鍵姫物語 永久アリス輪舞曲でエロパロ

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101ROCO ◆VpKHzOu04Y
もう日が沈む中、必死に私は街中を駆けてました、
それこそ大通りはもちろん、猫さんがやっと通り抜けできるような小道も、
隅々まで探していたの…だけど見つからない、何処にも見つからないの!
きらはの大切なお友達が…キサちゃんが!
それでついに完全に日が沈んでしまって、夜になっちゃて…まだ探したいけれども、
日が沈んだら帰ってくるように…ってお兄ちゃんの言いつけもあるし、
仕方なくきらはは、今日の捜索をあきらめて、家に戻ったの、
玄関を開けるとお兄ちゃんが心配そうな顔で出迎えてくれました。
そのお兄ちゃんの表情も暗かったから…こっちも良い知らせは無いみたい。
「お兄ちゃん…キサちゃん何処に行っちゃたんだろ」
「きらは…」
お兄ちゃんは悲しそうな目で、私を見つめ…そっと髪を撫でてくれました。
今日でキサちゃんが失踪して三日も経ってた、だけど全然手がかりが見つからなくて、
警察はもちろん私達も途方に暮れていたの。
私だけじゃなく、お兄ちゃんやキリカ先輩にも手伝ってもらって色々と捜索していたのだけども。
全然発見できずにいて、今日も足裏が痛くなるまで探しまわっていたのに…結局何も進展無しだったの。
もう街内で探すとこなんて無いくらいなのに…
何処に行っちゃたのキサちゃん…、心配のあまり悲しくて…私、眼からジワッと涙が溢れてきちゃってた。
「どうしてこうなちゃったのかな?きらはがキサちゃんの贈り物を無くしたせい?」
「そ、そんな事ないよ…考えすぎだって、大丈夫…きっと帰ってくるよキサちゃんは」
「うん…」
お兄ちゃんは、そんな悲しみに暮れる私を優しく抱いてくれました、
温かい…大好きなお兄ちゃんの抱擁でようやく安堵してきて、涙が止まっていくの、
きらはは、ようやく落ち着いてきます、そして。
「ねぇ…お兄ちゃん、今日も一緒に寝てもいい?」
「ん…いいよ」
甘えちゃった…まるで今の現実から逃避するように、お兄ちゃんに甘えていくの。
だって、こうでもしないと、きらは…心配し過ぎて壊れちゃいそうだったもん。
そして…もう一つ、お兄ちゃんにお願いをするの。
「あと…今日もいい?」
「………う、うん…」
きらはのその言葉に、お兄ちゃんは頬を真っ赤に染めていく…
それはきらはも一緒…身体が熱くなってね、興奮で息も荒々しくなってきてたの。
さっきの言葉のやりとりの意味は、そういう意味だったから。

それは別にキサちゃんが居なくなってから始めた事じゃないよ…
お兄ちゃんとこういう事をするようになったのは、私とお兄ちゃん…互いの気持ちを知った時から、
あの素直になった日の夜に、初めて…兄妹の関係から一線超えちゃっていたの。
それからも時々に、こうして一つになってたから…
キサちゃんが行方をくらましてからは、ずっと夜に慰めてもらってた。
お兄ちゃんとセックスしちゃっていたの…

「きて…お兄ちゃん」
だから今晩もいつものように、お兄ちゃんのベッドの上でしてたの。
四つん這いになったきらはの背後から、お兄ちゃんは被さってくるような姿勢で、
その股間に起たせているおちんちんを、きらはのアソコに当てて…中を貫いていく。
102ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:21:28 ID:s+yemChv
「あ…あぁん!お兄ちゃん…もっとぉ」
「きらは!きらはぁ!!」
私…悪い子だよね、大切なお友達が行方知らずになってる時だというのに、
お兄ちゃんと気持ちいい事をしてるんだもん。
あんなに悲しんで心配していたのが嘘のように、今は…逆に喜びながら身体をくねらせてる。
「お兄ちゃん…お兄ちゃんのおちんちん…きらはの奥に当たってる〜!」
ごめんねキサちゃん、でも…この悲しみに押し潰されそうだから、
お兄ちゃんとのセックスで気を紛らわせているの、わかってね。
…決してキサちゃんの事を心配してないわけじゃないから。
そんな風にキサちゃんに謝りながら、きらははお兄ちゃんのを感じてました。
「きらは…出すよ!」
「ちょうだい…お兄ちゃんの精子…きらはの中にかけてぇ!!」

ドクゥゥ!!

「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」
満たされる…満たされていく…愛しいお兄ちゃんの赤ちゃんの素がきらはのお腹の中に染みていくの…
「あ…あぁ…きらはのお腹に…子宮に入ってる〜」
「き、きらは…気持ち良かったよ、今日も」
「きらはも…気持ち良かった、えへ…」
まだ繋がったままで微笑みあう私達兄妹…そう、私達は血の繋がった家族なのにエッチしてるの。
でもね、その前に…愛し合う男と女の関係でもあるんだから、だから…こんなエッチな事できちゃうの。
もちろん本当は駄目な事なんだけど、でも…二人の愛はそんなの気にしない事にしてました。
「ねぇきらは…確かいつものパターンだと、明日くらいから危ない日なんだろ」
「えっ、うん…」
「だから…その、もう一回いいかな?」
「一回といわずに、一晩し続けてもいいよ…お兄ちゃん」
でも、お兄ちゃんは子供ができるのはまずいだろうから、と言って…安全日以外はしない事にしてました。
もう…そんなの気にしなくていいのに、お兄ちゃんの赤ちゃんなら喜んで産むのに!
だから…きらははずっと嘘を付いていたの、逆をお兄ちゃんに言ってました。
うん…実は安全日を危険日、危険日を安全日って言ってたの、だから今日は…えへへ。
「どうしたんだい、急に機嫌よく笑って」
「な、なんでもないの…だから今日もたっくさん…きらはを満たしてねお兄ちゃん」
「ああ…わかったよきらは」
そして…私のお兄ちゃんは、互いの唇を重ねて…そしてまた抱いて、
愛し合っていく…何度も何度もね。

