猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章
同じく、不老不死の不死身の女の子を拘束して開頭して硫酸を流し込んで、どれくらいで意識がなくなるか観察する。
耳から脳に触手を刺し込んで、毒液を注入する。
妹の目の前で姉の脳みそを耳から少しずつ掻きだす。
氏ネ変態共!!
そういえば不老不死の少女を拷問(つか、虐殺)するゲームあったな。
762 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:38:04 ID:2XNXg5fv
アスカに麻酔を掛けて背中側から切開して子宮内に時限爆弾を埋め込み、タイマーを1時間後にセット
見せしめ用に洞木3姉妹も同様に爆弾を埋め込みそれぞれ15分後、30分後、45分後にセット
目を覚ましたアスカに子宮に爆弾を埋め込んだことを、自分で摘出しなければ爆死することを教えてメスを渡す
見せしめ用3姉妹は全裸にして仰向けでベッドに縛り付けておく
下らない冗談だと、自分を見つめる監視カメラを口汚く罵るアスカ
そのまま15分が過ぎたころ、最初の被害者 洞木家の三女、ノゾミの子宮内で爆弾が爆発
声をあげることすらなく臍と股間から血を流して絶命したノゾミを見て呆然とするアスカと泣き叫ぶ2人の姉 コダマとヒカリ
メスを握り締め自分の下腹部を見つめるアスカの前で長女コダマの爆弾が爆発
わずかな時間、苦悶の声をあげ裸体を震わせて絶命するコダマを見て狂ったかのように喚くヒカリを無視して
自分の下腹部にメスを突き入れるアスカ
死の恐怖に痛みを忘れて腹を裂き腸を引きずり出しつつあるアスカの前でヒカリの爆弾が爆発
虚ろな瞳で宙を見つめて姉妹の名を呟きながら絶命するヒカリ
震える手で自らの子宮を切り裂いて爆弾を取り出して投げ捨てると、安堵して意識を失い
そのまま息絶えてしまうアスカ
それなんてsaw?
アスカを自殺させたい
それも無理矢理に自殺に追い込むのではなく、
殺されることは決定済みでありどんなに抵抗しても覆ることはないことを、
優しく諭してアスカに理解させ、更にアスカが自殺した後、遺体を屍姦することを知らせた上で、
純潔を守り通して命を絶つか、少女から女になって命を絶つかを選ばせてあげる
もちろんアスカの心を尊重し、処女を守り通すと決断したなら決してアスカを汚すことなく死を迎えさせてあげる
逆に処女を捨てる決断をしたなら、アスカの全身を愛情を込めて愛撫し処女を貫きアスカに何度も絶頂を迎えさせてあげる
死に方も「ママを見習って絞首」「日本的な切腹」「毒」「ガス」など、アスカ自身に選ばせてあげる
死を迎える際や死装束はアスカの望むものを用意してあげて、化粧もさせてあげて
最良の状態でアスカに死を迎えさせてあげる
アスカはああ見えて頭のいい子だから最初は抵抗しても
自分に残された自由が自殺することを前提にしたものだけだと理解すれば、
自分自身を無理矢理に納得させて死を迎えようとするだろう
自分の死に方を選ばされ、屍姦されることを知らされ、純潔を守るか考えさせられて思い悩むアスカはかわいいだろう
最期の時、そして死後に身に付ける服や下着を選びながら笑顔で意見を求めてくるアスカは吹っ切れたように見えて、
怯えを隠し切れずにいて、その危うい笑顔がかわいい
自殺前日、最初で最後のエッチで初めは体を強張らせて声をあげるのも恥ずかしがっていたのに、自然と声が漏れて幾度も絶頂に達し
シーツを汗や涙や愛液などの体液で濡らして気持ちよくなっちゃったアスカをたっぷり愛してあげる
激しく愛された後、ぐっすり眠って最後の朝を迎えるアスカ
目が覚めたらゆっくりお風呂に入って全身を念入りに洗い清め、上がったら髪を乾かし用意しておいた下着と服を身につける
鏡に向かって化粧しているアスカの、少し湿り気の残ったままの髪を梳いてあげながらアスカをかわいいと誉めてあげる
日本に来た時来ていたのに似た、色は純白のワンピースを着て髪をリボンで結びお化粧して、死ぬ準備を整えたアスカ
初めてなのに激しく愛されちゃってぎこちなく歩くアスカの手を取って死に場所に案内してあげる
真っ白な部屋、天井から幅の太い、アスカの好きな色 赤いリボンが伸びていて先端に輪 その輪に向かって設えられた階段にアスカとともに登る
最上段に着いたら「見苦しくならないようにする為だよ」と言って
用意していた同色のリボンでアスカの両手を後ろ手に、跡がつかない程度に優しく縛り、同様に両足も膝の辺りで縛ってあげてから
アスカの細い首に輪を掛け、アスカの前にまわって抱き締めながら「がんばって」と囁き、軽くキスしてアスカの後ろにまわって
アスカの決心がつくのを待ってあげる
待っていると、アスカが俯き肩を震わせしゃくりあげる声が室内に響き始める
さっきまで平然と、リボンの輪を首に掛けられてもキスしたら微笑んですらいたのに死を前にして怯えを露にするアスカを優しく抱き締め
背中をさすってやり、目尻に溜まった涙を拭ってからキスして舌を絡ませながらアスカが落ち着くまでぎゅっと抱き締めてあげる
アスカの呼吸が穏やかになったので身を離すとアスカはゆっくりと目を開け、
わずかに唇を震わせながら無理矢理微笑んで小さく頷いて自分から身を投げ出す
宙に身を投げたアスカの体が階段より少しだけ下がって止まる リボンの輪が首を絞めてアスカが小さな悲鳴を挙げる
幅の広いリボンはじわじわとアスカの首を絞め、アスカは顎を挙げ形の良い胸を張る格好で身を震わせ舌を突き出して涙とよだれを垂れ流す
次第に動きが緩慢になり最期に全身を震わせて力尽きるアスカ 足を伝って流れ落ちた小水が床に落ちる音が響いてアスカの死を決定付ける
少しの間だけ、吊るしたままアスカの苦しみから解放された死顔や力の抜けた四肢を鑑賞したら遺体を下ろしてベッドに運び横たえる
「立派に自殺出来たね」と誉めてあげながら頬を濡らした涙を舐め突き出された舌に舌を絡めて唾液を味わい
服も下着も脱がしてキスしながら乳房を揉むと、乳首が勃起している事に気付く
そのまま視線を下に、昨夜処女を失ったばかりの場所が小水とは違う体液で濡れている、
アスカの大切な場所を改めて念入りに愛してあげて子宮に精を注いであげたら、一緒にお風呂に入ってアスカをきれいにしてあげて
アスカがちゃんと用意していた「死後につける服」を丁寧に着せてあげて荼毘に付し、遺骨はアスカのママと同じお墓に納めてあげる
>>764 sawいう話なの?
とか思いついちゃってごめんなさいorz
768 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 01:52:22 ID:LSU1M8H+
おまいらミサトさんのこと忘れないでください
なんかやらかしてNERVに拷問されてそう>>ミサト
リツコさんのことも忘れんといてください・・・
>765
このキチガイめ、思わず勃起しちまったじゃないか。
坂上智代に串刺しの刑を執行したい
>全面降伏状
今更おせーんだよクズ!
