薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第8話

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1名無しさん@ピンキー
薔薇乙女のエロ小説のスレです。
気に入らないものは、徹底スルーが基本です。
職人さんなどに文句を言うのはやめましょう。 ただし801は全面禁止。
次スレは>950を取った人が起てましょう。
※又はスレ容量が500KB近くになったら次スレを起てて下さい。

前スレ 薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第7話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142382245/

Rozen Maiden ローゼンメイデン SS総合 6
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1142958794/


保管庫
http://rozen.s151.xrea.com/
2名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 03:43:20 ID:8LDYMsKN
3名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 03:43:22 ID:TCFtKaj4
はじめての2get
>>1
4名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 03:43:56 ID:TCFtKaj4
orz
5名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 03:49:09 ID:8LDYMsKN
スマン塩の保管庫貼り忘れたのに気付いて追加したww
6名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 04:01:23 ID:pU3q/+mW
>>1
乙!

>>4
ドンマイ!www
7名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 04:04:56 ID:Rqhnukm7
>>1


未経験だけど俺も頑張って書いてみようかねぇ・・・まあ完成しないだろうけど
8名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 07:36:51 ID:FhVveCZS
>>1
9名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 10:20:27 ID:VPw5vQYf
>>1
saiinの保管庫、エラー出てるな
消してしまったなら残念だ
10名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:40:30 ID:C8YZajtW
>>1乙。
早速だけど投下してみようかな
111/3:2006/04/08(土) 11:55:30 ID:C8YZajtW
「みんなー、お洗濯するわよぅ!」
今日は日曜日。のりが私達ドールズのドレスを洗濯する日。
彼女はよくやっていると思う。気だてがよく、料理やお菓子作りの腕もいい。
紅茶の入れ方はもう少し勉強して欲しいところだけれど。
それでも、裁縫ぐらいしか取り柄のないジュンに比べるとよく出来た下女なのだわ。
「さ、みんな脱ぎ脱ぎよぅ!」
私達・・・私と雛苺、それに遊びに来ていた翠星石と蒼星石はドレスを脱いでそれぞれ替えの洋服に着替える。
私はのりがよこしたセーターに着替えると、リビングをでた。
さて、と・・・
・・・今日はジュンが覗いていないのね。少しつまらないかしら。
どうせ二階の私の部屋でまたパソコンとやらでもしているのね。
暇なのでジュンをからかいにでも行こうかと廊下を歩いていると、後ろのほうでなにかくぐもった声がした。
鏡の部屋・・・?また水銀燈が喧嘩を売りに来たのかしら・・・
少々気になって様子を見に行く。部屋の前に来ると、ドアが少し開いているのに気付いた。そっと中を覗く。
『す、翠星石・・・だめだよ・・・こんなところで・・・ぁ・・・』
『いいからおとなしくするですよ蒼星石・・・』
見ると、部屋の中で翠星石が蒼星石を押し倒している。まったくこまった馬鹿姉妹だこと。
「うゆー・・・翠星石ったらすごいのー・・・」
「きゃっ」
突然後ろからした声に失神しそうになる。危ない、危ない。
この家の主ともあろう私が人の情事を覗きながら失神なんて無様な姿をさらすわけにはいかないわ。
振り向くとそこにはまだ下着姿の雛苺。とりあえず驚かせた罰として髪でビンタを喰らわせた。


「・・・で、まだそんな格好で何しているの?雛苺。私に何か用かしら?」
私はまだ双子の情事を覗こうとする雛苺をリビングに引っ張ってきた。
のりはお買い物に行ったようね。姿が見えないわ。
「そうそう、そうだったなの!ヒナは真紅に用があるのよ!」
まったく、いつまでたっても頭の弱い子だわ。用があること自体を忘れてどうするの。
「で、何かしら?」
「あのね、真紅・・・これ、見てぇ・・・」
そういって雛苺は下着をずり降ろした。
「ちょ、ちょっといきなり何してるの!?って・・・こ、これは・・・っ!」
私の目に、信じられないものが飛び込んできた。雛苺の下着の中に隠されていたもの。
それは、本来なら男性の股間に生えているべきものだった。
「しんくぅ、これ、なんなのぉ?」
「・・・」
122/3:2006/04/08(土) 11:55:58 ID:C8YZajtW
あまりのことに言葉が出ない。とりあえずよく観察してみましょう。
大きさは・・・かなり小振りね。色もピンクで、皮も余ってる。
下には小さいながらもちゃんと袋もついている。もちろん、汚らしい毛は生えてない。
まぁ、雛苺らしい可愛らしいものではあるわね。少なくともジュンのみたいに汚くはないわ。
「あ・・・しんくぅ・・・鼻息荒いのぉ・・・くすぐったいよぉ・・・」
あら、私としたことが少し興奮してしまったのだわ。
「い、いいから少しじっとしてなさい・・・じゅる・・・」
思わず垂れかけていた涎をすすって観察を続ける。いけない、いけない。
それにしても、こんなものが生えてくるとは・・・不思議なこともあるものだわ。
・・・?少し大きくなってきたような・・・気が・・・
「・・・って、雛苺、なに大きくしてるのっ!」
「うゆー・・・だって、真紅が指でつんつんするんだものぉ・・・」
あら?そんなことしたかしら。あまりに美味しそうだったので無意識に手が出てしまったのね。
まぁでも、大きくなってしまったからには仕方ないわ。
「ふぅ、まったくふしだらな下僕ね・・・ いいわ、雛苺。私がなんとかしてあげるのだわ」
「うぃ・・・おねがいなの・・・」
さて、楽しませてもらいましょう。


「しんくぅ・・・はやくぅ・・・ヒナ、もう我慢できないのよ・・・」
ソファに座った私の前に雛苺がひざまずいた。おちん○んをピクピクと動かし、お尻をもじもじと床にこすりつける。
「雛苺、主人に対する言葉がなっていないわ。ひとにものを頼む時はちゃんと『お願いします』と言いなさい」
まったく、しょうがない下僕だわ。
靴を脱いだ足の指先でタマタマをこちょこちょとくすぐって虐めてあげる。雛苺ったらもう、泣きそう。
「ああんっ!・・・しんくのいじわるぅっ・・・おねっ・・・お願いしますなのっ・・・もっと強くぅ・・・!」
私はもうぴんぴんに硬くなった雛苺のおちん○んをぎゅっと踏んであげた。
「本当に・・・もうパンパンなのだわ ・・・このまま思いっきり踏んだら弾けてしまいそうね・・・」
おちん○んを踏む足に力を込める。もしかしたら本当に踏みつぶしてしまうのではないかとも思える程強く足の裏でずりずりとこすり上げる。
「やぁっ・・・やぁだぁ・・・っ!ヒナのにひどいことしないでぇ・・・」
「ひどい?なにがひどいのかしら?雛苺はこうやって私の足でこねくりまわされて気持ちよくないと言うの?」
足の指で雛苺色のおちん○んをぎゅっと挟んで、くりくりところがしたり、ねじったりする。
雛苺のおちんちんの先から、透明な液体がぴゅるっと飛び出した。
「まぁ・・・もうおつゆが出てきたわ・・・まったく我慢のできない子だこと・・・そんなに気持ちがよかったの?」
「ぁぅ・・・うんっ・・・気持ちいいなの・・・しんくの足、すごく気持ちいいのよぉっ・・・」
ハァハァと息を荒げる雛苺。この子ったら、随分可愛い顔するではないの。翠星石といい勝負だわ。
雛苺のつるぺたな胸に、ぬるぬるするおつゆにまみれた足をこすりつける。足の裏を小さな乳首がこりこりと刺激してくすぐったい。
「んぁぁぁあああっ!しんくっ・・・しんくぅ・・・っ!」
ますますぴゅくぴゅくとおつゆを噴き出す雛苺。よくもまぁ、こんなに出るものだわ。
133/3:2006/04/08(土) 11:56:25 ID:C8YZajtW
おちん○んの棒の丸く反り返った裏側に、足の裏の真ん中、すこしくぼんだところを当ててこすり上げる。
もう、ローションでも塗ったかのように足の裏全体がにゅるにゅるしてて、滑り具合もちょうどいい。
「ふっ、ふゅっ・・・ふやぁぁぁぁん・・・っ!しんくのあんよがっ・・・ヒナのをくちゅくちゅするのぉぉ・・・っ!」
ぴゅっぴゅとふきだすおつゆが、私の指の隙間から飛び出して再び雛苺の胸とおなかに降り注ぐ。
・・・この子ったらこんなに出して脱水症状にでもならないかしら・・・
「まったく・・・はしたない子だわ・・・これからはこの真紅があなたをしっかり躾けてあげるのだわ・・・ハァハァ」
濡れそぼったつまさきで、おちん○んの先っぽの皮に包まれたあたりをくりくり刺激する。
それと同時に、ぱんぱんにふくれたタマタマのほうも、もう一方の足の甲でやわやわとこすり上げる。
おつゆだらけの雛苺のおちん○んの皮が、ちゅくちゅくと音をたてた。
「ひゃうぅっ・・・ひぁ・・・ぁぁんっ・・・!もっとっ・・・もっとこりこりしてぇ・・・!」
上と下との同時の刺激に誘われて、雛苺の腰がかくかくと動き、私の両足の間でおちん○んが小刻みに揺れる。
ぴくぴくと震えるおちん○んが私の足の裏にぐりぐりと押しつけられた。
「こらっ、くすぐったいじゃないの・・・ちゃんと踏んであげるから大人しくしなさい・・・ふふ・・・」
親指と人差し指の隙間をおちん○んの先端にあて、そのままゆっくりとさげていくと、ちょうど皮が両指にひっかかってちゅるんっとむけていく。
「ふゎっ、ふゎぁあぁぁぁぁんっ!! だめっ・・・きもちよすぎちゃうのぉっ・・・しんくぅ・・・っ!」
そろそろ仕上げかしら?
私はむき出しになったおちん○んを右足の裏全体で押しつぶし、雛苺のぽっこりしたお腹と足でサンドイッチにしてこすり上げる。
同時に左足はピンク色の可愛い乳首を指先でつまみ、くりくりと転がした。
「やっ・・・はぁ・・・っ! だ、だめぇっ・・・な、なんかくるぅ・・・こわいのっ・・・しんくっ・・・なんかくるのぉ・・・っ!」
お尻を浮かせ、腰をびくんびくんと震わす雛苺。焦点の合わなくなった眼で私を見つめ、たらたらと涎をこぼしてる。
可愛い・・・なんて可愛いのかしら・・・っ!
「いいのよっ・・・ほらっ・・・そのまま私の足の裏に出してしまうのよ・・・っ!」
「しんくぅ・・・っ!しんくぅぅぅぅぅ・・・っ!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
雛苺の身体がひときわ大きく飛び跳ね、おちん○んが足の裏にぐいっと食い込む。
そしてそのまま、雛苺は私の足と、自らのおなかの間にぶわっと大量の白い液体を噴き上げた。
「あっ! あひっ! でるのぉっ・・・ひなっ・・・なんかだしてるのぉっ・・・しんくの足になんかだちゃってるのよぉ・・・っ!」
どくんどくんとあふれ出す雛苺の白濁したものが、そのまま彼女の顔まで飛び散っていく。
噴射は一度で終わらず、三度、四度と続き、全てが出し終わった時には雛苺は顔といい胸といい、全身を白く濃いもので汚していた。

「雛苺・・・たっぷり出したのね・・・」
ソファから降りて、ぐったりと床に横たわる雛苺の身体を抱き起こしてあげる。
あれだけ出したのだから、起きあがれないのも仕方がないのだわ。
顔にかかった粘液を指でそっと拭い、頬に唇をよせる。
「んん・・・」
「お疲れ様、雛苺。これからはいつでもこうして可愛がってあげるわ」
雛苺がまだ朧気な瞳で私を見上げる。
「ほんとに・・・?しんく・・・だいすきなのー・・・」
「ええ、本当ですとも」
そう、これから少しずつ、彼女を仕込んでいきましょう。この真紅の下僕としてふさわしいように。
雛苺・・・
あなたは可愛いローゼンメイデンの第六ドール
―――そして
ふたなりな私のお人形―――                           





・・・一方、翠&蒼星石は突如鏡から表れた水銀燈の手によって双子丼されていた。【END】
14名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:57:41 ID:C8YZajtW
以上。超、実験的SSでした。お目汚し&新スレ一番乗りごぬんね
15名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:09:55 ID:pwdESs29
GJ!!
双子丼の方も気になりました
16名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:37:28 ID:Wbl0yBh9
お目汚しなんてとんでもない!!
真紅の攻めはいつみてもいいね!雛のフタナリもみょうにツボにきたwww
最高です!!GJ!!
17名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 14:29:28 ID:WZiW9pFJ
ありがてぇ、ありがてぇ
18名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:11:22 ID:WxhDkgHZ
ま さ か 雛 に 生 え る と は !!!
19名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:27:27 ID:Nye1vQqz
雛…。
20名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 16:08:46 ID:3KJy1e4B
双子丼の話を詳しくやらしくぅpキボン

雛のフタナリは意外だったり。GJ
21名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 18:02:58 ID:23hqByse
雛と真紅の絡みはよく見かけるが雛に生えてるのは今まで見たことがなかった
その以外性がまた新鮮

描写とか台詞の書き方も丁度よくて読みやすいしイメージしやすかったよGJ




で………鏡の部屋で何が起こってたって?
22名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 18:51:21 ID:QjP1JkqX
双子丼kwsk
23名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 18:55:43 ID:GPvScBqj
ぶっちゃけ、双子丼の方が見たい奴も多いはずだ
24名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 19:32:55 ID:QHM/bPha
ぶっかけ双子丼
25名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 19:34:06 ID:Nye1vQqz
そのとき2階では何が起こってるの?
26名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 19:50:40 ID:BJu1DKu7
家政婦桜田JUMは見た!双子庭師の爛れた関係・闇夜に光る銀色の罠
27名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 20:24:21 ID:3KJy1e4B
>>26ちょwwwウマイwwwww
28名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 22:55:47 ID:C8YZajtW
このエロ助どもめw
双子丼はネタだったのにこれじゃあ書かないと
俺が悪者みたいじゃないか!
29名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 23:09:45 ID:pwdESs29
>>28
wktkしてます
30名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 23:14:46 ID:VCUHrvie
wktk
31名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 00:46:57 ID:AOisDVqK
クックックッ・・・

wktkしながら待たせてもらうぜ・・・!
32名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:40:41 ID:zbyH2z0n
うう・・・気がついたらこんな時間・・・
明日朝早いのに・・・orz
では、投下いきます。
33名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:41:13 ID:zbyH2z0n
「さぁて、今日は久しぶりに真紅をからかいに行こうかしらぁ」
めぐが集中治療室とやらに運ばれていって暇になった私は、nのフィールドを泳いでいた。
今日はどぉんなこと言って、真紅を怒らせようかしらぁ?
思い出すのは面と向かってブスと言われた時の真紅の顔。
顔を真っ赤っかぁにして、ぷりぷり怒っちゃってぇ・・・可愛いたっらありゃしないわぁ!
「ん〜・・・今行くから待っててねぇ、真紅ぅ・・・」
黒一色の世界にぽんっと扉が現れる。アレを開けば“鏡の部屋”・・・
私は扉を勢いよく蹴り開けて外に飛び出た―――


「す、翠星石・・・だめだよ・・・こんなところで・・・ぁ・・・」
「いいからおとなしくするですよ蒼星石・・・」
ん・・・?・・・あれは・・・翠星石とぉ蒼星石ぃ?
鏡から顔だけ覗かせてきょろきょろとあたりを見回すと
部屋の床に押し倒された蒼星石と、それにまたがる翠星石の姿を発見した。
あららぁ、お楽しみの最中だったのねぇ・・・
「へっへっへ・・・口ではいやいや言いながらも身体は正直だぜぇですぅ・・・んちゅぅ」
「んぅ・・・ちゅうぅ・・・ぷはぁ・・・翠星・・・石・・・」
面白いから少し見物しようかしらぁ・・・
翠星石は蒼星石を優しく抱き締め、花びらのような唇についばむようなキスを浴びせる。
「ちゅっ・・・んちゅっ・・・ちゅぅ・・・」
「んん・・・んふ・・・ん・・・ちゅっ・・・」
それに答える蒼星石の唇に今度は舌を滑り込ませる翠星石。
どうやら蒼星石のおくちの中では送り込まれた翠星石の舌に自分の舌を絡ませてるみたい。
「んぅむ・・・んっ・・・んふっ!」 
「んっ・・・んむ・・・ん・・・ちゅっ、ちゅうっ!」
思う存分、お互いの舌を味わった後、ゆっくり唇を離す双子のドール達。
名残惜しそうに二人の舌をつなぐ唾液の糸がとってもえっちだわぁ・・・
「ふはぁっ・・・はぁ・・・翠星石のキス、エッチだよ・・・」
「ふふふ・・・さては蒼星石、感じたですね?」
う〜ん、どうやら二人は翠星石が攻めのようね。
・・・まぁ、押し倒してた時点でわかってたけど。
34名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:41:36 ID:zbyH2z0n
「そ、そういう質問には・・・答えたくない・・・」
蒼星石がぷいっと眼をそらす。普段はクールな蒼星石もこうなると弱いわねぇ・・・
「でも蒼星石のここ・・・もう洪水ですぅ・・・」
つるんつるんの小さな割れ目にそっと指をあてる翠星石。
軽くなぞると、ヌルヌルした蒼星石の雫がからみつき、指先を汚してゆく。
「はぁ・・・ん・・・やぁ・・・触っちゃ・・・ダメだよ・・・んく・・・ぅ・・・」
プニっとした割れ目を開いてやり、中をくにくにと愛撫すると、新しい蜜がぷしゅっと溢れてきた。
「蒼星石はホントに感じやすいですね・・・」
新たな蜜を指先に絡め、ゆっくりと蒼星石の体内へと挿入してゆく。ちゅぷり・・・と音がした。
「あぁっ! す、翠星石の指が・・・ボクのお腹に入って・・・か・・・かき回してるぅ!
ふっ・・・ふわぁっ! だ、ダメぇ・・・あんまり強くしな・・・ひぁああああっ!」
「そんなこといって、本当は気持ちいいんですぅ?翠星石にはわかるですよ・・・」
くりくり、くちゅくちゅ、ちゅぽちゅぽと指で責め立てる翠星石。
なかなかのテクニシャンだわぁ・・・誰に仕込まれたのかしらぁ?
「き・・・気持ちいい・・・けど・・・」
熱い息も絶え絶えに蒼星石がつぶやく。
「けど、なんですぅ・・・?」
「ゆ、指でなんて・・・イキたくないよぉ・・・
・・・す、翠星石の・・・翠星石のおちん○んがいいんだもの・・・!」
きゃぁ、なぁんてロマンチックなセリフなのぉ!
指じゃなくてあなたのおちん○んで、だなんて・・・
・・・
・・・ ・・・?
・・・ ・・・ ・・・おちん○ん?
「じゃあ・・・入れて欲しいんですね・・・?」
「う、うん。翠星石の・・・ボクに入れてよ・・・ボクを・・・犯してぇ・・・」
「うっし!!ですぅ!・・・じゃぁ、いれるですよ・・・」
翠星石が蒼星石の身体を持ち上げて、焦らすようにゆっくりと挿入していく。
―――おちん○んを。
・・・うわぁ・・・翠星石ったらあんなもの持ってたのねぇ・・・
世の中、不思議なことがあるもんだわぁ
35名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:42:06 ID:zbyH2z0n
「ぁ・・・ふぅ・・・ん・・・翠星石のが入ってくる・・・ゃ・・・やだぁ・・・焦らさないでぇ・・・」
「蒼星石・・・可愛いですぅ・・・」
翠星石が一気に根本までじゅぷりと突き立てる。
「んん・・・っ!は、入ったぁ・・・翠星石のあったかいのが・・・ボクのなかにぃ・・・」
「蒼星石のなかもあったかくて・・・とけちゃいそうですよ・・・んふ・・・」
ああ・・・いいなぁ・・・私もいっしょにとけちゃいたいわぁ・・・
ちょっと可哀相だけど、お邪魔させてもらおうかしらぁ?
「い・・・いいよ・・・ボクのなかで・・・とけちゃって・・・!」
「あぁんっ・・・蒼星石ぃ・・・」
二人とも、とってもせつなぁいってカンジの顔してるぅ。
もう、そんな二人の可愛いえっちを見てたら、私のおちん○んもびんびんだわぁ・・・
「あぁ・・・もっと・・・もっとはげしくしてぇ・・・翠星石ぃ・・・!」
どうやら蒼星石も理性が外れかけてきたみたい。
「あんまり激しくすると、蒼星石のアソコが壊れちゃうかもしれないですよ・・・?」
「うん・・・翠星石になら・・・いいよ。 もっと・・・気持ちよく・・・して・・・」

「じゃぁ・・・協力してあげるぅ」

「ふわぁっ!?」「ですぅっ!?」
私は鏡から抜け出して、ふわりと二人の横に降り立った。
あらあらぁ、二人ともなんておまぬけな顔してるのかしらぁ?
「ななななななんで水銀燈がいるですかっ!?」
「そんなこと、どうでもいいじゃなぁい?ほらぁ、三人で楽しみましょうよぉ・・・」
私は二人の痴態を見てぴんぴんになった自分のおちん○んを見せつけるように二人の眼前に突きだした。
もちろん、なんでこんなもの私に生えてるかは秘密だけど。
あまりのことに繋がったまま床に転がって呆然とする二人。
まぁ、エッチの最中に乱入されれば、その気持ちもわかる。
そんな二人の顔の前で二、三度おちん○んをこすってみせると、透明な雫がぴゅっと二人の顔に飛び散った。
「んなっ!?な・・・な・・・」
パニックでうまく言葉の出ない翠星石。蒼星石は・・・あら、放心しちゃってるわぁ・・・
「と、いうわけでぇ・・・はじめましょ」
私はとびっきりの笑顔で翠星石の後ろにまわると、すべすべしたお尻をなで回した。
「きゃうっ! な、なにがどういうわけですぅ!? ・・・ぁん・・・っ!」
36名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:42:52 ID:zbyH2z0n
「翠星石・・・入れてあげるぅ・・・私のおちん○んでぇ・・・翠星石のなか、かきまぜてあげちゃうわよぉ・・・!」
私は、自分のおちん○んに翠星石のおまたから溢れたぬるぬるを塗りたくった。
この子ったら、蒼星石をおちん○んで虐めながら、こっちもびしょびしょだったのねぇ・・・
ふと見ると、蒼星石を貫いているおちん○んもまだ全然萎えてないみたい。結構根性あるわねぇ
「いくわよぅ・・・!」
翠星石のアソコに私のものをあてがってぐいっと腰を突き出す。
「んぐっ・・・んんんぅんっ!」
一気に根本まで挿入された翠星石がくぐもった悲鳴をあげた。
「や・・・やぁっ・・・水銀燈のっ・・・おっきすぎ・・・ですぅ・・・!」
私のが大きいと言うより、翠星石のが狭いと言う方が正しいんじゃないかしらぁ。
入れた瞬間から、痛いほどぎゅんぎゅんと締め付けられる。
「んん・・・翠星石のなか・・・すごぉい・・・」
「だめぇ・・・だめですぅ・・・んんんああああっ・・・!」「あひっ! ひぁぁぁぁっ!!」
あらぁ?どうやら蒼星石も気がついたようね。
翠星石ったら、後ろから私に突かれて前の方もより大きく膨らましちゃったみたい。
「あぁっ・・・水銀燈ぅっ・・・蒼星石ぃっ・・・」「翠星石っ・・・すごいぃっ・・・」
「はぁ・・・ぁぁ・・・おちん○ん溶けちゃうわぁ・・・」
私はぎゅっぎゅっと締め付けてくる癖にぐにゅぐにゅとやわらかぁい翠星石のなかを
もっと味わいたくて、ぐちゅぐちゅとかき混ぜる。
翠星石はあまりこっちを使ったことがなかったのだろう。
慣れてない後ろから犯される快感と、依然として蒼星石を犯し続ける快感の両責めに、涙をぽろぽろ流してる。
でも、その表情はどこか微笑んでるようにも見えて、とっても扇情的。
そしてそんな翠星石のおちん○んを、私と二人がかりの力で突っ込まれちゃってる蒼星石。
もう、涎をたらたら流しながら、おくちをぱくぱくさせてる。
そんな気持ちよさそうな二人をみてると、私のおちん○んに熱いものがこみあげてきちゃう。
「もっとっ・・・もっとっ・・・きもちよくしてあげちゃうわぁ・・・っ!」
「や、やぁっ、ですっ、うごっ、うごかないっ、でっ、あっ、あふっ・・・んっ・・・んぐっ、んんぅんっ!!」
「・・・っ!・・・っ!・・・っ!・・・っ!・・・っ!」
翠星石のアソコからは大粒の蜜が溢れ、私のにからみつき、ヌルヌルと心地の良い刺激を生み出す。
滑りがよくなると、さらに私の腰の動きが加速し、また翠星石がおつゆを吹き出す。
その繰り返しで私の動きはどんどんと速く、大きくなっていく。
「あっ・・・んっ・・・すごぃ・・・すごぃわぁ・・・翠星石ぃ・・・あなたのなかぁ・・・ん・・・サイコーよぉ・・・」
「あんっ、あふっ、んっ、んっ、んくぅっ、やぁっ、ダメっ、ダメッ! ふあぁっ!」
「ぁ・・・ぁ・・・ぁあああ・・ああああ・・・っ・・・あ・・・ぁ・・・ああっ・・・!!」

37名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:43:27 ID:zbyH2z0n
蒼星石はもはや焦点の合わなくなった瞳で翠星石を見上げ
翠星石は涎を垂らし胎内からだくだくとおつゆを溢れさせながら、私と蒼星石の間で淫猥に踊っていた。
「んっ、んふぅっ、あんっ、翠星石ぃっ!」
「らめっ、すいぎんとっ、もうっ、ついちゃらめぇっ!」
「りゃめぇ・・・も・・・りゃ・・・めぇ・・・」
三者三様に快楽に溺れ、溶け合っていく。もう、私も何も考えられない。
「ああっ、もっとぉ、もっと突いてあげるぅ・・・っ!ふかくぅっ!ぐちゅぐちゅにぃ・・・!
ああんっ、翠星石ぃっ!いくわぁっ!いきなさぁいっ!いいっ!いいのぉっ!おちんちんっ!!
蒼星石ぃっ、あなたもよぉっ!ふたりともぉっ!んんんんっあああああああああああああああああああ!!!」
「ひあああああっ!!いくうぅっ!いくっ!でしゅぅっ!おちん○んっ!でりゅっ!
あしょこもっ!まえっうしろぉっ!もっ!やはぁっ!でっ!でしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ふわぁぁぁぁっ!!こわりぇっ!こわりぇりゅぅっ!いひぃっ!ひぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
頭の中がまっしろになって火花がばちばち飛びまくる。
私は翠星石の腰をがっちり掴んで、彼女のなかに白い粘液をどぷどぷと流し込んだ。
それを受けた翠星石も全身をびっくんびっくんと震わせて蒼星石に白くて濃いのを注ぎ込む。
私達二人の白い液体はだくだくと流れ続け、床に倒れる蒼星石の周りに白い水たまりをつくった。
「ぁぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・」
私はまだかくかくと震える腰に気合いを入れて、翠星石からおちん○んをぬきだした。
栓が抜けた小さな割れ目からごぷりと私のものが溢れ、翠星石のおちん○んを伝ってまた、白い水たまりにおちていく。
「ひぁ・・・ぁ・・・」
私の腕で支えられていた翠星石の身体がぐらりと傾き、蒼星石の隣へ倒れ込む。
二人とも、ときおり快感のぶり返しで身体をぴくんぴくんと震わすだけで、もう意識はないみたい。
「はぁ・・・たのしかったぁ・・・」
ばさりっと羽根を飜して私は中空へ舞う。ちょっと疲れちゃったわぁ・・・
「じゃぁ、ふたりとも、またねぇ」
もう帰りましょう。めぐが戻ってきてるかもしれないしぃ・・・
そして私は気を失った双子のドールズを放って鏡に飛び込む。
私ってばぁ・・・結局、何をしに来たのかしらぁ?
そんなことを考えつつ、帰路についたのだった。




そして、部屋に残された、白い水たまりの中で身体を震わす双子人形を
ジュンの仕掛けた盗撮カメラの冷徹なレンズがいつまでも捕らえていたのだった。     【end】
38名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:46:45 ID:zbyH2z0n
やっぱ三人は難しいと思い知りました。
そして趣味が合わない人、許してください。おそまつさまでした。
39名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:57:40 ID:f+lHSarA
グッジョブ!最高ですた!
リクに答えてくれてありがとう!
40名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:59:30 ID:9MqKChd6
(・∀・)イイ!
みさくらっぽい淫語も(・∀・)イイ!
41名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 02:13:17 ID:zbyH2z0n
みさくら・・・orz
自分の中では消し去りたいのに消えてくれない御大の幻影。
(多分、ふた道に入ったきっかけだから)
もっと修行して出直そう・・・
42名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 02:33:03 ID:Q6OGpwji
ちょwwジュンその盗撮カメラ売ってくれ!
43名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 09:07:53 ID:AOisDVqK
やべwww立っちゃったwwww
描写エロすぎwww
GJ!!
44名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 13:05:34 ID:JnGmIqIB
翠星石にちんこを苛められる蒼星石キボン
45名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 13:33:36 ID:7dM9vASi
蒼星石に付いてないのがびっくりだぜ!
つーかドールのふたなり率高いな
46名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 13:47:09 ID:JnGmIqIB
きっとこの後、蒼に2本生えて翠銀同時ハメが…
47名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 16:27:44 ID:DvgseGK8
おまいらの妄想力はもはや神クラスだなw
48名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 17:19:07 ID:fNVUhRii
GJ!!
ところで携帯だとここの保管庫の小説が最後まで見れないんだが・・・サイトビューアー使っても最後まで見れんorz
どうしたらいい?
49名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 17:43:14 ID:AVkPohQm
>>48
ちゃんと携帯の文字表示サイズを最小にしたりしてる?
あとは初心者板で紹介されてるゲートウェイをかたっぱしから試すとか。
50生えれば都:2006/04/09(日) 22:19:38 ID:zbyH2z0n
ちんこばっかり書いてる者です。
今日もちんこ書いてたんで投下させてください。
コテつけたんでちんこ生えたドールがくちゅくちゅするのが嫌いな人はNGワードにでも。
で、今回はちょっと量が多く七枚です。
前後二枚は実験的にシリアスっぽくしたんで、嫌いな人は切り落としてください。エロはありません。

いろいろ能書き多くてすいません。では、投下。
51生えれば都:2006/04/09(日) 22:20:26 ID:zbyH2z0n
そこは何もない世界だった。
物も、人も、風も、音も、光も、闇も。何もない。
あるのはただ、果てしなく続く白。
―――ボクがここに来てからどれだけの刻が流れたのだろう―――
人形はふと考えた。だが、すぐにナンセンスな疑問だったと気付く。
ここには時間の流れすらないのだから。
―――彼は無事だろうか―――
この世界で出会った、ただ一つの存在。
己を忘れ、さまよう意識。どこか、自分と同じ匂いがした。
でも、もう彼はここにはいない。もと来た道を歩み返したのだろうか。
それとも、彼もまた、今でも自分と同じこの世界を漂っているのか。
―――・・・行こう―――
結論のでない思考は、今の自分には必要ない。
必要な物は、自分という存在の証明。
―――ボクが誰かを思い出すために・・・―――
そして人形は進み出す。前も後ろもない世界を。
―――彼女にもう一度出逢うために・・・―――
今も胸を焦がす灯火は、記憶の中の自分と同じ顔をしていた。
彼女はきっと、自分にとってかけがいのない・・・
―――つぎに逢う時は、お互い笑い合えるといいな・・・―――
そして人形は進み出す。前も後ろもない世界を。


―――ここは・・・無意識の海・・・―――
いつの間にか人形はそこにいた。
過去、現在、そして未来。全ての時間が流れ、全ての記憶がたゆたう時空。
―――ここならば・・・もしや・・・―――
彼女に逢いたい。たとえそれが過去の記憶のものであっても。
人形は泡を立てて水に飛び込み、流れにその身を任せる。強い想いをその胸に秘めて。
海は人形を優しく包み、つかの間の夢を与えた。
52生えれば都:2006/04/09(日) 22:20:57 ID:zbyH2z0n
「翠星石・・・」
ボクは一人、鉢植えの花が咲き乱れる部屋にいた。翠星石の私室だ。
今度のマスターは裕福な人で、ボクと翠星石に一室ずつ与えてくれたので
翠星石はよろこんで自分の好きな花を咲かせている。
今は主のいない部屋の中に一人座り込み、あたりを見回す。
そして手にした翠星石のショーツをそっと鼻先に持っていく。
「これが・・・翠星石の・・・」
翠星石は今、シャワーを浴びている。人形は老廃物などでないと彼女は言うが、
毎日シャワーを浴びて下着は替えろとマスターに言われているため、渋々従っている。
下着、というものにどうしてこうもボクは興奮するのだろうか。
何故か堪えきれない欲望に突き動かされ、ボクは翠星石の下着を失敬してきてしまったわけだ。
脱いでからまだ洗濯をしていないパンツからは微かに翠星石のにおいがする気がする。
「ここが・・・翠星石のあそこに・・・」
じっと股のあたる部分を見つめながら、ボクはパンツごとズボンを下げた。
ボクの小さなおちん○んがぴょこんと飛び出す。
そう・・・こんなものが生えてきてからだ。こんなに翠星石を愛おしく感じるようになったのは。
「うぅん・・・」
翠星石のベッドに仰向けになり、皮の剥けていないおちん○んを、皮の上からしごきあげる。
上下にこするたびに手の中のおちん○んはむくむくとふくらみ、弾力を増していく。
「あぁ・・・もうこんなになってる・・・」
部屋中に咲き誇る色とりどりの花のひとつひとつが翠星石の存在を思わせ、ボクを興奮させる。
「ああ、こんなこと・・・もし翠星石に見られたらどうしよう・・・」
そうなったらもう彼女と一緒にはいられないだろうと思うと、背筋がぞっとする。
「でも・・・なんだか・・・」
背徳感が腰の当たりをぞくぞくと刺激し、ボクを昇り詰めさせていく。
「あぁ、翠星石・・・んっ、んんっ・・・!」
目を閉じて、自分と同じ顔をした姉を思い出す。
でも、その瞳には自分にはない明るさと優しさがあるのをボクは知っている。
「はぁ・・・ぁぁ・・・」
鼻先に持っていったパンツの股の部分をちろちろと舐めてから、パンツでおちん○んを包むようにしてこすりあげる。
「翠星石・・・翠星石ぃ・・・っ! イクよっ!・・・イク・・・イっちゃう・・・っ!」
手を速めて一気にイこうとしたその時だった。
「蒼星石、何してるですぅ?」
53生えれば都:2006/04/09(日) 22:21:37 ID:zbyH2z0n
「あっ・・・す、翠星石!?」
慌てて翠星石のパンツを後ろ手に隠したけれど
ズボンを脱いでぴんぴんに起てたおちん○んが言い訳できない状況を作っていた。
ああ・・・どうしよう・・・もうボクは終わりだ・・・
「こ、これは・・・その・・・」
そこから先の言葉なんて出てくる筈もない。
蒼いシャツを必死に伸ばしておちん○んを隠そうとするけど、丈が足りなくてピンク色の先っぽが顔を出してしまう。
恥ずかしくて顔から火がでそうだ。今のボクが生を受けてからこれまでで一番赤い顔をしてるのは間違いないだろう。
「翠星石の部屋で・・・翠星石の名前を呼びながら、何してたんですぅ?」
き、聞かれてた!?
ボクのつま先から頭の先まで、一通り視線を流した後、翠星石がいたずらっぽく笑う。
もうボクは恥ずかしくてその瞳を見られなかった。
「ご・・・ごめんなさい・・・っ!」
慌てて逃げようと、ボクは翠星石の横を走り抜けようとする。しかし、翠星石はボクを逃がさなかった。
すり抜けようとしたボクの肩はとっさにつかまれ、ベッドに押し倒された。
「翠星石の下着で・・・何をしてたですぅ?」
翠星石が静かに問いただす。
「ボ、ボク・・・」
「言うですよ」
怒っている風でもなく、ボクの大好きなその瞳でじっと真っ直ぐにボクを見つめて問いただす。
それが尚更ボクには怖くて恥ずかしかった。鼻の奥がつーんとして、涙がこみあげる。
「ぅぅ・・・ごめん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさぃ・・・」
怯えているボクを見て翠星石は少し表情を和らげた。
「蒼星石・・・別に翠星石は怒ってないですぅ。 ただ・・・蒼星石がこの部屋で何をしてたか聞きたいだけですよ」
「ボ、ボクは・・・」
「さぁ、ちゃんと言うです・・・」
ほ、本当に怒ってないの・・・?
「お・・・オナニー・・・」
「よく聞こえないですぅ」
「・・・オナニー、してました・・・」
「な、なんだってー!?ですぅ。こいつはとんだエロすけですぅ。いやらしいですぅ」
翠星石の言葉が胸に突き刺さる。羞恥心がずたずたにされ、このまま消えてしまいたくなる。
「ごめん・・・なさい・・・ぅぅ・・・」
涙がぽろぽろと溢れてくる。でも、翠星石はボクの謝罪を無視して、ボクの左手を見つめた。
54生えれば都:2006/04/09(日) 22:22:06 ID:zbyH2z0n
あ・・・翠星石のパンツ・・・
そこにはくしゃくしゃに握りつぶしてしまった翠星石のパンツがあった。
「何を使ってオナニーしてたですか?」
「・・・」
言えない。言葉が口から出てこない・・・
「何を使って、何を考えながらオナニーしてたか、はっきり言うですぅ」
翠星石は、どうあっても言わせるつもりのようだった。
言わなければ、きっといつまでもこのままボクを見つめ続けるのだろう。
ボクは観念した。
「ボク・・・翠星石の・・・パンツの・・・股を舐めて・・・翠星石のことを考えてた・・・」
翠星石の視線から逃げるように顔を背ける。
「翠星石のこと考えながら・・・オナニーしてたんですね・・・」
翠星石がボクのあごをくいっとつかみ、強引に視線を絡ませる。
「さぁ、もう一度、はっきり全部つなげて言うですぅ」
もう、逆らえない。ボクは羞恥にまみれながらもその美しい瞳を見つめながら声をあげた。
「翠星石のパンツを舐めながら、翠星石のことを考えてオナニーしてました!」
言い切って、眼をとじる。
ひっく、ひっくと嗚咽が漏れた。翠星石からどんな事を言われるのだろう。
そして・・・どれだけ嫌われるのだろう・・・
そう思い、覚悟していると、不意に頬に唇のやわらかい感触が触れた。
「よく言えました、ですぅ」
眼を開けると、翠星石が優しい笑顔をボクにくれていた。
「もう、泣かないで、蒼星石・・・意地悪してごめんですぅ・・・」
「翠星石・・・?」
翠星石がボクの頬を伝う涙をぺろっと舐める。許して・・・くれるの・・・?
「蒼星石・・・ちゃんと言えたご褒美あげるですよ・・・んちゅ・・・」
「ん・・・ちゅぱ・・・翠星石・・・」
翠星石がボクの唇を奪う。
「蒼星石は・・・翠星石のことが好きでこんなものまで生やしちゃったですね?」
ああ・・・そこは・・・っ!きゅっと、翠星石がボクのおちん○んをつかむ。
「あひ・・・っ! う・・・うん・・・ごめんなさい・・・」
「翠星石は、嬉しいですよ・・・蒼星石もこんなに翠星石のこと想ってくれてたなんて・・・」
翠星石の手がやわやわとボクのおちん○んを揉みしだくと、縮こまっていたボクのものが再びむくむくと膨らんだ。
「ぁぁ・・・翠星石ぃ・・・」
55生えれば都:2006/04/09(日) 22:22:40 ID:zbyH2z0n
「ご褒美は・・・翠星石でいいですね・・・?」
言うなり、翠星石はスカートをたくし上げた。
翠星石の綺麗なピンク色の秘所とその上についたおちん○んがあらわになる。
「んなっ!?す、翠星石、なにそのおちん・・・?あ、あれ?下着は・・・?」
突然のことに、半ばパニックになる。
「下着なら蒼星石の手の中ですぅ」
あ、そうだった・・・って、ちがうよ!これはこれから洗濯する下着で・・・
「い、いや、新しい下着を・・・」
「いいから、つべこべ言わずに全部お姉さんにまかせなさいですぅ」
そう言って翠星石はボクよりひとまわり大きいおちん○んをびんびんにしたまま、ボクのおちん○んを秘裂にあてがった。
そしてそのまま、ボクの上に腰を下ろした。
「ふあぁぁぁぁっ・・・!?」
柔い肉がにゅるにゅるとボクのおちん○んを包み込み、しびれるような感触が下半身に走る。
「んはぁ・・・ふふふっ・・・」
妖艶に笑う翠星石。
「あああっ、あっ、あっ、・・・ふあぁぁぁんっ・・・!」
こみ上げた快感に、抵抗すらできなかった。
ボクはがくがくと腰を震わせ、翠星石のなかに大量のぶちまけた。
「んぁぁっ!あっ!あひぃぃ・・・っ!」
「ん・・・ぁ・・・あつい・・・」
翠星石の秘所からどぷっとボクのものが溢れでてくる。
「ん・・・蒼星石・・・もう出しちゃったですか・・・」
「・・・はぁぁ・・・ご、ごめんなさい・・・」
呆然と二人の繋がったままの部分を見つめる。白い液体がまたひとすじ、溢れて流れた。
「いいですよ・・・ほら、まだ蒼星石のおちん○んぴんぴんですぅ」
確かに、ボクのはまだ萎える気配すら見せない。
けど・・・
「このまま、つづけるですよ・・・」
そう言って、翠星石は再び腰をゆらし始めた。
「あぁっ!だ、だめぇっ!きもち・・・よすぎるぅ・・・!」
イったばかりで敏感になったおちん○んに、この刺激は強烈すぎる。
「ん・・・しょうがない妹ですぅ・・・じゃあ、ゆっくりにするから、蒼星石も翠星石を気持ちよくしてですぅ・・・」
翠星石が腰の動きを弱め、ボクの手を取った。
56生えれば都:2006/04/09(日) 22:23:11 ID:zbyH2z0n
「気持ちよくって・・・?」
「これぇ・・・こうするですよ・・・」
ボクの手に自分のおちん○んを握らせ、その上から自分で握ってしごかせる。
「わ、わかった・・・こうかな・・・?」
「うん・・・いい感じ・・・ですぅ・・・あん・・・いい・・・」
ボクと違ってちゃんと皮の剥けた先端部分を指でこすり上げると、中から透明な液が飛び出てボクの顔にかかった。
「ん・・・っ!す、翠星石・・・気持ちいいんだね・・・」
ボクで気持ちよくなってくれるなんて、なんだかとても嬉しくなってくる。
もしかして、翠星石も同じ気持ちなのかな?
「きもち・・・いい・・・ですぅ・・・蒼星石ぃ・・・んぁ・・・ああっ・・・」
翠星石のおちん○んからぴゅっぴゅとおつゆがボクの顔にとびちる。
でも、ボクもきっと翠星石のなかで同じように出してるはず。
翠星石がぐっちゅぐっちゅと音を立てながら腰の動きをどんどんはやくしていってるからだ。
上に、下に、前に、後ろに、左へ、右へ、円を描くように・・・
それにあわせてボクも翠星石のおちん○んをめちゃくちゃにこすりあげる。
垂れてくる先走りでボクの手もぐっしょり濡れていた。
「ふぁっ・・・ふあぁぁっ!すごいぃ・・・すごいよっ・・・翠星石・・・翠星石ぃ・・・っ!」
「んぅっ!・・・んひぃっ・・・き・・・きもちイイの・・・イすぎるですぅっ・・・蒼星石ぃ・・・っ!」
お互いの名を呼び合って、ぐちゃぐちゃになるまで腰を、手を、動かし続ける。
「ボクっ・・・ボクぅ・・・もっ・・・もうっ・・・だめっ・・・イクっ、イクよっ!翠星石ぃ・・・っ!」
「はひっ・・・ひぁっ・・・んんぅっ!い・・・いっしょっ・・・いっしょがですっ・・・蒼星石ぃっ・・・!」
そして、限界どこまでも上り詰めていく感覚が、突如、突き落とされたような急降下に変わった。
「うぁっぅうぁあああああああああああっ翠星石ぃいいいいいぃぃぃぃっ!!」
「ひぁっぁひぃいいいいいいいいいいいっ蒼星石ぃいいいいいぃぃぃぃっ!!」
おちん○んが爆発したかと思うような強烈な放出感。直後に押し寄せる怒濤のような快感の波。
ボクは1度目よりもさらに大量の熱いものをびゅくびゅくと翠星石の胎内に噴き出した。
それと同時に顔中に翠星石の飛ばす大量の熱くてねっとりとした白いのが降り注ぐ。
ボクも翠星石も放出が1度で終わらず、お互いの身体めがけて何度も何度も噴射したのだった。
57生えれば都:2006/04/09(日) 22:24:06 ID:zbyH2z0n
「蒼星石・・・」
ぐったりとした翠星石が、そのままボクに身体をあずけてくる。
「ん・・・なに・・・?」
ボクの心は満たされていた。翠星石と融け合った瞬間に感じた充足感。
欠けていた自分というパズルの、最後の1ピースを見つけた・・・そんな感覚。
「これからもずぅっと二人は一緒ですよ・・・」
ボクの顔の横でそっと瞳を閉じる翠星石。
「ずっと・・・一緒だよ・・・」
ボクも瞳を閉じる。
「ずっとですぅ・・・つぎの時代も・・・つぎのつぎの時代も・・・つぎのつぎのつぎも・・・」
「きっとそうなるさ・・・だってボクらは双子のドールズ・・・」
「ふたりでひとつ・・・約束ですぅ・・・」
「うん・・・約束する・・・」
そして、ボクの意識は幸福の渦にのまれて遠くなっていった。



それは、意識の深淵に追いやられた遠い記憶の断片。
そして守られなかった、守ることのできなかった悲しい約束の思い出。
―――・・・夢・・・?―――
人形は瞳を開けた。
そこは何もない世界だった。
物も、人も、風も、音も、光も、闇も。何もない。
あるのはただ、果てしなく続く白。
目が覚めると同時に、夢の記憶が薄れていく。
手にすくった水が指の間からこぼれるように。
もう、彼女の名前も思い出せない。
―――胸が・・・熱い・・・―――
涙が頬を流れていった。
忘れてはならない何かを引き止めるため。
―――・・・行こう―――
そして人形は進み出す。前も後ろもない世界を。
胸を焦がす灯火は、ほんの少しだけ勢いを増していた。
―――つぎに逢う時は、お互い笑い合えるといいな・・・―――
そして人形は進み出す。前も後ろもない世界を。


【END】
58生えれば都:2006/04/09(日) 22:29:06 ID:zbyH2z0n
以上です。
まぁ、なんつーか卑怯なネタでごめんなさいw
姑息なのは自覚しているんですが・・・
やっぱエロ+シリアスは難しいです・・・orz
59名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 22:33:49 ID:o6QQ8R/H
>>48
お前みたいな奴は来なくていいよ
60名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 00:42:21 ID:DPFQLLw5
>>58
GJ!!!(・∀・)イイ!
ふたなり双子イヤラシス
61名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 01:01:03 ID:B4R7PTus
保管庫見れないの俺だけ?
62名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 01:52:44 ID:NHqGxx48
>>58
GJ!ふたなり双子(*´д`)アハァ…
前後のシリアスな部分も雰囲気出ててイイ!
63名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 02:32:17 ID:21trYZvW
>>11-13
前スレで雛たんエロ希望したものですが、マジでGJ
激しく抜いた
64名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 19:14:03 ID:W81snWcp
ヒナ攻めできぼんぬ
65名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 19:55:40 ID:f1tXtx6N
>>61
儂も見れない。
xreaの方も、2ちゃんねる小説保管庫の方も。
閉鎖してしまったんだろか?
66名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 20:37:54 ID:JIGFN6ul
保管庫消えてるね
67名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 20:40:56 ID:BsOcV6LI
保管庫が消えてるんじゃなくてxrea自体が落ちてないか?
68名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 21:41:32 ID:48dhoVa8
xreaの方は全体がトラブルなんだけど、wikiの方の保管庫はずっと見られない
前スレで文句言われたことがむかついて消してしまったのかな・・
69名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 22:34:20 ID:zDeG9wTw
しっかし、このスレに載ったSSを現行スレまでしっかり保管してたのは、2ちゃんねる小説保管庫くらいではなかろうか?
同上サイトは、見やすい編集とは言えないものの、1から現行スレまでしっかり保管してあったから、重宝してたのだが---。
非常に残念だなあ---。復帰を願いたい。
70名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 22:41:00 ID:vzVRXLZ8
何か6〜7話目ほど伸びない…
71名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 22:49:10 ID:EIq6ENKO
2ちゃんねる小説保管庫に行こうとすると
Software Error:
No such file or directory at lib/Util.pm line 566.
というメッセージしか表示されない…(´;ω;`)

巴のオナもの読みたい、過去ログにある?
>>2の保管庫はキャラに分けてもらえば助かるが…
72名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 23:22:50 ID:xCRjwE51
にくちゃんで手に入れたdatは途中で切れているという…
だれか今までのdat持ってない?
73VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:26:07 ID:RIgVdjTV
「なんだか夢見がよくなかったですぅ。こんな朝はチビ人間でもいじめてすっきりしてやるですぅ」
翠星石は意気揚々とトランクに乗り時計屋を飛び出した。

トランクの中に息苦しさを感じながらも翠星石は順調にトランクを飛ばし続ける。
そして、JUMの家が見え始めたところでいったんトランクの高度を上げて加速を付けた。

「クフフフフゥ、覚悟するですよ、チビ人間」
JUMの部屋の窓ガラスに狙いを付けると翠星石は一気にトランクを降下させた。
ゴォオオオオオオオ

一方、JUMは窓の下に隠れて窓を開けるタイミングを計っていた。
朝から机に向かっていたJUMは高度を上げたトランクの金具が反射した太陽の光で翠星石の来訪に気付いていたのだった。

コォオオオオ。
風切り音が近づいてくる。
ゴォオオオオ。
いつもならこの音が聞こえ始めたときには手遅れだが、今日は既に窓に手を掛けている。
キィーーーーン。
今だ。
ガラガラガラっと窓のサッシを素早く引き、すぐに手を引いて身をかがめる。
「キャハハハハ、ぁあ?」
ボフンッ。
タイミングを失った翠星石の高笑いがJUMのベッドに吸い込まれて消えた。
74VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:27:06 ID:RIgVdjTV
I MADE IT!
JUMはしゃがんだまま小さくガッツポーズを決めた。
そしてベッドから巻き上がった綿埃が納まるのを待ってゆっくりと身を起こしベッドの上を確認する。
トランクは大きく口を開けてひっくり返り、中に乗っていたはずの人形は投げ出されてうつぶせに倒れている。
「おい、コラ。何しにきた?起きろ」
突付いたり揺すったりしたが返事がない。

「まさか、おい……どこか壊れたのか」
JUMは翠星石を抱き起こす。
ぺちぺち、と頬を叩くが目を開けない。
服の上から撫でさすり、首や肩の関節を確認する。ここには被害はないようだ。
さらに胴体を確認しようとして、そこで初めてJUMはそこにあるはずがないいびつに膨らんだ大きな胸部に気が付くのだった。

「えっ、まさか……これってボディが」
あわててJUMは翠星石の胸のリボンを解きにかかる。
JUMは焦っていた。だって、セルロイドの補修には自信がなかったし、
元通りにならなかったら目を覚ました翠星石になんて説明したらいいんだ。
あんな悪戯しかけなきゃよかった。
JUMは自分の行いを後悔しながら、リボンを引き抜きブラウスをはだけた。
と同時に、涙目のJUMの視界に

たぷたぷんっ

と二つのふっくら肉まんが露わになった。
75VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:27:41 ID:RIgVdjTV
「ちょ……なんでこんな」

鷲掴んだ指を押し返す弾力が今までに食べたどんな肉まんとも違う。

「う……ふん」

翠星石がかすかに声をあげた。

JUMは掴んだ肉まんを持ち上げようとするが翠星石のボディから外れない。
「あれ、何でくっついてるんだ」
「ふあッ」
翠星石はまだ目を覚まさないが意識は戻りつつあるようだ。頬に赤みも射してきた。
「おかしいなぁ」
執拗に肉まんをはがそうとするJUMの手の中で、何故か肉まんのてっぺんについた桃色の印
−−−のりに中華街に連れて行かれたときに、この印が付いてるのが肉まんで、付いてないのがあんまんだ、と教わった−−−
が固く尖ってきている。

「なんでこの肉まん……えっ」
サァッとJUMの顔から血の気が引く。
「……まさか、これって」
驚いて引こうとするJUMの手を翠星石の手が引き留める。
「なっ……すっ、すっ、すいせいせっせっきっきっきききききき」
JUMの顔がボムッと音を立てて真っ赤に染まる。
「……もうちょっとこうしてるですぅ」
翠星石の小さな両手がJUMの手に重なる。
「こら、すっ翠星石。目を覚ましたなら」
翠星石はJUMの言う事に耳を貸さず、さらに強く手を引き寄せる。
豊かな肉の海にJUMの手はずぶずぶと沈んでいく。
76VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:28:23 ID:RIgVdjTV
「やっ、やめ」
「あンっ」
JUMが強く手を引こうとすると翠星石は切なげな声を上げた。
敏感な部分を強く刺激してしまったようだった。
「ご、ごめん」
「人形とはいえ、もうちょっとやさしくしやがれですぅ」
翠星石は潤んだ瞳でJUMを見上げ、ゆっくりと瞼を閉じた。
そして何かを誘うように顎を引き上げ、かすかに唇を開く。

JUMはそんな翠星石の唇から目が離せなくなり、

頭の中は翠星石の唇でいっぱいになり、

気が付いたときには

唇をあわせていた。

「はぁふ、JUMぅ」
翠星石の細く、短い舌がJUMの唇をなぞる。
JUMも負けずにたどたどしく舌を突き出すが
翠星石の口腔ではJUMの舌を半分も受け入れられない。
「んっ、ぅう」
翠星石は背を弓なりにそらせ、胸をJUMの手に押し付ける。
それに応えてJUMは翠星石の双丘を両手で寄せ上げると
その頂きにあるほんのり赤いグミをひとくちに頬張った。
77VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:29:01 ID:RIgVdjTV
「ひゃッうん」
がくんがくんと翠星石の身体が跳ねるが、両胸を掴まれその先端を強く吸われているので逃げることができない。
じゅうっじゅうっと強く吸う音がJUMの口から漏れる。
「でっ、出るわけないでしょ。やっ、やさっ、しく、しなさいよ、ばっ、ばかでちびのくせにぃ」
翠星石は胸に顔をうずめるJUMの頭をぽかぽかと叩く。
「ぷはぁ」
JUMが身体を起こし、口を離すと、ピンクで穏やかだった頂点は赤く尖りきって天を向いていた。
JUMは唾液でてらてらに光った先端を指でこねながら、翠星石の口を唇で塞いだ。
「むっ、むぐぅ、うー、うー、ふー……うふ、ん」
抵抗していた翠星石の身体から全ての力が抜ける。

