1 :
名無しさん@ピンキー:
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
で、前スレで行ってた伝勇伝のエロパロ載せてるサイトってどこですか?
>>6 google先生に『駄目じゃん(HP名)』と聞いてみればよかったはずです。
保守
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 20:54:19 ID:pLzDjD4c
age
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 12:41:27 ID:0m6ACnUp
あげ
つか、職人さんいないの?
今月号は抜ける
15
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 00:40:44 ID:e2TfzCW1
このスレの繁栄を願って過疎スレあげ
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:12:45 ID:AToEeUAF
スタンダードにウィン×ミアを期待。
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 17:59:36 ID:f1JgQ1cw
検事官姉弟の近親相n(ry
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 01:30:51 ID:FwIOm6VK
ミアのこと考えながらシコるウィン
フェリスがなぁ……。
もう少しまともな性格なら。
ライナを取られまいとする為に色情狂の噂を流してるのだと妄想すればイケル
街で強引なナンパしてたとこをフェリスにボコられた珍走が逆恨みでレイープ計画とか
ゴロツキの溜り場の酒場に誘き寄せる
↓
媚薬団子(or遺物)
↓
魔法で捕縛
↓
じらし攻め
↓
バイブ付き貞操帯(鍵とスイッチはゴロツキが持ってる)
↓
適度にじらす(特にライナの見てるとこで)
……発想力ない俺でごめんorz
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:37:22 ID:82aIY5rK
それなりに筋道立てようとすると、フェリスを先ずどうにか出来る状況に持ち込むのが難しいと思う。
毒・薬物系統への耐性なんて当然の如く身に付けてそうだし。
ルシルに嬲らせるとか
団子店を人質に取るとか・・
ばっかお前、何のために勇者の遺物があると思ってんだよ
やべぇ、このスレを見つけられたことが嬉しい。
実は待ってたかも。
けどエル・ウィンは知らないからだめっぽいな。
そのうち書くか。
27 :
26:2006/04/16(日) 21:42:07 ID:cFIFIqr8
保守ついでに少し
「フェリスお前もしかして酔ってるのか!?」
ふらふらしている相方を見る。
「私は酔ってなんかいないぞぉ」
「うぅ、やっぱ酔ってる」半泣きになりながらライナが呻く。
「しかし暑いな、ここは」そう言いながら服に空気が入るようにぱたぱたする。フェリスはいつもの鎧姿じゃなくその下の紫色のスパッツと同じ生地の服だった。
フェリスがぱたぱたしてて綺麗な色をした胸がちらちらと少し離れているライナの場所からでも見える。
ライナの男が少し反応する。
「む?ライナ、団子を隠しているな?」
28 :
26:2006/04/16(日) 21:56:04 ID:cFIFIqr8
「へ?」
「とぼけても無駄だ!」
フェリスが近づいて来て高速で下半身の衣服を剥ぎ取られる。
「ちょ、やめ、フェリス止めろって」
「隠しても無駄だぁぁぁ」そしてライナのものが外に出る。
「ほぅ、ピンクの団子か、たまにはこういうのもいいな、フフ」
そういいながらライナのモノをくわえる。
「む?味が違うな…」
いつもと違う味で口のなかで確かめる。
くわえながら舌で確かめたり吸ったりしていて絶妙なテクに
「フェリス離せ!!!」
29 :
26:2006/04/16(日) 22:00:27 ID:cFIFIqr8
今までなすがままにされていたライナは思わず言ったが―――
「そうはさせん」
フェリスはライナのものを離さなかった。
そしてライナはフェリスの腔内に出してしまった。
以上で。
中途半端でスマソ
かなり思いつきで書いてしまった。
もしスレ汚しじゃなかったらまた書きたいと思ってるんでよろしく。
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:42:30 ID:cFIFIqr8
保守
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:38:12 ID:tofpYdUT
一時期囁かれていたフェリスツンデレ説で話を進めるとか。
34 :
26:2006/04/28(金) 17:34:04 ID:Rtznd3yy
なんか希望のカプとかシチュってある?