>個人の私怨のため、このスレに粘着した事、いまさらながら謝罪します。
>すべての利用者の皆さん済みませんでした。
ハァ?あやまりゃあ済むとでも思ってんのかカス野郎w
謝るんだったら最初からやんなボケ、ましてくだらん逆恨みでスレ粘着…
情けねぇクズだなお前は
>萌えBBSのみなさん、臭ヲタBBSと侮辱して済みませんでした。
>特におたのしけ氏、あなたが「ヒキコモリ」であるという事実を突っついて
>あなたの心に癒されようのない傷をつけたこと、心から陳謝いたします。
だから一々「引篭もりと言う事実」なんて言っている時点でお前は反省0だって事がバレバレなんだよ
>この際公開しますが、私のトリップは#1596です。好きなよーに悪用してください。
バカ? 何処がどう反省してるってんだ? ようするに「俺のトリップ使って他のスレ荒らして
いーよw」じゃねぇか。 どうどうと荒し宣言か? 死ねや!
>今後は私に対するいかなる罵倒侮辱雑言も甘受する所存にあります、
>最悪板に新スレをたててもかまいません。
今度は開き直って誤魔化すだけ。お願いだから死んでくれ。
>代わりに関係のない場所、特に猟奇スレッドを荒らすのをやめてください。
>攻撃するなら俺を叩けばいい。
「僕はクズでボケでチョンだからしょうがないよ、叩いてくれ」と開き直る…
お願いだから死んでくれ。
>※但し「他人の設定を使うN」なるバカに関してはこの限りではない。
バカが、今更お前にそんな事を言う資格があると思うか?
そもそも俺の名はもうMAD WRITREだと何度言ったら分かるんだこのバカ
こういうのを他人の迷惑を顧みず歪んだプライドだけは高い真性キティテロもどき
って言うんですよ?
いいか、お前が猿ほどの知恵があると仮定して一言だけ言っておく。
消 え ろ 。
さもなきゃ回線切って首くくって氏ね
ダイエットブームか何かで女子校生とかで妙に細い子が増えているんだけど
俺、ああいう子見ると駄目なんだよね
加虐性が目覚めちゃう
顔ボコボコにして倍の大きさに腫らしたい
二の腕を膝で体重かけて折りたい
股関節外してゆるゆるなまんこをガチガチに犯したい
んで、寒空の下放置
777 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 14:47:52 ID:zgHQ2s97
778 :
D.A.:2007/03/25(日) 11:24:27 ID:UxS36wMQ
あくまで個人的趣味のシロモノなんだけど、投下してみる。
******
果てし無く広がる、荒野。
連なる、岩山。
巨石を組み上げた巨大建造物の、廃墟。
平原の一角に、特殊合金製の広大な床のみで観客席の無い、円形闘技場があり、
その周囲の空中に、階段状の客席に闘技場の様子を見つめる観客を乗せた、遊覧船が、何十隻も、浮遊している。
闘士の戦う様を観覧させる為だけに、元来無人であった惑星を改造した、
或る闘技場惑星の、一角にて。
円形闘技場の外周部分には、包囲する様に、
複雑に直線を組み合わせたアウトラインの全高2.5メートル程の人型戦闘機械が、数百機、待機している。
闘技場の中央に近い辺りの床が左右に開き、エレベーター状に地下から部分床が上昇してきて、
一人の、首に鎖付きの漆黒の首輪を嵌められた、一糸纏わぬ少女が、5体のアンドロイドの機械の腕に捕えられた状態で、現れる。
少女の名前は、月村由香里(ツキムラ ユカリ)、小学4年生、10歳。
遺伝子レベルでの肉体改造を施されたその肢体は、10歳としても小柄な、可憐な細身でありながら、
乳房の丸みも、尻の丸みも、驚く程豊かで美しく、太股も優美に育って、脚が長く、肉体全体が美しくなめらかな曲線を描いている。
乳房の丸みより心持ち下程度までストレートに整えられた豊かな髪は、闘技場の明るい証明に照らされて、漆黒の光沢に、輝いている。
無数の観客のデジタルオペラグラス越しの視線に嬲られて、
幼稚園児の様に、幼く、可憐で美しい由香里の面差しが、止まらない涙に濡れ続けている。
人型戦闘機械群を見つめる、由香里の瞳は、
限り無く深い、漆黒の、淵を、秘めている。
その淵の、奥底に、何が宿っているのか、由香里自身以外の誰も、知らない。
由香里自身も、その全てを、知っては、いない。
その、様子を、由香里のクラスメートの少女、雪沢未香(ユキサワ ミカ)が、遊覧船の観客席から、見つめている。
普段、小学校では、必要以上の事は何も語らず、静かに微笑む事が多い、由香里が、
今、こんな姿を、晒している。
(・・・・・何で・・・・こんな・・・事・・・・・・・・?)
未香が、眼元にあてがっているオペラグラスが、震え続けている。
由香里の両脚両腕を、それぞれ1体ずつのアンドロイドが掴み、
心持ち内股気味に、逆V字状に脚を開かせて立たせた状態で、逃れられない様にして、
1体のアンドロイドが、特殊合金製の、漆黒の、巨大な機械雄根を、由香里の秘唇に、あてがう。
機械雄根には、無数の、光沢を放つ鋭い棘が、生えていて、その、棘の一つ一つが、それぞれ、異なる波長で、振動しており、
機械雄根の幾つものパーツがそれぞれ異なる方向に小さく動き続けて、
まるで機械雄根そのものがうごめいている様な、妖しい、動きを、続けている。
779 :
D.A.:2007/03/25(日) 11:29:59 ID:UxS36wMQ
「・・・ぁう・・・・っ・・・!!!!」胴体直径12センチ強の、恐ろしく長い機械雄根が、由香里の秘肉を酷く押し広げて、突き入れられていく。
震える、棘が、由香里の、澄んだピンクの、秘唇を、秘肉を、えぐり、裂いて、
「・・・・っ・・・・ぅ・・・!!!!・・・・ぐぅ・・・・・っ・・・・・・・・!!!!」
妙に美しい真紅の鮮血が、由香里の、可愛らしい白さの、内股の柔肌を、彩っていく。
アンドロイドの手が、腕が、容赦無い力を込めて、機械雄根を、少しずつ、少しずつ、さらに奥へ、突き込んでいく。
膣肉を酷く裂かれ、子宮に棘が無数に刺さり、えぐられる。
少しずつ、少しずつ、由香里の可愛らしい臍の辺りを通り過ぎて、さらに、機械雄根が、由香里の子宮肉を内側から圧迫しつつ、捻じ込まれていく。
切り裂かれ続ける子宮肉を一つ一つの棘の振動にえぐられ、えぐられながら一層酷く、押し広げられ、責め嬲られる。
「・・・ぅう・・っ・・・・ぅ・・・・・ぅあ・・・ぁ・・・・・ぁああ・・・・っ・・・・・・!!!!」
凄まじい、激痛に、苦しみに、あえぎ、上下する、由香里の豊満な乳房の丸みの辺りに、太過ぎる機械雄根の先端部が届き、
それでもなお、手を止める事無く、アンドロイドは、由香里の子宮肉に、機械雄根を、突き入れていく。
由香里の可憐な薄紅の唇から、鮮血が、溢れ続ける。
限り無く、酷くなっていく、激痛の、苦しみの、只中で、なぜか、
由香里は、絶頂に、泣き震えてしまっている。
子宮肉を、延々と、千切られ、苛まれて、際限無く増幅されていく、絶頂に、
「・・・んぅ・・・っ・・・・く・・・・ぅ・・・・んぅう・・・・・っ・・・・・・!!!!・・・ぅ・・ぅぁ・・・あぁ・・っ・・!!!!」
なぜか、どこか、とろける様に、切なげに、頬を染めて、由香里が泣き悶える。
不意に、凄まじく重く、激しく、衝撃を込めて、アンドロイドが、機械雄根を、捻じ込み、
