春だ桜だドラえもんのび太とスカトロ腹上死

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1名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 12:25:15 ID:fZn4LhFc
のび「ねードラえもーん」
ドラ「なんだい今日も真昼間から下半身おっきさせて」
のび「しずかちゃんを肉奴隷にする道具出してよー」
ドラ「ほんとにもう、仕方が無いなあ。(ごそごそ)隷属マゾ奴隷調教セット〜」
のび「うわあい本当にありがとうドラえもん」
ドラ「年を考えてよね、のびすけくん」
のび「いってきまーす!」
2名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 12:50:40 ID:ihqsWMuQ
のびすけ?
31/7:2006/04/04(火) 13:00:23 ID:fZn4LhFc

ドラえもんとジャイアン、スネ夫が暗い階段を降りていき、裸のしずかを監禁している部屋に入っていく。
スネ「ドラえもん、いつも悪いね」
ジャ「心の友よ、今日も楽しませてもらうぜ」
ドラ「さ、こっちへ……」
しず「たけしさん、すねおさん……」
ドラ「金はもう払ってもらってある、たっぷりと奉仕してやんな。へへ、じゃああっしはこの辺で」
スネ「きひひひひ。ジャイアン、今日はちょっと変わった趣向で楽しもうよ。これ、見てよ。パパが買ってきてくれたんだ」
ジャ「うお、すげえ。こんなに太いバイブ見たこと無いぜ。こっちはなんだ?」
スネ「これ? 注射器といってね、こいつでアナルに浣腸すると臭い臭い下痢便がしずちゃんの肛門から吹き出るって寸法なのさ。この前ママで試したら悦んでいたよ」
ジャ「うおお、そいつはすげえ。試してみようぜえ」
しず「い、いや、何するのちょっと!」
ジャ「大人しくしてろい」
スネ「ジャイアンそのまま押さえ付けてて。あっ、肛門をあげて。そうそう。まずはお掃除しないと。うわしずかちゃんの肛門凄い匂い。吐きそうだよ。べろぅ、べろべろ、じゅぷぷ」
しず「ああん、うんこいやぁっ」
42/7:2006/04/04(火) 13:00:54 ID:fZn4LhFc

しず「はぁ、あぁぁ」
ジャ「おいこいつ感じてるぜ、馬鹿だな」
スネ「じゅぱっじゅぱっ。しずちゃんのうんこの味がして苦いよ。ちゅるるる」
しず「あああん、それいやああっ」
スネ「ふぅ、ふぅ、じゅぷるる」
ジャ「しずちゃん、金払ってるんだからお前だけ楽しんでちゃ駄目だぜ。こいつを、さあ」
しず「ふぅん、あはぁあ、かぽ、ちゅっちゅっ、ぺろぺろ」
ジャ「しずちゃんみたいな才女が俺の汚いちんぽしゃぶってるなんて夢みたいだ。どうだ、3日洗ってない俺のちんかすだらけの汚ちんぽの味は」
しず「……ふぅぅ、まずいれふぅ、じゅっぱじゅっぱ」
ジャ「ひいひひひひいひひひいいひひ」
スネ「ふう、これで良し。じゃあ浣腸ちまちょうね、しずかちゃん。ぷす。まずは2Lだよ、ひひひひ」
しず「ぷちゅぺろろ、くぅぅん、はぁ、ぺろじゅじゅぷ」
スネ「入ってく入ってく、しずちゃんの体は本当に面白いな。それ、もう2L」
しず「やあああん」
53/7:2006/04/04(火) 13:01:57 ID:fZn4LhFc

