富豪刑事でエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
136名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:18:10 ID:wR2OANTE
わはは、じーちゃんすげえ!!
やらしくていいですよ、GJ!
137名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:24:42 ID:k/gpN4zD
じーさん絶倫だなw
何となくだけど、瀬崎様の書きそうな文体…と思った
138名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 05:26:11 ID:KnihZr78
奇遇ですな
漏れもなんとなく御大を想像したよ
ねちっこく繰り返される「子宮頚部」「膨大な精液」ワロス
瀬崎様の悪意と羨望に満ちた妄想って感じだw

139名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:10:54 ID:o79bFWw0
133だが、おまいら褒めとるのか貶しとるのかどっちじゃいww

あ、いや、読んで頂いてレスまで頂いて有難く思っておりますが。
それにしても御大と比べるなんてあなたそんな恐れ多い。

ちなみに俺はこれでも、
無垢で博愛精神に満ちた美和子お嬢様は本当に良い娘だと思っている。
皮肉でなく、俺は良い娘は好きだよ?。
140名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 15:58:58 ID:AUd9abmI
じゃあ先輩婦警×美和子で

「あのー、裕美さん?これは、どういうことでしょうか?」
美和子がきょとんとした表情で聞く。ここは、取調室のうちの一室である。
美和子は手錠をされ、柱に四肢を拘束されていた。下着姿で。
「何って、アンタ、セックスした事もないんでしょ?
あたしがセックスを教えてあげんのよ。アンタに。」
もちろん、これはただの嫌がらせである。部屋に鍵はかけてあるし、邪魔される恐れはないだろう。
「セ、セックスって...男の方じゃないと無理でしょう?」
「うるさい。あんたは黙っときなさい」
言い放つと、裕美はレイプを開始した...

ちょっと台詞とかおかしいけど、こんな感じかね?
すぐに続き落とすわ
141名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 16:34:34 ID:AUd9abmI
「ちょっ...んぁっ!?あああっ!」
激しく乳房を揉みしだかれて悶える美和子。もちろん加害者はほくそえんでいる。
「高貴な身分のくせして、こんなに喘ぐなんて...この痴女!」
いいながら、美和子を攻めるスピードを上げる。
「わ、私は痴女なんかじゃなっ...あっああああっ!
んんっ!ああんっ、イヤ、お、おかしくなっちゃいますうっ!
あっ...あんっ、あ、あっ、あああああああっ!!」
叫びながら美和子は絶頂を迎えた。はぁーっ、はぁーっ、と息を切らしている。
「へえ、アンタもしかしてイクの初めて?」
「こ、こんなのっ、初めてですっ...私、おかしくなっちゃいそうで...」
「へえ。じゃあもっとおかしくしてあげる。」
言うと、美和子のブラとパンティをはさみで切る。
美和子の美しい体のラインが明らかになる。
「あっ!やっ、恥ずかしいですっ...」
うっすら茶色い陰毛が生えた膣を足で隠そうとするが、身動きできずに苦悶の表情を顔に出してしまう。
「続きよ。アンタにはもっとあたしの遊び道具になってもらわないと困るの...」
裕美は美和子の乳首に口をつけ、もう片方を手で揉みしだく。
「んっ!ああんっ!ゆ、ゆみさんっ...んあぁっ!や、やめてぇっ!
ああんっ、くぅぅぅっ!」
美和子の懇願も聞き入れず、裕美は片手を美和子の股間に伸ばす。
「へぇっ、嫌がってるワリにココは正直じゃない。おマンコがぐちゅぐちゅになってるわよ?」
「そ、それはちがっ...んあぁぁぁぁーーーっ!?」
美和子の言葉が終わる前に、裕美は2本の指を膣に突き入れ、激しくピストンさせる。
「あああっ!ひぁぁああっ!んんんんんっーー!らめっ、らめぇぇぇーーー!」
「ゆ、ゆみさぁんっ、ぬ、ぬいてぇっ、ひぃあぁぁっ、あああっっ、
ああああぁぁぁぁっっっーーーーーーーー!!」
びくっ、びくっ、びくっ、と美和子の体が痙攣する。
「もうイッたの?まったく...っ?」
何かに気づいた裕美が指を引き抜くと、シュ、シュゥーーー...という音を立てながら、
美和子の股間から尿が流れ出した。
「っ!?こんなぁっ...はずかしいっ...」
「アハハ!これはいいわ!」
言うと、裕美は取調用のポラロイドカメラを取り出すと、
美和子の痴態に向けて5回ほどシャッターを切る。
「アンタには、まだまだ私のオモチャになってもらうわ!アハハハハ!」
取調室に、裕美の笑い声と美和子のすすり泣く声が響いた...


