鍵姫物語 永久アリス輪舞曲でエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
なかったのでとりあえず立てました。
2名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 21:52:28 ID:RG0J9vW3
ローゼンメイデンのインスパイヤ?
3名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 21:56:43 ID:8YolfAkT
>>1
GJ
4名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:04:28 ID:onHXjxtt
即死回避age
5名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:14:05 ID:NUScpP1v
保守
6http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/21(火) 22:18:02 ID:OWHSptCe

   ('A` )
   ノヽノヽ =3  ブジャァァァ ブビビビビビビビィ ブボッ ブリブリブリィィィ
     くく     ブチュブチュゥッ ミチミチミチィッ  ブジュッ! ブジャァァァァァァァァァ


7名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:49:21 ID:/Ztr4ywS
>>2
インスパイア
8名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 01:05:01 ID:zhc8uO0i
ローゼンと設定は多少かぶるがストーリーはまったく似てないな
9名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 01:20:57 ID:C9QGu3n/
ローゼンメイデン+学園アリス+キングダムハーツ

を組み合わせたものだと某スレで見たような見てないような


>>1
乙保守即死回避age
10名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 01:38:58 ID:ooJbXtNq
ここにいる全員全話見直すことを推奨するね。

本気で面白いから
11名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 03:12:38 ID:MOWWtn5W
きらはタソと一日中セクロスして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

原作のきらはの悪夢の続き見たい。
お互い好き同士だって知った2人のラブラブな初夜も見たい。
輪姦されてるさまもみたい。
12名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 18:47:35 ID:gchYctRv
漫画版はgdgd
13名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 18:52:54 ID:MOWWtn5W
原作はしましま。
14名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 00:35:40 ID:JeFstMjU
即死回避
15名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 01:36:49 ID:SiLbYEUr
保守
16名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 02:46:31 ID:Ih5P30tN
保守
17名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 06:25:24 ID:eBKpMb2S
職人降臨期待age
18名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 06:44:04 ID:eBKpMb2S
あー、きらはタソをひざまつかせて、ウサ耳引っ張りながら無理やりフェラさせたい。
激しくさせたい。
19名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 19:14:13 ID:4sNgYBwN
hosyu
20名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 23:15:08 ID:5vu4RMqe
hosyu
21名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 00:31:52 ID:yAyREw2H
降臨age
22転載:2006/03/24(金) 20:03:54 ID:dq8Ud0Dc
諸君 私はきらはタソが好きだ
諸君 私はきらはタソが大好きだ

殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
不意打ちが好きだ
卑怯なのが好きだ
残酷なのが好きだ

平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で

このメルヴェイユスペースで行われるありとあらゆるきらはタソとの決闘が大好きだ

戦列をならべたアリス能力者の一斉攻撃が喘ぎ声と共にきらはタソに鍵を挿入するが好きだ
空中高く釣り上げられたきらはタソが物語奪いで胸がはだけた時など心がおどる

萌木原モユの操る人形がきらはタソを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて萌えさかる図書館から飛び出してきたきらはタソを棘の鞭でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

鍵先をそろえた能力者の横隊がきらはタソを蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のきらはタソが既に息絶えた有栖川ありすを何度も何度も鍵挿入している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡きらはタソを街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜能力者達が斬崎リサの振り下ろした鍵とともに金切り声を上げる鎌にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな能力者達が雑多な小鍵で健気にも立ち上がってきたのを暁アカネの炎の鍵がメルヴェイユ区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

ロリーナの七得ナイフに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった篝木キリカの物語が蹂躙されトラウマが暴かれていく様はとてもとても悲しいものだ

リデルの力量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
きらはタソに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私はきらはタソを天使の様なきらはタソを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?

更にきらはタソを望むか?
情け容赦のない神の様なきらはタソを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし不思議の国の兎を殺す嵐の様なきらはタソを望むか?


『きらはタソ! きらはタソ! きらはタソ!』


ょ炉ιぃ ならばきらはタソだ
23転載:2006/03/24(金) 20:04:41 ID:dq8Ud0Dc
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただのきらはタソではもはや足りない!!

大きらはタソを!!
一心不乱の大きらはタソを!!

我らはわずかに一個大隊 万人に満たぬ敗残オタに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強オタだと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100億と1人のオタ集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているアンチを叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にきらはタソの味を思い出させてやる
連中に我々の萌えの音を思い出させてやる

天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸血オタの戦闘団で
世界を萌やし尽くしてやる

「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」
目標英国本土メルヴェイユスペース上空!!

第二次アリスロワイヤル作戦 状況を開始せよ
24名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 01:41:09 ID:BbefYyJc
>>22-23
なんだこれ?www
25名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 02:32:26 ID:d+KBbipP
ワロスw
久々だな。

>>24
元ネタはヘルシング
26名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 12:10:36 ID:ITH5d8Ys
>>22は触手スレじゃなかったっけ?

でもきらはって「妹キャラ出したよ^^
思う存分萌えてね^^」ってな感じにあざといから嫌いだな
まぁ俺個人の好みだが
27名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 13:18:51 ID:sUI3v2nS
巨乳だから萌えてね、みたいなキャラデザもなぁ

お姉さん<->ロリとか、CCさくら知世とか、

といいだしたら成立しないなぁ。最初のほうCLAMPみたいとさんざん言われたがw
28名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 17:26:07 ID:1yhjpfLS
妹萌え系のアニメだなw
29名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 18:55:04 ID:iklslUJs
妹に手が出せなくて
妄想で理想の妹まで創りだしてしまう変態は初だろ
30名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 19:42:14 ID:OEo/6jA4
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: Z  ヽ リ、    `-,,,″          ,,/.,`, | ,l゙ " 
: |   .ヽL'ヽ  、   `'‐_    ,/ .,,レ]レ゛゙l、
     ‘゙l,゙'-,.T'-,,、./゙゙l`''ー-‐"  ./ケ ゙l]  ヽ
         ゛" `',i´ .,!|     丿  ,「   ゙tぃ,
              /  ゙l!..    l゙  -′   .ゝ "-
31名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:33:07 ID:W1EapxMO
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
32ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/26(日) 11:23:48 ID:5zFgHj5N
ちと、有人×きらはで純愛SS書いてみました。
こんなんでよろしいでしょうか?
33ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/26(日) 11:24:25 ID:5zFgHj5N
「お兄ちゃん…」
「きらは…」
その日の夜…桐原邸の一室ではベッドの上で生まれたままの姿となった少年と少女が向かいあっていた。
窓から漏れた月光が少女の裸身を照らし、そのまだ幼い容姿を残す小柄の女体と綺麗な白い肌を、
より鮮やかに妖艶に少年の眼にへと焼きつかせていく…
「やだ、恥ずかしい…そんなにジロジロ見ちゃ駄目…」
「ご、ごめん…でも、久しぶりに見たきらはの裸…凄く変わっていたから」
「そ、そうかな…だって、おっぱいだって小さいし…生えてないし」
「ううん、変わったよ…すごく女性の身体つきになってる、昔…一緒にお風呂に入ってた時とは全然違ってる」
「そんな小さな頃と一緒にしないでよ…もう」
頬を紅く染める少女、少年も顔を赤らめている…恐らく二人とも心臓の鼓動は今、破裂しそうな程に
激しい高鳴りを奏でているのであろう。
少年は年頃に成長した少女の身体に、そして少女も久しく見た少年の裸身に興奮してたからだ。
ちなみに、この二人…桐原有人と桐原きらはは、血の繋がった実の兄妹の関係である。
しかし互いを見る目は家族としてでなく、今は男女としての目で見てた…。
それゆえに性的興奮を感じているのだ、兄は妹でなく一人の女として、そして妹も兄を一人の男として見ている。
そんな二人がいつまでもベッドの上で硬直してるわけは無い、やがて向き合っていた兄妹は互いに手を伸ばし、
相手の身体を抱きしめ密着し合ってゆく…
「お兄ちゃん…お兄ちゃんの身体…温かい」
「きらはの身体だって…とっても温かいよ、それにいい匂いがする…」
「だって、さっき高い石鹸を使って丹念に身体を洗ったもん」
「きらは…んっ」
「んっ…お兄ちゃん…んんっ…」
互いの顔が接近し…やがて触れ合う唇同士、それが重なると一旦離して、また重ねていく。
「んっ…ん〜…」
やがて重ねた口が少し開き、そこから舌を出していた…二人は互いの舌をも絡め合わせて、
さらに奥まで口元を重ねてゆくのだ、互いの唾液を流し込み合いしながらに…
「んあ…お兄ちゃん…もっと…んっ」
「きらは…ずっとこうしたかったんだ」
「私も…お兄ちゃんとこんな風にしたかったの、あ…ねぇ今度はきらはの胸を触って…」
有人は妹の胸へ手のひらを乗せ、そしてまるでフワフワのクッションにでも掴むように、
その膨らみを揉みほぐしていく、最愛の女性に痛みを与えないように優しく丁寧に気を配らせながらに。
「あ…あぁ!お兄ちゃん…あぁん…お兄ちゃん…きらは気持ちいいよぉ〜」
「僕も…きらはの胸…凄く気持ちいい感触だよ」
「あんっ…あ…嬉しい…もっと強くしていいからね」
「うん…きらは…」
その心地良さを堪能しつつ手の力を少しずつ強めていく有人、もちろん少しでも妹の顔が痛みで歪むものなら、
瞬時に手の力を緩めるつもりでいるようだった。
だがその心配も徒労のようで形を歪めるくらいに強く揉み弄っても、きらはは苦痛を感じる事はなく、
むしろただその兄の愛撫を快く堪能し浸り、感じる快楽のままに口から甘い喘ぎを漏らしていました。
「あ…あぁぁ〜〜!お兄ちゃん…いいの、きらはとっても気持ちいいよぉ!」
「んっ…きらは…」
34ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/26(日) 11:25:37 ID:5zFgHj5N
快楽に酔いしれる妹の淫らな表情に有人は更に興奮が高まっていく、そして彼の股間の男性器は
その興奮に比例するように勃起し、自分が使われる時だと象徴させていた。
きらはの視線はいつしかその脈打ち変化してる兄のそれへと向けられている、下半身に先程から
何か当たっているように感じていたからだ。
「あん…あっ…お兄ちゃん、もう…いいよ、それ…きらはに入れたいんでしょ?」
「あっ…いいかな?」
「うん、きらはの恥ずかしいとこも…もう疼きまくってるし、ほら」
きらはは兄にその同じく変化した股間部を晒し見せつける、
そこは何時の間にか粘った液体で濡らされ潤っていたのだった。
きらはの身体もまた、興奮によりその女性器の内から分泌液を沸き出していたようだ。
「きらはのここ…こんなになって…」
「うん、洪水になってるの…だからいいよ、このままお兄ちゃんのおちんちんを入れても」
「きらは…」
妹の言葉に有人は更に胸を高鳴らしてた、押さえ切れないその性の欲望は、
まだこの時点でも彼の中にあった兄妹としての一線の最後の壁を壊していく。
「わかったよ、なるべく優しくするから」
「うん、お兄ちゃん…きらはの初めて…あげる」
有人は自分のその股間の肉竿を持つと、妹のその濡れ潤った恥部へと向け当てる。

ピチャ…

「あんっ…あ…キスしてる、お兄ちゃんのおちんちんときらはのアソコがキスしてるよ」
「いくよ、きらは」
「お兄ちゃん…きて」
まるで妹の秘裂に包まれるように触れていた亀頭部が、有人の腰の動きとともに徐々に秘所の奥へと潜っていく、
そこから染み出ていた分泌液を潤滑液とし、太い兄の肉竿が未開の妹の膣内へと入っていくのだ。

ズブゥ…ズブズブゥゥ…

「あ…あぁ!!入ってくる…お兄ちゃんのおちんちん…きらはの中に入ってる!」
「うわっ…あ…こ、これがきらはの中なんだ…凄く温かで気持ちいい…あぁ!」
まだ先しか入ってないが、確かに女性の内に入る心地良さを有人は感じていた。
膣壁を擦らせながらに通していく妹の秘所内の感触に、有人も…そしてきらはも敏感に快感を得て感じていく、
だからもっとこの快楽を感じたいと奥へ挿入していく有人…すると瞬間、きらはの顔が歪んだ。
「あうっ!あ…痛っ!!」
「きらは!?」
いよいよその有人の亀頭部は、処女膜と呼ばれる箇所を貫き始めたのだった。
その為、きらはは苦痛に顔を歪ます、さっきまでの恍惚してた表情が嘘のように…
「痛いのかきらは?」
「うん…凄く痛い…あぅ!」
35ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/26(日) 11:26:18 ID:5zFgHj5N
ベッドのシーツを握りしめ、苦痛に耐えるきらは…痛みで歪む表情はかなりの痛々しさを表現させている。
顔色も真っ青になっており、心配のあまり有人はこのまま続けてもいいものか途方に暮れてしまうのだった。
「きらは、辛いなら…ここで今日は止めようか?」
「だ、駄目!!私は平気だから…続きして」
妹の体の心配をする有人だったが、当のきらはは行為の続行を望む。
その時すでに、少しは破っているのか、二人の繋がった結合部から一筋の鮮血が垂れてました。
「このままお兄ちゃんに破ってほしいの、だってきらはの初めてだもの…だから最後までちゃんとして」
「わかったよ、なるべく優しくするから、だけど…無理するな」
「うん…あっ…」
再び入っていく兄のモノに、きらはは身体を反らせながら挿入感による痛みに耐えていく、
彼女の頭の中では聞こえるはずの無い、ブチブチという膜が裂け破れていく音が響いているのだ、
結合部からの出血も、挿入と共に増えベッドのシーツに赤い染みを作ってゆく。
「痛っ…あぁ…うぅぅ」
「もう少しだ、頑張れきらは」
「うん…あぁ…」
ゆっくりだがそれでも有人の肉竿はきらはの身体に深々と入り込んでいく、そして…ついに。

「うは…あぁ…」
「うっ!…入ったよきらは…僕の先がきらはの奥に当たってる…」
「入ったの?きらは…とうとうお兄ちゃんと一つになったんだね…嬉しい」
痛みで辛い現状だが、きらはは薄っすら笑みを浮かべる、最愛の人と結ばれた幸福感が、
処女喪失の激痛よりも今は勝っていたのだろう、むしろその痛みも一つになった証と感じ、
きらはの喜びとなっていたかもしれない。
そして、これを一つの達成と感じ、二人はそのまましばらく繋がったままでいました。
「ねぇ…動いていいよお兄ちゃん、このまま出し入れ繰り返すものなんでしょ?」
「いいのか?もう少しこのままで休んでてもいいだよ」
「もう平気だから…それにこのままだと、お兄ちゃんのおちんちん小さくなっちゃうかもしれないし」
もちろんまだ痛みが収まったわけでは無いだろう、しかしそれでもきらはは動いて欲しかったのだ、
兄にもっと自分の身体を感じ気持ちよくなってほしかったから。
「じゃあ、動かすよ…力を抜いて僕に身を任せて」
「うん…あっ…」

ズチュゥ…グチュグチュゥゥ…

有人の腰が前後に動き始め、きらはの膣内で肉竿が壁を擦らせてゆく、
この時のきらはの膣内は分泌液で溢れており、その中で行き来していく事により
卑猥な弾ける水音が結合部から鳴り出して、部屋内に響き渡ってゆく。

「あん…あぁ…お兄ちゃんの中で暴れて…あぁ!」
「きらは、きらは!」

妹の身体を貫く兄の有人はこの交わる行為に快楽を得ていた、
当然に背徳感は感じてるが、愛する女性と一つになった達成感と喜び、
そして肉体的な心地良さが加わり、徐々に行為に夢中になっていく。
36ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/26(日) 11:26:51 ID:5zFgHj5N
まるで彼が好きなアリス物語を執筆している時のように…

ズチュゥ!ズブゥゥゥゥ!!

やがて最初は手加減した優しい腰使いだったものが、段々と大胆に激しいものになっていき、
より深く…そして力強くきらはを犯していくのだった。
心優しい少年を遠慮の無い本能に忠実な獣へと、性の快楽は有人を変えていく…
「あん!あぁ…お兄ちゃん激しい…んはぁ!」
そんな暴走しかける兄の行為を受け止めるきらはの方は、少し前の時よりも顔の苦しさが薄れたようだ。
苦痛は感じている、しかし…幾分かは和らいでいる様子がだった、
それは何故か…膣内の分泌液が増量し、それが潤滑の役目を果たし挿入を楽にさせていたのが原因なのかもしれない。
「はぁ…あぁ…痛っ…でも…あぁ…」
何にしろきらはは感じている、まだ痛みは残るもの、別の感覚…本来の交わる快楽を感じていく。
「あん…きらは…あぁ…頭が変になってきてる…あぁ」
「きらは…きらはの中…とっても気持ちいいよ!はぁ…あぁ!!」
「きらはも…気持ちいい…痛いけど気持ちいいよぉ!!」
腰を動かし、きらはと交わりつつ、有人は再び唇を重ねる…
そしてそのまま妹の顔の肌を舌で舐め這いまわし唾液の跡を付けていく…
「お兄ちゃん…好き…大好き!あぁ…」
「好きだ…きらは!あぁ…」
手を胸へと伸ばし、妹の胸の膨らみをまた揉みつつ…有人はその先の乳首を指腹で弄ってもいた。
「あんっ!あぁ…」
興奮し勃起したピンクの突起に衝撃を加えると、きらはは甘い喘ぎを出し反応する、
その快感によって、膣の痛みを少しでも和らげようと有人は本能的に察したのかもしれない。
「はぁ…あぁ…変、頭…馬鹿になっちゃう!あぁ…お兄ちゃん…きらは…もう!」
「僕も…きらは…僕ももう…!!」
結果的に、二人はほぼ同時に高みへと上り詰めていく、兄は限界まで腰のピストン運動を行い、
妹と交わり…その瞬間を待つ、そして

「イク…あぁ!!」
「お兄ちゃん…あぁ──────────…」

ドブゥ!ドクドクドクゥゥゥゥ!!

