9 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 20:54:02 ID:dw5GdgLx
それだ!!!
イヴ確保→梔の香りで媚薬みたいな感じ(興奮・発情)→未央に
抑えつけさせる→2人で愛撫
完璧!!?
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 20:56:31 ID:dw5GdgLx
梔の香りで興奮・発情で弄られる。
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:02:42 ID:dw5GdgLx
今、全巻読んでみた。ブレイドの梔から覚えた香りでイヴとエチー
イヴ変身でふたなり化
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 22:45:38 ID:EjRhKZGg
一応書いてみたけど・・・駄作かもH少ないし・・・。
山田の手が俺の口を塞ぐ。
内「なにしやがる!!」
山「 ひぃぃぃ。すいませんすいません。言いますから。
静かにして覗いてみてください。」
そう促されて俺は壁からそっと首を出しを覗いてみる。
「....!」
イヴ「あっ...あっッ...!ブ、ブレイドそんなに」
ブレ「イヴッ...!」
薄明かりに照らされて、睦み合う一組の男女。
四つん這いのイヴのすらりとした細いお尻を掴み、片手は乳房を
揉みしだきながら覆い被さるようにしてブレイドが後ろから腰を振り
立てている。股間を打ち付けるたびにぱんッ、と小気味よい音が
鳴り響いて....。
内「...。」
山「スゴイですね...イヴさん、自分から腰振ってますよ...。」
ブレ「うっ...イヴ、もう、俺.....」
イヴ「ブ、ブレイド、き、来て、中に、私のッ!あぁ..っ!あぁ...
んぁぁ!」
ブレ&イヴ「「あぁぁぁぁあッ!」」
イヴはがくがくと震え、ブレイドは一瞬ぴんと張り詰めたように反り返り...
イヴは床に突っ伏し寝息を立て始め・・・・
ブレイドは・・・
ブレ「や〜ま〜だ〜。う〜ち〜だ。貴様らはこんな時間にこんなところで何をしている?
近寄るなって言ったよな・・・」
山「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ!!
邪魔するつもりじゃ・・・」
内「わ、悪ぃ。お、俺もそ、その邪魔するつもりは・・・」
ブレ「フフフフフフフフ・・・・・・・・判決死刑!!!」
山&内「「のわーーーーーー!!!」」
おしまい
14 :
霧:2006/03/29(水) 23:44:30 ID:RGreaOTG
「ん…ああッ!ブレイド…もっと奥に…んあッ!」
「っ…イヴ……イヴ…ッ!」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が接合部分から鳴る。
白い肌と肌がいやらしく絡み合い、ただひたすらにお互いの体を、快楽を、貪り合った。
まるで知性を持たない獣の様に、荒々しく。
「ふ、あ、あんんッ!…レイ……ブレイド…ッ!」
「く……イブ…ッ!」
腰の動きと共にギシギシと安物のベッドが軋みをあげる。
白く染まっていく思考の中で自分を求める相手の姿を見れば、黒色の髪と白い肌が視界に鮮明に色を落とす。
「あ、あ、ブレイド…私…んんぅッ!」
「…ぅ、ぁ……イヴ…俺、も…ッ!」
上がる甘い声は快楽に溺れた色が濃く滲み、それは人ではない野生の動物の喘ぎにも似ていた。
「あ、ああぁぁッ!」
「っ、ぁ、イヴッ…ッ!」
一際大きく突かれ、黒髪の女から歓喜の悲鳴が上がるとその中に熱い欲望が迸った。
「…っ……イヴ…」
名前が優しく呼ばれ、頬に手が寄せられる。
イブはその手にそっと自分の手を添えた。
何度か優しく髪を撫でられた後、中に埋め込まれたものがゆっくりと引き抜かれた。
「ん、ぁ…ブレイドぉ……」
〜何ヶ月か前〜
「イヴ…駄目だ…こんな、事……っく!」
「どうして駄目なの?私、ブレイドの事大好きだよ。これは好きな人同士がする事じゃないの?」
「だ、だが……ぁ、う…ッ!」
「ん……」
「イ、イヴ…ッ!」
イヴは晒された性器に口付け、今度は舌を這わせてみた。
「イヴ…だ、だめだ…やるなら……変身で幼児化してやってくれ………!」
「ふ…んん……わかったよ。私の幼女姿を見てなさい!」
そう言い終わると口を離し自分のフラグメントで10,11歳程の姿に変身してしまった。
ブレイドはその姿を見るなり両目をハートマークにし
「イブ、その姿で頼む・・・・・」
といいすぐさまびくんびくんと腰が揺れ、ブレイドのものから濃い白濁液が吐き出された。
それをイヴは咽喉で受け止め、音を鳴らして飲み下した。
「イヴ…だめなら出していいぞ。」
「大丈夫。ブレイドが出したものだから」
とイヴは微笑む。
そしてそのまま自分の服を脱ぎだす。
15 :
