【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ21【ギタドラDDR】
>>166 はい、邪魔になっちゃいますし、脱いじゃいましょうね…
[脱ぎ捨てられたロキと自分の衣服を手に取り、ふわりと宙に浮かせる
外から流れ込んでくる風を使って舞い上がらせ、汚れない場所まで飛ばしてあげて]
わわ、ちょっ、ロキさぁんっ! 胸、や、ぁ…っ!
ど、どうして皆さんこっちばかり …あ、あぅっ!
[ほんのり桜色に染まった肌が、愛撫を待ち望んでいるかのようにロキの手に吸い付く
そのまま強く甘く弄ばれて、その刺激が甘い声となって零れ落ちて
先端を舐めあげられると、半分立っていた乳首がむくりと起き上がってしまい]
はぁ…はぁ…は、はい…気持ち、いい、ですよ…?
[愛撫を止めて此方を見上げてくるロキが何を望んでいるのか
明確は答えは判らなかったが、自分なりの答えとして、ロキの胸に手を伸ばす
服を着ていた時から判っていた、既に小さく堅く立っている先端を指でクリクリと転がして]
【と、盛り上がってきたところで申し訳ないのですが、そろそろリミットが…】
【もし差支えが無ければ凍結をお願いしたいところなのですが、どうでしょう?;;】
【了解いたしました!ノシ 当方も半分寝落ちるとこだったので;;
こちらこそ、それでは今夜はここで凍結という言うことで、
解凍の連絡は各自避難所ということで宜しいでしょうか??】
【今夜はお付き合いありがとうございました!それではお先に失礼いたします☆】
【やっぱりこの時間になると辛いですよね;
かといって先に凍結を言い出すのも結構勇気がいりますしで…なんとも;】
【解凍の件了解しました、できるだけ早めに連絡いたしますね…
では、私も失礼いたします。ありがとうございます&お疲れ様でした〜】
…………
久しぶりです。
いやー、参った。GWはバイト漬けで全っ然できなかったもんなー。
時間もないし、ちょっとだけやってこうかな、と。
(そそくさとギターの前へと行きスタートボタンを押してカードをリーダーにさす)
【夜分遅くにこんばんわ。ご無沙汰しております】
【こんな時間ではございますが、ちとばかし待機してみます。いれても3時くらいまでかな?】
だめだー、腕落ちてるー;
(数時間プレイを堪能し、且つ自分の実力がガタ落ちなのも確認して)
やっぱなー、QMAばっかりやってたら伸びねぇよなーw
またちゃんとやらにゃあ。
あ、そういえばもうすぐフィーバーの稼働日とCS赤の発売日。
両方とも楽しみだなー。
…………
静か。
(誰かいないかとちょっと大きめの声で独り言をするが誰も出てくるはずもなく)
帰るか。明日も早いし。
またくるからな!(ずびし!(バタン))
(誰もいなくなった空間に指を差し後にする)
(5月というのにまだ肌寒い夜。カブを走らせ家路を急ぐ)
【という訳で今日は不発ですね;】
【また近いうちに来れたらきます。おやすみなさーいノシ】
【あと最下層近くまで下がってたのであげさせていただきました】
コソコソ…
【凍結持ちな身分で恐縮ですが…また暫く間が空いてしまうかもしれないので
顔出し程度にちょっとだけ待機してみます… どなたかいらっしゃるかな…?】
【今日はダメそうですね…また今夜来てみます…】
【あとロキ◆V/V1s570SU さんに…会えた時にはよしなにお願いしますねっ ではではー ノシ】
【ではもう一度だけ…待機してみますね】
【こんばんはー!!!;避難所になかなか予定書けなくて申し訳ありません…;;
自分は週末しか予定が取れないので、取り急ぎお知らせだけ…】
【お互い都合が合えば良いのですが…;;
今夜は一言落ちになりますが近々避難所に詳細書きますね〜☆】
【よかったー、返事があっただけでもすごく嬉しいですよー;;】
【私の方は明日からちょっと身動きが取れなくなっちゃうので、解凍は困難です…
来週末は夜遅く(1時過ぎくらいから)なってしまいますけど何とかなると思いますー】
【では、私のほうもコレにて失礼します♪ …再び出会えますようにっ☆ミ】
【こんばんは〜☆しばしの間待機させて下さいね…♪
どなたかいらしたらお相手願います…】
【>>フロウフロウさん
次に来られそうなのは3週間後の金曜か土曜になりそうです…
もちろんそれ以降でも、急ぎでなくて結構ですので、ご都合着きましたらお聞かせ下さいまし♪】
【これ以上いると寝落ちしちゃいそうなので、今夜はこれにて…☆
どなた様もご迷惑でなければまたの機会にお会い致しましょう…☆
でわ…おやすみなさいませ〜ノシ】
…… 誰かの気配…でしょうか? さっきまでここに居たのは…
【ぁぅ…またすれ違ったぁ;; 今さっき帰った所なんですよぉ… 気づかなくてゴメンナサイですっ;】
【3週後の金土だと16・17日でしょうか? だとしたら大丈夫だと思います、ですが…
おそらく今日の様にかなり遅い時間の登場になってしまいそうです; この辺は判り次第避難所に書いておきますね】
【では、私もこの辺で…皆様良い夢を…♪】
お邪魔しまーす、と…。
(入り口に傘を立てかけて入室)
最近誰も来てないんかな?埃が溜まってるし。
まあ俺も人のことは言えないけどさ。
(弐寺の皿に乗ってる皿を軽くなぞると指が黒くなる。
テッシュでターンテーブルとポップンのボタンを拭いて)
ポップンも新作が…で、誰が入れ替えてるのここ?
