みえるひとエロパロ2nd【子供が見るもんじゃあない】
916 :
878:2007/02/21(水) 16:45:58 ID:/OPd3Q8h
良い所だけどごめんなさい、続きまた今度orz
生殺しにもほどがあるぜ神様!!
エーロ!梵梵!!
生殺し快感w
明日仕事だけど全裸で待ってます!!
梵梵!!続きwktk
現在491KB。誰か次スレたのむ
今立てて、即死回避できるか?
あれか。エロ梵保守で住人の底力が試されるときか。
今こそ住民のドエロ力が試されるわけだな
>>1に貼るのは
>>911の案のままでおk?
誰かスレ立て頼む。俺携帯からだから、コピーしたら過去スレURLが携帯用に変換されて
出てきちまうorz
頑張って毎日保守しに来るよ、見エロのために。
新スレ保守がわりにこのスレに投下された作品をもう一度投下するとか…
925 :
878:2007/02/25(日) 11:01:11 ID:FyzlcgnM
続きは新スレの方に投下しますね。
千切れ千切れですんません。
しかし、地味なみえるのエロパロスレの、2スレ目が終わろうとしてるのに驚いた。
PCが故障してて新スレがたてられないこの歯痒い感情にイライラする。
スレタイそのままで3rdかな
928 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 14:28:32 ID:3vMjtlO4
そーゆー体と性格なんだ とか?
【エーロ!】みえるひとエロパロ 3rd【梵梵!】
【特異体質を】みえるひとエロパロ 3R【駆使せよ】
大丈夫、みえるひとエロパロ3rdは元気だよ
自分のセンスのなさに涙出た
【俺たちには】みえるひとエロパロ 第三譚【言葉がある!】
【エッチって】みえるひとエロパロ3rd【呼ぶな】
【19歳の】みえるひとエロパロ3rd【母】
…いいのが出なかったら前のでもいいんじゃまいか?
早く次スレ立てて
>>878の続き読みたい
ずっと裸で風邪ひいちゃうよ、ハァハァ
【大事な】みえるひとエロパロ3rd【スレなんだよッ】
じゃあ、
>>940にスレ立てをお願いしようか。
つった瞬間誰も書き込まなくなったら悲しいなw
誰でもいい、PC者で規制かかってない人お願いします。
【ちかん】みえるひとエロパロ3rd【見参!】
こんなのどうですか?
エロ梵梵と
俺たちには 〜
もいいと思ったが初心に戻って
>>935いいんじゃないか。
次スレ楽しみにしとる。
即死しないよう祈りながら続き投下します
とりあえずこのスレ使いきろうな
そうですな。
キヨイコクテンか火神楽澪を書きたいと思ってるがなかなか進まない。
保守
う〜ん。火神楽澪を書こうかと思ってたが被ってるか…。
キヨイコクテンは微妙に難しい…
>>944 いいじゃん。
カプ被りなんて気にしてたら、今まで投下された大量の明姫はどうなるんだ。
まぁ明(冬)姫はスタンダードだからな
明(冬)姫ホワイトデーネタを執筆中だけど食傷気味か?
誘い受けに食傷気味だ
ここの住人にしてみれば、どんなカプでも内容でもありがたいことに違いはないだろ
944です。
とりあえず書けそうなものから書いてみる。
ホワイトデーネタ来るのか。楽しみにしてるノシ
期待ウメ
ホワイトデーにキヨイがコクテンに飴がけするとかいう馬鹿なネタが浮かんだが書きそびれた。
キヨイコクテンで少しSMぽいのってどうだ?
エーロ!梵梵!!
ホシュ
953 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:46:45 ID:Inbe4rPT
あげときますね
急に短いSSが出来たのでこそっと投下。
あまりエロくもないです。ご容赦の程を。
冬悟にはちょっとした冗談だった。
まさか姫乃が応じてくれるとは思わず…。
ある春先の深夜、夢を見て目が覚めてしまったと姫乃が管理人室を訪れた。
冬悟は半ば寝ぼけて枕を手にした姫乃の冷えた身体をあたためようと自分の布団に招き入れ、優しく包み込んだ。
そのまま寝てもよかったのだが姫乃の夢の話を聞いているうちに冬悟の目も冴え、安心してすっぽりと
腕の中にある柔らかな身体を少しまさぐると欲望はすぐに暴走した。
たっぷりと姫乃を濡らした後に、「俺のも舐める?」と冗談で言ったつもりだった。
姫乃はいつもの様に照れて逃げるかと思いきや顔を真っ赤にして恐る恐る張りつめた肉棒に口を近付けた。
小さい舌でちろりと先端を舐めた後、そろりとくわえ込む。
姫乃の小さな口に張りつめたそれは大きい気がして不安になるが、拙い動作で舌を動かし、懸命に深く深く
くわえようとする姿は見ているだけで射精しそうになる。
狭い口の中とあたたかな感触に我慢しきれずに姫乃を引きはがすとすぐに押し倒し、先程よりもさらに
濡れていた入口にあてがうと息も付かせずに挿入する。
「俺の舐めて感じたんだ?」
「そんなっ…。あぁん」
押し寄せる快感が反論する言葉の代わりに甘い喘ぎに変わる。激しい絡み合いに同時に果てた。
冬悟は優しく姫乃の乱れた髪を撫でる。
「今まで恥ずかしいって嫌がってたのにどうしたんだ?」
「嫌がってたんじゃないよ…ただ私も明神さんのために何かしたいなぁって…」
言ったそばから自分のしたことを改めて思い返したのか再び真っ赤になる。
「ははっ。姫乃はそのままでいいのに。ありがとな」
冬悟は微笑むと軽く唇を合わせ、おでこや顔のあちこちにキスをする。
じゃれあううちにカーテンのすき間から日の光が差し込んできた。
「もう朝か」
冬悟は思いついたように姫乃にコートを着せると外に誘う。
「まだ少し寒いけど今日もいい天気だね」
「姫乃、こっち来て」
冬悟は姫乃をおもむろに抱きかかえると剄を足に集中させて一気に空に向かって飛んだ。
「わぁ…」
上空の見事な朝焼けの風景に姫乃は見とれる。
「いい『空』だろ。姫乃がいいことしてくれたお礼」
「明神さん」
姫乃は幸せそうに冬悟に抱きつきキスをした。
終
thx
950自分だ。時間かかるかもしれないが頑張ってみる。
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
500KBならアンソロ実現の可能性うpに20エロ
エーロ!梵梵!
エーロボンバヘッ!
エ エ
∫ ∫
ロ ロ
! !
梵 梵
梵 梵
! !
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
エーロ!梵梵!!
やまさんお元気ですか〜?