エロパロ板にREDSTONEのスレって無かったんだな…
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:34:09 ID:ZGA4bsJu
期待age
サマナがケルビに…
いや何でもない。
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:28:30 ID:80Dxm0N+
アチャが弓で・・・
いや、何でもない
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:21:33 ID:rLYhWWQp
オガでテイマがあんなことこんなことされるのに1票・・駄目か?
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 18:07:04 ID:BLU7/nQ+
>>4 ランサーが「オーサムフォートレス」って技を使うと喘ぎ声を発するのをお前は知らないのか!m9
知ってるぉ。
いちお小説とかあげるスレなわけ?
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 19:15:57 ID:SSx95bqK
取り合えずage
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 17:30:28 ID:HZrCeZz6
なにこの廃れっぷり…
皆で赤石エロパロ盛り上げようぜ!
…つか小説よか絵だよな、赤石…
まさか赤石スレがここの板に立つとは・・・
とりあえず期待だけしとく。
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:09:30 ID:lSuhCR9p
age
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 07:34:38 ID:wKeEJPg+
ageだぉ
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 23:58:21 ID:DMOSAuur
悪魔のスキルにSMがあってワロタ。
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:16:48 ID:txskO6YI
やっ……ケルビー、そこ汚い!なめちゃだめッ………あひっ!!……だめだってばぁ。。。あっ………あはぁっ………はぁはぁ……
若葉で制御できなくてってありそう。堕落なんとか(まぁ人外モンスターでもいいが)にヤられるってネタもありだな。
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 17:00:12 ID:G/jlzzvZ
獣姦ハァハァ(*´Д`)
つか名前さえどうにかなれば、小説書けそうだよな…
流石に小説中テイマとかプリとか言ってられないw
候補求む!!
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:20:53 ID:txskO6YI
赤鯖のサマナ@ペットは淡水亀【メイベル=リンク】、プリ@ピンクドレス【メイデル=リンク】
この頃使ってないので似るなり焼くなりお好きにどうぞ。ちなみにサマナが55でプリが37と低いです。
悪魔と槍使いもつくるかな……。
32 :
30:2006/06/24(土) 07:56:43 ID:If23Nzcc
>31
おおお、じゃあその名前で書いてみる(´∀`)
あんまり小説上手くないから期待薄ということでorz
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 12:21:49 ID:Ww3hDlyJ
期待age
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 14:59:04 ID:GjMPFmJ0
Wktk(´∀`*)
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 18:59:39 ID:GjMPFmJ0
今プリでゴーレムにとりかこまれた
うはwwwwwリンカーンかよwwwwwwwwwwww
36 :
30:2006/06/24(土) 21:17:17 ID:If23Nzcc
取り敢えず途中まで書いてみた。
蟲の秘密PTでリンカーンwネタで。
まだエロ無いよ(;´∀`)
37 :
30:2006/06/24(土) 21:19:08 ID:If23Nzcc
「秘密ダンジョンに行きませんか?」
見知らぬビショップの誘いに、私は警戒するでも無く首を縦に振った。
この世界では、見知らぬ人と即席でパーティを組むのは当たり前。
この秘密ダンジョンパーティも、例外では無い。
