高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART15
あぼーん
そういや今日は土曜日だったんだ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
うわ、32日とかなってるし
死ねい!荒らし!
>>358 たとえネタだとしても、反応しちゃいかんとあれほどt(ry
荒らしの目的を考えてみようや。
ああ、今日は4月1日ですね。
2chを調律しておきます
今、この瞬間、このスレは人間の世界と紅世の世界の狭間に迷いこんでいる。
つまりここで宝具を強く望めば、宝具を創れるのさ。
宝具といえば悠二は零時迷子を宿してるから封絶内でも動けるわけだけど
他にも封絶内で動けるようにトーチが宿せる宝具って何かあったけ?
あぼーん
ここはいつからアカの溜まり場になったんですか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
不覚にも
>>372でイライラが爆笑に変わってしまった俺がいる
なんかアホみたい
反応すんな
汁がドジっ娘メイドと言う話を聞いて駆けつけました
残念ながら、それはこのスレでは定説です。
ドジでドMでへタレなのが汁たんです。
自演まで始めたのか…もうダメポ
NG設定汁
スレが進んでると思ったら。。。春厨か
>>265はよかった、今更だけどな
もうこのスレは終わったのさ。ヒャッハーーーーーーーーッ!!!
-今日の番組欄-
シャナの剣道場
ヴィルヘルミナの裁縫教室
千草ママの生活大事典
ヘカテーによる今日の占い
吉田さんのお手軽クッキング
ティリエルの愛劇場
なんて夢を見た。
多分、春のせいだろう。
-今日の番組欄-
シャナのアナル観察日記
ヴィルヘルミナの自慰観察日記
千草ママのテレホンセックス日記
ヘカテーによる今日のマスターベーション
吉田さんのお手軽殺人講座
ティリエル、ラーメン食べる。
なんて夢を見た。
多分、春のせいだろう。
,'´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |ミ、、_ ii _彡|
N|‐-■^{■lリ
ト.i ,__''_ !
i/ l\ ー .イ|、
r'⌒ヽ、とノ ヽ ヘカテー・・・夢・・・?
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
荒らしは大人しくしてろ。本スレにまで来るな。
本スレにはいってないが・・・?
,'´  ̄ ̄ ` 、
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| |ミ、、_ ii _彡|
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ト.i ,__''_ !
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r'⌒ヽ、とノ ヽ ヘカテー・・・夢・・・?
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
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く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
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久々に来てみれば・・・
ひどい歪みだな
お?容量減ったって事はどこか削除されたのか?
調律お疲れ様です
削除人乙。
良い勉強になったと思って、これからは煽りに対して慣れて欲しい
慣れちまえば普通にスルー&ヲチ出来るようになるから
何か、俺の行くスレって煽り、荒らし耐性が低いスレが多いな……
去年はもうちょっとマターリカリモフしてたと思うんだが…
アニメ化なんかしなけりゃ(ry
シャナが売れればここへのSS投下も多くなるだろうし、
何より876タンがA/B続刊を出しやすくなる。物は考え様だぞ。
昔を知ってる人間はこれまで通りにマターリしてればいいのさ。
お子ちゃまは軽くあしらっとけばいい。
反応すればそいつも同罪。
喩え書き手を侮辱する様な事を言っていても、スルーしないといかんよ。
多少は不愉快だろうけど、イチイチ気にしないで適当にスルーしておいた方がいい
そろそろエロに飢えてきたぜ
シャナの名前って仏教か何かからとられたんだよね?
ルシャナ仏・スカーバティーのアラストール(執行人)
太陽の炎をあやつり、ク・リカラの剣を持つ・・・らしい
他のキャラはよくしらんけど
でもって、シャナの舞台になってる街って
モデルとかあるの?
クリの剣を持つシャナか
ソラトとティリエルに、クリを剣でつつかれちゃうシャナ
その絶妙な力加減が、シャナを女へと目覚めさせていく...
シャ「ん・・・、あっ・・・!!」
ソラト「ティリエルすごいよ。こいつのおまんこ、こんなにぐちょぐちょだよ」
ティリ「ウフフ・・・、お子様とは思えないほどに感じるとは予想外でしたわ。『贄殿遮那』で責められるのが余程お気に召したのですね」
シャ「そ、そんなことは・・・、ああっ!」
ティリ「そう無理をしなくても結構ですわ。こちらも犯り甲斐があるというもの。
さあ、ここからが本番ですわ。私とお兄様が、あなたに女の悦びを教えて差し上げます。どうぞ、お兄様。いつも、私としている事をその方にもしてあげてください」
ソラ「うん!それじゃあ、ぼくのおちんちんをいれるよ!」
シャ「駄目っ、イヤーーーッ!」
こうですか!?分かりません!
久々に某所らしい文章を見た気がするな・・・
ティリエルはソラトのアレをシャナのマンコにいれるのを許可しない。
せいぜい燐子のやふたなりにした吉田さんのをいれるだけ。
でも
>>408はエロい。
そんなお前らに質問。今ようやく11巻読了したんだ。
……12巻ってもうでてたっけ?
>>412 すまん。そしてありがとう。
12巻出てたのか……買わねば。
オナニーの仕方を全く知らないシャナに、誰もいない保健室でレクチャーをする中村公子
しかし、それは中村公子がシャナにHな悪戯をする為の口実に過ぎなかった・・・
トゥインクルロード!
>>415 ウルトラマン・ゾフィー
メロンパンを少しずつ千切ってシャナのオマンコにねじ込んでゆきたい
悠二「ほ〜らシャナ、カリカリのモフモフだよ〜」
シャナ「カ、カリカリが私の中で動いて...!お願い、もっと激しく!!」
此処で好きな紅世の徒&王を語ろう
俺はもちろん千征令オルゴンのレギオンで汁をリンカーン
なら俺は凶界卵の五月蝿る風で汁を弄る
>>419 本スレでやれといいたかったがふたりの回答を見て安心したw
ウィネって知識しかなさそうだよな。
「おや、なにもしらないのかえ?ほれ、ここをこうやって・・・」
「うぅ、ベルペオルさま!!」
>>420 やられた仕返しに、見た目黒焦げの何かな卵料理を作る汁
天道宮で人間の頃のシャナを弄ぶウィネ
役得役得
昨年の7位と躍進した広島は、開幕から0勝3敗3分けと今ひとつさえない。
メンバーの入れ替わりが少なく、プレースタイルが変わってもいのだが、
小野監督は「みんな新しい戦術に対応できてない。去年の終わったことを話す人間が多い」と戒める。
そして「選手は怒らないでほしいが、ほかのクラブの方が選手の質が高い、
それを埋めるために、もっと戦術を理解して、もっと戦うべきだ。昨年はそれができていた」
と続けた。混戦模様のJリーグ。これが決して広島にだけ向けられた言葉には聞こえなかった。
教授の我学の結晶は絶対妖しいよな
アニメの存在の力を吸い取って、フレイムヘイズにさせない我学は素晴らしかったな
その後、触手型の燐子を使ってシャナと汁を快楽に溺れさせると
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 11:16:50 ID:RptNkgp5
↑
トーチ
少し着てる方がいいんです
エロくない人にはそれがわからんのです
着エロってやつか
誰が上手いことを言えと(ry
確かに少し着てるほうがいいよな。
まあ着てるものにもよるけどw
制服とか最高w
真っ裸よりこう、下着とかはだけてる方がエロく感じるぜ。
そのままナニに及ぶと後の被害は甚大だが……
ナニ?やったことないよ( ´∀`)
つまり4話のシャナハァハァってことだな
(*´д`*)
ところで、フレイムヘイズ同士のHって時間がかかるんだろうか?
体力莫大→相殺←敏感
よって普通の人と変わらないと思ってる
逆にHになると、普段から想像出来ないタフネスぶりを見せる吉田さん
吉田「ふふ、今日は寝かせてあげませんからね坂井君。」
悠二「いや、毎日なんですけど。(毎晩毎晩ギリギリまで存在の力を貪り尽くすのは止めてください。)」
何故最近シャナのエロパロが少ないのか考えてみた。
そこで仮定的な原因を考えてみる。
私もいくつかエロパロを作った事があるが、ことシャナに関しては急に難しくなる。
原因は分かっている。
ア ラ ス ト ー ル だ。
アラストールは頑固パパなイメージ故に、悠二とシャナのまぐわいを容認するはずもなく、参加も拒否するだろう。
だからこそシャナと四六時中一緒にいるアラストールをどうするのか頭を悩ませてしまう。
そして私がとった手段は『シャナがアラストールを投げ捨てる』だった。
シャナがアラストールを投げ捨てれば邪魔者はいくなるし、アラストールもシャナの気持ちを汲みとって戻ってはこないだろう。
「悠二?パソコンでなにしてるの?」
悠二はびっくりしながらも、画面を最小化する。
「あ、いや…紅世が関わったような事件がないか調べてみようと…」
あたふたしながらも答える悠二に、シャナは、
「無駄よ。紅世が関わる事件が表に出る事はないわ」
と言いきる。
「やっぱり…そうかな…」
「そうよ。それより悠二、千草がご飯出来たからって呼んでるわよ」
「うん。パソコンの電源落とすからシャナは先に行ってて」
「分かった」
危なかった。この文章を読まれたら多分殺されていただろう。
エロイムヘイズの紳士達よ。
アラストールに負けることなかれ。
↑悠二
某所の徒の皆さん。今日はお土産を持参してきました。
活用してください。
⊃シャナタンの……
シャナ「悠二、何してるの?お風呂空いたよ。」
悠二「うわっ、シ、シャナ!」
シャナ「どうしたの?」
悠二「いや、いきなり話しかけられてちょっと驚いただけだよ、ハハハハ!(シャナの盗撮画像upしてたなんて言えネェ……。)フ、風呂空いたんだよね。」
シャナ「変なの。」
汁「フッ、このご時世に何時までも旧式のファイヤーウォールを使っているあたりミステスの甘さがにじみ出ているのであります。(まあ、最新のものを使用してもこのスパイウェアは回避不可能でしょうが………。)」
ティア「証拠記憶。」
汁「さて、このデータをどう使うか…。」
ティア「………………(嫌予感)」
汁「ここはデータをネタに久しぶりに乾きを………。これを討ち手に見せつけると脅したらどんな顔をするのでありましょうか(ニヤニヤ)。」
ティア「悪魔。」
ミスった。
ファイヤーウォールじゃなくてウイルスバスターだし。
さすがドジっ子メイドw
結局うまく言い包められて悠二の言いなりになる汁たん
シャナと吉田さんが友情の証として、悠二の盗撮写真(お風呂&オナニー)を共有している件について
そして強襲計画を立てる、と(*´Д`)ハァハァ
そして襲撃したところ、汁が悠二といちゃいちゃしていたから悠二の目の前で汁を徹底的に陵辱するんですな
452 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:42:33 ID:JKO9h9ic
453 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:43:35 ID:JKO9h9ic
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:44:28 ID:JKO9h9ic
>>454 漏れも今気が付いた。
ミスってたスマソorz
結局、汁は可哀想な役だなw
シャナと吉田さんに散々なぶられてグッタリしている汁の顔の側で、見せつけるように悠二と結合するシャナ
あの独占欲の強い2人なら汁を陵辱した後、お前(あなた)も同罪だと言って悠二を再教育するに違いない。
そしてシャナが悠二の存在の力を弄くってあれを二本にして吉田さんと一緒に
楽しむわけですね
久しぶりに某所らしい某所を見た気がする
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 22:32:18 ID:InBd0Osc
もうホントお前ら某所池。
Hなのはいけないと思いますっ!
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-〜
>>451 で、実は汁はすでにママンのペットに成り下がっていて、汁が陵辱されたと知ったママンがシャナと吉田さんを捕獲して陵辱するんだな。
そして、さすがのシャナ&吉田さんもママンのテクニックにはかなわず、腰砕けになると。
>>464 「もう…やめへぇ…」
目の焦点が合わない吉田が言った。
「千草…もう動けない…」
床にへたりこんでいるシャナが言った。
「あらあら、二人ともだらしないわねぇ。ねぇ、悠ちゃん?」
千草は、息子に問うが、
「か、母さん…僕も…もうだめ…」
当の息子も、腰を押さえて倒れている。
「あらあら…私が若い頃はもっとイケたわよ?」
まだまだ元気な千草に、
「それは…貴女だけであります…千草殿…」と、呼吸が荒くなり、まだ落ち着かない万条の仕手が言った。
千草を中心に、吉田、シャナ、悠二、ヴィルヘルミナが倒れている…。
マー姐さんはあれでけっこう純情だと思う。
というかそれならとてもうれしい。
どんなエロ展開になっても最後はママンがキメる。
ヒーロー物の必殺技は最後の最後に出す並の不文律だな。
なんでマティルダは死ぬ直前までアラストールに愛の告白のしなかったんだろう?
早々に済ませておけば、コキュートスを使って情熱的なオナニーができたのに
クチュッ、クチュッ
マティ「はぁはぁ、ああっ・・・!アラストール。私の膣(なか)を見て。もっと私を熱く感じさせてっ!」
みたいな事が可能性だったのに。残念でしかたがない
>>470 どう見ても、バイブです。
本当にあ(ry
マチルダさんはそんな変なことしないもん!
アムロ「マチルダさーん!!」
はい、すいませんうわなにする黒吉田さんやめ(ry
>>470 アラストールのペニスを人間サイズで顕現されればいいんじゃね?
「ああっ、熱いの(本当に)大きいのぉ……」
>>470 物陰からマティルダの痴態をコッソリ覗く2人の影があり――
?「自分だけ愛する者と結ばるなんてズルいのであります。でも、とても羨ましいであります。私もいずれは...」
?「無理難題」
?「うっ、うるさいであります。..しかし、あんな熱のこもった行為を見せられると今夜は眠れそうにないのであります」
?「自慰準備」
?「そうでありますな。それではアイツの逸物の張り型を頼むのであります」
?「自動振動付」
>>475 そうか、汁は何百年もそのバイブで頑張ってたんだ………。
で、そろそろ我慢できなくなって変な方向に欲望が向かった汁が鍛錬と称して悠二にSMプレイを仕掛けるわけですね。
強引に縛ってるくせに
いたすときは真摯に奉仕するのですね
さて、悠二→シャナ強襲の続きでも書いてみますかねっと
うん、これでこそ某所だ
>>478 正座してお待ちしてます。
さて、話は変わるが
汁がママンに料理を教えてもらっていて、ママンがレシピを忘れたから部屋まで取りに行きキッチンに帰ろうとすると一カ所だけ床がズレてる所を発見。
開けてみるとそこには色々入っていて思わず見入ってしまう汁。
あまりにも見入ってしまっていたので後ろの影に気付けず、ママンの策略にまんまとひっかかる汁であった。
こんな事を考えていた。
バレバレの罠も、簡単に引っかかってくれそうなドジっ娘っぷりが汁の良い所だな
必殺の罠ならぬ必エロの罠に
何故ミナはドジっ娘と呼ばれるのか…。
@外観
A性格
B口調
特に@とA
C人類の無意識宇宙の意思
>486、お前は好きだ
中村公子に散々セクハラされて、性に目覚め初めてしまうシャナ
とか思いついた
最初は胸を触られる程度だったが、次第にエスカレートしていって、下半身の敏感な部分をピンポイントで責められたりとか
ヒミツ道具で何でもアリな教授だけど、意外と絡まないのは何でだ?
教授の道具だけならまだしも教授自身はエロに絡めにくいと年明けに汁×カ書いた俺の感想
吉田さんやママンが使ってる″道具″は全て教授製。
493 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 15:01:24 ID:OkApoc8+
黒吉田さんものおk?
>>493 黒吉田さんの持ってるのは全てプロトタイプ。
故に、威力調整など全くしていない殺人的性能の発明品ばかり…………。
まさに我学!!
じつにエクセレントっ!!
ェエクセレント!!!
教授ー、声が裏返りすぎてキモいって抗議の声がいたひいたひいたひ・・・
教授と言えば。ドミノの中の人ネタの続きマダー?
作った発明品をドミノの中身で試運転するのか!!
>>491 飲むと一定時間の間、性別が換わる薬とか
破瓜の痛みな無くなる薬とか
太さや長さが自由自在のバイブとか
先っちょから、Hな気分にする淫液を出す触手とか
いろいろ持っているんだろうなあ...
性別の換わる薬で男になったシャナが女になった悠二を無理矢理...
「悠二、寝る前に一体何を想像してたの?」
「いやその、これは」
「……吉田一美のことでしょ」
「ち、違うよ!な、何で…僕が、そんな!」
「へぇ、ならどうしてそんな『無駄に胸の大きい女』みたいなカタチに顕現してるの?」
「それ、は……」
「いいのよ?別に。私は悠二が誰のこと考えて眠ろうかなんて興味無いもの。そこまで縛ろうだなんて思わない。
でも悠二、このことがバレたら皆はどう思うかしらね?」
「……吉田さんのことを、考えて…して、ました」
「聞こえないわ。『吉田一美のことを考えて』ナニをしてたの?」
「い、言わせないでくれよっ!」
「ダメよ。自分の立場分かってるの?こんな風になったおまえを見て、吉田一美やクラスメイトは何を考える?さっきも言ったわよね?」
「そんな」
「言えないならいいわ。例え悠二が学校を休んでも、放課後には皆連れてくるから」
「―――っ!」
「ふふ、嫌なの?今更?結局吉田一美のことを考えてイヤラシ「頼むからもう止めてよッッッッ!!」」
「どうすれば……許して、くれるのさ?」
「分かってるじゃない。そうね、ならまず服を脱ぎなさい」
「これで、いい、の?」
「へぇ、さっきから情けない声で泣いてる割に、なんで汗を掻いてるの?それに、ふふ。ここもこんなに可愛くしちゃって」
>>502 女体化悠二が色んな道具で陵辱されるわけか。
で、プレイが過激になるに連れて悠二の口調が…………。
汁「ふふ、さあ坂井悠二。おねだりをするのであります」
悠「カ、カルメルさん。ぼ・・・・僕のいやらしいオ・・・コにカルメルさんの逞しいオ・・・チンを・・・」
汁「聞こえないのであります。それにちゃんと女言葉で話すようにと言ったのであります。さあ、もう一度」
悠「・・・カルメルさん。わ、私のいやらしいオマンコにカルメルさんの逞しいオチンチンを、い・・・・入れて下さい」
汁「よろしい。それではたっぷりと楽しませてもらうのであります。それと、ちゃんと女言葉で喘ぐのでありまし」
悠「は、はい・・・(みてろよカルメルさん。いつかヒィヒィ言わせてやる・・・!)」
そして具合よしな女悠二のお○んこに二擦りまでは声を耐えたものの三擦り以降耐えきれなくなって意外にたわわに顕現した女悠二の胸にへたり込みつつ腰だけカクカク振り立ててしまう汁。
悠「(いつかとは言ったけど即ひいひいイっちゃうなんて……カルメルさんよわよわ過ぎ……)」
朝っぱらから、女体カ悠二の流れに吹いたwww
>>489 教授による人体練成の大実験はマダなんでございますですかー?
