【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ21【ギタドラDDR】
1.決まりは必ず守ってください
詳しいルールなどは、避難所の方にまとめてあります、御一読ください
2.場の空気を読んだ参加をしましょう
このスレに限らず、空気を読むのは基本中の基本です
あと、現行スレや過去スレのログを少しチェックして過去を振り返ってみるのも良いと思われます
音ゲエロパロなりきりスレ保管所、携帯用(制作中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/ ※パソコン用保管庫は現在消滅しておりますが、「にくちゃんねる」で過去ログの発掘が可能です
「なりきり 音」などの単語で検索すれば一部は引っかかると思うので、お試しを
http://makimo.to/2ch/index.html 3.本スレから投稿することを推奨します
避難所よりもこちらの方がROMさんも多いでしょうから、プレイ希望な方はぜひ本スレで待機してみましょう
避難所は主にアクセス規制などで本スレに入れない時や、雑談、議論などを行う時などに用いられます
(それ以外にも使い方はいろいろあると思うので、本スレと避難所を上手に使い分けてみましょう
4.参加中に眠くなったら?
「寝落ち」をやってしまうと、その時点で参加していた方や閲覧してる方に心配をかけてしまいます
体力が続かないようでしたら、無理をせずに一時凍結を申請してみましょう
(その際は、いつ再開できるのかを話し合っておくといいでしょう)
また、「×時くらいまでならお話できます」と事前に申告しておくのもいいかもしれません
5.他参加者への誹謗・中傷はやめましょう
参加するキャラの所属するゲームや種族もさまざまなら、考え方だってさまざま
時には、自分の考えと食い違った人と出くわしてしまうかもしれません
ですが、スレ全体の空気を壊してしまう行為に及ぶのはなるべく控えて下さい…
【曲紹介とテンプレと言えば長文…とは、どこかの誰かさんのお言葉ですが
たまにはこんな、シンプルなテンプレはどうでしょう…手抜き過ぎでしょうか?】
【と、危なそうだったので結局スレ立てしてしまったわけでした…失礼しました;;
では、お仕事なのでこれにてっ ノシ】
前スレ
>>723 く……! ぁっ…!! ぁ――
(マズい…。と動物的本能ならがも悟る)
(快楽によるものと、脳に鮮血が行き渡らないのとで意識が朦朧としてきた。
そんな生命の危機さえ危うい状況の中、眠っている野獣的本能を呼び覚まさせた)
『ヤラなきゃヤラれる……!!』
(一瞬の判断だった。体面座位になっている彼女を押して、のけぞった自由になった彼は
すぐさま彼女を起こして)
俺を本気にさせたっスね…?
(その声色からは、いつもの優しさなど微塵も感じられなかった)
>>4 きゃ…っ!
(快楽の波の中で意識はとろけそうなだったが、不意に乱暴に押され)
何すんの…、痛いじゃないのよっ!
(繋がったままで荒げた非難の声を投げつけて)
……本気…ぃ?
(様子が変わったアッシュに物怖じもせず低い声で繰り返し)
て、ことは今まで…手ぬいてたなっ!ゴルァ!!
(急に立ち上がって手近なケロリンの桶で相手の頭を強打する)
おらっ!どうすんだよ俺っちのこんなにしといてさっ!
(相手の肩に片足を乗せ、目の前に秘部を晒して鎖を引っ張る)
(おもむろに指で開くと、つつ…っと割れ目から粘液が滴る)
【>>1様、スレ立てお疲れ様です〜、早速使わせていただきますね】
いたっ;;
(叩かれたことで一瞬だけ意識がこっちの世界に戻ってくるも、
すぐに先程のような表情に)
ふーん……。
(目の前に秘所を押し付けられるようにして、少々思案する)
なら…、RIKOはどんな体位でされたいんっスか…?
それなら手は抜かないっスよ…?
(冷静に片足を降ろさせると彼女の傍まで四つん這いで寄って行き)
>>6 ふふ…アッシュが狼なら…俺は猫ってとこかな…
知ってるか?『しっぽのロック』は野良猫に憧れた飼い猫の歌なんだぜ
(四足で這い寄る彼の様に四つん這いになり、握ったこぶしで猫のように顔を洗って見せる)
決まってるじゃん…俺たちケダモノはケダモノらしく…
こっちから…突いてきな…!
(くるっと後ろを向き、高く突き上げたおしりを彼の鼻先にもっていき足の間から伸ばした手で濡れた秘裂を開いてみせた)
へぇ…そうだったんっスか…。
(ボーカルの初々しさに、そんな暇が無かったなどとは言えない彼だった)
ふふ…w いいっスよ…? RIKO…?
(狼と猫。決して交わる事の無い二つの生物が交わろうとしていた)
(その行為に同意した二人の身体は淫らな期待と共に、快楽の世界への扉を開く)
今度こそ……壊してやるっスよ…?
(先端を押し当て、身体を倒して彼女の耳元までくると、艶を帯びた声でそう呟いた)
(それと同時に一気に彼女の中へと自らを押し進める)
>>8 く……ぅ……
(太い塊が体内に侵入をはじめるのを感じ、ぞくっと背筋を震わせる)
へへ…今度はそんな…簡単に奥まで入れさせないよ…?
(進入を阻むようにぎゅっと締め付け、粘膜で絞り上げる)
さぁ…壊してみなよ…スゴイの期待してんだからさ…っ!
(ジャラ、と音を立てて鎖を手に巻きつけ)
…くふぅっ!! こじあけてくるぅ…っ!
(力任せに鎖を引きアッシュを前に無理やり進ませ…ぺたっと狼の腹部と猫のおしりが密着する)
はぁ…はぁ…目一杯動いていいからな……
(ぎゅっと鎖を握って、切ない吐息を途切らせながら呟く)
いくっス…、おっと;
(入ろうとした速度に彼女が鎖を引く速度も加わった)
運動エネルギーは重さの半分かける速度の……、
何乗に比例だったっスか? RIKO?
(無機的な事を口走りつつも、目の前で、彼女の中を貪り始めた様子は
明らかに有機的だった。当然のことではあるが…)
ふふ…。さっきから吐息が…、凄く甘くなってるっスよ…?
RIKOの声、もっと聞かせて…?
(もう一度前かがみになると彼女から零れ出る甘い声を聞き逃さんとばかりに
ひくひくと狼耳を動かしている)
>>10 んっ、くぅ…っ!
う、うるさいっ!!エロいことすんのに数学なんか関係ねぇだろっ!
(物理であることはツッコミ無用)
いいからつべこべ言わないで腰振れよオラッ!!
(床に手をついて体を前後に揺する、浴室にぐちゅぐちゅと粘液の混ざる音が響く)
はぁ…はぁ…や、もっとえぐって…ぇ…!
もう少し…ちょっとで…くるの…
やぁ…声出させるなよ…ぉ…気持ちよくて声出ちゃうよ…!
んっ…んんっ……ん…
(艶声を聞かれていることに珍しく頬が赤く染まる)
ひぁ…この体位…犯されてるみたい…っ!ぁん! んぁぁぁ!
(たまらず自分の指で陰核も弄り始めて、小刻みに全身が痙攣しはじめる)
俺の動いてるのと、RIKOの動いてるの…。それの2乗っスよ…?
二人で動いてると……くっ…、もっともっと気持ちよくなれるんっス…!!
ふふ…。それじゃあ遠慮なく…w
(まるで愉しむかのように、ただ単調に前後させるだけでなく、
時折下から斜め上に突き上げるようにして彼女の中を抉[えぐ]ってゆく)
どんどん声甘くなってる…。そんなに気持ちいいんっスか…?
(聞いてはみるも、勿論革新的なものを持って聞いているのだが)
それならもっと…。もっとそんな気分にさせてやるっスよ…?
(すっと彼女の指を退けると、自分の物の延長線上にあった陰核に、
まるで苺を摘み取るかのように小さく捻った)
身体も震えてきてる……。もう限界なんっスか…?
(“もう”に妙にアクセントを置いた自分も、実はそろそろ危うかった。
このまま中に…という気持ちが徐々に彼の頭の中で台頭しだす)
>>12 き…気持ちいいよおっ!
気持ちよくなかったら…こんな声出ないってば…!
……ぁんっ…っぁぁぁ!
ひゃぅんっ!
(陰核を捻られると一際大きな声が漏れる)
あぁ! あっ、あっ、あっ……! あひいいぃぃぃぃ…!!
ひぃ……、ひやあぁ……、ううぅ……、うううぅぅ……
あっ、やああぁっ! ひっ! ああぁぁ…! いやああぁぁぁぁ!!
(もうまともに喋ることも出来ず、後ろから荒々しく突かれると首を振り)
(目の焦点が定まらず、口は半開き。汗と涙と涎で、顔中ベトベトになっている)
あっ…、あっ…、あっ……、あはぁぁぁああぁっ!!
(激しい前後運動がぴたっと止まり、ひくひくと腰が痙攣させながら達した)
んく…っ…。イイっスよ…!
RIKOのナカ…! っっ…!
(彼女の様な甘い声が漏れそうになるも、ぐっとそれを堪えながら
彼女の中を貪ってゆく。傍から見れば、
“セックス”という単語ではなく“交尾”といった単語の方が適切なように見えるだろうか)
『すご…っ、こんな震えてきた……!』
(腰の一部で小さく始まった振えは止まることなく、それどころか徐々に大きく、
そして全身へと飛び火していった)
も…ぅ……、俺もダメっス……!!
(ぐっ、と一際深く腰を送った瞬間、彼女の中が一気に締まったと思うと)
んくっ…! あ、RI…K――!!
(彼を逃すまいとナカが締め付けてくる。欲望の赴くまま、ただ本能的に達した)
(白濁の塊と化した欲望が彼女の秘所に溢れ、外に漏れ出していた)
>>14 はぁ……、、、はふぅ……
(一気に全身が脱力し、床にうつ伏せに潰れる)
はぁ…はぁ…はぁ…、もうだめだぁ…あはは……
(思わず笑いを漏らしながら冷えた床の感触で火照った頬を鎮める)
く…中に目一杯出しやがって…まぁ、どうってことないけどよ…
(大の字になって晒されたままの秘所から、どろりと白濁が流れ出る)
(しばらく二人は折り重なって密着したまま息を整える)
【次あたりで〆ましょうかー】
は…ぁ……。ふぅ……。
(しばらく達した姿勢のままでいたが、そのまま重力に任せるままにお尻を床に着け、
しばし天上と壁の境目を見詰めていた)
あはは…; なんか俺、ものっそいヒドい事言ってたっスね…;
俺ら初対面なのに…///
(初対面で行為に望むことについてはもう既に言及しないようになっていた)
(彼女の教育の賜物なのだろうか)
【オケーです〜】
>>16 酷いこと…ああ、途中まで手抜いてたってこと?
温厚な俺っちなら桶パンチで済んだけど他の女の子はそうはいかないから気をつけな
(両腕で頬杖をしてそうでもよさそうに言う。しかし全然的外れな意見)
……ふぅ…気持ちいいからついやりすぎちゃったよ…腰痛ぁ……
(ごろっと仰向けに転がると大きな胸が惜しげもなくたゆむ)
(天井を見上げながら腰を浮かせて背中をさすったり)
初対面だろうが裸になったらやることやんなきゃ損じゃない?
一回カラダ交わしゃ友達だってばさ
(腕を枕にして寝転がったまま足を組む)
あ、そろそろスタジオ入りしなくちゃ…SARAにまた怒られちゃうっぽい…
(がばっと起き上がり、さっさと浴室から出て行く)
どうしたん? いつまでもマッパだと風邪ひくぜ?
(余韻もへったくれもなくさっさと着替えて)
そんじゃ、また縁があったらやりまくろうぜ♪またなーノシ
(ギターケースを肩に下げると、振り返りもせずにあっさりと出て行ってしまった)
【キャラの性格上、こんな〆になってしまいました;;】
【本当に何日にもわたってお相手していただきありがとうございました!】
※補足:『しっぽのロック』の歌は飼い犬と飼い主の歌との説もあります
いや……そこじゃないと思うんっスけど…;
(やはり、最後の最後まで彼女の言動に振り回されることとなった)
確かに…、友達っスね。また会ったらセッションしてやってくださいっスv
って…もう?;;
(あまりの切り替えの早さに、浴室に素っ裸で取り残される犬が一匹……)
【いい〆が思いつかなくてごめんなさい;】
【そんなわけで、2日間に渡りありがとうございました〜♪
またお相手お願いいたします♪】
[コンコン、と小さく扉を叩く音が室内に響く。
暫しの沈黙の後、遠慮がちに顔を覗かせたのは馴染みの小さな魔女。]
こんばんは〜…。お邪魔しますなの〜♪
[誰も居ないことに少々気が抜けたものの、
ふわふわと宙を漂い部屋の中へと身を躍らせる。]
えへへ…vv最近あったかくなってきたし…
ここにも新しいお客さんが沢山来てくれるといいんだけど…
[最近の陽気と春の気配に新しい出会いを夢想しつつ、ロキ自身の
気分も晴れやかに春らしい薄い桜色の上着を羽織ったワンピース姿で]
【こんばんはです。暫し待機しておりますので…
どなたかお時間のある方、いらっしゃいましたらお相手願いますね♪】
【…とと;遅ればせながらですが…
フロウフロウさん、2スレ連続のスレ立てお疲れ様でした!陳謝☆です】
【25時30分回ってどなたもいらっしゃらないようでしたら落ちますねーノシ】
…… 腕が痛いです;
[惚けた顔をぶらさげてふよふよと浮かんでいる浮遊存在]
いくら無料とはいえ、相性のロキさんと私で作った相性の良い筐体とはいえ
少々無茶をしすぎましたか…根をつめすぎるのも問題ですねぇ…
[まぬけ面の原因は、人がいない時間をついてIIDXの練習をしていた所為らしく…]
でも、今日も練習できますかね…?
[かちゃりと扉をあけて中に]
【ちょっと間が空いちゃいましたね、ご無沙汰しております】
【で、時間ギリギリすべりこんで申し訳ないのですが…ロキさんいらっしゃいます?】
…ん…ふ… …ふにゅ…
[来るか来ないかも分からない来訪者を待つ間に疲れてしまったのか、
ソファの上で膝を抱え丸くなった姿勢のまま寝こけている]
ふぁ…ぁ… …ん…
…は…は…っ、っくしゅんっ!!
……うぇ??;
[どうやらまだ花粉症に悩まされているようで大きなくしゃみを一つ。
その音で目を覚まし、身体を起こすと辺りを見回す]
あ…、あれ…??お客様だぁ…
[室内に入ってきたフロウフロウと目が合い、まだ覚めきらぬきょとんとした表情で]
【あ、居りますですよ〜☆初めまして、こんばんはです…♪】
あれ? ロキさん来ていたんですね、こんにちわーですよ
[中に入り、ソファーで寝ぼけ眼をこすっているのは、親しい魔女の姿
少女の前にふわりと降り立ち、ふにゃっと笑顔をうかべて]
? ところでロキさん…お風邪を召してます? 大丈夫ですか?
あ、ひょっとして遅くまで遊んでたんですね、いけませんよー
いっくら新作ですから、根をつめすぎると大変なんですからねっ
[鼻が赤いのを見て勘違いしたのか、子供を諭す母親のように注意して]
[…故に、さらに大きな勘違いを犯していることに、フロウフロウは気づいてなく]
【はい、初めましてですm(_ _)m ようやく巡りあう事が出来ましたよー;】
【クリスマスの頃から2人のロキさんとは逢えたらいいなーと思ってたのですが…】
【とりあえずお約束ということで、フロウさんには勘違いしてもらいますw】
>>23 ロキ…いつの間に寝ちゃってたんだろ…;;
…ん、あ… ええと…こんにちは…///;
[長く伸びた袖で目を擦りつつも、客人の姿にゆっくりと目を細める。
親しげに話しかけてくる相手にどこか違和感を感じながらも、
まだ寝起きの頭ではそれすらも処理しきれずかくんと頭を下げて挨拶を返す]
…う?;風邪…???;
え、ええと…だいじょぶ…だけど…あの、そのぉ…
[徐々に覚醒しだした頭には、ある可能性が浮かびだすが、
相手の人懐っこい笑顔とまくし立てるような台詞になかなか言い出せずに]
(もしかしなくても…もう一人のロキのお友達さん…だよね…?)
[ソファにぺたりと座り込んだままぼんやりとフロウフロウを見上げる]
(キレーな真っ赤な目… それに…人間さんじゃぁないよね…?)
[ロキの瞳に映ったフロウフロウの深紅の瞳と浮遊する足元は人で無い存在だということを
ロキに伝えるにはそれだけで十分だったようだ]
向こうが何も言ってこないのを、怒られて事に気落ちさせてしまったと誤解したのか
ムッとした表情を一転させ、その名前と同様にふんわりとした笑顔に戻り]
私には無縁なことですけど…季節の変わり目はどうしても体調を崩しやすいですからね
ロキさんも修行とか大変でしょうけど、無理はしないでくださいね?
[マグカップにコポコポとお湯を注ぎ、ココアの粉を気持ち多めに入れる
『あったまってくださいね』と、いまだ寝ぼけているロキに笑顔で差し出して]
あ、ところでロキさん…あれから腕前は上がりました?
もしよろしければ、アレ、いかがですかー?
[そう言って指さしたのは、彼女と(もう1人の)ロキが直したIIDXの筐体
フロウフロウが知っている方のロキとは何度か遊んでいる仲なので、
またやってくれますよねーと、にこにこしながら訊ねてくる]
>>25 (うぅ…;なんか言い出すタイミング逃しちゃったような…;)
[自分をもう一人のロキと思って心配してくれている相手に対して、
どこかくすぐったい様な、後ろめたいような複雑な感覚がロキの胸に生まれる]
…えと… あのね…??ロキは…
[誤解を解こうと小さな唇が言葉を紡ごうとしたそのとき]
…ぇ?;腕前?あれ…??;
[促され、振り向いた先には新しくなったばかりのIIDX筐体が。
こちらのロキにとっては若干近寄りがたい存在の一つであった]
う、うぅ〜ん…。それがね、ロキ、二寺は出来ないんだ…
こっちのロキは…たぶん貴女が知ってるロキじゃないの…
だから… えぇ〜…と…。 言ってる意味、わかんないかなぁ…?;
[同じ場所に姿形も全く同じ二人の少女が出入りしているということを、
相手にどのように伝えていいかわからず、言い終えて頭を抱えてしまう]
[しばし、戸惑いながら話ロキの発言の意味が判っていなかったが]
(平行存在、なるほど…微妙な違和感はそれでしたか…
あちらのロキさんが言ってましたね、もう1人のロキさんとツリーを召還したんだって)
[ある事を思い出して、ロキのしどろもどろの発言で全てを察したらしく]
(さて困りました、こちらのロキさんは演奏できないようですが…
あ、でもこの筐体は『あちらの』ロキさんが呼んだものですし、ひょっとしたら…)
……いけませんねぇロキさん、自信を無くしちゃったのですか?
