鍵姫物語 永久アリス輪舞曲でエロパロ

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63ROCO ◆VpKHzOu04Y
今日の私…御咲キサの一日は最高の日でしたの、それは何故かと言いますと〜
今日はきらはちゃんとデートなんですの!
キサの大好きな桐原きらはちゃん…今日は一日キサの貸切ですの〜
「キサちゃんどうしたの?何だかとってもニコニコして幸せそう…」
きらはちゃんと一緒なら、何処でも何時でもキサは幸せですの〜!
「なんでも無いですの、そうだ実は…」
カバンから綺麗に包装した紙袋を取り出し、それをきらはちゃんに渡します。
「これ、きらはちゃんにプレゼントですの」
「わ〜い、何コレ?………うわ、綺麗なハンカチだ」
「この間に偶然に立ち寄ったお店で、きらはちゃんに似合うと思うハンカチがありましたので買っちゃたですの」
「くれるの?あ、ありがとう、大事にするねキサちゃん」
「はいですの〜」
こんなに感激してもらって嬉しいですの〜あぁ…このまま抱擁してほしいですの。
そしてそして、それから一緒に買い物して、一緒にお食事してお喋りもして、
日が暮れるまでず〜ときらはちゃんと一緒に遊びましたの!
はぁ〜もう脳みそが溶けてしまいそうな程の至高なお時間でしたの〜、
「そろそろ暗くなってきたね、お兄ちゃん心配してるかな」
ああ…でもでも楽しい一時は時間が経つのは早いですの、
本当ならこのままきらはちゃんをキサの家にお持ち帰りしたいですの。
でも…そんなわけにはいきませんよね、渋々ながらあきらめますの。
「じゃ、また明日に会おうねキサちゃん」
「はいですの」
帰路につくきらはちゃんを、姿が消えるまで見送って、そして私も自分の家に帰りましたの。