駄文でよければ書きたいと思うのだが…。
35 :
26:2006/04/28(金) 18:40:57 ID:Rtznd3yy
気付かないかもしれないからアゲ
フェリスとライナ
あげ
>>34 御自身が書ける、書きたいシチュで書くのが一番じゃないかなあ。
とりあえず純愛系であれば嬉しいな。
39 :
26:2006/04/29(土) 08:15:39 ID:b9+MeC0E
>>38 純愛系っていったらフェリスとライナかクラウとノアとかになっちゃうよね。
>>36 シチュも書いてくれると嬉しい。
ミアの逆レイプでひとつw
ピアとペリアが
ミルクがパパに
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 10:52:12 ID:unw18JK7
>>40 漏れもそれ読みたい
最初はミア→ウィン
でも途中からウィン→ミアみたいな感じで。
流れ豚切りスマソ
とりあえずへたれだがライナ×フェリス途中まで書いてみたんでこのスレが賑わうことを祈って投下してみる。
エロまでたどり着くかどうか…orz
「あー…」
ライナ・リュートは気だるげな声を出して、宿の窓から見える空を見上げた。
真っ暗な空にいくつかの星と、満月が浮いている。
ライナは机に山ほど積まれた本の山を一別してから呟いた。
「なんかさ、こんな月とか見てると眠くならねぇ?」
それからゆっくり、隣に座っている自称『愛の天使』の相棒、フェリス・エリスを見た。艶やかな金髪が月明かりに照らされ、その姿はまるで女神のようだった。
しかし、そんな女神を見て彼はため息をつくでもなく、
「…眠いんだけど」
「さっさと仕事をしろ。…それとも、夜空へ首が舞う…」
と、そこでフェリスの言葉を遮り
「いやいやいや、死ぬから。」
そんなライナの反応を見てフェリスは何故か少し淋しそうに
「…ん。」
「ってなんで淋しそうなんだよ。…ていうかさ、俺が言いたいのは極悪非道王シオンの事なんかほっといて寝まくろう!、ってことなんだけど。」
それを聞いて、フェリスはふむ、と頷きながら
「流石に、私も限界だな。毎晩お前のような色情狂に付き合わされていては体がもたない。」
「だからなんで俺が…あぁ、もういいや。」
もう突っ込む気力さえ無くしたライナは椅子から立ち上がると、のろのろとベッドへ移動する。
「…はぁ、やっと寝れる。」
続きキボンな人いるんだろうか…
46 :
26:2006/05/05(金) 10:00:10 ID:csD+6m76
>>45氏
いい感じだ、続きキボン。
俺も今ライフェリを書いてるが45氏は上手いと感じた。
俺のは伝勇伝じゃないみたいだ…orz
47 :
45:2006/05/05(金) 11:39:53 ID:hm9MtYmO
>>46 >>26氏、レスありがとうございます(´・ω・`)
遅筆なりに頑張りますんで26氏の作品も楽しみにしてます。
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 17:20:18 ID:Gy4O5JB2
職人降臨記念age
49 :
26:2006/05/06(土) 23:19:50 ID:Kx6rnQPj
書き終わったぁ〜
投下といきたいとこだけどそのまえにお詫び。
ライフェリを書いていたんだけどあまりにも難しく断念。というわけで違うのを書いたので代わりに…。
楽しみにしていた方々ゴメンなさいm(__)m
50 :
フェリスの憂鬱:2006/05/06(土) 23:20:59 ID:Kx6rnQPj
それは夜、暗闇の部屋の中でフェリスは一人考え事をしていた。
「私は…ライナのことが………好きなのか…?」
誰もいない部屋の中でぽつりとそう呟く。
貧血を起こしたあの日、少しだけ記憶がある。
51 :
フェリスの憂鬱:2006/05/06(土) 23:22:00 ID:Kx6rnQPj
だんごを食べ終わり何をしようか考えていたら変な奴が通った。
追い掛けようとしたら呼び止められた。
顔はよく思い出せないがライナと雰囲気が似ていたが違う奴だった。
しかもそいつは急に、
『……君は……ライナのことが、好きなのかい?』
なんてことを聞いてきて、『あははは。好きなんだ』私は違うと否定したのに、『違わないよ。だって、そんな顔を赤くされたら、バレバレだよ?』
そう言われ私はうろたえて、
『ライナのことが、君は好きなんだ?』
私がやめろと言ってもやめないからそいつに向かっていった。
52 :
フェリスの憂鬱:2006/05/06(土) 23:23:38 ID:Kx6rnQPj
だが、あっさりとやられて、そしてライナを殺したと告げられる。
その言葉を聞いた途端、
頭が真っ白になって、悲しくなって、冷静が保てなくて、私は涙を流してしまった。