変な言い訳をして逃げようなんて、許しませんからね(メッ)
[困惑しているロキの手を取り、拒否する隙も与えないままに筐体の前に立たせて]
自信がないんでしたら……気分転換に入門したときの事を思い出してみます?
[そう言ってロキの後ろから手を伸ばし、勝手に初期設定を始める
選んだのはビギナーモード(=ポプでいうところのエンジョイモード)]
はい、どうぞですよロキさん♪
>>27 え〜と…; あのね…
[戸惑い顔の相手からも、事情が上手く伝えられていないことは明白で、
それでも上手い言葉が見つからずに言葉を濁してしまう]
えと、もうひとり…ロキにそっくりな子に会ったこと…
[考えた末、短刀直入に言い出そうとしたところで、相手の表情にも
変化が現われたことに気づき一旦吐き出しかけた言葉を飲み込んでしまう]
…あぅ;…その…だからロキは二寺はできないのぉ…
それにロキは、きっと…違うから…;
出来ないから…がっかりさせちゃうの…
[優しげに微笑みながらも、どこか強引な少女に促されるまま筐体の前へ。
筐体を前にロキの表情は固く、この優しそうな笑顔が自分に失望して
曇ってしまうのではないかという不安がますます自身を追い詰める]
…… …え?
[暫く黙って俯いていたが、画面を操作する相手に顔を上げ、画面を見つめる。]
(これなら…ロキにも出来るかな…?)
えと…、ロキの好きな曲って…なんだったっけ…
[にっこりと微笑むフロウフロウに、何の根拠も無いけれど、不思議な
期待感が湧き上がり、そっと手を伸ばして問いかけてみる]
(この筐体が、写し身のロキさんが呼んだことを、このロキさんは知っているのでしょうか…?)
[もう1人のロキが呼んだこの筐体なら手にも馴染みやすいはず
それを利用してこちらのロキのIIDX恐怖症を治そうというのが、フロウフロウの企てで]
? ロキさんが好きな曲 ? え、え、えーーーっと、それは…;
(困りましたね、さすがにそこまでは判らないですよぉ…
こういうものは、手探りで曲を模索するのが理想なのでしょうが…)
[思いもかけぬ質問をされて、さてどうしようとしばし考えたが]
(そうですね、『困った時の神(MZD)頼み』とも言いますし、ここは一つ――)
[選んだのはVotum stellarum、ポップンで「アンセムトランス」と呼ばれている楽曲で]
【ちなみにDistorteDのビギナーには入ってません、あしからず;】
>>29 ……えへへ;ロキってばちょっと度忘れしちゃって…;;
(ってなんでほんとのこと言わないのぉ!;ロキの馬鹿馬鹿馬鹿ば…ry)
[唐突且つ不自然極まりない質問と相手の困惑に今更気付き、
大きく首を振ったかと思うとポカポカと自身の頭を殴り始めるw]
…あ。
[フロウフロウの選曲はポップンパーティに出席した事のあるものなら
知らないものはいないであろう神様の楽曲、それはもちろんロキにとっても例外ではない]
(わ。これなら曲は知ってるし、なんとかなるかも…)
[真剣な表情でモニターを睨むと、少ないながらもロキにとっては苦心の種である
譜面をしっかりと見ながら、一つずつ確実に叩いてゆく]
[何度かミスを出し、ゲージを減らしながらも曲が終わる。
ゲージはクリアラインを越え、画面にリザルトが表示される]
…で、出来た…ぁ;
[ホッとしたのと嬉しいのとで、そのままくたりと筐体に突っ伏してしまう]
[目を細めて、目の前の少女が悪戦苦闘する様を見守っている]
(ポップンと違って画面が大きい、人に見られるのを前提としてますからね、IIDXは
この時期は技術より先に、大きなセット、この空気になれる事が大事ですからね…)
[小さなミスをおかしながらも、真剣に、丁寧に鍵盤を叩くロキ
その甲斐あって、画面にはクリアのリザルトと、喝采のSEが流れてきて]
ねっ、ちゃーんとできるじゃないですか?
[ほらね、と言わんばかりに胸を張ると、大きな胸が前に立っているロキにぷにっと当たり
それとほぼ同時に、ロキがくてっと突っ伏してしまい]
あ、あらら、、、ロキさーん!??; 1曲やっただけでもうノックダウンですかー?;
(病み上がりみたいですし、相当緊張してましたし、仕方がないか…)
[次の曲を選ぶ画面が映っていたが、今日はここまでだろうと判断して
ふにゃけてしまったロキを抱えて、寝室に案内してあげる]
はい、お疲れ様ですよ…
[ぼーっとしているロキを横たえて、布団をかけてあげて]
【大分遅い時間になってしまいましたし…次で〆ましょうか;】
>>31 …えへへ…///; うん…、ロキにも出来た…ね
[脱力しながらも画面から目を離さず、どこか満足げに微笑む]
[力が入らない身体を抱えられ、病気でもないのに…という申し訳ない気持ちと、
背中に感じる暖かな安堵感を離したくないと思う気持ちがない交ぜになり、
そのまま考えることを止めてゆっくりと目を伏せて身体を委ねる]
(…あったかい…)
[再び目を開いたときにはそこはベッドの上で、頭上に柔らかな笑顔があった]
(このまま眠っちゃいたいけど…ほんとのことと、お礼、言わなきゃ…)
…ね、ロキ、もう一つ度忘れしちゃって…
教えて欲しいことがあるの… いいかな…?
[眠気に負けそうになりながらも、おずおずと両手を差し出し、
ベッドサイドのフロウフロウの白い掌をきゅっと握る]
私の名前はロキ… あなたの名前は…??
[すっと細くなった双眸にフロウフロウの深紅の瞳を捕える。
姿形は同じでも、思うことや性格、纏う空気はそれぞれに異なることを相手に分かって
もらえることを願いながら、ゆっくりと言葉を口にした]
【了解です!;長時間のお付き合いと遅レスすみません;;
こちらはもう1レスで〆させてくださいませ】
通りすがりの旅の幽霊もどき。 ただ、少々お節介なところがありまして――
なんて、茶化した返答は相応しくないですよね、失礼;
私はフロウフロウ… はじめまして、『もう1人』の、そして『ただ1人』のロキさん……
[気づいていないフリをするのはもう十分だろうと、改めて、初対面の挨拶をする
そして最後の台詞に、ロキが伝えたいことを察していることを強調して]
[重い瞼を閉じようとしているロキにそっと、自身の中性的な顔を近づける
優しく、触れる程度のキスを唇に落として、少女の手を軽く握り締める]
心配しないでいいですから、今はゆっくり休んでください
たとえ生まれた経緯や向性が違っていても、私はロキさん『たち』が大好きですから…
[そうして、ロキが眠りに付くまで、静かに寄り添ってあげるのでした……]
【と、こちらはこんな感じで〆で、最後に遅れてしまって申し訳なく;;】
【もう1人のロキさんとロールした時から、勘違いネタができたらいいなと思っていたので感無量だったりします】
【では、最後の〆を任せてしまいますが、私は此処まで… 失礼いたします…ノシ】
>>33 …フロウフロウ…それがあなたの名前…?
…なんだか、不思議な名前…
[今、確かに握っているはずの少女の掌を何処か遠く心許無い物に感じ、
存在を確かめるようにぎゅっと握り、自身の掌ごと頬に摺り寄せて]
…不思議なひと…
気付いてたんだね…、ロキがあなたの知っているロキとは別の、
もうひとりのロキだってこと…
[真っ直ぐにフロウフロウの瞳を見据えて、互いに今はじめて出会ったような、
初めて本当の姿を見せているような気恥ずかしさに目を細める
それでも、そこには先程のような後ろめたさは微塵も無かった]
…ん。…ありがとう。そしてはじめまして、フロウフロウ…
これから…も… よろしくね…
[小さな唇同士が触れ合うと、くすぐったそうに笑みを零し、
重くなる瞼に抗うことはせず、ゆっくりと目を閉じた]
[眠りへと落ちてゆくロキの瞼の裏には、
先程までのフロウフロウの柔らかな笑顔が浮かんでいた]
(今度会えたら… きっともっといろんなこと、話せるよね…♪)
【いえいえ;終始遅レス気味だったのはこちらの方ですので…orz;】
【当方も、今夜はお話できてとても楽しかったです…☆
また機会がありましたら、お話してやってくださいね…、それでは
こちらもこれにて落ちですノシ お疲れ様でしたー☆】
あふ…ねむ〜;
いくら休みだからってバイト入れすぎたな(ぼすっ
(ふらふらと入ってきながらソファに倒れこむ。しばらく電源を落としたようにうごかなくなり)
……DDかぁ。
そういやまだやってねぇな。
とりあえず段位だけでも埋めるかな。
(のそりと起き上がるとゆるゆると筐体へと向かいポケットからカードを取り出し)
このカチッて音がね。たまらんのよ。
【こんばんは。ご無沙汰しております。新スレになってからは初になりますね。
フロウフロウさんスレ立て乙ですv】
【というわけでしばし待機してみますですノシ】
ん〜っ…!ま、今日はこんなとこか。
(伸びを一つしてカードを取り出す)
このかしょん!て音がね。またいいのね。
さて、と。帰りますか。
(収穫もそこそこ、満足気に出て行く)
【今日は不発かな?落ちますですーノシ】
…春とは言え…まだ、寒いわ…
(ふらりと現れた女性の影)
…この館…
何故かしら、此処に…欠片がありそうな感じがする…
(少しの間建物を見上げ、吸い込まれるように中へと消え)
【今晩和、初めて参加させて頂きます☆】
…誰も居ない…だけど、何かしら…この安らぐ空気…
(部屋の中央で静かに周囲を見渡し)
此処に居ると…落ち着く…
いつか誰かに逢える迄、少しこの場に居てみようかしら…
(その場に座り、やがていつの間にか眠りに沈んでいた)
【今日は誰もいらっしゃらないようですね; 日を改めてまた遊びに来ます ノシ】
う〜〜ん…っ…!
…よーしっ!気合充填完了っ♪
[部屋に入るなり大きく伸びを一つ。
ピンと伸びた背筋にあわせて結い上げた髪もピンと元気良く上を向く]
………… …ふぁ…ぁ…
[暫しの静寂の後、小さな欠伸が一つ]
…んにゅ…;最近あったかい日ばっかりでいいんだけど…
ついつい…眠くなっちゃうよぅ… …ん…
[話し相手がいないこともあってか、すぐに両の瞼が重くなり、
そのままこてん、とソファに横になると小さな寝息を立て始める]
【こんばんは★今日はエイプリルフールですね♪
関連性無いレスですが、しばしこのまま待機させてくださいです♪
例によってお時間のある方、いらっしゃいましたらお相手願います。】
あー、先月は忙しかった;
年度の変わり目ってどの業界も慌ただしくてイヤだねぇ…
(歳の割にやけに老けたぼやきを口にしながら玄関のドアを開け)
こんばんわー…っと。
(キョロキョロと室内を見渡すと、見慣れた結い髪が視界に)
あれ、ロキちゃん…寝てるのかな?
【ひ、久々に土曜に休みが取れた…;最近かなりしんどいッス〜xxx
という訳で顔出し。ロキさんいらっしゃいますか?】
>>40 …すぅ…すぅ… …ん…んんぅ…にゅ…
[規則正しい寝息の合間に時折鼻に掛かったくぐもった声が洩れる。
団子虫のように膝を抱え丸まったままころんと寝返りを打つ]
…ん…にゅ… …うあぁああぁぁっ!;;;
[そのまま二転三転するとソファの下に転がり落ちるロキ]
…???…う;…あ…痛…ぁ…;;
[後頭部をさすりながらきょろきょろと周囲を見渡す]
【おこんばんはです〜☆ご多忙のようですね…;;お疲れ様です;;
ご無理はなさらないようにと願いつつ、よろしくです♪】
>>41 んー、随分ぐっすりと眠ってるなぁ…
なんか起こすのも悪いし、取り敢えずジュースでも飲んで一休みしてよっと
(そーっとキッチンに姿を消し、冷蔵庫からペットボトルを取り出した瞬間、
いきなりリビングからロキの叫び声が聞こえ)
えっ、なになに!?;
(ドシッ!!)
↑驚いたはずみに手の力を抜いてしまい、足の甲を2L入りのボトルが直撃
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ;☆$@♯※!!!!(←声が出せない)
(激痛に涙目になりながらリビングに戻るとロキが床に落っこちてた)
ロ、ロキちゃん!? だ、大丈夫っ!?
【いえいえ、此処で楽しむのが大きなストレス解消とエネルギー回復になりますからw
今夜も宜しくですっ♪】
>>42 …アイタタタタ…; うく…;一体なに…
[いまいち状況を把握し切れていないようで涙目のままその場に座り込む]
…あ; …ロキ、ベッドから落ち…///
(だ、誰にも見られてないよね…???)
[乱れた髪を撫で付けながら、頬を赤らめつつ]
…!?;(…びくびくうっっ!!!;;)なっ…何っ!?;
[突然響き渡ったメルの絶叫に肩をびくりと震わせ、髪を逆立てる]
…あ!;メ、メルちゃん!!;
っていうか、メルちゃんこそ…さっきの絶叫…
[片足を明らかに庇っている様子のメルに苦笑しながらも心配そうに]
>>43 …お、おはよ…w;
(どうにか笑顔を作ろうとするが痛みのせいで変に引き攣った表情にしかならない)
えっと、その…あ、あは、あははは;;;
(誤魔化し笑いが無意識に出るが、
そのまましーんとなってしまい、なんとも微妙な空気が…)
………えっと………
ジ、ジュース取ってくる!///
(慌ててキッチンに戻ろうとするが、
今度は反対の足の先をドアの角に強かにぶつけ)
―――――、四月いっぴはバカ〜(°∀°)… (バタッ!!
>>44 えへへ…;おはよ…///;
[こちらも情けない声を聞かれたであろう手前、何処か情けない
はにかんだようなゆるーい笑顔を貼り付けたまま小首をかしげる]
…あは…; ……(同様に沈黙中
う、うん?メルちゃん、ジュースならロキも…
…ってメルちゃんっ!!;;
[落ち着きの無いメルが気に掛かり、一緒にキッチンまで行こうと
ロキが立ち上がりかけたまさにその瞬間、目の前で惨劇が]
うぁぁん!;メルちゃんが4月バカになっちゃったあぁぁ〜!;;
しっかりしゃっきりさっぱりしてなのぉ〜!!;
[目の焦点が合っていないメルの肩をゆさゆさと揺さぶり]
>>45 (両足に別々に走る激痛と、見事なまでのドジっ娘ぶりを発揮した恥ずかしさに
ロキにがくがく揺さぶられても即座に正気に戻れず)
わ〜…きーのー毛、そよぐ〜〜〜鯉〜…(くてっ←気絶)
(5分後。)
…ん…ぅ、…いたた…;
(ようやく正気に戻ると今にも大泣きしそうな顔のロキが覗きこんでた)
あー…ロキちゃん…;
その、ご、ごみん…/// どーしたんだろうなボク…
別に今日はそんな疲れてるワケでもないのに…
(まだ痛みの残る両足をぺたぺた撫でながら)
エイプリルフールの唄の聴きすぎかなぁ;
お昼休みにCDで30回ぐらいかけてたから…
(そりゃYAMAOKA電波に洗脳されるわ!;)
>>46 …メルちゃんが…壊れた…; うぁあん;しっかり〜!!;
[肩を掴んでいた手を離すと、そのまま後方に倒れそうになるメルを
慌ててひしっと自分のほうに抱き寄せ、頬が触れ合うほどに顔を寄せる]
あぁもうロキはどうしたら…;
[そのままメルを横たえるとウロウロと室内を飛び回り]
(そのまま時間が経過)
メルちゃん!;あぁ、よかったぁ!気が付いて…
[そのまま上から見下ろしつつメルの額を優しく撫でてやりながら、
お日様色の柔らかな髪の毛がさらさらとロキの指の間を流れてゆく]
…メルちゃんがお仕事頑張ってるのはロキも良く知ってるけど、
あんまり無理しちゃ身体に悪いよぉ…???
[どこからか探してきたらしい薬箱から取り出した湿布薬をメルの足に張りながら
心配そうにメルの顔を見つめる]
…っていうか、原因絶対それだしっ!!!!;
[メルの発言にびしっと鼻先に人差し指を突きつけ]
>>47 (ロキに撫でられているうちにようやく落ち着きを取り戻して)
はぁ…そんなにギリギリまで頑張ってるってつもりでもないんだけどなあ…
もうちょっと大人になるまでは少しお仕事の量減らそうかなぁ?
あ、やっぱり?w;
…だってさーっ! 最近ようやくポップンも9ボタンで少しずつ出来るようになってきたし、
せっかくだから今日の曲やろうと思ったら…
この曲、ハイパーかけてないのにメチャクチャ難しいんだもんっ!!
だからボク、意地でもクリアしてやれって思って…
(変に力説してみせるが、急に声を落とし)
…ボク、もしかして必死すぎ?;
>>48 ロキから見てもメルちゃんは過労で倒れちゃわないか心配なときがあるよ〜;
…う〜ん、それも一つの手だとはロキは思うの。
じゃなかったらたまには長いお休みをもらってストレス発散するとか…
[握った掌を口元に当てながら、うーんと難しい顔で考え込み]
…ん!ポップンもいい気分転換になるね♪
[表情をころころ変えるメルにこちらもぱっと笑顔を浮かべ立ち上がる]
そっか、メルちゃん9ボタンにも慣れてきたんだね〜vv
ボタンの位置さえ覚えちゃえば、きっとすぐ上達するよっ!(にこ
…うーん;あの曲はロキもハイパーは一回しかクリアしたことない…ww;
腕が痛くなって途中でへたっちゃうんだよね…;(苦笑
[メルとは対照的にほやーっとした笑顔を浮かべ両手をボタンを叩く容量で
パタパタと動かし、そのままくたっと膝の上におろして]
ううん?そんなことないよぉvv(くすくす
ロキはメルちゃんのお話聞くの好きだし、
それにゲームしてるときはロキだってかなり必至だと思う…;
…メルちゃんの曲もネット対戦だとなかなか点数とれなくて、
ロキはかなーり苦しめられてるんだから… …ふ。ふふ…
[メルの顔を見ながら半ば自嘲気味に乾いた笑みを漏らす]
>>49 そうだねー、考えてみたらボク、最近はお仕事終わってそのまま
此処に遊びに来るってパターンばかりだしなぁ; たまにはゆったり休んじゃおうかな…
(ロキと一緒に難しい顔になって少しの間考え込む)
ま、それはさておき…
ホント、ボタンが5つと9つでなんでこんなに違うんだろうねぇ;
こないだボク、とっても巧い人のプレイ見物してたけど…
(妙に達観したような微笑で)
多分、ボクがあのレベルになれるの、後2年は先かなぁ…?