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グチュッ…ジュブゥゥ…

だけど、その光景は徐々に目の前からぼけて消えていくの…
代わりに耳に聞こえてくるのは、変な水音でした…あれ?
「お兄ちゃん…何処?」
きらははゆっくりと目が開いてきて、今の周囲の雰囲気に戸惑うの、だって…ここきらはの家の中じゃないから。
「…さっきのは夢?」
103ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:22:02 ID:s+yemChv
…違う夢じゃない、アレは確かに昨日の夜の出来事だったから。
あの後に散々お兄ちゃんとセックスしまくって疲れて二人で寝ちゃって…
きらはが先に起きて台所に足を運んだら、電話がかかってきて…
そ、そうよ!それはキサちゃんからの電話だったの!だから私はキサちゃんが言ったとおりの場所に向かったの。
そこはオンボロのアパートの一部屋でした、その部屋の扉を開けて、その中で私が見たのは…あ!

「あん…あぁぁ!気持ちいいですの〜!!」
そう…この光景だったの、少し違うといえば…あの時に見たキサちゃんは怪しげな道具で
あんな風になってました…でも今は、道具の代わりに…って!あの人は誰?
な、なんで…キサちゃんとエッチな事をしてるの!!
「ふわっ…ご主人様!キサのおまんこに…たっぷりミルク下さいのぉ〜!!」
「えへへ…出してやるよ、この危険日真っ最中の膣内にたっぷりな!」
「あぁ…嬉しいですのぉ!!」
な…何なの…一体これは何なの!!
私は目の前で行われてる行為が頭で理解できませんでした…だってこんな事??
キサちゃんは、その見た事も無い男の人に、大事な女の子の場所を、貫かれてたの…
そうセックス…してたの!あのキサちゃんが!!

ドクドクゥゥ!

「あ…あぁぁ〜!!!あ…あれ…きらはちゃん、目を覚ましましたの〜」
「キサちゃん…」
私はこんなキサちゃんの姿に驚いていました、何で裸になっていたの?…そしてどうしてエッチさせられてるの!
白いベトベトので覆われた裸のキサちゃん…指先にも付いているそれを愛しそうにしゃぶって、
感じた事もない色気を溢れさせていて…私は混乱しちゃってました。
友達と再会して嬉しい筈なのに、目の前のその友達が私の知ってる人だなんて…信じられないんだもん。
ここに入ってきた時もそうだったけど…そうよ、あの時に私は驚いていると、急に背後から誰かに羽交い絞めされ、
口元に怪しげな布を押し当てられて、今まで気を失ったの…あれは睡眠薬だったかもしれない。
そしてそれをしたのは…!あの…キサちゃんを犯してる、あの男よ!!
「目が覚めたかい、きらはちゃん」
「あ、貴方は誰?ど、どうしてキサちゃんを…え?ええ!!」
薄暗いこの室内のせいでよく見えなかったけど、私は必死にその相手の顔をよく見ようとします、
でも、相手の顔より前に気付いた事がありました、それは…私、裸にされてたの!
「な、なんで!?」
「邪魔な服は脱がせておきましたの、キサもほらっ、全裸ですの」
「ついでに、僕もね」
「や、やぁ!」
まさか裸にされてるなんて思わなかったから、私は咄嗟に手でせめて大事な場所を隠そうとします。
でも…できないの!だって…手足も縛られてたから。
「うそ…なんで!?」
拘束されちゃってる、嘘でしょ…これじゃ、あの男の人に、私の大事なとこ…全部見えちゃってるじゃない!
胸もアソコも…全部、お兄ちゃんしか見せた事のないとこ、見られてる!
「きらはちゃんのおっぱい、可愛いよね〜」
「そうですの、きらはちゃんのおっぱい、可愛いですの〜」
「オマンコも、キサちゃん同様にツルツルで可愛いし」
「きらはちゃんのおまんこ…ああ、見とれてしまいますの〜」
恥ずかしい…こんなの嫌ぁ、そんな風にいやらしく言っちゃ駄目!
でも…どうしてキサちゃんは、あんなに明るくしてるの?
104ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:22:36 ID:s+yemChv
そうよ!なんであんな風に笑っていられるのよ?あんな…男に犯されてるのに!
あきらかに、キサちゃんはおかしかった…おかし過ぎるの!
そういえば、まるで私がお兄ちゃんとエッチしてるように、キサちゃんは自分から喜んでエッチな事をしてたよね。
今もそう、人見知りの激しい筈のキサちゃんなのに、仲良さそうにあの男の人と居るし…
「キサちゃん…一体、どうしちゃたの?」
「どうしちゃったと言われても…何と答えればいいのやらですの」
きらはの質問にキサちゃんは困ったような表情で考え込みます、すると…
「キサちゃんはね、知っちゃたんだよ…この肉欲の素晴らしさをね」