JUMは翠星石の肩からワンピースを一気に剥ぎ下ろした。
ベッドの上で一糸まとわぬ翠星石のボディをJUMは高みから眺める。
胸の部分だけが上に大きく盛り上がり、左右は身体の幅すら大きく超えている。
しかし、それだけの質量でありながら垂れたり流れたりせず球形を保っている。
その二つの球形の頂点に位置する翠星石の双子の姉妹はJUMの攻撃を受け、充血しきっている。

いびつなまでに巨大な胸と、不釣り合いに小さな小さな二つの肉端をしみじみと眺める。
ついさっきまで、口に含み、舌を這わせ、揉みしだき、抱き寄せていたパーツ。
いつもは生意気ばかり言っている翠星石が身じろぎせず大人しく横になっている。

唾液が乾きはじめた部分が痒いのか、翠星石は手を胸へと持っていこうとした。

「だめだ」

JUMはその手を掴んで、蝶の標本のようにベッドに押し付けた。
78VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:30:12 ID:RIgVdjTV
「自分で触っちゃだめだ」
翠星石の両手を掴んで強くベッドに押し付ける。
「や、ぁん」
手首がマットレスに沈み込み、身体が弓なりに反らされる。
翠星石のたわわな肉塊がJUMの目の前で踊る。
ぴくん、ぴくんと震える姫君達に触れるか触れないかの位置まで顔を寄せると、
息を感じたのか、ぶるると鳥肌が走った。
「ニ、ニンゲン……あっ」
口を開いたおしおきに舌でつつく。
翠星石はあえぎ声をあげ、身体をよじる。舌から逃げようと意識しているのだろうが、
本能は舌の方へ胸を向けようとする。
乳首が届く前にJUMは舌を引き、胸を鼻息で押し返す。
「ふぁん」

翠星石が顔を上げてもJUMの顔は胸の向こうにあり、表情を知ることが出来ない。
JUMは何も言わずに翠星石の動きを観察していた。
「こ、こら、どうするつも、りっ、ぁ」
JUMは胸とボディのつなぎ目に舌を這わせゆっくりと胸の付け根を一周した。
「んあ、やっ」
二週目は胸の付け根から少し上を、そして、螺旋を描くように胸を舐め上げていく。
当然、先端の敏感な範囲から先には至らず、その周りを執拗に周回する。
時折その敏感な範囲に熱い吐息を吐きかけながらぐるりぐるりと。

「はっ……はぁ、あ……もう」
耳の先からつま先まで赤く火照った翠星石が首を振るたびに、細く尖ったあごの先から汗のしずくがシーツへと散る。
「もう、なんだ?」
JUMが舌を休め眼鏡の奥の目をいたずらっぽく輝かせてたずねる。
「も、もう……いい加減に、てっ手を離しやがれ、このウスラトンカチぃですぅ」
「なんだ、まだ生意気な口をきく余裕があるんだ」
そう言うとJUMは舌の先を胸の谷間からへそに向かって滑らせ始めた。
79VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:31:00 ID:RIgVdjTV
「ぅ、あ、ちょ、ちょっと待ちやがれですぅ」
JUMは聞こえない振りをして舌を進め続ける。
「待つです……待ってくださいですぅ」
へそに届く少し手前でやっとJUMは侵攻の手をゆるめた。
「なんだい、翠星石?」
「あ、の……む、胸は……」
両の乳房はまんべんなく唾液がまぶされてらてらに光っていたが、最初の一撃で真っ赤になるまで吸い上げられた両胸の先端はそれ以降少しも触れられていない。
「胸がどうしたって?」
呼吸にあわせて上下する大きな胸の頂上で、小さくじんじんと震えて主張しているそれ。
「胸は……もう?」
「胸をどうして欲しい?」
JUMが表情も変えずに問い返すと、翠星石の顔は絶望に染まった。
「ち、ち、くびを……舐めて」
「それから?」
「思い切り吸って」
「本当はどうして欲しい?」
「噛んで……いじめやがれ……ですぅ」
翠星石は消え入りそうな声で下唇を噛んで悔しがる。
「で、お願いしますは?」
JUMは翠星石に馬乗りになって勝ち誇る。

「お願い!お願いしますですぅ。もう、もう」
「最初から素直にそう言えばいいんだ」
JUMは大きく口を開いて乳房に覆いかぶさる。
が、その尖った先端に触れる直前に動きが止まった。
翠星石は悲壮に満ちた目でJUMを見上げ、JUMは眼鏡の奥の冷たい目で受け止める。
「離してやるから最後は自分から」
JUMは翠星石によつんばいで覆いかぶさったまま、押さえていた両手を離す。
翠星石は自由になった両手をJUMの首に回し、開いているJUMの口に向かって自らの胸を捧げた。
80VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:31:39 ID:RIgVdjTV
ぼふっと音を立ててJUMの顔が肉に沈む。
翠星石はそれでも足りずにぐりぐりとJUMの顔を押し付け続ける。
「あッ、んぅっ」
びくっと翠星石の身体が縮こまり、一瞬置いて跳ね上がる。
「んっ、んんんんー、あああっ」
翠星石の身体が弓なりにそりあがるが、JUMはついばんだトップを離さない。
「いやっ、あ、やあっ」
翠星石が身をよじるたびに胸の肉が引き伸ばされ、元に戻る。
JUMは逃がすまいとさらに強く吸い付き、噛み付く。
「あン、ああああーっ、もうだめですぅ、だめっだめですぅ」
翠星石はJUMの首を強く抱きしめ、身体を左右に揺さぶって快楽をむさぼる。
JUMも応えて右胸の姫を甘く噛んだまま舌先でそよがせ、左胸の姫をつまんで引き上げ、強くしごく。
そして、空いているもう一本の手を翠星石の足の付け根へと伸ばす。
「やっ、今は、やだですぅっ、だめですぅ」
嘆願に耳を貸さず、JUMは翠星石の股間をすっとなぞり上げた。
「ふぁっ、ぅあ、あああ、ああああっ」
ぱしゃっ、と温かなほとばしりがJUMの手を包んだ。
放出と同時に翠星石の全身の筋肉が収縮し、両手両足でJUMにしがみつく。
「やぁ、んくっ、く、ん、んっ」
翠星石の股間からぱしゃぱしゃとベッドへと滴るしずくがJUMと翠星石を暖かく包んだ。
81VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:33:08 ID:RIgVdjTV
「おーい、風呂沸いたぞー」
1階の廊下から階段を見上げ、腰にタオルを巻いただけのJUMが声を上げる。
JUMの部屋の扉を開け、身体にタオルを巻きつけた翠星石が恥ずかしそうに現れる。
タオルを下から突き上げている両胸のボリュームにJUMは息を呑んだ。
翠星石は頬を赤く染め、視線を合わせないようにうつむいて、JUMの横を早足で通り抜け、風呂場へと入っていく。
JUMは洗濯機を回しながら、くもりガラスごしに翠星石に声を掛けた。
「その、ごめん」
身体を洗っていた翠星石からしばらく返事がなかった。
「謝るくらいなら最初から手を出すなですぅ」
JUMもしばらく返事が出来なかった。
「おい、チビ人間」
「なんだよ」
「背中を流させてやるから入ってきやがれですぅ」

「その、お、お前の涎でべとべとだからきれいにしやがれですぅ」
JUMが浴室に入ると、翠星石は顔をそむけつつもJUMに向かってその胸を張った。
やはりまだ恥ずかしいのか、そむけたふくれ面の頬は赤い。
JUMは手にボディソープを取ると、よく泡立ててから翠星石の胸にふれた。
周りをよく洗ってから、まだ歯形が残っている中心の突起に取り掛かった。
「んぅ」
翠星石の眉間にしわが寄った。
「ごめん、しみた?」
「いっ、いいから続けやがれですぅ」
翠星石はまだそっぽを向いたままだ。
JUMはちょっと腹が立って、乳輪の際から乳頭に向けてマッサージを加えながらちょっと念入りに洗い始めた。
82VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:34:07 ID:RIgVdjTV
「あっ」
今度は翠星石の声にひるまずに手を動かし続ける。
JUMの指の動きに翠星石のかわいい部分が徐々に凝りはじめる。
なおもマッサージを続けられ、翠星石はあえぎ声を隠そうとしているのか鼻息が荒くなりはじめる。
ずっと顔をそむけたままだったの翠星石だったか、ふいにくたっと腰を抜かして倒れそうになり、JUMに抱きかかえられ初めてJUMの方を向いた。
「あ、ありが、と……あ」
翠星石の視線がJUMの股間で下から何かに突き上げられているタオルに刺さる。

翠星石はおずおずと手を伸ばすと、目を固くつぶってからタオルを取り去る。
そして、そーっと瞼をあけてこわごわと例のモノを確認した。
「う……ぅ?」
さぁっと顔色が悪くなる翠星石の胸を、JUMは両手で寄せ、その谷間にリンスを垂らした。

「えっ、なにするですぅ?」
翠星石の言葉にも躊躇することなく、JUMは腰を浮かせると双肉の合わせ目めがけて熱くたぎったJUM自身を抽入した。
「えっ?なっ?」
翠星石本人の戸惑いをよそにその巨大な胸はJUMを余裕で受け止め、JUMを温かく包み込んだ。
83VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:34:46 ID:RIgVdjTV
「そっちがだめでも、こっちなら受け入れられるだろ?」
答えを待たずにJUMはゆるゆると腰を引き、勢いを付けて翠星石めがけて打ちつけた。
「はわ、んぶっ」
双球は白い水風船のように、たゆん、と弾み、その反動で再びJUMを飲み込む。
「んっ」
そのリズムを受け、JUMは再度抽出入を行う。
「うぐぅ」
JUMを受け止めた水風船が翠星石のあごにバウンドし、再びJUMの元へ。
「ごめ、んっ、翠星石、んっ」
JUMは気持ちよさに耐え、眉間に皺を寄せながら腰を振り続ける。
翠星石が胸元を見ると、JUMの分身が胸のクレバスからリズミカルに顔をのぞかせる。
「これ、JUMの……」
はちきれんばかりに赤黒く熱を帯びた亀頭を、翠星石は突き出した舌で迎えうけた。
一瞬の逢瀬を少しでも長く、と翠星石は懸命に舌を突き出す。
「ああっ、翠星せっ……き」
やがて翠星石は、JUMの反応から舌の先を鈴口へと狙いをつけ、先を尖らせた。
JUMはその尖った舌の先を鈴口へ突き入れんと狙って腰を突き入れる。
挟む肉の柔らかさと舌の攻撃と、そして翠星石の一心な表情とにJUMは長く耐えられそうになかった。
「翠星石、行くよ」
「んっ、きっ、来やがれですぅ」
JUMは翠星石の胸を鷲掴みにすると腰の動きを一気に加速させ、そして翠星石の顔と胸一面に浴びせるように精を放った。
84VIP板巨乳ローゼンスレから来ました:2006/04/11(火) 00:37:10 ID:RIgVdjTV
お目汚し失礼。
向こうのスレが満了した後、次スレが立たなかったので、
こちらで続きを公開させていただきました。ではごきげんよう。
85名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 00:51:58 ID:0z/iW2oy
>>84
グッジョオオオオオオオオオオオオオブ!!!!!!
86名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 00:59:53 ID:EHAbk3H+
>>73-84
ローゼンで巨乳なんて世界があったとは…御馳走様でした。

> 「ぅ、あ、ちょ、
この科白がVIPPERっぽくて笑ってしまったのは秘密。

>>72
ttp://rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?b=eroparo
HTMLもDATも両方有り。
87名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 01:05:34 ID:gH5hsw18
>>84
勃った
88名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 01:08:28 ID:wn0+qiRz
       _______
    / __  __ヽ
   /  ヽ /⌒ヽ ヽヽ
⊂二二\ \ ^ω^)二⊃
  | |  |\ \/   | |
  ヽヽ  ( \ \  / ./
    \\[VIP禁止] /
     \ ____,, /
89名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 03:41:09 ID:9FSuxYqi
>>84
キタ━━━━━!!!
巨乳スレ落ちちゃったからもう続き見れないと思ってた。
GJ!!
90名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 10:33:36 ID:wkFww00q
>>88
別にVIPでも面白けりゃいいんじゃない?
面白さこそ正義。
91名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 11:00:43 ID:Taj6m82k
散々VIPバカにしといてこれかよ……
92名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 14:34:08 ID:QHa/0Ow1
>>58
いいね、素直に話しにのめり込みました。
GJ!!

>>84
そんなスレがあるなんてしらんかった・・・
ともあれ、これはGJを言わざるをえない!!
GJだ!!
93名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 15:42:29 ID:CuNY+k8c
最近の出会い系で一番良いのは『たやすくセフレが作れる』ってこと。
http://home.doramail.com/fgb0202:doramail.com/
↑たとえばこういうトコとか。
Hに積極的な女のコと遊びたいなら、まずはいいサイト選びが大事。

94名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 16:56:08 ID:qHx8HALJ
>>91
何か不都合でも?
95名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 17:05:45 ID:lST5A1gJ
ほっとけよ…
96名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 17:34:46 ID:2HH4oEs6
いちいちつっかかってないで少しはスルーしようよ・・・
97名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 17:49:33 ID:LVznkIaW
要はVIPのノリ持ち込んじゃいけないってだけで、
このSS自体にはVIPの空気など無いんだからいいジャマイカ
てなわけでGJ!
98名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 17:58:01 ID:ZikLgBrQ
薔薇Z女
99名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 21:55:51 ID:j97WmNux
薔薇Ζ女
100名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 22:55:04 ID:ZR3BiY/A
薔薇乙-HiME
101名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 22:57:09 ID:2/MK0UJt
>84グッッッッジョオオォォォォオォオオブ!!!!!!!
で、この>>98-100もったいないから俺もやる。
薔薇男女
102名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 23:18:34 ID:Uqhl7LWS
薔薇族
103名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 00:34:06 ID:Qu6BpFnn
薔薇野郎
104名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 00:38:58 ID:vjUg7KVX
薔薇戦士
105名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 08:29:28 ID:fxgCljmB
薔薇ライカ
106名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 16:02:24 ID:djl766RK
薔薇ンサー
107名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 17:36:09 ID:K0IO+ilC
ふたなり雛xトゥモエ希望
108名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 18:54:39 ID:wgaLDruv
宇宙の乙女ミスティカローゼン
109名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:10:15 ID:m/9YQ2s7
カナリアことキム・シジャン×JUM物希望
110名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 21:24:33 ID:3QDMtaM+
エロが書けん・・・とりあえず「ひぎぃっ!!」と「くぱぁ」
で、エロくなると思っていた。
111名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 21:28:21 ID:9Ea5C3x/
うゆ
112名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:52:39 ID:PGEbOipM
>>110
おれは「ちゅくっ・・・」
という擬音が好きだ
113名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 01:03:06 ID:8vgPelck
「ブルブルっ」「ビクンビクン」「悔しい…」とか入れるとエロくなるよ。


ごめん嘘ついた。
114名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 01:36:32 ID:gVa/ZQhd
>>103
美食戦隊?
いや、なんでもない・・・
115名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:03:18 ID:DKvk3DcO
アッー!とか入れてしまうとネタになるな
116名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:12:43 ID:MECgT5Lq
>>110
「はぅ…」「やぁん…」「だめなの…」入れればOK


ふたなり雛xトゥモエ希望
117名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:27:06 ID:Zs2nUN0X
「おああっ」とか「あおおっ」とかの獣みたいな喘ぎ声にちんこがいきり立つ。
118名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:57:50 ID:fHBNMiQh
アオオオオオオーッ(三条友美風)アウッ、ケツアクメ!(砂風)
119名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:59:17 ID:NGKHTGQH
水銀燈「オゥイエ〜〜 めぐ ハァ〜 オゥイエ〜」
JUM「オゥベリグゥ〜!中に出させてくれんと契約はしないぞ〜オゥ家〜」
翠星石「オゥゥ!ジューーーン!!!オウ!ジューーーーーーン!!!!ッビュ!」

JUM「おう!めぐ?!おれおれ!ジュンだよ!!」
めぐ「おほ!おまえか?久しぶりだな。元気か?その後水銀燈とはどうだ?」
JUM「水銀燈は今ソープで働いてるぜ!!」
めぐ「それはよかったな。今度私も水銀燈を指名させてもらうよ。」
JUM「たっぷり可愛がってやってくれ!それと水銀燈には気をつけろよ!あのクソジャンクは何考えてるかわからねえからな!」
めぐ「イェーーーイ!!!」
ジャック「イェーーーイ!!!失礼するぜめぐちゃん。」

プッ、プーップーッー。

通話時間21秒。スクランブルがかかってるため真紅には盗聴不可能・・・・
120名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 04:35:30 ID:MECgT5Lq
梅岡x巴の脅迫レイプ物希望
121名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 06:12:08 ID:dxK17z2t
巴が梅岡をレイプ?
122名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 06:15:35 ID:s+R1i/hT
梅岡がジュンをレイプ
123名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 06:54:30 ID:E4w9yOg8
梅岡が雛苺をレイプ
124名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 07:47:43 ID:s+R1i/hT
>>123
今時リアルな話しだな
125携帯 ◆np718pbHpg :2006/04/13(木) 09:47:16 ID:tcKkSnj4
変な流れ…
126名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 12:44:38 ID:HB/lQP6T
梅岡は柏葉家に家庭訪問に来た。
「ごめんくださーい」
返事が無い。
JUMへの想を募らせた巴はオナニー中。
巴から家庭訪問の日程を知らされてなかった家族は外出中。
使用人達は巴のオナニーを観賞していたからだ。
「あれ?おかしいな…」
梅岡がもう一度声を出そうとしたその時、幼女が小走りに出てきた。
「お客さんなのー?」
「(柏葉の妹か…?妹なんていたのか?)あ、あぁ。初めまして。巴さんの担任をやらせて頂いてる梅岡です」
「巴は今お取り込み中なのー」
「えっと…今日は巴さんのお父さんとお話するつもりで来たんだけど、お父さんいないかな?」
127名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 14:10:15 ID:Q2YKhMJU
キタ━━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━━!!!
続きキボンヌ!!!
128名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 14:57:18 ID:MECgT5Lq
>>126
勃起した
巴の目の前で雛たんが犯されたら…
129名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 16:07:49 ID:rOLygsvt
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
130名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 16:08:13 ID:HB/lQP6T
>>126の続き

「んっとね、お客さんが来たらお茶を出してあげるのよってのりに言われたのー。ここは巴の家だけどヒナはちゃんとお客さんのお相手が出来るのよ」
「(こんなに小さいのにしっかりした娘だな…流石は柏葉の妹といったところか。全然似てないのが気になるが…)ハハ、お気遣いありがとね。」
「じゃぁこっちついてきてなのー。お茶を出すのよー」
梅岡は雛苺につれられ客間に座った。
「はーい。お茶なのー」
ヒナと自称する幼女は梅岡に紅茶を持って来た
(柏葉家なら緑茶が普通かと思いましたがネタの都合上紅茶にします)
131名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 16:15:53 ID:HB/lQP6T
>>130の続き

雛苺は慎重に運んできたが、畳の隙間で躓いてしまった。
「あっ!」
「熱っ!!!」
零れた紅茶は見事に梅岡のスーツの股間を濡らした
132名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 16:47:31 ID:HB/lQP6T
>>131の続き

「熱ぅっっ」
「ご…ごめんなさいなのー すぐに布巾を持ってくるから待っててなのー」
そういうと雛苺は台所へと戻って行った。しかし
「うぃ…布巾がないのー でもお洋服で拭くと汚れちゃうのー……… !そうなのー」
実は紅茶はそれ程熱くはなかった。しかし梅岡は薄い夏用スーツにブリーフだったので息子は紅茶塗れだった。そこへ雛苺が戻って来た。
133名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:00:00 ID:s+R1i/hT
「ごめんなさいなのー」
雛苺は布巾で梅岡の股間を拭き始めた。
紅葉のようなちっちゃなお手々が優しく股間を刺激する。
そのとき不覚にも息子がどんどん大きくなり雛苺はその変化に気づいてしまった。
「うゆ…?」
「ひ、雛ちゃん!」
梅岡はそう言いながら雛苺に抱きついた。
押さえきれない衝動。目の前には幼い女の子。
梅岡の息子ははち切れんばかりに勃起していた。
134名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:19:40 ID:MECgT5Lq
俺の息子も勃起している
135名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:59:02 ID:HB/lQP6T
別の誰かが勝手に続きを書いてしまったようだが
布巾が見付からないって設定が崩されている。
「126」は私だッッ!!真実の続きを書きますが構いませんねッッ

>>132の続き
雛苺は梅岡の股間へと迫った
「あのね、布巾が見付からなかったのー だからヒナがなめて綺麗にしてあげるのー」
「えッ?!」
そういうと雛苺は梅岡のジッパーをスティッキィ・フィンガーズの如く下ろし紅茶の染みたブリーフも下ろすと梅岡の息子をなめ始めた
「…んちゅ……はふ…」
「な…や、やめるんだ!」
遅過ぎる良心が目覚めたが、目の前の快楽に呆気なく崩れ去った。
「……っ……はぁ……紅茶の…味がする…の…」
雛苺は手も口も、舌も小さい。しかしその微量の快楽は、梅岡を蛇の生殺しにした。
「………あぁっ」
誰かが来たらなんて事は梅岡の頭から消えていた。彼は欲望のままに雛苺の頭を後ろから掴み、息子を無理矢理口に捩じ込んだ。
136名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:10:11 ID:s+R1i/hT
すまんね、待ちきれなくて書いちまった
137名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:12:46 ID:s+R1i/hT
わくてか
138名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:24:01 ID:33ij7idK
二人とも、自分が書いてきたものの続きを書いてくれたら、読み手としては非常に嬉しい。
139名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:38:32 ID:NxLpNucn
どっちのパターンも非常に萌える
140名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:57:44 ID:s+R1i/hT
雛苺とセックスしたいお
141名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:46:56 ID:CpfUQ48X
米国マサチューセッツ州
142名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:47:38 ID:SvEQ5FiW
梅岡・・・なんてうらやましいんだ!!
143名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:58:42 ID:2Nv5n3+Q
俺が梅岡だったら雛たんにおしっこで掃除するのを要求する

俺って超変態☆
144生えれば都:2006/04/14(金) 01:01:26 ID:JPgeYgGN
勝手に上のSSのサイドB(巴ふたなり編)


一方、巴は雛苺を思いながらのオナニーに移行していた。
張り替えたばかりの畳のいい匂いがする部屋に、巴がおちん○んをこする音がひびく。
「ああ・・・雛苺・・・」
おちん○んの先っぽから溢れた透明な液体が先端と竿のくびれにたまり
竿をこすりあげるたびにちゅくちゅくと音を立てる。
「んはぁ・・・ひなぁ・・・わたしの・・・ひないちごぉ・・・」
制服のまま畳に仰向けになって、天井にむかって屹立するおちん○んを右手でこすりあげた。
左手は同時にセーラー服の中へと入っていき、まだ成長途上の胸を揉みしだく。
「ふ・・・ふぁ・・・」
右手を止めることなく、左手の人差し指で乳首をくりくりと転がすと、ぴりぴりと痺れるような快感が走った。
「んぁっ・・・ひな・・・んん・・・」
この両手が雛苺のものだったら・・・そんないけない妄想が巴を快感の頂点へと押し上げた。
「ひぅぅっ・・・好きっ・・・好きよっ・・・ひないちごぉ・・・んっ・・・んあああぁぁっ!!」
右手の上下運動の激しさが頂点に達した瞬間、腰ががくがくとふるえ、天井まで届かんばかりの勢いで巴は射精した。
白い粘液はびゅるびゅると空中に噴き出し、そして降り注いで巴の制服を汚すのだった・・・
145名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 02:45:45 ID:juQA9iI2
>>144
激しく抜いた
ともえ・・はぁはぁ・・
146名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 14:30:12 ID:8GTHjmqi
保守
147名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 16:22:09 ID:I1OdJzes
>>135の続き。もうすぐ授業が始まるが。

「ん゛っ!ん゛ん゛ーーっ」
雛苺は必死に抵抗するが、梅岡は手を休めない。
「ハァハァ、気持ちいいっっ!」
「ん゛ん゛ん゛ーーーっ」
雛苺の小さな口内を梅岡の息子が蹂躙する。やがてその全てが入るか否かという時
「くぁっ…出るぅ!!」
「ん゛あぁぁーーッッッ」
梅岡の月牙天衝が雛苺の口内を貫いた。
148名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 16:29:47 ID:I1OdJzes
>>147の続き

雛苺の口からは、梅岡の精子が溢れ出していた。梅岡は一瞬だけ理性を取り戻すと
「あっ…ゴ、ごめん!これはっ…そのっ…違うんだ…」
慌てふためき訳のわからない弁解を始めた。
「うぃ…ベタベタするのー あっ!ヒナわかったのーっ これは紅茶に入れるミルクなのよねー」
「え…???」
梅岡は更に混乱した。
「ごめんなさいなのー ヒナのお口ちっちゃいからつまんなかったでしょ?だから今からお礼に本当に気持ち良くさせてあげるのー!」
そういうと可愛い顔が白濁塗れの幼女は服を脱ぎ始めた

すみません授業が始まるのでここまで
149名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 16:30:33 ID:6FyE71RY
雛ハァハァ・・・
150名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 16:31:40 ID:juQA9iI2
やべまたぬいたよおれ・・・・・
151名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 18:58:01 ID:ul+GAesp
授業が始まる て(笑)学校で書いてるんすか?!
見上げた度胸だ---(汗
152名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 21:14:54 ID:1kMVqGIs
w k t k―――――――――――――!!!!
153名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:35:54 ID:ChCo7zDW
枯れてしまう!
だがしかし俺は出す
154名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:42:37 ID:I1OdJzes
教職課程の授業ツマラナス。今日のお疲れ飲みはもっとツマラナス。ゲーセン立ち寄る気力も無くなりモチベーション下がりまくったがめげずに続き。wktkしてくれる人がいるなら、頑張れる


>>148の続き

雛苺は服を脱ぐなり、ソファーに仰向けになっている梅岡の熱り立った息子の上に跨がった。
「JUMが見てたビデオだと、こうすると男の人が気持ち良くなるのよー」
そう言うと既に愛液の滴る秘裂で梅岡Jr.をズブズブと飲み込もうとした。
「んっ、んーーーっ おっきくて熱いの… でもヒナは頑張るのよ」
155名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:29:12 ID:6FyE71RY
挿入ktkr
156名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:35:44 ID:2QKstMrV
教師×幼女のレイプSS書いてるような人が教員になるのかよ……。
157名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:38:27 ID:m+jdvlQY
>>156は以降スルーで。
158名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:55:48 ID:I1OdJzes
>>154の続き

メリメリ…ミチッ
「んふぁ…もぅ…ちょっ…とぉ…」
雛苺は全体重をかけたが、軽いのでなかなか入らない。待ち切れなくなった梅岡は雛苺の腰を掴むと、一気に下ろした。
ブチィ ジュボォッ
「あ゙あ゙ぁーーーッッッ!!!」
「ぐぁっ…キツ…」
雛苺の狭い膣が、梅岡の息子で満たされた。
「あぁ…ん゙あ゙あ゙ぁーーーーんッ」
「ぐっ…はぁッ」
梅岡は苦痛にも近い極度の締め付けに耐えながら、膣をほぐすべくピストン運動を開始した。
「あ゙ぁん゙ッん゙あ゙ぁッん゙あ゙ぁッ…」
梅岡の腰の動きに合わせて、雛苺の裸体が躍動する。涙と涎を垂れ流してはいたが、その姿はダッチワイフのそれを凌駕していた。
159名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 01:01:15 ID:p+MiHOFi
GJだが、ある程度書いてからまとめて投下するのがマナーですぜ
160名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 03:25:16 ID:4tin+pRR
携帯みたいだから仕方ないと思われる
161名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 03:45:14 ID:epKPdUaN
あれ?前にもこんな議論した覚えが・・・
162名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 06:26:14 ID:WjJo+ENC
雛苺いらねww
163名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 07:50:33 ID:PCNZovy3
じゃあ読むな
164名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 08:56:58 ID:8a35kr35
日本国憲法の授業の前に一発。


>>158の続き

「あ゙ッ!…ヒナッ…ヒナッ壊れちゃうのぉッ!」
「ハァハァハァハァ」
「ア゙ン゙ア゙ン゙ア゙ン゙ア゙ン゙ッッ」
止む事無く続く激しい動きに、雛苺の膣もかなりほぐれてきたようだ。
「うぉ…ッ」
「!?あッ熱いのォーーーッ」
梅岡の白濁が、雛苺の中に発射された。
「くはぁ…」
「うゅ…熱いのいっぱい…ヒナの中に入ったの…」
梅岡は果て、雛苺は脈打つ膣から溢れた白濁をなめとっていた。
巴は、いつから見ていたのか2人の結合を見てまたオナニーしていた。雛苺を征服したいという欲望の他に、梅岡への憎悪が巴のMっ気を更に掻き立てていた。
そして使用人達は一部始終をカメラにおさめていた。
巴の両親が帰宅したのは、雛苺が梅岡の息子の掃除を始めた10秒後だった。(完)
165名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 09:09:03 ID:8a35kr35
>>164です。初めてSS書きました。今まで何度も翠星石モノを書こうとして投下前に挫折してきましたが、ネタを出して頂き書く事が出来ました。そして拙い作品に意見をくれたりwktkしてくれた皆様、本当にありがとうございました。
166名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 10:48:09 ID:VYEDbxFO
梅岡、終わったな!!wwww
167名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 12:50:30 ID:ODoC337M
ハァハァ・・も、もっと巴と雛のエロを・・・・
168名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 14:07:16 ID:4tin+pRR
うはwww梅岡wwwwwwwwww
ざまあみろwwwwwww
169名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 18:56:09 ID:9Hv/8Yxv
ばいばい、梅岡……。
170名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 19:20:45 ID:uNW/PTIc
JUMー、JUMをいじめる悪い人は雛が刑務所送りにしてやったのー、だから早く9秒前の白から帰ってきなさいなのー
171名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 19:34:34 ID:yUAiWX3U
マジレスすると、人形相手にエロいことをしても犯罪にはならんわな。
なるとしても、器物損壊とか、その程度だろ。
172名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 19:35:57 ID:58aK741Y
社会的には間違いなく死ぬがなw
173にゃこ:2006/04/15(土) 20:07:26 ID:p4aLocYE
たった今思いついた巴×雛をイキナリ投下。ちなみにふたなりモノ。
ふたなり苦手でしたらスルーしてくださいな




「・・・はい・・・はい・・・分かりました、明日の十二時ですね?」
いつもより少し明るい声で電話に出て話している巴。
受話器からはのりの声と、元気な雛苺の声がうっすらと聞こえてくる。
そう、今日から一週間雛苺は巴の家に泊まるのだ・・・
「トモエー!ヒナ、明日からトモエの家にお泊りなのよー!待ってるからお迎え早く来てねー!」
のりとの話し声が聞こえないくらい雛苺は大きな声をはりあげる。もちろん、巴は笑顔でその声を聞いていた。
「後は何か聞きたい事ある?」
「・・・じゃあ、ちょっといいですか?」
「うん!何でも聞いて?」
「雛苺の好きなご飯の作り方を教えてもらいたいんです。」
「あ、それだったら私が作り方を紙に書いとくわぁ」
「え?でも・・・・私が聞いてメモすれば・・・」
「いいのよぅ。全部私に任せて・・・ね?」
「・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
「ふふ・・・それじゃあ明日の十二時にね?」
「はい。」
それだけ話すと、のりは電話を切った。巴は電話が切れた音を聞くと受話器を置いた。
「雛苺・・・」
巴は畳の上にねっころがると、しばらく雛苺の事を考えた。
・・・あれから、どれだけ好き嫌いが無くなったのだろう。
・・・あれから、どれだけ可愛くなったのだろう。
・・・あれから、どれだけ大人になったのだろう。
最後に会ったのは一日前だと言うのに、巴は色んな想像をする。

「・・・あ、お風呂入らなくちゃ・・・」
巴は思考を切り替えてて起き上がると、風呂場に向かった。

風呂はちょっと熱い温度になっており、扉を開けると生ぬるい湯気が巴を包む。
「えっと・・・石鹸は・・・」
巴は石鹸を取ると体を洗うためのタオルを探す。
「あれ・・・無い・・・」
いくら探してもタオルは無い。・・・仕方なく巴は石鹸を手につけて体を洗う事にした。
「(・・・ちょっと胸・・・大きくなった・・・)」
そんな事を考えながら石鹸を泡立て、つるつると自分の肌に手を這わす。
「(・・・そういえば最近ぜんぜんオナニーしてないな・・・)」
巴はだんだん気分が変わってくる。・・・ちょっとだけなら、してもいいかな、と。
石鹸で首、腕、胸、お腹、・・・と洗っていく。
洗う場所が変わっていくうちに巴は自分息が上がっていくのを感じた。

174にゃこ:2006/04/15(土) 20:08:50 ID:p4aLocYE
「ん・・・」
ゆっくりと体を洗う巴、その手はだんだん大事な所に近づいていく。
「・・・あ・・・何考えてるんだろ・・・」
はっとして手を上に上げる。
「・・・でも・・・ちょっとだけ・・・」
再び手を大事な所に伸ばすと、ヒダを人差し指と中指で軽くつまむ。
「っ・・・・!!!」
中からあふれ出す愛液がヒダの間から出てくる。
「こんなに・・・濡れてる・・・・」
巴はちょっとだけ、ちょっとだけ、と自分に言い聞かせながら指をワレメに沿って動かす。
「んっ・・・・うぁ・・・」
じゅぷじゅぷと音を立てながら指を動かす巴。
声をなるべく出さないようにしているがなかなか思い通りにいかず、声が出てしまう。
「あっ・・・んぐぅ・・・うぅぅぅぅ・・・」
唇を噛んでオナニーをする。本来ならここらへんでやめようとするのだが・・・
「(・・・雛苺が来ると、出来ないもの・・・このまま最後までっ・・・!!!)
「ん、ん、ひぅっ・・・はぅっ・・・」
そう覚悟を決めるとオナニーを続ける。刺激を与えようと、胸を揉んだり、クリトリスを軽く摘まむ。
「いぁっ・・・くぅ・・・はぁっ・・らめっ・・・もぅイッ・・・・」
巴はもう限界を感じた。
「ひっ・・・・ひああああぁぁぁぁっ・・・」
巴は、ぐったりと足を伸ばして余韻を感じる。

「巴さん、お風呂が長いわよ?何をしているの?」
「っ・・・!!!!!!!!!!」
これにはかなりビックリした。イッた後に巴の母親が扉を開けて覗き込んだ。
「・・・失礼したわ、巴さん」
「い、いえ・・・お母様・・・」
それだけ言うと扉を閉めて巴の母は小走りに走っていった。
・・・多分、ばれなかった。そう信じたい。

軽くお風呂に入ると巴は浴槽を出た。
そうすると、股間に違和感を感じる。
「・・・」
巴は自分の股間を見る。
・・・うん。立派とは言えないが、なかなかのモノが生えている。

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

巴はすぐバスタオルを被った。
ためしにバスタオル越しに触ってみる。

グニュ。

「・・・・・・・・・」
確かな感触。とはいえ他の人のを触ったことは無いが。
「・・・さっきまで、ちゃんとしてたのに・・・どうしよう・・・」
とりあえず巴は家族にばれないように服を着て早く寝た。


これは悪い夢・・・と思いながら。
175にゃこ:2006/04/15(土) 20:10:40 ID:p4aLocYE
一旦くぎりー。
何か展開速すぎたかなー?
まぁ続きは見たい人がいるなら明日にでも・・・
176名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 20:11:50 ID:4/BsfnCD
GJ!
続きwktk!
177名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 21:40:51 ID:KT1Dcf5F
すれ違いですが告発します。ルパンはテレビに映っていないところでは
結構酷い犯罪行為を犯しています。
そんなエピソードをひとつ。

ルパン一味は真紅を拉致しアジトに連れ込んだ。
「しーんくちゃ〜ん、今の気分はどう?」
「早く開放しなさい、レディにたいしてなんてことを
するのかしら。ルパンは想像以上に下劣な男だわ」
「んじゃ、たっぷり楽しんでから開放しちゃうんだわ〜なんてね、うほほほ」
ルパンは舌なめずりしながら真紅の体に手を伸ばす。真紅はルパンのほほを叩く。
しかしルパンが叩き返す。真紅はぐったりとなって抵抗をやめた。
ゴエモン、次元が手を貸し服を脱がせる。
真紅のつるぺたな体があらわになる。だが最後の一枚がまだ残っている、
次元「こいつに女のアレがついてんのかなー」
ゴエモン「まったくわからんでござる」
ルパン「見てのお楽しみってな」
ルパンが下着を剥ぎ取る。「おお」、と三人が感嘆する。
すーと切れ目を入れたような一本線が通り、その上にわずかに
豆粒のようなクリが顔をのぞかせている。ルパンは震える手で
拡げてみる。三人の顔色が変わる。
ゴエモン「完璧でござる」
次元「処女膜まで再現してあるぜ」
ルパン(口笛を吹いて)「ひゅ〜,ふーじこちゃんのどすぐろいマンコとは
比べ物にならないぜー」
ルパンがクリームのようなものを指につけ気絶していた真紅を起こす。。
「真紅ちゃん、これなにかわかる?媚薬、だよ・・・アフリカゾウも
倒れるくらいのすごいやつなんだな、これが」
「!?」
ルパンの指が真紅のあそこへ近づく。
「やめなさい、ゲス!」
ルパンは無視してワレメへ、クリへ、いやらしくなでるなでる!
真紅は顔を真っ赤にしてもだえ苦しむ!

(・・・省略されました。続きを読むときは「ルパンルパーン」とかきこんでください)

178名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 21:58:52 ID:58aK741Y
もうワッフルはいいよ
179名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 22:11:01 ID:bNGQvS1+
本なめこ
180名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 22:42:31 ID:goLb09lg
ワッフルワッフルしつけぇんだよ
181名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 23:03:51 ID:Pvl3ysfi
はいはいわっほーわっほー
182名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 23:30:03 ID:DwFdtSXw
これは酷いワッフルですね。
つか、腐ってんじゃねーの?どうせならもっと良質なもん持ってこい。
ワッフルどうこうの前に文もネタも酷すぎる。
183名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 23:34:14 ID:ODoC337M
>>173-174
激しく期待!!!!!!!111
今から禁オナ待ってます
184名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:37:08 ID:b5hCaLZ0
>>177は首付け替え小説ような気が・・・
185名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:45:17 ID:DRBc4/lJ
>>177の続きが気になる私は負け組
186名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:56:47 ID:gmznKSjj
予想しうるオチはね、悪行の限りを尽くしたルパン一味は偽物で、ルパンを追ってきた銭形がホンモノのルパンでした、というもので、ラストカットは富士山です。
187転載:2006/04/16(日) 01:47:52 ID:JabO0DHv
704 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/04/15(土) 23:27:22 ID:g8EjGTGX
エロパロSSネタ
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1145111214.jpg
後ろの人とその比率は適当
188名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 02:21:36 ID:txMagYIG
アッー!僕の大切な雛が――!!!
梅岡ぶち殺したい
189生えれば都:2006/04/16(日) 02:33:17 ID:6sjfYXnq
なんかふたなりSSが途中切れになってるみたいだから(>>174
そっちが完結するまで別のふたなりSSは投下しない方がいいかな?
190名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 03:10:46 ID:C+XOmzyl
>>189
投下していいんとオモ

てか、コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
191生えれば都:2006/04/16(日) 03:31:46 ID:6sjfYXnq
じゃあ、投下しておきます。
今回は仕事の研修期間中に少しずつ携帯で書きためておいた部分がほとんどです。
一応、校正はしたけど、変な部分があったらごめんなさい。
あと、長いです。
好きなネタ盛り込んだらいつの間にかボリューム出てました・・・orz

では、投下。
192生えれば都:2006/04/16(日) 03:32:15 ID:6sjfYXnq
春の優しい光が差し込む、よく晴れた日曜日の午後。
曜日など関係のない生活をする者ばかりの桜田家の中にも一人だけカレンダーで生活している者がいる。
「ふぅ…」
のりは額にうっすら滲んだ汗を、一家の家事を取り纏める者らしい、年齢の割に疲れた手の甲でぐいっと拭った。
今日は日曜日、普段は出来ない雑事をこなしておきたい。
そう思ったのりは、ドールズ達がよく立ち入る鏡の部屋の片付けをしていた。
「あら…これはなにかしら?」
埃っぽい匂いのたちこめる部屋でガラクタの整理を続けるうちに、のりは一つの衣装箱を見つけた。
ドールズ達が来てからは鏡の部屋と呼ばれているが、そこは元々両親の部屋である。
衣装箱の一つや二つ、あってもおかしくはないのだが…
「どう見ても子供用よねぇ。見覚えないけど…開けてみようかな」
今は埃に汚れてるが、明らかに元の色はピンク。
おまけに名も知らぬ可愛いキャラクターが入ってるときたら、この家では自分以外に使う人間は考えられない。
のりは箱を雑巾で綺麗に拭い、開けた瞬間に埃が入らないようにしてから、静かに箱を開けた。
「あ…!これ…」


『 第 ? 話  三 種 の 神 器 』


「あら…そんなところで何をしているの?」
リビングを出た私は廊下の奥、鏡の部屋の扉が開いているのに気付いた。
中に入ってみると、私の召使ののりが床に座り込んでいた。
手に持っているのはなにかしら?服のように見えるのだけれど…
「あ、真紅ちゃん!ねぇねぇ、これ見てぇ!」
のりが私に気付いて、手に持ったそれを差し出してきた。
「これは…服かしら?どこかで見たことのあるデザインだわ。でもこのサイズは…?」
純白のシャツに、奇妙な形の襟。その襟の下を通したスカーフを胸元でまとめてあるのが随分と印象的だわ。
そして対になってるのはプリーツが多めにはいった紺色のスカート。丈はかなり短い気がする。
気になるのはそのサイズ。どうやら女性用の服なようだけど、どう見てものりが着れるサイズではない。
むしろ私達ドールズの為にあつらえたような…
193生えれば都:2006/04/16(日) 03:32:45 ID:6sjfYXnq
「私が小さい頃の服なの。お父さん達ったら、まだ取ってあったのねぇ…」
のりはまるで昔日の思い出を見るかのような目でじっとその服を見つめた。
いえ、きっと彼女はそこに本当に過去の自分を見ているのだわ。
「これね…セーラー服って言うのよ。学校の制服って…真紅ちゃん達にわかるかな?」
「・・・思い出したわ。巴が着ていたわね」
「うん、そうなのよぉ。本当は今の巴ちゃんやジュン君くらいの歳になってから着るんだけど、
私ってば小さい頃、なんでだかどうしてもこれが着たくなったことがあってね・・・」
・・・のりが語り出したわ。どうやら長くなりそう。
召使いのつまらない話を長々と聞かされて退屈するのはゴメンだわ。
「・・・で、のり。その衣装箱には他にどんな服が入ってるのかしら?」
「―――って言ってぇ、ジュン君が私のために・・・」
・・・聞いてないわね。とりあえず私はのりの顔面に髪ビンタを喰らわせた。
「あぅっ! 真紅ちゃん、痛いわよぅ・・・」
「いいから、その箱の中の他の服も見せなさい」
箱を指さす。このサイズなら私達にも着れるはず。いえ、都合上、ジャストフィットするはず。
「あら、真紅ちゃん、興味あるの?じゃあ、気に入ったらどれでも持っていってね!」
さて・・・面白くなってきそうだわ・・・


その後、私はのりからセーラー服の他に二着ほど服を貰い、翠星石と雛苺をリビングに呼んだ。
ちなみにジュンはまた私の部屋に引きこもってパソコン。
のりには買い物を命じたのでしばらくは帰ってこないわね。
「真紅ぅ、着替えたですぅ」
「なのー」
さて、私の可愛い姉妹達も準備が整ったようね。
私はパンツの見えそうな『セーラー服』に身を包み、ソファで待つ二人のもとに歩み寄った。

194生えれば都:2006/04/16(日) 03:33:13 ID:6sjfYXnq
「まぁ・・・二人とも似合うじゃない・・・」
翠星石に渡したのはなんでも、『ブルマー』というらしい。紺色の厚い生地でできたパンツみたいだわ。
それに白くて、こちらも厚い生地のシャツを着る。
どうやら着こなしとしてはシャツはブルマーの中に入れるのが正しいらしいわね。
翠星石の白くてプリプリとした太股と紺色のブルマーのコントラストがたまらないわ。
続いて雛苺。彼女には水着を渡したわ。こちらも紺色で厚い生地の作りになっている。
妙な位置に穴が空いてるのと、股の当たりの形状が独特ね。なんでも『スクール水着』というとか。
どちらも胸に白いゼッケンが付いていたのでそれぞれ「すいせいせき」「ひないちご」って書いておいた。
ちょっと下手な文字で大きさもばらばらに書くと、それっぽくていいわ・・・(?)
私は二人をじろじろと観察した。
どちらの衣装も股の当たりをいやらしく見えるように作ってあるのかしら?
なんだかとってもそそられるわ・・・
「真紅ぅ・・・そんなにじろじろおマタを見ないでくださいですぅ・・・」
あまりに美味しそうなので凝視していると、翠星石がもじもじと内股をすりあわせ始めた。
試しにそっと手を股の部分にあててみると、じっとりと湿っている感じがする。
「あら翠星石、もうこんなにムレてるのね・・・」
「ぁぅぅ・・・はずかしいですぅ・・・言わないでぇ・・・ですぅ・・・」
うふふ、やっぱりこれは結構な掘り出し物だったわね。翠星石によく似合うわ。
さて、雛苺の方はどうかしら?
私は翠星石の横でそわそわと私の目が来るのを待ってた雛苺に向きを変えた。
「しんくぅ・・・この水着、なんだかきついのよぉ・・・」
雛苺が私に訴える。おかしいわね?そんなに小さなサイズではなかったはずだけど・・・
「サイズに問題はなかったはずだけど・・・雛苺、どこがきついのかしら?」
「ここなのー・・・」
言って雛苺が指さしたのは、ぱんぱんに膨らんだ股間だった。
「まぁ… 雛苺、これは何?触れられてもいないのにもうこんなになってるなんて…いやらしい子ね」
「うゅー…この水着、おちん○んをぎゅう〜ってするのぉ…」
確かに、水着は身体にピッタリとフィットしていて、当然のことながらおちん〇んの事など考慮されていない。
しっかりとした生地にくっきりとおちん〇んの形が浮き上がっているのがとっても趣深いわ。
でも流石にちょっとこれは可哀相ね…
「あら、そうだわ。この水着には穴が開いてたわね」
私はしゃがみこんで雛苺のおちん〇んの形をなぞるようにスクール水着の上から指を沿わせた。
付け根の方から指を走らせ、先端の部分に来たところで、かりかりとひっかくように刺激する。
「ひぁ…!し、しんくぅ…そんなことしたらヒナのおちん〇んがおっきしちゃうのぉ!あぁんっ!きついぃ…」
雛苺のおちん〇んが完全に膨らみきる。膨らみの先端があると思われるところがぽっちりと濡れていた。
さて、と…
195生えれば都:2006/04/16(日) 03:33:47 ID:6sjfYXnq
雛苺のおちん〇んの部分の生地をつまみ、グイっと引っ張る。
おへその下辺りに開いた穴から雛苺のおちん〇んがぴょこんと飛び出した。
皮が余って先端の隠れた可愛いピンク色のおちん〇ん。相変わらずおいしそうだわ…
「まぁ、元気のいいおちん〇んね。どう、雛苺?」
「はぁん…もう痛くないけど…しんくがいじるからぴんぴんなのぉ…」
よく見ると雛苺のものの余った皮の先端から、一滴の雫がこぼれそうになっていた。
雛苺ったら、もじもじと両手をすりあわせてる。私の『勝手におちん〇んを弄るな』という教えを守ってるのね。
以前はおちん〇んが起つとすぐにしこしこしてしまっていたのに、成長したわ。
「ちゃんと躾を守ってるのね、偉いわ。じゃあ、ご褒美をあげようかしら…」
「うぅー…真紅ぅ、翠星石も・・・もう我慢できないですぅ・・・」
横で大人しく見ていた翠星石が声をあげた。
見ると、翠星石もブルマーの下からおちん○んが生地をつきあげ、見事な三角テントが張られている。
「まったく・・・あなたもおちん○んがぴんぴんなのね?」
「ごめんなさい・・・ですぅ・・・」
ブルマーに張られたテントの頂点から、紺色の生地に濡れ染みが広がっているのがわかる。
「ふしだらな子ね・・・どうしてこうなったのか言ってごらんなさい?」
翠星石が真っ赤になった顔を伏せる。ふふ・・・この子のこういう表情は本当にゾクゾクするわ・・・
「あぅ・・・真紅が・・・おチビ苺のおちん○ん触ってるの見てたら・・・」
「・・・自分が触られている気分になっちゃった・・・とでも?」
「・・・ですぅ・・・」
ふふ、綺麗なオッドアイに涙まで溜めちゃって・・・私のおちん○んもスカートの下でびんびんなのだわ・・・
翠星石の前にしゃがみ込み、ブルマーのおちん○んの部分を横にずらして彼女のものを解放してあげる。
「んはっ・・・!し、真紅ぅっ!」
ぷるんっと飛び出した翠星石のおちん○んの先端から先走ったおつゆが、ぴっと私の顔に飛んだ。
「あん・・・っ!」
頬に付いたものを指の先で拭い、ぺろりと舐め上げる。
「ん・・・もう・・・しょうがない子達ね・・・二人とも、私の前に並びなさい」
「はいですぅ」「はいなのぉ」
私は二人を横並びに整列させ、するすると自らスカートを捲りあげた。


スカートの下からは、水色のストライプのパンツがあらわれる。
そのパンツの上から、おちん○んがこんにちわをしていた。
翠星石と雛苺をかるく虐めていたおかげで、私のおちん〇んもギンギンになっていたのね。
二人のものよりビッグな自慢のおちん〇ん。そのおちん○んが、もうパンツからはみ出してその存在を主張している。
「あぅ…真紅のおちん〇んも、おっきしてるですぅ」
翠星石が顔を赤らめて呟いた。
196生えれば都:2006/04/16(日) 03:34:12 ID:6sjfYXnq
「そうね…貴女達が余りにも可愛いからこんなになってしまったわ」
私と翠星石と雛苺。三人のおちん〇んが向かい合う。
「あなたたちには責任をとってもらわないとね…」
「はい、わかりました…なの…」
雛苺がこれから行われることに期待とおちん〇んを膨らませ、上気した顔で私を見つめる。
それじゃあ、そろそろ始めましょう。
私は翠星石と雛苺に号令を出した。
「『おすわり!』」
二人がその場で正座する。ちょうど二人の顔が私のおちん〇んの前に並んだ。
ぴんぴんのおちん○んをひくひくと震わせる姿はまるでしっぽを振る子犬みたいだわ。
「いいわ…ふたりともいい子ね…『お手!』」
号令が下された瞬間、二人は正座したまま、それぞれが自分のおちん〇んを握る。
「はぅぅ…真紅ぅ、はやくしてくださいですぅ…」
「ヒナ、もう我慢できないのよぉ…」
「まだよ…まだ、おあずけよ…」
二人とも、これまで必死で我慢してたおちん〇んへのタッチを許され、握りしめたはいいものの
動かす許可が出ずに生殺しといったところみたいね。
雛苺は泣きだしそうな顔でぷるぷると身体を震わせ、翠星石は涙を浮かべながらもギュッと瞳を閉じて我慢してる。
ああ…こんな二人を見てると、触れてもないのにおちん〇んが爆発しちゃいそう。
これ以上は私のほうが我慢できないのだわ…
「二人とも、よく我慢したわね…『よし!』」
私の号令とともに、翠星石と雛苺はおちん〇んを握る手を激しく動かしはじめた。
「はあぁぁ・・・っ!き、きもちっ・・・きもちいいっ・・・ですぅっ!」
「ひぁんっ!・・・はぁっ・・・ひ、ひな・・・も・・・なにもかんがえられないのぉ・・・!」
二人の手がすごい勢いで上下にゆらされる。
限界まで我慢させられていたせいで、二人のおちん○んはもう爆発寸前。
先端が皮から出ている翠星石のものからはすでにぴゅっぴゅとおつゆが何度も飛び散り、私の足まで飛んでくる。
一方、すっぽりと皮に包まれている雛苺のものは、余った皮の先端からたらたらとおつゆを溢れさせ
おちん○んをこする彼女の手をぐしょぐしょに濡らしていた。
すごい・・・すごいわ・・・二人とも、なんてえっちな姿なのかしら・・・
「さぁ、二人とも・・・ごらんなさい・・・」
私はたまらず、二人の顔の前に腰を突き出した。
セーラー服のスカートの下で、ストライプのパンツから顔を出したおちん○ん。
右手でスカートを捲りあげたまま、左手でパンツをずり降ろす。
おちん○んの下のおま○こからも透明な液体が零れ、パンツに糸を垂れていた。
197生えれば都:2006/04/16(日) 03:34:38 ID:6sjfYXnq
「ああ・・・真紅の・・・おちんちんですぅ・・・」
「すごいのぉ・・・おっきくて・・・ごりっぱなのぉ・・・」
手の動きは緩めることなく、翠星石と雛苺はうっとりとした顔で私のおちん○んを見つめた。
二人の自慰を見せられたことで、私もこれ以上ないほど興奮していた。
おちん○んはびくんびくんと脈打ち、先端からこぽこぽとおつゆをふきだして
根本まで・・・いえ、さらにその下のおま○こまでびしょびしょになってしまっている。
「はぁ・・・ん・・・ふたりとも・・・わたしのものをおなめなさい・・・」
私は二人に命じた。二人は返事の変わりに瞳を潤ませて、私のものへと同時に舌をのばした。


「しんくのおちん○ん・・・大きすぎて・・・おくちにはいらないかもなのぉ・・・」
「なら・・・こうするですぅ・・・ちゅっ、ちゅぅ・・・ぺろぺろ・・・ん・・・んぅ・・・ちゅ・・・」
翠星石は私のおちん○んの頭に軽く口づけそすると、小さな舌で竿をぺろぺろと舐め上げた。
「んぁ・・・」
あん・・・刺激に思わず声が漏れてしまったわ。
それに気付いた雛苺が、同じように唇と舌で私のおちん○んを刺激し始めた。
「ヒナもまねするのよ・・・んちゅ・・・ちゅぅっ・・・ちゅ・・・ん・・・ぴちゃ・・・ぴちゃっ・・・んふっ・・・」
「雛苺・・・翠星石も、負けてられないですぅ・・・んっ・・・んむぅ・・・ちゅっ・・・ふぁ・・・ん・・・ぴちゃあっ・・・」
翠星石と雛苺が、競うように私のものを舐め上げ、唇で甘噛みしてくる。
「ふっ・・・ぅ・・・んん・・・っ!」
二人の舌と唇が生み出す刺激が私の身体を駆け上がり、脳に痺れるような快感を送り込んでくる。
「ヒナも・・・まけないのよ・・・ちゅうっ、ちゅっ・・・んちゅ・・・ぺろぺろ・・・んっ・・・んんっ・・・ちゅう・・・」
雛苺が勢いを増し、私のおちん○んがよだれまみれになるまで舐め回す。
もちろん、この間も二人は自分のおちん○んをこする手をやめたりはしない。
私達の足下には、二人のよだれと三人のえっちなふたなりおつゆが混ざった淫液が花瓶を倒したように水たまりを作っていた。
もちろん、ブルマーも、スクール水着もぐっしょりと濡れそぼっている。
「雛苺・・・ん・・・なかなか、やるですね・・・なら・・・はむっ!」
雛苺に負けじと、翠星石が小さなお口を精一杯大きく開いて、私のおちん○んを全て飲み込んだ。
全体が温かな口腔に包みこまれ、舌の愛撫とは違った刺激を送ってくる。
「んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・んぶっ・・・ん・・・んぅ・・・んぐぅんっ・・・」
「はぁ・・・い、いいわ・・・翠星石・・・もっと・・・舌も使う・・・のよ・・・」
そう言うと、たちまち小さな舌が私のおちん○んにからみつき、ぺろりと舐め上げたり、先っぽの穴をちろちろと刺激し始めた。
「んっ・・・んぁっ・・・ふぅんっ・・・ぁふっ・・・」
またもや声が漏れてしまう。はぁ・・・えらいわ、翠星石・・・
翠星石の動きはぎこちないけれど、私の声に反応して的確に奉仕を続けてきた。
「んぅっ、んっ・・・んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・んく・・・んむぅ・・・」
「翠星石ばっかりなの・・・ヒナも、しんくにごほーしするんだから、かえしてぇ!」
「ふはぁっ! あ、雛苺っ!」

198生えれば都:2006/04/16(日) 03:35:07 ID:6sjfYXnq
翠星石の口内から私のものを奪い取ると、雛苺がそれを思い切って口いっぱいに頬張った。
「んっ・・・ん・・・んんっ!・・・けほっ、けほっ・・・けほっ!」
いきなりは無理があったのか、雛苺がむせて咳き込む。
「雛苺、無理はしなくてもいいのだわ・・・」
「だ、大丈夫なのよっ! はぐぅっ!」
目尻に涙を浮かべながらも、雛苺は私のおちん○んに再びしゃぶりついた。
ああ・・・なんていじらしいのかしら・・・可愛いわ、雛苺・・・
「んっ、んっ、んむっ・・・!んくっ・・・んっ・・・んっふ・・・んっ、んんっ・・・」
翠星石と違ってぎこちない動きだけれど、雛苺の姿があまりに一生懸命で、それだけで愛しさがこみ上げて快楽に変わっていく。
「ひ、雛苺ぉ・・・んん・・・一人でずるいですぅ・・・んはぁ・・・」
おちん○んを奪われ、一人で手淫にふけっていた翠星石が切なげにつぶやく。
それを見て、雛苺がゆっくりと私のおちん○んを離した。
「ご、ごめんなさいなの・・・じゃあ、ふたりでするのよ・・・」
「はいですぅ」
再び、二人の舌が同時に私のおちん○んに奉仕を開始した。
翠星石が裏スジを舐め上げると、雛苺がぷっくりふくれたおちん○んの頭の部分をちろちろと刺激する。
「んっ・・・シ、シャフトも・・・奉仕・・・んん・・・なさい・・・」
その一言で、翠星石が竿を唇で挟み込み、笛を吹くようにやわやわと上下し始めた。
その間、雛苺はおまたの間に顔をうずめ、わたしのおま○こに舌を伸ばす。
「んはぁっ・・・ぅん・・・ん・・・」
二人の絶妙なコンビプレイに、私の脳はとろけそうになり、おまたのあたりに熱いものが集中してくる。
翠星石と雛苺のおちん○んも、もう爆発寸前みたいだわ。
ブルマーから飛び出た翠星石のおちん○んが噴き出したガマンおつゆは
目の前の私の脚の膝から下を余すところ無くぐっしょり濡らしている。
一方、雛苺は皮のせいで飛ばしはしないものの、だくだくと溢れ出したおつゆが
正座した両足とスクール水着に包まれたおまたが造る三角ゾーンで池を作っていた。
「んっ、んちゅっ、ちゅぱっ、はむっ、んっちゅ、ちゅっぷ、ちゅぴっ、んちゅっ!」
「ぺろぺろっ、ぴちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぷっ、ぺちゃっ!」
「んはぁっ・・・も、もう・・・いくわよっ・・・で、でるわっ・・・ふたりともっ・・・んぁっ・・・おいきなさいっ・・・!」
私は最後の号令を二人に下した。
翠星石がおちん○んの先端を頬張り、雛苺がおま○こに口をつけて、同時に吸い上げながら
自分たちの手のスピードもMAXまで速めていく。
「ずちゅっ、ちゅっ、ずちゅううううううぅぅぅ!」
「ちゅぱっ、ちゅう、ちゅるるうううううぅぅぅ!」

199生えれば都:2006/04/16(日) 03:35:36 ID:6sjfYXnq
「んひっ、ひあぁっ、はおおおぉぉぉぁぁぁあああああああああっ!」」
限界に達した私は、翠星石と雛苺めがけて、何度も何度も熱い噴射を繰り返した。
まるでミルクのシャワーを浴びたかのように二人の身体は白く染まっていく。
顔に、身体に、ブルマーに、スクール水着に、おちん○んに、
びちゃびちゃと私の熱くて濃いものをかけられた二人が同時に絶頂を迎えた。
「ひあぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふやぁぁぁぁぁぁっ!」
二人のおちん○んが、お返しとばかりに私に向かってミルクシャワーを噴き出す。
たちまち私のセーラー服も白く染められていった。


「はぁ・・・はぁ・・・」
私の身体を心地よい疲労感が包み込んだ。
かくかくと膝がわらい、腰から崩れて床にへたりこむ。
「ふぁぁ・・・真紅ぅ・・・」
「んん・・・し・・・んく・・・」
翠星石と雛苺はもう、身体を白い水たまりの中に横たえて、ぐったりとしている。
無理もないわ・・・
「ふぅ・・・」
私は自分の身を包むセーラー服を、翠星石のブルマーを、雛苺のスクール水着を順に眺めた。
今日、三人が三人とも異様に興奮し、いつもの倍以上の精を放ってしまったのも、多分この服のせい・・・
「なるほど・・・想像以上だったのだわ・・・」
ジュンがこっそり隠し持っていたえっちな本に書かれたコピーを思い出す。

『ち○こを刺激する紺色の三種の神器――セーラー・ブルマー・スクール水着――』

三種の神器、この威力は本当にあなどれないわね・・・
のりに洗濯させてまた使おうと、私は思うのだった。







一方その頃。
性欲を持て余した水銀燈はめぐにおちん○んをしゃぶってもらっていた・・・【←次回予告】
200生えれば都:2006/04/16(日) 03:41:42 ID:6sjfYXnq
以上。
よかったら皆さんの批評を聞きたいです。
直した方が良いトコとかあったら言ってもらえるとありがたいです。
ちなみに次回予告はネタですw
(ふたなり苺がガン攻めする話と半々くらいの確率)
201名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 04:22:10 ID:JQklluy9
ローゼンのゲームまであと少し…
202名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 04:35:35 ID:FXt9cjTG
もう直すとこなんてありません!
最高っす!
203名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 06:38:54 ID:C+XOmzyl
>>200
俺の息子が大変な事に!!