>>506 で、悠二が強姦されてるのを発見し、鬼の形相で駆けつけてきたシャナと吉田さんにより汁撃沈。
悠二は「助かった!」と思ったら、ニヤニヤと笑い始める2人。
かなりヤバいと必死で逃げようとしたら、教授製の触手で捕獲され案の定二回戦開始。
黒化した2人の攻めに悠二は耐えられるのだろうか………。
510 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:43:47 ID:5rqY1FpZ
悠二も黒化すれば耐えられる、ていうか逆転できるね
悠「はは...」
シャ「どうしたの?悠二」
悠「あ、いや、男の子になったシャナは、やっぱりチン〇ンが小さいんだな〜と思っ・・・痛っ!?」
ゴゴゴゴゴゴ
シャ「悠二...、あなたの体に女の悦びを刻みつけてあげる。足腰が立たなくなるくらいにね」
悠「ヒィィッ!」
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:57:08 ID:AQbsa6kn
>>510 ⊃「黒化しようとすると体中に五寸釘を打たれたみたいな痛みを起こさせる自在法。」
515 :
IXI:2006/04/08(土) 19:34:10 ID:Jjd9NILL
御崎市立御崎高校の一日は、今日もまた変わらない。
それは、一年二組もまた然りである。
ただでさえ騒がしい昼休みの教室を、田中栄太と佐藤啓作がさらに盛り上げる。
披露したギャグが、しかしあまりに下らないので、緒方真竹は二人をしばく。
食事そっちのけで小競り合いを始めた三人に、池速人は程よく仲裁する。
ちょっと迷惑だが実に楽しい光景に、吉田一美はくすりと笑う。
そんな少女の横顔を見つつ、坂井裕二は箸を進める。
昨日も今日も変わらない、そして明日も明後日も変わらないであろう、日々。
しかし、誰もが気付いていない。
少しは存在の力の流動を感知できる、田中栄太と佐藤啓作。
成り行きから知り合い、今ではそこそこ以上に仲の良い緒方真竹。
ほとんど接点こそないものの、その存在感に気付かない筈がない池速人。
恋する乙女同士として、ライバルでありながら友でもある吉田一美。
名を与え、共に戦場に立ち、夜毎に鍛えた坂井裕二。
誰もが、平井ゆかり――シャナの不在に、気付いていなかった。
妄想が顕現してしまった。
今は反省している。
汁が監禁!?
すまない。俺も妄想が過ぎたようだ・・・
違う、きっとシャナは誰かに闇討ちにあったんだ。
誰かとは言わんよ。
518 :
IXI:2006/04/08(土) 21:42:20 ID:Jjd9NILL
どことも知れない部屋で、
「うふ。このフレイムヘイズったら、随分と可愛いじゃない」
若さと色っぽさの混ざった女の声が、小さく響いていた。
その部屋は、ちょうどホテルの一室程度の広さで、質素極まりないベッドが一つだけある。
そこに、両手両足を縛られ、大の字に寝転がされ、ベッドに拘束された少女が一人。
シャナである。
その身に纏うものは、白い下着ただそれだけだった。
「でも、発育具合はそうでもないかな?」
一人の女が、ベッドに歩み寄り、シャナの未発達の胸を撫でる。
途端、シャナはぴくりと反応し、
「あら、感度はいいのね」
女は小さく笑った。
見た目だけは普通の女だった。色素の薄い髪にワンピースという姿に、何ら特異な点はない。
しかし、彼女はただの女では、決してない。
「それとも、私の“愛宿”の効能かな?」
再び、女の指がシャナに這う。その都度、シャナの寝息に、悩ましげなものが加わっていく。
その様が面白いので、女は試しに、胸の頂点を弾いてみた。
「んっ」
効果はてきめん。くすぐったさに、シャナは身をよじる。
だが、
「ん……?」
些か効きすぎたようで、シャナはその眼を、灼眼ではない眼を、薄く開けてしまう。
「あれ……、ここは……」
「おはよう、ねぼすけさん」
平然と声をかける女、それを見て、
「……! お前は……!」
シャナの眠気は吹っ飛んだ。
眼の前にいる女……否、女の姿をしたこれは、これの気配は……!
「はじめまして、“炎髪灼眼の討ち手”さん。私は“猛淫獣”。シトリーって呼んでね」
ごめん、襲ったのはオリキャラ……。
予定としては、黒吉田さんやらに変身して、いろんな意味においてシャナを追い込むかと。
勃ちましたw続きがんばって〜
マキシマム期待sage
521 :
IXI:2006/04/09(日) 00:55:05 ID:3T+TdOGq
実に馴れ馴れしい、女――シトリーという“徒”の挨拶。
シャナは、その馴れ馴れしさに不快感を、見下されていることに不愉快さを、感じた。
シトリーは、そんなシャナの感じたことを、盛大に顰められた表情に読み取って、
「あーあー、可愛いお顔が台無しよ。眉はゆったりしていた方が、私は好みよ?」
しかしそれでも、マイペースに喋り続ける。
喋りながら、ゆっくりとシャナの正面にまわる。
「まあ、お顔はあとでみーっちり仕込むからいいとして……、お体は美しいわねぇ」
「……?」
言われた言葉の意味が解せなかったシャナは、直後、
「な……!」
ようやく、自分の痴態を知った。
胸と腰を隠す白、たったそれだけ。
シャナの頬が、恥の朱に染まった。
「これは……!?」
「あらあら可愛い。やっぱこの初々しさがいいのよねぇ」
シトリーは、そんなシャナの様子にも、くすりと笑う。
「くっ……!」
対するシャナは、敵にこれほどの恥辱を与えられたことに、頬の朱がさらに燃え上がった。
渦巻く不愉快さ、徹底的に見下された悔しさから、シャナはもがこうとするが、
「この……っ!」
「だめだめ、逃げちゃだ〜め、よ」
ロープをぎしりと軋ませるだけ。
にやにや笑いながら、ふざけて指を振るシトリーには、届かない。
そのことに、さらに苛立つシャナは、ふと気付いた。
(……力が、湧かない?)
見たところ、ロープはただのロープだ。自在法による強化はされていない。
フレイムヘイズとしての怪力をもってすれば、引きちぎることなど、それこそまさに造作もない……筈だ。
なのに、どうしてシャナは太刀打ちできない?
しかも、
(……『夜笠』が纏えない、『コキュートス』も召喚できない!?)
普段なら一呼吸ほどの手間も要さないこれらの動作。
いずれも、いくら念じても梨のつぶて、のれんに腕押しだ。
(この“徒”、私に一体何を……!?)
『夜笠』はまだいい。贄殿遮那がなければ、体術をこなすのみだ。
しかし、『コキュートス』を呼び戻せないのは、アラストールと引き離されたも同然。
いでたちのこともあり、今のシャナは心細いことこの上ない。
シャナの心に、今初めて、敵と対峙する時は致命的となる揺らぎが生じた。
話が進まないorz
むしろ、細かい設定がしっかりしている方が燃えたりするんだよ
523 :
IXI:2006/04/09(日) 02:08:08 ID:Z3FXzd78
「うふふ。ようやくご自分の立場がわかったようね?」
シトリーの言い方は、さながらシャナの心境、その全てを見据えているかのようである。
「お前……っ!」
「まあまあ、お口だけは達者なこと」
灼眼を煌かすことも、炎髪を燃え上がらせることも、できない。
唯一自由のきく眼と口をもって、せめてもの抵抗をこころみるシャナを、シトリーは変わらず、笑っている。
ふふふ、と軽やかに笑うシトリーは、
「このまま哀れな子犬ちゃんを観察するのもいいけど」
言いつつ、じっくりとシャナの膣を眺める。
まさに恥辱の極み。シャナの奥歯が、ぎしりと鳴った。
「うふ、やっぱ乙女ねぇ。そういう純情さ、好きよ」
シトリーは、ねめつけるような視線を、シャナの膣から剥がす。
少しだけほっとしたシャナ、
「さて、そろそろやろっか」
その枕もとにすっと移動したシトリーは、
「えい」
シャナの額を、形の良い指で小突いた。
直後、シトリーの爪が、蛍光ピンクの色に染まり、
「っ!?」
シャナは、眼前を通り過ぎる走馬灯を見た。
――……あんたの名前は?――脅しとか、できる?――でも……笑ってくれたね、最後に――
――……もうちょっと、待って――……もっと、強くなってよ……!!――なんでも、できる!!――
――あ、あんまり見ないで――私、そんなのじゃないの! 違うの!!――ううん、言う――
――さっき、負けないとか怒鳴ってただろ?――私、ちゃんと言ったから――負けない、絶対に負けない――
聞いたこと、言ったこと、見たこと。
(な……、に?)
つぎはぎされた記憶が、息もつかせぬ間に、通り過ぎていく。
――ヨシダ、カズミさん、ね――うふふ、悠ちゃんを驚かせてあげるのよ――シャナちゃん、探したわよ!?――
――今日は焦ったり元気なかったり、忙しいわね――できたよ。行こう、シャナちゃん――
――裕二と、誓おう――ミステス破壊による、『零時迷子』の無作為転移であります――
――絶対に、やだ!――ヴィルヘルミナなんか、大嫌い!!――変わってないよ。私、何も変わってない――
言われたこと、思ったこと、感じたこと。
(こ、れ……?)
滝のように、怒涛のように、思い出が流れていく。
本編引用疲れるorz
しかもまたほとんど進んでないorz
投下は一度全部書き上げてからにして欲しいな。
間隔が長いと途中でレスしていいのか迷う事もあるし、更に印象も薄くなっちゃうしね。
書いてて途中で修正が利かないのも結構痛いと思うし。
あと、1レスごとにコメントつけるのもどうかと思う。
……文句付けるだけになって悪い。
>>524 その厳しさから滲み出る思いやりに感動した。
結婚してくれ。
たしかに一気にはったほうがいいね。
まあがんばって〜
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 10:58:26 ID:evnVWAdD
期待age
yotubeでアニメの最終回うpされてるのだが・・・
死ねよ。
>>518 どんまい。 今度は気付けろ。
内容、いい期待。
>>508 ヒント:ドミノの人化+女体化 & 教授とSM
参考:教授はすでにボンテージ着用中。
]巻オマケ参照
殆どHの知識を持ち合わせていない吉田さんとシャナに、男を悦ばすテクニックを教えてあげる中村さん
教えていくうちに、だんだんHな雰囲気になってきて、結局は3人でレズプレイに
Hの知識を殆ど知らないシャナに無修正AVを見せて、反応を楽しむ中村公子
TV画面の中で繰り広げられる淫らな行為に「汚い」「気持ち悪い」と思いつつも、何故か目が離せないシャナ。
次第に息が荒くなっていき、知らず知らずのうちに火照った自分の股間に指を近づけていく・・・
って事を想像しました
中村公子って誰だろうと10分くらい考えて結局答えが出なかった
まぁ用語辞典見てどの人物か解ったが
ハ
ム
子
平井ゆかりと大上準子がシャナに取り憑いてシャナを夢の中で陵辱するという新発想をだな。
>>536 それだっ!!
(m9・ω・´)
ただ、準子好きなのは俺くらいかもしれない…(´・ω・`)
シャナに僅かに憑いていた平井さんと大上準子の、この世への未練と青春を謳歌しているシャナへの嫉妬心が吉田さんと見事にリンク
黒吉田さんの頭脳と体を借りた平井さんと大上準子がシャナを、なぶるように堕としていく...
悠二の目の前で、大上準子に操られた濱口幸雄がシャナを犯すとか?
オーバーチュアを思い出して悲しくなるぜ(´・ω・)
逆に大神準子の果たせなかった思いのために浜口幸雄と・・・
というくらいならどう?
濱口幸雄・・・既に大上準子と深い肉体関係になっている。なにげに経験豊富でテクニシャン
シャナ・・・千草に出会っていない上に、知識も殆ど無いのでsexもキスもただのコミュニケーションだと思っている
濱口幸雄から情報を得ようと誘われるままにホテルに連れて行かれ(アラストールは反対したがシャナに軽く押し切られる)、
何の抵抗もなく濱口に抱かれて、初めてなのに散々イかされてsexの気持ち良さを知ってしまう
543 :
IXI:2006/04/10(月) 14:46:44 ID:ueDPqf9R
まとまった執筆時間がとれないっぽいので、ある程度まで進んだら、その都度投下する方向で。
全ては一瞬。
「ふぅ、ん」
「!」
シトリーの呟きに、シャナの意識は現実に引き戻される。
「あー、やっぱいいわねぇこういうの。恋せよオトメ、ってやつ?」
「お、お前……!」
シャナは、この傍若無人な徒に、自分の思い出を踏みにじられたような気がした。
より一層、怒りがこみあがった。
無論、シトリーは、そんなシャナには構わない。
「そんな怒ることじゃないでしょ。褒めてあげたのにさぁ」
パチン、と小さく指を鳴らす。
それに伴い、シトリーの指先に、蛍光ピンクの炎が現れた。
指先に乗るほどの小さなそれは、直後、
(!)
弾け、狭い室内を満たした。
その感覚は、シャナの知るあるものに似ていた。
(これは……、封絶?)
考えて、しかし違うと断定する。
これは、封絶とは似て非なるものだった。どこ、と特定はできないが、どこかが違う。
(こいつ……、一体何がしたいの?)
体の不自由といい、封絶もどきといい……、この徒は謎が多い。
だがそれでも、シャナはじっくりと機を待つ。
機を待ち、反撃に転じる。
そのためにも、シャナは改めて、気を強かに持った。
と、
「さて、そろそろ窮屈でしょ」
言うや否や、シトリーはシャナを拘束しているロープを、
「!?」
全くためらうことなく、全て切った。
544 :
IXI:2006/04/10(月) 14:48:26 ID:ueDPqf9R
待っていた機が、あっさりと訪れたことに驚いたシャナは、
「っこの!」
そんなことは億尾にも出さず、ひと動作をもって起き上がり、神速の拳撃を振るう。
が、
「っ!?」
拳がシトリーに届く寸前、それが止まった。
拳のみならず、シャナの体、その全てが凍りついた。
「うーん、我ながら最高の出来ね。さすが私」
シトリーは相変わらずマイペースである。
慌てる気配の一つもない。
「ああ、何がどうなっているのか、聞きたい?」
さらに、無邪気に話しかけさえしてくる。
「うふふ。これはね、私自慢の自在法、“愛宿”よ」
しかも、返答を聞く間もなく、解説を始めた。
「封絶の式を応用したものでね、ある意味本家を超えた自在法よ。
まず、当然の機能として、この中を因果から切り離す。
で、この切り離された空間は、私の意のままになる」
シャナの眼が、悪い予感に見開かれた。
「そう。あなたの能力の顕現、神器の召喚の規制は勿論、あなたの挙動の一つ一つをも制御できる。
まあ、だからあなたがこの中にいる限り、あなたに自由はない、ってわけ。
ああそうそう、逃げ出そうとしたって、無駄よ。
あなたが寝てた時からかけてたけど、さっき一応念の為重ねがけしといたわ」
「く、っ……!」
シャナは、自分がシトリーの術中にはまってしまっていることを認識し、額に汗を滲ませた。
(…………?)
しかしふと、矛盾を感じた。
「……なん、で?」
「んー?」
「私を好きなように、操れるなら、なんで、中途半端な自由を、与えるの?」
そうだ。シャナがシトリーのあやつり人形ならば、どうしてシャナは喋れるのだ?
それくらいの操作もできないのか?
また、さっきのように(中断させられたとはいえ)反抗できるようにするのも解せない。
(よもや、言うほど完成されてないんじゃ……)
もしかしたら、と見い出した希望の一筋、
「ああ……、それはね」
それは、ゆっくりとシャナの背後にまわったシトリーの言葉で、
「私自身の手で、ゆっくりじっくりとあなたを汚すため、よ」
「な……っ!」
あっさりと砕けてしまった。
545 :
IXI:2006/04/10(月) 14:49:36 ID:ueDPqf9R
「私の自在法が、不完全なわけないじゃん」
シトリーの指が、後ろから、下着の下に滑り込む。
「ひっ……!」
「自在法で、ひょいっ、と叶えちゃったら味気ないじゃん」
小さなふくらみと、豆のようなその頂点。
ざわざわ、と指がうごめく度、微細な快感がシャナを襲う。
「っく……」
「ほらほら、気持ちよくなってきたでしょ?」
言いながら、シトリーの舌が、シャナの耳を舐める。
「ひゃっ」
「うんうんいい感じ」
腰に伸ばされた手が、小ぶりな尻を撫でる。
「んんっ」
「感じてる感じてる。やっぱ体は素直だねぇ」
「ち、違う……、そんなこと、ない……っ!」
抗うシャナは、しかし、どこからどう見ても抗いきれていなかった。
慣れない刺激に、シャナの足腰は小刻みに震えていた。
言葉でどう言い繕っても、体はそれを求めていた。
「んふふ、素直じゃない子」
勿論、シトリーはそんなシャナの状態を熟知している。
しかし、シャナの反応の良さには、
(いやはや、久方ぶりにフレイムヘイズに手を出してみれば、こんな逸材だったなんて)
と、密かに驚いてさえいた。
見た目中学生も怪しい幼児体形。全くといっても過言ではないくらい、成長していない体。
それがよもや、ここまで素直に感じてくれるとは。
現に、
「えい」
胸の頂点を軽くつねるだけで、
「っひゃ……!」
必死に押し殺そうとして、けれど果たせていない喘ぎ声をあげてくれる。
生半可な女に飽いていたシトリーとしては、
(うふふ……、私まで火照ってきちゃうじゃない)
数百年ぶりに、女を抱く時特有の快感に酔っていた。
このままでは遅かれ早かれ坂井悠二に、あの子の処女を奪われてしまうのであります
と考えた汁がシャナをリボンを使って犯してしまう
と、朝っぱらから、ベタな電波を受け取った
なにげに、メリヒムにヤられてしまう事を危惧して、マティルダの処女も強奪していた汁
偶然だよね、偶然頭の上に乗ってるんだよね。
殺す・・・
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/::;イ |:::::::|:::/ / o o| |\. \:::/ ||
, '::/ |. ||:::::/:::ミゝ' | |::::\r'\ jj
|. | L::/iノー-ー‐-ー-ー‐ -ー-::::::: ~`"
k tメ/|i i ‖ i ‖ i | i ‖ハ:::::ノ
/|7ゝ't::::|丶ー-ー-ー-ー‐-ーー ' ̄
/ | `し:::::::/〜〜/:::::::::::|〜〜|
-〜
ある小部屋の片隅にいる2人が小さな声で話している。
はっきり言っちゃうと、教授とドミノがいつもの真理の探求を理由にヘカテーを監視中。
首から上だけを地面から出す不可思議な格好で、遂に7日目の尾行を決行中だ。
気配でバレるとか細かいことは全て『教授クオリティー』で解決済み。
「いいんですか教授ー。こんなことやってるのがバレたら(主に将軍に)殺されちゃいますよー」
「なぁーにを言ってるのですかドォーミノー。世の真理の探求には常に危険と隣合わせだからこそやりがいがあーるのでぇーすよぉー!」
「あっ、そうこうしてるうちに巫女様がオナニー始めちゃいましたよ。ホントにやるんものなんですねぇ」
「ホラっ、ド!ミ!ノ!!撮影の準備は整ってますかー??」
ドミノの体を地面で見えない手でガンガンと叩く教授。
「問題ありません教授ー。計算では8760時間永遠撮影できるはずですよー」
「いーですねぇードミノー。実験が無事終わったらイイコイイコしてあげますしょーう。 それでは自慰による存在の力の変動の観察を………スッターートでーす!!」
こんな電波を受信した。
もう春なんだなぁ…
最近の電波は質が悪いな。
Å~~~
(゚∀゚)電波良好
>>553 教授ネタ乙!
