(´・ω・`)
>>410 ゥホッ!エロイのキタ?wktk
両方見たいけど、どっちかつうとsyota希望(・ε・)w
そして流れを読まず投下
>>404 続き
ブルマ「あー、そこよそこそこ。もうふくらはぎがカチカチで太ももなんてパンパンなんだから。」
トランクス「(!!パイパンにカチコチ?!いったい今日の俺はなんだ?なんでこんな脳内変換・・・)」
ブルマ{トランクス!ちゃんとやってよ。ねぇ!ちょっと!}
トランクス「あ、あ、ハ!申し訳ありません。続けます。」
トランクス「(ああ俺はどうかしてる。上の空だ。きちんと冷静を保たなければ!!)」
トランクス「母さん、横になりますか、腰の方は大丈夫ですか?」
ブルマ「足が終わったらお願いね。こうでいいかしら?」
トランクスは横たわったブルマの膝下から太ももに向かってツボ押ししながら揉みマッサージをし、
手のひらで上に下にと撫でこする手を上に行く時
大げさにさすった反動でスカートがまくれてしまった。
純白の下着に包まれた丸い二つの尻のふくらみを目の当たりにしながらのマッサージ、
トランクスはもう我慢が出来なくなていた。
ブルマはマッサージのせいか、気持ちよくなって眠ってしまったようだ。
リクエストありがとうございますw では18号×悟天で出来るだけエロくしますw 只今執筆中なので、ここに出すのは今日の深夜か… それか、睡魔に負けた場合は明日の夕方ぐらいですね、出来るだけ頑張ります〜w
お姉さん×少年キタ(´ρ`) 期待してますー('ε')
>>411 続き
トランクス「(ダメだ・・見てはいかん。しかし・・・もう我慢できない・・
うおぉ!どうする俺。こうなったら自慰しかない)」
聞こえないようにトランクスはぶつぶつつぶやきながら
ブルマが見ていないのを良いことに、服を下だけ脱ぎ捨ててペニスをむき出しにした。
すでに汁光りしてカチカチに勃起しているトランクスのペニスは、
そのマッサージの動きにあわせてプルンプルンと震わせている。
ブルマにバレないように左手で太もものマッサージは続ける。
右手は自分の息子へ・・・。(シコシコシコシコ)
トランクス「(あぁ・・・・・・すげぇいい〜・・・
ずっと片手だけではばれてもまずい。)」
トランクスは股間の手をブルマの太ももに戻し、ツボ押しを再開した。
ブルマは気持ちよくて時々うぅんと熱い吐息を漏らしている。
トランクス「くそ!自分だけ気持ちよくなりやがって・・・」
トランクスはブルマのスカートを乱暴にめくり上げ臀部の下に手を滑り込ませると
持ち上げ尻を突き出させた。
ブルマ「!!?」
ブルマは一瞬何が起きたのか把握できずにびっくりしたが、自分の体がおかしなことになっているのに 気づき、抵抗しようとした。が、後ろ手に押さえられているので言うことがきかない。 トランクス「母さん、自分はもう我慢ができません!お許しください!」 ブルマ「な、何する気なの?!?!トランクス!!やめなさい!」 トランクスは構わずブルマの下着の脇から無理矢理ペニスをつっこんだ! そして腰をピストンする。パンパンパン ブルマ「イヤーーーーー!!やめて!トランクス!ちょ!イヤぁーーーーー!!」 トランクス「母さん!はぁはぁはあはぁ(オラオラオラオラ!この女、気持ちよがれ!)」 ブルマ「トランクス!もう!ダメ!やめなさい!家を追い出すわよ!あぁーーあぁー」 トランクス「・・・・上等だ。今さえよければ、はぁはぁ、あぁいいぜ、しまり最高〜おぉう気持ちいいー」 ブルマ「ぁぁん・・・あぁん!どうしてッ!!どうしてなの!トランクスぅ!」 トランクス「はぁはぁはぁはぁ・・・・・ああ、もう少しだもう少しで出るッ!!ああ、いい、ああぁぁあっぁぁあぁイクッ!!!」 トランクスはブルマの膣内に液体をぶちまけた。 収縮しているペニスを引き抜くと、精液がついてどろっと下におちた。 ブルマは、みだらな格好をしたまま立ち上がり、汚れた下着を脱ぎ取ると、トランクスに投げつけた。
ブルマ「何よ!どうして?なんで私なのよ!こんなッ、ねえ、どうして?」 トランクス「母さん、自分はただ欲望のままに従っただけです。自分の中には自分を支配する何かが命令した、 ただ、それだけです。」 ブルマ「何よそれ。私は母親よ!あなたおかしいんじゃない?」 トランクス「いいえ、自分の中ではこの息子(ちん子)こそが、・・・支配者です、 申し訳ありません。 追い出していただいても結構です。ただ、二度とあのような真似はしないと誓います 少々、すぎました・・・・」 ブルマは完全に怒っている訳でもなかった。気持ちよかったのは確かなのだ。 ・・・と、ブルマの膣口から大量の精液がしたたりおちてきた。 太ももをいやらしく伝う液体・・・。!!トランクスが素早くひざまづき、綺麗に舐め取った。 トランクス「母さん。本当に申し訳ありませんでした。」 ブルマ「もう!いくら家族でも分別も付かないの!だめじゃない!あなた何を学んできたのよ!?」 と怒りをあらわにしながら怒鳴り散らし立ちつくすブルマの 太ももと膣口のあたりを下から綺麗に舐めて掃除した。 トランクス「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」 ブルマはまだイっていないからか、一番敏感な所を舐めたとたん、怒鳴りがパタっと止み、 足がカクカク震えだした。
ブルマ「あぁぁ。トランクス、ダメっていってるのに!・・・あぁ・・・」 トランクス「ペロペロペロ・・・クチュクチュ」 ブルマを立たせたまま太ももを腕で押さえ込み臀部に顔を押しつけて 激しく舐め回す!上に下に舌を激しく動かせて刺激しつづけると あっという間に昇天した。 トランクスは無言で立ち去った。何処へ行ったのかは解らないが、 水で腰を洗うのだろう。そんな後ろ姿を見ていたブルマはその場にへなへなと座り込んだ。 ブルマ「あれだけ怒鳴り込んで制したはずだったのに・・・・私・・・。」 イかされてしまった気恥ずかしさと、 無理矢理犯された喪失感で、もうどうしていいか解らなくなった。 ブルマ「屈辱だわ・・・・一方的に・・・勝手にイって勝手にイかせて・・・私あそばれたのね・・・」 END
>>413 明日の夕方って今日の夕方っすか(;´Д`)ハァハァ
早く読みタイスw
>>417 GJ!トランクスが訳解らん事言っててワロタw
ちん子こそが支配者ですとかw笑ったよ
age
Λ Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ・ω・) / 『悟飯×ピッコロ』よろすく| /| | ∠ と痛い腐女子が逝っています| //| ‖ヽ \______________ノ  ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄
時間が無くて書きかけなのですが、とりあえず途中まで出しておきますなorz
「冗談じゃないよ、本当に…。」 パオズ山にある小さな家の前。ここが孫家だ。 何故18号が今ここに居るのか、それはチチに悟天のお守りを頼まれての事だ。 今日はブルマと都で買い物らしい。トランクスにはベジータが居るが 悟天には…言わずもかな、産まれながらにして父親である男はこの世を去っている。 オマケに悟飯は学校で1人。いや、確かに仲間内の者でも無い限り悟天程の手馴れを誘拐なんて不可能に近い上に、ここパオズ山に態々来る者も居ないだろう。18号もそれは思ったのだが、当の悟天が1人で留守番は嫌らしい。 まぁ、当然タダでやるのは御免なので今日1日のベビーシッター料金として1000ゼニーぐらいは頂こうと思う。 「ぐだぐだ考えてたって仕方無いね…。」 なるようになる、なんて思いながらドアを開ける。 「邪魔するよ…キャッ……!?」 入ってからすぐに腹部に衝撃が走った。まるで鈍器で殴られたようだ。 見れば、そこには亡き孫悟空の在りし日の姿にそっくりな顔の子供。 「えへへ、18号さん本当に来てくれたんだ…」 満面の笑顔を浮かべ、こちらを見上げている悟天。 その笑顔は、特にそんな趣味を持ち合わせて居ない18号でさえ愛らしく思えるものだった。 「どうしたの、18号さん?」 お家入らないの?と小さく首を傾げる悟天。 言われてからハッと気付くが、自分は入り口で立ったままだ。 「ぁっ…ああ、ちょっと考え事しててね、さ、邪魔するよ。」 この後、18号がお手製のおやつを作ったりだのなんだのするのだが、 特に重要な事でも無いので割愛させて頂く。(Σ サイヤ人の食欲は異常だ。とよくブルマやチチから聞かされてはいたが コレには驚いた。悟天は18号が自分の分にと余分に作っておいたクッキーも あっという間に平らげてしまったのだから。
「ごちそーさまぁw…アレ、18号さんは食べないの?」 不思議そうに少しテーブルから身を乗り出す悟天。 アンタが食べたんだよ、と言ってやりたいがそこまでガキじゃない。 「ぁ?…うん、お腹空いてないからね。」 肘を突いたまま、適当な言い訳を見繕って言えば、悟天はふーん…。と返しただけだった。 「…ぁ、そういえばね、18号さん、僕ねぇ、聞きたい事があるの。」 「……なんだい?」 子供特有の邪魔クサイ質問じゃないだろーね、と思いつつ耳を傾けると、 一番予想だにしない事が幼い少年の唇から放たれた 「ん〜とね、せっくす。ってなに?僕ねぇ、知らないって言ったらトランクス君が馬鹿にするんだ…。」 あのマセ餓鬼…。 頭を抱えると同時に、18号の中の悪戯心が少し擽られた。 子供ってする時どんな顔するんだろう。 …可愛い気がする。 「…そんな事も知らないのかい。ちょっとこっち来な…。」 1階じゃ急用でチチが帰ってきたりしたらエライ事になる。 そんな訳で2階の悟天の部屋に移動する。 当の悟天は何が起きるんだろう、と不思議そうに人差し指を咥えながら18号を見上げる。 そんな姿が18号の悪戯心を擽り上げた。 「さ、ソコに座りな、教えてあげるから、セックス…。」 「ん…。」 言われた通りにベットに座る悟天。それをゴロン、と転がすと18号は悟天の胴着の下を 脱がした。 「…18号さん……?」 何やらもどかしそうにしつつ、微かに頬を染める悟天。 しかし18号がそんな悟天に耳を貸さずに悟天の小さなペニスをその唇の中に包み込んだ。 「んぁぁ…っ…」 初めての全身を駆け巡るような感覚に思わず体を震わせる悟天。 だが拒みはしない、と言うより、快楽に負けてただ体を委ねていた。 (反応してるしてる…へぇ・・・…ガキでも感じるんだねぇ・・・) 18号は悟天の反応に満足気に思うと、先端から滲み出るカウパー液をずずっと吸い上げた。 しばらく口の中で舌だけで亀頭を舐めたり転がしたりしていたかと思うと、 一気に根元まで咥え込み、速度を上げたり下げたりしながら唇で悟天の、まだ少年とは 思えない大きなペニスを扱き上げた。 「んんっ………んむ……あむうう…っ…」 「んんぁ……18号さっ…」
ここまでです(*´▽`*)(爆 続きはまた書け次第出しますlllorz
僕のカウパー液まで出させた責任として最後まで頼むぞ
426 :
トレランス :2006/09/14(木) 19:05:44 ID:aHLG4ICY
にゃんらよお゛お゛お゛ぉ、これ!?悟天のぉおおちんぽ?うぁあああ あぉっそそり 立っててれかいぃ…ぁあああ あぉっやめっマンコは反則らろっ俺にマンコがぁあああ あぉるのぉおおは二人らけのぉおお秘密らって言ったのぉおおに…
>>424 うほ!やばい最高ですよw
続きはやく読みてぇー(´ρ`)GJ
>>420 それはちっと勘弁w
age
誰か若い頃のブルマと亀千人辺りで 微エロ書いてくれ
age
432 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 00:47:43 ID:xenLJWMf
ブルマ悟空
「私だけ出来ないなんて納得いかないわ。また来るわね。」 ビーデルは小型飛行機に乗り込み、騒音を立て、 一瞬悟飯を睨みながら去って行った。 「ねえ、兄ちゃん、僕あの人嫌いだよ。」 悟天がほっぺたを膨らませ、飛行機を見送ると 不満を悟飯に投げかけた。 「いいか悟天、ビーデルさんの目の前ではなるべく気を抑えろ。」 ───次の日 「う〜〜、もう。なんで私だけ・・・」 気を集中させているのだが、ただ棒立ちになっているビーデルは 早くも苛立ちを抑えきれないでいた。 一方悟天は縦横無尽に空を飛び交っている。 「・・・ば、馬鹿悟天・・・」 その時、家の方角から大きな声がした。
「おーーーい悟飯!ちょっと手伝ってけろ〜!」 チチだ。なにやら重そうな荷物を持って苦しそうにしている。 「すみませんビーデルさん、少し席を外します。 すぐ戻ってきますので悟天と練習していて下さい。」 悟飯は片手を後頭部に当て、ばつが悪そうに会釈すると、ビーデルはフンッと横を向いた。 ビーデルは気を集中するのを諦め、眉間にしわを寄せ 物凄いスピードで空を飛び交っている悟天をただボーッと見上げていた。 「ちょっと悟天くん!!」 ビーデルが声を張り上げると、悟天は空中でピタッと止まり ゆっくり地上へと下降した。 「ん?どしたの?」 悟天が素っ頓狂な顔で聞くと、 ビーデルは指を自分の顎に添えて、なにやら不思議そうな顔で悟天をジロジロ見ている。 ビーデルは悟天の肩の筋肉を触ってみたり、胸を軽く押したりしている。 「ん〜、どう見ても普通の子供ねぇ・・・」
ビーデルはまるで悟天が宇宙人だとでも言うような目つきをしている一方 悟天は顔を歪め、身体を触られるのを嫌々我慢していた。 「もしかして・・・」 ビーデルはそう言うと、おもむろに悟天の股間を下から持つように触れた。 「もうなんだよ!さっきから気持ち悪いなあ!」 悟天は自分の下腹部辺りを触っているビーデルの手をパシッと振り払った。 ビーデルはまじまじ悟天を見ているだけでとくに怒らなかったが、 しばらくして表情が曇り始めた。 「ちょっとあんた!なにか秘密を隠してるでしょ!じゃなきゃあんなすぐに飛べるはずないわ!」 ビーデルはそそくさと悟天の着ている武道着の帯をゆるめ始めた。 「わっ、わぁ!ちょっと!」 ビーデルはツナギ状態になっている武道着をパンツごと一気にぬがすと、 悟飯は上半身のアンダーシャツのみの姿になった。 まだ幼い、小さなウインナーのような性器が露わになった。 「なにすんだよ!!!」 「うるさいわね!あんたの秘密を暴くのよ!!」
age
age
439 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 20:13:19 ID:RjpkUL/f
18号とクリリン希望
440 :
異種間交配 :2006/09/18(月) 22:21:47 ID:L2sqU4kA
僕の憧れなの人は、とても気高くて、とても綺麗な人。 潔癖そのものだったんだ。 だから僕はいつかこの気持ちが「憧れ」なのではなく、 「恋」に変わってしまった時、 とてつもなく悲しくなった。 崇高すぎる己の師・彼を夢に興奮する体を鎮めるためいつもの行為を行う。 見られたら? もし師匠に見られてしまったら、僕は蔑まされて、軽蔑されて、粉々になって死んでしまいたい気持ちになるんだと思う。 そのギリギリなところでの自慰は僕を更に興奮させた。 あの体を、師匠の体を、壊してしまいたい。
age
───ビーデルの気迫に圧倒された悟天はしばらく驚きの表情を見せていた。 「前々から貴方たち兄弟はフツーじゃないと思ってたわ・・・。」 ビーデルはそう呟いたのち、悟天の前で両膝を地面についた。 彼女の目の前で露わになっている少年のイチモツはまだ毛も生えておらず、 まだ綺麗な肌色の皮が可愛らしく覆いかぶさっていた。 「うわっ!」 ビーデルはまるで、見た事も無い昆虫を触るような手つきでイチモツを 人差し指と親指で摘み上げた。 片方の手では、手の平に柔らかい玉袋を乗せている。 悟天は一瞬怒った顔を見せたが、 すぐにくすぐったいような顔に変わり、少し困った表情でビーデルを見下ろした。 「へーえ、じゃあこうするとどうかしら」 ビーデルはしてやったりと言う様な顔で悟天を見上げると、 大きな口を開け、小さいイチモツをゆっくり包むように咥えた。 まるで棒飴を舐めるように、唾液が絡み合う口内の肉厚でイチモツを締め上げた。 「んっ、んん・・・」 悟天は初めて感じる不思議な感覚に頬を赤らめ、 ビーデルの頭に両手を添え、ただ立ち尽くしていた。
「ふふっ、な〜んだ。あんなに強がってもやっぱり子供なんじゃない。」 ビーデルは上目使いで得意気に悟天の表情を窺うと、 今度は舌の先を尖らせて、イチモツの腹を根元からカリ首までチロッと舐め上げた。 悟天の身体がビクッと反応すると同時に、小さな少年のイチモツも小刻みに脈打っていた。 「だ、だめ・・・ おねえちゃ・・・ んんっ」 当初は押し倒してでもやめさせようと思っていたが、 その気も薄れ、悟天の中で快楽という門はもうすでに開きかかっていた。 「ん〜、この中はどうなっているのかしら?」 ビーデルは面白半分で、まだ包茎のイチモツを摘み持つと、 少し強引気味に皮を剥いた。 「いっ、痛っ・・・!!!」 悟天は初めて感じる激痛に顔を歪め、思わず腰を引いた。 汗ばんだ手は知らぬ間にビーデルの髪の毛を掴んでいた。 「もう我慢しなさいよ。勃ったときもっと痛くなるわよ。」 ビーデルは皮をグイグイ剥くたびに悲鳴をあげる悟天をよそに 口をタコのようにしイチモツの先に吸い付いた。 チラチラと見える赤い亀頭は、過度に敏感になっており、 ビーデルの口から出る粘液が絡みつくたびに悟天はイチモツと共に絶叫した。 「ぼ、ボクもう・・・ こんなの無理だよ・・・」 「もう、気だかなんだか器用に操ってたけど、案外だらしないのね。」 ビーデルは怒ってる様な、呆れたような表情をし、 腕を背中に回しブラのホックをTシャツ越しに外し始めた。
ここ人が減った?
ん〜なんて言うかな、陵辱モノがいいんだけどな ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
俺そういうのじゃ萎えるんだが。 ・ブルマ:ドラゴンボール探しの旅の途中、チビの悟空を犯しまくる ・ランチ:チャオズを人質にとり、天さんを犯しまくる金髪ランチさん ・マイ:兵士が手を出せないのをいい事に、いろいろちょっかいだす ・幼チチ:女が苦手なのをいい事に盗賊ヤムチャをからかって遊ぶ ・ランファン:天下一武道会中クリリンを便所に呼んで犯す ・18号:未来の世界で暴れ回りつつ、イイ男は捕まえて犯しまくる ・ビーデル:ガキの悟天とトランクスをうまい事言って犯す とかのほうがいいんだが・・・
age
448 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/22(金) 20:21:57 ID:RaWmSKiA
449 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/22(金) 21:12:56 ID:wW3XnZ87
450 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/23(土) 11:02:09 ID:8RZ7zjE1
>>・18号:未来の世界で暴れ回りつつ、イイ男は捕まえて犯しまくる これは激しく読みたい!!職人様お願いします。
453 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/23(土) 23:46:56 ID:H8pyJk1m
ビーデル×悟天と18号×悟天の続きまだかな〜(・ω・;)
age
457 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/26(火) 16:46:24 ID:/FxoEuXI
・ランチ:チャオズを人質にとり、天さんを犯しまくる金髪ランチさん これは みたいぞ
459 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/28(木) 00:48:00 ID:7zCbxnIK
ザンギャかマンバの希望です。
age
18号×悟飯希望!! 悟飯を犯す18号が読みてい!
462 :
侍J :2006/10/01(日) 23:25:45 ID:HfdPcCbJ
463 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/02(月) 19:08:59 ID:bEbIF0B6
キミも
あなたもわたしもポッキー!!
466 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/03(火) 17:23:07 ID:Rqd+6vxc
クリリンさんの技の多さにメロメロの悟飯に嫉妬して犯しつくす18号
467 :
侍J :2006/10/03(火) 17:51:02 ID:SBKfo2RT
468 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/03(火) 22:59:41 ID:JO7RJX25
鶴ひろみにアスファルトに頭を踏みつけられたい
469 :
侍J :2006/10/04(水) 15:13:48 ID:4sFOpYpP
age
またキャラぶっ壊れた18号とビーデルが見たいです。
471 :
侍J :2006/10/05(木) 18:54:51 ID:+uUF5qQr
ageます
472 :
侍J :2006/10/06(金) 15:50:26 ID:SEN5PPwd
age
473 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/07(土) 13:14:21 ID:jX2S8aCs
やっぱりパンちゃんのは無いんですかね?
