【ルージキュン】ゾイド-ZOIDS-総合スレ4【ハァハァ】

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426400:2007/03/30(金) 19:58:41 ID:EPK1VkKr
とりあえず416のエロい部分投下。
微妙な一人称注意。
場の空気なんか読むもんか!!
427400(1):2007/03/30(金) 20:00:09 ID:EPK1VkKr
ー服越しに感じる。他人の体温をこれほど間近に感じるのは
 一体、何年ぶりなのだろう。

頭の隅でそんな事を考えながら、
細い腰に右腕を回して、力を加える。
「わっ・・・・・・・・。」
その結果、体勢を崩すことになったリーゼが
胸に完全にもたれかかる格好になった。
腕の中にすっぽりと収まった身体の
華奢さと柔らかさに感嘆する。
少しでも余計な力を入れたら、壊してしまいそうだ、とも思う。

「リーゼ。」
空いたもう片方の手で、そっと頬を撫で、
そのまま顎まで指を滑らせる。
静かに目を閉じた彼女に
軽く唇を合わせた後、
小さく囁いた。

「だったら、使わせて貰う。
お前は、それで良いのか?」
返事は、言葉ではなく。
小さな頷き。
それが、開始の合図になった。
頬のあたりを撫でていた手を後頭部に回して引き寄せ、

今度は貪るようにくちづけた。
舌で歯列をなぞり、僅かに開いた隙間を狙って侵入させ
仄かに甘い口内の、上顎や頬の内側を丹念に愛撫する。

「んん・・・・・・・・・っ!」
先程の重ねるだけだった優しいキスとは、対照的なまでに違う
激しい口吻。
口の中を犯される感覚に怯えて、
逃げようとする彼女の舌を捕らえ、絡め取った。
お互いの体温が混ざり合い、外側と内側の境界線が曖昧になる。
粘膜が過敏になってそれ以外のことが考えられない。
飲み込みきれない唾液が、リーゼの唇の端から零れた。

ちゅるり、と、卑猥な音を響かせて唇が離れる。

「は、あ・・・・・・。」
甘い責め苦から解放されて、
乱れた吐息を何とか整えようとするリーゼの、潤んだ目元に舌を這わせる。
塩辛い筈の雫さえ、どこか甘く感じた。

唇を滑らせて、耳たぶに寄せ、舌で嬲る。
金のピアスの固い感触が邪魔だと思う。
息を吹きかけると、艶やかな唇から切なげな声が洩れた。

その間に、滑らかな肌の感触を楽しみながら、
左手を胸に添えて、力の強弱を加減しつつ揉み込んでいく。
細く、貧弱だと思っていた身体は、想像を遙かに超えて柔らかで、
陶然とした様子で、身を預ける彼女の姿態に
己の雄が高ぶっていくのが判る。

428400(2):2007/03/30(金) 20:02:45 ID:EPK1VkKr
薄赤く色づいた先端を指で摘む。
びくりと、小さな身体が震える。
それを宥めるように掌で背中を何度か撫でて、
胸への愛撫を再開した。

「ふぁ、んっ、レイ、ヴン・・・・・・。」
固くしこった乳首を指先で転がす。
首筋に顔を埋めて、肌を吸い、痕を残した後、
愛撫に反応して独りでに固くなりつつあるもう片方の頂点に吸い付いた。
甘い。
実際に乳が分泌されているわけではないが、そう思う。

「ん・・・・・くすぐったい、よ。」
男としては長めの髪と、
掌の傷痕の感触がこそばゆいらしく、リーゼが少し笑った。
少し強めに乳首を吸い上げて、舌先で転がしてみる。

「あっ・・・・ん・・・・・・。・・・・・・っ!」
うっとりと身を任せていた身体が
突如として強張った。
なるべく気付かれないように動かしていた指が
下腹部に到達したのが判ってしまったらしい。
足の付け根に素早く指を潜り込ませて、柔らかい蕾の奥、
密やかな割れめを探る。
薄い花弁が既に湿り気を帯びているのが指先にはっきりと感じられた。
その先にある小さな入口から、溢れるとろりとした蜜を、
指ですくって、女の一番敏感な部分、小指の先ほどもない花芯に擦りつける。