盗撮したブツは、将軍に提供ですか?
それとも、教授も目覚めちxy
なんとなく続き。 しかもエロ無し
「あっ!?教授見て下さい。快感が高まることと比例して存在の力が大きくなっていきますよ!」
「ふむふむなーるほどー。自慰の最中は自分を常に意識しているからー、存在の力も上がっていくわけでぇーすねぇー」
「教授の存在の力も大きくなってますよ!?もしかして巫女様のオナニー見て興奮してるnあーいひゃぃいひゃぃですきょうふゅゆるひてくだはいー」
首が出ている穴からマジックハンドを出してドミノの頬を強く引っ張る教授。因みに、もう片方の余った手でイチモツをシゴいているのはご愛敬。
「なぁーにを言っているんですかドォーミノー。これも立派な実験の1つでぇーすよー。何事も体験してみなければわからないのでぇーすよー」
「教授ー、巫女様の存在の力を計るメーターが振り切れそうですよー。このまま行ったら計器が爆発して僕らがやってることがバレちゃいますよー」
実際に計器のいくつかは黒い煙りを吹き出しながら、意味不明な電子音を奏でている。これだけでも十分監視がバレそうだ。
「我が辞書に不可能とか逃げるその他もろもろは存在しないのでぇーすよー。それにヘカテーも限界に近いようですしねぇー」
ついでに教授も限界に近い
「教授ー、巫女様が逝くのと同時にけいも壊れましたー。データがおじゃんですー」
「そぉーですかー…、しかーしっっ実験は限りなく成功ですよぉー!!見たところ快楽的絶頂は存在の力を5〜8倍にまで跳ねあげましたからぁー、これを利用すれば紅世に革命的大発明を作ることも可能でぇーす!」
「やりましたね教授!」
「さぁ、やることは終わりましたよー。バレないうちにとっとと逃げましょうかー」
これにより教授がバルマスケを出るきっかけになったとかならなかったとか…
よく三十分で書けるな。
ふいた ふいた!!
>ついでに教授も限界に近い
ちょww 教授ww
次は自分の絶頂を計器ではかるか。
>>550 メ「ヴィルヘルミナ・カルメル。貴様、よくもマティルダの処女を・・・!
代わりに貴様を犯してやろう!!」
汁「ああ、だ、駄目であります」(棒読み。とっても嬉しそうな声で)
ティ「誘導成功」
うまい具合にはめられているwww
>>559 で、悠二の場合は
悠二「ふしだらなメイドにはお仕置きが必要ですね!」
汁「や、止めるのであります!」(棒読み、以下略)
ティア「性欲処理成功」
しかも、その後悠二をそそのかした罪で吉田さんにもお仕置きされるという二度美味しいことに。
ついでに炎髪灼眼甘党もお仕置きという事で。
ここはいつ来ても、汁汁と念仏の様に……
その内、汁まみれになっちゃいますよ?
564 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 23:35:29 ID:vBx6tjm2
>>562 シャナ「私を犯しても飽き足らず、悠二をそそのかすなんて最低!」
ママン「カルメルさんには保護者の役割を教えて差し上げないといけないようですね。」
フィレス「坂井悠二と行為をするのは私のヨーハンとするのと同罪!」
アラス「もう、誰でも良いから踊らされてることにいい加減気づけよ!」
マルコ「案外解っててやってるのかもなー!」
アラス「我の周りにはもうまともな者は居ないのかorz」
マルコ「亭主不在を良いことに人妻と宜しくやってる奴が言う言葉じゃねぇ。」
>>565 うはwなんかもうドロドロwww
「つぅーいにでぇーきましたよー!我学の結晶『トロイの三角木馬』!」
教授クオリティな電波受信しました。
黒吉田「その品買ったぁ!」
汁「いや、それを買うのは我々であります!!」
ティ「使用法一切不透明」
??「お、おじさま。わ、私に売っ・・・、いえ、何でもありません・・・」
ココ最近の流れが初期のころにくらべるとすげェ。
確実にみんなスキルアップしてる。
それはともかく ×悠二の女体化
今書いているんだけど需要ある?
ショタから炉までカバーするおれさまに死角はないぜ
>>571、
>>572 わかった。やってやろうじゃねぇか!
えーと、何だっけ、女体悠二の自慰?
書き終わったらここにのっけるから、ちょっと待ってくれ。
ワクテカ
ワクテカ
ヽニvニゝ + '::.:..ニvァ
+ /ハノヾノ、 /r ' ' ' 'l ;,,:: ;:レゞリ;:: :.
レ(0 ゚∀゚)ゝ ヾ゚0`∀´) + . .: ;.:゚o-;: ::. :.
|0゚∪∪ |0゚∪∪ .: ;:,:∪∪::, .
と _)_) + と_)__) ..;;. ;.: _)_;:.:, ,::..
575 :
虹板から甜菜:2006/04/12(水) 19:00:18 ID:G77S219f
546 水先案名無い人 sage 2006/04/11(火) 19:22:38 ID:MTAaopDw0
>>380 緋色の恋人
メロンパンの甘い香りに誘われたシャナ。
しかしそれは罠だった。封絶の中シャナに襲いかかる徒
媚薬で身動きできない中、自在法によって快感に悶える。そしてついに…
「こんな奴らに・・・くやしいくやしいくやしい・・・!」
パンと聞いてこんなネタを思いつくなんて・・・ビクッ!
576 :
570 :2006/04/12(水) 19:14:16 ID:Qlk8TReF
ようやくできた。
突貫作業の賜物故に出来悪いと思う。
おまけに女体化の池×悠二だし。
駄目な方はスルーしてください。
媚薬なんて清めの炎でボワッとやっちゃえばいいんじゃね?
578 :
570 :2006/04/12(水) 19:15:52 ID:Qlk8TReF
「んぅ………」
その日、その時、我らが1年2組のヒーロー、
メガネマンこと池速人はある種の異常事態に遭遇していた。
というより、池がわざと造った異常事態に。
場所は、池の自室。家には悠二と池の二人しかいない。
池の部屋の中央には、小型のテーブルがある。
その上には、来る途中に買った菓子類と、
家にあったジュースが散乱していた。
そして、今起きている現象。池は別にどうと言う事もなかった。
強いて挙げるならば、極度の興奮状態にあることぐらいか。
問題は、坂井悠二という、ミステスにあった。
尚、ミステスなどに触れると話が脱線する可能性がある為、
ここでは割愛させていただく。
その坂井悠二というミステスは、名前でわかる通り生前は男であった。
しかし――今、彼、坂井悠二の外見を見ただけで男、
と判別できる者はいないであろうことが容易にわかる。
何故なら――――そう、彼は今『彼女』になっていたから。
579 :
570 :2006/04/12(水) 19:17:09 ID:Qlk8TReF
「はぁ……」
とぼとぼと夕日の中、歩いていく少年。
彼の名は池速人。なんてこと無い、ただの凡人である。
今現在彼は、その性格ゆえか、様々な問題を抱えていた。
自分の好きな相手が自分の親友に恋をしていること、
最近坂井達がほんの少しだけ、
よそよそしいこと、
なんとなく存在感が薄くなっていること、
なんとなく存在感が薄くなっていること、
なんとなく存在感が薄くなっていること、
なんとなく存在感が薄くなっていること等。
とにかく、最近よく疲れるようになっていた。
肩を落しながら歩きながら、ふと右を向いた。
裏路地に、見るからに胡散臭い屋台があった。
子供時代、家族ぐるみで出かけて、
坂井と一緒にミサゴ祭りの露天回りをした事を思い出す。
「……ちょっと見ていくか」
普段のメガネマンなら、決してやらないようなことを
この時だけはふとやってみる気分になった。
どうせたいした時間をとるわけでもないし、
と自分を納得させると屋台の前に立った。
580 :
570 :2006/04/12(水) 19:18:39 ID:Qlk8TReF
「ェエークセレント!な露ーっ店商にようこそ!!」
帰ろうかと思った。
「あー!ちょっと待ってくださいよー!きょー中に
ノルマ達成しないと帰れないんですー!」
屋台の店員は二人組みだった。片方は普通に美のつく少女(幼女?)だったが、
ただし残りの片割れ、それが異常だった。
一目見ればすぐわかる。ついぞ漫画やアニメでしか見かけないような、
「マッドサイエンティスト」がそこにいた。長髪を後でまとめ、
何より白衣を着ている。
少なくとも露天商の店員がする服装ではない。
「ドォーミノォー、余計な事はぁー、言わなくていいのですよー?」
マッドサイエンティストはマジックハンドで出来た片腕で少女の頬を抓る。
「ひはははは…ひょうひゅ、ひはいれす」
それを聞いてマジックハンドを離すサイエンティスト。
「あの………で、何を売っているんです?」
「よぉーくぞ、聞いてくれぇーましたぁー。
今現在販売中のぉー、商品はこちらのみでぇース!」
一つだけかよ、と心中で呟くと、差し出されたそれを見た。
「………ポ○ション?」
ごく最近サン○リーから発売された人気ゲームの道具であった。
ちなみにビン。
「ビンがほしいからーって、99個買ったんですよー
………ひはははは」
またも抓られる少女。頬が面白いように伸びる。
「だぁーまらっしゃぁーいぃ!余計なことはいわなぁーい!」
「ひはいれすひはいれすひゃめへふらさひ………
うー、それで、まぁ、効果は私もよくは知らないんですけど、
ぶっちゃけた話、
『自分の好きな娘が他人に惚れているときに
その他人に使用すべき物』ですー」
財布から夏目漱石が旅立った。
581 :
570 :2006/04/12(水) 19:20:17 ID:Qlk8TReF
翌日の放課後。
平井さんを説得して何とか悠二を連れ出すことに成功した。
正直あの目で睨まれるのは心臓にとてもよろしくなかった。
そして、悠二を家に誘った時、
うらやましげな目で自分を見ていた吉田さん―――。
これからは、逆に僕が話し掛けた際、
坂井の方をうらやましげな目で見るのだろうか?
もはやそんなことはどうでも良かった。
今日で、多分全てが変わるだろうきっと。
冷蔵庫の中からビンを1本、取り出す。
そしてキッチンに置いた自分の学生鞄から、
もう一本、ポー○ョンを取り出した。
今朝行きの途中で買ったものだ。
そして今朝買ってきたものと間違わない様に、
気をつけて上に持っていった。
階段を上がりきり、廊下を渡り、自分の部屋に繋がるドアを開く。
そこには、坂井悠二がこれからの運命も知らずに、
菓子類と共に買ってきた雑誌を読みふけっていた。
「坂井、もって来たぜ」
「ん?ああ、すまない。……でもホントにいいのか?
確かビンの奴って高くなかったけ?」
「いや、大丈夫だ」
それくらいどうということは無い、と思わせぶりな表情を作る。
騙せただろうか。
「二つあったから、思わず衝動買いしたんだ。
でも、ネットとかの情報だとそんな美味くないらしいから、
一人で飲むよりはこうやって愚痴りあえる奴がいたほうがいいだろう?」
それを聞いた悠二は思わず苦笑した。
そして、自分は右手でポーシ○ンを掴む。
そして、左手のビンの方を悠二に差し出した。
二人で、栓を抜き、一気に飲む。
坂井のことばかりが気になっていて、味が全くしなかった。
「……ぶへぇ、やっぱりあんま美味くないな」
「………何とも無いか?」
「………別に?」
思わず飲みきったポー○ョンのビンをテーブルの上に強くおいた。
畜生、騙されたか。今日もあそこにいるだろうかあの露天商め。
582 :
570 :2006/04/12(水) 19:21:27 ID:Qlk8TReF
実力のある紅世の王が集まる仮装舞踏会の連中、
その中の一組が、実験室で会話をしていた。
「そー言えば教授、あの少年に売った薬、どーいう効果なんです?」
それを聞いた教授は、燐子であるドミノに気の抜けた返事をする。
「んーふっふっふ。あれこそ
『科学の結晶エクセレント4532―人生の転換』」
ひたすらににやにやとしながら、
そのマジックハンドを器用に使ってドミノの頬を抓り始める。
「つぅーかえばぁー、確実に使用者の性別を変える、
失敗作でスヨぉー」
「ひはいひはいひはい………失敗作?」
抓りから何とか逃れたドミノは、教授の「失敗作」発言に眉をしかめる。
「たぁーしかに、催淫効果搭載という、いい線までいったのでーすよ。
しかし、ミィーステスにしか効果がないのなら、
それは失敗作でしょう?」
ドミノは、思わず心の中で売りつけた相手の少年に、
「ごめんなさい」と謝った。
何故なら、商品が正常に起動しないだろうからで、ある。
583 :
570 :2006/04/12(水) 19:22:42 ID:Qlk8TReF
池は騙されたと思い、なんとかその悔しさ坂井に見せないようにして
床に座る。
そして、ふと坂井の方を見たその瞬間、
「………っ!?」
ばたり、と。
坂井悠二が急に倒れた。
「………!?おい、どうした坂井!」
駆け寄ろうとした瞬間、いきなり坂井が爆発した。
そして煙が消えうせたとき、『坂井悠二』は女にと変わっていた。
髪が肩まで伸び、背丈も、骨格もすべて一回り小さくなっていた。
しかし、その『坂井悠二』は池が想い続けている
吉田一美にひけをとらない、魅惑的な体をしていた。
それを見た瞬間、池は思春期にありがちな性の暴走が発動した。
要するに興奮したのだ。
そして物語は一番最初にと戻る。
584 :
570 :2006/04/12(水) 19:24:15 ID:Qlk8TReF
池速人は、その『元』坂井悠二の状態に思わず勃起した。
しかし、
「!?も、もしかして……これが、『効果』?
……そんな、そんなつもりじゃ…」
それが親友の面影を宿しているのに気付き、
またそれが先ほど使用させたポーショ○の効果ということに気付き、
思わず自らの行為に恐怖した。
(最低だ……!そうだ、何で俺はこんなことを…?)
自分を責めてもこの事態が好転するわけではない。
今するべきなのは、この状況をなんとかする事だ。
そう気付いた池は、すぐさま昨日の所に行こうとする。
そして立ち上がり、ドアへ向かおうとして、池は盛大にコケた。
「ぶっ!?……っは!いったい何が?」
後を振り向き、悠二が自分の足を掴んでいることに気付く。
「………」
「………」
そして、二人は見つめあう。
(……うわ、結構好みじゃないか!って何親友に興奮してんだ俺は!)