霧:2006/03/29(水) 23:48:57 ID:RGreaOTG
<13、14だけど名前「霧」にしました。暇なら書いた奴
読んでみてください。
「ふ…んん……わかったよ。私の幼女姿を見てなさい!」
そう言い終わると口を離し自分のフラグメントで10,11歳程の姿に変身してしまった。
ブレイドはその姿を見るなり両目をハートマークにし
「イブ、その姿で頼む・・・・・」
といいすぐさまびくんびくんと腰が揺れ、ブレイドのものから濃い白濁液が吐き出された。
それをイヴは咽喉で受け止め、音を鳴らして飲み下した。
「イヴ…だめなら出していいぞ。」
「大丈夫。ブレイドが出したものだから」
とイヴは微笑む。
そしてそのまま自分の服を脱ぎだす。
「あ……」
幼女姿になりブカブカになった服・下着を外し、イヴはありのままの姿になり
「ちゃんと見て…私の体…」
「イブ、触ってみてもいいか?」
「いいよ、触っても」
そう言ってブレイドは自分の手をイヴの胸へと持っていく。
その柔らかく硬さの残る感触に先程達したばかりのブレイドのものがまた反応し始める。
「私を…気持ち良くして」
「―……」
その言葉にレックスは意を決したようにその手で胸を揉み始める。
「あ、んん、ああ…ブレイド…気持ちいい……ふ、あ…」
幼児化してるため、感度がいいため
ブレイドの手がイヴの胸を弄る度、甘い声が漏れた。
その声と手の感触にブレイドもまた高ぶってゆく。
「ん、ふ…ブレイドの…また大きくなってる……」
自身の女の場所を濡らしながらイヴはまた主張を始めているブレイドのそこを見下ろして微笑む。
「ん、ぁ…ブレイド、ここに挿れて……」
その言葉を聞くとブレイドはイヴの胸から手を引っ込める。
ブレイドはそれを聞くと自身のそそり立ったその上に
そっと濡れそぼったイヴの入り口を押し当てる。
16 :
霧:2006/03/29(水) 23:50:56 ID:RGreaOTG
「イヴッ…ッ!」
「ん……」
つぷ、と先端が女の部分へ入り込む。それに小さく声が漏れる。
「イブ、何も考えるな、力抜け…!」
「あ、はぁう……いい、ブレイドはそのままで……んくぅッ!」
ブレイドの上がる声にも構わずその体はどんどん欲望を飲み込んでいく。
「あ、ああぁッ!」
ズプ、っと一気に奥まで入り込むのと同時にイヴから小さな悲鳴が上がった。
「…っ……イヴ!もう止めるか?…だってお前、そんなに苦しそうじゃ…!」
イヴが中にブレイドを飲み込んだまま腰を動かしたのだ。
「うっ!」
「あ、んんッ、は、あ…ブレイド、私の事感じる?…はぁん…!」
イヴの口から悲鳴とも喘ぎとも取れる声が上がった。
「ぅ、ぁ、っ…!」
「んん、あ、ん、は…ッ!」
痛みより快楽が勝ってきたのかイヴの腰の動きが激しくなり、繋がった場所の水音もまた大きくなる。
「ぁ、あ…イヴ…俺また…っ!」
「い、いいよ…中で出しても…あぅ、あは…ッ!」
激しく擦れ合って湿った音も漏れる喘ぎも自然と大きくなる。
「う、ううッ!」
「ふ、あああぁぁッ!」
中で欲望が放たれ、愛液と混ざってイヴの中に叩きつけられる。
「ん、く……」
イヴは少し腰を上げそれを抜くと、そっとブレイドに抱きつく。
その太腿には溢れ出た愛液と共に血が滲んでいた。
生まれて初めての絶頂と性交に精神的にも肉体的にも疲労は隠せず、すぐに睡魔はやってきた
「悪い…イヴ……悪かった…」
「・・・・ブレイドぉ、私ブレイドと繋がれてよかったよ・・・
今度は・・普通の大きさでや・・って欲しいけど・・・・」
「そうか。悪かった」
といいイヴの髪をなでると、安心したのか
イヴはすぐに寝息を立て始めぐっすりと眠った。
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 08:29:43 ID:p2jRsI0d
霧氏GJ!
多分ネタバレな上に知ってる人多いだろうけど山田ことクルスはまだ目覚めてないが神言(仮)と言う強力な能力のニードレス。
クルスが能力を自覚し、使いこなせるようになればある程度やりたい放題可能。
つまりクルス×ディスク、セト、少女部隊などやり放題に!!
詳しくはニードレス0の短編、アダムプロジェクトの失敗作、zeroの女能力者の方参照。
因みに神言は勝手にそう呼んでるだけなんで正式名称じゃないんであしからず
>18
マジ?
漏れは単行本派だから本誌見てないんだYO(´・ω・)5巻マチドオシス
ハァハァしながら正座ワクテカで5巻入荷を本屋の前で待つとしよう・・・およそ半年間?
>>19 いや、ニードレス0(zero)と言う短編集。
その中にあるif作品みたいなものなんだが本編みる限り兆候と言うかフラグ出まくり。
クルスが叫んだときに不自然に止まったテスタメントを訝しむディスクとかね。
>20
>不自然に止まったテスタメント
え?それってデカいポチ?
ソルヴァかセトが止めたんじゃ……
>>21 アレ、そうだったっけ?
記憶違いか?