あなたのSSを見てフタナリも正義なんじゃないかと思えてきた俺がいるwww

最高です!!GJ!!
204名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 10:59:07 ID:LbCFZL4r
ふたなり祭りGJ!!!!

>>201 更に延期
205名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 11:00:35 ID:ASNd5sjq
・・・・・・・・・
206名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 14:12:28 ID:QP3PWQ9r
>どうやら着こなしとしてはシャツはブルマーの中に入れるのが正しいらしいわね。

それが貴様と唯一相容れぬ所だ
垂らしたシャツの裾を両手で掴むいじらしさこそ正義!
他には文句のつけようがない、GJ!

フタナリ銀様を心から待つ
207生えれば都:2006/04/16(日) 16:44:14 ID:nQRGMift
みんな優しいなw
自分的には、ちょっと間延びしてる割にフィニッシュが甘かったかと思ってるんだけど・・・

>>203
正義じゃありません。真理です。
>>206
それ、どっちにしようかで、かなり迷ったw
おk、次は小動物のようにぷるぷると震えてシャツの裾を握りしめる翠星石でいきますw
208名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 17:40:34 ID:e+V3WjZ8
>>200
抜いた!ふたなり苺期待

生えれば都氏とにゃこ氏GJ
雛&巴&ふたなり好きな俺にはたまrん!1
209名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 18:28:08 ID:krtxky2m
ちょっとティッシュ買ってくる
210名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 18:39:53 ID:DrmSzA2j
>>209
そんな状態で買いにいけるのかい?
211名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:04:10 ID:FXt9cjTG
>>小動物のようにぷるぷると震えてシャツの裾を握りしめる翠星石
wktkが止まらない
212にゃこ:2006/04/16(日) 22:56:55 ID:jFPo5W6N
>>174の続き。たまに巴を円と間違える。

「ん・・・」
巴は起床した。あの悪い夢は何だったのだろう。
自分の股間にまさかあんなものが生えるなんて、夢に違いなかったのだ。
うん。さぁ、顔でも洗いに行こう・・・

「・・・」
軽く上半身を動かすと、何だか布団が盛り上がっている。
何か巴の股間あたりから生えているような・・・
「・・・」
布団をゆっくりめくる。
「・・・嘘・・・」
そこには、巴のモノが、しっかりと立っていた。
「・・・あぁ・・・」
巴は頭がクラクラする。

あの悪夢は、本当だったのだ。
また、軽く触ってみる。

「・・・フニフニしてる・・・。」

巴はようやくすべてを理解したようだ。
ようするに・・・
「私は・・・男のペニスが・・・生えてしまったのね・・?」
・・・ふいに時計を見る。
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
時間は十二時半。雛苺との約束の時間を過ぎている。
巴は急いで着替えると、急いで桜田家に向かった。


「す、すいません・・・遅れました・・・」
「まぁまぁ巴ちゃん。待ってたのよ〜?」
「トゥモエェェ!!!!!」
のりの後ろから雛苺が飛び出してくる。
「くっ・・・・!!!!」
ゴスッという音と共に巴は倒れ掛かる。
「巴ちゃん・・・大丈夫?」
「は、はい・・・大丈夫です・・・」
内心はちょっと痛かったのだが我慢する。
「巴、遅いのよ〜ヒナ、心配したのよ〜?」
「ごめんね?雛苺・・・」

「あ、じゃあ行かなきゃ・・・巴ちゃん、ヒナちゃんをよろしくね?」
「はい。わかりました。」
「じゃあ、これ、書いといたからねぇ。じゃあ、いくわよジュン君!」
ご飯のメニューが書かれた紙を渡すと、のりは階段を下りたり上がったりしていたジュンを引きずりながら立ち去っていった。

「それじゃあ、いこっか。」
「うい〜♪」
「・・・あの真紅とか言う人形達は?」
「う〜とね、くんくんツアーに行ったのよ〜ヒナは巴の家にお泊りするから行かなかったのよ〜」
「・・・桜田君も居ないのに人形だけで行けるの?」
「わかんないの〜」

・・・とか話しながら二人は巴の家に向かった。
213にゃこ:2006/04/16(日) 22:59:39 ID:jFPo5W6N
「ただいま・・・」

巴は雛苺をつれて自分の部屋に連れて行った。
「巴さ〜ん」
「あ、お母様・・・雛苺、ちょっと待ってて」
巴は玄関へ向かった。

「・・・巴さ〜ん、じゃあ、お留守番よろしくね〜」
「はい、お母様。」

「ごめんね雛苺、遅くなって・・・」
「ふふふ〜・・・巴〜」
部屋に来ると雛苺はやたらニコニコしている。
「どうしたの?雛苺・・・」
「巴〜〜〜!!!ただいまなの〜〜〜!!!」
勢いよく飛び跳ねる雛苺。凄いジャンプ力だ。
「わっ・・・!!!」
いきなり雛苺の顔が近づき驚く巴。
「えへへへ〜」
ギュッっと巴に抱きつく雛苺。だがやはり巴はかかえられず倒れてしまった。
「っ・・・・!!!」
最近まではこれぐらいのジャンプは受け止めれたのだが・・・やはり力不足かな?とか思いながら雛苺を抱きしめる。
「だ、大丈夫?雛苺・・・」
「大丈夫なのよ〜」
「ふぅ・・・よかった・・・」
「ト、巴〜・・・」
「何?雛苺」
「それ・・・・・」
「・・・!!!!!!!」
巴は雛苺から離れてスカートを押さえた。すっかりわすれていたが巴には生えていたのだ。
・・・そして、それは立っていた。
「それ・・・ジュンのおまたにくっついてたのよー・・・」
「み、見ないで・・・雛苺・・・」
「うゆ〜・・・・・・・・・・・・・見せて欲しいの〜・・・・・」
「駄目・・・」
「・・・ヒナが巴を楽にしてあげるのよ〜?」
「!?」
「・・・・・・・・・」
雛苺はうつむいてモジモジしている。
「まさか・・・桜田君と・・・・?」
「・・・ぅぃ・・・」
雛苺はゆっくりと頷いた。
「・・・そう・・・・」
巴はショックだった。正直言ってジュンにはかなり好意を抱いていた。
まさかそんな趣味があるなんて・・・
「巴〜・・・」
「雛苺・・・楽にしてくれなくていい・・・。」
「うゆ・・・何で?」
「だって・・・私は本来こんなもの生えてこないはずだもの・・・それに、雛苺は人形・・・」
「・・・それくらいヒナだって知ってるのよ〜」
雛苺はすばやく手を伸ばすと巴の手の間から巴のモノを服ごしに触った。
「っ・・・!!!」
「気持ち良くなるの〜・・・巴・・・」
「ひ、雛苺・・・」
巴は雛苺はモノを触るたび、ビクビクと跳ね上がった。
「んっ・・・んっ・・・」
「服・・・脱いで欲しいの〜・・・」
巴はガクガクと震える手でスカートを下ろした。
214にゃこ:2006/04/16(日) 23:00:53 ID:jFPo5W6N
「ぶ〜・・・スカートだけなの〜?」
「え?だってこれ以上は・・・」
「・・・仕方ないの〜、巴がそこまで言うなら・・・」
「ん・・・」
巴は足を開いて座る。巴のモノはいやらしいおつゆでヌルヌルしている。
「ヌルヌルなの〜・・・」
「あ・・・」
雛苺は巴のモノにつつーっと指を這わせる。
「(人に触ってもらうのがこんなに気持ちいいなんて・・・)」
雛苺がモノを触るたびに巴の背中はビクビクと跳ね上がる。
「ふわ〜・・・凄いの〜びちょびちょなの〜」
「んっ・・・くぅ・・・はあぁぁ・・・」
「んくっ・・・おつゆの味が濃くなってきたの〜・・・出そうなの?」
雛苺は巴のモノからでる汁を少し飲む。
「ふぁっ・・・んんんっ・・・出そうっ、出そうっ」
「たくさん出すの〜・・・巴・・・はむぅっ」
そろそろでると悟った雛苺は巴のモノを亀頭からくわえ込む。
「あっ・・・うあああああぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・!!!!」
くわえ込まれたショックで巴のモノは雛苺の口の中で弾けた。
射精した量は、とても雛苺が飲める量ではなかった。
「ん〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「はぁ・・・はぁ・・・雛苺、無理に飲まなくても・・・」
「いや、巴の大事なせーしなの〜。全部飲むの〜」
「・・・そう・・・」
口ではそっけない返事だが、内心はかなり嬉しかったりする。

やがて時間をかけて、巴の精子を全部飲んだ雛苺は、自分の下着を脱いだ。

「えっとね〜?ジュンにはまだ初めてをあげてないのよ〜?」
「・・・え?」
「ヒナの初めてのお相手は巴なのー」


215にゃこ:2006/04/16(日) 23:02:04 ID:jFPo5W6N


「んっ・・・違うのぉ〜、そこじゃないのぉ・・・」
「あ、ゴメン・・・雛苺・・・」
あれから二十分分、雛苺と巴はかなり苦労していた。

「・・・これじゃいつまでたっても入らないの〜」
「本当・・・凄く難しいのね・・・」
「あ、いい事思いついたの〜・・・ヒナが上に乗るのよ〜」
「え・・・でもそれじゃ・・・」
「巴っ、横になってなの〜」
巴は雛苺に押し倒された。この小さい体にこんな力があるとは・・・巴もビックリだった。

「それじゃあいくの〜・・・えいっ」
「んんんっ・・・!!!」
「あっ・・・・入・・・った・・・・ぅあああぁぁんっ!」
「あああぁっ、雛・・・・苺っ・・・キ・・・ツイッ・・・!!!」
意外とすんなり入った。雛苺の小さいあそこに巴のモノがジュプジュプと音を立てて入っていく。
「ひぁっ・・・巴、気持ちいい??うぁんっ!」
「うんっ・・・何か・・・ヌルヌルしてて・・・こす・・・れ・・・ひゃあっ!」
「んっ、んっ、スベスベするのぉっ!・・・コリコリ・・・引っかかって・・・んっ!」
「ひ、雛苺ぉっ・・・ひぁんっ!!!・・・狭くて・・・締め付けられてぇ・・・」
雛苺は必死に腰を巴のモノにうちつけるようにふる。それによって巴のモノが締め付けられて気持ちいい。
「んんんんっ・・・はあぁぁっ・・・ひぁうっ!」
「はぁ、はぁ、んくぅっ・・・」
「巴っ・・・好きっ・・・んむぅ・・・」
雛苺は巴の唇にキスをする。
「私もっ・・・好きぃ・・・むぅ・・・」
巴も同じようにキスをする。体中、よだれや愛液でいっぱいだ。
「はぁっ・・・ヌルヌル・・・なのぉっ・・・」
「ローションみたいっ・・・滑って・・・はぁんんっ!」
「もぅ・・・らめぇ・・・ともえぇぇ・・・」
「うぁ・・・もう・・・出る・・・れるぅぅ・・・!!!」
「ひぅんっ・・・ともえぇぇ・・・好きぃ・・・大好き・・・らいしゅきぃぃ・・・」
「ああぁぁ・・・雛苺・・・私も・・・大好き・・・一番・・・好きぃ・・・」
「ふああああああああああああああああぁぁぁぁん!!!」

二人は同時にいった。巴の射精は二回、三回と続いた・・・

「ねぇ巴〜・・・」
「何?雛苺・・・」
「ヒナの事・・・これからは人として見て欲しいの・・・」
「何で・・・?」
「うぃ・・・何だか・・・そうじゃないと巴ともっと仲良く出来ない気がして・・・」
「・・・うん、分かった。・・・でも、雛苺が人形でも、私は大好き・・・」
「えへへ・・・じゃあ、おかわり欲しいの〜♪」
「え?・・・・・・・・うん・・・・・・わかった・・・」



それから一週間、のりのご飯のメモが使われた事は無かった・・・。
                                完
216にゃこ:2006/04/16(日) 23:04:14 ID:jFPo5W6N
一応お終い。
エロシーンや巴の射精の間が短すぎて申し訳ない。
まぁ早漏って事で(笑)
レスくれた人どうもでした。
217名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 23:27:20 ID:IJwn5WD9
都さんのは描写がいい…イメージしやすいから脳内で再生しやすいね

だからすごく濡れてしまうよ

にゃこさんのは描写もさながら人物の性格がよく把握できてるんじゃないかと

そのおかげでつっかからず素直に読めたり
218名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:23:25 ID:4uJYX8LO
>>216
愛欲に溺れる二人か・・・
いいねぇ〜
てか、ジュン!雛に手をだしやがって!!www
いい感じで読めたよ。GJだね
219名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 01:40:22 ID:8mdcIGHd
巴が早漏だと想像すると俺の早漏チンポもものすごい共鳴し始めた・・・・・・(シコシコ
220名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 12:21:04 ID:BYCTZzHa
ふたなり蒼星石がのりを犯すSS希望。
221名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 23:28:49 ID:rZ1BZYD3
ふたなり巴GJ!
222名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 23:56:28 ID:TpXsVOSs
なるほど、今の流行りはおにんにんか。流れに乗らなければ・・・
てかこのスレ俺以外に教職課程の人がいることに衝撃を受けた
223名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 23:56:31 ID:W1JaTRZY
見渡す限り『白』の世界が広がっている。
その中に白いワンピースを着た女と上下白い長袖の服を着た男が向かい合って立っている。
女は男に銃を向け、激しく何か叫んでいる(この夢は無音)
男は女を諭すように冷静に話し掛けている。
やがて女はしゃくり上げながら銃を床に捨てた(ここで『あー、よかった』と思ったと思う)
男は微笑を浮かべ女の方へと近づいていく。
しかし女の前に落ちていた銃を拾うとそのまま女に微笑みかけたままそれをこめかみに向け、撃った。
周囲に血が激しく飛び散り、女は叫びながら走り寄っていく。
さっきとは違う泣きかたをしながら必死に男に話し掛けている。
そこで妙なことに気がついた。
飛び散った血の一部が床だけではなく浮いてるように何かにこびりついている。
血の筋が人間のような輪郭を浮き上がらせている。
それは白いマネキンだった。
よく見ると白いマネキンはその一体だけではなく男と女を囲むように大量にあった。
女はぐったりした男を胸に抱え、今度は天をあおいでまだ何か叫んでいる。
白いワンピースは真っ赤になっていた。
224名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:13:19 ID:dWdBWZUb
けん
225名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:44:46 ID:AFYyrO6P
職人さんのお陰で俺の中では巴ちんちんはデフォになりました
もっと巴が恥ずかしいおちんちんで恥ずかしいことをするようなSSを書いてください!
授業中にオナニーとか…
226 タシーロ鈴子:2006/04/18(火) 00:47:52 ID:cin3U+jD
゚Д゚)<サイシュウカイマデ イキマクロウ…

【主な登場人物】

キタ━!島マヤ
 劇団つきかげ所属。月影乳房に見出されたιょぅι゛ょ。
 平凡な外見の下に、天才的な艶技の才能と劣情を秘めている。
 観客の目を引き付ける艶技で”舞台犯し”の異名を持つ。

ハメ川亜弓
 劇団オマンコディーヌ所属。両親の才能と美貌を受け継ぎ、
 高い芸術性と艶技力を持つスター。
 マヤの才能に脅威を感じ、唯一のライバルだと思っている。
 出番が少ないのが不満らしい。

月影乳房
 往年の名女遊。艶劇会の幻の名作『紅便女』の上艶権を持ち、
 劇団つきかげを創立。マヤの才能を発見した。

速水マス見
 大便芸能の若社長。『紅便女』上艶権獲得を画策している。
 目的達成には手段を選ばない冷血漢、仕事の鬼と呼ばれているが、
 影でマヤに”紫のマラ”を贈り続け、支援している。

桜好事優
 劇団オマンコディーヌ所属。若手実力派。マヤのスケベさに
 惹かれている。

あっ大きいレイ
 劇団つきかげ所属。白百合荘でマヤと同居。
 チンポは普段は内蔵式。

触ったり美奈
見な突きさやか
滓が泰子
 劇団つきかげ所属。白百合荘のそばで3人で同居。

ハメ川貢
 ハメ川亜弓の父。日本を代表するロマンポルノ界の巨匠監督。

ハメ川歌子
 ハメ川亜弓の母。大ストリッパーでAV女遊のトップ。

オメ寺一
 艶出家。劇団オマンコディーヌ理事。マス見とともに、『紅便女』上演権
 獲得を目指し、劇団つきかげを妨害する。
227名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:51:11 ID:cin3U+jD
私基地外だから他のある板で嫌われてるのよ。
この板でもきっとすごく嫌われるだろうけどしばらくこの板にこびりつくわw

私、春だから頭おかしいんじゃなくて元々頭が沸いてるのよ。
基地外死ねとか消えろカス!とかのレスも大歓迎だわw
228名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:18:22 ID:87j95Bil
>225
剣道とかw

我はふたなりののりを所望す
229名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:47:02 ID:8DGLbEhz
スレがふたなりに占領されちゃったのー!
230名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:57:02 ID:kigILBpu
>>222
ナカーマ。僕は雛苺X梅岡を書いた大学2年生です。
231名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 14:30:26 ID:mma3Fayx
時ならぬふたなりブーム……こは何事ぞ!?

あ、俺もふたなりのりで。
232名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 15:11:39 ID:9Pcftls8
(´・ω・`)氏の降臨マダー?
233名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 17:54:44 ID:RVSokBFX
>>230
二浪乙?
234名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 18:00:34 ID:vApA7e/F
教職課程っておい・・・
幼女が目的だろ
235名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 18:16:00 ID:qm9Pvoah
不必要な自分語りはやめるべし。
墓穴を掘ったりスレが荒れたりするから。
236名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:14:59 ID:bQan/Bkr
         ハ,,ハ  
        ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | .モツ煮..|/
        ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン・メシマズ嫁のお手製弁当・KOTOKOのCD・統夜×フォルカ本・なめこ
フリーダム・罪と罰・ゴミ箱・小泉総理・壊れたクリーナー・分度器
237名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:43:18 ID:ZRj/xG5J
>>235
そうだな、すまんかった
238名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:55:35 ID:cin3U+jD
私基地外だから他のある板で嫌われてるのよ。
この板でもきっとすごく嫌われるだろうけどしばらくこの板にこびりつくわw

私、春だから頭おかしいんじゃなくて元々頭が沸いてるのよ。
基地外死ねとか消えろカス!とかのレスも大歓迎だわw

239名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:45:49 ID:QwewC/8T
かまってちゃんはスルーで
240名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:54:20 ID:Bx0tiK8w
見渡す限り『白』の世界が広がっている。
その中に白いワンピースを着た女と上下白い長袖の服を着た男が向かい合って立っている。
女は男に銃を向け、激しく何か叫んでいる(この夢は無音)
男は女を諭すように冷静に話し掛けている。
やがて女はしゃくり上げながら銃を床に捨てた(ここで『あー、よかった』と思ったと思う)
男は微笑を浮かべ女の方へと近づいていく。
しかし女の前に落ちていた銃を拾うとそのまま女に微笑みかけたままそれをこめかみに向け、撃った。
周囲に血が激しく飛び散り、女は叫びながら走り寄っていく。
さっきとは違う泣きかたをしながら必死に男に話し掛けている。
そこで妙なことに気がついた。
飛び散った血の一部が床だけではなく浮いてるように何かにこびりついている。
血の筋が人間のような輪郭を浮き上がらせている。
それは白いマネキンだった。
よく見ると白いマネキンはその一体だけではなく男と女を囲むように大量にあった。
女はぐったりした男を胸に抱え、今度は天をあおいでまだ何か叫んでいる。
白いワンピースは真っ赤になっていた。

241名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 06:42:37 ID:WfCSAQiD
真紅xJUMx翠星石のSSキボン
242名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 08:47:59 ID:pGZ1Rhff
「あッ!あッ!ジュンッッ!」
「くッ…出すぞッ真紅ぅッ!」

真夜中の鏡の部屋から、2人の淫らな交わりの喘ぎが谺する。僅かに開いた扉の隙間から、それを吐息を漏らしながら見つめる影が一つ。
243名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 08:51:53 ID:pGZ1Rhff
「ジュン………」
翠星石は数日前から、毎晩続くこの情事を知っていた。昼間も仲の良い2人は、夜は夜で狂ったように体を求め合う。
244名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 08:55:01 ID:pGZ1Rhff
翠星石は昼間の2人の仲にも嫉妬していたが、これを知った日からは更にそれが燃え上がった。しかし何もする事が出来ず、毎晩これを垣間見ては自慰に耽るばかり。真紅には逆らえず、ジュンにも想いを伝えられない。

授業始まるのでここまで。幼女は嫌いです
245名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 09:06:59 ID:BRbf2dEi
バラシーモノが少ない(´・ω・`)
246名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 11:30:29 ID:pGZ1Rhff
授業中だけど、確かに薔薇水晶モノって少ない。書くのが難しいと思う、俺には書けない。そして書く前から思ったけど、真紅xJUMx翠星石モノって保管庫にたくさんありますよ。
247名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 18:03:02 ID:VkV6bXDK
>>242
文章もひどいもんだが、せめてまとめてから書け。
248名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 18:48:33 ID:pGZ1Rhff
>>247
申し訳無い。そして続きは無い
249名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 22:04:39 ID:Bx0tiK8w
 上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.  カサカサ
       /  `ヾ=;三ミ (●`∀´●) ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi  カサカサ
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
250 ◆823J6XQFHo :2006/04/19(水) 22:40:47 ID:Vd5eVrA5
何だこの流れはw
251名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:41:25 ID:WfCSAQiD
>>246
いやね、新しいのを読みたくなったんだわwww

保管庫のほうは全部読んだからさ、こんな流れだしリクだけしとこうと思ってねw
あと、GJだ!!よくぞ投下した・・・!!
252名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 00:25:27 ID:Fr4mGB+N
私基地外だから他のある板で嫌われてるのよ。
この板でもきっとすごく嫌われるだろうけど
しばらくこの板にこびりつくわw

私、春だから頭おかしいんじゃなくて元々頭が沸いてるのよ。
基地外死ねとか消えろカス!とかのレスも大歓迎だわw


253名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 14:14:29 ID:iPU3dObf
ともえが授業中にオナるSS希望
回数重ねるたびに激しくなってくような
最後は授業を抜け出してトイレでオナる
254名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 17:08:44 ID:ERHySzIz
だが断る

最後はオナニーじゃ満足できなくなってジュン襲撃がいい
255名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 18:10:17 ID:awep8HZl
いや黒銀さまに感づかれて強制オナ→強制撮影→男子生徒に売り捌かれるの流れが良いと思う
256名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 18:54:36 ID:iPU3dObf
>>254
本当のこというと俺はじゅんに嫉妬してるから、できればじゅんと関わるのはごめんしたい
いっそのことクラスの男のこたちにばれて輪姦されるのはまた激しく興奮!
257名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 19:01:50 ID:tzOxmkXc
巴のおまんまんはドドメ色ですか?
258名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 19:02:48 ID:4oC+6ZAJ
オナニー三昧だろうからなぁ…
259名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 19:14:01 ID:iPU3dObf
巴のおまんまんはうにゅ〜の皮みたくてぴんく色なの!おいしいの!って雛たんが言ってた
260名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 19:25:01 ID:kGW6TTgx
竹刀がバイブ代わりだからなぁ…
261名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 21:08:42 ID:eaMKYkcn
リクばっかだな
これだと、リクされたもの以外の作品を書いていた人が投下しづらくはならないか?
262名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 22:49:22 ID:BqHRsOkj
また自治厨かよ…
263名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:19:04 ID:xs9qZbap
>>261
ぜんぜんOK。 投下されればそっちに靡くだけだし。
264名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:44:16 ID:+Ijsl70e
くれくれ厨は自分で書け
265名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:02:43 ID:iG2HBSVu
>>263に同意
俺は希望厨だが書いてくれる人には対等の敬意を払うことにするぜ
266生えれば都:2006/04/21(金) 01:04:05 ID:zWcYIACt
なんだか微妙な空気ですが、相変わらずのちんこネタ投下します。
雛X巴ネタは他職人さんに先越されてしまったので、銀めぐにしましたw
銀がガン受けなので、嫌な人は華麗にスルーして下さい。正直、違うキャラです

では、投下。
267生えれば都:2006/04/21(金) 01:04:27 ID:zWcYIACt
白いパジャマに身を包んだ少女が病室の窓を開け放つ。
眩し・・・っ!
光に慣れない瞳を陽射しに貫ぬかれ、反射的に目を閉じてしまった。
ゆっくりと瞳を開けると、優しい秋の風が少女の艶やかな黒髪を梳いていく。
この優しさは・・・まやかしじゃないよね・・・
少女は胸一杯にその優しい風を吸い込み、誰かに呼び掛けるように唄いだした。
綺麗な歌声が風に乗って響きわたる。
――ふたなりのちんこがはえたよ
でかいでかいちんこがはえたよ――
少女は待っていた。
彼女の運命を変えてくれるはずの黒い天使が来てくれることを。
――ふたなりの・・・――
ふと、歌声が途切れた。
誰かの気配に振り向く。
来てくれたんだ・・・
少女の胸が、待ち人の到来にトクンと高鳴った。
「続き、歌って」
黒い天使が素っ気なく呟く。
少女は再び秋の風に高らかな歌声をたなびかせた。


 『 第 ? 話   病   室   』


「ね、今日も髪梳かせてよ?」
めぐが櫛を右手に、窓枠に腰かけた私に声をかけた。
「・・・」
無言で窓枠から飛び降り、ベッドに座り込むめぐの前で背中をむける。
正直、髪を他人に触られるのは嫌い。
でも、なぜだかめぐには触らせても余り不快な気はしなかった。
・・・嘘。
ホントはもっと触って欲しいけど・・・そんなこと言えない・・・
「あなたの髪ってキラキラ光ってとても綺麗ね・・・」
私の髪を一房とって櫛を通す。
――めぐの髪だって黒くて綺麗よぉ・・・――
素直にそう言えたらいいのに。
あまのじゃくな自分の性格が恨めしい。
私はめぐの指が髪を撫でるたびに、胸の鼓動が速くなるのを自覚していた。
268生えれば都:2006/04/21(金) 01:05:00 ID:zWcYIACt
「それに・・・すごくいい香りがするわ・・・」
そう言って、めぐが私の頭に顔を寄せる。
あ・・・だめぇ・・・
うなじにめぐの体温を感じ、背中の辺りにゾクゾクとくすぐったさを感じた。
スカートの中で大人しくしていたおちん〇んに、トクンっと血液が送りこまれる。
だめぇ・・・めぐに気付かれちゃうわぁ・・・
私はおちん〇んがおっきくなるのを防ごうと、必死で素数を数えたりして思考を反らせようとした。
「じゅういちぃ・・・はぁ・・・じゅう・・・ん・・・さぁん・・・」
「あら、何ぼそぼそしゃべってるの?聞こえないわ」
めぐがひょいっと私の背中の向こうから顔を突き出す。
何気ない行動だったのだろうけど、それは私の胸とおちん〇んを驚かせるには充分すぎる行為だった。
後ろから肩越しに身を乗り出して、私の顔を覗き込むめぐ。
私の顔のすぐ横に、めぐの顔が・・・
そう思うと、胸がバクバクと破裂しそうなほど高鳴り、まともに顔を見返せなくなる。
「な、なんでもないわよぉっ!ち、近すぎるってばぁっ!」
思わず顔を逸らし、悪態を吐いてしまう。
「あ、ごめん・・・水銀燈、怒った・・・?」
めぐがびっくりして身を離し、恐る恐る尋ねてくる。
「・・・」
ぅぅ・・・ごめんなさい、めぐ・・・もっと素直になれればいいのに・・・
心の中でめぐに謝ってから、私は再び後悔した。
もっと、自分に正直になりたい・・・
ほんの少しの勇気が出せれば・・・
勇気が・・・
私の自省はいつもそこで終わってしまって次に踏み出せなくなる。
なんでだろう?
本当は、もっとめぐと話したいのに。もっと、触れ合いたいのに。
そして、いつかは私のふたなりおちん○んをめぐに・・・
私はスカートの中に隠されたものを、めぐに触れることを妄想した。
これまで生きてきたなかで、私が唯一、身も心も全て許したいと思っためぐに
おちん○んを触られなんかしたら、どうなるのだろう?どれほど気持ちいいのだろう?
きっと、ドールズを相手にしている時とは比べものにならないほどの快感が・・・
私がそんないけない妄想をした時だった。
「す、水銀燈・・・なに・・・それ・・・」
ハッと顔を上げと、急に黙り込んだ私を心配しためぐがさっきと同じように肩越しに顔を出していた。
さっきと違うのはその目線が私の股間を見つめていること。
しまった・・・!
私は慌てて、めぐに触れることを想像したせいでぱんぱんに膨らみ、スカートにみごとなテントを張ったおちん○んを手で押さえた。
269生えれば都:2006/04/21(金) 01:05:26 ID:zWcYIACt
「こ、これはぁ・・・っ!そのぉ・・・」
ど、どうしよう・・・おちん○んが生えてるのがばれちゃったぁ・・・
「水銀燈・・・あなた・・・」
「あのぉ・・・そのぉ・・・」
言い訳なんか浮かんでくるはずもない。私は次のめぐの言葉が来るのが怖くて身構えた。
「それ・・・おちん○ん・・・よね?」
「・・・」
ぎゅっと眼をつぶる。顔から火が出そう。
頭の中に、『捨てられる』という言葉がよぎった。
「あなたって・・・」
「・・・」
私は判決を言い渡される瞬間の被告人の気持ちになっていた。
だが、裁判長の言葉は私の予想だにしないものだった。
「やっぱり本物の天使だったのね!」
・・・へ?
めぐが後ろから抱きついてくる。
い、今、なんて言ったの?
頭の中にクエスチョンマークが咲き乱れる。
「て、天使・・・?」
「そうよっ!だって、本に書いてあったわ。天使は男も女もない両性具有なんだって!」
りょ、両性具有?ちょっとふたなりとは違う気もするんだけどぉ・・・
でも、めぐはそれで納得してしまったらしい。
「すごいわっ!やっぱり水銀燈は私の天使様だったのね・・・」
「そ、そうよぉ!私ってばふたなりの天使だったのよぉ!」
よ、よかったぁ・・・なんとかフォローできたみたぁい!
「そっかー・・・そうよね、やっぱりすごいわ、水銀燈・・・ねぇ、触ってみていい?」
「えぇ!?」
今日、何度目かの心臓どっきん。
「な、何バカなこと言ってるのぉ!?」
「いいじゃない、ね?だって、水銀燈だってそのままじゃつらいでしょ?」
そう言ってめぐは後ろから私に抱きつき、おちん○んに手を伸ばした。
「だ、だめぇ・・・やめなさいよぉ・・・」
めぐの細い指がスカートの上を滑り、私のおちん○んに到達する。
「そんなこと言ったって、水銀燈ってばこんなに期待してるじゃない。もう、ピンピンなんでしょ?」
開いた手の平をスカートの上からおちん○んの頂点に当てて、ぐりぐりと回転させる。
「あっ・・・はぁ・・・ん・・・いやぁ・・・」
本当はもっと触って欲しい。スカートをめくり上げ、直に・・・
でも、口からは拒否の言葉が漏れてしまう。
それでももちろん、めぐはその手を動かし続けた。
270生えれば都:2006/04/21(金) 01:05:59 ID:zWcYIACt
「水銀燈・・・あなたってそんな可愛い顔するのね・・・」
おちん○んを弄る手はそのままに、めぐが私の顔を覗き込んでくる。
「だめぇ・・・見ないでぇ・・・」
恥ずかしくてイヤイヤと顔を振る。
「今の姿、普段のあなたからは考えられない・・・でも、今の水銀燈も大好きよ・・・」
ああ・・・めぐが好きって言ってくれたぁ・・・
あまりの嬉しさに、おちん○んがぴくんっと反応する。
それがわかったのか、めぐが優しく微笑んだ。
「ふふ・・・水銀燈ってば、私の手で感じてくれてるんだぁ・・・」
先端をぐりぐりしていた手が離れると、手の平とおちん○んに挟まれたスカートの生地には染みができていた。
「ん・・・はぁ・・・めぐぅ・・・」
頭にピンク色の靄がかかり、顔が熱くなる。
私は優しく微笑みかけてくれるめぐの顔をぼんやりと見つめた。
「こんなになるまで溜まってたなんて・・・言ってくれれば、いつでも私が抜いてあげたのに・・・」
そう言って、今度はスカートの布地ごと竿の部分を握り、ゆっくり上下に動かす。
「ひぁ・・・めぐっ・・・めぐぅ・・・っ!」
私のえっちな先走りのおつゆがおちん○んの中を流れて登りつめ、先っぽからあふれ出していくのを感じた。
先走りは次から次へとじゅくじゅくあふれ、最初は小さかったスカートの染みが、今や水に濡らしたタオルみたいになっていた。
「すごーい、こんなに濡れてる・・・水銀燈、気持ちいいの?」
「やぁ・・・めぐの・・・ばかぁ・・・きもちいいわよぉ・・・」
恥ずかしさと気持ちよさで、もうわけがわからない。
「はぁん・・・めぐぅ・・・あったかいよぉ・・・びちょびちょの布が・・・こすれるのぉ・・・」
「水銀燈ったらいっぱいおつゆ出しちゃうんだもの。はぁっ、すっごい匂いだわ・・・」
私のふたなり汁をたっぷり吸ったスカートが、ぐちゅっぐちゅっといやらしい音を立てた。
「ほら、聞こえる?水銀燈のおちん○んが、えっちな音出してるの」
「いやぁ・・・恥ずかしいわぁ・・・」
めぐがぎゅうっとおちん○んを握り締めると、スカートに染みこんだお汁が、じゅんっと染み出してくる。
「ひゃんっ!はぁ、はぁぁぁぁぁぁんっ!」
いきなりの強い刺激に、電気が走ったみたいに全身がびくんっと跳ねた。
「うふふ・・・ちょっと刺激強すぎた?ね、水銀燈・・・どうしてほしい?」
「やぁ・・・もう・・・めぐのいじわるぅ・・・」
はぁはぁと熱い息が言葉を邪魔する。
布地の上から触られてるだけなのに、もう、おちん○んが爆発しそう。
「ほら、教えてよ・・・どうしてほしいのかしら?」
「だめぇ・・・言えなぁい・・・」
「教えてくれないのぉ?・・・なら、こうしちゃう・・・んちゅ、ぴちゅるっ・・・」
めぐはおちん○んをしこしこしながら、今度は私の耳に舌を這わせた。
271生えれば都:2006/04/21(金) 01:06:27 ID:zWcYIACt
「んひぃ・・・っ!だ、だめぇ・・・!」
み、耳はだめぇ・・・!
弱点をつかれ、私の身体がびくんびくんと跳ね上がる。
快感の波に踊らされ、私の腰が独りでにガクガクと震え、握りしめるめぐの手の平をかきまぜた。
「んちゅる・・・水銀燈ってば・・・ちゅぴ・・・ここが・・・ちゅっ・・・弱いんだ・・・」
めぐが耳を舐め回し、ねぶりながら話しかける。
耳に直接めぐの声が響き、息がかかることで、舐められる快楽が倍増した。
「んぁぁぁっ!やはぁ・・・っ・・・だ、だめぇ・・・めぐぅ・・・っ!」
「ちゅぱっ・・・可愛い・・・ぴちゅ・・・水銀燈・・・」
私の限界が近いことを感じたのか、めぐが手の動きを速めていく。
ぴくんぴくんと震え続けるおちん○んに、ぐちょぐちょになったスカート越しにしっかりと指を絡め直す。
そして、ぐっちゅぐっちゅと音を立てながら手を上下させ、同時に耳の穴に舌を入れてかき混ぜた。
「ちゅぷっ・・・水銀燈・・・んちゅる・・・イっていいわよ・・・ちゅぴっ・・・私の手で・・・ちゅっ・・・イかせてあげる・・・ち

ゅるぅっ!」
「あああ・・・めぐぅぅぅぅぅ・・・っ!?あっ!ひぅっ!んんんっ・・・ひあああああああああああっ!」
めぐが握りしめるヌルヌルのスカートの中で、私のおちん○んがドクン!と脈打つ。
膨れあがったおちん○んの先端から出た精液が、布地を浸透してブチュブチュと染み出しめぐの指にあふれ出した。
「あっ!あぁっ!出てる、出てるぅ・・・っ!私の精液、めぐの手を汚してるのぉ!んあああぁぁぁっ!」
目の前でライトをちかちか点滅されたように頭の中がスパークし、私はそのままめぐの腕のなかで失神した。


「水銀燈・・・大丈夫・・・?」
少女は病室の白いベッドの中で、背中を向けて横になっている黒い天使に声をかけた。
「・・・」
天使からの返事はない。
少女の手で絶頂を迎え、気を失った天使は、目覚めてから少女と口をきこうとしなかった。
少女は天使の肩が僅かに震えているのに気付いた。
「水銀燈・・・」
少女は背中越しに天使を抱き締めた。
「ねぇ・・・水銀燈」
見た目よりも軽い天使の身体を抱き寄せ、こちらを向かせる。
天使の頬には涙の後が残っていた。
それが意味するのが、強引に悪戯した少女への怒りか、恥ずかしさか、少女にはわからなかった。
それでも、少女はもっと天使の近くにいたかった。
「あなたらしくないわ。まさか私に気を遣ってる訳じゃないでしょ」
少女の指が天使の股間をまさぐる。
「!!」
「こんなに性欲を持て余しちゃって」
少女と天使の視線が絡み合う。
「私の身体を使ってよ・・・」

そして、二人の長い夜が始まった・・・                     【END】
272生えれば都:2006/04/21(金) 01:10:16 ID:zWcYIACt
以上です。
今回はいつにもまして話がまとまってない気がする・・・orz
ちょっと限界感じたので修行してきます・・・
273名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:15:32 ID:LvrTUQxv
ありそうな話しだGJ!!
274名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 03:34:03 ID:iG2HBSVu
>>272
恥かしがるふたなり銀GJ!抜いた
銀めぐは雛巴の次に好きなコンビなんでツボったぜ
275名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 08:52:02 ID:BYW5k/bz
クソッ!!フル勃起だちくしょう!!www

性欲を持て余してしょうがない!!GJだ!!
276名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 09:19:20 ID:e/o5+uhW
冒頭のからたちの替え歌が吹いたw
でかいでかいが生えたよ
277名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 12:14:52 ID:iG2HBSVu
ばらすぃ「お父様からの…ぷれぜんと…」


つまり銀さまのおちんちんはエージュ大先生が付けたんだよ
278名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 17:49:22 ID:toyQ5PX5
はい
279名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 18:27:02 ID:cKWewRQJ
無性にふたなりを書きたくなって、初めてローゼンスレに来た
ふたなりに占拠されていた
天啓だと思って、蒼翠と水紅を書きまくろう
280名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 18:55:13 ID:49flJxza
蒼翠期待イヤッホォォォォォォォォウウウウウウ!!!!!11!!!!11
281名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 19:14:32 ID:KqN+Ewxw
うざ
282名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 20:56:20 ID:EmswH9oJ
私基地外だから他のある板で嫌われてるのよ。
この板でもきっとすごく嫌われるだろうけど
しばらくこの板にこびりつくわw

私、春だから頭おかしいんじゃなくて元々頭が沸いてるのよ。
基地外死ねとか消えろカス!とかのレスも大歓迎だわw
283 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:17:46 ID:cKWewRQJ
二時間マッハで書いてみた
ふたなりで多少みさくら御大の影響はあるかもなので
ダメなら鳥で弾いてくれー

蒼翠ふたなりモノ
284 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:18:25 ID:cKWewRQJ
人形は、製作者のフェティシズムの塊。
完全無欠の少女性、見詰める眼差しに応えて反射する倒錯の鏡。
オートマタ。
いっそ意思なんてなかったら。


「どうしたんですぅ、蒼星石……」

 時計は夜半を回り込んだ午前二時。鞄の中で夢に耽っていた翠星石を起こしたのは、
双子の妹である蒼星石だった。いつも毅然としてどこか少年めいた美しさを持っている
彼女の表情は、どこか戸惑うように眉を寄せている。さっきからずっと、そう。
 あまり寝起きの良いほうではない翠星石は、いつもの言葉汚さに紛れて悪態でも
つこうかと思っていたが、その表情を見てその気も失せた。その辺り、状況の判断力は
けっして劣っていない。姉妹の中でももっとも近い、双子の妹のことならば尚更に。

 手を引かれてやって来たのは物置、鏡の前だった。当たり前のように内側に
脚を踏み入れる妹につられ、翠星石もフィールド内部に身体を押す。念のために
辺りの気配を探ってみるが、少なくともあの長女と末っ子はいないようだった。
少しだけの安堵と共に、手を繋ぐ妹に視線を戻す。彼女は立ち止まって俯き、
押し黙っていた。
 綺麗な巻き毛を揺らして、翠星石は妹の視界に入ろうと腰を屈める。下から上目遣いで
覗き込めば、困ったような蒼星石の顔にはいつの間にか紅が差していた。どうしたのだろう、
く、と翠星石は首を傾げる。この妹にしては、少し、らしくない。

「蒼星石、ちゃんと顔上げて翠星石の顔見るですよ。どうしたのか、言ってみるです」
285 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:19:01 ID:cKWewRQJ
 よいしょっと繋いだ手を引いて一緒に腰を下ろし、翠星石は蒼星石の頬を軽く
両手で包む。そのままやんわり顔を上げさせると、ぴくんっとその身体が震えた。
零れだした熱い吐息が手に触れるのに、翠星石は再び首を傾げる。少しは姉らしく
振舞おうとしているのだけれど、出来ていないのか――抱えるブランクが、少し自信を
揺らがせる。途切れていた、絆。
 そっと蒼星石の手が翠星石のそれに重ねられる。普段は翠星石の方が高い体温だが、
今夜はそれが逆転していた。子供、雛苺のように、蒼星石の手が熱い。吐息も。
 ドールには老廃物がない。その身体の構造は基本的に人間とはまるで違うのだから、
当然病の概念もない、はずだ。ならこの体温上昇は一体何なのか、翠星石が思案しかかった
ところで、思考は止まった。

 ころんっと、背中が地面に付いている。
 見上げると、蒼星石が困ったような表情で頬を紅潮させている。
 両手は捕らえられて、地面に押し付けられていた。
 ただ、思考が止まる。
 ただ、驚きで。

 ――――押し倒されてる?
286 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:19:48 ID:cKWewRQJ
「ちょ、なにしてるですか、蒼星石?」
「あ、あの……ごめん、こんなこと、君にしか言えないと思うんだけど――
 でも君に言うのも恥ずかしくて、だから、その」
「落ち着くですよ、まず手を離すです。そんな風に圧し掛かられたら、翠星石動けないですよ」
「う、動かないで」
「何言ってるですか、こら……」
「っん」
「ふぁ!?」

 くん。
 翠星石の脚の間に身体を割り込ませていた蒼星石が身体を進めると、
姉妹の股間が自然に重なり合った。姉妹とは言え、同じ女同士とは言え、
その感覚に翠星石の頬が紅潮する。混乱で一瞬感覚を逃したが、もう一度軽く
押し付けられることに、彼女も妹の言わんとしていること――抱える違和感に、気付く。
 異物感。女性同士ならけっして感じることの無いはずの感触が、確かに彼女の
ドロワーズに押し付けられている。

「ちょ、ちょっと待つ、ですよ!」

 ちたぱたと脚を動かすが、いかんせん手を押さえられているので体勢をどうこう
することは出来ない。一旦落ち着いて確認しなくてはならないその感触は、
くんくんと何度も押し付けられる。しかも、回数を増すごとに硬くなっていくのが判った。
さぁっと頭から血が降りていく音を聞き、翠星石は蒼星石を見上げてキッと睨む。
287 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:20:29 ID:cKWewRQJ
「何してるです、取り敢えず離すですよ蒼星石っ! それ押し付けるのやめやがるですぅ!」
「ッぁ、ごめ……あ、あ……あッ!」

 ぐいっと一際強く押し付けられた後で、どくんっと脈動の感触が伝わってくる。
蒼星石のハーフパンツ、その股間部分に薄っすらとシミが広がっていた。
中で射精したのを悟った翠星石は、ぞくりと自分の背筋が震えるのに気付く。
恐怖ゆえのものか、違うのか、所以は判らない。
 身体を離した蒼星石から少し離れるように、翠星石は身体を起こして座った。
気持ち悪そうにハーフパンツを押さえながら、蒼星石は赤みが少し引いた顔で
姉を見て、申し訳なさそうに小さく頭を下げる。

「ごめん。その、僕の言いたいことはつまり、これなんだけど……」
「……生えちゃったこと、ですぅ?」
「うん……その、おかしいよね。僕達ドールは成長しない、形が変わらない
 不変のものであるはずなのに、気付いたらこんなのが――」

 ぎゅぅっと蒼星石は、股間を服の上から押さえる。

「普段は平気なんだ。でもここに来ると、感触が変わる。おかしいよね、
 判ってるから言わないで、おねがい――ずっと考えてたんだけど、原因が判らなくて、
 マスターにも相談なんか出来なくて」
「蒼星石……」
「君しか……僕は……」

 ぐ、っと声が詰まる様子に、翠星石は取っていた距離を詰めて妹を抱き締める。
胸に頭を抱えるようにしたため帽子は落ちてしまったが、それは好都合だった。
さらさらと髪を撫でる、巻き毛の翠星石とは違って直毛で短いそれ。
抱き締めてそうすると、蒼星石はその手を背に回して縋るようにする。
288 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:21:05 ID:cKWewRQJ
「もぅ……一人でぐるぐる悩むクセ、いい加減治しやがれですぅ。5490284時間前にも
 同じようなこと言ったような気がするですのに」
「ご、ごめん」
「とにかく一度、翠星石に見せてみるですよ。本当に生えてるのか、ちょっと信じられない
 気分もあるですから」
「ん……」

 もじっと恥らうように蒼星石はボタンを外し、汚れたハーフパンツを膝まで下ろす。
こくんっと小さく息を呑んで、翠星石はその股間へとゆっくり視線を下ろした。
 ぴくぴくと小さく震えるそれは、先ほど射精したにも関わらずまだ半勃ちの状態だった。
少女の未発達な身体には似合わないような大きさで、とろとろと先走りを零しながら、
己の吐き出した精を白く纏っている。噎せ返る青臭い淫靡な匂いに少し顔を顰めながらも、
翠星石は少し顔を寄せた。
 少女の部分も残っていて、どうやら、小さな筋の奥から発芽でもするように
延びているらしい。一般的な男性器を観察したことのない翠星石には判らないだろうが、
それは肥大化したクリトリス――と言った表現が、一番正しいものだった。
男性器として必要なはずの睾丸もなく、だが確かにそそり立っているそれは、
少女の持つべきものではない。

「生えてる……ですよ、ねぇ」
「ぁっ……ぅ、ん」
「こんなとこに、何か入る穴なんかないはずですし――それにしても、大きぃ……」
289 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:21:40 ID:cKWewRQJ
 小さく呟いた言葉がどうしようもなく艶を含んでいることに、翠星石は口元を押さえた。
身体の芯が火照るように熱くて、なんだか頭がぼうっとする。妹のペニスを眺めて
考えることではないはずの思考が、ちりちりと彼女の意識を焦がしている。

 欲しい。

 蒼星石の頬にも、一度は冷めたはずの赤みが戻っていた。姉に覗き込まれたことで
脈動はまた大きく鳴り出し、呼吸も荒く喉が渇く。もう一度押し倒して、今度はもっと。
 先ほど身体を重ねた時、蒼星石はそのまま翠星石に挿入してしまいたかった。
だが姉の少女の部分を感じただけでそれは零れてしまう。次はもう止められない
だろうと思う蒼星石の前で、翠星石は膝立ちになり――そのまま、スカートを上げた。

「ッ……!!」

 ごくんっと、蒼星石の喉が鳴る。

「えっと、ちょっと待つですよ。翠星石のと、比べてみるです……から。ん」

 小さく呟いた翠星石はスカートの裾を噛み、ドロワーズに指を引っ掛けてそろそろと
下ろす。露になったのは小さな少女の筋だった。ほんの少し切り込みを入れただけの
ような小さいそれに、蒼星石の視線は釘付けになる。姉の『少女』。それが一番に
明示されている、部分。