「あのさ…離してくれない?」
悠二が『女』になったせいで、いつもよりヨソヨソしくなった口調。
言ってから、それに気付き、自己嫌悪に陥る池。
しかし、悠二はそれを気にも留めなかった。
横倒れになっている池にずるずると近付いてくる悠二。
『彼女』は池の学生服のズボンのチャックを下ろし始めた。
下ろされたおかげで、ズボンから出てくる池のナニ。
悠二は遠慮も会釈もなしに、いきなりそれを掴み、しごき始めた。
「うわ、手がひんやりしていて気持ちいい……じゃなくて!い、いきなり何を!?」
それには応えず、悠二はさらに顔を近づける。
そして、池のそのペニスを口にふくみはじめた。そして、顔をスライドさせる。
「……ッ!?」
池の脳に快楽と言う電流が走った。そしてそれは徐々に肥大化していく。
そして、あまりにもあっけなく、限界を迎えた。
「ッアアアァッ!」
いきなりの結末に、思わず驚き目を見張らせる悠二。
しかしすぐに何事も無かったかのように、池から放たれていく白濁液を飲み込んでいく悠二。
そして、放ち終わった後、悠二はそれを口から離した。
池のペニスと悠二の唇に精液の橋が出来る。
それを見て池はふたたび復活する。
585 :
570 :2006/04/12(水) 19:24:56 ID:Qlk8TReF
「うわ、すごくエロい眺め…っていうかおい、悠二、何をしてるのかわかっているのか!?」
女になった、坂井悠二はここではじめて、喋る為に口を開いた。
「わからない。わからないの……けれども、体が熱い。火照って仕方がないのぉ…」
ハスキーな声にしばし魅了される池。
しかし、質問に対する答えになっていないことに気付き、
悠二の異常状態の解決策を考え付いた。
といってもそれは要するに自分の性の衝動を正当化する為の言い訳で、
今の池の思考回路はまるで発情期の動物のごとく
セックスのことしか考えられない。
「そうか……なあ、坂井。なんとか、して、やろうか?」
こんなことが起こるとは考えていなかった池は所々どもりながら、
遂に最後の『元の世界』への道を潰す。
「うん……してぇ、いけの、すきにしてほしいのぉ……」
ほとんど上の空の言葉も、池の暴走の加速度をはやめた。
それを聞くとすぐさま悠二の学生服を脱がしにかかる。
学生服は変わらず男のままだったが、そんな事は関係なかった。
悠二の下半身をすべて脱がせ、濡れていることを確認すると、
すぐさま挿そうとする。
「いくぞっ!坂井!」
そして、入れようとする―――。
が、上手く入らなかった。焦っているためか、どうも上手くはまらないのだ。
が、しかしそれでも悠二は反応していた。
「うひゃっ、ひゃ、はあぁぁ……」
悠二の反応をみて、さらに入れたくなった池。
堪えて、しっかりと入り口めがけて、ついに挿した。
「……!っ痛!」
586 :
570 :2006/04/12(水) 19:25:56 ID:Qlk8TReF
初めてだったらしく、接続部から血が溢れ出してくる。
血が溢れる部分を支配しているのが池の目からでも見え、
それが更に池を興奮させる。
そして何より、悠二の秘所は痛いぐらいにきつかった。
それでいて、早く精液を出させようと蠢いている為に、
思わず出そうになる。それを必死で押しとめ、
一刻でも長くこの感覚を持続させるため、深呼吸をする。
ようやく落ち着き、そこで行為を再開した。
「ッあ!い、痛いっ!ひゃ、もっと、優しくしてぇ!」
「すまん坂井!我慢できないんだ!」
出し入れするたびに、今まで経験してきた自慰とは
比べ物にならない快楽に、腰を止めることの出来ない池。
その拙い腰使いでも、次第に破瓜の痛みより快楽が勝ってきている悠二。
「あっ?ひゃぁぁ…い、いひゃぁ、イイのっ、イイの!」
「っつくっ…うああぁっ」
もう、二人の快楽の饗宴は止められそうに無かった。
そして遂に、互いが限界を迎える。
「あぁっ、うひゃぁ、イイ、イクよぉ…イっちゃうのぉーー!」
「うぐっ、う、うああーーーっ!」
そして最奥で放たれる精液。それは、悠二の未到の域を汚していった。
(もう…二度と)
そして果てた衝撃でくる疲れと、眠気の前に
(二度と、元の世界には戻れないんだろうな……)
それだけを、思った。
587 :
570 :2006/04/12(水) 19:27:29 ID:Qlk8TReF
終わった。
なんか話はエロの部分がうまく無いし、
表現めちゃくちゃだし。
こんなんでよければ皆様どうぞ見てやってください。
GJ
GJ!
女性化悠二も意外に良いんだな
GJ
意外な組み合わせが新鮮だったな
あと、シャナや吉田さんの反応がムチャ気になるなw
GJ
池とは意外。
>>590 2人ともいきなり押し倒されて後は為すがままになりそうな予感。
、目立ってよかったな(つД`)
>>590 吉田さん「私は坂井君が男の子でも女の子でも関係ありません
(どっちの性別でも問題なく楽しめるし)」
悠二に射す為に自ら教授の手伝いをする吉田さん
こうして、池速人の最後の活躍は終わりを告げた
ろうそくの火が燃え尽きるように存在の力を消費して最後の輝きをみせたのだ
そして彼は、消えた
>>595 かに見えたが、消える瞬間にそれは訪れた。
「ドォーミノォー!見ぃーましたかー?!」
「はい教授ー。教授の言う通り絶頂時には存在の力が上がるようですー」
「そぉーしてぇー、こぉーの『消えかけの存在』をつぅーかえば、新しいがぁーがくの結晶がつーくれますよー!」
こうして出来たのが『トロイの三角木馬』だとか。
>>594 しかし教授の行き過ぎた実験で、ふたなりどころかち○こが複数ある姿にされる吉田さん。
えんぎでも ない!
よしださんには ち○こが はんダースも!
はんダース…?
1ダース12個…。
つまり6(ry
真っ黒な吉田さんも好きです。
でも、白い吉田さんの方がもっと好きです。
よしここで発想を逆転してドMな吉田さんを!
なあ、リゾルートさんはタチかネコかどっちだと思う?
その三角木馬は教授の発明なんだから、上下左右前後に動く仕掛けとかがあるんだろうな。
そりゃもう動きますよ。ロデオ並に。
ドSなシャナがドM吉田さんを鎖で繋いで『トロイの三角木馬』に乗せたり、毛筆(硬め)で体中にクスリ塗ったり、鞭で打ったり、座薬使ったり、などありとあらゆる手で陵辱し、最後は吉田さんにチョーカーつけさせるという相当黒い電波を受信した。
ドSなシャナがドMな漏れを鎖で繋いで『トロイの三角木馬』に乗せたり、毛筆(硬め)で体中にクスリ塗ったり、鞭で打ったり、座薬使ったり、などありとあらゆる手で陵辱し、最後は漏れにチョーカーつけさせるという相当黒い電波を受信した。
まで読んだ
シャナ「んぁっ!な、これ、急に動きひゃあっ!」
黒吉田「この木馬にはちょっと変わった仕掛けがあってね」
シャナ「あぁっ、やぁっ!!お、お願い、降ろしてぇ・・・」
黒吉田「まるで本物の馬みたいに動いてくれるの。こすれて、キモチイイでしょ?」
シャナ「う、ぁん・・・ひ、ぁああっー!!」
黒吉田「うふふ、恥ずかしがる顔もかわいいわ。――それに」
シャナ「ぅ・・・・」
黒吉田「木馬もびしょびしょ。そんなに気に入ったの、これ?」
勢いで書いてみた。うん、妙な電波を受信したみたいだ。
最近の某所はハードだな。
教授の作品なら意味不明な機能もたくさんありそうだよな。
『飛ぶ』とか『走る』とか『歌う』とか『放つ』に加えてまだまだありそうだ。
なんか最近の黒吉田さんは悠二を手に入れるよりシャナをペットにする目的の方が優先されてるような。
「坂井君?一緒に学校に行きましょう?」
「い、嫌だ!」
「早くしないと遅刻しますよ?」
「嫌だって言ってるだろ!吉田さんだけで行ってくれよ!」
「えー?私は坂井君と一緒に学校に行きたいです!」
「帰ってくれ!」
「ねぇ、坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君
坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君
坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君
坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君
坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君坂井君」
「やめろおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
「もう、仕方が無いですね坂井君は。ほら、シャナちゃんも何か言ってあげてください」
―――?
今、何て言った?
イマ、ダレノナマエヲヨンダンダ?
「何してるの悠二?早くしないと学校に遅れるわよ」
「えっ!?」
「だらしがないわね。あれほどシャンとしなさいと言ってあったのに」
この声、この言い方は間違いない。姿は見えないけど、吉田さんの後ろにいるんだろう。
でも、シャナは吉田さんに×されたはずで
「う、そ、だ、よ」
「うあぁぁぁぁぁぁぁァぁァあぁっぁぁぁぁぁァぁぁぁァぁぁぁァぁぁぁァぁぁぁァ!!!!」
「あははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは」
「さ、学校に行きましょう?『三人一緒に』ね?」
ttp://www.imgup.org/iup191953.gif
葉鍵にSSスレがあるから
そっちに投下した方が良いんじゃね?
>>608 シャ「くぅ・・・、一美、お願いだから止めて!」
吉「うふふ、ごめんねシャナちゃん。実は私が動かしている訳じゃないの」
シャ「え・・・?」
吉「この三角木馬は坂井君の心の奥にある願望が動かしているの
シャナちゃんをメチャクチャにしたいという、坂井君の願望がね」
シャ「嘘よ!悠二がこんな事を考えているはずがない!悠二はいつも優しくしてくれる!!」
吉「ふふ、シャナちゃんったら、毎日坂井君に抱かれているのに、そんな処女みたいな事を言うんだ。
とても可愛いですね。坂井君が私じゃなくてシャナちゃんを選ぶ訳だ・・・
シャナちゃん、休憩は終わり。坂井君の願望はこの程度で尽きませんよ?本番はこれからです」
シャ「か、一美、もう許して。悠二助けて・・・」
?「(息を殺して)はぁはぁ...」
黒「覗き見は感心しないわね、健?」
健「ね、姉ちゃん!?これは、その...」
黒「いいのよ健。シャナちゃんの声が煩くって眠れなかったのでしょう?ごめんね」
健「そ、そういう訳じゃ...」
黒「そうだ!健、あなたまだ童貞でしょ?シャナちゃんとHしなさい」
健「ええっ!?」
黒「大丈夫よ。お姉ちゃんが手ほどきしてあげるから。シャナちゃんもいいよね?」
シャナ「・・・・・・」(イきまくってグッタリ)
黒「さあ、健。シャナちゃんを召し上がれ。ふふ、今日の夜はまだまだ長そうね」
黒吉田さんの弟に犯されるシャナカワイソスw
「悠二ごめんなさい・・・」
黒吉田さんの責めで疲れ果てたシャナは、
何の抵抗も無く、初めて悠二以外の男の性器を受け入れてしまうのであった
>>616 分岐点
@このまま犯される。
A銀色の封絶発動。
さあ、どうする。
>>612 りゅうおうたん乙;;;;;
あれはマジデこええw
シャナ「んぁっ!な、これ、急に動きひゃあっ!」
黒吉田「この木馬にはちょっと変わった仕掛けがあってね」
このくだりでカチャシャキンがくるかとオモタ
くやしいくやしいくやs(ry
次回SFをかけて銀対黒
てか、黒姉弟に勝てないだろ
上半身は黒吉田さんに、下半身は黒健に弄ばれるシャナ
その時健の後ろからウホ
>>615 なんとなくくそみそを思い出した俺はどうすれば良い
>>621 黒悠「当然2人も相手にしてられないからガキの方には消えて貰うのさ。そっちの方が彼女に恐怖心を植え付けられるからね。」
探耽求究ほど単純な名前は無いなwww
カムシン?誰だよそれ。
>>617 健がシャナに中出しした瞬間に封絶
悠二に誤解されるシャナ
>612
残念だがそれは本スレで通った道だ
Part40 578-579
>>628 また古い話だな……と思ったが1年前か……
本スレとっくにPART80超えてるのにな……
飽きるほど言われてきただろうが、良くも悪くもアニメ化の影響で一気に加速したんだよな。
本スレも某所も。
>>630 悪い子が出て来たら懲らしめてくれればいいさ。
喋るモトラドに乗った旅人さんに(違
>>631 俺の出番って訳だな /,,, ̄ヽ
[ @ ] |
o、_,o ヽ^^^ /
o○o⊇⊂ ̄} 〜
( ◎ )(⌒/ ノ┳ コo 〜
/,-/::| | | // :┌||┐ 〜 ブロロロ…
|: |(),|_| |U二)(└-┘ (⌒;;;
ゝ_ノ ̄┴─ ̄ゝ::ノ ≡(⌒;;(⌒;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
フィレスが襲撃してきた清秋祭初日の深夜
シャナが悠二の部屋に泊まりに行った時に、シャナと悠二がHをしないのではないかと心配しながらも、
ついついシャナと悠二のHを想像しながらオナニーをしてしまう汁
マー姐に言葉責めされかながら、
激しく犯される佐藤が見たいなあ
マー「エーサク、アンタみたいな仮性包茎の童貞野郎は足コキだけで充分だわ」
>>633 で、フィレスに見つかって久し振りに遊ばれるわけですな。
>>635 なにそのケーサクとエータのフュージョン
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:59:41 ID:kKjXMlUW
悠二女性化で思いついた。
ヘカテーと合体してしまったとゆうのは
どうだろうか。
ヘカテーは自我がうすくて消えてしまったとか
>>639 キャラを消してしまうのはいかがなものか・・・
どうせ合体するなら意識の主導権を得るために意識下で相手を先にイカせるほうがよいかと。
結局2人同時にイッて分離オチ。
悠二「ヘカテーさん!やるよ!!」
ヘカテー「はい悠二さん!!」
「「ヒュ〜〜〜ゥ〜〜〜ゥ〜〜〜ジョン!」」
オチなんて考えてねぇよ!!!
で、ユウテーなのかヘカジなのかユカテーなのかヘウジなのか。
>>642 悠二から吉田さんとシャナと汁を加えての
ファイナルフュージョンの要求シグナルを受信した
三( ゚д゚)つ(#)
ガガガ!ガガガ!メロンパンガー!
今だ!友情合体だ!天・罰・降・臨!
マ ッ ス ル ド ッ キ ン グ !!(シャナと黒吉田が悠二とミナに)
今から一本投下しま〜す。
調子にのって詰め込んだんでどんな批判をうけるやら…
注意:黒悠二の話しです
<坂井悠二の独走記 其の壱>
やぁ、僕の名前は坂井悠二。外見、性格共に並Lvの高校生だ。
最近、人間の壁?を超えて「封絶」とかいう自在法を覚えたんだ…。
それからというもの、僕は人間に対してはヤりたい放題だ。
昨日はクラスメイトの吉田さんに利尿薬をこっそりと打ち込んだんだ。
授業中な上に、脱水症状ギリギリになる量だったから、立ち上がって
トイレに行くことも出来ないはず。案の定青ざめた顔して授業が終わるまで
プルプル震えていたよ。近くに座る池委員長が心配そうな表情で、チラチラ
吉田さんの様子を伺っていた時には笑いをこらえることが大変だったっけ。
残念なことに授業が終わるまで我慢し続けちゃったけど、それも想定内。
帰宅時間になっても椅子から立ち上がれない吉田さんに
「どうしたの吉田さん、大丈夫?」
なんて言ってあげたけど、首を縦に振るだけで返答ナシ。このときは限界だったのかな?
とりあえず皆を強制的に帰らせて僕も帰ったフリ。そしてコッソリと
様子を見守てあげてたよ。
それからのことはビデオに撮ってあるから一緒に見てみようか。
クラスに1人残る吉田一美は青ざめた顔をして未だに椅子から一歩を動け
ないでいた。理由は明らかで、先ほど悠二に盛られた利尿薬で尿意が
限界に近づいているから。おそらく、腹を少しでも圧されれば理性
は決壊するだろう。
しかしそんな状態がいつまでも続くわけがなく、ただ混乱した
頭が必死に打開点を探しているように見えた。
「心配になって戻ってきちゃったよ」
突然後ろから声をかけられてビックリする吉田一美。その衝撃で少し漏れてしまったかもしれない。
首を動かすことも出来ないので顔を見ることはないが、
その声だけで判別はついただろう。少女が恋心を抱く悠二である。
いわば、今の状態を一番見られたくない相手。
悠二はどこかニヤケた顔をしてわざとらしく少女の肩に手を乗せる。
小さくて聞き取れなかったが、ここで少女は拒絶する態度を見せていた。
それを苦にも思わない悠二は肩を揺さぶりながら
「お腹でも痛いのかな」
と言って吉田一美の腹部に手を触れた。
その途端少女の下腹部から大きな染みができ、ホットパンツから多量の液体
が溢れ出てきた。これは、下半身を捉えていた別のカメラが鮮明に
映し出している。
放心状態の吉田一美。ただ必死に涙が流れ落ちることを耐えている。
ひどく怯えた表情で。
「なんだ、オシッコを我慢してたのか…けど、高校生にもなってお漏らしなんて本当に恥ずかしいね」
吉田一美はただうつむくばかり。そんな少女に、追い討ちをかけるよう
に悠二は告げる。
「あ、言い忘れてたけど…実はこの教室には隠しカメラが何台か取り付けられているんだよ」
悠二は一番近くにある一台のカメラを指差すと、吉田和美も恐る恐るそちらを向く。
カメラ越しに少女と目が合うと、今まで我慢していた涙が一気に流れた。
静かな教室に少女の泣き声だけが鳴り響く。
「こんな吉田さんの姿を見たらみんなビックリするだろうね」
「…止めて…、下さぃ…どうして、こんなこと…するの……ひどいよ坂井君…」
小声で初めてまともな言葉を発した少女だが、悠二は疑問に答えず
自分の言いたいことだけを述べる。
「もう分かっているはずだよね。吉田さんは僕の言うことを聞くしかないんだよ」
悠二は既にそそり立っているペニスを取り出すと、少女に向け頬に強く押し付ける。
嫌悪を感じられる苦々しい顔。そんなこともお構いなしで少女の口にペニスをねじ込んだ。
「んぐッ…いやっ……んッ!?んんぁぁッ、ぁッッ!」
いくら好きな相手とはいえ、やられてもいいことにも限度がある。
なんとか抵抗してみるが、やはり口の中に侵入されてしまった。
中で暴れまわるペニスは少女に嗚咽感を抱かせるほどで、吉田一実は
ひどく苦しそうにしていた。
「カルメルさんやシャナの口もよかったけど、吉田さんのは別格だね」
少女とは対照的に余裕のある悠二は、腰を小刻みに前後運動させて
快楽を得ていた。その上で吉田一実に無理な注文を言う。
「あどけない感じもいいけど、もう少し舌を使ってほしいかな」
そんなことを出来るはずもなく、拒否の意思を込めて吐き出そうと
する。しかし、それまでもが彼には面白いようで、ニヤニヤと口元を
歪ませるだけ。
「口の中におもいっきりぶちまけるから、ちゃんと受け止めてね」
初めての口内射精に戸惑うが精液は口にどんどん溜まっていく。
悠二は少女の髪をわし掴みにし睨みをきかせる。観念したのか喉を
鳴らして精液を飲み込んでいくと、嫌な感触が全身を支配していくことが
よくわかった。
「ご苦労様。今度は、その柔らかい手てしごいて欲しいなぁ」
泣きながら首を振る吉田一実に、悠二はつけ加えるように言った。
「別に、胸でしてくれても僕はかまわないんだけどね。
吉田さんが選べないのなら、僕が勝手に選ぶけど…、どうする?」
しばらく黙った後、吉田一実は震えるな口調で小さく答えた。
「手で…します……から、…許…て…、くだ……ぃ…」
小さな声が口を紡ぐごとにまた小さくなっていったので後半は
聞こえなかった。問いかけた悠二にも聞き取れなかったようだが、
前半だけで彼には十分だ。
「そっか。吉田さんは手でしてくれるのかー。優しくしごいてね〜♪」
それを皮切りに、少女は彼のペニスに手を伸ばした。間近で見たく
ないようで、強く目をつぶっている。
「そうそう、そのまま前後に動かして。残った手では先っぽをいじるんだよ」
悠二の言う通りに両手を動かしていく。少女は早く終わらせようと
真剣にしごくが彼の絶頂はまだまだ先。
「早く終わらせたいなら口を使うといいよ。舌先で舐めるんだからね」
少女が恐る恐る目を開けばペニスは目の前にあり、キツい臭いが鼻にささる。
「…わかり……まし…た…」
舌を出しペニスに触れば先ほどの苦々しい味が脳裏にうかぶ。
たいして触ってはいないが、悠二にとっては暗く重い顔で自分のペニスを舐める姿が
何よりも刺激的で彼を高みに連れて行く。彼が逝くのはもう時間の問題。
「んぁ……ん…ッ!?」
なんの前触れもなく出た精液に身構えることも出来ず、顔面で受け止めてしまった。
精液まみれのこの少女をまた泣かせてしまったがたいした問題ではない。
「今日は初めてだったからこの辺でいいかな。次はもっと激しいことするから、
楽しみに待っててね…吉田さん♪」
ここでTVの映像が消えた…
<坂井悠二の独走記 其の弐>
どうだった?物足りない顔してるね…。確かに少し短かったからなぁ。
けど大丈夫。今日出来たばかりの話しもあるから安心していいよ。
今日は朝からシャナにちょっとね。いわゆる大人の玩具をいくつか
つけてもらってたんだ。いつも鋭い目つきのシャナが一日中潤んだ目で、
恥ずかしそうにしてる様は格別だったかな。
事あるごとにバイブやローターを遠隔操作してやると、あのシャナが
泣きそうな顔するんだよ。この遊びにはしばらく飽きそうにないかな。
1つ残念だったのが、昨日のことで吉田さんが学校を休んだことだね。
もし来てたのならこの遊びに加えてあげようと思ってたのに。まぁ、シャナ
だけでも十分楽しめたからいいけどね。
これから見せるビデオは昼休みを終えた後の五限目についてだ。それ
以前にもいくつか面白い物が撮れてたけど、中でも一押しはコレなんだよ。
6時間以上性感帯を刺激されてたんだから、顔は真っ赤で下着の中は
ぐしょぐしょ。それでも、シャナがオナニーをしないようにトイレに行く
ことも禁止。シャナは限界だったみたいだけど、それを見て我慢する
僕の方が大変だったよ。
炎髪灼眼のフレイムヘイズ。紅世の中でも強大な力を持つアラストールの
フレイムヘイズ。
そんな存在のシャナは今、顔を歪めて高校の授業に出ている。別に
教師の説明している問題がわからないわけでも、身体的苦痛下に
いるわけでもない。
実際は後者に近く、身体的ではなくて精神的、苦痛ではなく快楽。
それらの理由から顔を歪めているのである。おそらく机上にある
隠しカメラが、少女の表情をアップで映し出す。息は荒く、今にものぼせて
倒れてしまいそうな虚ろな目。時折小さなうめき声が出ており、周りの
生徒もある程度はシャナの状態に気付いていたであろう。そんな状況を
自身もわかっていながら、いや…わかっていたからこそより一層興奮して
いたに違いない。
隣に座る、事の元凶である坂井悠二に目を向けるが、その少年は笑って返す
ばかり。それどころか性器やアナルに刺さっているバイブ、両の乳首に
貼り付けられたピンクローターらをリモコンで操作し、その反応を楽しんでいる。
そんな彼のせいで午前の授業は全く集中出来なかった。昼休みには
いつものメンバーがいる前で、3回も逝かされてしまった。
皆気付いてしまったのだろうか?