胴体直径12センチを越える漆黒の機械雄根が、根元まで、由香里の鎖骨の横をわずかに超えるまで、由香里の子宮肉に、撃ち込まれてしまう。
「・・ぅぐぁあ・・・っ・・・!!!!・・・・ぁ・・・ぁあ・・・・・・っ・・・・!!!!」無限の、苦しみに、無限の、激痛に、無限の、絶頂に、
耐えかねて、身をよじり、やわらかなラインの美しい裸身の曲線を、くねらせて、頬を紅潮させて泣き悶える、由香里の、アヌスに、アンドロイドが、
それぞれが胴体直径6センチを超えて、一つ一つが異なる波長で震える無数の棘の生えた、漆黒の、機械触手が、2本、絡み合い、うねり続ける、
螺旋状の機械触手を、あてがう。
「・・!!」機械触手の感触に、どうしようもなく、ほのかに、逃れようとする様に、由香里の尻の丸みの柔肉が、くねり、震える。
容赦無く、アンドロイドが、由香里のアヌスに、内臓肉に、螺旋状の機械触手を、突きこんでいく。
無数の棘が、事前に内容物を完全に除去し洗浄してある由香里の内臓肉を、えぐっていく。
「・・・ぅ・・う・・・・っ・・!!!!・・・く・・っ・・・・・ぅぐぁあ・・・・っ・・・・・!!!!」由香里の、下腹の白く幼い柔肉が、一層増していく苦しみに、あえぐ。
螺旋状の機械触手が、由香里の小腸にまで届き、さらに深く、内臓肉を裂き切り、くねり、圧迫し、震える棘で苛みながら、もぐり込んでいく。
「・・ぅぁあ・・・っ!!!!・・・ぁ・・あ・・っ!!!!・・・ぅぁ・・!!!!・・ぁあああ・・っ!!!!」
螺旋状の機械触手に圧迫されて、由香里の子宮肉を押し広げている機械雄根の無数の棘がさらに子宮肉にくい込み、
振動で無数の傷を嬲り、裂き千切り、由香里の苦しみが、激痛が、容赦無く、限り無く、増幅されていく。
780 :
D.A.:2007/03/25(日) 11:32:08 ID:UxS36wMQ
ふと、激しく、機械触手が、うねり、
小腸を全てえぐり抜いて、ついに由香里の胃の中にまで、螺旋状の機械触手が、勢い良く、もぐり込んでしまう。
「・・・ぅぁあああっ・・!!!!」増幅され続ける無限の激痛が、無限の絶頂をさらに増幅して、
可愛らしい頬を紅潮させて、由香里が、泣いてのけぞり、身をよじる。
空間圧縮により、由香里の華奢なプロポーションは、明らかに容積を遥かに超えるものを捻じ込まれているのに、ほんのわずかも膨らんでおらず、
なまめかしく愛らしい曲線のラインが、そのまま、保たれている。
空間圧縮の、3次元レベルを遥かに超えた苛烈な負荷が、
機械雄根の無数の棘に、螺旋状の機械触手の無数の棘に、千切られ続け、えぐられ続けている、内臓肉の、子宮肉の、無数の傷に、
容赦無く、加わって、限り無く苛まれて、
「・・・ぁああああ・・っ!!!!・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・っ・・!!!!・・・ぅうぁあ・・・っ・・・・!!!!」
限り無く激しい苦痛に、限り無い絶頂に、由香里が、幼い頬に涙を伝わせて、酷く、震え、身悶える。
螺旋状の機械触手が、さらに、由香里の胃の肉の内部でのたうちながら、もぐり込んでいく。
機械触手の無数の棘が、胃の肉を内側から圧迫しつつ、震えて、さらに傷を、えぐる。
「・・・っ・・・ぐ・・・!!!!・・・ぇふぅ・・・っ・・・・!!!!・・・ん・・ぐ・・・・ぅ・・・ぅあ・・・・!!!!・・・ぁあ・・ああ・・・ああ・・ああああ・・っ!!!!」
限界を遥かに超えてさらに酷く、空間ごと内臓肉を、子宮肉を、凄まじく圧迫され、苛まれ、傷付けられて、
耐えかねて、由香里が、泣きじゃくる。
それぞれが胴体直径6センチを越える螺旋状の機械触手が、由香里の胃の内部で何重にもとぐろを巻いて、
ついに、由香里の乳房の丸みの半ば辺りまで、胃の肉を押し上げる様に拡張して、もぐり込んでしまい、
アヌスから胃の奥までの由香里の内臓肉を限り無く圧迫し、ゆるやかに、獰猛に、くねる動きで、限り無く傷付け、
由香里の秘唇から鎖骨の横まで子宮肉をえぐっている胴体直径12センチを超える機械雄根と、呼応して、
無数の震える棘で、由香里の子宮肉を、限り無く裂き千切り、無限の負荷を加えて、限り無く、苛む。
「・・ぅうぁあああ・・っ!!!!!!!!」
限り無く増幅され続ける、無限の苦しみに、無限の激痛に、無限の絶頂に、泣き震えて、のたうち回る、由香里の、
紅潮した可愛らしい面差しが、裸身が、
数多くの観客の視線に、晒される。
アンドロイド達が、由香里の裸身に、漆黒に光り輝く特殊合金製の機械甲冑を、装着していく。
脚の表側と背面側、腕の甲側と裏側に、それぞれ分割された部分甲冑のパーツの、内側には、振動する鋭い棘が、幾本も、生えており、
挟み込む形で、脚に、腕に、装着されると、
擦れ違う棘が、由香里の、脛の、太股の、肘から先の腕の、二の腕の、肉をえぐり、骨を砕き、骨髄神経を千切り、苛み、
「・・ぐぁあっ・・!!!!・・・ぁ・・・ぁ・・・・あ・・っ・・!!!!!!!!」限り無い激痛が、さらに、酷く、増していく。
両足の爪先から両太股の半ばまで、両手の指先から両の二の腕の半ばまでは、完全に覆われているが、
あとはハイレグビキニ形状の部分甲冑のみで、由香里の血色の良い白く優美な柔肌が容赦無くさらけ出されてしまっていて、
豊満で悩ましい胸の谷間もほぼ露わ、秘所もかろうじて隠れているのみ、
尻の部分は、Tバック形状で、丸みの柔肌がほぼ完全にさらけ出されてしまっている。
機械雄根に押し広げられた由香里の澄んだピンクの可愛らしい秘唇と、機械触手に押し広げられた済んだ薄紅の可愛らしいアヌスは、
機械雄根と付け根部分で2本の触手が接続された螺旋状の機械触手の基底部に笠状にわずかに張り出す様に装着された、
特殊な軟質素材で出来た漆黒のカバーを、上からTバック形状の部分甲冑で押さえ込んでわずかにくい込ませる様にして、覆ってあり、
かろうじて露出していない。
781 :
D.A.:2007/03/25(日) 11:36:49 ID:UxS36wMQ
由香里の優美な裸身と組み合わせる事を前提に造形された、その、機械甲冑は、
直線と曲線の組み合わさったアウトラインが、むしろ、由香里の肢体の曲線の優美さと呼応して、対照的であるが故に一層彩る様に調和し、
漆黒の光沢が、淡く澄んだピンクを刷いた由香里の白く優美な柔肌と合わさって、光と闇の交錯を成し、
この上なく美しい様を、生み出している。
その、由香里の様を、無数の視線が、無数の表情を過ぎらせて、凝視している。
5体のアンドロイドが、床のエレベーターで地下へと、姿を消す。
一人、残された由香里を、人型戦闘機械の軍団が、遠巻きに包囲している。
「・・・・ぁ・・・・・・・・」無限の激痛の、無限の絶頂の、只中で、辛うじて立っている由香里が、機械軍団を見つめて、力無く、泣き震えている。
人型戦闘機械群の、数百機全てが、重く、どこか異様な、機械音を、円形闘技場に響かせて、臨戦態勢を取る。
光子を凝集させた機械大剣を構え、大型の光線砲を、ミサイルランチャーを、発射体勢に移行する。
由香里只一人の、小さく、華奢な、肢体を、攻撃目標として。
1体の人型戦闘機械が、スラスター噴射で急加速し、わずかに浮遊しつつ突進して、
由香里の、機械雄根と機械触手を内部に捻じ込まれて尚、全く変わり無く、折れそうに細く、どこか大胆に、可憐に、くびれたウェストを、両断しようと、機械光子大剣を、横薙ぎに、撃ち込む。