まあ他にもそー言う描写結構有ったと思うから。
23 :
霧:2006/04/05(水) 21:45:04 ID:8m1mT9Xb
17ありがとう〜。
18貴重な情報ありがとう〜。
考えが浮かんだらまた投稿します〜
24 :
霧:2006/04/05(水) 23:13:39 ID:5IPHJi8x
イヴと少女部隊の仲がいいのは見ない振りで・・・・
〜くらべっこ〜
未央「ねぇ、イヴ、セツナ」
セツナ「ん?」
イヴ「?」
未央「…………」
イヴ「どうしたのよ? 顔赤いわよ?」
セツナ「私たちと知らない仲じゃないんだし、遠慮はいらないよ」
未央「あ……えっと…………二人の胸って、どっちが大きいのかな、って」
イヴ・セツナ・梔「は?」『は?』
梔『どうしたのいきなり』
未央「だって漫画の中できわどい描写があるし、キャラかぶってるし」
イヴ・セツナ「「かぶってない!!!!!」 」
梔『いろいろかぶってんじゃん』
セツナ「いきなりそんなこと聞かれても…」
イヴ「わたし測ったことないわよ」
セツナ「イヴちゃんと一緒で測ったことなんかないわ」
梔子『何なら今測ってみる? 』
セツナ「巻尺、持ってるの?」
梔『ううん』
イヴ「へえ、じゃあどうするの?……」
未央「?」
梔『互いの服を交換して着てみる』
セツナ「イヴちゃんの……」
イヴ「セツナの……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
未央「どうして静かなんだろ」
梔『ウエスト周りが不安とか・・・』
イヴ・セツナ「そうじゃない!!!!」
梔『やっぱかぶってるね・・・』
セツナ「未央」
イヴ「あんたも加わりな」
未央「え……何で?」
イヴ「言い出しっぺがやんないでどうすんの」
セツナ「だよねえ……」
未央、後退る。イヴ・セツナ、両手を胸元の高さでワキワキしながら未央に近づく。
セツナ「梔。未央の動きを止めて」
梔「妖怪」
未央「梔〜(泣)」
イヴ「ほらあ」
セツナ「捕まえた」
未央「セツナ〜、能力使うの反則〜(泣)」
ガシッ
ジタバタジタバタ
セツナ「往生際の悪いこと。あとイヴちゃんも延期とかナシね?」
イヴ「まあそういうことで、観念しな!」
スカートが落ち、
未央「あうあう、わぷっ」
上着が脱がされ、未央は下着姿+靴下のみとなった。
25 :
霧:2006/04/05(水) 23:14:34 ID:5IPHJi8x
梔『神父が見たら神父の理性が飛びそうな格好で・・・』
イヴ「ん〜でも貧相ねぇ(チョンチョン)」
未央「(ムカ)そういう二人はどっちが大きかったの?」
セツナ・イヴ、顔を見合わせ同時にダラダラと汗を流す。
イヴ・セツナ「えへへへへ・・・・・忘れてた」
未央「ずるい〜〜ふたりも比べろ〜〜」
イヴ「見なさい、この胸!」
イヴ、普段着ている黒のヘソだしルックを捲り上げ、一気に脱ぎ去る。
未央・梔「おお〜」『おお〜』
傍観を決め込んでいた二人も目を引かざるをえない。
レ「お、大きい……」
未央「未央もあと4、5年もすればあんな風になるのかな?」
ほんの少し膨らみかけの胸に手をやり、将来に思いを馳せる未央。
梔『神父はロリコンだからあんまり大きくならないほうがいいよ』
セツナ「今度は私ね。」
いつも着ているシャツのボタンを外しシャツをはだけさせる。
梔『セツナもそれなりに・・・』
二人の胸の大きさにうなだれる未央。
未央「勝ち目ないよ〜」
イヴ「勝負あり〜。まあ、当然だったけど。」
梔『まぁ、未央はセツナ達よりいくつも年が離れてるし・・・』
そのとき、梔が思ったことをそのまま書き記した。
未央「そういえば、梔はやってないよね・・・」
梔『あの遠慮します・・・』
セツナ「……梔?あなたもやるのよ?」
イヴ「そうそう、みんなでやらなきゃねぇ?」
梔『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
全員で脱がしにかかる・・・・
セツナ・イヴ・未央「「「!?」」」
セツナ「梔・・・あ、あんた意外と巨乳だったのね・・・」
未央「梔、おっきーい……!」
イヴ「わたしだって、そのくらい・・・変身!」
セツナ「イヴちゃん、ずるーい!!」
未央「いいな〜巨乳〜」
梔『ところで服の交換は?』
セツナ・イヴ・未央「「「あっ!!」」」
終わり?
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:46:05 ID:xTrjJOhw
霧氏GJ!!
GJ!
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 15:24:59 ID:s7ZdgqDg
GJ!
結局誰が1番?
ドッペルゲンガーでAからFカップまで、ロリから熟女まで自由自在なイヴが最強。
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:28:29 ID:RLLqKf5i
イヴの熟女なんかイヤァァァ!!
左天の反応だとイヴもアダムプロジェクトに関係している?
アダムの対でイヴプロジェクトとか?
32 :
霧:2006/04/27(木) 19:49:13 ID:d45GbV0m
あれだ・・・。セツナとだ。閃いた。ちょっと書いてくる
34 :
霧:2006/04/27(木) 22:55:29 ID:amqfX+0a
「イヴちゃーん」
イヴは不思議そうに、セツナに振り向く。
「何?」
「あのさ?変身はいろいろな所からいろんなの出せるんだよね?」
少し間をおいて答えた。
「まぁ・・・その・・・出来るけど・・・どうしたの?」
「あの・・・イヴちゃん・・・」
言いたいことを言えず口ごもるセツナに対して、イヴは言った。
「どうしたの?・・・いってみて?」
セツナはその場でイヴの耳元に口をよせ。
「(ゴニょゴニョ)」
よく聞き取れず聞きなおす
「ごめんもう一回」
「変身でおちんちんで・・・・・私とHしてくれないかな・・・」
突然のことで思考が止まった
「な、な、な、なんで?」
「そ、それは・・・」
恥ずかしそうにまた耳元で
「そろそろ・・・処女を卒業しなきゃかなって・・・」
あまりのことにびっくりして、イヴは考えた。
〜いいの?セツナだよ?女の子だよ?女の子同士だよ?