兄妹は絶頂を迎えたのだった…きらはの膣奥に有人は射精していく…
「熱い…あぁ…お兄ちゃんのが注がれてるよ…」
「出してるんだ、本当にきらはに…妹に出してる…」
奥深くに出された精液は、そのまま子宮へ流れ込む…妹の胎内に兄の精子を溜めていた。
「うん、お兄ちゃんの赤ちゃんの素が、きらはの…赤ちゃん作る場所に入ってるよ」
「子供できるかもしれないのに…僕はきらはに…」
まだそのまま射精の快感に酔う有人だったが、その表情に今更ながらの迷いの色が薄っすら表れていた、
後悔は無いと頭で思っていても、心には罪悪感を感じているのだろう。
37ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/26(日) 11:27:35 ID:5zFgHj5N
そして逆にきらはは、恍惚した表情で十分に幸福を堪能している。
絶頂の余韻でまだ身体は細かく震えながらに、最愛の人の精をその身に受けとめた事に満足してたのだ。
「これからもお兄ちゃんの赤ちゃんの素は全部…ここで受け止めてあげるからね…んっ」
「……そうだね、もう二人で選んだ道なんだから」
「うん…愛してるよお兄ちゃん…んんっ」

まだ、その身体は繋がったまま、唇を重ねる二人…窓から漏れる月光は淫らな兄と妹の姿を照らしていた。


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「な、なんですのぉ〜〜〜〜〜〜!!!これは…」
しばしの硬直状態が解け、ようやく見た光景に対し私の横に居る彼女…御咲キサは叫ぶ。
「何と言われても…見ての通り、桐原兄妹の初セックスだが?」
「な、なんで…二人がこんな事になってますの〜!」
「君も知ってるはずだが?あの二人が兄妹の関係で愛し合っていた事実を」
「し、知ってますの…」
ちなみに、ここは有人君の部屋の様子が覗ける場所だ、たまに盗撮…もとい観察に使用している。
私…篝木キリカは、盗聴…もといある筋から得た情報により、今晩結ばれるであろう二人を観察していたのだった。
「キリカ先輩に呼ばれて来てみれば…こんな光景を見せられるなんて酷いですの〜」
あの二人を見守ってきた仲として彼女を誘ったのだが、まずかっただろうか?
「うう…でも、よくこんな簡単に結ばれてしまったですの、あんなに悩んでましたのに」
「ああ、それは恐らく…私の助言を聞いたからだろ」
「はい?」
「実はこの間にな…」

『はぁ…』
『どうしたきらは、考え事かね?』
『あっ、キリカ先輩…ええ、まぁそんなとこです』
『ふむ…ずばりその悩みとは、アリスロワイヤルを通して両思いが発覚した兄の有人君との関係の事かな?』
『!?ど、どうしてわかっちゃうんです!』
『ふっ、愚問だ…君達を見てればわかるさ、それで…あれから夜伽くらいはしたのかな?』
『し、してません!そ、そんなお兄ちゃんとエッチな事だなんて…結婚もできないのに、結ばれたらいけない…のだもん』
『なるほど…血の繋がった兄妹同士、例え思いが通じても越えてはいけない一線に悩むのだな』
『…はい、どんなにお兄ちゃんの事が好きでも愛してても、結婚しちゃいけないから…』
『ふむ、確かに法で血縁同士の結婚は禁じられはいる、だが…所詮は戸籍上の結婚という行為が禁止なだけだ』
『え?』
『よく考えてみたまえ、男女の特性上で例え血縁同士でも性交すれば子は授かるのは常識だぞ』
『そ、そうですけども…』
『つまり籍こそ入れられないもの、その気になれば子もできて一つ屋根の下で暮らすのは可能というわけだ』
『それってまさか…結婚してるのと同じって事ですか!』
『うむ、しかも兄妹なら同苗字だからな、何も知らない人からは夫婦にさえ見られるだろう』
『そ、そうか…そうですよね!黙っていれば、結ばれてもいいのよ』
38ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/26(日) 11:28:21 ID:5zFgHj5N
『籍さえ入れないならば真似事としての結婚式も可能だしな、まぁ後に多少書類関係で面倒かかるが…』
『そのくらいなら十分ですよ!私…やってみます!』

「とまぁ…そんなわけだ、私のアドバイスを素直に受け止めて、彼女はめでたく思いを遂げたわけだな」
「な、なんて非道徳的な事を言いますの!!」
「ちなみに、何となく思いついた提案なので…実際に通用するかの責任は私はもてない」
「しかも無責任ですの!」
「というわけで興味本位に、こうやって観察しているわけだよ」
「きらはちゃん…幸せそうですけども、キサは複雑ですの〜はっ!」
「どうした?」
「きらはちゃんの初めてで流した血の染みが付いたシーツ…お宝に欲しいですの!」
「…君も少しは自重したまえ」

とまぁ、そんな感じで彼らは結ばれた…
そして数ヶ月の時が流れる。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「あんっ!あぁ…お兄ちゃん…もっと!」
「きらは…また出すよ!今度は…お尻に!」

ドブゥ!ドブドブ…

「あぁぁ───────っ!お兄ちゃんの精子…きらはのお尻の中に入ってる…あぁ」

あれからも、この桐原兄妹は夜な夜な関係を持ち続けていた、
痛みも無くなり素で快楽を感じられるようになったきらはは、より卑猥な行為まで望むようになり
二人の関係はより深い淫らなものへ変化している…
「お兄ちゃん、今度は束縛プレイてのしない?きらはね…ちょっと興味あるの」
「え…ちょっと休ませてよ、今日だけでもう4回目なんだけど…」
「ぶ〜!駄目、若いんだから、もっと出せるでしょ、お兄ちゃん!」
「それに、今はあまり無理しない方がいいと思うんだ、ほら…きらはの身体は今が大事な時だろ?」
「そうだけど…この程度、大丈夫だもん」

だが変化は関係だけでは無かったようだ。
話し終えると有人は神妙な目つきで、その妹のある箇所を見る。
「…それにしても、そのお腹…だいぶ目立つようになってきたね」
「うん…この中に居るのね、お兄ちゃんときらはの赤ちゃん」
「そうだよ…僕達の子がね」
そう…きらはは兄の有人の子を身篭ってしまってたのだ、彼女の望んだ通りに…
有人は複雑な心境でそのお腹を膨らませた妹を見る、同時にその…幸せそうな表情の妹を。
「お兄ちゃん、もしね…この子が女の子なら、もう名前決めてるの」
「え?」
きらはは、自分のお腹を優しく摩りながら、その決めたいずれ生まれる赤子の名を口にした。
「『ありす』!平仮名の『ありす』…いいでしょ?」

屈託のない笑顔で微笑む彼女と、その兄がこの先に本当に幸福の未来があるのか、
それは今はわからない…だが、それでも今現在なら…
「幸せ…だよね、お兄ちゃん」
「ああ、そうだね…きらは」

【おしまい】
39名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 12:05:04 ID:SCVRp2lD
うおぉおお!!!!


GJ!!
40名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 14:28:02 ID:oLqhSyOx
ちょwwwwアルトやりすぎwwwwwwwwww
41名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:24:05 ID:jCng4aWY
ハァハァ後で抜きますね。
42名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 16:15:20 ID:IpiOtAsA
gj!きらはいいな〜
この調子で誰か暁アカネ投下してくれないかな
43名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 17:23:25 ID:8TyOWp+E



44名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:44:26 ID:92JEbV39
原作のあかねは主役より萌える。
必殺技も妙にカッコいいし、竜皇天舞なんて悶絶もの
45名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 21:40:57 ID:SCVRp2lD
アニメのアカネはただの方向オンチ
なわけだが・・・
46名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 21:47:37 ID:PP65SigG
孕ませのROCOだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかあんたをこのスレで見ようとは思わんかった
GJ!!
47名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:07:05 ID:TehQfKjI
ROCO
God Job!!
48名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:17:33 ID:fxbY8j1c
きらはたんきらはたんきらはたんGJ!
49名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:31:46 ID:EOLRgw/t
これからスレが成長するのを願いたい

GJ!!!
50名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 07:23:36 ID:mH8WczV1
>>45アニメの件はなかった事に…
51名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 12:49:44 ID:XZoAw+FV
アニメ自体黒歴史
52名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 19:26:13 ID:Rni4bWgq
漫画版アカネのほうがカコイイ
53名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:17:19 ID:ArhS5Gjj
>漫画版アカネのほうがカコイイ
アニメは尺が足らないからしょうがないんだ
二期でもあればアカネの出番が増えるやもしれん
54名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 02:35:49 ID:d59jebbw
エロパロに初めてきたけどおもろいな。
CLIEのクリちゃんに入れて持ち歩くぜ。
55名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 18:12:17 ID:cKqr3St7
何で原作はありすとアカネだけ、エロシーンがないの?
56名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 23:45:18 ID:Q2rn/O7X
>>55
介錯の都合
57名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 06:42:27 ID:f4Wa4TvN
きらはは可愛いしカッコいいし最高だ
58名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 00:36:01 ID:8gnKC0WQ
職人マダー?
59名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 00:40:15 ID:YQTaNYdO
保守
60名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 16:18:01 ID:YQTaNYdO
このスレは狙われている
61名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 16:21:07 ID:DIAQdbhA
CLIEのクリちゃんが続きまってる
62ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:02:02 ID:nHvxggDW
この間は純愛SSだったので、こんどはキサ鬼畜陵辱SSを投下します。
63ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:03:23 ID:nHvxggDW
今日の私…御咲キサの一日は最高の日でしたの、それは何故かと言いますと〜
今日はきらはちゃんとデートなんですの!
キサの大好きな桐原きらはちゃん…今日は一日キサの貸切ですの〜
「キサちゃんどうしたの?何だかとってもニコニコして幸せそう…」
きらはちゃんと一緒なら、何処でも何時でもキサは幸せですの〜!
「なんでも無いですの、そうだ実は…」
カバンから綺麗に包装した紙袋を取り出し、それをきらはちゃんに渡します。
「これ、きらはちゃんにプレゼントですの」
「わ〜い、何コレ?………うわ、綺麗なハンカチだ」
「この間に偶然に立ち寄ったお店で、きらはちゃんに似合うと思うハンカチがありましたので買っちゃたですの」
「くれるの?あ、ありがとう、大事にするねキサちゃん」
「はいですの〜」
こんなに感激してもらって嬉しいですの〜あぁ…このまま抱擁してほしいですの。
そしてそして、それから一緒に買い物して、一緒にお食事してお喋りもして、
日が暮れるまでず〜ときらはちゃんと一緒に遊びましたの!
はぁ〜もう脳みそが溶けてしまいそうな程の至高なお時間でしたの〜、
「そろそろ暗くなってきたね、お兄ちゃん心配してるかな」
ああ…でもでも楽しい一時は時間が経つのは早いですの、
本当ならこのままきらはちゃんをキサの家にお持ち帰りしたいですの。
でも…そんなわけにはいきませんよね、渋々ながらあきらめますの。
「じゃ、また明日に会おうねキサちゃん」
「はいですの」
帰路につくきらはちゃんを、姿が消えるまで見送って、そして私も自分の家に帰りましたの。

でも、まさか…この楽しい日々が今日で終わるだなんて…この時は思いもしませんでしたの。



その次の日の早朝でしたの
「ねぇ、ちょっといいかな?」
「!?」
きらはちゃんの家に遊びに行く途中で突然に呼び止められてしまいましたの。
そのお方は見た事の無い不気味な感じの男性でしたの、というよりも…フードを頭から被って着てますので、
その顔は影になってハッキリと見えないのですけども。
だけど、その容姿とは関係なくキサは人見知り激しいから、きらはちゃん以外の人と話すの苦手ですの。
「す、すみませんが、失礼しますの!」
だから逃げるように立ち去ろうとしましたの、でも…そのキサを呼び止めた男性は一足早くに
キサの前に回りこんできましたの、なんだか…怖いですの。
「これ、見覚えあるかな?」
そしてっ男性は、懐から一枚のハンカチを取り出して見せ付けるのですの…って!?
「そ、それは…」
キサは大きく目を見開いてしまう程に驚き困惑しましたの…だってこの男の人が持ってるハンカチ、
それは昨日のデートできらはちゃんにプレゼントしたはずのハンカチなのですの!
64名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:03:55 ID:ADSEK/MX
ROCO神待ってました
65ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:04:08 ID:nHvxggDW
「なんで…なんでそれをあなたが持ってるですの!?」
「返してほしいかい?」
「え…」
もちろんハンカチは返してほしいですの、でも…今この人が言ってるのは別の意味に聞こえますの。
この見ず知らずの男性が、きらはちゃんのハンカチを持ってるという意味を考えます…え?それはまさか!?
「も、もしかして…」
「理解…できたかい?」
そんな、まさかですの…誘拐ですのぉ!キサの心に衝撃が走りますの…だってまさかと思いますけども、
あのきらはちゃんが知らない人に私の贈り物をあげるはずないですの…だからハンカチを持っているという事は、
何らかの事件にまきこまれて、ハンカチを取り上げたとしか考えれませんの!
「返して…きらはちゃんを返してほしいですの!」
「…そうか、なら着いておいで」
この男性は振り返り何処かへ歩き始めましたの…
うう…怖いですけども、我慢して着いていくしかないですの、本当はせめて有人先輩にも連絡してから行きたいですけども、
そんな時間はくれそうにありませんの…恐怖で全身が細かく震えますけども、勇気を振り絞って着いて行きましたの。
すると約十数分もして複雑な路地を抜けると、何だか薄暗い場所に建ってるオンボロアパートに辿り着いたですの、
この人はそのアパートの一室へと、キサを招きましたの。
この薄暗い…殺風景なじめじめした汚い、そしてやな匂いが充満する室内に。
「きらはちゃ…居ないですの?」
そしてその部屋を見渡して、私は男性に抗議しましたの、てっきりきらはちゃんはここに監禁されてると思っていましたので。
「ここに、きらはちゃんが居るなんて言ってないよ、僕は〜」
「ど、何処に居るですの!」
「さて、何処だろうね〜ふふ」
まるで人を小馬鹿にした態度でムカツキますの!でも…変に逆らったらきらはちゃんが危険ですの。
「お願いしますの!お願いだから…教えてほしいですの、そして返してほしいですの」
「ならさ、僕の言うとおりにしてくれないかな?」
「えっ…」
「言うことを聞いてくれたら…返してあげるよ。へへへ…」
何て事ですの、きらはちゃんを人質に男性は私を脅迫する気なのですの!
でも…ここでキサが言うとおりにしないと、きらはちゃんが危険ですの…
「わかりましたの…な、何をすればいいですの?」
「そうだな、まずは…その可愛い小さな口でフェラしてもらおうかな」
「フェラ…何ですの?」
私は聞き慣れない言葉に頭をひねりましたの。
するとその男性は突然にズボンを脱ぎましたの!
驚いて目を背けるキサでしたけども、男性はそのまま黄色く汚れた下着をも脱いでゆき…
「こっちを見な…恥ずかしがらずにさ」
恥ずかしいですけども、キサはゆっくりと赤面になってるままで、この男性の股間に目を向けましたの、
そして見ちゃいましたの!な、なんですの…男性の股間に付いてるアレは!
それは亀の頭のような形のモノだったのですの、黒くてでかく太い…なんて醜いモノなんですの!
「どうだい、僕の自慢のちんちんさ…これを口で銜えてもらおうか」
「い、嫌ですの!そんな…卑猥なグロテスクで汚らしいのを口にするなんてできませんの…」
咄嗟にキサは否定の言葉を口にしましたの、だって…あんな醜悪なのを口に入れるなんて正気の沙汰ではありませんの!
だけども、男性は口元をニヤリと笑みを浮かべます…なんですのあの、怪しい笑みは…
66ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:04:52 ID:nHvxggDW
「拒否、できる立場なのかな〜」
「!?うう…」
そうでしたの、きらはちゃんを人質にされてますの、ここで男性に逆らえませんの…
でも嫌ですの!あんなのを…口になんて…だけどしないときらはちゃんが!
私の心が葛藤で揺れ動くですの、そんな悩み苦しむキサを男性はニヤニヤしながら見てますし…
だけども最後には心の中で決着は着きましたの…キサは自分よりもきらはちゃんが大事ですの!
「わかりましたの…しますの」
「そうかい?なら…こっちに来てしゃがみ込むんだ、顔をここに埋めてね」
「はい…ですの」
ゆっくり歩み寄って、男性の傍へ近づく私…すると鼻にツーンとした匂いが突き刺さるように感じましたの。
な、なんて体臭ですの!?まるで放置された夏場の生ゴミのような臭いなんですの…
さっきまでは離れていましたので、そこまで感じませんでしたけども…息苦しいですの。
「へぇ〜近づいて見るとやっぱり可愛いね君は、何て名前なんだい?」
「御咲…キサですの」
「キサちゃんか〜へへ、じゃあフェラチオをしてもらう前に、頂いて置こうかな」
「え?」
すると…目の前が急に暗くなりましたの、何ですの…そしてキサの唇に何か気持ち悪い
ぬるっとした感触がしましたの、この不気味な程の生暖かい感触が…
「んん〜〜〜キサちゃんの唇…柔らかいね〜凄くいい感触だよ」
「!!!!!?」
え…えええ!ちょっと…まさか、やだ…
そのキサの顔面の影が離れていき、唇に触れていた物の正体が明らかになっていきます、それは…
この男性の顔、その口が触れてましたの…つまりキサは男性とキスされてしまってましたの!
「や…いやぁぁぁ〜〜〜!!!ひ、酷いですの…何て事をしますのですの!」
好きでもない相手と、しかも男の人との初キス体験にキサは大ショックでしたの。
「いいじゃないか、これからもっと凄い場所にキスするのだし」
「うっ!」
そうですの、今度はこの醜い物にキス…口を付けないといけませんの、
それがキスと同じような事をすると思ったら、ますますしたくありませんの。
「どうしたのかなキサちゃん、早くしないと…」
「!?やりますの…だからきらはちゃんに何もしないでほしいですの!」
「フェラ…早くしてくれたらね」
まだ…いえ今も心の抵抗はありますの、だけども…きらはちゃんの為にはしょうがないですの。
覚悟を決めて、キサはそこへと顔を近づけますの…しゃがんで口を、その醜い肉塊に…
「うっ!」
接近すると、あまりの異臭の強さに顔を歪ませてしまいますの、だって…鼻がよじれ曲がりそうなくらいに
臭いのですもの〜それに近づいて見れば本当にそれは汚らしいし…
卑猥で気色悪いですの…拷問ですの、こんなのを口にするなんて。
「あ…あぁ〜ん…うう…」
だけども、きらはちゃんの事を考えて必死で耐えますの、私が頑張るしかありませんの!
きらはちゃんを助けるため…だから…愛の力で前に進みましたの。
できる限り大きく口を開き、その…醜悪なのを口の中へ入れてきましたの。

チャプッ…

「うおっ!キサちゃんの可愛い口が僕のを銜えてるよ!」
「んっ…んん!!」
67ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:05:27 ID:nHvxggDW
ただ銜えただけですのに、凄い喜びようですの…でも銜えるだけと言いましたが、きついですの。
やっぱり異臭はきついし、それが今度は口の中からも漂ってきましたの。
銜えた感触も最悪の気持ち悪さですし、これで満足なら早く離してほしいですの!
「さぁって…じゃぁキサちゃん、そのまま口の中に入ったおちんちんを、気持ちよくしてよ」
「んっ!?」
何を言ってますの…銜えるだけじゃいけませんの、ここからさらに何かしないといけませんの!
「あっ、そうか…よくわからないんだね、なら…そのまま銜えたままでいてね、僕が動くからさ」
「んんっ!!?」
すると男性は、キサの頭を手で掴み、そのまま前後に振り出したですの!
「んんんっ!!んん〜〜〜〜っ!!」
さらに腰も動かして…キサの口の中で、あの気持ち悪いのが出たり入ったりして往復していきましたの。

ズブゥゥ!ズボォォォ!!

「うっ!いいぞ〜口でしっかり僕のを銜えとくんだ、返してほしければね…ふふ」
「んんっ!」
辛いですの…息苦しいですし、この醜いのに舌が触れると変なピリッピリッした刺激も感じてしまい、
さらに吐き気がする何ともいえない味わいを残していきましたの。
「はぁはぁ…一ヶ月も風呂に入ってなかったからな〜ちょうど良かったよ、綺麗にしてもらえてね」
「んんんっ!」
一ヶ月ですの!そんな…じゃぁ、今のキサの口の中…舌は、男性の汚れと垢まみれになってますの!
そんな…嫌ですの…早くお口を洗わないと…キサの口まで臭くなってしまいますの!
汚れた口では、きらはちゃんとお喋りもできませんの…
「ん〜涙なんか流して、そんなに僕のおちんちんは美味しいのかな?」
違いますの…とてともないくらいに不味いですの、これは悲しいから泣いてるのですの…
「ん…んんっ!!」
そして…幾度か出入りしていく内に気付きますの、なんだか…大きくなってますの、
この銜えてる卑猥な肉塊が固くなってきて、ますます口の中を占領していきましたの。
「いいよ〜だいぶ勃起してきちゃたし、じゃぁ…一度出しちゃおうかな〜」
「んっ!」

ズブゥズボォォォォ!

喉奥にまで貫くように入れられて、苦悶に顔を歪ます私ですの…
そして男性のはキサの唾で濡れて…もっと気味悪い外見になってますの。
だけどもそれは序の口…さらにキサを苦しめる事をそれはしましたの。
「うっ!」

ドビュゥゥゥ!!!