終わり。あーもうキャラの台詞回しとか覚えてねえ。

142名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 01:18:35 ID:1wcYfZH2
>>140-141
GJ!
純子バージョンも読みたいな
143140:2006/08/23(水) 03:03:47 ID:xWzDYfJy
>>142
d
でもDVDとかも無いし口調とかほとんど覚えてないんだなこれが。
あと、由美とのレズも入りそうだけどいい?
144名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 02:02:20 ID:hNLecbBw
保守

145名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:29:07 ID:ejqHRY1H
遠慮なんかせずに何でもどんと恋
ていうか来てくださいorz保守
146名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 01:44:12 ID:VCBWj/Bs
布×美和、行きます。



「好きです」
神戸のその言葉は、まるでドラマか映画のワンシーンのように思えた。
つまり、真実味がないってことだ。
「布引さんのことが、好きなんです」
言われたってどこか空滑りしているように聞こえる。
ただ単に、この状況に浸ってるだけなんだろう?
恋に恋してるだけだろう?お嬢ちゃん。
「じゃあ、よ」
「何でしょう?」
「その気にさせてみろよ。俺を」
一つ大きく瞬きをした神戸をじっと見たまま、俺は語気を強めて言う。
「俺はな、好きだ嫌いだなんてことでガタガタ騒ぐつもりはねーんだよ。小学生じゃあるまいし。
それでもいいっていうんなら…それ相応の付き合いがしたいっていうんなら、俺をその気にさせてみろって言ってんの。分かるか?」
分かんねーだろうな。
もちろんそのつもりで俺は言ったんだ。
神戸の言ってる次元の「好き」とは違うんだろうから。
「わかりました。私なりに、やってみます。それでは、必ず、近いうちに…」
意を決したように神戸はそう言うと深々と俺に頭を下げ、運転手が迎えに来るのも待たずにそそくさと帰っていってしまった。

それから数日後。
大きな事件もここのところないので、焼畑署内は落ち着いたムードで推移していた。
捜査報告書をまとめる者もいれば警部の目を盗んでサボることに命をかけるものもいる。
神戸はといえば、自主的に資料室の整理に励んでいた。
「あの…布引さん、ちょっとよろしいでしょうか?」
資料室から戻ってきた神戸が、調書をまとめていた俺を呼ぶ。
「何だ?」
「ちょっと、お聞きしたいことがありまして…」
手には捜査資料の挟まったファイルが握られていたので、何か捜査上の相談だろうか…
そう思い、俺は調書を机の引き出しに放り込み立ち上がると神戸の後に続いて資料室へと向かった。

「で、何だよ?聞きたいことって」
薄暗い資料室のドアを後ろ手に閉め、3歩ほど前を進んでいた神戸に声をかける。
手にしていたファイルを資料整理用の机の上に置いて立ち止まると、振り返って神戸はこう切り出した。
「…わかりませんでしたか?」
「何がだ?」
突然の言葉に俺は戸惑った。
「ですから……その気には、なって頂けませんでしたか?」
そう言われて、初めて俺は数日前に神戸に言った言葉のことを思い出していた。
それ位、俺の頭の中ではすっかり忘れ去られていたことだった。
『俺をその気にさせてみろ』と言ったことは。
何故か頬をほのかに赤らめながら、神戸は再び俺に言う。
「その気に、なりませんか?今の私を見て…」
「今の私っつったって、別にフツーじゃねーかよ」
ジャケットの下に白いブラウス、膝丈のスカートという珍しくシンプルなスーツ姿ではあるが、今のこの神戸の姿を見てそそられるとかそういうことは全くない。
どこからどう見ても、ごくごく普通な様子だからだ。
「あの…わかりませんか?今日、私、布引さんにその気になって頂きたかったから、ずっと…」
更に顔を紅くして神戸は俯く。
「ずっと?」
「ずっと……下着を着けずにいたんですけど…」
自分で言った言葉に恥ずかしくなったのか、神戸は顔を覆って左右に大きく振りかぶる。
147名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 01:45:25 ID:VCBWj/Bs
「…分かるわけねーだろ」
半ば呆れつつ俺は言った。
身体のラインがあらわになるような服装をしているというのならまだしも、今神戸が着ているスーツからはどう見たってそんな素振りは感じ取れない。
「大体、そんなことで俺がその気になると思ったのか?」
「色々と勉強したのですけれど、私に出来そうなことと言ったらこれ位のことしかなかったので…」
「勉強?どんな勉強したんだよ。男をその気にさせる勉強って…」
ちょっと興味が湧いたので、意地悪ついでに聞いてみる。
「いえあのですから…書物を紐解いてみたのですが…触わってみたりですとか、その…あの…」
「そっちの、その気にさせる方法は実行しないのか?」
わざと顔を真正面に近づけて俺が言うと、神戸は身体をびくりと震わせた。
「私にはとてもそのようなことは出来ません…」
一歩後ずさりながら神戸は頭を振る。
「でも、服の下に何も着けないで出勤は出来るんだ」
思わず苦笑いしながら言うと、神戸は俺の方に強い視線を向けた。
しかし俺と目が合うと途端に気恥ずかしくなったのか下を向いてしまった。
「それはっ…」

