高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART15
945 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:50:20 ID:VwMSkuYl
シャナ〈私がシロ殺したんだよね〉
ヴィル〈さすがにうらやましくてミステスを壊そうとしたのが
バレたでありますか」
シャナ「………」
ヴィル「………」
946 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:13:58 ID:VwMSkuYl
ありがとうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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゙ー ′ (  ̄ ̄ )( ̄ ̄ ) \_ノ、_ノ
かなり面白かった(*´Д`)
948 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:15:58 ID:VwMSkuYl
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/ ヽノ /´
だクマ!
949 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:18:11 ID:VwMSkuYl
調子にのって3回目だ
950 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:20:47 ID:VwMSkuYl
シャナ「なによ、ロリキャラかぶってるじゃない」
ティリ「うるさいですわ。上品さでは私が一番ですわね」
ヘカテ「……ウザ」
ティリ「なんですって!頂きの蔵か巫女か知りませんけど
調子乗りすぎですよ」
シャナ「そうよ、私のゆうじと二人っきりで何してたのよ!」
ヘカテ「……合体」
シャナ「きぃーーーっ!!むかつくむかつくむかつく」
951 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:23:15 ID:VwMSkuYl
ティリ「だいたいそんな小さな体なのに器がデカイですって?
もうゆるゆるなんですか。ザマァないですわね」
シャナ「そうよ、私なんかきゅうきゅうなんだからね」
ヘカテ「だ か ら ?」
ティリ「お子様にはお話が高尚すぎたようですわね!!」
シャナ「どうせマグロのくせに!!」
952 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:24:54 ID:VwMSkuYl
ヘカテ「私はマグロでも愛される」
ティリ「んまーっ!私なんかお兄様にあんなに奉仕しても
時々、違う女見てるのにぃーー!!」
シャナ「むかつくむかつくむかつく!」
ヘカテ「ふん」
シャナ「お前なんかどうせ自分もないくせに!!」
953 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:27:44 ID:VwMSkuYl
ヘカテ「そういう女は男受けする」
ティリ「きぃーっ、ああいえばこういうですわ!!」
シャナ「何よ、こいつ。無表情なくせに気持ち悪い!!」
ヘカテ「ゆうじは私のもの」
ティリ「ふん、あんなやつ。お兄様に比べたら大したこと
ないガキですわ」
シャナ「何ですって!!どいつもこいつも私のゆうじにな
んてこと言うのよ!!」
954 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:30:30 ID:VwMSkuYl
ティリ「あら、炎髪隻眼の打ち手、やる気のようですわ」
シャナ「当たり前でしょ。ともがらは全部たたっ切る!!」
ティリ「私はクレイドルガーデンの中では無敵なのですわよ。
おほほほほほ」
ヘカテ「私も存在の力で壁を作れる」
シャナ「何よ、二人して防御能力ばっかりじゃない!!」
955 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:32:48 ID:VwMSkuYl
ティリ「話は戻るけどあのガキのどこがいいの?」
シャナ「ゆうじは、全部いいんだ」
ヘカテ「ちんちん大きいところ」
ティリ「えっ?今、なんていったのですか?」
シャナ「なっ!!」
ヘカテ「大きい、ズル剥け、零時迷子で復活」
ティリ「ごっくん」
シャナ「ごっくん」
956 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:35:19 ID:VwMSkuYl
ヘカテ「これは私から開放されるシーン」
シャナ「この時ゆうじはブルートザオガーが
使えたの」
ティリ「なんか髪の毛を染めればお兄様のような
気がしてきましたわ」
シャナ「なっ!!」
ヘカテ「邪魔者!!」
ティリ「あ〜ん、なんかいい感じですわ。ねぇ、今から
おに、いやこのゆうじに会いに行きましょう」
957 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:37:48 ID:VwMSkuYl
シャナ「そうだ。ゆうじに決めてもらおう」
ヘカテ「コク」
ティリ「私を選ぶのは当然ですわ」
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ゆうじ「えっ?誰か選べと?」
ティリ「そうですわ。私ならあなたのことをお兄様と読んで
いっぱい御奉仕させて頂きますわ」
シャナ「私だって名前付スクール水着着るもん」
ヘカテ「私は巫女だから和服の巫女服」
ゆうじ(どうしよう、全部そそるよ)
958 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:40:46 ID:VwMSkuYl
シャナ「なら私は炎髪モードだ。中はちょーあつあつ
トロトロで最高な具合よ」
ティリ「なら私はクレイドルガーデンの中で植物プレイよ」
ヘカテ「スーパーマグロプレイ」
ゆうじ(どうしよう。スーパーマグロプレイって気になるな。
植物プレイってどんなんだろう。ああっ、迷う。
シャナは髪の毛の黒いのと紅いのが楽しめるのか)
ゆうじ「よし、決めた」
959 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:43:58 ID:VwMSkuYl
ゆうじ「じゃあどれがいいかわからないから
ひととおり、僕を接待してくれ。
その結果から決めるよ」
シャナ「わかった、私負けない!」
ティリ「あら、私が勝つのは決まっていることですわ」
ヘカテ「ゆうじは私のもの」
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ひととおり終わって
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ゆうじ「ダメだ。甲乙つけがたい。
みんなおんなじぐらいの強さだったよ」
シャナ「くっ」
ティリ「チッ」
ヘカテ「むっ」
ゆうじ「じゃあ、しょうがない、勝負はつかなかったわけだけど
これであきらめる?」
960 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:46:08 ID:VwMSkuYl
シャナ「あきらめない。まだ幼稚園児ゴッコが」
ティリ「お姫様プレイが」
ヘカテ「ハイパーマグロプレイ」
黒ゆうじ「じゃあしょうがないな。これからゆっくりと時間を
かけて選ぼうか。フフッ」
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シュド「……いいなぁ」
961 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:46:42 ID:VwMSkuYl
ありがとうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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962 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:49:25 ID:VwMSkuYl
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だクマ!