光の刃に、切り裂かれる、寸前、
「・・っ!!」不意に、由香里が、心持ち後方の上空に、跳躍する。
敏捷な、無駄の無い、優美な仕草で。
「・・・!」人型戦闘機械が、戸惑う様な動作と共に、唸る様な機械音を立てる。
「・・ぅあ・・・っ・・!!!!」跳躍の動きの、反動が、機械雄根に、機械触手に、無数の棘に、四肢の機械甲冑の内側の棘に、加わり、
脚の砕けた骨を、腕の砕けた骨を、内臓肉の傷を、子宮肉の傷を、自分自身で、容赦無く、えぐってしまって、
特殊合金の、限り無く硬く、強靭な、鋭い、感触に、限り無く、苛まれてしまって、
「・・ぁあ・・っ・・・!!!!」頬を染めて、さらに増幅されていく、無限の激痛に、無限の絶頂に、泣きじゃくり、悶えながら、
同時に、由香里が、空間転移で手元に出現した大型の突撃銃型光線砲を、左手で構えて、間髪入れず撃ち放つ。
突撃銃型光線砲から放たれた凄まじい光条が、人型戦闘機械の中枢を、寸分違わず撃ち抜き、
一瞬で、爆裂四散させる。
観客の間に、どよめきが、広がる。
機械甲冑に内蔵された重力制御機構を作動させて、空中に浮遊しつつ、
「・・・ぅ・・・ぅう・・・・」震えている、由香里の、
唇から、腕の機械甲冑の隙間から、脚の機械甲冑の隙間から、アヌスの辺りから、秘唇の辺りから、白い内股を濡らして、
鮮血が、伝い、滴る。
うごめき続ける、機械雄根に、うねり続ける、機械触手に、内臓肉を、子宮肉を、傷付けられ続けて、
「・・・ぁああ・・っ・・!!!!」無限の激痛に、無限の絶頂に、耐えかねて、由香里が、泣いて、身をよじる。
その隙を逃さず、4機の人型戦闘機械が大型光線砲を、3機の人型戦闘機械がそれぞれ6連装ミサイルを、由香里目掛けて発射し、
それに呼応する様に、7機の人型戦闘機械が、機械光子大剣を振りかざして、次々に上空へと飛び立ち、
由香里にいつでも襲い掛かれる間合いへと、踏み込んでいく。
4本の大型光線砲のエネルギー弾が、上空を斬り裂き、
由香里が、舞う様な仕草で、右に、左に、前に、後ろに、最小限の動きでエネルギー弾を回避し、飛翔しつつ、
上下に、前後に、左右に、身を翻しながら、左手の突撃銃型光線砲を、パワーレベル最小で13発、連射し、
その内の1撃で、ミサイルを2発同時に撃ち落し、13撃で14発のミサイルを撃墜し、
尚も追尾し追ってくる4発のミサイルを、咄嗟に右手で抜き放った片手仕様の光線剣の、左右の袈裟懸け二閃で、切り砕き、爆散させる。
由香里の一挙手一投足が、由香里の全身の傷に、さらに、棘をくい込ませて、苛む。
782 :
D.A.:2007/03/25(日) 11:45:09 ID:UxS36wMQ
「・・・ぁ・・・・!!」あえぐ、由香里目掛けて、容赦無く、7本の機械光子大剣が、撃ち込まれる。
「・・っ・・・!!」咄嗟に、突き込まれてきた光子大剣の刃を、由香里が、光線剣で受け止め、勢い良く弾き、
真向両断に、由香里の肢体を縦に斬り裂こうと撃ち込まれてきた、光子大剣を、握っている、人型戦闘機械の手を、
優美な動きで曲線を描きつつ大きく蹴り上げて横殴りに蹴り込んだ、機械甲冑に覆われた由香里の脚の、爪先で、砕いて、
横一線に、左から、背後から、袈裟懸けに斬り込まれた3本の光子大剣を、
由香里の右腕の甲側に、左腕の甲側に、装着されている、光子防盾で、次々と受け止め、光子防盾の側部の光の刃で光子大剣を砕き、
急に水平回転しつつ、前後から撃ち込まれてきた残り2本の光子大剣の柄元目掛けて、突撃銃型光線砲の2連射を放ち、
光子大剣ごと、2機の人型戦闘機械を、ほぼ二瞬で、爆砕してしまう。
激しい、脚の、腕の、肢体の動きが、全て衝撃となって、無数の棘に加わり、
呼応する様に、機械雄根が、酷く、のたうち、機械触手が、酷く、うねり、
由香里の、傷付いた内臓肉を、傷付いた四肢の骨を、四肢の肉を、傷付いた子宮肉を、重みを込めて、傷付け、嬲る。
「・・・っ・・ぅぁ・・!!!!・・・ぁ・・・ぁ・・ぁあ・・っ!!!!」
限り無く酷い苦しみに、限り無い激痛に、限り無い絶頂に、可愛らしい面差しを紅潮させて、由香里が、泣いて、のけぞり、
「・・・っ・・・ぐっ・・!!!!・・・ぇふぅ・・・っ・・・・!!!!」激しく、鮮血を、唇から迸らせる。
由香里のさらけ出された豊かな胸の谷間が、伝う鮮血に彩られて、息づき、大きく、上下する。
観客席の未香の胸を、数日前の情景が、過ぎる。
小学校の放課後。
誰もいない体育館で、薄緑を刷いた水色の、ハイレグのレオタードを纏った由香里が、一人、新体操の演技を、続けている。
ふと、のぞき込んだ未香が、思わず、見入っている。
肢体を捻りつつ、空中転回しながら3回転、同時に、水色のリボンを、身体の周囲に、交錯する美しい曲線を描かせて、舞わせて、
一切の乱れ無く、まるで重さを感じさせない静かさで、着地する。
弾む胸の重みも、まるで妨げになっている様子が無く、むしろ、乳房の丸みの動きも、演技に、妙に調和し、美しさを増している。
水平ジャンプしながら優美に4回転、さらにジャンプしながら両脚を殆ど180度に開いたビールマンスピン、
円舞しつつ、着地しつつ、ふと、肢体の曲線に、絡みつかせる様に水色のリボンを伝わせて、
素早く解いたかと思うと前転、そこからさらに空中前転で3回転、片羽根の様に大きくリボンを展開し、翻して、そっと、舞い降りる。
そこで、ふと、由香里が演技を止めて、未香の方に視線を投げ掛けて、はにかむ様にほのかに頬を染める。
未香が、由香里の方に歩み寄る。
「・・・すごいよ由香里・・。」
「・・・・・・」
「・・・何で、新体操選手目指さないの・・?。プロの人から、誘われてるんでしょ・・?」
「・・・ん・・、その・・、わたし・・・・」一層、由香里の頬が、紅く、染まる。
「・・もったいないよ・・。・・今みたいなの、誰にも、見せないなんて・・・・。」
「・・・・」少し、顔を上げて、「・・・みんなに見て欲しい気持ちが、無い訳じゃ、ないんだけど、でも、その・・・、
・・・みんなに、見せるより・・・・」
「・・見せるより・・?」
「・・みんなに、見せるよりも、もっと、その・・、他の・・・何かを・・・・」
「・・何かを・・?」
「・・・何かを・・、感じたいって、いうか・・・・」
「・・感じたい・・・?」
「・・ううん、ごめん・・、うまく・・、言えない・・・・・・・・」どこか、愁いを帯びた表情が、由香里の、幼い面差しに、過ぎる。
「・・・由香里・・・・?」
ふと、由香里の視線が、横に、流れて、
未香が気付くと、体育館の壁際に、
年の頃11歳前後の、可愛らしい、限り無く美しい、少年が、由香里を見つめていた。
足音を殆ど立てずに、由香里が、少年の方に、駆けていく。
由香里よりも頭半分程身長の高い、少年の眼差しを、由香里の瞳が、心持ち、見上げる。
どこか、切なげにも感じられる様子で。
少年の唇が、由香里の唇を、無造作に、奪う。
一呼吸、二呼吸、過ぎて、
不意に、由香里の瞳から、涙が零れて、可憐な頬を、濡らす。
少年が、由香里の唇を、奪い続けて、短い様な、長い様な、時間が過ぎる。
無論、キスの経験など無い、未香が、言葉を失ったまま、二人を見つめて、立ち尽くす。
783 :
D.A.:2007/03/25(日) 11:47:44 ID:UxS36wMQ
(・・・由香里の感じたい事って、こんな事なの・・・・?)