ネット対戦? ずっと5ボタンだったから怖くて手が出せないよ;
…って、ボクのあの曲…んー…;;;
(バツが悪そうに視線をそらして)
あの急に遅くなるトコのせいでタイミング狂っちゃうんだよねxxx
その点ロキちゃんの曲はいいよね、ずっと一定だし…
新曲の方は譜面も綺麗だし…
そう言えばロキちゃんって、ポップンはどのくらいまでクリアできるの?(きょと
>>50 メルちゃんってば私生活含め超多忙なんじゃ…;;
そうそう、たまにはこうしてロキとまったりしてね…♪
[苦笑しながらもメルの身体を暗案じ、帽子の上から頭を撫で撫で。
ソファに腰掛けなおすとくったりと背もたれに身体を預け柔らかく微笑む]
メルちゃんがお休み取るんならロキもその日は
修行はお休みにしておもいっきり遊びたいもん!
…うん;そぉだよねぇ…;ロキも5ボタンから始めた人だから、9ボタンに移行して
いきなりボタンが4つも増えたときは慣れるのが大変だったよぉ〜;
…それに時間も沢山かかったし…;;あは;
[何本か指折り数えながら、それなりに苦節があったのか声にも力がこもる]
…ロキも上手な人の見てると、いろいろ考えちゃうかも…;
でも、メルちゃんの曲は好きだから沢山やってるほうだよっ♪
ゆっくりになるとこはロキも苦手なんだけど…(うーんと腕組みしながら
え?ロキ…?ロキはいまのところ35〜36くらいのところを
うろうろしてるんだけど…それより下で埋まってない曲も沢山あるし、
好きな曲だったらちょっと難しくても特攻かけてたり…ww;
>>51 し、私生活?;
やだなぁ、ボクそこまでスケジュール詰め込んでるよーに見える?(苦笑)
でも確かにねー、どうせロキちゃんと一緒に遊ぶんだったら
思いっきり時間確保してとことん遊びたいしねー
(ロキの隣でソファーに身を沈めるとさっきのジュースをグラスに注いでくいっと一気飲み)
ボクの曲はねぇ…ようやく9ボタンのノーマルは越せるようになったケド、
ハイパーになると…見てても追いつけないよ;;(がくっと首を傾け)
ロキちゃんの曲は2つともノーマルならクリア出来るようにはなったけどね♪
〔言えない…サバトの方はまだしも、エレゴスのハイパーが
どうしてもフルコン出来なくて一時期かなり粘着してたなんて言えない…(爆)〕
あ、でもその気持ち分かるなあ。
ボクも好きな曲だとレベルとか関係無しに選んだりするからねー。
もっとも、ボクの腕じゃ特攻にすらなんないケドw;
>>52 えと、なんかねぇロキの中ではメルちゃんはいつも
元気にいろいろ全力とーきゅーしてる感じ…だったり…するのかな
だからこうやってロキと話すときも、お仕事で疲れててもちゃんと向き合ってくれるし…
あ。ロキもジュース〜♪
[傍にあったグラスを手に取るとジュースを注ぎ口に運ぶ]
ハイパーとノーマル、そこからEXの間には見えない壁があるもんね…;
ロキも自分の曲は完璧☆…って言いたいところだけど…;
サバトのEXは出来たり出来なかったり出来なかったり…かなぁ;
[グラスを両手で握ったまま、きまり悪そうに小さく舌を覗かせ]
だよね…♪難しい曲ができるようになったらそれはもちろん嬉しいけど、
そのまえに、楽しい、好きって気持ちがないと出来ないもんね…?
気持ちが最初にあって、身体は後から着いて来るんだって、そう思ったら、
いろんな曲やってみたくなったし…。ロキも一緒だよvv
>>53 全力に…見えるのかなあ?
そりゃ、ロキちゃんと遊んでるとつい本気になってたりするけど…(おい;
あ、でもたま〜にボケっとなるとさっきみたいなコトになっちゃったりするし、
結構間違いじゃないかもしんない…;;;
壁…かぁ。まったく、数字だとほんの4つか5つなのに実際には
なんであんなに差があるんだろーね;
(空のグラスをテーブルに置くとソファーにぐだっと寝そべり)
だけどホラ、自分の曲だから出来なきゃいけない訳じゃないし!
だいたい、ボクの曲だってあのEx…
あれじゃIIDXかギタドラでやった方がいいんじゃないのって思うしっ#
(到底手の出せないレベルなのを棚に上げて本音をぼやくw)
だけど楽しくなきゃ始まらない、ってのはボクも一緒だよ☆
5ボタンでも殆どクリア出来るようになってから一気に面白くなってきたし、
やっぱり1つでも多く曲が遊べる方がもっと楽しいからね〜(にぱー)
…うわ、もうこんな時間…;
(横になったままぐーっと伸びをすると)
たまにはちゃんと寝ておいた方がいいかなぁ?
睡眠不足もお仕事には天敵だしね;
【そろそろ睡魔の動きだす時間ですね…; 次辺りで〆、でも宜しいですか?
余談ですがメルと中身のポプの腕前は恐ろしく差があったりしますが(自爆】
>>54 あはw でもそういうちょっと天然ぽいとこもメルちゃんらしいよ?
…なんていったら怒っちゃう…??;;
[メルの言葉に頷きつつも、顔色を伺いながら答える]
うん;メルちゃんの曲のEXは…他の人がやってるの見ただけで、
やってみるのすらちょっとロキには無理だよぉ〜;;(沈
[声に合わせて大きく伸びをするとそのままソファにくたっと寝そべり]
そうだよねっ♪たまーにやるけどバトルも好きーvv
あ。そうだっ!今度一緒にバトルしよ…?ね?(にこ
[寝転がったままメルの髪を指先でつんつんと引っ張り上目遣いに視線を送る]
…って、あ;ほんと、もうこんな時間になっちゃってたんだぁ;
メルちゃんはたまのお休みくらいはおふとんで寝ないとね?ほらほら…
[そういうと、自身の欠伸もかみ殺しながらメルの背を寝室へと押し込むのでした]
【…ですねww;〆をお任せしてしまって申し訳ありませんが、
こちらはこれにてお暇させていただきますね♪お付き合いありがとうございました☆】
【こっちはほぼ中の人の腕を羅列した感じになってしまいましたが、
ロキは9ボタンの簡単な譜面を一生懸命に押してるほうが合ってたかな…?とも思います;
メルちゃんのイメージもそんな感じなのでバチーリです☆ではまた…ノシ】
>>55 えっと、ボク自身そう思う時がたま〜にあるのはロキちゃん以外には言えませんw;
(そう言いながら真っ赤になって)
でもねぇ、どーせ全力になるんならもうちょっと腕前が上がるスピード
速くなってもいいんじゃないかなぁって気はするな…
そしていつかは自分で自分のEx突破するんだからっっ!!
…って、ハイパーも追い付かないうちから言う科白じゃないか…;
そうだね、今度はバトルやろっか!
ボクのレベルじゃロキちゃんにハンデお願いする事になっちゃうケド…ね(苦笑)
(ソファーから立ち上がると大きな欠伸を一つ)
そーだね…此処のベッドならおっきいから二人でもゆったり寝れるし、
ロキちゃんと一緒に寝るのも久し振りだしね〜
(またそういう誤解(?)を招くよーな発言を…w;)
あふ…じゃ、お休み〜♪
(ベッドに潜り込み、ロキの頬におやすみのキスをして自分も眠りに落ちたが)
――えーぽーふー…えぽーふー…はちがついっぱいさまーぁ…
(どうも4月バカの余韻が抜け切ってないらしい…)
【と、いうわけで自分もこれにて。
たまにはと時事ネタでやってみましたが…微妙〜w;】
【メルは始めた時から腕前は思いっきり初級レベルにしようって考えはありましたね。
いや…中の人のレベルそのままだととんでもないメルになりそーで…(苦笑)
実力相応の雑談も勿論好きですが、まぁそれは別キャラの時に…あはは;】
【では改めて失礼します。今回も有難う御座いましたっ♪】
メルの中の人うざい
hosyu
あーやべー明日から学校始まっちまうじゃんよー折角の春休みがー;
んーまあどうにかなるかー
(ふらふらと入ってきてどっかとソファに座る
……一年、かぁ
(天井を見上げながらぽつりと呟き
さしてふらっと入ってきて、色んなことがあったっつーか……
色んなこと起きすぎ;;
(ここにきて身の回りに起きたことを色々思い出し
音ゲーも…まあそれなりに上手くはなったかな……
まあまだまだこれからだけどさ
(賑やかに、華やかに場を彩るゲーム達。視線を移すとそれは変わりなく
【夜分遅くにこんにちは。少しばかりですが待機しますです】
はぁ…結局春休みもバイトばっかりだったわ…
世間はやれ旅行だの花見だのって楽しそうだったのに
こちとらゲームする暇もないっての…
(扉を開けながらため息と共に)
………
(ソファの背もたれから見覚えのある後ろ髪
一瞬の躊躇、踵を返して出て行こうとしたが意を決してソファのほうへ)
…元気?
(腰に手を当てて後頭部へそっけなく挨拶、そのままドラムの方へスタスタと)
【ご無沙汰してました。2時くらいまでしか起きていられませんがいいですかー?】
>60
ん?まあ、元気かな?
そっちはどうよ。バイトで忙しかったんじゃね?
まあ俺も人のこといえた義理じゃねぇけどさ。
(椅子に座ったところでドラムに視線を向ける。しばらくキレ子のプレイを見てることに
【ご無沙汰ですー!】
【大丈夫ですよー。よろしくお願いしますV】
>>61 ……
(黙ったままスタートを押してカードを入れる)
(一曲目はSing A Well赤、半ば自棄になったように強くHHを叩く)
…うん、忙しかった
(曲の合間に短く答える)
ふぅ…調子悪い
(コンボが何度か切れたがリザルトはS、不満そうに呟く)
>61
ん、そっか。
(こっちも短く返事を返す)
……
(キレ子が2曲目、3曲目とプレイをしてる間話しかけることもなく、
しかし立ち上がってドラムの筐体のある方へと足を運ぶ)
前になるけど、アレ俺が悪かった。ごめん。
(不意にぽつりと喋りだし)
キレ子のバイトの時間のこと考えてなかったし、自分の勝手だったと思ってる。
だから、その、遅くなったけど……、ごめん。
>>63 (日和が謝っていても黙々とプレイを続けて)
…今さら何よ…?
本当は私の方が我侭だって思ってるんじゃない?
(叩き方がさらに荒っぽくなって、ミスを重ねる)
あれから何ヶ月…!
毎日不安で…泣きそうになったり…
バイトに集中してれば忘れられたり……
どうせ…私のこと子供だって見下してるんでしょ!!
(三曲目が終わって彼のほうへ振り向いて泣き顔を見せる)
……ぅ…ぐす…
(完走できていたが評価はCだった)
>64
…言い訳になっちゃうかもしんないけど。
(チャンコのルーレットも勝手に止まり、リーダーから出てきたカードを代わりに引き抜く)
また俺の方から連絡すれば済んだことだし、電話がダメだったからメールで良かったのかもしれない。
ただその事に踏み出さなかっただけ。それに…
ガキなのは俺も一緒だ。結局俺は俺のことを先に考えててキレ子が後だった。
それがいけなかったんだな。
(ハンカチを出してキレ子の頬をつたう涙を拭う)
>>65 もう何を言っても言い訳にしか聞こえない!
(カードを奪うように受け取り、真っ赤な目を相手に向けたまま)
…わたし…ずっと考えてた…
あの人だったら…日和のこと、いつも一番に考えてたあの人なら…
もっと大人で理解してあげられたんだろうなって…!
もしかしたら…わたし…日和に頼ってばっかりで…これからもずーっと!
(一息で大きな声で溜まっていた何かを吐き出すように叫ぶ)
……そんな女…いやだよね?
(じっと彼の顔を見つめて小さく言い)
わたしたち……別れようか…
(彼から顔を背け、ドラム画面を向いて呟いた)
『EXTRA stage!!』
…え?
(突然画面に表示されるありえない文字に驚く)
>66
…………
(ただ、黙ってキレ子の言うことを聞いていた。
最後の一言に言葉を返そうとした瞬間、
『EXTRA stage!!』
…え?
(シンクロする声。二人して画面を呆然と眺め)
つまり、これは……
もうちょい二人でがんばってみろって…ことじゃね?
(思わず吹き出して口をおさえる)
キレ子。
俺はまだお前のことが好きでいたい。
仲直りしたい。今まで以上に仲良しでいたい。
(彼女の方へ向き、一言一言噛み締めながら
>>67 ……かも?
(不思議な現象に、選曲画面を見ながら思わず笑顔になる)
………
(日和の言葉を背中で聞きながらタムを叩いて曲名を流していく)
…わがままでいい?
…また大ケンカしちゃうかもよ?
………
(TIMEは10を切り、赤い表示に変わって警告音が流れる)
ごめんね、日和…やっぱり大好き
(0になって選ばれた曲は『Take My Hand』)
(スティックを握りなおしてHHとSYを刻む)
>68
ケンカしたらしたでそん時だ。二人で解決すりゃあそれでいい。
…ありがとう
(曲が決まり始まるまでのほんの少しの間に頬にキスをする)
明日…今日か。
新学期始まるけど、またよろしくな。
(さっきまでと違った軽やかな演奏を後ろから見守る)
【予定時間を大幅に遅れてしまいましたが、こちらはこんな感じで〆で。
遅くまでお付き合いいただき毎度ありがとうございます;;】
【それではお先におやすみなさい!ノシ】
>>69 …んっ……
ばか…スティック顔に当たっても知らないよ?
(頬にキスされ、照れたような顔を向ける)
(曲が終わり、立ち上がってぎゅっと抱きつく)
ねぇ…TakeMyHand…
明日、手つないで行こ?
(ずっと感じていたかった彼の温かさを感じて幸せそうに笑う)
【遅レスですみませんでした;;】
【なんとか仲直りできてすごくうれしいです…w】
【おやすみなさいノシ】
【こんな時間ですがしばし待機しててみますね…♪
どなたかのお目にとまるとよいのですが…
名無しさんも大歓迎ですので☆】
【どうやら今夜は不発のようですね…とりあえずはこれにて落ちますが、
また今夜来るかもしれません…のでお時間ある方は是非…☆ではノシ】
【…ということで今夜も待機してみますね…
とりあえず25時位まではいますね…♪】
ごめんなすって!
(扉を開けて入ってくる小さな影)
ひさしぶりでござんす…申し訳ございやせんが一宿一飯の世話をいただきにきやした
(ちょこちょこと部屋の中央まで歩き、ソファにぽすっと座る三度笠に股旅姿の少年)
【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】
>>74 ふんふんふ〜ん…♪ ふふ〜ん♪
最近ほんとあったかくなってきたよねぇ…
[ソファにうつぶせに寝そべったまま足をパタパタと揺らしながら、
時折重くなる瞼に抗おうともせず、のんびりと鼻歌を口ずさむ小さな魔女が一人]
お花が沢山咲くのは嬉しいし、春はうきうきして好きだけど、
朝起きるのが大変なんだよね…;;…あふ…;
[顔を両腕に埋め、本格的に惰眠を貪ろうかとしたそのとき…]
バタン!
…!!
[唐突にドアの開けられる音にピンと結い上げた髪を逆立てる
入ってきたポン太とばちっと視線が合い、大きな目がますます大きくなる]
【おりますですよ♪はじめましてこんばんはです、反応が遅れまして済みません;】
>>75 ………
(ソファの向こうに何者かの視線をを感じて足を止め、腰に挿した刀に手をかける)
……敵じゃねぇみてぇだな…
(刀から手を離し、一歩下がって右手をすっと前に差し出し)
おひけぇなすって!おいらポン太というケチな野郎でござんす!
(小さな体に似合わない古風な博徒仁義の挨拶を切り)
【はじめまして!あまり時間がないので雑談くらいですが…いいですか?】
>>76 ……えと…;;こ、こんばんは…なの…;
[ポン太のやや大仰な仕草と挨拶に少しびっくりしながらも、
自分とさして体格差の無い少年に警戒心を抱くことは無く]
あっ、ええーっと…;わっ、わたしは魔女見習いをしてる…
名前はロキ、…よっ、よろしくおねがいしますなのっ;;
[ポン太に習ってやや大きな声と仕草で口上をきるとぺこっと頭を下げ]
えと…ポン太さん…???
は何処か旅行帰りなのかな…?それともここに寄り道…?
[旅姿の少年に興味が湧いたのか、浮き上がり少年の傍まで近づく]
【全然問題ありません!お付き合いくださってありがとうございます…☆】
>>77 ……ん、なんでぇ…小さい女の子じゃねぇか…
(くい、と三度笠を持ち上げ相手の姿を見てやや拍子抜けした表情)
ロキさんでやんすか…おいら、ここの軒下をお借りしてる者でござんす…
どうかよろしゅうに……
(とことこと歩いて近くの椅子に座る)
おいらでやんすか…?
長い長い旅の途中……ってとこか…
この街は大き過ぎで…路地裏まで探し回るにゃ骨が折れやす…
(ふと寂しそうな声で答え、口元の長楊枝を指でもてあそび)
>>78 ……… そ。ロキだよ〜♪よろしくなの〜
[ほやーっとした柔らかな笑みを浮かべたままソファの上で膝を抱える。
笑顔を浮かべてはいるが、子ども扱いされていることはしっかりと聞き取れ
たのか、若干むすっと小さな頬を膨らませて抵抗を表す]
…旅のとちゅうかぁ…
じゃあ、ここでロキと出会ったのも、何かの縁…ってやつだね…?(にこ
…ね、ながーい旅をしてきたってことは…
いろんな人や場所を見てきたって事だよねー?
どう?ここは居心地がいい…??ゆっくりしてく人は沢山いるし、
のんびりしていくといいよ、お風呂もベッドもあるんだもん…♪
[長旅をしてきたであろう相手を気遣うようにあちこち扉を指差し]
>>79 ……
(改めて膨れたロキの顔を見て、照れた顔を笠の陰に隠す)
すまねぇ…おいら、あんまり女の子と話した事なくて…
ここでやんすか?
…確かに、寝床も風呂も食い物にも困らねぇ…最高の場所でさぁ
おいらも何度かお情けをいただきやした…
でもよ…あまり甘えちまったら気の毒、目の毒、水の毒ってやつで…
(思い切って笠を脱ぐとまだまだ子供の顔)
…思わずここに根っこが生えちまいそうでやんすよw
(にこっと笑って見せて)
ロキさんは…ずっとここにいなすったんで?
>>80 …?? なんだぁwwじゃあロキも一緒だ☆(くすくす
…ロキもホントは知らない男の人と話すのは緊張しちゃうもん…;
[急に照れてみせる少年に何処か親近感を感じ今度は心からの笑みを贈り、
こちらも照れたようにはにかみ、赤い小さな舌を覗かせる]
…ふんふん…。 確かに、ちょっと不思議だけど、便利だし、
…うん。…最高の場所…そう思う人は少なくないんじゃないかなぁ…?