プニッ

「あんっ!そ、そうですの…気持ちいい事を知っちゃたんですの」
男に晒してる胸を揉まれ、恍惚した表情で悶えるキサちゃん…違う、きらはの知ってるキサちゃんはこんなんじゃない!
「はぁはぁ…キサは、この三日間…ご主人様に可愛がられ続けましたの…ほら、こんなにミルクを注がれて…」
キサちゃんは、自分の手でそのアソコを拡げてゆきます…すでに薄開きだったそこを、
指でエッチに変形させていきその中を覗かせてくれるの…白いのでドロドロまみれになって汚れてる中身を見せてたの!
「どうだい、キサちゃんの綺麗なオマンコが僕の精子まみれになってる光景は?興奮するだろ…」
「そんな…キサちゃん!に、妊娠しちゃうよ…そんなにされたら赤ちゃんできちゃう!!」
その光景に愕然とするきらはは必死に大切な友達に叫びます…でも当のキサちゃんはクスッと微笑んでた。
「素晴らしいですの…ご主人様の赤ちゃん、むしろ産みたいですの」
「キ、キサちゃん?」
「だから危険日なオマンコに今日もたっぷり出してもらってましたの…うふふ」
「ど、どうしたの…キサちゃん!?」
やっぱり壊れてる…キサちゃん変どころじゃない!壊れてるよ!!
嘘…なんでこうなってるの!キサちゃん…
「えへへ…きらはちゃん、見て下さいの〜ご主人様の精液がこんなにも溢れてきてますの」
「キサちゃん…ねぇ、あなた!キサちゃんをどうしたのよ!!」
きっときらはの大切な友達を変わり果てさせた犯人だと思う人を、私はキッと睨み付けたの!
そうよ…こいつのせいだわ!キサちゃんがこうなっちゃたのは!
「キサちゃんかい、三日三晩犯し続けたらちょっと壊れちゃったみたいなんだよね」
「なっ!?」
「いや…違うかな?男の良さを知り、本来の自分を…淫乱なメスの自分に気付いたんだよキサちゃんは」
「そうですの〜キサは淫乱なメス犬ですの〜おちんちん大好きで、ご主人様の精液が大好物ですの」
「そんな…嫌ぁぁぁ!やめて…そんな事を言っちゃ駄目よキサちゃん!」
改めて変わり果てたキサちゃんを思いしらされて、ショックを受けていく私…
でもまだ絶望するには早過ぎたの、さらに追い討ちがかけられていく…
「へへ〜だから、きらはちゃんにも教えて差し上げますの」
「え!」
「この快楽の素晴らしさ…大好きなきらはちゃんに伝えたいですの」
その友達の言葉に愕然とする私…何を言ってるのキサちゃん?
困惑して縛られ身動きとれないきらはに、その理解できなくなってしまったキサちゃんが迫ってきます…
そしてきらはは気付いたの、彼女のあの輝いてた瞳が、今は見る影も無く曇ってる事に…輝いてない事に!
キサちゃんの綺麗で真っ直ぐな瞳は何処に行ったの?
そして今度はまた違う衝撃が訪れます…漂ってきたの、酷い異臭が!
「うっ!」
「どうしたましたの?」
嘘…あの花のように甘い匂いを充満させていたキサちゃんの匂いを感じない…
逆にまるでそう…ゴミの生臭い匂いが鼻につきました!
嘘よ…これが、キサちゃんの匂いだっていうの!
105ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:23:22 ID:s+yemChv
「くんくん…すみませんの、そういえばここに来てから一度もお風呂に入ってませんの」
「さらに三日間ずっと快楽漬けになっていたからね〜僕の汗も精子の臭いもこびりついてるさ」
変わり果てたのは、中身だけじゃなくて…外も変わってしまったんだキサちゃん…
きらはは悲しくなってきます…キサちゃんは、こんな精液臭い汚れた女の子じゃないのに…
きらはの大事な大事な友達は、もっと可憐で清純でいい匂いの女の子だったのに!
「うふふ、直にきらはちゃんも慣れますの…三日前のキサもそうでしたの、でも…今はこの匂いがとっても大好きですの」
怪しく微笑むキサちゃんに、背筋がゾクッとします…そして予感、まさかきらはもこうなっちゃうの?
今のこのキサちゃんが、私の…未来の姿なの!
そんなの嫌…やだ…段々と私の心は男への怒りから、恐怖へと変わってきます。
身体も震えてる…もしも身動きできるなら、逃げたい思いでいっぱいでした。
またも迫ってくる変わり果てた友達からも逃げ出したかったくらいに。
「そんなに震えなくてもいいですの、気持ちよく…して差し上げますの」