「──────────────っ!!!!」
ちょ…な、何をしましたの!
何ですの、この突然に入ってくる粘々した液体は!
熱いですの…そして臭うですの!それが喉に思いっきりかかってますのぉ!!
「気持ちいぃ〜たっぷりでちゃったよ」
だから何を出してますの!
68ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:06:10 ID:nHvxggDW
舌が物凄い変な味覚に驚いてますの…気持ち悪いですの…
「うっ…うっうっ!」
でもそれがまだまだたくさん入ってきましたの、やだ…早く吐きたいですの…
だけどいつまでもこの人はキサの顔を持って、口の中に出してゆきますの、
呼吸も満足にできず異臭に苦しむ私には、この間は地獄の時間でしたの。
でも本当の地獄は…ここからでしたの。
「ふぅ〜気持ちよかった、さぁて…キサちゃん、口に溜まった僕の精液を飲み干すんだよ」
「!!?」
な、なんて事を言いますの…これを飲み干すってそんな事ができるはずありませんの!
こうして口に溜めるだけでも必死ですのに…だけどこの人は!
「言っておくけど…もしも一滴でも口から出したら、わかってるよね?」
「ううっ…んっ」
ようやく私の口から男性の肉塊が引き抜かれます…そして口の中は粘った精液という粘った液体が残されましたの。
不味いを通り越したこの汚らしいのが、ほっぺたをも膨らむ程に溜まってますけども、こんなの飲みたくないですの…
でも飲まないときらはちゃんが…だから私は死ぬつもりで毒を飲むように喉を鳴らしましたの。

ゴックン…

「うううっ!」
飲みましたの…口の中のを無理やりに胃へ流し込みましたの…だけども。
「うぇ…うぇぇ!!」
その苦心で流し込んだのに…瞬時に逆流してきましたの!
喉にこびり付くような粘りと、気持ち悪さに身体が勝手に拒絶したみたいですの、
おかげで床に白い汚物を吐き散らすはめになりましたの。
「あちゃぁ〜吐いてしまったね、キサちゃん」
「うえぇ…はぁはぁ…ご、ごめんなさいですの」
まだ激しく気持ち悪い中で必死に謝罪する私でしたの、それに吐いても少しはまだ口や胃の中に入ってしまっているようで、
苦しみは今もまだ続いてましたの…全然楽になりませんの。
「これじゃぁしょうがないよな〜約束通りに、返せないよな〜」
「そ、そんな…お願いしますの!もう一度…もう一度チャンスを下さいの!」
正直、同じこのフェラというのをしても、飲み込むなんてできる自信はありませんの、
だけどきらはちゃんの為には、何としてもチャンスをもらわないといけませんでしたの。
「ん〜どうしようかな〜、なら裸になってよ」
「は、裸ですの!そんな…恥ずかしいですの」
「嫌ならいいよ、チャンスはあげないけど」
「ぬ、脱ぎますの!」
キサは…涙が止まりませんの、悔しいですの。
こんな男に全てを晒すだなんて…嫌ですの、でも恥ずかしいのを我慢して私は服を脱いでいきましたの。

パサッ…

「あの…これでいいですの?」
「まだ…下着も全て脱いでよ」
「そんな…わかりましたの」

パサッ

昨日…きらはちゃんとお買い物して買った服を脱いで、そしてお気に入りの可愛い下着も脱ぎ外し、
こんな場所でキサは生まれたままの姿になってしまいましたの、
こんな姿…きらはちゃん以外に見せたくありませんでしたのに。
69ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:06:50 ID:nHvxggDW
「うひゃ〜可愛いよ、キサちゃん」
あなたなんかに褒められても嬉しくありませんの!
「股を隠す手もどけてね、ん〜いいよ…へへ、ここはツルツルか…いいねぇ」
ジロジロとキサの大事な場所を眺め見る男に、ゾッとした悪寒を感じながら、視線に耐えますの。
すると男はキサのお気に入りの下着を掴み、自分の懐にいれましたの!
「これは没収だからね、へへ…いいだろ、チャンスをあげるんだからさ」
「……いいですの」
よくないですの!あれ…きらはちゃんに選んでもらった思い出の品でしたのに…でも我慢しますの。
「じゃあもらったよ。そうそう、チャンスだったね…じゃぁ今度はパイズリをしてもらおうか」
「パイズリですの?」
「知らないだろ?ならこれも教えてあげるよ、この僕のちんちんをキサちゃんのおっぱいで挟み擦り気持ちよくさせるんだ」
そ…そんな事をしますの!このキサの胸の膨らみに…このまた醜い肉塊を挟むなんて…でも、
さっきのように口で銜えるよりはマシかもしれませんの。
「そうそう、この先は口で気持ちさせてくれよ、そして…今度こそ出すのを飲むんだ」
「……はいですの」
甘かったですの、今度もまた口にして飲まないといけませんでしたのね。
その事実に一気に落ち込む私なのですが、男性は待ってくれませんの、
すぐにまたあの醜いのを…って何ですの、この大きいのは!
これが口の中で硬くて大きくなった肉塊ですのぉ!!
口から出された時は、苦しくてそれどころじゃありませんでしたので気付きませんでしたけども、
何て変わり様なんですの…さらに禍々しい形になってますの。
「さぁ、その胸の谷間に僕のを挟んで」
「…はいですの、んっ…」
その凶悪な変貌したのを胸に当て、膨らみで挟んでゆきますの。

ムニュッ…

両脇から持ち上げるように集めた膨らみは、その卑猥な塊を包み隠してゆきましたの。
「おお!な…なんて気持ちいいんだぁ!!」
同時に耳に聞こえてくるのは、男性の歓喜の声…こんなのがいいのですの?
そして亀の頭のようにニョキッと出てるだけになりますの、その頭はジッと私の顔を見つめ、
口にしろと言ってたみたいなんですの、やはり嫌ですけども…仕方なくそれにまた…キスしましたの、。

チュプッ…

「んっ…んはぁ…」
やっぱり変な味ですの、大きくなったそれは全体をほぼ胸に挟んでますので、全部を銜えるまでにいかず、
頭が出てるのを唇と舌でアイスクリームでも舐めるようにしゃぶってましたの。
「へへ…キサちゃん、少しは口使いがわかってきたようだね」
「そ、そんなわけありませんの…んんっ…そんな事…んんんっ!」
二度目ですし、さっきよりもマシな状況ですので、そういう風に見えるだけですの…
こんなの慣れたりしませんの…そんな事をキサが考えてる中で、男性は挟ませたまま
この肉塊を上下に擦り付けはじめたのですの。
70ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:07:32 ID:nHvxggDW
「そのまま挟ませておくんだよ、キサちゃん…へへおっぱいの弾力が締めてきて気持ちいいよ」
「あ…あぁ…」

ジュプゥゥ…ジュプゥッゥゥ…

胸の中で卑猥な音がしますの、最初に銜えた時に肉塊についたキサの唾が滑りをよくしてて、
それで胸の間をスムーズに…そしてやらしい音をたてて擦りながら入ってきてましたの…
同時に先端を、このキサの口に付ける事で、唾を補充しながらに…ですの。
とても熱い感じしますですの…この挟む肉塊は焼けた鉄棒みたいですの、
これがキサの胸を擦らせると変な感触を私の頭に感じさせましたし…何ですのコレは?
「ううっ!うはぁ…キサちゃんのパイズリ最高だよ、どうやらもう出ちゃいそうだ」
「出ちゃいますの…また」
「そうだよ、ほら口を開いて準備して!ミルクの時間だよ」
こんな不味いミルクはいりませんの、でも…今度こそ飲むしかないですの。
今度は…確実に、そうでないときらはちゃんが。
「ううっ!!」

ドピュゥゥゥ!!

「ひゃぁう…んくっ」
そしてまた口にあの不味い粘ったのが…男性の精液が口へ入ってきましたの。
またしても異臭と嫌悪感が私を襲ってきますの…だけど、私はそれを一気に必死に喉奥へ流し込みますの…なのに。
「こらこら、まだ飲み込んだらだめだよ〜しっかり味わうんだ僕のをね」
「んんん〜〜〜〜〜!!!」
止められましたの…そんな風にゆっくりしたくなかったから、胃へとそのまま送り込みたかったのに…
「ほら、僕からもわかるように、口の中の精液を開いて見せてごらん…」
「んっ…ん…んぁ」
そのまま出したい衝動にかられますの、それに耐えて口を開き、口下で溜まってるのを見せますの。
ああ…舌が精液に浸って不味い味覚を頭に送ってきますの、辛いですの…
「いいよ、さぁ口を閉じて飲み込んで」
「んくっ…」
満足したのか、ようやく胃へ流し込みできる承認を得ましたの、
なら後は今度こそ吐く事無く胃へ…流し込むですの!

ゴックン…ンクッ

喉が鳴って、溜まってたのを送り入れます…やはり粘って一気にいきませんけども、
何度も喉を鳴らし唾とも混ぜて流し込みしていきますの。
「はぁはぁ…飲みましたの」
そして…終わったですの、もう口の中には一滴もありませんの。
証拠とばかりに口を開き、男性に見せつけます。
「へぇ〜よくやったじゃないか、僕の精子は美味しかったかい?」
「……おいしかったですの」
嘘ですの、思いっきり嘘ですの!こんなの美味しいはずありませんの!!
そう言いたかったのですけども、それできらはちゃんが悪い目にあうかもしれませんので、言いませんの。
71ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:08:15 ID:nHvxggDW
「そうか〜ところで知ってるたかい?」
「な、何をですの」
「さっきキサちゃんが口にしたおちんちんは…おしっこを出す箇所でもあるんだよ」
「え…」
そういえば、男の人の用を足すのはここでしたの…でも何故それを今言いますの?
「実は僕が用を足したのは…サキちゃんが来る少し前だったんだよね〜」
「そうなんですの…あっ」
「へへ、という事は…おちんちんに付着してた小便も今はキサちゃんの胃の中か…」
や、やめるですの…それはわかってる事ですのに…
「さらに一ヶ月分の汚れも、チンカスもキサちゃんの胃に入ってるんだね〜ほら、綺麗になって見違えたろ、このちんちん」
「嫌…言わないで欲しいですの〜〜〜!!あぁう!!」
駄目…そんな風に言われると、また吐き気がしてきましたの…このキサのお腹に汚いのが入ってるなんて
言われたら…あぁ…いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

「ぐふっ!おえぇ…うえぇぇ…」

やっと…やっとの思いで胃に収めましたのに、また…床に吐いてしまいましたの。
よく考えたら一回目の時にすでに吐いてまして、今は少しマシなはずでしたのに…
「あ〜ぁ、また駄目だったねキサちゃん…二回目も失格だよ」
「酷いですの…鬼、悪魔ぁぁ!!」
耐えれなくなって、抑えてた感情を爆発させて男性に罵倒しますの!
「そんな可愛い顔で睨まれても怖くないよ〜むしろ興奮してくるな」
だけどキッと睨むキサの視線に余裕で応じる男性…それはやっぱりきらはちゃんを人質にとってますからですの。
「さて、どうする…キサちゃん」
「ううう…欲しいですの、またチャンスが欲しいですの!」
だから私はこれ以上…抵抗の意志を表せなかったですの、また屈服し…懇願してましたの。
「仕方ないな〜上の口で僕の精液を飲み込ませるのはあきらめるよ」
「え…」
「代わりに、今度は下の口で飲んでもらうよ」
一瞬の私の安堵感も容赦なく打ち消し、さらなる屈辱行為をさせようとする男性の発言、
な、何を言ってますの?下にあるキサの口って…
「わからない?ここだよ…キサちゃん」

ピチャァ…

「きゃう!!」
唐突の感触に、ビクッと身体を震わせて反応してしまいましたの。
だって…この男は、裸のキサの股を…大事な場所に手で触れましたの!
そして私は気付きますの…下の口って、このアソコの事だという意味が!
「だ、駄目ですの…それって…」
「僕のおちんちんを、キサちゃんのおまんこに挿入するのさ…へへ」
嫌ですの…キサは処女ですのに、それを…こんな男性にあげるなんてできませんの!
でも…そんな事を言ったら、きらはちゃんが…あぁ、キサはどうすればいいですの…
72ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:08:51 ID:nHvxggDW
「もちろん、挿入だけじゃなくて…この精液を出すよ」
「そ、そんな事をしたら…キサ妊娠しちゃいますの」
それくらい学校で習いましたの、処女喪失だけでなく、さらに妊娠するなんて…嫌ですの!
「そうだね、キサちゃん…僕の子供を生んでよ」
「い、いやですの…誰かも知らない人の赤ちゃんなんて産みたくないですの!」
「いいのかな〜返してほしくないんだ?」
「それは…」
どっちも嫌ですのに…再び心の葛藤が始まります…でも何よりもキサはきらはちゃんが大切ですの、なら…
「わかりましたの…産みますの」
もうそれしか選択肢はありませんでしたの…例えこの身がどうなっても、きらはちゃんさえ無事ならいいですの。
「ちょっと言葉使いが違うんじゃないのかな〜キサちゃん」
「え…」
言葉が違う…そうかですの、この人は私からお願いするように言えと言ってましたの。
どこまでもキサを辱めるつもりなんですの…
「うう…キ、キサに…あなたの赤ちゃんを産ませてほしいですの、可愛い子供が欲しいですの」
「へへ、そうかい?なら仕方ないな…僕の赤ちゃんの素をたっぷり注いであげるからね」
欲しくないですの…キサの目は悲しみの涙が全然止まりませんでしたの。
「さぁ、自分から足を広げるんだ、できるよね」
「はい…ですの」
私は股を広げていきますの、その大切な場所が男にしっかり見せれるように。
「うお、なんて綺麗なまんこなんだ…これがキサちゃんのおまんこなんだね」

ピチャァ…

「ひゃぅぅ!」
また触ってきましたの、男は玩具でもいじるように、このキサのも弄ってきましたの。

チャプチャプ…

「あ…あぁぁ!!」
指が入ってきますの、キサのアソコの中を掻き回すように弄ってくる男性…あ!
変ですの…さっき触られた時にも感じましたけど、ここを弄られると頭に突き刺さる甘い刺激が送られてきますの。
「ん〜感じてるのかな、キサちゃん」
「感じてなんて…い、いませんの…ひゃぅ!!」
「そうかな?声色が少し艶っぽいよ、それに…濡れてきてるし」
感じる筈ありませんの、気持ちこそ悪くなっても…こんな人が相手で感じるわけありませんの!
でも…確かに、このキサのアソコは濡れてきてましたの。

チャプゥゥ!

「きゃぅ!あぁ…何をしますの…え?」
「へへ、キサちゃんのまんこ…美味しいよ」
何をしてますの、駄目ですの!キサのアソコを舐めないでほしいですの!!
73ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:09:32 ID:nHvxggDW
この男性は、さっきキサがしてたように、今度は彼が私の股に顔を埋めて…恥ずかしい箇所にキスしてますの。

チュプ…チュパァァ…

「はうぅ!だめ…舌を入れないでほしいですのぉ」
「いいよぉ、このキサちゃんの愛液の味…もしかしたらおしっこの味かもね…んく」
「やぁ!味をみちゃいけませんのぉ!!」
恥ずかしさと、弄られた感触でキサの顔は火が出るくらいに真っ赤になってましたの。
心臓だって破裂しそうな程にドキドキう動いてますし…
「んん〜いい感じに濡れたな、ほら…キサちゃんが自分でおまんこを広げるんだよ」
「自分で…ですの」
「そうそう、そして…こう言うんだ」
「!?」
他には誰も居ないですのに、耳打ちの小声で衝撃の内容を伝えられましたの…こ、こんなの言えませんの。
でも言わないと…きらはちゃん…キサは負けませんの。
「…ご主人様…」
ご主人様、それはこの男のことですの…キサは彼を今からこう呼ぶように命じられましたの。
「ご主人様のそのたくましいおちんちんで…キサの…この処女なのに淫乱なメス奴隷のおまんこを…」
私は恥ずかしさに耐えながら、指でアソコを広げてゆきますの…男性の唾でドロドロになってるこの下の口を…
「貫いてほしいですの、そして処女を捧げますの…ご主人様が最初のお相手になってほしいですの」
違う…本当は初めては…きらはちゃんにあげたかったですの!
「そしてそして…たっぷり射精してキサに種付けしてほしいですのぉ!!」
してほしく無いですの…
「そこまで言われたら仕方ないね、キサちゃん…可愛がってあげるよ」
「ありがとうございますの…ご主人様、うう…」
彼はその凶悪なのを持ち、近づいてきますの…
気持ち悪い笑みを浮かべながら…口を嬲ったこの肉塊を押し付けてきますの。
「あ…あぁ…」
このキサの…とっても大切な神聖な場所に!!

チャプ…グチュゥゥ!!

「───────────────っ!!」
入って…入ってきましたの!
キサのお腹に…あのグロイ肉塊が入ってきますの…
小さなあのアソコの穴を広げてきて、ズンズン奥へきますの〜!!
「あっ…いやぁ…くっ!!!」

ズブウゥゥ…ズブズブゥゥゥ…

ズキィィィ!そして瞬時に激痛が襲ってきましたの、身体が裂けるこの痛み…処女…失ってしまいましたの?
ごめんなさいきらはちゃん…キサは綺麗な身体じゃなくなってしまいましたの、汚れてしまいましたの。
でも許してほしいですの…だってこれはきらはちゃんを助ける為だからですの…
本当は…きらはちゃんに初めてを捧げたかったですのに…
74ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:10:29 ID:nHvxggDW
「うぉぉ!締まる…キサちゃんの処女マンコ、僕のちんちんを締め付けてくるよ!」
「あ…痛っ!死んじゃう…痛いですのぉ!!」
恍惚した表情で一気にズブズブと挿入してきます男とは別に、キサは苦しみ悶えてましたの。
身体が引きちぎられていくような痛みに全身を反らし、呼吸もままならないままでしたの。
「あぁ〜絡んでくるよ…キサちゃん…気持ちいいよぉ」
「あぁ…ひぐぅぅ!」
キサの口からは苦痛のうめき声しか出せないですのに…
男性は喜びの声とともに、重く鈍く…このキサの中を突き進み掻き回していきますのぉ!
まるで内臓を持ち上げられていますように、それが奥へ入ると中が圧迫してきますの…
当然に苦しいですの、だけどそれにかまわず彼は腰をうねり動かし、何度も何度も突き進ませるですの。
「あぁ〜当たってるよ、キサちゃんの一番奥に…僕のがさ、感じるかいキサちゃん?」
「あ…あぁぁ!痛っ…ひぃぃぃ!!」
そんなの感じる余裕はありませんの、この中で出し入れされる度に全身に駆けていく激痛に、
必死に耐えるだけで精一杯ですの…あのグロイ形状が私の中を擦りつけてると思うと、
痛々しくてたまりませんのぉ!!
「へへ…気持ち良過ぎだなぁ…キサちゃん、もう出しそうだよ」
「ひぃ!あ…そんな…あぁ!」
「僕の精子がたっぷり入ったミルク…出しちゃうよ!」
「やめ…や…」
「嬉しいよね、嬉しいだろ?キサちゃん…ふふ」
「……うう、嬉しいですのぉ…」
必死にようやく言葉にする、嘘の発言…嫌ですのに…そして絶望の衝撃が全身に響きましたの。

ドクゥゥ!ドクドクドク…

「あぁぁ────!!!赤ちゃん…赤ちゃんの素が入ってきますの…キサの赤ちゃん作る場所に…」
本当は入ってきてほしくないですの…妊娠しちゃうですのぉ!
そう思っても入ってくるですの…感じますの、ドプドプって流し込まれてますのぉ、
キサの胎内を汚していきますの…とっても大切な場所が汚されてるですの。
「うぉおぉぉ!まだ…まだ出せる…とってもいいよぉキサちゃん」
「あ…あぁ…熱いですのぉ…うぅう」
「嬉しいな…涙を流すくらいに良かったのか」
「はい…ですの」
もちろんこの涙は悔し涙ですの…まだ入ってくる粘液に絶望した私の悲痛な涙でしたの。

ドプドプ…

そして…ようやく注がれ終わったですの、でもまだ繋がったままでいましたの。
「はぁはぁ…良かったよ、キサちゃんの膣内…最高だ」
「あ、ありがとうございましたの、ご主人様…あぁ…」
繋がった箇所は隙間から、真っ赤な血が垂れてきてましたの…
そしてあの白いのも漏れて垂れてきますの…これがお腹の中にたっぷり溜まっていますのね。
早く洗い流さないと…妊娠しちゃいますの。なのに…

グチュッ…

「ひあぁ!ご、ご主人様!?」
「はぁはぁ…このまま、もう一回するよぉ…キサちゃん」
「そ、そんな…はぅ!!」
75ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:11:15 ID:nHvxggDW
彼はまた、キサを犯し始めましたの…ついさっき出したばかりですのに、元気にも程がありますの。
まだ私は激痛に悲鳴をあげてますのに…あぁ…きらはちゃん…キサは挫けそうですの。
でも…負けませんの、きっと助けてあげますの…ですから。

ドビュゥゥゥ!!ドクドク…

「あぁぁぁぁ──────────!!!」

待ってて…下さいの…きらはちゃん


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「お兄ちゃん、ただいま〜はぁ…」
「おかえりきらは、見つかったかい?…その顔はやっぱり駄目だったのか」
「うん、キサちゃんからもらったハンカチ見つからなかったの、昨日に行った所は全部探したのに…」
「そうか、誰かに拾われたのかな」
「くすん…私が落としたのがいけなかったの、キサちゃんに悪い事をしちゃった」
「大丈夫、キサちゃんだってわかってくれるよ…」
「うん…」

ジリリリリィィィ

「あれ?電話だ…はい、桐原ですが…え?」
「どうしたの?」
「キサちゃんが…家に帰ってないって、もうこんな時間なのに…」
「え?」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「はぁはぁ…あぁぁ!」
今…何時ですの?ここに来てどれくらい経ったのか、全くわかりませんの…
「あぁぁ!あぁん!!」
キサは…あれからずっと犯されてますの、彼に…
最初に貫かれてから、ほとんどずっと…キサのアソコには彼のおちんちんが入ったままでしたの。
稀にトイレに行くとき以外は…それも彼の小用の時だけですの。
それ以外は繋がったままで、しないといけませんでしたの…見られながら、聞かれながらする
排泄行為はとても恥ずかしいものなのに…ですの。
「出すよ〜またたっぷりね!」
「やぁ…また…あぁぁぁ!!!」

ドクゥゥゥ!ドクドクドク…

入ってきますの…キサのお腹に彼の赤ちゃんの素がたっぷり…
ほとんど外に出す事もできませんので、お腹に溜まっていくだけですの…このままでは本当に妊娠しちゃいますの。
だけどもう、それをイチイチ考え心配のも馬鹿らしくなってしまう程に出し続けられてますの…
76ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:12:01 ID:nHvxggDW
唯一楽になれたのは…痛みがだいぶ治まった事ですの、あの裂ける痛みはほとんど感じなくなりましたの。
逆にその…認めたくないのですけども、心地良くなる感じになってましたの…
「はぁはぁ…だいぶ甘い喘ぎになってきたね、男の良さ…だいぶわかってきたじゃないか」
「そ、そんな事ないですの…あんっ…」
彼は認めなくないその事をキサに突きつけてきますの、あぁ…気持ちいいなんて…認めたくないですの!
「こんなに乳首を勃起させて、まだそんな事を言うのかい?」

ツン…

「あぁぁ!!」
キサの乳首…弄っちゃいけませんの、そこは凄く敏感ですのぉ!
「こっちも思いっきり大きく勃起してるしね」

チュプゥ…

「あぁぁぁ────────!!!」
そこはもっと駄目ですの!アソコのお豆さん…敏感過ぎますのに、引っ張たらいけませんの!
「早く認めて楽になりなよ、そうだ…あまりにキサちゃんの身体が気持ちよくて肝心なのを忘れていたよ」
「な、なんですの…」
すると快楽責めに頭がボーっとなってるキサに、布切れを渡しますの…これって何でしたの?
……あ!思い出しましたの…きらはちゃんにあげたハンカチですの!
「約束通りに返してあげるよ〜返してほしかったんだろ?」
「え…」
ドクンッ!キサの心臓が大きく高鳴りましたの…それってどういう事ですの?
「き、きらはちゃんは…誘拐したきらはちゃんは…」
「誘拐?なんの事かな〜昨日にたまたま拾ったのをキサちゃんに見せただけなのにね」
「!!!?う、嘘…ですの…」
「君の言ってるきらはちゃんは、きっと今頃…自分の家で安らかに寝てる頃だろうね」
そ、それじゃ…キサは何の為に今までここにいましたの?
恥ずかしく酷い事をさせられて、処女も散らされ…こんなに妊娠しちゃうくらいに注がれてしまって、
汚されて…一体何の為に頑張って耐えてきましたの!!
「いい拾い物をしたよな〜たまたまに目を奪われた美少女二人の片割れが落とした紙袋を拾っただけでさ」

ズブゥゥゥ!!