パンに萌えるやつはロリコンしかいないだろ
>>474 ノ
1話か2話しか出てないがDBのヒロインはパンだと思ってる俺
だが、適当な相手が思いつかんな・・・適当に候補挙げるからイイの決めておくれ。
1 ブラとおいしゃさんごっこ
2 思春期になりかけたマーロンにいろいろ教えてもらう
3 猛
4 オトコスキー
5 悟天を誘惑する
6 悟飯を誘惑する
7 悟空を誘惑する
お前まさかGTみたいな同人アニメしか見てないとでも言うんじゃないだろうな? DBのヒロインはブルマだぞ
あえて自分に嘘をついて思い込んでんだよ その公式ヒロインだって最終話では・・・
ブルマってヒロインにしては余りにガサツで自己中だよね、そこがまた良いんだが。 ヒロインなら悟空とくっついて欲しかった。 ブルマも悟空の成長した姿見てかっこいいって言ってたし。
今までいなかったタイプのメインヒロインだよな。 個人的には悟空とくっつくよりベジータとくっついた方が 意外性があってよかった。ブルマらしいなって
480 :
侍J :2006/10/09(月) 09:05:36 ID:c6eC3SFB
age
マジュニア戦で悟空はチチと結婚したのに、「あの孫くんが…」ってのが良いね。 あと最終巻の中表紙に悟空とツーショットなのが感動した。
482 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/10(火) 23:59:32 ID:E8Lh7cOX
ブルマとべジータがいいよ
最初っから最後までチチスキーな俺がきましたよ 悟飯誕生を知った時は衝撃だった あの世間知らずな二人が、本とか見ながら初夜を迎えたんじゃないかと思うと (;´Д`)
>>483 その時も驚いたけど個人的に
トランクスが両親はベジータ&ブルマだよ!の時のが衝撃だったな
のちにベジブルにはまっちまったし。
その時2ちゃんあったら思う存分語り合いたかったな
485 :
侍J :2006/10/12(木) 17:58:52 ID:XnionIc/
ザンギャ×悟飯 書いて。
486 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/12(木) 20:24:56 ID:7WmTgu9/
487 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/12(木) 22:59:08 ID:MbO44s5O
ベジブルってだいぶ人気あるよな
>>483 確かに悟飯誕生は衝撃だった。
悟空には性欲ないと思ってたよw
夜のべジータはMな気がする・・・
ああいうのが幼児プレイとか女装プレイにはまるんだろうな。 なんせ「俺は自分のやりたいように自分の楽しみのために」って奴だから
SでもMでもありえそうだよな いや普通に考えタラどSなんだろうけど・・・ どSベジータに攻められてるブルマ萌え
492 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/13(金) 11:00:01 ID:wF73+kHw
誰かヤムチャと擬人化プーアル書いて
室内から聞こえるのは、複数の男女の嬌声と、肌のぶつかり合う音。そして、グチュグチュと湿った淫靡な音。 「あッ・・・ダメッ!悟空さに、悪いだッ!ああんッ!」 「あんた達ッ・・・ベジータが知ったら・・・あひぁんッ!」 「いやッ!・・助けて・・・悟飯・・くん・・・あはぁッ!」 三人の人妻達が、涙を浮かべながらも、10人以上いる男達に、犯され喘いでいる。 普通なら、彼女達の夫を考えれば有り得ない事。 しかし、戦いに出た悟空達をまるで見越したかのように、現れた男達は、有無を言わさずに彼女達を凌辱し始めたのだ。
「けっ!何が悟空だッ!・・・このグチャグチャマンコは何だよッ!?」 男の一人が、濡れてだらし無く、パクパクと口を開くチチの秘部を、太い指で掻き回す。 「んあッ!?・・・だめ・・そんな・・あくうんッ!」 ピチャピチャと、音をたて体を震わせるチチの目の前では、 「あんッ!こらッ・・・やめなさいッ!そ、そこはぁッ!?」 義娘のビーデルが、お尻の穴にバイブを入れられていて 「あんッあんッ!チンポらめぇッ!」 ブルマは、既にバックで突かれ喘いでいる。
「ほら・・・ブルマを見ろよ・・・あんなにチンポ喜んでるぜ?」 男の言葉に、ブルマは 「何を言ってッ!・・・ああんッ・・・激し・・・過ぎぃッ!」 否定しようとするが、激しく突かれ、ヨダレを垂らし巨乳をタプタプ揺らし喘ぐ姿は、チチには喜んでるしか見えない。 「お前も欲しいだろ?・・・こんな熟した身体が我慢出来るわけないよな?」 ニュッと、眼前に、いくつもの肉棒が出される。
「ひ・・・・」 悟空以外のを知らないチチは、間近で、何本もの肉棒を見せられ悲鳴を飲み込む。 「遠慮はダメだぜ?お・く・さ・ん」 馬鹿にするかのように、言いチチの顔に、肉棒を押し付ける。 「あ・・あ・・・」 充満する牡の臭い。 そして貫かれ、喘ぐブルマの姿に、快感に負け始めたチチの熟れた身体は、肉棒を欲し始める。 そんな様子に気付いたのか、ビーデルが 「ダメッ!こんな奴らに屈しちゃッ!」 叫ぶが、尻をバイブで犯していた男が 「うるせぇッ!牝豚ッ!お前のほうを先に堕としてやるよッ!」 そう叫ぶと、バイブを抜き取る。
バイブで拡張された尻穴は、大きく口を開き、パクパクとしている。 それを確認すると、ニヤリと薄気味悪い笑みを浮かべ「いくぞッ!牝豚ッ!真面目なダンナじゃ味わえ無い快感を、教えてやるッ!」 「やッ!・・やめな・・ひやぁッあんッ!!」 叫びも虚しく、ビーデルの尻穴に、一気に肉棒が侵入された。 「うおッ!?絞まるッ!・・・これが若奥さまの、処女のケツマンコかッ!どうだッ!?最高だろッ!?」 ガンガンと、突きながら後ろから手を回し、乳首・クリトリスも責める。
「や・・やだッ!・・悟飯くんッ!悟飯・・・あひゃあッ!」 未知の快感に、早くも堕ち始めるビーデル。 腸内を、太い肉棒が出入りする感触に身体が、喜び前の穴からも大量の汁が溢れ出す。 その姿を間近で見たチチは、唖然としながらも、自身のお尻の穴がヒクヒクするのを感じる。
「あんッ・・・や・・・お尻熱いッ!広がっちゃうッ・・・肛門めくれちゃ・・・あひぁんッ・・・あああんッ!」 強がっていたビーデルが、肛門を凌辱されて、喘ぐ姿は、チチから思考能力を奪い取るには充分過ぎるインパクトがあった。 「ほら・・・」 更に押し付けられた、何本もの肉棒に、チチは 「あ・・悟空さ・・・」 そう呟くと、 「あむ・・んふん・・・チュパチュパ・・・レロレロ」 舌を這わせ、肉棒達に食らいついた。
「ん・・上手いじゃないか。奥さん」 「こっちも」 「おらッ!俺にもだッ!」 口々に言う男達に、チチは、懸命に舌を這わせ手を使う。 ヨダレを垂らししゃぶりつくチチ。 「ああ・・・チチさんッ!あたしも、もうおかしくなるッ!」 ブルマは、それを見て叫び頭を振り乱す。
「何言ってやがる。最初から、お前はおかしかっただろうがッ!」 ニヤニヤ笑いながら、一人の男が近付くと 「お前、サンドイッチって知ってるか?これされた人妻は、病み付きになるぜ?」 そう言って、空いているお尻に肉棒を押し付ける。 「ま、まさかッ!?・・いやッ!・・だめ・・・んくああああんッ!!」 抵抗虚しく、ビーデルと同じく肛門を犯されるブルマ。 違うのは、熟れたオマンコにも肉棒が出入りしている事。 「やッ・・あひん・・凄ッ・・壊れ・・やはぁ・・・こんなの知らないぃッ!ベジータぁッ!あひゃあんッ!」 早くも壊れた様に喘ぐ
「どうだ?あんな戦闘馬鹿に、こんな事出来ないだろ?」 「こんな熟れ熟れな、マンコとケツマンコだもんな」言いながら、ブルマの前後の穴を凌辱する男達に 「凄いッ・・凄いぃッ!チンポッ・・チンポがぁッ!」 ブルマは、遂に自ら積極的に腰を振り乱し、喘ぐ。 「ブルマさ・・ん・・あひゃあッ!私のマンコにもぉッ!」 肛門を責められながら、ブルマの痴態を見ていたビーデルにオマンコも、別の男が侵入し 「凄いッ・・しゅごいぃッ!ブルマさん・・これおかしくなるぅッ!」 ヨダレを垂らし、目を虚にして、ビーデルも叫ぶ。
目の前を、壊れたように叫び喘ぐ二人の姿に 「お・おらにも・・チンポくれ」 チチは、両手で、ムキッと尻を開き、二つの穴を曝す。 「くく・・旦那達は、今地球の為に戦ってるのになぁ」 「牝豚妻どもがッ!」 その罵倒すら、快感にしかならなく、そして 「おらぁッ!」 「ほらよッ!」 チチの前後に、遂に侵入する見知らぬ肉棒。 「あッ凄いだッ・・こんな快感あったなんて・・・あんッ・・あひ・・オラもう・・戻れないだ・・あふぁんッ!」
狂ったように、喘ぎ求める三人の妻達。 彼女達は、それから何時間も男達に犯され絶頂に達した。 闘いに勝利し、帰還した夫達は、戦闘以外には鈍く、気付く事はなかった。
途中でダレて、切り上げてしまいました。 つまんない文章で、すんません。
506 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/13(金) 16:58:40 ID:Bu9YJRPn
いいよ、気にするな! いい出来でしたよ。
507 :
侍J :2006/10/14(土) 18:36:15 ID:MS5GpojV
age
508 :
侍J :2006/10/14(土) 20:54:32 ID:MS5GpojV
ブルマと悟飯(セル編)のSEXを書いてほしいです! 駄目かな〜?
やっぱ陵辱モノはいいよね、あと ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
リクエストそればっかだなwwww
しかし、ビーデルは生意気だからすこしヤキ入れてもいいと思う。
ベジブルって最初知ったときは意外な組み合わせだと思ったけど 性質的にはなかなか合ってるよな
>>505 ビーデルが結婚してるってことはチチとブルマは既にばばあか萎え
個人的にはマーロンを人質に取られて輪姦される18号見たい
514 :
侍J :2006/10/15(日) 20:02:16 ID:DFMjX9wm
age
515 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/16(月) 02:32:12 ID:61xME2Jm
輪姦18号賛成!
517 :
侍J :2006/10/16(月) 16:26:07 ID:FqPlfV0s
18号×悟飯(少年期)希望!! 18号が悟飯の寝込みを襲うてっ感じなストーリーで。 そして18号と悟飯のセックス!
518 :
侍J :2006/10/17(火) 00:10:01 ID:Z3w2E46b
age
ベジータにボコられた上カプセルコーポレーションの技術で 性玩具に改造されトランクスと悟天のおもちゃにされる18ちゃん
520 :
侍J :2006/10/17(火) 12:13:00 ID:Z3w2E46b
age
521 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/17(火) 16:07:20 ID:alu/iU7a
アージュ
523 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/18(水) 06:26:07 ID:dwT5UKp3
一人の少女がピッコロ大魔王の前で腰を抜かしていた それを助けようとする亀仙人 亀仙人「MAXパワーじゃ!」 ピッコロ「ん?わずかに殺気を感じる!?」 亀仙人(さぁはよう逃げなさいお嬢ちゃん) ピッコロ「ふん…」ピッコロの気弾が飛んでくる 亀仙人「MAXかめはめ派じゃー!」それをかめはめ派で打ち消し反撃を加える亀仙人であったが… ピッコロ「ふん効かぬわ!」まったく効いていなかった ピッコロ「死ね!激烈講談!」 亀仙人「ぐはぁあ!?」
524 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/18(水) 06:32:46 ID:dwT5UKp3
その光景を目の当たりにしていた少女 少女「ぁ…ああ…いやぁあああ!」少女の悲鳴に目を向け追いかけるピッコロ ピッコロ「おい貴様お前は生かしといてやる…名前は?」 少女「ひっ!?す、SNOWです…」怯えながら答える少女 ピッコロ「SNOW 貴様は今日から俺の性奴隷だ」
GTのピッコロ死ぬシーン見たばっかりだから吹いた
526 :
侍J :2006/10/18(水) 14:35:11 ID:h/ZskfN0
age
527 :
侍J :2006/10/18(水) 19:04:24 ID:h/ZskfN0
>>517 のリクを書いてほしいです。
駄目でしょうか?誰かお願いします。なかなか悟飯は801とかしかないので。
あと18号など好きです。というよりもなかなか、無い組み合わせを書いて
欲しいです。型にはめた組み合わせだけではなく。めちゃくちゃな組み合わせ
があっていいと思います。(普通の組み合わせも好きだけど)と思うのは俺だけか?
528 :
侍J :2006/10/18(水) 22:09:12 ID:h/ZskfN0
age
529 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/19(木) 02:33:32 ID:6jPIVWb+
18号最高!ツンツンしてるところがとくに!
530 :
侍J :2006/10/19(木) 17:39:28 ID:Cxd6AwVj
18号は俺も好き。
532 :
◆bBQP76d65. :2006/10/19(木) 23:53:06 ID:6yxEsqk5
ゴハンは少年期のやつね、映画と同じかな ゴハン「これ以上地球を荒すと僕が許さないぞ!」 ザンギャ「あ〜ら、可愛い坊やだこと・・・いいわ、すこし遊んでアゲル。ハッ!」 ゴハン「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ザンギャ「ウフフフ、どうしたの坊や?許さないんじゃなかったの?」 ゴハン「ぐ、強い・・・今までのやつとは桁が違う・・・・」 ザンギャ「あ〜ら、もう弱音を吐くの?つまらない子ねぇ・・・・いいわ、すぐラクにしてあげるわ」 ゴハン「ま、待ってください!・・・僕負けたら、負けたら・・・・・」 ザンギャ「ん?負けたらなに?私トロトロしたやつ嫌いなんだけど、早く言ってくれない?」 ゴハン「負けたら・・・お父さんやピッコロさんに怒られるんです、そしたら僕死んじゃいます!僕まだ死にたくありません!!」 ザンギャ「ふ〜ん、だから私に負けてくれと・・・・甘い考えする子ね、親も育て方が悪いわ。」 ゴハン「お願いです!なんでも言うこと聞きますから!お願いします!ウウッ」 ザンギャ「ち、ちょっと泣かないでよ!・・・・解ったわ!そうしてあげるわよ!」 ゴハン「あ、ありがとうございます!」 ザンギャ「・・・・じゃ、早速言う事を聞いてもらおうかしら・・・ちょっとこっちに来なさい・・・」 ゴハン「は、はい・・・・ゴクリ・・・」 ザンギャ「ウフフ、いい子ね、一生可愛がってあげる・・・・」 ゴハン「は、はい・・・で、僕は何をすれば・・・・」 ザンギャ「簡単なことよ、ここを、舐めなさい・・・・・」 ゴハン「え!?そ、そんな!できません!」 ザンギャ「じゃあ瀕死状態でここに置いてかれたい?ピッコロとか言うやつもぶちきれちゃうかもよ〜?」 ゴハン「そ、それは!・・・わかりました、やります。」 ザンギャ「その調子よ、かわいいわね。」 そしてゴハンは、ザンギャのあそこを舐め回す ザンギャ「う、うぁ、はぁはぁ・・・意外と上手ね、もっと、もっとよ・・・」 ゴハン「・・・・。」 ザンギャ「はぁはぁ、もっと、もっとよ、もっと大胆に!」 ゴハン「は、はい。」 ザンギャ「あぁぁぁぁ!最高よ・・・・もうイキそう・・・これだけでイクなんて初めて!ひゃゃゃゃ!」 ゴハン「き、きもちかったですか?・・・・」 ザンギャ「最高だったよ・・はぁはぁ・・・坊やも気持ちいことしたい?」 ゴハン「そ、そんな!僕は!」 ザンギャ「口ではそうでも下は嘘つけないのよ・・・こんなに大きくなって・・・舐めてあげる・・・」 ゴハン「あ、うぅ!・・・・き、気持ちい・・・・」 と今日はここまで
533 :
◆bBQP76d65. :2006/10/19(木) 23:54:08 ID:6yxEsqk5
てかほとんど適当でスマソ。 恥ずかしいっす
うほっGJ〜! こういう、女のほうが立場上みたいなの最高。 陵辱モノとか萎えるけど、もう誰か書いてくれるんだったら どんなのでもいい。
536 :
◆bBQP76d65. :2006/10/20(金) 02:40:22 ID:YyON9SC2
>>535 違うよ〜
俺ははじめて書きます。
ではお2人ともありがとう、これからもがんばるっす
>>536 そうですかごめ(i々i)
ここ人いなくて過疎ってるぽいから(?)、投下しても
感想とかもらえないかもしれないけど
ROMって読んでるだけの奴はたくさんいるから(俺もその一人)
誰も何も書かないからって、途中でやめたりしないでね。と願う。
要は自己満で、どんどん書いてほしい。
538 :
侍J :2006/10/20(金) 10:59:48 ID:bOyRqAJd
>>532 最高だよ!!続き書いて欲しいです!
これからも頑張ってください!!
539 :
侍J :2006/10/20(金) 11:22:24 ID:bOyRqAJd
ザンギャてっいいよね! 敵キャラだけどすごい好き。
540 :
侍J :2006/10/20(金) 17:54:33 ID:bOyRqAJd
age
541 :
名無し@ピンキー :2006/10/20(金) 17:58:46 ID:MLSl8SnL
初めてですがお願いします ベジータ「ここか・・・・・」 その時、ベジータから巨大な気功波が放たれた 亀仙人「なっ!なんじゃ!」 クリリン「うわぁわぁ!」 ベジータ「消えろ!!」 クリリンと亀仙人は消された・・・ ベジータ「これで邪魔者はいなくなった」 18号「なっ!お前は!」 ベジータ「はぁっ!!!!」 18号「うわっ!!」 ベジータ「ふっ、気絶したか・・・連れてくぞ トランクス」 トランクス「わかったよ、父さん。」 二人が向かった場所は元々はドクターゲロの研究所だった場所である・・ ベジータ「これか、トランクス」 トランクス「はい、そうです父さん」 ベジータ「早くセットしろ!」 トランクス「わかりました」 カチッ! トランクス「セットできました」 ベジータ「じゃあ、脱がせろ」 トランクス「わかりました」 18号が目覚めた・・・ 18号「なんだ!ここは! ん?わっ!!やめろ!」 ベジータ「っち・・・覚めたか・・・」 18号「なんだここ!くっ・・動けない・・・」 トランクス「終わりました」 ベジータ「わかった、お前はもう邪魔だ 帰ってろ!」 トランクス「ちぇ・・・」 18号「何をする気だ!」 ベジータ「なかなかいい形だな」 18号「うわっ!やめ・・ジュブ・・」 続く
542 :
侍J :2006/10/21(土) 11:16:36 ID:Nr6p0mnb
age
543 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/21(土) 13:54:19 ID:obs9Xjq9
悟飯が無防備な姿で横たわっている。 部屋の中にいるのはザンギャと悟飯の、2人っきり。 そう、ザンギャは今、目の前の悟飯を好きなように弄ぶことのできる立場にあるのだ。 耳に入ってくるのは悟飯の可愛らしい寝息の音だけだ。 ボージャックに痛めつけられ、悟飯はもう身動きすら出来なった。 正面に立ったザンギャの短い手が悟飯の股間へと伸び、 胴衣の上からやんわりと下腹部を撫で回し始めた。 そしてそれを子供のように無邪気に楽しむザンギャは、 股間を握る手の人指し指を肉棒の先端へと差し向ける。 先端部分に辿り着いた指先は鋭い爪先でくすぐるように亀頭を嬲り始めた。 悟飯のペニスを握る。細い茎が、手の中でムクムクと成長をはじめる。 「なっ、なんの真似!!?」 意識が朦朧としていた悟飯だが、驚きのあまり再び覚醒する。 なんとかザンギャの魔手から逃れようとするが先ほどのダメージで身動きすら取れなくなっていた。 ザンギャは徐々に膨張していく悟飯の股間に揉みしだく様に刺激を加える。 「くあっ!あぁ・・・いっ、一体・・・?」 敵から与えられる快楽に悶え、喘ぎ声を出してしまう悟飯。 この上ない甘美な刺激が悟飯の神経を過敏にする。 「あうぅ!!くっ、あっあぁぁ〜〜!」 股間を撫でられ、突かれ、締め上げられ、徐々に追い詰められていく悟飯。 ザンギャは股間の勃起全体を包むようにつかみ、責め上げ、 悟飯の勃起は更に堅くなっていった。 執拗に陰部を責められ、しかもそれはどこまでま巧みであり、 体の疼きは徐々に高まっていった。既に勃起は最高潮に達しており、 胴衣を突き破りそうな程に膨張し、胴衣には真下まで丸く先走りの染みが広がっていた。 ザンギャはさらに手の動きを早めた。 「はぁうぅ!あっあぁぁぁ〜!!・・・」 勃起全体を刷毛で擦り上げられるような刺激に、身をくねらせ悶える悟飯。 胴衣に出来た染みが見る間に大きく広がり、遂に快楽の終着点へと追い詰められる。 そこへ胴衣の上から竿を激しく扱き始められた。 「あああぁぁっ〜〜〜!!!」 強引な責めにかかり、悟飯は体を仰け反らせると、 大量の精液を放出してしまうのだった・・・ 全身の力が抜け、がっくりと頭を項垂れる悟飯。 股間にまとわりついた手は動きを止める。 射精後の脱力感に身をゆだね、荒く息をつく悟飯に再び魔の手が容赦なく襲い掛かる。 「あぁぁぁ〜〜〜!!」 射精直後で感度が過敏になっている勃起を責められ、悟飯は絶叫する。 だが、手は動きを緩めるどころか、先程よりも早い動きで勃起を撫で、 擦り、甘く痺れるような快楽の刺激を作り出していく。 そして、糸の先端部分が胴衣の繊維の隙間を潜り抜けると、皮膚に直接刺激を 与え始めた。 「〜!!!」 最も敏感な尿道口とカリの部分を、微細な指の先端でチクチクと刺され、全身を痙攣させ悶える悟飯。 ザンギャは淫らに喘ぎ続ける悟飯を眺めながら満足気に微笑んだ・・・ ザンギャの指は胴衣の内部に侵入すると、勃起の表面を蛇のように這い回り、 敏感な箇所を探り当て、チクチクと突き刺すように刺激を与える。 「ひっひっひ」 「ああぁっ〜!・・そっ、そこはっ!!あぁ!、」 休み無く指が新しいポイントを責め始める度に、悟飯は体をくねらせ、喘ぎ、悶える。 そして指が裏スジをツゥ〜っと擦り上げ、先端が尿道口へと達したその時、悟飯は2度目の絶頂をむかえた。 「うっ!!あああぁぁぁ〜〜〜!!!」 ビクンッと体がしなり、股間の膨らみから白濁した液体が大量に滲み出る。 「・・・・・・」 ザンギャの魔手が再び無防備な股間へ伸びる。 射精直後で鉄のように堅くなった竿を胴衣の上から握りると、 熱を持った肉棒がドクドクと脈打つ感覚がはっきりとわかる。 二度の連続射精で疲労しきった悟飯は肩で息をし、ぐったりとしているが股間はいまだに完全勃起を続けている。悟飯に残された僅かな気は、ザンギャの快楽責めによって強制的に精力へと変換され、 そこに集中しているのだった。
544 :
侍J :2006/10/21(土) 17:04:57 ID:Nr6p0mnb
>>543 うおー!!凄くいい!
これから本格的にセックスするのかな〜w?
そして悟飯がザンギャのことを好きになっていくのかw?すごく続きが気になります!
もっと書いて欲しい!!続きに期待!!532とはまた違って興奮します。
もちろん532も凄く興奮して続きに期待してます!
545 :
侍J :2006/10/22(日) 10:06:30 ID:dxLAvqJj
age
このイタすぎる厨コテなんなの?