サワッ…

「ひゃぁ!」
私の足を持ち上げて、キサちゃんはきらはのお尻を丸見えにでもなってるような格好にさせていくの、
その突き出された私のお尻を手で摩りながら弄ってきながらにね、そして柔らかい白い手のひらが敏感なそこを触れると
ビクッて激しい反応しちゃてしまってた、きらは…キサちゃんに感じさせられてるの!
「ふふ…可愛い反応ですの、でもメインはここからですの」
言いながらキサちゃんは、彼女の顔をますますきらはのお尻の前に近づけています…
手でその膨らみを押し分けて…その谷間を直視している!
やだ…そんなとこ、見ちゃだめ!キサちゃん…きらはのお尻の穴を見たら駄目だってば!!
恥ずかしいよ…変にアソコを見られるよりも恥ずかしいの、なのに…
「きらはちゃんのアナル…可愛いですの、えい」

ピチャッ…

「ひやぁ!駄目…やぁぁぁ!!」
キサちゃんは突いてくるの、指先で…このお尻の穴を突いてきた。
そんな…こんな汚い場所を触ってくるなんて…変だってば
「小さくて…少しピンクのきらはちゃんのアナルさん、突くとピクピクしてますの」
「だめ…あぁ…触らないでキサちゃん!」
「触ったらいけませんの?う〜ん…わかりましたの、だから…んっ」

チャプ…

「ひゃぁぁ!!え…あぁ…何を…何をしてるのキサちゃん!!」
突然に今度は別の…変な刺激がこのお尻から伝わってきました、何なのこの変な感触…
柔らかいヌメッとしたのが、摩ってきてるの…温かいものが中に入っていくの!
「ん…キスしてますの、きらはちゃんのアナルにキサはキスして…舌を入れてますの」
「っ!!!?」
嘘…そんなの嘘よ!そんな事ができるはずない…こんな汚い場所に指どころか舌まで入れてくるなんて…
でも感じるの、確かにこの柔らかな感触は…舌のようだったわ。
「汚いってば…キサちゃん、やめてぇ…」
変なその恥辱に私は…淫らに悶えてきてました。
106ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:24:07 ID:s+yemChv
「んん〜〜っ、大丈夫ですの…きらはちゃん、え?なんですの、ご主人様??」
あの男は、キサちゃんに何か耳打ちをしてました、するとキサちゃんの口がまた怪しく笑ってたの。
何を言われたの?そして何をする気なのキサちゃん!
「言い直しますの…大丈夫ですの、キサは…きらはちゃんのう○ちの出す場所でも平気ですの」
「っ!!!」
な…何を言ったの、今…キサちゃん
「たとえ、ここにまだきらはちゃんのう○ちが付いていても、綺麗に舐めとってあげますの」
「言わないで…」
全身が震えていく…そのキサちゃんの言葉に…
「ん…アナルのう○ちの味…美味しいですの…うふ」
「言っちゃ駄目ぇぇ!!そんな…キサちゃんがそんな恥ずかしい汚い事を言っちゃ嫌!!」
なんて奴なの、よりによってそんな…変な言葉を選ばせキサちゃんに言わすなんて。
確かに事実かもしれないけど…でも、普通は…ううん少し変でも言わないってば、そんな言葉…
「ふふ…恥辱に顔を真っ赤にさせてるきらはちゃん、可愛いですの…興奮してきますの」
「へっへ、アナルは、もう出来上がってるかい?」
「はいですの…ヒクヒクしてて、十分に弄り濡らしましたの」
「じゃあ…キサちゃん、君のを貸してあげな」
「はいの」
キサちゃんは、自分の手を後ろにまわしていきます…すると。
「ん…あぁ…出てきますの…あぁ!!」
「キサちゃん…え!?」
その何も持ってなかった筈の手に、何かが握られていく…
びっしょりと塗れたブツブツみたいな丸みが付いた棒状の何かが…
ど、何処にあったの!?そんな変な道具…
「はぁはぁ…気になりますの、このアナルバイブ…」
「……アナルバイブ?」
「そうですの…ほら、これがそうですの」
!?何…これ?キサちゃんが持つその黒い道具は、怪しく細かく震えているこれって…

ヴゥゥゥゥゥ…

びっしょり濡れてたから、その液が振動で飛び散らせながら…私の前にキサちゃんは見せびらかせていきます。
「んはぁ…これ可愛いバイブと思いませんですの?キサの愛用のアナルバイブですの…」
「それ…どこに持ってたの…」
気になった事を聞く私…でも聞かなきゃ良かったって、すぐに思い直します、だって…
「その名の通りですの、キサのアナルの中に入ってましたの…お尻の穴に挿す専用道具ですの」
「なっ!?」
「だから…お貸ししますの、キサのお尻の液まみれのこれを…きらはちゃんのアナルに入れてさし上げますの」

チュッ…

キサちゃんは愛しそうに、それにキスしてた…それは汚い場所に入っていたのに。
「やだ…止めて!そんなの…入らないってば!!」
必死にキサちゃんを説得する私だけど、キサちゃんは…全く聞いくれません。
微笑みながらに、その卑猥な道具を…弄られてたお尻の穴へと、当ててきました。

ピトッ…グチュゥゥゥ…

「や…ひゃぁぁぁ!!!」
そして入ってくる…きらはのお腹の中に、このブツブツしたのが入ってくるの!
107ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:24:40 ID:s+yemChv
それだけでも衝撃的なのに、これは…振動してる、ビクビクッってお腹の中で暴れてきてるの!
やだ…こんな…こんな激しいのだめぇぇ!!!
全身を反らして、衝撃に翻弄されていく…変、変な感じが全身に流れてきてるの!
「アナルに入っていきますの…うふふ…キサときらはちゃんのエッチな液が中でミックスされていきますの」
「よ〜く濡らしたからかな、痛みはそれ程感じてないみたいだね」
もちろん痛みはあるよ…だって、こっちでこんなの初めてだから。
ただぐっしょり先に濡れていたから、少しマシなんだと思う…でもただそれだけ。
きらは…いきなりお尻で感じるような、エッチな女の子じゃないもん!!
「あぁ…やめて!動かさないで!!」