[相手の言葉にこくこくと小さく、だがしっかりと頷きながら答える]
…毒…?? ポン太…さん…はそう思ったの…??
[傘の下から現われたまだ幼い顔に少し目を丸くしたもののそのまま言葉を続け]
…ロキ…?ロキはねぇ…
一年位前からここに来るようになったけど…
ロキにとってもここは大切な場所…かなぁ…
大切な人がいて、大切な気持ちがいて、
誰かが帰ってきて、出て行って、また帰ってきて…
いろんな気持ちや出会いと別れがあるけど…それでもロキはここに居たいなぁ…
[少し昔を思い出したのか感傷的になりながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ]
…ロキはきっともう根っこが生えちゃってる;
[苦笑しながらごろんとソファに横になる]
>>81 おいらは…おっ母ぁを見つけるまで安らぎなんざいらねぇんでさ
今までいろんな所で人情に触れ、暖かさに甘えそうになってきやした
でも…その度に根っこを引き抜きながら旅を続けてきたんでさぁw
まだほとんどここで誰かに会った事はないでやんすが…
ロキさんがこの場所を気に入ってるってこたぁ、きっと他の人たちも暖かいんだろうな…
(横になるロキを見て胸が高鳴り、慌てて顔を背ける)
おっと、いけねぇ…こんなところで寝ちまったら体に毒ですぜ?
(かあっと赤くなった顔を必死に隠しながら)
>>82 …おっかぁ…? お母さんを探して旅をしてるの…??
……ロキは…自分がどこでどうして生まれたかももうほとんど
覚えてないから…考えたことも無かったけど…
[まだ幼いにも拘らず、他人に甘えまいとする少年の姿に、
何処か胸の奥が締め付けられるような切ない気持ちが湧き上がってくる]
…会えるといいね…??おかあさんに…
ううん、きっと会える♪ ロキも、早く会えますようにって、
そう思ってるから…きっと会えるよ…
[異性にというよりも、母親が子どもにそうするように、赤くなっている
ポン太の自分と変わらない小さな身体を抱き寄せ、優しく頭をなでてやる]
…だから… 今日はゆっくり休もう…???
無理して寝ないのだって…ふぁ…
身体に…毒だも…ん…
[そのまま自分はゆっくりと目を閉じ、眠りの中へ]
大丈夫…ここの人たちも…
家族みたいに… あったか…い…よぉ…(すーすー
[後は小さな寝息と愛らしい寝顔だけが少年の前に残った]
【遅レス済みませ…;;眠気に勝てるか怪しくなってきたのでこちらは
これにて〆とさせて下さいませ…;お先に失礼させていただきますが、
お付き合いありがとうございました!嬉しかったです。それではまた…!ノシ】
>>83 あ………っ
(不意に抱き寄せられ、一瞬体を離そうとするが)
……ありがとよ
(初めて会う少女に不思議と安らぎを憶え、体の力を抜いて頭を彼女の肩に預ける)
(狭いソファの上で小さな体を抱きしめあって)
………
(やがて寝息をたて始めたロキを見つめ)
甘えすぎはいけねぇけど…突っ張りすぎも…いけねぇのかな…
ロキさんの人情…ありがたく頂戴いたしやす……
あったけぇな…まるでおっかぁと寝てるみてぇだ…
でも、このまんまじゃロキさんの『大切な人』に怒られちまう…
(そっと起き上がり、自分の纏っていた旅合羽を毛布代わりに彼女にかけ)
………おやすみなせぇ
(頭の上の柿の葉をとると一瞬で姿は消え、少年のいた場所には真っ白な子狸が)
……
(ちょこちょこと子狸はロキの懐にもぐりこんで体を丸めて眠りについた)
【お疲れ様でした♪こちらもロキさんとは一度お話してみたかったので嬉しかったです!】
【また機会があればお話しましょうーおやすみなさいノシ】
【こんばんわ、ご無沙汰しております。しばしの間待機してみますね】
【えーと…こんばんわです!
今晩解凍できますか? もしお時間あったらお願いします;
あと>57さん、前回は確かに過熱しすぎでしたね…すいませんでした;】
【こんばんわですノシ】
【解凍オッケーですよー】
【只今過去ログ探し中。しばらくお待ちください;】
【了解です! 続きはそちらからでしたね】
【では今夜も宜しくお願いしますm(_ _)m】
【お待たせいたしました。ではでは…】
前スレ>569
ちょっ、ダイアさんっ…!;
急に動いたら……;;
(膣内へと侵入し、僅かな振動も全て快感へと変わってしまう。
慌てて腰を掴む手に力を入れ、動きはじめる)
はっ、ぁあ…すごい……
ダイアさんのなか……うねうねしてて…すごい気持ちいい……
(ぎこちなく、それでいて力任せに振っているが奥の方を捉えてピストンを繰り返す)
>>89 だ、だって…; こんなに熱いなんて思ってなかったもの…っ
(どうにか体勢を支えられて落ち着くものの、膣内の感覚は
思っていた以上に刺激が強すぎ、呼吸はさらに荒くなってしまい)
っ、は…ぁ、ナカジ君の…だって、すごく脈打って…
ふう、っ、あ…ああ!
いい…いいよ、中で…どんどん濡れてく…っ
(互いの腰の動きがだんだんと同調してゆき、ズプ、ズプ…というリズムが
少しずつ大きくなっていった…)
>90
[ん、この辺かな?]
(相手の動きを見ながら気持ちよさそうな所を小突いてみる。
しかしそれは当然自分にも跳ね返ってくる訳で)
んっ!?またキュって……
そうだ。
(繋がったまま、炬燵に突っ伏したままのダイアの体を回転させ)
>>91 あ、ああっ! だから…そ、んなに…したら、すぐにイ…っちゃ…
(ビクビクと体を震わせていた瞬間、ナカジに体位を反転させられ見つめあう形に)
…え、えっ? どう…したの? いきなり…
(改めて向き合うと、結合したままなのを思い出し
ぽっと頬を染め、視線をぎこちなく逸らしてしまう)
>92
いや、ほら、ね。
こうすれば……
(と言いながらぐんっ!を抉るようにして突き)
感じてる顔とか見れるし。
(余裕ぶった表情をしながら僅かに歪んだ顔を見下ろす。
額からは汗が滴り、そのまま胸元へと落ちていく)
こういう、景色も、なかなか…っ!
(片手で上手い具合にバランスを保ちつつ、もう片方の手は胸へと伸び乱暴に揉みはじめる)
>>93 ひ…ぐっ!
(唐突に衝撃を感じ、思わず声が裏返る)
か、感じて、って…あ、ああっ…
(先ほどよりもナカジの口調が崩れて、視線に鋭いものが浮かぶのに気づく。
この後どうなるのかを理解し…冷静さが脳裏から霧散してしまった)
ふ、ひあ、ああっ! や、やぁ、そんなに…荒くされたら…
あ、ひっ、はぁ…ああっ、っ、く…っくう…っ!
(完全に主導権を握られ、とうとう喘ぐだけになってしまう)
>94
やばっ、今のいいかも…
(一瞬頬を染めたのからきゅっと苦しそうに悶えるのに反応し、最奥と先端を
何度もこすり付ける)
はぁっ、あっぐ…
も、いきそう……
(乱暴にしてはいても持続させる技術はまだ持ち合わせておらず、
思わずぼそりと声を漏らしてしまう)
>>95 っく、うう、あ…あぁ…
(本能的な突き上げが繰り返され、声もいよいよ甘くなっていく。
そのうちに彼が発した一言が耳に飛び込み)
え…あ? いき…
――そう、なんだ…
(ふと隙間に余裕が戻ってきたのか、顔を紅潮させたまま妖艶な笑みを浮かべ)
いい…よ、達くなら…外でも、中でも…好きな方に…!
(そう言うと腰の振動の勢いがやや速くなり、ナカジの陰茎により強い刺激を与えだした)
>96
えっ?ちょ…!?;;
出るっ、待……うあぁっ!!
(いきなり膣内できつく締め上げられ一気に射精を促される。
無理矢理引き抜き、ダイアの褐色の肌に白い斑点模様が彩られる)
はっ、はっ……疲れた;;
(暫く荒く息を吐いていたかと思うと覆いかぶさる様にして倒れてくる。
ちなみに顔は胸の間へ(ぇ
>>97 ほら、そのまま達…っ、…え、あぅ、っふあ!?
(膣内で押さえ込もうとした瞬間強引に引き抜かれ、思わず気の抜けた声を出してしまい、
次の瞬間腹部に熱が迸るのを感じて)
いっ、うあ…あぁっ…
――はぁ…あ、すご…いっぱい出…きゃんっ!;
(未だに中がひくつくのを感じていたところに急に胸に顔を埋められ、
ナカジの荒い呼吸にむず痒さを覚え)
や、ふあ、ま、待って待ってーっ!;
(首を何度も振るが両腕はしっかりとナカジの後頭部を支えてしまってたり)
>98
むぎゅ!?
んー!んーーー!!
(そのまま完全にロックされてしまい呼吸しようとするとどんどん泥沼に嵌っていく一方
ダイアは擽ったそうにしているが……)
5分後――
すいませーん、なんか風呂まで運んでもらっちゃって。
なんというか、情けねぇ……(ぶくぶくぶく)
(完全にへばったところを風呂まで運んでもらってしまい、恥ずかしさで顔を湯船に隠す)
[なんとか外に出せたけど……ちょっと中で出たかも;
大丈夫かなーどうかなー;;]
(ちなみにメガネを外すと付けてるときと違って気弱っぽくなるそうですよ)
>>99 だ、だからっ、あは、やーっ; くすぐったいーっ!;;
(自分でヘッドロックしておいて笑い泣きになる人…)
*場面転換*
(シャワーで精液やら汗やらを洗い流しながら)
ふう…ナカジ君、もしかしなくてもこれが初めてだったんじゃない?
最後のアレ…ちょっと焦ってたでしょw
(ざっと洗い終わるとカランに切り替え、手桶に張った湯を頭からかぶり)
なんか考え込んでるみたいだけど、そう気にしないでいーから。
あたしも久々だったからなんだかんだで結構堪能しちゃったしね;
(髪の水気を拭き取ると立ち上がってぐっと伸びをする)
>100
…………こくっ。
ま、まあ、さんざんからかったんでこれでおあいこってことにしますか;
(風呂から上がり浴衣に袖を通して、近くの寝室に入る)
しかし…あまり動いてないと思ったのに、結構体力使うもんですね。
(そのままベッドに大の字になって倒れこむ)
【そろそろ〆ですかね】
>>101 おあいこ…ねぇ…(じとー
ま、いいけど。あたしもちょっと半端だったからなぁ…
もう少しどっちかに徹底すればよかったかな、ごめんね;
(取り敢えず寝室に入り)
結構って…んー…
(ぐったりとベッドに倒れたナカジをじーっと睨むように見つめ何か考え込み)
そっか…つまりナカジ君って、あのくらいで全力使い切っちゃうんだぁ…
そーかそーかぁ…
(隣に横になると、急に意地の悪い笑い方をして)
じゃあ後で起きたら、体力付けにもう1戦やろうかしらねー?
ナカジ君せっかくいい男なのに、
××××なんて勿体無いもんね!
(爆弾発言をぶつけてそのまま毛布をかぶり、背中を向けてわざとらしいイビキをあげだす)
【そうですね、あと1レスくらいで…ラストはお好きなようにw】
>102
なっ!?
(誰が…と言い返そうとしたところで向こうは早々に寝てしまった)
……よくわかんねぇな、女の人ってのは。
(ひとまず疲れた体を休めるのが先決と、自分も毛布を被って寝ることにした)
(翌朝起きたら既に攻撃(口撃?)をくらって一日「体力付け」をされていたのはまた別の話である)
【といったところでこちらは〆させていただきます。】
【暫くブランクあけてしまってすいませんでした;けど楽しかったですv
また機会があれば遊んでやってください。それではお先に失礼します。】
【おやすみなさいノシ】
>>103 (布団の向こうで狼狽するナカジに声を出さずに笑い)
〔…こうして挑発するぐらいしても罰は当たらないわよね…
明日になったら、最初に先手取られたお返しでじーっくり遊んであげなきゃ!〕
(そして翌朝…)
…くす…やっぱり男の子だもんねえ…朝は仕方ないのよねえ…
ナ・カ・ジ・くーん… 起きろっ!(ぱくっ←待て
(その後彼がどんな目に遭ったのかは誰も知らない)
【と、いうわけで…こちらも終わりといたします。
いまいちパッとしない展開で本当ごめんなさい…; もっとしっかりせねば。
ともあれ長期に渡ってのお相手ありがとうございました! それではまたの機会に ノシ】
う〜ん、ここに来るのも随分と久しぶり…だぁネ。
皆覚えてるかナ。
〔辺りを見回し苦笑気味に呟き〕
もう、ココにはこれないんじゃないかって思ってたけど…戻れるようになって良かった。
また皆といろいろ遊べたら良いナ、なんて☆
また、あいにくるからネv
【長い間蒸発していた者です。覚えておられる方いらっしゃるでしょうか;;
仕事上時間が取れなくて行くことが出来ず、かといって引退したくないでずるずると放置しておりましたが…】
【またみなさんとなりきりを楽しみたいと思って戻ってきました。また一からなりきっていこうと思います】
【まだ神出鬼没な私ですが見かけたら相手をしてくれると嬉しいです】
【では挨拶だけですがこの辺で…】
【うわぁ!トリが…!!】
【も…も一回…】
【…ダメだった;;】
【以前使ってたので;;】
\
::::: \
>>57の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> あんな事・・・言っちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>57は声をあげて泣いた。
やっとごさ遊びにこれたじゃ…
こごさ来んの何ヶ月ぶりだっぺ…?
(きょろきょろと周囲を警戒しながらそっと入ってくる少女)
(いつもの奇抜な格好ではなく、珍しくブレザーの制服姿)
ん…あ…思い出したべ…
新年会でお酒さ飲まされで…わんつかあずましぐなっでここさ寄っで…
(だんだんと記憶が蘇ると同時に顔がかあっと赤くなっていく)
茶倉さん…と……
(耳に響くほどの鼓動音、二人が体を重ねたソファを見つめ立ちすくむ)
【おひさしぶりです。不定期ですがようやく時間ができました】
【前スレ
>>283から凍結しっぱなしで本当に茶倉さんごめんなさい;;】
【今週は金曜以外は時間がありますので、茶倉さんがもしこちらをご覧になっていたら】
【予定のいいときを教えてくださいね】
【いずれにしろ土曜日夜には顔を出す予定です】
【何かあったらまた書き込みますノシ 一言落ちですノシ】
【こんばんわ、ダメもとで茶倉さん待ちで待機します;】
【今、避難所の書き込みに気づきました;両方こまめにチェックしてますね】
【茶倉さんが来るまで雑談お相手できますか?】
【こんばんわ、茶倉さんが来るまででしたらOKですよ〜】
【ありがとうございます、では】
……………。
来るの………久々・・・。
(長旅からか風呂敷を背負ってやってくる)
…………?、津軽・・・?
んー…連休だば学校も生徒会もねぇし…
家さ帰っでも窮屈なだけだべ…
(ブツブツと呟きながらIIDXDDのNM譜面を埋めている)
はぁ…まっだぐはんかくせ
全押しさどしでも上手ぐいがねごった…
(The Dirty of LoudnessのHARDオプを途中閉店してしまい、手を振りながらゲームをやめる)
ん?こった時間にちゃっこい女の子?
(振り向くと大きな荷物を持ったテトラと目が合う)
誰かいる……・・?
(人の気配がしたのでふよふよと空間を泳ぐようにしてそちらへ向かう)
君は………誰・・?
名前は…………テトラ・・・、昔………ここにいた人・・・。
(そう言うと風呂敷をテーブルに置く)
こ、こんばんわ…飛べるんだず?
(浮かんで近づいてくる少女に驚きを隠せない)
ん…だどもこごさ来る人たちって別に飛べでも不思議じゃねぇだな…
あ…わ、ツガルっていうべさ
元々さキャラサロンの質問スレの方に居るだはんで
あんまこっちさ遊びに来たことねぇども…
テトラちゃんっていうだか?
大きな荷物だども…どこが行ってたんだず?
(てとらだ荷物を置いたテーブルに座る)
うん…飛んでる・・・。
(ふよふよと浮きながら津軽に目線をあわせる)
津軽…ね・・・。
よろしく・・・。
(過去の自分にはなかった笑顔を見せる)
キャラサロン・・・?
ここ以外にも……あるんだね・・・。
荷物・・・?
(風呂敷包みに目をやる)
旅に……でてた・・・。
仲間………探しに・・・。
(そう言い、風呂敷を解くと中から貝殻や珊瑚やらが……)
(風呂敷から貝殻や珊瑚が……)
ここから………好きなの……取ってって・・・。
なんだか………疲れた・・・。
(長旅からか眠たそうになる)
もう寝る…………お休み・・・。
(そう言うと眠りにつく)
【茶倉さんが来たのでお先に失礼します
短い時間でしたがお相手ありがとうございました】
あは、笑うとめんこいごった♪
こちらこそよろしくお願いすんべ
(目線の高さが同じになり、こちらもつられて笑顔になる)
ゴールデンウィークの旅行?
…ってわけじゃなさそうだべ
(きれいな色の貝殻を一つ手に取り見つめながら)
仲間って…テトラちゃんは一人ぼっちだず?
で…仲間は見つかっただか?
あ、メールだべ…
(携帯が鳴り、画面を開いて表情を曇らせる)
はぁ…寮さ抜け出してきたのバレそうだはんで帰らないといげねぇだ…
テトラちゃん、またこごさ来っがら
その時はまた遊ぶべ?
へば、まんだのー!
(どこか寂しさを感じる瞳に親近感を覚え、テトラの頭を撫でて急ぎ足で出て行った)
【避難所に茶倉さんいらっしゃったので移動します;】
【またゆっくりお話しましょうね♪都合のいい時間など教えてください】
【お付き合いありがとうございました〜ノシ】
こんばんは〜☆ 誰かいますか〜なの〜
[こんこん、という小さなノックの後、遠慮がちに開かれたドアの隙間から
高い位置できつめに結い上げられた兎のような髪が顔を覗かせる]
…う〜;さっきまで誰かいたみたいな気がしたんだけど…
[閑散としてはいるが、何処か温かみを残す部屋の空気に辺りを見回す]
【こんばんは〜♪こんな時間ですがこちらで暫し待機させてくださいませ☆
テトラさんとは入れ違いになってしまいましたが…お久しぶり&お帰りなさいませです♪】
【付け加えまして、非難所のツガルさん、茶倉さん、解凍お疲れ様です…♪
待機しつつ、陰ながらワクテカしつつROMっておりますので…☆】
[ぽんっ! という音と共に、1人の少女が実体化する]
しばらく間が空いてしまいましたけど… 温もりは相変らずのようですね♪
えーと、さっきまで居た人たちは――お隣でくつろいでいるのでしょうね
楽しそうな黄色い声が…なんだか桃色にも聞こえてくるのは気のせいですよね、あ、あはは…(汗)
[空気の振動で余分な音まで感知してしまったらしく、ちょっと顔を赤らめつつ…]
【夜分遅くこんばんわです、久しぶりに来れたー。・゚・(ノд`)・゚・。 】
【避難所の方で盛りあがってるようで、何よりです。お二方お疲れ様です♪】
【というわけで私はこちらに。ロキさんはROM中…でしょうか?(w】
>>124 …ま。いっかぁ…
誰か来るまで…筐体とお話してよっかなぁ…ww
[ふわふわと漂うようにしてポップン筐体へと近寄り]
最近ご無沙汰だったから気に留めてなかったけど…
もうすぐ新しいポップンが稼動するんだよね〜♪
…近作もお疲れ様なの〜♪次回作でもロキたちを楽しませてね♪
[やさしく、にっこり微笑みながらカーニバル筐体をひと撫でする]
…ふにゃっ!?;;;(びくびくっ!