547 :
侍J :2006/10/22(日) 17:53:25 ID:dxLAvqJj
age
>侍J 21歳未満はPINK板観覧禁止だぞ
549 :
◆bBQP76d65. :2006/10/23(月) 00:40:48 ID:DSeurAWx
>>543 おっ、いいね。
これならもう俺は書く必要無いかな?
550 :
gf :2006/10/23(月) 09:58:50 ID:TT/dXe3h
dv
551 :
侍J :2006/10/23(月) 11:27:48 ID:nMCKnqxZ
>>549 いやいや、書いてほしいですよ!
書きたくなったら書いてください。楽しみにしてますから。
552 :
侍J :2006/10/23(月) 16:59:12 ID:nMCKnqxZ
age
チビセル生産のためにセル完全体の中で受胎出産搾乳させられる18号ネタ希望
ベジブルはツンデレカポーだな
555 :
gf :2006/10/23(月) 22:34:10 ID:TT/dXe3h
ランチさんの続きかいてください
ブルトラお願い
557 :
侍J :2006/10/24(火) 17:34:36 ID:3xBPJ3Bt
age
558 :
ごめんね鳥山先生 :2006/10/24(火) 20:58:30 ID:WLApH/xX
ランチさん・・・
人魚のおねーさんが漁師の網にかかって船の上で大勢にいたぶられるってのキボン あと ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
560 :
侍J :2006/10/25(水) 11:36:11 ID:cs15vq1v
age
561 :
ごめんね鳥山先生 :2006/10/25(水) 15:55:18 ID:rpo0Cdgk
誰かーーーーーーーーーー
562 :
狙われたご飯 :2006/10/25(水) 16:44:50 ID:KG0J4kvf
悟飯は超化になってボージャックに挑んだ。 しかし完全体セル以上の力をもつボージャックにはかなわなかった。 それに加えてブージンの超能力により力がうまく発揮できなかった。 そして悟飯はボージャックとブージンのコンビプレイによって超化がとけやられる寸前となった。 悟飯はボージャックに持ち上げられ・・・ 抱きつかれてしまった。 うわぁー 悟飯はわめく。そして叫ぶ。 口から血を吐く。 さらにボージャックは強く悟飯を抱きしめる。 「うわぁぁぁぁ・・・・・・・」 悟飯は気を失った。 未だ気絶したままの悟飯を抱き抱えて、真っ先に殺意を覚た しかし悟飯のあどけない顔を見ながら、悟飯のその体を鑑賞する。 小さな体の重みが伝り、心臓の鼓動が直に感じられ、吐息が顔にかかる。 きつく抱きしめたら壊れてしまいそうな華奢な体。小さな顔を 支える首は驚く程細い。 柔らかな温もりが腕に感じられる。ボージャックはしみじみと思った。 「殺すのはいつでもできるな・・・・・」 ボージャックの頭の中は「この生意気な少年を慰み物に・・・・・!!」という邪念に占拠された。 無垢の存在を蹂躙できる喜びに震えるボージャック 「・・・ザンギャあたりでは相手にならんだろう。 いや、私以外だったら恐らくやられていたな。」 「はぁ。」 「とどめを刺してもよかったのだが・・・」 「で、その少年をどうなさるおつもりなんですか?」 ブージンは聞いた。 「・・・可愛いだろう、この子は?」 「・・・・・」 「ふふふ・・・勝者は美酒を味わう権利があると思わないか?」 「えっ!!!?」
563 :
狙われたご飯 :2006/10/25(水) 16:50:53 ID:KG0J4kvf
ボージャックは、 意識をうしなった悟飯を抱きしめていたが、おもむろに悟飯の 胴着のズボンを引き摺り下ろし、欲望のままに悟飯を襲い始めた。 発達途上のペニスをぎゅっと握り締める。 「うあっ!」 突如の刺激に目を覚ます悟飯。 ニヤリと薄ら笑みをうけべながらも、手の動きは止めない ボージャック。 ペニスを握る手に力をこめる。 「あっ?ああっううっ…くっ…」 悟飯の反応を楽しみながら、ボージャックが叫んだ 「俺が貴様を慰めてやろう!」 小さな乳首に吸いつき、やさしく舌で転がす。 「えっ???!あっ!やめっ・・・ああ…」 白い肌の表面に、汗がしっとりと滲みはじめている。 乳首から口を離し、今度はペニスに顔を向ける。 包皮の間からは薔薇色の先端が顔を出し、ほのかな雄の匂いをただよわせている。 その鈴口に舌先をつけ、ペロリと一舐め。 すると… 「ひああああああっ!」 嬉しい事にひときわ高い声で叫び、 雷に打たれたかのごとく体をのけぞらせてくれた。 サオの部分を握ったまま、睾丸にむしゃぶりつく。 ちゅぱちゅぱと下品な音をたてながら、 上質のマシュマロのように柔らかな外皮と、 その中のコリコリした球を味わう。 「いやだいやだいやだ…や…だ…もう…やめて…」 「だめぇ…これ以上…そんなことされたら…僕…」 「さあ、次はここだ」 サオ本体を真上から口に含み、じゅるじゅると吸う。 「うああああっ!」 舌を絡める。 「ああああ、本当に…もうっ! やめて…やめないと…本当に…あ、う、あ、あ…ううううっ!」 ボージャックの口の中で、何かがはじけた。 熱く濃い液体が、どくどくと流れ込んでくる。
564 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/25(水) 19:36:49 ID:r1AW0kNe
うほっ、いいボージャック
565 :
ごめんね鳥山先生 :2006/10/25(水) 20:31:48 ID:rpo0Cdgk
うわぁ・・・・。
566 :
侍J :2006/10/26(木) 12:07:30 ID:DFqfiodf
age
舞空術で空中高速セックスキボンニュ
トランクス×マーロンか悟天×マーロンの純情初体験キボンヌ
569 :
侍J :2006/10/27(金) 18:18:20 ID:ITCCdYUM
age
570 :
侍J :2006/10/28(土) 15:52:02 ID:hEyq0fAb
age
571 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/29(日) 16:53:58 ID:lJYx7kMN
ショタコンボール 愛くるしい悟飯を弄びたい!!!!!
572 :
侍J :2006/10/30(月) 00:16:13 ID:cRbGKv9r
age
573 :
侍J :2006/10/30(月) 17:59:06 ID:cRbGKv9r
age
574 :
侍J :2006/10/31(火) 17:39:49 ID:DosfY1uV
age
575 :
侍J :2006/11/01(水) 17:51:55 ID:3JSB9dl3
age
DBは凌辱物にかぎるな
577 :
侍J :2006/11/02(木) 18:01:34 ID:g48WgwAu
人が減ったな〜。
>>532 すみません。俺のせいで書く気が失せました?
本当にすみません。でも俺は続きに期待してますので書いてほしいですw。
>>577 出てけよバカ!!
いや、出てかなくてもいいから頼むからage連呼すんな
あと初心者板行ってマナーをみっちり習ってこい
>>577 532じゃないけどあんたみたいにage連発されたら萎える
580 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/03(金) 18:02:18 ID:y1ECiLHb
構想中です。みんなも書いてね。
みんな書こうぜ ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
>568 ノシ マーロンもの読みたい 誰か投下してくれー
最初に放送をみて以来、ビーデルは犯されなくてもいいからとりあえずボコボコに 痛めつけられてくれれば俺はおっきする。
584 :
ごめんね鳥山先生 :2006/11/05(日) 17:14:15 ID:a+0MBPxB
ビーデル&パン×悟天か遊びに来たトランクス
585 :
侍J :2006/11/06(月) 17:11:45 ID:+P/MUNY0
>>578 .579
ごめんなさい。俺が間違えてました。
これからはあまりageはしません!本当にごめんなさい。
あとこんな俺ですがあんま嫌わんでくださいw!仲良くしよう。
>>585 仲良くしてやるからとりあえずコテ外して常時ageをやめろ
実はアンチDBなんじゃない
>>585 この板では、原則職人やまとめサイト製作人以外はコテは付けないのが暗黙の了解
なにもしない常時ageのはた迷惑な、痛い目立ちたがりなだけのアホがコテ付けてるのは
スレが荒れる原因となるわけだが、そこらへん理解してやってるのか小僧?
十分理解していると思われw
590 :
侍J :2006/11/07(火) 17:46:42 ID:dv5v+FPF
皆さん、本当にすみません!
591 :
ごめんね鳥山先生 :2006/11/08(水) 17:50:30 ID:db0h89PW
もういいんじゃないの?
592 :
侍J :2006/11/08(水) 18:06:27 ID:Cvxojq1j
593 :
cb8ac8-038.dynamic.tiki.ne.jp :2006/11/08(水) 18:10:24 ID:nTGmzBgu
「ほれ、ほれ、少しだけなら触ってもいいのよ〜」 十台半ばの女が腰の布をあげ異性に見せつけている。 その少年、悟空はそんな女性を見つめかえす。 「おらそんな汚いの触りたくない」 「き、汚くないわよ、失礼しちゃうわね」 「だってこんなの」 「うぇ!!」 悟空は彼女の体を撫でた。奇妙な声。 「あんた触らないって言ったじゃない!こっちだってねぇ・・」 「あはは、おもろい声」 少年は面白い反応に応え揉みかえす。 「あ・・あー、あんた・・」 「今度はこっち」 「ぃやんっ!」 「えーい他のとこもやっちゃえ!!」 「あん、あ・・あん・・いやっあぅ」 悟空の陰茎はいつの間にか勃起している。悟空は彼女の体を触るため邪魔な衣服を 脱がし始める。少女は簡単に脱がされてゆく。 「あ〜いやっだってば、そこまでしないで!」 「あはは、だって面白いんだも〜ん」
594 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/08(水) 18:11:00 ID:nTGmzBgu
「おめぇの体やわらかっくておいしそうだな」 胸を見つめる。悟空はそれを口に含んでみた。 「んっんっ、ばか 、いやぁもう」 揉みながら激しく胸を吸う悟空。 「んっんっ・・うまくねぇけど、おいしかったぞ」 本当にうまかった。なぜだろう。 そしてまた体を触り続ける悟空。 彼女の秘所へと手が伸びる。 「いやぁ、やだやだやだ、なにしてんのよー 」 「(あれ、ちんちんがねぇ・・)なんかここお前濡れてるぞ?」 「ううう、うるさいわよ!聞かないでよ・・」 「女って濡れてるもんなのかな。よっと」 濡れている中心を触ってみる。ズブズブ・・ 「いたっ!いたいじゃない!もっと優しく触んなさいよ、ばっかじゃない?」 「あ、わりぃ」 今度は優しく撫でるように入れてみる悟空。 「あ、あーあんあんあっあああっ」 ブルマの声が次第に激しくなってゆく 「あっあっあっあ〜〜」 余りにも激しく叫ぶので悟空は手を止めた。 「お前、大丈夫か?どんどん変になってくぞ。オラもつられて変になりそうだ」 「くっあっあっあんあんた、てぇ抜い あん てよぉ」 そっと手を抜く悟空。 「はぁはぁ・・もう、やめてよ!初めてがあんただなんて冗談じゃないわ」 「悪かったよ、そんなに怒るなよ」 「え、あれ本当にやめちゃうわけ?」 「やめる」 「う、うそあんなにやっといてなんで、え、ちょ・・」 「お前嫌なんだろ」 「(あそこまでやっておいてなんてデリカシーのない男なの!)そ、そうよ、 嫌よ。嫌なのよ(なによ、あいつビンビンに勃起してるくせにこんなこともでき ないなんて男じゃないわね!!)」
GJ
なんだかんだ言って、しっかり感じているブルマタソ、ハアハア・・・ 続きキボンw
チンカスたまりまくってんじゃないか? 風呂入ってないし
599 :
侍J :2006/11/10(金) 17:00:28 ID:DYMr8wcz
600 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/10(金) 22:32:59 ID:V9BizyZY
ウーロン半勃起
601 :
578 :2006/11/12(日) 17:22:41 ID:e1ZZLJmV
602 :
侍J :2006/11/13(月) 13:24:34 ID:OSET1UOt
>>601 いやいや。俺が悪かったので。誤らなくていいですよw。
仲良くできたらそれでいいですw。
>>侍J コテはずせば、もっと仲良くしてもらえると思うよ^^
604 :
侍J :2006/11/13(月) 13:28:22 ID:OSET1UOt
>>603 ごめん。コテてっ何?教えてください。
素人だからあんまりわからないので。
605 :
侍J :2006/11/13(月) 13:46:10 ID:OSET1UOt
メール欄にsageてっ打てばいいのですか? 本当に迷惑かけてしまってすみません。
ということです。 職人でもないのに名前書くとイメージはよろしくない。
608 :
578 :2006/11/13(月) 18:22:57 ID:ov9tug/6
ちょwwおまwwww
>>601 の意味分ってんのかよwwwwww
あと、折角名前を消してくれ、sageまで入れてくれたのに悪いが、
ここは君の年齢じゃムリなんだわ。
ドラゴンボールの戦闘力スレにでもいってきな。ゴメン!
でもさー、最近はその辺とかテレビとかにも沢山いるじゃん? 21超えても思考回路が丸で小学生みたいな人。 まぁそれはそれとして、王道ながらも18号に襲われる未来トランクスが良いとオモタ 逆でもいいんだが。戦いに負ける→襲われるって素敵やん?
>>608 〜609
うるせーな!!人を貶すことしかできんのか?
お前こそ子供だろうが!!!!失礼にもほどがある。
お前らみたいな奴がおるけいいじめとかになるんだろうが!!
仲良くして初心者にはアドバイスとかせーや!!
2ちゃんはアホには厳しいところだからな 空気読めるようになってからこようね
18号×ベジータが見たいです安西先生 ベジータの腕を折りながら18号タンがアンアンw
>>610 とりあえず君の年齢がしりたい
いや貶めるつもりはないから
614 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/17(金) 17:38:36 ID:9+fQMltb
保守
615 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/18(土) 19:48:46 ID:V1gybSYD
この侍Jって人、昔から色んな名前で書き込んでない? 893とかその他色々。 文体が同じだから、すぐ分かる。 って、みなさん暗黙の了解だったらスマソ。
>>612 イイ(・∀・)!!!
俺、それでとりあえず書いてみるよ。
あんま期待はするな。
おまい、また来たのかww
saga
623 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/23(木) 03:28:38 ID:AtbuqnJE
DBの小説検索で必ずHITする「DB文庫」というサイトは再開準備中らしいが 事実上の閉鎖なの?
624 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/24(金) 11:48:41 ID:YPMc6I/S
みんな「駆け巡る青春」クリリン×18号知ってる?
626 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/30(木) 15:24:10 ID:SYrcemR5
ここの所人が急激に減りましたね。ついでにザンギャ×悟飯書いて!てか続きまだ?
627 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/30(木) 15:55:02 ID:AO9TGUyz
ザンギャたんハァハァ
ザンギャなんて映画オリジナルキャラじゃ萌えない
629 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/01(金) 03:00:02 ID:C9nACXRy
631 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/02(土) 02:50:33 ID:4fzz18gm
セルの尻尾を高速でしごき続けると射精するのかどうか試してみた。 セ「な・何をしている!?無駄だ!射精など、や、やめ・・・・・・ッ!ぶるぁあああああああ!!
ワロタww
633 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/02(土) 19:41:49 ID:zPOwu/kQ
ちょwwwwwww
フリーザにローション塗りたくって抱きついてみたくない?
635 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/03(日) 05:12:16 ID:HzgTqGC7
フリーザ「痛ッ!も・もっと優しく縛りなさい!」 悟空「すまねぇ、フリーザ・・・オラこういうのあんまり慣れてねえんだ」 フリーザ「フン・・・謝ったって許してあげませんよ・・・今のは痛かったんですから」 悟空「機嫌直してくれよフリーザぁ・・・はむはむ・・・」 フリーザ「ちょッ!?尻尾甘噛みしないでッ・・・そ・そこ弱いんれすぅ、ああん 悟空「あーもう我慢できねえ!!」 フリーザ「何ですか!?ひいっ!!!やめ、こんな格好恥ずかしい/// 悟空「オラの星じゃまんぐり返しって呼ばれてんだ(じっちゃんに教わった)どうだ!恥ずかしいだろ!? フリーザ「・・・なんで私にこんな恥ずかしい思いをさせるんですか?本当は私の事、愛してないんでしょう・・・? 悟「そんな事ないって・・・ピチャピチャ・・・」 フ「アッ舐めないで・・・そこ、汚・・・ッ」 悟「フリーザに汚い所なんか・・・チュパッ・・・ねえよ フ「!!ああああ・はぁはぁアッきもちいイれふ・きぼちいひひ、ひィひーはーひふーへほーおお゙ぉおおおふりーざきもちいすぎてバンザイしちゃうううゥばんざーいばんじゃーい♪
636 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/03(日) 05:27:31 ID:tP3fqXbE
究極の愛情だな
オッス オラ悟空。すっぱだかの悟飯見てたら何だか身体が火照ってきたぞ。セルとの戦いの最中も悟飯の尻が気になってしょうがねえんだ。一体オラの頭はどうなっちまったんだ・・・?今度界王様に聞いてみっか。
638 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/04(月) 01:26:01 ID:UmrFMwjR
>>637 続きあり?先程からフリルのショーツおろして待っているのですが・・
オッス オラ悟空。界王様に聞いてみたらよ、真剣な顔で黙りこんじまったぞ。オラ、何か変な事言ったかなぁ?それよりピッコロと嬉しそうに話す悟飯を見てると、何かこう、胸の中がモヤモヤすんだ・・・どうなってんだ・・・?オラにはわかんねぇ・・・ブルマに相談してみっか
オッス オラ悟空。ブルマに相談したら「かうんせりんぐ受けた方がいい」って言われたぞ。今まで色んな技を受けてきたが、初めて聞く技だ。でもブルマがあんな心配げに言うからには、きっとセイシンカイってのはすげえ奴なんだな。オラワクワクしてきたぞ!
オッス・・・オラ悟空。何てこった・・・キント雲がオラを乗せてくれねえぞ?瞬間移動や舞空術ばっかり使ってるから機嫌そこねちまったのか?あのベジータでも乗れるのに。 最近チチの様子もおかしい。オラと悟飯を一緒に風呂に入れさせてくれねえんだ。悟飯の部屋には鍵を取り付けるしよ。女心はよく分かんねえや
>>637 ,639-641
カカロット…!そんな鈍感なあなたがやっぱり好きだ。
643 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/04(月) 15:27:36 ID:byscizFi
オッス オラ悟空。昨日悟飯がいきなり「今夜はお父さんと一緒に寝たい」って言いだしたんだ! 驚ぇたって言うより、すげえ嬉しかったぞ。悟飯は風呂上がったばっかで、シャンプーのいい匂いがすんだ。 頭撫でててやると「ん・・・お父さん大好き」って抱きついてきてよ、オラたまんなくなっちまって・・・そこで目が覚めたんだ。 いい夢だったな。それにしても何でオラのパンツ、こんなにベトベトなんだ?チチに怒られちまう。まいったな・・・
644 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/04(月) 17:32:30 ID:UmrFMwjR
801の香り・・・ 近親・・・・ まだまだ敏感な花芯がわなないてる・・・。
645 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/05(火) 00:40:22 ID:RwbkjD7K
誰かかいて!クリ転がしたいよぉっ
646 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/05(火) 01:41:58 ID:BN97QcY+
オッス オラ悟空。牛魔王のおっちゃんが『のういっけつ』で倒れたって言うからよ、チチは実家に帰っちまった。 おかげで思う存分悟飯と修業ができっぞ!久々に一緒に風呂も入れるし、サンキュー、おっちゃん。 今夜は悟飯が晩御飯作るっていうからオラ楽しみだ!
>>646 すごい…全部おんなじ人かな?どこまで行くのか楽しみだ。
>悟飯が晩御飯 …イイ!
オッス オラ悟空。さっきチチから電話がかかってきてよ、おっちゃんの容体は相当悪ぃらしい。 しばらくチチは帰れないって言ってた。いいぞ、おっちゃん。その調子だ!死んだらドラゴンボールで生き返らせてやっからな。 ・・・・・・・・・・・・・・・おっといけねぇ、悟飯のエプロン姿に見とれちまった。
クリがすごいことに・・早く鎮めて〜
651 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/05(火) 15:02:50 ID:BN97QcY+
オッス・・・。 今まで何となく聞けなかったんだが、思いきって聞いてみたぞ。 「オラとピッコロ、どっちが好きなのか」ってな。したら悟飯の奴「そんなの・・・比べられないよ」って。 なんでオラの方が好きって言わねえんだ!?昔死にかけてたお前に仙豆食わせてやったのによ。 そりゃ、セルの時はひでぇ目に合わせちまったと思う。あの時ボコボコにされてる悟飯を見て実はちょっと興奮・・・いや何でもねえ。 んなわけでオラ今、怒ってんだ・・・sageるのも忘れるくれーにな。今なら超サイヤ人5とかにもなれるかもしれねえ。
オッス オラ悟空。オラ、どうかしてたな。ピッコロはあれで結構いい奴なんだ。 悟飯かばって死んじまったり、兄のラディッツもピッコロがいたからこそ倒せたんだ。結局オラも貫かれて死んじまったけどよ。 ま、いっか。久々に風呂で悟飯のつるッつるのチンチンや尻が間近で見れてオラもう大満足だ!もちろん悟飯がシャンプーしてる間な。 うおっ、思い出したら涎が・・・
オッス オラ悟空。風呂で見た悟飯のチンチンが目に焼きついて眠れねえぞ。 オラが悟飯くらいの時には尻までボーボーだったもんだが、悟飯の身体は女みてえにスベッスベでよ・・・・・・肌なんか・・・ま・・・っ白で・・・ハァ・・・ハァ尻・・・しりも・・・・・・・・・ハァハァハァハァ・・・・・・・・・・・・ッ!! ・・・・・・・・・わりぃ。イッちまった。そういや、オラ自分の手でイッたの初めてだ。これが昔亀仙人のじっちゃんが言ってた『じい』ってやつか・・・。 そんで、こいつがオラの『せいえき』・・・。 チチん中に出した後はオラそのまま寝ちまうから・・・初めて見たぞ・・・すげえ・・・白・・・ふあ・・・・・・ねみぃZZZ
654 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/06(水) 14:38:24 ID:veK7vZ2D
>>653 801でやってほしいのだが・・・。此処の皆が気にいっているなら、別だけど。
こんばんわ。悟飯です。 もう、お父さんったらしょうがないなぁ・・・こんな格好で寝ちゃっ・・・・・・・・・うわ・・・これ・・・お父さんも・・・こういう事・・・するんだ・・・。 ・・・今夜はお母さんいなくて、寂しかったのかなぁ・・・? でも、すごい・・・天井まで飛んでる。それに量も・・・僕の3倍以上は出てるかも。 っと・・・関心してる場合じゃないや!きれいに拭いてあげて・・・と。 これでよし!おやすみ。お父さん(^^)
658 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/07(木) 06:20:41 ID:ut1EZUqz
オッス オラ悟空。テレビの前のみんな、すまねぇ。 昨日はオラ初めて『じい』したら、眠くなって寝ちまったみてぇで・・・でも気持ち良かったな〜。今度ベジータにも教えてやっかな。 悟飯の奴は「午前中は勉強したい」とか言ってオラの相手してくれねぇ。 そんなに科学者になりてぇかなあ・・・・・・いけね、白衣着た悟飯想像したらまた『じい』したくなっちまったぞ。 ちょっと待っててくれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ふう。今日もいい天気だ! 洗濯でもすっか。オラ飯は作れねえからそれくらいしねえとな。
801板に行ってくれ… 腐男子でもショタでもない俺には正直耐えられない 特に悟空好きな俺には
一字一句同意だ
日本の文化には男色という物がれっきとして存在する訳だが… そういう物を受け付けない男子も多いね。 きっと種の保存と繁栄を目指す遺伝子自体が同性愛を否定するんだろう… (ちなみに腐女子ならぬ主腐なので悟空の悟飯萌えは全然気にならない。 しいて言えば近親なのがちょっと…) あ、あと日本の男色ってイコール少年愛なんだそうだ。 子供の人権無視だな… そこはちょっとやだな。
661だけどふと思った事言ってみた。不快だったらごめんね。 ってかもっと普通の職人さんが活躍すればいいだけなんじゃないの? スレ自体書き込み減ってるから腐女に荒らされる。 再びロム専に徹するからみんな頑張って良いの書いて。 (ちなみに私は作者さんじゃないよ。混同されたら作者の方に悪いので言わせてね。)
オラに現金をわけてくれーーー!!