「ひゃぁん!あ…また…」
彼は私の中に、また突いてきましたの、また…心地いい感触がキサの頭を…思考を狂わせていきますの。
「もう片割れの美少女をメス奴隷にする事ができたんだから、へへ…」
「あぁ…あん!やだ…気持ちよく…なりたくないですの…あぁぁ!!」
「一目でわかったよ、キサちゃんがあのもう一人の子に友情以上の感情を抱いている事にさ」
「あん…あぁぁ!!」
「くぅ!だから…それを利用させてもらったよ、前から夢だったんだ…百合少女を犯したいってね」
「はう…あぁ!あぁぁぁ〜〜〜!!!」

この時のキサには、彼の言葉はあまり聞こえませんでしたの…認めたくないこの快楽に全てを麻痺されて…
そして真相によって、理性を支えていた心の柱が崩れてしまい…段々とキサは壊れていきますの。
77ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:13:53 ID:nHvxggDW
「き、気持ちいいですの…ご主人様…気持ちいいですのぉ!」
だから辛いこの現状から逃げるように、認めてなかった快感を…ついに認めてしまいましたの。
憎んでいた彼を主人と崇めて、自分からも腰を振り快感を貪る淫乱な少女へと…変貌していきますの。
「どうやら素直になったみたいだね、キサちゃん…さぁ受け取るんだ奴隷の証を…その膣内で!」

ドクゥゥゥゥゥゥゥッ!!

「あぁぁ〜〜!!!イキますの…キサ…イキますのぉぉぉ!!」

きらはちゃん…さようならですの。
私の瞳から流れ落ちた一筋の涙を最後に、キサは堕ちてしまいましたの…
もう昨日のような楽しいデートとは無縁の世界に…肉欲の世界に誘われてしまいましたの。



そして…あれから早三日経ちましたの…

薄暗い部屋で鼻につく臭いも充満している部屋の中で絶えず淫らな音が鳴り響いてましたの。
「あぁ…あぁぁ〜〜んっ」
ベッドの上で一人の男に犯されている少女の甘い喘ぎ声と共に…

キサはこの三日間の朝昼晩…ずっと彼に…ご主人様に犯され続けていましたの。
「ん…んんっ」
「へへ、キサちゃん一昨日に比べて随分と上手くなったよな」
「あ…あん…ありがとうですの」

ヴィィィィィィ…

機械の振動音も小さく鳴り響いてますが、それはこのキサのアナルに銜えさせられてるバイブの音なんですの。
ずっとキサを可愛がるにも、ご主人様の絶倫なおちんちんでも流石に持ちませんので、
こういった模造品で代わりをさせてまして、ご主人様が休んでいる間や…空いたキサの穴の方を埋めてましたの。
今はアナル用のバイブしかしてませんが、このベッドの周りには他にもバイブにローターが幾つか転がってますの。
でも、やっぱり一番気持ちいいのは本物のおちんちんなのですけども…だから、こうして今…
キサはご主人様のおちんちんを愛しく舐めて大きくしてさしあげてましたの。
最初はあんなに苦しんで困難していましたのに、もう楽におちんちんをしゃぶってフェラチオできるように
キサはなってましたの…こんなに素敵な事が何でできませんでしたの?と思うくらいに。
「さて、いい感じに硬くなってきたとこで、どうされたい?」
「んあ…キサのおまんこに、ご主人様のおちんちんを挿れてほしいですの」
キサは腰をくねらせながら、この72時間ずっと弄り可愛がってもらった、自分のおまんこを
指で入り口を大きく開きながらに、奥までご主人様に見せて差し上げますの。
「キサのお腹にご主人様のミルクをたっぷり飲ませてほしいですの」
多分まだ、たっぷりこの中にはご主人様の精液という名のミルクが溜まってますけども、
欲しいですの…新鮮な熱い精子がたっぷり入ったミルクを注いでほしいですの。
「本当にいいんだね、知ってるかい?キサちゃんの今日の身体…凄く危険な状態なんだよ?」
「そ、そうなんですの…あは、なら余計に楽しみですの〜」
「なら問題ないか、可愛い赤ちゃん産んでよ〜えい!」

グチュゥゥゥッ!

「あぁぁ〜〜〜〜ん!おまんこ…気持ちいいですの〜!!」
キサ…もうすっかり肉欲の虜になってしまいましたの。
あの心が砕けた時から、素直に肉欲の快感を受け入れて…急激に順応させていきましたの。
卑猥な言葉も覚え口にして、自分から妊娠も恐れず膣内射精を望む淫乱少女になってしまいましたの。
悲しい今の現実から逃げる為に、この快楽に身を投じましたのに…
この犯され続ける現実が今はとっても充実してますの…
ただ…一つ不満なのは、彼女が居ない事だけですけども…
78ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:17:56 ID:nHvxggDW
「キサちゃんのおまんこ…僕のを搾り取るように絡み絞ってくるよぉ」
「あん…ご主人様、またキサのお腹にびゅびゅってかけて下さいの〜」
「わかってるって…へへ、三日前が処女であんなに痛がっていたのが嘘みたいだな」
「キサも…あぁ…そう思いますの…あぁぁ!こんなに…素敵な事を知らなかったなんて…」
ご主人様の体臭も、最初は辛かったですのに、今は気になりませんの…いえむしろ素敵な臭いだと思いますの。
特におちんちんの臭いは嗅ぐだけで、極楽な気分になってしまうですの〜
キサ…やっぱり壊れてしまったですの?でもいいですの…もう…こんな風に気持ち良くなれてれば、それでいいですの。

ズチュッ!グチュゥゥゥ!!

「出すよ…キサちゃんの膣内に今日もたっぷりご馳走だ!」
「はいですの…子宮まで満たして欲しいですのぉ!!」

ドクゥゥゥッ!!

「はぁぁぁぁ──────────」
大きく身を反らしながら…キサはイっちゃいましたの、お腹に熱い…大好物のご主人様のミルクを感じながらに、
絶頂の余韻に浸っていきますの…なんて素敵な一時なんですの〜。

「キサちゃん、気持ちよさそうだね…ここに来た事をまだ後悔してるかい?」
「してませんの…こんな気持ちいい日々…後悔するはずありませんの」
「でも、時々に寂しそうな顔をしてるよね…知ってるよ」
「はう…」
さすがキサのご主人様ですの、何でもキサの事をお見通しですの。
「やはり、きらはちゃんが居ないのが寂しいのかな」
「は、はいですの…」
そして、ご主人様は私の心を揺れ動かす衝撃の一言を言いましたの。
「なら、彼女も招こうよ…僕らのこっちの世界にさ」
「え…」
きらはちゃんを…キサのようにするのですの?でも…それは…
「今まで以上に素敵な日々になるよ〜ずっとこの素敵な事を楽しめるんだ、愛しのきらはちゃんとね」
「きらはちゃんと…気持ちいい事ができるですの、あのきらはちゃんを独占して…一緒に…」
これがもしも昨日にでも言われてたら、キサは思い留まっていたかもしれませんの…でも、
「素敵ですの…きらはちゃんと一日中ずっといられますなんて…」
「いずれは二人揃って僕の子を孕むんだ、お揃いでね」
「あぁ〜ん…考えただけでゾクゾクしますの、キサのおまんこ…濡れ濡れになってしまいますの」
すっかり肉欲中毒な今のキサは正常な理性を失ってしまい、とんでもない考えを抱くようになってしまってましたの。

だから決めてしまいましたの…大好きなきらはちゃんを…仲間入りさせる事に。
きらはちゃんをご主人様の新しいメス奴隷にさせる事を…

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ジリリリリリリン…

「はい、桐原です…え!キ、キサちゃんなの!?どこに、今どこに居るの!…きらは一人で行けばいいのね、わかった」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「はいの…きらはちゃん…待ってますの、うふふ」
電話の受話器を置いて、心待ちしますの…もちろんご主人様に可愛がってもらいながらに。
きらはちゃん…教えてあげますの、このまだ知らない素敵な快感を…あんっ。
ちなみに、キサはすっかりアレを忘れてましたの…あのキサときらはちゃんの運命を狂わせたあのハンカチの事を
それは今…床の上で白濁液に浸ったまま放置されてましたの。

【おわり】
79ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/30(木) 17:24:31 ID:nHvxggDW
一応続き物です、次回は今回の続きできらは陵辱SS予定です。
だけど、最終話見て、また有人×きらはで純愛SS書きたい衝動が…

ちなみに自分のSSはアニメ設定につき、有人×きらは実の兄妹関係にしてます;
80名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:26:37 ID:ADSEK/MX
お疲れ様でした
続きもとても気になりますが
有人×きらはも見てみたいです
81名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 21:42:52 ID:NUI9HojP
きたぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
GJ!!!
82名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 00:29:16 ID:u41eocSf
ROCO グッジョブ!!
83名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:44:31 ID:xemMdrHE
>>79
きらは陵辱期待!
黒キサ(((( ゜Д゜))) ガクガクブルブル
84名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:52:57 ID:xTslaIe9
く・・・「孕ませのROCO」がこんなところにも・・・・

GJ過ぎるぜ!!!
85名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 05:00:28 ID:nS5ViDm1
暁アカネも孕ませてケロw
86名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 12:03:30 ID:pl/Cz71o
ROCO氏ってホントスゲェなぁ!オラ尊敬しちまうぞ!
87名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 20:03:49 ID:xsooqBpW
>>79
いやああああ!! 変態よぉぉぉ!! でもGJ!
88名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 22:33:32 ID:+3Pa9uCy
>>79
キサの現状を見て
「死にたい位の出来事があったからって、他人を傷つけたり
道連れにする権利があるとでも思ってるんの!
自分の不幸を言い訳に他人に八つ当たりしてるだけよ!!」
この一言でキサが正気に戻る展開も良いが、やはりきらは陵辱展開も見たい
89名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 01:28:48 ID:Q8Hf1c3w
有人の目の前できらはがレイプされる展開希望。
90名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 09:55:55 ID:XwrmvQ5g
赤頭巾の娘とか火葬されそうになった娘とかの話も
91有栖川ありす:2006/03/32(土) 19:41:49 ID:nUeNTfC1
メインヒロインの私の出番まだ〜
92名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 20:55:43 ID:lkFP0FQs
>>91
お前は来年な
93名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:13:19 ID:IGPIc8Xv
保守
94名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:13:31 ID:JckH/3mr
茜萌え
95名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 00:22:16 ID:O2bvecvz
アカネな
96名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 08:38:11 ID:qiFQWgsO
ROCO氏マダー?
97名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 08:16:05 ID:xH8rKiiw
保守
98名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 16:44:58 ID:s5zxwtxh
きらはの体を蹂躙したい。
99名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 22:04:44 ID:SPl4P85D
アカネのすまし顔をピーして見たい
100名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 16:59:17 ID:xaN2HUle
じゃ先輩は俺がもらっていきますね
101ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:20:42 ID:s+yemChv
もう日が沈む中、必死に私は街中を駆けてました、
それこそ大通りはもちろん、猫さんがやっと通り抜けできるような小道も、
隅々まで探していたの…だけど見つからない、何処にも見つからないの!
きらはの大切なお友達が…キサちゃんが!
それでついに完全に日が沈んでしまって、夜になっちゃて…まだ探したいけれども、
日が沈んだら帰ってくるように…ってお兄ちゃんの言いつけもあるし、
仕方なくきらはは、今日の捜索をあきらめて、家に戻ったの、
玄関を開けるとお兄ちゃんが心配そうな顔で出迎えてくれました。
そのお兄ちゃんの表情も暗かったから…こっちも良い知らせは無いみたい。
「お兄ちゃん…キサちゃん何処に行っちゃたんだろ」
「きらは…」
お兄ちゃんは悲しそうな目で、私を見つめ…そっと髪を撫でてくれました。
今日でキサちゃんが失踪して三日も経ってた、だけど全然手がかりが見つからなくて、
警察はもちろん私達も途方に暮れていたの。
私だけじゃなく、お兄ちゃんやキリカ先輩にも手伝ってもらって色々と捜索していたのだけども。
全然発見できずにいて、今日も足裏が痛くなるまで探しまわっていたのに…結局何も進展無しだったの。
もう街内で探すとこなんて無いくらいなのに…
何処に行っちゃたのキサちゃん…、心配のあまり悲しくて…私、眼からジワッと涙が溢れてきちゃってた。
「どうしてこうなちゃったのかな?きらはがキサちゃんの贈り物を無くしたせい?」
「そ、そんな事ないよ…考えすぎだって、大丈夫…きっと帰ってくるよキサちゃんは」
「うん…」
お兄ちゃんは、そんな悲しみに暮れる私を優しく抱いてくれました、
温かい…大好きなお兄ちゃんの抱擁でようやく安堵してきて、涙が止まっていくの、
きらはは、ようやく落ち着いてきます、そして。
「ねぇ…お兄ちゃん、今日も一緒に寝てもいい?」
「ん…いいよ」
甘えちゃった…まるで今の現実から逃避するように、お兄ちゃんに甘えていくの。
だって、こうでもしないと、きらは…心配し過ぎて壊れちゃいそうだったもん。
そして…もう一つ、お兄ちゃんにお願いをするの。
「あと…今日もいい?」
「………う、うん…」
きらはのその言葉に、お兄ちゃんは頬を真っ赤に染めていく…
それはきらはも一緒…身体が熱くなってね、興奮で息も荒々しくなってきてたの。
さっきの言葉のやりとりの意味は、そういう意味だったから。

それは別にキサちゃんが居なくなってから始めた事じゃないよ…
お兄ちゃんとこういう事をするようになったのは、私とお兄ちゃん…互いの気持ちを知った時から、
あの素直になった日の夜に、初めて…兄妹の関係から一線超えちゃっていたの。
それからも時々に、こうして一つになってたから…
キサちゃんが行方をくらましてからは、ずっと夜に慰めてもらってた。
お兄ちゃんとセックスしちゃっていたの…

「きて…お兄ちゃん」
だから今晩もいつものように、お兄ちゃんのベッドの上でしてたの。
四つん這いになったきらはの背後から、お兄ちゃんは被さってくるような姿勢で、
その股間に起たせているおちんちんを、きらはのアソコに当てて…中を貫いていく。
102ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:21:28 ID:s+yemChv
「あ…あぁん!お兄ちゃん…もっとぉ」
「きらは!きらはぁ!!」
私…悪い子だよね、大切なお友達が行方知らずになってる時だというのに、
お兄ちゃんと気持ちいい事をしてるんだもん。
あんなに悲しんで心配していたのが嘘のように、今は…逆に喜びながら身体をくねらせてる。
「お兄ちゃん…お兄ちゃんのおちんちん…きらはの奥に当たってる〜!」
ごめんねキサちゃん、でも…この悲しみに押し潰されそうだから、
お兄ちゃんとのセックスで気を紛らわせているの、わかってね。
…決してキサちゃんの事を心配してないわけじゃないから。
そんな風にキサちゃんに謝りながら、きらははお兄ちゃんのを感じてました。
「きらは…出すよ!」
「ちょうだい…お兄ちゃんの精子…きらはの中にかけてぇ!!」

ドクゥゥ!!

「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」
満たされる…満たされていく…愛しいお兄ちゃんの赤ちゃんの素がきらはのお腹の中に染みていくの…
「あ…あぁ…きらはのお腹に…子宮に入ってる〜」
「き、きらは…気持ち良かったよ、今日も」
「きらはも…気持ち良かった、えへ…」
まだ繋がったままで微笑みあう私達兄妹…そう、私達は血の繋がった家族なのにエッチしてるの。
でもね、その前に…愛し合う男と女の関係でもあるんだから、だから…こんなエッチな事できちゃうの。
もちろん本当は駄目な事なんだけど、でも…二人の愛はそんなの気にしない事にしてました。
「ねぇきらは…確かいつものパターンだと、明日くらいから危ない日なんだろ」
「えっ、うん…」
「だから…その、もう一回いいかな?」
「一回といわずに、一晩し続けてもいいよ…お兄ちゃん」
でも、お兄ちゃんは子供ができるのはまずいだろうから、と言って…安全日以外はしない事にしてました。
もう…そんなの気にしなくていいのに、お兄ちゃんの赤ちゃんなら喜んで産むのに!
だから…きらははずっと嘘を付いていたの、逆をお兄ちゃんに言ってました。
うん…実は安全日を危険日、危険日を安全日って言ってたの、だから今日は…えへへ。
「どうしたんだい、急に機嫌よく笑って」
「な、なんでもないの…だから今日もたっくさん…きらはを満たしてねお兄ちゃん」
「ああ…わかったよきらは」
そして…私のお兄ちゃんは、互いの唇を重ねて…そしてまた抱いて、
愛し合っていく…何度も何度もね。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

グチュッ…ジュブゥゥ…

だけど、その光景は徐々に目の前からぼけて消えていくの…
代わりに耳に聞こえてくるのは、変な水音でした…あれ?
「お兄ちゃん…何処?」
きらははゆっくりと目が開いてきて、今の周囲の雰囲気に戸惑うの、だって…ここきらはの家の中じゃないから。
「…さっきのは夢?」
103ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:22:02 ID:s+yemChv
…違う夢じゃない、アレは確かに昨日の夜の出来事だったから。
あの後に散々お兄ちゃんとセックスしまくって疲れて二人で寝ちゃって…
きらはが先に起きて台所に足を運んだら、電話がかかってきて…
そ、そうよ!それはキサちゃんからの電話だったの!だから私はキサちゃんが言ったとおりの場所に向かったの。
そこはオンボロのアパートの一部屋でした、その部屋の扉を開けて、その中で私が見たのは…あ!

「あん…あぁぁ!気持ちいいですの〜!!」
そう…この光景だったの、少し違うといえば…あの時に見たキサちゃんは怪しげな道具で
あんな風になってました…でも今は、道具の代わりに…って!あの人は誰?
な、なんで…キサちゃんとエッチな事をしてるの!!
「ふわっ…ご主人様!キサのおまんこに…たっぷりミルク下さいのぉ〜!!」
「えへへ…出してやるよ、この危険日真っ最中の膣内にたっぷりな!」
「あぁ…嬉しいですのぉ!!」
な…何なの…一体これは何なの!!
私は目の前で行われてる行為が頭で理解できませんでした…だってこんな事??
キサちゃんは、その見た事も無い男の人に、大事な女の子の場所を、貫かれてたの…
そうセックス…してたの!あのキサちゃんが!!

ドクドクゥゥ!