クチュクチュ…
あっ!
ニュプニュプ・・・
悠二まだ!!鍛錬続くわよ!
と発言したその口に
うっ…!!
悠二が欲望の白い液をシャナの口元へ
行為が終えたあと、唇と唇が重なる
唇と舌がゆっくりと回転を始める。
「ねぇ…… ねぇ……悠二 …… 一美とどっちがいい?もちろん私だよね」
「ねぇ……悠二 もっとしようよ〜」
シャナが上目使いでおねだりしている。これではさすがのミステスの僕でも存在の力がなくなってしまう。
最近シャナがこんなことに興味を持ち始めたのも
僕と一美が一線を超えたことを知ってしまったからだ。
知れたときは吉田一美を”ヤッテ”しまうのではないのかと最悪な状況が脳裏によぎったががシャナの解釈は違っていた。
「絶対負けない、この勝負寝取れば勝ちね 悠二鍛錬よ」
だそうだ。戦友であり恋の先輩であり、また恋のライバルである一美をいとも簡単に消すのではなく利用しようと考えたみたいだ。
負けず嫌いなシャナはHな事への探究に余念が無い。
「今度チャイナの格好でしようよ? 悠二チャイナ好きだから」
なんて言ったりしてたっけ。想像しただけで・・・・良いかも。
それから2回ほど行為を終えた後、悠二は想像もつかないような事を言い出す。
シャナ今度、一美と3Pでもしてみる?
え、、、何言い出すのよそれに、私・・・怖い・・・
大丈夫、1回で勝敗を決めようとは思わないよ。たとえで言うと公式練習みたいなもの。
えぇ・・・いいけど、、、悠二 こと信じてるからね。
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 21:24:03 ID:8Tb+sKxQ
ちょwおまえw
テラワロスww
GJだよ。
おもしろかった
966 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 22:40:21 ID:VwMSkuYl
で、ホントの次スレマダー?
968 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 22:49:17 ID:VwMSkuYl
君が立てるのだ。ID:ws74a1Hq
まぁ、乱立になるから気がすすまんが
トーチ並みの存在感
立てようかと思ったんだが、あれ再利用するの?
するなら立てないけど・・・
別の立てると自治が五月蝿そうなんだよな〜・・・
でもあんなの使うのは気が引けるな
あんな薄汚ねえスレは願い下げだね
削除依頼出してみる?通るかわからないが
まあダメでも放置しとけば即死するでしょ
で、誰がスレ立てするの?
頼むぜ980
踏み逃げするなよ。絶対だぞ
乙。引越しかな。
結局新しいスレでも粘着野郎は粘着してるんだな
誰も構わなければその内飽きるよ。
職人様の顕現を待ちつつ、まったりと進めようじゃないか。
そうそう、まったりとな。
ミナを某所ネタの対象に出来ないんだけど。
どうでもいいけどここって自治スレあったけ?
>986
汁「その通りであります。私は別にドMでも淫乱でもないのであります」
ティ「嘘八百」
汁「神に誓っても、あのようなミステスに抱かれたいなど思っていないであります」
ティ「本心隠蔽」
汁「いちいちうるさいであります!」
ティ「…不器用」
悠「あぁカルメルさん、ここにいたんですか」
汁「っ…ミステス」
悠「あれ、そんな風に呼んでいいんでしたっけ?」
ティ「…」
汁「…申し訳ありません、御主人様…本日は何を…」
悠「そうだな…じゃあお尻にバイブ入れたまま、口でしてもらいましょうか」
汁「…はい、喜んでご奉仕するであります」
ティ「無様」
悠「じゃあ早く部屋に来てくださいね。シャナも待ちくたびれてますから」
汁「わかったであります…御主人様」
ティ「…失望」
>>989 まったく、私も汁には失望しますたよ!!
(*´Д`)ハァハァ
>>989 汁タンには失望しました。だから続きがみたい。
>>989 汁はやっぱり淫乱なマゾメイドでしたか………。
で、続きは?
はぁぁ、失望したよ!
それでは続きをお願いします。