[突然後方から聞こえた小さく何処か可愛らしい破裂音に
肩をびくりとすくめ髪を逆立てる]
…あ!フロウフロウ…!
[振り返ればそこには以前ここで出会った一人の少女の姿。
思わずパタパタと駆け寄りその手をとる]
【こんばんはーです☆お久しぶり&お疲れ様です…♪】
(ま、まぁ、私もここにはいろいろと厄介になった身ですし…
好いた人同士が行うことに口出しは出来ない訳で――)
はうっ! (びくっ!
[一拍遅れて飛び込んできた可愛らしい叫び声に思考が途切れてしまう
考えていたことが若干邪まな事だったので、驚きと焦りも大きくて]
え、あ…あ、あー、ロキさん、でしたか…
え、え〜と、こんばんわです…あ、あはは…;
[こちらの考えなど露知らず、駆け寄って手を握ってくる少女に
最初は困惑気味に、しかしその手の温もりに徐々に平静さを取り戻して]
ご無沙汰しちゃいましたね、ロキさんもお元気そうで、何よりです♪
[いつものふんわりとした笑顔と口調を取り戻して、挨拶を交わして
ロキよりは冷たく、それでも確かな温もりをもった手を握り返して]
【はい、ご無沙汰してましたー。こんばんわです;;】
>>126 うん、ロキだよぉ〜☆ こんばんはフロウフロウ、元気にしてた?
[ひんやりと、そしてさらりとした心地よい質感を伝えてくる掌を
きゅっと握りながら、大きな丸い目でフロウフロウを見上げる]
…??? フロウフロウ?
どうしたの…?何か、あった??
[何も気付いていないロキだが、相手の何処か戸惑ったような
表情が気に掛かったらしく、少し不安そうに眉根を寄せ]
ええ、私は元気ですよ?
[こちらを見上げてくる2つの瞳をしっかりと見据えて返事をする、が――]
っ!(ぴくっ)
え、あの、私、何かおかしい所ありますか…?
私は以前IIDXに付き合ったフロウフロウですし、貴方はその時のロキさん、ですよね?
おかしい点は無いですし、何にも無い――ですよね、ね?
[と、幼い少女の追求を適当な言い分ではぐらかそうとする、けれど]
(うう…視線が痛いというのはこういうことを言うのですね…;)
[もとより投影された異形の存在であるこの少女
かつてはは五感が不完全だった反面、大気の振動を感知する能に長けていたため
壁数枚向こうの音まで届いていたらしく、笑顔に汗が滲んできていて]
>>128 そっか、なら良かったぁ…vv
風邪とか、ひいてなくって…
[相手の返事に目を細めるとふにゃっと頬が緩む
フロウフロウに向けられるその表情は純粋そのもので]
…え?う、うん; そ…そうだけど…;何も無いけど…
でも、えと… フロウフロウ…???
…やっぱり何処か何か変なような…
[明らかに冷静さを欠いたやや強引な説得にますますロキの表情は
困惑を強め、心配と怪訝さ交じりの表情を貼り付けたまま首をかしげる]
…どこか体調でもよくないとか…
[何気なく握っていた手をフロウフロウの額に押し当て]
んー。やっぱりひんやりしてる…(苦笑
…でもこの汗… ロキに何か隠してるの〜!!;
[額に浮いた汗を目ざとく見つけぐぐっと鼻先を少女の眼前に近づけ
大きな目で真っ直ぐに相手の深紅の瞳を捉える]
ん…あったかい…
[額に宛がわれた手の温もりに心地よさを感じつつも
こちらの身を案じてくれるロキに対する罪悪感と
それでも耳に入ってきてしまう音に対する困惑とで、笑顔のメッキが剥がれて]
ひっ! わ、うわわっ! ちょ、ちょっと―――!
[隠し事の不得手な性分故に、ロキに看破されてしまい
ぐっと寄せられた顔、その視線の圧力に観念したらしく]
……あの、いえ、そのぉ…なんというか…音が…
音が、いろいろと聴こえてきて… うう、もう勘弁してくれませんか…?;;
[ぽつりとそう漏らすと、これ以上は言えないとばかりに紅潮した顔を伏せて]
>>130 …? 音…???
[予想外の答えにきょとんと目を丸くする]
…ロキには何も…
[鼻先を突き合わせたまま、耳をそばだてると、呼応するように
結い上げた髪がぴくんとアンテナのように上を向き]
(ぴくっ)
[何か物音を捕えたように結い髪が揺れる]
………… …っ/////;;
[微かながらも、明らかな艶を含んだ声音と目の前の少女の紅潮した
頬から、鈍いロキでも流石に事の次第が飲み込めたのか、
意識した途端にこちらもフロウフロウに負けないくらいに顔中を紅く染め]
えと、あの…; ごっ、ごめんね、ロキ…
そんなつもりじゃ…///;
[真っ赤になったまま、聞いてはいけないと思ったのか
両手を両耳にぴったりと押し当て、フルフルと顔を左右に振る]
【と、ずっとアンカ忘れてた… 鈍ってる;】
>>131 (あ…いけない…っ!)
[迫られていたからとはいえ、余計な事を漏らしてしまったことを遅れて後悔して
はっとして顔を上げたときには]
ロ、ロキさん……うわ、うぁ…;
[こちらの困惑の原因を察してしまったらしく
真っ赤になって、耳を塞いでオロオロしているロキの姿が目に止まり]
(え、あぅ、ど、どうしたらいいんでしょう…
えーと、音がアレなのですから、何か別な音で誤魔化すとか――
今からゲーム? いえそれは流れとして明らかに不自然ですし…… な、ならばっ!)
[パニックがうつってしまったロキをどうにか鎮めようとアレコレ考えた少女の取った行動は]
―――――落ち着きましたか? ロキさん…
[優しく抱き寄せて、豊かな胸に埋めてあげる
虚ろな体ではあるものの、その中に微かに響く心音、それをロキに聴かせてあげて]
>>132 あ、あうぅ…///;; ごめんねフロウフロウっ;
ロキ、もう今日は帰っ…
[耳を塞ぎ目をぎゅっと瞑ったまま、すくっと立ち上がると
踵を返しパタパタと足早に部屋を出てゆこうとする…が]
…きゃうぅっ!!;(ずべしゃっ!
[2、3歩あるいたところで両足がもつれその場に大転倒ww]
…うっ…///; うぁ…ぁ…っ; …っく;
[顔面を強打したようで、痛みと恥ずかしさで、
両の目から大粒の涙が零れ落ちそうになり目をぎゅっと瞑る]
…っ! …???
[その瞬間、柔らかな感覚がロキの頬に触れ、
同時にとくんとくんという確かな心音が塞ぎこんだ耳に届く]
……ひっく… …っく…
[暫くしゃくりあげるように肩を震わせていたが次第に落ち着いてきて]
…あったかい…
>>133 ああもう、泣かないでくださいよ。全面的に悪いのはこちらなのですから
[派手な転倒を見せた少女を抱きしめ
打ち付けた箇所にひんやりとした指を這わせて]
…えーと、まぁ、私も、そのぉ…
ここがそういう場所でもあるってことは、存じていますから…
だから、その、変に気を使わなくても、いいですから…
ロキさんが謝ることは、何も無いですから…ねっ?
[向かい合って、今度はこちらから、ロキの瞳を自分の紅眼に捉えて
その大きな目に、零れ落ちそうな涙に唇を寄せて、舌で拭ってあげて]
――うん、なるほど
これが『しょっぱい』という感覚なのですね…不思議な味、ですね…
[『ごちそうさまでした』とでも言わんばかりの笑みを、ロキに手向けてあげて]
>>134 …ううん; ロキがっ…ロキが変なこと聞いたからっ…;
フロウフロウはロキのこと気遣って隠しててくれたのにね…;
[少女に身体を預けたまま、ふるふると首を左右に振り涙を拭う]
…も、大丈夫…///; 落ち着いたっていうか…
これくらいで動揺しちゃうロキってまだまだ未熟なんだなぁって…///;
…ロキだって、ここがそういうことするところって
知ってて来てるのにね…;; …っう///
[自分の幼さにしゅんと肩を落としつつ、瞳から零れ落ちそうな涙を
少女の小さな舌が掬うとくすぐったそうに目を閉じる]
…もっと…、耐性つけないと…ね;
…あ。…えと、そのぉ…///;
[こちらもお粗末様、の代わりにかくんと首を下に、紅くなった顔を隠す]
>>135 あ、やっぱり (こちらの) ロキさんも知ってたんですね…///;
耐性って、こらこらぁっ!
[俯いたロキの額に自分の額を、軽くコツンと当てて諌めて]
変に慣れようとか、そういうのは考えなくてもいいと思いますよ?
まぁ、私もまだ不慣れですし…ここはそういう事ばかりではないと思うので…ね?
[もう一回目元にキスを落として、目を合わせてにこにこと笑って]
それに…今のままでもロキさんは十分に魅力的ですし♪
でも、泣き顔よりも笑顔の方が似合ってると思いますよ、だから――
[もっと笑えとばかりに、ロキのほっぺたをむにむに〜と引っ張ったり、脇の下をくすぐったり
性的な意味合いは薄いが、これもまた、一つのコミュニケーションで]
>>136 うん、それは知ってたし…
ロキの大切な人と会えたのも、この場所のおかげだから…
[何処か懐かしそうに今度は自然な笑みを浮かべ]
…あぅ; …あは…///;
そっ…そぉかなぁ… うん…
ロキは、ロキのペースで…無理してもしょうがないかなぁ…
[フロウフロウの言葉を素直に聞き入れ、二度目のキスににこりと目を細める]
あう…いひゃい〜ww フロウフロウっふぇ…っひゃぁあっ;;
あは、あははははは…っ///; やめてぇぇ;
[少々手荒いwコミュニケーションに声をあげて体中で反応し]
…はっ…: はぁぁ…:///
大声で笑うのって体力使うねぇ;
…でも、ありがとうなの。フロウフロウ…♪
ロキからも…お返し…するね?
[そういうと、そっと少女の頬に触れるか触れないかの一瞬のキス]
>>137 だめです。ちゃんと笑えるようになるまで止めませんよー♪
[無邪気に目を輝かせて、ロキとのじゃれあいを堪能する
頬を摺り寄せたり、腕を回してハグしたりして、小さい身体を遊びまわして]
[そして、お互いが疲れて落ち着いた後]
大切な人、ですか?
私にはまだ、恋愛的な意味でのお知り合いはいませんが――
強いて1人あげるなら…もう1人の方のロキさんでしょうか。
初めて出あった頃からいろいろお世話になりましたし…
(そ、それに…ここの意味を教えてくれたのもあの娘でしたからねぇ…あ、あはは…///;)
[ロキからは見えない位置に浮き出た汗は、感づかれる前にこっそりと拭い取って]
ん…ありがとうございます、ロキさん
では、私ももう一回お返しを…
[不意に唇を奪われたことに驚きながらも、にんまりとした笑みを浮かべると
倍返しとばかりにキスのカウンターを、それはもう強烈なのを叩き込んでw]
ふふ、これは私の好きな『甘い』という感覚ですね…ごちそうさまです♪
[ゆうに1分を超えるほどの口付けを楽しんでから、してやったりという笑顔で]
【さてさて、そろそろ夜も明けてしまいますし…あと1レスで此方は〆させてください】
【もっと早い時間だったらいろいろできたかなぁと思うとちょっと無念…時間が無いのが惜しまれます;】
>>138 うん、大切なひと、大好きな人…なの。
[暫く顔を合わせていないけれど、それでも目を瞑れば瞼の裏に
浮かんでくる、柔らかな人好きのする青年の顔を思い浮かべる]
…フロウフロウの大切な人…は…
そっか、もうひとりのロキに、いろんなこと教えてもらったんだね…♪
ロキも沢山優しくしてもらったし、もう一人のロキのこと、だぁーい好きなのっ!
[共通の愛すべき小さな魔女の名に、無邪気ににっこりと目を合わせ微笑む]
…え、お返し…?
…ん、ふぐっ…っ… …っんぅ///;;;
[不意の深いキスに抵抗するすべも無く、たっぷり堪能されてしまい、
唇が離れたときには顔中を真っ赤に染めて呆然自失状態w]
…もぉ!;フロウフロウってばいきなりーっ!!;;///
[何処か含みのある相手の笑みにむぅと頬を膨らませてにらみ返すが、
その表情は本気のものではなく、傍から見ればじゃれあっているようで]
…あっ!;もうこんな時間、、、
ロキ、帰らなきゃ…;ごめんね、今日はほんとにありがとう…
もしまたここで会えたら…
もっといろんな感覚を、共有できたらいいね…♪
そしたらもっともっと、フロウフロウのことが、分かる気がするもの…(にこ
[名残惜しそうに少女から離れると、ふわりと浮き上がり、
窓辺から明るくなり始めた外へと身を躍らせ闇の中へとその姿を消した]
【では一足お先に当方はこれにて〆とさせて頂きますね…☆
こちらもロキ同様名残惜しいのですが…色々とやらはまたお会いできたときの
お楽しみということで…w 今夜はお付き合いありがとうございました!!】
【加えて〆レスに時間掛かり過ぎ&唐突エンドですみませんでした…;読み返してがっくりです;orz】
>>139 あ、膨れる顔も素敵なのですね。新発見です♪
[いつしか相手の反応を受けとめ、時に流す余裕も出来ていて
小さな魔女とのコミュニケートを楽しんで]
っと、長く引き止めてしまったようですね…
森…でしたっけ? 魔女の修行、頑張ってくださいね♪
[胸元から消え去る温もりに名残惜しそうに、それでも笑顔で別れを告げて]
――やっぱり、あの笑顔には勝てそうに無いですね…
幼いとはいえ魔女は魔女。ロキさんはロキさん、ですか…
[最後に見せた少女らしからぬ、こちらの心情を射抜くような笑みにドキリとさせられ
窓から差し込む朝日に溶け込むかのように、その姿を薄めてゆく]
(そうですね。 次に会うときには、もっと深く…)
[次に会うときの事を不安に、しかしそれ以上の期待を持ちながら]
【では私の方もここまでで〆、丁度避難所の方も纏めに入っているみたいですね…
ロキさん、あと避難所のお二方ともお疲れ様でしたノシ お休みなさいませ】
【お楽しみ…どうなるんでしょうねぇ…///;】
>>140 【っと、お気になさらずに…遅レスと突発〆は私の専売特許ですのでっ!(ぉぃ】
【本当にお疲れ様でした、ゆっくりとお休みなさいませー … 完全落ちです♪】
こんばんは、しばらくぶりにお邪魔するね?
(久方ぶりにやってきた建物の扉の前に立ち、軽く扉をノックしてそっとドアノブを回し、
隙間から室内を覗き込んで、誰も居ない事が分かっても、建物自体に敬意を表するように声をかけ、
するりと物静かに部屋の中へと歩を進め、キャスケットを脱ぐと月明かりでも柔らかい金髪は光を弾いて良く目立ち)
【こんばんは、どれ位久しぶりなんだと言われそうですが待機します○| ̄|_】
静かな夜だね。こんな夜も素敵だけど、出来れば今度は誰かに会えますように…
(しばらく窓際で月を見上げて、ここであった出来事を中心に物思いに耽っていたが、
眠気がよぎり小さな欠伸を漏らすと、睡魔には勝てないと苦笑して、
脱いだ帽子はテーブルにおいたまま、今夜は泊まらせて貰おうと寝室に向かっていき)
【私もスイマーズには勝てないので失礼します(´っω-`)
今度は、また誰かに出会えますように…(祈)】
窓の外、月明りの下でくるくると躍る小さな影がひとつ。
黒く小さな影は、うさぎの耳のように高い位置で結い上げた髪を楽しげに揺らして器用に不可思議なステップを踏む。
それはまるで彼女一人きりの儀式のようで、
祈るように時折夜空を仰いではなにかを呟くのが部屋の窓からも微かに見えた。
【こんばんはです…こんな感じで外ですが;2週間連続待機してみます…ww
どなたかいらしたらお部屋でお話いたしましょう…☆】
【昨晩インフィニさんいらしてたのですね…♪
週末しか出没出来ないのが残念ですが、またお会いする機会がありましたらよろしくお願いしますねノシ】
いい月、いい風、ですねぇ…
雪や花の季節は過ぎてしまいましたけど、素敵な夜…
[いつものようにゴソゴソと部屋の整理をしている、浮遊する少女
まだ蚊が出てない春の夜風を取り入れようと、部屋の窓を開け放っていて]
――そして、外には一輪の華、って言い方はキザですよね;
楽しそうに踊ってらっしゃるけど…お邪魔虫、ですかねぇ…?