私も丁度、秘密ダンジョンに行きたかった所だったので、
考える間も無くハイの返事を出していた。
「良かった、丁度お姫様を探していたんです…あの、お名前の方は?」
「メイデル=リンクよ」
「ふむ、メイデルちゃん、パーティ支援に回って欲しいのですが、大丈夫ですか?」
ビショップの問いに、少しばかり考え込んでしまった。
私は、ポーション投げや、変身後のビックサービス等を
実戦に用いるのが得意ではなかった。
「…無理ですか?」
見上げて、横にいたビショップが残念そうな表情を浮かべているのを見ると、
どうも断れなくなってしまう。
38 :
30:2006/06/24(土) 21:19:59 ID:If23Nzcc
「一応出来るんだけど、少し苦手ってだけだよ…それでも良いのなら」
私の言葉に、ビショップが安心したようにホッと息を漏らした。
「そうですか、まぁ、苦手ならば練習をしながらでも大丈夫ですし…
では、行きましょう!皆さん蟲の洞穴で待っています」
ビショップは笑顔でそう言い、私の背中を押しながら、
私達二人は秘密ダンジョンに向かった。
蟲の洞穴は、蟲の羽音が響き渡る異様な洞窟である。
様々な蟲の攻撃をかいくぐりながら、私達は秘密ダンジョンの入り口にやってきた。
「あ、皆さんが居ますよ」
ビショップは入り口付近に集まる人影に、手を振る。
向こうも気付いた様で、誰かが手を振り返していた。
私達は走り、そちらまで走り寄る。
「すみません、お待たせしました」
「おっ、支援お姫様見付かったのか!」
39 :
30:2006/06/24(土) 21:20:57 ID:If23Nzcc
私の視界には、ビショップを含めた男四人の姿しか映らなかった。
秘密ダンジョンには、全部で八人まで行ける筈なのに。
その時の私は、彼等は強くて、たった四人でも余裕で行けるのだろうと、
呑気に思っていたのだった。
「じゃ、行きましょうか」
どうやらそのパーティのリーダー格らしいビショップは、
クリスタルを壁に向けてかざし、秘密入り口を開くと、中に消えていった。
「宜しくな、えっと…」
「メイデルよ」
「メイデルちゃんね、頼んだよ」
爽やかな笑顔で剣士が、ダンジョンに入っていく。
次いでウィザード、シーフがダンジョンに入っていくのを確認すると、
私も入り口をくぐって中に入った。
以上、続く…w
次からエロしかない希ガス。
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:36:24 ID:GjMPFmJ0
うは、ここまででもDJ!!!
見え見えな展開に気付かないメイデルwww
リンカーン編が楽しみでつ(`・ω・´)
おー、なかなか楽しみな展開ですなぁ
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 02:24:05 ID:ee53CRpC
age
43 :
30:2006/06/26(月) 17:17:36 ID:WBdVLrJJ
無事、続き書きました〜
見え見えな展開しか思い付かないんだ、俺orz
しかも大した小説でもないのに、まだ続くと…
嫌な方はスルーして下さいね〜(;´Д`)
44 :
30:2006/06/26(月) 17:19:51 ID:WBdVLrJJ
中は蟲の羽音がより一層大きい。
中心で男が助けを求めている。
「早く助けないと!」
私はそう言いながら、扉に手を掛けた。
と、
「!!」
突然背後から二本の手が伸びてきて、私を羽交い締めにしたではないか。
「な、何!?」
「いや、支援してもらおうと思って」
羽交い締めにしたビショップは、軽々と私をパーティメンバーのいる方に向ける。
「ひっ…」
私の視界には、予想もしなかった光景が広がっていた。
パーティメンバーの男達は、自分達の太い逸物を取り出して、私の方を見ているのだ。
「や、やだ、何出してるのよ!」
私は、恥ずかしさのあまり視線を反らしたが、
ビショップの行動を無視するわけにはいかなかった。
何とビショップは、右腕で私を押さえながら左手を巧みに用いて、
私の背中にあるボタンを外し始めたのだ。
45 :
30:2006/06/26(月) 17:20:46 ID:WBdVLrJJ
「や、何を…!冗談は止めて!」
私の身じろきにも応じず、ビショップは遂にボタンを全て開けてしまった。
ビショップが遠慮無く私のドレスを脱がし始める。
此処で彼等が秘密ダンジョンなんて興味が無い事を漸く悟ったが、
今更もう遅いのも事実だった。
「お、お願いだから止めて…!」
私の懇願虚しく、ドレスが地面にパサリと落ちる。
「やああぁ…っ!」
「おお、流石に今までの女より胸が小さいな〜…」
「お子様相手なんて、背徳感だけでイケちゃいそうだよ」
男達が口々に言う中、私は羞恥心で壊れてしまいそうだった。
背後のビショップが、先程とは比較にならない程荒い言葉遣いで言う。
「皆がガキに飽きたら、お前には魔女になってもらおうか」
ガキに飽きたら?