そんなことを思い出して必死に自我を保つが、やはり無駄な努力。
今シャナが立てば、椅子は愛液塗れ独特の臭いを教室中に放つだろう。
周りを改めて見るシャナは男子生徒がもじもじしているのに気づく。
教壇に立つ教師でさえシャナをイヤラシい目で見て、股関を勃起させて
いるようにも見えた。
そんな少女に初めて坂井悠二が小さな声で話しかけた
「シャナは気づいてる?みんな君の痴態に興味津々なんだよ」
そんな言葉に少女は答えない。そこまで余裕が無いのだろうか。
「どうやら限界みたいだね。ちょっと待っててね。今玩具の振動を
最大まで上げてあげるから」
その言葉にシャナは驚いた。それもそのはずで、こんなところで
そんなことをされたら耐えられるかどうかも自信が無い。むしろ大声を
上げて逝ってしまうかもしれない。
「だめ!大丈夫だから…。まだ我慢できるから止めて悠二!!」
「駄〜〜〜目♪」
カチカチカチ…
この瞬間シャナは絶叫をあげた。
「イヤァァーッッ!止めて悠二!ああッ!…
ヤダきちゃうよぉ!あッッあ゙あ゙あ゙あぁぁぁ――!!」
いきなり大声を上げるシャナに、事の張本人以外は驚き皆1人の
少女を見つめていた。
こんな状況なのに悠二は1人高笑いをしながら言う。
「いやぁ、凄いやシャナ。僕の予想以上の変態っぷりだ」
こんなことを言われている少女は、今や4度目の絶頂を迎えていた。
「またきちゃう!あ゙ぁ、あ゙ぁ、あ゙あ゙あぁぁ……」
長時間逝かされ続けたぶん敏感になっているのに、他人に自分が逝く姿を…
それも1人や2人ではない、これからも生活を共にしていくであろうクラスメイト
ほぼ全員に見られるという非日常的な光景。それらが全てが重なり、
今まだ経験の無い快感がシャナを襲っていた。
「昨日の吉田さんはちゃんと我慢できたのにシャナは我慢できないみたいだね。まったく…はしたないなぁ」
あきれながらも笑うことを止めない悠二。相変わらずこの現状について行けない
生徒らもさすがにざわついてきた。潮時と判断した悠二は存在の力を込め封絶の
構成を始める。地面に不思議な紋様が現れ周囲を銀色で埋め尽くされていく…。
それと同時に彼はリモコンを止めた。
今までまともに呼吸できていなかったのかシャナは必死に空気を吸い込み、
そして吐き出す。悠二は少女が落ち着くことを待たずに問いかけた。
「玩具で散々逝かされてたけど、本当はもっとして欲しいんでしょ?
言ってごらん…何が欲しいんだい?」
「ぅ…うぅ……もう止めてよ…イヤだよこんな…」
「そっか、正直に言ってくれて僕は嬉しいよ。ほら、今からあげるからね」
笑顔でいきり勃ったペニスを少女に近づく。シャナの穴に刺さるバイブを抜き…
「ふぁぁぁ……、やだぁ…もうやだぁぁ………あッ、いやぁあぁぁ…」
そしてペニスを刺し込んだ。
数え切れない絶頂のおかげか、シャナの性器は少女の意思とは無関係に悠二の
それをたやすく飲み込んでいく。未熟な性器は大きく勃つペニスを全て包みこむ
ことは出来ないはず…。それを理解しているはずなのに、入りきらなった部分を
無理やり押し込むことで子宮の入り口を痛々しいほど刺激する。これはバイブには
無い『少女を壊してもかまわない』という感情があってこそなせる。
「あッ!…っ!!うぁぁッ!あッ!…熱いッ……あ゛あ゛がぁぁ」
「僕は早漏だからね。我慢していたぶんいっぱい中出しさせてもらうよ。まずは一回目っと!」
膣深くで出されたせいで少女の性器は一滴も残さず精液を受け入れてしまった。
射精を終えた後も性欲が収まることのない悠二はピストン運動を止めようとしない。
背面座位の状態からシャナの両足を抱えあげ教壇まで近づくと、生徒達に少女の
大きく開いた股を見せびらかすように腰を動かす。時たまに抜いたバイブを
クリトリスにあてがえば鳴く少女はとても淫靡だ。
「いくら封絶内だからってシャナは激しいね。そんなに逝っちゃって大丈夫なの?」
「バイブもぅやめてぇぇ…んぁあッ………くるっちゃうッ…よぉ…」
隣で普段シャナが馬鹿にする教師がいる。おそらく封絶をかける瞬間に目を
そらしたのだろうが、今はシャナの恥ずかしい姿を凝視しているようにしか見えない。
「これでもくわえて正気に戻りなよ」
「んぁ?…むぐぅぁッッ!?」
これまでクリトリスに対して使っていたバイブをシャナの口にくわえさせ、教壇に
寝かせる。同時にアナルに刺さるバイブ、乳首に張り付くローターを再起動させると
シャナは目を見開いた。本来なら絶叫をあげたいとこだが、口内にあるバイブのせいで
やり場の無い叫びがこもった音にしかならない。
「また出すよ、シャナ!また中に出してあげるからね!!」
「むがぁッ、ぁだ…ぁぁだぁ……ッッッッ!!」
今度は少女の愛液と共に精液が外へとあふれ出ている。
びくびくと痙攣するシャナは疲労で動けない…。
悠二はその後、三度目の射精を終えやっとシャナを離した。最後は外に出したのか、少女の制服は
どろどろに汚れている。教壇の周囲はなんとも判別し難い液体が目立つ。
ここでTVの映像が消えた…
<坂井悠二の独走記 其の参>
どうですか?これなら満足してくれると思っていたのですが。
あ、忘れていました。
猿ぐつわを付けたままじゃ喋れませんね、今外してあげますよ。
それじゃあビデオの撮影を始めるので、笑顔でお願いしますよ…、カルメルさん♪
周りを埋める色は銀。ここは坂井悠二の封絶空間内であり、坂井家
一階のリビング。中には坂井親子とヴィルヘルミナ・カルメルの3名。
当然のことだが、封絶が掛かっているので坂井千草は止まったまま。
「これまでのビデオはどうでしたか?」
「そ、そんなことを言われても…わからないのであります」
いつものメイド服を着てはいるが、その上は荒縄でキツく縛られており
全身をもじもじと動かすことしかできない。
「そうですか…、でもここは素直に反応してますよ。
正直に言ったらどうですか?」
長いスカートを捲れば露わになる性器。事前に下着を脱がされている
ので、細い太もものみならず食い込む荒縄までもが愛液で妖しく濡れて
いる。ヴィルヘルミナは唯一自由になる首から上だけを動かし、悠二を
視界から外していた。
試しに性器を触ろうと手を伸ばしただけで溢れ出す愛液。フローリングに
また新しい水たまりができたようだ。
「こんなあわれもない姿を母さんに見られて興奮してるのかな。
そうだ、母さんのアソコでも舐めてみる?」
「な、なにを!?むぐぅッッ」
悠二は突然の思いつきを行動に移す。動けないヴィルヘルミナを後ろから掴み、
千草の下半身に押し付けた。
「ほら、口だけを使って母さんの服を脱がせてあげなよ」
彼女は無言で千草のスカートについているファスナーに口を近づけた。千草の
性器を目指して、器用に頭だけを動かし嫌々と脱がしていく。悠二はその姿に
満足したのか笑いが止まらないでいた。
やっとのことで彼女が下着の端に口を伸ばしずり下げようとする内に、坂井悠二が
封絶を解いた。その気配にヴィルヘルミナは気付いたが、言い訳の出来ないこの格好を
改善しようとするまでには気が回らなかった。ただ驚きの表情を浮かべるだけ。
日常に移り変わる坂井家、その中で非日常なリビング一室。この状況を理解できない
千草と理解したくないヴィルヘルミナだが、現実を最初に受け入れたのは千草の方だった。
「あらあら、よくわからなけど…カルメルは欲求不満なのね」
千草はヴィルヘルミナの頭を両手で包み、目を見つめる。弱々しいヴィルヘルミナの目…それを
千草が強く見つめることで、どちらが主導権を握るべきかが決まってしまった。
「母さん、カルメルさんがどーしてもアソコを舐めたいんだってさ。
舐めさせてあげれば?」
「な!?そんなこと一言も言っていないであります」
「あらあら、それならさっきしようとしていたことの続きをしてもらえるかしら」
ヴィルヘルミナを無視して千草はそう言うと、再び下着を脱がせようとさせる。当然口で…。
ヴィルヘルミナは抵抗を試みようとするが、千草を見るとどうしてもやらなければ
いけないような気になってしまう。もし、激しい抵抗を見せれば後々どんなことを
されるかわからないからだ。
「それだけじゃおもしろくないから、時間制限でもつけようか。
5秒経つごとにカルメルさんのお尻をひっぱたくからね」
「え……?…あうぅッッ!!」
悠二の言葉を理解しようと口ごもるなか、容赦の無い張り手が彼女の尻にとんだ。
その場所は赤くハレていて、彼に遠慮する気がないことがよくわかる。ヴィルヘルミナの
思考は止まりながらも、自分がやるべきことは明確なのでただ千草の下着を下ろす
ことだけに集中する。椅子に1人座る千草だけは、動かずに事が終わることを
微笑みながら待っていた。
ヴィルヘルミナは思うように下着を脱がせないことに焦っていた。
「…んッ!……」
原因は千草だ。
「…んむゥーッッ」
椅子に座っているのだから脱がせないことは当たり前ではある。
「…む゛む゛ぅぅッ」
それを千草に告げていいものかヴィルヘルミナは迷っていた。
「…んんッ………」
そんなことを考えている間も打たれてしまうので、
「…むぐッッ…ぅ……」
気持ちだけが空回りしていく。
「…………………………?」
打たれない。もう何秒もたっているのに悠二はなにもしてこない。なにもされない
ことは逆にいじらしく、そんな感情は彼女をひどく絶望させた。それを確認した
坂井千草は目線で息子と会話をかわした。
「…ッ!?うあ゛あ゛ぁ…止めるであります!それはッ……それだけはぁ!!」
「あら、ダメよカルメルさん。まだ下着も脱がせていないのに口をはなしちゃ」
「しかじぃ…お尻だけはッッ……い゛あ゛あ゛ぁぁ」
「そうだよ。お尻貫かれただけで大げさだなぁ。」
「ん゛あ、ん゛あ…、いぐッッ…いぐッうあ゛あ…ぁ……」
「困ったわねぇ…、カルメルさんなら、下着を引きちぎってでも
舐めてくれるものだと思っていたのに…」
尻を刺されたままの姿で罵倒されるヴィルヘルミナは、頭を地面にもたれかけ
余韻に浸っている。それが気にさわったのか千草は彼女の頭を踏みつけて呟いた。
「あらあら、1人だけで逝くなんて随分と節操無しねぇ」
「………ッッ」
千草は足に体重をかけ罵倒を続ける。
「お尻を叩かれてたときも嬉しそうだったし、カルメルさんの将来が心配だわ…」
「また教育が必要みたいだよね」
そう言うと、悠二はまたヴィルヘルミナのお尻を叩き、腰を動かし始めた。
「ッッ!?…んあ゛、うあ゛、あ゛う…」
彼女のお尻は尚赤くはれてペニスをくわえたまま肛門をひくひくさせている。
「ダメよカルメルさん。あなたはわたしと同じ悠ちゃんの人形で、
勝手に感じたり逝く権利なんて全くないのよ」
「は…ぃ…、…わたッッ…じは…あ゛ぐッ!んぁあ゛ッッ…
…人形…で……あり、ます…ん゛んッッ!!…」
「そうよ、続きを言えればご褒美をあげるわよ」
千草は頬に手をあて、足にかける体重を少し軽くした。相変わらずアナルを
攻める悠二は2人の会話にあえて入らず、ヴィルヘルミナの返答を待つ。
「わたし…はあ゛あ゛ッ……許可、な゛く…逝けない…
…んん゛ッッ…にん…ぎょうで……あり、ます…」
「いいわよカルメルさん。その顔だけでもわたしは逝けちゃいそうだわぁ…」
ヴィルヘルミナの頭から足を離し、彼女の視線と同じ位置まで千草はしゃがむ。
少し動けば唇と唇が触れる距離。
「だから…、だからもう逝かせて欲しいであります!!」
叫ぶように頼むが千草は妖しく微笑むだけだった。
「僕が逝くまで駄目だよ。それまで母さんの相手でもしといてよ」
「う゛あッ……そん…な……ん゛ん゛んッッ!!…」
ヴィルヘルミナはてっきりご褒美で逝かせてもらえると思っていたらしく、
まだ焦らされると知り悲しみに暮れる。眼前の千草はそんな彼女がとても愛おしく
なり唇を寄せた。
「いいわぁ…んぁッ…その表情…んッ…ぷはぁ……」
いつの間にか千草はヴィルヘルミナと体を密着させ彼女の全身を弄る。
「はぁ…悠ちゃん…わたし、もう我慢できないわぁ…いじっていい?
わたしのオマンコ自分でいじっていい?」
「今日は頑張ったから、思う存分ヤってもいいよ。激しく…ね」
「あ゛ぅッ…ゆう、じ……さん……わたしは……?」
千草に許可は出したが、ヴィルヘルミナに許可を出す気はまだ無いらしく、答えを
スパイキングで返した。
「んあッッ!?……お願いであります!あ゛あ゛ぁッッ!?……お願いであります!!」
「あぁぁ…いいわぁ…ホント、可愛い…」
三者三様の光景。余裕を見せる悠二に笑みを魅せる千草、そして足掻くヴィルヘルミナ。
「あぐッッ、んあ゛ッ!い゛あ゛あッッ」
「それじゃあ出すよ。ちゃんと受けとめてね」
「あぁ、悠ちゃん。わたしも逝く!!んッ…あぁぁぁ…」
「…逝っちゃ…だめッ…、…であり、ます…………逝っちゃだめ…、…であり…、ます…」
2人が逝く中、合い言葉のように呟き絶頂感を我慢する。
最後の仕上げとばかりに悠二は奥にもうひと突きし、千草はクリトリスを摘み潰す。
それは前もって計画していたかのように息の合った仕上げ。
「う゛ッあ゛ぅッあ゛、あ゛、だめッッ、ん゛あ゛
逝っちゃ、あ、が、だ…めッ、あ゛、あ゛あ゛……ぁ…ぁぁ…」
どれだけの刺激だったのかは彼女のアソコから出る大量の愛液が物語っている。
「あー、また許可してないのに逝っちゃって…」
「あらあら、またお仕置きが必要みたいね」
「う゛、あ゛、そん…なぁ…ん゛ぁッ!」
未だに止まらない刺激は断続的な絶頂を生み出す。
「今度はどんなお仕置きが必要かなぁ…」
「わたしも楽しみに待ってるわよ」
「…ぁ……ぅぁ……ぁ…」
ここでTVの映像が消えた…
これで終わり。
gj!