殺した張本人を殺そうとして腹を殴られ気絶した。
その後ライナは結局生きていたがこのことは話さなかった。
53 :
フェリスの憂鬱:2006/05/06(土) 23:25:06 ID:Kx6rnQPj
最近私は変だ。
感情を抑えることが出来なくなっている。
ライナと出会う前はこんなことはなかったのに。
なぜなんだろう。
ライナのことを考えると胸が苦しくなって体が熱くなってくる。
それになぜだか股間が疼く。
私はその疼きを鎮める方法を知っている。
前にも何度かなったことがあるからだ。
そして股間に手を延ばす。「…んっ」
小さく声をあげる。
もう少し手の動きを激しくする。
そしてライナの顔がぼんやりと浮かんでくる。
「…ライ……ナっ」
さらに手の動きを激しくする。
54 :
フェリスの憂鬱:2006/05/06(土) 23:26:14 ID:Kx6rnQPj
「あぁぁぁっ!!!」
そしてフェリスは果てた。ぼんやりとした頭の中で再びライナのことを考える。また疼いてくる。
ライナのことを考えると、切なくて、苦しくて、
「ライナぁ…」
ライナに触れていたい、ライナに触れてほしい、だがその思いは届かなくて、
「…ライナっ………ライ…ナ……ライナぁぁぁ」
フェリスは二回目の絶頂を迎えた。
そして深い眠りへと堕ちていった。
55 :
フェリスの憂鬱:2006/05/06(土) 23:27:22 ID:Kx6rnQPj
目が覚める。
とてもいい天気だった。
まさに絶好のだんご日和というやつだろう。
「ふむ、いい天気だな。
きっと今日のだんごもうまいだろう」
そして彼女はいつもの宿屋を出ていき日課の団子屋巡りへと向かっていった。
〜END〜
26ことタローです。
以後ヨロシクです。
今回のはどうだったでしょうか?
ライフェリが無理だと気付き2時間程で書き上げたのは内緒ですwww
感想、ダメだし等待っているのでお願いします。
後、携帯から投稿なので見苦しかったらすみません。
57 :
45:2006/05/07(日) 01:52:28 ID:nMV1zJ/Q
>>56 GJ!!
フェリステラカワイスwww自分こんなに可愛くフェリス書けてるだろうか…
便乗で
>>45の続き投下します。
ベッドにその身を沈ませたライナは、眠たげな瞳をさらに緩ませて、幸せそうな笑みを浮かべた。
「はぁ…幸せ」
「……ライナ。」
「何だよフェリス。お前も寝ないのか?」
「私は…どうかしたのだろうか…」
妙に熱っぽい、だが、いつもの感情が無い声で言ってくる。
心なしか、顔も熱ったように赤い。
「は?何だ風邪か?」
「ライナ…」
じりじりとフェリスはベッドへ横たわるライナへと近付いてくる。
「へ?あ…あのフェリス?お前どうかし…」
なんとなく、後退りをしたが、そこはベッドの上。あっという間に壁まで追い詰められたライナを、フェリスは何故かうるんだ瞳で見つめてきて。
「フェ…フェリス?何?お前ほんとになんかの病気?」
「体が…熱い…」
「いや…だからそれは風邪…」
言いかけて、ライナは先程までフェリスが食べていただんごを思い出した。
確か、普段食べている三色だんごのピンクより、鮮やかな、ピンク色だった。
まさか、と思いつつ恐る恐るフェリスへと問掛けてみる。
「…なぁ、フェリス。お前がさっき食べてただんご。どこで買ったんだっけ?」
「む?…確か路地裏にひっそりとたたずむだんご屋だったが…?」
「…で、それ買うときなんか言われたか?」
するとフェリスは思い出すように少し考えてから、言った。
「確か…び…媚薬がなんとか…」
「………おいおい…なんでだんごにそんなもんが…」
ライナはこの世界に絶望をした。
もう、狂っているとしか思えない。
何故だんごに媚薬なんか入れる必要が有るんだ。
「媚薬とはなんだ?だんごの新種類か?」
「いや…とりあえず俺から離れてくれ。俺の貞操が…」
前にも、少し頭がイっちゃってるとしか思えない少女…ハミンに捕まった時も同じ様な状態にはなったが、あの時はまだ演技だった。
しかし、旅を続けてきた今のライナにはわかる。自分をいじめる時のような、無意味に真剣な表情。
つまり…
「…もう私は…限界だ。」
刹那、フェリスはライナをベッドへと押し倒した。
健全な青年なら嬉しいことこの上ない展開かもしれないが、ライナはいつもの半眼でフェリスを見上げながら
「…もう何が限界なのかわからないんだけど…何?俺どうなっちゃうの?」
とりあえずここまで書きました。スイマセーン媚薬入りだんごってナンデスカー?orz
この次あたりからエロ入れると思います。書けるかな…
>>45氏
こちらこそレスありがとうございます。
これからライナとフェリスがどう絡んでいくか楽しみですw
伝勇伝で希望のシチュってあります?