でも、まさか…この楽しい日々が今日で終わるだなんて…この時は思いもしませんでしたの。



その次の日の早朝でしたの
「ねぇ、ちょっといいかな?」
「!?」
きらはちゃんの家に遊びに行く途中で突然に呼び止められてしまいましたの。
そのお方は見た事の無い不気味な感じの男性でしたの、というよりも…フードを頭から被って着てますので、
その顔は影になってハッキリと見えないのですけども。
だけど、その容姿とは関係なくキサは人見知り激しいから、きらはちゃん以外の人と話すの苦手ですの。
「す、すみませんが、失礼しますの!」
だから逃げるように立ち去ろうとしましたの、でも…そのキサを呼び止めた男性は一足早くに
キサの前に回りこんできましたの、なんだか…怖いですの。
「これ、見覚えあるかな?」
そしてっ男性は、懐から一枚のハンカチを取り出して見せ付けるのですの…って!?
「そ、それは…」
キサは大きく目を見開いてしまう程に驚き困惑しましたの…だってこの男の人が持ってるハンカチ、
それは昨日のデートできらはちゃんにプレゼントしたはずのハンカチなのですの!
64名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:03:55 ID:ADSEK/MX
ROCO神待ってました
65ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:04:08 ID:nHvxggDW
「なんで…なんでそれをあなたが持ってるですの!?」
「返してほしいかい?」
「え…」
もちろんハンカチは返してほしいですの、でも…今この人が言ってるのは別の意味に聞こえますの。
この見ず知らずの男性が、きらはちゃんのハンカチを持ってるという意味を考えます…え?それはまさか!?
「も、もしかして…」
「理解…できたかい?」
そんな、まさかですの…誘拐ですのぉ!キサの心に衝撃が走りますの…だってまさかと思いますけども、
あのきらはちゃんが知らない人に私の贈り物をあげるはずないですの…だからハンカチを持っているという事は、
何らかの事件にまきこまれて、ハンカチを取り上げたとしか考えれませんの!
「返して…きらはちゃんを返してほしいですの!」
「…そうか、なら着いておいで」
この男性は振り返り何処かへ歩き始めましたの…
うう…怖いですけども、我慢して着いていくしかないですの、本当はせめて有人先輩にも連絡してから行きたいですけども、
そんな時間はくれそうにありませんの…恐怖で全身が細かく震えますけども、勇気を振り絞って着いて行きましたの。
すると約十数分もして複雑な路地を抜けると、何だか薄暗い場所に建ってるオンボロアパートに辿り着いたですの、
この人はそのアパートの一室へと、キサを招きましたの。
この薄暗い…殺風景なじめじめした汚い、そしてやな匂いが充満する室内に。
「きらはちゃ…居ないですの?」
そしてその部屋を見渡して、私は男性に抗議しましたの、てっきりきらはちゃんはここに監禁されてると思っていましたので。
「ここに、きらはちゃんが居るなんて言ってないよ、僕は〜」
「ど、何処に居るですの!」
「さて、何処だろうね〜ふふ」
まるで人を小馬鹿にした態度でムカツキますの!でも…変に逆らったらきらはちゃんが危険ですの。
「お願いしますの!お願いだから…教えてほしいですの、そして返してほしいですの」
「ならさ、僕の言うとおりにしてくれないかな?」
「えっ…」
「言うことを聞いてくれたら…返してあげるよ。へへへ…」
何て事ですの、きらはちゃんを人質に男性は私を脅迫する気なのですの!
でも…ここでキサが言うとおりにしないと、きらはちゃんが危険ですの…
「わかりましたの…な、何をすればいいですの?」
「そうだな、まずは…その可愛い小さな口でフェラしてもらおうかな」
「フェラ…何ですの?」
私は聞き慣れない言葉に頭をひねりましたの。
するとその男性は突然にズボンを脱ぎましたの!
驚いて目を背けるキサでしたけども、男性はそのまま黄色く汚れた下着をも脱いでゆき…
「こっちを見な…恥ずかしがらずにさ」
恥ずかしいですけども、キサはゆっくりと赤面になってるままで、この男性の股間に目を向けましたの、
そして見ちゃいましたの!な、なんですの…男性の股間に付いてるアレは!
それは亀の頭のような形のモノだったのですの、黒くてでかく太い…なんて醜いモノなんですの!
「どうだい、僕の自慢のちんちんさ…これを口で銜えてもらおうか」
「い、嫌ですの!そんな…卑猥なグロテスクで汚らしいのを口にするなんてできませんの…」
咄嗟にキサは否定の言葉を口にしましたの、だって…あんな醜悪なのを口に入れるなんて正気の沙汰ではありませんの!
だけども、男性は口元をニヤリと笑みを浮かべます…なんですのあの、怪しい笑みは…
66ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:04:52 ID:nHvxggDW
「拒否、できる立場なのかな〜」
「!?うう…」
そうでしたの、きらはちゃんを人質にされてますの、ここで男性に逆らえませんの…
でも嫌ですの!あんなのを…口になんて…だけどしないときらはちゃんが!
私の心が葛藤で揺れ動くですの、そんな悩み苦しむキサを男性はニヤニヤしながら見てますし…
だけども最後には心の中で決着は着きましたの…キサは自分よりもきらはちゃんが大事ですの!
「わかりましたの…しますの」
「そうかい?なら…こっちに来てしゃがみ込むんだ、顔をここに埋めてね」
「はい…ですの」
ゆっくり歩み寄って、男性の傍へ近づく私…すると鼻にツーンとした匂いが突き刺さるように感じましたの。
な、なんて体臭ですの!?まるで放置された夏場の生ゴミのような臭いなんですの…
さっきまでは離れていましたので、そこまで感じませんでしたけども…息苦しいですの。
「へぇ〜近づいて見るとやっぱり可愛いね君は、何て名前なんだい?」
「御咲…キサですの」
「キサちゃんか〜へへ、じゃあフェラチオをしてもらう前に、頂いて置こうかな」
「え?」
すると…目の前が急に暗くなりましたの、何ですの…そしてキサの唇に何か気持ち悪い
ぬるっとした感触がしましたの、この不気味な程の生暖かい感触が…
「んん〜〜〜キサちゃんの唇…柔らかいね〜凄くいい感触だよ」
「!!!!!?」
え…えええ!ちょっと…まさか、やだ…
そのキサの顔面の影が離れていき、唇に触れていた物の正体が明らかになっていきます、それは…
この男性の顔、その口が触れてましたの…つまりキサは男性とキスされてしまってましたの!
「や…いやぁぁぁ〜〜〜!!!ひ、酷いですの…何て事をしますのですの!」
好きでもない相手と、しかも男の人との初キス体験にキサは大ショックでしたの。
「いいじゃないか、これからもっと凄い場所にキスするのだし」
「うっ!」
そうですの、今度はこの醜い物にキス…口を付けないといけませんの、
それがキスと同じような事をすると思ったら、ますますしたくありませんの。
「どうしたのかなキサちゃん、早くしないと…」
「!?やりますの…だからきらはちゃんに何もしないでほしいですの!」
「フェラ…早くしてくれたらね」
まだ…いえ今も心の抵抗はありますの、だけども…きらはちゃんの為にはしょうがないですの。
覚悟を決めて、キサはそこへと顔を近づけますの…しゃがんで口を、その醜い肉塊に…
「うっ!」
接近すると、あまりの異臭の強さに顔を歪ませてしまいますの、だって…鼻がよじれ曲がりそうなくらいに
臭いのですもの〜それに近づいて見れば本当にそれは汚らしいし…
卑猥で気色悪いですの…拷問ですの、こんなのを口にするなんて。
「あ…あぁ〜ん…うう…」
だけども、きらはちゃんの事を考えて必死で耐えますの、私が頑張るしかありませんの!
きらはちゃんを助けるため…だから…愛の力で前に進みましたの。
できる限り大きく口を開き、その…醜悪なのを口の中へ入れてきましたの。

チャプッ…

「うおっ!キサちゃんの可愛い口が僕のを銜えてるよ!」
「んっ…んん!!」
67ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:05:27 ID:nHvxggDW
ただ銜えただけですのに、凄い喜びようですの…でも銜えるだけと言いましたが、きついですの。
やっぱり異臭はきついし、それが今度は口の中からも漂ってきましたの。
銜えた感触も最悪の気持ち悪さですし、これで満足なら早く離してほしいですの!
「さぁって…じゃぁキサちゃん、そのまま口の中に入ったおちんちんを、気持ちよくしてよ」
「んっ!?」
何を言ってますの…銜えるだけじゃいけませんの、ここからさらに何かしないといけませんの!
「あっ、そうか…よくわからないんだね、なら…そのまま銜えたままでいてね、僕が動くからさ」
「んんっ!!?」
すると男性は、キサの頭を手で掴み、そのまま前後に振り出したですの!
「んんんっ!!んん〜〜〜〜っ!!」
さらに腰も動かして…キサの口の中で、あの気持ち悪いのが出たり入ったりして往復していきましたの。

ズブゥゥ!ズボォォォ!!

「うっ!いいぞ〜口でしっかり僕のを銜えとくんだ、返してほしければね…ふふ」
「んんっ!」
辛いですの…息苦しいですし、この醜いのに舌が触れると変なピリッピリッした刺激も感じてしまい、
さらに吐き気がする何ともいえない味わいを残していきましたの。
「はぁはぁ…一ヶ月も風呂に入ってなかったからな〜ちょうど良かったよ、綺麗にしてもらえてね」
「んんんっ!」
一ヶ月ですの!そんな…じゃぁ、今のキサの口の中…舌は、男性の汚れと垢まみれになってますの!
そんな…嫌ですの…早くお口を洗わないと…キサの口まで臭くなってしまいますの!
汚れた口では、きらはちゃんとお喋りもできませんの…
「ん〜涙なんか流して、そんなに僕のおちんちんは美味しいのかな?」
違いますの…とてともないくらいに不味いですの、これは悲しいから泣いてるのですの…
「ん…んんっ!!」
そして…幾度か出入りしていく内に気付きますの、なんだか…大きくなってますの、
この銜えてる卑猥な肉塊が固くなってきて、ますます口の中を占領していきましたの。
「いいよ〜だいぶ勃起してきちゃたし、じゃぁ…一度出しちゃおうかな〜」
「んっ!」

ズブゥズボォォォォ!