スネ「さあ6L入った入った。ロリ少女しずちゃんぽこ腹便意堅忍、なんちゃって」
しず「やあ、うんこ出ちゃうぅ、トイレ行かせてくださいぃっ」
ジャ「しずちゃん、クチ、クチ。俺をいかせることが出来たら行って良いから、さあ早く」
しず「ふぁい、くちゅちゃぷ、くふぅん、うんこ出るぅぅ、ちゅぱじゅぷ、ぐすん」
スネ「しずちゃんの綺麗な体からどんな臭い糞が出てくるのかなあ、僕楽しみで楽しみで……気い狂いそう!」
しず「たけしさんまだぁ。。ぐるるぅぅ。ぐるっ。ひゃあぁぁんっ」
ジャ「はぁっはぁっしずちゃんのロリ舌最高っ、ふ、ふくろ、玉袋舐めて」
しず「ちろちろ、ぺろじゅぷ、ちゅちゅっ」
ジャ「しずちゃん、アナル、アナル舐めろッ、はあっ」
しず「えっそんな……無理だよぅ。ぎゅるるるるるっ。ぁあっ、ふぇえん。……ちょろちょろ」
ジャ「おおっ、おおっ、しずちゃんしずちゃん、おおおおっっ、いいよいいよっ」
スネ「もう、ジャイアンばっかり楽しんで」
ジャ「へへっ悪いな、おっしずちゃん出るっ、お口頂戴お口! びゅっびゅるるるびゅっびゅ!!」
しず「濃ゆいぃのでた……。やっとトイレに……。はぁぅ?! ぎゅぎゅぎゅるるるっっ。あっ。
   あっあっ、出るぅぅっ!! はぁぁぁぁぁ!!!! びゅっ。びゅびゅびゅびゅ。ぶりゅりゅりゅびゅちちびゅぶぶぶりりぶり。
   びゅうう。ぶりゅぶりゅ。やぁん、うんこ出てるぅっ! びゅっぶりゅりゅりゅ。ぶりぶりぶりゅ」
スネ「くっせええ! なんだこいつ何食ったらこんなくっせえ糞が出来るんだ?! 手についたじゃないか。ぺろ」
ジャ「うおお、臭い、臭い、ムクの糞より臭い! 犬より臭いぞしずちゃん!」
しず「やあっ、ぃゃぁっっ!! うんこ止まんない、気持ちいい、気持ち良いよぉぉぉっ!! ぶりゅりゅぴゅうう、ぴゅうっぴゅるる。ぶりゅぶりゅ」
64/7:2006/04/04(火) 13:02:36 ID:fZn4LhFc

しず「ふぇぇん、うんこ全部でちゃったぁぁ……」
スネ「しずちゃんのうんこの匂い、部屋中に篭ってるよ。くっさいなあ。本当にくさい。すうぅぅはあああ」
ジャ「くっせえ、お前こんなんが趣味なのかよ。萎えちまったじゃねえか」
スネ「ジャイアンは子供だなあ。まあ見ててよ」
しず「……!! スネ夫さん、何その大きさ! いつもの2倍以上、いえ3倍はあるじゃないの! 無理よ無理よ、裂けちゃうわ。裂けちゃうわ」
スネ「馬鹿野郎、何のために4万払ったと思ってやがる。否応なしだスベタめ!」
しず「あぁぁ、おしりぃぃ、お尻裂けちゃううぅぅ、やあぁぁ、ぎぎぎぎ」
スネ「ぱちぃん、ぱちぃん、好い尻だよしずちゃん、うひひひひ。じゅぶぶぶぶ。入ったぁっ!
    入った入った!! うひょおおおお! しずちゃんのロリアナル気持ちいい! 気持ち良いぃぃぃっ!!」
しず「痛いよぉ、お母さん、お母さん、お父さん、あぁぁぁああぁん、うあああん」
スネ「血だぁ、血だぁ、ははははははは。はぁっはははははは。しまりが強すぎるくらいだ、ちんぽもぎ取られそうだ!」
しず「お母さん。お母さん。助けてよぅ。痛いよう」
スネ「ああっ、糞の匂い、血のぬめり、直腸のぬくもりッッ!! ぱん! ぱん! 興奮する、しずちゃん可愛いよ、可愛いよっ!」
しず「ふぇぇん、ふええぇん、ひいいやぁ、痛いよう、がはぅ、痛いよう」
スネ「可哀想だね、可哀想だね、ああっ気持ち良い、ぱん、ぱん、しずちゃんが可哀想なほど気持ち良い!!」
ジャ「おい、やめてやれよ……」
スネ「ジャイアン、ちっさいちんぽ立ってるぜ? 俺の次にケツ穴貸してやるよ! はぁっはぁっ。」
75/7:2006/04/04(火) 13:03:17 ID:fZn4LhFc