いいのかな?でもセツナかわいいし。違う。人としてどう?
でも女の子の私に頼んできたって事は相当悩んでたと思うし。
でもおちんちんってどうゆう事。私がやれっての。
私に生や〜「イヴちゃんっ」
「はいっ?」
「ヤってくれる?」
子犬の様な目に耐えかね・・・
「やるわっ」
あ〜言っちゃった。言い切っちゃた・・・
「ありがとうイヴちゃん!」
「じゃあちょっと待ってね」
変身・男性性器
「これでいいかしら?」
巨大なペニスがシルエットとなって浮かび上がり、その先端は赤黒く光っている。
「うわぁ、イヴちゃんの大っきーい」
「私のでわないけどねぇっ?」
セツナはおもむろにイヴの性器を掴み口に咥えた
「あむぅ、れろぉ、ぴちゃ、ズズっ」
「うひゃあ?な、な、なにしてんの?」
「ぷぁ、何ってフェラだけど前戯って必要でしょ?」
「それは女の子に必要で基本的にこれにわ必要にないのよ」
35 :
霧:2006/04/27(木) 22:56:45 ID:amqfX+0a
「・・・・・・・・・・」
自分の勘違いに気が付いたらしく頬を真っ赤にして・・・
「し、し、し、知ってたけどイヴちゃんが気持ちいいと思って・・・
ところでなんでイヴちゃんは知ってるの?」
「あの、その、ブレイドと・・・」
「あ〜。神父か」
「それより女の子にするときわっ」
セツナに飛び掛り下着の上から・・・
ぐちゅ、にゅる、ちゅるん
「わひゃあ」
セツナの身体が2・3度痙攣したかと思うと
「あら。指入れただけでイっちゃったの?」
クタ〜としたセツナに
「もう。セツナのここは準備万端だしもういい?」
セツナのヒクヒクと蠢いている秘書を指差し聞いた。
「(うん)」
首をコクコク動かし四つん這いになり
「イヴちゃんお願い」
イヴは性器をセツナの秘所にあてがい
一気に押し込んだ・・・
「んあぁぁぁ、あうんっ、あんっ、あっ」
「痛かった?」
「大丈夫そのままきて・・・」
イヴわゆっくり動き始め徐々にスピードを上げ
腰がセツナの尻に当たるたびパンと
いう音が響く。
「あぅっ!ああぁ!つっ!はぁっ!ふぁぁ!きゃあぁ!」
甲高い嬌声がセツナの口から漏れる
「あ。出そう」
「中に、中に出して」
「はいはい」
ぶぴゅっ、びゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・・
「ふあああぁぁぁぁぁぁぁっっ」
歓喜の悲鳴をあげ。そのまま倒れ秘部からはごぽっ、
と気泡と共に愛液と精液の合わさった液体が溢れ出た。
「ああ。イヴちゃ・・んのが流れ・・でちゃ・・う」
と小さく呟くようにいった。
36 :
霧:2006/04/27(木) 23:35:31 ID:amqfX+0a
つどうぞ。不慣れですが(触手プレイが)・・・
セツナSide
「いやぁっ、離して〜」
(美)少女部隊委員 セツナの声が響いた。
セツナは両手両足を吊り上げられ攻撃が出せない状態にいた。
この標的の仲間(以下イヴ)が襲ってきた理由は敵だから。単純明快。
標的の仲間から無数の触手が群れに襲いかかってきたのだ。
ゾルゾルとイヴのあちらこちらから沸いて出る触手の群。
それらが持ち上げられ、身動きの取れないセツナに襲いかかる。
「やぁだぁっ、やめてえっ!」
セツナの短いスカートの中に潜り込み、青と白のシマシマ下着を一気に引きちぎる。
白い触手の先端からさらに細い触手が生まれ、人間の指より器用に
少女の敏感な部分を刺激した。
「ん〜〜っ」
ニチニチと触手から分泌された粘液が、 秘部に塗りたくられる。
亀裂の周囲にまんべんなく塗られたネトつく液体。
気持ちの悪さに目を閉じ、身をよじる。
「た、助けてぇ・・・・・未央!・・・」
言い終わったがすぐに触手が口の中に入り込み、何かの分泌液を喉の奥へと押し込まれていた。
アゴが外れそうな程の大きな触手。
それが喉の奥まで入り込み、強制的に胃の中へと液体を流し込んで行く。
「んーーーーっ! んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっぅぅっ!!」
涙と飲みきれない粘液を口の端から流しながら、窒息しないために必死で飲み込んだ。
だが、上の口にばかり気を取られているわけにはいかない。
その隙に他の触手が、青と白のシマシマ下着を脇へとずらし、
生殖器官と思しき触手を、セツナのの一本の縦スジに宛った。
「ゔぅ゙ーーっ! んっ! んーーー!!」
それに気づき、触手を口にくわえながら顔を横に振る。
自由にならない身体。
必死に揺すり、なんとか逃れようとする。
しかしその抵抗もむなしく、小錦の腕ほどもある性殖手は先端から伸びた細い触手で
閉じ合わさった艶やかな下の唇をめくり上げ、一息にねじ込んだ。
メキッと何かが裂ける音。
ついでブチブチブチという肉を引き剥がす音。
「かはっ・・・・・あ゙・・・」
口腔の苦しさなど、比較にならなかった。
極太の生殖器はセツナの秘洞の肉を引き裂き、最奥の子宮口まで到達した。
はじめてのときの出血、などいう生易しいものでなく、性器に穴がうがたれ
肉粘膜が引き剥がされて擦りきれたことによる出血だった。
37 :
霧:2006/04/27(木) 23:38:23 ID:amqfX+0a
セツナに突き刺さる生殖手がブルブルと震え始める。
イヴの本体から、ホースに水を送り込んだときのように
何かがセツナに向かって行く。
そのことに気付く余裕は、少女にはなかった。
痛みで意識が途切れ途切れになり、口を金魚のようにパクパクさせていた。
触手の中から少女に向かう何か。
その何かがセツナの秘所へと到達し、膣内の触手が一回り膨らんだ。
さらなる痛みに意識が引き戻されたところに、身体の奥で何かが弾けた。
ブビビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
「あ゙!? あうっ! うゔ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
イヴから伸びた触手から放たれた白濁液は、少女の子宮へと向かって勢い良く射精された。
ブュクッ! ブビュッ! ビュククッ
「あぅぅ〜〜っ、やめ・・・て・・」
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ・・・!