私はどこまでされるのか、という恐怖ばかりが募る一方で言葉が無かった。
「よし、早速、頑張ってくれよ」
46 :
30:2006/06/26(月) 17:22:40 ID:WBdVLrJJ
剣士が私の頭を掴むと、ビショップが腕を放してくれたが、
抵抗する間も無く剣士に突き飛ばされた。
「痛…!」
私が上体を起こそうとすると、剣士が私の頭の上に腰を落とす。
目の前に剣士の逸物がいきり立っている。
「ほら、舐めろよ」
「…っ嫌…」
「ちゃんと舐めねぇと解放しねぇぞ?」
剣士の脅しに、私は恐怖を益々募らせながらも、
剣士の逸物を恐る恐る舐め始めた。
「手が空いてるぞ、私達も支援するんだ」
ウィザードとシーフが、私の横に腰掛け、無理矢理私の手を逸物に当てがう。
「確り扱かねぇと後々大変だぜ?」
私は遂にボロボロと泣き始めたが、それでも手で逸物を扱き、
舌で必死に逸物を舐め続けた。
「リーダー、コイツの中お先にどうぞ」
剣士の言葉に、ビショップが私の脚をM字に開く。
「ふ…む…んんっ!」
47 :
30:2006/06/26(月) 17:23:35 ID:WBdVLrJJ
自分では見えなくとも、明らかに恥ずかしい格好を、
ビショップに見せ付けていると思うと、私は苦痛でならなかった。
「ほぉ、嫌がる割にパンティはぐっちょりじゃねぇか」
ビショップが面白そうに笑いながらそう言うと、
下着越しに、秘所をグリグリと指で刺激してくる。
「ひっ…ふあぁ…!」
「おら、しっかりやれ!」
剣士が堪えかねた様に、無理矢理私の口に逸物を押し込んだ。
「んむうぅ…!」
剣士が腰を動かし、私の口の中を犯していく。
───どうしよう、どうしよう…
私は次第に押し寄せてくる快感から逃れる為か、頭の中で繰り返しそう呟いていた。
「じゃ、そろそろ入らせて貰うぜ」
ビショップの言葉が、私の中で反響する。
そして、益々高まる不安に悲鳴を上げた。
塞がれた口からは、小さな呻きにしかならなかったが。
48 :
30:2006/06/26(月) 17:24:51 ID:WBdVLrJJ
次で最後かな…
かなり嫌なオチになるのは見え見えwですが、お付き合い宜しくお願いします。
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 20:50:39 ID:smDN0Ylf
見えみえなとこがおもろいw
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 21:10:45 ID:ZMCaVi+y
見え見えなところが寧ろ快感だ((ぁ
続き楽しみにしてます(*´д `)
なかなかGJですよ、続きが楽しみ
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 06:44:15 ID:0ww1Pe2M
30さんが投下し終わったらもうひとつのサマナー(メイベル=リンク)のネタ投下したいんだけど、いいかな?
53 :
30:2006/06/28(水) 16:34:57 ID:5M1iMlGc
>52さん
いやはや、じゃあ早く書きます(;´Д`)
そしてwktk(´∀`*)
昔はした○ば(出していいのか分からんので伏せる)
にもエロ小説スレあったんだけどな・・・
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 12:33:02 ID:g405C1WD
いきなり過疎でつか(´・ω・`)
ageときます
>>54 一応まだエロパロはあるぞ
避難されてるけど
>>54 「中途半端な伏字は全然伏せてないのよねー」ってママンが言ってた
58 :
30:2006/07/03(月) 21:02:52 ID:zBoU2Bv+
ごめ、本気で急いでるつもりorz
も少し待ってくれ(;´Д`)
や、またなくても良いけどw
ということでサマナ小説うpし始めておkです…
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 22:25:34 ID:CNyvxUrz
age
ビーストテイマーにテイムもとい逆レイプされるウルフマン
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 19:48:33 ID:9sc1LMPq
安芸
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 16:31:39 ID:LQuqkS9G
age
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 12:45:02 ID:vvmCF7Ix
age
64 :
名無しさん@ピンキー:
職人様頑張ってください