666 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/08(金) 00:23:55 ID:yLg/FDjO
サムジェっていくつ?
俺はトラブルが読みたいけど こういうのも笑えるし構わないよ
668 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/09(土) 07:16:24 ID:zMjOJ98D
乳魔王
669 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/09(土) 09:47:52 ID:cuokRC+K
最近変なのがわいてるな。。。
671 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/09(土) 13:30:45 ID:8cs0YyLE
さあみんなで!!!! いっせーのーで・・・・・・・・・
ベジータ「・・・おい貴様。誰にでも化けられるんだってな ウーロン「ええ、まあ・・・ ベジータ「・・・ブルマに化けてみろ。 ウーロン「ええ!? ベジータ「それともひき肉に化けるか? ウーロン「ひい!化けます!化けますって! べジ「なるほど 確かにそっくりだな。 ウー「へへへ そーすか? ベジ「チッ!声は貴様の声のままか くそったれ! ウー「すんません、こればっかりはね・・・ ベジ「声はかなり重要なんだが まあいい ・・・ただし今からその姿で声を出す事は許さん。 それと、オレがこれから貴様に行なう事は誰にも言うな。もし言ったら・・・分かるな? ウー「!? 完
へたれベジータ(w だが萌えた
674 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/10(日) 22:43:14 ID:5+jpn0gp
バロスwwwwwwwwwwww
GJ!!引き肉ワロスwww 今思い付いたんだけど、 ターレス×チチ…略して あ、やっぱいいです
今、ZのDVD見直して、もう何年かぶりにベジブル萌が再燃したよ。 21巻あたりの人造人間が出て来る前あたりから色々妄想出来そうなんだが、 文才が…。 なにげにあの夫婦二人目とか作っちゃって仲いいよなぁ。 モエス…
ベジータワロスwwwwwwww
『ぶるぽ』 Mrポポ「 ミスターポポ もう我慢しない お前 俺のものになる ブルマ「 なに ちょっと!離して! ポ「 抵抗しても 無駄 ミスターポポ 強い 神様もっと強い ブ「 もう・・・・・・いい加減に・・・ヒック・・・お願いだから・・・止めてょ・・・うぅっ・・・ ポ「・・・・・・・・・・・・ ブ「・・・・・・グスッ・・・? ポ「 お前 いい声で鳴く 俺 興奮してきた ブ「 そっ・・・!?ほんとちょッ・・・!!シャレになってないから!ゴメン!やめて! ポ「・・・ミスターポポが嫌いか? ブ「 は?今日会ったばっかりでしょうが! でも、もう今は大っ嫌いよ!! ポ「・・・・・お前 好きな男 いるか! ブ「・・・いるわよ!だからアンタとは絶っ対 イヤなの!! ポ「 目 閉じろ 俺 その男 なりきる ミスターポポ がんばる ブ「 だからイヤだって!・・・頑張らなくていいし。 この人もうムチャクチャ・・・孫くん・・・助けて ポ「孫悟空 俺より強くなった でも怪我してる 今ならミスターポポ 勝つ 続?
679 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/11(月) 17:02:44 ID:wOtXaj2k
18号×悟飯希望!!!!!お姉さん×少年が好物。
681 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/11(月) 23:48:10 ID:j51BZDUO
ベジブル・・・けっこう歳いってから2人目作ってんのにモエ〜vvv 今でも俺の中のベストカップルです
目 閉じろ 俺 その男 なりきる ミスターポポ がんばる 漢らしいな・・・!
ブルマ「大変!トランクス熱があるみたい。病院連れてかないと。 ベジータ「ふん、サイヤ人の赤ん坊がそれくらいでくたばるわけがないだろう。 ブル「地球人の子でもあるのよ。じゃ、行ってくるから。 雨降りそうね。ベジータ、洗濯物取り込んどいて。 ベジ「なに?おいっ! やれやれ、扱いにくい女だ。ブルマの母親はさっき美容院とやらに出掛けてしまったし、父親は今日は帰らないと言っていたな・・・ あと、いるのはペットの黒い小動物だけか。 確かに今にも降りだしそうだが・・・まあ俺のスピードなら全て取り込むのに20秒とかからんだろう。 だが、ブルマのやつ、この俺がそんな事をすると思っ・・・ ベジ「こら、じゃれるな。あっちへ行け、シッ! チッ 降ってきやがった。
そういや、ナメクジって雌雄同体なんだよな ピッコロさん…ふたなり…
ポポの続編キボン
『ぶるぽ』 Mrポポ「お前 運悪い 諦めろ ブルマ「いやっ 絶対いや!! キャッ・・・こら!脱ぐな!!(うわ・・・黒っ・・・) ポ「・・・フェラ しろ ブ「フェ!?・・・なんで神様に仕えてるアンタが・・・そんな言葉知ってんのよ? ポ「神様から教わった 神様 何でも知ってる ブ「・・・!・・・そ。わかったわ。してあげようじゃないの。 ポ「ミスターポポ 風呂 好き だから清潔 安心しろ ブ「はいはい。じゃあそこに立って・・・出来れば目も閉じてほしいな〜 ポ「・・・こうか? ブ「どう?なんか、ドキドキしてくる・で・しょ!!! ドスッ ポ「!! ブ「さすがのアンタもキ*タマまでは鍛えてないでしょ ポ「・・・・・・・・・ ブ(今のうちにカプセルで逃げ・・・!? ポ「俺 鍛え方 違う お前の蹴り 効かない 擦れて 少し出ただけ
687 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/12(火) 23:51:53 ID:g3i3vBSU
688 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/13(水) 00:20:57 ID:T0ZHwNyi
>>686 全然エロなキャラじゃないのに違和感がないな(w
690 :
sage :2006/12/13(水) 17:17:04 ID:+LSCumGS
最長老「お願いします・・・わたしはもう ここを動くことができないし もしあのフリーザという者がここに来れば わたしはおろか そこにいる ネイルでさえとても守りきれないでしょうから・・・ ところで あなたは地球人なのにとびぬけた精力をもっているのですね・・・ しかも もったいないことにまだ眠っている精力がおありになる・・・ その精力を起こしてさしあげましょう クリリン「え!?眠っている精力!? ま まさか・・・!そんな精力残ってませんよ・・・! さんざん射精したんすから・・・! 今でさえ もう限界を超えてるくらいなんすよ・・・!はは・・・ ズッ 最長老「なんとかあやつらから逃げきってください デンデ「・・・・・ クリリン「あ・・・あわわ・・・・!!せ・・・精子が・・・!!! うヒャー!!精子が ふっ ふきだしてきたっ!!!すっげー!!!!
691 :
sage :2006/12/13(水) 17:38:28 ID:+LSCumGS
べジータは休息をとりながらもクリリンや悟飯たちの気を探った・・・ そして二日も過ぎた頃 宇宙では・・・ 悟空「だだだだだだっ!!!ぎっ!!ぎっ!! 悟空がついに100倍もの重力を克服し さらにはげしい手淫を続けていた!
ワロタ
18号のエロパロお願いします
悟「ベジータ これを食え カリカリ・・・ べ「力がみなぎってくる・・・!?何だこれは? 悟「オラのハナクソだ
エロはどこ行った。
696 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/16(土) 19:07:17 ID:vl3k3xYv
ブラ「ちょ……っとパパ!やめてよ!何するの!?」 ベジータ「許せ… これしか… 方法がないんだ。」 ブラ「!! な、何の話!?」 ベジータ「お前も知っているだろう。サイヤ人の純潔種はもうこの世に たった一人、このオレしかいない。だから…」 ブラ「だから!?何なの…!? こんな… こんな事してどうなるって言うの!?」 ベジータ「半分サイヤ人の血を引くお前から生まれた子はお前やトランクスより 更にサイヤ人の純潔種に近付く… ……だからお前にはオレの子供を産んでもらう!」 ブラ「そんな… そんなの理解できない! パパは正気じゃない!! 狂ってるわ!」 ベジータ「そうだ。オレは狂っているのかも知れない。 しかしもう決めたんだ。 …これは王族の血を引くオレの使命なんだ。」 ブラ「いや…! …お願い…パパ…やめて! …あ…あぁ…!! イヤー!!!」
まあいいんだけどね 陵辱モノがいいんだけどな ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
陵辱物はいいんだけど近親物は嫌という漏れがいる・・・ ドラゴンボール世代でキャラに愛着あるからかな でも陵辱物はいいんだ・・・
近親モノも嫌だけど、陵辱モノはもっと嫌。っていうのはやっぱ オンナだからかな? オトコの子はどうしてもそういうの好きなんだね。
女だけど陵辱物好きだよ 近親物は嫌だけど
>>701 700だけど、よく考えたら陵辱物って嫌悪感はあるけど、
結構身体は反応するかも…って思った。
嫌だと思って読んでても、知らない内に濡れたりしてな。
でも大怪我させたり余りに痛そうなのは×。
まぁいずれもリアルじゃなくファンタジーとして割り切れば
楽しめるんだろうね…。
>>698 お前このスレで7回目だぞそれ言うのwwwww
>>703 数えてる703グッジョブ!! なんか可愛くてワロタ♪
OK. 鳥山明繋がりで オートバイ小僧とその奥さんの話をぷりーず
706 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/21(木) 18:49:58 ID:j6BuHJEI
職人さん不在だね。ageてみる。
707 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/21(木) 22:31:20 ID:RrmQbLfY
悟空と18号はお似合い
とにかくビーデルだ。ビーデルをボコボコにしてくれ(;´Д`)ハァハァ
結局リクエストばっかりが増えた…orz
710 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/22(金) 00:39:38 ID:0aZaLld4
デンデ「お゙・お゙・お゙・おオ・・・!! 悟飯「うわぁ・・・デンデの口から・・・あんな大きな卵が・・・ ピッコロ「こら悟飯!見るんじゃない! 見せ物じゃないんだぞ!
>>710 これがエロとは…あなた上級者ですね。新感覚。
>>697 続きキボン
俺も即興でブルベジ書くから
フリーザ戦後5ヶ月ほどが経った・・・
ベジータは博士に作ってもらったトレーニング室で、とりあえず15倍で技開発をやっていた。
そろそろ50倍ぐらいに切り替えようかと思っていた頃に、ドアがノックされる音が響いた。
ブルマ「ベジータ、お茶
・・・!」
一般人のブルマにそんな重力を耐えられるはずはなく、足元がぐらつく。
ベジータ「あぶねえ!!」
ベジータは中に入りかけたブルマを突き飛ばした。
ブ「!?」
ベ「バカめ・・・今の部屋は重力が15倍になってるんだ、その程度だったらまだましだったが もっと重くしてたら転んだだけで大怪我だぞ!!」
ブ「・・・わかったわよ・・・ごめんなさい」
いつもならここで口答えするはずの自分が神妙に謝ったので、ブルマは自分に少し驚きを覚えた。
ベジータはそのまま訓練室に引き返す。
さっきの落ちたお茶は丁度クッションの所に立ったらしく、半分くらいはまだ残っている。
それを持ち上げ、一気に飲み干した。
ベ「ふん・・・ビッグバンアタックの開発で少し疲れたから飲んだだけだ・・・」
変に独り言を言った自分に戸惑いを覚えた。
ベジータはその日の練習を終えて部屋に引き返す。 技の方はある程度できてきたものの、どうも自分の限界が見えてきたような気がする。 そのせいか最近はどうもイライラする・・・ 再びブルマが入ってきた。 ブ「ベジータ・・・どうしてそんなに強くなりたいの?」 ベ「・・・俺はサイヤ人の王子だ・・・ 王子としてはフリーザや・・・カカロットには絶対に巻けるわけにはいかん・・・」 理由を説明している間に思いついた、もう1つの根拠。しかしそれは言えなかった。 ブルマはとてつもなく真剣な雰囲気になってつぶやいた。 「ベジータ・・・淋しい人ね・・・」 ベジータは自分の唇にブルマのそれが重ね合わせられた事を知った。 王子だったし、フリーザの軍には慰安婦もいたので、そう言った経験はかなりあった・・・ だがその唇は今まで味わった事のない温かみがあった。 そして・・・ サイヤ人の壁を突破したのはそれから少し後であった。
近親物は見たくないなぁ もし書くならタイトルいれといて
↑キミは陵辱派かい?
あたいナッパ。
ベジータ パン で検索してみた。 !?
ベジブル
ブルベジの続きキボン
「っく…ブルマぁ!!」 我武者羅に腰を振りまくるヤムチャ。これでも彼は頑張っている方だった。 だがブルマは… 「っ…ん……大した事なぁい…」 小さく声をあげるだけで、終いには大した事が無いとまで言ってしまう始末だった。 「なっ…あっと言うまに白目を向かせてやるぜ…!!」 流石にこうまで侮辱されては男として我慢できないのか、挑発されたようにヤムチャの腰の速度が上がった。 少しブルマの感度が良くなったものの、やっぱり物足りない様子。 「んっ……はっ……手元がお留守よ、ほらっ!」 ぺちっ。と手を叩かれ、慌ててブルマの豊満な胸を揉みしだく、マシュマロのようだ。 「くっ……色々とマジで参考になったぜ…だがな!最後には俺が主導権を握る!行くぞ!淫 狼牙風風拳!!」 ヤムチャは、変な言葉を叫ぶのとほぼ同時にトップスピードをかけた。 流石のブルマも、これには感じたのか、大きく腰を仰け反らせながらヤムチャの背中に爪を立てた。 「ここらで、お遊びは良い加減にしろって所を見せてやる!!」 更に腰を振りまくり、ブルマの一番奥の方まで突き上げるヤムチャ。 嬌声を上げて、されるがままのブルマ。 「あっ…んああ……!ああんっ…」 共に達した2人。ヤムチャは自分の男根をぬるりとブルマの中から引き抜いた。 「今のはかなり見事だったわ……」 とろん、とした目でヤムチャを見れば両頬を紅く染めるブルマ。 ヤムチャは得意気に笑った。 「まあ……俺だってブルマを喜ばせたいしだな…。」 へらへら、と笑うヤムチャだったが、ブルマは欠伸をすればベットに潜り、 ヤムチャに一言。 「あ、そうそう。汚いから片付けといてね。そのボロクズみたいなコンドーム。」 ヤムチャの凄まじい腰使いによりずたぼろのコンドームを指差せば、ブルマは眠りに入ってしまった。 「…あ…ああ……」 少しショボーンなヤムチャだった。
721 :
720 :2006/12/24(日) 06:49:13 ID:LM+NbRaZ
ヤムブルを書いてみた。 ところで、俺は悟チチ、ヤムブルが好きなんだがどう思う? ちなみに18号なら誰と絡ませても好きだ。
18号×悟飯(セル編) どなたか書いてください
やっぱりベジブルで
726 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/26(火) 22:57:51 ID:fr/+iErO
ベジータ「これは・・・ビーデルとかいう娘が履いていたスパッツ・・・。 誰も・・・見ていないな・・・? ちょっと履いてみるか・・・ ホントに誰も見ていないか・・・? 誰もいないな・・・よし! いや、待て・・・隠し撮りされているかもしれん・・・ やめておこう。
>>726 のベジータへ
やめて良かったね。このスレのみんなが見てたよ。
残念ちょっと見たかったぜベジータよ BYナッパ
729 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/28(木) 22:30:55 ID:M5wJEWWW
ブリーフ博士「何?モザイクを消す機械を作ってほしい、と言ったのかね? ベジータ「・・・そうだ。
18号とヤムチャで書きます。 嫌な方はとばしてください。よろしくお願いします!
ヤムチャとかいう男がクリリンの留守に やって来た。 「クリリンなら出掛けたよ。」 と言うと、「ああ、わかってる。」 とだけそっけなく言う。 いつものへらへらした顔じゃない。 何をそわそわしてるんだ…? 「あのスケベじじいとカメも出掛けてる。」 「…ああ。」 ??―― 何だろう。ヘンな緊張感が漂ってる。 殺気… というなら、いくら何でも アタシにわかるはず。 でも、これはそういうのとちょっと違う。 これは…。 「…あんた何しにきたんだい? みんな夜まで帰っちゃこないよ。」 冷たく言い放つ。 「……それは好都合だ…」 奴の声がかすれている。 正直うっとうしい、帰れ、と言おうとした その時、奴の身体が動いた。 いつの間にかキッチンの壁に 押し付けられていた。 「…! 放せ!」声に殺意を込める。 「お願いだ。一度だけでいい。 オレのものになってくれ。」 声に必死さがにじむ。 奴の呼吸が乱れている。 顔が上気して赤い。
「…! ことわる。これでも一応 アタシはあのちびの事が好きでね。 それにアタシはアンタみたいなちゃらちゃらした 男が一番むかつくんだ」 奴は意に介さずアタシの肩を抱く。 ――! コロシテヤロウカ…!! とっさに湧き上がる殺意。 それを察して奴の身体がこわばった。 「オレはお前に殺されてもいい… でも殺すなら死ぬ前に一度だけ… 頼む! この通りだ!」 目の前で奴が手を合わせて目を つぶる。 フン…! プライドも何もない男だ。 反吐が出そうになる。 しかし、こんな奴でも、こいつを殺したら クリリンは間違いなく悲しむ…。 こんな奴でもクリリンは友達だと 思って慕っている…。 しかもその理由が… 理由なんて言えやしない…。 理由もなく殺したと言っても、あのちびは 信じやしないだろう…。 「違う…! 俺の知ってる18号はそんな奴じゃない!! あいつはもう、理由も無く人を殺して楽しむ 殺戮機械なんかじゃなくなったんだ!」 そう言って仲間に背を向けるあいつの小さな背中が 浮かぶ…。 アタシは…アタシは何があったって もうクリリンの傷つく姿は見たくない…。 そう思うと振り上げた手が止まった。 あとは…
奴の吐く息と吸う息の音… 互いの服が擦れ合う音… ヤムチャはまるで高校生の坊やの ように、性急にアタシの身体をむさぼった。 アタシはあちこちに唇を押し当ててくる 奴の動きをこれ以上ないくらい 冷ややかに見下ろしていた。 口にキスをされそうになった時だけは 必死に抵抗してやめさせた。 アタシの口にキスをしていいのは あのちびだけだ…。 その時、アタシの胸をはだけ、夢中で吸い付き 舐め回す奴の攻撃が段々気持ちよくなって きたのに気が付いた。 こんなゲスやろうに気持ちよくなるなんて ……!! アタシは思わずカッとした。 恥ずかしさの為か怒りの為か わからない。 でもその動揺がいけなかった。 心を鎧で固めて屈辱に耐えていたのに、 カッとなった事でその鎧が はがれてしまったのだ。 「18号… お前… すごくキレイだ… あ… こんなキレイな胸を見るの 初めてだ…」 ヤムチャが言葉を発した。 アタシはそんな事を言われて奴に対する 憎悪の気持ちが膨れ上がるのを感じた。 だけど… その憎悪の中にはアタシの羞恥心 が混じっていて、それは何故か ざらっとした悦びに充ちていた。 「…やめろ…! 今度何か言ったら その舌を引っこ抜いてやる!」 「…すまん… だけど、ほんとなんだ… ほんとに、そう思ったんだ… あぁ… キレイだ… 18号…」 奴が切なげに呟く。 アタシは… アタシは…
アタシは、奴の頭を抱えて奴の首根っこを 引き抜く…代わりに… その代わりに… 奴の頭を抱き、髪に顔をうずめた…。 何だろう… この感情は… アタシが今まで持った事のない… 強いて言えば、クリリンを愛おしく 思う気持ちによく似た… 母性…? そう、そんな物なのかも知れない… ただ目の前の男が哀れで… 悲しくて… アタシの身体で包み込んでやりたい …そんな気持ちになったんだ…。 その後はヤムチャがアタシの服をもぎ取るように 脱がせた事… 自分も急いで着衣を脱いだ事… そしてアタシが既に濡れている事を確かめて、 アタシの片足を腰に抱え、 夢中でアタシの中に入ってきた事しか 覚えていない…。
「あ… お前のココ… すごくいい… お前…温かいんだな… すごく…しまる…」 そう言ったっきり、奴は無言で腰を振った。 アタシは立ったまま、キッチンの壁に押し 付けられて、何度も、何度も突かれた。 ハァハァ言う声、抜き差しする時の肉の音、 クチュッ、クチュッといういやらしい音が 狭いキッチンに満ち溢れた。 アタシが感じたか感じてなかったか… それはあの男にしかわからない事だ…。 でもあいつはきっと、 アタシがクリリンとあいつを たとえ一時でも較べたか、 そして奴の身体の良さに心ならずも蕩けそうに なったか、 そして瞬間でもあいつとの行為に溺れてクリリンを 忘れたか… そんなアタシの心の中までは わからない筈だ…。 きっと…。 それだけがアタシの慰めだ…。 「ありがとう… 18号… オレはお前にいっときでも 受けいれてもらって、嬉しかったよ…」 全てが終わると、奴はアタシの身体を キレイに拭いて、一つ一つ丁寧に、自分が 脱がせた服を着せた。 そして「さぁ… オレを殺すなら殺せ… 早く…」 そう言って目をつぶった。 「お前なんか… 殺すだけの値打ちもない…」 アタシがそう言うと、奴は心底意外そうな 顔をした。 しかし、「お前を殺したらクリリンが 悲しむ。一度きりの事と忘れてやるから、 アタシの気が変わらない内にさっさと消えな…!!」 アタシが言い放つと、奴はさすがに顔をゆがめた。 「…すまん!」 奴はじりじりと 後ずさりをしながらカメハウスの外に飛び出した。 …これで良かったのか…? アタシはけだるい身体に舌打ちしながら ヤムチャが出て行くのを見送った…。 (おしまい)
ベ「ん?どうした?ここがいいのか?」 ブ「ひぁっ・・ぁ・んぁっん・・らめぇ・・。」 by ベジブル
ベジット×ブルマは3Pですか?