喉奥にまで貫くように入れられて、苦悶に顔を歪ます私ですの…
そして男性のはキサの唾で濡れて…もっと気味悪い外見になってますの。
だけどもそれは序の口…さらにキサを苦しめる事をそれはしましたの。
「うっ!」

ドビュゥゥゥ!!!

「──────────────っ!!!!」
ちょ…な、何をしましたの!
何ですの、この突然に入ってくる粘々した液体は!
熱いですの…そして臭うですの!それが喉に思いっきりかかってますのぉ!!
「気持ちいぃ〜たっぷりでちゃったよ」
だから何を出してますの!
68ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:06:10 ID:nHvxggDW
舌が物凄い変な味覚に驚いてますの…気持ち悪いですの…
「うっ…うっうっ!」
でもそれがまだまだたくさん入ってきましたの、やだ…早く吐きたいですの…
だけどいつまでもこの人はキサの顔を持って、口の中に出してゆきますの、
呼吸も満足にできず異臭に苦しむ私には、この間は地獄の時間でしたの。
でも本当の地獄は…ここからでしたの。
「ふぅ〜気持ちよかった、さぁて…キサちゃん、口に溜まった僕の精液を飲み干すんだよ」
「!!?」
な、なんて事を言いますの…これを飲み干すってそんな事ができるはずありませんの!
こうして口に溜めるだけでも必死ですのに…だけどこの人は!
「言っておくけど…もしも一滴でも口から出したら、わかってるよね?」
「ううっ…んっ」
ようやく私の口から男性の肉塊が引き抜かれます…そして口の中は粘った精液という粘った液体が残されましたの。
不味いを通り越したこの汚らしいのが、ほっぺたをも膨らむ程に溜まってますけども、こんなの飲みたくないですの…
でも飲まないときらはちゃんが…だから私は死ぬつもりで毒を飲むように喉を鳴らしましたの。

ゴックン…

「うううっ!」
飲みましたの…口の中のを無理やりに胃へ流し込みましたの…だけども。
「うぇ…うぇぇ!!」
その苦心で流し込んだのに…瞬時に逆流してきましたの!
喉にこびり付くような粘りと、気持ち悪さに身体が勝手に拒絶したみたいですの、
おかげで床に白い汚物を吐き散らすはめになりましたの。
「あちゃぁ〜吐いてしまったね、キサちゃん」
「うえぇ…はぁはぁ…ご、ごめんなさいですの」
まだ激しく気持ち悪い中で必死に謝罪する私でしたの、それに吐いても少しはまだ口や胃の中に入ってしまっているようで、
苦しみは今もまだ続いてましたの…全然楽になりませんの。
「これじゃぁしょうがないよな〜約束通りに、返せないよな〜」
「そ、そんな…お願いしますの!もう一度…もう一度チャンスを下さいの!」
正直、同じこのフェラというのをしても、飲み込むなんてできる自信はありませんの、
だけどきらはちゃんの為には、何としてもチャンスをもらわないといけませんでしたの。
「ん〜どうしようかな〜、なら裸になってよ」
「は、裸ですの!そんな…恥ずかしいですの」
「嫌ならいいよ、チャンスはあげないけど」
「ぬ、脱ぎますの!」
キサは…涙が止まりませんの、悔しいですの。
こんな男に全てを晒すだなんて…嫌ですの、でも恥ずかしいのを我慢して私は服を脱いでいきましたの。

パサッ…

「あの…これでいいですの?」
「まだ…下着も全て脱いでよ」
「そんな…わかりましたの」

パサッ

昨日…きらはちゃんとお買い物して買った服を脱いで、そしてお気に入りの可愛い下着も脱ぎ外し、
こんな場所でキサは生まれたままの姿になってしまいましたの、
こんな姿…きらはちゃん以外に見せたくありませんでしたのに。
69ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:06:50 ID:nHvxggDW
「うひゃ〜可愛いよ、キサちゃん」
あなたなんかに褒められても嬉しくありませんの!
「股を隠す手もどけてね、ん〜いいよ…へへ、ここはツルツルか…いいねぇ」
ジロジロとキサの大事な場所を眺め見る男に、ゾッとした悪寒を感じながら、視線に耐えますの。
すると男はキサのお気に入りの下着を掴み、自分の懐にいれましたの!
「これは没収だからね、へへ…いいだろ、チャンスをあげるんだからさ」
「……いいですの」
よくないですの!あれ…きらはちゃんに選んでもらった思い出の品でしたのに…でも我慢しますの。
「じゃあもらったよ。そうそう、チャンスだったね…じゃぁ今度はパイズリをしてもらおうか」
「パイズリですの?」
「知らないだろ?ならこれも教えてあげるよ、この僕のちんちんをキサちゃんのおっぱいで挟み擦り気持ちよくさせるんだ」
そ…そんな事をしますの!このキサの胸の膨らみに…このまた醜い肉塊を挟むなんて…でも、
さっきのように口で銜えるよりはマシかもしれませんの。
「そうそう、この先は口で気持ちさせてくれよ、そして…今度こそ出すのを飲むんだ」
「……はいですの」
甘かったですの、今度もまた口にして飲まないといけませんでしたのね。
その事実に一気に落ち込む私なのですが、男性は待ってくれませんの、
すぐにまたあの醜いのを…って何ですの、この大きいのは!
これが口の中で硬くて大きくなった肉塊ですのぉ!!
口から出された時は、苦しくてそれどころじゃありませんでしたので気付きませんでしたけども、
何て変わり様なんですの…さらに禍々しい形になってますの。
「さぁ、その胸の谷間に僕のを挟んで」
「…はいですの、んっ…」
その凶悪な変貌したのを胸に当て、膨らみで挟んでゆきますの。