言葉を失ったまま、未香が、闘技場の由香里を見つめ続けている。
(・・・違う、何か、違うよ・・・・)
泣きじゃくりながら、激痛と、絶頂に、頬を紅潮させて、あえぎ、悶えながら、
それでも、人型戦闘機械群を見つめ続ける由香里の眼差しは、この上なく澄んで、清らかに、未香の瞳には、映る。
こんな有様で晒し者にされている、この状況と、由香里の眼差しが、どうにも、そぐわない様に、未香には、感じられて仕方ない。
(・・・・なぜなの、由香里・・・・・・?)
到底正視に耐えない状況である、はずなのに、なぜ、由香里の有様を見つめてしまうのか、
未香自身にも分からないまま、まるで、見つめてしまうのがごく自然な事であるかの様に、
未香は、見つめ続けてしまっている。
地上の数百機の人型戦闘機械が、空中の由香里目掛けて、大型光線砲を、ミサイルランチャーを、連続発射する。
「・・!!」肢体のなめらかな曲線をのけぞらせて、後方転回し、倒立状態で肢体を捻らせつつ、後方転回しつつの、空中横方向4回転から、
横方向3回転、さらに肢体を傾けつつ後方転回しつつの横方向4回転へと続く、連続動作で、
由香里は、白い柔肌に、エネルギー弾が、ミサイルが、触れる寸前で、全て回避してしまう。
「・・・っ・・・ぅぁ・・・・ぁ・・・・っ・・・!!!!」苛烈な、無限の激痛と、無限の絶頂に、悶え、身をよじる、動きが、
交錯し合う曲線を描いて舞う仕草と、せめぎ合いつつ、むしろ調和して、
伝う鮮血の真紅に彩られて、
この上なく美しく、
観客は、言葉を失ったまま、ただ、見つめてしまっている。
誰も知らない所で、視線が、由香里を見つめている。
相変わらずこの人の書き込みは読点「、」の数を数えたくなる
今数えてみたら743個くらいあった
猟奇詩人D.A.
>>783 面白い作品だ。
眉村卓、小松左京、光瀬龍といった、旧い日本SFの香りがする。
誰かグロ小説サイト
教えて下さい
12センチ・6センチの繰り返しが少々くどいと思った。
“同じ単語”を繰り返し過ぎるのはくどくなるので、文章の構成的にはいただけない。
太さを強調したいなら、最初に具体的な太さを示し、後はなるべく異なる単語(拳なり腕なり脚なりと同等、とか)で太さを表現するのがベター。
>787
「狂気太郎」でググると見付かるが、エロの欠片もないし小説としてもあまり面白いとはいえない。
>>789の小説いくつか読んでみたが、純粋にグロ小説って感じだね。
エロどころかリョナ要素すら希薄とは…。
エロは無くても読めるんだが、俺としてはリョナっぽさは少し残した方が好みだな。
拷問部屋
792 :
D.A.:2007/03/30(金) 21:20:42 ID:qBQdZZ4a
えー、皆様、お読み頂いて有難うございます。
>788様
くどくて文章構成として良くないのを承知で、
それでも、数字を繰り返さないと表現できない「何か」があるのも、事実なんです。
単に太さを強調したいだけで数字を繰り返している訳でもないんです。
別に数字を繰り返さなくても677〜680の如く猟奇は書けるんですが、
それでも敢えて繰り返すには、私なりに理由が有ります。
親切で言って頂いてるのは分かるので、申し訳ないんですが、
出来れば、私の欠点だらけの拙作ごと、スルーして頂けたら、幸いです。
それにしても、元々の発想は、
「ハイレグビキニ仕様のMS少女、しかも、小学生でナイスバディ(死語)の可愛い美少女に、
これでもかとばかりに猟奇にハンディを負わせた上で、
『ガンダム無双』をやらせる」という、
実に頭痛モノのオタク趣味、のはずなんですが、この拙文(爆汗)。
>D.A.氏
これからもがんばれ。
それにしても由香里はマゾなのか?
あと未香はどうなるんだろうか。
肉体的な痛みでは絶対に屈服しないキャラっているよな
斗貴子やFateのセイバー、ラノベの哀川潤とか、ああいうのに泣き叫ばせて無様に許しを乞わせたいんだけど
結局キャラ性の乖離に繋がるからあんま歓迎されない?