少女の哀願など聞く耳持たず子宮を満たして行く白い粘液。
「・・・痛ぁぃ・・・・苦、し・・・・・・・気持ち・・・悪いよ
・・・・・梔・・・助け・・・」
行きも絶え絶えのセツナ。
だが、彼女の胎内に注がれた精液が膣と子宮から吸収されたとき
苦痛と圧迫感だけだった下半身の感覚が、微妙に変化を始める。
「はぁー、はぁー、はぁー・・・くぅ・・・・はぁー、はぁー」
まず、徐々に呼吸が楽になってきた。
次いで痛みが少しずつ引いて行く。
圧迫感は変わらない。
「はぁー、はぁー、はぁー、はぁー・・・・・・ぅぅ」
ほんの少し余裕が生まれ、涙で霞む視界の中、自分と同じ仲間ののもう一人を探す。
>>34-37 所々「は」と「わ」を間違えているのが気になったけどGJ。
やっぱりフタナリは良いよね。
39 :
霧:2006/04/28(金) 21:47:25 ID:MZzBNWf9
忠告どうもだいぶ誤字脱字は修正したはず
つ梔編どうぞ
梔Side
梔は局部を細い触手で執拗にいじくり回され。
トロトロの愛蜜で性器を潤し、心では拒んでも
身体が受け入れる用意を始めていた。
触手が分泌しているものとはまた違う粘質の液が、
少女のホトから太股を伝い鉄の床に落ちる。
細い触手が、るるが垂らしたスケベ汁を
にちゃにちゃと見せつけるように目の前で糸を引かせた。
『うう〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・』
どうやら、彼女自身に性の知識はあるらしく、あまりの恥ずかしさに目を逸らす。
「・・ぅん・・・・・・ぁぅ・・・・ぁあう!」
極太触手を胎内に飲み込んだまま、今までの苦痛とはあきらかに違う別の感覚に
梔はカラダを震わせた。
「・・・あっ、やぁっ! ・・・・・っ・・・・」 『なにっ?』
先ほど吐き出された人外の精液を、もの凄い早さで少女の子宮が吸収して行き
その成分が体中に行き渡った。
すると、だんだん痛みが引いて行くかわりに、別の感覚が押し寄せてくる。
じわりじわりと、甘く切ないものが全身を満たして行く。
その沸き起こる各課区と衝動は、ららが好きな人を思い浮かべながら
お股の間に指を這わせたときのものによく似ていた。
いや、どちらかというと、自分でするときよりも
もっともっと熱く激しいオンナの疼きが少女の心と体を支配した。
40 :
霧:2006/04/28(金) 21:48:22 ID:MZzBNWf9
「はぁっ、はぁっ・・・ぅぅ〜〜・・・・・ハァッ、ハァッ」
苦痛を帯びていた呼吸が、熱を帯びたそれに変わる。
もう、痛くはなかった。
それどころか、入ったまま動かない触手の脈動が心地よくすら感じる。
しかしそう思っていたのも僅かな間、今度は動かないそれが
逆にもどかしく感じられ、モゾモゾと腰を動かして
膣と子宮を性殖手に擦りつける。
甘くて心地よい痺れ。
いつまでも味わっていたいと思うような性の刺激が、少女のメスの部分を満足させる。
「はあ・・・・・うん・・・んっんっんんぅっ・・」
鼻に掛かった声。
少女のおねだり。
そろそろ頃合いだと感じ取り、梔に刺さったままの触手が動き始める。
・・・・チュ・・・・ヌチュッ
「ぃひぅぅ!? あはあぁぁ〜〜っ!!」
少女から雌の喘ぎが漏れた。
膣襞をゴリゴリ擦られる。
開通したばかりの挟洞を限界まで押し広げ、膣壁との間に一部の隙間もなく
ミッチリと詰まった触手状の性器が動く。
ズッ、スズッ、ズルルルゥ〜〜〜〜〜っ
ズブブブブ・・・・・コリコリッ、ズロロロロロッ
「ああぅっ!あうっ!あぅ!わあぁっ!!」
抜き刺しを繰り返し、ときおり子宮を揺さぶるサービス精神も忘れない。
「あぅんっ!」『イイ・・・・・気持ち、イイ』
41 :
霧:2006/04/28(金) 21:59:31 ID:ke5vbzbR
フタコイ板で書いた触手系のリメイクだから、「るる」「らら」などの
単語が入ってるのですいませんでした。
修正版どうぞ
梔Side
梔は局部を細い触手で執拗にいじくり回され。
トロトロの愛蜜で性器を潤し、心では拒んでも