ムニュッ…

両脇から持ち上げるように集めた膨らみは、その卑猥な塊を包み隠してゆきましたの。
「おお!な…なんて気持ちいいんだぁ!!」
同時に耳に聞こえてくるのは、男性の歓喜の声…こんなのがいいのですの?
そして亀の頭のようにニョキッと出てるだけになりますの、その頭はジッと私の顔を見つめ、
口にしろと言ってたみたいなんですの、やはり嫌ですけども…仕方なくそれにまた…キスしましたの、。

チュプッ…

「んっ…んはぁ…」
やっぱり変な味ですの、大きくなったそれは全体をほぼ胸に挟んでますので、全部を銜えるまでにいかず、
頭が出てるのを唇と舌でアイスクリームでも舐めるようにしゃぶってましたの。
「へへ…キサちゃん、少しは口使いがわかってきたようだね」
「そ、そんなわけありませんの…んんっ…そんな事…んんんっ!」
二度目ですし、さっきよりもマシな状況ですので、そういう風に見えるだけですの…
こんなの慣れたりしませんの…そんな事をキサが考えてる中で、男性は挟ませたまま
この肉塊を上下に擦り付けはじめたのですの。
70ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:07:32 ID:nHvxggDW
「そのまま挟ませておくんだよ、キサちゃん…へへおっぱいの弾力が締めてきて気持ちいいよ」
「あ…あぁ…」

ジュプゥゥ…ジュプゥッゥゥ…

胸の中で卑猥な音がしますの、最初に銜えた時に肉塊についたキサの唾が滑りをよくしてて、
それで胸の間をスムーズに…そしてやらしい音をたてて擦りながら入ってきてましたの…
同時に先端を、このキサの口に付ける事で、唾を補充しながらに…ですの。
とても熱い感じしますですの…この挟む肉塊は焼けた鉄棒みたいですの、
これがキサの胸を擦らせると変な感触を私の頭に感じさせましたし…何ですのコレは?
「ううっ!うはぁ…キサちゃんのパイズリ最高だよ、どうやらもう出ちゃいそうだ」
「出ちゃいますの…また」
「そうだよ、ほら口を開いて準備して!ミルクの時間だよ」
こんな不味いミルクはいりませんの、でも…今度こそ飲むしかないですの。
今度は…確実に、そうでないときらはちゃんが。
「ううっ!!」

ドピュゥゥゥ!!

「ひゃぁう…んくっ」
そしてまた口にあの不味い粘ったのが…男性の精液が口へ入ってきましたの。
またしても異臭と嫌悪感が私を襲ってきますの…だけど、私はそれを一気に必死に喉奥へ流し込みますの…なのに。
「こらこら、まだ飲み込んだらだめだよ〜しっかり味わうんだ僕のをね」
「んんん〜〜〜〜〜!!!」
止められましたの…そんな風にゆっくりしたくなかったから、胃へとそのまま送り込みたかったのに…
「ほら、僕からもわかるように、口の中の精液を開いて見せてごらん…」
「んっ…ん…んぁ」
そのまま出したい衝動にかられますの、それに耐えて口を開き、口下で溜まってるのを見せますの。
ああ…舌が精液に浸って不味い味覚を頭に送ってきますの、辛いですの…
「いいよ、さぁ口を閉じて飲み込んで」
「んくっ…」
満足したのか、ようやく胃へ流し込みできる承認を得ましたの、
なら後は今度こそ吐く事無く胃へ…流し込むですの!

ゴックン…ンクッ

喉が鳴って、溜まってたのを送り入れます…やはり粘って一気にいきませんけども、
何度も喉を鳴らし唾とも混ぜて流し込みしていきますの。
「はぁはぁ…飲みましたの」
そして…終わったですの、もう口の中には一滴もありませんの。
証拠とばかりに口を開き、男性に見せつけます。
「へぇ〜よくやったじゃないか、僕の精子は美味しかったかい?」
「……おいしかったですの」
嘘ですの、思いっきり嘘ですの!こんなの美味しいはずありませんの!!
そう言いたかったのですけども、それできらはちゃんが悪い目にあうかもしれませんので、言いませんの。
71ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:08:15 ID:nHvxggDW
「そうか〜ところで知ってるたかい?」
「な、何をですの」
「さっきキサちゃんが口にしたおちんちんは…おしっこを出す箇所でもあるんだよ」
「え…」
そういえば、男の人の用を足すのはここでしたの…でも何故それを今言いますの?
「実は僕が用を足したのは…サキちゃんが来る少し前だったんだよね〜」
「そうなんですの…あっ」
「へへ、という事は…おちんちんに付着してた小便も今はキサちゃんの胃の中か…」
や、やめるですの…それはわかってる事ですのに…
「さらに一ヶ月分の汚れも、チンカスもキサちゃんの胃に入ってるんだね〜ほら、綺麗になって見違えたろ、このちんちん」
「嫌…言わないで欲しいですの〜〜〜!!あぁう!!」
駄目…そんな風に言われると、また吐き気がしてきましたの…このキサのお腹に汚いのが入ってるなんて
言われたら…あぁ…いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