[気高く踊る魔女の姿に、話しかける隙は一分もなく
どうやって接触を図ろうかなぁとちょっと困ってる様子で…]
【こんな感じでこちらは中なのですが; …こんばんわです(ぺこ)】
>>146 [僅かに爪先を浮かせた状態でくるくると水面を滑るように滑らかな
動きで月明かりの下に弧を描いてゆく少女。
その肌は陶器のように白く月の光を照り返している。]
…♪…♪
[どこか異国の歌のような、懐かしい調べが室内まで届く。]
…くしゅんっ;;
…あ〜…う;…さむ〜いっ;
[踊り終えると同時に、こらえていたのかちいさなくしゃみを一つ。
両腕で自身の身体を抱きしめると微かに身体を震わせる]
…あったかくなったとはいってもまだまだ夜は寒いねぇ…;
……からだ冷えちゃった…
少し、あったまってから帰ろうかなぁ…
[小声で一人ごちるといつもの建物へと目を向ける。
そこにはいつの間にか人がいることを主張する暖かな明かりが灯っていた]
【あ!こんばんはです☆ それでは私も中に移動しましょうか…ね】
【気付くの遅くなってしまって申し訳ないです;;】
>>147 ロキさん、楽しそうに歌って…やっぱり魔女の血統なんでしょうかねぇ…
最初に出会ったほうのロキさんもそうでしたけど、作法に奥ゆかしさというか、重みがあるというか――
……まぁ、その優雅なところが私を惑わせるのですが…///;
[ロキの歌の内容はフロウフロウには理解できなかったものの
耳当てを外して、そのどこか古めかしい暖かな響きに目を閉じて]
あ、そういえば…
私がポップンで担当させてもらった歌…今度こちらのダンスに使われるんですよね
(※:7月稼動のDDR SuperNovaに「CURUS」も収録されるのですw)
ダンス、だんす、D・A・N・C・E……アクロバットとは違うんですよね;
宙を舞うのだったらお手の物ですけど、ステップを踏むのは私の本分じゃないんですよね
こんな感じなんでしょうかねぇ…よっ、はっ、ほいっ♪
[と、外で踊っているロキの真似をして踊ってみる
体の動きは軽いのだが…どうもチグハグした、タコ踊りでw]
う、うう…IIDXもそうですけど、踊りも要修行のようですね―― ぇ;
[そして、踊りに夢中になっていた為、いつしか歌声が止んでいることにも気づかずに
変なポーズを取りながら、部屋に戻ってきた1人の少女と目が合ってしまいw]
【いえ、こちらも遅くなってしまって…こんばんわですよー】
>>148 あ。よかったぁ… やっぱり誰かいるみたい…♪
[窓から洩れる明かりの中に人の姿を見つけ、パタパタと駆け寄ると
ガラス越しに覗き込みながらこんこん、とノックしてみせる]
こんばん…は… …ん???
[部屋の中にいたのは外見は自分と同じくらいの少女、
だがいつもと違っていたのは何処か珍妙なポージングと額の汗]
あー!フロウフロウだぁvv こんばんはなのー♪(にこっ
フロウフロウも踊りの練習ー…???
[それでもこちらはさして気にかけることなく、楽しげに微笑むと、
窓枠を越え室内へと入り込みフロウフロウの隣へ]
>>149 (あ、あわわ…みみ見られちゃいました…?;)
[しばし気まずい沈黙が流れる――と、思いきや
入ってきた魔女にあっさりと打ち砕かれてしまい、それが更なる動揺を誘い]
あ、あ、ああああ、、、こ、こんばんわですよロキさんっ!
いえ、私は別にダンスの練習というかロキさん羨ましいなとかそんな事は全然ッ!!
[こちらの様子を気にもせず、窓から平然と中に入ってくるロキを前にして
ヘンテコなポーズで固まったまま、器用に後ずさりをする浮遊少女(w]
ぅわっ(ペチッ) い、いたたたたぁ…;
[さすがに変な体勢のまま後ずさったのが災いしたのか
目の前の魔女のごとく(失礼)、見事な1回転ずっこけを披露してしまう]
あ、あぅ…お、遅れちゃいましたけど、こんばんわですよ、ロキさん…///;
[そして、床に仰向けになったままで挨拶…もうグダグダだったw]
【って、よく見たら2回挨拶しちゃってるし; 書く方までグダグダ;】
>150
うん、こんばんはだよ〜☆
[ほやーっと柔らかく微笑むと、先程までの何処か物々しい雰囲気はどこへやら。
いつもと何ら変わらぬ、幼さを残した笑みを目の前の少女に向けひらひらと手を振り]
ありゃ?; ロキが踊ってたのも見られちゃってたんだ…;
んー…;なんだか照れる…///;
[目の前のヘンテコポーズよりも自分が見られていたことに頬を染め]
…っていうかなんだか楽しそうなの〜♪♪♪
もしかして健康のためのヘンテコリン体操〜?(くすくす
…んん? あれ?; できないぃ〜;;
[見よう見まねでフロウフロウのポーズをまねるがこちらのほうが難しい様子ww]
ん… わあっ!!; フロウフロウだいじょうぶ!?;;
[目の前で壮大にすっころんでしまった相手に目を丸くし駆け寄る]
…怪我は無い…???[不安そうに両眉が下がる]
…ロキが羨ましいって…、フロウフロウも…ダンス、好き??
[少女の頭を自分の膝に乗せると上から覗き込みながら問いかける]
>>152 (ヘ、ヘンテコリンたいそうって………;;)
[変なポーズで後ずさって転ぶ、確かに滑稽なのは自覚していたが
ハッキリと口に出されてしまのがちょっとショックだったらしく]
え、ええ…踊るのは嫌いじゃないですけど、下手ですから…
だから、外でロキさんの踊ってるのを見て、真似というか…
ど、どうせ私のはヘンテコリン体操ですよっ(ぷいっ)
[膝枕をされて、心配した様子でこちらを覗き込んでくるロキ
それなのに不貞腐れて顔を背けてしまうのは、 恥ずかしさだけではなく
間近にあるロキの顔に緊張して、さらに赤くなる顔を見せたくなくて]
>>153 ……そっか。 踊るのも、歌うのも、たのしいよね…♪
そうそう、ロキもねぇ…
[彼女の返事に目を細め、言葉を続けようとするも、
何処か不貞腐れたように顔を背けてしまった少女に言葉が途切れる]
……
フロウフロウ…?? …ロキ、ひどい事、言っちゃった…よね…;
…ごめんね? でも、ほんとに楽しそうだなぁって、思ったから…
[心配顔の上に、さらにしゅんとした顔を貼り付けてフロウフロウを見下ろす]
…可笑しくて笑ったんじゃないよ…
…歌うのも、踊るのも、誰かと一緒のほうが楽しいから…
うん、ロキも一緒。フロウフロウと一緒のことがしたかったの…
だから、踊るのも、ロキのことも、嫌いにならないで?…ね?
[さらさらと、宥めるように少女の深紅の髪を指先で梳きながら、
背けてしまった顔を覗き込むように、額を撫でながら]
>>154 (あっ、私ってばまた…っ!)
[失言に気づいた時には時には既に遅く、悲観的な方向に勘違いされてしまい
純粋な心情を吐露するロキが痛々しくて、その姿を直視できなくて
――ロキが嘲りの気持ちなど持っていないことなど、言われるまでもなく理解していたのに]
ロキさん、馬鹿です。私、前にも言ったじゃないですか…
始めて出あったロキさんと、今ここにいるロキさん――
私にとっては、どちらのロキさんも、等しく愛おしい存在なんだって………
[顔は背けたまま、やさしく髪を梳く少女の手を取り、ぎゅっと握り締める
いつもと同じ白く半透明なその手には、いつもと違って多くの熱と思いが籠もっていて]
で…ですから…そんなに、顔、近づけないで、もらえませんか…
そんなに、間近に寄られたら……緊張しちゃって…… ///;
[「ボンッ」という擬音が出そうなくらいに茹でダコになった顔をロキに向ける
その仕草にいつもの理性的な様子はなく、外見とは不釣合いなほど幼く見えて]
>>155 …フロウフロウ…?
[芯の通った良く響く澄んだ声と、相反するように熱を持った掌の、
その胸が詰まるような暖かさに、少女の新たな一面を見たようで目を丸くする。]
…そか、…くすくすw
ふふ、そうだったね…。 …うん。
フロウフロウは、あの時もそう言ってくれたんだっけ…
[あの時感じた、一人の「個」としての自分を見てもらえた、
同時に合わせ鏡のようにこの世に存在するもう一人の自分と等しく、
そのどちらもを受け入れ愛してくれたことへの喜びを思い起こす]
…ごめんね、ううん。 ありがとう。フロウフロウ…
[ほんのりと赤く染まった滑らかな頬にそっと触れる]
顔…?? なんで???
…緊張なんて、すること無いのに…
…でも、赤くなってるのも、なんだか新鮮で可愛い…(くす
…なんて言ったら、また怒っちゃうかなぁ…;
>>156 え、ええ… 初めのロキさんとお話したときから予感はあったんですよ
もう1人いるロキさんとも、出逢えたらきっと親しくなれるかな、って
鏡像のようにそっくりな、それでも細部は異なっていて、その差異もまた…あはは///
[少女への想いを口にするごとに、ますます顔を染めてゆき]
い、いえいえ怒るなんてそんなことは……
し、新鮮とかそういう問題ではなくて、だから離れて――
ちょ、やめぇ…く、くすぐったぁ……! ///;
[無邪気なようで、どこか悪戯っぽく笑うロキの姿が更なる緊張を呼び
瞳を潤ませて許しを請う、その姿も弱弱しくて]
>>157 フロウフロウ…顔…真っ赤…だよ…?
[不思議そうに、それでも何処か、試すような含みのある問いかけ。
頬に触れていたはずの掌はそのまま滑り落ち桜色の彼女の唇に触れる]
…うん、うん。 …フロウフロウの思ってること、
きっともう一人のロキにも伝わってると思うから…
…だから…
もう、言わなくても、平気。
伝わってる…(くすくす
[指先を唇につっ…とあて、言葉を遮る]
…えぇ〜; おこってないなら…
もうちょっとロキとこうしてよう…???…ね?
[まるで子どもを宥めるように、それでも決して子どもに対するそれではないような、
確信犯的な微笑を浮かべたまま、フロウフロウにぎゅっと身を寄せる]
>>158 そう、ですね…きっと、もう1人のロキさんの方にも
この想いは届いていると、願いたいです…
で、ですから、赤いのはロキさんの所為ですからっ!
お願いですからいいかげんに離r――っっ?!
[いつまで経っても離れようとしない、それどころか言葉を遮られ
仕舞いには抱きつかれる始末。事ここに至り、ロキの狙いが読めてきたのだが]
(や、やだ……そんな顔、しないでください――
そんな表情向けられたら、ドキドキしてぇ…///;)
[それでも、いつものように切り返す余裕が失われていて
子供っぽい笑顔の中に見え隠れする、妖艶な魔女の微笑に昂揚してしまい
胸の鼓動も、以前ロキに聞かせた穏やかさは無く、段々とテンポが上がってゆき]
>>159 …ね。どうしてロキがあんなところでひとりで踊ってたか…
……分かる…??? (くす…
[開け放したままの窓から入り込む月明かりに照らされたロキの顔には
いつもの幼さは影を潜め、先程の魔女を思わせる妖艶な笑みが浮かぶ]
…お月様の光はね、ロキに不思議な力をくれるの…
…だから月夜の晩はなるべくたくさん浴びられるように、
お散歩したり、集会に参加したり、するんだけど…ね。
[そこまで言うと、口に出し辛そうに一旦言いよどんで]
…その後は、決まって気持ちが落ち着かないの
胸の辺りがざわざわするような…苦しくなるような気持ち…っ…
[きゅっと小さく握った掌を胸に当てると切なげに吐息を漏らす]
いつもはそれを鎮めるために、踊ってたんだけど…
でも、今日は必要なかったみたい
だって…、フロウフロウに触れてると…落ち着く…
[少女の指先に白い指が絡むと、苦しげに寄せた眉根が下がり、
苦痛とも快感ともつかない恍惚の表情が浮かぶ]
…ね? ロキと一つになりたくない?
カラダも心も一つに…
[片方の空いた右手が、まるで蛇が這うように少女の腰に絡む。
絡み合った視線の強さが緩やかに少女の心身の自由を麻痺させてゆく]
【ぐあー!;我ながら超強引な展開で申し訳ないorz
お時間など差し障りありましたらおっしゃってくださいね!!;;】
>>160 な、なんでって…そんなこと判るわけ――
[ただ単に、綺麗な月夜にはしゃいで踊っていたと思っていたのに
少女の口から聞かされる真実が、心臓が飛び跳ねるようなショックを受けて
フロウフロウの中にあったロキという少女のイメージが、音を立てて壊れるようで
私の体に触れると、落ち着く…?
あ…それは、多分… もう1人の―――
(もう1人のロキさんの力が、共鳴してるんですね…
私に初めて温もりを与えてくれた、あの娘の残滓が…)
[これ以上は聞きたくなくて、耳を塞ぎたい気持ちになったが
それでも、目の前で複雑な表情で苦しむロキを放ってはおけなくて
耳を塞ごうとした手をロキの髪に当てて、自分がされた時のように梳いてあげて]
…いい、ですよ。ロキさん…
私は、この世界に投影された虚ろな存在、皆さんの鏡…
ロキさんが望むなら――ううん、これじゃ他人任せ見たいで失礼ですよね?
でも、ロキさんが幸せになれるのなら、何でも、してあげますから……
[それこそが自分の幸せの形だと、強い口調で
真紅の瞳を向けて、魔女の視線を受け流しつつも受けいれてあげて]
【いえいえ、展開を考えるのって苦労しますよね、おかげで遅れた…orz】
【しばらくは時間は問題ないのでご心配なく〜】
>>161 わからない…、何故だかわからないけど…
こうしてると、なんだか懐かしいような…泣きたくなるような…
[どこから来るのか、ロキには知りようも無いことだったが、
ただただ切ないような懐かしさに気付けば瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる]
…ごめんねも、ありがとうも、なんだか可笑しい気がするけど、
これが終わったら、きっとまたいつものロキに戻れるから…だから…
[何処か申し訳ない気持ちに曖昧に微笑んでみせるが、その笑顔は弱く]
…………。
[暫く黙ったまま、少女の返答を待つだけの時間が続く]
…ロキにも分からない、こうすることが幸せなのかどうか…
こうしなければ押さえられない気持ちがあることも、自分にも
一人の人を独占したいと思う気持ち、嫉妬や後ろ向きな汚い気持ちがあること、
それもここへ来てはじめて知ったこと…だから…
…それでも繋ぎ止めたいと思う程、
大切にしたい人を思う気持ちがあることも…
汚い自分を受け入れられて初めて分かったの…
だから、どう思われても、これがロキの全部だよ…
[言い終えると、これ以上は言葉にする必要も、術も知らないというように、
何も言わず、ただ深い口付けを自分自身から少女に与えてゆく]
>>162 ん……
[暫く黙ったままで、沈痛な様子で綴られる少女の独白を聞いていたが
深い深い口付けを無言でうけとめた後、ようやく口を開き]
……そう、ですね
ロキさんには教えてもいいかもしれませんね。私と、もう1人のロキさんのこと…
あちらのロキさんにはいろいろお世話になって、親しみが愛おしさに変わって…
一回だけ…その感情が暴走しそうになって…ロキさんを、傷つけようとしてしまって…
でも、こう言われちゃったんですよ『誰だって、自分の気持ちに嘘はつけない』って
色んなお友達が出来て色んな経験をしたこと、後悔はしていないって…
そしてそれが、全部自分の中に詰まっているんだって…
敵わないなぁって…でも、そのおかげで今の私がいるんですよ
私もあの日からいろいろな経験が出来て、それでも後悔なんてしてませんから…
だから、ロキさんも何も悔いる必要はないんですよ?
それに…私がロキさんをどう思ってるかなんて、ついさっき言ったでしょう?
いつもの無邪気な可愛らしいロキさんも、今のロキさんも、どちらも同じ、大好きなロキさんなんですから
だから、これが終わった後も後悔なんてしちゃだめですよ?
いえ、後悔させる隙なんて、一分も与えませんから…っ!
[髪を撫でていた手を離して、そのまま背中に回し強く掻き擁く
透き通る手がロキの服をすり抜け、熱くなった肌を冷ますようにゆっくりと撫で回して]
>>163 …後悔… ううん、大丈夫。
ロキはここに来たことも、今こうしていることも、
後悔したことなんて… うん、無いって言ったら嘘になるけど…
[フロウフロウの言葉を反芻するように何度か頷いて、
それから自分自身に問いかけるように、ゆっくりと話す。]
…それでも、今の自分がその選択肢の先頭にいるんだってことは、
恥ずべきことじゃない…って、思ってるから…
…って、もう言わないって、決めたのにぃ;;
[雑念を振り払うように、ぶんぶんと頭を左右に振り]
だから今夜のことも… 忘れないよ…?
…ん、はぁ…っ、身体…熱いっ…///;
[言い終える前に、身体に這わされたひんやりとした感触に身を強張らせる。
それでも身体が火照るのか、纏わりつく衣服を緩慢な手つきで脱ごうとする]
>>164 ほぉら、また言ってる… ダメですよー
[イヤイヤと首を振ってる少女を抑えるように、額同士をくっ付けて
目線を合わせて、触れる程度の軽いキスを何度も落としてあげて]
ぁ…ロキさんってば、こんなに熱くして…
そんなに良かったんですか、今日のお月様
[じれったくなるくらいに緩慢な動きで、ロキの柔肌を撫で回す
ロキの体熱を取り込みつつも、服を脱ごうとする少女の動きを手伝ってあげて]
ん、はぅ…これじゃ、熱すぎて、取り込みきれな…っ!
私も、だんだんと火照って…苦し――
[取り込んだ熱と、悶えるロキの痴態に、自ら熱がこもり始めて
ロキに続く形で上着を脱ぎ、その顔立ちとは不相応なほどに熟した果実をさらけ出して]
>>165 …うん…/// …あっ、やっ!;くすぐったい…w …あぅ;
[視線を合わせたまま、照れくさそうにこくんと小さく頷き、
顔のあちこちにキスの雨を受けると子猫のように喉を鳴らし甘い声を漏らす]
…うん、ロキ… 体中…あついのぉ… はぁ…っ///;
フロ…フロウ…これ、邪魔なのぉ…
[纏わりつくように感じる邪魔な布を少女の助けを借り取り払う。
真っ白な肌と、細く長い手足が明るい蛍光灯の下に晒される]
…あ。やっぱり… ふふ…
フロウフロウの、おっきくて羨ましいなあって…
ロキ、前から思ってたんだぁ… …ちゅっ、ちゅるっ…
[眩しいくらいに白い目の前の少女の身体、その中心で存在を主張する
柔らかな乳房にそっと手を伸ばし、質量を愉しむ様に弄んでいたが、
ふと思いついたように先端に舌を伸ばし、突起を立たせる様に舐めあげ口に含む]
…ね…硬くなってる…よ?
はぁ…っ…///; …きもち…いい??
[熱に浮かされたように執拗に両の乳房を弄んでいたロキだが、
堪え切れなくなったのかふと顔を上げ、ねだるような視線を相手に向ける]
>>166 はい、邪魔になっちゃいますし、脱いじゃいましょうね…
[脱ぎ捨てられたロキと自分の衣服を手に取り、ふわりと宙に浮かせる
外から流れ込んでくる風を使って舞い上がらせ、汚れない場所まで飛ばしてあげて]
わわ、ちょっ、ロキさぁんっ! 胸、や、ぁ…っ!
ど、どうして皆さんこっちばかり …あ、あぅっ!
[ほんのり桜色に染まった肌が、愛撫を待ち望んでいるかのようにロキの手に吸い付く
そのまま強く甘く弄ばれて、その刺激が甘い声となって零れ落ちて
先端を舐めあげられると、半分立っていた乳首がむくりと起き上がってしまい]
はぁ…はぁ…は、はい…気持ち、いい、ですよ…?