シャナの話がツボにはまったわw
あれ、あんまり感想が来ないね
ともかく黒悠二GJ
GJ
黒悠二、ヒデェ。
GJ!
なかなかよかったよ
ママンが毒牙にかかるとは・・・オソロシスwwww
GJ!
かなりエロかった
GJ
汁がよかった!
黒悠二マジ鬼畜w
GJ!
_,r‐-、 _,.、-‐‐‐‐---、_
,r‐‐‐-、, r-、,-‐''""ヽ,゙‐-'!、_,,.-‐'" O _,,..、-‐‐‐トj
,r=/ /O ', >'',r'、"7ヽ、__`_´_ヽ, O ,.-'"ニ‐''"二=‐'゙
/ 〃 / / /〉y'_,.ll'=》《=',l}===、7´ ,r"__ニ゙,、-''"
! l! ,'O! / l゙f='''ヾ、/_゙Vノ、r=-、`'7 _//´ r゙lr‐、
\l! l l ! .', l、,,__ r‐‐、 ゙、_ソ ./ニ゙_ノ、Oj!rj、rl"l=、
ヽ、 ゙、ヽ_ゝr'rヽ ヽ l ゙}==、-、>-‐' ̄`゙゙''='-'、r'゙ヽ,
∧ _,,>-'ァ‐、_j_/‐'〉゙=,ヽ、,ノ,,,...,,,,_/´ ヽr"゙、
r'‐'''‐-、_ _,,_ _,,,...、--‐‐''"´`;r'''"´ (´-‐'ヘゝ、_,,'r_=ニニニ=、{ ゙r‐'l
/`゙〉‐'"=ニニ''=、ヾ,_ ∧ ヽ、,,.、-┬'''"´ヾ,ヘ 〈,..、,-‐‐y' lr‐!
/ / ,人r'、{l !゙'''''7 _/ l::l!,.<,____`゙ヽl、 !'‐l
/!,r''"`゙'''''‐-、/ /ヽ,ニ'ノ / __ ,,..○''゙ ゙l ノノ゙,∠..,,,_゙ヾ.,/ ,r-、 r'゙‐‐'゙'、
/'゙ニ、___ / / _>r,‐'゙ヽ,_,(__)゙ ! /_,,,.⊥...,,,,__゙`ヾ, / ヽ. r'‐'''‐、_()
/r'゙o/‐-゙'ヾ、, /´ ,r'" ヾi、 ゙, /~゙\ l,//-‐‐‐- 、 `ヽ/ _/ ト, 〈==、_,,()゙
,.,_,,.,.-、=!゙'‐'゙ _,,,,,_ ゙'、 ̄ ゙̄i、 j ト、. ゙,r'゙ ゙l‐''゙ ヾ.,_,,....,,____ ``''‐、'y''" 、 | ゙,r'゙'-、‐-'〈
ri゙lヾ 、`ヾ,}l r'゙ r-'、 〉、 ゙i! l! l! /! _,/゙\,‐'゙r-jr==-、ヽ,r‐、/ ヽ. r=-、゙'='゙、‐/
l,j ! ; !l !}! ゙、`´'、丿/゙゚゙、 l! l! r゙,'/ '‐'"、 r !-'゙y<-‐--、_ヽ{_) {) l ` r'-<´ ('ニ゙j
'‐-'-'、j-'i" `゙''''" l!○。.!l, l! ゙l !_l,i....,,_ l r'゙ノ j lニニヽ._>'゙'''‐-l), l ゙'-‐'r‐v'ニノ
゙ヽ、 〃 `'''‐テ l! ,r='‐‐--、,_ヽ,.`r゙/ .r'゙ l l // ヾr、 .| _,,..,,_'‐'l´
゙lヽ、.,_ ,〃_,.-‐゙'‐-〈 _,,,,,,,,,,__ ヾ゙r'=l、__,|, `''´ `Y ,.r=''"´ ̄`'''゙‐、
`'‐=,=-‐''" _>、 _゙r" ̄`゙`ヾヘ-〉Oj ̄{j ,,.〉'7´ _,,..-‐‐-、. ゙〉
`゙`'‐=ニ、,_゙ヽ、,r'ヾゝ=---‐'゙'、r,゙==ニニl、 ‐=!、/,rF'‐''" ̄ヽ,゙、/
r' ̄/,r-ァ' ̄´r-,、 ゙,.゙i ryべ、 〉='i>゙ニ、. ヘ〈、
`フ~7'"´ヽ /__ノ゙、__,ト'‐'"'‐''"´ ∠!//--、''===,ニ''"´゙,ゝ、_
゙''‐‐'‐'''"゙ ゙̄、__V ̄ ,r'゙┬'"l、___r''ヽ、ヽ、 l‐-<ヽ、
'‐-'‐''"´ ̄`ヽ、l ̄ヽ'''‐-゙'''゙
` ̄´
誰か、100人カでESSをw
>>295 まあ、イチローにおんぶにだっこの打線じゃなあ……
とにかく、ゴリトレを打順下げて城島を上げるか、ペタと代えた方が良いな。
中軸があれじゃあ、どうにもなんないよ。
明日のウェイクフィールドなんか、ゴリ×2が打てる筈が無いw
ああ、よりにもよってここに誤爆してしまった様ですね。すみません。
676 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:11:16 ID:87pz5Z2T
>>653-656の展開で、
悠二公認で、悠二の目の前でクラスメートに輪姦されるシャナを想像した
なんか予想以上に反応が無く諦めてたんだけど、最後に感想もらえて嬉しいよ…
おまいらマジありがとう.゚・(つд`)・゚.
今読んで吉田さんの続きを期待してる俺
ここにきて黒悠二の実力が大幅に上がってることについて。
吉田さん、ママン、どう思う?↓
吉「宇宙のいぢが」
千「人類の洗濯板が」
吉・千「SM(汁凌辱)を望んでいるのだー」
……………軽いノリでやってしまった いまでは反省している
>>678 おだてられた豚は木に登り
おだてられた俺はSSを書く
時間はかかるけど期待せずに待っててくれると安心です。
悠二のアナルや乳首にバイブやローターを付けて、
授業中の反応を楽しむシャナ
どう見ても二番煎じです。本当に(ry
>>682 吉田さんのあんな所やこんな所にバイブやローターを付けて、授業中の反応を楽しむシャナ率いる1年2組の面々。
調子に乗った。
反省してる。
てか、これじゃイジメだしorz
>680
ヴィル「吐き気がするであります」
ティア「姫懐胎!?」
ちょwww妊娠ktkrwww
>684
やべwまさかそうくるとはww
てかAN○BISネタが分かる人間がいるとはw
シャナ「きゃあぁー!…慎重にヤってよ!」
悠二「近頃のフレイムヘイズはろくにセックルも出来ないのか?」
シャナ「これが普通………」
って電波を真っ昼間から受信した
悠二「シャナ、君は好きだ。戻ってきなよ」
シャナ「ん…、お前の、せい、で何人が悶え死んだと……くぅぁぁぁっ!!?」
アレだ、Part43の604-605
>>683 じゃあ吉田さんとシャナとオガちゃんにバイブを取り付けて、
最初にイッちゃった子が佐藤、田中、池、悠二に御奉仕
>>689 休みの日は佐藤邸で、汁、マー姐を加えての乱交パーティー
最近、汁や黒吉田しか想像しないから時々甘党の顔が思い出せなくなる俺がいる。
髪が長いのは思い出せるんだが・・・公式見てくるか。
思ったけどここは甘々度が低いんだよね、だがそれがいい、それでこそ某所だと言いたい。
黒はネタとして楽しむ分には良いけど、書くのは恐ろしく難しいんだよな……
つーか、あんまりマー姐がない。
新参者なんだが何か過去スレであったのか?
>>694 弄りづらいってのか最大の原因かな
汁(万能)、シャナ(純愛系)、吉田さん(黒)に比べるとエロ個性が足りないんだよなぁ
きょぬーはダメだと申すのかー
マー姐は我々にとって大人過ぎるんだよぉ
>>695 >汁(万能)
そうだったのか!
俺はてっきりM女役専用だと思ってた。
実ただの耳年増属性でも付けるか?
>>698 責め・受け・純愛なんでもござれ。それが某所で無敵の人気を誇る汁の凄さなのさ。
・・・まあ、結局は責めても逆転負けを喰らう事が殆どだが。
だがそれがいい
いいコンビネーションだなぁ。
ところで宝具擬人化ってやったらどんなんだと思う?
703 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:14:29 ID:iD0c4wQW
小夜啼鳥…囚われの少女
>704
阿部は「くそみそ」作品中では受けでしたが?
たぶん受け攻め能力は両方安定して高いんだと思うがどうよ。
『俺のケツにs(ry」は受けなのか攻めなのか
彼はとてもテクニシャン〜みたいなセリフもあったし、受け攻め万能なんじゃね
おまいら、くそみそも程々にな〜
>>712 なんだっけそれ。一匹狼マンを背後霊につけて
友情マンと戦った男か?
まて、友情マンの背後に一匹狼マンがいるんだ。
トランプマンは負けたら「今のは練習」で粘った男だ
>>713 いや、リアルに居たはず。
顔真っ白で眼鏡みたいなマスクしてなかったっけ?いまいち覚えてないが…
重要なのはレギュラーシャープをどのようにエロ絡ませるのか。
いや、マジで俺には想像できないorz
服が半分燃えたってトランプマンじゃな。
ラッキーマンなんて知らないよぉ(´・ω・`)
脱線してるぞ
とりあえず、エロを絡めようとする努力はして欲しいものだ
他の人のヒントになったりするかもしれないし
Z巻でベルペオルが教授を星黎殿に連れ戻しに来たのは、
教授にエロ宝具を作ってもらう為
脱線は俺のせいか…責任とって考えたが萌える宝具と言えばザオガーは?
自分のを相手の中に注入すると急に扱いやすくなって
さらに注ぎ込むと回りを傷つけちゃう。萌えない?
↓エロイ宝具を考える
トリガーハッピーで脅しつつ、フレイムヘイズを強姦。
之最強。エロイ宝具じゃないけど
宝具のエロイ使い方に変更
タルタロスで縛る。
トリガーハッピーを挿入すればいいじゃん
抜けたら撃つとか?
メケストを突っ込んじゃえ
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 20:45:29 ID:IfPzTXGp
ピニオンで縛りつけ、バブルルートで縛りつけて
あと任せた
↓
ザオガーたん擬人化
略してオガた…
トリガーハッピーでティアマトー萌ver顕現でヴィルとWりょーじょく
おいおい、アタランテたんの存在を忘れてはいないか?
凧糸でアラストールを縛る
(深い意味はない)
天目一個がツワモノシャナに欲情して、フレイムヘイズになる前に強姦セックル
御崎高校のシャワー室で、シャナが性の知識に疎いのをいい事に、
あの手この手でシャナにセクハラをする女子クラスメート
最初は戸惑っていたシャナも次第に感じ始めて、
普段の何者にも屈しない気の強い雰囲気がなりを潜め、
まるで子猫のように瞳を潤して悶えるシャナの姿を見て
女子クラスメートの加虐心に更なる火を点ける事に...
どうよ!?俺の電波は?
>>736 シャナ「ふあ・・・もう、やめ・・・」
中村公子「嘘ばっかり。シャナちゃんの乳首は気持ち良いって言っているわよ。えいっ(ツン)」
シャナ「あっ!」
藤田晴美「シャナちゃんのアソコも喜んでるみたい。カワイイ〜(クリクリ)」
シャナ「ひゃん!も、もうダメ・・・、それ以上触られると、へ、変になっちゃうよ・・・」
>>737 数十分後、イキ過ぎて気絶したシャナを洗おうと体を起こそうとする藤田晴美。
が、しかし……
藤田「えっ!」
さっきまで気絶していたはずのシャナに馬乗りにされ。
シャナ「フフ、だからあれほどダメって言ったのに。」
藤田「シャナちゃん?!」
シャナ「さあ、続きをしましょう。今度は私が可愛がってあげる。」
と、変なスイッチが入ったシャナがクラスメートを責める電波を受信した。
一通りの女性(汁含む)をイカせまくったシャナは、同性では満足しない事に気付く
シャ「やっぱり男性とするのが自然の摂理というものね
ふふ・・・、待っていなさい悠二」
惜しいかな、電波を文に書き起こすことが出来れば、神になれるのに・・・
>>740 一度紙になったはいいがリアルが忙しい&ドンパチシーンに挫折&時間が無い&エロシーンの方向性に難儀の漏れが(ry
てか一々電波書き起こすと元の手持ちのネタが切れるw
そのうち3〜40レス分の大爆撃したいので、そん時は携帯の人は諦めてPCで見てけさい
λ....
そういや最近は紅世の王達見ないな・・・
黒吉田さんの話題が出た頃からあまり出現しないところを見ると、大体予想がつく。
ん…?後ろに気配が(ry
>>742 またやられたか…………。
誰だか判らんが、丁重に弔ってやらんとな。
‖墓地‖..λ-742
,.. -ー―- ...,,_
/::_,. .......:::::::::::::゛`ー 、
/::/::::::::::::::::_,,.:::::::::::y:::::\
/:://::/".メ.//|::}丶::::::::\
///::,イ::./ ノ/ |/ i::::::::::::ヽ
///::::/::::|/ ⊂⊃ 丿 \|::::::::::::::|
/::::':::::/::::::| ⊂⊃イ |::::|y'
/::::,::::/:::::::| i`ー 、 | |::リ
,|::::/::/::::::::| | `ー.、 リ::|
| /::/:::::::::::| . | 7 /|::|
,イ/::::|:|::::::::::| t /" ノ"|::::| ・・・・・・あら、間違えました
|'/:::::::|::|i::::::::|::`-..,,_\,..../"__,./::::l:|::::|
./::::::::::||:::l:::::::::l::/\~7::::゛~ ̄::::::::::::::|/|:ノ
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/:::::/:::::i::::::::/ゝ、!- 「 ̄y ̄j::::::::::::::::::::'‖|
/::::/:::::::j:::::::/ /` / ∧ t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;}
./::::::|:::::::丿::/ /  ̄∨ ̄|\::::::::::::::::|::|l
.. /::::::::|:::::::/:::/ / `i | \:::::::::::| |i
/::;イ |:::::::|:::/ / o o| |\. \:::/ ||
, '::/ |. ||:::::/:::ミゝ' | |::::\r'\ jj
|. | L::/iノー-ー‐-ー-ー‐ -ー-::::::: ~`"
k tメ/|i i ‖ i ‖ i | i ‖ハ:::::ノ
/|7ゝ't::::|丶ー-ー-ー-ー‐-ーー ' ̄
/ | `し:::::::/〜〜/:::::::::::|〜〜|
-〜
電波は電波で楽しいけどな。
吉田さんが中村さんにお風呂場で弄ばれるSSがあったけど、
>>736-739あたりのシャナがお風呂場で弄ばれるSSも見てみたい
ネタになるか知らんけど本スレから甜菜
706 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/04/18(火) 21:38:32 ID:vXI1JScs
こんな徒・・・炎で焼きつく・・・
↓
悠二人質かフレイムヘイズの力が消えるかのどちらか
↓
お触り放題
↓
媚薬たっぷりのニエトノノシャナ
↓
あああああッ
もしくは吉田にレイプされる話か
贄殿遮那に媚薬を塗ってどうするんだろう?
刀の切っ先で傷付けない程度に、乳首やクリや膣口を愛撫する位しか思いつかないな
こんな時こそ我らがイッコたんを(ry
>>747 そこで先の丸い刀ですよ
今日はメロンパンがカリカリモフモフで嬉しいですね
>>746 悠二、吉田さんを含むクラスメート全員が人質に捕らわれて、
武装解除、服を全て脱ぐ事を強要されて、更に公開オナニー、最後は悠二の目の前で公開レイープ
とか?
ママンが媚薬入りメロンパンを作ればいいじゃないか。
食べさせる→ママンがシャナを食べる
お弁当代わりに持たせる→みんながシャナを食べる
>>752 そんな話しが確か保管庫にあったような…
鞘とかね
朝は媚薬入りメロンパンを作ってシャナに持たせる。
シャナと悠二を送り出した後、茶飲み友達のミナに媚薬入りの紅茶と睡眠薬入りのケーキを出す。
>>753 あるのか…(´・ω・`)
オリジナリティって難しいね
かつては『エロパロ板に過ぎたる物』と謳われた某所。
ここには綺羅星の如き王達が顕現し、互いにその技を存分に競い合い、幾多ものssを投下していた。
住人はssに萌え狂い、激昂し、職人への賛辞を惜しみなく送る。
そんな光景が日々繰り返されていた。
……やがて某所は『シャナ』のアニメ化と共に、最盛期を迎えることになる。
書き手の増大はスレに活気を呼び込み、多くの神ssが作られた。『投下ラッシュ』と呼ばれたこの時期、
某所は賑わいに溢れ、興奮のるつぼと化していた。職人に触発され、新たに書き手となる者さえいたのである。
まさしく黄金の時代と言うに相応しかった。
――翻るに今現在はどうであろうか。ssはあるにはある。質も非常に高い。が、如何せん数が少ない。
これはパロ板に在るスレとしては、あまり好ましくない状況だ。
また、『書き手のやる気』という極めて不安定な物に左右される以上、具体的な解決策も見出せない。
詰まる所、住人は職人の投下を待ち続けることしか出来ないのだ。
この、危急存亡の秋と言うべき今、書き手は発起し現状を打破すべきではないのだろうか。
長々と書いたが要は、職人様どうか頑張ってくださいってこった。
俺の感じでは約2スレくらいSSが投下されなかった時期があった気がする。
つか悠二×シャナの小説とか恐ろしく数が減ったよな、
保管庫しか頼るものがなくなっちまったよ
>>757 なら、自分で書けっていわれるぞ?
SSを強要する、みっともない真似はやめて欲しい
荒れる前に皆で電波を飛ばそう!
Z巻末にあるファミレスの制服着たシャナが使えそうなんだよなー。
シャナが隠れてバイトしてるところを悠二に見つかって…
エロと絡まない(´・ω・`)
>>761 悠二「どうしてシャナが働いているんだい?お金なら沢山持っているはずなのに」
シャナ「もうすぐ悠二と出会って一年が経つから、プレゼントをしようと思って千草に相談したら、
自分で働いて手に入れたお金でプレゼントするのが良いって言われて・・・」
悠二「シャナ・・・、ありがとう。僕、嬉しいよ」
シャナ「悠二・・・」
純愛モード突入です
シャナ「悠二は欲しいものある?」
悠二「ボクはシャナが欲しいな」
ベタベタな展開
>>763 そういうベタベタ展開はこっそりやらないと。
何時誰が現場を目撃してるか分からんからな。
黒吉田「………ふふ、ふふふふふふ」
いや、今こそ呪縛から解放されるべきだ!