しず「くすん。くすん。痛いよう、誰かぁ、誰か助けてえ……」
スネ「誰もこねえよ、来るはずがねえよ! だってここは20万年の過去なんだぜ?! ひいっひっひっひ!! くああ、腸のひだひだすげええ!!」
しず「うあああん。うあああぁぁん」
スネ「うおおああ、出るぜ、スネ夫様の特濃ちんぽ汁ぅ!!」
しず「ひっく。ひっく。ぐすん」
ジャ「おい、中に出すなよ……。ま、何はともあれ次は俺だ。へ、へへへ……」
??「ちょっとまて!!」
??「君達、待ちたまえ!」
しず「その声は……。出木杉さん、のび太さん! 助けに来てくれたのね?!」
スネ「よお出木杉、遅かったじゃんか。さ、俺の後で悪いがこの雌豚ちんぽ汁便所使ってくれ」
出木「そうさせてもらうよ。しかしそれにしても凄い糞便の匂いだね」
のび「うわあっ本当にしずちゃんだぁ!! すっげーすっげー! しずちゃんの裸!
   うわ、乳首立ってる、可愛い〜! くっせ、超くっせえ! あれ、しずちゃんのうんこ?!
   うわーい!! ごろごろじゃぱあん。じゃぶじゃぶ。ごろごろ。
   うんこまみれ万歳! しずちゃんのうんことろける!! 美味しい! 美味しい!」
しず「きゃああああぁぁあっ??!!!」
ジャ「お、おい次は俺の番じゃ……」
スネ「さっき出したろ。こいつらに回してやる余裕くらい持ったらどうだい」
出木「しずちゃん、僕はロリ縦筋まんこ使わせてもらうよ。こっちは今日まだ使われてないっぽいからね。
   わあ、びちょ濡れじゃない。速攻で埋めるよ! ずっ、じゅるるぷ、ぱん、ぱん」
しず「あへ、あへへへへ、あへへへへへへへ、あぁっはっはっはっはっは、はあっはっはっはああはっは」
ジャ「こすこすこすこすこす」
86/7:2006/04/04(火) 13:03:49 ID:fZn4LhFc

のび「しずちゃんのうんこ、うんこー!! うんこ凄い、うんこ凄いよー! しずちゃんのうんこまみれだよ僕ー!!
   すげー臭いよ、じゅるぅ、おいしいよ! しずちゃああん!!」
出木「うわあ、このまんこ相当使い込んである。超ゆるまんじゃん! しずちゃん最低だね!」
ジャ「しゅっこすこすしゅっこすこすこすこすしゅっ、はぁはぁ」
しず「あはははぁっ、あっはっはっははぁ。
   ……うぅっ。うっ。うっうっ。ふえええん、ふぇぇん」
出木「おおっ、急にしまりが!! 良いよしずちゃん、及第点だよ、ロリまんこしまるっ! しまる!!」
のび「しずちゃん、しずちゃん、これみて! しずちゃんのうんこまみれの包茎ちんぽ!! あーんしてよ!」
しず「むぐっ。しゅっぷじゅぷじゅぱあ。くすんくすん。うわああん。うわあああん。じゅっぷじゅっぷ」
ジャ「出るぞっ! 顔射! 顔射! びゅっびゅびゅるるびゅびゅう!!」
スネ「僕もっ! 眼射、眼射!! 出るぅ!! びゅるるっっびゅびゅぅっびゅっ!!」
出木「うわスネ夫マニアックだな」
97/7:2006/04/04(火) 13:04:36 ID:fZn4LhFc