ズブゥゥゥ…ズブズブゥゥ…

そのバイブは、どんどん奥に入っていきます…お腹が圧迫されて苦しいのに…
キサちゃんは、もっとそれを奥へ突っ込ませていくの!
「うふ…全部、入りましたの…きらはちゃんの可愛いアナルに」
「嫌…あぁ…」
ようやく入ってしまったみたい…でも振動がまだ、私を苦しめていく…苦しいの!
「きらはちゃん、こんなに顔を真っ赤にさせて…かなり感じているみたいだ」
「エッチですの…」
違うもん!苦しいもん…感じてなんかいない!
そうよ…気持ち良くなる筈ないわ!
「こんなに、オマンコ…びっしょりなって、へへ…気持ち良さそうだな」
「愛液が溢れて出てきてますの…湧き水みたいですの」
「え…?嘘…そんなわけ…あぁ!!
だけど濡れてる…激しくそこから溢れるようにきらはの恥ずかしい液が漏れてる!
嘘よ…こんなので感じるなんて筈ないのに!きらはの身体…どうしちゃったの?
「たまらないな〜よし、そろそろきらはちゃんの初めてを奪ってあげようか」
「なっ…」
キサちゃんを下がらせ、今度はあいつが…あの男がきらはに迫ってくる。
うっ!物凄い体臭…さっきのキサちゃん以上の匂いが私を苦しめてくる!
そうか…だから、あんなになってしまったのね…キサちゃん、彼女の臭いが変になったのはやっぱりこいつが原因よ。
この臭い男がキサちゃんを犯し続けたから臭いが移ったに違いないわ…え、じゃあ私も!
「はぁはぁ…間近で見るとやっぱり可愛いなぁ、おっぱいも…」

プニッ…

「ひゃぁ!やだ…あぁ…触らないで!」
「こんなに弾力あって、キサちゃんに比べたら小さめだけど…年頃では大きいほうだよね」
やらしく男は、きらはの胸を触ってくる…やだ気持ち悪い!
同じ触るでもお兄ちゃんがしてる時と、感じ方が違う…気味悪いの!
力を込めてお菓子の生地を練るように、この私の胸を鷲掴み揉んでいく男…

ムニッムニッ…

だから痛いっ…やだ、こんな駄目…だけど苦痛に歪む私なんて知らぬ顔で、この男は気持ち良さそうに
続けて弄っていくの…ここはお兄ちゃんの物なのに、勝手に触っちゃ駄目なのに!
108ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:25:33 ID:s+yemChv
「この勃起した乳首も可愛いね〜ほらっ」

クチュッ…チュパァ…

「あぁ!!いや…きらはの乳首舐めちゃいやぁぁ!!」
まるで飴でも舐めてるように乳首の味見する男…するときらはの全身に電流のようなのが流れました。
駄目…きらはのおっぱい…感じちゃいけない!これはお兄ちゃんの舌じゃないの手じゃないの!
気持ち良くならないで…お願い頭を変にしちゃ駄目!!
「はぁはぁ…こっちも寂しいだろ、弄ってあげるよ」

クチュッ…ジュプゥゥ…

「あぁぁ!!あぁ…そこ…駄目…」
ついに触ってきた…きらはのアソコに、男の汚い指先が入り込んでいく…
お兄ちゃん専用のそこを…知らない男に掻き回されていくの!!
「うおっ…指先がドロドロした温かいので締めていかれてるよ…あはは」
喜ばさないで…きらはのアソコ…その指はお兄ちゃんじゃないよぉ!
そんなので喜ばせちゃだめ!
「あんまり弄る必要なさそうだ…こんなになってたら、処女マンコに一気に挿入できそうだよ」
!?やめて…それはやめてってば!
ここもお兄ちゃん専用なの…それ以外のおちんちんは入っちゃいけないの!
「しかし…処女なのに、こんなになってるとは…キサでさえそうじゃなかったのにさ」
私が、乱れ悶えてる仕草に男は感想を漏らします…違う、これはもうあるから…
だから好きでもないのに、お兄ちゃんに開発されたきらはの身体が勝手に悶えてるだけだもん。
きらはの心は…否定してるよ、こんな快感は!
だけどきらはの心なんて、この男にとってはどうでも良かったの…ただ自分が満足できればそれで良かったのよ。
だから男は満足して、勃起させていくのよ…彼のおちんちんを!
「へへ…じゃあ、そろそろ頂くよ…この自慢のちんちんでね」
「いや…そんな変なの駄目!」
遠くから見てた時から思っていたけども、近くで見るとその禍々しさがよく伝わってきます。
この男のおちんちん…お兄ちゃんのと全然違うの、全体が右に曲がってて…黒ずくんでいるし、
皮だってあんなにあまってて…きっと萎えてる時は、あれで思いっきり包まれていると思うわ。
もう少し詳しく言えば、太さはお兄ちゃんより上かもしれないけど、長さは負けてる感じかな。
でも何よりも…これから漂う異臭は耐えれるものじゃありませんでした、あれが臭ってくると吐きそう…
あんなのをキサちゃんは喜んで貫かれていたの?
「んん?何かおかしいな…どうしてだろ」
「どうしましたの、ご主人様?」
「いや…キサちゃんが初めて僕のを見た時と違ってね、きらはちゃんの驚きが乏しいからさ」
「キサは男の人のを見た事ありませんでしたけど、きらはちゃんはお兄さんが居ますから…」
「初見じゃないってわけか…」
そうよ!きたはは…見た事あるもん!そんなのより立派なお兄ちゃんのを…
「まぁいいか、なら頂くか…きらはちゃんの処女膜をね」
「ひっ!」
男はニヤッと卑しい笑みを浮かべて、その醜悪なおちんちんをきらはのアソコへ挿入していきます。