「ぐふっ!おえぇ…うえぇぇ…」

やっと…やっとの思いで胃に収めましたのに、また…床に吐いてしまいましたの。
よく考えたら一回目の時にすでに吐いてまして、今は少しマシなはずでしたのに…
「あ〜ぁ、また駄目だったねキサちゃん…二回目も失格だよ」
「酷いですの…鬼、悪魔ぁぁ!!」
耐えれなくなって、抑えてた感情を爆発させて男性に罵倒しますの!
「そんな可愛い顔で睨まれても怖くないよ〜むしろ興奮してくるな」
だけどキッと睨むキサの視線に余裕で応じる男性…それはやっぱりきらはちゃんを人質にとってますからですの。
「さて、どうする…キサちゃん」
「ううう…欲しいですの、またチャンスが欲しいですの!」
だから私はこれ以上…抵抗の意志を表せなかったですの、また屈服し…懇願してましたの。
「仕方ないな〜上の口で僕の精液を飲み込ませるのはあきらめるよ」
「え…」
「代わりに、今度は下の口で飲んでもらうよ」
一瞬の私の安堵感も容赦なく打ち消し、さらなる屈辱行為をさせようとする男性の発言、
な、何を言ってますの?下にあるキサの口って…
「わからない?ここだよ…キサちゃん」

ピチャァ…

「きゃう!!」
唐突の感触に、ビクッと身体を震わせて反応してしまいましたの。
だって…この男は、裸のキサの股を…大事な場所に手で触れましたの!
そして私は気付きますの…下の口って、このアソコの事だという意味が!
「だ、駄目ですの…それって…」
「僕のおちんちんを、キサちゃんのおまんこに挿入するのさ…へへ」
嫌ですの…キサは処女ですのに、それを…こんな男性にあげるなんてできませんの!
でも…そんな事を言ったら、きらはちゃんが…あぁ、キサはどうすればいいですの…
72ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:08:51 ID:nHvxggDW
「もちろん、挿入だけじゃなくて…この精液を出すよ」
「そ、そんな事をしたら…キサ妊娠しちゃいますの」
それくらい学校で習いましたの、処女喪失だけでなく、さらに妊娠するなんて…嫌ですの!
「そうだね、キサちゃん…僕の子供を生んでよ」
「い、いやですの…誰かも知らない人の赤ちゃんなんて産みたくないですの!」
「いいのかな〜返してほしくないんだ?」
「それは…」
どっちも嫌ですのに…再び心の葛藤が始まります…でも何よりもキサはきらはちゃんが大切ですの、なら…
「わかりましたの…産みますの」
もうそれしか選択肢はありませんでしたの…例えこの身がどうなっても、きらはちゃんさえ無事ならいいですの。
「ちょっと言葉使いが違うんじゃないのかな〜キサちゃん」
「え…」
言葉が違う…そうかですの、この人は私からお願いするように言えと言ってましたの。
どこまでもキサを辱めるつもりなんですの…
「うう…キ、キサに…あなたの赤ちゃんを産ませてほしいですの、可愛い子供が欲しいですの」
「へへ、そうかい?なら仕方ないな…僕の赤ちゃんの素をたっぷり注いであげるからね」
欲しくないですの…キサの目は悲しみの涙が全然止まりませんでしたの。
「さぁ、自分から足を広げるんだ、できるよね」
「はい…ですの」
私は股を広げていきますの、その大切な場所が男にしっかり見せれるように。
「うお、なんて綺麗なまんこなんだ…これがキサちゃんのおまんこなんだね」

ピチャァ…

「ひゃぅぅ!」
また触ってきましたの、男は玩具でもいじるように、このキサのも弄ってきましたの。

チャプチャプ…

「あ…あぁぁ!!」
指が入ってきますの、キサのアソコの中を掻き回すように弄ってくる男性…あ!
変ですの…さっき触られた時にも感じましたけど、ここを弄られると頭に突き刺さる甘い刺激が送られてきますの。
「ん〜感じてるのかな、キサちゃん」
「感じてなんて…い、いませんの…ひゃぅ!!」
「そうかな?声色が少し艶っぽいよ、それに…濡れてきてるし」
感じる筈ありませんの、気持ちこそ悪くなっても…こんな人が相手で感じるわけありませんの!
でも…確かに、このキサのアソコは濡れてきてましたの。

チャプゥゥ!

「きゃぅ!あぁ…何をしますの…え?」
「へへ、キサちゃんのまんこ…美味しいよ」
何をしてますの、駄目ですの!キサのアソコを舐めないでほしいですの!!
73ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:09:32 ID:nHvxggDW
この男性は、さっきキサがしてたように、今度は彼が私の股に顔を埋めて…恥ずかしい箇所にキスしてますの。

チュプ…チュパァァ…

「はうぅ!だめ…舌を入れないでほしいですのぉ」
「いいよぉ、このキサちゃんの愛液の味…もしかしたらおしっこの味かもね…んく」
「やぁ!味をみちゃいけませんのぉ!!」
恥ずかしさと、弄られた感触でキサの顔は火が出るくらいに真っ赤になってましたの。
心臓だって破裂しそうな程にドキドキう動いてますし…
「んん〜いい感じに濡れたな、ほら…キサちゃんが自分でおまんこを広げるんだよ」
「自分で…ですの」
「そうそう、そして…こう言うんだ」
「!?」
他には誰も居ないですのに、耳打ちの小声で衝撃の内容を伝えられましたの…こ、こんなの言えませんの。
でも言わないと…きらはちゃん…キサは負けませんの。
「…ご主人様…」
ご主人様、それはこの男のことですの…キサは彼を今からこう呼ぶように命じられましたの。
「ご主人様のそのたくましいおちんちんで…キサの…この処女なのに淫乱なメス奴隷のおまんこを…」
私は恥ずかしさに耐えながら、指でアソコを広げてゆきますの…男性の唾でドロドロになってるこの下の口を…
「貫いてほしいですの、そして処女を捧げますの…ご主人様が最初のお相手になってほしいですの」
違う…本当は初めては…きらはちゃんにあげたかったですの!
「そしてそして…たっぷり射精してキサに種付けしてほしいですのぉ!!」
してほしく無いですの…
「そこまで言われたら仕方ないね、キサちゃん…可愛がってあげるよ」
「ありがとうございますの…ご主人様、うう…」
彼はその凶悪なのを持ち、近づいてきますの…
気持ち悪い笑みを浮かべながら…口を嬲ったこの肉塊を押し付けてきますの。
「あ…あぁ…」
このキサの…とっても大切な神聖な場所に!!