のび「僕も出るっっ、しずちゃん僕のせーし飲んでっっ!! ああっ! びゅちゅるるびゅびゅぅっびゅっ!! びゅっ!」
しず「ちゅううちゅう。ごくん。けほっけほっ。みんなやめて、やめて……」
出木「ああ、しずちゃんまんこに中出しするよ! まんこに中出し!! IQ300精子産地直送!!
しず「らめえぇっ! 今日はだめよぉ!!」
出木「びゅびゅびゅっっびゅっ! びゅびゅびゅるるびゅ!!」
しず「あぅぅぅ、中に出てるよぉ、ぐすん、うええん、酷いよお、お母さああん」
スネ「泣くなよしずちゃん、お父さんの借金返すためだろ? 今日も頑張ったじゃない」
のび「しずちゃん涙かあいい!! かーいい!! しずちゃんもう一回口に出すよ! 出す出す出るでるうう!! びゅっびゅびゅるるびゅっ!!」
しず「いやあ、みゅううう。ちゅる」
のび「飲まないで! 僕が良いというまで口に入れてて! しずちゃんのうんこと僕の精子のスペシャルミックスなんだから!」
しず「ふえやああ。ああああん。あぁぁああん。ぽろぽろ。」
出木「いやあ、良い汗流したあ。もっと早く来てればよかったなあ」
ジャ「し、しずちゃん、俺にもお尻を」
しず「ふえええん、お母さあああん、お母さああん」
10名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 13:29:30 ID:ahB/SrTF
(*´Д`)=з
11名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 17:10:19 ID:sNbmGCS0
うわああああああああああああああああああ
12名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 17:40:35 ID:qvuNULTR
これは酷い
13名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 21:36:23 ID:05zNnxBl
4万は高いな
141:2006/04/04(火) 22:51:09 ID:fZn4LhFc
ここってどのくらいでDAT落ち?
15にょ ◆FktEC2Igx6 :2006/04/04(火) 23:19:31 ID:/rFE04RS
 あひゃひゃひゃw
16名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 09:33:21 ID:sUqC+rW5
(前略)
……「ドラえもん」という漫画は、よく頻繁にパロディ(多くは俗悪な物)に用いられます。
その中には酷く下品な物も多く、それらは、俗悪な中でも特に低質な出来であると言わざるを得ません。
何故でしょう?