身体が受け入れる用意を始めていた。
触手が分泌しているものとはまた違う粘質の液が、
少女のホトから太股を伝い鉄の床に落ちる。
細い触手が、梔が垂らしたスケベ汁を
にちゃにちゃと見せつけるように目の前で糸を引かせた。
『うう〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・』
どうやら、彼女自身に性の知識はあるらしく、あまりの恥ずかしさに目を逸らす。
「・・ぅん・・・・・・ぁぅ・・・・ぁあう!」
極太触手を胎内に飲み込んだまま、今までの苦痛とはあきらかに違う別の感覚に
梔はカラダを震わせた。
「・・・あっ、やぁっ! ・・・・・っ・・・・」 『なにっ?』
先ほど吐き出された人外の精液を、もの凄い早さで少女の子宮が吸収して行き
その成分が体中に行き渡った。
すると、だんだん痛みが引いて行くかわりに、別の感覚が押し寄せてくる。
じわりじわりと、甘く切ないものが全身を満たして行く。
自分でするときよりも もっともっと熱く激しいオンナの
疼きが少女の心と体を支配した。
42 :
霧:2006/04/28(金) 22:03:01 ID:ke5vbzbR
「はぁっ、はぁっ・・・ぅぅ〜〜・・・・・ハァッ、ハァッ」
苦痛を帯びていた呼吸が、熱を帯びたそれに変わる。
もう、痛くはなかった。
それどころか、入ったまま動かない触手の脈動が心地よくすら感じる。
しかしそう思っていたのも僅かな間、今度は動かないそれが
逆にもどかしく感じられ、モゾモゾと腰を動かして
膣と子宮を性殖手に擦りつける。
甘くて心地よい痺れ。
いつまでも味わっていたいと思うような性の刺激が、少女のメスの部分を満足させる。
「はあ・・・・・うん・・・んっんっんんぅっ・・」
鼻に掛かった声。
少女のおねだり。
そろそろ頃合いだと感じ取り、梔に刺さったままの触手が動き始める。
・・・・チュ・・・・ヌチュッ
「ぃひぅぅ!? あはあぁぁ〜〜っ!!」
少女から雌の喘ぎが漏れた。
膣襞をゴリゴリ擦られる。
開通したばかりの挟洞を限界まで押し広げ、膣壁との間に一部の隙間もなく
ミッチリと詰まった触手状の性器が動く。
ズッ、スズッ、ズルルルゥ〜〜〜〜〜っ
ズブブブブ・・・・・コリコリッ、ズロロロロロッ
「ああぅっ!あうっ!あぅ!わあぁっ!!」
抜き刺しを繰り返し、ときおり子宮を揺さぶるサービス精神も忘れない。
「あぅんっ!」『イイ・・・・・気持ち、イイ』
43 :
霧:2006/04/28(金) 22:06:09 ID:ke5vbzbR
未央Side
ガクガクと小さな身体を震わせ、拒否の意味合いで振っていた先ほどとは別の意味で頭を横に振る。
細い触手が子宮口に指を掛ける。
喘ぎは止まらない。
未央は性の高みを目指して駆け上る。
細触手がパスタ一本分ぐらいの隙間しかない子宮口を広げる。
生殖手本体は激しく動き続け、少女の奥から何かが込み上げてくる。
「あぁ〜〜〜っ! やぁっ・・・も、もうっ・・・・・来る・・来ちゃう〜〜っ!」
太い触手は、先端を未央の入り口まで引き戻し、勢いを付けて根本まで押し込んだ。
そして少し開いた子宮口にねじ込み、子宮の奥の壁
胎盤ができる場所を突き上げた。
「ひぎぃっ!?ぅあああぁぁあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
派手にイッた。
その日、一本の縦スジだった隠唇をこじ開けられ、生まれてこの方ピッタリとくっついたままだった
肉の秘洞に穴を開けられ、最後の一撃で子宮口を壊され、
将来子供を宿すであろう神聖な場所まで嬲られて、少女は今までにない
本当の『頂き』を味わった。
44 :
霧:2006/04/28(金) 22:06:53 ID:ke5vbzbR
未央の絶頂に、ぎゅぎゅ〜〜〜〜〜〜っと痛いぐらいに膣口と子宮口に締め付けられ
性殖手は精子のいっぱい詰まった種汁を、彼女の子宮に解き放った。
ブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!
ビュビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ、ビュビュビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
「ひゃあぁっ!? はあぁ〜〜〜〜んんっ!!」
またイッた。
大量のザーメンを子宮に浴びて、再び絶頂を迎える。
あっという間に胎内がオス汁で満たされ、卵管にまで入り込み
お腹かが妊婦のように膨らんだ。
これ以上膨らまないというところまでパンパンに膨れ上がり、
収まりきらなかった濁液は、まるでそこから触手が生えているかのような陰部の隙間から
滝のように吹きこぼれた。
ボタボタと粘質の濃い汁が、床に液溜りを作る。
ズルルルルルルルルゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
未央の性器から目的を果たした生殖用の太い触手が引きぬかれる。
「ぅんんーーーーっっ」
引きぬくという動作だけでも、未央は軽く達した。
大きな快楽の波で頭の中が融けきり、まともな思考ができないでいた。
ただ、抜かれてしまった触手を、熱っぽい瞳で物欲しげに眺めた。
しこたま詰め込まれた精液袋が栓を失う。
当然、中に詰まっていたものは地球の引力に逆らえず
穿たれて開きっぱなしの穴から勢い良く垂れ流される。
ゴボボボッ ブシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
卵管まで注入されていたものがドバドバと流れ出す。
これだけの液体が少女の中に詰まっていたとは到底信じられないという程の白濁が
機内の鉄の床を流れ、所々にある隙間に泡を立てながら流れ込んで行く。
未央はビクビクと痙攣を繰り返しながら、幼い顔に恍惚の表情を浮かべ
余韻に身体を震わせた。
開ききった膣口から垂れる白い雫。
30センチ程糸を引いては途切れ、また延びては途切れる。
下から少女を覗きこむと、パックリと触手の形に開ききったままの膣洞。
膜なんてあったのかどうかすらもわからない。
その奥には、やはり開ききって閉じなくなってしまった子宮口を見ることができた。
触手の味を覚え込まされた部分は、赤とピンク色の肉をヒクつかせて
物欲しそうに妖しく蠢いていた。
45 :
霧:2006/04/28(金) 22:07:37 ID:ke5vbzbR
「やだっ、やめてえぇっ!!」
未央を犯していた生殖器官がゆっくりと、今度はセツナに向かって伸びる。
先端の細い触手を器用に動かし、セツナの準備の整ったアソコを撫でる。
「やあっ! やめっ・・!」
セツナは、今し方ららに行われた行為を、別の触手に愛撫されながら一部始終見ていた。
次は自分の番だということぐらいは、男を知らぬ生娘でも容易にわかる。
犯される。
大人の腕ほどもある野太い肉の蛇腹に、今まで指すら入れたことのない場所に大穴をうがたれ
奥までほじくられ、種付けをされる。
それを考えるだけで頭は狂いそうになるのに、身体の方はますます熱く火照り
胎内からはトロトロと泉が溢れ返る。
期待しているのか、入り口は僅かではあるが開き、挿入の時を今か今かと待ちわびていた。
上の口は恐怖に歯をガチガチ鳴らし、それとは対照的に下の口は
セックスを未経験であるにもかかわらず、性交への期待を示している。
心と体は別物だと誰かが言っていたか、まさしくそのとおりであった。
「・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・・大丈夫よ未央。
ソレ、すごく気持ちいい」
トロけきった顔で、今まで自分を犯していたものを勧めた。
クチュ・・・
生殖手がるるのアソコに宛われる。
「ひっ!!」
息を飲む。
悲鳴が喉の奥に引っかかり、声が出ない。
細い触手で会陰部を左右に開き、小指一本が入るかどうかの窪みに
男性器と同じ役割を果たすその太い触手を、無理矢理ねじ込んだ。
「い゙が・・・・かはっ!!」
46 :
霧:2006/04/28(金) 22:08:53 ID:ke5vbzbR
奥の壁にズドンとブチ当たった。
るるのお腹の一部分が奇妙な膨らみを見せ、触手が抜かれると引っ込み
押し込まれるとまた膨らんだ。
ゴッ! ゴッ! ボゴッ!
もの凄い勢いで少女を貫く。
普通なら、痛みの余りに気絶しているかもしれない。
梔のときだって、挿入してから媚薬みたいなエキスが全身に行き渡るまで注挿するのを待っていた。
しかし未央の場合は、のっけからトップスピードで動きまくっている。
苗床を壊してしまっては本末転倒のはずなのだが。
「・・うあっ! ひゃあ!? や、やあっ!・・・・・なにっ、これぇ!?」
だが未央は痛がらず、感じまくっていた。
つい先ほどまでの嫌悪と恐怖と羞恥はきれいサッパリ消し飛び、
かわりに強い快感が下半身から流し込まれ、頭の中まで押し寄せた。
甘くて、一度覚えてしまうと病みつきになりそうな快楽の波で頭の中がいっぱいになり、
外には何も考えられなくなった。
それもそのはず、先ほどよりネチネチと繰り返された愛撫。
媚薬的な成分がわずかに含まれる粘質の体液が常に分泌され、それを触手が
梔の敏感な粘膜部分へと擦りこんでいたからだった。
「・・・・・・未央、かわいい」
挿入された瞬間からよがり狂う自分の仲間を愛おしそうに眺め、熱い溜息が漏れた。
グチャッ、グチャッ、ヂュプッ
ゴッ、ゴッ、ゴリリッ
「ひあぁあ! ああ〜〜っ!!」
性の快楽が四肢まで行き渡り、手足も身体も触手の動きに逢わせてビクビクと痙攣する。
腿を別の触手で押さえつけられ、生殖手が回転を銜えて子宮口を貫き
子宮の最奥を殴りつけるような勢いでストロークを繰り返す。
「あ! も・・・ダメッ、だめぇ!!」
ビクッ ビクッと、今までとすこし違う反応。
膣内がキュ〜〜っと締まり始める。
イキそうだった。
触手の方もそれを感じ取ったのか、未央の弱い部分を重点的に擦るようにした。
「ひゃあぅ!! あうっ! あぅぅっ」
頭を振って、せりあがってくる絶頂の波から逃れようとする。
そしてもう一本、別の触手が近づく。
何の変哲もない、ただの触手。
どうやら生殖用のは一本だけらしく、それは他の触手となんら変わらないものだった。
その触手が交尾に喘ぐ未央の菊門に宛われた。
「い゙!? ひいゃあぁぁぁあっっ!」
排泄をするときとは逆の感覚。
外側から窄まりをこじ開け、直腸を撫でまわして
ズヌヌヌヌヌッと入るところまで一気に貫いた。
「うあっ!? ひああぁぁあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
限界まで割り開かれたオマ○コに人外のモノを受け入れ、
同じく限界まで拡張された不浄の穴に挿入され、
未央は人間では味わえない本当の快楽を知った。
ドプッ!! ドクンッ! ゴボボボッ ブビューーーーーーーっっ!!!