「ひぁっ!!」
秘め隠してきた部分を、こんな風に、無遠慮な男の指で弄られるのは初めてだったようで、
リーゼの表情が引きつる。
「や、やだ、そこ、だめっ・・・・・・・・・・・!!」
強すぎる刺激から逃れようと、必死で身体を捩り、抵抗する。
力は弱い。簡単に押さえ込めた。
それでも足をばたつかせて、いやがる仕草が
むりやり抱きかかえられた猫のようで、少し可笑しくなる。
腕から逃れることが叶わないと知れると、今度は足を閉じて、
何とか止めさせようとしているが、この体勢ではそれも無意味。
「レイ、ヴンっ・・・・・・や、だ・・・・・・ふぁっ、やめ・・・・やぁっ。」
追いつめられたリーゼが、潤んだ瞳で懇願するのがおかしい。
言葉とは裏腹に素直な身体が、次から次へと止めどなく蜜を溢れさせているのを
彼女は気付いているのだろうか。
ついこの間まで、少年として振る舞っていた勝ち気なリーゼの、
本性が女なのだと暴くのは、たまらなく楽しかった。

429400:2007/03/30(金) 20:04:58 ID:EPK1VkKr
とりあえずここまで。
ご飯食べてから続きを書くことにします。
430400(3):2007/03/31(土) 03:18:32 ID:0pAFxWvP
「は、あ・・・・・・。」
リーゼが昇りつめる直前で、指を止める。
秘部から指を離して、また小振りな胸を揉みしだいて、
乳首を摘んで転がす。
「んっ・・・・・レイヴン、ど、して・・・・・・・・?」
戸惑いと不満の混じった声が、リーゼから挙がる。
「お前が嫌がってる様だったから、止めた。」

胸への愛撫への手は休めず、リーゼの様子を観察する。
一度疼いてしまった場所は、貪欲に刺激を求めているのに、
そこは弄られない。
決して達することの無い場所にばかり、休み無く執拗な愛撫が与えられるのは
きっと随分と辛いのだろう。
足を擦り合わせて必死に、羞恥と快楽の間で耐えている。

「・・・・・・・・レイヴン・・・・・。」
我慢が限界に達したのか、リーゼが泣きそうな声で、名前を呼んだ。
「・・・・・・・・お・・・・・お願い・・・して、」
「何を?」
どうして欲しいのか言わないと分からないだろう?
そう言うと、リーゼが震える指で、胸を弄っていた手を掴み、
下腹部へと導いた。

「僕の、ここ・・・・・・さっきみたいに、触って・・・・ください・・・・・。」
自然と唇の端がつり上がるのが判る。
嗜虐的な満足感が胸を満たした。
リーゼの望み通りに。
むしろ彼女の望みよりも激しく。指の腹で擦り上げる。
「あ、んん、んっ!」
円を描くようにくるくると転がしてやると、リーゼが悲鳴のような声をあげて
びくびくと身体を痙攣させた。
431400(4):2007/03/31(土) 03:19:45 ID:0pAFxWvP
抱きかかえるような体勢を変え、力の抜けたリーゼの身体をベッドに横たえる。
傷んだスプリングが、ぎしりと微かな音を立てた。
足首を掴んで、大きく脚を拡げさせる。
翡翠の瞳から羞恥の為か、涙が零れたが、抵抗は無かった。

白い、青ざめて見えるほど白い肌の中心で、桜色に息づく蕾を指で拡げると
ぬるついた雫に濡れた、桃色の花弁。さらにその奥で、怯えるように包皮にくるまり
僅かに顔を覗かせる花芯と、誘うようにひくつく、狭い入り口が見える。

ゆっくりと、指を二本、リーゼの中に進めていく。
充分に蕩けさせたにも関わらず、膣内は狭く、その壁は固い。
「っ・・・・・・ん。」
指を拡げ、内部を探る。
異物が体内で動き回る感覚を、唇を噛んで堪えているリーゼの姿は健気で、
何か。
劣情とも、征服欲とも、
戦いの際に感じる嗜虐的な昂ぶりとも違う何かが、

歪み、ひび割れて死んでいた筈の心に、確かに芽吹いた。

指を引き抜く。
自分の股間部分にあるジッパーを下げると、窮屈なパイロットスーツから
解放されたがっていた自身が、勢いよく飛び出した。

ひ、と。
小さい悲鳴がリーゼの喉から洩れる。
勃起し、痛いほどに張りつめた雄は、まだ男を知らない少女を
怯えさせてしまったらしい。
不安げに見上げてくる瞳に、どうしようもない程。
こみ上げてくる感情を何と呼べばいいのか、解らない。