原因の一つとして、「ドラえもん」が、人々に愛され過ぎている事が挙げられると思います。
愛しているからこそ、自分が幼少の頃からよく知った、「ドラえもん」をパロディの元として選ぶのです。
でも、愛しているからこそ、原作そのままでは各々のキャラクタを、思いのままに動かす事が出来ないのです。
そしてキャラクタを思い通りに動かす為に、多くの製作者は「キャラクタの崩壊」を余儀無くされます。
その結果、原作では有り得ない下品なパロディは、キャラ崩壊の程度が大きくなり、質が落ちるのです。……
(後略)
17名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 16:29:02 ID:9SRZ/jci
181:2006/04/08(土) 20:31:28 ID:YYcAPcJh
ジャイ子ネタで書けたらいいな。
191:2006/04/09(日) 20:40:08 ID:BlSwcFrb
ジャイアンは安らかな寝息を立てている妹ジャイ子をしばらく前からじっと凝視していた。
夏だからと言う理由で、ジャイ子は下着だけで眠っていた。
元々かけてあったと思われる薄い夏用の毛布はジャイアンの手にある。
妹の肉厚の腿にある汗の玉の瑞々しさに生唾をごくりと嚥下した。
こんな美味そうな果実は店にも売ってないだろう。
妹の足の付け根の窪み、妹のぷっくりとした柔らかそうな唇を見て、煩悶に襲われる。
ああ、舐めてみたい、しゃぶりついてみたい、触ってみたい、揉んでみたい。
で、でも。ジャイ子はまだ子供だ、しかも俺の妹じゃないか!
その陰茎は短パンを突き破らん程に勃起していた。
俺は、俺は! ジャイアンは自らの理性と格闘した。
と、その時、ジャイ子はううん、と悩ましげな声をあげて仰向けに寝相を変えた。
足は開かれ、薄桃色の布に覆われた局部が目に止まってしまう。
もう駄目だ、母ちゃん、ジャイ子、ごめん!!
ジャイアンは理性を圧殺し、目を異様な光にきらめかせながら、手をゆっくりとジャイ子の体に伸ばした。
手が腿に触れ、もっちりと吸い付くようなその肌を撫で回し、焼け付くような心臓を抑えて、劣情の赴くままに舌を広げて味わうようにゆっくりと舌を進めていく。
汗の酸っぱい味が口内に広がり、ジャイ子の味で脳が狂う。
両手の制動が利かず、妹のパンツに手がかかっていた。
じゅじゅっ、ちゅぱ、と足の付け根の窪みに唇をつけ音を立てて吸い上げていると、がば、と音がした。
吸うのをやめて口を離すと、ジャイ子が目を覚まして半身をもたげていた。ジャイ子の腿は赤い斑点がついていた。
201:2006/04/09(日) 20:49:32 ID:BlSwcFrb
ジャイ子「お、お兄ちゃん? なんなの? ねえ? なんなの?」
ジャイアンははあはあと言うだけで返事が出来ない。
子「こ、こんなエッチなこと兄妹でするなんておかしいよ! もう保健で習ったんだから! やめてよ!」
手に掴んだ布を一気にずりさげ、その縦筋を露出させた。
ジャイアンの視界が一瞬白にも黒にもなり、あ、と思う間もなく顔を妹の股間に埋めていた。
子「や、やだ、やだよお兄ちゃん! 怖いわあ」
耳も貸さずに固い割れ目を下でこじあけ、尿の味がするその肉の谷をまたもや舌で味わっていく。
まだ形を成していない幼い小陰唇をちゅっちゅと吸って舌でなぶる。
子「こ、こんなのおかしいわよお兄ちゃん! あたしたち兄妹なのよ?!」
武「うるせえっ」
ジャイアンは素早くジャイ子を押さえ付け、組み伏し、その猛々しくそそり立つ巨根をジャイ子の抗議する口にねじ込んだ。
喉の奥まで肉棒を押し込み、髪をつかんでジャイ子の頭を前後に揺さぶる。
ジャイ子は涙を流しながら、しかし兄の暴力が怖くて歯を立てず、喉と舌とでジャイアンのものを受け入れていた。
頭を器用に動かし、自らの腰も使う事でジャイアンは果てた。
頭から手を話すと、妹はむせながらその白い液を畳に吐き出した。
子「うあああん。うあああん。お兄ちゃん酷いわあ。ああんああん。お母さんに言いつけてやる」
武「なんだとこのやろっ」
211:2006/04/09(日) 21:28:59 ID:BlSwcFrb
母に言いつけられるという言葉を聞いて逆上したジャイアンは、妹の体を押し倒し、まだ妹の唾液で濡れている陰茎をジャイ子の秘所に、乱暴に突き入れた。
子「ぎゃあああがががあああ。お。お兄ちゃん。かはっ。がぎぎぎぎぎ」
武「ふうっ、はあっ」
見てみれば股からは血が出ている。処女膜の血だろうか。それとも、膣が裂けたのだろうか。
なに構う事は無い。ジャイアンは初志貫徹と言う尊い言葉を胸に、腰をがんがん振った。
ジャイ子は首を嫌々と振り、涙をぼろぼろ流して泣き叫んだ。
子「やめてよおおやめてよお。やややめて。あああいたいよおお。ああんああああんいたいよおお。うわああん」
武「うっせえ、泣くな、泣くな!!」
拳が頬に飛び、ジャイ子は頬を赤く腫らした。
殴った際に、頬越しに歯に当たったのか拳が痛い。
ん、と思って見ればジャイ子は口から血を流している。
糞、と腹が立って、その血で滑りがいくらか良くなったジャイ子の膣を乱暴に肉棒でかき回した。
あまりの痛みに白目を剥いて苦しんでいるジャイ子は、腕と足を振り回して、兄の体を引き剥がそうと試みた。
しかしジャイアンはさらに拳骨でジャイ子の頭を殴り、それを制した。
腰の動きは更に激しくなり、出血の量も、破瓜とは考えられないほどだ。
ジャイ子は既に気を失っている。
その半開きの唇に自らの唇を重ね、舌で歯や歯茎や血や裂けた頬をしゃぶり、そのまま膣内に射精した。
だがジャイアンの溜飲は下がらない。
武「毒を喰らわば皿まで」
221:2006/04/09(日) 21:35:01 ID:BlSwcFrb
ジャイアンはぐったりとした妹の体を、下半身だけ起こし、肛門がよく見えるようにした。
えい、とジャイアンはなんの準備もせずに肛門に猛り狂う肉棒を無理やりぶち込んだ。
直腸が裂け、血が溢れる。
ひぎいいい、とジャイ子はあまりの痛みに覚醒し、ジャイアンは首の付け根を背後から強打し、
その意識を再度失わせた。
抵抗しない肉人形の肛門を荒々しく肉棒で突きまくる。
ジャイ子のうんこがピストンのたびにカリについて掻き出されて来る。
部屋はたちまちジャイ子の糞の匂いで充満した。
そしてその糞便のぬくもりに包まれながら、直腸にもジャイアンの精子が放たれた。

後日、ジャイ子は緊急入院し、子宮破裂、直腸破裂で全治3ヶ月の傷と診断された。
23名無しさん@ピンキー
ここまでいくと狂気を感じる