まあいいや。とりあえずやっておかねば。
(カードを差込み赤ボタンを押してゲーム開始)
【こんばんわです。1時まで待機してみまーす】
ふーっ、いっちょ揉んでやった感じ?
(とりあえず新曲のノーマルにマークをつけ、腫れた手を振りながらカードを引き抜く)
さて、と。
まだ雨降ってるか。急ご。
(傘を差して走りながら帰路につく)
【残念ながら不発っぽいので今日はこのへんで退却いたします;】
【またキャラハンの皆さんと会える日を期待しつつノシ】
|・) コソッ
【ご無沙汰してます…こんな時間ですがちょっとだけ待機…】
【ちょっと眠気に耐えられなさそうなので、この辺で落ちます〜】
【今日と同じで遅い時間になりそうですけど;; 一応、明日も来れるとは思います… ではっ♪ ノシ】
はぁ…はぁ…っ;; は…っ;どうしよ…
ま…間に合わなかった…よぉ…っ;;
[いつになく慌てた様子で勢いよく扉を開き飛び込んで来る白い塊
床にへたりこんだその表情は半分情けない泣き顔で]
うぅ…っ;折角フロウフロウに会えると思ったのに…
寝過ごすなんてロキの馬鹿……orz
馬鹿馬鹿ばかばかぁっ!!!;;
[ポカポカと自分の頭を殴るとそのまま床に大の字に寝そべり天井を仰ぐ]
………いいわけしたって仕方ないけど…
…うん。次に会えたらごめんなさいとか会いたかったよ…とか
いっぱいいっぱい伝えなきゃ… …早く会いたいなあ…
[ぽつぽつと一人言が誰もいない部屋に溶けてゆく]
Infiniteおにーさんにも…もう一人のロキにも…他のみんなにも…
また…会いたいなあ…懐かしいなぁ…(くすくす)
[しばらくそのまま寝そべっていたが、
ゆっくり身を起こすとそのままくるりと宙で身を翻し霧のように姿を消した]
【>>フロウフロウさん
すっすみませんっ;;;疲れてたみたいで10時に仮眠取ったらそのまま朝まで…朝まで……orz
中の人もロキ同様楽しみにしてたのでほんとに残念かつ申し訳ないです;】
【次に来れるのはまた週末になってしまいますが、ご都合いかがでしょうか…???
お返事お待ちしております… またお会い出来ますよう…】
[いつもとは違う場所、違う時間…違う存在軸
誰もいない――そもそも何も存在しないその場所で]
……想い、ちゃんと届きましたよ、ロキさん
[ただ1人、目を伏せて浮遊していた少女が口を開く
胸元に置いた手を、大切な物でも見つけたかのように、ぎゅっと握り締めて]
なかなか会えないのはちょっと寂しいですけど…謝ることなんて何もないですから、ね?
それに、言葉でなくても伝わるものはある――気持ち、ちゃんと伝わってますから…
――ロキさんの方には私の想い、伝わってるでしょうか…
[口を閉ざし、逆に僅かに真紅の瞳を開き…顔を伏せて握り締めた手に視線を落とす
虚空に浮かぶその姿は、祈るようにも、遠くの誰かに意思を伝えるかのようにも見えて]
【いえいえお仕事お疲れ様です、どうかお気になさらずに…>ロキさんの中の方】
【かく言う私の方も昨日は結構疲れ気味でしたし…もし昨日会えたとして、
ロールがちゃんと機能できたかどうか、正直自信なかったのです…;】
【週末…というと、来週末ということでしょうか?(一応、今日も週末ですけどw)
来週でしたら金・土・日どれでも大丈夫…だったと思いますが、どうでしょうか?】
【では、今日は一言落ちにて失礼します…♪】
ふぅ;;何とか今日はフロウフロウとの待ち合わせに遅れないで来れた〜ぁ;
[夏らしく薄手の生地で作られた真っ白なワンピース姿の魔女が一人。
息を切らせ、額に薄っすらと滲んだ汗を長い袖で拭い安堵の嘆息を漏らす]
…急いだら喉渇いた…; えーとお水お水…っと…
[一呼吸つくと足どりはキッチンへと向けられる]
【こんばんは!やーっとこられました!;
とりあえず今夜はフロウフロウさんを迎えるべく待機です♪】
――いくら私が幻影に近い存在だとはいえ、毎度毎度同じ服というのは…
女性型に映されている存在としては、少々具合が悪い、ですよねぇ…?