柔らかい髪を撫でて軽く口づけた後、静かに囁いた。
「力、抜いてろ。」
リーゼの、あたたかくて、きつい内部に入りたいと、
欲望を素直に体現して、いきり立つそれを、そっと膣口に宛がう。
432400(5):2007/03/31(土) 03:21:00 ID:0pAFxWvP
「・・・・・・・・いっ!・・・・・・ぁっ!」
狭い内部を押し広げながら、リーゼの一番奥を目指して進む。
入って直ぐに先端に何か軽い抵抗を感じた。
構わずに押し進むと、ぷつりと。
亀頭の先に糸を切るような感覚があって、

「あ・・・・・・・・・・。」
それが、彼女の純潔の証だったのだと、暫くしてから気がついた。
破瓜の血が一筋、腿を伝い。古びて変色したマットレスの上に落ちて滲む。
リーゼの苦しげな表情から目が逸らせない。
優しく、こわれもののように大事に大事に扱いたい気持ちと、
激しく欲望のままに乱雑に扱って、壊してやりたい感情が同時に胸に沸き上がって


ー困惑する。

こつんと、亀頭に何かが当たって、彼女の奥に辿り着いた事を知った。
リーゼの中は、当然のことながら不慣れで、まだ浅い。
「リー、ゼ」
固い壁に、きつすぎる内部。
それが、どうして蕩けそうなほど心地良いと感じるのだろう。
彼女の名前を呼ぶ声が、掠れた。
「レイヴン・・・・。」
無理矢理に笑顔を作って、リーゼが囁く。
「良いよ・・・・。このまま、レイヴンが気持ち良くなるように動いて。
中に射精してくれたら、それで終わるから。」

冷水を浴びせられたようだった。
酔いが、醒める。
そうだ。元々は、それが目的だった筈だ。

『簡単に説明するとさ。』

『僕の中に入った君の、情報と、粘膜を通じて君が取り入れた僕の情報がリンクして
ゾイドへの意思伝達がよりスムーズになる。
シャドーなしでも、少しは楽になるよ。
あくまで一時的な強化に過ぎないんだけどね。』

それなのに、どうして、
「んぅっ!」
噛みつくように口付ける。

今だけはそれを忘れたいと願ったのか。
433400(6):2007/03/31(土) 03:25:05 ID:0pAFxWvP
緩慢に腰を動かす。
「んんっ、ふぁ、レイヴンっ・・・・・・・・・!」
赤子をあやすような緩やかなリズムで
リーゼの入り口まで引いて、また奥を突き上げる。
「は、やぁ・・・。」
リーゼの声が艶を帯びて、
きついだけだった内部から、溢れた蜜の感触に、
お互いの限界が近いことを知った。

蜜でぬめらせた指で、小さな花芯を摘むと、
リーゼの身体が反り返った。
「あ、ぅ、レイヴン、レイヴン・・・・レイヴンっ・・・・・!」
びくびくと内壁が震えて、リーゼの身体全体から力が失われていくのと同時に、
「・・・・・・・・・くっ!」
食いしばった歯から、くぐもった声が洩れる。
睾丸から、駆けあがってくる全てを、なんの躊躇もなくリーゼの中に注ぎ込んだ。


それから。
気を失うように、リーゼは眠り込んでしまった。
無防備な寝顔は年相応に幼い。
手を伸ばして柔らかな髪に触れる。
彼女を抱いたのは、打算と、劣情。それから。
これまでにだれかに抱いたことのない、名状しがたい感情。
これを愛情と呼ぶのかどうか、自分にすら解らないが。

ただ。

月はいつの間にか西へと沈み、
日が昇るまでの束の間の栄光を小さな星々が誇る頃。

シャドーを取り返した、先のことを。
今までに考えてもみなかった、未来を。
この手で勝ち取りたいと思う。

還るべき明日という場所に
優しい空色の髪が見えた気がして、静かに瞼を閉じた。

じきに太陽が顔を出す。夜明けまであと少し。


「明日への帰還」に続く。
434400:2007/03/31(土) 03:33:01 ID:0pAFxWvP
以上です。
調子に乗って書き込んでみたけど、
エロってやっぱり難しいですね。
3人なんだか一人称何だか大変読みにくい文章で申し訳ないです。
今回で自分の文才の無さを痛感したので
3年間ROMろうと思います。
マサラタウンにさよならグッバイ。