>>795 それほど精神が鍛え上げられたキャラを
屈服させるまでの納得行くプロセスを想像していくのが
寧ろ醍醐味だと思うよ
大昔、空き地に捨ててあったエロ本をよく読んだけど、そんなかで拉致した女子高生を電動ドリルで拷問して殺す変質者の話があって小学生の癖におっきした思い出があります
>>791 俺そのサイトのアイリスのSSでロリ萌えに目覚めた…orz
>>795 書くのが難しくない?読んでる分には楽しいけど。
801 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 02:14:25 ID:aZHVnrbT
ダカーポの残虐ものが読みたい。
どこかにないかな〜
原宿が
腹グチュって聞こえて
息子がピクリと反応
803 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 22:51:23 ID:WOnMsoqJ
>>802 それは重症w
>>801 以前、ギャルゲー板のダカーポ関連スレで見かけたことはあるが
どこの板にその本スレがあるかは分からん。
>>800 奇遇だな、俺はコクリコだ。
以来、アニメ・ゲームキャラのそういうものを探すようになったw
いまはさくらとかどれみとかふたご姫の鬼蓄系を探してるけど、なかなか見つからないもんだな・・・
805 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:15:08 ID:w1xXnMm5
>>799 もの凄く見てみたい
多重人格探偵サイコという漫画にX字に拘束した女をチェーンソーで生きたまま真っ二つにするような描写あったけど
>>799といいそれといいそうゆうSSが見たい
自分はハートフルなSSしか書けないからムリ・・
>>805 あんまり期待しないほうがいいぜ
十年前だからほとんど記憶にないけど、確か最初の数コマでドリルを持って迫る男のシーンが描かれてるだけだった気がする
全体的なストーリーだと、そのあと裁判で刑事責任能力がないと診断されるんだけど、女子高生の親が女の殺し屋を雇って、その殺し屋が売春婦かなんかとして近付いて一発ヤッてから依頼をこなすみたいな内容だった。
このスレに来るまで忘れてたからかなり曖昧だけど、まさか分かるヤツいないよな
>>804 やっぱ俺みたいなやつ他にもいるんだw
つーか鬼畜とか今で言うリョナとか好きな奴は大体読んでそうだが。
アイリスは原作では何とも思わなかったんだがな。
あの作者は責めだけじゃなくてキャラの魅力を出すのが上手いと思う。
更新止まって久しいのが惜しまれる。
拷問部屋は基本中の基本でしょ。
俺も花組崩壊は全部熟読したがロベリアの話が
>>807の言うとおり
キャラの魅力(個性)を引き出しているね。
もう四年以上もグリシーヌ編を待っているけど
今の管理人の状態からして無理そう。
鮮血の城塞も完全にストップしているし返す返す残念。
なら、おまいが作ればいいじゃん。
拷問部屋はもう止まりっ放しかもね。惜し過ぎる。
あそこはヨージの受難で衝撃を受けた。この魔道に落ちて長いから
色んなグロサイトを渡り歩いたけど、ここまでえげつない責め描写の
小説は未だ他に見た事が無い。
・・・でもこれ責められてるのが男なんだよなぁ。女でこの責めだったら
良かったのに。血の涙が出るほど残念。男じゃ抜けねーよ(´・ω・`)
グギャッギョベッギャベシァァァァ
つか、あのサイトは男の方が良い責めが多い気がする。
女相手だと性的要素が必要になるから、男の方が責めに集中できるのかもしれないね。
今も更新してたらセイバーの受難とかも読めたんだろうか…。
>>808 ロベリアの話は鬼畜抜きで面白かった、つーか格好良かったw
鮮血とかオリキャラ中心の話も良かったし、人物の描き方の上手さは凄いと思う。
俺も四年くらい前から更新予定にあった陽ノ下光の受難を待ち続けてる。
人のサイトについてこんなとこで噂すんなよ
最近SS職人来ないな
むかしアラブの偉いお嬢さんが恋を忘れた哀れな男に
むせ返るような香りいっぱいのグロイピンクの棒で犯されて殺されました
>810
甘いな。
そういう時は、文章をコピペして
ノートパットで編集すれば良い。
単語置換機能とかで・
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:44:19 ID:ESuqIhdT
vipperをなめんな!
817 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:48:48 ID:iPkzwpSo
vipからきますた
818 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:48:58 ID:nE3xdumo
vipからきますた
820 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:04:22 ID:cX3c5+T1
vipからきますた
821 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:12:25 ID:QI0LI4bV
vipからきますた
822 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:30:27 ID:9Ce57apB
vipからきますた
823 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:37:18 ID:YvMZ0H+s
vipからきますた
824 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:48:25 ID:oPNJ4OP6
vipperをなめんな!
825 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 14:52:35 ID:ZYDzPwSq
vipperをなめんな!
826 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:06:34 ID:ffsUxXll
VIPPERをなめんな
827 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:18:00 ID:7g2k0tzi
vipからきますた
vipからきますた
829 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:23:39 ID:r+QNuBRB
vipからきすまた
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:23:39 ID:4tm8awYU
vipからきますた
vipからきますた
変な趣味人が多いのスレですね
832 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:55:06 ID:kHzDVOON
びっぱーをなめんなですぅ
833 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:28:56 ID:UoTCQH6Q
vipからきますた
vipからきますた
835 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 18:36:32 ID:m8FXiyGo
VIPからきますた
というよりブラウザゲースレからきますた
[1]
学校を出るところからずっと綾波を尾行してきた。
他の生徒のように寄り道をするでもなく、
真っ直ぐ下校した彼女は鍵の掛かっていない自宅に入った。
当然、鍵は掛けられていないが、それは無用心なのではなく
「自分にはなにもない」と言う彼女にとっては当然の事なのだろう。
程無くして換気扇からシャワーの音が漏れ聞こえてくる。
本部へ行く前にシャワーを浴びるのは彼女の習慣だ。
音も無くドアを開けて室内に身を滑り込ませ、まずはベッドを確認しに行く。
ベッドに置かれた、きれいに畳まれた制服のスカートの手触りを堪能し
スカートの内側の、綾波の甘い体臭と汗の混じった匂いを肺腑に染み渡らせる。
洗面所に入ると、置かれたカゴに目が行く。
こちらもきれいに畳まれた、ブラウスと下着とソックスが収められている
まだ温もりすら残っているブラとショーツからはスカートよりも濃い匂いが立ち上り
ブラの内側やショーツの股布をしっとりと濡らす汗の味が股間を刺激する。
半透明の樹脂製の扉の向こう、無垢な体に湯を浴びる綾波を見ながらショーツを味わいブラに精を吐く。
と、シャワーの音が止み綾波がバスルームから出てくる。
「!・・・碇君・・・なにしてるの」
無表情ながら若干、怪訝な口調で問うてくる綾波は、体を隠そうともしない。
問いに答えず、濡れた綾波の体を抱き締めやや薄い尻を揉み、腰を掴んで向きを変えさせ乳房を揉むと、
「・・・なに・・・したいっ・・・の」
微かに頬を染めて綾波は語気を強めるが、ここで犯しはしない。
綾波の細い首に腕を絡ませ一気に締め上げる、瞬時に首が締まり綾波が身を仰け反らせ意識を失う。
死んではいない事は乳房越しの鼓動でわかる。
綾波の濡れた肢体と髪をバスタオルで丁寧に拭き上げ、抱き上げてベッドに横たえたら、タンスから新しい下着を出して着けてやる。
時折小さな喘ぎを漏らす綾波にブラウスを着せ、スカートを穿かせ、いつもどおりの黒いソックスを穿かせて用意は万端。
綾波の頬を軽く叩いて目を覚まさせてやる。
[2]
「・・・んっ」
小さく声を挙げて目を覚ました綾波は眼前の少年・シンジに焦点があうと口を開いた。
「なにがしたいの、あなたは」
あなたは、と来たものだ。
さっきよりも冷たい口調の綾波に告げる。
「これから綾波を犯して殺してもういちど犯すんだ。 僕の性欲処理の人形になるんだよ。」
綾波は表情を変えない。
「・・・私は人形じゃ無いわ。 碇君は好きだけど、殺されたいとは思わないわ。」
「人形の気持ちなんか関係ないよ。 綾波は僕に犯されて殺されればいいんだ。 抵抗しても良いよ、楽しいから。」
「・・・私は人形じゃ無い・・・あなたのオモチャじゃ、ない」
目を細めて言う綾波はとてもきれいで、今直ぐにでも殺したくなる。
だが自制の心で綾波に微笑みかけ、シンジは綾波を抱き起こして口付けた。
「んっ・・・・・・・・・はぁっ」
綾波の舌に自分のを絡ませ綾波の唾液を味わって見ると、綾波の顔が赤くなっていた。
愛おしさの余り、つい勢い良く乳房を鷲掴んで揉んでしまうと、
「痛い・・わ・・・やめて・・・手・・・放して」
途切れ途切れに言う綾波は火照った顔を見られたく無いのか顔を背ける。
「気持ちいいんでしょ、綾波っていやらしいよねぇ。 犯されたいですって言って御覧よ。」
「・・・碇君んっ・・を好きなのは本当・・ひとつに・・なりたいと・・思ってた・・・」
震える声で綾波は続ける。
「でも・・これ・・は・・違うと・・・思う・・・私が思って・・たのは・・・もっと・・・」
涙声で言う綾波にシンジの言葉が突き刺さった。
「もっと優しくされたかった? でも綾波はこうして強姦されて殺されて屍姦されて、そのあとクラスの皆にも犯されちゃうんだよ」
[2]を書いた時点でこんなことを言われた(下記)ので、結末を変更
338 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの メェル:sage 投稿日:2005/11/19(土) 18:16:27 ID:???