「あ…あぁぁ〜!!!あ…あれ…きらはちゃん、目を覚ましましたの〜」
「キサちゃん…」
私はこんなキサちゃんの姿に驚いていました、何で裸になっていたの?…そしてどうしてエッチさせられてるの!
白いベトベトので覆われた裸のキサちゃん…指先にも付いているそれを愛しそうにしゃぶって、
感じた事もない色気を溢れさせていて…私は混乱しちゃってました。
友達と再会して嬉しい筈なのに、目の前のその友達が私の知ってる人だなんて…信じられないんだもん。
ここに入ってきた時もそうだったけど…そうよ、あの時に私は驚いていると、急に背後から誰かに羽交い絞めされ、
口元に怪しげな布を押し当てられて、今まで気を失ったの…あれは睡眠薬だったかもしれない。
そしてそれをしたのは…!あの…キサちゃんを犯してる、あの男よ!!
「目が覚めたかい、きらはちゃん」
「あ、貴方は誰?ど、どうしてキサちゃんを…え?ええ!!」
薄暗いこの室内のせいでよく見えなかったけど、私は必死にその相手の顔をよく見ようとします、
でも、相手の顔より前に気付いた事がありました、それは…私、裸にされてたの!
「な、なんで!?」
「邪魔な服は脱がせておきましたの、キサもほらっ、全裸ですの」
「ついでに、僕もね」
「や、やぁ!」
まさか裸にされてるなんて思わなかったから、私は咄嗟に手でせめて大事な場所を隠そうとします。
でも…できないの!だって…手足も縛られてたから。
「うそ…なんで!?」
拘束されちゃってる、嘘でしょ…これじゃ、あの男の人に、私の大事なとこ…全部見えちゃってるじゃない!
胸もアソコも…全部、お兄ちゃんしか見せた事のないとこ、見られてる!
「きらはちゃんのおっぱい、可愛いよね〜」
「そうですの、きらはちゃんのおっぱい、可愛いですの〜」
「オマンコも、キサちゃん同様にツルツルで可愛いし」
「きらはちゃんのおまんこ…ああ、見とれてしまいますの〜」
恥ずかしい…こんなの嫌ぁ、そんな風にいやらしく言っちゃ駄目!
でも…どうしてキサちゃんは、あんなに明るくしてるの?
104ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:22:36 ID:s+yemChv
そうよ!なんであんな風に笑っていられるのよ?あんな…男に犯されてるのに!
あきらかに、キサちゃんはおかしかった…おかし過ぎるの!
そういえば、まるで私がお兄ちゃんとエッチしてるように、キサちゃんは自分から喜んでエッチな事をしてたよね。
今もそう、人見知りの激しい筈のキサちゃんなのに、仲良さそうにあの男の人と居るし…
「キサちゃん…一体、どうしちゃたの?」
「どうしちゃったと言われても…何と答えればいいのやらですの」
きらはの質問にキサちゃんは困ったような表情で考え込みます、すると…
「キサちゃんはね、知っちゃたんだよ…この肉欲の素晴らしさをね」

プニッ

「あんっ!そ、そうですの…気持ちいい事を知っちゃたんですの」
男に晒してる胸を揉まれ、恍惚した表情で悶えるキサちゃん…違う、きらはの知ってるキサちゃんはこんなんじゃない!
「はぁはぁ…キサは、この三日間…ご主人様に可愛がられ続けましたの…ほら、こんなにミルクを注がれて…」
キサちゃんは、自分の手でそのアソコを拡げてゆきます…すでに薄開きだったそこを、
指でエッチに変形させていきその中を覗かせてくれるの…白いのでドロドロまみれになって汚れてる中身を見せてたの!
「どうだい、キサちゃんの綺麗なオマンコが僕の精子まみれになってる光景は?興奮するだろ…」
「そんな…キサちゃん!に、妊娠しちゃうよ…そんなにされたら赤ちゃんできちゃう!!」
その光景に愕然とするきらはは必死に大切な友達に叫びます…でも当のキサちゃんはクスッと微笑んでた。
「素晴らしいですの…ご主人様の赤ちゃん、むしろ産みたいですの」
「キ、キサちゃん?」
「だから危険日なオマンコに今日もたっぷり出してもらってましたの…うふふ」
「ど、どうしたの…キサちゃん!?」
やっぱり壊れてる…キサちゃん変どころじゃない!壊れてるよ!!
嘘…なんでこうなってるの!キサちゃん…
「えへへ…きらはちゃん、見て下さいの〜ご主人様の精液がこんなにも溢れてきてますの」
「キサちゃん…ねぇ、あなた!キサちゃんをどうしたのよ!!」
きっときらはの大切な友達を変わり果てさせた犯人だと思う人を、私はキッと睨み付けたの!
そうよ…こいつのせいだわ!キサちゃんがこうなっちゃたのは!
「キサちゃんかい、三日三晩犯し続けたらちょっと壊れちゃったみたいなんだよね」
「なっ!?」
「いや…違うかな?男の良さを知り、本来の自分を…淫乱なメスの自分に気付いたんだよキサちゃんは」
「そうですの〜キサは淫乱なメス犬ですの〜おちんちん大好きで、ご主人様の精液が大好物ですの」
「そんな…嫌ぁぁぁ!やめて…そんな事を言っちゃ駄目よキサちゃん!」
改めて変わり果てたキサちゃんを思いしらされて、ショックを受けていく私…
でもまだ絶望するには早過ぎたの、さらに追い討ちがかけられていく…
「へへ〜だから、きらはちゃんにも教えて差し上げますの」
「え!」
「この快楽の素晴らしさ…大好きなきらはちゃんに伝えたいですの」
その友達の言葉に愕然とする私…何を言ってるのキサちゃん?
困惑して縛られ身動きとれないきらはに、その理解できなくなってしまったキサちゃんが迫ってきます…
そしてきらはは気付いたの、彼女のあの輝いてた瞳が、今は見る影も無く曇ってる事に…輝いてない事に!
キサちゃんの綺麗で真っ直ぐな瞳は何処に行ったの?
そして今度はまた違う衝撃が訪れます…漂ってきたの、酷い異臭が!
「うっ!」
「どうしたましたの?」
嘘…あの花のように甘い匂いを充満させていたキサちゃんの匂いを感じない…
逆にまるでそう…ゴミの生臭い匂いが鼻につきました!
嘘よ…これが、キサちゃんの匂いだっていうの!
105ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:23:22 ID:s+yemChv
「くんくん…すみませんの、そういえばここに来てから一度もお風呂に入ってませんの」
「さらに三日間ずっと快楽漬けになっていたからね〜僕の汗も精子の臭いもこびりついてるさ」
変わり果てたのは、中身だけじゃなくて…外も変わってしまったんだキサちゃん…
きらはは悲しくなってきます…キサちゃんは、こんな精液臭い汚れた女の子じゃないのに…
きらはの大事な大事な友達は、もっと可憐で清純でいい匂いの女の子だったのに!
「うふふ、直にきらはちゃんも慣れますの…三日前のキサもそうでしたの、でも…今はこの匂いがとっても大好きですの」
怪しく微笑むキサちゃんに、背筋がゾクッとします…そして予感、まさかきらはもこうなっちゃうの?
今のこのキサちゃんが、私の…未来の姿なの!
そんなの嫌…やだ…段々と私の心は男への怒りから、恐怖へと変わってきます。
身体も震えてる…もしも身動きできるなら、逃げたい思いでいっぱいでした。
またも迫ってくる変わり果てた友達からも逃げ出したかったくらいに。
「そんなに震えなくてもいいですの、気持ちよく…して差し上げますの」

サワッ…

「ひゃぁ!」
私の足を持ち上げて、キサちゃんはきらはのお尻を丸見えにでもなってるような格好にさせていくの、
その突き出された私のお尻を手で摩りながら弄ってきながらにね、そして柔らかい白い手のひらが敏感なそこを触れると
ビクッて激しい反応しちゃてしまってた、きらは…キサちゃんに感じさせられてるの!
「ふふ…可愛い反応ですの、でもメインはここからですの」
言いながらキサちゃんは、彼女の顔をますますきらはのお尻の前に近づけています…
手でその膨らみを押し分けて…その谷間を直視している!
やだ…そんなとこ、見ちゃだめ!キサちゃん…きらはのお尻の穴を見たら駄目だってば!!
恥ずかしいよ…変にアソコを見られるよりも恥ずかしいの、なのに…
「きらはちゃんのアナル…可愛いですの、えい」

ピチャッ…

「ひやぁ!駄目…やぁぁぁ!!」
キサちゃんは突いてくるの、指先で…このお尻の穴を突いてきた。
そんな…こんな汚い場所を触ってくるなんて…変だってば
「小さくて…少しピンクのきらはちゃんのアナルさん、突くとピクピクしてますの」
「だめ…あぁ…触らないでキサちゃん!」
「触ったらいけませんの?う〜ん…わかりましたの、だから…んっ」

チャプ…

「ひゃぁぁ!!え…あぁ…何を…何をしてるのキサちゃん!!」
突然に今度は別の…変な刺激がこのお尻から伝わってきました、何なのこの変な感触…
柔らかいヌメッとしたのが、摩ってきてるの…温かいものが中に入っていくの!
「ん…キスしてますの、きらはちゃんのアナルにキサはキスして…舌を入れてますの」
「っ!!!?」
嘘…そんなの嘘よ!そんな事ができるはずない…こんな汚い場所に指どころか舌まで入れてくるなんて…
でも感じるの、確かにこの柔らかな感触は…舌のようだったわ。
「汚いってば…キサちゃん、やめてぇ…」
変なその恥辱に私は…淫らに悶えてきてました。
106ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:24:07 ID:s+yemChv
「んん〜〜っ、大丈夫ですの…きらはちゃん、え?なんですの、ご主人様??」
あの男は、キサちゃんに何か耳打ちをしてました、するとキサちゃんの口がまた怪しく笑ってたの。
何を言われたの?そして何をする気なのキサちゃん!
「言い直しますの…大丈夫ですの、キサは…きらはちゃんのう○ちの出す場所でも平気ですの」
「っ!!!」
な…何を言ったの、今…キサちゃん
「たとえ、ここにまだきらはちゃんのう○ちが付いていても、綺麗に舐めとってあげますの」
「言わないで…」
全身が震えていく…そのキサちゃんの言葉に…
「ん…アナルのう○ちの味…美味しいですの…うふ」
「言っちゃ駄目ぇぇ!!そんな…キサちゃんがそんな恥ずかしい汚い事を言っちゃ嫌!!」
なんて奴なの、よりによってそんな…変な言葉を選ばせキサちゃんに言わすなんて。
確かに事実かもしれないけど…でも、普通は…ううん少し変でも言わないってば、そんな言葉…
「ふふ…恥辱に顔を真っ赤にさせてるきらはちゃん、可愛いですの…興奮してきますの」
「へっへ、アナルは、もう出来上がってるかい?」
「はいですの…ヒクヒクしてて、十分に弄り濡らしましたの」
「じゃあ…キサちゃん、君のを貸してあげな」
「はいの」
キサちゃんは、自分の手を後ろにまわしていきます…すると。
「ん…あぁ…出てきますの…あぁ!!」
「キサちゃん…え!?」
その何も持ってなかった筈の手に、何かが握られていく…
びっしょりと塗れたブツブツみたいな丸みが付いた棒状の何かが…
ど、何処にあったの!?そんな変な道具…
「はぁはぁ…気になりますの、このアナルバイブ…」
「……アナルバイブ?」
「そうですの…ほら、これがそうですの」
!?何…これ?キサちゃんが持つその黒い道具は、怪しく細かく震えているこれって…

ヴゥゥゥゥゥ…

びっしょり濡れてたから、その液が振動で飛び散らせながら…私の前にキサちゃんは見せびらかせていきます。
「んはぁ…これ可愛いバイブと思いませんですの?キサの愛用のアナルバイブですの…」
「それ…どこに持ってたの…」
気になった事を聞く私…でも聞かなきゃ良かったって、すぐに思い直します、だって…
「その名の通りですの、キサのアナルの中に入ってましたの…お尻の穴に挿す専用道具ですの」
「なっ!?」
「だから…お貸ししますの、キサのお尻の液まみれのこれを…きらはちゃんのアナルに入れてさし上げますの」

チュッ…

キサちゃんは愛しそうに、それにキスしてた…それは汚い場所に入っていたのに。
「やだ…止めて!そんなの…入らないってば!!」
必死にキサちゃんを説得する私だけど、キサちゃんは…全く聞いくれません。
微笑みながらに、その卑猥な道具を…弄られてたお尻の穴へと、当ててきました。

ピトッ…グチュゥゥゥ…

「や…ひゃぁぁぁ!!!」
そして入ってくる…きらはのお腹の中に、このブツブツしたのが入ってくるの!
107ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:24:40 ID:s+yemChv
それだけでも衝撃的なのに、これは…振動してる、ビクビクッってお腹の中で暴れてきてるの!
やだ…こんな…こんな激しいのだめぇぇ!!!
全身を反らして、衝撃に翻弄されていく…変、変な感じが全身に流れてきてるの!
「アナルに入っていきますの…うふふ…キサときらはちゃんのエッチな液が中でミックスされていきますの」
「よ〜く濡らしたからかな、痛みはそれ程感じてないみたいだね」
もちろん痛みはあるよ…だって、こっちでこんなの初めてだから。
ただぐっしょり先に濡れていたから、少しマシなんだと思う…でもただそれだけ。
きらは…いきなりお尻で感じるような、エッチな女の子じゃないもん!!
「あぁ…やめて!動かさないで!!」

ズブゥゥゥ…ズブズブゥゥ…

そのバイブは、どんどん奥に入っていきます…お腹が圧迫されて苦しいのに…
キサちゃんは、もっとそれを奥へ突っ込ませていくの!
「うふ…全部、入りましたの…きらはちゃんの可愛いアナルに」
「嫌…あぁ…」
ようやく入ってしまったみたい…でも振動がまだ、私を苦しめていく…苦しいの!
「きらはちゃん、こんなに顔を真っ赤にさせて…かなり感じているみたいだ」
「エッチですの…」
違うもん!苦しいもん…感じてなんかいない!
そうよ…気持ち良くなる筈ないわ!
「こんなに、オマンコ…びっしょりなって、へへ…気持ち良さそうだな」
「愛液が溢れて出てきてますの…湧き水みたいですの」
「え…?嘘…そんなわけ…あぁ!!
だけど濡れてる…激しくそこから溢れるようにきらはの恥ずかしい液が漏れてる!
嘘よ…こんなので感じるなんて筈ないのに!きらはの身体…どうしちゃったの?
「たまらないな〜よし、そろそろきらはちゃんの初めてを奪ってあげようか」
「なっ…」
キサちゃんを下がらせ、今度はあいつが…あの男がきらはに迫ってくる。
うっ!物凄い体臭…さっきのキサちゃん以上の匂いが私を苦しめてくる!
そうか…だから、あんなになってしまったのね…キサちゃん、彼女の臭いが変になったのはやっぱりこいつが原因よ。
この臭い男がキサちゃんを犯し続けたから臭いが移ったに違いないわ…え、じゃあ私も!
「はぁはぁ…間近で見るとやっぱり可愛いなぁ、おっぱいも…」

プニッ…

「ひゃぁ!やだ…あぁ…触らないで!」
「こんなに弾力あって、キサちゃんに比べたら小さめだけど…年頃では大きいほうだよね」
やらしく男は、きらはの胸を触ってくる…やだ気持ち悪い!
同じ触るでもお兄ちゃんがしてる時と、感じ方が違う…気味悪いの!
力を込めてお菓子の生地を練るように、この私の胸を鷲掴み揉んでいく男…

ムニッムニッ…

だから痛いっ…やだ、こんな駄目…だけど苦痛に歪む私なんて知らぬ顔で、この男は気持ち良さそうに
続けて弄っていくの…ここはお兄ちゃんの物なのに、勝手に触っちゃ駄目なのに!
108ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:25:33 ID:s+yemChv
「この勃起した乳首も可愛いね〜ほらっ」

クチュッ…チュパァ…

「あぁ!!いや…きらはの乳首舐めちゃいやぁぁ!!」
まるで飴でも舐めてるように乳首の味見する男…するときらはの全身に電流のようなのが流れました。
駄目…きらはのおっぱい…感じちゃいけない!これはお兄ちゃんの舌じゃないの手じゃないの!
気持ち良くならないで…お願い頭を変にしちゃ駄目!!
「はぁはぁ…こっちも寂しいだろ、弄ってあげるよ」

クチュッ…ジュプゥゥ…

「あぁぁ!!あぁ…そこ…駄目…」
ついに触ってきた…きらはのアソコに、男の汚い指先が入り込んでいく…
お兄ちゃん専用のそこを…知らない男に掻き回されていくの!!
「うおっ…指先がドロドロした温かいので締めていかれてるよ…あはは」
喜ばさないで…きらはのアソコ…その指はお兄ちゃんじゃないよぉ!
そんなので喜ばせちゃだめ!
「あんまり弄る必要なさそうだ…こんなになってたら、処女マンコに一気に挿入できそうだよ」
!?やめて…それはやめてってば!
ここもお兄ちゃん専用なの…それ以外のおちんちんは入っちゃいけないの!
「しかし…処女なのに、こんなになってるとは…キサでさえそうじゃなかったのにさ」
私が、乱れ悶えてる仕草に男は感想を漏らします…違う、これはもうあるから…
だから好きでもないのに、お兄ちゃんに開発されたきらはの身体が勝手に悶えてるだけだもん。
きらはの心は…否定してるよ、こんな快感は!
だけどきらはの心なんて、この男にとってはどうでも良かったの…ただ自分が満足できればそれで良かったのよ。
だから男は満足して、勃起させていくのよ…彼のおちんちんを!
「へへ…じゃあ、そろそろ頂くよ…この自慢のちんちんでね」
「いや…そんな変なの駄目!」
遠くから見てた時から思っていたけども、近くで見るとその禍々しさがよく伝わってきます。
この男のおちんちん…お兄ちゃんのと全然違うの、全体が右に曲がってて…黒ずくんでいるし、
皮だってあんなにあまってて…きっと萎えてる時は、あれで思いっきり包まれていると思うわ。
もう少し詳しく言えば、太さはお兄ちゃんより上かもしれないけど、長さは負けてる感じかな。
でも何よりも…これから漂う異臭は耐えれるものじゃありませんでした、あれが臭ってくると吐きそう…
あんなのをキサちゃんは喜んで貫かれていたの?
「んん?何かおかしいな…どうしてだろ」
「どうしましたの、ご主人様?」
「いや…キサちゃんが初めて僕のを見た時と違ってね、きらはちゃんの驚きが乏しいからさ」
「キサは男の人のを見た事ありませんでしたけど、きらはちゃんはお兄さんが居ますから…」
「初見じゃないってわけか…」
そうよ!きたはは…見た事あるもん!そんなのより立派なお兄ちゃんのを…
「まぁいいか、なら頂くか…きらはちゃんの処女膜をね」
「ひっ!」
男はニヤッと卑しい笑みを浮かべて、その醜悪なおちんちんをきらはのアソコへ挿入していきます。

グチュゥゥゥ…

「うそ…嫌…中に入ってきちゃだめぇ!」
だけどそんなきらはの叫びも空しく、男はそのまま一気に奥へ貫いていくの。
擦れてる…あの曲がったおちんちんが、きらはの膣内を擦って奥へ来てるの!

グプゥウゥ…グチュゥゥウッ!