「双子、なのに……今は全然違う、ですぅ。ん」
「す、翠星石、ッ」
「ぁ……多分ここですね。ここが膨らんで、長くなってるんですよ」
290 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:22:38 ID:cKWewRQJ
 くぱぁっと小さな筋を指先で広げた翠星石は、そこにぽつんと埋もれていた自身の
クリトリスを見付けて小さく蒼星石に笑いかけた。彼女にしてみればそれは、
一つずつ解明する原因の中の一つに答えを提示できた安堵のためだろう。
だが、蒼星石にはそう映らない。
 誘われている。
 少女が清純に無垢な表情を浮かべながらも、淫乱の睦言を誘っている。
 瞬間、蒼星石は目の前の少女が、姉でも人形でもなく『雌』にしか見えなくなった。

「確か本で読んだことがあったですよ、落ち着いて聞くで――すぅ?」

 腰を抱き寄せられた翠星石は、きょとりとしたまま蒼星石の肩に倒れこむ。
彼女が状況を掴むよりも先に、蒼星石はその小さな指先を姉の中に挿入させていた。

「っぁ、あ!?」

 乾いているように見えたそれなのに、内側は熱くとろとろに蕩けていた。
誘われている、待ち焦がれている。そんな錯覚に、蒼星石の口元が薄っすらと
笑みの形に変わる。くちゅくちゅと潜らせる指は愛液を掻き出して、白い脚を
汚していった。耳元では小さな喘ぎ声が響き、背中に回された腕はかりかりと
ベルベッドのケープを引っ掻いている。
291 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:23:17 ID:cKWewRQJ
「っゃ、やめ、何してやがるですぅ! そんな、人間みたいに下劣なこと、やめるですよぅ!」
「すぃ……翠星、石ッ」
「っんぁ、聞くです、聞くですったらぁ、ふきゃ!?」

 晒された小さなクリトリスにぎゅぅっと爪を立ててコリコリと嬲れば、
甲高い嬌声が上がった。びくびくと背中が反るのに、軽く絶頂を覚えたらしいのが判る。
蒼星石はその余韻が残っているうちに、彼女の愛液を塗り伸ばした。十分に解して
濡らしておかなければ、大切な彼女が壊れて、ジャンクになってしまう。それは、避けなくては――
 『少女』を奪うことで、アリスになれなくしてしまったとしても。

「っぁ、あぅ、ひぁあ……」
「す、ぃ……とろとろしてる。とても可愛い、この小さな芽も」
「ふゃああ! そこ、っやぁらめぇえ!」
「今、咲かせてあげるからッ……」
「んゃあ、らめ、れすよぉう――」

 必死に言葉を繋ぎながらも、翠星石の口元からは唾液が零れだしていた。
そのはずで、彼女の口元はだらしなく緩められながら笑みを浮かべている。
互いの肩に顔をうずめるようにしている所為で判らないが――鏡写しのように、
二人は同じ表情を浮かべていた。

 十分な愛撫で蒼星石の手が袖口まで濡れたところで、彼女は翠星石の腰を抱き
自分の上へと寄せる。愛撫をすることで完全に勃起したそれは、目の前の雌が持つ
少女を、貪欲に欲していた。唾液のように散らす先走りが小さく飛んで翠星石の
クリトリスに当たると、小さな嬌声が耳元で零れる。
 互いの髪を撫で合い、互いの頬に口付け合い、しかしけっして顔を合わせずに――
蒼星石は、翠星石のヴァギナを押し広げた。
292 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:23:53 ID:cKWewRQJ
「ひ……ぎ、ぃ!?」

 零れた獣のような声に、蒼星石は一気に翠星石の膣内へとペニスを進めていく。
ほんの一瞬だけ抵抗を見せた処女膜は簡単に破れ、とろりと赤色が結合部から
零れだした。奥まで届かせた後で少し間をおくと、きゅぅ、きゅぅっと遅れて内部が
搾るような動きを見せる。だが、サイズが違いすぎる所為か、その動きは弱弱しく
快楽には届かない。人間ほどもあるペニスに、人形のヴァギナは小さすぎる。
 ぎちぎちと押し広げられた入り口を指先でたどれば、ちゅくっ……と小さな粘つく水音が
響いた。耳朶を冒す淫らな音は、さらなる膨張を促す。

「っは、ぁぅ……やぁ、んッ」
「翠星石、可愛い声だよ――可愛い、女の子のトコ」
「っだ、だめ、ですよぅッ翠星石――アリスに、なれなくなっちゃうです……
 女の子奪われちゃう、食べられちゃうっ」
「美味しい」
「ひぁあんッ!」
「僕が、奪ってるんだ」

 未来も。
 夢も。
 今、奪って。
 あるのは、醜いペニスと繋がる『雌』。
 彼女はもう『少女』じゃない。
293 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:24:28 ID:cKWewRQJ
「おぁ、んぅう! いや、いやぁ蒼星石、止めてですぅ! は、激しッ……お腹壊れる、ですぅう!」

 注挿を激しくして腰を揺らす蒼星石に翠星石は哀願するような悲鳴を上げるが、
それはまるで届いていなかった。ただペニスを求めるヴァギナの動きだけが、
今の彼女の思考を埋めている。そしてそれは、翠星石も同じだった。
少女を亡くしたその衝撃よりも、雌の快楽が強く身体を染め上げている。
笑みは崩れない、表情は、完全に同じだった。

「すぃ……翠星石、僕、また出るッ出るんだ、君の中にッ」
「や、やぁあ、出しちゃダメですぅ、ダメなんですったらぁあ!」
「君の、アリスに――」
「ふゃあ、んっきゅぅイく、イっちゃうです、翠星石もッ翠星石も蒼星石のでっ――
 蒼星石のおっきなおちんちんで、翠星石のちびまんこイくですぅう!!」

 零れだした淫語に誘われるように、蒼星石は翠星石の膣内に射精する。
 飲み込みきれずに零れだした精液は、どろどろと二人の下肢を雌へと汚した。
294 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:25:25 ID:cKWewRQJ



「だか、らぁ……ですよぅ」

 はぁっと荒い呼吸を整えて、翠星石は蒼星石を見下ろす。

「本で読んだですよ。人形って言うのは――ローゼンメイデンシリーズに当て嵌まるかは
 知らないですが――受動的な性質を持った、静かな理想の形をしているものなのです。
 眼差しと言う主体を受け取ることで、歪んだ鏡のように、主体の理想や妄想を跳ね返す。
 自分がそうであると、思わせる……もの、なんです、ん」
「そ、それが、どう……」
「ッふぁ、つまり――男女すらも超越が、出来ちゃうんですよ」
「……?」
「誰かが望めばその姿になれるんです。過去にも、その……ペニスのついた、少女型の
 人形は製作されているし……形にされていないだけで、誰かの夢のフィールドでは、
 生えてるかも……っあぁんんッ!」

 びくん、と翠星石の身体が跳ねる。
 彼女の身体の下には、跨られている蒼星石の姿がある。
 当たり前のように、二人の身体は繋がっている。

「くふ、んぅ……だからぁ、心配しなくて良いんですよ……誰かに思われてる、
 ちょっと歪んだ愛情の表出、みたいなものなのですぅ」
「ん……嬉しいな」
「ふぁ、らにがです、かぁ?」
「僕を思ってくれる誰かのおかげで……僕は僕が想う君と、こうして繋がれる」
「……キザですぅ」

 真っ赤になった翠星石は静かに視線をそらし、脚の奥でペニスを締め付けることで応えた。
295 ◆zero1/xkZ6 :2006/04/21(金) 21:27:13 ID:cKWewRQJ
おわり。
蒼い子にちんこを生やしたのは、すべてのふたなりを望む魂だ
296名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 21:43:20 ID:toyQ5PX5
ふたなり祭り
297名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 21:44:07 ID:N0bdg1Uw
GJすぎる
298名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 23:54:49 ID:pAhFQ7lL
GJ過ぎて3回くらい誌んだ
299名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:44:35 ID:+NwEKiOh
待ち焦がれていたモノに出会えたGJ
300名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 01:10:24 ID:ezqz9FZ+
ジュン×翠星石よろしくお願いします。
301名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 01:52:04 ID:Wn2frMWm
>>295
いいぜ!たまらんなwww
GJ!!
302名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 03:22:07 ID:C2CJiRWa
先走りがとまらない………
303名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 04:30:19 ID:1yWUQwjD
>>295
GJ!!!GJ!!!
304名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 10:35:23 ID:ji+XBw+U
「チビ人間!翠星石も真紅みたいにかまって欲しいのですぅ!」
「お前なんかかまってやるもんか!真紅のような高貴さがないしですぅですぅうるさくて耳障りなんだよね!」
「そんな!翠星石を嫌いにならないでですぅ〜!」
翠星石はジュンにかまってもらいたいがなかなかかまってもらえない
「嫌いにならいでもらいたかったら僕の言うことを聞くんだ性悪人形!」
「わかったですぅ!」
「服をぬげ!」
「は・恥ずかしいですぅ!それだけは勘弁して欲しいですぅ!」
305名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 10:37:45 ID:ji+XBw+U
「じゃあ!お前とは絶好だ!僕はお前のミーディアムでも何でもない!」
「仕方がないですぅ!脱いでやるですぅ!」
しぶしぶ翠星石は緑のドレスを脱ぐと…
「こんなもの燃やしてやる!」
緑のドレスに火をつけ燃やした
「チビ人間何をするですかぁ!」
「はっはっは!今日から裸で過ごせよ性悪人形!」
306名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 10:52:37 ID:Fjvvlk9x
どこの実装石だよ……。
307名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 10:58:18 ID:LAgQrIDs
虐待スレからの転載か
308名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 12:03:20 ID:I6K3RR36
「上上下下左右左右BA」とUコンマイクで絶叫

ファミコンの電源を入れる

寝ている妹の鼻の穴に、ファミコンのACアダプターを挿す

妹が寝言で「ョガフレイム」と言ったら成功
309名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 18:19:00 ID:ji+XBw+U
「ひっく!翠星石の自慢のドレスが…なんで翠星石だけ!」
ジュンにたった1着のドレスを燃やされて涙した。さらにジュンは追い討ちをか
ける事を…
「お前命令口調で生意気だからやってやったんだよ!語尾にですぅをつけるのも何かむかつく!強引に丁寧語にしてんじゃねえよ!」
「ひっく!翠星石はこれからずっと裸ですか?恥ずかしくていやですぅ!」
翠星石の毒舌はすっかり消え泣き言をいうばかりだった。
310名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 18:22:01 ID:ji+XBw+U
「性悪人形!だいたいジャンクのくせに羞恥心があるなんておかしいんだよ!誰もお前の裸なんて見て欲情しねえよ!」
翠星石はまるで自分に魅力がないような事をジュンに言われ悲しんだ。
「ひっく!翠星石はジュンにかまって欲しかっただけなんですぅ!なんでこんなひどい事するですかぁ!」
「お前が今まで雛苺や僕の心を傷つけ真紅の足手まといになるからだ!」
「チビ人間!今までの事は謝るですぅ!だからかまってですぅ!」
311名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 18:27:24 ID:ji+XBw+U
翠星石はジュンに傷つけられてもかまってもらえるようしつこく嘆願する。
「わかった!僕も鬼じゃないから明日になったらかまってやる!」
「本当ですかぁ!約束ですぅ!」
その夜
「あはは!翠星石裸なの〜!雛恥ずかしくて真似できないなの〜!」
「雛苺!こいつバカだろ!自分の服を間違えて捨てちまうし!」
「くっ!」(チビ苺にまでバカにされるなんて屈辱ですぅ!)
「何か言ったかしら翠星石。ほんとあなたはローゼンメイデン一バカなのだわ!」
「くっ!」(真紅は相変わらずきついですぅ!)
なぜ裸なのか真紅達に本当の理由をいえない翠星石だった。
312名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 18:33:33 ID:ji+XBw+U
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなくこんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!この僕を笑わすなよ!」
313名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 18:46:15 ID:Gk5+Tun5
>>295
今さらながら超GJ!
314名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 19:10:21 ID:HnfyMK0Y
>>312
転載でも何でもいい、
俺はこの続きこそ読みたいのだ
315名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 20:10:42 ID:ji+XBw+U
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いになれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろしジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
316名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:12:55 ID:l+DUszLQ
スレ違いですよー^^
>>1も読めないお馬鹿さんなのかな〜?ん〜?
317名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:15:31 ID:vCorqBoc
>>316
1読め
318名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:52:14 ID:l+DUszLQ
つまんね
319名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:58:40 ID:hYOrneIL
「や、やめるですぅ…」
「こら、暴れんなッ」
ぽこ!
翠星石の右ストレートがジュンの頬にめり込む。
「痛!…こ、この野郎」
本気で激怒するジュン。彼はどうやら乳酸菌が不足しているようだ。
「ご、ごめんなさいですぅ…ほ、ほら、これあげるから機嫌直すですぅ」
そう言って、翠星石はジュンのベッドの下に保存していたおやつのヤクルトを慌てて持ってくる。
「…フンッ、こんなもんでボクを釣れるだなんて思うなよ!」
「きゃああーッ」
320名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 23:19:06 ID:aIMhO5R1
>>318の屁タレっぶりに激しく笑った
321名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 23:46:37 ID:b0aohHnj
やはり翠星石虐待はいいな。
続きwktk
322名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:02:07 ID:xUY21FYX
虐待厨は本当に基地外だな
323名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:03:18 ID:b0aohHnj
他人を厨とか基地外とか言うのはよくないと思いますよー?
324名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:06:43 ID:kPKng70l
あいかわらずスルーできないし
VIP臭いなここは
325名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:10:06 ID:pq+n/iGq
とりあえず
別に虐待好きって訳じゃないけど
スルーできない人は>>1を暗記したほうがいいよ
326名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:29:43 ID:DLpvhtEi
雛たんを(性的に)虐待したい
327名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:56:11 ID:KVBlqsgG
俺漏れも
328名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 02:12:50 ID:+TRUnn5e
とりあえず虐待スレは別にあるんだからそっちでやってくれ
こいつらが流入してくると後々必ず面倒なことになる
329名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 03:04:36 ID:EtSSBvBD
スルーする以前に虐待はエロパロじゃない。
虐待専用スレがあるんだからそっちへ逝け。
330名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 03:57:01 ID:pDmgOhK6
スルーってのはスレがどうなろうとも文句言うな、って事じゃあないな
331名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 04:06:51 ID:DLpvhtEi
ひたすら一ヶ月も洗ってないチンカス溜まってる汚いチンポで
雛たんの割れ目に擦り付けるのが性的な虐待です

単純に痛みを与える虐待なんて、嫌いです
332名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 04:51:54 ID:YXX+niKD
人形に性器なんてあるはずがない。
つまり、ない。ないのだ。翠星石や蒼星石はついていないのだ。
だからそのやり場のない処理不可能の性欲が厨房の男子に充満している。
厨2だぞ、厨2。全身に血液の代わりに精液が滾ってる様な年頃なのだぞ。
それは忍耐不可能な精神に以上をきたす如き生活…否、苦行だ!
その荒廃した暴風雨の如き心がジュンをハードなスキンシップに駆り立てるのだよ。
それを虐待と呼ぶならばそうかもしれん。

だから ”い い ん じ ゃ な い か”
333名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 04:59:37 ID:DLpvhtEi
性器がなければ乳首に擦ればいいんじゃない
334名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 05:48:27 ID:+TRUnn5e
口もあるじゃない
335名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 05:54:35 ID:V2PpK2AC
スマタでいい
336名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 06:07:40 ID:rtPNQdza
足コキ最強
337名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 08:40:20 ID:hpljkZUZ
おーけぃ薀蓄を垂れよう、人形に性器はある
とくにビスクドールなどのアンティークドールには、
作者のフェティシズムの顕著な表現としてその小さなスジは欠かせん
リカとかジェニーとかの大衆用キャラクター商品と一緒にするな
それ一つで芸術品であるためには、人間以上のアイドルであるためには、
幼女のようなささやかなソレは確実に存在しなくてはならんのだ

つまり、ローゼンGJ。
338名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 10:43:53 ID:KVBlqsgG
ローゼンが求めていた完璧な少女ってことから容易に察することができよう
339名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 12:40:34 ID:DLpvhtEi
よって完璧なおまんまんが付いてる
340名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 14:56:00 ID:4m2QkKuw
少女として完璧であるがために、絶対に破れない膜を装備してるんじゃね?
341名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 16:50:11 ID:6dJUiuCv

        ハ,,ハ  
        ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | .モツ煮..|/
        ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン・リップクリーム・セガサターン バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー(甘口)・ジローラモ ・ブロント・リサ ステッグマイヤー・さるぼぼ・オナホール
桜蘭高校ホスト部・鳥肌実・国沢光宏・ニップレス・コニタム ・聖教新聞・ザビー・ゼクター
ブロント・コスモクリーナー・フラゲしたファミ通・単一宇宙全能能力・ヨミ・ショルダー式携帯電話
焼きそばパン・ 触手・テレビ石・魚肉ソーセージ・「るち」のクロニカ・2年前の競馬ブック
ガスマスク・男闘呼組のポスター・hikafure・ソフトクリーム生チョコ抹茶味
山羊座の忍耐力・嫌韓流@A・ デスノート・借金(50万×8社) ・ハルヒ
342名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 18:58:40 ID:xUY21FYX
>>341
没シュート


         ハ,,ハ            __
        (゚ー ゚;)__     _____|___|____
      /ハ   ハ/\   |エサを        | |
     /| ̄ ̄ ̄|.\/   | 与えないで下さい|_|
       | .モツ煮..|/      ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄               |,,,,,|三三三
343名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 19:24:12 ID:VWOjdE7M
そういえば設定資料にスジ付いてた
344名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 20:18:20 ID:PGkKf9fd
kwsk
345名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:19:44 ID:6b9AxDUV
真紅とか双子とかはアニメでもサービスが何度もあったんだからさぁ
設定資料くらい銀様のサービス入れてちょ
346名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:47:41 ID:wrOqI8ba
>>345
一期最終話の真紅に燃やされるところで裸になったじゃないか!
347名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 22:13:41 ID:kPKng70l
        ____
      /l   /\
     /| ̄ ̄ ̄|\/
       | モツ煮. |/
        ̄ ̄ ̄

※スレ住人がおいしく頂きました
348名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 22:14:58 ID:tzYbZ4Hg
>>345
そして銀の胸はパッドであることが分かったのだ。
349名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:58:49 ID:+rbVQ0jS
吐き気をもよおす邪悪とはッ!
何も知らぬ無知なるものを利用することだ……!!
自分の利益だけのために利用することだ…
人形が何も知らぬ一般人を!!てめーだけの都合で!!
350名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 03:48:39 ID:I7EM1hTY
>>349
思わずワロタwww
351名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 19:06:32 ID:1M9E0fkM
「アリス」とは「完全」であることッ!「概念」に存在するものじゃあッ!アリスゲームを乱すのは「姉妹の情」!だが「情」を支配した時!非情さはアリスゲームを円滑に進めるッ!人工精霊は「人」の産物!!
352名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 19:08:02 ID:1M9E0fkM
薔薇乙女は「不完全なる完全」ッ!!人形の素晴らしさは未完の素晴らしさ!!いくら生きててもこいつら薔薇乙女(ローゼンメイデン)には「おまんまん」が無い!ノミであけるのよォーーッ!!
353名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 19:10:34 ID:W4E/qytn
え?だってローゼンがダッチワイフ用に作ったんだろ?
354名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 19:33:18 ID:55h2heQj
>>353
マジ…?

とりあえずローゼンぶっ殺してくるわ。
355名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 19:58:16 ID:01kariFl
いやローゼンがいなければドールズも生まれなかったわけで…
356名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 20:04:27 ID:Kh1B6sjb
ドールたちを作ったローゼンは89年前に、T型フォードに跳ねられて死んだよ。
357名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 20:18:27 ID:j1Awsoek
真紅「自動車か・・・なかなかのスピードとパワーだ
    この真紅が作られた時代は馬車しか走っていなかった」
358名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 20:27:56 ID:KnGYHmo5

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはエロ話を期待していたんだが
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ           いつのまにかJOJOスレになっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    フタナリだとか虐待だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
359名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 20:40:16 ID:gRXRfAyY
  ,---------------------、
 /____[__ i __]____/ ヽ、
 ヽ、:::::::::┌──┐::: ___::::ヽ、 ヽ、
   ヽ、:::i二ニニ二く/',二二ヽ>ヽ、 ヽ
 パカ ヽ,i´ノノノヽ)))|l |ノノイハ))::::ヽ/
     /Wリ゚ ヮ゚ノリ:|l |リ゚ ヮ゚ノ ::/|  送ってよ
   /::::::⊂)_介」つ⊂)_介」つ/ .ノ   送ってほしいですぅ
  ┌─────────.||´./
  │    [[二二二]]    .|/
  └─────────´
VIP「蒼星石ラジオ」→ 海馬ランド跡地→蒼星石ラジオ→久々にワロタのガイドライン39スレ目だから困る
→蒼星石ラジオ→海馬ランド跡地→MMR→海馬ランド→MMR→海馬ランド→蒼星石ラジオ
→◇◇◇真紅◇◇◇→蒼星石ラジオ→第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ-2995
→スーパーロボット大戦MX part2035→水銀燈>>>>>>>>>>>>>>ラクス4
→強化拉麺デストロイ軒 28杯目→Rozen Maiden ローゼンメイデン トロイメント 224
360名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 20:47:54 ID:JQVzVIJh
>>359
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→俺の家//終了
361名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:37:11 ID:8dP+mL/k
             / / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\                . ’      ’、   ′ ’.  .
            / ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ              、′・. ’   ;   ’、. ’、′‘ .・”
          /  / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',                  ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
         く   ,'  l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/  ヽ:.:| ',|               ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′
           ヽ、.」  l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' ィェァノ:./ ′         ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
             /:.:.{  !:.:.:.:.Vr ィェァ ′    __/イ}             、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
            /:.:.:.:{   ヘ:.:.:.:\_---‐‐‐ ̄  ハ!                 、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;'A) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
           /:.:.:.:.:.{   ,イ_ヽT rr‐',      , ' }          ,、        ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
          /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/   }           //   ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: >>359宅 、⌒) ;;:::)::ノ    ヽ/´
         /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{   }        //       `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
        /:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{.   }       //
.      , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ   }      _..rY、
    , ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ !  / /{:ハ.  }.   /,_ィ_〉 〉
.  , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l   ' .,'イ: : :!  }. ,イ    'ー- ._
 , ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7     ,'.フ: :ヽl   }Y フ '´ ̄`二- '-'
362名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:37:47 ID:8dP+mL/k
標的まちがえたわ
363Fox:2006/04/24(月) 23:09:15 ID:rPzn5xxY
どうも7話の「たとえば」です
なんだかHN曝け出しが恥ずかしかったので「たとえば」にしといたのですが・・
まぁ置いといて

たとえばジュン宅に最初に来るのが○○○だったら!?
一応制作順調です期待しないで下さい

多分第一部は銀様だと思う しかもつんでれ(当然か藁
364名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:24:44 ID:j1Awsoek
なんだか語調がイタイ・・・
365名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:58:51 ID:4xOibL/7
なんか職人少ないのな
366名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 00:03:51 ID:CphauZcs
そんじゃ投下しようか?
まだエロまで行ってない上に17kbもあるけど。
367名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 00:07:52 ID:yn7nJiX0
wktkして待ってます。
368366:2006/04/25(火) 00:09:40 ID:CphauZcs
予習&復習
ttp://rozen.s151.xrea.com/eroparo/080.html
ttp://www.geocities.jp/rozenmaiden_hokanko/3-237.html
この話の続き。
小一時間ほど時間くれ。投下用に編集してくる。
369366:2006/04/25(火) 00:18:49 ID:CphauZcs
今現在日本全国どこにでも存在するであろう典型的引き篭もり少年桜田ジュン。
彼は、薔薇乙女第一ドール「水銀燈」との刺激的な体験を経て…

相変わらずパソコンの通信販売をしていた。

やはり、長年彼の趣味として心に巣食った習慣からは中々脱却できない。商品の購入には至らないものの
様々な通販サイトの閲覧、更新チェックは、当分止められそうに無かった。
ただ、画面を見つめているはずの表情、目つきは、どこか虚ろだ。瞳に移る様々な情報も頭に入っていな
いであろうことは容易に想像できる。
ジュンは、パソコンに向かいながら、頭の中では全く別のことを考えていた。
ため息を一つ付き、窓を見る。
そこには、所々ガムテープが張られたガラス窓が、鎮まり返った夜の街を映していた。

―――あの日
水銀燈が飛び去り、荒れた部屋を片付け、真紅たちの追及に冷や汗を流した。
小一時間では済まないような小言、罵倒を受け、すっかり憔悴させられた。

「…おかしいわね…」

真紅が一言呟いた。

「? どうしっ…どうなされたのですか?」

散々説教されて身も心もボロクソだったジュンは不機嫌な姫君を極力刺激しないように尋ねた。

「窓の時間を巻き戻したのだけれど…破片の幾つかが、戻ってこないのだわ」

見ると、水銀燈が去った際に粉々に砕かれフレームまでひしゃげていた窓ガラスが修復されていた。
しかし、ガラスには所々穴があいている。

「ここに戻って来ていないということは、私の力が及ばない場所にあるということね…」

真紅の能力がどれ程の範囲を捕捉できるか定かではないが、飛び散ったガラスの破片程度なら問題なく効
力を発揮するはずだ。
なら、戻ってこない破片は、どこへ行ったのか…

ぞわり、と。ジュンの心に、嫌な予感が蠢いた。
370366:2006/04/25(火) 00:20:00 ID:CphauZcs
―――カチャリッ

月明かりの差し込む、仄暗い建物の中に音が響く。
壊れたパイプオルガン。

「あぅっ」
苦悶の声色。
蜘蛛の巣が掛かった十字架。

埃だらけの礼拝堂で、小さな影と二つの光体が蠢めいていた。

影は膝を立てて床に肘をついて四つんばいになっていた。その背中には4枚の翼。
平次であれば力強く羽ばたいたであろうそれは、力なく床に下ろされていた。
その内の一枚の周りを、二つの発光体が飛び交っている。
その翼が弱々しく持ち上がり、ふるふると震えた。浮いた翼の一部に二つの光体が纏わり付く。
そして。

「あぁっ!」

悲鳴と共に。

―――カチャン

翼から 小さなガラス片が 落ちた。

水銀燈は濡れた子犬のように体を震わせた。苦悶に歪む顔。あまりの痛みに、目尻には涙が浮かんでいた。
右上の翼に一枚。その下の翼に一枚。ガラス片が、突き刺さっていた。
左上の翼は、真紅たちとの戦いで傷つき、癒えかけていた筈の傷口が、再び開いていた。
左下の翼にもう一枚。
ドレスは所々小さく切り裂かれている。

「あぐぅっ」

歯を喰いしばり、木製の床に爪をたてて痛みを堪える。
レンピカとメイメイが、比較的傷の浅い翼を癒そうと懸命に飛び交っていた。

イタイ

「痛み」と言うものをこれほどにまでに「痛覚」させられた経験は一度もない。
何でこんな目に遭うのか。それを考えると、どす黒い憎悪と惨めな自己嫌悪に苛まれる。

左翼の傷が8割方回復したので借りを三倍返してやろうと意気込んで乗り込み、ドールズどころかただの人
間に手篭めにされ、その性処理を手伝った挙句に色々と開発されてしまいました

笑えない。全くもって、笑えない。
不様。不様だ。少なくともめぐにだけは、絶対に知られたくない。
未経験の痛みは頭の中を掻き乱す。その痛みが憎悪の炎を煽り立てる。
燃え盛る炎が傷口を炙り、更に痛みを助長する。
最悪な悪循環。
371366:2006/04/25(火) 00:21:09 ID:CphauZcs
あの人間。次の邂逅のときには全てを奪いつくそうと、その顔を網膜に焼き付ける。
しかし焼き付けた表情は、彼の人間の行為を呼び覚ます。

あの人間はどんな顔をして、私にどんなことをした?
―――興奮に顔を赤らめて、私のうなじに赤い痕を刻みアツイ吐息を吹きつけた。恥ずかしすぎて口では言
えない場所を散々弄くられた。

そして私はどうなった?
―――破裂寸前まで押し上げられて限界ギリギリのところで爆発した。快楽に隷属した。髪を振り乱して淫
らに踊った。果てた。
見られた。姉妹達が私を見ている。

あの時の快楽は「おぼえたて」である水銀燈の下腹部を内側からじわじわ煽り立てる。
生まれて初めての快感は、大人びた精神を童心へと還らせる。少年少女は快楽に素直だ。

キモチイイ

憎悪が烈火なら、快楽は遠火。
烈火が傷口を炙り、遠火が下腹をじっとりねぶる。
アメと鞭を同時に喰らった水銀燈のその下半身は、確かに濡れていた。太腿を伝うほどに。

―――カチャリ

最後の一枚が床に落ち。

「ひぁあ!」

痛みにビクリと痙攣する。快楽にビクビクと下半身が蠢く。爪が床を掻く。突き出した腰が震える。

痛みを少しでも和らげようと、快楽が奔る。
それは、とても淫らな自己防衛本能で。
水銀燈は、確かにイッた。
濡れて透けるショーツの下で女陰が僅かに潮を吹いていた。

頭の中で苦痛と快楽がせめぎあっている最中、それとは別に、水銀燈の体には別の異変が起こっていた。
苦痛に呻く体は熱を持ち、快楽に素直な半身は悶える。汗をかく。
その汗の量が、尋常ではなかった。生地が広いドレスはその殆どが水気を含み濡れている。
ドールズには新陳代謝というものはない。だから、汗とは単なる水分に過ぎない。
とはいえ、運動によって生じる熱を冷ますには水分が必要だし、感情を表現する為にも使われる。
言葉を発する際にも口内が濡れていなければ、美声を奏でることはできない。
また、水分が出尽くせば更に熱が上がるかというと、そうでもない。
水は熱し難く冷め難いという特徴を持つ。保温という観点から、非常に優れた液体である。
逆に水分が無い場合は熱し易く冷め易いということになる。
例を挙げるなら砂漠が判り易い。
日中は40度を越える気温だが、日が落ちれば氷点下となる。湿度が無いためだ。
水銀燈の体は砂漠になろうとしていた。

水分が体からことごとく失われれば、人は当然水を求める。
そしてそれは当然ドールズにも当てはまる。ただ人と違うのは、水分の消耗が致命的というほどの要素には
成り得ないことだ。失われた水分は、吸収し直せばいい。

体の変調と痛みと快楽で朦朧とする意識を無視して、本能が水を求めて行動を開始する。
立ち上がりフラフラと歩いた先では人工精霊がnのフィールドの扉を開いて待っていた。
輝く扉に倒れこむように身を躍らせる。体が何かを突き抜けるような感覚を最後に水銀燈の意識は落ちた。
372366:2006/04/25(火) 00:23:23 ID:CphauZcs
ここまでで2体の人工精霊の激しい論戦があった。
最初は主をめぐのもとまで送ろうということで両者意見が一致していた筈だ。
しかし付き合いの長いメイメイが水銀燈の「メグに見られたくない」という乙女心を読んでこれを却下した。
ではどうするか。
レンピカが「あの人間」の場所へと送ることを提案した。これに対しメイメイは猛烈に反対。
真紅や雛苺は積極的に仕掛けてこないことは明らかで、主に危害が加わらない可能性が高いが、あそこには
激シスコンの翠星石がいる。
奴なら、あの如雨露を主の喉の奥まで突っ込んで無理矢理ローザミスティカを抉り出す位は遣りかねないと
主張した。仮に無事だったとしても、主が現在最も憎んでいる「あの人間」の場所へ連れて行こうものなら、
後にしつけの名を借りた身の毛もよだつ拷問がこの身を襲うだろうとも。
一方レンピカも譲らない。
さいわい現在時刻は午後9時を過ぎている。ドールズは9時以降眠りっぱなしであり、アリスゲームに発展す
るようなことは無いだろう。都合がいいことに「あの人間」も含め、大概の人間はまだ眠らない。
さらに都合がいいことに、あそこの人間は皆お人好しだ。姉なり弟にすがり付けば取り敢えず窮地は脱出で
きる。何より弟とは一度は情交を交わした間柄だ。無碍には扱わないだろうと主張した。何気にマエストロ
級の職人っぽいというのも評価できる。
結局メイメイが渋々ながらもレンピカの案を受け入れ、nのフィールドは桜田家に向けて開かれたのである。
この論戦は非常に短いものだったが、両者が激しく飛び交いチカチカと明滅する様は中々に綺麗であった。


「ま、またかよ…」

ジュンは絶句した。
パソコンがブラックアウトしたのだ。以前あんな目に遭っていながら懲りもせずに再びディスプレイから出
現しようとするとは全くの予想外だ。
今度は一体どんな演出で現れるのだろうかと考えを巡らしながら身構えようとして、しかし今回は完全に虚
を突かれた。
ブラックアウトしたディスプレイから飛び出してきたのだから、それも当然か。
ジュンは飛び上がるほどに驚いた。キーボードを退かす間もなく、白髪をなびかせながらこっちに突っ込ん
できたのである。

「ひぃっ!」

小さく短い悲鳴があがる。ジュンはとっさに両手で頭を抱えた。一応の防御だがどこか間抜けだ。

ガシャン

来るべき衝撃が来ない。その代わり、妙な物音が聞こえた。

「???」

腕の間から恐る恐るパソコンを覗き込む。
そこには、 某S子宜しく上体を画面からはみ出させ、顔面をキーボードに突っ伏した水銀燈がいた。
キーボードは衝撃のため、何個かキーが吹き飛んでいる。息が荒い。苦悶の呻きが聞こえた。

「おい?!なんだ???どうした?!」

慌ててその身体を抱え上げる。だらりと脱力している身体は、軽い筈なのに酷く重く感じる。
なによりも異常なのは、その体温だ。
ゾッとするほどに冷たい。ドールズ達には、触れると心地よく感じる程度の体温があることをジュンは知っ
ている。それと比較してこの体温は異常だ。着ているドレスにしたって、水気を含んで非常に冷たい。
ジュンは取り敢えず水銀燈をベッドに寝かしつけた。

「どうすりゃいいんだよ…」

ぐったりと横たわる水銀燈と、ゼンマイが切れたときの真紅が被って見えて、ジュンは眩暈がした。
キーボードの惨状を見るに、パソコンにお伺いを立てることはできないだろう。
ジュンは頭をフル回転させて打開策を練ろうとするが、一向にいい案は浮かばない。
それどころか、混乱した脳内では、「あの時」の水銀燈の艶声と痴態が飛び出し始める始末だ。
373366:2006/04/25(火) 00:25:03 ID:CphauZcs
―――ああ確かにあの時のHな声は最高だったなまたヤリたい最後のお漏らしは生温かくてもうGJだっt

ゴスッ

ピンク色の脳内の影響が下半身に及ぼうかという刹那、凄まじい衝撃がジュンの後頭部を襲った。

「いだっ!だ、誰だ?!」

焦って振り返ると、そこには二体の人工精霊がジュンを威嚇するかのようにブォンブォンと飛び回っていた。


「取り敢えず、これでいいのか?」

ジュンは人工精霊にお伺いをたてた。
場所は台所で、手には給湯器と湯呑みと水の入ったポッド、おしぼりが乗ったお盆を持っている。
二体の人工精霊に追い立てられるように台所に向かい、指示(手足口が無いので体当たり)に従って用意し
たものだ。
必要なものが揃うと今度は「サッサと部屋に戻れ!」と言わんばかりにジュンを急き立てた。体当たりで。

「いたっ!いたたたっ!」

両手を塞がった状態では防御もままならず、容赦なく後頭部から腰にかけてをドスドスど突かれていた。


湯飲みにお湯を注ぎ、水で薄めてぬるま湯にする。それを、抱え起こした水銀燈の口に運ぶ。
小さな口に、湯飲みが触れたのを確認し、ゆっくりと傾ける。
水銀燈の口内に吸い込まれた筈のお湯は、溢れてダラダラとドレスにこぼれた。

バキッ!

「あたっ!」

後頭部に強烈な一撃を受けてジュンは悶絶した。
とっさに後ろを振り返る。

「しょうがないだろ!こいつの口が小さすぎるんだよ」

光の塊に過ぎないはずの人工精霊に怒気が揺らいで見えた。

さてどうするか。ジュンは考える。
この湯のみでは水を飲ませるのは非常に困難である。病院なら水差しもあるだろうが、あいにくそんなもの
はこの家には置いていない。
水銀燈を見れば、寝相が良いとはとても言えず、事態は緊急を要するだろう。

「要は、水を飲ませればいいんだな?上手く飲ませる方法あるけど…文句は言うなよ」

何事かひらめいた様子のジュンが二体の人工精霊に言い含めた。心なしか頬が赤い。
ジュンは湯飲みのお湯を一気に煽ると
そのまま水銀燈に覆いかぶさり、口づけた。

水銀燈の背中に手を回し、顎を支え、軽く口を開かせた状態にする。
お湯を零さないように口を噤んだまま小さな唇に己が唇を合わせる。
口を慎重に開き、少しずつお湯を送り込む。
細い喉がコクリと動くのを、顎に添えた手で確認してはまた少し送り込む。

コク コク コクン

よほど喉が渇いていたのかもしれない。無意識にコツを掴んだらしく、吸い付くようにしてお湯を飲む。
送り込むべきお湯が口腔から無くなり、初めてのキスのような行為に溺れかけた意識を無理やりに覚醒させ
てジュンは水銀燈を引き剥がした。
374366:2006/04/25(火) 00:26:11 ID:CphauZcs
「…これで…良いんだろ」

人工精霊を振り返ると、そこにはなぜかほんのりピンクがかった光を放ちポワンと浮かぶ人工精霊達の姿が。
ジュンの問いかけにビクリと痙攣すると、真っ赤になって二体ともパソコンのディスプレイに飛び込んでし
まった。
それを見届けてジュンは水銀燈に向き直る。
湯飲みに湯を注ぎ、水で割る。ぬるま湯を口に含み、水銀燈の唇に己が唇を重ね合わせて注ぎ込む。
コクコクと口内の水分を飲み干して、尚いっそう水分を求めて吸い付いてくる感触に、ジュンは悶えた。

もっともっとキスしてちょうだぁい

まるで、そんな風にせがまれてるようで、理性が溶けそうになる。
とはいえ、気を失っているのにそこまで水分を求めるのは、それなりに危機に瀕しているからなのだろう。
ここはグッと堪えて、お湯を飲ませることに集中しなければなるまい。

もはやギンギンになっている下半身を宥めすかして、いや、キスというもどかしさを楽しむかのようにジュ
ンは再度、水銀燈に覆いかぶさるように口付けた。

どの位の時間がたったか、水銀燈の顔色は最初に比べればかなり良いと言えるだろう。
実に湯のみ十杯分の水分を飲み干して、ようやく落ち着いてきたのかもしれない。
興味本位で舌を差し込んでみる。いや、興味ではない。欲だ。差し込んだ舌は、吸われた。
クチリ、クチュリと音が鳴り、しゃぶられている。
(うわっ!わっ!わっ…!)
チウチウと吸われる。ジュンの頭の中で何かがボフッと音を立てた。心拍数が上がっていくのが解る。
目がチカチカして、視界がぼやけてきた。全感覚が、舌先に集中しているのが体感できるのだ。
思わず支える腕に力がこもり…

「あぐっ!」

耳に飛び込んできた悲鳴に、我に返る。
反射的に手を離してしまった。
ベッドに倒れる水銀燈のその表情は、苦痛に歪んでいる。
それを見て、急激に熱が冷める。
自分のした行為がどんな行いだったのかをまざまざと見せ付けられて、自己嫌悪が襲ってくる。
翼を見ると、ひどい裂傷が見えた。折れている翼もある。
咄嗟に窓に目を向ける。
戻ってこなかった破片。
傷だらけの翼。
悪い予感が的中していることに、眩暈を感じた。

無意識の最中で遮断していた筈だった痛覚が、ジュンの行動を引き金に蘇っていた。
水銀燈は細かく震えていた。直感で痙攣ではないと感じた。
おそらくは、痛み。そして寒さだろう。
一瞬の逡巡のあと、ジュンは行動を起こした。
ドレスの紐を解く。チョーカーを外す。黒い上衣を脱がし、白いドレスも脱がす。
下着姿の少女人形を見ても、先程のような劣情は湧かない。
その下着も取り払い、水銀燈を抱えた。自らの体を抱きしめるように小さくなり、カタカタと震える少女に
不安と漠然とした恐怖を感じた。掛け布団を捲り、水銀燈をそっと横たえる。翼に気を使いながら、慎重に
掛け布団を掛けた。
翼は布団からはみ出すようにした。じっくり観察すると、ガラスの破片らしきものは刺さっていない。
傷口からは人間や動物で言うところの「血」に該当するようなものも流れていない。
ただ単に「モノが壊れている」といった印象があるだけだ。
これにはジュンも頭を抱えた。治療というより、修理が妥当だろうが、そんな技術は持ち合わせていないの
だから当然だ。
頭をよぎるのは、もぎ取られた真紅の右手。しかし具体的に何かをしたという自覚はジュンには無い。
あえて挙げるなら、心の底から「守ってやりたい」と思っただけだ。
何から守ってやりたかったのかと言えば、目の前で小さく震える水銀燈から守ってやりたかったのだ。
それが今はどうだ。本来襲い掛かってくるべき少女は、守るべき少女にかわっている。
375366:2006/04/25(火) 00:27:30 ID:CphauZcs
「くそっ…!」

進展しそうにない状況に歯噛みする。
これほどまでに直してやりたいはずなのに、自分には何もできない。何も起こらない。
繋がりが、無い。
なら繋がりを強くするしか、ないじゃないか。
ジュンは床に捨て置いた水銀燈のドレスに手を伸ばした。
もう、これに賭けるしかないのだ。そういう覚悟。
そしてそれとはまったく別の、覚悟を決めた表情で、ドレスをまさぐった。

ジュンは真紅、翠星石、間接的に雛苺と、媒介として契約をしている。馬鹿でかい指輪はその証だ。
そしてその指輪は取ろうとしても取れるものではない。何故なら、喰い込んでいるからだ。
いや喰い込んでいるというほど生易しいものではない。既に同化しているような感触まである。
アリスゲーム。ゲームといえば聞こえはいいがやってる事は殺し合い。既に一体が再起不能になっている。
歴代のマスター、ミーディアムの誰もが経験していない事態である。
その最中に放り込まれただけではなく、3体のドールと契約しているという、他に前例の無い状態のジュン。
ただで済む筈が無いのだ。

そして今、都合4体目のドールと、契約しようとしている。

白いドレスの内側にある小さなポケットにそれはあった。
手にとって、天井のライトに掲げて仰ぎ見る。
薔薇のような飾りの付いたそれは、なるほど確かに彼女のものらしく、少し棘棘しい印象があるデザインだ。
しばらくそれを眺め、そしてジュンは何の迷いも無くそれを嵌めた。
既に嵌っている指輪に重ねるようにして。
変化は一瞬にして劇的だった。指輪の花から新たに蔦が伸び、手首に巻きつく。そして締め上げた。

「痛っ…」

一瞬の痛み。そして花はさらにその花弁を広げた。葉も生えていた。もはや指輪とは言えない程に大きい。
そして、締め込まれた事による、ちょっとした違和感が残る。
手を開閉してみるが特に支障が無いのが不思議なところだ。
具合を確かめるのもほどほどに、水銀燈に向き直る。
あとは治すだけだ。
傷ついた翼にそっと手を伸ばす。左手で軽く触れてやると、水銀燈は低い呻き声と共に眉を顰めた。
その様子を見て、ジュンは思う。

治してやりたい

そう強く願った。

光。暖かな光が指輪から放たれた。
翼を包み、そして、水銀燈の全身を包み込んだ。
376366:2006/04/25(火) 00:29:08 ID:CphauZcs
ここは何処だろうか。
酷く暗くて冷たい場所に、裸で放り込まれている。
寒い。
体を抱えて耐えようとするが、効果はない。
何故なら、外の寒さとは別に、体の内側から冷えてくる。
自分の内側からじわりじわりと寒さが刺してくる感触。
それ即ち、痛い。
鋭利なナイフがじっくりゆっくりと体の内側を引き裂きながら、生えてくる感覚。

「いやっ…!…お父様…めぐ…!助けて……痛い、寒い…!」

叫んでも、誰も来ない。
痛みと孤独に、水銀燈は泣いた。
辺りには闇しかない。
底なしの不安と絶望に、無限に泣き叫ぶしかないような、そんな錯覚。
しかしそれは、唐突に消えた。
あわてて周りを見回すと、闇が光に浸食されていくのが見える。
光源は、自分の体。
刺し抉るような寒さは消え、代わりに暖かな何かが内から溢れてくるのを感じる。

「ふぁっ…あぁ…」

ココチヨイとも言えるし、キモチイイとも言えるような。
体が熱くなる感覚を覚え、それに身を委ねながら、水銀燈はこの世界が閉じていくのを眺めた。
377366:2006/04/25(火) 00:31:55 ID:CphauZcs
とりあえずここまで。
後はエロスとオチでいったん終了。

キャラ設定は漫画準拠です。
378名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 00:40:22 ID:OKX3RABF
>>366
超期待sage
379名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 01:38:06 ID:yOlAmz7f
激烈に期待。
原作6巻のやり取りが頭に浮かんだYO
380名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 03:20:58 ID:Bx+oJOQY
>>377
キタ━━(゚∀゚)━━!!
超wktk!!
381名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 06:43:32 ID:3z1xD3Bo
>>368のから読ませてもらいましたが、「超」GJ。
恥ずかしいところを真紅翠星石雛苺に見られる銀樣(;´Д`)ハァハァ
382名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 09:29:50 ID:VG7y1WVU
GJ
383名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 16:19:03 ID:/BbqXr6Q
ローゼンメイデンのエッチぃ漫画を貼ったよ
女性管理人が趣味でやってる掲示板だから安心♪
18歳以上の人〜覗きに来てください(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
http://bbs7.fc2.com/php/e.php/eroero/
384名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 16:59:06 ID:ZbSAVa2S
wktkが止まらないとはこのことを言うのか
385名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 17:51:52 ID:7Bzqtom1
>>366
良作品の展開に胸躍った
是非完結まで頑張ってくれ。
386名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 19:37:01 ID:0vnOkeVx
>>366
キタコレwwwwwwwwwww
387名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 20:47:28 ID:2B3ArAQl
>>377
こりゃあとんでもねえ神作品だぁ!!!
只のGJじゃあ言葉が足りねえ!!!
388名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 22:44:02 ID:BdponydQ
>>377
かつてないくらいwktkしてる俺
389名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:24:16 ID:jSP+eXaL
開発前〜開発後も読みたかったな〜
390名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 01:24:12 ID:IDwAX3dR
wktk
391名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 12:14:49 ID:gLDQqAfo
エロまで長ぇwwwwwwwwwww
392名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 23:13:11 ID:qcmKlYQ0
つい最近、人類は永遠の謎とされたローザミスティカの採取に偶然の成功を収めることになる。
だが、それが”桜田家最後の日”の始まりになろうとは誰も知る者はなかった。
突然のローゼンメイデン第六ドール”雛苺”襲来により柏葉家は瞬く間に占拠された。
そして彼女らの脅威は桜田家へも広がろうとしていた…
393名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 23:14:17 ID:qcmKlYQ0
真 (チェンジ!!) Rozen Maiden 薔 薇 乙 女 〜桜田家最後の日〜

人形師”槐”は国際人形愛同盟の許に、彼女ら”ローゼンメイデン”の一般家庭侵略を阻止すべく、
フェチズムの粋を結集した第七の薔薇乙女”薔薇水晶”を開発。
そしてそのパワーにより、1クールに渡る”トロイメント”の末、恐怖の薔薇乙女軍団を殲滅することに成功した。
だが…!

第一話 復活!!悪の要塞桜田JUMの部屋
394名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 00:17:42 ID:KLdUC7Nr
>>377
近年まれにみるwktk具合だ
395名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 08:34:34 ID:aKEk3Ag0
>>393
吹いたw
wktkして待ってるw
396名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 17:11:35 ID:yH7cY3DQ
>>393
きらきーは素でゲッター線に汚染されてるみたいな目してるよな。
397パルマ:2006/04/27(木) 23:08:04 ID:bSmVyaBh
ドールズ&トゥモエ&のりが攻めるやつ、どこにあるか知らない?