チャプ…グチュゥゥ!!

「───────────────っ!!」
入って…入ってきましたの!
キサのお腹に…あのグロイ肉塊が入ってきますの…
小さなあのアソコの穴を広げてきて、ズンズン奥へきますの〜!!
「あっ…いやぁ…くっ!!!」

ズブウゥゥ…ズブズブゥゥゥ…

ズキィィィ!そして瞬時に激痛が襲ってきましたの、身体が裂けるこの痛み…処女…失ってしまいましたの?
ごめんなさいきらはちゃん…キサは綺麗な身体じゃなくなってしまいましたの、汚れてしまいましたの。
でも許してほしいですの…だってこれはきらはちゃんを助ける為だからですの…
本当は…きらはちゃんに初めてを捧げたかったですのに…
74ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:10:29 ID:nHvxggDW
「うぉぉ!締まる…キサちゃんの処女マンコ、僕のちんちんを締め付けてくるよ!」
「あ…痛っ!死んじゃう…痛いですのぉ!!」
恍惚した表情で一気にズブズブと挿入してきます男とは別に、キサは苦しみ悶えてましたの。
身体が引きちぎられていくような痛みに全身を反らし、呼吸もままならないままでしたの。
「あぁ〜絡んでくるよ…キサちゃん…気持ちいいよぉ」
「あぁ…ひぐぅぅ!」
キサの口からは苦痛のうめき声しか出せないですのに…
男性は喜びの声とともに、重く鈍く…このキサの中を突き進み掻き回していきますのぉ!
まるで内臓を持ち上げられていますように、それが奥へ入ると中が圧迫してきますの…
当然に苦しいですの、だけどそれにかまわず彼は腰をうねり動かし、何度も何度も突き進ませるですの。
「あぁ〜当たってるよ、キサちゃんの一番奥に…僕のがさ、感じるかいキサちゃん?」
「あ…あぁぁ!痛っ…ひぃぃぃ!!」
そんなの感じる余裕はありませんの、この中で出し入れされる度に全身に駆けていく激痛に、
必死に耐えるだけで精一杯ですの…あのグロイ形状が私の中を擦りつけてると思うと、
痛々しくてたまりませんのぉ!!
「へへ…気持ち良過ぎだなぁ…キサちゃん、もう出しそうだよ」
「ひぃ!あ…そんな…あぁ!」
「僕の精子がたっぷり入ったミルク…出しちゃうよ!」
「やめ…や…」
「嬉しいよね、嬉しいだろ?キサちゃん…ふふ」
「……うう、嬉しいですのぉ…」
必死にようやく言葉にする、嘘の発言…嫌ですのに…そして絶望の衝撃が全身に響きましたの。

ドクゥゥ!ドクドクドク…

「あぁぁ────!!!赤ちゃん…赤ちゃんの素が入ってきますの…キサの赤ちゃん作る場所に…」
本当は入ってきてほしくないですの…妊娠しちゃうですのぉ!
そう思っても入ってくるですの…感じますの、ドプドプって流し込まれてますのぉ、
キサの胎内を汚していきますの…とっても大切な場所が汚されてるですの。
「うぉおぉぉ!まだ…まだ出せる…とってもいいよぉキサちゃん」
「あ…あぁ…熱いですのぉ…うぅう」
「嬉しいな…涙を流すくらいに良かったのか」
「はい…ですの」
もちろんこの涙は悔し涙ですの…まだ入ってくる粘液に絶望した私の悲痛な涙でしたの。

ドプドプ…

そして…ようやく注がれ終わったですの、でもまだ繋がったままでいましたの。
「はぁはぁ…良かったよ、キサちゃんの膣内…最高だ」
「あ、ありがとうございましたの、ご主人様…あぁ…」
繋がった箇所は隙間から、真っ赤な血が垂れてきてましたの…
そしてあの白いのも漏れて垂れてきますの…これがお腹の中にたっぷり溜まっていますのね。
早く洗い流さないと…妊娠しちゃいますの。なのに…

グチュッ…

「ひあぁ!ご、ご主人様!?」
「はぁはぁ…このまま、もう一回するよぉ…キサちゃん」
「そ、そんな…はぅ!!」
75ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:11:15 ID:nHvxggDW
彼はまた、キサを犯し始めましたの…ついさっき出したばかりですのに、元気にも程がありますの。
まだ私は激痛に悲鳴をあげてますのに…あぁ…きらはちゃん…キサは挫けそうですの。
でも…負けませんの、きっと助けてあげますの…ですから。

ドビュゥゥゥ!!ドクドク…

「あぁぁぁぁ──────────!!!」

待ってて…下さいの…きらはちゃん


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「お兄ちゃん、ただいま〜はぁ…」
「おかえりきらは、見つかったかい?…その顔はやっぱり駄目だったのか」
「うん、キサちゃんからもらったハンカチ見つからなかったの、昨日に行った所は全部探したのに…」
「そうか、誰かに拾われたのかな」
「くすん…私が落としたのがいけなかったの、キサちゃんに悪い事をしちゃった」
「大丈夫、キサちゃんだってわかってくれるよ…」
「うん…」