もっとこう、おしゃれというか、季節感というか、そういうものを大事にした方が――(ブツブツ)
[梅雨の谷間の空、緩やかな風に身をゆだねているのはいつもと変わらぬ服装の少女
風に流されつつ、空を見上げながら毀れおちるのは、誰とも判らぬ相手への不平不満で]
でも…こんな私が「おしゃれ」だの「季節感」だの…「女の子らしさ」だの、
このような人間くさい行動パターンも埋め込まれていたなんて…私事ながら実に興味深い
ほんと、私を生み出した存在を…つまり「親の顔が見てみたい」という、アレでしょうか?
[空に仰向けに寝転がって、手をかざすと、半透明の体を降り注ぐ光が通り抜ける
眩しそうに目を伏せて、透過する光の熱を感受している姿は、本当の人間の様で]
いえ、私が今会いに行きたいのは―――別の人、なんですけど、ねっ!
[仰向けの姿勢を変えないまま、少女の体は真っ直ぐに急降下する
丁度真下にあった見覚えのある建物、その屋根を音も無く突き抜けて
地面にぶつかる――その僅か手前で、墜落する少女の体はピタリと静止した]
――はい、到着です♪ って、おやぁ?;
[落っこちたのはフロウフロウが使用することもある、割と広いキッチン
どうやらそこには、喉を潤そうとしている小さな先客さんがいたらしく…]
【先を越されたぁ〜! 遅れてしまって申し訳ありませんっ!;
…というより、今の今までず〜っとひっぱってしまって申し訳なく…;;】
【と、いうことで…本当〜〜にお久しぶりですっ! こんばんわです〜;;】
>>187 …んっ…んっんっ… んっ…ふぅぅ〜っ!生き返るーっ!!
[どこで覚えたのやら腰に手を当てると一気に水を飲み干し満面の笑みで]
…ん?あれ??? フロウフロウ??
…お久しぶりなの〜wwあいたかったぁ〜vv(ぎゅうぅぅ
[少女の姿にこちらも気付くと駆け寄りやや手荒い抱擁を交わす]
【こんばんはです〜!&お久しぶりです♪;;お会い出来て良かったですv
ご無沙汰してしまった上に久しぶりで勘が戻らず超遅レスですが、
今夜はよろしくお願いいたしますねっ♪でわこちらから続きを投下させていただきますね♪】
>>167 う、うん…んっ; あっ!やっ…!;
ロキの…ワンピース…っ///;
[衣服が自身の手を離れ、肌が直接外気に触れるとふるりと身体を震わせ、
覆うもののなくなった身体を庇う様に両手で胸元を隠す]
…ん、ふふ…っ♪どうして…って、
だってここ、凄く柔らかくてあったかくって…
こうするとホラ… 気持ちいいでしょ…??(くすくす
[相手の反応に気を良くしたのか、まだあどけなさの残る笑みを口元に浮かべ、
白い肌とは対照的な赤く小さな舌を口元から覗かせ胸の突起を緩慢に突き]
今日はロキが…フロウフロウのこと、気持ちよくしてあげるのぉ…
[ぷっくりと立ち上がった胸の突起を唇で食みながら、時折軽く歯を立て、
空いた片方の手で直接刺激を与えてゆく、]
…ん、ふ…っ/// 気持ち…いいんだ…
…んっ!あ、あうぅ…っ///;
[快感に悶える少女の姿をうっとりと、しかしどこか恨めしげに眺めていたが、
待ちかねた刺激を与えられ、緩やかなそれにすらびくびくと身体を震わせる。]
>>188(↑)
ああ…えっと、(2番目にあった方の)ロキさんですね?
本当にお久しぶりです…って、変な入室の仕方をしちゃいましたね;
お水を飲んでたようですけど、喉に詰まったりしてませんよね? 大丈夫ですか
[こちらの返答を待たずに抱きついてくるロキを優しく受け止める
腕を背中に回して、不思議そうな、心配そうな視線を向けて顔を撫でる
…が。フロウフロウの頭の中には、それとはまた違う疑問が浮かんでいたらしく]
(先ほどのロキさんポーズ、確か私の内では「親父くさい」姿勢のデータとあったような…?
…い、いえいえ、ロキさんのことですからこれもきっと何かの修行なのでしょう
あるいはこれもファッションなのでしょうか…詮索はしたくありませんが、気になるような)
[魔女を抱きしめながら、頭の上にクエスチョンマークを浮かばせる浮遊少女
――彼女の「人間らしさ」を追求する旅路は、まだまだ果てが見えない様である…w]
【いえいえ調子が戻ってないのはこちらも同じですので; 今夜は頑張りましょうね
ではこっちはここでカットして――続きの方いきますね】
>>188(下)
え、ええ…気持ちいい、ですけど……そんなに胸がいいんですか…?