ブクマし忘れた・・・OTL
398age:2006/04/28(金) 17:34:14 ID:Z8yPFJkN
保守
399名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 17:57:00 ID:ve4n6QVb
誰か、『ドラえもん のび太のロアナプラ』書いてくれ。
400名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 18:27:28 ID:Jo+fA68l
>>399
書き込み先間違えた?????
401名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 18:36:27 ID:ve4n6QVb
うは、誤爆った。氏んでくるノシ
402名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 04:54:41 ID:sQYS4R3O
華麗な誤爆に、ちょっとワラタ
403名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 16:41:56 ID:z1Knq4Gq
ふたなり希望
404名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 18:50:28 ID:uxjbo7Kf
断る
405名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:06:06 ID:n++ryZac
>>404
おいおいwww何様だよwww

不覚にも吹いたじゃないか!!www
406名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:24:25 ID:4lHIQFjs
薔薇乙女の中で一番オナニー中毒なのは誰だ。
407名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:42:23 ID:GPhPMas8
蒼星石
あの巨大な肉棒を擦りながら切ない声で毎晩毎ばn
408名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:45:42 ID:VKBczSwf
>>407
お前のIDの通りだw
409名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:53:05 ID:CDT0ab9c
>>407
Giant Penis H Masかき
お見事ww ついでに同意
410名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:03:57 ID:eqIzpjCt
翠星石
蒼星石の痴態を見ながら切ない声で毎晩毎ばn
411名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:18:37 ID:sRdeZPaK
王道で銀様
412名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:21:03 ID:MyQ6F5eF
王道でしんくっく
413名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:22:54 ID:BJoQbcUA
銀様は耳年増だから大人に見えて実はそうではない

という設定に萌える
414名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:50:48 ID:jUn0apoq
一番オナニー中毒なのは雛たん
幼いから気持ちいいことばかりやってるうちに自慰馬鹿になっちゃった
415名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:28:20 ID:tUW+Mvq2
金糸雀の名前が全く出てこない件について
416名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:03:51 ID:d1chHuHJ
金糸雀はほらみっちゃん家他の人形たちだらけだからオナニーなんかできねぇんだよ
417名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:11:27 ID:e81a9g8h
むしろその人形達に姦される金糸雀
418名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 14:47:17 ID:dslvJg7S
あー、水銀燈がアリスになってローゼン倒すか何かして
ジュンか誰かを生き返らせる方法を探すために今日もNのフィールドにへ・・・
っていう感じで終わるSSってどこにあるかな?
SS総合のほう?探したけど見つからなくて
419名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 14:54:19 ID:dslvJg7S
ごめんやっぱなんでもない、スルーして
420名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 15:51:16 ID:FPRq5eX6
>>418
気になるじゃねぇか、ぶっちゃケ読みたいぜ。
421名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 16:41:01 ID:Nz7g+9iI
自分の欲望のために娘たちを戦わせるローゼンはどう考えても悪役。
http://girl.from.jp/mu/robom.cgi?mode=msg&nono=365&tp=1&comment=%82%A9%82%DD

だが>>418のようなジャンプ的展開もどうかと思うが。
422名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:04:43 ID:SYA0hfGp
>>420
SS総合2〜3のはろ氏のSSのことじゃない?あれは面白かった
423名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:16:09 ID:XhqXYQbf
>ジャンプ的展開

水銀燈「お父さま、すべてのローザミスティカを集めました、これでわたしもアリス
    無垢で気高い、究極の少女として認めて下さるんですね」
ローゼン「何だそれは?ドール共が勝手に作った伝説か?俺はおまえらに何もしない
     ただひとつ、アリスになった者が天国や地獄に行けるとは思うな」


総合で、アリスは幻の第八ドールを復活させるためのものって話もあったな
424名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:10:14 ID:1StGS+++
せめてエロくしろ
425名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:15:50 ID:jgTtHyao
>>423
尿結石?
426名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:58:05 ID:8yiYknrh
>>425
めぐが元はドールとかだったと思う
427名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 23:48:08 ID:EW71bbng
>>418
なんかラプラスが卑怯だったよなw
428名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 03:29:23 ID:SqOkBnMy
つまんね一般SSはよそでやれ
429age:2006/05/01(月) 20:53:00 ID:3J466QlK
保守・・・ 期待あげ。
430名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 21:59:35 ID:D+a1ZSCq
期待age
431名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 22:09:21 ID:pfR5WdaB
>>428
はいはいおとなしくエロいの待ちましょうね
432名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 22:18:22 ID:4N7Fej9m
エロパロ板で協力してローゼンメイデンのエロゲ作らないか? テキスト主体で。

ごめん、言ってみただけ。
433名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 23:27:26 ID:yON2DJAS
ほほう、それでそれで?
434名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 01:49:46 ID:/9+ZZ24Z
くまー
435名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 14:35:34 ID:5E9urUMJ
名無し@じょーたろう氏や、名無しさん@翠星石氏が最近来ないなあ
436名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 01:06:00 ID:7IGOJC8m
ローゼンメイデンの二次創作小説サイト、なかなか好みのが見つからないな。
翠星石×ジュンがいいんだけど。
437Ms@アラカルト:2006/05/03(水) 01:58:15 ID:dLMQ3muO
>>436
いいな、それ。
438名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 10:00:03 ID:R/0ZCLIv
保管庫のかた
自分の駄作を補完していただき
ありがとうございます
439名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 16:45:08 ID:cP6pG67p
VS薔薇水晶
真紅「はぁーっ!!」ドガシャーン!!
薔薇「ふふ・・・」ズガガガガ!!
JUM(ガサゴソ)
真紅「せいやぁっ!!」パリーン!!
薔薇「クスクス・・・」ズドドドド!!
JUM(ガサゴソ)
真紅「……って、ジュン!貴方一体何やっているの?」
薔薇「……いるの」
JUM「ビクッ!!……い、いや、何でもないですじょ?」
真紅「……その、両手とかポケットとかフードからはみ出した水晶は?」
JUM「いや、こ、これは違うんだ!後で売っ払おうとか思ってないし!」
真紅・薔薇「「・・・・・・」」
JUM「そ、そう、これはえーと、アレだ!細工してアクセサリーにでもしようと思ってたんだよ」
真紅・薔薇「「・・・・・・」」
JUM「信じてないな!?よーし見てろ。【神業級職人!!】」シュルルルル、ピカー!!シュパパパパ
真紅・薔薇「「おお!!」」
JUM「ハァ……ハァ……。ど……、どうだ!!こ、この水晶製くんくんは!!」←LP2消費
真紅「すばらしいわ!!……ああ、ごめんなさい。私が間違っていたのだわジュン。貴方は最高の職人よ!!」
JUM「感謝の極み!」ズバッ
真紅「さあ、早くそれをこちらに「駄目」……」
薔薇「それは……私の……。私に……ちょうだい」
真紅「なっ」
JUM「い、いや……でも……」
薔薇「……駄目……なの?」←上目遣い
JUM「HAHAHA、いいさいいさお安い御用さ!さぁ持っていけー!」←クリティカル
薔薇「くんくん……。……ありがとう……さようなら……」ピカー!(フェイドアウト)
JUM・真紅「「・・・・・・」」
JUM「さて、帰るか。翠星石、蒼星石、雛苺……。終わったよ……!」
真紅「――ジュン」
JUM「イエスマスター」
真紅「今すぐ同じ物を造りなさい」
JUM「いやでもアレめっちゃ疲れるし……それにただでさえお前が散々バラをバラ撒いたから(ププッ)」
真紅「いいから造りなさい」
・・・・・・・・・・・・
戦果
ローズクォーツ        約4s
ローズクォーツ製くんくん  1体
ジュン               LP-4
440名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 16:51:48 ID:0B+VF7YS
乙です
441名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 18:17:06 ID:i6nT/8DX
>>439
さりげなくジョジョ第三部のネタが光ってやがる。
GJ!
442名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 19:25:52 ID:yWTbqAt9
ワロタwww
443名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 02:09:25 ID:88/8+PU0
カーン……カーン……カーン……
……nのフィールド…
静寂があたりを包むこの空間に鐘の音が響く。
そこに存在するのはただ一人、黒い翼を持つ少女。

「あら?フフ…おチビちゃんが一人で来たのね?」
ぼんやりと空を見上げていた彼女は、ふと気配を感じ、視線を下に移す。
古いヨーロッパの町並み、夜よりも暗い空の下。
地上よりはるか高く、教会の屋根の上から暗闇の少女はつぶやいた。

「お…お望み通り、来てやったですぅ!さ…さっさと勝負するです!」
暗闇の少女の位置からはるか下、もう一人の少女が声を上げる。
ファサーーー
黒き翼を広げ、はるかなる高さから舞い降りる天使。
スッともう一人の少女の目の前に降り立つと、覗き込むように顔を近づける。
「ウフフ…翠星石ぃ…あなたで私に勝てるわけないじゃなぁい?」
「そ…そんなことやってみなくちゃワカラネーですぅ!いいから勝負ですぅ!!」
目の前に近づいた顔を振り払うように両手をバタつかせる緑の少女。
「アラアラ…こわいこわい…フフ、良いわ…相手をしてあげる」
黒き天使は軽々と翠星石のこぶしをかわし、後方へと舞い上がった。

(とは言ったものの、どうやったらあいつに勝てるですか?
 あぅ…やっぱり真紅と一緒に来ればよかったですぅ…
 うぅぅ…とりあえず当たって砕けろですぅ!)
意を決したように頷くと、水銀燈の元へと走り出す。
「タァーッ」
そのまま、こぶしを水銀燈へと向けた。
ヒュン!
翠星石のこぶしが空を切る。
ほとんど動くことなく、水銀燈は翠星石の後ろへと回り込む。
「フフ…こっちよ…こっち…フフフ」
「なっ!この!この!くらえですぅ!!」
慌てて振り返ると、両方の手を闇雲に振り回す。
ヒュン!ヒュン!
水銀燈は不敵な笑みを浮かべたまま、その全てを軽々とかわす。
「どうしたの?翠星石ぃ、当ててくれなくちゃ、勝負にならないわよ〜」
ニヤニヤとしながら水銀灯は語りかける。
444名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 02:10:20 ID:88/8+PU0
「くそ〜!くらえですぅ!!」
緑の少女は、愛用の如雨露を取り出すと、地面に向かって振り下ろす。
途端に地面から植物の茎のようなものが飛び出した。
数十本の束になったそれは、一斉に目標へと向かって突進した。
数十本の茎がものすごい速さで迫る。
茎の先端は鋭く、ドリルのようになっている。
これらに貫かれたら、それこそジャンクになってしまうだろう。
しかし、黒き少女はその笑みを、美しいほど妖艶なその笑みを、少しも崩すことなく両手を広げた。黒き翼が開く。瞬間!
無数の黒き羽が辺りを覆いつくす。
翠星石の放った一撃は勢いを無くし、ついには地面へと落ちてしまった。
「うぅ…ま…まずいかもですぅ…」
吹雪かと間違うほどの黒羽がやみ、再び辺りを静寂が包む…
そこには2人…いや1人の少女が佇んでいるだけだ。
「?ど、どこに行ったですか〜!隠れてないで出てきやがれですぅ!」
きょろきょろと辺りを見回しながら少女は叫ぶ。
その声は、反響を繰り返し、やがて消えていった。
…………………………
……あまりにも長い静寂……
やがて、取り残された少女はおそるおそる声をあげる。
「す…水銀燈!!い…いないですかぁ?」
…返事は無い。
「そ、そうです!す…翠星石の力に恐れをなして、逃げたですね。
 ま、まぁ今日のところは見逃してやるです!」
一人誰に言うとも無く喋ると、翠星石は元来た道へと体を向けた。
一歩一歩、おそるおそる踏み出す。
コツコツコツ…
4歩目を踏み出そうとした瞬間!!
「ひ!ひぃいいいぃいぃいいぃ!!!!!」
天地が引き裂かれるのでは無いかと思うほどの絶叫がこだまする。
「ぁあぁああぅ…」
声にならない声を上げ、翠星石はその場にへたり込む。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
まだ、どきどきが収まらない。
あまりにも突然だった。
突然、自身の首筋を何かが触れた。
生暖かく、ヌメヌメとした何かが!
「ウフフ…翠星石ったら、逃げちゃ駄目よぉ」
耳元で発せられた声に思わず上体を振り向かせる翠星石。
その瞬間、再び首筋を“あれ”が触れた。
「ひぃっ!!」
先ほどの衝撃こそ無いものの、慣れない感覚に思わず声を上げる。
水銀燈はその声を無視するように、行為を続ける。
そう、首筋への口づけを…
445名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 02:11:04 ID:88/8+PU0
ぴちゅ…くちゅ…ぴちょ…
「い…いやぁ…や…やめるぅ…ですぅ…」
くちゅ…ちゅぱ…くちゃ…
ひたすら続く首筋への愛撫…
「フフ…翠星石ぃ…感じてくれちゃってるのぉ?」
首筋と唇が離れる合間に、黒き少女は意地悪く尋ねる。
「だ!誰が!!感じてなんか無いです!!!気持ち悪いだけですぅ!!」
声を荒げ、必死に反論する。
「あら?そうなのぉ?かわいい声出すから、感じてくれたのかと思ったのに?」
翠星石は頬を赤く染めながら、
「ふ…ふざけるなです!バ!ババアのキスなんか気持ち悪いだけですぅ!!」
必死の強がりを見せる。
一瞬、水銀燈の表情が曇った。
「あらそう……可愛がってあげようかと思ったけど、気が変わっちゃったぁ」
水銀燈はそう言うと翠星石の顔に自身の顔を近づける。
「フフフ、いじめちゃおうかなぁ…」
再び、ニヤニヤとした表情で翠星石を覗き込む。
「い…いやぁ…や…やめる…ですぅ…」
思わず後ずさる翠星石。
黒き少女はその体をしっかりと押さえ込んだ。
「駄目よぉ…口の悪い子にはおしおきしなきゃね。ウフフ…」
「いゃ…いや…ですぅ。た…たすけて…そ…蒼星石ぃ…真紅ぅ…!!」
少女の悲痛な叫びは黒き闇へと消えていった…
446名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 03:06:54 ID:HRli8tq7
>>445
続きwktk
447名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 04:17:16 ID:U8/1XQQN
これはwktk
448名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 06:24:41 ID:M84R6IG+
水銀燈はババァじゃないよ
449名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 10:01:23 ID:/BChtlvb
かなりwktk
450名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 19:34:46 ID:8k6rbvlt
>>448
翠の言うことだから
451名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 23:59:14 ID:nTRDG5xp
452名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 01:27:00 ID:FneOw5il
かなりGJ
453443:2006/05/05(金) 02:47:41 ID:jNfw6zj3
こんばんは。
他スレでこんな感じの小説書いているんですが、
ゲームも出たということで、自分の好きな翠×銀でちょっと書いてみました。
エロくなくてすいません。
続きは今のところ無いんですが、気が向いたら&時間があったら書いてみますです。
遅筆なんで期待せずに。
それでは、失礼致しました。。
454sage:2006/05/05(金) 02:58:35 ID:+I0A5307
何処でもそうだが、
エロパロは良スレになる病理があるな…
455名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 03:10:06 ID:YUl2rnKv
S気質な翠星石×照れ屋な蒼星石の絡み書いてくれる神はいないかな
いないよなぁ…



もじもじしてる蒼星石たまらん!!
ニヤニヤしながら苛める翠星石たまらん!!
456名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 06:09:52 ID:vLpCkfTr
最初の方にあったぞ
457名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 21:07:43 ID:N0/v8CEm
うわぁ〜
これかなり好きvV

続きwktk
458sage:2006/05/05(金) 21:07:44 ID:VsI5fp9f
>>436

遅レスだけど、
ローゼンメイデンの二次創作小説サイトであまりジュンが主役の長編小説がないよな。
今現在わかってるのは2サイトだけだし、
Googleとかで探しまくってるがなかなかいいのがないんだよ。
おれもジュン×翠星石がいいな
ジュン×水銀燈も良いのだけど366さんみたいに神SSがあるサイトだれかしらない?
459名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 00:23:06 ID:TE204/ZO
とりあえず>>366の再臨を待て
460436:2006/05/06(土) 01:07:01 ID:e2tLZGsG
>>458
君とは他人の気がしないなw
ほんとジュンが主役の長編小説無いよね…。
461名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:21:23 ID:mRw8haGh
>>458>>460
よう俺
462名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:37:52 ID:70mtqeLE
俺もジュンが主役の長編読みたい。
ヒロインは翠星石に限らなくてもいいけれど。
463名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:54:26 ID:PhKOdDBR
蒼でよみたい。
464名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 02:36:33 ID:3mVJ2n7h
エロじゃない長編なら作る人いるかもな
エロじゃないと困る気もするが
465名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 15:30:13 ID:u4agjO/l
エロじゃない長編ならアニキャラ板の方のが需要にあってる気がする。
466名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:08:18 ID:lhmYP2H4
>>458

普通左に書いてるのが攻めで、右に書いてるのが受けじゃないのか?
「攻×受」
467名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 01:44:04 ID:Z2NAT38z
×って攻受関係無しにカップリング表す時にも使わなかったっけ?
468名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 04:29:23 ID:/CencbNO
いや、それは少数だな。
大体の人間は>>466のことを念頭に置いて見ているので、逆表記なんかするとスルーされがち。
469sage:2006/05/07(日) 09:05:22 ID:1Wwo/uCq
>>466
そのつもりで書いたんだけど、ちがった?
470名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 13:28:27 ID:Oky+dYPC
ですます口調の地文でどこまでえろく書けるかというテスト。蒼&翠×ジュン

新・nフィー薔薇乙女むかしばなし。


むかしむかし、あるところに翠星石と蒼星石というガチレz…
ゲフンゲフン、とても仲のいい双子がいたとさ。
ある日、蒼星石は山へ芝刈りへ、翠星石は川へ洗濯に行きました。
蒼星石が山のちょっと奥まで行ってみると、一本だけきらきらと
光っている竹がありました。
ぼそ、ぼそ、と竹の中から何かが聞こえるので蒼星石が耳を澄ますと、

「私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャ
ンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃな
い私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャ
ンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃ」

蒼星石は聞かなかったことにしました。

「私はジャンクじ」

聞かなかったことにしました。

「はジャンk」

しました。

一方、翠星石は川へドレスを洗いに行きました。
「んしょ、やっと終わったですぅ…ん?」
洗濯を終えた翠星石は川上からどんぶらこ、どんぶらこと
わりかし小さい桃が流れてくるのに気がつきました。
「随分とチビな桃ですぅ。あれなら翠星石にも拾えるですぅ」
そう言って翠星石は浅い川をざぶざぶと歩いていき、桃をキャプチャーしました。
471名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 13:29:44 ID:Oky+dYPC

「あ、お帰り、翠星石」
「早かったですね、蒼星石」
翠星石は川での事を話しました。
「早速食べてみようか」
蒼星石は自慢の鋏…ではなく、普通の包丁でズドンと桃を
真っ二つにしようとしました。
するとどういう事でしょう。包丁が桃の真ん中で止まってしまうのです。
蒼星石がいくら力を入れても包丁は動きません。
「もういいですよ蒼星石。あとは手で割っちまうです」
「そうだね、切れ目も十分入ってるし…それっ!」
蒼星石は包丁を抜き、ぱかり、と手で桃を開けました。
すると、おぎゃあおぎゃあ、と元気そうな赤ん坊が出てきました。
何故かメガネをつけていました。
「わぁ、小さくてかわいいなぁ。えっと…オトコノコ、だね」
「ほんとにチビですぅ」
「翠星石、僕達で育ててあげようよ」
「そうですねぇ、なら名前をつけてやるです」
「翠星石は何かつけたい名前があるの?」
「思い付きですけどぉ…実装せk」
「ジュン君。この子の名前はジュンにしよう」
こうして、ジュンは双子に育てられることになりました。
ジュンはすくすくと、ありえない早さで成長し、一週間で
双子の背を追い抜くほどの大きさになりました。でも成長は止まりました。
三人は仲良く暮らしていき、やがて何年か経ちました。

双子はジュンと暮らしているうちに何時しかジュンが好青年、
それもかなりの、であることに気が付きました。
街に行くと誰にでも屈託の無い笑顔を振りまき、優しい。
お隣さんの真紅ちゃんもジュンが好きだといいます。
双子は、思いました。
ヤられる前に、ヤっちまえ、と―――
472名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 13:30:57 ID:Oky+dYPC

夜になり、双子はジュンの寝室を訪れました。
「何?翠星石、蒼星石」
「ジュン、今日はお前に大切な話があるです。
耳の穴かっぽじって良く聞くですよ?」
「いい?男子たるもの、“えちぃこと”を覚えなくちゃいけないんだ。
ジュン君はまだ知らないよね?」

何だそれ?とジュンは思いました。
ジュンはある程度のことは勉強して知っているつもりだったので、
そのことを知らないことにショックを受けました。

―――双子が故意に知られないよーにしてたのはひみつ。

「安心して、今から僕達が教えてあげるから…」
双子は服をはだけさせ、ジュンを押し倒しました。



「んぐぅ…ぁぅ…ぷはっ」
「ダメですよ、ジュン。もっと力を抜いて、はっちゃけるです」
翠星石はそう言った後、再び口を重ねました。
舌と舌を絡ませるように、唾液を全部吸い取るように口の中を犯していきます。
「ダメだ、二人とも。頭がおかしくなる…」
「もう?まだまだだよ。これからもっとおかしくなっちゃうんだからね、
 ジュン君」
「あっ、ソ、ソコは―――!」
たった二、三分の間にジュンの肉棒はかちかちになっていました。
蒼星石はそれを十本の細い指で優しく握って、ゆるゆると撫でました。
表面を薄く覆っている皮はとても柔らかく、芯の硬さ
と相まってとても不思議な感触です。
「気持ちいいでしょ?お汁もたくさん出しちゃって、
ジュン君は淫乱なんだねぇ…」
「そんな…そん、な事、は…っ!ぅんっ!」
「蒼星石とばっかり話してないで、翠星石のことも可愛がるですよ…ジュン」
「汚いって、耳なんか舐めたらっ」
「感じちゃうんですね。良い事を知っちまったですぅ…」
473名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 13:32:52 ID:Oky+dYPC
いつしか三人は着ているものを脱いでいました。
蒼星石は一心不乱にジュンのモノを舐め続け、翠星石はジュンの顔に跨っていました。
「ジュン、もっと舐めるですぅ。翠星石をもっと気持ちよくしてください…」
「ひゅんくん、もっとひもひひょくしへあえるねぇ…」
最初は落ち着いていた双子も今では気持ちよくなることと
ジュンとにゃんにゃんすることで頭がいっぱいです。
翠星石は秘所をジュンの口に押し付け、柔らかいお尻で顔を圧迫
しています。
蒼星石はジュンが絶頂に達するか達さないかのところで
手を止めてしまいます。
「ん…ぷはぁ。ジュン君、イキたいって顔してるね…」
口をナニから離した蒼星石は翠星石を顔からひっぺがし、
ジュンの正面に立ちました。
「交代だよ、翠星石」
すると蒼星石はジュンの顔に胸を押し付けたのです。
程よい大きさのうにゅーがジュンの目の前に広がります。
「そうせいせき…っそうせいせきぃっ!」
「ひゃっ、ジュン君…あ、あぁ。そんなに激しくしゃぶら、ひぅっ
しゃぶらないでぇ…」
「ジュン…ちゃんとこっちも可愛がるです」
翠星石は寝転んで蒼星石とじゃれあっているジュンの
そそり立ったイチモツにさっきまで舐められていた秘所をあてがいました。
「今から、ジュンのおちんちんを、翠星石のあそこに、
ぶ、ぶちこむですぅ…はぁんっ!」
「ぐぅ、あぁ!翠星石…僕…もうっ」
挿入した瞬間、ジュンは絶頂を迎えました。
どくん、どくんと貯められた精液が流れ出します。
「いいですぅっ!いいですよぉ、ジュンっ!」
「ダメだよジュン君っ!僕の胸に御挨拶しないと…」
ジュンがイったにもかかわらず翠星石は腰を激しく上下させ、蒼星石はぎゅっと胸を
より強い力で押し付けます。
「翠星石のナカ…暖かくて気持ちいいよ…」
「あっ、あう、もう、ダメですぅ…っ!…あぁんっ!」
翠星石が達すると同時に、ジュンも二回目の精を放出しました。
「す、翠星石ばっかり、ずるいよ…
ジュン君、僕にも精、ちょうだい?」
蒼星石は失神した翠星石を寝かせ、ジュンに覆い被さってきました…
「翠星石の時より、激しく突いてね。ジュン君…」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        。0
「というお話だったとさ」
「待てぃ」
「最初に言ってあるでしょ?『むかしばなし』って」
「そういう問題じゃな」
「双子を薔薇水晶と雪華綺晶に置き換えて再開」
「ですわー」
「な、何する貴様らー!」

どっとはらい。エロって難しい…
474名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 13:41:51 ID:F3pjq48F
とりあえず水銀燈に涙した
475名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 13:45:00 ID:zXFXS0YJ
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/market/1146312367/
姉妹スレに加えてください
476名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 17:10:37 ID:csp+PlSp
某スレにtxtで投下した翠×ふたなり蒼のSSがあるんですが…
そのSSを上げたろだのアドレス、ここに貼ってもいいですか?
477名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 17:13:10 ID:/CencbNO
どうぞ
478名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 17:25:38 ID:csp+PlSp
ローゼンはアニメ見てなかったしコミックも買ってから四日ぐらいしか経ってないんで
作中のキャラのセリフに違和感を感じるかも知れませんが、
その辺りは誤字・脱字と一緒に脳内で補完をお願いします
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi34375.txt.html
479名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 20:07:52 ID:uYy2HSbq
>>478
GJ!
コミック買ってから4日でこれだけ書けるのはすごい。
480名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 21:27:24 ID:tBe5XyLM
保管庫が更新されてない件
481名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 21:28:36 ID:ztb62n8j
>>473
き、貴様!
女の子スレの妄想薔薇シリーズの作者だな!
思わず吹き出しちまったじゃねーか、GJ!
482名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 03:55:58 ID:yqFDtVoI
>>473
とうとう女の子スレだけじゃ満足できなくなったのか・・・・・・


ど ん ど ん や っ て く れ ! !
GJ!
483携帯 ◆np718pbHpg :2006/05/08(月) 04:46:42 ID:ZZSG2Aby
あのですね
非常に勿体ないので
part7スレ>>72のSSの続きを俺がもう考えてしまおうと思うんですよ
自分が書いてたのは暗礁に乗り上げてそれっきりですし
他人の書き残しを勝手に補完しても平気ですかね?
484名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 09:06:43 ID:wB1lIlbA
>>478
イイヨイイヨー!
翠×蒼(;´Д`)ハァハァ
485名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 10:08:36 ID:TDyPvluq
>>483
それはお前さんが自分で判断すること。
486名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 14:38:07 ID:oDXOxmcd
>>478
最高おぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
487名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 18:21:54 ID:CEKWr6r3
-----チラシの裏-------
>>481-482
い、いや、違うって
あのシリーズ書いたの俺だって
>>473は俺じゃないって
けどこれで俺がエロイ人だってばれてしまったな
-----チラシの裏終わり-------
スレ汚しスマソ
488名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 20:02:30 ID:RaUTgugC
>>473
妄想薔薇シリーズてなに?
489名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 20:18:06 ID:dN3dVUPV
いやごめんVIPの話
>>473のオチがあまりにも似ていたからつい反応してしまった
忘れて繰れ
490名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 21:37:12 ID:XzrTBLBy
あえて書く。

VIPに帰れ
491名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 21:37:22 ID:4LmfaZNo
>>478
携帯だからみれねぇよ………(血涙
492Fox:2006/05/08(月) 23:14:31 ID:e0yMxrMr
銀様ネタ完成
要らんと言われようが投下開始
493Fox:2006/05/08(月) 23:21:34 ID:pFuEPC7P
もしも 水銀燈 が最初に来るドールだったら・・
これはそんなおバカな物語

最初は冗談だと思ったんだ、良くある悪徳商法だろうって…だけど少々違った点に何も不思議がらなかった
普通なら「○○万人の中からアナタが選ばれました!!つきましては・・・」こんな感じの文面だろう
似てる点もあった、数万人の中から選ばれたらしい・・だがその後がちがったんだ

「まきますか まきませんか」と書かれた紙・・人工精霊とか・・大物かも?とも思った

指示通り書いたら机の二段目にしまっておいた・・そしたら洗濯ノリが勝手に入ってきたので追い出した
そしてまたパソコンの前の椅子に座ろうとして…足をぶつけたんだ小指を(効果は抜群だ!)
「いったぁ!!くぅーう・・箱?」
少々大きい木製の箱だったさっきは無かった代物だ、表面には綺麗な薔薇の模様が描かれている
まるで吸い寄せられるように手を掛けた・・空いた・・
その瞬間僕の人生が狂ったんだと思う
「これ・・人形・・だよな?」
精巧に出来た人形だった、そこいらに売ってるような物ではない・・一体数百万とかしそうな奴だ
わきの下辺りを持って持ち上げてみた
「大きい・・あ・・」
思わす息を呑んだ・・美しい優美な顔立ちだ・・本当に・・綺麗だ
「え・・柔らかい・・凄いな」
親指で頬の辺りを触ってみたが柔らかかった・・スポンジとかそんなんじゃない自然な柔らかさ・・
「下手すりゃ・・人間に見える・・よな・・ん?」
なにか手にとって使えそうな物が目に付いた・・たぶんゼンマイ巻だと思う・・それを手にとって巻いてしまったのが、不幸か幸いか・・
「少しくらいなら・・いいよな・・」
右手を離し左手だけで人形を支え背中に手を伸ばした
ほんの出来心で2・3回巻いてみた・・普通に考えれば少し動いて止まる程度だと思う・・
「………あれ?巻足らないかな?」
そう思ってまた背中に手を伸ばした・・その時だった
「もう十分よ・・人間」
突然の出来事だった・・なにせ自分の目の前で人形が「口を開けて」喋ったのだった
「う!うわぁ!?」
吃驚して・・どちらかと言えば恐怖して人形を投げ出してしまった
「人間の雄は女性の扱い方も知らないのぉ?本当にどうしよもないにんげぇん」
明らかにこちらを見下した言い方だ・・非常に腹が立った
「しゃ・・べ・・って!く!くるなぁ!」
いつの間にか立ち上がり少しずつ近づいてくる・・見方によれば恐怖映画である
「まったく・・これが私のミディアムゥ?これじゃ勝てることも勝てないわねぇ・・」
その人形は一人で勝手に何かを言っていた、意味が判らないので取り合えず反抗する
「い!いったいなんなんだよ!」
「どっかで聞いたような・・まぁいいわぁ、私は誇り高きローゼンメイデン第一ドール水銀燈、判ったぁ?ボンクラ人間?」
自己紹介もいい加減でボンクラ人間と罵られた・・本当訳わかんねぇ・・
「じゃ嫌だけど契約しなさい・・でないとアンタ死ぬし?」
「な!何で!それなんだよ!契約って・・それに!僕は死んだって構わない!怖くなんか無い!」
「あら?そう?」
そう言われ何処からとも無く何かが飛んできた「何か」としか表せない物体
「ん・・何・・!?」
窓ガラスを音も無く突きぬけ、まるでアニメみたいに僕の体の周りをトランプが刺さっていた・・
「う!うわぁ!?な・・なんなんだよ!し・・死んじゃうじゃんかよぉ!」
硝子をいとも容易く突きぬけ壁に刺さるのだ、人間だって容赦無しに切り刻まれるだろう
「で?するのぉ?契約?したら一応は生きてられるわよぉ?」
494Fox:2006/05/08(月) 23:22:26 ID:pFuEPC7P
「す!するよ!すればいいんだろ!」
「意外と素直じゃない・・じゃぁこの指輪に契約の証を・・」
とそこから先はなんと覚えていない・・彼女達の戦闘では著しく僕の体力を使うらしい・・大変迷惑な話だ・・
そんな事が起こったのが春も終盤そんな季節だったと思う・・そして今は夏・・8月下旬・・
あれから色々あったけど・・「水銀燈」こいつ・・結構可愛い所があるのだ
彼女達がまさに身を削って闘ったアリスゲームは一応の休戦・・しかし僕の家はとんでもない事になっている

「本当、人間ってバカァ・・だからこうなるのよぉ?」
「う!うるさいな!戦いは・・何も生まないだろ・・」
家が大変騒がしい・・一回目の雛苺を壊さず残したのが原因だ・・勿論僕が必死で水銀燈を説得したのであるが・・
「あぁーー!!酷いのぉ!雛のうにゅー!また翠星石が食べたのぉーー!!
「うるさいですチビ苺、お前にはあんな美味しい物を食べる資格なんて無いんですぅ」
「駄目だよ・・翠星石・・人のをとっちゃ」
「まったく・・五月蝿くて本も読めないわ・・ジュンなんとかしなさい」
説明など不要だからしない面倒だ
「お前ら!少しは静かにしろーーー!!!」
こんな事がまだ続くのか・・本当体がいくつあっても足りゃしないよ・・だけど今日は少し楽できそうだ
「おい、てめぇらくんくん探偵スペシャルが始まる五分前だぞ?いいのか?」
「!!!!?」
騒がしかった部屋が一瞬で鎮まる、待ちかねたくんくん探偵スペシャルのお時間なのだ!
「た!大変だわ!私とした事が・・くんくん!今行くわ!」
「スペシャルですー」
「むーーヒナも行くのぉ」
「ジュン君ごめんね、騒がしくて」
毎日の事だ判ってくれるのは蒼星石だけだorz
「ふぅ・・あれ?水銀燈?お前はいいのか?」
「な!何であたしがあんな子供向け番組見なきゃ行けないわけぇ!?それによりにもよって他のドール達と!?」
それもそうだ彼女は他の人形と違い明らかに「大人意識(注自称」がある
「それもそうか・・じゃぁ1時間も僕と二人で居る訳か?」
何でか知らないが冗談を振ってみた・・いや・・ほんの冗談だったんだ
「なぁ!?」
明らかに彼女の顔が紅潮した・・そう・・トマトほどに
「ふ!ふざけんじゃ無いわよ!そっちのほうがよっぽど嫌よ!あんたはただの私の栄養源なんですからね!」
「素直じゃ無い奴・・」
何故か毎日罵られて生きてきたのに、何故かいつの間にか彼女を護ってやりたくなったんだ・・
水銀燈・・結構か弱い所もあったりする
495Fox:2006/05/08(月) 23:23:37 ID:pFuEPC7P
「あーひっまだなぁ・・最近面白い事無いし・・それに・・はぁ・・」
前者はどうにでもなるが後者はジュンも男だ溜まるのだ!そう!ナニが溜まるのだ!
最近は些細な事で大っきくなちゃった!が発生してしまう(具体的に言うと・・銀が前かがみになった瞬間の・・真紅のうなじやら・・翠のもうちょっとでふともも辺り
とか・・銀に罵られてる時[何])
「あーー辛」
「…………」
「ふぅ・・」
「…………」
「何だよさっきから押し黙って」
彼女は根っから自分から喋るタイプではないが不自然さを感じた
「考え事よ・・静かにしないと挽肉にするわよ」
冷徹な一言で一蹴される・・これがタマラナイ(何
(ちょっとからかってみるか)「うぅ!腹が!?ぐぅーー!!ひぃ」
あくまで自然に仮病を使ってみた、いくら彼女達が高性能と言え仮病を見破る力は無いと思う
「じゃぁさっさと死ねばぁ?そうすればあたしも楽になれるしぃ」
判っているのか普通に冷たい・・しかしまだ舞台は開演したばかりだ
「た・・助けて・・くれ・・あぁ・・」
そうあくまで自然に腹を抱えて倒れてみた・・どう反応するか試したいのだ、ドサ!!と音がして床に倒れこんでやった
「え・・冗談?何で・・何であたしがアンタなんか・・アンタなんか・・」
(ここで銀様の回想シーンです)
時は薔薇水晶とタイマン勝負の時だった・・
「これで終りよ!!」
「…甘い」
確実と思われた水銀燈の一撃だったが、知っていたかのように避され…
「な!?マズ!?」
「……」
無言の横殴りの一閃、ここnのフィールドではそれすらも致命傷となりうる危険性がある
「ぐぅ!!」
後頭部を強打された為一瞬意識を持っていかれる
「生意気ねぇ!」
それに動じず身を翻し攻撃に転じようとするが・・
「あ!危ない!」
突如ジュンが謎の大跳躍で彼女の元へ行き、斜め左下方向への移動に変化を加えた
「何するのよ!戦いの!!」
だが彼女の言葉はそこで遮られた
「これが見えないのか!お前!串刺しになる所だったぞ!」
すぐ右隣数十p向うには薔薇水晶特有の水晶の剣山・・それから自分を彼は護ってくれたのだ
496Fox:2006/05/08(月) 23:24:08 ID:pFuEPC7P
「べ・・別に・・恩を返さないのも道理に反する・・わね・・」
彼女にしては珍しく動揺・・というより混乱している
「ま!まぁ!駄目なミーディアムだけど・・あー!もう!何考えてるのよ!あたし!」
そう、今は一刻も早く彼を何とかするのが急務だ・・
「助ける方法・・助ける方法・・頼るのは論外だし・・」
一応、一番お姉ちゃんなのだ、妹に頼るのはプライドに関る
(困ってる・・困ってる・・でも、まだまだだな、グシシシ)
極限まで息を少なくし薄目で彼女の様子を伺うジュン・・
「えーと・・あ!!ん・・仕方ないわね・・じ!人命救助の為よ!そんなんじゃ・・ない・・」
(ん?何考えてるんだ?)
何処で覚えたか彼女は腹痛で倒れた人間にMouth to mouth を施そうとしているのだ!(大変な誤りです
「え・・えーと・・だ?大丈夫ですか?大丈夫ですかぁ?」
いつになく不安な声でジュンの肩を軽く叩き意識確認をする
(おいおい・・大袈裟だぞ・・そろそろいいか?いや、もうちょっと困らせるか)
「い・・意識なし・・よいしょ!こ・・呼吸・・な・・無し!?」
少しくらいなら呼吸我慢も出来る・・
(あれ・・この段取り・・まさか・・)[テンションメーターmin★★★☆☆max]
「えーと・・誰か・・救急車」(小声)
(それじゃ聞こえねーだろ!僕だってようやく聞こえた所だぞ・・)
「し・・仕方ないわね・・人命救助の為よ・・そんなんじゃないんだから・・」
先ほどと同じく茹蛸みたいに顔を赤くして、大きく息を吸い込む
(やっぱり・・美味しい展開・・何、期待してんだよ・・)
「助けてやるんだから・・感謝しなさいよ・・」
彼女の両手が頬の辺りに当たる・・あぁ・・やっぱり柔らかい・・じゃなくて
(いよいよか!?いよいよなんだな!?)[テンションメーターmin★★★★★max]
そして・・何故か躊躇いもせず、その唇を当てて行く
「ふーーー!!」
(あぁ・・嬉・・やべ!下手に空気入れられて・・どーにでもなれ!!)[テンションメーターmin★★★★★max★★]
「ん!?んん!??」
彼女の口が大きく開いている事をいい事に一気に舌を突っ込む
「ん!やめ!止めなさ・・あ・・だ!騙したの・・んん!?」
一旦離し呼吸をすぐさま整えるとまた口を塞ぐ・・だが予想以上に抵抗が少ない
キスと言うより貪ると言った方が正しい、そもそもマジになった中学生に小さい人形が敵う筈も無い
「水銀・・うをぉ!」
言葉を繋げようとした瞬間強烈ビンタを喰らった・・危なく本当に失神する所だったが・・まぁ当然と言えば当然だ
「もぉ!何してんのよ!ほ・・本当に・・本当に心配したんだから!このバカ!」
予想外の一言・・今までこんな言葉が出ると想像した事が一度とてあっただろうか・・無いと思う
しかも、彼女は涙を流してそれを訴えている
「え・・水・・銀・・燈?」
ジュンはたどたどしく彼女の名前を呼ぶ
497Fox:2006/05/08(月) 23:24:39 ID:pFuEPC7P
「な!なによ!毎日、毎日他のドールの事ばっか見て!少しは私を見てくれたっていいじゃない!!」
「お前!自分で目立とうと・・」
「五月蝿いわね!あんたが鈍いだけよぉ!色々したのに気付かないのぉ!?」
色々した?なにをだ?あ・・まさか・・僕がやましい目線で彼女を見た時はその時だったのだろうか?
「そ!それに!夜な夜な声出して変態行為してるのだって知ってるんだから!」
「んなぁ!!!?」
そう!彼は溜まると言っても出すべき場所を見つけたのだ・・それも夜の23時頃・・ドール達はとっくに寝ている時間・・
それは勿論水銀燈も例外では無いはずだった・・そう・・はずだったのだ・・
「あんな・・変な声出されたら・・こっちまで・・変になるじゃない・・」
「あ!あれは!えぇっと・・」
「もういいわよ・・この意気地無し」
確かに自分は色々と意気地無しだと思ういわゆる「チキン」と言う奴だ
「だ!だってだなぁ・・なんだぁ」
「五月蝿い、黙りなさい・・このミディアムの分際で・・しっかり罰は受けて貰うんだから・・」
と彼女は自分から・・キスをしてきたのだ・・
「え・・水・・」
今度は水銀燈がその手でジュンの顔を押さえ彼とキスをした
「判ってると思うけど・・さっきみたいに強引に進めたら本当に殺すわよ?」
「そ・・そんな気ないだろ」
「このバカ」
そしてジュンは彼女のミッドナイトブルーのドレスを脱がしにかかる
「ちゃ・・ちゃんと畳みなさい・・皺がつくじゃない」
「い!今ぐらい、いいだろ?」
ジュンにしてみれば思春期真っ盛りで早く進めたいのだ・・とか口で言いながら手は動いている・・なんと言うか命令されたらしてしまう・・今までの生活の慣れ・・
「やっぱり・・いつみても・・綺麗だな・・」
「あ・・当たり前よ・・他のドールとは・・違うわよ」
ローゼンの特別な思い入れがあるかどうか知らないが、彼女は明らかに他と違う
「シャツ・・脱がすぞ?」
「い・・いいわよ?」
ついに彼女は薄い白いシャツ一枚になったので脱がして良いのか聞いてみた、まだ彼女も余裕を見せているようである
「うわ・・ふーん・・こう・・なてるのか・・」
今まで想像の世界でしかなかった水銀燈の胸!それが今目の前にある
「そ・・そんなに・・見なくても・・判るでしょぉ?」
恥らっているのか顔を合わせようとしない
「よく見なきゃ・・わからねぇだろ」
早く触りたい、と言う欲望もある反面、見ていたい、と言う欲望もある・それだけ美しい胸なのだ
「さ・・触るぞ?」
「ど・・どうぞぉ?」
いよいよその丘に触れる時が来たのだ
498Fox:2006/05/08(月) 23:25:10 ID:pFuEPC7P
「や・・柔らかい・・他の部位とちがうなぁ・・」
なんと例えてよいか判らないが、揉み応えのある胸である事は確かだ
「ん・・く、ちょっと!強いわよ・・優しくしなさい!バカ!」
「ご・・ごめん、力加減知らなくて・・」
つい力が入ったと言った具合で自然と入ってしまったのだろう
「す・・水銀燈・・すげぇよ・・勝手に手が動くみたいだ・・止まらない」
彼の天性の才能「手先が器用」が後押、してるか知らないが彼女の胸を揉み解していく
「ひゃう!あ・・や・だ、だめぇ」(な!?何で!何でこんなに気持いいの!?)
「はぁ・・はぁ・・水銀燈!」
これも体が勝手に動き(気がした)許可も取ってないのに舐め始めてしまった
「く!くすぐった・・ひゃぁん!さ・・さきっちょ舐めちゃだめぇ・・あ・・んあぁん」
どうやら水銀燈は乳首辺りが敏感点らしい・・重点的に攻めてみよう *注 敏感点[造語 意:良く感じるところ]
「ここがいいのか!?気持いいのか?」
「そんなこと・・ひゃ!無いわよ・・くすぐったいだけぇよぉ・・あぁ・・だめぇ」
言葉は繕われても体は正直だ、まったく素直じゃない奴だ
「嘘・・いいやがって・・」
胸を舐めるのを止め、まだ抵抗を続ける口にも侵攻をはじめる
「んん!?ひゃん・・ふぁ・・あく・・あ・・ああ・・んぁあ」
彼女の目は最初の頃と明らかに違い「気」がなくなって来た、快楽に身を任せたくなってきたのだろう
(やべぇ・・我慢できねぇ・・)「水銀燈・・下も・・いいか?」
かなりの冒険だった、少し間違えれば三途の川を渡る片道切符が手に入る
「あ・・だ・・ジュ、ジュン」
「す!?」
初めて名前で呼んでもらったと思う・・「ねぇ?人間」とか「うるさい、バカ」だの名前が出た事など皆無なのだ
「ジュン・・ジュン・・私・・オカシイの?お腹が焼けるように・・熱いのよぉ・・」
その少し躊躇いを見せた彼女がなんとも可愛かった・・今までに絶対見せた事の無い表情だ
(ローゼン!貴方はノーベルを越える偉人だ!)「大丈夫だ・・水銀燈・・僕が・・治してやる」
「はぁ・・はぁ・・ほ・・本当?」
「本当だって!信用ないなぁ・・じゃ・・じゃぁ下ろすぞ?」
これは既に湿り気を帯びているパンツの事である
「あ・・あんまり・・見ないでぇ・・恥ずかしいわよぉ」
「うわ・・こんな所まで・・丁寧に作ってあるんだ・・」(ローゼン神!貴方は今、人神となりました!ベリーセンキュー!!)
パソコンでしか見た事ない女性の性器・・本当に人形か疑いたくなるが・・ゼンマイで動くんだ間違いない
「指ぃ・・入れるぞ?」
恐る恐る右手の人差し指をソコに近づける・・自分でも判るくらい息が荒い
「・・ゴク」(さらば人間関係・・こんにちは人形関係)
499Fox:2006/05/08(月) 23:25:41 ID:pFuEPC7P
「は・・ひゃ!!ふぁ・・は・・入って・・入ってくるぅ」
まるで彼を向い入れるようにスムーズに指が入っていく・・自分が何も知らない世界・・
「す・・すげぇ・・温かくて・・指に絡み付いてくるみたいだ・・」
取り合えずマンガで見たようにある程度動かしてみる事にした
「ん!ひゃぁん!ふぁぁ!あ・・くぁあ」
悲鳴っぽい感じの声が上がった・・だけど・・これは・・感じてる?のだろう
「す・・すげぇよ・・凄すぎだ・・止まらないし・・液も溢れてくる」
ほかの液体とは明らかに違うトロミを帯びた液体・・まぁ言う所の愛液だ
クチュクチュ・・チュプ・・いやらしい音を出しながら水銀燈のソコを指でほぐしていく
「あ・・やぁ・・だめ・・ジュ・・ジュン・・ふぁ・・判らないの・・何か・・何か来そうなのぉ」
「え?」
突然の事に対応できなかった為、入れていた指を抜いてしまった・・それが引き金だったかな?
「あ・・ふぁ・・ふぁああああ!!」
水銀燈の体が弓のようにしなり体全体が痙攣している・・コレは・・
「イッタのか・・本当に・・」(何処まで凄いのですかローゼン神・・もはや神と言う言葉すら貴方には侮辱ですね)
「は!はぁ・・はぁ・・ジュ・・ジュン・・なんで・・治してくれるんじゃないの?まだ・・熱いわよ」
「えっと・・それは・・多分」
たとえ後で地獄行きでもここで引き下がっては男が廃る・・突撃あるのみ!
「コレを使わないと・・無理かな?」
ジュンは自分のギンギンにそり立ったペニスを取り出す・・多分平均サイズだろうが、彼女にしてみれば大きい物だ
「こ・・これが・・ジュンの・・大きい・・こ・・これを使うの?」
「うん・・じゃないと治らない・・と思うしな」
今だから平気だが、平時なら今頃首が無い
「ゆ・・ゆっくりやりなさいよ?」
「わ!判ってるよ!い・・行くぞ・・」
今まで何度も夢見た水銀燈のアソコに自分のモノを当てる・・そして徐々に沈めていく
「ん・・んん!」
進入を拒むキツイ締め付けが入り込もうとするペニスを襲う
「す・・水銀燈・・キツ過ぎ・・あぁ・・でもなんか包み込んでるみたいだ・・」
今まで、での人生経験からは例えようの無い感覚・・全神経がそこに集中してるような感覚・・
「くぅ・・まだ・・入らないのぉ?」
必死に痛さを堪え状況を確認しようとしている彼女・・
「も・・もう少しで・・全部」
だがそろそろかと思ったところで進入を止められる・・こ!これは!?
「お・・おい・・人形だろ・・信じられない・・水銀燈・・痛いと思うけど・・我慢しろよ」
「へ?」
ジュンは一気に腰を突き出した
500Fox:2006/05/08(月) 23:26:12 ID:pFuEPC7P
「んくぅ!!!!!!!!?」
声にもならないような悲鳴とともに彼女の膣が一気に収縮する
「ぬぁ!うわ!あ!あぁ!」
ドビュ!ドビュ!ビュ!ビュ!ドク!ドクゥ!
やってしまった・・信じられない締め付けに我慢できず・・射精(だし)てしまった・・みっともないよ・・俺・・
「はぁぁん!熱いぃ!熱いのぉ・・は・・は・・どうかしたのぉ・・ジュン」
彼女も痛いはずだがそれより自分を気遣ってくれた・・時折こう言う優しい所を見せてくれたりする
「ご・・ごめん・・水銀燈・・その・・満足・・させてやれなくて・・」
そう・・あれだけ激しい射精は今まで体験した事の無いものだ・・当然・・
「ジュ・・ジュン?貴方の・・また私のお腹の中で・・大きくなってるみたいよぉ?体おかしいの?」
人形に生理現象を説明するのは骨が折れるのでしない・・だがまだイケルことが確定された
「大丈夫・・水銀燈・・今度は・・お前も気持ちよくさせてやるからな・・」
「ジュ・・ジュン・・ん!?」
彼の名前を出したところで口を塞がれた・・本日2度目の深い深いキス
「水銀燈・・動くぞ?いいな?」
「え!?ちょ・・ん!んあぁん!」
非常にゆっくりであるが一回一回確実にと言った感じの腰の動き・・
「わ?判るか?水銀燈?僕の・・チ○コが・・入ってくるのが?」
「あ・・当たり前・・よぉ・・ふぁ・・ん!ひゃぁん」
さっきの射精がプラスになったのか往復が大変スムーズに行えた
「水銀燈!水銀燈!」
彼は躊躇うことなく彼女の名を呼び彼女を貪った
「あ!んぁ!ジュ!ジュン!凄・・凄いのぉ!」
彼女も彼の欲望に対し従順に答えた

「水銀燈・・胸とアソコ・・どっちが感じる?」
「へ!?ど!どっちもぉ!どっちも・・感じるのぉ・・ジュンを・・一杯・・感じるのぉ」
腰の運動を変えることなく胸への攻撃も忘れない・・これも予習の賜物だ
「水銀燈・・水銀燈!」
「あ!ジュン!す・・好きぃ」
信じられない言葉が出てきた・・今更!?感もあるが・・彼女の事だ、恥らっていたのだろう
「水銀燈・・僕もだ!オマ・・水銀燈が好きだ!大好きだ!」
「ん!あぁ!ジュン・・ジュン・・私達・・結ばれたのね・・嬉し・・あ!ふぁん!」
破瓜の痛みで涙を流さなかった彼女がこれしきの事で涙を流している
「水銀燈!水銀燈!!」
ジュンは一気に腰を動かすペースを速めていった
501Fox:2006/05/08(月) 23:26:43 ID:pFuEPC7P
「あ!あ!あ!ジュ・・ジュン!凄!凄いのぉ!ん!あぁん!」
言葉が寸断されるほどに速いペースで腰を動かす・・しっかしこんな体力僕あったっけ?
「は・・はぁ!す!好きだ・・水銀燈・・全部・・何もかも・・水銀燈!」
「あ・・じゅ・・じゅん・・私・・また・・来る・・来そうなのぉ」
人形に性器や処女膜・・絶頂機能まで付けるとは・・何世紀先の技術を取り入れたのですか・・ローゼン
「ぼ・・僕もだ・・水銀燈・・それをな・・絶頂(イク)って言うんだぜ・・」
さっきは動揺してまともに説明してやれなかったので今してやった
「ひゃ!くぁあ!絶頂?イクって言うの?あぁ!駄目・・もぉ・・だめぇ・・イク・・イクのぉ」
先ほどのように膣の収縮が激しくなる
「くぅ!今度は・・一緒にイコうな・・気持いいだろ・・水銀燈・・コレが「愛」なんだ!」(微妙に違うと思うが)
「あ!あ!これが・・「愛」?あ!ジュ!ジュン!ジュン!ジュン!ジュン!!」
ジュンも体力が限界に近かったが、なぜだか続く感じだ・・だからその力を振り絞って行為を続けた
「す!水銀燈!ぐぅぅ!!イク・・水銀燈・・一緒に・・イコう・・水銀燈!」
渾身の力を出し最期の突きを繰り出す
「ん!あぁ!イク!イク!イク!ジュン!ジュン!イク!イクのぉ!!」
その突きで水銀燈は二度目の絶頂を迎え・・その刹那
「水銀燈!」
ジュンは何処にあったか知らないが、余った力で彼女を思いっきり抱いた・・そして今度は彼女の一番奥で果てた
ドップ!ドップ!ドック!ドック!ビュ!ビュ!ビュ!ビュル!ビュルゥ・・・
二度目・・というよりさっきあれほど出したのに・・小さい体の水銀燈の膣には収まるはずも無い量の精子・・
彼には精巣の他に精子タンクがあるとしか思えない(そんな訳ありません)
「は・・はぁ・・はぁ・・また・・熱いのが・・一杯ぃ・・」
多分気を失う寸前の所を首の皮一枚で意識を保っているのだろう・・目の焦点があっていない
「水銀燈・・水銀燈・・」
ジュンは彼女の名前を呼び又口づけをする
「ジュン・・」
水銀燈はそれを受け止め笑みを浮かべたまま眠りについた・・疲れたんだろう・・
「水銀燈・・また・・な・・」
だが・・現実は厳しい
「はぁ・・げ!後5分しかねぇ!?取り合えず・・服を着せて・・あーだめだ!先ず精子拭かねぇと・・服についちまう!あぁ!部屋の匂いも・・あーあ!!」
彼が残りの5分、今までの人生で一番忙しかったのは言うまでも無い
502Fox:2006/05/08(月) 23:27:14 ID:pFuEPC7P
「次のお話は○○○○の巻!次回もよろしーくんくん!!」
一瞬の静寂
「ふぅ・・流石はくんくんね・・難事件も見事解決・・今日も安心して寝られるわ」
「次回も楽しみですぅくんくん探偵」(すっかり虜)
「今日のトリックには驚かされたよ・・予想外だった」
「ヒナ・・まだチンプンカンプンなのぉ・・」
くんくん探偵スペシャルも終わり一階に居る用事もさしてない・・普段の居場所に戻る事にした
「さぁてちび人間でもおちょくって遊ぶかですぅ」
「待ちなさい、翠星石」
意味ありげに、翠星石を呼び止める真紅
「どうしたですかぁ?真紅?」
「今は・・二人にしてあげなさい・・ジュンと水銀燈」
「えぇ!?下手すると、あの人間地獄行きですよぉ!?清々するですがぁ」
「多分大丈夫よ・・ジュンなら・・さて・・一息付きましょう・・お茶の時間ね」
知っていたのか知らないが、このティータイムのおかげでジュンは一命を取り留めたことは確かだ
「はぁ・・はぁ・・終った・・あれ?もう20分も過ぎてる・・あいつら・・どうしたかなぁ・・まぁいいか・・」
そして次の日の夜・・の22:30頃
「ふぅ・・さてと・・水銀燈・・起きてるんだろ?」
一つの箱がガタ!!と揺れる・・筒抜けだったようだ
「な!なによ・・なんか・・用?今日は・・」
色々言おうとしたが気恥ずかしいのか言わない
「バカ・・そりゃ・・す・・水銀燈・・が・・あーもう・・今日も・・いい・・だろ?」
いってやったさ!めい一杯言ってやった・・さぁ!どーんと僕の胸に・・
「ちょ!調子に乗るんじゃなーーい!!!」
「くぁwせdrftgyふじこ!?」
水銀燈の必殺ビンタが炸裂・・ジュンは空中の浮遊物となりましたとさ・・めでたし、めでたし・・

「めでたくねーだろ!!」
503名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:33:26 ID:U+ywaOEr
神超乙であります!!1
最高
504Fox:2006/05/08(月) 23:34:25 ID:pFuEPC7P
どうも後書きです

グデグデです、すんません
はっきり言って半年ROMってろって言われても仕方ないですねハイ
まぁ完成したから良しにしましょう

さぁて要求されても無いのに次回の候補
最初に来るドールが・・翠星石だったら!(訳の判らないラブコメ化)例1
           蒼星石だったら!(訳の判らない純愛化)  例2
           雛苺だったら! (丁度一年前・・この部屋で見た雪[なんだそれw])例3
           金雀子だったら!(ノリの妹誕生!?)例4
           薔薇水晶だったら!(ジュン死亡で強制終了!?)例5

グデグデです・・突っ込み所満載です突っ込み放題です
まぁ適当にリクがあれば・・
(え?まだ銀様みてぇ?かんげぇるけど?)
505名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:46:35 ID:U+ywaOEr
そう謙虚にならなくても
本当によかったです 次回作も期待して待ってます( ´∀`)
506名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:07:23 ID:ZCd7lbNg
>>504
実に良かったですw
出来れば次は蒼星石で・・・
507名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:07:56 ID:Ime6MfqJ
ここに超良作を見た。面白かったよ。

次があるんだったら例1か2が見たいなぁ…
いや、貴方が好きなのを書くのが一番だけど。
508名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:10:00 ID:WUY0LZO0
例5が見たいなー
さっきのSSぐらいアマアマで
509名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:13:32 ID:NO44vb69
すごいおもしろかったです、ぜんぜんグデグデなんかじゃないですよw
次回は私は翠星石がみたいです
510名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:15:30 ID://8cnjoz
例1か例5を希望します
511名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:18:10 ID:YRVmaM90
2キボンヌ
512名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:19:14 ID:Io1yHGRR
少数派の2か4もみてみたいが
書いてくれればどれでも良いな
513名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:31:21 ID:EezPonwq
カナ派としては4が読みたい・・・
514名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:40:27 ID:qJ0cQyxj
翠分が不足しているので翠を…
515名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:47:48 ID:e+cnlTx0
少ないのは薔薇でしょ
516名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:55:42 ID:wxf2/R4r
いっそハーレムで(ぼそ
517名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 01:03:16 ID:4TtRHQzx
2か5キボン
518名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 01:12:38 ID:GLdSSweC
相手がJUMじゃないなら誰のでも読みたい
JUMなら真紅で
519名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 01:24:18 ID:EWJZlU55
2!!!2!!!!!11
520名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 01:42:02 ID:ZCd7lbNg
>>518
俺はJUMがいい
521名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 01:46:54 ID:5Powwgsj
>>520
VIPの女の子スレ行きなよ
JUM蒼の巣窟で君におすすめ
俺は原作に準したカプじゃないと読めないから読まなくなったんだが
522名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 03:10:46 ID:gLCo2jF5
2ボンヌ
523名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 03:23:22 ID:BI5TOghE
>>504
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 翠! 翠!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
524名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 04:30:30 ID:7QxBugtP
>>504
順番に全部
525名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 06:34:35 ID:WUY0LZO0
>>521
原作カプってJUM×真紅ぐらいじゃん
蒼と翠は普通の双子だからカプじゃないし
526名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 07:01:12 ID:AWEhNv/6
>>518
JUM×真紅ばかりだ


527名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 07:06:08 ID:AWEhNv/6
ごめんまちがえて途中でエンター押してしまったので飛んでくる。
ほんとうは

>>521
JUM×真紅ばかりだったらあきない?
528名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 07:48:42 ID:EMeZ5eGS
よめる!よめるぞ!
>>521は男出すなよ百合が良いんだって言いたいんだ!
529名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 08:01:49 ID:jNdWstIX
な、なんだtt
530名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 08:59:14 ID:T68NNEV/
うはジュン×銀来とるww
このカプ最高だwもう大好き。

テラGJ
531名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 09:00:27 ID:U5hKvv68
ありえないカプは大抵キャラの性格が破壊されていて興ざめする
532名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 09:20:01 ID:U5hKvv68
訂正
ありえないカプでキャラの性格が破壊されているものは大抵興ざめする
533名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 09:31:06 ID:vsV2iSUq
なら読むなよww
534名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 09:38:46 ID:WUY0LZO0
君には二次創作は向かないようだ
原作読んでなさい
535名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 10:03:54 ID:LCfmVHsU
>>504
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 翠! 翠!
  (  ⊂彡
536名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 10:32:31 ID:pZdyf0g0
空気を読まずに投下

何気無い休日の午前。尤も引き籠りのJUMにはあまり関係無いが、のりは部活の試合で1日いない。雛苺も巴の家に遊びに行っており、保護者役として真紅も同伴した。つまり桜田家に残っているのはJUMと翠星石である。
「チビ人間、部屋に籠ってばかりいないで少しは外へ出やがれですぅ。こんなに天気が良いですのに…そんなんじゃ日陰のもやしですぅ」
部屋のドアを開けて、翠星石が言った。JUMは徐に立上がり、
「あぁ、そうしようかな」
既にパソコンの電源は切れていた、まるで呼ばれるのを知っていたかのように。
537名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 10:43:15 ID:pZdyf0g0
「(チビ人間にしてはやけに素直ですぅ…)ささ、下に降りて庭に行くですよ。のりに頼まれた苗を植えるですぅ」
「あぁわかった、手伝うよ」
JUMはこれまた素直に答えると、袖を捲りながら言った。
「庭仕事をすると、その綺麗なドレスが土で汚れるぞ?姉ちゃんのお古にでも着替えろよ」
「ぇ?…確かに、言われてみればそれもそうですぅ。チビ人間にしては気の利いた事言うですね、褒めてやるです。着替えてくるから先行って待ってろですぅ」
538名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 10:47:50 ID:pZdyf0g0
JUMは細かい気遣いが出来るという事は、桜田家では周知の事実だ。今日の素直さは異常だったが、2人っきりの時にJUMに構って貰えるなどという幸せを味わっている翠星石はあまり疑わなかった。
539名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 11:14:38 ID:nRBBweo2
おいおいwww一日留守にしただけで
なんでこんなに神が降臨してんだ!?www
とりあえず>>504よ、1でやってみないか?
あと>>538よ、終わりか?
ならwktkだ!!
540名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 11:31:30 ID:pZdyf0g0
>>538