参考にしたいと思いますんで…。
>>60 >>45さん以外からもシチュ受けるのでしたら、ライフェリで「デェト」ものがいいです。
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:14:36 ID:TeD3gK8W
保守アゲ
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 16:59:25 ID:dax4wDWa
age
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 23:35:30 ID:zRjmS7BD
落としてなるものか
挿入しようとした瞬間にルシルにチンコ切り落とされる展開きぼんぬ
それはエロパロじゃなくてグロパロだな
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 16:57:23 ID:KGGrucDt
>>65 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>65 ライナは、いきり立った自らのモノを、ルシルの秘所へと挿入しようとする。
その瞬間…
どしゅぱっ…!!
そんな音を立てて、ライナのそれは切断された。
どくどくと、真紅の液体ががあふれ出してくる。
その後、ライナは勇者の遺物探しの旅を諦めて、田舎でのんびりと暮らしましたとさ。
[伝説の勇者の伝説 完]
やべぇ、書いてる自分が痛くなってきた。
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 15:40:44 ID:lpJt89ev
保守
初めて&携帯からなのであまり叩かないでくれ
その日、フェリスは何故かいらいらしていた。
フェリスは自分でも何故いらいらしてるのかわからなかった。
「むぅ、何故なのだ?」
一人で呟く。
「今日あったことを思い出せば何かわかるかもしれないな。」
今日あったこと
・朝だんご巡り
・昼前にライナいじめ
・昼だんご巡り
・夜ライナが宿屋の娘となにやら話を
(内容を私に教えてくれなかった)
・今だんごを食べながら考え中
1日のリズムがこれなのもどうかと思うのはさておき……
「ライナと娘が……」
その場面を思い出すと妙にいらいらくる。
どうやら原因はこれらしい。
「ふむ、今から何を話していたのか聞きに行くか」
そういうとフェリスは剣を持って隣のライナの部屋に向かった……
ドアを勢い良くあける
「さぁ!!聞かせてもらおうか!!」
返事はない
「ん」
そう言ってだんごの串をベッドの上の物体に投げる
ヒュッ
プス
「いってぇぇぇぇ!!なにしやがるフェリス!!」
「お前が話さないからだ」
「なにをだよ!!」
「今日宿屋の娘となにを話していた?」
「へ?あぁ宿屋の娘の彼氏が最近浮気してるみたいだからちょっと見てきてって頼まれたんだよ」
「で?」
「浮気はしてなかったよ、彼氏の姉さんらしい。よくある間違いだな。で、なんでそんなこと聞くんだ?」
「い、いや別に。また淫らなことをしているのでわないかと……」
「んなわけあるか!!」
そこでライナがまたベッドに潜る。
「もういいだろ。寝かせてくれ。」
「あ、あぁ……」
何か釈然としないままフェリスは部屋に帰った……
「むぅ……」
何故かいらいらは収まらない。
「なぜだ?」
これはフェリスが知らない感情だ。
あのライナに似た男にライナの事が好きなんだと聞かれたとき以上だ。
ライナと娘の話の内容は聞いた、二人の会話はただの会話だ。
娘がライナに愛しているとも言ってないし、逆もない。
なんなんだこの感情は
ライナに私以外の人間、もとい女と喋らせたくない。
そんな感じだ。
まあ読んでるみなさんはおわかりの通り、これは独占欲なわけだが
フェリスにこれはわからないだろう
「ライナ……」
なぜか頬が熱くなる。
「な!?なんなんだこれは!?」
自分でも驚きだ。
なんとなくライナと話したくなったフェリスだった。
「もう一度、行こうかな……」
フェリスはまたライナの部屋に行くのであった……
「ラ、ライナ」
「んあ?今度はなんだ?」
「ちょっと話したくなった……」
「なんだって?そんな小さな声じゃ聞こえないって」
「ちょっと話したくなっただけだ!」
「へ?いや俺はいいけど……」
ライナはベッドの上に座る。
なぜだかフェリスは、ライナを抱きしめたくなる。
「ラ、ライナ、ちょっといいか?」
「なんだよ急に顔赤くして、あ、もしかして恥ずかしいとか?なら来なきゃいいの……」
そこまでだった
フェリスはとんでもない速さでライナをベッドの上に押し倒す。
「へ?なに?どしちゃったの?」
フェリスはライナに抱きついたまま
「ライナが……好きだ……」
「へ?」
「ライナが好きだと言ったのだ!」
「もっかい言うけど……へ?」
「ライナの事を考えるとだんごも喉を通らない!ライナが他の女とどこかに逃げるんじゃないのか?また私を置いてどこか行ってしまうんじゃないか?っと心配になるのだ!」
それはフェリスの正直な心の内だった。
「お前……そこまで……」
ライナはいつになく真剣だ。
それもそうだ、今まで生死を共にしたパートナーだ。
そのパートナーが自分を好きだって?