グチュゥゥゥ…

「うそ…嫌…中に入ってきちゃだめぇ!」
だけどそんなきらはの叫びも空しく、男はそのまま一気に奥へ貫いていくの。
擦れてる…あの曲がったおちんちんが、きらはの膣内を擦って奥へ来てるの!

グプゥウゥ…グチュゥゥウッ!

卑猥な音を鳴らせながら…きらはの大切なとこを汚していく…
「うおっ!はは…締めつけてくるよ、きらはちゃんのオマンコが僕の肉棒を銜え込んでいってるよ」
109ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:36:16 ID:s+yemChv
だめ…銜えないで…そんな人のを気持ちよくさせちゃ駄目!
「あ…あぁ…やめ…あぁ!!」
そして…快感を感じさせないで…嫌よ、こんな奴の変なおちんちんで気持ちよくさせないで!
私…悔しいけど翻弄されていく、お兄ちゃんのと違う挿入感に…快感に…頭が酔わされていく。
気持ち悪く感じてよ、お願い…きらはのアソコさん、頼むから…
幸いにもお兄ちゃんとのエッチに比べて、飛び出て感じてるわけでは無かったけど…
きらはは…また別物の凄まじい快感を感じてたの。
お兄ちゃんのが、全身を熱くさせる包まれるような感じなら、
こいつのは…全身を舐めつかされ、屈服されていくような感じだったの…
「はぁはぁ…おかしいなぁ…うっ!」
「んっ…どうしましたの、ご主人様?また変な感覚ですの?」
私を犯しながら、奇妙な違和感にようやく気付く男…
腰を激しく動かしきらはを嬲りつつ、考え込んでいました。
「きらはちゃんの中は、気持ちいいよ…だが、うっ…そうだ!抵抗感が無かったんだ!!」
「抵抗感ですの?…そういえば、垂れてきませんの…きらはちゃんの血が」
男が気付いた事、それは…きらはが処女では無い事でした。
もうとっくにきらははお兄ちゃんに処女は捧げてる身だもんね。
「そんな…処女じゃ無かったなんて!キサちゃん…これはどういう事だい」
「キサにもわかりませんの…あ!そうですの…きらはちゃんはお兄ちゃん大好き子でしたの、だから…」
「その実の兄に捧げたというのかい?」
「そ、そうだもん…あぁ…きらはは、もう全てをお兄ちゃんに捧げてるもん!」
私は叫んでいたの、必死に快楽に耐え…その男に向かって叫び続けます、
「こ、こんなの…あなたのおちんちんよりも、お兄ちゃんのおちんちんの方がずっとずっと気持ちいいんだから!」
「な、なんだと!」
「はぁはぁ…べーっだ!」
そ、そうだもん…こんな変なおちんちんできらはを犯しても、本当に気持ちいい事を知ってるきらはには
全然動じないんだから!確かにお兄ちゃんは小柄でか弱い感じだけど…アレは立派なんだもん。
変り種で今は少し…新鮮な刺激として感じちゃってるけど、いつまでも続かないわ……多分。
ここぞと、私はこの男に反旗をくりだしていく、でも…その時、急に背筋がゾクッと感じたの。
何…この冷ややかな視線は!
「傷つくな…」
「ご主人様…き、きらはちゃんを苛めちゃだめですの」
豹変…なの?男の言動が少し変わってくる、私の中から自分のおちんちんを引き抜き、
笑むような口元のまま、でも目は笑ってない不気味な表情になってたの、その危険性に気付いたキサちゃんは
乱暴な事にならないように、刺激させないように気遣いしながら、男の機嫌をとっていきます。
「だ、大丈夫だよ、キサちゃんの大切なお友達を傷つけたりしないからさ…だけど罰は与えないとね」
「あうう…罰ですの」
「そうさ、キサちゃん…手伝ってもらうよ、きっと君には気に入ってもらえる罰だからさ」
するとあの男はキサちゃんに耳打ちしてるの、そしたらキサちゃんは怯えたような目から、今度は目を見開かせて…
驚きつつも、満面の笑みを浮かべていました…な、何を言われたのキサちゃん!
「それは…素晴らしい事ですの!」
きらはの目の前に薄っすらと不気味に微笑む二人の影、気配でわかる…
この人達はこれから今まで以上の屈辱と恥辱をきらはに与えてくるという事に!
するとまず男が動くの、この男は剥き出しになったきらはのアソコに、その汚い手をまた向けてきます。
「やだ、何をするの!」
瞬く間に、もう弄られてぐっしょりと濡れ熱く柔らかくなってるアソコを、その割れ目を無理やりに広げていくの!
それも裂かれるような痛みが感じるまで、力尽くで恥ずかしく大事な箇所を開けるの!
110ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:37:20 ID:s+yemChv
「きらはちゃんのおまんこを奥まで開かせてあげてるんだよ、どうだいキサちゃん」
「はいの…きらはちゃんの可愛いおまんこ、その奥まで見えてますの」
「や、やだ…!み、見ないでキサちゃん!」
「あ…子宮口まで見えてますの…」
ぞくぞくと私の中に流れる血液の速度が上がっていくような感覚になっていく、そんな事を言わないで…恥かしいよぉ!
そんな、きらはの中身まで見ちゃだめ!
「よし…やろうか、キサちゃん」
「はいですの…きらはちゃん…いいものを分けてあげますの」
するとキサちゃんは、唐突にさっきまできらはの中に入れていた、男の醜いおちんちんを口にしたの。
「はむっ…んん〜美味しいですの」
キサちゃんは、あの臭く醜いのを奥まで口にし、愛しそうに美味しそうにモゴモゴと口内で蠢きさせながら
それを気持ちよくさせていく…やがて、男とキサちゃんは震えます。
「んんっ!」
イっちゃたのかな…そして出されたの?
ようやく口から抜くと、キサちゃんは口を手で塞ぎます…そしてそのまま、無理矢理に広げさせられた、
私のアソコへとその口元を近づけていくの!?
「キ、キサちゃん…え!?」