JUMと2人きりの作業は、翠星石にとってこの上無い幸せだった。JUMは庭仕事が初めてなので人間の力があっても作業は遅く、翠星石は以前目覚めた時の経験があっても人形の力しか無いので遅かった。
541名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 11:35:04 ID:pZdyf0g0
更に2人の会話は弾んでいたので(尤も会話といっても翠星石の罵倒に対しJUMが言い返していただけなのだが)終わったのは午後1時過ぎだった。この間JUMは一度だけ、用を足しに家の中へ戻った。
542名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 11:57:39 ID:eO+gYpYu
>>521 JUMと巴とか雛苺とか翠星石とかならフラグたちまくりだから許容範囲内だろ
雛苺の場合は妹的感覚だが
543名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 14:40:34 ID:pZdyf0g0
>>541
「ふ〜、終わったですぅ。この翠星石が植えたのですから、きっと綺麗な花が咲くですぅ。それはそうとチビ人間、お昼はどうなってるです?」
「ん?あぁ、さっきピザ頼んどいたぞ。もうすぐ…あ、来た」
2人は家の中へ戻り、ピザを食べた。その後JUMは自室に戻り、翠星石はフラフラしながらソファーに寝そべると眠ってしまった。
544名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 14:45:25 ID:pZdyf0g0
翠星石が目覚めると時刻は既に夜9時だった。誰も起こしてくれなかったのか、はたまた起こされても起きなかったくらい深い眠りについていたのか、それはわからない。しかし不自然な事に、リビングには自分しかいない。
545名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 14:49:37 ID:pZdyf0g0
真紅、特に雛苺はもう眠ってしまったにしても、のりくらいはいると思った。しかしリビング以外の電気は消えていて、家全体が静まり返っていた。
「(おかしいです…まだ帰ってこないですか?)誰か帰ってきたなら声くらいかけやがれですぅ!翠星石はもう9時だから眠ってしまいますけ…ど…」
546名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 15:57:53 ID:A/K7ngME
wktk
547名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 15:59:54 ID:pZdyf0g0
大きな声で家全体に呼び掛けたが、何も反応が無い。不気味に思えた翠星石は、とりあえずJUMに会うべく彼の部屋へ向かった。

誰かこれに続けて狂ったJUMの凌辱劇書いてくれ
548名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 19:28:11 ID:wxf2/R4r
なんだコイツ?
549名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 19:34:37 ID:+7DhI8fy
最近、急に気温が上がったからねえ……
550名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 19:37:36 ID:siRxDlNg
なんだよ期待させやがってもう!
551名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 20:18:54 ID:P4hVLJ8A
即興か?もうちょい1レスにまとめた方がいい希ガス。
552名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 20:21:15 ID:/YLxC79T
段々力尽きていってる感じでワロタ
553名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 21:00:59 ID:MdhNB2WO
1、2行をgdgd続けられると困る
「携帯だから」などという言い訳は私には通用しないッ
554名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 21:03:51 ID:FqCyjSNS
590 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/05/09(火) 02:55:24 ID:smdmPzXp0
出会い系で知り合った100歳以上年上のゴスロリ人形の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しいのだわ」と言われて、犬の着ぐるみというか、
名探偵くんくんのようなコスプレ服を着させられ、パイプを咥えさせられた。
向こうは真っ赤なドレス。

まあこんなのもたまにはいいか、とネジまいてたら、人形が喘ぎ声の中、喋りだした。
「く、くんくん…お、おかえりなさい…め、名推理だった?ねえ名推理だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
人形は素に戻って、「…返事して欲しいのだわ」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
頭をなでようとしてツインテールビンタで吹き飛ばされる
「く、くんくん、名推理だった?」
「ああ、名推理だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃのだわ!、、だ、誰が、、ハァハァ誰が犯人だったのかしら?」
紅茶を入れて「ぬるい」と怒られながらオレは答えた
「…ペロリーナ男爵とか、、、キツネ婦人がいっぱい人を殺ったよ」
セリフを聞き、人形はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!わ、、私が書いたファンレターは?ファンレターは、よ、読んでもらえたのかしら??」
レディの髪を梳かして結ってあげる
「ああ。素敵なファンレターが届いたよ。今年一番のプレゼント当選者だ。」
「プレゼント当選っ!!ファンレターっっ!!くんくんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと人形同士の幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
555名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 21:58:53 ID:A/K7ngME
ちょwwwwwwおまwwwwwwwwwwww
556Fox:2006/05/09(火) 22:01:29 ID:frxnSgnF
>>516
ぬはぁ!?それはテラキビシスwでもやって見たい罠
>>524
無理w つっても私のやる気次第です

次回作はえーっと・・なんでもいいかぁ
でも私も他スレからの移民ですので、そっちの作品も書かねばならないので・・
あしからずです

(誰か一人くらい要らねぇよカスとかレスが来そうな感じだったんですがねぇ・・)
557名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:27:55 ID:D27Z+RB6
>>556
言っていいなら言わしてもらうけど、とりあえずもう少し修行して出直せ
会話文と思考文だらけで情景描写がないなんて低レベル過ぎ
こんな低レベルな文章じゃリク出す気にもならないな
マジ、お前の存在自体このスレには要らねぇよカス
558名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:36:54 ID:Li9dkJxF
   ∩___∩       |    
   | ノ\     ヽ      |     
  /  ●゛  ● |      |     
  | ∪  ( _●_) ミ     j     
 彡、   |∪|   |     
/     ∩ノ ⊃  ヽ       
(  \ / _ノ |  |       
559名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:39:12 ID:jCD+EvTC
触っちゃダメ!
560名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:42:41 ID:NXcVBrAQ
作品以外のところでコテつけてグダグダ喋ると反感買いやすいよ。
あと、次回の候補とかいうアンケート的な「俺に反応して!」みたいのも。(ワッフルと同じように)

レスが舞い上がってるというかもうちょっと自重した方がいい。
エロパロ板で好まれるのは「さらっと作品だけ投下」で、
あんまり目立ってると、ふとした事で一気にアンチが湧いて荒れる。
(>>557がマジかネタか分からんが、こんな感じになる)
561名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:54:17 ID:r9jAn17o
>>556
最後の1行、余計
562名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 01:01:10 ID:D27Z+RB6
>>560
マジ9割ネタ1割。
気に入らないものは、徹底スルーの原則を守ろうと頑張っていたけど
人間誰しも限界ってものがあるんだよ。
荒らしたいわけじゃないからもう黙って他の職人さんの作品投下を待つけどな。
563名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 01:09:24 ID:W+Z7scHq
じゃあ投下するか
564名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 01:38:16 ID:MysHDQul
畜生、俺もまた何か書くか…
565名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 07:39:54 ID:aqTnn+8p
>>562
カスまで言って荒らしたいわけでもないとはお前さては二重人格ですか
主張はわからんでもないがどう見ても荒しだな
口汚く罵るくらいならお前も書いて投下してみろよ。
566名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 07:51:37 ID:4P+yJuMl
   ∩___∩       |    
   | ノ\     ヽ      |     
  /  ●゛  ● |      |     
  | ∪  ( _●_) ミ     j     
 彡、   |∪|   |     
/     ∩ノ ⊃  ヽ       
(  \ / _ノ |  |       
567名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 09:30:42 ID:ChQvm2QY
いや、ID: pZdyf0g0はカスだろ。
568名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 12:18:22 ID:0ForTBHZ
死ねカス
569名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 13:02:17 ID:ejE8eSfi
まぁ落ち着いて乳酸菌でも摂れ。
570名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 15:19:19 ID:RVsHasiz
荒れてんな・・・
だから投下者は余計な事喋らん方が良いんだ
571名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 16:59:02 ID:XbQq5orE
怒るな怒るな、血圧あがるぞ
572名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17:31:36 ID:8CWrM9s9
こんなときこそうにゅーを大量摂取だ!
573名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 18:33:20 ID:GnShPHXm
お前ら茶でも飲んで落ち着け
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~
574名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 19:09:41 ID:sgpusHl7
>>573は蒼星石
575名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 19:23:52 ID:XbQq5orE
>>573
結婚してくれ!
576名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 20:15:38 ID:uLtoLGmO
>>575は翠星石
577名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 21:31:08 ID:wrceiWZe
>>575
忘れ物ですよ
っ「ですぅ」
578名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 21:52:34 ID:XbQq5orE
>>576
>>577
おまえら…
ほんとにどーしよーもない奴らですぅ
こんなときばっかりチームワーク発揮しなくていいですぅ
579名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:32:27 ID:Z3m4ds72
はっきりいう
お前らはクズだ
人並の事はできないくせに
こんなものばかり書いているどうしようもないクズだ

大好きだ
580名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:47:43 ID:uLtoLGmO
>>579結婚してくれ!
581名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:51:08 ID:7JLsjif2
流れがよく分からないんで翠星石と蒼星石の姉妹丼を頂いてきますね。
582名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:17:19 ID:8CWrM9s9
じゃあ俺はきらきーに(性的に)食われてくる
583名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:20:51 ID:PDF5C8wg
これ………
元ネタは漁師の話のやつじゃないか?
584名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:52:24 ID:r9jAn17o
>>583
皆知っててレスしてる。
585名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 00:22:42 ID:/OpSj7wD
>>572
こんなときこそ挿入を大量摂取だ!

と読んで一瞬???となった。
586名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 02:33:37 ID:tRp3kL0N
翠星石のおまんまんに俺の包茎おちんちんを入れたい
587生えなくても都:2006/05/11(木) 03:27:04 ID:5URUJyWL
このスレの序盤でフタナリ連発してたダメ野郎です
試みにフタナリ以外のネタを書いてみました
一応、翠星石XJAMです
良かったら読んでみてください
588生えなくても都:2006/05/11(木) 03:27:25 ID:5URUJyWL
カチッ・・・カチッ・・・
狭い部屋の中にPCのマウスをクリックする音だけが響いている。
平日の昼間、姉ちゃんが学校にいってる間の多くの時間をボクはずっとこうしてネットをしてつぶしていた。
とは言え、最近じゃあそんな時間も少なくなってきているけど・・・
ちらっと後ろを振り向く。ボクの眼線は部屋の片隅に置かれた3つの鞄を捕らえた。
ボクの生活を変えた三体のドールズの鞄。
ボクからはどれも同じに見えるが、あいつらには自分の鞄がどれなのか、はっきりわかるらしい。
まぁ、あいつらはいつも同じ順番で並べてるから、ボクにもその順番で誰のかはわかるけどね。
真ん中が突然どこからともなく現れて、ボクの安穏とした生活をぶちこわした、女王様気取りの真紅の。
その真紅がいつの間にか連れてきた、泣き虫で手のかかる雛苺のが、その左。
そして・・・右側が、『あいつ』のだ。
「・・・ふぅ・・・」
握ったままだったマウスから手を離し、大きくのびをする。
鞄を見ているうちになんだか胸がざわついて、ネットを続ける気が薄れてきていた。
ボクはデスクから離れてそのまま横にあるベッドに勢いよく倒れ込む。
ベッドがギシっと悲鳴を上げた。
「・・・性悪人形め・・・」
あの日、星の瞬く夜空から窓を壊してボクの部屋に乱入した鞄は、今もこの部屋にあり続けていた。
臆病だけど気の強い猫を思わせる色違いの瞳。
キラキラと光にあたって輝く、長くつややかな栗毛。
彼女に与えられた名前を象徴する、翡翠色のドレス・・・
1つ1つ彼女を形作る要素を思い浮かべるたびに、胸のざわめきが大きくなっていく。
「クソ・・・」
なんだか自分の心が変わっていきそうなのが怖くなり、ボクはぎゅっと眼を閉じる。
まぶたを閉じて光を遮っても、しばらくは頭の中のキャンパスに描いた彼女の絵は消えなかった。

そして、いつのまにかウトウトとボクはまどろみ始めていた。

コン・・・コン・・・と、控えめにドアをノックする音がして、ボクは眼をさました。
あれ?いつのまにか寝ちゃったのか・・・でも・・・
寝る前のことを思い出そうとするけどうまくいかない。
夢を見ていた気もするけど、それも定かではなかった。
・・・まだ寝ぼけてるのかも。ボクはベッドの上で身体をおこした。
「あいてるぞ」
そう言ってから、少し不思議に思う。
だれだろう?うちには人の部屋をノックする奴なんて姉ちゃんくらいしか居ないけど・・・
時計を見ると、まだ二時過ぎ。帰ってくるような時間じゃあない。
ドアがきぃっと音をたてて、人がやっと通れるくらいの幅を開けてとまった。
589生えなくても都:2006/05/11(木) 03:28:01 ID:5URUJyWL
「人間・・・起きたですか・・・?」
隙間の向こうから声がした。
「性悪人形か・・・なんだよ?用があるなら入って来いよ」
「その性悪人形っていうの、やめるですよ人間」
隙間から、ぴょこんと翠星石が顔を出した。
お前がボクを人間って呼ぶのやめたらな・・・
そう言おうかと思って口籠もる。どうせ口論になるだけだから。
どうも、こいつと顔を合わせると憎まれ口を叩いてしまう。
「・・・で、何の用だよ翠星石?」
その言葉に、ドアを盾にするように身体を隠していた翠星石がやっと部屋の中へ入ってくる。
トコトコと部屋の真ん中、ボクのベッドの前まできて、ベッドの上のボクを見上げる。
だが、その表情はなんだかそわそわしていて、普段に比べて様子がおかしい。
そういえば、ノックだってあまりするような奴じゃないし・・・
お互い、無言で相手を観察するような微妙な空気があたりを支配した。
なんだか、こいつが来た時の朝に似てるな・・・
そんなことを思い出していると、やっと翠星石が口を開いた。
「よ、よくもやってくれたな!ですぅっ!このチビ人間っ!」
「は、はぁ? ・・・って、おい!何してんだよ!」
意味不明な文句をボクに叩きつけてから、翠星石がベッドの上に飛び乗って来る。
そのままベッドの上で上半身を起こしたボクの、のばしたままの両膝に馬乗りになった。
両膝に翠星石の柔らかい脚の感触が伝わってくる。
「いいから、しばらくそこを動くなですぅ!」
慌てて立ち上がろうとするボクをの両肩を翠星石の小さな手が押さえつけ、そのまま体重をかけてきた。
「うわぁっ!」
いきなりのことに腹筋に力を入れてなかったボクは、そのまま押し倒される。
ちょうど頭の下にあった枕がぼふっと音を立てて、ボクと翠星石、二人の体重に大きくへこんだ。
「てて・・・おい、いきなり何す・・・んっ、んんっ!?」
文句の1つも言ってやろうとしたときだった。
視界が一瞬暗くなり、ボクの口を何か柔らかいモノがふさいだ。
「んん〜!?」
それが翠星石の唇だと気付いたのは、彼女がボクの口の中に舌を滑り込ませてきてからだった。
さらに一瞬の後、ボクの視界を暗くしたのが翠星石の顔だったことを理解する。
ボクの目の前にはきゅっと閉じられた翠星石の瞼があった。

590生えなくても都:2006/05/11(木) 03:28:22 ID:5URUJyWL
「んちゅう・・・ちゅっ・・・ん・・・」
口の中で、翠星石の舌がボクの舌にからみついた。
驚きで硬直したボクの舌の上で、翠星石の舌がおどる。
「んっ、んふっ、んむっ、ちゅうっ、んぐっ、んっ、んっ、んっ!」
翠星石はボクの舌を何度も何度も舐め、吸い上げて、激しくボクの口腔を責め続けた。
頭の芯がとろけていく。
いきなりのことに麻痺しかけた頭が、今度は翠星石の舌に与えられる快感で痺れていった。


「んっ、んふっ、んくっ!・・・ぷはあっ!はぁはぁ・・・はぁ・・・す、翠星石・・・」
それからしばらく翠星石とボクは舌をからませあっていた。
やがて、翠星石が顔を上げ、彼女の唇が離れていく。名残惜しそうに二人の唇の間に透明な糸が引いた。
「ジュン・・・」
翠星石がその綺麗なオッドアイを潤ませてボクを見つめた。息がぶつかるほどの距離でボクと翠星石の視線が絡み合う。
ボクの身体に馬乗りになった姿勢の翠星石の髪がふわりとボクの頬を撫でた。
「お前、さっき翠星石の夢見てたですぅ・・・」
夢・・・?
そういえば、さっきのうたた寝の時に何か夢をみていたような・・・
「覚えてないですね?」
翠星石がクスクスと微笑む。いつもの雛苺をからかっている時のとは違う、優しい笑みだった。
「夢が、どうかしたのか・・・?」
半ば、意識を彼女の笑みに持って行かれながら、そう尋ねる。
「記憶に残らない夢は、無意識の夢・・・」
翠星石の指が、ボクの唇の端に触れ、さっきの濃厚な口づけでこぼれた唾液をそっと拭っていった。
そいつをぺろりと舐めて、いたずらっぽい目線をボクにとばす翠星石。
「無意識の夢に反映されるのは、その人の本心・・・ ジュン、お前はさっき、翠星石の夢を見ていたですぅ」
「そ、そんなこと・・・」
ない、と言いかけて口籠もる。
何せ、翠星石はその気になれば自由に人の夢に出入りまでできる能力を持っているのだから。
「そいつは、悪かったな・・・」
ボクが無意識に翠星石を求めていた。多分、それは事実。
けど、それを本人から言われて恥ずかしくないはずがない。
ボクは翠星石から眼をそらした。恥ずかしくて、彼女の顔が見れなかったからだ。
だが、顔をそらしたボクの頬に、翠星石が軽く唇を寄せた。
「謝らなくていいですよ・・・今から翠星石がジュンの夢を叶えてあげるですぅ」
そう言って、翠星石はゆっくりと身体を起こし、下へとずらしていった。
591生えなくても都:2006/05/11(木) 03:28:49 ID:5URUJyWL
「おとなしくしてるですよ・・・」
最初にベッドに上がってきた時と同じ、ボクの両膝の上に馬乗りになってから、翠星石は再び身体を倒した。
ちょうど、翠星石の頭がボクの腰の当たりにきた。
「お、おい、翠星石?」
翠星石はズボンのボタンだけ手で外し、チャックは器用に口で開けて、ボクのを取り出した。
そして、露わになったボクのを、翠星石は愛おしげに舌先でちろちろと舐め始めた。
「ん・・・ぺろぺろ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ」
先程のキスのせいで、取り出した時点ですでに膨らみかけていたボクのが、みるみる大きくなっていく。
そいつを翠星石が小さな口を精一杯拡げて、一気にくわえ込んだ。
ねっとりとした暖かい感触と湿り気が、ボクのものを包み込む。
「んっ・・・んふっ・・・ん・・・んむぅっ!んはっ!けほっ、けほっ!」
深く飲み込まれたボクのが喉の奥にあたり、翠星石が咽せたように咳き込んだ。
「けほっ、けほっ、けほ・・・っ」
翠星石の目尻に涙が浮かび上がる。
「だ、大丈夫か?」
与えられる快感に忘れかけていた自我を取り戻し、慌てて身を起こそうとする。
が、そんなボクの目の前に翠星石は咳き込みながらストップの手をかざした。
「けほけほ・・・大丈夫・・・ですぅ・・・ちゃんとジュンが望んでたこと、してあげたいのですぅ」
そう言って、にっこりと微笑む。その笑顔で、ボクは何も言えなくなってしまう。
言葉が出てこなくて戸惑うボクに、もう一度翠星石が眼で「大丈夫」と合図して、再び股間に顔を埋めた。
「んっ・・・んぐっ、んぶっ、んっ、んんっ」
翠星石は小さな口で、一生懸命ボクのをしゃぶり、舐め上げる。
「んふっ、んっ、んふぅんっ、んぅっ」
頬にかかる長い髪をかき上げながら舐め続ける翠星石。
ときおり彼女の鼻息が股間にかかり、そこからもくすぐったいような快感が沸き上がる。
「んんっ、んっ、んふっ、んっ、んちゅぅっ、ふはぁっ!ど、どうですかジュン・・・」
「え・・・?あ、その・・・気持ちいいよ・・・」
快楽に溺れて反応が遅れるボクを見て、翠星石が嬉しそうに笑う。
「んふふ・・・心ここにあらずって感じですぅ。でも、もっと気持ちよくしてあげるですよ」
そして、再びボクのを小さな手で握りしめると、口へとはこんでゆく。
「今度はもっと舌を使ってあげるですぅ・・・あむっ!んっ、んふっ・・・ちゅるっ」
翠星石が喉の奥の方で、頬張ったボクの亀頭を強く刺激する。
「うぁっ・・・ぅぅっ!」
「んぐっ、んむ・・・んっ、ふはぁっ!気持ちいいですか?じゃあ・・・はむっ」
腰に電撃が走るような強烈な刺激に思わず声が漏れたボクに反応して、翠星石がさらに動きを強めた。
592生えなくても都:2006/05/11(木) 03:29:21 ID:5URUJyWL
「んっ、んむっ、んっ、ちゅるっ、ちゅっ・・・ぴちゃっ、ぴちゃっ・・・んぅんっ!」
翠星石の小さな舌が、ボクの敏感な裏スジをはい回り、何度も何度も舐め上げる。
そして、ボクがその快感に慣れる前に今度は強弱をつけてボクのものを責め始めた。
「んっ、あむっ、んっ、んぐっ、んっ!」
翠星石が音を立てて吸い込むようにボクのものをしゃぶりあげる。
上へ、下へ、翠星石の顔がスライドするたびに、テラテラと濡れ光るボクのものが見え隠れする。
そんな淫らな光景を呆然と見ていると、ふと顔を上げた翠星石と眼があった。
色違いの瞳が妖艶な視線をボクに投げつけ、翠星石の動きが一段と速くなっていく。
「んっ!んっ!んちゅっ!ちゅっ!んんっ!んっちゅ!ちゅぶっ!」
翠星石の口腔からぐちゅぐちゅとイヤらしい水音が溢れた。
その音の間隔が短くなるにつれ、ボクは急速に射精感が高まっていった。
「す、翠星石・・・で、でる・・・でるぞ!」
「んっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、ちゅるるるるるぅっ、んんーっ!」
ボクの言葉に反応して、翠星石がひときわ強くボクのものを吸い上げる。
その瞬間、ボクの腰から、背中、頭の先までを強烈な快感が駆け抜けていった。
ガクガクと腰が震え、翠星石の口からボクのものが抜け落ちる。
「んっ・・・ふはぁっ!!」
口からこぼれたボクのものから、大量の精液が翠星石の顔めがけてぶちまけられた。
一度、二度、三度と噴射された精液が、翠星石の顔を次々と汚していく。
「ふあぁっ! ジュンの・・・精液・・・ですぅ・・・こんなにたくさん・・・」
何度もほとばしった精液は、翠星石の顔を、口を、舌を、まんべんなく汚していった。
さらには髪、ヘッドドレスにまで付着した。
「いっぱい・・・でました・・・溢れてるですぅ・・・ジュンのにおいがいっぱいですぅ」
翠星石がうっとりとつぶやく。
その舌には、溢れた精液がねっとりとからみつき、口腔へと流れていった。
「んっ・・・あむ・・・ん・・・くちゅくちゅっ・・・ん・・・コクン・・・」
ワインの味を確かめるように舌の上で転がして、唾液と混ぜ合わせて喉の奥に流し込む。
「ジュンの・・・濃すぎてちょっと飲みにくいですぅ・・・」
顔中に飛び散ったボクの精液を手で拭っては飲み込んでいく翠星石。
ボクはただ、はじめて自分の手以外で迎えた絶頂の余韻に酔いしれ、言葉を発することも出来なかった。
そんなボクの様子を悟ったのか、翠星石が再びあの優しい笑顔を向けてくれる。
「この続きは、またジュンが翠星石の夢をみてくれたら・・・ですぅ!」
翠星石は少し照れくさそうにそう言って、ボクの頬に音をたててキスをしたのだった。       【fin】
593生えなくても都:2006/05/11(木) 03:30:18 ID:5URUJyWL
以上です
おそまつさまでした
594生えなくても都:2006/05/11(木) 03:34:06 ID:5URUJyWL
>>587
JAMって誰だ・・・orz
首吊ってこよう・・・
595名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 04:16:18 ID:aiSSIVL8
>>594
GJ!
翠星石が扉から入ってきた、
てことはジュンの夢の中の話か。
596名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 04:17:35 ID:tRp3kL0N
wktkが止まらない
JAMめ早く続きの夢を見ろ
597名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 05:18:57 ID:HGGopRE5
乙です。
翠可愛いよ翠(*´Д`)ハァハァ
598名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 07:57:21 ID:zWRL4Z1N
>>592
GJ!!
599名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 12:21:31 ID:tRp3kL0N
>>592の深夜のGJに息子がスーパーサイヤ人4になりつつある俺
600名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 12:49:06 ID:C/m9xsuQ
ふたなりも好きだが普通なのも良いな
601名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 20:53:55 ID:6ET8WIBz
保管庫の管理人って忙しいのかな?
602名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 20:54:36 ID:rAw0zkVd
俺はドールには生えない方が都だ。
JUMの下半身に期待する。
603名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 20:59:06 ID:YykzL+go
ふたなりドールがJUMの後ろを犯す
これマジお勧め
604名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 21:09:12 ID:liy9FSz3
ふたなりドール八体が輪になって繋がればいい。
605名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 21:11:01 ID:zWB5GAF7
>>604
アリス誕生の儀式か?
606名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 21:12:25 ID:0buLtR7j
ならさ、見せ付けてやりゃいいのよ
607名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 08:43:25 ID:ffAIiocp
くんくん←真紅←水銀燈←カナリア←翠星石←蒼星石←巴←雛苺←雪華綺晶←JUM←薔薇水晶←ローゼン←槐←ラプラス←くんくん

これぐらい連結すれば皆満足だろ
608名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 09:03:11 ID:BPMEpM72
一番犯されたがってるやつを忘れちゃいけない

くんくん←真紅←水銀燈←カナリア←翠星石←蒼星石←巴←雛苺←雪華綺晶←JUM←ザザ虫←薔薇水晶←ローゼン←槐←ラプラス←くんくん
609名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 09:05:54 ID:E0elCENo
おねーちゃんも挿れてくれないかな〜
610名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 10:17:33 ID:kcoaN5wh
くんくん←真紅←水銀燈←めぐ←みっちゃん←カナリア←翠星石←蒼星石←巴←雛苺←雪華綺晶←JUM←ザザ虫←薔薇水晶←ローゼン←槐←のり→ラプラス←くんくん
611名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 11:04:11 ID:zXM8gFWs
ローザミスティカってティムポなの?
612名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 12:27:13 ID:6b/wieGw
>>602
すまん、生えてないJUM想像しちまった(爆
613名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 12:38:14 ID:K1vUt+KP
だが、真紅はくんくんに犯されたいのではないか
614名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 15:13:49 ID:Yq/lbMFR
愛娘をローゼンに犯られて エンジュは黙ってないだろうなw
615名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 20:25:27 ID:JH3aDf1u
>>614
この世界には、人の愛娘を寝取る何らかの超越的な鬱、
NTRが存在するのだろうか?
616名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 20:32:33 ID:G/mYMq3T
愛娘をローゼンに犯られて怒り狂ったエンジュがローゼンメイデンのドールズを片っ端から
陵辱しまくるSSきぼんぬ
617名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 20:40:53 ID:Yq/lbMFR
しかし>>610の連結図を見る限り、ローゼンを支配しているのはエンジュ。
つまりエンジュは愛娘を間接レイプしている訳だ
最高の若奥様だもんねw
618名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 21:39:53 ID:G/mYMq3T
>>610
だが、のりから出ている矢印がおかしいのではないか
619名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 21:44:07 ID:zXM8gFWs
おねぇちゃんは何でも出来るんです
ふたなり程度素で出来ます
620名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 22:01:11 ID:kcoaN5wh
             水銀燈
          薔薇水晶┐│┌真紅
             ↓↓↓
       金糸雀→JUM←雛苺
             ↑↑↑
          薔薇水晶┘│└翠星石
             蒼星石
621名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 22:11:23 ID:V0aU4z1h
のりはモテるのか?
622名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 22:15:10 ID:Yq/lbMFR
山本クンニ
623名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 22:21:42 ID:VRPRQDUt
>>620
薔薇水晶が2人居るぞ

一方は雪華綺晶だよな?
624名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:36:59 ID:CQcZ++XB
書き手さん方のイメージを膨らませる為にコレを
ttp://www.geocities.jp/furu700323/jpg/rozen02.htm
625名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:44:56 ID:ybcWergw
>>624
ヒドスwwwwwww
626くそみそメグニック (1/4):2006/05/13(土) 01:48:01 ID:foNWVfhW
「う〜〜死にたい死にたい…」
今、死に場所を求めて全力疾走している私は、
有栖川大学病院に入院している気の毒なふつうの女の子。
強いて他人と違うところをあげるとすれば、「死」に興味があるってとこかナ――。
あ、名前は「柿崎めぐ」ね。

そんなわけで深夜徘徊。病院の敷地内にある取り壊し予定の礼拝堂に散歩に来たのだ。

「あっ…」
ふと見ると、祭壇に革の角カバンが置いてあった。

「うほっ! いいカバン・・・」
そう思っていると突然そのカバンが開き、
私の目の前に深紫のドレスを着た人形が、漆黒の翼を広げ飛び出したのだ…!

「ま か な い か」

…そういえば、この礼拝堂は怪奇現象が多いことで有名なところだった。
イイ人形に弱い私は、誘われるままホイホイと近づいて行っちゃったのだ▼ ←ハートマーク
627くそみそメグニック (2/4):2006/05/13(土) 01:49:17 ID:foNWVfhW
人形―――いや彼女は、ちょっとワルっぽいアンティークドール(笑)で、水銀燈と名乗った。
生気吸収もやりなれてるらしく、出会うなり私は力を抜かれてしまった。

「いいのぉ? ホイホイ吸い取られて。
 私は姉妹だってかまわないで攻撃しちゃう残酷なドールなのよぉ」
「こんなこと初めてだけどいいの…。私…水銀燈ちゃんみたいなドール好きだから…」
「…はずかしいこと言ってくれるわねぇ。
 それじゃぁとことん破壊して、吸い尽くしてやるわよぉ」

言葉どおりに、彼女は身の毛もよだつ残酷なドールだった。
羽を竜の形に変形させ、銃弾のように飛ばし、
礼拝堂の壁を、ステンドグラスを破壊しまくった。
月の光に照らされたそれは、七色の雨になって私の上に降り注いだ。
全身がキズだらけになったが、なぜか気持ちよかった…。

しかしその時、予期せぬ出来事が…。
「ううっ…!」
ガクガクッ!
「く、苦しい…」
「ん? ガラスが刺さったぐらいでもうくたばるのぉ? 案外使えない人間ねぇ」

「ち、ちがう…実は…昨晩から心臓発作気味だったの。
 散歩に来たのは、し、死ぬためで…。だから幸せ…▼」
水銀燈は一瞬、ぎょっとした表情をした。死にたいと言う人間を初めて見たのだろうか。

「…そう…。いいこと思いついちゃった。
 貴方、私のミーディアムになんなさぁい。」
「えーっ!? ステーキになるの?」
「それはミディアム」
「あちゃー」
「…女は愛嬌。何でもためしてみるものよぉ。きっと楽に死ねるわぁ…ふふっ…。
 ほらぁ、遠慮しないでこの薔薇の指輪に誓いの口付けをなさぁい。」

彼女はそういうと、薔薇の指輪を私の前につきだした。

こんな死に損ないの自分すら媒介にするなんて、なんて酷いドールなんだろう…。
しかし、彼女の射抜くような冷たい視線を感じているうちに、
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……。
628くそみそメグニック (3/4):2006/05/13(土) 01:50:19 ID:foNWVfhW
「それじゃ…誓うね…」
水銀燈の手をとって唇を接した。
「…キスたよ…。私、男の子ともまだなのに…▼。」
「いいわぁ、私の中にどんどん力がみなぎってくるのがわかるわよぉぉぉぉ!
 しっかりお腹を締めとかないねぇぇぇぇ!」
お腹? 何の事かわからなかった。
「くうっ! 力が抜けていく…。」
この初めての体験は、病院のベッドで独り慰めるのとは比べ物にならない絶頂感を私にもたらした。
あまりに激しい快感に、生気を吸い取られると同時に、
私の脚は力を失って、礼拝堂の床に倒れ伏してしまった。

「このぶんだと相当な死にぞこないだったみたいねぇ、ちっとも足りないわぁ。」

礼拝堂の天井を仰ぐ。全身に残るガラスが痛い。でもそれすら今の私には快感だった。
「どうしたのぉ?」
「あんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…。これで死ねる…死ねる…。
 アハ、アハハハ…………!」

コイツはおかしい人間だ。そう思われたらしい。
すると水銀燈は何か考え付いたようで、ビスクの肌にまとった服を脱ぎ捨てると、
空っぽのお腹を指差した。
このドール、胴体がない。
「ところで私の体をごらんなさい…ポンコツの貴方はこれを見て…どう思うかしら?」
「すごく…綺麗…」

正直な感想だ。
床に伏した私からは見えたのだ。胸と下腹部の間、その空洞の向こうに、月と星が。
借景というのだろうか。星を宿した人形。今まで見たどんな人間より美しく見えた。

「素敵よ…輝いてる。」
「……………!……………!」
水銀燈は驚いていた。
この人形、こんな表情をするんだ。
コンプレックスにしかなっていなかった、自分の欠損した身体。
それを綺麗と言われたのが初めてだっただろうのか?
水銀燈は震えていた。今度こそ驚きで動けなくなっていた。
629くそみそメグニック (4/4):2006/05/13(土) 01:53:19 ID:foNWVfhW
触りたい。この後自分がどうなるかわからない。でも今、この人形に触っておきたい。
私はいま、ステンドグラスが刺さって綺麗なはずだ。彼女に触る資格がある。
「水銀燈…銀ちゃん、こんどは私の番▼」
水銀燈の身体を掴んで、床に組み伏せる。弱った私にとっても人形など軽いものだ。
「なっ…………ちょっと、やめ…やめなさぁい! この死に損ないのポンコツ!」
「あなたも、でしょ」
本来なら、身体を見せて、バカにさせて、それを口実に私を殺すつもりだったのだろう。
手順を踏むあたり、意外と真面目な性格なのかもしれない。
しかし、このタイミングでジャンク呼ばわりされても怒れないみたいだ。

私は水銀燈の服を脱がせて、身体を触り続けた。
医者に触られるのは慣れていたけど、自分の意思で誰かの身体を触るのは初めてだった。

自分の性器に触れていないのに、こんなに気持ちいいとは。

水銀燈が私の下で喘いでいる。しかし、限界は私に先に来た。
「銀ちゃん…私、も、もうダメ…」
「…な、なによぉ。自分から攻め始めて、もう気を遣っちゃうのぉ? むっ、無ぅ責ぃ任ぃん…。」

「ち、ちがう…!!」
さっきから、血の巡りが悪くなっていたのだ。いつもの、あの症状だ。貧血とうっ血。
喉の奥と、頭の奥に鉛をのせられたようで、急速に気分が悪くなっていた。

こみ上げる不快感。
「は、は、吐きそう…」
「な、なんですってぇー?! あンた、さっきから私をなんだと思っているのよぉーー!!」
「う…、
 うう…、
ううううっ!
うぼぁっ!!!!」

「お父様ァァァァァァァァ!!!!!!」

…と、こんなわけで私の初めてのドール体験は、ゲロまみれな結果に終わったのでした…。

[おわり]
630名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:05:59 ID:tODrB16l
なんだ、この消化不良な感じは・・・
第2ラウンドを要求するwww
631名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:29:34 ID:lbsi7Xhg
JUMが挿れられえるの書いてもいいですか。
可愛く書きますんで「。
632名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:32:53 ID:tODrB16l
>>631
>>1読め
633名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:35:49 ID:823Y4I7P
>>631
日本語でおk
634名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:42:36 ID:Sqgrc2G8
>>626
すごく…くだらないです…wwwwww
635名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 04:42:05 ID:vnch5wZf
801が禁止と言うことは、梅岡やじじいがJUMに挿入する話はダメで、ちんこ真紅やちんこ水銀燈、ちんこトゥモエなどがJUMに挿入するのは無問題という解釈で良いのではない可能。
636名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 05:54:52 ID:lbsi7Xhg
635>>
JUMが翠星石に挿入済みで、Sの真紅がJUMにバイブを突っ込んでしまう…っていうやつなんですが。
637名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 07:25:31 ID:yij8Ka+i
カモォォォォオン
638名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 07:32:09 ID:RC351I4I
>>636
それならいいと思うよ
639名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 07:35:10 ID:sF2+MyMH
>>626
朝から笑わせてもらったwww面白かったw
640名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 22:49:42 ID:Z3KiQDNd
保守
641試し刷り:2006/05/14(日) 01:49:50 ID:XDSffIDk
真紅&翠星石xJUMに挑戦。


「ひぎぃっ!」
ジュンの直腸に真紅のものが勢いよくねじ込まれた。
「あら、随分としめつけてくれるじゃない?」
真紅が微笑む。
ジュンの直腸は極太の真紅のふたなりペニスを痛いほどに締め付けていた。
「うぅ・・・ぁぁあああっ・・・!」
ジュンの額にうっすらと汗が滲む。
これまで排泄にしか使ってこなかった器官に、まさか、こんな太いものをねじ込まれるなんて・・・
羞恥と、初めて与えられる痺れるような刺激がジュンのココロを蝕んでいった。
「いいわ・・・その調子で彼女にも奉仕するのだわ・・・」
真紅はジュンの菊門を犯す腰の動きを緩めることなく、傍らに立つ翠星石に眼で合図をおくる。
促された翠星石はこっくりと頷いて嬉しそうにジュンの顔の前と移動した。
「翠星石も、もうガマンの限界ですぅ」
翠星石が自らドレスをたくし上げ、自らのふたなりペニスを取り出した。
真紅のものほどの大きさはないが、ジュンのものよりははるかに立派なそれは、すでに先走りでテラテラと光っていた。
翠星石は自分のペニスをジュンの頬に押しつける。
「さぁ、翠星石のをくわえるですぅ」
「だ、だれがそんなこ・・・んぶぅっ!?」
拒否の言葉を吐こうとしたジュンが唇を開いた瞬間、翠星石が強引にペニスを口の中へと押し込んだ。
グボっと音がして、一瞬で翠星石のものがジュンの喉まで突き入れられる。
「うはぁ〜・・・気持ちいいっ!気持ちいいですぅ!ジュンのお口は最高ですぅっ!」
「ふふ・・・お尻のほうもかなりの具合なのだわ・・・」
上と下から、ジュンを責め立てる薔薇乙女達。
ジュンはあまりの苦しさと、悔しさ、羞恥、そして生まれつつある快楽にぽろぽろと大粒の涙を流した。
642名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 01:57:53 ID:X/HuSgk5
ktkr
643名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 04:13:09 ID:UeDRm0e6
>>629
これは大爆笑wwwwwwwwwwwww
644名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 07:26:09 ID:UmT5ixG1
>>641
ジュン受けに目覚めた
645名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 08:28:41 ID:X/HuSgk5
水銀燈Xジュンは割とあった希ガス
646名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 08:41:03 ID:cnG/ibIc
あまりほとんど手がつけれられていないのが
ヒナカナ×JUM
647名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 09:30:11 ID:o762ly5c
みっちゃん×JUM(女装)
648名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 10:44:59 ID:Cbj7SjG0
薔薇水晶×JUM(水晶挿入)
649名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 11:38:03 ID:e7MH/fHX
みっちゃん×カナとか
650名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 11:40:44 ID:6BbS93rJ
ジュン×めぐ ←銀目撃
651名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 11:53:26 ID:1dSJlRfr
>>487 
亀レスだけど
ヒント:エロ書くのが疲れた→よそ様のネタ使っちゃえ
正直スマソ。
652名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 12:10:24 ID:VCVAo4aW
>>641
色んな要素てんこもりだなwww
653名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 14:22:44 ID:cq0FXyfD
保管庫みたけど・・・カナの作品って一つも無いのな。
654名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 15:15:29 ID:3AlJlkFB
>>650
それ(・∀・)イイ!!そういや双剣氏元気かな・・・・・・。

>>653
あったぞ。キムが気になって仕方ないジュンが遊びに来たキムを襲う、ってやつ。
保管庫停止してるし自分で過去ログ探してみれば?
655名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 16:59:17 ID:wVOSHY4s
カナの作品を書く人は俺とギシギシしてください><
656試し刷り:2006/05/14(日) 17:04:40 ID:XDSffIDk
じゃあ今度はヒナカナ×JUMに挑戦


もがけばもがくほど、苺わだちのツタがジュンの身体を締め付ける。
日に焼けていない白い肌に紅い線が刻まれていった。
「クソ・・・離せ・・・っ!」
両手両足をツタで縛られ、ベッドの上に貼り付けられたジュンは傍らに立つ二人を睨みつけた。
「もうっ、ジュンったらおとなしくしてないとめっ、めっ!なのぉ〜!」
雛苺はベッドに飛び乗り、ジュンの下半身に手を伸ばした。
小さな手がジュンのズボンのチャックをおろす。
「お、おいっ!何してんだよ!やめろぉーっ!」
ジュンが身体をよじって雛苺の手から逃れようとするも、からみついたツタはそれを許さなかった。
雛苺の手はジュンのズボンの中に滑り込み、下着の内側に眠る肉棒を掴みだした。
「うゆ・・・?ジュンのおちんちん、まだおっきしてないのね・・・」
「ひ、雛苺、こんな時はどうすればいいのかしら?」
雛苺に続いてベッドに上がってきた金糸雀がつん、つん、と柔らかい肉の塊を指先でつついた。
「は、離せって言ってるのがきこえないのかっ!?おいっ!雛苺!?」
ジュンが喚き散らすが、性への好奇心に取り憑かれた二人の耳にはとどかない。
「あ〜!そうなの、思い出したなの〜!」
どうすればいいのかを思案していた雛苺の顔がパァっと輝いた。
「カナ!カナがジュンのお顔の上にのって、おマタをジュンにこすりつけるのよ!」
「そ、そうなの?どうしてそれでおちんちんがおっきするのかしら?」
ジュンの肉棒の先端の余った皮をいじくって遊んでた金糸雀が、雛苺の言葉に首をかしげた。
「翠星石が言ってたの!『ジュンは真性マゾのヘンタイロリペド野郎ですぅ!』って!」
「お、おいっ、なんだそりゃ!なんでボクがそんなこと言われなくちゃ――」
ジュンが肉棒をいじくられる快感に必死に耐えながら文句を言うも、もちろん無視される。
そうこうしているうちに、戸惑っていた金糸雀が雛苺に促され、ジュンの顔をまたいだ。
「そうそう、そのあたりなの〜。あとは、腰をおろしてぐりぐりするだけよ!」
「ちょ、ちょっとドキドキかしら・・・えいっ!」
雛苺が金糸雀の腰の位置を調節すると、ストンと金糸雀が腰をおろした。
「むぐうっ!?」
ジュンの視界が金糸雀の純白のドロワースで覆われ、甘酸っぱい香りが鼻孔をくすぐった。
「あ、今おちんちんがぴくってしたの〜!カナ、その調子で今度はぐりぐりするのよ!」
雛苺がジュンの肉棒を握りしめて嬉しそうに声をあげた。
芯の部分が少しだけ固くなったそれを上下にしごきあげると、だぶついた先端の皮がくちゅくちゅと音を立てた。
「が、頑張るかしら〜!ぐりぐり、ぐりぐり・・・んっ・・・ぐりぐりぐり・・・ぁん・・・」
金糸雀がジュンの鼻先に自らの秘所のあたりを押しつけ、腰を回転させるようにこすりつける。
「ぐりぐりぐり・・・ひぁっ・・・ぐりぐり・・・な、なんだか・・・お鼻があたってきもちいいかしらぁ・・・はぁ・・・」
「カナすごいの〜!ジュンのがどんどんおっきしていくの!」
金糸雀の秘所を顔に押しつけられ、その淫靡な香りを嗅がされながら雛苺に肉棒をしごかれる。
少女と呼ぶよりさらに幼い二人に責め立てられるという背徳感がジュンの本能に火を付けたのだった。
「んあぁ・・・おまたがっ、おまたがじんじんしてきちゃうかしら〜!」
金糸雀が夢中になって腰を動かす。
ジュンの鼻に押しつけられたドロワースは既にたっぷりと湿り気を帯びていた。
一方でジュンの股間にかがみ込んだ雛苺は、すでにギンギンに堅くなったジュンの肉棒に舌を伸ばした。
「やっぱりジュンってばヘンタイロリペド野郎なの〜!んっ・・・んちゅっ・・・ぺちゃあ・・・」
ジュンの狭い部屋に、雛苺のたてる淫猥な水音が響きはじめた。
657名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 17:07:02 ID:o762ly5c
抜いた
658名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 17:33:18 ID:Cbj7SjG0
ハアハア…ヘンタイロリペド野郎…ハアハア
659名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 18:15:19 ID:UCbZjLG7
GJ
660名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:40:59 ID:uuL2zmBm
ノーマルならJUM×翠星石推奨派な俺だったりする。

>>656やっぱりJUMの肌は白いのか…
661名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:55:16 ID:cq0FXyfD
>>654
やっとこさ、見つけた。カナカワイイよ。カナ。
662名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:12:51 ID:lYtJnjx7
saiinの保管庫だが、ふとwiki.cgiを消してみたら(以下省略
データ自体は有るみたいね
663名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:53:36 ID:6BcaTGY6
真紅JUM翠星石

「しっ、真紅…やっぱりやめるですよ…」
「何を言うの翠星石。言い出したのは貴女じゃない」
「そっ、そうですけど…」
「…まぁいいわ、始めるわよ…」



「…うっ…ぐぅ…」
苦しい。何故か体が重たい。…いや、上に何か乗っている。
そう感じたジュンは、うっすらと目を開けた。
するとそこには、月明かりに照らされた鮮やかな緑と赤…。

「真紅…と、翠星石…か?どうしたんだよ、まだ起きてたのか?」
ジュンは質問した。しかし返って来たのは関係のない言葉だった。
「ねぇジュン。貴方は精通してるのかしら?」
恥ずかしい言葉がジュンの耳に届く。4つの瞳がジュンを見つめた。
「…はぁ?何だよそれ。それより二人とも、寝れないのか?」
どうやらジュンは「精通」を知らないようだ。
「そう…知らないのですか…」

「なら、私たちが教えてあげるわ(ですぅ)!」
664名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:09:08 ID:6BcaTGY6
ちゅ…と翠星石がキスをする。
それに続き、真紅がキスをした。
「な…何するんだ!」
「あら?初めてだったの?可愛いげ下僕ね…なら、これはどうかしら?」
真紅はまたジュンに接吻(くちづけ)た。しかし今度は先程のような触れるだけのものではなかった。
「んぐっ…!?むぁ、んーっ!ふっ…」
ジュンは真紅の舌から逃れようと自分の舌を奥へとやった。
しかしそれとは逆に、真紅の舌を奥へと誘い込んでしまった。
「んっ…ふぁ、ぁ…っ」
次第にジュンは真紅の技に酔いしれ、抵抗できなくなってしまった。

ジュンと真紅がキスをしていた間、脇にた翠星石はジュンのパジャマの釦を外していた。
「んッ…ふぁぁ…っ」
外し終わったのを確認すると、翠星石は左、真紅は右の乳首を攻め始めた。
「いい子ね、ジュン。ちゃんと感じているようね」
口が離れ、二人の間には銀の糸がイヤらしく光っている。
665名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:13:58 ID:89R2p498
書きながら貼るのは感心できない
666名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:16:55 ID:On6/Bjh8
書き終わって推敲してからの投下をお勧めします
667名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:18:13 ID:6BcaTGY6
「あ・・・///」
それを見たジュンは顔を赤らめた。二人はそれに気を良くする。
「ぁっ、ひゃぁっ!やめ…っ」
突然、翠星石がジュンの乳首を舐め始めた。
「ふふふ…チビ人間はどうやら左の乳首が感じるようですぅ。
真紅っ!"アレ"を貸すですっ!」
最初は乗り気ではなかった翠星石だが、自分の攻めにジュンが感じていた事が嬉しいようだ。
「"アレ"ね…解ったわ。」
真紅は懐から何やら「V」字形の物体を取り出し、翠星石に渡した。
668名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:24:26 ID:6BcaTGY6
ごめんなさい。次から続けます。

669名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 02:04:12 ID:1fFM++vV
謝らなくても良い
書くことを頑張りなさい
670名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 03:17:12 ID:6BcaTGY6
「あっ…、何それ…。翠星石何す…ひゃぁぁんっ!///」
突然、快感がジュンの中を通る。
「やぁ…何コレ…気持ちイィ…っ」
「チビ人間、解るですか?コレは"洗濯バサミ"ですぅ。チビ人間はこんなモノで感じてしまうのですか?滑稽ですぅ」
二人が言う"アレ"とは、どうやら洗濯バサミだったようだ。
「…っヤダ・・・やめてよぉ…」
「あら?下僕は嫌なんて言わないわよ?イケナイ子ね…仕方ないわ」
「え…っ、真紅!?離してよ!嫌だッ!」
真紅はジュンの両手首を縛りあげる。そしてジュンのズボンを取り払い、M字に割り開いた。ジュンはブリーフ一枚になってしまった。
「あら?嫌なのにジュンのおちんちんはこんなになってるのは何故?」
真紅は脚の間に入り込み、ジュン自身をブリーフごしに擦りあげる。
「ひゃうんっ!ヤダ、僕のおちんちん、何か変…ッ」
「気持ち良いなら、男の子なら誰でもこうなるですぅ」
「っ…誰でも?…あぁっ!///」
「そう、誰でもよ」
真紅はそう言いながら、ブリーフの間からジュン自身を取り出した。そして舌を伝わす。
ジュン自身は、反応してはいるが皮を被ったままだった。
「可愛いわね、ジュンのおちんちんは」
そして竿から袋へ、袋から後孔へと舌を伝わせる。
何度か往復し、湿り気を帯びてきた後孔に指を挿入した。
「痛ぁっ…」
「………」
真紅はジュンの悲痛の声も聞かず、何度も何度も出し入れを繰り返す。
するとそこに、既に産まれたままの姿の翠星石が居た。
「チビ人間のおちんちんもチビですねぇー。チビちんちんですぅ」
翠星石はジュンの顔の上に跨り、こう言った。
「…チビ人間、舐めるですぅ」
ジュンの視界は一気に、見た事も無い女性器でいっぱいになった。
「うわ…///」
「早くするですチビ人間!」
そう言いながら、翠星石はジュンの右の乳首にも洗濯バサミをつけた。
「うぁぁっ!わ、解った…っ」
671名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 03:18:24 ID:6BcaTGY6
ペロ…くちゅくちゅっ…

卑猥な音が部屋じゅうに響く。
「っあ、ひゃぁっ!?」
真紅がジュンのイイ処を見つける。
「ジュン、ここがイイのかしら?」
「やっ…何か、変…出そ…ぅ」
そこを何度も押したり引っ掻いたりする。
「どうしたの、何が出るの?」
「ぁあっ、恥ずかしいから言えないよぅ!ダメ出るっ、出そう!」
真紅はジュン自身の根元を思い切り握りながら攻め立てる。
「言わないなら出させてあげないわよ?」
「ひゃうっ、ごめ…なさぁ…言うっ、言うからぁ…」
「じゃぁ、言いなさい?」
「…っこ…出そうなんだ…っ」
真紅は力を強める。
「聞こえないわ」
「…おしっこ…出そうなんだよ…っ///だから…トイレ行かせて?」
「………さて…そろそろいいわね」
真紅は十分に解れたジュンの後孔から指を抜き、何処で手に入れたのか解らない特大バイブを、挿入れた。
「うぁっ!?ぁっ、ひゃぁぁあぁぁぁぁっ!!」
挿入れられた衝撃で、ジュンはイってしまった。
「あら、いっぱい出したわね?」
真紅はそう言い、ジュンの性液で濡れた手をジュンの目の前に持っていく。
「本当ですぅ。チビ人間の癖に性液だけは大量ですぅ」
「あっ…これ…何っ?おしっこじゃない…?」
「これ?これは性液というのよ。」
「男の子はこれが出ると気持ちイイらしいですぅ」

カチッ…

「んぁ!?あ、あぁぁあぁっ!?な、何!?コレっ…気持ちいい…!?」
「ふふふっ、イイみたいね、このバイブ」
「後ろの穴で気持ちイイなんて、チビ人間はやっぱり滑稽ですぅ」
「あぁっ、やぁ…ダメぇ!また出るぅ…」

明朝。

「皆ー起きてー朝御飯よー!」

(間)

「こっこらぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!
ジュン君の貞操は私が守るってパパとママに言ったのにーっ!!!」

お粗末さまでした。
672名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 03:29:02 ID:eJE1hem6
>>671
GJ!ショタJUMの新たな扉が俺の中で開いた
673名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 04:50:07 ID:8YWvz8cZ
開い ちゃっ たー
674名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 12:20:35 ID:E0aRj2w1
真紅と翠星石がゴールデンコンビに思える
675名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:22:25 ID:Dxn0JSVj
もう翠星石いいよ。飽きた
676名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:43:49 ID:CZSnsr1K
このJUMは精通を知らないということは10歳くらいであろうか。
677名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:55:10 ID:03P7idvB
>>676
ハアハア
678名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 04:40:17 ID:AVVxr5+9
>>656
かなりktkr!!
アンタから神臭がプンプン漂ってるぜ!!
>>671
真紅と翠星石はいいなぁ〜

JUMが可愛くてしかたないw
679名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 12:27:31 ID:gLfoGQTc
>>656
>ヘンタイロリペド野郎

何すか?この異様にちんこを直撃する萌えセンテンスは・・・ハァハァ
680名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 18:29:29 ID:D7HN6wQv
>>679
テメェはただのマゾですぅ
681名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 21:08:34 ID:rkoGRBow
翠の娘と銀ちゃんに嬲られたい(*´д`)=3

ってか携帯からだと「女男女」の「なぶる」が変換可能なのに
このパソコンからだと「男女男」の「なぶる」しか変換できないから
Mなオレには困るよ( ´・ω・`)
682名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 21:55:02 ID:FdoozwGi
ここはMなインターネットですね
683名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 22:27:27 ID:xDRgk7E7
薔薇水晶に水晶で責められたい
684名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 22:58:27 ID:sHvtTit6
M‘s
685試し刷り:2006/05/17(水) 02:18:38 ID:YVPQe8Bu
Mな方がいるようなので銀×JUMに挑戦。