いくら私が人でないとはいえ、あまり体積が大きいというのも不便な気がするのですが
それにどうも、いろいろと視線を感じるというか……ふぁ、ぁぅ……
[一部の人を敵に回すような発言をしつつ、ロキから送られる刺激を甘受する
少女の舌の、時折肌を撫でる結い髪の感覚に意識を流されそうになりながらも]
私は、その、どちらかといえば、ちいさ――じゃなくてっ…!
えっと、慎ましい?方が好ましいというか…そう思うんですけどね
私なんかと違って、温かみを感じるし、その…胸の音も、感じ取れるようで――
[言葉を選びつつ、負けじとやや小ぶりな胸への愛撫を始める
ロキが与える刺激と違って緩急のない、ひたすら「緩」だけのスローすぎる愛撫
激しくしたいという気持ちを抑えつつ、じわり、じわりとロキの感度を高めていって]
>>189 ん…、なんだろ…きっとこれはロキの願望だから…
フロウフロウの見てると女のロキだって触ってみたくなるっていうか…
[実際は触れるどころかそれ以上の行為にまで及んでいるのだが、
一旦口を離し、今度は愛撫ではなく探究心からそれをふにふにと掌で弄び]
…両手に納まりきれないとか、それで不便とか…(ぶつぶつ
[じっと自分の決して大きすぎないささやかな膨らみと見比べながら]
…それってロキにとっては…っ!!…んっ!;
…え、ぁ…?あったかさ…?おと…??そんなのっ…
そんな風にされたら…わかんないっ…わかなくなるよぉ…っ!///;
[少女にとっては気遣いのつもりが、ただじれったいだけの愛撫に
ロキの身体は高まりきれず逃げ場の無い燻りが出口を求め身体のうちで暴れる。
紅く彩られた目の端に涙を浮かべ何かを請う様な、媚を含んだ目で少女を見つめる]
>>190 そ、そういうものなのでしょうか?
私にはそういう感情はよく判らないので…難しいものですねぇ…;
大きいのも不便だと思うのですけどねぇ…その、眼下の視界が把握しにくいというか…
[手の動きが性的な刺激ではない、子供が悪戯するようなものに変わったことで
幾分か余裕が出来たらしく、ロキの疑問に素で答えてみせる]
(ん…ここではロキさんのお願いを受け入れる、それが正解なのでしょう
お互いを誠心誠意をもって悦ばせてあげるのが、こういう場合礼儀だとは思います…
そう、なのでしょうけど………ふふっ♪)
[その時フロウフロウが僅かに見せた笑顔は、いつもの彼女とは全く違うもの
鏡のないこの場ではそれを本人が確認する術は無いので、無自覚なのだろうが――]
わからなくなる? 何が、わからないんですか……
ふふ…でも、こちらの味は……(くすくす)
[潤む瞳に口を寄せて涙を啜る少女が浮かべるのは他ならぬ、ロキの笑顔
小さな魔女が時折見せる妖しげな微笑をトレースしたかのような笑顔を見せて]
んー、こっち(涙)の味も曖昧でよく判らない、ですねぇ…
これではわからないのは私の方ですよ…いったいどうしたらいいのでしょうねぇ…?(くすり…)
[ロキの哀願を無視して、困り果てたようなポーズをとってみせるが…
細く開かれた紅い瞳は、意地悪そうにロキの瞳を射抜いていて]
>>191 そぉいうものなのっ!(むぅ、と子どもの様に頬を膨らませ
…一体なに食べたらこんなふうになれるのかなぁ…
[まだ納得いかない様子でぶつぶつと独り言を漏らしながら]
…んぁ…;…くすぐったい…///;
[自身の胸を這うひやりとした指先に懸命に感覚を集中させ
快感を拾い集めようとするが、あえてそれをさせぬように指先は
ロキの敏感な部分を掠めるだけで触れようとはしない]
…なにって…っ///; それが分かんないんだってばぁ…っ!!
…苦しくって、ここがきゅうぅって…痛…いたくって、熱いのぉ!
[ぽろりと目の際から涙が零れ落ち、ぎゅっと胸元を掻き抱くように掌を握り締め]
…フロ…フロウっ;ね、いじわるしないでぇ…(ひっく
もっ…ロキ、だめなのっ、ちゃんとっ… …して…???
[完全に攻守が逆転したことにも気が回らないほど体中が刺激を欲して小さく震える。
顔を羞恥ともどかしさで薄紅く染めながら、すがるように少女に腕を伸ばす。
柔らかな深紅の髪を腕の中に納めると耳元で精一杯の小さな声で懇願してみせた]
>>192 (う、うー…私は投影存在ですから、「そういう風に造られた」としか言い様が…;)
[口にしたかったが、これ以上ロキを落ち込ませるのは気が引けたのか自制して]
ごめんなさいねロキさん。ちょっと、意地悪したくなっちゃったんですよ…
だって、こうでもして気持ちを誤魔化さないと…自制がきかなくて…
ロキさんが素敵過ぎるから、可愛らしすぎるから……
[本気で困らせてしまったことに罪悪感を抱いたのか、冷静になってロキを
掌を握り締めてくるロキの小さな手を、包み込むように柔らかく握り返して]
…っ! ロ、ロキさ… 私…わたしぃ―― もぅ…!