>>336 >>337 同意。この流れでシンジがレイを氏姦せずLRSに出来たなら
>>266、おまいを神と呼んでやる
[3]
「碇君は・・・私が・・・憎い・・・の?」
消え入りそうな声で問う綾波に笑顔で答える。
「大好きだよ、滅茶苦茶に犯し殺したいぐらいにね!」
言いざまブラウスの前を引き開けるとボタンが弾け飛び軽い音を立てて床に飛び散り純白のブラに包まれた乳房が露になる。
息を呑む綾波の両手首を左手でみ頭の上の方で押さえつけ右手で先ずはブラ越しに、すぐにブラを剥いで直接やわらかさを味わう。
「碇君・・・やめて・・・いやぁ」
必死に身を捩って逃れようとする動きに震える胸を横目に綾波の脇に舌を這わせると、
「やっぱり綾波はいやらしいなぁ、感じてるんだぁ・・・濡れちゃってるよ」
乳房の先端が言葉とは裏腹に硬く屹立するのを指で弄ぶ。
「んっ・・・やっ・・いやぁっ」
スカートを捲りあげショーツ越しに敏感な部分に触れると一層激しく暴れて、より扇情的だ。
「碇君・・私、嫌だと・・言ったわ・・・・・もう・・・・やめてっ!」
滅多に見ることのない綾波の苛烈な一面、言葉とともに滅茶苦茶に振り回された足の片方がショーツを脱がしきろうとした、シンジの顎を蹴り抜いていた。
ベッドから転がり落ちたシンジが体を起こすと綾波は半身を起こし左手で乳房を抱き、右手でスカートを抑えるようにして、
「碇君が悪いのよ・・・やめてって言ったのに」
目を真っ赤にして泣きながら、震えた声で言った。
「痛ってぇ、血ィ出ちゃった」
蹴られた際に唇が切れたのだろう、口の端から血を流すシンジを見て綾波が身を震わせて
「ご・・ごめんなさ・・でも・・私・・・いやだって・・・」
シンジは言い切らせなかった。
「終わりにするよ、もう。 綾波好きだったよ・・・・・・・・・・死んじゃえ」
シンジは文字通り飛び掛り、僅かに湿っているだけの膣に挿入するとともに両手で綾波の首をじわじわと絞めていく。
「綾波ィ・・・気持ちいいよぉ」
腰を振りながら手に力を込めると綾波の締りが増していく。
「ぐぅっ・・・うぶっ・・」
目を見開き口を開け放し舌を突き出して綾波はシンジの腕に爪を立てて抵抗するが
力で敵うはずも無く、身を震わせ失禁すると同時に両腕をベッドの脇に垂らした。
「凄いよ! 綾波ィッ!」
綾波の小水を浴びながらシンジは綾波の子宮に精を吐き、そのまま綾波の胸に身を委ねた。
[4]
「・・・ん〜」
頭を撫でられる感触にシンジは目を覚ました。
ぼーっとしたまま顔を上げると
「・・・碇君、今の・・・凄く良かったわ・・・」
微笑んだ綾波の顔が見える。
「綾波のおっぱい・・・あったかくて気持ちいいよぉ・・・」
まどろむシンジに綾波は続ける。
「碇君の台詞、感情たっぷりで凄かったわ」
「・・・嬉しくないよ、それ。 綾波を、その、殺す、なんて嘘でも言いたくないよ」
不満げなシンジに綾波は顔を寄せ、
「今度は外でする? それとも学校がいいかしら・・・」
「・・・まずはお風呂に入ろうよ。 綾波が、しちゃうなんて台本に無かったじゃないか」
「気持ち良かったの、しょうがないわ。 お風呂で2回目なんて碇君、いやらしいわね」
「なっ・・・」
「冗談よ。 あ、2回目は本気よ、いきましょう」
子供達(チルドレン)の夜は更けていく。
840 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 18:05:12 ID:hjo+AHJS
ん〜いいですな〜
普通にいいのだが、グロさが欲しいな・・・・
ダカーポのグロSSマダー?
vipperってリアルじゃいじめられっこなんだろうなww
「VIPPERなめんな」とかきめえwww
と、異常性癖のいじめられっこが申しておりますw
vipperなんて可愛いもんだろ
仲良くしようぜ
846 :
836:2007/04/18(水) 22:10:17 ID:AduMKfix
やはりグロ成分が足りなさ過ぎたか。
つい、「おまいを神と呼んでやる 」という言葉に乗ってしまったんだ。
847 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:30:03 ID:iH930oNv
でもレイの感情の感じが凄いよかったモリ
vipper沢山来てくれたんなら
何かSS投下して欲しかったな
ここただでさえ人いないから
只今、490.76KB
四肢を切断され輪姦され虐待の限りを尽くされた瀕死の状態で発見されたアスカは
発見されてすぐに病院に運ばれ治療を受け、一命を取り留めた
担当女医の適切な治療と、アスカを1人の女性として扱うその態度にアスカは笑顔すら見せるようになっていた
「それでは、執刀を開始します。 リラックスしてアスカちゃん」 傷ついた子宮からの出血の為、手術を受けるアスカ
「先生…アタシ、赤ちゃん、産めるかなぁ…」 不安気なアスカに女医は微笑んで、執刀を開始する
「んっ…くぅっ…」
内臓を直接触れられて、犯されるのとはまた違う感触にアスカは声を挙げる
「せ…先生、私、その…」 震える声のアスカに女医は微笑みながら答える
「うん、大丈夫。 ちょっと傷はあるけど、ちゃんと妊娠できるわ。 見る?」
「…えっ?」
女医の掌に乗せられた臓器、女性が持つ子を宿すための器官、切り開かれて内部を晒すその子宮。
自身の子宮を見せ付けられて言葉を失うアスカに女医は嬉々として続ける。
「ほら! 輪姦されたのに頑丈な子宮ねぇ、十分妊娠できたわよ。 もう無理だけど」 言いながら子宮をアスカの腹に放り投げ、更にメスを蠢かせ
「そしてこちらが卵巣でぇす。 アスカちゃんの卵がいっぱいよ。 もう無駄だけど」 女医の言葉をしかしアスカは聞いていなかった
「…ごめん…赤ちゃん・・産めなく…なっちゃった…」
消え入るような声で、想いを寄せる相手であろう誰かに告げるアスカ。
この日を境に、衰弱して死ぬまでアスカが笑うことは2度と無かった。
保守
時かけの真琴の猟期キボンヌ!!(^O^)/
猟奇小説サイトの件だが、
氏賀Y太のサイトってどうなの?