卑猥な音を鳴らせながら…きらはの大切なとこを汚していく…
「うおっ!はは…締めつけてくるよ、きらはちゃんのオマンコが僕の肉棒を銜え込んでいってるよ」
109ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:36:16 ID:s+yemChv
だめ…銜えないで…そんな人のを気持ちよくさせちゃ駄目!
「あ…あぁ…やめ…あぁ!!」
そして…快感を感じさせないで…嫌よ、こんな奴の変なおちんちんで気持ちよくさせないで!
私…悔しいけど翻弄されていく、お兄ちゃんのと違う挿入感に…快感に…頭が酔わされていく。
気持ち悪く感じてよ、お願い…きらはのアソコさん、頼むから…
幸いにもお兄ちゃんとのエッチに比べて、飛び出て感じてるわけでは無かったけど…
きらはは…また別物の凄まじい快感を感じてたの。
お兄ちゃんのが、全身を熱くさせる包まれるような感じなら、
こいつのは…全身を舐めつかされ、屈服されていくような感じだったの…
「はぁはぁ…おかしいなぁ…うっ!」
「んっ…どうしましたの、ご主人様?また変な感覚ですの?」
私を犯しながら、奇妙な違和感にようやく気付く男…
腰を激しく動かしきらはを嬲りつつ、考え込んでいました。
「きらはちゃんの中は、気持ちいいよ…だが、うっ…そうだ!抵抗感が無かったんだ!!」
「抵抗感ですの?…そういえば、垂れてきませんの…きらはちゃんの血が」
男が気付いた事、それは…きらはが処女では無い事でした。
もうとっくにきらははお兄ちゃんに処女は捧げてる身だもんね。
「そんな…処女じゃ無かったなんて!キサちゃん…これはどういう事だい」
「キサにもわかりませんの…あ!そうですの…きらはちゃんはお兄ちゃん大好き子でしたの、だから…」
「その実の兄に捧げたというのかい?」
「そ、そうだもん…あぁ…きらはは、もう全てをお兄ちゃんに捧げてるもん!」
私は叫んでいたの、必死に快楽に耐え…その男に向かって叫び続けます、
「こ、こんなの…あなたのおちんちんよりも、お兄ちゃんのおちんちんの方がずっとずっと気持ちいいんだから!」
「な、なんだと!」
「はぁはぁ…べーっだ!」
そ、そうだもん…こんな変なおちんちんできらはを犯しても、本当に気持ちいい事を知ってるきらはには
全然動じないんだから!確かにお兄ちゃんは小柄でか弱い感じだけど…アレは立派なんだもん。
変り種で今は少し…新鮮な刺激として感じちゃってるけど、いつまでも続かないわ……多分。
ここぞと、私はこの男に反旗をくりだしていく、でも…その時、急に背筋がゾクッと感じたの。
何…この冷ややかな視線は!
「傷つくな…」
「ご主人様…き、きらはちゃんを苛めちゃだめですの」
豹変…なの?男の言動が少し変わってくる、私の中から自分のおちんちんを引き抜き、
笑むような口元のまま、でも目は笑ってない不気味な表情になってたの、その危険性に気付いたキサちゃんは
乱暴な事にならないように、刺激させないように気遣いしながら、男の機嫌をとっていきます。
「だ、大丈夫だよ、キサちゃんの大切なお友達を傷つけたりしないからさ…だけど罰は与えないとね」
「あうう…罰ですの」
「そうさ、キサちゃん…手伝ってもらうよ、きっと君には気に入ってもらえる罰だからさ」
するとあの男はキサちゃんに耳打ちしてるの、そしたらキサちゃんは怯えたような目から、今度は目を見開かせて…
驚きつつも、満面の笑みを浮かべていました…な、何を言われたのキサちゃん!
「それは…素晴らしい事ですの!」
きらはの目の前に薄っすらと不気味に微笑む二人の影、気配でわかる…
この人達はこれから今まで以上の屈辱と恥辱をきらはに与えてくるという事に!
するとまず男が動くの、この男は剥き出しになったきらはのアソコに、その汚い手をまた向けてきます。
「やだ、何をするの!」
瞬く間に、もう弄られてぐっしょりと濡れ熱く柔らかくなってるアソコを、その割れ目を無理やりに広げていくの!
それも裂かれるような痛みが感じるまで、力尽くで恥ずかしく大事な箇所を開けるの!
110ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:37:20 ID:s+yemChv
「きらはちゃんのおまんこを奥まで開かせてあげてるんだよ、どうだいキサちゃん」
「はいの…きらはちゃんの可愛いおまんこ、その奥まで見えてますの」
「や、やだ…!み、見ないでキサちゃん!」
「あ…子宮口まで見えてますの…」
ぞくぞくと私の中に流れる血液の速度が上がっていくような感覚になっていく、そんな事を言わないで…恥かしいよぉ!
そんな、きらはの中身まで見ちゃだめ!
「よし…やろうか、キサちゃん」
「はいですの…きらはちゃん…いいものを分けてあげますの」
するとキサちゃんは、唐突にさっきまできらはの中に入れていた、男の醜いおちんちんを口にしたの。
「はむっ…んん〜美味しいですの」
キサちゃんは、あの臭く醜いのを奥まで口にし、愛しそうに美味しそうにモゴモゴと口内で蠢きさせながら
それを気持ちよくさせていく…やがて、男とキサちゃんは震えます。
「んんっ!」
イっちゃたのかな…そして出されたの?
ようやく口から抜くと、キサちゃんは口を手で塞ぎます…そしてそのまま、無理矢理に広げさせられた、
私のアソコへとその口元を近づけていくの!?
「キ、キサちゃん…え!?」

ドロ…

「何…何をしてるの、キサちゃん!」
手をどけて、口を開くキサちゃん…すると当然に、その口からは男の出した精液が垂れ出てきます…
そして垂れ落ちるの、このきらはの膣内に!!
「うえぇ…ふふ…キサの口に注ぎ込まれたご主人様の精液…きらはちゃんに分けて差し上げますの」
「や…やだぁ、やめて!!」
私の無理やり開かされたアソコの中に…サキちゃんは口から垂らしていく、あの男の精子が次々と
注ぎ込まれていく…ドロドロした変な匂いの白いのが大事な場所へ落ちていく…
それは膣内出しされるのとほぼ一緒の出来事でした。
「あ…あぁ…キサは、きらはちゃんに赤ちゃんの素を注ぎこんでますの、ゾクゾクしますの〜」
「やだ…そんな汚いの入れないで…汚さないでキサちゃん!」
「きらはちゃん…キサの注いだ精液で、孕んで下さいですのぉ」
やだ…そんなの!男のたてた計画は、自分が私を犯すのでなくて、キサちゃんを使い間接的にきらはを犯す事だったの。
「僕のは合わないのだろ、きらはちゃん?ならいいよ…しばらくコレはキサちゃん専用にしておくからさ」
「はぁはぁ…嬉しいですの、でもきらはちゃんも酷いですの…こんな素晴らしいのを馬鹿にするなんて!」
「だから罰さ、代わりにキサちゃんが孕ませておあげよ、大好きなきらはちゃんを」
「はいですの…今度はこの膣に注ぎ込まれた分を分けてさしあげますの」
「いや…いやぁぁぁ!!!」
薄暗い室内に響く私の叫び声…でも誰にもそれは届きませんでした。
「キサは僕のメス奴隷…そしてきらはちゃんは、キサのペットてとこかな」
「ふふ…可愛がってあげますの、きらはちゃん…」
「ああ…あぁ…」
段々と意識が遠くなっていく…その二人の声が遠くなり、私は気を失ってしまいました。
その一瞬に思ったの…これが悪夢ならいいのに、次に目覚めたら傍にお兄ちゃんが居てくれたらいいのにって。

でも…次に目が覚めた時も、前に目が覚めた時と同じ状況でした、キサちゃんと男の交わる音…そして今度は。

ヴゥゥゥゥゥ…

「んんっ!あぁぁ!!!」
失神してる間に装着させられていた、怪しい道具の振動音でした。
111ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:38:10 ID:s+yemChv
お尻とアソコに刺さった太いバイブと、きらはのおっぱいの乳首には変な振動する卵のような玩具…
それによって意識を取り戻した後すぐに、嬲られて快楽責めになっていくの。
「起きましたの?きらはちゃん…ふふ、また…注がれたの分けてさしあげますの」
悪夢はつづいていく…永遠のように、時間の経過も忘れ、きらははこの監獄から抜け出せませんでした。

・・・オ・ニ・イ・チャ・ン・タ・ス・ケ・テ



あれから、どのくらい時間が過ぎたのかな…?
「あっ!あぁ…いいですの〜気持ちいいですの」
「ふあぁ…あぁ…」
この暗い異臭の漂うジメジメした室内では、少女二人が一人の男に淫らに犯されてました。
ただその様子は少し普通じゃありません、まだ幼げな容姿の少女は二人とも大きなお腹を揺らしていましたから。
その少女は私…きらはとキサちゃんです、この部屋の主の男に、この気の遠くなるような月日の間…ずっと犯されてたの。
彼の資金が付きてくると客もとらされていた時もあります、二人して見知らぬ男性に淫らな行為をして喜ばせてたの。
ううん…少なくとも私はさせられていたの、だって…完全に屈服したキサちゃんと違い、
今もずっと彼に抵抗していたから…だから縛られてるままだったの、何度も逃げ出した事もありましたから。
でも逆らっても回避できない事はありました、それは…
「はぁはぁ…どうだい気持ちいいか?キサときらは」
「はいですの…ご主人様、お腹にご主人様のおちんちんの振動が伝わってきてますの…この子も喜んでますの」
交互に抜き差しされ一緒に犯されてる中でキサちゃんは、その膨らんだお腹を摩りながら恍惚した表情で、ウットリしてます。
そうなの、キサちゃんは妊娠してました…それももう、臨月にまでなってます。
その変化で、ここに私達が閉じ込められてから数ヶ月は経ってる事がわかったの。
「きらはちゃんは、どうだい?喜んでいるかな〜僕達の愛の結晶は」
「う…うう…」
涙目で睨む私…ただ、快感に酔っている仕草は隠せませんでしたけど。
「ふふ相変わらずに心まで僕を受け入れないね、そんな身体になってもさ」
クスッと笑みを浮かべる彼…そして呼応するように暴れてくる、お腹の赤ちゃん…
キサちゃん同様に私も妊娠してたの…こっちももう臨月でした。
「うふふ…きらはちゃんのお腹、キサと同じでパンパンですの〜」
「うう…ううう…」
悔しいよ…こんな身体にされちゃってまで好きに犯され、金儲けの手段にまでさせられてる事に。
でもね、それでも私が正気を保ていられるのは、このお腹の子のおかげだったの。
だって…この子は、あいつの子じゃない…きっとお兄ちゃんと私の子供だから。
ここに来る前に危険日も散々しまくっていたから…きっとそうよ。
好きな人の子だから、悪く無いわ…だから耐えるの、解放されるまで正気で。
「出すよ!おらぁぁ!!」

ドビュッドビュゥウゥゥ!!

「あん…ご主人様の精液…キサのお腹にかかってるですの…」
もう完全に心まで性奴隷になったキサちゃんは、身篭ったお腹にかかった精液を眺めて、
満足そうに幸せな表情をしています…私は嫌…愛する子まで汚されてる感じがしていたから。
でもすでに、このきらはの肉体は奴隷の称号を刻まれてしまってたの。
女の子の大事な場所にある小さな豆みたいなとこ…敏感に感じちゃうこのクリトリスに、
あいつは自分の名前入りのピアスを、私とキサちゃんに付けさせていたのだから。
これは自分の所有物だって言いたいように…
112ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:38:43 ID:s+yemChv
「はぁ…喉が渇いたな〜キサ、ミルクを飲ませてくれよ」
「はいですの…」
キサちゃんは喜んで、自分のおっぱいを主人に差し出します…そして男はそこに口を付け、飲んでいく…

ゴク…ゴクッ…

その先の乳首から出るようになった、キサちゃんの母乳を飲んでたの。
「んんっ…おいしいよ…キサ、しかし大きくなったな〜このおっぱいも」
「はいですの…いっぱいミルク作ってさし上げれますの」
幸せそうだった…キサちゃんはもう戻れない、あの時のような清純な少女に戻れないの。
あんな風に母乳を飲まれる事に喜びを感じる友達に、私は物悲しさを感じてました。
同時に…自分の胸も何だか疼くような張ってきたような感覚も感じていく…
「きらはちゃんも、早くミルク出るようになればよろしいのに…キサはきらはちゃんの飲みたいですの」
無邪気にキサちゃんは触って…そして揉んできます、同じように大きく変貌したきらはのおっぱいを…

ビュッ!

「え?」
「おっ!」
すると、今まで出なかったのに…出てきちゃった。
きらはのおっぱいからも、母乳が出てきたの…そんな嘘!
「ミルクですの…きらはちゃんのミルク出てきましたの…ん…美味しいですの〜」
「やだ…こんな…やぁぁ!!」
出てきたのを確認すると、キサちゃんは無我夢中でこの私の胸に口を付けてきます…
そして飲んでるの、赤ちゃんみたいに吸い付いてきて…
「僕も頂くよ、へへ…ついにか」
アイツもきらはの母乳を口にしていくのでした…どこまで汚されていくの私。
涙が止まりません…今まで正気を保ってきてたけど、このままじゃ…私も壊れそう。
…同時に恐れてます、私には不安があったから…それは。

ドックン…

今までなるべく考えたくなかった可能性について…それは思うだけで心臓が高鳴ってしまう恐れだったから。
もしも…このお腹の子供が…お兄ちゃんとでなくて、アイツとの間に出来た子供だったら…
その可能性もあるの、だって本当にここに来る前に受精してるとは限らないし…
だから、出産して私の赤ちゃんを見たとき、アイツに少しでもその子が似てたら…私は!
壊れる…確実に壊れちゃうよ!!
今まで我慢してた分…完全に理性は崩壊して、キサちゃん同様の性奴隷になっちゃうの。
もしも…この子がお兄ちゃんの子供じゃなかったら…

「あ…あぁ…」

ガクッ…

「あれ?きらはちゃんまた失神しちゃいましたの〜」
「もうすぐ二人が来て”一年≠ノなるのに、変わらないね…ふふ」
「はいですの…でもきっと、この子が生まれたら…心までご主人様のモノですの、楽しみですの…」
「へへ…二人とも出産しても、何度でも僕の子供を孕ませてあげるからね〜」
「はぁはぁ…嬉しいですの…」

もしも…ったら…

【おわり】
113ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/07(金) 14:43:45 ID:s+yemChv
前回の続きで今回はきらは陵辱メインSSです。

当初は、まだ救いのある結末にする予定でしたが…また逆に純愛系SSを書く予定なので。
今回は徹底的に酷い目にあわせてしまいました;
114名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 14:51:14 ID:WrQu5OLo
ROCO様すごいすごい!!!!
妄想神有人様の生まれ変わりかも
115名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 16:18:14 ID:WmVF2sqc
マ ジ で G J と し か 言 い よ う が な い
116名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 18:59:35 ID:MB3yvKYU
チンコビンビンになりました。
117名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 22:13:46 ID:clzpbfCU
338 名前:NOBOSAN[sage] 投稿日:2006/04/07(金) 10:53:49 ID:UFF/UYPl
>>325
やってくれました。
ぶっかけビデオ・髪を大切にしてる回想、黒髪の裕奈。つぼにはまる展開です。
ただ手コキはもちろん、因果をふくめてフェラもやってほしかったですね。
あと裕奈が殺しの恐怖でひたすらいやいやではなく、男たちはもっと言葉攻めを、
裕奈が自分で痴女宣言等、もっと精神的にレイプするいたぶりがほしかったです。
髪を汚したり、精液かけるのは、あくまで精神的に妊娠させられるよりもひどい屈辱で
この辺は思い切って裕奈視点で書いたほうが伝わりやすかったかも。
座薬氏は視点の転回がうまいですしね。

ネギまスレエロパロより

せめてこの描写がもう少し欲しかったかなぁって所
118名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 09:32:57 ID:QaDaG15k
ROCO様GJですの
119名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 00:48:17 ID:DdOmW/Ov
屈服しないきらはタソ最高。気が強くてこそのきらはタソだ。
120名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 07:17:03 ID:kk/DZQ4W
アカネの屈辱も見たいな
121名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 17:48:15 ID:oClC+jsB
巨乳より貧乳キャラが人気だな。
122名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 03:21:41 ID:JhcrGxz2
きらはたんの聖水と黄金を口にして発情するキサたんを....
123名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 19:24:08 ID:OCUNq2Hq
陵辱とか欝展開はやめて〜
ラブラブなキサ×きらはが欲しい
124名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 22:15:18 ID:NISavZ1Q
>>123
ラブラブ展開はやめて〜
陵辱なキサ×きらはが欲しい

こういうリクエストがあったらどう思いますか。
純愛が好きな人もいれば、陵辱が好きな人もいます。
何を書くかは、書く人の自由です。
二行目のリクはいいけど、一行目はいただけない。
125名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 20:03:37 ID:hjEj3pmt
陵辱はそれだけ嫌われるているし
見てる方が鬱になるってことでしょ。
126名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 21:26:22 ID:NURfc13v
きらはたん強い娘だなー。
127名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 10:21:40 ID:ojrVjIPY
それ言ったら純愛だろうとエロパロ自体が嫌な人もいるでしょ。
128名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 18:42:21 ID:8J0/THzY
落ち着け
129名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:39:44 ID:QJv1W0XH
「陵辱とか欝展開はやめて〜 」
この言葉の重さが判りますか?
「やめて」は、本人に対して向けられている言葉ではありません。
SSを書く人に向けられている言葉です。(自分に向ける言葉なら「やめる」です)
そして、「やめて」は、行動を抑止する言葉です。
抑止しているものは「陵辱、鬱展開の作品の投稿」です。
ここは、陵辱作品も鬱作品もルールで認められています。
この発言は、それに逆らっていて、ルールにふみいっています。
こういうのは、荒れる元凶になります。
ROCO氏の作品が陵辱で、それに続く感想や意見が陵辱に対するものであったため、
「陵辱とか欝展開はやめて〜 」と書いた心情は判ります。
でも、もし、113でROCO氏の予告が「次も陵辱SS」だったら、この発言はどういう意味を持ちますか。
そして、それを元に「陵辱が続くようなので純愛が投稿されるまで投稿を控えます」となったらどうしますか。
もしかすると、陵辱作品を投稿しようとした人があの書き込みで控えたかもしれません。
あの発言にくってかかる陵辱好きな荒しが出ていたかもしれません。
すべては可能性の話でしかありません。でも、可能性で済んでいるからこそ、取り返しがつくのです。
投稿を控えられたら終わりです。荒しが来たらおしまいです。
だからこそ、今、ここで指摘することが絶対に必要なのです。
ここで指摘しておかないと、123は、同じ状況が他のスレで起こったとき絶対にまた同じこと書くからです。
なぜなら、書いた本人に自覚がないからです。
このスレは安定しているので、荒れることはないと思っています。
その一方で、荒れまくって全然SSが投稿されないなんてスレはいくらでもあります。
ルールで認められているのに、それを抑止する意味を持つ書き込みは、あってはなりません。
「ここは陵辱SSありなんだよ、バーカ!」とでも書かれてageられれば、一気に荒らされかねません。
書いていいこと、悪いこと。自分の文が、言葉が、どんな意味をもっているのか。
よく考えてから、書き込みをして欲しいです。
たった一言が、スレを潰すことは珍しくないのです。

どんな作品にしても、一言、最初に傾向を記すといいのかもしれません。
130名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 22:38:13 ID:AFfPn9/7
>>129
はいはい、カンチから依頼された工作員工作活動乙
131名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:01:08 ID:ojrVjIPY
一言で言うと、職人さんのやる気なくすようなことは言うな。
132名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 00:26:40 ID:FUNQ3nd1
保守
133名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 18:38:36 ID:GJDegLr1
アカネまだー
134名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 02:10:02 ID:R0fpXZUW
じゃあおれは、保守しますね
135名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 08:58:32 ID:URRL+V7V
>>133
アニメ版と原作版が混ざったような感じになってもOKですか?というかそれで許してください…
136名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 16:16:49 ID:n1H6YmTG
>>135
それでも構わない
君には期待してる
137ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/18(火) 17:29:54 ID:URRL+V7V
それは僕と妹のきらはが一緒にお出かけしていた帰りの事でした。
「ねぇ、お兄ちゃん…あれ」
「ん?」
何かが僕達の家の前に転がっているように見えるけど…ってあれは人形?…いや人?人間!?
「ちょ…大丈夫ですか!」
思わず驚いて僕は走り向かいました、そして行き倒れになってた少女を手に抱き抱えたのです。
そう、それは女の子だったのです、触っても身動きしない少女に危機を感じ、僕は必死に語りかけていきます。
そして気が付きました…僕がですが…同時に青ざめつつ少女の顔を見て驚いてしまいます、だってその女の子は…
「…アンデルセン?」
「アカネちゃん!?」
そう、あの終わらないアリスを巡る戦いの一件で出会いきらは達と戦った少女、暁アカネちゃんだったのです。
「あの〜だから僕はアルトだってば」
「アルト…そうアルトだ」
まさか、また彼女に出会ってしまうとは…
あの時の出来事が瞬時に脳裏に浮かんできます…彼女との記憶それは、
ほとんど炎が背景のその思い出しかないような…
「あ〜〜〜!!あなた…アカネ!」
追いついたきらはも、その顔を見るなり驚愕の声をあげました、
今の弱弱しい彼女を見る限りとても信じられませんが、前のあの時には僕達は彼女にかなり酷い目に合わされたものでしたし、
仕方ないかも…だって本当に死にかけたのだもの。
「アリス…」
「アカネちゃん、わかってると思うけども、もう戦いは終わっているんだよ…だからわかるね」
アカネちゃんの呟きに危険を察した僕は、念を入れて彼女を必死に諭します。
コクッって頷いてくれたから、多分わかってくれたのかな?
「…お腹空いた…」
と安堵した瞬間に、そう呟き僕の手の中でアカネちゃんは気を失ってしまいます、ちょ…ちょっと!
「お兄ちゃん!」
「大丈夫、敵意は抱いてなさそうだよ…それよりも、とりあえず放って置けないし家に運ぼう」
「平気なの…前に燃やされた事あるじゃない」
「もうアリス能力は無いし大丈夫だと思うけど…」
「でもでも…う〜ん、仕方ないか…だけど彼女の持っているのは確かめておくからね」
それを条件に家に運び入れる事をきらはは許してくれます、
ただ多分大丈夫と思うけどもアカネちゃんの持ち物を確認するのが条件でした。

バサバサバサ…

「お兄ちゃん…マッチ箱が山ほど鞄やポケット内から出てきたけど…」
「………」

当然没収しときました。不安になったので彼女の身の回りからは徹底的に火の気の出すものは隔離しとく事にもします。
前みたいに綺麗にされでもしたらたまりませんから…いや本当に。
「いっそやっぱり外に放り出したといた方が安全じゃないの?」
「でも、それはちょっと気が引けるよ、大丈夫だよ…ちゃんと見張っていたらさ」
「そうかな〜」
138ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/18(火) 17:30:45 ID:URRL+V7V
きらはは少しムッとしますけど、僕が何度も頼み込むと何とか折れてくれました。
そしてきらはは、一度着替えをするべく自分の部屋に戻ります。
その間に、とりあえず彼女に食事を用意しておこうとしていた僕ですが、
有り合わせの食べ物をアカネちゃんの傍へ近づけると…

ガバッ…シュパパパパ!!!