738 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/30(土) 10:48:01 ID:o99fdDRc
すまん。ageさせて。
>>168 の17号×18号の続きがずっと気になってるのだが。
職人さん来ないし、自分で似たようなの投下していい?
需要あるかな?
740 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/31(日) 02:10:58 ID:VzshQd+h
ブロリーはどうやって性欲を処理していたんでしょうか
バルガスとアッー
742 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/31(日) 16:14:25 ID:1Es3pHSB
マッシュ「
>>741 おまえ ワザとか? 力抜けよ」
743 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/31(日) 17:10:12 ID:H97cIXUh
ゴジータとチチ ベジットとブルマ
ゴ ゲ ッ ト
745 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/04(木) 06:25:28 ID:EtSNud0S
タオ・パイパイ×ブルー将軍
746 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/04(木) 14:29:40 ID:bwOQIDSY
オッス、オラ悟空!おめえらと2007年が迎えられてうれしいぞ!
オラ、今年こそぜ〜〜ってい
>>747 に励むからなっ!!
747 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/04(木) 14:39:53 ID:pwfc8BU2
悟飯(セル編)×18号 をお願いします セル編の悟飯がメインのエロパロが無いです・・。
セル編の悟飯ていくつやねん…。
749 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/04(木) 16:23:06 ID:pwfc8BU2
>>749 どうやろ〜?(てかマジレスすると自分的にはアウト。でも趣味は人それぞれだから
ある意味なんでもアリ。)
751 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/05(金) 13:39:38 ID:LlsXxXdi
>>750 俺は好きです!だから悟飯(セル編)×18号希望スッ
752 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/07(日) 12:59:49 ID:z1aucYPB
悟「うおっ!ベジータの中あったけぇぞ」 ベ「さっさと動きやがれ!クソったれめ 悟「んな事言われても・・・オラ、 動いたらすぐ出ちまうしなぁ・・・ ベ「チッ。情けないヤローだ トランクスでさえ俺の中で一晩果てなかったぜ
753 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/07(日) 16:37:01 ID:z1aucYPB
よくもこの俺の中に出しやがったな!! 許さんぞぉ!! カカロットォォォォ!!
このスレは百合モノはアリ? ブルマ×18号を読んでみたい 普通にベジータ×ブルマかクリリン×18号でもいいけど
いやいや今年こそ陵辱モノがいいんだけどな ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
悟空「界王拳!」 ガッ!! ナッパ「(こ…こいつ!俺様のアソコを潰しt…)」 ・ ・ ・ ナッパ「…ベ…ジータ…たしけて…」 ベジータ「機能不全のサイヤ人など必要ない」
ブルマ×チチに18号乱入のレズ3Pキボン!
758 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/09(火) 22:42:28 ID:X5xY+UgJ
あんまブルマとチチってのが想像できない。
ピラフの部下の女。名前は思い出せんけどけっこういい女だったと思う
マイだな
763 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/10(水) 12:49:33 ID:B+ON2ujc
納得。
アニメ版の ピッコロ×女教官
766 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/11(木) 00:17:36 ID:c7LhG5hB
ビーデルと18号
悟飯(セル編)×18号でお願いしますm(_ _)m
768 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/11(木) 18:17:53 ID:FGsgxTZl
セル×18号でお願いします。
>>769 セル×18号は一回すごいプレイが原作&アニメで見れたからもういい。
あんなバキューム・テク、ほかでは見れない。
今のは気持ち良かった…気持ち良かったぞぉぉぉ!
あれが恥丘だよ、パパ…
後を続けにくいな…。
775 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/16(火) 09:49:47 ID:pbr8Urcs
>>774 全くだ。
再びネ申が降臨する日はくるのか…
776 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/16(火) 23:16:57 ID:QO/H/w5O
18号は勝気な性格だから色々と妄想してしまう セルが吸収する前に少し遊ぶと言い何をするか気付いた時には既に手遅れで服と下着を引き裂かれ尻尾が18号の濡れていない秘所にねじこまれ痛みから失神するが 尻尾より太いセルの逸物で突かれ中に注がれ壊れてアへ顔のまま吸収されるとか
>>776 素晴らしい想像力だ
ぜひSS化してくれよ!
>>776 とは違うけど、
>>777 のように言う人がいても、
実際SS投稿するとこのスレってあんま反応ない気がする。
DBのエロ・パロって読まれ過ぎてて、読者の要求レベル高すぎるのか。
でも投稿してくれるのを期待
力尽きた俺にはもう無理。
セルに吐き出された直後の18号ってエロくね?
超エロイよな セルの唾液が精液に見える
はじめて見たときはガキだったけど吸収されるときもちんこ勃った。
勇者王タオパイパー
そういえば、尻尾から吸収されたのに口から出てきてたな… どうでもいいが。 完全体セルの中で18号と第2形態セルは ずっと「合体」していたという感じのSSキボン
口からだっけ…。ピッコロの遺伝子の影響なんだな。
>>785 その点でいくともちろん17号も第一形態と合体させねばなるまい。
悟飯(セル編)×18号で誰か頼みます。
>>786 >17号も第一形態のセルと合体
俺的には無問題
むしろアリアリですよ。
セルの体内では元からZ戦士やらフリーザやら大王やらが乱交パーティーですよ
791 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/22(月) 03:14:02 ID:vkPwJ6BG
>>2 2get
これはどう見てもおかしいだろ。
まず、主語が2。で動詞がget。
直訳すると「2が得る」
何を得るんだよ!!!いいかげんにしろ。
それを言うなら
I get 2.
だろ。しかも現在形だし。
過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってくれよ。
I've got 2.
少しはましになって来たが、まだ気に入らない。その2だ。
いったいお前は何を手に入れたんだ?2という数字か?
違うだろ、手に入れたのは2番目のレスだろ。
だから、正しくは
I've got the second responce of this thread.
ここでtheにも注目してもらいたい。このスレの2ってのは
特定の、このレスだけなんだから。だからaでも無冠詞でも
なく、the second responceなんだ。
もう一度おさらいしてやる。
I've got the second responce of this thread.
792 :
ブルベジ :2007/01/22(月) 05:51:58 ID:SNixwfet
エロまで長くかかりそうなんですが、投下してもいいですか(><;
>>792 おうおう。しなされしなされ。
ここは変な厨も多いがワシのような読み手もおるからの。
大歓迎じゃ。
794 :
ベジブル@ :2007/01/22(月) 15:35:08 ID:SNixwfet
『うああぁぁぁぁっ』 あぁ…まただ。ベジータの叫び声。一体何の夢を見ているんだろう。 隣で眠りこけているヤムチャを見ながらブルマはため息をついた。 今日カプセルコーポレーションに女が来た。 自分はヤムチャと付き合っている、2人はどういう関係なのか、と必死な形相でブルマを問いつめてきた。 でかけていて留守だったヤムチャには話していないが、驚くほど冷静に彼女を応対した自分に、ヤムチャへの愛情が冷めていると気づいた。 ウイィィィンと重力室の扉が開く音がする。ベジータが修行を始めるようだ。時計は深夜2時をさしている。 「あれじゃ眠れないわよねぇ」 ブルマはそっとベットをおり、給湯室へ向かった。 「ベジータ、お茶を入れたわ。リラックス効果があるからよく眠れるわよ。こんな夜中まで修行したら体に悪いんだから」「フン。余計な世話だ。」 毒づきつつもベジータは素直に修行をやめて重力室からでてきた。 「ふふっ。あんた意外と可愛いわよね。」 お茶を一息に飲み干したベジータを見ながら、ブルマはにやついた。 「何をっ!……俺様を舐めるなよっ」 「はいはい、よく眠れると良いわね。おやすみなさい」 「くっ…」 ブルマはにやつきながら、ベジータは渋い顔をしながら、それぞれの寝室へと戻っていった。 翌日深夜、ブルマは再びベジータの叫び声で目を覚ました。 「んん…うるせぇなぁ、あんな奴さっさと追い出せばいいのに。」 隣でヤムチャが眠そうに呻く。 「昨日…ナースちゃんとやらが来たわよ」 「あ、そう………ええっ???」 「頭冷やして考えなさい」 「おおお、おい、どこ行くんだよ」 ブルマはヤムチャの声を背中で聞きながら、部屋をでた。
「なんの用だ」 ベジータの部屋は少し男臭い香りがする。悪くないわ、と思いながらベットに寝ているベジータに笑顔で声をかける。 「眠らせに来てあげたのよ。あんたの寝言のおかげでこっちまで不眠症よ。もっと端っこいきなさいよ、私が入れないわ」ブルマはベジータのベットに潜り込む。 「貴様っ!よせっ!でていけっ!貴様には恥じらいがないのかっ」 「いいから、じっとしていなさいよ。地球のおまじないをしてあげるわ」 そう言いながらベジータの頭を枕に押さえつけると首の下に自分の腕を差し入れた。 「やめろっこの売女がっ!!」 「ちょっと!売女は言い過ぎじゃない!いい事?これは地球のおまじないなの、よく眠れるわ。昨日のお茶も効いたでしょ?私を信じなさいよ」 「………チッ」 試してみようと言う気になったのか、ベジータはおとなしく目をつむった。ミルクの様な、花の様な、すぐ隣にいるブルマの優しい香りがベジータを包む。 チッと再び舌打ちし、これは効きそうだと思いながらベジータはすぐに眠りについた。 「全く、寝顔まで偉そうなんだから」 こんなにじっくり顔を見るのは初めてかもしれない。広い額、太く凛々しい眉、切れ長の瞳、ヤムチャの様にだらしなくだらける事はない引き締まった口… ブルマは彼の生い立ちと身の上を思った。 「性格歪んでも仕方ないわね」
796 :
ベジブルB :2007/01/22(月) 15:43:12 ID:SNixwfet
ツン…と痺れる左腕に、彼の重みと体温を感じながら、ブルマもいつしか眠りについていた。 朝、ブルマが目覚めるとすでにベジータはいなかった。 「あらあら、ブルマちゃんベジータちゃんに乗り換えたのぉ?」 部屋に入ってきた母がオロオロしている。 「うるさいわねっ。ベジータの雄叫びがうるさいから文句言いにきてそのまま寝ちゃったのよっ」 「ふぅん。ヤムチャちゃんには内緒にしててあげるわね、うふ」 「だから違うってば!」 昼食時、ブルマ家には合成なニンニク料理がずらりと並んだ。 「ママったら、もうっ」 ニンニク料理が気に入ったのかどうか、ベジータはいつも通り物凄い速さで料理をたいらげている。動物を飼ってる気分ね…と思いながら、ブルマは嬉しそうにそれを見つめるのに夢中で、ヤムチャの不安げな視線にも、彼の料理が減らない事にも、全く気づかないでいた。 数日後、すでに日課となった腕枕の儀式。 もちろん2人の間には愛の囁きも行為も全くなく、ブルマの母を除いては2人の儀式に気づく者すらいない。 「さて、寝ましょうか」 いつも通りにブルマがベジータの布団に潜り込み左腕を差し出す。 今までなら苦々しげにブルマに頭を預けていたベジータだったが、今日は様子が違った。 「地球人はやはり下品な種族だな。まじないなどもういらんっ」 ベジータは枕元に立ち、ブルマを睨みつけている。 「な、なによう…いきなりどうしたのよ」 「さっさとあの下品な地球人のオスの元へ帰れ」 「ヤムチャの事?嫌よ。あんなのと同じ部屋にいるなんて吐き気がするわ」 「フン…今日もあの小うるさいメスが来ていたな」 ナースの事らしい。事実、今日の昼間ナースが来てヤムチャへの愛情を泣きながらブルマに訴えていた。 「地球人は誰彼かまわずまじないをかけるんだろう?汚らわしいっ」 吐き捨てる様にベジータがつぶやいた。 「ち、違うわっ!あのおまじないは…違うのよ!!」 「でていけ」 「嫌よ!」 いつしかブルマの瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちていた。 「違うの。あれは…親が子に…夫が妻に…恋人同士や…寝る時も離れたくないすごく愛しい相手にするものなのよ…。あんたが眠れなさそうだったから…うぅっ………腕枕は普通男がするもんなのよ?自分からしたのなんてあんたが産まれて初めてよバカぁ!」
797 :
ベジブルC :2007/01/22(月) 15:49:09 ID:SNixwfet
しばらくの間、辺りの静寂にブルマの泣き声だけが響いた。 「お前ごときに同情される筋合いはない」 「…でてくわよ」 鼻をすすりながらドアへ向かうブルマ。 「…待て。貸しを作ったと思われたらたまらないからな…」 ベジータはブルマの腕をぐっと掴んだ。 「離しなさいよっ」 ブルマの抵抗をものともせず、ベジータはブルマをベットに投げおいた。「寝ろ」 右腕をブルマの首の下ににしき、ぐいと胸元に引き寄せてベジータはさっさと瞳を閉じた。 こんなに接近したら、恋人同士みたいじゃないのよ…私なに熱くなってるの…ドキドキも止まらないし… 高鳴る胸音がベジータに聞こえない様祈りながら、ブルマはベジータの胸に顔を寄せた。 ドクッドクッドクッ ベジータの鼓動が聞こえる。あきらかに普通より早く力強い鼓動。 あぁ…ベジータも緊張してるんだわ…ブルマは腕をベジータの胴にギュッと巻きつけた。 「ベジータ…」 また涙が溢れてきた。 「ベジータ…ベジータ…」 ベジータにしがみついて泣きながら繰り返すブルマ。延々一時間… 「ふぇ…ベジータ…ひっく…ぅう…ベジータぁ…ひっく…」 「っ貴様しつこいぞっ!不細工な面しやがって!俺様の腕枕が気にいらんのかっ」 「ひっく…ひどい…ぅうっ…んぐっ…ん…」 ベジータが唐突にブルマの唇をふさいだ。熱い舌がブルマの口に差し込まれる。それは生き物の様にブルマの舌に絡みつき、唾液を吸い取り、唇をなぞり、思うさまブルマの口腔をなぶり尽くす。 呼吸の一時、唇を離しても舌は絡まり続け、言葉以上の強さでブルマの心の隙間を埋める。 痛いくらい舌を吸われる事が、きつく噛まれた唇をそっとなぞられる事が、こんなにも快感だとは知らなかった。 終わらない口づけに、永遠が見えた。 途中で、ブルマは腰にあたる熱い塊に気づいた。 舌を絡ませたまま、ブルマはその塊をなでる。 「んんっ…」 驚いて口を離したベジータに強引に口づけ、力を込めてそのの塊をさする… その体制のまま馬乗りになり、ベジータのパジャマのボタンをはずし服を脱がせた。
>>793 ありがとうございます
携帯からの書き込みなので見づらいとかあれば直すので言ってください。
残りは明日の夜か今夜投下します。
GJGJ!!! ブルマの母ちゃん動じないのが良いな。 見にくさはそんなに感じないけど、欲を言えばもう少し改行を 入れてくれると良いかな? でも携帯だと改行位置が変になってしまうかも 知れないから、このままでも良いよ。 続き待ってるよ〜♪
800 :
ブルベジD :2007/01/22(月) 21:17:13 ID:SNixwfet
武道家の傷だらけの体… ブルマはその一つ一つの傷に舌をはわせる 乳頭を舌先でつつき、もう片方は唾液をつけた手でなぶる。 「…ぐっ…」 ベジータが苦しげにうめくと、ブルマはもうたまらなくなって、 ベジータの下半身の高まりに、布越しに自分の割れ目をぐりぐりと押し付けた。 「ぁん…ベジータ…ぁあ…」 長いキスの間に潤ったそこからは、ブルマの動きにあわせてくちゅくちゅと水音がした。 再びベジータにキスをすると、ブルマは彼のズボンを脱がしにかかった。 「っ!!そっ…そこは…うむ………かまわん…続けろ」 「ふふっ。あん、大きくて…うまく脱がせられないわ」 「…地球人と一緒にするな」 少しかすれた声でベジータが言う。 初めて他人に自分を晒けだす事に緊張しているのだろう。 難儀しつつも下半身の着衣を全てはぎとると、 巨大な肉棒が現れた。 根元を左手で支えながら、ブルマはまずカリ先だけを口に含む。 舌をプロペラの様に回し、カリ全体を吸い込む。 鈴口を舌先でつついたり、カリ傘の裏側まで丹念に舐めながら、 左手で竿全体をやわやわとこすった。 「うっ………」 ベジータは快感に歯を食いしばって耐えている。 ブルマは左手を玉に移動させ優しく揉みほぐすと、 竿を口の奥深くまでくわえた。 ちゅぽっ…ちゅぷ、ぢゅぷ…ちゅぷちゅぷ… 強く吸い込みながら、顔を激しく上下に動かす。 「ぅあっ……」 時折聞こえる押し殺したうめき声に満足を覚えて、 なおも淫猥な水音を響かせる。 じゅぷっちゅぷちゅぷ…ちゅぱっ… さすがに疲れを覚えたので、竿から口を離し、舌先でなぶる事にした。 唾液にまみれたカリを親指でくにゅくにゅと押しながら、裏筋に唇をはわす。 軽く吸いながら、根元からカリまでを何度も往復させた。 ベジータのものをくわえながら、 自分がどんどん濡れているのがわかった。 その激情をベジータにぶつける。 「あら…先っぽから…何かでてるわよ?」 「…き…貴様っ…ぁあっ」 巨大な逸物をしごきながら、ブルマはベジータの先ばしり汁を舐めとった。
801 :
ブルベジE :2007/01/22(月) 21:22:11 ID:SNixwfet
「いっていいのよ、ほら…もう限界なんでしょう?」 ブルマは再び、その巨大なものを口に含み、 激しく上下に動かした。 ぢゅぷぢゅぷちゅぷっちゅぷ… 「クソっ…ぅあ…あああああああっ」 ブルマの喉奥に熱いほとばしりが飛び散る。 むせかえりそうになりながらも、 ちゅるちゅると最後の一滴まで搾り取り、それを飲み干す。 ふぅ…と一息つきながら、 まだ硬さを失わないそれを見て、 自分の体の奥が一層うずくのがわかった。
>>799 優しい言葉ありがとうございます
一応改行してみました。
しすぎかな…
エロいだけじゃなくて物語としてもすんごくおもしろいです! 腕枕いいなぁ……。夢が膨らむ。 携帯から長文大変でしょうが、続きを楽しみにしてます。 挿入!挿入!
804 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/22(月) 22:53:58 ID:WGQQn4fM
GJ!GJ!
改行で良くなったよ。 続きも期待してる。GJ!!
806 :
ベジブルF :2007/01/23(火) 01:48:09 ID:Fz8Sx2G7
突然、ぐいっと手を掴まれ、 気づいたら体勢が入れ替わっていた。 全裸のベジータがブルマに馬乗りになっている。 「痛っ…」 ベジータに強く抑えつけられた腕が痛む。 が、それ以上にベジータの目に恐怖を覚えた。 自分を真っ直ぐ貫く鋭い視線。 数々の惑星を壊滅させ、フリーザとも渡り合ってきた戦士の目。 ベジータはブルマを抱きしめた。 彼の全体重がブルマにのしかかる。 「…クソっ!」 ベジータの脳裏には、今まで歯牙にもかけなかったヤムチャの顔が浮かんでいた。 不老不死の願い以上に、この女を自分だけのものにしたいとゆう気持ちが強かった。 しかし、恐怖支配以外に自分はその術を知らず、 この女が恐怖支配に屈するとも思えなかった。 ベジータはがむしゃらにブルマに口付け、服を引き裂いた。 「な…何すんのよっ!」 飛び起きようとするブルマの首を掴み、枕に押し付ける。 「ベジ………苦し…」 初めて見る戦わない女の体。 透き通る程白く、傷一つない、 今にも折れそうなそれは、ベジータの迷いをふっ飛ばした。 まず、柔らかな乳房に手を伸ばした。 むにゅっと予想以上にたわなく乳房に、 これが乱暴に扱ったらいけないものだと気づく。 むにゅむ乳首をなぶった。 「ぁん…お願い、ベジータ…下も…んんっ…」 腰をくゆらせながらブルマが懇願する。 パンツはすでに自分で脱いだようだ。 カーテンの隙間から漏れる月明かりに青い茂みが妖しく光る。 くちゅ… 「はぁぁあんっ」 ベジータが大きく開かれた股の割れ目に指を二本差し込むと、 中は熱く、大量の蜜が溢れ出ていた。 辿々しく指を抜き差しする。 「ぁん…んんっ…ベジータ…いいわっ」 自分で胸を揉みしだきながらブルマがあえぐ。 「もう…入れて…お願い…」 早く熱い肉棒で中をかき回されたい、 ベジータと繋がりたい、 有り得ない程乱れている自分に気づく余裕もなく、 淫らに腰を動かす。 慣れない前戯よりも挿入の方がわかりやすい、 とベジータはブルマの割れ目に自分のそれをあてがった。 うまく狙いをつけられないベジータに変わって、 ブルマが中へと導く。 「…ん…ここよ…あああっ」 「むぐっ……」 熱い。 どろどろの膣壁を押し分けて、 太く硬いものが押し入ってくる。 柔らかくきつくとろけたものが、 ベジータ自身を包み込み侵入をはばむ。 体を貫く凄まじい快感。
807 :
ベジブルG :2007/01/23(火) 01:51:08 ID:Fz8Sx2G7
ぷちゅっぬちゅっぷちゅっずちゅっ ブルマの胸をわし掴み、 愛液のしぶきをあげながら、 ひたすら腰を振るベジータ。 「あっあっあっ…あんっ…もぅ、壊れちゃう…ひぁっ、んぐっ…」 ベジータに唇をふさがれ唾液を送り込まれ、 それを飲み干すブルマ。 抱き合い、全身で獣の様に結合しながら、 溶けきった頭の片隅で愛を感じあっていた。 「ベジータのっ、ぁんっ…奥まで…はぁっ、あたる …んんっ…いいっいいわっぁあんっ」 さらに奥へ… ベジータはブルマの腰を引き寄せ、腰をグラインドさせる。 「んんっ!それダメっいっちゃう〜!!」 「くっ…これまでかっ…」 「一緒にっ!あっ…いくっ…あ、あああああああっ」 「ぐうぅっ!」 ドボドボとベジータの精液がブルマの子宮に吐き出される。 「ふぁ…ベジータのが…でてる…」 快感に涙をにじませるブルマを、 ベジータは抱きしめた。 プライド故に言えない言葉がある。 複雑な思いもある。 今はその全てが許せた。 ブルマは、果てて萎えかけたモノを逃がすまいと、 精液の溢れる膣をベジータの下腹部に押し付けながら、 思いっきり彼を抱きしめ返した。 明日はヤムチャを部屋から追い出さなきゃ、 と考えながら。 白みかけた外から、鳥のさえずりが聞こえる。 自分の腕に感じるブルマの重みに、 ベジータは産まれて初めての幸せの様なものを感じていた。 昼まで起きそうもない安眠は、 カプセルコーポレーションに大騒ぎを巻き起こす事になるだろう。 口元に偉そうな笑みを浮かべたまま、 ベジータは深い眠りへおちていった。
初めてのSSでめちゃめちゃ緊張してたので、皆さんの暖かい言葉がすごく嬉しくて一気に書き上げてしまいました。 書けそうならば嫉妬ベジの鬼畜気味編も書いてみたいです。 文章や語句の使い方で、注意すべき点やダメ出し等あればぜひ教えてください。 未熟な作品ですが読んでくださった方々、どうもありがとうございました
途中でベジがブルマの胸を愛撫するシーンが一部抜けていました…
GJ!!! エロ描写にもう一つ工夫の余地ありだけど、思わず濡れるシーンが いくつもあった。グッジョブ!!