ドロ…

「何…何をしてるの、キサちゃん!」
手をどけて、口を開くキサちゃん…すると当然に、その口からは男の出した精液が垂れ出てきます…
そして垂れ落ちるの、このきらはの膣内に!!
「うえぇ…ふふ…キサの口に注ぎ込まれたご主人様の精液…きらはちゃんに分けて差し上げますの」
「や…やだぁ、やめて!!」
私の無理やり開かされたアソコの中に…サキちゃんは口から垂らしていく、あの男の精子が次々と
注ぎ込まれていく…ドロドロした変な匂いの白いのが大事な場所へ落ちていく…
それは膣内出しされるのとほぼ一緒の出来事でした。
「あ…あぁ…キサは、きらはちゃんに赤ちゃんの素を注ぎこんでますの、ゾクゾクしますの〜」
「やだ…そんな汚いの入れないで…汚さないでキサちゃん!」
「きらはちゃん…キサの注いだ精液で、孕んで下さいですのぉ」
やだ…そんなの!男のたてた計画は、自分が私を犯すのでなくて、キサちゃんを使い間接的にきらはを犯す事だったの。
「僕のは合わないのだろ、きらはちゃん?ならいいよ…しばらくコレはキサちゃん専用にしておくからさ」
「はぁはぁ…嬉しいですの、でもきらはちゃんも酷いですの…こんな素晴らしいのを馬鹿にするなんて!」
「だから罰さ、代わりにキサちゃんが孕ませておあげよ、大好きなきらはちゃんを」
「はいですの…今度はこの膣に注ぎ込まれた分を分けてさしあげますの」
「いや…いやぁぁぁ!!!」
薄暗い室内に響く私の叫び声…でも誰にもそれは届きませんでした。
「キサは僕のメス奴隷…そしてきらはちゃんは、キサのペットてとこかな」
「ふふ…可愛がってあげますの、きらはちゃん…」
「ああ…あぁ…」
段々と意識が遠くなっていく…その二人の声が遠くなり、私は気を失ってしまいました。
その一瞬に思ったの…これが悪夢ならいいのに、次に目覚めたら傍にお兄ちゃんが居てくれたらいいのにって。

でも…次に目が覚めた時も、前に目が覚めた時と同じ状況でした、キサちゃんと男の交わる音…そして今度は。

ヴゥゥゥゥゥ…

「んんっ!あぁぁ!!!」
失神してる間に装着させられていた、怪しい道具の振動音でした。
111ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:38:10 ID:s+yemChv
お尻とアソコに刺さった太いバイブと、きらはのおっぱいの乳首には変な振動する卵のような玩具…
それによって意識を取り戻した後すぐに、嬲られて快楽責めになっていくの。
「起きましたの?きらはちゃん…ふふ、また…注がれたの分けてさしあげますの」
悪夢はつづいていく…永遠のように、時間の経過も忘れ、きらははこの監獄から抜け出せませんでした。