ちなみにゾイド人との体液交換で一番効果があるのは

 搾 乳 プ レ イ

とだけ言い残して

400は逃げ出した!
435名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 04:23:01 ID:UvIH0I1e
>>400
すっげーGJ!
エロいし上手いし感動した!
436名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:16:51 ID:SSGg6PGd
>>400
GJ!!!!  嗜虐レイヴンが良い!
感想と感動を形にしてみました。

ttp://zoids.sakura.ne.jp/cgi-bin/darks/bbsnote.cgi
437400:2007/04/02(月) 01:19:14 ID:VckpwRVz
三年ROMるとか言っておいて二日後に普通に書き込む罠。
>>435
ありがdございます。
しかし、なんかもうちょっと、レイヴンの荷電粒子砲の、
ご立派な砲身の描写とか、発射されるとことか、
ちゃんと書けば良かったかなあと思います。
次回があれば活かしたいところ。
>>436
レイヴンは絶対S。
間違いありません。スペキュラーがそう言ってた。
イラスト拝見し、光の速さで保存しました。
ああ・・・・リーゼ可愛いよリーゼ・・・・・。

どうでもいいことですが。
粘膜系から取り入れたヒトの遺伝情報を読み取り、
ヒトに体液(この場合は唾液と愛液)を通して送り込んだ金属細胞を中継して
騎乗しているゾイドの神経系に働きかける
→結果、本来なら脳に金属細胞を埋め込む等をしなければ人間には
不可能なはずの、パイロットとゾイドの神経系リンクが出来上がる。

いわばゾイド人は特定の一人と体液交換(最もイージーなものが性交である)
することにより一時的に擬似オーガノイドとして活動することが出来るのだ!

といった感じの設定があればフィーネとかユーノとかでも
簡単にエロいネタができるような気がした。
決戦前のエロイベントは基本ですね。
誰か書いたらいいよ。

そんなわけで次回は
ゾイタク→七年後→レイリー→夫婦→リーゼたん人妻→ナイチチ搾乳プレイ
に挑みたいと思います。
次回もめちゃくちゃ動きまくるぜ!腰とかが。
438名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 11:54:35 ID:e9YmdiVA
>>400
G J

レイヴンいいよレイヴン
439名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 00:09:08 ID:Gs29PB5S
ほしゅ
440名無しさん:2007/04/15(日) 00:01:12 ID:NTH6wZeF
ルーミィ読みたい
441名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:30:53 ID:ozKw6mX5
おなかぺっこぺこだお〜
442名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 22:20:09 ID:qqbT9ixG
それは違うw
443名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:57:07 ID:7KvCwnBH
ほしゅ
444ゾイド性(サーガと読む) L・O・保守:2007/04/24(火) 20:34:14 ID:3cOsSHMV
ようお前ら!俺はビット・クラウド、チームブリッツ(只今フリー)のウォーリアー(最近はZiファイターがトレンディらしい)だ。
今は皇帝軍ってのの悪巧みをぶっ潰すためアトレー達のホエールキングにいるぜ

いや〜このホエールキング、美人な姉ちゃんがいっぱいで目の保養にいいぜ〜
つーわけで今日も除きにレディ〜ファイッ!!

「あれ?ビットさん何してムグッ!?」
(し〜っ!ばれるだろルージ!!)
(ムグッ!…ハァハァばれるって何が…!?こ、これって覗き穴じゃないですか!!)
(見ちまったものは仕方がねぇな〜ルージ、お前も共犯になってもらうぜ!)
(嫌ですよそんな!犯罪な上もしバレたらミィに殺され…うわぁ…フィーネさんの胸…大きい…)
(何だかんだ言って見てんじゃねぇか)
(おいガラガ!いつ来たんだ!?)
(貴様ら!覗きなど男としての誇りはないのか嘆かわしい!おいそこのぺったんこ!ティータが見えんだろうが!!)
(ラ、ライナーさん!いつからそこに!?)
(まあまあ良いじゃねぇか)
(ちょ、アーサーのおっさんまで来たのかよ!?)
(面白そうだからな!ついでにレイも連れてきたぜ)
(ボーグマン少佐…自分はこのような事は…)
(まあ硬い事言わなさんなって、こういう事も人生には大事だぞ?)
(まったく…俺だけの楽しみの時間だってののよ…)
(うっうっ…フィーネさん…彼方のそのお胸はいつも奴に揉まれているのですね…うっうっ…)
(トーマ…泣きながらみるなよオイ…)
(所で俺のマイハニーは何処だ?)
(ハリー…何時の間にっ…てリノンがいないだと!?)
「あんた達…楽しそうな事してるわね〜」

ア、アァァァァァンビエントォォォォォォォ!!