811 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/23(火) 04:38:26 ID:ekUbLWg/
こうゆうドラゴンボールのパロディをやってるサイト知ってたら教えてください 携帯から見れるところで
よかったよ〜(ノH^。) 鬼畜ベジもぜひ!
ベジータ童貞設定が良かった!
814 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/24(水) 00:20:39 ID:zm95l4cA
ブルマが強姦されるストーリーないかな
確かにブルマはそうされてもおかしくない状況が多過ぎるな… でも陵辱モノは基本あんま読みたくはないな…。
>>794 の続きみたいな感じでヤム×マロ書いたんですが投下してもいいでしょうか。
勝手に投下した方がいいのかな…
ROM専だったし無駄なレス消費になっちゃうんじゃないか不安で
最後の質問にするんで、すいません(><;)
えと、カプ報告とグロ等の追記だけしたら勝手に投下しても良いかのか、需要ないカプや未熟な作者の連投は好ましくないから住民方に毎回尋ねるべきかって事です。
勝手に投下していいんじゃない? 読みたい
>>818 了解しました。
では以降書いたらさくさく投下させていただきますね(^-^)
ヤムチャ×マロンで軽く鬼畜かもです。
ワンパターンで申し訳ないです…
「ハァッ!!ヤァッ!!ハァァッ!!」 「ヤムチャ様ぁ、食事ができましたぁ」 「おぉ、ありがとうプーアル。もう昼時か。」 「お疲れ様ですぅ」 来る人造人間との戦い向けヤムチャが山籠もりを始めてから、 二週間が経過していた。 二人が生活空間として利用している洞窟の前には、 炙られた魚と大きな葉にのせられた果物や木の実が並んでいる。 もう、あそこに俺の居場所はないからな… 魚にかぶりつきながら、 ブルマの幸せそうな顔を思い出す。 どんなに修行したところで、 ベジータの戦闘力に叶わないのはわかっていた。 しかし、かたや大怪我をしつつも修行に打ち込む男、 かたや目前に控えた世界の破滅を知りながらも女とのいざこざが絶えない男。 どんなに悔しくても非は自分にあった。 ブルマの裏切りやナースの軽率さを呪いつつ、 もう女に惑わされないと決意したヤムチャは 山籠もりを決めたのだった。
「いやあああああん、誰か助けてええええ」 突然、女の悲鳴が聞こえた。 「あっちか!」 ヤムチャは凄まじいスピードで走り出した。 「きゃぁぁぁぁ」 「トゥオッッッ!!」 間一髪で頭部に蹴りを叩き込まれて恐竜が転倒した。 恐竜の手から落下していく女を空中で抱き止める。 「大丈夫か?」 「ありがとう〜、死んじゃうかと思ったぁ」 「き、君は!何故こんな所に?とにかく、うちへいこう」 女はマロンだった。 ボーイフレンドとキャンプの最中に恐竜に襲われ、 男連中は揃ってマロンを見捨て逃げ出したと言う。 「女の子見捨てて逃げ出すなんて本当にサイテー!それに比べてヤムちゃん、素敵だわぁ。マロン強い男って好きよぉ」 胸の谷間を寄せながらモジモジするマロン。 「マロン、ヤムちゃんのこと……好きになっちゃったみたぁい。うふ」 こいつ、クリリンと付き合ってたはずじゃ… 尻軽な女だ。 しかしいい体してるなぁ〜 えへへへへへへ。 険しくなったりデレデレしたりを繰り返すヤムチャを、 プーアルは心配げに見ている。 「服が汚れちゃったわぁ」 「あぁ、向こうに小川がある、一人じゃ危ないから案内しよう」 「わぁい、お洋服の替えも取りに行きたぁい」 こうして、不安げなプーアルを残して二人は森に消えて行った。 「ヤムチャ様、ボク信じてますからね!」
小川に到着すると、ヤムチャはマロンに背を向けて体を清め始めた。 女断ちの決意のためだけでなく、 自分の肉棒をマロンに見られないためだ。 後ろに裸の女がいるとゆう事実だけで、 それはすでに張り詰めていた。 「ねぇ、ヤムちゃん、なんでそっち向いてるの?」 「ク、クリリンに悪いだろ…」 「やだぁ、クリンちゃんとはもう終わったのよぉ」 「ねぇヤムちゃんたらぁ……………きゃああああああああ!!!」 「どうしたっ?!」 「…ウ・ソ〜、うふ。やっとこっち向いてくれた。」 一瞬意味がわからなかった。 目の前には、膝上まで水に浸かった、 マロンの一糸まとわぬ裸体があった。 ブルマに似た青い陰毛も、白く膨らんだ乳房も、 水に濡れてキラキラと輝いていた。 「ヤムちゃん、もうこんなに張らして、可愛い……あむ」 マロンは跪くとヤムチャのそそり立った肉棒を口に含んだ。 温かくぬめった感覚がヤムチャ自身を包む。 唇が竿をぷちゅぷちゅと音を立てて上下し、 窮屈に閉じられた口の中で舌が裏筋をなぞる。 「うっ…」 マロンの両手は尻たぶをぐにぐにと移動し、 尻の割れ目付近を揉みほぐしていた。 「んぷっ…ヤムちゃんのおちんちん、美味しいわぁ」 マロンは両手の指に一層力を込めると、 ぐいと喉奥まで肉棒を突っ込み 、激しく顔を動かした。 マロンの意外に力強い指先は肛門を探り当て、 入り口をぐにぐにと押し広げる。 じゅぽじゅぽと小川とは異質な水音がヤムチャの耳に入り、何かが壊れた。 ヤムチャは両手でマロンの側頭部を掴み、乱暴にゆさぶる。 「んぐっ…あむちゃん…らめ…んぷっ…ぁむ…」 マロンの喉元から込み上げてくる唾液とヤムチャの先走り汁が混ざり、 唇をいっそう滑らかにすべらせる。 マロンは嗚咽を漏らしながら、 涙目でヤムチャを見上げる。 もはや快感を得る事しか頭にないヤムチャは、 傍若無人に手を動かし、腰を振るう。 歯が時折肉棒にあたる。マロンの愛らしい顔は、たまらなく流れた涙とよだれでべとべとになり、苦痛に歪んでいる。 それが一層ヤムチャの劣情を誘い、 逸物をさらに硬く腰の振りをさらに激しくさせた。 「うぁ…いくっ」 ヤムチャはマロンの顔を下腹部に押し付けた。 「あああああっ」 肉棒はマロンの喉奥一番深い所にまで達すると、 びくんびくんと震え、そのまま食道に己が雫を噴き出した。
うぁ…いくっ」 ヤムチャはマロンの顔を下腹部に押し付けた。 「あああああっ」 「んぷっ…ごほっごほっ…はぁっはぁっ…ヤムちゃん…ひど…ごほっ」 マロンはむせながら胃にたまったものを吐き出し、 ヤムチャを非難した。 しかし、ヤムチャの黒い感情はより一層溢れ出ていた。 こいつはクリリンを裏切った… 俺の堅い決意を無にした… うまくいかない事の全てがマロンのせいに思えた。
すいません、またペーストミスしました… 残りは今日明日中に投下します。 注意点あれば指摘していただけると嬉しいですm(_ _)m
GJ! 俺はSS書きさんに指摘できるほどの知識とか 持ち合わせてないから素直な感想しか書けないけど・・・。 読みやすくていい感じですよ。 続きも期待してます。
「ヤムちゃぁん、どうしたの?」 マロンが冷めた目で自分を見つめるヤムチャに、怯えながら訊ねる。 「ん?いや、悪い悪い、ちっとぼ〜っとしてた。冷えるだろ?上がろうか。」 ヤムチャはマロンの肩を抱き小川を上がると、森の少し奥まで誘導した。 「冷えちゃったね、今薬草をとってくるからここで待ってて」 「うん、早く帰ってきてねぇ、それにしてもきれいなとこねぇ…」 マロンの腰かけた石を中心に八畳ほどの花畑の様な空間が広がっており、 その周りには赤や黄、色とりどりの木の実を身につけた茂み、 さらにその先にやはり様々な果実を実らせた森が生い茂っている。 「お待たせ。これは体を暖める効果のある薬草なんだ。塗ってあげるね?」 ヤムチャはマロンの背後から抱き締める様に石に腰かけると、 薄いピンク色をしたグミの様な木の実を一粒、マロンの口の中に押し込んだ。 「本当。甘くて温かいわぁ」 「マロンの乳首みたいだろぅ?」 ヤムチャはマロンの乳首をつまみながら、 目の前で木の実をぶにゅぶにゅと押し潰してみせる。 「ぁん…ヤムちゃんのえっちぃんんっ」 ぶちゅっとと粘液状の液体をだしながら木の実が潰れた。 その液体をマロンの乳房に丹念に塗りたくる。 「あ…んんっ…」 みるみる乳首が硬く尖っていく。 「暖かいだろ?おっぱいが大きいから一粒じゃ足りないね」 耳に軽くあたるくらい唇を近づけてヤムチャが囁やき、 石の上に置かれていたいくつかの木の実を潰して、 たっぷりの粘液でマロンの乳房をなでさする。 乳房の根元をむぎゅと掴むと、 ぬらぬらとてかった乳房が前に張り出した。 その先端にある赤い突起を人差し指で押し潰す。 「ふぁ……熱い…ぁあん」 マロンの息が上がってきた。 ヤムチャは中指と人差し指の間に突起をはさみ、 ぐりぐりと締め付けながら胸を揉みしだく。 「暖かいなら良かったよ。まだ木の実はたくさんあるからね」 胸をさぐっていた手は、ぬらぬらと下に移動し、 臍の周りを濡らし下腹部へ移動した。
「ひゃんっ」 くすぐったさに体をよじるマロンは、ヤムチャの腕の中にしっかりと抱き止められている。 ヤムチャは余った木の実を右手で全て握り潰した。 左手は下腹部をなでさすり、マロンの秘所に到達する。 「いやぁん…」 「はは…まだ薬塗ってないのにトロトロだよ? 風邪ひかないように、こっちもちゃんと塗ろうな…」 ヤムチャはマロンの足を大きく開かせ、駅弁の様に下から抱き抱えると、 たっぷりと木の実の汁をマロンの割れ目になすりつけた。 性器の中に指を二本差し込み、くちゅくちゅと汁を浸透させる。 「はああぁぁぁ、熱いよぉ、ぁあん」 マロンがヤムチャの指を求めて腰を揺する。 不意に快感が途切れ、マロンを激痛が襲った。 「いやあああ、変〜、痛いぃ〜!」 肛門に刺さった指の感触にマロンが呻く。 「マロンが動くから入っちゃったんだろ? せっかくだからこっちも塗ろうな?」 「嫌、痛いっ痛いのぉ〜」 暴れるマロンを片手でしっかりと抑えつけ、肛門へぶちゅぶちゅと指を抜き差しする。 しばらく続けていると、マロンは時折体を苦しそうにねじらせながらも喘ぎ声をもらし始めた。 秘所から垂れてきた愛液も手伝って、 肛門はすでにドロドロに熱く火照っている。 指を肛門の奥までねじ込み、ぐりぐりとこねまわす。 「ぁああああんっ熱っ熱くなっちゃう〜」 ヤムチャは唇をゆがめながら、熱く締め付ける肛門から指を抜くと、 近くに生えていたツタでマロンの両手を後ろ手に縛った。 「可愛いよ、マロン。プーアルが心配してるから、俺一旦飯食いに帰るな。 怪しい奴きたらすぐ気配で分かるから大丈夫。待ってて。」 「えっ?ヤムちゃぁん…待って…」 すでにヤムチャは森の奥に消えていた。
小川で服を着、プーアルのところに到着すると、 ヤムチャはすごい勢いで昼食をたいらげた 「むぐ…もぐもぐ、マロンは…んぐ、 男友達と遊んで来るって…むごっ、げほっ」 「ヤムチャ様、お話は食べてからでいいですよ」 困った様にプーアルが言う。 「ふぅ〜食った食った…プーアル、時計に化けてくれないか?」 「はい〜…ボンッ」 「二時かぁ…夕飯の材料でも取りに行くか」 「ボンッ…はい〜」 食料探しは普段別行動で行っているため、 プーアルは嬉しそうにだった。 一時間ほどかけて、先ほどヤムチャが倒した恐竜と、 たくさんの果実や木の実、キノコ類を集め終えた。 「じゃぁ、修行行ってくる。」 「頑張ってくださいね〜」 ヤムチャは再びマロンの元へ、 プーアルは夕飯の支度に取りかかった。
829 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/26(金) 02:37:11 ID:A54bwAny
GJ!
「ただいま」 ヤムチャが草原へ到着すると、 マロンは去った時の様に後ろ手に縛られたまま石の上に腰掛け、 足を広げて腰をうねうねと動かしていた。 「ぁ…ぁあ、ヤムちゃぁん…熱いのぉ…」 石の上には甘酸っぱい香りのマロンの水たまりができ、 幾筋か地面に伝っていた。 触れたはずもない乳首は硬く尖り、 全身が赤く染まっている様子から、 マロンの状況は一目でわかった。 「ふぁ…お汁が…たくさんでちゃって…ぁあん… 熱いの止まらないよぉ…ヤムちゃぁん…ぁん、ぁあんっ」 「やらしいな、これ全部マロンが出したんだろ?」 秘所から溢れる愛液を指に絡め、マロンの口に突っ込んだ。 「ひぁっ…んぐ……らって…」 「だって、何?」 ヤムチャはマロンを縛っていたツタをほどいた。 「待ってる間どうしたかったのか言ってごらん?」 「ぁ…いぢってほしかった…」 自由になった手でヤムチャの腕を握りながら、トロンとした瞳で言う。 「じゃぁ、されたら嬉しい事を自分でしてみるんだ」 ヤムチャはマロンの涙の乾いた痕の残る頬をなでながら言った。 「あ…嫌、自分じゃ嫌ぁ…」 「素直に言う事を聞いて?手伝ってあげるから、ホラ」 ヤムチャはマロンの乳首を舌先で優しくつついた。 マロンの体がびくんと震える。 指先で乳首をなぶりつつ、ヤムチャが囁く。 「いやらしい所を自分で広げて、 俺にちゃんと見せればもっと気持ちよくさせてやるよ。」 「あ…ぁあ…恥ずかしい……」 「こんなに濡らしておいて恥ずかしいも何もないだろ? ほら、早く、もっと足を広げるんだっ」 ヤムチャが少し語気を荒げて言うと、 マロンはおずおずと手を下腹部にやった。 足をM字に開き、両手でラビアを抑え、割れ目を広げる。 真っ赤に充血したそこからは、トロリと大量の蜜が溢れ、 クリトリスは剥けきって大きな顔を覗かせていた。
そこに吐息がかかるほど顔を近づけたヤムチャの鼻に、 女の匂いが充満する。 「いやらしいとこが丸見えだぞ。 もうどろどろに臭ってるし。 ぐちゅぐちゅに舐められたいんだろう? じっくり見ててやるから、触れよ」 言葉と共に吐き出される吐息が秘所をくすぐる度に、 マロンの体がびくびくと震え、中から汁を溢れさせる。 マロンはしばらく指でラビアをなぜていたが我慢できなくなり、 膣に指を差し入れた。 「んあっ……ぁああんっ」 どろどろに溶けたそこはマロンの指をずぷりと飲み込んだ。 指二本を膣に押し込み、互い違いに動かす。 手の平でクリトリスを押し潰すと、自分でも驚くほどの声が上がった。 「はあっ、…ぁん…はぁんっ…んんっ」 「エロい子だね… もっと声だせよ、いい声で鳴けば入れてやるぜ?」 ヤムチャはズボンを下ろし、マロンの顔前にそそり立つ逸物を見せつけた。 「お前のオナニー見てたらこんなに立っちまった。 ほら?どうすんだ、これ」 言いながらヤムチャは逸物を自分でしごき始めた。 マロンが涎を垂らしてそれをくわえようとしたが、拒絶された。 「まだダメだ。 マロンが大きな声でいやらしい言葉を言ってからだ」 「え…なんてぇ…マロン…欲しい…それ… なんて言えばいいの?」 「マロンは外でオナニーしながら感じてるいやらしい子ですって。 誰もいないから大声で言えよ?」 「…あ……ああ……」 「ほら、早くしないと俺がいっちゃうぞ?」 ヤムチャの眉間に皺がより、肉棒をしごく手が早くなる。 「嫌ぁっ、マロン…マロンは外でオナニーして感じてるいやらしい子です、 ぁあ、早くおちんちん入れてくださいぃっ」
なんかヤムチャとマロンのキャラぶち壊してるみたいで、ファンの方ごめんなさい。 ご指摘いただいた「エロに工夫を」を追求してたら半端に妙な具合に(><;) 一応明日完結させます スレ終盤でのレス消費失礼しましたY(>_<、)Y
「良くできました」 ヤムチャはマロンを抱き上げ草原に押し倒すと、 とろけた入り口に亀頭を押し当てた。 マロンはぐりぐりと腰を動かす。 「おねだりしてごらん?」 「ぁあんっ、ヤムちゃんのおちんちんマロンのいやらしいトコに入れてぇ! 熱いのかき回してぇぇぇ!!」 ぬちゅっと音がしてマロンの中にヤムチャ自身が挿入される。 マロンの異常なほど熱い柔肉が肉棒に絡みつく快感に、 ヤムチャは歯を食いしばって堪えた。 「ゃああああっ!!」 ヤムチャのピストンにあわせてマロンも腰を打ち付ける。 パンッパンッと肌のあたる音が響く。 「ほらっほらぁっ、…っ気持ちいいなら、ちゃんと言えよっ!!」 「ぅん…あ〜…いいっいいのっ! ヤムちゃんのがマロンのおまんこの奥まであたるぅっんん〜っっ」 肉棒がごりごりと肉襞をこする度に、 マロンは周囲の草を握りしめ、あられもない声をあげる。 ヤムチャはマロンの片足を抱えあげ、横から突いた。 桜色に染まった乳房が衝撃でたぷたぷと打ち合う。 抱えあげた足を反対側に降ろし、今度はバックから突く。 てらてらと光る肉棒が出入りする様子が見えて、 気を抜くとあっさり果ててしまいそうだ。 気ばらしに、尻を平手打つ。 ピシャリと音がしてマロンの背筋が伸び、白い尻が赤く染まる。 「ひゃぁあん」 マロンは今、自分が自分の物でないのを感じた。 元彼の友人に、強く抗えない男に自分の全てを支配されている。 倒錯的な思いと痛みが快感に輪をかける。 マロンは知らず知らずに膣を締め付け竿を吸い込んだ。 「ぁあ〜ん、ヤムちゃんのおちんちん…大きくてすごい…痛っ…マロン気持ちいいっぁんっもうっもういっちゃうっ」 ―俺もやばい― ヤムチャはマロンの腰を掴み激しくゆさぶりながら腰を打ち付けた。 「あ…ヤムちゃ…激し…ぁあんっ もういくうぅぅぅぅぅっあああああっ」 マロンの中がぎゅっと収縮し、愛液が奥からどろっとでてきた。 「俺もっ…っ!!!」 肉棒が一瞬膨張し、マロンの中に精をぶちまけた。 もはや誰の物か分からないどろどろの体液の中に肉棒を埋めたまま、 ヤムチャはへなへなと倒れこんだ。
「マロンお腹空いちゃったぁ」 「あ、ああ…プーアルが飯の支度してくれてる」 「わぁい、明日はマロンが作ってあげるね」 マロンの性器を小川の水でゆすいでやりながら、 あぁ山籠もりは失敗だったな… と切実に思った。 爽やかな夕陽の中、ヤムチャの黒い感情はきれいさっぱり消えていた。 「ヤムちゃんのまた大きくなってるぅ、マロンがいてあげなきゃダメね、うふ」 END
結局書き上げてしまいましたm(..)m 引き続き注意点ありましたらご指摘ください。 性描写がワンパターンなのは自分の経験不足のためでしょうか… セクスの修行してきます。
836 :
戦メリでドラゴンボール :2007/01/26(金) 10:57:33 ID:VpuALgTc
果てしない死闘の末、ベジータはがっくりと膝を折った。 「カカロット……! オレを殺せ…!オレはお前に負けたんだ…」 「なに言うんだ、ベジータ…。 オラにはおめえは殺せない。それはおめえにもよく わかってるはずだぞ。」 「……闘いに負けたサイヤ人に情けは要らない……。 特にオレは負けを認めるくらいなら 死んだほうがましだ…!」 「そんなおっかねえ事言うなよ、ベジータ…。 おめえには生きる目的とか楽しみっちゅうもんが ねえのか? それによ〜負けたっていいじゃねえか! またうんと修行して、前よりずっとずっと 強くなって、いつか相手に勝ちゃあ良いんだろ?」 「オレはお前だけを追いかけてきた……。 オレの生きる目的はお前だ、カカロット。 お前を負かす事だけを夢見てここまでやってきたんだ。 苦しかった…。 長かった…。 そのお前にこうして完全に負けた今、もうオレにとってはこの命も家族も、何もかも意味が無い。 さぁ、早く殺せ……!」 「ベジータ……!」 オラ、思わずベジータを抱きしめちまった…。 何でだろ。 よくわかんねえけど、あいつが可哀想で可哀想で、急にたまんなくなったんだ。 オラにはオラを育ててくれたじっちゃんも居たし、オラにきっちり武道を仕込んでくれた 亀仙人のじっちゃんも居た。 カリン様、神様、ミスター・ポポ、界王様… 師匠と呼べる人はいっぺぇ居た。 ブルマ、ヤムチャ、クリリン、ほかにも色んな愉快な奴らがいつも オラの周りにはいっぱい居たから、オラ淋しいなんて思った事なかったんだ。 でも今あいつがオラに殺せと迫るのを見て、オラたまんなく悲しくなっちまった。 同情? いや、そんなんじゃねえ。 あいつの過ごしてきた地獄のような過去が オラの中にいっぺんに流れ込んで、オラの記憶になっちまったって感じなんだ。 ベジータ… ベジータ… 許してくれ。 おめえが屈辱に歯噛みしながら生き延びてきた十数年、オラは幸せにぬくぬく地球でくらして たんだなぁ……。
837 :
戦メリでドラゴンボール :2007/01/26(金) 10:59:39 ID:VpuALgTc
「や!やめろ! 何しやがる!!」 ベジータは嫌がって抱きしめるオラの手を払いのけようとしたけど、オラとの闘いでぼろぼろになった アイツには、オラの手を払いのけるほどの体力さえ残っちゃいなかった…。 「ベジータ… おめえ、泣いてんのか…?」 アイツが泣いていた…。 多分アイツの心ん中にもオラの気持ちが流れ込んでる…。 なんでかそれがオラにはよくわかった。 「う… うるさい…! これは涙じゃねえ…!」 「強がんなよ…ベジータ…。オラ、おめえが泣くのを見たのはこれで二回目だな…」 「う、うるさい! うるさい! カカロット…! それ以上言ったら許さんぞ!!」 オラ、ベジータの口を塞いじまった。 思わずオラの唇で……。 「!!!」 驚きで目を見開いたアイツはだけど、抵抗する前に気絶しちまった…。 オラはアイツの唇をそっと味わいながら身体からヘンな衝動が湧き起こってくるのを感じ、 怖くなってアイツの身体から身を離した。 オラの目からもいつか涙が流れていた……。 ベジータ… ベジータ… 淋しい 誇り高い生き物… アイツは崩れ落ちる意識の中で、オラの涙を見ただろうか…? アイツにわかって欲しい… 気付いて欲しい…。 ここにいるオラが、オラこそが、アイツの孤独を肌に感じ、 そしてその辛い運命を一緒に背負う事で、アイツの心の傷を癒したがっている事を…。 たった二人、生き残ったサイヤ人……。 今まであんま意識してこなかった事だけど、今ものすごくオラはその事を感じていた…。 いてぇくらいに……。 (・∀・)ノシ オシマイ!!