恐れてどうする?我々はなんだ?エロイムヘイズだ!
今こそ蜂起し、革命を起こ(ウワヤメロソレハエスカリボルグ
予告
3日後に悠二→シャナ落とす
・・・順調にいけばな
あんたが・・・あんたが裏切るから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
このスレの住人は妙に息が合ってるな
>764
よしだ>さがす
よしだ は のこぎり を てにいれた!!
つかう>のこぎり>セルフ
ざんn(りゃく
幸せいっぱいのシャナを吉田さんがレーザーソーで首ちょんぱ
>>771 いやそこは
つかう>のこぎり>シャナ
鮮血の結(ry
ふむ、嬢ちゃんは暫く見ないうちに相当数の悪霊に取り付かれたようじゃな。
とりあえず浄霊しときますね。
黒ゆえに残忍なのか、残忍ゆえに黒なのか…
>>758 前スレあたりで変なの湧いたから投下しなくなった。
平和になったのでそろそろしようかと思案中な漏れ
>>776 期待していますよ!
メロンパンドゾ〜つ(♯)
清楚可憐で知れ渡っている吉田さんも、
高2の夏休みで池に処女を奪われるとみたね
>>779 ちょっと文法間違ってるよ。そのまんまじゃ池って人が居るみたいに聞こえるぞ。
正解はこちら↓
[清楚可憐で知れ渡っている吉田さんも、高2の夏休み「に」池「で」処女を奪われるとみたね]
皆は池の気持ちを考えたことがあるかな?
好意を抱く相手(吉田さん)は自分の友人を好いており、しかもそいつは既に死んでいて幽霊状態。
更に自分だけその事実を知らず、仲良しグループの面々は人外の世界に片足を突っ込んでる。
おまけに読者からは「存在亡き者」扱い。
こんな不幸のズンドコ、メガネマンじゃなかったらとっくにグレてるぞ。
しかし実際には最初の一行半のことしか自覚できないわけで。
確か吉田さん狙いだって発覚した辺りで反感買って、出番が減ったのにあわせてトーチ呼ばわりされ始めたんだったかな
こういうネタの名の下に特定キャラを貶めるのって好きじゃないから長いこと本スレは見てないけど
まぁ貶めるって言い方をするからあれなわけで彼はみんなから愛されてるぞ。
シュドナイ殿や吉田さんだってネタだし変なキャラになってるけど貶めるってのではないだろ?
だから池の野郎ごときで熱くなるなよ。
ふぅ、なんか必死だった気がするけど俺は何してたんだっけ?
池のトーチネタは、あくまで本スレのネタなんだから、
某所では程々にな
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/
>>785 /
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
気持ちはわかるがこっち見んな
徒に操られた池と悠二にシャナが犯される展開とか
>>784 カや池はそうかもしれないが、吉田さんはあながち…………。
零時迷子の力で零時に回復雄二。
雄二「またでる」
シャナ「あっ、もう12回目だよ。中いっぱいだよ」
ぴきーん 午前零時
雄二「お、あと12回できる」
シャナ「むりむりむりむりむり」
って電波受信した。お助けドミノから。
なるほど、ドミノなら
>>762 このシチュに感動した、これで書いてみようかな
零秒迷子
だったら大変だろうな。
>>794 まずはシャナに激しいプレーを連発して、シャナをギブアップ→失神させる
次に吉田さん宅に赴いて、明日に響かない程度に優しく抱いて吉田さんを程良く満足させる
次に汁を、ありとあらゆる羞恥プレーで徹底的に辱めてイカせまくる。これまた失神させたら次に
マージョリーをベッドの上で(以下略)
これを毎日続けられるな
マー姐に、誰にも言えないような恥ずかしい性癖とかないのかな?
お尻でしか感じないとかさ
悠「マージョリーさんって、意外と変態ですよね。
佐藤や田中がお尻でしか感じないのを知ったら、なんて思うんでしょうねえ?」
マ「そ、そんなこと言ったらタダじゃおかな・・・あっ!」
悠「ふふ・・・、強情ですね。でも安心してください、僕がちゃんと他の穴でも感じるように仕込んであげますから」
とかない?
蹂躙の爪牙が黙っちゃいない。
>>798 そこで、紅世の王も黙らせる最強の自在法"銀の祭壇"(オリ技)使用ですよw
>>799 王を黙らせる自在法なら既に某所一帯に張られてますぞ。
あのマルコシアスが黙るのか!?
むしろ賛同で
ヒャッハァー
マー姐が他の男とヤッている時は普通に黙っていそうだけどな
後で、マー姐のHの最中の乱れっぷりを茶化したりしそうだが
マルコなら口?から触手出しそう
トーガが口から触手を出してる様を思い浮かべた。
実はエロ関連が苦手で初心なマー姉をどうにかして欲しいとクロ悠二に頼むマルコシアス
一瞬グロ悠二に見えた。
やあグロ魔術士殿
グロ吉田S・・うわ何をするgけryyん、ふぁjぁt
>>811 グロ吉田…………………………ああ、「くさったよしだ」ですね。
グロ吉田「ゆ○じを七日七晩煮込み続けて完成した究極のゆう○、ドーピンg(ry」
そんなグロ吉田さん。
黒と続いてこんどはグロかよwww
815 :
808:2006/04/23(日) 00:44:04 ID:NxD/6DkI
俺の変換ミスでこんな流れにorz
Hの時になると、シャナや汁以上にしおらしくなるマー姐
どんな要求にも一生懸命応えようとしてくれる
逆に一番激しく求めてくるのは吉田さん
まさに夜の女帝
ゆうじ「好きな人が出来たんだ」
シャナ「そっそんなこと私にいう必要は無いでしょう、
勝手にしなさいよ!」
(よしだかずみだったらどうしよう!!)
ゆうじ「いいの?」
シャナ「好きにすれば」
(もしそうだったら殺さないと)
チュッ
シャナ「!? いきなり何…」
ゆうじ「いや、シャナのことだよw 好きにすればって言ったじゃん」
シャナ「え…バ、バカっ!うるさいうるさいうるさい」
ゆうじ「ほんとは嬉しいくせに」
ガバッっと抱きつくゆうじ。
シャナ「あん」
春だねぇ。俺は冬だけど^^
818 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 11:09:19 ID:VTN24/E2
なんてゆうかその・・・
続けてw
ではお言葉に甘えて
=============================−
シャナ「だめ、そ、そんなとこ触ったらエッチなんだから」
ゆうじ「え?そんなとこってどこ?」
シャナ「え?」
ゆうじ「言わないとわからないよ」さわさわ
シャナ「うるさいうるさいうるさい」
ゆうじ「ほんとはシャナも触って欲しいんだろ」
シャナ「むぅ」
ゆうじ「ん?」
シャナ「ゆうじに………触って……欲しい」
ゆうじ「じゃ、こっちもね」
シャナ「あっ、そ、そこは」
ゆうじ「いや?」
シャナ「嫌じゃないけど……ゆうじ――」
ゆうじ「?」
シャナ「ぎゅっと抱きしめて、キスして欲しい」
ゆうじ「うん」
==============================
スレ汚しすまん
内容はいいんだがsageようぜ
失礼しました
がんがれ
期待sage
食糧つ[(#)(#)(#)]
(ミニメロンパン3個セット)
823 :
IXI:2006/04/23(日) 13:57:10 ID:NxzYEMhW
二週間ほど前から、シャナの拉致監禁ものを書いていた者だが……、ちょっと長い間、風邪をこじらせてしまっていた。
今は反省&完治している。
というわけで、急ぎ続きを執筆中なのだが、いっそのこと最初から投下しなおすべきだろうか。
無論、一挙に。
824 :
808:2006/04/23(日) 15:52:33 ID:00BQsES9
続きからでいいよ。
期待してますぜ!
名前欄がorz
日本語でおk
828 :
767:2006/04/23(日) 21:04:53 ID:VP2GbKEB
すまんむりだったあとすこしまってくれ
汁とマー姐のHの経験が殆ど無い2人が、Hのスキルと経験値をあげる為に、
悠二を拉致・レイプする計画を企てる
零時迷子で回復するのを良い事に心行くまで悠二とのプレイを堪能する2人
しかし、その時、炎髪灼眼の少女と清楚可憐な少女が乗り込んで来て・・・
な〜んてドロドロの電波をベルペオル様から頂きました
黒悠二とかにならないで、為すがままに犯られちゃう悠二
全く衰える事を知らない、15歳のヤりたい盛りのチソチソに御満悦の汁とマー姐
文字通り、搾り取られて放心状態になった悠二を見てリミッター解除したシャナと吉田さんに、後で狂う寸前までお仕置きされるというのに……………。
零時迷子ネタかもん
変なデムパを受信した・・・
カスカスになるまで搾り取られ消滅寸前の悠二と転移しようとする零時迷子。
↓
無作為転移の瞬間零時になり復活する悠二。
↓
そのまま悠二ごと転移。
↓
何故かヲナニー中のヘカテー(しかもイく寸前)の目の前に出現。
↓
邪魔された鬱憤、シてるトコロを見られた恥ずかしさ
さらに目の前に有る元気イッパイの○ラを見て思考が止まるヘカテー
↓
まあイけなかった分をこいつで解消するかと
悠二を押し倒すヘカテー
↓
約24時間後再び搾り取られて無作為転移する悠二と、
後に残されたとてもツヤツヤになったヘカテー
↓
そしてまた誰かの痴態の眼前に
↓
エンドレス
後は何故かティスにル○ンダイヴするアシズ・・・(ナンダコレ
最後の行に吹いた
千草経由で手に入れた教授の薬で、吉田さん並みのナイスボデー(時間制限あり)を手に入れたシャナ
いろいろと悠二に濃厚なサービスをするシャナだが、悠二はイマイチ喜んでくれない
そうこうしているうちに時間がきて元の姿に戻ってしまい、ガックリとするシャナだが、
突然、ロリ体型に戻ったシャナに興奮した悠二に激しく抱かれてしまう結果オーライな結末に
なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ...
ムッハー!!(*゚∀゚)=3
シャ「私のパイズリはどう?(一美には負けない!)」
悠「あ〜、うん、気持ち良いよ(巨乳プレイは吉田さんやカルメルさんだけで十分だよな。個性が無いよシャナ)」
>>837 ロリ体型に戻ったシャナに悠二はプレゼントをあげる
悠二 「シャナにデカパイは似合わないよ。その代わりに、コレを受け取って」
シャナ「こんな物渡してどーゆうつもり?」
悠二 「いや、似合うと思ったんだけど。ダメかな?赤といったらシャナだしね」
悠二が喜んでくれそうなのでしぶしぶ着けるシャナ
シャナ「うん…コレでいいの?」
悠二 「やっぱりピッタリだ。絵になるかもしれないよコレは。あ、ついでにコレも持ってね」
シャナ「悠二。もしかしてバカにしてる?」
悠二 「そんなまさか。写真撮るからこっち向いてー」
シャナ「…悠二が喜ぶんなら、やる」
制服姿に赤いランドセルを背負っているシャナがリコーダーを握る写真。
悠二大興奮そしてルパンダイブ
最近病んだ電波がやたら飛んできて困るなー。
大丈夫かな俺(´・ω・`)
心配なら病院にいきなよ。
>>840はロリコンにめざめた
おめでとう………。
>>840 草壁殿、ドクロちゃんスレに帰りますよ。
>>840 ランドセル+リコーダー+シャナ……………………アッ、めちゃくちゃ似合ってる!
裸エプロンならぬ、
裸ランドセルか!
制服着とるがな
オレは裸ランドセルの方が好きだ
ゆうじ「シャナ、大好き」
シャナ「私も大好き」
吉田「ふざけるな、糞アマ、ゆうじが好きなのはあたしなんだよ〜
ふじこっこーふじこっこー」
ゆうじ「?」
シャナ「?」
吉田「士ね誌ね氏ね氏ね誌ね士ね詩ね子ね市ね視ね師ね詞ね」
ゆうじ「よしださんが厨房化した」
シャナ「ねぇ、ゆうじ。厨房って何?」
吉田「ラーメンを食べるとね」
シャナ「うん」
よしだ 「鼻からだすとかわいいんだよ」
悠二が喜んでくれそうなのでしぶしぶやってみることにしたシャナ
シャナ「うん…コレでいいの?」
悠二 「な、何してんの?どうしたんだ。シャナ!」
シャナ「悠二。もしかしてバカにしてる?」
悠二 「そんなまさか。写真撮るからこっち向いてー」
シャナ「…悠二が喜ぶんなら、やる」
鼻からラーメンをだすフレイムへイズ。
羅麺の出し手
悠二に綺麗だといわれて顔から湯気が出そうなぐらい顔真っ赤にしてうろたえるティリエルとか
悠二の膝の上が定位置のヘカテー&そのヘカテーを背中から抱きしめる悠二とか
黒悠二 「ふっふっふ」
へカテー「ここは私のもの」
シャナ 「くぅっ」
黒吉田 「きぃっ」
ベル 「なんだい、集まって」
シュド 「俺のへカテーが」
へカテー「この場所は私のもの」
黒悠二 「つまり僕はバルマスケのボスなのだよ」
ベル 「こいつ、自ら同意して存在の泉になりやがった」
ヴィル 「くっ、ミステスを破壊しなければ」
黒悠二 「まだ、そんなこといってるのか。おい、シュドナイ!
そいつを倒せ」
シュド 「なんでおれg」
へカテー「お願い」
シュド 「かしこまりました」
ベル 「こりゃすごい」
(なんだか、今回はいけそうじゃないか)
ベル 「お前は一体何が目的なんだい?」
黒悠二 「すべての女は俺のものだーーー!!」
>>851 何か想像すると微笑ましいな。
そして、凄まじく萌える。
最初から最後まで、悠二がシャナのお尻を責め続ける同人誌を読んだ
衝撃を受けたね
どんな?
>>846 ...orz
シャナの制服姿は上手く想像できないが、
裸ランドセルは容易に想像できてしまったよ・・・
>>854 VOLTCOMPANYのやつだろ。
あれ描いてる人は有名なアナル&ふたなりフェチ。シャナ以外の同人もみんなアナルかふたなり。
そういった性癖が無い人にはお勧めできない。
絵は好みですな
ふたなりシャナは吉田さんを孕ませますがなにか?
吉田一美……悠二とはしたのかい? まだだよなァ……
初めての相手は悠二じゃないッ! このシャナだッ!!
>>860 「うわっ、なんだあの女、わざわざ泥水で股間を洗ってやがる!」
……と、定番の返しからちょっとひねってみるテスト。
ブドウ別館とかは?
あれも何故かお尻ばっか、てか好きなんだろうな
今まで描いたのが
シャナ、エンジェルハウリング、気象精霊記、ゼロのつかい魔、エィティエリート、ドクロちゃん
伝説の勇者の伝説、フルメタetc
・・・なんか当人このスレ覗いてたりしてw
それで創作意欲を増してくれるなら
特に文句言う気もないけどナー
シャナだと抵抗はあるけど、
汁のお尻を責め続けるのは大歓迎だ
>>864 既にシャナ、吉田さん、汁で経験済みの黒悠二。
白ティリエルは純情可憐。男の人と話すだけで顔を真っ赤にします。
皆さん、そろそろ876就任式の時間ですよ。
あぁ、876が僕が踏んでおいて虫しましょう
あぁ
ふむ、IDがGJじゃのう
あぁ、近づいてきましたね
あぁ、ほんとうだ。IDがグッジョブですね
あぁ、なんだかいい気分ですね
あぁ、近づいてきましたね
あぁ、次ですね
あぁ、調律しますね
あぁ、マーキングするの忘れました。
調律は無理ですね。
当然ながら次スレでSSはかけないですね。
あぁ、帰るかな
ひ で
ぶ
は
げ
ちゃ
び
あぁ、テンプレは調子のよみてあたりがやっておいてくださいね。
じゃあ
ID:/b4bjLGJ
誰かと思えば昨日からハルヒスレを荒らしてた奴か
>>871-881の無礼な態度に千征令様方がお怒りになっています。
_
/,,, #ヽ
(^Y) [ @ ] |
バン V⌒ヽ ヽ^^^ /
バン ̄# ̄ ̄ ̄ /  ̄ ⌒\
バン ijjjj∩jjjjjjjjjjj | / バン
/|::::::ミ::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄/(u ⊃ バン
| |::::::::つ/ 紅世 /_ | | |_ バン
 ̄ ̄ ̄\/____/ (u ⊃ バン
>>883 876踏まれた上に次スレまで立てられたから、無視していいレベルでは無いと判断したんだが…
スマン。スルーするよ。
あぁ、虹のササメリヒムにやられた糞ですか。
怒ったからなんなんですか?
あぁ、怒ってるお前らの顔がマジでみてみたいわ
あぁ、今日はいい気分だ
あぁ、なにげに888のゲットじゃないか^^
スマン、俺のせいで反応しちまったようだ
人様に言えるような奴じゃないが以下スルー&IDアボ〜ン等を使って
マターリしながらSFの話題を熱く語ってくれ。
あぼーん
876とると小説を書く権利が与えられるからな
準備ができてないとなかなか難しい
>>892 SSが無理っぽいなら、ヒントとなるネタを提示すればいいんだし、
必要以上に気にしなくてもいいんじゃないの?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
今回はメチャクチャ早かったな
削除依頼出してくれた人サンクス
900
かな
早いな。削除人さんありがとうございます。
しかしこんなに早いと、削除人はもしやこのスレの住人なのかと思ってしまうw
>>901 それは撲殺削除人である彼女のことなのか…?