・・・オ・ニ・イ・チャ・ン・タ・ス・ケ・テ



あれから、どのくらい時間が過ぎたのかな…?
「あっ!あぁ…いいですの〜気持ちいいですの」
「ふあぁ…あぁ…」
この暗い異臭の漂うジメジメした室内では、少女二人が一人の男に淫らに犯されてました。
ただその様子は少し普通じゃありません、まだ幼げな容姿の少女は二人とも大きなお腹を揺らしていましたから。
その少女は私…きらはとキサちゃんです、この部屋の主の男に、この気の遠くなるような月日の間…ずっと犯されてたの。
彼の資金が付きてくると客もとらされていた時もあります、二人して見知らぬ男性に淫らな行為をして喜ばせてたの。
ううん…少なくとも私はさせられていたの、だって…完全に屈服したキサちゃんと違い、
今もずっと彼に抵抗していたから…だから縛られてるままだったの、何度も逃げ出した事もありましたから。
でも逆らっても回避できない事はありました、それは…
「はぁはぁ…どうだい気持ちいいか?キサときらは」
「はいですの…ご主人様、お腹にご主人様のおちんちんの振動が伝わってきてますの…この子も喜んでますの」
交互に抜き差しされ一緒に犯されてる中でキサちゃんは、その膨らんだお腹を摩りながら恍惚した表情で、ウットリしてます。
そうなの、キサちゃんは妊娠してました…それももう、臨月にまでなってます。
その変化で、ここに私達が閉じ込められてから数ヶ月は経ってる事がわかったの。
「きらはちゃんは、どうだい?喜んでいるかな〜僕達の愛の結晶は」
「う…うう…」
涙目で睨む私…ただ、快感に酔っている仕草は隠せませんでしたけど。
「ふふ相変わらずに心まで僕を受け入れないね、そんな身体になってもさ」
クスッと笑みを浮かべる彼…そして呼応するように暴れてくる、お腹の赤ちゃん…
キサちゃん同様に私も妊娠してたの…こっちももう臨月でした。
「うふふ…きらはちゃんのお腹、キサと同じでパンパンですの〜」
「うう…ううう…」
悔しいよ…こんな身体にされちゃってまで好きに犯され、金儲けの手段にまでさせられてる事に。
でもね、それでも私が正気を保ていられるのは、このお腹の子のおかげだったの。
だって…この子は、あいつの子じゃない…きっとお兄ちゃんと私の子供だから。
ここに来る前に危険日も散々しまくっていたから…きっとそうよ。
好きな人の子だから、悪く無いわ…だから耐えるの、解放されるまで正気で。
「出すよ!おらぁぁ!!」

ドビュッドビュゥウゥゥ!!

「あん…ご主人様の精液…キサのお腹にかかってるですの…」
もう完全に心まで性奴隷になったキサちゃんは、身篭ったお腹にかかった精液を眺めて、
満足そうに幸せな表情をしています…私は嫌…愛する子まで汚されてる感じがしていたから。
でもすでに、このきらはの肉体は奴隷の称号を刻まれてしまってたの。
女の子の大事な場所にある小さな豆みたいなとこ…敏感に感じちゃうこのクリトリスに、
あいつは自分の名前入りのピアスを、私とキサちゃんに付けさせていたのだから。
これは自分の所有物だって言いたいように…
112ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:38:43 ID:s+yemChv
「はぁ…喉が渇いたな〜キサ、ミルクを飲ませてくれよ」
「はいですの…」
キサちゃんは喜んで、自分のおっぱいを主人に差し出します…そして男はそこに口を付け、飲んでいく…

ゴク…ゴクッ…

その先の乳首から出るようになった、キサちゃんの母乳を飲んでたの。
「んんっ…おいしいよ…キサ、しかし大きくなったな〜このおっぱいも」
「はいですの…いっぱいミルク作ってさし上げれますの」
幸せそうだった…キサちゃんはもう戻れない、あの時のような清純な少女に戻れないの。
あんな風に母乳を飲まれる事に喜びを感じる友達に、私は物悲しさを感じてました。
同時に…自分の胸も何だか疼くような張ってきたような感覚も感じていく…
「きらはちゃんも、早くミルク出るようになればよろしいのに…キサはきらはちゃんの飲みたいですの」
無邪気にキサちゃんは触って…そして揉んできます、同じように大きく変貌したきらはのおっぱいを…

ビュッ!

「え?」
「おっ!」
すると、今まで出なかったのに…出てきちゃった。
きらはのおっぱいからも、母乳が出てきたの…そんな嘘!
「ミルクですの…きらはちゃんのミルク出てきましたの…ん…美味しいですの〜」
「やだ…こんな…やぁぁ!!」
出てきたのを確認すると、キサちゃんは無我夢中でこの私の胸に口を付けてきます…
そして飲んでるの、赤ちゃんみたいに吸い付いてきて…
「僕も頂くよ、へへ…ついにか」
アイツもきらはの母乳を口にしていくのでした…どこまで汚されていくの私。
涙が止まりません…今まで正気を保ってきてたけど、このままじゃ…私も壊れそう。
…同時に恐れてます、私には不安があったから…それは。

ドックン…

今までなるべく考えたくなかった可能性について…それは思うだけで心臓が高鳴ってしまう恐れだったから。
もしも…このお腹の子供が…お兄ちゃんとでなくて、アイツとの間に出来た子供だったら…
その可能性もあるの、だって本当にここに来る前に受精してるとは限らないし…
だから、出産して私の赤ちゃんを見たとき、アイツに少しでもその子が似てたら…私は!
壊れる…確実に壊れちゃうよ!!
今まで我慢してた分…完全に理性は崩壊して、キサちゃん同様の性奴隷になっちゃうの。
もしも…この子がお兄ちゃんの子供じゃなかったら…

「あ…あぁ…」

ガクッ…

「あれ?きらはちゃんまた失神しちゃいましたの〜」
「もうすぐ二人が来て”一年≠ノなるのに、変わらないね…ふふ」
「はいですの…でもきっと、この子が生まれたら…心までご主人様のモノですの、楽しみですの…」
「へへ…二人とも出産しても、何度でも僕の子供を孕ませてあげるからね〜」
「はぁはぁ…嬉しいですの…」

もしも…ったら…

【おわり】