[耳を通り抜けて頭に響くような哀願に、もう限界だとばかりにロキを抱き返す
その力は意外と強く、ロキの白い肌を僅かに赤く腫れさせてしまい
敏感になった箇所に先ほどの指技を送る、その刺激は先ほどの比ではなく]
もう、いじわるはしませんから……いっぱい、感じてくださいね…?
[硬くなった突起をぐりぐりと、少し痛いくらい強く擦って
体勢をずらして、もう片方の突起に頭を寄せ、舌でコロコロと転がし
背中を支えていた手をゆっくりと下げて…既に潤っている泉を包みこむように掌を乗せて]
>>193 …うっ、ひっく、ひっ…;
…んーん。だいじょうぶ…っ///;
[ぐしぐしと涙で濡れた頬を手の甲で拭い、柔らかな掌に頬を寄せる]
…フロウフロウ…?…くっ、くるしっ…///;
んっ、ぁ…っ ; ちょっ、いきなり…ぃ…;
[強く抱き寄せられ戸惑うが、すぐに与えられた待ちかねた、
いや、それ以上に激しい刺激に爪先がピンと張り背中が浮き上がる。
自然と自らを目の前の少女に捧げるような格好になってしまう]
…あぅ…ぅ… やだ…いたい… いたい…のぉ…
もっと、して…??ぎゅって… いっぱい、してぇ…??
[痛いくらいに勃ち上がった先端を強く嬲られれば、
いままで感じたことの無い甘い痛みが脳天まで突き抜けロキを麻痺させる。
涙と同じくらい、とめどなく溢れる愛液で下肢を濡らし、知らず両腿を摺り合わせ]
…ひっ!!!
[ソコに少女にひやりとした掌が触れると期待と不安に
思わず身体を引き攣らせるが、それでも自らの下肢を捧げるように腰を高く掲げたままで]
>>194 ロキさんのココ…熱くて、柔らかいですね…
それにこんなに潤ってる。ほら、またじわって染み出してきた…
[掌全体を使ってゆっくりと秘所をさすり、溢れる蜜を引き伸ばし塗りつける
時折指を跳ねさせて、薄い皮から漏れ出た肉芽を刺激するのも忘れずに]
胸の大きさの事を気にしてる見たいですけど…
ロキさんだって十分大人っぽいじゃないですか? 自覚無いんですね…
[ 秘所を弄っていた手を一旦離して、ロキをゆっくりと仰向けに横たえる
ふわりと自分の体を浮かび上がらせ、寝ているロキの頭を跨ぐように腰を運ぶ
所謂「シックスナイン」の体勢になって、眼前にロキの急所を捉えて]
子供が、こんな素敵な声で鳴けますか?こんな淫らな腰の動きをできますか…?
できるはずがないですよね? だって…ロキさんは……
[すべすべの太股に指を走らせながら、言い聞かせるように言葉を続けて]
それに私と違って……ココ、綻びているのがみえます
愛しい人を受け入れた痕… 痛みを乗り越えた跡… 子供じゃない証…
[取り付かれたかのように、目の前の泉に一気に口を付ける
両の指で秘裂を広げ、舌を限界まで伸ばして、少女の胎奥の蜜を音を立てて啜って]
>>195 あ…、やだ…っ///; そんなの…そんなの…っ…
[嘘、と自分に言い聞かせようにも、はしたなく下肢を濡らし腰を掲げた状態で
そんな言い訳をこんなにも真っ直ぐに自分を見てくれる少女には出来ない。
そう感じたのか、耳を塞ぎいやいやをするように首を左右に振り]
…んぅ…ぁ…っ やっ…もっと…っ もっと…
[溢れるぬめりを借りて秘肉を指先が往復する感覚に頭が痺れる。
それでも敏感な肉芽を弾かれれば一際高く細い声を漏らし]
…大人っぽくなんか…っ、な…っ…
そんなっ、ロキのここ… や…やぁ…っ
[眼前に突きつけられた少女のそれはまだ僅かにしか開いておらず、
それを覆う茂みも真っ白な肌同様薄く、ほとんど無毛に近い
自身のソコとは少し違うかもしれない、興味深く視線がソコを捕える]
…ロキ、だって… べつに大人じゃないけど…
習ったわけじゃないけど… 分かる…っ… ぁ…んんんんぅっ…!