「へ?」
突然彼女の手が無数に伸びてきて食べ物を掴み、その口に入れていきます!

もしゃもしゃ…

そしてたちまち全てを平らげていく…やがて尽きると
「お腹いっぱい…」
そう一言告げて目を覚ましたのです。
「ま、満足したかい?」
「アルト…うん」
話し掛ける声に反応し、こっちを向くと微笑むアカネちゃんだった、こうして笑うと普通に可愛い女の子なんだけどな…
いや、もう普通の女の子か、アリス能力も無い事だし前みたいな事には…
「良かった、それじゃあもう遅いし家に戻らないとね」
でもやっぱり危険な予感もするので、早く帰す事にしました…ところが
「…お礼しないと」
「お礼って、まさか!」
綺麗?嫌な予感が的中したような気がした、瞬時に僕は部屋を見渡し水源の確保を確認します、
でも…予測してた方の行動を彼女はしなかったのです。
「え…」
「アルト…」

ドサッ…

「え?えっ!?」
「アルト…気持ちよくする」
「気持ちよく?」
彼女の言っている意味が瞬時に理解できませんでした、ただわかってるのは
今僕が彼女に押し倒されてしまっているという事だけです。
そうアカネちゃんはその小柄の身体を僕の上に乗り被さってきたのです!
「アカネちゃん??」
「アルト…んっ…」
やがて目と鼻の先にまで彼女の顔が迫ってくる…そして、その唇が重なりました。
「え…ええ…!?」
触れた柔らかな暖かな感触…間違いない、キスされてる!!?
「んっ…もっと…気持ちよくする」
キ、キス!?僕がアカネちゃんと!?
あまりの出来事に困惑し戸惑ってしまっていた僕の身体に、続いて強い衝撃が駆け抜けました…それは
「んっ…んんっ…」
「ちょ…ええ!?」
139ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/18(火) 17:31:32 ID:URRL+V7V
キスの感触に真っ赤になり呆けている間に、アカネちゃんは逆を向き、今度は僕の股間に顔を迫らせていたのです
それも埋めるように…そして何時の間にか僕のズボンの股間の膨らみからアレを解き放ったのです。
その大きくなっていた僕のモノを!
「はぁ…ん…ん…アルトのおちんちん」

ペチャ…ピチャ…

「あっ!あぁ!!?」
アカネちゃんの小さな舌が僕のを絡み包ませるように舐めていく…
唾液の温かさが凄く熱く感じる…こ、こんなのって…
「駄目だよ…いけないよ、アカネちゃん」
「気持ちいいの…イヤ?」
「イヤじゃないけど…」
無垢そうな顔で、こんなやらしい事をしてくるアカネちゃんに、僕は何を言ったらいいのかわかりませんでした。
「あぁぁ!!!な、何で…お兄ちゃんと、その子がエッチしてるの!」
「き、きらは!!」
そんな中に更なる騒動の予感が…きらはが戻ってきたのです。
その僕の上に乗り、股間のアレを口にするアカネちゃんの姿にきらはもまた驚愕していました。
「ちょ…お兄ちゃんのおちんちんはきらはの物なのに!」
「きらは…助けて…」
「…プイッ」

ペチャ…ピチャ…レロ…

ところがきらはの憤慨しつつ叫び声も無視し、アカネちゃんはそのまま僕のを舐め続けていく事に没頭していくのでした。
だから再び押し寄せる快感に僕はただただ翻弄されていきます。
「あ!あぁ…」
「お兄ちゃん!そんなきらは以外の女の子ので感じちゃだめぇ!!バカァァ!!」
「だ、だって…そんな事言ったて!う…あぁ…」
「アルト…気持ちよくする…んんっ…」
「む〜〜〜!!こうなったら!!」
するときらはは、そのアカネちゃんが埋めている僕の股間に顔を近づけていきます…まさか!
「あ…」
「お兄ちゃんの…おちんちんを一番気持ちよくさせれるのは、きらはだけだもん!えい…んっ」

チャプ…ペチョペチャ…

「き、きらは…!あ…駄目…あぁ!!」
「……アルト気持ちよくするのは私…んっ」
「ひあ!アカネちゃんまで…そんな両方で!!あぁ!!」
アカネちゃんの舌責めにきらはの舌も加わり、恥ずかしい事だけども僕のモノは一気に勃起していきます。
しかも二人の少女の唾液で濡れ輝かさせるそれは、もうすでに爆発しかけの火山状態でした…つまり
「だ…駄目だ…あぁぁっ!!」

ドビュッ!ビュッ!!

「あ…」
「熱っ…お兄ちゃんの精子だ…」
射精しちゃいました、僕のから飛び出た白い雫達はそのまま二人の顔をドロドロの白で染めていきます。
「んっ…アルトの白いのも…キレイ」
140ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/18(火) 17:32:36 ID:URRL+V7V
その顔にこびりついた僕のを感じ呆けたように魅入ってるきらはとアカネちゃん…その様子は実に妖艶な光景だった。
そして次に動いたのはアカネちゃん、彼女はまだぼんやりしてるきらはより先でて、そのスカートの下から
自分の履いている下着を脱ぎ下ろします、そして腰を下ろし中が剥き出しになった下部を当ててきたのです。
このまだ硬くしたまま勃起している僕の股間のモノに!

ズチュッ…ジュブゥゥ…

「あっ!んっ…あぁ…気持ちいい…アルトの入って凄くいい…あ…」
「アカネちゃん!あ…そんなとこまで…あぁ!!」
また温かい中に包まれる僕の敏感な性器の感触に、全身がビクビク震える程の衝撃を感じていました。
入った瞬間に感じた狭い通りは、僕の先を瞬く間に包みまるで誘うように吸い付いてきたのです。
そして今は中の不思議な触感が僕のを刺激し、肉体も心も心地良い世界へと導いていくのでした。
「アルト?気持ち…いい?」
「うん、気持ちいいよ…アカネちゃん…あぁ!!」
少し前までは知らなかった女の子と一つになる経験…そして今、
いつもそれをしている少女では無い別の少女とする事で新たな経験を感じている。
不思議だな…相手が変わるだけで感じ方が変わるなんて…ごめん…きら…
「お兄ちゃん…まかさきらはより気持ちよくなっていないでしょうね…」
「き、きらは…あっ!ちが…ぁ…うよ…」
その心の中で謝罪しかけた少女の声に、僕は心臓が破裂しかける程に驚いてしまってました。
きらはの視線…激しく険しく、怖い…だけど、これは仕方ないってば!
「んっ…気持ちよくない?…アルト…」
「ちが…気持ちいいよ…アカネちゃんの中も…あぁ…」
「つまり…二人とも気持ちいいって言うの!お兄ちゃん!!」
何だか優柔不断みたいな感じで悔しいけども、その通り何だけどな〜
二人ともの中はそれぞれ気持ちよ過ぎるから甲乙つけれないのが本音です。
…て、何で僕はこんな状況で責められないといけないのだろう…
「うぅ…もう、お兄ちゃん…アカネちゃんばっかり気持ち良くさせてあげないで、きらはのも気持ちよくしてよ!」
「え…ええ!!?」
するときらはまで僕の上に乗り被さってきました、しかもアカネちゃんと同じように下着を脱いで…
ただしその露出したとこを近付けてきたのは、僕の下の方じゃない…上、というか顔にでした。
「舐めて…きらはのアソコ、お兄ちゃんの舌で気持ちよくして…」
「きらは…んぐっ!」
問答無用で僕の口にその恥部を当ててくる、熱くさせ蒸れているそこを付けられて匂いまで臭ってきていました。
仕方ない…というか、ここまでされると僕の興奮も高まり、情欲が湧きあがってくるし…男の本能が呼び覚まされていくよ、
だから僕はその本能に従い、そのきらはのアソコへキスしていく…舌を入れるディープキスを
「あ…あぁ!お兄ちゃんの舌が…きらはのアソコに!」
愛液の味が口に広がっていく…その味覚にもっと僕は激しく興奮していってる、
そしてその興奮は別な場所にも効果として現れていました。
「あ…アルトの…もっと大きく…あぁ!!」
今、アカネちゃんを貫いてる僕の股間のモノに…
そこはさらに肥大化し硬くなっていってるみたいです、そしてあの小柄の身体をより強く深く嬲っていきました。
141ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/18(火) 17:33:09 ID:URRL+V7V
「あ…あぁ!お兄ちゃん…もっと奥まで舐めてよ…あぁ」
「アンデルセン…ちが…アルト…もっと…気持ちよく…あぁ!!」
僕の体に体重を乗せる二人の少女が、その上で淫らに喘ぎ快楽に翻弄され悶えていく。
部屋の照明が、二人の桃色に染め上げる肌から流れる汗を濡れ輝かせて、より淫靡な妖景を作り出していました。

ジュブ…ズブゥ…

「アルト…イク…イっちゃう…」
「アカネちゃん、僕も…もう!」
「お兄ちゃん…私も…あぁ!」
やがて、僕も入れて三人の絶頂への兆しが現れる、そしてきらはのを僕は届く限り膣奥まで舌で這い掻き回しつつ、
より深くアカネちゃんの中へ突っ込ませていく…もっとも下に居る僕よりも、上のアカネちゃんの方が
より激しく動き一番奥まで当たるくらいに体重を込めて、腰を下ろし銜え込ませていましたが。
「あ…あぁ…あ…頭の中…キレイになる…あぁぁ!!」
「んっ!あぁ…!!あぁ────────────っ!!!」

ドビュビュゥゥ!!ビュクゥゥゥ!!

そしてついに…二度目の射精をしちゃったのでした、しかも…アカネちゃんの膣内に直接に。
「熱い…アルトの奥に…あぁ…」

ドクドクドク…

恍惚した淫らな表情でその射精され精液を注がれていく感触を堪能していくアカネちゃんは、
やがて全てをその身体の中に…子宮にまでドロドロした白い粘液を収めると、怪しく微笑んだまま満足そうな顔で、

ガタッ…

「ア、アカネちゃん!?」
「アル…スゥ…スゥ──」
力尽きたように…気を失ってしまったようです、その床に寝転がった彼女の僕のが抜けたアソコからは、
やがて白い精液が溢れ垂れてきていきました…僕が注いだその精液が。
「はぁ…え?」
彼女の無事を確認し安堵する僕でしたが、また別の強い衝撃が襲ってきたので驚きの声をあげます。
「へへ…次はきらはの番だからね、お兄ちゃん」
「ま、待って!だって三度目だから…それにきらはとはこの間の夜も!ングッ…」
その僕の口を塞ぐ、きらはの唇…これじゃまたいつものパターンで…
「駄目…他の子を相手したなら、その倍は可愛がってくれなきゃね…お兄ちゃん」
「あうぅ…」
また流されてしちゃうんだ、ってもうなってるし!

こうして僕は観念して、そのままきらはをも抱きました。
それにしてももう兄妹とか全然関係なくなってるよな、僕達も…
「あん…今は、きらはを可愛がる事以外は考えたら駄目だもん!あ…だからもっと」
着ている物を全て脱いだ、生まれたままの姿のきらはを思うまま抱き交わる僕…
すでに二度精を解き放った筈だというのに硬さを保つ僕のは、深く妹の身体と繋がり
その肉体を堪能し快楽を与えていく…もちろん僕にも。
そして三度目のその時はきました…
142ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/18(火) 17:34:16 ID:URRL+V7V
「はぁはぁ…もう…」
「いいよ、お兄ちゃん出して…きらはのお腹にミルク…注いで」
「うん…あぁ!!」

ドビュゥ!ビュクゥゥ!!

三度目と思えない量のを解き放ち、震えながら妹の胎内へと精子をまた注いでいきました。
「お兄ちゃんの赤ちゃんの素…入ってくる…あぁ…きらはの赤ちゃん作る場所に…」
満悦な笑みでそれを迎えるきらは、やがて全てをその身に収めます。
「はぁはぁ…ねぇ、もう一回…しよ」
「え?」
あまりの良さにおかわりを要求するきらはに、僕は流石に限界だと引きます…ところが。
「ダメ!」
「え?きゃぁ!!」

バシッと横から押しのけられてきらはは横に退けられてしまいました、その割り込んできた人影によって…
「ア、アカネちゃん!?」
「アルトと次するのは…私」
それはきらはとしている間に気が付いたアカネちゃんだったのです、
もうすでに彼女は着ている服を脱ぎ捨て準備万全状態でした!
というか…臨戦モードといえるかも、その目のギラつきはアリスを襲った時の戦う目つきですし。
「あの…アカネちゃん?もう…さすがに僕も4度目は…」
「気持ちいいする…」
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

そして襲われました…しかも、それが最初じゃなく何度も!…やがて再びきらはも加わり状況はより悪化していき、
僕は地獄を見ていたんです…最後は白いじゃなく赤いのが出てきてましたから…枯れ果てた僕の体から。


そんな騒ぎがあってから約数ヶ月過ぎました。
その日も僕らは一緒に買い物に出かけていたのです。
「お…重い…こんなに食べるつもりか、きらは?」
「だって仕方ないもん、今のきらは…二人分必要な体なんだもん」
きらはに強請られて、たっぷり買い込んだ食べ物を抱えフラつきながら運ぶ僕と、微笑みながら横に並ぶきらは。
「それって…よく無いって本に書いてあったよ、栄養は取らないといけないけど…取り過ぎると逆に肥満になって残るて」
「ええっ!?嘘っ!」
そんな僕達が自分らの家に戻ってくると、その前に何か転がっていました…
「何だか、どっかで見た光景だねお兄ちゃん」
「うん…確かに」
このまま通り過ぎたい、その思いを必死に我慢し、僕らはその転がってる少女を覗きます。
「…アルト」
やはりというか、その行き倒れになった少女は、あの暁アカネちゃんでした。
僕の顔を見るなり微笑む彼女、でも…そんな彼女の姿にある違和感を感じました。
「お兄ちゃん…もしかして」
「ふふ…」
「……」
彼女を起こそうとする僕の手には、前に感じた彼女の体重にさらなる重みが加わってます。
その正体は一目で明らかでした…その意味が思いっきり心当たりあるが故に、僕はその光景に僕は絶句します
「できちゃった…アルトので…」

アカネちゃんのお腹を大きく膨らますその姿に…

【おしまい】
143名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 18:21:23 ID:C8cXAHQ2
最高でした
144名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 19:36:38 ID:rNTZpGRV
>>142 神 降 臨
145名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 21:29:31 ID:mmePnx08
やっぱ
きらはタンは
エロカワイイ
146名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 21:35:17 ID:0xhbU4X5
この神に鍵姫の2期よろしくお願いしたい
147名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:05:48 ID:nwB9YiKk
アカネキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
148名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:29:53 ID:0MybOCMN
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 アカネ!アカネ!
 ⊂彡
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 アカネ!アカネ!
 ⊂彡
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 アカネ!アカネ!
 ⊂彡
149名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 11:17:40 ID:WbXyoMOq
アカネェェェーー!!アカカ!ネネェェェェ!!
アッカネェェェェェェェェ!!
150名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 11:46:26 ID:hxog4Oco
すげー良い
151名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 09:51:01 ID:9GqucPdt
神様に感謝します
152名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 06:48:21 ID:Q2elntFZ
いつの間にか神キテたー――――――!
153名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 15:11:01 ID:4Yu3uNK1
たまには孕ませなしで
154名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:30:16 ID:3lXqdiqc
>>153
それじゃあ「孕ませROCO」の名が泣くぜ
155名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 01:35:19 ID:vVSaLu5a
保守
156名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 18:20:59 ID:eu22Z3ov
アカネカワイス\(´^ω^`)/
超GJ!!


出来れば大神ミカキボン
157名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 19:03:23 ID:71LWYCUc
誰もありすを希望しませんねw
158名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:01:03 ID:R88DuRgD
ありすカワイソスwwww
159名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 03:09:20 ID:dOORD6yH
じゃあ、俺は保守しますね
160dfasf:2006/04/24(月) 15:25:56 ID:ywN0xeQj
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161名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 21:37:48 ID:eU2LiDDY
    /   .|                  ヽ  ゙l
   ,i´.,!    |                ゙l,  .゙l
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│.,ト ゙i、 | .゙'i,゙゙i,,l,,,iiiiill!!゙,iト.″   ゙゙゙',iill゙`|  │ |   保守
|l゙゙l .ヽ |  .゙l:l,,゙゙!!!l゙゙` .゙′ __,,,,i、 .,ll゙` .|  ,l゙ │
|| ゙l 、.゙┤  ゙!,゙゙!liii,  .=ニミ―'"  .,ll° l゙ 丿r!l゙
`!/ .ヽ ゙l、`   ゙i、 ゙゙!l,,   .^.,,,=@ .l゙ .,イ /丿.l    
: Z  ヽ リ、    `-,,,″          ,,/.,`, | ,l゙ " 
: |   .ヽL'ヽ  、   `'‐_    ,/ .,,レ]レ゛゙l、
     ‘゙l,゙'-,.T'-,,、./゙゙l`''ー-‐"  ./ケ ゙l]  ヽ
         ゛" `',i´ .,!|     丿  ,「   ゙tぃ,
              /  ゙l!..    l゙  -′   .ゝ "-
162名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:08:06 ID:xnDbtecp
原作もきらはEDになるようだしなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・、
まぁ、自然と有人×きらは(展開のよってはキサやキリカが乱入)
展開のSSになってしまいがちのは当然の事。
163名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 07:13:17 ID:GWrRZKEm
いまなら言える…ありすまだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
164名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 03:53:56 ID:a1KxSk4d
hosyu
165名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 13:54:13 ID:SCgFqqpi
SMでおねがい
アルトがいじめられるとか。
166名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 04:51:17 ID:6XuUplGd
きらはタソの縞パンずらして挿入したい。
小さく軽いきらはタソが宙に浮くほどガンガン突き上げたい。
デブキモオタな俺に膣出しされて、
「嫌ぁ、キモチ悪いよ…」と言わせたい。

抜かずに何度も膣出ししたい。
気絶しても起こして犯したい。
種が枯れるまで。
167名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 07:31:18 ID:FjyqDJim
ありすと、大神ミカ…どっちがいい?
168名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 16:24:15 ID:+JMwk/5i
169名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 17:19:20 ID:JulZ61sc
ありす
170名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 03:49:03 ID:HAIfGyYR
きらは
171名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 04:35:11 ID:cYpXaQG4
狼ミカ
172名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 18:19:38 ID:DmKLLREu
両方!
173ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/03(水) 18:42:32 ID:o7zyomeD
では、先にありすSS投下しますね。
…今回もHR描写ありなんで、苦手な方すみません;
ちなみに今回は触手モノです。
174ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/03(水) 18:43:11 ID:o7zyomeD
「なんなの、こいつら…」
ソレは唐突に出現した、そしてメルヴェイユスペースに現れたソレらは瞬く間にこの空間を蹂躙し支配していくのだった。
そして果敢にソレと戦う少女が一人、名は有栖川ありす…とある少年の想像力で生まれたこの少女は、
かつてあった少女らの心の物語をかけての戦いの後に、この特殊な空間に残っていたのです。
だが、それから幾らかの日々が経った頃、何処からともなく襲撃者が現れたのでした。
「はぁはぁ…後何体居るのよ…くっ」
すでにソレとの戦いが始まって、どのくらい経ったのか…もはや彼女の姿はボロボロだった、
纏う本来可憐な衣は、あっちこっちに素肌が露出するくらいに引き裂かれ、もはやボロ衣同然だ。
それでも襲いくる脅威に立ち向かい敵を倒していく、敵は一体一体なら恐れる様な存在ではなかったのだが…
その敵は無限なのかという程の数で物量にまかせ襲ってくる、その上に神出鬼没で何処から迫ってくるか
まるでありすには解からなかった、そんな戦いが続き彼女の心身の疲労は、当にピ−クに達している。
「あそこなら…隠れて体力を回復させれるかしら?」
絶望的な状況の中で一抹の期待を抱きヨロヨロに足を運びながらも、ありすは一つの部屋へ入る…
だがそこで彼女はより絶望的なそして驚愕の光景を見るのだった。
「えっ…嘘っ!?」

「あ…あぁ…あはぁ…」
「止めて…もう汚い話は嫌なの…あぁ…」
「そんなとこ、弄っちゃ駄目…ひゃぁぁ!」
そこでありすが見たのは、無数のソレらに巻き絡みつかれた三人の女性の姿だったのでした。
一人は、少女のような容姿を残した大人の女性リデル、あとの二人は幼い双子の少女アリス、
その三人の可愛らしいドレスを引き裂き、不気味で醜悪な肉塊のソレは彼女らの肉体に絡み付き縛りあげていたのでした。
美しく発達した身体のリデルだけでなく、まだ未熟な蕾のような双子のアリスの身体も、
情け容赦なく粘液質な体液を付着さえながらに這いまわし、その柔肌を汚しつつ締め付けていく。
「嫌…そこ駄目…あぁ…そんな醜いの付けないでぇ!」
「もう触手は嫌あぁぁ…ひゃぁ」
そして当然のように、彼女らの口からは苦悶の喘ぎ声が漏れていく…
今は彼女らの天敵となったソレを言葉に表すと、『触手』と呼んでいいだろう、それの姿は不気味な肉の塊で醜悪な代物だった。
臭いもかなり腐臭の漂う嫌悪を抱かせる酷いものだ…それが何匹も存在してるのだ。
そしてソレらに撒き付かれているのだから、絡み囚われた少女らの感じる嫌悪感は最悪なものに違いない。
「今、助けるわ!」
ありすは手に持つ鍵の剣で、絡み付く触手を切ろうとした、だが…

ジュブッ…ヌプゥゥゥ〜〜!!!