作品のまとめサイトみたいなのってありますか?
840 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/27(土) 19:55:31 ID:vaSnURwj
18号のパンツおくれ!!
>>840 人造人間だから、たいして臭いもシミも付いてないと思うぞ。
>>841 なんでw そういう部分が機械だったらマロンは生まれていない。
>>843 すまんw でもそんな全力で否定せんでも。
脳内で正しく変換しといてくれ。
マロンちゃん可愛かったなぁ
マロンとマ-ロンか。 まぎらわしい。
847 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/28(日) 14:21:00 ID:/ZD5qiwD
ウーロン?
18号ものを書いてください
カップリングは? それが違ってると禿げしくスルーされる運命。
雌雄同体のナメックはどちらに分類されるのかな… ナメック同士や男相手だとBLになるのかな… ピッコロ書としたら誰とカプなら許されますか?
俺の18号の脳内設定 身長 162p B79 W57 H8
は、8?
H8てww小尻すぎだろwww
スパーキングネオの究極の人造人間編をやっていたら 18号はクリリンの仇と戦うが敗れさり捕われドクターゲロに強化と言う名目で触手から一般人に晒しながら凌辱まで ありとあらゆる責めと体位で精神的に痛め付けられ堕ちていくってシチュを妄想してしまった
>>808 遅レスだけどベジブル神GJ!!
ちょ、すっご良かったです!!(*´д`)ハァハァ
実際に有りそうな話なのもよかった…自分の中の公式にしたい位です。
初めてとか信じられない。感動した!
また氏のお話を楽しみに待っております。
もう一つ通っているうちのジャンルで書いて欲しいくらいだ…スカウトしてぇ!!
>>851 どっかのサイトに盲目のオリキャラと組ませてた奴があったな
あれは出来が良かった
>>856 ありがとうございます(ノ_・。)ジャンルとは??
鬼畜ベジ書こうとしたらブルマのが上手で…
まとまりのない作品になってしまいましたが投下します。
防音の重力室に卑猥な水音が響いている。 壁に押し付けられたままブルマはぎゅっと目を瞑っていた。 タンクトップはたくし上げられ、 剥き出しになった両の乳房が下からの刺激をうけてぷるぷると揺れている。 恐怖に怯える心とは裏腹に、ベジータの乱暴な愛撫にそこは濡れそぼっていた。 片手で首を掴まれ、喉の奥から時折苦しげな音が漏れる。 膣壁をこすり上げる三本の指はブルマの敏感なところを刺激して、 首を掴まれていなければ立っていられないだろう。 膝がガクガクと震え、力が入らなかった。 すでにこの体制で二回の絶頂を迎え、愛液はブルマの膝まで垂れていた。 三回目の絶頂が近づき、ブルマは震える膝でベジータを何度も蹴り上げた。 蹴りと言うには余りにも弱々しいその合図に、 ベジータはブルマの首から手を離し、乳房のふくらみをむぎゅっとつかむと、 密壷を探る指先にさらに力を込めた。 「…ッはぁッ……」 突然肺に送り込まれる大量の空気にむせ返る暇もなく、 ブルマの意識は三度目の絶頂と共に白い闇に飲み込まれていった。
860 :
ベジブルA :2007/01/31(水) 18:57:52 ID:ozfaTQsb
今日、ブルマは疲労していた 突然修行の旅に出ると宣言したヤムチャのために、 スカウターのテレビモニター版のようなもの急ピッチで作り上げたからだ。 ヤムチャと一つ屋根の下でベジータと結ばれた罪悪感も手伝い、 前向きに修行に取り組もうとするヤムチャの力に少しでもなりたかった。 出発当日、やっと完成したその装置をカプセルにしてヤムチャに渡した。 ヤムチャは驚いた様にブルマを見つめ、抱きしめた。 「俺たちはここで別れよう。だけど…俺は必ず強くなって帰ってくる。その時は………」 ヤムチャの腕の中でブルマは何も答える事はできず、 ただ元彼の背中をぎゅっと抱きしめ返した。 そしてヤムチャは笑顔で飛んで行った。 一眠りしようかと、部屋へ戻る途中、 鬼の様な形相のベジータと出会い、重力室へ引きずり込まれた。
861 :
ベジブルB :2007/01/31(水) 19:10:20 ID:ozfaTQsb
「……ろっ…おいっ、起きろっ」 頬を叩かれる痛みにブルマは目を覚ました。 とたんにむせ返った。 「…っ!ごほっごほっ………あんた何すんのよっ…」 「フンッ…貴様がヤワすぎるんだ」 「何よ変態っ!二度と私に触らないでっ!!」 「っ貴様っ!」 ベジータはブルマの両頬を片手で掴み、上体を起こしかけたブルマを床へ戻した。 再びブルマを息苦しさが襲う。 「貴様は誰の物だっ」 「んぐっ…少なくともあんたの物じゃないわね」 「ならば旅立ったあの男のものかっ」 「私は物じゃないっ!誰かの所有物になるなんてごめんだわっ」 「ぐっ!」 ベジータは床に拳を叩きつけた。 ブルマは組みしかれたまま赤く震えるベジータの顔をじっとにらみつける。 その顔が一瞬泣き出しそうに歪んだ。 それは気のせいかと思える程一瞬の事で、すぐまた怒りの表情の中へ消えていった。 「ならばっ…ならば刻みつけるまでだっ」 ベジータはブルマのタンクトップたくしあげ、白い肌に吸い付いた。 ツンとした痛みを伴って、いくつもの鬱血がブルマの肌に浮かび上がる。 それは鎖骨から胸へ、胸から腹へ、腹から太股へと広がり、 鬱血は歯形になったり、舐め上げるだけの愛撫になったりと ベジータの気持ちの赴くままに様々に形を変えた。
862 :
ベジブルC :2007/01/31(水) 19:12:26 ID:ozfaTQsb
文字通り、私も傷モノね… と自嘲気味に思いながらも、ブルマはベジータを拒絶する気にならなかった。 降り注ぐ痛みのほとんどが優しい愛撫の快感に変わる頃、 ベジータははっきりと痛ましい表情でブルマを見つめた。 何かを言おうとしたブルマを、さえぎる様にベジータは口づける。 「…狂わせてやる」 ぼそりと呟き、ベジータはブルマの腰を抱え上げ、 ブルマ自身に見せつけるようにその中心に舌を這わせた。 ベジータの長い舌が初めてブルマの割れ目をなぞった。 あとからあとから溢れ出る蜜を吸い取る度に、ブルマが矯声をあげる。 「ベジっ、ひゃぁんっ!あっ…そんなとこ…ぁあんっ」 ベジータは肉穴を吸い上げながら、舌をブルマの内部に差し込んだ。 生暖かく柔らかい感触は、乱暴に扱われたそこを癒やすように、優しくなぶった。 ぐにぐにと舌でクリトリスを押し潰しながら、 指を2本、ブルマの内部で互い違いに動かす。 ブルマの目の前からぷちゅぷちゅと水音が聞こえる。 「ふぁあああっ刺激っ強すぎ…るっぁああんっ!!」 ブルマの内部で膨らんでいる快感のポイントを探り当て、 にゅるにゅるとしごくと、粘度の強い液体が湧き出した。 押し寄せる肉襞がベジータの指を締め付ける。 「あっあっあっあっ…ダメっ…いっちゃうっ…ああっあっ…」 ベジータは一際強くクリトリスを吸い上げた。 「もっダメっっいっくぅ!ああああああああっっ!!!」 高い声をあげて、全身をわななかせながらブルマが飛沫をあげた。
863 :
ベジブルD :2007/01/31(水) 19:16:48 ID:ozfaTQsb
「んあっ…ぅんっ……ベジ…ぁああっ」 ブルマの爪がベジータの背に食い込む。 座位でしがみつき合いながら、 ベジータはブルマの中に己自身を突き上げていた。 「感じろっ…忘れられなくなるくらいっ… 痛みも快感もっ……ぐっ… 貴様の体と心に…俺を焼き付けろっ」 「あぁっ…ベジータっ…んんっ…愛してる、愛してるわっ…ぁああんっ」 「っどこにもいかせるものかっ…」 性行為の中でしか素直になれない二人。 だからこそ今だけは片時も離れたくないと強くしがみつきあい、 幾度もお互いに名前を呼びあい腰を振るった。 「ふふ、まるで戦いの後みたい」 シャワーを浴びながら、ブルマはベジータの口づけの跡を指で辿った。 そこは紫の痣となり、時には血すら滲んでいた。 私はモノじゃない、自分の意志であなたの側にいる。 ベジータにふさがれて伝えられなかった言葉… 愛も孤独も優しさも、あなたが破壊的衝動に変える事しかできないなら、私は喜んでそれを受け入れよう。 ブルマは汗だけをさっと流し、王子様の待つ寝床へと向かった。
続きだあ(・∀・)人(・∀・)ベジータが鬼畜でよかった GJ!!
GJ!!! ベジブル最高ですー!! 続きの続きも期待して待ってます(`・ω・´)
866 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/01(木) 15:13:21 ID:Haum8Yjw
>>857 探してみるよ。ピッコロならエロはなくてもいいし。
867 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/01(木) 16:47:07 ID:QP328BxM
ピッコロ×チチは? ピッコロならエロくなくてもいいな。
ピッコロには幸せになってほしいから不倫は切ないなぁ… シチュ次第だけど ランチが分裂して金が天とくっついて青がピッコロとくっつくとかは?
869 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/01(木) 19:11:50 ID:Haum8Yjw
ちょこっと書いてみた… ピッコロ書く自信がないので続くか微妙…
870 :
ピコチチ@ :2007/02/01(木) 19:12:37 ID:Haum8Yjw
悟空が死んでから数ヶ月… チチはいまだにその衝撃から立ち直れないでいた。 悟飯の前では気丈な笑顔を保っているが、 一人になった瞬間脱力感に襲われて何もする気にならない。 家事だけはしっかりこなしているものの、 母が無理をしている事も、決してそれを自分には見せないであろう事も、 悟飯にはよくわかっていた。 悟空亡き今、自分がチチを守らなければならない。 悟飯はある決意をした。 「お母さんいってきます」 「しっかり勉強さしてくるだよ」 ある雨の朝、悟飯はいつものように家をでた。 母から見えない場所まで来ると、空へ飛び上がる。 行く先は塾ではなく、神殿。 悟飯は雨を全身でうけながら、西の空へ向かって飛び立っていった。
871 :
ピコチチA :2007/02/01(木) 22:02:50 ID:Haum8Yjw
…雨に打たれるのも久しぶりだ… 孫家の玄関の前で、遠くの落雷を横目に見ながらピッコロは気を探った。 確かに弱々しい気はあるのだが、心の声は全く響いてこない。 「チッ…」 ノックもしないで、ピッコロはずかずかと家の中に踏み込んでいった。 「…………あ〜、ピッコロさ… いきなりどうしただ?」 呆けた様に椅子に座り込んでいたチチが口を開いた。 「貴様、なんだ、このザマは?」 ピッコロは今にも折れそうなほどに細く白いチチの腕を掴んだ。 「…今日は雨だからな。お洗濯もできねぇし休んでただよ」 「そんな事ではないっ!貴様飯を食っていないだろう!」 「ピッコロだって食わねぇでねぇか」 「俺は元からだっ!…悟飯が心配している。 母ならばシャキッとせんか」 「……オラがいけねぇだな…」 チチは顔を曇らせた。 白痴の様に無表情だったチチの表情の変化に、 ピッコロは少し安堵し、 チチの腕を掴んだまま、外へ出た。 「行くぞ」 雨の中、チチを抱きしめて空へ飛び上がる。 落雷へ向かうピッコロの腕の中で、 あの雷さ打たれて死んでしまうのも悪くねえだな…とチチは考えていた。 「あ〜っ!降ろしてけろ! オラには悟飯ちゃんがいただ! オラが死んだら悟飯ちゃんはどうすんだ!!」 暴れるチチに難儀しながら、 ピッコロは暗雲垂れ込め、落雷の響く森の中へと着地した。
872 :
ピコチチB :2007/02/01(木) 22:06:29 ID:Haum8Yjw
「俺が貴様を死なせるわけがあるかっ」 ピッコロはチチを腕の中に絡めとったまま、少し微笑んだ。 「お前は…自分の中の母性にすがりついて、なんとか生きている 悟飯に関わる事以外ではお前は抜け殻だ」 「……ピッコロさ…」 雷のお光をうけて輝くピッコロの顔をチチは眺めた。 「女になれ…チチ。 空に立ち込める暗雲も、轟く落雷の音も、お前を隠す。 今は泣いておけ」 ピッコロはマントでくるむ様にチチを抱きしめた。 チチの唇にピッコロの舌が割り入る。 カラカラに乾いたチチの口腔はピッコロの唾液で潤いを取り戻す。 こわばったチチの体も徐々に硬さを失い、 細い腕がピッコロの背に回された。 長い長いキスの後…チチは微笑んだ。 「今は悟空さも、悟飯ちゃんも、神様もオラを見てねぇだな。 オラ、雨に濡れてんだか泣いてんだか自分でもわかんねぇけど…」 「確かめればわかる事だ」 ピッコロはチチの頬を流れる雫を舐めとった。 「これは雨だ…」 口元の雫も舐めとる。 「これも雨だ…」 「雨だな」 「涙だ…」 「雨」 「涙」「雨」「涙」「涙」「涙」「涙」… 次々にチチの雫をすくいあげるピッコロ。 「違うだ、ピッコロさのつばだよ」 「ん?…そうか」 「ふふふふ」 照れるピッコロにチチは笑いながら泣きだした。 「ふぇ…オラ…オラ苦しかっただ…寂しかったっだよ、ふぇ〜ん」 ピッコロは慈しむようにチチを抱きしめた。 いつしか空は突き抜ける様な青さを取り戻し、 嵐の後の爽やかな風がそよいでいた。 孫家の玄関の前に戻った二人。 「ありがとうな、ピッコロ。また来てくれるだか?」 「…雨が降ったら…な」 「わかっただ。オラ待ってるだよ」 ピッコロが飛び立った空を、チチはいつまでも見ていた。 「ピッコロさん、うまくいきましたか」 「あぁ………っくしゅっ」 「わわっピッコロさんもお風呂入ってくださいっ」 その夜、孫家と神殿からはくしゃみの音が絶えず聞こえたという。
ピッコロ…気持ち悪いけど… 次にエロまで持ち込むので注意点あったらご指摘お願いしますm(_ _)m
874 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/01(木) 22:14:38 ID:QP328BxM
ちょっwwピッコロ GJです
>>836 超GI!!!!!
801なのに違和感無く読め、感動もした!!
ピコチチ支援!!
ピコチチのまぐわいはピンクに緑のコントラストが 美しく映えるだろうな〜!
ピッコロさんて生殖器官ないよね?
水は飲むんだから排泄器官はあるんじゃない?
雌雄同体だし、多分ふたなr(ry
チチ×悟飯(セル編)はダメかな?