次の日デスザウラーの口にアーサーを除く数人の男が挟まっていたという

「ブレードさん、あれ何でしょう?」
「気にするな、小さな事だ」

445名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:18:12 ID:Y9JuZG7r
>>444
クソワロスwwwwww
446名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 09:56:54 ID:VJI4cInt
そうゆうのはRDが率先してやりそうだな
ブレードさんを道連れにして
何にせよGJ!
447名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 13:23:43 ID:kllbHbIy
性シリーズ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
保守といわずガンガン投下してくれ!
「ふぅ…」
あっ、皆さんどうも、ユーノ・エラです。えっ?何でため息なんてついてたかって?実を言うと…
「あら、どうしたのユーノ?ため息なんかついて」
「フィーネ…実は最近、ゼルの様子がおかしいの…」
「ゼルの様子が?」
「そうなの…毎晩…その…エ、エッチする時に…」

「ユーノ、SEXしよ!」
「だ、駄目よゼル!まだお風呂に「答は聞かないけど!!」
「きゃうん!」

「とか…」
「ふんふん」

「このまま中にライトニングアタックするけど良いよね?」
「あぁん!ゼ、ゼル…駄目…き、今日は危険日なの!!」
「答は聞いてないけど!!」
「だ、駄目ぇぇぇッ!あぁぁん!!」

「とか…最近急に言動が子供っぽくなったり人の話を聞いてくれなくなったり…」
「ふんふん…で、毎晩ゼルに胎内に出されちゃってるわけか」
「はい…そ、その別にゼルの赤ちゃんが欲しくないってことじゃないんです。ただまだちょっと早いかな〜とか…」
「多分これはアレね」
「あ、アレ?」
「そう、これはどんな人間でもたまにかかる病気【中の人病】ね」
「な、中の人病…ど、どうしたら直るの!?」
「後1年ぐらいしたらかってに直るわ」
「い、一年…私、絶対赤ちゃん出来ちゃうじゃありませんか〜〜!」
「じゃあ、たまには拒めば良いじゃない」
「そ、それはその…そうするとゼルが凄く寂しそうな顔するし…」
「まあ…ちょっと分かるかな〜…バンも寂しそうな顔するしね。」
「レイヴンはその点、僕が拒めばそれ以上何もしてこないけどね、無表情で剥れてるんだよww」
「あらリーゼ、彼方もきたの」
「バラットは結構淡白なのよね〜…やる時はねちっこいけど」
「あっ、ナオミ…」
「ルージの奴、最近私たちの顔見たらすぐ逃げ出すのよ」
「でも、ちょっと寂しそうな顔するとすぐ駆け寄ってきてくれるのよ…よくガラガも釣れるけど」
「あら、ミィとコトナも」
「王子は…その…毎晩毎晩鞭やら蝋燭やらで…私が拒んでも寂しそうな顔して油断したらすぐに…」
「「詳しく」」
「あ、あの〜私は先に抜けますね…」
「ふぅ…」
「どうしたユーノ?ため息なんかついて」
「ゼ、ゼル!な、なんでもないの!!」
「ふ〜ん…」
き、今日こそは寂しそうな顔してもきっぱり拒まなくっちゃ…
「あっ、あのゼ「ユーノ…この戦いが終わったらさ…」
「えっ?」
「また二人で旅しような」
「ゼル…うん…」
「と言うわけでユーノ!エッチしよ!!」
「き、今日は絶対に駄「答 は 聞 か な い け ど ね !!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ギシギシアンアン

「はぁ…」
「で、結局拒んでも意味が無かったわけだ…」
「うっうっ…この一年…体もつのかな〜」
「まあ…気「気にするな…小さな事だ」
Σ(゚Д゚Σ(゚Д゚ )!?



