神力契約者Ｍ＆Ｙｴﾛﾊﾟﾛスレ

今週のジャンプの読み切りのｴﾛﾊﾟﾛスレです

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラマラ、マラマラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
チンポッ！チンッマﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ！
ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧ！！！マラマララァァッッ！！！
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！

面白いと思うんだがなー

保守

あの虫の話かこれを連載してほすい

ｴﾛﾊﾟﾛスレに立てずに漫画サロンに立てたらよかったと後悔。結構絵好きだからH&Hかﾀｶﾔを打ち切って新連載ｼﾃﾎｼｽ

タカヤは、打ち切ってほしい。最初は、面白かったのになぁ。

捕手らせていただこうか。今連載してる奴が終わったら描いてみたい。

この作者って同人の『くうや（漢字変換が出来なかった）』って人と同じ人？

未熟ながら、微エロギャグＳＳ投下させていただきます

「ミコト様、バナナをどうぞ」
「うむ」
ここは旅館の廊下。
ミコトが災獣との戦いで露天風呂の一部を破壊してしまい、そのお詫びとして、
優名はこの旅館で働いている。
２人には泊まるところも無いので、イズミの母である女将さんに許可をもらって、
この旅館に無料で宿泊する礼でもあるようだ。
時刻は午後３時。
優名は、たった今起床したミコトにバナナを差し出しているところである。
「ときにゆーな」
「はい？」
「ワシばかりがバナナを食べていて、ゆ−なは食べとらんのう。たまには食べてみたらどうじゃ？」
「あ、ありがとうございます」

そのころイズミの兄は、廊下を歩いていた。
今度は優名にどんな服を着せてあげようかと考えながら。
(やっぱ……巫女装束かな？いつも着ているあの装束とはちがった優名さんが………)
と妄想をふくらませていると、とてつもない光景が視界に飛び込んできた。
「な…な……!!?」
それは、ひざまずいて大きなバナナをほおばっている優名の姿。
立派な青年(？)であるイズミの兄が連想できるものといったら、ひとつしかない。
ミコトと優名も、イズミの兄に気がついた。
「うな？」
「あら？おにいふぁま？」
顔を真っ赤にした青年は、数秒後、大量の鼻血をまき散らして倒れた。

「ただいまー！」
学校から帰ってきたイズミが自分の部屋へ向かって廊下を歩いていると、とてつもない
光景が視界に飛び込んできた。
「な、何よコレ!?」
イズミは驚愕した。
倒れている兄。天井まで血だらけの廊下。
地獄絵図である。
「ど、どうしたのお兄ちゃん!!しっかり!!」
兄に駆け寄り、体を揺さぶる。すると、兄はうっすらと目を開けた。
「う……イズミ………」
すると、近くにいたミコトと優名が状況説明を始めた。優名の手には医療箱が
あった。
「ワシとゆーなが一緒にバナナを食べていたときに、ソイツがこっちを見ていたんじゃ」
「はい。お顔を真っ赤にされていて……そして数秒後に鼻血を出して倒れてしまったんです」
イズミは瞬時に思考を張り巡らせた。優名さん……バナナ……鼻血……
そして、直感した。それと同時に、頬を赤らめた。
イズミにだってそれなりの知識はある。兄が何を考えていたか、だいたいの
予想はつく。
イズミは掃除道具箱へと走り出し、ほうきを持って戻ってきた。
「ジャスティス!!」
「またワシのセリフ!?」
ほうきに渾身の力を込め、兄の頭部を叩いた。
「このバカ!!なに考えてるのよ!!」
「おい娘!!ワシのセリフをそう何度もマネするな!!」
「うるさい!!ガキは黙ってて!!」
「何じゃと！」
「お２人とも、やっぱり仲がいいですね」
多量の出血と頭部への一撃により、イズミの兄はしばらく目を覚まさなかった。

ＳＳ初投下です。
ドヘタクソな文章ですいませんでした。
全然エロくなかったですね。反省してます。

GJ!　続き期待してます。

GJです

「神力契約（コントラクト）!!」
「ギャァァァァオオオオオオオ!!!!」
　ズズズ……ン。
　轟音を立てて台風型害獣（サイガスト）が倒れ伏す。
　ミコトは尊大に鼻を鳴らした。
「ふん、雑魚害獣めが!!」
「お見事です、ミコト様!!」
「うなー。こやつは全然たいしたこと無かったのじゃ。ワシは欲求不満じゃ!!」
「では――ミコト様」
「うな!!火の神力を補充するために、焚き火を燃やすのじゃ!!」
「かしこまりました!!」

――そして2時間後
　
「ふふふ、いくぞゆーな!!」
「はい、ミコト様!!」
（ああ……ミコト様。なんて立派なお姿……それになんて立派なちんぽ……。大人になったミコト様は、無敵です!!）
　じゅぶ……じゅぶ……。
「うな!?ゆーな、お主もうこのような濡れ様……今日はいつになくやる気じゃな」
「はい……恥ずかしながらこの優名。実は大変溜まっていました……」
「そうかそうか。安心せい!!今日もワシがたっぷり可愛がってやるでな……ジャスティス!!」
「ああーーっ!!」
（ミコト様のちんぽが……優名の胎内をひっかいて……ああっ、凄すぎます!!）
「どうじゃ、ゆーな!!」
「ミコト様!!ミコト様!!今日はいつもより……ああっ!!優名は気持ちいいです!!」
「ははははは!!ゆーなの中も実にいい具合じゃ!!それに、このおっぱい。また成長したのではないか!?」
「ああっ!!そんなに乱暴に揉まないでください!!感じすぎてしまって……」
「うな!!やはりいいのじゃろうが!!どれ、今日は特別サービスじゃ!!このデカパイを存分に揉みまくってやるでな!!」
「そんなっ―!!」
（おっぱいが……ああ、乳首が……凄い、おっぱい揉まれてイッちゃいます!!もうダメッッッ!!）
「ミコト様申し訳ありません……優名は、優名はもう……ぁぁぁぁぁあぁぁぁーーーっ!!」
「うなー。早くイキすぎじゃ。ワシはまだじゃが手加減はせぬぞ!!」
「はぁ……はぁ……ミコト様。お願いです、少し休ませていただき――」
「はははは!!ジャスティス!!!!」
「そんなっ――!!そんなに早く腰をお振りになって……ああんっ!!」
（ダメッ!!またイッちゃう。イッちゃいます!!）
「ミコト様ぁ!!!!凄いです。ミコト様のおちんぽ気持ちいいです!!」
「うな!!当然じゃ!!いくぞゆーな。神力を解放するのじゃ!!」
「きて!!!!来てくださいまし!!」
「うな――!!ジャスティス!!!!」
「あっ――――――――はぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
　ビュク!!ビュルルル!!
（ああミコト様の精液が……入ってきます……幸せ……）
「うなー……。力を使ったので眠いのじゃ。ゆーな布団を用意せい!!……ゆーな?」
　ぐー……ぐー……
「寝ておるのか……仕方ない。今日はこのまま一緒に寝るとするかのう。ゆーなのおっぱいは柔らかくて大きくて、暖をとるにも最適じゃ」
　
　害獣を討伐のミッションを無事果たしたM&Y。人気の無い山中で、焚き火の炎が消えてくしゃみをするまで、抱き合っているのだった。

ageるのじゃ!!

これはいい主従関係ですね

あ

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