ジリリリリィィィ

「あれ?電話だ…はい、桐原ですが…え?」
「どうしたの?」
「キサちゃんが…家に帰ってないって、もうこんな時間なのに…」
「え?」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「はぁはぁ…あぁぁ!」
今…何時ですの?ここに来てどれくらい経ったのか、全くわかりませんの…
「あぁぁ!あぁん!!」
キサは…あれからずっと犯されてますの、彼に…
最初に貫かれてから、ほとんどずっと…キサのアソコには彼のおちんちんが入ったままでしたの。
稀にトイレに行くとき以外は…それも彼の小用の時だけですの。
それ以外は繋がったままで、しないといけませんでしたの…見られながら、聞かれながらする
排泄行為はとても恥ずかしいものなのに…ですの。
「出すよ〜またたっぷりね!」
「やぁ…また…あぁぁぁ!!!」

ドクゥゥゥ!ドクドクドク…

入ってきますの…キサのお腹に彼の赤ちゃんの素がたっぷり…
ほとんど外に出す事もできませんので、お腹に溜まっていくだけですの…このままでは本当に妊娠しちゃいますの。
だけどもう、それをイチイチ考え心配のも馬鹿らしくなってしまう程に出し続けられてますの…
76ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:12:01 ID:nHvxggDW
唯一楽になれたのは…痛みがだいぶ治まった事ですの、あの裂ける痛みはほとんど感じなくなりましたの。
逆にその…認めたくないのですけども、心地良くなる感じになってましたの…
「はぁはぁ…だいぶ甘い喘ぎになってきたね、男の良さ…だいぶわかってきたじゃないか」
「そ、そんな事ないですの…あんっ…」
彼は認めなくないその事をキサに突きつけてきますの、あぁ…気持ちいいなんて…認めたくないですの!
「こんなに乳首を勃起させて、まだそんな事を言うのかい?」

ツン…

「あぁぁ!!」
キサの乳首…弄っちゃいけませんの、そこは凄く敏感ですのぉ!
「こっちも思いっきり大きく勃起してるしね」

チュプゥ…

「あぁぁぁ────────!!!」
そこはもっと駄目ですの!アソコのお豆さん…敏感過ぎますのに、引っ張たらいけませんの!
「早く認めて楽になりなよ、そうだ…あまりにキサちゃんの身体が気持ちよくて肝心なのを忘れていたよ」
「な、なんですの…」
すると快楽責めに頭がボーっとなってるキサに、布切れを渡しますの…これって何でしたの?
……あ!思い出しましたの…きらはちゃんにあげたハンカチですの!
「約束通りに返してあげるよ〜返してほしかったんだろ?」
「え…」
ドクンッ!キサの心臓が大きく高鳴りましたの…それってどういう事ですの?
「き、きらはちゃんは…誘拐したきらはちゃんは…」
「誘拐?なんの事かな〜昨日にたまたま拾ったのをキサちゃんに見せただけなのにね」
「!!!?う、嘘…ですの…」
「君の言ってるきらはちゃんは、きっと今頃…自分の家で安らかに寝てる頃だろうね」
そ、それじゃ…キサは何の為に今までここにいましたの?
恥ずかしく酷い事をさせられて、処女も散らされ…こんなに妊娠しちゃうくらいに注がれてしまって、
汚されて…一体何の為に頑張って耐えてきましたの!!
「いい拾い物をしたよな〜たまたまに目を奪われた美少女二人の片割れが落とした紙袋を拾っただけでさ」

ズブゥゥゥ!!

「ひゃぁん!あ…また…」
彼は私の中に、また突いてきましたの、また…心地いい感触がキサの頭を…思考を狂わせていきますの。
「もう片割れの美少女をメス奴隷にする事ができたんだから、へへ…」
「あぁ…あん!やだ…気持ちよく…なりたくないですの…あぁぁ!!」
「一目でわかったよ、キサちゃんがあのもう一人の子に友情以上の感情を抱いている事にさ」
「あん…あぁぁ!!」
「くぅ!だから…それを利用させてもらったよ、前から夢だったんだ…百合少女を犯したいってね」
「はう…あぁ!あぁぁぁ〜〜〜!!!」

この時のキサには、彼の言葉はあまり聞こえませんでしたの…認めたくないこの快楽に全てを麻痺されて…
そして真相によって、理性を支えていた心の柱が崩れてしまい…段々とキサは壊れていきますの。
77ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:13:53 ID:nHvxggDW
「き、気持ちいいですの…ご主人様…気持ちいいですのぉ!」
だから辛いこの現状から逃げるように、認めてなかった快感を…ついに認めてしまいましたの。
憎んでいた彼を主人と崇めて、自分からも腰を振り快感を貪る淫乱な少女へと…変貌していきますの。
「どうやら素直になったみたいだね、キサちゃん…さぁ受け取るんだ奴隷の証を…その膣内で!」

ドクゥゥゥゥゥゥゥッ!!

「あぁぁ〜〜!!!イキますの…キサ…イキますのぉぉぉ!!」

きらはちゃん…さようならですの。
私の瞳から流れ落ちた一筋の涙を最後に、キサは堕ちてしまいましたの…
もう昨日のような楽しいデートとは無縁の世界に…肉欲の世界に誘われてしまいましたの。



そして…あれから早三日経ちましたの…

薄暗い部屋で鼻につく臭いも充満している部屋の中で絶えず淫らな音が鳴り響いてましたの。
「あぁ…あぁぁ〜〜んっ」
ベッドの上で一人の男に犯されている少女の甘い喘ぎ声と共に…

キサはこの三日間の朝昼晩…ずっと彼に…ご主人様に犯され続けていましたの。
「ん…んんっ」
「へへ、キサちゃん一昨日に比べて随分と上手くなったよな」
「あ…あん…ありがとうですの」