>>446
つまり「今日は頼もしい相棒、RDを連れてきたぜ!!」と言う事か

>>447
たまに何か浮かんだら、書きにくる事にするne
450名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 04:06:36 ID:T17UOsZQ
このレジーナいつのネタだwww
451400:2007/05/02(水) 13:30:49 ID:se7vz0uc
>>448
「拗ねないでよ。レイヴン。
今日は僕がいっぱいサービスしてあげるからさ。」
というシチュを妄想して小一時間萌えた。

それにしてもこのままだと古代ゾイド人の血を引く
ゼネバスの後継者が生まれて来ちゃいそうですな。
452名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 22:27:44 ID:m/dgOuhD
アーバイン×ムンベイは需要あるのだろうか?
453名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 01:05:54 ID:6iNJpldD
あの二人そういう雰囲気にならんかったしイマイチ違和感が
たしかお互い恋人みたいなのがいたはず
454名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 12:53:49 ID:TK6cMFTb
んじゃバン×ルドルフは?
455名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:00:19 ID:J0Gd3Z42
極端だなw
456名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 02:09:36 ID:N2eU/Gap
>>452
需要ある
つかカプなんて捏造しちまえばいいのさ!
本編では恋愛関係なんて無くとも
457名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 08:50:59 ID:RsJ2Hot8
>>452
俺は読みたいze
458名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 12:52:17 ID:8y5qkOfg
ムンベイなら何でも来い!
459名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 13:03:18 ID:IcNJzcLA
ゾイドサーガで書く猛者はおらんかのう

レジーナたんハァハァ
460名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:00:07 ID:vJaSo/rE
アーバインは彼女いないぞ。作中ちょっといい雰囲気になったゲストはその回の悪役で
自分の手で倒した。なんつーか、ルパンで次元がやりそうな役だった。

アーバイン×ムンベイは放映当時でもいまいち人気の無かったカップリングだな。
嫌われてるわけじゃなくて、単に誰も気にしてなかったという。
461名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 01:36:14 ID:KGa93cx8
アーバインの彼女はコマンドウルフだろう
462名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 09:32:29 ID:3S1qcmWT
で、次の彼女はライトニングサイクスかねぇ
463名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 22:20:09 ID:KTMcOrfx
ムンベイは結構男には困らないからな
464名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 22:22:27 ID:ooyphVzd
元彼も登場してるしな

レジーナたんマダー?
465名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 23:20:19 ID:muiw6hVf
はっはっは、何を言ってるんだ。
アーバインには妹がいるんだから彼女なんて必要ないだろう?
466名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 11:32:51 ID:gxx5n1BV
アニメでは死んでるんだが。<アー妹
467名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 02:53:16 ID:Ku1dA4E5
漫画版アーバインは縄で縛りそうだwww
スネークワインダーとかやってたしwww
468名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 13:57:44 ID:c6Of0LRu
アニメでも電流流れる鞭とか使ってたじゃない
469名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:36:00 ID:f2IVmRMV
メリッサと
470名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 22:55:55 ID:flEnSk55
アニメ初登場時のイッちゃった銃乱射モードを俺は忘れない
471名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 20:51:45 ID:ysbnW9Xz
アーバ淫各種

アニメ版:最初は信用出来ない盗賊だったがいつの間にか兄貴分に。駒犬ラブ
漫画版:アニメとほぼ同じような位置づけだが妹生存、蛇ラブ。ロリ少女に惚れられる
バトスト版:狛犬「御主人様〜破壊された俺、そのまま放置ですか〜!?」
タクティクス:アニメルートだとサイクスとオーガを二又
ゾイコロ:ほぼアニメと同じ
472名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:17:37 ID:sAfaDhNa
久しぶりにコトナさんで書いて欲しいです
473名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 20:48:59 ID:M/Op+YWu
公式設定でレジーナ14歳と知って驚愕したのは俺だけじゃない筈
どう見ても10歳位サバ呼んでるだろあれ
474名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 21:06:12 ID:8e7GckJA
ヒルツもリーゼも古代ゾイド人とはゆってたけど奴らもカプセルに保存されてたわけ?
475名無しさん@ピンキー
ヒルツはどうだか知らないけど
リーゼはノーデンスの遺跡でニコルと偶然出会ったっていうから
遺跡の中にカプセルがあったんじゃない?