まあ気にせずマッタリいこう
あぁ、スレ梅
あぁ、今日でこのスレは終わる。
あぁ、残念
あぁ、しょうがない
あぁ、なんか切ない
あぁ、909
あぁ、910
911 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 10:08:07 ID:VwMSkuYl
あぁ、あぼ〜ん
912 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 10:08:57 ID:VwMSkuYl
あぁ、あぼ〜ん
913 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 10:14:40 ID:VwMSkuYl
あぁ、あぼ〜ん
914 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 10:16:21 ID:VwMSkuYl
ふむ、あぼ〜ん
915 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 10:23:48 ID:VwMSkuYl
残
今しがたメロンのロールケーキを食べたが、
やっぱりメロンパンとは違う罠。俺負け組…。
917 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 14:01:50 ID:VwMSkuYl
↑負け組み
918 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 14:39:37 ID:VwMSkuYl
↓勝ち組
|ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|-'コ:.:|
|/ l\/ l/|:.:.:.:l| !:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:lニコl:.:|
|_/|/ ヽ、|:.:.:.!l |:.|:.:.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
|`ヽミ l:.:./|! _l:/|__:./_/li:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ィト,/` lノ ´/ レ l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ソ,/ ___ ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|`............ /,、 ̄`_ヽ|:./l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:| 誰か呼びました?
| :::::::.... ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|
| ' ::::..ヾニ_ / /'ノl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:|
/iヽ ヽ 、_ /_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l
ヽ` \  ̄ ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
l`ヾ、 l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/
_'、 \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
l l \ `'i Y |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
〉、 ヽ | \ ` ´ レ i/ il_/
920 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 16:07:57 ID:VwMSkuYl
↑怖いひわせdrftgyふじこlp
921 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 16:08:38 ID:VwMSkuYl
↓気分を取り直して乳ないキャラ
ヽ
-―――- 、 }
/ 丶__ノ
/ ヽ
/ / .::{ ヘ ヽ 丶 ',
,イ"/ //:::::| ヾ 、:::..ヽ: ハ l
〃l:::l l::ト、:∧ ! \,ヽィ:l :: ハ: |
. {! |:::l |::N.\ハ: lメ´_ヽ\! ::::::! |
|:::lヘl:∧代ヽ\|!イ才丁ル、:::| |
ヽリヽ ハ V;j V_;ソ /::∧| | ちちないきゃらって、あたちにけんかうってるの?
Y:ゝ" _ " /::/ ´:| !::l
!:::::{ >`.'_, .ィ≠‐┐:::l:: l!:|
,ゝ;枡#で ::::/ヽヽ ヾリ:: l!:|
{;;#(7^ヽヘ/ ヽ L_」::: l!:|
ゝ_;>く 〃 /`  ̄¨l::: l!:|
ヽr-イ |::::.l!:|
ー―‐ァ-‐――-r‐ ー‐| ::入____j:::: l!:|ー―‐ヘ⌒ゝ-――
rー-、______,K′ ̄ ̄ 代:::..ヾヽ
\__,、___ヽ_\ | _ゝ ::..\ー- _
。’ `ー一′ ヽ、::_二ニ==-、
゚<)、o. つ::)
923 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 16:38:24 ID:VwMSkuYl
↑乳ないどころか身長もないキャラ
↓もう一人の乳ないキャラ
|_↑
925 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:21:40 ID:VwMSkuYl
▃▃
▐: : ▌
▐░▁▌▃▃▃▁
▐░▌░▌ ▌
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◤░▀▀▀▍▀▀ ▌
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▐▓▒:::. ◢◤ ▅█▅ ◥◣ ::░▒ . :▃▀ コイツ最高に㋐㋭
▐▓▒░: . ░▌░▂░▀█▀ ▂▌ ::░ : .:▃▀
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▃▀▒░ .:░▓▒▒░::: : .:░▀◥▃▃◤ ░▌ ▀ ▀
▌▒ ▔▔▔▔▔▔▔▔▔◥░: :░░░ ░▌
▌▒▒▒░░░░░░░ : :▌░ ░▌
▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀"
926 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:23:34 ID:VwMSkuYl
さてそろそろまじめにSS投下するか
927 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:25:18 ID:VwMSkuYl
シャナ「ねぇ、ゆうじ」
ゆうじ「なんだい?シャナ」
シャナ「このおぐらありすって何?」
ゆうじ「なっ」
ゆうじの秘蔵ビデオが見られてしまった!!!
928 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:27:19 ID:VwMSkuYl
シャナ「ゆうじはやっぱり私みたいなロリロリなのがいいんだ」
ゆうじ〈いかん、だがどうやら桜朱音は見つかっていないようだ」
シャナ「だからこっちは捨てていいよね」
とシャナが取り出したのは桜朱音のビデオだった。
929 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:29:44 ID:VwMSkuYl
シャナ「千草がね、場所を教えてくれたの」
ゆうじ「かあーーーーーーーーーーーーーさんのばかーーーん」
シャナ「こんなよしだかずみのようなデブは捨てるからね!」
シャナにとってあの巨乳はデブの対象のようだ
930 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:31:45 ID:VwMSkuYl
シャナ「ほら、そのパイずりなんか気持ちよくないよ」
ゆうじ「なんてこというんですか、あなたは」
シャナ「おっぱいなんか年くったら無駄だよ」
ゆうじ「こら!世界のおっぱい星人にあやまりなさい」
シャナ「それによしだかずみはババァになるんだよ」
931 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:34:40 ID:VwMSkuYl
シャナ「私を選んだら永久にこのロリロリで犯罪的な体は
ゆうじのものだよ」
ゆうじ「ごくっ」
シャナ「どう、ゆうじ。ランドセルも背負ってあげる。
黄色いかばんと帽子も被ってあげる。
名前付スクール水着も着てあげる。
ゴスロリも甘ロリも妹系もぜんぶぜ〜んぶだよ」
ゆうじ「ごくっ、ごくっ!」
932 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:35:45 ID:VwMSkuYl
シャナ「ほら、この小さくて可愛い手で
ゆうじの一生懸命触ってあげる」
ゆうじ「シャナ」
シャナ「シャナじゃ……嫌?」
933 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:36:23 ID:VwMSkuYl
ゆうじ「どうせなら赤ん坊プレイしようぜ!!」
934 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:37:09 ID:VwMSkuYl
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k tメ/|i i ‖ i ‖ i | i ‖ハ:::::ノ
/|7ゝ't::::|丶ー-ー-ー-ー‐-ーー ' ̄
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-〜
935 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:38:29 ID:VwMSkuYl
ゆうじ「何、嫌なの?」
シャナ「えっ、それはさすがに」
ゆうじ「あっ、もちろん、赤ん坊は俺だよ」
シャナ「えっ?」
ゆうじ「ロリロリお母さんのおっぱいを吸う俺」
936 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:39:16 ID:VwMSkuYl
,.. -ー―- ...,,_
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| /::/:::::::::::| . | 7 /|::|
,イ/::::|:|::::::::::| t /" ノ"|::::| ・・・・・・ゆうじはいつから変態の趣味があったのでしょうか?
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/ | `し:::::::/〜〜/:::::::::::|〜〜|
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937 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:39:59 ID:VwMSkuYl
ありがとうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
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__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |
\_ ) | |─| | ┬ .| ( |_||_|、  ̄ ̄Τ | / |
゙ー ′ (  ̄ ̄ )( ̄ ̄ ) \_ノ、_ノ
938 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:40:39 ID:VwMSkuYl
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| ノ ヽ ( i )))
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彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´
だクマ!
939 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:41:44 ID:VwMSkuYl
続いてSS二回目だ
940 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:43:28 ID:VwMSkuYl
シャナ「ねぇ、ヴィルヘルミナ」
ヴィル「何でありますか」
シャナ「私、アラストールと契約してから生理来ないんだけど」
ヴィル「私は来るであります」
シャナ「えっ?」
941 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:44:53 ID:VwMSkuYl
シャナ「何で、生理が来るの?」
ヴィル「ティアマトは女性だからであります」
シャナ「気をつかってくれているんだ」
ヴィル「ティアマトも生理があるであります」
シャナ「生理ってだいたい被るの?」
ヴィル「かぶるので最悪であります」
942 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:46:10 ID:VwMSkuYl
シャナ「じゃあ悠二を破壊しようとしたときは」
ヴィル「もちろん二人とも生理中でイライラしていたであります」
シャナ「………」
943 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:48:03 ID:VwMSkuYl
シャナ「生理がくるといいことあるの?」
ヴィル「赤ちゃんが埋めれるであります」
シャナ「そうなの?」
ヴィル「つまり卵子を作っているのであります」
シャナ「じゃあ私は作ってないの?」
ヴィル「当然であります。戦いに関係ないでありますからな」
シャナ「じゃあ、なんでヴィルヘルミナは作っているの?」
ヴィル「…………」
944 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:49:06 ID:VwMSkuYl
シャナ「なんで作ってるの?」
ヴィル「シロの子供が欲しかったであります」
シャナ「………」
945 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 19:50:20 ID:VwMSkuYl
シャナ〈私がシロ殺したんだよね〉
ヴィル〈さすがにうらやましくてミステスを壊そうとしたのが
バレたでありますか」
シャナ「………」
ヴィル「………」
946 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:13:58 ID:VwMSkuYl
ありがとうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |
\_ ) | |─| | ┬ .| ( |_||_|、  ̄ ̄Τ | / |
゙ー ′ (  ̄ ̄ )( ̄ ̄ ) \_ノ、_ノ
かなり面白かった(*´Д`)
948 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:15:58 ID:VwMSkuYl
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彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´
だクマ!
949 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:18:11 ID:VwMSkuYl
調子にのって3回目だ
950 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:20:47 ID:VwMSkuYl
シャナ「なによ、ロリキャラかぶってるじゃない」
ティリ「うるさいですわ。上品さでは私が一番ですわね」
ヘカテ「……ウザ」
ティリ「なんですって!頂きの蔵か巫女か知りませんけど
調子乗りすぎですよ」
シャナ「そうよ、私のゆうじと二人っきりで何してたのよ!」
ヘカテ「……合体」
シャナ「きぃーーーっ!!むかつくむかつくむかつく」
951 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:23:15 ID:VwMSkuYl
ティリ「だいたいそんな小さな体なのに器がデカイですって?
もうゆるゆるなんですか。ザマァないですわね」
シャナ「そうよ、私なんかきゅうきゅうなんだからね」
ヘカテ「だ か ら ?」
ティリ「お子様にはお話が高尚すぎたようですわね!!」
シャナ「どうせマグロのくせに!!」
952 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:24:54 ID:VwMSkuYl
ヘカテ「私はマグロでも愛される」
ティリ「んまーっ!私なんかお兄様にあんなに奉仕しても
時々、違う女見てるのにぃーー!!」
シャナ「むかつくむかつくむかつく!」
ヘカテ「ふん」
シャナ「お前なんかどうせ自分もないくせに!!」
953 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:27:44 ID:VwMSkuYl
ヘカテ「そういう女は男受けする」
ティリ「きぃーっ、ああいえばこういうですわ!!」
シャナ「何よ、こいつ。無表情なくせに気持ち悪い!!」
ヘカテ「ゆうじは私のもの」
ティリ「ふん、あんなやつ。お兄様に比べたら大したこと
ないガキですわ」
シャナ「何ですって!!どいつもこいつも私のゆうじにな
んてこと言うのよ!!」
954 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:30:30 ID:VwMSkuYl
ティリ「あら、炎髪隻眼の打ち手、やる気のようですわ」
シャナ「当たり前でしょ。ともがらは全部たたっ切る!!」
ティリ「私はクレイドルガーデンの中では無敵なのですわよ。
おほほほほほ」
ヘカテ「私も存在の力で壁を作れる」
シャナ「何よ、二人して防御能力ばっかりじゃない!!」
955 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:32:48 ID:VwMSkuYl
ティリ「話は戻るけどあのガキのどこがいいの?」
シャナ「ゆうじは、全部いいんだ」
ヘカテ「ちんちん大きいところ」
ティリ「えっ?今、なんていったのですか?」
シャナ「なっ!!」
ヘカテ「大きい、ズル剥け、零時迷子で復活」
ティリ「ごっくん」
シャナ「ごっくん」
956 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:35:19 ID:VwMSkuYl
ヘカテ「これは私から開放されるシーン」
シャナ「この時ゆうじはブルートザオガーが
使えたの」
ティリ「なんか髪の毛を染めればお兄様のような
気がしてきましたわ」
シャナ「なっ!!」
ヘカテ「邪魔者!!」
ティリ「あ〜ん、なんかいい感じですわ。ねぇ、今から
おに、いやこのゆうじに会いに行きましょう」
957 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:37:48 ID:VwMSkuYl
シャナ「そうだ。ゆうじに決めてもらおう」
ヘカテ「コク」
ティリ「私を選ぶのは当然ですわ」
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ゆうじ「えっ?誰か選べと?」
ティリ「そうですわ。私ならあなたのことをお兄様と読んで
いっぱい御奉仕させて頂きますわ」
シャナ「私だって名前付スクール水着着るもん」
ヘカテ「私は巫女だから和服の巫女服」
ゆうじ(どうしよう、全部そそるよ)
958 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:40:46 ID:VwMSkuYl
シャナ「なら私は炎髪モードだ。中はちょーあつあつ
トロトロで最高な具合よ」
ティリ「なら私はクレイドルガーデンの中で植物プレイよ」
ヘカテ「スーパーマグロプレイ」
ゆうじ(どうしよう。スーパーマグロプレイって気になるな。
植物プレイってどんなんだろう。ああっ、迷う。
シャナは髪の毛の黒いのと紅いのが楽しめるのか)
ゆうじ「よし、決めた」
959 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:43:58 ID:VwMSkuYl
ゆうじ「じゃあどれがいいかわからないから
ひととおり、僕を接待してくれ。
その結果から決めるよ」
シャナ「わかった、私負けない!」
ティリ「あら、私が勝つのは決まっていることですわ」
ヘカテ「ゆうじは私のもの」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひととおり終わって
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆうじ「ダメだ。甲乙つけがたい。
みんなおんなじぐらいの強さだったよ」
シャナ「くっ」
ティリ「チッ」
ヘカテ「むっ」
ゆうじ「じゃあ、しょうがない、勝負はつかなかったわけだけど
これであきらめる?」
960 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:46:08 ID:VwMSkuYl
シャナ「あきらめない。まだ幼稚園児ゴッコが」
ティリ「お姫様プレイが」
ヘカテ「ハイパーマグロプレイ」
黒ゆうじ「じゃあしょうがないな。これからゆっくりと時間を
かけて選ぼうか。フフッ」
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シュド「……いいなぁ」
961 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:46:42 ID:VwMSkuYl
ありがとうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| | / ヽ
(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
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| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |
\_ ) | |─| | ┬ .| ( |_||_|、  ̄ ̄Τ | / |
゙ー ′ (  ̄ ̄ )( ̄ ̄ ) \_ノ、_ノ
962 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 20:49:25 ID:VwMSkuYl
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だクマ!
クチュクチュ…
あっ!
ニュプニュプ・・・
悠二まだ!!鍛錬続くわよ!
と発言したその口に
うっ…!!
悠二が欲望の白い液をシャナの口元へ
行為が終えたあと、唇と唇が重なる
唇と舌がゆっくりと回転を始める。
「ねぇ…… ねぇ……悠二 …… 一美とどっちがいい?もちろん私だよね」
「ねぇ……悠二 もっとしようよ〜」
シャナが上目使いでおねだりしている。これではさすがのミステスの僕でも存在の力がなくなってしまう。
最近シャナがこんなことに興味を持ち始めたのも
僕と一美が一線を超えたことを知ってしまったからだ。
知れたときは吉田一美を”ヤッテ”しまうのではないのかと最悪な状況が脳裏によぎったががシャナの解釈は違っていた。
「絶対負けない、この勝負寝取れば勝ちね 悠二鍛錬よ」
だそうだ。戦友であり恋の先輩であり、また恋のライバルである一美をいとも簡単に消すのではなく利用しようと考えたみたいだ。
負けず嫌いなシャナはHな事への探究に余念が無い。
「今度チャイナの格好でしようよ? 悠二チャイナ好きだから」
なんて言ったりしてたっけ。想像しただけで・・・・良いかも。
それから2回ほど行為を終えた後、悠二は想像もつかないような事を言い出す。
シャナ今度、一美と3Pでもしてみる?
え、、、何言い出すのよそれに、私・・・怖い・・・
大丈夫、1回で勝敗を決めようとは思わないよ。たとえで言うと公式練習みたいなもの。
えぇ・・・いいけど、、、悠二 こと信じてるからね。
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 21:24:03 ID:8Tb+sKxQ
ちょwおまえw
テラワロスww
GJだよ。
おもしろかった
966 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 22:40:21 ID:VwMSkuYl
で、ホントの次スレマダー?
968 :
あぼ〜ん:2006/04/28(金) 22:49:17 ID:VwMSkuYl
君が立てるのだ。ID:ws74a1Hq
まぁ、乱立になるから気がすすまんが
トーチ並みの存在感
立てようかと思ったんだが、あれ再利用するの?
するなら立てないけど・・・
別の立てると自治が五月蝿そうなんだよな〜・・・
でもあんなの使うのは気が引けるな
あんな薄汚ねえスレは願い下げだね
削除依頼出してみる?通るかわからないが
まあダメでも放置しとけば即死するでしょ
で、誰がスレ立てするの?
頼むぜ980
踏み逃げするなよ。絶対だぞ
乙。引越しかな。
結局新しいスレでも粘着野郎は粘着してるんだな
誰も構わなければその内飽きるよ。
職人様の顕現を待ちつつ、まったりと進めようじゃないか。
そうそう、まったりとな。
ミナを某所ネタの対象に出来ないんだけど。
どうでもいいけどここって自治スレあったけ?
>986
汁「その通りであります。私は別にドMでも淫乱でもないのであります」
ティ「嘘八百」
汁「神に誓っても、あのようなミステスに抱かれたいなど思っていないであります」
ティ「本心隠蔽」
汁「いちいちうるさいであります!」
ティ「…不器用」
悠「あぁカルメルさん、ここにいたんですか」
汁「っ…ミステス」
悠「あれ、そんな風に呼んでいいんでしたっけ?」
ティ「…」
汁「…申し訳ありません、御主人様…本日は何を…」
悠「そうだな…じゃあお尻にバイブ入れたまま、口でしてもらいましょうか」
汁「…はい、喜んでご奉仕するであります」
ティ「無様」
悠「じゃあ早く部屋に来てくださいね。シャナも待ちくたびれてますから」
汁「わかったであります…御主人様」
ティ「…失望」
>>989 まったく、私も汁には失望しますたよ!!
(*´Д`)ハァハァ
>>989 汁タンには失望しました。だから続きがみたい。
>>989 汁はやっぱり淫乱なマゾメイドでしたか………。
で、続きは?
はぁぁ、失望したよ!
それでは続きをお願いします。