ヴィィィィィィ…

機械の振動音も小さく鳴り響いてますが、それはこのキサのアナルに銜えさせられてるバイブの音なんですの。
ずっとキサを可愛がるにも、ご主人様の絶倫なおちんちんでも流石に持ちませんので、
こういった模造品で代わりをさせてまして、ご主人様が休んでいる間や…空いたキサの穴の方を埋めてましたの。
今はアナル用のバイブしかしてませんが、このベッドの周りには他にもバイブにローターが幾つか転がってますの。
でも、やっぱり一番気持ちいいのは本物のおちんちんなのですけども…だから、こうして今…
キサはご主人様のおちんちんを愛しく舐めて大きくしてさしあげてましたの。
最初はあんなに苦しんで困難していましたのに、もう楽におちんちんをしゃぶってフェラチオできるように
キサはなってましたの…こんなに素敵な事が何でできませんでしたの?と思うくらいに。
「さて、いい感じに硬くなってきたとこで、どうされたい?」
「んあ…キサのおまんこに、ご主人様のおちんちんを挿れてほしいですの」
キサは腰をくねらせながら、この72時間ずっと弄り可愛がってもらった、自分のおまんこを
指で入り口を大きく開きながらに、奥までご主人様に見せて差し上げますの。
「キサのお腹にご主人様のミルクをたっぷり飲ませてほしいですの」
多分まだ、たっぷりこの中にはご主人様の精液という名のミルクが溜まってますけども、
欲しいですの…新鮮な熱い精子がたっぷり入ったミルクを注いでほしいですの。
「本当にいいんだね、知ってるかい?キサちゃんの今日の身体…凄く危険な状態なんだよ?」
「そ、そうなんですの…あは、なら余計に楽しみですの〜」
「なら問題ないか、可愛い赤ちゃん産んでよ〜えい!」

グチュゥゥゥッ!

「あぁぁ〜〜〜〜ん!おまんこ…気持ちいいですの〜!!」
キサ…もうすっかり肉欲の虜になってしまいましたの。
あの心が砕けた時から、素直に肉欲の快感を受け入れて…急激に順応させていきましたの。
卑猥な言葉も覚え口にして、自分から妊娠も恐れず膣内射精を望む淫乱少女になってしまいましたの。
悲しい今の現実から逃げる為に、この快楽に身を投じましたのに…
この犯され続ける現実が今はとっても充実してますの…
ただ…一つ不満なのは、彼女が居ない事だけですけども…
78ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:17:56 ID:nHvxggDW
「キサちゃんのおまんこ…僕のを搾り取るように絡み絞ってくるよぉ」
「あん…ご主人様、またキサのお腹にびゅびゅってかけて下さいの〜」
「わかってるって…へへ、三日前が処女であんなに痛がっていたのが嘘みたいだな」
「キサも…あぁ…そう思いますの…あぁぁ!こんなに…素敵な事を知らなかったなんて…」
ご主人様の体臭も、最初は辛かったですのに、今は気になりませんの…いえむしろ素敵な臭いだと思いますの。
特におちんちんの臭いは嗅ぐだけで、極楽な気分になってしまうですの〜
キサ…やっぱり壊れてしまったですの?でもいいですの…もう…こんな風に気持ち良くなれてれば、それでいいですの。

ズチュッ!グチュゥゥゥ!!

「出すよ…キサちゃんの膣内に今日もたっぷりご馳走だ!」
「はいですの…子宮まで満たして欲しいですのぉ!!」

ドクゥゥゥッ!!

「はぁぁぁぁ──────────」
大きく身を反らしながら…キサはイっちゃいましたの、お腹に熱い…大好物のご主人様のミルクを感じながらに、
絶頂の余韻に浸っていきますの…なんて素敵な一時なんですの〜。

「キサちゃん、気持ちよさそうだね…ここに来た事をまだ後悔してるかい?」
「してませんの…こんな気持ちいい日々…後悔するはずありませんの」
「でも、時々に寂しそうな顔をしてるよね…知ってるよ」
「はう…」
さすがキサのご主人様ですの、何でもキサの事をお見通しですの。
「やはり、きらはちゃんが居ないのが寂しいのかな」
「は、はいですの…」
そして、ご主人様は私の心を揺れ動かす衝撃の一言を言いましたの。
「なら、彼女も招こうよ…僕らのこっちの世界にさ」
「え…」
きらはちゃんを…キサのようにするのですの?でも…それは…
「今まで以上に素敵な日々になるよ〜ずっとこの素敵な事を楽しめるんだ、愛しのきらはちゃんとね」
「きらはちゃんと…気持ちいい事ができるですの、あのきらはちゃんを独占して…一緒に…」
これがもしも昨日にでも言われてたら、キサは思い留まっていたかもしれませんの…でも、
「素敵ですの…きらはちゃんと一日中ずっといられますなんて…」
「いずれは二人揃って僕の子を孕むんだ、お揃いでね」
「あぁ〜ん…考えただけでゾクゾクしますの、キサのおまんこ…濡れ濡れになってしまいますの」
すっかり肉欲中毒な今のキサは正常な理性を失ってしまい、とんでもない考えを抱くようになってしまってましたの。

だから決めてしまいましたの…大好きなきらはちゃんを…仲間入りさせる事に。
きらはちゃんをご主人様の新しいメス奴隷にさせる事を…

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ジリリリリリリン…

「はい、桐原です…え!キ、キサちゃんなの!?どこに、今どこに居るの!…きらは一人で行けばいいのね、わかった」

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「はいの…きらはちゃん…待ってますの、うふふ」
電話の受話器を置いて、心待ちしますの…もちろんご主人様に可愛がってもらいながらに。
きらはちゃん…教えてあげますの、このまだ知らない素敵な快感を…あんっ。
ちなみに、キサはすっかりアレを忘れてましたの…あのキサときらはちゃんの運命を狂わせたあのハンカチの事を
それは今…床の上で白濁液に浸ったまま放置されてましたの。

【おわり】