824 :名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 14:51:25 ID:PM6khJTN
643 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:01 ID:sdjatKjI
ひきこもりの原因となる学校でのイジメなどは絶対にあってはならないことですが、
ひきこもり自体についてはぜいたくな行為だと思っています。働くことやそれに伴う
つらい事は親に押しつけて、自分は心地よい空間に閉じこもっている訳ですから。
だから、ひきこもっている人には、それがぜいたくな行為だと自覚して欲しい。
親御さんには、せめて時には突き放す勇気を持って欲しい。
こういう発言には抗議めいたものもあるでしょうけど、ひきこもっている部屋そのものも
親 が 家 賃 や ロ ー ン を 払 っ て 提 供 し た も の です。
ひきこもっている当人は「親=他者」という意識が十分でないと。
親は他者であり、親にも彼ら自身の生活や将来があります。
そういう他者の負担と献身があってはじめてひきこもりが成り立っていることを
「ぜいたく」と表現しました。「他者」の負担を自覚することが、
ひきこもりを克服しようという意思につながるはずだと考えるからです。
親が「他者」であることを見えにくくしている一因は、親の方にもあるでしょう。
親がいつまでも黙って注文を受け入れ、身の回りの世話をつづけていては、
子供に自分の分身と思われてしまいます……。
646 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:16 ID:sdjatKjI
ひきこもる人々が心地よさを全く感じていないと言うつもりはないが、
青春時代の長期間を友も恋人もなくただ孤独に過ごす事がそれほど心地よいこととは想像しにくい。
仮に仕事に行かなくてよくて親がごはんを出してくれるとして、
家の中で本を読んだりチャットしたりしているだけで心地よく過ごせるのは何日までか、
を論議してみるといいかも知れない。私は自分なら数日でリアルの友達に会ったり
外食に出かけたり、散歩に出たくなったりすると重う。
↑正論指摘された事が悔しくて相手の名前を騙る、
卑劣なるくろまんが大王(あだ名:黒まんこ大王、クソまんが大王、チョンまんが、ゲスまんがw)の図w
前回あずまんが大王スレで謝罪した事なんて(それもNに反省なんて全くしてないと
見破られましたがw)忘れ去っておりますw
824 :名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 14:51:25 ID:PM6khJTN
643 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:01 ID:sdjatKjI
ひきこもりの原因となる学校でのイジメなどは絶対にあってはならないことですが、
ひきこもり自体についてはぜいたくな行為だと思っています。働くことやそれに伴う
つらい事は親に押しつけて、自分は心地よい空間に閉じこもっている訳ですから。
だから、ひきこもっている人には、それがぜいたくな行為だと自覚して欲しい。
親御さんには、せめて時には突き放す勇気を持って欲しい。
こういう発言には抗議めいたものもあるでしょうけど、ひきこもっている部屋そのものも
親 が 家 賃 や ロ ー ン を 払 っ て 提 供 し た も の です。
ひきこもっている当人は「親=他者」という意識が十分でないと。
親は他者であり、親にも彼ら自身の生活や将来があります。
そういう他者の負担と献身があってはじめてひきこもりが成り立っていることを
「ぜいたく」と表現しました。「他者」の負担を自覚することが、
ひきこもりを克服しようという意思につながるはずだと考えるからです。
親が「他者」であることを見えにくくしている一因は、親の方にもあるでしょう。
親がいつまでも黙って注文を受け入れ、身の回りの世話をつづけていては、
子供に自分の分身と思われてしまいます……。
646 :他人の設定を使うN :2007/05/03(木) 00:16 ID:sdjatKjI
ひきこもる人々が心地よさを全く感じていないと言うつもりはないが、
青春時代の長期間を友も恋人もなくただ孤独に過ごす事がそれほど心地よいこととは想像しにくい。
仮に仕事に行かなくてよくて親がごはんを出してくれるとして、
家の中で本を読んだりチャットしたりしているだけで心地よく過ごせるのは何日までか、
を論議してみるといいかも知れない。私は自分なら数日でリアルの友達に会ったり
外食に出かけたり、散歩に出たくなったりすると重う。
↑みなさん肉ちゃんねるで『臭のしけ』or『くろまんが大王君』とググってみましょうw
どんだけくろまんが大王がめったくそに論破されたかわかりますw
最終手段として自らが名乗りでるものの、それが自作自演を見破るきっかけとなって
それを指摘されて一気にコピペで埋めるという糞にも劣るゲスであるくろまんが大王
に相応しい手段で逃げましたw
くろまんが大王vs他人の設定を使うN
最悪板で立てられた「臭のしけ=他人の設定を使うN」スレにて
経路:あずまんが大王スレにて、くろまんが大王への批判は次々と
削除以来を出し、にもかかわらずくろまんが大王のコピペAA長文には
まったく手をかけない者に疑問を持ったNが問いかけた結果、
何の根拠も無く「N=おたのしけ」をいい始める。詳細はにくちゃんねるにて
過去ログ参照。
糞「最近臭のしけと他人の設定を使うNは同一人物だと発覚したニダ!」
N「お前なぁー、前回の反論もスルーしていきなりこんなスレ立てんなよ。でその根拠は?」
糞「Nが大王スレで見せたのが天然なら計算してコピペ荒らしなんてできないニダ!」
N「ほう」
糞「だからわざとニダ!」
N「……………いや、荒らしたのが私だという前提で言われても…てか
スレタイと何の関係も無いし…」
糞「だから!!Nが荒らしているのはわざとニダ!」
N「それって論点のすり替えだし…」
糞「だからN=おたのしけニダぁぁぁぁぁ!!」
N「いや、ぜんぜん繋がって無いし!! 何その超理論!!?」
糞「Nが3年前見せた荒らしが天然ならば荒らしレス削除なんてできないニダァァァァァ!
だからわざとにだァァァァ!!」
N「おい、3年も立てば四則演算しかできない子供も連立方程式を解けるようになるだろが!
だから何の関係があるんだよ!!」
糞「だからわざとニダ!わざとニダわざおたいふぁういう!!」
N(相手してらんNEEEEE!!)
※実際のくろまんが大王のレスは相当ファビョってレスしたらしく誤字脱字
が異常に目立っていた。この事からもくろまんが大王がどんだけ生きる価値も
無い生活保護を受けているゆがんだプライドだけはやたら高い他人を何とかして
見下す事だけを考えて自分を鍛えるという事をまったくしない在日ニートかよく分かる。
終了wwwwwwwwwwwww
くろまんが大王vs他人の設定を使うN
最悪板で立てられた「臭のしけ=他人の設定を使うN」スレにて
経路:あずまんが大王スレにて、くろまんが大王への批判は次々と
削除以来を出し、にもかかわらずくろまんが大王のコピペAA長文には
まったく手をかけない者に疑問を持ったNが問いかけた結果、
何の根拠も無く「N=おたのしけ」をいい始める。詳細はにくちゃんねるにて
過去ログ参照。
糞「最近臭のしけと他人の設定を使うNは同一人物だと発覚したニダ!」
N「お前なぁー、前回の反論もスルーしていきなりこんなスレ立てんなよ。でその根拠は?」
糞「Nが大王スレで見せたのが天然なら計算してコピペ荒らしなんてできないニダ!」
N「ほう」
糞「だからわざとニダ!」
N「……………いや、荒らしたのが私だという前提で言われても…てか
スレタイと何の関係も無いし…」
糞「だから!!Nが荒らしているのはわざとニダ!」
N「それって論点のすり替えだし…」
糞「だからN=おたのしけニダぁぁぁぁぁ!!」
N「いや、ぜんぜん繋がって無いし!! 何その超理論!!?」
糞「Nが3年前見せた荒らしが天然ならば荒らしレス削除なんてできないニダァァァァァ!
だからわざとにだァァァァ!!」
N「おい、3年も立てば四則演算しかできない子供も連立方程式を解けるようになるだろが!
だから何の関係があるんだよ!!」
糞「だからわざとニダ!わざとニダわざおたいふぁういう!!」
N(相手してらんNEEEEE!!)
※実際のくろまんが大王のレスは相当ファビョってレスしたらしく誤字脱字
が異常に目立っていた。この事からもくろまんが大王がどんだけ生きる価値も
無い生活保護を受けているゆがんだプライドだけはやたら高い他人を何とかして
見下す事だけを考えて自分を鍛えるという事をまったくしない在日ニートかよく分かる。
終了wwwwwwwwwwwww