水銀燈はその白い指先をジュンの股間へとのばした。
「あらぁ、もうこんなにギンギンにしてるのぉ?」
「う・・・ぁ・・・」
水銀燈の指が風に舞う羽根のような軽やかさでジュンの肉棒を滑りおちる。
触れるか触れないかのタッチはジュンを快感で包み込み、否定する言葉すら口から漏れさせなかった。
天を仰ぐように天へ向かってまっすぐ屹立したジュンのものからは、たらたらとガマン汁があふれだす。
それを見た水銀燈が高らかに笑った。
「あははははははは!だらしなぁい!なさけなぁい!ちょっと触られただけでもうこんなになってるわぁ!」
「うぅ・・・」
水銀燈の言葉に、ジュンは真っ赤になってうつむいた。
股間を隠したくても、両手両足の自由を奪い、宙空に大の字に固定する水銀燈の黒い羽根はほどけそうもない。
「なぁに?恥ずかしいのぉ?こぉんなにおちんちん膨らましちゃって、恥ずかしいのぉ?」
クスクスと冷ややかな微笑みを浮かべながら、水銀燈は自分のチョーカーのリボンに指をかけた。
しなやかな指にほんの少しの力がこめられると、わずかな抵抗もなくはらりとリボンがほどかれる。
漆黒のリボンは水銀燈の手の中で、細い紐となった。
「お人形におちんちん弄られてぱんぱんにしちゃうようなヘンタイマゾ人間にはぁ、お仕置きが必要よねぇ・・・」
「ふぁ・・・な、なにを・・・やめ・・・」
ジュンが気付いた時にはもう遅かった。
水銀燈は素早い手さばきでジュンの肉棒の根本を黒い紐でぎゅっと縛りつける。
細い紐が肉にめり込み、流れ込む血の巡りさえも遮った。
「ひぎいぃっ!?」
「あははははははは!ギンギンのおちんちんに真っ黒なリボンがよく似合うわぁ!」
水銀燈の心の底から楽しそうな笑い声が響き渡った。
686名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 07:42:19 ID:d0BQnrx+
銀様ハアハア
687名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 14:32:01 ID:c53vgXJR
湧いてくる、湧いてくる。
親実装が生んだ糞蟲仔実装が。
まるで交尾中の蛇のように絡み合う。
口から粘っこい唾液を垂れ流し、快感貪り狂う。
こんな忌わしい生物など駆逐してしまった方がいい。
一匹捕まえ、握り絞め、壁に叩き付けた。
パァーン。クラッカーが弾けたような音と共に壁に仔実装の汚い血液と体液、肉がこびり付いた。
まだまだたくさんいる。交尾している実装に目掛けてバットを振り下ろした。
泥沼を叩くような音が反響する。俺は何度も何度も叩き続ける。
悪食の仔実装は潰れた同胞を食し始めた。糞蟲め!
俺はガスバーナーを持ち出し汚物を消毒してやる。燃えろ燃えろ!
大分減ってきたか?まだまだいるだろう。スクーターに乗って群れをひき潰す。
ここいら一体はしばらく植物の肥料はいらないな。
親実装が隙をみて逃げ出そうとした。てめえだけ助かろうなんざぁ甘い!
俺は手にメリケンサックをはめ、親実装の眉間に拳を叩き込む。
奇声を上げる糞蟲。今度は目玉を潰してやるよ。その次は指を一本一本切り取ってやる。
足の指は潰してやろう。舌はもう必要ない。ねじ切ってやる。
内臓を見せてみろ?よし!軽く潰してやるよ!腹部に強烈なパンチ。
牛刀で腹を裂く。ははは、潰れてやがるな。
もういい、用済みだ。お前はゴミだ。スクーターの後輪で粉砕してやる。

俺は仔実装を一匹虫篭に入れ、全ての死骸に灯油を撒き火をつけた。
また、増えたらやろう。
688名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 16:41:41 ID:+6eR2bIX
>>685
これはいいマゾですね
次は薔薇水晶か雪華綺晶 書 か な い か
689681:2006/05/17(水) 19:47:11 ID:UoU35wR/
>>685
ぶっちゃけオレはソフトMだから
痛いのよりも攻められる方が好きなんだけど・・・
だけど・・・銀ちゃんになら何されてもかまわないよ(*゚∀゚)=3
690名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:44:34 ID:7Uf5KPZY
>>685
うっはぁktkr
銀様銀様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!
691名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:09:06 ID:JNpgkOUM
>>689 禿同
692試し刷り:2006/05/18(木) 03:29:50 ID:OrqYlq5X
>>689
痛いというより攻められる、ですか・・・
・・・こうですか?わかりません(>_<)



――水銀燈は裸足になった右足のつま先をジュンの肉棒に這わせた。
「ふふ・・・こぉんなにおちんちん硬くしちゃって、どうしたのぉ?」
仰向けにされたジュンの肉棒の腹を、根本から雁首まで、親指の先で撫であげる。
「うぁ・・・」
ジュンの口から嬌声がこぼれ、肉棒の先からは透明な液体が滲み出た。
「ちょっとぉ、なぁに女の子みたいに濡らしてんのぉ?クスクス・・・」
水銀燈が口の端に笑みを浮かべる。だが、その瞳は決して笑ってはいなかった。
汚物でも見るような侮蔑の眼差しがジュンを射抜き、彼の心に突き刺さる。
「う・・・ぅぅ・・・」
ジュンの頬を涙が流れた。
悔しさと恥ずかしさが入り交じった複雑な負の感情。
しかし、それを見た水銀燈の行為はさらにエスカレートする。
「ぷっ!あはっ、あははははは!アナタ、泣いたら許して貰えるとでも思ってるのぉ?」
思わず噴き出す水銀燈。
「ほぉらっ!こんなのはどうかしらぁ?」
水銀燈はその柔らかい足の裏で、ジュンの肉棒を圧迫した。
人間よりも少し小さい足の大きさが、ちょうどジュンの肉棒の長さにフィットする。
「あひぃっ!?」
完全に屹立し、敏感になった肉棒全体を刺激され、その強すぎる快感にジュンの口から悲鳴が漏れた。
「あらぁ?チェリーのボウヤには少し刺激が強かったかしらぁ?うふふふ・・・」
水銀燈は少しだけ肉棒を圧迫する力を弱め、今度は足の裏を小刻みにバイブレーションさせる。
強すぎる刺激のあとの優しい動きに、ジュンの心が張り裂けそうなほどの快感が沸き上がった。
「ひっ・・・あ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁあああああっ!」
そんなジュンを見て限界を感じ取ったのか、水銀燈の足の動きがスパートをかけ始める。
「私の足でこぉんなにおちんちん大きくしちゃってぇ・・・ほぉんと、アナタってへんたぁい!」
水銀燈の足の揺れは段々と激しくなり、圧迫する力も徐々に強まっていく。
そのリズムに合わせてジュンの口からも切れ切れの喘ぎ声が漏れ始めた。
「はぁっ、あぁっ、んっ、もっ、やめっ・・・!」
「やめるわけないでしょおっ!ほらぁ、イっちゃいなさぁいっ!この、ヘンタイマゾにんげぇんっ!」
そして、水銀燈の足の裏が一際強く肉棒を圧迫した瞬間、ジュンの中で何かが弾けた――
693名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 03:35:45 ID:V7uLRZI3
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
694名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 07:01:52 ID:VPol4WQi
wktkwktk
695名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:05:47 ID:yGcv99lZ
保守
696名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:55:13 ID:9ZQlcLZq
この辺でデュードが出てきてジュンのペニスを切断
697名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:55:23 ID:aJAspNn5
ローゼンメイデンは番号が若いほどテクニシャンだってラプラスの魔が言ってた。
698名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:59:04 ID:IXGMOpRw
>>697
さすが自称策士だな、すごうテクニックだったぜ
699名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 19:53:06 ID:sXyZLbLo
そして番号が若いほどMっ気が強いとも言ってた。
700名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 00:10:08 ID:1pDwsjdu
ということは雛苺はSか
701名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 00:14:55 ID:cRe85Gia
極限の快楽を与えると言われる鞄。
開いた瞬間、少年の頬を強烈な一撃が見舞う。
快楽は苦痛を伴うものであった。

「この靴に接吻なさい、快楽を与えてあげるわ……」
702名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 00:23:27 ID:XY7mSj/5
>>699

上手い                           初々しい
 M                              S
←―――――――――――――――――――――――→
  銀   か    で   僕    だ    な   廻
  ち    し    す    っ    わ    の   る
   ゃ   ら     ぅ   娘          │
  ん

こうですか?わかりません!
703名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 00:38:57 ID:eoX2EDNv
>>656の続きマダー?
704名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 02:57:32 ID:5ZUAtoqS
>>702
しかし蒼はドSかドMか両極端にしか思えん俺がいる
705名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 04:23:43 ID:1pDwsjdu
>>656はあれで終わりですぅ
706名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 09:30:06 ID:VikHqTPA
蒼い子はドSな子
707名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 09:32:57 ID:wBJ0ib7a
そして受けも得意な稀有な子
708名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 09:55:36 ID:BRuyDaRO
文字が重なる程レベルup

水銀燈 SS/MM
金糸雀 M
翠星石 MMM
蒼星石 S/MM
真 紅 S
雛 苺 S
薔 薇 M
雪 華 S 
709名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 17:43:17 ID:meuTAPhg
虐待もここなの?
いちおうSM適な分野だから間違いはないと思うんだけど。
710名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 18:41:28 ID:MV7T39DA
虐待カモォン!
711名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 18:42:44 ID:8f3/jXxH
虐待厨氏ねよ
712名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 18:45:35 ID:MV7T39DA
嫌虐待厨氏ねよ
713名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 19:09:17 ID:Hk/fzxrh
みんな氏ねばいいのに
714名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 19:25:45 ID:kfaz/jkr
>>713
お前が死ね
715名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 19:40:13 ID:6IcK924D
虐待っつたら真紅が……‥JUMを虐待するしか浮かばない…。
だって真紅、女王だっしょ?
716名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:10:43 ID:meuTAPhg
で、誰か虐待職人いませんか?
717名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:17:22 ID:dTR/QMgJ
俺は虐待書いてると心が痛むから無理
718名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:26:11 ID:wW91RFKo
虐待といったら・・・あいつしかいないな。
719名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:38:01 ID:DGBtkyZR
あーぁ、このスレの虐待厨に荒されて終わりか
720名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:47:34 ID:kR4oa9a2
虐待SSは虐待スレでやれ
721名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:56:13 ID:I2xNlhYn
>>716
お前が書くんじゃないのかよw
722名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 21:12:46 ID:Y7O/MIXu
毎日せっせと送金した成果が見られる<丶`∀´>ニダ。

   【北朝鮮】テポドン発射準備か 北朝鮮北東部の実験場[05/19]
   http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147995587/
   【国際】 北朝鮮、ミサイル「テポドン」発射準備か…日本政府筋が明らかに
   http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1148002884/
   テポドン発射準備か!! 
   http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1147999900/

┏【★朝鮮玉入れ .新台[冬のカナタ]裏情報★】┓
┃   ∧ ∧マンセー   /~⌒~⌒~'ヽ     ∧  ┃
┃  <丶`∀´>  送金 (/⌒⌒~ヽ ) 製造| |テ.┃
┃  ( 在日 つ?D──→ ●-●-ξii. ─→.| |ポ┃
┃  と__)__)    .    ( =- ( "ノ     | |ド ┃
┃   .   ↑?I    ウェー、ハッハッハ     | |ン.┃
┃ チリン.  ├───←──┐     .  /| |\┃
┃ピロピロ♪ ↓?I     チリン  ↑?S      ̄ ̄ ̄┃
┃ |. ̄■ ̄ ̄■ ̄.| | ̄■ ̄ ̄■ ̄.|   ↓  ┃
┃ |________皿_________| |________皿_________|    |  ┃
┃ |  /:::+:+:::\....|| |  /:::+:+:::\....||    ↓  ┃
┃ |√.:*::::###::::*:::.||.||√:*::::###::::*:::i.|    │  ┃
┃ ||/ ::U:777:U::::::..|| ||/ :::U:144:U:::::..||    ↓  ┃
┃ ||| ::.::*:::: u :::*::::.||.||| ::.::*:::: u :::*::::.||    |  ┃
┃ ||| :U∧_∧U:::|| ||| :U∧_∧U:::||    ↓  ┃
┃ |||___(    ) ...|| |||___(    ) ...||  日本へ ┃
┃ | = (|.DQN.|つ◎.| = (|.DQN.|つ◎  照準 ┃
┃ |   (__)  | |   (__)  | 発射待機.┃
┃ |.   ━┳━└─┘. ━┳━  .|        . ┃
┃  ̄ ̄~ ┻ └─┘  ̄ .┻   ̄        .┃
┃___∧___ ___∧___      .┃
┃ キタ━(゚∀゚)━!!!!  コネェ━('A`)━!!!!       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
723名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 21:15:30 ID:cRe85Gia
保管庫に水銀燈がJUMをいたぶる話があったよ。
続きよろしく、とあるから誰か書いてみては如何かな?

それと、虐待じゃないが「躾」がテーマの話が第二話目にあったな。
724名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 21:21:00 ID:CHITcRcA
水銀燈がジュンのPCモニターから出てくる→銀をくすぐる→感じる→真紅達に目撃される→銀様ガラス割って飛び去る→教会で復習

この流れのかなり出来の良かった作品は続きないのだろうか・・・
725名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 21:24:34 ID:dMrknbXW
それじゃデュードさん呼んでこようか
726名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:08:22 ID:c6/mpKl+
あんなカスいらねえよ
727名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 03:06:14 ID:BPxWh519
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 翠! 翠!
  (  ⊂彡
728名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 05:16:21 ID:Kyx8TnTv
銀ちゃんがJUMに首絞められるSSの続きは?
729名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:53:35 ID:VsCTL8/p
>>724
>>366のことではないのか?
730名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 18:16:53 ID:DuN49pox
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 翠! 翠!

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 蒼! 蒼!
731名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 20:15:05 ID:MWzMZvX2
>>729
そう、その続きが読みたいな
732名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 21:01:32 ID:rgtweYXp
誰か虐待書いてよ
733名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 21:28:51 ID:Po92wkLb
デュード虐待ssなら書く。
嬉嬉として。
734689:2006/05/20(土) 22:08:36 ID:COnkzIF6
>>692
やっとゆっくりできたから来てみたら続きが・・・。
銀ちゃんいいよ銀ちゃん(*´∀`)
そして寸止めする氏にSっ気を感じ取りました。

>>708
個人的に翠の娘はSS/Mで蒼い娘はS/MM、
そんで雛苺はMってな気がするけどそれ以外は同意。
・・・コミックス派だから水晶の娘とか雪の娘とかはよくわかんないけど( ´・ω・`)

銀ちゃんはSだけど受けも似合いそうな気が。
正常位でプレイ中に、両足を腰に絡めて蟹ばさみの状態のまま
「んぁっ、はぁ・・・。
 好きよぉ・・・。大好きぃ・・・っ!
 だから、中に・・・中に出してぇ・・・!」
とか言ってきたら萌え狂いそう(*´ω`)
735名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 22:12:16 ID:7IMSADAI
早く虐待を書けよ
736名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 22:51:08 ID:asJRZteb
>>732>>735
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/l50
スレ違いだから、↑へ逝け。
ま、ID変えてクレクレする奴になんて誰も何か書こうなんて事は思わないわけだが?
737名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:06:14 ID:WzoW9Vt0
「ゲシッ!」「イタイですぅ!」日頃のですぅ節と「おのれをしりやがれですぅ」
の図々しい暴言に堪忍袋の緒がキレた俺は、クソミドリをやつの鞄で思いっきりブッ叩く。
「ひぐぅぅ!か、鞄で暴力・・やめ・・ろ・です・ぅ」
殴りまくるのにも飽き飽きしてきた俺は、メッタ殴りで弱ってきたクソミドリに?みかかると
頸と背中を押さえつけてうつ伏せに床に擦りつけると、両手両足を背中にまわして
束ねあげてくるくると縛りあげ、その縄尻を天井の蛍光灯の紐に括り付けた。
判る連中には、判るだろう。所謂、駿河責めといわれる拷問の縛りのスタイルだ。
宙吊りにされたクソミドリを5分ほど、何十回転もゆっくりと廻す。
そして手を離すと、回転で絡まったロープの反動でクソミドリが勢い良く
猛烈な逆回転を始めた。そうそう、これやってみたかったのさね!
「ぶぶぅぶるぅぶるぶるbるぅ!めめぶるぅ!めががめめめががまわわわwrぅぅでぇすぅうぅぅ!」
クソミドリを強烈な遠心力が襲う。回転と共にクソミドリのチャームポイントである
フカフカフリルのパニエスカートと二股おさげ髪がヒラヒラと舞い、
それに思わず見とれた俺は、面白がって数十回ほど、この反動回転責めを繰り返した。
このクズ人形でもまだ美的に魅了する要素があったとは。これであのクソ毒舌と
妙に恩着せがましい、かまってちゃん性格が矯正されれば、まあキラqバラよりは
格上にしてやったっていいがなw なんてことを考えながら、
俺は何度もクソ翠をクルクルとまわし、そよ風のエチュードのようなスカート&オサゲの舞を堪能した。
回転は暫く続き、クソミドリは次第に朦朧となる意識のなかで
だらしなく涎を垂らし始めた。そろそろ飽きてきた俺は、緩やかに回転がおさまるところを狙い、
朦朧としているクソミドリを満タン2リットルペットで力一杯ぶっ叩いた!
「びぃひhぃぐぐふっぅ!」「へへっ!もうぅいっちょうぉお!」バゴォッツ!
俺は両手の満タンペットでクソミドリをタコ殴りの往復ビンタにした。
殴られるたび、ぶひぐぅ!ぶべっつ!ぶげでぅすぅ!などと得体の知れない
阿鼻叫喚のハーモニーが最悪の楽しさだ。クソミドリの苦しむ様を眺めるのは
最高の快楽、ストレス発散になるのはこのスレ住人には言わずもがな、だよなあw
「へへへっ!そういや、往復ビンタなら、こいつのほうが面白れえw」
そういうと俺は天井で回転しているファンのハネを自慢の怪力で折り曲げ、
ハネが垂直になるようにすると、宙吊りのロープの長さを、クソミドリの眼前に
丁度ファンの刃先がくるように調節し、ファンのハネの間に翠星石の顔面をはさむように
ポジショニングした。そして空調ファンの電源をONにすると・・・・・
「ぶぶぶデスゥデスゥデスデスデスゥぶぶっぶうぶうぶぶうぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶ
デスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶううぶぶぶっぶぶb
デスゥデスゥぶぶbbっぶぶぶぶっぶデスデスぶぶbbっぶぶぶぶっぶぶぶ・・・」
かくしてクソミドリの永久無限往復ビンタ・ショーの幕開けだ!
時折クソミドリが身体をよじらせ顔面がファンから外れるようにもがくので、
床に転がっていた鞄の取っ手に紐をくくりつけ、鞄ヌンチャクよろしく
振り回しながらクソミドリのボディにスマッシュヒットさせる。
顔面無限ビンタ・鞄によるメタ殴りのダブル虐待に、クソミドリの意識は遠のき・・
暫くすると顔面のビスクパーツに罅が入り始め、それからほどなく、
ピキッ!パリッ!と不気味な音と共に、クソミドリの頭部パーツは
ゆっくりと罅割れて砕けていき、30分後には無残な首無しドールとなったとさ。
粗大ゴミにすら出せないこのクソ人形の処理は、まあ燃やすしかないだろw
俺は再びこの首無しクソジャンクをクルクルと廻し始め、
勢い良く逆回転のところを狙い、スカートに火をつけた。勢い良く全身に燃え移り
回転火達磨と化すジャンク翠。その様を、悦に浸りながらXOを傾けつつ鑑賞する俺だった。
738名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:06:38 ID:UQu75IKe
>>736
>ID変えてクレクレ

根拠無しに同一人物認定できるヤツの思考回路がわからん。
学歴低いんだろうなあ。
739名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:09:26 ID:UQu75IKe
>>737
GJですぅ
740名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:15:22 ID:asJRZteb
>>738-739
は?虐待厨に言われたらオシマイだな。
741名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:16:07 ID:FpI7nOJ8
次から虐待禁止とテンプレに入れようぜ
クレクレ厨がウザくてかなわん
742名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:16:52 ID:UQu75IKe
キレやがったですぅw
743名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:22:03 ID:AZfJvIFO
転載でデュードの初期作品

そいつは突然やってきた。
人里離れた田舎に、小さなキャンプカーを家代わりに居座る男ポスタル・デュード。
彼は何の変哲もないごく普通の一般人だ。
少し変わったところがあるにはあるが、おつかいに行くのに拳銃を携帯するという些細なことだ。
そんな彼が今日もいつもと変わらずベッドから起きた時である。
突然ガラスを割って大きな鞄が放り投げられたように突っ込んできた。
「な、なんだ?新聞代を延滞してたから嫌がらせにでもきやがったかぁ?」
デュードはめんどくさそうに起き上がり、その鞄を手に取ろうとした。
その時だった。鞄が急に開き、デュードの顎にクリーンヒットした。
「いてえ!なんなんだ?ん?」
鞄が開くとそこには綺麗な作りのアンティークドールが立っていた。
髪は長く、目は綺麗なオッドアイ、顔の作りも本物の人間と間違えるほど精巧だ。
デュードはその人形の顔に触れた。
「へえ、良く出来てるじゃねえか」
すると、その人形の手が動き出し、デュードの手を跳ね除けた。さらに
「気安く汚い手で触るんじゃねえです!人間!」
と、言葉まで喋るのだった。
この奇妙な出来事に普通の人なら驚いて腰を抜かすだろう。だがデュードは
「へえ、最近の人形はリアルなだけじゃねえんだな。上手く反応するように人工知能もよく出来てるぜ。ッハ」
と言って人形の両腕を掴んだ。
「こ、こら!離すです!人の話を・・・」
人形は強引に掴まれた腕を必死に動かそうとするが、相手の力が強すぎて微動だにしない。
「こいつは面白え。お前、名前はなんて言うんだ?」
どうせ機械だろ、と思いつつもデュードは好奇心から問いかけてみた。
「本当はお前みたいな下劣な人間に教えてやらないんですけど、特別に教えてやるです。私はローゼンメイデン第3ドール、翠星石というです!」
自信たっぷりに答える人形の翠星石。
「人様のことを下劣だとか、随分きたねえ言葉遣いがプログラムされてるんだな。それにローゼンメイデン・・・どっかで聞いたことあるぜ・・・」
「ぷろぐらむ?何ですかそれは?」
きょとんとする翠星石を尻目に考え事をするデュード。
「いや、こっちの話だ。ところでそんな言葉遣いの汚い人形は直さなくっちゃなあ。俺がたっぷりお仕置きしてやるから楽しみにしてた。へっへっへ」
・・・昼
「いやあ!外して!身動きがとれないですぅ!」
必死にもがく翠星石の体は、幾つもの革ベルトで縛られた寝袋に入れられ、天井から吊るされていた。
「大人しくしな。そうすりゃ危害は加えないぜ」
「嘘ですぅ!それなら手に持ってるその棒は何なんですか!」
言葉とは裏腹に、デュードの右手には金属バットが握られていた。
「こいつかい?こいつはこうやって使うのさ!」
そう言ってデュードは腰と腕を思いっきり回転させ、フルスイングでバットを翠星石の体に叩きつけた。
「っぎゃ!やめて・・・」
翠星石の目が潤み始める。
「ダメだ。まだ始まったばかりだぜ。『しごき』はまだまだこれからだ」
デュードは何度も何度も翠星石の体にバットを打ちつけた。その度に翠星石は声を上げ、目から水滴・・・涙が宙に舞う。
「そらよ!フルスイングで・・・インパクトだぜ!」
今度の一撃は翠星石の体は天井に叩きつけた。
「ジャストミート!へっへっへ」
「もう・・・やめてですぅ・・・体が痛いですよぅ・・・っぐす」
大粒の涙を流す翠星石。
「きたねえツラだな、おい。人のこと下劣とか言っておいてよぉ。っそら!」
デュードはバットを両手に持ち、バットが自分の背中に当たるまで振りかぶってから、翠星石の頭に向かって思いっきり振り下ろした。
バットは翠星石の頭に見事にクリーンヒットした。
「あ、頭がぁ!」
「まだまだぁ!」
さらに先程と同じように、腰のバネを利かせて今度は翠星石の頬の向かってバットを敲きつける。
振り子のように揺れる翠星石の体が戻ってくるたびに、デュードは彼女を敲き続けた。
744名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:22:08 ID:MWzMZvX2
そろそろエロ小説キボン
745名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:23:10 ID:AZfJvIFO
翠星石の顔はぼこぼこに晴れ上がっていた。
「お願いですぅ・・・もうやめてくださいですぅ・・・」
「おうおう、さっきまでの威勢はどうしたんだぁ?弱音吐くなんてらしくないぜ?」
そう言ってデュードは翠星石の体を縛り付けてあるロープを切り、床に落ちた翠星石の腹部あたりに思いっきり蹴りを入れた。
何度も何度も蹴りを入れる。
「あぁぁあぁ・・・お腹が痛いですぅ・・・」
「さて、そろそろ開放してやるよ」
言葉通り、デュードは革ベルトをすべて解き、簡易拘束衣と化していた寝袋から翠星石を取り出した。
彼女は肉体的も精神的にも痛めつけられぐったりしている。
「にしても誰だあ?こんなもの送りつけやがった馬鹿は。新聞屋じゃないとすると検討がつかねえ」
デュードは翠星石の体をいろいろと触りまわした。
「ったく、こんなんじゃ抜けねえよ。どうせならブロンドベイブにしろってんだ」
翠星石は既に抜け殻のようだった。俯いたまま黙り込んでいる。
と、目の前にズボンとパンツが降りてきた。
見上げるとデュードが自分のモノを晒して今にも放尿しそうな体勢を取っていた。
「きゃあ!な、な、な、なにしてるんですぁ!恥ずかしいもの見せるなですぅ!」
真っ赤になった顔を手で覆う翠星石。そこへ頭から尿が降りかかる。
「きゃあああ!汚いですぅ!臭いですぅ!は、吐くかも・・・」
「元気になったじゃねえか。いい肥やしになるぜ〜へっへっへ」
そう言うとデュードは電気を消し、狭い部屋を出て行った。
「そうそう。逃げようとなんて考えるなよ。それは俺を怒らせるだけの意味のない行為だ」
デュードはドア越しにそう告げると、その場を去った。
絶望の淵に立たされる翠星石。彼女はこの後さらに酷い陵辱を受けるなどとは知る由もなかった。

To Be Continued
746名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:33:38 ID:rgtweYXp
>>736
なんだスレ違いなのか。
なんかローゼンで陵辱スレといったらここくらいしかないから別にいいのかと思ってた。
747名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:33:52 ID:UQu75IKe
次から虐待への非難禁止とテンプレに入れようぜ
精神年齢の低いバカがウザくてかなわん
748名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:36:14 ID:UQu75IKe
>>746
いや、他人の趣味を許容することもできないヤツの言うことは放っとけばいいと思うよ。
ちなみに、>>736によれば、俺とお前はIDを変えた同一人物らしいよw
749名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:36:19 ID:MWzMZvX2
スレタイ嫁






アホゥ
750名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:38:57 ID:c6/mpKl+
虐待厨は消えろよ
おまえらのせいでスレが滅茶苦茶になるのはごめんだ
751名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:40:14 ID:UQu75IKe
スレを目茶苦茶にしているのはアンチ虐待の方
アンチ虐待は消えろよ
752名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:41:36 ID:c6/mpKl+
虐待スレは別にあんだろ
住み分けもできねえのかよ
753名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:42:38 ID:asJRZteb
ID:UQu75IKe
ココを虐待スレにしようと必死杉。
なんなら、ローゼンの虐待スレでも建てて
永遠にソコから出てこないでくれ。
754名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:46:53 ID:c6/mpKl+
そもそも虐待はエロじゃねえっての。
スレタイも読めないのかよ。
755名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:47:00 ID:zHDICe/j
折角定期的に作品も投下されて盛り上がってたのになー
コレで盛り下がったら完全に虐待厨のせいだな


何で巣から出てくるの?さっさと消えろよ
756名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:50:11 ID:FpI7nOJ8
つーかアンチによる荒らしか?
決まってクレクレから始まるだろ虐待厨は。
757名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:51:09 ID:Fb4sq6ze
いじめスレは別にあるだろうに

ていうかさ、ID:UQu75IKeみたいな場の空気を読めない少数のアホがいるから虐待好きは迫害される
お前みたいなマイノリティはどこにいてもなじめないだけだからおとなしく消えてくれ
758名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:51:13 ID:UQu75IKe
>>754
>そもそも虐待はエロじゃねえっての。

そこには議論の余地がある。
虐待したいという心情がエロティシズムに基づいたものであるのは明らかだろう。
少なくとも、虐待はエロではない、と一見極めて明白に断言できるものではない。

>>755
>折角定期的に作品も投下されて盛り上がってたのになー
>コレで盛り下がったら完全に虐待厨のせいだな

お前らがごとき、スルーもできず、他人の趣味を平気で罵倒するヤツのせいだと思うけど?
759名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:53:28 ID:zHDICe/j
>>758
ごちゃごちゃ言い訳してねーで専用スレに池や
760名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:53:50 ID:UQu75IKe
>>757
「空気を読めない」とはよく言ったものだなw
根拠の無い迫害に反論したら「空気が読めない」とか「これだから虐待厨は」とか言い出して
多数派によって締め出される、という構造が出来上がってることを恥ずかしいと思わない?

「空気が読めない」という言葉の意味は、せいぜいが「多数派樣の意に沿わない」という程度だろう。
761名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:55:33 ID:rgtweYXp
とりあえずやるなら専用スレ立てたほうが良いんじゃない?
ダメなものをゴリ押しするよりそっちのほうが早いし。
762名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:56:19 ID:UQu75IKe
>>759
お前らがちゃんと反論したら聞いてやるよ。
それとも、「ごちゃごちゃ言い訳してねーで専用スレに池や」と言えば俺がこの場から
一瞬で消えて無くなるとでも思ってるのか? ホント頭悪いな。
763名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:59:22 ID:UQu75IKe
>>761
まあ、トレランスに欠ける莫迦(しかも自分の正義を疑っていないから始末に負えない)を
相手にしても疲れるだけではあるな。

今日の騒ぎも、アンチ虐待派が散々騒いで喚いたくせに、「騒がしかったのはID:UQu75IKe
のせい」ってことになるんだろうなーw
764名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:59:24 ID:asJRZteb
>そこには議論の余地がある。
議論の余地も何も「専用のスレがあんだからそこ行ってやれ」という意見は無視ですか?
>虐待したいという心情がエロティシズムに基づいたものであるのは明らかだろう。
>少なくとも、虐待はエロではない、と一見極めて明白に断言できるものではない。
オマエの性癖が特殊なのは認めるが、「専用スレのがあるんだからそこ行ってやれ」ってんだよ。
>お前らがごとき、スルーもできず、他人の趣味を平気で罵倒するヤツのせいだと思うけど?
お前が専用スレ行きゃ、万事解決なんだがな。
765名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:59:40 ID:Fb4sq6ze
>>760
既存の状況になじめないから「それは間違いだ!」とぶち壊すのが正しい姿なのか?

それに虐待というのは一般的に忌み嫌われていることなのは議論するまでもないこと
ということはそれが自分の嗜好であるならそれなりの態度があるだろう?
しかも虐待がでると荒れてしまうのは悲しいことだがいままでの中でもすでにわかってること
それでも自分の嗜好である虐待を押し通すのは明らかに子供のやることなのではないかね?
766名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:01:45 ID:c6/mpKl+
虐待がエロに含まれるかって?
そういやずいぶん前に酒鬼薔薇聖斗って奴が起こした有名な殺人事件が歩けど
あいつは小動物虐待して興奮して射精までしてたっていうな。
そんな犯罪者の異常性癖なんか知るかっつーの。
虐待や暴行って早めにカウンセリング受けないとやばいらしいよ?

とにかくスレが多くの人が集まるいわば一種の公共の場である以上、
多数派の意見を尊重するのは当然だと思うけど?
767名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:01:46 ID:B3Dz1tQB
虐待スレがあるんだからそこに行けば良いと思うんだが、ここじゃなきゃ駄目なのか?
768名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:04:55 ID:zHDICe/j
好き嫌いが分かれるから虐待専用スレがあるのに
「そこでやれ」以外に何を言えっていうの?
議論?反論?そもそも、んなことするスレでも板でもないんだけどな
769名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:05:05 ID:wSgrZo3b
虐待スレってどこ?urlplz
770名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:05:55 ID:2HqAXrr2
771名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:06:24 ID:+DkWw6hB
>>764
>議論の余地も何も「専用のスレがあんだからそこ行ってやれ」という意見は無視ですか?

考慮の余地はあると思っているよ。

>お前が専用スレ行きゃ、万事解決なんだがな。

お前にとってはな。

>>765
正しくないものを批判するのは正しい姿だと思いますが?

>>766
>そんな犯罪者の異常性癖なんか知るかっつーの。

はあ、私も酒鬼薔薇聖斗の性癖はよく存じません。
それとも、私を犯罪者と決め付けてるんでしょうか?

>多数派の意見を尊重するのは当然だと思うけど?

それは容易に全体主義に通じる。
772名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:09:14 ID:+DkWw6hB
ちなみに。

>>736で上げられている虐待スレって、虐待総合スレでしかないんだよな。
ローゼンメイデン虐待陵辱スレをこの板に立てた方が建設的かもな。
773名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:10:21 ID:JPGpFsyZ
だったらさっさと別スレ立ててそこに行ってくれ。
774名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:10:27 ID:5KXqQyki
>>771
反論してるつもりなら1行目だけじゃなくほかの行についても言えよな

>正しくないものを批判するのは正しい姿だと思いますが?
正しくないものを批判するのは正しいだろw
たとえ正しいものでも世論やら意見の数によって批判されるのが民主主義
それが嫌なら目を閉じ耳を塞ぎ家に篭ってろ
日本は民主主義の国だ

しかもいまさら建設的〜とか抜かしてんじゃねーよアホ
775名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:11:07 ID:2HqAXrr2
>>771
お粗末なレスだな

>>765
正しくないものを批判するのは正しい姿だと思いますが?

本当に馬鹿か?オマエは?
776名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:11:50 ID:QHu1OXYD
お前が潰したこのスレの空気は何をやっても元には戻らないんだけどな

まぁそれが目的だったんだろ?良かったな
777名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:13:03 ID:LrEFVVyJ
え〜っと、虐待趣味の変態汚物を虐待する小説が書けるスレはここでつか?
778名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:15:12 ID:+DkWw6hB
>>774
>反論してるつもりなら1行目だけじゃなくほかの行についても言えよな

いや、あんただけ構ってられないんで。
あと、民主主義と「多数派の圧制」は全然違いますんで。

>>775
どこがどういう風にお粗末なのかな?

>>776
だから、スレの「空気」とやらを駄目にしているのはアンチ陵辱厨だと何度言えば
779名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:16:55 ID:JPGpFsyZ
虐待厨って本当にろくな奴がいないな。
まあ、本当に他者を気遣ったり、相手の立場に立って物を考えることのできる人が
虐待好きになれるわけないんだがな。
自分がもし虐待される側だったら、もしくは自分が愛する者が虐待されたら、とか
全然考えない人達なんだろうから。

>>778
いきなり虐待から陵辱にすりかえようとしてんじゃねえよ。
780名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:19:10 ID:+DkWw6hB
>>779
>いきなり虐待から陵辱にすりかえようとしてんじゃねえよ。
ああ、あれ単純な書き間違え。揚げ足を取るのはイクナイ。

>本当に他者を気遣ったり、相手の立場に立って物を考えることのできる人が
>虐待好きになれるわけないんだがな。

根拠は?

>自分がもし虐待される側だったら、もしくは自分が愛する者が虐待されたら、とか
>全然考えない人達なんだろうから。

根拠は?

>本当に他者を気遣ったり、相手の立場に立って物を考えることのできる人

なら、他人の趣味(ここでは虐待)をクソミソにけなして人格否定してもいいんですね。
勉強になります。
781名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:19:24 ID:oa0ygsMb
782名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:20:04 ID:QHu1OXYD
>>778
アンチ虐待厨が出てくるのは
お前らが虐待の話を持ってくるからだろ?

揉めるから隔離スレがあるのに
そこから出てくるってのは揉めさせたいからなんだろ?

何でこのスレに書き込んで
虐待小説クレクレ言うわけ?
783名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:20:30 ID:g0+f6pyp
おまえの意見以前に、虐待に不快感を覚える人が大多数なここで一人虐待擁護してんじゃねえよアホゥ
これは私観だが、典型的な、社会に出ても順応しきれないタイプなんだろうな。かわいそうに
784名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:21:31 ID:+DkWw6hB
正直、他人の「虐待」という趣味を平気で全否定して人格否定して、
しかも自分はさも善良なことを言っているつもりのヤツが大量にいることに、
今さらながら驚いた。

自分だって、人形に欲情するという全くマトモでない趣味なのになあ。
785名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:24:41 ID:2HqAXrr2
>>778
>既存の状況になじめないから「それは間違いだ!」とぶち壊すのが正しい姿なのか?
>それに虐待というのは一般的に忌み嫌われていることなのは議論するまでもないこと
>ということはそれが自分の嗜好であるならそれなりの態度があるだろう?
>しかも虐待がでると荒れてしまうのは悲しいことだがいままでの中でもすでにわかってること
>それでも自分の嗜好である虐待を押し通すのは明らかに子供のやることなのではないかね?

>正しくないものを批判するのは正しい姿だと思いますが?

お粗末で滑稽だよ。言い包められて、その程度の一行ぽっちの反論しか出来ないなら、最初から噛み付くな。
後、オマエさ。自己中だろ?自分さえ良ければ他人がどう思おうが知ったこっちゃないんだろ?
786名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:25:06 ID:+DkWw6hB
>>782
>アンチ虐待厨が出てくるのは
>お前らが虐待の話を持ってくるからだろ?

いや、アンチ虐待厨がスルーを憶えればいいだけのこと。

>揉めるから隔離スレがあるのに
>そこから出てくるってのは揉めさせたいからなんだろ?

「そこから出てくる」?
あたかも俺が隔離スレとやらに常駐していたかのような言い方だが、根拠は?

>何でこのスレに書き込んで
>虐待小説クレクレ言うわけ?

ローゼンメイデンの虐待小説が読みたいから。

>>783
>これは私観だが、典型的な、社会に出ても順応しきれないタイプなんだろうな。かわいそうに

まあ、私観で他人の人格を決め付けて哀れんでいい気分になれるというのは羨ましいよ。
787名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:25:27 ID:QHu1OXYD
マトモとかマトモじゃないとかではなく

不快に思う人間が大多数なんだろ?
その人形に欲情するマトモでない趣味の持ち主の中でも。
だから専用スレがあるんだろ?
でもその専用スレを使わず
多くの人間が嫌がることを適当な言い訳ばっかりして続ける。
まさに荒らしだよね
788名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:26:53 ID:JPGpFsyZ
もういいから勝手に専用スレ立ててそこへ行け。
誰かも言ってたが虐待好きが圧倒的なマイノリティーであることぐらい
十分分かってるんだろ?
はっきり言って他人を傷つけて苦しめて、しまいには殺して快感を
感じるなんて大多数の人間には異常にしか感じないんだよ。
だから虐待は犯罪行為になるんだろうが。
789名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:27:39 ID:+DkWw6hB
>>785
>お粗末で滑稽だよ。言い包められて、その程度の一行ぽっちの反論しか出来ないなら、最初から噛み付くな。

いちいち多数のアンチ虐待厨の意見に誠心誠意レスするのは時間的に無理なもので。
あと、私が「言い包められて」いるというのは、あなたの希望的観測ですよね?

>後、オマエさ。自己中だろ?自分さえ良ければ他人がどう思おうが知ったこっちゃないんだろ?

その言葉はそっくりお返しする。
790名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:30:16 ID:+DkWw6hB
>>787
>多くの人間が嫌がることを適当な言い訳ばっかりして続ける。

「続ける」って言われてもなあ。アンチ虐待厨が黙れば私も黙りますよ。

>>788
>だから虐待は犯罪行為になるんだろうが。

現実にやれば犯罪行為になりますね。
それが何か?

--

というかね。
俺が言うのもナンだけど、お前ら、少しはスルーってことを憶えたら?
俺のIDをあぼーん登録すれば?
791名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:30:43 ID:g0+f6pyp
俺の私観に意見するほど余裕あるならチラシの裏にでも自己満小説書いて寝てろ。
792名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:31:25 ID:iSpWiEXM
最初は虐待クレクレ厨がうざったいだけだった。
そこへID:asJRZtebが根拠の無い言いがかりをして逆に反論の機会を与えてしまう。
クレクレ厨のID:UQu75IKeはそこへつけこんで虐待SSの許容を要求。
だがこのスレというコミュニティの大多数は虐待を許容する気は無かった。
それだけのことじゃん。
793名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:31:32 ID:9LWJzewZ
そもそもアンチ虐待厨がID:+DkWw6hBしかいない時点で議論するまでもない話だ罠
794名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:33:35 ID:QHu1OXYD
>>786
問題の核心から話をズラしてばっかりだな

俺たちは虐待内容は直視に耐えかねる。

虐待内容の作品が投下されたらスレの空気が悪くなる

引いては職人の足が遠のき寂れる。クレクレも然り

これは他のスレにも共通してみられる現象だ

だから専用のスレがある。ローゼンのもそこでねだるなり自分で書くなりしろ。

そこに池。

スルーで済むならルール不要って言ってるのと同じだ

なら何で原作ごとにスレを分けてる?

最低限のルールくらい守れ

まして荒らしの張本人が言うことでもない

もう一度言う。専用スレに行くなり立てるなりしろ
795名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:34:47 ID:2HqAXrr2
>>789
>何でこのスレに書き込んで 虐待小説クレクレ言うわけ?
>ローゼンメイデンの虐待小説が読みたいから。
この期に及んで、自分の欲しいモノを催促するような神経の持ち主を
一般的に自己中と呼ばずしてなんて呼べばいいんだろうね?
>その言葉はそっくりお返しする。
返さなくていいよ。
・・・・・今のオマエ以上に自己中というフレーズが似合うヤツなんてこのスレには誰も居ないから!
796名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:35:49 ID:W0pkolLa
ここは虐待厨とスルーもできない厨などの精神的に未発達な馬鹿による取るに足らない自論を好き放題ぶちまけるスレになりました。
797名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:37:58 ID:7L7mXH12
ID:UQu75IKeよりもデュードのほうが頭優れてるみたいだな。
あのコテは虐待と非虐待を理解できてたみたいだいし。
798名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:39:00 ID:+DkWw6hB
「自分と違う趣味へのトレランス」と「スルー」
この二つの簡単なスキルを身に付けていない人がたくさんいるんだなあ。

道理で、虐待スレもアンチ虐待に荒らされるわけだ。

>>794
>問題の核心から話をズラしてばっかりだな

お前の思う「核心」と俺の思う「核心」は違うという、それだけのこと。
なんで分からないかなあ。

>俺たちは虐待内容は直視に耐えかねる。

「俺たち」って誰?

>虐待内容の作品が投下されたらスレの空気が悪くなる

だから、それはお前のようなヤツらが騒ぐから、というのが俺の一貫して言っていること。
799名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:41:10 ID:+DkWw6hB
あ、今日は試験なんで、一時前ぐらいには寝ます。
よかったね。
800名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:41:17 ID:QHu1OXYD
>>798
何で専用スレに行かないの?立てないの?

ここに答えて
801名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:42:17 ID:gAd0L/Yk
誰かID:+DkWw6hBとアンカ付けてる奴全部削除依頼よろしく
802名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:43:48 ID:iSpWiEXM
社会に生きる人間は全てを許容してはならない。
全てを許容してしまったら社会は混乱し、崩壊してしまう。
ある社会を構成する大多数の許容できないものはその社会からは切り離した方が良い。
坩堝的共存ではなくモザイク的共存を図るべきだ。
モザイクの目地を侵すものがあれば、ルールに則って排除するべきなのだよ。
803名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:44:39 ID:1lUunZzl
まあ俺はJUM×巴が一番だと思ってる
804名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:45:38 ID:+DkWw6hB
>>800
専用スレではローゼメイデンの濃度が薄いから。
立てるかどうかは、現在考慮しているところ。

>>801
お前が削除依頼出せば?
他力本願は良くないと思うよ。
805名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:46:12 ID:gAd0L/Yk
俺はJUM×翠星石だな。
翠星石がデレたら、きっとエロエロ生活だと思う。
806名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:48:15 ID:+DkWw6hB
>>802
>社会に生きる人間は全てを許容してはならない。

それは同意。

>ある社会を構成する大多数の許容できないものはその社会からは切り離した方が良い。

ああ、戦時中のヒコクミンみたいにか?w
807名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:48:36 ID:2HqAXrr2
>考慮しているところ。
・・・コレで分かったよな?次からはスレを建ててやってくれ。
808名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:49:40 ID:g0+f6pyp
ジュン×めぐ ←銀目撃

誰かがリクしてたこのシチュエーションは良いと思う
809名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:50:38 ID:iSpWiEXM
>806
君の理解があまりに浅はかなので補足する。
戦時中の「非国民」は「国民」の下部組織(奴隷みたいな感じ)であって「モザイク的共存」ではない。
あまり拙速な反論はしないほうがいいよ。
810名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:50:39 ID:+DkWw6hB
>>807
前向きに善処しますw


じゃあ>>799の予告通り、そろそろ落ちますんで。
老婆心ながら、みなさん、あぼーん機能を活用した方がいいと思います。
811名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:51:28 ID:nUin3eZU
今のこのスレの流れは見るに耐えん
812名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:52:32 ID:9LWJzewZ
>>810
中々笑わせてもらったよw
813名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:52:47 ID:NHFGr2AG
>>809
非国民が「モザイク的共存」の例だなんて、誰か言った?
814名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:53:36 ID:QHu1OXYD
そしてID:+DkWw6hBの目論見どおり
ローゼンスレは寂れていくのであった



                     〜fin
815名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:53:54 ID:7L7mXH12
>>809
参考文献読み直して来い。
816名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:56:31 ID:bYsjzW7w
とりあえず蒼星石は絶対にエロいと思う。
あと水銀燈は実は初心だったりすると萌えると思うんだ。
817名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:57:27 ID:Rw0B5t9B
なんつうか、「制圧くん」だっけ?
別スレの彼みたいなやつだな。
818名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:58:35 ID:aq8ogox7
もうね、なんてゆうかね、


     お 前 ら 釣 ら れ す ぎ
819名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:59:32 ID:gAd0L/Yk
>水銀燈は実は初心
耳年増だったりするとなお良し
820名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:01:11 ID:W0pkolLa
耳年増で初心なんだが強気な水銀燈とJUMのSSキボンヌ
821デュード ◆rKKpoidTWY :2006/05/21(日) 01:02:48 ID:EBEGkmko
なんだか荒れてるってんで来て見ればエライことになってんなw
ま、荒らし君とは無関係だし俺もルールはわかってるからその辺は理解してくれよw
それと一つ忠告だ、あんたら相手しすぎたぜ
822名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:08:51 ID:aDTtzd2u
お前らいい加減にしろ。
職人が全員去って過疎スレになるぞ。
今だって上げにくい雰囲気なのに。
823名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:09:25 ID:g0+f6pyp
http://rozen.s151.xrea.com/eroparo/080.html
これの続きの続きを読みたいのに・・・
824名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:10:34 ID:WioOcxFE
虐待厨も、いちいち相手するヤツも同罪だとオモ

デュードさん、ローゼン虐待スレ立ててくれよw
825デュード ◆rKKpoidTWY :2006/05/21(日) 01:20:02 ID:EBEGkmko
もうスレあるしそっちでやるように説得してやることだな
まあこういうの見てれば俺がAA厨ウザってのもわかるだろ?
つうかそろそろノーマル系に戻ろうかな俺も
826名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:29:01 ID:1lUunZzl
荒らしとから反論されるより
相手にされないのが一番区恥辱なのさ
たがらどんなにムカついてもスルー汁
827366:2006/05/21(日) 01:33:33 ID:epMvPZsI
俺はスレの流れとかは無視して投下することが多いので
現在のスレの状況に左右されたりはしないので大丈夫です。
続編も遅筆ながら、鋭意製作中です。
時間的にも内容的にも長いものになりそうなのですが、スレさえあれば投下しますよ。
仮にスレが無くなってしまっても、この一連の話は書き上げるつもりなので。
気長にまっててください。
828名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:34:04 ID:1lUunZzl
×荒らしとから
○荒らしとかは
829名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:34:48 ID:WioOcxFE
>>826
でもそれができないのがローゼンスレなんだよね
830名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:36:11 ID:rqO/x4be
>>825
両刀使いマジオヌヌメ
831名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:41:27 ID:g0+f6pyp
>>827
やったー!心の底からwktkします!!
よかった、続きがあって
832名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:42:26 ID:xk+OgeGy
なんか100以上レスがついてるから見にくれば・・・
なんじゃこりゃwwwwwwwww
スルーもできないお子様とルールが読めない池沼だけかよwwwwwwwwww

このスレはもう役目を果たしたってことでFA?
833試し刷り:2006/05/21(日) 01:45:12 ID:mwJNFgl+
・・・流れが一段落したみたいなんでちょっと小ネタ投下。
こんなタイプのSSは如何でしょうか?