「本当に下に何にも着てきてねーのか?」
ジャケットの隙間から右手を滑り込ませてブラウスの上から胸元に触れた。
「あっ…」
シルク越しに柔らかな膨らみを直に感じる。
そして、その中心部が俺の手のひらが触れると同時に先端部の存在を主張し始めた。
「ふ…ん…じゃあ、こっちも、か?」
左の指先でスカートの上からその部分をつついてみる。
「ひゃっ…」
「見せて…みろよ」
「………はい」
耳まで真っ赤にしながら神戸は俺の言葉に素直に応じた。

スカートの裾を掴むとそろそろと上に持ち上げる。
裾を持ち上げた中にはガーターベルトとそれに繋がったガーターストッキング。
しかし、神戸の言葉どおり、茂みの部分を包み隠す布は存在していなかった。
両膝をぴったりとくっつけたまま立っている神戸の茂みの奥に左手を滑り込ませる。
もうすでに充分すぎるほどの潤いを湛えているその部分は、容易に俺の指先の侵入を許した。
「そこは…あっ…んっ」
胸への刺激に加えて下半身へのダイレクトな刺激を受けて、神戸は大きく身をよじろうとする。
その動きを封じようと、俺は神戸の身体を資料棚に押し付けた。
急に体重がかかったために、スチール製の棚が金属的な音を上げる。
「やっ…あのっ…そんなとこ…だ…め…」
ジャケットを脱がせ、それ一枚になったブラウスの上から先端部を口に含む。
乳首を転がすと神戸は大きく頭を振って甘い声をあげる。
「は…んんっ…くっ…ふ……」
俺の唾液で濡れたシルクの表面に、すっかり固くなった神戸の乳首が薄く透けて見える。
左手で捉えていた一番敏感な部分から流れ出た愛液は太腿に止まっているストッキングまでもを濡らしている。

「まだ…その気には…なって…頂けていないのでしょうか?」
息も絶え絶えになりながら上目遣いで俺に聞く。
ある程度の経験や知識のある女だったら、ある部分を一目見れば俺が既にそういう状態になっていることがわかるだろう。
それを分からずに言っているのか、分かっているのにわざとそう言っているのか…
神戸の場合は、間違いなく後者だろう。
「ならねえわけ…ねえだろ…もう、こんなになってんだから…」
ベルトを外してズボンのファスナーを下ろしかけると、神戸は小さく声を挙げて身体ごとくるりと後ろに向いてしまった。
俺のその行動が、予想外だったらしい。
「なっ、何なさってるんですか?!布引さんっ!」
「何ってお前…こうするためだよ…」
振り向いた際にふわりと元通りの位置に戻っていたスカートの裾をたくし上げ、ウエストを両手で掴むと俺は後ろから神戸に押し入った。
148名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 01:46:21 ID:VCBWj/Bs
「ああっ!」
腰を引かれた格好になった神戸は咄嗟に資料用のスチール棚の3段目に手を付いた。
小さく突き上げる度に、皮膚が叩き付けられる乾いた音が室内に響く。
「あっあっあ…あ…んっ」
頭を振りながら神戸がスチール棚を掴んでいた手が段々と下に下がってくる。
ウエストのくびれをしっかりと掴んで腰を打ち付けているが、神戸は膝に力が入らなくなってきたのか俺の腕にかかる比重が大きくなってきた。
「ぬのびきさ…わたし… もう… 立って…いられませ…」
神戸が声を震わせながらそう訴えたので、一度砲身を引き抜いて身を離してから棚のすぐ横にある資料整理用の机の上に仰向けに寝かせた。