「えっ?きゃぁぁぁ!!?」
想定外の方向より迫ってきていた別の触手が襲ってき、反応できなかったありすは不覚にも彼女らと同じように囚われてしまうのです。
武器である鍵の剣も落としてしまい、まさに窮地の状況に追い込まれてしまいました。
「やだ…気持ち悪い…ひっ!」

ジュブゥ…ヌブゥゥ…

「ひゃぁ!やだ…苦しい…!」
175ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/03(水) 18:43:45 ID:o7zyomeD
締め上げられるありすの肉体、そして感じるのです…その肉塊の肉感を、それは今の彼女にとって嫌悪する肌触りなのでした。
ヌメヌメした絶えず不気味な体液を染み出す弾力性ある肉質を持ち、そして捕食するでもなくただ纏わり付き蠢き、
獲物を触感で嬲っていくような化け物にありすは苦しめられていく。
「や…そこ触らないで!あぁ…」
そして何よりもその触手が女性器を好むかのように執拗にそこへと群がってくる事が、彼女らには耐え切れないものだったのです。
「いやなの…あぁ…そんなとこ入ってきちゃいけないのぉ」
「素敵な場所…汚しちゃいけないの…あぁぁ!」
例えその獲物が、まだ幼い身体でも…触手は容赦しない、ただ本能のままにそこを責めていく、
彼女らの全身の肌を這い、肉感を堪能すると…やがて侵入してくるのです。
その女性特有の器官の内へと、そう…子を宿す神聖な場所に。
「駄目…やぁ…入ってこないで!」
「リデルさん…!」
最初の犠牲者はリデルだった、すでに十分翻弄された彼女の膣口を大きく拡げ、不気味な軟体が侵攻していく…

ズブゥゥ…ジュブゥゥ

「ひぃ!や…あぁ…入ってきてる…ああ…」
まるでそこが巣だと思ってるように、触手は入っていく…その挿入感に喘ぎ可能な限り暴れ反応するリデル、
だが抵抗も空しく、醜悪な代物は神聖な器官を汚しながら奥まで到達するのでした。
「やぁぁ…入ってる…中に…ぁあぁ…」
「そんな…ひっ!嘘…私にも…」
そして次はありすだった、邪魔な衣を剥ぎ取り、身動き取れない彼女の神聖な場所へと、
迫っていく…やがて晒したそこへ不気味な触手の頭から伸びる無数の細かい異なる触手の群れが舐めまわすように
その恥部に吸い付き、ありすに今まで感じた事のない衝撃を与えた。
「ひゃ!な…何を…やぁぁ〜〜!!?」
例えるならそれは数十人に一斉に舌で舐められたような感じだと説明しよう、ただでさえ敏感な箇所に、
一気にそれだけの刺激を与えられてしまったのだから、ありすは自分の腰から力が抜けていくような感覚に陥ってた。
そのタイミングを狙ったかのように、触手は押し付けたその頭部を進ませていく、そう…彼女の膣口を拡げ
ついに内部へと入っていくのだ、抵抗する内部をも押し拡げ温かなありすの胎内へと滑り込むように埋まっていく。

ジュブッ…ズブゥゥゥ…

「いや…そんなの私の中に入れないで!ひっ!」
ありすは感じていた、自分の中に蠢き入り込んでいく異物の感触を、人外の存在を!
「ひぃっ…嘘っ、入ってる…お腹の中に入ってくる…」
人間の男性器ならともかく、人ですら無い存在に大事な部分を弄ばれていく事は、
彼女らの心に激しく衝撃を与えていた、まだこんな風に辱めを受けるなら食い殺される方がマシだとも思っていただろう。
「やめてぇ!お腹…パンパンなの…」
「気持ち悪いの…痛いの…やめて…むぐぅ!」
残りの双子のアリスの内にも、その触手は入り込んでいく…小さな膣口からズブズブと貫き、例え血が出ようと関係なく、
女体を蹂躙していく、しかも一体だけでは無かった…
「あぁ…え?嘘…ひぐぅ…まだ入って…」
「やめ…これ以上は入らない…あぁ!!」
176ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/03(水) 18:44:17 ID:o7zyomeD
その触手は通常の人間の男性器よりも太い大きさだった、だがそれはすでに一体を銜え込んだ膣へと、
まだ入ろうとしていく、すでに繋がった箇所を触手の頭から伸ばす別の軟体で舐めまわし刺激しつつ、
その挿入するタイミングをうかがっていた、すると触手の体液に特殊な効果があったのか、
膣への扉は段々と緩いものへと変化していく、そして…ついにまた別の触手が奥へと入っていくのだった。
「あぁぁぁ─────っ!!?」
当然にあまりの圧迫感に全身を反らし反応する彼女ら、もはやその行為は人の交配行為では成しえない段階に突入していた。
それでも触手は足りないとばかりに、まだその胎内への侵入を狙っている…しかしそれらの人外の成す行為でも
物質的な限界は存在する、第一目標であるそこへの侵攻が不可と判断すると別の場所へと触手達は向かっていく。
「痛っ…苦しい…あぁ…ひっ!嫌…そんなとこまでぇ!!」
代用する場所に…それは彼女らのお尻にある排泄する穴だった、触手はそこを拡げ潜り入っていく。
「やめ…ひぐぅ…あぁ…お尻破けちゃう…あぁぁ!!」
膣口同様に体液で抵抗力を失わせ、その巨体が入ってる…当然に圧迫感は増していく。
ありす達はひたすら喘いだ、ただ彼女にはそうするしかでき無いのだから、全身の動きは触手により
完全に抑えられ、天敵達の成すがままに、苦しみそして辱めを受けるしかないのだ。
だが…その苦しみにも変化が訪れてくる、最初は些細な違和感からだった。
「はぁはぁ…あぁ…え?」
嬲られていく全身…排泄口にも入れなかった触手は、ひたすらに外部を這い滑らせながら蹂躙していく、
時折に他の体内への入り口、口や耳の穴…もしくはヘソの穴に入り込みながら嬲り、そして運良く体内へと
入り込んだ触手は、その中で蠢きつつ頭より別の細かい触手を伸ばしより奥を…細かい箇所を嬲っていた。
「はぁぁ!や…そこ…あぁ!!」
特に胎内を蹂躙するそれは、子宮にまで嬲る手を伸ばしていた。
「やぁ!子宮の中まで…あぁ…嘘…汚されてる蹂躙されてる!」
「破ける…やぁ…あぁ!だめ…あぁ!!」
子宮内を掻き回し這っていく…そんな感触を感じ、喘ぐ少女達…だが苦悶の表情で喘ぐその声に、
今までに無かった声色が混じってきてた。
「あ…あぁ…やぁ…あふぅ…」
「あん…あぁ…えぐれちゃ…あぁ…」
甘い吐息…そして艶の篭った反応する声、とても化け物に嬲られ苦しめられてる獲物の声では無かった。
「うそ…何…この感じ…嫌…感じちゃだめ!」
「あっ!あぁ…何この…甘美な…あぁ…感覚…はぁぁん!」
「駄目、リデルさん…この…あぁ…飲み込まれちゃだめぇ!」
そう、彼女達の感じているのは快感だった…それは触手達の染み出す体液の影響か、
それとも彼女たち自身の本能なのか解らない…だが確かに感じていた。
淫らな卑しい快楽を…人外によって感じさせられていたのだ。
「はふぅ…あぁ…もっとしてほしいの…」
「素敵なの…あぁ…お口にももっと感じさせてほしい…あふぅむぐぅ〜」
幼ない身も関係なく淫欲を目覚めさせ、快楽の世界へ誘っていく…そして狂っていくのだ。
「いや…感じたくない、壊れたくない…あぁ…助けて…あぁ…有人くん…」
ありすは一人の少年の名を呟いた、それはかつて愛した男の名…
そして彼女の存在を生み出した者の名だった。
177ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/03(水) 18:45:03 ID:o7zyomeD
だがその名の男どころか誰の助けも期待できないだろう、ここは今となってはもはや誰の訪れも期待できない世界なのだから。
つまりは永劫…少女達は無残に触手の虜にされる運命なのだった。

「あ…あぁ!んんっ…もっとぉ」
ありす以外は完全に触手に与えられる快楽の虜になっていた、何とか耐えるありすも…理性の崩壊は時間の問題だろう、
だが、ただでさえそんな状況だというのに、その彼女の前に更に衝撃的な展開が待っていた。
「あっ!あぁ…え?何…激しい!!」

ジュブッ!ヂョブゥ!!ヌブゥゥウゥ!!

ありす達の身体を大きく揺らすほど激しく蠢き、膣内を擦りまくる触手達、やがてその巨体が震えるように振動したと感じると…

ドブゥゥ!ドビュゥウゥゥ!!

「ひゃぁぁ───────!!!」
その膣内で激しく熱い爆発のような衝撃が起こったのだ、それは大量の粘液が触手から放たれた感触でした。
瞬く間に胎内を…そして子宮内をその出した液体で満たしていくと、今度は同じのを他の触手も放っていく。
排泄の穴に入ってる触手も腸内に吐き出し、彼女達の全身にもくまなくかけていく…その白濁した粘っこい液体を。
「はぁ…あぁ…おなか焼けちゃいそう…あぁ…」
「熱いの臭いの…でも気持ちいいの…」
「あぁ…なんて素敵なミルク…」
恍惚した表情でそれに魅入る少女達…唯一心で抵抗していたありすでさえ、まだ胎内に注ぎ込まされていく
感触に満悦な笑みを浮かべ堪能していた…それが彼女の身体にどんな作用を働かせるかも知らずに…。
「もっと…もっとぉ…あん」
やがてそれを出した触手は一旦抜き離れていく、しかし別の触手が迫ってきて、再度また胎内を蹂躙されていく。
「ひゃぁぁ〜!!あぁ…またぁ…嫌…なのに…あぁ!!」
口で嫌悪感を表すありす、だがその声色は確かに快楽に狂う女の歓喜の声だった。

それからしばらく時は流れる、その間もじっくり徹底的に少女達は触手に犯され嬲られ続けていた。
飲まず食わずただ快楽責めにあってる、だが彼女達の肉体美は変わらない、それはこの世界の作用か、
それとも触手の体液から栄養を摂しているかは解からないのだが。
「あふぅ…あぁ…あんっ」
だが、一つ変化が訪れていた、それは…その彼女達の腹部が僅かの間に急速に張って膨らんでいたのだ。
「お腹…苦しい…何か動いて…あぁ!」
そしてあきらかに中で何かが蠢いている…それは入り込んだ触手のモノではない、それが膨らみ始めてから
触手は胎内への蹂躙を控えていたのだから…
「うっ…あぁ…あぁ〜!!!」
やがて先んでありすが苦悶の悲鳴をあげる、顔色を青ざめて奥歯を噛み締めながら唐突に襲ってきた感覚に耐えている…
そして異変は起こった、その膨らんだお腹が激しく蠢くと、彼女の下半身が暴れ始めそして…それは出てきた。

ジュブゥ…ヌブゥゥゥ…

「いやぁ…あぁぁ〜!!!」
178ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/03(水) 18:45:39 ID:o7zyomeD
膣口を大きく拡げ出てきたのは肉の塊…ドロドロの粘液に包まれ蠢くそれは小柄の触手だった。
そしてそれは…ありすの孕み出産した子でもあるのだ、当然に人外の子である。
「ああ…そんな…私、化け物の子供を!?」
「そんな…うっ!」
さすがのこの光景に快楽に堕落した他の少女達の顔にも驚愕の色が表れる、しかしその残りにも異変は起きたのだ。
リデル…そして双子のアリスの膣口からも、それぞれの身篭った触手の子が生まれ落ちたのだった。
「あぁ…子供…できちゃた…」
「化け物の…赤ちゃん…あぁ…」
「産んじゃった…あうぅ!!」
我が子を出産し、呆ける少女達…だが休む暇は与えられなかった、その一抹を見守っていた触手はまた迫ってきて、
生みだしたばかりの中へ入っていき、また新たな子種を仕込もうとしていくのだから。
「いやぁぁ〜!!もう…嫌ぁ…あぁぁ!!!」
泣き叫ぶありす…しかしそれは一時の事、またあの甘い喘ぎをその口から漏らしていく…
そして繰り返すのだ、この後も何度も何度も…化け物の子を産み落としていく…

「あふぅ…あぁ…またぁ…あぁん!」
その繰り返しがどのくらい繰り返した頃だろうか、別の身体の異変も現れていた。
「あん…ミルク出ちゃう…あぁ…飲まれちゃうよぉ」
ありすの剥き出しになった乳房から、噴出す液体があった…それは母乳、
幾度も出産を繰り返していく内に、完全に身体は母体へと変化を遂げていたのだ。
人の子を産んでいないというのに、赤子の為に出る筈のその液体を溢れ出していく…
それを口にするのはもちろん触手達だった、味わうようにその乳房に吸い付き、
細かな触手で乳首を弄び、それを飲み干していく…
「あん…あぁ…いけない子達…あぁ…もっと生ませてよ…赤ちゃん…あぁ」
そして変わったのは身体だけでない、心も変化していた…単に快楽に酔いしれ虜になっただけでは無い、
心から愛しく感じていたのだった…この肉体を蹂躙していく化け物達を。
その自分を嬲る化け物の中には、かつて産み落とした我が子も混じっていたからかもしれない。

「素敵なもの…もっと生ませて…あぁ…」
「チョコより甘いミルク…もっと…注いで…あんっ」
「幸せ…あぁ…」

メルヴェイユスペース…そこは完全に淫らな闇の世界へ堕ちたのでした。

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179ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/03(水) 18:46:20 ID:o7zyomeD
「…お兄ちゃん、何をしてるの?」
「っ!?」
僕は書きかけの本を急いで机に仕舞うと、僕のベッドで目を覚ました裸のままのきらはに振り返って微笑みます。
「なんでも無いよ、うん何でもないから」
「?別に今更にアリス物語を書いてるの隠さなくてもいいじゃない」
「えっ、これはちょっと…いやいや、そうだよね〜あはは」
「変なお兄ちゃん」
うむ〜ちょっと誤魔かせ辛かったか、まぁいいか…回復しきってないけど、また失神するまできらはを抱けば…ん?

ガッシャアァァァ──────────!!!

「何だ!?え…」
それは唐突に外から窓をぶち破って入ってきた、この僕の…桐原有人の部屋へと!
まさか泥棒!?いや…あの姿、まさか…
「ありすちゃん!?」
「有栖川さん!?」
「こんばんわ、そしてお久しぶりね…きらはちゃん、そして有人くん」
そこに居たのは、紛れもなく本物の有栖川ありすだった…かつてあの世界に一人残った筈の彼女が微笑みながら立っている。
しかもその姿は変身した姿だけど…
「でもでも、どうしてここに!?会えたのは嬉しいけど…向こうでリデルを見張っているんじゃなかったの」
「それがね…向こうでかなりとんでもない事が起きてね…」
「え?何…何が起きたの??」
すると有栖川さんは、こっちをギロッと睨んできた!いや…外見は笑顔のままだけども…
笑ってない…背中に業火のように燃え盛る炎の幻まで見えるし!
「それはね…そこの有人くんが、一番よく知ってるわ…知ってるわよね〜有人くん」
「えっ…ちょっと待て、まさか…でもそんな!」
「自分の想像力で私を生み出しといて、それを考えて無かったとは言わせないわよ〜ふふ」
「あの〜ちっとも事情が私には解からないのだけども…」
困惑するきらは、すると有栖川さんは僕の机を指差したのです。
「アレを読んだら事情がわかる筈よ、さっき有人くんが隠した本をね」
「わかった」
「待って、きらは!うっ…」
「邪魔しちゃ駄目よ、ふふ…」
「あわわ…」
僕の前に立ち塞がる有栖川さん、その間にきらはは僕の机からあの本を引き出し、そして中身を見るのだった。
「な、何…何よこれぇぇ!お兄ちゃん…こんなの書いてたの??」
そう…僕が即興で書いた、エッチなアリス物語を…
「いや、ちょっと魔が差して…あはは」
「それが、あっちの世界でどんな作用を働かせたのか…知ってる?」
「えっとまさか…」
「ふふ…おかげで散々に犯されちゃったわ〜誰かさんのせいで!」
って、これまで現実になったのかぁ!!
「もう…毎晩相手してあげてるのに、お兄ちゃんたら〜まだ欲求不満だったの?」
「いや…逆にそれが刺激になってね…って有栖川さん!」
「だ・か・ら…罰を与えてあげる」
あの鍵の剣を手にし、僕にその先を見せる有栖川さん…ま、まさか!
「ちょっと、お兄ちゃんが悪いのはわかるけど、まさかあの人みたいにしちゃう気!」
そう…僕に脳裏に、あの時に見た心の扉を開かされ消滅した哀れなアリスマスターの最後が思い浮かんだ!
「まさか、幾ら妹に手を出す変態で酷い人でもそこまでしないわよ〜ただ別の扉は開けるけど」
「別の扉って…」
「いくわよ…菊の扉 秘密の扉 内なる鍵によってその扉を開き その物語を示したまえってね!」
「って、菊!!!うがぁぁぁぁ!!!」

ズブゥゥゥゥ──────────!!!


確かに開きました…別の扉が…ガクッ

【おわり】
180名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 19:53:47 ID:wRIkNJWw
勃起した。そして最後の落ちでワラタ。
181名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 03:54:34 ID:lf0mgaaX
ちょwwwwwwありすキテタwwwwwwwww
182名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 00:47:34 ID:Xi990Rvl
菊の穴ってwwwww
183名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 20:44:30 ID:xp/8mV+8
ありすキターーーーーー
184名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 03:57:03 ID:RnXk2G75
保守
185名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 20:44:58 ID:8m5Vx2oS
リデルと有人読みたいです
186名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 22:09:46 ID:QWCCZOaS
オスブタ娘がオスブタに犯されるのキボンヌ
187名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 21:10:11 ID:lZ+Gv82l
眼鏡先輩はダメかな?
188名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 19:21:57 ID:JWcwW01J
ダメだよ♪
189名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:22:28 ID:AfMVSS88
Kン


@お
190名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 00:56:12 ID:JQ4ajNeE
保守
191名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 16:58:19 ID:RcGd6lJc
保守
192名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 21:05:28 ID:/kvB38Dk
>>185
俺もリデルもの読みたい
193名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:07:51 ID:envV3zaV
大神ミカ・・・
194名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:48:41 ID:BGvWAdjo
職人さんこないかな?
195名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 03:35:22 ID:2FyDaKXC
じゃあ俺は保守しますね
196名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 19:18:58 ID:85K02Zyt
アカネマダー
197名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 04:43:59 ID:I3NZ22jS
j。bくy¥んんん;p:いんmmmmm@
198名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 19:37:27 ID:VKAKsVxK
保守
199名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:55:57 ID:cSEq/gbl
ワクテカ保守





全裸で
200名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 03:24:08 ID:Yp6/fKt0
 ,へ/⌒ 、
 く/ ^^ ヾ〜 
 (リ从ハリ,》ソへ  二〇〇げっと
 ⊂八゜ヮ ゜と)_)彡つ
201名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 17:17:04 ID:Wo8sp19h
一億と二千年前から愛してる
202名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 21:11:37 ID:wwzZXlJw
203名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 14:34:54 ID:rWz7Sst0
保守
204名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 15:53:00 ID:G4U8/qgj
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 触手!触手!
 ⊂彡
205名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 20:45:29 ID:QmTMmxZB
絶望の空に
206名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 01:26:42 ID:VgCIXF0E
保守age
207名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 00:12:43 ID:FQCk1EZD
そして保守
208名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 17:36:30 ID:xVeYhUYu
でぃすのーっ
209名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 21:49:06 ID:kGLiQTUp
まだまだ
210名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 03:37:42 ID:Ly65EaY2
ROCO氏って無責任だよな
スレが盛り上がらければ捨てるし
211名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 12:29:38 ID:83gefqMJ
人それを他力本願と言う
212名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 14:36:15 ID:SW6/zSoO
書きたい時に書きたいネタでかく。
それでいいじゃないか
213名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 02:17:17 ID:2MhD+jwL
こんだけ書いてくれりゃ十分だろ
そういえばこの前ドラマCDが出たので再び
インスピレーションが沸く日が来るかもしれない
214名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 17:42:25 ID:AD+mvrnC
保守、光臨期待上げ!
215名無しさん@ピンキー
保守