少女のアクメによる締め付けは生殖手の射精を促し、一度目の未央のときより
むしろ多いぐらいの精液がるるの子宮を満たし、
セツナと同じく臨月の妊婦のようにポッコリとお腹が膨らんだ。
子を宿す場所が目いっぱい膨れ上がり、行き場を無くしたザーメンが
卵管の中まで押し入り、卵巣にまで襲いかかる。
まだ一度も本来の機能果たしたことのないそこが、イヴの触手に汚された。
47 :
霧:2006/04/28(金) 22:10:41 ID:ke5vbzbR
どんなに修正しても見逃すことがあるのでそこのところはお願いします
保守
49 :
霧:2006/05/19(金) 22:10:10 ID:AHIWZwOR
「メイデンリストリクション」
「梔が喋ったーー!?」
梔が初めて喋った後僕らは眠るように意識を失った・・・
んぅ〜。
変な気分…。こう…股間の辺りが痒い…
「んぷっ、ちゅ、んんん〜…ふっ、ふぅ…はぷっ、る、ちゅるっ」
荒い息と水の音がする。気になって目を覚まし、
下腹部に目をやると…
「うわぁっ!?イ、イ、イ、イヴさん!?
な、な、な、何してんですか?」
見るとイヴが山田のモノを咥えている。
「んちゅ…ん…ちゅる…起きたか…
さっきから体が疼いてどうしようかと思ったら
お前のが立ってたからこれでいいやと」
「ってよくなーい。そんなんだったら神父様でもいい…
ドクン。あれなんだこれ…股間がまた熱を…
「どうした?山田?暇ならデロドロンドリンク買って…きゃっ」
一瞬で山田はイヴの両腕を掴み…
「イヴさん性欲溜まってるんでしょ?
だからさっきみたいなことしたんですね?」
あれ?僕なにいってんだろ?
50 :
霧:2006/05/19(金) 22:11:27 ID:AHIWZwOR
三時間後。
「ひぐっ、あ、うぅ、う……」
「凄いですねイヴさん。三時間はヤってるのにまだ頑張るなんて」
山田のものはイヴの秘所を往復していた。
「…う、うあ…んあぁ」
「言ったでしょう、イヴさん。イヴさんの性欲が尽きるまで
ヤらせていただきます。だってイヴさんのアソコ
すごく締め付けがいいんですものまだ大丈夫ですよ」
「…あっ、ふぁ…もうぉ…らめぇ」
「大丈夫ですよ。僕のまだ元気なので」
3時間もヤっているのにまだ山田のものはいまだにそそり立っていた。
「そ、そんなに、はぁ…、続かないって」
イヴは懇願しても山田は
「イヴさんのアソコすごく締め付けがいいんですものまだ大丈夫ですよ」
と言い行為を続けた
「次はバックに変えてみますか……」
山田はイヴを四つん這いにし、両手で尻のふくらみを左右に開いた。
「や、やめッ、ふぁふぁぁああん」
山田の意図を察し、拒否の言葉を上げようとしたが、
疲れきった体で逃げられるはずもなく、淫核を嬲られ直ぐに黙らされる。
「何を今更嫌がってるんですか。最初自分ではじめたことじゃないですか…」
「次は趣向を変えてみますか……」
さてイヴさんのこの穴には指がいくつ入るのかな?」
恥ずかしい穴を嬲られる。
その状況にイヴは顔を羞恥で真っ赤に染める。
細いほうの指から入れられ、目尻に涙を浮かべる。
「ふぁぁぁ、ああぁん 」
「小指。薬指。中ゆ…あれ?どうしたんですか?
前の口がさっきよりも大洪水ですよ……」
白々しく山田が言う
「お尻で感じるだけでも変態なのに、言葉で嬲られただけで
こんなに感じるなんて…かなり変態ですね。恥ずかしくないんですか?」
「そ、そんなこと、な、ない」
必死に否定するが…
「じゃあもう一本増やしましょうか」
一度抜きイヴの秘所から流れる愛液を塗り
もう一度
「小指。薬指。イヴさん次で3本入りますよ」
「いや。やめひぎぃ…あ゛――っ!!!!」
イヴの言葉を遮るように中指を突き挿した。
「これが俺の楽園だからだっ」
と神父が言っている間、クルスとイヴはずっとうなされていました。
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 23:35:03 ID:km6zHYTy
GJ!今月の神父は暴走していた。目指せ、着エロ!
保守
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 02:18:18 ID:BKekw9wG
あげ
誰でもいいからかたつむりちゃんでエロパロを作れ
ごめん嘘
保守
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 01:48:42 ID:ZoKKXZDP
あげ
アリの巣コロリってあるじゃん
蟻の行列にポンと置くと一瞬ビックリして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る
そいつをマネして何匹も入る
毒とも知らずにツブツブを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください
信じるか信じないかはあなた次第です
58 :
名無しさん@ピンキー:
保守