ガーターストッキングが絡みつく太腿を大きく開かせ、両膝を抱え込むと神戸の中心部に再び挿入する。
「んんっ」
眉間にしわを寄せ、顎を仰け反らせる神戸の表情が目に入る。
一見辛そうだが、どこか嬉しそうなその顔…
「…神戸」
その表情にたまらなくなり、思わず唇を重ねた。
最初はただ柔らかいその感触を確かめるだけ。
徐々に、舌を唇に這わせ、口内に滑り込ませ、舌を絡めて唾液を交換する激しいキスになっていく。
ブラウスのボタンを外し、今度は直にその肌に触れた。
柔らかなバストに俺の両手のひらが沈み込む。
俺の腰の動きに合わせてゆらゆらと揺れ動く豊満な乳房を鷲掴みにして、その動きを封じた。
「ああっ…布引さ…」
キスと胸への愛撫とそして身体の奥を突き上げられる感覚に支配されているのか、神戸はただたたうわ言のように幾度となく俺の名を呼ぶ。
「布引さん…ぬのびきさっ…ん… わたし…もう…ああっ…」
内腿がぴくぴくと痙攣して、かろうじて爪先に引っかかっていた神戸のパンプスは床に脱げ落ちた。
限界が間近に迫っていた俺は、神戸の最深部を大きく突き上げた。
「ああっ!あ…あっ…んっ……」
「神戸…かん…… …美和子っ…」
絶頂に達した神戸は、その長い爪を思い切り俺の背中に付き立てた。
その刺激と俺自身を受け入れようと神戸の奥底の部分からの刺激とで、俺は誘われるがままに神戸の体内へと放出してしまいそうになった。
何とか思いとどまりその寸前で引き抜くと、真っ白な神戸のバストにその欲望を解き放った。


「いいか。もう二度と、仕事に来るのにこんなことしてくんなよ」
いつの間にか胸元に広がった白い粘液をレースのハンカチで拭き取り他もきちんと身なりを整えていた神戸に向かって、ズボンのファスナーを上げながら俺は言った。
「…はい。すみませんでした」
まだ少し脱力感の残る俺とは対照的に、ほんの数分前までのことがまるで嘘のように神戸はすっかり普段通りの表情でそこに立っていた。
「でもまた次に布引さんにその気になって頂く為には何か特別なことをしないと…」
「いらねえよ」
ズボンのポケットから取り出した煙草に火をつけながら俺は神戸の頬に触れる。
「何もしなくても、いつでもその気になれるからよ…お前になら」
俺のその言葉に神戸の頬が赤く染まる。
…ん?俺今、何言った?
ハタと気付いて、俺も頬が熱くなったのを感じた。
「はい。わかりました。布引さん…」
にっこり笑った神戸が俺の唇に軽く触れた。
「もうそろそろ戻らないと、警部に怒られてしまいますね。それでは、私はお先に…」
一つお辞儀をして神戸はファイルを手に資料室を出て行った。

一人、資料室に残された俺は一本の煙草をゆっくりと吸った。
「…何言ってんだよ。俺は…」
立ち上っていく煙を見やりながら、俺は大きく息を吐いた。
「何、やってんだよ…」
149名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 01:50:00 ID:VCBWj/Bs
以上です。

二人の雰囲気にちっとも近づけていなくて
いやほんと申し訳ないですorz
150名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 02:00:37 ID:VCBWj/Bs
>>147の訂正です。

×神戸の場合は、間違いなく後者だろう。
○神戸の場合は、間違いなく前者だろう。

重ね重ね申し訳ないor2
151名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 14:21:40 ID:MfVaLC1a
ktkr!!!!!!!!
>>130が実現してウレシス
お嬢様の精一杯の誘惑(*´Д`*)ハァハァ
>>150のor2が挿入を待ってる美和子様に見えるくらい(;´Д`)ハァハァ
超雰囲気出ていて、GJですた!
152名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 20:38:41 ID:GrIvC0iV
保守あげ
153名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 09:51:32 ID:q694gaVi
>>146
GJ!!
布×美和がもっとみたい
154名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 23:52:36 ID:0Muzesae
146-150です。感想ありがd