882 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/02(金) 19:42:19 ID:98UYDqy+
ピッコロ×青ランチ いいね
すいません… @とAの間を入れ忘れてました…orz
ピッコロが瞑想していると、慣れ親しんだ気が近づいてくる。 「………チチの事か。」 目を開くとずぶ濡れの悟飯が立っていた。 「はい、お母さんガリガリに痩せてしまって… 僕がいない時は食事もとってないみたいなんです。 僕がお父さんを…こ、殺したようなものだから… お母さん辛いのに僕にまで気を使って…」 今にもこぼれ落ちそうになる涙を、 必死でこらえながら、悟飯はうつむいた。 ピッコロは愛弟子の頭を、自分のマントでわしゃわしゃと拭いた。 「ナメック星人は結婚しない。恋愛の感情とゆうのもわからん。 だが、大事な者を亡くす痛みはわかっているつもりだ。 チチの元へ行ってみよう」 「ピッコロさぁん」 悟飯は雨と涙でぐしょぐしょに濡れた顔をほころばせた。 「デンデ、湯をわかしてやってくれ」 「はいっ、悟飯さんこっちへ」 久しぶりの親友の訪問に少し戸惑いながらデンデが手招きをする。 「お前も少し休んでいけ。 チチだけでなくお前も参っているようだ。 では行ってくる。」 ピッコロはパオズ山目指して飛び立った。
今さらですが一応付け足しました。 読みづらかったろうに支援してくださった方ありがとうございますm(_ _)m ついでに続き分出来た分だけ投下します
ピッコロは座禅を組くんだ。 瞳を閉じ、徐々に神経を研ぎ澄ます。 ギリギリまで神経を尖らせ練り上げると、感覚が空へ溶けだす… はずだった 今日は瞑想の境地に辿りつけず、ピッコロは諦めて目を開けた。 「フン…雨か…あれからひと月。様子を見に行ってやるか…」 チチが食器を洗っていると、突然玄関のドアが開いた。 「ピッコロさか。洗い物済ませちまうから、ちょっと待っててけろ。」 背を向けたまま言うチチにピッコロは少し戸惑いながら椅子に腰かけ、 ぷりんっとしたチチの尻を眺めた。 「少し…太ったようだな」 チチは鼻息も荒くフライパンを振り上げた。 ぐわゎんっ!! 「ぅおぉっ!何をするっ」 「乙女心のわかんねぇ奴だなっ! 太ったなんて言われたら怒んの当たり前だべっ!」 「知るかっ!健康になったと言う意味だっ!」 こいつは少し落ち込んでいた方がいい… ピッコロは思う存分泣かせてやった自分を悔やんだ。 「…今日は…泣きたいか?」 「いや、いいだよ。それより付き合ってほしいとこがあるだ」 「ふむ…行こう。」 チチはエプロンで手を拭きながら、ニッコリと微笑んだ。
しとしとと凍りつくような雨の中、 二人は一つの傘に身を寄せて歩いた。 赤い花をつけた木に囲まれた東屋。 「ここだ」 「花か…」 「山茶花って言うだよ。どんより曇った空に赤が似合って綺麗だべ。」 しばし二人は、雨さえしのげるものの冷たい東屋のベンチに腰掛けて、 雨に濡れて鈍く輝く山茶花の赤に見とれていた。 「寒くなってきただな」 「あぁ…」 ピッコロはふわりとチチをマントにくるみ、胸に寄せた。 チチはピッコロの日向の香りのする胸に頬を押し付ける。 「ピッコロさあったけえだ。 …会いたかっただよ…」 ピッコロは何も言わず、チチのあごに手をかけ口づけた。 ピッコロはそろそろと唇を下に下ろした。 冷えたチチの首筋をピッコロの熱い舌がなぞる。 ピッコロがチチの服に手をかける。 「寒いか?」 「…ええだよ」 腰ヒモがとかれ、脇からの冷たい空気と共に ピッコロの手がチチの服の中へ侵入してきた。 乳房をなでながら、先端の赤い突起を爪でひっかく。 「…んんっ…」 指先と舌でなぶられ、乳首は硬く尖る。 長らく与えられていなかった快感にチチはピクピクと震えた。 ピッコロはチチを抱え上げ、服を脱がせると 中央のテーブルに座らせ自分のマントをかぶせた。 「…重いだ」 「寒いよりはマシだろ」 ピッコロはチチの足をM字に開かせた。 再びキスをしながら、指をチチの中に入れる。 とぅぷっと音を立ててピッコロの指を飲み込んだそこは すでにとろとろに塗れていた。 くちゅ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ… 淫猥な水音が東屋に響く。 「んんんんんっ」 チチはピッコロの首筋にしがみつきながら、 声を押し殺すかの様に激しく舌を絡ませた。 根元まで飲み込まれた指が動かされる度に、 チチは腰を震わせながらピッコロの舌を吸い上げる。 ぐちゅぐちゅとピッコロの指の動きが激しくなる。 「ぷはっ…ぁあ、オラもう駄目だ」 チチはピッコロの下半身の高まりに指を伸ばした。 「硬くて…大きいだ…」 せわしなくピッコロの服を脱がせると、 地球人よりもはるかに大きく、緑色をしたそれが現れた。 チチは恐る恐る先端を口に含む。 先走り汁を味わうかの様に舌を滑らせる。 唾液でヌラヌラと輝く肉棒が、 チチの小さな口を出入りするのが見えると、 ピッコロは耐えきれず、ぐぅと喉を鳴らした。
限界だ… ピッコロはチチをテーブルに押し倒すと、 自身の肉棒をチチの濡れそぼったそこに差し込んだ。 「ふあぁぁぁっ」 突然の体を貫く快感にチチが叫ぶ。 熱い肉襞がピッコロに絡みつき、 ピッコロは体の求めるがままに腰を振るった。 「はぁんっ…いいだよ、ピッコロさ…っぁあんっ」 溢れ出す密がしぶきをあげて飛び散る。 自分の下であられもなくよがる最強の男の妻。 チチの姿態がピッコロの欲情を刺激する。 寒さも忘れ、二人は絡みあう。 「あああっ、オラいっちまうだっっ」 ピッコロはズンっと奥まで突き上げ、子宮口をぐりぐりとこすった。 刹那、チチの体がビクンっと跳ね、全身を強ばらせた。 「ぅああああああっ」 膣がギュっと締まり、溢れ出した熱い液体がピッコロ自身を包んだ。 「くっ……」 いったばかりの敏感な肉襞の一つ一つがピッコロに吸いついた。 凄まじい快楽にピッコロはゆるゆると腰を動かし、竿を引き抜いた。 呆然とピッコロを見上げていたチチがその竿をくわえる。 自分の酸っぱいような妙な味がチチの口にひろがる。 片手で根元をしごきながら、チチは深く激しく顔を動かした。 ピッコロのものはぐんぐんと硬さ大きさを増し、「うぁっ…」と言ううめきと共に、チチの喉奥に精を解き放った。 我にかえると、寒さが身にしみる。 二人は顔をあわせ微笑んだ。 「帰るか…」 「そうだな」 なんとなく、踏み越えてはいけない一線をお互いに感じながら、 二人は一つ傘の下寄り添って、 山茶花時雨降る広場を後にした。
おおお!リアルタイムで読んでしまった!ピコチチGJGJ!! 公式もので、ご飯ビーデルとか読んでみたい
>>889 ありがとうございます
セル戦前後までの記憶しかなくて、ビーデルものは自分には書けないっすねorz
ベジブルから始まって大量にスレ消費してしまい申し訳ないんですが、まだフリーザとブルマの鬼畜か18号もの書きたいと思ってます
ニート期間中にうまくなりたいので描写の注意点ありましたら辛口でご指摘お願いしますm(_ _)m
ピッコロの精液は濃い群青色
きめえ
何でピッコロに地球人との交合が可能と思うのか… でもそれに同志が居るという不思議… ピッコロ好きだけど、性的な意味で見た事ないよ それだったらまだベジータがオカマ掘られる設定とかのがマシだ
894 :
すごい! :2007/02/04(日) 15:22:06 ID:WWj7/gu4
>>836-837 にものすごく感動!こんな書き方ができるのかぁ。
話として切なくて、悟空の優しさが前面に出ていてとてもいい。
フリーザとブルマの鬼畜楽しみにしてるぞ(^O^)かなり濃いめキボン
すいません、いきなり空気を読まずにヤムブル投下致します。 嫌いな方はスルーで御願いしますorzあと、エッチ少ないので…
彼、ヤムチャはカプセルコーポの一室でベットに寝転びながら苦悩していた。 フリーザは死んだ。ベジータだって今じゃピッコロと互角程度だし、暴れだしても 悟空がちょちょいと倒してくれるだろう。 思えば長かった。ピッコロ大魔王の時からずっと続いていた死と生のギリギリの狭間で 戦っていく気の遠くなるような時間は終わったのだ。 後は、ただ自分の限界点だけ目指して修行をして、それでも嘗ての好敵には叶わないだろうが、少しでも近づければそれで満足だ。 そんな事も考えていた。しかし、運命は非常にもヤムチャに安息を与えはしなかった。 未来から来た自称サイヤ人の青年は、これから3年後、フリーザをも凌ぐ怪物が現れると言い出した。 なんて不幸なんだろう。有り得ない。 どうせ、3年間みっちり修行した所で精々弾除けになるぐらいにしかならないだろう。 だったら3年間を有意義に楽しめば良い。 「大体、俺が頑張らなくても悟空やピッコロが、何とかしてくれるさ。」 自嘲気味に笑えば、ぽつりと天井に向かって呟いた。 けど、青年は言っていた、青年の未来ではZ戦士は皆殺しにされると。 「…大丈夫さ、ベジータだって今回はこっち側だし…悟飯だってもう逞しくなった…」 クリリンだってナメック星から帰って来てから、恐ろしいほど実力を上げていた。 天津飯や餃子も3年後に備えて修行の旅に出てるらしいじゃないか。 皆修行してるんだ、大丈夫さ…大丈夫… 大丈夫。と言い聞かせて寝返りをうてばヤムチャは枕に顔を埋めた。 本当に、大丈夫だろうか…? もしかしたら、何かの間違いで悟空だってやられるかもしれない。 もしかしたら… ヤムチャは、これまでに明らかに自分より実力が下の栽培マンにやられた経験などから 異常なまでに心配性になっていた、逆にこの時はそれが良かったかもしれない。
「その時は、俺が悟空の弾除けになってやる…」 見つけた、自分が強くなる理由。 自信に満ち溢れた眼で拳を突き上げれば、ヤムチャは拳に力を入れた。 「はは…でも修行次第で今のベジータクラスならなんとかなるかも…」 はっきり言って、今ならベジータと地球に来たハゲのサイヤ人程度なら一方的に叩きのめす自信はある。だが、今の自分ではベジータは無理だ。 ベジータクラスになるなどと言うのはなんとかなるものではないが、それでもそう言わないと言い知れぬ恐怖に押しつぶされそうで、怖くもあった。 「な〜にが何とかなるの?」 一瞬、不意にヤムチャの体が強張った。思わずベットから転げ落ちそうになりつつ 声の方を向けば、ブルマが居た。 殺気さえ感じる目線に驚きつつ、ヤムチャは口を開いた。 「…ぶ…ブルマか…風呂早かったんだな…はは…」 笑いながら体制を直すヤムチャだったが、ブルマの眼は、笑ってなど居なかった。 「…ヤムチャ…あんたもしかして3年後に向けて修行するなんて言うんじゃないでしょうね!?」 ブルマが怒鳴り散らした。 ヤムチャが焦ったようにブルマを見る。そんな大声を出されて就寝中のベジータの逆鱗に触れれば、ヤムチャ如きものの5分と立たず殺されるだろう。 しかし、ブルマが怒るのには理由があった。 約束したのだ。もう戦わないと。ヤムチャ自身、その時はもう修行した所でどうにも埋まらない差が、悟空と自分にあるのを感じてしまったから、つい軽く約束してしまったのだ。 「…いや…その事なんだが……」 ヤムチャの心はもう決まっていた。明日にでも、修行に出るつもりだ。 出来ればベジータに修行を付けてもらえれば一番手軽なのだが、あのベジータが修行を つけてくれるとは考えにくい。というか、殺される。 だから、クリリンと修行するつもりだ。 ヤムチャがそう告げようとした時、一番見たく無い物が眼に入った。 涙だ。ブルマの、大粒の涙。ぽろり、ぽろりと零れ落ちていた。 「…行かないでよ……行くんじゃないわよ…馬鹿ぁ…!」 嗚咽を上げながら、ブルマがベットの上のヤムチャに縋りつく。 無理も無い、生き返って間もない恋人が、また自らいつ死ぬか分からぬ場所へ行くと 言うのだ。 「ブルマ……頼む、皆頑張ってるんだ、俺だけそんな…」 ヤムチャが、嗜めるように呟いた。止まりどころを知らない涙に胸が痛いが、ここで折れるわけにはいかないのだ。
「…嫌よ……やだ…絶対行かせないんだから…」 ブルマが、涙を流しながらヤムチャに顔を近づける。 力関係では圧倒的に強いヤムチャだったが、何故か自然に倒されていた。 ヤムチャの上に跨ったブルマは、ヤムチャの頬の傷に唇を当てると、そっとヤムチャの唇に自分の唇を当てがった。 「ん……んぅ…ちゅ……」 甘くて、艶かしい口付けが、ヤムチャの思考を奪っていった。 (いかん…このままでは流される……) こんなヘタレなままで良いのだろうか。そう思いながらも、やはり快楽には勝てずに 下半身の自分はしっかり反応していた。 口付けを終えると、ブルマはヤムチャのモノを、慣れた手付きで取り出せば、 丁寧に奉仕しだした。 まだ目尻に涙を溜めながら健気にヤムチャのモノを頬張るブルマ。 時々、様子を見るようにヤムチャを上目遣いに見つめてくる。 「ん…ふっ…あむ…むううっ……」 次第に、ブルマの口の中でヤムチャが大きくなりだした。限界が近いのだ。 口内で、裏筋の入念に責めるブルマ。 「くっ…マズイ……うおっ…!!」 ビクン、ビクン…と何度も肉棒を跳ねさせてブルマの口内に発射してしまった。 「ん……んくっ……」 コクッ…コクッ…と喉を鳴らし、ブルマの体内にヤムチャの精が流れていった。 ブルマは、体に巻いていたタオルを肌蹴させるとヤムチャのペニスに当てた。 ゆっくりと、腰を落としていくにつれて、ズルズルと膣内に飲み込まれようとするペニス。 (ぅお……っ…駄目だ…そうだな……やっぱり俺なんか居ても居なくても…) ヤムチャの意志が、少しずつ性欲に負けつつあった。 しかし、ヤムチャの視界に何かが眼に入った…それは、天下一武道会の時に皆で撮った写真だった。 「ブルマ……」 ヤムチャが、静かに、本当に静かに声を出した。 簡単だ。自分が嫌われればブルマは離れるだろうさ。 嫌われれば、死のうが傷つきもしない。 「…すまん、出て行ってくれないか……。」 ヤムチャが、意を決したように呟いた。自分の部屋に戻ってくれ。 つまりそれは、別れよう。という意味だった。 「…馬鹿!馬鹿ヤムチャ!!アンタなんか消えちゃえば良いのよ!!」 ブルマは、落とそうとしていた腰を止めるとシーツを被って怒鳴り散らした。 眼だけは怒っては居なかった。泣いていた。それも、先程と比べ物にならないほど。 バチン、ヤムチャの頬が、叩かれた。ダメージは無いが、何故か痛い気がした。 「…さよなら。」 震えた声で、ブルマが呟いたが、ヤムチャには何も返す言葉が無かった。 パタンと閉じた扉が終わりを示していた。 「…すまん、ブルマ……。」 情けないが、ヤムチャは泣いていた。自分でも馬鹿らしすぎる。 どうせ修行したって大した役にも立たないクセに弾除けになる為に女を捨てるのだ。 馬鹿としか言い様が無かった。 悲しみと同時に何故か無力な自分に、腹が立った。 カプセルコーポを中心に地震のようなモノが起きたのとほぼ同時だった。 大気が一瞬震えて、納まる。 後に残ったのは静寂と、ほんの少しの後悔と… 「…どうすんだよ、コレ…俺の馬鹿……」 ヤムチャの、お預けを喰らった臨戦態勢の息子だった。
これで終わりです。なんか、本編のヤムチャってあんまり可哀想だからついこういうの書きたくなります(ぁ 矛盾点とかあるかと思いますが、言ってもらえると嬉しいですorz
確かにヤムチャは原作ではひどい扱いだ;でもよく書けてるぞ!GJ!
902 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/06(火) 18:14:45 ID:ikEeAeKY
904 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/08(木) 04:55:21 ID:Ho0nWXIA
ピッコロ「ここから悟飯が生まれてきたのか…」
ナメック星人は口から卵を産むんだよな とすると、口は生殖器の役割も果たすと考えられないだろうか
ブルマと悟飯(セル編)を誰かお願いします
あのー偉そうな意見だけどさ、チチは悟空死亡後ずっと貞操を守っていたと言うほうがよくね?
あのー偉そうな意見だけどさ、陵辱モノがいいんだけど ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
何か某クリ○ムゾンみたいなシチュですね
912 :
906 :2007/02/09(金) 11:34:01 ID:W6L1X/Tl
誰も応えてくれないから書いてんの! 908 よりはまだいい方だと思う
いや、いい勝負だと思う
そういうのもいいけどオレ的にはギニュー特戦隊×ブルマの輪姦ものが見たいね。ベジータの妻だから、みたいな。
ここの読者は結構こだわりが強いな…
>>912 偉そうに言うなら自分で書いたほうがいいよ。
つーか、一回か二回さらっとリクしてダメだったら諦めろ しつこくリク→心象悪い→職人さんは意地でもそのシチュを書きたくなくなる→ さらにしつこくリク→さらに心象(ry の悪循環になってると気付け
918 :
906 :2007/02/09(金) 18:21:35 ID:W6L1X/Tl
違うねw 此処の人達は心が広くないだけ でも俺も悪いから素直に謝るよ すまん。 いずれリクに応えてくれる人が現れるまで待つよ
919 :
908 :2007/02/09(金) 21:40:22 ID:V4jVb823
↑ 応援する
906と908が頑張る限り誰もあんまり書こうと思わないんじゃ…
っていうかな、あれだよお前、素直に謝るならいちいち 心が広くないとか言ってんなよ、とりあえず10年ROMれ。
まあ、908さんの場合は結構難しいシチュだからではなかろうか。 俺前にここで18号と悟飯書いたりとかしてたけどさ、なんかドラゴンボールで陵辱って難しいよ。 というか、何故かドラゴンボールで陵辱書くと鬱になるの自分だけかな。
>>918 こういう他人の心情を理解しようとせずに、自分の都合ばかり押し付けようとして
あまつさえその要望が受け入れられないと『相手が悪い』とか言ってる奴は
ちゃんとした人付き合いが出来ない奴なんだろうなあ
あのな、一本まとまったSS書くのにどれだけ時間がかかると思ってるんだよ
『此処の人達は心が広くないだけ』とか言われて、誰がお前のために時間割いてSS書いてくれると思うんだ?
掲示板に書き込んでる奴は、一人一人がお前と同じ人間だってことに気付いてくれ
お前のための都合のいいSS製造機じゃないんだよ
そういう考え方してると社会に出て苦労するのはお前だぞ?出る気もないのかも知れんけど
923は真面目なんだな
925 :
906 :2007/02/10(土) 11:45:21 ID:96f99DS+
せっかく職人が書いても
>>906 のような
脳味噌に蛆の湧いた馬鹿がいると投稿する気をなくすだろ。
もうスルーを徹底しようぜ。
>>906 やってやんよ
ブ「御飯のあの服、結構似合ってるわね・・・」
ブルマは御飯を誘惑した。
ヌプ 2人「アッー!」 2人は共に絶頂した・・・
これでいいな。
928 :
906 :2007/02/10(土) 15:28:59 ID:96f99DS+
人を馬鹿にするのも対外にしろ!
>>927 死ねやw
対外 対外 対外 対外 対外 対外 対外
とりあえず、906は家で1人でDSでもやっておけ。 IDもそう言ってるじゃないか。とりあえずPCに触れるな。
ところでにこちゃん大王とピッコロが遠い親戚だって本当か?
じゃあアラレ×悟空
933 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/11(日) 22:01:40 ID:qeld9tF0
ベ「ブルマのオッパイ アマクテ オイチイレシュタウウ
ポルンガ×シェンロンキボンヌ
>>934 吹いた
お前らもうやめろよー
笑い殺す気かww
>>934 神龍が触手プレイで攻めてる姿に萌えた俺は異常wwww
937 :
927 :2007/02/12(月) 15:55:53 ID:Q7pvBnBP
やってやんよ ポ「神龍のあの玉、結構似合ってるわね・・・」 ポルンガは神龍を誘惑した。 ヌプ 2匹「アッー!」 2匹は共に絶頂した・・・
ベ「ちくしょぅ…ブルマ… 地球人の分際でけしからん躰してやがる くっ…もうこのさい下等な地球人でもかまわん!! カカロットの野郎の分際で所帯持ちな上、俺より背が高い事が許せん! だが、孕んでも俺は一切責任はとらんし、働かんぞ!! だから早くこの俺様にセックスをさせてくれやがれ、くそったれぇ!! ブ「…。(狂ってるわ…でも泣いて土下座までして…なんだかこの人さびしそう…)
ピコチチの場合、ピッコロさんが中性でデキないなら 触覚を出し入れしたらいいんじゃないかな? アラレちゃん×ピッコロキボン!! アラレ攻め。
ベジータ「俺には2次元があるもん」
942 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/13(火) 18:18:25 ID:R1ZIGrKj
ベ「これはなんだ? ブ「…乳房よ ベ「ブルマ…貴様、柔らかくて気持ちがいいな。 ここは? ブ「…」
慰安婦とかいなかったのか
>>940 アラレちゃんはあそこに何にもなかったが
センベエさんはみどりさんをモデルにちゃんと付けたのだろうか
ベ「フン、お前等地球人は俺様の敵ではない! 俺様に指図などするな!!」 ブ「ベジータ!何ブツブツ言ってるの? ご飯出来てるんだから早く来なさいよ!!」 ベ「わ、・・分かった・・・!」(何故かコイツには逆らえん・・) ト(お父さん・・・)
948 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/17(土) 08:50:30 ID:Y8QxaPNO
地獄から甦ったセルがクリリン宅へ降臨。 セル 「ふっふっふっ・・・吸収してやるぞ、親子共々な!」 18号 「あ・・・ああぁ・・・!」 マーロン 「こわいよぉ!」 セル 「はぁっ!」 股間のシッポの先端部がグォンッと音を立てて開く。 18号 「いやあああぁ!やめてぇえ!!」 マーロン 「助けてっ!パパっ!ママっ!」 18号 「あ・・・ああぁ・・・!」 セルの尾が、マーロンへと覆い被さり、その体を吸い上げ始めた・・・。。 マーロン 「んぐっ!はっ!ママっ!!」 セル 「ふっふっふっ・・・!美味いぞ・・・!!」 グググジュポポッ!ジュルジュル…と卑猥な音を立ててマーロンは吸収されてしまった。 18号 「き・・・貴様・・・!」 セル 「くく・・・次はお前の番だ、18号・・・」 じりじりと近づいて来るセル。 セル 「ふふふ・・・じっくり味わってやるぞ・・・18号」 ガチャッ 「!?」 クリリン 「ただいま〜」 18号 「あんた!!」 クリリン 「!?・・・セル!!マーロンは無事かっ!?」 18号 「こいつが!!マーロンを吸収しちまったんだよ!!」 クリリン 「なんだって・・・!」 セル 「くくく・・・なかなか美味かったぞ・・・次はお前達をいただくとしよう」 クリリン 「よくも・・・!俺の大事な娘を!!!うぉおーーーーっ!!」 クリリンの体が、肌色の闘気につつまれる。 セル 「なんだと・・・!?お前もサイヤ人だったのか・・・!?」 クリリン 「俺は超地球人・・・!おだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた宇宙最強の戦士だ」
気円波
950 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/17(土) 14:10:27 ID:uVzKaJGx
少年悟空、ビーダル
952 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/18(日) 22:30:55 ID:Iye1Oe7D
セル×幼女ってよくない??人外はいいよーww
953 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/19(月) 15:43:19 ID:7Y7xgC5a
〉〉セルはベジータに完璧に押されてぃた。
955 :
西野 :2007/02/20(火) 17:37:37 ID:ikVwoUf1
セル「チクショ〜」 ベジータ「死ね」 セル「ま.待てベジータ」ベジータ「なぜだ?」セル「死ぬ前に18号を...」ベジータ「ちっ!この変態野郎!わかった.さっさと行け」
956 :
西野 :2007/02/20(火) 17:41:38 ID:ikVwoUf1
」ベジータ「ちっ!この変態野郎!わかった.さっさと行け」セルは走った.しかし前にトランクスが立ちはだかった。セル「コイツをどぅにかしてくれょ」ベジータ「どけ!トランクス」トランクス「父さん!」セルはトランクスを押し倒して走った。そしてついに18号に追い付いた。
誰かそろそろ次スレ頼む
958 :
sage :2007/02/20(火) 23:16:16 ID:AQSL2yRS
>>908 「いやんだめよもうすぐそんくんがかえってくるんだから」とぶるまはいったのだがごうとうはごういんに・・・・・・
960 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/26(月) 21:40:36 ID:bVwwebEG
勝手にリクエストして要望通りじゃなかったらキレるんですか?wwwww 死ねよ氏ねじゃなくて死ね もうくんな厨房w
961 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/28(水) 05:20:35 ID:v6OPgblB
ブル「ほーらワンと吠えてみなさい?アンタは犬なんだから」 ベジ「わんわん!」
962 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/28(水) 20:53:39 ID:SEOtdv89
埋めろよ
梅・・・
うめ
産め
うめ
膿め
うんめー
うみゃー
うめ陵辱モノがいいんだけど ・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される ・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん ・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる ・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる ・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される ・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される ・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる ・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる とかそういうの・・・
972 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/11(日) 01:19:28 ID:ick2OpUe
駄文かも・・ 〜〜〜プロローグ〜〜〜 人造人間との戦いから何年か過ぎたある日、クリリンはDrゲロの研究所跡にきていた 「ここで18号は改造されちまったのか・・ん?あれなんだ?」クリリンはそこにあった 地下室への扉のようなものを見つけた。 「なんだろう?まあいってみるか。」ギイッ・・クリリンはその扉を開けついに その扉の奥へと入ってしまった。 「これは・・紙とリモコン?、え〜となになに・・」 その紙には、「これは17号18号が万が一にもコントロールできなかったときのために 残した物である。これは爆破装置のほかに残しておいた催眠装置のリモコンである。これを使えば 命令どうりに操作することができる。だができることならば使いたくはない・・」 それと操作方法とがと記されていた。 「へ〜、面白そうだな。もっていってみるか。」クリリンはその紙とリモコンとを もって行ってしまった。これが何を意味するかもしらないで・・・
973 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/20(火) 19:07:12 ID:XqD2eBwA
うめ
975 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/23(金) 15:59:58 ID:t+RzBife
うめろっていってんだろ
ume
977 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/26(月) 20:36:04 ID:NyUpeIh3
きみ
まろ
「だまれ!この役立たずがっ!」