[少女の動きを真似て目の前のそれに指先を這わせ舌先を伸ばす。
唇全体で啜るようにそこに顔を埋めるが、与えられる刺激に思わず腰が跳ね上がり唇が離れる]
やだ…そんなことされたら…おかしくなっちゃう…
んむ…っ、う…っ フロウフロウの、味…だぁ…
[下肢から響く水音に鼓膜が擽られ、がくがくと腰が震える
口の周りをべたべたにしながら、懸命に相手にたどたどしい口淫を施してゆく]
>>196 んー、また意地悪口調になっちゃいましたかねぇ…;
純粋に羨ましいんですよ…私は、そういう事(男の人)は無縁ですから…
体が小さくても…異性を受け止めてあげられる器量を持ってるロキさんが、羨ましくって…
[執拗な口淫を一旦止めて、べとべとになった口を拭うことなく静かに語る
ロキからは見えなかっただろうが、その瞳には情欲の炎の欠片もない、慈しみが籠もっていて]
ぁぅ…すごい、すごいです…ロキさんの味…
あまくて、しょっぱくって、あったかくて、えっちでぇ…
どうしてでしょう…舐めているだけなのに、私もすごくピリピリッしてきてぇ…
[フロウフロウを惑わすのは、ロキの愛蜜から僅かに染み出る魔力
人の肉体――緩衝材を備えてない少女は、その刺激を直接感じてしまっていて]
はむ、じゅっ…んふ…ぁ… ロ、ロキさんまで…してくれるんです…か、ひぁぅっ…
ダメです…私も、いっぱい溢れてきちゃって……
[飲み干した分がそのまま漏れ出ているかのように、自身の泉から愛液がこぼれ落ちる
下にいるロキの顔をみるみると熱い蜜で汚してしまい、申し訳なく思って
それとは別に、自分のモノで汚していることに、背徳的な感情も沸いてしまい]
ロキ、さぁ…わたしの、わたしのあじ……変じゃない、ですかぁ…?
だめ、だめぇ…私も……おかしくなって、そろそろ限界がぁ……きちゃッ!
[ロキの顔に強く体重をかけて(投影体なので体重は少ないのだが) 秘所を擦り付ける
自身の乳首をロキの体に擦り付けて、貪欲に自身の快楽を求めながら
それでもロキへの刺激は止めまいと舌の動きを速めて、揺れる腰を押さえつけて]
【おそらくあと数レスのところで申し訳ないのですが…
ねっ眠気で文字が打てなくなりそうです…;;】
【再びここで凍結させて下さいませんか…orz】
【おそらくあと数レスのところで申し訳ないのですが…
ねっ眠気で文字が打てなくなりそうです…;;】
【再びここで凍結させて下さいませんか…orz】
【フロウフロウさんとのロール楽しかったです…っ!!!!
また次に繋がると良いのですが…】
【さすがに時間かけすぎましたね…なんでこう私ときたら… ;;】
【はい、凍結了解ですっ! 無理はしないでゆっくり休んでくださいっ!】
【解凍は何時ぐらいになるでしょうか…来週末の夜中は私の方がちょっとNGかもしれません…
もし何かご希望あるのでしたら今のうちにお願いします〜♪】
【っと、途中送信だったのですね;】
【はい、いろいろと繋がるわけですね…楽しみにしてます】
【あとこれは無関係ですが、3時ジャストgetオメですw】
【さすがに力尽きちゃったみたいですね】
【では、無理をなさらずに… 連絡は後日ここか向こうということでお願いします♪】
眠るのでしたらちゃんとお布団で寝てくださいね…
夜は意外と冷えますし、風邪には注意ですよ?
[と、ロキに毛布を掛けて、ちゃっかり自分も潜り込むw]
【では、お疲れ様でしたっ&失礼しましたですっ♪(ぺこ)】
【こんばんは☆ちょっとばかり待機してみようと思います。
どなたかにお会い出来ればこれ幸い…てことで、
お時間のある方、お相手願いますです】
今日は七夕…だったかな?
笹にお願い事を書いた紙を書いて吊すと、お願い事が叶う日だっけ。
後…そうそう、空の上の恋人同士が出会う日だったかな?
こんばんは、お久しぶりだけど誰かいるかな?
(久しぶりに懐かしい建物へ続く道を歩きながら今日が七夕である事を思い出し、
独り言を小声で呟き、薄曇りで星の見えそうにない空を見上げて苦笑し肩を竦めた所で建物に到着し、
コンコンと握った拳で扉をノックしてから、そっと扉を開き)
【こんばんは、また久々にお邪魔させて頂きます;
ロキさんはいらっしゃいますか?】
>>204 夜空〜を翔ーけーるなーがれ星〜♪ふふふ〜ん… ふんふんふ〜♪
[星の見えない空を窓際に腰掛け見上げながら鼻歌を歌う小さな魔女が一人]
…そういえば去年の今頃はここにおっきな笹があって、
みんなでお願い事したんだっけぇ…(くすくす
[頬に掛かる銀の髪を指先で弄びながら目を細め思い出し笑いを浮かべる]
…う〜ん…
今夜はだぁれもいないし、お天気もイマイチだけど、
お空の恋人さんたちはちゃんと会えたかなぁ…??
[首をかしげ窓の外に身を乗り出し]
…そう、会えないロキの分も… …????