>>151
自分も>>130見てハァハァしたのでw

>>153
布×美和、他のシチュエーションでも考えてるんで
もし書けたらうpします

あと、考えてるだけなら運転手×美和子とか
有栖川兄弟に捕まった際にアレコレされちゃった美和子とか…
155名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 21:37:02 ID:R9D0bR3N
保守
156名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 00:36:16 ID:zCtl5b6S
DVDBOX発売目前保守
157名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:18:59 ID:4qjv+i9N
DXのDVDまだ見てないんだけど
新たな萌え要素は何かあった?
158名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 22:44:47 ID:Pi2JnE+u
西は西で良いが、やっぱり布美和だと思うこの頃
159名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 16:27:13 ID:5e3NHh/w
まとめやさんが来てないようなので、まとめてみました。
http://www.vipper.org/vip354852.zip.html
DLK miwako
なお、読みやすさ優先でところどころ勝手に改行入れました。
作者の方々、すみません。<m(__)m>
160名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:55:27 ID:2L+zI0zL
146-150です
>>159
乙!そして誤植の訂正ありがd
161名無しさん@ピンキー :2006/10/27(金) 18:20:13 ID:KYX+cPON
だれかいますか?
162名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 19:55:32 ID:CXqs8nzl
いるよ
163名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 21:43:48 ID:2OmIe/I+
いるお
164名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:29:17 ID:x0FXkbcX
美和子の誕生日記念で作品うp!

とかないかなあ・・・
165名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 15:10:40 ID:TPBOjx/5
布引さん、貴方は私の気持ちに気付いてますか?
私のこの、気持ちに


私は、貴方に触れられる日を待っています

その手で、優しく抱いて下さい
166名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:26:03 ID:ZDNx0FPN
>>165
GJではない
167名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 14:14:07 ID:lgzqUxC2
結局、西美和は需要ないのかな?
168名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:13:35 ID:qavhaxrt
供給がないから需要どころではない
169名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:46:28 ID:rzrmzaQG
布神なら書きたいけど。
でも文才なし
170名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 15:45:15 ID:bHS7yrwx
>>169
読みてぇ。書いて下さい。
171名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:49:09 ID:x9EaxPW+
DVD特典ミニドラマ
露わになった美和子様の脇の下にうっかり萌えてしまったorz
別に脇フェチでもなんでもないのに・・・
172名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:39:04 ID:wulWyt3d
供給よろ
173くま:2006/12/03(日) 17:41:44 ID:+3hRiZfu
ひぐらし





174名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:50:47 ID:7ziR4P/O
ホシュ
175名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:50:49 ID:ZafO41ZO
現在、出荷町のため、しばらくお待ちください、。
176名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 18:17:39 ID:yIaDaYu+
原作で書いてくれないかな?

大助×鈴江で。
177名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 16:55:46 ID:+dvJkD8y
原作版大助×鈴江です。

ベルサイユ宮殿を思わせる大豪邸・神戸家。
その屋敷に赤いキャデラックに乗った神戸大助が帰ってきた。
連日のある事件が大助の提案によって解決されたらしく、ほっとしていた表情
を見せていた。
「今帰りました、お父さん、鈴江さん。」
大助は神戸家当主・神戸喜久衛右門と秘書・浜田鈴江に言った。
「わしの金をたっぷり使ってくれたそうじゃな」
食堂の席で、喜久衛右門がいかにも嬉しい、と言った表情であった。
「今回使った金額は、総額、一千万です」
大助は父に事件で使った金額を報告した。
178名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:46:37 ID:A/S5cYpe
gj
179名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 15:52:34 ID:6Dt919zR
>>177
私の書いた作品はいかがでしょうか?続きが気になるなら
書いてみようと思います。
180名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 18:44:06 ID:eIiIjOdq
氏ぬほど木に生る
181名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 22:03:54 ID:t6Ud7ahb
>>179
気に入る予定
182名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 02:29:43 ID:UUA8qbum
>>177
続きマダー?
生殺し状態だよ・・・
183名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:41:30 ID:sKd5VBQn
続きです

「ほう。一千万」
喜久右衛門は好々爺、と言った感じで機嫌がいい。
「事件解決、おめでとうございます」
鈴江がにっこりとした表情で言った。
「ありがとう。鈴江さん」
大助も笑い返す。
「大助。わしの金をつかってくれたのじゃな。わしが昔悪いことをして
稼いだあぶく銭をたっぷりと」
喜久右衛門は声と肩を震わせはじめた。
また始めるのか、と思い大助と鈴江はあきれてしまう。
「天使じゃ。わしの金をどんどん使ってくれる。お前は天使じゃあ」
わあわあと声を上げて泣きはじめる。
「う。ぐ、ぐ、ぐ」
のどに痰を絡め苦しみ始めた。
鈴江があわてて喜久右衛門を介抱する。
184名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 22:25:19 ID:E8HORpae
じん
185名無しさん@ピンキー
運転手さんもいい。
いいんだけどシチュエーションが全然思いつかん。
意外に鬼畜かなぁ。