[愛撫を止めて此方を見上げてくるロキが何を望んでいるのか
明確は答えは判らなかったが、自分なりの答えとして、ロキの胸に手を伸ばす
服を着ていた時から判っていた、既に小さく堅く立っている先端を指でクリクリと転がして]
【と、盛り上がってきたところで申し訳ないのですが、そろそろリミットが…】
【もし差支えが無ければ凍結をお願いしたいところなのですが、どうでしょう?;;】
【了解いたしました!ノシ 当方も半分寝落ちるとこだったので;;
こちらこそ、それでは今夜はここで凍結という言うことで、
解凍の連絡は各自避難所ということで宜しいでしょうか??】
【今夜はお付き合いありがとうございました!それではお先に失礼いたします☆】
【やっぱりこの時間になると辛いですよね;
かといって先に凍結を言い出すのも結構勇気がいりますしで…なんとも;】
【解凍の件了解しました、できるだけ早めに連絡いたしますね…
では、私も失礼いたします。ありがとうございます&お疲れ様でした〜】
…………
久しぶりです。
いやー、参った。GWはバイト漬けで全っ然できなかったもんなー。
時間もないし、ちょっとだけやってこうかな、と。
(そそくさとギターの前へと行きスタートボタンを押してカードをリーダーにさす)
【夜分遅くにこんばんわ。ご無沙汰しております】
【こんな時間ではございますが、ちとばかし待機してみます。いれても3時くらいまでかな?】
だめだー、腕落ちてるー;
(数時間プレイを堪能し、且つ自分の実力がガタ落ちなのも確認して)
やっぱなー、QMAばっかりやってたら伸びねぇよなーw
またちゃんとやらにゃあ。
あ、そういえばもうすぐフィーバーの稼働日とCS赤の発売日。
両方とも楽しみだなー。
…………
静か。
(誰かいないかとちょっと大きめの声で独り言をするが誰も出てくるはずもなく)
帰るか。明日も早いし。
またくるからな!(ずびし!(バタン))
(誰もいなくなった空間に指を差し後にする)
(5月というのにまだ肌寒い夜。カブを走らせ家路を急ぐ)
【という訳で今日は不発ですね;】
【また近いうちに来れたらきます。おやすみなさーいノシ】
【あと最下層近くまで下がってたのであげさせていただきました】
コソコソ…
【凍結持ちな身分で恐縮ですが…また暫く間が空いてしまうかもしれないので
顔出し程度にちょっとだけ待機してみます… どなたかいらっしゃるかな…?】
【今日はダメそうですね…また今夜来てみます…】
【あとロキ◆V/V1s570SU さんに…会えた時にはよしなにお願いしますねっ ではではー ノシ】
【ではもう一度だけ…待機してみますね】
【こんばんはー!!!;避難所になかなか予定書けなくて申し訳ありません…;;
自分は週末しか予定が取れないので、取り急ぎお知らせだけ…】
【お互い都合が合えば良いのですが…;;
今夜は一言落ちになりますが近々避難所に詳細書きますね〜☆】
【よかったー、返事があっただけでもすごく嬉しいですよー;;】
【私の方は明日からちょっと身動きが取れなくなっちゃうので、解凍は困難です…
来週末は夜遅く(1時過ぎくらいから)なってしまいますけど何とかなると思いますー】
【では、私のほうもコレにて失礼します♪ …再び出会えますようにっ☆ミ】
【こんばんは〜☆しばしの間待機させて下さいね…♪
どなたかいらしたらお相手願います…】
【>>フロウフロウさん
次に来られそうなのは3週間後の金曜か土曜になりそうです…
もちろんそれ以降でも、急ぎでなくて結構ですので、ご都合着きましたらお聞かせ下さいまし♪】
【これ以上いると寝落ちしちゃいそうなので、今夜はこれにて…☆
どなた様もご迷惑でなければまたの機会にお会い致しましょう…☆
でわ…おやすみなさいませ〜ノシ】
…… 誰かの気配…でしょうか? さっきまでここに居たのは…
【ぁぅ…またすれ違ったぁ;; 今さっき帰った所なんですよぉ… 気づかなくてゴメンナサイですっ;】
【3週後の金土だと16・17日でしょうか? だとしたら大丈夫だと思います、ですが…
おそらく今日の様にかなり遅い時間の登場になってしまいそうです; この辺は判り次第避難所に書いておきますね】
【では、私もこの辺で…皆様良い夢を…♪】
お邪魔しまーす、と…。
(入り口に傘を立てかけて入室)
最近誰も来てないんかな?埃が溜まってるし。
まあ俺も人のことは言えないけどさ。
(弐寺の皿に乗ってる皿を軽くなぞると指が黒くなる。
テッシュでターンテーブルとポップンのボタンを拭いて)
ポップンも新作が…で、誰が入れ替えてるのここ?
まあいいや。とりあえずやっておかねば。
(カードを差込み赤ボタンを押してゲーム開始)
【こんばんわです。1時まで待機してみまーす】
ふーっ、いっちょ揉んでやった感じ?
(とりあえず新曲のノーマルにマークをつけ、腫れた手を振りながらカードを引き抜く)
さて、と。
まだ雨降ってるか。急ご。
(傘を差して走りながら帰路につく)
【残念ながら不発っぽいので今日はこのへんで退却いたします;】
【またキャラハンの皆さんと会える日を期待しつつノシ】
|・) コソッ
【ご無沙汰してます…こんな時間ですがちょっとだけ待機…】
【ちょっと眠気に耐えられなさそうなので、この辺で落ちます〜】
【今日と同じで遅い時間になりそうですけど;; 一応、明日も来れるとは思います… ではっ♪ ノシ】
はぁ…はぁ…っ;; は…っ;どうしよ…
ま…間に合わなかった…よぉ…っ;;
[いつになく慌てた様子で勢いよく扉を開き飛び込んで来る白い塊
床にへたりこんだその表情は半分情けない泣き顔で]
うぅ…っ;折角フロウフロウに会えると思ったのに…
寝過ごすなんてロキの馬鹿……orz
馬鹿馬鹿ばかばかぁっ!!!;;
[ポカポカと自分の頭を殴るとそのまま床に大の字に寝そべり天井を仰ぐ]
………いいわけしたって仕方ないけど…
…うん。次に会えたらごめんなさいとか会いたかったよ…とか
いっぱいいっぱい伝えなきゃ… …早く会いたいなあ…
[ぽつぽつと一人言が誰もいない部屋に溶けてゆく]
Infiniteおにーさんにも…もう一人のロキにも…他のみんなにも…
また…会いたいなあ…懐かしいなぁ…(くすくす)
[しばらくそのまま寝そべっていたが、
ゆっくり身を起こすとそのままくるりと宙で身を翻し霧のように姿を消した]
【>>フロウフロウさん
すっすみませんっ;;;疲れてたみたいで10時に仮眠取ったらそのまま朝まで…朝まで……orz
中の人もロキ同様楽しみにしてたのでほんとに残念かつ申し訳ないです;】
【次に来れるのはまた週末になってしまいますが、ご都合いかがでしょうか…???
お返事お待ちしております… またお会い出来ますよう…】
[いつもとは違う場所、違う時間…違う存在軸
誰もいない――そもそも何も存在しないその場所で]
……想い、ちゃんと届きましたよ、ロキさん
[ただ1人、目を伏せて浮遊していた少女が口を開く
胸元に置いた手を、大切な物でも見つけたかのように、ぎゅっと握り締めて]
なかなか会えないのはちょっと寂しいですけど…謝ることなんて何もないですから、ね?
それに、言葉でなくても伝わるものはある――気持ち、ちゃんと伝わってますから…
――ロキさんの方には私の想い、伝わってるでしょうか…
[口を閉ざし、逆に僅かに真紅の瞳を開き…顔を伏せて握り締めた手に視線を落とす
虚空に浮かぶその姿は、祈るようにも、遠くの誰かに意思を伝えるかのようにも見えて]
【いえいえお仕事お疲れ様です、どうかお気になさらずに…>ロキさんの中の方】
【かく言う私の方も昨日は結構疲れ気味でしたし…もし昨日会えたとして、
ロールがちゃんと機能できたかどうか、正直自信なかったのです…;】
【週末…というと、来週末ということでしょうか?(一応、今日も週末ですけどw)
来週でしたら金・土・日どれでも大丈夫…だったと思いますが、どうでしょうか?】
【では、今日は一言落ちにて失礼します…♪】
ふぅ;;何とか今日はフロウフロウとの待ち合わせに遅れないで来れた〜ぁ;
[夏らしく薄手の生地で作られた真っ白なワンピース姿の魔女が一人。
息を切らせ、額に薄っすらと滲んだ汗を長い袖で拭い安堵の嘆息を漏らす]
…急いだら喉渇いた…; えーとお水お水…っと…
[一呼吸つくと足どりはキッチンへと向けられる]
【こんばんは!やーっとこられました!;
とりあえず今夜はフロウフロウさんを迎えるべく待機です♪】
――いくら私が幻影に近い存在だとはいえ、毎度毎度同じ服というのは…
女性型に映されている存在としては、少々具合が悪い、ですよねぇ…?
もっとこう、おしゃれというか、季節感というか、そういうものを大事にした方が――(ブツブツ)
[梅雨の谷間の空、緩やかな風に身をゆだねているのはいつもと変わらぬ服装の少女
風に流されつつ、空を見上げながら毀れおちるのは、誰とも判らぬ相手への不平不満で]
でも…こんな私が「おしゃれ」だの「季節感」だの…「女の子らしさ」だの、
このような人間くさい行動パターンも埋め込まれていたなんて…私事ながら実に興味深い
ほんと、私を生み出した存在を…つまり「親の顔が見てみたい」という、アレでしょうか?
[空に仰向けに寝転がって、手をかざすと、半透明の体を降り注ぐ光が通り抜ける
眩しそうに目を伏せて、透過する光の熱を感受している姿は、本当の人間の様で]
いえ、私が今会いに行きたいのは―――別の人、なんですけど、ねっ!
[仰向けの姿勢を変えないまま、少女の体は真っ直ぐに急降下する
丁度真下にあった見覚えのある建物、その屋根を音も無く突き抜けて
地面にぶつかる――その僅か手前で、墜落する少女の体はピタリと静止した]
――はい、到着です♪ って、おやぁ?;
[落っこちたのはフロウフロウが使用することもある、割と広いキッチン
どうやらそこには、喉を潤そうとしている小さな先客さんがいたらしく…]
【先を越されたぁ〜! 遅れてしまって申し訳ありませんっ!;
…というより、今の今までず〜っとひっぱってしまって申し訳なく…;;】
【と、いうことで…本当〜〜にお久しぶりですっ! こんばんわです〜;;】
>>187 …んっ…んっんっ… んっ…ふぅぅ〜っ!生き返るーっ!!
[どこで覚えたのやら腰に手を当てると一気に水を飲み干し満面の笑みで]
…ん?あれ??? フロウフロウ??
…お久しぶりなの〜wwあいたかったぁ〜vv(ぎゅうぅぅ
[少女の姿にこちらも気付くと駆け寄りやや手荒い抱擁を交わす]
【こんばんはです〜!&お久しぶりです♪;;お会い出来て良かったですv
ご無沙汰してしまった上に久しぶりで勘が戻らず超遅レスですが、
今夜はよろしくお願いいたしますねっ♪でわこちらから続きを投下させていただきますね♪】
>>167 う、うん…んっ; あっ!やっ…!;
ロキの…ワンピース…っ///;
[衣服が自身の手を離れ、肌が直接外気に触れるとふるりと身体を震わせ、
覆うもののなくなった身体を庇う様に両手で胸元を隠す]
…ん、ふふ…っ♪どうして…って、
だってここ、凄く柔らかくてあったかくって…
こうするとホラ… 気持ちいいでしょ…??(くすくす
[相手の反応に気を良くしたのか、まだあどけなさの残る笑みを口元に浮かべ、
白い肌とは対照的な赤く小さな舌を口元から覗かせ胸の突起を緩慢に突き]
今日はロキが…フロウフロウのこと、気持ちよくしてあげるのぉ…
[ぷっくりと立ち上がった胸の突起を唇で食みながら、時折軽く歯を立て、
空いた片方の手で直接刺激を与えてゆく、]
…ん、ふ…っ/// 気持ち…いいんだ…
…んっ!あ、あうぅ…っ///;
[快感に悶える少女の姿をうっとりと、しかしどこか恨めしげに眺めていたが、
待ちかねた刺激を与えられ、緩やかなそれにすらびくびくと身体を震わせる。]
>>188(↑)
ああ…えっと、(2番目にあった方の)ロキさんですね?
本当にお久しぶりです…って、変な入室の仕方をしちゃいましたね;
お水を飲んでたようですけど、喉に詰まったりしてませんよね? 大丈夫ですか
[こちらの返答を待たずに抱きついてくるロキを優しく受け止める
腕を背中に回して、不思議そうな、心配そうな視線を向けて顔を撫でる
…が。フロウフロウの頭の中には、それとはまた違う疑問が浮かんでいたらしく]
(先ほどのロキさんポーズ、確か私の内では「親父くさい」姿勢のデータとあったような…?
…い、いえいえ、ロキさんのことですからこれもきっと何かの修行なのでしょう
あるいはこれもファッションなのでしょうか…詮索はしたくありませんが、気になるような)
[魔女を抱きしめながら、頭の上にクエスチョンマークを浮かばせる浮遊少女
――彼女の「人間らしさ」を追求する旅路は、まだまだ果てが見えない様である…w]
【いえいえ調子が戻ってないのはこちらも同じですので; 今夜は頑張りましょうね
ではこっちはここでカットして――続きの方いきますね】
>>188(下)
え、ええ…気持ちいい、ですけど……そんなに胸がいいんですか…?
いくら私が人でないとはいえ、あまり体積が大きいというのも不便な気がするのですが
それにどうも、いろいろと視線を感じるというか……ふぁ、ぁぅ……
[一部の人を敵に回すような発言をしつつ、ロキから送られる刺激を甘受する
少女の舌の、時折肌を撫でる結い髪の感覚に意識を流されそうになりながらも]
私は、その、どちらかといえば、ちいさ――じゃなくてっ…!
えっと、慎ましい?方が好ましいというか…そう思うんですけどね
私なんかと違って、温かみを感じるし、その…胸の音も、感じ取れるようで――
[言葉を選びつつ、負けじとやや小ぶりな胸への愛撫を始める
ロキが与える刺激と違って緩急のない、ひたすら「緩」だけのスローすぎる愛撫
激しくしたいという気持ちを抑えつつ、じわり、じわりとロキの感度を高めていって]
>>189 ん…、なんだろ…きっとこれはロキの願望だから…
フロウフロウの見てると女のロキだって触ってみたくなるっていうか…
[実際は触れるどころかそれ以上の行為にまで及んでいるのだが、
一旦口を離し、今度は愛撫ではなく探究心からそれをふにふにと掌で弄び]
…両手に納まりきれないとか、それで不便とか…(ぶつぶつ
[じっと自分の決して大きすぎないささやかな膨らみと見比べながら]
…それってロキにとっては…っ!!…んっ!;
…え、ぁ…?あったかさ…?おと…??そんなのっ…
そんな風にされたら…わかんないっ…わかなくなるよぉ…っ!///;
[少女にとっては気遣いのつもりが、ただじれったいだけの愛撫に
ロキの身体は高まりきれず逃げ場の無い燻りが出口を求め身体のうちで暴れる。
紅く彩られた目の端に涙を浮かべ何かを請う様な、媚を含んだ目で少女を見つめる]
>>190 そ、そういうものなのでしょうか?
私にはそういう感情はよく判らないので…難しいものですねぇ…;
大きいのも不便だと思うのですけどねぇ…その、眼下の視界が把握しにくいというか…
[手の動きが性的な刺激ではない、子供が悪戯するようなものに変わったことで
幾分か余裕が出来たらしく、ロキの疑問に素で答えてみせる]
(ん…ここではロキさんのお願いを受け入れる、それが正解なのでしょう
お互いを誠心誠意をもって悦ばせてあげるのが、こういう場合礼儀だとは思います…
そう、なのでしょうけど………ふふっ♪)
[その時フロウフロウが僅かに見せた笑顔は、いつもの彼女とは全く違うもの
鏡のないこの場ではそれを本人が確認する術は無いので、無自覚なのだろうが――]
わからなくなる? 何が、わからないんですか……
ふふ…でも、こちらの味は……(くすくす)
[潤む瞳に口を寄せて涙を啜る少女が浮かべるのは他ならぬ、ロキの笑顔
小さな魔女が時折見せる妖しげな微笑をトレースしたかのような笑顔を見せて]
んー、こっち(涙)の味も曖昧でよく判らない、ですねぇ…
これではわからないのは私の方ですよ…いったいどうしたらいいのでしょうねぇ…?(くすり…)
[ロキの哀願を無視して、困り果てたようなポーズをとってみせるが…
細く開かれた紅い瞳は、意地悪そうにロキの瞳を射抜いていて]
>>191 そぉいうものなのっ!(むぅ、と子どもの様に頬を膨らませ
…一体なに食べたらこんなふうになれるのかなぁ…
[まだ納得いかない様子でぶつぶつと独り言を漏らしながら]
…んぁ…;…くすぐったい…///;
[自身の胸を這うひやりとした指先に懸命に感覚を集中させ
快感を拾い集めようとするが、あえてそれをさせぬように指先は
ロキの敏感な部分を掠めるだけで触れようとはしない]
…なにって…っ///; それが分かんないんだってばぁ…っ!!
…苦しくって、ここがきゅうぅって…痛…いたくって、熱いのぉ!
[ぽろりと目の際から涙が零れ落ち、ぎゅっと胸元を掻き抱くように掌を握り締め]
…フロ…フロウっ;ね、いじわるしないでぇ…(ひっく
もっ…ロキ、だめなのっ、ちゃんとっ… …して…???
[完全に攻守が逆転したことにも気が回らないほど体中が刺激を欲して小さく震える。
顔を羞恥ともどかしさで薄紅く染めながら、すがるように少女に腕を伸ばす。
柔らかな深紅の髪を腕の中に納めると耳元で精一杯の小さな声で懇願してみせた]
>>192 (う、うー…私は投影存在ですから、「そういう風に造られた」としか言い様が…;)
[口にしたかったが、これ以上ロキを落ち込ませるのは気が引けたのか自制して]
ごめんなさいねロキさん。ちょっと、意地悪したくなっちゃったんですよ…
だって、こうでもして気持ちを誤魔化さないと…自制がきかなくて…
ロキさんが素敵過ぎるから、可愛らしすぎるから……
[本気で困らせてしまったことに罪悪感を抱いたのか、冷静になってロキを
掌を握り締めてくるロキの小さな手を、包み込むように柔らかく握り返して]
…っ! ロ、ロキさ… 私…わたしぃ―― もぅ…!
[耳を通り抜けて頭に響くような哀願に、もう限界だとばかりにロキを抱き返す
その力は意外と強く、ロキの白い肌を僅かに赤く腫れさせてしまい
敏感になった箇所に先ほどの指技を送る、その刺激は先ほどの比ではなく]
もう、いじわるはしませんから……いっぱい、感じてくださいね…?