[少し表情に影を落とし一人言を溢そうとしたところで、
来訪を告げる小気味良いノックの音と背後に人の気配を感じ振り返る]
………! …あ… あ…
[思わず大きな目を更に大きくし、目を瞬かせ目の前の青年を何度も見つめる。
久しぶりに再開に何か言葉を掛けたいのだが言葉が見つからず
気持ちばかりが急いて、酸素を求める水槽の魚のように小さな口元がパクパクと動く]
【こっ…こんばんはー!!;;居りますですよー!!嬉しいサプライズ!w
本当にお久しぶりです☆…お会いできて嬉しいですーvv】
>205
こんばんは、俺の可愛い愛しいお姫様。
久しぶりだね、元気にしてた?
(扉を開けて部屋に入ると、まず一番最初に視界に飛び込んできたのは窓枠に座る恋人の姿で、
久しぶりの再会に唇をパクパクと動かすものの声が出ないらしい相手を驚かさないようなるべくいつも通りに声をかけ、
それでもなかなか会えなかった大好きな相手にようやく再会しはやる気持ちは抑えられずに足早にロキに近付き、
窓枠まで歩み寄ると相手の体を抱き上げてそのまま抱き締め)
良かった、夢じゃない…
(腕の中にすっぽりと相手の体を収めると、その温もりと確かな存在感に、
何処か安堵したような声でしみじみ呟き)
【本当にお久しぶりです;
こちらこそお会い出来て嬉しいですよー!】
>>206 …う… あ…、えと…
[見慣れていたはずの金色の髪も、夏空を思い起こさせる水玉模様の真白なシャツも、
いつもはサングラス越しに見える碧い瞳も、今はただそこにあることが
にわかには信じられない幻のようで、ロキはただ目を見張る]
……うん、うん…っ!
[それでも身体は聞きなれたその声に反応し、こくこくと頷く。
ロキにしっぽがあれば恐らく従順な犬のそれのように振られていたに違いない]
…元気に、してたよ…?いっつも、ここに来てた…
どこかで、会えるんじゃないかなって期待しながら…
[歩み寄ってくる相手から目を逸らさず応える]
そしたら今夜… …っ!
[柔らかく抱き寄せられ、言葉に詰まるが、
その胸の中でこちらも安堵感を感じ目を細める]
…会えた…ね (くすくす
うん、夢じゃない…ほんものーww
[にっこりと照れくさそうにはにかむと、青年の頬に白く細い指を伸ばし
軽くなでた後、ふにっと摘んでは悪戯に微笑んでみせる]
>207
そっか、ロキちゃんはいつもここで俺の事待っていてくれたんだ
待たせてごめんね、来るの遅くなってごめん
会えて本当に嬉しいよ…待っていてくれて、ありがとう
(相手の言葉に愛しさと申し訳なさが山のように積もり、抱き締めたまま相手の肩口に顔を埋めてしばらく視線が合わせられず、
謝っても謝りきれないが、それでも謝罪するしか無くごめんと繰り返すと頬を撫でられ、
ゆっくりと顔を上げると悪戯な笑顔と共に頬を軽く抓られて本物だと言われ、
そんな無邪気なロキの仕草につられて微笑み、謝罪だけでなく出会えて嬉しい気持ちも口に出し)
でもまぁ、理由はどうあれお姫様をほったらかしにしたのは悪い訳で…どうしたら埋め合わせ出来るかな?
(相手の頬に自分の頬を寄せて軽く擦り合わせ、相手に何か今まで会えなかった分、相手に何かしたいと耳元で囁き)
>>208 ロキも嬉しい… うん、ほんもののおにーさんの匂いがする…
お日様の匂い…葉っぱの匂い… それから…
[日中何処かで昼寝でもしていたのかもしれない、それともただ懐かしさから
そう感じたのかもしれない、それでも懐かしさに顔を埋めたまま頬を寄せる]
…待ってるに決まってるの!
だってロキの居場所は「ここ」って決まってるから…
[少し語気を強めながら、ロキの指す場所はこの場所ではなく
青年の腕の中、譲れない場所なのだと主張するように自分からも腕を回し]
…むぅ。 そぉだよ…ロキ、さみしかったんだよー??
許さないんだから… (くすくす
[頬を膨らませむくれて見せるが全く迫力は無く、むしろ何処か楽しそうに、
頬にサラサラと心地良い相手の肌の感触を確かめ]
んー… じゃぁ… えと…///
ちょうだい…? ロキのこと、まだ好きってしるし…///
[耳元で囁かれるとくすぐったそうに、それでも照れながらも
小さく首を傾げると目を伏せ、桜色の唇を青年に差し出し口付けをねだる]
>209
そうだね、「この場所」は俺もロキちゃん以外入れるつもりは無いね
(しっかりと抱きついてこちらの腕の中は自分のものなのだと主張する相手の体をぎゅっと抱き締め返し)
ロキちゃんに許して貰えないのは悲しいから、何度だってロキちゃんが好きだって証明する
まだ好きなんじゃなくて、今までもこれからも昔も今も未来も、ロキちゃんだけが好きだよ
(むくれた表情をしても本気で怒ってないのは一目瞭然だが、それでも神妙な面持ちで相手の頬に手を添え、
こちらに向けられた可愛らしい桜色の唇に最初は軽く触れるだけの口付けを落とし、
間髪入れずにまた唇を重ね、今度は唇を触れ合わせる時間を長くし、一度顔を離して相手の顔を覗き込み、
愛しげに頬を撫でてから、更に今度は吐息すら奪うような深く激しい口付けを交わし)
>>210 ほんと? …えへへvvロキだけの場所…
これもロキだけが聞ける音… おにーさん、大好き…
[相手の言葉で胸を暖かい感情で詰まらせながら、頬を寄せたところから
響く心地よい心音に耳を澄ませ、目を閉じる。掌は自然と相手の心音をなぞる。]
…えへへ、ほんとはそう言ってくれるの、
聞きたかったの… 言って欲しかっただけ、怒ってなんかないよ?