今まで散々いじめて、連れ回し、挙げ句の果てには助けて……
ライナもいつしかフェリスを永遠の相手だと思っていたのかもしれない。
その証拠に、しっかりフェリスを抱きしめている。
これはもうあれだ、18禁までいっちゃうんじゃないか?
しかしすでにフェリスは息も乱れ、ライナの服を脱がそうとしている。
「え〜っと……さすがにまずくないか?」
「なにがまずいのだ?愛し合うものが性交をするものなのだろう?」
「いやそうだけど……」
「私はライナが好きだ、ライナは私の事は嫌いか?」
潤んだ目と蒸気した頬で見つめてきてはだれでもこう言うだろう
「俺もフェリスが好きだけど……」
っとそこでフェリスの手がズボンにかかる
「ちょっとま……」
一気にずらされる。
「あ……」
ライナのものはすでにやる気満々である
「まずは手でやるのが普通だからな」
なんのだ!っと突っ込みを入れる暇はなく
フェリスの細く綺麗な指がライナのものに触れる
「熱い……」
そういうとその指でしごきはじめる
「ちょ、フェリス!やめ……うゎ……」
初めてのはずのフェリスのしごきはなぜかうまく、さらにスピードをます……
「うっ……フェリス……ほんとにやめ……」
「うっ!」
「なっ!?」
ついにライナは一度目の絶頂を迎える。
フェリスは顔にかかった白濁色の液体を口に含んでみる。
「変な……味だ」
「わわっ!?すまんフェリス!」
思わず逝ってしまったライナは謝る。
「大丈夫だ、ライナのならな」
「フェリス……」
今度はライナがフェリスの服を脱がせ始める。
「あまり見ないでくれ……」
「お前だって俺のみたんだから、お互い様だ。」
「むぅ……」
華奢な体には似合わない胸を手全体で揉みしだく
「ん……あ……」
これまたフェリスには似合わない淫らな声である
しばらく前戯を楽しんだ後いよいよ挿入に入る
「ライナは……はじめてか?」
「当たり前だろ、今までそんなことに興味もなかったしな」
「私も初めてなのだから、優しくしろ……」
「わかってるよ」
ライナのものをフェリスの下口にあてがる
「ん……」
そして一気に挿入する
「くっ……ん!……あぁ!」
フェリスが身をよじる
ライナは完全にフェリスと繋がった
「繋がって……いるのか?」
「ああ」
いつもより優しい口調でライナが言う
「動かすぞ?」
「ん……」
ゆっくりピストン運動をする
その度にぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて、汁がこぼれる
「あぁ!ん!くぅ……!」
フェリスは必死に快感を口に出さないよう耐えているようだ
「フェリス……俺もう……」
「私も……もう……い、いっしょに……」
「うっ、あぁ!」
「あぁぁぁぁ!!」
とうとう二人とも果ててしまうのでした。めでたしめでたし
スレ汚しスマソ
いや、GJ。
職人さんが来てくれてよかった。
グッジョブ
78 :
45:2006/05/31(水) 00:36:17 ID:rRw5ZPE4
職人さん方GJ!!
うはwww自分全然書けてないwwworz
原作でフェリスがライナの事を好きだと自覚するまでにまだなってないからなあ。
そこが難しい。
原作でまだだからこそ妄想のし甲斐があると考えるんだよ。
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 08:38:14 ID:D0IzIZf5
age
他にエロパロ小説置いてある所無いかなァ……。
一時期多かったけど、今は少ない……。
保守!!