[硬くなった突起をぐりぐりと、少し痛いくらい強く擦って
体勢をずらして、もう片方の突起に頭を寄せ、舌でコロコロと転がし
背中を支えていた手をゆっくりと下げて…既に潤っている泉を包みこむように掌を乗せて]
>>193 …うっ、ひっく、ひっ…;
…んーん。だいじょうぶ…っ///;
[ぐしぐしと涙で濡れた頬を手の甲で拭い、柔らかな掌に頬を寄せる]
…フロウフロウ…?…くっ、くるしっ…///;
んっ、ぁ…っ ; ちょっ、いきなり…ぃ…;
[強く抱き寄せられ戸惑うが、すぐに与えられた待ちかねた、
いや、それ以上に激しい刺激に爪先がピンと張り背中が浮き上がる。
自然と自らを目の前の少女に捧げるような格好になってしまう]
…あぅ…ぅ… やだ…いたい… いたい…のぉ…
もっと、して…??ぎゅって… いっぱい、してぇ…??
[痛いくらいに勃ち上がった先端を強く嬲られれば、
いままで感じたことの無い甘い痛みが脳天まで突き抜けロキを麻痺させる。
涙と同じくらい、とめどなく溢れる愛液で下肢を濡らし、知らず両腿を摺り合わせ]
…ひっ!!!
[ソコに少女にひやりとした掌が触れると期待と不安に
思わず身体を引き攣らせるが、それでも自らの下肢を捧げるように腰を高く掲げたままで]
>>194 ロキさんのココ…熱くて、柔らかいですね…
それにこんなに潤ってる。ほら、またじわって染み出してきた…
[掌全体を使ってゆっくりと秘所をさすり、溢れる蜜を引き伸ばし塗りつける
時折指を跳ねさせて、薄い皮から漏れ出た肉芽を刺激するのも忘れずに]
胸の大きさの事を気にしてる見たいですけど…
ロキさんだって十分大人っぽいじゃないですか? 自覚無いんですね…
[ 秘所を弄っていた手を一旦離して、ロキをゆっくりと仰向けに横たえる
ふわりと自分の体を浮かび上がらせ、寝ているロキの頭を跨ぐように腰を運ぶ
所謂「シックスナイン」の体勢になって、眼前にロキの急所を捉えて]
子供が、こんな素敵な声で鳴けますか?こんな淫らな腰の動きをできますか…?
できるはずがないですよね? だって…ロキさんは……
[すべすべの太股に指を走らせながら、言い聞かせるように言葉を続けて]
それに私と違って……ココ、綻びているのがみえます
愛しい人を受け入れた痕… 痛みを乗り越えた跡… 子供じゃない証…
[取り付かれたかのように、目の前の泉に一気に口を付ける
両の指で秘裂を広げ、舌を限界まで伸ばして、少女の胎奥の蜜を音を立てて啜って]
>>195 あ…、やだ…っ///; そんなの…そんなの…っ…
[嘘、と自分に言い聞かせようにも、はしたなく下肢を濡らし腰を掲げた状態で
そんな言い訳をこんなにも真っ直ぐに自分を見てくれる少女には出来ない。
そう感じたのか、耳を塞ぎいやいやをするように首を左右に振り]
…んぅ…ぁ…っ やっ…もっと…っ もっと…
[溢れるぬめりを借りて秘肉を指先が往復する感覚に頭が痺れる。
それでも敏感な肉芽を弾かれれば一際高く細い声を漏らし]
…大人っぽくなんか…っ、な…っ…
そんなっ、ロキのここ… や…やぁ…っ
[眼前に突きつけられた少女のそれはまだ僅かにしか開いておらず、
それを覆う茂みも真っ白な肌同様薄く、ほとんど無毛に近い
自身のソコとは少し違うかもしれない、興味深く視線がソコを捕える]
…ロキ、だって… べつに大人じゃないけど…
習ったわけじゃないけど… 分かる…っ… ぁ…んんんんぅっ…!
[少女の動きを真似て目の前のそれに指先を這わせ舌先を伸ばす。
唇全体で啜るようにそこに顔を埋めるが、与えられる刺激に思わず腰が跳ね上がり唇が離れる]
やだ…そんなことされたら…おかしくなっちゃう…
んむ…っ、う…っ フロウフロウの、味…だぁ…
[下肢から響く水音に鼓膜が擽られ、がくがくと腰が震える
口の周りをべたべたにしながら、懸命に相手にたどたどしい口淫を施してゆく]
>>196 んー、また意地悪口調になっちゃいましたかねぇ…;
純粋に羨ましいんですよ…私は、そういう事(男の人)は無縁ですから…
体が小さくても…異性を受け止めてあげられる器量を持ってるロキさんが、羨ましくって…
[執拗な口淫を一旦止めて、べとべとになった口を拭うことなく静かに語る
ロキからは見えなかっただろうが、その瞳には情欲の炎の欠片もない、慈しみが籠もっていて]
ぁぅ…すごい、すごいです…ロキさんの味…
あまくて、しょっぱくって、あったかくて、えっちでぇ…
どうしてでしょう…舐めているだけなのに、私もすごくピリピリッしてきてぇ…
[フロウフロウを惑わすのは、ロキの愛蜜から僅かに染み出る魔力
人の肉体――緩衝材を備えてない少女は、その刺激を直接感じてしまっていて]
はむ、じゅっ…んふ…ぁ… ロ、ロキさんまで…してくれるんです…か、ひぁぅっ…
ダメです…私も、いっぱい溢れてきちゃって……
[飲み干した分がそのまま漏れ出ているかのように、自身の泉から愛液がこぼれ落ちる
下にいるロキの顔をみるみると熱い蜜で汚してしまい、申し訳なく思って
それとは別に、自分のモノで汚していることに、背徳的な感情も沸いてしまい]
ロキ、さぁ…わたしの、わたしのあじ……変じゃない、ですかぁ…?
だめ、だめぇ…私も……おかしくなって、そろそろ限界がぁ……きちゃッ!
[ロキの顔に強く体重をかけて(投影体なので体重は少ないのだが) 秘所を擦り付ける
自身の乳首をロキの体に擦り付けて、貪欲に自身の快楽を求めながら
それでもロキへの刺激は止めまいと舌の動きを速めて、揺れる腰を押さえつけて]
【おそらくあと数レスのところで申し訳ないのですが…
ねっ眠気で文字が打てなくなりそうです…;;】
【再びここで凍結させて下さいませんか…orz】
【おそらくあと数レスのところで申し訳ないのですが…
ねっ眠気で文字が打てなくなりそうです…;;】
【再びここで凍結させて下さいませんか…orz】
【フロウフロウさんとのロール楽しかったです…っ!!!!
また次に繋がると良いのですが…】
【さすがに時間かけすぎましたね…なんでこう私ときたら… ;;】
【はい、凍結了解ですっ! 無理はしないでゆっくり休んでくださいっ!】
【解凍は何時ぐらいになるでしょうか…来週末の夜中は私の方がちょっとNGかもしれません…
もし何かご希望あるのでしたら今のうちにお願いします〜♪】
【っと、途中送信だったのですね;】
【はい、いろいろと繋がるわけですね…楽しみにしてます】
【あとこれは無関係ですが、3時ジャストgetオメですw】
【さすがに力尽きちゃったみたいですね】
【では、無理をなさらずに… 連絡は後日ここか向こうということでお願いします♪】
眠るのでしたらちゃんとお布団で寝てくださいね…
夜は意外と冷えますし、風邪には注意ですよ?
[と、ロキに毛布を掛けて、ちゃっかり自分も潜り込むw]
【では、お疲れ様でしたっ&失礼しましたですっ♪(ぺこ)】
【こんばんは☆ちょっとばかり待機してみようと思います。
どなたかにお会い出来ればこれ幸い…てことで、
お時間のある方、お相手願いますです】
今日は七夕…だったかな?
笹にお願い事を書いた紙を書いて吊すと、お願い事が叶う日だっけ。
後…そうそう、空の上の恋人同士が出会う日だったかな?
こんばんは、お久しぶりだけど誰かいるかな?
(久しぶりに懐かしい建物へ続く道を歩きながら今日が七夕である事を思い出し、
独り言を小声で呟き、薄曇りで星の見えそうにない空を見上げて苦笑し肩を竦めた所で建物に到着し、
コンコンと握った拳で扉をノックしてから、そっと扉を開き)
【こんばんは、また久々にお邪魔させて頂きます;
ロキさんはいらっしゃいますか?】
>>204 夜空〜を翔ーけーるなーがれ星〜♪ふふふ〜ん… ふんふんふ〜♪
[星の見えない空を窓際に腰掛け見上げながら鼻歌を歌う小さな魔女が一人]
…そういえば去年の今頃はここにおっきな笹があって、
みんなでお願い事したんだっけぇ…(くすくす
[頬に掛かる銀の髪を指先で弄びながら目を細め思い出し笑いを浮かべる]
…う〜ん…
今夜はだぁれもいないし、お天気もイマイチだけど、
お空の恋人さんたちはちゃんと会えたかなぁ…??
[首をかしげ窓の外に身を乗り出し]
…そう、会えないロキの分も… …????
[少し表情に影を落とし一人言を溢そうとしたところで、
来訪を告げる小気味良いノックの音と背後に人の気配を感じ振り返る]
………! …あ… あ…
[思わず大きな目を更に大きくし、目を瞬かせ目の前の青年を何度も見つめる。
久しぶりに再開に何か言葉を掛けたいのだが言葉が見つからず
気持ちばかりが急いて、酸素を求める水槽の魚のように小さな口元がパクパクと動く]
【こっ…こんばんはー!!;;居りますですよー!!嬉しいサプライズ!w
本当にお久しぶりです☆…お会いできて嬉しいですーvv】
>205
こんばんは、俺の可愛い愛しいお姫様。
久しぶりだね、元気にしてた?
(扉を開けて部屋に入ると、まず一番最初に視界に飛び込んできたのは窓枠に座る恋人の姿で、
久しぶりの再会に唇をパクパクと動かすものの声が出ないらしい相手を驚かさないようなるべくいつも通りに声をかけ、
それでもなかなか会えなかった大好きな相手にようやく再会しはやる気持ちは抑えられずに足早にロキに近付き、
窓枠まで歩み寄ると相手の体を抱き上げてそのまま抱き締め)
良かった、夢じゃない…
(腕の中にすっぽりと相手の体を収めると、その温もりと確かな存在感に、
何処か安堵したような声でしみじみ呟き)
【本当にお久しぶりです;
こちらこそお会い出来て嬉しいですよー!】
>>206 …う… あ…、えと…
[見慣れていたはずの金色の髪も、夏空を思い起こさせる水玉模様の真白なシャツも、
いつもはサングラス越しに見える碧い瞳も、今はただそこにあることが
にわかには信じられない幻のようで、ロキはただ目を見張る]
……うん、うん…っ!
[それでも身体は聞きなれたその声に反応し、こくこくと頷く。
ロキにしっぽがあれば恐らく従順な犬のそれのように振られていたに違いない]
…元気に、してたよ…?いっつも、ここに来てた…
どこかで、会えるんじゃないかなって期待しながら…
[歩み寄ってくる相手から目を逸らさず応える]
そしたら今夜… …っ!
[柔らかく抱き寄せられ、言葉に詰まるが、
その胸の中でこちらも安堵感を感じ目を細める]
…会えた…ね (くすくす
うん、夢じゃない…ほんものーww
[にっこりと照れくさそうにはにかむと、青年の頬に白く細い指を伸ばし
軽くなでた後、ふにっと摘んでは悪戯に微笑んでみせる]
>207
そっか、ロキちゃんはいつもここで俺の事待っていてくれたんだ
待たせてごめんね、来るの遅くなってごめん
会えて本当に嬉しいよ…待っていてくれて、ありがとう
(相手の言葉に愛しさと申し訳なさが山のように積もり、抱き締めたまま相手の肩口に顔を埋めてしばらく視線が合わせられず、
謝っても謝りきれないが、それでも謝罪するしか無くごめんと繰り返すと頬を撫でられ、
ゆっくりと顔を上げると悪戯な笑顔と共に頬を軽く抓られて本物だと言われ、
そんな無邪気なロキの仕草につられて微笑み、謝罪だけでなく出会えて嬉しい気持ちも口に出し)
でもまぁ、理由はどうあれお姫様をほったらかしにしたのは悪い訳で…どうしたら埋め合わせ出来るかな?
(相手の頬に自分の頬を寄せて軽く擦り合わせ、相手に何か今まで会えなかった分、相手に何かしたいと耳元で囁き)
>>208 ロキも嬉しい… うん、ほんもののおにーさんの匂いがする…
お日様の匂い…葉っぱの匂い… それから…
[日中何処かで昼寝でもしていたのかもしれない、それともただ懐かしさから
そう感じたのかもしれない、それでも懐かしさに顔を埋めたまま頬を寄せる]
…待ってるに決まってるの!
だってロキの居場所は「ここ」って決まってるから…
[少し語気を強めながら、ロキの指す場所はこの場所ではなく
青年の腕の中、譲れない場所なのだと主張するように自分からも腕を回し]
…むぅ。 そぉだよ…ロキ、さみしかったんだよー??
許さないんだから… (くすくす
[頬を膨らませむくれて見せるが全く迫力は無く、むしろ何処か楽しそうに、
頬にサラサラと心地良い相手の肌の感触を確かめ]
んー… じゃぁ… えと…///
ちょうだい…? ロキのこと、まだ好きってしるし…///
[耳元で囁かれるとくすぐったそうに、それでも照れながらも
小さく首を傾げると目を伏せ、桜色の唇を青年に差し出し口付けをねだる]
>209
そうだね、「この場所」は俺もロキちゃん以外入れるつもりは無いね
(しっかりと抱きついてこちらの腕の中は自分のものなのだと主張する相手の体をぎゅっと抱き締め返し)
ロキちゃんに許して貰えないのは悲しいから、何度だってロキちゃんが好きだって証明する
まだ好きなんじゃなくて、今までもこれからも昔も今も未来も、ロキちゃんだけが好きだよ
(むくれた表情をしても本気で怒ってないのは一目瞭然だが、それでも神妙な面持ちで相手の頬に手を添え、
こちらに向けられた可愛らしい桜色の唇に最初は軽く触れるだけの口付けを落とし、
間髪入れずにまた唇を重ね、今度は唇を触れ合わせる時間を長くし、一度顔を離して相手の顔を覗き込み、
愛しげに頬を撫でてから、更に今度は吐息すら奪うような深く激しい口付けを交わし)
>>210 ほんと? …えへへvvロキだけの場所…
これもロキだけが聞ける音… おにーさん、大好き…
[相手の言葉で胸を暖かい感情で詰まらせながら、頬を寄せたところから
響く心地よい心音に耳を澄ませ、目を閉じる。掌は自然と相手の心音をなぞる。]
…えへへ、ほんとはそう言ってくれるの、
聞きたかったの… 言って欲しかっただけ、怒ってなんかないよ?
…おにーさんは、いつもロキの一番欲しい言葉をくれるの…
[にっこりと幼さの残るいつもの笑みを浮かべると、
落とされた口付けに満足そうにゆったりと目を細める]
ううん、言葉だけじゃないね…(くす
[今度は少し長いキスに自分からも角度を変え応じる。
間近で何度見つめても、飽きることの無い深い瞳の奥を覗き込みながら]
…んっ…!/// んぅ… ん…っ
[奪うような深い口付けに目を開き少し驚いた様子だったが、
すぐに目を閉じるとおずおずと自分からも深く深く相手を求める]
…いつもロキばっかり…///;貰ってばっかりだね;
ほんとはロキも、沢山あげたいのに…
[唇が離れると、僅かに上気した頬と潤んだ瞳で青年を見上げ]
>211
俺だって、ロキちゃんには色んなものを沢山貰ってるよ。
ずっと俺の事待っていてくれたし、俺の事嫌わないでいてくれたし、今こうやってロキちゃんが側にいて笑ってくれるだけで凄く満たされた気持ちになれる
ああ、でも良かったら、今日はここに泊まって一緒に眠ってくれないかな
ロキちゃんに会えて、ロキちゃんに嫌われずに済んだと思ったら、何だか急に物凄く眠くなっちゃって
(いつもの可愛らしい微笑みも、キスの後のどことなく艶めかしい表情も、何もかもが胸にぐっと迫る程に大切で大事で愛おしく思い、
もう一度しっかりと抱き締めると相手の頬の脇に流れる銀色の髪を撫で梳きながら、相手が傍にいるだけで充分に幸せだと告げ、
言葉通りに安心したらどっと睡魔が襲って瞼を擦り、申し訳無さそうな表情を浮かべて一緒に泊まって休んでも良いだろうかと尋ね)
【すみません、ちょっと睡魔がキツく…○| ̄|_
後一レスか二レスで〆ても良いでしょうか?;】
>>212 本当…?ロキからも、あげられてるものがあったら…嬉しいし、
おにぃさんになら、なんだってあげたいの… ロキの持ってるもの、全部。
[その言葉には嘘はない、そう伝わるほどに真っ直ぐな視線をぶつけ]
でもきっと、おにぃさんはその気持ちだけで十分だって…
言うんだろうね…???(くすくす
ロキも…ふぁ; なんだか眠くなって来ちゃった…
[こちらも緊張の糸が切れたのか、小さな欠伸を漏らすと
こしこしと袖で重くなるまぶたを擦り。髪を梳く指先に気持ち良さそうに目を閉じ]
…ん。ロキも、一緒がいい♪でもちゃんと、おふとんで寝なくちゃ!
おにぃさんが風邪引いたら嫌だしね…???
[そういうと眠そうな青年をなんとか寝室へと促す]
【もちろん大丈夫ですよー!お話出来ただけで嬉しかったですし、
あまりご無理させてしまうのも申し訳ないですからっ!;では、
こちらもあと1レス頂いて締めということで…☆★】
あれ…?おにーさーん! …あらら;
ここで眠っちゃったみたい…
[いつの間にかすやすやと安らかな寝息を立て始めた恋人の無防備な姿に
思わず苦笑と愛おしさが混じった困ったような笑みを浮かべる]
…疲れちゃったのかな…(くすくす
それでも来てくれて…嬉しかったよ?ありがとうなの…
[起こさないように毛布を掛けると自分も傍らに寄り添い金の髪を撫で、
前髪をさらさらと指先で梳くと相手の額に感謝のキスを落とし]
…また、いろんなお話しようね…?
きっと会えなくても、それでも想いは積もるものだから…
[開け放した窓から入る風に気付き、窓を閉めようとふと外に目をやれば、
いつの間にか晴れた夜空には綺麗な星の川が流れていた]
【今夜はお休みになってしまわれたみたいですね…、ご無理させてしまったようで
申し訳ないです;;こちらはこれにて締めとさせてくださいね♪
またお会いできることを楽しみに…☆それではおやすみなさい&お疲れ様でしたーノシ】
過疎杉ですよー
216 :
名無しさん@ピンキー:
age