――ほぉらぁ、さっさとおちんちん出しなさいよぉ・・・クスクス・・・恥ずかしいのぉ?
お顔真っ赤にしちゃってぇ・・・アナタってほぉんと、可愛いわぁ・・・虐めたくなっちゃう・・・
あんっ・・・なによぉ、こぉんなにおちんちん硬くしちゃったのぉ?
私の手の中で、アナタのがびくびくってしてるわよぉ・・・ほらぁ、びくびくってぇ・・・
もう・・・えっちで悪い子ねぇ・・・ちょっとお仕置きしちゃおうかしらぁ・・・うふふ・・・
・・・この、余ってる皮・・・剥いたらどうなっちゃうかしらぁ?
ずぅっとかむってたおちんちんだからぁ、風が吹いただけでも気持ちよすぎちゃうかもしれないわよぉ・・・?
・・・あ・・・こらぁ、なぁに期待してんのよぉ!おちんちんの先から透明なお汁が垂れてきたわよぉ!
もう・・・よっぽど溜まってたのねぇ・・・ふふ・・・ちょっとしこしこしてあげよっかぁ?
しこしこ、しこしこしこ・・・うわっ、お汁が溢れてきたぁ!きもーいっ!うふふ・・・しこしこしこ・・・
・・・きゃっ!?ちょ、ちょっとぉ!よくも私の顔に飛ばしたわねぇっ!
イク前からこんなにお汁飛ばすなんて信じらんなぁいっ!先走りにも程があるわぁっ!
もうっ、ムカツク!こんなおちんちん、こうしてあげるぅっ!皮ひん剥いてズルムケよぉっ!えいっ!
あははははっ!なにその顔ぉっ!気持ちいいっ!?気持ちいいのぉっ!?あははっ、なぁによがっちゃってんのぉっ!?
あはっ、ほぉんと、アナタってどうしょうもないドスケベボウヤねっ!
・・・あっ、またおちんちんがぴくってしたぁ!
もしかして、私に罵られて感じてるのぉ?やだぁ、へんたぁいっ!
あははははっ!じゃ、ヘンタイにはヘンタイらしく、おちんちんにデコレーションしてあげるわぁっ!
ペッ!ペッ!
どう?アナタのおちんちんに私の唾を飛ばしてあげたわ!あーっはっはっはっ!
あらぁ、ちょっとぉ、おちんちんの先からお汁がたらたら流れて止まらないわよぉ?
ひょっとして唾かけられてかんじてるのぉ?あははっ、なさけなぁい!アナタって筋金入りのヘンタイねぇ!
ふふっ、いいわ。それならその唾まみれのヘンタイおちんちんしごいてあげるから、盛大にイきなさぁい!
ほらぁ、アナタの余った皮がぐちゅぐちゅって音たててるわぁ。やぁらしぃ!
ぐちゅっぐちゅっ、ぐっちゅぐっちゅ・・・ふふ、気持ちいい!?気持ちいいんでしょ!?
あはぁ!私の唾と、アナタの先走りお汁で、私の手までびちょびちょだわぁっ!
さぁ、ガマンしなくていいのよぉっ!私の指でイっちゃいなさぁいっ!――
834名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:47:37 ID:7L7mXH12
>>825
ノーマル書いてたの?
全然そういう風には見えなかった。
835名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:33:15 ID:lvjpC5rw
蒼星石の可愛さは異常
836名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:38:10 ID:Xk29TqEF
月曜までになんか一本書こうと思うんだけど
需要ってなんかある?
個人的にはヒナカナ、水紅、蒼翠の
所々にふたなりがあったりなかったりなんだけど
837名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:39:44 ID:JPGpFsyZ
雛カナは珍しいから読んでみたい
838名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:42:02 ID:GlkLarlq
>>833
あなたが神に見えてしょうがない。
839名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:58:24 ID:O4SymB0z
試験前日なのに2chに張り付いてるID:+DkWw6hBが
同じ大学生?として理解できない
840名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 03:08:01 ID:DWEVgt2x
>>833
GJ!!
イイヨイイヨー
841名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 05:29:28 ID:4l62KJkV
>>836
蒼翠のふたなり
842名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 06:12:32 ID:UuOUr7Kn
>>836
蒼翠!蒼翠!
蒼におにんにん!!( ゚∀゚ )
843名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 07:17:24 ID:5+HfpVOo
>>833
ハァハァ
続きwktk
844名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 08:29:09 ID:L/V5xrlU
ヒナ! ヒナ! カナ! カナ!
845名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 08:35:01 ID:JLEbuRKW
>>836
蒼翠! 蒼翠!
846名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 09:45:08 ID:f7BBN62V
>>836
ここはひとつ蒼翠の翠ふたなりで
847名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 10:15:22 ID:RvHdUlmq
>>833
新感覚だけど変わらない銀ちゃんにモエス(*´∀`)
そして寸止めする氏にSっ気を(ry

>>836
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 翠×ふた蒼!翠×ふた蒼
 ⊂彡
848名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 10:19:03 ID:8FTi3Ubu
>>836
ここで敢えて水紅!水紅!
849名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 12:42:40 ID:QNbUy5pT
ここで敢えて蒼X銀を所望
850名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 13:35:21 ID:JPGpFsyZ
普段の絡みがあんなに多いのに、エロでは翠雛という組み合わせを見たことが無いことに今気づいた。
俺が見たこと無いだけかな。
851名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 15:36:14 ID:h6gb+viI
おにんにん翠が雛を陵辱したことが発覚し、真紅に「真実のワニ改」で責められる

「ごめんなさいですごめんなさいです!つい出来心で!チビチビがあんまり可愛かったんで
ついイジメたくなったんですぅ!だからこのワニを早くなんとかしてぇ・・・出ちゃいますぅ!」

ドピュ
852名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 16:55:26 ID:7gV1QFIi
      落ちる   糞スレ  スレ  良スレ  神スレ
       |- - - - ┿━━┿━━━┿━━━┥
    ∩___∩   /)
    | ノ      ヽ  ( i )))
   /  ●   ● | / /
   |    ( _●_)  |ノ /  今ここ
  彡、   |∪|    ,/
  /    ヽノ   /´
853名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 17:01:12 ID:GAY+yDbB
1〜6話目までが面白かったねえ。
854名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 23:24:22 ID:bYsjzW7w
>>851
エロパロで爆笑させられるとは思わなかった。
855名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 23:53:52 ID:JLEbuRKW
雛紅や雛翠も楽しそうだな。
表と裏で立場が逆なドS雛。
856836:2006/05/22(月) 00:11:43 ID:T//WKSI4
誰かいるー? 糞長い話が出来たんで支援お願いしたいのだが
三十五分から始めるので、止まったら助けてくれ

とりあえず希望は全部入れるように努力した。
857名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 00:25:50 ID:YdOekt8E
がんがれ超がんがれ
858 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:31:30 ID:T//WKSI4
ちょ、ゴメス、改行作業おわんねorz
859 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:33:42 ID:T//WKSI4
act1.蒼翠

「っん……ぁ、うぁあんぅ……」
 だらしなく口唇を開きながら声を上げる翠星石の口唇を撫でながら、
蒼星石はふぅっとゆっくり吐息を漏らす。いつものように睦み合う夜半の
時間を過ごすのはとても甘美なことだ。四つん這いにさせた双子の姉を、
後ろから犯す。小さな可愛らしい肉襞に含ませた醜いペニスを眺めれば、
それだけで膨張が増した。ひぁ、と、翠星石から甘くも悩ましい声が零れだす。
 二人がこうして身体を交わすことになった直接の切っ掛けは、ペニスだった。
蒼星石の中から突然発芽したそれ――肥大化したクリトリスのようなそれは、
夢のフィールドにやってくるたびにその存在を主張しては肉欲に誘う。そんな
悩みを打ち明けられる相手など蒼星石には翠星石の存在以外になく、必然、
肉欲の解消も彼女へと向かっていた。

 ドレスを乱暴に捲り上げ、ドロワーズは中途半端に下ろして膝を絡め取って
いる。いつも前を歩く姉なのに、今はこんなにも無様でか弱い声を漏らしながら
肢体をくねらせているのだ。それを思うと蒼星石は堪らない背徳の快感を覚えて、
つい少し酷いこともしてしまいたくなる。

「翠星石……すごいよ、君のナカ。僕のペニスをぎゅぅぎゅぅって締め付けて、離してくれないんだ」
「っや、ぁ! い、言っちゃやーですぅ蒼星石ッ……翠星石のあそこ、またキツキツしちゃうですぅ!」
「もうそうなっちゃってるよ。ぎちぎちで、僕のこと食い千切ろうとしてるみたいなんだ。
 小さなここが、僕のを食べて食べて飲み込んでしまいたいって言っているみたい」
「そんなこと、ねぇですぅ……んく、ぁああ!?」
「嘘吐き。見せてあげたいよ、ここ……」
860 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:34:17 ID:T//WKSI4
 蒼星石は翠星石の小さな陰唇を、ぐいっとその細い指で押し広げる。
白いビスクドールの色の奥にあるのは、紛れもない肉の感触だった。
真っ赤に充血したクリトリスは刺激を求めるように立ち上がり、尿道まで
見えるぐらいになっている。人形は形が変わらない、だからどんなに身体を
重ねても、翠星石のそこは少女そのままの形を維持している。いくら重ねても、
処女の輝きが失せないように。
 そのアンヴィヴァレンツがまた情欲を誘う。蒼星石は不意に乱暴な手付きで
翠星石の腰を掴み、注挿させた。

「んきゃ、あんッいや、奥をごりごりしちゃダメですぅ!」
「そうしないとイけないのに? 翠星石、いつも天邪鬼だよね……ジュン君にも、
雛苺にも意地悪なことばかりしちゃうし。僕にしか、本音は――あぁ」
「んゃあぁ、痛いぃッ!」

 ギリッと蒼星石は翠星石のクリトリスを爪で強く抓る。快感よりも痛みが増して、
ぽろぽろと翠星石は涙を零した。地面に落ちて染み込むそれをまるで気にする
素振りの無い蒼星石は、少しだけ不機嫌な表情を浮かべている。ただしそれは
普段の彼女に似つかわしくない、少し幼い怒りだった。小さく膨らませた頬には、
拗ねのようなものすら浮かんでいる。

「真紅には、そうでもないんだっけね」
「っふ……そんな、なぁいですよぉ……翠星石には、蒼星石しかぁ」
「僕も、そう思っていたかったんだけど……なッ!」
861 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:34:50 ID:T//WKSI4
 ぐちょり、音を立てて蒼星石は翠星石のヴァギナへと自身のペニスを押し込んだ。
人形の身体には不釣合いなペニスは人間ほどもあり、当然人形のヴァギナには
到底収まりきるものではない。だから今までのセックスでは無理をせずに途中で
止めていたが――翠星石はびくんっと背を反らせる。子宮口を突き上げる初めての
感触に戸惑うように、その肩が小刻みに震えていた。
 蒼星石はゆっくりと優しく、翠星石のクリトリスを撫でてやる。くちゅくちゅと愛液で
びしょ濡れになっているそこは、宥められる度に翠星石の身体から強張った力を
抜いていった。こりこりと尿道に爪を立ててやればすぐに甘い声が漏れ出す、
片手で胸を愛撫してやりながら、蒼星石は翠星石の耳朶を軽く食む。

「昔は人見知りで、僕にだけ心を開いてくれた……結局マスターにも
 懐き切れなかったことがあったよね。なのに今は色んな人達と一緒にいるんだ。
 そして、そんな君が、とても綺麗なんだ……」
「っんく……ぁ、あ」
「じわって滲んだ。僕の言葉に感じてるんだ、嬉しいよ翠星石。でも」
「ひぁ、んきゅぅう!!」
「――もっと、ここで感じて?」
862 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:35:34 ID:T//WKSI4
 ぐちょり、音を立てて蒼星石は翠星石のヴァギナへと自身のペニスを押し込んだ。
人形の身体には不釣合いなペニスは人間ほどもあり、当然人形のヴァギナには
到底収まりきるものではない。だから今までのセックスでは無理をせずに途中で
止めていたが――翠星石はびくんっと背を反らせる。子宮口を突き上げる初めての
感触に戸惑うように、その肩が小刻みに震えていた。
 蒼星石はゆっくりと優しく、翠星石のクリトリスを撫でてやる。くちゅくちゅと愛液で
びしょ濡れになっているそこは、宥められる度に翠星石の身体から強張った力を
抜いていった。こりこりと尿道に爪を立ててやればすぐに甘い声が漏れ出す、
片手で胸を愛撫してやりながら、蒼星石は翠星石の耳朶を軽く食む。

「昔は人見知りで、僕にだけ心を開いてくれた……結局マスターにも
 懐き切れなかったことがあったよね。なのに今は色んな人達と一緒にいるんだ。
 そして、そんな君が、とても綺麗なんだ……」
「っんく……ぁ、あ」
「じわって滲んだ。僕の言葉に感じてるんだ、嬉しいよ翠星石。でも」
「ひぁ、んきゅぅう!!」
「――もっと、ここで感じて?」
863 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:37:29 ID:T//WKSI4
「ひ……ぁ、あ……?」
「翠星石、言って」

 微笑を浮かべながら軽く髪を撫でる蒼星石に、翠星石は朦朧として焦点の合わない視線を向ける。

「いつもみたいに、言って?」

 ちゅ、と小さく与えられた口付けに、翠星石は頬を赤らめながら舌を出して応える。

「蒼星石のおっきなふたなりちんちんで、翠星石のちびまんこ、陵辱してください」

 苛めるのも苛められるのも、本当は同意で合意の上。
 双子だから、求められるように出来る。互いに。
 善がり声を上げる翠星石のヴァギナを突き上げ、収縮した膣と
開いた子宮口の感覚に、蒼星石はたっぷり焦らした濃い精液をぶちまけた。
864 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:38:04 ID:T//WKSI4
act2.翠蒼

 ぜぇぜぇと吐息の荒い翠星石を抱き締めて宥めながら、
蒼星石もまた身体を弛緩させていた。口を閉じる事も出来ずに
唾液を零しっぱなしで、二人は同じような表情を浮かべている。
薄い微笑と、紅潮した頬。そして、悦楽に染まって潤んだ瞳。

「ん……すいせ、せきぃ」

 すりすりっと背中に額を擦り付けて懐く蒼星石に苦笑しながら、
翠星石は軽く腰を上げた。ずりゅずりゅと音を立てながらゆっくり
ヴァギナを後にするペニスは、萎えているものの長く大きい。
じゅぽんッと抜ければ、濃いゼリー状の精液がゆっくりと翠星石の
中から零れだして来た。青臭い香りが強くなるのに、蒼星石が顔を顰める。
 くるりと向かい合うように座り直した翠星石は、そのまま足を抱えて
ころりと仰向けになる。
 とろとろと淫らな部分を、蒼星石に晒す形にして。

「ほら、蒼星石……するですよ」
「やっぱり、しなきゃ駄目? 僕あまり、これ好きじゃない……」
「我侭言うんじゃねーです。出したら出しっぱなしなんて、そんな都合の良いのはエロマンガの鬼畜陵辱モノに出て来る主人公だけですよ」
「よく判らないけど、それじゃあ、するよ?」
865名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 00:38:20 ID:JMwe45fr
支援だよ〜
866 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:38:41 ID:T//WKSI4
 おずおずと舌を差し出す蒼星石の表情に、翠星石はにんまりと悦に入った笑みを浮かべる。
 小さな舌はちろちろとヴァギナを控えめに舐めては、精液を掃除していた。
汚したところの掃除は、身体を重ねた後のルールにしている。後戯代わりに
舐められる心地が良いと言うのがもっぱらの理由であるが、蒼星石はそれに
気付いていない。激情の波が去ってしまった後の彼女は、普段以上に流されやすい。

「ぁ……んぅ、ぁ……」

 最初は遠慮がちだったものが、慣れると同時に大胆になっていく。
ちゅくちゅくと口唇が陰唇に埋められ、精子を求めるように吸い付いては
喉を鳴らし、尿道やクリトリスを舐めては零れだした愛液を丁寧に舐る。
教えたことも教えられたこともないのにクンニが得手なのは、やはりお互いに
感じるところが同じなのだろう――双子の、絆。ぴくんっと足を引き攣らせ、
翠星石はうっとりと小さく喘ぐ。と同時に、蒼星石が小さな声を上げた。

「ひゃっ、す、翠星石ぃ」
「んぅ、当たっちゃったですかぁ?」
「ん……」

 蒼星石の額に薄く付着する白い液体に、翠星石はくすくす笑う。
 翠星石の股間には、完全に勃起したペニスが、先走りを零しながらその存在を主張していた。

「蒼星石が丁寧に舐めてくれたから、また感じちゃったんですよ。
 責任とってくれるですよね、お姉ちゃんのために」
「で、でも僕そんなすぐに、出ないと思う……」
「蒼星石が挿れてくれなくても良いんですよ?」
867 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:39:17 ID:T//WKSI4
 言って翠星石は蒼星石の肩を掴み、その口唇をちろりと扇情的に舐める。

「蒼星石に、挿れてあげれば良いんですから」

 ペニスは絶頂を迎えていても、ヴァギナはまだ濡れていた。
翠星石は蒼星石のそこに指を忍ばせ、くちゅくちゅと粘つく水音を
立てながら軽く指を出し入れする。あまり慣れていないそこは触れられる
程度のことでもびくびくと怯えるように収縮し、指をキツく締め付けた。
ストイックな感じ、男性器と女性器で性格が違うなんて――くすくす笑う翠星石に、
蒼星石は心底から恥ずかしそうな様子で頬を染める。
 逸らした視線に目ざとく気付いた翠星石は、くいっと妹の顎を掴んで
無理矢理に視線を下ろさせた。

「ちゃんと見なきゃ駄目ですよ、蒼星石。おちんちんは自分で押さえてるです。
 そしたらちゃんと見えるですよ――翠星石の指をきゅんきゅん飲み込んでる、えっちなおまんこ」
「や……そんなことッ」
「すごぉーくえっち、ですよぉ……キツキツで、離したくないみたいです。蒼星石は
 えっちですからね、おちんちんもおまんこも淫乱ですぅ。陵辱したいおちんちんと、
 陵辱されたいおまんこ。……でも、翠星石と同じ、なんですよ」

 顔を下ろし、彼女は蒼星石のヴァギナへとゆっくり舌を差し込む。
乾いた愛液がところどころで乾いてカピカピになっているのが少し
わずらわしい。酸っぱいようなニオイと、奥から零れてくる白み掛かった
本気汁。びくびくと硬さを取り戻すペニスの先端も軽く擽ってやれば、
ぴくんっと陰唇がその入り口を開いた。忍ばせた舌で丹念に唾液を
絡ませれば、蒼星石は口元を押さえながら荒い息を隠す。その仕種がまた、劣情をそそる。
868 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:39:59 ID:T//WKSI4
「なぁに恥ずかしがってるですか、特別なことなんてなんにもしてないですよぉ?」
「ッそこ、で、喋らないでッ……」
「なんでですぅ? 伝わって感じちゃうですか? 声で感じちゃうなんて、
 変態の淫乱人形ですねぇ……っちゅ、ん、こんなに濃いお汁を零しちゃうなんて、えっちですぅ」
「やッ飲まない、で、んぅ!」
「じゃぁ、こうしてあげるです」
「ひぁああ!?」

 ぷぅ、っと膣内に息を送り込まれて、蒼星石は目を見開いた。ぽこん、
とほんの僅かに膨れた下腹部に、翠星石はけらけらと笑みを零す。
見た目以上の圧迫感に襲われながら、蒼星石は必死に首を振った。
変に力が篭って、自分で噴出すことも出来ない。

「赤ちゃんがいるみたいですねぇ、可愛いですよぉ?」
「ひ……いや、気持ち、わるぅ! やだよぉ、やだッ翠星石、やぁあ……!」
「じゃ、出してあげるです」
「んくぅあぁあ!?」

 じゅぼり、音を立てて突っ込まれたのは翠星石のペニスだった。
一瞬圧迫された空気が子宮口まで届き、刹那、膣から一気に噴出していく。
ペニスの脇から愛液を飛ばすそれに、翠星石はまた声を上げて笑った。
紅潮した頬とうっとりとした瞳には、少しだけ残酷な色が浮かんでいる。
869 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:41:00 ID:T//WKSI4
「可愛いですねぇ、蒼星石……お漏らしみたいですよぉ? 人形なのに
 お漏らししちゃうなんて、えっちで可愛くて、翠星石も堪んないですぅ!」
「やぁ、やああッそんな一気、にぃ、キツぅう! すいせ、やだぁもっと優しくして、よぉ!」
「あら? あらあらあら、蒼星石、こんなにキツキツなのに優しく、ですかぁ!?
 翠星石と蒼星石は双子なんですから、嘘だって判っちゃうんですよぉ!?」
「いたぁ、んぅやぁあんんッ!」

 ぐぢゅぐぢゅと愛液が音を立てて飛び散り、蒼星石のペニスから溢れた
先走りも自身の顔に飛ぶ。一気に挿入された痛みと圧迫感、空気を
入れられた羞恥に染まる様子に、翠星石は嬉しそうな笑みを浮かべたまま
腰を叩き付けた。狭いヴァギナが揉み搾るようにペニスを圧迫し、
子宮口は早くもヒクヒクと痙攣しているのが判る。敏感な内部を一気に犯す、
それが蒼星石の、一番感じる方法。

「双子なんですから、イイのもイヤなのも判っちゃうですよぉ……
 ほら、ほらほらほらッ! んぅ、イイって言いやがるですよぉ!
 おちんちんに突かれておまんこイイって言うですぅ!」
「ふぁ、すいせ、も、んきゃぁあ! イく、イッちゃうよぉ! キツくて駄目、だめぇえ!」
「言わなきゃイかせないです、んふぅ、んきゃぁあ!」
「駄目、僕そんな恥ずかしいの駄目ッだめぇえ!」
「恥ずかしいこと言わされるの、好きなクセに、お姉ちゃんの言うこときくですぅ!」
「くぁ、ああぁああ!!」
870名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 00:42:31 ID:/FlejQYY
支援sage
871 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:42:57 ID:T//WKSI4
 ぎちっと強くペニスを掴まれた蒼星石は、半狂乱に足をバタつかせる。
だがそれでも腰の動きを止めない翠星石に、観念したようにぎゅぅっと目を閉じて――

「お、おちんちん……突っ込まれて、おまんこ、良い……よぅ……」

 顔を隠して嗚咽交じりに呟く様子に、翠星石のペニスが膨張する。
射精前のその感覚に二人は一緒に喘ぎながら、最奥に叩き付けることで絶頂を迎えた。
872 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:43:34 ID:T//WKSI4
act3.蒼銀

「ん、ぅう……」

 先にジュンの部屋に戻ってしまった翠星石の様子を思い出しながら、
蒼星石はすんっと小さく鼻を鳴らす。乱れた衣服はまだ整えられていない、
と言うのも、彼女にとっての性行為はまだ終わっていないからだ。ヴァギナは
綺麗に舐め取られて掃除されたが、ペニスはまだキツく勃ち上がっている。
と言うのも、結局ペニスを握られたままの絶頂だった為に、煽られて
生殺しのままになっているからだ。
 いつもならそのまま翠星石に挿入させてもらうのだが、今日は疲れたと
言ってもう鏡の外に出て行ってしまった。きっと、こうさせるのが目的なのだろう。
意地悪な笑みを思い出すと、また溜息が零れる――蒼星石は、小さな手に
巨大な自分のペニスを握って、途方に暮れていた。

 自慰行為の経験がないわけではないが、こうして少しでも醒めている部分があると、
途端に気恥ずかしさに犯される。我に返っている冷静な部分が、こんなことをして
恥ずかしくないのかと訊ねてくるのだ。このフィールドにはお父様、ローゼンも
いるのだと言う。もしかしたら見られているのかもしれない。羞恥心はあるが、
こんなことが出来るのは夜だけだし、桜田家で声を上げるわけにはいかない。
自分のマスターの家も、もちろんのこと。

「んぅ、ふ……」
873 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:44:11 ID:T//WKSI4
 目を閉じて感覚を鋭敏にし、蒼星石はゆっくりと自身のペニスを擦り上げた。
精液は既に乾き、潤滑の足りないそれに、とろりと自分の唾液を垂らす。
くちゅくちゅと響く音に耳を塞ぎたくなるが、そんなことは出来るはずもない
――びくびくと震える先端を手のひらでぐりぐりと撫で、空いた片手で竿を扱く。
粘つく音が耳朶を擽るのに、段々と理性が蝕まれる――

「あらぁ……楽しそうなこと、してるじゃなぁい」

 瞬間、響いた声に蒼星石は目を見開く。
 目の前には、黒。
 水銀燈が――彼女のペニスを覗き込んで、笑っていた。

「ッ水銀燈、どうしてッ!?」
「あらぁ、私がここにいておかしいことでもあるのぉ? こっちのセリフなのよぉ
 ……こんなモノ扱いてるアナタに会うなんて、これっぽっちも思ってなかったんだからぁ」
「う、くッ……」

 ふぅ、と悪戯に息を掛けられて、蒼星石は思わず目を閉じて背を逸らす。
よりによってこんな行為を見られるなんて、羞恥とともに、湧き上がるのは恐怖。
この状態でゲームを仕掛けられたとしたら、確実に形勢は不利になる。
 強張った彼女の表情に考えを察したのか、水銀燈は口元に手を当ててくすくすと
笑みを漏らした。そしてそのまま、蒼星石に顔を寄せる。甘ったるい半眼には、
侮蔑を浮かべて。
874 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:44:46 ID:T//WKSI4
「心配しなくても、こんなところでチンコおっ勃ててるようなアナタに
何かしようだなんて考えてないわよぉ? ただ、ちょぉっと遊ばせてくれればの話、だけどぉ……」

 笑みを浮かべながら、水銀燈は自身のドレスの裾を引き上げる。
 同時に強く香る青臭いニオイに、蒼星石は顔を顰めた。

「……夢の中でアナタみたいにチンコおっ勃ててる人間って、結構いるのよぉ?
 私はこのフィールドで、そういう下劣な人間から、生気を吸収させてもらってるのぉ
 ……心のガードを緩めるのって、コレが一番なのよぉ?」

 水銀燈の下肢、ヴァギナは大量の精液でどろどろに汚れていた。
大腿を零れる一筋を軽く指に掬って、彼女はそれを舐める。それから
陰唇を指でぐっと広げ、やはり白く染められたクリトリスを蒼星石の眼前に晒した。
精の香りと水銀燈の行動に完全に混乱している蒼星石は、ただそれを眺めている。

「でも、みんな私をイかせる前に限界になっちゃうのよぉ……アナタのチンコなら
 かなり太いし、初めてイけそうだわぁ」
「ちょ、っと待って――それって」
「いただきまぁす」

 蒼星石の抗議に耳を貸すことなく、水銀燈は酷薄な笑みと共に腰を下ろして
蒼星石のペニスをそのヴァギナに咥え込んだ。
875 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:45:22 ID:T//WKSI4
「っく、や、やめぇえッ!」
「良いじゃない、こんなにギチギチのチンコしてるんだから、
 処理してあげようって言うのよぉ? 素直に感謝してよぉ、人形から生気なんか、
 吸収できないんだからぁ……んぁっは、ふっとぉい♪」
「ふ、んぐぅう!」

 どうやら水銀燈は先ほどまで誰かとセックスを交わしていたらしく、
ヴァギナは愛液と精液に溢れてぬるぬるだった。不変の人形とはいえ
立て続けのセックスでは多少緩くなる、だが、それもまた新鮮な刺激を
蒼星石のペニスに与えていた。暖かくねっとりと包むような優しい刺激が、
巨大なペニスを満遍なく包んでいる。そして相手が水銀燈であるという混乱が、
また奇妙な快楽を生む。

「あはぁ、すごぉい……こんなチンコ、初めてよぉ! 太くて、硬くてイイわぁ……
 ん、奥、奥突き上げなさい、よぉ! チンコで突きなさぁい!」
「っひ、イヤだ、水銀燈離せぇッ! 僕は、僕は君とはッ……」
「おっ勃ててるクセに何言ってるのよぉ? アナタのチンコは私のナカで
 締め付けられて、イきたいって言ってるわよぉ……黙ってチンコ馬鹿になっちゃいなさい、よぉ!」
「う、ぁああ!?」

 黒い羽が蒼星石の腕と足を束縛し、そのままぐいぐいと無理矢理に
突き動かされる。善がる水銀燈の表情に、蒼星石はごくりと唾を飲んだ。
 綺麗だ。
 銀色の髪を乱しながら甘ったるく喘ぎ、激しく腰を動かされては
羞恥も無く叫び善がる。ペニスに繋がるオスの部分が刺激され、
蒼星石は自分の意思で、水銀燈のヴァギナを突き上げた。
876 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:46:30 ID:T//WKSI4
「っん、あ?」
「……しても、良いけど」
「そ、蒼星石ぃ? アナタ……」
「でも僕、加減は出来ないよ――突き上げて壊れちゃうって、よく、翠星石に怒られるんだからッ」
「ふ、ああ、おっきぃわぁ、あぁあ!!」

 完全に勃起して膨張した蒼星石にペニスに一瞬ひるみながらも、
水銀燈は笑みを浮かべて腰を振った。互いにリズムを合わせて突き上げるたび、
肉のぶつかり合うぐちょぐちょと言う音が響く。水銀燈の黒いスカートには愛液が
飛び散り、白い斑を作っていた。この服を作ったお父様、ローゼンに見られて
いるかもしれない――羞恥しか与えなかったその考えが、今は蒼星石を更に煽り立てる。
 見せ付けたい。娘達が淫らに交じり合い、精を交歓しあうのを、お父様に見せ付けたい。
 だからもっともっと、この声を響かせたい。
 蒼星石は水銀燈のドレスを肌蹴させ、その胸を乱暴に鷲掴みにした。

「ちょ、やぁ、ああ!?」
「君は、胸が好きなんだね……ほら、もっと感じて、良いよ。イかせてあげるから、もっともっと……!」
「やぁ、胸はいや、ぁよぉ! 駄目、乳首は駄目ぇ! そこコリコリされると、私……いや、いやぁああ!!」
877名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 00:47:38 ID:NgIDIbGj
支援射撃
878 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:47:42 ID:T//WKSI4
 ぐっちょぐっちょと繰り返し響く音のリズムが一瞬崩れるのに、蒼星石は笑う。
爪で乳首を挟まれ、転がされた水銀燈は、きゅうきゅうとそのヴァギナに力を
混めていた。求めているのは、絶頂が近いからだろう――蒼星石は口を開ける。
それを見た水銀燈は、小娘のように肩を震わせた。

「そ、れは、駄目よぉ……駄目、めぐがそれした時、私ぃ……」
「ペニスにイかされたいんでしょう? ほら、ん」
「いやぁそこッ、チンコと乳首、二つじゃイッちゃうわよぉおお!」

 叫ぶと同時に乳首に吸い付かれ、水銀燈はぴゅっぴゅっと潮を噴き上げる。
 その衝撃に、蒼星石も彼女の膣に射精した。
879 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:48:19 ID:T//WKSI4
act4.銀紅

 ずるりとジュンの部屋のパソコンから這い出した水銀燈の身体は、
蒼星石の精液でどろどろだった。
 膣内射精された瞬間慌てて引き抜いたが、あまりの勢いに飛び散った
それがドレスを汚してしまったのだ。青臭いニオイがこびりついていけない、
めぐにどう言おうか――ふわりと椅子に腰掛け、水銀燈は気だるそうな息を零す。
 部屋は暗い。夜半過ぎまでパソコンに向かっていることも多い部屋の主は、
ベッドの中でぐったりと脱力するように眠っていた。メイメイに眠らせ、
その夢の中でたっぷり生気を搾り取った為だろう。少々のことでは目を
覚まさせないように、準備はしておいた。

「……さぁてと……」

 ふふふっと、水銀燈は笑みを浮かべる。
 部屋に置かれた三つの鞄、そのうちの一つに、ゆっくりと歩み寄って。

「たぁくさん生気も貰ったしぃ……これだけあれば、時間も十分よねぇ……?」
880 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:48:54 ID:T//WKSI4
 鞄の前に膝を付き、水銀燈は金具の部分に舌を這わせ丁寧に舐った。
粘つく唾液を丁寧に絡め、金属の冷たさが完全に消えたところで、
舌を使ってロックの部分を押し上げる。唾液によって音を立てず開けられた
そこを押し上げれば、中には一体の人形が、棺に納まるように行儀良く横たわっていた。
 ドレス、ケープ、ヘッドドレス、すべてを赤に統一され、高く結い上げられた
長いツインテールもきちんと収められている。ローゼンメイデンシリーズ第五ドール、
真紅。真っ白な面と薄紅色の口唇、長い睫に縁取られた目は閉じられている。
胸の上で組まれた両手の細い指まで、美しい芸術品であり、嗜好品のそれ。
 その寝顔を見下ろしながら、水銀燈はぞくぞくと込み上げる笑いを堪えている。

「ねぇ真紅ぅ……あなた一体どんな夢を見ているのかしらぁ。
 そのまま目を閉じているつもりならその夢に、私も入れてもらっちゃうわよぉ?」

 つぃっと自分のドレスの裾を上げ、水銀燈は精液に汚れた下肢を晒す。
そしてそのまま真紅の顔を跨ぐように浮かび上がり、軽く足の奥に力を込めた。
 子宮に届くほど大量に射精された幾人もの精液が、ぼたぼたと真紅の白い顔に
落ちては汚していく。放尿のような形で精液を零した水銀燈は、その様子にくすくすと
笑みを漏らした。

「きったなぁい……こんなに精液掛けられて、淫らな香りをさせているのにぃ……
 あなたは何も知らないで、澄ました顔で眠っているのよねぇ? 無知で無様で、
 なんて綺麗なのかしらぁ……!」
881 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:49:40 ID:T//WKSI4
 ぐりぐりと顔中に精液を塗り伸ばし、水銀燈は笑う。その表情はどこか恍惚として、
頬には僅かに紅が差していた。無垢な少女を知らぬ間に陵辱するのは、
奇妙な征服欲を充足させる。しかも、相手は処女のままに。
 伸ばした精液をちろちろと舌で舐め取りながら、水銀燈は真紅のドレスを
ゆっくりと丁寧に脱がせていく。ボタンを外し、リボンを解き、下着も下ろしては
鞄の外に捨てていく。完全に裸体にした真紅を、水銀燈はうっとりと見下ろした。

「綺麗よぉ、真紅ぅ……今から、もっと綺麗に、陵辱してあげるぅ……」

 ひらりと舞わせた黒い羽を集め、水銀燈は黒い棒を作り出す。
しなやかなそれは羽特有の質感と凹凸を併せ持ち、かつぬらぬらと淫靡な
輝きを持っていた。鞄の縁に腰掛けた水銀燈は足を開き、それを自身のヴァギナに挿入する。

「っん……ぁ、あ……」

 いくつものペニス、大量の精液を飲み込んだ水銀燈のヴァギナは、
いとも簡単にそれを飲み込んだ。じゅぽじゅぽと水っぽい音を立てながら
彼女はそれに愛液と精液を染み込ませ、こすり付ける。だがそれは
ただの自慰ではなく、水銀燈の視線の先には、真紅の裸体があった。
小さな筋の見える、幼い裸体。
 水銀燈は真紅の足を抱え上げ、その腰を軽く上げさせる。少女の部分には
手を付けない。臀部を優しく探ると、その細い指先にアヌスが引っ掛かった。
黒い羽の塊、丁寧に塗らした側を、彼女はそこに当てる。そして一気に、貫いた。
882 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:50:44 ID:T//WKSI4
 真紅はまったく動かない。丁度ネジが切れるように細工をしておいたのだ。
水銀燈は死体のような真紅の無理矢理開かれたアヌスを丁寧に舐め、
ぐちゅぐちゅと音を立てながら注挿をする。

「すごいわぁ、真紅……キツキツよぉ? 私の羽をケツ穴に入れられてるのよぉ、
 あなた……うふふ、綺麗だわぁ。このケツ穴も、もっともっと舐めてあげるぅ
 ……んっちゅぅ、んん……」

 ずびゅ、ずびゅっとリズムをつけて注挿しながら、水銀燈は片手を自身の
クリトリスに当てていた。こりこりと弄りながら嬲るようにすると、ヴァギナからは
愛液がとろとろと零れだす。達してしまわないように加減をしながら自らを慰め、
真紅を辱め、彼女はどうしようもないほどのエクスタシーに溺れていた。
 少女性を残したままに陵辱する。蹂躙して征服する。小憎らしくて可愛らしい
五番目の妹のアヌスを広げて、知らぬ間に犯し尽くす。全身を舐り、全身に精液を
擦りつけ、淫乱の雌にしていく。
 水銀燈は真紅の中に入れた羽、その露出した部分に、指で開いたヴァギナを当てる。
 そのまま一気に挿入すれば、真紅のアヌスとそこは重なり合った。

「あ、ぁ……真紅ぅ、あなたのケツ穴に私のマンコが当たってるのよぉ……
 あなたのケツ穴、私のマン汁でマンコにしてあげてるの、あなた眠っているのに、ねぇ?
 あははははっ!」
「――――」
「は、んん、イイわぁ真紅ぅ……あなたを穢すの、とても楽しいのよぉ……
 じゅぽじゅぽで、気持ち良い……ほら、弄ってっ」
883 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:51:19 ID:T//WKSI4
 手を取って爪先をクリトリスに押し付けながら、水銀燈は腰を振って自らを
追い上げる。冷たい寝顔の真紅を見下ろしながら、その陰唇を押し広げさせた。
色の薄いピンク色のそこに自身のクリトリスを含ませ、羽を子宮口に届くほど深く
咥え込む。そうしながら、ぐちゅぐちゅと音を立て――

「っんあ、イく、イくぅ! 真紅のケツマンコで、イくわぁ、イくわよぉおっ!!」
「――――」

 真紅の陰唇に向かって潮を吹き、水銀燈は絶頂に達した。

「ん……ふふ、可愛かったわよぉ、真紅ぅ……」

 一筋、真紅のヴァギナから垂れた愛液を指で拭い、水銀燈は静かにそれを舐めた。
884 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:52:19 ID:T//WKSI4
act5.ヒナカナ

(見ちゃったのかしら……)
(見ちゃったなの……)

 隣の鞄から一部始終を覗いていた雛苺と金糸雀は、互いの顔を見合わせていた。
 隣の鞄の翠星石は蒼星石との情事に満足して眠りこけているし、
ジュンも水銀燈の謀略によりぐったりとしている。真紅もネジが切れて動けない
――しかし、二人は、違ったのだ。
 みっちゃんの指令により雛苺を拉致(写真撮影とコスプレのため)する
はずだった金糸雀は、逆に雛苺によって桜田家にお泊りをすることになっていた。
寝床がないので一番小柄な雛苺と一緒の鞄に入り、色々な話をしながら、
やがて眠ってしまったのだったが――水銀燈の襲来により目覚めた二人は、
鞄の隙間から、その情事の一部始終をしっかりと目撃してしまっていた。

 どう反応していいのかが判らずただ顔を見合わせるだけの二人だったが、
やがて意を決したように、雛苺が口唇を開く。

「ねぇ、カナぁー」
「な、なんなのかしら?」
「水銀燈、真紅になにしてたなの? ちんことかまんことか、
 知らない言葉ばっかりで、ヒナよくわからなかったなのー」
「って……え、えぇーなのかしらぁ!?」
885 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:52:55 ID:T//WKSI4
 びっくん! と身体を起こしかけた金糸雀だったが、鞄が閉まっていた為に
頭をぶつけてしまう。ちたぱたと悶える金糸雀の上着を引っ張りながら、
雛苺はなおも質問を止めようとせずに、ねぇねぇと言葉を繋げて来る。
 雛苺よりは多少精神年齢が上な金糸雀には、薄々だが水銀燈が
何をしていたのかが判っていた。誰にも秘密のことだが金糸雀にも
自慰経験ぐらいはある。鞄の角に跨って気持ちの良い所を探り当て、
達するまで動く――そういったことをしていたのだろう、きっと。
 しかし彼女は同時にそれが恥ずかしいことであると知っているし、
それに、説明の仕方も判らない事柄だった。

(でもでもここで教えられないのも、何だか悔しいのかしらっ)
「ねぇ、カナぁー?」
(みっちゃんに教えて貰うにも、もう寝てるだろうし、
 それにこの家だって鍵を掛けられてるから出ること自体出来ないのかしらっ!?)
「ねぇったら、ねぇ、ねぇー?」
(どうしたら良いのかしら、かしらかしら、カナには判らないのかーしーらーっ!?)
「カナったらぁ!」
「ちょっと黙って欲しいのかし、んむっ!?」

 ぐちゅ。
 ぐるぐる思考を続けていた金糸雀の口に、何か棒状のものが突き入れられる。
886 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:53:30 ID:T//WKSI4
「んっと、こんな感じだったんだと思うのよー。えっと、こういうの咥えさせたりすると楽しいなのー?」
「んぷ、んっんーんー!!」

 金糸雀の小さな口唇に含まされているのは、どうやら苺わだちで作った
棒状の編み物らしかった。植物的な青臭いニオイや味が無いのは人工精霊に
包ませているためだろう、ベリーベルらしい淡い光が纏われ、光の棒のようにも見えた。
ぐいぐいと加減を知らない力で喉の奥を突かれ、金糸雀はげほげほと噎せ返る。
しかし雛苺は、その手を止めようとしない。ちたぱた、手足をバタつかせながら、
金糸雀は思考する。

(男の人のは、このぐらいあるのかしら……こんなの咥えたら、
 顎が壊れちゃうのかしらっ! 大体なんでカナがこんなの咥えさせられなくちゃ
 いけないのかしら、不条理なのかしら、こんなの――)

 ひくん、と金糸雀の喉が引き攣り、ほろりと一筋涙が零れだす。
 興味津々と言った様子だった雛苺がその瞬間、苺わだちを抜き取った。

「っんく、けほ、ふぇ……」
「か、カナ苦しかったなの!? ごめんなさいなの、ごめんなさいなのっ!
 うにゅーあげるから泣かないで、ね、カナ泣いちゃ駄目なの、駄目なのー!」
「っんん、ふ……とっても苦しかったのかしら、仕返しなのかしらっ!」
「んーんっ!?」

 ぐちゅっと逆に苺わだちを口内に突っ込まれた雛苺は、しかし、金糸雀の予想を裏切る行動に出る。
887 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:54:06 ID:T//WKSI4
「んっくちゅ、んんっちゅぅ、んーん……ちゅぷ、ぷぁあ……」
「ちょ……何してるの、かしら!?」
「んっちゅちゅ、ちゅぷぁんむぅ……」

 雛苺は、突っ込まれた苺わだちを口内に含み、丁寧に愛撫していた。
 突っ込まれる際に喉を舌で守っていたのか、口内に留めた先端に丁寧に
愛撫を施し、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしている。溜めた唾液が小さな口から
零れて顎を伝う様子に、金糸雀は背筋がぞくりとするのを感じた。雛苺は、
性経験があるのか――もしくは、性玩具としての躾を受けた過去があるのか。
どちらにしても、金糸雀の反応とは、明らかに違う。

(なんか、悔しいのかしらっ……)

 ぷきゅ、と頬を膨らませた金糸雀は、苺わだちの反対側を咥え込む。

「んっん、んーん?」
「んっちゅ、ちゅぷぁ、んん……」

 負けじと見様見真似の愛撫をする金糸雀の様子に、雛苺はきょとりと目を丸める。
だがすぐに愛撫に戻った。何かの遊びと思ったのか、競争のようなものかと思ったのだ。
先に苺わだちを解けたほうが、勝ちだと。
 実際雛苺が喉を庇ったのは反射的な偶然だし、舌を絡めていたのも、
どうやって遊ぶものなのか判らなかっただけの手探りでしかなかった。
苺わだちの隙間に舌を差し入れて解くことが出来れば面白いかもしれない、
程度――さくらんぼの蔕を口の中で結ぶとか、そういうレベルの遊びのつもりだったのだ。
888 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:54:43 ID:T//WKSI4
 自分達が何を見てしまったのかなど忘れ去り、二人はただ光の棒を愛撫しあう。
 しかしやがて、顎が疲れ、二人の口元からそれは零れ落ちた。
 苺わだちはぬらぬらといやらしく唾液で輝き、淫らな玩具のような様子を見せている。

「……遊ぶ、のかしら」
「ふぁ、カナぁ?」
「これでカナと、遊ぶのかしらっ」
「うにゃーぁ!?」

 がばっと雛苺のドロワーズを下ろし、金糸雀は苺わだちをぐいっと雛苺の
幼く小さなヴァギナを押し当てる。だが濡れてもいない上に幼いのでは入るはずもなく、
押し当てられる痛みにただ雛苺は暴れた。

「や、やーあなの、やー! カナ、いじめちゃやーなのぉ!」
「煩いのかしら、カナは負けないのかしらーっ!」
「わかんないなの、いやぁんんー! そんなの入らないなの、ぉ!?」

 ぐちゅっと先端を無理矢理に含まされ、雛苺は生理的な涙を浮かべる。
その様子に一瞬怯んだ金糸雀は、自分のドロワーズも膝まで下ろした。
苺わだちを愛撫している間に薄っすらと濡れてしまったヴァギナに、
もう片方の端を浅く含ませる。唾液で濡れてはいるものの、
やはり幼さはどっこいどっこいなので、どうにも入りきれない。
むぅっと顔を顰めながら、金糸雀は雛苺のヴァギナをぐっと指で広げる。
889 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:55:20 ID:T//WKSI4
「ひぅぁ……カナ、どうして苛める、なのぉ……ひっくぅ……」
「ん、もうちょっと我慢するのかしら、ぁ…んんっ」

 ぐいっと苺わだちを曲げ、金糸雀は自身と雛苺のクリトリスを重ね合わせた。

「んきゃ、やぁ!? そこ、変なとこなのよぅ!?」
「んん、いじったことあるのかしら? ここならちっちゃくても、感じるはずなのかしら……ぁん……」
「んく……カナ、カナぁ……」
「さっきの水銀燈と真紅がしてたのは、こんなこと、なのかしら……ここを重ねると、気持ち良いのかしら」
「ふく、んん、むずむずなのよぅ……」
「ここを擦ると、女の子は気持ちよくなるの、かしら。ゆっくり教えてあげ――」

「煩いですぅ、このチビチビチビたちはーッ!!」

 がたーん。
 開けられたトランク、燦燦と差し込む光。
 固まった翠星石の顔に、雛苺と金糸雀は、呆然とした表情で引き攣るように笑った。
890 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 00:57:54 ID:T//WKSI4
支援まりがとー
試し読みしてないから変なトコ多いかも
あと、無理矢理話繋げてるから、不自然なとこは多いゴメス

水銀燈 ガチレズ ネクロ
真紅  ???
翠星石 ふたなり S寄りM
蒼星石 ふたなり M寄りS
雛苺  性に目覚めてない少女
金糸雀 性に目覚めている少女

な感じでやってみた。今は反省していない。
ヒナカナはリベンジしたい、不完全燃焼だから
891名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:04:25 ID:jYOwg/9p
超GJ!!
こんなにリクエストに答えてくれるとはマジ感謝!
ヒナカナのリベンジにもめちゃくちゃ期待してるよ。
892名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:05:18 ID:MDB9R4Ez
乙であります 作品最高です
893名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:05:18 ID:CeRgK8ww
すさまじくGJ乙!!!
ふた蒼×翠ありがとうありがとう!!
actで内容が分かるようになっていたのも嬉しかったス
894名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:25:27 ID:dQqkfsxK
>>890
久しぶりに神を見た。これだけのリクに答えられるとはGJ!


関係ないけど今更ながら『ゴスロリ生徒会』を読んでみた。官能小説(?)というの初めて読んだけど、エロは結構濃いと思う。
登場人物の名前を脳内変換しながら読んだら結構楽しめた。630円の価値はあるんじゃないかとも思う。
895名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:31:30 ID:PABbmjQQ
>>890
GJ!!!あんた神すぎるぜ・・・・・
896名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 02:31:58 ID:EOittNQn
>>890
Sugeeeeeeeeeeeee!!!!!
寝る前にチェックしたら逆に眠れなくなった! 神!
897名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 02:40:00 ID:w9W3F+Lu
>>894
官能小説てw
あれはそのまんますぎて逆にワロタ覚えがあるな
898 ◆zero1/xkZ6 :2006/05/22(月) 03:31:56 ID:T//WKSI4
ゴメス、>862にはこれが入るorz


 喘ぐ翠星石の頬を丁寧に舐めながら、蒼星石は彼女の身体を
激しく揺さぶる。ぬりゅぬりゅとペニスを受け止めている子宮口は、
押し広げられそうに肉を震わせていた。もっともっと奥に入りたい、
大切で大好きな双子の姉の中に。一番奥まで自分の精を流し込んで
求められたら、どんなにか幸せだろう? はぁっと荒い吐息を漏らしながら、
蒼星石は優しく翠星石の胸を愛撫する。
 小さな乳首に軽く爪を立てて転がすようにすれば、キツいヴァギナが
また締まる。それを和らげるようにクリトリスを掻いてやれば、身体は
だらしなく弛緩して蒼星石の思い通りに動いた。人形は人形でも
ダッチワイフのようにされるがままになるのは、彼女の意識が残っていて
たまに小さく首を振ったりするからこそ、背徳感を誘ってそそる。普段との
ギャップがあるからこそ、もっともっとと貪欲に求めてしまうのだ。

「ひ、っんくぅ……翠星石には、いつも、蒼星石だけです……よぉ」
「ほんとに?」
「ほんとですぅ! 蒼星石以外、いらないですぅ……真紅もジュンもチビ苺も、んきゃぁ!! そ、蒼星石ぃ、も、イッちゃうですよぉ! そんな激しいの、ダメですぅ!」
「好きなくせに……壊れちゃうぐらい激しくて、深いのがッ!」
「イヤ、ぁあああ! いやッジャンク、いやぁあ!」

 可愛らしく泣き叫ぶ翠星石に、蒼星石は更にグラインドを激しくして
腰をぶつける。泣きじゃくって頭を振る様子が可愛らしくて堪らないから、
もっと泣かせたい。うっとりと彼女を眺めながら、蒼星石は不意に動きを止めた。
899名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 04:08:15 ID:9hjgfZzv
長すぎ
900名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 05:29:50 ID:PABbmjQQ
>>897
ハァ━━━━━(*´Д`)━━━━━ン
901名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 07:05:58 ID:lsJSpWuo
>>894
あの小説はエロパロの素人作品と同レベルの文章力だがな
902名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 09:38:33 ID:LdgLpOCT
>>890
オメガGJ!
まさか全部やってくれるとは・・・
903名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 11:10:44 ID:8++JUx1E
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111
904名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 12:35:49 ID:iEIEfITn
1レス短すぎ。コレだったら1/3〜4くらいにまとめられる。
905名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 14:57:08 ID:NgIDIbGj
もし薔薇乙女達がくんくんと出会ったらエログロドロドロの昼ドラになりそう。
906名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 15:29:41 ID:yb9727Mm
>>905
おk、その設定で一つ頼む。
907名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 15:32:03 ID:MDB9R4Ez
薔薇水晶って人気ないのかな(´・ω・`)
ちと残念
908名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 17:14:32 ID:FkzgR/M1
人気無いわけではないがキャラが少々没個性的なため単体での話が作りにくそうだ
ドラマCD版もはっちゃけすぎて違和感あるし
909名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 17:56:30 ID:xn2WenYz
>>890
長文GJ!
とりあえず今から読み始めますよ。

・・・さぁーて、レポートもハリポもそっちのけでローゼンの世界に浸るか('A`)
910名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 18:06:57 ID:9hjgfZzv
文章の区切れ具合を見ると携帯からか?
911名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 19:13:45 ID:pjinY3h1
じゃねーの?
912890:2006/05/22(月) 20:06:42 ID:T//WKSI4
横に長い文章だと読みにくい&文節中で区切れると
変かと思って、改行多めにしてた ちなみにパソ

もっと他の投稿を観察して、適切な改行を心がけるよ
様々な指摘ありがとう、精進します(`・ω・´)
913名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 22:51:04 ID:ibH+45ed
ふたなりカナ×みっちゃんを希望する俺は変態。
914名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:22:05 ID:8ZgE4ieg
>>913の閃きに嫉妬
915名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:34:32 ID:vFB6FWjU
へんたぁい
916名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:13:07 ID:MzMcpeCg
>>913
あれ、俺がいる?
917名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:26:59 ID:eDsh/1pP
あらぁ、あなたもへんたいねぇ
918名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:40:09 ID:1tekaryc
じゃあ、ふたなりのカナを攻めるヒナを書こうとした私はまだ真人間ですね?
919名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:46:21 ID:eDsh/1pP
IDにテカリが出てるから、あなたもへんたぁい
920名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:57:40 ID:PQLN5f7w
JUM×翠星石の純愛ものが好きな俺はピュアボーイ
921名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 01:01:11 ID:eDsh/1pP
おばかさぁん、水銀燈モノを書かないあなたもへんたいよぉ
922名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 01:02:51 ID:xAH3vHwS
ID: eDsh/1pP
いい加減ウザいですよ。
923名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 02:01:12 ID:e1zBWCNa
虐待まではいかないけどビシバシ叩くSMごっこが読みたい
924名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 02:24:53 ID:BVauajDr
>>920
純愛ならJUM×翠星石に限ると思っている
925名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 02:35:21 ID:1ykQUkeM
ふたなりみっちゃん×カナを所望する
926名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 03:10:40 ID:/Z4+8xZp
オクで「魔の宿る大人の玩具」を競り落としたみっちゃんが
カナを皮切りに7体のドールを次々に篭絡、陵辱していく
そこへ立ち上がったのは通販の達人JUM
彼は「呪われた大人の玩具」を手に、汚された姉妹のために復讐を挑む

最後は7体と二人での9P
927名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 05:39:19 ID:KhbrWVgx
みっちゃん と のり ってどっちの おっぱい が 大きいの?
928名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 07:51:35 ID:PD31i6ER
のり
929名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 09:12:22 ID:JMg6ah4t
>>923
蒼星石にペチンペチンしてもらうといいと思うよ
930923ではないが:2006/05/23(火) 09:20:16 ID:qFzAh878
なに、蒼星石のチンコで顔をペチンペチンしてもらうって?
931名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 13:39:51 ID:KhbrWVgx
>>930
そうそう、それそれ。
932名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 14:23:05 ID:grzhr362
庭師の鋏でちょん切ってもらえ
933名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 16:07:38 ID:MzMcpeCg
>>927-928
みっちゃんは美乳なんだよ。
934名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 20:06:48 ID:wIA8Fvbd
少々、気が早い気もするがテンプレを置いておくぞ。

薔薇乙女のエロ小説のスレです。
気に入らないものは、徹底スルーが基本です。
職人さんなどに文句を言うのはやめましょう。 ただし801&虐待ネタは全面禁止。
次スレは>950を取った人が起てましょう。
※又はスレ容量が500KB近くになったら次スレを起てて下さい。

前スレ
薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第8話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144435072/l50

Rozen Maiden ローゼンメイデン SS総合 6
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1142958794/

保管庫
http://rozen.s151.xrea.com/
http://www.geocities.jp/rozenmaiden_hokanko/


935名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 20:12:20 ID:vNAtwBl6
レズがOKでホモがだめだというのは差別だと思う
936名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 20:31:08 ID:qFzAh878
差別とは言わないが、
エンジュに「合格ー!」と言われて掘られるJUMとか、
校内で梅岡がJUMをレイプ、それを陰から目撃してトゥモエがオナーニ、とかいうネタがこのルールでは不可なので、
このルールが解除されると少し嬉しい
937名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 21:25:01 ID:mXcWiwp5
>>935-936
こちらへどうぞ
801板
http://sakura03.bbspink.com/801/
938名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 22:04:17 ID:c7QPuX/r
ホモOKにするとネタでドロボウキャット×くんくんとか投稿する猛者がいるかもしれないから駄目じゃね?


いや、いないか。
939名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 22:22:55 ID:cO2aK863
レズ・百合萌え(21禁)
【ローゼンメイデン】薔薇乙女in百合板
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1130475834

これでレズ厨とホモ厨が消えてすっきりするな
良かった良かった
嫌レズも嫌ホモも満足だな
940名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 00:30:18 ID:V2GgcdVs
ふたなりドールズのねっちょりぐっちょりとした絡み合いが好きな自分はどこに行くべきですか?
941名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 00:31:32 ID:R1jruX6M
ここでいいと思うお。 
942名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 00:58:35 ID:jSNdkuXA
>>940
百合スレいけかす
943名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 01:08:37 ID:R1jruX6M
と、まあ、>>942のような実装石以下の糞虫はお気になさらずに。
944名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 02:01:28 ID:YqEapnMG
じゃあ、みっちゃんと金糸雀の甘々な百合(時にはふたなり)を妄想する俺も居ていい?
945名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 02:05:27 ID:jw0F7Rrg
Of course!
946名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 02:40:37 ID:rkJIB3Bc
これでこのスレもさっぱり爽快だな!
947名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 03:49:18 ID:jSNdkuXA
前の方で虐待はいかんと言ってたから百合も一緒でしょ
まぁ俺からしたら虐待よりは百合のが全然ましだが
百合を許容すると前みたいになんで虐待はだめなの?と言われてしまうからな
せっかく色んな板があるんだからちゃんと住みわければいいと思う
まぁ>>942は俺の言い方が悪かったと思うがな
948名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 08:00:47 ID:abTQgjMZ
まあ正直
百合SS→次は雛金〜→銀真キボン→百合厨うぜえ→はあ?→荒れる→議論厨出現

の流れにはもううんざりだな
949名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 08:54:13 ID:GJZo3za0
銀X雛 近日投下予定
950名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 17:55:53 ID:yZWI7KGj
いつから2ちゃんはageても何も言われなくなったんだろう・・・
951名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 17:59:28 ID:Ih6fyJ1z
昔と違ってsageて鯖の負担を減らすって時代じゃないしな。

別にええやん。
952名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 18:19:17 ID:rkJIB3Bc
百合スレでやれ
953名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 19:16:29 ID:cUEsbolV
>>949
wktk
954名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 20:38:24 ID:YxdHK4Io
>>950
それはいいから早く次スレ。
955名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 21:28:42 ID:yZWI7KGj
規制されてた、↓お願い
956名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:09:06 ID:rkJIB3Bc
薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第9話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148476077/
957名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:35:44 ID:R0d1N2VA
原作の蒼星石初登場時のマスターの台詞エロくね?
「夜だ、来なさい、お前の時間だろう?」とか「今夜も私のために働いてくれるね…?」とか。
ご奉仕してる蒼星石しか思いつかないじゃないか。

「あの人間はエロい人です。 乙女の力をエロい事に使おうとしているのです」
958名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:38:57 ID:TlFJtHDq
>>957
原作蒼は普通にエロい。
アニメの変態ジジィに緊縛プレイの蒼もなかなかエロい。

結論。蒼はどっちともエロひ
959名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:57:14 ID:EuMlTHd1
妄想乙
960名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 01:26:20 ID:k0tWNU1A
過疎ってるな。
961名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 03:00:09 ID:1EUPGFtF
ここの読者は偉そうな上に自分勝手だからな。
962名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 12:57:40 ID:SrAg5iEy
ひとまずホモ厨とノーマル厨が出て行けばいいと思う
963名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 14:00:35 ID:78Ymx+oE
この作品の場合、ノーマルって何だ?
巴×ジュン?
964名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 14:21:31 ID:TG+7b+DK
人間同士でセクロスするなんてなんてヘンタイなのだわ、ヘンタイですう、ヘンタイなのー、ヘンタイよお、ヘンタイだね、ヘンタイかしらー
965名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 14:40:34 ID:J15Pv5SH
>>964 おそらくJUMorえんじゅorローゼン×薔薇乙女or巴orのりorめぐじゃないかと
他は全て百合か801になってしまう
ラプラスは動物だから獣姦
966名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 14:48:28 ID:VJnnKmpP
我等がUMEOKA神とジジィを省くとはいい度胸だな
967名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 17:11:22 ID:z8VkvcnQ
>>962
同意
特にノーマル厨は百合色が強いローゼンのスレなんだから引っ込んでいてほしい
968名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 17:48:47 ID:bozAl5qP
こんな有様だから職人も辟易して出て行く、と
969名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:14:57 ID:T1WNVYiJ
 ここまで不毛な議論

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 ここから今までのスレ
970名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:42:08 ID:y5eHCQys
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 ここから別スレ
971名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:56:20 ID:frITDJcd
せめて埋めろよオマイラ
972名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:52:16 ID:YvnLVP3f
昔は良いスレだったなぁ…
職人が書きたい物を書けばいい……っていうスレだったのに…
973名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 22:04:51 ID:lkMcuImx
>>971さんの期待に答えて梅……岡
974名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 23:30:59 ID:T1WNVYiJ
スレの空気も戻すためにエロ妄想で埋めようじゃないか。
975名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 23:33:02 ID:VeJWmFeX
ksk
976名無しさん@ピンキー
じゃ雛たんが汚いおじいちゃんたちに輪姦されるSSを書くぞ