…おにーさんは、いつもロキの一番欲しい言葉をくれるの…
[にっこりと幼さの残るいつもの笑みを浮かべると、
落とされた口付けに満足そうにゆったりと目を細める]
ううん、言葉だけじゃないね…(くす
[今度は少し長いキスに自分からも角度を変え応じる。
間近で何度見つめても、飽きることの無い深い瞳の奥を覗き込みながら]
…んっ…!/// んぅ… ん…っ
[奪うような深い口付けに目を開き少し驚いた様子だったが、
すぐに目を閉じるとおずおずと自分からも深く深く相手を求める]
…いつもロキばっかり…///;貰ってばっかりだね;
ほんとはロキも、沢山あげたいのに…
[唇が離れると、僅かに上気した頬と潤んだ瞳で青年を見上げ]
>211
俺だって、ロキちゃんには色んなものを沢山貰ってるよ。
ずっと俺の事待っていてくれたし、俺の事嫌わないでいてくれたし、今こうやってロキちゃんが側にいて笑ってくれるだけで凄く満たされた気持ちになれる
ああ、でも良かったら、今日はここに泊まって一緒に眠ってくれないかな
ロキちゃんに会えて、ロキちゃんに嫌われずに済んだと思ったら、何だか急に物凄く眠くなっちゃって
(いつもの可愛らしい微笑みも、キスの後のどことなく艶めかしい表情も、何もかもが胸にぐっと迫る程に大切で大事で愛おしく思い、
もう一度しっかりと抱き締めると相手の頬の脇に流れる銀色の髪を撫で梳きながら、相手が傍にいるだけで充分に幸せだと告げ、
言葉通りに安心したらどっと睡魔が襲って瞼を擦り、申し訳無さそうな表情を浮かべて一緒に泊まって休んでも良いだろうかと尋ね)
【すみません、ちょっと睡魔がキツく…○| ̄|_
後一レスか二レスで〆ても良いでしょうか?;】
>>212 本当…?ロキからも、あげられてるものがあったら…嬉しいし、
おにぃさんになら、なんだってあげたいの… ロキの持ってるもの、全部。
[その言葉には嘘はない、そう伝わるほどに真っ直ぐな視線をぶつけ]
でもきっと、おにぃさんはその気持ちだけで十分だって…
言うんだろうね…???(くすくす
ロキも…ふぁ; なんだか眠くなって来ちゃった…
[こちらも緊張の糸が切れたのか、小さな欠伸を漏らすと
こしこしと袖で重くなるまぶたを擦り。髪を梳く指先に気持ち良さそうに目を閉じ]
…ん。ロキも、一緒がいい♪でもちゃんと、おふとんで寝なくちゃ!
おにぃさんが風邪引いたら嫌だしね…???
[そういうと眠そうな青年をなんとか寝室へと促す]
【もちろん大丈夫ですよー!お話出来ただけで嬉しかったですし、
あまりご無理させてしまうのも申し訳ないですからっ!;では、
こちらもあと1レス頂いて締めということで…☆★】
あれ…?おにーさーん! …あらら;
ここで眠っちゃったみたい…
[いつの間にかすやすやと安らかな寝息を立て始めた恋人の無防備な姿に
思わず苦笑と愛おしさが混じった困ったような笑みを浮かべる]
…疲れちゃったのかな…(くすくす
それでも来てくれて…嬉しかったよ?ありがとうなの…
[起こさないように毛布を掛けると自分も傍らに寄り添い金の髪を撫で、
前髪をさらさらと指先で梳くと相手の額に感謝のキスを落とし]
…また、いろんなお話しようね…?
きっと会えなくても、それでも想いは積もるものだから…
[開け放した窓から入る風に気付き、窓を閉めようとふと外に目をやれば、
いつの間にか晴れた夜空には綺麗な星の川が流れていた]
【今夜はお休みになってしまわれたみたいですね…、ご無理させてしまったようで
申し訳ないです;;こちらはこれにて締めとさせてくださいね♪
またお会いできることを楽しみに…☆それではおやすみなさい&お疲れ様でしたーノシ】
過疎杉ですよー
216 :
名無しさん@ピンキー:
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